【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 北陸財務局長 |
| 【提出日】 | 平成27年8月12日 |
| 【四半期会計期間】 | 第102期第2四半期(自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日) |
| 【会社名】 | 日華化学株式会社 |
| 【英訳名】 | NICCA CHEMICAL CO.,LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 江守 康昌 |
| 【本店の所在の場所】 | 福井県福井市文京4丁目23番1号 |
| 【電話番号】 | (0776)24-0213(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 執行役員 管理部門副部門長 澤崎 祥也 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 福井県福井市文京4丁目23番1号 |
| 【電話番号】 | (0776)24-0213(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 執行役員 管理部門副部門長 澤崎 祥也 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社名古屋証券取引所 (名古屋市中区栄3丁目8番20号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第101期 第2四半期連結 累計期間 | 第102期 第2四半期連結 累計期間 | 第101期 | |
| 会計期間 | 自平成26年1月1日 至平成26年6月30日 | 自平成27年1月1日 至平成27年6月30日 | 自平成26年1月1日 至平成26年12月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 19,542,369 | 21,999,990 | 39,930,602 |
| 経常利益 | (千円) | 1,688,383 | 1,632,395 | 3,072,602 |
| 四半期(当期)純利益 | (千円) | 1,129,589 | 993,450 | 1,446,520 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 814,106 | 1,480,156 | 3,511,658 |
| 純資産額 | (千円) | 19,468,190 | 21,455,355 | 21,944,161 |
| 総資産額 | (千円) | 39,767,283 | 47,520,525 | 42,056,070 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 64.21 | 58.27 | 82.22 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 42.7 | 39.3 | 45.2 |
| 営業活動による キャッシュ・フロー | (千円) | 2,361,778 | 1,983,066 | 3,701,820 |
| 投資活動による キャッシュ・フロー | (千円) | △715,641 | △1,175,847 | △1,514,824 |
| 財務活動による キャッシュ・フロー | (千円) | △981,639 | 503,006 | △1,955,415 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (千円) | 5,584,109 | 7,170,972 | 5,818,681 |
| 回次 | 第101期 第2四半期連結 会計期間 | 第102期 第2四半期連結 会計期間 | |
| 会計期間 | 自平成26年4月1日 至平成26年6月30日 | 自平成27年4月1日 至平成27年6月30日 | |
| 1株当たり四半期純利益金額 | (円) | 30.59 | 29.81 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等(消費税及び地方消費税をいう。)は含まれておりません。
3.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2【事業の内容】
当第2四半期連結累計期間において、当社及び当社の関係会社が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社の異動については、化学品事業において大智化学産業株式会社の株式を新たに取得し子会社とした他、その他事業において江守エンジニアリング株式会社の株式を追加取得し、子会社としました。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
2【経営上の重要な契約等】
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間(自 平成27年1月1日 至 平成27年6月30日)におけるわが国経済は、政府による経済政策や日銀の金融政策を背景に円安・株高が継続し、企業業績が好調に推移していることに加え、個人消費の持ち直しの動きがみられるなど、緩やかな回復基調で推移しておりますが、円安進行に伴う物価の上昇や、新興国経済の減速懸念、欧州債務問題の再燃等、先行き不透明な状況が続いております。
こうした経営環境のもと、当社グループは、化学品事業、化粧品事業ともに積極的な事業活動を推進した結果、売上高は219億9千9百万円(前年同期比12.6%増)、営業利益は14億8千9百万円(同12.2%減)、経常利益は16億3千2百万円(同3.3%減)、四半期純利益は9億9千3百万円(同12.1%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。なお、文中の各セグメントの売上高は、セグメント間の内部売上高を含んでおりません。
①化学品事業
売上高は174億6千1百万円(同11.7%増)、セグメント利益は14億6千1百万円(同6.0%減)となりました。
海外では、台湾及び韓国においてフッ素系撥水剤の販売が好調に推移したことに加え、円安の影響もあり、売上高は伸張しました。
国内では、消費支出の低下や加工量の減少、一部自動車メーカーのリコール問題等により、インテリア関連薬剤や自動車内装材関連薬剤等の繊維加工用薬剤が低迷しました。
②化粧品事業
売上高は45億3千8百万円(同16.2%増)、セグメント利益は8億3千3百万円(同5.9%減)となりました。
