【表紙】
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成28年3月25日 |
| 【事業年度】 | 第30期(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) |
| 【会社名】 | SBSホールディングス株式会社 |
| 【英訳名】 | SBS Holdings,Inc. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 鎌田 正彦 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都墨田区太平四丁目1番3号 |
| 【電話番号】 | 03(3829)2222(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 執行役員財務部長 掛橋 幸喜 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都墨田区太平四丁目1番3号 |
| 【電話番号】 | 03(3829)2385 |
| 【事務連絡者氏名】 | 執行役員財務部長 掛橋 幸喜 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(1)連結経営指標等
| 回次 | 第26期 | 第27期 | 第28期 | 第29期 | 第30期 | |
| 決算年月 | 平成23年12月 | 平成24年12月 | 平成25年12月 | 平成26年12月 | 平成27年12月 | |
| 売上高 | (百万円) | 121,148 | 127,935 | 132,205 | 141,535 | 157,996 |
| 経常利益 | (百万円) | 1,633 | 2,746 | 3,779 | 3,648 | 5,772 |
| 当期純利益又は当期純損失(△) | (百万円) | 2,502 | 1,626 | 1,549 | 2,725 | △3,815 |
| 包括利益 | (百万円) | 2,605 | 1,788 | 1,817 | 3,702 | △4,693 |
| 純資産額 | (百万円) | 25,137 | 27,780 | 29,218 | 35,091 | 29,947 |
| 総資産額 | (百万円) | 100,819 | 104,496 | 108,354 | 131,120 | 124,817 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 667.70 | 716.61 | 742.68 | 811.23 | 706.32 |
| 1株当たり当期純利益金額又は当期純損失金額(△) | (円) | 67.81 | 43.56 | 40.26 | 69.77 | △96.84 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | - | - | 40.09 | 69.65 | - |
| 自己資本比率 | (%) | 24.6 | 26.3 | 26.7 | 24.3 | 22.5 |
| 自己資本利益率 | (%) | 10.6 | 6.2 | 5.5 | 9.0 | △12.7 |
| 株価収益率 | (倍) | 3.2 | 7.7 | 13.0 | 14.4 | △9.8 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 3,728 | 7,329 | 6,257 | 6,603 | 7,728 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △3,765 | △5,520 | △6,214 | △15,101 | △7,081 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 1,867 | △829 | 80 | 8,893 | △2,685 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (百万円) | 9,212 | 10,175 | 10,306 | 11,037 | 8,984 |
| 従業員数 | (名) | 4,624 | 4,645 | 4,662 | 5,572 | 5,555 |
| (外、平均臨時雇用者数) | (7,756) | (7,999) | (7,906) | (8,512) | (8,636) | |
(注)1 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2 当連結会計年度より、「従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第30号 平成27年3月26日)を適用したため、第26期より第29期については遡及適用後の数値を記載しております
3 第27期より、「1株当たり当期純利益に関する会計基準」(企業会計基準第2号 平成22年6月30日)、「1株当たり当期純利益に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第4号 平成22年6月30日公表分)及び「1株当たり当期純利益に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第9号 平成22年6月30日)を適用しております。
平成24年1月1日付で1株につき100株の株式分割、平成26年6月1日付で1株につき3株の株式分割を行っております。第26期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額を算定しております。
4 第30期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額につきましては、潜在株式は存在するものの当期純損失
のため記載しておりません。また、第26期及び第27期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額につきましては、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。
5 従業員数は、就業人員数を表示しております。
6 第28期より金額の表示単位を千円単位から百万円単位に変更いたしました。なお、比較を容易にするため第27期以前についても百万円単位に組替えて表示しております。
(2)提出会社の経営指標等
| 回次 | 第26期 | 第27期 | 第28期 | 第29期 | 第30期 | |
| 決算年月 | 平成23年12月 | 平成24年12月 | 平成25年12月 | 平成26年12月 | 平成27年12月 | |
| 営業収益 | (百万円) | 2,490 | 2,484 | 2,994 | 4,093 | 4,694 |
| 経常利益 | (百万円) | 464 | 454 | 954 | 1,679 | 2,184 |
| 当期純利益又は当期純損失(△) | (百万円) | 1,337 | 659 | 709 | 1,666 | △6,392 |
| 資本金 | (百万円) | 3,833 | 3,833 | 3,902 | 3,918 | 3,920 |
| 発行済株式総数 | (株) | 130,684 | 13,068,400 | 13,204,400 | 39,703,200 | 39,718,200 |
| 純資産額 | (百万円) | 11,609 | 12,265 | 12,573 | 13,821 | 7,032 |
| 総資産額 | (百万円) | 42,394 | 45,957 | 51,890 | 69,393 | 63,232 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 312.83 | 319.61 | 322.60 | 352.37 | 177.05 |
| 1株当たり配当額 | (円) | 3,000 | 40 | 40 | 15 | - |
| (内、1株当たり中間配当額) | (円) | (-) | (-) | (-) | (-) | (-) |
| 1株当たり当期純利益金額又は当期純損失金額(△) | (円) | 36.25 | 17.66 | 18.43 | 42.67 | △162.25 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | - | - | 18.36 | 42.61 | - |
| 自己資本比率 | (%) | 27.4 | 26.6 | 24.2 | 19.9 | 11.1 |
| 自己資本利益率 | (%) | 12.2 | 5.5 | 5.7 | 12.6 | - |
| 株価収益率 | (倍) | 6.0 | 19.6 | 28.4 | 23.5 | - |
| 配当性向 | (%) | 27.6 | 75.5 | 72.3 | 35.2 | - |
| 従業員数 | (名) | 106 | 116 | 114 | 183 | 192 |
| (外、平均臨時雇用者数) | (4) | (6) | (8) | (9) | (12) | |
(注)1 営業収益には、消費税等は含まれておりません。
2 当事業年度より、「従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第30号 平成27年3月26日)を適用したため、第26期より第29期については遡及適用後の数値を記載しております。
3 第27期より、「1株当たり当期純利益に関する会計基準」(企業会計基準第2号 平成22年6月30日)、「1株当たり当期純利益に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第4号 平成22年6月30日公表分)及び「1株当たり当期純利益に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第9号 平成22年6月30日)を適用しております。
平成24年1月1日付で1株につき100株の株式分割、平成26年6月1日付で1株につき3株の株式分割を行っております。第26期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額を算定しております。
4 第28期の1株当たり配当額には、東京証券取引所市場第一部上場記念配当10円を含んでおります。
5 第27期の1株当たり配当額には、東京証券取引所市場第二部上場記念配当10円を含んでおります。
6 第30期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額につきましては、潜在株式は存在するものの当期純損失のため記載しておりません。また、第26期及び第27期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額につきましては、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。
7 第30期の自己資本利益率及び株価収益率につきましては、当期純損失のため記載しておりません。
8 第30期の配当性向につきましては、無配のため記載しておりません。
9 従業員数は、就業人員数を表示しております。
10 第28期より金額の表示単位を千円単位から百万円単位に変更いたしました。なお、比較を容易にするため第27期以前についても百万円単位に組替えて表示しております。
2【沿革】
| 昭和62年12月 | 東京都江東区に㈱関東即配(現SBSホールディングス㈱)を設立。 |
| 昭和63年9月 | 東京都墨田区に即日配送事業の㈱関東即配(現SBS即配サポート㈱、現連結子会社)を設立。 |
| 平成元年4月 | 商号を㈱総合物流システム(現SBSホールディングス㈱)に変更。 |
| 平成4年6月 | 一般廃棄物処理の㈲埼玉日商(現SBS即配サポート㈱、現連結子会社)の株式取得。 |
| 平成6年4月 | メーリングサービス事業を開始。 |
| 平成9年6月 | 軽作業請負事業の㈲スタッフジャパン(現SBSスタッフ㈱、現連結子会社)を設立。 |
| 平成10年3月 | マーケティング事業のマーケティングパートナー㈱(現連結子会社)を設立。 |
| 平成11年12月 | 商号を㈱エスビーエス(現SBSホールディングス㈱)に変更。 |
| 平成15年12月 | 日本証券業協会(現東京証券取引所JASDAQ市場)に株式を店頭登録。 |
| 平成16年5月 | 雪印乳業㈱の物流子会社である雪印物流㈱(現SBSフレック㈱、現連結子会社)の株式取得。 |
| 平成16年7月 | ㈱エスビーエス(現SBSホールディングス㈱)を純粋持株会社に移行。 |
| 平成16年7月 | メーリングサービス事業を新設分割で設立したSBSポストウェイ㈱に事業承継。 |
| 平成16年9月 | 不動産証券化事業の㈱エーマックス(現連結子会社)を設立。 |
| 平成17年1月 | 個人引越事業の㈱ダックの株式取得。 |
| 平成17年6月 | 東急グループの物流子会社である東急ロジスティック㈱(現SBSロジコム㈱、連結子会社)、日本貨物急送㈱(現SBSフレイトサービス㈱、現連結子会社)、ティーエルトランスポート㈱(現SBSトランスポート㈱、現連結子会社)、伊豆貨物急送㈱、ティーエルサービス㈱の株式取得。 |
| 平成17年12月 | 広告代理事業の㈱ぱむの株式取得。 |
| 平成18年1月 | 食品物流の㈱全通(現SBSゼンツウ㈱、現連結子会社)の株式取得。 |
| 平成18年3月 | 保険代理事業の㈲SBSインシュアランスサービス(現SBSファイナンス㈱、現連結子会社)の株式取得。 |
| 平成18年4月 | 商号をSBSホールディングス㈱に変更、本社を東京都墨田区太平に移転。 |
| 平成19年10月 | ㈱ダックの株式売却。 |
| 平成21年3月 | SBSポストウェイ㈱の株式売却。 |
| 平成22年4月 | ティーエルロジコム㈱(現SBSロジコム㈱、現連結子会社)が日本ビクター㈱の物流子会社であるビクターロジスティクス㈱の株式取得。 |
| 平成22年7月 | ティーエルロジコム㈱(現SBSロジコム㈱、現連結子会社)が通関事業の㈱エイシーシステムコーポレイション(現SBSグローバルネットワーク㈱、現連結子会社)の株式取得。 |
| 平成22年7月 | ビクターロジスティクス㈱の商号をVLロジネット㈱へ変更。 |
| 平成23年4月 | ティーエルロジコム㈱(現SBSロジコム㈱、現連結子会社)が日本ビクター㈱の物流子会社である日本レコードセンター㈱(現連結子会社)の株式取得。 |
| 平成23年7月 | ティーエルロジコム㈱(現SBSロジコム㈱、現連結子会社)がVLロジネット㈱を吸収合併。 |
| 平成23年10月 | インドの国際物流会社Atlas Logistics Pvt. Ltd. (現連結子会社)の株式取得。 |
| 平成24年3月 | 車両輸送の㈱ゼロ(現持分法適用関連会社)の株式取得。 |
| 平成24年5月 | シンガポールにアジア地域統括会社としてSBS Logistics RHQ Pte. Ltd.(現SBS Logistics Holdings Singapore Pte. Ltd.、現連結子会社)を設立。シンガポール、タイ、ベトナム、マレーシアの拠点整備を実施。 |
| 平成24年7月 | 日本貨物急送㈱(現SBSフレイトサービス㈱、現連結子会社)が伊豆貨物急送㈱を吸収合併、ティーエルトランスポート㈱(現SBSトランスポート㈱、現連結子会社)がティーエルサービス㈱を吸収合併。 |
| 平成24年12月 | 東京証券取引所市場第二部へ上場。同時に創立25周年を迎える。 |
| 平成25年6月 | グループブランド統一を実施。 |
| 平成25年8月 | 千葉県芝山町などで太陽光発電事業を開始。 |
| 平成25年12月 | 東京証券取引所市場第一部へ指定。 |
| 平成26年7月 | インドの国際物流会社Transpole Logistics Pvt. Ltd.(現SBS Transpole Logistics Pvt. Ltd.、現連結子会社)の株式取得。 |
| 平成26年9月 | ㈱ぱむの株式売却。 |
| 平成27年1月 | SBSフレック北海道㈱、SBSフレック東北㈱、SBSフレック中部㈱、SBSフレック関西㈱及びSBSフレック九州㈱の5社は、SBSフレック関東㈱を存続会社として合併し、商号をSBSフレックネット㈱に変更。 |
| 平成27年6月 | フィリピン現地企業とコンテナ輸送の合弁会社SBS Logistics Philippines, Inc.を設立。 |
| 平成27年7月 | SBS即配㈱は、SBSサポートロジ㈱を存続会社として合併し、商号をSBS即配サポート㈱に変更。 |
| 物流の振興・発展に貢献するSBS鎌田財団が政府から公益認定を受けて公益財団法人に移行。 | |
| 平成27年8月 | シンガポールに倉庫・運輸・3PL事業をアジア地域で統括するSBS Logistics Singapore Pte. Ltd.(現連結子会社)を設立。 |
3【事業の内容】
当社グループは持株会社制を導入しており、平成27年12月31日現在、連結財務諸表提出会社(以下当社という)並びに子会社39社(うち連結子会社23社)及び関連会社8社(うち持分法適用関連会社1社)から構成されております。当社は持株会社として、グループ戦略の立案・決定やグループ会社のモニタリング機能を果たすとともに、グループ会社への各種共通サービスの提供を行っております。
当社グループは、あらゆる産業に繋がり、経済活動に必要不可欠な社会基盤のひとつである物流を中核事業としております。また、物流支援事業として物流の周辺にあるさまざまなニーズにお応えし、物流事業の差別化と充実を図っております。具体的には、物流施設等の開発・販売・賃貸等を行う不動産事業及び人材、環境、マーケティング、太陽光発電等からなるその他事業を行っております。
なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。
当社グループの各事業の位置付け及びセグメントとの関連は次のとおりであります。これらの3事業は「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメントと同一の区分であります。
(1)物流事業
当事業におきましては、主に企業間(BtoB)物流の分野で総合的な物流事業を展開しております。具体的には、荷主である顧客企業に対して物流改革を提案し、物流業務の包括受託及び各物流業者との連携による物流業務運営を提供する3PL(サード・パーティ・ロジスティクス)サービス事業、全国ネットワークを持つ三温度帯(冷凍・冷蔵・常温)での食品物流事業、顧客企業の倉庫・工場からの材料・製品等の運送・配送を担う運送事業、主に小型貨物を一都三県エリアで即日配達する即配サービス事業、国際物流事業、物流コンサルティング事業等であります。
上記の事業を行う主な関係会社は、国内ではSBSロジコム株式会社、SBSフレック株式会社、SBSゼンツウ株式会社及びSBS即配サポート株式会社、海外ではSBS Transpole Logistics Pvt. Ltd.です。
(2)不動産事業
当事業におきましては、所有する施設をオフィス、住居、倉庫などの用途として賃貸する事業及び物流施設の開発・販売事業から構成されます。
主な関係会社は、SBSロジコム株式会社及び株式会社エーマックスです。
(3)その他事業
顧客企業の物流センター等で発生する業務等を担うスタッフの派遣や紹介を行う人材事業、一般及び産業廃棄物の回収及び中間処理を一貫して行い資源の再利用など廃棄物のリサイクルを行う環境事業、顧客企業の営業や販売促進活動を支援する広告制作、広告代理等のマーケティング事業、保有地や物流センターの屋根を活用した太陽光発電事業等から構成されます。
主な関係会社は、SBSスタッフ株式会社、SBS即配サポート株式会社、マーケティングパートナー株式会社、SBSロジコム株式会社です。
(企業集団の状況)
当社グループは、当社を持株会社として当社グループの連結の範囲に入る子会社23社及び関連会社1社*が相互に連携して、物流事業、不動産事業、その他事業を営んでおります。これらを報告セグメントとの関連で示すと以下の通りであります。なお、下図には非連結子会社の一部(※印)を含んでおります。
*関連会社の内訳は、(株)ゼロ(持分法適用関連会社)です。
主要な関係会社の異動については、第1四半期連結会計期間より、SBSロジコム北関東㈱及びSBSロジコム南関東㈱を新たに設立したため、連結の範囲に含めております。また、㈲新橋キャピタルは清算が結了したため、SBSフレック北海道㈱、SBSフレック東北㈱、SBSフレック中部㈱、SBSフレック関西㈱及びSBSフレック九州㈱の5社は、SBSフレック関東㈱を存続会社として合併したため、連結の範囲から除外しております。なお、SBSフレック関東㈱は、SBSフレックネット㈱に商号変更しております。
第3四半期連結会計期間より、SBS Logistics Singapore Pte. Ltd.を新たに設立したため、連結の範囲に含めております。また、SBS即配㈱は、SBSサポートロジ㈱を存続会社として合併したため、連結の範囲から除外しております。なお、SBSサポートロジ㈱は、SBS即配サポート㈱に商号変更しております。
4【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金(百万円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有割合(%) | 関係内容 |
| (連結子会社) | |||||
| SBSロジコム㈱(注)3、5 | 東京都墨田区 | 2,846 | 物流事業 不動産事業 その他事業 | 100.0 | 役員の兼任3名、資金援助あり。 |
| SBSフレイトサービス㈱(注)2 | 神奈川県横浜市中区 | 100 | 物流事業 | 100.0 (100.0) | 資金援助あり。 |
| 日本レコードセンター㈱(注)2、3 | 神奈川県厚木市 | 450 | 物流事業 | 100.0 (100.0) | - |
| SBSトランスポート㈱(注)2 | 東京都世田谷区 | 80 | 物流事業 | 100.0 (100.0) | 資金援助あり。 |
| SBSグローバルネットワーク㈱(注)2 | 東京都墨田区 | 50 | 物流事業 | 100.0 (100.0) | 資金援助あり。 |
| SBSロジコム北関東㈱(注)2、8 | 東京都墨田区 | 20 | 物流事業 | 100.0 (100.0) | - |
| SBSロジコム南関東㈱(注)2、8 | 東京都墨田区 | 20 | 物流事業 | 100.0 (100.0) | 資金援助あり。 |
| SBSフレック㈱(注)3、6 | 東京都墨田区 | 218 | 物流事業 | 66.0 | 役員の兼任5名、資金援助あり。 |
| SBSフレックネット㈱(注)2、10 | 東京都墨田区 | 50 | 物流事業 | 100.0 (100.0) | 役員の兼任1名 |
| SBSゼンツウ㈱(注)7 | 埼玉県戸田市 | 83 | 物流事業 | 100.0 | 役員の兼任4名 |
| SBS即配サポート㈱(注)11 | 東京都江東区 | 100 | 物流事業 その他事業 | 100.0 | 資金援助あり。 |
| SBSファイナンス㈱ | 東京都墨田区 | 150 | 物流事業 その他事業 | 100.0 | 資金援助あり。 |
| SBS Logistics Holdings Singapore Pte. Ltd. (注)3 | シンガポール | 百万シンガポールドル 140 | 物流事業 | 100.0 | 役員の兼任1名 |
| SBS Logistics Singapore Pte. Ltd. (注)3、8 | シンガポール | 百万シンガポールドル 10 | 物流事業 | 100.0 | 役員の兼任2名 |
| SBS Transpole Logistics Pvt. Ltd. (注)2 | インド ハリヤーナ州 | 百万インドルピー 48 | 物流事業 | 70.4 (70.4) | 役員の兼任1名 |
| SBS Transpole Logistics Pvt. Ltd. (注)2 | 中国 香港 | 百万香港ドル 4 | 物流事業 | 100.0 (100.0) | - |
| SBS Transpole Logistics Holdings Co., Ltd. (注)2 | 中国 香港 | 百万香港ドル 25 | 物流事業 | 100.0 (100.0) | - |
| SBS Transpole Logistics Pte. Ltd. (注)2 | シンガポール | 百万シンガポールドル 1 | 物流事業 | 95.9 (95.9) | - |
| Atlas Logistics Pvt. Ltd. (注)2、3 | インド カルナータカ州 | 百万インドルピー 410 | 物流事業 | 100.0 (72.0) | - |
| ㈱エーマックス | 東京都墨田区 | 160 | 不動産事業 | 100.0 | 役員の兼任3名 |
| ㈱エルマックス(注)2 | 東京都港区 | 50 | 不動産事業 | 100.0 (100.0) | 役員の兼任3名、 資金援助あり。 |
| 名称 | 住所 | 資本金(百万円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有割合(%) | 関係内容 |
| SBSスタッフ㈱ | 東京都墨田区 | 70 | その他事業 | 100.0 | - |
| マーケティングパートナー㈱ | 東京都千代田区 | 10 | その他事業 | 100.0 | - |
| (持分法適用関連会社) | |||||
| ㈱ゼロ(注)4 | 神奈川県川崎市 | 3,390 | 物流事業 | 21.6 | 役員の兼任1名 |
(注)1 「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。
2 議決権の所有割合の( )書きは、間接所有割合を内数で示しております。
3 特定子会社に該当しております。
4 有価証券報告書を提出しております。
5 上記連結子会社のうちSBSロジコム㈱につきましては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
| 主要な損益情報等 | (1)売上高 | 52,141百万円 |
| (2)経常利益 | 3,916百万円 | |
| (3)当期純利益 | 4,515百万円 | |
| (4)純資産額 | 30,445百万円 | |
| (5)総資産額 | 55,665百万円 |
6 上記連結子会社のうちSBSフレック㈱につきましては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
| 主要な損益情報等 | (1)売上高 | 40,269百万円 |
| (2)経常利益 | 660百万円 | |
| (3)当期純利益 | 426百万円 | |
| (4)純資産額 | 4,534百万円 | |
| (5)総資産額 | 11,196百万円 |
7 上記連結子会社のうちSBSゼンツウ㈱につきましては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
| 主要な損益情報等 | (1)売上高 | 16,116百万円 |
| (2)経常利益 | 614百万円 | |
| (3)当期純利益 | 382百万円 | |
| (4)純資産額 | 2,472百万円 | |
| (5)総資産額 | 6,798百万円 |
8 SBSロジコム北関東㈱及びSBSロジコム南関東㈱、SBS Logistics Singapore Pte. Ltd.を新たに設立したため、当連結会計年度より連結の範囲に含めております。
9 ㈲新橋キャピタルは清算が結了したため、当連結会計年度より連結の範囲から除外しております。
10 SBSフレック北海道㈱、SBSフレック東北㈱、SBSフレック中部㈱、SBSフレック関西㈱及びSBSフレック九州㈱の5社は、SBSフレック関東㈱を存続会社として合併したため、当連結会計年度より連結の範囲から除外しております。なお、SBSフレック関東㈱はSBSフレックネット㈱に商号変更しております。
11 SBS即配㈱は、SBSサポートロジ㈱を存続会社として合併したため、当連結会計年度より連結の範囲から除外しております。なお、SBSサポートロジ㈱はSBS即配サポート㈱に商号変更しております。
5【従業員の状況】
(1)連結会社の状況
| 平成27年12月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(名) | |
| 物流事業 | 5,161 | (8,446) |
| 不動産事業 | 7 | (5) |
| その他事業 | 186 | (173) |
| 全社 | 201 | (12) |
| 合計 | 5,555 | (8,636) |
(注)1 従業員数は、就業人員であります。
2 従業員数欄の( )内に、当連結会計年度の臨時従業員の平均雇用人員を外数で記載しております。臨時従業員には、パートタイマー及び契約社員等の従業員を含み、派遣社員を除いております。
(2)提出会社の状況
| 平成27年12月31日現在 |
| 従業員数(名) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(円) |
| 192(12) | 43.5 | 6.8 | 6,315,914 |
(注)1 従業員数は、就業人員であります。
2 従業員数欄の( )内に、当事業年度の臨時従業員の平均雇用人員を外数で記載しております。臨時従業員には、パートタイマー及び契約社員等の従業員を含み、派遣社員を除いております。
3 平均年齢、平均勤続年数、平均年間給与には、他社から当社への出向者を含んでおりません。
4 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
(3)労働組合の状況
当社グループの一部の連結子会社において労働組合が結成されております。平成27年12月31日現在の組合員数は1,886名であります。
なお、当社及び連結子会社のいずれにおいても、労使関係は円満に推移しております。
第2【事業の状況】
1【業績等の概要】
(1)業績
当連結会計年度におけるわが国の経済は、前半は好調な企業収益や雇用情勢の改善がみられ回復基調で推移しましたが、後半から中国経済の減速や国内個人消費に停滞感が拡がるなど国内外の不安定な影響を受け、先行き不透明な状況で推移いたしました。
物流業界は、燃料価格の低下による恩恵を受けているものの、ドライバー不足に伴う採用費や傭車費の上昇によるコスト増に加えて、個人消費の伸び悩みや天候不順などによる荷動きの鈍化がみられるなど厳しい経営環境が続いております。
このような環境の中、当社グループは、平成26年度から開始した4か年の中期経営計画「SBS Growth 2017」に基づき、事業戦略、投資戦略などにグループ一丸となって取り組みました。
事業戦略では、3PL事業のさらなる拡大を目指し営業組織を一新したほか、大阪に物流事業および人材事業の営業拠点を開設し、関西圏や西日本地区での市場開拓を本格的に開始いたしました。新規業務では、食品メーカー、大手小売業、高級ワインなどの物流センターを立ち上げたほか、音楽・映像ソフト卸大手の株式会社星光堂のCD・DVD物流業務を受託しました。また、翌期に向けて、センター運営を中心とした受注が拡大しました。
海外事業は、インドの当社連結子会社SBS Transpole Logistics Pvt. Ltd.(以下、STPL)が同国の当社連結子会社Atlas Logistics Pvt. Ltd.を同社子会社といたしました。フィリピンでは、現地フォワーダー(注1)との合弁会社を設立しコンテナ輸送事業を開始いたしました。ベトナムでは、現地大手流通グループと覚書を締結し、低温食品物流の事業化検討プロジェクトがスタートしました。
投資戦略では、1月に横浜市長津田で大型物流センターが竣工し、大手食品メーカーの物流拠点として稼働いたしました。3月には埼玉県所沢市において大手百貨店向け専用物流施設に着工し、工事中の横浜市磯子区の物流センターと合わせて2棟、延床面積2万坪超の大型物流施設の建設に取り組みました。お客様の確保も好調に進んでおり、完成する平成28年春から両施設ともフル稼働する予定です。
これらの結果、売上高は、海外子会社の増加、国内物流事業の拡大などにより1,579億96百万円(前連結会計年度比11.6%増)と伸長いたしました。営業利益は、原油安による燃料価格の低下、料金改定効果などが奏功し53億47百万円(同30.5%増)、経常利益は為替差益5億8百万円が加わったことから57億72百万円(同58.2%増)と大幅な増益となりました。当期純損益は、特別利益として固定資産売却益22億60百万円を計上する一方で、STPLが当連結会計年度から開始した大口取引の債権を回収不能と判断したことなどから同社にかかる特別損失119億66百万円(注2)を含む135億47百万円を特別損失に計上したことにより当期純損失38億15百万円(前連結会計年度は27億25百万円の当期純利益)となりました。
