| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 近畿財務局長 |
| 【提出日】 | 平成28年6月17日 |
| 【事業年度】 | 第23期(自 平成27年3月21日 至 平成28年3月20日) |
| 【会社名】 | 株式会社エスティック |
| 【英訳名】 | ESTIC CORPORATION |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 鈴木 弘 |
| 【本店の所在の場所】 | 大阪府守口市橋波東之町二丁目5番9号 |
| 【電話番号】 | 06-6993-8855 |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務取締役管理部長 伊勢嶋 勇 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 大阪府守口市橋波東之町二丁目5番9号 |
| 【電話番号】 | 06-6993-8855 |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務取締役管理部長 伊勢嶋 勇 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
| 回次 | 第19期 | 第20期 | 第21期 | 第22期 | 第23期 | |
| 決算年月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | |
| 売上高 | (千円) | ― | ― | ― | ― | 3,573,630 |
| 経常利益 | (千円) | ― | ― | ― | ― | 695,099 |
| 当期純利益 | (千円) | ― | ― | ― | ― | 458,504 |
| 包括利益 | (千円) | ― | ― | ― | ― | 442,798 |
| 純資産額 | (千円) | ― | ― | ― | ― | 4,112,568 |
| 総資産額 | (千円) | ― | ― | ― | ― | 4,792,106 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | ― | ― | ― | ― | 3,016.30 |
| 1株当たり当期純利益 | (円) | ― | ― | ― | ― | 337.21 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | ― | ― | ― | ― | 85.6 |
| 自己資本利益率 | (%) | ― | ― | ― | ― | 11.2 |
| 株価収益率 | (倍) | ― | ― | ― | ― | 7.12 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | ― | ― | ― | ― | 140,213 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | ― | ― | ― | ― | △329,826 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | ― | ― | ― | ― | △75,018 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (千円) | ― | ― | ― | ― | 619,878 |
| 従業員数(外、平均臨時雇用者数) | (名) | ― | ― | ― | ― | 99 |
| (―) | (―) | (―) | (―) | (19) | ||
(注) 1 第23期より連結財務諸表を作成しているため、それ以前については記載しておりません。
2 売上高には、消費税等は含まれておりません。
3 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(2) 提出会社の経営指標等
| 回次 | 第19期 | 第20期 | 第21期 | 第22期 | 第23期 | |
| 決算年月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | |
| 売上高 | (千円) | 2,477,634 | 2,497,442 | 2,733,082 | 2,903,934 | 3,454,188 |
| 経常利益 | (千円) | 503,163 | 517,657 | 526,979 | 620,796 | 649,585 |
| 当期純利益 | (千円) | 285,408 | 292,766 | 318,020 | 370,959 | 411,951 |
| 持分法を適用した場合の投資損益 | (千円) | △5,476 | 16,838 | 36,824 | 18,270 | ― |
| 資本金 | (千円) | 557,000 | 557,000 | 557,000 | 557,000 | 557,000 |
| 発行済株式総数 | (株) | 14,710 | 14,710 | 1,471,000 | 1,471,000 | 1,471,000 |
| 純資産額 | (千円) | 2,787,150 | 3,019,751 | 3,268,634 | 3,576,774 | 3,918,954 |
| 総資産額 | (千円) | 3,242,394 | 3,426,998 | 3,706,239 | 4,135,056 | 4,591,362 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 204,982.73 | 2,220.90 | 2,403.94 | 2,630.56 | 2,882.33 |
| 1株当たり配当額(内、1株当たり中間配当額) | (円) | 4,500 | 5,000 | 50 | 55 | 70 |
| (-) | (-) | (-) | (-) | (-) | ||
| 1株当たり当期純利益 | (円) | 20,990.58 | 215.32 | 233.89 | 272.82 | 302.98 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 86.0 | 88.1 | 88.2 | 86.5 | 85.4 |
| 自己資本利益率 | (%) | 10.7 | 10.1 | 10.1 | 10.8 | 11.0 |
| 株価収益率 | (倍) | 7.6 | 7.8 | 7.5 | 8.5 | 7.9 |
| 配当性向 | (%) | 21.4 | 23.2 | 21.4 | 20.2 | 23.1 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 76,200 | 97,104 | 262,234 | 258,509 | ― |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △16,073 | △27,157 | △36,367 | △516,532 | ― |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △54,419 | △61,189 | △68,116 | △68,109 | ― |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (千円) | 853,895 | 905,618 | 1,069,237 | 762,671 | ― |
| 従業員数(外、平均臨時雇用者数) | (名) | 61 | 67 | 76 | 81 | 90 |
| (9) | (11) | (11) | (15) | (19) | ||
(注) 1 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2 当社は、平成25年9月21日付で普通株式1株を100株に分割するとともに、1単元を100株とする単元株制度を採用いたしました。このため、当該株式分割が第20期の期首に行われたと仮定して1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益を算定しております。
3 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
4 平成25年3月期の1株当たり配当額5,000円には、設立20周年記念配当500円を含んでおります。
5 第23期より連結財務諸表を作成しているため、第23期の持分法を適用した場合の投資損益、営業活動によるキャッシュ・フロー、投資活動によるキャッシュ・フロー、財務活動によるキャッシュ・フロー及び現金及び現金同等物の期末残高は記載しておりません。
2 【沿革】
| 年 月 | 事 項 |
|---|---|
| 平成5年8月 | 太陽鉄工株式会社(現 株式会社TAIYO)の事業部門であったナットランナ事業を分離独立させ、資本金30,000千円をもって大阪市東淀川区に株式会社エスティックを設立 |
| 平成5年11月 | 本社及び工場を大阪府守口市橋波東之町二丁目5番9号へ移転 |
| 平成6年11月 | 横浜市港北区に東京営業所を開設 |
| 平成10年4月 | 愛知県岡崎市に中部営業所を開設 |
| 平成10年5月 | 本社敷地内に新工場建設 |
| 平成10年11月 | ISO9002:1994 認証取得 |
| 平成12年4月 | ハンドナットランナ販売開始 |
| 平成13年3月 | 米国CINETIC AUTOMATION CORPORATIONへナットランナの供給(OEM契約締結) |
| 平成13年10月 | 中国におけるネジ締付装置の生産拠点として上海市に現地法人SHANGHAI ESTIC CO.,LTD.を設立 |
| 平成15年3月 | 品質マネジメントシステムISO9001:2000 認証取得 |
| 平成15年8月 | パルス制御技術に関する特許取得(ネジ締め装置の制御方法及び装置における特許取得) |
| 平成16年6月 | パルス制御技術に関する米国特許取得(ネジ締め装置の制御方法及び装置における米国特許取得) |
| 平成18年1月 | 東京証券取引所マザーズへ株式上場 |
| 平成20年4月 | サーボプレス販売開始 |
| 平成24年3月 | タイ、インド及び東南アジアにおけるネジ締付装置の販売拠点としてバンコク市に現地法人ESTIC (THAILAND) CO.,LTD.を設立 |
| 平成26年6月 | 北米及び中南米地域におけるネジ締付装置の販売拠点として米国ケンタッキー州に現地法人ESTIC AMERICA, INC.を設立 |
| 平成28年2月 | 大阪府守口市に東郷事業所を建設 |
3 【事業の内容】
当社グループは、当社、連結子会社ESTIC (THAILAND) CO.,LTD.、ESTIC AMERICA, INC.及び関連会社SHANGHAI ESTIC CO.,LTD.の4社で構成されており、見込生産品であるナットランナ、ハンドナットランナ、サーボプレス、受注生産品であるネジ締付装置の製造・販売及び当社製品の修理・点検を主な事業とした単一セグメントで事業活動を行っております。したがって当社グループの事業内容を製品に関連付けて記載しております。
グループ各社の位置付けと事業内容
(1) 当社
当社は、ナットランナ、ハンドナットランナ、サーボプレス、ネジ締付装置の製造・販売及び当社製品の修理・点検を行っております。
(2) ESTIC (THAILAND) CO.,LTD.
ESTIC (THAILAND) CO.,LTD.は、当社製品(ナットランナ、ハンドナットランナ、サーボプレス)の販売及び据付、修理、その他付随業務を行っております。
(3) ESTIC AMERICA, INC.
ESTIC AMERICA, INC.は、当社製品(ナットランナ、ハンドナットランナ、サーボプレス)の販売及び据付、修理、その他付随業務を行っております。
(4) SHANGHAI ESTIC CO.,LTD.