美容サロン業界全体が伸び悩む中、当社デミコスメティクスやイーラル株式会社が堅調に推移したことに加え、山田製薬株式会社「アンサージュ」、化粧品製造受託事業、DEMI KOREA CO., LTD.等の多角化・多国籍化戦略が奏功し、売上高は増加しました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、有形固定資産の取得に伴う支出8億4千8百万円や自己株式の取得による支出14億1千1百万円等があったものの、営業活動によるキャッシュ・フローが19億8千3百万円得られたことや借入金の増加22億2千5百万円等により、前連結会計年度末に比べ、13億5千2百万円増加し、当第2四半期連結会計期間末には71億7千万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は19億8千3百万円となりました。これは主に、たな卸資産の増加に伴う減少3億2千4百万円、仕入債務の減少に伴う減少4億7千5百万円、法人税等の支払4億2千2百万円があったものの、税金等調整前四半期純利益17億4千5百万円、減価償却費8億9千3百万円に加え、売上債権の減少に伴う増加3億5百万円等があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は11億7千5百万円となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果調達した資金は5億3百万円となりました。これは主に、借入金の増加、自己株式の取得による支出及び配当金の支払によるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は、10億1千万円であります。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 44,932,000 |
| 計 | 44,932,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数(株) (平成27年6月30日) | 提出日現在発行数(株) (平成27年8月12日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 17,710,000 | 17,710,000 | 名古屋証券取引所市場第二部 | 単元株式数100株 |
| 計 | 17,710,000 | 17,710,000 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金増減額 (千円) | 資本準備金残高(千円) |
| 平成27年4月1日~平成27年6月30日 | - | 17,710,000 | - | 2,898,545 | - | 3,039,735 |
(6)【大株主の状況】
| 平成27年6月30日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (百株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 長瀬産業株式会社 | 東京都中央区日本橋小舟町5番1号 | 23,388 | 13.20 |
| 有限会社江守プランニング | 福井県福井市宝永2丁目1番30号 | 21,029 | 11.87 |
| 日華化学株式会社 | 福井県福井市文京4丁目23番1号 | 20,189 | 11.40 |
| 日華共栄会 | 福井県福井市文京4丁目23番1号 | 17,230 | 9.72 |
| 日華化学社員持株会 | 福井県福井市文京4丁目23番1号 | 7,291 | 4.11 |
| 江守 康昌 | 福井県福井市 | 5,284 | 2.98 |
| 公益財団法人江守アジア留学生育英会 | 福井県福井市文京4丁目23番1号 | 5,000 | 2.82 |
| 江守 壽恵子 | 福井県福井市 | 3,764 | 2.12 |
| 株式会社福井銀行 | 福井県福井市順化1丁目1番1号 | 3,442 | 1.94 |
| 宗教法人妙見山歓喜寺 | 福井県南条郡南越前町清水51-1-2 | 3,383 | 1.91 |
| 計 | - | 110,002 | 62.07 |
(7)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 平成27年6月30日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 2,018,900 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 15,687,400 | 156,874 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 3,700 | - | - |
| 発行済株式総数 | 17,710,000 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 156,874 | - |
②【自己株式等】
| 平成27年6月30日現在 |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 日華化学株式会社 | 福井市文京4丁目23番1号 | 2,018,900 | - | 2,018,900 | 11.4 |
| 計 | - | 2,018,900 | - | 2,018,900 | 11.4 |
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(平成27年4月1日から平成27年6月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(平成27年1月1日から平成27年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成26年12月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (平成27年6月30日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 5,908,024 | 7,273,575 |
| 受取手形及び売掛金 | ※3 9,244,167 | 9,518,339 |
| 商品及び製品 | 2,696,520 | 3,178,899 |
| 仕掛品 | 821,147 | 854,742 |
| 原材料及び貯蔵品 | 3,189,553 | 3,063,094 |
| その他 | 1,297,074 | 1,631,864 |
| 貸倒引当金 | △105,540 | △135,154 |
| 流動資産合計 | 23,050,947 | 25,385,361 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物(純額) | 7,073,184 | 8,077,756 |
| 機械装置及び運搬具(純額) | 2,511,956 | 2,744,830 |
| 土地 | 5,342,785 | 6,574,355 |
| その他(純額) | 648,445 | 982,377 |
