【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成28年2月10日 |
| 【四半期会計期間】 | 第103期第3四半期(自 平成27年10月1日 至 平成27年12月31日) |
| 【会社名】 | 新潟交通株式会社 |
| 【英訳名】 | Niigata kotsu Co., Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 佐藤 丈二 |
| 【本店の所在の場所】 | 新潟市中央区万代1丁目6番1号 |
| 【電話番号】 | (025)246-6335 |
| 【事務連絡者氏名】 | 執行役員総務部長 今城 哲 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 新潟市中央区万代1丁目6番1号 |
| 【電話番号】 | (025)246-6335 |
| 【事務連絡者氏名】 | 執行役員総務部長 今城 哲 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第102期 第3四半期連結 累計期間 | 第103期 第3四半期連結 累計期間 | 第102期 | |
| 会計期間 | 自平成26年4月1日 至平成26年12月31日 | 自平成27年4月1日 至平成27年12月31日 | 自平成26年4月1日 至平成27年3月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 15,464,788 | 15,195,976 | 20,743,418 |
| 経常利益 | (千円) | 589,701 | 800,708 | 1,255,198 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (千円) | 528,656 | 718,529 | 822,333 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 729,205 | 902,303 | 1,713,439 |
| 純資産額 | (千円) | 11,398,253 | 13,284,179 | 12,382,387 |
| 総資産額 | (千円) | 57,285,137 | 56,645,068 | 56,273,375 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 13.75 | 18.69 | 21.39 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 19.9 | 23.5 | 22.0 |
| 回次 | 第102期 第3四半期連結 会計期間 | 第103期 第3四半期連結 会計期間 | |
| 会計期間 | 自平成26年10月1日 至平成26年12月31日 | 自平成27年10月1日 至平成27年12月31日 | |
| 1株当たり四半期純利益金額 | (円) | 5.48 | 3.71 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含んでおりません。
3.「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、第1四半期連結累計期間より、「四半期(当期)純利益」を「親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益」としております。
4.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2【事業の内容】
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
2【経営上の重要な契約等】
当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策や日銀の金融政策を背景に、企業収益や雇用・所得環境の改善が続くなかで、緩やかな回復基調で推移しました。一方、中国経済の減速を始めとする海外景気の下振れ懸念などの不安要素もあり、先行きは依然として不透明な状況が続いております。
こうした事業環境の中、当社グループでは中期経営計画の目標を達成すべく積極的に事業を展開した結果、当第3四半期連結累計期間の総売上高は15,195,976千円(前年同期比1.7%減)、営業利益は1,412,156千円(同15.9%増)、経常利益は800,708千円(同35.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は718,529千円(同35.9%増)となりました。
セグメントの業績は、次の通りであります。
乗合バス部門では、新バスシステムの更なる利便性向上を目的とした冬季ダイヤ改正(平成27年12月16日~)、西小針線深夜バス増便(平成27年12月週末)、これまで短縮ダイヤで運行しておりました年末を終日運行とするなど、お客様の利便性向上に努めました。しかしながら、12月が記録的暖冬となり、荒天が続き大幅に増収となった前年同月に比べ利用者が伸び悩んだことから、運賃収入は前年同期比減収となりました。
高速バス部門では、平成27年10月に名古屋線開設10周年記念謝恩キャンペーンを実施いたしました。また、主力である東京線の運行台数を増やし増収に努めたこと、長野線、金沢線、富山線等の車両の更新により提供座席数を増加させたこともあり、前年同期比増収となりました。
貸切バス部門では、お客さまの「安心・安全」に対する関心やニーズの高まりの中、新潟交通観光バス㈱が平成27年9月に「貸切バス事業者安全性評価認定制度」において最高評価である三ツ星認定を取得いたしました。また、貸切バス新運賃制度の適用開始に伴いバス単価は上昇したものの、価格上昇による利用客減少の影響等により、前年同期比減収となりました。
この結果、運輸事業の売上高は7,202,940千円(前年同期比1.7%減)、営業損失92,295千円(前年同期は営業損失302,116千円)となりました。
不動産事業では、万代シテイパークの賑わい創出のため、万代シテイ商店街振興組合やメディア各社と連携し、「万代グルメストリート&新潟らーめんストリート」(平成27年10月10日~12日)、「新潟ハロウィン2015」(平成27年10月31日)、「にいがたキッズフェスティバル」(平成27年11月1日)、「万代ロマンチックサーカス」(平成27年11月21日~)、「『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』公開記念スペシャルイベント」(平成27年12月25日)を実施するなど、各種イベントの実施により、来街客増加に努めました。
しかしながら、暖冬の影響で冬物販売が苦戦し、テナントからの歩合賃料収入が伸び悩んだこともあり、、不動産事業の売上高は2,318,076千円(前年同期比0.0%減)、営業利益1,029,549千円(同3.8%減)となりました。
商品販売事業では、平成27年7月23日にフランチャイズで運営するメロンパンアイス店の移動販売車を導入し、県内各地で販売を行うなど売上の増強に努めました。
しかしながら、基幹の観光土産品卸売部門が振るわなかったこともあり、商品販売事業の売上高は1,739,952千円(前年同期比1.2%減)、営業利益72,837千円(同19.1%減)となりました。
