| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成28年6月28日 |
| 【事業年度】 | 第93期(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) |
| 【会社名】 | サイボー株式会社 |
| 【英訳名】 | Saibo Co., Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 飯 塚 剛 司 |
| 【本店の所在の場所】 | 埼玉県川口市前川1丁目1番70号 |
| 【電話番号】 | 048-267-5151(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 専務取締役 藤 井 孝 男 |
| 【最寄りの連絡場所】 | (東京支店)東京都中央区日本橋人形町1丁目2番6号 |
| 【電話番号】 | 03-3667-5771(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役東京支店支店長 飯 塚 豊 |
| 【縦覧に供する場所】 | サイボー株式会社東京支店 (東京都中央区日本橋人形町1丁目2番6号)株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
| 回次 | 第89期 | 第90期 | 第91期 | 第92期 | 第93期 | |
| 決算年月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | |
| 売上高 | (千円) | 9,223,881 | 8,477,513 | 8,155,427 | 7,983,870 | 8,247,814 |
| 経常利益 | (千円) | 1,541,013 | 1,312,265 | 1,218,645 | 1,374,773 | 1,123,049 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | (千円) | 546,627 | 494,040 | 491,863 | 795,470 | 506,314 |
| 包括利益 | (千円) | 861,003 | 498,616 | 490,982 | 1,185,115 | 212,247 |
| 純資産額 | (千円) | 13,943,195 | 14,257,707 | 14,422,610 | 15,399,918 | 15,439,218 |
| 総資産額 | (千円) | 27,088,426 | 25,498,952 | 25,170,570 | 28,350,174 | 27,510,252 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 901.55 | 937.99 | 971.05 | 1,038.51 | 1,036.78 |
| 1株当たり当期純利益金額 | (円) | 40.10 | 37.00 | 36.87 | 59.81 | 37.96 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | ― | 37.00 | 36.81 | 59.76 | 37.93 |
| 自己資本比率 | (%) | 44.4 | 49.1 | 51.3 | 48.8 | 50.1 |
| 自己資本利益率 | (%) | 4.6 | 4.0 | 3.9 | 5.9 | 3.7 |
| 株価収益率 | (倍) | 10.0 | 17.7 | 13.2 | 9.5 | 12.3 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 1,704,086 | △158,801 | 777,054 | 1,046,878 | 1,339,962 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △738,982 | 781,336 | △992,146 | △620,993 | △2,365,313 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △785,250 | △461,991 | △528,509 | 1,164,226 | △410,886 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (千円) | 2,802,531 | 2,963,074 | 2,219,472 | 3,923,145 | 2,486,907 |
| 従業員数〔外、平均臨時従業員数〕 | (名) | 170 | 170 | 126 | 126 | 129 |
| 〔54〕 | 〔55〕 | 〔44〕 | 〔51〕 | 〔58〕 | ||
(注) 1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.平成24年3月期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額は、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3.「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、当連結会計年度より、「当期純利益」を「親会社株主に帰属する当期純利益」としております。
(2) 提出会社の経営指標等
| 回次 | 第89期 | 第90期 | 第91期 | 第92期 | 第93期 | |
| 決算年月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | |
| 売上高 | (千円) | 7,402,921 | 7,000,117 | 6,961,917 | 6,843,240 | 6,985,660 |
| 経常利益 | (千円) | 1,217,376 | 1,101,158 | 1,150,494 | 1,163,624 | 741,150 |
| 当期純利益 | (千円) | 466,028 | 654,566 | 614,626 | 534,211 | 327,038 |
| 資本金 | (千円) | 1,402,000 | 1,402,000 | 1,402,000 | 1,402,000 | 1,402,000 |
| 発行済株式総数 | (千株) | 14,000 | 14,000 | 14,000 | 14,000 | 14,000 |
| 純資産額 | (千円) | 10,041,948 | 10,665,227 | 11,183,080 | 11,772,767 | 11,574,774 |
| 総資産額 | (千円) | 22,076,907 | 21,515,386 | 21,610,068 | 24,477,831 | 23,387,719 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 731.52 | 776.98 | 817.09 | 857.68 | 850.46 |
| 1株当たり配当額(うち1株当たり中間配当額) | (円) | 14.00 | 14.00 | 14.00 | 14.00 | 14.00 |
| (7.00) | (7.00) | (7.00) | (7.00) | (7.00) | ||
| 1株当たり当期純利益金額 | (円) | 33.32 | 47.80 | 44.91 | 39.10 | 23.87 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | ― | 47.80 | 44.84 | 39.07 | 23.85 |
| 自己資本比率 | (%) | 45.4 | 49.4 | 51.6 | 48.0 | 49.4 |
| 自己資本利益率 | (%) | 4.7 | 6.3 | 5.6 | 4.7 | 2.8 |
| 株価収益率 | (倍) | 12.0 | 13.7 | 10.9 | 14.5 | 19.5 |
| 配当性向 | (%) | 42.0 | 29.3 | 31.2 | 35.8 | 58.7 |
| 従業員数〔外、平均臨時従業員数〕 | (名) | 98 | 99 | 88 | 84 | 84 |
| 〔17〕 | 〔21〕 | 〔19〕 | 〔29〕 | 〔42〕 | ||
(注) 1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.平成24年3月期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額は、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 【沿革】
| 年月 | 沿革 |
|---|---|
| 昭和23年6月 | 埼玉県川口市前川町(現在地)において、資本金20,000千円をもって埼玉紡績株式会社を設立。 |
| 昭和24年11月 | 飯留織物株式会社の建物54,120㎡、織機304台、その他附属設備を買収して、生産を拡張。 |
| 昭和26年1月 | 大阪出張所を開設。 |
| 昭和27年10月 | 本社工場内に第2紡績工場新設。 |
| 昭和29年2月 | 川口市根岸に神根工場を新設、化繊紡績製造開始。 |
| 昭和33年4月 | 神根工場に刺繍レース機設置、レース製造開始。 |
| 昭和36年10月 | 東京証券取引所第2部上場。 |
| 昭和37年7月 | 埼玉興業株式会社(現連結子会社)を設立。 |
| 昭和37年12月 | 本社工場内に寝装工場新設、寝装品製造開始。 |
| 昭和42年2月 | 商号をサイボー株式会社に変更。 |
| 昭和44年7月 | 栃木サイボー株式会社を設立。 |
| 昭和48年9月 | ヒタチレース株式会社を設立。 |
| 昭和53年4月 | 神根工場を分離し、神根サイボー株式会社(現連結子会社)を設立。 |
| 昭和53年9月 | 貿易部門設置。 |
| 昭和55年5月 | フロリア株式会社(現連結子会社)を設立。 |
| 昭和56年7月 | 東京支店社屋を現在地に竣工。 |
| 昭和57年7月 | 紡績部門操業休止。 |
| 昭和59年4月 | 川口市内に大型ショッピングセンター「イオンモール川口(旧川口グリーンシティ)」を建設し、イオンモール㈱(旧㈱ダイヤモンドシティ)に賃貸。 |
| 平成2年11月 | 川口市内の大型ショッピングセンター「イオンモール川口(旧川口グリーンシティ)」を増築し、イオンモール㈱(旧㈱ダイヤモンドシティ)に賃貸。 |
| 平成6年1月 | BP(Body repair and painting)工場新設、自動車の板金塗装開始。 |
| 平成7年4月 | アパレル部門設置。 |
| 平成9年7月 | 織物部門自社操業休止。 |
| 平成10年10月 | 織物部門の織物営業1課(織物製品)をレース部門と併合しテキスタイル部門を新設、また、織物営業2課(縫製品)をアパレル部門と併合し、織物部門を廃止。 |
| 平成12年10月 | 本社事務所ビル新設。 |
| 平成12年11月 | 本社敷地内に大型ショッピングセンター「イオンモール川口前川(旧ダイヤモンドシティキャラ)」を新設し、イオンモール㈱(旧㈱ダイヤモンドシティ)に賃貸。 |
| 平成14年8月 | ヒタチレース株式会社の商号をディアグリーンサイボー株式会社(現サイボー株式会社)に変更し、緑化事業を開始。 |
| 平成16年2月 | 本社寝装工場生産中止。 |
| 平成16年5月 | 彩貿(上海)貿易有限公司を設立。 |
| 平成17年4月 | BP工場を岩槻へ移転し、トヨタ生産方式で稼動開始。 |
| 平成17年7月 | テキスタイル部門をアパレル部門に併合。 |
| 年月 | 沿革 |
|---|---|
| 平成18年5月 | 内部統制室を設置。 |
| 平成19年10月 | 当社繊維部門を統一し、繊維事業本部を設置。 |
| 平成19年11月 | 本社敷地内の大型ショッピングセンター「イオンモール川口前川」を増床し、イオンモール㈱に賃貸。 |
| 平成20年10月 | 全社統一電算システム「SAP-ERPパッケージ」の導入。 |
| 平成23年3月 | ディアグリーンサイボー株式会社を吸収合併消滅会社として、当社に吸収合併。リビング課(旧寝装部門)の事業を廃止。大阪営業所を廃止。 |
| 平成25年4月 | 自動車板金塗装修理事業を関連会社である株式会社NTワークスへ業務移管。 |
| 平成25年10月 | 埼玉興業株式会社の自動車教習所事業を廃止。 |
| 平成26年4月 | 栃木サイボー株式会社のレース事業をフロリア株式会社へ事業譲渡。 |
| 平成26年12月 | 栃木サイボー株式会社を清算結了。 |
| 平成27年10月 | 日宇産業株式会社を買収。 |
3 【事業の内容】
当社グループは、当社、子会社5社、関連会社2社その他の関係会社1社で構成され、繊維製品の製造・販売に係る事業、不動産の賃貸及びゴルフ練習場の運営を主な事業として取り組んでおります。
当社グループにおけるセグメント、事業内容及び当社グループ間における位置付けは、次のとおりであります。
なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。
| セグメント | 事業内容 | 主要な会社 |
| 繊維事業 | ニット製品、ユニフォーム、衣料品、販促商品、レーヨン糸、合繊糸、麻生地、刺繍レースの製造販売、糸糊付加工 | 当社、フロリア㈱、彩貿(上海)貿易有限公司*1、日宇産業㈱*1 |
| 不動産活用事業 | 商業施設の賃貸、その他不動産の賃貸 | 当社、埼玉興業㈱ |
| ビルメンテナンスの運営 | 当社 | |
| ゴルフ練習場事業 | ゴルフ練習場の運営 | 埼玉興業㈱ |
| その他の事業 | 冠婚葬祭の返礼品販売のギフト事業 | 当社 |
| 自動給水植木鉢の販売及び観葉植物レンタル業の緑化事業 | 当社 | |
| 内装工事を請負うインテリア施工事業 | 神根サイボー㈱ | |
| トヨタ自動車の販売代理店の経営 | ネッツトヨタ東埼玉㈱ | |
| 自動車板金塗装修理事業 | ㈱NTワークス*3 |
以上で述べた事項について、事業系統図を示すと次のとおりであります。
(注)*1 彩貿(上海)貿易有限公司、日宇産業㈱は非連結子会社で持分法非適用会社であります。
*2 その他の関係会社である埼栄不動産㈱は主に不動産賃貸業を営んでおり、当社は所有する不動産を賃貸しております。
*3 ㈱NTワークスは、関連会社であるネッツトヨタ東埼玉㈱が、100%出資しております。なお、同社は持分法非適用会社であります。
4 【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金(百万円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有<被所有>割合(%) | 関係内容 |
|---|---|---|---|---|---|
| (連結子会社) | |||||
| 神根サイボー㈱(注)1、2 | 埼玉県川口市 | 10 | インテリア施工 | 40(4) | 土地建物の賃貸及び固定資産の修繕。役員の兼任 1名 |
| 埼玉興業㈱(注)2、3 | 埼玉県川口市 | 30 | ゴルフ練習場の運営不動産の賃貸 | 51(32) | 商品の販売及び土地建物の賃貸。役員の兼任 5名 |
| フロリア㈱ | 東京都中央区 | 74 | 刺繍レースの製造販売 | 100 | 土地建物の賃貸及び製品の販売。資金援助有り。役員の兼任 1名 |
| (持分法適用関連会社) | |||||
| ネッツトヨタ東埼玉㈱(注)2 | 埼玉県川口市 | 82 | 自動車販売代理店の経営 | 3618 | 商品の販売及び土地建物の賃貸。役員の兼任 3名 |
| (その他の関係会社) | |||||
| 埼栄不動産㈱(注)2 | 埼玉県川口市 | 800 | 不動産賃貸業 | 2[1]<16>(51) | 商品の販売及び土地建物の賃貸。役員の兼任 4名 |
(注) 1 持分は100分の50以下ですが、実質的に支配しているため子会社としたものであります。
2 議決権の所有<被所有>割合の[ ]内は、間接所有割合で、内数となっております。また、( )内は、緊密な者又は同意している者の所有割合で外数となっております。
3 埼玉興業㈱については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
| 主要な損益情報等 | (1) 売上高 | 909,238千円 |
|---|---|---|
| (2) 経常利益 | 200,631千円 | |
| (3) 当期純利益 | 97,438千円 | |
| (4) 純資産額 | 3,320,962千円 | |
| (5) 総資産額 | 3,454,795千円 |
5 【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況
平成28年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
|---|---|
| 繊維事業 | 60[36] |
| 不動産活用事業 | 3[―] |
| ゴルフ練習場事業 | 19[16] |
| その他の事業 | 26[ 2] |
| 全社(共通) | 21[ 4] |
| 合計 | 129[58] |
(注) 1 従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しております。
2 全社(共通)として、記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。
(2) 提出会社の状況
平成28年3月31日現在
| 従業員数(名) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(千円) |
|---|---|---|---|
| 84[42] | 49.6 | 11.04 | 4,305 |
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
|---|---|
| 繊維事業 | 38[36] |
| 不動産活用事業 | 3[―] |
| その他の事業 | 22[ 2] |
| 全社(共通) | 21[ 4] |
| 合計 | 84[42] |
(注) 1 従業員数は就業人員数であり、臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員数を外数で記載しております。
2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含めております。
3 全社(共通)として、記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。
(3) 労働組合の状況
当社は、UAゼンセンに加入しております。
なお、労使関係については円滑な関係にあり、特記すべき事項はありません。
第2 【事業の状況】
1 【業績等の概要】
(1) 業績
当連結会計年度におけるわが国経済は、日銀による金融緩和政策や、政府の景気浮揚政策を背景に企業収益が好調に推移し、設備投資や雇用情勢が改善して総じて緩やかに回復いたしました。一方、個人消費は低迷が続いており、中国の景気減速、米国の金融政策、原油価格の動向などから、国内景気の先行きは依然として不透明感が強まっております。
当社グループにおける事業環境は、特に繊維事業では、為替変動による原材料価格や労務費などへの影響や、個人消費の低迷から消費者の節約志向が続いており、総じて厳しい状況で推移いたしました。一方、収益の柱であります不動産活用事業で、二つの大型商業施設のさらなる集客力の強化をはかり、また、新たに病院施設の賃貸を始め、引き続き安定した事業収益を確保しております。
この結果、当連結会計年度の売上高は、82億47百万円(前期比3.3%増)、経常利益は11億23百万円(前期比18.3%減)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、固定資産譲渡損等の特別損失を計上したことにより、5億6百万円(前期比36.4%減)となりました。
当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しており、前連結会計年度との比較は変更後の区分により作成した情報に基づいて記載しております。
なお、事業別セグメントの概況は、次のとおりであります。
① 繊維事業
マテリアル課の原糸販売は、国内での衣料品販売の不振から、定番糸を中心に荷余り感が発生し販売競争が激化したことを受けて、ポリエステル糸の販売量は減少しました。一方、生地販売はアパレルメーカーの麻生地の取扱量が増加し福井出張所における輸出用生地の販売が好調に推移して、全体では増収となりました。アパレル課は、法人ユニフォームやスポーツ関連商品が引き続き堅調に推移し、百貨店関係の販売も順調に伸ばすことができ大幅な増収となりました。また収益面では、マテリアル課、アパレル課ともに売上を伸ばしたものの期初より円安に動いた為替の影響が大きく、減益となりました。
カジュアル課の縫製品関係は、百貨店での「ユミカツラ」や「ミュゼ ジョワイユ」の自社ブランドメンズカジュアル品の売上が、都市型の百貨店では訪日外国人によるインバウンド効果が見られたものの、地方の百貨店には届かず、減収となりました。加えて、他社企画のOEM受注を縮小した結果、全体では大幅な減収となりました。また、収益面では在庫品の評価減があり、大きな損失を計上いたしました。
刺繍レースを扱うフロリア㈱は、刺繍レースファッションの自社企画商品の販売が増えたものの、レース生地や付属品の販売が伸び悩み、減収となりました。
この結果、繊維事業の売上高は41億54百万円(前期比4.7%増)、営業損失は前期に比べ45百万円増加して1億79百万円となりました。
② 不動産活用事業
不動産活用事業においては、「イオンモール川口前川」は近隣の大型商業施設に比べ「回遊型ショッピング」ができるお客様の利便性と、生活環境にあった専門店選びが高く評価され、高い集客力を維持しております。また「イオンモール川口」は、開設から31年経つものの近隣のお客様が固定客として定着しております。二つの大型商業施設を主とする不動産活用事業は、引き続き安定した収益基盤を維持しております。賃料収入面においては、「かわぐち心臓呼吸器病院」が11月に賃貸開始したものの、「イオンモール川口」の賃貸期間満了後の契約更新による賃料減額等があり、僅かな減収となりました。利益面では、「かわぐち心臓呼吸器病院」の竣工による減価償却費及び不動産取得税の計上を行った結果、減益となりました。
この結果、不動産活用事業の売上高は24億76百万円(前期比1.3%減)、営業利益は10億66百万円(前期比6.7%減)となりました。
③ ゴルフ練習場事業
埼玉興業㈱の「川口・黒浜・騎西の各グリーンゴルフ」練習場は、ゴルフ子供教室や女性教室の人気が続いており、LED照明を導入して環境整備をはかり、夜間に団体や企業を対象にしたゴルフレッスン会等を実施するなど集客方法を工夫して、全体の入場者、売上高ともに増加いたしました。利益面でも、広告費等の経費削減により大幅な増益となりました。
この結果、ゴルフ練習場事業の売上高は8億92百万円(前期比2.2%増)、営業利益は66百万円(前期比246.7%増)となりました。
④ その他の事業
当社のギフト事業部営業課の葬祭返礼品販売は、消費者の節約意識がさらに進み、施行規模の小口化や家族葬が増え、大幅な減収減益となりました。ギフト事業部ディアグリーン課の緑化事業は、収益の中心である観葉植物のレンタル契約を維持し、外部造園工事等の関連する業務を手掛けて僅かな増収となりました。また、独自の給水タンク機能とデザイン鉢を組み合わせて商品価値を高め、良質なメンテナンスで植物の交換費用の削減に努めた結果、増益となりました。
神根サイボー㈱のインテリア施工事業は、大口の工事物件の受注や、一般先の工事を増やして、増収増益となりました。
この結果、その他の事業の売上高は7億24百万円(前期比14.3%増)、営業利益は25百万円(前期比30.8%減)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は前連結会計年度末に比べ14億36百万円減少して24億86百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、得られた資金は前連結会計年度に比べ2億93百万円増加して13億39百万円となりました。これは主に税金等調整前当期純利益が4億72百万円減少、売上債権が3億18百万円増加したものの、長期預り保証金が5億21百万円、その他に含まれる未払金や未払費用等の負債が5億84百万円増加したこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、支出した資金は前連結会計年度に比べ17億44百万円増加して23億65百万円となりました。これは主に有価証券の売却による収入が9億80百万円減少したことや、有形固定資産の取得による支出が11億41百万円増加したこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、支出した資金は前連結会計年度に比べ15億75百万円増加して4億10百万円となりました。これは主に長期借入れによる収入が18億円減少したこと等によるものであります。
2 【生産、受注及び販売の状況】
当連結会計年度の「生産、受注及び販売の状況」をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
「生産実績」の金額は、当期製造費用、「商品仕入実績」の金額は、仕入価格で記載しており、それ以外のものは、販売価格によっております。また、セグメント間の取引については、相殺消去しております。なお、金額には消費税等は含まれておりません。
(1) 生産実績
| セグメントの名称 | 生産高(千円) | 前年同期比(%) |
|---|---|---|
| 繊維事業 | 418,938 | 4.3 |
| その他の事業 | ― | ― |
| 合計 | 418,938 | 4.3 |
(2) 商品仕入実績
| セグメントの名称 | 仕入高(千円) | 前年同期比(%) |
|---|---|---|
| 繊維事業 | 3,226,094 | 9.1 |
| その他の事業 | 194,616 | △4.6 |
| 合計 | 3,420,710 | 8.2 |
(3) 受注実績
| セグメントの名称 | 受注高(千円) | 前年同期比(%) | 受注残高(千円) | 前年同期比(%) |
|---|---|---|---|---|
| 繊維事業 | 4,308,218 | 9.1 | 260,340 | 143.6 |
| その他の事業 | 741,700 | 25.3 | 27,901 | 173.1 |
| 合計 | 5,049,918 | 11.2 | 288,242 | 146.2 |
(4) 販売実績
| セグメントの名称 | 販売高(千円) | 前年同期比(%) |
|---|---|---|
| 繊維事業 | 4,154,738 | 4.7 |
| 不動産活用事業 | 2,476,872 | △1.3 |
| ゴルフ練習場事業 | 892,187 | 2.2 |
| その他の事業 | 724,015 | 14.3 |
| 合計 | 8,247,814 | 3.3 |
(注) 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合
| 相手先 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 販売高(千円) | 割合(%) | 販売高(千円) | 割合(%) | |
| イオンモール㈱ | 2,428,137 | 30.4 | 2,372,466 | 28.8 |
3 【対処すべき課題】
当社は、今年の4月に「3カ年中期営業計画」の3年目がスタートいたしました。その目標は、「繊維事業の黒字化奪回」と安定した収益を生みだす「不動産活用事業のさらなる拡充」と、当社グループにおける「その他の事業の収益貢献度の向上」であります。
繊維事業の中核であります原糸販売とユニフォームやスポーツ関連商品の販売は、引き続き営業利益を確保いたしましたが、百貨店での自社ブランド品販売は、個人消費の伸び悩みを背景に低調な動きが続き、繊維事業は3期連続の営業損失を計上いたしました。
その反省を踏まえて何としても、メンズカジュアル商品の百貨店販売の利益を改善するため、昨年からデザイン力や有力百貨店への新規営業力の向上に熟練した人材を採用、投入してまいりました。「ユミカツラ」「ディレツィオーネ」のブランドリニューアルを実施して、上質感を出せる商品とトータルコーディネートできる商品を揃えて客単価を上げ、ビジネスにも着用できるブランドを展開してまいります。常設百貨店に首都圏の都市型百貨店をさらに開拓して、不採算店舗は積極的に撤退を進め、一方ではネット販売を強化しながら、売上高の増加と利益改善に取り組み、「繊維事業の黒字化奪回」をはかります。
不動産活用事業は、大型商業施設の一つである「イオンモール川口」の契約期間更新に伴う再開発の準備を進め、施設の建て替え等に向けて収益基盤を再構築することが大きな課題であります。二つの大型商業施設について競合他社に比べて常に優位を維持することで、約4,500人の雇用を確保しており、また昨年11月には高度医療充実策として地域に貢献すべく「かわぐち心臓呼吸器病院」を「イオンモール川口前川」に隣接した本社敷地内に建設、賃貸を開始し、不動産活用事業を拡充いたしました。このような、当社グループの地域密着型の事業展開が、地域社会への大きな貢献活動であると考えております。引き続き未活用不動産の活用方針を鋭意決定して、不動産活用事業を充実してまいります。
ゴルフ練習場事業は、隣接した「イオンモール川口」の集客力を活かし、お客様に向けた新たなサービスを模索、提供して集客力の向上に努めてまいります。
その他の事業では、ギフト事業部営業課の葬祭返礼品販売は、長引く消費低迷から葬儀の小口化の流れがさらに進み、将来の事業に不安が顕在化したと判断して、今年の4月に取引の大部分を受注していた取引先との取引を解消いたしました。今後は事業性の高いギフト事業部ディアグリーン課の緑化事業を、さらに営業強化してまいります。当社独自の環境にやさしい自動給水システムによる観葉植物のレンタル事業を中心に、外部造園を含むオフィスの環境改善に役立つ事業を展開していきます。インテリア施工事業は、一般施工件数を増加させ事業の安定化を推進します。
以上のような各事業の計画を実現させるため、経営理念の「お客様に喜ばれる商品の提供」を事業の基本として、「株主の皆様に報いる企業価値の向上」への取組みをさらに推進します。また、新卒採用によるフレッシュな人材確保と、社員の能力開発に資する「教育研修制度」により、人材の育成に注力し、男女差の無い「働きがいのある職場づくり」の推進のために人事制度を見直して、会社組織のさらなる活性化を目指してまいります。
当社グループは、業容の拡充による企業価値の向上を第一義として、社会的責任を全うする観点から内部統制システムを充実させ、企業組織の活性化と社員一人ひとりの法令遵守に意を用いて、内外の信頼と評価をさらに高めてまいります。
4 【事業等のリスク】
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 経済状況
当社グループは市況製品を展開しており、他社との競合に伴う市場価格の変動や為替相場の変動により業績に大きな影響を受ける可能性があります。特に繊維品は中国を中心に委託生産を展開しており、競合他社が現地でより安い労働力で生産した場合、価格競争が熾烈化し売上に大きな影響を受ける可能性があります。また、繊維品は中国、台湾等からの輸入比率が高く、為替レートの円高は当社グループに好影響をもたらし、円安は悪影響を及ぼします。
(2) 製品の欠陥等
当社グループは国内及びアジア諸国において、技術指導、検品指導を強化し品質管理を徹底しておりますが、欠陥製品が発生しないという保証はありません。また、製造物責任賠償については保険に加入しておりますが、この保険が最終的に負担する賠償額を十分にカバーできるという保証はありません。このため製品の欠陥により当社グループの業績と財務状況、社会的評価等に悪影響を及ぼす可能性があります。
(3) 海外活動にかかわるもの
当社グループの繊維品は、中国、台湾等アジア諸国で委託生産を展開しており、次のようなリスクがあります。そのため、これらの事象が発生した場合は、当社グループの業績と財務状況等に悪影響を及ぼす可能性があります。
・ 予期しえない法律・規制、不利な影響を及ぼす租税制度の変更
・ 不利な政治的要因の発生
・ テロ、戦争等による社会的混乱
(4) 特定の取引先の高い依存度について
当社グループは、イオンモール㈱に対する、2店舗の大型商業施設の賃貸及びビルメンテナンス請負等の取引があり、当連結会計年度の同社との取引高は、売上高に対して28.8%(前年同期30.4%)と高い比率であります。
大型商業施設のうち、イオンモール川口に関しては、平成30年10月までの賃貸借契約を結んでおります。
(5) キャッシュ・フローに関するリスク
大型商業施設の建設費は、イオンモール㈱からの無利息の預り保証金により、主として賄っております。当該保証金のうち、70%は建設協力金として、建物の竣工から10年経過後、10年間で均等返済する契約を結んでおります。また、災害等によるやむを得ない事由の解約による保証金の返済が発生した場合、自社の保有する資金では不足する可能性があります。
5 【経営上の重要な契約等】
(1) 賃貸借契約
| 契約会社 | 契約先名 | 契約期間 | 賃貸物件名 |
|---|---|---|---|
| サイボー㈱ | イオンモール㈱ | 自 平成19年11月21日至 平成39年11月20日 | イオンモール川口前川 |
| 敷地面積 | 71,523㎡ |
|---|---|
| 建物延面積 | 133,681㎡ |
| 建設協力金(契約時元本額) | 4,900,000千円 |
| 保証金(契約時元本額) | 2,940,000千円 |
(注) 平成19年11月21日に増床建物が竣工したことにより、既存建物を含めた賃貸借契約が変更されました。
(2) 当社は、平成27年11月10日にイオンモール㈱と当社が進める「イオンモール川口」周辺の開発事業における土地活用について、共同で検討を進めていくことを目的に合意書を締結しております。
6 【研究開発活動】
特記すべき事項はありません。
7 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 財政状態
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ8億39百万円減少して275億10百万円となりました。これは主に賃貸目的の病院施設(かわぐち心臓呼吸器病院)が平成27年10月に竣工したことや、川口神根地区の再開発に伴い川口市との間で土地交換を行ったこと等から建物及び構築物が14億44百万円、土地が11億9百万円増加した一方、建設仮勘定が19億10百万円減少し、また、これらの取引の影響等から現金及び預金が16億79百万円減少、有形固定資産が減価償却費により減少したこと等によるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ8億79百万円減少して120億71百万円となりました。これは主に短期借入金が3億円増加したものの、流動負債のその他に含まれる建設未払金等の支払いにより6億38百万円、長期借入金(1年内に返済予定を含む)が4億21百万円減少したこと等によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ39百万円増加して154億39百万円となりました。これは主にその他有価証券評価差額金が3億24百万円減少したものの、親会社株主に帰属する当期純利益の計上により利益剰余金が3億24百万円、非支配株主持分が1億8百万円増加したこと等によるものであります。