| 有形固定資産合計 | 15,576,372 | 18,379,320 |
| 無形固定資産 | ||
| のれん | 247,660 | 232,560 |
| その他 | 758,381 | 804,453 |
| 無形固定資産合計 | 1,006,042 | 1,037,013 |
| 投資その他の資産 | ※1 2,422,708 | 2,718,829 |
| 固定資産合計 | 19,005,123 | 22,135,163 |
| 資産合計 | 42,056,070 | 47,520,525 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成26年12月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (平成27年6月30日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | ※3 3,993,122 | 3,885,891 |
| 短期借入金 | 6,811,119 | 11,488,872 |
| 未払法人税等 | 216,967 | 405,113 |
| 賞与引当金 | 478,000 | 313,170 |
| その他 | 2,288,496 | 2,692,392 |
| 流動負債合計 | 13,787,705 | 18,785,439 |
| 固定負債 | ||
| 社債 | - | 678,000 |
| 長期借入金 | 3,069,538 | 3,195,783 |
| 退職給付に係る負債 | 2,429,118 | 2,574,796 |
| その他 | 825,546 | 831,150 |
| 固定負債合計 | 6,324,203 | 7,279,730 |
| 負債合計 | 20,111,909 | 26,065,170 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 2,898,545 | 2,898,545 |
| 資本剰余金 | 3,040,249 | 3,040,249 |
| 利益剰余金 | 11,303,549 | 12,097,820 |
| 自己株式 | △52,541 | △1,464,241 |
| 株主資本合計 | 17,189,802 | 16,572,374 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 241,355 | 370,913 |
| 為替換算調整勘定 | 1,640,652 | 1,785,850 |
| 退職給付に係る調整累計額 | △62,255 | △60,672 |
| その他の包括利益累計額合計 | 1,819,752 | 2,096,090 |
| 少数株主持分 | 2,934,606 | 2,786,890 |
| 純資産合計 | 21,944,161 | 21,455,355 |
| 負債純資産合計 | 42,056,070 | 47,520,525 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成26年1月1日 至 平成26年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成27年1月1日 至 平成27年6月30日) | |
| 売上高 | 19,542,369 | 21,999,990 |
| 売上原価 | 12,409,894 | 14,026,401 |
| 売上総利益 | 7,132,475 | 7,973,588 |
| 販売費及び一般管理費 | ※1 5,436,097 | ※1 6,483,750 |
| 営業利益 | 1,696,377 | 1,489,838 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 27,740 | 30,701 |
| 受取配当金 | 40,559 | 31,137 |
| 持分法による投資利益 | 34,591 | 44,930 |
| 為替差益 | - | 40,385 |
| その他 | 107,820 | 122,793 |
| 営業外収益合計 | 210,712 | 269,949 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 49,745 | 38,084 |
| 為替差損 | 69,427 | - |
| 売上割引 | 43,584 | 42,095 |
| その他 | 55,948 | 47,212 |
| 営業外費用合計 | 218,706 | 127,392 |
| 経常利益 | 1,688,383 | 1,632,395 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | 160,516 | 37,264 |
| 段階取得に係る差益 | - | 18,026 |
| 負ののれん発生益 | - | 76,125 |
| 特別利益合計 | 160,516 | 131,416 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除却損 | 854 | 18,026 |
| 固定資産売却損 | 76 | 122 |
| 関係会社株式売却損 | 9,980 | - |
| ゴルフ会員権評価損 | 510 | - |
| 特別損失合計 | 11,421 | 18,149 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 1,837,478 | 1,745,662 |
| 法人税等 | 584,050 | 612,068 |
| 少数株主損益調整前四半期純利益 | 1,253,428 | 1,133,594 |
| 少数株主利益 | 123,838 | 140,143 |
| 四半期純利益 | 1,129,589 | 993,450 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成26年1月1日 至 平成26年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成27年1月1日 至 平成27年6月30日) | |
| 少数株主損益調整前四半期純利益 | 1,253,428 | 1,133,594 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △2,078 | 129,557 |
| 為替換算調整勘定 | △456,321 | 215,421 |
| 退職給付に係る調整額 | 19,079 | 1,582 |
| その他の包括利益合計 | △439,321 | 346,561 |
| 四半期包括利益 | 814,106 | 1,480,156 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 790,477 | 1,269,788 |
