【表紙】
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 北海道財務局長 |
| 【提出日】 | 平成27年6月29日 |
| 【事業年度】 | 第72期(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) |
| 【会社名】 | 北海道中央バス株式会社 |
| 【英訳名】 | HOKKAIDO CHUO BUS CO., LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 牧 野 和 夫 |
| 【本店の所在の場所】 | 小樽市色内1丁目8番6号 |
| 【電話番号】 | (0134)24-1111(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役常務執行役員 大 森 正 昭 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 小樽市色内1丁目8番6号 |
| 【電話番号】 | (0134)24-1111(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役常務執行役員 大 森 正 昭 |
| 【縦覧に供する場所】 | 証券会員制法人札幌証券取引所 (札幌市中央区南1条西5丁目14番地の1) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
| 回次 | 第68期 | 第69期 | 第70期 | 第71期 | 第72期 | |
| 決算年月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | |
| 売上高 | (千円) | 32,718,622 | 34,094,057 | 33,844,895 | 36,003,965 | 36,801,185 |
| 経常利益 | (千円) | 878,762 | 1,086,257 | 511,905 | 1,483,225 | 1,269,910 |
| 当期純利益 | (千円) | 385,992 | 722,206 | 151,227 | 886,333 | 854,628 |
| 包括利益 | (千円) | 329,592 | 653,827 | 362,688 | 1,262,585 | 1,204,195 |
| 純資産額 | (千円) | 25,299,953 | 25,773,705 | 25,989,853 | 26,780,913 | 27,837,676 |
| 総資産額 | (千円) | 32,818,816 | 35,275,500 | 35,019,016 | 36,887,778 | 37,978,703 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 951.88 | 975.13 | 983.35 | 1,013.37 | 1,053.05 |
| 1株当たり当期純利益 | (円) | 14.58 | 27.52 | 5.76 | 33.75 | 32.55 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 76.63 | 72.62 | 73.76 | 72.14 | 72.80 |
| 自己資本利益率 | (%) | 1.53 | 2.84 | 0.58 | 3.38 | 3.15 |
| 株価収益率 | (倍) | 16.25 | 8.39 | 42.01 | 8.80 | 11.12 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 3,068,245 | 2,611,676 | 1,282,955 | 3,286,017 | 2,029,681 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △2,686,346 | △1,505,178 | △1,989,501 | △972,083 | △1,829,689 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △161,410 | △180,315 | △146,540 | △147,807 | △147,432 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (千円) | 4,170,333 | 5,096,516 | 4,243,430 | 6,409,557 | 6,462,117 |
| 従業員数 | (人) | 2,985 | 2,942 | 2,903 | 2,993 | 3,007 |
| (581) | (618) | (655) | (623) | (614) | ||
(注)1 売上高には、消費税及び地方消費税(以下「消費税等」という。)は含まれておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3 従業員数は就業人員であり、休職者、使用人兼務役員は含んでおりません。また、パートタイマー・アルバイト等の臨時従業員の平均雇用人員を( )内に外数で記載しております。
(2) 提出会社の経営指標等
| 回次 | 第68期 | 第69期 | 第70期 | 第71期 | 第72期 | |
| 決算年月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | |
| 売上高 | (千円) | 21,186,399 | 21,711,638 | 21,659,900 | 22,152,004 | 21,505,153 |
| 経常利益 | (千円) | 707,891 | 858,745 | 580,548 | 776,812 | 709,688 |
| 当期純利益 | (千円) | 291,283 | 511,932 | 327,598 | 277,958 | 619,339 |
| 資本金 | (千円) | 2,100,000 | 2,100,000 | 2,100,000 | 2,100,000 | 2,100,000 |
| 発行済株式総数 | (千株) | 31,460 | 31,460 | 31,460 | 31,460 | 31,460 |
| 純資産額 | (千円) | 20,407,567 | 20,664,546 | 21,051,625 | 21,547,004 | 22,395,494 |
| 総資産額 | (千円) | 24,966,570 | 27,365,486 | 26,995,796 | 27,767,161 | 30,270,441 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 698.00 | 710.43 | 723.85 | 741.06 | 770.36 |
| 1株当たり配当額 | (円) | 5.00 | 5.00 | 5.00 | 5.00 | 5.00 |
| (うち1株当たり中間配当額) | (-) | (-) | (-) | (-) | (-) | |
| 1株当たり当期純利益 | (円) | 9.95 | 17.55 | 11.26 | 9.56 | 21.30 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 81.73 | 75.51 | 77.98 | 77.59 | 73.98 |
| 自己資本利益率 | (%) | 1.42 | 2.49 | 1.57 | 1.30 | 2.81 |
| 株価収益率 | (倍) | 23.81 | 13.16 | 21.49 | 31.06 | 16.99 |
| 配当性向 | (%) | 50.25 | 28.49 | 44.40 | 52.30 | 23.47 |
| 従業員数 | (人) | 1,785 | 1,774 | 1,768 | 1,753 | 1,740 |
| (40) | (43) | (45) | (48) | (49) | ||
(注)1 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3 従業員数は就業人員であり、休職者、使用人兼務役員、関係会社等への出向者を含まず、関係会社からの出向者を含んでおります。また、パートタイマー・アルバイト等の臨時従業員の平均雇用人員を( )内に外数で記載しております。
2【沿革】
| 昭和19年1月 | 札幌、小樽、後志、石狩、空知地区の21業者の統合により、「北海道中央乗合自動車株式会社」を設立。 |
| 昭和23年8月 | 事業目的の旅客自動車運輸事業を一般乗合旅客自動車運送事業に改め、新たに事業目的に一般貸切旅客自動車運送事業、特定乗合旅客自動車運送事業、特定貸切旅客自動車運送事業を加える。 |
| 昭和24年6月 | 商号を「北海道中央バス株式会社」に変更。 |
| 昭和25年4月 | 札幌証券取引所に株式を上場。 |
| 昭和26年4月 | 札幌―小樽線運行開始により全社路線の連絡が実現。 |
| 昭和27年5月 | 事業目的の特定乗合旅客自動車運送事業及び特定貸切旅客自動車運送事業を特定旅客自動車運送事業に改める。 |
| 昭和44年5月 | 事業目的を1 自動車による旅客運送事業 2 自動車整備事業 3 前各号に付帯する一切の業務に変更。 |
| 昭和46年12月 | ㈱泰進建設が子会社となる。(現・連結子会社) |
| 昭和47年2月 | フアーストソニック㈱を設立。 |
| 昭和47年5月 | 事業目的に観光並びに索道事業、不動産及び動産の賃貸業を加える。 |
| 昭和47年12月 | 虻田郡ニセコ町に「ニセコアンヌプリ国際スキー場」を新設。 |
| 昭和53年4月 | 小樽、札幌、空知の3地区でそれぞれ車両清掃等の業務を行っていた会社を合併し、商号を中央ビルメンテナンス㈱とする。(現・連結子会社) |
| 昭和54年4月 | 札幌第一観光バス㈱を設立。(現・連結子会社) |
| 昭和54年12月 | 小樽天狗山の施設を整備、「小樽天狗山スキー場」をオープン。 |
| 昭和55年7月 | 勝井建設工業㈱が子会社となる。(現・連結子会社) |
| 昭和57年9月 | ㈱中央バス自動車学園を設立。(現・連結子会社) |
| 昭和58年11月 | ハイグレード車(ハイデッカー)を高速道路経由便に投入、愛称を付し、「都市間高速バス」として運行を開始。(「高速いわみざわ号」;札幌―岩見沢間) |
| 平成2年2月 | 北空知バス㈱を設立。 |
| 平成2年3月 | 他社と都市間高速バスの共同運行を開始。(札幌―帯広、士別・名寄間) |
| 平成3年5月 | 子会社の中央バス観光商事㈱の観光事業部門が分離独立して中央バス観光開発㈱として発足。 |
| 平成3年6月 | 中央バス観光商事㈱が商号を中央バス商事㈱に変更。 |
| 平成8年3月 | 当社初の本格的テナントビル「北広島ターミナルビル」完成。 |
| 平成8年12月 | 直営の飲食店であるワインカフェ「小樽バイン」を開業。 |
| 平成10年8月 | テナントビル「サンケン札幌ビル」を購入。 |
| 平成12年1月 | 中央観光バス㈱を設立。 |
| 平成12年8月 | テナントビル「キョウエイ札幌ビル」を購入。 |
| 平成13年4月 | 中央バス商事㈱と中央バス観光開発㈱が合併し、中央バス観光商事㈱となる。 |
| 平成14年2月 | 中央バス綜合事務管理㈱が商号を中央バスビジネスサービス㈱に変更。(現・連結子会社) |
| 平成14年4月 | 温泉宿泊施設「ホテルニセコいこいの村」の運営を開始。 |
| 平成14年8月 | 札幌市白石区の営業所跡地に公衆浴場「南郷の湯」を開業。 |
| 平成15年7月 | 「南郷の湯」隣接地にセルフ式讃岐うどん店「はなまるうどん札幌南郷店」を開業。 |
| 平成16年4月 | 札幌第一観光バス㈱が中央観光バス㈱を吸収合併。北空知バス㈱が商号を空知中央バス㈱に変更。(現・連結子会社) |
| 平成21年12月 | ㈱泰進建設が北海道開発設備電業㈱を吸収合併。 |
| 平成22年7月 平成23年6月 平成23年8月 平成24年10月 | 砂川ハイウェイオアシス管理㈱が子会社となる。(現・連結子会社) 長崎ちゃんぽん専門店「リンガーハット」フランチャイズ道内第1号店としてイオン苫小牧店を開業。(現在、道内5店舗を運営) 当社グループが道内初の「貸切バス事業者安全性評価認定制度」(セーフティバス)認定事業者となる。 小樽市にサービス付き高齢者向け住宅「マイラシーク塩谷」を開業。 |
| 平成27年4月 平成27年6月 | 中央バス観光商事㈱の不動産事業を当社が、物品販売業をフアーストソニック㈱が、それぞれ吸収分割により承継し、中央バス観光商事㈱は中央バス観光開発㈱に、フアーストソニック㈱は中央バス商事㈱に商号を変更。(両社とも現・連結子会社) 「ホテルニセコいこいの村」の名称をニセコ温泉郷「いこいの湯宿 いろは」に変更。 |
3【事業の内容】
当社グループは、北海道中央バス㈱(当社)、子会社13社及び関連会社3社(うち関連会社1社はその他の関係会社でもあります)により構成されており、これらの会社が行っている主な事業の内容と、当該事業におけるこれらの会社の位置付けは、次のとおりであります。なお、セグメントと同一内容で区分しております。
(1) 旅客自動車運送事業
当社と子会社の空知中央バス㈱、ニセコバス㈱及び札幌第一観光バス㈱の4社が乗合運送事業及び貸切運送事業を行っております。
当社は、一部路線の運行管理を子会社の空知中央バス㈱、ニセコバス㈱及び札幌第一観光バス㈱に、乗車券発売業務の一部を子会社の中央バスビジネスサービス㈱と㈱シィービーツアーズに、車両の清掃・誘導及び施設の清掃・警備を子会社の中央ビルメンテナンス㈱に委託しており、子会社のフアーストソニック㈱からバス機器を、関連会社・その他の関係会社である中央バス総業㈱から車両燃料等をそれぞれ購入しております。また、㈱シィービーツアーズから貸切バスの斡旋を受け、子会社の㈱中央バス自動車学園が当社及び当社の子会社のバス乗務員研修を実施しております。なお、関連会社の中央振興㈱からは保険商品を購入しております。
(2) 建設業
子会社の㈱泰進建設、勝井建設工業㈱及び藤信建設㈱の3社が行っており、当社及び当社の子会社の施設の建築は主にこれらの会社が行っております。
(3) 清掃業・警備業
子会社の中央ビルメンテナンス㈱が行っております。
(4) 不動産事業
当社、子会社の㈱泰進建設及び中央バス観光商事㈱が土地建物の賃貸を行っており、当社及び㈱泰進建設は土地等の売買の仲介も行っております。また、子会社の砂川ハイウェイオアシス管理㈱が当社の賃貸建物の管理業務を受託しております。
(5) 観光事業
① スキー場
子会社の中央バス観光商事㈱がニセコアンヌプリと小樽天狗山でスキー場を運営しております。
② ホテル業
当社が行っております。
(6) その他の事業
① 飲食業
当社が行っております。
② 公衆浴場業
当社が行っております。
③ 介護福祉事業
子会社の㈱泰進建設が行っております。
④ 物品販売業
子会社の中央バス観光商事㈱が当社バスターミナルの売店等において各種商品の小売りを行っており、関連会社・その他の関係会社の中央バス総業㈱が石油製品の卸売りを行っております。
⑤ 自動車教習所
子会社の㈱中央バス自動車学園が行っております。
⑥ ITサービス業
子会社の中央バスビジネスサービス㈱が当社の乗車券発売業務を受託しており、また当社及び当社の子会社のIT業務を受託しております。
⑦ 情報記録物製造業
子会社のフアーストソニック㈱が行っております。
⑧ 旅行業
子会社の㈱シィービーツアーズが行っております。
⑨ 保険代理店業
関連会社の中央振興㈱が行っております。
以上に述べた事項の事業系統図は、次のとおりであります。
事業系統図
(注) 平成27年4月1日付で、中央バス観光商事㈱の不動産事業を当社が、また、同社の物品販売業をフアーストソニック㈱が、それぞれ吸収分割により承継しております。また、同日付で、中央バス観光商事㈱は中央バス観光開発㈱に、フアーストソニック㈱は中央バス商事㈱に商号を変更しております。
4【関係会社の状況】
| 会社名 (住所) 資本金 | 主要な事業の 内容 | 議決権の 所有割合 (%) | 関係内容 | 摘要 | |||
| 役員の 兼務(人) | 資金 援助 | 営業上の取引 | 設備の賃貸借 | ||||
| (連結子会社) | 旅客自動車運送 事業 | 100 | 2 | なし | 当社の一部路線の運行管理を受託しております。 | 当社は事務所等を賃貸しております。 | |
| 空知中央バス㈱ (滝川市) 50,000千円 | |||||||
| ニセコバス㈱ (虻田郡ニセコ町) 10,000千円 | 旅客自動車運送 事業 | 50 [50.0] | 2 | なし | 当社の一部路線の運行管理を受託しております。 | 当社は事務所等を賃貸しております。 | |
| 札幌第一観光バス㈱ (札幌市豊平区) 50,500千円 | 旅客自動車運送 事業 | 100 | 2 | なし | 当社の一部路線の運行管理を受託しております。 | 当社は事務所等を賃貸しております。 | |
| ㈱泰進建設 (滝川市) 152,000千円 | 建設業 | 100 | 4 | なし | 当社及び当社の子会社の施設の建築をしております。 | 当社は事務所等を賃貸しております。 | (注)6 |
| 勝井建設工業㈱ (岩見沢市) 50,000千円 | 建設業 | 100 (100.0) | 2 | なし | 当社及び当社の子会社の施設の建築をしております。 | なし | |
| 藤信建設㈱ (虻田郡倶知安町) 50,000千円 | 建設業 | 100 (100.0) | 2 | なし | 当社及び当社の子会社の施設の建築をしております。 | 当社は事務所を賃貸しております。 | |
| 中央ビルメンテナンス㈱ (札幌市東区) 10,000千円 | 清掃業・警備業 | 100 | 4 | なし | 当社及び当社の子会社の施設等の清掃及び警備をしております。 | 当社は事務所等を賃貸しております。 | |
| 中央バス観光商事㈱ (小樽市) 100,000千円 | 不動産事業 観光事業 物品販売業 | 100 | 3 | なし | 当社は物品類を購入しております。 | 当社はスキー場用地・施設及び事務所等を賃貸し、同社所有地を賃借しております。 | (注)7 |
| 砂川ハイウェイオアシス管理㈱ (砂川市) 20,000千円 | 不動産事業 | 85 (25.0) | 3 | なし | 当社の賃貸建物の管理業務を受託しております。 | なし | |
| ㈱中央バス自動車学園 (札幌市北区) 50,000千円 | 自動車教習所 | 100 | 2 | なし | 当社及び当社の子会社のバス乗務員研修をしております。 | 当社は土地等を賃貸しております。 | |
| 中央バスビジネス サービス㈱ (小樽市) 20,000千円 | ITサービス業 | 100 | 2 | なし | 当社の乗車券発売業務及びIT業務を受託しております。 | 当社は事務所等を賃貸しております。 | |
| フアーストソニック㈱ (札幌市西区) 10,000千円 | 情報記録物製造業 | 100 | 3 | なし | 当社はバス機器を購入しております。 | なし | (注)7 |
| ㈱シィービーツアーズ (札幌市中央区) 10,000千円 | 旅行業 | 100 | 2 | あり | 当社は貸切バスの斡旋を受けております。 | 当社は事務所等を賃貸しております。 | |
| (持分法適用関連会社) | 物品販売業 | 0 [49.5] | 8 | なし | 当社は車両燃料等を購入しております。 | なし | (注)5 |
| 中央バス総業㈱ (札幌市中央区) 40,000千円 | |||||||
| 中央振興㈱ (札幌市中央区) 20,000千円 | 保険代理店業 | 0 [100.0] | 0 | なし | 当社は保険商品を購入しております。 | 当社は事務所を賃貸しております。 | |
| その他 1社 | |||||||
(注)1 「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。
2 議決権の所有割合については、間接所有割合を( )内に内数で、緊密な者又は同意している者の所有割合を[ ]内に外数でそれぞれ記載しております。
3 有価証券報告書等を提出している会社はありません。
4 連結財務諸表に重要な影響を与えている債務超過会社はありません。
5 中央バス総業㈱はその他の関係会社であり、議決権の被所有割合は40.0%(間接所有2.8%含む)であります。
6 ㈱泰進建設については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
| 主要な損益情報等 | |
| (a) 売上高 | 8,577,362千円 |
| (b) 経常利益 | 147,619千円 |
| (c) 当期純利益 | 153,885千円 |
| (d) 純資産額 | 2,714,710千円 |
| (e) 総資産額 | 4,498,871千円 |
7 平成27年4月1日付で、中央バス観光商事㈱の不動産事業を当社が、また、同社の物品販売業をフアーストソニック㈱が、それぞれ吸収分割により承継しております。また、同日付で、中央バス観光商事㈱は中央バス観光開発㈱に、フアーストソニック㈱は中央バス商事㈱に商号を変更しております。
5【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況
| 平成27年3月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| 旅客自動車運送事業 | 2,186(79) |
| 建設業 | 150(22) |
| 清掃業・警備業 | 377(376) |
| 不動産事業 | 17(4) |
| 観光事業 | 50(43) |
| その他の事業 | 227(90) |
| 合計 | 3,007(614) |
(注)従業員数は就業人員であり、休職者、使用人兼務役員は含んでおりません。また、パートタイマー・アルバイト等の臨時従業員の平均雇用人員を( )内に外数で記載しております。
(2) 提出会社の状況
| 平成27年3月31日現在 |
| 従業員数(人) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(円) |
| 1,740(49) | 46.6 | 13.7 | 4,555,425 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| 旅客自動車運送事業 | 1,728(48) |
| 不動産事業 | 11(1) |
| 観光事業 | 1(-) |
| 合計 | 1,740(49) |
(注)1 従業員数は就業人員であり、休職者、使用人兼務役員、関係会社等への出向者を含まず、関係会社からの出向者を含んでおります。また、パートタイマー・アルバイト等の臨時従業員の平均雇用人員を( )内に外数で記載しております。
2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
(3) 労働組合の状況
北海道中央バス労働組合(組合員数1,481人)、ニセコバス労働組合(組合員数43人)、中央バス自動車学校労働組合(組合員数30人)がそれぞれ単独で組織されており、3労働組合とも、全国交通運輸労働組合総連合北海道地方総支部及び連合北海道に加盟しております。
なお、労使関係については、いずれも良好な関係を保っております。
第2【事業の状況】
1【業績等の概要】
(1) 業績
当連結会計年度におけるわが国経済は、消費増税に伴う駆け込み需要の反動減等の影響があったものの、企業業績の向上を背景に、雇用・所得環境が改善し個人消費が底堅く推移する等、回復基調が続きました。道内の経済においても、住宅投資の減少等はありましたが、アジアを中心とした外国人観光客が増加する等、観光は好調さを維持しているほか、設備投資の増加等もあり緩やかに回復しております。
このような経営環境の中、当社グループは、地域社会に密着した営業活動を積極的に展開するとともに、収支改善や経営体質の強化等に取り組んでまいりました。
当連結会計年度の業績は、売上高36,801百万円(前連結会計年度比2.2%増)、営業利益1,134百万円(同16.3%減)、経常利益1,269百万円(同14.4%減)、当期純利益854百万円(同3.6%減)となりました。
事業別の業績は、次のとおりであります。
① 旅客自動車運送事業
乗合運送事業は、札幌市内線では、利用者増加に対応した運行便数の増回、都市間高速バスでは、一部路線における女性専用車の運行、また、外国人利用客が増加している定期観光バスでは、外国語対応を強化する等、様々な需要喚起策を実施いたしました。さらには、「お客様ご意見・ご要望デスク」に寄せられた意見等を踏まえ、利便性向上に引き続き努めました。これらのほか、小樽市敬老優待乗車制度の事業者負担の軽減等による増収があったものの、消費増税に伴う平成26年3月の乗車券の駆け込み購入の反動減、プリペイドカード乗車券の発売終了等の影響により減収となりました。
貸切運送事業は、減車の影響がありましたが、平成26年4月から開始された安全に係わるコストを反映した新運賃・料金制度の適用もあり、前年並みの売上高を確保しました。
この結果、売上高は21,276百万円(前連結会計年度比0.5%減)、バス燃料費の減少等により営業利益は570百万円(同13.9%増)となりました。
② 建設業
建設業は、受注高では民間工事で大きく減少しましたが、繰越工事の進捗により完成工事高は増加しました。
この結果、売上高は10,325百万円(前連結会計年度比11.4%増)となりましたが、受注競争の激化により利益率が低下し、営業利益は181百万円(同51.6%減)となりました。
③ 清掃業・警備業
清掃業・警備業は、低価格競争が続く中、新規契約の獲得等により前年並みの売上高を確保しました。
この結果、売上高は2,737百万円(前連結会計年度比0.1%増)となりましたが、人件費の増加等により、営業利益は63百万円(同7.6%減)となりました。
④ 不動産事業
不動産事業は、テナントの解約等により賃貸収入が減少しましたが、仲介収入が増加しました。
