【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成27年8月10日 |
| 【四半期会計期間】 | 第47期第1四半期(自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日) |
| 【会社名】 | 野村マイクロ・サイエンス株式会社 |
| 【英訳名】 | Nomura Micro Science Co.,Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長執行役員 横川 收 |
| 【本店の所在の場所】 | 神奈川県厚木市岡田二丁目9番8号 |
| 【電話番号】 | (046)228-5195 |
| 【事務連絡者氏名】 | 執行役員管理本部長 日向 潤 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 神奈川県厚木市岡田二丁目9番8号 |
| 【電話番号】 | (046)228-5195 |
| 【事務連絡者氏名】 | 執行役員管理本部長 日向 潤 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第46期 第1四半期 連結累計期間 | 第47期 第1四半期 連結累計期間 | 第46期 | |
| 会計期間 | 自平成26年4月1日 至平成26年6月30日 | 自平成27年4月1日 至平成27年6月30日 | 自平成26年4月1日 至平成27年3月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 2,263,882 | 2,212,275 | 12,111,123 |
| 経常損失(△) | (千円) | △463,834 | △204,958 | △257,145 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純損失(△) | (千円) | △333,414 | △198,459 | △983,684 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | △188,183 | △128,923 | △492,671 |
| 純資産額 | (千円) | 7,500,780 | 7,081,566 | 7,208,726 |
| 総資産額 | (千円) | 15,236,762 | 14,596,695 | 14,279,191 |
| 1株当たり四半期(当期)純損失金額(△) | (円) | △37.51 | △22.33 | △110.68 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 48.9 | 48.1 | 50.0 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含んでおりません。
3.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期(当期)純損失金額であるため記載しておりません。
4.「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、当第1四半期連結累計期間より、「四半期(当期)純損失(△)」を「親会社株主に帰属する四半期(当期)純損失(△)」としております。
2【事業の内容】
当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
2【経営上の重要な契約等】
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
なお、当第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「四半期純損失」を「親会社株主に帰属する四半期純損失」としております。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策、原油価格下落の影響等を背景に、企業収益や雇用・所得環境の改善等により緩やかな回復基調が続いている一方、原材料価格の上昇や中国経済の成長鈍化、欧州の債務問題など、一部に景気の下振れ懸念がある状況が続きました。
当社グループの業績に影響を及ぼす半導体業界は、Semiconductor Equipment and Materials International(SEMI)が発表した2015年第1四半期の半導体製造装置出荷額は、半導体プロセスの微細化に伴う設備投資の増加等から日本、韓国で増加した一方、台湾、アメリカではロジックメーカーの投資抑制の影響からマイナスとなり、全地域では前年同期比6%減の95億2千万ドルとなりました。また、液晶関連企業は、スマートフォン用、テレビ用ともに大画面化が進展していることから生産ラインの高稼働率を維持しているものの、中国での大型投資の一巡から、先行きの供給過剰が懸念される状況となりました。
このような状況下、当社グループは海外では半導体・液晶関連企業、国内では製薬関連企業を中心に積極的な営業活動を展開する一方、一昨年参画した中国貴州省の浄水・汚水処理事業の第1期工事を推し進め、本年度からの事業開始に向けた取り組みを進めてまいりました。
水処理装置につきましては、国内の製薬関連企業や韓国の半導体及び液晶関連企業の受注済み超純水製造装置並びに台湾の液晶関連企業の受注済み廃水回収装置の工事が進捗いたしましたが、一部案件の工事進捗の遅れ等により、売上高は9億6千4百万円(前年同期比26.2%減)となりました。また、メンテナンス及び消耗品につきましては、国内においては小型機器・消耗品、アメリカにおいては半導体関連企業からの消耗品等の受注により、売上高は11億4千6百万円(同34.5%増)となり、その他の事業は、ポリエチレン継手の受注減少等により、売上高は1億円(同2.3%減)となりました。
利益面につきましては、水処理装置の利益率改善とメンテナンス及び消耗品の売上構成比が増加したことにより、売上総利益率が前年同期比9.1ポイント改善いたしましたが、営業利益段階での黒字には至らず営業損失となり、為替差益3千5百万円を含む営業外収益5千4百万円を計上いたしましたが、経常損失及び親会社株主に帰属する四半期純損失となりました。
以上の結果、売上高は22億1千2百万円(同2.3%減)、営業損失は2億4千9百万円(前年同期は4億4千6百万円の営業損失)、経常損失は2億4百万円(前年同期は4億6千3百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は1億9千8百万円(前年同期は3億3千3百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① 日本
日本におきましては、国内の製薬関連企業や韓国の半導体及び液晶関連企業からの受注済み超純水製造装置の工事が進捗いたしましたが、大型案件の一巡や一部案件の工事進捗の遅れ等により、売上高は11億6千9百万円(前年同期比22.4%減)となり、売上高の減少等により、営業損失は1億6千8百万円(前年同期は2億8千7百万円の営業損失)となりました。
② アジア
韓国の半導体関連企業から受注した超純水製造装置の改修工事及び台湾の液晶関連企業からの受注済み廃水回収装置の工事が進捗したこと等により、売上高は9億1百万円(同19.3%増)となりましたが、水処理装置の採算性に大幅な改善が見られず、また、販管費が増加したこと等により、営業損失は9千9百万円(前年同期は1億4千万円の営業損失)となりました。
③ アメリカ
