| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成28年4月28日 |
| 【事業年度】 | 第117期(自 平成27年2月1日 至 平成28年1月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社 東京楽天地 |
| 【英訳名】 | TOKYO RAKUTENCHI CO.,LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 取締役社長 中 川 敬 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都墨田区江東橋四丁目27番14号 |
| 【電話番号】 | 03(3631)5195(経理部) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役経理部長 岡 村 一 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都墨田区江東橋四丁目27番14号 |
| 【電話番号】 | 03(3631)5195(経理部) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役経理部長 岡 村 一 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
| 回次 | 第113期 | 第114期 | 第115期 | 第116期 | 第117期 | |
| 決算年月 | 平成24年1月 | 平成25年1月 | 平成26年1月 | 平成27年1月 | 平成28年1月 | |
| 売上高 | (千円) | 9,426,251 | 9,507,731 | 9,417,875 | 9,141,212 | 9,364,627 |
| 経常利益 | (千円) | 1,289,531 | 1,508,331 | 1,575,478 | 1,550,330 | 1,194,615 |
| 当期純利益 | (千円) | 111,441 | 645,263 | 702,253 | 974,455 | 815,178 |
| 包括利益 | (千円) | 71,046 | 1,064,819 | 1,030,122 | 1,474,563 | 1,328,591 |
| 純資産額 | (千円) | 25,066,535 | 25,654,192 | 26,321,512 | 27,434,129 | 28,400,303 |
| 総資産額 | (千円) | 33,904,547 | 33,560,189 | 33,905,994 | 35,239,366 | 43,474,129 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 418.53 | 428.63 | 439.84 | 458.48 | 474.68 |
| 1株当たり当期純利益 | (円) | 1.86 | 10.78 | 11.73 | 16.28 | 13.62 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 73.9 | 76.4 | 77.6 | 77.9 | 65.3 |
| 自己資本利益率 | (%) | 0.4 | 2.5 | 2.7 | 3.6 | 2.9 |
| 株価収益率 | (倍) | 152.2 | 34.2 | 39.7 | 30.7 | 36.0 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 1,914,998 | 1,584,690 | 1,862,223 | 2,532,202 | 651,118 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △528,290 | △391,020 | △2,500,789 | △3,459,699 | △4,987,430 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △361,209 | △493,642 | △368,263 | △367,282 | 6,303,126 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (千円) | 3,096,274 | 3,802,816 | 2,795,987 | 1,501,207 | 3,468,021 |
| 従業員数(ほか、平均臨時雇用者数) | (名) | 129 | 127 | 123 | 129 | 133 |
| (633) | (596) | (554) | (534) | (550) | ||
(注) 1 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益は、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
(2) 提出会社の経営指標等
| 回次 | 第113期 | 第114期 | 第115期 | 第116期 | 第117期 | |
| 決算年月 | 平成24年1月 | 平成25年1月 | 平成26年1月 | 平成27年1月 | 平成28年1月 | |
| 売上高 | (千円) | 5,810,820 | 5,896,966 | 5,956,168 | 5,861,788 | 6,064,075 |
| 経常利益 | (千円) | 1,455,196 | 1,345,526 | 1,352,045 | 1,299,873 | 933,030 |
| 当期純利益 | (千円) | 372,192 | 632,193 | 625,526 | 774,059 | 554,921 |
| 資本金 | (千円) | 3,046,035 | 3,046,035 | 3,046,035 | 3,046,035 | 3,046,035 |
| 発行済株式総数 | (株) | 65,112,187 | 65,112,187 | 65,112,187 | 65,112,187 | 65,112,187 |
| 純資産額 | (千円) | 22,600,831 | 23,155,045 | 23,740,357 | 24,644,047 | 25,341,564 |
| 総資産額 | (千円) | 31,268,265 | 30,950,845 | 31,186,937 | 32,461,880 | 40,353,939 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 377.36 | 386.88 | 396.71 | 411.85 | 423.56 |
| 1株当たり配当額(内、1株当たり中間配当額) | (円)(円) | 8.00 | 6.00 | 6.00 | 6.00 | 6.00 |
| (3.00) | (3.00) | (3.00) | (3.00) | ( 3.00) | ||
| 1株当たり当期純利益 | (円) | 6.21 | 10.56 | 10.45 | 12.94 | 9.27 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 72.3 | 74.8 | 76.1 | 75.9 | 62.8 |
| 自己資本利益率 | (%) | 1.6 | 2.7 | 2.6 | 3.1 | 2.2 |
| 株価収益率 | (倍) | 45.6 | 34.9 | 44.6 | 38.6 | 52.9 |
| 配当性向 | (%) | 128.8 | 56.8 | 57.4 | 46.4 | 64.7 |
| 従業員数(ほか、平均臨時雇用者数) | (名) | 50 | 51 | 50 | 56 | 55 |
| (91) | (81) | (83) | (84) | (85) | ||
(注) 1 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益は、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
3 第113期の1株当たり配当額8円には、創立75周年記念配当2円を含んでおります。
2 【沿革】
| 昭和12年2月 | 株式会社江東楽天地設立(資本金100万円) |
|---|---|
| 12月 | 江東劇場、本所映画館開場 |
| 昭和24年5月 | 株式を東京証券取引所に上場 |
| 昭和25年1月 | 国営競馬場外馬券発売所を当社構内へ誘致 |
| 昭和26年11月 | 株式会社浅草楽天地設立 |
| 昭和27年9月 | 子会社の株式会社浅草楽天地が浅草に映画館2館開場 |
| 12月 | 株式会社浅草楽天地を吸収合併 |
| 昭和28年9月 | 錦糸興業株式会社設立、不動産賃貸事業を展開 |
| 昭和31年9月 | 「楽天地天然温泉会館」開場 |
| 昭和35年5月 | 株式会社錦糸町交通会館(現株式会社錦糸町ステーションビル)設立、錦糸町駅ビルを経 |
| 営(現・関連会社) | |
| 8月 | 泉興業株式会社設立(現・連結子会社) |
| 昭和36年2月 | 錦糸興業株式会社に清掃部門を新設し当社清掃業務を移管 |
| 10月 | ビルメンテナンス業の拠点として、株式会社錦美舎設立、錦糸興業より清掃部門、クリ |
| ーニング部門の移管を受け、さらに営繕部門を新設(現・連結子会社) | |
| 10月 | 社名を「株式会社江東楽天地」から「株式会社東京楽天地」に変更 |
| 昭和38年12月 | 楽天地スポーツ株式会社設立、スポーツ娯楽事業を展開 |
| 昭和39年10月 | 「楽天地ボーリング」開場 |
| 昭和40年10月 | 温泉部を廃止し「楽天地天然温泉会館」の経営を泉興業に移管、同社にてサウナ浴場事 |
| 業を展開 | |
| 昭和42年5月 | 「楽天地ダービービル」竣工 |
| 昭和44年2月 | 楽天地スポーツを株式会社楽天地スポーツセンターに社名変更、当社ボウリング部を廃 |
| 止し、同社に移管 | |
| 7月 | 楽天地浅草ボウル(楽天地スポーツセンター経営)開場 |
| 11月 | 新宿東宝会館に事業所新設 |
| 昭和50年12月 | 株式会社楽天地パブ設立、飲食物販事業を展開(現・連結子会社) |
| 昭和56年7月 | 東京証券取引所の市場第一部に指定 |
| 10月 | 錦糸町地区再開発工事着工 |
| 昭和58年11月 | 「楽天地ビル」(第一期)竣工 |
| 昭和61年11月 | 「楽天地ビル」全館竣工 |
| 平成2年2月 | 「楽天地ダービービルアネックス」(現楽天地ダービービル西館)竣工 |
| 10月 | 楽天地スポーツセンター経営の楽天地浅草ボウルを当社に移管 |
| 12月 | 山岸ビル株式会社の全株式を取得、当社子会社として楽天地建物株式会社と改称 |
| 平成3年2月 | 株式会社楽天地パブが株式会社楽天地ステラに社名変更 |
| 3月 | 株式会社アルフィクス設立、広告代理店事業を展開 |
| 平成4年2月 | 株式会社錦美舎が株式会社楽天地セルビスに社名変更 |
| 平成9年6月 | 「楽天地ダービービル」建替工事着工 |
| 平成11年7月 | 映画館2館増設、錦糸町地区の映画館8館の名称を「錦糸町シネマ8楽天地」に変更 |
| 11月 | 「楽天地ダービービル東館」、「楽天地ダービービル別館」竣工 |
| 平成13年11月 | アルフィクスが飲食事業に進出 |
| 平成17年11月 | 「楽天地天然温泉 法典の湯」(泉興業経営)開場 |
| 平成18年4月 | 「TOHOシネマズ錦糸町」開場 |
| 平成21年12月 | 「西葛西ビル」取得 |
| 平成22年3月 | 「北新宿ビル」取得 |
| 12月 | 「六本木ビル」取得 |
| 平成23年2月 | 泉興業株式会社が株式会社楽天地スポーツセンターを吸収合併するとともに株式会社楽 |
| 天地オアシスに社名変更、株式会社楽天地セルビスが錦糸興業株式会社を吸収合併 | |
| 平成24年2月 | 楽天地建物株式会社を吸収合併、株式会社楽天地セルビスが株式会社アルフィクスを吸 |
| 収合併 | |
| 平成26年4月 | 株式会社まるごとにっぽん設立、不動産の賃貸事業を展開(現・連結子会社) |
| 平成27年12月 | 「東京楽天地浅草ビル」竣工、商業施設「まるごとにっぽん」開業 |
3 【事業の内容】
当社グループは、当社、子会社4社、関連会社1社およびその他の関係会社2社で構成され、その事業は、不動産賃貸関連事業、娯楽サービス関連事業、飲食・販売事業であります。
当該各事業に携わっている当社、子会社および関連会社ならびにその他の関係会社の事業内容、位置づけは次のとおりであります。
また、セグメントと同一の区分であります。
不動産賃貸関連事業
不動産の賃貸業は㈱東京楽天地、連結子会社㈱楽天地セルビス、連結子会社㈱まるごとにっぽん、関連会社㈱錦糸町ステーションビルが行い、その保守管理を連結子会社㈱楽天地セルビスに委託しております。また、ビルメンテナンス、駐車場の経営、イベント事業および広告代理業を㈱楽天地セルビスが行っております。
連結子会社㈱楽天地オアシス、㈱楽天地セルビス、㈱楽天地ステラは㈱東京楽天地より建物を賃借しております。
娯楽サービス関連事業
映画館の経営を㈱東京楽天地が、温浴施設、フットサル場の経営を㈱楽天地オアシスが行っております。
㈱東京楽天地は東宝㈱より映画の配給を受け、またフィルム料の支払いを行っております。
飲食・販売事業
飲食店の経営および小売店の経営を連結子会社㈱楽天地ステラ、連結子会社㈱まるごとにっぽんが行っております。
事 業 系 統 図
以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
(注) 1 ㈱東京楽天地は「不動産賃貸関連事業」「娯楽サービス関連事業」を行っております。
2 当連結会計年度より、「飲食その他事業」を「飲食・販売事業」と名称変更しております。
4 【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金(千円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有(被所有)割合 | 関係内容 | |||||
| 所有割合(%) | 被所有割合(%) | 役員の兼務等 | 営業上の取引 | 設備の賃貸借 | その他 | |||||
| 当社役員(名) | 当社従業員(名) | |||||||||
| (連結子会社) | ||||||||||
| 株式会社楽天地オアシス | 東京都墨田区 | 50,000 | 娯楽サービス関連事業 | 100 | ― | ― | 4 | 不動産賃貸 | 同左 | ― |
| 株式会社楽天地セルビス ※ | 東京都墨田区 | 50,000 | 不動産賃貸関連事業 | 100 | ― | ― | 5 | 清掃警備委託 | 駐車場他賃貸 | ― |
| 株式会社楽天地ステラ | 東京都墨田区 | 50,000 | 飲食・販売事業 | 100 | ― | ― | 4 | 不動産賃貸 | 同左 | ― |
| 株式会社まるごとにっぽん | 東京都墨田区 | 10,000 | 不動産賃貸関連事業飲食・販売事業 | 100 | ― | 3 | 2 | 運営管理委託 | 不動産賃貸 | ― |
| (持分法適用関連会社) | ||||||||||
| 株式会社錦糸町ステーションビル | 東京都墨田区 | 160,000 | 不動産賃貸関連事業 | 28.8 | ― | 2 | ― | ― | ― | ― |
| (その他の関係会社) | ||||||||||
| 阪急阪神ホールディングス株式会社 | 大阪府大阪市北区 | 99,474,946 | 鉄道事業 | 0.0 | 19.5(0.0) | ― | ― | ― | ― | 役員の兼務3名 |
| 東宝株式会社 | 東京都千代田区 | 10,355,847 | 映画制作・配給・興行 | 0.7 | 23.3(3.4) | ― | ― | 映画の配給 | ― | 役員の兼務5名 |
(注) 1 主要な事業の内容欄には、セグメントの名称を記載しております。
2 「議決権の所有(被所有)割合」欄の(内書)は間接所有であります。
3 ※は特定子会社に該当します。
4 有価証券報告書を提出している会社は、阪急阪神ホールディングス株式会社、東宝株式会社であります。
5 その他の関係会社阪急阪神ホールディングス株式会社の被所有割合は100分の20未満でありますが、実質的な影響力を持っているため、その他の関係会社となっております。
6 株式会社楽天地オアシスおよび株式会社楽天地セルビスについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。両社の主要な損益情報等は以下のとおりであります。
| 名称 | 売上高(千円) | 経常利益(千円) | 当期純利益(千円) | 純資産額(千円) | 総資産額(千円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 株式会社楽天地オアシス | 1,313,031 | 64,447 | 99,947 | 184,002 | 479,497 |
| 株式会社楽天地セルビス | 1,753,455 | 89,243 | 48,964 | 807,981 | 1,122,917 |
5 【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況
平成28年1月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
|---|---|
| 不動産賃貸関連事業 | 47 (202) |
| 娯楽サービス関連事業 | 19 (189) |
| 飲食・販売事業 | 17(157) |
| 全社(共通) | 50(2) |
| 合計 | 133(550) |
(注) 1 従業員数は、就業人員であります。
2 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。
(2) 提出会社の状況
平成28年1月31日現在
| 従業員数(名) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(円) |
|---|---|---|---|
| 55(85) | 42.3 | 17.8 | 7,982,254 |
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
|---|---|
| 不動産賃貸関連事業 | 9(-) |
| 娯楽サービス関連事業 | 8(84) |
| 飲食・販売事業 | -(-) |
| 全社(共通) | 38(1) |
| 合計 | 55(85) |
(注) 1 従業員数は、就業人員であります。
2 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。
3 平均年間給与は、賞与および基準外賃金を含んでおります。
(3) 労働組合の状況
当社グループには、東京楽天地労働組合が組織されており、平成28年1月31日現在の組合員数は、22名であります。
企業内組合で労使関係は安定しており、特記すべき事項はありません。
第2 【事業の状況】
1 【業績等の概要】
(1) 業績
当連結会計年度におけるわが国経済は、政府の経済対策や日銀の金融緩和政策を背景に、企業収益や雇用情勢は改善しており、個人消費も総じて底堅い動きを見せるなど、景気は緩やかな回復基調となりました。しかしながら、新興国をはじめとした海外経済の下振れリスクなどにより、先行きは不透明な状況で推移いたしました。
このような状況下にあって当社グループの当連結会計年度の連結業績は、売上高は9,364百万円と前年同期に比べ223百万円(2.4%)の増収となり、営業利益は、「東京楽天地浅草ビル」開業に伴う費用の増加により1,064百万円と前年同期に比べ404百万円(27.5%)の減益、経常利益は1,194百万円と前年同期に比べ355百万円(22.9%)の減益、当期純利益は815百万円と前年同期に比べ159百万円(16.3%)の減益となりました。
報告セグメントの業績は次のとおりであります。
(不動産賃貸関連事業)
不動産賃貸事業では、既存テナントに対してはきめ細かな対応を行うとともに、退店スペースに対しても積極的なリーシング活動を実施し、加えて、昨年12月17日に「東京楽天地浅草ビル」が開業したことにより、前年同期を上回りました。
ビルメンテナンス事業では、意欲的な営業活動に努め、墨田区内の大型案件や官公庁案件に加え、「東京楽天地浅草ビル」内のホテル清掃業務の一部を受注したことなどから、前年同期を上回りました。
以上の結果、不動産賃貸関連事業の売上高は5,278百万円と前年同期に比べ210百万円(4.2%)の増収、セグメント利益は2,192百万円と前年同期に比べ179百万円(7.6%)の減益となりました。
(娯楽サービス関連事業)
映画興行界は、全国のスクリーン数、観客数、興行収入ともに前年を上回りました。その中にあって映画興行事業では、大ヒットとなった「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」のほか、「ジュラシック・ワールド」「バケモノの子」「シンデレラ」等の作品が好稼働しましたので、前年同期を上回りました。
温浴事業では、「天然温泉楽天地スパ」および「楽天地天然温泉法典の湯」は身近なレジャーとして引き続きお客様の支持をいただき、また、各種イベントを積極的に実施したこともあり、前年同期を上回りました。
フットサル事業では、「楽天地フットサルコート錦糸町」は近隣競合店の存在感が高まってきたこと、また、「楽天地フットサルコート調布」では見込んでいた大会収入が伸び悩んだこともあり、前年同期を下回りました。
以上の結果、娯楽サービス関連事業の売上高は3,079百万円と前年同期に比べ84百万円(2.8%)の増収、セグメント利益は295百万円と前年同期に比べ57百万円(24.0%)の増益となりました。
(飲食・販売事業)
飲食事業では、昨年1月に「エクセルシオールカフェ船橋駅南口店」を閉店し、「ドトールコーヒーショップシャポー本八幡店」が建物の耐震工事のため昨年9月より約1年間の休業に入ったこともあり、前年同期を下回りました。なお、「ドトールコーヒーショップ本八幡南口店」は、お客様のニーズに合わせて一人席の増設や完全分煙などの工事を行い、昨年9月にリニューアルオープンし好調に推移しております。
販売事業では、ダービービル売店はウインズ来館者減少の影響を受け前年同期に及びませんでしたが、「東京楽天地浅草ビル」内にオープンした商業施設「まるごとにっぽん」の直営店が売上高に寄与したこともあり、前年同期を上回りました。
以上の結果、飲食・販売事業の売上高は1,006百万円と前年同期に比べ72百万円(6.7%)の減収、セグメント利益は14百万円と前年同期に比べ77百万円(84.0%)の減益となりました。
なお、当連結会計年度より、従来の「飲食その他事業」を「飲食・販売事業」に名称変更いたしました。これは「まるごとにっぽん」のオープンに伴い、販売事業の規模拡大が見込まれることによるものであります。当該変更は名称変更のみであり、セグメント情報に与える影響はありません。
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」といいます)は、3,468百万円と前連結会計年度末に比べ1,966百万円(131.0%)の増加となりました。
各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において、営業活動による資金の増加は651百万円(前年同期は2,532百万円の増加)となりました。これは主として、税金等調整前当期純利益および減価償却費を計上した一方で、リース投資資産および未収消費税等を計上したこと、および法人税等を支払ったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において、投資活動による資金の減少は4,987百万円(前年同期は3,459百万円の減少)となりました。これは主として、東京楽天地浅草ビルの建築工事代金の一部を支払ったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において、財務活動による資金の増加は6,303百万円(前年同期は367百万円の減少)となりました。これは主として、東京楽天地浅草ビルの建築工事代金の支払いに充てるため借入れを実施したことによるものであります。
なお、当社グループのキャッシュ・フロー指標のトレンドは下記のとおりであります。