| 少数株主に係る四半期包括利益 | 23,629 | 210,367 |
(3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成26年1月1日 至 平成26年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成27年1月1日 至 平成27年6月30日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前四半期純利益 | 1,837,478 | 1,745,662 |
| 減価償却費 | 840,644 | 893,548 |
| 段階取得に係る差損益(△は益) | - | △18,026 |
| のれん償却額 | 40,155 | 42,974 |
| 負ののれん発生益 | - | △76,125 |
| ゴルフ会員権評価損 | 510 | - |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 20,231 | 103,859 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 66,500 | △180,000 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △1,185 | 24,081 |
| 受取利息及び受取配当金 | △68,300 | △61,838 |
| 支払利息 | 49,745 | 38,084 |
| 為替差損益(△は益) | △21,194 | 10,746 |
| 持分法による投資損益(△は益) | △34,591 | △44,930 |
| 固定資産処分損益(△は益) | △159,584 | △19,114 |
| 投資有価証券売却損益(△は益) | 9,980 | - |
| 売上債権の増減額(△は増加) | 849,779 | 305,910 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △248,156 | △324,644 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △258,568 | △475,958 |
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | △128,801 | 35,156 |
| その他 | 60,703 | 379,653 |
| 小計 | 2,855,346 | 2,379,037 |
| 利息及び配当金の受取額 | 59,532 | 64,752 |
| 利息の支払額 | △47,304 | △37,890 |
| 法人税等の支払額 | △505,795 | △422,833 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 2,361,778 | 1,983,066 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 定期預金の預入による支出 | △41,073 | △56,500 |
| 定期預金の払戻による収入 | 143,743 | 46,857 |
| 有形固定資産の取得による支出 | △899,078 | △848,933 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 222,763 | 47,699 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △5,853 | △5,842 |
| 投資有価証券の売却による収入 | 20 | - |
| 子会社株式の取得による支出 | - | △182,174 |
| 子会社出資金の取得による支出 | - | △35,889 |
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入 | - | ※2 221,688 |
| その他 | △136,163 | △362,752 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △715,641 | △1,175,847 |
| (単位:千円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成26年1月1日 至 平成26年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成27年1月1日 至 平成27年6月30日) | |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入れによる収入 | 22,498,655 | 33,656,711 |
| 短期借入金の返済による支出 | △22,368,031 | △30,771,564 |
| 長期借入金の返済による支出 | △834,904 | △659,656 |
| 配当金の支払額 | △175,180 | △140,139 |
| 少数株主への配当金の支払額 | △101,001 | △170,643 |
| 自己株式の取得による支出 | △1,177 | △1,411,700 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △981,639 | 503,006 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | △143,731 | 42,065 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 520,766 | 1,352,290 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 5,063,342 | 5,818,681 |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※1 5,584,109 | ※1 7,170,972 |
【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
(連結の範囲の重要な変更)
当第2四半期連結会計期間より、大智化学産業株式会社の株式を新たに取得したため、連結の範囲に含めております。また、当第2四半期連結会計期間より、江守エンジニアリング株式会社の株式を追加取得したため、連結の範囲に含めております。
(会計方針の変更)
(退職給付に関する会計基準等の適用)
