| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 北陸財務局長 |
| 【提出日】 | 平成27年6月29日 |
| 【事業年度】 | 第103期(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) |
| 【会社名】 | 北陸鉄道株式会社 |
| 【英訳名】 | Hokuriku Railroad Co.,Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 加藤 敏彦 |
| 【本店の所在の場所】 | 石川県金沢市割出町556番地 |
| 【電話番号】 | 076-237-8111(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 総務部課長 定免 修 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 石川県金沢市割出町556番地 |
| 【電話番号】 | 076-237-8111(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 総務部課長 定免 修 |
| 【縦覧に供する場所】 | 該当事項はありません。 |
第一部 【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
| 回次 | 第99期 | 第100期 | 第101期 | 第102期 | 第103期 | |
| 決算年月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | |
| 営業収益 | (千円) | 14,886,872 | 14,761,566 | 14,614,399 | 14,171,747 | 14,008,589 |
| 経常利益 | (千円) | 242,401 | 139,874 | 85,232 | 71,675 | 18,637 |
| 当期純利益 | (千円) | 304,296 | 254,955 | 317,448 | 216,444 | 347,031 |
| 包括利益 | (千円) | 235,268 | 253,677 | 303,041 | 254,481 | 546,017 |
| 純資産額 | (千円) | 3,461,037 | 3,714,715 | 4,017,757 | 4,244,077 | 4,700,545 |
| 総資産額 | (千円) | 16,477,313 | 16,277,228 | 16,640,816 | 17,057,836 | 17,321,101 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 976.77 | 1,048.72 | 1,134.60 | 1,198.34 | 1,327.79 |
| 1株当たり当期純利益金額 | (円) | 86.81 | 72.32 | 90.04 | 61.39 | 98.43 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 20.8 | 22.7 | 24.0 | 24.7 | 27.0 |
| 自己資本利益率 | (%) | 9.1 | 7.1 | 8.2 | 5.2 | 7.7 |
| 株価収益率 | (倍) | 25.9 | 31.1 | 24.9 | 36.6 | 22.8 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 1,453,649 | 1,249,872 | 1,309,808 | 1,552,662 | 1,645,717 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △538,680 | △669,216 | △790,703 | △484,325 | △865,691 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △668,231 | △737,834 | △970,225 | △865,414 | △523,634 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (千円) | 2,125,063 | 1,967,884 | 1,516,763 | 1,719,686 | 1,976,079 |
| 従業員数[外、平均臨時雇用者数] | (人) | 1,173 | 1,154 | 1,173 | 1,174 | 1,127 |
| [549] | [561] | [531] | [486] | [480] | ||
(注) 1.営業収益には、消費税等は含まれておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(2) 提出会社の経営指標等
| 回次 | 第99期 | 第100期 | 第101期 | 第102期 | 第103期 | |
| 決算年月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | |
| 営業収益 | (千円) | 5,752,148 | 5,722,754 | 5,646,525 | 5,260,769 | 5,262,799 |
| 経常利益 | (千円) | 311,550 | 307,106 | 312,082 | 404,228 | 206,735 |
| 当期純利益 | (千円) | 90,971 | 90,631 | 67,590 | 60,498 | 63,694 |
| 資本金 | (千円) | 1,814,855 | 1,814,855 | 1,814,855 | 1,814,855 | 1,814,855 |
| 発行済株式総数 | (千株) | 3,629 | 3,629 | 3,629 | 3,629 | 3,629 |
| 純資産額 | (千円) | 2,643,193 | 2,737,893 | 2,780,564 | 2,880,408 | 3,085,609 |
| 総資産額 | (千円) | 11,010,298 | 10,396,098 | 10,611,962 | 10,747,769 | 11,123,737 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 749.76 | 776.62 | 788.73 | 817.05 | 875.26 |
| 1株当たり配当額(うち1株当たり中間配当額) | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| (―) | (―) | (―) | (―) | (―) | ||
| 1株当たり当期純利益金額 | (円) | 25.80 | 25.70 | 19.17 | 17.16 | 18.06 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 24.0 | 26.3 | 26.2 | 26.8 | 27.7 |
| 自己資本利益率 | (%) | 3.46 | 3.36 | 2.43 | 2.13 | 2.13 |
| 株価収益率 | (倍) | 87.20 | 87.54 | 117.37 | 131.11 | 124.58 |
| 配当性向 | (%) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 従業員数[外、平均臨時雇用者数] | (人) | 308 | 310 | 324 | 318 | 324 |
| [215] | [216] | [174] | [131] | [128] | ||
(注) 1.営業収益には、消費税等は含まれておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2【沿革】
| 昭和18年10月 | 地方交通機関統合の国家的要請に基づき、旧北陸鉄道㈱・能登鉄道㈱・温泉電気軌道㈱・金名鉄道㈱・金石電気鉄道㈱・湯涌自動車㈱・七尾交通㈱の7社により北陸鉄道㈱を設立(資本金10,219,700円) |
|---|---|
| 昭和18年12月 | 県下19の旅客自動車運輸事業者の営業譲受 |
| 昭和20年7月 | 小松電気鉄道㈱の営業譲受(5.9km) |
| 昭和20年10月 | 浅野川電気鉄道㈱を合併(8.5km) |
| 昭和27年2月 | 金沢駅前バスターミナル営業開始 |
| 昭和28年8月 | ㈱北鉄交通社を設立(昭和58年6月に㈱北鉄観光に名称変更) |
| 昭和35年2月 | 北陸商事㈱を設立(現・連結子会社) |
| 昭和39年8月 | 北陸開発㈱の自動車教習事業が独立して北陸自動車興業㈱を設立(現・連結子会社) |
| 昭和42年2月 | 金沢市内電車線(11.7㎞)全線営業廃止 |
| 昭和42年5月 | 北陸電設㈱を設立(現・連結子会社) |
| 昭和44年4月 | 千里浜観光開発㈱を設立(現・連結子会社) |
| 昭和45年9月 | ジャンボボール(ボウリング場48レーン)営業開始 |
| 昭和46年7月 | 鉄道加南線(15.2km)全線営業廃止 |
| 昭和46年9月 | 鉄道金石線(7.2km)全線営業廃止 |
| 昭和47年6月 | 鉄道能登線(25.5km)全線営業廃止 |
| 昭和49年10月 | 北陸自動車道下り線に小矢部川レストランを開店 |
| 昭和55年9月 | 鉄道能美線(16.7km)全線営業廃止 |
| 昭和58年6月 | ㈱北鉄交通社の航空・広告・保険部が独立して㈱北鉄航空を設立(現・連結子会社) |
| 昭和61年6月 | 鉄道小松線(5.9km)全線営業廃止 |
| 昭和62年4月 | 鉄道金名線(16.8km)全線営業廃止 |
| 平成2年3月 | 門前地区8路線を、新設した能登中央バス㈱に譲渡 |
| 平成3年11月 | 七尾市東部地区5路線を、新設した七尾バス㈱に譲渡 |
| 平成5年3月 | 富来地区8路線を、新設した能登西部バス㈱に譲渡 |
| 平成6年3月 | 山代地区7路線を、新設した加賀温泉バス㈱(現・連結子会社)に譲渡 |
| 平成7年3月 | 鶴来、白山麓地区及び松任市周辺地区7路線を、新設した加賀白山バス㈱に譲渡 |
| 平成9年7月 | 貸切バス専業会社として北鉄金沢中央バス㈱を設立 |
| 平成10年12月 | 北陸自動車道上り線に有磯海レストランを開店 |
| 平成13年3月 | 金沢地区を中心とした44路線を、新設したほくてつバス㈱をはじめ他6社に譲渡北陸初の地下駅である鉄道浅野川線北鉄金沢駅の営業開始 |
| 平成16年4月 | ㈱北鉄観光の営業を休止し、㈱北鉄航空が営業を引き継ぐ |
| 平成16年12月 | 金沢市及び周辺地域を対象に、当社及び連結子会社3社でICカード(ICa)を導入 |
| 平成19年2月 | ICaエコポイントを導入 |
| 平成20年3月 | 能登地区のバス分社会社の統合を行い、奥能登観光開発㈱と能登中央バス㈱を北鉄奥能登バス㈱に(現・連結子会社)、七尾バス㈱と能登西部バス㈱を北鉄能登バス㈱とした(現・連結子会社) |
| 平成21年11月 | 鉄道石川線の鶴来~加賀一の宮間(2.1㎞)を営業廃止 |
| 平成23年3月 | 千羽平ゴルフクラブに千羽平レストランを開店 |
| 平成24年10月 | 金沢地区のバス分社会社の統合を行い、ほくてつバス㈱と北鉄金沢中央バス㈱、加賀白山バス㈱の3社を北鉄金沢バス㈱とした(現・連結子会社)また、鶴来地区を営業拠点とした加賀白山バス㈱を新たに設立(現・連結子会社) |
|---|---|
| 平成24年11月 | 有磯海レストランを閉店 |
| 平成25年10月 | 金石バスターミナルをリニューアルオープン |
| 平成26年4月 | 城下まち金沢周遊「左回りルート」運行開始 |
| 平成27年3月 | 鉄道石川線に新駅「陽羽里駅」開業 |
3【事業の内容】
当社及び当社の関係会社(当社、子会社16社(平成27年3月31日現在)により構成)は運輸業、レジャー・サービス業、建設業、賃貸業の4部門に関する事業を主としております。
なお、次の4部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。
(運輸業)
乗合自動車事業
乗合バスの営業区域は石川県一円と一部富山県にわたり、高速乗合バスにおいては金沢が起終点の路線があります。
貸切自動車事業
石川県を営業区域としております。
鉄道事業
鉄道線は石川線(野町~鶴来間13.8km)、浅野川線(北鉄金沢~内灘間6.8km)であります。
〔関係会社〕
当社、北鉄金沢バス㈱、北鉄能登バス㈱、北鉄奥能登バス㈱、加賀温泉バス㈱、加賀白山バス㈱、小松バス㈱、北陸交通㈱
(レジャー・サービス業)
ボウリング場、ゴルフ練習場、レンタカー、レストラン、ソフトウエアの開発及び情報処理の受託、旅行業、ガソリンスタンド、休憩観光施設、自動車教習事業、建物維持管理及び清掃受託、航空事業地上業務、保険代理業、広告業を行っております。
〔関係会社〕
当社、千里浜観光開発㈱、北陸ビルサービス㈱、北陸自動車興業㈱、㈱北鉄航空、㈱ホクリクコム、北陸商事㈱
(建設業)
電気工事の設計施工、道路標識・道路標示の設置施工、土木工事を行っております。
〔関係会社〕
北陸電設㈱、北陸道路施設㈱
(賃貸業)
アパート業、駐車場、土地建物賃貸を行っております。
〔関係会社〕
当社、㈱山代プラザ、北陸ビルサービス㈱
<事業系統図>
事業の系統図は、次のとおりであります。
4【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金(千円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有割合(%) | 関係内容 |
|---|---|---|---|---|---|
| (連結子会社) | |||||
| 北鉄金沢バス㈱(注)4,5 | 石川県金沢市 | 90,000 | 運輸業 | 100.0(6.4) | 乗合バス路線の一部を移管しております。役員の兼任等…有 |
| ㈱北鉄航空 | 〃 | 48,000 | レジャー・サービス業 | 100.0(50.0) | 当社グループに対する損害保険及び広告を取り扱っております。役員の兼任等…有 |
| 小松バス㈱ | 石川県小松市 | 50,000 | 運輸業 | 100.0(7.0) | 乗合バス路線の一部を移管しております。役員の兼任等…有 |
| 北鉄能登バス㈱ | 石川県七尾市 | 40,000 | 〃 | 100.0(31.6) | 乗合バス路線の一部を移管しております。役員の兼任等…有 |
| 北鉄奥能登バス㈱ | 石川県輪島市 | 40,000 | 〃 | 100.0(20.1) | 乗合バス路線の一部を移管しております。役員の兼任等…有 |
| 北陸電設㈱ | 石川県金沢市 | 45,000 | 建設業 | 100.0(51.5) | 当社グループの電気工事を請け負っております。役員の兼任等…有 |
| その他 10社 | ― | ― | ― | ― | ― |
(注) 1.「主要な事業の内容」欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。
2.議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合であります。
3.有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。
4.特定子会社であります。
5.北鉄金沢バス㈱については、営業収益(連結会社相互間の内部営業収益を除く)の連結営業収益に占める
割合が10%を超えております。
| 主要な損益情報等 | ① | 営業収益 | 3,475,140 | 千円 | |
|---|---|---|---|---|---|
| ② | 経常利益 | 75,208 | 〃 | ||
| ③ | 当期純利益 | 72,790 | 〃 | ||
| ④ | 純資産額 | 1,676,952 | 〃 | ||
| ⑤ | 総資産額 | 4,214,118 | 〃 |
5【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況
平成27年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
|---|---|
| 運輸業 | 858[208] |
| レジャー・サービス業 | 214[268] |
| 建設業 | 25[3] |
| 賃貸業 | 1[-] |
| 全社(共通) | 29[1] |
| 合計 | 1,127[480] |
(注) 1.従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しております。
2.全社(共通)は、提出会社の総務及び人事等の管理部門の従業員であります。
(2) 提出会社の状況
平成27年3月31日現在
| 従業員数(人) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(円) |
|---|---|---|---|
| 324[128] | 43.0 | 18.3 | 4,675,408 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
|---|---|
| 運輸業 | 275[54] |
| レジャー・サービス業 | 20[73] |
| 建設業 | -[-] |
| 賃貸業 | -[-] |
| 全社(共通) | 29[1] |
| 合計 | 324[128] |
(注) 1.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除く)であり、臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員を
外数で記載しております。
2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
3.全社(共通)は、総務及び人事等の管理部門の従業員であります。
(3) 労働組合の状況
当社グループには、北陸鉄道労働組合が組織(組合員数962人)されており、日本私鉄労働組合総連合会に加盟し、北陸地方連合会に所属しております。
なお、労使関係について特に記載すべき事項はありません。
第2【事業の状況】
1【業績等の概要】
(1) 業績
当連結会計年度における我が国経済は緩やかな回復基調が続いているものの、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動減や、夏の天候不順の影響により、個人消費が低い水準で推移しました。
このような経済状況の中、当社及び当社グループでは北陸新幹線金沢開業により利用客増が期待される観光路線の一層の充実をはかり、金沢駅西口に複合商業施設を建設するなど、新幹線開業により激変が予想される経営環境を見据えて積極的な営業活動と経営基盤の強化に努めました。その結果、当連結会計年度の営業収益は14,008,589千円(前連結会計年度比1.2%減)となり、営業利益は49,262千円(前連結会計年度比59.8%減)、経常利益は18,637千円(前連結会計年度比74.0%減)、当期純利益は347,031千円(前連結会計年度比60.3%増)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
① 運輸業