旅館事業では、新潟市内の「万代シルバーホテル」では、様々なイベントやコンサートなどに伴う宿泊や飲食などの館内利用は増加したものの、同社で提供している機内食を搭載する航空路線が減便となるなどの影響を受け、売上高は前年同期比減収となりました。
佐渡市内の「国際佐渡観光ホテル八幡館」では、佐渡観光客を中心に宿泊利用促進のため営業強化するも、前年に及ばず売上高は前年同期比減収となりました。
この結果、旅館事業の売上高は1,527,931千円(前年同期比4.5%減)、営業利益69,623千円(同25.3%増)となりました。
その他事業のうち旅行業では、魅力ある旅行商品を企画し販売強化に努め、修学旅行を中心に学校関連の受注は好調に推移しました。しかしながら、航空旅行商品の販売額が前年を下回った結果、前年同期比減収となりました。
広告代理業では、行政、観光協会および県内外の交通広告代理店への積極的な営業活動を展開した他、各種イベントの運営を受注したものの、前年同期比減収となりました。
航空代理業では、札幌線減便の他、ハルビン線の運休も響き、前年同期比減収となりました。
設備・環境業においては、リサイクル部門における古紙の価格上昇や、平成27年4月より佐渡クリーンセンター等における受託業務を開始したことにより、前年同期比増収となりましたが、清掃業においては厳しい事業環境が続き、前年同期比減収となりました。
この結果、その他事業全体の売上高は2,407,076千円(前年同期比2.1%減)、営業利益330,870千円(同8.5%増)となりました。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 100,000,000 |
| 計 | 100,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第3四半期会計期間末現在発行数(株) (平成27年12月31日) | 提出日現在発行数(株) (平成28年2月10日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 38,640,000 | 38,640,000 | 東京証券取引所 (市場第二部) | 単元株式数は1,000株であります。 |
| 計 | 38,640,000 | 38,640,000 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (千株) | 発行済株式総数残高(千株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
| 平成27年10月1日~平成27年12月31日 | - | 38,640 | - | 4,220,800 | - | 2,872,932 |
(6)【大株主の状況】
当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(7)【議決権の状況】
当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(平成27年9月30日)に基づく株主名簿による記載をしております。
①【発行済株式】
| 平成27年12月31日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 202,000 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 38,096,000 | 38,096 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 342,000 | - | 1単元(1,000株)未満の株式 |
| 発行済株式総数 | 38,640,000 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 38,096 | - |
②【自己株式等】
| 平成27年12月31日現在 |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合 (%) |
| 新潟交通株式会社 | 新潟県新潟市中央区万代一丁目6番1号 | 202,000 | - | 202,000 | 0.52 |
| 計 | - | 202,000 | - | 202,000 | 0.52 |
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(平成27年10月1日から平成27年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(平成27年4月1日から平成27年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、高志監査法人による四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (平成27年12月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 2,279,068 | 2,654,550 |
| 受取手形及び売掛金 | 1,203,982 | 1,170,410 |
| 商品及び製品 | 210,039 | 272,650 |
| 原材料及び貯蔵品 | 114,402 | 119,842 |
| その他 | 629,049 | 458,385 |
| 貸倒引当金 | △7,260 | △7,812 |
| 流動資産合計 | 4,429,282 | 4,668,026 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物(純額) | 11,325,019 | 10,833,211 |
| 土地 | 36,903,415 | 36,903,273 |
| その他(純額) | 2,293,377 | 2,834,324 |
| 有形固定資産合計 | 50,521,811 | 50,570,810 |
| 無形固定資産 | 262,280 | 292,626 |
| 投資その他の資産 | ※ 1,060,001 | ※ 1,113,606 |
| 固定資産合計 | 51,844,093 | 51,977,042 |
| 資産合計 | 56,273,375 | 56,645,068 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 840,832 | 964,499 |
| 短期借入金 | 14,945,898 | 8,800,370 |
| 未払法人税等 | 109,732 | 165,909 |
| 賞与引当金 | 132,429 | 87,971 |
| その他 | 3,074,989 | 3,318,016 |
| 流動負債合計 | 19,103,882 | 13,336,767 |
| 固定負債 | ||
| 社債 | 260,000 | 160,000 |
| 長期借入金 | 16,424,297 | 21,375,638 |
| 再評価に係る繰延税金負債 | 4,206,147 | 4,206,102 |
| 役員退職慰労引当金 | 205,896 | 186,013 |
| 退職給付に係る負債 | 504,772 | 468,709 |