| 平成26年1月期 | 平成27年1月期 | 平成28年1月期 | |
|---|---|---|---|
| 自己資本比率(%) | 77.6 | 77.9 | 65.3 |
| 時価ベースの自己資本比率(%) | 82.2 | 84.7 | 67.4 |
| キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年) | 1.4 | 0.9 | 12.9 |
| インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) | 29.8 | 48.0 | 12.6 |
(注)自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い
※各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により算出しております。
※株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)より算出しております。
※キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っているすべての負債を対象としております。また、利払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。
2 【生産、受注及び販売の状況】
当社グループの事業について、(1)生産実績、(2)受注実績の該当事項はありません。
(3) 販売実績
| セグメントの名称 | 当連結会計年度(自 平成27年2月1日至 平成28年1月31日)(千円) | 前年同期比(%) |
|---|---|---|
| 不動産賃貸関連事業 | 5,278,614 | 104.2 |
| 娯楽サービス関連事業 | 3,079,744 | 102.8 |
| 飲食・販売事業 | 1,006,269 | 93.3 |
| 合計 | 9,364,627 | 102.4 |
(注) 1 主な相手先別の販売実績および当該販売実績の総販売実績に対する割合
| 相手先 | 前連結会計年度(自 平成26年2月1日至 平成27年1月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年2月1日至 平成28年1月31日) | ||
| 金額(千円) | 割合(%) | 金額(千円) | 割合(%) | |
| 日本中央競馬会 | 1,835,157 | 20.1 | 1,834,340 | 19.6 |
2 上記の金額には消費税等は含まれておりません。
3 【対処すべき課題】
今後のわが国経済は、企業収益や雇用の改善など景気回復の兆しが見られるものの、海外経済の下振れリスクなどから景気の見通しに不透明感が強く残り、当社グループをとりまく経営環境は厳しい状況が続くものと思われます。
このような状況のもと当社グループでは、浅草事業場においては、昨年12月17日に「東京楽天地浅草ビル」が全館開業いたしました。上層階には「リッチモンドホテルプレミア浅草インターナショナル」、地下1階には遊技場の「イーグルR-1浅草店」が入居し、同ビルの収益基盤を安定化させるとともに、中核事業の「まるごとにっぽん」が各種メディアに取りあげられ世間の注目を集めるなど、上々のすべり出しを見せており、ビル・街全体の賑わい創出にも貢献しております。今後とも同ビルの収益力拡大のため、各種広告・宣伝活動を行い集客をはかってまいります。
本拠地錦糸町においては、本年2月より楽天地ビル2階レストラン街のリニューアルを行っており、本年4月下旬のオープンを予定しております。各テナントの改装に加え、一部テナントの入れ替え、共用スペースのアメニティ拡充を通じて、同ビルの魅力を高め、ひいては顧客満足度の向上を目指してまいります。また、引き続き地元との連携を強化し、街ぐるみで行われる各種イベントにも積極的に参加し、地域の活性化に貢献していきたいと考えております。
今後も、当社グループは、本来の堅実性を損なうことなく、以下の施策をさらに積極的に推進する所存であります。
①優良な新規物件の取得を今後も継続して検討し、また既存賃貸ビルにおいては設備の改善などを積極的に推進するとともに、テナントとの信頼関係を強化し、当社グループの安定収益源である不動産賃貸部門の充実をはかります。
②当社グループの連携を密にすることによって、グループ全体での経営の効率化や不採算部門の見直しを行い、グループ経営の強化をはかります。
③時代のニーズに応えた新規事業の企画・開発を推し進め、また、当社グループの収入は大半が錦糸町地区に依存していることから、他地区への積極的な事業展開をはかります。
4 【事業等のリスク】
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性があると考えられる主な事項には、以下のようなものがあります。当社グループは、これらのリスクが発生する可能性を認識したうえで、発生の回避および発生した場合の対応に努める所存であります。なお、文中における将来に関する事項については、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 営業拠点について
当社グループは、「下町の大衆に健全な娯楽を提供する」という創業方針のもと、墨田区錦糸町地区を中心に営業活動を行ってきましたが、現在、総武線沿線では飲食店10店舗を営業するなど、他地区での営業展開もはかってきました。また、平成17年11月に新規事業として千葉県市川市で温浴施設「楽天地天然温泉 法典の湯」を開業し、平成21年12月に新規不動産賃貸物件として東京都江戸川区所在の「西葛西ビル」、平成22年3月に「北新宿ビル」、平成22年12月に「六本木ビル」を取得し、平成27年12月には「東京楽天地浅草ビル」が竣工・開業しましたが、売上高の大半は墨田区錦糸町地区に依存しているのが現状であります。このため、災害や地域経済動向の変化が業績に影響を及ぼす可能性があります。
(2) 賃貸収入について
当社グループは、売上高の約50%を不動産賃貸関連事業が占め、日本中央競馬会からの賃貸収入がその三分の一以上となっております。従来より、日本中央競馬会との関係は良好でありますが、日本中央競馬会の売上高は最盛期より減少しており、また、インターネットや電話による勝馬投票券の売上高が全体の売上高の50%超となっていることから、日本中央競馬会が場外馬券売場に関する施策を変更した場合は、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
また、「東京楽天地浅草ビル」の低層階にて事業展開中の「まるごとにっぽん」においては、日本各地の隠れた名店が出店しやすいよう、主にテナント賃料は固定制でなく歩合制とする予定となっております。当社グループは、同施設に入居する地方出店者が、他にはない希少性や話題性のある商品を数多く取り揃えることで評判を呼び、順調に売上を伸ばすものと予想しておりますが、テナントの売上高によっては、業績に影響を与える可能性があります。
(3) 個人消費の動向について
娯楽サービス関連事業、飲食・販売事業においては、弱さの見える個人消費の動向により売上高の減少が懸念され、特に映画興行については、個人消費の動向に加え、ヒット作の多寡も売上高に影響を及ぼします。また、不動産賃貸関連事業についても、賃貸先に飲食店、量販店など個人消費の動向の影響を受けやすい業種が数多くあることから、今後の個人消費の動向によっては、空室リスク、賃料の下落リスクが高まっていくことが予想され、業績に影響を及ぼす可能性があります。
5 【経営上の重要な契約等】
重要な金銭消費貸借契約の締結
当社は、平成27年9月9日開催の取締役会決議に基づき、下記のとおり金銭消費貸借契約を締結しております。
| 取引先 | 契約締結日 | 使途 | 借入期間 | 借入金額(百万円) | 担保 |
|---|---|---|---|---|---|
| (株)三井住友銀行 | 平成27年9月16日 | 東京楽天地浅草ビルの建築工事費および内装工事費支払に伴う資金 | 平成27年9月から平成34年9月まで | 5,000 | 特段の定めはありません。 |
| (株)三菱東京UFJ銀行 | 平成27年9月18日 | 東京楽天地浅草ビルの建築工事費および内装工事費支払に伴う資金 | 平成27年9月から平成34年9月まで | 2,000 | 特段の定めはありません。 |
6 【研究開発活動】
該当事項はありません。
7 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 重要な会計方針および見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたっては、貸倒引当金、賞与引当金、退職給付に係る負債、資産除去債務、減損損失等の計上について見積り計算を行っており、これらの見積りについては過去の実績や現時点で合理的であると考えられる一定の前提に基づいたものでありますが、実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。
(2) 財政状態の分析
① 資産
当連結会計年度末における総資産は43,474百万円と前連結会計年度末に比べ8,234百万円の増加となりました。これは主として、借入れの実施により現金及び預金が増加したこと、東京楽天地浅草ビル竣工に伴い建設仮勘定の振替を行うとともに、当該ビルを有形固定資産に計上したこと、および株価の上昇により投資有価証券が増加したことによるものであります。
② 負債
当連結会計年度末における負債合計は15,073百万円と前連結会計年度末に比べ7,268百万円の増加となりました。これは主として、東京楽天地浅草ビルの建築工事代金の支払いに充てるため借入れを実施したことによるものであります。
③ 純資産
当連結会計年度末における純資産合計は28,400百万円と前連結会計年度末に比べ966百万円の増加となりました。これは主として、当期純利益を計上したこと、その他有価証券評価差額金が増加したこと、および配当金を支払ったことによるものであります。
(3) 経営成績の分析
① 売上高
当連結会計年度の売上高は9,364百万円と前連結会計年度に比べ223百万円(2.4%)の増収となりました。これは主として、「不動産賃貸関連事業」の増収によるものであります。
② 営業利益
当連結会計年度の営業利益は1,064百万円と前連結会計年度に比べ404百万円(27.5%)の減益となりました。これは主として、「不動産賃貸関連事業」の減益および販売費及び一般管理費の増加によるものであります。
③ 経常利益
当連結会計年度の営業外収益は220百万円、また、営業外費用は90百万円となりました。
以上の結果、当連結会計年度の経常利益は1,194百万円と前連結会計年度に比べ355百万円(22.9%)の減益となりました。
④ 当期純利益
当連結会計年度の法人税、住民税及び事業税は466百万円、また、法人税等調整額は△86百万円となりました。
以上の結果、当連結会計年度の当期純利益は815百万円と前連結会計年度に比べ159百万円(16.3%)の減益となりました。
(4) キャッシュ・フローの分析
キャッシュ・フローの分析については、「第2[事業の状況] 1[業績等の概要] (2) キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
第3 【設備の状況】
1 【設備投資等の概要】
当連結会計年度における設備投資の総額は、5,138百万円であります。
設備投資の主な目的は、浅草再開発事業の推進と当社グループの「不動産賃貸関連事業」を支える楽天地ビル、楽天地ダービービル東館・西館をはじめとした賃貸ビルおよび「娯楽サービス関連事業」の映画館等諸設備を改善して付加価値を高めることにあります。
当連結会計年度の設備投資の主なものは、東京楽天地浅草ビル(不動産賃貸関連事業)の新築工事3,016百万円であります。
2 【主要な設備の状況】
(1) 提出会社
平成28年1月31日現在
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(名) | |||
| 建物及び構築物 | 土地(面積㎡) | その他 | 合計 | ||||
| 楽天地ビル(東京都墨田区) | 不動産賃貸関連事業全社 | 本社事務所総合スーパー・銀行変電所・飲食店サウナ他 | 4,981,490 | 420,935(8,064) | 42,296 | 5,444,722 | 39(1) |
| 楽天地ダービービル(東館・西館・別館)(東京都墨田区) | 不動産賃貸関連事業 | 場外馬券発売場警備員控室バイク置場他 | 7,178,572 | 1,225,213(4,335) | 3,395 | 8,407,181 | |
| 東京楽天地浅草ビル(東京都台東区) | 不動産賃貸関連事業全社 | 商業施設ホテル他 | 8,563,272 | 44,886(3,459) | 958,598 | 9,566,757 | |
| 飲食・販売事業 | 飲食小売店他 | 349,418 | ―(―) | 162,464 | 511,882 | 8 | |
| 第一錦糸ビル(東京都墨田区) | 不動産賃貸関連事業 | 飲食店他 | 90,386 | 47,724(241) | 659 | 138,770 | |
| アルカイースト事業場(東京都墨田区) | 不動産賃貸関連事業 | 飲食店 | 104,869 | 249,964(119) | ― | 354,833 | |
| TOHOシネマズ錦糸町スクリーン1~8他(東京都墨田区) | 娯楽サービス関連事業 | 映画館 | 444,762 | ―(―) | 96,497 | 541,260 | 8(84) |
| 楽天地天然温泉法典の湯(千葉県市川市・船橋市) | 不動産賃貸関連事業 | 温浴施設 | 248,081 | ―(―) | 21,285 | 269,367 | |
| 西葛西ビル(東京都江戸川区) | 不動産賃貸関連事業 | 音楽教室他 | 509,486 | 783,536(908) | 2,431 | 1,295,454 | |
| 北新宿ビル(東京都新宿区) | 不動産賃貸関連事業 | 食品スーパー | 177,620 | 1,343,453(1,294) | 704 | 1,521,778 | |
| 六本木ビル(東京都港区) | 不動産賃貸関連事業 | 結婚式場 | 137,795 | 1,107,625(769) | ― | 1,245,420 | |
(注) 1 「楽天地天然温泉 法典の湯」を除く不動産賃貸関連事業に係る各事業所については、その一部または全部を連結会社以外の者へ賃貸しております。
2 従業員数の(外書)は平均臨時雇用者数であります。
3 帳簿価額にはリース投資資産を含めておりません。
(2) 国内子会社
平成28年1月31日現在
| 会社名 | 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(名) | |||
| 建物及び構築物 | 土地(面積㎡) | その他 | 合計 | |||||
| ㈱楽天地オアシス | 楽天地フットサルコート錦糸町他(東京都墨田区他) | 娯楽サービス関連事業 | フットサルコート、温浴施設 | 33,289 | ―(―) | 11,942 | 45,231 | 14 (106) |
| ㈱楽天地セルビス | ラルーチェ麻布台他(東京都港区他) | 不動産賃貸関連事業 | 賃貸マンション | 342,376 | 181,518(498) | 10,157 | 534,051 | 43(202) |
| ㈱楽天地ステラ | ドトールコーヒーショップ錦糸町店他(東京都墨田区他) | 飲食・販売事業 | 飲食店 | 44,605 | ―(―) | 7,110 | 51,716 | 16(129) |
(注)㈱楽天地セルビスの「ラルーチェ麻布台他」については、いずれもその一部または全部を連結会社以外の者へ賃貸しております。
3 【設備の新設、除却等の計画】
(1) 重要な設備の新設等
該当事項はありません。
(2) 重要な設備の除却等
該当事項はありません。
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 219,223,000 |
| 計 | 219,223,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(平成28年1月31日) | 提出日現在発行数(株)(平成28年4月28日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 65,112,187 | 65,112,187 | 東京証券取引所市場第一部 | 単元株式数は1,000株であります。 |
| 計 | 65,112,187 | 65,112,187 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成12年7月13日(注) | △777,000 | 65,112,187 | ― | 3,046,035 | ― | 3,378,537 |
(注) 利益による自己株式の消却
(6) 【所有者別状況】
平成28年1月31日現在
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数1,000株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | ― | 20 | 22 | 56 | 66 | 4 | 6,036 | 6,204 | ― |
| 所有株式数(単元) | ― | 2,933 | 231 | 34,053 | 4,120 | 16 | 23,351 | 64,704 | 408,187 |
| 所有株式数の割合(%) | ― | 4.53 | 0.36 | 52.63 | 6.37 | 0.02 | 36.09 | 100 | ― |
(注) 1 自己株式5,283,722株は、「個人その他」に5,283単元、「単元未満株式の状況」に722株含まれております。なお、自己株式5,283,722株は株主名簿記載上の株式数であり、期末日現在の実質的な所有自己株式数は5,281,722株であります。
2 「その他の法人」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が、1単元含まれております。
(7) 【大株主の状況】
平成28年1月31日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 東宝株式会社 | 東京都千代田区有楽町1-2-2 | 11,836 | 18.18 |
| 阪急阪神ホールディングス株式会社 | 大阪府池田市栄町1-1 | 11,593 | 17.81 |
| 株式会社文藝春秋 | 東京都千代田区紀尾井町3-23 | 5,920 | 9.09 |
| CREDIT SUISSE AG HONG KONG TRUST A/C CLIENT(常任代理人 株式会社三菱東京UFJ銀行) | LEVEL 88, INTERNATIONAL COMMERCE CENTRE, 1 AUSTIN ROAD WEST, KOWLOON, HONG KONG(東京都千代田区丸の内2-7-1決済事業部) | 1,937 | 2.97 |
| 東宝不動産株式会社 | 東京都千代田区有楽町1-5-2 | 1,680 | 2.58 |
| 株式会社関電工 | 東京都港区芝浦4-8-33 | 610 | 0.94 |
| GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL(常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社) | 133 FLEET STREET LONDON EC4A 2BB,U.K.(東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー) | 597 | 0.92 |
| 建石産業株式会社 | 大阪府池田市建石町7-13 | 585 | 0.90 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) | 東京都中央区晴海1-8-11 | 555 | 0.85 |
| CBNY-GOVERNMENT OF NORWAY(常任代理人 シティバンク銀行株式会社) | 388 GREENWICH STREET, NEW YORK, NY 10013 USA(東京都新宿区新宿6丁目27番30号) | 432 | 0.66 |
| 計 | ― | 35,746 | 54.90 |
(注) 上記のほか当社所有の自己株式5,281千株(8.11%)があります。
(8) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
平成28年1月31日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
|---|---|---|---|
| 無議決権株式 | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式)普通株式 5,281,000 | ― | ― |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 59,423,000 | 59,423 | 注1 |
| 単元未満株式 | 普通株式 408,187 | ― | 注2 |
| 発行済株式総数 | 65,112,187 | ― | ― |
| 総株主の議決権 | ― | 59,423 | ― |
(注) 1 「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が1,000株(議決権1個)含まれております。
2 「単元未満株式」には株式会社東京楽天地所有の自己株式722株を含んでおります。
② 【自己株式等】
平成28年1月31日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (自己保有株式)株式会社東京楽天地 | 東京都墨田区江東橋四丁目27番14号 | 5,281,000 | ― | 5,281,000 | 8.11 |
| 計 | ― | 5,281,000 | ― | 5,281,000 | 8.11 |
(注) 株主名簿上は当社名義となっておりますが、実質的に所有していない株式が2,000株(議決権2個)あります。なお、当該株式は上記「発行済株式」の「完全議決権株式(その他)」の中に含まれております。
(9) 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
2 【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第7号による普通株式の取得
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(千円) |
|---|---|---|
| 当事業年度における取得自己株式 | 6,887 | 3,400 |
| 当期間における取得自己株式 | 300 | 14 |
(注) 当期間における取得自己株式には、平成28年4月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取による株式数は含めておりません。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額(千円) | 株式数(株) | 処分価額の総額(千円) | |
| 引き受けるものの募集を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― | ― |
| 保有自己株式数 | 5,281,722 | ― | 5,282,022 | ― |
(注) 当期間における保有自己株式数には、平成28年4月1日から有価証券報告書提出日までの自己株式の買取による株式数は含めておりません。
3 【配当政策】
当社グループは、企業体質の強化をはかるため内部留保に努めるとともに、将来にわたって安定的な配当を維持していくことを基本方針としておりますが、業績が向上した場合には、相応の配当をもって、株主の皆様に報いる所存であります。
当社の剰余金の配当は、中間配当および期末配当の年2回を基本的な方針としており、配当の決定機関は中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。