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)および「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成27年3月26日。以下「退職給付適用指針」という。)を、退職給付会計基準第35項本文および退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めについて第1四半期連結会計期間より適用し、退職給付債務および勤務費用の計算方法を見直し、退職給付見込額の期間帰属方法を期間定額基準から給付算定式基準へ変更するとともに、割引率の決定方法を従業員の平均残存勤務期間に近似した年数を基礎に決定する方法から、退職給付の支払見込期間および支払見込期間ごとの金額を反映した単一の加重平均割引率を使用する方法へ変更いたしました。
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従って、当第2四半期連結累計期間の期首において、退職給付債務および勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を利益剰余金に加減しております。
この結果、当第2四半期連結累計期間の期首の退職給付に係る負債が90,453千円増加し、利益剰余金が58,451千円減少しております。なお、当第2四半期連結累計期間の営業利益、経常利益および税金等調整前四半期純利益への影響は軽微であります。
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。
(四半期連結貸借対照表関係)
※1 資産の金額から直接控除している貸倒引当金の額
| 前連結会計年度 (平成26年12月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (平成27年6月30日) | |
| 投資その他の資産 | 5,445千円 | -千円 |
2 受取手形割引高及び受取手形裏書譲渡高
| 前連結会計年度 (平成26年12月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (平成27年6月30日) | |
| 受取手形割引高 | 32,013千円 | 7,631千円 |
| 受取手形裏書譲渡高 | 10,765 | - |
※3 四半期連結会計期間末日満期手形
期末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理をしております。なお、前連結会計年度末日が金融機関の休日であったため、次の連結会計年度末日満期手形が連結会計年度末残高に含まれております。
| 前連結会計年度 (平成26年12月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (平成27年6月30日) | |
| 受取手形 | 287,808千円 | -千円 |
| 支払手形 | 80,146 | - |
4 保証債務
連結会社以外の会社の金融機関等からの借入に対し、債務保証を行っております。
| 前連結会計年度 (平成26年12月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (平成27年6月30日) | |||
| 外貨額(千) | 円換算額 | 外貨額(千) | 円換算額 | |
| 徳亜樹脂股フン有限公司 | NT$6,750 | 25,612千円 | - | -千円 |
5 偶発債務
当第2四半期連結累計期間(平成27年6月30日)
当社が加入する「日本界面活性剤工業厚生年金基金」は平成27年2月20日開催の代議員会で特例解散の方針を決議しております。当方針決議により、同基金解散に伴う費用の発生が見込まれますが、現時点においては不確実要素が多いため合理的に金額を算出することは困難であります。
(四半期連結損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費のうち、主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成26年1月1日 至 平成26年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成27年1月1日 至 平成27年6月30日) | |
| 役員報酬及び給料 | 1,460,336千円 | 1,756,878千円 |
| 賞与引当金繰入額 | 260,627 | 263,635 |
| 退職給付費用 | 80,753 | 75,570 |
| 貸倒引当金繰入額 | - | 17,652 |
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成26年1月1日 至 平成26年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成27年1月1日 至 平成27年6月30日) | |
| 現金及び預金勘定 | 5,660,526千円 | 7,273,575千円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | △76,416 | △102,603 |
| 現金及び現金同等物 | 5,584,109 | 7,170,972 |
※2 当第2四半期累計期間に株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内容
株式の取得により新たに大智化学産業株式会社を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式の取得価額と同社取得のための支出(純額)との関係は次のとおりであります。
| 流動資産 | 1,249,723 | 千円 |
| 固定資産 | 2,806,531 | |
| 流動負債 | △1,932,291 | |
| 固定負債 | △1,569,748 | |
| 負ののれん | △73,854 | |
| 同社株式の取得価額 | 480,360 | |
| 同社現金及び現金同等物 | △682,261 | |
| 差引:連結範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入 | 201,901 |
株式の取得により新たに江守エンジニアリング株式会社を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式の取得価額と同社取得のための支出(純額)との関係は次のとおりであります。
| 流動資産 | 333,640 | 千円 |
| 固定資産 | 167,481 | |
| のれん | 8,395 | |
| 流動負債 | △388,778 | |
| 少数株主持分 | △15,728 | |
| 小計 | 105,011 | |
| 支配獲得までの既取得価額 | △12,500 | |
| 段階取得に係る差益 | △18,026 | |
| 追加取得株式の取得価額 | 74,484 | |
| 同社現金及び現金同等物 | △94,271 | |