半導体関連企業から消耗品等を受注したことにより、売上高は1億4千1百万円、営業利益は1千9百万円(前年同期は1千9百万円の営業損失)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、9千7百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4) 経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当社グループは、主要顧客企業である半導体及び液晶関連産業の設備投資動向により、需要の変動が避けられない状況にあります。また、近年では半導体及び液晶パネルの価格下落に伴う事業採算の悪化から、投資競争の激化とも相俟って、事業の選択と集中による半導体及び液晶メーカーの優劣が鮮明となりつつあり、当社グループの経営成績が、主要顧客企業の競争力により影響を受ける可能性があります。
当社グループといたしましては、これらの状況を踏まえて、顧客ニーズへのきめ細かな対応を通じて、競争力の高い販売先を確保するとともに、営業力の強化及び受注採算の維持・改善が重要な経営課題であると認識しております。
加えて、今後の受注拡大を図るためには、継続的な研究開発による競合他社との差別化、新商品の開発を強化するとともに、優秀な人材の確保と育成が急務となっております。
また、当社グループの海外売上高比率は概ね60%となっており、その地域も韓国、台湾を中心とするエリアから、中国、アメリカ、ベトナム等へと広域化していることから、顧客満足の向上による継続的な受注と迅速な対応を実現させるためには、広域化した現場管理を担う技術者の確保と人材育成が重要であると認識しております。
(5) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループの資金需要は、主に装置受注に伴う原材料及び消耗品等の仕入や製造費用、販売費及び一般管理費等の運転資金のほか、有形・無形固定資産などへの設備資金があります。これらの資金需要に対して、自己資金及び長期・短期借入金にて対応しておりますが、借入金につきましては、主要取引銀行と当座貸越契約及びコミットメントライン契約を締結しており、事業遂行に必要な資金を確保しております。
(6) 経営者の問題意識と今後の方針について
当社グループの経営陣は、現在の事業環境、顧客ニーズ及び入手可能な情報に基づき、最善な経営方針を立案するよう努めており、アジアの純水市場でリーディング・カンパニーの地位に立つことを中長期的な目標としております。
しかしながら、水処理装置の中心である超純水装置は、既述のとおり主要顧客企業である半導体及び液晶関連産業の設備投資動向により需要の変動が避けられないことに加え、近年では半導体及び液晶パネル価格の下落に伴う事業採算の悪化から、事業の選択と集中による半導体及び液晶メーカーの優劣が鮮明になっているため、今後も持続的な成長が見込まれる韓国、中国及び台湾を中心とするアジアでの競争力強化、並びに超純水以外の一般水処理の強化が不可欠であると認識しております。
また、顧客の環境に対するニーズを的確に捉え、環境関連分野を強化することが急務であるとの認識から、これまでに培ってきた超純水に関する技術・ノウハウを活かし、半導体及び液晶周辺事業に関わるRSシリーズ(レジスト剥離剤)、メトレート(金属除去モジュール)、シリコン回収リサイクル装置等超純水製造装置以外の商品の市場投入に加え、環境に配慮した高付加価値製品の投入に積極的に取り組んでいく所存であります。
この観点から、近年アジアを中心に海外での拠点展開により営業力の強化を図っておりますが、併せて優秀な人材の確保と育成による同業他社との差別化が急務であると認識しております。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 32,000,000 |
| 計 | 32,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第1四半期会計期間末現在発行数(株) (平成27年6月30日) | 提出日現在発行数(株) (平成27年8月10日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 10,152,000 | 10,152,000 | 東京証券取引所 JASDAQ (スタンダード) | 単元株式数 100株 |
| 計 | 10,152,000 | 10,152,000 | - | - |
(注)普通株式は完全議決権株式であり、権利内容に何ら限定のない、当社における標準となる株式であります。
(2) 【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
| 平成27年4月1日~ 平成27年6月30日 | - | 10,152,000 | - | 2,236,800 | - | 1,968,194 |
(6) 【大株主の状況】
当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(7) 【議決権の状況】
当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(平成27年3月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。
①【発行済株式】
| 平成27年6月30日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 1,265,000 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 8,884,700 | 88,847 | (注) |
| 単元未満株式 | 普通株式 2,300 | - | - |
| 発行済株式総数 | 10,152,000 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 88,847 | - |
(注)権利内容に何ら限定のない、当社における標準となる株式であります。
②【自己株式等】
| 平成27年6月30日現在 |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 野村マイクロ・サイエンス株式会社 | 神奈川県厚木市岡田二丁目9番8号 | 1,265,000 | - | 1,265,000 | 12.46 |
| 計 | - | 1,265,000 | - | 1,265,000 | 12.46 |
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(平成27年4月1日から平成27年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(平成27年4月1日から平成27年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、太陽有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | 当第1四半期連結会計期間 (平成27年6月30日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 4,517,513 | 4,688,557 |
| 受取手形及び売掛金 | 4,076,168 | 3,502,368 |
| 商品及び製品 | 67,358 | 89,351 |
| 仕掛品 | 599,278 | 1,102,634 |
| 原材料及び貯蔵品 | 198,704 | 204,929 |
| その他 | 719,734 | 742,959 |
| 貸倒引当金 | △33,534 | △37,849 |
| 流動資産合計 | 10,145,223 | 10,292,950 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | 2,904,734 | 3,019,076 |
