【表紙】
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 九州財務局長 |
| 【提出日】 | 平成27年12月24日 |
| 【事業年度】 | 第80期(自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日) |
| 【会社名】 | 南国交通株式会社 |
| 【英訳名】 | Nangoku Kotsu Co., Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 伊地知 司 |
| 【本店の所在の場所】 | 鹿児島市中央町18番地1 |
| 【電話番号】 | 099-255-2140(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役経理部長 末吉 忠重 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 鹿児島市中央町18番地1 |
| 【電話番号】 | 099-255-2140(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役経理部長 末吉 忠重 |
| 【縦覧に供する場所】 | なし |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(1)連結経営指標等
| 回次 | 第76期 | 第77期 | 第78期 | 第79期 | 第80期 | |
| 決算年月 | 平成23年9月 | 平成24年9月 | 平成25年9月 | 平成26年9月 | 平成27年9月 | |
| 営業収益 | (千円) | 6,628,966 | 6,991,574 | 7,297,427 | 7,441,528 | 7,724,168 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (千円) | △325,142 | △462,940 | 71,339 | 176,596 | 407,250 |
| 当期純利益又は当期純損失(△) | (千円) | △222,530 | △1,015,997 | △4,725 | 79,455 | 13,908 |
| 包括利益 | (千円) | △511,116 | △1,320,237 | 358,707 | 306,684 | 553,608 |
| 純資産額 | (千円) | 691,512 | △645,600 | △286,892 | 31,769 | 568,502 |
| 総資産額 | (千円) | 12,968,719 | 11,599,083 | 11,656,103 | 11,768,917 | 13,685,763 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 1,024.46 | △956.44 | △425.02 | 47.06 | 842.22 |
| 1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額(△) | (円) | △329.67 | △1,505.18 | △7.00 | 117.71 | 20.60 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 5.33 | △5.56 | △2.46 | 0.26 | 4.15 |
| 自己資本利益率 | (%) | △32.18 | 157.37 | 1.64 | 247.64 | 2.44 |
| 株価収益率 | (倍) | - | - | - | - | - |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 327,326 | 465,740 | 365,391 | 607,125 | 2,021,950 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △31,190 | 191,482 | △100,791 | 179,334 | △1,959,822 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △340,650 | △657,606 | △281,453 | △542,018 | △301,174 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (千円) | 240,034 | 239,652 | 222,798 | 467,239 | 228,193 |
| 従業員数 | (人) | 1,026 | 1,138 | 1,152 | 1,141 | 1,125 |
| [外、平均臨時雇用者数] | [138] | [166] | [115] | [186] | [208] | |
(2)提出会社の経営指標等
| 回次 | 第76期 | 第77期 | 第78期 | 第79期 | 第80期 | |
| 決算年月 | 平成23年9月 | 平成24年9月 | 平成25年9月 | 平成26年9月 | 平成27年9月 | |
| 営業収益 | (千円) | 5,768,922 | 5,942,527 | 6,241,153 | 6,298,514 | 6,509,258 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (千円) | 11,877 | △178,078 | 93,413 | 144,861 | 354,669 |
| 当期純利益又は当期純損失(△) | (千円) | 117,408 | △810,176 | 25,336 | 56,175 | 153,528 |
| 資本金 | (千円) | 337,500 | 337,500 | 337,500 | 337,500 | 337,500 |
| 発行済株式総数 | (株) | 675,000 | 675,000 | 675,000 | 675,000 | 675,000 |
| 純資産額 | (千円) | 1,921,425 | 791,130 | 1,177,407 | 1,460,216 | 2,127,682 |
| 総資産額 | (千円) | 13,762,802 | 12,465,317 | 12,600,101 | 12,588,022 | 14,647,682 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 2,846.55 | 1,172.04 | 1,744.30 | 2,163.28 | 3,152.12 |
| 1株当たり配当額 | (円) | 25.00 | - | - | 25.00 | 30.00 |
| (うち1株当たり中間配当額) | (-) | (-) | (-) | (-) | (-) | |
| 1株当たり当期純利益金額または当期純損失金額(△) | (円) | 173.93 | △1,200.26 | 37.53 | 83.22 | 227.44 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 13.96 | 6.34 | 9.34 | 11.60 | 14.52 |
| 自己資本利益率 | (%) | 6.11 | △102.40 | 2.15 | 3.84 | 7.21 |
| 株価収益率 | (倍) | - | - | - | - | - |
| 配当性向 | (%) | 14.37 | - | - | 30.04 | 13.19 |
| 従業員数 | (人) | 900 | 982 | 973 | 990 | 978 |
| [外、平均臨時雇用者数] | [80] | [83] | [97] | [100] | [110] | |
(注)1.営業収益には、消費税等は含まれておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式がないため記載しておりません。
2【沿革】
| 年月 | 概要 |
| 昭和16年2月 | 鹿児島市西千石町において北薩自動車株式会社(資本金150,000円)を設立、旅客運送事業を開始しました。 |
| 昭和19年1月 | 本社を鹿児島市東千石町に移転し、合併によりハイヤー部の営業を開始しました。 |
| 昭和19年12月 | 社名を現在の南国交通株式会社に改称しました。 |
| 昭和26年9月 | 南国航運を合併し海運事業を開始しました。 |
| 昭和30年3月 | ハイヤー部を分離して南国タクシー株式会社へ譲渡しました。 |
| 昭和31年7月 | 阿久根市より阿久根大島の観光開発の委託を受けて夏季の間、海水浴場・キャンプ村・ロッジ・バンガロー等施設で営業を開始しました。 |
| 昭和32年7月 | 鹿児島空港開設と同時に空港ターミナルビルを建設し、また、各航空会社の航空代理店事業(現在 全日本空輸㈱・エアーニッポン㈱・㈱日本航空・スカイネットアジア航空㈱・オリエンタルエアブリッジ㈱と代理店契約を締結している。)を開始しました。 |
| 昭和37年1月 | 増資により資本金が現在の33,750万円となりました。 |
| 昭和41年11月 | 本社を鹿児島市中央町11番地5に移転しました。 |
| 昭和46年3月 | 東京営業所を開設しました。 |
| 昭和47年4月 | 新鹿児島空港(姶良郡溝辺町)開港に伴い空港業務部門も移転し、同時に同空港と鹿児島市内を結ぶ空港特急バスの運行を開始しました。 |
| 昭和47年4月 | 観光貸切部門を南国交通観光㈱へ移譲しました。 |
| 昭和52年6月 | 海運部門を南国海運㈱へ譲渡しました。 |
| 昭和52年6月 | 関連事業部門の一環として有料駐車場業を開始しました。 |
| 昭和53年7月 | 旧鴨池空港ターミナルビルをショッピングセンター及び貸事務所として改装し、貸ビル事業を開始しました。 |
| 昭和55年1月 | 南国交通観光㈱より小型観光貸切部門を分離し、南国小型観光バス㈱を設立しました。 |
| 昭和61年3月 | 本社整備工場を谷山1号用地に新築移転しました。 |
| 昭和63年4月 | 航空事業部国分営業所を国分市中央(現/霧島市国分中央)に新築移転しました。 |
| 昭和63年12月 | 会社が発行する株式の総数が2,700,000株となりました。 |
| 平成元年11月 | 航空事業部鹿屋営業所を鹿屋市笠之原に新築し、業務を開設しました。 |
| 平成2年3月 | 都市間高速バスとして鹿児島~大阪・鹿児島~福岡の各路線を運行開始しました。 |
| 平成2年12月 | 阿久根大島事業が阿久根市と賃借契約期間満了となりましたので、事業を閉鎖しました。 |
| 平成3年12月 | 航空事業部県庁内営業所を県庁内生協に出店いたしました。 |
| 平成4年10月 | 航空事業部谷山営業所を鹿児島市小松原に新築移転しました。 |
| 平成5年6月 | 全日空総代理店専業部門を分離し「エーエヌエー南国航空㈱」を設立。(事業開始同年10月1日) |
| 平成6年12月 | 川内営業所の航空部を大小路営業所ビル2Fより、同敷地内へ新築移設しました。 |
| 平成7年12月 | 航空事業部空港前営業所を空港自動車営業所内に開設しました。 |
| 平成9年8月 | 空港新男子寮(姶良郡溝辺町・鉄筋3階建)を新築しました。 |
| 平成11年6月 | 関連事業部の駐車場事業における照国駐車場に自走式立体駐車場(2階建)を建設しました。 |
| 平成11年9月 | 宮之城出張所建物を老朽化の為、解体し、同土地を南国殖産㈱へ賃貸。同社から建物(ガソリンスタンド併設)の一部を賃借、出張所を移転しました。 |
| 平成12年1月 | 川内(旧大小路)営業所建物を老朽化の為、解体。跡地を南九州サンクス㈱へ賃貸しました。 |
| 平成12年8月 | 出水営業所建物を老朽化の為、解体。営業所は隣接の建物を賃借し、移転しました。 |
| 平成14年9月 | 照国駐車場内の南国パーキング寮を老朽化の為、解体。跡地に隣接の自走式立体駐車場(2階建)を拡張し、オープンしました。 |
| 平成16年1月 | 連結子会社のエーエヌエー南国航空㈱を吸収合併しました。 |
| 平成17年2月 | 出水営業所を九州新幹線出水駅隣接地に移転新築しました。 |
| 平成17年3月 平成18年9月 | かごしま共通ICバス乗車カード「ラピカ」を路線バス全車両に導入しました。 南国小型観光バス㈱の事業を停止し、その後の事業は南国交通観光㈱が引き継ぎました。 |
| 平成19年3月 | 川内営業所(自動車事業部)を川永野に移転新築しました。 |
| 平成19年4月 平成20年8月 平成20年8月 | 東京営業所を閉鎖しました。 谷山工場を閉鎖し鹿児島市小野町に移転新築しました。 鹿児島営業所を鹿児島市小野町に移転新築しました。 |
| 年月 | 概要 |
| 平成21年5月 平成22年9月 平成23年2月 平成24年4月 平成24年4月 平成24年4月 平成26年7月 平成27年4月 | 本社を鹿児島市中央町18番地1(現在地)に移転しました。 航空事業部鹿屋営業所を閉店しました。 ビルメンテナンス・清掃部門を分離し「南国総合サービス㈱」を設立。 鹿児島市交通局の北・桜島両事業所と薩摩川内市の甑島の運行受託を開始しました。 鹿児島中央ターミナルビル1階にバスターミナルを開業いたしました。 航空事業部谷山営業所を閉鎖致しました。 鴨池真砂本町地区再開発の為、ショッピングセンターを解体いたしました。 鴨池真砂ショッピングセンター跡地に大型商業施設を建設し、貸しビル事業を開始いたしました。 以上 |
3【事業の内容】
当社の企業集団は、当社、子会社2社、関連会社2社で構成され、その営んでいる主要な事業内容は次の通りであります。
| 事業区分 | 当社・子会社・関連会社の事業における位置づけ等 |
| 自動車運送事業 | 当社は主に一般乗合旅客部門を担当し、南国交通観光㈱は主に一般貸切旅客部門を担当しております。 |
| 航空代理店事業 | 当社が営んでおります。 |
| 関連事業 | 当社が路外駐車場事業・不動産の所有管理事業及び賃貸業を営んでおり、南国交通観光㈱が当社の不動産を一部賃借しております。また、南国総合サービス㈱はビルメンテナンス・清掃業を営んでおり、当社が総務・人事・経理業務を一部支援しております。南国タクシー㈱はタクシー業を営んでおり、南国興産㈱はゴルフ場業を営んでおります。 |
事業の系統図は、次の通りであります。
4【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金 (千円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有割合(%) | 関係内容 |
| (連結子会社) | |||||
| 南国交通観光㈱ (注2、5) | 鹿児島市照国町 | 60,000 | 自動車運送事業 | 100 | 当社の土地、建物を賃貸しています。 資金の貸付 役員の兼任 ― 7名 |
| 南国総合サービス㈱ | 鹿児島市鴨池新町 | 10,000 | 関連事業 (ビルメンテナンス・清掃事業) | 100 | 資金の貸付 役員の兼任 ― 2名 |
| (持分法適用関連会社) | |||||
| 南国タクシー㈱ | 鹿児島市東千石町 | 120,000 | 関連事業 (タクシー業) | 48.8 | 当社の設備を一部賃貸しています。 役員の兼任 ― 2名 |
| 南国興産㈱ (注4) | 南九州市知覧町 | 300,000 | 関連事業 (ゴルフ場業) | 17.7 | 当社の土地を賃貸しています。 役員の兼任 ― 3名 |
(注)1.主要な事業の内容欄には、セグメントの名称を記載しております。
2.特定子会社は、南国交通観光㈱であります。
3.有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。
4.南国興産㈱は、6,389,818千円の債務超過となっております。
5.南国交通観光㈱については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等 (1)営業収益 1,091,449千円
(2)経常利益 92,888千円
(3)当期純利益 59,562千円
(4)純資産額 △483,333千円
(5)総資産額 904,386千円
5【従業員の状況】
(1)連結会社の状況
| 平成27年9月30日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) | |
| 自動車運送事業 | 612[98] | |
| 航空代理店事業 | 435[21] | |
| 関連事業 | 45[88] | |
| 全社(共通) | 29[1] | |
| 合計 | 1,121[208] | |
(注) 従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しております。
(2)提出会社の状況
| 平成27年9月30日現在 |
| 従業員数(人) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(円) |
| 978[110] | 43.9 | 12.1 | 3,553,855 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) | |
| 自動車運送事業 | 512[89] | |
| 航空代理店事業 | 435[21] | |
| 関連事業 | 12[0] | |
| 全社(共通) | 19[0] | |
| 合計 | 978[110] | |
(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しております。
2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
3.平均年間給与には、臨時従業員110名を含んでおりません。
4. 全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。
(3)労働組合の状況
昭和22年12月結成された南国交通労働組合があり、平成27年9月30日現在の組合員数は714名です。
同組合と労働協約を締結済で、労使関係については安定しており特記する事項はありません。
なお、加盟団体は下記のとおりです。
日本私鉄労働組合総連合会
日本私鉄労働組合九州地方連合会
鹿児島県交通運輸労働組合協議会
鹿児島県護憲平和フォーラム
私鉄鹿児島県連絡協議会
連合鹿児島
第2【事業の状況】
1【業績等の概要】
(1)業績
当期におけるわが国の経済は、景気回復による雇用の増加や賃金上昇が、消費や投資の増加につながるという緩やかな回復基調に加え、円安や原油安によるコスト低減により、売上高は伸び悩んだものの、経常利益では高水準で推移しました。後半に入り、中国をはじめとした海外景気の下振れによる輸出関連の低迷や、インフレへの強い警戒感はありますものの、総じて、軟調ながらも底堅い景気回復基調でありました。
かかる環境の中、バス事業部門では、鹿児島市内域における新たな輸送需要に対応すべく、運行路線・ダイヤの見直しを図りました。航空事業部門では、自動車関連企業からの大口手配旅行の受注や、国際線の大口斡旋団体の受注もありました。全ての事業部門に亘る増収策を講じ経営改善のため、全社一丸となって努めてまいりました結果、当社グループの営業収益は77億2,416万円(前連結会計年度比3.7%増)、営業利益は4億6,452万円(前連結会計年度比152.0%増)となりました。
なお、「第2 事業の状況」および「第3 設備の状況」については、消費税等抜で記載しております。
セグメントの業績は次のとおりであります。
(業種別営業成績)
| 業種別 | 営業収益 | 営業利益又は損失 | ||||||
| 当連結会計年度 (H26.10~ H27.9) | 前連結会計年度 (H25.10~ H26.9) | 前年同期比 (%) | 増減 | 当連結会計年度 (H26.10~ H27.9) | 前連結会計年度 (H25.10~ H26.9) | 前年同期比 (%) | 増減 | |
| 自動車運送事業 (千円) | 5,099,278 | 4,914,175 | 103.7 | 185,103 | 358,319 | 65,144 | 550.0 | 293,175 |
| 航空代理店事業(千円) | 2,116,831 | 2,132,717 | 99.2 | △15,886 | 35,491 | 92,619 | 38.3 | △57,128 |
| 関連事業(千円) | 560,328 | 438,847 | 127.6 | 121,481 | 60,383 | 16,199 | 372.7 | 44,184 |
| 計(千円) | 7,776,437 | 7,485,740 | 103.8 | 290,697 | 454,195 | 173,964 | 261.0 | 280,231 |
| 消去(千円) | △52,269 | △44,212 | (-) | (△8,057) | 10,331 | 10,348 | 99.8 | △17 |
| 連結(千円) | 7,724,168 | 7,441,528 | 103.7 | 282,640 | 464,526 | 184,312 | 252.0 | 280,214 |
①自動車運送事業
乗合バス事業部門におきましては、鹿児島市立病院の移転ならびに当社の土地・建物を賃借しております大型商業施設「スカイマーケット」のオープンに伴う新しい乗客需要に合わせた運行形態の見直しを図りました。また、燃料価格の下落により経費が大幅に圧縮できたこともあり、車両の更新を実施しサービスの向上を図りました。空港シャトルバスにつきましては、LCC効果や訪日外国人の増加などのプラス要素もありましたものの、北陸新幹線開業ならびに南九州の火山活動の活発化による風評被害等の影響から、九州離れの傾向も現れ減収となりました。
貸切バス部門では、上期の繁忙シーズンである10月において2度に渡る台風襲来により約12,000千円の取消しが発生し、スタートで苦戦することとなりました。しかしながら例年閑散期にあたる1月・2月を関西地区からの新幹線チャーターによる募集物が好調に推移したことや、下期において姫路地区・神戸地区の中学校修学旅行を数多く受注出来たことに加え、夏場における専門学校や大学のオープンキャンパス及び神学ガイダンスの送迎バスの他、甲子園応援バスや外国船寄港のバスを受注いたしたことにより、前年実績および予算をも大きく上回ることができました。
以上の結果、事業部全体としての営業収益は50億9,858万円(前連結会計年度比3.7%増)となり、営業利益は3億5,831万円(前連結会計年度2億9,317万円増)となりました。
②航空代理店事業
航空代理店事業におきましては、営業部門におきましては、県内の自動車関連企業からの大口の手配旅行ならびにドイツ、バンコクの大口手配旅行等の受注が大きく寄与し増収となりました。