(2) 経営成績
当連結会計年度の売上高は、前連結会計年度に比べ3.3%増加して82億47百万円となりました。繊維事業は、原糸販売が麻生地の販売量増加により、アパレル販売ではユニフォームの更新や新規直需の取引先が堅調に推移し増収となりました。一方、カジュアル販売では自社ブランドメンズカジュアル品の販売に注力しOEM受注を縮小したことや、刺繍レースの製造販売が伸び悩んだことから減収となりました。この結果、繊維事業の売上高は前連結会計年度に比べ4.7%増加しました。不動産活用事業は、平成27年11月から病院施設の賃貸を開始したものの、大型商業施設1店舗の契約期間満了後の更新に伴い、賃料を減額したことから前連結会計年度に比べ1.3%減少しました。ゴルフ練習場事業は、夜間のゴルフレッスン会等を催し、来場者が増加したことから前連結会計年度に比べ2.2%増加しました。その他の事業は、慶弔ギフト品販売が家族葬の増加による販売量の減少が響いたものの、緑化事業が造園工事等の関連する業務を手掛けたことやインテリア施工事業は大口、一般物件の受注が増加したことから、前連結会計年度に比べ14.3%増加しました。
前連結会計年度に比べ売上原価は5.2%増加して57億10百万円、販売費及び一般管理費は4.6%増加して15億72百万円となりました。売上原価は繊維事業の円安による輸入コストの増加、賃貸目的の病院に係る不動産取得税や減価償却費の計上により増加し、販売費及び一般管費理は人件費等の増加によるものです。
営業利益は前連結会計年度に比べ8.3%減少して9億65百万円となりました。繊維事業は円安による輸入コストの増加や、カジュアル販売の業績改善の遅れ等から営業損失を計上するに至りました。不動産活用事業は、賃貸目的の病院施設の初年度費用が収益を上回ったこと等により減益となりました。ゴルフ練習場事業は広告費等の圧縮をはかり増益となりました。その他の事業は、主に慶弔ギフト品販売の受注減に伴い減益となりました。
経常利益は前連結会計年度に比べ18.3%減少して11億23百万円となりました。これは主に、持分法による投資利益が増加したものの、受取配当金の減少や有価証券運用損の影響によるものであります。総資産経常利益率は1.1ポイント減少して4.0%、売上高経常利益率は3.6ポイント減少して13.6%となりました。
特別損失は、建物等の撤去費用を固定資産除却損として計上したことや、遊休資産等の減損損失の計上、当社が進めている川口神根地区の再開発に伴い川口市に構築物等を譲渡したことによる損失を固定資産譲渡損として計上しました。
親会社株主に帰属する当期純利益は、前連結会計年度に比べ36.4%減少して5億6百万円となりました。これは主に経常利益の減少や特別損失の増加等によるものであります。1株当たり当期純利益は21円85銭減少して37円96銭となりました。
(3) キャッシュ・フロー
当連結会計年度のキャッシュ・フローの状況の分析については、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (2) キャッシュ・フローの状況」をご参照ください。
第3 【設備の状況】
1 【設備投資等の概要】
当社グループは、賃貸不動産のさらなる安定収益確保と既存設備の維持に重点を置いた設備投資をおこなっております。当連結会計年度の設備投資の総額は1,530,964千円となりました。
主なものは、賃貸目的の病院建設工事740,186千円、川口神根地区の再開発に伴う整備工事等384,909千円、大型商業施設の維持管理工事53,891千円及びゴルフ練習場の維持管理工事等117,242千円であります。
なお、賃貸目的の病院(かわぐち心臓呼吸器病院)は平成27年10月に竣工し、11月から賃貸を開始しております。
2 【主要な設備の状況】
(1) 提出会社
平成28年3月31日現在
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(臨時従業員数)(名) | |||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積㎡) | リース資産 | その他 | 合計 | ||||
| 本社(埼玉県川口市) | その他の事業及び全社的管理業務 | 建物の一部を賃貸及び本社機能 | 192,239 | 1,132 | 190,045(1,563) | 26,305 | 13,589 | 423,312 | 24 (4) |
| イオンモール川口(埼玉県川口市) | 不動産活用事業 | ショッピングセンターとして賃貸 | 1,739,464 | ― | 500,553 (53,864) | ― | 7 | 2,240,025 | ― |
| イオンモール川口前川(埼玉県川口市) | 不動産活用事業 | ショッピングセンターとして賃貸 | 5,718,022 | ― | 1,528,815(71,523) | ― | 54 | 7,246,891 | ― |
| かわぐち心臓呼吸器病院(埼玉県川口市) | 不動産活用事業 | 病院施設として賃貸 | 1,822,967 | ― | 114,781 (3,477) | ― | 22,955 | 1,960,704 | ― |
(注) 1 帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品並びに無形固定資産のソフトウエアであります。
なお、金額には消費税等を含めておりません。
2 臨時従業員数は、外書きで( )内に記載しております。
(2) 国内子会社
平成28年3月31日現在
| 会社名 | 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(臨時従業員数)(名) | |||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積㎡) | リース資産 | その他 | 合計 | |||||
| 埼玉興業㈱ | 川口グリーンゴルフ(埼玉県川口市) | ゴルフ練習場事業 | ゴルフ練習場の運営 | 418,811 [7,603] | 66 | 428,438(35,166)[246,452]<31,881> | 6,108 | 5,120 | 858,546[254,056] | 11(9) |
| 黒浜グリーンゴルフ(埼玉県蓮田市) | ゴルフ練習場事業 | ゴルフ練習場の運営 | 37,999 [27,421] | 0 | 198,238(14,445)[95,238]<12,792> | 1,701 | 2,878[2,462] | 240,817[125,122] | 4(5) | |
| 騎西グリーンゴルフ(埼玉県加須市) | ゴルフ練習場事業 | ゴルフ練習場の運営 | 44,725[43,612] | 246 | 194,327(13,611)[194,327]<13,611> | ― | 101[7] | 239,401[237,946] | 4(2) | |
| フロリア㈱ | 栃木工場(栃木県那須烏山市) | 繊維事業 | 刺繍レースの製造 | 27,941[16,623] | 1,826 | 13,270(14,860)[13,270]<14,860> | ― | 62 | 43,101[29,893] | 13(―) |
(注) 1 帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品であります。
なお、金額には消費税等を含めておりません。
2 国内子会社で、親会社より賃借している物件の金額を[ ]で、面積を< >で、それぞれ内書きで記載しております。
3 臨時従業員数は、外書きで( )内に記載しております。
3 【設備の新設、除却等の計画】
(1) 重要な設備の新設等
| 会社名 | 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 投資金額(千円) | 資金調達方法 | 完了年月 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 提出会社 | かわぐち心臓呼吸器病院(埼玉県川口市) | 不動産活用事業 | 賃貸不動産 | 1,934,700 | 借入金、建設協力金、自己資金 | 平成27年10月 |
(注) 上記の金額に消費税等は含まれておりません。
(2) 重要な設備の除却等
該当事項はありません。
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 48,000,000 |
| 計 | 48,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(平成28年3月31日) | 提出日現在発行数(株)(平成28年6月28日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 14,000,000 | 14,000,000 | 東京証券取引所(市場第二部) | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 14,000,000 | 14,000,000 | ― | ― |
(注)提出日現在発行数には、平成28年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は含まれておりません。
(2) 【新株予約権等の状況】
新株予約権
当社は、会社法に基づき新株予約権を発行しております。
① 平成18年発行分の新株予約権の状況
| 事業年度末現在(平成28年3月31日) | 提出日の前月末現在(平成28年5月31日) | ||
| 新株予約権の数(個) | 420 | (注)1 | 同左 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数(個) | ─ | ─ | |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 | 同左 | |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 42,000 | (注)1 | 同左 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 1,041 | (注)2 | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 当社取締役 | 平成20年7月28日~ | 同左 |
| 平成28年6月30日 | |||
| 当社従業員 | 平成20年7月1日~ | ||
| 平成28年6月30日 | |||
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) | 発行価格 | 1,041 | 同左 |
| 資本組入額 | 617 | ||
| 新株予約権の行使の条件 | 新株予約権1個当たりの一部行使はできないものとする。 新株予約権の割当てを受けたものは、権利行使時においても、当社の取締役若しくは従業員の地位にあることを要する。ただし、任期満了による退任、定年退職等その他正当な理由がある場合はこの限りではない。 その他の条件は、当社と新株予約権の割当てを受けたものとの間で締結した「新株予約権付与契約」で定めるところによる。 | 同左 | |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 新株予約権を譲渡するときは、当社取締役会の決議による承認を要するものとする。 | 同左 | |
| 代用払込みに関する事項 | ― | ─ | |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | (注)3 | 同左 | |
② 平成19年発行分の新株予約権の状況
| 事業年度末現在(平成28年3月31日) | 提出日の前月末現在(平成28年5月31日) | ||
| 新株予約権の数(個) | 390 | (注)1 | 同左 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数(個) | ─ | ─ | |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 | 同左 | |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 39,000 | (注)1 | 同左 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 881 | (注)2 | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 当社取締役 | 平成21年7月27日~ | 同左 |
| 平成29年6月28日 | |||
| 当社従業員 | 平成21年7月1日~ | ||
| 平成29年6月28日 | |||
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) | 発行価格 | 881 | 同左 |
| 資本組入額 | 551 | ||
| 新株予約権の行使の条件 | 新株予約権1個当たりの一部行使はできないものとする。 新株予約権の割当てを受けたものは、権利行使時においても、当社の取締役若しくは従業員の地位にあることを要する。ただし、任期満了による退任、定年退職等その他正当な理由がある場合はこの限りではない。 その他の条件は、当社と新株予約権の割当てを受けたものとの間で締結した「新株予約権付与契約」で定めるところによる。 | 同左 | |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 新株予約権を譲渡するときは、当社取締役会の決議による承認を要するものとする。 | 同左 | |
| 代用払込みに関する事項 | ― | ─ | |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | (注)3 | 同左 | |
③ 平成22年発行分の新株予約権の状況
| 事業年度末現在(平成28年3月31日) | 提出日の前月末現在(平成28年5月31日) | ||
| 新株予約権の数(個) | 200 | (注)1 | 同左 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数(個) | ― | ― | |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 | 同左 | |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 20,000 | (注)1 | 同左 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 485 | (注)2 | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 当社取締役 | 平成24年7月27日~ | 同左 |
| 平成28年6月29日 | |||
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) | 発行価格 | 485 | 同左 |
| 資本組入額 | 281 | ||
| 新株予約権の行使の条件 | 新株予約権1個当たりの一部行使はできないものとする。 | 同左 | |
| 新株予約権の割当てを受けたものは、権利行使時においても、当社の取締役若しくは従業員の地位にあることを要する。ただし、任期満了による退任、定年退職等その他正当な理由がある場合はこの限りではない。 | |||
| その他の条件は、当社と新株予約権の割当てを受けたものとの間で締結した「新株予約権付与契約」で定めるところによる。 | |||
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 新株予約権を譲渡するときは、当社取締役会の決議による承認を要するものとする。 | 同左 | |
| 代用払込みに関する事項 | ― | ― | |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | (注)3 | 同左 | |
④ 平成23年発行分の新株予約権の状況
| 事業年度末現在(平成28年3月31日) | 提出日の前月末現在(平成28年5月31日) | ||
| 新株予約権の数(個) | 280 | (注)1 | 同左 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数(個) | ― | ― | |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 | 同左 | |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 28,000 | (注)1 | 同左 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 461 | (注)2 | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 当社取締役 | 平成25年7月28日~ | 同左 |
| 平成29年6月29日 | |||
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) | 発行価格 | 461 | 同左 |
| 資本組入額 | 245 | ||
| 新株予約権の行使の条件 | 新株予約権1個当たりの一部行使はできないものとする。 | 同左 | |
| 新株予約権の割当てを受けたものは、権利行使時においても、当社の取締役若しくは従業員の地位にあることを要する。ただし、任期満了による退任、定年退職等その他正当な理由がある場合はこの限りではない。 | |||
| その他の条件は、当社と新株予約権の割当てを受けたものとの間で締結した「新株予約権付与契約」で定めるところによる。 | |||
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 新株予約権を譲渡するときは、当社取締役会の決議による承認を要するものとする。 | 同左 | |
| 代用払込みに関する事項 | ― | ― | |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | (注)3 | 同左 | |
⑤ 平成24年発行分の新株予約権の状況
| 事業年度末現在(平成28年3月31日) | 提出日の前月末現在(平成28年5月31日) | ||
| 新株予約権の数(個) | 120 | (注)1 | 同左 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数(個) | ― | ― | |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 | 同左 | |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 12,000 | (注)1 | 同左 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 390 | (注)2 | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 当社取締役 | 平成26年7月26日~ | 同左 |
| 平成30年6月28日 | |||
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) | 発行価格 | 390 | 同左 |
| 資本組入額 | 209 | ||
| 新株予約権の行使の条件 | 新株予約権1個当たりの一部行使はできないものとする。 | 同左 | |
| 新株予約権の割当てを受けたものは、権利行使時においても、当社の取締役若しくは従業員の地位にあることを要する。ただし、任期満了による退任、定年退職等その他正当な理由がある場合はこの限りではない。 | |||
| その他の条件は、当社と新株予約権の割当てを受けたものとの間で締結した「新株予約権付与契約」で定めるところによる。 | |||
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 新株予約権を譲渡するときは、当社取締役会の決議による承認を要するものとする。 | 同左 | |
| 代用払込みに関する事項 | ― | ― | |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | (注)3 | 同左 | |
⑥ 平成25年発行分の新株予約権の状況
| 事業年度末現在(平成28年3月31日) | 提出日の前月末現在(平成28年5月31日) | ||
| 新株予約権の数(個) | 320 | (注)1 | 同左 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数(個) | ― | ― | |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 | 同左 | |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 32,000 | (注)1 | 同左 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 519 | (注)2 | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 当社取締役 | 平成27年7月25日~ | 同左 |
| 平成31年6月27日 | |||
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) | 発行価格 | 519 | 同左 |
| 資本組入額 | 292 | ||
| 新株予約権の行使の条件 | 新株予約権1個当たりの一部行使はできないものとする。 | 同左 | |
| 新株予約権の割当てを受けたものは、権利行使時においても、当社の取締役若しくは従業員の地位にあることを要する。ただし、任期満了による退任、定年退職等その他正当な理由がある場合はこの限りではない。 | |||
| その他の条件は、当社と新株予約権の割当てを受けたものとの間で締結した「新株予約権付与契約」で定めるところによる。 | |||
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 新株予約権を譲渡するときは、当社取締役会の決議による承認を要するものとする。 | 同左 | |
| 代用払込みに関する事項 | ― | ― | |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | (注)3 | 同左 | |
⑦ 平成26年発行分の新株予約権の状況
| 事業年度末現在(平成28年3月31日) | 提出日の前月末現在(平成28年5月31日) | ||
| 新株予約権の数(個) | 370 | (注)1 | 同左 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数(個) | ― | ― | |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 | 同左 | |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 37,000 | (注)1 | 同左 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 508 | (注)2 | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 当社取締役 | 平成28年7月29日~ | 同左 |
| 平成32年6月27日 | |||
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) | 発行価格 | 508 | 同左 |
| 資本組入額 | 285 | ||
| 新株予約権の行使の条件 | 新株予約権1個当たりの一部行使はできないものとする。 | 同左 | |
| 新株予約権の割当てを受けたものは、権利行使時においても、当社の取締役若しくは従業員の地位にあることを要する。ただし、任期満了による退任、定年退職等その他正当な理由がある場合はこの限りではない。 | |||
| その他の条件は、当社と新株予約権の割当てを受けたものとの間で締結した「新株予約権付与契約」で定めるところによる。 | |||
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 新株予約権を譲渡するときは、当社取締役会の決議による承認を要するものとする。 | 同左 | |
| 代用払込みに関する事項 | ― | ― | |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | (注)3 | 同左 | |
⑧ 平成27年発行分の新株予約権の状況
| 事業年度末現在(平成28年3月31日) | 提出日の前月末現在(平成28年5月31日) | ||
| 新株予約権の数(個) | 370 | (注)1 | 同左 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数(個) | ― | ― | |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 | 同左 | |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 37,000 | (注)1 | 同左 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 596 | (注)2 | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 当社取締役 | 平成29年7月28日~ | 同左 |
| 平成33年6月26日 | |||
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) | 発行価格 | 596 | 同左 |
| 資本組入額 | 313 | ||
| 新株予約権の行使の条件 | 新株予約権1個当たりの一部行使はできないものとする。 | 同左 | |
| 新株予約権の割当てを受けたものは、権利行使時においても、当社の取締役若しくは従業員の地位にあることを要する。ただし、任期満了による退任、定年退職等その他正当な理由がある場合はこの限りではない。 | |||
| その他の条件は、当社と新株予約権の割当てを受けたものとの間で締結した「新株予約権付与契約」で定めるところによる。 | |||
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 新株予約権を譲渡するときは、当社取締役会の決議による承認を要するものとする。 | 同左 | |
| 代用払込みに関する事項 | ― | ― | |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | (注)3 | 同左 | |
(注) 1 新株予約権1個につき目的となる株式数は、100株である。
但し、新株予約権の割当日後、当社が株式分割、株式併合を行う場合は、次の算式により付与株式数を調整し、調整の結果生じる1株未満の端数は、これを切り捨てる。
調整後株式数=調整前株式数×分割・併合の比率
2 新株予約権の割当日後、当社が株式分割、株式併合を行う場合は、次の算式により払込金額を調整し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げる。
| 調整後払込金額=調整前払込金額× | 1 |
| 分割・併合の比率 |
また、新株予約権の割当日後に時価を下回る価額で新株式の発行または自己株式の処分を行う場合は、次の算式により払込金額を調整し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げる。
| 新株発行(処分)株式数 | × | 1株当たり払込金額 | |||||
| 既発行株式数+ | |||||||
| 調整後払込金額 | = | 調整前払込金額 | × | 1株当たり時価 | |||
| 既発行株式数+新株発行(処分)株式数 | |||||||
上記の他、割当日以降、払込金額の調整を必要とするやむを得ない事由が生じた場合は、合理的な範囲で払込金額を調整するものとする。
3 組織再編成行為時の取扱い
当社が、合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割、新設分割、株式交換又は株式移転(以上を総称して以下、「組織再編成行為」という。)をする場合において、組織再編成行為の効力発生の時点において残存する新株予約権(以下、「残存新株予約権」という。)の新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号イからホまでに掲げる株式会社(以下、「再編成対象会社」という。)の新株予約権を以下の条件に基づきそれぞれ交付することとする。この場合においては、残存新株予約権は消滅し、再編成対象会社は新株予約権を新たに発行するものとする。ただし、以下の条件に沿って再編成対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、新設分割計画、株式交換契約又は株式移転計画において定めた場合に限るものとする。
(1) 交付する再編成対象会社の新株予約権の数
残存新株予約権の新株予約権者が保有する新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付するものとする。
(2) 新株予約権の目的である再編成対象会社の株式の種類
再編成対象会社の普通株式とする。
(3) 新株予約権の目的である再編成対象会社の株式の数
組織再編成行為の条件等を勘案の上、決定する。
(4) 新株予約権の行使に際して出資される財産の価額
交付される各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、払込金額を組織再編成行為の条件等を勘案の上調整して得られる再編成後払込金額に上記(3)に従って決定される当該新株予約権の目的である再編成対象会社の株式の数を乗じて得られる金額とする。
(5) 新株予約権を行使することができる期間
新株予約権の行使期間の開始日と組織再編成行為の効力発生日のうちいずれか遅い日から、新株予約権の行使期間の満了日までとする。
(6) 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項
組織再編成行為の条件等を勘案の上、決定する。
(7) 譲渡による新株予約権の取得の制限
譲渡による新株予約権の取得については、再編成対象会社の決議による承認を要するものとする。
(8) 新株予約権の取得条項
当社は、当社が消滅会社となる合併契約承認の議案が承認された場合、当社が分割会社となる分割契約又は分割計画承認の議案が承認された場合、及び当社が完全子会社となる株式交換契約承認の議案又は株式移転計画承認の議案が承認された場合、当社取締役会が別途定める日に無償で新株予約権を取得することができる。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(千株) | 発行済株式総数残高(千株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成3年3月24日(注) | 2,000 | 14,000 | 802,000 | 1,402,000 | 800,000 | 825,348 |
| (注) | 第三者割当 | 発行価格801円 資本組入額401円 |
|---|---|---|
| 主な割当先 | 埼栄不動産㈱ 埼玉興業㈱ 計2社 |
(6) 【所有者別状況】
平成28年3月31日現在
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | ― | 9 | 13 | 51 | 13 | 3 | 1,207 | 1,296 | ― |
| 所有株式数(単元) | ― | 18,278 | 8,173 | 60,395 | 4,067 | 43 | 49,031 | 139,987 | 1,300 |
| 所有株式数の割合(%) | ― | 13.06 | 5.84 | 43.14 | 2.91 | 0.03 | 35.02 | 100.00 | ― |
(注) 自己株式417,836株は、「個人その他」に4,178単元、「単元未満株式の状況」に36株含まれております。
(7) 【大株主の状況】
平成28年3月31日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 埼栄不動産株式会社 | 埼玉県川口市前川1丁目1番70号 | 2,183 | 15.59 |
| 飯塚元一 | 埼玉県川口市 | 1,425 | 10.17 |
| 株式会社埼玉りそな銀行 | 東京都江東区木場1丁目5番65号 | 668 | 4.77 |
| 大栄不動産株式会社 | 東京都中央区日本橋室町1丁目1番8号 | 664 | 4.74 |
| むさし証券株式会社 | 埼玉県さいたま市大宮区桜木町4丁目333番地13号 | 645 | 4.60 |
| 埼玉興業株式会社 | 埼玉県川口市安行領根岸3152番地 | 563 | 4.02 |
| 損害保険ジャパン日本興亜株式会社 | 東京都新宿区西新宿1丁目26番1号 | 544 | 3.88 |
| 有限会社エヌ・アイ | 埼玉県川口市芝1丁目46番14号 | 500 | 3.57 |
| 株式会社ホテルサイボー | 東京都中央区日本橋人形町3丁目3番16号 | 384 | 2.74 |
| 株式会社安藤・間 | 東京都港区赤坂6丁目1番20号 | 355 | 2.53 |
| 計 | ― | 7,933 | 56.66 |
(注) 1 上記のほか当社所有の自己株式417千株2.98%があります。
2 埼玉興業株式会社は、会社法施行規則第67条の規定により議決権を有しておりません。
(8) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
平成28年3月31日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | ― | ― | ― | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― | |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) | ― | ― | |
| 普通株式 | 417,800 | |||
| (相互保有株式) | ― | ― | ||
| 普通株式 | 563,400 | |||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 13,017,500 | 130,175 | ― |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 1,300 | ― | ― |
| 発行済株式総数 | 14,000,000 | ― | ― | |
| 総株主の議決権 | ― | 130,175 | ― | |
(注) 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式36株が含まれております。
② 【自己株式等】
平成28年3月31日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (自己保有株式)サイボー㈱ | 川口市前川1丁目1番70号 | 417,800 | ─ | 417,800 | 2.98 |