(注) 1.フォワーダーとは、自らは運送・輸送手段を持たずに、荷主から貨物を集めて他の運送業者の輸送手段により貨物を運ぶ利用運送事業者をいいます。
2.STPLは、インドを本拠に、中国、香港、韓国、シンガポールに拠点を展開する航空・海上フォワーダーです。当社グループは、同社株式を平成26年7月に取得し、同社株式を70.37%保有しております。買収の狙いは、同社の成長を取り込み、海外事業を拡大することにありました。
しかし、中国経済の成長鈍化などに伴う国際貨物量の減少、フォワーダー間の価格競争激化といった厳しい経営環境に直面する中、STPLが当連結会計年度から開始した大口取引の債権回収が平成27年10月以降、遅延し始めるようになりました。当初、当社は同社より、回収計画を見直したことで翌年にずれ込むものの最終的な債権回収には問題がないとの説明を受けておりました。しかしながら、債権回収が計画通りに進まないことからさらなる調査をした結果、大口取引の内容は、政情不安が続く西アフリカや中東向けの三国間貿易などであり、債権回収が「極めて困難」な状況となっていることが判明いたしました。
再建策も検討しましたが、債権が回収できなければ、同社の資金繰りが相当悪化すること、世界経済情勢が急激に悪化していること、同社の営業基盤も盤石ではないこと等を鑑み、当社の支援では再建が難しいとの判断に至りました。以上を踏まえ、STPLに対する全ての投資残高を損失処理するとともに、所有株式の全部を第三者に売却することで同社の経営から撤退することを決定いたしました。
当連結会計年度において、債権の回収不能見込額、のれん償却額、貸付金に関係する整理損など同社の特別損失119億66百万円を計上しましたが、税効果会計等を適用後の連結当期純損益への損失影響額は77億17百万円となり、38億15百万円の当期純損失となりました。なお、翌連結会計年度以降に同社経営撤退による追加の損失発生の可能性はないものと判断しております。
セグメント別の経営成績は以下のとおりであります。
(物流事業)
物流事業の売上高は、STPLが連結されたことが牽引し1,433億91百万円(前連結会計年度比10.4%増)となりました。一方、営業利益は、CD・DVD物流事業の稼働率の回復が遅れたものの、燃料価格の低下や値上げ効果などの追い風を受けたことにより20億72百万円(同27.6%増)と伸長いたしました。
(不動産事業)
不動産事業は、長津田物流センターの稼働により賃料収入が増加したこと、販売用不動産のうち、3月に埼玉県所沢市の物件を11億73百万円で売却、7月には千葉県野田市の物件を47億82百万円で売却したことにより、売上高は86億41百万円(前連結会計年度比69.3%増)、営業利益は32億92百万円(同39.6%増)となりました。
(その他事業)
その他事業は、主力の人材事業が雇用情勢の改善影響を受けて派遣スタッフの採用コスト増やスタッフ不足による機会損失が発生したこと、前期にマーケティング事業の子会社を売却したことなどにより、売上高は59億63百万円(前連結会計年度比8.9%減)、営業利益は2億38百万円(同30.8%減)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ20億52百万円減少し、89億84百万円となりました。各キャッシュ・フローの主な増減要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、得られた資金は77億28百万円となりました。これは、減価償却費39億92百万円などに加えて、税金等調整前当期純損失54億95百万円がありましたが、キャッシュ・フローに影響のない貸倒引当金の増加額46億80百万円、のれん償却費50億1百万円などが含まれているため、前連結会計年度に比べ11億25百万円増加しました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は、前連結会計年度に比べ80億19百万円減少し、70億81百万円となりました。これは主に、有形及び無形固定資産の売却による収入35億13百万円があった一方で、物流施設の建設、車両の購入など有形及び無形固定資産の取得による支出104億16百万円を行ったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、使用した資金は26億85百万円となりました(前連結会計年度は88億93百万円の収入)。これは主に、長期借入金で144億12百万円の資金調達を行った一方で、短期借入金の純減35億22百万円、長期借入金の返済による支出125億60百万円、配当金の支払額5億95百万円などの支出によるものであります。
2【生産、受注及び販売の状況】
(1)生産実績及び受注実績
当社グループは、物流事業を中核とするサービスの提供が主要な事業であるため、記載を省略しております。
(2)販売実績
当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | 前年同期比(%) |
| 物流事業(百万円) | 143,391 | 110.4 |
| 不動産事業(百万円) | 8,641 | 169.3 |
| その他事業(百万円) | 5,963 | 91.1 |
| 合計(百万円) | 157,996 | 111.6 |
(注)1 セグメント間の取引については相殺消去しております。
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3【対処すべき課題】
当社グループは、不透明な経済環境の中で激しい企業間競争を勝ち抜いていくために、経営の機動性確保およびグループ牽制機能が重要であると認識しております。そのために必要な経営資源を適時・適切に投入できるよう意思決定を迅速化し、中期経営計画「SBS Growth 2017」の達成に向け、業務執行の責任と権限の明確化を図ってまいります。
一方、成長を維持するためには、3PLを推進する物流人材や海外展開に備えたグローバル人材が不可欠です。さらに、ドライバー不足も深刻な課題と捉え、教育制度の充実や人事制度の整備を進め、優秀な人材の採用と育成に取り組みます。加えて、社員一人ひとりが働きがい・誇り・生きがいを持てる環境作りに努めてまいります。
また、物流企業としての社会的責任を果たすため、作業の安全確保や交通事故の防止などの安全対策、エコドライブの推進や車両・施設からの環境負荷軽減などの環境保全に徹底的に取り組みます。さらに、内部統制の強化、コンプライアンスの徹底やリスク対策などを柱に、コーポレート・ガバナンス体制の充実に取り組み、社会の期待に応える企業グループとなるようCSR経営を着実に推進してまいります。
4【事業等のリスク】
当社グループの経営成績、株価及び財務状況に影響を及ぼす可能性があるリスクには以下のようなものがあると考えられます。当社グループは、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に最大限の努力をしてまいります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
① 経済の影響によるリスク
当社グループの事業は、国内外の経済、景気動向、および顧客企業の輸送需要の動向に影響を受ける可能性があります。国内景気の大幅な落ち込みによる消費の低迷、極端な円高や海外景気の深刻な落ち込みによる輸出入量の減少などが起きた場合は、当社グループの業績や財務状態に影響を及ぼす可能性があります。
② 法制度変更によるリスク
当社グループは、主力である物流事業では貨物自動車運送業、倉庫業、通関業など物流に関する各種事業法、不動産事業では建築基準法や金融商品取引法、人材事業では労働者派遣法など、様々な法令の規制を受けております。社会情勢の変化に応じてこれらの法制度の改正、強化、解釈の変更などが想定されます。当社グループは、諸法令に対し遵法を旨として経営にあたっておりますが、その対応により新たな負担の発生や事業展開の変更を求められることも予測され、当社グループの業績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。
③ 原油価格高騰によるリスク
物流事業を営むにあたり軽油・ガソリンなどの燃料の使用が不可欠となっておりますが、世界的な原油価格の高騰や為替相場の影響により燃料価格が上昇した場合、コスト増の要因となる可能性があります。当社グループでは、市場動向を注視しながら価格変動をある程度織り込んだ予算を作成しておりますが、予想以上に値上がりした場合やコスト増加相当分を運賃に転嫁できない場合は、当社グループの業績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。
④ 顧客情報管理に関するリスク
当社グループの行う事業では、個人情報を含め多くの顧客情報を取り扱っております。当社グループは、企業倫理規程および個人情報管理規程を制定し、顧客情報、個人情報の適正な管理に努めております。しかしながら、万が一、顧客情報の流失やデータ喪失などの事態が生じた場合には、当社グループの業績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。
⑤ 金利変動に関するリスク
当社グループは、重要な成長戦略としてM&Aの実施や3PL事業推進のための物流施設開発を行います。これらに必要な資金は主に金融機関からの借入に依存しております。有利子負債は物流施設の流動化および営業キャッシュ・フローなどにより返済を進める一方で、金利の固定化などの対策を講じておりますが、金融政策の動向によっては当社グループの業績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。
⑥ 事業エリアの集中に関するリスク
首都圏は日本経済の中心として産業や消費活動が集中しており、物流の大規模市場としての魅力を持つとともに国内、海外との重要な物流要地となっております。当社グループはこの旺盛な物流需要を享受することを経営戦略として掲げていることから、必然的に首都圏に物流拠点が集中しております。大規模災害などの事態が首都圏で発生した場合、荷主企業や当社施設の被災、交通網の混乱・遮断、ライフラインの停止などにより事業継続が困難となり、当社グループの業績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。
⑦ 不動産事業に関するリスク
当社グループは、不動産事業の一部として物流施設の開発および販売事業を行っております。物流施設の新規開発にあたっては、賃貸用、販売用を問わず顧客の確保を前提としており、入居する荷主あるいは販売先を決定し、用途や仕様あるいは賃料や賃貸期間などを明確にしたのちに着工しております。しかしながら、物流施設の受注時期、規模や仕様、完成時期、販売時期によって売上及び利益が一定の時期に偏る場合や遅延が生じる場合があり、当社グループの業績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。
⑧ 災害等の発生に関するリスク
当社グループは、トラックによる輸送や物流センター運営を主体に事業を行っておりますが、大規模災害などの事態が発生した場合、荷主企業や当社施設の被災、交通網の混乱・遮断、ライフラインの停止などにより事業継続が困難となり、当社グループの業績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。
⑨ 重大事故の発生に関するリスク
当社グループは、主力事業として公道を利用しトラックによる顧客の商品、製品の輸送を行っていることから、万が一、多くの人命を失う重大な事故を起こした場合、被害者からの訴訟やお客様の信頼や社会的信用の低下、車両の使用停止や営業停止の行政処分など、当社グループの業績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。
⑩ システムダウンに関するリスク
当社グループは、顧客の貨物情報の管理、倉庫管理、通関処理などの業務システムから会計や人事給与システムなどの社内システムまでコンピュータやネットワークを使用しています。これらが故障、ウィルス、ハッキング、自然災害などによってシステムダウンした場合、顧客や取引先へのサービス提供の中断、業務処理の遅延や混乱をきたすことにより、当社グループの業績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。
⑪ M&Aに関するリスク
当社グループは、既存事業の規模拡大や新たな事業分野に進出するに際し、事業戦略の一環としてM&Aや資本参加、資本提携などを行っております。買収や提携後の事業計画の進捗が当初見通しに比べ大幅に遅れる場合には、当社グループの業績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。
⑫ 国際展開に関するリスク
当社グループは、将来に亘って成長を続けていくために海外での事業展開に取り組んでおりますが、進出地域の経済状況の変化・景気の後退、為替レートの変動、政治又は法規制の変化、テロ・戦争・疾病の発生・その他の要因による社会的混乱が生じた場合、当社グループの業績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。
5【経営上の重要な契約等】
該当事項はありません。
6【研究開発活動】
該当事項はありません。
7【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものです。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しています。この連結財務諸表の作成にあたって採用している重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載のとおりです。連結財務諸表の作成においては、過去の実績やその時点で合理的と考えられる情報に基づき、会計上の見積りを行っていますが、見積りには不確実性が伴い、実際の結果とは異なる場合があります。
(2)当連結会計年度の財政状態及び経営成績の分析
当連結会計年度における財政状態及び経営成績につきましては、財政状態は資産、負債、及び純資産で減少し、経営成績は、売上高は増収、営業利益、経常利益は増益となりましたが、最終利益は当期純損失となりました。
なお、セグメント別の業績につきましては「第2 事業の状況 1.業績等の概要 (1)業績」に記載しています。
① 財政状態の分析
(流動資産)
当連結会計年度における流動資産の残高は、516億1百万円となり、前連結会計年度に比べ22億46百万円減少いたしました。これは、資金効率向上のため現金及び預金残高を圧縮したこと等によるものであります。
(固定資産)
当連結会計年度における固定資産の残高は、732億16百万円となり、前連結会計年度に比べ40億56百万円減少いたしました。これは主に、埼玉県や横浜市で建設を進めている物流施設にかかる建設仮勘定が増加した一方で、物流施設の一部を販売用不動産として流動資産への振替や海外連結子会社ののれんの一時償却を実施したことによるものであります。
(流動負債)
当連結会計年度における流動負債の残高は、529億94百万円となり、前連結会計年度に比べ19億95百万円減少いたしました。これは主に、短期借入金の純減、1年内返済予定の長期借入金の減少によるものであります。
(固定負債)
当連結会計年度における固定負債の残高は、418億75百万円となり、前連結会計年度に比べ8億36百万円増加いたしました。これは主に、短期借入金を長期借入金にシフトしたことによるものであります。
(純資産)
当連結会計年度における純資産は、当期純損失38億15百万円の計上による利益剰余金の減少や海外連結子会社にかかる少数株主持分の減少などにより299億47百万円となり、前連結会計年度に比べ51億43百万円減少いたしました。
② 経営成績の分析
(売上高)
売上高は、164億60百万円増加し、1,579億96百万円(前連結会計年度比11.6%増)となりました。
(営業利益)
売上原価につきましては、131億81百万円増加の1,404億41百万円(前連結会計年度比10.4%増)、販売費及び一般管理費につきましては、20億29百万円増加の122億8百万円(同19.9%増)となりました。
以上の結果、営業利益につきましては、12億49百万円増加し、53億47百万円(同30.5%増)となりました。
(経常利益)
営業外収益は、持分法投資利益の増加や為替差益などにより8億43百万円増加の13億65百万円(前連結会計年度比161.7%増)となりました。営業外費用は、支払利息の増加がありましたが、為替差損の解消などにより30百万円減少の9億40百万円(同3.2%減)となりました。
以上の結果、経常利益につきましては、21億23百万円増加し、57億72百万円(同58.2%増)となりました。
(税金等調整前当期純損益)
特別利益につきましては、固定資産の売却益により8億71百万円増加の22億80百万円(前連結会計年度比61.9%増)となりました。一方、特別損失は、SBS Transpole Logistics Pvt. Ltd.が当連結会計年度から取引を開始した大口取引の債権を回収不能と判断したことなどから同社にかかる特別損失119億66百万円の計上などにより131億75百万円増加し、135億47百万円(前連結会計年度は3億72百万円の特別損失)となりました。
以上の結果、税金等調整前当期純損益につきましては、101億79百万円減少の54億95百万円の損失(前連結会計年度は46億84百万円の税金等調整前当期純利益)となりました。
(当期純利益)
法人税等合計が21億25百万円減少の△1億97百万円(前連結会計年度は19億27百万円)となったほか、少数株主損益が15億13百万円減少の△14億82百万円(同30百万円)となりました。
以上の結果、当期純損益は、65億41百万円減少し、38億15百万円の当期純損失(前連結会計年度は27億25百万円の当期純利益)となりました。
(3)経営成績に重要な影響を与える要因について
当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因につきましては「第2 事業の状況 4.事業等のリスク」に記載しております。
(4)キャッシュ・フローについての分析
当社のキャッシュ・フローの状況につきましては「第2 事業の状況 1.業績等の概要 (2)キャッシュ・フローの状況」に記載しております。
(5)経営者の問題意識と今後の方針について
当社グループは、あらゆる産業に繋がり、経済活動に必要不可欠な社会基盤のひとつである物流を事業領域としております。
この認識のもと当社グループは、「全方位の物流機能を有する3PL企業集団」として総合力、専門力、解決力を発揮し、お客様の生産、販売という企業活動をグローバルに支え、社会基盤としての物流サービスを高品質、安全、安心にご提供いたします。
また、物流という社会とのかかわりの深い事業を行う私たちは、企業の社会的責任の重要性を認識し、安全、環境、社会貢献といったCSR経営に真摯に取り組み、企業価値と株主価値の向上に努め、豊かな社会の実現に貢献してまいります。
SBSグループは、当社が創業30周年を迎える平成29年(2017年)をゴールとする中期経営計画「SBS Growth 2017」を平成26年1月に策定いたしました。平成29年に売上高2,000億円、営業利益80億円の達成と日本国内に留まることなくアジアを代表する物流企業として業界トップグループ入りを目指しております。
中期経営方針として、次の5つを掲げております。
・お客様に選ばれる現場力を磨く(ローコストオペレーション、改善)
・グループ力を結集する(経営インフラの有効活用、グループシナジーの極大化)
・ベンチャースピリット集団であり続ける(夢の共有、スピード)
・持続的な成長を果たす(積極的な投資と財務基盤強化の両立)
・コンプライアンス、CSRを重視する経営を貫く(CSR経営の実践)
事業戦略、投資戦略として、3PL事業およびアジアを軸とした海外事業の展開による売上高の安定的伸張、ローコストオペレーションの徹底による収益力向上と財務基盤強化を推進してまいります。
目標とする経営指標は、次の通りであります。
・事業に係る利益確保 ⇒ 売上高営業利益率 4%以上
・財務健全性の維持 ⇒ 自己資本比率 30%以上
当社グループは、不透明な経済環境の中で激しい企業間競争を勝ち抜いていくために、経営の機動性確保およびグループ牽制機能が重要であると認識しております。そのために必要な経営資源を適時・適切に投入できるよう意思決定を迅速化し、中期経営計画「SBS Growth 2017」の達成に向け、業務執行の責任と権限の明確化を図ってまいります。
一方、成長を維持するためには、3PLを推進する物流人材や海外展開に備えたグローバル人材が不可欠です。さらに、ドライバー不足も深刻な課題と捉え、教育制度の充実や人事制度の整備を進め、優秀な人材の採用や育成に取り組みます。加えて、社員一人ひとりが働きがい・誇り・生きがいを持てる環境作りに努めてまいります。
また、物流企業としての社会的責任を果たすため、作業の安全確保や交通事故の防止などの安全対策、エコドライブの推進や車両・施設からの環境負荷軽減などの環境保全に徹底的に取り組みます。更に、内部統制の強化、コンプライアンスの徹底やリスク対策などを柱に、コーポレート・ガバナンス体制の充実に取り組み、社会の期待に応える企業グループとなるようCSR経営を着実に推進してまいります。
第3【設備の状況】
1【設備投資等の概要】
当連結会計年度における設備投資等の総額は11,142百万円であり、セグメントごとの設備投資について示すと次のとおりであります。
物流事業につきましては、新たな物流用地の取得及び物流施設の建設、車両の経常的な更新等に総額10,248百万円を投資いたしました。不動産事業につきましては、賃貸用不動産の修繕等に総額101百万円を投資いたしました。その他事業につきましては、太陽光発電設備の導入等に総額616百万円を投資いたしました。
なお、セグメント情報における各報告セグメントの設備投資額には、使途の変更に伴うセグメント間振替の金額を含んでおります。また、保有目的の変更により、固定資産3,879百万円を販売用不動産に振替えております。
当連結会計年度において重要な設備の除却、売却等はありません。
2【主要な設備の状況】
(1)提出会社
| 平成27年12月31日現在 |
| 事業所名 (所在地) | セグメントの 名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数 (名) | |||||
| 建物及び構築物 | 機械装置 及び運搬具 | 土地 (面積千㎡) | リース資産 | その他 | 合計 | ||||
| 本社 (東京都墨田区) | 全社(共通) | 事務所 | 20 | - | - (-) | 4 | 166 | 191 | 192 |
| 戸田倉庫 (埼玉県戸田市) | 不動産事業 | 賃貸用倉庫 | 12 | - | 775 (6.97) | - | - | 788 | - |
| 芝山太陽光発電所 (千葉県山武郡芝山町) | その他事業 | 太陽光発電 設備他 | 1 | 553 | 274 (115.43) | - | 0 | 829 | - |
(注)1 帳簿価額のうち「その他」は、主に工具、器具及び備品並びに無形固定資産であります。
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3 上記の他、主要な設備のうち連結会社以外から賃借している設備の内容は、次のとおりであります。
| 平成27年12月31日現在 |
| 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 年間賃借料(百万円) | 従業員数 (名) |
| 本社 (東京都墨田区) | 全社(共通) | 事務所(賃借) | 124 | 192 |
(2)国内子会社
| 平成27年12月31日現在 |
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数 (名) | |||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地 (面積千㎡) | リース資産 | その他 | 合計 | |||||
| SBSロジコム㈱ | 新砂支店 (東京都江東区) | 物流 事業 | 事務所車両配送設備 | 87 | 145 | 2,389 (7.75) | - | 0 | 2,622 | 42 |
| SBSロジコム㈱ | 横浜金沢支店(神奈川県横浜市金沢区) | 物流 事業 | 事務所車両配送設備 | 297 | 7 | 1,684 (18.11) | 20 | 4 | 2,013 | 39 |
| SBSロジコム㈱ | 京葉支店 (千葉県習志野市他) | 物流 事業 | 事務所車両配送設備 | 394 | 100 | 821 (21.46) | 2 | 6 | 1,325 | 35 |
| SBSロジコム㈱ | 横浜市磯子区杉田物流用地(神奈川県横浜市磯子区) | 物流 事業 | 物流用地 | - | - | 1,924 (17.15) | - | - | 1,924 | - |
| SBSロジコム㈱ | 大阪市住之江区南港物流用地(大阪府大阪市住之江区) | 物流 事業 | 物流用地 | - | - | 2,388 (24.86) | - | - | 2,388 | - |
| SBSロジコム㈱ | 賃貸用物件5ヶ所 (東京都渋谷区他) | 不動産 事業 | 賃貸用建物他 | 2,329 | 16 | 11,020 (42.11) | - | 8 | 13,374 | - |
| SBSフレック㈱ | 関東事業部 (東京都墨田区他) | 物流 事業 | 事務所車両配送設備 | 131 | 14 | 867 (31.30) | 107 | 155 | 1,276 | 101 |
| SBSフレック㈱ | 関西事業部 (大阪府吹田市他) | 物流 事業 | 事務所 物流用地 | 242 | 26 | 1,059 (17.87) | 14 | 10 | 1,352 | 22 |
| SBSフレイトサービス㈱ | 小田原支店 (神奈川県南足柄市) | 物流 事業 | 事務所、倉庫 | 760 | 6 | 682 (15.00) | 15 | 1 | 1,465 | 45 |
(注)1 帳簿価額のうち「その他」は、主に工具、器具及び備品並びに無形固定資産であります。
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3 現在休止中の設備はありません。
4 上記の金額には、建設仮勘定は含まれておりません。
5 上記の他、主要な設備のうち連結会社以外から賃借している設備の内容は、次のとおりであります。
| 平成27年12月31日現在 |
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 年間賃借料 (百万円) | 従業員数 (名) |
| SBSフレック㈱ | 関西事業部 (大阪府吹田市) | 物流事業 | 倉庫他 | 212 | 22 |
| SBSロジコム㈱ | 西船橋支店 (千葉県船橋市) | 物流事業 | 事務所、倉庫 | 240 | 20 |
| SBSロジコム㈱ | 野田物流センター (千葉県野田市) | 物流事業 | 事務所、倉庫 | 484 | 26 |
| SBSロジコム㈱ | 南砂支店 (東京都江東区) | 物流事業 | 事務所、倉庫 | 331 | 32 |
| SBSロジコム㈱ | 京浜支店 (神奈川県川崎市) | 物流事業 | 事務所、倉庫 | 498 | 20 |
| 日本レコードセンター㈱ | 本社・事業統括部 (神奈川県厚木市) | 物流事業 | 事務所、倉庫 | 487 | 78 |
3【設備の新設、除却等の計画】
(1) 重要な設備の新設等
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 投資予定金額 | 資金調達方法 | 着手及び完了予定年月 | ||
| 総額 (百万円) | 既支払額 (百万円) | 着手 | 完了 | |||||
| SBSロジコム㈱ | 横浜杉田物流センター (横浜市磯子区) | 物流 事業 | 物流施設 | 4,848 | 3,521 | 借入金 | 平成26.12 | 平成28.2 |
| SBSロジコム㈱ | 所沢センター (所沢市大字下富字) | 物流 事業 | 物流施設 | 4,136 | 2,100 | 借入金 | 平成27.6 | 平成28.3 |
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2)重要な設備の除却等
当連結会計年度末において、重要な設備の除却等の計画はありません。
第4【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 154,705,200 |
| 計 | 154,705,200 |
②【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株) (平成27年12月31日) | 提出日現在発行数(株) (平成28年3月25日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 39,718,200 | 39,718,200 | 東京証券取引所 市場第一部 | 単元株式数 100株 |
| 計 | 39,718,200 | 39,718,200 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (百万円) | 資本金残高 (百万円) | 資本準備金増減額 (百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
| 平成24年1月1日 (注)1 | 12,937,716 | 13,068,400 | - | 3,833 | - | 5,163 |
| 平成25年1月1日~平成25年12月31日 (注)2 | 136,000 | 13,204,400 | 69 | 3,902 | 69 | 5,232 |
| 平成26年6月1日 (注)3 | 26,408,800 | 39,613,200 | - | 3,902 | - | 5,232 |
| 平成26年1月1日~平成26年12月31日 (注)2 | 90,000 | 39,703,200 | 15 | 3,918 | 15 | 5,247 |
| 平成27年1月1日~平成27年12月31日 (注)2 | 15,000 | 39,718,200 | 2 | 3,920 | 2 | 5,250 |
(注)1 株式分割(1:100)によるものであります。
2 新株予約権の行使による増加であります。
3 株式分割(1:3)によるものであります。
(6)【所有者別状況】
| 平成27年12月31日現在 |
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満株式の状況 (株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | - | 28 | 29 | 50 | 87 | 4 | 4,195 | 4,393 | - |
| 所有株式数 (単元) | - | 85,180 | 8,690 | 19,926 | 49,139 | 97 | 234,129 | 397,161 | 2,100 |
| 所有株式数の割合(%) | - | 21.4 | 2.2 | 5.0 | 12.4 | 0.0 | 59.0 | 100.0 | - |
(注)1 自己株式は、「個人その他」の欄に3単元、「単元未満株式の状況」の欄に85株含まれております。
2 単元未満株式のみを有する株主は、67人であります。
3 所有株式数の割合は、小数第2位を四捨五入して表示しております。
(7)【大株主の状況】
| 平成27年12月31日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 鎌田 正彦 | 東京都大田区 | 14,888,400 | 37.48 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) | 東京都中央区晴海一丁目8-11 | 4,144,000 | 10.43 |
| SBSホールディングス従業員持株会 | 東京都墨田区太平四丁目1番3号 オリナスタワー11階 | 1,569,300 | 3.95 |
| 特定有価証券信託受託者 株式会社SMBC信託銀行 | 東京都港区西新橋一丁目3番1号 | 1,200,000 | 3.02 |
| 大内 純一 | 東京都世田谷区 | 928,200 | 2.33 |
