| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成28年6月22日 |
| 【事業年度】 | 第96期(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) |
| 【会社名】 | 丸三証券株式会社 |
| 【英訳名】 | Marusan Securities Co., Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 小 祝 寿 彦 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都千代田区麹町三丁目3番6 |
| 【電話番号】 | 03(3238)2200(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務執行役員財務部長 山 崎 昇 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都千代田区麹町三丁目3番6 |
| 【電話番号】 | 03(3238)2200(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務執行役員財務部長 山 崎 昇 |
| 【縦覧に供する場所】 | 横浜支店(神奈川県横浜市中区尾上町三丁目39番地)千葉支店(千葉県千葉市中央区新町1000番地)秩父支店(埼玉県秩父市番場町10番4号)名古屋支店(愛知県名古屋市中区錦二丁目19番18号)大阪支店(大阪府大阪市中央区南本町一丁目7番15号)川西支店(兵庫県川西市中央町3番2号)株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
| 回次 | 第92期 | 第93期 | 第94期 | 第95期 | 第96期 | |
| 決算年月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | |
| 営業収益 | (百万円) | 14,452 | 17,667 | 23,175 | 20,255 | 18,177 |
| 純営業収益 | (百万円) | 14,345 | 17,567 | 23,085 | 20,147 | 18,075 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (百万円) | △312 | 3,201 | 7,818 | 5,224 | 3,116 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) | (百万円) | △797 | 2,873 | 6,146 | 4,786 | 2,746 |
| 包括利益 | (百万円) | △668 | 5,502 | 6,156 | 6,738 | 1,575 |
| 純資産額 | (百万円) | 41,615 | 46,281 | 50,629 | 54,964 | 51,061 |
| 総資産額 | (百万円) | 70,945 | 84,178 | 90,431 | 100,066 | 83,960 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 610.60 | 698.29 | 762.00 | 828.50 | 767.60 |
| 1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額(△) | (円) | △11.50 | 42.79 | 92.95 | 72.27 | 41.44 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | ― | 42.75 | 92.41 | 71.97 | 41.31 |
| 自己資本比率 | (%) | 58.40 | 54.79 | 55.80 | 54.82 | 60.69 |
| 自己資本利益率 | (%) | △1.88 | 6.56 | 12.73 | 9.05 | 5.19 |
| 株価収益率 | (倍) | ― | 16.34 | 9.11 | 17.02 | 25.58 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 6,155 | △4,257 | 2,103 | 13,844 | △1,034 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △1,350 | △67 | 779 | 185 | △148 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △1,254 | △919 | △2,619 | △2,907 | △5,489 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (百万円) | 23,803 | 18,669 | 18,948 | 30,091 | 23,369 |
| 従業員数 | 947 | 949 | 961 | 987 | 1,008 | |
| 〔ほか平均臨時雇用人員〕 | (名) | [109] | [91] | [92] | [103] | [107] |
(注) 1 上記の比率は以下の算式により算出しております。
| 連結ベースの自己資本比率= | 純資産-新株予約権 | ×100(%) |
| 負債・純資産合計 |
| 連結ベースの自己資本利益率 | = | 親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失 | ×100(%) |
| {(前期末純資産-新株予約権)+(当期末純資産-新株予約権)}÷2 |
ただし、第95期の自己資本利益率は、以下の算式により算出しております。
| 連結ベースの自己資本利益率 | = | 親会社株主に帰属する当期純利益 | ×100(%) |
| {(当期首純資産-新株予約権)+(当期末純資産-新株予約権)}÷2 |
2 営業収益には消費税等は含まれておりません。
3 第92期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、1株当たり当期純損失であり、また、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。
4 第92期の株価収益率については、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。
5 第93期より従業員数には投信債券歩合外務員が含まれております。それに伴い、第92期の従業員数を投信債券歩合外務員を含めた人数に変更しております。
6 「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、当連結会計年度より、「当期純利益又は当期純損失(△)」を「親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)」としております。当該表示の変更を反映させるため、前連結会計年度以前については表示の組替えを行っております。
(2) 提出会社の経営指標等
| 回次 | 第92期 | 第93期 | 第94期 | 第95期 | 第96期 | |
| 決算年月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | |
| 営業収益 | (百万円) | 14,452 | 17,667 | 23,175 | 20,254 | 18,174 |
| (うち受入手数料) | (12,964) | (16,129) | (21,220) | (18,931) | (17,138) | |
| 純営業収益 | (百万円) | 14,338 | 17,561 | 23,079 | 20,140 | 18,066 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (百万円) | △379 | 3,141 | 7,768 | 5,173 | 3,062 |
| 当期純利益又は当期純損失(△) | (百万円) | △816 | 2,840 | 6,115 | 4,726 | 2,682 |
| 資本金 | (百万円) | 10,000 | 10,000 | 10,000 | 10,000 | 10,000 |
| 発行済株式総数 | (千株) | 71,398 | 69,398 | 67,398 | 67,398 | 67,398 |
| 純資産額 | (百万円) | 40,617 | 45,249 | 48,771 | 53,176 | 49,537 |
| 総資産額 | (百万円) | 70,472 | 83,694 | 89,926 | 99,541 | 83,492 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 595.89 | 682.66 | 733.95 | 801.49 | 744.64 |
| 1株当たり配当額(1株当たり中間配当額) | (円) | 5.00(2.50) | 13.50(2.50) | 55.00(30.00) | 85.00(15.00) | 70.00(15.00) |
| 1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額(△) | (円) | △11.78 | 42.31 | 92.49 | 71.37 | 40.47 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | ― | 42.27 | 91.96 | 71.08 | 40.34 |
| 自己資本比率 | (%) | 57.38 | 53.87 | 54.04 | 53.31 | 59.20 |
| 自己資本利益率 | (%) | △1.98 | 6.64 | 13.06 | 9.26 | 5.23 |
| 株価収益率 | (倍) | ― | 16.52 | 9.16 | 17.23 | 26.19 |
| 配当性向 | (%) | ― | 31.91 | 59.47 | 119.09 | 172.98 |
| 自己資本配当率 | (%) | 0.85 | 1.99 | 7.49 | 10.61 | 9.40 |
| 自己資本規制比率 | (%) | 703.3 | 686.5 | 701.9 | 708.1 | 710.0 |
| 従業員数 | 944 | 947 | 959 | 985 | 1,006 | |
| 〔ほか平均臨時雇用人員〕 | (名) | [102] | [90] | [90] | [101] | [106] |
(注) 1 上記の比率は以下の算式により算出しております。
| 自己資本比率= | 純資産-新株予約権 | ×100(%) |
| 負債・純資産合計 |
| 自己資本利益率= | 当期純利益又は当期純損失 | ×100(%) |
| {(前期末純資産-新株予約権)+(当期末純資産-新株予約権)}÷2 |
ただし、第95期の自己資本利益率は、以下の算式により算出しております。
| 自己資本利益率 | = | 当期純利益 | ×100(%) |
| {(当期首純資産-新株予約権)+(当期末純資産-新株予約権)}÷2 |
| 自己資本配当率= | 配当金総額 | ×100(%) |
| 純資産-新株予約権 |
自己資本規制比率は金融商品取引法に基づき、決算数値をもとに算出したものであります。
2 営業収益には消費税等は含まれておりません。
3 第92期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、1株当たり当期純損失であり、また、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。
4 第92期の株価収益率及び配当性向については、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。
5 第93期より従業員数には投信債券歩合外務員が含まれております。それに伴い、第92期の従業員数を投信債券歩合外務員を含めた人数に変更しております。
6 第95期の1株当たり配当額85円及び第96期の1株当たり配当額70円には、それぞれ特別配当40円を含んでおります。
2 【沿革】
明治42年12月、川北商店川北徳三郎、金万商店難波礼吉及び山大商店高井治兵衛の三者が各1万円を出資し、出資金3万円をもって丸三商店を設立。翌明治43年1月、多田岩吉が丸三商店の代表者となり、丸三多田岩吉商店として営業を開始いたしました。
その後大正10年2月には、丸三吉田政四郎商店に、大正14年8月には、丸三長尾秀一商店と改称しておりますが、昭和19年3月入サ証券株式会社(昭和8年6月15日設立、資本金100万円)の廃業を機にその全株式を買取り、商号を丸三証券株式会社と変更して現在に至っております。
設立以後の経過の概要は次のとおりであります。
| 年月 | 概要 |
|---|---|
| 明治43年1月 | 丸三多田岩吉商店として営業開始 |
| 大正14年8月 | 丸三長尾秀一商店と改称、東京株式取引所一般会員となる |
| 昭和19年3月 | 入サ証券株式会社の株式を買い取り、丸三証券株式会社に商号を変更 |
| 昭和23年9月 | 証券取引法に基づく証券業者として登録 |
| 昭和24年4月 | 東京証券取引所の正会員となる |
| 昭和43年4月 | 改正証券取引法による証券業の免許取得 |
| 昭和46年6月 | 丸三土地建物株式会社を設立 |
| 昭和58年3月 | 丸三ファイナンス株式会社(現連結子会社)を設立 |
| 昭和58年12月 | 資本金を30億5,000万円に増資し、総合証券会社となる |
| 昭和61年2月 | 丸三エンジニアリング株式会社(現連結子会社)を設立 |
| 昭和61年5月 | 資本金を83億450万円に増資し、当社株式を東京・大阪両証券取引所市場第二部に上場 |
| 昭和61年6月 | 当社初の専用ファンド「CBポートフォリオ'86」発売 |
| 昭和62年10月 | パソコンによる投資情報(マックス)サービス、ホームトレードサービス開始 |
| 昭和63年3月 | 当社株式が東京・大阪両証券取引所市場第一部に指定される |
| 平成2年6月 | 新パソコン投資情報システム(スーパーマックス)サービス開始 |
| 平成7年8月 | 株式会社エムエスシーを設立 |
| 平成8年3月 | 資本金を100億円に増資する |
| 平成9年7月 | オンライントレードサービス開始 |
| 平成10年7月 | 証券総合口座取扱開始 |
| 平成10年8月 | 第1回ストックオプション実施 |
| 平成10年12月 | 改正証券取引法に基づく証券会社として登録 |
| 平成11年3月 | 第1回自己株式消却実施 |
| 平成12年6月 | オンライントレードサービスネームを「マルサントレード」に変更 |
| ロゴマーク、キャラクター「まるさん」を採用 | |
| 平成14年11月 | 福生支店を新宿支店に、帯広支店を通信販売部コールセンターに統合し、店舗数は27か店となる |
| 平成17年5月 | アドバイス付インターネット取引「MARUSAN-NET」サービス開始 |
| 平成18年6月 | 単元株式数を1,000株から100株へ変更 |
| 平成19年9月 | 金融商品取引法に基づく金融商品取引業者として登録 |
| 平成25年2月 | 株式会社エムエスシーを清算 |
| 平成25年9月 | 二子玉川支店を開設(高津支店より移転) |
| 平成25年10月 | 本店所在地を東京都中央区日本橋より東京都千代田区麹町に移転 |
| 平成26年3月 | 大泉学園営業所を開設 |
| 平成26年4月 | 日吉営業所を開設 |
| 平成26年10月 | 丸三ファイナンス株式会社が丸三土地建物株式会社を吸収合併 |
| 平成27年3月 | 高田支店を上越支店に、今市支店を日光支店に名称変更 |
3 【事業の内容】
当社及び当社の連結子会社2社の主たる事業は、有価証券を中核商品とする投資・金融サービス業であります。
投資・金融サービス業の具体的な業務として、有価証券の売買及び売買等の委託の媒介、有価証券の引受け及び売出し、有価証券の募集及び売出しの取扱い、その他の金融商品取引業を営んでおります。
当社は丸三ファイナンス株式会社から当社の店舗の一部を賃借しております。また、丸三エンジニアリング株式会社へはコンピューターシステム関連業務を委託しております。
事業の系統図は、次のとおりであります。
4 【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金(百万円) | 主な事業の内容 | 議決権の所有割合(%) | 関係内容 |
| (連結子会社) | |||||
| 丸三ファイナンス株式会社 | 東京都千代田区 | 74 | 投融資業、不動産業 | 100.0 | 土地の賃貸、店舗の賃借役員の兼任3名 |
| 丸三エンジニアリング株式会社 | 東京都千代田区 | 50 | コンサルティング業務 | 100.0 | システム開発委託役員の兼任4名 |
| (90.5) |
(注1) 「議決権の所有割合」欄の(内書)は間接所有割合であります。
5 【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況
(平成28年3月31日現在)
| 従業員数(名) | |
|---|---|
| 連結会社合計 | 1,008 [107] |
(注) 1 当社及び当社の連結子会社の事業は投資・金融サービス業という単一セグメントに属しており、全連結会社の従業員数の合計を記載しております。
2 従業員数は就業人員であります。臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しております。
(2) 提出会社の状況
(平成28年3月31日現在)
| 従業員数(名) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(千円) |
|---|---|---|---|
| 1,006 [106] | 34.4 | 11.0 | 6,637 |
(注) 1 当社の事業は投資・金融サービス業という単一セグメントに属しております。
2 従業員数は就業人員であります。臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しております。
3 従業員数には、執行役員14名、歩合外務員32名は含まれておりません。
4 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
5 平均年間給与は、出向者、休職者、中途入社者、臨時従業員を除く期末在籍者数を基に計算しております。
(3) 労働組合の状況
当社グループの労働組合は、丸三証券労働組合(組合員718名)、大阪証券労働組合(組合員10名)及びジャパンユニオン(組合員1名)の三組合があります。
なお、労使関係については良好であります。
第2 【事業の状況】
1 【業績等の概要】
(1) 業績
当連結会計年度における株式市場は、好調な企業業績や増配、自社株買い等の企業価値向上への取り組みを評価した海外投資家の資金流入等を背景に昨年8月中旬までは堅調に推移しました。しかし、その後は世界経済の先行き懸念等を背景に大きく下落し、今年2月には15,000円を割り込む場面もありました。期末にかけても上値の重い展開が続き16,758円67銭で期を終えました。
こうした状況の中、当社グループの業績は、株式委託手数料や受益証券受入手数料が減収となったこと等から、営業収益は減収となりました。販売費・一般管理費もやや増加したことから、経常利益は31億16百万円と前期比減益となりました。
主な部門別の概況は、以下のとおりであります。
(株式部門)
期初19,129円75銭で始まった日経平均株価は、3月決算企業の業績が好調であったことや増配、自社株買い等の取り組みに期待した海外投資家の資金流入等を背景に、昨年6月24日には20,952円71銭の高値をつけました。しかしその後は、中国経済の一段の減速懸念や世界経済の先行きに対する不透明感、原油を始めとした資源価格の一段の下落等から株価は大幅に下落し、今年2月12日には14,865円77銭の安値をつけました。その後は、過度な不安の後退等で17,000円台まで戻しましたが、期末にかけては上値の重い展開が続きました。
このような中、フルサービスを提供する対面営業部門では最高益が見込まれる好業績銘柄や増配等の株主還元が期待される銘柄、自動車の自動運転技術に関連した銘柄等の選別及び情報提供に注力しましたが、株式委託手数料は前期比減収となりました。
オンライントレード部門は、引き続きセミナーの開催等によりお客様との接点拡充に努め、また新規に口座開設されたお客様を対象にした株式委託手数料の優遇措置を引き続き実施する等して、顧客層の拡大を進めましたが、前期比減収となりました。
(債券部門)
期初0.410%で始まった長期金利は、欧州のデフレ懸念の後退等を背景に昨年6月半ばには0.545%まで上昇しました。その後は新興国の景気減速をきっかけとした海外市場の不透明感等から徐々に低下し、今年1月には日銀がマイナス金利政策を導入したこと等により、期末は△0.050%となりました。
このような中、債券受入手数料収入は前期比減収となり、債券等トレーディング益も新発外債や既発外債の取扱高が減少したこと等により前期比減収となりました。
(投資信託部門)
投資信託部門では、主に先進国の株式に投資するファンドの販売に注力し、残高の増加に努めました。
株式に投資する投資信託では、昨年10月より「グローバル・ロボティクス株式ファンド」、今年2月より「先進国好配当株式ファンド」の取扱いを開始し、販売に注力しました。日本株式に投資するファンドとしては「日本株発掘ファンド」、「ニッセイJPX日経400アクティブファンド」の販売が拡大し、残高も増加しました。
日銀によるマイナス金利政策決定を受け、「ニッセイJリートオープン」の販売額も拡大し、残高が増加しました。
外債に投資する投資信託では、高利回りが期待できるインドの債券に投資する「ニッセイ短期インド債券ファンド」の販売に注力しました。
しかしながら、募集手数料のある投資信託の販売額は前期より減少したことから、募集手数料は減収となりました。当期末の全投資信託の残高は、6月以降の基準価額の値下がり等により前期末比減少しましたが、当連結会計年度の代行手数料は年度ベースで最も高い水準となりました。
以上の結果、当連結会計年度の当社グループの営業収益は181億77百万円(前連結会計年度比89.7%)、これから金融費用を差し引いた純営業収益は180億75百万円(同89.7%)となりました。販売費・一般管理費は153億28百万円(同100.6%)で、経常利益は31億16百万円(同59.7%)、親会社株主に帰属する当期純利益は27億46百万円(同57.4%)となりました。
内訳につきましては以下のとおりであります。
① 受入手数料
| 期別 | 区分 | 株式(百万円) | 債券(百万円) | 受益証券(百万円) | その他(百万円) | 計(百万円) |
| 前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 委託手数料 | 6,584 | 0 | 83 | ― | 6,667 |
| 引受け・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の手数料 | 72 | 79 | ― | ― | 151 | |
| 募集・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の取扱手数料 | 0 | 18 | 7,296 | ― | 7,314 | |
| その他の受入手数料 | 47 | 3 | 4,710 | 37 | 4,798 | |
| 計 | 6,703 | 101 | 12,089 | 37 | 18,931 | |
| 当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 委託手数料 | 6,157 | 0 | 128 | ― | 6,285 |
| 引受け・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の手数料 | 92 | 64 | ― | ― | 156 | |
| 募集・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の取扱手数料 | 0 | 26 | 5,853 | ― | 5,880 | |
| その他の受入手数料 | 44 | 2 | 4,744 | 24 | 4,816 | |
| 計 | 6,293 | 93 | 10,726 | 24 | 17,138 |
受入手数料の合計は171億38百万円(前連結会計年度比90.5%)となりました。科目別の概況は以下のとおりであります。
委託手数料
東京証券取引所一日平均売買代金は3兆1,259億円(前連結会計年度比115.7%)、当社の株式委託売買代金は1兆9,822億円(同94.0%)となりました。その結果、株式委託手数料は61億57百万円(同93.5%)となりました。
債券委託手数料は0百万円(同28.6%)となりました。
また、受益証券委託手数料は1億28百万円(同154.3%)となりました。
引受け・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の手数料
引受け・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の手数料は1億56百万円(前連結会計年度比103.3%)となりました。株式が92百万円(同127.4%)、債券が64百万円(同81.1%)でした。
募集・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の取扱手数料、その他の受入手数料
募集・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の取扱手数料は58億80百万円(前連結会計年度比80.4%)となりました。主なものは投資信託の募集手数料58億48百万円(同80.2%)であります。
その他の受入手数料は48億16百万円(同100.4%)となりました。主なものは投資信託の代行手数料47億40百万円(同100.7%)であります。
② トレーディング損益
| 区分 | 前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | ||||
| 実現損益(百万円) | 評価損益(百万円) | 計(百万円) | 実現損益(百万円) | 評価損益(百万円) | 計(百万円) | |
| 株式等トレーディング損益 | 0 | ― | 0 | 0 | ― | 0 |
| 債券等・その他のトレーディング損益 | 726 | △0 | 726 | 427 | 2 | 429 |
| 債券等トレーディング損益 | 602 | △0 | 601 | 314 | 2 | 316 |
| その他のトレーディング損益 | 124 | 0 | 124 | 112 | △0 | 112 |
| 計 | 726 | △0 | 726 | 427 | 2 | 429 |
トレーディング損益は4億29百万円(前連結会計年度比59.2%)となりました。債券等は3億16百万円(同52.7%)、その他は為替等で1億12百万円(同90.5%)でした。
③ 金融収支
金融収益は6億7百万円(前連結会計年度比101.7%)、金融費用は1億2百万円(同95.3%)、差引収支は5億5百万円(同103.1%)となりました。
④ 販売費・一般管理費
販売費・一般管理費は153億28百万円(前連結会計年度比100.6%)となりました。主なものは、取引関係費15億44百万円(同102.3%)、人件費90億86百万円(同101.3%)、不動産関係費13億67百万円(同92.8%)、事務費19億73百万円(同102.8%)でした。
(2) キャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フローは、顧客からの預り金や信用取引受入保証金の減少等により、10億34百万円の資金の減少(前連結会計年度は138億44百万円の資金の増加)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産及び無形固定資産の取得による支出等により、1億48百万円の資金の減少(同1億85百万円の資金の増加)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払い等により、54億89百万円の資金の減少(同29億7百万円の資金の減少)となりました。
この結果、当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末より67億21百万円減少し、233億69百万円となりました。
(3) トレーディング業務の状況
トレーディング商品の残高は次のとおりであります。
| 区分 | 前連結会計年度(平成27年3月31日) | 当連結会計年度(平成28年3月31日) |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | |
| 資産の部のトレーディング商品 | 1,075 | 922 |
| 商品有価証券等 | 1,075 | 922 |
| 債券 | 1,075 | 922 |
| デリバティブ取引 | 0 | 0 |
| 為替予約取引 | 0 | 0 |
| 負債の部のトレーディング商品 | ― | ― |
なお、「業績等の概要」に記載の消費税等の課税取引については、消費税等を含んでおりません。
2 【対処すべき課題】
当社グループが金融サービス業としてお客様からご支持を受け続けるためには、株式営業および募集営業における資産運用の提案力向上が引き続き重要であると考えております。
株式営業につきましては、これからもお客様のより良き株式運用のアドバイザーとして時宜を得た市場情報の提供と、企業調査に基づいた質の高い情報の提供に全力で取り組んでまいります。
募集営業につきましては、当期に策定した「新株式投信純増3ヵ年計画」に全力で取り組み、当社株式投信残高の増大に努め、比較的安定収益である投信代行手数料を増やし、市況変動に左右されにくい収益基盤の確立を図ってまいります。
さらに、内部管理態勢および法令遵守態勢の強化に努めます。
世界経済には不透明感が増しており、また、日銀がマイナス金利を導入する等、投資環境が大きく変化する中、お客様ニーズに沿ったより質の高いサービスを提供し、お客様との信頼関係をさらに高めていくことにより、企業価値向上に努めてまいります。
株式会社の支配に関する基本方針
(1) 基本方針
当社は、創業以来「顧客本位」を経営理念として掲げ、お客様のニーズにあった情報サービス及び商品の提供を基本とした経営により、「顧客満足」を追求し、お客様との信頼関係を築いてまいりました。
また、当社は、証券業を通じて社会に貢献し、何よりも証券市場における公正な価格形成を実現し維持することを経営理念の一つの柱として掲げております。そのためには、証券市場の担い手である多くの証券会社と共に、当社が企業の主体性を確立し、独自の相場観、銘柄観を投資家の皆様に提供することが、多様な価値観の統合による公正な価格形成に資することであり、証券市場の健全な発展に寄与するものとの強い確信を持っております。当社の株主の皆様の利益の基盤となるのは、公正且つ健全な証券市場であります。
当社は、証券業務に求められるこのような公共性、顧客満足及び経営の効率性のいずれをも実現し、且つ継続していくことにより、当社の企業価値ないし株主共同の利益の最大化が実現され、当社の事業を構成する全てのステークホルダー(株主、顧客、従業員、社会等)に利益をもたらすと考えております。
当社は、当社の支配権移転を伴う買収提案についての判断は、最終的には当社の株主全体の意思に基づき行われるべきものと考えております。また、当社は、当社株式について大規模買付行為がなされる場合、これが当社の企業価値ないし株主共同の利益に資するものであれば、これを否定するものではありません。
しかしながら、株式の大規模買付行為の中には、企業価値ないし株主共同の利益を侵害するもの、株主の皆様に株式の売却を事実上強要するおそれのあるもの、あるいは対象会社の取締役会が代替案を提示するための十分な時間や情報を提供しないもの等、対象会社の企業価値ないし株主共同の利益に資さないものも想定されます。
当社取締役会は、こうした事情に鑑み、大規模買付行為が行われた際に、当該大規模買付行為に応じるべきか否かを株主の皆様が適切に判断するために必要な情報や時間を確保し、株主の皆様に代わって当社経営陣が大規模買付行為者と交渉を行うこと等により、当社の企業価値ないし株主共同の利益の最大化に資する方針です。
(2) 基本方針に照らして不適切な者によって当社の財務及び事業の方針の決定が支配されることを防止するための取組み
基本方針に照らして不適切な者によって当社の財務及び事業の方針の決定が支配されることを防止する取組みとして、当社は平成26年6月26日開催の定時株主総会の承認により「当社株券等の大規模買付行為に対する対応方針(買収防衛策)」(以下、本対応方針といいます。)を更新しました。
本対応方針の具体的内容は、当社の平成26年5月15日付プレスリリース「当社株券等の大規模買付行為に対する対応方針(買収防衛策)の更新について」(43頁から62頁参照)にて公表しておりますが、概要は以下の通りです。
当社は、本対応方針の目的に従い、まずは、大規模買付行為者から大規模買付行為に関する情報の提供を求め、当該大規模買付行為その他関連する諸事情についての情報収集・検討等を行う期間を確保した上で、当社株主の皆様に対する当社取締役会の計画や代替案等の提示や大規模買付行為者との交渉を行います。
そして、当社取締役会は、当該大規模買付行為が、当社が定める手続に従わない場合等一定の要件に該当する可能性があると判断する場合に、新株予約権の無償割当てを決議します。
なお、本新株予約権には、原則として、大規模買付行為者及び一定の関係者による権利行使は認められないとの行使条件及び当社による新株予約権の取得条項を付すこととします。
当社取締役会は、本新株予約権の無償割当ての決議を行うに際しては、合理性・公正性を担保するため、必ず社外有識者により構成されている特別委員会にその是非を諮問しなければならないものとし、特別委員会が行う勧告を最大限尊重します。また、一定の場合には、株主総会において本新株予約権の無償割当てを実施するか否かについて株主の皆様のご意思の確認を行います。
(3) 当社取締役会の判断及び理由
イ) 本対応方針が基本方針に沿うものであること
本対応方針は、当社株主の皆様に対し、大規模買付行為に応じるか否かについて適切な判断をするための必要且つ十分な情報及び時間を提供するものであり、当社の企業価値ないし株主共同の利益の最大化を目的としております。
また、本対応方針が遵守されない場合、又は本対応方針が遵守された場合であっても、本対応方針に規定される一定の場合には、当社は新株予約権の無償割当てを決議することがありますが、かかる決議は、当社の企業価値ないし株主共同の利益を最大化させることを目的として行われるものです。
以上から本対応方針は基本方針に沿うものです。
ロ) 本対応方針が株主共同の利益を損なうものでないこと
本対応方針は、上記イ)に記載の通り、当社の企業価値ないし株主共同の利益の最大化を目的としたものであり、平成26年6月26日に開催された当社定時株主総会で承認されて更新したものです。
また、本対応方針では、一定の場合には、株主総会において新株予約権の無償割当てを実施するか否かについて株主の皆様のご意思の確認を行うこととします。
さらに、本対応方針に重要な改廃がある場合には、株主総会において当社株主の皆様のご意思を確認させていただくことを予定しています。
以上から、本対応方針は株主共同の利益を損なうものではないだけでなく、株主の皆様のご意思を重視しております。
ハ) 本対応方針が当社役員の地位の維持を目的としたものでないこと
本対応方針は、その合理性・公正性を担保するために、取締役会から独立した機関として、特別委員会を設置しています。そして、当社取締役会は特別委員会への諮問を経なければ新株予約権の無償割当てを決定することができないものとされています。このように、特別委員会は、当社取締役会がその自己保身のために大規模買付行為に対して不当に対抗措置を講じることがないよう機能しますので、本対応方針は当社役員の地位の維持を目的としたものではありません。
当社株券等の大規模買付行為に対する対応方針(買収防衛策)の更新について
当社は、平成23年5月16日開催の取締役会において、当社株券等の大規模買付行為に対する対応方針(買収防衛策)の更新を決議し、同年6月28日開催の定時株主総会において株主の皆様の承認をいただきました(以下、当該承認に基づき更新された対応方針を「旧防衛策」といいます。)。旧防衛策は平成26年6月26日開催の定時株主総会(以下「本定時株主総会」といいます。)の終結の時をもって有効期間が満了となりました。
当社は、旧防衛策を更新する旨(以下更新後の買収防衛策を「本対応方針」といいます。)の議案を本定時株主総会に上程し、可決・承認されました。
本対応方針において、「大規模買付行為」とは、特定株主グループ(注)1の議決権割合(注)2を20%以上とすることを目的とする当社株券等(注)3の買付行為、又は結果として特定株主グループの議決権割合が20%以上となるような当社株券等の買付行為(いずれも事前に当社取締役会が同意したものを除きます。)を意味し、「大規模買付行為者」とは、大規模買付行為を行う者及び行おうとする者を意味します。
提出日現在、当社株券等の大規模買付行為に関する打診及び申し入れ等は一切ございません。平成28年3月31日現在の大株主の状況は、別紙Ⅰのとおりです。
なお、法令等(注)4に改正(法令名の変更や旧法令等を継承する新法令等の制定を含みます。)があり、これらが施行された場合には、本対応方針において引用する法令等の各条項は、当社取締役会が別途定める場合を除き、当該改正後のこれらの法令等の各条項を実質的に継承する法令等の各条項に、それぞれ読み替えられるものとします。
本対応方針の更新にあたり、表現等の軽微な変更等を行っておりますが、旧防衛策の実質的内容から変更はありません。
(注)1 特定株主グループとは、①当社の株券等(金融商品取引法第27条の23第1項に規定する株券等をいいま す。)の保有者(金融商品取引法第27条の23第1項に規定する保有者をいい、同条第3項に基づき保有者に含まれる者を含みます。)及びその共同保有者(同法第27条の23第5項に規定する共同保有者をいい、同条第6項に基づき共同保有者とみなされる者を含みます。)、②当社の株券等(同法第27条の2第1項に規定する株券等をいいます。)の買付け等(同法第27条の2第1項に規定する買付け等をいい、取引所金融商品市場において行われるものを含みます。)を行う者及びその特別関係者(同法第27条の2第7項に規定する特別関係者をいいます。)、③上記①又は②の者の関係者(①又は②の者に助言を行うファイナンシャル・アドバイザー、弁護士又は会計士等を含みます。)を意味します。本対応方針において特段の断りがない限り、以下同じです。
2 議決権割合とは、特定株主グループの具体的な買付方法に応じて、(ⅰ)特定株主グループが当社の株券等(金融商品取引法第27条の23第1項に規定する株券等をいいます。)の保有者及びその共同保有者である場合の当該保有者の株券等保有割合(同法第27条の23第4項に規定する株券等保有割合をいいます。この場合においては、当該保有者の共同保有者の保有株券等の数(同項に規定する保有株券等の数をいいます。)も計算上考慮されるものとします。)又は(ⅱ)特定株主グループが当社の株券等(同法第27条の2第1項に規定する株券等をいいます。)の買付け等を行う者及びその特別関係者である場合の当該買付け等を行う者及び特別関係者の株券等保有割合(同法第27条の2第8項に規定する株券等所有割合をいいます。)の合計をいいます。各株券等保有割合の算出に当たっては、総議決権(同法第27条の2第8項に規定するものをいいます。)及び発行済株式の総数(同法第27条の23第4項に規定するものをいいます。)は、有価証券報告書、四半期報告書及び自己株券買付状況報告書のうち直近に提出されたものを参照することができるものとします。本対応方針において特段の断りがない限り、以下同じです。
3 株券等とは、金融商品取引法第27条の23第1項に規定する株券等を意味します。本対応方針において特段の断りがない限り、以下同じです。
4 法令等とは、会社法、金融商品取引法並びにそれらに関する政令、内閣府令及び省令等の関係法令並びに金融商品取引所の規則等を総称していいます。本対応方針において特段の断りがない限り、以下同じです。
1.当社の経営理念等について
(1) 当社の経営理念について
当社は、創業以来「顧客本位」を経営理念として掲げ、お客様のニーズにあった情報サービス及び商品の提供を基本とした経営により、「顧客満足」を追求し、お客様との信頼関係を築いてまいりました。
また、当社は、証券業を通じて社会に貢献し、何よりも証券市場における公正な価格形成を実現し維持することを経営理念の一つの柱として掲げております。そのためには、証券市場の担い手である多くの証券会社と共に、当社が企業の主体性を確立し、独自の相場観、銘柄観を投資家の皆様に提供することが、多様な価値観の統合による公正な価格形成に資することであり、証券市場の健全な発展に寄与するものとの強い確信を持っております。当社の株主の皆様の利益の基盤となるのは、公正且つ健全な証券市場であります。
当社は、証券業務に求められるこの様な公共性、顧客満足及び経営の効率性のいずれをも実現し、且つ継続していくことにより、当社の企業価値ないし株主共同の利益の最大化が実現され、当社の事業を構成する全てのステークホルダー(株主、顧客、従業員、社会等)に利益をもたらすと考えております。
(2) コーポレート・ガバナンスの取組み
当社は平成15年6月より執行役員制度を導入し、全社的な意思決定に関与する者を取締役とし、担当部門の業務執行に責任を負う者を執行役員とすることにより、取締役数を15名から7名に減少させ、意思決定の迅速化を図りました。同時に、証券業に精通した常勤の社外取締役1名を招聘し、取締役会の意思決定の透明性確保と監視機能の強化を図りました。なお、提出日現在において、当社の取締役は計6名(うち3名は社外取締役)の体制となっております。
また、当社は監査役制度を採用しており、4名の監査役 (うち2名は社外監査役) が取締役の業務執行の監査を行っております。監査役の機能強化については、内部監査部門との連携強化に努めており、平成22年3月には、社外取締役、監査役、内部監査担当役員の連携を目的とした定例の会合を設置し、経営に対するモニタリング機能及びガバナンス体制の強化を図っております。
なお、提出日現在において、当社は社外役員5名(社外取締役3名、社外監査役2名)を一般株主との利益相反の生ずるおそれのない「独立役員」として、東京証券取引所に届け出ております。
2.本対応方針の目的
本対応方針の目的は、当社の企業価値ないし株主共同の利益を毀損する、あるいはそれらの中長期的な維持・向上に資さない可能性のある大規模買付行為を抑止することにあります。
当社は、当社の支配権移転を伴う買収提案についての判断は、最終的には当社の株主全体の意思に基づき行われるべきものと考えております。また、当社は、当社株式について大規模買付行為がなされる場合、これが当社の企業価値ないし株主共同の利益に資するものであれば、これを否定するものではありません。
しかしながら、株式の大規模買付行為の中には、企業価値ないし株主共同の利益を侵害するもの、株主の皆様に株式の売却を事実上強要するおそれのあるもの、あるいは対象会社の取締役会が代替案を提示するための十分な時間や情報を提供しないもの等、対象会社の企業価値ないし株主共同の利益に資さないものも想定されます。
当社取締役会は、こうした事情に鑑み、大規模買付行為が行われた際に、当該大規模買付行為に応じるべきか否かを株主の皆様が適切に判断するために必要な情報や時間を確保し、株主の皆様に代わって当社経営陣が大規模買付行為者と交渉を行うこと等により、当社の企業価値ないし株主共同の利益の最大化に資するよう、本対応方針を更新することとしました。
3.本対応方針の概要
本対応方針の適用対象は、事前に当社取締役会が同意したものを除く、以下のいずれかの条件を充足する大規模買付行為及びそれを目的とする提案です。
① 特定株主グループの議決権割合を20%以上とすることを目的とする当社株券等の買付行為
又は
② 結果として特定株主グループの議決権割合が20%以上となるような当社株券等の買付行為
当社は、本対応方針の目的に従い、まずは、大規模買付行為者から大規模買付行為に関する情報の提供を求め、当該大規模買付行為その他関連する諸事情についての情報収集・検討等を行う期間を確保した上で、当社株主の皆様に対する当社取締役会の計画や代替案等の提示や大規模買付行為者との交渉を行います。
そして、当社取締役会は、当該大規模買付行為が、「新株予約権ガイドライン」(以下「本ガイドライン」といいます。本ガイドラインの内容は、別紙Ⅱのとおりです。)に定める手続に従わない場合等一定の要件に該当する可能性があると判断する場合に、本ガイドラインに基づき新株予約権(以下「本新株予約権」といいます。)の無償割当てを決議します。
なお、本新株予約権には、原則として、大規模買付行為者及び一定の関係者(注)5による権利行使は認められないとの行使条件及び当社による新株予約権の取得条項(大規模買付行為者及び大規模買付行為関係者に属する者か否かにより取得の有無等の取扱いが異なることとなる可能性があります。以下同じとします。)を付すこととします。
当社取締役会は、本新株予約権の無償割当ての決議を行うに際しては、合理性・公正性を担保するため、必ず特別委員会(その概要は以下の6.(1)に記載されています。)にその是非を諮問しなければならないものとし、特別委員会が行う勧告を最大限尊重します。また、一定の場合には、株主総会において本新株予約権の無償割当てを実施するか否かについて株主の皆様のご意思の確認を行います。なお、本対応方針の手続の流れについて、その概要をまとめたフローチャートは、別紙Ⅲのとおりです。また、本新株予約権の概要は、別紙Ⅳのとおりです。
4.本対応方針の内容
(1) 大規模買付行為者による当社に対する情報提供
大規模買付行為者には、大規模買付行為に先立ち、当社株主の皆様の判断及び取締役会の評価検討のために必要且つ十分な情報(以下「本必要情報」といいます。)を提供していただきます。
