| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成28年6月23日 |
| 【事業年度】 | 第47期(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) |
| 【会社名】 | 新日本空調株式会社 |
| 【英訳名】 | Shin Nippon Air Technologies Co., Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 夏 井 博 史 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都中央区日本橋浜町二丁目31番1号 |
| 【電話番号】 | 03-3639-2700(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役管理本部長 山 田 勇 夫 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都中央区日本橋浜町二丁目31番1号 |
| 【電話番号】 | 03-3639-2700(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 経理部長 上 田 和 弘 |
| 【縦覧に供する場所】 | 新日本空調株式会社 関東支店(千葉市中央区中央一丁目11番1号)新日本空調株式会社 横浜支店(横浜市中区住吉町四丁目45番1号)新日本空調株式会社 名古屋支店(名古屋市中村区名駅南一丁目24番30号)新日本空調株式会社 大阪支店(大阪市西区土佐堀二丁目2番4号)株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
| 回次 | 第43期 | 第44期 | 第45期 | 第46期 | 第47期 | |
| 決算年月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | |
| 完成工事高 | (百万円) | 79,640 | 85,553 | 92,034 | 86,508 | 97,329 |
| 経常利益 | (百万円) | 2,108 | 2,457 | 2,513 | 2,567 | 3,702 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | (百万円) | 811 | 1,322 | 1,339 | 1,442 | 2,355 |
| 包括利益 | (百万円) | 581 | 4,169 | 3,373 | 4,830 | 777 |
| 純資産額 | (百万円) | 27,385 | 31,112 | 34,034 | 38,067 | 37,396 |
| 総資産額 | (百万円) | 66,927 | 80,369 | 85,002 | 83,652 | 91,622 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 1,084.76 | 1,232.48 | 1,348.30 | 1,508.21 | 1,526.06 |
| 1株当たり当期純利益金額 | (円) | 32.14 | 52.39 | 53.05 | 57.15 | 95.47 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 40.9 | 38.7 | 40.0 | 45.5 | 40.8 |
| 自己資本利益率 | (%) | 3.0 | 4.5 | 4.1 | 4.0 | 6.2 |
| 株価収益率 | (倍) | 15.24 | 10.59 | 12.25 | 17.21 | 10.41 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 6,489 | △799 | 1,690 | 2,776 | △5,862 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 984 | △1,848 | △1,133 | △3 | 1,495 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △6,316 | 2,619 | △483 | △1,566 | 4,818 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (百万円) | 5,714 | 5,790 | 6,092 | 7,507 | 7,812 |
| 従業員数 | (名) | 1,293 | 1,298 | 1,298 | 1,351 | 1,443 |
(注)1 完成工事高には、消費税及び地方消費税は含まれておりません。
2 従業員数は、就業人員数を表示しております。
3 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式がないため記載しておりません。
4 「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、当連結会計年度より、「当期純利益」を「親会社株主に帰属する当期純利益」としております。
(2) 提出会社の経営指標等
| 回次 | 第43期 | 第44期 | 第45期 | 第46期 | 第47期 | |
| 決算年月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | |
| 完成工事高 | (百万円) | 73,905 | 78,349 | 84,483 | 79,737 | 90,083 |
| 経常利益 | (百万円) | 1,884 | 2,023 | 2,179 | 2,392 | 3,307 |
| 当期純利益 | (百万円) | 725 | 1,047 | 1,143 | 1,502 | 2,092 |
| 資本金 | (百万円) | 5,158 | 5,158 | 5,158 | 5,158 | 5,158 |
| 発行済株式総数 | (千株) | 25,282 | 25,282 | 25,282 | 25,282 | 25,282 |
| 純資産額 | (百万円) | 26,124 | 29,396 | 31,730 | 35,527 | 34,775 |
| 総資産額 | (百万円) | 63,860 | 76,475 | 80,373 | 78,912 | 86,139 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 1,034.80 | 1,164.51 | 1,257.03 | 1,407.57 | 1,419.12 |
| 1株当たり配当額(うち1株当たり 中間配当額) | (円) | 17.50 | 20.00 | 20.00 | 25.00 | 25.00 |
| (7.50) | (7.50) | (7.50) | (10.00) | (10.00) | ||
| 1株当たり当期純利益金額 | (円) | 28.72 | 41.50 | 45.30 | 59.52 | 84.80 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 40.9 | 38.4 | 39.5 | 45.0 | 40.4 |
| 自己資本利益率 | (%) | 2.8 | 3.8 | 3.7 | 4.5 | 6.0 |
| 株価収益率 | (倍) | 17.06 | 13.37 | 14.34 | 16.53 | 11.72 |
| 配当性向 | (%) | 60.9 | 48.2 | 44.2 | 42.0 | 29.5 |
| 従業員数 | (名) | 980 | 976 | 967 | 996 | 1,021 |
(注)1 完成工事高には、消費税及び地方消費税は含まれておりません。
2 従業員数は、就業人員数を表示しております。
3 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式がないため記載しておりません。
4 平成24年3月期の1株当たり配当額17.50円には、特別配当2.50円を含んでおります。
5 平成25年3月期の1株当たり配当額20.00円には、特別配当5.00円を含んでおります。
6 平成26年3月期の1株当たり配当額20.00円には、特別配当5.00円を含んでおります。
7 平成27年3月期の1株当たり配当額25.00円には、特別配当5.00円を含んでおります。
8 平成28年3月期の1株当たり配当額25.00円には、特別配当5.00円を含んでおります。
2 【沿革】
| 昭和5年12月 | 三井物産株式会社の斡旋により、空気調和業界において世界のトップレベルにあった米国キヤリア社の技術を導入し、わが国での空調機器の製造と空調設備の設計・施工を目的として、米国キヤリア社と三機工業株式会社が共同出資(50:50)して東洋キヤリア工業株式会社を設立(資本金20万円)、キヤリア式空調装置の機器販売および工事の設計・施工を開始。 |
|---|---|
| 昭和44年10月 | 東洋キヤリア工業株式会社は、空調工事の設計・施工部門(工事事業部門)と空調機器の製作・販売部門(製品事業部門)を別会社として各々専業化することが最善と判断し、同社は製品事業部門の会社としてそのまま事業を継続し、工事事業部門を分離独立させることとし、昭和44年10月1日現商号にて東京都中央区に当社を設立。資本金2億円。その後、昭和44年11月以降三井物産株式会社ほかの資本参加を得て現在に至る。同時に東京支店、大阪支店、名古屋支店を開設。 |
| 昭和48年5月 | 建設業法が従来の登録制より許可制に改正されたことに伴い、当社の事業内容を次のとおりとする。空気調和、冷暖房、温湿度調整、換気給排水、衛生、防災設備、冷熱プラント、冷凍冷蔵、空気処理、公害防止・廃棄物処理などの環境保全設備、建築物、特殊建築物、工作物の設計、監理および工事請負ならびに関連装置の製作売買、保守、管理。 |
| 昭和49年4月 | 九州支店、中国支店、北海道支店設置。(出張所からの昇格) |
| 昭和52年9月 | 東京都知事の1級建築士事務所登録。 |
| 昭和58年1月 | 工学センター開設。(原子力本部事務所、研究開発拠点として利用) |
| 昭和59年5月 | 東北支店設置。(営業所からの昇格)産業構造の変化に対応し、クリーンルーム装置などの新技術開発のため東京都江東区東雲に研究室を開設。(昭和62年1月、東京都江戸川区東葛西に移転) |
| 昭和60年6月 | 事業内容に次の項目を追加。屋内電気設備ならびにそれに付帯する設備に関する設計、監理ならびに工事請負。 |
| 昭和62年4月 | サービス工事部をR&Mセンターと改称し、改修・保守工事を強化。 |
| 平成元年4月 | 横浜支店設置。(営業所からの昇格) |
| 平成2年11月 | 東京証券取引所市場第二部に上場。 |
| 平成3年4月 | 東関東支店設置。(営業所からの昇格) |
| 平成3年6月 | 事業内容のうち「屋内電気設備ならびにそれに付帯する設備」を「電気および電気通信に関する設備」に変更。 |
| 平成3年10月 | 休眠会社の株式会社ケイメイ(平成4年5月に新日空サービス株式会社に社名変更)が空調設備の修理、メンテナンス等の事業を開始。(現・連結子会社) |
| 平成5年9月 | 研究体制の強化および社員教育の充実を図るため、長野県茅野市に技術研究所(工学センターおよび東葛西の研究所を統合)・茅野研修所を開設。 |
| 平成5年12月 | 東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。 |
| 平成6年6月 | 事業内容に「除塵・除菌」に関する設備の設計、監理ならびに工事請負を追加。 |
| 平成11年4月 | 北関東支店設置。(総合営業所からの昇格) |
| 平成13年6月 | 北関東支店を東関東支店に統合し、関東支店に名称変更。 |
| 平成15年12月 | 新日本空調工程(上海)有限公司設立。(現・連結子会社) |
| 平成17年4月 | 北関東支店設置。(関東支店からの分離) |
| 平成18年6月 | 事業内容に次の項目を追加。空調設備、給排水設備、電気設備等のエネルギー消費の効率向上、環境負荷低減等に関するシステムの設計、施工、運転、監視ならびにそれらのコンサルティング業務。 |
| 平成19年9月 | 本社を東京都中央区日本橋本石町から東京都中央区日本橋浜町に移転。 |
| 平成20年4月 | 北関東支店を関東支店に統合。 |
| 平成20年7月 | SHIN NIPPON LANKA(PRIVATE)LIMITED(スリランカ)設立。(現・連結子会社) |
| 平成22年12月 | SHIN NIPPON AIRTECH(SINGAPORE)PTE.LTD.(シンガポール、平成28年2月にSNK(ASIA PACIFIC)PTE.LTD.に社名変更)設立。(現・連結子会社) |
| 平成25年11月 | 希霓科工貿(上海)有限公司設立。(現・連結子会社) |
| 平成27年6月 | 事業内容のうち「建築物および特殊建築物ならびに工作物の設計、監理ならびに工事請負」を「建築および土木工事の設計、監理ならびに工事請負」に変更。 |
| 平成28年1月 | 上海希霓科建築労務有限公司設立。(現・連結子会社) |
3 【事業の内容】
当社グループは、当社ならびに子会社6社で構成され、空気調和、冷暖房、換気、環境保全、温湿度調整、除塵、除菌、給排水、衛生設備、電気設備等の設計、監理ならびに工事請負を行い、幅広い分野の環境づくりに貢献しております。
当社グループの事業における位置づけおよびセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、セグメントと同一の区分であります。
設備工事事業
当社グループは設備工事事業を営んでおり、国内連結子会社である新日空サービス株式会社が施工協力および空調設備等の保全業務を行っております。国外連結子会社である新日本空調工程(上海)有限公司は、主に日本からの進出企業の空調設備工事を施工しており、SHIN NIPPON LANKA (PRIVATE) LIMITEDおよびSNK (ASIA PACIFIC) PTE.LTD.は、空調設備工事を施工しております。また、希霓科工貿(上海)有限公司は、連結子会社新日本空調工程(上海)有限公司の工事施工に伴う資機材納入を行っており、上海希霓科建築労務有限公司は、連結子会社新日本空調工程(上海)有限公司の工事施工に伴う保守・点検作業等を行っております。
事業系統図は次のとおりであります。
4 【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金又は出資金(百万円) | 主要な事業内容 | 議決権の所有(被所有)割合 | 関係内容 | |
| 所有割合(%) | 被所有割合(%) | |||||
| (連結子会社) | 東京都中央区 | 100 | 設備工事事業 | 100.00 | ― | 当社の空調設備工事の施工協力を行っております。役員の兼務8名 転籍1名 |
| 新日空サービス㈱ | ||||||
| (連結子会社) | 中華人民共和国上海市 | 375 | 設備工事事業 | 100.00 | ― | 当社からの技術援助を受けております。役員の兼務8名 |
| 新日本空調工程(上海)有限公司 | ||||||
| (連結子会社) | Sri Lanka | 263 | 設備工事事業 | 100.00 | ― | 当社からの技術援助を受けております。役員の兼務7名 |
| SHIN NIPPON LANKA (PRIVATE) LIMITED | ||||||
| (連結子会社) | Singapore | 358 | 設備工事事業 | 100.00 | ― | 当社からの技術援助を受けております。役員の兼務7名 |
| SNK (ASIA PACIFIC)PTE.LTD. | ||||||
| (連結子会社) | 中華人民共和国上海市 | 千中国元850 | 建築設備機器販売 | 100.00(100.00) | ― | 連結子会社新日本空調工程(上海)有限公司の工事施工に伴う資機材納入を行っております。役員の兼務2名 |
| 希霓科工貿(上海)有限公司(注) | ||||||
| (連結子会社) | 中華人民共和国上海市 | 千中国元200 | 建築設備工事業 | 100.00(100.00) | ― | 連結子会社新日本空調工程(上海)有限公司の工事施工に伴う保守・点検作業等を行っております。役員の兼務3名 |
| 上海希霓科建築労務有限公司(注) | ||||||
(注)1 「主要な事業内容」欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。
2 上記子会社は特定子会社に該当しておりません。
3 有価証券届出書または有価証券報告書を提出している会社はありません。
4 「議決権の所有割合」欄の( )内は、間接所有割合で内数であります。
5 【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況
平成28年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数 (名) |
|---|---|
| 設備工事事業 | 1,443 |
| 合計 | 1,443 |
(注) 従業員数は就業人員数であります。
(2) 提出会社の状況
平成28年3月31日現在
| 従業員数(名) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(円) |
|---|---|---|---|
| 1,021 | 44.0 | 18.0 | 8,007,476 |
(注) 1 従業員数は就業人員数であります。
2 平均年間給与は、賞与および基準外賃金を含んでおります。
(3) 労働組合の状況
昭和44年11月1日に新日本空調株式会社職員組合として発足し、労使関係は円満であり、特記すべき事項はありません。
第2 【事業の状況】
1 【業績等の概要】
(1) 業績
当連結会計年度におけるわが国経済は、緩やかな回復基調が継続し、企業収益は、円安や原油安の影響で、好調な業績となっているものの、設備投資には緩慢さが見られるとともに、個人消費も円安影響による食品等の価格の上昇により伸び悩みが見られ、なかなか回復局面が見えてこない状況で推移しました。
このような環境下、当社グループは、中期経営計画の初年度であった2014年度における成果の一層の進展を目指し、「究極真価プラン2016」(2014~2016年度)の2年目の事業を運営しました。この中期経営計画は「顧客ニーズに応えたSNK品質の深化と進化で真価を極める」をキーワードとし、①顧客信頼度の究極真価、②技術の継承と先進技術の訴求展開、③コーポレートガバナンスの強化と機動力のある組織体制という三つの基本課題を掲げております。
その2年目である2015年度の受注活動におきましては、大きく変化し始めた受注環境を注視しつつ、従来から取り組んでまいりました質と量、すなわち採算性とボリュームのバランスを見極めた活動を推進した結果、受注工事高は前期比5.3%増の1,061億3千9百万円となり、公表値の1,050億円を達成しました。
完成工事高につきましては、公表値1,000億円の達成にはわずかに届きませんでしたが、前期比12.5%増の973億2千9百万円となり、ほぼ目標を達成することが出来ました。一方で手持工事量は大幅に増加し、グループ全体の次期繰越工事高は88億9百万円増の730億6千1百万円となりました。
利益面におきましては、受注環境が堅調に推移したことと、グループ全体での固定費削減努力を徹底して行った結果、完成工事総利益は前期比18.3%増の98億6千万円、営業利益は前期比59.0%増の34億5百万円、経常利益は前期比44.2%増の37億2百万円となりました。
また、特別利益として1億9千8百万円、特別損失については1億2千9百万円を計上した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比63.3%増の23億5千5百万円となりました。
| 受注工事高(百万円) | 完成工事高(百万円) | |||||
| 平成27年3月期 | 平成28年3月期 | 前期比 | 平成27年3月期 | 平成28年3月期 | 前期比 | |
| 設備工事事業 | 100,840 | 106,139 | 5.3% | 86,508 | 97,329 | 12.5% |
「第2 事業の状況」に記載している金額には、消費税及び地方消費税は含まれておりません。
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における現金及び現金同等物は、78億1千2百万円となり、前連結会計年度の75億7百万円と比較すると3億4百万円の増加(前期比4.1%増)となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益37億7千1百万円、売上債権の増加額123億9千9百万円、仕入債務の増加額13億6千万円、未成工事受入金の増加額5億5千2百万円等によりマイナス58億6千2百万円となり、前連結会計年度の27億7千6百万円と比較すると、86億3千8百万円の減少となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、投資有価証券の売却及び償還による収入18億2千6百万円等により14億9千5百万円となり、前連結会計年度のマイナス3百万円と比較すると、14億9千9百万円の増加となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入金の純増加額59億5千万円、自己株式の取得による支出8億2千5百万円、配当金の支払額6億2千3百万円等により48億1千8百万円となり、前連結会計年度のマイナス15億6千6百万円と比較すると、63億8千4百万円の増加となりました。
2 【生産、受注及び販売の状況】
当社グループが営んでいる設備工事事業では、生産実績を定義することが困難であり、請負形態をとっているため、セグメントごとの販売実績という定義は実態に即しておりません。
よって受注及び販売の状況については、「1 業績等の概要」において記載しております。
なお、参考のため提出会社個別の事業の状況は次のとおりであります。
① 受注工事高、完成工事高、繰越工事高
| 期別 | 前期繰越工事高(百万円) | 当期受注工事高(百万円) | 計(百万円) | 当期完成工事高(百万円) | 次期繰越工事高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 第46期自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日 | 47,622 | 91,963 | 139,586 | 79,737 | 59,849 |
| 第47期自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日 | 59,849 | 95,202 | 155,051 | 90,083 | 64,967 |
(注)1 前期以前に受注した工事で、契約の変更により請負金額の増減があるものについては、当期受注工事高にその増減額を含めております。したがって、当期完成工事高にもかかる増減額が含まれております。
2 次期繰越工事高は(前期繰越工事高+当期受注工事高-当期完成工事高)であります。
② 受注工事高の受注方法別比率
工事の受注方法は特命と競争に大別されます。
| 期別 | 特命(%) | 競争(%) | 計(%) |
|---|---|---|---|
| 第46期自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日 | 38.8 | 61.2 | 100.0 |
| 第47期自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日 | 45.0 | 55.0 | 100.0 |
(注) 百分比は請負金額比で示しております。
③ 完成工事高
| 期別 | 官公庁(百万円) | 民間(百万円) | 合計(百万円) |
|---|---|---|---|
| 第46期自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日 | 13,115 | 66,621 | 79,737 |
| 第47期自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日 | 9,993 | 80,090 | 90,083 |
(注)1 完成工事のうち主なものは、次のとおりであります。
第46期請負金額10億円以上の主なもの
| ㈱東芝 | 四日市工場250棟第3期機械設備工事 |
|---|---|
| 鹿島建設㈱ | 文京エリア第5データセンター新築工事 |
| 国立大学法人三重大学 | 三重大学医学部附属病院外来・診療棟新営機械設備その他工事 |
| 川崎市 | 井田病院改築空気調和設備工事 |
| 清水建設㈱ | 物質・材料研究機構 構造材料総合研究棟等建設工事 |
第47期請負金額10億円以上の主なもの
| 防衛省 | 岩国飛行場(H23)防錆格納庫(A)新設機械工事 |
|---|---|
| ㈱東芝 | 東芝本社ビル空調改修工事 |
| ㈱竹中工務店 | JPタワー名古屋新築工事 |
| 清水建設㈱ | 東急プラザ銀座 |
| ㈱竹中工務店 | ららぽーとエキスポシティ |
2 完成工事高総額に対する割合が100分の10以上の相手先およびその割合は次のとおりであります。
なお、第46期は100分の10以上に該当する相手先がないため、記載を省略しております。
第47期
㈱東芝 12,939百万円 14.4%
④ 手持工事高(平成28年3月31日現在)
| 官公庁(百万円) | 民間(百万円) | 合計(百万円) |
|---|---|---|
| 11,885 | 53,082 | 64,967 |
(注) 手持工事のうち請負金額10億円以上の主なものは、次のとおりであります。
| 鹿島建設㈱ | 日本橋二丁目地区C・D街区市街地再開発工事空調設備 | 平成30年6月完成予定 |
|---|---|---|
| 東京ガスエンジニアリングソリューションズ㈱ | 田町第二スマートエネルギーセンタープラント設備工事 | 平成31年8月完成予定 |
| ㈱東芝 | 東芝四日市工場N220棟第1期機械設備工事 | 平成28年7月完成予定 |
| ㈱大林組 | 大阪国際空港ターミナルビル改修工事 | 平成32年8月完成予定 |
| 博多熱供給㈱ | キャナルシティ博多熱源設備更新工事 | 平成29年3月完成予定 |
3 【対処すべき課題】
(1) 新日本空調 中期経営計画「究極真価プラン2016」(2014~2016年度)の基本課題
- 顧客信頼度の究極真価
・ワンストップソリューションの体制推進
・アジアを拠点としたグローバル戦略の推進
・リソースの大胆な傾斜配分
- 技術の継承と先進技術の訴求展開
・培った技術の継承と高度化推進
・顧客ニーズ、事業ニーズに基づく技術開発の強化
- コーポレートガバナンスの強化と機動力のある組織体制
・コーポレートガバナンス、コンプライアンスの強化
・機動力のある組織体制
なお、当社は、北陸新幹線の設備工事の入札に係る独占禁止法違反に関し、平成27年10月9日に公正取引委員会から排除措置命令を受けました。株主の皆様、お取引先をはじめ関係者の皆様には多大なご迷惑とご心配をおかけすることになり、心からお詫び申しあげます。
当社といたしましては、当事態を厳粛かつ真摯に受け止め、平成26年3月6日より実行している各種の再発防止策を確実に継続させ、コンプライアンスの徹底を図るとともに、信頼回復に最善を尽くしてまいります。
(2) 株式会社の支配に関する基本方針