空港部門におきましては、ANA空港部は一部ジェット機からプロペラ機への小型化や沖縄線の減便による大幅な生産量の減少が影響し、減収となりました。またJAL空港部でも上海線の増便計画が思うようにいかず、また韓国でもMERSの感染による欠航も長期化したことも影響し、減収となりました。事業部全体の営業収益は21億1,681万円(前連結会計年度比0.8%減)となり、営業利益につきましては、3,549万円(前連結会計年度5,712万円減)となりました。
③関連事業
貸ビル事業につきましては、鴨池再開発事業計画を鋭意進めてまいりました結果、今年4月に大型商業施設「スカイマーケット」がオープンし、これにより賃料収入ならびに駐車場収入が増収となりました。照国駐車場事業につきましては、月極契約が期首より減少傾向にありましたが、時間貸駐車場収入が月極契約減少分を上回る増収となり好調に推移いたしました。部門全体の営業収益は5億6,032万円(前連結会計年度比27.6%増)となり、営業利益につきましては、6,038万円(前連結会計年度比272.7%増)となりました。
(2)キャッシュ・フロー
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、税金等調整前当期純利益(前連結会計年度は1億5,429万円の税金等調整前当期純利益)が増加いたしましたが、有形固定資産取得等により、前連結会計年度末に比べ2億3,904万円減少し、当連結会計年度末に2億2,819万円となりました。
(営業活動によるキャッシュフロー)
営業活動の結果得られた資金は、20億2,195万円(前連結会計年度は6億712万円)となりました。
これは主に営業関連預り保証金によるものであります。
(投資活動によるキャッシュフロー)
投資活動の結果使用した資金は19億5,982万円(前連結会計年度は1億7,933万円の収入)となりました。これは 主に有形固定資産等の取得によるものであります。
(財務活動によるキャッシュフロー)
財務活動の結果使用した資金は3億117万円(前連結会計年度は5億4,201万円の支出)となりました。
これは主に、長期借入金返済によるものであります。
2【生産、受注及び販売の状況】
当社グループは、自動車運送事業、航空代理店業等を基幹としているため、セグメントごとに生産規模および受注規模を金額あるいは数量で示すことはしておりません。
そのため、生産、受注および販売の状況については、「1.業績等の概要」における各事業の種類別セグメント業績に関連付けて示しております。
3【対処すべき課題】
自動車事業部門におきましては、今後もさらに深刻化する少子高齢化による輸送人員の減少への対策として、新たな市場の変化に迅速かつ柔軟な路線計画を実施し、乗客の増加を目指してまいります。またバス事業者全体の課題となっております乗務員不足につきましても、免許取得支援制度等のあらゆる施策を講じるとともに、効率的な要員配置を行い、乗務員の確保に努め、安全運行と利用者へのサービス向上に努めてまいります。
航空事業部門の営業部門におきましては、手配旅行の受注に重点を置きながら、国内募集型企画旅行「まごころツアー」の催行率を高めることで、さらなる収益の向上に努めます。
空港部門におきましては、輸送の安全を第一に、高品質なサービスの提供に努め、航空会社との信頼関係の強化に努めます。
関連事業部門におきましては、従来の関連事業については引続き管理・増収に努め、下期より関連事業部内に発足しました商事部の保険課と商事課の事業を幅広く推し進めてまいります。
今後も、当社を取り巻く環境は引き続き厳しいものがありますが、各事業部門共にスピード感をもって中期事業計画の実行と新たな事業展開に取り組み、収益の向上を図って参ります。
4【事業等のリスク】
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、次のようなものが考えられます。
なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
(1)会社がとっている特異な経営方針
該当事項はありません。
(2)財政状態及び経営成績の異常な変動
該当事項はありません。
(3)特定の取引先等で取引の持続性が不安定であるものへの高い依存度について
①乗合旅客自動車事業の補助金制度
乗合旅客自動車運送事業に係る補助金は、鹿児島市の敬老・友愛パス補助金、コミュニティバスや新路線に対する市町の運行保証金、不採算路線に対する国および鹿児島、熊本両県、関係する市町からの補助金に大別されます。公共事業の使命として不採算路線であっても補助金制度等を活用し生活路線の運行を守っておりますが、半永久的に当該補助金制度が存続し、赤字分を補填してもらえるかは予想できません。
そのため、将来、補助金制度の廃止や一部削除が行われた場合、路線廃止による地域社会の信用低下やそれに伴う事業の縮小等により業績に悪い影響を及ぼす可能性があります。
②原油価格高騰
中東情勢や投機的な影響等により世界的に原油価格が不安定となっており、自動車運送事業では引き続き運行コストの増加が予想されます。
また、航空代理店事業においても受委託契約を結んでいる航空会社が航空機燃料高騰の影響を受け当社への委託契約料を削減することも予想され、当社の業績に悪影響を及ぼす可能性があります。
③空港ハンドリング(地上支援)受委託業務
航空代理店事業のうち、大きなウエイトを占めている鹿児島空港における地上支援業務は、全日本空輸㈱ならびに日本航空㈱等の航空会社との受委託契約により業務を行っております。何らかの事由により、この受委託契約が解除された場合、多くの従業員の雇用の場を失うこととなり、業績に多大な悪影響を及ぼす可能性があります。
④航空代理店事業の海外旅行部門
海外旅行部門においては、最近では新型インフルエンザの発生、これまでも9.11アメリカ同時多発テロや新型肺炎(SARS)、鳥インフルエンザの発生、イラク戦争といった海外情勢の動向の影響を受けてまいりましたが、今後も類似の重大事件や事故などの発生により海外渡航者が減少し、業績に悪い影響を及ぼす可能性があります。
(4)特定の製品、技術等で将来性が不明確であるものへの高い依存度について
該当事項はありません。
(5)特有の取引慣行に基づく取引に関する損害について
該当事項はありません。
(6)新製品及び新技術に係る長い企業化及び商品化期間について
該当事項はありません。
(7)特有の法的規制等によるもの
①ディーゼル自動車の排ガス規制および運行規則について
平成14年10月施行の自動車Nox・PM法および自治体条例に基づく運行規則が強化されようとしており、自動車運送事業を主力業務とする上で、今後の規制強化や対象地域の増加は十分に予想されるところであります。また、排ガス規制対応で新DPR(高耐熱性セラミックフィルター)と尿素SCRシステム装置の取り付け等、費用の増加により業績に悪い影響を及ぼす可能性があります。
②自動車運送事業に係る規制緩和について
バス事業の規制緩和は平成12年2月の貸切バス事業に続き、平成14年2月には乗合バス事業で実施されましたが、貸切バス事業においては新規参入会社の増加に伴い価格競争が激化し一日当たりの単価を下げる要因となりました。この傾向が持続した場合、将来の成長性と収益性を低下させ、業績に悪影響を及ぼす可能性があります。
(8)重要な訴訟事件等の発生について
該当事項はありません。
(9)役員、従業員、大株主、関係会社等に関する重要事項について
該当事項はありません。
(10)会社と役員または議決権の過半数を実質的に所有している株主との間の重要な取引関係について
該当事項はありません
(11)その他
①自動車運送事業に係る重大事故について
バスの安全運行は最重要課題でありますが、道路を運行している以上、重大事故発生の可能性はゼロではありません。また、遺憾な事ながら、飲酒運転や無免許運転、車両欠陥等の不祥事が昨今のバス業界で発生いたしております。この種の事件・事故を一たび起こしてしまえば賠償費用はもとより行政処分による運行停止や社会的信用の失墜により利用者の減少を招き、経営基盤を揺るがす可能性があります。
当社グループでは、全社体制であらゆる機会と手段により管理・監督体制による運輸安全マネジメントの重視並びに車両点検整備等を強化し、細心の注意を払っているところであります。
②空港ハンドリング業務に係る重大事故について
鹿児島空港におけるハンドリング(地上支援)業務は、空港内の航空機周辺で作業を行っておりますが直近での作業も多く、車両・機材等の航空機への衝突事故の可能性はゼロではありません。一たび、重大事故を起こしてしまえば莫大な賠償費用はもとより、(3)に記載したように航空会社との受委託契約が解除されるおそれがあり、業績に多大な悪影響を及ぼす可能性があります。
当社では事故防止のためにあらゆる機会と手段により社内教育を実施し、厳重な管理・監督体制をとり、航空会社からの信頼の充実に努めております。
5【経営上の重要な契約等】
空港ハンドリング受委託契約
| 契約会社名 | 相手先 | 契約名 (契約内容) | 契約期間 |
| 南国交通(株) (当社) | 日本航空㈱ | 地上業務受委託契約 空港地上ハンドリング業務全般 | 平成27年4月1日~ 平成28年3月31日 (1年間) |
| 南国交通(株) (当社) | 全日本空輸(株) | 鹿児島地区総代理店契約 空港地上ハンドリング業務全般 | 平成27年4月1日~ 平成28年3月31日 (1年間) |
| 南国交通(株) (当社) | (株)ニシムタ | 定期建物賃貸契約 | 平成27年4月23日~ 平成77年4月22日 (50年間) |
6【研究開発活動】
特記すべきものはありません。
7【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、判断したものであります。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。この連結財務諸表の作成に当たっては、「第5 経理の状況」「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載のとおり、過去の実績や合理的な方法で処理しておりますが、実際の結果は見積りと異なる場合があります。
(2)当連結会計年度の財政状態の分析
当社グループの当連結会計年度の財政状態は、保有株式の株価上昇の影響により、総資産は136億8,576万円と前連結会計年度に比較し、19億1,684万円の増加となりました。
負債の部では、リース購入による車両更新を進めた結果、負債合計は、131億1,726万円と前連結会計年度に比較し、13億8,011万円の増加となりました。
純資産の部では、保有株式の株価上昇により有価証券評価差額金が増加し、合計額は5億6,850万円と前連結会計年度に比較し、5億3,673万円の増加となりました。
(3)当連結会計年度の経営成績の分析
当社グループの当連結会計年度の経営成績は、自動車運送業においては、鹿児島市内域における運行路線・ダイヤの見直しを図りました。航空代理店事業においては、自動車関連企業からの大口の手配旅行による収入の増加もあり、営業収益は77億2,416万円と前連結会計年度に比較し、2億8,263万円(前連結会計年度比3.7%)の増収となりました。
営業損益におきましては、原油安による燃料価額の低減等により、4億6,452万円と前連結会計年度に比較し2億8,021万円の増益となりました。経常損益におきましては、4億725万円と前連結会計年度に比較し2億3,065万円の増益となりました。
(4)当連結会計年度のキャッシュ・フローの分析
キャッシュ・フローの状況につきましては、1.業績等の概要に記載しております。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因について
当社グループを取り巻く経営環境は、少子高齢化の進展や環境問題への対応、各事業おける競争の激化、海外情勢の動向等、様々な要因によって左右されます。
これらの経営環境を踏まえて、当社グループでは「3 対処すべき課題」に掲げた諸施策を着実に行う事で事業基盤の確保を図ってまいります。
(6)戦略的現状と見通し
自動車運送事業におきましては、少子高齢化に伴う利用者人口の減少及び規制緩和による貸し切りバス事業者の都市間高速バスへの参入等、大変厳しい状況の中にあります。今後、利用者減少に対応する一環といたしまして、乗務員の接遇品質の向上や、自治体との契約バスの入札に積極的に参加し収入の確保に努めてまいります。
また、航空代理店事業におきましては、九州新幹線全線開通に伴う航空路線の縮小、撤退など厳しい状況が予想されますことから、戦略的国際チャーター便の造成及び企画商品の販売造成に取り組んでまいります。
(7)経営者の問題認識と今後の方針について
当社グループ経営陣は、現在のそれぞれの事業環境及び入手可能な情報に基づき最善の経営方針を立案し実行するよう努めております。
当連結会計年度のわが国経済は、金融緩和や経済政策の期待感から円安基調、株価上昇など景況感に好転の兆しが見えつつあり、雇用・所得関連が改善傾向を維持する一方、地方都市における個人消費の回復の鈍さが続いており、先行きは依然として不透明な状況のなかで推移いたしました。このような情勢のなかで、当社グループにおきましては、お客様に「安全」「快適」「満足」を提供する安全輸送、安全作業をモットーと致しまして、事業部の活性化及び労働の生産性向上を図り、業績の回復に全力を尽くす所存でございます。
第3【設備の状況】
1【設備投資等の概要】
貸ビル事業におきまして、スカイマーケット鴨池が4月に完成し、稼働しております。建設投資額は1,462,495千円です。
2【主要な設備の状況】
当社グループ(当社及び連結子会社)における主要な設備は、次のとおりであります。
| (1)提出会社 | 平成27年9月30日現在 |
| 事業所名 (所在地) | セグメントの 名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数 (人) | |||||
| 車両運搬具 | 建物及び 構築物 | 土地 (面積 ㎡) | リース資産 | 備品 その他 | 合計 | ||||
| 本社 (鹿児島市) | 共通 | 統括業務 施設 | 1,132 | 12,697 | 547 (7,190.32) | 1,812 | 14,319 | 30,509 | 43 |
| 整備工場 (鹿児島市) | 自動車運送事業 | 車庫 営業所 | 3 | 99,372 | 16,180 (2,027.15) | 191 | 5,646 | 121,390 | 24 |
| 鹿児島営業所 (鹿児島市) | 41,042 | 162,598 | 1,001,178 (54,582.46) | 401,228 | 36,503 | 1,642,551 | 314 | ||
| 空港自動車営業所 (霧島市溝辺町) | 13,872 | 34,126 | 5,071 (2,834.06) | 151,645 | 4,195 | 208,910 | 45 | ||
| 出水営業所 (出水市) | 1,093 | 39,614 | 2,622 (2,029.44) | 994 | 1,608 | 45,935 | 39 | ||
| 川内営業所 (薩摩川内市) | 22,075 | 63,217 | - - | 752 | 2,778 | 88,823 | 58 | ||
| 伊佐出張所 (伊佐市) | 238 | 1,145 | 8,849 (1,451.17) | 91 | 1,110 | 11,433 | 16 | ||
| 本社営業所 (鹿児島市) | 航空代理店事業 | 営業所 | 1,941 | 5,107 | - - | 828 | 2,405 | 10,283 | 26 |
| 空港営業所 (霧島市溝辺町) | 103 | 352,913 | 25,804 (3,052.37) | 1,830 | 2,097 | 382,750 | 395 | ||
| 国分営業所 (霧島市国分中央) | 669 | 10,014 | 38,100 (192.50) | 278 | 335 | 49,398 | 7 | ||
| 川内営業所 (薩摩川内市) | 921 | 3,380 | 6,102 (1,303.90) | 200 | 433 | 11,038 | 5 | ||
| 宮之城出張所 (薩摩郡さつま町) | - | 487 | 4,658 (3,338.94) | 118 | 68 | 5,332 | 2 | ||
| 貸ビル事業 (鹿児島市) | 関連事業 | 貸ビル | - | 1,443,482 | 585,709 (17,676.96) | - | - | 2,029,192 | (兼務1) |
| 駐車場事業 (鹿児島市) | 駐車場施設 | - | 38,819 | 166,681 (3,631.74) | - | 13 | 205,514 | 1 | |
| その他の事業 (鹿児島市) | ゴルフ場 施設等 | - | 38,819 | 1,422,724 (893,018.13) [887,815.02] | 159 | 2,197 | 1,870,815 | 3 (兼務1) | |
| 合計 | 83,089 | 2,712,711 | 3,284,231 (992,329.14) | 560,132 | 73,713 | 6,713,878 | 978 | ||
(注)1.上記土地は、保有土地であります。
2.上記中[内数]は、連結会社以外への賃貸土地の面積であり、貸与先は、南国産業開発㈱、南国興産㈱であります。
3.現在休止中の主要な設備はありません。
4.千円未満切捨てのため、表中の合計には差異があります。
(2)国内子会社
| 平成27年9月30日現在 |
| 会社名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業 員数 (人) | ||||||
| 車両運搬具 | 建物及び構築物 | 土地 | リース 資 産 | 備品 その他 | 合計 | |||||
| 面積(㎡) | ||||||||||
| 南国交通観光㈱ (鹿児島市) | 自動車運送事業 | 車庫、営業所 | 515,640 | 5,098 | - | 108,345 | 11,865 | 640,950 | 108 | |
(注)1.金額には消費税等を含んでおりません。
2.現在休止中の主要な設備はありません。
| セグメントの名称 | 設備の内容 | 台数 | 賃借期間 (年) | 年間賃借料 (千円) | 賃借契約残高 (千円) |
| 自動車運送事業 | 車両運搬具 | 1 両 | 10 | 4,204 | 10,161 |
(注)上記設備は、提出会社から賃借しているものであります。
3【設備の新設、除却等の計画】
(1)重要な設備の新設
重要な設備の新設計画はありません。
(2)改修
重要な設備の改修計画はありません。
(3)売却
重要な設備の売却計画はありません。
第4【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 2,700,000 |
| 計 | 2,700,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数 (株) (平成27年9月30日) | 提出日現在発行数(株) (平成27年12月24日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 675,000 | 675,000 | 非上場 | 権利内容に何ら権限のない当社における標準となる株式であり、単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 675,000 | 675,000 | ― | ― |
(注)株式の譲渡制限に関する規定はありません。
(2)【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
| 資本金の 直近の増減 昭和37年1月31日 | 225,000 | 675,000 | 112,500 | 337,500 | ― | 200 |
| 資本準備金の 直近の増減 昭和48年9月30日 | ― | 675,000 | ― | 337,500 | 22,194 | 22,394 |
| 平成27年9月30日 (最近5事業年度中の増減はありません) | ― | 675,000 | ― | 337,500 | ― | 22,394 |
(6)【所有者別状況】
| 平成27年9月30日現在 |
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満株式の状況 (株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 合計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | 1 | 1 | ― | 16 | ― | ― | 371 | 389 | - |
| 所有株式数(単元) | 1 | 101 | ― | 2,584 | ― | ― | 4,017 | 6,703 | 4,700 |
| 所有株式数の割合(%) | 0.01 | 1.50 | ― | 38.54 | ― | ― | 59.92 | 100.00 | - |
(7)【大株主の状況】
| 平成27年9月30日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (千株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 南国殖産株式会社 | 鹿児島市中央町18-1 | 133 | 19.78 |
| 長崎自動車株式会社 | 長崎市新地町3-17 | 59 | 8.82 |
| 南国交通従業員持株会 | 鹿児島市中央町18-1 | 18 | 2.72 |
| 上野 泰子 | 鹿児島市 | 16 | 2.38 |
| 日本瓦斯株式会社 | 鹿児島市中央町8-2 | 16 | 2.37 |
| 株式会社南日本銀行 | 鹿児島市山下町1-1 | 10 | 1.50 |
| 上野 総一郎 | 鹿児島市 | 9 | 1.44 |
| トヨタカローラ鹿児島株式会社 | 鹿児島市東郡元町15-18 | 8 | 1.19 |
| 鹿児島トヨペット株式会社 | 鹿児島市西千石町1-21 | 8 | 1.18 |
| イスズ殖産株式会社 | 鹿児島市上荒田38-8 | 7 | 1.09 |
| 計 | ― | 286 | 42.50 |
(注)表中の株式数は単位未満切り捨て、割合は小数点3位以下切り捨てのため、合計と合計欄に差異があります。