本必要情報の具体的内容は、大規模買付行為の内容及び態様等によって異なり得るため、大規模買付行為者が大規模買付行為を行おうとする場合には、まず当社宛に、本対応方針に定められた手続に従って大規模買付行為を行う旨の当社所定の書式により日本語で記載した意向表明書をご提出いただきます。意向表明書には、①大規模買付行為者の名称及び住所、②設立準拠法、③代表者の氏名、④国内連絡先、⑤提案する大規模買付行為の概要並びに⑥本対応方針に定められた手続を遵守する旨の誓約文言を記載していただきます。当社は、この意向表明書の受領後10営業日以内(初日不算入)に、回答期限を定めた上、当初提出していただくべき本必要情報のリストを大規模買付行為者に交付します。大規模買付行為者には、当該期限までに、当該リストに記載された本必要情報を、日本語で作成した書面により提供していただきます。
なお、大規模買付行為の内容及び態様等にかかわらず、以下の項目に関する情報は、原則として、本必要情報に含まれるものとします。
① 大規模買付行為者の詳細(具体的名称、資本構成、財務内容、経歴、属性並びに役員の氏名及び略歴等を含みます。なお、大規模買付行為者がファンドの場合には主要な組合員、出資者(直接又は間接を問いません。)その他の構成員並びに業務執行組合員及び投資に関する助言を継続的に行っている者を含みます。)
② 大規模買付行為の目的、方法及び内容(買付け等に係る対価の価額・種類、買付け等に係る時期、関連する取引の仕組み、買付け等の方法の適法性、買付け等の実行の蓋然性等を含みます。)
③ 大規模買付行為に際しての第三者との間における意思連絡の有無及び意思連絡が存する場合にはその内容
④ 大規模買付行為に係る買付け等の対価の算定根拠(算定の前提となる事実・仮定、算定方法、算定に用いた数値情報及び買付け等に係る一連の取引により生じることが予想されるシナジーの額及び算定根拠等を含みます。)
⑤ 大規模買付行為に係る買付け等の資金の裏付け(当該資金の提供者(実質的提供者を含みます。なお、実質的提供の判断に当たっては、直接又は間接を問いません。)の具体的名称、調達方法、関連する取引の内容を含みます。)
⑥ 大規模買付行為に係る買付け等の完了後の当社及び当社グループの経営方針、事業計画、資金計画、投資計画、資本政策及び配当政策
⑦ 当社及び当社グループの顧客、取引先、従業員、地域関係者及びその他の利害関係者への対応方針
⑧ その他大規模買付行為に係る買付け等の妥当性、適法性等を当社取締役会及び特別委員会が評価・検討するために合理的に必要と判断する情報
当社取締役会は、当初提出していただいた情報が、本必要情報として十分でないと判断した場合には、大規模買付行為者に対し、適宜回答期限を定めた上、本必要情報を追加的に提供するよう求めることがあります。この場合、大規模買付行為者には、当該期限までに、追加の本必要情報を日本語で記載した書面により提供していただきます。
(2) 当社取締役会における大規模買付行為の内容の検討、大規模買付行為者との交渉、代替案の提示等
当社取締役会は、大規模買付行為の評価の難易度に応じ、大規模買付行為者が当社取締役会に対して本必要情報(追加により提出を求めた本必要情報を含みます。以下同じです。)の提供を完了した後、対価を現金(円貨)のみとする公開買付けによる当社株券等の全ての買付けの場合には60日間(初日不算入)、その他の大規模買付行為の場合には90日間(初日不算入)を、当社取締役会による評価、検討、交渉、意見形成及び代替案立案のための期間(以下「評価期間」といいます。)として設定します。評価期間中、当社取締役会は、外部専門家の助言を得ながら、提供された本必要情報を十分に評価・検討し、当社取締役会としての意見を取りまとめ、公表します。また、必要に応じ、大規模買付行為者との間で大規模買付行為に関する条件改善について交渉し、当社取締役会として当社株主の皆様へ代替案を提示することもあります。
なお、当社取締役会は、大規模買付行為者から十分な本必要情報が提出されたと認める場合、特別委員会に対して速やかに大規模買付行為の内容に対する意見及びその根拠資料、代替案その他特別委員会が適宜必要と認める情報・資料等を提示します。
また、当社取締役会は、大規模買付行為者から意向表明書が提出された事実及び評価期間が開始した事実について情報開示を行うとともに、評価期間中、本必要情報その他の情報のうち適切と判断する事項について情報開示を行います。
なお、大規模買付行為者は、本対応方針に定める手続の開始後、下記5.に従い、当社取締役会が本新株予約権の無償割当ての実施若しくは不実施を決議し、又は、株主総会が開催される場合には当該株主総会において本新株予約権の無償割当ての実施又は不実施に関する決議がなされるまでの間、大規模買付行為を開始することができないものとします。
(3) 特別委員会への諮問
当社は、取締役会の諮問を受けて、本新株予約権の無償割当ての是非等について審議し、取締役会に勧告等を行う諮問機関として、特別委員会を設置します。特別委員会の概要及び本対応方針更新後の委員は、別紙Ⅴのとおりです。
特別委員会は、取締役会から提供を受けた情報に基づき調査した結果、大規模買付行為者から提供された情報が本必要情報として不足しているものと判断した場合、当社取締役会を通じて、大規模買付行為者に対し、回答期限を設けて、本必要情報の追加提出を求めることができるものとします。
(4) 特別委員会の勧告
特別委員会は、調査の結果に基づいて審議の上、取締役会に対し、諮問された本新株予約権の無償割当ての是非等に関する勧告を行うものとします。なお、特別委員会は、評価期間の末日までに勧告を行うことが困難であると判断するときは、理由を明らかにした上で、30日間(初日不算入)を上限として評価期間を延長することができるものとします。当社取締役会は、特別委員会の判断により評価期間が延長された場合には、延長される期間及び理由を、適時且つ適切に開示することとします。
特別委員会は、当該大規模買付行為者が本対応方針に定める手続を遵守しない大規模買付行為者(以下「手続不遵守買付行為者」といいます。)に該当する場合、当該大規模買付行為者が濫用的買収者に該当すると認めた場合、又は当該大規模買付行為が当社の企業価値ないし株主共同の利益を毀損するおそれがあると認めた場合には、「本新株予約権の無償割当てを実施すること」を勧告するものとし、当該大規模買付行為は当社の企業価値ないし株主共同の利益を毀損するおそれがないと認めた場合には、「本新株予約権の無償割当てを実施しないこと」を勧告することとします。
なお、濫用的買収者とは、次のいずれかに該当する大規模買付行為者をいいます。
① 真に当社の経営に参加する意思がないにもかかわらず、株価をつり上げて高値で株式を当社関係者に引き取らせる目的で大規模買付行為を行っている場合(いわゆるグリーンメイラー)
② 当社の経営への参加の目的が、主として当社の事業経営上必要な知的財産権、ノウハウ、企業秘密情報、主要取引先や顧客等を当該大規模買付行為者又はそのグループ会社等(主要な株主及び出資者並びに重要な子会社及び関連会社を含みます。以下同じです。)に移転させることにある大規模買付行為
③ 当社の経営を支配した後に、当社の資産を当該大規模買付行為者又はそのグループ会社等の債務の担保や弁済の原資として流用する目的で、当社株券等の取得を行っている大規模買付行為
④ 当社の経営への参加の目的が、主として、会社経営を一時的に支配して、当社の事業に当面関係していない不動産、有価証券等の高額資産等を売却等処分させ、その処分利益をもって一時的な高配当をさせるか或いは一時的高配当による株価の急上昇の機会を狙って当社株券等の高値売り抜けをする大規模買付行為
⑤ 大規模買付行為者の提案する買収の方法が、二段階買収(最初の段階で全株式の買付を勧誘することなく、二段階目以降の買付条件を不利に設定し、あるいは明確にしないで、公開買付等の株式買付を行うことをいいます。)などに代表される、当社株主の皆様の判断の機会又は自由を奪う構造上強圧的な方法による大規模買付行為
また、大規模買付行為が当社の企業価値ないし株主共同の利益を毀損するおそれがある場合とは、例えば次のいずれかに該当する場合をいいます。
① 当社株主、顧客、従業員その他の利害関係者の利益を含む当社の企業価値の毀損が予想され、当社の企業価値の維持・向上を妨げるおそれがあると判断される場合又は大規模買付行為者が支配権を取得した場合の当社の企業価値が、中長期的な比較において、大規模買付行為者が支配権を取得しない場合の当社の企業価値と比べ明らかに劣後すると判断される大規模買付行為
② 大規模買付行為者の提案する当社株券等の買付条件(買付け等に係る対価の金額、内容、時期、方法、違法性の有無、実現可能性等を含むがこれに限られません。)が、当社の企業価値に照らし著しく不十分、不適切なものである大規模買付行為
③ 大規模買付行為者の経営陣又は主要株主に反社会的勢力と関係を有する者が含まれている場合等、大規模買付行為者が公序良俗の観点から当社の支配株主として不適切であると合理的な根拠をもって判断される場合
④ 大規模買付行為が行われる時点の法令等(行政指導、裁判結果を含みます。)により、当社の企業価値ないし株主共同の利益に重大な損害をもたらすおそれのある大規模買付行為であると認められている大規模買付行為である場合
5.当社取締役会による判断
(1) 手続不遵守買付行為者への対応策の発動の決議
当社取締役会は、当該大規模買付行為者が手続不遵守買付行為者に該当すると認めたときは、上記4.(4)の特別委員会の勧告を経た上で、本新株予約権の無償割当てを決議することができるものとします。なお、当社取締役会は、特別委員会への諮問を経た上で、特別委員会による別段の勧告がない限り、本新株予約権の無償割当てを複数回にわたり行うことができるものとします。
(2) 濫用的買収者又は当社の企業価値ないし株主共同の利益を毀損するおそれがある大規模買付行為への対応策の発動の決議及び株主総会の開催
当社取締役会は、特別委員会が上記4.(4)に従い、当該大規模買付行為者が濫用的買収者に該当すると認めて本新株予約権の無償割当てを実施することを勧告した場合又は当該大規模買付行為が当社の企業価値ないし株主共同の利益を毀損するおそれがあると認めて本新株予約権の無償割当てを実施することを勧告した場合は、本新株予約権の無償割当てを決議することができるものとします。但し、特別委員会が対抗措置の発動に関し株主総会の承認を予め得るべき旨の留保を付した場合、又は、当社取締役会が株主の皆様のご意思を確認することが相当であると判断した場合には、本新株予約権の無償割当てを実施するか否かについて、株主の皆様のご意思を確認するために株主総会を開催することができるものとします。株主総会は、法令等に基づき実務上可能な限り速やかに開催いたします。
なお、当社取締役会は、特別委員会への諮問を経た上で、特別委員会による別段の勧告がない限り、本新株予約権の無償割当てを複数回にわたり行うことができるものとします。
(3) 本新株予約権の無償割当てを実施しない旨の決議
当社取締役会は、必要があると認めたときは、当該大規模買付行為に対し、本新株予約権の無償割当てを実施しない旨を決議できるものとします。なお、当社取締役会は、特別委員会が、本新株予約権の無償割当てを実施しないことを勧告した場合、当該勧告を最大限尊重します。
(4) 取締役会による判断を行うまでの期間
当社取締役会は、特別委員会が上記4.(4)に従い、本新株予約権の無償割当ての実施又は不実施を勧告した場合、当該勧告の受領後10営業日以内に、本新株予約権の無償割当ての実施若しくは不実施、又は、株主総会を招集する旨の決議を行わなければならないものとします。
(5) 情報開示
当社は、本新株予約権の無償割当ての実施若しくは不実施を決議した場合、又は、株主総会の招集を決定した場合には、当社株主の皆様及び投資家の皆様に適時且つ適切に開示を行います。
(6) 本新株予約権の無償割当て決議後の中止
当社取締役会が本新株予約権の無償割当ての決議を行った後に、大規模買付行為者が大規模買付行為の撤回又は変更を行った場合等、当社取締役会において対抗措置の発動が適切でないと判断する場合には、当社取締役会は、特別委員会の勧告を踏まえた上で、本新株予約権の無償割当ての中止を行うことができるものとします。但し、原則として、本新株予約権の無償割当ての効力発生日の4営業日前(権利落日)以降の中止は行いません。
6.透明性及び公正性確保のための措置
(1) 特別委員会の設置
当社取締役会の判断の合理性・公正性を担保するため、当社は、旧防衛策同様、引き続き、社外取締役、社外監査役及び弁護士等の社外有識者で構成される特別委員会を設置します。その概要は、別紙Ⅴのとおりです。
当社取締役会は、本新株予約権の無償割当ての決議を行うに際しては、必ず特別委員会にその是非を諮問のうえ、また、特別委員会が行う勧告を最大限尊重しなければなりません。これにより、当社取締役会がその自己保身のために大規模買付行為に対して不当な対抗措置を講じることがないよう、制度的な担保を設けています。
また、特別委員会の招集は、当社代表取締役のほか、各委員もそれぞれ単独で行うことができるものとし、その招集が確実に行われるよう配慮しています。
本対応方針の更新については、本定時株主総会において当社株主の皆様のご承認をいただいたため、当社取締役会において特別委員会の委員の選任を行いました。本対応方針の更新後の特別委員会の委員の氏名及び略歴は別紙Ⅴのとおりです。
(2) 本ガイドラインの制定
当社は、本対応方針の手続において当社取締役会による恣意的な判断や処理がなされることを防止し、また、手続の透明性を確保すべく、客観的な要件を織り込んだ内部基準として、本ガイドラインを設けることとします。当社取締役会及び特別委員会は、それに基づいて本対応方針所定の手続を進めなければならないこととします。本ガイドラインの制定により、本新株予約権の無償割当て等の際に拠るべき基準が透明となり、本対応方針に十分な予測可能性を与えることになります(別紙Ⅱ新株予約権ガイドラインご参照)。
7.本対応方針の有効期間、廃止及び変更
本対応方針は、本定時株主総会において当社株主の皆様のご承認を得て更新されております。また、本対応方針の有効期間は、平成29年6月開催予定の定時株主総会終結のときまでとします。
但し、本対応方針に関して重要な改廃が必要と判断される場合には、適宜、直近で開催される当社定時株主総会で株主の皆様のご意思を確認させていただく予定です。
8.当社株主の皆様及び投資家の皆様に与える影響
(1) 本対応方針更新時に当社株主の皆様及び投資家の皆様に与える影響
本対応方針更新時においては、本新株予約権の無償割当ては行われませんので、本対応方針の更新により当社株主の皆様及び投資家の皆様の権利及び経済的利益に直接具体的な影響を与えることはありません。
(2) 本新株予約権の無償割当て時に当社株主の皆様及び投資家の皆様に与える影響
本新株予約権の無償割当ては、当社の企業価値及び株主共同の利益の維持・向上のために行われるものでありますので、大規模買付行為者及び大規模買付行為関係者以外の当社株主の皆様及び投資家の皆様が法的権利又は経済的側面において格別の損失を被る事態は原則として想定しておりません。
しかしながら、権利行使期間内に、所定の行使価格相当の金銭の払込みその他本新株予約権の行使に係る手続を経ない場合には、他の当社株主の皆様による本新株予約権の行使の結果として、法的権利及び経済的側面において不利益を受ける可能性があります。
また、本新株予約権には原則として上記3.に記載の行使条件及び当社による新株予約権の取得条項が付されるため、結果的に大規模買付行為者及び大規模買付行為関係者が法的権利又は経済的側面において不利益を被る場合があります。当社取締役会は、本新株予約権の無償割当てを決議した場合には、適時且つ適切な開示を行います。
(3) 本新株予約権の無償割当ての中止時に当社株主の皆様及び投資家の皆様に与える影響
当社取締役会は、上記5.(6)で記載しておりますとおり、本新株予約権の無償割当てを決議した後に、本新株予約権の無償割当てを中止することがあります。この場合、当社取締役会は、適時且つ適切な開示を行いますが、株価の変動により不測の損害を受ける可能性がありますのでその点には予めご留意下さい。
(4) 本新株予約権の無償割当て時に当社株主の皆様に必要となる手続
① 本新株予約権の無償割当ての手続
大規模買付行為者の出現以降、当社取締役会が、本新株予約権の無償割当てに係る決議を行った場合には、割当てのための基準日が公告され、当該基準日における最終の株主名簿に記載又は記録された当社株主の皆様に対し、その所有する普通株式数に応じて本新株予約権が無償で割り当てられます。したがって、当該基準日における最終の株主名簿に記載又は記録された当社株主の皆様は、格別の手続を要することなく、当然に本新株予約権の割当てを受けることとなります。
② 当社による本新株予約権の取得の手続
本新株予約権に取得条項が付される場合において、当社は、大規模買付行為者及び大規模買付行為関係者以外の新株予約権者から、その所有に係る本新株予約権を当社普通株式と引換えに取得する場合があります。かかる場合には、当社株主の皆様は、行使価額相当の金銭を払い込むことなく、当社による本新株予約権の取得の対価として、当社普通株式の交付を受けることになります(なお、この場合、当社株主の皆様には、別途、本人確認のための書類のほか、ご自身が大規模買付行為者及び大規模買付行為関係者ではないこと等を誓約し、かかる誓約に虚偽が存した場合には交付された当社普通株式を直ちに返還する旨の文言を含む当社所定の書式による文書をご提出いただくことがあります。)。
③ 本新株予約権の行使の手続
本新株予約権を行使される場合には、当社は、基準日時点の大規模買付行為者又は大規模買付行為関係者以外の株主の皆様に対し、本新株予約権の行使請求書(当社株主の皆様ご自身が大規模買付行為者及び大規模買付行為関係者でないことを誓約し、かかる誓約に虚偽が存した場合には交付された当社普通株式を直ちに返還する旨の文言を含む当社所定の書式によるものとします。)その他本新株予約権の行使に必要な書類を送付します。
大規模買付行為者又は大規模買付行為関係者以外の当社株主の皆様が、本新株予約権を行使する場合には、当社取締役会が別途定める権利行使期間内に、これら当社所定の本新株予約権の行使請求書等を提出した上、別途当社取締役会が指定する払込取扱場所において、行使価額の払込み等を行っていただく必要があります。これにより、1個の本新株予約権につき、1株又は本新株予約権の無償割当て決議において別途定められる数の当社普通株式が交付されることになります。
なお、大規模買付行為者が現れた場合には、その後の事前交渉の開始及びその過程、本新株予約権の無償割当ての決議の有無等を含め、適時且つ適切な開示を行っていく予定です。
9.本対応方針の合理性
本対応方針は、経済産業省及び法務省が平成17年5月27日に公表した「企業価値・株主共同の利益の確保又は向上のための買収防衛策に関する指針」の定める三原則(①企業価値・株主共同の利益の確保・向上の原則、②事前開示・株主意思の原則、③必要性・相当性確保の原則)を以下のとおり充足しており、高度な合理性を有するものです。さらに、本対応方針は、経済産業省に設置された企業価値研究会が平成20年6月30日に公表した「近時の諸環境の変化を踏まえた買収防衛策の在り方」の内容についても踏まえております。また、本対応方針は、東京証券取引所の定める買収防衛策の導入に係る諸規則等の趣旨に合致するものとなっております。
(1) 企業価値・株主共同の利益の確保・向上
本対応方針は、当社株主の皆様に対し、大規模買付行為に応じるか否かについて適切な判断をするための必要且つ十分な情報及び時間を提供するものであり、当社の企業価値ないし株主共同の利益の最大化を目的としております。
また、本対応方針が遵守されない場合、又は本対応方針が遵守された場合であっても、本対応方針に規定される一定の場合には、当社取締役会は所定の手続を経て本新株予約権の無償割当てを決議することがありますが、かかる決議は、当社の企業価値ないし株主共同の利益を最大化させることを目的として行われるものです。
(2) 事前の開示
当社は、大規模買付行為者を含む当社株主の皆様や投資家の皆様の予見可能性を高め、当社株主の皆様に適切な選択の機会を確保していただくため、本対応方針を予め開示します。
また、当社は今後も、本新株予約権の無償割当てを決議した場合には、適時且つ適切に開示を行います。
(3) 株主意思の重視
本対応方針は、本定時株主総会において当社株主の皆様のご承認が得られたため更新されたものです。
また、本対応方針では、一定の場合には、株主総会において本新株予約権の無償割当てを実施するか否かについて株主の皆様のご意思の確認を行うこととします。
さらに、本対応方針に重要な改廃が必要となった場合には、適宜、直近で開催される当社定時株主総会において、株主の皆様のご意思を確認させていただくことを予定しており、当社株主の皆様のご意思を重視しております。
(4) 特別委員会の設置
当社は、本対応方針の合理性・公正性を担保するために、取締役会から独立した機関として、特別委員会を設置します。そして、当社取締役会は特別委員会への諮問を経なければ本新株予約権の無償割当てを決定することができないものとされています。このように、特別委員会は、当社取締役会がその自己保身のために大規模買付行為に対して不当に対抗措置を講じることがないよう、機能するものとされています。
(5) デッドハンド型買収防衛策ではないこと
前述の通り、本対応方針に重要な改廃が必要となった場合には、適宜、直近で開催される当社定時株主総会において、株主の皆様のご意思を確認させていただくことを予定しております。
また、本対応方針は、当社株主総会で選任され、当社株主の皆様により、ご信認を受けた当社取締役により構成される当社取締役会により対抗措置の発動を中止することもできるように設計されております。
したがいまして、本対応方針は、いわゆるデッドハンド型買収防衛策(取締役会の構成員の過半数を交替させてもなお、発動を阻止できない買収防衛策)ではありません。
(注)5 (i)大規模買付行為者から本新株予約権を当社取締役会の承認を得ることなく譲り受け若しくは承継した者、(ⅱ)大規模買付行為者及び(i)に該当する者の関連者(実質的に、その者が支配し、又は、その者に支配され若しくはその者と共同の支配下にある者として、特別委員会の意見を徴した上で当社取締役会が合理的に認めた者、又はその者と協調して行動する者として、特別委員会の意見を徴した上で当社取締役会が合理的に認めた者)を含みます。但し、当社の株券等を取得又は保有することが当社企業価値及び株主の共同の利益に反しないと当社取締役会が認めた者を除きます。かかる一定の関係者を以下「大規模買付行為関係者」といいます。
別紙Ⅰ
当社大株主の状況(平成28年3月31日現在)
| 1 | 発行可能株式総数 | 300,000,000株 |
|---|---|---|
| 2 | 発行済株式の総数 | 67,398,262株 |
| 3 | 株主数 | 39,883名 |
| 4 | 大株主(上位10名) |
| 株 主 名 | 当社への出資状況 | |
| 持株数(千株) | 出資比率(%) | |
| 日本生命保険相互会社 | 5,230 | 7.88 |
| 公益財団法人長尾自然環境財団 | 4,746 | 7.15 |
| 三菱UFJ信託銀行株式会社 | 1,683 | 2.54 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口4) | 1,078 | 1.62 |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 1,042 | 1.57 |
| 株式会社みずほ銀行 | 940 | 1.42 |
| 長尾 愛一郎 | 902 | 1.36 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) | 806 | 1.21 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口6) | 636 | 0.96 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口1) | 635 | 0.96 |
(注) 1.当社は自己株式として1,017千株を保有しておりますが、上記当社大株主の状況に記載する大株主から除外しております。
2.出資比率の算出は、発行済株式から自己株式を除いております。
別紙Ⅱ
新株予約権ガイドライン
1.目的
新株予約権ガイドライン(以下「本ガイドライン」という。)は、当社が平成26年6月26日に開催した当社定時株主総会において、可決・承認されたことにより更新した当社株券等(注)6の大規模買付行為に対する対応方針(以下「本対応方針」という。)に関し、当社取締役会及び当社特別委員会が、大規模買付行為者が出現した場合に、当社の企業価値及び株主共同の利益の維持・向上のため、本新株予約権の無償割当てによる対応の是非等を判断する場合に備え、予めその手続及び行動指針を定めることを目的とする。
なお、本ガイドラインにおいて使用する用語は、本ガイドラインにおいて別段の定義がない限り、本対応方針に定める意味を有するものとする。
2.本新株予約権の無償割当ての決議を行うことができる場合
当社取締役会は、本対応方針の定めに従い、次の(1)又は(2)のいずれかに該当する場合は、特別委員会の勧告及び所定の場合には株主総会の決議を経た上で、本新株予約権の無償割当ての決議を行うことができるものとする。
(1) 手続不遵守買付行為者への対応策の発動の決議
当社取締役会は、当該大規模買付行為者が手続不遵守買付行為者に該当すると認めたときは、特別委員会の勧告を経た上で、本新株予約権の無償割当てを決議することができるものとする。なお、当社取締役会は、特別委員会への諮問を経た上で、特別委員会による別段の勧告がない限り、本新株予約権の無償割当てを複数回にわたり行うことができるものとする。
(2) 濫用的買収者又は当社の企業価値ないし株主共同の利益を毀損するおそれがある大規模買付行為への対応策の発動の決議及び株主総会の開催
当社取締役会は、特別委員会が、当該大規模買付行為者が濫用的買収者に該当すると認めて本新株予約権の無償割当てを実施することを勧告した場合、又は当該大規模買付行為が当社の企業価値ないし株主共同の利益を毀損するおそれがあると認めて本新株予約権の無償割当てを実施することを勧告した場合は、本新株予約権の無償割当てを決議することができるものとする。但し、特別委員会が対抗措置の発動に関し株主総会の承認を予め得るべき旨の留保を付した場合、又は、当社取締役会が株主の皆様のご意思を確認することが相当であると判断した場合には、本新株予約権の無償割当てを実施するか否かについて、株主の皆様のご意思を確認するために株主総会を開催することができるものとする。
なお、当社取締役会は、特別委員会への諮問を経た上で、特別委員会による別段の勧告がない限り、本新株予約権の無償割当てを複数回にわたり行うことができるものとする。
3.行使条件
なお、当社取締役会は、特別委員会への諮問を経て、且つ特別委員会からの勧告を得た上で、本新株予約権に、当該大規模買付行為者及びその一定の関係者((ⅰ)大規模買付行為者から本新株予約権を当社取締役会の承認を得ることなく譲受若しくは承継した者、(ⅱ)大規模買付行為者及び(ⅰ)に該当する者の関連者(実質的に、その者が支配し、又は、その者に支配され若しくはその者と共同の支配下にある者として、特別委員会の意見を徴した上で当社取締役会が合理的に認めた者、又はその者と協調して行動する者として特別委員会の意見を徴した上で当社取締役会が合理的に認めた者)を含む。但し、当社の株券等を取得又は保有することが当社の企業価値及び株主共同の利益に反しないと当社取締役会が認めた者を除く。以下本ガイドラインにおいて、大規模買付行為者を含め「大規模買付行為者等」と総称する。)による権利行使は認められないとの行使条件を原則として付すものとする。
但し、かかる行使条件を付した場合であっても、当社取締役会は、本新株予約権の無償割当て後に大規模買付行為者等が、当社に対し当社取締役会が必要と認める(注)7誓約を行った上で、当社が認める証券会社に委託して取引所金融商品市場においてその所有する当社株式を所定の数(注)8以上売却した場合、本新株予約権の行使により交付される株式の数の合計が当該売却した株式数を超えない範囲内に限り、本新株予約権の行使を認めるものとし、その要件及び手続等の詳細は当社取締役会が定める。
4.本新株予約権の無償割当ての中止を行う場合
当社取締役会は、特別委員会が、大規模買付行為が上記2.に定める要件のいずれにも該当する可能性があると疑われる事情が消滅した等の理由により、本新株予約権の無償割当てを行わないよう勧告した場合には、上記2.にかかわらず、本新株予約権の無償割当てを中止するものとする。
5.特別委員会
特別委員会は3名以上で構成され、当社の業務執行を行う経営陣から独立している、社外取締役若しくは社外監査役及び大規模買付行為につき利害関係のない弁護士等の外部有識者から、当社取締役会により選任される。なお、外部有識者の場合は、当社に対する善管注意義務条項等を含む契約書を当社との間で締結するものとする。また、特別委員会の勧告内容の決定については、原則として、委員全員が出席し、その過半数をもってこれを行うものとする。
6.適時開示
当社取締役会は、本対応方針上必要な事項について、当社株主及び投資家に対して、適時且つ適切な開示を行うものとする。
7.本ガイドラインの改廃
当社取締役会は、本ガイドラインの改廃が必要と判断した場合は、特別委員会の勧告を得た上で、本対応方針の趣旨の範囲内において改廃を行うものとする。
(注) 6 株券等とは、金融商品取引法第27条の23第1項に規定する株券等を意味する。本ガイドラインにおいて特段の断りがない限り、以下同じ。
7 本ガイドラインに従いその所有する当社株式を取引所金融商品市場において売却すること、その売却期間中、大規模買付行為者等が当社株式を取得しないこと、及び、当該誓約に違反した場合、以後当社取締役会が、大規模買付行為者等による本新株予約権の行使を認めないことに一切異議を述べないことを主な内容とすることを予定している。
8 原則として、当社の発行済株式等総数に大規模買付行為者等の保有潜在株式の数を加算した数の1%とする。
以 上
別紙Ⅲ
本対応方針・フローチャート
(注) 本図表は、本対応方針のご理解に資することを目的として、代表的な手続の流れを図式化したものであり、必ずしも全ての手続を示したものではございません。詳細につきましては本文をご覧ください。
別紙Ⅳ
新株予約権の概要
1.新株予約権無償割当ての対象となる株主及びその発行条件
当社取締役会が定める基準日における最終の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、その所有する当社普通株式(但し、当社の有する当社普通株式を除く。)1株につき1個の割合で、新株予約権を無償で割り当てる。
2.新株予約権の目的である株式の種類及び数
新株予約権の目的である株式の種類は当社普通株式とし、新株予約権の目的である株式の総数は、当社定款に規定される当社の発行可能株式総数から発行済株式(当社の所有する当社普通株式を除く。)総数を控除した数を上限とする。新株予約権1個当たりの目的となる株式の数は、1株又は当社取締役会が定める数(以下「対象株式数」という。)とする。但し、当社が株式の分割又は株式の併合を行う場合は、所要の調整を行うものとする。
3.新株予約権の数
新株予約権の数は、当社取締役会が別途定める数とする。
4.各新株予約権の行使に際して出資される財産の内容及びその価額
各新株予約権の行使に際して出資される財産は、1円以上で当社取締役会が定める額の金銭とする。
5.新株予約権の譲渡制限
新株予約権の譲渡による当該新株予約権の取得については、当社取締役会の承認を要する。
6.新株予約権の行使の条件
新株予約権の行使条件は当社取締役会において別途定めるものとする。
なお、原則として、当社取締役会が認める場合を除き、議決権割合が20%以上となる大規模買付行為者及びその一定の関係者(注)9による行使を認めないこと等を行使の条件として定めるものとする。また、米国に所在する者に対しては自らが米国1933年連邦証券法の下におけるルール501(a)に定義する適格投資家(accredited investor)であることを表明保証すること等の誓約をすることを行使の条件として定めることができるものとする。
7.当社による新株予約権の取得
(1) 当社は、当社取締役会が別に定める日において、大規模買付行為者及び大規模買付行為関係者以外の者が有する新株予約権のうち、当社取締役会が定める当該日の前営業日までに未行使の新株予約権の全てを取得し、これと引換えに、新株予約権1個につき対象株式数の当社株式を交付することができる。当社が取得を実施した以降に、大規模買付行為者及び大規模買付行為関係者以外の第三者が譲渡等により新株予約権を有するに至った場合等には、当社はかかる新株予約権の取得を複数回に分けて行うことができる。
(2) その他当社が新株予約権を取得できる場合及びその条件については、当社取締役会が別途定める。
8.新株予約権の行使期間等
新株予約権の割当日、新株予約権の行使期間その他の事項については、当社取締役会にて別途定めるものとする。
9.新株予約権証券の不発行
新株予約権証券は発行しないものとする。
(注)9 (i)大規模買付行為者から本新株予約権を当社取締役会の承認を得ることなく譲り受け若しくは承継した者、(ii)大規模買付行為者及び(i)に該当する者の関連者(実質的に、その者が支配し、又は、その者に支配され若しくはその者と共同の支配下にある者として、特別委員会の意見を徴した上で当社取締役会が合理的に認めた者、又はその者と協調して行動する者として、特別委員会の意見を徴した上で当社取締役会が合理的に認めた者)を含む。但し、当社の株券等を取得又は保有することが当社企業価値及び株主共同の利益に反しないと当社取締役会が認めた者を除く。かかる一定の関係者を以下「大規模買付行為関係者」という。
以 上
別紙Ⅴ
特別委員会の概要及び委員の紹介
1.特別委員会の概要
(設置)
特別委員会は、当社取締役会により設置される。
(構成)
(1)特別委員会の委員は、3名以上とする。
(2)委員の選任にあたっては、当社の業務執行を行う経営陣から独立している、社外取締役、社外監査役、社外有識者(弁護士等の専門家や民間企業の企業経営経験者等を想定しているが、これに限らない。)等から選任するものとする。選任にあたっては、特別委員の役割期待に鑑み、企業経営、証券会社に関する知見、当社の企業価値に関する見識、実務経験等を総合的に勘案して決定する。
(3)なお、社外有識者の場合は、当社に対する善管注意義務条項等を含む契約書を当社との間で締結するものとする。
(任期)
選任後3年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結のときまでとする。但し、本対応方針が廃止された場合は、その時点をもって、全ての委員につき委員としての任期が終了するものとする。
任期の満了前に退任した委員の補欠として選任された委員の任期は、退任した委員の任期の満了するときまでとする。
(役割)
特別委員会は、原則として下記に規定する事項につき、新株予約権ガイドラインに基づき検討・審議を行い、その内容及び結果を当社取締役会に対して勧告する。
(1)大規模買付行為の内容の精査・検討
(2)本新株予約権の無償割当て並びにその中止の是非に関する事項
(3)その他本対応方針又は本新株予約権に関連し当社取締役会が諮問する事項
なお、特別委員会の検討に際して必要な当社に関する資料の提供等を行うため、当社内に事務局を設置することとする。また、特別委員会は、当社の費用負担により、証券会社、投資銀行、会計士、弁護士その他の外部の専門家に対して、検討に必要とする専門的な助言を得ることができる。
(勧告内容の決定)
特別委員会の勧告内容については、原則として特別委員会の委員全員が出席する委員会において、その過半数の賛成をもって決定する。
2.特別委員会の委員の紹介
今里 栄作(いまざと・えいさく)
略 歴:昭和54年4月 日興證券株式会社 入社
平成14年3月 日興コーディアル証券株式会社 第二事業法人部長
平成15年3月 同社 執行役員東京第二事業法人部長
平成16年12月 同社 取締役営業企画担当 兼 法人業務担当
平成17年2月 同社 常務取締役企画担当 兼 ホールセール事業推進担当
平成19年2月 同社 専務取締役 第一ホールセール営業部門担当
平成20年8月 日興シティグループ証券株式会社 専務執行役員法人本部長
平成21年2月 三菱UFJ証券株式会社(現三菱UFJ証券ホールディングス株式会社)
常務執行役員共同法人本部長
平成22年5月 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社
常務執行役員法人本部長 兼 事業法人グループ長、地区担当役員共同統括
兼 三菱UFJ証券ホールディングス株式会社 常務執行役員
兼 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 執行役員
平成24年6月 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 専務執行役員法人本部長
平成26年6月 同社 顧問
平成28年6月 丸三証券株式会社 社外取締役(現在に至る)
中川 秀宣(なかがわ・ひでのり)
略 歴:平成2年4月 最高裁判所司法研修所
平成4年4月 弁護士登録(第一東京弁護士会)(現在に至る)
平成4年4月 長島・大野法律事務所
平成9年9月 カークランド・アンド・エリス法律事務所
平成10年4月 ニューヨーク州弁護士資格取得
平成11年9月 メリルリンチ証券会社東京支店
平成13年1月 メリルリンチ日本証券株式会社
平成15年4月 UFJストラテジックパートナー株式会社へ出向
平成16年8月 TMI総合法律事務所パートナー(現在に至る)
森 郁夫(もり・いくお)
略 歴:昭和48年4月 大和証券株式会社
平成13年6月 株式会社大和証券グループ本社 執行役員(米州担当)
兼 アメリカ大和証券株式会社 会長兼CEO
平成17年4月 株式会社大和証券グループ本社 常務執行役(米州部門担当)
兼 アメリカ大和証券株式会社 会長兼CEO
平成18年4月 大和証券SMBC株式会社 常務取締役(海外上席担当)
兼 国際業務企画担当
兼 大和証券SMBCアジアホールディングB.V.社長
平成19年4月 大和証券SMBC株式会社 代表取締役専務取締役
兼 株式会社大和証券グループ本社 専務執行役(ホールセール部門副担当)
平成21年7月 クロース・ブラザーズ・コーポレート・ファイナンス社 取締役会長
兼 大和証券SMBC株式会社 顧問
*平成22年5月 大和コーポレート・アドバイザリーパートナーズ・リミテッド 取締役会長
兼 大和証券SMBC株式会社 顧問
平成22年9月 大和コーポレート・アドバイザリーパートナーズ 取締役会長
兼 大和証券SMBC株式会社 顧問 退任
平成23年4月 帝京大学経済学部経営学科教授(現在に至る)
*合併による商号変更
主な公職:平成11年6月 ニューヨーク証券取引所 国際資本市場委員会委員
平成18年6月 日本広東経済促進会委員
平成18年6月 日本天津研究会委員
平成19年11月 経済産業省産業構造審議会産業金融部会メンバー
以 上
3 【事業等のリスク】
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。
なお、本項においては、将来に関する事項が含まれておりますが、当該事項は有価証券報告書提出日現在において当社が認識したものです。
(1) 株式市場の変動から受ける影響について
当社グループの営業収益のうち株式委託手数料が占める割合は、当連結会計年度33.9%(前連結会計年度32.5%)となっております。このため当社の業績は、株式市場の変動により大きな影響を受ける可能性があります。
(2) 市場リスクについて
市場リスクとは、株価、金利、為替、その他の変動により発生する潜在的なリスクであります。当社のトレーディング業務には市場リスクが存在しており、急激な相場変動により損失を被る可能性があります。
(3) システムリスクについて
システムリスクとは、インターネット取引システムや業務上使用するコンピューターシステムの障害発生に伴い、損失を被るリスクであります。障害の規模によっては、当社の経営成績に大きな影響を及ぼす可能性があります。
(4) 情報漏洩に関するリスクについて
当社が保有する全ての情報を保護対象とする「セキュリティー・ポリシー」を策定する等、情報管理には万全を期しておりますが、万一情報が外部に漏洩した場合には、当社の経営成績に大きな影響を及ぼす可能性があります。
(5) 法務に関するリスクについて
顧客との取引に関連して、当社が訴訟等の法的手続きの対象となるリスクがあります。
4 【経営上の重要な契約等】
該当事項はありません。
5 【研究開発活動】
該当事項はありません。
6 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 経営成績の状況の分析
当連結会計年度におけるわが国経済は、実質賃金の伸び悩みから個人消費が低調に推移、輸出も中国をはじめとした新興国経済の減速から低迷が続きました。一方、企業業績は一時1ドル125円台まで進んだ円安効果で、特に上期は好調を持続し設備投資も底堅く推移しました。しかし、年明け以降、円高へ転換し、1ドル110円まで進むにつれ経済の先行きに不透明感が強まりました。
株式市場におきましては、好調な企業業績と良好な需給を背景に一旦は日経平均株価が18年半ぶりの高値をつけましたが、中国経済の一段の減速懸念、原油をはじめとした資源価格の下落、欧州金融機関の信用不安等から期後半にかけて大きく下落し、その後の戻りも限定的なものにとどまりました。
このような環境の下、当社グループの業績は、投信代行手数料は増収となったものの、株式受入手数料、投信募集手数料は減収となり、連結経常利益は31億16百万円(前連結会計年度比59.7%)となりました。
主な部門別の概況は、以下のとおりであります。
(株式部門)
当連結会計年度の株式市場におきましては、好調な企業業績、増配や自社株買いなど企業価値向上への取り組みを評価した海外投資家の資金流入等を背景に、6月24日には20,952円71銭の高値をつけました。8月の中国人民元切り下げをきっかけに世界的に株価が下落する中、9月末にかけて日経平均株価は17,000円を割り込みましたが、米国の利上げ先送り観測から世界の株式市場が戻りの動きを強める中、欧州中央銀行(ECB)の追加金融緩和観測や中国経済に対する過度な警戒の後退にも支えられ、12月には20,000円台を回復しました。しかし、年明け以降は中国株の急落と下げ止まらない人民元、原油をはじめとした資源価格の一段の下落、欧州金融機関の信用不安と、相次ぐ悪材料に株価は大幅に下落し、2月12日には14,865円77銭の安値を付けました。原油価格が反転上昇するなど、過度な不安の後退で17,000円台まで戻しましたが、期末にかけて上値の重い展開が続きました。
このような中、フルサービスを提供する対面営業部門では手元資金を有効活用する企業、内需の好業績銘柄、自動運転など革新的な技術に関連した銘柄等の選別および情報提供に注力しました。
引受業務につきましては、未上場企業への株式公開支援活動を積極的に展開するなどし、日本郵政グループ3社を含む新規上場企業12社の株式を引受けました。一方、上場企業による株式市場からの資金調達は前期に比べて実施件数が減少するなか資本政策提案活動に努め、5社の公募株式の引受けを行い、新規上場、上場企業による公募引受とも前期を上回る件数実績となりました。
しかしながら、年明け以降の株式市場の急落の影響を受け、株式受入手数料収入は62億93百万円(同93.9%)となりました。
(債券部門)
当連結会計年度の債券市場におきましては、期初0.410%で始まった長期金利(新発10年物国債利回り)が、欧州のデフレ懸念の後退をきっかけとした米欧長期金利の上昇を背景に、6月半ばに0.545%まで上昇しました。その後は、中国など新興国の景気減速や商品相場の下落などで国際金融市場が混乱するなか、安全資産として国債需要が高まったことで利回りは低下基調となりました。今年に入ると米国の追加利上げ観測が徐々に後退するなか、日銀のマイナス金利政策やECBによる包括的金融緩和の決定で低下基調が強まり、3月半ばに過去最低となる△0.135%まで低下し、当期末は△0.050%となりました。
債券発行市場では、企業の資金需要が伸び悩んだことや金利先高観に乏しくボラティリティの高い相場環境が続いたことで、普通社債の発行額は前連結会計年度比79.6%の6兆9,402億円にとどまりました。
このような状況の中、国内の募集・売出の取扱高は267億円(同83.1%)となり、債券受入手数料収入は93百万円(同92.6%)となりました。また、債券等トレーディング損益は、新発外債や既発外債の取扱高が減少したこと等を受け、3億16百万円(同52.7%)となりました。
(投資信託部門)
投資信託部門は、先進国の株式に投資するファンドの販売に注力し、残高の増加に努めました。
株式型投信では、昨年10月より「グローバル・ロボティクス株式ファンド」、今年2月より「先進国好配当株式ファンド」の取扱いを開始し、販売に注力しました。日本株式に投資するファンドとして「日本株発掘ファンド」、「ニッセイJPX日経400アクティブファンド」の販売が拡大し、残高も増加しました。日銀によるマイナス金利政策決定を受け、「ニッセイJリートオープン」の販売額も拡大し、残高が増加しました。
一方、外債投信では、高利回りが期待できるインド債券に投資する「ニッセイ短期インド債券ファンド」の販売に注力しました。
また、「投信NAVI(投信分析・販売支援ツール)」を積極的に活用し、保有ファンドのフォローや顧客ポートフォリオ分析などによる顧客サービスの向上と販売促進に努めました。
以上の結果、株式投資信託の取扱高は2,291億円(同79.5%)となり、当期末の残高は6,623億円(同91.5%)でした。この結果、募集手数料は58億48百万円(同80.2%)でしたが、代行手数料は47億40百万円(同100.7%)と過去最高となりました。
(オンライントレード部門)
当連結会計年度のオンライントレード部門は、定期的なメール配信、インターネットによるセミナーのほか、対面セミナーを休日に開催するなど積極的な情報配信を行い、マルサントレードの利用促進に努めました。
また、新規に口座開設されたお客様の株式手数料優遇措置、お友達紹介制度を継続実施し、顧客層の拡大も図りました。
しかしながら、個人投資家の売買代金の減少もあり、株式委託売買金額は1兆2,238億円(同96.2%)となりました。
(損益状況)
以上の事業活動の結果、当連結会計年度の当社グループの連結業績は、営業収益181億77百万円(同89.7%)、経常利益31億16百万円(同59.7%)、親会社株主に帰属する当期純利益27億46百万円(同57.4%)となりました。
