| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成28年2月12日 |
| 【四半期会計期間】 | 第73期第3四半期(自 平成27年10月1日 至 平成27年12月31日) |
| 【会社名】 | 岩谷産業株式会社 |
| 【英訳名】 | IWATANI CORPORATION |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 野 村 雅 男 |
| 【本店の所在の場所】 | 大阪市中央区本町3丁目6番4号 |
| 【電話番号】 | (06)7637-3325 |
| 【事務連絡者氏名】 | 執行役員経理部長 大 川 格 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都港区西新橋3丁目21番8号 |
| 【電話番号】 | (03)5405-5725 |
| 【事務連絡者氏名】 | 経理部部長(東京担当) 田 中 啓 之 |
| 【縦覧に供する場所】 | 岩谷産業株式会社 東京本社 (東京都港区西新橋3丁目21番8号)岩谷産業株式会社 中部支社 (名古屋市中区丸の内3丁目23番20号)岩谷産業株式会社 関東支社 (さいたま市中央区大字下落合1071番地2)岩谷産業株式会社 エネルギー千葉支店 (千葉市中央区登戸1丁目21番8号)岩谷産業株式会社 横浜支店 (横浜市港北区新横浜2丁目14番地の27)岩谷産業株式会社 神戸支店 (神戸市兵庫区浜崎通2番7号)株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)株式会社名古屋証券取引所 (名古屋市中区栄3丁目8番20号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第72期第3四半期連結累計期間 | 第73期第3四半期連結累計期間 | 第72期 | |
| 会計期間 | 自 平成26年4月1日至 平成26年12月31日 | 自 平成27年4月1日至 平成27年12月31日 | 自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日 | |
| 売上高 | (百万円) | 508,181 | 455,884 | 691,902 |
| 経常利益 | (百万円) | 5,867 | 12,103 | 12,761 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (百万円) | 3,525 | 6,488 | 6,199 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (百万円) | 8,843 | 6,669 | 16,100 |
| 純資産額 | (百万円) | 110,610 | 123,131 | 117,942 |
| 総資産額 | (百万円) | 422,413 | 415,094 | 408,824 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 14.33 | 26.36 | 25.19 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | - | 25.27 | - |
| 自己資本比率 | (%) | 24.2 | 27.3 | 26.7 |
| 回次 | 第72期第3四半期連結会計期間 | 第73期第3四半期連結会計期間 | |
| 会計期間 | 自 平成26年10月1日至 平成26年12月31日 | 自 平成27年10月1日至 平成27年12月31日 | |
| 1株当たり四半期純利益金額 | (円) | 6.35 | 11.81 |
(注) 1 当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2 売上高には、消費税等は含まれておりません。
3 第72期、第72期第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
4 「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、第1四半期連結累計期間より、「四半期(当期)純利益」を「親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益」としております。
2 【事業の内容】
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが営む事業の内容について、重要な変更はありません。
また、主要な関係会社についても異動はありません。
第2 【事業の状況】
1 【事業等のリスク】
当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
なお、重要事象等は存在しておりません。
2 【経営上の重要な契約等】
当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間における日本経済は、堅調な企業業績の回復を背景に企業の設備投資に持ち直しの動きが見られたものの、中国の景気減速や原油価格の下落など海外経済の先行き不透明感に加え、国内においても個人消費が低調に推移するなど、経済動向にばらつきがあり、総じて停滞傾向が見られました。
このような状況のもと、当社グループは、中期経営計画「PLAN15」に基づき、「持続的な収益力の向上」と「財務体質の強化」に取り組みました。水素社会の実現に向けては、四大都市圏を中心に11か所の水素ステーションを建設するなど、水素インフラの整備に取り組みました。また、電力小売自由化に向けて、関東・首都圏エリアでの電力小売市場への参入を表明しました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高4,558億84百万円(前年同四半期比522億96百万円の減収)、営業利益115億84百万円(前年同四半期比67億95百万円の増益)、経常利益121億3百万円(前年同四半期比62億36百万円の増益)、親会社株主に帰属する四半期純利益64億88百万円(前年同四半期比29億62百万円の増益)となりました。
なお、当社グループの事業構造はエネルギー関連商品を主力としており、季節変動による影響を大きく受ける傾向にあります。LPガスの消費量は、気温や水温の影響を受けるため、販売量は夏季に減少し、冬季に増加します。このため当社グループは利益が下半期に偏る収益体質を有しています。
セグメントの概況は次のとおりです。
①総合エネルギー事業
総合エネルギー事業は、LPガスについては消費者戸数が増加したことで小売部門の販売数量は伸長しましたが、気温が例年より高く推移したことや卸売部門の見直しにより民生用LPガスの販売数量は減少しました。また、LPガス輸入価格の低下により販売価格が大幅に下落し、減収の要因となりましたが、前年同四半期と比べてLPガス輸入価格の下落幅が小さかったことから、在庫が相対的に高値となる影響が軽減し、収益が改善しました。
また、LPガス消費者戸数の増加による収益拡大に加え、工業用のガス設備や生活関連商品であるカセットこんろ等の販売が堅調に推移しました。
この結果、当事業分野の売上高は2,126億57百万円(前年同四半期比592億91百万円の減収)、営業利益は32億1百万円(前年同四半期比38億17百万円の増益)となりました。
②産業ガス・機械事業
産業ガス・機械事業は、エアセパレートガスについては、電子部品業界向けなどの販売が引き続き堅調に推移したことに加え、生産コストの低減に努めたことにより、収益が増加しました。取り組みを強化している液化水素については、新規顧客の獲得に加え、電子や化学業界などの既存顧客向けの需要増により販売数量が増加しました。
機械設備については、国内外顧客の生産設備増設を背景に、ガス供給設備やロボット、工作機械等の販売が堅調に推移しました。
この結果、当事業分野の売上高は1,202億59百万円(前年同四半期比31億32百万円の増収)、営業利益は53億59百万円(前年同四半期比15億6百万円の増益)となりました。