(8)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 平成27年9月30日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | ― | ― | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | ― | ― | |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式670,300 | 6,703 | |
| 単元未満株式 | 普通株式 4,700 | ― | 1単元(100株)未満の株式 |
| 発行済株式総数 | 675,000 | ― | |
| 総株主の議決権 | ― | 6,703 |
②【自己株式等】
| 平成27年9月30日現在 |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義(株) | 所有株式数 (株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| 計 | ― | ― | ― | ― | ― |
(9)【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
2【自己株式の取得等の状況】
該当事項はありません。
3【配当政策】
当社の配当政策については、公共性の高い自動車事業を中心に安定した配当を実施していくことを基本方針としております。
また、剰余金の配当は期末配当のみの年1回とし、株主総会を配当の決定機関としております。
当事業年度の期末配当金につきましては、事業年度の業績に鑑み、1株につき30円の配当と致しました。この結果、当事業年度の配当性向は13.19%となりました。
当事業年度に係る剰余金の配当は次の通りです。
平成27年12月10日 第80期定時株主総会決議 配当金の総額2,025万円 1株当たり配当額30円
4【株価の推移】
(1)【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
当社株式は、非上場でありますので、該当事項はありません。
(2)【最近6月間の月別最高・最低株価】
当社株式は、非上場でありますので、該当事項はありません。
5【役員の状況】
男性10名 女性0名 (役員のうち女性の比率0%)
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | |
| 取締役 会長 | 渡邉 勝三 | 昭和18年1月10日生 | 昭和41年3月 | 当社入社 | (注3) | 2 | |
| 平成元年8月 | 当社航空事業部旅行開発部長 | ||||||
| 平成7年12月 | 当社取締役総務部長兼人事労務部長 | ||||||
| 平成9年12月 | エーエヌエー南国航空㈱監査役 | ||||||
| 平成10年12月 | 当社常務取締役総務部長兼人事労務部長 | ||||||
| 平成12年12月 | 当社代表取締役社長 | ||||||
| 平成23年12月 平成25年12月 | 当社代表取締役会長 当社取締役会長現任 | ||||||
| 代表 取締役社長 | 伊地知 司 | 昭和22年3月28日生 | 昭和44年3月 | 当社入社 | (注4) | 2 | |
| 平成7年12月 | 当社航空事業部旅行開発部長 | ||||||
| 平成12年3月 | 南国興産㈱出向 知覧カントリークラブ支配人 | ||||||
| 平成16年12月 | 当社取締役総務部長兼人事労務部長 | ||||||
| 平成20年12月 平成22年12月 平成25年12月 | 当社常務取締役 当社専務取締役 当社代表取締役社長現任 | ||||||
| 常務 取締役 | 自動車事業部長 | 萩元 千博 | 昭和30年9月26日生 | 昭和54年3月 | 当社入社 | (注4) | 2 |
| 平成15年4月 | 当社空港自動車営業所営業課課長 | ||||||
| 平成19年3月 | 当社自動車事業部業務部営業統括課長 | ||||||
| 平成21年11月 | 当社自動車事業部業務部長 | ||||||
| 平成22年12月 平成24年12月 平成25年12月 | 当社取締役総務部兼人事労務部長 当社取締役自動車事業部長 当社常務取締役現任 | ||||||
| 常務 取締役 | 管理部門 全般 | 堀脇 義明 | 昭和25年8月24日生 | 昭和44年3月 | 当社入社 | (注4) | 1 |
| 平成5年10月 | エーエヌエー南国航空㈱出向 | ||||||
| 平成15年4月 | エーエヌエー南国航空㈱営業部予約センター所長兼総務部次長 | ||||||
| 平成20年12月 | 執行役員航空事業部空港管理統括 部長 | ||||||
| 平成24年1月 | 上席執行役員航空事業部空港管理 統括部長 | ||||||
| 平成24年12月 平成25年12月 | 当社取締役総務部兼人事労務部長 当社常務取締役現任 | ||||||
| 取締役 | 航空事業 部長 | 坂口 博夫 | 昭和26年10月12日生 | 昭和45年3月 | 当社入社 | (注4) | 1 |
| 平成17年3月 | 航空事業部旅行開発部次長 | ||||||
| 平成19年3月 | 航空事業部旅行開発部部長 | ||||||
| 平成22年12月 | 執行役員航空事業部旅行開発部部長 | ||||||
| 平成24年1月 | 上席執行役員航空事業部旅行開発部部長 | ||||||
| 平成24年12月 | 当社取締役航空事業部長現任 | ||||||
| 取締役 | 経理部長 | 末吉 忠重 | 昭和28年9月27日生 | 昭和47年3月 | 当社入社 | (注3) | 1 |
| 平成20年3月 | 当社経理部次長 | ||||||
| 平成23年3月 | 当社経理部部長 | ||||||
| 平成24年1月 | 執行役員経理部長 | ||||||
| 平成25年12月 | 当社取締役経理部長現任 | ||||||
| 取締役 | 総務部兼 人事労務 部長 | 岩切 俊一 | 昭和33年3月23日生 | 昭和56年3月 | 当社入社 | (注4) | - |
| 平成9年3月 | エーエヌエー南国航空㈱へ出向 | ||||||
| 平成10年3月 | エーエヌエー南国航空㈱天文館営業所長 | ||||||
| 平成21年11月 | 人事労務部人事労務課長 | ||||||
| 平成23年3月 | 人事労務部次長 | ||||||
| 平成26年1月 | 執行役員総務・人事労務部長 | ||||||
| 平成26年12月 | 当社取締役総務部兼人事労務部長現任 | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | |
| 取締役 | 上野 総一郎 | 昭和41年2月19日生 | 平成14年12月 | 当社取締役現任 | (注4) | 9 | |
| 平成15年5月 | 鹿児島空港給油施設㈱取締役現任 | ||||||
| 平成17年8月 | 南国生コンクリート㈱取締役現任 | ||||||
| 平成21年12月 平成27年6月 | 南国殖産㈱取締役常務執行役員現任 鹿児島トヨペット㈱非常勤取締役現任 | ||||||
| 監査役 | 玉川 哲生 | 昭和11年9月13日生 | 昭和55年3月 平成10年12月 平成19年6月 | セイカ食品㈱代表取締役社長 当社監査役現任 セイカ食品㈱代表取締役会長現任 | (注5) | 0 | |
| 監査役 | 諏訪 秀治 | 昭和19年1月2日生 | 平成11年5月 平成12年12月 | 鹿児島トヨタ自動車㈱代表取締役社長 当社監査役現任 | (注5) | 2 | |
| 平成27年6月 | 鹿児島トヨタ自動車㈱代表取締役会長 現任 | ||||||
| 平成27年6月 | ネッツトヨタ南九州㈱代表取締役会長 現任 | ||||||
| 平成27年6月 | 南九州日野自動車㈱代表取締役会長現任 | ||||||
| 計 | 24 | ||||||
(注)1.取締役上野総一郎氏は、社外取締役であります。
2.監査役玉川哲生氏及び諏訪秀治氏は、社外監査役であります。
3.任期欄(注3)の取締役の任期は、平成27年12月10日選任後、2年以内に終了する事業年度のうち最
終のものに関する定時株主総会終結の時までとなっております。
4.任期欄(注4)の取締役の任期は、平成26年12月11日選任後、2年以内に終了する事業年度のうち最
終のものに関する定時株主総会終結の時までとなっております。
5.任期欄(注5)の監査役の任期は、平成24年12月13日選任後、4年以内に終了する事業年度のうち最
終のものに関する定時株主総会終結の時までとなっております。
6.表中の株式数は単位未満を切り捨てて表示しております。
6【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1)【コーポレート・ガバナンスの状況】
コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社グループは、株主利益の尊重とお客様からの信頼及び地域社会への貢献を念頭に、国内外の法令を遵守し社会規範に従い、高い倫理観を持って行動するという企業行動の基本原則に基づき、経営環境の変化に迅速に対応できる組織体制と公正な経営組織を構築・維持し、株主をはじめ広く地域社会に貢献し信頼されることにより、地域で「第1番目に選ばれる」グループ経営を目指しております。
(1)会社の機関の内容及び内部統制システムの整備の状況等
①会社の機関の基本説明
当社は監査役制度を導入しており、社外監査役2名で構成され、策定された監査方針及び監査計画に基づき、本社各部門、事業現場及び必要に応じて子会社の監査を実施しております。
各取締役は定例の取締役会のほか、毎月の部長会には全常勤取締役が出席し、情報の共有化を図るとともに迅速な意思決定と業務執行状況の監視・監督機能に万全を期しております。また、当社の経営に対して客観的な立場で助言を得るために社外取締役1名を選任しております。
また、役職員を対象にした管理者研修においてコンプライアンス意識の浸透と定着に努め、コンプライアンス体制の確立に取り組んでおります。
②当社のコーポレート・ガバナンスの体制の概要
③内部統制システムの整備の状況
当社では、管理者研修により、法令遵守や社会貢献、環境問題等、多岐にわたって研修を行い、管理者より全社員に対して周知徹底するよう指示しております。
また、個人情報に関する教育については、総括責任者を置き、全社員に通達を出して対応しております。
④内部監査及び監査役監査の状況
当社では、各事業部ごとに自主監査を行っております。その他、内部監査は、年1回以上各事業所を対象に実施しており、業務の改善と効率化向上を図っております。また、社内体制については、十分な内部牽制が働くよう、監査法人の助言等をもとに、見直しを行っております。
監査役監査については社外監査役2名で行っております。監査役は重要な会議に出席し意見を述べるほか、当社およびグループの業務の執行や重要書類を調査する等、所要の監査業務を行っております。
⑤会計監査の状況
当社は、監査法人かごしま会計プロフェッションと監査契約を締結しており、通常の会計監査に加え、重要な会計課題について随時相談及び検討を行うとともに、内部統制の充実・強化のための指導を受けております。
また、会計監査業務を執行した公認会計士は、指定社員・業務執行社員 本田親文氏であり、会計監査業務に係る補助者は、公認会計士4名であります。なお、継続監査年数については7年以内であるため、記載を省略しております。
⑥社外取締役及び社外監査役との関係
当社の社外取締役1名と社外監査役2名は、何れも外部の有識者であり、当社の経営に対して客観的な立場で助言を受けております。なお、当社とこの社外取締役1名ならびに社外監査役2名の間には特別な利害関係はありません。
(2)リスク管理体制の整備の状況
当社のリスク管理体制につきましては、リスク情報の共有化と適切な対応を行うべく、役職員を対象とした管理者研修においてリスクマネジメント体制の構築を行い、全従業員に対し危機管理を周知するよう指導しております。
また、複数の法律事務所と顧問契約を締結しており、発生した事態に対し、適切な助言を受けられるよう体制を整えております。
(3)役員報酬等の内容
社内取締役7名の年間報酬・賞与総額 71,523千円
(うち使用人兼務取締役3名の使用人分給与・賞与相当額 14,603千円)
社外取締役1名の年間報酬・賞与総額 2,770千円
監査役2名の年間報酬・賞与総額 5,540千円
(4)取締役の定数
当社の取締役は12名以内とする旨、定款に定めております。
(5)取締役の選任及び解任の決議要件
当社は、取締役の選任決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨、また、取締役の選任決議は、累積投票によらないものとする旨、定款に定めております。
解任決議につきましては、議決権を行使することができる株主の議決権の過半数を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。
(6)株主総会決議事項を取締役会で決議することができる事項及びその理由
a.取締役の責任免除
当社は、会社法第426条第1項の規定により、任務を怠ったことによる取締役(取締役であったものを含む。)の損害賠償責任を、法令の限度において、取締役会の決議によって免除することができる旨を定款に定めております。これは職務の遂行にあたって期待される役割を十分に発揮できるようにするためであります。
b.監査役の責任免除
当社は、会社法第426条第1項の規定により、任務を怠ったことによる監査役(監査役であったものを含む。)の損害賠償責任を、法令の限度において、取締役会の決議によって免除することができる旨を定款に定めております。これは職務の遂行にあたって期待される役割を十分に発揮できるようにするためであります。
(7)株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行なうためであります。
(2)【監査報酬の内容等】
①【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | |
| 提出会社 | 5,400 | - | 5,400 | - |
| 連結子会社 | - | - | - | - |
| 計 | 5,400 | - | 5,400 | - |
②【その他重要な報酬の内容】
該当事項はありません。
③【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
該当事項はありません。
④【監査報酬の決定方針】
監査日数等を勘案したうえで決定しております。
第5【経理の状況】
1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。
(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成26年10月1日から平成27年9月30日まで)の連結財務諸表及び事業年度(平成26年10月1日から平成27年9月30日まで)の財務諸表について、監査法人 かごしま会計プロフェッションにより監査を受けております。
3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握するため、各種研修等への参加及び会計専門誌の定期購読等を行っております。
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成26年9月30日) | 当連結会計年度 (平成27年9月30日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | ※2 825,923 | ※2 644,486 |
| 売掛金 | 887,794 | 873,514 |
| たな卸資産 | ※5 15,572 | ※5 17,104 |
| 繰延税金資産 | 160,095 | 73,600 |
| その他 | 51,375 | 48,459 |
| 貸倒引当金 | △657 | △584 |
| 流動資産合計 | 1,940,103 | 1,656,580 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物 | ※2 2,808,370 | ※2 4,273,883 |
| 減価償却累計額 | △1,471,766 | △1,556,079 |
| 建物及び構築物(純額) | 1,336,604 | 2,717,803 |
| 車両運搬具 | 3,417,277 | 3,418,287 |
| 減価償却累計額 | △3,033,580 | △2,966,632 |
| 車両運搬具(純額) | 383,696 | 451,655 |
| 機械装置及び工具器具備品 | 372,667 | 391,289 |
| 減価償却累計額 | △312,296 | △308,726 |
| 機械装置及び工具器具備品(純額) | 60,370 | 82,562 |
| 土地 | ※2 2,914,231 | ※2 3,284,231 |
| 建設仮勘定 | 194,675 | - |
| リース資産 | 800,261 | 1,093,511 |
| 減価償却累計額 | △419,048 | △486,340 |
| リース資産(純額) | 381,212 | 607,171 |
| 有形固定資産合計 | 5,270,790 | 7,143,424 |
| 無形固定資産 | ||
| 電話加入権 | 7,654 | 7,654 |
| リース資産 | 4,643 | 1,519 |
| その他 | 36,451 | 73,999 |
| 無形固定資産合計 | 48,749 | 83,173 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | ※1,※2 2,666,470 | ※1,※2 3,382,137 |
| 長期貸付金 | 689,018 | 652,779 |
| 繰延税金資産 | 479,541 | 271,176 |
| ゴルフ会員権 | 1,471,678 | 1,471,678 |
| 差入保証金 | 120,851 | 120,684 |
| その他 | 179,744 | 204,012 |
| 貸倒引当金 | △1,098,030 | △1,299,882 |
| 投資その他の資産合計 | 4,509,274 | 4,802,584 |
| 固定資産合計 | 9,828,813 | 12,029,183 |
| 資産合計 | 11,768,917 | 13,685,763 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成26年9月30日) | 当連結会計年度 (平成27年9月30日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 124,221 | 101,487 |
| 短期借入金 | ※2 2,559,500 | ※2 2,994,800 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※2 2,919,038 | ※2 2,629,865 |
| リース債務 | 139,010 | 192,312 |
| 未払金 | 284,223 | 314,677 |
| 未払法人税等 | 14,637 | 57,289 |
| 未払消費税等 | 123,965 | 25,239 |
| 賞与引当金 | 161,686 | 163,465 |
| 預り金 | 124,438 | 124,089 |
| 前受収益 | 6,585 | 18,400 |
| その他 | 172,539 | 141,875 |
| 流動負債合計 | 6,629,846 | 6,763,502 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | ※2 2,678,800 | ※2 2,413,085 |
| リース債務 | 263,656 | 452,411 |
| 繰延税金負債 | 423 | 1,180 |
| 退職給付に係る負債 | 1,826,908 | 1,812,604 |
| 役員退職慰労引当金 | 68,700 | 78,552 |
| 長期預り保証金 | 268,812 | 1,595,924 |
| 固定負債合計 | 5,107,301 | 6,353,758 |
| 負債合計 | 11,737,148 | 13,117,261 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 337,500 | 337,500 |
| 資本剰余金 | 22,394 | 22,394 |
| 利益剰余金 | △1,240,037 | △1,243,003 |
| 株主資本合計 | △880,142 | △883,108 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 899,934 | 1,432,166 |
| 退職給付に係る調整累計額 | 11,977 | 19,445 |
| その他の包括利益累計額合計 | 911,911 | 1,451,611 |
| 純資産合計 | 31,769 | 568,502 |
| 負債純資産合計 | 11,768,917 | 13,685,763 |
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日) | 当連結会計年度 (自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日) | |
| 営業収益 | 7,441,528 | 7,724,168 |
| 営業費用 | ||
| 運輸業等営業費及び売上原価 | ※1 6,881,129 | ※1 6,854,114 |
| 販売費及び一般管理費 | ※1 376,085 | ※1 405,527 |
| 営業費用合計 | 7,257,215 | 7,259,641 |
| 営業利益 | 184,312 | 464,526 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 338 | 334 |
| 受取配当金 | 40,181 | 48,407 |
| 車両売却益 | 781 | 3,513 |
| 持分法による投資利益 | 25,205 | - |
| その他 | 16,574 | 13,052 |
| 営業外収益合計 | 83,081 | 65,307 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 89,954 | 77,226 |
| 車両除却売却損 | 844 | 9,778 |
| 持分法による投資損失 | - | 35,564 |