この結果、売上高は859百万円(前連結会計年度比1.2%増)、修繕費の増加等により営業利益は373百万円(同1.2%減)となりました。
⑤ 観光事業
ニセコアンヌプリ国際スキー場は、ニセコ地区の良質な雪質に対する世界的な人気の高まりや円安効果等により、外国人スキー客が増加しました。小樽天狗山スキー場は、イベント開催効果や外国人観光客の増加により来場者が増加しました。ホテルニセコいこいの村は、インターネット販売の強化により外国人宿泊客が増加しましたが、道内団体宿泊客が減少しました。
この結果、売上高は864百万円(前連結会計年度比7.2%増)となりましたが、スキー場施設の大型補修の発生により、117百万円の営業損失(前連結会計年度は44百万円の営業損失)となりました。
⑥ その他の事業
飲食業は、消費増税による消費の冷え込みや天候不順の影響等により、減収となりました。介護福祉事業は、平成26年1月から運営を開始した複合型サービス事業所の収益が寄与し、増収となりました。旅行業は、企画商品の集客不振等により、減収となりました。
この結果、売上高は3,812百万円(前連結会計年度比15.4%減)、営業利益は66百万円(同22.2%減)となりました。
(注) 売上高には、消費税等は含まれておりません。
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末から52百万円増加し、6,462百万円(前連結会計年度比0.8%増)となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
税金等調整前当期純利益1,240百万円に減価償却費等を加減した結果、得られた資金は2,029百万円(前連結会計年度比38.2%減)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
有形固定資産の取得による支出が2,159百万円あったこと等により、使用した資金は1,829百万円(前連結会計年度比88.2%増)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
配当金の支出が145百万円あったこと等により、使用した資金は147百万円(前連結会計年度比0.3%減)となりました。
2【生産、受注及び販売の状況】
当社グループは、旅客自動車運送事業等の役務の提供を主体とする事業を行っているため、生産、受注の状況については記載を省略し、販売の状況については「1 業績等の概要」に記載しております。
3【対処すべき課題】
当社グループは、地域社会に密着した企業グループとして、企業倫理を徹底し経営の社会的責任を果たしてまいります。
環境問題については、経営の大きなテーマとして、燃料節約運転の推進等により、CO2排出量の削減に取り組むとともに、「人と環境にやさしいバス」の利用を促進するPR活動を幅広く展開いたします。
また、少子高齢化が加速し、生産年齢人口の減少による人手不足が深刻化し、幅広い業種で人材確保が難しい情勢の中、バス乗務員等の人員確保を重要な経営課題として捉え、その対策に積極的に取り組んでまいります。
事業別の対処すべき課題は、次のとおりであります。
旅客自動車運送事業においては、経営の根幹かつ社会的使命である安全輸送について、より安全・安心なバスを目指し、「運輸安全マネジメント制度」に基づき、社員一丸となって取り組んでまいります。また、他社において健康状態に起因する重大事故が発生しておりますが、乗務員の健康管理について引き続き徹底してまいります。
乗合運送事業では、少子高齢化や地方都市での人口減少が進む中、「お客様ご意見・ご要望デスク」に寄せられたご意見等をしっかりと受け止め、利用者ニーズの的確な把握に努めてまいります。また、過疎化が進む地方の生活路線の維持に関し、「交通政策基本法」を踏まえ、関係自治体等と協議をしながら、地域公共交通の役割を果たしてまいります。
貸切運送事業では、安全に係わるコストを反映した新運賃・料金制度に基づき、適正な運賃・料金を収受し、安定した事業基盤の確立を目指してまいります。また、「貸切バス事業者安全性評価認定制度」(セーフティバス)について、最高ランクである三つ星の認定を目指し、引き続き安全性の確保に向け取り組んでまいります。
建設業は、公共投資の減少による受注競争の激化、建設資材の高騰、技能労働者の不足が引き続き見込まれる中、営業力・技術力の強化、施工品質の向上を図ることで、顧客の信頼と優良案件の受注獲得を目指すとともに、原価管理の徹底により採算性の向上を図ってまいります。
清掃業・警備業は、競争の激化や人手不足が引き続き見込まれる中、収益性を重視した営業体制の構築、原価管理の徹底等を推進し、経営基盤の確立を目指してまいります。
不動産事業は、新規賃貸契約の獲得や遊休不動産の有効活用により安定収益を確保してまいります。
観光事業は、スキー場では、関係団体と連携しながら国内外のスキー客や観光客を誘致するためのプロモーション活動を強化してまいります。ホテルニセコいこいの村はニセコ温泉郷「いこいの湯宿 いろは」として、平成27年6月にリニューアルオープンいたします。和と洋が調和したより上質な空間ときめ細かなサービスを提供するとともに、インターネット販売を強化し、国内外の新規個人客の獲得を図ってまいります。
その他の事業においては、飲食業は、品質やサービスを向上させ他店との差別化を図ってまいります。介護福祉事業は、平成28年度に「マイラシーク」ブランドとして2棟目のサービス付き高齢者向け住宅を、札幌市内において開業する予定であります。中央バスの信用力を背景として、質の高いサービスを提供してまいります。旅行業は、地域に密着した商品を強化するとともに、東南アジアからの外国人観光客の受入れを進めてまいります。
また、2020年に向けて訪日外国人旅行者数2,000万人を目指す政府の政策その他もあり、道内においてもアジアを中心に外国人観光客が増加しております。様々な解決すべき課題があるものの、受入れ体制をより一層整備・充実するとともに、当社グループ内外の各種情報を収集・分析し、関連する事業において収益基盤の強化に役立ててまいります。
さらに、平成28年3月の新函館北斗駅までの北海道新幹線開業により、道内への観光客の増加が見込まれます。関係自治体・地域等と連携を図りながら、地域の観光振興への関わりをしっかり持って経営にあたってまいります。
4【事業等のリスク】
当社グループの事業等に関するリスクについて、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性があると考えられる主な事項を記載しております。また、必ずしもそのようなリスク要因に該当しない事項についても、投資者の投資判断上、重要であると考えられる事項については、投資者に対する積極的な情報開示の観点から以下に記載しております。本項文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在(平成27年3月31日)において当社グループが判断したものであり、当社グループは、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努める所存であります。
① 安全管理について
旅客自動車運送事業においては、安全輸送が経営の根幹かつ社会的使命であり、運行管理体制の確立や乗務員の労務管理、健康管理、教育等を徹底することにより事故防止に万全を期しております。しかしながら万一、不測の重大事故等が発生した場合は社会的信用の失墜を招くとともに、車両の使用停止、事業計画の一定期間停止等の処分対象となり、業績に大きな影響を与える可能性があります。
② 補助金及び事業の公共性について
路線単位の収支状況等に基づき、国や地方自治体から補助金を受けておりますが、国及び地方自治体の財政状況等の変化により補助制度が改廃される可能性があります。乗合運送事業は公共性が高く社会的責務も大きいことから、補助金削減により直ちに路線から撤退することは容易ではなく、このような場合、業績に影響を与える可能性があります。
③ 燃料油価格の変動について
車両燃料につきましては、環境を念頭においた燃料節約運動を推進するなど、節減に努めておりますが、今後の海外情勢等により燃料油価格が変動した場合、その価格の動向は業績に重大な影響を与える可能性があります。
④ 利用者の減少について
少子高齢化や札幌圏を除く道内での過疎化及びマイカー利用者の増加等により、バス利用者の減少が続いております。今後も輸送需要の減少傾向は続くと予想され、業績に影響を与える可能性があります。
⑤ 貸切運送事業における競争の激化等について
貸切運送事業は、景気低迷、少子化、旅行形態の変化等による旅行需要の減少が続き、受注競争が激化しております。このような状況が続いた場合、業績に影響を与える可能性があります。また、大部分を特定の旅行会社からの受注に依存しており、旅行会社の経営状態等に何らかの変化が生じた場合、利用客確保に大きな影響を与える可能性があります。
⑥ 建設市場の動向について
建設業は、国及び地方自治体の公共工事予算の減少や、景気低迷による民間設備投資の減少によって、熾烈な受注競争が繰り広げられ、業績に大きな影響を与える可能性があります。
⑦ 不動産事業のリスクについて
不動産事業は、景気動向、企業業績、需給動向の影響を受けやすい傾向があります。景気低迷等によるテナントの退去や競争激化による賃料等契約条件の引き下げの動きが生じ、業績に影響を与える可能性があります。
⑧ その他の事業におけるリスクについて
観光事業は、スキー場における雪不足や悪天候、夏期営業期間においても悪天候等により来客数が減少すると、業績に影響を与える可能性があります。
宿泊施設、飲食施設等では、衛生管理及び設備の保守管理に万全を期しておりますが、万一、飲食施設での食中毒や宿泊施設での火災等、不測の事態が発生した場合、業績に影響を与える可能性があります。
⑨ 地震等の自然災害について
当社グループは、多数の営業拠点を保有して事業展開しておりますが、大規模地震やその他の自然災害発生時には、当社グループの各事業において被害が生じ、業績に影響を及ぼす可能性があります。
⑩ 法的規制について
当社グループは、道路運送法、道路交通法、エネルギーの使用の合理化に関する法律(省エネ法)、建設業法、公衆浴場法、食品衛生法等様々な法令や規則等の適用を受けており、法令遵守を徹底し事業活動を行っておりますが、これらの法令や規則の変更等があった場合、業績に大きな影響を与える可能性があります。
⑪ 業績の季節的変動
旅客自動車運送事業のうち、貸切運送事業は、通常の営業形態として夏期が繁忙期であるため、第1四半期及び第2四半期の売上高が他の四半期に比べて高くなる季節的変動があります。
観光事業は、スキー場の営業が冬期間中心であるため、第4四半期の売上高が他の四半期に比べて高くなる季節的変動があります。
5【経営上の重要な契約等】
該当事項はありません。
6【研究開発活動】
該当事項はありません。
7【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に準拠して作成しております。この連結財務諸表作成に際し、経営者は決算日における資産・負債の報告数値及び報告期間における収入・費用の報告数値に影響を与える様々な要因・仮定に対し、過去の実績等を勘案し合理的に判断して見積りを行っております。実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。
なお、個々の「重要な会計方針及び見積り」については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載のとおりであります。
(2) 当連結会計年度の経営成績の分析
売上高は36,801百万円(前連結会計年度比2.2%増)となりました。これは主に建設業の売上高が増加したこと等によるものであります。
売上原価は33,305百万円(同3.0%増)となりました。これは主に建設業の売上原価が増加したこと等によるものであります。販売費及び一般管理費は2,360百万円(同1.5%増)となりました。
営業利益は1,134百万円(同16.3%減)、経常利益は1,269百万円(同14.4%減)となりました。これは主に建設業の営業利益が193百万円減少したこと等によるものであります。
当期純利益は854百万円(同3.6%減)となりました。
なお、セグメントの業績については、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (1)業績」に記載のとおりであります。
(3) 当連結会計年度末の財政状態の分析
資産合計は37,978百万円(前連結会計年度比3.0%増)となりました。これは、現金及び預金が3,279百万円減少したこと、有価証券が2,199百万円、車両運搬具の純額が943百万円及び投資有価証券が1,545百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。
負債合計は10,141百万円(前連結会計年度比0.3%増)となりました。これは、設備関係支払手形が646百万円増加したこと、設備関係未払金が432百万円減少したこと等によるものであります。
純資産合計は27,837百万円(前連結会計年度比3.9%増)となりました。これは、利益剰余金が709百万円、その他有価証券評価差額金が379百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。
(4) 当連結会計年度のキャッシュ・フローの分析
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末から52百万円増加し、6,462百万円(前連結会計年度比0.8%増)となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
税金等調整前当期純利益1,240百万円に減価償却費等を加減した結果、得られた資金は2,029百万円(前連結会計年度比38.2%減)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
有形固定資産の取得による支出が2,159百万円あったこと等により、使用した資金は1,829百万円(前連結会計年度比88.2%増)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
配当金の支出が145百万円あったこと等により、使用した資金は147百万円(前連結会計年度比0.3%減)となりました。
(5) 経営成績に重要な影響を与える要因
当社グループは、先行き厳しい経営環境にあり、経営成績を左右する様々な要因が山積しております。主要な事業である旅客自動車運送事業につきましては、過疎化、少子高齢化による輸送需要の減少が続いております。建設業につきましては、建設資材の高騰、技能労働者の不足等、依然として厳しい環境が続いています。不動産事業につきましては、テナントビルにおいては新規出店の減少、企業の業務縮小の動きが見られ、賃貸料の値下げ等契約条件の引き下げが引き続き懸念されます。これらの状態が今後も継続する場合には、経営成績に重要な影響を与える可能性があります。
(6) 戦略的現状と見通し
当社グループは、厳しい状況を克服し、企業間競争を勝ち抜くために、積極的な営業活動を展開するとともに、より一層の収支改善に努め経営体質の強化を図ってまいります。
事業別の戦略と見通しについては、「第2 事業の状況 3 対処すべき課題」に記載のとおりであります。
第3【設備の状況】
1【設備投資等の概要】
当社グループは利用者のサービス向上及び営業体制の強化を目的とし、旅客自動車運送事業を中心に全体で2,693百万円の設備投資を実施いたしました。
旅客自動車運送事業におきましては、営業用バスの購入等、2,452百万円の投資を行いました。
なお、当連結会計年度中に重要な設備の除却、売却等はありません。
2【主要な設備の状況】
(1) 提出会社
| 平成27年3月31日現在 |
| 事業所名 (所在地) | セグメント の名称 | 設備の 内容 | 帳簿価額(千円) | 従業 員数 (人) | 摘要 | ||||
| 建物及び 構築物 | 車両運搬具 | 土地 (面積㎡) | その他 | 合計 | |||||
| 札幌北営業所 (札幌市東区) 他 全18営業所 | 旅客自動車 運送事業 | 運行管理 設備 | 923,232 | 4,497,449 | 3,468,488 (322,275) [70,600] | 167,356 | 9,056,527 | 1,536 | |
| サンケン札幌ビル (札幌市中央区) | 不動産事業 | テナント ビル | 294,067 | ― | 334,589 (533) | 784 | 629,442 | ― | |
| キョウエイ札幌ビル (札幌市中央区) | 不動産事業 | テナント ビル | 198,013 | ― | 104,405 (590) | ― | 302,418 | ― | |
| ニセコアンヌプリ国際 スキー場 (虻田郡ニセコ町) | 観光事業 | スキー場 | 413,004 <61,683> | 9,233 | 561,394 (1,362,982) [337,780] <9,397> | 133,468 <60> | 1,117,101 | 14 | (注)5 |
| 南郷の湯 (札幌市白石区) | 公衆浴場業 | 公衆浴場 | 114,665 | ― | 29,756 (8,549) | 11,612 | 156,034 | 3 | (注)6 |
| はなまるうどん 札幌南郷店 (札幌市白石区) | 飲食業 | 飲食店 | 19,226 | ― | 2,071 (595) | 1,317 | 22,616 | 1 | (注)7 |
| マイラシーク塩谷 (小樽市) | 不動産事業 介護福祉事業 | サービス付き高齢者向け住宅 | 308,362 | ― | 318 (3,041) | 6,741 | 315,422 | 19 | (注)8 |
(2) 国内子会社
| 平成27年3月31日現在 |
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメント の名称 | 設備の 内容 | 帳簿価額(千円) | 従業 員数 (人) | 摘要 | ||||
| 建物及び 構築物 | 車両運搬具 | 土地 (面積㎡) | その他 | 合計 | ||||||
| 札幌第一 観光バス㈱ | 本社 (札幌市豊平区) | 旅客自動車運送事業 | 業務統括 設備他 | 18,800 | 6,570 | 14,894 (3,945) | 4,228 | 44,494 | 148 | (注)9 |
| ㈱泰進建設 | 本社 (滝川市) | 建設業 | 業務統括 設備 | 56,484 | 3,020 | 118,357 (29,879) | 7,358 | 185,221 | 137 | |
| 勝井建設工業㈱ | 本社 (岩見沢市) | 建設業 | 業務統括 設備 | 14,740 | 85 | 39,530 (3,763) | 110 | 54,466 | 21 | |
| 中央ビルメンテナンス㈱ | 本社、札幌事業本部 (札幌市東区) | 清掃業・ 警備業 | 業務統括 設備 | 5,929 | 2,128 | 374,220 (644) | 16,873 | 399,153 | 380 | (注)10 |
| ㈱中央バス自動車学園 | 中央バス自動 車学校 (札幌市北区) | 自動車教習所 | 自動車教 習所 | 69,099 | 13,111 | 49,781 (32,819) | 3,389 | 135,382 | 48 | (注)11 |
(注)1 帳簿価額には、消費税等は含まれておりません。
2 帳簿価額のうち「その他」は、機械及び装置、工具、器具及び備品の合計であります。
3 連結会社以外から賃借中の土地の面積を〔 〕内に外書きで、また連結会社以外へ賃貸中の土地の面積及び土地以外の設備の帳簿価額を< >内に内書きでそれぞれ記載しております。
4 各事業所の設備には、当該事業所に所属する車庫・住宅・機材保管場所等が含まれております。
5 ニセコアンヌプリ国際スキー場の諸施設は、提出会社が子会社の中央バス観光商事㈱に賃貸しております。また、従業員数は中央バス観光商事㈱が雇用している従業員について記載しております。
6 従業員数は子会社の中央ビルメンテナンス㈱が雇用している従業員について記載しております。
7 従業員数は中央バス観光商事㈱が雇用している従業員について記載しております。
8 マイラシーク塩谷の施設は、提出会社が子会社の㈱泰進建設に賃貸しております。また、従業員数は㈱泰進建設が雇用している従業員について記載しております。
9 提出会社から賃借中の建物及び構築物18,597千円、土地3,945㎡が含まれております。
10 提出会社から賃借中の建物4,303千円、土地191㎡が含まれております。
11 提出会社から賃借中の土地32,819㎡が含まれております。
12 現在休止中の主要な設備はありません。
13 平成27年4月1日付で、中央バス観光商事㈱の不動産事業を当社が、また、同社の物品販売業を子会社のフアーストソニック㈱が、それぞれ吸収分割により承継しております。また、同日付で、中央バス観光商事㈱は中央バス観光開発㈱に、フアーストソニック㈱は中央バス商事㈱に商号を変更しております。
3【設備の新設、除却等の計画】
(1) 重要な設備の新設等
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメント の名称 | 設備の内容 | 投資予定額 | 資金調達方法 | 着手年月 | 完了予定年月 | |
| 総額 (千円) | 既支払額 (千円) | |||||||
| 提出会社 | マイラシーク南郷 (札幌市白石区) | 不動産事業 介護福祉事業 | サービス付き高齢者向け住宅 | 750,000 | ― | 自己資金 | 平成27年6月 | 平成28年3月 |
(2) 重要な設備の除却等
該当事項はありません。
第4【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 60,000,000 |
| 計 | 60,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在 発行数(株) (平成27年3月31日) | 提出日現在 発行数(株) (平成27年6月29日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 31,460,000 | 同左 | 札幌証券取引所 | 完全議決権株式であり、権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式 単元株式数は1,000株 |
| 計 | 31,460,000 | 同左 | ― | ― |
(2)【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (千株) | 発行済株式 総数残高 (千株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金 増減額 (千円) | 資本準備金 残高 (千円) |
| 平成6年5月20日 | 2,860 | 31,460 | ― | 2,100,000 | ― | 751,101 |
(注) 株式分割(無償交付)
分割比率1:1.1
(6)【所有者別状況】
| 平成27年3月31日現在 |
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数1,000株) | 単元未満 株式の状況 (株) | |||||||
| 政府及び 地方公共 団体 | 金融機関 | 金融商品 取引業者 | その他の 法人 | 外国法人等 | 個人 その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数 (人) | ― | 11 | 2 | 51 | 3 | 1 | 1,269 | 1,337 | ― |
| 所有株式数 (単元) | ― | 3,979 | 51 | 14,188 | 66 | 20 | 12,946 | 31,250 | 210,000 |
| 所有株式数 の割合(%) | ― | 12.73 | 0.16 | 45.40 | 0.21 | 0.06 | 41.42 | 100.0 | ― |
(注) 自己株式2,388,662株は、「個人その他」に2,388単元、「単元未満株式の状況」に662株を含めて記載しております。
(7)【大株主の状況】
| 平成27年3月31日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (千株) | 発行済株式 総数に対する 所有株式数 の割合(%) |
| 中央バス総業株式会社 | 北海道札幌市中央区北二条東2丁目1-16 キョウエイ札幌ビル | 10,732 | 34.11 |
| 株式会社北洋銀行 | 北海道札幌市中央区大通西3丁目7 | 1,442 | 4.58 |
| 株式会社北海道銀行 | 北海道札幌市中央区大通西4丁目1 | 1,439 | 4.57 |
| 北海道中央バス社員持株会 | 北海道小樽市色内1丁目8-6 | 1,014 | 3.22 |
| 中央振興株式会社 | 北海道札幌市中央区北二条東2丁目1-16 キョウエイ札幌ビル | 813 | 2.58 |
| 加 藤 信 吉 | 北海道札幌市中央区 | 570 | 1.81 |
| 東京海上日動火災保険株式会社 | 東京都千代田区丸の内1丁目2-1 | 396 | 1.26 |
| 株式会社菱友 | 北海道滝川市明神町2丁目1-15 | 341 | 1.08 |
| 極東建設株式会社 | 北海道滝川市明神町2丁目1-15 | 300 | 0.95 |
| 明治安田生命保険相互会社 | 東京都千代田区丸の内2丁目1-1 | 279 | 0.88 |
| 計 | ― | 17,328 | 55.08 |
(注) 上記のほか当社所有の自己株式2,388,662株(7.59%)があります。
(8)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 平成27年3月31日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 2,388,000 | ― | 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式 単元株式数は1,000株 |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 28,862,000 | 28,862 | 同上 |