上場会社である当社の株券等は、株主、投資家の皆様による自由な取引が認められており、当社株券等に対する大量買付行為またはこれに類似する行為があった場合においても、一概にこれを否定するものではなく、大量買付行為に関する提案に応じるか否かの判断は、最終的には株主の皆様の自由な意思により判断されるべきであると考えます。
しかしながら、わが国の資本市場においては、対象となる企業の経営陣の賛同を得ずに、一方的に大量買付行為またはこれに類似する行為を強行する動きも見受けられないわけではなく、こうした大量買付行為の中には、対象会社の企業価値および会社の利益ひいては株主共同の利益に資さないものも想定されます。
当社の財務および事業の方針の決定を支配する者の在り方としては、当社の企業理念、企業価値のさまざまな源泉、当社を支えるステークホルダーとの信頼関係を十分に理解し、当社の企業価値および会社の利益ひいては株主共同の利益を中長期的に確保、向上させる者でなければならないと考えております。したがいまして、企業価値および会社の利益ひいては株主共同の利益を毀損するおそれのある不適切な大量買付行為またはこれに類似する行為を行う者は、当社の財務および事業の方針の決定を支配する者として不適切であると考えます。
そのため、当社は、当社株式に対してこのような大量買付行為が行われた際には、大量買付行為の是非を株主の皆様に適切に判断していただくために必要な情報収集と適時開示に努めるとともに、法令の許容する範囲内において、適切な措置を講じてまいります。
4 【事業等のリスク】
当社グループの経営成績・財政状態に影響を及ぼす可能性があるリスクに関しては、以下の項目が存在することを認識しております。
なお、下記項目の中には、将来の予想に関する事項が含まれておりますが、当該事項は当連結会計年度末現在において判断したものであります。
(1) 業績の季節的変動
当社グループの完成工事高は、工事の完成時期が下半期に集中することにより、上半期と下半期との完成工事高に著しい相違があり、上半期と下半期の業績に季節的変動があります。
(2) 不採算工事の発生によるリスク
工事の施工段階で想定外の追加原価等により不採算工事が発生した場合、工事損失引当金の計上等により業績に影響を及ぼす可能性があります。
(3) 資機材高騰による原価の上昇
資機材価格の異常な高騰により、業績に影響を及ぼす可能性があります。
(4) 為替相場の変動
為替相場の大幅な変動等が生じた場合、業績に影響を及ぼす可能性があります。
(5) 海外事業リスク
当社グループは、アジアを中心とした海外での設備工事を手掛けておりますが、海外の予期し得ない法律・規制・租税制度の変更、テロ・戦争等の勃発、不利な政治的要因の発生等により業績に影響を及ぼす可能性があります。
(6) 工事施工に係るリスク
設備工事において、人的・物的事故や災害が発生した場合、業績に影響を及ぼす可能性があります。
(7) 株式相場の下落
当社グループが保有している有価証券について、株式相場の下落により業績に影響を及ぼす可能性があります。
(8) 賠償責任リスク
引渡し後の補修等、瑕疵担保責任等に関連して訴訟等が提起された場合、業績に影響を及ぼす可能性があります。
(9) 取引先の信用リスク
建設業における請負契約は、一つの取引における金額が大きく、工事完了時に代金を受領することが多くあります。そのため、工事代金受領以前に取引先が信用不安に陥った場合には、業績に影響を及ぼす可能性があります。
(10) 退職給付債務について
当社グループの退職給付費用および退職給付債務は、割引率等の数理計算上の前提条件や年金資産の期待運用収益率に則って算出されております。そのため、実際の結果が前提条件と異なる場合、または前提条件が変更された場合、将来期間において認識される費用および計上される債務に影響を及ぼす可能性があります。
(11) 法令等に係るリスク
当社グループの事業遂行は、建設業法、労働安全衛生法、独占禁止法等、各種法規類による規制を受けております。そのため、これらの法規類の改廃や新たな規制が行われた場合は、業績に影響を及ぼす可能性があります。
5 【経営上の重要な契約等】
特記事項はありません。
6 【研究開発活動】
当社は、企業行動憲章のひとつに「空気を中核とする熱・水技術の研究と開発に努め、環境創造分野に新たな価値を創り出し、社会的に信頼される技術とサービスの提供」を掲げています。
そして、これらの研究開発を具現化するにあたっては、技術開発研究所をはじめとする各事業部門などの全社組織に加え、有力な技術を持つ企業や大学等の社外パートナーと連携を図り、技術融合させながら展開しています。
当連結会計年度における研究開発費の総額は、337百万円であります。
なお、これらの研究開発成果や当社の保有技術を「見える化」させるショールーム『SNK e-Labo』を、当社本社、工学センター、技術開発研究所の3施設に開設し、営業展開中です。
(主な研究開発活動)
(1) 微粒子可視化技術を核とした「ビジュアルソリューション事業」の深耕
浜松ホトニクス㈱との協業体制のもと、微粒子可視化技術の適用範囲の拡大と技術の深耕に向けた活動を行っています。「微粒子可視化システム」の基本構成ラインナップの他、光源とカメラを一体とし、小型・軽量化を図った光膜式モニタリング方式、超小型出射ヘッドから300度までレーザーシートを広げることができる機能を持つ可視化用の新型光源「パラレルアイF」、紫外線LEDを光源とし、落下塵や付着粒子を検出するとともに、粒子から発生する蛍光色の違いを観察することで、粒子の種類を判別することが可能な「D ライト」を開発し、営業展開中です。
(2) 製造プロセス用耐酸可変風量局所排気システムの開発
医薬分野の研究開発用ドラフトチャンバ給排気システムで採用されている高速VAVの、不要な機能を除いて低コスト化を図ると共に、風量測定精度と安定制御に機能を絞り込むことで、省エネルギーのために必要な低風量域までの安定制御を可能とした耐酸可変風量装置「省エネ局所排気システム Hi ELES®」を開発し、営業展開中です。
(3) 熱源最適化システムの開発
省エネ、省電力およびCO2排出削減に対応する「熱源最適制御システム Energy Quest®(エナジー・クエスト)」を日本橋室町東地区開発地区の室町東三井ビルディング(商業施設名:COREDO 室町)と田町駅東口北地区第一スマートエネルギーセンターで運用中です。また、複数の施設間の熱融通に向けた制御システムを開発中です。
(4) 地中熱利用杭における採熱管の省力化設置工法の開発
地中熱利用に向け、二重らせん状の採熱管を予め既製コンクリート杭内部に設置し、杭挿入時に採熱管を伸長させながら杭施工と同時に採熱管を設置する省力化工法を、ジャパンパイル㈱と共同開発しました。従来方法に比べて採熱特性の向上も見込まれ、平成26年9月から採熱特性の詳細なデータ計測を実施中です。
(5) 地中熱・太陽熱・大気熱のハイブリッドシステムの開発
冷涼な気候の積極活用と寒冷地向け暖房システムの構築に向け、地中熱・太陽熱・大気熱の再生可能エネルギーを組み合わせた、ハイブリッドシステムの開発に着手し、現在実証中です。
(6) 室内環境連携型動的空調シミュレーション ACE‐Vids®(エース・ヴィッツ)を開発
室内環境の評価を行う気流解析ソフト「CFD」とエネルギー評価を行う「システムシミュレーション」を同時に行うことができる「室内環境連携型動的空調シミュレーション ACE‐Vids®(エース・ヴィッツ)」を独自開発し、ハイレベルな温湿度条件や気流制御が要求されるデータセンター、クリーンルーム、アトリウム、イベントホール等への空調設備導入提案に活用していきます。
(7) 簡易流量計「T-Q meter®/ティーキューメータ」を開発
現場での流量計測用に、配管の外側から計測が可能な簡易流量計「T-Q meter®/ティーキューメータ」を開発し、平成28年4月から営業展開しています。
(8) 脱臭とノロウイルスの不活化機能を併せ持つマスク洗浄システムを開発
東京電力株式会社 福島第一原子力発電所の作業に従事する方の労働環境改善に向け、電解水を用いた脱臭とノロウイルスの不活化機能を併せ持つマスク洗浄システムを開発し、平成28年1月下旬より運用に供しています。
7 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 重要な会計方針および見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成に当たり、一定の会計基準の範囲内で、見積りが行われている部分があり、資産・負債や収益・費用の数値に反映されております。貸倒引当金、工事進行基準適用工事の予定利益率等に関する見積りおよび判断について、継続して評価し、過去の実績や状況に応じて見直しを行っておりますが、見積りには不確実性が伴うため、実際の結果は、異なる場合があります。
(2) 経営成績の分析
(受注工事高及び完成工事高)
当連結会計年度は、大きく変化し始めた受注環境を注視しつつ、従来から取り組んでまいりました質と量、すなわち採算性とボリュームのバランスを見極めた活動を推進した結果、受注工事高は1,061億3千9百万円(前期比5.3%増)、完成工事高は973億2千9百万円(前期比12.5%増)となりました。
(完成工事総利益)
当連結会計年度における完成工事総利益は、受注環境が堅調に推移したことと、グループ全体での固定費削減努力を徹底して行った結果、98億6千万円(前期比18.3%増)となりました。
(営業利益)
当連結会計年度における営業利益は、34億5百万円(前期比59.0%増)となりました。
(経常利益)
当連結会計年度における経常利益は、37億2百万円(前期比44.2%増)となりました。営業外損益の主な内容は、受取利息1億1千8百万円、受取配当金2億3千4百万円、支払利息3千7百万円、為替差損4千6百万円であります。
(特別損益)
当連結会計年度において、特別損益として主に投資有価証券売却益1億3千8百万円、投資有価証券償還益5千4百万円、投資有価証券評価損9千5百万円、減損損失2千8百万円を計上しております。
(親会社株主に帰属する当期純利益)
税金等調整前当期純利益は37億7千1百万円(前期比55.8%増)となり、税効果会計適用後の法人税等負担額は14億1千5百万円となりました。その結果、当連結会計年度における親会社株主に帰属する当期純利益は23億5千5百万円(前期比63.3%増)となりました。
(3) 財政状態の分析
(流動資産)
当連結会計年度末における流動資産の残高は651億1千1百万円となり、前連結会計年度末に比べ127億6千3百万円増加しております。これは主に受取手形・完成工事未収入金が100億6千9百万円、電子記録債権が22億3千2百万円増加したことによるものであります。
(固定資産)
当連結会計年度末における固定資産の残高は265億1千万円となり、前連結会計年度末に比べ47億9千3百万円減少しております。これは主に保有株式の含み益減少等により投資有価証券が44億1千1百万円減少したことによるものであります。
(流動負債)
当連結会計年度末における流動負債の残高は502億2千7百万円となり、前連結会計年度末に比べ90億7千万円増加しております。これは主に支払手形・工事未払金が12億8千8百万円、短期借入金が59億5千万円、未払法人税等が11億2千7百万円増加したことによるものであります。
(固定負債)
当連結会計年度末における固定負債の残高は39億9千8百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億2千9百万円減少しております。これは主に繰延税金負債が7億7千7百万円減少したことによるものであります。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産は373億9千6百万円となり、前連結会計年度末に比べ6億7千1百万円減少しております。これは主に利益剰余金が17億3千2百万円増加したことと、自己株式の取得により8億2千5百万円減少したこと、および保有株式の含み益減少によりその他有価証券評価差額金が13億9千6百万円減少したことによるものであります。
(4) キャッシュ・フローの状況の分析
キャッシュ・フローの状況の分析につきましては、「1 業績等の概要 (2)キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
第3 【設備の状況】
1 【設備投資等の概要】
当連結会計年度においては、特段の設備投資は行われておりません。
2 【主要な設備の状況】
(1) 提出会社
平成28年3月31日現在
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数(名) | ||||
| 建物構築物 | 機械運搬具工具器具備品 | 土地(面積㎡) | リース資産 | 合計 | ||||
| 原子力事業部(横浜市磯子区) | 設備工事事業 | 事務所 | 363 | 6 | 185(621.56) | ― | 555 | 77 |
| 技術開発研究所茅野研修所(長野県茅野市) | ― | 研究研修施設 | 1,541 | 14 | 87(25,470.41) | 0 | 1,643 | 13 |
(注) 帳簿価額には、消費税及び地方消費税は含まれておりません。
(2) 国内子会社
該当事項はありません。
(3) 在外子会社
該当事項はありません。
3 【設備の新設、除却等の計画】
設備の新設および除却等の計画はありません。
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 84,252,100 |
| 計 | 84,252,100 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(平成28年3月31日) | 提出日現在発行数(株)(平成28年6月23日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 25,282,225 | 25,282,225 | 東京証券取引所市場第一部 | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 25,282,225 | 25,282,225 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(千株) | 発行済株式総数残高(千株) | 資本金増減額 (百万円) | 資本金残高 (百万円) | 資本準備金増減額(百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成12年12月26日 (注) | △747 | 25,282 | ― | 5,158 | ― | 6,887 |
(注) 自己株式の利益による消却
(6) 【所有者別状況】
平成28年3月31日現在
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | ― | 26 | 22 | 184 | 49 | ― | 3,808 | 4,089 | ― |
| 所有株式数(単元) | ― | 53,380 | 1,015 | 106,613 | 20,532 | ― | 70,727 | 252,267 | 55,525 |
| 所有株式数の割合(%) | ― | 21.16 | 0.40 | 42.26 | 8.14 | ― | 28.04 | 100.00 | ― |
(注) 1 株式会社証券保管振替機構名義の株式が「その他の法人」に3単元、「単元未満株式の状況」に80株それぞれ含まれております。
2 自己株式が「個人その他」に7,772単元、「単元未満株式の状況」に64株それぞれ含まれております。
(7) 【大株主の状況】
平成28年3月31日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 新日本空調協和会 | 東京都中央区日本橋浜町2-31-1 | 1,949 | 7.71 |
| INTERTRUST TRUSTEES(CAYMAN)LIMITED SOLEL Y IN ITS CAPACITY AS TRUSTEE OF JAPAN-UP(常任代理人株式会社みずほ銀行決済営業部) | 190 ELGIN AVENUE, GEORGE TOWN, GRAND CAYMAN KY1-9005, CAYMAN ISLANDS(東京都港区港南2-15-1) | 1,348 | 5.33 |
| 三井物産株式会社 | 東京都千代田区丸の内1-1-3 | 1,266 | 5.00 |
| 株式会社東芝 | 東京都港区芝浦1-1-1 | 1,255 | 4.96 |
| 株式会社三井住友銀行 | 東京都千代田区丸の内1-1-2 | 1,006 | 3.98 |
| 三井住友信託銀行株式会社 | 東京都千代田区丸の内1-4-1 | 1,000 | 3.95 |
| 新日本空調従業員持株会 | 東京都中央区日本橋浜町2-31-1 | 995 | 3.93 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) | 東京都中央区晴海1-8-11 | 809 | 3.20 |
| 日本電設工業株式会社 | 東京都台東区池之端1-2-23 | 760 | 3.00 |
| 株式会社東京エネシス | 東京都中央区日本橋茅場町1-3-1 | 571 | 2.26 |
| 計 | ― | 10,963 | 43.36 |
(注) 1 株式数は、千株未満を切り捨てて表示しております。
2 上記所有株式数のうち、信託業務に係る株式数は次のとおりであります。
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 237千株
3 上記のほか当社所有の自己株式が777千株(3.07%)あります。
4 平成28年4月18日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書の訂正報告書において、株式会社ストラテジックキャピタルが平成27年11月12日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として当事業年度末現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。
なお、当該報告書の内容は以下のとおりであります。
| 氏名又は名称 | 住所 | 保有株券等の数(千株) | 株券等保有割合(%) |
|---|---|---|---|
| 株式会社ストラテジックキャピタル | 東京都渋谷区恵比寿西1-3-10 | 1,268 | 5.02 |
(8) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
平成28年3月31日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
|---|---|---|---|
| 無議決権株式 | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式)普通株式 777,200 | ― | ― |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 24,449,500 | 244,495 | ― |
| 単元未満株式 | 普通株式 55,525 | ― | ― |
| 発行済株式総数 | 25,282,225 | ― | ― |
| 総株主の議決権 | ― | 244,495 | ― |
(注) 1 株式会社証券保管振替機構名義の株式が「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式に300株(議決権3個)、「単元未満株式」欄の普通株式に80株それぞれ含まれております。
2 当社所有の自己株式が「単元未満株式」欄の普通株式に64株含まれております。
② 【自己株式等】
平成28年3月31日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (自己保有株式) 新日本空調株式会社 | 東京都中央区日本橋浜町2-31-1 | 777,200 | ― | 777,200 | 3.0 |
| 計 | ― | 777,200 | ― | 777,200 | 3.0 |
(9) 【ストックオプション制度の内容】
会社法第361条の規定にもとづき、当社の取締役(社外取締役を除く)に対する株式報酬型ストック・オプションとしての新株予約権に関する報酬等について、平成28年6月22日開催の定時株主総会において決議しております。
| 決議年月日 | 平成28年6月22日 |
|---|---|
| 付与対象者の区分及び人数(名) | 取締役(社外取締役を除く)9 (注)1 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 |
| 株式の数 | 各事業年度に係る定時株主総会の日から1年以内に割り当てる新株予約権の数は1,000個を上限とする。また、新株予約権の目的である株式の数(以下、「付与株式数」という。)は新株予約権1個当たり100株とする。 (注)2 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 各新株予約権の行使により交付を受けることができる株式1株当たりの金額を1円とし、これに付与株式数を乗じた金額とする。 |
| 新株予約権の行使期間 | 新株予約権を割り当てる日(以下、「割当日」という。)の翌日から30年以内の範囲で、当社の取締役会において定めるものとする。 |
| 新株予約権の行使の条件 | 当社の取締役、執行役員および従業員のいずれの地位をも喪失した日の翌日から10日(10日目が休日に当たる場合には翌営業日)を経過する日までの間に限り、新株予約権を一括してのみ行使できるものとする。その他の新株予約権の行使条件については、新株予約権の募集事項を決定する取締役会において定めるものとする。 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 譲渡による新株予約権の取得については、当社の取締役会の承認を要するものとする。 |
| 代用払込みに関する事項 | ― |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | ― |
(注) 1 上記と同内容(ただし、新株予約権の総数は別途定める)の新株予約権を、当社の執行役員に対しても割り当てる予定です。
2 新株予約権の割当日後、当社が普通株式につき、株式分割(当社普通株式の無償割当を含む。以下、株式分割の記載につき同じ。)または株式併合を行う場合には、新株予約権のうち、当該株式分割または株式併合の時点で行使されていない新株予約権について、付与株式数を次の計算により調整する。
調整後付与株式数 = 調整前付与株式数 × 分割または併合の比率
また、上記の他、付与株式数の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、当社は、当社の取締役会において必要と認められる付与株式数の調整を行うことができる。なお、上記の調整の結果生じる1株未満の端数は、これを切り捨てる。
2 【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第3号および同法第155条第7号による普通株式の取得
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(千円) |
|---|---|---|
| 取締役会(平成27年6月8日)での決議状況(取得期間平成27年6月9日) | 830,000 | 932,090 |
| 当事業年度前における取得自己株式 | ― | ― |
| 当事業年度における取得自己株式 | 733,300 | 823,495 |
| 残存決議株式の総数及び価額の総額 | 96,700 | 108,594 |
| 当事業年度の末日現在の未行使割合(%) | 11.6 | 11.6 |
| 当期間における取得自己株式 | ― | ― |
| 提出日現在の未行使割合(%) | 11.6 | 11.6 |
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(千円) |
|---|---|---|
| 当事業年度における取得自己株式 | 2,120 | 2,273 |
| 当期間における取得自己株式 | 123 | 127 |
(注) 当期間における取得自己株式には、平成28年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額(千円) | 株式数(株) | 処分価額の総額(千円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― | ― |
| 保有自己株式数 | 777,264 | ― | 777,387 | ― |
(注) 当期間における保有自己株式数には、平成28年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。
3 【配当政策】
当社は、業績向上に向けて企業体質の強化を図るとともに、株主の皆様に安定的かつ継続的に成果の還元を行うことを経営の重要課題としており、配当については、年間20円を基本に業績に応じた特別配当を実施していく方針です。なお、内部留保金については、競争力強化のための技術開発研究や事業領域拡大の原資として活用していく所存です。
上記基本方針のもと、当事業年度の剰余金の配当については、当期の業績ならびに財務状況等を勘案し、期末配当金は特別配当5円を加え15円といたしました。これにより年間の配当金は、中間配当金10円と合わせ25円としております。
なお、当社は会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって毎年9月30日を基準日として中間配当を行うことができる旨定款に定めており、毎事業年度における配当は、中間配当および期末配当の年2回行うこととしております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。
(注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) |
|---|---|---|
| 平成27年11月5日 取締役会決議 | 245 | 10 |
| 平成28年6月22日 定時株主総会決議 | 367 | 15 |
4 【株価の推移】
(1) 【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第43期 | 第44期 | 第45期 | 第46期 | 第47期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 決算年月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 |
| 最高(円) | 498 | 590 | 685 | 1,028 | 1,212 |
| 最低(円) | 365 | 380 | 510 | 570 | 854 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
(2) 【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成27年10月 | 11月 | 12月 | 平成28年1月 | 2月 | 3月 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高(円) | 1,088 | 1,150 | 1,124 | 1,085 | 1,039 | 1,047 |
| 最低(円) | 951 | 1,000 | 1,001 | 888 | 854 | 955 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