乗合バス事業では、4月1日の消費税率引き上げに伴う運賃改定と共にダイヤ改正を実施し、増便や系統新設により利用客の利便性向上を図りました。また、観光路線では北陸新幹線開業に先駆け、城下まち金沢周遊バスにおいて従来からの右回りルートに加え左回りルートの本格運行を開始し、より効率的な金沢市内観光を楽しんでいただけるようにしました。また、北陸新幹線開業日の3月14日には金沢駅東口バスのりばを変更し、初めて金沢を訪れる観光客でも迷うことなく金沢市内中心部目的地への移動が行えるように努めるとともに、新幹線接続による利便性向上のため、輪島特急線・スーパー特急や加賀ゆのさと特急・海側ルート等、増便や系統新設を実施しました。
高速乗合バス事業では、インバウンドに対する企画商品の増加により需要が増大している海外からの観光客に対応すべく、高速高山線において五箇山経由白川郷行の増便を実施しました。
貸切バス事業は、業者間競争の厳しさが増す一方で新運賃制度実施による効果もあり、ほぼ横ばいで推移しました。
鉄道事業では、石川線の新駅・陽羽里駅の完成や新幹線開業に合わせたダイヤ改正を3月14日に実施し一層の利便性向上を図るとともに、鉄道線の利用促進に向けてキャラクター「のるぞう」の活用、利用促進パンフレットの作成をはじめとした沿線自治体・利用促進団体との取り組みを実施したほか、各種イベント列車を運行しました。
これらの結果、運輸業全体の営業収益は10,091,240千円(前連結会計年度比0.5%増)となり、下期からの燃料費の減少効果もあり、営業利益は226,383千円(前連結会計年度比54.1%増)となりました。
(業種別営業成績表)
| 業種別 | 当連結会計年度 | |
| (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||
| 営業収益(千円) | 対前期増減率(%) | |
| 鉄道事業 | 493,598 | △2.2 |
| バス事業 | 9,974,931 | 0.0 |
| 消去 | △377,289 | - |
| 営業収益計 | 10,091,240 | 0.5 |
(提出会社の運輸成績表)
イ.鉄道事業
| 種別 | 単位 | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 対前期増減率(%) |
|---|---|---|---|
| 営業日数 | 日 | 365 | 0.0 |
| 営業キロ | キロ | 20.6 | 0.0 |
| 客車走行キロ | 千キロ | 970 | 1.7 |
| 乗車人員 | 千人 | 2,697 | △1.5 |
| 定期 | 〃 | 1,502 | △1.2 |
| 定期外 | 〃 | 1,195 | △1.9 |
| 旅客収入 | 千円 | 479,186 | △2.4 |
| 定期 | 〃 | 212,644 | △0.2 |
| 定期外 | 〃 | 266,541 | △4.1 |
| 運輸雑収 | 〃 | 14,412 | 2.7 |
| 収入合計 | 〃 | 493,598 | △2.2 |
| 1日平均収入 | 〃 | 1,352 | △2.2 |
| 乗車効率 | % | 14.1 | △2.8 |
(注) 乗車効率は 延人キロ÷(客車走行キロ×1車平均定員) により算出しております。
ロ.自動車事業
| 種別 | 単位 | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 対前期増減率(%) |
|---|---|---|---|
| 営業日数 | 日 | 365 | 0.0 |
| 乗合 | |||
| 営業キロ | キロ | 2,436 | 0.0 |
| 走行キロ | 千キロ | 6,553 | 2.4 |
| 乗車人員 | 千人 | 12,111 | 3.3 |
| 定期 | 〃 | 4,107 | 6.0 |
| 定期外 | 〃 | 7,850 | 1.7 |
| 高速 | 〃 | 153 | 12.7 |
| 旅客収入 | 千円 | 3,106,297 | 2.8 |
| 定期 | 〃 | 594,937 | 5.8 |
| 定期外 | 〃 | 2,016,553 | 1.4 |
| 高速 | 〃 | 494,807 | 5.5 |
| 運輸雑収 | 〃 | 380,292 | 1.4 |
| 収入合計 | 〃 | 3,486,590 | 2.7 |
| 1日平均収入 | 〃 | 9,552 | 2.7 |
| 貸切 | |||
| 走行キロ | 千キロ | 404 | △16.4 |
| 乗車人員 | 千人 | 222 | △1.8 |
| 貸切収入 | 千円 | 223,320 | △10.6 |
| 1日平均収入 | 〃 | 611 | △10.6 |
② レジャー・サービス業
物品販売事業では、ガソリンスタンド部門で石油製品の価格下落に伴い大幅な減収となったものの、合わせて仕入価格も減少したことから、前年並みの収益を確保することができました。
航空事業地上業務では、航空会社との契約変更に加え、小松-成田便の減便、円安に伴う国際貨物の取り扱い高減少により減収となりました。
高速道路サービスエリア事業では、消費税率引き上げに伴う価格の上昇や高速道路料金のETC割引制度の改定、上半期のガソリン価格高騰等の影響により利用者が減少し減収となりました。
自動車教習所事業では、前年で消費税率引き上げに伴う駆け込み需要による増収が見受けられましたが、当年ではその反動により減収となっています。
ドライブイン事業でも、消費税率引き上げのほか天候不順による影響もあり、客足が伸び悩み減収となりました。このような状況のもと、千里浜観光開発㈱では、不採算が続いていたレストラン巌門の営業を11月末をもって廃止し、千里浜レストハウスへ経営資源を集中することで収支改善をはかりました。
スポーツ事業では、ボウリング場で激化する競合他社との価格競争により入場人員・ゲーム数ともに激減し減収となりました。また、ゴルフ練習場では女性客の囲い込み策を実施しましたが、天候不順の影響もあり前年実績を割り込みました。
その他では、レンタカー部門で金沢駅西口複合商業施設の建設に伴う仮設営業により減車を余儀なくされたことにより減収となり、旅行部門で主催旅行の集客が減少したことにより減収でしたが、情報システム部門ではソフト開発収入が伸び悩む中、パソコン機器更新の受注があり前年並み収入を確保することができました。
これらの結果、レジャー・サービス業全体の営業収益は4,505,767千円(前連結会計年度比5.7%減)となり、営業損失は102,370千円で、前連結会計年度より144,147千円の収支悪化となりました。
(業種別営業成績表)
| 業種別 | 当連結会計年度 | |
| (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||
| 営業収益(千円) | 対前期増減率(%) | |
| 物品販売業 | 1,429,744 | △5.8 |
| 航空事業地上業務 | 565,844 | △3.8 |
| 高速道路サービスエリア | 521,938 | △2.5 |
| 自動車教習所 | 387,385 | △5.6 |
| ドライブイン | 295,176 | △10.1 |
| スポーツ事業 | 182,915 | △8.8 |
| その他 | 1,228,183 | △3.8 |
| 消去 | △105,421 | - |
| 営業収益計 | 4,505,767 | △5.7 |
③ 建設業
電気工事請負事業での、前連結会計年度に完成した大型鉄道設備更新工事に相当する完成物件がなかったこと、加えて公共工事の受注減の影響もあり、当期完成高は前年を下回りました。なお、電気工事請負事業における受注の状況は次のとおりであります。
| 前期繰越高(千円) | 当期受注高(千円) | 計(千円) | 当期完成高(千円) | 次期繰越高(千円) | |
|---|---|---|---|---|---|
| 当連結会計年度 | 171,255 | 496,331 | 667,586 | 551,480 | 116,106 |
| 前連結会計年度 | 120,685 | 838,658 | 959,343 | 788,088 | 171,255 |
これらの結果、営業収益は701,991千円(前連結会計年度比29.4%減)となり、営業損失は866千円で前連結会計年度より41,560千円の収支悪化となりました。
(業種別営業成績表)
| 業種別 | 当連結会計年度 | |
| (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||
| 営業収益(千円) | 対前期増減率(%) | |
| 電気工事請負事業 | 551,480 | △30.0 |
| その他 | 164,400 | △25.2 |
| 消去 | △13,889 | - |
| 営業収益計 | 701,991 | △29.4 |
④ 賃貸業
不動産賃貸業では、賃貸物件の減少により営業収益は168,705千円(前連結会計年度比2.4%減)となり、営業利益は49,907千円(前連結会計年度比2.5%減)となりました。
(業種別営業成績表)
| 業種別 | 当連結会計年度 | |
| (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||
| 営業収益(千円) | 対前期増減率(%) | |
| 不動産事業 | 168,705 | △2.4 |
| 消去 | - | - |
| 営業収益計 | 168,705 | △2.4 |
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末に比べ256,392千円増加し、1,976,079千円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益が増加した一方で、減損損失や未払金の減少などにより、前連結会計年度に比べ93,054千円増の1,645,717千円となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローでは、鉄道事業における工事負担金等受入が減少したことなどにより、前連結会計年度に比べ381,365千円減の△865,691千円となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローでは、長期借入による収入が増加したことなどにより、前連結会計年度に比べ341,780千円増の△523,634千円となりました。
2【生産、受注及び販売の状況】
当社グループは、運輸業、レジャー・サービス業を主体としており、受注生産形態をとらない事業がほとんどでありますので、生産、受注及び販売の状況については、「1 業績等の概要」に含めて記載しております。
3【対処すべき課題】
北陸新幹線開業後は、観光客を中心に連日多くの方に金沢へお越しいただいております。5月のゴールデンウィークに続き、これからの観光シーズンや秋にも大型連休が控えていることもあって、平成27年度はビジネスチャンスの年であるとともに、2次交通を担う当社グループとしての真価が問われる年になるものと思われます。
当社グループでは、着地型観光の一環として、これまで金沢市内観光の利便性を向上させるべく様々な準備をしてまいりましたが、NHK連続テレビ小説「まれ」による能登への関心が高まっており、特急バスや定期観光バスによる能登への送客にも一層力を入れてまいります。
しかしながら、一方では新幹線と高速乗合バスの競合や、小松空港の利用者減少に伴う特急小松空港線への影響が確実であること、また、この賑わいは一過性のものであることを踏まえ、平成28年度以降に備えた堅実な対応が必要であると考えます。当社グループでは、これまでどおり公共交通事業者として、安心・安全に対する信頼に応えるための備えに傾注するとともに、心のこもった接客などのソフト面の向上が、地元のお客様のみならず観光客の満足度を高め、リピーターを増やすことに繋がっていくものと考えております。
鉄道事業については、一年を通じて様々なイベントを実施するなどの増収施策と、経費削減努力を実施しておりますが、赤字体質からの脱却は至難な状況であります。引き続き関係自治体と協議を検討しつつ、老朽化の進んだ線路・電気設備等施設の維持補修を「地域公共交通確保維持改善事業」制度を活用し、改善を図ってまいります。
また、今年3月には立体駐車場とバス待合所及びニッポンレンタカー金沢営業所、さらにはビジネスホテルや飲食店、コンビニエンスストアを擁した金沢駅西口複合商業施設が完成しました。当社では金沢駅西口の新たな営業拠点としての役割を担うべく、4月より営業を開始し、金沢駅周辺の賑わい創設に貢献してまいります。
4【事業等のリスク】
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項については、以下のようなものがあります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものです。また、これらのリスクは当社グループの全てのリスクを網羅したものではありません。
(1) 事故等のリスクについて
当社グループでは、鉄道・バスの交通事業を営んでおり、常に輸送の安全確保に全力で取り組んでおりますが、人為的なミスや不慮の事故等により重大な事故が発生した場合には、当社グループの経営成績及び財務状態に影響を及ぼす可能性があります。
また、レジャー・サービス業において、当社グループが販売する食品の表示や安全性に関わる信用毀損が発生した場合には、減収等により当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(2) 原油価格の高騰について
当社グループは、バス事業を主力としており、燃料として軽油等を大量に消費しております。これらの価格が大幅に上昇した場合には、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(3) 災害や感染症等の発生について
当社グループは、石川県内に多数の営業拠点を保有して事業展開をしております。地震をはじめ、大雪、集中豪雨などの発生によって、当社グループの施設や設備等に大きな被害が生じた場合には、当社グループの経営成績及び財務状態に影響を及ぼす可能性があります。
また、新型インフルエンザなどの感染症が蔓延した場合には、お客様の出控えによる業績悪化が懸念されるとともに、バスや鉄道の運行に必要な要員の確保が困難になるなど、一時的に事業運営に支障をきたすおそれがあります。このような事態が発生した場合、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(4) 人材の確保・育成について
当社グループは、運輸業を中心に各種サービス事業を展開しておりますが、今後の採用環境の変化等により事業運営に必要な人材の確保・育成が計画どおりに進まない場合には、グループ各事業の運営に影響を及ぼす可能性があります。
(5) 法的規制等について
当社グループは主要な事業の運営等に際し、主に以下の法律による法的規制を受けております。
(運輸業)
① バス事業 …………………… 道路運送法など
② 鉄道事業 …………………… 鉄道事業法、鉄道営業法など
(レジャー・サービス業) ………… 旅行業法など
(建設業) …………………………… 建設業法など
(賃貸業) …………………………… 宅地建物取引業法など
当社グループでは、関連法令等を遵守して事業運営を行っておりますが、これらの法的規制が強化された場合や新たな法的規制が追加された場合には、これらの法的規制を遵守する費用が増加する可能性があります。一方、規制が緩和された場合には、それぞれの事業で他企業との競争が激化することにより、各事業に影響を及ぼす可能性があります。
5【経営上の重要な契約等】
該当事項はありません。
6【研究開発活動】
該当事項はありません。
7【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 重要な会計方針及び見積もり
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。
(2) 経営成績の分析
当連結会計年度の営業収益は14,008,589千円で、前連結会計年度に比べ163,158千円の減収、営業利益は49,262千円、経常利益は18,637千円でそれぞれ減益となりましたが、内容については、前述の「1 業績等の概要 (1) 業績」に記載のとおりです。
特別利益は1,016,547千円で、前連結会計年度に比べ207,191千円減少しました。これは主として、鉄道線の維持補修に対する工事負担金受入額が減少したことによります。
特別損失は392,959千円で、前連結会計年度に比べ447,849千円減少しました。これは主として、前述の特別利益工事負担受入金の減少に伴い固定資産圧縮損が減少したこと、減損損失が前連結会計年度に比べ大きく減少したことによります。
これらに税金費用等を加減した当期純利益は347,031千円となり、前連結会計年度に比べ130,586千円の増益となりました。
(3) 財政状態の分析
(流動資産)
当連結会計年度末における流動資産の残高は3,414,738千円で、前連結会計年度末に比べ233,569千円減少しました。これは主に、現金及び預金は246,392千円増加したものの、受取手形及び売掛金が回収により465,949千円減少したことによります。
(固定資産)
当連結会計年度末における固定資産の残高は13,906,362千円で、前連結会計年度末に比べ496,833千円増加しました。これは主に金沢駅西口複合商業施設の完成に伴い、建物及び構築物が440,988千円増加した一方で、リース資産が減価償却の進行により117,154千円減少、投資有価証券は時価評価により353,792千円増加しましたが、これに伴い繰延税金資産が137,542千円減少したことによります。
(流動負債)
当連結会計年度末における流動負債の残高は5,184,847千円で、前連結会計年度末に比べ682,156千円減少しました。これは主に支払手形及び買掛金が235,102千円、短期借入金が616,061千円それぞれ減少し、さらには前年消費税率アップによる定期券等の駆け込み購入により増加した前受金が101,991千円減少しましたが、一方で未払消費税の増加によりその他が226,109千円増加したことによります。
(固定負債)
当連結会計年度末における固定負債の残高は7,435,708千円で、前連結会計年度末に比べ488,952千円増加しました。これは主に、長期借入金が421,755千円、退職給付に係る負債が236,304千円それぞれ増加した一方で、リース債務は108,684千円減少したことによります。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産の残高は4,700,545千円で、前連結会計年度末に比べ456,467千円増加しました。これは主に、当期純利益の計上による利益剰余金が257,481千円増加したこと、投資有価証券の時価評価によりその他有価証券評価差額金が240,039千円増加したことによるものです。
(4) キャッシュフロー・フローの状況の分析
前述の「1 業種等の概要 (2) キャッシュ・フロー」に記載のとおりです。
第3【設備の状況】
1【設備投資等の概要】
当社グループ(当社及び連結子会社)は、設備維持及び更新を基本に、当連結会計年度は運輸業を中心に全体で1,676,853千円の設備投資を実施しました。
運輸業のうち自動車部門では、乗合車両23両(当社10両・連結子会社13両)のほか、高速車両2両(当社2両)、貸切車両3両(連結子会社3両)を更新しました。