| その他 | - | 14 |
| 営業外費用合計 | 90,798 | 122,583 |
| 経常利益 | 176,596 | 407,250 |
| 特別利益 | ||
| 補助金収入 | ※2 4,587 | ※2 5,229 |
| 固定資産売却益 | ※3 161,760 | ※3 5 |
| 関係会社株式売却益 | 91,484 | - |
| 投資有価証券売却益 | 466 | - |
| 特別利益合計 | 258,298 | 5,235 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除却損 | ※4 189,899 | ※4 7,165 |
| 貸倒引当金繰入額 | 88,311 | 201,852 |
| 投資有価証券評価損 | - | 1,294 |
| その他 | 2,387 | 9,989 |
| 特別損失合計 | 280,598 | 220,301 |
| 税金等調整前当期純利益 | 154,295 | 192,184 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 18,620 | 65,406 |
| 法人税等調整額 | 56,219 | 112,869 |
| 法人税等合計 | 74,840 | 178,275 |
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 79,455 | 13,908 |
| 当期純利益 | 79,455 | 13,908 |
【連結包括利益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日) | 当連結会計年度 (自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日) | |
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 79,455 | 13,908 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 227,228 | 532,232 |
| 退職給付に係る調整額 | - | 7,467 |
| その他の包括利益合計 | ※ 227,228 | ※ 539,699 |
| 包括利益 | 306,684 | 553,608 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る包括利益 | 306,684 | 553,608 |
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日)
| (単位:千円) | ||||
| 株主資本 | ||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 337,500 | 22,394 | △1,319,493 | △959,598 |
| 当期変動額 | ||||
| 剰余金の配当 | - | - | ||
| 当期純利益 | 79,455 | 79,455 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||
| 当期変動額合計 | - | - | 79,455 | 79,455 |
| 当期末残高 | 337,500 | 22,394 | △1,240,037 | △880,142 |
| その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | |||
| その他有価証券評価差額金 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | ||
| 当期首残高 | 672,705 | - | 672,705 | △286,892 |
| 当期変動額 | ||||
| 剰余金の配当 | - | |||
| 当期純利益 | 79,455 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 227,228 | 11,977 | 239,206 | 227,544 |
| 当期変動額合計 | 227,228 | 11,977 | 239,206 | 306,999 |
| 当期末残高 | 899,934 | 11,977 | 911,911 | 31,769 |
当連結会計年度(自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日)
| (単位:千円) | ||||
| 株主資本 | ||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 337,500 | 22,394 | △1,240,037 | △880,142 |
| 当期変動額 | ||||
| 剰余金の配当 | △16,875 | △16,875 | ||
| 当期純利益 | 13,908 | 13,908 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||
| 当期変動額合計 | - | - | △2,966 | △2,966 |
| 当期末残高 | 337,500 | 22,394 | △1,243,003 | △883,108 |
| その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | |||
| その他有価証券評価差額金 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | ||
| 当期首残高 | 899,934 | 11,977 | 911,911 | 31,769 |
| 当期変動額 | ||||
| 剰余金の配当 | △16,875 | |||
| 当期純利益 | 13,908 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 532,232 | 7,467 | 539,699 | 539,699 |
| 当期変動額合計 | 532,232 | 7,467 | 539,699 | 536,733 |
| 当期末残高 | 1,432,166 | 19,445 | 1,451,611 | 568,502 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日) | 当連結会計年度 (自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前当期純利益 | 154,295 | 192,184 |
| 減価償却費 | 318,971 | 360,099 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 88,358 | 201,779 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 5,349 | 1,778 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | △20,312 | △8,144 |
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | △23,027 | 9,851 |
| 受取利息及び受取配当金 | △40,519 | △48,741 |
| 支払利息 | 89,954 | 77,226 |
| 持分法による投資損益(△は益) | △25,205 | 35,564 |
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △91,951 | - |
| 有形固定資産除売却損益(△は益) | △17,997 | 14,834 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △55,429 | △601 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | 126 | △1,532 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 9,462 | △22,733 |
| 未払金の増減額(△は減少) | △58,782 | 30,493 |
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | 70,461 | △68,311 |
| 預り保証金の増減額(△は減少) | 232,736 | 1,327,112 |
| その他 | 33,988 | △29,581 |
| 小計 | 670,480 | 2,071,276 |
| 利息及び配当金の受取額 | 40,519 | 48,741 |
| 利息の支払額 | △89,044 | △76,371 |
| 法人税等の支払額 | △14,829 | △21,696 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 607,125 | 2,021,950 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 定期預金の純増減額(△は増加) | △3,083 | △57,607 |
| 投資有価証券の売却による収入 | 156,381 | - |
| 有形固定資産の取得による支出 | △261,330 | △1,852,067 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 302,005 | 8,461 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △14,638 | △51,608 |
| 貸付けによる支出 | △30,000 | - |
| 貸付金の回収による収入 | 30,000 | - |
| 有形固定資産の除却による支出 | - | △7,000 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 179,334 | △1,959,822 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日) | 当連結会計年度 (自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日) | |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | △1,224,300 | 435,300 |
| 長期借入れによる収入 | 3,400,000 | 2,800,000 |
| 長期借入金の返済による支出 | △2,556,315 | △3,354,888 |
| リース債務の返済による支出 | △161,403 | △164,711 |
| 配当金の支払額 | - | △16,875 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △542,018 | △301,174 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 244,441 | △239,045 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 222,798 | 467,239 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※ 467,239 | ※ 228,193 |
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
連結子会社の数 2社
連結子会社名
南国交通観光㈱
南国総合サービス㈱
非連結子会社
該当事項はありません。
2.持分法の適用に関する事項
持分法適用の関連会社数 2社
持分法適用の関連会社名
南国タクシー㈱
南国興産㈱
持分法を適用していない非連結子会社及び関連会社
該当事項はありません。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結会社間の会計期間に差異はありません。
4.会計処理基準に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
(イ)有価証券
その他有価証券
時価のあるもの…決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
時価のないもの…移動平均法による原価法を採用しております。
(ロ)たな卸資産
先入先出法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
(イ)有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)については定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
車両運搬具 5年~15年
建物及び構築物 5年~50年
(ロ)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
(ハ)リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
(3)重要な引当金の計上基準
(イ)貸倒引当金
売上債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(ロ)賞与引当金
従業員に支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額の当連結会計年度負担額を計上しております。
(ハ)役員退職慰労引当金
役員の退職慰労金の支出に備えるため、内規による期末要支給額に基づき計上しております。
(4)退職給付に係る会計処理の方法
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっております。
② 数理計算上の差異及び会計基準変更時差異の費用処理方法
数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。また、会計基準変更時差異については、15年による均等額を費用処理しております。
③小規模企業等における簡便法の採用
連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(5)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ケ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(6)その他連結財務諸表作成のための重要な事項
(イ)消費税等の会計処理方法
消費税等の会計処理は、税抜方式によっております。
(会計方針の変更)
| (退職給付に関する会計基準等の適用) 「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成27年3月26日。以下「退職給付適用指針」という。)を、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めについて当連結会計年度より適用し、退職給付債務及び勤務費用の計算方法を見直し、割引率の決定方法を従業員の平均残存勤務期間に近似した年数に基づく割引率を使用する方法から、退職給付の支払見込期間及び支払見込期間ごとの金額を反映した単一の加重平均割引率を使用する方法へ変更いたしました。 なお、当連結会計年度において当該変更に伴う損益および一株当たり情報に与える影響はありません。 |
(連結貸借対照表関係)
※1関係会社に対するものは、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成26年9月30日) | 当連結会計年度 (平成27年9月30日) | |
| 投資有価証券(株式) | 57,275千円 | 57,950千円 |
※2担保資産及び担保付債務
担保に供している資産は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成26年9月30日) | 当連結会計年度 (平成27年9月30日) | |
| 現金及び預金 | 45,000千円 | 45,000千円 |
| 建物及び構築物 | 412,527 | 1,839,186 |
| 土地 | 2,379,519 | 1,528,922 |
| 投資有価証券 | 1,598,258 | 2,073,080 |
| 計 | 4,435,305 | 5,486,189 |
担保付債務は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成26年9月30日) | 当連結会計年度 (平成27年9月30日) | |
| 短期借入金 | 2,543,500千円 | 2,993,800千円 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 2,862,100 | 2,541,160 |
| 長期借入金 | 2,410,300 | 2,187,960 |
| 計 | 7,815,900 | 7,722,920 |
3偶発債務
金融機関からの借入金等に対し、次のとおり債務の保証を行っております。
| 前連結会計年度 (平成26年9月30日) | 当連結会計年度 (平成27年9月30日) | |
| イ.南国興産㈱ | 90,000千円 | 90,000千円 |
| ロ.南国産業開発㈱ | 363,816 | 163,860 |
| ハ.南国タクシー㈱ | 89,080 | 84,040 |
| 計 | 542,896 | 337,900 |
4当座貸越契約
当社は、運転資金の効率的な調整を行うため取引銀行6行と当座貸越契約を締結しております。
この契約に基づく借入未実行残高は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成26年9月30日) | 当連結会計年度 (平成27年9月30日) | |
| 当座貸越限度額 | 4,700,000千円 | 4,700,000千円 |
| 借入実行残高 | 2,380,000 | 2,830,000 |
| 差引額 | 2,320,000 | 1,870,000 |
※5たな卸資産の内訳は、次のとおりです。
| 前連結会計年度 (平成26年9月30日) | 当連結会計年度 (平成27年9月30日) | |
| 貯蔵品 | 15,572千円 | 17,104千円 |
(連結損益計算書関係)
※1営業費の主な内訳は以下のとおりです。
| 前連結会計年度 (自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日) | 当連結会計年度 (自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日) | |
| 人件費 | 4,603,238千円 | 4,626,935千円 |
| 賞与引当金繰入額 | 235,175 | 252,635 |
| 減価償却費 | 318,971 | 360,099 |
| 油脂燃料費 | 796,003 | 618,995 |
※2補助金収入の内訳
| 前連結会計年度 (自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日) | 当連結会計年度 (自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日) | |
| 運輸事業振興助成交付金 | 4,587千円 | 5,229千円 |
※3固定資産売却益の内訳
| 前連結会計年度 (自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日) | 当連結会計年度 (自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日) | |
| 土地 | 161,760千円 | -千円 |
| 車両運搬具 | -千円 | 5千円 |
※4固定資産除却損の主な内訳
| 前連結会計年度 (自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日) | 当連結会計年度 (自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日) | |
| 撤去費用 | 52,090千円 | -千円 |
| 建物及び構築物 | 136,783 | 7,109 |
| 機械装置及び工具器具備品 | 1,016 | 55 |
(連結包括利益計算書関係)
※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度 (自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日) | 当連結会計年度 (自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日) | |
| その他有価証券評価差額金: | ||
| 当期発生額 | 351,741千円 | 715,991千円 |
| 組替調整額 | - | 294 |
| 税効果調整前 | 351,741 | 716,285 |
| 税効果額 | △124,512 | △184,053 |
| その他有価証券評価差額金 | 227,228 | 532,232 |
| 退職給付に係る調整額: | ||
| 当期発生額 | - | △52,315 |
| 組替調整額 | - | 58,475 |
| 税効果調整前 | - | 6,159 |
| 税効果額 | - | 1,307 |
| 退職給付に係る調整額 | - | 7,467 |
| その他の包括利益合計 | 227,228 | 539,699 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日)
1.発行済株式の種類及び総数に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
| 普通株式(株) | 675,000 | - | - | 675,000 |
2.配当に関する事項
(1)配当金支払額
該当事項はありません。
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成26年12月11日定時株主総会 | 普通株式 | 16,875 | 利益剰余金 | 25 | 平成26年9月30日 | 平成26年12月12日 |