また、当社個別の業績は、営業収益181億74百万円(同89.7%)、経常利益30億62百万円(同59.2%)、当期純利益26億82百万円(同56.7%)となりました。
(2) 財政状態の状況の分析
当連結会計年度末の資産合計は839億60百万円(前連結会計年度末比161億6百万円の減少)で、うち流動資産702億19百万円(同145億11百万円の減少)、固定資産137億40百万円(同15億94百万円の減少)となりました。減少の主なものは、現金・預金67億21百万円、顧客分別金信託43億76百万円、信用取引貸付金35億49百万円等であります。
一方、負債合計は328億99百万円(同122億2百万円の減少)で、うち流動負債294億1百万円(同116億22百万円の減少)、固定負債32億90百万円(同6億18百万円の減少)、特別法上の準備金2億7百万円(同38百万円の増加)となりました。減少の主なものは、預り金61億78百万円、受入保証金16億48百万円、信用取引貸証券受入金14億87百万円等であります。
純資産につきましては、配当金の支払等により、期末純資産合計は510億61百万円(同39億3百万円の減少)となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度における現金及び現金同等物の期末残高は、前連結会計年度より67億21百万円減少し、233億69百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
顧客分別金信託の減少による43億76百万円の資金の増加、税金等調整前当期純利益により31億62百万円の資金の増加等があったものの、立替金及び預り金の純額の減少による62億25百万円の資金の減少、法人税等の支払いによる18億52百万円の資金の減少等により、営業活動によるキャッシュ・フローは10億34百万円の資金の減少(前連結会計年度は138億44百万円の資金の増加)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
有形及び無形固定資産の取得による4億15百万円の資金の減少等があったものの、投資有価証券の売却による2億46百万円の資金の増加等があったことから、投資活動によるキャッシュ・フローは1億48百万円の資金の減少(同1億85百万円の資金の増加)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
配当金の支払いによる56億4百万円の資金の減少等があったことから、財務活動によるキャッシュ・フローは54億89百万円の資金の減少(同29億7百万円の資金の減少)となりました。
第3 【設備の状況】
1 【設備投資等の概要】
野田支店及び沼田支店の新店舗への移転に係る設備2億33百万円、システム投資(社内ネットワーク更改等)1億84百万円等、合計で4億64百万円の投資を実施しました。
2 【主要な設備の状況】
(1) 提出会社
(平成28年3月31日現在)
| 事業所名(所在地) | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数(名) | (注)1 | |||
| 建物 | 器具備品 | 土地(面積㎡) | 合計 | ||||
| 本店(東京都千代田区) | 営業店舗本社機構 | 180 | 96 | ― | 277 | 230 | 賃借 |
| 会津支店(福島県会津若松市) | 営業店舗 | 3 | 2 | ― | 6 | 32 | 賃借 |
| 新潟支店(新潟市中央区) | 営業店舗 | 11 | 5 | ― | 16 | 23 | 賃借 |
| 上越支店(新潟県上越市) | 営業店舗 | 62 | 2 | 48(570) | 113 | 28 | |
| 日光支店(栃木県日光市) | 営業店舗 | 21 | 5 | ― | 27 | 22 | 賃借 |
| 太田支店(群馬県太田市) | 営業店舗 | 9 | 4 | ― | 13 | 24 | 賃借 |
| 伊勢崎支店(群馬県伊勢崎市) (注)2 | 営業店舗 | 13 | 7 | ― | 20 | 34 | 賃借 |
| 館林支店(群馬県館林市) (注)2 | 営業店舗 | 13 | 8 | ― | 21 | 35 | 賃借 |
| 沼田支店(群馬県沼田市) | 営業店舗 | 34 | 13 | ― | 48 | 26 | 賃借 |
| 秩父支店(埼玉県秩父市) (注)2 | 営業店舗 | 7 | 3 | ― | 11 | 34 | 賃借 |
| 千葉支店(千葉市中央区) | 営業店舗 | 4 | 5 | ― | 9 | 25 | 賃借 |
| 野田支店(千葉県野田市) | 営業店舗 | 179 | 9 | 24(576) | 214 | 22 | |
| 新宿支店(東京都渋谷区) | 営業店舗 | 1 | 2 | ― | 4 | 30 | 賃借 |
| 池袋支店(東京都豊島区) | 営業店舗 | 1 | 2 | ― | 3 | 22 | 賃借 |
| 大泉学園営業所(東京都練馬区) | 営業店舗 | 1 | 7 | ― | 8 | 11 | 賃借 |
| 三ノ輪支店(東京都台東区) | 営業店舗 | 12 | 7 | ― | 19 | 22 | 賃借 |
| 二子玉川支店(東京都世田谷区) | 営業店舗 | 12 | 10 | ― | 22 | 35 | 賃借 |
| 日吉営業所(横浜市港北区) | 営業店舗 | 6 | 6 | ― | 12 | 9 | 賃借 |
| 横浜支店(横浜市中区) | 営業店舗 | 9 | 3 | ― | 13 | 30 | 賃借 |
| 名古屋支店(名古屋市中区) (注)2 | 営業店舗 | 7 | 6 | 281(343) | 296 | 44 | 賃借 |
| 一宮支店(愛知県一宮市) | 営業店舗 | 2 | 2 | ― | 5 | 27 | 賃借 |
| 京都支店(京都市下京区) | 営業店舗 | 1 | 3 | ― | 5 | 19 | 賃借 |
| 大阪支店(大阪市中央区) | 営業店舗 | 6 | 7 | ― | 13 | 49 | 賃借 |
| 川西支店(兵庫県川西市) | 営業店舗 | 0 | 3 | ― | 4 | 27 | 賃借 |
| 事業所名(所在地) | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数(名) | (注)1 | |||
| 建物 | 器具備品 | 土地(面積㎡) | 合計 | ||||
| 岡山支店(岡山市北区) (注)2 | 営業店舗 | 0 | 4 | ― | 4 | 32 | 賃借 |
| 広島支店(広島市中区) | 営業店舗 | 0 | 2 | ― | 3 | 25 | 賃借 |
| 呉支店(広島県呉市) | 営業店舗 | 8 | 6 | ― | 14 | 33 | 賃借 |
| 北九州支店(北九州市小倉北区) | 営業店舗 | 0 | 2 | ― | 2 | 27 | 賃借 |
| 福岡支店(福岡市中央区) | 営業店舗 | 6 | 5 | ― | 11 | 29 | 賃借 |
| 保養所(神奈川県足柄下郡箱根町) | 保養所 | 26 | 0 | 120 | 147 | ― | |
| (3,304) | |||||||
| その他(奈良県奈良市他5ヵ所) | その他 | 0 | ― | 111 | 111 | ― | |
| (26,919) | |||||||
(注) 1 賃借物件の場合、建物の帳簿価額は造作費を計上しております。
2 丸三ファイナンス株式会社より店舗を賃借しております。
3 当社の報告セグメントは、「投資・金融サービス業」のみであります。
(2) 国内子会社
(平成28年3月31日現在)
| 会社名 | 事業所名(所在地) | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数(名) | ||||
| 建物 | 器具備品 | 土地(面積㎡) | 合計 | |||||
| 丸三ファイナンス株式会社 (注)1 | 伊勢崎ビル(群馬県伊勢崎市) | 賃貸物件 | 26 | ― | 28(349) | 55 | ― | 賃貸 |
| 丸三ファイナンス株式会社 (注)1 | 館林ビル(群馬県館林市) | 賃貸物件 | 38 | ― | 49(503) | 87 | ― | 賃貸 |
| 丸三ファイナンス株式会社 (注)1 | 秩父ビル(埼玉県秩父市) | 賃貸物件 | 24 | ― | 43(413) | 68 | ― | 賃貸 |
| 丸三ファイナンス株式会社 (注)1、2 | 名古屋ビル(名古屋市中区) | 賃貸物件 | 171<54> | 0 | ― | 171<54> | ― | 賃貸 |
| 丸三ファイナンス株式会社 (注)1 | 岡山ビル(岡山市北区) | 賃貸物件 | 15 | ― | 724(359) | 740 | ― | 賃貸 |
(注) 1 丸三証券株式会社へ賃貸しております。
2 <内書>は、連結会社以外への賃貸設備であります。
3 当社グループの報告セグメントは、「投資・金融サービス業」のみであります。
3 【設備の新設、除却等の計画】
(1) 重要な設備の新設等
該当事項はありません。
(2) 重要な設備の除却等
該当事項はありません。
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 300,000,000 |
| 計 | 300,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(平成28年3月31日) | 提出日現在発行数(株)(平成28年6月22日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 67,398,262 | 67,398,262 | 東京証券取引所(市場第一部) | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 67,398,262 | 67,398,262 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
新株予約権
会社法第236条、第238条及び第239条の規定に基づき発行した新株予約権は、次のとおりであります。
| 株主総会の特別決議日(平成18年6月27日) | ||
| 事業年度末現在(平成28年3月31日) | 提出日の前月末現在(平成28年5月31日) | |
| 新株予約権の数(個) | 200 (注)1 | 200 (注)1 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数(個) | ― | ― |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式単元株式数は100株であります | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 20,000 | 20,000 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 1株当たり 1,699(注)2 | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 平成20年6月28日から平成28年6月27日まで | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) | 該当事項はありません(注)3 | 同左 |
| 新株予約権の行使の条件 | (注)4 | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 新株予約権の譲渡、質入その他の処分は認めません | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | 該当事項はありません | 同左 |
| 新株予約権の取得の条件 | (注)5 | 同左 |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 該当事項はありません | 同左 |
(注) 1 新株予約権1個当たりの目的となる株式数は、100株であります。
2 株式の分割及び時価を下回る価額で新株を発行(新株予約権付社債による権利行使の場合を除く)するときには、次の算式により払込金額を調整し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げます。
| 既発行株式数+ | 新規発行株式数×1株当たり払込金額 | |
| 調整後払込金額=調整前払込金額× | 1株当たりの時価 | |
| 既発行株式数+分割・新規発行による増加株式数 | ||
3 新株予約権の行使に対しては、全て会社の有する自己株式を交付することにし、新株の発行を行わないためであります。
4① 新株予約権の割当を受けた者(以下、新株予約権者という)は、権利行使時においても当社又は当社子会社の取締役、執行役員又は従業員であるか、当社と投信債券歩合外務員契約又は歩合外務員契約を締結していることを要します。ただし、新株予約権者が退職後引き続き当社又は当社子会社の取締役、執行役員、監査役、相談役、顧問、従業員の地位を継続的に保有する場合には、権利を行使できます。
② 新株予約権者が死亡した場合は、相続人がこれを行使できます。
③ その他の条件は、株主総会決議及び本取締役会決議に基づき、当社と新株予約権の割当を受ける者との間で締結する新株予約権割当契約書に定めるところによります。
5 本件新株予約権は、新株予約権者が権利を行使する前に、当社又は当社子会社の取締役、執行役員又は従業員の地位を喪失する等、4の①記載の条件に該当しなくなったときは、同時に、当該新株予約権は無償で当社に移転し、自己新株予約権となります。
| 取締役会の決議日(平成19年7月13日) | ||
| 事業年度末現在(平成28年3月31日) | 提出日の前月末現在(平成28年5月31日) | |
| 新株予約権の数(個) | 265 (注)1 | 265 (注)1 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数(個) | 5 | 5 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式単元株式数は100株であります | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 26,500 | 26,500 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 1株当たり 1,387(注)2 | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 平成21年7月14日から平成29年7月13日まで | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) | 該当事項はありません(注)3 | 同左 |
| 新株予約権の行使の条件 | (注)4 | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 新株予約権の譲渡、質入その他の処分は認めません | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | 該当事項はありません | 同左 |
| 新株予約権の取得の条件 | (注)5 | 同左 |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 該当事項はありません | 同左 |
(注) 1 新株予約権1個当たりの目的となる株式数は、100株であります。
2 株式の分割及び時価を下回る価額で新株を発行(新株予約権付社債による権利行使の場合を除く)するときには、次の算式により払込金額を調整し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げます。
| 既発行株式数+ | 新規発行株式数×1株当たり払込金額 | |
| 調整後払込金額=調整前払込金額× | 1株当たりの時価 | |
| 既発行株式数+分割・新規発行による増加株式数 | ||
3 新株予約権の行使に対しては、全て会社の有する自己株式を交付することにし、新株の発行を行わないためであります。
4① 新株予約権の割当を受けた者(以下、新株予約権者という)は、権利行使時においても当社又は当社子会社の取締役、執行役員又は従業員であるか、当社と投信債券歩合外務員契約又は歩合外務員契約を締結していることを要します。ただし、新株予約権者が退職後に引き続き当社又は当社子会社の取締役、執行役員、監査役、相談役、顧問、従業員の地位を継続的に保有する場合には、権利を行使できます。
② 新株予約権者が死亡した場合は、相続人がこれを行使できます。
③ その他の条件は、新株予約権の募集事項を決定する取締役会決議に基づき、当社と新株予約権の割当を受ける者との間で締結する新株予約権割当契約書に定めるところによります。
5 本件新株予約権は、新株予約権者が権利を行使する前に、当社又は当社子会社の取締役、執行役員又は従業員の地位を喪失する等、4の①記載の条件に該当しなくなったときは、同時に、当該新株予約権は無償で当社に移転し、自己新株予約権となります。
| 取締役会の決議日(平成20年7月28日) | ||
| 事業年度末現在(平成28年3月31日) | 提出日の前月末現在(平成28年5月31日) | |
| 新株予約権の数(個) | 410 (注)1 | 410 (注)1 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数(個) | ― | ― |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式単元株式数は100株であります | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 41,000 | 41,000 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 1株当たり 699(注)2 | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 平成22年7月29日から平成30年7月28日まで | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) | 該当事項はありません(注)3 | 同左 |
| 新株予約権の行使の条件 | (注)4 | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 新株予約権の譲渡、質入その他の処分は認めません | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | 該当事項はありません | 同左 |
| 新株予約権の取得の条件 | (注)5 | 同左 |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 該当事項はありません | 同左 |
(注) 1 新株予約権1個当たりの目的となる株式数は、100株であります。
2 株式の分割及び時価を下回る価額で新株を発行(新株予約権付社債による権利行使の場合を除く)するときには、次の算式により払込金額を調整し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げます。
| 既発行株式数+ | 新規発行株式数×1株当たり払込金額 | |
| 調整後払込金額=調整前払込金額× | 1株当たりの時価 | |
| 既発行株式数+分割・新規発行による増加株式数 | ||
3 新株予約権の行使に対しては、全て会社の有する自己株式を交付することにし、新株の発行を行わないためであります。
4① 新株予約権の割当を受けた者(以下、新株予約権者という)は、権利行使時においても当社又は当社子会社の取締役、執行役員又は従業員であるか、当社と投信債券歩合外務員契約又は歩合外務員契約を締結していることを要します。ただし、新株予約権者が退職後に引き続き当社又は当社子会社の取締役、執行役員、監査役、相談役、顧問、従業員の地位を継続的に保有する場合には、権利を行使できます。
② 新株予約権者が死亡した場合は、相続人がこれを行使できます。
③ その他の条件は、新株予約権の募集事項を決定する取締役会決議に基づき、当社と新株予約権の割当を受ける者との間で締結する新株予約権割当契約書に定めるところによります。
5 本件新株予約権は、新株予約権者が権利を行使する前に、当社又は当社子会社の取締役、執行役員又は従業員の地位を喪失する等、4の①記載の条件に該当しなくなったときは、同時に、当該新株予約権は無償で当社に移転し、自己新株予約権となります。
| 取締役会の決議日(平成21年7月15日) | ||
| 事業年度末現在(平成28年3月31日) | 提出日の前月末現在(平成28年5月31日) | |
| 新株予約権の数(個) | 190 (注)1 | 190 (注)1 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数(個) | ― | ― |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式単元株式数は100株であります | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 19,000 | 19,000 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 1株当たり 654(注)2 | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 平成23年7月16日から平成31年7月15日まで | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) | 該当事項はありません(注)3 | 同左 |
| 新株予約権の行使の条件 | (注)4 | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 新株予約権の譲渡、質入その他の処分は認めません | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | 該当事項はありません | 同左 |
| 新株予約権の取得の条件 | (注)5 | 同左 |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 該当事項はありません | 同左 |
(注) 1 新株予約権1個当たりの目的となる株式数は、100株であります。
2 株式の分割及び時価を下回る価額で新株を発行(新株予約権付社債による権利行使の場合を除く)するときには、次の算式により払込金額を調整し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げます。
| 既発行株式数+ | 新規発行株式数×1株当たり払込金額 | |
| 調整後払込金額=調整前払込金額× | 1株当たりの時価 | |
| 既発行株式数+分割・新規発行による増加株式数 | ||
3 新株予約権の行使に対しては、全て会社の有する自己株式を交付することにし、新株の発行を行わないためであります。
4① 新株予約権の割当を受けた者(以下、新株予約権者という)は、権利行使時においても当社又は当社子会社の取締役、執行役員又は従業員であるか、当社と投信債券歩合外務員契約又は歩合外務員契約を締結していることを要します。ただし、新株予約権者が退職後に引き続き当社又は当社子会社の取締役、執行役員、監査役、相談役、顧問、従業員の地位を継続的に保有する場合には、権利を行使できます。
② 新株予約権者が死亡した場合は、相続人がこれを行使できます。
③ その他の条件は、新株予約権の募集事項を決定する取締役会決議に基づき、当社と新株予約権の割当を受ける者との間で締結する新株予約権割当契約書に定めるところによります。
5 本件新株予約権は、新株予約権者が権利を行使する前に、当社又は当社子会社の取締役、執行役員又は従業員の地位を喪失する等、4の①記載の条件に該当しなくなったときは、同時に、当該新株予約権は無償で当社に移転し、自己新株予約権となります。
| 取締役会の決議日(平成22年7月14日) | ||
| 事業年度末現在(平成28年3月31日) | 提出日の前月末現在(平成28年5月31日) | |
| 新株予約権の数(個) | 150 (注)1 | 140 (注)1 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数(個) | ― | ― |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式単元株式数は100株であります | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 15,000 | 14,000 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 1株当たり 564(注)2 | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 平成24年7月15日から平成32年7月14日まで | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) | 該当事項はありません(注)3 | 同左 |
| 新株予約権の行使の条件 | (注)4 | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 新株予約権の譲渡、質入その他の処分は認めません | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | 該当事項はありません | 同左 |
| 新株予約権の取得の条件 | (注)5 | 同左 |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 該当事項はありません | 同左 |
(注) 1 新株予約権1個当たりの目的となる株式数は、100株であります。
2 株式の分割及び時価を下回る価額で新株を発行(新株予約権付社債による権利行使の場合を除く)するときには、次の算式により払込金額を調整し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げます。
| 既発行株式数+ | 新規発行株式数×1株当たり払込金額 | |
| 調整後払込金額=調整前払込金額× | 1株当たりの時価 | |
| 既発行株式数+分割・新規発行による増加株式数 | ||
3 新株予約権の行使に対しては、全て会社の有する自己株式を交付することにし、新株の発行を行わないためであります。
4① 新株予約権の割当を受けた者(以下、新株予約権者という)は、権利行使時においても当社又は当社子会社の取締役、執行役員又は従業員であるか、当社と投信債券歩合外務員契約又は歩合外務員契約を締結していることを要します。ただし、新株予約権者が退職後に引き続き当社又は当社子会社の取締役、執行役員、監査役、相談役、顧問、従業員の地位を継続的に保有する場合には、権利を行使できます。
② 新株予約権者が死亡した場合は、相続人がこれを行使できます。
③ その他の条件は、新株予約権の募集事項を決定する取締役会決議に基づき、当社と新株予約権の割当を受ける者との間で締結する新株予約権割当契約書に定めるところによります。
5 本件新株予約権は、新株予約権者が権利を行使する前に、当社又は当社子会社の取締役、執行役員又は従業員の地位を喪失する等、4の①記載の条件に該当しなくなったときは、同時に、当該新株予約権は無償で当社に移転し、自己新株予約権となります。
| 取締役会の決議日(平成23年7月15日) | ||
| 事業年度末現在(平成28年3月31日) | 提出日の前月末現在(平成28年5月31日) | |
| 新株予約権の数(個) | 80 (注)1 | 70 (注)1 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数(個) | ― | ― |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式単元株式数は100株であります | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 8,000 | 7,000 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 1株当たり 360(注)2 | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 平成25年7月16日から平成33年7月15日まで | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) | 該当事項はありません(注)3 | 同左 |
| 新株予約権の行使の条件 | (注)4 | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 新株予約権の譲渡、質入その他の処分は認めません | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | 該当事項はありません | 同左 |
| 新株予約権の取得の条件 | (注)5 | 同左 |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 該当事項はありません | 同左 |
(注) 1 新株予約権1個当たりの目的となる株式数は、100株であります。
2 株式の分割及び時価を下回る価額で新株を発行(新株予約権付社債による権利行使の場合を除く)するときには、次の算式により払込金額を調整し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げます。
| 既発行株式数+ | 新規発行株式数×1株当たり払込金額 | |
| 調整後払込金額=調整前払込金額× | 1株当たりの時価 | |
| 既発行株式数+分割・新規発行による増加株式数 | ||
3 新株予約権の行使に対しては、全て会社の有する自己株式を交付することにし、新株の発行を行わないためであります。
4① 新株予約権の割当を受けた者(以下、新株予約権者という)は、権利行使時においても当社又は当社子会社の取締役、執行役員又は従業員であるか、当社と投信債券歩合外務員契約又は歩合外務員契約を締結していることを要します。ただし、新株予約権者が退職後に引き続き当社又は当社子会社の取締役、執行役員、監査役、相談役、顧問、従業員の地位を継続的に保有する場合には、権利を行使できます。
② 新株予約権者が死亡した場合は、相続人がこれを行使できます。
③ その他の条件は、新株予約権の募集事項を決定する取締役会決議に基づき、当社と新株予約権の割当を受ける者との間で締結する新株予約権割当契約書に定めるところによります。
5 本件新株予約権は、新株予約権者が権利を行使する前に、当社又は当社子会社の取締役、執行役員又は従業員の地位を喪失する等、4の①記載の条件に該当しなくなったときは、同時に、当該新株予約権は無償で当社に移転し、自己新株予約権となります。
| 取締役会の決議日(平成24年7月17日) | ||
| 事業年度末現在(平成28年3月31日) | 提出日の前月末現在(平成28年5月31日) | |
| 新株予約権の数(個) | 140 (注)1 | 140 (注)1 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数(個) | ― | ― |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式単元株式数は100株であります | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 14,000 | 14,000 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 1株当たり 279(注)2 | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 平成26年7月18日から平成34年7月17日まで | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) | 該当事項はありません(注)3 | 同左 |
| 新株予約権の行使の条件 | (注)4 | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 新株予約権の譲渡、質入その他の処分は認めません | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | 該当事項はありません | 同左 |
| 新株予約権の取得の条件 | (注)5 | 同左 |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 該当事項はありません | 同左 |
(注) 1 新株予約権1個当たりの目的となる株式数は、100株であります。
2 株式の分割及び時価を下回る価額で新株を発行(新株予約権付社債による権利行使の場合を除く)するときには、次の算式により払込金額を調整し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げます。
| 既発行株式数+ | 新規発行株式数×1株当たり払込金額 | |
| 調整後払込金額=調整前払込金額× | 1株当たりの時価 | |
| 既発行株式数+分割・新規発行による増加株式数 | ||
3 新株予約権の行使に対しては、全て会社の有する自己株式を交付することにし、新株の発行を行わないためであります。
4① 新株予約権の割当を受けた者(以下、新株予約権者という)は、権利行使時においても当社又は当社子会社の取締役、執行役員又は従業員であるか、当社と投信債券歩合外務員契約又は歩合外務員契約を締結していることを要します。ただし、新株予約権者が退職後に引き続き当社又は当社子会社の取締役、執行役員、監査役、相談役、顧問、従業員の地位を継続的に保有する場合には、権利を行使できます。
② 新株予約権者が死亡した場合は、相続人がこれを行使できます。
③ その他の条件は、新株予約権の募集事項を決定する取締役会決議に基づき、当社と新株予約権の割当を受ける者との間で締結する新株予約権割当契約書に定めるところによります。
5 本件新株予約権は、新株予約権者が権利を行使する前に、当社又は当社子会社の取締役、執行役員又は従業員の地位を喪失する等、4の①記載の条件に該当しなくなったときは、同時に、当該新株予約権は無償で当社に移転し、自己新株予約権となります。
| 取締役会の決議日(平成25年7月16日) | ||
| 事業年度末現在(平成28年3月31日) | 提出日の前月末現在(平成28年5月31日) | |
| 新株予約権の数(個) | 940 (注)1 | 920 (注)1 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数(個) | ― | ― |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式単元株式数は100株であります | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 94,000 | 92,000 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 1株当たり 765(注)2 | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 平成27年7月17日から平成35年7月16日まで | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) | 該当事項はありません(注)3 | 同左 |
| 新株予約権の行使の条件 | (注)4 | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 新株予約権の譲渡、質入その他の処分は認めません | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | 該当事項はありません | 同左 |
| 新株予約権の取得の条件 | (注)5 | 同左 |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 該当事項はありません | 同左 |
(注) 1 新株予約権1個当たりの目的となる株式数は、100株であります。
2 株式の分割及び時価を下回る価額で新株を発行(新株予約権付社債による権利行使の場合を除く)するときには、次の算式により払込金額を調整し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げます。
| 既発行株式数+ | 新規発行株式数×1株当たり払込金額 | |
| 調整後払込金額=調整前払込金額× | 1株当たりの時価 | |
| 既発行株式数+分割・新規発行による増加株式数 | ||
3 新株予約権の行使に対しては、全て会社の有する自己株式を交付することにし、新株の発行を行わないためであります。
4① 新株予約権の割当を受けた者(以下、新株予約権者という)は、権利行使時においても当社又は当社子会社の取締役、執行役員又は従業員であるか、当社と投信債券歩合外務員契約又は歩合外務員契約を締結していることを要します。ただし、新株予約権者が退職後に引き続き当社又は当社子会社の取締役、執行役員、監査役、相談役、顧問、従業員の地位を継続的に保有する場合には、権利を行使できます。
② 新株予約権者が死亡した場合は、相続人がこれを行使できます。
③ その他の条件は、新株予約権の募集事項を決定する取締役会決議に基づき、当社と新株予約権の割当を受ける者との間で締結する新株予約権割当契約書に定めるところによります。
5 本件新株予約権は、新株予約権者が権利を行使する前に、当社又は当社子会社の取締役、執行役員又は従業員の地位を喪失する等、4の①記載の条件に該当しなくなったときは、同時に、当該新株予約権は無償で当社に移転し、自己新株予約権となります。
| 取締役会の決議日(平成26年7月15日) | ||
| 事業年度末現在(平成28年3月31日) | 提出日の前月末現在(平成28年5月31日) | |
| 新株予約権の数(個) | 2,665 (注)1 | 2,665 (注)1 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数(個) | 60 | 60 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式単元株式数は100株であります | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 266,500 | 266,500 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 1株当たり 840(注)2 | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 平成28年7月16日から平成36年7月15日まで | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) | 該当事項はありません(注)3 | 同左 |
| 新株予約権の行使の条件 | (注)4 | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 新株予約権の譲渡、質入その他の処分は認めません | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | 該当事項はありません | 同左 |
| 新株予約権の取得の条件 | (注)5 | 同左 |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 該当事項はありません | 同左 |
(注) 1 新株予約権1個当たりの目的となる株式数は、100株であります。
2 株式の分割及び時価を下回る価額で新株を発行(新株予約権付社債による行使の場合を除く)するときには、次の算式により払込金額を調整し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げます。
| 既発行株式数+ | 新規発行株式数×1株当たり払込金額 | |
| 調整後払込金額=調整前払込金額× | 1株当たりの時価 | |
| 既発行株式数+分割・新規発行による増加株式数 | ||
3 新株予約権の行使に対しては、全て会社の有する自己株式を交付することにし、新株の発行を行わないためであります。
4① 新株予約権の割当を受けた者(以下、新株予約権者という)は、権利行使時においても当社又は当社子会社の取締役、執行役員又は従業員であるか、当社と投信債券歩合外務員契約又は歩合外務員契約を締結していることを要します。ただし、新株予約権者が退職後に引き続き当社又は当社子会社の取締役、執行役員、監査役、相談役、顧問、従業員の地位を継続的に保有する場合には、権利を行使できます。
② 新株予約権者が死亡した場合は、相続人がこれを行使できます。
③ その他の条件は、新株予約権の募集事項を決定する取締役会決議に基づき、当社と新株予約権の割当を受ける者との間で締結する新株予約権割当契約書に定めるところによります。
5 本件新株予約権は、新株予約権者が権利を行使する前に、当社又は当社子会社の取締役、執行役員又は従業員の地位を喪失する等、4の①記載の条件に該当しなくなったときは、同時に、当該新株予約権は無償で当社に移転し、自己新株予約権となります。
| 取締役会の決議日(平成27年7月15日) | ||
| 事業年度末現在(平成28年3月31日) | 提出日の前月末現在(平成28年5月31日) | |
| 新株予約権の数(個) | 925 (注)1 | 925 (注)1 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数(個) | 35 | 35 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式単元株式数は100株であります | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 92,500 | 92,500 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 1株当たり 1,387(注)2 | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 平成29年7月16日から平成37年7月15日まで | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) | 該当事項はありません(注)3 | 同左 |
| 新株予約権の行使の条件 | (注)4 | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 新株予約権の譲渡、質入その他の処分は認めません | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | 該当事項はありません | 同左 |
| 新株予約権の取得の条件 | (注)5 | 同左 |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 該当事項はありません | 同左 |
(注) 1 新株予約権1個当たりの目的となる株式数は、100株であります。
2 株式の分割及び時価を下回る価額で新株を発行(新株予約権付社債による行使の場合を除く)するときには、次の算式により払込金額を調整し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げます。
| 既発行株式数+ | 新規発行株式数×1株当たり払込金額 | |
| 調整後払込金額=調整前払込金額× | 1株当たりの時価 | |
| 既発行株式数+分割・新規発行による増加株式数 | ||
3 新株予約権の行使に対しては、全て会社の有する自己株式を交付することにし、新株の発行を行わないためであります。
4① 新株予約権の割当を受けた者(以下、新株予約権者という)は、権利行使時においても当社又は当社子会社の取締役、執行役員又は従業員であるか、当社と投信債券歩合外務員契約又は歩合外務員契約を締結していることを要します。ただし、新株予約権者が退職後に引き続き当社又は当社子会社の取締役、執行役員、監査役、相談役、顧問、従業員の地位を継続的に保有する場合には、権利を行使できます。
② 新株予約権者が死亡した場合は、相続人がこれを行使できます。
③ その他の条件は、新株予約権の募集事項を決定する取締役会決議に基づき、当社と新株予約権の割当を受ける者との間で締結する新株予約権割当契約書に定めるところによります。
5 本件新株予約権は、新株予約権者が権利を行使する前に、当社又は当社子会社の取締役、執行役員又は従業員の地位を喪失する等、4の①記載の条件に該当しなくなったときは、同時に、当該新株予約権は無償で当社に移転し、自己新株予約権となります。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (千株) | 発行済株式 総数残高 (千株) | 資本金増減額(百万円) | 資本金残高 (百万円) | 資本準備金 増減額 (百万円) | 資本準備金 残高 (百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成24年8月7日(注)1 | △2,000 | 69,398 | ― | 10,000 | ― | 590 |
| 平成25年8月15日(注)2 | ― | 69,398 | ― | 10,000 | △590 | ― |
| 平成25年9月27日(注)1 | △2,000 | 67,398 | ― | 10,000 | ― | ― |
(注) 1 自己株式の消却による減少であります。
2 会社法第448条第1項の規定に基づき資本準備金を減少し、その他資本剰余金へ振り替えたものであります。
(6) 【所有者別状況】
平成28年3月31日現在
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | ― | 37 | 30 | 264 | 115 | 15 | 38,095 | 38,556 | ― |