| (相互保有株式)埼玉興業㈱ | 川口市安行領根岸3152番地 | 563,400 | ─ | 563,400 | 4.02 |
| 計 | ― | 981,200 | ─ | 981,200 | 7.00 |
(9) 【ストックオプション制度の内容】
当該ストックオプション制度は、会社法に基づき取締役会において決議されたものであり、当該制度の内容は、次のとおりであります。
| 決議年月日 | 平成18年6月29日 | 平成19年6月28日 | 平成22年6月29日 | ||
| 付与対象者の区分及び人数(名) | 当社取締役その他 | 8(注)17(注)2 | 当社取締役その他 | 8(注)15(注)2 | 当社取締役 3その他 2(注)2 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 | 普通株式 | 普通株式 | ||
| 株式の数(株) | 当社取締役その他 | 30,000(注)112,000(注)2 | 当社取締役その他 | 29,000(注)110,000(注)2 | 当社取締役 15,000その他 5,000(注)2 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 「(2) 新株予約権等の状況」に記載しております。 | ||||
| 新株予約権の行使期間 | 同上 | ||||
| 新株予約権の行使の条件 | 同上 | ||||
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 同上 | ||||
| 代用払込みに関する事項 | ― | ||||
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 「(2) 新株予約権等の状況」に記載しております。 | ||||
| 決議年月日 | 平成23年6月29日 | 平成24年6月28日 | 平成25年6月27日 |
| 付与対象者の区分及び人数(名) | 当社取締役 5 | 当社取締役 2 | 当社取締役 6その他 2(注)2 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 | 普通株式 | 普通株式 |
| 株式の数(株) | 当社取締役 28,000 | 当社取締役 12,000 | 当社取締役 27,000その他 5,000(注)2 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 「(2) 新株予約権等の状況」 に記載しております。 | ||
| 新株予約権の行使期間 | 同上 | ||
| 新株予約権の行使の条件 | 同上 | ||
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 同上 | ||
| 代用払込みに関する事項 | ─ | ||
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 「(2) 新株予約権等の状況」 に記載しております。 | ||
| 決議年月日 | 平成26年6月27日 | 平成27年6月26日 | 平成28年6月28日 |
| 付与対象者の区分及び人数(名) | 当社取締役 8その他 2(注)2 | 当社取締役 8その他 1(注)2 | 当社取締役 9 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 | 普通株式 | 普通株式 |
| 株式の数(株) | 当社取締役 32,000その他 5,000(注)2 | 当社取締役 35,000その他 2,000(注)2 | 当社取締役 37,000 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 「(2) 新株予約権等の状況」 に記載しております。 | (注)3 | |
| 新株予約権の行使期間 | 同上 | 平成30年7月27日~平成34年6月28日 | |
| 新株予約権の行使の条件 | 同上 | (注)4 | |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 同上 | 同上 | |
| 代用払込みに関する事項 | ─ | ― | |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 「(2) 新株予約権等の状況」 に記載しております。 | (注)4 | |
(注)1 「当社取締役」には、取締役就任前に付与されたものが含まれています。なお、決議年月日が「平成18年6月29日」には3名3,000株が、「平成19年6月28日」には2名2,000株が含まれており、その条件等は、当社従業員と同一であります。
2 「その他」は、退任した取締役、退職した従業員であります。
3 払込金額は、新株予約権の割当日の属する月の前月の各日(取引が成立していない場合はそれに先立つ直近日)における東京証券取引所における当社普通株式の普通取引の終値(気配表示を含む。)の平均値に1.05を乗じた金額としております。(1円未満の端数は切り上げる。)但し、割当日以降、下記の各事由が生じたときは、下記の各算式により払込金額を調整します。なお、調整後の払込金額は、1円未満の端数を切り上げます。
(1) 当社が当社普通株式につき株式分割又は株式併合を行う場合
| 調整後払込金額=調整前払込金額× | 1 |
| 分割・併合の比率 |
(2) 当社が時価を下回る価額で当社普通株式につき新株式の発行又は自己株式の処分を行う場合(但し、算式中「既発行株式数」には当社が保有する普通株式にかかる自己株式の数は含まれません。)
| 新株発行(処分)株式数 | × | 1株当たり払込金額 | |||||
| 既発行株式数+ | |||||||
| 調整後払込金額 | = | 調整前払込金額 | × | 1株当たり時価 | |||
| 既発行株式数+新株発行(処分)株式数 | |||||||
(3) 上記の他、割当日以降、払込金額の調整を必要とするやむを得ない事由が生じた場合は、合理的な範囲で払込金額を調整するものとします。
4 「(2)新株予約権等の状況」に記載された平成27年6月26日以前に付与したストックオプションと同一であります。
2 【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第3号による普通株式の取得
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(千円) |
|---|---|---|
| 取締役会(平成28年3月18日)での決議状況(取得期間平成28年3月23日) | 140,000 | 66,780 |
| 当事業年度前における取得自己株式 | ― | ― |
| 当事業年度における取得自己株式 | 140,000 | 66,780 |
| 残存決議株式の総数及び価額の総額 | ― | ― |
| 当事業年度の末日現在の未行使割合(%) | ― | ― |
| 当期間における取得自己株式 | ― | ― |
| 提出日現在の未行使割合(%) | ― | ― |
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
該当事項はありません。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額(千円) | 株式数(株) | 処分価額の総額(千円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| その他(新株予約権の権利行使) | 25,000 | 10,555 | ― | ― |
| 保有自己株式数 | 417,836 | ─ | 417,836 | ─ |
(注)1 当期間におけるその他の株式数には、平成28年6月1日から有価証券報告書提出日までの新株予約権の行使により交付した株式は含めておりません。
2 当期間における保有自己株式数には、平成28年6月1日から有価証券報告書提出日までの新株予約権の行使により交付した株式、単元未満株式の買取りによる株式は含めておりません。
3 【配当政策】
当社は、株主に対する利益還元を第一とし、安定配当に配慮しながら継続的に増加するように努めることを基本方針としております。
当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。
当事業年度の剰余金の配当につきましては、上記方針に基づき1株当たり7円とし、中間配当金7円を合わせ年間14円としております。
内部留保資金につきましては収益性、成長性の見込める事業分野に引続き投資していく所存であります。
なお、当社は中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。
(注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) |
| 平成27年11月6日 | 95 | 7 |
| 取締役会決議 | ||
| 平成28年6月28日 | 95 | 7 |
| 定時株主総会決議 |
4 【株価の推移】
(1) 【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第89期 | 第90期 | 第91期 | 第92期 | 第93期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 決算年月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 |
| 最高(円) | 458 | 700 | 703 | 647 | 595 |
| 最低(円) | 342 | 350 | 454 | 462 | 434 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所第二部の市場相場におけるものです。
(2) 【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成27年10月 | 11月 | 12月 | 平成28年1月 | 2月 | 3月 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高(円) | 513 | 542 | 558 | 549 | 533 | 488 |
| 最低(円) | 476 | 499 | 524 | 485 | 434 | 465 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所第二部の市場相場におけるものです。
5 【役員の状況】
男性12名 女性1名 (役員のうち女性の比率7.7%)
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | |
| 代表取締役 会 長 | 飯 塚 博 文 | 昭和8年8月22日生 | 昭和33年5月 | 当社入社 | (注)4 | 210 | |
| 昭和47年7月 | 同 取締役労務次長就任 | ||||||
| 昭和59年6月 | 同 専務取締役就任 | ||||||
| 平成4年7月 | 同 代表取締役社長就任 | ||||||
| 平成4年7月 | 埼玉興業㈱代表取締役社長就任(現任) | ||||||
| 平成5年5月 | ネッツトヨタ東埼玉㈱取締役就任(現任) | ||||||
| 平成15年6月 | 当社代表取締役会長就任(現任) | ||||||
| 代表取締役 社 長 | 飯 塚 剛 司 | 昭和9年7月23日生 | 昭和34年8月 | 当社入社 | (注)3 | 252 | |
| 昭和49年5月 | 同 取締役二次製品次長就任 | ||||||
| 昭和59年6月 | 同 常務取締役就任 | ||||||
| 平成4年7月 | 同 専務取締役就任 | ||||||
| 平成4年7月 | ㈱ホテルサイボー代表取締役社長就任(現任) | ||||||
| 平成5年5月 | 埼玉興業㈱常務取締役就任(現任) | ||||||
| 平成9年6月 | 当社代表取締役専務取締役就任 | ||||||
| 平成13年6月 | ネッツトヨタ東埼玉㈱取締役就任(現任) | ||||||
| 平成15年6月 | 当社代表取締役社長就任(現任) | ||||||
| 平成16年5月 | 彩貿(上海)貿易有限公司法定代表人就任(現任) | ||||||
| 専務取締役 | 管理本部長兼財務部長 | 藤 井 孝 男 | 昭和18年5月7日生 | 昭和41年3月 | 当社入社 | (注)3 | 15 |
| 平成11年6月 | 同 取締役総務部長就任 | ||||||
| 平成14年4月 | 同 取締役管理担当部長兼総務部長就任 | ||||||
| 平成15年6月 | 同 常務取締役管理部担当兼総務部長就任 | ||||||
| 平成16年5月 | フロリア㈱代表取締役社長就任 | ||||||
| 平成18年1月 | 当社常務取締役管理部担当兼財務部長就任 | ||||||
| 平成19年10月 | 同 常務取締役管理本部長兼財務部長就任 | ||||||
| 平成22年6月 | 同 専務取締役管理本部長兼財務部長就任(現任) | ||||||
| 平成26年3月 | フロリア㈱代表取締役会長就任(現任) | ||||||
| 専務取締役 | 繊維事業本部長営業第一・二・三グループ担当 | 飯 塚 榮 一 | 昭和26年8月29日生 | 昭和49年3月 | 当社入社 | (注)4 | 168 |
| 平成14年10月 | 同 アパレル事業部事業部長就任 | ||||||
| 平成15年6月 | 同 取締役アパレル事業部事業部長就任 | ||||||
| 平成19年10月 | 同 取締役繊維事業副本部長営業第二・三グループ担当就任 | ||||||
| 平成19年12月 | 埼栄不動産㈱取締役就任(現任) | ||||||
| 平成22年6月 | 当社常務取締役繊維事業本部長営業第二・三グループ担当就任 | ||||||
| 平成25年6月 | 同 専務取締役繊維事業本部長営業第二・三グループ担当就任 | ||||||
| 平成27年6月 | 同 専務取締役繊維事業本部長営業第一・二・三グループ担当就任(現任) | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | |
| 取締役 | 社長室長兼内部統制室長 | 金 子 康 浩 | 昭和20年9月15日生 | 昭和44年3月 | 当社入社 | (注)4 | 7 |
| 平成13年10月 | 同 東京支店支店長就任 | ||||||
| 平成17年6月 | 同 取締役東京支店支店長就任 | ||||||
| 平成19年10月 | 同 取締役社長室長就任 | ||||||
| 平成21年12月 | 同 取締役社長室長兼内部統制室長就任(現任) | ||||||
| 取締役 | 飯 塚 元 一 | 昭和36年5月20日生 | 平成4年12月 | 埼栄不動産㈱取締役就任 | (注)3 | 1,425 | |
| 平成13年12月 | 同 代表取締役専務就任 | ||||||
| 平成19年6月平成23年12月 | 当社取締役就任(現任)埼栄不動産㈱代表取締役社長就任(現任) | ||||||
| 取締役 | 不動産開発事業部長 | 飯 塚 将 | 昭和40年5月23日生 | 平成11年2月平成23年7月平成25年6月 | 当社入社同 不動産開発事業部長就任同 取締役不動産開発事業部長就任(現任) | (注)3 | 19 |
| 取締役 | 東京支店支店長兼総務部担当 | 飯 塚 豊 | 昭和40年11月1日生 | 平成5年3月平成23年7月平成25年6月 | 当社入社同 東京支店支店長就任同 取締役東京支店支店長就任 | (注)3 | 94 |
| 平成26年6月 | 同 取締役東京支店支店長兼総務部担当就任(現任) | ||||||
| 取締役 | 西 原 京 子 | 昭和31年11月24日生 | 平成9年6月 | 日産証券㈱常勤監査役就任 | (注)4 | 10 | |
| 平成12年6月 | 同 取締役就任 | ||||||
| 平成20年6月 | 同 顧問就任 | ||||||
| 平成20年6月 | 当社取締役就任(現任) | ||||||
| 平成26年6月 | 日産証券㈱監査役就任(現任) | ||||||
| 取締役 | 清 水 秀 雄 | 昭和19年7月21日生 | 昭和45年3月 | 公認会計士登録(現在に至る) | (注)4 | ― | |
| 昭和48年1月 | 税理士登録(現在に至る) | ||||||
| 平成15年6月 | 当社監査役就任 | ||||||
| 平成28年6月 | 同 取締役就任(現任) | ||||||
| 常勤監査役 | 角 谷 勝 彦 | 昭和20年12月24日生 | 平成9年6月 | ㈱あさひ銀行(現㈱埼玉りそな銀行)常勤監査役就任 | (注)5 | 1 | |
| 平成14年6月 | 不二サッシ㈱代表取締役専務執行役員就任 | ||||||
| 平成20年6月 | 当社監査役就任(現任) | ||||||
| 監査役 | 錦 戸 景 一 | 昭和28年5月2日生 | 昭和60年4月 | 弁護士登録(現在に至る) | (注)5 | ― | |
| 平成6年1月 | 光和総合法律事務所パートナー(現任) | ||||||
| 平成17年6月 | 当社監査役就任(現任) | ||||||
| 監査役 | 浅 子 正 明 | 昭和19年11月4日生 | 昭和47年11月 | 等松青木監査法人(現有限責任監査法人トーマツ)入所 | (注)5 | ― | |
| 昭和56年3月 | 公認会計士登録(現在に至る) | ||||||
| 昭和63年7月 | 監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)社員 | ||||||
| 平成11年7月 | 同法人代表社員 | ||||||
| 平成21年12月 | 同法人退所 | ||||||
| 平成22年1月 | 日本公認会計士協会自主規制業務本部勤務(現任) | ||||||
| 平成26年6月 | 当社監査役就任(現任) | ||||||
| 平成27年12月 | ㈱システムソフト取締役就任(現任) | ||||||
| 計 | 2,203 | ||||||
(注) 1 監査役全員は、社外監査役であります。
2 取締役西原京子氏及び清水秀雄氏は、社外取締役であります。
3 取締役の任期は、平成27年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成29年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 取締役の任期は、平成28年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成30年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 監査役の任期は、平成28年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成32年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6 取締役飯塚将氏は取締役社長飯塚剛司氏の、取締役飯塚豊氏は取締役会長飯塚博文氏の子であります。
7 当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
| 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 所有株式数(千株) | |
| 米 澤 幸 男 | 昭和25年11月20日生 | 昭和44年3月 | 当社入社 | 0 |
| 平成26年3月 | フロリア㈱代表取締役社長就任(現任) | |||
| 平成27年11月 | 当社財務部部長代理就任(現任) | |||
6 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1) 【コーポレート・ガバナンスの状況】
① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社は、法令等の遵守や企業倫理の重要性を認識し、迅速な経営意思決定を行い、健全で透明性の高い経営を実現し株主価値を高めることを最重要課題としています。その実現のために、常により良い経営管理体制と開示システムの構築を目指しております。また、当社は、東京証券取引所が定めるコーポレートガバナンス・コードに賛同し、以下の基本方針に従い、経営の効率性と公正性・透明性の維持・向上に努めてまいります。
【基本方針】
1) 株主の権利・平等性の確保
当社は、株主の権利を尊重し、その権利が実質的に確保される適切な対応と有効に行使される環境の整備を行います。また、実質的な平等性を確保する観点から、法律等に従い適切に対応するとともに、少数株主や外国人株主を含む全ての株主に十分配慮した環境作りを推進します。
2) 株主以外のステークホルダーとの適切な協働
当社は、会社の持続的な成長と中長期的な企業価値の創出が、株主、顧客、取引先、社員、債権者、地域社会をはじめとする様々なステークホルダーによるリソースの提供や貢献の結果であると認識し、これらのステークホルダーとの適切な協働に努めます。また、取締役会・経営陣は、これらステークホルダーの権利・立場や健全な事業活動倫理を尊重する企業文化・風土の醸成に向けてリーダーシップを発揮します。
3) 適切な情報開示と透明性の確保
当社は、会社の財務状態・経営成績等の財務情報や、経営戦略・経営課題、リスクやガバナンスに係る情報等の非財務情報について、法令に基づく開示を適切に行うとともに、法令に基づく開示以外の情報提供にも主体的に取り組みます。また、そうした情報が、正確で利用者にとって分かりやすく、情報としての有用性の高いものとなるようにします。
4) 取締役会等の責務
取締役会は、株主に対する受託者責任・説明責任を踏まえ、当社の持続的成長と中長期的な企業価値の向上を促し、収益力・資本効率等の改善を図るべく、以下の役割・責任を適切に果たします。
・企業戦略等の大きな方向性を示し、その実行を推進します。
・内部統制システムやリスク管理体制を整備することで、経営陣幹部によるリスクテイクを適切に支えます。
・独立した客観的な立場から、経営陣・取締役に対する実効性の高い監督を行います。
当社は、監査役会設置会社として、前項の役割・責務の一部は監査役および監査役会が担います。
5) 株主との対話
当社は、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に資するため、株主総会の場以外においても、株主との間で建設的な対話を行います。代表取締役をはじめとした経営陣幹部によるIR活動を定期的に実施し、株主や投資家に対する当社の経営戦略・経営計画の理解を深めるための機会創出に努めます。
② 企業統治の体制
1 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由
取締役会は、取締役10名(うち社外取締役2名)で構成され、原則として月1回定時開催するほか、適宜開催し、当社の経営管理の意思決定機関として、会社法等が求める専決事項、その他重要事項、経営方針等に関する意思決定をするとともに、各取締役の職務の執行を監督しております。また、月1回、事業部長会を開催し、事業環境の分析、売上高、利益計画の進捗状況のモニタリング、情報の共有化及び法令等の遵守の徹底を図り、取締役会に付議すべき事項について事前協議ができる体制になっております。
当社は、監査役制度を採用しており、監査役会は監査役3名で構成しています。当社の監査役は、監査機能を強化するため、監査役3名全員が社外監査役であり、企業法務や財務・会計に関する知見と豊富な経験に基づき、監査活動を行っております。監査役会は原則として月1回定時開催するほか、適宜開催し、各監査役は、監査役会が定めた監査方針・計画に従い、取締役会及びその他の重要な会議に出席するほか、各取締役や内部監査部門等から職務執行状況の聴取をし、重要な稟議書の閲覧を行い、さらに主要な事業所には自ら赴き、業務及び財産の状況を調査しております。
企業統治体制の模式図は次の通りです。
以上の社外取締役2名及び社外監査役3名の選任並びに監査役による経営監視機能が有効に働くことにより、透明性、客観性、健全性が十分に確保された企業統治体制が確立できると考え、この体制を取っております。
2 内部統制システムの整備の状況
当社では、会社法に係る「業務の適正を確保するための体制」及び金融商品取引法に係る「財務報告の信頼性を確保するための体制」の整備・運用に対応するため、毎期、「内部統制対応基本計画書」を策定し、その推進体制を明確にするとともに、当期の方針として重点課題及び改善に取り組んでおります。また、その体制を推進する組織として、代表取締役社長を委員長とした「内部統制委員会」を設置し、内部統制の推進に必要な事項の協議、監査結果の報告、改善策の検討、改善状況の報告等を行っております。
代表取締役社長直轄の内部統制室(内部監査部門)は、毎期、「内部監査計画書」を策定し、内部統制システムの整備・運用状況を中心にモニタリングして監査結果及び是正案について内部統制委員会で報告しております。
コンプライアンス体制の構築に当たり、取締役を含む全社員が遵守すべき「企業倫理憲章」及び「コンプライアンス行動規範」は、子会社を含む主要な事業所でポスター掲示、グループ社員証への掲載及び規程類の社内イントラネットへの掲載により周知を図り、かつ全社員が集まる社内行事で定期的にコンプライアンス及びリスク管理に関する研修を開催し、必要に応じて階層別の研修も実施しております。また、不正行為等の早期発見を図り、コンプライアンス経営を強化することを目的とした内部通報制度であるヘルプラインは、内部統制室に対応窓口を設け、通報案件については「ヘルプライン規程」に基づく適正なプロセスで運営しております。
3 リスク管理体制の整備の状況
企業価値の向上と企業活動の持続的発展を阻害する不確実性要因を含むリスクに対応するため、当社は、社内規程等の充実、諸会議の機動的運営等により、リスクに対する管理体制を整備し、重大なリスクが発生した場合には、代表取締役社長を含む全取締役が、そのリスク軽減に取り組み、全社を挙げて対応する体制を取っております。
4 当社の子会社の業務の適正を確保するための体制整備の状況
当社は、子会社の経営に関わる基本事項に関して統括的に管理・指導を行う部署としてグループ会社管理課を設置し、「グループ会社管理規程」に基づき、事業内容の定期報告及び重要案件の事前協議の体制を構築しております。また、当該部門では、連結子会社連絡会議を四半期毎に開催し、子会社の経営状況及び事業計画の進捗管理を行っております。
5 責任限定契約の内容の概要
当社は、会社法第427条第1項に基づき、業務執行取締役等でない取締役及び監査役との間において、会社法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任限度額は、法令が定める額としております。なお、当該責任限定が認められるのは、当該業務執行取締役等でない取締役及び監査役が責任の原因となった職務の遂行について善意でかつ重大な過失がないときに限られます。
③ 内部監査及び監査役監査
1 内部監査
当社は、内部監査の組織として代表取締役社長直轄の内部統制室を設置しております。
内部統制室は、3名の室員を配置し、内部監査規程に基づき計画的に社内の業務監査を行っており、内部監査報告書をもって代表取締役社長に報告しております。内部統制室は、当社グループの各社の組織、制度、業務等が、経営方針、各種法令及び諸規程に準拠し、効率的に運用されているかを検証、評価及び助言することにより、不正や誤謬の防止、正確な管理情報伝達、資金の保全、業務活動の改善向上等を図り、経営効率の増進に資することを使命としております。
2 監査役監査
当社は、監査役監査の組織として監査役会を設置しております。
監査役会は、社外監査役3名を選任し、定められた監査方針及び職務分担に従い、取締役会をはじめとする各種会議体への出席、取締役等からの営業報告の聴取や重要な決裁書類等の閲覧、業務及び財産の状況の調査等により厳正な監査を行っております。また、定時開催される監査役会において適宜、監査役監査の実施状況の報告を行い、必要に応じて取締役、会計監査人、内部統制室及び使用人に対してその説明を求め、情報の共有化を図っております。なお、監査役の浅子正明氏は、公認会計士の資格を有しており、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。
3 内部監査、監査役監査及び会計監査の相互連携の状況
内部統制室、監査役(会)及び会計監査人は、定期的に合同会合を開催し、または個別開催により監査計画、監査結果等の意見交換を行い、三様監査の相互連携を図っております。また、監査役の職務を補助する使用人として、内部統制室と兼務する補助使用人を1名選任しており、当該使用人の任命や異動等については、常勤監査役の同意が必要であり、補助使用人の補助業務に関して取締役の指揮命令は受けない旨を「監査役監査基準」等に明記しております。
④ 社外取締役及び社外監査役
1 社外取締役
当社は、社外取締役を2名選任しております。
社外取締役西原京子氏は、日産証券㈱の役員(現在は監査役)に就任していることから、経営に関する豊富な知識、経験を有しており、社外取締役として適切な職務の執行及び役割を果たしていると考えております。同氏は当社の発行済株式の0.07%を所有しており、かつ兼務先の日産証券㈱の監査役であり、同社は当社の発行済株式の0.36%を所有しておりますが、それぞれが主要株主でないことから重要性はないと判断しております。同社は、当社が所有する有価証券の一部を預け入れ、その売買に係る取引を行っておりますが、その金額は総資産に対して僅少であることから、当社は同社との間に人的関係、資本関係または取引関係その他の利害関係はないと判断しております。
社外取締役清水秀雄氏は、直接会社経営に関与したことはありませんが、公認会計士としての財務及び会計に精通し、高い見識と幅広い経験を有しており、これまでの当社の社外監査役としての経験をもとに、独立・公正な立場で経営監督機能を果たせると考えております。同氏は、清水公認会計士事務所を設立し勤務しておりますが、当社は同事務所及び兼務先の㈱タムロンとの間に人的関係、資本関係または取引関係その他の利害関係はないと判断しております。
2 社外監査役
当社は、全ての監査役(3名)が社外監査役であります。
社外監査役角谷勝彦氏は、金融機関及び他社の役員として勤務しており、豊富な業務経験を当社の監査体制に活かしていると考えております。同氏は、当社の発行済株式の0.01%を所有しておりますが、主要株主でないことから人的関係、資本関係または取引関係その他の利害関係はないと判断しております。
社外監査役錦戸景一氏は、弁護士としての専門的な見識を当社の監査体制に活かしていると考えております。同氏は、光和総合法律事務所に勤務しており、当社は同事務所との間に顧問契約を結んでおりますが、その金額は販売費及び一般管理費に対して僅少であることから、重要性はないと判断しております。また、当社は同事務所及び兼務先のパイオニア㈱との間には人的関係、資本関係または取引関係その他の利害関係はないと判断しております。
社外監査役浅子正明氏は、公認会計士としての専門的な知識・経験等を当社の監査体制に活かしていると考えております。当社は同氏が兼務先の㈱システムソフトとの間に人的関係、資本関係または取引関係その他の利害関係はないと判断しております。
3 社外取締役及び社外監査役の機能、役割、選任について
当社は、社外取締役候補者及び社外監査役候補者の選任にあたり、人的関係、資本的関係及び取引の有無などを十分に考慮し、独立的な立場で業務の執行及び経営に対する監視、監督機能が高められる人材を選任するため、会社法で規定する役員の社外性要件及び東京証券取引所の定める独立性要件を充たした「社外役員の選任および独立性に関する基準」を定め、当社ホームページに掲載しております。(http://www.saibo.co.jp/)
当社の社外取締役及び社外監査役のいずれもが当該基準を充たしており、社外性及び独立性は十分に確保されていると判断し、選任しております。また、社外取締役西原京子氏及び社外監査役角谷勝彦氏の2名は、東京証券取引所の独立役員として届け出ております。
なお、社外取締役及び社外監査役は、社外役員のみの会合を定期的に開催し、かつそれぞれが代表取締役社長との綿密な情報交換を実施し、経営姿勢の理解及び経営の監督・監視機能の実効性を図る体制を取っております。
⑤ 役員の報酬等
1 提出会社の役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員の区分 | 報酬等の総額(千円) | 報酬等の種類別の総額 (千円) | 対象となる役員の員数(名) | ||
| 基本報酬 | ストックオプション | 退職慰労金 | |||
| 取締役(社外取締役を除く) | 166,383 | 153,334 | 1,832 | 11,216 | 10 |
| 社外役員 | 28,451 | 26,697 | 8 | 1,746 | 5 |
2 提出会社の役員ごとの連結報酬等の総額等
連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
3 使用人兼務役員の使用人給与のうち、重要なもの
使用人兼務役員への使用人給与は、損益計算書の販売費及び一般管理費の100分の5以下であるため、重要なものはありません。
4 役員の報酬等の額の決定に関する方針
役員の報酬等の額は、人事、経理等を担当する取締役が報酬等に関する内規の原案を作成し、それに基づいて、協議し決定しております。なお、役員退職慰労金については、「役員退職慰労金規程」に基づいております。
⑥ 株式の保有状況
1 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
銘柄数 12銘柄
貸借対照表計上額の合計額 1,159,343千円
2 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
(前事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(千円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| ㈱りそなホールディングス | 538,700 | 321,388 | 不適切な敵対的買収に備えて安定的な株主を確保するため、株式の持合を行っております。 |
| ㈱ムロコーポレーション | 122,000 | 157,258 | 同上 |
| AGS㈱ | 150,000 | 148,650 | 同上 |
| ㈱豊田自動織機 | 10,000 | 68,800 | 同上 |
| 高橋カーテンウォール工業㈱ | 76,000 | 59,280 | 同上 |
| 損保ジャパン日本興亜ホールディングス㈱ | 3,000 | 11,205 | 同上 |
(当事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(千円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| ㈱りそなホールディングス | 538,700 | 216,341 | 取引強化のため相互保有しております。 |
| AGS㈱ | 150,000 | 142,950 | 同上 |
| ㈱ムロコーポレーション | 122,000 | 132,248 | 同上 |
3 保有目的が純投資目的である投資株式
| 前事業年度(千円) | 当事業年度(千円) | ||||
| 貸借対照表計上額の合計額 | 貸借対照表計上額の合計額 | 受取配当金の合計額 | 売却損益の合計額 | 評価損益の合計額 | |
| 非上場株式 | ― | 189,674 | 72 | ― | ― |
| 非上場株式以外の株式 | 333,895 | 358,262 | 6,352 | 3,906 | 160,575 |