そのほか、今年の3月には、立体駐車場とバス待合所及びニッポンレンタカー金沢営業所、ホテルや飲食店、コンビニエンスストアを擁した金沢駅西口複合商業施設が完成し、金沢駅西口の新たな営業拠点としての役割を担うべく、4月より営業を開始しました。
2【主要な設備の状況】
当社グループ(当社及び連結子会社)における主要な設備は、以下のとおりであります。
(1) 提出会社
平成27年3月31日現在
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(人) | |||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積㎡) | リース資産 | その他 | 合計 | ||||
| 石川線(白山市他) | 運輸業 | 鉄道設備 | 270,610 | 44,406 | 32,301(93,153) | - | 3,031 | 350,350 | 14[13] |
| 浅野川線(金沢市他) | 〃 | 〃 | 241,500 | 20,820 | 22,209(48,167) | - | 1,437 | 285,968 | 13[4] |
| 金沢営業所(金沢市) | 〃 | バス設備 | 110,887 | 299,794 | 336,824(15,209) | - | 38,830 | 786,336 | 100[27] |
| 南部支所(白山市) | 〃 | 〃 | 70,269 | 221,127 | 1,414,180(29,890) | - | 6,581 | 1,712,159 | 60[-] |
| ジャンボボール(金沢市) | レジャー・サービス業 | レジャー施設 | 182,908 | 12,870 | 426,275(17,484) | 51,611 | 6,043 | 679,709 | 8[15] |
| 千里浜レストハウス(羽咋市)(注4) | 〃 | 〃 | 102,039 | - | 96,538(6,872) | - | - | 198,578 | - |
| レンタカー(金沢市) | 〃 | 〃 | 12,375 | 3,314 | 298(564) | - | 2,236 | 18,225 | 5[10] |
(注) 1.従業員数の[ ]は、臨時従業員数を外書きしております。
2.上記の金額には消費税等は含まれておりません。
3.帳簿価額のうち「その他」は、工具器具備品及び無形固定資産の合計であります。
4.この資産は連結子会社である千里浜観光開発㈱に賃貸しております。
5.現在休止中の主要な設備はありません。
(2) 国内子会社
平成27年3月31日現在
| 会社名 | 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(人) | |||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積㎡) | リース資産 | その他 | 合計 | |||||
| 小松バス㈱ | 本社(小松市) | 運輸業 | バス設備 | 30,680 | 26,134 | 501,006(11,786) | 146,345 | 486 | 704,652 | 62[18] |
| 北鉄金沢バス㈱ | 北部営業所(金沢市) | 〃 | 〃 | 16,582 | 119,963 | 617,332(10,672) | 158,623 | 11,992 | 924,493 | 99[16] |
| 〃 | 東部支所(金沢市)(注4) | 〃 | 〃 | 15,543 | 20,778 | 379,543(9,540) | 43,737 | 1,714 | 461,317 | - |
| 〃 | 野々市営業所(野々市市) | 〃 | 〃 | 3,837 | 108,452 | 581,215(5,757) | 87,863 | 6,781 | 788,151 | 61[6] |
| 〃 | 中央営業所(金沢市) | 〃 | 〃 | 27,518 | 67,275 | 362,099(5,967) | 512,147 | 11,065 | 980,106 | 127[17] |
| ㈱山代プラザ | 駐車場(加賀市) | 賃貸業 | 駐車場 | - | - | 243,691(6,258) | - | - | 243,691 | - |
| 北陸自動車興業㈱ | 本社(野々市市) | レジャー・サービス業 | 自動車教習所 | 87,277 | 17,134 | 152,070(2,114) | - | 10,324 | 266,807 | 37[17] |
| 北陸電設㈱ | 本社(金沢市) | 建設業 | 建設業設備 | 11,588 | 5,945 | 177,065(1,768) | - | 121 | 194,721 | 24[3] |
(注) 1.従業員数の[ ]は、臨時従業員数を外書きしております。
2.上記の金額には消費税等は含まれておりません。
3.帳簿価額のうち「その他」は、工具器具備品であります。
4.この資産は一部当社も賃借料を支払い使用しております。
5.現在休止中の主要な設備はありません。
3【設備の新設、除却等の計画】
(1) 重要な設備の新設等
| 会社名 | 所在地 | セグメントの名称 | 設備の内容 | 投資予定額 | 資金調達方法 | 着手及び完了予定 | 備考 | ||
| 総額(千円) | 既支払額(千円) | 着手 | 完了 | ||||||
| 提出会社 | 金沢市 | 運輸業 | バス車両 | 395,000 | - | 借入金補助金自己資金 | 平成27年7月 | 平成27年11月 | |
| 提出会社 | 金沢市 | 運輸業 | ICカードシステム | 72,650 | - | 自己資金 | 平成27年9月 | 平成27年9月 | |
| 提出会社 | 金沢市 | 運輸業 | 浅野川線橋梁改修 | 70,000 | - | 補助金 | 平成28年2月 | 平成28年2月 | |
| 北鉄金沢バス㈱他4社 | 金沢市他 | 運輸業 | バス車両 | 524,064 | - | 借入金補助金自己資金ファイナンス・リース | 平成27年4月 | 平成28年3月 | |
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2) 重要な設備の除却等
経常的な設備の更新のための除却等を除き、重要な設備の除却等の計画はありません。
第4【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 6,000,000 |
| 計 | 6,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(平成27年3月31日) | 提出日現在発行数(株)(平成27年6月29日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 3,629,711 | 3,629,711 | 非上場 | 単元株制度を採用しておりません。 |
| 計 | 3,629,711 | 3,629,711 | ― | ― |
(注) 発行済株式は、全て議決権を有しております。
(2)【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減額(千株) | 発行済株式総数残高(千株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
| 昭和56年12月1日 | 1,277 | 3,629 | 638,669 | 1,814,855 | △1,925 | 32,032 |
| 摘要 | ||||||
| 有償株式割当 | 割当比率 | 1:0.5 | 1,176千株 | |||
| 発行価格 | 500円 | 資本組入額 | 500円 | |||
| 無償株式割当 | 割当比率 | 1:0.043 | 101千株 | |||
| 発行価格 | 500円 | 資本組入額 | 500円 | |||
(6)【所有者別状況】
平成27年3月31日現在
| 区分 | 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |
| 個人以外 | 個人 | |||||||
| 株主数(人) | 8 | 11 | 2 | 54 | ― | ― | 3,950 | 4,025 |
| 所有株式数(株) | 17,154 | 240,709 | 4,649 | 762,593 | ― | ― | 2,604,606 | 3,629,711 |
| 所有株式数の割合(%) | 0.47 | 6.63 | 0.13 | 21.01 | ― | ― | 71.76 | 100.00 |
(注) 1.当社は単元株制度を採用しておりません。
2.自己株式104,360株は「個人その他」に含めて記載しております。
(7)【大株主の状況】
平成27年3月31日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 名古屋鉄道㈱ | 愛知県名古屋市中村区名駅1丁目2-4 | 492 | 13.57 |
| ㈱北國銀行 | 石川県金沢市広岡2丁目12番6号 | 120 | 3.30 |
| 北陸鉄道㈱ | 石川県金沢市割出町556番地 | 104 | 2.87 |
| MKツアーランド㈲ | 石川県金沢市百坂町ニ23番地1 | 25 | 0.69 |
| 石川日野自動車㈱ | 石川県金沢市南森本町ヘ75-1 | 25 | 0.68 |
| 京阪電気鉄道㈱ | 大阪府枚方市岡東町173番地1 | 23 | 0.63 |
| 北陸電力㈱ | 富山県富山市牛島町15番1号 | 23 | 0.63 |
| ㈱北陸銀行 | 富山県富山市堤町通り1丁目2番26号 | 19 | 0.54 |
| 富山地方鉄道㈱ | 富山県富山市桜町1丁目1番36号 | 19 | 0.52 |
| 損害保険ジャパン日本興亜㈱ | 東京都新宿区西新宿1丁目26番1号 | 18 | 0.51 |
| 計 | ― | 871 | 24.00 |
(8)【議決権の状況】
①【発行済株式】
平成27年3月31日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | ― | ― | ― | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― | |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) | ― | ― | |
| 普通株式 | 104,360 | |||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式3,525,351 | 3,525,351 | ― | |
| 単元未満株式 | ― | ― | ― | |
| 発行済株式総数 | 3,629,711 | ― | ― | |
| 総株主の議決権 | ― | 3,525,351 | ― | |
②【自己株式等】
平成27年3月31日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (自己保有株式)北陸鉄道㈱ | 金沢市割出町556番地 | 104,360 | ― | 104,360 | 2.87 |
| 計 | ― | 104,360 | ― | 104,360 | 2.87 |
(9)【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
2【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 普通株式
(1)【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2)【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
該当事項はありません。
(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額(円) | 株式数(株) | 処分価額の総額(円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| その他( ― ) | ― | ― | ― | ― |
| 保有自己株式数 | 104,360 | ― | 104,360 | ― |
3【配当政策】
当社は、長期にわたり安定した事業の継続に備えるため、内部留保の充実を図るとともに、株主への利益還元も重要課題であると認識しております。
また、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことができ、これらの決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。
当事業年度の配当については、原油価格等、いまだ不安定な国際商品市況が大きく変化することに伴う資源・原材料高騰によるコストの増加や、回復途上である個人消費、北陸新幹線開業後の特急小松空港線の減収がもたらす当社への影響など、先行きが不透明であると判断せざるを得ず、引き続き配当を見送らせていただきたいと存じます。
内部留保資金については、事業用固定資産の維持更新に重点を置いた設備投資を実施し、競争力を増すことで、早期の復配を果たしたいと考えております。
当社は、「取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる。」旨を定款に定めております。
4【株価の推移】
(1)【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第99期 | 第100期 | 第101期 | 第102期 | 第103期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 決算年月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 |
| 最高(円) | 2,250 | 2,250 | 2,250 | 2,250 | 2,250 |
| 最低(円) | 2,250 | 2,250 | 2,250 | 2,250 | 2,250 |
(注) 当社の株式は非上場につき、株価は金沢市内における証券会社の気配値(日刊新聞掲載)を記載しております。
(2)【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成26年10月 | 11月 | 12月 | 平成27年1月 | 2月 | 3月 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高(円) | 2,250 | 2,250 | 2,250 | 2,250 | 2,250 | 2,250 |
| 最低(円) | 2,250 | 2,250 | 2,250 | 2,250 | 2,250 | 2,250 |
(注) 当社の株式は非上場につき、株価は金沢市内における証券会社の気配値(日刊新聞掲載)を記載しております。
5【役員の状況】
男性 15名 女性 -名 (役員のうち女性の比率 -%)
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | |
| 代表取締役社長 | 加 藤 敏 彦 | 昭和28年7月25日生 | 昭和51年4月 | 名古屋鉄道㈱入社 | (注)3 | 1 | |
| 平成17年7月 | 同社財務部資金担当部長 | ||||||
| 平成19年6月 | 同社取締役関連事業本部副本部長兼監理部長 | ||||||
| 平成21年7月 | 同社取締役関連事業部長兼内部統制担当 | ||||||
| 平成22年6月 | 当社代表取締役専務・企画部・監査室・開発事業部総括兼企画部・監査室担当 | ||||||
| 平成23年6月 | ㈱山代プラザ代表取締役社長(現) | ||||||
| 平成23年6月 | 当社代表取締役社長(現) | ||||||
| 代表取締役常務 | 総括兼管理統括 | 中 辻 純 一 | 昭和28年1月20日生 | 昭和50年5月 | 当社入社 | (注)3 | 1 |
| 平成13年6月 | 当社企画部長 | ||||||
| 平成19年6月 | 加賀白山バス㈱代表取締役社長 | ||||||
| 平成22年7月 | 当社企画部長兼監査室長 | ||||||
| 平成24年6月 | 当社取締役・企画部・監査室担当兼企画部長兼監査室長 | ||||||
| 平成25年6月 | 当社常務取締役・企画部・監査室・総務部・人事部担当兼監査室長 | ||||||
| 平成25年12月 | 当社常務取締役・企画部・監査室・総務部・人事部・鉄道部担当兼監査室長 | ||||||
| 平成26年7月 | 当社常務取締役・企画部・監査室・総務部・人事部担当 | ||||||
| 平成27年6月 | ㈱北鉄航空代表取締役社長(現) | ||||||
| 平成27年6月 | 当社代表取締役常務・総括兼管理統括(現) | ||||||
| 常務取締役 | 営業統括兼自動車部長兼開発事業部長 | 宮 岸 武 司 | 昭和32年9月25日生 | 昭和57年5月 | 当社入社 | (注)3 | 0 |
| 平成18年7月 | 当社自動車部長 | ||||||
| 平成19年6月 | 当社取締役自動車部長 | ||||||
| 平成20年7月 | 当社取締役・自動車部担当兼自動車部長 | ||||||
| 平成22年6月 | 加賀白山バス㈱代表取締役社長 | ||||||
| 平成27年6月 | 北陸自動車興業㈱代表取締役社長(現) | ||||||
| 平成27年6月 | 当社常務取締役・営業統括兼自動車部長兼開発事業部長(現) | ||||||
| 取締役 | 鉄道部長 | 坂 下 忠 夫 | 昭和30年1月20日生 | 昭和50年5月 | 当社入社 | (注)3 | 0 |
| 平成14年3月 | ㈱北陸名鉄コンピュータサービス(現 ㈱ホクリクコム)取締役 | ||||||
| 平成17年6月 | 同社代表取締役社長(現) | ||||||
| 平成25年12月 | 当社鉄道部長 | ||||||
| 平成26年6月 | 当社取締役・鉄道部担当兼鉄道部長 | ||||||
| 平成27年6月 | 当社取締役鉄道部長(現) | ||||||
| 取締役 | 自動車部付部長 | 山 守 昌 光 | 昭和33年5月3日生 | 昭和56年5月 | 当社入社 | (注)3 | 0 |
| 平成19年7月 | 当社人事部付部長心得 | ||||||
| 平成23年7月 | 当社人事部付部長 | ||||||
| 平成25年6月 | 北鉄能登バス㈱代表取締役社長 | ||||||
| 平成26年7月 | 当社自動車部付部長 | ||||||
| 平成27年6月 | 当社取締役自動車部付部長(現) | ||||||
| 取締役 | 総務部長 | 茜 栄 成 | 昭和34年9月8日生 | 昭和58年6月 | 当社入社 | (注)3 | 0 |
| 平成21年7月 | 当社総務部部長心得 | ||||||
| 平成24年7月 | 当社総務部付部長 | ||||||
| 平成25年7月 | 当社総務部長 | ||||||
| 平成27年6月 | 当社取締役総務部長(現) | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | |
| 取締役 | 山 本 亜 土 | 昭和23年12月1日生 | 昭和46年4月 | 名古屋鉄道㈱入社 | (注)3 | - | |
| 平成13年6月 | 同社取締役 | ||||||
| 平成16年6月 | 同社常務取締役 | ||||||
| 平成18年6月 | 同社専務取締役 | ||||||