| 東武プロパティーズ株式会社 | 東京都墨田区業平三丁目14番4号 | 909,800 | 2.29 |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 東京都港区浜松町二丁目11番3号 | 830,400 | 2.09 |
| CBNY-GOVERNMENT OF NORWAY(常任代理人シティバンク銀行株式会社) | 388 GREENWICH STREET, NEW YORK, NY 10013 USA (東京都新宿区新宿六丁目27番30号) | 791,294 | 1.99 |
| STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505224 (常任代理人株式会社みずほ銀行決済営業部) | P.O.BOX 351 BOSTON MASSACHUSETTS 02101 U.S.A. (東京都中央区月島四丁目16-13) | 750,000 | 1.88 |
| 株式会社スリーイーホールディングス | 東京都中央区日本橋小伝馬町4番2号 | 468,000 | 1.17 |
| 計 | - | 26,479,394 | 66.67 |
(注)1 上記所有株式数のうち、信託業務にかかる株式数は次のとおりであります。
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 4,144,000株
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 830,400株
2 発行済株式総数に対する所有株式数の割合は、小数第3位を切り捨てて表示しております。
3 平成27年9月4日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書において、三井住友信託銀行株式会社並びにその共同保有者である三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社及び日興アセットマネジメント株式会社が平成27年8月31日現在でそれぞれ以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として当事業年度末時点における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。なお、その大量保有報告書の内容は、次のとおりであります。
| 氏名又は名称 | 住所 | 保有株券等の数 (株) | 株券等保有割合 (%) |
| 三井住友信託銀行株式会社 | 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 | 株式 3,367,200 | 8.48 |
| 三井住友トラスト・アセット マネジメント株式会社 | 東京都港区芝三丁目33番1号 | 株式 133,400 | 0.34 |
| 日興アセットマネジメント 株式会社 | 東京都港区赤坂九丁目7番1号 | 株式 64,200 | 0.16 |
(8)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 平成27年12月31日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 300 | - | 完全議決権株式であり、権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式 |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 39,715,800 | 397,158 | 同上 |
| 単元未満株式 | 普通株式 2,100 | - | - |
| 発行済株式総数 | 39,718,200 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 397,158 | - |
(注)「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式85株が含まれております。
②【自己株式等】
| 平成27年12月31日現在 |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| SBSホールディングス株式会社 | 東京都墨田区太平四丁目1番3号 | 300 | - | 300 | 0.00 |
| 計 | - | 300 | - | 300 | 0.00 |
(注) 当社は、単元未満自己株式85株を保有しております。
(9)【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
2【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 該当事項はありません。
(1)【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2)【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
該当事項はありません。
(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額(円) | 株式数(株) | 処分価額の総額(円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| その他 | - | - | - | - |
| 保有自己株式数 | 385 | - | 385 | - |
(注)当期間における保有自己株式数には、平成28年3月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式は含まれておりません。
3【配当政策】
当社は、株主の皆様への利益還元を経営の重要施策のひとつと位置付け、より強固な経営基盤の構築のために内部留保の充実を図るとともに、継続的な配当維持と業績に応じた配当水準の向上に努めることを利益配分に関する基本方針として、期末配当による年1回の剰余金の配当を原則としております。また、剰余金の配当につきましては、当社定款に取締役会にて決議する旨定めております。
内部留保につきましては、業容拡大に対応するグループ内部のインフラ整備、既存事業の強化ならびに新規事業展開、さらには企業買収資金などとして活用することにより、企業価値の最大化を図り、株主の皆様の期待にお応えしてまいります。
平成27年12月期の期末配当につきましては、連結当期純損益が38億15百万円の大幅赤字となったことから誠に遺憾ながら見送らせていただきます。
4【株価の推移】
(1)【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第26期 | 第27期 | 第28期 | 第29期 | 第30期 |
| 決算年月 | 平成23年12月 | 平成24年12月 | 平成25年12月 | 平成26年12月 | 平成27年12月 |
| 最高(円) | 122,500 □690 | 1,110 *1,134 | *1,710 **1,640 | 1,790 ◇1,217 | 1,226 |
| 最低(円) | 57,800 □650 | 637 *1,010 | *920 **1,471 | 1,527 ◇524 | 781 |
(注)1 □印は、株式分割(平成24年1月1日、1株→100株)による権利落後の最高・最低株価を示しております。
2 当社は、平成24年12月14日付で東京証券取引所市場第二部に上場し、平成25年2月10日付で大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)の上場を廃止いたしました。
3 最高・最低株価のうち、*印は東京証券取引所市場第二部におけるものであります。
4 最高・最低株価のうち、**印は東京証券取引所市場第一部におけるものであります。当社は、平成25年12月16日付で東京証券取引所市場第一部に銘柄指定されました。
5 ◇印は、株式分割(平成26年6月1日、1株→3株)による権利落後の最高・最低株価を示しております。
(2)【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成27年7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
| 最高(円) | 1,074 | 1,146 | 1,022 | 1,146 | 1,207 | 1,226 |
| 最低(円) | 927 | 817 | 864 | 962 | 1,037 | 923 |
(注) 最高・最低株価は東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
5【役員の状況】
男性 9名 女性 0名 (役員のうち女性の比率0%)
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | |
| 代表取締役 社長 | 代表執行役員 | 鎌田 正彦 | 昭和34年6月22日生 | 昭和54年4月 | 東京佐川急便㈱入社 | (注)1 | 14,888,400 |
| 昭和62年12月 | ㈱関東即配(現当社)取締役 | ||||||
| 昭和63年3月 | 当社代表取締役社長(現任) | ||||||
| 昭和63年9月 | ㈱関東即配(現SBS即配サポート㈱)代表取締役社長 | ||||||
| 平成4年12月 | ㈱埼玉日商(現SBS即配サポート㈱)代表取締役社長 | ||||||
| 平成9年6月 | ㈲スタッフジャパン(現SBSスタッフ㈱)代表取締役社長 | ||||||
| 平成10年3月 | マーケティングパートナー㈱代表取締役社長 | ||||||
| 平成16年3月 | 当社代表執行役員(現任) | ||||||
| 平成16年6月 | 雪印物流㈱(現SBSフレック㈱)取締役(現任) | ||||||
| 平成16年9月 | ㈱ゼロ取締役(現任) | ||||||
| 平成17年9月 | 東急ロジスティック㈱(現SBSロジコム㈱)代表取締役社長(現任) | ||||||
| 平成17年12月 | ㈱ぱむ取締役 | ||||||
| 平成18年1月 | ㈱全通(現SBSゼンツウ㈱)取締役(現任) | ||||||
| 平成23年10月 | Atlas Logistics Pvt.Ltd. Director | ||||||
| 平成24年5月 | SBS Logistics RHQ Pte. Ltd.(現SBS Logistics Holdings Singapore Pte. Ltd.) Director | ||||||
| 平成27年8月 | SBS Logistics Singapore Pte. Ltd. Director | ||||||
| 常務取締役 | 常務執行役員 | 入山 賢一 | 昭和26年10月22日生 | 昭和49年4月 | ㈱日本長期信用銀行(現㈱新生銀行)入行 | (注)1 | 144,000 |
| 平成11年2月 | 同行人事部部長 | ||||||
| 平成14年6月 | ㈱エスビーエス(現当社)入社経営企画室長 | ||||||
| 平成15年3月 | 当社取締役管理部長 | ||||||
| 平成15年6月 | マーケティングパートナー㈱取締役 | ||||||
| 平成16年3月 | 当社常務執行役員(現任) | ||||||
| 平成16年6月 | 雪印物流㈱(現SBSフレック㈱)取締役(現任) | ||||||
| 平成16年9月 | ㈱エーマックス取締役 | ||||||
| 平成17年9月 | 東急ロジスティック㈱(現SBSロジコム㈱)取締役(現任) | ||||||
| 平成18年1月 | ㈱全通(現SBSゼンツウ㈱)取締役(現任) | ||||||
| 平成18年3月 | 当社常務取締役(現任) | ||||||
| 平成19年1月 | ㈱エーマックス代表取締役社長 | ||||||
| 平成24年3月 | マーケティングパートナー㈱取締役 | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | |
| 取締役 | 執行役員 | 杉野 泰治 | 昭和32年5月9日生 | 昭和56年4月 | 日産自動車㈱入社 | (注)1 | 3,000 |
| 平成12年9月 | AIGジャパン・パートナーズ㈱ Chief Investment Officer | ||||||
| 平成16年1月 | ㈱JBFパートナーズ代表取締役 | ||||||
| 平成22年8月 | 同社取締役 | ||||||
| 平成24年1月 | 当社入社 経営企画部部長 | ||||||
| 平成24年5月 | SBS Logistics RHQ Pte. Ltd.(現SBS Logistics Holdings Singapore Pte. Ltd.)Director | ||||||
| 平成24年6月 | 同社Managing Director Atlas Logistics Pvt. Ltd. Director | ||||||
| 平成25年3月 | ㈱エーマックス取締役(現任) 当社執行役員経営企画部長 SBS Logistics Holdings Hong Kong Ltd. Managing Director(現任) | ||||||
| 平成26年3月 | 当社取締役執行役員(現任) | ||||||
| 平成26年7月 | SBS Transpole Logistics Pvt. Ltd.Director | ||||||
| 平成27年8月 | SBS Logistics Singapore Pte.Ltd. Director(現任) | ||||||
| 取締役 | - | 渡邊 誠 | 昭和23年7月9日生 | 昭和46年4月 | 雪印乳業㈱(現雪印メグミルク㈱)入社 | (注)1 | 24,000 |
| 平成13年1月 | 同社常務執行役員関東統括支店長 | ||||||
| 平成15年1月 | 日本ミルクコミュニティ㈱(現雪印メグミルク㈱)常務取締役関西事業部長 | ||||||
| 平成15年11月 | 同社執行役員関東事業部長 | ||||||
| 平成18年3月 | 同社取締役 | ||||||
| 平成22年7月 | フーズレック㈱(現SBSフレック㈱)取締役副社長 | ||||||
| 平成24年3月 | 同社代表取締役社長(現任) | ||||||
| 平成25年3月 | 当社取締役(現任) | ||||||
| 社外取締役 | - | 岩﨑 二郎 | 昭和20年12月6日生 | 昭和49年4月 | 東京電気化学工業㈱(現TDK㈱)入社 | (注)1 | 200 |
| 平成8年6月 | TDK㈱取締役人事教育部長 | ||||||
| 平成18年7月 | 同社取締役専務執行役員 | ||||||
| 平成20年3月 | GCAサヴィアングループ㈱(現GCAサヴィアン㈱)社外監査役(現任) | ||||||
| 平成21年6月 | JVC・ケンウッド・ホールディングス㈱(現㈱JVCケンウッド)取締役執行役員常務 | ||||||
| 平成22年6月 | 森電機㈱社外取締役 | ||||||
| 平成22年7月 | ㈱東京総合研究所設立代表取締役(現任) | ||||||
| 平成23年3月 | 当社社外監査役 | ||||||
| 平成23年4月 | 帝京大学経済学部経営学科教授 | ||||||
| 平成27年3月 | 当社社外取締役(現任) | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | |
| 社外取締役 | - | 関本 哲也 | 昭和31年2月26日生 | 平成元年4月 | 東京弁護士会弁護士登録 北・木村法律税務事務所入所 | (注)1 | - |
| 平成3年4月 | さくら綜合法律会計事務所(現デルソーレさくら法律事務所)設立 | ||||||
| 平成24年1月 | 公洋ケミカル㈱監査役(現任) | ||||||
| 平成24年11月 | デルソーレ・コンサルティング㈱代表取締役 | ||||||
| 平成25年6月 | ミツミ電機㈱社外取締役(現任) | ||||||
| 平成26年3月 | 当社社外取締役(現任) | ||||||
| 平成26年5月 | ㈱プレミアムバリューバンク社外監査役(現任) | ||||||
| 平成27年5月 | ㈱サマンサタバサジャパンリミテッド社外取締役(現任) | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | |
| 常勤監査役 | - | 山下 泰博 | 昭和31年10月29日生 | 昭和56年4月 | ㈱ユニード(現㈱ダイエー)入社 | (注)2 | 24,500 |
| 平成16年5月 | ㈱ダイエー財務部長 | ||||||
| 平成17年11月 | ㈱エスビーエス(現当社)入社 財務部長 | ||||||
| 平成18年3月 | 当社執行役員財務部長 | ||||||
| 平成26年9月 | 当社執行役員 | ||||||
| 平成27年3月 | 当社監査役(現任) | ||||||
| 社外監査役 | - | 正松本 重孝 | 昭和18年2月15日生 | 昭和36年3月 | ㈱三和銀行(現㈱三菱東京UFJ銀行)入行 | (注)2 | 53,100 |
| 昭和61年1月 | 同行岐阜支店長 | ||||||
| 平成5年7月 | 正松本公認会計士事務所(現港総合会計事務所)開設 所長(現任) | ||||||
| 平成11年12月 | ㈱エスビーエス(現当社)監査役(社外監査役として現任) | ||||||
| 平成15年5月 | ㈱全通(現SBSゼンツウ㈱)監査役(現任) | ||||||
| 平成16年6月 | 雪印物流㈱(現SBSフレック㈱)監査役(現任) | ||||||
| 平成24年3月 | ティーエルロジコム㈱(現SBSロジコム㈱)監査役 | ||||||
| 社外監査役 | - | 竹田 正人 | 昭和29年3月1日生 | 昭和52年4月 | ㈱ダイエー入社 | (注)2 | 200 |
| 平成16年5月 | 同社経理本部副本部長 ㈱フォルクス(現㈱アークミール)監査役 | ||||||
| 平成18年2月 | ㈱ジャステック監査役 | ||||||
| 平成20年3月 | 当社社外監査役(現任) | ||||||
| 平成20年4月 | ㈱ジャステック常勤監査役 | ||||||
| 平成28年2月 | 同社社外取締役(現任) | ||||||
| 計 | 15,137,400 | ||||||
(注)1 平成28年3月25日就任後、1年以内の最終の決算期に関する定時株主総会の終結の時まで。
2 平成28年3月25日就任後、4年以内の最終の決算期に関する定時株主総会の終結の時まで。
3 取締役岩﨑二郎及び関本哲也の両氏は社外取締役であり、監査役正松本重孝及び竹田正人の両氏は社外監査役であります。
4 当社は、取締役関本哲也氏、並びに監査役正松本重孝及び竹田正人の両氏を、当社が株式を上場している㈱東京証券取引所が定める一般株主と利益相反の生じるおそれのない独立役員として、同証券取引所に届け出ています。
5 当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は、次のとおりであります。
| 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 所有株式数 (株) | |
| 鈴木 知幸 | 昭和51年6月14日生 | 平成15年10月 | 第一東京弁護士会弁護士登録 長島・大野・常松法律事務所入所 | - |
| 平成16年11月 | 東京丸の内法律事務所入所 現在に至る | |||
6 当社では、経営戦略決定の迅速化及び業務執行体制の更なる強化を図るため執行役員制度を導入しております。上記取締役が兼務している執行役員以外の執行役員は、次のとおり3名であります。
| 職名 | 氏名 |
| 執行役員 | 泰地 正人 |
| 執行役員 財務部長 | 掛橋 幸喜 |
| 執行役員 経営管理部長 | 田中 康仁 |
6【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1)【コーポレート・ガバナンスの状況】
当社のコーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社は、株主の皆様をはじめとする利害関係者の方々に対する経営の透明性及び経営の効率性の確保、並びに企業倫理に基づく事業活動及びコンプライアンス経営の実践をコーポレート・ガバナンスの基本的な考え方としております。
①会社の企業統治の体制及び内部統制システムの整備の状況等
イ.企業統治の体制
当社の企業統治の体制の概要及びその体制を採用する理由は以下のとおりであります。
a.当社は監査役制度を採用しており、株主総会、取締役会、監査役会、会計監査人を会社の機関として設置しております。
当社では、取締役6名(内、社外取締役2名)(平成28年3月25日現在)からなる取締役会を毎月1回以上開催し、業務の進捗状況の確認、重要事項の審議を行っております。また、社外取締役を除く各取締役は、主要子会社の取締役を兼務しており、取締役会への出席を通じて重要事項の審議及びグループの意思疎通の円滑化を図っております。
当社は、監査役3名(内、社外監査役2名)(平成28年3月25日現在)で監査役会を構成しております。また、監査役は取締役会をはじめとする社内の重要な会議に出席し、取締役の業務執行を監視するとともに、必要に応じて助言を行っております。
b.当社が現在の体制を採用している理由は、①当社及び当社グループの経営上の最大の武器である迅速な意思決定と意思決定機関の機動性、並びに②客観的・中立的な経営の監視による経営の健全性を共に堅持するためであります。
c.当社の機関の内容及び内部統制の関係図は、次のとおりです。
ロ.内部統制システムの整備状況
当社の内部統制システムの整備の状況は以下のとおりであります。
a.持株会社である当社は、当社及び当社グループ全体に共通するコーポレート・ガバナンスの方針や規程・マニュアルを整備し、当社グループ各社との調整、実行状況の監督等を行うことにより、当社グループ全体の適切なコーポレート・ガバナンスを実現しております。
b.取締役及び使用人の職務の執行が法令に適合することを確保するために、コンプライアンスに係る規程群に基づき「コンプライアンス会議」が監視・教育・啓蒙活動を行い、「SBSグループCSR推進委員会」へ報告し、その承認を得ております。
また、法令違反その他コンプライアンスに関する窓口として内部通報制度を設けて、法令違反の早期発見、是正を図っております。
さらに、取締役社長直轄の監査部を設置し、業務活動の効率性並びに法令及び社内諸規定の遵守状況等について、当社各部門及び当社グループ各社に対して内部監査を実施しております。内部監査の結果については取締役社長及び監査役会に報告を行うとともに、指摘事項の是正状況の確認を行っております。
c.取締役の職務執行は、社内諸規程に基づく意思決定ルールにより適正かつ有効・効率的に行われる体制を確保しております。
d.取締役の職務執行に係わる情報は「文書管理規程」に基づき保管され、職務執行の必要に応じ、常時閲覧できる状況にあります。
e.金融商品取引法に基づく財務報告の正確性を確保するための内部統制システムを当社グループ全体に整備し、業務の文書化、リスク・コントロールの見直し等を適宜行っております。
ハ.リスク管理体制の整備の状況
当社グループは、「SBSグループリスク管理規程」に基づき、当社グループ各社で部門ごとに対応すべきリスクを洗い出してその対応策を実施し、リスクによる損害や損失の予防と最小化を図っております。また、「リスク管理会議」は、当社及び当社グループ各社のリスク対策の進捗状況の確認やその対応策の実施結果に対する評価・承認を行い、「SBSグループCSR推進委員会」へ報告し、その承認を得ております。
当社は、自動車の運行管理に関する専門部署を設置しグループの自動車事故等の防止にあたるほか、国土交通省の「運輸安全マネジメント制度」に基づく安全管理体制のもとで事故防止を推進しております。また、物流業務の改善を通して安全性の向上に取り組んでおります。
大地震等に対する危機管理対策は、「有事・緊急時リスク対応マニュアル」に基づき、「対策本部」の設置と各対策チームによる事業復旧への対応及び事業継続に向けた活動を実施することとなっております。
当社グループ各社の重要な意思決定は、「関係会社管理規程」に基づき当社の所管部署と協議のうえ所定の承認を受けるものとしております。また、当社は、当社グループ各社に対し内部監査を実施し、グループ経営方針及び諸規程に準拠した企業活動や組織運営が効率的に行われているかの検証、評価及び助言を行っております。
ニ.責任限定契約の内容の概要
当社と業務執行取締役でない取締役及び社外監査役は、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。業務執行取締役でない取締役及び社外監査役のいずれにつきましても、当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、500万円又は法令が定める最低責任限度額のいずれか高い額としております。なお、当該責任限定が認められるのは、当該業務執行取締役でない取締役又は当該社外監査役が責任の原因となった職務の遂行について善意かつ重大な過失がないときに限られます。
②監査役監査及び内部監査の状況
当社の監査役監査の体制は、常勤監査役1名、非常勤監査役2名の計3名で構成されております。このうち2名が社外監査役となっております。監査役は取締役会をはじめとする社内の重要な会議に出席し、取締役の職務執行を監視するとともに、必要に応じ意見を述べております。なお、当社の監査役のうち、社外監査役正松本重孝及び社外監査役竹田正人の両氏は、「③社外取締役及び社外監査役」に記載のとおり、いずれも財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。
また、当社の内部監査機能は、監査部が担い、監査役と連携し、業務一般に係る監査を実施することにより業務執行の妥当性、効率性を検証し、経営陣に対して報告を行っております。監査部には総勢9名の人員を配置して、当社のみならず当社グループ各社の監査もあわせて行っております。
監査役、監査部及び会計監査人は定期的に連絡会を開催し、当社及び当社グループ各社に対し、効率的な監査を実施しております。
また、監査役、監査部及び会計監査人は、当社及び当社グループ各社の内部統制部門と連携して監査計画を策定・実施し、監査結果を報告しております。
③社外取締役及び社外監査役
イ.当社は、社外取締役として2名を選任しております。
社外取締役関本哲也氏は、弁護士としての専門的知識と豊富な経験を有することに加え、他社における社外役員等としての経験により企業経営に関する相当程度の見識を有しておられることから、それらを当社のコンプライアンス経営に活かしていただけるものと判断しております。
また、関本哲也氏は、当社との間で人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係を有しておらず、同氏と一般株主との間に利益相反が生じるおそれはないと判断しております。
社外取締役岩﨑二郎氏は、長年にわたる会社役員としての経営に関する豊富な経験と幅広い見識、また社外役員としての経験と知見を有しておられることから、それらを当社のコンプライアンス経営に活かしていただけるものと判断しております。
また、岩﨑二郎氏は、過去(6年前)に、当社グループの取引先である株式会社JVCケンウッド(当時の商号はJVC・ケンウッド・ホールディングス株式会社)の取締役執行役員常務を務めておられましたが、同社グループとの取引は、平成27年12月期連結売上高の約0.9%と軽微であり、特別の利害関係を生じさせる重要性はないため、同氏と一般株主との間に利益相反が生じるおそれはないと判断しております。
ロ.当社は、社外監査役として2名を選任しております。
社外監査役正松本重孝氏は公認会計士としての専門的な知見を有しておられること、社外監査役竹田正人氏は長年、財務・経理の要職に携わり、豊富な経験と幅広い知識を有しておられることから、監査体制の充実に適任であると判断しております。
正松本重孝氏は、過去(26年前)に、当社の主要な借入先である株式会社三菱東京UFJ銀行(当時は株式会社三和銀行)において、業務執行者(従業員)として勤務しておりました。同行からの借入額は平成27年12月末日現在で金融機関からの総借入額の約25.5%ですが、当社グループは同行に限らず複数の金融機関と取引があるほか、同行は当社株式を10%以上所有する主要株主にも該当しておらず、当社グループの意思決定に影響を与えるものではありません。また、既に退行後20年以上が経過し、出身銀行の意向に影響される立場にはないことから、同氏と一般株主との間に利益相反が生じるおそれはないと判断しております。
竹田正人氏は、当社との間で人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係を有しておらず、同氏と一般株主との間に利益相反が生じるおそれはないと判断しております。
ハ.当社は、社外取締役又は社外監査役を選任するための当社からの独立性に関する基準又は方針を定めておりませんが、株式会社東京証券取引所の定める独立役員の独立性に関する判断基準等を参考にし、一般株主と利益相反が生じるおそれがない候補者を選任することとしており、上記のとおり、上記4氏はいずれも当社との間で独立性を疑わせる事実がないため、社外取締役及び社外監査役として選任しております。
ニ.当社は、監査役の職務を補助する監査役スタッフを1名選任しております。また、従来どおり必要に応じて内部監査組織である監査部もその補助を行うことで業務の円滑化を図っております。
社外監査役は、取締役会その他の重要な会議に出席し、監査役会、監査部及び会計監査人から適宜監査結果報告を受けることによりこれらの機関と連携を図ることとしております。
さらに社外監査役は、常勤監査役、監査部及び会計監査人、並びに当社及び当社グループ会社の内部統制部門と連携して監査計画を策定・実施し、監査結果報告を受けております。
④役員報酬等の内容
イ.役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の 総額 (百万円) | 報酬等の種類別の総額(百万円) | 対象となる 役員の員数 (人) | |||
| 基本報酬 | ストック オプション | 賞与 | 退職慰労金 | |||
| 取締役(社外取締役を除く) | 61 | 61 | - | - | - | 4 |
| 監査役(社外監査役を除く) | 15 | 15 | - | - | - | 2 |
| 社外役員 | 23 | 23 | - | - | - | 5 |
(注)1.取締役(社外取締役を除く)には、上記の表中の取締役基本報酬とは別に連結子会社からの報酬24百万円が支給されております。
2.取締役の報酬限度額は、平成11年12月22日開催の株主総会の決議において年額144百万円以内、監査役の報酬限度額は、平成20年3月28日開催の株主総会の決議において年額34百万円以内となっております。
ロ.提出会社の役員ごとの連結報酬等の総額等
連結報酬等の総額等が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
ハ.使用人兼務役員の使用人分給与のうち重要なもの
該当事項はありません。
ニ.役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針
当社は、株主総会の決議により定められた報酬限度額(取締役年額144百万円以内、監査役年額34百万円以内)の範囲内で、当社の業績向上及び企業価値の増大への貢献を勘案しつつ、内規に基づき、その役位に応じて決定しております。
⑤株式の保有状況
当社及び連結子会社のうち、投資株式の貸借対照表計上額(投資株式計上額)が最も大きい会社(最大保有会社)であるSBSロジコム株式会社の株式の保有状況については以下のとおりです。
イ.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
銘柄数 39銘柄
貸借対照表計上額の合計額 1,698百万円
ロ.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
前事業年度
| 銘 柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額 (百万円) | 保有目的 |
| キリンホールディングス㈱ | 357,983 | 535 | 取引関係の維持・強化 |
| 東京急行電鉄㈱ | 346,121 | 259 | 取引関係の維持・強化 |
| ㈱東急レクリエーション | 160,000 | 107 | 取引関係の維持・強化 |
| アサヒグループホールディングス㈱ | 19,020 | 71 | 取引関係の維持・強化 |
| ㈱三越伊勢丹ホールディングス | 36,235 | 54 | 取引関係の維持・強化 |
