【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成27年11月6日 |
| 【四半期会計期間】 | 第48期第3四半期(自 平成27年7月1日 至 平成27年9月30日) |
| 【会社名】 | 株式会社エス・ディー・エス バイオテック |
| 【英訳名】 | SDS Biotech K.K. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 髙橋 順一 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都中央区東日本橋一丁目1番5号 |
| 【電話番号】 | (代)03-5825-5511 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 管理部長 深澤 良彦 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都中央区東日本橋一丁目1番5号 |
| 【電話番号】 | (代)03-5825-5511 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 管理部長 深澤 良彦 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第47期 第3四半期連結 累計期間 | 第48期 第3四半期連結 累計期間 | 第47期 | |
| 会計期間 | 自 平成26年1月1日 至 平成26年9月30日 | 自 平成27年1月1日 至 平成27年9月30日 | 自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 10,011,626 | 10,864,972 | 15,740,383 |
| 経常利益 | (千円) | 409,111 | 380,293 | 1,386,889 |
| 四半期(当期)純利益 | (千円) | 220,807 | 299,401 | 813,657 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 364,937 | 513,210 | 1,155,024 |
| 純資産額 | (千円) | 5,098,717 | 6,441,429 | 6,097,330 |
| 総資産額 | (千円) | 16,736,143 | 19,127,496 | 18,616,970 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 28.19 | 38.23 | 103.90 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 28.19 | 38.23 | 103.90 |
| 自己資本比率 | (%) | 28.8 | 32.3 | 30.9 |
| 回次 | 第47期 第3四半期連結 会計期間 | 第48期 第3四半期連結 会計期間 | |
| 会計期間 | 自 平成26年7月1日 至 平成26年9月30日 | 自 平成27年7月1日 至 平成27年9月30日 | |
| 1株当たり四半期純利益金額 | (円) | 13.19 | 15.09 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含んでおりません。
3.ストック・オプションは平成27年8月23日をもって権利行使期間が終了したことにより消滅しております。
2【事業の内容】
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが営む事業の内容について、重要な変更はありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
2【経営上の重要な契約等】
当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
3【財政状態及び経営成績の状況の分析】
(1)業績
当第3四半期連結累計期間(平成27年1月1日~平成27年9月30日)における我が国の経済は、政府の経済政策や日銀の金融緩和策の効果と、原油価格の下落などの背景により企業収益や雇用環境が改善し、設備投資も堅調なことから緩やかな回復基調で推移しました。しかしながら、個人消費の回復遅れや円安による輸入原材料の価格上昇の影響が懸念される他、中国を始めとするアジア新興国等の景気の下振れや金融市場の不安定化により景気の先行きに対する不透明感が高まっております。
農業を取り巻く環境は、世界的には人口増加や新興国の経済成長、バイオ燃料の需要増加に伴って農作物需要が拡大しており、中長期的にも成長が継続するものと思われます。国内においては、農業従事者の減少や高齢化、農業所得の減少等、厳しい問題もありますが、現政権が掲げている「成長戦略」の柱として「農林水産業・地域の活力創造プラン」の実行による「農業の成長産業化」に対する取組みが進められております。
このような中、当社グループの状況は緑化関連剤分野及び水稲除草剤分野を中心に好調に推移しました。また、円安の影響を受け、輸出事業も好調に推移しました。この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は108億64百万円(前年同四半期比8億53百万円増、8.5%増)となり、営業利益は6億30百万円(前年同四半期比74百万円増、13.4%増)、経常利益は3億80百万円(前年同四半期比28百万円減、7.0%減)、四半期純利益2億99百万円(前年同四半期比78百万円増、35.6%増)となりました。
なお、当連結会計年度は、決算期の変更により、平成27年1月1日から平成28年3月31日までの15ヵ月間となっております。
当社グループの販売する製品は、農繁期に備え、冬季から春季にかけて出荷が集中する傾向にあります。そのた
め、第1四半期連結会計期間(1月1日から3月31日まで)、第4四半期連結会計期間(10月1日から12月31日ま
で)及び第5四半期連結会計期間(翌年1月1日から3月31日まで)に売上が集中する傾向にあり、特に第4四半
期連結会計期間はその傾向が顕著となります。
当社グループは農薬事業セグメントのみの単一セグメントではありますが、事業の傾向を示すために品目別に販売実績を記載いたします。
(殺菌剤)
当第3四半期連結累計期間における売上高は36億30百万円(前年同四半期比3億43百万円増、10.5%増)となりました。これは、主に海外向けダコニール720の出荷の増加や円安の影響により輸出事業が好調に推移したことによるものです。
(水稲除草剤)
当第3四半期連結累計期間における売上高は27億80百万円(前年同四半期比1億82百万円増、7.0%増)となりました。これは、主にダイムロン原体、ベンゾビシクロン原体及びカフェンストロール原体の出荷が増加したことによるものです。
