【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成27年8月10日 |
| 【四半期会計期間】 | 第90期第1四半期(自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日) |
| 【会社名】 | 株式会社 イチケン |
| 【英訳名】 | ICHIKEN Co., Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 長谷川 博之 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都港区芝浦一丁目1番1号 |
| 【電話番号】 | 03(5931)5642 |
| 【事務連絡者氏名】 | 財務経理部長 渡辺 直之 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都港区芝浦一丁目1番1号 |
| 【電話番号】 | 03(5931)5642 |
| 【事務連絡者氏名】 | 財務経理部長 渡辺 直之 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第89期 第1四半期 累計期間 | 第90期 第1四半期 累計期間 | 第89期 | |
| 会計期間 | 自 平成26年4月1日 至 平成26年6月30日 | 自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日 | 自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日 | |
| 売上高 | (百万円) | 14,777 | 16,247 | 67,730 |
| 経常利益 | (百万円) | 160 | 1,009 | 2,321 |
| 四半期(当期)純利益 | (百万円) | 98 | 972 | 1,043 |
| 持分法を適用した場合の 投資利益 | (百万円) | - | - | - |
| 資本金 | (百万円) | 4,305 | 4,305 | 4,305 |
| 発行済株式総数 | (千株) | 36,062 | 36,062 | 36,062 |
| 純資産額 | (百万円) | 8,144 | 9,921 | 9,145 |
| 総資産額 | (百万円) | 31,821 | 35,535 | 36,179 |
| 1株当たり四半期(当期) 純利益 | (円) | 2.74 | 27.05 | 29.02 |
| 潜在株式調整後1株当たり 四半期(当期)純利益 | (円) | 2.71 | 26.76 | 28.66 |
| 1株当たり配当額 | (円) | - | - | 7.00 |
| 自己資本比率 | (%) | 25.5 | 27.8 | 25.2 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成していないので、連結会計年度に係る主要な経営指標等の推移については記載していない。
2.売上高には、消費税等は含まれていない。
3.第89期の1株当たり配当額には、創立85周年記念配当2円を含んでいる。
2【事業の内容】
当第1四半期累計期間において、当社及び当社の関係会社が営む事業の内容について、重要な変更はない。また、主要な関係会社に異動はない。
第2【事業の状況】
(注)「第2 事業の状況」における各事項の記載については、消費税等抜きの金額で表示しております。
1【事業等のリスク】
当第1四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
2【経営上の重要な契約等】
当第1四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 業績の状況
当第1四半期累計期間におけるおけるわが国経済は、経済・金融政策による円高是正等を背景として回復の兆しが見られ、先行きについては個人消費の回復の遅れや海外の景気減速の懸念等は残るものの、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。
建設業界におきましては、公共投資や民間設備投資の増加等持ち直しの動きが見られるものの、技能労働者の不足に伴う労務費の高騰や資材価格の高止まりなど、依然として厳しい状況が続いております。
このような状況のもと、当社は受注拡大のため、コア事業である「商業施設」の建築及び内改装工事に重点的に取り組むとともに、住宅や介護施設等の受注活動へも継続的に取り組んでまいりました。
この結果、当第1四半期累計期間の業績につきましては、商業施設の完成工事高の増加等により売上高は162億4千7百万円(前年同期比9.9%増)となりました。
損益につきましては、完成工事高の増加や低採算工事の減少による利益率の改善などにより完成工事総利益が増加したため、営業利益は10億2千5百万円(前年同期比651.1%増)、経常利益は10億9百万円(前年同期比527.9%増)、四半期純利益は9億7千2百万円(前年同期比886.9%増)となりました。
セグメントの業績は、以下のとおりであります。
(建設事業)
受注高は商業施設の受注が順調に推移したことなどにより231億4千6百万円(前年同期比61.2%増)となりました。完成工事高は160億7千7百万円(前年同期比10.1%増)、次期への繰越工事高は487億3千2百万円(前年同期比12.9%増)となりました。そして、セグメント利益は13億1千1百万円(前年同期比206.6%増)となりました。
(不動産事業)
不動産事業売上高は1億6千9百万円(前年同期比2.1%減)、セグメント利益は1千1百万円(前年同期比49.9%減)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
研究開発活動は特段行われておりません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 111,200,000 |
| 計 | 111,200,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第1四半期 会計期間末現在発行数(株) (平成27年6月30日) | 提出日現在発行数(株) (平成27年8月10日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 36,062,000 | 36,342,000 | 東京証券取引所 (市場第一部) | 単元株式数 1,000株 |
| 計 | 36,062,000 | 36,342,000 | ― | ― |
(注) 提出日現在発行数には、平成27年7月1日から平成27年7月31日までの新株予約権の行使により発行された株式数280,000株が含まれている。なお、平成27年8月1日以降の新株予約権の行使により発行されたものは含まれていない。
(2)【新株予約権等の状況】
該当事項なし。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項なし。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項なし。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) | 発行済株式 総数残高 (株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金 増減額 (千円) | 資本準備金 残高(千円) |
| 平成27年4月1日~ 平成27年6月30日 | - | 36,062,000 | - | 4,305,645 | - | 190,587 |
(注) 平成27年7月1日から平成27年7月31日までの間に、新株予約権の行使により、発行済株式総数が280,000株、資本金が16,026千円及び資本準備金が16,016千円増加している。
(6)【大株主の状況】
当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はない。
(7)【議決権の状況】
当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容を確認していないため、記載することができないことから、直前の基準日(平成27年3月31日)に基づく株主名簿により記載している。
①【発行済株式】