SHANGHAI ESTIC CO.,LTD.は、当社製品(ナットランナ、ハンドナットランナ、サーボプレス)の中国国内向け販売、修理・点検及び、同ナットランナを組み込んだネジ締付装置の製造・販売を行っております。
(ナットランナ)
ナットランナはACサーボモーター(※①)、センサー、コントローラ(※②)で構成され、ACサーボモーターを駆動源とし、センサーからの情報をコンピュータにて解析しモーターを制御することにより、いわゆるボルト、ナット類のネジの締め付けを「ネジ締め付け理論」(※③)に基づいて最良の締め付け管理を行い、あらゆる使用環境でも緩まないネジ締め付けを実現する工具であります。
当製品は、機械装置に組み込んで使用しますので、主にセットメーカーに対して販売しております。
(ハンドナットランナ)
ハンドナットランナはナットランナをハンディタイプにしたもので、ナットランナが機械装置に組み込んで使用するのに対して、ハンドナットランナは作業者が直接手に持って締め付けを行う工具で、尚且つナットランナと同等の締め付け精度管理ができます。
従来、締め付けトルク(※④)が高くなるに従い締め付け時に発生する反力が強くなり人間が手で保持することが困難でしたが、パルス制御技術(※⑤)(日本、米国にて特許取得済み)により締め付け精度を確保したまま反力のみを軽減することにより実現した製品です。
(サーボプレス)
サーボプレスはナットランナの技術を応用したプレス機で、ACサーボモーター(※①)、センサー、コントローラ(※②)で構成され、ACサーボモーターを駆動源とし、モーターの回転力をボールネジ(※⑥)を介し直線運動に変えることにより対象物をプレスします。
従来の油圧式、エアー式や機械式プレスに比べ、消費エネルギーの低減、静寂性、高精度制御、トレーサビリティーに優れた特徴を有します。主に、圧入、カシメ、打ち抜き等に使用されます。
(ネジ締付装置)
ネジ締付装置は、ユーザー仕様に基づき上記ナットランナを組み込み、全てオーダーメードで設計製作するネジ締め付け専用の自動機械または半自動機械であります。
自動車や自動車部品などの組立工程におけるネジ締め付けに使用され、特に量産ラインにおいて使用される場合が大半です。
受注の内容によっては、ネジ締め付け部分以外にボルトの自動供給装置やその他周辺機器を設計製作する場合もあります。
(修理・点検)
ナットランナ、ハンドナットランナ、サーボプレスの有償修理、ネジ締め付け精度の点検等を行っております。
これらのナットランナ、ハンドナットランナ及びネジ締付装置は、主に国内外の自動車メーカーや自動車部品メーカーを中心に組立工程におけるネジの締め付けに使用されております。
特に自動車等の可動製品においてはその振動によりネジが緩みやすい環境にあり、ネジの緩みは直接当該製品の品質、機能の低下や安全性の低下につながる問題に影響する可能性が高く、製品の品質管理上緩まないネジの締め付けは重要な要素となっております。
また、製造工程における締め付けデータを外部出力することができ、製品固有の組立工程履歴を残すことにより製造物責任法(PL法)にも対応可能であり、またインターフェースにより製造ライン全体のネットワーク管理にも対応しております。
※用語説明
①ACサーボモーター
交流電源により駆動するモーターで、微細な回転位置と回転速度の制御が可能なモーターです。
モーターの中では優れた制御性能を有します。
②コントローラ
コンピューターを内蔵し、センサーから受信した情報をコンピューターで解析して最適なネジ締め付けを行うためにモーターの回転を制御する信号を発信する、いわばシステム全体の頭脳に相当します。
③ネジ締め付け理論
ネジには弾性域と塑性域があります。
弾性域とは、ネジをねじ込んでいく過程において、ネジ首は伸びていきますが、鉄の性質上弾性があるので伸びたものは縮もうとする力があり、その弾性がある状態を弾性域といいます。
弾性域で振動が加わりますと、ネジ首が伸び縮みをし、その瞬間に雌ネジと雄ネジのそれぞれのネジ山の間に隙間ができることによりネジが緩みます。
塑性域とは、弾性域をこえてネジを伸ばしていくとネジが伸びきり縮む力がなくなる領域をいいます。塑性域までネジを伸ばすと、弾性がないので振動を加えてもネジは伸び縮みせず、ネジ山に隙間ができることがないので緩みません。
なお、塑性域を超えてネジを伸ばしていくと最後には破断します。
弾性域から塑性域に変化する点を降伏点といい、緩まないネジ締めとはこの降伏点を越えた点(出来るだけ降伏点に近い塑性域)までネジを伸ばす締め付け管理により実現します。
④締め付けトルク
ネジを締め付ける際の力の強さをいいます。単位はNm(ニュートンメーター)で表示します。
⑤パルス制御技術
コンピュータ制御によりモーター出力のON、OFFを繰返し発生させることにより、高い締め付けトルクでも保持している手にかかる反力を軽減する技術です。
⑥ボールネジ
円柱状になったネジとナットで構成され、ナット部もしくはネジ部の一方を固定してネジ部を回転させるとネジ山のピッチ×回転数分の距離をナット部もしくはネジ部が直線方向へ移動します。主に回転運動を直線運動に変換する場合に使用されます。
事業の系統図は次のとおりであります。
4 【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金又は出資金(百万円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有割合(%) | 関係内容 |
|---|---|---|---|---|---|
| (連結子会社)ESTIC (THAILAND)CO.,LTD. | タイバンコク | 12 | 製品の販売及び据付、修理、その他付随業務 | 49.8 | 当社製品の販売及び据付、修理、その他付随業務役員の兼任1名 |
| (連結子会社)ESTIC AMERICA, INC. | アメリカケンタッキー州 | 50 | 製品の販売及び据付、修理、その他付随業務 | 100.0 | 当社製品の販売及び据付、修理、その他付随業務役員の兼任1名 |
| (持分法適用関連会社)SHANGHAI ESTICCO.,LTD.(注) | 中国上海市 | 60 | 製品の販売、ネジ締付装置の製造・販売、及び修理・点検 | 50.0 | 当社製品の中国国内向け販売及び当社製品を組み込んだ製品の製造・販売当社製品の外注加工役員の兼任3名 |
(注) 共同支配企業であります。
5 【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況
平成28年3月20日現在
| 従業員数(名) | |
|---|---|
| 合計 | 99〔19〕 |
(注) 1 当社グループは、単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
2 従業員数は就業人員であります。
3 従業員数欄の〔外書〕は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。
(2) 提出会社の状況
平成28年3月20日現在
| 従業員数(名) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(千円) |
|---|---|---|---|
| 90〔19〕 | 39.3 | 7.4 | 5,505 |
(注) 1 当社は、単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
2 従業員数は就業人員であります。
3 従業員数欄の〔外書〕は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。
4 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
(3) 労働組合の状況
労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。
第2 【事業の状況】
1 【業績等の概要】
当社グループは、当連結会計年度より連結財務諸表を作成しているため、前連結会計年度との対比の記載はしておりません。
(1) 業績
当連結会計年度におけるわが国経済は、堅調な企業業績を背景に緩やかな回復基調を示していた景気も、中国経済や新興国の景気鈍化と原油価格の下落、アメリカの利上げペースの鈍化懸念などにより世界経済の先行き不透明感が増してきており、それらに起因し昨年末頃より円高株安が進行した結果、国内経済指標も景気足踏み状態を示す様相となり、先行き不透明感が益々増大してまいりました。
このような状況のなか、当社主力販売先である自動車産業界における設備投資の状況につきましては、国内市場では昨年末までの緩やかな景気回復基調や、円安による為替差益の影響もあり堅調な設備投資が継続してまいりました。また、当社の積極的な新製品、新技術開発姿勢も市場の評価につながり、既存顧客のシェア拡大も進み総じて堅調に推移してまいりました。
海外市場では、中国市場においては景気鈍化による慎重な設備投資姿勢がより一層強まり、タイ市場では景気低迷により設備投資需要が停滞しております。他方、米国市場では堅調な経済環境を背景に積極的な設備投資環境が継続しており、一昨年現地子会社を設立し、特に日系自動車メーカーへの積極的な営業展開や現地代理店の整備、見直しを進めてきた結果、その成果は年を追うごとに拡大しております。また、メキシコ市場や韓国市場においては堅調な設備投資が継続しております。
その結果、当連結会計年度は、売上高3,573百万円、営業利益641百万円、経常利益695百万円、当期純利益458百万円となりました。
なお、当社製品は、ネジ締付装置、同部品及びネジ締付工具でありますので、単一セグメントとして市場環境を判断しております。
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は619百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フロー別の状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは140百万円の収入となりました。
これは主に、税金等調整前当期純利益695百万円の増加要因があった一方、たな卸資産の増加額348百万円、法人税等の支払額265百万円などの減少要因があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における投資活動によるキャッシュ・フローは329百万円の支出となりました。
これは主に、投資有価証券の償還による収入100百万円の増加要因があった一方、有形固定資産の取得による支出415百万円などの減少要因があったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における財務活動によるキャッシュ・フローは75百万円の支出となりました。
これは、配当金の支払額74百万円などの減少要因があったことによるものです。
2 【生産、受注及び販売の状況】
(1) 生産実績
当連結会計年度における生産実績を製品別に示すと、次のとおりであります。
| 製品別 | 生産高(千円) | 前年同期比(%) |
|---|---|---|
| ナットランナ | 1,022,809 | ― |
| ハンドナットランナ | 1,574,280 | ― |
| サーボプレス | 114,374 | ― |
| ネジ締付装置 | 734,045 | ― |
| 修理・点検・その他 | 145,859 | ― |
| 合 計 | 3,591,367 | ― |
(注) 1 当社グループは、単一セグメントであるため製品別で記載しております。
2 金額は、販売価格によっております。
3 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
4 当連結会計年度より連結財務諸表を作成しているため、前年同期比の記載はしておりません。
(2) 受注実績
当連結会計年度における受注実績を製品別に示すと、次のとおりであります。
| 製品別 | 受注高(千円) | 前年同期比(%) | 受注残高(千円) | 前年同期比(%) |
|---|---|---|---|---|
| ネジ締付装置 | 890,404 | ― | 335,946 | ― |
| 合計 | 890,404 | ― | 335,946 | ― |
(注) 1 当社グループは、単一セグメントであるため製品別で記載しております。
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3 見込生産品については、表示しておりません。
4 当連結会計年度より連結財務諸表を作成しているため、前年同期比の記載はしておりません。
(3) 販売実績
当連結会計年度における販売実績を製品別に示すと、次のとおりであります。
| 製品別 | 販売高(千円) | 前年同期比(%) |
|---|---|---|
| ナットランナ | 994,692 | ― |
| ハンドナットランナ | 1,572,776 | ― |
| サーボプレス | 118,152 | ― |
| ネジ締付装置 | 732,495 | ― |
| 修理・点検・その他 | 155,512 | ― |
| 合計 | 3,573,630 | ― |
(注) 1 当社グループは、単一セグメントであるため製品別で記載しております。
2 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は、次のとおりであります。
| 相手先 | 当連結会計年度(自 平成27年3月21日至 平成28年3月20日) | |
| 金額(千円) | 割合(%) | |
| ㈱豊通マシナリー | 550,195 | 15.3 |
| ㈱日伝 | 366,400 | 10.2 |
3 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
4 当連結会計年度より連結財務諸表を作成しているため、前年同期比の記載はしておりません。
3 【対処すべき課題】
当社製品は自動車産業の設備投資に密接な影響をうけており、世界規模での自動車産業の設備投資に対応できる販売体制、サービスメンテナンス体制及び生産体制の確立が不可欠であると考えております。
したがって、利益の確保と海外販売拠点、サービス拠点、生産拠点への投資のバランスを計りつつも積極的な海外投資を行っていかなければならないと考えております。
また、直接投資のみならず海外代理店の整備、拡充、教育も重要な戦略に位置付けながら海外市場開拓に注力してまいります。
4 【事業等のリスク】
以下に当社グループの事業展開上のリスク要因となる可能性があると考えられる主な事項を記載しております。
なお、本文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 自動車産業への依存について
当社製品は、主として自動車工場等の生産ラインにおいて、エンジンやミッションをはじめとした自動車組立工程のうち、ネジ・ボルト締付工程にて使用されています。当社製品は、あらゆる使用環境でも緩まないネジ締め付けが品質に大きく影響する自動車産業において特に需要が多く、当社製品の売上は日本国内においては約90%、海外においてはほぼ100%が自動車産業向けとなっております。
世界規模で見た自動車産業は、中国、ロシア、インド等の新興市場で拡大する可能性が期待できることから、当社グループは、引続き自動車産業への拡販を行い、自動車産業における当社製品のシェア向上に努めていく計画であります。しかしながら、今後、国内外の経済環境の変化や、景気後退による自動車の購買が減少することにより、自動車産業の設備投資額が減少した場合には、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。
(2) 海外販売施策について
当社グループの売上高に占める海外売上高の割合は、自動車産業の生産拠点を海外に移転する動きが活発なことを背景に徐々に高まってきております。
特に中国市場は、今後も大きく成長すると期待されており、また当社は上海に合弁会社を設立し事業展開を行っていることから、中国市場に対する依存度は徐々に高まっていくと想定しております。現在は、当社合弁会社や中国市場への取組みは順調に推移しておりますが、同国において政治や経済の変化により当社製品の販売が困難な状況となった場合には、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
(3) 為替変動による影響について
当社グループは、海外市場での拡販に注力していく方針であり、海外向け売上の増加により、外貨建て債権が増加することが予想されます。