| 無形固定資産 | ||
| のれん | 7,998 | 6,665 |
| その他 | 23,639 | 22,299 |
| 無形固定資産合計 | 31,638 | 28,964 |
| 投資その他の資産 | ※1 1,197,595 | ※1 1,255,703 |
| 固定資産合計 | 4,133,968 | 4,303,744 |
| 資産合計 | 14,279,191 | 14,596,695 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 1,383,897 | 1,312,286 |
| 短期借入金 | 3,669,000 | 3,913,982 |
| 未払金 | 632,793 | 566,285 |
| 未払法人税等 | 44,455 | 29,520 |
| 製品保証引当金 | 154,406 | 149,639 |
| 工事損失引当金 | 6,570 | 13,823 |
| 賞与引当金 | 122,269 | 176,426 |
| 役員賞与引当金 | 4,749 | 22,093 |
| 資産除去債務 | 63,255 | 63,255 |
| その他 | 466,727 | 735,439 |
| 流動負債合計 | 6,548,126 | 6,982,752 |
| 固定負債 | ||
| 退職給付に係る負債 | 55,646 | 58,641 |
| 役員退職慰労引当金 | 148,960 | 154,443 |
| 損害賠償引当金 | 68,569 | 64,126 |
| 資産除去債務 | 14,685 | 14,730 |
| その他 | 234,476 | 240,433 |
| 固定負債合計 | 522,338 | 532,376 |
| 負債合計 | 7,070,465 | 7,515,128 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | 当第1四半期連結会計期間 (平成27年6月30日) | |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 2,236,800 | 2,236,800 |
| 資本剰余金 | 2,011,694 | 2,011,694 |
| 利益剰余金 | 2,594,309 | 2,395,850 |
| 自己株式 | △606,603 | △606,603 |
| 株主資本合計 | 6,236,200 | 6,037,740 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 92,518 | 123,874 |
| 為替換算調整勘定 | 817,083 | 855,238 |
| その他の包括利益累計額合計 | 909,601 | 979,113 |
| 新株予約権 | 54,776 | 56,540 |
| 非支配株主持分 | 8,148 | 8,172 |
| 純資産合計 | 7,208,726 | 7,081,566 |
| 負債純資産合計 | 14,279,191 | 14,596,695 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第1四半期連結累計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日) | |
| 売上高 | 2,263,882 | 2,212,275 |
| 売上原価 | 1,950,054 | 1,703,907 |
| 売上総利益 | 313,827 | 508,368 |
| 販売費及び一般管理費 | 760,467 | 757,569 |
| 営業損失(△) | △446,640 | △249,201 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 2,742 | 3,995 |
| 受取配当金 | 5,126 | 5,352 |
| 受取家賃 | 6,528 | 4,723 |
| 為替差益 | - | 35,377 |
| その他 | 1,192 | 5,261 |
| 営業外収益合計 | 15,590 | 54,710 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 9,762 | 8,298 |
| 為替差損 | 22,139 | - |
| 持分法による投資損失 | 379 | 136 |
| その他 | 503 | 2,031 |
| 営業外費用合計 | 32,784 | 10,466 |
| 経常損失(△) | △463,834 | △204,958 |
| 特別利益 | ||
| 投資有価証券売却益 | 2,646 | - |
| 受取保険金 | - | 7,691 |
| 特別利益合計 | 2,646 | 7,691 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除却損 | - | 34 |
| 特別損失合計 | - | 34 |
| 税金等調整前四半期純損失(△) | △461,188 | △197,301 |
| 法人税等 | △127,696 | 1,288 |
| 四半期純損失(△) | △333,491 | △198,590 |
| 非支配株主に帰属する四半期純損失(△) | △76 | △130 |
| 親会社株主に帰属する四半期純損失(△) | △333,414 | △198,459 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第1四半期連結累計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日) | |
| 四半期純損失(△) | △333,491 | △198,590 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 12,399 | 31,356 |
| 為替換算調整勘定 | 133,146 | 37,909 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | △237 | 401 |
| その他の包括利益合計 | 145,308 | 69,666 |
| 四半期包括利益 | △188,183 | △128,923 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | △188,040 | △128,947 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | △142 | 24 |
【注記事項】
(会計方針の変更)
(企業結合に関する会計基準等の適用)
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日。以下「企業結合会計基準」という。)、「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号 平成25年9月13日。以下「連結会計基準」という。)及び「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日。以下「事業分離等会計基準」という。)等を当第1四半期連結会計期間から適用し、支配が継続している場合の子会社に対する当社の持分変動による差額を資本剰余金として計上するとともに、取得関連費用を発生した連結会計年度の費用として計上する方法に変更しております。また、当第1四半期連結会計期間の期首以後実施される企業結合については、暫定的な会計処理の確定による取得原価の配分額の見直しを企業結合日の属する四半期連結会計期間の四半期連結財務諸表に反映させる方法に変更しております。加えて、四半期純利益等の表示の変更及び少数株主持分から非支配株主持分への表示の変更を行っております。当該表示の変更を反映させるため、前第1四半期連結累計期間及び前連結会計年度については、四半期連結財務諸表及び連結財務諸表の組替えを行っております。