③マテリアル事業
マテリアル事業は、樹脂製品や耐火物原料の販売が順調に推移するとともに、西豪州の鉱物原料事業では、豪ドル安の影響等により収益が改善傾向になりました。また、海外でのスマートフォン向け機能性フィルムは堅調に維持しました。一方で、金属部門は、市況価格が下落したため、収益が低下しました。
この結果、当事業分野の売上高は955億20百万円(前年同四半期比41億1百万円の増収)、営業利益は27億71百万円(前年同四半期比13億12百万円の増益)となりました。
④自然産業事業
自然産業事業は、食品部門では生鮮野菜の価格が高値で推移したことにより、代替商品として冷凍野菜の販売が伸長するとともに、冷凍惣菜の販売が増加しました。農業・畜産部門については、農業設備や畜産器材の販売が順調に推移し、種豚事業も出荷頭数の回復により収益が拡大しました。
この結果、当事業分野の売上高は212億64百万円(前年同四半期比3億67百万円の増収)、営業利益は11億35百万円(前年同四半期比5億38百万円の増益)となりました。
⑤その他
売上高は61億81百万円(前年同四半期比6億7百万円の減収)、営業利益は7億56百万円(前年同四半期比1億25百万円の増益)となりました。
(注) 記載金額には、消費税等は含まれておりません。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比べ62億69百万円増加の4,150億94百万円となりました。これは、有形固定資産が64億49百万円の増加となったこと等によるものです。
当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末と比べ10億80百万円増加の2,919億62百万円となりました。これは、長期借入金が114億8百万円の減少、短期借入金が107億42百万円の減少、1年内返済予定の長期借入金等の流動負債「その他」が33億84百万円の減少となったものの、社債が301億44百万円の増加となったこと等によるものです。なお、当第3四半期連結会計期間末のリース債務を含めた有利子負債額は、前連結会計年度末と比べ64億14百万円増加の1,482億8百万円となりました。
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末と比べ51億88百万円増加の1,231億31百万円となりました。これは、利益剰余金が47億63百万円の増加となったこと等によるものです。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
なお、当社は財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針を定めており、その内容等(会社法施行規則第118条第3号に掲げる事項)の概要は次のとおりであります。
①当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針(概要)
当社取締役会は、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者は、当社グループの企業価値の向上・株主共同の利益の実現に資する者が望ましいと考えますが、最終的には株主の皆様の判断に委ねられるべきと考えます。
また、当社は金融商品取引所に株式を上場している者として、市場における当社株式の自由な取引を尊重し、特定の者による当社株式等の大規模買付行為であっても、当社グループの企業価値の向上ひいては株主共同の利益の実現に資するものである限り、否定的な見解を有するものではありません。
ただし、当社グループの企業価値・株主共同の利益を損なう又は損なう恐れの強い株式等の大規模買付行為を行う者は、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者として適切でないと考えております。このため、当社取締役会は、株主の皆様から負託された者の責務として、不適切な株式等の大規模買付提案に対する一定の備えを設けるとともに、株式等の大規模買付提案について株主の皆様が判断をされるために必要な時間や情報の確保、株式等の大規模買付提案者との交渉などを行う必要があると考えます。
②基本方針の実現に資する取り組み
当社は、上記基本方針の実現に資する取り組みとして、グループを挙げて中期経営計画「PLAN15」に取り組み、経営目標である「持続的な収益力の向上」と「財務体質の強化」の推進を通じて、企業価値の向上に努めております。
具体的には、これまでに培ってきた事業基盤をさらに強化することで継続的な利益の拡大及びROA(総資産経常利益率)の向上を図るとともに、投資の吟味と投資効率の改善による有利子負債の削減及び有利子負債依存度の改善を目指しております。
また、中期経営ビジョンとして、以下の4つのビジョンを掲げております。
(a) 収益構造の着実な強化
当社グループの飛躍に向けて、基幹事業の収益構造を強化します。具体的には、LPガス事業における全国規模の事業展開による顧客基盤や、産業ガス・機械事業における液化水素・ヘリウムの供給力など、各事業の強みをより強くするとともに、事業構造を見直し、事業環境の変化に対応した強固な収益基盤を構築します。
(b) 東南アジア市場での成長
成長著しい東南アジアの新興国市場において、当社グループのネットワークを活用し、産業ガス、機械設備、並びに樹脂・金属等の原材料及び加工品など、新たなビジネスを構築することで事業基盤を拡大します。
(c) 技術力の強化
中央研究所が中心となり、水素ステーション及び燃料電池車の普及拡大を支える技術的基盤の更なる強化に取り組むことに加え、ガス利用技術の新規開発、顧客の技術的課題の解決等、当社グループの競争力向上に資する技術力を強化し、「技術のイワタニ」としての当社グループの存在感を高めます。
(d) グループ経営の強化
世の中に必要とされる企業としてさらに成長するため、CSR経営を推進するとともに、グローバルな事業展開への対応や、効果的な連結経営の追求などにより、グループの成長を支える機能・体制を充実させます。
長期的には、水素エネルギー社会の実現に向けて、水素を中心とするクリーンエネルギーの供給や、エネルギーの効率的な利用促進により環境負荷を抑え、持続的な社会の発展に貢献したいと考えております。
また、当社の利益配分に関する基本方針につきましては、安定的な配当により株主の皆様へ還元すると同時に、持続的な成長に繋げるための投資等に活用し、企業価値の最大化を図ることで株主の皆様のご期待に応えてまいります。
当社はこれらの取り組みを着実に実行し、「世の中に必要とされる企業」であり続けることにより、当社グループの企業価値の向上、ひいては株主共同の利益の実現に資することができるものと考えております。
③基本方針に照らして不適切な者によって当社の財務及び事業の方針の決定が支配されることを防止するための取り組み(概要)
当社は、平成26年6月27日開催の第71回定時株主総会において株主の皆様のご承認をいただき、「当社株式等の大規模買付行為に関する対応策(買収防衛策)」を継続いたしました。概要は以下のとおりです。
(a) 独立委員会の設置
取締役会の恣意的な判断を排し、判断及び対応の客観性及び合理性を担保することを目的として、取締役会から独立した諮問機関である独立委員会を設置しております。
(b) 対象となる大規模買付行為
当社が発行する株式等について、保有者の株式等保有割合が20%以上となる買付行為を対象とします。
(c) 必要情報の提供
当社取締役会は、大規模買付者より、大規模買付行為に対する株主の皆様のご判断のために必要かつ十分な情報の提供を受けます。また、提出を受けた全ての情報を独立委員会に提供します。
(d) 取締役会評価期間
当社取締役会は、必要情報の提供が十分になされたと認めた場合、もしくは必要情報が十分に揃わない場合であっても回答期限に到達した場合には、速やかに開示します。また、60日間又は90日間の評価期間(最大30日間の延長が可能)を設定し、当社の企業価値・株主共同の利益の確保・向上の観点から、買付者等による大規模買付等の内容の検討を行います。
(e) 対抗措置の発動を勧告する場合