| その他 | 3,185,992 | 3,627,659 |
| 固定負債合計 | 24,787,106 | 30,024,121 |
| 負債合計 | 43,890,988 | 43,360,889 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (平成27年12月31日) | |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 4,220,800 | 4,220,800 |
| 資本剰余金 | 2,946,550 | 2,946,554 |
| 利益剰余金 | △2,669,931 | △1,951,304 |
| 自己株式 | △34,265 | △34,782 |
| 株主資本合計 | 4,463,153 | 5,181,268 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 4,620 | 4,602 |
| 土地再評価差額金 | 7,996,831 | 7,996,735 |
| 退職給付に係る調整累計額 | △82,218 | 101,572 |
| その他の包括利益累計額合計 | 7,919,233 | 8,102,910 |
| 純資産合計 | 12,382,387 | 13,284,179 |
| 負債純資産合計 | 56,273,375 | 56,645,068 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第3四半期連結累計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年12月31日) | |
| 売上高 | 15,464,788 | 15,195,976 |
| 売上原価 | 10,908,259 | 10,527,763 |
| 売上総利益 | 4,556,528 | 4,668,213 |
| 販売費及び一般管理費 | 3,338,161 | 3,256,056 |
| 営業利益 | 1,218,366 | 1,412,156 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 857 | 705 |
| 受取配当金 | 7,324 | 7,695 |
| 持分法による投資利益 | 1,754 | 6,115 |
| その他 | 23,441 | 23,391 |
| 営業外収益合計 | 33,378 | 37,906 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 654,563 | 599,683 |
| その他 | 7,479 | 49,671 |
| 営業外費用合計 | 662,043 | 649,354 |
| 経常利益 | 589,701 | 800,708 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | 21,296 | 16,639 |
| 補助金収入 | 9,717 | 6,285 |
| その他 | 21,814 | 10 |
| 特別利益合計 | 52,828 | 22,934 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産売却損 | 4,417 | 4,225 |
| 固定資産除却損 | 5,685 | 10,770 |
| 国庫補助金圧縮損 | 2,000 | - |
| その他 | 1,656 | 468 |
| 特別損失合計 | 13,760 | 15,463 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 628,769 | 808,179 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 71,941 | 197,901 |
| 法人税等調整額 | 28,171 | △108,251 |
| 法人税等合計 | 100,113 | 89,649 |
| 四半期純利益 | 528,656 | 718,529 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 528,656 | 718,529 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第3四半期連結累計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年12月31日) | |
| 四半期純利益 | 528,656 | 718,529 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 8,423 | △17 |
| 繰延ヘッジ損益 | △15,331 | - |
| 退職給付に係る調整額 | 207,457 | 183,791 |
| その他の包括利益合計 | 200,549 | 183,773 |
| 四半期包括利益 | 729,205 | 902,303 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 729,205 | 902,303 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | - | - |
【注記事項】
(会計方針の変更)
(企業結合に関する会計基準等の適用)
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日。以下「企業結合会計基準」という。)、「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号 平成25年9月13日。以下「連結会計基準」という。)及び「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日。以下「事業分離等会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間から適用し、支配が継続している場合の子会社に対する当社の持分変動による差額を資本剰余金として計上するとともに、取得関連費用を発生した連結会計年度の費用として計上する方法に変更しております。また、第1四半期連結会計期間の期首以降実施される企業結合については、暫定的な会計処理の確定による取得原価の配分額の見直しを企業結合日の属する四半期連結会計期間の四半期連結財務諸表に反映させる方法に変更しております。加えて、四半期純利益等の表示の変更及び少数株主持分から非支配株主持分への表示の変更を行っております。当該表示の変更を反映させるため、前第3四半期連結累計期間及び前連結会計年度については、四半期連結財務諸表及び連結財務諸表の組替えを行っております。
企業結合会計基準等の適用については、企業結合会計基準第58-2項(4)、連結会計基準第44-5項(4)及び事業分離等会計基準第57-4項(4)に定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期連結会計期間の期首時点から将来にわたって適用しております。
なお、当第3四半期連結累計期間において、四半期連結財務諸表に与える影響額はありません。