4 当事業年度中に、投資株式の保有目的を変更したもの
純投資目的以外の目的から純投資目的に変更した投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(千円) |
|---|---|---|
| ㈱豊田自動織機 | 10,000 | 50,600 |
| GeneTech㈱ | 16,000 | 160,000 |
| 高橋カーテンウォール工業㈱ | 76,000 | 37,924 |
⑦ 会計監査の状況
会社法監査と金融商品取引法監査は、有限責任監査法人トーマツに依頼しております。
会計監査人である監査法人及びその業務執行社員と当社の間には、特別の利害関係はなく、また、監査法人は、自主的に当社監査に従事する業務執行社員について一定期間以上当社の会計監査に関与しない措置をとっております。当社と監査法人の間では、会社法監査と金融商品取引法監査について、監査契約を締結し、それに基づき報酬を支払っております。
平成28年3月期における会計監査体制は以下のとおりです。
・業務を執行した公認会計士の氏名
指定有限責任社員 業務執行社員: 羽鳥 良彰、内田 淳一
・会計監査業務に係る補助者の構成
公認会計士 4名、その他 7名
(注) その他は、公認会計士試験合格者等であります。
⑧ 取締役会で決議できる株主総会決議事項
1 自己株式の取得
当社は、自己株式の取得について、機動的な資本政策を遂行できるよう会社法第165条第2項の規定に基づき、取締役会の決議によって市場取引等により自己の株式を取得することができる旨を定款で定めております。
2 中間配当
当社は、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる旨を定款に定めております。これは株主への機動的な利益還元を行うためであります。
3 取締役の責任免除
当社は、会社法第426条第1項の規定により、取締役会の決議によって、会社法第423条第1項に規定する取締役(取締役であった者を含む。)の損害賠償責任を法令に定める限度において免除することができる旨を定款に定めております。これは、取締役が職務を遂行するにあたり、期待される役割を十分に発揮できるようにするためであります。
4 監査役の責任免除
当社は、会社法第426条第1項の規定により、取締役会の決議によって、会社法第423条第1項に規定する監査役(監査役であった者を含む。)の損害賠償責任を法令に定める限度において免除することができる旨を定款に定めております。これは、監査役が職務を遂行するにあたり、期待される役割を十分に発揮できるようにするためであります。
⑨ 取締役の定数
当社の取締役は11名以内とする旨を定款で定めております。
⑩ 取締役の選任の決議要件
当社は、取締役の選任決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨を定めております。また、取締役の選任決議は、累積投票によらない旨も定款に定めております。
⑪ 株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。これは株主総会の特別決議の定足数確保をより確実にするためであります。
(2) 【監査報酬の内容等】
① 【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | 34 | ― | 34 | ― |
| 連結子会社 | ― | ― | ― | ― |
| 計 | 34 | ― | 34 | ― |
② 【その他重要な報酬の内容】
前連結会計年度及び当連結会計年度
該当事項はありません。
③ 【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
前連結会計年度及び当連結会計年度
該当事項はありません。
④ 【監査報酬の決定方針】
監査役会は、日本監査役協会が公表する「会計監査人との連携に関する実務指針」を踏まえ、会計監査人による当連結会計年度監査計画の内容、監査時間及び報酬見積り等の妥当性を検討した結果、会計監査人の報酬等について会社法第399条第1項の同意を行っております。
第5 【経理の状況】
1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成27年4月1日から平成28年3月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(平成27年4月1日から平成28年3月31日まで)の財務諸表について、有限責任監査法人トーマツにより監査を受けております。
3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、以下のとおり連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。
(1) 公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、同法人主催の研修等へ参加することにより、会計基準等の内容を適切
に把握し、又は会計基準等の変更等について的確に対応しております。
(2) 将来の指定国際会計基準の適用に備え、関連する社員に対して外部研修会への積極的な参加を促しております。
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(平成27年3月31日) | 当連結会計年度(平成28年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | ※2 4,305,311 | 2,625,541 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | 811,922 | 892,103 | |||||||||
| リース投資資産 | 102,627 | 108,690 | |||||||||
| 有価証券 | 219,332 | 158,513 | |||||||||
| 商品及び製品 | 855,991 | 1,019,145 | |||||||||
| 仕掛品 | 13,488 | 16,899 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 61,419 | 41,778 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 54,710 | 63,366 | |||||||||
| その他 | 140,278 | 321,494 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △832 | △699 | |||||||||
| 流動資産合計 | 6,564,248 | 5,246,834 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物 | ※2 23,563,939 | ※2 25,537,924 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △14,289,772 | △14,819,669 | |||||||||
| 建物及び構築物(純額) | 9,274,167 | 10,718,255 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具 | 77,324 | 75,040 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △73,442 | △71,564 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具(純額) | 3,882 | 3,476 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 417,080 | 444,180 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △394,050 | △399,374 | |||||||||
| 工具、器具及び備品(純額) | 23,030 | 44,806 | |||||||||
| 土地 | ※2 5,519,950 | ※2 6,629,341 | |||||||||
| リース資産 | 85,082 | 73,316 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △41,592 | △39,201 | |||||||||
| リース資産(純額) | 43,490 | 34,114 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 1,964,262 | 53,710 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 16,828,782 | 17,483,703 | |||||||||
| 無形固定資産 | 17,421 | 11,047 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | ※1 4,402,471 | ※1 4,270,450 | |||||||||
| リース投資資産 | 318,288 | 253,233 | |||||||||
| 長期貸付金 | 499 | 38,000 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 11,997 | 11,469 | |||||||||
| その他 | ※1 231,040 | ※1 219,023 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △24,574 | △23,509 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 4,939,722 | 4,768,667 | |||||||||
| 固定資産合計 | 21,785,926 | 22,263,418 | |||||||||
| 資産合計 | 28,350,174 | 27,510,252 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(平成27年3月31日) | 当連結会計年度(平成28年3月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形及び買掛金 | 519,266 | 590,042 | |||||||||
| 短期借入金 | - | ※3 300,000 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※2 421,008 | ※2 421,008 | |||||||||
| リース債務 | 115,400 | 123,664 | |||||||||
| 未払法人税等 | 167,269 | 160,323 | |||||||||
| 賞与引当金 | 56,703 | 58,106 | |||||||||
| 役員賞与引当金 | 4,700 | 5,920 | |||||||||
| その他 | ※2 1,644,367 | ※2 1,005,487 | |||||||||
| 流動負債合計 | 2,928,715 | 2,664,552 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | ※2 1,843,237 | ※2 1,422,229 | |||||||||
| リース債務 | 342,264 | 243,932 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 241,529 | 16,923 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 223,838 | 229,024 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 138,568 | 144,641 | |||||||||
| 長期預り保証金 | ※2 7,092,646 | ※2 7,154,581 | |||||||||
| その他 | ※2 139,457 | ※2 195,148 | |||||||||
| 固定負債合計 | 10,021,540 | 9,406,481 | |||||||||
| 負債合計 | 12,950,256 | 12,071,033 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 1,402,000 | 1,402,000 | |||||||||
| 資本剰余金 | 868,184 | 870,673 | |||||||||
| 利益剰余金 | 11,316,833 | 11,641,164 | |||||||||
| 自己株式 | △379,153 | △415,588 | |||||||||
| 株主資本合計 | 13,207,863 | 13,498,249 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 660,966 | 336,390 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | △10,386 | △5,314 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | △10,416 | △48,767 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 640,162 | 282,309 | |||||||||
| 新株予約権 | 25,007 | 23,731 | |||||||||
| 非支配株主持分 | 1,526,884 | 1,634,928 | |||||||||
| 純資産合計 | 15,399,918 | 15,439,218 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 28,350,174 | 27,510,252 | |||||||||
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 7,983,870 | 8,247,814 | |||||||||
| 売上原価 | ※1 5,428,064 | ※1 5,710,348 | |||||||||
| 売上総利益 | 2,555,806 | 2,537,465 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※2 1,503,840 | ※2 1,572,315 | |||||||||
| 営業利益 | 1,051,965 | 965,149 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 21,364 | 15,466 | |||||||||
| 受取配当金 | 177,565 | 111,878 | |||||||||
| 保険解約返戻金 | 36,695 | 43,340 | |||||||||
| 持分法による投資利益 | 65,878 | 131,214 | |||||||||
| その他 | 134,597 | 59,991 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 436,101 | 361,890 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 72,466 | 67,244 | |||||||||
| 有価証券運用損 | 6,570 | 82,584 | |||||||||
| デリバティブ評価損 | 7,132 | 31,368 | |||||||||
| その他 | 27,125 | 22,793 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 113,293 | 203,991 | |||||||||
| 経常利益 | 1,374,773 | 1,123,049 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 負ののれん発生益 | ※3 24,930 | - | |||||||||
| 投資有価証券売却益 | - | 3,906 | |||||||||
| 新株予約権戻入益 | 1,269 | 1,739 | |||||||||
| 特別利益合計 | 26,199 | 5,645 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産除却損 | ※4 102,306 | ※4 47,543 | |||||||||
| 固定資産売却損 | - | ※5 17,169 | |||||||||
| 減損損失 | - | ※6 50,657 | |||||||||
| 固定資産譲渡損 | - | ※7 173,151 | |||||||||
| 関係会社出資金評価損 | - | 13,623 | |||||||||
| 特別損失合計 | 102,306 | 302,145 | |||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 1,298,667 | 826,548 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 369,185 | 338,121 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 64,032 | △93,100 | |||||||||
| 法人税等合計 | 433,217 | 245,021 | |||||||||
| 当期純利益 | 865,449 | 581,527 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する当期純利益 | 69,978 | 75,213 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 795,470 | 506,314 | |||||||||
【連結包括利益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | ||||||||||
| 当期純利益 | 865,449 | 581,527 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 260,556 | △306,850 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | 6,605 | 5,072 | |||||||||
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | 52,503 | △67,501 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | ※ 319,665 | ※ △369,280 | |||||||||
| 包括利益 | 1,185,115 | 212,247 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る包括利益 | 1,095,613 | 148,460 | |||||||||
| 非支配株主に係る包括利益 | 89,502 | 63,786 | |||||||||
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 1,402,000 | 865,230 | 10,698,903 | △392,076 | 12,574,056 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | 46,411 | 46,411 | |||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 1,402,000 | 865,230 | 10,745,314 | △392,076 | 12,620,468 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △181,387 | △181,387 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 795,470 | 795,470 | |||
| 連結範囲の変動 | △42,564 | △42,564 | |||
| 自己株式の取得 | △5,231 | △5,231 | |||
| 自己株式の処分 | 2,954 | 18,154 | 21,109 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | 2,954 | 571,518 | 12,923 | 587,395 |
| 当期末残高 | 1,402,000 | 868,184 | 11,316,833 | △379,153 | 13,207,863 |
| その他の包括利益累計額 | 新株予約権 | 非支配株主持分 | 純資産合計 | ||||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | ||||
| 当期首残高 | 380,660 | △16,992 | △23,648 | 340,020 | 26,375 | 1,482,158 | 14,422,610 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | 46,411 | ||||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 380,660 | △16,992 | △23,648 | 340,020 | 26,375 | 1,482,158 | 14,469,021 |
| 当期変動額 | |||||||
| 剰余金の配当 | △181,387 | ||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 795,470 | ||||||
| 連結範囲の変動 | △42,564 | ||||||
| 自己株式の取得 | △5,231 | ||||||
| 自己株式の処分 | 21,109 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 280,305 | 6,605 | 13,231 | 300,142 | △1,367 | 44,725 | 343,500 |
| 当期変動額合計 | 280,305 | 6,605 | 13,231 | 300,142 | △1,367 | 44,725 | 930,896 |
| 当期末残高 | 660,966 | △10,386 | △10,416 | 640,162 | 25,007 | 1,526,884 | 15,399,918 |
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 1,402,000 | 868,184 | 11,316,833 | △379,153 | 13,207,863 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | - | - | |||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 1,402,000 | 868,184 | 11,316,833 | △379,153 | 13,207,863 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △181,982 | △181,982 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 506,314 | 506,314 | |||
| 連結範囲の変動 | - | - | |||
| 自己株式の取得 | △46,989 | △46,989 | |||
| 自己株式の処分 | 2,489 | 10,555 | 13,044 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | 2,489 | 324,331 | △36,434 | 290,386 |
| 当期末残高 | 1,402,000 | 870,673 | 11,641,164 | △415,588 | 13,498,249 |
| その他の包括利益累計額 | 新株予約権 | 非支配株主持分 | 純資産合計 | ||||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | ||||
| 当期首残高 | 660,966 | △10,386 | △10,416 | 640,162 | 25,007 | 1,526,884 | 15,399,918 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | - | ||||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 660,966 | △10,386 | △10,416 | 640,162 | 25,007 | 1,526,884 | 15,399,918 |
| 当期変動額 | |||||||
| 剰余金の配当 | △181,982 | ||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 506,314 | ||||||
| 連結範囲の変動 | - | ||||||
| 自己株式の取得 | △46,989 | ||||||
| 自己株式の処分 | 13,044 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △324,575 | 5,072 | △38,350 | △357,853 | △1,276 | 108,044 | △251,085 |
| 当期変動額合計 | △324,575 | 5,072 | △38,350 | △357,853 | △1,276 | 108,044 | 39,300 |
| 当期末残高 | 336,390 | △5,314 | △48,767 | 282,309 | 23,731 | 1,634,928 | 15,439,218 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 1,298,667 | 826,548 | |||||||||
| 減価償却費 | 590,165 | 657,682 | |||||||||
| 減損損失 | - | 50,657 | |||||||||
| 負ののれん発生益 | △24,930 | - | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △29 | △1,197 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 5,631 | 1,402 | |||||||||
| 役員賞与引当金の増減額(△は減少) | △1,150 | 1,220 | |||||||||
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 9,408 | 6,072 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | 32,509 | 5,186 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △198,930 | △127,344 | |||||||||
| 支払利息 | 72,466 | 67,244 | |||||||||
| 持分法による投資損益(△は益) | △65,878 | △131,214 | |||||||||
| 有価証券運用損益(△は益) | 6,570 | 82,584 | |||||||||
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △62,459 | △1,676 | |||||||||
| 関係会社出資金評価損 | - | 13,623 | |||||||||
| 有形固定資産売却損益(△は益) | △923 | 17,036 | |||||||||
| 有形固定資産除却損 | 102,524 | 48,359 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | 239,877 | △78,861 | |||||||||
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △60,908 | △146,924 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 59,893 | 70,776 | |||||||||
| 預り保証金の増減額(△は減少) | △344,247 | 177,581 | |||||||||
| その他 | △292,380 | 94,681 | |||||||||
| 小計 | 1,365,873 | 1,633,439 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 204,462 | 129,047 | |||||||||
| 利息の支払額 | △71,776 | △66,555 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △451,681 | △355,969 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 1,046,878 | 1,339,962 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 有価証券の取得による支出 | △60,000 | - | |||||||||
| 有価証券の売却による収入 | 1,115,359 | 134,795 | |||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △1,175,473 | △2,316,699 | |||||||||
| 固定資産の除却による支出 | △102,306 | △47,543 | |||||||||
| 有形固定資産の売却による収入 | 923 | 934 | |||||||||
| 投資有価証券の取得による支出 | △960,415 | △687,099 | |||||||||
| 投資有価証券の売却による収入 | 509,552 | 201,479 | |||||||||
| 定期預金の増減額(△は増加) | 39,888 | 243,499 | |||||||||
| 貸付けによる支出 | - | △40,000 | |||||||||
| 貸付金の回収による収入 | 50,840 | 840 | |||||||||
| その他 | △39,362 | 144,480 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △620,993 | △2,365,313 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | ||||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 短期借入れによる収入 | 730,000 | 910,000 | |||||||||
| 短期借入金の返済による支出 | △730,000 | △610,000 | |||||||||
| 長期借入れによる収入 | 1,800,000 | - | |||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △340,755 | △421,008 | |||||||||
| 配当金の支払額 | △181,387 | △181,982 | |||||||||
| 非支配株主への配当金の支払額 | △2,852 | △2,732 | |||||||||
| 自己株式の取得による支出 | △16 | - | |||||||||
| ストックオプションの行使による収入 | 18,855 | 11,666 | |||||||||
| 子会社の自己株式の取得による支出 | △22,200 | - | |||||||||
| その他 | △107,417 | △116,830 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 1,164,226 | △410,886 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | - | - | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 1,590,111 | △1,436,238 | |||||||||
| 連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 113,561 | - | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 2,219,472 | 3,923,145 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※ 3,923,145 | ※ 2,486,907 | |||||||||
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1 連結の範囲に関する事項
(1) 連結子会社の数 3社
連結子会社の名称
神根サイボー㈱
埼玉興業㈱
フロリア㈱
(2) 非連結子会社の名称等
非連結子会社の名称
彩貿(上海)貿易有限公司
日宇産業㈱
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社2社は、いずれも小規模であり、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。
2 持分法の適用に関する事項
(1) 持分法適用の関連会社数 1社
持分法適用の関連会社の名称
ネッツトヨタ東埼玉㈱
(2) 持分法を適用しない理由
持分法を適用していない非連結子会社(彩貿(上海)貿易有限公司、日宇産業㈱)及び関連会社(㈱NTワークス)は、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体として重要性がないため、持分法の適用範囲から除外しております。 3 連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社のうち神根サイボー㈱の決算日は平成28年2月29日であります。
連結財務諸表の作成にあたっては、同日現在の財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。
4 会計方針に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
満期保有目的の債券 償却原価法(定額法)
その他有価証券
時価のあるもの 決算期末日の市場価格等に基づく時価法
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの 移動平均法による原価法
② たな卸資産
通常の販売目的で保有するたな卸資産