| 平成27年6月30日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 104,000 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 35,793,000 | 35,793 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 165,000 | - | 1単元(1,000株)未満の株式 |
| 発行済株式総数 | 36,062,000 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 35,793 | - |
(注)1.完全議決権株式(自己株式等)欄は、全て当社保有の自己株式である。
2.完全議決権株式(その他)欄には、証券保管振替機構名義の株式1,000株(議決権の数1個)が含まれている。
3.単元未満株式には、当社保有の自己株式729株が含まれている。
②【自己株式等】
| 平成27年6月30日現在 |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数 (株) | 他人名義所有株式数 (株) | 所有株式数の合計 (株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 株式会社イチケン | 東京都港区芝浦 1-1-1 | 104,000 | - | 104,000 | 0.29 |
| 計 | - | 104,000 | - | 104,000 | 0.29 |
(注) 当第1四半期会計期間末の自己株式数は、105,029株である。
2【役員の状況】
該当事項なし。
第4【経理の状況】
1.四半期財務諸表の作成方法について
当社の四半期財務諸表は、「四半期財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第63号)に準拠して作成し、「建設業法施行規則」(昭和24年建設省令第14号)に準じて記載している。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期会計期間(平成27年4月1日から平成27年6月30日まで)及び第1四半期累計期間(平成27年4月1日から平成27年6月30日まで)に係る四半期財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けている。
3.四半期連結財務諸表について
当社は、子会社がないので、四半期連結財務諸表を作成していない。
1【四半期財務諸表】
(1)【四半期貸借対照表】
| (単位:百万円) | ||
| 前事業年度 (平成27年3月31日) | 当第1四半期会計期間 (平成27年6月30日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金預金 | 7,372 | 8,244 |
| 受取手形・完成工事未収入金 | 18,627 | 19,189 |
| 未成工事支出金 | 3,393 | 2,325 |
| その他 | 2,017 | 585 |
| 貸倒引当金 | △15 | △14 |
| 流動資産合計 | 31,396 | 30,330 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | 2,765 | 2,817 |
| 無形固定資産 | 38 | 41 |
| 投資その他の資産 | ||
| その他 | 2,172 | 2,539 |
| 貸倒引当金 | △193 | △193 |
| 投資その他の資産合計 | 1,978 | 2,345 |
| 固定資産合計 | 4,783 | 5,205 |
| 資産合計 | 36,179 | 35,535 |
| (単位:百万円) | ||
| 前事業年度 (平成27年3月31日) | 当第1四半期会計期間 (平成27年6月30日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形・工事未払金 | 18,527 | 16,655 |
| 短期借入金 | 1,085 | 980 |
| 1年内償還予定の社債 | 268 | 200 |
| 未払法人税等 | 629 | 212 |
| 未成工事受入金 | 1,855 | 2,608 |
| 完成工事補償引当金 | 138 | 229 |
| 工事損失引当金 | 55 | 44 |
| 賞与引当金 | 359 | 97 |
| その他 | 529 | 1,282 |
| 流動負債合計 | 23,448 | 22,311 |
| 固定負債 | ||
| 社債 | 132 | 66 |
| 長期借入金 | 1,938 | 1,705 |
| 退職給付引当金 | 1,042 | 1,064 |
| その他 | 471 | 466 |
| 固定負債合計 | 3,585 | 3,303 |
| 負債合計 | 27,034 | 25,614 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 4,305 | 4,305 |
| 資本剰余金 | 190 | 190 |
| 利益剰余金 | 4,136 | 4,857 |
| 自己株式 | △19 | △19 |
| 株主資本合計 | 8,613 | 9,334 |
| 評価・換算差額等 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 487 | 541 |
| 評価・換算差額等合計 | 487 | 541 |
| 新株予約権 | 43 | 45 |
| 純資産合計 | 9,145 | 9,921 |
| 負債純資産合計 | 36,179 | 35,535 |
(2)【四半期損益計算書】
【第1四半期累計期間】
| (単位:百万円) | ||
| 前第1四半期累計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年6月30日) | 当第1四半期累計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日) | |
| 売上高 | 14,777 | 16,247 |
| 売上原価 | 14,093 | 14,670 |
| 売上総利益 | 684 | 1,577 |
| 販売費及び一般管理費 | 547 | 551 |
| 営業利益 | 136 | 1,025 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 0 | 0 |
| 受取配当金 | 8 | 9 |
| 還付消費税等 | 0 | - |
| 貸倒引当金戻入額 | 32 | 1 |
| その他 | 1 | 8 |
| 営業外収益合計 | 41 | 18 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 12 | 13 |
| 事務所移転費用 | - | 16 |
| その他 | 4 | 4 |
| 営業外費用合計 | 17 | 34 |
| 経常利益 | 160 | 1,009 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除却損 | - | 2 |
| 特別損失合計 | - | 2 |
| 税引前四半期純利益 | 160 | 1,006 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 11 | 194 |
| 法人税等調整額 | 50 | △159 |
| 法人税等合計 | 62 | 34 |
| 四半期純利益 | 98 | 972 |
【注記事項】
(四半期貸借対照表関係)
1.偶発債務
分譲マンション手付金の前金保証に対する連帯保証
| 前事業年度 (平成27年3月31日) | 当第1四半期会計期間 (平成27年6月30日) | ||
| ㈱プレサンスコーポレーション | 404百万円 | ㈱モリモト | 451百万円 |
| ㈱モリモト | 341 | ㈱エストラスト | 60 |
| ㈱エストラスト | 27 | ||
| 計 | 773 | 計 | 512 |
2.貸出コミットメント契約
当社は、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行8行と当座貸越契約を、取引銀行3行と貸出コミットメント契約を締結している。