外貨建て債権としては特に米ドル建てが中心となることが予想されますので、対米ドル相場が急激な円高となった場合には、大幅な為替差損が発生して予定の利益が確保できない場合があり、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
(4) 主要部品の特定仕入先への依存について
当社製品の主要部品の一部は、特定仕入先に依存しております。特定仕入先とは良好な関係を維持しており、安定的な製品供給を受けております。
しかしながら、今後業界環境の変化や特定仕入先の製造、販売施策の変更等により安定的な仕入れが確保できなくなった場合には、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
(5) 自然災害について
地震や津波、台風等の自然災害が発生し、電力・ガス・水道・交通網の遮断、取引先の被災等により正常な事業活動が阻害された場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
(6) 海外事業活動におけるカントリーリスクの影響について
当社グループは、アジア、米国等グローバルな販売活動を行っております。当該地域における予期しない法律・規制・税制の変更、政治経済情勢の悪化やテロ・戦争等による社会的混乱等、状況によっては当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
5 【経営上の重要な契約等】
該当事項はありません。
6 【研究開発活動】
当連結会計年度の研究開発活動は、既存製品であるナットランナ、ハンドナットランナ及びサーボプレスの技術更新開発を課題として取り組んでおり、研究開発費の金額は215百万円となっております。
技術更新開発については、日本国内の各ユーザーはもとより世界各国のユーザーニーズに対応すべく、ナットランナの次期モデル、ハンドナットランナの小型軽量化、サーボプレスの大能力化などのバリエーションの拡大や各製品の周辺機器の開発に取り組んでおります。
なお、当社グループは、単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
7 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 財政状態
①資産の部
当連結会計年度末における資産合計は4,792百万円となりました。主な内訳は、受取手形及び売掛金1,161百万円、有形固定資産1,364百万円であります。
②負債の部
当連結会計年度末の負債は、679百万円となりました。主な内訳は、買掛金181百万円、未払法人税等157百万円、退職給付に係る負債141百万円であります。
③純資産の部
当連結会計年度末の純資産は、4,112百万円となりました。主な内訳は、利益剰余金3,076百万円であります。
(注) 当社は、当連結会計年度より連結財務諸表を作成しているため、前連結会計年度との比較は行っておりません。
(2) 経営成績
①売上高
当連結会計年度における売上高は3,573百万円となりました。
主な製品別の売上高につきましては、ナットランナの売上高が994百万円、ハンドナットランナの売上高が1,572百万円、サーボプレスの売上高が118百万円、ネジ締付装置の売上高が732百万円となりました。
②営業利益
売上総利益が1,390百万円となり、販売費及び一般管理費が748百万円となった結果、営業利益は641百万円となりました。
③経常利益
持分法による投資利益50百万円などにより、経常利益は695百万円となりました。
④当期純利益
法人税等の計上が244百万円あり、当期純利益は458百万円となりました。
(注) 当社は、当連結会計年度より連結財務諸表を作成しているため、前連結会計年度との比較は行っておりません。
(3) 経営成績に重要な影響を与える要因について
当社の製品は、生産設備の一部を構成しておりますので、設備投資の動向の影響は少なからず受けます。このため、自動車生産設備以外に売上を分散すること及び海外売上の拡大により設備投資の動向の影響を出来るだけ少なくするよう対応に努めております。
(4) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
当連結会計年度におけるキャッシュ・フローは268百万円の減少となり、当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は619百万円となりました。
これは、営業活動によるキャッシュ・フローが140百万円の収入、投資活動によるキャッシュ・フローが329百万円の支出、財務活動によるキャッシュ・フローが75百万円の支出となったことなどによるものであります。
第3 【設備の状況】
1 【設備投資等の概要】
当社はフレキシブルな生産体制で柔軟な経営を実現する為に部品加工は全て外部委託し、社内では研究開発、設計、組立、検査に特化した生産体制をとっております。
当期においては、生産設備の取得、ソフトウェア等への投資を中心として総額457百万円の投資を実施しました。このうち主なものは、東郷事業所の建物及び基幹システム等であります。
当連結会計年度において重要な設備の除却、売却等はありません。
なお、当社グループは、単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
2 【主要な設備の状況】
(1) 提出会社
平成28年3月20日現在
| 事業所名(所在地) | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(名) | ||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積㎡) | 工具器具及び備品 | 合計 | |||
| 本社 (大阪府守口市) | 本社機能生産設備 | 73,906 | 570 | 413,240( 1,450) | 45,207 | 532,924 | 54(20) |
| 東郷事業所(大阪府守口市) | 生産設備 | 360,093 | 6,078 | 416,363( 3,214) | 11,618 | 794,153 | 25 |
| 東京営業所(横浜市港北区) | 販売設備 | 105 | ― | ―(―) | 503 | 609 | 5 |
| 中部営業所(愛知県岡崎市) | 販売設備 | ― | ― | ―(―) | 141 | 141 | 6 |
(注) 1 当社は、単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
2 現在休止中の設備はありません。
3 従業員数欄の( )は、期末臨時雇用者数を外書しております。
(2) 国内子会社
該当事項はありません。
(3) 在外子会社
該当事項はありません。
3 【設備の新設、除却等の計画】
(1) 重要な設備の新設等
経常的な設備の更新のための新設を除き、重要な設備の計画はありません。
(2) 重要な設備の除却等
経常的な設備の更新のための除却等を除き、重要な設備の除却等の計画はありません。
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 5,000,000 |
| 計 | 5,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(平成28年3月20日) | 提出日現在発行数(株)(平成28年6月17日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 1,471,000 | 1,471,000 | 東京証券取引所(マザーズ) | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 1,471,000 | 1,471,000 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成25年9月21日 | 1,456,290 | 1,471,000 | ― | 557,000 | ― | 639,750 |
(注) 株式分割(1:100)によるものであります。
(6) 【所有者別状況】
平成28年3月20日現在
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | ― | 4 | 12 | 18 | 7 | 1 | 909 | 951 | ― |
| 所有株式数(単元) | ― | 216 | 324 | 4,507 | 121 | 2 | 9,534 | 14,704 | 600 |
| 所有株式数の割合(%) | ― | 1.47 | 2.20 | 30.65 | 0.83 | 0.01 | 64.84 | 100.00 | ― |
(注) 1 自己株式111,352株は「個人その他」に1,113単元、「単元未満株式の状況」に52株含まれております。
(7) 【大株主の状況】
平成28年3月20日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 鈴木 弘 | 大阪府豊中市 | 247,400 | 16.81 |
| 弘鈴興産株式会社 | 大阪府守口市橋波東之町2丁目5-9 | 220,000 | 14.95 |
| 株式会社日伝 | 大阪市中央区上本町西1丁目2-16 | 140,000 | 9.51 |
| 池田 康廣 | 京都市北区 | 111,000 | 7.54 |
| エスティック従業員持株会 | 大阪府守口市橋波東之町2丁目5-9 | 75,200 | 5.11 |
| 長沼商事株式会社 | 広島市中区袋町6番14号 | 70,000 | 4.75 |
| 飯田 雅次 | 大阪府高槻市 | 36,500 | 2.48 |
| 加藤 誠 | 愛知県西尾市 | 24,200 | 1.64 |
| 伊勢嶋 勇 | 大阪府寝屋川市 | 16,600 | 1.12 |
| 鈴木 弘英 | 大阪府豊中市 | 13,100 | 0.89 |
| 計 | ― | 954,000 | 64.85 |
(注) 1 上記のほか当社所有の自己株式111,352株(7.56%)があります。
2 発行済株式総数に対する所有株式数の割合は、小数点以下第3位を切り捨てて表示しております。
(8) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
平成28年3月20日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
|---|---|---|---|
| 無議決権株式 | ─ | ─ | ─ |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ─ | ― | ─ |
| 議決権制限株式(その他) | ─ | ─ | ─ |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式)普通株式 111,300 | ― | ─ |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 1,359,100 | 13,591 | ─ |
| 単元未満株式 | 普通株式 600 | ― | ─ |
| 発行済株式総数 | 1,471,000 | ― | ― |
| 総株主の議決権 | ― | 13,591 | ― |
(注) 「単元未満株式」には当社所有の自己株式が52株含まれております。
② 【自己株式等】
平成28年3月20日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (自己保有株式)株式会社エスティック | 大阪府守口市橋波東之町2丁目5-9 | 111,352 | ― | 111,352 | 7.56 |
| 計 | ― | 111,352 | ― | 111,352 | 7.56 |
(9) 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
2 【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第7号による普通株式の取得
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(千円) |
|---|---|---|
| 当事業年度における取得自己株式 | 52 | 130 |
| 当期間における取得自己株式 | 35 | 89 |
(注) 当期間における取得自己株式には、平成28年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式は含めておりません。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額(千円) | 株式数(株) | 処分価額の総額(千円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― | ― |
| 保有自己株式数 | 111,352 | ― | 111,387 | ― |
(注) 当期間における取得自己株式には、平成28年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式は含まれておりません。
3 【配当政策】
当社の利益配分についての考え方は、財務体質の強化・充実を図り、将来の事業展開に必要な内部留保を確保しつつ、安定した配当を継続していくことを基本方針としております。
当社の剰余金の配当は、期末配当による年1回の配当を基本的な方針としておりますが、定款において中間配当を行うことができる旨を定めており、配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。
当事業年度の配当につきましては、上記の方針に基づき1株当たり70円の期末配当を実施することに決定しました。
なお、内部留保金につきましては、今後予想される経営環境の変化に対応するべく、事業展開への備えと研究開発費用として投入していくこととしております。
(注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) |
|---|---|---|
| 平成28年6月17日定時株主総会決議 | 95,175 | 70 |
4 【株価の推移】
(1) 【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第19期 | 第20期 | 第21期 | 第22期 | 第23期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 決算年月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 |
| 最高(円) | 189,800 | 183,000 | 249,000※2,179 | 2,544 | 2,995 |
| 最低(円) | 95,000 | 121,100 | 155,900※1,690 | 1,725 | 2,072 |
(注) 1 最高・最低株価は、東京証券取引所マザーズ市場における株価を記載しております。
2 ※印は、株式分割(平成25年9月21日、1株→100株)による権利落後の最高・最低価格を示しております。
(2) 【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成27年10月 | 11月 | 12月 | 平成28年1月 | 2月 | 3月 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高(円) | 2,470 | 2,700 | 2,660 | 2,448 | 2,415 | 2,400 |
| 最低(円) | 2,230 | 2,250 | 2,380 | 2,250 | 2,172 | 2,215 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所マザーズ市場における株価を記載しております。
5 【役員の状況】
男性7名 女性0名 (役員のうち女性の比率0.0%)
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | |
| 代表取締役社長 | ― | 鈴木 弘 | 昭和13年5月5日 | 昭和44年9月 | 太陽鉄工株式会社入社 | (注)2 | 247,400 |
| 平成5年8月 | 同社退社 | ||||||
| 平成5年8月 | 当社設立 | ||||||
| 代表取締役社長就任 | |||||||
| (現任) | |||||||
| 専務取締役 | ― | 池田 康廣 | 昭和28年2月20日 | 昭和60年2月 | 太陽鉄工株式会社入社 | (注)2 | 111,000 |