評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
製品、商品、原材料、仕掛品
主として移動平均法
貯蔵品
主として最終仕入原価法
③ デリバティブ取引により生ずる債権及び債務
時価法
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法によっております。ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)については定額法によっております。
なお、主な耐用年数は、次のとおりであります。
| 建物及び構築物 | 6~50年 |
|---|---|
| 機械装置及び運搬具 | 2~15年 |
② 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっております。
なお、償却年数については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。
③ リース資産
所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産
自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法によっております。
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額をゼロとして算定する定額法によっております。
(3) 重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
債権の貸倒による損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率法により、貸倒懸念債権及び破産更生債権等については財務内容評価法により、回収不能見込額を計上しております。
② 賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、将来の支給見込額のうち、当連結会計年度の負担額を計上しております。
③ 役員賞与引当金
役員に対して支給する賞与の支出に充てるため、当連結会計年度末における支給見込額に基づき、当連結会計年度に見合う額を計上しております。
④ 役員退職慰労引当金
役員の退職慰労金の支給に充てるため、内規に基づく当連結会計年度末要支給額を計上しております。
(4) 退職給付に係る会計処理の方法
当社及び連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職一時金制度については、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を採用しております。
また、持分法適用の関連会社であるネッツトヨタ東埼玉㈱は、原則法を採用しており、当社持分に見合う額を退職給付に係る調整累計額に計上しております。
(5) 重要な収益及び費用の計上基準
ファイナンス・リース取引に係る収益の計上基準
リース料受取時に売上高と売上原価を計上する方法によっております。また、転リース取引については、リース料受取時に転リース差益を営業外収益に計上する方法によっております。
(6) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、期末決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。
(7) 重要なヘッジ会計の方法
① ヘッジ会計の方法
為替予約については、振当処理の要件を満たす場合には振当処理を行っており、当連結会計年度末における予定取引に該当する取引をヘッジ対象とする為替予約については、繰延ヘッジ処理をしております。
また、金利スワップについては、繰延ヘッジ処理をしております。
② ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段
デリバティブ取引(為替予約取引及び金利スワップ取引)
ヘッジ対象
外貨建予定仕入取引・借入金
③ ヘッジ方針
外貨建取引について、その取引時に為替予約により円貨額を確定させ、為替リスクについてヘッジすることを原則としております。
また、借入金の金利変動リスクを回避する目的で金利スワップ取引を行っております。
④ ヘッジの有効性評価の方法
ヘッジ手段の変動額の累計額とヘッジ対象の変動額の累計額を比較して有効性を判断しておりますが、ヘッジ手段とヘッジ対象に関する重要な条件が同一である場合は、ヘッジ効果が極めて高いことから、ヘッジの有効性の評価は省略しております。
(8) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、要求払預金及び取得日から3ヶ月以内に満期日の到来する流動性の高い、容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期的な投資であります。
(9) その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理方法
税抜方式を採用しております。控除対象外消費税等は、当連結会計年度の期間費用としております。
(会計方針の変更)
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日。以下「企業結合会計基準」という。)、「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号 平成25年9月13日。以下「連結会計基準」という。)、及び「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日。以下「事業分離等会計基準」という。)等を当連結会計年度から適用し、支配が継続している場合の子会社に対する当社の持分変動による差額を資本剰余金として計上するとともに、取得関連費用を発生した連結会計年度の費用として計上する方法に変更いたしました。また、当連結会計年度の期首以後実施される企業結合については、暫定的な会計処理の確定による取得原価の配分額の見直しを企業結合日の属する連結会計年度の連結財務諸表に反映させる方法に変更いたします。加えて、当期純利益等の表示の変更及び少数株主持分から非支配株主持分への表示の変更を行っております。当該表示の変更を反映させるため、前連結会計年度については連結財務諸表の組替えを行っております。
企業結合会計基準等の適用については、企業結合会計基準第58-2項(4)、連結会計基準第44-5項(4)及び事業分離等会計基準第57-4項(4)に定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度の期首時点から将来にわたって適用しております。
当連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書においては、連結範囲の変動を伴わない子会社株式の取得又は売却に係るキャッシュ・フローについては、「財務活動によるキャッシュ・フロー」の区分に記載し、連結範囲の変動を伴う子会社株式の取得関連費用もしくは連結範囲の変動を伴わない子会社株式の取得又は売却に関連して生じた費用に係るキャッシュ・フローは、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の区分に記載する方法に変更しております。
なお、当連結会計年度において、連結財務諸表及び1株当たり情報に与える影響額はありません。
(未適用の会計基準等)
・「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日)
(1) 概要
繰延税金資産の回収可能性に関する取扱いについて、監査委員会報告第66号「繰延税金資産の回収可能性の判断に関する監査上の取扱い」の枠組み、すなわち企業を5つに分類し、当該分類に応じて繰延税金資産の計上額を見積る枠組みを基本的に踏襲した上で、以下の取扱いについて必要な見直しが行われております。
①(分類1)から(分類5)に係る分類の要件をいずれも満たさない企業の取扱い
②(分類2)及び(分類3)に係る分類の要件
③(分類2)に該当する企業におけるスケジューリング不能な将来減算一時差異に関する取扱い
④(分類3)に該当する企業における将来の一時差異等加減算前課税所得の合理的な見積可能期間に関する取扱い
⑤(分類4)に係る分類の要件を満たす企業が(分類2)又は(分類3)に該当する場合の取扱い
(2) 適用予定日
平成29年3月期の期首より適用予定であります。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。
(表示方法の変更)
(連結損益計算書関係)
1.前連結会計年度において「営業外収益」の「その他」に含めておりました「保険解約返戻金」は、営業外収益の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。また、前連結会計年度において独立掲記しておりました「営業外収益」の「投資有価証券売却益」は、営業外収益の総額の100分の10以下となったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組換えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」に表示していた「投資有価証券売却益」77,955千円、「その他」93,338千円は、「保険解約返戻金」36,695千円、「その他」134,597千円として組み替えております。
2.前連結会計年度において「営業外費用」の「その他」に含めておりました「有価証券運用損」及び「デリバティブ評価損」は、営業外費用の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。また、前連結会計年度において独立掲記しておりました「営業外費用」の「投資有価証券売却損」は、営業外費用の総額の100分の10以下となったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組換えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において「営業外費用」に表示していた「投資有価証券売却損」15,495千円、「その他」25,332千円は、「有価証券運用損」6,570千円、「デリバティブ評価損」7,132千円、「その他」27,125千円として組み替えております。
(連結貸借対照表関係)
※1 非連結子会社及び関連会社に対するものは次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成27年3月31日) | 当連結会計年度(平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 投資有価証券(株式) | 719,486千円 | 683,471千円 |
| 子会社出資金(投資その他の資産の「その他」) | 45,890千円 | 32,266千円 |
※2 担保に供している資産及び担保付債務は以下のとおりであります。
担保に供している資産
| 前連結会計年度(平成27年3月31日) | 当連結会計年度(平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金(定期預金) | 115,000千円 | ―千円 |
| 建物及び構築物 | 6,088,975千円 | 5,856,678千円 |
| 土地 | 1,895,997千円 | 1,825,675千円 |
| 合計 | 8,099,972千円 | 7,682,353千円 |
担保付債務
| 前連結会計年度(平成27年3月31日) | 当連結会計年度(平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1年内返済予定の長期借入金 | 421,008千円 | 421,008千円 |
| 1年内返還予定の長期預り保証金(流動負債の「その他」) | 490,000千円 | 490,000千円 |
| 前受収益(流動負債の「その他」) | 41,792千円 | 34,004千円 |
| 長期借入金 | 1,843,237千円 | 1,422,229千円 |
| 長期預り保証金 | 4,774,861千円 | 4,328,123千円 |
| 長期前受収益(固定負債の「その他」) | 90,993千円 | 56,989千円 |
| 合計 | 7,661,892千円 | 6,752,353千円 |
※3 当社及び連結子会社(埼玉興業㈱)においては、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行3行と当座貸越契約及び貸出コミットメント契約を締結しております。
連結会計年度末における当座貸越契約及び貸出コミットメントに係る借入未実行残高等は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成27年3月31日) | 当連結会計年度(平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 当座貸越極度額及び貸出コミットメントの総額 | 1,100,000千円 | 1,100,000千円 |
| 借入実行残高 | ―千円 | 300,000千円 |
| 差引額 | 1,100,000千円 | 800,000千円 |
(連結損益計算書関係)
※1 期末たな卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次のたな卸資産評価損が売上原価に含まれております。
| 前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |||
| 78,731 | 千円 | 49,896 | 千円 | |
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費用及び金額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |||
| 役員報酬 | 193,856 | 千円 | 194,791 | 千円 |
| 給料手当 | 504,037 | 千円 | 531,594 | 千円 |
| 賞与引当金繰入額 | 48,428 | 千円 | 49,920 | 千円 |
| 役員賞与引当金繰入額 | 4,700 | 千円 | 5,920 | 千円 |
| 退職給付費用 | 24,000 | 千円 | 26,451 | 千円 |
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 40,989 | 千円 | 16,596 | 千円 |
| 貸倒引当金繰入額 | 1,157 | 千円 | ― | 千円 |
※3 負ののれん発生益
前連結会計年度において、連結子会社である埼玉興業㈱が自己株式を取得したことにより発生したものであります。
※4 固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |||
| 解体撤去費用 | 102,306 | 千円 | 47,543 | 千円 |
※5 固定資産売却損の内容は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |||
| 土地 | ― | 千円 | 17,169 | 千円 |
なお、当連結会計年度において連結会社間の土地の売買により発生した損失は、未実現損失として消去を行わず、固定資産売却損として表示しております。
※6 減損損失
当連結会計年度において、当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
(1) 減損損失を計上した資産
| 用途 | 種類 | 場所 |
|---|---|---|
| 繊維事業部営業設備 | 建物及び構築物 | 東京都中央区 |
| 遊休資産 | 建物及び構築物 | 埼玉県川口市 |
(2) 減損損失の認識に至った経緯及び算定方法
繊維事業は、市場情勢の変化、同業者間との価格競争に伴い、当連結会計年度において業績の改善には至りませんでした。また、遊休資産は今後の使用見込みが無くなった賃貸不動産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失を計上しております。
なお、回収可能価額は正味売却価額又は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローが見込めないことから、零として評価しております。
(3) 減損損失の金額
| 種類 | 建物及び構築物 |
|---|---|
| 金額 | 50,657千円 |
(4) 資産のグルーピングの方法
当社グループは、原則として管理会計上の区分を独立したキャッシュ・フローを生み出す単位として区分しております。
※7 固定資産譲渡損
当社が進めている川口神根地区の再開発に伴い、川口市に譲渡した構築物等であります。
(連結包括利益計算書関係)
※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| その他有価証券評価差額金 | ||
| 当期発生額 | 403,886千円 | △454,570千円 |
| 組替調整額 | △62,459千円 | 5,530千円 |
| 税効果調整前 | 341,426千円 | △449,040千円 |
| 税効果額 | △80,869千円 | 142,189千円 |
| その他有価証券評価差額金 | 260,556千円 | △306,850千円 |
| 繰延ヘッジ損益 | ||
| 当期発生額 | 11,006千円 | 7,628千円 |
| 組替調整額 | ―千円 | ―千円 |
| 税効果調整前 | 11,006千円 | 7,628千円 |
| 税効果額 | △4,401千円 | △2,556千円 |
| 繰延ヘッジ損益 | 6,605千円 | 5,072千円 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | ||
| 当期発生額 | 52,503千円 | △67,501千円 |
| その他の包括利益合計 | 319,665千円 | △369,280千円 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 14,000,000 | ― | ― | 14,000,000 |
2 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 700,949 | 7,560 | 43,000 | 665,509 |
(変動事由の概要)
普通株式の増加数の主な内訳は、次のとおりであります。
単元未満自己株式の取得による増加 34株
連結子会社が自己株式(連結子会社)を取得し、当社の持分割合が増加したことに伴う同連結子会社が保有する自己株式(当社株式)の当社持分の増加 7,526株
普通株式の減少数の主な内訳は、次のとおりであります。
ストック・オプションの権利行使による減少 43,000株
3 新株予約権等に関する事項
| 会社名 | 内訳 | 当連結会計年度末残高(千円) |
| 提出会社 | 平成18年新株予約権 | 8,256 |
| 提出会社 | 平成19年新株予約権 | 8,800 |
| 提出会社 | 平成21年新株予約権 | 1,131 |
| 提出会社 | 平成22年新株予約権 | 2,464 |
| 提出会社 | 平成23年新株予約権 | 952 |
| 提出会社 | 平成24年新株予約権 | 486 |
| 提出会社 | 平成25年新株予約権 | 2,072 |
| 提出会社 | 平成26年新株予約権 | 846 |
| 合計 | 25,007 | |
(注) 1 平成25年及び平成26年新株予約権は、ストック・オプションとして発行されたもので、権利行使期間の初日が到来しておりません。
2 当連結会計年度に増加及び減少する株式の数は、新株予約権が行使されたものと仮定した場合の増加株式数の、連結会計年度末の発行済株式総数に対する割合に重要性が乏しいため、記載を省略しております。
4 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成26年6月27日定時株主総会 | 普通株式 | 90,655 | 7 | 平成26年3月31日 | 平成26年6月30日 |
| 平成26年11月7日取締役会 | 普通株式 | 90,732 | 7 | 平成26年9月30日 | 平成26年12月8日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成27年6月26日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 90,956 | 7 | 平成27年3月31日 | 平成27年6月29日 |
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 14,000,000 | ― | ― | 14,000,000 |
2 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 665,509 | 67,816 | 25,000 | 708,325 |
(変動事由の概要)
普通株式の増加数の主な内訳は、次のとおりであります。
連結子会社からの自己株式の取得によるの当社帰属分の増加 67,816株
普通株式の減少数の主な内訳は、次のとおりであります。
ストック・オプションの権利行使による減少 25,000株
3 新株予約権等に関する事項
| 会社名 | 内訳 | 当連結会計年度末残高(千円) |
| 提出会社 | 平成18年新株予約権 | 8,064 |
| 提出会社 | 平成19年新株予約権 | 8,580 |
| 提出会社 | 平成22年新株予約権 | 1,540 |
| 提出会社 | 平成23年新株予約権 | 784 |
| 提出会社 | 平成24年新株予約権 | 324 |
| 提出会社 | 平成25年新株予約権 | 2,048 |
| 提出会社 | 平成26年新株予約権 | 1,974 |
| 提出会社 | 平成27年新株予約権 | 416 |
| 合計 | 23,731 | |
(注) 1 平成26年及び平成27年新株予約権は、ストック・オプションとして発行されたもので、権利行使期間の初日が到来しておりません。
2 当連結会計年度に増加及び減少する株式の数は、新株予約権が行使されたものと仮定した場合の増加株式数の、連結会計年度末の発行済株式総数に対する割合に重要性が乏しいため、記載を省略しております。
4 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成27年6月26日定時株主総会 | 普通株式 | 90,956 | 7 | 平成27年3月31日 | 平成27年6月29日 |
| 平成27年11月6日取締役会 | 普通株式 | 91,026 | 7 | 平成27年9月30日 | 平成27年12月7日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成28年6月28日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 91,131 | 7 | 平成28年3月31日 | 平成28年6月29日 |
(注)平成28年6月28日開催予定の第93回定時株主総会で付議いたします。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金勘定 | 4,305,311千円 | 2,625,541千円 |
| 有価証券勘定 | 219,332千円 | 158,513千円 |
| 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 | △352,052千円 | △223,553千円 |
| 担保差入定期預金 | △115,000千円 | ―千円 |
| 償還期間が3ヶ月を超える債券等 | △134,445千円 | △73,594千円 |
| 現金及び現金同等物 | 3,923,145千円 | 2,486,907千円 |
2 重要な非資金取引の内容
ファイナンス・リース取引に係る資産及び債務の額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| リース資産 | 12,228千円 | 5,048千円 |
| リース投資資産 | 486,678千円 | 49,656千円 |
| リース債務 | 490,271千円 | 27,453千円 |
(リース取引関係)
1.ファイナンス・リース取引
(借主側)
(1) リース資産の内容
・有形固定資産
主として、ERPシステムのサーバコンピュータ(工具、器具及び備品)であります。
(2) リース資産の減価償却の方法
・所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産
自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法によっております。
・所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額をゼロとして算定する定額法によっております。
(貸主側)
(1) リース投資資産の内訳
① 流動資産
| 前連結会計年度(平成27年3月31日) | 当連結会計年度(平成28年3月31日) | |
| リース料債権部分 | 134,540千円 | 126,437千円 |
| 見積残存価額部分 | ―千円 | ―千円 |
| 受取利息相当額 | △31,912千円 | △17,746千円 |
| リース投資資産 | 102,627千円 | 108,690千円 |
② 投資その他の資産
| 前連結会計年度(平成27年3月31日) | 当連結会計年度(平成28年3月31日) | |
| リース料債権部分 | 402,263千円 | 332,331千円 |
| 見積残存価額部分 | ―千円 | 5,101千円 |
| 受取利息相当額 | △83,975千円 | △84,199千円 |
| リース投資資産 | 318,288千円 | 253,233千円 |
(2) リース投資資産に係るリース料債権部分の連結会計年度末日後の回収予定額
① 流動資産
| (単位:千円) | ||||||
| 前連結会計年度(平成27年3月31日) | ||||||
| 1年以内 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | 5年超 | |
| リース投資資産 | 134,540 | ― | ― | ― | ― | ― |
| (単位:千円) | ||||||
| 当連結会計年度(平成28年3月31日) | ||||||
| 1年以内 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | 5年超 | |
| リース投資資産 | 126,437 | ― | ― | ― | ― | ― |
② 投資その他の資産
| (単位:千円) | ||||||
| 前連結会計年度(平成27年3月31日) | ||||||
| 1年以内 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | 5年超 | |
| リース投資資産 | ― | 134,540 | 134,540 | 112,693 | 20,490 | ― |
| (単位:千円) | ||||||
| 当連結会計年度(平成28年3月31日) | ||||||
| 1年以内 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | 5年超 | |
| リース投資資産 | ― | 126,437 | 107,175 | 26,864 | 5,741 | 66,112 |
2.オペレーティング・リース取引
(貸主側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
| 前連結会計年度(平成27年3月31日) | 当連結会計年度(平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1年内 | 390,571千円 | 511,719千円 |
| 1年超 | 650,953千円 | 2,180,618千円 |
| 合計 | 1,041,525千円 | 2,692,338千円 |
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については銀行への預入れのほか、主に安全性の高い金融資産で運用し、また、資金調達については銀行借入により調達しております。デリバティブは、為替の変動リスク及び借入金の金利変動リスクを回避するために利用し、投機的な取引は行いません。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形及び売掛金、リース投資資産は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しましては、当社グループの「与信管理規程」に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、主な取引先の信用状況を毎年把握する体制としております。投資有価証券は、主に株式、債券、投資信託であり、それぞれ発行体の信用リスク、金利変動リスク、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、純投資目的、または取引強化のため相互保有しているものであり、定期的に把握された時価が取締役会に報告されております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、1年以内の支払期日であります。また、製品の輸入に伴う外貨建て営業債務は、為替の変動リスクに晒されておりますが、デリバティブ取引(為替予約取引)を利用してヘッジしております。
借入金のうち、短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金は主に設備投資に係る資金調達であります。変動金利の借入金は、金利の変動リスクに晒されておりますが、このうち長期のものは、支払金利の変動リスクを回避し支払利息の固定化を図るために、個別契約ごとにデリバティブ取引(金利スワップ取引)をヘッジ手段として利用しております。ヘッジの有効性の評価方法については、定期的に有効性の評価が取締役会に報告されております。
デリバティブ取引の執行・管理については、取引権限を定めた社内規程に従って行っており、また、デリバティブの利用にあたっては、信用リスクを軽減するために、格付の高い金融機関とのみ取引を行っております。
また、営業債務や借入金は、流動性リスクに晒されておりますが、当社グループでは、各社が月次に資金繰計画を作成するなどの方法により管理しております。
(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
「2.金融商品の時価等に関する事項」におけるデリバティブ取引に関する契約額等(「デリバティブ取引関係」注記参照)については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれておりません。((注)2を参照ください。)
前連結会計年度(平成27年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
|---|---|---|---|
| (1) 現金及び預金 | 4,305,311 | 4,305,311 | ― |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 811,922 | ||
| 貸倒引当金(※1) | △722 | ||
| 811,200 | 811,200 | ― | |
| (3) リース投資資産(流動資産) | 102,627 | ||
| 貸倒引当金(※1) | △107 | ||
| 102,519 | 133,074 | 30,554 | |
| (4) 有価証券及び投資有価証券 | |||
| ① 満期保有目的の債券 | 120,000 | 120,212 | 212 |
| ② その他有価証券 | 2,925,164 | 2,925,164 | ― |
| (5) リース投資資産(固定資産) | 318,288 | ||
| 貸倒引当金(※1) | △321 | ||
| 317,966 | 390,006 | 72,040 | |
| (6)長期貸付金 | ― | ― | ― |
| 資産計 | 8,582,161 | 8,684,968 | 102,806 |
| (1) 支払手形及び買掛金 | 519,266 | 519,266 | ― |
| (2) 短期借入金 | ― | ― | ― |
| (3) 1年内返済予定の長期借入金 | 421,008 | 421,008 | ― |
| (4) 長期借入金 | 1,843,237 | 1,844,189 | 952 |
| (5) 長期預り保証金 | 7,092,646 | 6,391,973 | △700,672 |
| 負債計 | 9,876,158 | 9,176,437 | △699,720 |
| デリバティブ取引 (※2) | |||
| ① ヘッジ会計が適用されていないもの | 7,339 | 7,339 | ― |
| ② ヘッジ会計が適用されているもの | (13,343) | (13,343) | ― |
| デリバティブ取引計 | (6,004) | (6,004) | ― |
(※1) 受取手形及び売掛金、流動資産及び固定資産のリース投資資産に計上している貸倒引当金を控除しております。
(※2) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で表示しております。
当連結会計年度(平成28年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
|---|---|---|---|
| (1) 現金及び預金 | 2,625,541 | 2,625,541 | ― |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 892,103 | ||
| 貸倒引当金(※1) | △608 | ||
| 891,495 | 891,495 | ― | |
| (3) リース投資資産(流動資産) | 108,690 | ||
| 貸倒引当金(※1) | △75 | ||
| 108,614 | 126,247 | 17,632 | |
| (4) 有価証券及び投資有価証券 | |||
| ① 満期保有目的の債券 | 90,000 | 90,190 | 190 |
| ② その他有価証券 | 2,608,664 | 2,608,664 | ― |
| (5) リース投資資産(固定資産) | 253,233 | ||
| 貸倒引当金(※1) | △199 | ||
| 253,034 | 315,082 | 62,048 | |
| (6)長期貸付金 | 38,000 | ||
| 貸倒引当金(※1) | △22 | ||
| 37,977 | 37,284 | △692 | |
| 資産計 | 6,615,328 | 6,694,507 | 79,178 |
| (1) 支払手形及び買掛金 | 590,042 | 590,042 | ― |
| (2) 短期借入金 | 300,000 | 300,000 | ― |
| (3) 1年内返済予定の長期借入金 | 421,008 | 421,008 | ― |
| (4) 長期借入金 | 1,422,229 | 1,463,338 | 41,109 |
| (5) 長期預り保証金 | 7,154,581 | 6,877,293 | △277,288 |