| 所有株式数(単元) | ― | 162,829 | 10,314 | 83,572 | 41,920 | 57 | 374,319 | 673,011 | 97,162 |
| 所有株式数の割合(%) | ― | 24.19 | 1.53 | 12.42 | 6.23 | 0.01 | 55.62 | 100.00 | ― |
(注) 1 自己株式1,017,724株は「個人その他」の欄に10,177単元、「単元未満株式の状況」の欄に24株含まれております。
2 上記「その他の法人」及び「単元未満株式の状況」の欄には、証券保管振替機構名義の特別口座に記載された株式が、それぞれ37単元及び25株含まれております。
(7) 【大株主の状況】
平成28年3月31日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 日本生命保険相互会社 | 東京都千代田区丸の内1丁目6番6号日本生命証券管理部内 | 5,230 | 7.76 |
| 公益財団法人長尾自然環境財団 | 東京都墨田区江東橋3丁目3番7号江東橋ビル701 | 4,746 | 7.04 |
| 三菱UFJ信託銀行株式会社(常任代理人)日本マスタートラスト信託銀行株式会社 | 東京都千代田区丸の内1丁目4番5号(東京都港区浜松町2丁目11番3号) | 1,683 | 2.50 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口4) | 東京都中央区晴海1丁目8番11号 | 1,078 | 1.60 |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 東京都港区浜松町2丁目11番3号 | 1,042 | 1.55 |
| 株式会社みずほ銀行(常任代理人)資産管理サービス信託銀行株式会社 | 東京都千代田区大手町1丁目5番5号(東京都中央区晴海1丁目8番12号 晴海アイランドトリトンスクエア オフィスタワーZ棟) | 940 | 1.39 |
| 長尾 愛一郎 | 東京都大田区 | 902 | 1.34 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) | 東京都中央区晴海1丁目8番11号 | 806 | 1.20 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口6) | 東京都中央区晴海1丁目8番11号 | 636 | 0.94 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口1) | 東京都中央区晴海1丁目8番11号 | 635 | 0.94 |
| 計 | ― | 17,702 | 26.26 |
(注)1 当社は自己株式1,017,724株(発行済株式総数に対する所有株式数の割合1.51%)を所有しておりますが、当社 は当該株式について議決権を有しないため、上記には記載しておりません。
2 当社はフィデリティ投信株式会社から、平成24年10月22日付で提出された株券等の大量保有に関する変更報告書により、同年10月15日現在で以下のとおり株式を保有している旨の報告を受けておりますが、当社としては、当事業年度末日現在における実質所有株式数の確認ができておりません。
なお、その大量保有に関する変更報告書の内容は以下のとおりであります。
| 氏名又は名称 | 住所 | 保有株券等の数(千株) | 株券等保有割合(%) |
|---|---|---|---|
| エフエムアール エルエルシー | 82 DEVONSHIRE STREET BOSTON MASSACHUSETTS 02109, U.S.A | 3,230 | 4.65 |
3 平成27年12月21日付で公衆の縦覧に供されている株券等の大量保有に関する変更報告書において、株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループが平成27年12月14日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として当事業年度末日現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。
なお、その大量保有に関する変更報告書の内容は以下のとおりであります。
| 氏名又は名称 | 住所 | 保有株券等の数(千株) | 株券等保有割合(%) |
|---|---|---|---|
| 三菱UFJ信託銀行株式会社 | 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 | 2,619 | 3.89 |
| 三菱UFJ国際投信株式会社 | 東京都千代田区有楽町一丁目12番1号 | 412 | 0.61 |
| 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 | 東京都千代田区丸の内二丁目5番2号 | 38 | 0.06 |
(8) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
平成28年3月31日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
|---|---|---|---|
| 無議決権株式 | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式)普通株式 1,017,700 | ― | ― |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 66,283,400 | 662,834 | ― |
| 単元未満株式 | 普通株式 97,162 | ― | ― |
| 発行済株式総数 | 67,398,262 | ― | ― |
| 総株主の議決権 | ― | 662,834 | ― |
(注) 1 「単元未満株式」の欄には、当社所有の自己株式24株が含まれております。
2 「完全議決権株式(その他)」及び「単元未満株式」の欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の特別口座に記載された株式が、3,700株(議決権37個)及び25株含まれております。
② 【自己株式等】
平成28年3月31日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (自己保有株式)丸三証券株式会社 | 東京都千代田区麹町三丁目3番6 | 1,017,700 | ― | 1,017,700 | 1.51 |
| 計 | ― | 1,017,700 | ― | 1,017,700 | 1.51 |
(9) 【ストックオプション制度の内容】
イ 会社法第238条及び第239条の規定に基づき、当社取締役及び従業員に対して特に有利な条件をもって新株予約権を発行することを、平成18年6月27日開催の定時株主総会において決議されたものであります。
当該制度の内容は次のとおりであります。
| 決議年月日 | 平成18年6月27日 |
|---|---|
| 付与対象者の区分及び人数 | 取締役2名従業員(新入社員を除く)108名 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 「(2)新株予約権等の状況」に記載しております。 |
| 株式の数 | 同上 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 同上 |
| 新株予約権の行使期間 | 同上 |
| 新株予約権の行使の条件 | 同上 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 同上 |
| 代用払込みに関する事項 | 同上 |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 同上 |
ロ 会社法第238条及び第239条の規定に基づき、当社取締役及び従業員に対して新株予約権を発行することを、平成19年7月13日開催の取締役会において決議されたものであります。
当該制度の内容は次のとおりであります。
| 決議年月日 | 平成19年7月13日 |
|---|---|
| 付与対象者の区分及び人数 | 取締役1名従業員(新入社員を除く)131名 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 「(2)新株予約権等の状況」に記載しております。 |
| 株式の数 | 同上 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 同上 |
| 新株予約権の行使期間 | 同上 |
| 新株予約権の行使の条件 | 同上 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 同上 |
| 代用払込みに関する事項 | 同上 |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 同上 |
ハ 会社法第238条及び第239条の規定に基づき、当社従業員に対して新株予約権を発行することを、平成20年7月28日開催の取締役会において決議されたものであります。
当該制度の内容は次のとおりであります。
| 決議年月日 | 平成20年7月28日 |
|---|---|
| 付与対象者の区分及び人数 | 従業員(新入社員を除く)172名 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 「(2)新株予約権等の状況」に記載しております。 |
| 株式の数 | 同上 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 同上 |
| 新株予約権の行使期間 | 同上 |
| 新株予約権の行使の条件 | 同上 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 同上 |
| 代用払込みに関する事項 | 同上 |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 同上 |
ニ 会社法第238条及び第239条の規定に基づき、当社取締役及び従業員に対して新株予約権を発行することを、平成21年7月15日開催の取締役会において決議されたものであります。
当該制度の内容は次のとおりであります。
| 決議年月日 | 平成21年7月15日 |
|---|---|
| 付与対象者の区分及び人数 | 取締役2名従業員(新入社員を除く)158名 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 「(2)新株予約権等の状況」に記載しております。 |
| 株式の数 | 同上 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 同上 |
| 新株予約権の行使期間 | 同上 |
| 新株予約権の行使の条件 | 同上 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 同上 |
| 代用払込みに関する事項 | 同上 |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 同上 |
ホ 会社法第238条及び第239条の規定に基づき、当社取締役及び従業員に対して新株予約権を発行することを、平成22年7月14日開催の取締役会において決議されたものであります。
当該制度の内容は次のとおりであります。
| 決議年月日 | 平成22年7月14日 |
|---|---|
| 付与対象者の区分及び人数 | 取締役4名従業員(新入社員を除く)150名 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 「(2)新株予約権等の状況」に記載しております。 |
| 株式の数 | 同上 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 同上 |
| 新株予約権の行使期間 | 同上 |
| 新株予約権の行使の条件 | 同上 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 同上 |
| 代用払込みに関する事項 | 同上 |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 同上 |
ヘ 会社法第238条及び第239条の規定に基づき、当社取締役及び従業員に対して新株予約権を発行することを、平成23年7月15日開催の取締役会において決議されたものであります。
当該制度の内容は次のとおりであります。
| 決議年月日 | 平成23年7月15日 |
|---|---|
| 付与対象者の区分及び人数 | 取締役2名従業員(新入社員を除く)131名 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 「(2)新株予約権等の状況」に記載しております。 |
| 株式の数 | 同上 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 同上 |
| 新株予約権の行使期間 | 同上 |
| 新株予約権の行使の条件 | 同上 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 同上 |
| 代用払込みに関する事項 | 同上 |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 同上 |
ト 会社法第238条及び第239条の規定に基づき、当社取締役及び従業員に対して新株予約権を発行することを、平成24年7月17日開催の取締役会において決議されたものであります。
当該制度の内容は次のとおりであります。
| 決議年月日 | 平成24年7月17日 |
|---|---|
| 付与対象者の区分及び人数 | 取締役1名従業員(新入社員を除く)137名 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 「(2)新株予約権等の状況」に記載しております。 |
| 株式の数 | 同上 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 同上 |
| 新株予約権の行使期間 | 同上 |
| 新株予約権の行使の条件 | 同上 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 同上 |
| 代用払込みに関する事項 | 同上 |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 同上 |
チ 会社法第238条及び第239条の規定に基づき、当社取締役及び従業員に対して新株予約権を発行することを、平成25年7月16日開催の取締役会において決議されたものであります。
当該制度の内容は次のとおりであります。
| 決議年月日 | 平成25年7月16日 |
|---|---|
| 付与対象者の区分及び人数 | 取締役1名従業員(新入社員を除く)140名 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 「(2)新株予約権等の状況」に記載しております。 |
| 株式の数 | 同上 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 同上 |
| 新株予約権の行使期間 | 同上 |
| 新株予約権の行使の条件 | 同上 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 同上 |
| 代用払込みに関する事項 | 同上 |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 同上 |
リ 会社法第238条及び第239条の規定に基づき、当社取締役及び従業員に対して新株予約権を発行することを、平成26年7月15日開催の取締役会において決議されたものであります。
当該制度の内容は次のとおりであります。
| 決議年月日 | 平成26年7月15日 |
|---|---|
| 付与対象者の区分及び人数 | 取締役2名従業員(新入社員を除く)129名 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 「(2)新株予約権等の状況」に記載しております。 |
| 株式の数 | 同上 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 同上 |
| 新株予約権の行使期間 | 同上 |
| 新株予約権の行使の条件 | 同上 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 同上 |
| 代用払込みに関する事項 | 同上 |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 同上 |
ヌ 会社法第238条及び第239条の規定に基づき、当社従業員に対して新株予約権を発行することを、平成27年7月15日開催の取締役会において決議されたものであります。
当該制度の内容は次のとおりであります。
| 決議年月日 | 平成27年7月15日 |
|---|---|
| 付与対象者の区分及び人数 | 従業員(新入社員を除く)126名 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 「(2)新株予約権等の状況」に記載しております。 |
| 株式の数 | 同上 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 同上 |
| 新株予約権の行使期間 | 同上 |
| 新株予約権の行使の条件 | 同上 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 同上 |
| 代用払込みに関する事項 | 同上 |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 同上 |
2 【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第7号による普通株式の取得
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
|---|---|---|
| 当事業年度における取得自己株式 | 1,182 | 1,474,702 |
| 当期間における取得自己株式 | 180 | 180,463 |
(注) 当期間における取得自己株式には、平成28年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額(円) | 株式数(株) | 処分価額の総額(円) | |
| 引き受ける者の募集を行った 取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 合併、株式交換、会社分割に係る 移転を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| その他(単元未満株式の売渡請求) (新株予約権の権利行使) | 144 172,600 | 76,545 91,781,165 | 86 4,000 | 45,765 2,128,686 |
| 保有自己株式数 | 1,017,724 | ― | 1,013,818 | ― |
(注) 当期間における保有自己株式数には、平成28年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取り、売渡し及び新株予約権の権利行使による株式数は含めておりません。
3 【配当政策】
当社は、配当につきましては、内部留保を充実させることにより企業体質の強化を図りつつ、安定的な利益還元を行うことを基本方針としております。また、好況期には安定的なものを意識しつつも、毎期の業績変化をより反映したものとする所存であります。配当性向につきましては、連結当期純利益を基準に、連結配当性向50%以上の配当を行う方針です。
当社の剰余金の配当につきましては、中間配当及び期末配当の年2回を基本としております。なお、当社は会社法第454条第5項の規定に基づき、取締役会の決議により中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。配当の決定機関は、中間配当につきましては取締役会、期末配当につきましては株主総会であります。
当連結会計年度は1株当たり15円の中間配当(普通配当)を実施しました。平成28年3月31日を基準日とする期末配当は、普通配当1株当たり15円、特別配当1株当たり40円、合計55円の実施を、平成28年6月開催の当社第96期定時株主総会に付議し、可決・承認されました。
当社は、平成27年3月16日開催の取締役会において、平成27年3月期から平成29年3月期までの間、普通配当に加え、期末配当として特別配当(1株当たり40円)を実施する方針を決議しております。
その方針に基づき、上記の通り、平成28年3月期期末配当において特別配当(1株当たり40円)を実施しました。また、平成29年3月期期末配当においても、以下の通り特別配当を継続実施する予定です。
| 1株当たり特別配当額 | |
|---|---|
| 平成27年3月期期末特別配当 | 40円00銭(実施済み) |
| 平成28年3月期期末特別配当 | 40円00銭(実施済み) |
| 平成29年3月期期末特別配当 | 40円00銭(予定) |
(※) 平成29年3月期の期末特別配当は、同期終了後に開催される定時株主総会での
決議を条件と致します。
(注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) |
|---|---|---|
| 平成27年9月15日取締役会決議 | 994 | 15 |
| 平成28年6月21日定時株主総会決議 | 3,650 | 55 |
4 【株価の推移】
(1) 【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第92期 | 第93期 | 第94期 | 第95期 | 第96期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 決算年月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 |
| 最高(円) | 410 | 794 | 1,020 | 1,524 | 1,448 |
| 最低(円) | 224 | 212 | 560 | 665 | 1,043 |
(注) 最高・最低株価は東京証券取引所市場第一部の市場相場によっております。
(2) 【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成27年10月 | 11月 | 12月 | 平成28年1月 | 2月 | 3月 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高(円) | 1,264 | 1,249 | 1,300 | 1,287 | 1,319 | 1,291 |
| 最低(円) | 1,137 | 1,153 | 1,195 | 1,085 | 1,043 | 1,060 |
(注) 最高・最低株価は東京証券取引所市場第一部の市場相場によっております。
5 【役員の状況】
男性10名 女性0名 (役員のうち女性の比率0%)
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | |
| 代表取締役会長 | ― | 長 尾 榮次郎 | 昭和20年2月12日生 | 昭和43年4月 | 山一証券株式会社入社 | (注)3 | 218 |
| 昭和46年6月 | 丸三証券株式会社入社 | ||||||
| 昭和49年11月 | 当社取締役就任 | ||||||
| 昭和53年12月 | 当社代表取締役専務就任 | ||||||
| 昭和61年5月 | 当社代表取締役副社長就任 | ||||||
| 平成元年12月 | 当社代表取締役社長就任 | ||||||
| 平成22年2月 | 当社取締役会長就任 | ||||||
| 平成23年6月 | 当社代表取締役会長就任(現) | ||||||
| 代表取締役社長 | ― | 小 祝 寿 彦 | 昭和31年9月4日生 | 昭和54年4月平成7年2月平成10年11月平成12年8月平成14年8月平成17年6月 平成22年12月平成23年4月 平成23年12月 平成25年6月 平成26年5月 | 丸三証券株式会社入社当社今市支店長当社本店営業部長当社営業本部東部地区長当社名古屋支店副店長当社執行役員就任当社エクイティ部長当社執行役員エクイティ本部長当社常務執行役員就任、エクイティ本部長当社常務執行役員エクイティ本部長、調査部管掌当社取締役就任、当社常務執行役員エクイティ本部長、調査部管掌当社代表取締役社長就任(現) | (注)3 | 27 |
| 取締役 | ― | 長 谷 川 明 | 昭和22年8月20日生 | 昭和46年4月平成8年6月平成11年4月平成15年6月平成16年6月 平成17年4月 平成20年4月平成21年6月平成24年6月 | 大和証券株式会社入社同社取締役同社常務取締役同社専務取締役株式会社大和証券グループ本社 専務執行役兼大和証券株式会社 代表取締役専務取締役大和証券投資信託委託株式会社 代表取締役副社長同社顧問大興電子通信株式会社監査役丸三証券株式会社取締役就任(現) | (注)3 | ― |
| 取締役 | 内部管理統括責任者、監理本部長 | 相 馬 和 男 | 昭和28年4月16日生 | 昭和53年4月 | 丸三証券株式会社入社 | (注)3 | 12 |
| 平成8年8月 | 当社川西支店長 | ||||||
| 平成12年2月 | 当社営業本部西部地区長 | ||||||
| 平成16年5月 | 当社本店営業部長 | ||||||
| 平成19年8月 | 当社内部監査部長 | ||||||
| 平成20年4月 | 当社監理本部副本部長、内部監査部長 | ||||||
| 平成20年6月 | 当社執行役員就任、監理本部副本部長、内部監査部長 | ||||||
| 平成23年6月 | 当社参与監理本部副本部長、監理部長 | ||||||
| 平成24年6月 | 当社監査役就任 | ||||||
| 平成27年6月 | 当社取締役就任、当社執行役員内部管理統括責任者、監理本部長委嘱(現) | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | |
| 取締役 | ― | 今 里 栄 作 | 昭和31年3月2日生 | 昭和54年4月 | 日興證券株式会社入社 | (注)3 | ― |
| 平成14年3月 | 日興コーディアル証券株式会社第二事業法人部長 | ||||||
| 平成15年3月 | 同社執行役員東京第二事業法人部長 | ||||||
| 平成16年12月 | 同社取締役営業企画担当兼法人業務担当 | ||||||
| 平成17年2月 | 同社常務取締役企画担当兼ホールセール事業推進担当 | ||||||
| 平成19年2月 | 同社専務取締役第一ホールセール営業部門担当 | ||||||
| 平成20年8月 | 日興シティグループ証券株式会社専務執行役員法人本部長 | ||||||
| 平成21年2月 | 三菱UFJ証券株式会社(現三菱UFJ証券ホールディングス株式会社)常務執行役員共同法人本部長 | ||||||
| 平成22年5月 | 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社常務執行役員法人本部長兼事業法人グループ長、地区担当役員共同統括兼三菱UFJ証券ホールディングス株式会社常務執行役員兼株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ執行役員 | ||||||
| 平成24年6月 | 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社専務執行役員法人本部長 | ||||||
| 平成26年6月 | 同社顧問 | ||||||
| 平成28年6月 | 丸三証券株式会社取締役就任(現) | ||||||
| 取締役 | ― | 角 田 明 義 | 昭和24年6月7日生 | 昭和48年4月 | 大和證券株式会社入社 | (注)3 | ― |
| 平成6年7月 | 同社広報部長 | ||||||
| 平成9年6月 | 同社赤坂支店長 | ||||||
| 平成13年4月 | 同社東京支店長 | ||||||
| 平成15年7月 | 日本証券業協会出向会長秘書役 | ||||||
| 平成18年7月 | 大和証券投資信託委託株式会社参与 | ||||||
| 平成21年6月 | リテラ・クレア証券株式会社監査役 | ||||||
| 平成23年4月 | 東京成徳大学経営学部講師就任(現) | ||||||
| 平成28年6月 | 丸三証券株式会社取締役就任(現) | ||||||
| 監査役常勤 | ― | 慶 野 淳 | 昭和30年3月4日生 | 昭和54年4月 | 三菱信託銀行株式会社入社 | (注)4 | ― |
| 平成15年5月 | 同社大阪年金営業部長 | ||||||
| 平成17年10月 | 三菱UFJ信託銀行株式会社大阪年金営業第2部長 | ||||||
| 平成18年6月 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社 出向 商品管理部長 | ||||||
| 平成18年12月 | 同社国内資産管理部長 | ||||||
| 平成19年6月 | 同社総合企画部長 | ||||||
| 平成21年4月 | 同社執行役員総合企画部長 | ||||||
| 平成21年7月 平成23年6月平成24年6月平成26年6月 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社執行役員総合企画部長同社取締役総合企画部長同社常務執行役員丸三証券株式会社監査役就任(現) | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | |
| 監査役常勤 | ― | 藤 井 滋 | 昭和36年6月17日生 | 昭和59年4月 | 日本生命保険相互会社入社 | (注)4 | ― |
| 平成11年3月 | 同社富山支社支社財務営業部長 | ||||||
| 平成13年3月 | 同社首都圏財務部財務業務第二課長 | ||||||
| 平成16年3月 | 同社財務審査部本店財務審査課長 | ||||||
| 平成18年3月 | 同社本店財務第二部財務担当部長 | ||||||
| 平成19年3月 | 株式会社星和ビジネスサポート出向 | ||||||
| 平成22年3月 | 日本生命保険相互会社首都圏財務部担当部長 | ||||||
| 平成24年3月平成26年3月平成26年6月 | 同社財務審査部担当部長同社関連事業部関連会社担当部長丸三証券株式会社監査役就任(現) | ||||||
| 監査役常勤 | ― | 智 田 農 | 昭和26年12月12日生 | 昭和49年4月 | 国際航業株式会社入社 | (注)5 | ― |
| 昭和51年9月 | 松井証券株式会社入社 | ||||||
| 平成9年6月 | 同社取締役 | ||||||
| 平成13年5月 | クレディスイスファーストボストン証券会社入社 | ||||||
| 平成14年1月 | DLJディレクトSFG証券株式会社入社 | ||||||
| 平成16年9月 | 当社売買審査部長 | ||||||
| 平成17年10月 | 当社監理本部副本部長、売買審査部長 | ||||||
| 平成18年4月 | 当社執行役員就任、監理本部長、監理部長兼売買審査部長 | ||||||
| 平成18年6月 | 当社取締役就任、執行役員内部管理統括責任者、監理本部長、監理部長兼売買審査部長 | ||||||
| 平成20年4月 | 当社参与 | ||||||
| 平成27年6月 | 当社監査役就任(現) | ||||||
| 監査役 | ― | 小久保 恒 哉 | 昭和21年4月5日生 | 昭和44年4月 | 丸三証券株式会社入社 | (注)5 | 2 |
| 平成2年2月 | 当社株式部長 | ||||||
| 平成4年6月 | 当社本店営業部長 | ||||||
| 平成5年6月 | 当社取締役本店営業部長委嘱 | ||||||
| 平成9年3月 | 当社取締役労務担当、人事部長兼総務部長委嘱 | ||||||
| 平成15年6月 | 当社執行役員人事部・労務担当、総務部長委嘱 | ||||||
| 平成18年6月 | 当社参与 | ||||||
| 平成19年6月 | 当社監査役就任(現) | ||||||
| 計 | 259 | ||||||
(注) 1 取締役長谷川明、今里栄作及び角田明義は、会社法第2条第15号に定める社外取締役であります。
2 監査役慶野淳及び藤井滋は、会社法第2条第16号に定める社外監査役であります。
3 当該取締役の任期は、平成28年3月期に係る定時株主総会終結の時から、平成29年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 当該監査役の任期は、平成26年3月期に係る定時株主総会終結の時から、平成30年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 当該監査役の任期は、平成27年3月期に係る定時株主総会終結の時から、平成31年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6 取締役相馬和男は、執行役員を兼務しております。
7 当社は、法令に定める監査役の員数を欠くこととなる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | |
| 補欠監査役 | ― | 森 勇 | 昭和23年2月23日 | 昭和54年3月 | 日本大学大学院法学研究科博士後期課程修了 | (注) | ― |
| 平成元年4月 | 獨協大学法学部教授 | ||||||
| 平成11年2月 | 弁護士登録(東京弁護士会・コモンズ綜合法律事務所所属)(現) | ||||||
| 平成16年4月 | 中央大学大学院法務研究科(法科大学院)教授(現) | ||||||
(注) 補欠監査役の任期は、就任した時から退任した監査役の任期の満了の時までであります。
当社では、コーポレートガバナンスを強化する観点から、また、取締役数を少数化することにより、取締役会は経営戦略についての十分な議論と迅速且つ的確な意思決定を行い、執行役員は各担当部門における業務遂行に専念することで、業務執行機能を強化し、経営効率の向上を図るため、執行役員制度を採用しております。
提出日現在の執行役員は、以下のとおりであります。
| 役名 | 氏名 | 職名 |
|---|---|---|
| 常務執行役員 | 山 崎 昇 | 財務部長・証券管理部長 |
| 常務執行役員 | 菊 地 稔 | 投資信託部長 |
| 常務執行役員 | 田 中 明 彦 | 引受本部長、法人本部管掌 |
| 執行役員 | 原 田 哲 也 | 調査部長 |
| 執行役員 | 山 﨑 弘 義 | 法人本部長、債券部長 |
| 執行役員 | 齋 藤 哲 也 | 労務・人材開発部担当、人事部長 |
| 執行役員 | 布 川 巧 | 法人三部長 |
| 執行役員 | 武 藤 彰 | 総務部長 |
| 執行役員 | 増 田 公 彦 | 通信販売部担当、企画部長 |
| 執行役員 | 服 部 誠 | エクイティ本部長、エクイティ部長・エクイティ業務部長 |
| 執行役員 | 片 野 健 児 | 大阪支店長 |
| 執行役員 | 相 馬 和 男 | 内部管理統括責任者、監理本部長 |
| 執行役員 | 松 岡 佐 知 | 営業本部長、東部地区担当、営業企画部長・証券貯蓄部長・投資相談部長 |
| 執行役員 | 河 口 孝 明 | システム企画部長 |
| 執行役員 | 村 井 秀 滋 | 名古屋支店長、営業二部長 |
(注)執行役員相馬和男は、取締役を兼務しております。
6 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1) 【コーポレート・ガバナンスの状況】
① 企業統治の体制の概要
コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社は、証券業を通じて社会に貢献することを念頭に、株主、顧客、従業員、社会という関連当事者全ての利益を尊重しつつ、公正、透明に利潤追求活動を行うことを最重要課題として位置付けております。そのため、持続的な成長を支える環境の整備を行いつつ、業務執行の監視機能を担う取締役会の活性化を図っています。さらに経営の透明性を高めるべく、社外取締役、社外監査役を選任し、チェック機能の強化に努めております。
会社の機関の内容
当社は平成15年6月より執行役員制度を導入するとともに、社外取締役1名を招聘しました。全社的な意思決定に関与する者を取締役とし、担当部門の業務執行に責任を負う者を執行役員とすることにより、取締役数を15名から7名に減少させました。これにより、意思決定の透明性確保と迅速化を一段と進めるとともに、取締役会の監督機能の強化を図りました。
提出日現在、取締役会は会長、社長を含む取締役3名、社外取締役3名の合計6名となっており、経営の意思決定機関として法令または定款に定める事項を決議するとともに、経営の基本方針並びに経営上の重要な事項を決定し、経営全般の監督を行っております。
その他の重要な会議体としては、経営会議、執行役員会を定例で開催しております。
経営会議(月1回開催)は、役付取締役及び社長の指名する者をもって構成し、経営の基本方針、経営管理の執行方針、取締役会に付議すべき事項等を審議しております。
執行役員会(月1回開催)は、取締役及び執行役員が業務執行状況の報告を行っております。なお、執行役員(15名)は、会社の方針・戦略に基づき担当部門の責任者として、業務執行にあたっております。
また、当社は監査役制度を採用しており、監査役4名のうち2名を社外監査役としております。監査役は、監査の方針・計画、監査業務の分担等を立案し、内部監査部門、監査役相互の連携を図りながら、監査役監査規則に則って、取締役の業務執行の監査を行っております。
監査役は、監査の結果について、適宜取締役との間で協議を行うなど経営の監視を間断なく進めております。
監査役は、取締役会、経営会議、執行役員会をはじめ社内の重要な会議に出席しております。
(業務執行・経営監視のしくみ)
② 現状の体制を採用する理由
当社はコーポレート・ガバナンス体制強化の観点から、従来より、イ.執行役員制度の導入により意思決定の迅速化を図る、ロ.社外取締役、監査役が取締役会、経営会議、執行役員会をはじめ社内の重要な会議に出席し業務執行を監視・監督する、ハ.内部監査部門と監査役との緊密な連携を図る、等により業務執行の監視・監督体制の強化を図り、ガバナンス体制の改善に努めてまいりました。
また、社外取締役、監査役、内部監査担当役員の連携を目的とした定例の会合(月1回)を設置することにより、経営に対するモニタリング機能を強化し、ガバナンス体制の一層の向上を図っております。
③ その他企業統治に関する事項
内部統制システムに関する基本的な考え方及びその整備状況
当社は、会社法第362条第4項第6号及び会社法施行規則第100条に基づいて実施すべき内部統制システムの構築について、下記の如く基本方針を定め、その実現、整備に努めることにより、適法かつ効率的な業務体制を確保するものとしております。
イ 当社及び子会社の取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保する体制
a 当社及び子会社の役職員の職務の執行が金融商品取引法その他法令諸規則及び社内規程に適合し、かつ企業としての社会的責任を果たすため、「コンプライアンス原則」を定め、全役職員に周知徹底する。
b 監理本部をコンプライアンス担当部門とし、社内研修を実施し、役職員の意識を高め、コンプライアンスを尊重する社風を醸成する。
c 監理本部内部監査部は、当社及び子会社の内部統制全般の有効性・妥当性について監査を実施し、その結果を代表取締役、社外取締役及び監査役へ報告する。
d 社外取締役、監査役、内部監査担当役員の連携を目的とした「業務連絡会」を、原則として毎月1回実施する。
e 当社の代表取締役、社外取締役、監査役等に直接報告できる通報制度を設けるとともに、従業員には「就業規則」により、法令や社内規則に反する行為を知り得た者は、その事実を報告する義務を課し、社内の不正を早期発見、是正することにより公正な企業風土を構築する。
f 市民社会に脅威を与える反社会的勢力及び団体との一切の取引を行わないことを「コンプライアンス原則」において宣言している。
g 財務報告の適正性を確保するため、「財務報告に係る内部統制の基本方針」を定め、当社及び子会社の全役職員に周知徹底し、財務報告に係る内部統制の構築を継続的に推進してその向上を図る。
ロ 当社及び子会社の取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制
株主総会、取締役会、執行役員会及び経営会議の各議事録、稟議書、重要な契約書等については、社内規程に基づき適切に管理保存する。
ハ 当社及び子会社の損失の危険の管理に関する規定その他の体制
a 株式市場の変動をはじめとする市場リスクについては、「リスク管理規程」に従い、財務部においてリスク管理を行い、当社の代表取締役にその管理状況を報告する。
b 情報漏えいリスクについては、「セキュリティーポリシー」及び「プライバシーポリシー」を宣言し、監理本部は「個人情報保護に関する基本規程」等を作成して、社内各部署に配置された情報セキュリティ管理者を統括し、情報漏えいの未然防止に努める。
c システム障害のリスクについてはシステム企画部において「コンピューターシステムに係るコンティンジェンシープラン」を作成し、障害の未然防止、障害発生時の影響の極小化、障害からの迅速な復旧に努める。
d 株式等の誤発注に係るリスクについては、「金融商品等の注文管理体制規程」及びシステムチェックにより、それぞれの発注部署において防止に努める。
e 当社及び子会社の各部門は、それぞれの業務に関する潜在的なリスクの把握とその未然防止に努める。
f 監理本部は、当社及び子会社の各部門のリスク管理の推進とそのリスク管理状況のチェックを行い、代表取締役へ報告する。
ニ 当社及び子会社の取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制
a 当社は執行役員制度を採用し、取締役会の簡素化と業務執行の責任の明確化を図る。
b 当社及び子会社の取締役は、業務執行状況の報告を行う執行役員会及び重要な案件の審議を行う経営会議において、取締役間及び執行役員との情報の共有化・議論の深化を図り、意思決定の迅速化に努める。
c 当社及び子会社の取締役へのストックオプションの実施により、業績向上、企業価値向上に対する意識の強化を図る。
ホ 当社及び子会社からなる企業集団における業務の適正を確保するための体制
当社及び子会社からなる企業集団の業務の適正を確保するため、「関係会社管理規則」に基づき、関係会社毎に担当部署を定め、適切に管理する。
ヘ 当社の子会社の取締役等の職務の執行に係る事項の当社への報告に関する体制
当社の子会社の取締役は、営業成績や事業報告書などの重要な情報を、「関係会社管理規則」に基づき、当社へ報告する。
ト 当社の監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項
監査役が設置を求めた場合は、監査役の職務を補助すべき使用人を配置する。
チ 前号の使用人の当社の取締役からの独立性及び当該使用人に対する指示の実効性の確保に関する事項
a 監査役が設置を求めた場合に、設置した当該使用人についての人事異動、人事評価、懲戒に関しては、監査役会の事前の同意を得るものとする、
b 当該使用人は、監査役の命を受け当社及び子会社の業務の調査等を行う。
リ 次に掲げる体制その他の当社の監査役への報告に関する体制
a 当社の取締役及び使用人が当社の監査役に報告をするための体制
(ⅰ) 当社の取締役及び使用人は、会社に著しい損害を及ぼすおそれのある事実を発見したときは、直ちにその事実を当社の監査役に報告する。
(ⅱ) 内部監査の結果については、当社の監査役へ報告し、監査役から依頼があるときは、その依頼に基づき内部監査を実施する。
(ⅲ) 取締役会、執行役員会、経営会議、部店長会議、内部監査報告会をはじめ社内の重要な会議に、当社の監査役が出席できる体制を確保する。
b 当社の子会社の取締役及び使用人又はこれらの者から報告を受けた者が当社の監査役に報告をするための体制
当社の子会社の取締役及び使用人又はこれらの者から報告を受けた当社の取締役及び使用人は、子会社に著しい損害を及ぼすおそれのある事実を発見したときは、直ちにその事実を当社の監査役に報告する。
ヌ 前項の報告をした者が当該報告をしたことを理由として不利な取扱いを受けないことを確保するための体制
当社は、前項a(ⅰ)、bの報告をした者に対して不利益な取扱いを行わない。
ル 当社の監査役の職務の執行について生ずる費用の前払又は償還の手続その他の当該職務の執行について生ずる費用又は債務の処理に係る方針に関する事項
当社は、監査役の職務の執行について必要な費用等を支払う。
ヲ その他当社の監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制
a 代表取締役は、全役職員の監査役監査に対する理解を深め、監査役監査の環境整備に努めるものとする。
b 代表取締役は、監査役との定期的な会合を持ち、経営方針を説明し、会社が対処すべき課題・監査上の重要課題などについての意見交換に努めるものとする。
c 内部監査部門は、監査役との緊密な連携を図り、監査役の職務遂行を補助する体制の確保に努める。
反社会的勢力排除に向けた基本的な考え方及びその整備状況
当社は、「反社会的勢力に対する基本方針」を策定し、反社会的勢力との関係遮断を宣言しております。この基本方針に則り、組織的な対応を推進するための統括部署を定め、反社会的勢力関連情報の収集・管理の一元化を行うとともに、警察や弁護士など外部専門機関との連携も図っております。
また、規程やマニュアルの整備や研修実施等の態勢整備に努め、反社会的勢力との関係遮断に取り組んでおります。
④ 内部監査及び監査役監査
