【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成27年8月11日 |
| 【四半期会計期間】 | 第22期第1四半期(自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日) |
| 【会社名】 | 株式会社パピレス |
| 【英訳名】 | PAPYLESS CO.,LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 松井 康子 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都豊島区東池袋三丁目23番14号 |
| 【電話番号】 | 03-3590-9460(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役総務・経理部長 須永 喜和 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都豊島区東池袋三丁目23番14号 |
| 【電話番号】 | 03-3590-9460(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役総務・経理部長 須永 喜和 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第21期 第1四半期 累計期間 | 第22期 第1四半期連結 累計期間 | 第21期 | |
| 会計期間 | 自 平成26年4月1日 至 平成26年6月30日 | 自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日 | 自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 2,063,644 | 2,460,662 | 8,424,509 |
| 経常利益 | (千円) | 246,878 | 292,662 | 560,955 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (千円) | 159,822 | 191,939 | 355,427 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | - | 189,182 | - |
| 純資産額 | (千円) | 2,809,050 | 3,043,203 | 2,903,074 |
| 総資産額 | (千円) | 4,481,562 | 5,119,216 | 4,805,674 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 63.03 | 77.61 | 141.46 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 62.96 | 77.53 | 141.29 |
| 自己資本比率 | (%) | 62.7 | 59.1 | 60.1 |
(注)1 当社は、四半期連結財務諸表を作成していますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については、記載していません。
2 当社は、当第1四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成していますので、第21期第1四半期連結累計期間及び第21期連結会計年度に代えて、第21期第1四半期累計期間及び第21期事業年度について記載しています。
3 売上高には、消費税等は含まれていません。
2【事業の内容】
当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。
なお、当第1四半期連結会計期間より、重要性が増したため、巴比楽視網路科技股份有限公司を連結の範囲に含めています。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
2【経営上の重要な契約等】
当第1四半期連結会計期間において、新たに締結した重要な契約は次のとおりであります。
合弁契約
| 契約会社名 | 相手方の名称 | 契約締結日 | 契約内容 | 契約期間 |
| 株式会社パピレス (当社) | 株式会社GYAO | 平成27年6月23日 | 次世代コンテンツの制作、開発に係る合弁契約 | 平成27年6月23日から (契約期間満了の規定はなし) |
3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
なお、当社グループは、当第1四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しているため、前年同四半期等との比較分析は行っていません。
また、当社グループの事業は電子書籍事業のみであり、重要な事業拠点も当社のみとなっているため報告セグメントはありません。
(1)財政状態の分析
(資産の部の分析)
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、5,119,216千円となりました。
流動資産は、4,968,526千円となりました。
主な内訳につきましては、現金及び預金が3,492,636千円、売掛金が1,148,870千円であります。
固定資産は、150,690千円となりました。
主な内訳につきましては、投資その他の資産が143,185千円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、重要な設備の新設および除却はありません。
(負債の部の分析)
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は、2,076,013千円となりました。
主な内訳につきましては、買掛金が1,045,054千円、未払金が512,783千円であります。
(純資産の部の分析)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は、3,043,203千円となりました。
主な内訳につきましては、資本金が414,462千円、資本剰余金が189,389千円、利益剰余金が2,607,964千円であります。
当第1四半期連結会計期間末における自己資本比率は、59.1%となりました。
(2)経営成績の分析
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、景気の緩やかな回復基調が続きました。個人消費は、持ち直しの兆しがみられます。企業収益は、総じて改善傾向にあるものの、各種調査による企業の業況判断は、おおむね横ばいとなっています。
通信端末の市場環境は、従来型携帯電話の契約数が減少する一方で、スマートフォンの普及が進んでいます。株式会社MM総研によれば、平成27年3月末の端末契約数は、スマートフォンが6,850万件(前年度末5,734万件)、携帯電話が5,801万件(前年度末6,468万件)となっています。
電子書籍の市場環境は、スマートフォン及びタブレットユーザーの増加をベースに、TVCM広告等による電子書籍ユーザーの拡大、各社キャンペーン拡大による平均購入量の増加が続いています。インプレス総合研究所「電子書籍ビジネス調査報告書2015」によれば、平成26年度の電子書籍市場規模は、1,266億円(前年度比35.3%増)と推計されています。また、同社は、平成31年度の電子書籍市場規模は、平成26年度の2.3倍の2,890億円程度になると予測しています。
当社グループを取り巻く事業環境は、大手企業の参入をきっかけとして、競争が激化しています。この結果、掲載コンテンツの需要が増加し、出版社等のコンテンツホルダーからの仕入コスト上昇のリスクが高まっています。また、集客を強化するための広告宣伝や販促コストも増加傾向となっています。
このような環境の中で、当社グループは顧客第一主義のもと、サービスの向上と差別化によって、売上高を伸ばすとともに、収益体質の改善に努めています。また、当期においても引き続き、TVCM広告を実施し、ユーザー層の拡大を進めています。