企業結合会計基準等の適用については、企業結合会計基準第58-2項(4)、連結会計基準第44-5項(4)及び事業分離等会計基準第57-4項(4)に定める経過的な取扱いに従っており、当第1四半期連結会計期間の期首時点から将来にわたって適用しております。
これによる損益に与える影響はありません。
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
なお、法人税等調整額は、法人税等に含めて表示しております。
(四半期連結貸借対照表関係)
※1 資産の金額から直接控除している貸倒引当金の額
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | 当第1四半期連結会計期間 (平成27年6月30日) | |
| 投資その他の資産 | 189,660千円 | 189,660千円 |
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。
| 前第1四半期連結累計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日) | |
| 減価償却費 | 101,609千円 | 70,082千円 |
| のれんの償却額 | 1,323 | 1,348 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自平成26年4月1日 至平成26年6月30日)
配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 平成26年6月19日 定時株主総会 | 普通株式 | 71,095 | 8 | 平成26年3月31日 | 平成26年6月20日 | 利益剰余金 |
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自平成27年4月1日 至平成27年6月30日)
配当金支払額
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自平成26年4月1日 至平成26年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | 合計 | ||||
| 日本 | アジア | アメリカ | 計 | ||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 1,508,038 | 755,716 | 127 | 2,263,882 | 2,263,882 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 126,418 | 64,542 | - | 190,960 | 190,960 |
| 計 | 1,634,456 | 820,259 | 127 | 2,454,843 | 2,454,843 |
| セグメント損失(△) | △287,309 | △140,258 | △19,071 | △446,640 | △446,640 |
(注)セグメント損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と一致しております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自平成27年4月1日 至平成27年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | 合計 | ||||
| 日本 | アジア | アメリカ | 計 | ||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 1,169,551 | 901,427 | 141,295 | 2,212,275 | 2,212,275 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 202,235 | 154,800 | - | 357,036 | 357,036 |
| 計 | 1,371,787 | 1,056,228 | 141,295 | 2,569,311 | 2,569,311 |
| セグメント利益又は損失(△) | △168,986 | △99,802 | 19,587 | △249,201 | △249,201 |
(注)セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と一致しております。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純損失金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第1四半期連結累計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日) | |
| 1株当たり四半期純損失金額 | 37円51銭 | 22円33銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純損失金額(千円) | 333,414 | 198,459 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純損失金額(千円) | 333,414 | 198,459 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 8,886 | 8,886 |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | - | - |
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失金額であるため記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
該当事項はありません。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の四半期レビュー報告書 |
| 平成27年8月3日 |
| 野村マイクロ・サイエンス株式会社 |
| 取締役会 御中 |
| 太陽有限責任監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 大木 智博 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 金子 勝彦 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている野村マイクロ・サイエンス株式会社の平成27年4月1日から平成28年3月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(平成27年4月1日から平成27年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(平成27年4月1日から平成27年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、野村マイクロ・サイエンス株式会社及び連結子会社の平成27年6月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 |
| 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれておりません。 |