5 【役員の状況】
男性15名 女性0名 (役員のうち女性の比率0%)
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | |
| 代表取締役会長 | 髙 橋 薫 | 昭和21年11月1日 | 昭和40年4月 | 東洋キヤリア工業㈱入社 | (注)3 | 27 | |
| 昭和44年11月 | 当社に移籍 | ||||||
| 平成13年6月 | 当社取締役名古屋支店長 | ||||||
| 平成14年4月 | 当社取締役上席執行役員名古屋支店長 | ||||||
| 平成14年6月 | 当社上席執行役員名古屋支店長 | ||||||
| 平成16年4月 | 当社常務執行役員名古屋支店長 | ||||||
| 平成17年4月 | 当社常務執行役員首都圏事業本部長 | ||||||
| 平成17年6月 | 当社常務取締役常務執行役員首都圏事業本部長 | ||||||
| 平成19年6月 | 当社専務取締役専務執行役員首都圏事業本部長 | ||||||
| 平成20年4月 | 当社専務取締役専務執行役員都市施設・リニューアル事業本部長 | ||||||
| 平成22年2月 | 当社代表取締役社長 | ||||||
| 平成26年6月 | 当社代表取締役会長(現任) | ||||||
| 代表取締役社長 | 夏 井 博 史 | 昭和25年11月4日 | 昭和54年4月 | 当社入社 | (注)3 | 22 | |
| 平成17年4月 | 当社執行役員首都圏事業本部リニューアル事業部長 | ||||||
| 平成18年4月 | 当社上席執行役員首都圏事業本部リニューアル事業部長 | ||||||
| 平成18年6月 | 当社取締役上席執行役員首都圏事業本部リニューアル事業部長 | ||||||
| 平成20年4月 | 当社取締役上席執行役員事業推進統括本部長 | ||||||
| 平成20年6月 | 当社常務取締役常務執行役員事業推進統括本部長 | ||||||
| 平成22年6月 | 当社専務取締役専務執行役員事業推進統括本部長 | ||||||
| 平成23年4月 | 当社専務取締役専務執行役員首都圏事業本部長 | ||||||
| 平成25年4月 | 当社専務取締役専務執行役員営業本部長 | ||||||
| 平成25年6月 | 当社取締役副社長営業本部長 | ||||||
| 平成26年4月 | 当社取締役副社長 | ||||||
| 平成26年6月 | 当社代表取締役社長(現任) | ||||||
| 常務取締役 | 常務執行役員特命事項担当 | 宇 佐 美 威 司 | 昭和26年11月5日 | 昭和49年4月 | 当社入社 | (注)3 | 9 |
| 平成17年4月 | 当社首都圏事業本部リニューアル事業部副事業部長 | ||||||
| 平成20年4月 | 当社執行役員都市施設・リニューアル事業本部リニューアル事業部長 | ||||||
| 平成22年4月 | 当社上席執行役員都市施設・リニューアル事業本部リニューアル事業部長 | ||||||
| 平成23年4月 | 当社上席執行役員首都圏事業本部副本部長兼リニューアル事業部長 | ||||||
| 平成23年6月 | 当社取締役上席執行役員首都圏事業本部副本部長兼リニューアル事業部長 | ||||||
| 平成25年4月 | 当社取締役上席執行役員首都圏事業本部長 | ||||||
| 平成25年6月 | 当社常務取締役常務執行役員首都圏事業本部長 | ||||||
| 平成28年4月 | 当社常務取締役常務執行役員特命事項担当(現任) | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | |
| 常務取締役 | 常務執行役員原子力担当 | 渕 野 聡 志 | 昭和31年10月12日 | 昭和55年4月 | 東京芝浦電気㈱(現㈱東芝)入社 | (注)3 | 8 |
| 平成13年2月 | ㈱東芝柏崎刈羽原子力作業所所長 | ||||||
| 平成18年10月 | 同社原子力フィールド技術部長 | ||||||
| 平成24年4月 | 当社入社 | ||||||
| 平成24年6月 | 当社取締役上席執行役員原子力担当 | ||||||
| 平成27年6月 | 当社常務取締役常務執行役員原子力担当(現任) | ||||||
| 取締役 | 上席執行役員海外事業統括本部長 | 赤 松 敬 一 | 昭和34年1月13日 | 昭和58年4月 | 当社入社 | (注)3 | 10 |
| 平成16年4月 | 当社経営企画本部企画部長 | ||||||
| 平成20年4月 | 当社執行役員経営企画本部副本部長 | ||||||
| 平成20年6月 | 当社執行役員経営企画本部長 | ||||||
| 平成22年4月 | 当社上席執行役員経営企画本部長 | ||||||
| 平成25年4月 | 当社上席執行役員海外事業統括本部長 | ||||||
| 平成26年6月 | 当社取締役上席執行役員海外事業統括本部長(現任) | ||||||
| 取締役 | 上席執行役員首都圏事業本部長 | 大 宮 祥 光 | 昭和30年8月12日 | 平成4年3月 | 当社入社 | (注)3 | 7 |
| 平成16年4月 | 当社原子力事業部営業部長 | ||||||
| 平成21年10月 | 当社原子力事業部副事業部長兼営業部長 | ||||||
| 平成22年10月 | 当社原子力事業部副事業部長 | ||||||
| 平成23年4月 | 当社執行役員原子力事業部長 | ||||||
| 平成25年4月 | 当社上席執行役員原子力事業部長 | ||||||
| 平成26年4月 | 当社上席執行役員営業本部長 | ||||||
| 平成26年6月 | 当社取締役上席執行役員営業本部長 | ||||||
| 平成28年4月 | 当社取締役上席執行役員首都圏事業本部長(現任) | ||||||
| 取締役 | 上席執行役員営業本部長 | 下 元 智 史 | 昭和35年6月28日 | 平成2年1月 | 当社入社 | (注)3 | 3 |
| 平成15年10月 | 当社名古屋支店営業部長 | ||||||
| 平成19年4月 | 当社首都圏事業本部都市施設事業部営業一部長 | ||||||
| 平成20年4月 | 当社執行役員都市施設・リニューアル事業本部都市施設事業部長 | ||||||
| 平成23年4月 | 当社執行役員首都圏事業本部副本部長兼都市施設事業部長 | ||||||
| 平成24年4月 | 当社上席執行役員首都圏事業本部副本部長兼都市施設事業部長 | ||||||
| 平成27年6月 | 当社取締役上席執行役員首都圏事業本部副本部長兼都市施設事業部長 | ||||||
| 平成28年4月 | 当社取締役上席執行役員営業本部長(現任) | ||||||
| 取締役 | 上席執行役員技術本部長 | 遠 藤 清 志 | 昭和33年1月13日 | 昭和57年4月 | 当社入社 | (注)3 | 5 |
| 平成21年3月 | 当社都市施設・リニューアル事業本部都市施設事業部副事業部長兼技術一部長 | ||||||
| 平成21年4月 | 当社都市施設・リニューアル事業本部都市施設事業部副事業部長 | ||||||
| 平成23年4月 | 当社首都圏事業本部都市施設事業部副事業部長 | ||||||
| 平成24年1月 | 当社首都圏事業本部副本部長兼都市施設事業部副事業部長兼購買センター長 | ||||||
| 平成25年4月 | 当社首都圏事業本部副本部長兼購買センター長 | ||||||
| 平成26年4月 | 当社執行役員技術本部長 | ||||||
| 平成27年6月 | 当社取締役上席執行役員技術本部長(現任) | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | |
| 取締役 | 上席執行役員管理本部長 | 山 田 勇 夫 | 昭和28年7月26日 | 昭和52年4月 | 日機装㈱入社 | (注)3 | 8 |
| 平成3年4月 | 当社入社 | ||||||
| 平成16年5月 | 当社管理本部総務人事部長 | ||||||
| 平成17年4月 | 当社管理本部総務部長 | ||||||
| 平成22年6月 | 当社管理本部 | ||||||
| 平成22年6月 | 当社常勤監査役 | ||||||
| 平成28年6月 | 当社取締役上席執行役員管理本部長(現任) | ||||||
| 取締役 | 一 宮 正 寿 | 昭和37年7月4日 | 平成8年4月 | 弁護士登録(東京弁護士会)菅原・山田法律事務所入所 | (注)3 | 1 | |
| 平成13年4月 | 山田・一宮法律事務所開設(現任) | ||||||
| 平成20年6月 | 当社監査役 | ||||||
| 平成27年6月 | 当社取締役(現任) | ||||||
| 取締役 | 森 信 茂 樹 | 昭和25年1月5日 | 昭和48年4月 | 大蔵省(現財務省)入省 | (注)3 | 1 | |
| 平成9年7月 | 主税局総務課長 | ||||||
| 平成10年7月 | 大阪大学法学研究科教授 | ||||||
| 平成15年1月 | 東京税関長 | ||||||
| 平成16年7月 | プリンストン大学客員研究員・講師兼コロンビアロースクール客員研究員 | ||||||
| 平成17年7月 | 財務省財務総合政策研究所長 | ||||||
| 平成19年1月 | 財務省財務総合政策研究所特別研究官(現任) | ||||||
| 平成19年4月 | 中央大学法科大学院教授(現任)公益財団法人東京財団上席研究員(現任) | ||||||
| 平成21年10月 | 一般社団法人ジャパン・タックス・インスティチュート理事長(現任) | ||||||
| 平成27年6月 | 当社取締役(現任) | ||||||
| 常勤監査役 | 壱 岐 尾 透 | 昭和29年10月6日 | 昭和52年4月 | 三井物産㈱入社 | (注)4 | 3 | |
| 平成17年12月 | 同社鉄鋼製品本部線材特殊鋼部長 | ||||||
| 平成20年4月 | 三井物産スチール㈱常務執行役員ステンレス特殊鋼部門長 | ||||||
| 平成21年6月 | 同社取締役常務執行役員ステンレス特殊鋼部門長 | ||||||
| 平成23年7月 | 三井物産㈱内部監査部第二監査室検査役 | ||||||
| 平成25年6月 | 同社内部監査部第一監査室長検査役 | ||||||
| 平成26年6月 | 当社常勤監査役(現任) | ||||||
| 常勤監査役 | 楠 田 守 雄 | 昭和27年2月17日 | 昭和49年4月 | 当社入社 | (注)5 | 9 | |
| 平成14年5月 | 当社経理部長 | ||||||
| 平成17年4月 | 当社管理本部副本部長 | ||||||
| 平成19年7月 | 当社内部統制プロジェクト室長 | ||||||
| 平成21年4月 | 当社執行役員内部統制部長 | ||||||
| 平成22年6月 | 当社取締役上席執行役員管理本部副本部長兼総務部長 | ||||||
| 平成23年6月 | 当社取締役上席執行役員管理本部長 | ||||||
| 平成28年6月 | 当社常勤監査役(現任) | ||||||
| 監査役 | 鶴 野 隆 一 | 昭和21年12月13日 | 昭和45年10月 | 等松・青木監査法人(現有限責任監査法人トーマツ)入所 | (注)6 | 1 | |
| 昭和50年10月 | 公認会計士登録 | ||||||
| 昭和60年7月 | 等松・青木監査法人(現有限責任監査法人トーマツ)社員 | ||||||
| 平成7年6月 | 監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)代表社員 | ||||||
| 平成23年12月 | 有限責任監査法人トーマツ退所 | ||||||
| 平成24年2月 | 鶴野公認会計士事務所開設(現任) | ||||||
| 平成25年6月 | 当社監査役(現任) | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | |
| 監査役 | 城 之 尾 辰 美 | 昭和15年4月26日 | 昭和34年4月 | 熊本国税局採用 | (注)7 | 1 | |
| 昭和63年7月 | 東京国税局西新井税務署副署長 | ||||||
| 平成2年7月 | 国税庁長官官房(国税庁監察官) | ||||||
| 平成7年7月 | 東京国税局調査第一部調査管理課長 | ||||||
| 平成8年7月 | 同局調査第一部次長 | ||||||
| 平成9年7月 | 同局調査第三部長 | ||||||
| 平成10年8月 | 税理士登録城之尾税理士事務所開設(現任) | ||||||
| 平成18年6月 | ㈱三栄コーポレーション監査役 | ||||||
| 平成19年6月 | テレビ東京ブロードバンド㈱(現㈱テレビ東京ホールディングス)監査役 | ||||||
| 平成20年6月 | ニチアス㈱監査役(現任) | ||||||
| 平成27年6月 | 当社監査役(現任) | ||||||
| 計 | 119 | ||||||
(注) 1 取締役 一宮正寿、森信茂樹の両氏は、社外取締役であります。
2 常勤監査役 壱岐尾透氏および監査役 鶴野隆一、城之尾辰美の両氏は、社外監査役であります。
3 取締役の任期は、平成28年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成29年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 常勤監査役 壱岐尾透氏の任期は、平成26年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成30年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 常勤監査役 楠田守雄氏の任期は、平成28年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成32年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6 監査役 鶴野隆一氏の任期は、平成25年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成29年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
7 監査役 城之尾辰美氏の任期は、平成27年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成31年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
8 当社では、経営改革の一環として、従来取締役が担ってきた経営責任機能と執行責任機能を分離し、明確化することによって、意思決定の迅速化と、取締役会の経営監視機能の強化を図るため、平成14年4月1日より執行役員制度を導入しております。
平成28年6月23日現在における執行役員は27名であります。
6 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1) 【コーポレート・ガバナンスの状況】
① コーポレート・ガバナンスの基本的な考え方
当社は企業理念の中で顧客・株主・職員・協力会社をはじめ、全ての人々との信頼関係を大切にし、「良き企業市民」として、社会の発展に貢献するとともに、公正、透明、自由な競争を基本に開かれた企業活動を実践して行くことを定めており、コンプライアンスの徹底のための施策を通じて、企業価値の向上に努めていくことを基本方針としております。
② 企業統治の体制の概要とその体制を採用する理由
a 取締役会
・取締役会は、社外取締役2名を含め11名の体制となっております。実質的な討議を可能とする人数にとどめ、法令で定められた事項や経営上の重要な事項を審議・決定するとともに、取締役の職務執行が効率性を含め適正に行われているかを監督しております。
・当社は、当事業年度に取締役会を11回開催いたしました。取締役会に諮るべき事項および重要な業務執行については、経営会議(当事業年度は25回開催)において協議し、迅速かつ適切な運営を図っております。
b 監査役会
・当社は、監査役会制度を採用しております。監査役会(当事業年度は5回開催)は、社外監査役3名を含む4名体制であり、公正な監査が実施できる体制としております。
・監査役は取締役会および経営会議等重要な会議に出席するほか、定期的に監査役連絡会(当事業年度は7回開催)を開催し、監査機能を充実させ、実効性を高めるように努めております。
c 執行役員制度
・当社は、平成14年4月から執行役員制度を導入し、経営責任の明確化および経営判断ならびに業務執行の迅速化を図っております。
現在の体制が、コーポレート・ガバナンスが有効に機能するうえで最適であると判断し、本体制を採用しております。
③ 内部統制システムおよびリスク管理体制の整備の状況
a 取締役および使用人の職務の執行が法令・定款に適合することを確保するための体制
・当社は、法令、社会規範、倫理などの順守(コンプライアンス)を業務遂行上の最重要課題のひとつとして位置づけ、その達成を目的として企業行動憲章を制定し、当社グループ内の役職員に順守を求めております。
・ガバナンスの強化を図るため、代表取締役社長を委員長とし社外有識者を含めた経営倫理委員会を設置し、経営上の観点から事業全般についてのコンプライアンス上の課題検討を行い、全てのリスクに対処し、コンプライアンス上の問題が生じた場合は速やかに是正改善を図っております。
・コンプライアンス統括責任者としてCCO(チーフ・コンプライアンス・オフィサー)を任命し、CCOを
委員長とするコンプライアンス委員会を経営倫理委員会の下部組織として設置し、コンプライアンス委員会は、コンプライアンスに関する事項を審議し、経営倫理委員会に報告を行うこととしております。
・独占禁止法違反の未然防止を図るため、内部統制部長を委員長とした受注プロセス監視委員会を経営倫理委員会の下部組織として設置しております。受注プロセス監視委員会は、入札案件について入札前の段階において不適切な営業活動の有無をチェック、監視をするとともに、同業他社等との接触状況について確認し、経営倫理委員会に報告を行うこととしております。
・コンプライアンスに関する報告、相談ルートとして、社内と社外有識者による社外に、それぞれ専用の相談窓口(ヘルプライン)を開設し、コンプライアンス違反の未然防止に努めております。なお、相談者の希望により匿名性を保障するとともに、相談者に不利益にならない体制を確保しております。そのほか、独占禁止法に精通する社外有識者を窓口とした独占禁止法相談窓口を設置し、日々の営業上の疑問点について相談することにより、独占禁止法違反の未然防止に努めております。役職員に対しては、定期的にコンプライアンス研修を実施するとともに、基本は職場におけるコンプライアンスの実践にあるという方針から、各部門にコンプライアンス推進責任者を配置し、コンプライアンスの徹底を図っております。
・業務執行における法令、社内規程等の順守状況については、内部監査を定期的に実施しており、コンプライアンスの違反者に対しては、社内規程にもとづき厳正に対処することとしております。
b 取締役会の職務の執行に係る情報の保存および管理に関する体制
・業務文書管理規程に定める「業務文書の管理ならびに保存期間」に従って文書または電磁的記録により関連資料とともに保存、管理しております。
c 損失の危険の管理に関する規程その他の体制
・事業等の様々なリスクに対処するため、各部門と緊密に連携を図り、情報収集、リスクの分析、対策の実施ならびに社内規程を整備することにより、リスク管理体制を構築しております。
・緊急事態発生時には危機管理規程にもとづき、損害、損失等を抑制するための具体策を迅速に決定、実行する組織として、社長または社長が任命する者を本部長とする緊急対策本部を設置し、適切に対応することとしております。
・各部門のリスク管理の状況等の内部監査を定期的に実施しております。
d 当社グループにおける業務の適正を確保するための体制
・グループ会社に対しては、関係会社管理規程等を通じ、適切な管理を行っております。
・グループ会社の経営状況を把握し、適切な連結経営体制を構築・推進するため、当社の企業行動憲章にもとづき、グループ会社各社において行動基準を策定し、業務を適正に行うための行動の指針としております。
・グループ会社の経営者には、適切な水準の社内規程の整備、運用ならびに重要事項についての報告を求め、役員の選任、剰余金の処分などの決議事項について、当社は出資者として適切な意思決定を行っております。
・グループ会社においては、当社に準じたヘルプラインを開設するとともに、コンプライアンス研修および当社内部統制部による内部監査を定期的に実施することにより、コンプライアンス上の課題、問題の把握に努め、コンプライアンスの徹底を図っております。
e 反社会的勢力排除に向けた基本的な考え方およびその整備
・当社グループは、反社会的勢力や団体との関係遮断を断固たる決意で臨み、その旨「企業行動憲章」に定め、役職員に対する教育・啓発活動を通じて周知、徹底を図るとともに、事案発生時には、社内の関係部門間の情報共有および関係行政機関や法律の専門家と緊密に連絡を取ることにより、組織全体として速やかに対処できる体制を構築しております。
業務執行、経営の監視の仕組みおよび内部統制システムの模式図は次のとおりであります。
④ 責任限定契約の内容の概要
当社は、会社法第427条第1項の規定により、社外取締役および監査役との間で、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しており、当該契約にもとづく損害賠償責任の限度額は、法令が規定する額としております。
⑤ 内部監査および監査役監査
a 取締役および使用人の職務の執行が法令・定款に適合することを確保するための体制
・内部監査実施部門である内部統制部は8名で構成され、社長直轄となっております。監査役との業務連絡会を含め、十分な連携を図りながら、当社各部門および当社グループ会社に対し、監査計画にもとづき、定期的に業務執行状況についての内部監査を実施し、経営方針に対する運営管理状況と諸基準に対する適合性を評価し、監査結果を社長に報告、監査役会および会計監査人に提出しております。
・内部監査等により不適切な業務処理等が判明した場合、コンプライアンス委員会主催によるコンプライアンス研修等により、関係部門と連携し、当社グループ内に再発防止の指導をしております。また、コンプライアンスに関する報告・相談制度であるヘルプライン等により判明した不適切な業務処理等の再発防止を図るとともに、内部監査等で重点的に監査を実施しております。
b 監査役監査
・監査役会が定めた監査の方針、業務の分担などに従い、取締役等に報告を求め、重要な書類を閲覧し、各部門や当社グループ会社へ往査のうえ業務および財産の状況を調査しており、公正かつ的確に監査を実施しております。なお、各監査役は、監査役会および監査役連絡会などを通して、意見交換を密にしながら監査の実効性向上に努めております。また、会計監査人から監査役へ監査の総合的かつ詳細な報告を受け、連携を強めております。
・監査役は、内部統制部と緊密な連携を保っており、内部統制部による監査結果を監査役監査に活用しております。
・監査役は、監査役監査の監査結果にもとづき監査報告書を作成し、社長に提出しております。また、監査役は、会計監査の監査計画および監査実施状況を把握し、監査結果の報告を求めるほか、必要に応じ会計監査人の監査に立ち会うこととしております。各監査がこのように連携することにより、経営の健全性の維持・強化を図っております。
⑥ 会計監査
当社の会計監査については、会計監査人より、独立の立場から会計監査を受けております。監査役と会計監査人は、日頃から監査方法等に関する意見交換を行い緊密な関係を保っているほか、四半期および期末には会計監査人から監査役へ監査の総合的かつ詳細な報告を受け、連携を強めております。
⑦ 社外取締役および社外監査役
a 社外取締役
・社外取締役2名は、経営陣から独立した立場で、取締役の職務が効率性を含め適正に行われているかを監督する役割を担っていただいております。
・社外取締役は、いずれも専門的または幅広い知見と豊富な経験を有し、適任であると判断しており、また当社と各氏との間に、いずれも利害関係はありません。
b 社外監査役
・当社の社外監査役は3名で、取締役会のほか、監査役会および監査役連絡会その他重要な会議に出席し、業務執行状況の報告を受け、内部監査部、会計監査人と連携して取締役の職務の実行状況を監査することにおいて、期待される役割を担っていただいております。
・社外監査役は、いずれも専門的または幅広い知見と豊富な経験を有し、適任であると判断しております。
・壱岐尾透氏は、当社の株主であり取引先でもある三井物産株式会社に勤務しておりましたが、同社との取引額は僅少であります。
・鶴野隆一氏は、当社の会計監査人である有限責任監査法人トーマツに勤務しておりましたが、当社が支払う監査報酬等の額は同監査法人の規模に対して小額であります。
・城之尾辰美氏と当社との間に、利害関係はありません。
c 独立性の基準または方針の内容
・当社において、社外取締役および社外監査役を選任するための独立性に関する基準または方針は定めておりませんが、選任にあたっては、株式会社東京証券取引所の独立役員の独立性に関する判断基準等を参考にしております。
⑧ 役員の報酬等
a 提出会社の役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額および対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額(百万円) | 報酬等の種類別の総額(百万円) | 対象となる役員の員数(名) | |||
| 基本報酬 | ストックオプション | 賞与 | 退職慰労金 | |||
| 取締役(社外取締役を除く) | 245 | 155 | ― | 90 | ― | 9 |
| 監査役(社外監査役を除く) | 19 | 19 | ― | ― | ― | 1 |
| 社外役員 | 35 | 35 | ― | ― | ― | 6 |
(注) 1 報酬限度額は、株主総会の決議(平成27年6月19日開催定時株主総会)により、取締役 年額450百万円以内(うち社外取締役分は年額30百万円以内)、監査役 年額72百万円以内とご決議いただいております。
2 取締役(社外取締役を除く)の基本報酬には、使用人兼務取締役の使用人としての報酬は含んでおりません。
3 社外役員の基本報酬には、退任した社外監査役1名分を含んでおります。
b 提出会社の役員ごとの連結報酬等の総額等
連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
c 使用人兼務役員の使用人給与のうち、重要なもの
該当事項はありません。
d 役員の報酬等の決定に関する方針
取締役ならびに監査役の報酬枠は、株主総会の決議によっており、各取締役ならびに各監査役の報酬の額はこれを限度額として決定しております。
取締役の報酬は、役職に応じた固定部分と業績に応じた業績部分に分けております。固定部分については、役員内規に定める基準に従い決定しております。業績部分につきましては、あらかじめ設定した目標の達成度に応じて決定しております。また、株価変動のメリットとリスクを株主の皆様と共有し、中長期的な業績向上
および企業価値向上への貢献意欲を従来以上に高めることを目的として、社外取締役を除く取締役を対象とした自社株報酬(株式報酬型ストック・オプション)制度の導入について、取締役会にて審議・承認され、平成28年6月22日開催の第47回定時株主総会において承認されました。
監査役の報酬は、上記限度額の範囲で、監査役の協議で各人への配分を決定しております。
⑨ 株式の保有状況