独立委員会は、取締役会評価期間内に当社取締役会に対して、対抗措置の発動の是非に関する勧告を行います。
ⅰ) 対抗措置の発動に関する独立委員会の勧告
独立委員会は、大規模買付者が手続きを遵守しなかった場合、又は大規模買付行為が当社の企業価値・株主共同の利益を著しく損なうと認められる場合には、当社取締役会に対して、対抗措置の発動を勧告します。
ⅱ) 対抗措置の不発動を勧告する場合
ⅰ)に定める場合を除き、独立委員会は、対抗措置の不発動を勧告します。
(f) 取締役会の決議
当社取締役会は、独立委員会の勧告を最大限尊重し、当社の企業価値・株主共同の利益の確保・向上の観点から、速やかに対抗措置の発動又は不発動の決議を行います。
(g) 対抗措置の具体的内容
大規模買付者のみが行使できない新株予約権を、株主へ無償で割当てることを対抗措置とします。
(h) 有効期間、変更及び廃止
本買収防衛策の有効期間は、平成29年6月開催予定の定時株主総会終結の時までです。ただし、有効期間の満了前であっても、当社の株主総会において変更又は廃止の決議がなされた場合には、その時点で変更又は廃止されます。また、当社取締役会により廃止の決議がなされた場合には、その時点で廃止されるものとします。
(i) 買収防衛策の手続き
買収防衛策の手続きに関するフローの概要は以下のとおりです。
本買収防衛策の詳細については、当社ウェブサイト(http://www.iwatani.co.jp/)をご覧ください。
④具体的取り組みに対する当社取締役会の判断及びその理由
当社の中期経営計画等の各施策及び本買収防衛策の導入は、当社の企業価値・株主共同の利益の確保・向上の目的を持って実施されているものであり、基本方針に沿うものです。
また、本買収防衛策は、導入において株主総会の承認を受けていること、取締役会から独立した独立委員会が対抗措置の発動の是非を勧告すること、対抗措置の発動要件が合理的・客観的であり取締役会による恣意的な発動を防ぐ仕組みとなっていること、並びに、株主総会又は取締役会により廃止できることなどにより、合理性が担保されており、当社の会社役員の地位の維持を目的とするものではありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発費は9億50百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状
前連結会計年度末以降、当四半期報告書提出日現在において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因について新たな発生又は消滅はありません。また、経営戦略の現状についても重要な変更又は著しい変化はありません。
第3 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 600,000,000 |
| 計 | 600,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 第3四半期会計期間末現在発行数(株)(平成27年12月31日) | 提出日現在発行数(株)(平成28年2月12日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 251,365,028 | 251,365,028 | 東京証券取引所名古屋証券取引所各市場第一部 | 単元株式数は1,000株であります。 |
| 計 | 251,365,028 | 251,365,028 | ― | ― |
(注) 提出日現在発行数には、平成28年2月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発
行された株式数は、含まれておりません。
(2) 【新株予約権等の状況】
当第3四半期会計期間において発行した新株予約権付社債は、次のとおりであります。
| 2020年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債(平成27年10月22日発行) | |
| 決議年月日 | 平成27年10月6日 |
| 新株予約権の数(個) | 3,000個 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数 | ― |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式(単元株式数 1,000株) |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 40,540,540株 (注)1 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 740円 (注)2 |
| 新株予約権の行使期間 | 平成27年11月5日~平成32年10月8日 (行使請求受付場所現地時間) (注)3 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) | 発行価格 740円 資本組入額 370円 (注)4 |
| 新株予約権の行使の条件 | 各本新株予約権の一部行使はできないものとする。 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 本新株予約権は、本社債に付されたものであり、本社債からの分離譲渡はできない。 |
| 代用払込みに関する事項 | 各本新株予約権の行使に際しては、当該本新株予約権に係る本社債を出資するものとし、当該本社債の価額は、その額面金額と同額とする。 |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | (注)5 |
(注) 1 本新株予約権の行使により当社が当社普通株式を交付する数は、行使請求に係る本社債の額面金額の総額を下記(注)2記載の転換価額で除した数とする。但し、行使により生じる1株未満の端数は切り捨て、現金による調整は行わない。
2 本新株予約権の行使に際して払い込むべき金額
(1) 各本新株予約権の行使に際しては、当該本新株予約権に係る本社債を出資するものとし、当該本社債の価額は、その額面金額と同額とする。
(2) 転換価額は、当初、740円とする。
(3) 転換価額は、本新株予約権付社債の発行後、当社が当社普通株式の時価を下回る払込金額で当社普通株式を発行し又は当社の保有する当社普通株式を処分する場合、下記の算式により調整される。なお、下記の算式において、「既発行株式数」は当社の発行済普通株式(当社が保有するものを除く。)の総数をいう。
| 発行又は | × | 1株当たりの | ||||||||
| 既発行 | + | 処分株式数 | 払込金額 | |||||||
| 調整後 | = | 調整前 | × | 株式数 | 時 価 | |||||
| 転換価額 | 転換価額 | 既発行株式数 | + | 発行又は処分株式数 | ||||||
また、転換価額は、当社普通株式の分割又は併合、一定の剰余金の配当、当社普通株式の時価を下回る価額をもって当社普通株式の交付を請求できる新株予約権(新株予約権付社債に付されるものを含む。)の発行が行われる場合その他一定の事由が生じた場合にも適宜調整される。さらに、転換価額は、組織再編等による繰上償還、上場廃止等による繰上償還又はスクイーズアウトによる繰上償還がされることとなる場合、満期償還日までの残存日数に応じて減額される。
3 新株予約権を行使することができる期間は、平成27年11月5日から平成32年10月8日まで(行使請求受付場所現地時間)とする。但し、(1)本社債の繰上償還の場合は、償還日の東京における3営業日前の日まで(但し、本新株予約権付社債の要項に定める税制変更による繰上償還の場合に、繰上償還を受けないことが選択された本社債に係る本新株予約権を除く。)、(2)本社債の買入消却がなされる場合は、本社債が消却される時まで、また(3)本社債の期限の利益の喪失の場合は、期限の利益の喪失時までとする。上記いずれの場合も、平成32年10月8日(行使請求受付場所現地時間)より後に本新株予約権を行使することはできない。