当社では、役職員一人ひとりが法令諸規則等を遵守し、適切な判断と行動ができるように、社内規程等の整備を図り、適法・適切な業務執行のための体制を整備するとともに、業務運営が法令諸規則や社内規程を遵守して適切に行われているか、業務を運営する上での様々なリスクに対するコントロールが適正に機能する体制となっているかを監督、検査、報告するため、内部監査を実施しております。
内部監査部門は、内部監査報告会等で定期的に内部監査の結果を監査役へ報告しており、また監査役に内部監査部門の各種会議に出席してもらう等、監査役との緊密な連携を図り、監査役の職務遂行を補助する体制の確保に努めております。
また、会計監査人との間でも、内部統制評価に関わる年度の監査計画の打ち合わせ、及びその後も間断なく意見交換を行い、緊密な連携を保ちながら監査を進めております。
内部監査に関わる人員は8名であります。
社外監査役2名を含む監査役(4名)は、監査の方針・計画、監査業務の分担等を立案、内部監査部門、監査役相互の連携を図りながら、監査役監査規則に則って、取締役の業務執行の監査を行っております。
また、社外監査役を含む監査役は、取締役会、経営会議、執行役員会、内部監査報告会をはじめ社内の重要な会議に出席しております。
さらに、会計監査人から会計監査の年度計画の説明を受け、その実施状況を適宜確認するほか、会計監査の立会いを交え、検証を行っております。
監査の結果については、適宜取締役との間で協議を行う等、経営の監視を間断なく進めております。
また内部統制推進室は、これら監査に先立ち、財務報告に関係する部署が自らの業務を点検する「自己点検」を年1回以上実施することを推進し、財務報告に関する業務において内部統制の向上を図っております。
⑤ 社外取締役及び社外監査役
当社の社外取締役は3名、社外監査役は2名であります。
当社は、次の社外取締役3名及び社外監査役2名を独立役員として、株式会社東京証券取引所へ届出しております。
社外取締役及び社外監査役と当社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係は、次のとおりであります。
| 社外取締役/社外監査役 | 氏名 | 人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係 |
|---|---|---|
| 社外取締役 | 長 谷 川 明 | 同氏は当社の株主、取引先である大和証券株式会社及び大和証券投資信託委託株式会社の業務執行に携わっておりました。大和証券株式会社は、当社株式を120,800株(議決権割合:0.18%)保有しています。当社は、当社が会員となっていない市場(札幌証券取引所)への売買注文を大和証券株式会社に取り次いでいます。その取次ぎに係る同社への支払額は、ごく僅かです。大和証券投資信託委託株式会社は、当社株式を133,704株(議決権割合:0.20%)保有しています。当社は、大和証券投資信託委託株式会社から株式の売買取引を受注しており、その手数料額が当社営業収益に占める割合は0.11%です。また、当社は大和証券投資信託委託株式会社が運用する投資信託を販売しています。同社が運用する投資信託の残高(MRFを除く残高)に占める当社の割合は1.00%です。(取引実績は平成27年4月1日から平成28年3月31日まで、残高は平成28年3月31日時点) |
| 社外取締役/社外監査役 | 氏名 | 人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係 |
|---|---|---|
| 社外取締役 | 今 里 栄 作 | 同氏は当社の株主、取引先である三菱UFJ信託銀行株式会社および株式会社三菱東京UFJ銀行を傘下に持つ株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループの業務執行に携わっておりました。三菱UFJ信託銀行株式会社は当社株式を1,683,000株(議決権割合:2.53%)保有しています。当社は、三菱UFJ信託銀行株式会社から株式および債券の売買取引を受注しており、それらの手数料額が当社営業収益に占める割合は0.04%です。また、当社は三菱UFJ信託銀行株式会社と株式事務代行委託契約等を締結しており、同契約に伴う支払額が当社販売費・一般管理費に占める割合は0.52%です。当社は三菱UFJ信託銀行株式会社より550百万円(当社の総資産に占める割合:0.66%)株式会社三菱東京UFJ銀行より800百万円(当社の総資産に占める割合:0.95%)を借り入れています。(取引実績は平成27年4月1日から平成28年3月31日まで、残高は平成28年3月31日時点) |
| 社外取締役 | 角 田 明 義 | 同氏は当社の株主、取引先である大和証券株式会社及び大和証券投資信託委託株式会社の業務執行に携わっておりました。大和証券株式会社は、当社株式を120,800株(議決権割合:0.18%)保有しています。当社は、当社が会員となっていない市場(札幌証券取引所)への売買注文を大和証券株式会社に取り次いでいます。その取次ぎに係る同社への支払額は、ごく僅かです。大和証券投資信託委託株式会社は、当社株式を133,704株(議決権割合:0.20%)保有しています。当社は、大和証券投資信託委託株式会社から株式の売買取引を受注しており、その手数料額が当社営業収益に占める割合は0.11%です。また、当社は大和証券投資信託委託株式会社が運用する投資信託を販売しています。同社が運用する投資信託の残高(MRFを除く残高)に占める当社の割合は1.00%です。(取引実績は平成27年4月1日から平成28年3月31日まで、残高は平成28年3月31日時点) |
| 社外監査役 | 慶 野 淳 | 同氏は当社の株主、取引先である三菱UFJ信託銀行株式会社(旧三菱信託銀行株式会社)の業務執行に携わっておりました。三菱UFJ信託銀行株式会社は当社株式を1,683,000株(議決権割合:2.53%)保有しています。当社は、三菱UFJ信託銀行株式会社から株式および債券の売買取引を受注しており、それらの手数料額が当社営業収益に占める割合は0.04%です。また、当社は三菱UFJ信託銀行株式会社と株式事務代行委託契約等を締結しており、同契約に伴う支払額が当社販売費・一般管理費に占める割合は0.52%です。当社は三菱UFJ信託銀行株式会社より550百万円(当社の総資産に占める割合:0.66%)を借り入れています。(取引実績は平成27年4月1日から平成28年3月31日まで、残高は平成28年3月31日時点) |
| 社外監査役 | 藤 井 滋 | 同氏は当社の筆頭株主、取引先である日本生命保険相互会社の業務執行に携わっておりました。日本生命保険相互会社は、当社株式を5,230,585株(議決権割合:7.89%)保有しています。当社は、日本生命保険相互会社から株式の売買取引を受注しており、その手数料額が当社営業収益に占める割合は0.04%です。また、日本生命保険相互会社と当社との間には団体定期保険の契約があり、その保険料額が当社販売費・一般管理費に占める割合は0.24%です。当社は日本生命保険相互会社より500百万円(当社の総資産に占める割合:0.60%)を借り入れています。(取引実績は平成27年4月1日から平成28年3月31日まで、残高は平成28年3月31日時点) |
社外取締役及び社外監査役を選任するための当社からの独立性に関する基準又は方針を定めてはおりませんが、選任にあたっては、取引所の独立役員の独立性に関する判断基準等を参考にしております。
社外取締役は、証券経営者としての豊富な経験と幅広い見識を活かして、取締役会の意思決定及び業務執行の監督を行っております。取締役会以外にも経営会議、執行役員会、内部監査報告会をはじめ社内の重要な会議に出席し、必要な発言を行っています。また、当社株券等の大規模買付行為に対する対応方針(買収防衛策)に係る特別委員会の委員、取締役会の諮問機関である執行役員の報酬委員会の委員長を務めております。
社外監査役2名は上記④に記載のほか、取締役会の意思決定の適法性・妥当性を確保するための観点から発言を行っています。
社外取締役については、証券会社に長年勤務し証券業の実務・現場に精通するとともに、経営者としての豊富な経験と幅広い見識を有していることから、取締役会の意思決定及び業務執行の監督等に貢献していただくため、また、社外監査役については、大手金融機関での豊富な経験と幅広い見識を当社の監査に反映していただくために選任しております。
⑥ 役員の報酬等
イ 提出会社の役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額(百万円) | 報酬等の種類別の総額(百万円) | 対象となる役員の員数(名) | ||
| 基本報酬 | ストックオプション | 賞与 | |||
| 取締役(社外取締役を除く。) | 94 | 70 | 4 | 20 | 4 |
| 監査役(社外監査役を除く。) | 13 | 13 | ― | ― | 3 |
| 社外役員 | 43 | 43 | ― | ― | 4 |
(注) 1 取締役の報酬等の総額には、使用人兼務取締役2名に支払った使用人分給与18百万円は含まれておりません。
2 当事業年度に係る取締役の報酬等の総額には、平成27年6月25日付で辞任した取締役 正岡利之氏の報酬(平成27年4月1日から平成27年6月25日に係る額が含まれております。
3 当事業年度に係る監査役の報酬等の総額には、平成27年6月25日付で辞任した監査役 相馬和男氏の報酬(平成27年4月1日から平成27年6月25日に係る額)が含まれております。
ロ 提出会社の役員ごとの連結報酬等の総額等
連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
ハ 役員の報酬等の額の決定に関する方針
役員の報酬は、株主総会において承認された総額の範囲内で支給しております。
また、業績に対する取締役の労に報いるために取締役賞与を支給する場合、及び取締役の業績向上に対する意欲を一層高めるためにストックオプションを付与する場合には、上記の報酬とは別枠で、株主総会の承認を得ることとしております。
⑦ 株式の保有状況
イ 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
銘柄数 165銘柄
貸借対照表計上額の合計額 9,640百万円
ロ 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
(前事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表 計上額 (百万円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| 株式会社日本取引所グループ | 1,369,000 | 4,770 | 証券業の運営の円滑化 |
| 株式会社三菱UFJ フィナンシャル・グループ | 1,563,350 | 1,162 | 取引金融機関との関係強化及び株式の安定化 |
| 東京応化工業株式会社 | 204,800 | 795 | 取引関係の維持・強化 |
| 日本電波工業株式会社 | 651,300 | 685 | 取引関係の維持・強化 |
| 朝日印刷株式会社 | 136,000 | 299 | 取引関係の維持・強化 |
| エーザイ株式会社 | 31,000 | 264 | 取引関係の維持・強化 |
| 株式会社東陽テクニカ | 226,800 | 260 | 取引関係の維持・強化 |
| サンワテクノス株式会社 | 201,960 | 236 | 取引関係の維持・強化 |
| 株式会社ミツバ | 88,000 | 233 | 取引関係の維持・強化 |
| 株式会社フジミインコーポレーテッド | 80,000 | 165 | 取引関係の維持・強化 |
| 日清食品ホールディングス株式会社 | 24,000 | 141 | 取引関係の維持・強化 |
| 日本証券金融株式会社 | 178,360 | 135 | 証券業の運営の円滑化 |
| 情報技術開発株式会社 | 100,000 | 104 | 取引関係の維持・強化 |
| 株式会社みちのく銀行 | 500,000 | 102 | 取引関係の維持・強化 |
| 都築電気株式会社 | 192,000 | 92 | 取引関係の維持・強化 |
| ヤマトインターナショナル株式会社 | 225,000 | 92 | 取引関係の維持・強化 |
| 株式会社ノジマ | 34,980 | 88 | 取引関係の維持・強化 |
| 株式会社日本製鋼所 | 174,000 | 87 | 取引関係の維持・強化 |
| 栗田工業株式会社 | 29,000 | 84 | 取引関係の維持・強化 |
| 株式会社有沢製作所 | 60,231 | 62 | 取引関係の維持・強化 |
| アフラック | 7,200 | 54 | 取引関係の維持・強化 |
| 名古屋鉄道株式会社 | 106,000 | 50 | 取引関係の維持・強化 |
| 岩井コスモホールディングス株式会社 | 30,000 | 50 | 証券業の運営の円滑化 |
| 理想科学工業株式会社 | 25,200 | 49 | 取引関係の維持・強化 |
| 株式会社第三銀行 | 264,000 | 49 | 取引関係の維持・強化 |
| 平和不動産株式会社 | 29,100 | 49 | 取引関係の維持・強化 |
| 古林紙工株式会社 | 257,000 | 45 | 取引関係の維持・強化 |
| 丸全昭和運輸株式会社 | 110,000 | 44 | 取引関係の維持・強化 |
| 株式会社みずほフィナンシャルグループ | 198,000 | 41 | 取引金融機関との関係強化及び株式の安定化 |
| トモニホールディングス株式会社 | 74,400 | 40 | 取引関係の維持・強化 |
(注) 都築電気株式会社、ヤマトインターナショナル株式会社、株式会社ノジマ、株式会社日本製鋼所、栗田工業株式会社、株式会社有沢製作所、アフラック、名古屋鉄道株式会社、岩井コスモホールディングス株式会社、理想科学工業株式会社、株式会社第三銀行、平和不動産株式会社、古林紙工株式会社、丸全昭和運輸株式会社、株式会社みずほフィナンシャルグループ及びトモニホールディングス株式会社は、貸借対照表計上額が資本金額の100分の1以下でありますが、上位30銘柄について記載しております。
(当事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表 計上額 (百万円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| 株式会社日本取引所グループ | 2,738,000 | 4,720 | 証券業の運営の円滑化 |
| 株式会社三菱UFJ フィナンシャル・グループ | 1,563,350 | 815 | 取引金融機関との関係強化及び株式の安定化 |
| 東京応化工業株式会社 | 204,800 | 576 | 取引関係の維持・強化 |
| 日本電波工業株式会社 | 651,300 | 496 | 取引関係の維持・強化 |
| 朝日印刷株式会社 | 136,000 | 296 | 取引関係の維持・強化 |
| 株式会社東陽テクニカ | 226,800 | 261 | 取引関係の維持・強化 |
| エーザイ株式会社 | 31,000 | 209 | 取引関係の維持・強化 |
| 株式会社ミツバ | 88,000 | 153 | 取引関係の維持・強化 |
| サンワテクノス株式会社 | 201,960 | 143 | 取引関係の維持・強化 |
| 日清食品ホールディングス株式会社 | 24,000 | 126 | 取引関係の維持・強化 |
| ヨネックス株式会社 | 26,000 | 115 | 取引関係の維持・強化 |
| 都築電気株式会社 | 192,000 | 87 | 取引関係の維持・強化 |
| 株式会社みちのく銀行 | 500,000 | 87 | 取引関係の維持・強化 |
| ヤマトインターナショナル株式会社 | 225,000 | 86 | 取引関係の維持・強化 |
| 日本証券金融株式会社 | 178,360 | 80 | 証券業の運営の円滑化 |
| 栗田工業株式会社 | 29,000 | 74 | 取引関係の維持・強化 |
| 株式会社日本製鋼所 | 174,000 | 61 | 取引関係の維持・強化 |
| 名古屋鉄道株式会社 | 106,000 | 55 | 取引関係の維持・強化 |
| アフラック | 7,200 | 51 | 取引関係の維持・強化 |
| 理想科学工業株式会社 | 25,200 | 43 | 取引関係の維持・強化 |
| 丸全昭和運輸株式会社 | 110,000 | 43 | 取引関係の維持・強化 |
| 古林紙工株式会社 | 257,000 | 42 | 取引関係の維持・強化 |
| 平和不動産株式会社 | 29,100 | 40 | 取引関係の維持・強化 |
| 株式会社第三銀行 | 264,000 | 39 | 取引関係の維持・強化 |
| 高砂香料工業株式会社 | 14,000 | 35 | 取引関係の維持・強化 |
| 株式会社有沢製作所 | 60,231 | 34 | 取引関係の維持・強化 |
| 株式会社ヤマタネ | 220,000 | 34 | 取引関係の維持・強化 |
| 株式会社みずほフィナンシャルグループ | 198,000 | 33 | 取引金融機関との関係強化及び株式の安定化 |
| 株式会社リョーサン | 10,000 | 28 | 取引関係の維持・強化 |
| 株式会社東京TYフィナンシャルグループ | 10,000 | 26 | 取引関係の維持・強化 |
(注) 都築電気株式会社、株式会社みちのく銀行、ヤマトインターナショナル株式会社、日本証券金融株式会社、栗田工業株式会社、株式会社日本製鋼所、名古屋鉄道株式会社、アフラック、理想科学工業株式会社、丸全昭和運輸株式会社、古林紙工株式会社、平和不動産株式会社、株式会社第三銀行、高砂香料工業株式会社、株式会社有沢製作所、株式会社ヤマタネ、株式会社みずほフィナンシャルグループ、株式会社リョーサン及び株式会社東京TYフィナンシャルグループは、貸借対照表計上額が資本金額の100分の1以下でありますが、上位30銘柄について記載しております。
ハ 保有目的が純投資目的である投資株式
| 前事業年度(百万円) | 当事業年度(百万円) | ||||
| 貸借対照表計上額の合計額 | 貸借対照表計上額の合計額 | 受取配当金の合計額 | 売却損益の合計額 | 評価損益の合計額 | |
| 非上場株式以外の株式 | ― | 205 | 4 | ― | 98 |
○ 当事業年度中に、投資株式の保有目的を変更したもの
純投資目的以外の目的から純投資目的に変更した投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) |
|---|---|---|
| 株式会社フジミインコーポレーテッド | 80,000 | 120 |
| 株式会社ノジマ | 69,960 | 85 |
⑧ 会計監査の状況
会計監査につきましては、有限責任監査法人トーマツとの間で会社法監査及び金融商品取引法監査についての監査契約を締結しております。当事業年度(平成27年4月1日から平成28年3月31日まで)について業務を執行した公認会計士は松崎雅則氏、渡邊康一郎氏の2名であります。また、業務に係る補助者は、公認会計士5名、その他の監査従事者3名となっております。
⑨ 会社のコーポレート・ガバナンスの充実に向けた取組みの実施状況
平成18年5月の取締役会において、内部統制システムの構築について、会社法の定めに従い9項目にわたる決議を行いました。さらにその後の環境変化を踏まえ、平成19年3月、平成21年3月、平成25年4月、平成27年4月及び平成28年4月開催の取締役会において、同決議の一部改正を行いました。
また、金融商品取引法に定める「内部統制報告書制度」への対応のため、平成19年2月の取締役会では体制整備を目的として、「財務報告に係る内部統制推進プラン」を採択し、平成20年5月の取締役会では、財務報告に係る内部統制の運用、評価に関する基本方針を定めた「財務報告に係る内部統制の基本方針」を採択しました。
⑩ 取締役の定数
当社の取締役は7名以内とする旨を定款で定めております。
⑪ 株主総会決議事項を取締役会で決議することが出来ることとした場合、その事項及びその理由
自己株式取得の取締役会への授権
機動的な資本政策を実現するため、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議をもって自己株式を取得できる旨を定款で定めております。
取締役会決議による剰余金の配当(中間配当制度)
株主への利益配分の機会を充実させるため、会社法第454条第5項に定める剰余金の配当(中間配当制度)を導入し、中間配当基準日を毎年9月30日と定めております。
⑫ 取締役の選任の決議要件
当社は、取締役の選任については、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数でこれを行う旨、及び取締役の選任については累積投票によらないものとする旨を定款で定めております。
⑬ 株主総会の特別決議要件を変更した場合、その内容及びその理由
当社は、株主総会の特別決議の要件を、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上でこれを行う旨を定款で定めております。これは株主総会を円滑に運営することを目的とするものであります。
(2) 【監査報酬の内容等】
① 【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | 39 | ― | 39 | ― |
| 連結子会社 | ― | ― | ― | ― |
| 計 | 39 | ― | 39 | ― |
② 【その他重要な報酬の内容】
該当事項はありません。
③ 【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
前連結会計年度
該当事項はありません。
当連結会計年度
該当事項はありません。
④ 【監査報酬の決定方針】
監査報酬は、監査日数等を考慮し、適切な報酬額を決定しております。
7 【業務の状況】
(1) 受入手数料の内訳
| 期別 | 区分 | 株式(百万円) | 債券(百万円) | 受益証券(百万円) | その他(百万円) | 計(百万円) |
| 前事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 委託手数料 | 6,584 | 0 | 83 | ― | 6,667 |
| 引受け・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の手数料 | 72 | 79 | ― | ― | 151 | |
| 募集・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の取扱手数料 | 0 | 18 | 7,296 | ― | 7,314 | |
| その他の受入手数料 | 47 | 3 | 4,710 | 37 | 4,798 | |
| 計 | 6,703 | 101 | 12,089 | 37 | 18,931 | |
| 当事業年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | 委託手数料 | 6,157 | 0 | 128 | ― | 6,285 |
| 引受け・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の手数料 | 92 | 64 | ― | ― | 156 | |
| 募集・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の取扱手数料 | 0 | 26 | 5,853 | ― | 5,880 | |
| その他の受入手数料 | 44 | 2 | 4,744 | 24 | 4,816 | |
| 計 | 6,293 | 93 | 10,726 | 24 | 17,138 |
(2) トレーディング損益の内訳
| 区分 | 前事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当事業年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | ||||
| 実現損益(百万円) | 評価損益(百万円) | 計(百万円) | 実現損益(百万円) | 評価損益(百万円) | 計(百万円) | |
| 株式等トレーディング損益 | 0 | ― | 0 | 0 | ― | 0 |
| 債券等・その他のトレーディング損益 | 726 | △0 | 726 | 427 | 2 | 429 |
| 債券等トレーディング損益 | 602 | △0 | 601 | 314 | 2 | 316 |
| その他のトレーディング損益 | 124 | 0 | 124 | 112 | △0 | 112 |
| 計 | 726 | △0 | 726 | 427 | 2 | 429 |
(3) 自己資本規制比率
| 前事業年度末(平成27年3月31日) | 当事業年度末(平成28年3月31日) | |||
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | |||
| 基本的項目 | (A) | 42,761 | 40,951 | |
| 補完的項目 | その他有価証券評価差額金(評価益)等 | 5,780 | 4,935 | |
| 金融商品取引責任準備金 | 169 | 207 | ||
| 一般貸倒引当金 | 13 | 5 | ||
| 計 | (B) | 5,962 | 5,148 | |
| 控除資産 | (C) | 3,688 | 3,481 | |
| 固定化されていない自己資本の額 | (A)+(B)-(C) | (D) | 45,035 | 42,618 |
| リスク相当額 | 市場リスク相当額 | 1,820 | 1,577 | |
| 取引先リスク相当額 | 746 | 700 | ||
| 基礎的リスク相当額 | 3,792 | 3,724 | ||
| 計 | (E) | 6,359 | 6,002 | |
| 自己資本規制比率 | (D)/(E)×100 | 708.1% | 710.0% |
(注) 上記は金融商品取引法第46条の6第1項の規定に基づき、「金融商品取引業等に関する内閣府令」の定めにより決算数値をもとに算出したものであります。
(4) 有価証券の売買等業務の状況
① 有価証券の売買の状況{先物取引及びオプション取引(以下「先物取引等」という。)を除く}
最近2事業年度における有価証券の売買の状況(先物取引等を除く)は、次のとおりであります。
イ 株式
| 期別 | 受託(百万円) | 自己(百万円) | 合計(百万円) |
|---|---|---|---|
| 前事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 2,109,399 | 1,923 | 2,111,322 |
| 当事業年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | 1,982,233 | 263 | 1,982,496 |
ロ 債券
| 期別 | 受託(百万円) | 自己(百万円) | 合計(百万円) |
|---|---|---|---|
| 前事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 66 | 566,247 | 566,313 |
| 当事業年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | 16 | 316,525 | 316,541 |
ハ 受益証券
| 期別 | 受託(百万円) | 自己(百万円) | 合計(百万円) |
|---|---|---|---|
| 前事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 74,892 | 44 | 74,937 |
| 当事業年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | 100,984 | 274 | 101,258 |
ニ その他
| 期別 | 新株予約権証書(新株予約権証券を含む) (百万円) | 外国新株 予約権証券 (百万円) | コマーシャル ・ペーパー (百万円) | 外国証券(注) (百万円) | その他 (百万円) | 合計 (百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 前事業年度 | ||||||
| (自 平成26年4月1日 | 14 | ― | ― | ― | 148 | 163 |
| 至 平成27年3月31日) | ||||||
| 当事業年度 | ||||||
| (自 平成27年4月1日 | 0 | ― | ― | ― | 181 | 182 |
| 至 平成28年3月31日) |
(注)日本証券業協会の定める外国証券のうち、(イ)株式、(ロ)債券、(ハ)受益証券及び外国新株予約権証券を除くものであります。
(受託取引の状況)
上記のうち、受託取引の状況は次のとおりであります。
| 期別 | 新株予約権証書(新株予約権証券を含む) (百万円) | 外国新株 予約権証券 (百万円) | コマーシャル ・ペーパー (百万円) | 外国証券(注) (百万円) | その他 (百万円) | 合計 (百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 前事業年度 | ||||||
| (自 平成26年4月1日 | 14 | ― | ― | ― | 148 | 163 |
| 至 平成27年3月31日) | ||||||
| 当事業年度 | ||||||
| (自 平成27年4月1日 | 0 | ― | ― | ― | 181 | 182 |
| 至 平成28年3月31日) |
(注)日本証券業協会の定める外国証券のうち、(イ)株式、(ロ)債券、(ハ)受益証券及び外国新株予約権証券を除くものであります。
② 先物取引等の状況
該当事項はありません。
(5) 有価証券の引受け及び売出し並びに特定投資家向け売付け勧誘等並びに有価証券の募集、売出し及び私募の取扱い並びに特定投資家向け売付け勧誘等の取扱いの状況
最近2事業年度における有価証券の引受け及び売出し並びに特定投資家向け売付け勧誘等並びに有価証券の募集、売出し及び私募の取扱い並びに特定投資家向け売付け勧誘等の取扱いの状況は、次のとおりであります。
イ 株式
| 期別 | 引受高(百万円) | 売出高(百万円) | 特定投資家向け売付け勧誘等の総額(百万円) | 募集の取扱高(百万円) | 売出しの取扱高(百万円) | 私募の取扱高 (百万円) | 特定投資家向け売付け勧誘等の取扱高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 前事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 1,937 | 2,028 | ― | ― | 4 | ― | ― |
| 当事業年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | 5,124 | 5,182 | ― | ― | 3 | ― | ― |
ロ 債券
| 期別 | 種類 | 引受高(百万円) | 売出高(百万円) | 特定投資家向け売付け勧誘等の総額(百万円) | 募集の取扱高(百万円) | 売出しの取扱高(百万円) | 私募の取扱高(百万円) | 特定投資家向け売付け勧誘等の取扱高(百万円) |
| 前事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 国 債 | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| 地方債 | 23,745 | ― | ― | 24,578 | ― | ― | ― | |
| 特殊債 | ― | ― | ― | 3,300 | ― | ― | ― | |
| 社 債 | 4,300 | ― | ― | 4,300 | ― | ― | ― | |
| 計 | 28,045 | ― | ― | 32,178 | ― | ― | ― | |
| 当事業年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | 国 債 | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| 地方債 | 21,245 | ― | ― | 21,911 | ― | ― | ― | |
| 特殊債 | ― | ― | ― | 2,600 | ― | ― | ― | |
| 社 債 | 2,230 | ― | ― | 2,230 | ― | ― | ― | |
| 計 | 23,475 | ― | ― | 26,741 | ― | ― | ― |
ハ 受益証券
| 期別 | 引受高(百万円) | 売出高(百万円) | 特定投資家向け売付け勧誘等の総額(百万円) | 募集の取扱高(百万円) | 売出しの取扱高(百万円) | 私募の取扱高(百万円) | 特定投資家向け売付け勧誘等の取扱高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 前事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | ― | ― | ― | 921,982 | ― | ― | ― |
| 当事業年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | ― | ― | ― | 764,545 | ― | ― | ― |
ニ その他
該当事項はありません。
(6) その他の業務の状況
最近2事業年度におけるその他の業務の状況は、次のとおりであります。
① 有価証券の保護預り業務
| 区分 | 前事業年度(平成27年3月31日) | 当事業年度(平成28年3月31日) | ||||
| 国内有価証券 | 外国有価証券 | 国内有価証券 | 外国有価証券 | |||
| 株式(千株) | 1,213,131 | 7,592 | 1,173,131 | 8,446 | ||
| 債券(百万円) | 45,070 | 67,588 | 44,427 | 46,733 | ||
| 受益証券 | 単位型(百万口) | ― | ― | |||
| 追加型 | 株式(百万口) | 676,158 | 14,423 | 710,719 | 13,668 | |
| 債券(百万口) | 147,741 | 122,381 | ||||
② 有価証券の貸借の媒介、取次又は代理業務
| 期別 | 顧客に斡旋した融資額とこれにより顧客が買付けている株数 | 顧客に斡旋した貸株とこれにより顧客が売付けている代金 | ||
| 金額(百万円) | 株数(千株) | 株数(千株) | 金額(百万円) | |
| 前事業年度(平成27年3月31日) | 22,061 | 28,862 | 2,179 | 2,853 |
| 当事業年度(平成28年3月31日) | 18,512 | 24,346 | 1,422 | 1,365 |
③ 公社債元利金支払の代理業務
| 期別 | 取扱額(百万円) |
|---|---|
| 前事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 11,338 |
| 当事業年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 10,262 |
④ 証券投資信託受益証券の収益金・償還金及び一部解約金支払の代理業務
| 期別 | 取扱額(百万円) |
|---|---|
| 前事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 902,996 |
| 当事業年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 777,357 |
(注) 外国証券投資信託の取扱額は上記の取扱額には含まれておりません。
第5 【経理の状況】
1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)並びに同規則第46条及び第68条の規定に基づき、「金融商品取引業等に関する内閣府令」(平成19年8月6日内閣府令第52号)及び「有価証券関連業経理の統一に関する規則」(昭和49年11月14日日本証券業協会自主規制規則)に準拠して作成しております。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号)並びに同規則第2条の規定に基づき、「金融商品取引業等に関する内閣府令」(平成19年8月6日内閣府令第52号)及び「有価証券関連業経理の統一に関する規則」(昭和49年11月14日日本証券業協会自主規制規則)に準拠して作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成27年4月1日から平成28年3月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(平成27年4月1日から平成28年3月31日まで)の財務諸表について、有限責任監査法人トーマツにより監査を受けております。
3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みとして、会計基準等の内容を適切に把握できる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、同団体の発行する会計専門書の定期購読を行っているほか、監査法人等が主催する研修会へも積極的に参加しております。
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(平成27年3月31日) | 当連結会計年度(平成28年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金・預金 | 30,091 | 23,369 | |||||||||
| 預託金 | 24,117 | 19,722 | |||||||||
| 顧客分別金信託 | 24,067 | 19,690 | |||||||||
| その他の預託金 | 50 | 31 | |||||||||
| トレーディング商品 | 1,075 | 922 | |||||||||
| 商品有価証券等 | ※4 1,075 | ※4 922 | |||||||||
| デリバティブ取引 | 0 | 0 | |||||||||
| 約定見返勘定 | - | 67 | |||||||||
| 信用取引資産 | 22,934 | 18,933 | |||||||||
| 信用取引貸付金 | ※3 22,061 | ※3 18,512 | |||||||||
| 信用取引借証券担保金 | 872 | 420 | |||||||||
| 立替金 | 14 | 60 | |||||||||
| 募集等払込金 | 5,222 | 5,722 | |||||||||
| 短期貸付金 | 2,834 | 2,802 | |||||||||
| 未収収益 | 1,353 | 1,370 | |||||||||
| その他の有価証券 | 54 | 49 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 0 | 193 | |||||||||
| その他の流動資産 | 129 | 93 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △3,096 | △3,088 | |||||||||
| 流動資産計 | 84,730 | 70,219 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | ※1,※2 2,578 | ※1,※2 2,609 | |||||||||
| 建物 | 814 | 924 | |||||||||
| 器具備品 | 269 | 252 | |||||||||
| 土地 | 1,495 | 1,433 | |||||||||
| 無形固定資産 | 389 | 280 | |||||||||
| ソフトウエア | 373 | 264 | |||||||||
| 電話加入権 | 16 | 16 | |||||||||
| 投資その他の資産 | 12,367 | 10,850 | |||||||||
| 投資有価証券 | ※2 11,442 | ※2 9,929 | |||||||||
| 長期貸付金 | - | 3 | |||||||||
| 長期差入保証金 | 744 | 737 | |||||||||
| 長期前払費用 | 13 | 12 | |||||||||
| その他 | 167 | 167 | |||||||||
| 固定資産計 | 15,335 | 13,740 | |||||||||
| 資産合計 | 100,066 | 83,960 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(平成27年3月31日) | 当連結会計年度(平成28年3月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 約定見返勘定 | 11 | - | |||||||||
| 信用取引負債 | 4,825 | 2,289 | |||||||||
| 信用取引借入金 | ※2 1,971 | ※2 923 | |||||||||
| 信用取引貸証券受入金 | 2,853 | 1,365 | |||||||||
| 預り金 | 19,254 | 13,076 | |||||||||
| 受入保証金 | 10,485 | 8,836 | |||||||||
| 短期借入金 | ※2 3,200 | ※2 3,200 | |||||||||
| 未払法人税等 | 1,279 | 323 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 53 | - | |||||||||
| 賞与引当金 | 1,002 | 838 | |||||||||
| 役員賞与引当金 | 25 | 20 | |||||||||
| その他の流動負債 | 886 | 818 | |||||||||
| 流動負債計 | 41,024 | 29,401 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 繰延税金負債 | 3,243 | 2,464 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 386 | 543 | |||||||||
| 長期未払金 | 137 | 137 | |||||||||
| その他の固定負債 | 141 | 144 | |||||||||
| 固定負債計 | 3,908 | 3,290 | |||||||||
| 特別法上の準備金 | |||||||||||
| 金融商品取引責任準備金 | ※5 169 | ※5 207 | |||||||||
| 特別法上の準備金計 | 169 | 207 | |||||||||
| 負債合計 | 45,101 | 32,899 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 10,000 | 10,000 | |||||||||
| 資本剰余金 | 218 | 281 | |||||||||
| 利益剰余金 | 38,919 | 36,037 | |||||||||
| 自己株式 | △631 | △541 | |||||||||
| 株主資本合計 | 48,506 | 45,777 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 5,688 | 4,849 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | 659 | 327 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 6,347 | 5,176 | |||||||||
| 新株予約権 | 110 | 107 | |||||||||
| 純資産合計 | 54,964 | 51,061 | |||||||||
| 負債・純資産合計 | 100,066 | 83,960 | |||||||||
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | ||||||||||
| 営業収益 | |||||||||||
| 受入手数料 | 18,931 | 17,138 | |||||||||
| 委託手数料 | 6,667 | 6,285 | |||||||||
| 引受け・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の手数料 | 151 | 156 | |||||||||
| 募集・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の取扱手数料 | 7,314 | 5,880 | |||||||||
| その他の受入手数料 | 4,798 | 4,816 | |||||||||
| トレーディング損益 | 726 | 429 | |||||||||
| その他有価証券売買損益 | 0 | 2 | |||||||||
| 金融収益 | 596 | 607 | |||||||||
| 営業収益計 | 20,255 | 18,177 | |||||||||
| 金融費用 | 107 | 102 | |||||||||
| 純営業収益 | 20,147 | 18,075 | |||||||||
| 販売費・一般管理費 | |||||||||||
| 取引関係費 | 1,509 | 1,544 | |||||||||
| 人件費 | ※1 8,965 | ※1 9,086 | |||||||||
| 不動産関係費 | 1,472 | 1,367 | |||||||||
| 事務費 | 1,919 | 1,973 | |||||||||
| 減価償却費 | 470 | 465 | |||||||||
| 租税公課 | 135 | 149 | |||||||||
| その他 | 765 | 742 | |||||||||
| 販売費・一般管理費計 | 15,239 | 15,328 | |||||||||
| 営業利益 | 4,908 | 2,746 | |||||||||