| 平成5年8月 | 同社退社 | ||||||
| 平成5年8月 | 当社設立 | ||||||
| 取締役就任 工場長 | |||||||
| 平成9年5月 | 常務取締役 生産本部長 | ||||||
| 平成24年4月 | 専務取締役 生産本部長 | ||||||
| 平成26年1月 | 専務取締役 | ||||||
| (現任) | |||||||
| 常務取締役 | 管理部長 | 伊勢嶋 勇 | 昭和37年1月26日 | 平成6年8月 | イワキインフォテインメント株式会社入社 | (注)3 | 16,600 |
| 平成7年4月 | 同社退社 | ||||||
| 平成7年4月 | 当社入社 | ||||||
| 平成15年4月 | 管理部部長 | ||||||
| 平成17年6月 | 取締役就任 管理部長 | ||||||
| 平成19年5月 | 取締役 管理本部長 | ||||||
| 平成24年4月 | 常務取締役 管理本部長 | ||||||
| 平成26年1月 | 常務取締役 管理部長 | ||||||
| (現任) | |||||||
| 取締役 | 標準品グループ部長 | 伊藤 隆也 | 昭和42年2月24日 | 平成5年12月 | 当社入社 | (注)2 | 11,700 |
| 平成12年3月 | 開発課長 | ||||||
| 平成16年3月 | 開発部次長 | ||||||
| 平成22年3月 | 開発部長 | ||||||
| 平成26年1月 | 標準品グループ部長 | ||||||
| 平成26年6月 | 取締役就任 標準品グループ部長 | ||||||
| (現任) | |||||||
| 常勤監査役 | ― | 石田 義孝 | 昭和29年8月16日 | 昭和52年3月 | 株式会社日伝入社 | (注)4 | ― |
| 平成26年9月 | 株式会社日伝退社 | ||||||
| 平成27年6月 | 当社常勤監査役就任 | ||||||
| (現任) | |||||||
| 監査役 | ― | 松下 征輝 | 昭和13年7月25日 | 平成7年8月 | カワセコンピュータサプライ株式会社入社 | (注)5 | 400 |
| 平成11年1月 | 同社退社 | ||||||
| 平成18年6月 | 当社監査役就任 | ||||||
| (現任) | |||||||
| 監査役 | ― | 沢田 恒夫 | 昭和22年5月17日 | 昭和41年3月 | 株式会社日伝入社 | (注)6 | 400 |
| 平成13年6月 | 同社取締役近畿ブロック長 | ||||||
| 平成16年4月 | 同社取締役近畿ME統括部長 | ||||||
| 平成21年4月 | 同社取締役西部ME統括部管掌 | ||||||
| 平成21年6月 | 当社監査役就任 | ||||||
| (現任) | |||||||
| 計 | 387,500 | ||||||
(注) 1 監査役石田義孝、松下征輝、沢田恒夫の3名は、社外監査役であります。
2 取締役の任期は、平成28年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成30年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
3 取締役の任期は、平成27年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成29年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 監査役の任期は、平成28年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成32年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 監査役の任期は、平成26年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成30年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6 監査役の任期は、平成25年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成29年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1) 【コーポレート・ガバナンスの状況】
①企業統治の体制
イ 企業統治に対する基本的な考え方
当社は、経営の透明性の向上とコンプライアンス遵守の経営を徹底するため、コーポレート・ガバナンスの強化に取り組んでおります。今後も企業価値を継続的に高めていくため、経営上の組織体制や仕組みを整備し、必要な施策を実施していくことを、経営上の最も重要な課題のひとつと位置づけております。
ロ 企業統治の体制の概要とその体制を採用する理由
当社は監査役会設置会社でありコーポレート・ガバナンスの充実のために、取締役会や監査役会の一層の機能強化を図るとともに、積極的かつ継続的なディスクローズ活動・IR活動に取り組んでおります。
1 取締役会
取締役会は原則として毎月1回開催しており、必要に応じ臨時取締役会を適宜開催しております。取締役会では、重要事項は全て付議され、業績の進捗についても討議して対策等を迅速に行っております。
2 監査役会
当社は監査役会を設置しております。3名の監査役が、監査計画及び監査の方法ならびに監査業務の役割分担を監査役会にて決定し、当該決定に基づき、取締役会への出席を含めた監査手続を実施して経営に対する適切な監視を行っております。
3名の監査役の内1名が、常勤監査役として常時執務しており、取締役会への出席、業務や財産状況の調査等を通じ、取締役の職務執行の監査を行っております。
なお、提出日現在(平成28年6月17日)では、3名の監査役が選任されており内1名が常勤監査役として常時執務しております。
ハ 内部統制システム及びリスク管理体制の整備の状況
当社は、役職員の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための監視機能として監査役会の他、以下の体制を構築しております。
1 内部統制システムの整備の状況
内部統制につきましては、社内規程の整備・運用により、業務執行権限と責任、指揮・報告系統の明確化を図るとともに、部門間の相互牽制機能を維持しております。
また、代表取締役直轄の内部監査人による、業務全般の監査を通じて、内部統制システムの整備、確立に努めております。
2 リスク管理体制の整備の状況
リスク管理体制については、業務を執行する担当役員が日常での全体管理を行います。認識されたリスクについて、業績に重大な影響を及ぼす恐れが生じた場合は、担当役員が社長へ報告するとともに緊急に取締役会を開催し、その対応を早急に検討し、これらの状況は監査役会へ報告するものとします。また、当社の業績に重要な影響を及ぼすとされる事項は、遅滞なく監査法人へ報告するとともに、適時開示等によりステークホルダーに開示します。
②内部監査及び監査役監査の状況
内部監査制度については、代表取締役直轄の内部監査人2名を任命して、各部門における業務全般の監査を実施しております。監査結果は経営トップマネジメントに報告されるだけでなく被監査部門に対して具体的な助言・勧告を行い、その後の改善状況を確認することにより実効性の高い監査を実施しております。
監査役は、監査計画に基づき、四半期、期末その他必要に応じ会計監査人から監査結果の報告を聴取する他、会計監査人に対して業務監査結果等につき報告するなど相互に連携し、監査品質と監査効率の向上を図っております。
また内部監査人・監査役・監査法人の三者において互いに協調・連携することにより問題を早期に顕在化させるなど多角的な監査機能も強化しております。
③社外取締役及び社外監査役
当社は社外取締役を選任しておりませんが、経営陣から独立した立場にある社外監査役3名を選任し、取締役の職務遂行についての適法性、妥当性の観点から監査を行っており、業務執行に対する監査役の監督機能が充分機能していると判断しているため現状の体制を採用しております。
社外監査役と当社との間に特別な利害関係はありません。
監査役石田義孝氏は、会社の経営に関与したことはありませんが、長きにわたり事業会社に在籍し、営業及び総務に関する相当程度の知見を有し、当社の監査においてその職務を適切に遂行していただけるものと判断し選任をしております。
監査役沢田恒夫氏は、上場企業の取締役として豊富な経営経験を有し、これらを活かして、外部からの客観的な視点で経営の監督と監視を行っております。
監査役松下征輝氏は、事業会社における豊富な経理経験があり、これらを活かして、外部からの客観的な視点で経営の監督と監視を行っております。また、東京証券取引所が定める独立役員として高い独立性を備えていることなどから、社外の独立した立場から経営に対する適切な監査を行っております。
なお、社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する基準又は方針は定めておりませんが、選任にあたっては東京証券取引所の独立役員の基準等を参考にしております。
④役員報酬等
イ 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
当事業年度における当社の取締役及び監査役に対する役員報酬は以下のとおりであります。
| 役員区分 | 報酬等の総額(千円) | 報酬等の種類別の総額(千円) | 対象となる役員の員数(人) | |
| 基本報酬 | 賞与 | |||
| 取 締 役 | 65,619 | 45,119 | 20,500 | 4 |
| 監 査 役(社外監査役を除く) | ― | ― | ― | ― |
| 社 外 役 員 | 9,359 | 7,859 | 1,500 | 4 |
ロ 報酬等の総額が1億円以上である者の報酬等の総額等
報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため記載しておりません。
ハ 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針の内容及び決定方法
当社の役員の報酬等の額については、株主総会において承認された報酬限度額の範囲内において決定しております。なお、各役員の報酬額については、取締役会において決議しております。
⑤株式の保有状況
イ 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
| 銘柄数 | 4銘柄 |
|---|---|
| 貸借対照表計上額の合計額 | 62,248千円 |
ロ 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
(前事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(千円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| ㈱日伝 | 13,225 | 35,563 | 取引関係維持・強化のため |
| ㈱鳥羽洋行 | 6,437 | 13,093 | 取引関係維持・強化のため |
| ㈱りそなホールディングス※ | 3,300 | 2,097 | 取引関係維持・強化のため |
| 平田機工㈱※ | 1,000 | 845 | 取引関係維持・強化のため |
(注) ※を付した銘柄は、貸借対照表計上額が資本金額の100分の1以下でありますが、全銘柄について記載しております。
(当事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(千円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| ㈱日伝 | 14,158 | 42,234 | 取引関係維持・強化のため |
| ㈱鳥羽洋行 | 6,885 | 15,974 | 取引関係維持・強化のため |
| 平田機工㈱※ | 1,000 | 2,689 | 取引関係維持・強化のため |
| ㈱りそなホールディングス※ | 3,300 | 1,349 | 取引関係維持・強化のため |
(注) ※を付した銘柄は、貸借対照表計上額が資本金額の100分の1以下でありますが、全銘柄について記載しております。
ハ 保有目的が純投資目的である投資株式
該当事項はありません。
⑥会計監査の状況
当社は新日本有限責任監査法人と監査契約を締結し、当該監査法人の監査を受けております。
なお、業務を執行した公認会計士の氏名、所属する監査法人名等は以下のとおりです。
業務を執行した公認会計士の氏名等 所属する監査法人 指定有限責任社員業務執行社員 中川 一之 新日本有限責任監査法人 笹山 直孝
(注) 継続監査年数については全員が7年以内であるため、記載を省略しております。
監査業務に係る補助者の構成は、公認会計士3名、その他4名であります。
⑦取締役の定数
当社の取締役は5名以内とする旨定款に定めております。
⑧取締役の選任決議要件
当社は、取締役の選任決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨及び選任決議は、累積投票によらない旨を定款で定めております。
⑨取締役会にて決議できる株主総会決議事項
イ 自己株式の取得
当社は、自己の株式の取得について、経済情勢の変化に対応して財務政策等の経営施策を機動的に遂行することを可能とするため、会社法第165条第2項の規定に基づき、取締役会の決議によって市場取引等により自己の株式を取得することができる旨を定款で定めております。
ロ 中間配当
当社は、資本施策の機動性を確保するため、会社法第454条第5項に定める剰余金の配当(中間配当)を取締役会決議により可能とする旨を定款で定めております。
ハ 取締役及び監査役の責任免除
当社は、取締役等の職務の遂行にあたり期待される役割を十分に発揮できるようにするため、会社法第426条第1項の規定に基づき、取締役(取締役であった者を含む。)及び監査役(監査役であった者を含む。)の責任を法令の限度において、取締役会決議によって免除することができる旨を定款で定めております。
⑩株主総会の特別決議要件
当社は、株主総会の円滑な運営を目的として、会社法第309条第2項に定める特別決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款で定めております。
(2) 【監査報酬の内容等】
①【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前事業年度 | |
| 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | |
| 提出会社 | 13,000 | ― |
| 計 | 13,000 | ― |
| 区分 | 当連結会計年度 | |
| 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | |
| 提出会社 | 18,000 | 1,800 |
| 連結子会社 | ― | ― |
| 計 | 18,000 | 1,800 |
②【その他重要な報酬の内容】
該当事項はありません。
③【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
当社は、監査公認会計士等に対して、公認会計士法第2条第1項の業務以外の業務である、生産性向上設備投資促進税制に係る手続業務についての対価を支払っております。
④【監査報酬の決定方針】
該当事項はありませんが、当社の規模や特性、監査日数、監査内容等を勘案して、監査公認会計士等と協議のうえ決定します。
第5 【経理の状況】
1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下、「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。
(3) 当連結会計年度(平成27年3月21日から平成28年3月20日まで)は、連結財務諸表の作成初年度であるため、比較情報を記載しておりません。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成27年3月21日から平成28年3月20日まで)の連結財務諸表及び事業年度(平成27年3月21日から平成28年3月20日まで)の財務諸表について、新日本有限責任監査法人により監査を受けております。
3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には会計基準等の内容を適切に把握し、会計基準等の変更については的確に対応することができる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入しております。また、専門的情報を有する団体が主催する各種セミナーへ参加し、情報の収集に努めております。