上記にかかわらず、当社の組織再編等を行うために必要であると当社が合理的に判断した場合、組織再編等の効力発生日の翌日から起算して14日以内に終了する30日以内の当社が指定する期間中、本新株予約権を行使することはできない。
また、上記にかかわらず、本新株予約権の行使の効力が発生する日本における暦日(又は当該暦日が東京における営業日でない場合、その東京における翌営業日)が、当社の定める基準日又は社債、株式等の振替に関する法律第151条第1項に関連して株主を確定するために定められたその他の日(以下、当社の定める基準日と併せて「株主確定日」と総称する。)の東京における2営業日前の日(又は当該株主確定日が東京における営業日でない場合、その東京における3営業日前の日)(同日を含む。)から当該株主確定日(又は当該株主確定日が東京における営業日でない場合、その東京における翌営業日)(同日を含む。)までの期間に当たる場合、本新株予約権を行使することはできない。但し、社債、株式等の振替に関する法律に基づく振替制度を通じた新株予約権の行使に係る株式の交付に関する日本法、規制又は慣行が変更された場合、当社は、本段落による本新株予約権を行使することができる期間の制限を、当該変更を反映するために修正することができる。
4 本新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金の額は、会社計算規則第17条の定めるところに従って算定された資本金等増加限度額に0.5を乗じた金額とし、計算の結果1円未満の端数を生じる場合はその端数を切り上げた額とする。
5 当社が組織再編等を行う場合の承継会社等による新株予約権の交付
(1) 組織再編等が生じた場合、当社は、承継会社等(以下に定義する。)をして、本新株予約権付社債の要項に従って、本新株予約権付社債の主債務者としての地位を承継させ、かつ、本新株予約権に代わる新たな新株予約権を交付させるよう最善の努力をするものとする。但し、かかる承継及び交付については、(ⅰ)その時点で適用のある法律上実行可能であり、(ⅱ)そのための仕組みが既に構築されているか又は構築可能であり、かつ、(ⅲ)当社又は承継会社等が、当該組織再編等の全体から見て不合理な(当社がこれを判断する。)費用(租税を含む。)を負担せずに、それを実行することが可能であることを前提条件とする。かかる場合、当社は、また、承継会社等が当該組織再編等の効力発生日において日本の上場会社であるよう最善の努力をするものとする。本(1)記載の当社の努力義務は、当社が受託会社に対して承継会社等が、当該組織再編等の効力発生日において、理由の如何を問わず、日本の上場会社であることを当社は予想していない旨の証明書を交付する場合、適用されない。
「承継会社等」とは、組織再編等における相手方であって、本新株予約権付社債又は本新株予約権に係る当社の義務を引き受ける会社をいう。
(2) 上記(1)の定めに従って交付される承継会社等の新株予約権の内容は下記のとおりとする。
① 新株予約権の数
当該組織再編等の効力発生日の直前において残存する本新株予約権付社債に係る本新株予約権の数と同一の数とする。
② 新株予約権の目的である株式の種類
承継会社等の普通株式とする。
③ 新株予約権の目的である株式の数
承継会社等の新株予約権の行使により交付される承継会社等の普通株式の数は、当該組織再編等の条件等を勘案のうえ、本新株予約権付社債の要項を参照して決定するほか、下記(ⅰ)又は(ⅱ)に従う。なお、転換価額は上記(注)2(3)と同様の調整に服する。
(ⅰ)合併、株式交換又は株式移転の場合、当該組織再編等の効力発生日の直前に本新株予約権を行使した場合に得られる数の当社普通株式の保有者が当該組織再編等において受領する承継会社等の普通株式の数を、当該組織再編等の効力発生日の直後に承継会社等の新株予約権を行使したときに受領できるように、転換価額を定める。当該組織再編等に際して承継会社等の普通株式以外の証券又はその他の財産が交付されるときは、当該証券又は財産の価値を承継会社等の普通株式の時価で除して得られる数に等しい承継会社等の普通株式の数を併せて受領できるようにする。
(ⅱ)上記以外の組織再編等の場合、当該組織再編等の効力発生日の直前に本新株予約権を行使した場合に本新株予約権付社債権者が得られるのと同等の経済的利益を、当該組織再編等の効力発生日の直後に承継会社等の新株予約権を行使したときに受領できるように、転換価額を定める。
④ 新株予約権の行使に際して出資される財産の内容及びその価額
承継会社等の新株予約権の行使に際しては、承継された本社債を出資するものとし、当該本社債の価額は、承継された本社債の額面金額と同額とする。
⑤ 新株予約権を行使することができる期間
当該組織再編等の効力発生日(場合によりその14日後以内の日)から、上記(注)3に定める本新株予約権の行使期間の満了日までとする。
⑥ その他の新株予約権の行使の条件
承継会社等の各新株予約権の一部行使はできないものとする。
⑦ 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金
承継会社等の新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金の額は、会社計算規則第17条の定めるところに従って算定された資本金等増加限度額に0.5を乗じた金額とし、計算の結果1円未満の端数を生じる場合はその端数を切り上げた額とする。増加する資本準備金の額は、資本金等増加限度額より増加する資本金の額を減じた額とする。
⑧ 組織再編等が生じた場合
承継会社等について組織再編等が生じた場合にも、本新株予約権付社債と同様の取り扱いを行う。
⑨ その他
承継会社等の新株予約権の行使により生じる1株未満の端数は切り捨て、現金による調整は行わない。承継会社等の新株予約権は承継された本社債と分離して譲渡できない。
(3) 当社は、上記(1)の定めに従い本社債及び信託証書に基づく当社の義務を承継会社等に引き受け又は承継させる場合、本新株予約権付社債の要項に定める一定の場合には保証を付すほか、本新株予約権付社債の要項に従う。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(千株) | 発行済株式総数残高(千株) | 資本金増減額(百万円) | 資本金残高(百万円) | 資本準備金増減額(百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成27年10月1日~平成27年12月31日 | ― | 251,365 | ― | 20,096 | ― | 5,100 |
(6) 【大株主の状況】
当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(7) 【議決権の状況】
当第3四半期会計期間末日現在の議決権の状況については、株主名簿の記載内容が確認できず、記載することができませんので、直前の基準日である平成27年9月30日の株主名簿により記載をしております。
① 【発行済株式】
平成27年9月30日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | ||
| 無議決権株式 | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― | ||
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式)普通株式5,032,000 | 普通株式 | 5,032,000 | ― | ― |
| 普通株式 | 5,032,000 | ||||
| (相互保有株式)普通株式735,000 | 普通株式 | 735,000 | ― | ― | |
| 普通株式 | 735,000 | ||||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式244,203,000 | 244,203 | ― | ||
| 単元未満株式 | 普通株式1,395,028 | ― | ― | ||
| 発行済株式総数 | 251,365,028 | ― | ― | ||
| 総株主の議決権 | ― | 244,203 | ― |