| ㈱ベルーナ | 86,636 | 43 | 取引関係の維持・強化 |
| 世紀東急工業㈱ | 66,200 | 40 | 取引関係の維持・強化 |
| 東急建設㈱ | 68,742 | 39 | 取引関係の維持・強化 |
| ㈱カスミ(現 ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス㈱) | 32,670 | 33 | 取引関係の維持・強化 |
| 銘 柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額 (百万円) | 保有目的 |
| 三信電気㈱ | 40,000 | 33 | 取引関係の維持・強化 |
| ㈱みずほフィナンシャルグループ | 142,050 | 28 | 取引関係の維持・強化 |
| サッポロホールディングス㈱ | 50,000 | 25 | 取引関係の維持・強化 |
| 損保ジャパン日本興亜ホールディングス㈱ | 7,875 | 24 | 取引関係の維持・強化 |
| 三井住友トラスト・ホールディングス㈱ | 36,374 | 16 | 取引関係の維持・強化 |
| ㈱三陽商会 | 43,483 | 12 | 取引関係の維持・強化 |
| いすゞ自動車㈱ | 6,400 | 9 | 取引関係の維持・強化 |
| 新日鐵住金㈱ | 30,305 | 9 | 取引関係の維持・強化 |
| パナソニック㈱ | 5,618 | 8 | 取引関係の維持・強化 |
| ㈱三井住友フィナンシャルグループ | 1,296 | 5 | 取引関係の維持・強化 |
| 大和ハウス工業㈱ | 1,877 | 4 | 取引関係の維持・強化 |
| 相鉄ホールディングス㈱ | 6,600 | 3 | 取引関係の維持・強化 |
| 岡部㈱ | 2,000 | 2 | 取引関係の維持・強化 |
| 神栄㈱ | 10,000 | 1 | 取引関係の維持・強化 |
| ロンシール工業㈱ | 13,037 | 1 | 取引関係の維持・強化 |
| 前澤工業㈱ | 5,600 | 1 | 取引関係の維持・強化 |
| ミサワホーム㈱ | 1,700 | 1 | 取引関係の維持・強化 |
| ㈱コスモス薬品 | 100 | 1 | 取引関係の維持・強化 |
| 川西倉庫㈱ | 2,000 | 1 | 取引関係の維持・強化 |
| ㈱りそなホールディングス | 525 | 0 | 取引関係の維持・強化 |
| 日産東京販売ホールディングス㈱ | 1,000 | 0 | 取引関係の維持・強化 |
当事業年度
| 銘 柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額 (百万円) | 保有目的 |
| キリンホールディングス㈱ | 357,983 | 589 | 取引関係の維持・強化 |
| 東京急行電鉄㈱ | 346,121 | 332 | 取引関係の維持・強化 |
| ㈱東急レクリエーション | 160,000 | 122 | 取引関係の維持・強化 |
| アサヒグループホールディングス㈱ | 19,020 | 72 | 取引関係の維持・強化 |
| 東急建設㈱ | 68,742 | 62 | 取引関係の維持・強化 |
| ㈱三越伊勢丹ホールディングス | 38,401 | 60 | 取引関係の維持・強化 |
| ㈱ベルーナ | 86,636 | 58 | 取引関係の維持・強化 |
| 三信電気㈱ | 40,000 | 50 | 取引関係の維持・強化 |
| 銘 柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額 (百万円) | 保有目的 |
| 世紀東急工業㈱ | 66,200 | 40 | 取引関係の維持・強化 |
| ㈱みずほフィナンシャルグループ | 142,050 | 34 | 取引関係の維持・強化 |
| ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス㈱ | 32,670 | 33 | 取引関係の維持・強化 |
| 損保ジャパン日本興亜ホールディングス㈱ | 7,875 | 31 | 取引関係の維持・強化 |
| サッポロホールディングス㈱ | 50,000 | 26 | 取引関係の維持・強化 |
| 三井住友トラスト・ホールディングス㈱ | 36,374 | 16 | 取引関係の維持・強化 |
| ㈱三陽商会 | 43,483 | 12 | 取引関係の維持・強化 |
| 新日鐵住金㈱ | 3,527 | 8 | 取引関係の維持・強化 |
| いすゞ自動車㈱ | 6,400 | 8 | 取引関係の維持・強化 |
| パナソニック㈱ | 5,618 | 6 | 取引関係の維持・強化 |
| 大和ハウス工業㈱ | 1,877 | 6 | 取引関係の維持・強化 |
| ㈱三井住友フィナンシャルグループ | 1,296 | 5 | 取引関係の維持・強化 |
| 相鉄ホールディングス㈱ | 6,600 | 4 | 取引関係の維持・強化 |
| ロンシール工業㈱ | 13,037 | 2 | 取引関係の維持・強化 |
| 前澤工業㈱ | 5,600 | 1 | 取引関係の維持・強化 |
| 川西倉庫㈱ | 2,000 | 1 | 取引関係の維持・強化 |
| ㈱コスモス薬品 | 100 | 1 | 取引関係の維持・強化 |
| 岡部㈱ | 2,000 | 1 | 取引関係の維持・強化 |
| 神栄㈱ | 10,000 | 1 | 取引関係の維持・強化 |
| ミサワホーム㈱ | 1,700 | 1 | 取引関係の維持・強化 |
| ㈱りそなホールディングス | 525 | 0 | 取引関係の維持・強化 |
| 日産東京販売ホールディングス㈱ | 1,000 | 0 | 取引関係の維持・強化 |
ハ.保有目的が純投資目的である投資株式
該当事項はありません。
なお、提出会社の株式の保有状況については以下のとおりです。
イ.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
銘柄数 14銘柄
貸借対照表計上額の合計額 357百万円
ロ.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
前事業年度
| 銘 柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額 (百万円) | 保有目的 |
| 雪印メグミルク㈱ | 60,200 | 86 | 取引関係の維持・強化 |
| ㈱エムティーアイ | 5,400 | 6 | 取引関係の維持・強化 |
| 第一生命保険㈱ | 2,700 | 4 | 取引関係の維持・強化 |
| ㈱イムラ封筒 | 10,000 | 2 | 取引関係の維持・強化 |
| ソフトブレーン㈱ | 8,000 | 1 | 取引関係の維持・強化 |
| ㈱りそなホールディングス | 1,000 | 0 | 取引関係の維持・強化 |
| ㈱ジーンズメイト | 240 | 0 | 取引関係の維持・強化 |
当事業年度
| 銘 柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額 (百万円) | 保有目的 |
| 雪印メグミルク㈱ | 60,200 | 187 | 取引関係の維持・強化 |
| ㈱エムティーアイ | 10,800 | 7 | 取引関係の維持・強化 |
| 第一生命保険㈱ | 2,700 | 5 | 取引関係の維持・強化 |
| ㈱イムラ封筒 | 10,000 | 2 | 取引関係の維持・強化 |
| ソフトブレーン㈱ | 8,000 | 1 | 取引関係の維持・強化 |
| ㈱りそなホールディングス | 1,000 | 0 | 取引関係の維持・強化 |
| ㈱ジーンズメイト | 240 | 0 | 取引関係の維持・強化 |
ハ.保有目的が純投資目的である投資株式
該当事項はありません。
⑥会計監査の状況
当社は、新日本有限責任監査法人と監査契約を締結し、独立・公正な立場からの会計監査を受けております。当社の会計監査業務を執行した公認会計士の氏名は以下のとおりです。
業務を執行した公認会計士の氏名
指定有限責任社員 業務執行社員 千葉 達也
指定有限責任社員 業務執行社員 上林 礼子
当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士16名、その他24名です。
⑦取締役会で決議できる株主総会決議事項
イ.剰余金の配当等の決定機関
当社は、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項について、法令に別段の定めがある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議により定める旨定款に定めております。これは、剰余金の配当等を取締役会の権限とすることにより、株主の皆様への機動的な利益還元を行うことを目的とするものであります。
ロ.自己の株式の取得の決定機関
当社は、会社法第165条第2項の規定により、株主総会の決議によらず取締役会の決議をもって、自己の株式の取得をすることができる旨定款に定めております。これは、自己の株式の取得を取締役会の権限とすることにより、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を目的とするものであります。
ハ.取締役及び監査役の責任免除
当社は、会社法第426条第1項の規定により、取締役会の決議をもって同法第423条第1項の行為に関する取締役(取締役であった者を含む。)及び監査役(監査役であった者を含む。)の責任を法令の限度において免除することができる旨定款に定めております。これは、取締役及び監査役が職務を執行するにあたり、その能力を十分に発揮して、期待される役割を果たしうる環境を整備することを目的とするものであります。
⑧取締役の定数
当社の取締役は15名以内とする旨定款に定めております。
⑨取締役の選任及び解任の決議要件
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨定款に定めております。また、解任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。なお、取締役の選任決議については、累積投票によらないこととしております。
⑩株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
(2)【監査報酬の内容等】
①【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | 64 | - | 62 | - |
| 連結子会社 | 12 | - | 12 | - |
| 計 | 77 | - | 75 | - |
②【その他重要な報酬の内容】
前連結会計年度(自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)
当社及び当社の在外連結子会社が、当社の会計監査人である新日本有限責任監査法人と同一のネットワークに属しているErnst & Youngのメンバーファームに対して、支払うべき監査証明業務及び非監査業務に基づく報酬額は118百万円です。
当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
当社及び当社の在外連結子会社が、当社の会計監査人である新日本有限責任監査法人と同一のネットワークに属しているErnst & Youngのメンバーファームに対して、支払うべき監査証明業務及び非監査業務に基づく報酬額は54百万円です。
③【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
前連結会計年度(自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
該当事項はありません。
④【監査報酬の決定方針】
当社の監査公認会計士等に対する監査報酬は、監査公認会計士等より提示される監査計画の内容をもとに、当社の事業規模等から監査日数等を勘案し、監査役会の同意のもと決定しております。
第5【経理の状況】
1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。
(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成27年1月1日から平成27年12月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(平成27年1月1日から平成27年12月31日まで)の財務諸表について、新日本有限責任監査法人により監査を受けております。
3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具代的には、会計基準等の内容を適切に把握し、会計基準等の変更等について的確に対応することができる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、同機構や監査法人の行うセミナー等に参加しております。
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (平成27年12月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | ※4 11,098 | ※4 8,990 |
| 受取手形及び売掛金 | ※4 22,012 | ※4 21,342 |
| リース債権及びリース投資資産 | 1,757 | 1,456 |
| たな卸資産 | ※1,※2 13,002 | ※1,※2,※4 15,153 |
| 繰延税金資産 | 419 | 408 |
| その他 | 5,661 | ※4 4,468 |
| 貸倒引当金 | △104 | △218 |
| 流動資産合計 | 53,847 | 51,601 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物 | ※2,※4 33,262 | ※2,※4 29,661 |
| 減価償却累計額及び減損損失累計額 | △21,502 | △20,558 |
| 建物及び構築物(純額) | 11,760 | 9,102 |
| 機械装置及び運搬具 | ※2,※4 18,274 | 19,460 |
| 減価償却累計額及び減損損失累計額 | △12,326 | △12,317 |
| 機械装置及び運搬具(純額) | 5,948 | 7,142 |
| 土地 | ※2,※4 38,052 | ※2,※4 35,846 |
| リース資産 | 3,430 | 2,948 |
| 減価償却累計額及び減損損失累計額 | △1,391 | △1,365 |
| リース資産(純額) | 2,038 | 1,583 |
| 建設仮勘定 | 1,346 | 6,231 |
| その他 | 3,776 | ※2 3,928 |
| 減価償却累計額及び減損損失累計額 | △2,680 | △3,035 |
| その他(純額) | 1,095 | 892 |
| 有形固定資産合計 | 60,241 | 60,800 |
| 無形固定資産 | ||
| のれん | 5,136 | 280 |
| その他 | ※2 1,570 | ※2 1,004 |
| 無形固定資産合計 | 6,706 | 1,285 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | ※3,※4 6,336 | ※3,※4 7,253 |
| 長期貸付金 | 687 | ※4 508 |
| 差入保証金 | 2,361 | ※4 2,134 |
| その他 | ※3 1,123 | ※4 5,911 |
| 貸倒引当金 | △184 | △4,676 |
| 投資その他の資産合計 | 10,324 | 11,131 |
| 固定資産合計 | 77,272 | 73,216 |
| 資産合計 | 131,120 | 124,817 |
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (平成27年12月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 8,767 | 9,584 |
| 1年内償還予定の社債 | ※4 256 | ※4 232 |
| 短期借入金 | ※4,※7 23,243 | ※4,※7 19,952 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※4 11,815 | ※4 9,667 |
| 未払金 | 1,543 | 1,564 |
| 未払費用 | 3,446 | 3,616 |
| リース債務 | 747 | 676 |
| 未払法人税等 | 755 | 1,605 |
| 未払消費税等 | 1,707 | 1,571 |
| 賞与引当金 | 683 | 739 |
| 関係会社整理損失引当金 | - | 2,230 |
| その他 | 2,022 | 1,553 |
| 流動負債合計 | 54,990 | 52,994 |
| 固定負債 | ||
| 社債 | ※4 632 | ※4 400 |
| 長期借入金 | ※4 26,372 | ※4 30,272 |
| 長期預り保証金 | 1,503 | 1,873 |
| リース債務 | 1,833 | 1,204 |
| 退職給付に係る負債 | 3,928 | 3,967 |
| 繰延税金負債 | 5,839 | 3,242 |
| その他 | 930 | 915 |
| 固定負債合計 | 41,038 | 41,875 |
| 負債合計 | 96,029 | 94,870 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 3,918 | 3,920 |
| 資本剰余金 | 5,502 | 5,504 |
| 利益剰余金 | 21,475 | 17,057 |
| 自己株式 | △117 | △0 |
| 株主資本合計 | 30,778 | 26,483 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 415 | 653 |
| 繰延ヘッジ損益 | △7 | - |
| 土地再評価差額金 | - | ※8 21 |
| 為替換算調整勘定 | 795 | 1,004 |
| 退職給付に係る調整累計額 | △164 | △108 |
| その他の包括利益累計額合計 | 1,039 | 1,569 |
| 新株予約権 | 30 | 52 |
| 少数株主持分 | 3,243 | 1,841 |
| 純資産合計 | 35,091 | 29,947 |
| 負債純資産合計 | 131,120 | 124,817 |
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | |
| 売上高 | 141,535 | 157,996 |
| 売上原価 | 127,259 | 140,441 |
| 売上総利益 | 14,276 | 17,555 |
| 販売費及び一般管理費 | ※1 10,178 | ※1 12,208 |
| 営業利益 | 4,098 | 5,347 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 46 | 218 |
| 受取配当金 | 43 | 48 |
| 為替差益 | - | 508 |
| 持分法による投資利益 | 206 | 425 |
| その他 | 224 | 163 |
| 営業外収益合計 | 521 | 1,365 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 599 | 872 |
| 為替差損 | 123 | - |
| その他 | 248 | 68 |
| 営業外費用合計 | 971 | 940 |
| 経常利益 | 3,648 | 5,772 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | ※2 1,375 | ※2 2,260 |
| その他 | 32 | 19 |
| 特別利益合計 | 1,408 | 2,280 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産売却損 | ※3 13 | ※3 4 |
| 固定資産除却損 | ※4 24 | ※4 20 |
| 減損損失 | ※5 110 | ※5 1,781 |
| 関係会社株式評価損 | 100 | 289 |
| のれん償却額 | - | ※6 4,467 |
| 貸倒引当金繰入額 | - | 4,509 |
| 関係会社整理損失引当金繰入額 | - | ※7 2,230 |
| その他 | 123 | 242 |
| 特別損失合計 | 372 | 13,547 |
| 税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△) | 4,684 | △5,495 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 1,278 | 2,507 |
| 法人税等調整額 | 648 | △2,705 |
| 法人税等合計 | 1,927 | △197 |
| 少数株主損益調整前当期純利益又は少数株主損益調整前当期純損失(△) | 2,756 | △5,297 |
| 少数株主利益又は少数株主損失(△) | 30 | △1,482 |
| 当期純利益又は当期純損失(△) | 2,725 | △3,815 |
【連結包括利益計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | |
| 少数株主損益調整前当期純利益又は少数株主損益調整前当期純損失(△) | 2,756 | △5,297 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 90 | 239 |
| 繰延ヘッジ損益 | 16 | 7 |
| 為替換算調整勘定 | 836 | 281 |
| 退職給付に係る調整額 | - | 52 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | 2 | 23 |
| その他の包括利益合計 | ※ 946 | ※ 604 |
| 包括利益 | 3,702 | △4,693 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る包括利益 | 3,579 | △3,284 |
| 少数株主に係る包括利益 | 123 | △1,408 |
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 3,902 | 5,487 | 19,402 | △161 | 28,630 |
| 当期変動額 | |||||
| 新株の発行(新株予約権の行使) | 15 | 15 | 30 | ||
| 剰余金の配当 | △528 | △528 | |||
| 当期純利益 | 2,725 | 2,725 | |||
| 自己株式の取得 | △0 | △0 | |||
| 自己株式の処分 | 44 | 44 | |||
| 連結範囲の変動 | △124 | △124 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | 15 | 15 | 2,073 | 44 | 2,147 |
| 当期末残高 | 3,918 | 5,502 | 21,475 | △117 | 30,778 |
| その他の包括利益累計額 | 新株予約権 | 少数株主持分 | 純資産合計 | |||||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | ||||
| 当期首残高 | 323 | △23 | △3 | - | 296 | 8 | 283 | 29,218 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 新株の発行(新株予約権の行使) | 30 | |||||||
| 剰余金の配当 | △528 | |||||||
| 当期純利益 | 2,725 | |||||||
| 自己株式の取得 | △0 | |||||||
| 自己株式の処分 | 44 | |||||||
| 連結範囲の変動 | △124 | |||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 91 | 16 | 799 | △164 | 742 | 22 | 2,960 | 3,724 |
| 当期変動額合計 | 91 | 16 | 799 | △164 | 742 | 22 | 2,960 | 5,872 |
| 当期末残高 | 415 | △7 | 795 | △164 | 1,039 | 30 | 3,243 | 35,091 |
当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 3,918 | 5,502 | 21,475 | △117 | 30,778 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | △6 | △6 | |||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 3,918 | 5,502 | 21,469 | △117 | 30,772 |
| 当期変動額 | |||||
| 新株の発行(新株予約権の行使) | 2 | 2 | 5 | ||
| 剰余金の配当 | △595 | △595 | |||
| 当期純損失(△) | △3,815 | △3,815 | |||
| 自己株式の処分 | 117 | 117 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | 2 | 2 | △4,411 | 117 | △4,288 |
| 当期末残高 | 3,920 | 5,504 | 17,057 | △0 | 26,483 |
| その他の包括利益累計額 | 新株予約権 | 少数株主持分 | 純資産合計 | ||||||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 土地再評価差額金 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | ||||
| 当期首残高 | 415 | △7 | - | 795 | △164 | 1,039 | 30 | 3,243 | 35,091 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | △6 | ||||||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 415 | △7 | - | 795 | △164 | 1,039 | 30 | 3,243 | 35,085 |
| 当期変動額 | |||||||||
| 新株の発行(新株予約権の行使) | 5 | ||||||||
| 剰余金の配当 | △595 | ||||||||
| 当期純損失(△) | △3,815 | ||||||||
| 自己株式の処分 | 117 | ||||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 237 | 7 | 21 | 208 | 55 | 530 | 22 | △1,402 | △848 |
| 当期変動額合計 | 237 | 7 | 21 | 208 | 55 | 530 | 22 | △1,402 | △5,137 |
| 当期末残高 | 653 | - | 21 | 1,004 | △108 | 1,569 | 52 | 1,841 | 29,947 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△) | 4,684 | △5,495 |
| 減価償却費 | 3,526 | 3,992 |
| 減損損失 | 110 | 1,781 |
| のれん償却額 | 231 | 5,001 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 13 | 4,680 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 25 | 54 |
| 関係会社整理損失引当金の増減額(△は減少) | - | 2,230 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 115 | 179 |
| 受取利息及び受取配当金 | △90 | △267 |
| 支払利息 | 600 | 872 |
| 持分法による投資損益(△は益) | △206 | △425 |
| 有形及び無形固定資産売却損益(△は益) | △1,362 | △2,255 |
| 有形及び無形固定資産除却損 | 24 | 20 |
| 関係会社株式評価損 | 100 | 289 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △392 | △3,477 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △781 | 1,116 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 53 | 1,045 |
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | 1,174 | △111 |
| その他の流動資産の増減額(△は増加) | △441 | 1,131 |
| その他の流動負債の増減額(△は減少) | 518 | △1,100 |
| その他の固定負債の増減額(△は減少) | △457 | 238 |
| その他 | 563 | 16 |
| 小計 | 8,010 | 9,521 |
| 利息及び配当金の受取額 | 150 | 309 |
| 利息の支払額 | △572 | △782 |
| 法人税等の支払額 | △984 | △1,318 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 6,603 | 7,728 |
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 定期預金の預入による支出 | △18 | △0 |
| 定期預金の払戻による収入 | 6 | 3 |
| 有形及び無形固定資産の取得による支出 | △10,859 | △10,416 |
| 有形及び無形固定資産の売却による収入 | 2,749 | 3,513 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △691 | △1,614 |
| 投資有価証券の売却による収入 | 41 | 1,481 |
| 関係会社株式の取得による支出 | △494 | △416 |
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 | ※2 △7,258 | - |
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入 | 53 | - |
| 貸付けによる支出 | △286 | △112 |
| 貸付金の回収による収入 | 347 | 288 |
| 差入保証金の差入による支出 | △244 | △287 |
| 差入保証金の回収による収入 | 291 | 453 |
| その他 | 1,261 | 24 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △15,101 | △7,081 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | 2,251 | △3,522 |
| リース債務の返済による支出 | △683 | △621 |
| 長期借入れによる収入 | 18,836 | 14,412 |
| 長期借入金の返済による支出 | △10,838 | △12,560 |
| 社債の償還による支出 | △286 | △256 |
| 新株予約権の行使による株式の発行による収入 | 23 | 3 |
| 自己株式の売却による収入 | 118 | 465 |
| 配当金の支払額 | △528 | △595 |
| 少数株主への配当金の支払額 | - | △11 |