当連結会計年度(自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日)
1.発行済株式の種類及び総数に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
| 普通株式(株) | 675,000 | - | - | 675,000 |
2.配当に関する事項
(1)配当金支払額
該当事項はありません。
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成27年12月10日定時株主総会 | 普通株式 | 20,250 | 利益剰余金 | 30 | 平成27年9月30日 | 平成27年12月11日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度 (自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日) | 当連結会計年度 (自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日) | |
| 現金及び預金勘定 | 825,923千円 | 644,486千円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | △358,684 | △416,292 |
| 現金及び現金同等物 | 467,239 | 228,193 |
(リース取引関係)
(借主側)
1.ファイナンス・リース取引
所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
(ア)有形固定資産
バス(車両運搬具)及びパソコン(機械装置及び工具器具備品)であります。
(イ)無形固定資産
ソフトウエアであります。
② リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計処理基準に関する事項 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が、平成20年9月30日以前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっており、その内容は次のとおりであります。
(1)リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額相当額、減損損失累計額相当額及び期末残高相当額
| (単位:千円) |
| 前連結会計年度(平成26年9月30日) | |||
| 取得価額 | 減価償却累計額 | 期末残高 | |
| 車両運搬具 | - | - | - |
| 機械装置及び工具器具備品 | 2,059 | 2,059 | - |
| 合計 | 2,059 | 2,059 | - |
(注) 取得価額相当額は、未経過リース料期末残高が有形固定資産の期末残高等に占める割合が低いため、支払利子込み法により算定しております。
当連結会計年度(平成27年9月30日)
該当事項はありません。
(2)未経過リース料期末残高相当額等
前連結会計年度及び当連結会計年度において該当事項はありません。
(3)支払リース料、リース資産減損勘定の取崩額、減価償却費相当額及び減損損失
| (単位:千円) |
| 前連結会計年度 (自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日) | 当連結会計年度 (自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日) | |
| 支払リース料 | 85 | - |
| 減価償却費相当額 | 85 | - |
(4)減価償却費相当額の算定方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
(減損損失について)
リース資産に配分された減損損失はありません。
2.オペレーティング・リース取引
該当事項はありません。
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社は、資金運用については安全性の高い金融資産に限定し、銀行借入により資金調達をしております。また、デリバティブ取引は、行っておりません。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金及び長期営業債権は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、債権管理規定に沿ってリスク低減を図っております。
投資有価証券は主に株式であり、上場株式については、年2回(半期・通期)毎に時価の把握を行っております。
長期貸付金は、取引先の信用リスクに晒されております。
借入金は、主に運転資金に係る調達であります。また、借入金の大部分が固定金利であります。
営業債務である未払金はそのほとんどが1ヶ月以内の支払期日であります。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
顧客の信用リスクの管理は、債権管理規定に沿ってリスク低減を図っており、市場価格の変動リスクの管理は、半期毎に時価や取引先企業等の財務状況の把握を行っております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価は市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません。
前連結会計年度(平成26年9月30日)
| 連結貸借対照表計上額 (千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
| (1)現金及び預金 | 825,923 | 825,923 | - |
| (2)売掛金 | 887,794 | ||
| 貸倒引当金(*1) | △657 | ||
| 887,136 | 887,136 | - | |
| (3)投資有価証券 | 2,464,541 | 2,464,541 | - |
| (4)長期貸付金 | 689,018 | ||
| 貸倒引当金(*2) | △649,972 | ||
| 39,046 | 39,046 | - | |
| (5)ゴルフ会員権 | 1,471,678 | ||
| 貸倒引当金(*3) | △285,961 | ||
| 1,185,716 | 1,033,975 | △151,741 | |
| (6)長期営業債権 | 171,834 | ||
| 貸倒引当金(*4) | △162,096 | ||
| 9,737 | 9,737 | - | |
| 資産計 | 5,412,102 | 5,260,361 | △151,741 |
| (7)短期借入金 | 2,559,500 | 2,559,500 | - |
| (8)未払金 | 284,223 | 284,223 | - |
| (9)長期借入金 | 5,597,838 | 5,444,361 | △153,476 |
| 負債計 | 8,441,561 | 8,288,085 | △153,476 |
| デリバティブ取引 | - | - | - |
(*1)売掛金に計上している貸倒引当金を控除しております。
(*2)長期貸付金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
(*3)ゴルフ会員権に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
(*4)長期営業債権に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
当連結会計年度(平成27年9月30日)
| 連結貸借対照表計上額 (千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
| (1)現金及び預金 | 644,486 | 644,486 | - |
| (2)売掛金 | 873,514 | ||
| 貸倒引当金(*1) | △584 | ||
| 872,930 | 872,930 | - | |
| (3)投資有価証券 | 3,180,532 | 3,180,532 | - |
| (4)長期貸付金 | 652,779 | ||
| 貸倒引当金(*2) | △367,145 | ||
| 285,633 | 285,633 | - | |
| (5)ゴルフ会員権 | 1,471,678 | ||
| 貸倒引当金(*3) | △827,722 | ||
| 643,955 | 643,955 | - | |
| (6)長期営業債権 | 186,715 | ||
| 貸倒引当金(*4) | △105,015 | ||
| 81,700 | 81,700 | - | |
| 資産計 | 5,709,239 | 5,709,239 | - |
| (7)短期借入金 | 2,994,800 | 2,994,800 | |
| (8)未払金 | 314,677 | 314,677 | |
| (9)長期借入金 | 5,042,950 | 4,768,394 | △274,555 |
| 負債計 | 8,352,427 | 8,077,871 | △274,555 |
| デリバティブ取引 | - | - | - |
(*1)売掛金に計上している貸倒引当金を控除しております。
(*2)長期貸付金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
(*3)ゴルフ会員権に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
(*4)長期営業債権に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(2)売掛金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3)投資有価証券
これらの時価について、株式等は取引所の価格によっており、債券は取引所の価格又は取引金融機関等から提示された価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照下さい。
(4)長期貸付金、(6)長期営業債権
回収見込額等に基づいて貸倒見積額を算定しているため、時価は決算日における貸借対照表価額から現在の貸倒見積額を控除した金額と近以しており、当該価額を時価としております。
(5)ゴルフ会員権
ゴルフ会員権の時価は、市場の取引相場の平均値を基に算定しております。
負 債
(7)短期借入金、(8)未払金
これらについては、短期間で決済されるため時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(9)長期借入金
これらの時価は、元利金の合計額を、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
なお、1年内返済予定の長期借入金を含めております。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
| (単位:千円) |
| 区分 | 前連結会計年度 (平成26年9月30日) | 当連結会計年度 (平成27年9月30日) |
| 非上場株式 | 201,929 | 201,604 |
| 利付金融債券 | - | - |
| 割引金融債券 | - | - |
これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(3)投資有価証券」には含めておりません。
3.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成26年9月30日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 5年以内 (千円) | 5年超 10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
| 現金及び預金 | 825,923 | - | - | - |
| 売掛金 | 887,794 | - | - | - |
| 投資有価証券 | ||||
| その他有価証券のうち満期があるもの | ||||
| (1)債券 | - | - | - | - |
| 合計 | 1,713,718 | - | - | - |
当連結会計年度(平成27年9月30日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 5年以内 (千円) | 5年超 10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
| 現金及び預金 | 644,486 | - | - | - |
| 売掛金 | 873,514 | - | - | - |
| 投資有価証券 | ||||
| その他有価証券のうち満期があるもの | ||||
| (1)債券 | - | - | - | |
| 合計 | 1,518,000 | - | - | - |
4.社債、長期借入金、リース債務及びその他有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成26年9月30日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| 短期借入金 | 2,559,500 | - | - | - | - | - |
| 社債 | - | - | - | - | - | - |
| 長期借入金 | 2,919,038 | 1,779,685 | 777,965 | 58,645 | 59,380 | 3,125 |
| リース債務 | 139,010 | 142,690 | 51,328 | 18,813 | 17,870 | 32,953 |
| 合計 | 5,617,548 | 1,921,375 | 829,293 | 77,458 | 77,250 | 36,078 |
当連結会計年度(平成27年9月30日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| 短期借入金 | 2,994,800 | - | - | - | - | - |
| 社債 | - | - | - | - | - | - |
| 長期借入金 | 2,629,865 | 1,627,345 | 467,325 | 95,605 | 47,250 | 175,560 |
| リース債務 | 192,312 | 106,053 | 73,538 | 72,596 | 70,742 | 129,480 |
| 合計 | 5,816,977 | 1,733,398 | 540,863 | 168,201 | 117,992 | 305,040 |
(有価証券関係)
1.その他有価証券
前連結会計年度(平成26年9月30日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1)株式 | 2,458,647 | 1,063,764 | 1,394,883 |
| (2)債券 | ||||
| ① 国債・地方債等 | - | - | - | |
| ② 社債 | - | - | - | |
| ③ その他 | - | - | - | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | 2,458,647 | 1,063,764 | 1,394,883 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1)株式 | 5,894 | 7,690 | △1,796 |
| (2)債券 | ||||
| ① 国債・地方債等 | - | - | - | |
| ② 社債 | - | - | - | |
| ③ その他 | - | - | - | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | 5,894 | 7,690 | △1,796 | |
| 合計 | 2,464,541 | 1,071,454 | 1,393,087 | |
当連結会計年度(平成27年9月30日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1)株式 | 3,174,028 | 1,063,470 | 2,110,558 |
| (2)債券 | ||||
| ① 国債・地方債等 | - | - | - | |
| ② 社債 | - | - | - | |
| ③ その他 | - | - | - | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | 3,174,028 | 1,063,470 | 2,110,558 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1)株式 | 6,504 | 7,690 | △1,186 |
| (2)債券 | ||||
| ① 国債・地方債等 | - | - | - | |
| ② 社債 | - | - | - | |
| ③ その他 | - | - | - | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | 6,504 | 7,690 | △1,186 | |
| 合計 | 3,180,532 | 1,071,160 | 2,109,372 | |
2.売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日)
| 種類 | 売却額(千円) | 売却益の合計額(千円) | 売却損の合計額(千円) |
| (1)株式 | 156,381 | 91,951 | - |
| (2)債券 | |||
| ① 国債・地方債等 | - | - | - |
| ② 社債 | - | - | - |
| ③ その他 | - | - | - |
| (3)その他 | - | - | - |
| 合計 | 156,381 | 91,951 | - |
当連結会計年度(自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日)
該当事項はありません。
3.売却した満期保有目的の債券
該当する事項はありません。
4.保有目的を変更した有価証券
該当する事項はありません。
5.減損処理を行った有価証券
前連結会計年度においては、減損処理を行っておりません。
当連結会計年度においては、その他有価証券において1,294千円減損処理を行っております。
また、時価を把握することが極めて困難と認められる株式の減損処理にあたっては、財政状態の悪化により実質価格が著しく低下した場合に、個別に回復可能性を判断し、減損処理の要否を決定しております。
なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には全て減損
処理を行い、30~50%程度下落した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損
処理を行っております。
(デリバティブ取引関係)
前連結会計年度(自平成25年10月1日至平成26年9月30日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自平成26年10月1日至平成27年9月30日)
該当事項はありません。
(退職給付関係)
前連結会計年度(自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、確定給付型の制度として、退職一時金制度を設けております。また、従業員の退職等に際して割増退職金を支払場合があります。なお、連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
| 退職給付債務の期首残高(千円) | 1,872,031 | |
| 勤務費用(千円) | 112,766 | |
| 利息費用(千円) | 26,044 | |
| 数理計算上の差異の発生額(千円) | 40,227 | |
| 退職給付の支払額(千円) | △224,161 | |
| 退職給付債務の期末残高(千円) | 1,826,908 |
(2)退職給付債務の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債の調整表
| 非積立型制度の退職給付債務(千円) | 1,826,908 | |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額(千円) | 1,826,908 | |
| 退職給付に係る負債(千円) | 1,826,908 | |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額(千円) | 1,826,908 |
(注)簡便法を適用した制度を含みます。
(3)退職給付費用及びその内訳項目の金額
| 勤務費用(千円) | 112,766 | |
| 利息費用(千円) | 26,044 | |
| 数理計算上の差異の費用処理額(千円) | △21,212 | |
| 会計基準変更時差異の費用処理額(千円) | 86,250 | |
| 確定給付制度に係る退職給付費用(千円) | 203,848 |
(4)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 未認識数理計算上の差異(千円) | △108,728 | |
| 会計基準変更時の差異(千円) | 86,250 | |
| 合 計(千円) | △22,478 |
3.数理計算上の計算基礎に係る事項
当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎 割引率 1.5%
当連結会計年度(自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、確定給付型の制度として、退職一時金制度を設けております。また、従業員の退職等に際して割増退職金を支払場合があります。なお、連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
| 退職給付債務の期首残高(千円) | 1,826,908 | |
| 勤務費用(千円) | 112,564 | |
| 利息費用(千円) | 25,470 | |
| 数理計算上の差異の発生額(千円) | 52,315 | |
| 退職給付の支払額(千円) | △204,654 | |