| 単元未満株式 | 普通株式 210,000 | ― | 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式 1単元(1,000株)未満の株式 |
| 発行済株式総数 | 31,460,000 | ― | ― |
| 総株主の議決権 | ― | 28,862 | ― |
(注) 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式662株が含まれております。
②【自己株式等】
| 平成27年3月31日現在 |
| 所有者の氏名 又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義 所有株式数 (株) | 他人名義 所有株式数 (株) | 所有株式数 の合計 (株) | 発行済株式 総数に対する 所有株式数 の割合(%) |
| (自己保有株式) 北海道中央バス株式会社 | 北海道小樽市色内 1丁目8-6 | 2,388,000 | ― | 2,388,000 | 7.59 |
| 計 | ― | 2,388,000 | ― | 2,388,000 | 7.59 |
(9)【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
2【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第3号及び第7号による普通株式の取得
(1)【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2)【取締役会決議による取得の状況】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
| 取締役会(平成25年11月11日)での決議状況 (取得期間 平成25年11月12日~平成26年4月25日) | 300,000 | 90,000,000 |
| 当事業年度前における取得自己株式 | ― | ― |
| 当事業年度における取得自己株式 | ― | ― |
| 残存決議株式の総数及び価額の総額 | 300,000 | 90,000,000 |
| 当事業年度の末日現在の未行使割合(%) | 100.0 | 100.0 |
| 当期間における取得自己株式 | ― | ― |
| 提出日現在の未行使割合(%) | 100.0 | 100.0 |
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
| 取締役会(平成26年4月28日)での決議状況 (取得期間 平成26年4月30日~平成26年11月12日) | 300,000 | 90,000,000 |
| 当事業年度前における取得自己株式 | ― | ― |
| 当事業年度における取得自己株式 | ― | ― |
| 残存決議株式の総数及び価額の総額 | 300,000 | 90,000,000 |
| 当事業年度の末日現在の未行使割合(%) | 100.0 | 100.0 |
| 当期間における取得自己株式 | ― | ― |
| 提出日現在の未行使割合(%) | 100.0 | 100.0 |
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
| 取締役会(平成26年11月14日)での決議状況 (取得期間 平成26年11月17日~平成27年4月27日) | 300,000 | 90,000,000 |
| 当事業年度前における取得自己株式 | ― | ― |
| 当事業年度における取得自己株式 | ― | ― |
| 残存決議株式の総数及び価額の総額 | 300,000 | 90,000,000 |
| 当事業年度の末日現在の未行使割合(%) | 100.0 | 100.0 |
| 当期間における取得自己株式 | ― | ― |
| 提出日現在の未行使割合(%) | 100.0 | 100.0 |
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
| 取締役会(平成27年4月28日)での決議状況 (取得期間 平成27年4月30日~平成27年11月12日) | 300,000 | 120,000,000 |
| 当事業年度前における取得自己株式 | ― | ― |
| 当事業年度における取得自己株式 | ― | ― |
| 残存決議株式の総数及び価額の総額 | 300,000 | 120,000,000 |
| 当事業年度の末日現在の未行使割合(%) | ― | ― |
| 当期間における取得自己株式 | 60,000 | 21,780,000 |
| 提出日現在の未行使割合(%) | 80.0 | 81.8 |
(注) 当期間における取得自己株式には、平成27年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの取得自己株式は含まれておりません。
(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
| 当事業年度における取得自己株式 | 4,707 | 1,551,981 |
| 当期間における取得自己株式 | ― | ― |
(注) 当期間における取得自己株式には、平成27年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含まれておりません。
(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額 (円) | 株式数(株) | 処分価額の総額 (円) | |
| 引き受ける者の募集を行った 取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 合併、株式交換、会社分割に係る 移転を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― | ― |
| 保有自己株式数 | 2,388,662 | ― | 2,448,662 | ― |
(注) 当期間における保有自己株式には、平成27年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含まれておりません。
3【配当政策】
当社の利益配分につきましては、当社の主要な事業である旅客自動車運送事業が極めて公共性の高い事業であるという性格を踏まえ、厳しさを増すと予想される経営環境の変化に備えるため財務体質を強化するとともに、将来の事業展開に備え内部留保を充実させるべく、安定配当の継続を基本方針といたしております。
また当社は、期末配当として年1回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、剰余金の配当の決定機関は、株主総会であります。
当事業年度の配当金につきましては、上記方針に基づき、前期と同様、1株当たり5円とさせていただきました。この結果、当期の配当性向(連結)は、15.36%となりました。
内部留保資金につきましては、営業用バスやワンマンバス機器等の購入等に充てる予定であります。これらは利用者へのサービス向上に寄与し、もって収益の維持・向上を通して株主各位への安定した利益還元につながるものと考えております。
(注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額 (円) |
| 平成27年6月26日 定時株主総会決議 | 145 | 5 |
4【株価の推移】
(1)【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第68期 | 第69期 | 第70期 | 第71期 | 第72期 |
| 決算年月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 |
| 最高(円) | 273 | 269 | 259 | 325 | 385 |
| 最低(円) | 205 | 214 | 229 | 242 | 296 |
(注) 最高・最低株価は、札幌証券取引所におけるものであります。
(2)【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成26年10月 | 11月 | 12月 | 平成27年1月 | 2月 | 3月 |
| 最高(円) | 338 | 350 | 385 | 377 | 378 | 378 |
| 最低(円) | 318 | 323 | 341 | 359 | 360 | 360 |
(注) 最高・最低株価は、札幌証券取引所におけるものであります。
5【役員の状況】
男性 14名 女性 -名 (役員のうち女性の比率 -%)
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (千株) | |
| 取締役会長 (代表取締役) | 平 尾 一 彌 | 昭和17年9月18日生 | 昭和41年4月 | 当社入社 | (注)2 | 24 | |
| 平成4年3月 | 当社労務部長 | ||||||
| 平成5年6月 | 当社取締役労務部長 | ||||||
| 平成9年6月 | 当社常務取締役 | ||||||
| 平成12年6月 | 当社専務取締役 | ||||||
| 平成14年6月 | 当社代表取締役専務 | ||||||
| 平成15年5月 | 砂川ハイウェイオアシス管理㈱ 代表取締役社長 | ||||||
| 平成17年6月 | 中央バス総業㈱代表取締役社長 (現任) | ||||||
| 平成17年6月 | 当社代表取締役社長 | ||||||
| 平成24年6月 平成27年6月 | 当社代表取締役会長(現任) 中央バス商事㈱取締役会長(現任) | ||||||
| 取締役社長 (代表取締役) | 牧 野 和 夫 | 昭和23年4月17日生 | 昭和48年4月 | 当社入社 | (注)2 | 35 | |
| 平成9年4月 | 当社バス事業本部乗合事業部長 | ||||||
| 平成10年4月 | 当社乗合事業部長 | ||||||
| 平成11年4月 | 当社営業部長 | ||||||
| 平成13年4月 | 当社運輸部長 | ||||||
| 平成13年6月 | 当社取締役小樽事業部長 | ||||||
| 平成14年4月 | 当社取締役経営企画室長 | ||||||
| 平成17年6月 | 当社常務取締役 | ||||||
| 平成19年6月 | 中央バスビジネスサービス㈱ 代表取締役社長 | ||||||
| 平成19年6月 | 当社代表取締役専務 | ||||||
| 平成24年6月 | 当社代表取締役社長(現任) | ||||||
| 取締役 専務執行役員 | 整備担当 | 加 藤 幸 嗣 | 昭和23年10月13日生 | 昭和47年4月 | 当社入社 | (注)2 | 97 |
| 平成9年4月 | 当社総務部長 | ||||||
| 平成11年6月 | 当社取締役総務部長兼広報室長 | ||||||
| 平成13年6月 | 当社取締役運輸部長 | ||||||
| 平成17年6月 | 当社常務取締役 | ||||||
| 平成23年6月 | フアーストソニック㈱(現 中央バス商事㈱)代表取締役社長 | ||||||
| 平成26年6月 | 中央ビルメンテナンス㈱ 代表取締役社長(現任) | ||||||
| 平成26年6月 平成27年6月 | 当社専務取締役 当社取締役専務執行役員(現任) | ||||||
| 取締役 専務執行役員 | 関連事業・ 観光関連担当 | 今 雅 基 | 昭和25年6月20日生 | 昭和49年4月 | 当社入社 | (注)2 | 17 |
| 平成11年6月 | 当社労務部長 | ||||||
| 平成15年6月 | 当社取締役労務部長 | ||||||
| 平成19年6月 平成26年6月 平成26年6月 平成27年6月 | 当社常務取締役 フアーストソニック㈱(現 中央バス商事㈱)代表取締役社長 当社専務取締役 当社取締役専務執行役員(現任) | ||||||
| 取締役 常務執行役員 | 札幌事業部担当 | 児 玉 康 | 昭和25年8月10日生 | 昭和50年4月 平成15年4月 平成17年6月 平成20年4月 平成21年6月 平成21年6月 平成27年6月 | 当社入社 当社整備部長 当社取締役整備部長 当社取締役経営企画室長兼整備部 長 フアーストソニック㈱(現 中央バス商事㈱)代表取締役社長 当社常務取締役 当社取締役常務執行役員(現任) | (注)2 | 16 |
| 取締役 常務執行役員 | 財務・総務担当 内部監査室長 | 大 森 正 昭 | 昭和26年9月5日生 | 昭和49年4月 | 当社入社 | (注)2 | 21 |
| 平成14年4月 | 当社経理部長 | ||||||
| 平成15年4月 | 当社総務部長 | ||||||
| 平成17年6月 | 当社取締役総務部長 | ||||||
| 平成23年6月 平成27年6月 | 当社常務取締役 当社取締役常務執行役員(現任) | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (千株) | |
| 取締役 常務執行役員 | 労務担当 労務部長 | 橋 本 雄 二 | 昭和29年1月1日生 | 昭和51年4月 | 当社入社 | (注)2 | 19 |
| 平成18年8月 | 当社小樽事業部長 | ||||||
| 平成19年6月 平成21年4月 | 当社取締役小樽事業部長 当社取締役労務部長 | ||||||
| 平成25年6月 平成27年6月 平成27年6月 | 当社常務取締役 中央バスビジネスサービス㈱ 代表取締役社長(現任) 当社取締役常務執行役員(現任) | ||||||
| 取締役 常務執行役員 | 運輸・ 輸送安全担当 運輸部長 | 二 階 堂 恭 仁 | 昭和35年11月9日生 | 昭和58年4月 平成20年9月 平成23年6月 平成27年6月 | 当社入社 当社運輸部長 当社取締役運輸部長 当社取締役常務執行役員(現任) | (注)2 | 10 |
| 取締役 | 戸 井 宣 夫 | 昭和17年1月15日生 | 昭和48年6月 | 当社入社 | (注)2 | 41 | |
| 平成3年6月 | 当社小樽事業部長 | ||||||
| 平成5年6月 | 当社取締役小樽事業部長 | ||||||
| 平成11年6月 | 当社常務取締役 | ||||||
| 平成15年6月 | 中央ビルメンテナンス㈱ 代表取締役社長 | ||||||
| 平成15年6月 | 当社取締役(現任) | ||||||
| 平成19年6月 平成23年5月 | ㈱泰進建設代表取締役社長(現任) 砂川ハイウェイオアシス管理㈱ 代表取締役社長 | ||||||
| 取締役 | 岡 田 浩 司 | 昭和35年12月19日生 | 昭和58年4月 平成21年4月 | 当社入社 当社小樽事業部長 | (注)2 | 18 | |
| 平成23年6月 平成26年4月 平成26年4月 | 当社取締役経営企画室長 中央バス観光商事㈱(現 中央バス観光開発㈱)代表取締役社長(現任) 当社取締役(現任) | ||||||
| 取締役 | 泉 山 利 彦 | 昭和27年5月4日生 | 昭和52年4月 平成21年9月 平成23年3月 平成25年3月 平成27年6月 平成27年6月 平成27年6月 | サッポロビール㈱入社 同社北海道本社代表 同社執行役員北海道本社代表 同社北海道本社相談役 中央バス商事㈱代表取締役社長 (現任) 砂川ハイウェイオアシス管理㈱ 代表取締役社長(現任) 当社取締役(現任) | (注)2 | ― | |
| 常勤監査役 | 平 間 俊 一 | 昭和23年8月26日生 | 昭和48年4月 | 当社入社 | (注)3 | 25 | |
| 平成9年4月 | 当社関連事業部長 | ||||||
| 平成13年6月 平成19年6月 平成20年6月 平成24年6月 平成24年6月 | 当社取締役関連事業部長 当社常務取締役 中央バスビジネスサービス㈱ 代表取締役社長 当社取締役退任 当社監査役(現任) | ||||||
| 監査役 | 冨 岡 公 治 | 昭和16年7月16日生 | 昭和46年9月 | 最高裁判所司法修習生 | (注)3 | 1 | |
| 昭和47年4月 | 札幌弁護士会入会(水原法律事務所勤務) | ||||||
| 昭和49年8月 | 冨岡公治法律事務所所長(現任) | ||||||
| 昭和60年4月 | 札幌弁護士会副会長 | ||||||
| 昭和61年4月 | 札幌弁護士会常議員会議長 | ||||||
| 平成16年6月 | 当社監査役(現任) | ||||||
| 監査役 | 森 川 潤 一 | 昭和22年12月8日生 | 昭和55年9月 | 公認会計士登録 | (注)3 | ― | |
| 平成3年8月 | センチュリー監査法人(現 新日本有限責任監査法人)代表社員 | ||||||
| 平成19年6月 | 日本公認会計士協会北海道会会長 | ||||||
| 平成22年6月 | 新日本有限責任監査法人退社 | ||||||
| 平成22年7月 | 森川公認会計士事務所所長(現任) | ||||||
| 平成22年7月 | 日本公認会計士協会監事 | ||||||
| 平成24年6月 | 当社監査役(現任) | ||||||
| 計 | 324 | ||||||
(注)1 監査役冨岡公治及び森川潤一の両氏は、社外監査役であります。
2 平成27年6月26日開催の定時株主総会終結の時から2年間
3 平成24年6月28日開催の定時株主総会終結の時から4年間
4 当社は執行役員制度を導入しております。取締役が兼務しない執行役員は次の5名であります。
執行役員 柴田 隆夫 関連事業部長
執行役員 久郷 智廣 札幌事業部長
執行役員 菊井 隆則 中央バス観光開発㈱出向
執行役員 安田 徹 総務部長
執行役員 阿部 一三 経営企画室長
6【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1)【コーポレート・ガバナンスの状況】
① 企業統治の体制
イ 企業統治の体制の概要とその体制を採用する理由
当社は、バス事業の基本である「安全輸送」と「旅客サービス」を通じ、地域社会の発展に貢献することを経営の基本理念としており、変化する経営環境に対応し企業価値を向上させるため、経営判断の迅速化、経営の透明化及び公正な経営システムの強化により、コーポレート・ガバナンスの充実に努めており、以下の企業統治の体制を採用しております。
執行役員制度を導入し、経営の意思決定の迅速化と、業務執行の効率化を図っております。また、取締役会は、取締役11名で構成されており、年4回四半期ごとに開催するほか必要に応じて開催し、経営の基本方針、法令、定款、取締役会規程で定められた事項、その他経営に関する重要事項を取り扱い、的確かつ迅速な意思決定と職務執行状況に対する監督機能の充実を期しております。
また、取締役常務執行役員以上の役員で構成される常務会及び経営改革会議を随時開催し、常務会においては、重要事項の決定等について取締役会の議論を充実させるべく事前審議を行い、経営改革会議では、経営方針・事業計画その他職務執行に関する重要事項が円滑に合意できるよう横断的な討議を行っております。
当社は、監査役制度を採用しており、監査役会は、監査役3名(うち社外監査役2名)で構成されております。また、監査役が取締役会や定期的に開催される社内会議に出席すること等により、経営監視機能の強化を図っております。
ロ 内部統制システムの整備の状況
当社は、取締役会において決議した「内部統制システムの基本方針」に基づき、社内体制及び諸規程の整備を行い内部統制システムの強化を図っております。
企業倫理体制及び危機管理体制の確立・周知・定着を図るため、代表取締役社長を委員長とした「企業倫理・危機管理委員会」を設置し、グループ会社を含む役員及び従業員が実践すべき行動規範として「中央バスグループ企業倫理規範」を制定しております。また、法令及び社内規程を遵守し適正に会社業務を行い、業務の適法性・効率性の確保、危機管理の徹底に努めるため、取締役会に直属する部署として「内部監査室」を設置するとともに、法令違反行為等の未然防止のため、内部通報窓口を設けております。
ハ リスク管理体制の整備の状況
当社は、危機管理規程を定め、不測の事態が生じた場合は代表取締役社長を本部長とする対策本部を設置し、顧問弁護士等を含む外部の専門家の助言のもと迅速な対応を行い、損害の発生を最小限にとどめる体制を整備しております。また、情報セキュリティに関する諸規程及び対策基準を整備し、継続的な教育等を実施しております。
ニ 責任限定契約の内容の概要
当社は、各社外監査役との間に、会社法第427条第1項の規定に基づき、各氏がその任務を怠ったことにより当社に損害を与えた場合において、その職務を行うにあたり善意でかつ重大な過失がないときは、会社法第425条第1項に定める額を限度として損害賠償責任を負うものとする責任限定契約を締結しております。
ホ 子会社の業務の適正を確保するための体制整備の状況
当社の経営企画室は、統括管理部門として関係会社管理規程等に基づきグループ会社の管理及び指導を行っております。グループ会社における経営上の重要な事項は、事前に必要な手続きを経て当社の承認を受けたうえで実施しております。
また、当社の役員等がグループ会社の取締役、監査役に就任するとともに、定期的に開催される経営会議に出席し、職務執行状況の監督等を行い、業務の適正を確保しております。
② 内部監査及び監査役監査の状況
イ 内部監査
内部監査については、内部監査室(人員構成4名、うち専任3名)が、各部門から独立した立場で法令、定款、社内規程等に基づく業務処理の遵守状況及び危機管理体制(輸送の安全確保を含む)を定期的に監査しております。
ロ 監査役監査
監査役監査については、業務の適正な運営・実施状況の調査及び業務能率の改善を図ることを目的として適宜実施しております。また、監査役は会計監査人と監査情報の交換を行い、さらに内部監査室との連携を図ることにより、監査機能を強化しております。なお、社外監査役冨岡公治氏は、弁護士として企業法務に精通しており、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。また、社外監査役森川潤一氏は、公認会計士として、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。
③ 社外取締役及び社外監査役
当社の社外監査役は、冨岡公治氏と森川潤一氏の2名であり、当社との資本的関係あるいは取引関係その他の利害関係はありません。なお、森川氏を当社の独立役員として指定しております。
冨岡公治氏は、冨岡公治法律事務所の所長でありますが、当社と同事務所との間には特別な関係はありません。同氏は北海道コカ・コーラボトリング株式会社並びに当社の子会社である株式会社泰進建設及び中央ビルメンテナンス株式会社の社外監査役であります。当社と北海道コカ・コーラボトリング株式会社との間には特別な関係はありません。
森川潤一氏は、森川公認会計士事務所の所長でありますが、当社と同事務所との間には特別な関係はありません。同氏は和弘食品株式会社の社外監査役でありますが、当社と同社との間には特別な関係はありません。また、同氏は、平成3年から平成22年まで当社の会計監査人である新日本有限責任監査法人の代表社員でありましたが、当社と同監査法人との間には特別な関係はありません。
社外監査役は、常勤監査役と連絡を密にとり、会計監査人と監査情報の交換を行うとともに、内部監査室との連携を図ることにより、監査機能を強化しております。
また、当社は社外取締役を選任しておりませんが、社外取締役候補者となり得る人材を調査・検討しております。現在は、監査役が取締役会や定期的に開催される社内会議に出席すること等により、経営監視機能の強化を図っております。さらに社外監査役2名が、それぞれの職歴、経験、知識を活かして、社外の立場から当社の経営全般に対し、助言・提言を行うことにより、経営監視機能の客観性及び中立性が確保されていると考えております。
なお、当社には、社外取締役及び社外監査役を選任するための当社からの独立性に関する基準又は方針はないものの、選任にあたっては、札幌証券取引所の定める独立役員の独立性の判断基準である「企業行動規範に関する規則」及び「企業行動規範に関する規則の取扱い」を参考にしております。
(参考)
札幌証券取引所においては、独立役員として、社外取締役又は社外監査役の中から、一般株主と利益相反の生じるおそれがない者を確保することが義務付けられております。「企業行動規範に関する規則の取扱い」において、一般株主と利益相反の生じるおそれがあると判断する場合の判断要素を規定しております。
「企業行動規範に関する規則の取扱い」6.(2)d
企業行動規範に関する規則の取扱い3の規定に基づき上場会社が独立役員として届け出る者が、次の(a)から(d)までのいずれかに該当している場合におけるその状況
(a)当該会社を主要な取引先とする者若しくはその業務執行者又は当該会社の主要な取引先若しくはその業務執行者
(b)当該会社から役員報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家又は法 律専門家(当該財産を得ている者が法人、組合等の団体である場合は、当該団体に所属する者をいう。)
(c)最近において次のイからハまでのいずれかに該当していた者
イ(a)又は(b)に掲げる者
ロ当該会社の親会社の業務執行者(業務執行者でない取締役を含み、社外監査役を独立役員として指定する場合にあっては、監査役を含む。)
ハ当該会社の兄弟会社の業務執行者
(d)次のイからへまでのいずれかに掲げる者(重要でない者を除く。)の近親者
イ(a)から前(c)までに掲げる者
ロ当該会社の会計参与(社外監査役を独立役員として指定する場合に限る。当該会計参与が法人である場合は、その職務を行うべき社員を含む。以下同じ。)
ハ当該会社の子会社の業務執行者(社外監査役を独立役員として指定する場合にあっては、業務執行者でない取締役又は会計参与を含む。)
二当該会社の親会社の業務執行者(業務執行者でない取締役を含み、社外監査役を独立役員として指定する場合にあっては、監査役を含む。)