当期の剰余金の配当については、上記方針により、1株当たり3円とし、中間配当金(3円)とあわせて6円としております。
内部留保金については、長期的視点に立った有効な投資をはかるため、新たな事業展開と経営基盤の充実のための資金にあてる所存であります。
なお、当社は、会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定めております。
(注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) |
|---|---|---|
| 平成27年9月9日取締役会決議 | 179,505 | 3 |
| 平成28年4月27日株主総会決議 | 179,491 | 3 |
4 【株価の推移】
(1) 【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第113期 | 第114期 | 第115期 | 第116期 | 第117期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 決算年月 | 平成24年1月 | 平成25年1月 | 平成26年1月 | 平成27年1月 | 平成28年1月 |
| 最高(円) | 301 | 385 | 550 | 519 | 517 |
| 最低(円) | 214 | 272 | 338 | 439 | 474 |
(注) 最高・最低株価は東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
(2) 【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成27年8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 平成28年1月 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高(円) | 506 | 498 | 498 | 516 | 517 | 509 |
| 最低(円) | 474 | 474 | 479 | 494 | 504 | 477 |
(注) 最高・最低株価は東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
5 【役員の状況】
男性14名 女性0名 (役員のうち女性の比率0%)
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | |
| 取締役会長 | 山 田 啓 三 | 昭和20年6月13日生 | 昭和43年4月 | 東宝株式会社入社 | (注)4 | 55 | |
| 平成5年4月 | 同社不動産経営部長 | ||||||
| 平成7年5月 | 同社取締役 | ||||||
| 平成12年5月 | 同社常務取締役 | ||||||
| 平成15年5月 | 同社専務取締役 | ||||||
| 平成16年5月 | 東宝不動産株式会社監査役 | ||||||
| 平成19年4月 | 当社監査役 | ||||||
| 平成21年4月 | 当社代表取締役社長 | ||||||
| 平成21年6月 | 株式会社錦糸町ステーションビル取 | ||||||
| 締役会長(現任) | |||||||
| 平成28年4月 | 当社取締役会長(現任) | ||||||
| 取締役社長代表取締役 | 中 川 敬 | 昭和24年11月2日生 | 昭和50年4月 | 東宝株式会社入社 | (注)4 | 3 | |
| 平成5年4月 | 同社映像本部宣伝部長 | ||||||
| 平成9年5月 | 同社取締役映像本部宣伝部長 | ||||||
| 平成14年5月 | 同社常務取締役 | ||||||
| 平成18年5月 | 同社専務取締役 | ||||||
| 平成27年4月 | 当社取締役 | ||||||
| 平成28年4月 | 当社代表取締役社長(現任) | ||||||
| 常務取締役 | グループ経営推進・総務担当 | 金 瀧 史 郎 | 昭和36年5月6日生 | 昭和60年3月 | 当社入社 | (注)4 | 23 |
| 平成21年4月 | 当社総務部長 | ||||||
| 平成23年4月 | 当社取締役 | ||||||
| 平成23年4月 | 当社企画開発担当 | ||||||
| 平成23年4月 | 当社総務担当(現任) | ||||||
| 平成24年3月 | 株式会社楽天地オアシス代表取締役 | ||||||
| 社長 | |||||||
| 平成25年4月 | 当社グループ経営推進担当(現任) | ||||||
| 平成27年4月 | 当社常務取締役(現任) | ||||||
| 常務取締役 | 興行担当 | 猪 俣 三 暢 | 昭和28年6月16日生 | 昭和51年3月 | 当社入社 | (注)5 | 9 |
| 平成15年6月 | 当社企画開発室長 | ||||||
| 平成19年6月 | 当社浅草開発室長 | ||||||
| 平成22年3月 | 株式会社楽天地スポーツセンター代表取締役社長 | ||||||
| 平成23年2月 | 株式会社楽天地オアシス代表取締役社長 | ||||||
| 平成24年4月 | 当社不動産経営部長 | ||||||
| 平成24年4月 | 当社取締役 | ||||||
| 平成24年4月 | 当社不動産経営・浅草開発準備・防災管理担当 | ||||||
| 平成25年4月 | 当社興行担当(現任) | ||||||
| 平成28年4月 | 当社常務取締役(現任) | ||||||
| 常務取締役 | 不動産経営・防災管理担当 | 小 笠 原 功 | 昭和41年8月28日生 | 平成2年4月 | 東宝株式会社入社 | (注)4 | 11 |
| 平成24年4月 | 当社出向 | ||||||
| 平成24年4月 | 当社浅草開発準備室長 | ||||||
| 平成25年4月 | 当社取締役 | ||||||
| 平成25年4月 | 当社不動産経営・浅草開発準備・防災管理担当 | ||||||
| 平成25年4月 | 当社不動産経営部長 | ||||||
| 平成26年4月 | 株式会社まるごとにっぽん代表取締役社長(現任) | ||||||
| 平成28年2月 | 当社不動産経営・防災管理担当(現任) | ||||||
| 平成28年4月 | 当社常務取締役(現任) | ||||||
| 取締役 | 島 谷 能 成 | 昭和27年3月5日生 | 昭和50年4月 | 東宝株式会社入社 | (注)5 | 5 | |
| 平成11年4月 | 同社映像本部映画調整部長 | ||||||
| 平成13年5月 | 同社取締役 | ||||||
| 平成17年5月 | 同社常務取締役 | ||||||
| 平成19年5月 | 同社専務取締役 | ||||||
| 平成23年5月 | 同社代表取締役社長(現任) | ||||||
| 平成24年4月 | 当社取締役(現任) | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | |
| 取締役 | 角 和 夫 | 昭和24年4月19日生 | 昭和48年4月 | 阪急電鉄株式会社入社 | (注)4 | - | |
| 平成9年5月 | 同社流通本部流通統括室長 | ||||||
| 平成12年6月 | 同社取締役鉄道事業本部長 | ||||||
| 平成14年6月 | 同社常務取締役 | ||||||
| 平成15年6月 | 同社代表取締役社長(同社は、平成17年4月に阪急ホールディングス株式会社に、平成18年10月に阪急阪神ホールディングス株式会社に商号変更)(現任) | ||||||
| 平成17年4月 | 阪急電鉄株式会社(新会社)代表取締役社長 | ||||||
| 平成17年4月 | 株式会社阪急ホテルマネジメント(同社は、平成20年4月に株式会社阪急阪神ホテルズに商号変更)取締役(現任) | ||||||
| 平成19年10月 | エイチ・ツー・オーリテイリング株式会社取締役(現任) | ||||||
| 平成21年5月 | 東宝株式会社社外取締役(現任) | ||||||
| 平成26年3月 | 阪急電鉄株式会社代表取締役会長(現任) | ||||||
| 平成27年4月 | 当社取締役(現任) | ||||||
| 取締役 | 経理担当経理部長 | 岡 村 一 | 昭和42年1月6日生 | 昭和63年4月 | 当社入社 | (注)5 | 3 |
| 平成23年4月 | 当社不動産経営部長 | ||||||
| 平成24年4月 | 当社経理部長(現任) | ||||||
| 平成26年4月 | 当社取締役(現任) | ||||||
| 平成28年4月 | 当社経理担当(現任) | ||||||
| 取締役 | 総務部長 | 髙 山 亮 | 昭和42年3月24日生 | 平成元年4月 | 当社入社 | (注)4 | 3 |
| 平成23年4月 | 当社総務部長(現任) | ||||||
| 平成27年4月 | 当社取締役(現任) | ||||||
| 取締役 | 不動産経営部長 | 神 田 正 仁 | 昭和34年11月4日生 | 昭和53年3月 | 東宝株式会社入社 | (注)5 | - |
| 平成26年4月 | 当社出向 | ||||||
| 平成26年4月 | 当社不動産経営部長(現任) | ||||||
| 平成28年4月 | 当社取締役(現任) | ||||||
| 常勤監査役 | 丸 山 仁 | 昭和34年7月10日生 | 昭和57年4月 | 東宝株式会社入社 | (注)6 | 4 | |
| 平成19年4月 | 同社法務部長 | ||||||
| 平成25年4月 | 当社常勤監査役(現任) | ||||||
| 監査役 | 浦 井 敏 之 | 昭和32年12月17日生 | 昭和55年4月 | 東宝株式会社入社 | (注)7 | 5 | |
| 平成13年10月 | 同社財務部長 | ||||||
| 平成15年5月 | 同社取締役財務部長 | ||||||
| 平成16年4月 | 同社取締役 | ||||||
| 平成16年4月 | 当社監査役(現任) | ||||||
| 平成21年5月 | 東宝株式会社常務取締役(現任) | ||||||
| 監査役 | 松 岡 宏 泰 | 昭和41年4月18日生 | 平成6年1月 | 東宝東和株式会社入社 | (注)6 | 13 | |
| 平成9年4月 | 同社外国部長 | ||||||
| 平成10年4月 | 同社取締役外国部長兼制作室長 | ||||||
| 平成13年4月 | 同社常務取締役 | ||||||
| 平成20年4月 | 同社代表取締役社長営業本部長 | ||||||
| 平成24年5月 | 東宝不動産株式会社監査役 | ||||||
| 平成25年4月 | 当社監査役(現任) | ||||||
| 平成26年5月 | 東宝株式会社取締役(現任) | ||||||
| 平成27年5月 | 東宝東和株式会社代表取締役会長(現任) | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | |
| 監査役 | 能 上 尚 久 | 昭和33年7月30日生 | 昭和57年4月 | 阪急電鉄株式会社(同社は、平成17年 | (注)8 | 2 | |
| 4月に阪急ホールディングス株式会社 | |||||||
| に、平成18年10月に阪急阪神ホール | |||||||
| ディングス株式会社に商号変更)入社 | |||||||
| 平成16年4月 | 同社経営企画部部長 | ||||||
| 平成19年4月 | 阪急電鉄株式会社(新会社)取締役 | ||||||
| 経営企画部長 | |||||||
| 平成25年4月 | 同社常務取締役不動産事業本部長 | ||||||
| 平成26年3月 | 同社専務取締役(現任) | ||||||
| 平成26年4月 | 当社監査役(現任) | ||||||
| 平成26年6月 | 阪急阪神ホールディングス株式会社 | ||||||
| 取締役(現任) | |||||||
| 計 | 136 | ||||||
(注) 1 所有株式数は千株未満切捨ての数字によります。
2 取締役島谷能成、角和夫の2氏は、社外取締役であります。
3 監査役丸山仁、浦井敏之、松岡宏泰、能上尚久の4氏は、社外監査役であります。
4 平成27年1月期に係る定時株主総会終結の時から平成29年1月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 平成28年1月期に係る定時株主総会終結の時から平成30年1月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6 平成25年1月期に係る定時株主総会終結の時から平成29年1月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
7 平成28年1月期に係る定時株主総会終結の時から平成32年1月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
8 平成26年1月期に係る定時株主総会終結の時から平成30年1月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1) 【コーポレート・ガバナンスの状況】
当社は、創業の理念である「清く正しく美しく」にもとづき、公正で透明性の高い経営を行い、グループの意思統一をはかるため、従来より下記に示す体制を構築してきました。変化する経営環境に迅速に対応し、企業価値を高めていくには、現行の運営をますます充実させてゆくことが適切であると考えております。
① 企業統治の体制
ア.企業統治の体制の概要
会社の機関の内容は、提出日現在で次のとおりであります。
・取締役会
取締役会は、社外取締役2名を含む10名の取締役で構成され、会社の重要な業務執行を決定し、取締役の職務の執行を監督いたします。取締役会には、監査役も出席し、必要がある場合は意見を陳述いたします。原則として、年に6回開催し、社長が議長を務めております。なお、社外取締役の専任スタッフはおりませんが、総務部が対応しております。
・監査役会
当社は監査役制度を採用しており、監査役会は、4名の社外監査役で構成され、うち1名が常勤監査役であり、監査に関する重要な事項について協議を行っております。原則として、年に6回開催しております。なお、社外監査役の専任スタッフはおりませんが、総務部が対応しております。
・当務役員会
当務役員会は、常勤の取締役、監査役で構成され、当社グループの業務執行に関する事項の決定、グループ全般にかかわる各種の報告を行っております。原則として、月に3回開催しております。
・経営会議および報告会
経営会議および報告会は、常勤の取締役、監査役、各部長、子会社の取締役で構成され、当社グループ全般にかかわる経営および業務執行に関する報告および重要事項の審議を行っております。原則として、経営会議は年に5回、報告会は月に1回開催しております。
・その他
内部統制については、上記のほか、職務分掌の明確化、稟議制度の運用によって、手続の適正性が確保され、部署間の相互牽制機能が働いております。また、リスク管理については、楽天地グループの全役員および従業員がコンプライアンス・企業倫理に基づき行動し、企業活動上のリスクを回避できるよう「コンプライアンス・リスク管理規程」を制定いたしました。この規程に基づき「コンプライアンス・リスク管理委員会」を設置し、楽天地グループのコンプライアンスの強化をはかり、リスク発生時には迅速に対応できる体制を整備しております。さらに、法務上の支援を受けるため弁護士と顧問契約を結んでおります。
イ.現状の体制を採用する理由
当社は、社外取締役・社外監査役を選任し、取締役の職務の執行状況を監督しておりますので、適切なコーポレートガバナンス体制を構築できていると判断しております。
ウ.提出会社の子会社の業務の適正を確保するための体制整備の状況
当社は、子会社の業務の適正を確保するため、「子会社管理規程」を制定し、グループ経営推進室が子会社の状況に合わせて必要な指導・管理を行い報告を受けています。また、グループ会社間取引の公正性を保つため、内部監査室がグループ会社間取引について監査を行っています。
エ.責任限定契約の内容の概要
当社は、丸山仁氏を除く社外役員全員と、会社法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、会社法第425条第1項の定める最低責任限度額であります。
② 内部監査および監査役監査
内部監査は、社長直属の内部監査室員4名を中心に監査対象の部署から選任された担当者8名が、内部監査を行っております。また、監査役および会計監査人に適宜報告を行うなど、効果的な内部監査に努めております。
監査役監査は、監査役会で決定した監査実施計画、監査業務分担に従って監査を行い、取締役会に出席し必要に応じて意見を述べるなど、各監査役がその職務を果たしております。なお、浦井敏之氏は東宝株式会社の経理財務担当常務取締役、能上尚久氏は阪急電鉄株式会社の経営企画担当専務取締役であり、両氏は財務および会計に関する相当程度の知見を有しております。
また、会社法および金融商品取引法等の会計に関する事項の監査のため、有限責任監査法人トーマツと監査契約を締結しており、監査役との間で定期的に連絡会を実施し、効果的な監査を実施しております。
③ 社外取締役および社外監査役
ア.社外取締役および社外監査役の員数
当社は、社外取締役2名および社外監査役4名を選任しております。
イ.社外取締役および社外監査役との人的関係、資本関係または取引関係
社外取締役島谷能成氏が代表取締役社長を、社外監査役浦井敏之氏が常務取締役を、社外監査役松岡宏泰氏が取締役を務める東宝株式会社(議決権の所有割合23.3%)は、その他の関係会社であり、映画配給取引があります。
社外監査役(常勤監査役)丸山仁氏は、東宝株式会社の出身であります。
社外取締役角和夫氏が代表取締役社長を、社外監査役能上尚久氏が取締役を務める阪急阪神ホールディングス株式会社(議決権の所有割合19.5%)はその他の関係会社であります。
社外監査役松岡宏泰氏が代表取締役会長を務める東宝東和株式会社とは、映画配給取引があります。また、当社は同社の親会社である東宝株式会社の持分法適用関連会社に該当します。
ウ.社外取締役または社外監査役が企業統治において果たす機能および役割
能力・経験から、当社の経営に関する高い見地からの助言・監督を期待し、経営情報の交換など当社が所属しております「阪急阪神東宝グループ」におけるメリットを活かすために選任しております。
また、島谷能成氏は当社主要株主東宝株式会社の代表取締役社長、角和夫氏は当社主要株主阪急阪神ホールディングス株式会社の代表取締役社長、丸山仁氏は当社主要株主東宝株式会社の出身、浦井敏之氏は当社主要株主東宝株式会社の常務取締役、松岡宏泰氏は当社主要株主東宝株式会社の取締役、能上尚久氏は当社主要株主阪急阪神ホールディングス株式会社の取締役でありますが、当社と主要株主の関係においては、当社の経営をコントロールしうるとまではいえないので、独立性があると判断しております。
なお、当社と東宝株式会社および東宝東和株式会社とは映画興行事業において取引があります。東宝株式会社との取引額は、当社グループ全体の売上の1%未満、仕入れの5%未満、東宝東和株式会社との取引額は、当社グループ全体の売上高の0%、仕入れの1%未満であり、当社の経営に重大な影響を与えるものではないと判断しております。
エ.社外取締役または社外監査役を選任するための当社からの独立性に関する基準または方針の内容
社外取締役および社外監査役を選任するための当社からの独立性に関する基準または方針はないものの、社外監査役丸山仁氏を、一般株主との利益相反が生じるおそれのない独立役員として、株式会社東京証券取引所に届け出ており、客観的に独立性の高い社外監査役の確保に努めております。同氏に加えて、独立役員として届け出ていない社外取締役、社外監査役からも、「オ.社外取締役または社外監査役の選任状況に関する考え方」に記載の理由により、現状の体制は外部的視点からの経営監視が十分に機能するものと判断しております。
オ.社外取締役または社外監査役の選任状況に関する考え方
各々の豊富な経験と高い見識に基づく助言を得ることで、取締役会および監査役会の監督・監査機能の強化をはかるため、選任しております。
カ.社外取締役および社外監査役による監督または監査と内部監査、監査役監査および会計監査との相互連携ならびに内部統制部門との関係
社外取締役は、内部統制に関する助言を取締役会において適宜行うことで、取締役会を通じて内部統制部門に対する監督機能を果たしております。社外監査役は、常勤監査役と緊密に連携し、内部統制に関する助言を監査役会において適宜行うことで、監査役会を通じて内部統制部門に対する監査機能を果たしております。また、監査役会を通じて情報を共有することで、内部監査室および会計監査人と相互に連携し、監査の充実をはかっております。
④ 役員の報酬等
ア.提出会社の役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額および対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額(千円) | 報酬等の種類別の総額(千円) | 対象となる役員の員数(名) | |||
| 基本報酬 | ストックオプション | 賞与 | 退職慰労金 | |||
| 取締役(社外取締役を除く。) | 148,601 | 115,080 | - | 18,300 | 15,221 | 7 |
| 監査役(社外監査役を除く。) | - | - | - | - | - | - |
| 社外役員 | 35,900 | 28,800 | - | 4,500 | 2,600 | 7 |
(注) 1 取締役の報酬等の額には、使用人兼務取締役の使用人分給与は含まれておりません。
2 上記支給額には、平成28年4月27日開催の第117回定時株主総会で決議された役員賞与22,800千円を含んでおります。
3 上記支給額には、当事業年度に係る役員退職慰労引当金17,821千円を含んでおります。
4 上記のほか、平成27年4月28日開催の第116回定時株主総会に基づき、役員退職慰労金を退任取締役1名に対して1,900千円(うち社外取締役1名 1,900千円)支給しております。
イ.提出会社の役員ごとの連結報酬等の総額等
連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
ウ.役員の報酬等の額の決定に関する方針
株主総会において決定する報酬の範囲内で、当社内規に従い、従業員給与とのバランスを勘案して、取締役の報酬は取締役会で、監査役の報酬は監査役の協議により決定しております。
⑤ 株式の保有状況
ア.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
銘柄数 5銘柄
貸借対照表計上額の合計額 155,370千円
イ.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額および保有目的
(前事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(千円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| ロイヤルホールディングス株式会社 | 50,000 | 84,300 | 取引関係維持のため。 |
| スバル興業株式会社 | 26,620 | 11,792 | 阪急阪神東宝グループにおける関係強化のため。 |
| 東日本旅客鉄道株式会社 | 1,000 | 9,130 | 取引関係維持のため。 |
(注) スバル興業株式会社および東日本旅客鉄道株式会社は、貸借対照表計上額が資本金額の100分の1以下でありますが、全銘柄について記載しています。
(当事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(千円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| ロイヤルホールディングス株式会社 | 50,000 | 110,700 | 取引関係維持のため。 |
| スバル興業株式会社 | 26,620 | 11,180 | 阪急阪神東宝グループにおける関係強化のため。 |
| 東日本旅客鉄道株式会社 | 1,000 | 10,990 | 取引関係維持のため。 |
(注) スバル興業株式会社および東日本旅客鉄道株式会社は、貸借対照表計上額が資本金額の100分の1以下でありますが、全銘柄について記載しています。
ウ.保有目的が純投資目的である投資株式
該当事項はありません。
⑥ 会計監査の状況