| 差引:連結範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入 | 19,786 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成26年1月1日 至 平成26年6月30日)
1.配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり 配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 平成26年3月28日 定時株主総会 | 普通株式 | 175,942 | 10 | 平成25年12月31日 | 平成26年3月31日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり 配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 平成26年7月31日 取締役会 | 普通株式 | 140,743 | 8 | 平成26年6月30日 | 平成26年9月8日 | 利益剰余金 |
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成27年1月1日 至 平成27年6月30日)
1.配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり 配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 平成27年3月27日 定時株主総会 | 普通株式 | 140,728 | 8 | 平成26年12月31日 | 平成27年3月30日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり 配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 平成27年7月31日 取締役会 | 普通株式 | 125,528 | 8 | 平成27年6月30日 | 平成27年9月7日 | 利益剰余金 |
3.株主資本の金額の著しい変動
当社は、平成27年5月20日開催の取締役会決議に基づき、自己株式1,900千株を取得しました。これにより、当第2四半期連結累計期間において自己株式が1,411,700千円増加しました。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成26年1月1日 至 平成26年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | ||||
| 報告セグメント | 合計 | |||
| 化学品 | 化粧品 | 計 | ||
| 売上高 | ||||
| 外部顧客への売上高 | 15,637,947 | 3,904,421 | 19,542,369 | 19,542,369 |
| セグメント間の内部売上高 又は振替高 | 506 | 9,157 | 9,664 | 9,664 |
| 計 | 15,638,454 | 3,913,578 | 19,552,033 | 19,552,033 |
| セグメント利益 | 1,554,443 | 885,264 | 2,439,707 | 2,439,707 |
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
| 利益 | 金額 |
| 報告セグメント計 | 2,439,707 |
| セグメント間取引消去 | 4,851 |
| 全社費用(注) | △748,182 |
| 四半期連結損益計算書の営業利益 | 1,696,377 |
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成27年1月1日 至 平成27年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | その他(注) | 合計 | |||
| 化学品 | 化粧品 | 計 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 17,461,584 | 4,538,405 | 21,999,990 | - | 21,999,990 |
| セグメント間の内部売上高 又は振替高 | 90 | 12,036 | 12,127 | - | 12,127 |
| 計 | 17,461,674 | 4,550,442 | 22,012,117 | - | 22,012,117 |
| セグメント利益 | 1,461,945 | 833,077 | 2,295,023 | - | 2,295,023 |
(注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
| 利益 | 金額 |
| 報告セグメント計 | 2,295,023 |
| 「その他」の区分の利益 | - |
| セグメント間取引消去 | 5,671 |
| 全社費用(注) | △810,856 |
| 四半期連結損益計算書の営業利益 | 1,489,838 |
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
化学品セグメントにおいて、平成27年5月29日に台湾日華化学股フン有限公司の株式を取得いたしました。また、その他セグメントにおいて、平成27年5月15日に江守エンジニアリング株式会社の株式を追加取得し、子会社化いたしました。これにより、27,809千円のれんが増加しております。
(重要な負ののれん発生益)
化学品セグメントにおいて、平成27年6月30日に大智化学産業株式会社の株式を取得し子会社化いたしました。また、平成27年5月29日にニッカU.S.A.,INC.及び広州日華化学有限公司の株式及び出資金を追加取得いたしました。これにより76,125千円の負ののれん発生益を計上しておりますが、特別利益のため報告セグメントには配分しておりません。
(企業結合等関係)
取得による企業結合
当社は、平成27年5月18日開催の取締役会において、大智化学産業株式会社の株式を取得し、子会社化することについて決議し、同日付で株主譲渡契約を締結しました。また、平成27年6月30日付で株式取得が完了いたしました。
(1)企業結合の概要
①被取得企業の名称及び事業の内容
被取得企業の名称:大智化学産業株式会社
事業の内容 :石油化学製品(クーラント剤、研磨剤等)、油蝋等の製造・販売
②企業結合を行った主な理由
当社グループは、界面活性剤・高分子を中心とするサーフェスサイエンス(界面化学)、毛髪科学を中心とするライフサイエンスを基盤とし、繊維加工をはじめ、ファインケミカル、クリーニング・メディカル、化粧品等の様々な分野の事業を行っております。また、電子材料、医療・福祉分野等の新規事業領域においては、環境に配慮した新素材やソリューションの提案を行うことができるスペシャルティケミカルメーカーを目指し、特殊化学品分野での研究開発力及び技術対応力を磨いております。