ホ当該会社の兄弟会社の業務執行者
へ最近においてロ、ハ又は当該会社の業務執行者(社外監査役を独立役員として指定する場合にあっては、業務執行者でない取締役)に該当していた者
④ 役員報酬等
イ 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額 (千円) | 報酬等の種類別の総額(千円) | 対象となる 役員の員数 (人) | |
| 基本報酬等 | 退職慰労金 (役員退職引当金 繰入額を含む) | |||
| 取締役 | 129,154 | 116,395 | 12,759 | 11 |
| 監査役 (うち社外) | 18,510 (9,000) | 16,910 (8,400) | 1,600 (600) | 3 (2) |
(注)1 当事業年度末の取締役は10名でありますが、上記には、平成26年3月31日辞任の取締役1名を含んでおります。
2 昭和63年6月29日開催の第45回定時株主総会決議における取締役の報酬額は、月額13,000千円以内であります。
3 平成7年6月29日開催の第52回定時株主総会決議における監査役の報酬額は、月額3,500千円以内であります。
ロ 役員ごとの連結報酬等の総額
連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
ハ 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針の内容及び決定方法
当社は、株主総会で決議された報酬額の限度額の枠内で各役員の役位や当社の業績等を勘案し、報酬額を決定しております。
役員退職慰労金は、株主総会での決議を経たうえで、内規に基づき支給することとしております。
⑤ 株式の保有状況
イ 投資株式のうち保有目的が純投資目的以外の目的であるものの銘柄数及び貸借対照表計上額の合計額
35銘柄 1,240,431千円
ロ 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
特定投資株式(前事業年度)
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額 (千円) | 保有目的 |
| ㈱北洋銀行 | 1,833,500 | 768,236 | 取引関係の維持 |
| ㈱ほくほくフィナンシャルグループ | 571,452 | 113,147 | 同上 |
| 明治海運㈱ | 140,000 | 57,960 | 同上 |
| ㈱ロジネットジャパン | 10,000 | 3,210 | 地域経済の活性化 |
| 第一生命保険㈱ | 200 | 300 | 取引関係の維持 |
特定投資株式(当事業年度)
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額 (千円) | 保有目的 |
| ㈱北洋銀行 | 1,556,900 | 706,832 | 取引関係の維持 |
| ㈱ほくほくフィナンシャルグループ | 571,452 | 153,149 | 同上 |
| 明治海運㈱ | 220,000 | 82,500 | 同上 |
| ㈱ロジネットジャパン | 10,000 | 3,780 | 地域経済の活性化 |
| 第一生命保険㈱ | 200 | 349 | 取引関係の維持 |
ハ 保有目的が純投資目的である投資株式の前事業年度及び当事業年度における貸借対照表計上額の合計額並びに当事業年度における受取配当金、売却損益及び評価損益の合計額
| 前事業年度 (千円) | 当事業年度(千円) | ||||
| 貸借対照表計 上額の合計額 | 貸借対照表計 上額の合計額 | 受取配当金 の合計額 | 売却損益 の合計額 | 評価損益 の合計額 | |
| 非上場株式 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 上記以外の株式 | 1,228,744 | 1,628,524 | 32,174 | ― | ― |
⑥ 会計監査の状況
会計監査については、新日本有限責任監査法人と監査契約を締結し、会社法及び金融商品取引法に基づく監査を受けております。当社の会計監査業務を執行した公認会計士は大森茂伸氏、齊藤揮誉浩氏の2名であり、会計監査業務に係る補助者は、公認会計士6名、その他11名で構成されております。なお、同監査法人及び当社監査に従事する同監査法人の業務執行社員と当社の間には、特別の利害関係はありません。
⑦ 取締役の定数
当社の取締役の定数は、15名以内とする旨を定款に定めております。
⑧ 取締役の選任の決議要件
取締役の選任決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨を定款に定めております。また、取締役の選任決議は、累積投票によらないものとする旨を定款に定めております。
⑨ 自己株式の取得
当社は、機動的な資本政策を遂行するため、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって自己の株式を取得することができる旨を定款に定めております。
⑩ 株主総会の特別決議要件
会社法第309条第2項に定める特別決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。これは、株主総会特別決議の定足数の充足に確実性を期し、株主総会の円滑な運営を図ることを目的とするものであります。
(2)【監査報酬の内容等】
①【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | 19 | - | 19 | - |
| 連結子会社 | - | - | - | - |
| 計 | 19 | - | 19 | - |
②【その他重要な報酬の内容】
該当事項はありません。
③【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
該当事項はありません。
④【監査報酬の決定方針】
監査報酬は、提示された監査計画について監査公認会計士等と検討・協議を行い、決定しております。また、その金額は監査役会の同意を得ております。
第5【経理の状況】
1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に準拠して作成しております。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に準拠して作成しております。
また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成26年4月1日から平成27年3月31日まで)の連結財務諸表及び第72期事業年度(平成26年4月1日から平成27年3月31日まで)の財務諸表について、新日本有限責任監査法人により監査を受けております。
3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、適切な開示資料を作成できる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、早期の情報収集と検討を行っております。
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | ※2 8,041,506 | ※2 4,762,413 |
| 受取手形及び売掛金 | 3,929,278 | 4,028,908 |
| 有価証券 | 100,000 | 2,299,857 |
| 販売用不動産 | 7,090 | - |
| 原材料及び貯蔵品 | 173,186 | 153,777 |
| 未成工事支出金 | 34,712 | 113,523 |
| 繰延税金資産 | 136,790 | 154,996 |
| その他 | 736,408 | 245,876 |
| 貸倒引当金 | △3,815 | △1,313 |
| 流動資産合計 | 13,155,158 | 11,758,040 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物 | 19,250,692 | 19,427,823 |
| 減価償却累計額 | △14,470,196 | △14,739,514 |
| 建物及び構築物(純額) | 4,780,495 | 4,688,309 |
| 機械及び装置 | 2,957,211 | 2,768,235 |
| 減価償却累計額 | △2,576,999 | △2,410,218 |
| 機械及び装置(純額) | 380,212 | 358,016 |
| 車両運搬具 | 24,405,354 | 25,175,452 |
| 減価償却累計額 | △20,693,613 | △20,520,322 |
| 車両運搬具(純額) | 3,711,741 | 4,655,129 |
| 工具、器具及び備品 | 1,402,442 | 1,431,668 |
| 減価償却累計額 | △1,226,502 | △1,248,370 |
| 工具、器具及び備品(純額) | 175,939 | 183,297 |
| 土地 | 10,699,930 | 10,701,805 |
| 建設仮勘定 | 2,195 | 1,008 |
| 有形固定資産合計 | 19,750,515 | 20,587,567 |
| 無形固定資産 | 115,937 | 173,580 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | ※1 3,482,781 | ※1 5,028,701 |
| 長期貸付金 | 19,066 | 20,027 |
| 長期前払費用 | 34,878 | 33,436 |
| 繰延税金資産 | 87,119 | 81,446 |
| その他 | 269,344 | 322,437 |
| 貸倒引当金 | △27,023 | △26,535 |
| 投資その他の資産合計 | 3,866,166 | 5,459,514 |
| 固定資産合計 | 23,732,619 | 26,220,662 |
| 資産合計 | 36,887,778 | 37,978,703 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 2,361,697 | 2,209,451 |
| 未払費用 | 454,330 | 449,274 |
| 未払消費税等 | 179,652 | 526,074 |
| 未払法人税等 | 421,255 | 127,552 |
| 前受金 | 526,178 | 313,587 |
| 賞与引当金 | 189,010 | 185,206 |
| 完成工事補償引当金 | 4,830 | 6,236 |
| 工事損失引当金 | - | 53,447 |
| 設備関係支払手形 | 311,871 | 957,992 |
| 設備関係未払金 | 722,328 | 289,504 |
| その他 | 917,526 | 930,597 |
| 流動負債合計 | 6,088,681 | 6,048,925 |
| 固定負債 | ||
| 繰延税金負債 | 154,786 | 276,771 |
| 退職給付に係る負債 | 3,029,218 | 2,960,970 |
| 役員退職慰労引当金 | 280,884 | 295,136 |
| その他 | 553,294 | 559,222 |
| 固定負債合計 | 4,018,183 | 4,092,101 |
| 負債合計 | 10,106,864 | 10,141,026 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 2,100,000 | 2,100,000 |
| 資本剰余金 | 751,101 | 751,101 |
| 利益剰余金 | 24,554,783 | 25,264,031 |
| 自己株式 | △1,182,709 | △1,184,261 |
| 株主資本合計 | 26,223,174 | 26,930,870 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 712,794 | 1,092,395 |
| 退職給付に係る調整累計額 | △323,717 | △373,825 |
| その他の包括利益累計額合計 | 389,077 | 718,569 |
| 少数株主持分 | 168,661 | 188,236 |
| 純資産合計 | 26,780,913 | 27,837,676 |
| 負債純資産合計 | 36,887,778 | 37,978,703 |
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 売上高 | ||
| 旅客自動車運送事業営業収益 | 21,303,153 | 21,181,117 |
| 完成工事高 | 9,044,698 | 9,913,262 |
| その他の事業収益 | 5,656,113 | 5,706,805 |
| 売上高合計 | 36,003,965 | 36,801,185 |
| 売上原価 | ||
| 旅客自動車運送事業営業費 | ※2 18,105,756 | ※2 17,897,699 |
| 完成工事原価 | ※2 8,184,067 | ※2 9,265,000 |
| その他の事業売上原価 | ※2 6,032,400 | ※2 6,142,671 |
| 売上原価合計 | 32,322,224 | 33,305,371 |
| 売上総利益 | 3,681,740 | 3,495,814 |
| 販売費及び一般管理費 | ※1 2,325,328 | ※1 2,360,911 |
| 営業利益 | 1,356,411 | 1,134,902 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 14,110 | 13,397 |
| 受取配当金 | 43,753 | 58,776 |
| 助成金収入 | 26,613 | 29,815 |
| 持分法による投資利益 | 16,485 | 16,795 |
| その他 | 29,764 | 24,244 |
| 営業外収益合計 | 130,727 | 143,028 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 62 | 102 |
| 貸倒引当金繰入額 | 3,851 | 7,745 |
| その他 | - | 172 |
| 営業外費用合計 | 3,913 | 8,020 |
| 経常利益 | 1,483,225 | 1,269,910 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | ※3 29,570 | ※3 28,250 |
| 補助金収入 | 675,636 | 35,004 |
| その他 | 10,105 | 10,691 |
| 特別利益合計 | 715,311 | 73,946 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除売却損 | ※4 64,677 | ※4 64,161 |
| 固定資産圧縮損 | ※5 650,740 | ※5 30,727 |
| その他 | 104,334 | 8,078 |
| 特別損失合計 | 819,752 | 102,966 |
| 税金等調整前当期純利益 | 1,378,784 | 1,240,890 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 562,770 | 379,028 |
| 法人税等調整額 | △80,235 | △12,841 |
| 法人税等合計 | 482,534 | 366,187 |
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 896,250 | 874,703 |
| 少数株主利益 | 9,917 | 20,075 |
| 当期純利益 | 886,333 | 854,628 |
【連結包括利益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 896,250 | 874,703 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 366,123 | 379,411 |
| 退職給付に係る調整額 | - | △50,108 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | 211 | 188 |
| その他の包括利益合計 | ※1 366,334 | ※1 329,491 |
| 包括利益 | 1,262,585 | 1,204,195 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る包括利益 | 1,252,667 | 1,184,119 |
| 少数株主に係る包括利益 | 9,917 | 20,075 |
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 2,100,000 | 751,101 | 23,813,864 | △1,180,816 | 25,484,149 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △145,414 | △145,414 | |||
| 当期純利益 | 886,333 | 886,333 | |||
| 自己株式の取得 | △1,893 | △1,893 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | 740,919 | △1,893 | 739,025 |
| 当期末残高 | 2,100,000 | 751,101 | 24,554,783 | △1,182,709 | 26,223,174 |
| その他の包括利益累計額 | 少数株主持分 | 純資産合計 | |||
| その他有価証券 評価差額金 | 退職給付に係る 調整累計額 | その他の包括利益 累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 346,459 | - | 346,459 | 159,244 | 25,989,853 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △145,414 | ||||
| 当期純利益 | 886,333 | ||||
| 自己株式の取得 | △1,893 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 366,334 | △323,717 | 42,617 | 9,417 | 52,034 |
| 当期変動額合計 | 366,334 | △323,717 | 42,617 | 9,417 | 791,060 |
| 当期末残高 | 712,794 | △323,717 | 389,077 | 168,661 | 26,780,913 |
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 2,100,000 | 751,101 | 24,554,783 | △1,182,709 | 26,223,174 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △145,380 | △145,380 | |||
| 当期純利益 | 854,628 | 854,628 | |||
| 自己株式の取得 | △1,551 | △1,551 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | 709,247 | △1,551 | 707,695 |
| 当期末残高 | 2,100,000 | 751,101 | 25,264,031 | △1,184,261 | 26,930,870 |
| その他の包括利益累計額 | 少数株主持分 | 純資産合計 | |||
| その他有価証券 評価差額金 | 退職給付に係る 調整累計額 | その他の包括利益 累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 712,794 | △323,717 | 389,077 | 168,661 | 26,780,913 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △145,380 | ||||
| 当期純利益 | 854,628 | ||||
| 自己株式の取得 | △1,551 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 379,600 | △50,108 | 329,491 | 19,575 | 349,066 |
| 当期変動額合計 | 379,600 | △50,108 | 329,491 | 19,575 | 1,056,762 |
| 当期末残高 | 1,092,395 | △373,825 | 718,569 | 188,236 | 27,837,676 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前当期純利益 | 1,378,784 | 1,240,890 |
| 減価償却費 | 1,774,699 | 1,748,715 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 2,958 | △2,989 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 9,980 | △3,803 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 571,449 | △68,247 |
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | 14,472 | 14,251 |
| 受取利息及び受取配当金 | △57,864 | △72,173 |
| 支払利息 | 62 | 102 |
| 持分法による投資損益(△は益) | △16,485 | △16,795 |
| 有形固定資産除却損 | 64,521 | 64,047 |
| 有形固定資産売却損益(△は益) | △29,464 | △28,137 |
| 補助金収入 | △675,636 | △35,004 |
| 固定資産圧縮損 | 650,740 | 30,727 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △257,044 | △90,783 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △20,873 | △52,312 |
| その他の流動資産の増減額(△は増加) | 14,588 | △52,108 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 297,208 | △152,535 |
| 未払費用の増減額(△は減少) | 21,713 | △5,082 |
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | 73,059 | 346,422 |
| 前受金の増減額(△は減少) | 223,151 | △212,591 |
| その他の流動負債の増減額(△は減少) | △137,532 | 13,071 |
| その他 | △432,695 | 1,718 |
| 小計 | 3,469,795 | 2,667,381 |
| 利息及び配当金の受取額 | 57,859 | 72,713 |
| 利息の支払額 | △62 | △76 |
| 法人税等の支払額 | △241,574 | △710,338 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 3,286,017 | 2,029,681 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 定期預金の預入による支出 | △1,816,802 | △715,823 |
| 定期預金の払戻による収入 | 2,025,276 | 1,887,619 |
| 有価証券の取得による支出 | - | △200,000 |
| 有価証券の償還による収入 | 250,000 | 100,000 |
| 有形固定資産の取得による支出 | △1,754,006 | △2,159,303 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 133,125 | 33,036 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △120,348 | △363,199 |
| 固定資産取得のための補助金収入 | 603,219 | 628,989 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △345,011 | △1,976,281 |
| 投資有価証券の売却及び償還による収入 | 20,020 | 938,248 |
| 貸付けによる支出 | △17,000 | △2,525 |
| 貸付金の回収による収入 | 43,597 | 1,564 |
| その他 | 5,845 | △2,014 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △972,083 | △1,829,689 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 自己株式の取得による支出 | △1,893 | △1,551 |
| 配当金の支払額 | △145,414 | △145,380 |