| その他 | △0 | - |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 8,893 | △2,685 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | △36 | △29 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 359 | △2,067 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 10,306 | 11,037 |
| 連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 320 | - |
| 非連結子会社との合併に伴う現金及び現金同等物の増加額 | 51 | 14 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※1 11,037 | ※1 8,984 |
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1 連結の範囲に関する事項
(1)連結子会社の数 23社
「第1 企業の概況 3.事業の内容」に記載しているため、省略しております。
なお、当連結会計年度より、SBSロジコム北関東㈱及びSBSロジコム南関東㈱、SBS Logistics Singapore Pte. Ltd.を新たに設立したため、連結の範囲に含めております。また、㈲新橋キャピタルは清算が結了したため、SBSフレック北海道㈱、SBSフレック東北㈱、SBSフレック中部㈱、SBSフレック関西㈱及びSBSフレック九州㈱の5社は、SBSフレック関東㈱を存続会社として、SBS即配㈱は、SBSサポートロジ㈱を存続会社として合併したため、連結の範囲から除外しております。なお、SBSフレック関東㈱はSBSフレックネット㈱に、SBSサポートロジ㈱はSBS即配サポート㈱に商号変更しております。
(2)主要な非連結子会社の名称等
「第1 企業の概況 3.事業の内容」に記載しているため、省略しております。
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は、いずれも小規模会社であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲から除いております。
2 持分法の適用に関する事項
(1)持分法適用関連会社の数 1社
㈱ゼロ
(2)持分法を適用しない非連結子会社及び関連会社の名称等
持分法を適用しない主要な非連結子会社
「第1 企業の概況 3.事業の内容」に記載しているため、省略しております。
持分法を適用しない関連会社
岡田陸運㈱
㈱厚木全通
㈱ジャパンミュージックデータ
TAS Logistics Co., Ltd.
他3社
(持分法を適用しない理由)
当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため、持分法の適用から除いております。
(3)持分法適用会社である㈱ゼロの決算日は6月30日であり、連結財務諸表の作成にあたっては、9月30日現在で仮決算を実施しております。また、連結決算日との間に生じた重要な連結会社間取引につき、連結上必要な調整を行っております。
3 連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社のうち、SBS Transpole Logistics Pvt. Ltd.及び同社の子会社4社の決算日は3月31日であり、連結財務諸表の作成にあたっては、9月30日現在で仮決算を実施しております。また、連結決算日との間に生じた重要な連結会社間取引につき、連結上必要な調整を行っております。
なお、他の連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。
4 会計処理基準に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
その他有価証券
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は、移動平均法により算定)によっております。
時価のないもの
移動平均法による原価法によっております。
② デリバティブ
時価法によっております。
なお、特例処理の要件を満たしている金利スワップについては、特例処理を採用しております。
③ たな卸資産
通常の販売目的で保有するたな卸資産
評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。
仕掛販売用不動産…………個別法
販売用不動産………………個別法
販売用不動産信託受益権…個別法
商品及び製品………………先入先出法
原材料及び貯蔵品…………主に最終仕入原価法 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
主に定率法によっております。ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)は定額法によっております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物 2~58年
機械装置及び運搬具 2~25年
工具、器具及び備品 2~20年
② 無形固定資産(リース資産を除く)
自社利用のソフトウエアにつきましては、社内における利用可能期間(5年以内)に基づく定額法、その他の無形固定資産につきましては定額法によっております。
③ リース資産(連結会社間のリース契約に係る資産を含む)
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零(残価保証がある場合は当該金額)とする定額法によっております。
(3)重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権につきましては貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権につきましては個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
② 賞与引当金
一部の連結子会社では、従業員の賞与支給に備えるため、将来の支給見込額のうち当連結会計年度末の負担額を計上しております。
③ 関係会社整理損失引当金
関係会社の整理に伴う損失に備えるため、当該損失負担見込額を計上しております。
(4)退職給付に係る会計処理の方法
① 退職給付見込額の期間帰属方法
一部の連結子会社は、退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、主として給付算定式基準によっております。
② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
過去勤務費用については、その発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により費用処理しております。
数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(3年及び7年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。
③ 小規模企業等における簡便法の採用
一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。 (5)重要な収益及び費用の計上基準
ファイナンス・リース取引に係る収益の計上基準
リース料受取時に売上高と売上原価を計上する方法によっております。 (6)重要なヘッジ会計の方法
① ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理によっております。なお、特例処理の要件を満たしている金利スワップ取引につきましては、特例処理によっております。
② ヘッジ手段とヘッジ対象
(ヘッジ手段)金利スワップ
(ヘッジ対象)借入金の利息
③ ヘッジ方針
借入金利の市場変動リスクを回避する目的で行っております。
④ ヘッジ有効性評価の方法
金利スワップ取引につきましては、ヘッジ対象とヘッジ手段のキャッシュ・フロー変動の累計を半期毎に比較してその有効性の評価をしております。ただし、特例処理によっている金利スワップ取引につきましては、有効性の評価を省略しております。
(7)のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、5~10年間の定額法により償却を行っておりますが、金額が僅少な場合は、発生年度に一括償却しております。
(8)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3カ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(9)その他連結財務諸表作成のための重要な事項
① 消費税等の会計処理方法
税抜方式によっております。
② 連結納税制度の適用
当社及び一部の連結子会社は、連結納税制度を適用しております。
(会計方針の変更)
(退職給付に関する会計基準等の適用)
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成27年3月26日。 以下「退職給付適用指針」という。)を、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めについて当連結会計年度より適用し、退職給付債務及び勤務費用の計算方法を見直し、退職給付見込額の期間帰属方法を期間定額基準から給付算定式基準へ変更するとともに、割引率の算定方法を変更いたしました。
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従って、当連結会計年度の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を利益剰余金に加減しております。
この結果、当連結会計年度の期首の退職給付に係る負債が48百万円、投資有価証券が44百万円、利益剰余金が6百万円それぞれ減少しております。なお、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純損失並びに1株当たり情報に与える影響は軽微であります。
(従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上の取扱いの適用)
「従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第30号 平成27年3月26日)を当連結会計年度より適用し、当社から信託へ自己株式を処分した時点で処分差額を認識し、信託から従業員持株会に売却された株式に係る売却差損益、信託が保有する株式に対する当社からの配当金及び信託に関する諸費用の純額を負債に計上しております。当該会計方針の変更は遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっております。
この結果、遡及適用を行う前と比べて、前連結会計年度末の固定負債のその他が154百万円増加し、資本剰余金が86百万円、利益剰余金が99百万円、自己株式が31百万円、それぞれ減少しております。なお、この遡及適用による前連結会計年度の損益への影響は軽微であります。
前連結会計年度の期首の純資産に累積的影響額が反映されたことにより、連結株主資本等変動計算書の遡及適用後の期首残高は、自己株式が43百万円増加し、資本剰余金が24百万円、利益剰余金が66百万円、それぞれ減少しております。
なお、1株当たり情報に与える影響は軽微であります。
(未適用の会計基準等)
・「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)
・「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号 平成25年9月13日)
・「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日)
・「1株当たり当期純利益に関する会計基準」(企業会計基準第2号 平成25年9月13日)
・「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成25年9月13日)
・「1株当たり当期純利益に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第4号 平成25年9月13日)
(1)概要
子会社株式の追加取得等において、支配が継続している場合の子会社に対する親会社の持分変動の取扱い、取得関連費用の取扱い、当期純利益の表示及び少数株主持分から非支配株主持分への変更並びに暫定的な会計処理の確定の取扱い等について改正されました。
(2)適用予定日
平成28年12月期の期首から適用します。
なお、暫定的な会計処理の確定の取扱いについては、平成28年12月期の期首以後実施される企業結合から適用します。
(3)当該会計基準等の適用による影響
「企業結合に関する会計基準」等の改正による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。
・「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成27年12月28日)
(1)概要
繰延税金資産の回収可能性に関する取扱いについて、監査委員会報告第66号「繰延税金資産の回収可能性の判断に関する監査上の取扱い」の枠組み、すなわち企業を5つに分類し、当該分類に応じて繰延税金資産の計上額を見積る枠組みを基本的に踏襲した上で、以下の取扱いについて必要な見直しが行われております。
① (分類1)から(分類5)に係る分類の要件をいずれも満たさない企業の取扱い
② (分類2)及び(分類3)に係る分類の要件
③ (分類2)に該当する企業におけるスケジューリング不能な将来減算一時差異に関する取扱い
④ (分類3)に該当する企業における将来の一時差異等加減算前課税所得の合理的な見積可能期間に関する取扱い
⑤ (分類4)に係る分類の要件を満たす企業が(分類2)又は(分類3)に該当する場合の取扱い
(2)適用予定日
平成29年12月期の期首から適用予定です。
(3)当該会計基準等の適用による影響
「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。
(表示方法の変更)
(連結貸借対照表)
前連結会計年度において、「有形固定資産」の「その他」に含めていた「建設仮勘定」は金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「有形固定資産」の「その他」に表示していた5,122百万円は、「建設仮勘定」1,346百万円、「その他」3,776百万円として組み替えております。
(連結損益計算書)
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業外収益」の「受取手数料」は金額的重要性が乏しいため、当連結会計年度においては「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「受取手数料」に表示していた22百万円は、「その他」として組み替えております。
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業外費用」の「投資事業組合運用損」は金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度においては「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」の「投資事業組合運用損」に表示していた98百万円は、「その他」として組み替えております。
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「投資事業組合運用損益」は金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度においては「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
また、前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「関係会社株式売却損益」は金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度においては「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「投資事業組合運用損益」及び「関係会社株式売却損益」に表示していた98百万円及び79百万円は、「その他」として組み替えております。
前連結会計年度において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「投資有価証券の売却による収入」は金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた1,302百万円は、「投資有価証券の売却による収入」41百万円、「その他」1,261百万円として組み替えております。
(連結貸借対照表関係)
※1 たな卸資産の内訳は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (平成27年12月31日) | |
| 仕掛販売用不動産 | 8,195百万円 | -百万円 |
| 販売用不動産 | 4,626 | 14,915 |
| 商品及び製品 | 84 | 105 |
| 原材料及び貯蔵品 | 95 | 132 |
| 計 | 13,002 | 15,153 |
※2 資産保有目的の変更
前連結会計年度(平成26年12月31日)
従来、固定資産に計上されていた「建物及び構築物」、「土地」等4,626百万円を保有目的の変更により、流動資産の「たな卸資産」(販売用不動産)に振替えております。
当連結会計年度(平成27年12月31日)
従来、固定資産に計上されていた「建物及び構築物」、「土地」等3,879百万円を保有目的の変更により、流動資産の「たな卸資産」(販売用不動産)に振替えております。
※3 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (平成27年12月31日) | |
| 投資有価証券(株式) | 3,019百万円 | 3,454百万円 |
| 投資その他の資産その他(出資金) | 0 | - |
※4 担保に供している資産並びに担保付債務は、次のとおりであります。
担保に供している資産
| 前連結会計年度 (平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (平成27年12月31日) | |
| 担保資産 | ||
| 現金及び預金 | 394百万円 | 152百万円 |
| 受取手形及び売掛金 | 3,977 | 3,270 |
| 販売用不動産 | - | 3,873 |
| 流動資産 その他 | - | 1,168 |
| 建物及び構築物 | 3,517 | 1,217 |
| 機械装置及び運搬具 | 17 | - |
| 土地 | 5,597 | 3,800 |
| 投資有価証券 | 749 | 1,764 |
| 長期貸付金 | - | 55 |
| 差入保証金 | - | 34 |
| 投資その他の資産 その他 | - | 331 |
| 計 | 14,253 | 15,669 |
| 上記に対応する債務 | ||
| 1年内償還予定の社債 | 256百万円 | 232百万円 |
| 短期借入金 | 1,837 | 3,401 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 981 | 692 |
| 社債 | 632 | 400 |
| 長期借入金 | 1,294 | 621 |
| 計 | 5,001 | 5,347 |
| ※上記の他、銀行保証の担保として現金及び預金11百万円、差入保証金の代用として投資有価証券9百万円を差入れております。 | ※上記の他、銀行保証の担保として現金及び預金11百万円、差入保証金の代用として投資有価証券9百万円を差入れております。 | |
5 保証債務
次の関係会社について、金融機関からの借入に対し債務保証を行っております。
| 前連結会計年度 (平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (平成27年12月31日) | ||
| Atlas Logistics UK Limited(借入債務) | 33百万円 | Atlas Logistics UK Limited(借入債務) | -百万円 |
| SBS Transpole Logistics Pvt. Ltd. (中国)(借入債務) | 335 | SBS Transpole Logistics Pvt. Ltd. (中国)(借入債務) | 139 |
6 裏書手形
| 前連結会計年度 (平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (平成27年12月31日) | |
| 裏書手形 | 15百万円 | 12百万円 |
※7 当座貸越契約
当社グループにおいては、当座貸越契約を締結しております。なお、借入金未実行残高等は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (平成27年12月31日) | |
| 当座貸越極度額 | 36,318百万円 | 40,253百万円 |
| 借入実行残高 | 22,684 | 19,443 |
| 差引額 | 13,634 | 20,809 |
※8 土地再評価差額金
当連結会計年度(平成27年12月31日)
「土地の再評価に関する法律」(平成10年3月31日公布 法律第34号)に基づき、持分法適用関連会社において事業用土地の再評価を行ったことによる土地再評価差額金の持分相当額であります。
(連結損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | |
| 人件費 | 6,719百万円 | 7,669百万円 |
※2 固定資産売却益の内容は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | |
| 土地及び建物 | 1,264百万円 | 2,148百万円 |
| 機械装置及び運搬具 | 111 | 104 |
| リース資産 | - | 6 |
| 有形固定資産その他(工具、器具及び備品) | 0 | 0 |
| 計 | 1,375 | 2,260 |
※3 固定資産売却損の内容は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | |
| 建物及び構築物 | 6百万円 | -百万円 |
| 機械装置及び運搬具 | 6 | 2 |
| リース資産 | - | 0 |
| 有形固定資産その他 (工具、器具及び備品) | 0 | 1 |
| 計 | 13 | 4 |
※4 固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | |
| 建物及び構築物 | 7百万円 | 8百万円 |
| 機械装置及び運搬具 | 1 | 3 |
| リース資産 | 10 | - |
| 有形固定資産その他(工具、器具及び備品) | 3 | 1 |
| 無形固定資産その他(ソフトウエア及び借地権) | 0 | 6 |
| 計 | 24 | 20 |
※5 減損損失
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
前連結会計年度(自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)
| 場所 | 用途 | 種類 |
| 宮城県岩沼市 | 事業用資産 | リース資産 |
| 埼玉県さいたま市岩槻区 | 事業用資産 | 建物及び構築物、土地等 |
| 埼玉県戸田市 | 事業用資産 | 建物及び構築物、リース資産、有形固定資産その他(工具、器具及び備品) |
| 千葉県習志野市 | 事業用資産 | リース資産、無形固定資産その他(ソフトウエア)等 |
当社グループは、主に管理会計上の区分であり、継続的に収支の把握を行っている支店、事業所及び営業所等を単位として資産のグルーピングを行っております。なお、遊休不動産については、物件毎に資産のグルーピングを行っております。
収益性が低下した資産グループについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(110百万円)として特別損失に計上しました。
その内訳は、建物及び構築物6百万円、土地46百万円、リース資産32百万円、有形固定資産その他2百万円、無形固定資産その他22百万円であります。
なお、回収可能額は正味売却価額または使用価値により測定しており、正味売却価額は主に不動産鑑定評価額を使用しております。また、使用価値は将来キャッシュ・フローを2.8%で割り引いて算定しております。
当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
| 場所 | 用途 | 種類 |
| 東京都墨田区 | 事業用資産 | 無形固定資産その他(ソフトウエア) |
| 千葉県野田市 | 事業用資産 | 有形固定資産その他(工具、器具及び備品) |
| 神奈川県横浜市旭区 | 事業用資産 | 建物及び構築物、土地等 |
| インド ハリヤーナ州他 | 事業用資産 | 建設仮勘定、無形固定資産その他(顧客関連資産)等 |
当社グループは、主に管理会計上の区分であり、継続的に収支の把握を行っている支店、事業所及び営業所等を単位として資産のグルーピングを行っております。なお、遊休不動産については、物件毎に資産のグルーピングを行っております。
収益性が低下した資産グループについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(1,781百万円)として特別損失に計上しました。
その内訳は、建物及び構築物108百万円、機械装置及び運搬具46百万円、土地10百万円、リース資産8百万円、建設仮勘定802百万円、有形固定資産その他106百万円、無形固定資産その他700百万円であります。
なお、回収可能額は正味売却価額または使用価値により測定しており、正味売却価額は主に不動産鑑定評価額を使用しております。また、使用価値は将来キャッシュ・フローを3.6%で割り引いて算定しております。
※6 のれん償却額
当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
のれん償却額は、「連結財務諸表における資本連結手続に関する実務指針」(日本公認会計士協会 最終改正平成26年11月28日 会計制度委員会報告第7号)第32項の規定に基づき、のれんを一時償却したものであります。
※7 関係会社整理損失引当金繰入額
当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
当社の海外連結子会社の整理に伴う損失に備えるため、当該損失負担見込額を計上しております。
(連結包括利益計算書関係)
※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | |
| その他有価証券評価差額金: | ||
| 当期発生額 | 21百万円 | 326百万円 |
| 組替調整額 | 95 | 0 |
| 税効果調整前 | 116 | 326 |
| 税効果額 | △26 | △87 |
| その他有価証券評価差額金 | 90 | 239 |
| 繰延ヘッジ損益: | ||
| 当期発生額 | 2 | 6 |
| 組替調整額 | 19 | 3 |
| 税効果調整前 | 22 | 9 |
| 税効果額 | △5 | △2 |
| 繰延ヘッジ損益 | 16 | 7 |
| 為替換算調整勘定: | ||
| 当期発生額 | 836 | 281 |
| 退職給付に係る調整額: | ||
| 当期発生額 | - | 9 |
| 組替調整額 | - | 81 |
| 税効果調整前 | - | 91 |
| 税効果額 | - | △39 |
| 退職給付に係る調整額 | - | 52 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額: | ||
| 当期発生額 | 2 | 44 |
| 組替調整額 | - | △20 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | 2 | 23 |
| その他の包括利益合計 | 946 | 604 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首株式数(株) | 当連結会計年度 増加株式数(株) | 当連結会計年度 減少株式数(株) | 当連結会計年度末 株式数(株) | |
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式(注)1 | 13,204,400 | 26,498,800 | - | 39,703,200 |
| 合計 | 13,204,400 | 26,498,800 | - | 39,703,200 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式(注)2、3、4 | 221,215 | 378,070 | 117,300 | 481,985 |
| 合計 | 221,215 | 378,070 | 117,300 | 481,985 |
(注)1 普通株式の発行済株式総数の増加26,498,800株は、平成26年6月1日付の株式分割による増加26,408,800株及び新株予約権の行使による増加90,000株であります。
2 当連結会計年度末の普通株式数の自己株式の株式数には、従業員持株会信託口が保有する当社株式481,600株を含めて記載しております。
3 普通株式の自己株式の株式数の増加378,070株は、平成26年6月1日付の株式分割による増加378,030株及び単元未満株式の買取りによる増加40株であります。
4 普通株式の自己株式の株式数の減少117,300株は、従業員持株会信託口における株式売却によるものであります。
5 平成26年6月1日付で普通株式1株につき3株の株式分割を行っております。
2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
| 区分 | 新株予約権の内訳 | 新株予約権の目的となる株式の種類 | 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 当連結会計年度末残高 (百万円) | |||
| 当連結会計年度期首 | 当連結会計年度増加 | 当連結会計年度減少 | 当連結会計年度末 | ||||
| 提出会社 (親会社) | ストック・オプションとしての新株予約権 | - | - | - | - | - | 1 |
| 連結子会社 | - | - | - | - | - | - | 29 |
| 合計 | - | - | - | - | - | 30 | |
3.配当に関する事項
(1)配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成26年2月19日 取締役会 | 普通株式 | 528 | 40 | 平成25年12月31日 | 平成26年3月10日 |
(注)1 配当金の総額には、従業員持株会信託口に対する配当金8百万円を含めております。
2 当社は、平成25年12月12日付で東京証券取引所市場第一部上場を記念し、期末配当において1株当たり10円の記念配当を決議いたしました。この結果、平成25年12月期の1株当たりの期末配当金は、普通配当30円と合わせて40円となります。
(2)基準日が当期に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌期となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 配当の原資 | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成27年2月19日 取締役会 | 普通株式 | 595 | 利益剰余金 | 15 | 平成26年12月31日 | 平成27年3月9日 |
(注)1 配当金の総額には、従業員持株会信託口に対する配当金7百万円を含めております。
2 平成26年6月1日付で普通株式1株につき3株の株式分割を行っております。
当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首株式数(株) | 当連結会計年度 増加株式数(株) | 当連結会計年度 減少株式数(株) | 当連結会計年度末 株式数(株) | |