| 営業外収益 | ※2 319 | ※2 374 | |||||||||
| 営業外費用 | ※3 3 | ※3 4 | |||||||||
| 経常利益 | 5,224 | 3,116 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 投資有価証券売却益 | 468 | 134 | |||||||||
| 事業譲渡益 | - | 11 | |||||||||
| 自己新株予約権消却益 | 10 | 4 | |||||||||
| 受取補償金 | 1,150 | - | |||||||||
| 特別利益計 | 1,629 | 150 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 減損損失 | ※5 0 | ※5 45 | |||||||||
| 金融商品取引責任準備金繰入れ | 40 | 38 | |||||||||
| 固定資産売却損 | ※4 2 | ※4 21 | |||||||||
| 本社移転費用 | 7 | - | |||||||||
| 特別損失計 | 52 | 104 | |||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 6,802 | 3,162 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 1,800 | 897 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 215 | △482 | |||||||||
| 法人税等合計 | 2,016 | 415 | |||||||||
| 当期純利益 | 4,786 | 2,746 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する当期純利益 | - | - | |||||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 4,786 | 2,746 | |||||||||
【連結包括利益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | ||||||||||
| 当期純利益 | 4,786 | 2,746 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 2,084 | △839 | |||||||||
| 退職給付に係る調整額 | △132 | △332 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | ※1 1,952 | ※1 △1,171 | |||||||||
| 包括利益 | 6,738 | 1,575 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る包括利益 | 6,738 | 1,575 | |||||||||
| 非支配株主に係る包括利益 | - | - | |||||||||
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 10,000 | 117 | 36,307 | △362 | 46,062 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | 477 | 477 | |||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 10,000 | 117 | 36,784 | △362 | 46,539 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △2,651 | △2,651 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 4,786 | 4,786 | |||
| 自己株式の取得 | △564 | △564 | |||
| 自己株式の処分 | 101 | 295 | 396 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | ― | 101 | 2,134 | △269 | 1,966 |
| 当期末残高 | 10,000 | 218 | 38,919 | △631 | 48,506 |
| その他の包括利益累計額 | 新株予約権 | 純資産合計 | |||
| その他有価証券評価差額金 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 3,603 | 791 | 4,395 | 171 | 50,629 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | 477 | ||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 3,603 | 791 | 4,395 | 171 | 51,106 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △2,651 | ||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 4,786 | ||||
| 自己株式の取得 | △564 | ||||
| 自己株式の処分 | 396 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 2,084 | △132 | 1,952 | △61 | 1,891 |
| 当期変動額合計 | 2,084 | △132 | 1,952 | △61 | 3,858 |
| 当期末残高 | 5,688 | 659 | 6,347 | 110 | 54,964 |
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 10,000 | 218 | 38,919 | △631 | 48,506 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △5,629 | △5,629 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 2,746 | 2,746 | |||
| 自己株式の取得 | △1 | △1 | |||
| 自己株式の処分 | 62 | 91 | 154 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | ― | 62 | △2,882 | 90 | △2,729 |
| 当期末残高 | 10,000 | 281 | 36,037 | △541 | 45,777 |
| その他の包括利益累計額 | 新株予約権 | 純資産合計 | |||
| その他有価証券評価差額金 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 5,688 | 659 | 6,347 | 110 | 54,964 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △5,629 | ||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 2,746 | ||||
| 自己株式の取得 | △1 | ||||
| 自己株式の処分 | 154 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △839 | △332 | △1,171 | △3 | △1,174 |
| 当期変動額合計 | △839 | △332 | △1,171 | △3 | △3,903 |
| 当期末残高 | 4,849 | 327 | 5,176 | 107 | 51,061 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 6,802 | 3,162 | |||||||||
| 減価償却費 | 470 | 465 | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △4 | △7 | |||||||||
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | △253 | △175 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 11 | △164 | |||||||||
| 役員賞与引当金の増減額(△は減少) | △5 | △5 | |||||||||
| 金融商品取引責任準備金の増減額(△は減少) | 40 | 38 | |||||||||
| 減損損失 | 0 | 45 | |||||||||
| 投資有価証券評価損益(△は益) | △13 | △2 | |||||||||
| 固定資産売却損益(△は益) | 2 | 21 | |||||||||
| 有価証券及び投資有価証券売却損益(△は益) | △469 | △137 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △819 | △886 | |||||||||
| 支払利息 | 107 | 102 | |||||||||
| 本社移転費用 | 7 | - | |||||||||
| 受取補償金 | △1,150 | - | |||||||||
| 事業譲渡益 | - | △11 | |||||||||
| 顧客分別金信託の増減額(△は増加) | △3,115 | 4,376 | |||||||||
| 貸付金の増減額(△は増加) | △41 | 27 | |||||||||
| 立替金及び預り金の増減額 | 5,654 | △6,225 | |||||||||
| トレーディング商品の増減額 | △4 | 74 | |||||||||
| 信用取引資産及び信用取引負債の増減額 | 5,832 | 1,464 | |||||||||
| 受入保証金の増減額(△は減少) | 879 | △1,648 | |||||||||
| 募集等払込金の増減額(△は増加) | 1,982 | △500 | |||||||||
| その他 | 116 | 32 | |||||||||
| 小計 | 16,032 | 47 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 849 | 877 | |||||||||
| 利息の支払額 | △103 | △105 | |||||||||
| 本社移転費用の支払額 | △7 | - | |||||||||
| 受取補償金の受取額 | 1,102 | - | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △4,028 | △1,852 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 13,844 | △1,034 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 投資有価証券の売却による収入 | 486 | 246 | |||||||||
| 有形及び無形固定資産の取得による支出 | △291 | △415 | |||||||||
| 有形固定資産の売却による収入 | - | 17 | |||||||||
| 事業譲渡による収入 | - | 11 | |||||||||
| その他 | △9 | △7 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 185 | △148 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 自己株式の取得による支出 | △564 | △1 | |||||||||
| 自己株式の売却による収入 | 300 | 116 | |||||||||
| 配当金の支払額 | △2,643 | △5,604 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △2,907 | △5,489 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 20 | △49 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 11,142 | △6,721 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 18,948 | 30,091 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※1 30,091 | ※1 23,369 | |||||||||
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1 連結の範囲に関する事項
すべての子会社を連結しております。
連結子会社の数
2社
連結子会社の名称
丸三ファイナンス株式会社
丸三エンジニアリング株式会社 2 持分法の適用に関する事項
該当事項はありません。 3 連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の決算日は、すべて連結決算日と一致しております。
4 会計方針に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
① トレーディング商品に属する有価証券等の評価基準及び評価方法
トレーディング商品に属する有価証券(売買目的有価証券)及びデリバティブ取引等については、時価法を採用しております。
② トレーディングの目的と範囲
トレーディングは主に顧客との取引により顧客の資産運用等のニーズに対応することを目的としております。
取り扱う商品は、①有価証券の現物取引、②株価指数、国債等に係る先物取引やオプション取引等の取引所取引の金融派生商品、③先物外国為替取引等の取引所取引以外の金融派生商品であります。
③ トレーディング商品に属さない有価証券等の評価基準及び評価方法
その他有価証券
イ 時価のあるもの
連結決算日の市場価格等に基づく時価をもって連結貸借対照表価額とし、取得原価との評価差額を全部純資産直入する方法によっております(売却原価は移動平均法により算定しております。)。
ロ 時価のないもの
移動平均法による原価法によっております。
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産
定率法を採用しております。ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く。)については、定額法を採用しております。また、取得価額が10万円以上20万円未満の有形固定資産については、連結会計年度ごとに一括して3年間で均等償却する方法を採用しております。
なお、主な耐用年数は、建物10年~39年、器具備品3年~15年であります。
② 無形固定資産及び長期前払費用
定額法を採用しております。ただし、ソフトウエア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。 (3) 重要な引当金及び準備金の計上基準
① 貸倒引当金
貸付金、立替金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
② 賞与引当金
従業員に対する賞与の支払いに備えるため、当期の業績を勘案して算出した支払見込額を計上しております。
③ 役員賞与引当金
役員に対する賞与の支払いに備えるため、当期の業績を勘案して算出した支払見込額を計上しております。
④ 金融商品取引責任準備金
証券事故による損失に備えるため、「金融商品取引法」第46条の5第1項の規定に定めるところにより算出された額を計上しております。
(4) 退職給付に係る会計処理の方法
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
② 数理計算上の差異の費用処理方法
数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することとしております。
(5) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。
(6) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金及び当座預金、普通預金等の預入れ期間が3ヶ月を超えない預金等からなっております。
(7) 消費税等の会計処理
税抜方式によっており、控除対象外消費税等は、当連結会計年度の費用として処理しております。
(会計方針の変更)
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日。)、「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号 平成25年9月13日。)、及び「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日。)等を当連結会計年度から適用し、当期純利益等の表示の変更及び少数株主持分から非支配株主持分への表示の変更を行っております。当該表示の変更を反映させるため、前連結会計年度については連結財務諸表の組替えを行っております。
(未適用の会計基準等)
「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日)
(1) 概要
繰延税金資産の回収可能性に関する取扱いについて、監査委員会報告第66号「繰延税金資産の回収可能性の判断に関する監査上の取扱い」の枠組み、すなわち企業を5つに分類し、当該分類に応じて繰延税金資産の計上額を見積る枠組みを基本的に踏襲した上で、以下の取扱いについて必要な見直しが行われております。
①(分類1)から(分類5)に係る分類の要件をいずれも満たさない企業の取扱い
②(分類2)及び(分類3)に係る分類の要件
③(分類2)に該当する企業におけるスケジューリング不能な将来減算一時差異に関する取扱い
④(分類3)に該当する企業における将来の一時差異等加減算前課税所得の合理的な見積可能期間に関する取扱い
⑤(分類4)に係る分類の要件を満たす企業が(分類2)又は(分類3)に該当する場合の取扱い
(2) 適用予定日
平成29年3月期の期首より適用予定であります。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
翌連結会計年度の期首において、連結財務諸表に与える影響はないと見込んでおります。
(連結貸借対照表関係)
※1 有形固定資産の減価償却累計額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成27年3月31日) | 当連結会計年度(平成28年3月31日) | |||
| 建物 | 1,870 | 百万円 | 1,910 | 百万円 |
| 器具備品 | 986 | 974 | ||
| 計 | 2,856 | 2,885 | ||
※2 担保に供している資産
| 前連結会計年度(平成27年3月31日)担保権によって担保されている債務担保に供している資産 期末残高(百万円)有形固定資産(百万円)投資有価証券(百万円)計(百万円)―根抵当権質権―短期借入金3,2005885,7106,298金融機関借入金3,1005885,7106,298証券金融会社借入金100―――信用取引借入金1,971―――計5,1715885,7106,298 | 担保権によって担保されている債務 | 担保に供している資産 | 期末残高(百万円) | 有形固定資産(百万円) | 投資有価証券(百万円) | 計(百万円) | ― | 根抵当権 | 質権 | ― | 短期借入金 | 3,200 | 588 | 5,710 | 6,298 | 金融機関借入金 | 3,100 | 588 | 5,710 | 6,298 | 証券金融会社借入金 | 100 | ― | ― | ― | 信用取引借入金 | 1,971 | ― | ― | ― | 計 | 5,171 | 588 | 5,710 | 6,298 | ||||
| 担保権によって担保されている債務 | 担保に供している資産 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 期末残高(百万円) | 有形固定資産(百万円) | 投資有価証券(百万円) | 計(百万円) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ― | 根抵当権 | 質権 | ― | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 短期借入金 | 3,200 | 588 | 5,710 | 6,298 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 金融機関借入金 | 3,100 | 588 | 5,710 | 6,298 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 証券金融会社借入金 | 100 | ― | ― | ― | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 信用取引借入金 | 1,971 | ― | ― | ― | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 計 | 5,171 | 588 | 5,710 | 6,298 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
(注) 1 担保に供している資産は期末帳簿価額により記載しております。2 上記のほか、短期借入金等の債務の担保として、受入保証金の代用有価証券1,088百万円及び信用取引の自己融資見返り株券160百万円を差し入れております。また、日本証券クリアリング機構への清算基金等として、投資有価証券3,136百万円及び信用取引の自己融資見返り株券1,459百万円を差し入れております。
| 当連結会計年度(平成28年3月31日)担保権によって担保されている債務担保に供している資産 期末残高(百万円)有形固定資産(百万円)投資有価証券(百万円)計(百万円)―根抵当権質権―短期借入金3,2005773,9704,547金融機関借入金3,1005773,9704,547証券金融会社借入金100―――信用取引借入金923―――計4,1235773,9704,547 | 担保権によって担保されている債務 | 担保に供している資産 | 期末残高(百万円) | 有形固定資産(百万円) | 投資有価証券(百万円) | 計(百万円) | ― | 根抵当権 | 質権 | ― | 短期借入金 | 3,200 | 577 | 3,970 | 4,547 | 金融機関借入金 | 3,100 | 577 | 3,970 | 4,547 | 証券金融会社借入金 | 100 | ― | ― | ― | 信用取引借入金 | 923 | ― | ― | ― | 計 | 4,123 | 577 | 3,970 | 4,547 | ||||
| 担保権によって担保されている債務 | 担保に供している資産 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 期末残高(百万円) | 有形固定資産(百万円) | 投資有価証券(百万円) | 計(百万円) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ― | 根抵当権 | 質権 | ― | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 短期借入金 | 3,200 | 577 | 3,970 | 4,547 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 金融機関借入金 | 3,100 | 577 | 3,970 | 4,547 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 証券金融会社借入金 | 100 | ― | ― | ― | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 信用取引借入金 | 923 | ― | ― | ― | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 計 | 4,123 | 577 | 3,970 | 4,547 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
(注) 1 担保に供している資産は期末帳簿価額により記載しております。2 上記のほか、短期借入金等の債務の担保として、受入保証金の代用有価証券526百万円及び信用取引の自己融資見返り株券148百万円を差し入れております。また、日本証券クリアリング機構への清算基金等として、信用取引の自己融資見返り株券510百万円を差し入れております。
| ※3 信用取引貸付金等の担保として受け入れた有価証券の時価額 |
|---|
| 前連結会計年度は44,954百万円であり、当連結会計年度は35,222百万円であります。 |
| ※4 資産に属する商品有価証券等の内訳は次のとおりであります。 前連結会計年度(平成27年3月31日)当連結会計年度(平成28年3月31日)(資産) 債券 1,075百万円922百万円 計1,075 922 | 前連結会計年度(平成27年3月31日) | 当連結会計年度(平成28年3月31日) | (資産) | 債券 | 1,075百万円 | 922百万円 | 計 | 1,075 | 922 | |||
| 前連結会計年度(平成27年3月31日) | 当連結会計年度(平成28年3月31日) | |||||||||||
| (資産) | ||||||||||||
| 債券 | 1,075百万円 | 922百万円 | ||||||||||
| 計 | 1,075 | 922 | ||||||||||
※5 特別法上の準備金
特別法上の準備金の計上を規定した法令の条項は次のとおりであります。
金融商品取引責任準備金
金融商品取引法第46条の5第1項
(連結損益計算書関係)
※1 人件費の中に含まれている賞与引当金繰入額及び役員賞与引当金繰入額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 賞与引当金繰入額 | 1,002百万円 | 838百万円 |
| 役員賞与引当金繰入額 | 25 | 20 |
※2 営業外収益のうち主なものは、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 投資有価証券配当金 | 222百万円 | 279百万円 |
| 団体保険配当金等 | 22 | 40 |
※3 営業外費用のうち主なものは、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 為替差損 | ―百万円 | 1百万円 |
| リース解約金 | 0 | 0 |
| 過年度配当金支払 | 0 | 0 |
| 支払手数料 | 2 | 0 |
※4 固定資産売却損の内容は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物 | 2百万円 | 13百万円 |
| 器具備品 | 0 | 4 |
| 土地 | ― | 3 |
※5 減損損失
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| 場所 | 用途 | 資産の種類 | 金額(百万円) |
| 静岡県伊豆市 | 遊休資産 | 土地 | 0 |
| 静岡県伊東市 | 遊休資産 | 土地 | 0 |
| 合 計 | 0 | ||
当社グループは、基本的に管理会計上キャッシュ・フローを生み出す最低単位として認識可能である部店単位にグルーピングを行っております。ただし、遊休資産については個別の資産ごとにグルーピングを行っております。
遊休資産のうち時価が下落したものについて帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額0百万円を減損損失として特別損失に計上しております。なお、当該遊休資産の回収可能価額は正味売却価額により測定しており、正味売却価額は不動産鑑定評価額又は路線価等による時価を適用しております。
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
| 場所 | 用途 | 資産の種類 | 金額(百万円) |
| 千葉県野田市 | 遊休資産 | 土地 | 45 |
| 静岡県伊豆市 | 遊休資産 | 土地 | 0 |
| 合 計 | 45 | ||
当社グループは、基本的に管理会計上キャッシュ・フローを生み出す最低単位として認識可能である部店単位にグルーピングを行っております。ただし、遊休資産については個別の資産ごとにグルーピングを行っております。
遊休資産のうち時価が下落したものについて帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額45百万円を減損損失として特別損失に計上しております。なお、当該遊休資産の回収可能価額は正味売却価額により測定しており、正味売却価額は不動産鑑定評価額又は路線価等による時価を適用しております。
(連結包括利益計算書関係)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| その他有価証券評価差額金 | ||
| 当期発生額 | 2,823百万円 | △1,274百万円 |
| 組替調整額 | △13 | △108 |
| 税効果調整前 | 2,809 | △1,382 |
| 税効果額 | △724 | 543 |
| その他有価証券評価差額金 | 2,084 | △839 |
| 退職給付に係る調整額 | ||
| 当期発生額 | 86 | △179 |
| 組替調整額 | △218 | △153 |
| 退職給付に係る調整額 | △132 | △332 |
| その他の包括利益合計 | 1,952 | △1,171 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 67,398,262 | ― | ― | 67,398,262 |
2 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 1,181,003 | 673,283 | 665,000 | 1,189,286 |
(変動事由の概要)
増加数の内訳は、次のとおりであります。
自己株式の取得による増加 672,000株
単元未満株式の買取りによる増加 1,283株
減少数の内訳は、次のとおりであります。
ストック・オプションの権利行使に対する割当による減少 664,900 株
単元未満株式売渡請求に対する割当による減少 100株
3 新株予約権等に関する事項
| 会社名 | 内訳 | 当連結会計年度末残高(百万円) | |
| 提出会社 | 平成18年ストックオプションとしての新株予約権 | 9 | |
| 平成19年ストックオプションとしての新株予約権 | 10 | ||
| 平成20年ストックオプションとしての新株予約権 | 14 | ||
| 平成21年ストックオプションとしての新株予約権 | 11 | ||
| 平成22年ストックオプションとしての新株予約権 | 4 | ||
| 平成23年ストックオプションとしての新株予約権 | 1 | ||
| 平成24年ストックオプションとしての新株予約権 | 3 | ||
| 平成25年ストックオプションとしての新株予約権 | 39 | ||
| 平成26年ストックオプションとしての新株予約権 | 15 | ||
| 合 計 | 110 | ||
(注) 平成25年新株予約権及び平成26年新株予約権は、権利行使期間の初日が到来しておりません。
4 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成26年6月26日定時株主総会 | 普通株式 | 1,655 | 25 | 平成26年3月31日 | 平成26年6月27日 |
| 平成26年9月16日取締役会 | 普通株式 | 995 | 15 | 平成26年9月30日 | 平成26年12月1日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成27年6月25日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 4,634 | 70 | 平成27年3月31日 | 平成27年6月26日 |
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 67,398,262 | ― | ― | 67,398,262 |
2 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 1,189,286 | 1,182 | 172,744 | 1,017,724 |
(変動事由の概要)
増加数の内訳は、次のとおりであります。
単元未満株式の買取りによる増加 1,182株
減少数の内訳は、次のとおりであります。
ストック・オプションの権利行使に対する割当による減少 172,600株
単元未満株式売渡請求に対する割当による減少 144株
3 新株予約権等に関する事項
| 会社名 | 内訳 | 当連結会計年度末残高(百万円) | |
| 提出会社 | 平成18年ストックオプションとしての新株予約権 | 8 | |
| 平成19年ストックオプションとしての新株予約権 | 10 | ||
| 平成20年ストックオプションとしての新株予約権 | 10 | ||
| 平成21年ストックオプションとしての新株予約権 | 4 | ||
| 平成22年ストックオプションとしての新株予約権 | 2 | ||
| 平成23年ストックオプションとしての新株予約権 | 0 | ||
| 平成24年ストックオプションとしての新株予約権 | 1 | ||
| 平成25年ストックオプションとしての新株予約権 | 23 | ||
| 平成26年ストックオプションとしての新株予約権 | 32 | ||
| 平成27年ストックオプションとしての新株予約権 | 13 | ||
| 合 計 | 107 | ||
(注) 平成26年新株予約権及び平成27年新株予約権は、権利行使期間の初日が到来しておりません。
4 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成27年6月25日定時株主総会 | 普通株式 | 4,634 | 70 | 平成27年3月31日 | 平成27年6月26日 |
| 平成27年9月15日取締役会 | 普通株式 | 994 | 15 | 平成27年9月30日 | 平成27年12月1日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成28年6月21日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 3,650 | 55 | 平成28年3月31日 | 平成28年6月22日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 現金・預金 | 30,091百万円 | 23,369百万円 |
| 現金及び現金同等物 | 30,091 | 23,369 |
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループの主たる事業は、有価証券の売買及び売買等の委託の媒介、有価証券の引受け及び売出し、有価証券の募集及び売出しの取扱い等の業務を中核とする第一種金融商品取引業であります。
これらの事業を行うため、当社グループでは主に自己資金によるほか、必要な資金調達については金融機関からの借入れによっております。
資金運用については、短期的な預金や貸付金のほか、顧客の資金運用ニーズに対応するためのトレーディング業務等を行っております。
デリバティブ取引については、トレーディング業務におけるリスクヘッジ目的で利用しており、投機的な取引は行っておりません。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
当社グループが保有する金融商品は、主に事業資金に充てるための現金・預金、法令に基づき外部金融機関に信託する顧客分別金信託、顧客の資金運用ニーズに対応するための短期の貸付金である信用取引貸付金、自己の計算に基づき保有する商品有価証券や投資有価証券等のほか、顧客の資金運用に伴い受け入れた預り金や受入保証金等があります。預金や顧客分別金信託は預入先の信用リスクに晒されており、信用取引貸付金は顧客の信用リスクに晒されております。
また、自己の計算に基づき保有する商品有価証券及び投資有価証券は、主に株式、債券等であり、これらはそれぞれ発行体の信用リスク、金利及び市場価格の変動リスクに晒されております。
デリバティブ取引では、外貨取引における為替予約を行っており、取引先の信用リスクに晒されております。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスクの管理
当社グループが保有する預金は、日本銀行や大手銀行等信用力の高い金融機関を中心に預け入れることとし、それ以外の場合は全額を預金保護の対象となる決済性預金に預け入れることを基本的な方針としております。顧客分別金信託についても同様に、信用力の高い金融機関に信託を行っております。
信用取引貸付金については社内規定に基づき、当初貸付額及びその後のマーケットの変動に応じて相当額の担保を顧客より受け入れることとし、日々与信管理を行う体制を整備しております。
② 市場リスクの管理
市場リスクとは、保有する有価証券等に、株価、金利、外国為替相場等の市場全体に共通する要素の変動によって発生し得る損失の危険や、その他の理由によって発生し得る損失の危険をいいます。
当社グループでは、市場リスクはあらかじめ定めた限度額の範囲内(市場リスク枠)に収めることで管理を行っております。
市場リスク枠は、市場の変動や財務の健全性を勘案して半期ごとに設定し、必要に応じて見直しを行っております。
さらに市場リスク額を日々計測し、管理を適切に行うとともに、その結果を毎日内部管理統括責任者へ報告しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては一定の前提条件等を採用しているため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。また、「デリバティブ取引関係」注記におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注2)を参照ください。)。
前連結会計年度(平成27年3月31日) (単位:百万円)
| 連結貸借対照表計上額 | 時 価 | 差 額 | |
|---|---|---|---|
| (1) 現金・預金 | 30,091 | 30,091 | ― |
| (2) 顧客分別金信託 | 24,067 | 24,067 | ― |
| (3) 商品有価証券等 | |||
| 売買目的有価証券 | 1,075 | 1,075 | ― |
| (4) 信用取引貸付金 | 22,061 | 22,061 | ― |
| (5) 募集等払込金 | 5,222 | 5,222 | ― |
| (6) 短期貸付金 | 2,834 | ||
| 貸倒引当金(※1) | △2,792 | ||
| 41 | 41 | ― | |
| (7) 未収収益 | 1,353 | ||
| 貸倒引当金(※1) | △290 | ||
| 1,062 | 1,062 | ― | |
| (8) 投資有価証券 | |||
| 満期保有目的債券以外の有価証券 | 11,049 | 11,049 | ― |
| 資産計 | 94,671 | 94,671 | ― |
| (1) 信用取引借入金 | 1,971 | 1,971 | ― |
| (2) 信用取引貸証券受入金 | 2,853 | 2,853 | ― |
| (3) 預り金 | 19,254 | 19,254 | ― |
| (4) 受入保証金 | 10,485 | 10,485 | ― |
| (5) 短期借入金 | 3,200 | 3,200 | ― |
| (6) 未払法人税等 | 1,279 | 1,279 | ― |
| 負債計 | 39,045 | 39,045 | ― |
| デリバティブ取引(※2) | |||
| ヘッジ会計が適用されていないもの | 0 | 0 | ― |
| デリバティブ取引計 | 0 | 0 | ― |
(※1) 短期貸付金及び未収収益に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
(※2) デリバティブ取引によって生じた正味の債権、債務は純額で表示しております。
当連結会計年度(平成28年3月31日) (単位:百万円)
| 連結貸借対照表計上額 | 時 価 | 差 額 | |
|---|---|---|---|
| (1) 現金・預金 | 23,369 | 23,369 | ― |
| (2) 顧客分別金信託 | 19,690 | 19,690 | ― |
| (3) 商品有価証券等 | |||
| 売買目的有価証券 | 922 | 922 | ― |
| (4) 信用取引貸付金 | 18,512 | 18,512 | ― |
| (5) 募集等払込金 | 5,722 | 5,722 | ― |
| (6) 短期貸付金 | 2,802 | ||
| 貸倒引当金(※1) | △2,792 | ||
| 10 | 10 | ― | |
| (7) 未収収益 | 1,370 | ||
| 貸倒引当金(※1) | △290 | ||
| 1,080 | 1,080 | ― | |
| (8) 投資有価証券 | |||
| 満期保有目的債券以外の有価証券 | 9,578 | 9,578 | ― |
| 資産計 | 78,886 | 78,886 | ― |
| (1) 信用取引借入金 | 923 | 923 | ― |
| (2) 信用取引貸証券受入金 | 1,365 | 1,365 | ― |
| (3) 預り金 | 13,076 | 13,076 | ― |
| (4) 受入保証金 | 8,836 | 8,836 | ― |
| (5) 短期借入金 | 3,200 | 3,200 | ― |
| 負債計 | 27,402 | 27,402 | ― |
| デリバティブ取引(※2) | |||
| ヘッジ会計が適用されていないもの | 0 | 0 | ― |
| デリバティブ取引計 | 0 | 0 | ― |
(※1) 短期貸付金及び未収収益に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
(※2) デリバティブ取引によって生じた正味の債権、債務は純額で表示しております。
(注1) 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1) 現金・預金及び(2) 顧客分別金信託
満期のない預金及び顧客分別金信託については、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3) 商品有価証券等
これらの時価について、株式は取引所の価格により、債券は取引所の価格又は取引金融機関から提示された価格又は日本証券業協会により公表されている統計値によっております。また投資信託は公表されている基準価額によっております。
なお、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記を参照ください。
(4) 信用取引貸付金
信用取引貸付金は短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(5) 募集等払込金
募集等払込金の時価については、株式は取引所の価格により、債券は取引所の価格又は取引金融機関から提示された価格又は日本証券業協会により公表されている統計値によっております。また、投資信託は公表されている基準価額によっております。
(6) 短期貸付金及び(7) 未収収益
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(8) 投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっております。
なお、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記を参照ください。
負 債
(1) 信用取引借入金、(2) 信用取引貸証券受入金、(3) 預り金、(4) 受入保証金及び(5) 短期借入金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
デリバティブ取引
「デリバティブ取引関係」注記を参照ください。
(注2) 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
| (単位:百万円) | |||
| 区分 | 前連結会計年度(平成27年3月31日) | 当連結会計年度(平成28年3月31日) | |
| ① 非上場株式 | (※1) | 368 | 340 |
| ② 投資事業組合 | (※2) | 79 | 59 |
| 合計 | 447 | 399 | |
(※1) 非上場株式については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから時価開示の対象とはしておりません。
(※2) 投資事業組合は、組み入れ財産が非上場株式等時価を把握することが極めて困難と認められるもので構成されているため、時価開示の対象とはしておりません。
(注3) 金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成27年3月31日)
| 1年以内(百万円) | |
|---|---|
| 現金・預金 | 30,091 |
| 顧客分別金信託 | 24,067 |
| 信用取引貸付金 | 22,061 |
| 募集等払込金 | 5,222 |
| 短期貸付金 | 2,834 |