イ 投資株式のうち保有目的が純投資目的以外の目的であるものの銘柄数及び貸借対照表計上額の合計額
| 銘柄数 | 63 | 銘柄 |
|---|---|---|
| 貸借対照表計上額の合計額 | 18,396 | 百万円 |
ロ 保有目的が純投資目的以外である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
(前事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| 三井不動産㈱ | 1,000,557 | 3,449 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| オリンパス㈱ | 720,361 | 3,203 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| 日本電設工業㈱ | 1,000,000 | 1,808 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| 東海旅客鉄道㈱ | 59,000 | 1,363 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| ㈱ヤクルト本社 | 137,555 | 1,094 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| ㈱帝国ホテル | 370,000 | 970 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| 住友不動産㈱ | 205,000 | 871 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| 久光製薬㈱ | 138,000 | 661 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| ㈱東京エネシス | 600,000 | 580 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| 三井住友トラスト・ホールディングス㈱ | 1,016,136 | 512 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| ダイビル㈱ | 308,727 | 355 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| 日本フェンオール㈱ | 228,800 | 354 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| ㈱タクマ | 344,000 | 328 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| 西日本旅客鉄道㈱ | 45,000 | 310 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| ㈱ツムラ | 100,000 | 303 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| 日本ユニシス㈱ | 246,987 | 291 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| 日本パーカライジング㈱ | 88,000 | 257 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| NOK㈱ | 70,200 | 257 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| 太平電業㈱ | 269,000 | 228 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| 日本ドライケミカル㈱ | 96,000 | 224 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| ゼリア新薬工業㈱ | 100,100 | 202 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| ㈱三井住友フィナンシャルグループ | 38,683 | 184 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| ㈱日阪製作所 | 172,000 | 178 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| 日機装㈱ | 171,000 | 175 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| 平和不動産㈱ | 106,200 | 175 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| 生化学工業㈱ | 79,600 | 164 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| 第一生命保険㈱ | 88,500 | 156 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| 前澤化成工業㈱ | 110,300 | 138 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| コスモバイオ㈱ | 89,600 | 130 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| ジャパンパイル㈱ | 170,300 | 115 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| 野村不動産ホールディングス㈱ | 50,000 | 106 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| アズビル㈱ | 30,000 | 97 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| アジア航測㈱ | 213,000 | 93 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| 名糖産業㈱ | 75,000 | 89 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| 空港施設㈱ | 128,108 | 88 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| 京阪電気鉄道㈱ | 115,500 | 85 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| 日本化学産業㈱ | 100,000 | 81 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| ANAホールディングス㈱ | 215,408 | 71 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| 三井住友建設㈱ | 416,100 | 69 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| ㈱IHI | 100,000 | 55 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| ㈱東芝 | 109,000 | 53 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
(当事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| オリンパス㈱ | 720,361 | 3,115 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| 三井不動産㈱ | 1,000,557 | 2,776 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| 日本電設工業㈱ | 1,000,000 | 2,204 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| 東海旅客鉄道㈱ | 59,000 | 1,178 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| ㈱帝国ホテル | 370,000 | 891 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| ㈱ヤクルト本社 | 137,978 | 744 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| 久光製薬㈱ | 138,000 | 693 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| 住友不動産㈱ | 205,000 | 671 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| ㈱東京エネシス | 600,000 | 566 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| ㈱タクマ | 344,000 | 356 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| 三井住友トラスト・ホールディングス㈱ | 1,016,136 | 348 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| 西日本旅客鉄道㈱ | 45,000 | 309 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| ダイビル㈱ | 308,727 | 301 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| 日本フェンオール㈱ | 228,800 | 281 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| ㈱ツムラ | 100,000 | 278 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| 太平電業㈱ | 269,000 | 277 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| 日本ドライケミカル㈱ | 96,000 | 209 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| 日本パーカライジング㈱ | 176,000 | 177 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| ゼリア新薬工業㈱ | 100,100 | 147 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| 平和不動産㈱ | 106,200 | 146 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| 日機装㈱ | 171,000 | 142 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| ㈱日阪製作所 | 172,000 | 141 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| ㈱三井住友フィナンシャルグループ | 38,683 | 136 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| NOK㈱ | 70,200 | 134 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| 第一生命保険㈱ | 88,500 | 124 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| 生化学工業㈱ | 79,600 | 120 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| 前澤化成工業㈱ | 110,300 | 113 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| 野村不動産ホールディングス㈱ | 50,000 | 105 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| アジア航測㈱ | 213,000 | 102 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| 名糖産業㈱ | 75,000 | 99 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| コスモバイオ㈱ | 89,600 | 94 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| 京阪電気鉄道㈱ | 115,500 | 91 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| アズビル㈱ | 30,000 | 85 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| 日本化学産業㈱ | 100,000 | 78 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| ANAホールディングス㈱ | 215,408 | 70 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| アジアパイルホールディングス㈱ | 170,300 | 68 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
| 空港施設㈱ | 128,108 | 64 | 取引関係の維持・発展等を目的 |
ハ 保有目的が純投資目的である投資株式
現在、純投資目的で保有している株式はございません。
⑩ 会計監査人
会計監査人につきましては、当社は有限責任監査法人トーマツと監査契約を結び会計監査を受けております。
当社の会計監査業務を執行した公認会計士および補助者は以下のとおりであります。
指定有限責任社員・業務執行社員 城戸 和弘
指定有限責任社員・業務執行社員 水野 博嗣
監査業務に係る補助者の構成
公認会計士 5名
その他 6名
⑪ 取締役の定数
当社の取締役は、12名以内とする旨を定款に定めております。
⑫ 取締役の選任の決議要件
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨および累積投票によらない旨を定款に定めております。
⑬ 取締役および監査役の責任免除
当社は、取締役および監査役が期待された役割を十分に発揮できるようにするため、会社法第426条第1項の規定により、同法第423条第1項の損害賠償責任について、取締役会の決議によって法令の定める範囲内で責任を免除することができる旨、ならびに当社と業務執行を行わない取締役および監査役との間で責任限定契約を締結できる旨を定款に定めております。
⑭ 取締役の選任の決議要件
当社は、経済環境の変化に対応して、機動的な資本政策の遂行を可能とするため、会社法第165条第2項の規定にもとづき、取締役会の決議によって市場取引等により自己の株式を取得する旨を定款に定めております。
⑮ 中間配当
当社は、株主への機動的な利益還元を行うため、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって毎年9月30日を基準日として中間配当を行うことができる旨定款に定めております。
⑯ 株主総会の特別決議要件
当社は、株主総会における特別決議の要件を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを可能にするため、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。
(2) 【監査報酬の内容等】
① 【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | 48 | 0 | 53 | 0 |
| 連結子会社 | ― | ― | ― | ― |
| 計 | 48 | 0 | 53 | 0 |
② 【その他重要な報酬の内容】
前連結会計年度および当連結会計年度
該当事項はありません。
③ 【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
前連結会計年度および当連結会計年度
当社は、会計監査人に対して、公認会計士法第2条第1項の業務以外の業務(非監査業務)として合意された手続業務を委託し対価を支払っております。
④ 【監査報酬の決定方針】
特記事項はありません。
第5 【経理の状況】
1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に準拠して作成し、「建設業法施行規則」(昭和24年建設省令第14号)に準じて記載しております。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号)第2条の規定に基づき、同規則および「建設業法施行規則」(昭和24年建設省令第14号)により作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成27年4月1日から平成28年3月31日まで)の連結財務諸表および事業年度(平成27年4月1日から平成28年3月31日まで)の財務諸表について、有限責任監査法人トーマツにより監査を受けております。
3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みとして、会計基準等の内容を適切に把握し、または会計基準等の変更等について的確に対応することができる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、企業会計基準委員会等の行う研修に参加しております。
1 【連結財務諸表等】
(1) 【連結財務諸表】
① 【連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(平成27年3月31日) | 当連結会計年度(平成28年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金預金 | ※1 7,715 | ※1 8,210 | |||||||||
| 受取手形・完成工事未収入金 | 40,712 | 50,782 | |||||||||
| 電子記録債権 | 763 | 2,995 | |||||||||
| 有価証券 | - | 404 | |||||||||
| 未成工事支出金 | ※2 755 | ※2 721 | |||||||||
| その他のたな卸資産 | 80 | 55 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 1,090 | 1,385 | |||||||||
| その他 | 1,438 | 822 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △208 | △267 | |||||||||
| 流動資産合計 | 52,348 | 65,111 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物・構築物 | 6,498 | 6,459 | |||||||||
| 機械、運搬具及び工具器具備品 | 1,013 | 1,047 | |||||||||
| 土地 | 628 | 584 | |||||||||
| リース資産 | 81 | 78 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 5 | - | |||||||||
| 減価償却累計額 | △4,920 | △5,100 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 3,306 | 3,069 | |||||||||
| 無形固定資産 | 340 | 275 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 24,572 | 20,160 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 58 | 81 | |||||||||
| その他 | 3,351 | 3,055 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △326 | △131 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 27,656 | 23,166 | |||||||||
| 固定資産合計 | 31,303 | 26,510 | |||||||||
| 資産合計 | 83,652 | 91,622 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(平成27年3月31日) | 当連結会計年度(平成28年3月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形・工事未払金 | ※1 32,520 | ※1 33,809 | |||||||||
| 短期借入金 | 3,810 | 9,760 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | 45 | - | |||||||||
| リース債務 | 33 | 32 | |||||||||
| 未払法人税等 | 225 | 1,353 | |||||||||
| 未成工事受入金 | 907 | 1,433 | |||||||||
| 役員賞与引当金 | 63 | 91 | |||||||||
| 完成工事補償引当金 | 73 | 82 | |||||||||
| 工事損失引当金 | ※2 1,045 | ※2 959 | |||||||||
| その他 | 2,431 | 2,705 | |||||||||
| 流動負債合計 | 41,156 | 50,227 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | - | 400 | |||||||||
| リース債務 | 79 | 56 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 3,500 | 2,723 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 796 | 775 | |||||||||
| その他 | 50 | 43 | |||||||||
| 固定負債合計 | 4,428 | 3,998 | |||||||||
| 負債合計 | 45,584 | 54,226 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 5,158 | 5,158 | |||||||||
| 資本剰余金 | 6,887 | 6,887 | |||||||||
| 利益剰余金 | 17,232 | 18,964 | |||||||||
| 自己株式 | △26 | △852 | |||||||||
| 株主資本合計 | 29,251 | 30,158 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 8,104 | 6,708 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 609 | 461 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | 102 | 68 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 8,815 | 7,237 | |||||||||
| 純資産合計 | 38,067 | 37,396 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 83,652 | 91,622 | |||||||||
② 【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | ||||||||||
| 完成工事高 | 86,508 | 97,329 | |||||||||
| 完成工事原価 | ※1,※2 78,173 | ※1,※2 87,468 | |||||||||
| 完成工事総利益 | 8,334 | 9,860 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | |||||||||||
| 従業員給料及び手当 | 2,800 | 2,899 | |||||||||
| 役員賞与引当金繰入額 | 63 | 91 | |||||||||
| 退職給付費用 | 175 | 152 | |||||||||
| 貸倒引当金繰入額 | 78 | △48 | |||||||||
| 地代家賃 | 640 | 619 | |||||||||
| 減価償却費 | 166 | 163 | |||||||||
| その他 | 2,266 | 2,577 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費合計 | ※2 6,192 | ※2 6,455 | |||||||||
| 営業利益 | 2,142 | 3,405 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 106 | 118 | |||||||||
| 受取配当金 | 220 | 234 | |||||||||
| 保険収益 | 51 | 11 | |||||||||
| 為替差益 | 23 | - | |||||||||
| その他 | 65 | 29 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 467 | 393 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 26 | 37 | |||||||||
| 前払金保証料 | 9 | 5 | |||||||||
| 為替差損 | - | 46 | |||||||||
| その他 | 6 | 6 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 42 | 96 | |||||||||
| 経常利益 | 2,567 | 3,702 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | ※3 0 | ※3 4 | |||||||||
| 投資有価証券売却益 | 5 | 138 | |||||||||
| 投資有価証券償還益 | - | 54 | |||||||||