この結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は2,460,662千円、営業利益は278,620千円、経常利益は292,662千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は191,939千円となりました。
以下、業績の詳細を示すと次のとおりです。
当第1四半期連結累計期間において、主な売上増加要因として、電子書籍のレンタルサイト「Renta!」の売上が拡大しました。
集客面では、顧客層拡大のための、TVCM広告施策、継続的な効果分析に基づく、インターネット広告施策、「Yahoo!ブックストア」との相互キャンペーン施策を実施し、販路拡大に努めました。
サービス面では、ユーザーの利便性向上を目的とした、ビューア閲覧スピードの向上施策、検索機能向上施策、レビューの活性化等を目的とした、サイト改良施策を実施しました。
また、新規サービス施策である、書籍を分冊形式で配信する新しいコンセプトの電子書籍サイト「パピレスプラス」の、購入方法の見直しや、サイト改良を実施しました。
さらに、海外向けサービスとして、当社が英語版「Renta!」、連結子会社である巴比楽視網路科技股份有限公司が中国繁体字版「Renta!」を運営しています。現地のユーザーに合わせたサイト改良と翻訳コンテンツの拡充を行いました。
コンテンツ面では、コミックを中心に品揃えを増やすとともに、その他、小説・ノンフィクション、ビジネス書等、幅広いジャンルの書籍の拡充を行いました。
また、次世代コンテンツの開発を進めました。小説の文章を短く区切り、画像を追加した「絵ノベル」(特許取得済)では、セリフやBGMの音声を付加する改良を行いました。コミックを動的演出で見せる「コミックシアター」では、フルボイス版コンテンツの開発を行いました。
今後、次世代コンテンツのさらなる開発を進め、より一層、社会的に普及させていくことを目指して、株式会社GYAOと合弁契約を締結しています。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、7,767千円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 9,000,000 |
| 計 | 9,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第1四半期会計期間末 現在発行数(株) (平成27年6月30日) | 提出日現在発行数(株) (平成27年8月11日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 2,581,720 | 2,581,720 | 東京証券取引所 JASDAQ (スタンダード) | 単元株式数 100株 |
| 計 | 2,581,720 | 2,581,720 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) | 発行済株式 総数残高 (株) | 資本金 増減額 (千円) | 資本金 残高 (千円) | 資本準備金 増減額 (千円) | 資本準備金 残高 (千円) |
| 平成27年4月1日~ 平成27年6月30日 | - | 2,581,720 | - | 414,462 | - | 189,389 |
(6)【大株主の状況】
当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(7)【議決権の状況】
当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(平成27年3月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。
①【発行済株式】
| 平成27年6月30日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 | 99,200 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 2,481,400 | 24,814 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 1,120 | - | - |
| 発行済株式総数 | 2,581,720 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 24,814 | - | |
②【自己株式等】
| 平成27年6月30日現在 |
| 所有者の氏名 又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義 所有株式数 (株) | 他人名義 所有株式数 (株) | 所有株式数 の合計 (株) | 発行済株式総数 に対する所有株式 数の割合(%) |
| 株式会社パピレス | 東京都豊島区 東池袋3-23-14 | 99,200 | - | 99,200 | 3.84 |
| 計 | - | 99,200 | - | 99,200 | 3.84 |
(注)当第1四半期会計期間末現在の自己株式数は112,588株となっております。
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1 四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しています。
なお、当社は当第1四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しているため、比較情報は記載していません。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(平成27年4月1日から平成27年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(平成27年4月1日から平成27年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けています。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | |
| 当第1四半期連結会計期間 (平成27年6月30日) | |
| 資産の部 | |
| 流動資産 | |
| 現金及び預金 | 3,492,636 |
| 売掛金 | 1,148,870 |
| 有価証券 | 157,623 |
| コンテンツ資産 | 553 |
| その他 | 171,597 |
| 貸倒引当金 | △2,754 |
| 流動資産合計 | 4,968,526 |
| 固定資産 | |
| 有形固定資産 | 6,421 |
| 無形固定資産 | |
| その他 | 1,084 |
| 無形固定資産合計 | 1,084 |
| 投資その他の資産 | 143,185 |
| 固定資産合計 | 150,690 |
| 資産合計 | 5,119,216 |
| 負債の部 | |
| 流動負債 | |
| 買掛金 | 1,045,054 |
| 未払金 | 512,783 |
| 未払法人税等 | 106,102 |
| 賞与引当金 | 18,406 |
| その他 | 393,666 |
| 流動負債合計 | 2,076,013 |
| 負債合計 | 2,076,013 |
| 純資産の部 | |
| 株主資本 | |
| 資本金 | 414,462 |
| 資本剰余金 | 189,389 |
| 利益剰余金 | 2,607,964 |
| 自己株式 | △187,742 |
| 株主資本合計 | 3,024,073 |
| その他の包括利益累計額 | |
| 為替換算調整勘定 | 1,215 |
| その他の包括利益累計額合計 | 1,215 |
| 新株予約権 | 17,914 |
| 非支配株主持分 | - |
| 純資産合計 | 3,043,203 |
| 負債純資産合計 | 5,119,216 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | |
| 当第1四半期連結累計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日) | |
| 売上高 | 2,460,662 |
| 売上原価 | 1,051,541 |
| 売上総利益 | 1,409,120 |
| 販売費及び一般管理費 | |
| 広告宣伝費 | 748,753 |
| 代金回収手数料 | 183,718 |
| 賞与引当金繰入額 | 8,285 |
| その他 | 189,742 |
| 販売費及び一般管理費合計 | 1,130,499 |
| 営業利益 | 278,620 |
| 営業外収益 | |
| 受取利息 | 218 |
| 為替差益 | 11,022 |
| 退会者未使用課金収益 | ※ 2,280 |
| その他 | 585 |
| 営業外収益合計 | 14,106 |
| 営業外費用 | |
| 自己株式取得費用 | 50 |
| その他 | 13 |
| 営業外費用合計 | 64 |
| 経常利益 | 292,662 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 292,662 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 102,667 |
| 法人税等調整額 | 959 |
| 法人税等合計 | 103,627 |
| 四半期純利益 | 189,035 |
| 非支配株主に帰属する四半期純損失(△) | △2,904 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 191,939 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | |
| 当第1四半期連結累計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日) | |
| 四半期純利益 | 189,035 |
| その他の包括利益 | |
| 為替換算調整勘定 | 147 |
| その他の包括利益合計 | 147 |
| 四半期包括利益 | 189,182 |
| (内訳) | |
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 192,020 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | △2,837 |
【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
当社は、当第1四半期連結会計期間より、重要性が増したため、巴比楽視網路科技股份有限公司を連結の範囲に含めています。
(四半期連結損益計算書関係)
※退会者未使用課金収益
ユーザーが電子書籍コンテンツをダウンロード又は閲覧するために、前もって購入したポイントのうち、当第1四半期連結累計期間において失効した金額を「退会者未使用課金収益」として計上しております。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
| 当第1四半期連結累計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日) | |
| 減価償却費 | 428千円 |
(株主資本等関係)
当第1四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日)
配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 平成27年6月25日 定時株主総会 | 普通株式 | 12,412 | 5 | 平成27年3月31日 | 平成27年6月26日 | 利益剰余金 |
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当第1四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日)
当社グループは、電子書籍事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 当第1四半期連結累計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日) | |
| (1)1株当たり四半期純利益金額 | 77円61銭 |
| (算定上の基礎) | |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益金額 (千円) | 191,939 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純利益金額(千円) | 191,939 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 2,473,231 |
| (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額 | 77円53銭 |
| (算定上の基礎) | |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額 (千円) | - |
| 普通株式増加数(株) | 2,544 |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | ― |
(重要な後発事象)
(子会社の増資)
当社は、平成27年7月15日開催の取締役会において、連結子会社(巴比楽視網路科技股份有限公司)が、中華民国等の中国繁体字圏での事業拡大を目的とした増資を実施するに際し、下記のとおり、その増資を引受けることを決議しました。
(1)会社名 巴比楽視網路科技股份有限公司
(2)本店所在地 中華民国台北市
(3)増資払込額 19,000,000TWD(上限)
(4)実施時期 平成27年8月
(重要な子会社等の設立)
当社は、平成27年6月23日開催の取締役会において、株式会社GYAOと合弁契約を締結し、次世代コンテンツに関する開発・制作を目的とした子会社(合弁会社)を設立することを決議しました。
当該決議に基づき、下記のとおり、子会社(合弁会社)を設立しました。
(1)会社名 株式会社ネオアルド
(2)本店所在地 東京都豊島区
(3)設立日 平成27年7月27日
(4)事業内容 次世代コンテンツの開発・制作
(5)資本金 75,000千円
(資本準備金 75,000千円)
(6)当社の取得した株式の数 7,650株
取得価額 76,500千円
出資比率 51%
2【その他】
該当事項はありません。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の四半期レビュー報告書 |
| 平成27年8月6日 | ||||
| 株式会社パピレス | ||||
| 取締役会 御中 | ||||
| 有限責任監査法人 トーマツ |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 向 眞生 ㊞ |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 髙橋 篤史 ㊞ |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社パピレスの平成27年4月1日から平成28年3月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(平成27年4月1日から平成27年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(平成27年4月1日から平成27年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社パピレス及び連結子会社の平成27年6月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。 |