| 退職給付債務の期末残高(千円) | 1,812,604 |
(2)退職給付債務の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債の調整表
| 非積立型制度の退職給付債務(千円) | 1,812,604 | |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額(千円) | 1,812,604 | |
| 退職給付に係る負債(千円) | 1,812,604 | |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額(千円) | 1,812,604 |
(3)退職給付費用及びその内訳項目の金額
| 勤務費用(千円) | 102,083 | |
| 利息費用(千円) | 25,470 | |
| 数理計算上の差異の費用処理額(千円) | △27,775 | |
| 会計基準変更時差異の費用処理額(千円) | 86,250 | |
| 簡便法で計算した退職給付費用(千円) | 10,481 | |
| 確定給付制度に係る退職給付費用(千円) | 196,510 |
(4)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 数理計算上の差異(千円) | △80,090 | |
| 会計基準変更時差異(千円) | 86,250 | |
| 合 計(千円) | 6,159 |
(5)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 未認識数理計算上の差異(千円) | 28,638 | |
| 会計基準変更時差異の未処理額(千円) | - | |
| 合 計(千円) | 28,638 |
3.数理計算上の計算基礎に係る事項
当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎
割引率 1.5%
予想昇給率 2.0%
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度 (平成26年9月30日) | 当連結会計年度 (平成27年9月30日) | ||
| 繰延税金資産 | |||
| 未払事業税 | 2,839千円 | 6,106千円 | |
| 退職給付に係る負債 | 646,725 | 585,334 | |
| 役員退職慰労引当金 | 24,320 | 25,215 | |
| 賞与引当金 | 57,237 | 53,975 | |
| 貸倒引当金 | 387,463 | 412,511 | |
| 減損損失 | 52,888 | 47,958 | |
| 繰越欠損金 | 126,627 | 18,030 | |
| その他 | 86,484 | 54,992 | |
| 繰延税金資産小計 | 1,384,586 | 1,204,122 | |
| 評価性引当額 | △252,221 | △182,905 | |
| 繰延税金資産合計 | 1,132,365 | 1,021,216 | |
| 繰延税金負債 | |||
| その他有価証券評価差額金 | △493,152 | △676,619 | |
| 繰延税金負債合計 | △493,152 | △676,619 | |
| 繰延税金資産(または負債)の純額 | 639,212 | 343,597 | |
| (注)前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれています。 | |||
| 流動資産-繰延税金資産 | 160,095 | 73,600 | |
| 固定資産-繰延税金資産 | 479,541 | 271,176 | |
| 流動負債-繰延税金負債 | - | - | |
| 固定負債-繰延税金負債 | 423 | 1,180 | |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度 (平成26年9月30日現在) | 当連結会計年度 (平成27年9月30日現在) | ||
| 法定実効税率 (調整) | 37.8% | 35.4% | |
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 9.5 | 10.4 | |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △3.9 | △4.4 | |
| 住民税均等割 | 1.8 | 1.4 | |
| 評価性引当額の増減 | △16.4 | △29.4 | |
| 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 | 1.7 | 57.8 | |
| 持分法による投資損益(△は利益) | △6.2 | 6.6 | |
| 連結仕訳による影響 | - | 15.3 | |
| 子会社の税率差異 | - | 0.6 | |
| 期限切れ繰越欠損金 | 23.7 | - | |
| その他 | 0.5 | △0.9 | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 48.5 | 92.8 |
(注)前連結会計年度は、税金等調整前当期純損失を計上しているため当該事項の記載を省略しております。
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)及び「地方税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第2号)が平成27年3月31日に公布され、平成27年4月1日以降に開始する事業年度から法人税率等の引下げ等が行われることとなりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は、従来の35.4%から平成27年10月1日に開始する事業年度以降に解消が見込まれる一時差異については段階的に32.1%になります。
この税率変更により、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)は69,579千円減少、有価証券評価差額金が34,471千円増加し、法人税等調整額(借方)は104,051千円増加しております。
(資産除去債務関係)
前連結会計年度末(平成26年9月30日)及び当連結会計年度末(平成27年9月30日)
当社グループは不動産賃借契約に基づく本社オフィス等の退去時における原状回復に係る債務を有しておりますが、当該債務に関する賃借資産の使用期間が明確ではなく、また移転計画もないことから、資産除去債務を合理的に見積もることができません。そのため、当該債務に見合う資産除去債務を計上しておりません。
(賃貸等不動産関係)
当社では、鹿児島県において、賃貸用オフィスビル等(土地を含む)を有しております。前連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は34,423千円(賃貸収益は営業収益に、賃貸費用は営業費用に計上)であります。当連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は377,868千円(賃貸収益は営業収益に、賃貸費用は営業費用に計上)であります。
また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は、次のとおりであります。
| (単位:千円) |
| 前連結会計年度 (自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日) | 当連結会計年度 (自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日) | ||
| 連結貸借対照表計上額 | |||
| 期首残高 | 2,563,805 | 2,280,470 | |
| 期中増減額 | △283,335 | 1,798,103 | |
| 期末残高 | 2,280,470 | 4,078,574 | |
| 期末時価 | 6,292,299 | 7,388,818 | |
(注)1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。
2.期中増減額のうち、当連結会計年度の主な増加額は賃貸用建物(1,443,482千円)であります。
3.期末の時価は、主として「固定資産税評価額」に基づいて自社で算定した金額(指標等を用いて調整を行ったものを含む。)であります。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、バス事業、航空代理店事業等の運輸業等を中心に幅広い事業活動を展開しており、当社及びグループ会社の事業の種類別の区分により、経営を管理しております。
従って、当社グループは、事業のセグメントから構成されており、「自動車運送事業」、「航空代理店事業」、「関連事業」の3つの報告セグメントとしております。
報告セグメントにおける各事業区分の事業内容は、以下のとおりであります。
(1)自動車運送事業・・・・乗合・貸切・特定バス
(2)航空代理店事業・・・空港発着管理、航空券販売、旅行斡旋
(3)関連事業・・・・・・貸ビル・貸駐車場の経営、ビル清掃業
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日)
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | 調整額 (注) | 合計 | ||||
| 自動車運送事業 | 航空代理店事業 | 関連事業 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 4,913,889 | 2,132,705 | 394,933 | 7,441,528 | - | 7,441,528 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 285 | 12 | 43,914 | 44,212 | △44,212 | - |
| 計 | 4,914,175 | 2,132,717 | 438,847 | 7,485,740 | △44,212 | 7,441,528 |
| セグメント利益 | 65,144 | 92,619 | 16,199 | 173,964 | 10,348 | 184,312 |
| セグメント資産 | 3,071,375 | 1,087,182 | 2,375,566 | 6,534,114 | 5,234,802 | 11,768,917 |
| その他の項目 | ||||||
| 減価償却費 | 244,877 | 31,074 | 29,368 | 305,320 | 13,651 | 318,971 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 173,997 | 9,481 | 942 | 184,421 | 204,086 | 388,508 |
注)1.調整額は以下の通りであります。
(1)セグメント利益の調整額10,348千円は、セグメント間取引消去であります。
(2)セグメント資産の調整額5,234,802千円には、本社営業部門に対する債権の相殺消去△1,746,933千円及び全社資産6,981,735千円が含まれております。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日)
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | 調整額 (注) | 合計 | ||||
| 自動車運送事業 | 航空代理店事業 | 関連事業 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 5,098,588 | 2,116,819 | 508,759 | 7,724,168 | - | 7,724,168 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 689 | 12 | 51,568 | 52,269 | △52,269 | - |
| 計 | 5,099,278 | 2,116,831 | 560,328 | 7,776,437 | △52,269 | 7,724,168 |
| セグメント利益 | 358,319 | 35,491 | 60,383 | 454,195 | 10,331 | 464,526 |
| セグメント資産 | 3,350,353 | 1,045,700 | 4,181,561 | 8,577,615 | 5,108,148 | 13,685,763 |
| その他の項目 | ||||||
| 減価償却費 | 275,564 | 30,968 | 44,435 | 350,969 | 9,130 | 360,099 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 603,333 | 16,942 | 1,851,770 | 2,472,046 | 1,372,392 | 3,844,439 |
注)1.調整額は以下の通りであります。
(1)セグメント利益の調整額10,331千円は、セグメント間取引消去であります。
(2)セグメント資産の調整額5,108,148千円には、本社営業部門に対する債権の相殺消去△1,890,001千円及び全社資産6,998,150千円が含まれております。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自平成25年10月1日至平成26年9月30日)
1.製品及びサービスごとの情報
| (単位:千円) |
| 自動車運送事業 | 航空代理店事業 | 関連事業 | 合計 | |
| 外部顧客への売上高 | 4,913,889 | 2,132,705 | 394,933 | 7,441,528 |
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦に外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当連結会計年度(自平成26年10月1日至平成27年9月30日)
1.製品及びサービスごとの情報
| (単位:千円) |
| 自動車運送事業 | 航空代理店事業 | 関連事業 | 合計 | |
| 外部顧客への売上高 | 5,098,588 | 2,116,819 | 508,759 | 7,724,168 |
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦に外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自平成25年10月1日至平成26年9月30日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自平成26年10月1日至平成27年9月30日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自平成25年10月1日至平成26年9月30日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自平成26年10月1日至平成27年9月30日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自平成25年10月1日至平成26年9月30日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自平成26年10月1日至平成27年9月30日)
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
1.関連当事者との取引
(1)連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
(ア)連結財務諸表提出会社の関連会社等
前連結会計年度(自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日)
| 種類 | 会社等の名称 | 所在地 | 資本金 (千円) | 事業の内容 | 議決権等の所有割合(%) | 関係内容 | 取引の内容 | 取引金額 (千円) | 科目 | 期末残高 (千円) | |
| 役員の兼任等 | 事業上の関係 | ||||||||||
| 関連会社 | 南国興産㈱ | 南九州市知覧町 | 300,000 | ゴルフ場業 | (所有) 17.7 | 役員 2名 | 施設 賃貸等 | 施設 賃貸等 (注2) | 33,600 | 売掛金 | 5,088 |
| 賃貸料 の免除 (注2) | 33,600 | ||||||||||
| 資金の貸付 (注3) | - | 長期貸付金 | 1,783,777 | ||||||||
| 資金の貸付 (注3) | - | その他投資 | 156,951 | ||||||||
| 債務 保証 (注4) | 90,000 | - | - | ||||||||
| 南国中央町ビル㈱ | 鹿児島市中央町 | 200,000 | 不動産の所有、管理及び賃貸借 | (所有) 21.5 | 役員 1名 | 施設 賃貸等 | 施設 賃貸等 (注5) | 34,277 | - | - | |
取引条件及び取引条件の決定方針等
(注1)取引金額には消費税等は含まれておりません。
(注2)施設の賃貸料については、一般の取引条件と同様に決定しておりますが、全額を免除しております。
(注3)南国興産㈱への長期貸付金等に対し、808百万円の貸倒引当金を計上しております。また、当連結会計年度
において58百万円の貸倒引当金繰入額を計上しております。
(注4)借入(90百万円)につき、債務保証を行っているものであります。
(注5)施設の賃借料については、一般の取引条件と同様に決定しております。
当連結会計年度(自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日)
| 種類 | 会社等の名称 | 所在地 | 資本金 (千円) | 事業の内容 | 議決権等の所有割合(%) | 関係内容 | 取引の内容 | 取引金額 (千円) | 科目 | 期末残高 (千円) | |
| 役員の兼任等 | 事業上の関係 | ||||||||||
| 関連会社 | 南国興産㈱ | 南九州市知覧町 | 300,000 | ゴルフ場業 | (所有) 17.7 | 役員 3名 | 施設 賃貸等 | 施設 賃貸等 (注2) | 33,600 | 売掛金 | 5,101 |
| 賃貸料 の免除 (注2) | 33,600 | ||||||||||
| 資金の貸付 (注3) | - | 長期貸付金 | 1,783,777 | ||||||||
| 資金の貸付 (注3) | - | その他投資 | 160,703 | ||||||||
| 債務 保証 (注4) | 90,000 | - | - | ||||||||
取引条件及び取引条件の決定方針等
(注1)取引金額には消費税等は含まれておりません。
(注2)施設の賃貸料については、一般の取引条件と同様に決定しておりますが、全額を免除しております。
(注3)南国興産㈱への長期貸付金等に対し、9億99百万円の貸倒引当金を計上しております。また、当連結会計年度
において1億90百万円の貸倒引当金繰入額を計上しております。
(注4)借入(90百万円)につき、債務保証を行っているものであります。
2.親会社又は重要な関連会社に関する注記
(1)親会社情報
該当事項はありません。
(2)重要な関連会社の要約財務情報
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度 (自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日) | 当連結会計年度 (自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日) | ||||||||||||
| 1株当たり純資産額 47円06銭 1株当たり当期純利益金額 117円71銭 | 1株当たり純資産額 | 47円06銭 | 1株当たり当期純利益金額 | 117円71銭 | 1株当たり純資産額 842円22銭 1株当たり当期純利益金額 20円60銭 | 1株当たり純資産額 | 842円22銭 | 1株当たり当期純利益金額 | 20円60銭 | ||||
| 1株当たり純資産額 | 47円06銭 | ||||||||||||
| 1株当たり当期純利益金額 | 117円71銭 | ||||||||||||
| 1株当たり純資産額 | 842円22銭 | ||||||||||||
| 1株当たり当期純利益金額 | 20円60銭 | ||||||||||||
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 | 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 |
(注) 1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりです。
| 前連結会計年度 (自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日) | 当連結会計年度 (自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日) | |
| 当期純利益 (千円) | 79,455 | 13,908 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る当期純利益(千円) | 79,455 | 13,908 |
| 期中平均株式数(株) | 675,000 | 675,000 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】
社債は発行しておりません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高 (千円) | 当期末残高 (千円) | 平均利率 (%) | 返済期限 |
| 短期借入金 | 2,559,500 | 2,994,800 | 0.008 | - |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 2,919,038 | 2,629,865 | 1.05 | - |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 139,010 | 192,312 | - | - |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | 2,678,800 | 2,413,085 | 0.91 | 平成28年~33年 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | 263,656 | 452,411 | - | 平成28年~33年 |