(緑化関連剤)
当第3四半期連結累計期間における売上高は22億57百万円(前年同四半期比3億7百万円増、15.8%増)となりました。これは、主に国内向けカルブチレート原体及び海外向けダクタール原体の出荷が増加したことによるものです。
(殺虫剤)
当第3四半期連結累計期間における売上高は15億60百万円(前年同四半期比2億5百万円増、15.2%増)となりました。これは、主に連結子会社の殺虫剤の出荷が好調に推移したことによるものです。
(その他)
当第3四半期連結累計期間における売上高は6億36百万円(前年同四半期比1億86百万円減、22.7%減)となり
ました。これは、主に連結子会社の機能性肥料等の出荷が減少したことによるものです。
(2)財政状態
当第3四半期連結会計期間末(平成27年9月30日)における総資産は191億27百万円であり、前連結会計年度末(平成26年12月31日)と比べて、5億10百万円の増加となりました。
流動資産は128億96百万円であり、前連結会計年度末と比べて1億7百万円の増加となりました。これは、主に
現金及び預金の減少5億91百万円、受取手形及び売掛金の減少5億48百万円、たな卸資産の増加11億55百万円があったためです。
固定資産は62億30百万円であり、前連結会計年度末と比べて4億3百万円の増加となりました。これは、主に投資有価証券の増加1億92百万円、退職給付に係る資産の増加93百万円があったためです。
流動負債は94億88百万円であり、前連結会計年度末と比べて58百万円の増加となりました。これは、主に短期借入金の増加9億87百万円、買掛金の減少5億24百万円、未払金の減少4億37百万円があったためです。
固定負債は31億97百万円であり、前連結会計年度末と比べて1億7百万円の増加となりました。これは、主に長期借入金の増加64百万円があったためです。
純資産は64億41百万円であり、前連結会計年度末と比べて3億44百万円の増加となりました。これは、主に四半期純利益の計上2億99百万円、配当金の支払いによる減少1億56百万円、為替換算調整勘定の増加2億28百万円があったためです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は、6億75百万円となりました。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動に重要な変更はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 34,000,000 |
| 計 | 34,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第3四半期会計期間末現在発行数(株) (平成27年9月30日) | 提出日現在発行数(株) (平成27年11月6日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 7,830,925 | 7,830,925 | 東京証券取引所市場第二部 | 一単元の株式数 100株 |
| 計 | 7,830,925 | 7,830,925 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額 (千円) | 資本準備金残高(千円) |
| 平成27年8月21日 | △75 | 7,830,925 | - | 810,360 | - | 77,527 |
(注)自己株式の消却による減少であります。
(6)【大株主の状況】
当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(7)【議決権の状況】
当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(平成27年6月30日)に基づく株主名簿による記載をしております。
①【発行済株式】
| 平成27年9月30日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | - | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 7,830,500 | 78,305 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 500 | - | 一単元(100株)未満 の株式 |
| 発行済株式総数 | 7,831,000 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 78,305 | - |
(注)単元未満株式には、自己株式75株が含まれております。なお、平成27年8月21日付で自己株式75株の消却を行ったことにより、当第3四半期会計期間末日現在の発行済株式総数は7,830,925株となっております。
②【自己株式等】
| 平成27年9月30日現在 |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 株式会社 エス・ディー・エス バイオテック | 東京都中央区東日本橋 一丁目1番5号 | - | - | - | - |
| 計 | - | - | - | - |
(注)当社は平成27年8月21日付で自己株式75株の消却を行っております。そのため、当第3四半期会計期間末日現在の自己株式はありません。
2【役員の状況】
前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間における役員の異動はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(平成27年7月1日から平成27年9月30日まで)及び第3四半期連結累計期間(平成27年1月1日から平成27年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。
3.決算期の変更について
当社は、平成27年3月26日開催の第47回定時株主総会における定款一部変更の決議により、決算期(事業年度の末日)を12月31日から3月31日に変更いたしました。これに伴い、当連結会計年度は平成27年1月1日から平成28年3月31日までの15ヶ月間となっております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成26年12月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (平成27年9月30日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 1,111,534 | 519,656 |
| 受取手形及び売掛金 | 5,790,805 | 5,242,318 |