| 平成20年6月 | 同社代表取締役副社長 | ||||||
| 平成21年6月 | 同社代表取締役社長 | ||||||
| 平成23年6月 | 当社取締役(現) | ||||||
| 平成27年6月 | 名古屋鉄道㈱代表取締役会長(現) | ||||||
| 取締役 | 永 山 憲 三 | 昭和21年10月29日生 | 昭和45年4月 | 商工組合中央金庫入庫 | (注)3 | - | |
| 昭和51年3月 | ㈱大日製作所入社 | ||||||
| 昭和54年6月 | 同社取締役 | ||||||
| 昭和62年6月 | 同社代表取締役専務 | ||||||
| 平成3年6月 | 同社代表取締役社長(現) | ||||||
| 平成26年6月 | 当社取締役(現) | ||||||
| 取締役 | 利 光 克 仁 | 昭和32年10月25日生 | 昭和55年4月 | 名古屋鉄道㈱入社 | (注)3 | - | |
| 平成18年7月 | 同社広報宣伝部長 | ||||||
| 平成22年6月 | 名鉄産業㈱取締役 | ||||||
| 平成26年6月 | 同社常務取締役 | ||||||
| 平成27年5月 | ㈱金沢名鉄丸越百貨店代表取締役社長(現) | ||||||
| 平成27年6月 | 当社取締役(現) | ||||||
| 取締役 | 徳 野 公 一 | 昭和28年3月30日生 | 昭和51年5月 | 当社入社 | (注)3 | 0 | |
| 平成15年4月 | 当社鉄道部長 | ||||||
| 平成19年6月 | 当社取締役鉄道部長 | ||||||
| 平成20年7月 | 当社取締役・鉄道部担当兼鉄道部長 | ||||||
| 平成25年6月 | 当社取締役(現) | ||||||
| 平成25年6月 | 北陸道路施設㈱代表取締役社長(現) | ||||||
| 取締役 | 東 義 雄 | 昭和26年11月21日生 | 昭和49年5月 | 当社入社 | (注)3 | 0 | |
| 平成13年6月 | 当社総務部長 | ||||||
| 平成19年6月 | 小松バス㈱常務取締役 | ||||||
| 平成23年6月 | 北陸交通㈱代表取締役社長(現) | ||||||
| 平成25年6月 | 小松バス㈱代表取締役社長(現) | ||||||
| 平成25年6月 | 当社取締役(現) | ||||||
| 取締役 | 徳 野 淳 司 | 昭和34年2月15日生 | 昭和56年5月 | 当社入社 | (注)3 | 0 | |
| 平成18年7月 | 当社人事部長心得 | ||||||
| 平成24年7月 | ほくてつバス㈱常務取締役 | ||||||
| 平成24年10月 | 北鉄金沢バス㈱常務取締役 | ||||||
| 平成25年6月 | 同社代表取締役社長(現) | ||||||
| 平成25年6月 | 当社取締役(現) | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | |
| 監査役(常勤) | 久 田 鉄 男 | 昭和26年11月28日生 | 昭和49年5月 | 当社入社 | (注)5 | 0 | |
| 平成20年4月 | 当社開発事業部長 | ||||||
| 平成21年6月 | 当社取締役開発事業部長 | ||||||
| 平成22年6月 | 当社取締役・開発事業部担当兼開発事業部長 | ||||||
| 平成27年6月 | 当社常勤監査役(現) | ||||||
| 監査役 | 拝 郷 寿 夫 | 昭和32年9月25日生 | 昭和56年4月 | 名古屋鉄道㈱入社 | (注)4 | - | |
| 平成18年6月 | ㈱ミヤコー取締役 | ||||||
| 平成19年4月 | 宮城交通㈱取締役財務部長 | ||||||
| 平成20年7月 | 名古屋鉄道㈱関連事業部監理1担当部長 | ||||||
| 平成24年6月 | 同社取締役 | ||||||
| 平成24年6月 | 当社監査役(現) | ||||||
| 平成26年6月 | 名古屋鉄道㈱常務取締役グループ統括本部副本部長兼事業企画部長(現) | ||||||
| 監査役 | 安 藤 和 人 | 昭和33年5月18日生 | 昭和57年4月 | 名古屋鉄道㈱入社 | (注)5 | - | |
| 平成23年6月 | 濃飛乗合自動車㈱取締役 | ||||||
| 平成24年6月 | 東鉄タクシー㈱取締役 | ||||||
| 平成25年6月 | 同社取締役社長 | ||||||
| 平成27年6月 | 石川交通㈱代表取締役社長(現) | ||||||
| 平成27年6月 | 当社監査役(現) | ||||||
| 計 | 3 | ||||||
(注) 1.取締役 山本亜土、永山憲三及び利光克仁は、社外取締役であります。
2.監査役 拝郷寿夫及び安藤和人は、社外監査役であります。
3.取締役の任期は、平成27年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成29年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4.監査役の任期は、平成24年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成28年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5.監査役の任期は、平成27年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成28年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1)【コーポレート・ガバナンスの状況】
1.コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社では、企業としての公正性、透明性及び法令の遵守や情報公開をはじめ、企業の社会的責任を着実に遂行するために、「業務の適正を確保する体制」を制定し、コンプライアンスとリスク管理体制等の整備をめざしております。
2.会社の機関の内容及び内部統制システムの整備の状況
当社は、監査役制度を採用しており、有価証券報告書提出日現在、社外監査役2名を含む3名の監査役が、監査役会で策定された監査方針及び監査計画に基づき、取締役の職務執行、当社各部門及び事業現場、さらには必要に応じて当社のグループ子会社の監査を行っております。
取締役会については、社外取締役3名を含む12名で構成し、取締役会規則では3ヶ月に1回以上開催することとしており、第103期においては5回開催しております。また、取締役会に準ずる機関として、役付取締役、部長職、主要子会社の社長で構成する「構造改善会議」を月2回程度の割合で開催し、意思決定の迅速化を図るとともに、グループ全体における方向性の決定及び連携強化を図っております。
内部統制システムの整備の状況については、会社法及び会社法施行規則に基づき、当社業務の適正を確保するための体制を整備することとしました。
(1) 取締役の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制
① 取締役の職務執行の適法性を確保するための牽制機能を期待し、取締役会に当社と利害関係を有しない社外取締役が在籍するようにする。
② 社長を委員長とする企業倫理委員会で、コンプライアンス体制の推進及び管理を実施する。
(2) 取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制
取締役の職務の執行に係る情報の取扱いについては、現行の「文書整理規定」を見直し、新たに「情報整理規則」とし、IT技術も利用して検索機能の高い状態で、所定の期間、保存管理するものとする。
(3) 損失の危険の管理に関する規程その他の体制
重要な情報(安全対策・人事政策等)、及び職務執行に関するリスク管理については、各役職員が自らの担当業務に係るリスクまたは損害発生の可能性を検証し、未然防止に努める。
特に自動車・鉄道事業では「運輸安全マネジメント」に基づき、「安全管理規定」を始めとした諸規定を整備しており、この実効を高めるため「北陸鉄道グループ安全推進委員会」を最高意思決定機関とし、北陸鉄道とグループバス会社が連携をとりながら安全管理の計画・評価・改善を行い、危険性(リスク)の排除に努めるものとする。
(4) 取締役の職務の執行が効率的に行われていることを確保するための体制
重要な経営方針及び経営戦略に関わる重要事項については、取締役会のほか取締役を含めた部長職以上で構成する「構造改善会議」においても審議し、各業務部門でのスムーズな計画、改善施策の検討及び必要な措置を実施する。
(5) 使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制
① 職務権限規則の遵守を徹底する。
② 「コンプライアンス」に関する講習会を実施するなど、意識の日常化を図る。
③ 法令違反その他コンプライアンスに関する事実についての社内報告体制は、監査室を所管とする「ヘルプライン(内部通報制度)」とし、中立性を確保する。
(6) 当社及び子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制
業務の適正を確保するための「関連会社統括事項通達」に基づき、監査室が業務監査を行い、必要に応じて内部統制の改善策の指導、実施の支援・助言を通じてこれを指導するとともに、定期的に開催される関連会社社長会や安全推進委員会・営業連携会議・運行連携会議等において、決算状況その他業務執行状況の提出を求め、取締役にその内容を報告する。
(7) 監査役の職務を補助すべき使用人に関する事項及びその使用人の取締役からの独立性に関する事項
監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた際は、その内容につき協議のうえ要望に沿うよう取り計らうこととする。
なお、使用人を置く場合、取締役はその業務の性格に留意し、その人事上の異動や評価については監査役会の同意のうえでこれを行うものとする。
(8) 取締役及び使用人が監査役に報告するための体制その他の監査役への報告に関する体制
具体的な報告すべき主な事項は下記のとおりとし、速やかに報告するものとする。
① 取締役会及び構造改善会議(経営会議)に出席し、審議報告される事項を共有する。
② 社内で決裁される稟議書は全て報告する。
③ 内部監査結果及び各部署で発生する情報等はその内容を報告する。
(9) その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制
監査活動において必要となる内部資料がある場合、当社関係部署担当者は、要求された資料はすみやかに閲覧に供すると共に、資料作成等の実務面において補佐する。
また、監査役に対し、必要に応じて弁護士、公認会計士など外部の専門家から監査業務にかかる助言を受ける機会を確保する。
なお、監査役及び監査法人による各監査は、監査計画、監査結果等について、随時、情報交換の上相互に密接な連携を図り、効果的な監査を実施している。
(10) 会計監査の状況
当社の会計監査業務を執行した公認会計士は、山本栄一氏、沖聡氏であり、太陽有限責任監査法人に所属しております。このほか、当社の監査業務に係る補助者は、公認会計士5名、その他2名であります。
なお、同監査法人及び当社監査に従事する同監査法人の業務執行社員と当社との間には特別な利害関係はありません。
(11) 社外取締役及び社外監査役との関係
社外取締役山本亜土氏は名古屋鉄道㈱代表取締役会長、社外取締役永山憲三氏は㈱大日製作所代表取締役社長、社外取締役利光克仁氏は㈱金沢名鉄丸越百貨店代表取締役社長、社外監査役拝郷寿夫氏は名古屋鉄道㈱常務取締役、社外監査役安藤和人氏は石川交通㈱代表取締役社長であり、当社とそれぞれの会社との取引はいずれも典型的な取引であって、社外取締役及び社外監査役が直接利害関係を有するものではありません。
3.役員報酬の内容
| 取締役の年間報酬総額 | 12名 | 28,891千円 | (うち、社外取締役 | 1,615千円) |
|---|---|---|---|---|
| 監査役の年間報酬総額 | 2名 | 6,115千円 | (うち、社外監査役 | 720千円) |
上記支給額のほか、使用人兼務取締役に支払った使用人分給与額14,067千円があります。
また、無報酬の社外取締役が1名、社外監査役が1名在任しており、上記取締役及び監査役の員数には含めておりません。
4.社外取締役及び社外監査役の責任限定契約
当社は、社外取締役及び社外監査役がその期待される役割を十分に発揮できるように、社外役員全員との間で責任限定契約を締結しております。
概要は、社外取締役及び社外監査役がその任務を怠ったことにより当社に損害を与えた場合において、善意でかつ重大な過失がなかったときは、会社法第425条第1項に定める最低責任限度額を上限とした損害賠償額を負担するというものであります。
5.取締役の定数
当社の取締役は20名以内とする旨定款に定めております。
6.取締役の選任の決議要件
当社は、取締役の選任決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨及び累積投票によらない旨定款に定めております。
7.中間配当決議要件
当社は、株主への機動的な利益還元を行うため、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって毎年9月30日を基準日として中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。
8.株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項の規定によるべき決議は、議決権を行使することができる株主の3分の1以上を要する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもってこれを行う旨定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
(2)【監査報酬の内容等】
①【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | |
| 提出会社 | 13,900 | ― | 13,900 | ― |
| 連結子会社 | ― | ― | ― | ― |
| 計 | 13,900 | ― | 13,900 | ― |
②【その他重要な報酬の内容】
前連結会計年度
該当事項はありません。
当連結会計年度
該当事項はありません。
③【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
前連結会計年度
該当事項はありません。
当連結会計年度
該当事項はありません。
④【監査報酬の決定方針】
特に方針を定めておりません。
第5【経理の状況】
1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。)に基づいて作成しております。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。)に基づき、同規則並びに「鉄道事業会計規則」(昭和62年運輸省令第7号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成26年4月1日から平成27年3月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(平成26年4月1日から平成27年3月31日まで)の財務諸表について、太陽有限責任監査法人により監査を受けております。
なお、従来から当社が監査証明を受けている太陽ASG有限責任監査法人は、平成26年10月1日に名称を変更し、太陽有限責任監査法人となりました。
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(平成26年3月31日) | 当連結会計年度(平成27年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 1,729,686 | 1,976,079 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | 1,463,173 | 997,224 | |||||||||
| 商品及び製品 | 84,587 | 59,614 | |||||||||
| 仕掛品 | 44,745 | 45,926 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 88,677 | 79,361 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 95,154 | 98,562 | |||||||||
| その他 | 146,053 | 161,563 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △3,771 | △3,592 | |||||||||
| 流動資産合計 | 3,648,308 | 3,414,738 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物 | ※1,※2 6,765,507 | ※1,※2 7,242,851 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △4,760,054 | △4,796,410 | |||||||||
| 建物及び構築物(純額) | 2,005,453 | 2,446,441 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具 | ※1,※2 8,278,378 | ※1,※2 8,495,436 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △6,838,260 | △7,100,983 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具(純額) | 1,440,118 | 1,394,452 | |||||||||
| 土地 | ※1 5,688,868 | ※1 5,700,361 | |||||||||
| リース資産 | 2,566,710 | 2,635,058 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △803,196 | △988,699 | |||||||||
| リース資産(純額) | 1,763,514 | 1,646,359 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 24,920 | 4,659 | |||||||||
| その他 | ※2 901,261 | ※2 944,162 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △750,208 | △771,185 | |||||||||