(注) 1 「完全議決権株式(その他)」欄には、証券保管振替機構名義の株式が13,000株(議決権の数13個)、持株会名義の相互保有株式単元未満持分が7,000株(議決権の数7個)含まれております。
2 「単元未満株式」欄には、当社所有の自己株式が11株、証券保管振替機構名義の株式が80株、相互保有株式が792株(北陸イワタニガス㈱592株、丹波マルヰ㈱200株)含まれております。
② 【自己株式等】
平成27年9月30日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (自己保有株式) | |||||
| 岩谷産業株式会社 | 大阪市中央区本町3-6-4 | 5,032,000 | ― | 5,032,000 | 2.00 |
| (相互保有株式) | |||||
| 朝日ガスエナジー株式会社 | 三重県四日市市西坂部町4789-2 | 71,000 | 241,000 | 312,000 | 0.12 |
| 旭マルヰガス株式会社 | 宮崎県東臼杵郡門川町加草3-36 | 70,000 | ― | 70,000 | 0.03 |
| 淡路マルヰ株式会社 | 兵庫県南あわじ市市善光寺262-1 | ― | 71,000 | 71,000 | 0.03 |
| 中田マルヰ株式会社 | 和歌山県田辺市芳養松原2-31-10 | ― | 1,000 | 1,000 | 0.00 |
| 西谷マルヰ株式会社 | 奈良県生駒郡斑鳩町興留2-3-15 | 1,000 | 2,000 | 3,000 | 0.00 |
| 北陸イワタニガス株式会社 | 福井県福井市上森田1-711 | 2,000 | 12,000 | 14,000 | 0.01 |
| 株式会社マルヰ | 石川県加賀市小菅波町2-36 | ― | 133,000 | 133,000 | 0.05 |
| マルヰチ株式会社 | 広島県世羅郡世羅町西上原597 | ― | 53,000 | 53,000 | 0.02 |
| 八木マルヰ商事株式会社 | 京都府宇治市五ヶ庄西浦20-23 | 15,000 | 8,000 | 23,000 | 0.01 |
| 横田マルヰガス株式会社 | 島根県仁多郡奥出雲町下横田242-9 | ― | 55,000 | 55,000 | 0.02 |
| 計 | ― | 5,191,000 | 576,000 | 5,767,000 | 2.29 |
(注) 他人名義で所有している理由等
| 所有理由 | 名義人の氏名又は名称 | 名義人の住所 |
|---|---|---|
| 加入持株会における共有持分数 | イワタニ炎友会 | 大阪市中央区本町3-6-4 |
| 加入持株会における共有持分数 | イワタニ会持株会 | 大阪市中央区本町3-6-4 |
2 【役員の状況】
前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間における役員の異動は、次のとおりであります。
(1) 新任役員
該当事項はありません。
(2) 退任役員
該当事項はありません。
(3) 役職の異動
| 新役名及び職名 | 旧役名及び職名 | 氏名 | 異動年月日 |
|---|---|---|---|
| 取締役産業ガス・機械事業本部副事業本部長 | 取締役近畿支社長 | 竹 本 克 哉 | 平成27年9月16日 |
| 常務取締役総合エネルギー事業本部副事業本部長総合エネルギー本部長事業構造改革推進室長 | 常務取締役総合エネルギー事業本部副事業本部長総合エネルギー本部長 | 渡 邊 雅 則 | 平成27年10月1日 |
第4 【経理の状況】
1 四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(平成27年10月1日から平成27年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(平成27年4月1日から平成27年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けております。
1 【四半期連結財務諸表】
(1) 【四半期連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(平成27年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間(平成27年12月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 22,237 | 21,199 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | 106,792 | ※3 108,512 | |||||||||
| 商品及び製品 | 29,478 | 28,716 | |||||||||
| 仕掛品 | 3,424 | 5,399 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 4,689 | 3,906 | |||||||||
| その他 | 15,919 | 15,022 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △732 | △701 | |||||||||
| 流動資産合計 | 181,809 | 182,053 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 土地 | 57,368 | 57,297 | |||||||||
| その他(純額) | 79,610 | 86,131 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 136,979 | 143,429 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| のれん | 14,157 | 14,471 | |||||||||
| その他 | 2,854 | 2,640 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 17,012 | 17,111 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 59,486 | 59,099 | |||||||||
| その他 | 14,369 | 14,239 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △831 | △838 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 73,023 | 72,500 | |||||||||
| 固定資産合計 | 227,015 | 233,040 | |||||||||
| 資産合計 | 408,824 | 415,094 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(平成27年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間(平成27年12月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形及び買掛金 | 97,987 | ※3 96,210 | |||||||||
| 短期借入金 | 37,654 | 26,911 | |||||||||
| 未払法人税等 | 3,347 | 1,261 | |||||||||
| 賞与引当金 | 4,364 | 2,229 | |||||||||
| その他 | 49,324 | ※3 45,939 | |||||||||
| 流動負債合計 | 192,678 | 172,553 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 社債 | 8,000 | 38,144 | |||||||||