| 特別利益合計 | 6 | 198 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産売却損 | ※4 0 | ※4 3 | |||||||||
| 固定資産除却損 | ※5 12 | ※5 0 | |||||||||
| 投資有価証券評価損 | - | 95 | |||||||||
| 減損損失 | - | ※6 28 | |||||||||
| 独占禁止法関連損失 | 140 | - | |||||||||
| 特別損失合計 | 152 | 129 | |||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 2,420 | 3,771 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 690 | 1,611 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 287 | △195 | |||||||||
| 法人税等合計 | 978 | 1,415 | |||||||||
| 当期純利益 | 1,442 | 2,355 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,442 | 2,355 | |||||||||
【連結包括利益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | ||||||||||
| 当期純利益 | 1,442 | 2,355 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 3,090 | △1,396 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 248 | △147 | |||||||||
| 退職給付に係る調整額 | 48 | △34 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | ※ 3,387 | ※ △1,578 | |||||||||
| 包括利益 | 4,830 | 777 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る包括利益 | 4,830 | 777 | |||||||||
③ 【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 5,158 | 6,887 | 16,585 | △24 | 28,606 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | △227 | △227 | |||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 5,158 | 6,887 | 16,357 | △24 | 28,379 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △567 | △567 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,442 | 1,442 | |||
| 自己株式の取得 | △1 | △1 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | 874 | △1 | 872 |
| 当期末残高 | 5,158 | 6,887 | 17,232 | △26 | 29,251 |
| その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | ||||
| その他有価証券評価差額金 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | ||
| 当期首残高 | 5,013 | 360 | 53 | 5,427 | 34,034 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | △227 | ||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 5,013 | 360 | 53 | 5,427 | 33,807 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △567 | ||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,442 | ||||
| 自己株式の取得 | △1 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 3,090 | 248 | 48 | 3,387 | 3,387 |
| 当期変動額合計 | 3,090 | 248 | 48 | 3,387 | 4,260 |
| 当期末残高 | 8,104 | 609 | 102 | 8,815 | 38,067 |
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 5,158 | 6,887 | 17,232 | △26 | 29,251 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | - | ||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 5,158 | 6,887 | 17,232 | △26 | 29,251 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △623 | △623 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 2,355 | 2,355 | |||
| 自己株式の取得 | △825 | △825 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | 1,732 | △825 | 906 |
| 当期末残高 | 5,158 | 6,887 | 18,964 | △852 | 30,158 |
| その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | ||||
| その他有価証券評価差額金 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | ||
| 当期首残高 | 8,104 | 609 | 102 | 8,815 | 38,067 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | - | ||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 8,104 | 609 | 102 | 8,815 | 38,067 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △623 | ||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 2,355 | ||||
| 自己株式の取得 | △825 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △1,396 | △147 | △34 | △1,578 | △1,578 |
| 当期変動額合計 | △1,396 | △147 | △34 | △1,578 | △671 |
| 当期末残高 | 6,708 | 461 | 68 | 7,237 | 37,396 |
④ 【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 2,420 | 3,771 | |||||||||
| 減価償却費 | 341 | 356 | |||||||||
| 減損損失 | - | 28 | |||||||||
| 固定資産売却損益(△は益) | △0 | △0 | |||||||||
| 固定資産除却損 | 12 | 0 | |||||||||
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △5 | △138 | |||||||||
| 投資有価証券償還損益(△は益) | - | △54 | |||||||||
| 投資有価証券評価損益(△は益) | - | 95 | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △26 | △135 | |||||||||
| 役員賞与引当金の増減額(△は減少) | △2 | 27 | |||||||||
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | △82 | △74 | |||||||||
| 工事損失引当金の増減額(△は減少) | 160 | △85 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △326 | △353 | |||||||||
| 支払利息 | 26 | 37 | |||||||||
| 為替差損益(△は益) | △29 | 20 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | 6,356 | △12,399 | |||||||||
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △103 | 52 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △4,773 | 1,360 | |||||||||
| 未成工事受入金の増減額(△は減少) | △877 | 552 | |||||||||
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | △18 | 45 | |||||||||
| 未収消費税等の増減額(△は増加) | △667 | 611 | |||||||||
| その他 | 1,300 | 621 | |||||||||
| 小計 | 3,705 | △5,659 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 329 | 360 | |||||||||
| 利息の支払額 | △29 | △33 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △1,229 | △529 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 2,776 | △5,862 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 定期預金の預入による支出 | △1 | △200 | |||||||||
| 定期預金の払戻による収入 | - | 8 | |||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △422 | △126 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △128 | △75 | |||||||||
| 固定資産の売却による収入 | 0 | 27 | |||||||||
| 投資有価証券の取得による支出 | △307 | △2 | |||||||||
| 投資有価証券の売却及び償還による収入 | 287 | 1,826 | |||||||||
| 貸付けによる支出 | △14 | △8 | |||||||||
| 貸付金の回収による収入 | 30 | 23 | |||||||||
| その他 | 552 | 22 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △3 | 1,495 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | ||||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | △900 | 5,950 | |||||||||
| 長期借入れによる収入 | - | 400 | |||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △60 | △45 | |||||||||
| リース債務の返済による支出 | △36 | △36 | |||||||||
| 配当金の支払額 | △567 | △623 | |||||||||
| 自己株式の取得による支出 | △1 | △825 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △1,566 | 4,818 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 209 | △146 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 1,415 | 304 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 6,092 | 7,507 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※1 7,507 | ※1 7,812 | |||||||||
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1 連結の範囲に関する事項
連結子会社数 6社
連結子会社名は「第1 企業の概況 4 関係会社の状況」に記載のとおりであります。
上海希霓科建築労務有限公司については、平成28年1月に新たに設立しております。なお、同社の決算日が12月31日であるため、連結財務諸表には含んでおりません。SHIN NIPPON AIRTECH (SINGAPORE) PTE.LTD.については、当連結会計年度よりSNK (ASIA PACIFIC) PTE.LTD.へ名称を変更しております。 2 持分法の適用に関する事項
持分法適用、持分法非適用の非連結子会社および関連会社はありません。 3 連結子会社の事業年度等に関する事項
新日本空調工程(上海)有限公司、SHIN NIPPON LANKA (PRIVATE) LIMITED、SNK (ASIA PACIFIC) PTE.LTD.および希霓科工貿(上海)有限公司の決算日は12月31日であります。
連結財務諸表作成に当たっては同決算日現在の決算書を使用しております。ただし、1月1日から3月31日までの期間に発生した重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。
なお、新日空サービス株式会社の決算日と連結決算日は一致しております。
4 会計方針に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
①有価証券
その他有価証券
時価のあるもの
決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法に基づく原価法
②たな卸資産
未成工事支出金
個別法に基づく原価法
その他のたな卸資産
移動平均法に基づく原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
①有形固定資産(リース資産を除く)
建物(建物附属設備を除く):定額法
建物(建物附属設備を除く)以外:定率法
ただし、在外連結子会社については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物・構築物 3年 ~ 50年
機械、運搬具及び工具器具備品 2年 ~ 20年
②無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
ソフトウエア(自社利用) 5年
ソフトウエア(販売用) 3年
③リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
(3) 重要な引当金の計上基準
①貸倒引当金
売上債権、貸付金等の貸倒による損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
②役員賞与引当金
役員に対して支給する賞与の支出に充てるため、当連結会計年度における支給見込額に基づき計上しております。
③完成工事補償引当金
完成工事に係る瑕疵担保、アフターサービス等の費用に充てるため、過去の実績等を勘案して見積った額を設定しております。
④工事損失引当金
受注工事の損失に備えるため、手持工事のうち損失の発生が見込まれ、かつ金額を合理的に見積ることができる工事について、その損失を見積った額を設定しております。
(4) 退職給付に係る会計処理の方法
①退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
②数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
過去勤務費用は、主としてその発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額を、発生年度から費用処理することとしております。
数理計算上の差異は、主として各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額を、発生の翌連結会計年度から費用処理することとしております。
③小規模企業等における簡便法の採用
一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(5) 重要な収益及び費用の計上基準
完成工事高および完成工事原価の計上基準
当連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる工事については工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)を、その他の工事については工事完成基準を適用しております。
なお、前連結会計年度の工事進行基準による完成工事高は72,012百万円、当連結会計年度の工事進行基準による完成工事高は82,825百万円であります。
(6) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金および容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(7) その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税及び地方消費税に相当する額の会計処理
税抜方式によっております。
(会計方針の変更)
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日。)、「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号 平成25年9月13日。)、及び「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日。)等を当連結会計年度から適用し、当期純利益等の表示の変更を行っております。当該表示の変更を反映させるため、前連結会計年度については連結財務諸表の組替えを行っております。
(未適用の会計基準等)
・「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日)
(1) 概要
繰延税金資産の回収可能性に関する取扱いについて、監査委員会報告第66号「繰延税金資産の回収可能性の判断に関する監査上の取扱い」の枠組み、すなわち企業を5つに分類し、当該分類に応じて繰延税金資産の計上額を見積る枠組みを基本的に踏襲した上で、以下の取扱いについて必要な見直しが行われております。
①(分類1)から(分類5)に係る分類の要件をいずれも満たさない企業の取扱い
②(分類2)及び(分類3)に係る分類の要件
③(分類2)に該当する企業におけるスケジューリング不能な将来減算一時差異に関する取扱い
④(分類3)に該当する企業における将来の一時差異等加減算前課税所得の合理的な見積可能期間に関する取扱い
⑤(分類4)に係る分類の要件を満たす企業が(分類2)又は(分類3)に該当する場合の取扱い
(2) 適用予定日
平成29年3月期の期首より適用予定であります。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。
(表示方法の変更)
(連結貸借対照表関係)
前連結会計年度において、「受取手形・完成工事未収入金」に含めていた「電子記録債権」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「受取手形・完成工事未収入金」に表示していた41,476百万円は、「受取手形・完成工事未収入金」40,712百万円、「電子記録債権」763百万円として組み替えております。
(連結貸借対照表関係)
※1 担保に供している資産
| 前連結会計年度(平成27年3月31日) | 当連結会計年度(平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 現金預金(定期預金) | 27百万円 | 27百万円 |
担保に係る債務
| 前連結会計年度(平成27年3月31日) | 当連結会計年度(平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 工事未払金 | ―百万円 | ―百万円 |
※2 未成工事支出金および工事損失引当金の表示
損失の発生が見込まれる工事契約に係る未成工事支出金と工事損失引当金は、相殺せずに両建てで表示しております。
| 前連結会計年度(平成27年3月31日) | 当連結会計年度(平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 工事損失引当金に対応する未成工事支出金 | 34百万円 | 8百万円 |
(連結損益計算書関係)
※1 完成工事原価に含まれる工事損失引当金繰入額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 工事損失引当金繰入額 | 516百万円 | 172百万円 |
※2 一般管理費および当期製造費用に含まれる研究開発費の総額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |||
| 研究開発費 | 314 | 百万円 | 337 | 百万円 |
※3 前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
固定資産売却益の主なものは、車両の売却であります。
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
固定資産売却益の主なものは、賃貸用資産の売却であります。
※4 前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
固定資産売却損の主なものは、パーソナルコンピューター等の売却であります。
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
固定資産売却損の主なものは、電話加入権等の売却であります。
※5 前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)および当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
固定資産除却損の主なものは、不要資産等の除却であります。
※6 減損損失
当社は、事業用資産については管理会計上の区分(支店等)ごとに、遊休資産および賃貸用資産については個別の物件ごとに、また、連結子会社については会社単位でグルーピングを行っております。その結果、以下の資産については、時価の著しい下落により、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。なお、当該資産の回収可能価額は正味売却価額としており、正味売却価額は、不動産鑑定評価基準に基づく鑑定評価額により算定しております。
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
| 場所 | 用途 | 種類 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 岩手県八幡平市 | 賃貸用資産 | 土地 | 28百万円 |
(連結包括利益計算書関係)
※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| その他有価証券評価差額金 | ||
| 当期発生額 | 4,244百万円 | △2,136百万円 |
| 組替調整額 | △5百万円 | △138百万円 |
| 税効果調整前 | 4,238百万円 | △2,275百万円 |
| 税効果額 | △1,148百万円 | 878百万円 |
| その他有価証券評価差額金 | 3,090百万円 | △1,396百万円 |
| 為替換算調整勘定 | ||
| 当期発生額 | 248百万円 | △147百万円 |
| 退職給付に係る調整額 | ||
| 当期発生額 | 84百万円 | △42百万円 |
| 組替調整額 | △17百万円 | △10百万円 |
| 税効果調整前 | 67百万円 | △53百万円 |
| 税効果額 | △19百万円 | 18百万円 |
| 退職給付に係る調整額 | 48百万円 | △34百万円 |
| その他の包括利益合計 | 3,387百万円 | △1,578百万円 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(千株) | 25,282 | ― | ― | 25,282 |
2 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(千株) | 39 | 2 | ― | 41 |
(変動事由の概要)
増加数の主な内容は、次のとおりであります。
単元未満株式の買取りによる増加 2千株
3 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成26年6月20日定時株主総会 | 普通株式 | 315 | 12.50 | 平成26年3月31日 | 平成26年6月23日 |
| 平成26年11月6日取締役会 | 普通株式 | 252 | 10.00 | 平成26年9月30日 | 平成26年12月2日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成27年6月19日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 378 | 15.00 | 平成27年3月31日 | 平成27年6月22日 |
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(千株) | 25,282 | ― | ― | 25,282 |
2 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(千株) | 41 | 735 | ― | 777 |
(変動事由の概要)
増加数の主な内容は、次のとおりであります。
平成27年6月8日の取締役会決議による自己株式の取得 733千株