| 未収収益 | 1,353 |
当連結会計年度(平成28年3月31日)
| 1年以内(百万円) | |
|---|---|
| 現金・預金 | 23,369 |
| 顧客分別金信託 | 19,690 |
| 信用取引貸付金 | 18,512 |
| 募集等払込金 | 5,722 |
| 短期貸付金 | 2,802 |
| 未収収益 | 1,370 |
(注4) 短期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成27年3月31日)
| 1年以内(百万円) | |
|---|---|
| 短期借入金 | 3,200 |
当連結会計年度(平成28年3月31日)
| 1年以内(百万円) | |
|---|---|
| 短期借入金 | 3,200 |
(有価証券関係)
1 売買目的有価証券(商品有価証券等)
| 前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 連結会計年度の損益に含まれた評価差額 | △0百万円 | 2百万円 |
2 満期保有目的の債券
該当事項はありません。
3 その他有価証券
| 前連結会計年度(平成27年3月31日) | |||
|---|---|---|---|
| 区分 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| 株式 | 10,949 | 2,701 | 8,248 |
| 小計 | 10,949 | 2,701 | 8,248 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| 株式 | 99 | 110 | △11 |
| 小計 | 99 | 110 | △11 |
| 合計 | 11,049 | 2,811 | 8,237 |
| 当連結会計年度(平成28年3月31日) | |||
|---|---|---|---|
| 区分 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| 株式 | 9,284 | 2,383 | 6,900 |
| 小計 | 9,284 | 2,383 | 6,900 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| 株式 | 294 | 338 | △43 |
| 小計 | 294 | 338 | △43 |
| 合計 | 9,578 | 2,722 | 6,856 |
4 連結会計年度中に売却したその他有価証券
| 前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |||
| 区分 | 売却額(百万円) | 売却益の合計額(百万円) | 売却損の合計額(百万円) |
| 株式 | 487 | 469 | ― |
| 当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | |||
| 区分 | 売却額(百万円) | 売却益の合計額(百万円) | 売却損の合計額(百万円) |
| 株式 | 254 | 137 | ― |
(デリバティブ取引関係)
1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
通貨関連
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | (単位:百万円) | ||||
| 種類 | 契約額等 | 契約額等のうち1年超 | 時価 | 評価損益 | |
| 市場取 引以外 の取引 | 為替予約取引 | ||||
| 売建 | |||||
| 豪ドル | 92 | ― | △0 | △0 | |
| メキシコペソ | 47 | ― | △0 | △0 | |
| 米ドル | 22 | ― | △0 | △0 | |
| 買建 | |||||
| 豪ドル | 92 | ― | 0 | 0 | |
| メキシコペソ | 47 | ― | 0 | 0 | |
| 米ドル | 22 | ― | 0 | 0 | |
| 合計 | 326 | ― | 0 | 0 | |
(注) みなし決済損益を時価として記載しております。
時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。
| 当連結会計年度 (平成28年3月31日) | (単位:百万円) | ||||
| 種類 | 契約額等 | 契約額等のうち1年超 | 時価 | 評価損益 | |
| 市場取 引以外 の取引 | 為替予約取引 | ||||
| 売建 | |||||
| 米ドル | 79 | ― | △0 | △0 | |
| 豪ドル | 59 | ― | △0 | △0 | |
| メキシコペソ | 35 | ― | △0 | △0 | |
| ユーロ | 3 | ― | △0 | △0 | |
| 買建 | |||||
| 米ドル | 79 | ― | 0 | 0 | |
| 豪ドル | 59 | ― | 0 | 0 | |
| メキシコペソ | 35 | ― | 0 | 0 | |
| ユーロ | 3 | ― | 0 | 0 | |
| 合計 | 358 | ― | 0 | 0 | |
(注) みなし決済損益を時価として記載しております。
時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。
2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
該当事項はありません。
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付企業年金制度及び退職一時金制度を設けております。
2.確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
| 前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |||
| 退職給付債務の期首残高 | 5,139 | 百万円 | 4,740 | 百万円 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | △477 | ― | ||
| 会計方針の変更を反映した期首残高 | 4,662 | 4,740 | ||
| 勤務費用 | 348 | 356 | ||
| 利息費用 | 39 | 31 | ||
| 数理計算上の差異の発生額 | 42 | 190 | ||
| 退職給付の支払額 | △350 | △298 | ||
| 退職給付債務の期末残高 | 4,740 | 5,019 | ||
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
| 前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |||
| 年金資産の期首残高 | 4,154 | 百万円 | 4,354 | 百万円 |
| 数理計算上の差異の発生額 | 128 | 10 | ||
| 事業主からの拠出額 | 366 | 372 | ||
| 退職給付の支払額 | △294 | △262 | ||
| 年金資産の期末残高 | 4,354 | 4,476 | ||
(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債の調整表
| 前連結会計年度(平成27年3月31日) | 当連結会計年度(平成28年3月31日) | |||
| 積立型制度の退職給付債務 | 4,000 | 百万円 | 4,222 | 百万円 |
| 年金資産 | △4,354 | △4,476 | ||
| △354 | △253 | |||
| 非積立型制度の退職給付債務 | 740 | 797 | ||
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 386 | 543 | ||
| 退職給付に係る負債 | 386 | 百万円 | 543 | 百万円 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 386 | 543 | ||
(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
| 前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |||
| 勤務費用 | 348 | 百万円 | 356 | 百万円 |
| 利息費用 | 39 | 31 | ||
| 会計基準変更時差異の費用処理額 | 42 | ― | ||
| 数理計算上の差異の費用処理額 | △260 | △153 | ||
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 169 | 234 | ||
(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |||
| 会計基準変更時差異 | 42 | 百万円 | ― | 百万円 |
| 数理計算上の差異 | △174 | △332 | ||
| 合計 | △132 | △332 | ||
(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成27年3月31日) | 当連結会計年度(平成28年3月31日) | |||
| 未認識数理計算上の差異 | 659 | 百万円 | 327 | 百万円 |
| 合計 | 659 | 327 | ||
(7) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成27年3月31日) | 当連結会計年度(平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 短期資金 | 74% | 78% |
| 債券 | 21% | 22% |
| 株式 | 4% | ―% |
| その他 | 1% | 0% |
| 合計 | 100% | 100% |
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
①主要な数理計算上の計算基礎
| 前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 割引率 | 0.7% | 0.1% |
| 長期期待運用収益率 | 0.0% | 0.0% |
②その他
当社は数理計算上の計算基礎として、前連結会計年度は平成26年4月1日を基準日として算定した年齢別昇給指数を、当連結会計年度は平成27年4月1日を基準日として算定した年齢別昇給指数をそれぞれ使用しております。
(ストック・オプション等関係)
1.ストック・オプションにかかる費用計上額及び科目名
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
|---|---|---|
| 販売費・一般管理費 | 45百万円 | 40百万円 |
2.権利不行使による失効により利益として計上した金額
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
|---|---|---|
| 特別利益 | 10百万円 | 4百万円 |
3.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況
(1) ストック・オプションの内容
| 会社名 | 提出会社 |
| 取締役会決議年月日 | 平成18年7月18日 |
| 付与対象者の区分及び人数 | 当社の取締役 2名当社の従業員 108名 |
| 株式の種類及び付与数 | 普通株式 124,000株 |
| 付与日 | 平成18年7月18日 |
| 権利確定条件 | ① 新株予約権の割当を受けた者(以下、新株予約権者という)は、権利行使時においても当社又は当社子会社の取締役、執行役員又は従業員であるか、当社と投信債券歩合外務員契約又は歩合外務員契約を締結していることを要します。ただし、新株予約権者が退職後引き続き当社又は当社子会社の取締役、執行役員、監査役、相談役、顧問、従業員の地位を継続的に保有する場合には、権利を行使できます。 |
| ② 新株予約権者が死亡した場合は、相続人がこれを行使できます。 | |
| ③ 新株予約権の譲渡、質入その他の処分は認めません。 | |
| ④ その他の条件は、株主総会決議及び取締役会決議に基づき、当社と新株予約権の割当を受ける者との間で締結する新株予約権割当契約書に定めるところによります。 | |
| 対象勤務期間 | 平成18年7月18日~平成20年6月27日 |
| 権利行使期間 | 平成20年6月28日~平成28年6月27日 |
| 会社名 | 提出会社 |
| 取締役会決議年月日 | 平成19年7月13日 |
| 付与対象者の区分及び人数 | 当社の取締役 1名当社の従業員 131名 |
| 株式の種類及び付与数 | 普通株式 104,000株 |
| 付与日 | 平成19年8月1日 |
| 権利確定条件 | ① 新株予約権の割当を受けた者(以下、新株予約権者という)は、権利行使時においても当社又は当社子会社の取締役、執行役員又は従業員であるか、当社と投信債券歩合外務員契約又は歩合外務員契約を締結していることを要します。ただし、新株予約権者が退職後に引き続き当社又は当社子会社の取締役、執行役員、監査役、相談役、顧問、従業員の地位を継続的に保有する場合には、権利を行使できます。 |
| ② 新株予約権者が死亡した場合は、相続人がこれを行使できます。 | |
| ③ 新株予約権の譲渡、質入その他の処分は認めません。 | |
| ④ その他の条件は、新株予約権の募集事項を決定する取締役会決議に基づき、当社と新株予約権の割当を受ける者との間で締結する新株予約権割当契約書に定めるところによります。 | |
| 対象勤務期間 | 平成19年8月1日~平成21年7月13日 |
| 権利行使期間 | 平成21年7月14日~平成29年7月13日 |
| 会社名 | 提出会社 |
| 取締役会決議年月日 | 平成20年7月28日 |
| 付与対象者の区分及び人数 | 当社の従業員 172名 |
| 株式の種類及び付与数 | 普通株式 283,000株 |
| 付与日 | 平成20年8月12日 |
| 権利確定条件 | ① 新株予約権の割当を受けた者(以下、新株予約権者という)は、権利行使時においても当社又は当社子会社の取締役、執行役員又は従業員であるか、当社と投信債券歩合外務員契約又は歩合外務員契約を締結していることを要します。ただし、新株予約権者が退職後に引き続き当社又は当社子会社の取締役、執行役員、監査役、相談役、顧問、従業員の地位を継続的に保有する場合には、権利を行使できます。 |
| ② 新株予約権者が死亡した場合は、相続人がこれを行使できます。 | |
| ③ 新株予約権の譲渡、質入その他の処分は認めません。 | |
| ④ その他の条件は、新株予約権の募集事項を決定する取締役会決議に基づき、当社と新株予約権の割当を受ける者との間で締結する新株予約権割当契約書に定めるところによります。 | |
| 対象勤務期間 | 平成20年8月12日~平成22年7月28日 |
| 権利行使期間 | 平成22年7月29日~平成30年7月28日 |
| 会社名 | 提出会社 |
| 取締役会決議年月日 | 平成21年7月15日 |
| 付与対象者の区分及び人数 | 当社の取締役 2名当社の従業員 158名 |
| 株式の種類及び付与数 | 普通株式 334,000株 |
| 付与日 | 平成21年7月31日 |
| 権利確定条件 | ① 新株予約権の割当を受けた者(以下、新株予約権者という)は、権利行使時においても当社又は当社子会社の取締役、執行役員又は従業員であるか、当社と投信債券歩合外務員契約又は歩合外務員契約を締結していることを要します。ただし、新株予約権者が退職後に引き続き当社又は当社子会社の取締役、執行役員、監査役、相談役、顧問、従業員の地位を継続的に保有する場合には、権利を行使できます。 |
| ② 新株予約権者が死亡した場合は、相続人がこれを行使できます。 | |
| ③ 新株予約権の譲渡、質入その他の処分は認めません。 | |
| ④ その他の条件は、新株予約権の募集事項を決定する取締役会決議に基づき、当社と新株予約権の割当を受ける者との間で締結する新株予約権割当契約書に定めるところによります。 | |
| 対象勤務期間 | 平成21年7月31日~平成23年7月15日 |
| 権利行使期間 | 平成23年7月16日~平成31年7月15日 |
| 会社名 | 提出会社 |
| 取締役会決議年月日 | 平成22年7月14日 |
| 付与対象者の区分及び人数 | 当社の取締役 4名当社の従業員 150名 |
| 株式の種類及び付与数 | 普通株式 313,000株 |
| 付与日 | 平成22年7月30日 |
| 権利確定条件 | ① 新株予約権の割当を受けた者(以下、新株予約権者という)は、権利行使時においても当社又は当社子会社の取締役、執行役員又は従業員であるか、当社と投信債券歩合外務員契約又は歩合外務員契約を締結していることを要します。ただし、新株予約権者が退職後に引き続き当社又は当社子会社の取締役、執行役員、監査役、相談役、顧問、従業員の地位を継続的に保有する場合には、権利を行使できます。 |
| ② 新株予約権者が死亡した場合は、相続人がこれを行使できます。 | |
| ③ 新株予約権の譲渡、質入その他の処分は認めません。 | |
| ④ その他の条件は、新株予約権の募集事項を決定する取締役会決議に基づき、当社と新株予約権の割当を受ける者との間で締結する新株予約権割当契約書に定めるところによります。 | |
| 対象勤務期間 | 平成22年7月30日~平成24年7月14日 |
| 権利行使期間 | 平成24年7月15日~平成32年7月14日 |
| 会社名 | 提出会社 |
| 取締役会決議年月日 | 平成23年7月15日 |
| 付与対象者の区分及び人数 | 当社の取締役 2名当社の従業員 131名 |
| 株式の種類及び付与数 | 普通株式 290,000株 |
| 付与日 | 平成23年8月3日 |
| 権利確定条件 | ① 新株予約権の割当を受けた者(以下、新株予約権者という)は、権利行使時においても当社又は当社子会社の取締役、執行役員又は従業員であるか、当社と投信債券歩合外務員契約又は歩合外務員契約を締結していることを要します。ただし、新株予約権者が退職後に引き続き当社又は当社子会社の取締役、執行役員、監査役、相談役、顧問、従業員の地位を継続的に保有する場合には、権利を行使できます。 |
| ② 新株予約権者が死亡した場合は、相続人がこれを行使できます。 | |
| ③ 新株予約権の譲渡、質入その他の処分は認めません。 | |
| ④ その他の条件は、新株予約権の募集事項を決定する取締役会決議に基づき、当社と新株予約権の割当を受ける者との間で締結する新株予約権割当契約書に定めるところによります。 | |
| 対象勤務期間 | 平成23年8月3日~平成25年7月15日 |
| 権利行使期間 | 平成25年7月16日~平成33年7月15日 |
| 会社名 | 提出会社 |
| 取締役会決議年月日 | 平成24年7月17日 |
| 付与対象者の区分及び人数 | 当社の取締役 1名当社の従業員 137名 |
| 株式の種類及び付与数 | 普通株式 341,000株 |
| 付与日 | 平成24年8月2日 |
| 権利確定条件 | ① 新株予約権の割当を受けた者(以下、新株予約権者という)は、権利行使時においても当社又は当社子会社の取締役、執行役員又は従業員であるか、当社と投信債券歩合外務員契約又は歩合外務員契約を締結していることを要します。ただし、新株予約権者が退職後に引き続き当社又は当社子会社の取締役、執行役員、監査役、相談役、顧問、従業員の地位を継続的に保有する場合には、権利を行使できます。 |
| ② 新株予約権者が死亡した場合は、相続人がこれを行使できます。 | |
| ③ 新株予約権の譲渡、質入その他の処分は認めません。 | |
| ④ その他の条件は、新株予約権の募集事項を決定する取締役会決議に基づき、当社と新株予約権の割当を受ける者との間で締結する新株予約権割当契約書に定めるところによります。 | |
| 対象勤務期間 | 平成24年8月2日~平成26年7月17日 |
| 権利行使期間 | 平成26年7月18日~平成34年7月17日 |
| 会社名 | 提出会社 |
| 取締役会決議年月日 | 平成25年7月16日 |
| 付与対象者の区分及び人数 | 当社の取締役 1名当社の従業員 140名 |
| 株式の種類及び付与数 | 普通株式 268,000株 |
| 付与日 | 平成25年8月1日 |
| 権利確定条件 | ① 新株予約権の割当を受けた者(以下、新株予約権者という)は、権利行使時においても当社又は当社子会社の取締役、執行役員又は従業員であるか、当社と投信債券歩合外務員契約又は歩合外務員契約を締結していることを要します。ただし、新株予約権者が退職後に引き続き当社又は当社子会社の取締役、執行役員、監査役、相談役、顧問、従業員の地位を継続的に保有する場合には、権利を行使できます。 |
| ② 新株予約権者が死亡した場合は、相続人がこれを行使できます。 | |
| ③ 新株予約権の譲渡、質入その他の処分は認めません。 | |
| ④ その他の条件は、新株予約権の募集事項を決定する取締役会決議に基づき、当社と新株予約権の割当を受ける者との間で締結する新株予約権割当契約書に定めるところによります。 | |
| 対象勤務期間 | 平成25年8月1日~平成27年7月16日 |
| 権利行使期間 | 平成27年7月17日~平成35年7月16日 |
| 会社名 | 提出会社 |
| 取締役会決議年月日 | 平成26年7月15日 |
| 付与対象者の区分及び人数 | 当社の取締役 2名当社の従業員 129名 |
| 株式の種類及び付与数 | 普通株式 297,000株 |
| 付与日 | 平成26年7月31日 |
| 権利確定条件 | ① 新株予約権の割当を受けた者(以下、新株予約権者という)は、権利行使時においても当社又は当社子会社の取締役、執行役員又は従業員であるか、当社と投信債券歩合外務員契約又は歩合外務員契約を締結していることを要します。ただし、新株予約権者が退職後に引き続き当社又は当社子会社の取締役、執行役員、監査役、相談役、顧問、従業員の地位を継続的に保有する場合には、権利を行使できます。 |
| ② 新株予約権者が死亡した場合は、相続人がこれを行使できます。 | |
| ③ 新株予約権の譲渡、質入その他の処分は認めません。 | |
| ④ その他の条件は、新株予約権の募集事項を決定する取締役会決議に基づき、当社と新株予約権の割当を受ける者との間で締結する新株予約権割当契約書に定めるところによります。 | |
| 対象勤務期間 | 平成26年7月31日~平成28年7月15日 |
| 権利行使期間 | 平成28年7月16日~平成36年7月15日 |
| 会社名 | 提出会社 |
| 取締役会決議年月日 | 平成27年7月15日 |
| 付与対象者の区分及び人数 | 当社の従業員 126名 |
| 株式の種類及び付与数 | 普通株式 93,000株 |
| 付与日 | 平成27年7月31日 |
| 権利確定条件 | ① 新株予約権の割当を受けた者(以下、新株予約権者という)は、権利行使時においても当社又は当社子会社の取締役、執行役員又は従業員であるか、当社と投信債券歩合外務員契約又は歩合外務員契約を締結していることを要します。ただし、新株予約権者が退職後に引き続き当社又は当社子会社の取締役、執行役員、監査役、相談役、顧問、従業員の地位を継続的に保有する場合には、権利を行使できます。 |
| ② 新株予約権者が死亡した場合は、相続人がこれを行使できます。 | |
| ③ 新株予約権の譲渡、質入その他の処分は認めません。 | |
| ④ その他の条件は、新株予約権の募集事項を決定する取締役会決議に基づき、当社と新株予約権の割当を受ける者との間で締結する新株予約権割当契約書に定めるところによります。 | |
| 対象勤務期間 | 平成27年7月31日~平成29年7月15日 |
| 権利行使期間 | 平成29年7月16日~平成37年7月15日 |
(2) ストック・オプションの規模及びその変動状況
当連結会計年度(平成28年3月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。
① ストック・オプションの数
| 会社名 | 提出会社 |
|---|---|
| 取締役会決議年月日 | 平成18年7月18日 |
| 権利確定後(株) | |
| 前連結会計年度末 | 21,500 |
| 権利確定 | ― |
| 権利行使 | ― |
| 失効 | 1,500 |
| 未行使残 | 20,000 |
| 会社名 | 提出会社 |
|---|---|
| 取締役会決議年月日 | 平成19年7月13日 |
| 権利確定後(株) | |
| 前連結会計年度末 | 26,500 |
| 権利確定 | ― |
| 権利行使 | ― |
| 失効 | ― |
| 未行使残 | 26,500 |
| 会社名 | 提出会社 |
|---|---|
| 取締役会決議年月日 | 平成20年7月28日 |
| 権利確定後(株) | |
| 前連結会計年度末 | 59,000 |
| 権利確定 | ― |
| 権利行使 | 18,000 |
| 失効 | ― |
| 未行使残 | 41,000 |
| 会社名 | 提出会社 |
|---|---|
| 取締役会決議年月日 | 平成21年7月15日 |
| 権利確定後(株) | |
| 前連結会計年度末 | 45,600 |
| 権利確定 | ― |
| 権利行使 | 26,600 |
| 失効 | ― |
| 未行使残 | 19,000 |
| 会社名 | 提出会社 |
|---|---|
| 取締役会決議年月日 | 平成22年7月14日 |
| 権利確定後(株) | |
| 前連結会計年度末 | 34,000 |
| 権利確定 | ― |
| 権利行使 | 19,000 |
| 失効 | ― |
| 未行使残 | 15,000 |
| 会社名 | 提出会社 |
|---|---|
| 取締役会決議年月日 | 平成23年7月15日 |
| 権利確定後(株) | |
| 前連結会計年度末 | 16,000 |
| 権利確定 | ― |
| 権利行使 | 8,000 |
| 失効 | ― |
| 未行使残 | 8,000 |
| 会社名 | 提出会社 |
|---|---|
| 取締役会決議年月日 | 平成24年7月17日 |
| 権利確定後(株) | |
| 前連結会計年度末 | 38,000 |
| 権利確定 | ― |
| 権利行使 | 10,000 |
| 失効 | 14,000 |
| 未行使残 | 14,000 |
| 会社名 | 提出会社 |
|---|---|
| 取締役会決議年月日 | 平成25年7月16日 |
| 権利確定前(株) | |
| 前連結会計年度末 | 190,000 |
| 付与 | ― |
| 失効 | 5,000 |
| 権利確定 | 185,000 |
| 未確定残 | ― |
| 権利確定後(株) | |
| 前連結会計年度末 | ― |
| 権利確定 | 185,000 |
| 権利行使 | 91,000 |
| 失効 | ― |
| 未行使残 | 94,000 |
| 会社名 | 提出会社 |
|---|---|
| 取締役会決議年月日 | 平成26年7月15日 |
| 権利確定前(株) | |
| 前連結会計年度末 | 292,000 |
| 付与 | ― |
| 失効 | 25,500 |
| 権利確定 | ― |
| 未確定残 | 266,500 |
| 会社名 | 提出会社 |
|---|---|
| 取締役会決議年月日 | 平成27年7月15日 |
| 権利確定前(株) | |
| 前連結会計年度末 | ― |
| 付与 | 93,000 |
| 失効 | 500 |
| 権利確定 | ― |
| 未確定残 | 92,500 |
② 単価情報
| 会社名 | 提出会社 |
|---|---|
| 取締役会決議年月日 | 平成18年7月18日 |
| 権利行使価格(円) | 1,699 |
| 行使時平均株価(円) | ― |
| 付与日における公正な評価単価(円) | 426 |
| 会社名 | 提出会社 |
|---|---|
| 取締役会決議年月日 | 平成19年7月13日 |
| 権利行使価格(円) | 1,387 |
| 行使時平均株価(円) | ― |
| 付与日における公正な評価単価(円) | 395 |
| 会社名 | 提出会社 |
|---|---|
| 取締役会決議年月日 | 平成20年7月28日 |
| 権利行使価格(円) | 699 |
| 行使時平均株価(円) | 1,244 |
| 付与日における公正な評価単価(円) | 244 |
| 会社名 | 提出会社 |
|---|---|
| 取締役会決議年月日 | 平成21年7月15日 |
| 権利行使価格(円) | 654 |
| 行使時平均株価(円) | 1,207 |
| 付与日における公正な評価単価(円) | 260 |
| 会社名 | 提出会社 |
|---|---|
| 取締役会決議年月日 | 平成22年7月14日 |
| 権利行使価格(円) | 564 |
| 行使時平均株価(円) | 1,270 |
| 付与日における公正な評価単価(円) | 146 |
| 会社名 | 提出会社 |
|---|---|
| 取締役会決議年月日 | 平成23年7月15日 |
| 権利行使価格(円) | 360 |
| 行使時平均株価(円) | 1,213 |
| 付与日における公正な評価単価(円) | 120 |
| 会社名 | 提出会社 |
|---|---|
| 取締役会決議年月日 | 平成24年7月17日 |
| 権利行使価格(円) | 279 |
| 行使時平均株価(円) | 1,211 |
| 付与日における公正な評価単価(円) | 79 |
| 会社名 | 提出会社 |
|---|---|
| 取締役会決議年月日 | 平成25年7月16日 |
| 権利行使価格(円) | 765 |
| 行使時平均株価(円) | 1,255 |
| 付与日における公正な評価単価(円) | 249 |
| 会社名 | 提出会社 |
|---|---|
| 取締役会決議年月日 | 平成26年7月15日 |
| 権利行使価格(円) | 840 |
| 行使時平均株価(円) | ― |
| 付与日における公正な評価単価(円) | 141 |
| 会社名 | 提出会社 |
|---|---|
| 取締役会決議年月日 | 平成27年7月15日 |
| 権利行使価格(円) | 1,387 |
| 行使時平均株価(円) | ― |
| 付与日における公正な評価単価(円) | 382 |
4.当連結会計年度に付与されたストック・オプションの公正な評価単価の見積方法
(1) 使用した評価技法 ブラック・ショールズ式
(2) 主な基礎数値及びその見積方法
| 株価変動性 (注)1 | 41.5% |
|---|---|
| 予想残存期間 (注)2 | 6年 |
| 予想配当 (注)3 | 45円/株 |
| 無リスク利子率 (注)4 | 0.127% |
(注) 1.6年間(平成21年8月から平成27年7月まで)の株価実績に基づき算定しました。
2.十分なデータの蓄積がなく、合理的な見積りが困難であるため、権利行使期間の中間点において行使されるものと推定して見積っております。
3.平成27年3月期の配当実績(特別配当を除く)によります。
4.予想残存期間に対応する期間に対応する国債の利回りであります。
5.ストック・オプションの権利確定数の見積方法
十分なデータの蓄積がなく、合理的な見積が困難であるため、将来の失効は見込んでおりません。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(平成27年3月31日) | 当連結会計年度(平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| (繰延税金資産) | ||
| 流動資産 | ||
| 賞与引当金 | 331百万円 | 258百万円 |
| 未払費用 | 112 | 98 |
| 未払事業税 | 93 | 31 |
| 繰延税金資産小計 | 538 | 388 |
| 繰延税金負債(流動)との相殺 | ― | △195 |
| 評価性引当額 | △537 | 0 |
| 計 | 0 | 193 |
| 固定資産 |
| 有価証券評価減 | 647百万円 | 609百万円 |
|---|---|---|
| 退職給付に係る負債 | 129 | 171 |
| 固定資産評価減 | 138 | 143 |
| 金融商品取引責任準備金 | 54 | 63 |
| 繰越欠損金 | 34 | 20 |
| その他 | 288 | 241 |
| 繰延税金資産小計 | 1,293 | 1,250 |
| 評価性引当額 | △1,293 | △1,250 |
| 計 | ― | ― |
| 繰延税金資産合計 | 0 | 193 |
| (繰延税金負債) | ||
| 流動負債 | ||
| 固定資産圧縮特別勘定積立金 | ―百万円 | 139百万円 |
| 固定資産圧縮積立金 | 53 | 55 |
| 繰延税金負債小計 | 53 | 195 |
| 繰延税金資産(流動)との相殺 | ― | △195 |
| 計 | 53 | ― |
| 固定負債 | ||
|---|---|---|
| その他有価証券評価差額金 | 2,554百万円 | 2,011百万円 |
| 固定資産圧縮積立金 | 398 | 453 |
| 固定資産圧縮特別勘定積立金 | 291 | ― |
| 計 | 3,243 | 2,464 |
| 繰延税金負債合計 | 3,296 | 2,464 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の主な項目別の内訳
前連結会計年度(平成27年3月31日) 当連結会計年度(平成28年3月31日)
| 法定実効税率 | 35.64% | 33.06% |
|---|---|---|
| (調整) | ||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 0.92% | 1.66% |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △1.92% | △0.51% |
| 住民税均等割 | 0.48% | 1.01% |
| 評価性引当額の増減 | △4.44% | △19.93% |
| 所得拡大促進税制 | ― | △2.09% |
| 税率変更による期末繰延税金負債の減額調整 | △0.43% | △0.83% |
| その他 | △0.60% | 0.77% |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 29.64% | 13.14% |
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」及び「地方税法等の一部を改正する等の法律」が平成28年3月29日に国会で成立したことに伴い、当連結会計年度の繰延税金資産及び繰延税金負債の計算(ただし、平成28年4月1日以降解消されるものに限る)に使用した法定実効税率は、前連結会計年度の32.34%から、回収又は支払が見込まれる期間が平成28年4月1日から平成30年3月31日までのものは30.86%、平成30年4月1日以降のものについては30.62%にそれぞれ変更されております。
その結果、繰延税金負債の金額(繰延税金資産を控除した金額)が115百万円、当連結会計年度に計上された法人税等調整額が3百万円それぞれ減少し、その他有価証券評価差額金額が112百万円増加しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当社グループの事業区分は、「投資・金融サービス業」のみであり、区分すべき事業セグメントは存在しません。従って報告セグメントも単一であるため、記載を省略しております。
【関連情報】
1.製品及びサービスごとの情報
単一のサービス区分の外部顧客への営業収益が連結損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)営業収益
海外営業収益の合計が連結営業収益の10%未満のため、海外営業収益の記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客からの営業収益のうち、連結損益計算書の営業収益の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
当社グループの事業区分は、「投資・金融サービス業」のみであり、区分すべき事業セグメントは存在しません。従って報告セグメントも単一であるため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり純資産額 | 828.50円 | 767.60円 |
| 1株当たり当期純利益金額 | 72.27円 | 41.44円 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | 71.97円 | 41.31円 |
(注) 1. 1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり当期純利益金額 | ||
| 親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) | 4,786 | 2,746 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | ― | ― |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益 (百万円) | 4,786 | 2,746 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 66,226,020 | 66,278,627 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | ||
| 親会社株主に帰属する当期純利益調整額(百万円) | ― | ― |
| 普通株式増加数(株) | 277,999 | 214,518 |
| (うち新株予約権(株)) | (277,999) | (214,518) |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要 | 新株予約権3種類(株式数340,000株)なお、その概要は「第4提出会社の状況、1 株式等の状況、(2)新株予約権等の状況」に記載のとおりであります。 | 新株予約権3種類(株式数139,000株)なお、その概要は「第4提出会社の状況、1 株式等の状況、(2)新株予約権等の状況」に記載のとおりであります。 |
2. 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度末(平成27年3月31日) | 当連結会計年度末(平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 純資産の部の合計額(百万円) | 54,964 | 51,061 |
| 純資産の部の合計額から控除する金額(百万円) | 110 | 107 |
| (うち新株予約権(百万円)) | (110) | (107) |
| 普通株式に係る期末の純資産額(百万円) | 54,854 | 50,953 |
| 1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株) | 66,208,976 | 66,380,538 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤ 【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高(百万円) | 当期末残高(百万円) | 平均利率(%) | 返済期限 |
|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 3,200 | 3,200 | 1.46 | ― |
| その他有利子負債 信用取引借入金(1年内返済) | 1,971 | 923 | 0.64 | ― |
| 合 計 | 5,171 | 4,123 | ― | ― |
(注) 「平均利率」については、借入金の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
【資産除去債務明細表】
該当事項はありません。
(2) 【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 | |
| 営業収益 | (百万円) | 5,308 | 9,650 | 14,353 | 18,177 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益金額 | (百万円) | 1,505 | 2,037 | 3,090 | 3,162 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益金額 | (百万円) | 1,278 | 1,452 | 2,380 | 2,746 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 19.31 | 21.92 | 35.93 | 41.44 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 | |
| 1株当たり四半期純利益金額 | (円) | 19.31 | 2.62 | 14.00 | 5.52 |
2【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度(平成27年3月31日) | 当事業年度(平成28年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金・預金 | 30,084 | 23,364 | |||||||||
| 預託金 | 24,117 | 19,722 | |||||||||
| 顧客分別金信託 | 24,067 | 19,690 | |||||||||
| その他の預託金 | 50 | 31 | |||||||||
| トレーディング商品 | 1,075 | 922 | |||||||||
| 商品有価証券等 | ※3 1,075 | ※3 922 | |||||||||
| デリバティブ取引 | 0 | 0 | |||||||||
| 約定見返勘定 | - | 67 | |||||||||
| 信用取引資産 | 22,934 | 18,933 | |||||||||
| 信用取引貸付金 | ※2 22,061 | ※2 18,512 | |||||||||
| 信用取引借証券担保金 | 872 | 420 | |||||||||
| 立替金 | 14 | 60 | |||||||||
| 募集等払込金 | 5,222 | 5,722 | |||||||||
| 短期貸付金 | 0 | 10 | |||||||||
| 未収収益 | 1,062 | 1,080 | |||||||||
| 繰延税金資産 | - | 192 | |||||||||
| その他の流動資産 | 129 | 93 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △13 | △5 | |||||||||
| 流動資産計 | 84,627 | 70,164 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | ※1 1,442 | ※1 1,487 | |||||||||
| 建物 | 523 | 647 | |||||||||
| 器具備品 | 268 | 252 | |||||||||
| 土地 | 650 | 587 | |||||||||
| 無形固定資産 | 389 | 280 | |||||||||
| ソフトウエア | 373 | 264 | |||||||||
| 電話加入権 | 16 | 16 | |||||||||
| 投資その他の資産 | 13,081 | 11,559 | |||||||||
| 投資有価証券 | ※1 11,414 | ※1 9,896 | |||||||||
| 関係会社株式 | 636 | 636 | |||||||||
| 長期貸付金 | - | 3 | |||||||||
| 長期差入保証金 | 851 | 844 | |||||||||
| 長期前払費用 | 13 | 12 | |||||||||
| その他 | 167 | 167 | |||||||||
| 固定資産計 | 14,913 | 13,327 | |||||||||
| 資産合計 | 99,541 | 83,492 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度(平成27年3月31日) | 当事業年度(平成28年3月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 約定見返勘定 | 11 | - | |||||||||
| 信用取引負債 | 4,825 | 2,289 | |||||||||
| 信用取引借入金 | ※1 1,971 | ※1 923 | |||||||||
| 信用取引貸証券受入金 | 2,853 | 1,365 | |||||||||
| 預り金 | 19,253 | 13,076 | |||||||||
| 受入保証金 | 10,485 | 8,836 | |||||||||
| 短期借入金 | ※1 4,105 | ※1 4,215 | |||||||||
| 未払金 | 551 | 526 | |||||||||
| 未払費用 | 319 | 281 | |||||||||
| 未払法人税等 | 1,276 | 319 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 53 | - | |||||||||
| 賞与引当金 | 1,002 | 838 | |||||||||
| 役員賞与引当金 | 25 | 20 | |||||||||
| その他の流動負債 | 6 | 1 | |||||||||