| 長期借入金 | 67,899 | 56,491 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 1,174 | 1,244 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 5,732 | 5,840 | |||||||||
| その他 | 15,396 | 17,688 | |||||||||
| 固定負債合計 | 98,203 | 119,409 | |||||||||
| 負債合計 | 290,882 | 291,962 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 20,096 | 20,096 | |||||||||
| 資本剰余金 | 18,118 | 18,137 | |||||||||
| 利益剰余金 | 55,534 | 60,297 | |||||||||
| 自己株式 | △1,454 | △1,462 | |||||||||
| 株主資本合計 | 92,294 | 97,068 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 12,865 | 13,842 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | 127 | △28 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 3,759 | 2,281 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | △40 | 326 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 16,712 | 16,422 | |||||||||
| 非支配株主持分 | 8,935 | 9,640 | |||||||||
| 純資産合計 | 117,942 | 123,131 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 408,824 | 415,094 | |||||||||
(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前第3四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年12月31日) | ||||||||||
| 売上高 | ※ 508,181 | ※ 455,884 | |||||||||
| 売上原価 | 407,528 | 345,128 | |||||||||
| 売上総利益 | 100,653 | 110,755 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | |||||||||||
| 運搬費 | 16,093 | 16,299 | |||||||||
| 貸倒引当金繰入額 | △21 | 26 | |||||||||
| 給料手当及び賞与 | 26,679 | 27,518 | |||||||||
| 賞与引当金繰入額 | 1,993 | 2,211 | |||||||||
| 退職給付費用 | 1,377 | 1,359 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 178 | 127 | |||||||||
| その他 | 49,563 | 51,627 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費合計 | 95,863 | 99,170 | |||||||||
| 営業利益 | 4,789 | 11,584 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 201 | 208 | |||||||||
| 受取配当金 | 556 | 642 | |||||||||
| 為替差益 | 555 | 324 | |||||||||
| 持分法による投資利益 | 694 | 264 | |||||||||
| その他 | 1,438 | 1,432 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 3,446 | 2,872 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 1,401 | 1,247 | |||||||||
| その他 | 967 | 1,106 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 2,368 | 2,353 | |||||||||
| 経常利益 | 5,867 | 12,103 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | 156 | 172 | |||||||||
| 投資有価証券売却益 | 206 | 27 | |||||||||
| 負ののれん発生益 | 30 | - | |||||||||
| 関係会社清算益 | 7 | 14 | |||||||||
| 段階取得に係る差益 | 44 | - | |||||||||
| 補助金収入 | 567 | 853 | |||||||||
| 特別利益合計 | 1,011 | 1,068 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産売却損 | 23 | 44 | |||||||||
| 固定資産除却損 | 229 | 337 | |||||||||
| 減損損失 | 33 | 300 | |||||||||
| 投資有価証券売却損 | 1 | 2 | |||||||||
| 投資有価証券評価損 | 1 | 171 | |||||||||
| 出資金評価損 | - | 47 | |||||||||
| 役員退職慰労金 | 19 | 30 | |||||||||
| 段階取得に係る差損 | 6 | - | |||||||||
| 固定資産圧縮損 | 542 | 845 | |||||||||
| 特別損失合計 | 858 | 1,779 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前第3四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年12月31日) | ||||||||||
| 税金等調整前四半期純利益 | 6,020 | 11,393 | |||||||||
| 法人税等 | 2,079 | 4,337 | |||||||||
| 四半期純利益 | 3,940 | 7,056 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する四半期純利益 | 414 | 568 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 3,525 | 6,488 | |||||||||
【四半期連結包括利益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前第3四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年12月31日) | ||||||||||
| 四半期純利益 | 3,940 | 7,056 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 3,756 | 995 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | 370 | △149 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 534 | △1,392 | |||||||||
| 退職給付に係る調整額 | 116 | 408 | |||||||||