| その他(純額) | 151,052 | 172,976 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 11,073,926 | 11,365,251 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| その他 | 102,697 | 89,455 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 102,697 | 89,455 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | ※1 1,125,948 | ※1 1,479,740 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 827,153 | 689,610 | |||||||||
| その他 | 313,453 | 315,104 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △33,650 | △32,800 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 2,232,904 | 2,451,655 | |||||||||
| 固定資産合計 | 13,409,528 | 13,906,362 | |||||||||
| 資産合計 | 17,057,836 | 17,321,101 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(平成26年3月31日) | 当連結会計年度(平成27年3月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形及び買掛金 | 576,233 | 341,131 | |||||||||
| 短期借入金 | ※1 900,000 | ※1 517,000 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※1 1,513,453 | ※1 1,280,392 | |||||||||
| リース債務 | 350,958 | 343,014 | |||||||||
| 未払法人税等 | 134,261 | 121,818 | |||||||||
| 未払金 | 969,086 | 1,032,743 | |||||||||
| 賞与引当金 | 246,641 | 248,260 | |||||||||
| 前受金 | 585,676 | 483,685 | |||||||||
| その他 | 590,692 | 816,802 | |||||||||
| 流動負債合計 | 5,867,003 | 5,184,847 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | ※1 2,430,614 | ※1 2,852,369 | |||||||||
| リース債務 | 1,533,249 | 1,424,565 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 175,791 | 181,691 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 131,445 | 140,460 | |||||||||
| 固定資産除却損失引当金 | 41,800 | - | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 2,386,419 | 2,622,724 | |||||||||
| 資産除去債務 | 40,759 | 40,845 | |||||||||
| 負ののれん | 48,852 | 44,952 | |||||||||
| その他 | 157,822 | 128,098 | |||||||||
| 固定負債合計 | 6,946,755 | 7,435,708 | |||||||||
| 負債合計 | 12,813,759 | 12,620,555 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 1,814,855 | 1,814,855 | |||||||||
| 資本剰余金 | 32,032 | 32,032 | |||||||||
| 利益剰余金 | 2,651,054 | 2,908,536 | |||||||||
| 自己株式 | △234,810 | △234,810 | |||||||||
| 株主資本合計 | 4,263,133 | 4,520,614 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | △10,377 | 229,662 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | △28,161 | △69,337 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | △38,538 | 160,324 | |||||||||
| 少数株主持分 | 19,483 | 19,605 | |||||||||
| 純資産合計 | 4,244,077 | 4,700,545 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 17,057,836 | 17,321,101 | |||||||||
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||||||||||
| 営業収益 | 14,171,747 | 14,008,589 | |||||||||
| 営業費 | |||||||||||
| 運輸業等営業費及び売上原価 | 12,330,811 | 12,239,165 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※1 1,718,425 | ※1 1,720,161 | |||||||||
| 営業費合計 | ※2 14,049,236 | ※2 13,959,326 | |||||||||
| 営業利益 | 122,511 | 49,262 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 1,010 | 1,197 | |||||||||
| 受取配当金 | 23,134 | 24,029 | |||||||||
| その他 | 67,234 | 66,883 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 91,378 | 92,111 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 129,329 | 115,803 | |||||||||
| その他 | 12,884 | 6,933 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 142,214 | 122,736 | |||||||||
| 経常利益 | 71,675 | 18,637 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 工事負担金等受入額 | 582,155 | 355,477 | |||||||||
| 運行補助金 | 569,768 | 572,138 | |||||||||
| その他 | 71,814 | 88,931 | |||||||||
| 特別利益合計 | 1,223,738 | 1,016,547 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産圧縮損 | ※3 486,657 | ※3 315,302 | |||||||||
| 減損損失 | ※4 230,549 | ※4 1,054 | |||||||||
| 固定資産除却損失引当金繰入額 | 41,800 | - | |||||||||
| 投資有価証券評価損 | 504 | - | |||||||||
| 固定資産除却損 | ※5 31,997 | ※5 31,406 | |||||||||
| その他 | 49,299 | 45,196 | |||||||||
| 特別損失合計 | 840,808 | 392,959 | |||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 454,605 | 642,225 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 231,520 | 220,706 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 5,219 | 74,365 | |||||||||
| 法人税等合計 | 236,739 | 295,071 | |||||||||
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 217,866 | 347,153 | |||||||||
| 少数株主利益 | 1,421 | 122 | |||||||||
| 当期純利益 | 216,444 | 347,031 | |||||||||
【連結包括利益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||||||||||
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 217,866 | 347,153 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 36,615 | 240,039 | |||||||||
| 退職給付に係る調整額 | - | △41,175 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | ※1 36,615 | ※1 198,863 | |||||||||
| 包括利益 | 254,481 | 546,017 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る包括利益 | 252,874 | 545,895 | |||||||||
| 少数株主に係る包括利益 | 1,607 | 122 | |||||||||
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 1,814,855 | 32,032 | 2,434,610 | △234,810 | 4,046,688 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | ― | ||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 1,814,855 | 32,032 | 2,434,610 | △234,810 | 4,046,688 |
| 当期変動額 | |||||
| 当期純利益 | 216,444 | 216,444 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | ― | ― | 216,444 | ― | 216,444 |
| 当期末残高 | 1,814,855 | 32,032 | 2,651,054 | △234,810 | 4,263,133 |
| その他の包括利益累計額 | 少数株主持分 | 純資産合計 | |||
| その他有価証券評価差額金 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | △46,806 | ― | △46,806 | 17,875 | 4,017,757 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | ― | ||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | △46,806 | ― | △46,806 | 17,875 | 4,017,757 |
| 当期変動額 | |||||
| 当期純利益 | 216,444 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 36,429 | △28,161 | 8,267 | 1,607 | 9,875 |
| 当期変動額合計 | 36,429 | △28,161 | 8,267 | 1,607 | 226,320 |
| 当期末残高 | △10,377 | △28,161 | △38,538 | 19,483 | 4,244,077 |
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 1,814,855 | 32,032 | 2,651,054 | △234,810 | 4,263,133 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | △89,550 | △89,550 | |||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 1,814,855 | 32,032 | 2,561,504 | △234,810 | 4,173,583 |
| 当期変動額 | |||||
| 当期純利益 | 347,031 | 347,031 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | ― | ― | 347,031 | ― | 347,031 |
| 当期末残高 | 1,814,855 | 32,032 | 2,908,536 | △234,810 | 4,520,614 |
| その他の包括利益累計額 | 少数株主持分 | 純資産合計 | |||
| その他有価証券評価差額金 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | △10,377 | △28,161 | △38,538 | 19,483 | 4,244,077 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | △89,550 | ||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | △10,377 | △28,161 | △38,538 | 19,483 | 4,154,527 |
| 当期変動額 | |||||
| 当期純利益 | 347,031 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 240,039 | △41,175 | 198,863 | 122 | 198,986 |
| 当期変動額合計 | 240,039 | △41,175 | 198,863 | 122 | 546,017 |
| 当期末残高 | 229,662 | △69,337 | 160,324 | 19,605 | 4,700,545 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 454,605 | 642,225 | |||||||||
| 減価償却費 | 1,044,013 | 1,077,798 | |||||||||
| 負ののれん償却額 | △3,900 | △3,900 | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 3,209 | △1,028 | |||||||||
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | △27,528 | 43,852 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | △8,123 | 9,015 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | △7,121 | 1,619 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △24,144 | △25,227 | |||||||||
| 支払利息 | 129,329 | 115,803 | |||||||||
| 固定資産除却損 | 31,997 | 31,406 | |||||||||
| 固定資産売却損益(△は益) | △49,848 | △26,933 | |||||||||
| 投資有価証券評価損益(△は益) | 504 | - | |||||||||
| 投資有価証券売却損益(△は益) | - | △11,879 | |||||||||
| 工事負担金等受入額 | △582,155 | △355,477 | |||||||||
| 固定資産圧縮損 | 486,657 | 315,302 | |||||||||
| 減損損失 | 230,549 | 1,054 | |||||||||
| 固定資産除却損失引当金の増減額(△は減少) | 41,800 | △41,800 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | △29,918 | 209,222 | |||||||||
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △27,260 | 33,108 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 99,143 | △235,102 | |||||||||
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | 2,939 | 200,183 | |||||||||
| 前受金の増減額(△は減少) | 125,670 | △101,991 | |||||||||
| 未払金の増減額(△は減少) | 100,479 | 93,161 | |||||||||
| その他の資産の増減額(△は増加) | △70,718 | △3,494 | |||||||||
| 小計 | 1,920,181 | 1,966,916 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 24,162 | 25,227 | |||||||||
| 利息の支払額 | △131,092 | △114,121 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △260,588 | △232,305 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 1,552,662 | 1,645,717 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 有形固定資産の売却による収入 | 70,010 | 49,024 | |||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △1,171,560 | △1,292,073 | |||||||||
| 投資有価証券の売却による収入 | - | 11,880 | |||||||||
| 定期預金の払戻による収入 | 10,000 | 10,000 | |||||||||
| 定期預金の預入による支出 | △10,000 | - | |||||||||
| 工事負担金等受入による収入 | 612,838 | 355,477 | |||||||||