| 少数株主への配当金の支払額 | △500 | △500 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △147,807 | △147,432 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 2,166,126 | 52,559 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 4,243,430 | 6,409,557 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※ 6,409,557 | ※ 6,462,117 |
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
すべての子会社(13社)を連結しております。
主要な連結子会社名は、「第1 企業の概況 4 関係会社の状況」に記載しているため省略しております。
2.持分法の適用に関する事項
すべての関連会社(3社)に持分法を適用しております。
主要な持分法適用関連会社名
中央バス総業㈱
中央振興㈱
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の事業年度の末日は、連結決算日と一致しております。
4.会計処理基準に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
・満期保有目的の債券
償却原価法(定額法)
・その他有価証券
時価のあるもの
期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価の把握が極めて困難なもの
移動平均法による原価法
② たな卸資産
・原材料及び貯蔵品
評価基準…原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
評価方法…先入先出法
・未成工事支出金
評価基準…原価法
評価方法…個別法
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法
ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)については、定額法を採用しております。なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 2~60年
車両運搬具 2~10年
② リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産については、リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法
(3) 重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
② 賞与引当金
従業員の賞与の支給に備えるため、支給見込額に基づく当期負担額を計上しております。
③ 完成工事補償引当金
完成工事に関する瑕疵、補償サービスによる損失に備えるため、過去の補修費の支出割合により補償見積額を計上しております。
④ 工事損失引当金
工事損失の発生に備えるため、当連結会計年度末において工事損失が見込まれ、かつ、その損失を合理的に見積もることが可能な工事について損失見積額を計上しております。
⑤ 役員退職慰労引当金
役員の退職慰労金の支給に備えるため、内規に基づく期末要支給額を計上しております。
(4) 退職給付に係る会計処理の方法
従業員の退職給付に備えるため、当連結会計年度末における見込額に基づき、退職給付債務から年金資産の額を控除した額を計上しております。
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっております。
② 数理計算上の差異の費用処理方法
各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(11年)による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することとしております。
③ 未認識数理計算上の差異の処理方法
税効果を調整の上、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上しております。
(会計方針の変更)
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成27年3月26日。以下「退職給付適用指針」という。)を、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めについて当連結会計年度より適用し、退職給付債務及び勤務費用の計算方法を見直した結果、退職給付見込額の期間帰属方法については、期間定額基準を継続適用し、割引率の決定方法については、退職給付の支払見込期間及び支払見込期間ごとの金額を反映した単一の加重平均割引率を使用する方法へ変更しております。
なお、これによる期首の利益剰余金、損益及び1株当たり情報に与える影響はありません。
(5) 重要な収益及び費用の計上基準
完成工事高及び完成工事原価
・当連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる工事
工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)
・その他の工事
工事完成基準
(6) 消費税等の会計処理方法
消費税等(消費税及び地方消費税)の会計処理は、税抜方式によっております。
(7) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(未適用の会計基準等)
・「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)
・「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号 平成25年9月13日)
・「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日)
・「1株当たり当期純利益に関する会計基準」(企業会計基準第2号 平成25年9月13日)
・「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成25年9月13日)
・「1株当たり当期純利益に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第4号 平成25年9月13日)
1.概要
本会計基準等は、①子会社株式の追加取得等において支配が継続している場合の子会社に対する親会社の持分変動の取扱い、②取得関連費用の取扱い、③当期純利益の表示及び少数株主持分から非支配株主持分への変更、④暫定的な会計処理の取扱いを中心に改正されたものです。
2.適用予定日
平成28年3月期の期首より適用予定です。なお、暫定的な会計処理の取扱いについては、平成28年3月期の期首以後実施される企業結合から適用予定です。
3.当該会計基準等の適用による影響
連結財務諸表作成時において財務諸表に与える影響は、未定です。
(連結貸借対照表関係)
※1 関連会社株式は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |||
| 関連会社株式 | 262,233千円 | 277,726千円 |
※2 担保資産
㈱シィービーツアーズが、営業取引のために担保に供している資産は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |||
| 定期預金 | 3,000千円 | 3,000千円 |
3 当座貸越契約
当社及び連結子会社は、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行と当座貸越契約を締結しております。
連結会計年度末における当座貸越契約に係る借入未実行残高等は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |||
| 当座貸越極度額 | 6,950,000千円 | 6,950,000千円 | ||
| 借入実行残高 | - | - | ||
| 差引額 | 6,950,000 | 6,950,000 |
(連結損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費中の主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 人件費 | 1,574,757千円 | 1,650,629千円 |
| 賞与引当金繰入額 | 37,709 | 32,205 |
| 退職給付費用 | 44,011 | 34,227 |
| 役員退職慰労 引当金繰入額 | 32,856 | 33,233 |
| 減価償却費 | 79,999 | 89,798 |
| 租税公課 | 76,498 | 79,259 |
(注)各費目の内訳は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |||||||
| 旅客自動車 運送事業 (千円) | 建設業 (千円) | その他事業 (千円) | 旅客自動車 運送事業 (千円) | 建設業 (千円) | その他事業 (千円) | |||
| 人件費 | 608,050 | 377,807 | 588,900 | 634,305 | 411,278 | 605,045 | ||
| 賞与引当金繰入額 | 1,873 | 15,148 | 20,686 | 1,766 | 12,553 | 17,884 | ||
| 退職給付費用 | 31,453 | 7,295 | 5,263 | 25,066 | 5,159 | 4,001 | ||
| 役員退職慰労 引当金繰入額 | 18,300 | 8,108 | 6,448 | 17,697 | 8,746 | 6,790 | ||
| 減価償却費 | 46,606 | 12,917 | 20,475 | 48,297 | 10,840 | 30,659 | ||
| 租税公課 | 60,983 | 11,393 | 4,122 | 62,001 | 11,402 | 5,855 | ||
※2 旅客自動車運送事業営業費、完成工事原価及びその他の事業売上原価に含まれる引当金繰入額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |||||||
| 旅客自動車 運送事業 (千円) | 建設業 (千円) | その他事業 (千円) | 旅客自動車 運送事業 (千円) | 建設業 (千円) | その他事業 (千円) | |||
| 賞与引当金繰入額 | 69,523 | 32,554 | 52,918 | 72,154 | 28,696 | 52,150 | ||
| 役員退職慰労 引当金繰入額 | ─ | ─ | 1,765 | ─ | ─ | 1,971 | ||
| 工事損失引当金 繰入額 | ─ | △18,415 | ─ | ─ | 53,416 | ─ | ||
※3 固定資産売却益の内容は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |||
| 車両運搬具 | 10,577千円 | 26,809千円 | ||
| 機械及び装置 | 899 | 1,440 | ||
| 土地 | 18,092 | - | ||
| 計 | 29,570 | 28,250 |
※4 固定資産除売却損の内容は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |||||||
| 売却損 (千円) | 除却損 (千円) | 計 (千円) | 売却損 (千円) | 除却損 (千円) | 計 (千円) | |||
| 建物及び構築物 | ─ | 57,946 | 57,946 | ─ | 57,094 | 57,094 | ||
| 機械及び装置 | ─ | 4,952 | 4,952 | ─ | 4,786 | 4,786 | ||
| 車両運搬具 | 56 | 429 | 486 | 113 | 221 | 334 | ||
| 工具、器具及び 備品 | ─ | 1,193 | 1,193 | ─ | 1,945 | 1,945 | ||
| 土地 | 49 | ─ | 49 | ─ | ─ | ─ | ||
| 無形固定資産 | ─ | 50 | 50 | ─ | ─ | ─ | ||
| 計 | 105 | 64,571 | 64,677 | 113 | 64,047 | 64,161 | ||
※5 固定資産圧縮損の内容は次のとおりであり、税法基準に対して100%相当額の圧縮記帳を行っております。
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |||
| 国庫補助金等の 圧縮記帳 | 650,740千円 | 30,727千円 |
6 前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)及び当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)において減損損失を計上しておりますが、重要性が乏しいため注記を省略しております。
(連結包括利益計算書関係)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |||
| その他有価証券評価差額金 | ||||
| 当期発生額 組替調整額 | 566,311千円 - | 507,697千円 △1,036 | ||
| 税効果調整前 | 566,311 | 506,661 | ||
| 税効果額 | △200,188 | △127,249 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 366,123 | 379,411 | ||
| 退職給付に係る調整額 | ||||
| 当期発生額 | - | △134,234 | ||
| 組替調整額 | - | 79,056 | ||
| 税効果調整前 | - | △55,178 | ||
| 税効果額 | - | 5,069 | ||
| 退職給付に係る調整額 | - | △50,108 | ||
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | ||||
| 当期発生額 | 211 | 188 | ||
| その他の包括利益合計 | 366,334 | 329,491 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
| 普通株式 | 株 31,460,000 | 株 ─ | 株 ─ | 株 31,460,000 |
2.自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
| 普通株式 | 株 5,191,956 | 株 6,781 | 株 ─ | 株 5,198,737 |
(変動事由の概要)
増加数の主な内訳は、次のとおりであります。
| 単元未満株式の買取による増加 | 6,781株 |
3.新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
4.配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 | 1株当たり配当額 | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成25年6月27日 定時株主総会 | 普通株式 | 千円 145,414 | 円 5 | 平成25年3月31日 | 平成25年6月28日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の 総額 | 1株当たり 配当額 | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成26年6月27日 定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 千円 145,380 | 円 5 | 平成26年3月31日 | 平成26年6月30日 |
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1.発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
| 普通株式 | 株 31,460,000 | 株 ─ | 株 ─ | 株 31,460,000 |
2.自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
| 普通株式 | 株 5,198,737 | 株 4,707 | 株 ─ | 株 5,203,444 |
(変動事由の概要)
増加数の主な内訳は、次のとおりであります。
| 単元未満株式の買取による増加 | 4,707株 |
3.新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
4.配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 | 1株当たり配当額 | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成26年6月27日 定時株主総会 | 普通株式 | 千円 145,380 | 円 5 | 平成26年3月31日 | 平成26年6月30日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の 総額 | 1株当たり 配当額 | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成27年6月26日 定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 千円 145,356 | 円 5 | 平成27年3月31日 | 平成27年6月29日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に記載されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |||||
| 現金及び預金勘定 | 8,041,506 | 千円 | 4,762,413 | 千円 | ||
| 有価証券勘定 | 100,000 | 2,299,857 | ||||
| 計 | 8,141,506 | 7,062,270 | ||||
| 預入期間が3ヶ月を超える 定期預金 | △1,631,948 | △400,153 | ||||
| 保有期間が3ヶ月を超える 有価証券 | △100,000 | △200,000 | ||||
| 現金及び現金同等物 | 6,409,557 | 6,462,117 |
(リース取引関係)
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)及び当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については、定期預金及び公社債(投資適格債)等の安全性の高い金融資産で運用しております。また、一時的な資金調達については、銀行借入(当座貸越契約)によっております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。有価証券及び投資有価証券は、主に満期保有目的の債券及び業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが3ヶ月以内の支払期日であります。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行に係るリスク)
営業債権については、月次決算において残高内訳表を作成し、取引相手ごとに期日、残高及び回収状況を把握することにより、回収懸念の早期把握や軽減を図っております。満期保有目的の債券については、格付けの高い債券のみを対象としているため、信用リスクは僅少であります。
② 市場リスク(時価等の変動リスク)
有価証券及び投資有価証券については、定期的に時価や発行体の財務状況等を把握し、また、満期保有目的の債券以外のものについては、保有状況を継続的に見直しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2参照)。
前連結会計年度(平成26年3月31日)
| 連結貸借対照表 計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
| (1) 現金及び預金 | 8,041,506 | 8,041,506 | - |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 3,929,278 | 3,929,278 | - |
| (3) 有価証券及び投資有価証券 | |||
| ① 満期保有目的の債券 | 775,222 | 784,856 | 9,633 |
| ② その他有価証券 | 2,203,756 | 2,203,756 | - |
| (4) 支払手形及び買掛金 | 2,361,697 | 2,361,697 | - |
当連結会計年度(平成27年3月31日)
| 連結貸借対照表 計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
| (1) 現金及び預金 | 4,762,413 | 4,762,413 | - |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 4,028,908 | 4,028,908 | - |
| (3) 有価証券及び投資有価証券 | |||
| ① 満期保有目的の債券 | 2,548,019 | 2,553,364 | 5,344 |
| ② その他有価証券 | 4,158,954 | 4,158,954 | - |
| (4) 支払手形及び買掛金 | 2,209,451 | 2,209,451 | - |
(注) 1.金融商品の時価の算定方法及び有価証券に関する事項
(1)現金及び預金、並びに(2)受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3)有価証券及び投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっており、債券は取引所の価格又は取引金融機関から提示された価格によっております。
また、譲渡性預金、金銭信託等は短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
なお、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項(有価証券関係)をご参照下さい。
(4)支払手形及び買掛金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
| 区分 | 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) |
| 非上場株式 | 333,898千円 | 343,858千円 |
| マネー・マネジメント・ファンド | 7,670 | - |
| 関連会社株式 | 262,233 | 277,726 |
これらは、市場価格がなく、かつ、将来キャッシュ・フローを見積ることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(3) 有価証券及び投資有価証券 ② その他有価証券」には含めておりません。
3.金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成26年3月31日)
| 1年内 (千円) | 1年超5年内 (千円) | 5年超10年内 (千円) | 10年超 (千円) | |
| 現金及び預金 | 8,041,506 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 3,929,278 | - | - | - |
| 有価証券及び投資有価証券 | ||||
| 満期保有目的の債券 | 100,000 | 344,000 | 330,000 | - |
| その他有価証券 | - | - | - | - |
| 合計 | 12,070,785 | 344,000 | 330,000 | - |
当連結会計年度(平成27年3月31日)
| 1年内 (千円) | 1年超5年内 (千円) | 5年超10年内 (千円) | 10年超 (千円) | |
| 現金及び預金 | 4,762,413 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 4,028,908 | - | - | - |
| 有価証券及び投資有価証券 | ||||
| 満期保有目的の債券 | 1,100,000 | 1,167,000 | 280,000 | - |
| その他有価証券 | 1,200,000 | - | - | - |
| 合計 | 11,091,321 | 1,167,000 | 280,000 | - |
(有価証券関係)
1.満期保有目的の債券
前連結会計年度(平成26年3月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表 計上額(千円) | 時価 (千円) | 差額 (千円) |
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの | |||
| (1) 国債・地方債等 | ─ | ─ | ─ |
| (2) 社債 | 530,178 | 541,297 | 11,118 |
| (3) その他 | ─ | ─ | ─ |
| 小計 | 530,178 | 541,297 | 11,118 |
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えないもの | |||