1 【連結財務諸表等】
(1) 【連結財務諸表】
① 【連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||||||||||
| 当連結会計年度(平成28年3月20日) | ||||||||||
| 資産の部 | ||||||||||
| 流動資産 | ||||||||||
| 現金及び預金 | 671,578 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | ※2 1,161,715 | |||||||||
| 商品及び製品 | 264,413 | |||||||||
| 仕掛品 | 243,432 | |||||||||
| 原材料 | 497,005 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 83,086 | |||||||||
| 未収消費税等 | 59,644 | |||||||||
| その他 | 14,729 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △4,033 | |||||||||
| 流動資産合計 | 2,991,573 | |||||||||
| 固定資産 | ||||||||||
| 有形固定資産 | ||||||||||
| 建物及び構築物 | 605,284 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △168,961 | |||||||||
| 建物及び構築物(純額) | 436,322 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具 | 25,029 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △9,474 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具(純額) | 15,554 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 296,721 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △214,021 | |||||||||
| 工具、器具及び備品(純額) | 82,700 | |||||||||
| 土地 | 829,603 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 1,364,181 | |||||||||
| 無形固定資産 | ||||||||||
| ソフトウエア | 34,763 | |||||||||
| その他 | 880 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 35,643 | |||||||||
| 投資その他の資産 | ||||||||||
| 投資有価証券 | 62,248 | |||||||||
| 関係会社出資金 | ※1 180,364 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 40,990 | |||||||||
| 保険積立金 | 111,019 | |||||||||
| その他 | 6,885 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △800 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 400,707 | |||||||||
| 固定資産合計 | 1,800,533 | |||||||||
| 資産合計 | 4,792,106 | |||||||||
| (単位:千円) | ||||||||||
| 当連結会計年度(平成28年3月20日) | ||||||||||
| 負債の部 | ||||||||||
| 流動負債 | ||||||||||
| 買掛金 | 181,401 | |||||||||
| 未払金 | 97,361 | |||||||||
| 未払費用 | 56,451 | |||||||||
| 未払法人税等 | 157,900 | |||||||||
| 賞与引当金 | 37,567 | |||||||||
| その他 | 1,411 | |||||||||
| 流動負債合計 | 532,093 | |||||||||
| 固定負債 | ||||||||||
| 繰延税金負債 | 6,123 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 141,256 | |||||||||
| その他 | 65 | |||||||||
| 固定負債合計 | 147,444 | |||||||||
| 負債合計 | 679,537 | |||||||||
| 純資産の部 | ||||||||||
| 株主資本 | ||||||||||
| 資本金 | 557,000 | |||||||||
| 資本剰余金 | 639,750 | |||||||||
| 利益剰余金 | 3,076,500 | |||||||||
| 自己株式 | △217,815 | |||||||||
| 株主資本合計 | 4,055,435 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | ||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 11,519 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 34,145 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 45,665 | |||||||||
| 少数株主持分 | 11,468 | |||||||||
| 純資産合計 | 4,112,568 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 4,792,106 | |||||||||
② 【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:千円) | ||||||||||
| 当連結会計年度(自 平成27年3月21日 至 平成28年3月20日) | ||||||||||
| 売上高 | 3,573,630 | |||||||||
| 売上原価 | ※1 2,183,281 | |||||||||
| 売上総利益 | 1,390,348 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※2,※3 748,624 | |||||||||
| 営業利益 | 641,724 | |||||||||
| 営業外収益 | ||||||||||
| 受取利息 | 1,379 | |||||||||
| 受取配当金 | 1,212 | |||||||||
| デリバティブ償還益 | 2,120 | |||||||||
| 持分法による投資利益 | 50,850 | |||||||||
| その他 | 1,946 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 57,509 | |||||||||
| 営業外費用 | ||||||||||
| 為替差損 | 3,996 | |||||||||
| その他 | 136 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 4,133 | |||||||||
| 経常利益 | 695,099 | |||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 695,099 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 256,767 | |||||||||
| 法人税等調整額 | △12,071 | |||||||||
| 法人税等合計 | 244,695 | |||||||||
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 450,404 | |||||||||
| 少数株主損失(△) | △8,100 | |||||||||
| 当期純利益 | 458,504 | |||||||||
【連結包括利益計算書】
| (単位:千円) | ||||||||||
| 当連結会計年度(自 平成27年3月21日 至 平成28年3月20日) | ||||||||||
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 450,404 | |||||||||
| その他の包括利益 | ||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 5,141 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | △2,602 | |||||||||
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | △10,145 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | ※ △7,606 | |||||||||
| 包括利益 | 442,798 | |||||||||
| (内訳) | ||||||||||
| 親会社株主に係る包括利益 | 452,252 | |||||||||
| 少数株主に係る包括利益 | △9,454 | |||||||||
③ 【連結株主資本等変動計算書】
当連結会計年度(自 平成27年3月21日 至 平成28年3月20日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 557,000 | 639,750 | 2,692,778 | △217,684 | 3,671,843 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △74,783 | △74,783 | |||
| 当期純利益 | 458,504 | 458,504 | |||
| 自己株式の取得 | △130 | △130 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | 383,721 | △130 | 383,591 |
| 当期末残高 | 557,000 | 639,750 | 3,076,500 | △217,815 | 4,055,435 |
| その他の包括利益累計額 | 少数株主持分 | 純資産合計 | |||
| その他有価証券評価差額金 | 為替換算調整勘定 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 6,378 | 45,539 | 51,917 | 20,922 | 3,744,683 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △74,783 | ||||
| 当期純利益 | 458,504 | ||||
| 自己株式の取得 | △130 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 5,141 | △11,394 | △6,252 | △9,454 | △15,706 |
| 当期変動額合計 | 5,141 | △11,394 | △6,252 | △9,454 | 367,884 |
| 当期末残高 | 11,519 | 34,145 | 45,665 | 11,468 | 4,112,568 |
④ 【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | ||||||||||
| 当連結会計年度(自 平成27年3月21日 至 平成28年3月20日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 695,099 | |||||||||
| 減価償却費 | 59,945 | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 888 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △2,592 | |||||||||
| 為替差損益(△は益) | 516 | |||||||||
| 持分法による投資損益(△は益) | △50,850 | |||||||||
| デリバティブ償還損益(△は益) | △2,120 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | 14,607 | |||||||||
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △348,331 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 33,102 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 7,982 | |||||||||
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 20,710 | |||||||||
| 未収消費税等の増減額(△は増加) | △58,844 | |||||||||
| その他 | 32,176 | |||||||||
| 小計 | 402,289 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 3,430 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △265,506 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 140,213 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||||||||||
| 定期預金の預入による支出 | △71,007 | |||||||||
| 定期預金の払戻による収入 | 71,000 | |||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △415,270 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △6,432 | |||||||||
| 投資有価証券の取得による支出 | △3,740 | |||||||||
| 投資有価証券の償還による収入 | 100,000 | |||||||||
| その他 | △4,375 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △329,826 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||||||||||
| 自己株式の取得による支出 | △130 | |||||||||
| 配当金の支払額 | △74,887 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △75,018 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | △3,858 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △268,489 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 888,367 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※ 619,878 | |||||||||
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
連結子会社の数 2社
連結子会社の名称 ESTIC (THAILAND) CO.,LTD. 、 ESTIC AMERICA, INC.