| 差入保証金の回収による収入 | 10,080 | - | |||||||||
| 投資有価証券の取得による支出 | △5,000 | - | |||||||||
| その他 | △694 | - | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △484,325 | △865,691 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 短期借入れによる収入 | 3,160,000 | 3,830,000 | |||||||||
| 短期借入金の返済による支出 | △3,465,000 | △4,213,000 | |||||||||
| 長期借入れによる収入 | 1,215,000 | 1,900,000 | |||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △1,475,602 | △1,711,306 | |||||||||
| リース債務の返済による支出 | △299,812 | △329,328 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △865,414 | △523,634 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 202,923 | 256,392 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 1,516,763 | 1,719,686 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期末残高 | 1,719,686 | 1,976,079 | |||||||||
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
(1) 連結子会社の数
16社
主要な連結子会社名は、「第1 企業の概況 4 関係会社の状況」に記載しているため、省略しております。 (2) 主要な非連結子会社名
非連結子会社はありません。 2.持分法の適用に関する事項
該当事項はありません。 3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の決算日が連結決算日と異なる会社は次のとおりです。
| 会社名 | 決算日 | |
|---|---|---|
| 北陸電設㈱ 他3社 | 12月31日 |
連結子会社の決算日現在の財務諸表を使用しております。なお、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。
4.会計処理基準に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
満期保有目的の債券
償却原価法(定額法)
その他有価証券
時価のあるもの
連結決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は主として移動平均法により算定しております)
時価のないもの
主として移動平均法による原価法
② デリバティブ
特例処理の要件を満たしているため、金利スワップの特例処理によっております。
③ たな卸資産
通常の販売目的で保有するたな卸資産
評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。
商品・貯蔵品は移動平均法 (2) 重要な減価償却資産の減価償却方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
鉄道事業取替資産は取替法、その他の有形固定資産は定率法を採用しております。
ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
| 建物及び構築物 | 10~50年 |
|---|---|
| 機械装置及び運搬具 | 5年 |
② 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
③ リース資産
所有権移転ファイナンス・リース資産に係るリース資産
自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法を採用しております。
所有権移転外ファイナンス・リース資産に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
④ 長期前払費用
均等償却を採用しております。
なお、主な償却年数は6年~24年であります。 (3) 重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
債権の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
② 賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき当連結会計年度に見合う分を計上しております。
③ 役員退職慰労引当金
役員の退職慰労金の支出に備えるため、役員退職慰労金規程に基づく期末要支給額を計上しております。
④ 固定資産除却損失引当金
将来の取壊しによって発生する損失に備えるため、固定資産除却費及び撤去費用を見積り計上しております。 (4) 退職給付に係る会計処理の方法
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(8年)による定額法により費用処理しております。
数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することとしております。
③ 小規模企業等における簡便法の採用
連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。 (5) 重要な収益及び費用の計上基準
完成工事高及び完成工事原価の計上基準
完成工事高の計上は、当連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる工事については工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)を、その他の工事については工事完成基準を適用しております。
なお、これによる損益に与える影響は軽微であります。 (6) 重要なヘッジ会計の方法
① ヘッジ会計の方法
「金融商品に係る会計基準の設定に関する意見書」(企業会計審議会平成11年1月22日、以下「金融商品に係る会計基準」という。) 注解14の金利スワップの特例処理によっております。
② ヘッジ手段とヘッジ対象
変動金利の借入金に対して、利息を対象に金利スワップ取引を行っております。
③ ヘッジ方針
一部の銀行借入金について、通常の財務の一環として金利変動リスクをヘッジしております。
④ ヘッジ有効性評価の方法
特例処理によっている金利スワップについては、有効性の評価を省略しております。 (7) のれんの償却方法及び償却期間
20年間で均等償却しております。 (8) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、要求払預金及び取得日から3ヶ月以内に満期日の到来する流動性の高い、容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期的な投資からなっております。 (9) その他連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項
① 消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。
② 工事負担金等の処理
運輸業の鉄道部門における踏切道更新工事等を行うに当たり、地方公共団体(又は国土交通省)等より工事費の一部として工事負担金等を受けております。
これらの工事負担金等は、工事完成時に当該工事負担金等相当額を取得した固定資産の取得原価から直接減額しております。
なお、連結損益計算書においては、工事負担金等受入額を特別利益に計上するとともに、固定資産の取得原価から直接減額した額を固定資産圧縮損として特別損失に計上しております。
(会計方針の変更)
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成27年3月26日。以下「退職給付適用指針」という。)を、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めについて当連結会計年度より適用し、退職給付債務及び勤務費用の計算方法を見直し、退職給付見込額の期間帰属方法を期間定額基準から給付算定式基準へ変更するとともに、割引率の決定方法を、従業員の平均残存勤務期間に近似した年数に基づく割引率から退職給付の支払見込期間及び支払見込期間ごとの金額を反映した単一の加重平均割引率を使用する方法に変更いたしました。
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従って、当連結会計年度の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を利益剰余金に加減しております。
この結果、当連結会計年度の期首の退職給付に係る負債が134,708千円増加し、利益剰余金が89,550千円減少しております。また、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益はそれぞれ20,212千円増加しております。
なお、当連結会計年度の1株当たり純資産額が19円66銭減少し、1株当たり当期純利益金額は3円65銭増加しております。
(連結貸借対照表関係)
※1 担保資産及び担保付債務
担保に供している資産は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成26年3月31日) | 当連結会計年度(平成27年3月31日) | |||
| 建物及び構築物 | 408,986 | 千円 | 398,369 | 千円 |
| (うち道路交通事業財団) | (82,201) | 〃 | (79,611) | 〃 |
| 機械装置及び運搬具 | 368,462 | 〃 | 448,750 | 〃 |
| (うち道路交通事業財団) | (368,462) | 〃 | (448,750) | 〃 |
| 土地 | 3,337,107 | 〃 | 3,337,107 | 〃 |
| (うち道路交通事業財団) | (1,506,497) | 〃 | (1,506,497) | 〃 |
| 投資有価証券 | 186,000 | 〃 | 288,000 | 〃 |
| 計 | 4,300,556 | 千円 | 4,472,228 | 千円 |
| (うち道路交通事業財団) | (1,957,160) | 〃 | (2,034,860) | 〃 |
担保付債務は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成26年3月31日) | 当連結会計年度(平成27年3月31日) | |||
| 短期借入金 | 420,000 | 千円 | 60,000 | 千円 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 1,157,509 | 〃 | 897,044 | 〃 |
| (うち道路交通事業財団) | (385,720) | 〃 | (388,105) | 〃 |
| 長期借入金 | 1,879,483 | 〃 | 2,203,027 | 〃 |
| (うち道路交通事業財団) | (1,534,795) | 〃 | (1,546,690) | 〃 |
| 計 | 3,456,992 | 千円 | 3,160,071 | 千円 |
| (うち道路交通事業財団) | (1,920,515) | 〃 | (1,934,795) | 〃 |
※2 鉄道事業に係る固定資産の取得原価から直接減額された工事負担金等累計額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成26年3月31日) | 当連結会計年度(平成27年3月31日) | |||
| 7,159,640 | 千円 | 7,413,286 | 千円 | |
(連結損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |||
| 給与 | 786,975 | 千円 | 765,149 | 千円 |
| 賞与引当金繰入額 | 68,579 | 〃 | 74,715 | 〃 |
| 退職給付費用 | 50,824 | 〃 | 60,899 | 〃 |
| 貸倒引当金繰入額 | 3,771 | 〃 | 3,592 | 〃 |
| 厚生費 | 166,998 | 〃 | 174,884 | 〃 |
| 修繕費 | 33,270 | 〃 | 16,756 | 〃 |
| 業務経費 | 351,218 | 〃 | 373,480 | 〃 |
| 諸税 | 82,461 | 〃 | 78,540 | 〃 |
| 減価償却費 | 127,157 | 〃 | 122,465 | 〃 |
※2 営業費に含まれる主な引当金繰入額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |||
| 賞与引当金繰入額 | 246,641 | 千円 | 248,260 | 千円 |
| 退職給付費用 | 172,060 | 〃 | 166,174 | 〃 |
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 29,751 | 〃 | 31,602 | 〃 |
※3 固定資産圧縮損
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |||
| 鉄道施設建設受入金の圧縮額 | 450,066 | 千円 | 285,086 | 千円 |
| バス車両補助金 | 19,547 | 〃 | 24,987 | 〃 |
| その他 | 17,043 | 〃 | 5,228 | 〃 |
※4 減損損失
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
前連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
| 場所 | 用途 | 種類 | 減損損失(千円) |
|---|---|---|---|
| 石川県加賀市 | 賃貸用不動産(土地) | 土地 | 197,000 |
| 富山県小矢部市 | 事業用資産(店舗) | 機械装置及び運搬具、その他 | 457 |
| 石川県小松市 | 事業用資産(店舗) | 建物及び構築物、その他 | 777 |
| 石川県羽咋郡志賀町 | 事業用資産(店舗) | 建物及び構築物、その他 | 32,313 |
(減損損失を認識するに至った経緯等)
加賀市の賃貸用不動産については、土地の市場価格が著しく下落したため、減損損失を認識しました。
志賀町の事業用資産については、取壊しを決定したことから、減損損失を認識しました。
その他の事業用資産については、収益性の低下により、減損損失を認識しました。
(グルーピングの方法)
原則として、管理会計上の区分に基づき、各資産につき継続して収支を把握している単位でグルーピングを行っております。ただし、賃貸用不動産及び遊休資産については、個々の物件ごとにグルーピングを行っております。
(回収可能額の算定方法)
当該資産の回収可能価額は、正味売却価額と使用価値のいずれか高い価額としております。正味売却価額は固定資産税評価額等に基づき算定し、使用価値は将来キャッシュ・フローを2.0%で割り引いて算定しております。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
| 場所 | 用途 | 種類 | 減損損失(千円) |
|---|---|---|---|
| 石川県金沢市 | 遊休資産(土地) | 土地 | 1,054 |
(減損損失を認識するに至った経緯等)
保有する遊休資産の土地市場価格が下落したため、減損損失を認識しました。
(グルーピングの方法)
原則として、管理会計上の区分に基づき、各資産につき継続して収支を把握している単位でグルーピングを行っております。ただし、賃貸用不動産及び遊休資産については、個々の物件ごとにグルーピングを行っております。
(回収可能額の算定方法)
固定資産税評価額に基づく正味売却価額により算定しております。
※5 固定資産除却損
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |||
| 建物及び構築物 | 26,680 | 千円 | 29,451 | 千円 |
| 機械装置及び運搬具 | 1,605 | 〃 | 154 | 〃 |
| その他 | 3,711 | 〃 | 1,799 | 〃 |
(連結包括利益計算書関係)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |||
| その他有価証券評価差額金 | ||||
| 当期発生額 | 59,013 | 千円 | 353,809 | 千円 |
| 組替調整額 | - | 〃 | - | 〃 |
| 税効果調整前 | 59,013 | 千円 | 353,809 | 千円 |
| 税効果額 | △22,397 | 〃 | △113,769 | 〃 |
| その他有価証券評価差額金 | 36,615 | 千円 | 240,039 | 千円 |
| 退職給付に係る調整額 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 当期発生額 | - | 千円 | △60,188 | 千円 |
| 組替調整額 | - | 〃 | 2,443 | 〃 |
| 税効果調整前 | - | 千円 | △57,744 | 千円 |
| 税効果額 | - | 〃 | 16,568 | 〃 |
| 退職給付に係る調整額 | - | 千円 | △41,175 | 千円 |
| その他の包括利益合計 | 36,615 | 千円 | 198,863 | 千円 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 3,629,711 | ― | ― | 3,629,711 |
2.自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 104,360 | ― | ― | 104,360 |
3.新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
4.配当に関する事項
(1) 配当金支払額
該当事項はありません。
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1.発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 3,629,711 | ― | ― | 3,629,711 |
2.自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 104,360 | ― | ― | 104,360 |
3.新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
4.配当に関する事項