単元未満株式の買取りによる増加 2千株
3 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成27年6月19日定時株主総会 | 普通株式 | 378 | 15.00 | 平成27年3月31日 | 平成27年6月22日 |
| 平成27年11月5日取締役会 | 普通株式 | 245 | 10.00 | 平成27年9月30日 | 平成27年12月1日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成28年6月22日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 367 | 15.00 | 平成28年3月31日 | 平成28年6月23日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 現金預金勘定 | 7,715百万円 | 8,210百万円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | △207百万円 | △398百万円 |
| 現金及び現金同等物 | 7,507百万円 | 7,812百万円 |
2 重要な非資金取引の内容
ファイナンス・リース取引に係る資産および債務の額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| ファイナンス・リース取引に係る資産および債務の額 | 33百万円 | 11百万円 |
(リース取引関係)
1 ファイナンス・リース取引(借主側)
所有権移転外ファイナンス・リース取引
(1) リース資産の内容
・有形固定資産
主として、車両(機械、運搬具及び工具器具備品)であります。
・無形固定資産
ソフトウエアであります。
(2) リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4 会計方針に関する事項 (2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
2 オペレーティング・リース取引(借主側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
| 前連結会計年度(平成27年3月31日) | 当連結会計年度(平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1年内 | 465百万円 | 211百万円 |
| 1年超 | 267百万円 | 92百万円 |
| 合計 | 733百万円 | 304百万円 |
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については余裕資金を効率的に活用し、運用収益を確保することを目的とし安全かつ確実を旨としております。資金調達においては、資金繰り状況を考慮しながら必要な運転資金(主に銀行借入)の調達を行っております。デリバティブ取引は、為替の変動リスク、金利の変動リスク、価格の変動リスクを回避するために利用するもので、投機的な取引は行わない方針であります。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形、電子記録債権および完成工事未収入金は、顧客の信用リスクに晒されております。
有価証券および投資有価証券は、主に取引先との関係を有する株式および余裕資金から生じた運用債券であり、これらは市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形および工事未払金は、ほとんど1年以内の支払期日であります。
借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、これらは金利の変動リスクに晒されております。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
①信用リスク(取引先の契約不履行に係るリスク)の管理
営業債権については、取引上の事故・損害を未然に防止することを目的として受注時に、信用調査を行っております。また、取引相手ごとに期日および残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
②市場リスク(株価や金利等の変動リスク)の管理
投資有価証券のうち、株式については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、市況や取引先企業との関係も勘案して保有状況を継続的に見直しております。また、運用債券については、資金運用(取扱)規程に従い、信用力のある金融機関より格付けの高い債券等の取引を行っており、運用状況を定期的に経営会議に報告しております。
③資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各部署からの報告、入金・支払情報データ等に基づき、財務部門が適時に資金繰計画を作成し、必要最低限の借入にとどめることとし、随時、資金状況については把握しております。また、複数の金融機関から融資枠を確保しており、機動的に資金の調達が可能となる体制を整えております。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価およびこれらの差額については次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれておりません。
前連結会計年度(平成27年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額(百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
|---|---|---|---|
| (1) 現金預金 | 7,715 | 7,715 | ― |
| (2) 受取手形・完成工事未収入金 | 40,712 | 40,712 | ― |
| (3) 電子記録債権 | 763 | 763 | ― |
| (4) 投資有価証券 | 23,290 | 23,290 | ― |
| 資産計 | 72,481 | 72,481 | ― |
| (1) 支払手形・工事未払金 | 32,520 | 32,520 | ― |
| (2) 短期借入金 | 3,810 | 3,810 | ― |
| (3) 未払法人税等 | 225 | 225 | ― |
| (4) 長期借入金(1年内返済予定含む) | 45 | 45 | ― |
| 負債計 | 36,600 | 36,600 | ― |
当連結会計年度(平成28年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額(百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
|---|---|---|---|
| (1) 現金預金 | 8,210 | 8,210 | ― |
| (2) 受取手形・完成工事未収入金 | 50,782 | 50,782 | ― |
| (3) 電子記録債権 | 2,995 | 2,995 | ― |
| (4) 有価証券 | 404 | 404 | ― |
| (5) 投資有価証券 | 19,347 | 19,347 | ― |
| 資産計 | 81,740 | 81,740 | ― |
| (1) 支払手形・工事未払金 | 33,809 | 33,809 | ― |
| (2) 短期借入金 | 9,760 | 9,760 | ― |
| (3) 未払法人税等 | 1,353 | 1,353 | ― |
| (4) 長期借入金 | 400 | 403 | 3 |
| 負債計 | 45,323 | 45,326 | 3 |
(注)1 金融商品の時価の算定方法ならびに有価証券およびデリバティブ取引に関する事項
資産
(1) 現金預金、(2) 受取手形・完成工事未収入金および(3) 電子記録債権
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(4) 有価証券および(5) 投資有価証券
これらの時価については、取引所の価格または取引金融機関から提示された価格によっております。
負債
(1) 支払手形・工事未払金、(2) 短期借入金および(3) 未払法人税等
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(4) 長期借入金
長期借入金の時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算出する方法によっております。
デリバティブ
当社グループは、現在、デリバティブ取引は行っておりません。
(注)2 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
| 区分 | 平成27年3月31日(百万円) | 平成28年3月31日(百万円) |
|---|---|---|
| 非上場株式 | 813 | 812 |
| 投資事業有限責任組合およびそれに類する組合への出資 | 468 | ― |
| 合計 | 1,281 | 812 |
非上場株式については、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積ることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(4) 有価証券および(5) 投資有価証券」には含めておりません。
(注)3 金銭債権および満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成27年3月31日)
| 区分 | 1年以内(百万円) | 1年超5年以内(百万円) | 5年超10年以内(百万円) | 10年超(百万円) |
|---|---|---|---|---|
| 現金預金 | 7,715 | ― | ― | ― |
| 受取手形・完成工事未収入金 | 40,712 | ― | ― | ― |
| 電子記録債権 | 763 | ― | ― | ― |
| 投資有価証券 | ||||
| その他有価証券のうち満期があるもの(社債) | ― | 1,200 | 500 | 1,500 |
| 合計 | 49,191 | 1,200 | 500 | 1,500 |
当連結会計年度(平成28年3月31日)
| 区分 | 1年以内(百万円) | 1年超5年以内(百万円) | 5年超10年以内(百万円) | 10年超(百万円) |
|---|---|---|---|---|
| 現金預金 | 8,210 | ― | ― | ― |
| 受取手形・完成工事未収入金 | 50,782 | ― | ― | ― |
| 電子記録債権 | 2,995 | ― | ― | ― |
| 有価証券 | ||||
| その他有価証券のうち満期があるもの(社債) | 400 | ― | ― | ― |
| 投資有価証券 | ||||
| その他有価証券のうち満期があるもの(社債) | ― | 1,300 | ― | 500 |
| 合計 | 62,388 | 1,300 | ― | 500 |
(注)4 長期借入金、リース債務およびその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成27年3月31日)
| 1年以内(百万円) | 1年超2年以内(百万円) | 2年超3年以内(百万円) | 3年超4年以内(百万円) | 4年超5年以内(百万円) | 5年超(百万円) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 3,810 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 長期借入金 | 45 | ― | ― | ― | ― | ― |
| リース債務 | 33 | 30 | 24 | 14 | 6 | 4 |
| 合計 | 3,888 | 30 | 24 | 14 | 6 | 4 |
当連結会計年度(平成28年3月31日)
| 1年以内(百万円) | 1年超2年以内(百万円) | 2年超3年以内(百万円) | 3年超4年以内(百万円) | 4年超5年以内(百万円) | 5年超(百万円) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 9,760 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 長期借入金 | ― | ― | 400 | ― | ― | ― |
| リース債務 | 32 | 27 | 16 | 7 | 3 | 1 |
| 合計 | 9,792 | 27 | 416 | 7 | 3 | 1 |
(有価証券関係)
1 その他有価証券
前連結会計年度(平成27年3月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| 株式 | 19,796 | 7,938 | 11,857 |
| 債券 | 2,771 | 2,710 | 61 |
| 小計 | 22,567 | 10,649 | 11,918 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| 株式 | 220 | 287 | △67 |
| 債券 | 502 | 506 | △3 |
| 小計 | 722 | 793 | △70 |
| 合計 | 23,290 | 11,442 | 11,847 |
(注) 有価証券の減損にあたっては、時価が取得原価を50%以上下落した場合に減損処理を実施しております。
なお、30%以上50%未満下落した場合には、将来の回復可能性を検討した上で、減損処理を実施しております。
当連結会計年度(平成28年3月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| 株式 | 17,286 | 7,625 | 9,660 |
| 債券 | 1,719 | 1,709 | 10 |
| 小計 | 19,006 | 9,335 | 9,670 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| 株式 | 305 | 439 | △133 |
| 債券 | 440 | 500 | △59 |
| 小計 | 745 | 939 | △193 |
| 合計 | 19,751 | 10,274 | 9,477 |
(注) 有価証券の減損にあたっては、時価が取得原価を50%以上下落した場合に減損処理を実施しております。
なお、30%以上50%未満下落した場合には、将来の回復可能性を検討した上で、減損処理を実施しております。
2 連結会計年度中に売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| 区分 | 売却額(百万円) | 売却益の合計額(百万円) | 売却損の合計額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 株式 | 10 | 5 | ― |
| 合計 | 10 | 5 | ― |
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
| 区分 | 売却額(百万円) | 売却益の合計額(百万円) | 売却損の合計額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 株式 | 303 | 138 | ― |
| 合計 | 303 | 138 | ― |
3 減損処理を行った有価証券
当連結会計年度において、その他有価証券について95百万円の減損処理を行っております。
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当社は、従業員の退職給付に充てるため、確定給付型の制度として、厚生年金基金制度、規約型確定給付企業年金制度(キャッシュバランスプラン)および退職一時金制度、確定拠出型の制度として確定拠出年金制度を設けております。また、従業員の退職などに際して、退職給付会計基準に準拠した数理計算による退職給付債務の対象とされない割増退職金を支払う場合があります。
なお、国内連結子会社は、確定給付型の制度として、厚生年金基金制度および退職一時金制度を設けており、海外連結子会社は確定給付型の退職一時金制度を設けております。また、国内連結子会社は、退職給付債務の算定にあたり、簡便法を採用しております。
当社および国内連結子会社は、複数事業主制度の厚生年金基金制度として、東京空調衛生工事業厚生年金基金に加入しており、このうち、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができない制度については、確定拠出制度と同様に会計処理しております。
2 確定給付制度(簡便法を適用した制度を除く。)
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
| 前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 退職給付債務の期首残高 | 3,020百万円 | 3,398百万円 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | 352百万円 | ―百万円 |
| 会計方針の変更を反映した期首残高 | 3,372百万円 | 3,398百万円 |
| 勤務費用 | 232百万円 | 237百万円 |
| 利息費用 | 24百万円 | 24百万円 |
| 数理計算上の差異の発生額 | △5百万円 | △18百万円 |
| 退職給付の支払額 | △225百万円 | △249百万円 |
| 退職給付債務の期末残高 | 3,398百万円 | 3,391百万円 |
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
| 前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 年金資産の期首残高 | 2,596百万円 | 2,781百万円 |
| 期待運用収益 | 64百万円 | 69百万円 |
| 数理計算上の差異の発生額 | 79百万円 | △60百万円 |
| 事業主からの拠出額 | 181百万円 | 185百万円 |
| 退職給付の支払額 | △141百万円 | △186百万円 |
| 年金資産の期末残高 | 2,781百万円 | 2,788百万円 |
(3) 退職給付債務および年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債および退職給付に係る資産の調整表
| 前連結会計年度(平成27年3月31日) | 当連結会計年度(平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 積立型制度の退職給付債務 | 3,398百万円 | 3,391百万円 |
| 年金資産 | △2,781百万円 | △2,788百万円 |
| 退職給付に係る負債 | 617百万円 | 603百万円 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 617百万円 | 603百万円 |
(4) 退職給付費用およびその内訳項目の金額
| 前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 勤務費用 | 232百万円 | 237百万円 |
| 利息費用 | 24百万円 | 24百万円 |
| 期待運用収益 | △64百万円 | △69百万円 |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | △20百万円 | △14百万円 |
| 過去勤務費用の費用処理額 | 3百万円 | 3百万円 |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 175百万円 | 181百万円 |
(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 過去勤務費用 | 3百万円 | 3百万円 |
| 数理計算上の差異 | 64百万円 | △56百万円 |
| 合計 | 67百万円 | △53百万円 |
(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成27年3月31日) | 当連結会計年度(平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 未認識過去勤務費用 | △10百万円 | △7百万円 |
| 未認識数理計算上の差異 | 161百万円 | 105百万円 |
| 合計 | 151百万円 | 98百万円 |
(7) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成27年3月31日) | 当連結会計年度(平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 債券 | 10% | 11% |
| 株式 | 22% | 18% |
| 一般勘定 | 57% | 58% |
| その他 | 11% | 13% |
| 合計 | 100% | 100% |
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在および予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在および将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
| 前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 割引率 | 0.7% | 0.7% |
| 長期期待運用収益率 | 2.5% | 2.5% |
| 予想昇給率 | 5.8% | 5.8% |
3 簡便法を適用した確定給付制度
(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
| 前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 退職給付に係る負債の期首残高 | 170百万円 | 179百万円 |
| 退職給付費用 | 23百万円 | 21百万円 |
| 退職給付の支払額 | △15百万円 | △29百万円 |
| 退職給付に係る負債の期末残高 | 179百万円 | 171百万円 |
(2) 退職給付債務および年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債および退職給付に係る資産の調整表
| 前連結会計年度(平成27年3月31日) | 当連結会計年度(平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 非積立型制度の退職給付債務 | 179百万円 | 171百万円 |
| 退職給付に係る負債 | 179百万円 | 171百万円 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 179百万円 | 171百万円 |
(3) 退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用 前連結会計年度23百万円 当連結会計年度21百万円
4 確定拠出制度
当社および連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度111百万円、当連結会計年度112百万円であります。
5 複数事業主制度
確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度への要拠出額は、前連結会計年度324百万円、当連結会計年度219百万円であります。
(1) 複数事業主制度の直近の積立状況
| 前連結会計年度平成26年3月31日現在 | 当連結会計年度平成27年3月31日現在 | |
|---|---|---|
| 年金資産の額 | 37,499百万円 | 41,829百万円 |
| 年金財政計算上の数理債務の額と最低責任準備金の額との合計額 | 50,287百万円 | 53,355百万円 |
| 差引額 | △12,787百万円 | △11,525百万円 |
(2) 複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合
前連結会計年度 18.1%(平成26年3月31日現在)
当連結会計年度 18.4%(平成27年3月31日現在)
(3) 補足説明
①平成26年3月31日現在
上記(1)の差引額の主な要因は、年金財政計算上の過去勤務債務残高△13,216百万円、当年度剰余金161百万円および別途積立金267百万円であり、その償却方法は期間17年の元利均等償却であります。
なお、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致いたしません。
②平成27年3月31日現在
上記(1)の差引額の主な要因は、年金財政計算上の過去勤務債務残高△12,692百万円、当年度剰余金737百万円および別途積立金429百万円であり、その償却方法は期間16年の元利均等償却であります。
なお、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致いたしません。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(平成27年3月31日) | 当連結会計年度(平成28年3月31日) | ||
|---|---|---|---|
| 繰延税金資産 | |||
| 退職給付に係る負債 | 307百万円 | 274百万円 | |
| 貸倒引当金 | 169 | 121 | |
| 未払従業員賞与 | 496 | 608 | |
| ゴルフ会員権評価損 | 88 | 82 | |
| 投資有価証券評価損 | 113 | 107 | |
| 自社利用土地評価損 | 199 | 188 | |
| 減損損失 | 29 | 28 | |
| 未払社会保険料 | 77 | 96 | |
| 未払事業税 | 28 | 96 | |
| 工事損失引当金 | 343 | 296 | |
| その他 | 144 | 255 | |
| 繰延税金資産小計 | 2,000 | 2,155 | |
| 評価性引当額 | △464 | △430 | |
| 繰延税金資産合計 | 1,536 | 1,725 | |
| 繰延税金負債 | |||
| その他有価証券評価差額金 | △3,743 | △2,864 | |
| 在外子会社留保利益 | △95 | △86 | |
| その他 | △49 | △30 | |
| 繰延税金負債合計 | △3,887 | △2,981 | |
| 繰延税金資産の純額 | △2,350 | △1,256 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前連結会計年度(平成27年3月31日) | 当連結会計年度(平成28年3月31日) | ||
|---|---|---|---|
| 法定実効税率 | 35.4% | 33.1% | |
| (調整) | |||
| 永久に損金に算入されない項目 | 5.4 | 2.3 | |
| 永久に益金に算入されない項目 | △1.6 | △0.4 | |
| 住民税均等割等 | 2.7 | 1.7 | |
| 在外子会社税率差額 | △0.7 | △1.3 | |
| 評価性引当額 | △7.6 | △0.2 | |