| (1) 国債・地方債等 | 100,000 | 99,655 | △345 |
| (2) 社債 | 145,043 | 143,904 | △1,139 |
| (3) その他 | ─ | ─ | ─ |
| 小計 | 245,043 | 243,559 | △1,484 |
| 合計 | 775,222 | 784,856 | 9,633 |
当連結会計年度(平成27年3月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表 計上額(千円) | 時価 (千円) | 差額 (千円) |
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの | |||
| (1) 国債・地方債等 | ─ | ─ | ─ |
| (2) 社債 | 553,348 | 562,366 | 9,017 |
| (3) その他 | ─ | ─ | ─ |
| 小計 | 553,348 | 562,366 | 9,017 |
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えないもの | |||
| (1) 国債・地方債等 | 200,000 | 199,575 | △425 |
| (2) 社債 | 1,594,671 | 1,591,423 | △3,247 |
| (3) その他 | 200,000 | 200,000 | ─ |
| 小計 | 1,994,671 | 1,990,998 | △3,672 |
| 合計 | 2,548,019 | 2,553,364 | 5,344 |
2.その他有価証券
前連結会計年度(平成26年3月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表 計上額(千円) | 取得原価 (千円) | 差額 (千円) |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| (1) 株式 | 1,407,005 | 213,560 | 1,193,445 |
| (2) 債券 | |||
| ① 国債・地方債等 | ─ | ─ | ─ |
| ② 社債 | ─ | ─ | ─ |
| ③ その他 | ─ | ─ | ─ |
| (3) その他 | 5,598 | 5,347 | 250 |
| 小計 | 1,412,604 | 218,908 | 1,193,696 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| (1) 株式 | 771,446 | 879,130 | △107,683 |
| (2) 債券 | |||
| ① 国債・地方債等 | ─ | ─ | ─ |
| ② 社債 | ─ | ─ | ─ |
| ③ その他 | 19,706 | 20,000 | △294 |
| (3) その他 | ─ | ─ | ─ |
| 小計 | 791,152 | 899,130 | △107,977 |
| 合計 | 2,203,756 | 1,118,038 | 1,085,718 |
(注) 非上場株式(連結貸借対照表計上額333,898千円)及びマネー・マネジメント・ファンド(連結貸借対照表計上額7,670千円)及び関連会社株式(連結貸借対照表計上額262,233千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
当連結会計年度(平成27年3月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表 計上額(千円) | 取得原価 (千円) | 差額 (千円) |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| (1) 株式 | 1,874,350 | 245,675 | 1,628,674 |
| (2) 債券 | |||
| ① 国債・地方債等 | ─ | ─ | ─ |
| ② 社債 | ─ | ─ | ─ |
| ③ その他 | 20,142 | 20,000 | 142 |
| (3) その他 | 63,836 | 62,387 | 1,448 |
| 小計 | 1,958,328 | 328,063 | 1,630,264 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| (1) 株式 | 710,612 | 747,260 | △36,647 |
| (2) 債券 | |||
| ① 国債・地方債等 | ─ | ─ | ─ |
| ② 社債 | ─ | ─ | ─ |
| ③ その他 | ─ | ─ | ─ |
| (3) その他 | 1,490,013 | 1,491,148 | △1,134 |
| 小計 | 2,200,626 | 2,238,408 | △37,782 |
| 合計 | 4,158,954 | 2,566,471 | 1,592,482 |
(注) 非上場株式(連結貸借対照表計上額343,858千円)及び関連会社株式(連結貸借対照表計上額277,726千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
3.売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)及び当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
4.減損処理を行った有価証券
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
なお、減損処理にあたっては、主に東京証券取引所及び札幌証券取引所等の最終価格を用い、時価が著しく下落(30%以上)したもので、今後回復可能性のないものについて減損処理を行っております。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
(デリバティブ取引関係)
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)及び当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、従業員の退職給付に備えるため、積立型の確定給付企業年金制度及び非積立型の退職一時金制度を設けております。確定給付企業年金制度及び退職一時金制度では、給与と勤務期間に基づいた一時金を支給します。
なお、一部の連結子会社では、確定拠出企業年金制度を設けており、また中小企業退職共済制度に加入しております。連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の算定にあたり、簡便法を採用しております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |||
| 退職給付債務の期首残高 | 3,722,950千円 | 3,829,127千円 | ||
| 勤務費用 | 213,692 | 214,089 | ||
| 利息費用 | 40,147 | 41,245 | ||
| 数理計算上の差異の発生額 | 46,069 | 199,240 | ||
| 退職給付の支払額 | △193,732 | △312,218 | ||
| 退職給付債務の期末残高 | 3,829,127 | 3,971,484 |
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |||
| 年金資産の期首残高 | 1,262,084千円 | 1,434,865千円 | ||
| 期待運用収益 | 37,862 | 43,045 | ||
| 数理計算上の差異の発生額 | 37,583 | 65,006 | ||
| 事業主からの拠出額 | 197,964 | 204,050 | ||
| 退職給付の支払額 | △100,630 | △152,405 | ||
| 年金資産の期末残高 | 1,434,865 | 1,594,561 |
(3)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |||
| 退職給付に係る負債の期首残高 | 630,751千円 | 634,956千円 | ||
| 退職給付費用 | 56,393 | 48,262 | ||
| 退職給付の支払額 | △44,481 | △88,757 | ||
| 制度への拠出額 | △7,707 | △10,412 | ||
| 退職給付に係る負債の期末残高 | 634,956 | 584,048 |
(4)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |||
| 積立型制度の退職給付債務 | 2,277,353千円 | 2,353,754千円 | ||
| 年金資産 | △1,617,869 | △1,759,319 | ||
| 659,483 | 594,434 | |||
| 非積立型制度の退職給付債務 | 2,369,734 | 2,366,536 | ||
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 3,029,218 | 2,960,970 | ||
| 退職給付に係る負債 | 3,029,218 | 2,960,970 | ||
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 3,029,218 | 2,960,970 |
(注)簡便法を適用した制度を含みます。
(5)退職給付費用及びその内訳項目の金額
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |||
| 勤務費用 | 213,692千円 | 214,089千円 | ||
| 利息費用 | 40,147 | 41,245 | ||
| 期待運用収益 | △37,862 | △43,045 | ||
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 141,224 | 79,056 | ||
| 簡便法で計算した退職給付費用 | 56,393 | 48,262 | ||
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 413,594 | 339,607 |
(6)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |||
| 数理計算上の差異 | -千円 | 55,178千円 |
(7)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |||
| 未認識数理計算上の差異 | 501,109千円 | 556,288千円 |
(8)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |||
| 債券 | 35% | 37% | ||
| 生命保険一般勘定 | 38 | 36 | ||
| 株式 | 24 | 24 | ||
| その他 | 3 | 3 | ||
| 合 計 | 100 | 100 |
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び将来予測される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(9)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表しております。)
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |||
| 割引率 | 1.1% | 1.1% | ||
| 長期期待運用収益率 | 3.0% | 3.0% | ||
| 予想昇給率 | 6.6% | 6.4% |
3.確定拠出制度
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |||
| 確定拠出制度への要拠出額 | 4,124千円 | 3,835千円 | ||
| 中小企業退職共済制度への要拠出額 | 10,466 | 11,173 |
(ストック・オプション等関係)
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)及び当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | ||
| 繰延税金資産(流動) | |||
| 未払費用 | 48,956千円 | 46,113千円 | |
| 賞与引当金 | 64,679 | 59,845 | |
| その他 | 64,524 | 93,996 | |
| 繰延税金資産(流動)小計 | 178,160 | 199,956 | |
| 評価性引当額 | △34,536 | △39,183 | |
| 繰延税金資産(流動)合計 | 143,624 | 160,773 | |
| 繰延税金負債(流動) | |||
| 未収還付労働保険料 | △191 | ― | |
| その他 | △6,643 | △5,776 | |
| 繰延税金負債(流動)合計 | △6,834 | △5,776 | |
| 繰延税金資産(流動)の純額 | 136,790 | 154,996 | |
| 繰延税金資産(固定) | |||
| 退職給付に係る負債 | 204,199千円 | 170,636千円 | |
| 役員退職慰労引当金 | 31,270 | 35,738 | |
| 繰越欠損金 | 157,765 | 58,976 | |
| 減損損失 | 52,979 | 49,810 | |
| 固定資産に係る未実現利益 | 85,001 | 79,311 | |
| その他 | 14,441 | 12,524 | |
| 繰延税金資産(固定)小計 | 545,657 | 406,998 | |
| 評価性引当額 | △431,087 | △299,905 | |
| 繰延税金資産(固定)合計 | 114,570 | 107,092 | |
| 繰延税金負債(固定) | |||
| 固定資産圧縮積立金 | △27,102 | △24,575 | |
| その他 | △348 | △1,070 | |
| 繰延税金負債(固定)合計 | △27,450 | △25,646 | |
| 繰延税金資産(固定)の純額 | 87,119 | 81,446 | |
| 繰延税金負債(固定) | |||
| 固定資産圧縮積立金 | 795,584千円 | 703,797千円 | |
| 特別償却準備金 | 18,619 | 7,124 | |
| その他有価証券評価差額金 | 373,420 | 499,947 | |
| 子会社資産評価替 | 131,811 | 131,811 | |
| その他 | 43,744 | 39,046 | |
| 繰延税金負債(固定)合計 | 1,363,180 | 1,381,727 | |
| 繰延税金資産(固定) | |||
| 退職給付に係る負債 | △875,169 | △794,962 | |
| 役員退職慰労引当金 | △67,488 | △62,154 | |
| 繰越欠損金 | △172,817 | △101,407 | |
| 減損損失 | △301,784 | △271,948 | |
| 投資有価証券評価損 | △79,536 | △72,160 | |
| 固定資産に係る未実現利益 | △232,580 | △232,164 | |
| その他 | △141,435 | △145,980 | |
| 繰延税金資産(固定)小計 | △1,870,812 | △1,680,778 | |
| 評価性引当額 | 662,418 | 575,823 | |
| 繰延税金資産(固定)合計 | △1,208,394 | △1,104,955 | |
| 繰延税金負債(固定)の純額 | 154,786 | 276,771 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に差異があるときの、当該差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | ||
| 法定実効税率 | 37.8% | 35.4% | |
| (調整) | |||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 3.1 | 0.8 | |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △2.9 | △0.8 | |
| 住民税均等割額 | 2.5 | 2.7 | |
| 欠損金 | △10.1 | △8.1 | |
| 減損損失 | 0.3 | 0.3 | |
| 貸倒引当金繰入限度超過額 | 0.2 | 0.3 | |
| 固定資産に係る未実現利益 | △0.4 | 0.2 | |
| 税率変更による影響額 | 1.4 | 0.3 | |
| その他 | 3.1 | △1.6 | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 35.0 | 29.5 |
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)及び「地方税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第2号)が平成27年3月31日に公布され、平成27年4月1日以後に開始する連結会計年度から法人税率等の引下げ等が行われることとなりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は従来の35.4%から平成27年4月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異については32.8%に、平成28年4月1日に開始する連結会計年度以降に解消が見込まれる一時差異については、32.1%となります。
この税率変更に伴う、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)及び法人税等調整額に与える影響は軽微であります。
(企業結合等関係)
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
(資産除去債務関係)
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)及び当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(賃貸等不動産関係)
当社グループでは、札幌市その他の地域において、賃貸収益を得ることを目的としてテナントビルや賃貸土地・建物を所有しております。
これら賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||
| 連結貸借対照表計上額 | |||
| 期首残高(千円) | 5,072,589 | 4,916,593 | |
| 期中増減額(千円) | △155,996 | △89,925 | |
| 期末残高(千円) | 4,916,593 | 4,826,667 | |
| 期末時価(千円) | 6,164,736 | 6,029,980 | |
(注) 1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。
2.期中増減額のうち、前連結会計年度及び当連結会計年度の主な減少は減価償却によるものであります。
3.期末の時価は、主に固定資産税評価額等に基づいて自社で算定した金額であります。
また、賃貸等不動産に関する損益は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 賃貸収益(千円) | 600,030 | 596,861 |
| 賃貸費用(千円) | 339,197 | 335,359 |
| 差額(千円) | 260,832 | 261,501 |
| その他損益(千円) | △23,442 | △5,215 |
(注) その他損益の主なものは、固定資産除却損及び減損損失であり、「特別損失」に計上されております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、当社の取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、乗合旅客自動車運送事業をはじめとする旅客自動車運送事業を基軸に、建設、清掃・警備、不動産、観光など地域に密着した様々な事業を積極的に展開しております。
したがって、当社グループは、事業内容を基礎とした事業の種類別セグメントから構成されており、「旅客自動車運送事業」、「建設業」、「清掃業・警備業」、「不動産事業」、「観光事業」及び「その他の事業」の6つを報告セグメントとしております。
報告セグメントにおける各事業区分の事業内容は、次のとおりであります。
(1)旅客自動車運送事業……乗合旅客自動車運送事業、貸切旅客自動車運送事業
(2)建設業……………………土木建築工事の請負及び設計監理
(3)清掃業・警備業…………建物施設総合管理、警備保障
(4)不動産事業………………土地建物の賃貸、販売及び売買の仲介
(5)観光事業…………………スキー場、ホテル業
(6)その他の事業……………飲食業、公衆浴場業、介護福祉事業、物品販売業、自動車教習所、ITサービス業(乗車券発売・IT業務受託)、情報記録物製造業、旅行業
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成のために採用している会計処理の方法と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||||
| 報告セグメント | 調整額 (注1) | 連結財務 諸表計上額 (注2) | |||||||
| 旅客自動車運送事業 | 建設業 | 清掃業・ 警備業 | 不動産事業 | 観光事業 | その他の 事業 | 合計 | |||
| 売上高 | |||||||||
| 外部顧客に対する売上高 | 21,303,153 | 9,044,698 | 1,709,563 | 541,524 | 796,902 | 2,608,123 | 36,003,965 | - | 36,003,965 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 90,320 | 226,192 | 1,025,666 | 307,849 | 9,149 | 1,898,512 | 3,557,690 | △3,557,690 | - |
| 計 | 21,393,474 | 9,270,891 | 2,735,230 | 849,373 | 806,051 | 4,506,635 | 39,561,656 | △3,557,690 | 36,003,965 |
| セグメント利益又はセグメント損失(△) | 500,698 | 374,794 | 68,843 | 378,350 | △44,068 | 84,926 | 1,363,544 | △7,133 | 1,356,411 |
| セグメント資産 | 15,531,605 | 2,939,143 | 1,462,607 | 5,333,136 | 1,555,866 | 2,873,200 | 29,695,559 | 7,192,218 | 36,887,778 |
| その他の項目 | |||||||||
| 減価償却費 | 1,465,649 | 23,432 | 21,911 | 128,074 | 87,055 | 78,620 | 1,804,744 | △30,044 | 1,774,699 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 1,387,240 | 17,445 | 14,952 | 14,363 | 148,129 | 112,828 | 1,694,960 | △37,298 | 1,657,662 |
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||||
| 報告セグメント | 調整額 (注1) | 連結財務 諸表計上額 (注2) | |||||||
| 旅客自動車運送事業 | 建設業 | 清掃業・ 警備業 | 不動産事業 | 観光事業 | その他の 事業 | 合計 | |||
| 売上高 | |||||||||
| 外部顧客に対する売上高 | 21,181,117 | 9,913,262 | 1,687,740 | 552,985 | 853,958 | 2,612,120 | 36,801,185 | - | 36,801,185 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 95,750 | 412,052 | 1,049,293 | 306,562 | 10,436 | 1,200,603 | 3,074,698 | △3,074,698 | - |
| 計 | 21,276,868 | 10,325,315 | 2,737,034 | 859,547 | 864,394 | 3,812,723 | 39,875,884 | △3,074,698 | 36,801,185 |
| セグメント利益又はセグメント損失(△) | 570,111 | 181,524 | 63,583 | 373,890 | △117,317 | 66,062 | 1,137,853 | △2,951 | 1,134,902 |
| セグメント資産 | 15,398,111 | 3,053,832 | 1,555,277 | 5,243,155 | 1,636,641 | 2,101,824 | 28,988,844 | 8,989,858 | 37,978,703 |
| その他の項目 | |||||||||