(1) 配当金支払額
該当事項はありません。
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
該当事項はありません。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
1.現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |||
| 現金及び預金勘定 | 1,729,686 | 千円 | 1,976,079 | 千円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | △10,000 | 〃 | - | 〃 |
| 現金及び現金同等物 | 1,719,686 | 千円 | 1,976,079 | 千円 |
2.重要な非資金取引の内容
ファイナンス・リース取引に係る資産及び債務の額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |||
| ファイナンス・リース取引に係る資産及び債務の額 | 642,922 | 千円 | 212,698 | 千円 |
(リース取引関係)
リース取引に関する会計基準適用初年度開始前の所有権移転外ファイナンス・リース取引
(借主側)
① リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額相当額及び期末残高相当額
該当事項はありません。
② 未経過リース料期末残高相当額
該当事項はありません。
③ 支払リース料及び減価償却費相当額
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 支払リース料 | 6,987 千円 | - 千円 |
| 減価償却費相当額 | 6,987 〃 | - 〃 |
(注) 前連結会計年度において対象となるリース契約は終了したため、該当事項はありません。
④ 減価償却費相当額の算定方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
1.ファイナンス・リース取引
(借主側)
(1) 所有権移転ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
ボウリング場レーン設備(機械装置及び運搬具)
② リース資産の減価償却の方法
自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法によっております。
(2) 所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
バス車両(機械装置及び運搬具)
自動券売機(その他)
ボウリング場オートシューザー(その他)
② リース資産の減価償却の方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
2.オペレーティング・リース取引
該当事項はありません。
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定し、銀行等金融機関からの借入により資金を調達しております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
受取手形及び売掛金に係る顧客の信用リスクは、与信管理規定に沿ってリスク低減を図っております。また、投資有価証券は主として株式であり、上場株式については半期ごとに時価の把握を行っております。
借入金のうち、短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金は主に設備投資に係る資金調達であります。変動金利の借入金は、金利の変動リスクに晒されておりますが、このうち長期のものの一部については、支払金利の変動リスクを回避し支払利息の固定化を図るために、個別契約ごとにデリバティブ取引(金利スワップ取引)をヘッジ手段として利用しております。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれておりません。((注2)を参照ください。)
前連結会計年度(平成26年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
|---|---|---|---|
| (1) 現金及び預金 | 1,729,686 | 1,729,686 | ― |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 1,463,173 | 1,463,173 | ― |
| (3) 有価証券及び投資有価証券 | |||
| ① 満期保有目的の債券 | 17,043 | 17,720 | 677 |
| ② その他有価証券 | 869,499 | 869,499 | ― |
| 資産計 | 4,079,403 | 4,080,080 | 677 |
| (1) 支払手形及び買掛金 | (576,233) | (576,233) | ― |
| (2) 短期借入金 | (900,000) | (900,000) | ― |
| (3) 長期借入金 | (3,944,067) | (3,966,639) | △22,571 |
| (4) リース債務 | (1,884,208) | (1,939,187) | △54,978 |
| 負債計 | (7,304,509) | (7,382,060) | △77,550 |
(※) 負債に計上されているものについては、( )で示しております。
当連結会計年度(平成27年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
|---|---|---|---|
| (1) 現金及び預金 | 1,976,079 | 1,976,079 | ― |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 997,224 | 997,224 | ― |
| (3) 有価証券及び投資有価証券 | |||
| ① 満期保有目的の債券 | 17,026 | 17,445 | 419 |
| ② その他有価証券 | 1,223,309 | 1,223,309 | ― |
| 資産計 | 4,213,638 | 4,214,057 | 419 |
| (1) 支払手形及び買掛金 | (341,131) | (341,131) | ― |
| (2) 短期借入金 | (517,000) | (517,000) | ― |
| (3) 長期借入金 | (4,132,761) | (4,161,992) | △29,231 |
| (4) リース債務 | (1,767,579) | (1,803,583) | △36,004 |
| 負債計 | (6,758,472) | (6,823,707) | △65,235 |
(※) 負債に計上されているものについては、( )で示しております。
(注1) 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1) 現金及び預金、並びに(2) 受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3) 有価証券及び投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっており、債券は取引所の価格又は取引金融機関等から提示された価格によっております。
また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、「有価証券関係」注記を参照ください。
負 債
(1) 支払手形及び買掛金、並びに(2) 短期借入金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3) 長期借入金及び(4) リース債務
これらの時価については、元利金の合計額を、新規に同様の借入又は、リース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
デリバティブ取引
(デリバティブ取引関係)に記載しております。
(注2) 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
(単位:千円)
| 区分 | 平成26年3月31日 | 平成27年3月31日 |
|---|---|---|
| 非上場株式 | 239,405 | 239,405 |
これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(3) 有価証券及び投資有価証券」には含めておりません。
(注3) 金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成26年3月31日)
| 1年以内(千円) | 1年超5年以内(千円) | 5年超10年以内(千円) | 10年超(千円) | |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 10,000 | ― | ― | ― |
| 受取手形及び売掛金 | 1,461,467 | 1,706 | ― | ― |
| 有価証券及び投資有価証券 | ||||
| 満期保有目的の債券(国債) | ― | 17,043 | ― | ― |
| 合計 | 1,471,467 | 18,766 | ― | ― |
当連結会計年度(平成27年3月31日)
| 1年以内(千円) | 1年超5年以内(千円) | 5年超10年以内(千円) | 10年超(千円) | |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | ― | ― | ― | ― |
| 受取手形及び売掛金 | 997,223 | ― | ― | ― |
| 有価証券及び投資有価証券 | ||||
| 満期保有目的の債券(国債) | ― | 17,026 | ― | ― |
| 合計 | 997,223 | 17,026 | ― | ― |
(注4) 社債、長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成26年3月31日)
| 1年以内(千円) | 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) | 5年超(千円) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 900,000 | ─ | ─ | ─ | ─ | ─ |
| 社債 | ─ | ─ | ─ | ─ | ─ | ─ |
| 新株予約券付社債 | ─ | ─ | ─ | ─ | ─ | ─ |
| 長期借入金 | 1,513,453 | 897,964 | 593,118 | 327,750 | 295,380 | 316,402 |
| リース債務 | 350,958 | 313,965 | 288,805 | 269,649 | 238,982 | 421,846 |
| 合計 | 2,764,411 | 1,211,929 | 881,923 | 597,399 | 534,362 | 738,248 |
当連結会計年度(平成27年3月31日)
| 1年以内(千円) | 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) | 5年超(千円) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 517,000 | ─ | ― | ― | ― | ― |
| 社債 | ─ | ― | ― | ― | ― | ― |
| 新株予約券付社債 | ─ | ― | ― | ― | ― | ― |
| 長期借入金 | 1,280,392 | 1,011,753 | 638,140 | 358,554 | 292,962 | 550,960 |
| リース債務 | 343,014 | 318,080 | 299,155 | 268,206 | 202,302 | 336,819 |
| 合計 | 2,140,406 | 1,329,834 | 937,295 | 626,760 | 495,264 | 887,779 |
(有価証券関係)
1.満期保有目的の債券
前連結会計年度(平成26年3月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) |
|---|---|---|---|
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの | |||
| 国債・地方債等 | 17,043 | 17,720 | 677 |
| 社債 | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― |
| 小計 | 17,043 | 17,720 | 677 |
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えないもの | |||
| 国債・地方債等 | ― | ― | ― |
| 社債 | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― |
| 小計 | ― | ― | ― |
| 合計 | 17,043 | 17,720 | 677 |
当連結会計年度(平成27年3月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) |
|---|---|---|---|
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの | |||
| 国債・地方債等 | 17,026 | 17,445 | 419 |
| 社債 | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― |
| 小計 | 17,026 | 17,445 | 419 |
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えないもの | |||
| 国債・地方債等 | ― | ― | ― |
| 社債 | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― |
| 小計 | ― | ― | ― |
| 合計 | 17,026 | 17,445 | 419 |
2.その他有価証券
前連結会計年度(平成26年3月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) |
|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| 株式 | 299,919 | 173,588 | 126,331 |
| 債券 | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― |
| 小計 | 299,919 | 173,588 | 126,331 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| 株式 | 569,580 | 707,542 | △137,962 |
| 債券 | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― |
| 小計 | 569,580 | 707,542 | △137,962 |
| 合計 | 869,499 | 881,130 | △11,631 |
当連結会計年度(平成27年3月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) |
|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| 株式 | 1,081,034 | 692,084 | 388,950 |
| 債券 | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― |
| 小計 | 1,081,034 | 692,084 | 388,950 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| 株式 | 142,274 | 189,046 | △46,771 |
| 債券 | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― |
| 小計 | 142,274 | 189,046 | △46,771 |
| 合計 | 1,223,309 | 881,130 | 342,178 |
(デリバティブ取引関係)
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
(1) 通貨関連
前連結会計年度(平成26年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(平成27年3月31日)
該当事項はありません。
(2) 金利関連
前連結会計年度(平成26年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(平成27年3月31日)
該当事項はありません。
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1) 通貨関連
前連結会計年度(平成26年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(平成27年3月31日)
該当事項はありません。
(2) 金利関連
前連結会計年度(平成26年3月31日)
| ヘッジ会計の方法 | デリバティブ取引の種類等 | 主なヘッジ対象 | 契約額等(千円) | 契約額等のうち1年超(千円) | 時価(千円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 金利スワップの特例処理 | 金利スワップ取引支払固定・受取変動 | 長期借入金 | 987,000 | 692,640 | (注) |
(注) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(平成27年3月31日)
| ヘッジ会計の方法 | デリバティブ取引の種類等 | 主なヘッジ対象 | 契約額等(千円) | 契約額等のうち1年超(千円) | 時価(千円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 金利スワップの特例処理 | 金利スワップ取引支払固定・受取変動 | 長期借入金 | 892,640 | 659,280 | (注) |
(注) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
(退職給付関係)
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、退職一時金制度を採用しております。
なお、連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度(簡便法を適用した制度を除く。)
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
| 退職給付債務の期首残高 | 2,037,343 | 千円 |
|---|---|---|
| 勤務費用 | 88,956 | 〃 |