| たな卸資産 | 5,187,357 | 6,342,943 |
| 前払費用 | 178,457 | 286,174 |
| 未収入金 | 195,140 | 202,990 |
| 繰延税金資産 | 390,201 | 412,144 |
| その他 | 91,413 | 155,778 |
| 貸倒引当金 | △155,192 | △265,181 |
| 流動資産合計 | 12,789,717 | 12,896,825 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物(純額) | 1,124,729 | 1,123,395 |
| 機械装置及び運搬具(純額) | 414,378 | 438,791 |
| 工具、器具及び備品(純額) | 96,621 | 94,534 |
| 土地 | 891,545 | 891,545 |
| 建設仮勘定 | 16,353 | 3,365 |
| 有形固定資産合計 | 2,543,629 | 2,551,632 |
| 無形固定資産 | ||
| のれん | 1,093,613 | 1,065,724 |
| ソフトウエア | 58,994 | 91,013 |
| その他 | 33,484 | 22,502 |
| 無形固定資産合計 | 1,186,092 | 1,179,240 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 1,578,264 | 1,771,245 |
| 長期前払費用 | 279,150 | 225,243 |
| 退職給付に係る資産 | 44,505 | 137,906 |
| その他 | 200,706 | 368,906 |
| 貸倒引当金 | △5,095 | △3,504 |
| 投資その他の資産合計 | 2,097,531 | 2,499,798 |
| 固定資産合計 | 5,827,252 | 6,230,671 |
| 資産合計 | 18,616,970 | 19,127,496 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成26年12月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (平成27年9月30日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | 2,425,385 | 1,900,995 |
| 短期借入金 | 2,264,197 | 3,251,683 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 2,038,500 | 2,204,320 |
| 未払金 | 1,158,880 | 721,086 |
| 未払費用 | 862,052 | 723,617 |
| 未払法人税等 | 458,763 | 304,686 |
| 賞与引当金 | 56,907 | 169,623 |
| その他 | 164,943 | 212,482 |
| 流動負債合計 | 9,429,630 | 9,488,496 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 3,021,000 | 3,085,060 |
| 退職給付に係る負債 | 35,215 | 37,941 |
| 繰延税金負債 | 14,560 | 52,339 |
| その他 | 19,232 | 22,229 |
| 固定負債合計 | 3,090,009 | 3,197,571 |
| 負債合計 | 12,519,639 | 12,686,067 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 810,360 | 810,360 |
| 資本剰余金 | 77,527 | 77,527 |
| 利益剰余金 | 4,531,276 | 4,661,518 |
| 自己株式 | △46 | - |
| 株主資本合計 | 5,419,116 | 5,549,405 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △24,946 | 20,828 |
| 為替換算調整勘定 | 151,564 | 379,792 |
| 退職給付に係る調整累計額 | 208,526 | 225,495 |
| その他の包括利益累計額合計 | 335,144 | 626,117 |
| 少数株主持分 | 343,070 | 265,906 |
| 純資産合計 | 6,097,330 | 6,441,429 |
| 負債純資産合計 | 18,616,970 | 19,127,496 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第3四半期連結累計期間 (自 平成26年1月1日 至 平成26年9月30日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 平成27年1月1日 至 平成27年9月30日) | |
| 売上高 | ※1 10,011,626 | ※1 10,864,972 |
| 売上原価 | 6,553,382 | 7,045,605 |
| 売上総利益 | 3,458,244 | 3,819,366 |
| 販売費及び一般管理費 | 2,902,597 | 3,189,001 |
| 営業利益 | 555,646 | 630,364 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 6,681 | 1,383 |
| 受取配当金 | 177 | 6,502 |
| 持分法による投資利益 | 16,188 | 43,078 |
| 助成金収入 | 23,778 | 3,111 |
| その他 | 4,787 | 14,653 |
| 営業外収益合計 | 51,613 | 68,727 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 187,688 | 312,977 |
| 為替差損 | 3,182 | 5,821 |
| その他 | 7,278 | 0 |
| 営業外費用合計 | 198,148 | 318,798 |
| 経常利益 | 409,111 | 380,293 |
| 特別利益 | ||
| 投資有価証券売却益 | - | 1,160 |
| 固定資産売却益 | 939 | 773 |
| その他 | - | 441 |
| 特別利益合計 | 939 | 2,376 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除却損 | 3,449 | 502 |