| 減価償却費 | 1,462,759 | 15,029 | 27,967 | 117,684 | 98,051 | 56,493 | 1,777,984 | △29,268 | 1,748,715 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 2,452,049 | 3,436 | 42,672 | 10,653 | 188,441 | 28,001 | 2,725,254 | △31,386 | 2,693,867 |
(注)1.調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去であります。
(2)セグメント資産の調整額は、セグメント間取引消去及び各報告セグメントに帰属しない全社資産であります。
(3)減価償却費の調整額は、未実現損益の調整額であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、未実現損益の調整額であります。
2.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)及び当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
製品及びサービスの区分と、報告セグメントは同一であるため記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、該当事項はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)及び当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)及び当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)及び当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 1株当たり純資産額 | 1,013.37円 | 1,053.05円 |
| 1株当たり当期純利益 | 33.75円 | 32.55円 |
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.算定上の基礎
(1)1株当たり純資産額
| 項目 | 前連結会計年度末 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度末 (平成27年3月31日) |
| 連結貸借対照表の純資産の部の 合計額(千円) | 26,780,913 | 27,837,676 |
| 純資産の部の合計額から控除する 金額(千円) | 168,661 | 188,236 |
| (うち少数株主持分(千円)) | (168,661) | (188,236) |
| 普通株式に係る純資産額(千円) | 26,612,252 | 27,649,439 |
| 普通株式の発行済株式数(株) | 31,460,000 | 31,460,000 |
| 普通株式の自己株式数(株) | 5,198,737 | 5,203,444 |
| 1株当たり純資産額の算定に用いられた普通株式の数(株) | 26,261,263 | 26,256,556 |
(2)1株当たり当期純利益
| 項目 | 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) |
| 当期純利益(千円) | 886,333 | 854,628 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | ─ | ─ |
| 普通株式に係る当期純利益(千円) | 886,333 | 854,628 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 26,263,979 | 26,258,510 |
(重要な後発事象)
記載すべき事項は、ありません。
⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
該当事項はありません。
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が、当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、記載を省略しております。
(2)【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
| 売上高(千円) | 8,062,826 | 17,298,627 | 27,061,678 | 36,801,185 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益又は税金等調整前四半期純損失(△)(千円) | △123,336 | 214,163 | 504,574 | 1,240,890 |
| 四半期(当期)純利益又は四半期純損失(△)(千円) | △135,989 | 100,699 | 324,205 | 854,628 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益又は1株当たり四半期純損失(△)(円) | △5.21 | 3.83 | 12.35 | 32.55 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 |
| 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△)(円) | △5.21 | 9.01 | 8.51 | 20.20 |
2【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 第71期 (平成26年3月31日) | 第72期 (平成27年3月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 3,728,051 | 2,209,033 |
| 売掛金 | ※2 1,185,002 | ※2 1,123,054 |
| 有価証券 | 100,000 | 2,299,857 |
| 原材料及び貯蔵品 | 120,342 | 94,455 |
| 繰延税金資産 | 77,028 | 75,494 |
| 短期貸付金 | ※2 30,000 | ※2 30,000 |
| その他 | ※2 646,119 | ※2 81,728 |
| 貸倒引当金 | △2,788 | △583 |
| 流動資産合計 | 5,883,756 | 5,913,040 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物 | ※1 3,218,487 | ※1 3,172,133 |
| 構築物 | ※1 676,328 | ※1 640,204 |
| 機械及び装置 | ※1 386,490 | ※1 360,122 |
| 車両運搬具 | ※1 3,630,296 | ※1 4,558,643 |
| 工具、器具及び備品 | ※1 124,372 | ※1 120,102 |
| 土地 | ※1 9,027,373 | ※1 9,023,832 |
| 建設仮勘定 | 2,195 | 1,008 |
| 有形固定資産合計 | 17,065,543 | 17,876,045 |
| 無形固定資産 | ||
| ソフトウエア | ※1 51,783 | ※1 114,307 |
| 電話加入権 | 8,661 | 6,835 |
| 施設利用権 | 1,535 | 1,454 |
| その他 | 74 | - |
| 無形固定資産合計 | 62,053 | 122,598 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 3,155,387 | 4,676,759 |
| 関係会社株式 | 1,523,634 | 1,543,181 |
| 長期前払費用 | ※1 23,053 | ※1 26,688 |
| その他 | ※2 68,169 | ※2 119,425 |
| 貸倒引当金 | △14,437 | △7,298 |
| 投資その他の資産合計 | 4,755,807 | 6,358,756 |
| 固定資産合計 | 21,883,404 | 24,357,400 |
| 資産合計 | 27,767,161 | 30,270,441 |
| (単位:千円) | ||
| 第71期 (平成26年3月31日) | 第72期 (平成27年3月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | ※2 666,999 | ※2 571,782 |
| 未払金 | ※2 96,644 | ※2 145,751 |
| 未払費用 | 282,222 | 273,887 |
| 未払消費税等 | 64,780 | 299,903 |
| 未払法人税等 | 292,000 | 66,935 |
| 前受金 | ※2 156,912 | ※2 95,267 |
| 預り金 | ※2 615,554 | ※2 569,683 |
| その他 | ※2 1,086,021 | ※2 1,346,946 |
| 流動負債合計 | 3,261,133 | 3,370,159 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | - | ※2 1,400,000 |
| 繰延税金負債 | 420,918 | 623,260 |
| 退職給付引当金 | 1,893,152 | 1,820,634 |
| 役員退職慰労引当金 | 148,377 | 157,146 |
| その他 | 496,575 | 503,747 |
| 固定負債合計 | 2,959,022 | 4,504,787 |
| 負債合計 | 6,220,156 | 7,874,947 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 2,100,000 | 2,100,000 |
| 資本剰余金 | ||
| 資本準備金 | 751,101 | 751,101 |
| 資本剰余金合計 | 751,101 | 751,101 |
| 利益剰余金 | ||
| 利益準備金 | 525,000 | 525,000 |
| その他利益剰余金 | ||
| 土地圧縮積立金 | 975,602 | 1,025,439 |
| 償却資産圧縮積立金 | 468,020 | 462,392 |
| 特別償却準備金 | 33,978 | 14,912 |
| 配当準備積立金 | 393,000 | 393,000 |
| 別途積立金 | 13,800,000 | 13,800,000 |
| 繰越利益剰余金 | 2,524,074 | 2,972,890 |
| 利益剰余金合計 | 18,719,674 | 19,193,634 |
| 自己株式 | △732,663 | △734,215 |
| 株主資本合計 | 20,838,112 | 21,310,520 |
| 評価・換算差額等 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 708,891 | 1,084,973 |
| 評価・換算差額等合計 | 708,891 | 1,084,973 |
| 純資産合計 | 21,547,004 | 22,395,494 |
| 負債純資産合計 | 27,767,161 | 30,270,441 |
②【損益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 第71期 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 第72期 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 売上高 | ||
| 旅客自動車運送事業営業収益 | ※2 20,052,188 | ※2 19,943,921 |
| 貸切旅行事業営業収益 | ※2 517,174 | - |
| 不動産事業営業収益 | ※2 833,968 | ※2 825,037 |
| その他の事業収益 | ※2 748,673 | ※2 736,194 |
| 売上高合計 | 22,152,004 | 21,505,153 |
| 売上原価 | ||
| 旅客自動車運送事業営業費 | ※2 18,708,465 | ※2 18,587,058 |
| 貸切旅行事業営業費 | ※2 505,178 | - |
| 不動産事業営業費 | ※2 534,593 | ※2 641,577 |
| その他の事業売上原価 | ※2 808,752 | ※2 797,458 |
| 売上原価合計 | 20,556,990 | 20,026,095 |
| 売上総利益 | 1,595,013 | 1,479,058 |
| 一般管理費 | ※1,※2 909,503 | ※1,※2 902,271 |
| 営業利益 | 685,510 | 576,786 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息及び受取配当金 | ※2 68,781 | ※2 115,068 |
| その他 | ※2 22,519 | ※2 19,455 |
| 営業外収益合計 | 91,301 | 134,523 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | - | ※2 1,452 |
| その他 | - | 169 |
| 営業外費用合計 | - | 1,621 |
| 経常利益 | 776,812 | 709,688 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | 26,388 | ※2 26,352 |
| 補助金収入 | 652,131 | 32,307 |
| 受贈益 | - | ※2 250,000 |
| その他 | 9,606 | ※2 29,624 |
| 特別利益合計 | 688,125 | 338,284 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除売却損 | ※2 66,321 | ※2 63,826 |
| 固定資産圧縮損 | 650,740 | 30,113 |
| その他 | ※2 170,904 | 5,372 |
| 特別損失合計 | 887,965 | 99,312 |
| 税引前当期純利益 | 576,972 | 948,659 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 396,224 | 251,971 |
| 法人税等調整額 | △97,210 | 77,348 |
| 法人税等合計 | 299,013 | 329,320 |
| 当期純利益 | 277,958 | 619,339 |
【売上原価明細書】
| 第71期 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 第72期 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||||||
| 区分 | 注記 番号 | 金額(千円) | 構成比 (%) | 金額(千円) | 構成比 (%) | ||
| Ⅰ 旅客自動車運送事業営業費 | |||||||
| 1 人件費 | 9,217,663 | 9,203,306 | |||||
| (給料手当) | (6,147,770) | (6,132,221) | |||||
| (賞与) | (1,460,846) | (1,495,579) | |||||
| (退職給付引当金繰入額) | (322,387) | (264,729) | |||||
| (福利厚生費) | (1,264,835) | (1,288,599) | |||||
| (その他) | (21,823) | (22,176) | |||||
| 2 燃料油脂費 | 2,505,581 | 2,349,671 | |||||
| 3 バス修繕費 | 1,131,902 | 1,159,743 | |||||
| 4 減価償却費 | 1,379,250 | 1,379,313 | |||||
| 5 支払保険料 | 154,125 | 161,843 | |||||
| 6 施設使用料 | 194,379 | 193,269 | |||||
| 7 租税公課 | 173,525 | 173,839 | |||||
| 8 運行委託費 | 1,309,947 | 1,304,900 | |||||
| 9 業務委託費 | 948,154 | 960,035 | |||||
| 10 その他 | 1,693,934 | 18,708,465 | 91.0 | 1,701,134 | 18,587,058 | 92.8 | |
| Ⅱ 貸切旅行事業営業費 | |||||||
| 1 貸切バス買取料 | 409,599 | - | |||||
| 2 斡旋手数料 | 72,867 | - | |||||
| 3 その他 | 22,710 | 505,178 | 2.5 | - | - | - | |
| Ⅲ 不動産事業営業費 | |||||||
| 1 人件費 | 56,546 | 61,996 | |||||
| (給料手当) | (36,092) | (39,292) | |||||
| (賞与) | (11,107) | (12,372) | |||||
| (退職給付引当金繰入額) | (1,663) | (1,290) | |||||
| (福利厚生費) | (7,082) | (8,521) | |||||
| (その他) | (600) | (519) | |||||
| 2 修繕費 | 115,790 | 214,093 | |||||
| 3 減価償却費 | 169,075 | 162,133 | |||||
| 4 施設使用料 | 22,342 | 22,346 | |||||
| 5 租税公課 | 73,007 | 78,003 | |||||
| 6 業務委託費 | 60,168 | 60,423 | |||||
| 7 その他 | 37,661 | 534,593 | 2.6 | 42,580 | 641,577 | 3.2 | |
| 第71期 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 第72期 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||||||
| 区分 | 注記 番号 | 金額(千円) | 構成比 (%) | 金額(千円) | 構成比 (%) | ||
| Ⅳ その他の事業売上原価 | |||||||
| 1 原材料費 | 198,121 | 187,092 | |||||
| 2 人件費 | 9,889 | 10,426 | |||||
| (給料手当) | (5,507) | (5,555) | |||||
| (賞与) | (1,480) | (1,543) | |||||
| (退職給付引当金繰入額) | (391) | (316) | |||||
| (福利厚生費) | (2,509) | (3,010) | |||||
| 3 修繕費 | 22,220 | 34,754 | |||||
| 4 減価償却費 | 39,034 | 23,166 | |||||
| 5 施設使用料 | 32,455 | 32,395 | |||||
| 6 租税公課 | 14,931 | 14,625 | |||||
| 7 水道光熱費 | 97,821 | 96,049 | |||||
| 8 備消品費 | 21,022 | 28,609 | |||||
| 9 諸手数料 | 27,646 | 29,397 | |||||
| 10 宣伝広告費 | 10,801 | 12,652 | |||||
| 11 業務委託費 | 293,413 | 286,854 | |||||
| 12 その他 | 41,394 | 808,752 | 3.9 | 41,436 | 797,458 | 4.0 | |
| 売上原価合計 | 20,556,990 | 100.0 | 20,026,095 | 100.0 | |||
③【株主資本等変動計算書】
第71期(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||||
| 株主資本 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | |||||
| 土地圧縮 積立金 | 償却資産 圧縮積立金 | 特別償却 準備金 | 配当準備 積立金 | |||||
| 当期首残高 | 2,100,000 | 751,101 | 751,101 | 525,000 | 975,602 | 487,130 | 57,375 | 393,000 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 剰余金の配当 | ||||||||
| 償却資産圧縮積立金の積立 | 9,343 | |||||||
| 償却資産圧縮積立金の取崩 | △28,454 | |||||||
| 特別償却準備金の積立 | 1,513 | |||||||
| 特別償却準備金の取崩 | △24,910 | |||||||
| 当期純利益 | ||||||||
| 自己株式の取得 | ||||||||
| 株主資本以外の項目の当期 変動額(純額) | ||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | - | △19,110 | △23,397 | - |
| 当期末残高 | 2,100,000 | 751,101 | 751,101 | 525,000 | 975,602 | 468,020 | 33,978 | 393,000 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||||||
| 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本 合計 | その他 有価証券 評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||||
| その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||||||
| 別途積立金 | 繰越利益 剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 13,800,000 | 2,349,021 | 18,587,130 | △730,769 | 20,707,462 | 344,163 | 344,163 | 21,051,625 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 剰余金の配当 | △145,414 | △145,414 | △145,414 | △145,414 | ||||
| 償却資産圧縮積立金の積立 | △9,343 | - | - | - | ||||
| 償却資産圧縮積立金の取崩 | 28,454 | - | - | - | ||||
| 特別償却準備金の積立 | △1,513 | - | - | - | ||||
| 特別償却準備金の取崩 | 24,910 | - | - | - | ||||
| 当期純利益 | 277,958 | 277,958 | 277,958 | 277,958 | ||||
| 自己株式の取得 | △1,893 | △1,893 | △1,893 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期 変動額(純額) | 364,728 | 364,728 | 364,728 | |||||
| 当期変動額合計 | - | 175,052 | 132,544 | △1,893 | 130,650 | 364,728 | 364,728 | 495,379 |
| 当期末残高 | 13,800,000 | 2,524,074 | 18,719,674 | △732,663 | 20,838,112 | 708,891 | 708,891 | 21,547,004 |
第72期(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||||
| 株主資本 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | |||||
| 土地圧縮 積立金 | 償却資産 圧縮積立金 | 特別償却 準備金 | 配当準備 積立金 | |||||
| 当期首残高 | 2,100,000 | 751,101 | 751,101 | 525,000 | 975,602 | 468,020 | 33,978 | 393,000 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 剰余金の配当 | ||||||||
| 土地圧縮積立金の積立 | 49,837 | |||||||
| 償却資産圧縮積立金の積立 | 23,357 | |||||||
| 償却資産圧縮積立金の取崩 | △28,985 | |||||||
| 特別償却準備金の積立 | 677 | |||||||
| 特別償却準備金の取崩 | △19,742 | |||||||
| 当期純利益 | ||||||||
| 自己株式の取得 | ||||||||
| 株主資本以外の項目の当期 変動額(純額) | ||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | 49,837 | △5,628 | △19,065 | - |
| 当期末残高 | 2,100,000 | 751,101 | 751,101 | 525,000 | 1,025,439 | 462,392 | 14,912 | 393,000 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||||||