(四半期連結貸借対照表関係)
※投資その他の資産の金額から直接控除している引当金の額
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (平成27年12月31日) | |
| 貸倒引当金 | 34,275千円 | 34,391千円 |
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年12月31日) | |
| 減価償却費 | 1,200,206千円 | 1,158,017千円 |
| のれんの償却額 | 683千円 | -千円 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年12月31日)
配当金支払額
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年12月31日)
配当金支払額
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自平成26年4月1日 至平成26年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | |||||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | |||||
| 運輸事業 | 不動産事業 | 商品販売事業 | 旅館事業 | 計 | |||||
| 売上高 | |||||||||
| 外部顧客への売上高 | 7,327,102 | 2,318,857 | 1,760,463 | 1,600,161 | 13,006,584 | 2,458,203 | 15,464,788 | - | 15,464,788 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 122,624 | 347,471 | 38,595 | 22,378 | 531,068 | 499,819 | 1,030,887 | △1,030,887 | - |
| 計 | 7,449,726 | 2,666,328 | 1,799,058 | 1,622,539 | 13,537,652 | 2,958,022 | 16,495,675 | △1,030,887 | 15,464,788 |
| セグメント利益又は損失(△) | △302,116 | 1,070,301 | 90,037 | 55,550 | 913,772 | 304,829 | 1,218,601 | 235 | 1,218,366 |
(注)1.「その他」区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、旅行業、清掃・設備
・環境業、広告代理業、航空代理業等を含んでいます。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額235千円は、セグメント間取引消去によるものです。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自平成27年4月1日 至平成27年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | |||||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | |||||
| 運輸事業 | 不動産事業 | 商品販売事業 | 旅館事業 | 計 | |||||
| 売上高 | |||||||||
| 外部顧客への売上高 | 7,202,940 | 2,318,076 | 1,739,952 | 1,527,931 | 12,788,900 | 2,407,076 | 15,195,976 | - | 15,195,976 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 117,324 | 338,267 | 34,235 | 22,845 | 512,671 | 539,268 | 1,051,939 | △1,051,939 | - |
| 計 | 7,320,264 | 2,656,343 | 1,774,187 | 1,550,776 | 13,301,571 | 2,946,344 | 16,247,915 | △1,051,939 | 15,195,976 |
| セグメント利益又は損失(△) | △92,295 | 1,029,549 | 72,837 | 69,623 | 1,079,715 | 330,870 | 1,410,585 | 1,571 | 1,412,156 |
(注)1.「その他」区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、旅行業、清掃・設備
・環境業、広告代理業、航空代理業等を含んでいます。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額1,571千円は、セグメント間取引消去によるものです。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年12月31日) | |
| 1株当たり四半期純利益金額 | 13円75銭 | 18円69銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) | 528,656 | 718,529 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) | 528,656 | 718,529 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 38,441 | 38,438 |
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
該当事項はありません。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の四半期レビュー報告書 |
| 平成28年2月5日 |
| 新潟交通株式会社 |
| 取締役会 御中 |
| 高志監査法人 |
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 阿部 和人 印 |
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 竹田 信一 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている新潟交通株式会社の平成27年4月1日から平成28年3月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(平成27年10月1日から平成27年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(平成27年4月1日から平成27年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、新潟交通株式会社及び連結子会社の平成27年12月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。 |