| 合計 | 8,560,005 | 86,824,474 | - | - |
(注)1.「平均利率」を算定する際の利率及び残高は期末のものを用いております。
2.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。
3.長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く)の連結決算日後5年以内における1年ごとの返済予定額は下記のとおりであります。
| 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | |
| 長期借入金 | 1,627,345 | 469,825 | 95,605 | 47,250 |
| リース債務 | 106,053 | 73,538 | 72,596 | 70,742 |
【資産除去債務明細表】
該当事項はありません。
(2)【その他】
該当事項はありません。
2【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成26年9月30日) | 当事業年度 (平成27年9月30日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | ※2 567,733 | ※2 402,895 |
| 未収入金 | ※1 828,634 | ※1 824,966 |
| 貯蔵品 | 14,779 | 15,565 |
| 前払費用 | 17,343 | 24,745 |
| 繰延税金資産 | 160,095 | 73,600 |
| その他 | 22,267 | 13,048 |
| 貸倒引当金 | △41 | △20 |
| 流動資産合計 | 1,610,812 | 1,354,801 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物 | ※2,※3 2,364,790 | ※2 3,828,473 |
| 減価償却累計額 | △1,207,178 | △1,282,031 |
| 建物(純額) | 1,157,612 | 2,546,441 |
| 構築物 | ※3 435,096 | 438,796 |
| 減価償却累計額 | △257,520 | △268,950 |
| 構築物(純額) | 177,575 | 169,846 |
| 機械及び装置 | 33,127 | 46,977 |
| 減価償却累計額 | △24,876 | △26,983 |
| 機械及び装置(純額) | 8,251 | 19,994 |
| 車両運搬具 | ※3 2,613,582 | 2,536,815 |
| 減価償却累計額 | △2,544,454 | △2,452,740 |
| 車両運搬具(純額) | 69,128 | 84,075 |
| 工具、器具及び備品 | ※3 314,841 | 325,921 |
| 減価償却累計額 | △268,689 | △272,202 |
| 工具、器具及び備品(純額) | 46,151 | 53,718 |
| 土地 | ※2 2,914,231 | ※2 3,284,231 |
| リース資産 | 644,316 | 935,291 |
| 減価償却累計額 | △336,252 | △375,158 |
| リース資産(純額) | 308,064 | 560,132 |
| 建設仮勘定 | 194,675 | 0 |
| 有形固定資産合計 | 4,875,690 | 6,718,441 |
| 無形固定資産 | ||
| 借地権 | 4,278 | 4,288 |
| ソフトウエア | 20,131 | 60,100 |
| 施設利用権 | 94 | 87 |
| 電話加入権 | 6,752 | 6,752 |
| リース資産 | 4,643 | 1,519 |
| 無形固定資産合計 | 35,899 | 72,749 |
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成26年9月30日) | 当事業年度 (平成27年9月30日) | |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | ※2 2,598,425 | ※2 3,311,241 |
| 関係会社株式 | 69,521 | 59,541 |
| 出資金 | 1,270 | 1,270 |
| 関係会社長期貸付金 | 2,225,977 | 2,225,977 |
| 長期前払費用 | 6,640 | 16,026 |
| 差入保証金 | 114,610 | 114,729 |
| ゴルフ会員権 | 1,460,453 | 1,460,453 |
| 長期営業債権 | 526,377 | 492,918 |
| 繰延税金資産 | 599,073 | 358,116 |
| 貸倒引当金 | △1,536,730 | △1,538,582 |
| 投資その他の資産合計 | 6,065,619 | 6,501,690 |
| 固定資産合計 | 10,977,209 | 13,292,881 |
| 資産合計 | 12,588,022 | 14,647,682 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形 | 30,608 | 29,289 |
| 買掛金 | 91,426 | 71,124 |
| 短期借入金 | ※2 2,543,500 | ※2 2,993,800 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※2 2,862,100 | ※2 2,541,160 |
| リース債務 | 109,476 | 156,091 |
| 未払金 | 266,160 | 282,418 |
| 未払費用 | 81,065 | 82,772 |
| 未払法人税等 | 14,175 | 22,238 |
| 未払消費税等 | 103,976 | - |
| 預り金 | 119,544 | 119,457 |
| 前受収益 | 6,585 | 18,400 |
| 賞与引当金 | 145,994 | 147,217 |
| その他 | 60,971 | 33,183 |
| 流動負債合計 | 6,435,586 | 6,497,155 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | ※2 2,410,300 | ※2 2,187,960 |
| リース債務 | 216,736 | 439,459 |
| 退職給付引当金 | 1,727,670 | 1,720,947 |
| 役員退職慰労引当金 | 68,700 | 78,552 |
| 長期預り保証金 | 268,812 | 1,595,924 |
| 固定負債合計 | 4,692,219 | 6,022,844 |
| 負債合計 | 11,127,805 | 12,519,999 |
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成26年9月30日) | 当事業年度 (平成27年9月30日) | |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 337,500 | 337,500 |
| 資本剰余金 | ||
| 資本準備金 | 22,394 | 22,394 |
| 資本剰余金合計 | 22,394 | 22,394 |
| 利益剰余金 | ||
| 利益準備金 | 84,375 | 84,375 |
| その他利益剰余金 | ||
| 別途積立金 | 801,781 | 801,781 |
| 繰越利益剰余金 | △684,995 | △548,342 |
| 利益剰余金合計 | 201,161 | 337,814 |
| 株主資本合計 | 561,055 | 697,708 |
| 評価・換算差額等 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 899,160 | 1,429,974 |
| 評価・換算差額等合計 | 899,160 | 1,429,974 |
| 純資産合計 | 1,460,216 | 2,127,682 |
| 負債純資産合計 | 12,588,022 | 14,647,682 |
②【損益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日) | 当事業年度 (自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日) | |
| 営業収益 | ||
| 自動車運送営業収益 | ※2 3,939,066 | ※2 4,069,664 |
| 航空代理店営業収益 | ※2 2,132,717 | ※2 2,116,831 |
| 関連事業営業収益 | ※2 226,730 | ※2 322,762 |
| 営業収益合計 | 6,298,514 | 6,509,258 |
| 売上原価 | ||
| 自動車運送事業費 | ※2 3,695,540 | ※2 3,622,947 |
| 航空代理店事業費 | ※2 1,937,513 | ※2 1,970,459 |
| 関連事業売上原価 | ※2 196,659 | ※2 243,252 |
| 売上原価合計 | 5,829,714 | 5,836,659 |
| 売上総利益 | 468,800 | 672,598 |
| 販売費及び一般管理費 | ※1,※2 300,832 | ※1,※2 317,706 |
| 営業利益 | 167,967 | 354,892 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 295 | 284 |
| 受取配当金 | 41,127 | 48,223 |
| 車両売却益 | 781 | 3,513 |
| 雑収入 | ※2 20,654 | ※2 20,316 |
| 営業外収益合計 | 62,858 | 72,337 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 85,893 | 72,560 |
| 車両除却・売却損 | 70 | - |
| 営業外費用合計 | 85,964 | 72,560 |
| 経常利益 | 144,861 | 354,669 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | ※3 161,760 | ※3 5 |
| 関係会社株式売却益 | 91,800 | - |
| 補助金収入 | ※4 3,860 | ※4 3,497 |
| 特別利益合計 | 257,420 | 3,502 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除却損 | ※5 189,899 | ※5 7,055 |
| 貸倒引当金繰入額 | 88,311 | 1,852 |
| 投資有価証券評価損 | - | 11,274 |
| その他 | - | 9,989 |
| 特別損失合計 | 278,211 | 30,171 |
| 税引前当期純利益 | 124,070 | 328,000 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 17,933 | 30,316 |
| 法人税等調整額 | 49,961 | 144,155 |
| 法人税等合計 | 67,895 | 174,472 |
| 当期純利益 | 56,175 | 153,528 |
【売上原価明細書】
| 前事業年度 (自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日) | 当事業年度 (自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日) | ||||||
| 区分 | 注記 番号 | 金額(千円) | 構成比 (%) | 金額(千円) | 構成比 (%) | ||
| (1)自動車運送事業費 | |||||||
| 1.人件費 | 2,289,457 | 2,311,005 | |||||
| (給料手当) | (1,211,713) | (1,186,054) | |||||
| (賞与) | (169,208) | (165,857) | |||||
| (賞与引当金繰入額) | (119,409) | (116,624) | |||||
| (退職給付費用) | (80,857) | (79,830) | |||||
| (福利厚生費) | (282,250) | (287,020) | |||||
| (その他) | (426,018) | (475,617) | |||||
| 2.燃料油脂費 | 647,776 | 515,913 | |||||
| 3.車両修繕費 | 167,260 | 185,071 | |||||
| 4.減価償却費 | 172,770 | 192,893 | |||||
| 5.その他 | 418,275 | 3,695,540 | 63.4 | 418,063 | 3,622,947 | 62.1 | |
| (2)航空代理店事業費 | |||||||
| 1.人件費 | 1,763,041 | 1,765,600 | |||||
| (給料手当) | (988,370) | (984,391) | |||||
| (賞与) | (153,619) | (159,190) | |||||
| (賞与引当金繰入額) | (107,965) | (112,452) | |||||
| (退職給付費用) | (90,165) | (88,083) | |||||
| (福利厚生費) | (222,912) | (229,822) | |||||
| (その他) | (200,008) | (191,660) | |||||
| 2.減価償却費 | 30,071 | 28,685 | |||||
| 3.その他 | 144,400 | 1,937,513 | 33.2 | 176,174 | 1,970,459 | 33.7 | |
| (3)関連事業売上原価 | |||||||
| 1.貸ビル事業売上原価 | 27,202 | 44,132 | |||||
| 2.駐車場事業売上原価 | 17,086 | 20,503 | |||||
| 3.その他事業売上原価 | 152,369 | 196,659 | 3.4 | 178,616 | 243,252 | 4.2 | |
| 売上原価合計 | 5,829,714 | 100.0 | 5,836,659 | 100.0 | |||
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日)
| (単位:千円) | ||||||||
| 株主資本 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 株主資本合計 | |||||
| 資本準備金 | 資本剰余金 合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金 合計 | ||||
| 別途積立金 | 繰越利益 剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 337,500 | 22,394 | 22,394 | 84,375 | 801,781 | △741,170 | 144,985 | 504,880 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 剰余金の配当 | - | - | - | |||||
| 当期純利益 | 56,175 | 56,175 | 56,175 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | - | 56,175 | 56,175 | 56,175 |
| 当期末残高 | 337,500 | 22,394 | 22,394 | 84,375 | 801,781 | △684,995 | 201,161 | 561,055 |
| 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 評価・換算 差額等合計 | ||
| 当期首残高 | 672,526 | 672,526 | 1,177,407 |
| 当期変動額 | |||
| 剰余金の配当 | - | ||
| 当期純利益 | 56,175 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 226,634 | 226,634 | 226,634 |
| 当期変動額合計 | 226,634 | 226,634 | 282,809 |
| 当期末残高 | 899,160 | 899,160 | 1,460,216 |
当事業年度(自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日)
| (単位:千円) | ||||||||
| 株主資本 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 株主資本合計 | |||||
| 資本準備金 | 資本剰余金 合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金 合計 | ||||
| 別途積立金 | 繰越利益 剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 337,500 | 22,394 | 22,394 | 84,375 | 801,781 | △684,995 | 201,161 | 561,055 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 剰余金の配当 | △16,875 | △16,875 | △16,875 | |||||
| 当期純利益 | 153,528 | 153,528 | 153,528 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | - | 136,653 | 136,653 | 136,653 |
| 当期末残高 | 337,500 | 22,394 | 22,394 | 84,375 | 801,781 | △548,342 | 337,814 | 697,708 |
| 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 評価・換算 差額等合計 | ||
| 当期首残高 | 899,160 | 899,160 | 1,460,216 |
| 当期変動額 | |||
| 剰余金の配当 | △16,875 | ||
| 当期純利益 | 153,528 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 530,813 | 530,813 | 530,813 |
| 当期変動額合計 | 530,813 | 530,813 | 667,466 |
| 当期末残高 | 1,429,974 | 1,429,974 | 2,127,682 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1.有価証券の評価基準及び評価方法
(1)子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法
(2)その他有価証券
(イ)時価のあるもの…決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理
し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
(ロ)時価のないもの…移動平均法による原価法を採用しております。
2.たな卸資産の評価基準及び評価方法
(1)貯蔵品
先入先出法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
3.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。
ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
車両運搬具 5年~15年
建物 5年~50年
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しています。
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
(3)リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
4.引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
売上債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2)賞与引当金
従業員に支給する賞与にあてるため、支給見込額の当期負担額を計上しております。
(3)退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務の見込額に基づき計上しております。
①退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっております。
②数理計算上の差異及び会計基準変更時差異の費用処理方法
数理計算上の差異については、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌事業年度から費用処理しております。
会計基準変更時差異については、15年による均等額を費用処理しております。
(4)役員退職慰労引当金
役員の退職慰労金の支出に備えるため、内規に基づく期末要支給額を計上しております。
5.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1)退職給付に係る会計処理
退職給付に係る未認識数理計算上の差異及び会計基準変更時差異の未処理額の会計処理の方法は、連結財務諸表におけるこれらの会計処理の方法と異なっております。