会社法および金融商品取引法等の会計に関する事項の監査のため、有限責任監査法人トーマツと監査契約を締結しており、監査役との間で定期的に連絡会を実施し、効果的な監査を実施しております。業務を執行する公認会計士は、川島繁雄氏、中原健氏の両名であり、会計監査業務にかかわる補助者は、公認会計士5名、会計士試験合格者等4名であります。
⑦ 取締役の定数および選任の決議要件
取締役の定数を13名以内とする旨、取締役の選任の決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨および累積投票によらない旨を定款で定めております。
⑧ 自己の株式の取得の要件
当社は、自己の株式の取得について、経済情勢の変化に対応して機動的な資本政策を遂行できるよう、会社法第165条第2項の規定に基づき、取締役会の決議によって行うことができる旨を定款で定めております。
⑨ 中間配当
当社は、中間配当について、株主への機動的な利益還元を行うため、会社法第454条第5項の規定に基づき、取締役会の決議によって行うことができる旨を定款で定めております。
⑩ 株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うためであります。
(2) 【監査報酬の内容等】
① 【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | |
| 提出会社 | 29,000 | 528 | 31,000 | ― |
| 連結子会社 | ― | ― | ― | ― |
| 計 | 29,000 | 528 | 31,000 | ― |
② 【その他重要な報酬の内容】
前連結会計年度
当社は、会計監査人に対して、公認会計士法第2条第1項の業務以外の業務(非監査業務)である「コンプライアンス研修」の実施を委託し、対価を支払っております。
当連結会計年度
該当事項はありません。
③ 【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
前連結会計年度
当社は、会計監査人に対して、公認会計士法第2条第1項の業務以外の業務(非監査業務)である「コンプライアンス研修」の実施を委託し、対価を支払っております。
当連結会計年度
該当事項はありません。
④ 【監査報酬の決定方針】
該当事項はありません。
第5 【経理の状況】
1 連結財務諸表および財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
なお、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成27年2月1日から平成28年1月31日まで)および事業年度(平成27年2月1日から平成28年1月31日まで)の連結財務諸表および財務諸表について、有限責任監査法人トーマツにより監査を受けております。
3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、各種セミナーへの参加等により、最新の会計基準等の内容を適切に把握できる体制の整備に努めております。
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(平成27年1月31日) | 当連結会計年度(平成28年1月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | ※3 1,437,396 | ※3 3,404,210 | |||||||||
| 売掛金 | 227,797 | 294,483 | |||||||||
| リース投資資産 | ― | 737,343 | |||||||||
| 有価証券 | 100,000 | 100,000 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 54,620 | 130,178 | |||||||||
| その他 | 145,547 | 801,894 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △160 | △54 | |||||||||
| 流動資産合計 | 1,965,201 | 5,468,055 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物(純額) | ※3 15,216,599 | ※3 23,507,148 | |||||||||
| 土地 | ※3 5,653,575 | ※3 5,653,575 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 5,504,469 | ― | |||||||||
| その他(純額) | 207,209 | 1,316,099 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | ※1 26,581,853 | ※1 30,476,823 | |||||||||
| 無形固定資産 | 302,407 | 322,330 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | ※2 5,686,113 | ※2 6,501,985 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 45,343 | 51,877 | |||||||||
| 差入保証金 | 584,029 | 575,673 | |||||||||
| 保険積立金 | 32,000 | 32,000 | |||||||||
| その他 | 42,418 | 45,384 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 6,389,904 | 7,206,920 | |||||||||
| 固定資産合計 | 33,274,165 | 38,006,074 | |||||||||
| 資産合計 | 35,239,366 | 43,474,129 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(平成27年1月31日) | 当連結会計年度(平成28年1月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | 322,888 | 422,435 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | ― | 990,000 | |||||||||
| リース債務 | 4,536 | 4,536 | |||||||||
| 未払金 | ※3 408,293 | ※3 822,505 | |||||||||
| 未払法人税等 | 419,384 | 217,064 | |||||||||
| 賞与引当金 | 43,849 | 44,536 | |||||||||
| 役員賞与引当金 | 24,600 | 28,100 | |||||||||
| 資産除去債務 | 9,964 | ― | |||||||||
| その他 | ※3 1,111,160 | ※3 1,407,200 | |||||||||
| 流動負債合計 | 2,344,676 | 3,936,378 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | ― | 5,680,000 | |||||||||
| リース債務 | 27,153 | 22,617 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 438,202 | 574,982 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 84,415 | 106,320 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 589,243 | 590,834 | |||||||||
| 資産除去債務 | 513,949 | 552,156 | |||||||||
| 受入保証金 | ※3 3,807,598 | ※3 3,610,536 | |||||||||
| 固定負債合計 | 5,460,560 | 11,137,447 | |||||||||
| 負債合計 | 7,805,237 | 15,073,826 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 3,046,035 | 3,046,035 | |||||||||
| 資本剰余金 | 3,378,537 | 3,378,537 | |||||||||
| 利益剰余金 | 21,658,953 | 22,115,114 | |||||||||
| 自己株式 | △1,981,213 | △1,984,614 | |||||||||
| 株主資本合計 | 26,102,312 | 26,555,072 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 1,331,817 | 1,845,230 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 1,331,817 | 1,845,230 | |||||||||
| 純資産合計 | 27,434,129 | 28,400,303 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 35,239,366 | 43,474,129 | |||||||||
② 【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成26年2月1日 至 平成27年1月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年2月1日 至 平成28年1月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 9,141,212 | 9,364,627 | |||||||||
| 売上原価 | 6,470,212 | 6,836,152 | |||||||||
| 売上総利益 | 2,671,000 | 2,528,475 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※1 1,202,057 | ※1 1,463,710 | |||||||||
| 営業利益 | 1,468,942 | 1,064,764 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 1,059 | 406 | |||||||||
| 受取配当金 | 29,495 | 47,202 | |||||||||
| 持分法による投資利益 | 107,563 | 161,206 | |||||||||
| 投資有価証券売却益 | 13,292 | ― | |||||||||
| その他 | 11,762 | 11,216 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 163,173 | 220,032 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 51,187 | 49,887 | |||||||||
| 固定資産除却損 | 16,792 | 36,686 | |||||||||
| 環境対策費用 | 9,500 | ― | |||||||||
| その他 | 4,306 | 3,607 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 81,785 | 90,181 | |||||||||
| 経常利益 | 1,550,330 | 1,194,615 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 減損損失 | ※2 6,354 | ― | |||||||||
| 特別損失合計 | 6,354 | ― | |||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 1,543,975 | 1,194,615 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 567,900 | 466,000 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 1,619 | △86,562 | |||||||||
| 法人税等合計 | 569,519 | 379,437 | |||||||||
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 974,455 | 815,178 | |||||||||
| 当期純利益 | 974,455 | 815,178 | |||||||||
【連結包括利益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成26年2月1日 至 平成27年1月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年2月1日 至 平成28年1月31日) | ||||||||||
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 974,455 | 815,178 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 500,107 | 513,413 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | ※ 500,107 | ※ 513,413 | |||||||||
| 包括利益 | 1,474,563 | 1,328,591 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る包括利益 | 1,474,563 | 1,328,591 | |||||||||
| 少数株主に係る包括利益 | ― | ― | |||||||||
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成26年2月1日 至 平成27年1月31日)
| (単位:千円) | |||||||
| 株主資本 | その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | ||
| 当期首残高 | 3,046,035 | 3,378,537 | 21,043,549 | △1,978,319 | 25,489,802 | 831,709 | 26,321,512 |
| 当期変動額 | |||||||
| 剰余金の配当 | △359,051 | △359,051 | △359,051 | ||||
| 当期純利益 | 974,455 | 974,455 | 974,455 | ||||
| 自己株式の取得 | △2,894 | △2,894 | △2,894 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 500,107 | 500,107 | |||||
| 当期変動額合計 | ― | ― | 615,403 | △2,894 | 612,509 | 500,107 | 1,112,617 |
| 当期末残高 | 3,046,035 | 3,378,537 | 21,658,953 | △1,981,213 | 26,102,312 | 1,331,817 | 27,434,129 |
当連結会計年度(自 平成27年2月1日 至 平成28年1月31日)
| (単位:千円) | |||||||
| 株主資本 | その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | ||
| 当期首残高 | 3,046,035 | 3,378,537 | 21,658,953 | △1,981,213 | 26,102,312 | 1,331,817 | 27,434,129 |
| 当期変動額 | |||||||
| 剰余金の配当 | △359,017 | △359,017 | △359,017 | ||||
| 当期純利益 | 815,178 | 815,178 | 815,178 | ||||
| 自己株式の取得 | △3,400 | △3,400 | △3,400 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 513,413 | 513,413 | |||||
| 当期変動額合計 | ― | ― | 456,160 | △3,400 | 452,760 | 513,413 | 966,173 |
| 当期末残高 | 3,046,035 | 3,378,537 | 22,115,114 | △1,984,614 | 26,555,072 | 1,845,230 | 28,400,303 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成26年2月1日 至 平成27年1月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年2月1日 至 平成28年1月31日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 1,543,975 | 1,194,615 | |||||||||
| 減価償却費 | 1,175,790 | 1,209,243 | |||||||||
| 減損損失 | 6,354 | ― | |||||||||
| 環境対策引当金の増減額(△は減少) | △100,000 | ― | |||||||||
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 43,248 | 1,591 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △30,554 | △47,609 | |||||||||
| 支払利息 | 51,187 | 49,887 | |||||||||
| 持分法による投資損益(△は益) | △107,563 | △161,206 | |||||||||
| 有形固定資産除却損 | 16,792 | 36,686 | |||||||||
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △13,292 | ― | |||||||||
| リース投資資産の増減額(△は増加) | ― | △737,343 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | △14,221 | △66,685 | |||||||||
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △1,998 | △14,652 | |||||||||
| 未収消費税等の増減額(△は増加) | ― | △599,847 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △3,285 | 99,547 | |||||||||
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | 195,932 | △185,389 | |||||||||
| 未払費用の増減額(△は減少) | 46,767 | 65,201 | |||||||||
| 未払金の増減額(△は減少) | 22,990 | 272,166 | |||||||||
| その他 | 153,166 | 207,050 | |||||||||
| 小計 | 2,985,290 | 1,323,254 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 30,554 | 47,610 | |||||||||
| 利息の支払額 | △52,800 | △51,500 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △430,842 | △668,246 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 2,532,202 | 651,118 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △2,947,241 | △4,748,192 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △27,296 | △26,444 | |||||||||
| 投資有価証券の売却による収入 | 24,436 | ― | |||||||||
| 資産除去債務の履行による支出 | △6,627 | △14,788 | |||||||||
| 受入保証金の増加による収入 | 20,075 | 332,343 | |||||||||
| 受入保証金の償還による支出 | △536,607 | △500,151 | |||||||||
| その他 | 13,559 | △30,197 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △3,459,699 | △4,987,430 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 長期借入れによる収入 | ― | 7,000,000 | |||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | ― | △330,000 | |||||||||
| リース債務の返済による支出 | △4,536 | △4,536 | |||||||||
| 自己株式の取得による支出 | △2,894 | △3,400 | |||||||||
| 配当金の支払額 | △359,852 | △358,937 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △367,282 | 6,303,126 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △1,294,779 | 1,966,813 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 2,795,987 | 1,501,207 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※ 1,501,207 | ※ 3,468,021 | |||||||||
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1 連結の範囲に関する事項
連結子会社の数および名称
連結子会社は株式会社楽天地オアシス、株式会社楽天地セルビス、株式会社楽天地ステラ、株式会社まるごとにっぽんの4社であります。
2 持分法の適用に関する事項
(1) 持分法適用の関連会社は、株式会社錦糸町ステーションビル1社であります。 (2) 持分法適用会社の決算日は連結決算日と異なるため、連結決算日を基準として仮決算を行っております。 3 連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の決算日は、すべて連結決算日と一致しております。
4 会計処理基準に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準および評価方法
有価証券の評価基準および評価方法
その他有価証券
時価のあるもの 決算日の市場価格等に基づく時価法
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの 移動平均法による原価法 (2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
| 内規に定めた相当規模以上の建物 | 定額法 |
|---|---|