| 流動負債計 | 41,915 | 30,405 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 繰延税金負債 | 2,994 | 2,221 | |||||||||
| 退職給付引当金 | 1,044 | 869 | |||||||||
| 長期未払金 | 123 | 123 | |||||||||
| その他の固定負債 | 118 | 127 | |||||||||
| 固定負債計 | 4,281 | 3,342 | |||||||||
| 特別法上の準備金 | |||||||||||
| 金融商品取引責任準備金 | ※4 169 | ※4 207 | |||||||||
| 特別法上の準備金計 | 169 | 207 | |||||||||
| 負債合計 | 46,365 | 33,954 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 10,000 | 10,000 | |||||||||
| 資本剰余金 | |||||||||||
| その他資本剰余金 | 218 | 281 | |||||||||
| 資本剰余金合計 | 218 | 281 | |||||||||
| 利益剰余金 | |||||||||||
| 利益準備金 | 2,372 | 2,500 | |||||||||
| その他利益剰余金 | |||||||||||
| 固定資産圧縮積立金 | 439 | 623 | |||||||||
| 固定資産圧縮特別勘定積立金 | 608 | 313 | |||||||||
| 別途積立金 | 27,270 | 27,270 | |||||||||
| 繰越利益剰余金 | 7,117 | 4,154 | |||||||||
| 利益剰余金合計 | 37,809 | 34,862 | |||||||||
| 自己株式 | △631 | △541 | |||||||||
| 株主資本合計 | 47,395 | 44,602 | |||||||||
| 評価・換算差額等 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 5,669 | 4,827 | |||||||||
| 評価・換算差額等合計 | 5,669 | 4,827 | |||||||||
| 新株予約権 | 110 | 107 | |||||||||
| 純資産合計 | 53,176 | 49,537 | |||||||||
| 負債・純資産合計 | 99,541 | 83,492 | |||||||||
②【損益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当事業年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | ||||||||||
| 営業収益 | |||||||||||
| 受入手数料 | 18,931 | 17,138 | |||||||||
| 委託手数料 | 6,667 | 6,285 | |||||||||
| 引受け・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の手数料 | 151 | 156 | |||||||||
| 募集・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の取扱手数料 | 7,314 | 5,880 | |||||||||
| その他の受入手数料 | 4,798 | 4,816 | |||||||||
| トレーディング損益 | ※1 726 | ※1 429 | |||||||||
| 金融収益 | ※2 596 | ※2 606 | |||||||||
| 営業収益計 | 20,254 | 18,174 | |||||||||
| 金融費用 | ※3 113 | ※3 108 | |||||||||
| 純営業収益 | 20,140 | 18,066 | |||||||||
| 販売費・一般管理費 | |||||||||||
| 取引関係費 | ※4 1,491 | ※4 1,526 | |||||||||
| 人件費 | ※5 8,928 | ※5 9,049 | |||||||||
| 不動産関係費 | ※6 1,571 | ※6 1,465 | |||||||||
| 事務費 | ※7 1,954 | ※7 2,009 | |||||||||
| 減価償却費 | 443 | 440 | |||||||||
| 租税公課 | ※8 120 | ※8 137 | |||||||||
| その他 | ※9 759 | ※9 736 | |||||||||
| 販売費・一般管理費計 | 15,269 | 15,365 | |||||||||
| 営業利益 | 4,871 | 2,701 | |||||||||
| 営業外収益 | ※10 305 | ※10 366 | |||||||||
| 営業外費用 | ※11 3 | ※11 4 | |||||||||
| 経常利益 | 5,173 | 3,062 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 投資有価証券売却益 | 468 | 134 | |||||||||
| 自己新株予約権消却益 | 10 | 4 | |||||||||
| 受取補償金 | 1,150 | - | |||||||||
| 特別利益計 | 1,629 | 139 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 減損損失 | 0 | 45 | |||||||||
| 金融商品取引責任準備金繰入れ | 40 | 38 | |||||||||
| 固定資産売却損 | ※12 2 | ※12 21 | |||||||||
| 本社移転費用 | 7 | - | |||||||||
| 特別損失計 | 52 | 104 | |||||||||
| 税引前当期純利益 | 6,751 | 3,097 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 1,787 | 889 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 237 | △474 | |||||||||
| 法人税等合計 | 2,024 | 415 | |||||||||
| 当期純利益 | 4,726 | 2,682 | |||||||||
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||||
| 株主資本 | |||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | |||||||
| その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||||
| 固定資産圧縮積立金 | 固定資産圧縮特別勘定積立金 | 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | ||||||
| 当期首残高 | 10,000 | 117 | 117 | 2,107 | 383 | 95 | 27,270 | 5,398 | 35,256 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | 477 | 477 | |||||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 10,000 | 117 | 117 | 2,107 | 383 | 95 | 27,270 | 5,875 | 35,733 |
| 当期変動額 | |||||||||
| 剰余金の配当 | 265 | △2,916 | △2,651 | ||||||
| 当期純利益 | 4,726 | 4,726 | |||||||
| 固定資産圧縮積立金の積立 | 175 | △175 | ― | ||||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | △119 | 119 | ― | ||||||
| 固定資産圧縮特別勘定積立金の積立 | 608 | △608 | ― | ||||||
| 固定資産圧縮特別勘定積立金の取崩 | △95 | 95 | ― | ||||||
| 自己株式の取得 | |||||||||
| 自己株式の処分 | 101 | 101 | |||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||||
| 当期変動額合計 | ― | 101 | 101 | 265 | 55 | 513 | ― | 1,241 | 2,075 |
| 当期末残高 | 10,000 | 218 | 218 | 2,372 | 439 | 608 | 27,270 | 7,117 | 37,809 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 新株予約権 | 純資産合計 | |||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | |||
| 当期首残高 | △362 | 45,011 | 3,589 | 3,589 | 171 | 48,771 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | 477 | 477 | ||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | △362 | 45,488 | 3,589 | 3,589 | 171 | 49,249 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △2,651 | △2,651 | ||||
| 当期純利益 | 4,726 | 4,726 | ||||
| 固定資産圧縮積立金の積立 | ― | ― | ||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | ― | ― | ||||
| 固定資産圧縮特別勘定積立金の積立 | ― | ― | ||||
| 固定資産圧縮特別勘定積立金の取崩 | ― | ― | ||||
| 自己株式の取得 | △564 | △564 | △564 | |||
| 自己株式の処分 | 295 | 396 | 396 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 2,080 | 2,080 | △61 | 2,019 | ||
| 当期変動額合計 | △269 | 1,907 | 2,080 | 2,080 | △61 | 3,927 |
| 当期末残高 | △631 | 47,395 | 5,669 | 5,669 | 110 | 53,176 |
当事業年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||||
| 株主資本 | |||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | |||||||
| その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||||
| 固定資産圧縮積立金 | 固定資産圧縮特別勘定積立金 | 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | ||||||
| 当期首残高 | 10,000 | 218 | 218 | 2,372 | 439 | 608 | 27,270 | 7,117 | 37,809 |
| 当期変動額 | |||||||||
| 剰余金の配当 | 127 | △5,756 | △5,629 | ||||||
| 当期純利益 | 2,682 | 2,682 | |||||||
| 固定資産圧縮積立金の積立 | 316 | △316 | ― | ||||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | △132 | 132 | ― | ||||||
| 固定資産圧縮特別勘定積立金の積立 | 6 | △6 | ― | ||||||
| 固定資産圧縮特別勘定積立金の取崩 | △302 | 302 | ― | ||||||
| 自己株式の取得 | |||||||||
| 自己株式の処分 | 62 | 62 | |||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||||
| 当期変動額合計 | ― | 62 | 62 | 127 | 184 | △295 | ― | △2,963 | △2,946 |
| 当期末残高 | 10,000 | 281 | 281 | 2,500 | 623 | 313 | 27,270 | 4,154 | 34,862 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 新株予約権 | 純資産合計 | |||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | |||
| 当期首残高 | △631 | 47,395 | 5,669 | 5,669 | 110 | 53,176 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △5,629 | △5,629 | ||||
| 当期純利益 | 2,682 | 2,682 | ||||
| 固定資産圧縮積立金の積立 | ― | ― | ||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | ― | ― | ||||
| 固定資産圧縮特別勘定積立金の積立 | ― | ― | ||||
| 固定資産圧縮特別勘定積立金の取崩 | ― | ― | ||||
| 自己株式の取得 | △1 | △1 | △1 | |||
| 自己株式の処分 | 91 | 154 | 154 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △842 | △842 | △3 | △845 | ||
| 当期変動額合計 | 90 | △2,793 | △842 | △842 | △3 | △3,639 |
| 当期末残高 | △541 | 44,602 | 4,827 | 4,827 | 107 | 49,537 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1 有価証券の評価基準及び評価方法
(1) トレーディング商品に属する有価証券等の評価基準及び評価方法
トレーディング商品に属する有価証券(売買目的有価証券)及びデリバティブ取引等については、時価法を採用しております。
(2) トレーディングの目的と範囲
トレーディングは主に顧客との取引により顧客の資産運用等のニーズに対応することを目的としております。
取り扱う商品は、①有価証券の現物取引、②株価指数、国債等に係る先物取引やオプション取引等の取引所取引の金融派生商品、③先物外国為替取引等の取引所取引以外の金融派生商品であります。
(3) トレーディング商品に属さない有価証券等の評価基準及び評価方法
① 子会社株式
移動平均法による原価法によっております。
② その他有価証券
イ. 時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価をもって貸借対照表価額とし、取得原価との評価差額を全部純資産直入する方法によっております(売却原価は移動平均法により算定しております。)。
ロ. 時価のないもの
移動平均法による原価法によっております。 2 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産
定率法を採用しております。ただし、平成10年4月1日以降取得した建物(建物附属設備を除く。)については、定額法を採用しております。また、取得価額が10万円以上20万円未満の有形固定資産については、事業年度ごとに一括して3年間で均等償却する方法を採用しております。
なお、主な耐用年数は、建物10年~39年、器具備品3年~15年であります。
(2) 無形固定資産及び長期前払費用
定額法を採用しております。ただし、ソフトウエア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。 3 外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。 4 引当金及び準備金の計上基準
(1) 貸倒引当金
貸付金、立替金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2) 賞与引当金
従業員に対する賞与の支払いに備えるため、当期の業績を勘案して算出した支払見込額を計上しております。
(3) 役員賞与引当金
役員に対する賞与の支払いに備えるため、当期の業績を勘案して算出した支払見込額を計上しております。
(4) 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上しております。
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
② 数理計算上の差異の費用処理方法
数理計算上の差異は、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌事業年度から費用処理しております。
(5) 金融商品取引責任準備金
証券事故による損失に備えるため、「金融商品取引法」第46条の5第1項の規定に定めるところにより算出された額を計上しております。 5 その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1) 退職給付に係る会計処理
退職給付に係る未認識数理計算上の差異の未処理額は、連結財務諸表においては即時認識し、純資産の部の退職給付に係る調整累計額に計上しております。一方、財務諸表において当該未処理額は、上記「4(4)退職給付引当金」に記載のとおり処理しており、連結財務諸表における方法と異なっております。
(2) 消費税等の会計処理
税抜方式によっており、控除対象外消費税等は、当期の費用として処理しております。
(貸借対照表関係)
※1 担保に供している資産
前事業年度(平成27年3月31日)
| 担保権によって担保されている債務 | 担保に供している資産 | |||
| 期末残高(百万円) | 有形固定資産(百万円) | 投資有価証券(百万円) | 計(百万円) | |
| ― | 根抵当権 | 質権 | ― | |
| 短期借入金 | 3,200 | 454 | 5,710 | 6,164 |
| 金融機関借入金 | 3,100 | 454 | 5,710 | 6,164 |
| 証券金融会社借入金 | 100 | ― | ― | ― |
| 信用取引借入金 | 1,971 | ― | ― | ― |
| 計 | 5,171 | 454 | 5,710 | 6,164 |
(注) 1 担保に供している資産は期末帳簿価額により記載しております。
2 上記のほか、短期借入金等の債務の担保として、受入保証金の代用有価証券1,088百万円及び信用取引の自己融資見返り株券160百万円を差し入れております。また、日本証券クリアリング機構への清算基金等として、投資有価証券3,136百万円及び信用取引の自己融資見返り株券1,459百万円を差し入れております。
当事業年度(平成28年3月31日)
| 担保権によって担保されている債務 | 担保に供している資産 | |||
| 期末残高(百万円) | 有形固定資産(百万円) | 投資有価証券(百万円) | 計(百万円) | |
| ― | 根抵当権 | 質権 | ― | |
| 短期借入金 | 3,200 | 451 | 3,970 | 4,421 |
| 金融機関借入金 | 3,100 | 451 | 3,970 | 4,421 |
| 証券金融会社借入金 | 100 | ― | ― | ― |
| 信用取引借入金 | 923 | ― | ― | ― |
| 計 | 4,123 | 451 | 3,970 | 4,421 |
(注) 1 担保に供している資産は期末帳簿価額により記載しております。
2 上記のほか、短期借入金等の債務の担保として、受入保証金の代用有価証券526百万円及び信用取引の自己融資見返り株券148百万円を差し入れております。また、日本証券クリアリング機構への清算基金等として、信用取引の自己融資見返り株券510百万円を差し入れております。
※2 信用取引貸付金等の担保として受け入れた有価証券の時価額
前事業年度は44,954百万円であり、当事業年度は35,222百万円であります。
※3 資産に属する商品有価証券等の内訳は次のとおりであります。
| 前事業年度(平成27年3月31日) | 当事業年度(平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| (資産) | ||
| 債券 | 1,075百万円 | 922百万円 |
| 計 | 1,075 | 922 |
※4 特別法上の準備金
特別法上の準備金の計上を規定した法令の条項は次のとおりであります。
金融商品取引責任準備金
金融商品取引法第46条の5第1項
(損益計算書関係)
※1 トレーディング損益の内訳
| 区分 | 前事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当事業年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | ||||
| 実現損益(百万円) | 評価損益(百万円) | 計(百万円) | 実現損益(百万円) | 評価損益(百万円) | 計(百万円) | |
| 株式等トレーディング損益 | 0 | ― | 0 | 0 | ― | 0 |
| 債券等・その他のトレーディング損益 | 726 | △0 | 726 | 427 | 2 | 429 |
| 債券等トレーディング損益 | 602 | △0 | 601 | 314 | 2 | 316 |
| その他のトレーディング損益 | 124 | 0 | 124 | 112 | △0 | 112 |
| 計 | 726 | △0 | 726 | 427 | 2 | 429 |
※2 金融収益の内訳
| 前事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当事業年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 信用取引収益 | 555百万円 | 559百万円 |
| 受取利息 | 33 | 39 |
| 受取債券利子 | 8 | 7 |
| 計 | 596 | 606 |
※3 金融費用の内訳
| 前事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当事業年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 支払利息 | 52百万円 | 53百万円 |
| 信用取引費用 | 54 | 49 |
| その他 | 5 | 5 |
| 計 | 113 | 108 |
※4 取引関係費の内訳
| 前事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当事業年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 通信・運送費 | 664百万円 | 704百万円 |
| 支払手数料 | 245 | 223 |
| 取引所・協会費 | 189 | 177 |
| 広告宣伝費 | 142 | 167 |
| 旅費・交通費 | 153 | 153 |
| 交際費 | 96 | 99 |
| 計 | 1,491 | 1,526 |
※5 人件費の内訳
| 前事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当事業年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 役員報酬・従業員給料 | 5,653百万円 | 5,905百万円 |
| 福利厚生費 | 1,108 | 1,152 |
| 賞与引当金繰入額 | 1,002 | 838 |
| その他の報酬・給料 | 679 | 630 |
| 歩合外務員報酬 | 291 | 261 |
| 退職給付費用 | 169 | 234 |
| 役員賞与引当金繰入額 | 25 | 20 |
| その他 | ― | 8 |
| 計 | 8,928 | 9,049 |
※6 不動産関係費の内訳
| 前事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当事業年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 不動産費 | 1,325百万円 | 1,280百万円 |
| 器具備品費 | 246 | 184 |
| 計 | 1,571 | 1,465 |
※7 事務費の内訳
| 前事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当事業年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 事務委託費 | 1,805百万円 | 1,849百万円 |
| 事務用品費 | 148 | 159 |
| 計 | 1,954 | 2,009 |
※8 租税公課の内訳
| 前事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当事業年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 事業税 | 77百万円 | 97百万円 |
| 固定資産税 | 19 | 19 |
| 事業所税 | 13 | 13 |
| 印紙税 | 3 | 1 |
| その他 | 6 | 5 |
| 計 | 120 | 137 |
※9 「その他」の内訳
| 前事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当事業年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 調査費 | 375百万円 | 380百万円 |
| 採用関係費 | 100 | 101 |
| 教育研修費 | 107 | 88 |
| 水道光熱費 | 68 | 65 |
| 図書新聞費 | 25 | 25 |
| その他 | 81 | 73 |
| 計 | 759 | 736 |
※10 営業外収益のうち主なものは、次のとおりであります。
| 前事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当事業年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 投資有価証券配当金 | 217百万円 | 272百万円 |
| 団体保険配当金等 | 22 | 40 |
※11 営業外費用のうち主なものは、次のとおりであります。
| 前事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当事業年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 為替差損 | ―百万円 | 1百万円 |
| リース解約金 | 0 | 0 |
| 過年度配当金支払 | 0 | 0 |
| 支払手数料 | 2 | 0 |
※12 固定資産売却損の内容は、次のとおりであります。
| 前事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当事業年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物 | 2百万円 | 13百万円 |
| 器具備品 | 0 | 4 |
| 土地 | ― | 3 |
(有価証券関係)
子会社株式で時価のあるものはありません。
(注) 時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式の貸借対照表計上額
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 区分 | 前事業年度(平成27年3月31日) | 当事業年度(平成28年3月31日) |
| 子会社株式 | 636 | 636 |
上記については、市場価格がありません。したがって、時価を把握することが極めて困難と認められるため、貸借対照表計上額を記載しております。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(平成27年3月31日) | 当事業年度(平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| (繰延税金資産) | ||
| 流動資産 | ||
| 賞与引当金 | 331百万円 | 258百万円 |
| 未払費用 | 112 | 98 |
| 未払事業税 | 93 | 31 |
| 繰延税金資産小計 | 537 | 387 |
| 繰延税金負債(流動)との相殺 | ― | △195 |
| 評価性引当額 | △537 | ― |
| 計 | ― | 192 |
| 固定資産 | ||
|---|---|---|
| 有価証券評価減 | 462百万円 | 427百万円 |
| 退職給付引当金 | 342 | 271 |
| 固定資産評価減 | 138 | 143 |
| 金融商品取引責任準備金 | 54 | 63 |
| その他 | 285 | 238 |
| 繰延税金資産小計 | 1,283 | 1,144 |
| 評価性引当額 | △1,283 | △1,144 |
| 計 | ― | ― |
| 繰延税金資産合計 | ― | 192 |
| (繰延税金負債) | ||
| 流動負債 | ||
| 固定資産圧縮特別勘定積立金 | ―百万円 | 139百万円 |
| 固定資産圧縮積立金 | 53 | 55 |
| 繰延税金負債小計 | 53 | 195 |
| 繰延税金資産(流動)との相殺 | ― | △195 |
| 計 | 53 | ― |
| 固定負債 | ||
|---|---|---|
| その他有価証券評価差額金 | 2,544百万円 | 2,000百万円 |
| 固定資産圧縮積立金 | 158 | 221 |
| 固定資産圧縮特別勘定積立金 | 291 | ― |
| 計 | 2,994 | 2,221 |
| 繰延税金負債合計 | 3,047 | 2,221 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の主な項目別の内訳
前事業年度(平成27年3月31日) 当事業年度(平成28年3月31日)
| 法定実効税率 | 35.64% | 33.06% |
|---|---|---|
| (調整) | ||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 0.92% | 1.69% |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △1.93% | △0.51% |
| 住民税均等割 | 0.47% | 1.02% |
| 評価性引当額の増減 | △4.35% | △19.80% |
| 所得拡大促進税制 | ―% | △2.13% |
| その他 | △0.76% | 0.08% |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 29.99% | 13.41% |
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」及び「地方税法等の一部を改正する等の法律」が平成28年3月29日に国会で成立したことに伴い、当事業年度の繰延税金資産及び繰延税金負債の計算(ただし、平成28年4月1日以降解消されるものに限る)に使用した法定実効税率は、前事業年度の32.34%から、回収又は支払が見込まれる期間が平成28年4月1日から平成30年3月31日までのものは30.86%、平成30年4月1日以降のものについては30.62%にそれぞれ変更されております。
その結果、繰延税金負債の金額(繰延税金資産の金額を控除した金額)が110百万円、当事業年度に計上された法人税等調整額が1百万円それぞれ減少し、その他有価証券評価差額金が112百万円増加しております。
(1株当たり情報)
| 前事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当事業年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり純資産額 | 801.49円 | 744.64円 |
| 1株当たり当期純利益金額 | 71.37円 | 40.47円 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | 71.08円 | 40.34円 |
(注) 1.1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当事業年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり当期純利益金額 | ||
| 当期純利益(百万円) | 4,726 | 2,682 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | ― | ― |
| 普通株式に係る当期純利益(百万円) | 4,726 | 2,682 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 66,226,020 | 66,278,627 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | ||
| 当期純利益調整額(百万円) | ― | ― |
| 普通株式増加数(株) | 277,999 | 214,518 |
| (うち新株予約権)(株) | (277,999) | (214,518) |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要 | 新株予約権3種類(株式数340,000株)なお、その概要は「第4提出会社の状況、1 株式等の状況、(2)新株予約権等の状況」に記載のとおりであります。 | 新株予約権3種類(株式数139,000株)なお、その概要は「第4提出会社の状況、1 株式等の状況、(2)新株予約権等の状況」に記載のとおりであります。 |
2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前事業年度(平成27年3月31日) | 当事業年度(平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 純資産の部の合計額(百万円) | 53,176 | 49,537 |
| 純資産の部の合計額から控除する金額(百万円) | 110 | 107 |
| (うち新株予約権(百万円)) | (110) | (107) |
| 普通株式に係る期末の純資産額(百万円) | 53,065 | 49,429 |
| 1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株) | 66,208,976 | 66,380,538 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④ 【附属明細表】
【有価証券明細表】
【株式】
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) |
|---|---|---|
| (投資有価証券(その他有価証券)) | ||
| 株式会社日本取引所グループ | 2,738,000 | 4,720 |
| 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ | 1,563,350 | 815 |
| 東京応化工業株式会社 | 204,800 | 576 |
| 日本電波工業株式会社 | 651,300 | 496 |
| 朝日印刷株式会社 | 136,000 | 296 |
| 株式会社東陽テクニカ | 226,800 | 261 |
| エーザイ株式会社 | 31,000 | 209 |
| 立花証券株式会社 | 126,445 | 189 |
| 株式会社ミツバ | 88,000 | 153 |
| サンワテクノス株式会社 | 201,960 | 143 |
| 日清食品ホールディングス株式会社 | 24,000 | 126 |
| 株式会社フジミインコーポレーテッド | 80,000 | 120 |
| ヨネックス株式会社 | 26,000 | 115 |
| その他(154銘柄) | 4,059,699 | 1,620 |
| 計 | 10,157,354 | 9,846 |
【債券】
| 銘柄 | 券面総額(百万円) | 貸借対照表計上額(百万円) |
|---|---|---|
| (商品有価証券(売買目的有価証券)) | ||
| 国債(63銘柄) | 153 | 159 |
| 地方債(58銘柄) | 174 | 175 |
| 特殊債(36銘柄) | 101 | 101 |
| 社債(29銘柄) | 479 | 485 |
| 計 | ― | 922 |
【その他】
| 種類及び銘柄 | 投資口数等(千口) | 貸借対照表計上額(百万円) |
|---|---|---|
| (投資有価証券(その他有価証券)) | ||
| 投資事業組合出資(3銘柄) | ― | 50 |
| 計 | ― | 50 |
【有形固定資産等明細表】
| 資産の種類 | 当期首残高(百万円) | 当期増加額(百万円) | 当期減少額(百万円) | 当期末残高(百万円) | 当期末減価償却累計額又は償却累計額(百万円) | 当期償却額(百万円) | 差引当期末残高(百万円) | |
| 有形固定資産 | 建物 | 1,524 | 215 | 76 | 1,664 | 1,016 | 75 | 647 |
| 器具備品 | 1,255 | 125 | 154 | 1,226 | 974 | 136 | 252 | |
| 土地 (注) | 650 | ― | 62 | 587 | ― | ― | 587 | |
| (45) | ||||||||
| 計 | 3,430 | 341 | 293 | 3,478 | 1,991 | 212 | 1,487 | |
| (45) | ||||||||
| 無形固定資産 | ソフトウエア | 1,060 | 110 | 0 | 1,170 | 906 | 219 | 264 |
| 電話加入権 | 19 | 0 | 0 | 19 | 3 | 0 | 16 | |
| 計 | 1,080 | 111 | 1 | 1,190 | 909 | 219 | 280 | |
| 長期前払費用 | 20 | 7 | 6 | 21 | 9 | 8 | 12 | |
(注) 当期減少額のうち( )内は内書きで、減損損失の計上額であります。
【引当金明細表】
| 区分 | 当期首残高(百万円) | 当期増加額(百万円) | 当期減少額(目的使用)(百万円) | 当期減少額(その他)(百万円) | 当期末残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 貸倒引当金(注) | 13 | 5 | ― | 13 | 5 |
| 賞与引当金 | 1,002 | 838 | 1,002 | ― | 838 |
| 役員賞与引当金 | 25 | 20 | 25 | ― | 20 |
| 金融商品取引責任準備金 | 169 | 39 | 1 | ― | 207 |
(注) 貸倒引当金の「当期減少額(その他)」は、必要計上額の洗替に伴うものであります。
(2) 【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3) 【その他】
該当事項はありません。
第6 【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで |
|---|---|
| 定時株主総会 | 6月中 |
| 基準日 | 3月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 9月30日、3月31日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取り・売渡し | (注) |
| 取扱場所 | 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 |
| 買取・売渡手数料 | 無料 |
| 公告掲載方法 | 当社の公告は、電子開示により行います。ただし、事故その他やむを得ない事由により電子公告によることができない場合は、日本経済新聞に掲載します。なお、電子公告は当社のホームページにも記載しております。そのアドレスは次のとおりです。 http://www.marusan-sec.co.jp/ |
| 株主に対する特典 | 期末の株主名簿に記載された1,000株以上所有株主に対し、新潟県魚沼産コシヒカリ(新米)を一律3㎏贈呈。(発送時期は10月中旬以降)100株以上1,000株未満所有株主に対し、海苔詰合せ(1,000円相当)贈呈。(発送時期は10月中旬以降) |
(注) 社債、株式等の振替に関する法律(平成13年6月27日 法律第75号)に基づき、単元未満株式の買取り・売渡しを含む株式の取扱いは、原則として、証券会社等の口座管理機関を経由して行うこととなっております。但し、特別口座に記録されている当社株式については、特別口座の口座管理機関である三菱UFJ信託銀行株式会社が直接取り扱います。
第7 【提出会社の参考情報】
1 【提出会社の親会社等の情報】
当社には、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2 【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
(1) 有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
第95期(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) 平成27年6月26日関東財務局長に提出
(2) 内部統制報告書及びその添付書類
第95期(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) 平成27年6月26日関東財務局長に提出
(3) 四半期報告書及び確認書
第96期第1四半期(自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日)
平成27年8月13日関東財務局長に提出
第96期第2四半期(自 平成27年7月1日 至 平成27年9月30日)
平成27年11月13日関東財務局長に提出
第96期第3四半期(自 平成27年10月1日 至 平成27年12月31日)
平成28年2月10日関東財務局長に提出
(4) 臨時報告書
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)の規定に基づく臨時報告書
平成27年7月1日関東財務局長に提出
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第2号の2(新株予約権発行に係る取締役会決議)の規定に基づく臨時報告書
平成27年7月15日関東財務局長に提出
(5) 臨時報告書の訂正報告書
訂正報告書(上記(4)平成27年7月15日関東財務局長に提出した臨時報告書の訂正報告書)
平成27年8月3日関東財務局長に提出
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書
平成28年6月21日
丸三証券株式会社
取締役会 御中
| 有限責任監査法人トーマツ | |||
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 松 崎 雅 則 ㊞ | ||
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 渡 邊 康 一 郎 ㊞ | ||
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている丸三証券株式会社の平成27年4月1日から平成28年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、丸三証券株式会社及び連結子会社の平成28年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、丸三証券株式会社の平成28年3月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、丸三証券株式会社が平成28年3月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。2 XBRLデータは監査の対象には含まれていません。
独立監査人の監査報告書
平成28年6月21日
丸三証券株式会社
取締役会 御中
| 有限責任監査法人トーマツ | |||
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 松 崎 雅 則 ㊞ | ||
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 渡 邊 康 一 郎 ㊞ | ||
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている丸三証券株式会社の平成27年4月1日から平成28年3月31日までの第96期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、丸三証券株式会社の平成28年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。2 XBRLデータは監査の対象には含まれていません。