当第1四半期会計期間末におけるこれらの契約に係る借入未実行残高等は次のとおりである。
なお、貸出コミットメント契約については、以下の財務制限条項が付されている。
①事業年度の末日における貸借対照表の自己資本の合計金額を直前の事業年度の末日における貸借対照表の自己資本の合計金額の75%以上に維持すること。
②事業年度における損益計算書の経常利益が損失とならないこと。
| 前事業年度 (平成27年3月31日) | 当第1四半期会計期間 (平成27年6月30日) | |
| 当座貸越極度額及び貸出コミットメントの総額 | 7,800百万円 | 7,800百万円 |
| 借入実行残高 | 352 | 300 |
| 差引額 | 7,448 | 7,500 |
(四半期キャッシュ・フロー計算書関係)
当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成していない。なお、第1四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりである。
| 前第1四半期累計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年6月30日) | 当第1四半期累計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日) | |
| 減価償却費 | 25百万円 | 25百万円 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第1四半期累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年6月30日)
配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 平成26年6月27日定時株主総会 | 普通株式 | 179 | 5.00 | 平成26年3月31日 | 平成26年6月30日 | 利益剰余金 |
Ⅱ 当第1四半期累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日)
配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 平成27年6月26日定時株主総会 | 普通株式 | 251 | 7.00 | 平成27年3月31日 | 平成27年6月29日 | 利益剰余金 |
(注)1株当たり配当額の内訳 普通配当5.00円 記念配当2.00円
(持分法損益等)
該当事項なし。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:百万円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期損益 計算書計上額 (注)2 | |||
| 建設事業 | 不動産事業 | 合計 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 14,604 | 173 | 14,777 | - | 14,777 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | - |
| 計 | 14,604 | 173 | 14,777 | - | 14,777 |
| セグメント利益 | 427 | 22 | 450 | △314 | 136 |
(注)1.セグメント利益の調整額△314百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれている。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費である。
2.セグメント利益は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っている。
Ⅱ 当第1四半期累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:百万円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期損益 計算書計上額 (注)2 | |||
| 建設事業 | 不動産事業 | 合計 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 16,077 | 169 | 16,247 | - | 16,247 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | - |
| 計 | 16,077 | 169 | 16,247 | - | 16,247 |
| セグメント利益 | 1,311 | 11 | 1,323 | △298 | 1,025 |
(注)1.セグメント利益の調整額△298百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれている。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費である。
2.セグメント利益は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っている。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりである。
| 前第1四半期累計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年6月30日) | 当第1四半期累計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日) | |
| (1)1株当たり四半期純利益(円) | 2.74 | 27.05 |
| (算定上の基礎) | ||
| 四半期純利益(百万円) | 98 | 972 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る四半期純利益(百万円) | 98 | 972 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 35,914 | 35,957 |
| (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益(円) | 2.71 | 26.76 |
| (算定上の基礎) | ||
| 四半期純利益調整額(百万円) | - | - |
| 普通株式増加数(千株) | 397 | 388 |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前事業年度末から重要な変動があったものの概要 | ─────── | ─────── |
(重要な後発事象)
該当事項なし。
2【その他】
該当事項なし。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項なし。
| 独立監査人の四半期レビュー報告書 |
| 平成27年8月6日 | ||
| 株式会社イチケン | ||
| 取締役会 御中 |
| 有限責任監査法人 トーマツ |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 山口弘志 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 井上嘉之 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社イチケンの平成27年4月1日から平成28年3月31日までの第90期事業年度の第1四半期会計期間(平成27年4月1日から平成27年6月30日まで)及び第1四半期累計期間(平成27年4月1日から平成27年6月30日まで)に係る四半期財務諸表、すなわち、四半期貸借対照表、四半期損益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に準拠して四半期財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社イチケンの平成27年6月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する第1四半期累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。 |