| 特別税額控除 | △2.5 | △2.2 | |
| 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 | 4.8 | 1.7 | |
| 在外子会社留保利益 | 3.9 | △0.2 | |
| その他 | 0.6 | 3.0 | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 40.4 | 37.5 |
3 法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」及び「地方税法等の一部を改正する等の法律」が平成28年3月29日に国会で成立したことに伴い、当連結会計年度の繰延税金資産及び繰延税金負債の計算(ただし、平成28年4月1日以降解消されるものに限る)に使用した法定実効税率は、前連結会計年度の32.3%から、回収又は支払が見込まれる期間が平成28年4月1日から平成30年3月31日までのものは30.9%、平成30年4月1日以降のものについては30.6%にそれぞれ変更されております。
その結果、繰延税金負債の金額(繰延税金資産の金額を控除した金額)が97百万円、当連結会計年度に計上された法人税等調整額(貸方)が63百万円それぞれ減少し、その他有価証券評価差額金が158百万円、退職給付に係る調整累計額が1百万円それぞれ増加しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
当社グループの事業は、設備工事事業単一セグメントであるため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
当社グループの事業は、設備工事事業単一セグメントであるため、記載を省略しております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3 主要な顧客ごとの情報
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| ㈱東芝 | 12,939 | 設備工事事業 |
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
当社グループは、設備工事事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
当社グループは、設備工事事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。 当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。 当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり純資産額 | 1,508.21円 | 1,526.06円 |
| 1株当たり当期純利益金額 | 57.15円 | 95.47円 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | 潜在株式がないため記載しておりません。 | 同 左 |
(注) 1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は以下のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) | 1,442 | 2,355 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | ― | ― |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) | 1,442 | 2,355 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 25,241 | 24,675 |
(重要な後発事象)
株式報酬型ストック・オプション制度の導入について
当社は、当社取締役(社外取締役を除く)に対して株式報酬型ストック・オプション(新株予約権)制度を導入することを、平成28年6月22日開催の第47回定時株主総会において決議しております。
その内容につきましては、「第4 提出会社の状況 1 株式等の状況 (9)ストックオプション制度の内容」に記載のとおりであります。
⑤ 【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高(百万円) | 当期末残高(百万円) | 平均利率(%) | 返済期限 |
|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 3,810 | 9,760 | 0.31 | ― |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 45 | ― | ― | ― |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 33 | 32 | ― | ― |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く) | ― | 400 | 0.65 | 平成30年9月30日 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く) | 79 | 56 | ― | 平成29年4月20日~平成33年8月20日 |
| 合計 | 3,968 | 10,248 | ― | ― |
(注)1 「平均利率」については、期末借入金残高に対する加重平均利率を記載しております。
2 リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。
3 長期借入金およびリース債務(1年以内に返済予定のものを除く)の連結決算日後5年内における返済予定額は以下のとおりであります。
| 区分 | 1年超2年以内(百万円) | 2年超3年以内(百万円) | 3年超4年以内(百万円) | 4年超5年以内(百万円) |
|---|---|---|---|---|
| 長期借入金 | ― | 400 | ― | ― |
| リース債務 | 27 | 16 | 7 | 3 |
【資産除去債務明細表】
該当事項はありません。
(2) 【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
|---|---|---|---|---|
| 完成工事高(百万円) | 13,473 | 33,496 | 58,873 | 97,329 |
| 税金等調整前当期純利益金額又は税金等調整前四半期純損失金額(△)(百万円) | △530 | △760 | △28 | 3,771 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益金額又は親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(百万円) | △402 | △613 | △223 | 2,355 |
| 1株当たり当期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△)(円) | △16.05 | △24.73 | △9.04 | 95.47 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 |
|---|---|---|---|---|
| 1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△)(円) | △16.05 | △8.64 | 15.93 | 105.26 |
2 【財務諸表等】
(1) 【財務諸表】
① 【貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度(平成27年3月31日) | 当事業年度(平成28年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金預金 | 4,469 | 4,088 | |||||||||
| 受取手形 | 1,296 | 523 | |||||||||
| 電子記録債権 | 763 | 2,995 | |||||||||
| 完成工事未収入金 | 37,245 | 48,206 | |||||||||
| 有価証券 | - | 404 | |||||||||
| 未成工事支出金 | 644 | 639 | |||||||||
| その他のたな卸資産 | 21 | 18 | |||||||||
| 前払費用 | 239 | 231 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 1,042 | 1,320 | |||||||||
| 関係会社短期貸付金 | 60 | 240 | |||||||||
| 立替金 | 84 | 52 | |||||||||
| その他 | 1,049 | 468 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △197 | △260 | |||||||||
| 流動資産合計 | 46,719 | 58,929 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物 | 5,934 | 5,908 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △3,594 | △3,725 | |||||||||
| 建物(純額) | 2,339 | 2,182 | |||||||||
| 構築物 | 457 | 457 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △412 | △416 | |||||||||
| 構築物(純額) | 45 | 40 | |||||||||
| 機械及び装置 | 55 | 54 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △55 | △54 | |||||||||
| 機械及び装置(純額) | 0 | 0 | |||||||||
| 車両運搬具 | 4 | 4 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △4 | △4 | |||||||||
| 車両運搬具(純額) | 0 | 0 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 868 | 864 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △726 | △749 | |||||||||
| 工具、器具及び備品(純額) | 142 | 114 | |||||||||
| 土地 | 547 | 510 | |||||||||
| リース資産 | 81 | 78 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △38 | △39 | |||||||||
| リース資産(純額) | 43 | 38 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 5 | - | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 3,122 | 2,887 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| 借地権 | 2 | 2 | |||||||||
| ソフトウエア | 221 | 201 | |||||||||
| リース資産 | 49 | 33 | |||||||||
| その他 | 23 | 4 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 297 | 242 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度(平成27年3月31日) | 当事業年度(平成28年3月31日) | ||||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 24,562 | 20,152 | |||||||||
| 関係会社株式 | 105 | 105 | |||||||||
| 出資金 | 1 | 1 | |||||||||
| 関係会社出資金 | 996 | 996 | |||||||||
| 従業員長期貸付金 | 275 | 259 | |||||||||
| 関係会社長期貸付金 | 200 | - | |||||||||
| 破産更生債権等 | 0 | - | |||||||||
| 長期滞留債権等 | 319 | 67 | |||||||||
| 長期前払費用 | 9 | 10 | |||||||||
| 長期保証金 | 877 | 837 | |||||||||
| 長期保険料 | 1,727 | 1,757 | |||||||||
| その他 | 24 | 23 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △327 | △131 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 28,772 | 24,080 | |||||||||
| 固定資産合計 | 32,193 | 27,210 | |||||||||
| 資産合計 | 78,912 | 86,139 | |||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形 | 1,620 | 1,465 | |||||||||
| 工事未払金 | ※1 29,205 | ※1 30,633 | |||||||||
| 短期借入金 | 3,800 | 9,750 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | 45 | - | |||||||||
| リース債務 | 33 | 32 | |||||||||
| 未払金 | 204 | 46 | |||||||||
| 未払費用 | 1,632 | 2,204 | |||||||||
| 未払法人税等 | 179 | 1,213 | |||||||||
| 未成工事受入金 | 824 | 981 | |||||||||
| 預り金 | 429 | 120 | |||||||||
| 役員賞与引当金 | 63 | 90 | |||||||||
| 完成工事補償引当金 | 69 | 78 | |||||||||
| 工事損失引当金 | 1,045 | 959 | |||||||||
| その他 | 19 | 22 | |||||||||
| 流動負債合計 | 39,171 | 47,599 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | - | 400 | |||||||||
| リース債務 | 79 | 56 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 3,356 | 2,606 | |||||||||
| 退職給付引当金 | 768 | 701 | |||||||||
| その他 | 8 | 0 | |||||||||
| 固定負債合計 | 4,213 | 3,764 | |||||||||
| 負債合計 | 43,385 | 51,364 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度(平成27年3月31日) | 当事業年度(平成28年3月31日) | ||||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 5,158 | 5,158 | |||||||||
| 資本剰余金 | |||||||||||
| 資本準備金 | 6,887 | 6,887 | |||||||||
| 資本剰余金合計 | 6,887 | 6,887 | |||||||||
| 利益剰余金 | |||||||||||
| 利益準備金 | 593 | 593 | |||||||||
| その他利益剰余金 | |||||||||||
| 別途積立金 | 11,740 | 11,740 | |||||||||
| 繰越利益剰余金 | 3,073 | 4,542 | |||||||||
| 利益剰余金合計 | 15,407 | 16,875 | |||||||||
| 自己株式 | △26 | △852 | |||||||||
| 株主資本合計 | 27,426 | 28,069 | |||||||||
| 評価・換算差額等 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 8,100 | 6,705 | |||||||||
| 評価・換算差額等合計 | 8,100 | 6,705 | |||||||||
| 純資産合計 | 35,527 | 34,775 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 78,912 | 86,139 | |||||||||
② 【損益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当事業年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | ||||||||||
| 完成工事高 | 79,737 | 90,083 | |||||||||
| 完成工事原価 | 72,388 | 81,488 | |||||||||
| 完成工事総利益 | 7,348 | 8,595 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | |||||||||||
| 役員報酬 | 180 | 209 | |||||||||
| 従業員給料及び手当 | 2,443 | 2,567 | |||||||||
| 役員賞与引当金繰入額 | 63 | 90 | |||||||||
| 退職給付費用 | 158 | 133 | |||||||||
| 法定福利費 | 318 | 343 | |||||||||
| 福利厚生費 | 75 | 90 | |||||||||
| 修繕維持費 | 128 | 128 | |||||||||
| 事務用品費 | 155 | 123 | |||||||||
| 通信交通費 | 249 | 252 | |||||||||
| 動力用水光熱費 | 19 | 18 | |||||||||
| 調査研究費 | 18 | 28 | |||||||||
| 広告宣伝費 | 43 | 55 | |||||||||
| 貸倒引当金繰入額 | 76 | △44 | |||||||||
| 交際費 | 102 | 118 | |||||||||
| 寄付金 | 1 | 2 | |||||||||
| 地代家賃 | 562 | 537 | |||||||||
| 減価償却費 | 161 | 172 | |||||||||
| 租税公課 | 138 | 190 | |||||||||
| 保険料 | 88 | 73 | |||||||||
| 雑費 | 495 | 651 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費合計 | 5,481 | 5,745 | |||||||||
| 営業利益 | 1,866 | 2,850 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 7 | 9 | |||||||||
| 有価証券利息 | 51 | 57 | |||||||||
| 受取配当金 | ※1 378 | ※1 386 | |||||||||
| その他 | 118 | 43 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 556 | 496 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 18 | 23 | |||||||||
| 前払金保証料 | 9 | 5 | |||||||||
| 為替差損 | - | 6 | |||||||||
| その他 | 2 | 4 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 30 | 39 | |||||||||
| 経常利益 | 2,392 | 3,307 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当事業年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | ||||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | - | ※2 4 | |||||||||
| 投資有価証券売却益 | 0 | 138 | |||||||||
| 投資有価証券償還益 | - | 54 | |||||||||
| 特別利益合計 | 0 | 198 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産売却損 | - | ※3 3 | |||||||||
| 固定資産除却損 | ※4 12 | ※4 0 | |||||||||
| 投資有価証券評価損 | - | 95 | |||||||||
| 減損損失 | - | 28 | |||||||||
| 独占禁止法関連損失 | 140 | - | |||||||||
| 特別損失合計 | 152 | 128 | |||||||||
| 税引前当期純利益 | 2,240 | 3,376 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 561 | 1,433 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 176 | △149 | |||||||||
| 法人税等合計 | 738 | 1,284 | |||||||||
| 当期純利益 | 1,502 | 2,092 | |||||||||
【完成工事原価報告書】
| 前事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当事業年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | ||||
| 区分 | 注記番号 | 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) |
| Ⅰ 材料費 | 19,404 | 26.8 | 21,702 | 26.6 | |
| Ⅱ 労務費 | 2,131 | 2.9 | 2,726 | 3.3 | |
| (うち労務外注費) | (2,131) | (2.9) | (2,726) | (3.3) | |
| Ⅲ 外注費 | 39,418 | 54.5 | 44,574 | 54.8 | |
| Ⅳ 経費 | 11,435 | 15.8 | 12,484 | 15.3 | |
| (うち人件費) | (6,685) | (9.2) | (7,082) | (8.7) | |
| 計 | 72,388 | 100.0 | 81,488 | 100.0 | |
(注) 原価計算の方法は、個別原価計算の方法に基づき材料費、労務費、外注費および経費の各原価要素に区分して実際原価によって計算しております。
③ 【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:百万円) | |||
| 株主資本 | |||
| 資本金 | 資本剰余金 | ||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | ||
| 当期首残高 | 5,158 | 6,887 | 6,887 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | |||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 5,158 | 6,887 | 6,887 |
| 当期変動額 | |||
| 剰余金の配当 | |||
| 当期純利益 | |||
| 自己株式の取得 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||
| 当期変動額合計 | - | - | - |
| 当期末残高 | 5,158 | 6,887 | 6,887 |
| 株主資本 | ||||||
| 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | ||||
| 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||||
| 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | |||||
| 当期首残高 | 593 | 11,740 | 2,366 | 14,700 | △24 | 26,721 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | △227 | △227 | △227 | |||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 593 | 11,740 | 2,139 | 14,472 | △24 | 26,494 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △567 | △567 | △567 | |||
| 当期純利益 | 1,502 | 1,502 | 1,502 | |||
| 自己株式の取得 | △1 | △1 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||
| 当期変動額合計 | - | - | 934 | 934 | △1 | 932 |
| 当期末残高 | 593 | 11,740 | 3,073 | 15,407 | △26 | 27,426 |
| 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | 5,008 | 5,008 | 31,730 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | △227 | ||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 5,008 | 5,008 | 31,503 |
| 当期変動額 | |||
| 剰余金の配当 | △567 | ||
| 当期純利益 | 1,502 | ||
| 自己株式の取得 | △1 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 3,091 | 3,091 | 3,091 |
| 当期変動額合計 | 3,091 | 3,091 | 4,024 |
| 当期末残高 | 8,100 | 8,100 | 35,527 |
当事業年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
| (単位:百万円) | |||
| 株主資本 | |||