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式(注)1 | 39,703,200 | 15,000 | - | 39,718,200 |
| 合計 | 39,703,200 | 15,000 | - | 39,718,200 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式(注)2 | 481,985 | - | 481,600 | 385 |
| 合計 | 481,985 | - | 481,600 | 385 |
(注)1 普通株式の発行済株式総数の増加15,000株は、新株予約権の行使によるものであります。
2 普通株式の自己株式の株式数の減少481,600株は、従業員持株会信託口における株式売却によるものであります。
2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
| 区分 | 新株予約権の内訳 | 新株予約権の目的となる株式の種類 | 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 当連結会計年度末残高 (百万円) | |||
| 当連結会計年度期首 | 当連結会計年度増加 | 当連結会計年度減少 | 当連結会計年度末 | ||||
| 連結子会社 | - | - | - | - | - | - | 52 |
| 合計 | - | - | - | - | - | 52 | |
3.配当に関する事項
(1)配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成27年2月19日 取締役会 | 普通株式 | 595 | 15 | 平成26年12月31日 | 平成27年3月9日 |
(注)1 配当金の総額には、従業員持株会信託口に対する配当金7百万円を含めております。
2 平成26年6月1日付で普通株式1株につき3株の株式分割を行っております。
(2)基準日が当期に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌期となるもの
該当事項はありません。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | |
| 現金及び預金勘定 | 11,098百万円 | 8,990百万円 |
| 預入期間が3カ月を超える定期預金 | △61 | △6 |
| 現金及び現金同等物 | 11,037 | 8,984 |
※2 株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳
前連結会計年度(自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)
(SBS Transpole Logistics Pvt. Ltd.及びその子会社3社)
株式の取得により新たにSBS Transpole Logistics Pvt. Ltd.及びその子会社3社を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式の取得価額と取得のための支出(純額)との関係は次のとおりであります。
| 流動資産 | 5,944 | 百万円 |
| 固定資産 | 1,727 | |
| のれん | 3,756 | |
| 流動負債 | △2,389 | |
| 固定負債 | △258 | |
| 少数株主持分 | △1,481 | |
| 新株予約権 | △23 | |
| 株式の取得価額 | 7,274 | |
| 現金及び現金同等物 | △256 | |
| 差引:取得のための支出 | 7,018 |
なお、その他当連結会計年度において株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の金額は、重要性が乏しいため開示を省略しております。
当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
該当事項はありません。
(リース取引関係)
(借主側)
1.ファイナンス・リース取引
所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
(イ)有形固定資産
主として、物流事業における設備(建物、機械装置及び運搬具)であります。
(ロ)無形固定資産
ソフトウエアであります。
② リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計処理基準に関する事項 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
2.オペレーティング・リース取引
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (平成27年12月31日) | |
| 1年内 | 2,235 | 2,419 |
| 1年超 | 8,532 | 7,262 |
| 合計 | 10,768 | 9,682 |
(貸主側)
1.ファイナンス・リース取引
(1)リース投資資産の内訳
流動資産
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (平成27年12月31日) | |
| リース料債権部分 | 2,347 | 1,979 |
| 見積残存価額部分 | 41 | 15 |
| 受取利息相当額 | △631 | △538 |
| リース投資資産 | 1,757 | 1,456 |
(2)リース債権及びリース投資資産に係るリース料債権部分の連結決算日後の回収予定額
流動資産
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (平成26年12月31日) | ||||||
| 1年以内 | 1年超 2年以内 | 2年超 3年以内 | 3年超 4年以内 | 4年超 5年以内 | 5年超 | |
| リース投資資産 | 509 | 372 | 272 | 201 | 158 | 832 |
| (単位:百万円) |
| 当連結会計年度 (平成27年12月31日) | ||||||
| 1年以内 | 1年超 2年以内 | 2年超 3年以内 | 3年超 4年以内 | 4年超 5年以内 | 5年超 | |
| リース投資資産 | 398 | 300 | 228 | 185 | 160 | 705 |
2.オペレーティング・リース取引
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (平成27年12月31日) | |
| 1年内 | 269 | 327 |
| 1年超 | 1,948 | 2,004 |
| 合計 | 2,217 | 2,331 |
3.転リース取引に該当し、かつ、利息相当額控除前の金額で連結貸借対照表に計上している額
(1)リース債権及びリース投資資産
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (平成27年12月31日) | |
| 流動資産 | 323 | 216 |
(2)リース債務
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (平成27年12月31日) | |
| 流動負債 | 140 | 98 |
| 固定負債 | 183 | 135 |
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、短期的な運転資金については銀行借入による調達を行っております。また、設備資金については設備計画に照らして必要な資金を銀行借入または社債発行により調達しております。デリバティブは、借入金の金利変動リスクを回避するために利用し、投機的な取引は行いません。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は顧客の信用リスクに晒されております。
取引先ごとの期日管理及び残高管理を行う体制となっております。
有価証券及び投資有価証券である株式は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、その大半が3ヶ月以内の支払期日です。
借入金のうち、短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金は設備投資に係る資金調達です。
変動金利の借入金の一部に対し、金利の変動リスクを回避し支払利息の固定化をはかるためにデリバティブ取引(金利スワップ取引)をヘッジ手段として利用しております。
デリバティブ取引は、借入金に係る支払金利の変動リスクに対するヘッジを目的とした金利スワップ取引であります。
なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計処理基準に関する事項(6)重要なヘッジ会計の方法」をご参照ください。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社グループは、グループ各社で定めた債権管理規程に従い、営業債権について主管部署が取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
デリバティブ取引については、取引相手先を高格付を有する金融機関に限定しているため信用リスクはほとんどないと認識しております。
② 市場リスク(金利等の変動リスク)の管理
当社は、借入金に係る支払金利の変動リスクを抑制するために、金利スワップを利用しております。
有価証券及び投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、保有状況等を継続的に見直しております。
デリバティブ取引の執行・管理については、取引権限等を定めた社内規程に従い、担当部署が決裁者の承認を得て行っております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、グループ会社も含め担当部署が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2 参照)。
前連結会計年度(平成26年12月31日)
| 連結貸借対照表計上額 (百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
| (1)現金及び預金 | 11,098 | 11,098 | - |
| (2)受取手形及び売掛金 | 22,012 | 22,012 | - |
| (3)有価証券及び投資有価証券 | |||
| 関連会社株式 | 2,461 | 2,665 | 203 |
| その他有価証券 | 3,089 | 3,089 | - |
| 資産計 | 38,662 | 38,866 | 203 |
| (1)支払手形及び買掛金 | 8,767 | 8,767 | - |
| (2)短期借入金 | 23,243 | 23,243 | - |
| (3)長期借入金 | 38,187 | 38,073 | △114 |
| 負債計 | 70,199 | 70,085 | △114 |
| デリバティブ取引(*) | (9) | (9) | - |
(*)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で示しております。
当連結会計年度(平成27年12月31日)
| 連結貸借対照表計上額 (百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
| (1)現金及び預金 | 8,990 | 8,990 | - |
| (2)受取手形及び売掛金 | 21,342 | 21,342 | - |
| (3)有価証券及び投資有価証券 | |||
| 関連会社株式 | 2,768 | 5,008 | 2,240 |
| その他有価証券 | 3,524 | 3,524 | - |
| 資産計 | 36,625 | 38,865 | 2,240 |
| (1)支払手形及び買掛金 | 9,584 | 9,584 | - |
| (2)短期借入金 | 19,952 | 19,952 | - |
| (3)長期借入金 | 39,940 | 39,802 | △137 |
| 負債計 | 69,477 | 69,340 | △137 |
(注)1 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3)有価証券及び投資有価証券
これらの時価については、株式等は取引所の価格等によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照下さい。
負 債
(1)支払手形及び買掛金、(2)短期借入金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3)長期借入金
長期借入金の時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。また、変動金利による長期借入金については、時価は帳簿価額に等しいことから、当該帳簿価額によっております。
更に、変動金利による長期借入金で金利スワップの特例処理を行っている長期借入金については、当該金利スワップと一体として処理された元利金の合計額を、同様の借入を行った場合に適用されると合理的に見積もられる利率で割り引いて算定する方法によっております。
また、1年内返済予定の長期借入金については、長期借入金に含んで記載しております。
デリバティブ取引
注記事項「デリバティブ取引関係」をご参照ください。
2 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:百万円)
| 区分 | 前連結会計年度 (平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (平成27年12月31日) |
| 非上場株式等 | 786 | 961 |
これらについては、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フロ-を見積もることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(3)有価証券及び投資有価証券」には含めておりません。
3 金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成26年12月31日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超5年以内 (百万円) | 5年超10年以内 (百万円) | 10年超 (百万円) | |
| 現金及び預金 | 11,098 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 22,012 | - | - | - |
| 有価証券及び投資有価証券 | ||||
| その他有価証券のうち満期があるもの | ||||
| 債券(国債) | - | - | 9 | - |
| 合計 | 33,111 | - | 9 | - |
当連結会計年度(平成27年12月31日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超5年以内 (百万円) | 5年超10年以内 (百万円) | 10年超 (百万円) | |
| 現金及び預金 | 8,990 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 21,342 | - | - | - |
| 有価証券及び投資有価証券 | ||||
| その他有価証券のうち満期があるもの | ||||
| 債券(国債) | - | - | 9 | - |
| 合計 | 30,333 | - | 9 | - |
4 長期借入金及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成26年12月31日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超2年以内 (百万円) | 2年超3年以内 (百万円) | 3年超4年以内 (百万円) | 4年超5年以内 (百万円) | 5年超 (百万円) | |
| 短期借入金 | 23,243 | - | - | - | - | - |
| 長期借入金 | 11,815 | 8,848 | 7,222 | 5,327 | 2,711 | 2,262 |
| 合計 | 35,059 | 8,848 | 7,222 | 5,327 | 2,711 | 2,262 |
当連結会計年度(平成27年12月31日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超2年以内 (百万円) | 2年超3年以内 (百万円) | 3年超4年以内 (百万円) | 4年超5年以内 (百万円) | 5年超 (百万円) | |
| 短期借入金 | 19,952 | - | - | - | - | - |
| 長期借入金 | 9,667 | 8,043 | 6,153 | 4,043 | 2,712 | 9,319 |
| 合計 | 29,620 | 8,043 | 6,153 | 4,043 | 2,712 | 9,319 |
(有価証券関係)
1.その他有価証券
前連結会計年度(平成26年12月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1)株式 | 1,601 | 1,023 | 578 |
| (2)債券 | 9 | 9 | 0 | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | 1,610 | 1,032 | 578 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1)株式 | 106 | 109 | △3 |
| (2)債券 | - | - | - | |
| (3)その他 | 1,371 | 1,371 | - | |
| 小計 | 1,478 | 1,481 | △3 | |
| 合計 | 3,089 | 2,514 | 574 | |
(注)非上場有価証券(連結貸借対照表計上額229百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
当連結会計年度(平成27年12月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1)株式 | 2,018 | 1,116 | 901 |
| (2)債券 | 9 | 9 | 0 | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | 2,028 | 1,126 | 901 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1)株式 | 21 | 21 | 0 |
| (2)債券 | - | - | - | |
| (3)その他 | 1,474 | 1,474 | 0 | |
| 小計 | 1,495 | 1,496 | 0 | |
| 合計 | 3,524 | 2,622 | 901 | |
(注)非上場有価証券(連結貸借対照表計上額276百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
2.売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)
重要性が乏しいため記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
| 種類 | 売却額(百万円) | 売却益の合計額(百万円) | 売却損の合計額(百万円) |
| (1)株式 | - | - | - |
| (2)債券 | |||
| ① 国債・地方債等 | - | - | - |
| ② 社債 | - | - | - |
| ③ その他 | - | - | - |
| (3)その他 | 1,338 | - | - |
| 合計 | 1,338 | - | - |
3.減損処理を行った有価証券
前連結会計年度において、有価証券について100百万円(関係会社株式100百万円)減損処理を行っております。
当連結会計年度において、有価証券について290百万円(関係会社株式289百万円)減損処理を行っております。
なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には全て減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。また、時価を把握することが極めて困難と認められる有価証券については、財政状態の悪化により実質価額が著しく低下した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。
(デリバティブ取引関係)
ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
金利関連
前連結会計年度(平成26年12月31日)
| ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 (百万円) | 契約額等のうち1年超 (百万円) | 時価 (百万円) |
| 原則的処理方法 | 金利スワップ取引 変動受取・固定支払 | 長期借入金 | 1,000 | - | △9 |
| 金利スワップの特例処理 | 金利スワップ取引 変動受取・固定支払 | 長期借入金 | 4,192 | 2,175 | 注3 |
(注)1 時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づいて算定しております。
2 契約額等の金額については想定元本を記載しております。
3 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(平成27年12月31日)
| ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 (百万円) | 契約額等のうち1年超 (百万円) | 時価 (百万円) |
| 金利スワップの特例処理 | 金利スワップ取引 変動受取・固定支払 | 長期借入金 | 8,375 | 7,391 | 注3 |
(注)1 時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づいて算定しております。
2 契約額等の金額については想定元本を記載しております。
3 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び一部の連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型、非積立型の確定給付制度及び確定拠出制度を採用しております。
確定給付企業年金制度(すべて積立型制度であります。)では、給与と勤務期間に基づいた一時金又は年金を支給します。
退職一時金制度(すべて非積立型制度であります。)では、退職給付として、給与と勤務期間に基づいた一時金を支給します。
なお、一部の連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表((3)に掲げられた簡便法を適用した制度を除く)
| 前連結会計年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | |
| 退職給付債務の期首残高 | 2,982百万円 | 3,243百万円 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | - | △48 |
| 会計方針の変更を反映した期首残高 | 2,982 | 3,194 |
| 勤務費用 | 205 | 223 |
| 利息費用 | 37 | 24 |
| 数理計算上の差異の発生額 | 228 | △3 |
| 退職給付の支払額 | △215 | △188 |
| その他 | 4 | 1 |
| 退職給付債務の期末残高 | 3,243 | 3,252 |
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表((3)に掲げられた簡便法を適用した制度を除く)
| 前連結会計年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | |
| 年金資産の期首残高 | 22百万円 | 29百万円 |
| 期待運用収益 | 1 | 2 |
| 数理計算上の差異の発生額 | 0 | 0 |
| 事業主からの拠出額 | 3 | 2 |
| 退職給付の支払額 | △0 | △12 |
| その他 | 3 | 0 |
| 年金資産の期末残高 | 29 | 22 |
(3)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
| 前連結会計年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | |
| 退職給付に係る負債の期首残高 | 660百万円 | 714百万円 |
| 退職給付費用 | 105 | 97 |
| 退職給付の支払額 | △47 | △71 |
| その他 | △3 | △2 |
| 退職給付に係る負債の期末残高 | 714 | 737 |
(4)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
| 前連結会計年度 (平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (平成27年12月31日) | |
| 積立型制度の退職給付債務 | 51百万円 | 44百万円 |
| 年金資産 | △29 | △22 |
| 21 | 21 | |
| 非積立型制度の退職給付債務 | 3,906 | 3,945 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 3,928 | 3,967 |
| 退職給付に係る負債 | 3,928 | 3,967 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 3,928 | 3,967 |
(5)退職給付費用及びその内訳項目の金額
| 前連結会計年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | |
| 勤務費用 | 205百万円 | 223百万円 |
| 利息費用 | 37 | 24 |
| 期待運用収益 | △1 | △2 |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 24 | 80 |
| 過去勤務費用の費用処理額 | 7 | 7 |
| 簡便法で計算した退職給付費用 | 105 | 97 |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 377 | 431 |
(6)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | |
| 過去勤務費用 | -百万円 | 7百万円 |
| 数理計算上の差異 | - | 84 |
| 合 計 | - | 91 |
(7)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (平成27年12月31日) | |
| 未認識過去勤務費用 | △16百万円 | △9百万円 |
| 未認識数理計算上の差異 | △302 | △218 |
| 合 計 | △319 | △227 |
(注)上記は連結子会社に関するものであり、退職給付に係る調整累計額には、上記のほか持分法適用会社の未認識項目(持分相当額)が計上されております。
(8)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (平成27年12月31日) | |
| 債券 | 91% | 87% |
| 株式 | 9 | 13 |
| 合 計 | 100 | 100 |
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(9)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
国内会社
| 前連結会計年度 (平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (平成27年12月31日) | |
| 割引率 | 0.1~0.4% | 0.7~0.9% |
予想昇給率については、前連結会計年度は平成26年6月30日及び平成26年12月31日を、当連結会計年度は平成27年6月30日及び平成27年12月31日を基準日として算定した年齢別昇給指数を使用しております。
海外会社
| 前連結会計年度 (平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (平成27年12月31日) | |
| 割引率 | 8.0~8.5% | 8.0~8.5% |
| 長期期待運用収益率 | 6.8~7.0% | 6.8~7.0% |
| 予想昇給率 | 6.5~7.0% | 6.5~7.0% |
3.確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度110百万円、当連結会計年度173百万円であります。
(ストック・オプション等関係)
1.ストック・オプションに係る費用計上額及び科目名
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | |
| 販売費及び一般管理費 | 4 | 22 |
2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況
提出会社
(1)ストック・オプションの内容
| 平成23年3月25日定時株主総会 及び平成23年5月13日取締役会 ストック・オプション | |
| 付与対象者の区分及び数(注1) | 当社取締役3名、当社子会社取締役22名 |
| ストック・オプション数(注2) | 普通株式 546,000株 |
| 付与日 | 平成23年5月27日 |
| 権利確定条件 | 権利行使時において、当社または当社子会社の取締役の地位を有することを要する。ただし、当社または当社子会社の取締役の地位を喪失した場合であっても、自己都合による退任または解任による場合を除き、新株予約権を行使することができる。 |
| 対象勤務期間 | 自平成23年5月27日 至平成25年5月27日 |
| 権利行使期間 | 自平成25年5月28日 至平成28年5月27日 |
(注)1 付与対象者の区分及び数は、新株予約権の付与日時点のものであります。
2 株式数に換算して記載しております。なお、平成24年1月1日付株式分割(1株につき100株の割合)及び平成26年6月1日付株式分割(1株につき3株の割合)による分割後の株式数に換算して記載しております。
(2)ストック・オプションの規模及びその変動状況
当連結会計年度(平成27年12月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。
① ストック・オプションの数
| 平成23年3月25日定時株主総会 及び平成23年5月13日取締役会 ストック・オプション | ||
| 権利確定前 | (株) | |
| 前連結会計年度末 | - | |
| 付与 | - | |
| 失効 | - | |
| 権利確定 | - | |
| 未確定残 | - | |
| 権利確定後 | (株) | |
| 前連結会計年度末 | 15,000 | |
| 権利確定 | - | |
| 権利行使 | 15,000 | |
| 失効 | - | |
| 未行使残 | - |
(注)平成24年1月1日付株式分割(1株につき100株の割合)及び平成26年6月1日付株式分割(1株につき3株の割合)による分割後の株式数に換算して記載しております。
② 単価情報
| 平成23年3月25日定時株主総会 及び平成23年5月13日取締役会 ストック・オプション | ||
| 権利行使価格 | (円) | 261 |
| 行使時平均株価 | (円) | 925 |
| 付与日における公正な評価単価 | (円) | 77 |
(注)平成24年1月1日付株式分割(1株につき100株の割合)及び平成26年6月1日付株式分割(1株につき3株の割合)による分割後の株式数に換算して記載しております。
連結子会社 SBS Transpole Logistics Pvt. Ltd.