| 負債計 | 9,887,861 | 9,651,683 | △236,178 |
| デリバティブ取引 (※2) | |||
| ① ヘッジ会計が適用されていないもの | (24,028) | (24,028) | ― |
| ② ヘッジ会計が適用されているもの | (6,404) | (6,404) | ― |
| デリバティブ取引計 | (30,432) | (30,432) | ― |
(※1) 受取手形及び売掛金、流動資産及び固定資産のリース投資資産、長期貸付金に計上している貸倒引当金を控除しております。
(※2) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で表示しております。
(注)1 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1) 現金及び預金、並びに(2) 受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3) リース投資資産(流動資産)及び(5) リース投資資産(固定資産)
これらの時価については、契約ごとに将来キャッシュフローを国債の利回り等適切な指標に信用リスクを上乗せした利率で割り引いた現在価値によっております。また、担保を設定している部分は、信用リスクを上乗せしない利率で割り引いた現在価値によっております。
(4) 有価証券及び投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっており、債券及び投資信託は取引所の価格または取引金融機関から提示された価格によっております。
また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記を参照ください。
(6) 長期貸付金
長期貸付金は、非連結子会社への貸付であり、回収可能性を反映した元利金の受取見込額を残存期間に対応する安全性の高い利率に貸付先の信用リスクを加味して割り引いた現在価値により算定しております。
負 債
(1) 支払手形及び買掛金、(2) 短期借入金及び(3) 1年内返済予定の長期借入金
これらは、短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(4) 長期借入金
これらの時価については、元利金の合計額を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
(5) 長期預り保証金
保証金は、将来キャッシュ・フローを国債の利回り等適切な指標に信用リスクを上乗せした利率で割り引いた現在価値によっております。また、建設協力金のうち十分な担保を設定しているものは、信用リスクを上乗せしない利率で割り引いた現在価値によっております。
デリバティブ取引
「デリバティブ取引関係」注記を参照ください。
(注)2 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
| 区分 | 平成27年3月31日(千円) | 平成28年3月31日(千円) |
|---|---|---|
| 非上場株式 | 1,576,639 | 1,730,299 |
これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「資産(4)有価証券及び投資有価証券②その他有価証券」には含めておりません。
(注)3 金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成27年3月31日)
| 1年以内(千円) | 1年超5年以内(千円) | 5年超10年以内(千円) | 10年超(千円) | |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 4,305,311 | ― | ― | ― |
| 受取手形及び売掛金 | 811,922 | ― | ― | ― |
| リース投資資産(流動資産) | 102,627 | ― | ― | ― |
| 有価証券及び投資有価証券 | ||||
| 満期保有目的の債券 | 30,000 | 90,000 | ― | ― |
| その他有価証券のうち 満期があるもの | 104,400 | 461,359 | 255,167 | 104,249 |
| リース投資資産(固定資産) | ― | 318,288 | ― | ― |
| 長期貸付金 | ― | ― | ― | ― |
| 合計 | 5,354,261 | 869,647 | 255,167 | 104,249 |
当連結会計年度(平成28年3月31日)
| 1年以内(千円) | 1年超5年以内(千円) | 5年超10年以内(千円) | 10年超(千円) | |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 2,625,541 | ― | ― | ― |
| 受取手形及び売掛金 | 892,103 | ― | ― | ― |
| リース投資資産(流動資産) | 108,690 | ― | ― | ― |
| 有価証券及び投資有価証券 | ||||
| 満期保有目的の債券 | 30,000 | 60,000 | ― | ― |
| その他有価証券のうち 満期があるもの | 60,000 | 496,451 | 303,216 | 96,641 |
| リース投資資産(固定資産) | ― | 227,212 | 2,875 | 23,145 |
| 長期貸付金 | ― | 19,200 | 18,800 | ― |
| 合計 | 3,716,336 | 802,864 | 324,892 | 119,786 |
(注)4 長期借入金及びリース債務の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成27年3月31日)
| 1年以内(千円) | 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) | 5年超(千円) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 長期借入金 | 421,008 | 421,008 | 386,008 | 117,239 | 86,004 | 832,978 |
| リース債務 | 115,400 | 117,057 | 116,568 | 91,218 | 17,419 | ― |
| 合計 | 536,408 | 538,065 | 502,576 | 208,457 | 103,423 | 832,978 |
当連結会計年度(平成28年3月31日)
| 1年以内(千円) | 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) | 5年超(千円) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 長期借入金 | 421,008 | 386,008 | 117,239 | 86,004 | 86,004 | 746,974 |
| リース債務 | 123,664 | 125,561 | 96,029 | 21,381 | 960 | ― |
| 合計 | 544,672 | 511,569 | 213,268 | 107,385 | 86,964 | 746,974 |
(有価証券関係)
1.満期保有目的の債券
前連結会計年度(平成27年3月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) |
|---|---|---|---|
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの | |||
| (1) 国債・地方債等 | 60,000 | 60,131 | 131 |
| (2) 社債 | 20,000 | 20,094 | 94 |
| 小計 | 80,000 | 80,225 | 225 |
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えないもの | |||
| (1) 国債・地方債等 | 40,000 | 39,986 | △13 |
| (2) 社債 | ― | ― | ― |
| 小計 | 40,000 | 39,986 | △13 |
| 合計 | 120,000 | 120,212 | 212 |
当連結会計年度(平成28年3月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) |
|---|---|---|---|
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの | |||
| (1) 国債・地方債等 | 70,000 | 70,074 | 74 |
| (2) 社債 | 20,000 | 20,116 | 116 |
| 小計 | 90,000 | 90,190 | 190 |
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えないもの | |||
| (1) 国債・地方債等 | ― | ― | ― |
| (2) 社債 | ― | ― | ― |
| 小計 | ― | ― | ― |
| 合計 | 90,000 | 90,190 | 190 |
2.その他有価証券
前連結会計年度(平成27年3月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) |
|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| (1) 株式 | 1,178,668 | 511,223 | 667,445 |
| (2) 債券 | |||
| ① 国債・地方債等 | 30,045 | 29,991 | 54 |
| ② 社債 | 61,033 | 60,000 | 1,033 |
| ③ その他 | ― | ― | ― |
| (3) その他 | 1,021,217 | 848,384 | 172,832 |
| 小計 | 2,290,964 | 1,449,598 | 841,365 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| (1) 株式 | ― | ― | ― |
| (2) 債券 | |||
| ① 国債・地方債等 | 18,461 | 25,291 | △6,830 |
| ② 社債 | 220,989 | 220,989 | ― |
| ③ その他 | ― | ― | ― |
| (3) その他 | 394,748 | 413,400 | △18,652 |
| 小計 | 634,199 | 659,682 | △25,482 |
| 合計 | 2,925,164 | 2,109,281 | 815,882 |
当連結会計年度(平成28年3月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) |
|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| (1) 株式 | 899,818 | 513,682 | 386,136 |
| (2) 債券 | |||
| ① 国債・地方債等 | ― | ― | ― |
| ② 社債 | 60,564 | 60,000 | 564 |
| ③ その他 | ― | ― | ― |
| (3) その他 | 643,946 | 547,124 | 96,822 |
| 小計 | 1,604,329 | 1,120,807 | 483,522 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| (1) 株式 | 15,807 | 16,296 | △488 |
| (2) 債券 | |||
| ① 国債・地方債等 | ― | ― | ― |
| ② 社債 | 228,508 | 237,564 | △9,056 |
| ③ その他 | ― | ― | ― |
| (3) その他 | 760,019 | 867,154 | △107,135 |
| 小計 | 1,004,335 | 1,121,015 | △116,680 |
| 合計 | 2,608,664 | 2,241,822 | 366,842 |
3.連結会計年度中に売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| 区分 | 売却額(千円) | 売却益の合計額(千円) | 売却損の合計額(千円) |
|---|---|---|---|
| 株式 | 36,603 | 9,225 | ― |
| 債券 | 388,194 | 9,603 | 231 |
| その他 | 410,113 | 58,265 | 15,264 |
| 合計 | 834,912 | 77,095 | 15,495 |
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
| 区分 | 売却額(千円) | 売却益の合計額(千円) | 売却損の合計額(千円) |
|---|---|---|---|
| 株式 | 9,456 | 3,906 | ― |
| 債券 | 180,000 | 2,410 | 439 |
| その他 | 12,023 | 1,324 | ― |
| 合計 | 201,479 | 7,641 | 439 |
(デリバティブ取引関係)
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
通貨関連
前連結会計年度(平成27年3月31日)
| 区分 | 種類 | 契約額等(千円) | 契約額等のうち1年超(千円) | 時価(千円) | 評価損益(千円) | |
| 市場取引以外の取引 | 為替予約取引 | |||||
| 買建 | 米ドル | 350,888 | ― | 358,228 | 7,339 | |
| 合 計 | 350,888 | ― | 358,228 | 7,339 | ||
(注) 時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。
当連結会計年度(平成28年3月31日)
| 区分 | 種類 | 契約額等(千円) | 契約額等のうち1年超(千円) | 時価(千円) | 評価損益(千円) | |
| 市場取引以外の取引 | 為替予約取引 | |||||
| 買建 | 米ドル | 600,342 | ― | 576,314 | △24,028 | |
| 合 計 | 600,342 | ― | 576,314 | △24,028 | ||
(注) 時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
金利関連
前連結会計年度(平成27年3月31日)
| ヘッジ会計の方法 | デリバティブ取引の種類等 | 主なヘッジ対象 | 契約額等(千円) | 契約額等のうち1年超(千円) | 時価(千円) |
| 原則的処理方法 | 金利スワップ取引 | 長期借入金 | 595,000 | 385,000 | 581,656 |
| 支払固定・ | |||||
| 受取変動 | |||||
| 合 計 | 595,000 | 385,000 | 581,656 | ||
(注) 時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。
当連結会計年度(平成28年3月31日)
| ヘッジ会計の方法 | デリバティブ取引の種類等 | 主なヘッジ対象 | 契約額等(千円) | 契約額等のうち1年超(千円) | 時価(千円) |
| 原則的処理方法 | 金利スワップ取引 | 長期借入金 | 385,000 | 175,000 | 378,595 |
| 支払固定・ | |||||
| 受取変動 | |||||
| 合 計 | 385,000 | 175,000 | 378,595 | ||
(注) 時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、退職金規定に基づく退職一時金制度を採用しております。また、当社は、定年退職者を対象とした中小企業退職金共済制度等に加入しております。
2.中小企業退職金共済制度等
(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
| 前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 退職給付に係る負債の期首残高 | 98,236千円 | 138,568千円 |
| 退職給付費用 | 27,764千円 | 28,727千円 |
| 退職給付の支払額 | △5,440千円 | △9,114千円 |
| 制度への拠出額 | △12,915千円 | △13,540千円 |
| 連結範囲の変動 | 30,923千円 | ―千円 |
| 退職給付に係る負債の期末残高 | 138,568千円 | 144,641千円 |
(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
| 前連結会計年度(平成27年3月31日) | 当連結会計年度(平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 積立型制度の退職給付債務 | 269,848千円 | 290,045千円 |
| 年金資産 | △131,279千円 | △145,404千円 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 138,568千円 | 144,641千円 |
| 退職給付に係る負債 | 138,568千円 | 144,641千円 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 138,568千円 | 144,641千円 |
(3) 退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用 前連結会計年度 27,764千円 当連結会計年度 28,727千円
(ストック・オプション等関係)
1 ストック・オプションにかかる費用計上額及び科目名
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
|---|---|---|
| 販売費及び一般管理費 | 2,155千円 | 1,840千円 |
2 権利不行使による失効により利益として計上した金額
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
|---|---|---|
| 新株予約権戻入益 | 1,269千円 | 1,739千円 |
3 ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況
(1) ストック・オプションの内容
| 会社名 | 提出会社 |
|---|---|
| 決議年月日 | 平成18年6月29日 |
| 付与対象者の区分及び人数 | 当社取締役 9名 (注)1その他 6名 (注)2 |
| 株式の種類及び付与数 | 普通株式 42,000株 |
| 付与日 | 平成18年7月28日 |
| 権利確定条件 | 付与日(平成18年7月28日)から権利確定日(取締役は平成20年7月27日、従業員は平成20年6月30日)まで継続して勤務していること |
| 対象勤務期間 | 取締役 平成18年7月28日~平成20年7月27日従業員 平成18年7月28日~平成20年6月30日 |
| 権利行使期間 | 取締役 平成20年7月28日~平成28年6月30日従業員 平成20年7月1日~平成28年6月30日 |
| 会社名 | 提出会社 |
|---|---|
| 決議年月日 | 平成19年6月28日 |
| 付与対象者の区分及び人数 | 当社取締役 9名 (注)1その他 4名 (注)2 |
| 株式の種類及び付与数 | 普通株式 39,000株 |
| 付与日 | 平成19年7月27日 |
| 権利確定条件 | 付与日(平成19年7月27日)から権利確定日(取締役は平成21年7月26日、従業員は平成21年6月30日)まで継続して勤務していること |
| 対象勤務期間 | 取締役 平成19年7月27日~平成21年7月26日従業員 平成19年7月27日~平成21年6月30日 |
| 権利行使期間 | 取締役 平成21年7月27日~平成29年6月28日従業員 平成21年7月1日~平成29年6月28日 |
| 会社名 | 提出会社 |
|---|---|
| 決議年月日 | 平成22年6月29日 |
| 付与対象者の区分及び人数 | 当社取締役 4名その他 1名 |
| 株式の種類及び付与数 | 普通株式 20,000株 |
| 付与日 | 平成22年7月27日 |
| 権利確定条件 | 付与日(平成22年7月27日)から権利確定日(平成24年7月26日)まで継続して勤務していること |
| 対象勤務期間 | 平成22年7月27日~平成24年7月26日 |
| 権利行使期間 | 平成24年7月27日~平成28年6月29日 |
| 会社名 | 提出会社 |
|---|---|
| 決議年月日 | 平成23年6月29日 |
| 付与対象者の区分及び人数 | 当社取締役 5名 |
| 株式の種類及び付与数 | 普通株式 28,000株 |
| 付与日 | 平成23年7月28日 |
| 権利確定条件 | 付与日(平成23年7月28日)から権利確定日(平成25年7月27日)まで継続して勤務していること |
| 対象勤務期間 | 平成23年7月28日~平成25年7月27日 |
| 権利行使期間 | 平成25年7月28日~平成29年6月29日 |
| 会社名 | 提出会社 |
|---|---|
| 決議年月日 | 平成24年6月28日 |
| 付与対象者の区分及び人数 | 当社取締役 2名 |
| 株式の種類及び付与数 | 普通株式 12,000株 |
| 付与日 | 平成24年7月26日 |
| 権利確定条件 | 付与日(平成24年7月26日)から権利確定日(平成26年7月25日)まで継続して勤務していること |
| 対象勤務期間 | 平成24年7月26日~平成26年7月25日 |
| 権利行使期間 | 平成26年7月26日~平成30年6月28日 |
| 会社名 | 提出会社 |
|---|---|
| 決議年月日 | 平成25年6月27日 |
| 付与対象者の区分及び人数 | 当社取締役 7名その他 1名 |
| 株式の種類及び付与数 | 普通株式 32,000株 |
| 付与日 | 平成25年7月25日 |
| 権利確定条件 | 付与日(平成25年7月25日)から権利確定日(平成27年7月24日)まで継続して勤務していること |
| 対象勤務期間 | 平成25年7月25日~平成27年7月24日 |
| 権利行使期間 | 平成27年7月25日~平成31年6月27日 |
| 会社名 | 提出会社 |
|---|---|
| 決議年月日 | 平成26年6月27日 |
| 付与対象者の区分及び人数 | 当社取締役 9名その他 1名 |
| 株式の種類及び付与数 | 普通株式 37,000株 |
| 付与日 | 平成26年7月29日 |
| 権利確定条件 | 付与日(平成26年7月29日)から権利確定日(平成28年7月28日)まで継続して勤務していること |
| 対象勤務期間 | 平成26年7月29日~平成28年7月28日 |
| 権利行使期間 | 平成28年7月29日~平成32年6月27日 |
| 会社名 | 提出会社 |
|---|---|
| 決議年月日 | 平成27年6月26日 |
| 付与対象者の区分及び人数 | 当社取締役 9名 |
| 株式の種類及び付与数 | 普通株式 37,000株 |
| 付与日 | 平成27年7月28日 |
| 権利確定条件 | 付与日(平成27年7月28日)から権利確定日(平成29年7月27日)まで継続して勤務していること |
| 対象勤務期間 | 平成27年7月28日~平成29年7月27日 |
| 権利行使期間 | 平成29年7月28日~平成33年6月26日 |
(注) 1 「当社取締役」には、取締役就任前に付与されたものが含まれています。なお、決議年月日が「平成18年6月29日」には3名3,000株が、「平成19年6月28日」には2名2,000株が含まれており、その条件等は、当社従業員と同一であります。
2 「その他」は、退任した取締役、定年退職した従業員であります。
(2) ストック・オプションの規模及びその変動状況
当連結会計年度(平成28年3月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。
① ストック・オプションの数
| 会社名 | 提出会社 | 提出会社 | 提出会社 | 提出会社 | 提出会社 |
|---|---|---|---|---|---|
| 決議年月日 | 平成18年6月29日 | 平成19年6月28日 | 平成21年6月26日 | 平成22年6月29日 | 平成23年6月29日 |
| 権利確定前(株) | |||||
| 前連結会計年度末 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 付与 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 失効 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 権利確定 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 未確定残 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 権利確定後(株) | |||||
| 前連結会計年度末 | 43,000 | 40,000 | 13,000 | 32,000 | 34,000 |
| 権利確定 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 権利行使 | ― | ― | ― | 11,000 | 5,000 |
| 失効 | 1,000 | 1,000 | 13,000 | 1,000 | 1,000 |
| 未行使残 | 42,000 | 39,000 | ― | 20,000 | 28,000 |
| 会社名 | 提出会社 | 提出会社 | 提出会社 | 提出会社 |
|---|---|---|---|---|
| 決議年月日 | 平成24年6月28日 | 平成25年6月27日 | 平成26年6月27日 | 平成27年6月26日 |
| 権利確定前(株) | ||||
| 前連結会計年度末 | ― | 37,000 | 37,000 | ― |
| 付与 | ― | ― | ― | 37,000 |
| 失効 | ― | ― | ― | ― |
| 権利確定 | ― | 37,000 | ― | ― |
| 未確定残 | ― | ― | 37,000 | 37,000 |
| 権利確定後(株) | ||||
| 前連結会計年度末 | 18,000 | ― | ― | ― |
| 権利確定 | ― | 37,000 | ― | ― |
| 権利行使 | 5,000 | 4,000 | ― | ― |
| 失効 | 1,000 | 1,000 | ― | ― |
| 未行使残 | 12,000 | 32,000 | ― | ― |
② 単価情報
| 会社名 | 提出会社 | 提出会社 | 提出会社 | 提出会社 | 提出会社 |
|---|---|---|---|---|---|
| 決議年月日 | 平成18年6月29日 | 平成19年6月28日 | 平成21年6月26日 | 平成22年6月29日 | 平成23年6月29日 |
| 権利行使価格(円) | 1,041 | 881 | 446 | 485 | 461 |
| 行使時平均株価(円) | ― | ― | ― | 481 | 488 |
| 付与日における公正な評価単価(円) | 192 | 220 | 87 | 77 | 28 |
| 会社名 | 提出会社 | 提出会社 | 提出会社 | 提出会社 |
|---|---|---|---|---|
| 決議年月日 | 平成24年6月28日 | 平成25年6月27日 | 平成26年6月27日 | 平成27年6月26日 |
| 権利行使価格(円) | 390 | 519 | 508 | 596 |
| 行使時平均株価(円) | 486 | 482 | ― | ― |
| 付与日における公正な評価単価(円) | 27 | 64 | 61 | 30 |
4 当連結会計年度に付与されたストック・オプションの公正な評価単価の見積方法
(1) 使用した評価技法
ブラック・ショールズ式
(2) 使用した主な基礎数値及びその見積方法
① 株価変動性 16.42%
過去2年の株価実績に基づき算定
② 予想残存期間 2年
十分なデータの蓄積が無く、合理的な見積が困難であるため、権利行使期間の中間点において行使されるものと推定して見積もっております。
③ 予想配当 14円/株
平成27年3月期の配当実績による
④ 無リスク利子率 0.01%
予想残存期間に対応する期間に対応する国債の利回り
5 ストック・オプションの権利確定数の見積方法
将来の失効数の合理的な見積もりは困難であるため、見積もっておりません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別内訳
(1) 流動資産
| 前連結会計年度(平成27年3月31日) | 当連結会計年度(平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 繰延税金資産 | ||
| 未払事業税 | 13,660千円 | 10,958千円 |
| 賞与引当金 | 18,921千円 | 18,335千円 |
| たな卸資産評価額 | 23,720千円 | 24,152千円 |
| その他 | 8,508千円 | 19,106千円 |
| 繰延税金資産小計 | 64,810千円 | 72,553千円 |
| 評価性引当額 | △10,100千円 | △9,187千円 |
| 繰延税金資産合計 | 54,710千円 | 63,366千円 |
(2) 固定資産、固定負債
| 前連結会計年度(平成27年3月31日) | 当連結会計年度(平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 繰延税金資産 | ||
| 退職給付に係る負債 | 45,838千円 | 45,771千円 |
| 役員退職慰労引当金 | 73,159千円 | 71,756千円 |
| 投資有価証券評価損 | 134,641千円 | 134,483千円 |
| 連結子会社繰越欠損金等 | 318,950千円 | 306,301千円 |
| 減損損失 | 1,677千円 | 8,558千円 |
| その他 | 61,494千円 | 116,561千円 |
| 繰延税金資産小計 | 635,762千円 | 683,432千円 |
| 評価性引当額 | △568,916千円 | △542,088千円 |
| 繰延税金資産合計 | 66,845千円 | 141,344千円 |
| 繰延税金負債 | ||
| 固定資産圧縮積立金 | △29,733千円 | △27,875千円 |
| その他有価証券評価差額金 | △252,375千円 | △108,013千円 |
| その他 | △14,267千円 | △10,908千円 |
| 繰延税金負債合計 | △296,377千円 | △146,798千円 |
| 繰延税金資産(負債)の純額 | △229,531千円 | △5,453千円 |
(注) 前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産(負債)の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。
| 前連結会計年度(平成27年3月31日) | 当連結会計年度(平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 流動資産―繰延税金資産 | 54,710千円 | 63,366千円 |
| 固定資産―繰延税金資産 | 11,997千円 | 11,469千円 |
| 固定負債―繰延税金負債 | 241,529千円 | 16,923千円 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度(平成27年3月31日) | 当連結会計年度(平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 法定実効税率 | 35.4% | 32.8% |
| (調整) | ||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 0.3% | 0.5% |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △0.9% | △1.2% |
| 住民税均等割 | 0.6% | 1.0% |
| 評価性引当額 | △2.8% | △1.2% |
| 持分法による投資損益 | △1.8% | △5.2% |
| 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 | 2.0% | 1.2% |
| 連結子会社の適用税率差異 | 0.4% | 0.6% |
| その他 | 0.2% | 1.1% |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 33.4% | 29.6% |
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
「所得税法等の一部を改正する法律」及び「地方税法等の一部を改正する法律」が平成27年3月31日に公布されたことに伴い、当連結会計年度の繰延税金資産及び繰延税金負債の計算(ただし、平成27年4月1日以降解消されるものに限る)に使用した法定実効税率は、前連結会計年度の35.4%から、回収又は支払が見込まれる期間が平成27年4月1日から平成28年3月31日までのものは32.8%、平成28年4月1日以降のものについては32.1%にそれぞれ変更されております。
その結果、繰延税金負債の金額(繰延税金資産の金額を控除した金額)が20,684千円減少し、当連結会計年度に計上された法人税等調整額が4,583千円、その他有価証券評価差額金が28,899千円それぞれ増加しております。
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
「所得税法等の一部を改正する法律」及び「地方税法等の一部を改正する等の法律」が平成28年3月29日に国会で成立したことに伴い、当連結会計年度の繰延税金資産及び繰延税金負債の計算(ただし、平成28年4月1日以降解消されるものに限る)に使用した法定実効税率は、前連結会計年度の32.1%から、回収又は支払が見込まれる期間が平成28年4月1日から平成30年3月31日までのものは30.7%、平成30年4月1日以降のものについては30.5%にそれぞれ変更されております。
なお、この変更による影響は軽微であります。
(賃貸等不動産関係)
当社及び一部の連結子会社では、埼玉県を中心に賃貸商業施設、賃貸住宅等を所有しております。
平成27年3月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は883,637千円(賃貸収益は売上高に、賃貸費用は売上原価・販売費及び一般管理費に計上)、固定資産除却損30,327千円(特別損失に計上)であります。
平成28年3月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は776,394千円(賃貸収益は売上高に、賃貸費用は売上原価・販売費及び一般管理費に計上)、固定資産除却損47,543千円、固定資産売却損17,169千円、減損損失40,175千円及び固定資産譲渡損173,151千円(特別損失に計上)であります。