当連結会計年度より、重要性が増したことに伴いESTIC (THAILAND) CO.,LTD.及びESTIC AMERICA, INC.を連結の範囲に含めております。
2.持分法の適用に関する事項
持分法を適用した関連会社数 1社
持分法を適用した関連会社の名称 SHANGHAI ESTIC CO.,LTD. 3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社であるESTIC (THAILAND) CO.,LTD.及びESTIC AMERICA, INC.の決算日は12月31日であります。
連結財務諸表の作成に当たっては、これらの会社の平成27年12月31日現在の財務諸表を使用し、当連結会計年度末までの間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。
4.会計処理基準に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
その他有価証券
時価のあるもの
決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
② たな卸資産
商品
先入先出法による原価法
製品・仕掛品
見込生産品については主として移動平均法による原価法、受注生産品については個別法による原価法
原材料
移動平均法による原価法
(連結貸借対照表価額は、収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
①有形固定資産
定率法によっております。(ただし、在外子会社は、定額法)
ただし、当社の平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)については、定額法によっております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物 5年~38年
工具器具及び備品 2年~15年
②無形固定資産
自社利用のソフトウェアについては社内における利用可能期間(主として5年)に基づく定額法によっております。
(3) 重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
② 賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額の当連結会計年度負担額を計上しております。
(4) 退職給付に係る会計処理の方法
当社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(5) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。
なお、在外子会社等の資産及び負債は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び少数株主持分に含めております。
(6) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期的な投資からなっております。 (7) その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は税抜方式によっております。
(未適用の会計基準等)
企業結合に関する会計基準等
・「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)
・「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号 平成25年9月13日)
・「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日)
・「1株当たり当期純利益に関する会計基準」(企業会計基準第2号 平成25年9月13日)
・「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成25年9月13日)
・「1株当たり当期純利益に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第4号 平成25年9月13日)
(1) 概要
本会計基準等は、①子会社株式の追加取得等において支配が継続している場合の子会社に対する親会社の持分変動の取扱い、②取得関連費用の取扱い、③当期純利益の表示及び少数株主持分から非支配株主持分への変更、④暫定的な会計処理の取扱いを中心に改正されたものです。
(2) 適用予定日
平成29年3月期の期首より適用予定です。なお、暫定的な会計処理の取扱いについては、平成29年3月期の期首以後実施される企業結合から適用予定です。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
影響額は、現時点で評価中です。
繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針
・「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日)
(1) 概要
繰延税金資産の回収可能性に関する取扱いについて、監査委員会報告第66号「繰延税金資産の回収可能性の判断に関する監査上の取扱い」の枠組み、すなわち企業を5つに分類し、当該分類に応じて繰延税金資産の計上額を見積る枠組みを基本的に踏襲した上で、以下の取扱いについて必要な見直しが行われております。
①(分類1)から(分類5)に係る分類の要件をいずれも満たさない企業の取扱い
②(分類2)及び(分類3)に係る分類の要件
③(分類2)に該当する企業におけるスケジューリング不能な将来減算一時差異に関する取扱い
④(分類3)に該当する企業における将来の一時差異等加減算前課税所得の合理的な見積可能期間に関する取扱い
⑤(分類4)に係る分類の要件を満たす企業が(分類2)又は(分類3)に該当する場合の取扱い
(2) 適用予定日
平成30年3月期の期首より適用予定です。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
影響額は、現時点で評価中です。
(連結貸借対照表関係)
※1 関連会社に対するものは、次のとおりであります。
| 当連結会計年度(平成28年3月20日) | ||
| 関係会社出資金 | 180,364 | 千円 |
| (うち共同支配企業に対する投資の金額) | (180,364 | 千円) |
※2 期末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理しております。
なお、連結会計年度末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形が、期末残高に含まれております。
| 当連結会計年度(平成28年3月20日) | ||
| 受取手形 | 9,695 | 千円 |
(連結損益計算書関係)
※1 期末たな卸高は収益性の低下による簿価切下後の金額であり、次のたな卸資産評価損が売上原価に含まれております。
| 当連結会計年度(自 平成27年3月21日至 平成28年3月20日) | ||
| 売上原価 | 5,824 | 千円 |
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
| 当連結会計年度(自 平成27年3月21日至 平成28年3月20日) | ||
| 給料手当 | 169,944 | 千円 |
| 賞与引当金繰入額 | 13,447 | 千円 |
| 退職給付費用 | 5,094 | 千円 |
| 貸倒引当金繰入額 | 888 | 千円 |
| 研究開発費 | 215,735 | 千円 |
※3 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額は、次のとおりであります。
| 当連結会計年度(自 平成27年3月21日至 平成28年3月20日) | ||
| 研究開発費 | 215,735 | 千円 |
(連結包括利益計算書関係)
※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| (千円) | |
|---|---|
| 当連結会計年度(自 平成27年3月21日至 平成28年3月20日) | |
| その他有価証券評価差額金 | |
| 当期発生額 | 6,907 |
| 組替調整額 | ― |
| 税効果調整前 | 6,907 |
| 税効果額 | △1,765 |
| その他有価証券評価差額金 | 5,141 |
| 為替換算調整勘定 | |
| 当期発生額 | △2,602 |
| 組替調整額 | ― |
| 税効果調整前 | △2,602 |
| 税効果額 | ― |
| 為替換算調整勘定 | △2,602 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | |
| 当期発生額 | △10,145 |
| その他の包括利益合計 | △7,606 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
当連結会計年度(自 平成27年3月21日 至 平成28年3月20日)
1.発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 1,471,000 | ― | ― | 1,471,000 |
2.自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 111,300 | 52 | ― | 111,352 |
(注) 普通株式の増加数は、単元未満株の買取りによるものであります。
3.配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成27年6月17日定時株主総会 | 普通株式 | 74,783 | 55 | 平成27年3月20日 | 平成27年6月18日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成28年6月17日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 95,175 | 70 | 平成28年3月20日 | 平成28年6月20日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
| 当連結会計年度(自 平成27年3月21日至 平成28年3月20日) | |
|---|---|
| 現金及び預金 | 671,578千円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | △51,700千円 |
| 現金及び現金同等物 | 619,878千円 |
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社は、資金運用については、短期的な預金等安全性の高い金融資産で運用することを基本としております。
資金調達については、自己資金で賄っております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、外貨建ての売掛金は、為替の変動リスクに晒されております。
投資有価証券は、営業上の関係を有する企業の株式であります。株式は市場価格の変動リスクに晒されております。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
営業債権等については販売部門及び管理部門が定期的にモニタリングを行い、顧客ごとに期日及び残高を管理し、財政状態等の悪化等による回収懸念の早期把握に努めリスクの軽減を図っております。
投資有価証券については、定期的に時価を把握しております。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれておりません((注2)を参照ください。)。
当連結会計年度(平成28年3月20日)
| 連結貸借対照表計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
|---|---|---|---|
| (1) 現金及び預金 | 671,578 | 671,578 | ― |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 1,161,715 | ||
| 貸倒引当金(※) | △4,033 | ||
| 1,157,681 | 1,157,681 | ― | |
| (3) 投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 62,248 | 62,248 | ― |
| 資産計 | 1,891,508 | 1,891,508 | ― |
(※) 受取手形及び売掛金に対応する貸倒引当金を控除しております。
(注1)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項
(1) 現金及び預金、(2) 受取手形及び売掛金
これらはすべて短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3) 投資有価証券
上場株式の時価は、取引所の価格によっております。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
| (単位:千円) | |
|---|---|
| 区分 | 平成28年3月20日 |
| 関係会社出資金 | 180,364 |
これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上記の表に含めておりません。
(注3)金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額
当連結会計年度(平成28年3月20日)
| 1年以内(千円) | 1年超5年以内(千円) | 5年超10年以内(千円) | 10年超(千円) | |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 671,578 | ― | ― | ― |
| 受取手形及び売掛金 | 1,161,715 | ― | ― | ― |
| 合計 | 1,833,293 | ― | ― | ― |
(有価証券関係)
その他有価証券
当連結会計年度(平成28年3月20日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) |
|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| 株式 | 62,248 | 46,149 | 16,098 |
| 債券 | ― | ― | ― |
| 小計 | 62,248 | 46,149 | 16,098 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| 株式 | ― | ― | ― |
| 債券 | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― |
| 小計 | ― | ― | ― |
| 合計 | 62,248 | 46,149 | 16,098 |
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
提出会社は、退職一時金制度のみを採用しております。なお、連結子会社は、退職給付制度は設けておりません。
提出会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度
(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
| (千円) | |
|---|---|
| 当連結会計年度(自 平成27年3月21日至 平成28年3月20日) | |
| 退職給付に係る負債の期首残高 | 120,546 |
| 退職給付費用 | 20,960 |
| 退職給付の支払額 | △250 |
| 退職給付に係る負債の期末残高 | 141,256 |
(2) 退職給付債務の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債の調整表
| (千円) | |
|---|---|
| 当連結会計年度(平成28年3月20日) | |
| 非積立型制度の退職給付債務 | 141,256 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 141,256 |
| 退職給付に係る負債 | 141,256 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 141,256 |
(3) 退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用 当連結会計年度 20,960千円
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(繰延税金資産)
| 当連結会計年度(平成28年3月20日) | ||
| ①流動資産 | ||
| 貸倒引当金 | 1,333 | 千円 |
| 賞与引当金 | 12,419 | 千円 |
| たな卸資産評価損 | 26,535 | 千円 |
| 未払事業税 | 12,019 | 千円 |
| たな卸資産の未実現利益 | 19,112 | 千円 |
| その他 | 11,665 | 千円 |
| 合計 | 83,086 | 千円 |
| ②固定資産 | ||
|---|---|---|
| 投資有価証券(減損) | 1,622 | 千円 |
| ゴルフ会員権(減損) | 2,838 | 千円 |
| 退職給付引当金 | 45,569 | 千円 |
| その他 | 4,238 | 千円 |
| 小計 | 54,269 | 千円 |
| 評価性引当額 | △8,700 | 千円 |
| 繰延税金負債(固定)との相殺 | △4,579 | 千円 |
| 合計 | 40,990 | 千円 |
| 繰延税金資産合計 | 124,076 | 千円 |
(繰延税金負債)
| 固定負債 | ||
|---|---|---|
| その他有価証券評価差額金 | △4,579 | 千円 |
| 在外連結子会社の減価償却費 | △6,123 | 千円 |
| 繰延税金資産(固定)との相殺 | 4,579 | 千円 |
| 繰延税金負債合計 | △6,123 | 千円 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
当連結会計年度は、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)及び「地方税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第2号)が平成27年3月31日に公布されたことに伴い、当連結会計年度の繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用した法定実効税率は、前連結会計年度の35.64%から、回収又は支払が見込まれる期間が平成28年3月21日から平成29年3月20日までのものは33.06%、平成29年3月21日以降のものについては32.26%にそれぞれ変更されております。
その結果、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)が9,070千円減少し、当連結会計年度に計上された法人税等調整額が9,550千円、その他有価証券評価差額金額が479千円それぞれ増加しております。
4.連結決算日後の法人税等の税率の変更
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成28年法律第15号)及び「地方税法等の一部を改正する法律」(平成28年法律第13号)が平成28年3月31日に公布され、平成28年4月1日以後に開始する連結会計年度から法人税率等の引下げ等が行われることとなりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は従来の33.06%から平成29年3月21日に開始する連結会計年度及び平成30年3月21日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異については30.86%に、平成31年3月21日に開始する連結会計年度以降に解消が見込まれる一時差異については、30.62%となります。
なお、変更後の法定実効税率を当連結会計年度に適用した場合、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)が6,156千円減少し、法人税等調整額が6,389千円、その他有価証券評価差額金額が232千円それぞれ増加します。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当社グループは、ネジ締付装置、同部品及びネジ締付工具の製造・販売及び当社製品の修理・点検を主な事業とする単一セグメントで事業活動を展開しているため、セグメント情報の記載を省略しております。
【関連情報】
当連結会計年度(自 平成27年3月21日 至 平成28年3月20日)
1 製品及びサービスごとの情報
(単位:千円)