| 資本金 | 資本剰余金 | ||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | ||
| 当期首残高 | 5,158 | 6,887 | 6,887 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | |||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 5,158 | 6,887 | 6,887 |
| 当期変動額 | |||
| 剰余金の配当 | |||
| 当期純利益 | |||
| 自己株式の取得 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||
| 当期変動額合計 | - | - | - |
| 当期末残高 | 5,158 | 6,887 | 6,887 |
| 株主資本 | ||||||
| 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | ||||
| 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||||
| 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | |||||
| 当期首残高 | 593 | 11,740 | 3,073 | 15,407 | △26 | 27,426 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | - | |||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 593 | 11,740 | 3,073 | 15,407 | △26 | 27,426 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △623 | △623 | △623 | |||
| 当期純利益 | 2,092 | 2,092 | 2,092 | |||
| 自己株式の取得 | △825 | △825 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||
| 当期変動額合計 | - | - | 1,468 | 1,468 | △825 | 643 |
| 当期末残高 | 593 | 11,740 | 4,542 | 16,875 | △852 | 28,069 |
| 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | 8,100 | 8,100 | 35,527 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | - | ||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 8,100 | 8,100 | 35,527 |
| 当期変動額 | |||
| 剰余金の配当 | △623 | ||
| 当期純利益 | 2,092 | ||
| 自己株式の取得 | △825 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △1,394 | △1,394 | △1,394 |
| 当期変動額合計 | △1,394 | △1,394 | △751 |
| 当期末残高 | 6,705 | 6,705 | 34,775 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1 有価証券の評価基準及び評価方法
(1) 子会社株式
移動平均法に基づく原価法
(2) その他有価証券
時価のあるもの
決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法に基づく原価法 2 たな卸資産の評価基準及び評価方法
(1) 未成工事支出金
個別法に基づく原価法
(2) その他のたな卸資産
移動平均法に基づく原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定) 3 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
建物(建物附属設備を除く):定額法
建物(建物附属設備を除く)以外:定率法
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物 3年 ~ 45年
構築物 10年 ~ 50年
工具、器具及び備品 2年 ~ 20年
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
ソフトウエア(自社利用) 5年
ソフトウエア(販売用) 3年
(3) リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。 4 引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
売上債権、貸付金等の貸倒による損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2) 役員賞与引当金
役員に対して支給する賞与の支出に充てるため、当事業年度における支給見込額に基づき計上しております。
(3) 完成工事補償引当金
完成工事に係る瑕疵担保、アフターサービス等の費用に充てるため、過去の実績等を勘案して見積った額を設定しております。
(4) 工事損失引当金
受注工事の損失に備えるため、手持工事のうち損失の発生が見込まれ、かつ金額を合理的に見積ることができる工事について、その損失を見積った額を設定しております。
(5) 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務および年金資産の見込額に基づき計上しております。
①退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
②数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
過去勤務費用は、発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額を、発生年度から費用処理することとしております。
数理計算上の差異は、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額を、発生の翌事業年度から費用処理することとしております。 5 収益及び費用の計上基準
完成工事高及び完成工事原価の計上基準
当事業年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる工事については工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)を、その他の工事については工事完成基準を適用しております。
なお、前事業年度の工事進行基準による完成工事高は69,280百万円、当事業年度の工事進行基準による完成工事高は78,691百万円であります。 6 その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1) 退職給付に係る会計処理の方法
退職給付に係る未認識数理計算上の差異、未認識過去勤務費用の会計処理の方法は、連結財務諸表におけるこれらの会計処理の方法と異なっております。
(2) 消費税及び地方消費税に相当する額の会計処理
税抜方式によっております。
(表示方法の変更)
(貸借対照表関係)
前事業年度において、「受取手形」に含めていた「電子記録債権」は、金額的重要性が増したため、当事業年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「受取手形」に表示していた2,060百万円は、「受取手形」1,296百万円、「電子記録債権」763百万円として組み替えております。
(貸借対照表関係)
※1 関係会社に対する工事未払金
| 前事業年度(平成27年3月31日) | 当事業年度(平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 工事未払金 | 736百万円 | 670百万円 |
2 保証債務
| 前事業年度(平成27年3月31日) | 当事業年度(平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| SHIN NIPPON LANKA (PRIVATE) LIMITED の主に受注工事に係る金融機関からの契約履行保証に対する保証 | 431百万円 | 257百万円 |
| SNK (ASIA PACIFIC) PTE.LTD.の金融機関からの借入等に対する保証 | 128百万円 | 624百万円 |
(損益計算書関係)
※1 関係会社からの受取配当金
| 前事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当事業年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 受取配当金 | 158百万円 | 151百万円 |
※2 当事業年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
固定資産売却益の主なものは、賃貸用不動産の売却であります。
※3 当事業年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
固定資産売却損の主なものは、電話加入権等の売却であります。
※4 前事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)および当事業年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
固定資産除却損の主なものは、不要資産等の除却であります。
(有価証券関係)
前事業年度(平成27年3月31日)
子会社株式(貸借対照表計上額105百万円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
当事業年度(平成28年3月31日)
子会社株式(貸借対照表計上額105百万円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(平成27年3月31日) | 当事業年度(平成28年3月31日) | ||
|---|---|---|---|
| 繰延税金資産 | |||
| 退職給付引当金 | 249百万円 | 215百万円 | |
| 貸倒引当金 | 167 | 120 | |
| 未払従業員賞与 | 468 | 568 | |
| ゴルフ会員権評価損 | 88 | 82 | |
| 投資有価証券評価損 | 113 | 107 | |
| 自社利用土地評価損 | 199 | 188 | |
| 減損損失 | 29 | 28 | |
| 未払社会保険料 | 74 | 88 | |
| 未払事業税 | 25 | 87 | |
| 工事損失引当金 | 343 | 296 | |
| その他 | 131 | 224 | |
| 繰延税金資産小計 | 1,891 | 2,008 | |
| 評価性引当額 | △464 | △430 | |
| 繰延税金資産合計 | 1,427 | 1,577 | |
| 繰延税金負債 | |||
| その他有価証券評価差額金 | △3,741 | △2,863 | |
| 繰延税金負債合計 | △3,741 | △2,863 | |
| 繰延税金資産の純額 | △2,313 | △1,285 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前事業年度(平成27年3月31日) | 当事業年度(平成28年3月31日) | ||
|---|---|---|---|
| 法定実効税率 | 35.4% | 33.1% | |
| (調整) | |||
| 永久に損金に算入されない項目 | 5.9 | 2.5 | |
| 永久に益金に算入されない項目 | △4.3 | △1.9 | |
| 住民税均等割等 | 2.9 | 1.9 | |
| 評価性引当額 | △8.2 | △0.2 | |
| 特別税額控除 | △2.7 | △2.6 | |
| 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 | 4.8 | 2.2 | |
| その他 | △0.8 | 3.0 | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 33.0 | 38.0 |
3 法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」及び「地方税法等の一部を改正する等の法律」が平成28年3月29日に国会で成立したことに伴い、当事業年度の繰延税金資産及び繰延税金負債の計算(ただし、平成28年4月1日以降解消されるものに限る)に使用した法定実効税率は、前事業年度の32.3%から、回収又は支払が見込まれる期間が平成28年4月1日から平成30年3月31日までのものは30.9%、平成30年4月1日以降のものについては30.6%にそれぞれ変更されております。
その結果、繰延税金負債の金額(繰延税金資産の金額を控除した金額)が85百万円、当事業年度に計上された法人税等調整額(貸方)が73百万円それぞれ減少し、その他有価証券評価差額金が159百万円増加しております。
(重要な後発事象)
株式報酬型ストック・オプション制度の導入について
当社は、当社取締役(社外取締役を除く)に対して株式報酬型ストック・オプション(新株予約権)制度を導入することを、平成28年6月22日開催の第47回定時株主総会において決議しております。
その内容につきましては、「第4 提出会社の状況 1 株式等の状況 (9)ストックオプション制度の内容」に記載のとおりであります。
④ 【附属明細表】
【有価証券明細表】
【株式】
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | ||
| 投資有価証券 | その他有価証券 | オリンパス㈱ | 720,361 | 3,115 |
| 三井不動産㈱ | 1,000,557 | 2,776 | ||
| 日本電設工業㈱ | 1,000,000 | 2,204 | ||
| 東海旅客鉄道㈱ | 59,000 | 1,178 | ||
| ㈱帝国ホテル | 370,000 | 891 | ||
| ㈱ヤクルト本社 | 137,978 | 744 | ||
| 久光製薬㈱ | 138,000 | 693 | ||
| 住友不動産㈱ | 205,000 | 671 | ||
| ㈱東京エネシス | 600,000 | 566 | ||
| ㈱タクマ | 344,000 | 356 | ||
| 三井住友トラスト・ホールディングス㈱ | 1,016,136 | 348 | ||
| 西日本旅客鉄道㈱ | 45,000 | 309 | ||
| ダイビル㈱ | 308,727 | 301 | ||
| JA三井リース㈱ | 126,500 | 299 | ||
| 日本フェンオール㈱ | 228,800 | 281 | ||
| ㈱ツムラ | 100,000 | 278 | ||
| 太平電業㈱ | 269,000 | 277 | ||
| ㈱世界貿易センタービル | 100,000 | 266 | ||
| 日本ドライケミカル㈱ | 96,000 | 209 | ||
| 日本パーカライジング㈱ | 176,000 | 177 | ||
| ゼリア新薬工業㈱ | 100,100 | 147 | ||
| 平和不動産㈱ | 106,200 | 146 | ||
| 日機装㈱ | 171,000 | 142 | ||
| ㈱日阪製作所 | 172,000 | 141 | ||
| ㈱三井住友フィナンシャルグループ | 38,683 | 136 | ||
| NOK㈱ | 70,200 | 134 | ||
| 第一生命保険㈱ | 88,500 | 124 | ||
| 生化学工業㈱ | 79,600 | 120 | ||
| 前澤化成工業㈱ | 110,300 | 113 | ||
| 野村不動産ホールディングス㈱ | 50,000 | 105 | ||
| アジア航測㈱ | 213,000 | 102 | ||
| 名糖産業㈱ | 75,000 | 99 | ||
| コスモバイオ㈱ | 89,600 | 94 | ||
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | ||
| 投資有価証券 | その他有価証券 | 京阪電気鉄道㈱ | 115,500 | 91 |
| アズビル㈱ | 30,000 | 85 | ||
| 日本化学産業㈱ | 100,000 | 78 | ||
| ANAホールディングス㈱ | 215,408 | 70 | ||
| アジアパイルホールディングス㈱ | 170,300 | 68 | ||
| 空港施設㈱ | 128,108 | 64 | ||
| 関西国際空港土地保有㈱ | 1,140 | 57 | ||
| ㈱デベロッパー三信 | 52,000 | 52 | ||
| その他22銘柄 | 687,276 | 272 | ||
| 合計 | 9,904,974 | 18,396 | ||
【債券】
| 銘柄 | 券面総額(百万円) | 貸借対照表計上額(百万円) | ||
| 有価証券 | その他有価証券 | 第27回 ソニー社債 | 200 | 200 |
| 第6回 野村ホールディングス社債 | 200 | 203 | ||
| 小計 | 400 | 404 | ||
| 投資有価証券 | その他有価証券 | 大和証券SMBC円建コーラブル逆フローター債 | 500 | 508 |
| Kommunalkredit Austria AG ユーロ円建パワーリバースデュアル債 | 500 | 440 | ||
| 第21回 日新製鋼社債 | 400 | 402 | ||
| 第39回 野村ホールディングス社債 | 100 | 101 | ||
| 第29回 ソニー社債 | 300 | 303 | ||
| 小計 | 1,800 | 1,756 | ||
| 合計 | 2,200 | 2,160 | ||
【有形固定資産等明細表】
| 資産の種類 | 当期首残高(百万円) | 当期増加額(百万円) | 当期減少額(百万円) | 当期末残高(百万円) | 当期末減価償却累計額又は償却累計額(百万円) | 当期償却額(百万円) | 差引当期末残高(百万円) |
| 有形固定資産 | |||||||
| 建物 | 5,934 | 12 | 38 | 5,908 | 3,725 | 154 | 2,182 |
| 構築物 | 457 | ― | ― | 457 | 416 | 4 | 40 |
| 機械及び装置 | 55 | ― | 0 | 54 | 54 | ― | 0 |
| 車両運搬具 | 4 | ― | ― | 4 | 4 | ― | 0 |
| 工具、器具及び備品 | 868 | 30 | 34 | 864 | 749 | 58 | 114 |
| 土地 | 547 | ― | 36 | 510 | ― | ― | 510 |
| (28) | |||||||
| リース資産 | 81 | 11 | 14 | 78 | 39 | 15 | 38 |
| 建設仮勘定 | 5 | ― | 5 | ― | ― | ― | ― |
| 有形固定資産計 | 7,953 | 54 | 129 | 7,879 | 4,992 | 232 | 2,887 |
| (28) | |||||||
| 無形固定資産 | |||||||
| 借地権 | ― | ― | ― | 2 | ― | ― | 2 |
| ソフトウエア | ― | ― | ― | 330 | 129 | 91 | 201 |
| リース資産 | ― | ― | ― | 80 | 46 | 16 | 33 |
| その他 | ― | ― | ― | 4 | ― | ― | 4 |
| 無形固定資産計 | ― | ― | ― | 418 | 175 | 107 | 242 |
| 長期前払費用 | 20 | 5 | 1 | 25 | 14 | 4 | 10 |
(注)1 無形固定資産の金額が、資産の総額の100分の1以下であるため「当期首残高」「当期増加額」および「当期減少額」の記載を省略いたしました。
2 「当期減少額」のうち、( )内は内書きで減損損失の計上額であります。
【引当金明細表】
| 区分 | 当期首残高(百万円) | 当期増加額(百万円) | 当期減少額(目的使用)(百万円) | 当期減少額(その他)(百万円) | 当期末残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 貸倒引当金 | 524 | 276 | 66 | 342 | 392 |
| 役員賞与引当金 | 63 | 90 | 63 | ― | 90 |
| 完成工事補償引当金 | 69 | 78 | 61 | 7 | 78 |
| 工事損失引当金 | 1,045 | 545 | 257 | 373 | 959 |
(注)1 貸倒引当金の「当期減少額(その他)」は、一般債権の貸倒実績率洗替額200百万円および回収による戻入額
142百万円であります。
2 完成工事補償引当金の「当期減少額(その他)」は、未使用により完成工事原価に戻入れたものであります。
3 工事損失引当金の「当期減少額(その他)」は、引当金対象工事の損益改善等に伴う取崩額であります。
(2) 【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3) 【その他】
該当事項はありません。
第6 【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで |
|---|---|
| 定時株主総会 | 6月中 |
| 基準日 | 3月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 9月30日、3月31日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取り | |
| (特別口座) | |
| 取扱場所 | 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 三井住友信託銀行株式会社 証券代行部 |
| (特別口座) | |
| 株主名簿管理人 | 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 三井住友信託銀行株式会社 |
| 取次所 | ──── |
| 買取手数料 | 株式の売買の委託に係る手数料相当額として別途定める金額 |
| 公告掲載方法 | 公告方法は電子公告によりおこないます。ただし、やむを得ない事由により電子公告をすることができないときは、日本経済新聞に掲載しておこないます。なお、電子公告は当会社のホームページに掲載しております。(ホームページアドレス http://www.snk.co.jp/) |
| 株主に対する特典 | 当社は株主優待制度および長期保有優待制度を導入しております。 株主優待制度(1) 対象となる株主様 毎年3月31日現在の株主名簿に記録された300株以上の株式を保有する株主様(2) 優待品 カタログギフト2,000円相当 長期保有優待制度(1) 対象となる株主様 毎年9月30日現在の株主名簿に記録された300株以上の株式を保有する株主様の うち、2年以上継続して保有している株主様(2) 優待品 キッズスマイルQUO カード1,000 円分 |
(注) 当社定款の定めにより、単元未満株主は、会社法第189条第2項各号に掲げる権利、会社法第166条第1項の規定による請求をする権利および株主の有する株式数に応じて募集株式の割当ておよび募集新株予約権の割当てを受ける権利以外の権利を有しておりません。
第7 【提出会社の参考情報】
1 【提出会社の親会社等の情報】
当社に親会社等はありません。
2 【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
(1) 有価証券報告書 事業年度 自 平成26年4月1日 平成27年6月22日
およびその添付書類、確認書 (第46期) 至 平成27年3月31日 関東財務局長に提出
(2) 内部統制報告書 事業年度 自 平成26年4月1日 平成28年6月22日
(第46期) 至 平成27年3月31日 関東財務局長に提出
(3) 四半期報告書 事業年度 自 平成27年4月1日 平成27年8月6日
および確認書 (第47期第1四半期) 至 平成27年6月30日 関東財務局長に提出
事業年度 自 平成27年7月1日 平成27年11月5日
(第47期第2四半期) 至 平成27年9月30日 関東財務局長に提出
事業年度 自 平成27年10月1日 平成28年2月15日
(第47期第3四半期) 至 平成27年12月31日 関東財務局長に提出
(4) 臨時報告書
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会にお 平成27年6月23日
ける議決権行使の結果)の規定に基づく臨時報告書 関東財務局長に提出
(5) 自己株券買付状況報告書 平成27年7月13日
関東財務局長に提出
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書
平成28年6月22日
新日本空調株式会社
取 締 役 会 御中
有限責任監査法人 トーマツ
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 城 戸 和 弘 ㊞
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 水 野 博 嗣 ㊞
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている新日本空調株式会社の平成27年4月1日から平成28年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、新日本空調株式会社及び連結子会社の平成28年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、新日本空調株式会社の平成28年3月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、新日本空調株式会社が平成28年3月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2 XBRLデータは監査の対象には含まれていません。
独立監査人の監査報告書
平成28年6月22日
新日本空調株式会社
取 締 役 会 御中
有限責任監査法人 トーマツ
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 城 戸 和 弘 ㊞
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 水 野 博 嗣 ㊞
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている新日本空調株式会社の平成27年4月1日から平成28年3月31日までの第47期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、新日本空調株式会社の平成28年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2 XBRLデータは監査の対象には含まれていません。