また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は以下のとおりであります。
| (単位:千円) | |||
| 前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | ||
| 連結貸借対照表計上額 | 期首残高 | 12,989,227 | 12,690,184 |
| 期中増減額 | △299,043 | 2,547,083 | |
| 期末残高 | 12,690,184 | 15,237,268 | |
| 期末時価 | 26,614,833 | 29,640,562 | |
(注) 1 連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額を控除した金額であります。
2 期中増減額のうち、前連結会計年度の主な増加は、大型商業施設等の維持管理工事及び土地の取得137,881千円であり、主な減少は減価償却によるものであります。
当連結会計年度の主な増加は、病院施設の新設1,907,283千円であり、主な減少は減価償却によるものであります。
3 期末の時価は、主として「不動産鑑定評価基準」に基づいて自社で算定した金額(指標等を用いて調整を行ったものを含む。)であります。
4 建設中の物件については、時価を把握することが極めて困難であるため上表には含めておりません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
(1) 報告セグメントの決定方法
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、事業本部を基礎とした製品・サービス別セグメントから構成されており、セグメント情報においては、「繊維事業」「不動産活用事業」「ゴルフ練習場事業」を報告セグメントとしております。
「繊維事業」は、繊維品の製造販売を行っており、「不動産活用事業」は、商業施設・その他不動産の賃貸及びビルメンテナンスの運営を行っており、「ゴルフ練習場事業」は、ゴルフ練習場の運営を行っております。
(2) 報告セグメントの変更等に関する事項
当社グループは、当連結会計年度より、保有する不動産のさらなる有効活用をはかり、経営判断の迅速化を目的として、事業セグメントの区分方法を見直し、「商業施設賃貸事業」に前連結会計年度まで「その他の事業」に含まれていた「その他の賃貸事業」、「ビルメンテナンス事業」を加え、新たに「不動産活用事業」としております。なお、前連結会計年度のセグメント情報については変更後の区分により作成しており、「3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報」の前連結会計年度に記載しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
セグメント間の内部取引における価格は、外部顧客との取引価格に準じております。
3. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | その他(注) | 合計 | ||||
| 繊維 | 不動産活用 | ゴルフ練習場 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 3,968,276 | 2,509,217 | 872,860 | 7,350,354 | 633,516 | 7,983,870 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 8,478 | 267,004 | 55 | 275,538 | 261,386 | 536,924 |
| 計 | 3,976,754 | 2,776,222 | 872,915 | 7,625,892 | 894,902 | 8,520,795 |
| セグメント利益又は損失(△) | △133,327 | 1,142,696 | 19,287 | 1,028,656 | 36,874 | 1,065,530 |
| セグメント資産 | 1,747,808 | 14,924,717 | 1,350,313 | 18,022,840 | 487,752 | 18,510,592 |
| その他の項目 | ||||||
| 減価償却費 | 14,869 | 495,994 | 72,647 | 583,512 | 6,653 | 590,165 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 5,909 | 1,894,868 | 91,420 | 1,992,197 | 1,310 | 1,993,508 |
(注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ギフト事業、インテリア施工事業等を含んでおります。
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | その他(注) | 合計 | ||||
| 繊維 | 不動産活用 | ゴルフ練習場 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 4,154,738 | 2,476,872 | 892,187 | 7,523,798 | 724,015 | 8,247,814 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 8,524 | 267,438 | 32 | 275,995 | 198,113 | 474,108 |
| 計 | 4,163,262 | 2,744,311 | 892,220 | 7,799,794 | 922,129 | 8,721,923 |
| セグメント利益又は損失(△) | △179,075 | 1,066,099 | 66,868 | 953,892 | 25,517 | 979,409 |
| セグメント資産 | 1,946,805 | 15,539,895 | 1,371,900 | 18,858,601 | 549,801 | 19,408,403 |
| その他の項目 | ||||||
| 減価償却費 | 14,783 | 576,055 | 60,428 | 651,267 | 6,415 | 657,682 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 2,864 | 1,308,984 | 117,242 | 1,429,091 | ― | 1,429,091 |
(注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ギフト事業、インテリア施工事業等を含んでおります。 4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 売上高 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 | 7,625,892 | 7,799,794 |
| 「その他」の区分の売上高 | 894,902 | 922,129 |
| セグメント間取引消去 | △536,924 | △474,108 |
| 連結財務諸表の売上高 | 7,983,870 | 8,247,814 |
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 利益 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 | 1,028,656 | 953,892 |
| 「その他」の区分の利益 | 36,874 | 25,517 |
| セグメント間取引消去 | △13,565 | △14,259 |
| 連結財務諸表の営業利益 | 1,051,965 | 965,149 |
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 資産 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 | 18,022,840 | 18,858,601 |
| 「その他」の区分の資産 | 487,752 | 549,801 |
| 全社資産(注) | 9,839,582 | 8,101,849 |
| 連結財務諸表の資産合計 | 28,350,174 | 27,510,252 |
(注)全社資産は主に余資運用資金(現金及び預金・有価証券)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。
| (単位:千円) | ||||||||
| 報告セグメント計 | その他 | 調整額 | 連結財務諸表計上額 | |||||
| その他の項目 | 前連結会計年度 | 当連結 会計年度 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 減価償却費 | 583,512 | 651,267 | 6,653 | 6,415 | - | - | 590,165 | 657,682 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 1,992,197 | 1,429,091 | 1,310 | - | 14,021 | 101,873 | 2,007,529 | 1,530,964 |
(注)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、管理部門及び全社に属する設備投資額であります。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| イオンモール㈱ | 2,428,137 | 繊維、不動産活用及びその他 |
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| イオンモール㈱ | 2,372,466 | 繊維、不動産活用及びその他 |
| 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】 |
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||
| 報告セグメント | その他 | 全社・消去 | 合計 | ||||
| 繊維 | 不動産活用 | ゴルフ練習場 | 計 | ||||
| 減損損失 | 10,481 | 40,175 | ― | 50,657 | ― | ― | 50,657 |
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||
| 報告セグメント | その他 | 全社・消去(注) | 合計 | ||||
| 繊維 | 不動産活用 | ゴルフ練習場 | 計 | ||||
| 負ののれん発生益 | ― | ― | ― | ― | ― | 24,930 | 24,930 |
(注)「全社・消去」の金額は、連結子会社である埼玉興業㈱が自己株式を取得したことにより発生したものであります。
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
1.関連当事者との取引
(1)連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
(ア)連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(千円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(千円) | 科目 | 期末残高(千円) |
| 関連会社(当該関連会社の子会社を含む) | GeneTech㈱ | 東京都港区 | 282,500 | 母体血による胎児DNA検査サービス | (所有)直接 17.7 | 検査機器等の賃貸 | 転リース取引 | 81,062 | 流動資産のリース投資資産 | 102,627 |
| 固定資産のリース投資資産 | 318,288 |
(注) 1 上記金額のうち、消費税等は、取引金額には含んでおりませんが、期末残高には含んでおります。
2 検査機器等のリース料については、市場の実勢価格を勘案して決定しております。
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
該当事項はありません。
(イ)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る)等
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(千円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(千円) | 科目 | 期末残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 役員 | 飯塚 榮一 | ─ | ─ | 当社専務取締役 | (被所有)直接 1.3 | 土地建物の賃借 | 不動産の賃借 | 10,194 | 流動資産その他 | 915 |
(注) 1 上記金額のうち、消費税等は、取引金額には含んでおりませんが、期末残高には含んでおります。
2 当社役員飯塚榮一氏との取引は、賃借物件の近隣の取引実勢に基づいて決定しております。
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
該当事項はありません。
(2)連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引
該当事項はありません。
2.親会社又は重要な関連会社に関する注記
(1)親会社情報
該当事項はありません。
(2)重要な関連会社の要約財務情報
当連結会計年度において、重要な関連会社はネッツトヨタ東埼玉㈱であり、その要約財務情報は以下のとおりであります。
| (単位:千円) | ||
| ネッツトヨタ東埼玉㈱ | ||
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 流動資産合計 | 19,871,021 | 20,556,136 |
| 固定資産合計 | 9,213,713 | 8,733,759 |
| 流動負債合計 | 25,482,497 | 22,060,294 |
| 固定負債合計 | 269,873 | 4,779,164 |
| 純資産合計 | 3,332,364 | 2,450,437 |
| 売上高 | 29,912,229 | 32,160,011 |
| 税引前当期純利益金額 | 623,608 | 594,250 |
| 当期純利益金額 | 644,957 | 473,357 |
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり純資産額 | 1,038.51円 | 1,036.78円 |
| 1株当たり当期純利益金額 | 59.81円 | 37.96円 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | 59.76円 | 37.93円 |
(注) 1.1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり当期純利益金額 | ||
| 親会社株主に帰属する当期純利益(千円) | 795,470 | 506,314 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | ― | ― |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円) | 795,470 | 506,314 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 13,300,188 | 13,339,099 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | ||
| 親会社株主に帰属する当期純利益調整額(千円) | ― | ― |
| 普通株式増加数(株) | 10,514 | 9,896 |
| (うち新株予約権(株)) | (10,514) | (9,896) |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含まれなかった潜在株式の概要 | 潜在株式の種類と数平成18年、平成19年、平成25年及び平成26年発行分のストックオプション 新株予約権 1,570個詳細については「第4提出会社の状況1株式等の状況(2)新株予約権等の状況」に記載のとおりであります。 | 潜在株式の種類と数平成18年、平成19年及び平成27年発行分のストックオプション 新株予約権 1,180個詳細については「第4提出会社の状況1株式等の状況(2)新株予約権等の状況」に記載のとおりであります。 |
2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度末(平成27年3月31日) | 当連結会計年度末(平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 純資産の部の合計額(千円) | 15,399,918 | 15,439,218 |
| 純資産の部の合計額から控除する金額(千円) | ||
| (うち新株予約権(千円)) | (25,007) | (23,731) |
| (うち非支配株主持分(千円)) | (1,526,884) | (1,634,928) |
| 普通株式に係る期末の純資産額(千円) | 13,848,026 | 13,780,558 |
| 1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株) | 13,334,491 | 13,291,675 |
(重要な後発事象)
投資有価証券の売却
当社は、資産の効率化及び財務体質の向上を図るため、保有する投資有価証券の一部(非上場株式1銘柄)を平成28年4月5日に売却いたしました。これに伴い、翌連結会計年度に投資有価証券売却益418,032千円を特別利益に計上いたします。
⑤ 【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高(千円) | 当期末残高(千円) | 平均利率(%) | 返済期限 |
|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | ― | 300,000 | 0.3 | ― |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 421,008 | 421,008 | 1.2 | ― |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 115,400 | 123,664 | ― | ― |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | 1,843,237 | 1,422,229 | 0.8 | 平成29年4月~平成41年9月 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | 342,264 | 243,932 | ― | 平成29年4月~平成31年11月 |
| その他有利子負債 | ― | ― | ― | ― |
| 合計 | 2,721,909 | 2,510,834 | ― | ― |
(注) 1 平均利率については、期末借入金残高に対する加重平均利率を記載しております。
2 リース債務の平均利率については、一部の所有権移転外ファイナンス・リース取引においてリース料総額に含まれる利息相当額を定額法により各連結会計年度に配分しているため、記載しておりません。
3 長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年内における1年ごとの返済予定額の総額
| 区分 | 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) |
|---|---|---|---|---|
| 長期借入金 | 386,008 | 117,239 | 86,004 | 86,004 |
| リース債務 | 125,561 | 96,029 | 21,381 | 960 |
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、記載を省略しております。
(2) 【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 | |
| 売上高 | (千円) | 2,209,138 | 4,130,788 | 6,143,985 | 8,247,814 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益金額 | (千円) | 393,874 | 598,032 | 729,177 | 826,548 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益金額 | (千円) | 271,013 | 415,126 | 478,699 | 506,314 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 20.32 | 31.13 | 35.89 | 37.96 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 | |
| 1株当たり四半期純利益金額 | (円) | 20.32 | 10.81 | 4.76 | 2.07 |
2【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(平成27年3月31日) | 当事業年度(平成28年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | ※2 2,893,383 | 1,057,586 | |||||||||
| 受取手形 | 207,224 | 196,168 | |||||||||
| 売掛金 | ※1 507,019 | ※1 541,231 | |||||||||
| リース投資資産 | ※1 102,627 | 108,690 | |||||||||
| 有価証券 | 134,445 | 73,594 | |||||||||
| 商品及び製品 | 824,146 | 991,521 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 37,334 | 21,138 | |||||||||
| 前払費用 | ※1 95,785 | 87,050 | |||||||||
| 未収入金 | 15,212 | 16,188 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 52,295 | 61,132 | |||||||||
| その他 | ※1 52,510 | ※1 257,677 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △711 | △533 | |||||||||
| 流動資産合計 | 4,921,273 | 3,411,446 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物 | ※2 8,476,639 | ※2 9,882,699 | |||||||||
| 構築物 | 372,870 | 439,438 | |||||||||
| 車両運搬具 | 2,469 | 1,336 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 15,157 | 39,350 | |||||||||
| 土地 | ※2 4,498,415 | ※2 5,604,320 | |||||||||
| リース資産 | 33,385 | 26,305 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 1,969,490 | 53,710 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 15,368,428 | 16,047,160 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| 電話加入権 | 2,174 | - | |||||||||
| ソフトウエア | 14,350 | 10,150 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 16,524 | 10,150 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 3,415,443 | 3,331,805 | |||||||||
| 関係会社株式 | 179,540 | 82,540 | |||||||||
| 出資金 | 300 | 100 | |||||||||
| 関係会社出資金 | 45,890 | 32,266 | |||||||||
| リース投資資産 | ※1 318,288 | 253,233 | |||||||||
| 関係会社長期貸付金 | 53,233 | ※1 78,833 | |||||||||
| 破産更生債権等 | 6,263 | 4,944 | |||||||||
| その他 | 176,886 | 180,470 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △24,238 | △45,229 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 4,171,605 | 3,918,962 | |||||||||
| 固定資産合計 | 19,556,557 | 19,976,273 | |||||||||
| 資産合計 | 24,477,831 | 23,387,719 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(平成27年3月31日) | 当事業年度(平成28年3月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形 | 199,035 | 279,115 | |||||||||
| 買掛金 | 299,821 | 294,323 | |||||||||
| 短期借入金 | - | ※3 300,000 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※2 421,008 | ※2 421,008 | |||||||||
| リース債務 | 112,973 | 121,237 | |||||||||
| 未払金 | ※1 866,453 | ※1 112,589 | |||||||||
| 未払法人税等 | 145,651 | 142,809 | |||||||||
| 未払費用 | ※1 33,095 | ※1 55,405 | |||||||||
| 前受金 | ※1 9,059 | 27,680 | |||||||||
| 賞与引当金 | 43,732 | 45,324 | |||||||||
| 1年内返還予定の預り保証金 | ※1、2 499,996 | ※1、2 615,642 | |||||||||
| 前受収益 | ※2 41,792 | ※2 38,344 | |||||||||
| その他 | 99,156 | 39,246 | |||||||||
| 流動負債合計 | 2,771,776 | 2,492,727 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | ※2 1,843,237 | ※2 1,422,229 | |||||||||
| リース債務 | 334,042 | 238,138 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 241,529 | 16,923 | |||||||||
| 退職給付引当金 | 91,724 | 101,065 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 177,369 | 178,921 | |||||||||
| 長期預り保証金 | ※1、2 7,105,927 | ※1、2 7,167,793 | |||||||||
| 長期前受収益 | ※2 90,993 | ※2 153,018 | |||||||||
| その他 | 48,464 | 42,129 | |||||||||
| 固定負債合計 | 9,933,287 | 9,320,218 | |||||||||
| 負債合計 | 12,705,063 | 11,812,945 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(平成27年3月31日) | 当事業年度(平成28年3月31日) | ||||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 1,402,000 | 1,402,000 | |||||||||
| 資本剰余金 | |||||||||||
| 資本準備金 | 825,348 | 825,348 | |||||||||
| その他資本剰余金 | 6,788 | 9,277 | |||||||||
| 資本剰余金合計 | 832,137 | 834,626 | |||||||||
| 利益剰余金 | |||||||||||
| 利益準備金 | 266,398 | 266,398 | |||||||||
| その他利益剰余金 | |||||||||||
| 配当準備積立金 | 180,000 | 180,000 | |||||||||
| 固定資産圧縮積立金 | 62,894 | 63,520 | |||||||||
| 特別償却準備金 | ※4 29,359 | ※4 26,505 | |||||||||
| 別途積立金 | 7,539,000 | 7,839,000 | |||||||||
| 繰越利益剰余金 | 1,044,824 | 882,261 | |||||||||
| 利益剰余金合計 | 9,122,477 | 9,257,685 | |||||||||
| 自己株式 | △127,859 | △184,084 | |||||||||
| 株主資本合計 | 11,228,755 | 11,310,227 | |||||||||
| 評価・換算差額等 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 529,391 | 246,129 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | △10,386 | △5,314 | |||||||||
| 評価・換算差額等合計 | 519,004 | 240,815 | |||||||||
| 新株予約権 | 25,007 | 23,731 | |||||||||
| 純資産合計 | 11,772,767 | 11,574,774 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 24,477,831 | 23,387,719 | |||||||||
②【損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当事業年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | ||||||||||
| 売上高 | |||||||||||
| 商品及び製品売上高 | ※1 4,085,386 | ※1 4,258,978 | |||||||||
| 不動産賃貸収入 | ※1 2,757,854 | ※1 2,726,682 | |||||||||
| 売上高合計 | 6,843,240 | 6,985,660 | |||||||||
| 売上原価 | |||||||||||
| 商品及び製品売上原価 | ※1 3,300,438 | ※1 3,465,365 | |||||||||
| 不動産賃貸費用 | ※1,2 1,209,493 | ※1,2 1,256,975 | |||||||||
| 売上原価合計 | 4,509,932 | 4,722,341 | |||||||||
| 売上総利益 | 2,333,308 | 2,263,319 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※1,3 1,389,943 | ※1,3 1,465,189 | |||||||||
| 営業利益 | 943,365 | 798,130 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息及び配当金 | ※1 197,680 | ※1 125,840 | |||||||||
| 転リース差益 | 16,286 | 21,331 | |||||||||
| その他 | ※1 113,923 | ※1 16,381 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 327,890 | 163,553 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | ※1 72,466 | ※1 67,193 | |||||||||
| 有価証券運用損 | 6,570 | 82,584 | |||||||||
| デリバティブ評価損 | 7,132 | 31,368 | |||||||||
| その他 | ※1 21,463 | ※1 39,386 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 107,631 | 220,532 | |||||||||
| 経常利益 | 1,163,624 | 741,150 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 投資有価証券売却益 | - | 3,906 | |||||||||
| 新株予約権戻入益 | 1,269 | 1,739 | |||||||||
| 特別利益合計 | 1,269 | 5,645 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産除却損 | ※1 74,000 | ※1 17,800 | |||||||||
| 減損損失 | 63,898 | 10,956 | |||||||||
| 固定資産譲渡損 | - | 173,151 | |||||||||
| 関係会社株式評価損 | 89,000 | - | |||||||||
| 関係会社出資金評価損 | - | 13,623 | |||||||||
| 特別損失合計 | 226,898 | 215,531 | |||||||||
| 税引前当期純利益 | 937,994 | 531,263 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 340,052 | 298,034 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 63,730 | △93,808 | |||||||||
| 法人税等合計 | 403,783 | 204,225 | |||||||||