| 固定資産売却損 | 4,328 | 429 |
| その他 | - | 127 |
| 特別損失合計 | 7,777 | 1,058 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 402,273 | 381,611 |
| 法人税等 | 173,560 | 184,450 |
| 少数株主損益調整前四半期純利益 | 228,713 | 197,160 |
| 少数株主利益又は少数株主損失(△) | 7,906 | △102,241 |
| 四半期純利益 | 220,807 | 299,401 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第3四半期連結累計期間 (自 平成26年1月1日 至 平成26年9月30日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 平成27年1月1日 至 平成27年9月30日) | |
| 少数株主損益調整前四半期純利益 | 228,713 | 197,160 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 7,817 | 45,775 |
| 為替換算調整勘定 | 128,406 | 148,800 |
| 退職給付に係る調整額 | - | 16,968 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | - | 104,505 |
| その他の包括利益合計 | 136,224 | 316,050 |
| 四半期包括利益 | 364,937 | 513,210 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 338,197 | 590,374 |
| 少数株主に係る四半期包括利益 | 26,740 | △77,163 |
【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
(連結の範囲の重要な変更)
該当事項はありません。
なお、第2四半期連結会計期間において、中国現地法人である史迪士(上海)化学制品有限公司を設立しましたが、重要性が乏しいため、連結の範囲及び持分法適用の範囲から除外しております。
(会計方針の変更)
(退職給付に関する会計基準等の適用)
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成24年5月17日。以下「退職給付適用指針」という。)を、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めについて第1四半期連結会計期間から適用し、退職給付債務及び勤務費用の計算方法を見直し、退職給付見込額の期間帰属方法を期間定額基準から給付算定式基準へ変更、割引率を平均残存勤務期間に基づく割引率からイールドカーブ等価アプローチに基づく割引率へ変更しております。
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取り扱いに従って、当第3四半期連結累計期間の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を利益剰余金に加減しております。
この結果、当第3四半期連結累計期間の期首の退職給付に係る資産が18,465千円減少し、利益剰余金が12,493千円減少しております。なお、当第3四半期連結累計期間の営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益に与える影響は軽微であります。
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(追加情報)
(法人税率の変更等による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正)
「地方税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第2号)及び「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)が平成27年3月31日に公布され、平成27年4月1日以降に開始する連結会計年度から法人税率等の引下げ等が行われることとなりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は従来の35.6%から平成28年4月1日以降に開始する連結会計年度以降に解消が見込まれる一時差異等については32.3%となります。
この税率変更により、繰延税金負債の金額(繰延税金資産の金額を控除した金額)は59千円減少し、退職給付に係る調整累計額が11,093千円、法人税等調整額が9,408千円それぞれ増加しております。
(四半期連結貸借対照表関係)
(偶発債務)
インドの連結子会社であるSDS Ramcides CropScience Private Limited(以下、「Ramcides社」という。)は、インド国税局との間で一部製品の課税区分等に見解の相違があり、これらに係る税金についてShow Cause Notice(理由開示通知、以下「SCN」という。)及び更生通知を受領しております。
当第3四半期連結会計期間末日までの当該税金に係る偶発債務は、7億20百万インドルピー(当第3四半期連結会計期間末レートでの円換算額13億19百万円)となります。(既に受領した平成26年11月までを対象とするSCN又は更生通知の総額及び平成26年12月以降を対象とする同等の見積り額の合計。)
Ramcides社はこれらを承服できない不当な通知であるとして、その全部について異議申し立てを行い、その一部は裁判所に提訴し、現在審理中です。
(四半期連結損益計算書関係)
前第3四半期連結累計期間(自 平成26年1月1日 至 平成26年9月30日)
※1 当社グループの販売する製品は、農繁期に備え、冬季から春季にかけて出荷が集中する傾向にあります。そのため、第1四半期連結会計期間(1月1日から3月31日まで)及び第4四半期連結会計期間(10月1日から12月31日まで)に売上が集中する傾向にあり、特に第4四半期連結会計期間はこの傾向が顕著となります。
当第3四半期連結累計期間(自 平成27年1月1日 至 平成27年9月30日)