大智化学産業は、電子材料分野において、シリコンや炭化ケイ素等の精密切断に使用する水溶性タイプの切断加工クーラント剤をはじめ、平面粗研磨等に用いられる研磨剤などを製造、販売しております。同社は、業界を支える高い基盤技術を有し、ニッチな分野でありながら高いシェアを獲得しております。また、環境に優しいリサイクル可能な水溶性製品を開発していることや、最新鋭設備として雨水再処理装置を備えるなど、環境に配慮したビジネスモデルを実現しております。
当社グループは、大智化学産業を完全子会社化することで、電子材料分野への早期のビジネス展開が可能になり、当社グループの強みである海外子会社の活用により、国内にとどまることなく海外も含め、更なる販路拡大が見込めるものと判断いたしました。また、同社が行っている環境に配慮した製造工程や製品開発は、当社グループが目標としている省資源、環境負荷低減を可能にする製品開発にも応用でき、当社グループの更なる発展と永続的成長に大いに寄与するものと考えております。
③企業結合日
平成27年6月30日
④企業結合の法的形式
株式取得
⑤結合後企業の名称
変更ありません。
⑥取得した議決権比率
100%
⑦取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として、株式を取得したためであります。
(2)四半期連結累計期間にかかる四半期連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間
みなし取得日を当第2連結会計期間末日としているため、当第2連結連結累計期間においては貸借対照表のみを連結しており、四半期連結損益計算書に被取得企業の業績は含まれておりません。
(3)被取得企業の取得原価及びその内訳
取得の対価 現金 354,360千円
取得に直接要した費用 アドバイザリー費用等 126,000千円
取得原価 480,360千円
(4)発生した負ののれん発生益の金額及び発生原因
①発生した負ののれん発生益の金額
73,854千円
②発生原因
企業結合時の時価純資産額が取得価額を上回ったためであります。
取得による企業結合
当社は、平成27年3月27日開催の取締役会において、江守エンジニアリング株式会社の株式を取得し、子会社化することについて決議し、平成27年5月29日付で株主譲渡契約を締結しました。また、平成27年6月15日付で株式取得が完了いたしました。
(1)企業結合の概要
①被取得企業の名称及び事業の内容
被取得企業の名称:江守エンジニアリング株式会社
事業の内容 :産業用各種設備及び建築工事の設計・施工・据付及び管理
②企業結合を行った主な理由
江守エンジニアリング株式会社は化学品メーカーの設計・施工・据付等において高い技術力を有しており、当社グループにおける生産技術のレベルアップなど、シナジーが見込めるものと判断しました。
③企業結合日
平成27年6月15日
④企業結合の法的形式
株式取得
⑤結合後企業の名称
変更ありません。
⑥取得した議決権比率
61%
⑦取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として、株式を取得したためであります。
(2)四半期連結累計期間にかかる四半期連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間
みなし取得日を当第2連結会計期間末日としているため、当第2連結連結累計期間においては貸借対照表のみを連結しており、四半期連結損益計算書に被取得企業の業績は含まれておりません。
(3)被取得企業の取得原価及びその内訳
取得の対価 現金 74,484千円
取得原価 74,484千円
(4)発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
①発生したのれんの金額
8,395千円
②発生原因
取得価額が企業結合時の時価純資産額を上回ったためであります。
③償却方法及び償却期間
5年間にわたる均等償却
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成26年1月1日 至 平成26年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成27年1月1日 至 平成27年6月30日) | |
| 1株当たり四半期純利益金額 | 64円21銭 | 58円27銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 四半期純利益金額(千円) | 1,129,589 | 993,450 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る四半期純利益金額(千円) | 1,129,589 | 993,450 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 17,593 | 17,048 |
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
平成27年7月31日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。
(イ)中間配当による配当金の総額・・・・・・・・125,528千円
(ロ)1株当たりの金額・・・・・・・・・・・・・8円00銭
(ハ)支払い請求の効力発生日及び支払開始日・・・平成27年9月7日
(注)平成27年6月30日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行います。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の四半期レビュー報告書 |
| 平成27年8月11日 |
| 日華化学株式会社 |
| 取締役会 御中 |
| 有限責任 あずさ監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 近 藤 久 晴 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 土 肥 真 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている日華化学株式会社の平成27年1月1日から平成27年12月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(平成27年4月1日から平成27年6月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(平成27年1月1日から平成27年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、日華化学株式会社及び連結子会社の平成27年6月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれておりません。 |