| ナットランナ | ハンドナットランナ | ネジ締付装置 | その他 | 合計 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 外部顧客への売上高 | 994,692 | 1,572,776 | 732,495 | 273,665 | 3,573,630 |
| 2 地域ごとの情報 |
(1) 売上高
(単位:千円)
| 日本 | 中国 | 米国 | その他 | 合計 |
|---|---|---|---|---|
| 1,864,026 | 350,972 | 577,946 | 780,685 | 3,573,630 |
(注) 売上高は最終顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3 主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
|---|---|---|
| 株式会社豊通マシナリー | 550,195 | ――― |
| 株式会社日伝 | 366,400 | ――― |
(注) 当社グループは、単一セグメントであるため、関連するセグメント名の記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
1.関連当事者との取引
(1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者の取引
連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等に限る)等
当連結会計年度(自 平成27年3月21日 至 平成28年3月20日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(千円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(千円) | 科目 | 期末残高(千円) |
| 主要株主 | ㈱日伝 | 大阪市中央区 | 5,368 | 機械設備及び機械器具関連商品の販売 | (被所有)直接10.3 | 当社製品の販売及び原材料(部品・資材等)の購入 | 製品の販売 | 366,400 | 売掛金 | 11,712 |
| 原材料の購入 | 787,239 | 買掛金 | 73,010 |
(注) 1 上記取引金額には消費税等は含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
2 取引条件及び取引条件の決定方針等
製品の販売及び原材料の購入については、一般取引先と同様、市場価格をもとに合理的に決定しております。
(2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引
該当事項はありません。
2.親会社又は重要な関連会社に関する注記
(1) 親会社情報
該当事項はありません。
(2) 重要な関連会社の要約財務情報
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 当連結会計年度(自 平成27年3月21日至 平成28年3月20日) | |
|---|---|
| 1株当たり純資産額 | 3,016.30円 |
| 1株当たり当期純利益金額 | 337.21円 |
(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎
| 当連結会計年度(自 平成27年3月21日至 平成28年3月20日) | |
|---|---|
| 当期純利益(千円) | 458,504 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | ― |
| 普通株式に係る当期純利益(千円) | 458,504 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 1,359,684 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤ 【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
該当事項はありません。
【資産除去債務明細表】
該当事項はありません。
(2) 【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 | |
| 売上高 | (千円) | 772,651 | 1,743,450 | 2,516,533 | 3,573,630 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益金額 | (千円) | 183,400 | 308,559 | 536,483 | 695,099 |
| 四半期(当期)純利益金額 | (千円) | 116,493 | 196,028 | 342,354 | 458,504 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 85.68 | 144.17 | 251.79 | 337.21 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 | |
| 1株当たり四半期純利益金額 | (円) | 85.68 | 58.49 | 107.62 | 85.43 |
2 【財務諸表等】
(1) 【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(平成27年3月20日) | 当事業年度(平成28年3月20日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 813,671 | 593,468 | |||||||||
| 受取手形 | ※2 312,032 | ※2 348,776 | |||||||||
| 売掛金 | ※1 918,039 | ※1 908,619 | |||||||||
| 製品 | 116,920 | 195,140 | |||||||||
| 仕掛品 | 90,818 | 243,432 | |||||||||
| 原材料 | 404,124 | 497,005 | |||||||||
| 前渡金 | 140 | - | |||||||||
| 前払費用 | 1,616 | 1,283 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 62,361 | 61,276 | |||||||||
| 関係会社短期貸付金 | 22,080 | - | |||||||||
| 未収入金 | 29,858 | 21,560 | |||||||||
| 未収消費税等 | - | 59,503 | |||||||||
| その他 | 22,760 | 14,211 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △2,996 | △4,261 | |||||||||
| 流動資産合計 | 2,791,429 | 2,940,018 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物 | 269,713 | 558,775 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △154,574 | △162,783 | |||||||||
| 建物(純額) | 115,139 | 395,992 | |||||||||
| 構築物 | 538 | 39,803 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △359 | △1,690 | |||||||||
| 構築物(純額) | 179 | 38,112 | |||||||||
| 機械及び装置 | 6,457 | 12,665 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △6,047 | △6,294 | |||||||||
| 機械及び装置(純額) | 409 | 6,371 | |||||||||
| 車両運搬具 | 2,060 | 2,060 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △1,503 | △1,781 | |||||||||
| 車両運搬具(純額) | 556 | 278 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 204,558 | 263,533 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △168,730 | △206,063 | |||||||||
| 工具、器具及び備品(純額) | 35,827 | 57,470 | |||||||||
| 土地 | 813,440 | 829,603 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 965,554 | 1,327,828 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| ソフトウエア | 7,207 | 34,763 | |||||||||
| 電話加入権 | 880 | 880 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 8,087 | 35,643 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(平成27年3月20日) | 当事業年度(平成28年3月20日) | ||||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 149,480 | 62,248 | |||||||||
| 出資金 | 20 | 20 | |||||||||
| 関係会社出資金 | 69,828 | 69,828 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 40,151 | 40,990 | |||||||||
| 保険積立金 | 106,679 | 111,019 | |||||||||
| その他 | 4,625 | 4,565 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △800 | △800 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 369,985 | 287,872 | |||||||||
| 固定資産合計 | 1,343,627 | 1,651,344 | |||||||||
| 資産合計 | 4,135,056 | 4,591,362 | |||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | 148,298 | 181,606 | |||||||||
| 未払金 | 46,586 | 97,346 | |||||||||
| 未払費用 | 49,718 | 55,456 | |||||||||
| 未払法人税等 | 163,000 | 157,900 | |||||||||
| 前受金 | 232 | 739 | |||||||||
| 預り金 | 315 | 537 | |||||||||
| 賞与引当金 | 29,585 | 37,567 | |||||||||
| 流動負債合計 | 437,736 | 531,152 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 退職給付引当金 | 120,546 | 141,256 | |||||||||
| 固定負債合計 | 120,546 | 141,256 | |||||||||
| 負債合計 | 558,282 | 672,408 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 557,000 | 557,000 | |||||||||
| 資本剰余金 | |||||||||||
| 資本準備金 | 639,750 | 639,750 | |||||||||
| 資本剰余金合計 | 639,750 | 639,750 | |||||||||
| 利益剰余金 | |||||||||||
| 利益準備金 | 7,700 | 7,700 | |||||||||
| その他利益剰余金 | |||||||||||
| 別途積立金 | 1,400,000 | 1,400,000 | |||||||||
| 繰越利益剰余金 | 1,183,630 | 1,520,799 | |||||||||
| 利益剰余金合計 | 2,591,330 | 2,928,499 | |||||||||
| 自己株式 | △217,684 | △217,815 | |||||||||
| 株主資本合計 | 3,570,396 | 3,907,434 | |||||||||
| 評価・換算差額等 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 6,378 | 11,519 | |||||||||
| 評価・換算差額等合計 | 6,378 | 11,519 | |||||||||
| 純資産合計 | 3,576,774 | 3,918,954 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 4,135,056 | 4,591,362 | |||||||||
②【損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(自 平成26年3月21日 至 平成27年3月20日) | 当事業年度(自 平成27年3月21日 至 平成28年3月20日) | ||||||||||
| 売上高 | 2,903,934 | 3,454,188 | |||||||||
| 売上原価 | |||||||||||
| 製品期首たな卸高 | 74,826 | 116,920 | |||||||||
| 当期製品製造原価 | 1,785,298 | 2,253,430 | |||||||||
| 合計 | 1,860,125 | 2,370,351 | |||||||||
| 製品期末たな卸高 | 116,920 | 195,140 | |||||||||
| 製品売上原価 | 1,743,204 | 2,175,211 | |||||||||
| 売上総利益 | 1,160,729 | 1,278,976 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※ 595,883 | ※ 634,826 | |||||||||
| 営業利益 | 564,846 | 644,150 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 806 | 215 | |||||||||
| 有価証券利息 | 1,875 | 1,163 | |||||||||
| 受取配当金 | 903 | 1,212 | |||||||||
| 為替差益 | 25,004 | - | |||||||||
| デリバティブ評価益 | 18,080 | - | |||||||||
| デリバティブ償還益 | - | 2,120 | |||||||||
| 保険解約返戻金 | 6,760 | - | |||||||||
| 雑収入 | 2,557 | 1,946 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 55,988 | 6,657 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 為替差損 | - | 1,220 | |||||||||
| 雑損失 | 38 | 2 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 38 | 1,222 | |||||||||
| 経常利益 | 620,796 | 649,585 | |||||||||
| 税引前当期純利益 | 620,796 | 649,585 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 262,922 | 239,153 | |||||||||
| 法人税等調整額 | △13,086 | △1,520 | |||||||||
| 法人税等合計 | 249,836 | 237,633 | |||||||||
| 当期純利益 | 370,959 | 411,951 | |||||||||
【製造原価明細書】
| 前事業年度(自 平成26年3月21日 至 平成27年3月20日) | 当事業年度(自 平成27年3月21日 至 平成28年3月20日) | ||||
| 区分 | 注記番号 | 金額(千円) | 構成比(%) | 金額(千円) | 構成比(%) |
| Ⅰ 材料費 | 1,221,539 | 65.5 | 1,536,511 | 61.9 | |
| Ⅱ 労務費 | 282,663 | 15.2 | 345,044 | 13.9 | |
| Ⅲ 経費 | ※1 | 360,281 | 19.3 | 600,368 | 24.2 |
| 当期総製造費用 | 1,864,484 | 100.0 | 2,481,923 | 100.0 | |
| 期首仕掛品たな卸高 | 72,577 | 90,818 | |||
| 合計 | 1,937,061 | 2,572,741 | |||
| 期末仕掛品たな卸高 | 90,818 | 243,432 | |||
| 他勘定振替高 | ※2 | 60,944 | 75,878 | ||
| 当期製品製造原価 | 1,785,298 | 2,253,430 | |||
※1 主な内訳は次のとおりであります。
| 前事業年度(自 平成26年3月21日至 平成27年3月20日) | 当事業年度(自 平成27年3月21日至 平成28年3月20日) | ||||
| 外注加工費306,659千円 | 外注加工費 | 306,659千円 | 外注加工費498,272千円 | 外注加工費 | 498,272千円 |
| 外注加工費 | 306,659千円 | ||||
| 外注加工費 | 498,272千円 |
※2 他勘定振替高の内訳は次のとおりであります。
| 前事業年度(自 平成26年3月21日至 平成27年3月20日) | 当事業年度(自 平成27年3月21日至 平成28年3月20日) | ||||||||||||
| 販売費及び一般管理費58,931千円固定資産2,013千円合計60,944千円 | 販売費及び一般管理費 | 58,931千円 | 固定資産 | 2,013千円 | 合計 | 60,944千円 | 販売費及び一般管理費73,396千円固定資産2,481千円合計75,878千円 | 販売費及び一般管理費 | 73,396千円 | 固定資産 | 2,481千円 | 合計 | 75,878千円 |
| 販売費及び一般管理費 | 58,931千円 | ||||||||||||
| 固定資産 | 2,013千円 | ||||||||||||
| 合計 | 60,944千円 | ||||||||||||
| 販売費及び一般管理費 | 73,396千円 | ||||||||||||
| 固定資産 | 2,481千円 | ||||||||||||
| 合計 | 75,878千円 |
(原価計算の方法)
見込生産品については組別総合原価計算、受注生産品については個別原価計算によっております。
期中は予定原価を用い、原価差額は期末において製品、仕掛品、売上原価に配賦しております。
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成26年3月21日 至 平成27年3月20日)
| (単位:千円) | |||||||
| 株主資本 | |||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | |||||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||
| 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | ||||||
| 当期首残高 | 557,000 | 639,750 | 639,750 | 7,700 | 1,400,000 | 880,656 | 2,288,356 |
| 当期変動額 | |||||||
| 剰余金の配当 | △67,985 | △67,985 | |||||
| 当期純利益 | 370,959 | 370,959 | |||||
| 自己株式の取得 | |||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||
| 当期変動額合計 | ― | ― | ― | ― | ― | 302,974 | 302,974 |
| 当期末残高 | 557,000 | 639,750 | 639,750 | 7,700 | 1,400,000 | 1,183,630 | 2,591,330 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | |||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △217,684 | 3,267,421 | 1,212 | 1,212 | 3,268,634 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △67,985 | △67,985 | |||