(2)消費税等の会計処理
消費税等の会計処理は、税抜方式によっております。
(会計方針の変更)
退職給付に関する会計基準等の適用
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成27年3月26日。以下「退職給付適用指針」という。)を、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めについて当事業年度より適用し、退職給付債務及び勤務費用の計算方法を見直し、割引率の決定方法を従業員の平均残存勤務期間に近似した年数に基づく割引率を使用する方法から、退職給付の支払見込期間及び支払見込期間ごとの金額を反映した単一の加重平均割引率を使用する方法へ変更いたしました。
なお、当事業年度において当該変更に伴う損益および一株当たり情報に与える影響はありません。
(貸借対照表関係)
※1.関係会社に関する項目
関係会社に対する資産及び負債には、区分掲記したもののほか、次のものがあります。
| 前事業年度 (平成26年9月30日) | 当事業年度 (平成27年9月30日) | |
| 未収入金 | 49,165千円 | 47,717千円 |
※2.担保資産及び担保付債務
担保に供している資産は、次のとおりであります。
| 前事業年度 (平成26年9月30日) | 当事業年度 (平成27年9月30日) | |
| 現金及び預金 | 45,000千円 | 45,000千円 |
| 建物 | 412,527 | 1,839,186 |
| 土地 | 2,379,519 | 1,528,922 |
| 投資有価証券 | 1,598,258 | 2,073,080 |
| 計 | 4,435,304 | 5,486,189 |
担保付債務は、次のとおりであります。
| 前事業年度 (平成26年9月30日) | 当事業年度 (平成27年9月30日) | |
| 短期借入金 | 2,543,500千円 | 2,993,800千円 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 2,862,100 | 2,541,160 |
| 長期借入金 | 2,410,300 | 2,187,960 |
| 計 | 7,815,900 | 7,722,920 |
※3.資産の圧縮記帳額
| 前事業年度 (平成26年9月30日) | 当事業年度 (平成27年9月30日) | |
| 車両運搬具 | 213,500千円 | -千円 |
| 建物 | 8,765 | - |
| 構築物 | 5,815 | - |
| 工具、器具及び備品 | 2,477 | - |
| 計 | 230,557 | - |
4.偶発債務
金融機関等からの借入金に対し、次のとおり保証しています。
| 前事業年度 (平成26年9月30日) | 当事業年度 (平成27年9月30日) | |
| イ.南国興産㈱ | 90,000千円 | 90,000千円 |
| ロ.南国交通観光㈱(子会社) | 341,438 | 313,830 |
| ハ.南国産業開発㈱ | 363,816 | 163,860 |
| ニ.南国タクシー㈱ | 89,080 | 84,040 |
| ホ.南国総合サービス㈱(子会社) | - | 1,000 |
| 計 | 884,334 | 652,730 |
5.当座貸越契約
当社は、運転資金の効率的な調整を行うため取引銀行6行と当座貸越契約を締結しています。
この契約に基づく借入未実行残高は次のとおりです。
| 前事業年度 (平成26年9月30日) | 当事業年度 (平成27年9月30日) | |
| 当座貸越限度額 | 4,700,000千円 | 4,700,000千円 |
| 借入実行残高 | 2,380,000 | 2,830,000 |
| 差引額 | 2,320,000 | 1,870,000 |
(損益計算書関係)
※1.一般管理費に属する費用のおおよその割合は前事業年度100%、当事業年度100%であります。
販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日) | 当事業年度 (自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日) | |
| 役員報酬 | 59,674千円 | 65,230千円 |
| 給料手当 | 57,089 | 57,174 |
| 賞与引当金繰入額 | 7,314 | 7,923 |
| 退職給付費用 | 20,770 | 19,615 |
| 減価償却費 | 12,339 | 9,130 |
※2.関係会社に関する項目
関係会社に対する損益項目は次のとおりです。
前事業年度(自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日)
| 区分 | 科目 | 金額(千円) |
| 営業収益 | 自動車運送営業収益 | 3,124 |
| 航空代理店営業収益 | 12 | |
| 関連事業営業収益 | 39,314 | |
| 売上原価 | 自動車運送事業費 | 125,037 |
| 航空代理店事業費 | 6,314 | |
| 関連事業売上原価 | 12,052 | |
| 販売費及び一般管理費 | 36,062 | |
| 営業外収益 | 雑収入 | 12,777 |
当事業年度(自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日)
| 区分 | 科目 | 金額(千円) |
| 営業収益 | 自動車運送営業収益 | 4,371 |
| 航空代理店営業収益 | 12 | |
| 関連事業営業収益 | 39,314 | |
| 売上原価 | 自動車運送事業費 | 97,265 |
| 航空代理店事業費 | 10,538 | |
| 関連事業売上原価 | 1,510 | |
| 販売費及び一般管理費 | 35,906 | |
| 営業外収益 | 雑収入 | 10,281 |
※3.固定資産売却益の内訳
| 前事業年度 (自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日) | 当事業年度 (自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日) | |
| 土地 | 161,760千円 | -千円 |
| 車両運搬具 | - | 5 |
※4.補助金収入の主な内訳
| 前事業年度 (自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日) | 当事業年度 (自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日) | |
| 運輸事業振興助成交付金 | 3,860千円 | 3,497千円 |
※5.固定資産除却損の主な内訳
| 前事業年度 (自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日) | 当事業年度 (自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日) | |
| 撤去費用 | 52,090千円 | 7,000千円 |
| 建物 | 124,491 | - |
| 車両運搬具 | 9 | 0 |
| 構築物 | 12,292 | - |
| 機械装置 | - | 13 |
| 備品 | 1,016 | 42 |
(有価証券関係)
子会社株式及び関連会社株式(当事業年度の貸借対照表計上額は子会社株式140千円、関連会社株式59,401千円、前事業年度の貸借対照表計上額は子会社株式10,120千円、関連会社株式59,401千円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度 (平成26年9月30日) | 当事業年度 (平成27年9月30日) | ||
| 繰延税金資産 | |||
| 未払事業税 | 2,839千円 | 3,223千円 | |
| 退職給付引当金 | 611,595 | 553,162 | |
| 役員退職慰労引当金 | 24,320 | 25,485 | |
| 賞与引当金 | 51,682 | 48,287 | |
| 貸倒引当金 | 544,002 | 490,257 | |
| 減損損失 | 83,149 | 75,399 | |
| 繰越欠損金 | 138,571 | 13,683 | |
| その他 | 37,880 | 34,629 | |
| 繰延税金資産小計 | 1,494,040 | 1,244,128 | |
| 評価性引当額 | △242,142 | △136,385 | |
| 繰延税金資産合計 | 1,251,897 | 1,107,742 | |
| その他有価証券評価差額金 | △492,728 | △676,026 | |
| 繰延税金負債合計 | △492,728 | △676,026 | |
| 繰延税金資産の純額 | 759,169 | 431,716 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前事業年度 (平成26年9月30日) | 当事業年度 (平成27年9月30日) | ||
| 法定実効税率 | 37.8% | 35.4% | |
| (調整) | |||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 11.8 | 5.8 | |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △4.8 | △2.5 | |
| 住民税均等割 | 1.6 | 0.6 | |
| 評価性引当額の増減 | 5.7 | △20.1 | |
| 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 | 2.1 | 33.9 | |
| その他 | 0.5 | 0.1 | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 54.7 | 53.2 |
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)及び「地方税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第2号)が平成27年3月31日に公布され、平成27年4月1日以降に開始する事業年度から法人税率等の引下げ等が行われることとなりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は、従来の35.4%から平成27年10月1日に開始する事業年度以降に解消が見込まれる一時差異については段階的に32.1%になります。
この税率変更により、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)は41,537千円減少、有価証券評価差額金が69,498千円増加し、法人税等調整額(借方)は111,035千円増加しております。
(重要な後発事象)
当該事項はありません。
④【附属明細表】
【有価証券明細表】
【株式】
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額 (千円) | ||
| 投資有価証券 | その他 有価証券 | 全日本空輸㈱ | 7,207,000 | 2,410,020 |
| 日本航空㈱ | 52,600 | 221,709 | ||
| ㈱鹿児島銀行 | 126,000 | 122,220 | ||
| ロイヤルホールディングス㈱ | 39,600 | 81,021 | ||
| ザ・ボーイング・カンパニー | 4,000 | 62,819 | ||
| 南国産業開発㈱ | 156 | 62,107 | ||
| ㈱ブリヂストン | 15,000 | 61,890 | ||
| 鹿児島空港ビルディング㈱ | 90,000 | 45,642 | ||
| フェデックス コープ | 2,000 | 34,535 | ||
| ㈱南日本銀行 | 151,000 | 24,613 | ||
| 東海旅客鉄道㈱ | 1,000 | 19,225 | ||
| 東京急行電鉄㈱ | 17,000 | 14,875 | ||
| ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ | 17,000 | 12,178 | ||
| スカイネットアジア航空㈱ | 385 | 10,010 | ||
| 東日本旅客鉄道㈱ | 1,000 | 10,055 | ||
| ニッポンレンタカー九州㈱ | 300 | 10,000 | ||
| 小田急電鉄㈱ | 9,000 | 9,666 | ||
| 京浜急行電鉄㈱ | 9,000 | 8,550 | ||
| ㈱南日本放送 | 8,625 | 8,437 | ||
| シンガポール エアラインズ | 9,333 | 8,407 | ||
| 西日本鉄道㈱ | 13,000 | 7,605 | ||
| ㈱西武ホールディングス | 3,000 | 7,251 | ||
| アメリカン エアラインズ インク | 1,486 | 6,920 | ||
| キャセイ パシフィック | 30,000 | 6,734 | ||
| 名古屋鉄道㈱ | 13,000 | 6,097 | ||
| 霧島開発㈱ | 11,200 | 5,600 | ||
| 京王電鉄㈱ | 6,000 | 5,088 | ||
| 日本電信電話㈱ | 1,200 | 5,013 | ||
| 東武鉄道㈱ | 9,000 | 4,617 | ||
| ㈱十八銀行 | 11,000 | 4,059 | ||
| ㈱ふくおかフィナンシャルグループ | 7,000 | 3,969 | ||
| その他(11銘柄) | 76,877 | 10,304 | ||
| 計 | 7,942,762 | 3,311,241 | ||
【有形固定資産等明細表】
| 資産の種類 | 当期首残高 (千円) | 当期増加額 (千円) | 当期減少額 (千円) | 当期末残高 (千円) | 当期末減価償却累計額及び減損損失累計額又は償却累計額 (千円) | 当期償却額 (千円) | 差引当期末残高(千円) |
| 有形固定資産 | |||||||
| 建物 | 2,364,790 | 1,463,682 | - | 3,828,473 | 1,282,031 | 74,852 | 2,546,441 |
| 構築物 | 435,096 | 3,700 | - | 438,796 | 268,950 | 11,429 | 169,846 |
| 機械及び装置 | 33,127 | 14,500 | 650 | 46,977 | 26,983 | 2,743 | 19,994 |
| 車両運搬具 | 2,613,582 | 55,246 | 132,013 | 2,536,815 | 2,452,740 | 39,962 | 84,075 |
| 工具、器具及び備品 | 314,841 | 25,300 | 14,219 | 325,921 | 272,202 | 17,690 | 53,718 |
| 土地 | 2,914,231 | 370,000 | - | 3,284,231 | - | - | 3,284,231 |
| リース資産 | 644,316 | 377,971 | 86,997 | 935,291 | 375,158 | 120,800 | 560,132 |
| 建設仮勘定 | 194,675 | 1,345,093 | 1,539,768 | - | - | - | - |
| 有形固定資産計 | 9,514,662 | 3,655,493 | 1,773,649 | 11,396,507 | 4,678,066 | 267,478 | 6,718,441 |
| 無形固定資産 | |||||||
| 借地権 | 4,278 | 10 | - | 4,288 | - | - | 4,288 |
| ソフトウエア | 43,122 | 51,598 | - | 94,720 | 34,620 | 11,628 | 60,100 |
| 施設利用権 | 200 | - | - | 200 | 112 | 6 | 87 |
| 電話加入権 | 6,752 | - | - | 6,752 | - | - | 6,752 |
| リース資産 | 45,564 | 1,121 | 30,300 | 16,385 | 14,865 | 4,244 | 1,519 |
| 無形固定資産計 | 99,917 | 52,729 | 30,300 | 122,347 | 49,597 | 15,879 | 72,749 |
| 長期前払費用 | 18,166 | 19,697 | 8,453 | 29,410 | 13,383 | 1,857 | 16,026 |
(注)1.当期増減額のうち主なものは次のとおりです。
| 建物 | 増加額(千円) | スカイマーケット鴨池店 | 1,462,495 |
| 土地 | 増加額(千円) | 鹿児島市吉野町 | 370,000 |
| リース資産 | 増加額(千円) | バス購入 | 324,408 |
※建設仮勘定の増減についてはスカイマーケット鴨池店建設によるものです。
【引当金明細表】
| 区分 | 当期首残高 (千円) | 当期増加額 (千円) | 当期減少額 (目的使用) (千円) | 当期減少額 (その他) (千円) | 当期末残高 (千円) |
| 貸倒引当金 | 1,536,771 | 1,852 | - | 20 | 1,538,603 |
| 賞与引当金 | 145,994 | 147,217 | 145,994 | - | 147,217 |
| 役員退職慰労引当金 | 68,700 | 9,851 | - | - | 78,552 |
(注) 貸倒引当金の当期減少額の「その他」は、洗替額です。
(2)【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3)【その他】
特記事項はありません。
第6【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 10月1日から9月30日まで |
| 定時株主総会 | 12月中 |
| 基準日 | 9月30日 |
| 株券の種類 | 壱百株券、壱拾株券、壱株券の3種類 |
| 剰余金の配当の基準日 | 9月30日 (期末配当) |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 株式の名義書換え | |
| 取扱場所 | 鹿児島市中央町18-1 南国交通株式会社 総務部庶務課(株式係) |
| 株主名簿管理人 | ― |
| 取次所 | 当社各営業所および各出張所 |
| 名義書換手数料 | 無料 |
| 新券交付手数料 | 汚損または毀損の場合を除き無料 |
| 単元未満株式の買取り | |
| 取扱場所 | 鹿児島市中央町18-1 南国交通株式会社 総務部庶務課(株式係) |
| 株主名簿管理人 | ― |
| 取次所 | ― (買取りは上記の取扱場所に限る) |
| 買取手数料 | 代金振込に係る手数料実費 |
| 公告掲載方法 | インターネット上の当社ウェブサイトに掲載。 (アドレス https://nangoku-kotsu.com) ただし、事故その他やむを得ない事由により公告をすることができないときは、鹿児島市において発行する南日本新聞に掲載。 |
| 株主に対する特典 | (1)1,500株~2,999株所有の株主に対して一系統路線優待乗車証、3,000株以上の株主に対して全路線優待乗車証を交付する。 (2)100株以上の株主に対して、100株につき500円の割合で年2回に分割して優待回数乗車券を交付する。 (3)1,500株以上所有の株主は、優待乗車証または、優待回数乗車券のいずれかを希望により選択できる。 (4)詳細は当社定款・株式取扱規程及び株主優待乗車証・株主優待回数乗車券取扱規程によります。 |
(注)当社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができません。
(1)会社法第189条 第2項各号に掲げる権利
(2)株主の有する株式数に応じて募集株式の割当てを受ける権利
第7【提出会社の参考情報】
1【提出会社の親会社等の情報】
該当する事項はありません。
2【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しています。
(1)有価証券報告書及びその添付書類
事業年度(第79期)(自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日)平成26年12月24日九州財務局長に提出
(2)半期報告書
(第80期中)(自 平成26年10月1日 至 平成27年3月31日)平成27年6月26日九州財務局長に提出
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当する事項はありません。
| 独立監査人の監査報告書 |
| 平成27年12月11日 | ||
| 南国交通株式会社 |
| 取締役会 御中 |
| 監査法人 | |
| かごしま会計プロフェッション |
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 本田 親文 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている南国交通株式会社の平成26年10月1日から平成27年9月30日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、南国交通株式会社及び連結子会社の平成27年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。 |
| 独立監査人の監査報告書 |
| 平成27年12月11日 | ||
| 南国交通株式会社 |
| 取締役会 御中 |
| 監査法人 | |
| かごしま会計プロフェッション |
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 本田 親文 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている南国交通株式会社の平成26年10月1日から平成27年9月30日までの第80期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、南国交通株式会社の平成27年9月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。 |