| 平成10年4月1日以降取得した建物(内規に定めた相当規模以上の建物以外の建物で建物附属設備を除く) | 定額法 |
| その他 | 定率法 |
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 6年~50年
② 無形固定資産(リース資産を除く) 定額法
なお、主な耐用年数は5年であります。
③ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法 (3) 重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
債権の貸倒による損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
② 賞与引当金
連結会計年度末在籍従業員に対する翌連結会計年度支給賞与の当連結会計年度負担額として、支給見積額の当連結会計年度経過期間相当額を計上しております。
③ 役員賞与引当金
役員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額の当連結会計年度経過期間相当額を計上しております。
④ 役員退職慰労引当金
役員退職慰労金の支給に充てるため、内規に基づく連結会計年度末要支給額を基準として計上しております。 (4) 退職給付に係る会計処理の方法
当社および連結子会社は、退職給付に係る負債および退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。 (5) ファイナンス・リース取引に係る収益の計上基準
リース料受取時に売上高と売上原価を計上する方法によっております。 (6) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金および容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3か月以内に満期日または償還日の到来する短期的な投資からなっております。 (7) 消費税等の会計処理
税抜方式によっております。
(未適用の会計基準等)
・「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成27年12月28日)
1 概要
繰延税金資産の回収可能性に関する取扱いについて、監査委員会報告第66号「繰延税金資産の回収可能性の判断に関する監査上の取扱い」の枠組み、すなわち企業を5つに分類し、当該分類に応じて繰延税金資産の計上額を見積る枠組みを基本的に踏襲した上で、以下の取扱いについて必要な見直しが行われております。
(1)(分類1)から(分類5)に係る分類の要件をいずれも満たさない企業の取扱い
(2)(分類2)および(分類3)に係る分類の要件
(3)(分類2)に該当する企業におけるスケジューリング不能な将来減算一時差異に関する取扱い
(4)(分類3)に該当する企業における将来の一時差異等加減算前課税所得の合理的な見積可能期間に関する
取扱い
(5)(分類4)に係る分類の要件を満たす企業が(分類2)または(分類3)に該当する場合の取扱い
2 適用予定日
平成30年1月期の期首より適用予定であります。
3 当該会計基準等の適用による影響
影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。
(連結貸借対照表関係)
※1 有形固定資産から控除した減価償却累計額
| 前連結会計年度(平成27年1月31日) | 当連結会計年度(平成28年1月31日) | |||
| 24,401,915 | 千円 | 25,496,647 | 千円 | |
※2 関連会社に係る注記
投資その他の資産
| 前連結会計年度(平成27年1月31日) | 当連結会計年度(平成28年1月31日) | |
|---|---|---|
| 投資有価証券(株式) | 1,785,257千円 | 1,946,464千円 |
※3 このうち次のとおり担保に供しております。
担保に供している資産(簿価)
| 前連結会計年度(平成27年1月31日) | 当連結会計年度(平成28年1月31日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金 | 35,000千円 | 35,000千円 |
| 建物及び構築物 | 4,953,005千円 | 4,679,055千円 |
| 土地 | 1,145,705千円 | 1,145,705千円 |
| 計 | 6,133,710千円 | 5,859,760千円 |
上記に対応する債務
| 前連結会計年度(平成27年1月31日) | 当連結会計年度(平成28年1月31日) | |
|---|---|---|
| 未払金 | 97千円 | 75千円 |
| 流動負債その他(短期受入保証金等) | 487,872千円 | 489,419千円 |
| 受入保証金 | 1,680,000千円 | 1,200,000千円 |
| 計 | 2,167,969千円 | 1,689,495千円 |
(連結損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費のうち主要項目は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成26年2月1日至 平成27年1月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年2月1日至 平成28年1月31日) | |||
| 人件費 | 829,473 | 千円 | 893,832 | 千円 |
| うち賞与引当金繰入額 | 24,293 | 千円 | 30,081 | 千円 |
| うち役員賞与引当金繰入額 | 24,600 | 千円 | 28,100 | 千円 |
| うち役員退職慰労引当金繰入額 | 21,626 | 千円 | 23,805 | 千円 |
| うち退職給付費用 | 50,101 | 千円 | 45,457 | 千円 |
| 減価償却費 | 28,048 | 千円 | 44,123 | 千円 |
※2 減損損失
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
前連結会計年度(自 平成26年2月1日 至 平成27年1月31日)
| 用途 | 種類 | 場所 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 飲食店1店舗 | 建物及び構築物等 | 千葉県市川市 | 6,354千円 |
当社グループは、閉鎖の決定した飲食店について減損損失を認識し、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(6,354千円)として特別損失に計上しました。その内訳は、建物及び構築物5,646千円およびその他707千円であります。
なお、当該資産グループの回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、閉鎖予定までの期間が1年以内のため、将来キャッシュ・フローの割引計算は行っておりません。
当連結会計年度(自 平成27年2月1日 至 平成28年1月31日)
該当事項はありません。
(連結包括利益計算書関係)
※ その他の包括利益に係る組替調整額および税効果額
| 前連結会計年度(自 平成26年2月1日至 平成27年1月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年2月1日至 平成28年1月31日) | |
|---|---|---|
| その他有価証券評価差額金 | ||
| 当期発生額 | 789,875千円 | 654,664千円 |
| 組替調整額 | △13,292千円 | ― |
| 税効果調整前 | 776,583千円 | 654,664千円 |
| 税効果額 | △276,475千円 | △141,251千円 |
| その他有価証券評価差額金 | 500,107千円 | 513,413千円 |
| その他の包括利益合計 | 500,107千円 | 513,413千円 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成26年2月1日 至 平成27年1月31日)
1 発行済株式の種類および総数ならびに自己株式の種類および株式数に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増 加 | 減 少 | 当連結会計年度末 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 発 行 済 株 式 | 普通株式 | 65,112,187株 | ― | ― | 65,112,187株 |
| 自 己 株 式 | 普通株式 | 5,268,889株 | 5,946株 | ― | 5,274,835株 |
(注) 普通株式の自己株式 5,946株の増加の事由
単元未満株式の買い取り 5,946株
2 新株予約権および自己新株予約権に関する事項
該当事項はありません。
3 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決 議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成26年4月25日定時株主総会 | 普通株式 | 179,529 | 3.00 | 平成26年1月31日 | 平成26年4月28日 |
| 平成26年9月3日取 締 役 会 | 普通株式 | 179,521 | 3.00 | 平成26年7月31日 | 平成26年10月10日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決 議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成27年4月28日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 179,512 | 3.00 | 平成27年1月31日 | 平成27年4月30日 |
当連結会計年度(自 平成27年2月1日 至 平成28年1月31日)
1 発行済株式の種類および総数ならびに自己株式の種類および株式数に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増 加 | 減 少 | 当連結会計年度末 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 発 行 済 株 式 | 普通株式 | 65,112,187株 | ― | ― | 65,112,187株 |
| 自 己 株 式 | 普通株式 | 5,274,835株 | 6,887株 | ― | 5,281,722株 |
(注) 普通株式の自己株式 6,887株の増加の事由
単元未満株式の買い取り 6,887株
2 新株予約権および自己新株予約権に関する事項
該当事項はありません。
3 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決 議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成27年4月28日定時株主総会 | 普通株式 | 179,512 | 3.00 | 平成27年1月31日 | 平成27年4月30日 |
| 平成27年9月9日取 締 役 会 | 普通株式 | 179,505 | 3.00 | 平成27年7月31日 | 平成27年10月16日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決 議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成28年4月27日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 179,491 | 3.00 | 平成28年1月31日 | 平成28年4月28日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度(自 平成26年2月1日至 平成27年1月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年2月1日至 平成28年1月31日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金勘定 | 1,437,396千円 | 3,404,210千円 |
| 有価証券勘定 | 100,000千円 | 100,000千円 |
| 計 | 1,537,396千円 | 3,504,210千円 |
| 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 | △36,188千円 | △36,188千円 |
| 現金及び現金同等物 | 1,501,207千円 | 3,468,021千円 |
重要な非資金取引の内容
| 前連結会計年度(自 平成26年2月1日至 平成27年1月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年2月1日至 平成28年1月31日) | |
|---|---|---|
| 重要な資産除去債務の計上額 | 51,801千円 | 30,775千円 |
(リース取引関係)
1 ファイナンス・リース取引
(借主側)
所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
映画興行事業における映写設備(機械及び装置)であります。
② リース資産の減価償却の方法
「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」 4 会計処理基準に関する事項 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法に記載のとおりであります。
(貸主側)
①リース投資資産の内訳
流動資産
| 前連結会計年度(平成27年1月31日) | 当連結会計年度(平成28年1月31日) | |
|---|---|---|
| リース料債権部分 | ― | 2,711,038千円 |
| 見積残存価額部分 | ― | 165,742千円 |
| 受取利息相当額 | ― | △2,139,437千円 |
| リース投資資産 | ― | 737,343千円 |
②リース投資資産に係るリース料債権部分の連結会計年度末日後の回収予定額
流動資産
| 前連結会計年度(平成27年1月31日) | ||||||
| 1年以内 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | 5年超 | |
| リース投資資産 | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| 当連結会計年度(平成28年1月31日) | ||||||
| 1年以内 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | 5年超 | |
| リース投資資産 | 136,691千円 | 136,691千円 | 136,691千円 | 136,691千円 | 136,691千円 | 2,027,583千円 |
2 オペレーティング・リース取引
(貸主側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
| 前連結会計年度(平成27年1月31日) | 当連結会計年度(平成28年1月31日) | |
|---|---|---|
| 1年以内 | 1,147,735千円 | 1,496,940千円 |
| 1 年 超 | 3,887,460千円 | 9,711,406千円 |
| 合計 | 5,035,195千円 | 11,208,347千円 |
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については安全性の高い金融資産による運用に限定しております。短期的な運転資金は手許資金で十分賄えております。また、長期投資に係る資金につきましては一部を金融機関からの借入れにより調達しております。デリバティブ取引は行わない方針であります。
(2) 金融商品の内容およびそのリスク
営業債権である売掛金およびリース投資資産は、顧客の信用リスクに晒されております。有価証券および投資有価証券は、主に利息収入目的の債券、公社債投信および取引先企業等の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。営業債務である買掛金は、ほとんどが1~2ヶ月以内の支払期日であります。借入金は主に設備投資に係る資金調達を目的としたものであり、支払金利の変動リスクを回避するため、固定金利により資金調達を行っております。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、経理規程に従い、営業債権について、各営業部門と経理部とが連携して主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引先ごとに期日および残高を管理するとともに、財務状況の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減をはかっております。連結子会社につきましても、当社の経理規程に準じて同様の管理を行っております。利息収入目的の債券は、有価証券売買基準に従い、格付の高い債券のみを対象としているため、信用リスクは僅少であります。当期の連結決算日現在における最大信用リスク額は、信用リスクに晒される金融資産の連結貸借対照表価額により表されております。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
有価証券および投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業等)の財務状況等を把握し、また、利息収入目的の債券以外のものについては、取引先企業等との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各部署からの報告等に基づき経理部が適時に資金繰計画を作成、更新すること等により資金の流動性を把握し、流動性リスクを管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定については変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価およびこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりませんので、(注2)をご参照ください。
前連結会計年度(自 平成26年2月1日 至 平成27年1月31日)
| 連結貸借対照表計上額(*)(千円) | 時価(*)(千円) | 差額(千円) | |
|---|---|---|---|
| (1) 現金及び預金 | 1,437,396 | 1,437,396 | ― |
| (2) 売掛金 | 227,797 | 227,797 | ― |
| (3) 有価証券および投資有価証券 | 3,978,356 | 3,978,356 | ― |
| (4) 買掛金 | (322,888) | (322,888) | ― |
| (5) 受入保証金 | (2,308,678) | (2,309,591) | 913 |
(*) 負債に計上されているものについては、( ) で示しております。
当連結会計年度(自 平成27年2月1日 至 平成28年1月31日)
| 連結貸借対照表計上額(*1)(千円) | 時価(*1)(千円) | 差額(千円) | |
|---|---|---|---|
| (1) 現金及び預金 | 3,404,210 | 3,404,210 | ― |
| (2) 売掛金 | 294,483 | 294,483 | ― |
| (3) リース投資資産(*2) | 732,671 | 741,948 | 9,276 |
| (4) 有価証券および投資有価証券 | 4,633,021 | 4,633,021 | ― |
| (5) 買掛金 | (422,435) | (422,435) | ― |
| (6) 長期借入金(*3) | (6,670,000) | (6,671,264) | 1,264 |
| (7) 受入保証金 | (2,143,506) | (2,066,266) | △77,239 |
(*1) 負債に計上されているものについては、( ) で示しております。
(*2) リース投資資産(連結貸借対照表計上額732,671千円)には、所有権移転外ファイナンス・リースに係る見積残存
価額4,671千円は含めておりません。
(*3) 長期借入金の連結貸借対照表計上額については、1年内返済予定の長期借入金を含めております。
(注1) 金融商品の時価の算定方法および有価証券に関する事項
(1)現金及び預金
預金はすべて短期であるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(2)売掛金
売掛金は短期で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3)リース投資資産
リース投資資産の時価については、一定の期間毎に区分した債権毎に、債権額を新規に同様のリース契約を行った場合に想定される料率で割り引いた現在価値により算定しております。
(4)有価証券および投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっており、債券および投資信託は取引金融機関から提示された価格によっております。
また、有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記をご参照ください。
(5)買掛金
買掛金は短期で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(6)長期借入金
これらの時価については、元利金の合計額を、新規に同様の借入れを行った場合に想定される利率で割引いた現在価値により算定しております。
(7)受入保証金
受入保証金の時価については、合理的な返済予定期間および返済予定額を見積り、国債の利回り等適切な指標に自社の信用リスクを加味した利率で割り引いて算定する方法によっております。
(注2) 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額(*)
| 区分 | 平成27年1月31日(千円) | 平成28年1月31日(千円) |
|---|---|---|
| 非上場株式 | 1,807,757 | 1,968,964 |
| 普通賃貸借契約に係る受入保証金 | (1,498,919) | (1,467,030) |
(*) 負債に計上されているものについては、( ) で示しております。
非上場株式については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「有価証券および投資有価証券」には含めておりません。
普通賃貸借契約に係る受入保証金については、市場価格がなく、かつ、賃借人の入居から退去までの実質的な預託期間を算定することは困難であり、合理的なキャッシュ・フローを見積ることが極めて困難と認められることから、「受入保証金」には含めておりません。
(注3) 金銭債権および有価証券のうち満期のあるものの連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成27年1月31日)
| 1年以内(千円) | 1年超5年以内(千円) | 5年超10年以内(千円) | 10年超(千円) | |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 1,437,396 | ― | ― | ― |
| 売掛金 | 227,797 | ― | ― | ― |
| 有価証券および投資有価証券 | ||||
| その他有価証券のうち満期があるもの(国債) | ― | ― | ― | ― |
| その他有価証券のうち満期があるもの(社債券) | ― | ― | ― | ― |
| その他有価証券のうち満期があるもの(その他) | 100,000 | ― | ― | ― |
| 合計 | 1,765,193 | ― | ― | ― |
当連結会計年度(平成28年1月31日)