(1)ストック・オプションの内容
| 平成25年5月 ストック・オプション | |
| 付与対象者の区分及び数(注1) | 同社従業員62名 |
| ストック・オプション数(注2) | 普通株式 81,099株 |
| 付与日 | 平成25年5月23日 |
| 権利確定条件及び対象勤務期間 | 権利行使時において、同社または同社子会社の従業員等であることを条件とし、付与日から2年が経過した日に10%、3年が経過した日に40%、4年が経過した日に50%の権利が確定するものとする。 |
| 権利行使期間 | 権利確定日より平成33年5月23日まで |
(注)1 付与対象者の区分及び数は、新株予約権の付与日時点のものであります。
2 株式数に換算して記載しております。
(2)ストック・オプションの規模及びその変動状況
当連結会計年度(平成27年12月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。
① ストック・オプションの数
| 平成25年5月 ストック・オプション | ||
| 権利確定前 | (株) | |
| 前連結会計年度末 | 77,515 | |
| 付与 | - | |
| 連結子会社化による増加 | - | |
| 失効 | 6,209 | |
| 権利確定 | - | |
| 未確定残 | 71,306 | |
| 権利確定後 | (株) | |
| 前連結会計年度末 | - | |
| 権利確定 | - | |
| 権利行使 | - | |
| 失効 | - | |
| 未行使残 | - |
② 単価情報
| 平成25年5月 ストック・オプション | ||
| 権利行使価格 | (インドルピー) | 61 |
| 行使時平均株価 | (インドルピー) | - |
| 付与日における公正な評価単価 | (インドルピー) | 611 |
3.ストック・オプションの公正な評価単価の見積方法
該当事項はありません。
4.ストック・オプションの権利確定数の見積方法
基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度 (平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (平成27年12月31日) | ||
| 繰延税金資産 | |||
| 未払事業税 | 89百万円 | 138百万円 | |
| 賞与引当金 | 232 | 239 | |
| 退職給付に係る負債 | 1,407 | 1,306 | |
| 繰越欠損金 | 1,219 | 1,065 | |
| 減価償却超過額 | 141 | 114 | |
| 減損損失 | 986 | 939 | |
| 資産除去債務 | 244 | 246 | |
| 関係会社への投資に係る一時差異 | - | 2,544 | |
| その他 | 485 | 426 | |
| 繰延税金資産小計 | 4,806 | 7,021 | |
| 評価性引当額 | △2,374 | △2,269 | |
| 繰延税金資産合計 | 2,431 | 4,751 | |
| 繰延税金負債 | |||
| 子会社の資産及び負債の時価評価による評価差額金 | △3,913 | △3,084 | |
| その他有価証券評価差額金 | △201 | △289 | |
| 固定資産圧縮積立金 | △2,649 | △3,170 | |
| 特別償却準備金 | △557 | △523 | |
| 連結会社間内部損失消去 | △147 | △147 | |
| 持分法適用関連会社の留保利益 | △107 | △145 | |
| その他 | △103 | △84 | |
| 繰延税金負債合計 | △7,681 | △7,445 | |
| 繰延税金負債の純額 | △5,249 | △2,693 |
(注)前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金負債の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。
| 前連結会計年度 (平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (平成27年12月31日) | ||
| 流動資産-繰延税金資産 | 419百万円 | 408百万円 | |
| 固定資産-その他 | 183 | 153 | |
| 流動負債-その他 | △13 | △13 | |
| 固定負債-繰延税金負債 | △5,839 | △3,242 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度 (平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (平成27年12月31日) | ||
| 法定実効税率 | 38.0% | 税金等調整前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。 | |
| (調整) | |||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 0.8 | ||
| 住民税均等割 | 3.3 | ||
| 評価性引当額 | △6.5 | ||
| のれん償却 | 1.9 | ||
| 持分法投資損益 | △1.7 | ||
| 子会社株式売却損益の連結修正 | 2.3 | ||
| 連結納税に係る投資簿価修正 | 1.0 | ||
| その他 | 1.8 | ||
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 40.9 |
3.法人税等の税率の変更等による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)及び「地方税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第2号)が平成27年3月31日に公布され、平成27年4月1日以後に開始する連結会計年度から法人税率等の引下げ等が行われることとなりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は従来の35.6%から平成28年1月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異等については33.1%に、平成29年1月1日に開始する連結会計年度以降に解消が見込まれる一時差異等については、32.3%となります。
この税率変更により、繰延税金資産が317百万円、繰延税金負債が739百万円、法人税等調整額が391百万円それぞれ減少し、その他有価証券評価差額金が29百万円増加しております。
また、欠損金の繰越控除制度が平成28年1月1日以後に開始する連結会計年度から繰越控除前の所得の金額の100分の65相当額に、平成30年1月1日以後に開始する連結会計年度から繰越控除前の所得の金額の100分の50相当額に控除限度額が改正されましたが、この変更による連結財務諸表への影響は軽微であります。
(企業結合等関係)
共通支配下の取引等
連結子会社間の吸収合併
1.取引の概要
(1)結合当事企業の名称及びその事業の内容
① 結合企業(存続会社)
名称 SBSフレック関東㈱(当社の連結子会社)
事業の内容 3温度帯(ドライ・チルド・フローズン)の食品物流
② 被結合企業(消滅会社)
名称 SBSフレック北海道㈱(当社の連結子会社)
SBSフレック東北㈱(当社の連結子会社)
SBSフレック中部㈱(当社の連結子会社)
SBSフレック関西㈱(当社の連結子会社)
SBSフレック九州㈱(当社の連結子会社)
事業の内容 いずれも3温度帯の食品物流
(2)企業結合日
平成27年1月1日
(3)企業結合の法的形式
SBSフレック関東㈱を存続会社とし、SBSフレック北海道㈱、SBSフレック東北㈱、SBSフレック中部㈱、SBSフレック関西㈱及びSBSフレック九州㈱の5社を消滅会社とする吸収合併
(4)結合後企業の名称
SBSフレックネット㈱(当社の連結子会社)
(5)その他取引の概要に関する事項
連結子会社間の合併により、意思決定の迅速化を図り、ローコストで高品質な全国同一水準の3温度帯食品物流サービスの提供を目的とするものであります。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成20年12月26日公表分)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成20年12月26日公表分)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
(資産除去債務関係)
重要性が乏しいため記載を省略しております。
(賃貸等不動産関係)
当社及び一部の連結子会社では、東京都その他の地域において、賃貸用の土地及び施設を有しております。前連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は1,413百万円(主な賃貸収益は売上高に、主な賃貸費用は売上原価に計上)、売却益は1,264百万円(特別利益に計上)であります。当連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は1,228百万円(主な賃貸収益は売上高に、主な賃貸費用は売上原価に計上)、売却益は1,220百万円(特別利益に計上)であります。
また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は、次のとおりであります。
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | ||
| 連結貸借対照表計上額 | |||
| 期首残高 | 25,824 | 22,885 | |
| 期中増減額 | △2,938 | 226 | |
| 期末残高 | 22,885 | 23,112 | |
| 期末時価 | 23,070 | 23,344 | |
(注)1 連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。
2 期中増減額のうち、前連結会計年度の主な増加額は不動産取得(156百万円)であり、主な減少額は販売用不動産への振替(1,371百万円)及び不動産売却(1,342百万円)であります。当連結会計年度の主な増加額は自社使用から賃貸使用への使途変更による振替(1,059百万円)であり、主な減少額は不動産売却(716百万円)であります。
3 期末の時価は、主要な物件については社外の不動産鑑定士による不動産鑑定評価書に基づく金額であり、その他の物件については一定の評価額や適切に市場価格を反映していると考えられる指標を用いて合理的に調整した金額によっております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、持株会社である当社の傘下において、各事業会社はそれぞれ独立した経営単位として戦略を立案し事業活動を展開しておりますが、当社グループの中核的事業につきましては当社が包括的・横断的に統括し管理することとしております。
このことから当社グループでは、報告セグメントを「物流事業」、「不動産事業」及び「その他事業」の3つとしております。
「物流事業」は、トラック輸送、鉄道利用輸送、低温物流、国際物流、物流センター運営、流通加工、企業向け即配便、個人宅配などの事業とこれらの事業を一括受託する3PL事業、物流コンサルティング事業、及びこれらに付帯する事業から構成されます。
「不動産事業」は、所有する施設をオフィス、住居、倉庫などの用途として賃貸する事業及び物流施設の開発・販売事業から構成されます。
「その他事業」は、人材、環境、マーケティング、太陽光発電などの事業から構成されます。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
(退職給付に関する会計基準等の適用)
「会計方針の変更」に記載のとおり、「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成27年3月26日。 以下「退職給付適用指針」という。)を、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めについて当連結会計年度より適用し、退職給付債務及び勤務費用の計算方法を見直し、退職給付見込額の期間帰属方法を期間定額基準から給付算定式基準へ変更するとともに、割引率の算定方法を変更いたしました。
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従って、当連結会計年度の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を利益剰余金に加減しております。
この変更に伴う、当連結会計年度のセグメント利益に与える影響は軽微であります。
(従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上の取り扱いの適用)
「会計方針の変更」に記載のとおり、当連結会計年度より「従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第30号 平成27年3月26日)を適用しております。当該会計方針の変更は遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の数値となっております。
この変更に伴う、前連結会計年度のセグメント利益に与える影響は軽微であります。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)
| (単位:百万円) | ||||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 連結財務諸表 計上額 (注)2 | ||||
| 物流事業 | 不動産事業 | その他事業 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 129,884 | 5,103 | 6,548 | 141,535 | - | 141,535 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 215 | 6 | 246 | 468 | △468 | - |
| 計 | 130,099 | 5,109 | 6,794 | 142,004 | △468 | 141,535 |
| セグメント利益 | 1,624 | 2,359 | 344 | 4,327 | △229 | 4,098 |
| セグメント資産 | 85,700 | 37,454 | 4,370 | 127,524 | 3,595 | 131,120 |
| その他の項目 | ||||||
| 減価償却費 | 2,858 | 355 | 241 | 3,455 | 71 | 3,526 |
| のれんの償却額 | 231 | - | - | 231 | - | 231 |
| 減損損失 | 58 | 52 | - | 110 | - | 110 |
| 有形固定資産及び無 形固定資産の増加額 | 15,059 | 229 | 677 | 15,965 | 22 | 15,988 |
(注)1 調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去13百万円及び各報告セグメントに配分していない当社及び一部の連結子会社の本社等の間接部門に係る損益△242百万円であります。
(2)セグメント資産の調整額は、セグメント間取引消去△33,337百万円及び各報告セグメントに配分していない全社資産36,932百万円であります。全社資産の主なものは当社及び一部の連結子会社の余資運用資金(現金及び預金)、グループ内金融及び管理部門に係る資産等であります。
(3)減価償却費の調整額は、セグメント間取引消去△6百万円及び各報告セグメントに帰属しない当社及び一部の連結子会社の本社等の間接部門に係る減価償却費78百万円であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産22百万円であります。
2 セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
| (単位:百万円) | ||||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 連結財務諸表 計上額 (注)2 | ||||
| 物流事業 | 不動産事業 | その他事業 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 143,391 | 8,641 | 5,963 | 157,996 | - | 157,996 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 252 | 3 | 179 | 434 | △434 | - |
| 計 | 143,643 | 8,644 | 6,142 | 158,431 | △434 | 157,996 |
| セグメント利益 | 2,072 | 3,292 | 238 | 5,603 | △256 | 5,347 |
| セグメント資産 | 78,389 | 38,416 | 4,363 | 121,168 | 3,649 | 124,817 |
| その他の項目 | ||||||
| 減価償却費 | 3,086 | 515 | 308 | 3,911 | 81 | 3,992 |
| のれんの償却額 | 5,001 | - | - | 5,001 | - | 5,001 |
| 減損損失 | 1,648 | - | - | 1,648 | 133 | 1,781 |
| 有形固定資産及び無 形固定資産の増加額 | 10,248 | 101 | 616 | 10,967 | 175 | 11,142 |
(注)1 調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去27百万円及び各報告セグメントに配分していない当社及び一部の連結子会社の本社等の間接部門に係る損益△283百万円であります。
(2)セグメント資産の調整額は、セグメント間取引消去△38,414百万円及び各報告セグメントに配分していない全社資産42,063百万円であります。全社資産の主なものは当社及び一部の連結子会社の余資運用資金(現金及び預金)、グループ内金融及び管理部門に係る資産等であります。
(3)減価償却費の調整額は、セグメント間取引消去5百万円及び各報告セグメントに帰属しない当社及び一部の連結子会社の本社等の間接部門に係る減価償却費76百万円であります。
(4)減損損失の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る減損損失133百万円であります。
(5)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、セグメント間取引消去△82百万円及び各報告セグメントに配分していない全社資産258百万円であります。
2 セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
3 のれんの償却額には特別損失の「のれん償却額」を含んでおります。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高であって、連結損益計算書の売上高の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:百万円)
| 日本 | アジア(日本除く) | その他 | 合計 |
| 139,987 | 14,686 | 3,322 | 157,996 |
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高であって、連結損益計算書の売上高の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 物流事業 | 不動産事業 | その他事業 | 全社・消去 | 合計 | |
| 当期償却額 | 231 | - | - | - | 231 |
| 当期末残高 | 5,136 | - | - | - | 5,136 |
当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 物流事業 | 不動産事業 | その他事業 | 全社・消去 | 合計 | |
| 当期償却額 | 5,001 | - | - | - | 5,001 |
| 当期末残高 | 280 | - | - | - | 280 |
(注)のれんの償却額には特別損失の「のれん償却額」を含んでおります。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
前連結会計年度(自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
従業員持株会信託口が保有する当社株式を、1株当たり純資産額の算定上、期末発行済株式総数から控除する自己株式に含めております(前連結会計年度481,600株、当連結会計年度0株)。
また、1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額、及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております(前連結会計年度559,522株、当連結会計年度308,645株)。
| 前連結会計年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | |
| 1株当たり純資産額 | 811.23円 | 706.32円 |
| 1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額(△) | 69.77円 | △96.84円 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | 69.65円 | -円 |
(注)1 当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式は存在するものの1株当たり当期純損失金額であるため記載しておりません。
2 当社は、平成26年6月1日付で株式1株につき3株の株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額を算定しております。
3 「会計方針の変更」に記載のとおり、「従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上の取扱い」の適用により、会計方針の変更は遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の数値となっております。
4 1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額、及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | |
| 1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額(△) | ||
| 当期純利益金額又は当期純損失金額(△)(百万円) | 2,725 | △3,815 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る当期純利益金額又は当期純損失金額(△)(百万円) | 2,725 | △3,815 |
| 期中平均株式数(株) | 39,066,415 | 39,398,607 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | ||
| 当期純利益調整額(百万円) | △0 | - |
| (うち連結子会社の潜在株式に係る当期純利益調整額(百万円)) | (△0) | (-) |
| 普通株式増加数(株) | 56,206 | - |
| (うち新株予約権(株)) | (56,206) | (-) |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要 | - | - |
(重要な後発事象)
(子会社株式の譲渡)
当社は、平成28年2月29日開催の取締役会において、当社の子会社であるSBS Logistics Holdings Singapore Pte. Ltd.(以下、SLHS)の全株式を譲渡することを決議し、平成28年3月15日に譲渡を完了いたしました。
なお、当該株式譲渡により、翌連結会計年度からSLHS、SLHSの子会社であるSBS Transpole Logistics Pvt. Ltd.(以下、STPL)及びその子会社は、当社の連結の範囲から除外されることとなります。
1.株式譲渡の理由
STPLが当連結会計年度に取引を開始した大口取引にかかる債権が回収困難となることから、株主資本が毀損し、
また、資金繰りも悪化します。当社は、STPL再建の可能性も検討しましたが、同社を取り巻く世界経済情勢が急激に悪化していること、同社の営業基盤も盤石ではないこと等を鑑み、当社からの支援だけでは再建が難しいとの判断に至り、STPLの親会社であるSLHSの所有株式の全部を第三者に譲渡することを決定いたしました。
2.譲渡する相手会社の名称
Global International Network Pte. Ltd.
3.譲渡の時期
平成28年3月15日
4.当該子会社等の名称、事業内容及び会社との取引内容
名称 SBS Logistics Holdings Singapore Pte. Ltd.