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | 124 | △248 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | 4,902 | △386 | |||||||||
| 四半期包括利益 | 8,843 | 6,669 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 8,371 | 6,198 | |||||||||
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | 471 | 471 | |||||||||
【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
| 当第3四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年12月31日) | ||||
| 1 連結の範囲の重要な変更連結子会社の数111社 第1四半期連結会計期間に5社増加し、1社減少しました。増加については、重要性が増したことにより、新たに連結の範囲に含めたものです。減少については、連結子会社との合併によるものです。また、第2四半期連結会計期間に1社減少しました。これは、株式譲渡によるものです。 2 持分法適用の範囲の重要な変更持分法を適用した非連結子会社の数62社 第1四半期連結会計期間に1社増加し、6社減少しました。増加については、新たに設立したことによるものです。減少については、5社は重要性が増したことにより、新たに連結の範囲に含めたもの、1社は連結子会社との合併によるものです。また、第2四半期連結会計期間に1社増加しました。これは、新たに設立したことによるものです。さらに、当第3四半期連結会計期間に1社減少しました。これは、清算によるものです。 | 連結子会社の数 | 111社 | 持分法を適用した非連結子会社の数 | 62社 |
| 連結子会社の数 | 111社 | |||
| 持分法を適用した非連結子会社の数 | 62社 |
(会計方針の変更)
| 当第3四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年12月31日) |
|---|
| (企業結合に関する会計基準等の適用)「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日。以下「企業結合会計基準」という。)、「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号 平成25年9月13日。以下「連結会計基準」という。)及び「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日。以下「事業分離等会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間から適用し、支配が継続している場合の子会社に対する当社の持分変動による差額を資本剰余金として計上するとともに、取得関連費用を発生した連結会計年度の費用として計上する方法に変更しております。また、第1四半期連結会計期間の期首以後実施される企業結合については、暫定的な会計処理の確定による取得原価の配分額の見直しを企業結合日の属する四半期連結会計期間の四半期連結財務諸表に反映させる方法に変更しております。加えて、四半期純利益等の表示の変更及び少数株主持分から非支配株主持分への表示の変更を行っております。当該表示の変更を反映させるため、前第3四半期連結累計期間及び前連結会計年度については、四半期連結財務諸表及び連結財務諸表の組替えを行っております。企業結合会計基準等の適用については、企業結合会計基準第58-2項(4)、連結会計基準第44-5項(4)及び事業分離等会計基準第57-4項(4)に定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期連結会計期間の期首時点から将来にわたって適用しております。これによる当第3四半期連結累計期間の損益及び当第3四半期連結会計期間末の資本剰余金に与える影響は軽微であります。 |
(四半期連結貸借対照表関係)
1 保証債務
下記の関係会社等の金融機関からの借入等に対し、次のとおり債務保証を行っております。
| 前連結会計年度(平成27年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間(平成27年12月31日) | ||||
| 関係会社4社 | 670 | 百万円 | 関係会社2社 | 137 | 百万円 |
| ローン関係 | 5 | 〃 | ローン関係 | 4 | 〃 |
| 合計 | 675 | 百万円 | 合計 | 142 | 百万円 |
2 受取手形裏書譲渡高及び手形債権流動化に伴う遡及義務額
| 前連結会計年度(平成27年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間(平成27年12月31日) | |||
| 受取手形裏書譲渡高 | 14 | 百万円 | 19 | 百万円 |
| 手形債権流動化に伴う遡及義務額 | 764 | 〃 | 339 | 〃 |
※3 四半期連結会計期間末日満期手形
当第3四半期連結会計期間末日は金融機関の休日でありましたが、満期日に決済が行われたものとして処理しております。なお、当該満期手形は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成27年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間(平成27年12月31日) | |||
| 受取手形 | ─ | 2,606 | 百万円 | |
| 支払手形 | ─ | 6,781 | 〃 | |
| 設備支払手形 | ─ | 383 | 〃 | |
| (流動負債「その他」) | ||||
(四半期連結損益計算書関係)
※ 売上高の季節的変動
前第3四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年12月31日)及び当第3四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年12月31日)
当社グループの事業構造はエネルギー関連商品を主力としており、季節変動による影響を大きく受ける傾向にあります。LPガスの消費量は、気温や水温の影響を受けるため、販売量は夏季に減少し、冬季に増加します。このため、売上高は、季節的変動により連結会計年度の上半期に比べ下半期が多い傾向にあります。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)、のれんの償却額及び負ののれんの償却額は、次のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日至 平成26年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日至 平成27年12月31日) | |||
| 減価償却費 | 11,099 | 百万円 | 11,378 | 百万円 |
| のれんの償却額 | 2,170 | 〃 | 2,318 | 〃 |
| 負ののれんの償却額 | △54 | 〃 | △27 | 〃 |
(株主資本等関係)
前第3四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年12月31日)
1 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成26年6月27日定時株主総会 | 普通株式 | 1,724 | 7 | 平成26年3月31日 | 平成26年6月30日 | 利益剰余金 |
2 基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年12月31日)
1 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成27年6月26日定時株主総会 | 普通株式 | 1,724 | 7 | 平成27年3月31日 | 平成27年6月29日 | 利益剰余金 |