| 1年以内(千円) | 1年超5年以内(千円) | 5年超10年以内(千円) | 10年超(千円) | |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 3,404,210 | ― | ― | ― |
| 売掛金 | 294,483 | ― | ― | ― |
| リース投資資産 | 3,268 | 20,917 | 59,472 | 649,014 |
| 有価証券および投資有価証券 | ||||
| その他有価証券のうち満期があるもの(国債) | ― | ― | ― | ― |
| その他有価証券のうち満期があるもの(社債券) | ― | ― | ― | ― |
| その他有価証券のうち満期があるもの(その他) | 100,000 | ― | ― | ― |
| 合計 | 3,801,961 | 20,917 | 59,472 | 649,014 |
(注4) 長期借入金の連結決算日後の返済予定額
| 1年以内(千円) | 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) | 5年超(千円) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 長期借入金 | 990,000 | 990,000 | 990,000 | 990,000 | 990,000 | 1,720,000 |
(有価証券関係)
1 その他有価証券
前連結会計年度(平成27年1月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) |
|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| ①株式 | 3,878,356 | 1,809,031 | 2,069,324 |
| ②その他 | ― | ― | ― |
| 小計 | 3,878,356 | 1,809,031 | 2,069,324 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| ①株式 | 22,500 | 22,500 | ― |
| ②その他 | 100,000 | 100,000 | ― |
| 小計 | 122,500 | 122,500 | ― |
| 合計 | 4,000,856 | 1,931,531 | 2,069,324 |
当連結会計年度(平成28年1月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) |
|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| ①株式 | 4,533,021 | 1,809,031 | 2,723,989 |
| ②その他 | ― | ― | ― |
| 小計 | 4,533,021 | 1,809,031 | 2,723,989 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| ①株式 | 22,500 | 22,500 | ― |
| ②その他 | 100,000 | 100,000 | ― |
| 小計 | 122,500 | 122,500 | ― |
| 合計 | 4,655,521 | 1,931,531 | 2,723,989 |
2 連結会計年度中に売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 平成26年2月1日 至 平成27年1月31日)
| 種類 | 売却額(千円) | 売却益の合計額(千円) | 売却損の合計額(千円) |
|---|---|---|---|
| 株式 | ― | ― | ― |
| その他 | 988,129 | 13,292 | ― |
| 合計 | 988,129 | 13,292 | ― |
当連結会計年度(自 平成27年2月1日 至 平成28年1月31日)
| 種類 | 売却額(千円) | 売却益の合計額(千円) | 売却損の合計額(千円) |
|---|---|---|---|
| 株式 | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― |
| 合計 | ― | ― | ― |
3 減損処理を行った有価証券
該当事項はありません。
(デリバティブ取引関係)
当社および連結子会社は、デリバティブ取引を全く利用していないので該当事項はありません。
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当社および連結子会社は、退職手当金規程に基づく社内積立の退職一時金制度および確定拠出年金制度を採用しております。なお、退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債および退職給付費用を計算しております。
2 確定給付制度
(1)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
(千円)
| 前連結会計年度(自 平成26年2月1日 至 平成27年1月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年2月1日 至 平成28年1月31日) | |
|---|---|---|
| 退職給付に係る負債の期首残高 | 545,994 | 589,243 |
| 退職給付費用 | 70,546 | 68,929 |
| 退職給付の支払額 | △27,297 | △67,338 |
| 退職給付に係る負債の期末残高 | 589,243 | 590,834 |
(2)退職給付債務の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債の調整表
(千円)
| 前連結会計年度(平成27年1月31日) | 当連結会計年度(平成28年1月31日) | |
|---|---|---|
| 非積立型制度の退職給付債務 | 589,243 | 590,834 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 589,243 | 590,834 |
| 退職給付に係る負債 | 589,243 | 590,834 |
|---|---|---|
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 589,243 | 590,834 |
(3)退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用 前連結会計年度70,546千円 当連結会計年度68,929千円
3 確定拠出制度
当社および連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度2,618千円、当連結会計年度9,504千円であります。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(平成27年1月31日) | 当連結会計年度(平成28年1月31日) | |
|---|---|---|
| (繰延税金資産) | ||
| 未払事業税 | 30,433千円 | 16,627千円 |
| 資産除去債務 | 186,722千円 | 178,125千円 |
| 回数券未回収額 | 42,970千円 | 43,756千円 |
| 役員退職慰労引当金 | 30,085千円 | 34,298千円 |
| 退職給付に係る負債 | 210,006千円 | 190,762千円 |
| 投資有価証券評価損 | 267千円 | 242千円 |
| 会員権評価損 | 23,242千円 | 13,859千円 |
| 減価償却超過額 | 369千円 | 10,809千円 |
| 減損損失 | 21,944千円 | 17,733千円 |
| 繰越欠損金 | 158,264千円 | 125,621千円 |
| 不動産取得税 | ― | 48,928千円 |
| その他 | 72,970千円 | 85,537千円 |
| 繰延税金資産小計 | 777,277千円 | 766,304千円 |
| 評価性引当額 | △286,081千円 | △195,422千円 |
| 繰延税金資産合計 | 491,196千円 | 570,881千円 |
| (繰延税金負債) | ||
| その他有価証券評価差額金 | △737,507千円 | △878,758千円 |
| 資産除去債務に対応する除去費用 | △91,926千円 | △85,048千円 |
| 繰延税金負債合計 | △829,434千円 | △963,808千円 |
| 差引繰延税金負債の純額 | △338,237千円 | △392,926千円 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前連結会計年度(平成27年1月31日) | 当連結会計年度(平成28年1月31日) | |
|---|---|---|
| 法定実効税率 | ― | 35.64% |
| (調整) | ||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | ― | 2.99% |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | ― | △0.66% |
| 持分法による投資利益 | ― | △4.81% |
| 住民税均等割等 | ― | 0.56% |
| 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 | ― | 5.47% |
| 評価性引当額の減少 | ― | △7.59% |
| その他 | ― | 0.16% |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | ― | 31.76% |
(注)前連結会計年度は、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため、注記を省略しております。
3 法人税等の税率の変更による繰延税金資産および繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)および「地方税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第2号)が平成27年3月31日に公布されたことに伴い、当連結会計年度の繰延税金資産および繰延税金負債の計算(ただし、平成28年度2月1日以降解消されるものに限る)に使用した法定実効税率は、従来の35.64%から、回収または支払いが見込まれる期間が平成28年2月1日から平成29年1月31日までのものは33.06%、平成29年2月1日以降のものについては32.26%にそれぞれ変更されております。
その結果、繰延税金負債の金額(繰延税金資産の金額を控除した金額)が66,346千円減少し、当連結会計年度に計上された法人税等調整額が25,724千円、その他有価証券評価差額金が92,070千円それぞれ増加しております。
4 連結決算日後の法人税等の税率の変更
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成28年法律第15号)および「地方税法等の一部を改正する等の法律」(平成28年法律第13号)が平成28年3月31日に公布され、平成28年4月1日以後に開始する連結会計年度から法人税率等が変更されることに伴い、繰延税金資産および繰延税金負債の計算に使用される法定実効税率は、一時差異等に係る解消時期に応じて以下のとおりとなります。
平成29年2月1日から平成31年1月31日まで 30.86%
平成31年2月1日以降 30.62%
なお、変更後の法定実効税率を当連結会計年度末に適用した場合、繰延税金負債(繰延税金資産の金額を控除した金額)が28,548千円減少し、その他有価証券評価差額金が44,673千円増加し、当連結会計年度に費用計上された法人税等調整額が16,125千円増加することとなります。
(資産除去債務関係)
資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの
(1) 当該資産除去債務の概要
当社グループ事業所の建物解体時における建設リサイクル法に基づくコンクリート塊等のリサイクル費用および不動産賃借契約に基づく退去時における原状回復義務等であります。
(2) 当該資産除去債務の金額の算定方法
使用見込み期間を主として20~50年と見積り、割引率は当該使用見込み期間に見合う国債の流通利回り(主として0.3~2.2%)を使用して算定しております。
(3) 当該資産除去債務の総額の増減
| 前連結会計年度(自 平成26年2月1日至 平成27年1月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年2月1日至 平成28年1月31日) | |
|---|---|---|
| 期首残高 | 473,828千円 | 523,914千円 |
| 有形固定資産の取得に伴う増加額 | ― | 23,323千円 |
| 時の経過による調整額 | 8,530千円 | 12,305千円 |
| 資産除去債務の履行による減少額 | △6,627千円 | △14,788千円 |
| 資産除去債務の消滅による減少額 | △3,619千円 | ― |
| その他増減額(△は減少) | 51,801千円 | 7,400千円 |
| 期末残高 | 523,914千円 | 552,156千円 |
(賃貸等不動産関係)
当社および一部の子会社では、東京都等において、賃貸用の商業施設等(土地を含む。)を有しております。
平成27年1月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は、2,507,986千円(賃貸収入は売上高に、賃貸費用は売上原価に計上)であります。
平成28年1月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は、2,341,017千円(賃貸収入は売上高に、賃貸費用は売上原価に計上)であります。
また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額および連結決算日における時価は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成26年2月1日至 平成27年1月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年2月1日至 平成28年1月31日) | ||
| 連結貸借対照表計上額 | 期首残高 | 23,983,215千円 | 25,877,828千円 |
| 期中増減額 | 1,894,612千円 | 2,376,258千円 | |
| 期末残高 | 25,877,828千円 | 28,254,087千円 | |
| 期末時価 | 52,114,629千円 | 57,706,528千円 | |
(注)1. 連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額を控除した金額であります。
2. 主な変動
(前連結会計年度)
増 加 東京楽天地浅草ビルに係る建築工事 2,818,044千円
減 少 減価償却 1,022,067千円
(当連結会計年度)
増 加 東京楽天地浅草ビルに係る建築工事 3,016,821千円
減 少 減価償却 1,013,000千円
3. 時価の算定方法
主として社外の不動産鑑定士による不動産評価に基づく金額であります。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定および業績の評価をするために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは取り扱うサービスの観点から事業を区分し、各事業部門が部門ごとの包括的な計画を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社グループは事業別のセグメントから構成されており、「不動産賃貸関連事業」、「娯楽サービス関連事業」および「飲食・販売事業」の3つを報告セグメントとしております。
「不動産賃貸関連事業」は、土地建物の賃貸、ビルメンテナンスの経営を行っております。「娯楽サービス関連事業」は、映画館、温浴施設、フットサル場の経営を行っております。「飲食・販売事業」は飲食店、ダービービル売店、東京楽天地浅草ビル内の商業施設「まるごとにっぽん」における小売店の経営を行っております。 2 報告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
なお、報告セグメントの利益は、営業利益をベースとした数値であり、セグメント間の内部収益および振替高は市場実勢価格に基づいております。 3 報告セグメントの変更等に関する事項
当連結会計年度より、従来の「飲食その他事業」を「飲食・販売事業」に名称変更いたしました。これは「まるごとにっぽん」のオープンに伴い、販売事業の規模拡大が見込まれることによるものであります。当該変更は名称変更のみであり、セグメント情報に与える影響はありません。
なお、前連結会計年度の報告セグメントにつきましても変更後の名称で表示しております。
4 報告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産、その他項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成26年2月1日 至 平成27年1月31日)
| 報告セグメント | 調整額(千円) (注1~4) | 連結財務諸表計上額(千円) (注5) | ||||
| 不動産賃貸関連事業 (千円) | 娯楽サービス関連事業(千円) | 飲食・販売事業(千円) | 計(千円) | |||
| 売 上 高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 5,067,804 | 2,995,128 | 1,078,280 | 9,141,212 | ― | 9,141,212 |
| セグメント間の内部 売上高または振替高 | 410,819 | 1,152 | 1,350 | 413,322 | △413,322 | ― |
| 計 | 5,478,623 | 2,996,280 | 1,079,630 | 9,554,535 | △413,322 | 9,141,212 |
| セグメント利益 | 2,372,285 | 238,524 | 92,551 | 2,703,361 | △1,234,418 | 1,468,942 |
| セグメント資産 | 26,862,775 | 1,237,258 | 549,181 | 28,649,215 | 6,590,151 | 35,239,366 |
| その他の項目 | ||||||
| 減価償却費 | 1,060,262 | 78,558 | 12,695 | 1,151,516 | 24,274 | 1,175,790 |
| 有形固定資産および 無形固定資産の増加額 | 2,948,708 | 47,343 | 6,587 | 3,002,638 | 7,816 | 3,010,455 |
(注) 1. セグメント利益の調整額△1,234,418千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,202,057千円、セグメント間取引消去△32,361千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2. セグメント資産の調整額6,590,151千円は、主として各報告セグメントに配分していない連結財務諸表提出会社の長期投資資金および管理部門に係る全社資産であります。
3. 減価償却費の調整額24,274千円は、主として各報告セグメントに配分していない全社資産の減価償却費であります。
4. 有形固定資産および無形固定資産の増加額の調整額7,816千円は、管理部門に係る有形固定資産および無形固定資産の取得額であります。
5. セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 平成27年2月1日 至 平成28年1月31日)
| 報告セグメント | 調整額(千円) (注1~4) | 連結財務諸表計上額(千円) (注5) | ||||
| 不動産賃貸関連事業(千円) | 娯楽サービス関連事業(千円) | 飲食・販売事業(千円) | 計(千円) | |||
| 売 上 高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 5,278,614 | 3,079,744 | 1,006,269 | 9,364,627 | ― | 9,364,627 |
| セグメント間の内部 売上高または振替高 | 391,280 | 1,089 | 1,351 | 393,721 | △393,721 | ― |
| 計 | 5,669,894 | 3,080,833 | 1,007,620 | 9,758,349 | △393,721 | 9,364,627 |
| セグメント利益 | 2,192,407 | 295,819 | 14,798 | 2,503,025 | △1,438,261 | 1,064,764 |
| セグメント資産 | 31,375,977 | 1,329,946 | 831,165 | 33,537,090 | 9,937,039 | 43,474,129 |
| その他の項目 | ||||||
| 減価償却費 | 1,099,988 | 67,376 | 16,316 | 1,183,681 | 25,562 | 1,209,243 |
| 有形固定資産および 無形固定資産の増加額 | 4,428,581 | 43,097 | 548,340 | 5,020,020 | 118,317 | 5,138,338 |
(注) 1. セグメント利益の調整額△1,438,261千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,397,699千円、セグメント間取引消去△40,561千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2. セグメント資産の調整額9,937,039千円は、主として各報告セグメントに配分していない連結財務諸表提出会社の長期投資資金および管理部門に係る全社資産であります。
3. 減価償却費の調整額25,562千円は、主として各報告セグメントに配分していない全社資産の減価償却費であります。
4. 有形固定資産および無形固定資産の増加額の調整額118,317千円は、管理部門に係る有形固定資産および無形固定資産の取得額であります。
5. セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成26年2月1日 至 平成27年1月31日)
1 製品およびサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。3 主要な顧客ごとの情報
| 顧客の名称または氏名 | 売上高(千円) | 関連するセグメント名 |
|---|---|---|
| 日本中央競馬会 | 1,835,157 | 不動産賃貸関連事業 |
当連結会計年度(自 平成27年2月1日 至 平成28年1月31日)
1 製品およびサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。3 主要な顧客ごとの情報
| 顧客の名称または氏名 | 売上高(千円) | 関連するセグメント名 |
|---|---|---|
| 日本中央競馬会 | 1,834,340 | 不動産賃貸関連事業 |
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成26年2月1日 至 平成27年1月31日)
| 報告セグメント | 全社・消去(千円) | 合計(千円) | ||||
| 不動産賃貸関連事業(千円) | 娯楽サービス関連事業(千円) | 飲食・販売事業(千円) | 計(千円) | |||
| 減損損失 | ― | ― | 6,354 | 6,354 | ― | 6,354 |
当連結会計年度(自 平成27年2月1日 至 平成28年1月31日)
| 報告セグメント | 全社・消去(千円) | 合計(千円) | ||||
| 不動産賃貸関連事業(千円) | 娯楽サービス関連事業(千円) | 飲食・販売事業(千円) | 計(千円) | |||