| 当期純利益 | 370,959 | 370,959 | |||
| 自己株式の取得 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 5,165 | 5,165 | 5,165 | ||
| 当期変動額合計 | ― | 302,974 | 5,165 | 5,165 | 308,139 |
| 当期末残高 | △217,684 | 3,570,396 | 6,378 | 6,378 | 3,576,774 |
当事業年度(自 平成27年3月21日 至 平成28年3月20日)
| (単位:千円) | |||||||
| 株主資本 | |||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | |||||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||
| 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | ||||||
| 当期首残高 | 557,000 | 639,750 | 639,750 | 7,700 | 1,400,000 | 1,183,630 | 2,591,330 |
| 当期変動額 | |||||||
| 剰余金の配当 | △74,783 | △74,783 | |||||
| 当期純利益 | 411,951 | 411,951 | |||||
| 自己株式の取得 | |||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||
| 当期変動額合計 | ― | ― | ― | ― | ― | 337,168 | 337,168 |
| 当期末残高 | 557,000 | 639,750 | 639,750 | 7,700 | 1,400,000 | 1,520,799 | 2,928,499 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | |||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △217,684 | 3,570,396 | 6,378 | 6,378 | 3,576,774 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △74,783 | △74,783 | |||
| 当期純利益 | 411,951 | 411,951 | |||
| 自己株式の取得 | △130 | △130 | △130 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 5,141 | 5,141 | 5,141 | ||
| 当期変動額合計 | △130 | 337,038 | 5,141 | 5,141 | 342,179 |
| 当期末残高 | △217,815 | 3,907,434 | 11,519 | 11,519 | 3,918,954 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1 有価証券の評価基準及び評価方法
その他有価証券
時価のあるもの
決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は、移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法 2 たな卸資産の評価基準及び評価方法
(1) 製品・仕掛品
見込生産品については移動平均法による原価法、受注生産品については個別法による原価法
(2) 原材料
移動平均法による原価法
(貸借対照表価額は、収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定) 3 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産
定率法によっております。
ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)については、定額法によっております。
主な耐用年数は次のとおりであります。
建物 17年~38年
工具器具及び備品 2年~15年
(2) 無形固定資産
自社利用のソフトウェアについては社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。 4 外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。 5 引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2) 賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額の当事業年度負担額を計上しております。
(3) 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務の見込額に基づき計上しております。
退職給付引当金及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。 6 その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は税抜方式によっております。
(貸借対照表関係)
※1 関係会社に対する資産及び負債
区分掲記されたもの以外で各科目に含まれているものは、次のとおりであります。
| 前事業年度(平成27年3月20日) | 当事業年度(平成28年3月20日) | |||
| 売掛金 | 290,677 | 千円 | 398,743 | 千円 |
※2 期末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理しております。
なお、当事業年度末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形が、期末残高に含まれております。
| 前事業年度(平成27年3月20日) | 当事業年度(平成28年3月20日) | |||
| 受取手形 | ― | 9,695 | 千円 | |
(損益計算書関係)
※ 販売費及び一般管理費の主なもの
| 前事業年度(自 平成26年3月21日至 平成27年3月20日) | 当事業年度(自 平成27年3月21日至 平成28年3月20日) | |||
| 役員報酬 | 58,293 | 千円 | 56,739 | 千円 |
| 給料手当 | 126,486 | 千円 | 124,123 | 千円 |
| 貸倒引当金繰入額 | △3,529 | 千円 | 1,265 | 千円 |
| 賞与引当金繰入額 | 11,762 | 千円 | 13,447 | 千円 |
| 退職給付費用 | 4,328 | 千円 | 5,094 | 千円 |
| 研究開発費 | 182,849 | 千円 | 215,735 | 千円 |
| 減価償却費 | 5,757 | 千円 | 4,214 | 千円 |
| おおよその割合 | ||||
| 販売費 | 42 | % | 36 | % |
| 一般管理費 | 58 | % | 64 | % |
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(繰延税金資産)
| 前事業年度(平成27年3月20日) | 当事業年度(平成28年3月20日) | |
|---|---|---|
| ①流動資産 | ||
| 貸倒引当金 | 1,067千円 | 1,408千円 |
| 賞与引当金 | 10,544千円 | 12,419千円 |
| たな卸資産評価損 | 31,120千円 | 26,535千円 |
| 未払事業税 | 11,428千円 | 12,019千円 |
| その他 | 8,200千円 | 8,893千円 |
| 合計 | 62,361千円 | 61,276千円 |
| ②固定資産 | ||
|---|---|---|
| 投資有価証券(減損) | 1,792千円 | 1,622千円 |
| 関係会社出資金(減損) | 6,058千円 | 5,484千円 |
| ゴルフ会員権(減損) | 3,136千円 | 2,838千円 |
| 退職給付引当金 | 42,962千円 | 45,569千円 |
| その他 | 1千円 | ―千円 |
| 小計 | 53,952千円 | 55,515千円 |
| 評価性引当額 | △10,987千円 | △9,945千円 |
| 繰延税金負債(固定)との相殺 | △2,813千円 | △4,579千円 |
| 合計 | 40,151千円 | 40,990千円 |
| 繰延税金資産合計 | 102,512千円 | 102,266千円 |
(繰延税金負債)
| 固定負債 | ||
|---|---|---|
| その他有価証券評価差額金 | △2,813千円 | △4,579千円 |
| 繰延税金資産(固定)との相殺 | 2,813千円 | 4,579千円 |
| 繰延税金負債合計 | ― | ― |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前事業年度(平成27年3月20日) | 当事業年度(平成28年3月20日) | |
|---|---|---|
| 法定実効税率 | 38.01% | ― |
| (調整) | ||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 1.41% | ― |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △0.03% | ― |
| 住民税均等割等 | 0.22% | ― |
| 税率変更による影響 | 0.64% | ― |
| 生産性向上設備投資促進税制による税額控除 | △0.10% | ― |
| その他 | 0.09% | ― |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 40.24% | ― |
(注) 当事業年度は、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)及び「地方税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第2号)が平成27年3月31日に公布されたことに伴い、当事業年度の繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用した法定実効税率は、前事業年度の35.64%から、回収又は支払が見込まれる期間が平成28年3月21日から平成29年3月20日までのものは33.06%、平成29年3月21日以降のものについては32.26%にそれぞれ変更されております。
その結果、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)が9,076千円減少し、当事業年度に計上された法人税等調整額が9,556千円、その他有価証券評価差額金額が479千円それぞれ増加しております。
4.決算日後の法人税等の税率の変更
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成28年法律第15号)及び「地方税法等の一部を改正する法律」(平成28年法律第13号)が平成28年3月31日に公布され、平成28年4月1日以後に開始する事業年度から法人税率等の引下げ等が行われることとなりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は従来の33.06%から平成29年3月21日に開始する事業年度及び平成30年3月21日に開始する事業年度に解消が見込まれる一時差異については30.86%に、平成31年3月21日に開始する事業年度以降に解消が見込まれる一時差異については、30.62%となります。
なお、変更後の法定実効税率を当事業年度に適用した場合、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)が6,161千円減少し、法人税等調整額が6,394千円、その他有価証券評価差額金額が232千円それぞれ増加します。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④ 【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
| 資産の種類 | 当期首残高(千円) | 当期増加額(千円) | 当期減少額(千円) | 当期末残高(千円) | 当期末減価償却累計額又は償却累計額(千円) | 当期償却額(千円) | 差引当期末残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 有形固定資産 | |||||||
| 建物 | 269,713 | 289,061 | ― | 558,775 | 162,783 | 8,208 | 395,992 |
| 構築物 | 538 | 39,403 | 138 | 39,803 | 1,690 | 1,331 | 38,112 |
| 機械及び装置 | 6,457 | 6,208 | ― | 12,665 | 6,294 | 247 | 6,371 |
| 車両運搬具 | 2,060 | ― | ― | 2,060 | 1,781 | 278 | 278 |
| 工具、器具及び備品 | 204,558 | 60,130 | 1,155 | 263,533 | 206,063 | 38,485 | 57,470 |
| 土地 | 813,440 | 16,163 | ― | 829,603 | ― | ― | 829,603 |
| 建設仮勘定 | ― | 402,739 | 402,739 | ― | ― | ― | ― |
| 有形固定資産計 | 1,296,768 | 813,706 | 404,034 | 1,706,441 | 378,613 | 48,551 | 1,327,828 |
| 無形固定資産 | |||||||
| ソフトウェア | 32,353 | 30,564 | ― | 62,917 | 28,154 | 3,008 | 34,763 |
| 電話加入権 | 880 | ― | ― | 880 | ― | ― | 880 |
| 無形固定資産計 | 33,234 | 30,564 | ― | 63,798 | 28,154 | 3,008 | 35,643 |
(注) 1 当期増加額のうち主なものは、次のとおりであります。
| 建物 | 東郷事業所 | 289,061千円 |
|---|---|---|
| 構築物 | 東郷事業所 | 39,403千円 |
| 工具、器具及び備品 | 東郷事業所 | 13,819千円 |
| 土地 | 東郷事業所 | 16,163千円 |
2 当期首残高及び当期末残高は、取得価額により記載しております。
【引当金明細表】
| 区分 | 当期首残高(千円) | 当期増加額(千円) | 当期減少額(目的使用)(千円) | 当期減少額(その他)(千円) | 当期末残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 貸倒引当金 | 3,796 | 2,764 | ― | 1,499 | 5,061 |
| 賞与引当金 | 29,585 | 37,567 | 29,585 | ― | 37,567 |
(注) 貸倒引当金の「当期減少額(その他)」欄の金額は、洗替による戻入及び回収等に基づく減少であります。
(2) 【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3) 【その他】
該当事項はありません。
第6 【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 3月21日から3月20日まで |
|---|---|
| 定時株主総会 | 決算期終了後3ヶ月以内 |
| 基準日 | 3月20日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 9月20日、3月20日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取 | |
| 取扱場所 | (特別口座)大阪府大阪市中央区伏見町三丁目6番3号三菱UFJ信託銀行株式会社 大阪証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | (特別口座)東京都千代田区丸の内一丁目4番5号三菱UFJ信託銀行株式会社 |
| 取次所 | 三菱UFJ信託銀行株式会社 本店並びに全国各支店 |
| 買取手数料 | 無料 |
| 公告掲載方法 | 電子公告( ただし、やむを得ない事由により電子公告ができない場合は、日本経済新聞に掲載して行います。)公告掲載URLhttp://www.estic.co.jp/koukoku/index.html |
| 株主に対する特典 | 該当事項はありません。 |
(注) 当社定款の定めにより、単元未満株主は、会社法第189条第2項各号に掲げる権利、会社法第166条第1項の規定による請求をする権利、株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを受ける権利並びに単元未満株式の売渡請求をする権利以外の権利を有していません。
第7 【提出会社の参考情報】
1 【提出会社の親会社等の情報】
当社には、親会社等はありません。
2 【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
| (1) | 有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書 | 事業年度 第22期 (自 平成26年3月21日 至 平成27年3月20日)平成27年6月17日 近畿財務局長に提出 |
|---|---|---|
| (2) | 内部統制報告書及びその添付書類 | 事業年度 第22期平成27年6月17日 近畿財務局長に提出 |
| (3) | 四半期報告書及び確認書 | 事業年度 第23期 第1四半期(自 平成27年3月21日 至 平成27年6月20日)平成27年8月4日 近畿財務局長に提出 |
| 事業年度 第23期 第2四半期(自 平成27年6月21日 至 平成27年9月20日)平成27年11月4日 近畿財務局長に提出 | ||
| 事業年度 第23期 第3四半期(自 平成27年9月21日 至 平成27年12月20日)平成28年2月3日 近畿財務局長に提出 | ||
| (4) | 臨時報告書 | 企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)の規定に基づく臨時報告書平成27年6月19日 近畿財務局長に提出 |
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書
平成28年6月17日
株式会社 エスティック
取締役会 御中
新日本有限責任監査法人
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 中 川 一 之 ㊞
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 笹 山 直 孝 ㊞
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社エスティックの平成27年3月21日から平成28年3月20日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社エスティック及び連結子会社の平成28年3月20日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、株式会社エスティックの平成28年3月20日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、株式会社エスティックが平成28年3月20日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。2 XBRLデータは監査の対象には含まれていません。
独立監査人の監査報告書
平成28年6月17日
株式会社 エスティック
取締役会 御中
新日本有限責任監査法人
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 中 川 一 之 ㊞
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 笹 山 直 孝 ㊞
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社エスティックの平成27年3月21日から平成28年3月20日までの第23期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社エスティックの平成28年3月20日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。2 XBRLデータは監査の対象には含まれていません。