事業内容 持株会社
当社との取引内容 記載すべき取引関係はありません。
5.譲渡する株式の数、譲渡損益及び譲渡後の持分比率
譲渡前の所有株式数 115,800,000株(所有割合 100%)
譲渡株式数 115,800,000株
譲渡後の所有株式数 0株(所有割合 0%)
譲渡損益 軽微であると見込んでおります。
※譲渡価額につきましては、株式譲渡先との合意により非公表とさせていただきます。
なお、譲渡価額につきましては双方協議の上、合理的に算定しております。
(資本準備金の額の減少及び剰余金の処分)
当社は、平成28年3月4日開催の取締役会において、平成28年3月25日開催の定時株主総会に資本準備金の額の減少及び剰余金の処分についての議案を付議することを決議し、同株主総会において承認可決されました。
1.資本準備金の額の減少及び剰余金の処分の目的
繰越利益剰余金の欠損の填補と分配可能額の確保を目的として、資本準備金の額の減少及び剰余金の処分を行うものです。
2.資本準備金の額の減少に関する事項
会社法第448条第1項の規定に基づき、資本準備金3,000百万円を減少し、その同額をその他資本剰余金に振り替えるものです。
3.剰余金の処分に関する事項
資本準備金の額の減少の効力発生を条件として、会社法第452条の規定に基づき、上記2.による振り替え後のその他資本剰余金3,000百万円のうち、2,218百万円を繰越利益剰余金に振り替え、欠損填補に充当するものです。
4.日程
(1)取締役会決議日 平成28年3月4日
(2)株主総会決議日 平成28年3月25日
(3)債権者異議申述公告日 平成28年3月28日(予定)
(4)債権者異議申述最終期日 平成28年4月30日(予定)
(5)効力発生日 平成28年5月2日(予定)
⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】
| 会社名 | 銘柄 | 発行年月日 | 当期首残高 (百万円) | 当期末残高 (百万円) | 利率(%) | 担保 | 償還期限 |
| SBSロジコム㈱ | 第1回無担保変動利付社債 | 平成21年3月18日 | 720 (160) | 560 (160) | (注)2 | なし | 平成31年3月18日 |
| SBSフレイトサービス㈱ | 第1回無担保変動利付社債 | 平成22年3月31日 | 168 (96) | 72 (72) | (注)2 | なし | 平成28年3月31日 |
| 合計 | - | - | 888 (256) | 632 (232) | - | - | - |
(注)1 上記「当期末残高」欄の(内書)は、1年内償還予定の金額であります。
2 利率はTIBOR6カ月ものを使用した変動利率であります。
3 連結決算日後5年内における1年ごとの償還予定額は、以下のとおりであります。
| 1年以内 (百万円) | 1年超2年以内 (百万円) | 2年超3年以内 (百万円) | 3年超4年以内 (百万円) | 4年超5年以内 (百万円) |
| 232 | 160 | 160 | 80 | - |
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高 (百万円) | 当期末残高 (百万円) | 平均利率 (%) | 返済期限 |
| 短期借入金 | 23,243 | 19,952 | 2.133 | - |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 11,815 | 9,667 | 0.907 | - |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 747 | 676 | 3.531 | - |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | 26,372 | 30,272 | 0.914 | 平成29年1月~ 平成49年7月 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | 1,833 | 1,204 | 2.956 | 平成29年1月~ 平成34年2月 |
| 合計 | 64,010 | 61,774 | - | - |
(注)1 上記「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。なお、リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているものは平均利率の計算には含めておりません。
2 長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年間の返済予定額は、以下のとおりであります。
| 1年超2年以内 (百万円) | 2年超3年以内 (百万円) | 3年超4年以内 (百万円) | 4年超5年以内 (百万円) | |
| 長期借入金 | 8,043 | 6,153 | 4,043 | 2,712 |
| リース債務 | 580 | 350 | 180 | 73 |
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が、当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、連結財務諸表規則第92条の2の規定により記載を省略しております。
(2)【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
| 売上高(百万円) | 39,538 | 79,229 | 123,295 | 157,996 |
| 税金等調整前四半期純利益金額又は税金等調整前当期純損失金額(△)(百万円) | 3,266 | 3,308 | 5,910 | △5,495 |
| 四半期純利益金額又は当期純損失金額(△)(百万円) | 2,594 | 2,033 | 3,674 | △3,815 |
| 1株当たり四半期純利益金額又は当期純損失金額(△)(円) | 66.12 | 51.80 | 93.53 | △96.84 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 |
| 1株当たり四半期純利益金額又は四半期純損失金額(△)(円) | 66.12 | △14.27 | 41.71 | △188.59 |
2【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:百万円) | ||
| 前事業年度 (平成26年12月31日) | 当事業年度 (平成27年12月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 4,142 | 3,156 |
| 前払費用 | 44 | ※1 50 |
| 短期貸付金 | ※1 10,311 | ※1 10,478 |
| 未収入金 | ※1 852 | ※1 1,556 |
| 未収還付法人税等 | 370 | 3 |
| その他 | ※1 163 | ※1 128 |
| 貸倒引当金 | △1 | △0 |
| 流動資産合計 | 15,883 | 15,372 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物 | 51 | 33 |
| 機械及び装置 | 629 | 553 |
| 工具、器具及び備品 | 24 | 43 |
| 土地 | 1,160 | 1,049 |
| その他 | 2 | 4 |
| 有形固定資産合計 | 1,869 | 1,685 |
| 無形固定資産 | ||
| 商標権 | 24 | 22 |
| ソフトウエア | 46 | 94 |
| その他 | 10 | 6 |
| 無形固定資産合計 | 81 | 123 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 126 | 357 |
| 関係会社株式 | 36,807 | 25,848 |
| 関係会社長期貸付金 | 14,929 | 17,139 |
| 繰延税金資産 | - | 2,413 |
| その他 | 270 | 292 |
| 貸倒引当金 | △573 | - |
| 投資その他の資産合計 | 51,560 | 46,051 |
| 固定資産合計 | 53,510 | 47,860 |
| 資産合計 | 69,393 | 63,232 |
| (単位:百万円) | ||
| 前事業年度 (平成26年12月31日) | 当事業年度 (平成27年12月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 短期借入金 | ※3 15,500 | ※3 14,500 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 10,364 | 8,501 |
| 未払金 | ※1 786 | ※1 369 |
| 未払費用 | 63 | 65 |
| 未払法人税等 | 16 | 651 |
| 前受金 | ※1 13 | ※1 13 |
| 繰延税金負債 | 19 | 26 |
| 預り金 | ※1 4,393 | ※1 3,771 |
| その他 | ※1 36 | ※1 34 |
| 流動負債合計 | 31,193 | 27,934 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 24,045 | 28,264 |
| 繰延税金負債 | 177 | - |
| その他 | ※1 155 | ※1 2 |
| 固定負債合計 | 24,378 | 28,266 |
| 負債合計 | 55,572 | 56,200 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 3,918 | 3,920 |
| 資本剰余金 | ||
| 資本準備金 | 5,247 | 5,250 |
| 資本剰余金合計 | 5,247 | 5,250 |
| 利益剰余金 | ||
| その他利益剰余金 | ||
| 特別償却準備金 | 392 | 343 |
| 繰越利益剰余金 | 4,377 | △2,561 |
| 利益剰余金合計 | 4,769 | △2,218 |
| 自己株式 | △117 | △0 |
| 株主資本合計 | 13,818 | 6,952 |
| 評価・換算差額等 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 9 | 79 |
| 繰延ヘッジ損益 | △7 | - |
| 評価・換算差額等合計 | 2 | 79 |
| 新株予約権 | 1 | - |
| 純資産合計 | 13,821 | 7,032 |
| 負債純資産合計 | 69,393 | 63,232 |
②【損益計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前事業年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当事業年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | |
| 営業収益 | ※1 4,093 | ※1 4,694 |
| 営業費用 | ※1,※2 2,165 | ※1,※2 2,404 |
| 営業利益 | 1,928 | 2,289 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | ※1 256 | ※1 345 |
| その他 | 12 | ※1 21 |
| 営業外収益合計 | 269 | 367 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | ※1 398 | ※1 469 |
| その他 | 119 | 2 |
| 営業外費用合計 | 518 | 472 |
| 経常利益 | 1,679 | 2,184 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | - | 1 |
| 関係会社株式売却益 | 343 | - |
| 貸倒引当金戻入額 | - | 123 |
| 特別利益合計 | 343 | 125 |
| 特別損失 | ||
| 貸倒引当金繰入額 | 176 | - |
| 減損損失 | - | 133 |
| 関係会社株式評価損 | - | 11,193 |
| 関係会社株式売却損 | 141 | 169 |
| 特別損失合計 | 317 | 11,497 |
| 税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) | 1,705 | △9,186 |
| 法人税、住民税及び事業税 | △177 | △174 |
| 法人税等調整額 | 216 | △2,619 |
| 法人税等合計 | 38 | △2,794 |
| 当期純利益又は当期純損失(△) | 1,666 | △6,392 |
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| 株主資本 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本 合計 | ||||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | その他利益剰余金 | 利益剰余金 合計 | |||||
| 特別償却 準備金 | 繰越利益 剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 3,902 | 5,232 | 5,232 | 453 | 3,177 | 3,630 | △161 | 12,604 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 新株の発行(新株予約権の行使) | 15 | 15 | 15 | 30 | ||||
| 特別償却準備金の取崩 | △60 | 60 | - | - | ||||
| 剰余金の配当 | △528 | △528 | △528 | |||||
| 当期純利益 | 1,666 | 1,666 | 1,666 | |||||
| 自己株式の取得 | △0 | △0 | ||||||
| 自己株式の処分 | 44 | 44 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||||
| 当期変動額合計 | 15 | 15 | 15 | △60 | 1,199 | 1,138 | 44 | 1,213 |
| 当期末残高 | 3,918 | 5,247 | 5,247 | 392 | 4,377 | 4,769 | △117 | 13,818 |
| 評価・換算差額等 | 新株予約権 | 純資産合計 | |||
| その他有価 証券評価差額金 | 繰延ヘッジ 損益 | 評価・換算差額等合計 | |||
| 当期首残高 | △15 | △23 | △39 | 8 | 12,573 |
| 当期変動額 | |||||
| 新株の発行(新株予約権の行使) | 30 | ||||
| 特別償却準備金の取崩 | - | ||||
| 剰余金の配当 | △528 | ||||
| 当期純利益 | 1,666 | ||||
| 自己株式の取得 | △0 | ||||
| 自己株式の処分 | 44 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 25 | 16 | 41 | △6 | 34 |
| 当期変動額合計 | 25 | 16 | 41 | △6 | 1,248 |
| 当期末残高 | 9 | △7 | 2 | 1 | 13,821 |
当事業年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| 株主資本 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本 合計 | ||||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | その他利益剰余金 | 利益剰余金 合計 | |||||
| 特別償却 準備金 | 繰越利益 剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 3,918 | 5,247 | 5,247 | 392 | 4,377 | 4,769 | △117 | 13,818 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 新株の発行(新株予約権の行使) | 2 | 2 | 2 | 5 | ||||
| 特別償却準備金の取崩 | △49 | 49 | - | - | ||||
| 剰余金の配当 | △595 | △595 | △595 | |||||
| 当期純損失(△) | △6,392 | △6,392 | △6,392 | |||||
| 自己株式の処分 | 117 | 117 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||||
| 当期変動額合計 | 2 | 2 | 2 | △49 | △6,938 | △6,987 | 117 | △6,865 |
| 当期末残高 | 3,920 | 5,250 | 5,250 | 343 | △2,561 | △2,218 | △0 | 6,952 |
| 評価・換算差額等 | 新株予約権 | 純資産合計 | |||
| その他有価 証券評価差額金 | 繰延ヘッジ 損益 | 評価・換算差額等合計 | |||
| 当期首残高 | 9 | △7 | 2 | 1 | 13,821 |
| 当期変動額 | |||||
| 新株の発行(新株予約権の行使) | 5 | ||||
| 特別償却準備金の取崩 | - | ||||
| 剰余金の配当 | △595 | ||||
| 当期純損失(△) | △6,392 | ||||
| 自己株式の処分 | 117 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 69 | 7 | 77 | △1 | 76 |
| 当期変動額合計 | 69 | 7 | 77 | △1 | △6,789 |
| 当期末残高 | 79 | - | 79 | - | 7,032 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1 有価証券の評価基準及び評価方法
(1)子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法によっております。
(2)その他有価証券
時価のあるもの
事業年度末の市場価格等に基づく時価法(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は、移動平均法により算定)によっております。
時価のないもの
移動平均法による原価法によっております。
2 デリバティブ等の評価基準及び評価方法
デリバティブ
時価法によっております。
なお、特例処理の要件を満たしている金利スワップについては、特例処理を採用しております。 3 固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
定率法によっております。ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)につきましては、定額法によっております。
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
自社利用のソフトウエアにつきましては、社内における利用可能期間(5年以内)に基づく定額法、その他の無形固定資産につきましては、定額法によっております。
(3)リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。 4 引当金の計上基準
貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権につきましては貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権につきましては個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
5 ヘッジ会計の方法
(1)ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理によっております。なお、特例処理の要件を満たしている金利スワップ取引につきましては、特例処理によっております。
(2)ヘッジ手段とヘッジ対象
(ヘッジ手段)金利スワップ
(ヘッジ対象)借入金の利息
(3)ヘッジ方針
借入金利の市場変動リスクを回避する目的で行っております。
(4)ヘッジ有効性評価の方法
金利スワップ取引につきましては、ヘッジ対象とヘッジ手段のキャッシュ・フロー変動の累計を半期毎に比較してその有効性の評価をしております。ただし、特例処理によっている金利スワップ取引につきましては、有効性の評価を省略しております。
6 その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1)消費税等の会計処理方法
税抜方式によっております。
(2)連結納税制度の適用
連結納税制度を適用しております。
(会計方針の変更)
(従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上の取扱いの適用)
「従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第30号
平成27年3月26日)を当事業年度より適用し、当社から信託へ自己株式を処分した時点で処分差額を認識し、信託から従業員持株会に売却された株式に係る売却差損益、信託が保有する株式に対する当社からの配当金及び信託に関する諸費用の純額を負債に計上しております。当該会計方針の変更は遡及適用され、前事業年度については遡及適用後の財務諸表となっております。
この結果、遡及適用を行う前と比べて、前事業年度末の固定負債のその他が154百万円増加し、資本剰余金が86百万円、利益剰余金が99百万円、自己株式が31百万円、それぞれ減少しております。なお、この遡及適用による前事業年度の損益への影響は軽微であります。
前事業年度の期首の純資産に累積的影響額が反映されたことにより、株主資本等変動計算書の遡及適用後の期首残高は、自己株式が43百万円増加し、資本剰余金が24百万円、利益剰余金が66百万円、それぞれ減少しております。
なお、1株当たり情報に与える影響は軽微であります。
(貸借対照表関係)
※1 関係会社に対する金銭債権及び金銭債務(区分表示されたものを除く)
| 前事業年度 (平成26年12月31日) | 当事業年度 (平成27年12月31日) | |
| 短期金銭債権 | 11,313百万円 | 12,150百万円 |
| 短期金銭債務 | 5,005 | 3,973 |
| 長期金銭債務 | 1 | 2 |
2 保証債務
(1) 下記関係会社のリース債務に対し債務保証を行っております。
| 前事業年度 (平成26年12月31日) | 当事業年度 (平成27年12月31日) | |
| SBSフレイトサービス㈱ | 317百万円 | -百万円 |
(2) 下記関係会社の金融機関からの借入金に対し連帯保証を行っております。
| 前事業年度 (平成26年12月31日) | 当事業年度 (平成27年12月31日) | |
| SBSファイナンス㈱ | 33百万円 | -百万円 |
| Atlas Logistics Pvt. Ltd. | 725 | - |
| 計 | 759 | - |
※3 当座貸越契約
当社は、当座貸越契約を締結しております。なお、借入金未実行残高等は、次のとおりであります。
| 前事業年度 (平成26年12月31日) | 当事業年度 (平成27年12月31日) | |
| 当座貸越極度額の総額 | 26,050百万円 | 30,900百万円 |
| 借入実行残高 | 15,500 | 14,500 |
| 差引額 | 10,550 | 16,400 |
(損益計算書関係)
※1 関係会社との取引高
| 前事業年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当事業年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | |
| 営業取引による取引高 | ||
| 営業収益 | 3,682百万円 | 4,463百万円 |
| 営業費用 | 11 | 18 |
| 営業取引以外の取引による取引高 | 284 | 373 |
※2 営業費用のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当事業年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | |
| 人件費 | 1,125百万円 | 1,480百万円 |
| 賃借料 | 266 | 265 |
(有価証券関係)
子会社株式及び関連会社株式
前事業年度(平成26年12月31日)
| 区 分 | 貸借対照表計上額 (百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) |
| 関連会社株式 | 736 | 2,665 | 1,928 |
当事業年度(平成27年12月31日)
| 区 分 | 貸借対照表計上額 (百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) |
| 関連会社株式 | 736 | 5,008 | 4,271 |
(注)時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式及び関連会社株式の貸借対照表計上額
| (単位:百万円) |
| 区分 | 前事業年度 (平成26年12月31日) | 当事業年度 (平成27年12月31日) |
| 子会社株式 | 36,070 | 25,111 |
上記については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「子会社株式及び関連会社株式」には含めておりません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度 (平成26年12月31日) | 当事業年度 (平成27年12月31日) | ||
| 繰延税金資産 | |||
| 関係会社株式評価損 | 185百万円 | 3,865百万円 | |
| 減価償却超過額 | - | 41 | |
| 繰越欠損金 | 544 | 500 | |
| その他 | 253 | 34 | |
| 繰延税金資産小計 | 983 | 4,441 | |
| 評価性引当額 | △959 | △1,851 | |
| 繰延税金資産合計 | 24 | 2,589 | |
| 繰延税金負債 | |||
| 特別償却準備金 | △217 | △164 | |
| その他有価証券評価差額金 | △4 | △37 | |
| その他 | - | △1 | |
| 繰延税金負債合計 | △221 | △203 | |
| 繰延税金資産(負債)の純額 | △197 | 2,386 |
(注)前事業年度及び当事業年度における繰延税金資産及び繰延税金負債の純額は、貸借対照表の以下の項目に含まれております。
| 前事業年度 (平成26年12月31日) | 当事業年度 (平成27年12月31日) | ||
| 固定資産-繰延税金資産 | -百万円 | 2,413百万円 | |
| 流動負債-繰延税金負債 | △19 | △26 | |
| 固定負債-繰延税金負債 | △177 | - |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前事業年度 (平成26年12月31日) | 当事業年度 (平成27年12月31日) | ||
| 法定実効税率 | 38.0% | 税引前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。 | |
| (調整) | |||
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △40.9 | ||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 0.3 | ||
| 住民税均等割 | 0.2 | ||
| 評価性引当額 | △0.5 | ||
| 適用税率差異 | 2.3 | ||
| 連結納税に係る投資簿価修正 | 2.7 | ||
| その他 | 0.1 | ||
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 2.2 |
3.法人税等の税率の変更等による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)及び「地方税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第2号)が平成27年3月31日に公布され、平成27年4月1日以後に開始する事業年度から法人税率等の引下げ等が行われることとなりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は従来の35.6%から平成28年1月1日に開始する事業年度に解消が見込まれる一時差異等については33.1%に、平成29年1月1日に開始する事業年度以降に解消が見込まれる一時差異等については32.3%となります。
この税率変更により、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)が107百万円減少し、法人税等調整額が110百万円、その他有価証券評価差額金が3百万円それぞれ増加しております。
また、欠損金の繰越控除制度が平成28年1月1日以後に開始する事業年度から繰越控除前の所得の金額の100分の65相当額に、平成30年1月1日以後に開始する事業年度から繰越控除前の所得の金額の100分の50相当額に控除限度額が改正されましたが、この変更による財務諸表への影響はありません。
(企業結合等関係)
重要性が乏しいため、注記を省略しております。
(重要な後発事象)
(子会社株式の譲渡)
当社は、平成28年2月29日開催の取締役会において、当社の子会社であるSBS Logistics Holdings Singapore Pte. Ltd.の全株式を譲渡することを決議し、平成28年3月15日に譲渡を完了いたしました。詳細は「(1)連結財務諸表 注記事項(重要な後発事象)」に記載しております。
(資本準備金の額の減少及び剰余金の処分)
当社は、平成28年3月4日開催の取締役会において、平成28年3月25日開催の定時株主総会に資本準備金の額の減少及び剰余金の処分についての議案を付議することを決議し、同株主総会において承認可決されました。詳細は「(1)連結財務諸表 注記事項(重要な後発事象)」に記載しております。
④【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
| (単位:百万円) |
| 区分 | 資産の種類 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期償却額 | 当期末残高 | 減価償却累計額 |
| 有形固定資産 | 建物 | 51 | - | 3 | 13 | 33 | 143 |
| 機械及び装置 | 629 | - | 0 | 75 | 553 | 194 | |
| 工具、器具及び備品 | 24 | 32 | 0 | 13 | 43 | 111 | |
| 土地 | 1,160 | - | 110 | - | 1,049 | - | |
| その他 | 2 | 4 | 0 | 2 | 4 | 4 | |
| 計 | 1,869 | 37 | 114 | 105 | 1,685 | 453 | |
| 無形固定資産 | 商標権 | 24 | 0 | - | 3 | 22 | 9 |
| ソフトウエア | 46 | 229 | 133 (133) | 48 | 94 | 798 | |
| その他 | 10 | 54 | 58 | 0 | 6 | - | |
| 計 | 81 | 284 | 191 | 51 | 123 | 808 |
(注)1.「当期減少額」欄の( )内は内書きで、減損損失の計上額であります。
2.「土地」の「当期減少額」は売却による減少額であります。
3.「ソフトウエア」の「当期増加額」は、主として国際3PLシステムの導入費用及び自社利用システムの導入費用であります。
【引当金明細表】
| (単位:百万円) |
| 科目 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期末残高 |
| 貸倒引当金 | 575 | - | 575 | 0 |
(2)【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3)【その他】
該当事項はありません。
第6【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 1月1日から12月31日まで | ||||||||||
| 定時株主総会 | 3月中 | ||||||||||
| 基準日 | 12月31日 | ||||||||||
| 剰余金の配当の基準日 | 6月30日12月31日 | ||||||||||
| 1単元の株式数 | 100株 | ||||||||||
| 単元未満株式の買取り | |||||||||||
| 取扱場所 | (特別口座) 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部 | ||||||||||
| 株主名簿管理人 | (特別口座) 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 | ||||||||||
| 取次所 | ────── | ||||||||||
| 買取手数料 | 無料 | ||||||||||
| 公告掲載方法 | 当会社の公告方法は、電子公告とする。ただし、事故やその他やむを得ない事由によって電子公告をすることができない場合は、日本経済新聞に掲載して行う。公告掲載URLhttp://www.sbs-group.co.jp/ | ||||||||||
| 株主に対する特典 | インターネット通信販売(指定ウェブサイト上)における優待割引クーポンの付与 ・対象株主 平成27年12月31日現在において、株主名簿に記載された1株以上を保有する株主 ・優待内容 以下の当社指定ウェブサイト上で利用できる500円の優待割引クーポンを10個付与 ※対象となる指定ウェブサイト…当社グループ会社のマーケティングパートナー株式会社が運営するペットフード通信販売ウェブサイト「POCHI」「tama」 ・利用方法 指定ウェブサイトにおいて、注文画面でクーポンコードを入力することにより合計金額から上記金額を割引 ※購入代金合計額(送料を除く)が2,500円(税込)以上となる注文1回につき1個利用可 ※指定ウェブサイトでのお客様登録が必要 ※優待割引クーポン1個につき1回限り利用可 ※優待割引クーポン換金・ポイントへの変更は不可 ※他の割引クーポンとの併用は不可 ・有効期限 優待割引クーポン到着日から平成28年12月28日まで | ・対象株主 | 平成27年12月31日現在において、株主名簿に記載された1株以上を保有する株主 | ・優待内容 | 以下の当社指定ウェブサイト上で利用できる500円の優待割引クーポンを10個付与 ※対象となる指定ウェブサイト…当社グループ会社のマーケティングパートナー株式会社が運営するペットフード通信販売ウェブサイト「POCHI」「tama」 | ・利用方法 | 指定ウェブサイトにおいて、注文画面でクーポンコードを入力することにより合計金額から上記金額を割引 ※購入代金合計額(送料を除く)が2,500円(税込)以上となる注文1回につき1個利用可 ※指定ウェブサイトでのお客様登録が必要 ※優待割引クーポン1個につき1回限り利用可 ※優待割引クーポン換金・ポイントへの変更は不可 ※他の割引クーポンとの併用は不可 | ・有効期限 | 優待割引クーポン到着日から平成28年12月28日まで | ||
| ・対象株主 | 平成27年12月31日現在において、株主名簿に記載された1株以上を保有する株主 | ||||||||||
| ・優待内容 | 以下の当社指定ウェブサイト上で利用できる500円の優待割引クーポンを10個付与 ※対象となる指定ウェブサイト…当社グループ会社のマーケティングパートナー株式会社が運営するペットフード通信販売ウェブサイト「POCHI」「tama」 | ||||||||||
| ・利用方法 | 指定ウェブサイトにおいて、注文画面でクーポンコードを入力することにより合計金額から上記金額を割引 ※購入代金合計額(送料を除く)が2,500円(税込)以上となる注文1回につき1個利用可 ※指定ウェブサイトでのお客様登録が必要 ※優待割引クーポン1個につき1回限り利用可 ※優待割引クーポン換金・ポイントへの変更は不可 ※他の割引クーポンとの併用は不可 | ||||||||||
| ・有効期限 | 優待割引クーポン到着日から平成28年12月28日まで |
(注)当社では、単元未満株主の権利を制限できる旨を以下のように定めております。
(1) 会社法第189条第2項各号に掲げる権利
(2) 会社法第166条第1項の規定による請求をする権利
(3) 株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを受ける権利
第7【提出会社の参考情報】
1【提出会社の親会社等の情報】
当社は、親会社等はありません。
2【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
(1)有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度(第29期)(自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)平成27年3月25日関東財務局長に提出。
(2)内部統制報告書及びその添付書類
平成27年3月25日関東財務局長に提出。
(3)四半期報告書及び確認書
(第30期第1四半期)(自 平成27年1月1日 至 平成27年3月31日)平成27年5月15日関東財務局長に提出。
(第30期第2四半期)(自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日)平成27年8月12日関東財務局長に提出。
(第30期第3四半期)(自 平成27年7月1日 至 平成27年9月30日)平成27年11月13日関東財務局長に提出。
(4)臨時報告書
平成27年3月31日関東財務局長に提出。
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)に基づく臨時報告書であります。
平成27年7月14日関東財務局長に提出。
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第19号(連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象)に基づく、臨時報告書であります。
平成28年2月29日関東財務局長に提出。
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号(当社及び連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象)に基づく、臨時報告書であります。
平成28年2月29日関東財務局長に提出。
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第3号(特定子会社の異動)に基づく、臨時報告書であります。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書 |
| 平成28年3月25日 | |
| SBSホールディングス株式会社 |
| 取 締 役 会 御中 |
| 新日本有限責任監査法人 | ||
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 千葉 達也 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 上林 礼子 印 |
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられているSBSホールディングス株式会社の平成27年1月1日から平成27年12月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、SBSホールディングス株式会社及び連結子会社の平成27年12月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
強調事項
1.重要な後発事象に記載されているとおり、会社は、平成28年2月29日開催の取締役会において、会社の子会社であるSBS Logistics Holdings Singapore Pte. Ltd.の全株式を譲渡することを決議し、平成28年3月15日に譲渡を完了した。
2.重要な後発事象に記載されているとおり、会社は、平成28年3月4日開催の取締役会において、平成28年3月25日開催の定時株主総会に資本準備金の額の減少及び剰余金の処分についての議案を付議することを決議し、同株主総会において承認可決された。
当該事項は、当監査法人の意見に影響を及ぼすものではない。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、SBSホールディングス株式会社の平成27年12月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、SBSホールディングス株式会社が平成27年12月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。 |
| 独立監査人の監査報告書 |
| 平成28年3月25日 | |
| SBSホールディングス株式会社 |
| 取 締 役 会 御中 |
| 新日本有限責任監査法人 | ||
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 千葉 達也 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 上林 礼子 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられているSBSホールディングス株式会社の平成27年1月1日から平成27年12月31日までの第30期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、SBSホールディングス株式会社の平成27年12月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
強調事項
1.重要な後発事象に記載されているとおり、会社は、平成28年2月29日開催の取締役会において、会社の子会社であるSBS Logistics Holdings Singapore Pte. Ltd.の全株式を譲渡することを決議し、平成28年3月15日に譲渡を完了した。
2.重要な後発事象に記載されているとおり、会社は、平成28年3月4日開催の取締役会において、平成28年3月25日開催の定時株主総会に資本準備金の額の減少及び剰余金の処分についての議案を付議することを決議し、同株主総会において承認可決された。
当該事項は、当監査法人の意見に影響を及ぼすものではない。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。 |