| 減損損失 | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
【報告セグメントごとののれんの償却額および未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
1 関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社の親会社および主要株主(会社等に限る。)等
前連結会計年度(自 平成26年2月1日 至 平成27年1月31日)
開示すべき重要な取引はないため記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成27年2月1日 至 平成28年1月31日)
開示すべき重要な取引はないため記載を省略しております。
2 親会社または重要な関連会社に関する注記
重要な関連会社の要約財務情報
当連結会計年度において、重要な関連会社は㈱錦糸町ステーションビルであり、その要約財務諸表は以下のとおりであります。
| ㈱錦糸町ステーションビル | ||
| 前連結会計年度(自 平成26年2月1日 至 平成27年1月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年2月1日 至 平成28年1月31日) | |
| (千円) | (千円) | |
| 流動資産合計 | 2,853,139 | 3,456,094 |
| 固定資産合計 | 6,159,937 | 6,118,911 |
| 流動負債合計 | 1,004,798 | 927,456 |
| 固定負債合計 | 1,798,688 | 1,877,239 |
| 純資産合計 | 6,209,590 | 6,770,309 |
| 売上高 | 2,984,360 | 3,091,691 |
| 税引前当期純利益金額 | 581,316 | 837,644 |
| 当期純利益金額 | 374,135 | 560,719 |
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度(自 平成26年2月1日至 平成27年1月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年2月1日至 平成28年1月31日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり純資産額 | 458.48円 | 474.68円 |
| 1株当たり当期純利益金額 | 16.28円 | 13.62円 |
(注)1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前連結会計年度(自 平成26年2月1日至 平成27年1月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年2月1日至 平成28年1月31日) |
|---|---|---|
| 当期純利益(千円) | 974,455 | 815,178 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | ― | ― |
| 普通株式に係る当期純利益(千円) | 974,455 | 815,178 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 59,840,423 | 59,834,244 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤ 【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高(千円) | 当期末残高(千円) | 平均利率(%) | 返済期限 |
|---|---|---|---|---|
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | ― | 990,000 | 0.33 | ― |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 4,536 | 4,536 | ― | ― |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く) | ― | 5,680,000 | 0.33 | 平成34年9月16日~平成34年9月30日 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く) | 27,153 | 22,617 | ― | 平成33年10月31日~平成34年6月30日 |
| 合計 | 31,689 | 6,697,153 | ― | ― |
(注)1 長期借入金の平均利率については、借入金の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
2 リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため記載しておりません。
3 長期借入金、リース債務(1年以内に返済予定のものを除く)の連結決算日後5年内における1年ごとの返済予定額の総額は、以下のとおりであります。
| 区分 | 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) |
|---|---|---|---|---|
| 長期借入金 | 990,000 | 990,000 | 990,000 | 990,000 |
| リース債務 | 4,536 | 4,536 | 4,536 | 4,536 |
【資産除去債務明細表】
| 区分 | 当期首残高(千円) | 当期増加額(千円) | 当期減少額(千円) | 当期末残高(千円) |
|---|---|---|---|---|
| 建設リサイクル法に基づくコンクリート塊等リサイクル費用 | 174,062 | 26,705 | ― | 200,767 |
| 不動産賃借契約に基づく退去時における原状回復義務 | 298,050 | 4,948 | ― | 302,998 |
| 建物解体時におけるアスベスト除去費用 | 51,801 | 11,376 | 14,788 | 48,389 |
| 合計 | 523,914 | 43,029 | 14,788 | 552,156 |
(2) 【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 (千円) | 2,189,408 | 4,486,946 | 6,820,986 | 9,364,627 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益金額 (千円) | 415,593 | 866,751 | 1,308,505 | 1,194,615 |
| 四半期(当期)純利益金額 (千円) | 241,062 | 530,622 | 802,297 | 815,178 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額 (円) | 4.03 | 8.87 | 13.41 | 13.62 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 |
|---|---|---|---|---|
| 1株当たり四半期純利益金額 (円) | 4.03 | 4.84 | 4.54 | 0.22 |
2【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(平成27年1月31日) | 当事業年度(平成28年1月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 1,261,866 | 3,156,297 | |||||||||
| 売掛金 | ※2 115,280 | ※2 136,979 | |||||||||
| リース投資資産 | ― | 737,343 | |||||||||
| 有価証券 | 100,000 | 100,000 | |||||||||
| 商品 | 3,815 | 3,170 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 46,918 | 81,414 | |||||||||
| その他 | ※2 89,763 | ※2 723,841 | |||||||||
| 流動資産合計 | 1,617,644 | 4,939,047 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物 | ※1 14,786,016 | ※1 23,004,733 | |||||||||
| 構築物 | 75,388 | 171,211 | |||||||||
| 機械及び装置 | 108,837 | 254,196 | |||||||||
| 器具及び備品 | 45,560 | 1,009,996 | |||||||||
| 土地 | ※1 5,472,056 | ※1 5,472,056 | |||||||||
| リース資産 | 34,265 | 33,411 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 5,504,469 | ― | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 26,026,593 | 29,945,605 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| 借地権 | 260,088 | 260,088 | |||||||||
| 諸施設利用権 | 6,968 | 6,784 | |||||||||
| ソフトウエア | ― | 43,650 | |||||||||
| ソフトウエア仮勘定 | 18,360 | ― | |||||||||
| リース資産 | 1,168 | ― | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 286,585 | 310,524 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 127,722 | 155,370 | |||||||||
| 関係会社株式 | 3,901,666 | 4,517,958 | |||||||||
| 差入保証金 | 468,804 | 446,554 | |||||||||
| その他 | 32,863 | 38,879 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 4,531,056 | 5,158,762 | |||||||||
| 固定資産合計 | 30,844,235 | 35,414,892 | |||||||||
| 資産合計 | 32,461,880 | 40,353,939 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(平成27年1月31日) | 当事業年度(平成28年1月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | ※2 121,627 | ※2 158,792 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | ― | 990,000 | |||||||||
| リース債務 | ※2 6,513 | 4,536 | |||||||||
| 未払金 | ※2 313,826 | ※2 754,067 | |||||||||
| 未払費用 | 115,650 | 147,053 | |||||||||
| 未払法人税等 | 390,595 | 180,986 | |||||||||
| 前受金 | 172,757 | 223,507 | |||||||||
| 預り金 | ※2 825,728 | ※2 1,061,152 | |||||||||
| 賞与引当金 | 27,000 | 25,000 | |||||||||
| 役員賞与引当金 | 19,900 | 22,300 | |||||||||
| 資産除去債務 | 7,220 | ― | |||||||||
| 短期受入保証金 | ※1 480,000 | ※1 509,253 | |||||||||
| 流動負債合計 | 2,480,819 | 4,076,648 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | ― | 5,680,000 | |||||||||
| リース債務 | 27,153 | 22,617 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 425,914 | 560,446 | |||||||||
| 退職給付引当金 | 534,582 | 526,372 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 67,970 | 84,240 | |||||||||
| 資産除去債務 | 474,065 | 508,830 | |||||||||
| 受入保証金 | ※1 3,807,328 | ※1 3,553,220 | |||||||||
| 固定負債合計 | 5,337,013 | 10,935,726 | |||||||||
| 負債合計 | 7,817,832 | 15,012,374 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 3,046,035 | 3,046,035 | |||||||||
| 資本剰余金 | |||||||||||
| 資本準備金 | 3,378,537 | 3,378,537 | |||||||||
| 資本剰余金合計 | 3,378,537 | 3,378,537 | |||||||||
| 利益剰余金 | |||||||||||
| 利益準備金 | 691,445 | 691,445 | |||||||||
| その他利益剰余金 | |||||||||||
| 別途積立金 | 16,550,000 | 16,950,000 | |||||||||
| 繰越利益剰余金 | 1,649,047 | 1,444,951 | |||||||||
| 利益剰余金合計 | 18,890,493 | 19,086,397 | |||||||||
| 自己株式 | △1,981,213 | △1,984,614 | |||||||||
| 株主資本合計 | 23,333,851 | 23,526,356 | |||||||||
| 評価・換算差額等 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 1,310,195 | 1,815,208 | |||||||||
| 評価・換算差額等合計 | 1,310,195 | 1,815,208 | |||||||||
| 純資産合計 | 24,644,047 | 25,341,564 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 32,461,880 | 40,353,939 | |||||||||
②【損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(自 平成26年2月1日 至 平成27年1月31日) | 当事業年度(自 平成27年2月1日 至 平成28年1月31日) | ||||||||||
| 売上高 | |||||||||||
| 興行収入 | 1,680,736 | 1,767,802 | |||||||||
| 賃貸収入 | 4,181,052 | 4,296,272 | |||||||||
| 売上高合計 | ※1 5,861,788 | ※1 6,064,075 | |||||||||
| 売上原価 | |||||||||||
| 興行原価 | 1,557,982 | 1,609,578 | |||||||||
| 賃貸原価 | 2,026,413 | 2,365,321 | |||||||||
| 売上原価合計 | ※1 3,584,396 | ※1 3,974,900 | |||||||||
| 売上総利益 | 2,277,392 | 2,089,174 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※1,※2 968,245 | ※1,※2 1,156,985 | |||||||||
| 営業利益 | 1,309,147 | 932,189 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息及び配当金 | ※1 50,055 | ※1 81,810 | |||||||||
| 投資有価証券売却益 | 13,292 | ― | |||||||||
| その他 | 3,613 | 4,816 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 66,961 | 86,626 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | ※1 51,800 | ※1 50,746 | |||||||||
| 固定資産除却損 | 12,283 | 34,539 | |||||||||
| その他 | 12,150 | 500 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 76,234 | 85,785 | |||||||||
| 経常利益 | 1,299,873 | 933,030 | |||||||||
| 税引前当期純利益 | 1,299,873 | 933,030 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 531,000 | 417,000 | |||||||||
| 法人税等調整額 | △5,185 | △38,891 | |||||||||
| 法人税等合計 | 525,814 | 378,108 | |||||||||
| 当期純利益 | 774,059 | 554,921 | |||||||||
【売上原価明細書】
| 前事業年度(自 平成26年2月1日至 平成27年1月31日) | 当事業年度(自 平成27年2月1日至 平成28年1月31日) | ||||
| 区分 | 注記番号 | 金額(千円) | 構成比(%) | 金額(千円) | 構成比(%) |
| 興行原価 | |||||
| 仕込費 | 849,111 | 54.5 | 904,588 | 56.2 | |
| 人件費 | ※1,2 | 226,436 | 14.5 | 232,529 | 14.4 |
| 諸経費 | 421,298 | 27.0 | 417,119 | 25.9 | |
| 減価償却費 | 61,135 | 3.9 | 55,341 | 3.4 | |
| 計 | 1,557,982 | 100.0 | 1,609,578 | 100.0 | |
| 賃貸原価 | |||||
| 人件費 | ※1,2 | 66,352 | 3.3 | 77,614 | 3.3 |
| 諸経費 | 929,941 | 45.9 | 1,209,458 | 51.1 | |
| 減価償却費 | 1,030,120 | 50.8 | 1,078,248 | 45.6 | |
| 計 | 2,026,413 | 100.0 | 2,365,321 | 100.0 | |
| 前事業年度 | 当事業年度 | |
|---|---|---|
| (注) ※1 このうち賞与引当金繰入額 | 6,508千円 | 6,736千円 |
| ※2 このうち退職給付引当金繰入額 | 15,058千円 | 15,034千円 |
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成26年2月1日 至 平成27年1月31日)
| (単位:千円) | ||||||
| 株主資本 | ||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||
| 資本準備金 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||
| 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | |||||
| 当期首残高 | 3,046,035 | 3,378,537 | 691,445 | 16,250,000 | 1,534,039 | 18,475,485 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △359,051 | △359,051 | ||||
| 当期純利益 | 774,059 | 774,059 | ||||
| 別途積立金の積立 | 300,000 | △300,000 | ― | |||
| 自己株式の取得 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||
| 当期変動額合計 | ― | ― | ― | 300,000 | 115,007 | 415,007 |
| 当期末残高 | 3,046,035 | 3,378,537 | 691,445 | 16,550,000 | 1,649,047 | 18,890,493 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | ||
| 当期首残高 | △1,978,319 | 22,921,739 | 818,618 | 23,740,357 |
| 当期変動額 | ||||
| 剰余金の配当 | △359,051 | △359,051 | ||
| 当期純利益 | 774,059 | 774,059 | ||
| 別途積立金の積立 | ― | ― | ||
| 自己株式の取得 | △2,894 | △2,894 | △2,894 | |
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 491,576 | 491,576 | ||
| 当期変動額合計 | △2,894 | 412,112 | 491,576 | 903,689 |
| 当期末残高 | △1,981,213 | 23,333,851 | 1,310,195 | 24,644,047 |
当事業年度(自 平成27年2月1日 至 平成28年1月31日)
| (単位:千円) | ||||||
| 株主資本 | ||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||
| 資本準備金 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||
| 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | |||||
| 当期首残高 | 3,046,035 | 3,378,537 | 691,445 | 16,550,000 | 1,649,047 | 18,890,493 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △359,017 | △359,017 | ||||
| 当期純利益 | 554,921 | 554,921 | ||||
| 別途積立金の積立 | 400,000 | △400,000 | ― | |||
| 自己株式の取得 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||
| 当期変動額合計 | ― | ― | ― | 400,000 | △204,095 | 195,904 |
| 当期末残高 | 3,046,035 | 3,378,537 | 691,445 | 16,950,000 | 1,444,951 | 19,086,397 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | ||
| 当期首残高 | △1,981,213 | 23,333,851 | 1,310,195 | 24,644,047 |