2 基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年12月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:百万円) | |||||||||
| 報告セグメント | その他(注)1 | 合計 | 調整額(注)2 | 四半期連結損益計算書計上額(注)3 | |||||
| 総合エネルギー事業 | 産業ガス・機械事業 | マテリアル事業 | 自然産業事業 | 計 | |||||
| 売上高 | |||||||||
| 外部顧客への売上高 | 271,949 | 117,127 | 91,418 | 20,896 | 501,392 | 6,789 | 508,181 | ─ | 508,181 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 5,077 | 5,279 | 3,843 | 124 | 14,324 | 17,161 | 31,485 | △31,485 | ─ |
| 計 | 277,027 | 122,406 | 95,261 | 21,021 | 515,716 | 23,950 | 539,666 | △31,485 | 508,181 |
| セグメント利益又は損失(△) | △616 | 3,852 | 1,458 | 596 | 5,292 | 631 | 5,923 | △1,134 | 4,789 |
(注)1「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、金融、保険、運送、倉庫、
情報処理等を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額は、各セグメントに配分していない全社費用及びセグメント間取引消去額が
含まれております。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年12月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:百万円) | |||||||||
| 報告セグメント | その他(注)1 | 合計 | 調整額(注)2 | 四半期連結損益計算書計上額(注)3 | |||||
| 総合エネルギー事業 | 産業ガス・機械事業 | マテリアル事業 | 自然産業事業 | 計 | |||||
| 売上高 | |||||||||
| 外部顧客への売上高 | 212,657 | 120,259 | 95,520 | 21,264 | 449,702 | 6,181 | 455,884 | ─ | 455,884 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 4,671 | 6,415 | 3,519 | 141 | 14,748 | 15,393 | 30,141 | △30,141 | ─ |
| 計 | 217,328 | 126,675 | 99,040 | 21,406 | 464,450 | 21,575 | 486,026 | △30,141 | 455,884 |
| セグメント利益又は損失(△) | 3,201 | 5,359 | 2,771 | 1,135 | 12,467 | 756 | 13,224 | △1,639 | 11,584 |
(注)1「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、金融、保険、運送、情報処理等を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額は、各セグメントに配分していない全社費用及びセグメント間取引消去額が含まれております。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 2 報告セグメントの変更等に関する事項
「会計方針の変更」に記載のとおり、第1四半期連結会計期間から「企業結合に関する会計基準」等を適用し、支配が継続している場合の子会社に対する当社の持分変動による差額を資本剰余金として計上するとともに、取得関連費用を発生した連結会計年度の費用として計上する方法に変更しております。また、第1四半期連結会計期間の期首以後実施される企業結合については、暫定的な会計処理の確定による取得原価の配分額の見直しを企業結合日の属する四半期連結会計期間の四半期連結財務諸表に反映させる方法に変更しております。
なお、この変更によるセグメント損益に与える影響は軽微であります。
3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前第3四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日至 平成26年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日至 平成27年12月31日) |
|---|---|---|
| (1) 1株当たり四半期純利益金額 | 14.33円 | 26.36円 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円) | 3,525 | 6,488 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | ─ | ─ |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円) | 3,525 | 6,488 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 245,946 | 246,084 |
| (2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額 | ─ | 25.27円 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(百万円) | ─ | △3 |
| (うち受取利息(税額相当額控除後)(百万円)) | ─ | (△3) |
| 普通株式増加数(千株) | ─ | 10,466 |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | ─ | ─ |
(注) 前第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2 【その他】
該当事項はありません。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
平成28年2月9日
岩谷産業株式会社
取締役会 御中
有限責任 あずさ監査法人
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 中 畑 孝 英 ㊞
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 横 井 康 ㊞
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 安 田 智 則 ㊞
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている岩谷産業株式会社の平成27年4月1日から平成28年3月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(平成27年10月1日から平成27年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(平成27年4月1日から平成27年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、岩谷産業株式会社及び連結子会社の平成27年12月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。