※1 当社グループの販売する製品は、農繁期に備え、冬季から春季にかけて出荷が集中する傾向にあります。そのため、第1四半期連結会計期間(1月1日から3月31日まで)、第4四半期連結会計期間(10月1日から12月31日まで)及び第5四半期連結会計期間(翌年1月1日から3月31日まで)に売上が集中する傾向にあり、特に第4四半期連結会計期間はこの傾向が顕著となります。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、当第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 平成26年1月1日 至 平成26年9月30日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 平成27年1月1日 至 平成27年9月30日) | |
| 減価償却費 | 211,405千円 | 195,028千円 |
| のれんの償却額 | 93,288 | 105,039 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成26年1月1日 至 平成26年9月30日)
配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり 配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 平成26年3月27日定時株主総会 | 普通株式 | 78,309 | 10.00 | 平成25年12月31日 | 平成26年3月28日 | 利益剰余金 |
| 平成26年8月5日 取締役会 | 普通株式 | 78,309 | 10.00 | 平成26年6月30日 | 平成26年9月8日 | 利益剰余金 |
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成27年1月1日 至 平成27年9月30日)
配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり 配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 平成27年3月26日定時株主総会 | 普通株式 | 78,309 | 10.00 | 平成26年12月31日 | 平成27年3月27日 | 利益剰余金 |
| 平成27年8月4日 取締役会 | 普通株式 | 78,309 | 10.00 | 平成27年6月30日 | 平成27年9月7日 | 利益剰余金 |
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成26年1月1日 至 平成26年9月30日)
当社グループは、農薬事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成27年1月1日 至 平成27年9月30日)
当社グループは、農薬事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりとなります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 平成26年1月1日 至 平成26年9月30日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 平成27年1月1日 至 平成27年9月30日) | |
| (1)1株当たり四半期純利益金額 | 28円19銭 | 38円23銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 四半期純利益金額(千円) | 220,807 | 299,401 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る四半期純利益金額(千円) | 220,807 | 299,401 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 7,830 | 7,830 |
| (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額 | 28円19銭 | 38円23銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 四半期純利益調整額(千円) | - | - |
| 普通株式増加数(千株) | 0 | 0 |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前事業年度末から重要な変動があったものの概要 | ―――――― | ―――――― |
(注)ストック・オプションは平成27年8月23日をもって権利行使期間が終了したことにより消滅しております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
(1)中間配当
平成27年8月4日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。
(イ)中間配当による配当金総額・・・・・・・・・・・・・78,309千円
(ロ)1株当たり金額・・・・・・・・・・・・・・・・・・10円00銭
(ハ)支払請求の効力発生日及び支払開始日・・・・・・・・平成27年9月7日
(注)平成27年6月30日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行います。
(2)訴訟
「注記事項 四半期連結貸借対照表関係 (偶発債務)」に記載のとおりであります。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の四半期レビュー報告書 |
| 平成27年11月6日 |
| 株式会社エス・ディー・エス バイオテック |
| 取締役会 御中 |
| 有限責任監査法人トーマツ |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 井上 雅彦 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 稲垣 直明 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社エス・ディー・エス バイオテックの平成27年1月1日から平成28年3月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(平成27年7月1日から平成27年9月30日まで)及び第3四半期連結累計期間(平成27年1月1日から平成27年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社エス・ディー・エス バイオテック及び連結子会社の平成27年9月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注) 1 上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2 XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。 |