| 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本 合計 | その他 有価証券 評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||||
| その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||||||
| 別途積立金 | 繰越利益 剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 13,800,000 | 2,524,074 | 18,719,674 | △732,663 | 20,838,112 | 708,891 | 708,891 | 21,547,004 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 剰余金の配当 | △145,380 | △145,380 | △145,380 | △145,380 | ||||
| 土地圧縮積立金の積立 | △49,837 | - | - | - | ||||
| 償却資産圧縮積立金の積立 | △23,357 | - | - | - | ||||
| 償却資産圧縮積立金の取崩 | 28,985 | - | - | - | ||||
| 特別償却準備金の積立 | △677 | - | - | - | ||||
| 特別償却準備金の取崩 | 19,742 | - | - | - | ||||
| 当期純利益 | 619,339 | 619,339 | 619,339 | 619,339 | ||||
| 自己株式の取得 | △1,551 | △1,551 | △1,551 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期 変動額(純額) | 376,081 | 376,081 | 376,081 | |||||
| 当期変動額合計 | - | 448,815 | 473,959 | △1,551 | 472,407 | 376,081 | 376,081 | 848,489 |
| 当期末残高 | 13,800,000 | 2,972,890 | 19,193,634 | △734,215 | 21,310,520 | 1,084,973 | 1,084,973 | 22,395,494 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1. 有価証券の評価基準及び評価方法
(1) 子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法
(2)満期保有目的の債券
償却原価法(定額法)
(3) その他有価証券
時価のあるもの
期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価の把握が極めて困難なもの
移動平均法による原価法
2. 貯蔵品の評価基準及び評価方法
先入先出法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
3. 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産
定率法
ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)については、定額法を採用しております。なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 2~50年
構築物 2~60年
車両運搬具 2~10年
(2) 無形固定資産
定額法
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採 用しております。
(3) 少額減価償却資産
取得価額が10万円以上20万円未満の減価償却資産については、3年均等償却
(4) 長期前払費用
均等償却
4. 引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2) 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当期末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上しております。
数理計算上の差異については、各期の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(11年)による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌期から費用処理することとしております。
(会計方針の変更)
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成27年3月26日)を、当事業年度より適用し、退職給付債務及び勤務費用の計算方法を見直した結果、退職給付見込額の期間帰属方法については、期間定額基準を継続適用し、割引率の決定方法については、退職給付の支払見込期間及び支払見込期間ごとの金額を反映した単一の加重平均割引率を使用する方法へ変更しております。
なお、これによる期首の利益剰余金、損益及び1株当たり情報に与える影響はありません。
(3) 役員退職慰労引当金
役員の退職慰労金の支給に備えるため、内規に基づく期末要支給額を計上しております。
5. 消費税等の処理方法
消費税等(消費税及び地方消費税)の会計処理は、税抜方式によっております。
(貸借対照表関係)
※1 取得価額から控除される国庫補助金等の圧縮記帳額は、次のとおりであります。
| 第71期 (平成26年3月31日) | 第72期 (平成27年3月31日) | |||
| 建物 | 882,101千円 | 880,021千円 | ||
| 構築物 | 143,826 | 146,959 | ||
| 機械及び装置 | 15,301 | 14,368 | ||
| 車両運搬具 | 1,561,007 | 1,590,067 | ||
| 工具、器具及び備品 | 310,304 | 310,304 | ||
| 土地 | 11,212 | 11,212 | ||
| ソフトウエア | 411,642 | 411,642 | ||
| 長期前払費用 | 11,274 | 11,274 | ||
| 計 | 3,346,670 | 3,375,851 |
※2 関係会社に対する金銭債権及び金銭債務は、次のとおりであります。
| 第71期 (平成26年3月31日) | 第72期 (平成27年3月31日) | |||
| 短期金銭債権 | 132,783千円 | 128,875千円 | ||
| 長期金銭債権 | 5,279 | 2,715 | ||
| 短期金銭債務 | 1,091,498 | 405,118 | ||
| 長期金銭債務 | - | 1,400,000 |
3 保証債務
期末における債務残高は、次のとおりであります。
| 第71期 (平成26年3月31日) | 第72期 (平成27年3月31日) | |||
| 期末債務残高 | 3,807千円 | 3,661千円 |
4 当社は、運転資金の効率的な調達を行なうため取引銀行と当座貸越契約を締結しております。
期末における当座貸越契約に係る借入未実行残高等は、次のとおりであります。
| 第71期 (平成26年3月31日) | 第72期 (平成27年3月31日) | |||
| 当座貸越極度額 | 3,500,000千円 | 3,500,000千円 | ||
| 借入実行残高 | - | - | ||
| 差引額 | 3,500,000 | 3,500,000 |
(損益計算書関係)
※1 一般管理費中の主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
| 第71期 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 第72期 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 役員報酬 | 129,733千円 | 132,425千円 |
| 給料手当 | 253,453 | 266,781 |
| 賞与 | 77,713 | 86,726 |
| 退職給付引当金繰入額 | 31,417 | 25,008 |
| 役員退職慰労引当金 繰入額 | 15,075 | 14,359 |
| 減価償却費 | 46,590 | 46,495 |
※2 関係会社との取引高は、次のとおりであります。
| 第71期 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 第72期 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |||
| 営業取引による取引高 | 6,562,570千円 | 4,364,080千円 | ||
| 営業取引以外の取引高 | 1,109,416 | 363,852 |
(有価証券関係)
子会社株式及び関連会社株式(第71期の貸借対照表計上額は子会社株式1,507,843千円、関連会社株式15,791千円、第72期の貸借対照表計上額は子会社株式1,527,390千円、関連会社株式15,791千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 第71期 (平成26年3月31日) | 第72期 (平成27年3月31日) | ||
| 繰延税金資産(流動) | |||
| 未払費用 | 33,391千円 | 30,134千円 | |
| その他 | 43,637 | 45,360 | |
| 繰延税金資産(流動)合計 | 77,028 | 75,494 | |
| 繰延税金負債(固定) | |||
| 土地圧縮積立金 | 534,617千円 | 484,780千円 | |
| 償却資産圧縮積立金 | 256,469 | 219,017 | |
| 特別償却準備金 | 18,619 | 7,124 | |
| その他有価証券評価差額金 | 373,420 | 499,947 | |
| その他 | 5,721 | 84,990 | |
| 繰延税金負債(固定)合計 | 1,188,849 | 1,295,860 | |
| 繰延税金資産(固定) | |||
| 退職給付引当金 | △670,175 | △586,259 | |
| 役員退職慰労引当金 | △52,525 | △50,832 | |
| 投資有価証券評価損 | △78,666 | △71,333 | |
| 減損損失 | △105,896 | △92,809 | |
| 資産除去債務 | △66,516 | △61,712 | |
| その他 | △65,225 | △74,543 | |
| 繰延税金資産(固定)小計 | △1,039,006 | △937,489 | |
| 評価性引当額 | 271,075 | 264,889 | |
| 繰延税金資産(固定)合計 | △767,930 | △672,600 | |
| 繰延税金負債(固定)の純額 | 420,918 | 623,260 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に差異があるときの、当該差異の原因となった主な項目別の内訳
| 第71期 (平成26年3月31日) | 第72期 (平成27年3月31日) | ||
| 法定実効税率 | 37.8% | 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。 | |
| (調整) | |||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 5.9 | ||
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △2.3 | ||
| 住民税均等割 税率変更による影響額 | 4.7 2.5 | ||
| その他 | 3.2 | ||
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 51.8 |
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)及び「地方税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第2号)が平成27年3月31日に公布され、平成27年4月1日以後に開始する事業年度から法人税率等の引下げ等が行われることとなりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は従来の35.4%から平成27年4月1日に開始する事業年度に解消が見込まれる一時差異については32.8%に、平成28年4月1日に開始する事業年度以降に解消が見込まれる一時差異については、32.1%となります。
この税率変更に伴う、繰延税金負債の金額(繰延税金資産の金額を控除した金額)及び法人税等調整額に与える影響は軽微であります。
(企業結合等関係)
第72期(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
(重要な後発事象)
記載すべき事項は、ありません。
④【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
| (単位:千円) |
| 区分 | 資産の種類 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期償却額 | 当期末残高 | 減価償却累計額 |
| 有形固定資産 | 建物 | 3,218,487 | 165,062 | 5,363 | 206,053 | 3,172,133 | 9,379,046 |
| 構築物 | 676,328 | 38,720 | 8,681 | 66,162 | 640,204 | 3,961,450 | |
| 機械及び装置 | 386,490 | 45,983 | 2,785 | 69,565 | 360,122 | 2,454,328 | |
| 車両運搬具 | 3,630,296 | 2,152,608 | 32,919 | 1,191,341 | 4,558,643 | 19,217,403 | |
| 工具、器具及び備品 | 124,372 | 55,638 | 732 | 59,176 | 120,102 | 902,759 | |
| 土地 | 9,027,373 | - | 3,541 (3,541) | - | 9,023,832 | - | |
| 建設仮勘定 | 2,195 | 1,008 | 2,195 | - | 1,008 | - | |
| 計 | 17,065,543 | 2,459,021 | 56,218 (3,541) | 1,592,299 | 17,876,045 | 35,914,989 | |
| 無形固定資産 | ソフトウエア | 51,783 | 77,301 | - | 14,777 | 114,307 | 37,994 |
| 電話加入権 | 8,661 | - | 1,825 (1,825) | - | 6,835 | - | |
| 施設利用権 | 1,535 | 127 | - | 207 | 1,454 | 3,508 | |
| その他 | 74 | - | - | 74 | - | - | |
| 計 | 62,053 | 77,428 | 1,825 (1,825) | 15,058 | 122,598 | 41,502 |
(注)1.「当期減少額」欄の( )内は内書きで、減損損失の計上額であります。
2.当期増加額の主な内訳
車両運搬具 営業用バス68両及びその附属品購入 2,106,417千円
3.上記1.以外の当期減少額の主な内訳
車両運搬具 営業用バス20両圧縮 29,060千円
【引当金明細表】
| (単位:千円) |
| 科目 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期末残高 |
| 貸倒引当金 | 17,226 | 2,334 | 11,678 | 7,882 |
| 役員退職慰労引当金 | 148,377 | 14,359 | 5,590 | 157,146 |
(2)【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3)【その他】
該当事項はありません。
第6【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで |
| 定時株主総会 | 6月中 |
| 基準日 | 3月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 3月31日 |
| 1単元の株式数 | 1,000株 |
| 単元未満株式の買取り | |
| 取扱場所 | (特別口座) 東京都中央区八重洲一丁目2番1号 みずほ信託銀行株式会社 本店証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | (特別口座) 東京都中央区八重洲一丁目2番1号 みずほ信託銀行株式会社 |
| 取次所 | ― |
| 買取手数料 | 株式の売買の委託に係る手数料相当額として別途定める金額 |
| 公告掲載方法 | 電子公告により行う。 ただし、事故その他のやむを得ない事由によって電子公告による公告をすることができない場合は、官報に掲載して行います。 公告掲載URL http://www.chuo-bus.co.jp/ |
| 株主に対する特典 | 1.株主優待割引券 毎年3月31日及び9月30日現在において、1,000株以上19,800株未満の株式を所有する株主に対し、次の区分により株主優待割引券を発行いたします。 (1) 株主優待乗車運賃半額券 ① 1,000株以上3,000株未満 30枚(年間60枚) ② 3,000株以上5,000株未満 60枚(年間120枚) ③ 5,000株以上7,000株未満 90枚(年間180枚) ④ 7,000株以上9,900株未満 120枚(年間240枚) 株主優待乗車運賃半額券1枚で、1名様の乗合バス運賃を、バス車内で現金によるお支払いに限り半額といたします。(高速バス路線等の当社指定路線を除く、当社及び当社グループ会社路線でご使用いただけます。) また、15枚で、当社が指定する高速バス路線のみ、当社ターミナル等の窓口でご購入する場合に限り、普通乗車券1枚又は往復乗車券1枚を半額といたします。 (2) 株主優待高速バス路線半額割引券 9,900株以上19,800株未満 2枚(年間4枚) 株主優待高速バス路線半額割引券1枚で、当社が指定する高速バス路線のみ、当社ターミナル等の窓口でご購入する場合に限り、普通乗車券1枚又は往復乗車券1枚を半額といたします。 2.株主優待乗車証 毎年3月31日及び9月30日現在において、9,900株以上の株式を所有する株主に対し、9,900株につき優待乗車証引換券1枚を送付いたします。乗車証は、引換券と引換えに、下記のとおり発行いたします。(予約制長距離路線等の当社指定路線を除く、当社及び当社グループ会社路線に適用いたします。) ① 引換券1枚 1路線(又は地域市内線)乗車証1枚を発行いたします。 (ただし、高速バス路線を除きます。) ② 引換券2枚 1路線(高速バス路線)乗車証1枚を発行いたします。 ③ 引換券4枚 全路線乗車証1枚を発行いたします。 3.株主優待利用券 毎年3月31日現在において、1,000株以上の株式を所有する株主に対し、次の種類の株主優待利用券を発行いたします。 ① お食事ご優待券(1,000円相当) 1枚 ② 小樽天狗山スキー場又はニセコアンヌプリ国際スキー場リフト券(8時間券) ご優待引換券 2枚 ③ 定期観光バスご優待券(1,000円相当) 1枚 ④ ニセコ温泉郷「いこいの湯宿 いろは」日帰り入浴ご優待券 2枚 なお、お食事ご優待券については、ワインカフェ小樽バイン、はなまるうどん札幌南郷店、長崎ちゃんぽんリンガーハット(アリオ札幌店・イオン発寒店・イオン苗穂店・イオン苫小牧店・イオン旭川西店)でのみご使用いただけます。また、夏期間のスキー場リフト券引換券については、② 小樽天狗山ロープウエイ又はニセコアンヌプリゴンドラリフト往復乗車券(2枚)とお引換えいたします。 |
(注) 当社定款の定めにより、単元未満株主は、会社法第189条第2項各号に掲げる権利、株主の有する株式数に応じて募集株式の割当てを受ける権利以外の権利を行使することができません。
第7【提出会社の参考情報】
1【提出会社の親会社等の情報】
当社は、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
(1) 有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度(第71期)(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) 平成26年6月30日北海道財務局長に提出
(2) 内部統制報告書及びその添付書類
平成26年6月30日北海道財務局長に提出
(3) 四半期報告書及び確認書
(第72期第1四半期)(自 平成26年4月1日 至 平成26年6月30日) 平成26年8月14日北海道財務局長に提出
(第72期第2四半期)(自 平成26年7月1日 至 平成26年9月30日) 平成26年11月14日北海道財務局長に提出
(第72期第3四半期)(自 平成26年10月1日 至 平成26年12月31日) 平成27年2月13日北海道財務局長に提出
(4) 臨時報告書
平成26年6月30日北海道財務局長に提出
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)に基づく臨時報告書であります。
平成27年6月29日北海道財務局長に提出
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)に基づく臨時報告書であります。
(5) 自己株券買付状況報告書
報告期間(自 平成26年6月1日 至 平成26年6月30日) 平成26年7月10日北海道財務局長に提出
報告期間(自 平成26年7月1日 至 平成26年7月31日) 平成26年8月8日北海道財務局長に提出
報告期間(自 平成26年8月1日 至 平成26年8月31日) 平成26年9月11日北海道財務局長に提出
報告期間(自 平成26年9月1日 至 平成26年9月30日) 平成26年10月8日北海道財務局長に提出
報告期間(自 平成26年10月1日 至 平成26年10月31日) 平成26年11月7日北海道財務局長に提出
報告期間(自 平成26年11月1日 至 平成26年11月30日) 平成26年12月12日北海道財務局長に提出
報告期間(自 平成26年12月1日 至 平成26年12月31日) 平成27年1月8日北海道財務局長に提出
報告期間(自 平成27年1月1日 至 平成27年1月31日) 平成27年2月6日北海道財務局長に提出
報告期間(自 平成27年2月1日 至 平成27年2月28日) 平成27年3月10日北海道財務局長に提出
報告期間(自 平成27年3月1日 至 平成27年3月31日) 平成27年4月10日北海道財務局長に提出
報告期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年4月30日) 平成27年5月8日北海道財務局長に提出
報告期間(自 平成27年5月1日 至 平成27年5月31日) 平成27年6月8日北海道財務局長に提出
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書 |
| 平成27年6月26日 | |||
| 北海道中央バス株式会社 | |||
| 取締役会 御中 | |||
| 新日本有限責任監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 大森 茂伸 ㊞ |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 齊藤 揮誉浩 ㊞ |
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている北海道中央バス株式会社の平成26年4月1日から平成27年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、北海道中央バス株式会社及び連結子会社の平成27年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、北海道中央バス株式会社の平成27年3月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、北海道中央バス株式会社が平成27年3月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は提出会社が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。 |
| 独立監査人の監査報告書 |
| 平成27年6月26日 | |||
| 北海道中央バス株式会社 | |||
| 取締役会 御中 | |||
| 新日本有限責任監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 大森 茂伸 ㊞ |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 齊藤 揮誉浩 ㊞ |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている北海道中央バス株式会社の平成26年4月1日から平成27年3月31日までの第72期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、北海道中央バス株式会社の平成27年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は提出会社が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。 |