| 当期純利益 | 534,211 | 327,038 | |||||||||
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||
| 株主資本 | |||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | |||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | |||
| 配当準備積立金 | 固定資産圧縮積立金 | ||||||
| 当期首残高 | 1,402,000 | 825,348 | 3,834 | 829,183 | 266,398 | 180,000 | 60,689 |
| 当期変動額 | |||||||
| 剰余金の配当 | |||||||
| 当期純利益 | |||||||
| 自己株式の取得 | |||||||
| 自己株式の処分 | 2,954 | 2,954 | |||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | △894 | ||||||
| 特別償却準備金の取崩 | |||||||
| 税率変更による積立金の調整額 | 3,100 | ||||||
| 別途積立金の積立 | |||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||
| 当期変動額合計 | ― | ― | 2,954 | 2,954 | ― | ― | 2,205 |
| 当期末残高 | 1,402,000 | 825,348 | 6,788 | 832,137 | 266,398 | 180,000 | 62,894 |
| 株主資本 | ||||||
| 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | ||||
| その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||||
| 特別償却準備金 | 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | ||||
| 当期首残高 | 31,670 | 7,139,000 | 1,101,743 | 8,779,501 | △145,997 | 10,864,687 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △191,235 | △191,235 | △191,235 | |||
| 当期純利益 | 534,211 | 534,211 | 534,211 | |||
| 自己株式の取得 | △16 | △16 | ||||
| 自己株式の処分 | 18,154 | 21,109 | ||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | 894 | ― | ― | |||
| 特別償却準備金の取崩 | △3,927 | 3,927 | ― | ― | ||
| 税率変更による積立金の調整額 | 1,617 | △4,718 | ― | ― | ||
| 別途積立金の積立 | 400,000 | △400,000 | ― | ― | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||
| 当期変動額合計 | △2,310 | 400,000 | △56,919 | 342,975 | 18,138 | 364,068 |
| 当期末残高 | 29,359 | 7,539,000 | 1,044,824 | 9,122,477 | △127,859 | 11,228,755 |
(単位:千円)
| 評価・換算差額等 | 新株予約権 | 純資産合計 | |||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 評価・換算差額等合計 | |||
| 当期首残高 | 309,010 | △16,992 | 292,018 | 26,375 | 11,183,080 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △191,235 | ||||
| 当期純利益 | 534,211 | ||||
| 自己株式の取得 | △16 | ||||
| 自己株式の処分 | 21,109 | ||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | ― | ||||
| 特別償却準備金の取崩 | ― | ||||
| 税率変更による積立金の調整額 | ― | ||||
| 別途積立金の積立 | ― | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 220,380 | 6,605 | 226,986 | △1,367 | 225,618 |
| 当期変動額合計 | 220,380 | 6,605 | 226,986 | △1,367 | 589,686 |
| 当期末残高 | 529,391 | △10,386 | 519,004 | 25,007 | 11,772,767 |
当事業年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||
| 株主資本 | |||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | |||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | |||
| 配当準備積立金 | 固定資産圧縮積立金 | ||||||
| 当期首残高 | 1,402,000 | 825,348 | 6,788 | 832,137 | 266,398 | 180,000 | 62,894 |
| 当期変動額 | |||||||
| 剰余金の配当 | |||||||
| 当期純利益 | |||||||
| 自己株式の取得 | |||||||
| 自己株式の処分 | 2,489 | 2,489 | |||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | △856 | ||||||
| 特別償却準備金の取崩 | |||||||
| 税率変更による積立金の調整額 | 1,482 | ||||||
| 別途積立金の積立 | |||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||
| 当期変動額合計 | - | - | 2,489 | 2,489 | - | - | 625 |
| 当期末残高 | 1,402,000 | 825,348 | 9,277 | 834,626 | 266,398 | 180,000 | 63,520 |
| 株主資本 | ||||||
| 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | ||||
| その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||||
| 特別償却準備金 | 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | ||||
| 当期首残高 | 29,359 | 7,539,000 | 1,044,824 | 9,122,477 | △127,859 | 11,228,755 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △191,830 | △191,830 | △191,830 | |||
| 当期純利益 | 327,038 | 327,038 | 327,038 | |||
| 自己株式の取得 | △66,780 | △66,780 | ||||
| 自己株式の処分 | 10,555 | 13,044 | ||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | 856 | - | - | |||
| 特別償却準備金の取崩 | △3,546 | 3,546 | - | - | ||
| 税率変更による積立金の調整額 | 691 | △2,173 | - | - | ||
| 別途積立金の積立 | 300,000 | △300,000 | - | - | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||
| 当期変動額合計 | △2,854 | 300,000 | △162,562 | 135,208 | △56,225 | 81,472 |
| 当期末残高 | 26,505 | 7,839,000 | 882,261 | 9,257,685 | △184,084 | 11,310,227 |
(単位:千円)
| 評価・換算差額等 | 新株予約権 | 純資産合計 | |||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 評価・換算差額等合計 | |||
| 当期首残高 | 529,391 | △10,386 | 519,004 | 25,007 | 11,772,767 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △191,830 | ||||
| 当期純利益 | 327,038 | ||||
| 自己株式の取得 | △66,780 | ||||
| 自己株式の処分 | 13,044 | ||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | - | ||||
| 特別償却準備金の取崩 | - | ||||
| 税率変更による積立金の調整額 | - | ||||
| 別途積立金の積立 | - | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △283,261 | 5,072 | △278,188 | △1,276 | △279,465 |
| 当期変動額合計 | △283,261 | 5,072 | △278,188 | △1,276 | △197,993 |
| 当期末残高 | 246,129 | △5,314 | 240,815 | 23,731 | 11,574,774 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1 資産の評価基準及び評価方法
(1) 有価証券の評価基準及び評価方法
満期保有目的の債券 償却原価法(定額法)
子会社株式及び関連会社株式 移動平均法による原価法
その他有価証券
時価のあるもの 決算期末日の市場価格等に基づく時価法
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの 移動平均法による原価法
(2) たな卸資産の評価基準及び評価方法
評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。
繊維部門 移動平均法
(3) デリバティブ等の評価基準及び評価方法
デリバティブ 時価法
2 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
平成10年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)については定額法、それ以外の有形固定資産については定率法を採用しております。
なお、主な耐用年数は、建物6~50年、構築物10~20年であります。
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっております。
なお、償却年数については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。
(3) リース資産
所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産
自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法によっております。
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額をゼロとして算定する定額法によっております。
3 引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
債権の貸倒による損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率法により、貸倒懸念債権及び破産更生債権等については財務内容評価法により、回収不能見込額を計上しております。
(2) 賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、将来の支給見込額のうち、当事業年度の負担額を計上しております。
(3) 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務見込額及び年金資産残高に基づき計上しております。
(4) 役員退職慰労引当金
役員の退職慰労金の支出に充てるため、内規に基づく当事業年度末要支給額を計上しております。
4 収益及び費用の計上基準
ファイナンス・リース取引に係る収益の計上基準
リース料受取時に売上高と売上原価を計上する方法によっております。また、転リース取引については、リース料受取時に転リース差益を営業外収益に計上する方法によっております。
5 その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1) ヘッジ会計の方法
為替予約については、振当処理の要件を満たす場合には振当処理を行っております。また、金利スワップについては、繰延ヘッジ処理をしております。
(2) 消費税等の会計処理方法
税抜方式を採用しております。控除対象外消費税等は当事業年度の期間費用としております。
(会計方針の変更)
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日。以下「企業結合会計基準」という。)及び「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日。以下「事業分離等会計基準」という。)等を当事業年度から適用し、取得関連費用を発生した事業年度の費用として計上する方法に変更いたしました。また、当事業年度の期首以後実施される企業結合については、暫定的な会計処理の確定による取得原価の配分額の見直しを企業結合日の属する事業年度の財務諸表に反映させる方法に変更いたします。
企業結合会計基準等の適用については、企業結合会計基準第58-2項(4)及び事業分離等会計基準第57-4項(4)に定める経過的な取扱いに従っており、当事業年度の期首時点から将来にわたって適用しております。
なお、当事業年度において、財務諸表及び1株当たり情報に与える影響額はありません。
(表示方法の変更)
(損益計算書関係)
前事業年度において営業外収益の「その他」に含めておりました「転リース差益」(前事業年度16,286千円)及び営業外費用の「その他」に含めておりました「有価証券運用損」(前事業年度6,570千円)、「デリバティブ評価損」(前事業年度7,132千円)は、重要性が増したため、当事業年度より独立掲記しております。
前事業年度において独立掲記しておりました営業外収益の「投資有価証券売却益」(当事業年度8,980千円)及び営業外費用の「投資有価証券売却損」(当事業年度11,209千円)は、重要性が乏しくなったため、営業外収益及び営業外費用の「その他」に含めて表示しております。
(貸借対照表関係)
※1 関係会社に対する金銭債権及び金銭債務
| 前事業年度(平成27年3月31日) | 当事業年度(平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 短期金銭債権 | 137,426千円 | 70,031千円 |
| 長期金銭債権 | 318,288千円 | 78,833千円 |
| 短期金銭債務 | 19,924千円 | 27,921千円 |
| 長期金銭債務 | 183,160千円 | 62,827千円 |
※2 担保に供している資産及び担保付債務は以下のとおりであります。
担保に供している資産
| 前事業年度(平成27年3月31日) | 当事業年度(平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金(定期預金) | 115,000千円 | ―千円 |
| 建物 | 5,799,401千円 | 5,546,581千円 |
| 土地 | 1,626,829千円 | 1,556,506千円 |
| 合計 | 7,541,230千円 | 7,103,088千円 |
担保付債務
| 前事業年度(平成27年3月31日) | 当事業年度(平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1年内返済予定の長期借入金 | 421,008千円 | 421,008千円 |
| 1年内返還予定の預り保証金 | 490,000千円 | 490,000千円 |
| 前受収益 | 41,792千円 | 34,004千円 |
| 長期借入金 | 1,843,237千円 | 1,422,229千円 |
| 長期預り保証金 | 4,774,861千円 | 4,328,123千円 |
| 長期前受収益 | 90,993千円 | 56,989千円 |
| 合計 | 7,661,892千円 | 6,752,353千円 |
※3 当社は、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行3行と当座貸越契約及び貸出コミットメント契約を締結しております。
事業年度末における当座貸越契約及び貸出コミットメントに係る借入未実行残高等は次のとおりであります。
| 前事業年度(平成27年3月31日) | 当事業年度(平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 当座貸越極度額及び貸出コミットメントの総額 | 900,000千円 | 900,000千円 |
| 借入実行残高 | ―千円 | 300,000千円 |
| 差引額 | 900,000千円 | 600,000千円 |
※4 特別償却準備金は租税特別措置法に基づいて計上したものであります。
(損益計算書関係)
※1 関係会社との取引高
| 前事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当事業年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 営業取引(収入分) | 374,927千円 | 374,114千円 |
| 営業取引(支出分) | 116,244千円 | 77,516千円 |
| 営業取引以外の取引 | 96,493千円 | 32,417千円 |
※2 不動産賃貸費用の内容は、次のとおりであります。
| 前事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当事業年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 租税公課 | 373,519千円 | 388,825千円 |
| 減価償却費 | 507,719千円 | 588,173千円 |
| その他 | 328,254千円 | 279,976千円 |
| 合計 | 1,209,493千円 | 1,256,975千円 |
※3 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額並びにおおよその割合は、次のとおりであります。
| 前事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当事業年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |||
| 役員報酬 | 180,097 | 千円 | 180,031 | 千円 |
| 給料及び手当 | 460,425 | 千円 | 490,659 | 千円 |
| 賞与引当金繰入額 | 43,732 | 千円 | 45,324 | 千円 |
| 退職給付費用 | 21,532 | 千円 | 24,709 | 千円 |
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 38,697 | 千円 | 12,962 | 千円 |
| 貸倒引当金繰入額 | 1,078 | 千円 | ― | 千円 |
| 減価償却費 | 26,729 | 千円 | 26,343 | 千円 |
おおよその割合
| 販売費 | 66.8% | 70.5% |
|---|---|---|
| 一般管理費 | 33.2% | 29.5% |
(有価証券関係)
子会社株式及び関連会社株式は、市場価格がなく時価を把握することが極めて困難と認められるため、子会社株式及び関連会社株式の時価を記載しておりません。
なお、時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式及び関連会社株式の貸借対照表計上額は次のとおりです。
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 区分 | 前事業年度 (平成27年3月31日) | 当事業年度 (平成28年3月31日) |
| 子会社株式 | 14,540 | 17,540 |
| 関連会社株式 | 165,000 | 65,000 |
| 計 | 179,540 | 82,540 |
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別内訳
(1) 流動資産
| 前事業年度(平成27年3月31日) | 当事業年度(平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 未払事業税 | 12,016千円 | 9,589千円 |
| 賞与引当金 | 14,344千円 | 13,914千円 |
| たな卸資産評価損 | 20,421千円 | 22,026千円 |
| その他 | 5,513千円 | 15,601千円 |
| 繰延税金資産合計 | 52,295千円 | 61,132千円 |
(2) 固定資産、固定負債
| 前事業年度(平成27年3月31日) | 当事業年度(平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 繰延税金資産 | ||
| 貸倒引当金 | 7,582千円 | 13,957円 |
| 退職給付引当金 | 29,443千円 | 30,824千円 |
| 役員退職慰労引当金 | 56,935千円 | 54,570千円 |
| 投資有価証券評価損 | 42,029千円 | 57,836千円 |
| 関係会社株式 | 48,471千円 | 46,055千円 |
| 減損損失 | 60,269千円 | 59,704千円 |
| その他 | 38,758千円 | 94,773千円 |
| 繰延税金資産小計 | 283,491千円 | 357,723千円 |
| 評価性引当額 | △228,643千円 | △227,848千円 |
| 繰延税金資産合計 | 54,847千円 | 129,875千円 |
| 繰延税金負債 | ||
| 固定資産圧縮積立金 | △29,733千円 | △27,875千円 |
| その他有価証券評価差額金 | △252,375千円 | △108,013千円 |
| その他 | △14,267千円 | △10,908千円 |
| 繰延税金負債合計 | △296,377千円 | △146,798千円 |
| 繰延税金負債の純額 | △241,529千円 | △16,923千円 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前事業年度(平成27年3月31日) | 当事業年度(平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 法定実効税率 | 35.4% | 32.8% |
| (調整) | ||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 0.4% | 1.2% |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △1.5% | △1.2% |
| 住民税均等割 | 0.7% | 1.4% |
| 評価性引当額 | 7.3% | 2.1% |
| 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 | 0.5% | 1.7% |
| その他 | 0.2% | 0.4% |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 43.0% | 38.4% |
3 法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
前事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
「所得税法等の一部を改正する法律」及び「地方税法等の一部を改正する法律」が平成27年3月31日に公布されたことに伴い、当事業年度の繰延税金資産及び繰延税金負債の計算(ただし、平成27年4月1日以降解消されるものに限る)に使用した法定実効税率は、前事業年度の35.4%から、回収又は支払が見込まれる期間が平成27年4月1日から平成28年3月31日までのものは32.8%、平成28年4月1日以降のものについては32.1%にそれぞれ変更されております。
その結果、繰延税金負債の金額(繰延税金資産の金額を控除した金額)が20,684千円減少し、当事業年度に計上された法人税等調整額が4,583千円、その他有価証券評価差額金が25,772千円それぞれ増加しております。
当事業年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
「所得税法等の一部を改正する法律」及び「地方税法等の一部を改正する等の法律」が平成28年3月29日に国会で成立したことに伴い、当事業年度の繰延税金資産及び繰延税金負債の計算(ただし、平成28年4月1日以降解消されるものに限る)に使用した法定実効税率は、前事業年度の32.1%から、回収又は支払が見込まれる期間が平成28年4月1日から平成30年3月31日までのものは30.7%、平成30年4月1日以降のものについては30.5%にそれぞれ変更されております。
なお、この変更による影響は軽微であります。
(重要な後発事象)
当社の投資有価証券の一部(非上場株式1銘柄)売却について「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な後発事象)」に記載のとおりであります。
④ 【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
| (単位:千円) | |||||||
| 区分 | 資産の種類 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期償却額 | 当期末残高 | 減価償却累計額 |
| 有形固定資産 | 建物 | 8,476,639 | 1,928,731 | 6,038(5,222) | 516,633 | 9,882,699 | 11,438,258 |
| 構築物 | 372,870 | 142,836 | 5,733(5,733) | 70,535 | 439,438 | 1,479,382 | |
| 車両運搬具 | 2,469 | ― | 48 | 1,084 | 1,336 | 12,054 | |
| 工具、器具及び備品 | 15,157 | 34,818 | 0 | 10,626 | 39,350 | 140,732 | |
| 土地 | 4,498,415 | 1,135,324 | 29,419 | ― | 5,604,320 | ― | |
| リース資産 | 33,385 | 5,048 | 690 | 11,438 | 26,305 | 34,783 | |
| 建設仮勘定 | 1,969,490 | 53,710 | 1,969,490 | ― | 53,710 | ― | |
| 計 | 15,368,428 | 3,300,469 | 2,011,419(10,956) | 610,317 | 16,047,160 | 13,105,210 | |
| 無形固定資産 | 電話加入権 | 2,174 | ― | 2,174 | ― | ― | ― |
| その他 | 14,350 | ― | ― | 4,200 | 10,150 | 10,850 | |
| 計 | 16,524 | ― | 2,174 | 4,200 | 10,150 | 10,850 | |
(注) 1. 「当期減少額」欄の( )は内数で、当期の減損損失計上額であります。
2. 当期増加額のうち主なものは、賃貸目的の病院施設(かわぐち心臓呼吸器病院)の建物建設費1,865,119千円、川口神根地区の再開発に伴い川口市より譲受された土地646,013千円であります。
3. 当期減少額のうち主なものは、建設仮勘定に計上していた賃貸目的の病院施設1,194,780千円及び川口神根地区の再開発に伴い施工した工事648,520千円が当事業年度に竣工したことから、建物等の適切な科目に振り替えたことによるものであります。
【引当金明細表】
| (単位:千円) | ||||
| 科目 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期末残高 |
| 貸倒引当金 | 24,950 | 22,856 | 2,043 | 45,763 |
| 賞与引当金 | 43,732 | 45,324 | 43,732 | 45,324 |
| 役員退職慰労引当金 | 177,369 | 12,962 | 11,410 | 178,921 |
(2) 【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3) 【その他】
該当事項はありません。
第6 【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで | |
| 定時株主総会 | 6月中 | |
| 基準日 | 3月31日 | |
| 剰余金の配当の基準日 | 9月30日、3月31日 | |
| 1単元の株式数 | 100株 | |
| 単元未満株式の買取り | ||
| (特別口座) | ||
| 取扱場所 | 東京都千代田区丸の内1丁目4番1号 | 三井住友信託銀行株式会社 証券代行部 |
| (特別口座) | ||
| 株主名簿管理人 | 東京都千代田区丸の内1丁目4番1号 | 三井住友信託銀行株式会社 |
| 取次所 | ― | |
| 買取手数料 | 株式の売買の委託に係る手数料相当額として別途定める金額 | |
| 公告掲載方法 | 東京都内において発行する日本経済新聞に掲載します。 | |
| 株主に対する特典 | 該当事項はありません。 | |
(注) 当社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができません。
会社法第189条第2項各号に掲げる権利
会社法第166条第1項の規定による請求をする権利
株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを受ける権利
第7 【提出会社の参考情報】
1 【提出会社の親会社等の情報】
当社には、親会社等はありません。
2 【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に次の書類を提出しております。
(1) 有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度 第92期(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) 平成27年6月26日関東財務局長に提出。
(2) 内部統制報告書及びその添付書類
平成27年6月26日関東財務局長に提出。
(3) 四半期報告書及び確認書
第93期第1四半期(自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日) 平成27年8月10日関東財務局長に提出。
第93期第2四半期(自 平成27年7月1日 至 平成27年9月30日) 平成27年11月9日関東財務局長に提出。
第93期第3四半期(自 平成27年10月1日 至 平成27年12月31日) 平成28年2月12日関東財務局長に提出。
(4) 臨時報告書
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)の規定に基づく臨時報告書
平成27年7月2日関東財務局長に提出。
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号(提出会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象)の規定に基づく臨時報告書
平成28年4月6日関東財務局長に提出。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書
平成28年6月20日
| サ イ ボ ー 株 式 会 社 |
|---|
| 取 締 役 会 御 中 |
有限責任監査法人 ト ー マ ツ
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 羽 鳥 良 彰 ㊞
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 内 田 淳 一 ㊞
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられているサイボー株式会社の平成27年4月1日から平成28年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、サイボー株式会社及び連結子会社の平成28年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、サイボー株式会社の平成28年3月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、サイボー株式会社が平成28年3月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。2 XBRLデータは監査の対象には含まれていません。
独立監査人の監査報告書
平成28年6月20日
| サ イ ボ ー 株 式 会 社 |
|---|
| 取 締 役 会 御 中 |
有限責任監査法人 ト ー マ ツ
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 羽 鳥 良 彰 ㊞
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 内 田 淳 一 ㊞
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられているサイボー株式会社の平成27年4月1日から平成28年3月31日までの第93期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、サイボー株式会社の平成28年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。2 XBRLデータは監査の対象には含まれていません。