| 当期変動額 | ||||
| 剰余金の配当 | △359,017 | △359,017 | ||
| 当期純利益 | 554,921 | 554,921 | ||
| 別途積立金の積立 | ― | ― | ||
| 自己株式の取得 | △3,400 | △3,400 | △3,400 | |
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 505,012 | 505,012 | ||
| 当期変動額合計 | △3,400 | 192,504 | 505,012 | 697,517 |
| 当期末残高 | △1,984,614 | 23,526,356 | 1,815,208 | 25,341,564 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1 資産の評価基準および評価方法
(1) 有価証券の評価基準および評価方法
① 子会社株式および関連会社株式
移動平均法による原価法
② その他有価証券
時価のあるもの 決算日の市場価格等に基づく時価法
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの 移動平均法による原価法
(2) たな卸資産の評価基準および評価方法
商品 先入先出法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
2 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
| 内規に定めた相当規模以上の建物 | 定額法 |
|---|---|
| 平成10年4月1日以降取得した建物(内規に定めた相当規模以上の建物以外の建物で建物附属設備を除く) | 定額法 |
| その他 | 定率法 |
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
| 建物 | 27年~50年 |
|---|---|
| 構築物 | 7年~20年 |
| 機械及び装置 | 10年~13年 |
| 器具及び備品 | 3年~20年 |
(2) 無形固定資産(リース資産を除く) 定額法
なお、主な耐用年数は5年であります。
(3) リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法
3 引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
債権の貸倒による損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2) 賞与引当金
事業年度末在籍従業員に対する翌事業年度支給賞与の当事業年度負担額として、支給見積額の当事業年度経過期間相当額を計上しております。
(3) 役員賞与引当金
役員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額の当事業年度経過期間相当額を計上しております。
(4) 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務の見込額に基づき計上しております。
退職給付引当金および退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(5) 役員退職慰労引当金
役員退職慰労金の支給に充てるため、内規に基づく事業年度末要支給額を基準として計上しております。
4 収益および費用の計上基準
ファイナンス・リース取引に係る収益の計上基準
リース料受取時に売上高と売上原価を計上する方法によっております。5 その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
消費税等の会計処理
税抜方式によっております。
(表示方法の変更)
(損益計算書)
前事業年度において、「営業外費用」の「その他」に含めていた「固定資産除却損」は、金額的重要性が増したため、当事業年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外費用」の「その他」に表示していた24,433千円は、「固定資産除却損」12,283千円、「その他」12,150千円として組み替えております。
(損益計算書関係)
「宣伝費」および「報酬手数料」は、販売費及び一般管理費の合計額の100分の10を超えたため、当事業年度より主要な費目として表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度におきましても主要な費目として表示しております。
(貸借対照表関係)
※1 このうち次のとおり担保に供しております。
担保に供している資産(簿価)
| 前事業年度(平成27年1月31日) | 当事業年度(平成28年1月31日) | |
|---|---|---|
| 建物 | 4,953,005千円 | 4,679,055千円 |
| 土地 | 1,145,705千円 | 1,145,705千円 |
| 計 | 6,098,710千円 | 5,824,760千円 |
上記に対応する債務
| 前事業年度(平成27年1月31日) | 当事業年度(平成28年1月31日) | |
|---|---|---|
| 短期受入保証金 | 480,000千円 | 480,000千円 |
| 受入保証金 | 1,680,000千円 | 1,200,000千円 |
| 計 | 2,160,000千円 | 1,680,000千円 |
※2 関係会社に係る注記
| 前事業年度(平成27年1月31日) | 当事業年度(平成28年1月31日) | |
|---|---|---|
| 短期金銭債権 | 12,109千円 | 6,782千円 |
| 短期金銭債務 | 811,225千円 | 1,028,290千円 |
(損益計算書関係)
※1 関係会社との取引は次のとおりであります。
| 前事業年度(自 平成26年2月1日至 平成27年1月31日) | 当事業年度(自 平成27年2月1日至 平成28年1月31日) | |
|---|---|---|
| 売上高 | 334,503千円 | 350,758千円 |
| 売上原価 | 703,216千円 | 717,273千円 |
| 販売費及び一般管理費 | 19,171千円 | 52,988千円 |
| 営業取引以外の取引高(注) | 68,641千円 | 137,521千円 |
(注)営業取引以外の取引高には、関係会社との間で行った固定資産の売買取引(前事業年度20,249千円、当事業年度56,650千円)が含まれております。
※2 販売費及び一般管理費のうち主要項目および金額並びにおおよその割合は、次のとおりであります。
| 前事業年度(自 平成26年2月1日至 平成27年1月31日) | 当事業年度(自 平成27年2月1日至 平成28年1月31日) | |||
| 役員報酬 | 130,268 | 千円 | 142,224 | 千円 |
| 給料手当 | 310,681 | 千円 | 303,566 | 千円 |
| 役員賞与引当金繰入額 | 19,900 | 千円 | 22,300 | 千円 |
| 賞与引当金繰入額 | 20,491 | 千円 | 18,263 | 千円 |
| 退職給付引当金繰入額 | 48,957 | 千円 | 44,502 | 千円 |
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 16,150 | 千円 | 18,170 | 千円 |
| 宣伝費 | 5,897 | 千円 | 119,825 | 千円 |
| 減価償却費 | 23,414 | 千円 | 24,000 | 千円 |
| 報酬手数料 | 90,534 | 千円 | 121,074 | 千円 |
| おおよその割合 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 販売費 | ― | % | 10 | % |
| 一般管理費 | 100 | % | 90 | % |
(有価証券関係)
子会社株式および関連会社株式は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、子会社株式および関連会社株式の時価を記載しておりません。
なお、時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式および関連会社株式の貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
| 前事業年度(平成27年1月31日) | 当事業年度(平成28年1月31日) | |
|---|---|---|
| 子会社株式 | 147,000千円 | 147,000千円 |
| 関連会社株式 | 46,000千円 | 46,000千円 |
| 合計 | 193,000千円 | 193,000千円 |
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(平成27年1月31日) | 当事業年度(平成28年1月31日) | |
|---|---|---|
| (繰延税金資産) | ||
| 未払事業税 | 28,547千円 | 14,043千円 |
| 子会社株式評価損 | 24,948千円 | 22,582千円 |
| 退職給付引当金 | 190,525千円 | 169,807千円 |
| 役員退職慰労引当金 | 24,224千円 | 27,175千円 |
| 投資有価証券評価損 | 267千円 | 242千円 |
| 会員権評価損 | 13,597千円 | 4,145千円 |
| 資産除去債務 | 171,530千円 | 164,148千円 |
| 不動産取得税 | ― | 48,928千円 |
| その他 | 24,933千円 | 47,608千円 |
| 繰延税金資産小計 | 478,574千円 | 498,682千円 |
| 評価性引当額 | △40,902千円 | △28,860千円 |
| 繰延税金資産合計 | 437,671千円 | 469,821千円 |
| (繰延税金負債) | ||
| その他有価証券評価差額金 | △725,533千円 | △864,461千円 |
| 資産除去債務対応資産 | △91,133千円 | △84,391千円 |
| 繰延税金負債合計 | △816,667千円 | △948,853千円 |
| 差引繰延税金負債の純額 | △378,995千円 | △479,031千円 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前事業年度(平成27年1月31日) | 当事業年度(平成28年1月31日) | |
|---|---|---|
| 法定実効税率 | 38.01% | 35.64% |
| (調整) | ||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 2.45% | 3.20% |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △0.96% | △2.16% |
| 住民税均等割等 | 0.33% | 0.46% |
| 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 | 0.35% | 4.42% |
| 評価性引当額の減少 | ― | △1.29% |
| その他 | 0.27% | 0.25% |
| 税効果会計適用後の 法人税等の負担率 | 40.45% | 40.52% |
3 法人税等の税率の変更による繰延税金資産および繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)および「地方税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第2号)が平成27年3月31日に公布されたことに伴い、当事業年度の繰延税金資産および繰延税金負債の計算(ただし、平成28年度2月1日以降解消されるものに限る)に使用した法定実効税率は、従来の35.64%から回収または支払いが見込まれる期間が平成28年2月1日から平成29年1月31日までのものは33.06%、平成29年2月1日以降のものについては32.26%にそれぞれ変更されております。
その結果、繰延税金負債の金額(繰延税金資産の金額を控除した金額)が70,050千円減少し、当事業年度に計上された法人税等調整額が20,522千円、その他有価証券評価差額金が90,572千円それぞれ増加しております。
4 決算日後の法人税等の税率の変更
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成28年法律第15号)および「地方税法等の一部を改正する等の法律」(平成28年法律第13号)が平成28年3月31日に公布され、平成28年4月1日以後に開始する事業年度から法人税率等が変更されることに伴い、繰延税金資産および繰延税金負債の計算に使用される法定実効税率は、一時差異等に係る解消時期に応じて以下のとおりとなります。
平成29年2月1日から平成31年1月31日まで 30.86%
平成31年2月1日以降 30.62%
なお、変更後の法定実効税率を当事業年度末に適用した場合、繰延税金負債(繰延税金資産の金額を控除した金額)が28,491千円減少し、その他有価証券評価差額金が43,946千円増加し、当事業年度に費用計上された法人税等調整額が15,455千円増加することとなります。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④ 【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
| 資産の種類 | 当期首残高(千円) | 当期増加額(千円) | 当期減少額(千円) | 当期償却額(千円) | 当期末残高(千円) | 減価償却累計額(千円) | 期末取得原価(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 有形固定資産 | |||||||
| 建物 | 14,786,016 | 9,259,673 | 10,058 | 1,030,898 | 23,004,733 | 22,910,766 | 45,915,500 |
| 構築物 | 75,388 | 109,078 | 1,437 | 11,817 | 171,211 | 413,210 | 584,422 |
| 機械及び装置 | 108,837 | 176,580 | 1,291 | 29,930 | 254,196 | 677,419 | 931,615 |
| 器具及び備品 | 45,560 | 1,040,414 | 211 | 75,766 | 1,009,996 | 776,729 | 1,786,725 |
| 土地 | 5,472,056 | ― | ― | ― | 5,472,056 | ― | 5,472,056 |
| リース資産 | 34,265 | 4,180 | ― | 5,034 | 33,411 | 22,698 | 56,109 |
| 建設仮勘定 | 5,504,469 | ― | 5,504,469 | ― | ― | ― | ― |
| 有形固定資産計 | 26,026,593 | 10,589,926 | 5,517,467 | 1,153,446 | 29,945,605 | 24,800,824 | 54,746,429 |
| 無形固定資産 | |||||||
| 借地権 | 260,088 | ― | ― | ― | 260,088 | ― | ― |
| 諸施設利用権 | 6,968 | 3,043 | 2,520 | 707 | 6,784 | ― | ― |
| ソフトウエア | ― | 45,721 | ― | 2,070 | 43,650 | ― | ― |
| ソフトウエア仮勘定 | 18,360 | ― | 18,360 | ― | ― | ― | ― |
| リース資産 | 1,168 | ― | ― | 1,168 | ― | ― | ― |
| 無形固定資産計 | 286,585 | 48,764 | 20,880 | 3,946 | 310,524 | ― | ― |
(注) 1 建物の主な当期増加額
| 東京楽天地浅草ビル 新築工事 | 8,872,274千円 | |
|---|---|---|
| 楽天地ビル 防災盤更新工事 | 129,000千円 | |
| ダービービル西館 空調システム改修工事 | 123,383千円 |
2 器具及び備品の主な当期増加額
東京楽天地浅草ビル 新築工事 1,025,054千円
3 建設仮勘定の当期減少額
東京楽天地浅草ビル 新築工事 5,504,469千円
【引当金明細表】
| 区分 | 当期首残高(千円) | 当期増加額(千円) | 当期減少額(千円) | 当期末残高(千円) | |
| 目的使用 | その他 | ||||
| 賞与引当金 | 27,000 | 25,000 | 27,000 | ― | 25,000 |
| 役員賞与引当金 | 19,900 | 22,300 | 19,900 | ― | 22,300 |
| 退職給付引当金 | 534,582 | 58,083 | 66,293 | ― | 526,372 |
| 役員退職慰労引当金 | 67,970 | 18,170 | 1,900 | ― | 84,240 |
(2) 【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3) 【その他】
該当事項はありません。
第6 【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 2月1日から1月31日まで | |||||
| 定時株主総会 | 4月中 | |||||
| 基準日 | 1月31日 | |||||
| 剰余金の配当の基準日 | 7月31日1月31日 | |||||
| 1単元の株式数 | 1,000株 | |||||
| 単元未満株式の買取り | ||||||
| 取扱場所 | (特別口座) | |||||
| 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部 | ||||||
| 株主名簿管理人 | (特別口座) | |||||
| 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 | ||||||
| 取次所 | ― | |||||
| 買取手数料 | 無料 | |||||
| 公告掲載方法 | 当会社の公告方法は、電子公告としております。ただし、事故その他やむを得ない事由によって電子公告による公告をすることができない場合は、日本経済新聞に掲載しております。なお、電子公告は当会社のホームページに掲載しており、そのアドレスは次のとおりであります。 http://www.rakutenchi.co.jp | |||||
| 株主に対する特典 | 下記基準により株主カードおよび映画観覧招待券を発行しております。 | |||||
| 発行基準持株数 | ご本人カード | ファミリーカード | 東宝系 映画劇場 共通招待券 | 当社直営 映画劇場 共通招待券 | ||
| 1,000株以上 | 2,000株未満 | 1枚 | ― | ― | 0.5シート | |
| 2,000株以上 | 3,000株未満 | 1枚 | 0.5シート | 0.5シート | ||
| 3,000株以上 | 4,000株未満 | 0.5シート | 1シート | |||
| 4,000株以上 | 5,000株未満 | 1シート | 1シート | |||
| 5,000株以上 | 10,000株未満 | 1シート | 2シート | |||
| 10,000株以上 | 30,000株未満 | 2枚 | 2シート | 3シート | ||
| 30,000株以上 | 100,000株未満 | 3枚 | 4シート | 6シート | ||
| 100,000株以上 | 8シート | 12シート | ||||
| ・映画観覧招待券は、株主カードと映画観覧招待券を映画館チケット売場等で提示し、 双方に記載された優待番号が一致したとき、利用可能とします。・株主カードの発行は、原則として初回のみ、4月下旬または10月中旬。・映画観覧招待券1シートは、指定2ヶ月通用券×6枚。 4月下旬発行分:5・6月、7・8月、9・10月通用各2枚。 10月中旬発行分:11・12月、1・2月、3・4月通用各2枚。 | ||||||
(注) 当会社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができません。
会社法第189条第2項各号に掲げる権利
会社法第166条第1項の規定による請求をする権利
株主の有する株式数に応じて募集株式の割当ておよび募集新株予約権の割当てを受ける権利
第7 【提出会社の参考情報】
1 【提出会社の親会社等の情報】
当社には、親会社等はありません。
2 【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に次の書類を提出しております。
(1) 有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度 第116期(自 平成26年2月1日 至 平成27年1月31日)
平成27年4月30日関東財務局長に提出。
(2) 内部統制報告書及びその添付書類
第116期(自 平成26年2月1日 至 平成27年1月31日)
平成27年4月30日関東財務局長に提出。
(3) 四半期報告書及び確認書
第117期第1四半期(自 平成27年2月1日 至 平成27年4月30日)
平成27年6月12日関東財務局長に提出。
第117期第2四半期(自 平成27年5月1日 至 平成27年7月31日)
平成27年9月11日関東財務局長に提出。
第117期第3四半期(自 平成27年8月1日 至 平成27年10月31日)
平成27年12月11日関東財務局長に提出。
(4)臨時報告書
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権の行使結果)の規定に基づく臨時報告書
平成27年4月30日関東財務局長に提出。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書
平成28年4月27日
株式会社 東京楽天地
取締役会 御中
有限責任監査法人 トーマツ
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 川 島 繁 雄 ㊞
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 中 原 健 ㊞
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社東京楽天地の平成27年2月1日から平成28年1月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社東京楽天地及び連結子会社の平成28年1月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、株式会社東京楽天地の平成28年1月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、株式会社東京楽天地が平成28年1月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。2 XBRLデータは監査の対象には含まれていません。
独立監査人の監査報告書
平成28年4月27日
株式会社 東京楽天地
取締役会 御中
有限責任監査法人 トーマツ
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 川 島 繁 雄 ㊞
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 中 原 健 ㊞
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社東京楽天地の平成27年2月1日から平成28年1月31日までの第117期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社東京楽天地の平成28年1月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。2 XBRLデータは監査の対象には含まれていません。