| 利息費用 | 40,748 | 〃 |
| 数理計算上の差異の発生額 | △32,181 | 〃 |
| 退職給付の支払額 | △179,800 | 〃 |
| 退職給付債務の期末残高 | 1,955,066 | 千円 |
(2) 退職給付債務の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債の調整表
| 非積立型制度の退職給付債務 | 1,955,066 | 千円 |
|---|---|---|
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 1,955,066 | 千円 |
| 退職給付に係る負債 | 1,955,066 | 千円 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 1,955,066 | 千円 |
(3) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
| 勤務費用 | 88,956 | 千円 |
|---|---|---|
| 利息費用 | 40,748 | 〃 |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 4,793 | 〃 |
| 過去勤務費用の費用処理額 | △11,237 | 〃 |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 123,260 | 千円 |
(4) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 過去勤務費用 | - | 千円 |
|---|---|---|
| 数理計算上の差異 | - | 〃 |
| 合計 | - | 千円 |
(5) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 未認識過去勤務費用 | △54,722 | 千円 |
|---|---|---|
| 未認識数理計算上の差異 | 94,874 | 〃 |
| 合計 | 40,152 | 千円 |
(6) 数理計算上の計算基礎に関する事項
当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎
割引率 2.0%
3.簡便法を適用した確定給付制度
(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
| 退職給付に係る負債の期首残高 | 402,341 | 千円 |
|---|---|---|
| 退職給付費用 | 48,800 | 〃 |
| 退職給付の支払額 | △19,789 | 〃 |
| 退職給付に係る負債の期末残高 | 431,352 | 千円 |
(2) 退職給付債務の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債の調整表
| 非積立型制度の退職給付債務 | 431,352 | 千円 |
|---|---|---|
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 431,352 | 千円 |
| 退職給付に係る負債 | 431,352 | 千円 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 431,352 | 千円 |
(3) 退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用 48,800 千円
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、退職一時金制度を採用しております。
なお、連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度(簡便法を適用した制度を除く。)
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
| 退職給付債務の期首残高 | 1,955,066 | 千円 |
|---|---|---|
| 会計方針の変更による累積的影響額 | 134,708 | 〃 |
| 会計方針の変更を反映した期首残高 | 2,089,775 | 〃 |
| 勤務費用 | 94,981 | 〃 |
| 利息費用 | 10,448 | 〃 |
| 数理計算上の差異の発生額 | 60,188 | 〃 |
| 退職給付の支払額 | △77,148 | 〃 |
| 退職給付債務の期末残高 | 2,178,245 | 千円 |
(2) 退職給付債務の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債の調整表
| 非積立型制度の退職給付債務 | 2,178,245 | 千円 |
|---|---|---|
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 2,178,245 | 千円 |
| 退職給付に係る負債 | 2,178,245 | 千円 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 2,178,245 | 千円 |
(3) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
| 勤務費用 | 94,981 | 千円 |
|---|---|---|
| 利息費用 | 10,448 | 〃 |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 13,755 | 〃 |
| 過去勤務費用の費用処理額 | △11,311 | 〃 |
| その他 | 2,231 | 〃 |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 110,105 | 千円 |
(4) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 過去勤務費用 | 11,311 | 千円 |
|---|---|---|
| 数理計算上の差異 | 46,432 | 〃 |
| 合計 | 57,744 | 千円 |
(5) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 未認識過去勤務費用 | △43,410 | 千円 |
|---|---|---|
| 未認識数理計算上の差異 | 141,307 | 〃 |
| 合計 | 97,896 | 千円 |
(6) 数理計算上の計算基礎に関する事項
当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎
割引率 0.2%
3.簡便法を適用した確定給付制度
(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
| 退職給付に係る負債の期首残高 | 431,352 | 千円 |
|---|---|---|
| 退職給付費用 | 56,068 | 〃 |
| 退職給付の支払額 | △42,942 | 〃 |
| 退職給付に係る負債の期末残高 | 444,478 | 千円 |
(2) 退職給付債務の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債の調整表
| 非積立型制度の退職給付債務 | 444,478 | 千円 |
|---|---|---|
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 444,478 | 千円 |
| 退職給付に係る負債 | 444,478 | 千円 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 444,478 | 千円 |
(3) 退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用 56,068 千円
(ストック・オプション等関係)
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(平成26年3月31日) | 当連結会計年度(平成27年3月31日) | ||||
| 繰延税金資産 | |||||
| 退職給付に係る負債 | 852,291 | 千円 | 863,865 | 千円 | |
| 連結会社内部利益消去 | 268,651 | 〃 | 254,187 | 〃 | |
| 繰越欠損金 | 151,588 | 〃 | 136,240 | 〃 | |
| 株式評価損 | 131,492 | 〃 | 111,457 | 〃 | |
| 賞与引当金 | 94,080 | 〃 | 89,644 | 〃 | |
| 減損損失 | 177,203 | 〃 | 142,945 | 〃 | |
| 未払事業税 | 9,309 | 〃 | 5,341 | 〃 | |
| 減価償却費 | 5,057 | 〃 | 4,215 | 〃 | |
| その他有価証券評価差額金 | 13,218 | 〃 | △93,742 | 〃 | |
| その他 | 112,679 | 〃 | 122,869 | 〃 | |
| 繰延税金資産小計 | 1,815,572 | 千円 | 1,637,025 | 千円 | |
| 評価性引当額 | △893,264 | 〃 | △848,852 | 〃 | |
| 繰延税金資産合計 | 922,307 | 千円 | 788,172 | 千円 | |
| 繰延税金負債 | |||||
| その他有価証券評価差額金 | △11,825 | 千円 | △18,496 | 千円 | |
| 子会社の時価評価に伴う評価差額 | △158,126 | 〃 | △158,126 | 〃 | |
| その他 | △5,839 | 〃 | △5,068 | 〃 | |
| 繰延税金負債小計 | △175,791 | 千円 | △181,691 | 千円 | |
| 繰延税金資産の純額 | 746,516 | 千円 | 606,480 | 千円 | |
(注) 前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。
| 前連結会計年度(平成26年3月31日) | 当連結会計年度(平成27年3月31日) | ||||
| 流動資産-繰延税金資産 | 95,154 | 千円 | 98,562 | 千円 | |
| 固定資産-繰延税金資産 | 827,153 | 〃 | 689,610 | 〃 | |
| 固定負債-繰延税金負債 | △175,791 | 〃 | △181,691 | 〃 | |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度(平成26年3月31日) | 当連結会計年度(平成27年3月31日) | ||||
| 法定実効税率 | 37.7 | % | 35.3 | % | |
| (調整) | |||||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 0.7 | 〃 | 0.4 | 〃 | |
| 住民税均等割等 | 2.5 | 〃 | 1.8 | 〃 | |
| 評価性引当額の増減 | 20.2 | 〃 | 0.4 | 〃 | |
| 税務上繰越欠損金の使用 | △10.4 | 〃 | △0.9 | 〃 | |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △1.0 | 〃 | △0.9 | 〃 | |
| 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 | 1.4 | 〃 | 11.4 | 〃 | |
| その他 | 1.0 | 〃 | △1.6 | 〃 | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 52.1 | % | 45.9 | % | |
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」及び「地方税法等の一部を改正する法律」が平成27年3月31日に公布されたことに伴い、当連結会計年度の繰延税金資産及び繰延税金負債の計算(ただし、平成27年4月1日以降解消されるものに限る)に使用した法定実効税率は、前連結会計年度の35.3%から、回収又は支払が見込まれる期間が平成27年4月1日から平成28年3月31日までのものは32.8%、平成28年4月1日以降のものについては32.0%にそれぞれ変更されております。
その結果、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)が64,926千円減少し、当連結会計年度に計上された法人税等調整額が72,970千円、その他有価証券評価差額金が10,585千円、退職給付に係る調整累計額が△2,541千円それぞれ増加しております。
(企業結合等関係)
該当事項はありません。
(資産除去債務関係)
1.資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの
(1) 当該資産除去債務の概要
事業用資産のアスベスト除去債務、フロン回収・破壊義務、PCB廃棄物の適正な保管・処理義務に伴う、処分撤去費用であります。
(2) 当該資産除去債務の金額の算定方法
使用見込期間を事業用資産の耐用年数である13年から31年と見積もり、割引率は当該使用見込期間に見合う国債の流通利回りである1.854%から2.266%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。
(3) 当該資産除去債務の総額の増減
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |||||
| 期首残高 | 44,553 | 千円 | 41,957 | 千円 | ||
| 時の経過による調整額 | 120 | 〃 | 86 | 〃 | ||
| 資産除去債務の履行による減少額 | △2,715 | 〃 | △1,198 | 〃 | ||
| 期末残高 | 41,957 | 千円 | 40,845 | 千円 | ||
2.連結貸借対照表に計上しているもの以外の資産除去債務
当社は、不動産賃貸借契約により使用する土地建物については、事業終了時または退去時における原状回復に係る債務を有しておりますが、当該債務に関する貸借資産の使用期間が明確でなく、現在のところ移転等も予定されていないことから、資産除去債務を合理的に見積もることができません。そのため、当該債務に見合う資産除去債務を計上しておりません。
(賃貸等不動産関係)
当社及び一部の連結子会社では、石川県金沢市その他の地域において、賃貸用の土地、アパート、駐車場等を有しております。
平成26年3月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は49,562千円(賃貸収益は賃貸業の営業収益に、主な賃貸費用は賃貸業の営業費用に計上)、減損損失は197,000千円(特別損失に計上)であります。
平成27年3月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は48,839千円(賃貸収益は賃貸業の営業収益に、主な賃貸費用は賃貸業の営業費用に計上)、減損損失は1,054千円(特別損失に計上)であります。
また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は以下のとおりであります。
(単位:千円)
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | ||
| 連結貸借対照表計上額 | 期首残高 | 1,463,441 | 1,278,334 |
| 期中増減額 | △185,107 | 496,309 | |
| 期末残高 | 1,278,334 | 1,774,643 | |
| 期末時価 | 1,761,164 | 2,428,839 | |
(注) 1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。
2.期中増減額のうち、前連結会計年度の主な増加は、賃貸用物件の事業間振替(30,724千円)であり、減少は、減損損失(197,000千円)、減価償却費(17,986千円)であります。
当連結会計年度の主な増加は、賃貸用物件の竣工(499,816千円)、賃貸用物件の改修(12,903千円)、賃貸用物件の事業間振替(6,634千円)であり、減少は減価償却費(17,312千円)、賃貸用物件の売却(4,585千円)、
減損損失(1,054千円)であります。
3.期末の時価は、主として「不動産鑑定評価基準」に基づいて自社で算定した金額(指標等を用いて調整を
行ったものを含む。)であります。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、当社における鉄道事業を中心に、運輸、レジャー、電気工事等、多種多様なサービス事業を展開しております。
当社グループは、上記の事業内容を基礎としたサービス別のセグメントから構成されており、「運輸業」、「レジャー・サービス業」、「建設業」、「賃貸業」を報告セグメントとしております。
報告セグメントにおける各事業区分の事業内容は、以下のとおりであります。
運輸業 ………………………… 鉄道、乗合・貸切バス
レジャー・サービス業 ……… レストラン・観光施設の経営、旅行業、商製品販売、保険代理店業
建設業 ………………………… 電気工事
賃貸業 ………………………… 不動産賃貸
なお、当連結会計年度より、従来「その他」に含まれていた「賃貸業」について量的な重要性が増したため報告セグメントとして記載する方法に変更しております。前連結会計年度のセグメント情報については変更後の区分により作成しており、「3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報」の前連結会計年度に記載しております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
(退職給付に関する会計基準等の適用)
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成27年3月26日。以下「退職給付適用指針」という。)を、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めについて当連結会計年度より適用するとともに、退職給付債務及び勤務費用の計算方法を見直し、退職給付見込額の期間帰属方法を期間定額基準から給付算定式基準へ変更するとともに、割引率の決定方法を、従業員の平均残存勤務期間に近似した年数に基づく割引率から退職給付の支払見込期間及び支払見込期間ごとの金額を反映した単一の加重平均割引率を使用する方法に変更しております。
この変更に伴い、従来の方法によった場合に比べ、当連結会計年度のセグメント利益がそれぞれ「運輸業」で19,025千円、「レジャー・サービス業」で1,183千円、「建設業」で3千円増加しております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
(単位:千円)
| 報告セグメント | 合計 | 調整額(注)1 | 連結財務諸表計上額(注)2 | ||||
| 運輸業 | レジャー・サービス業 | 建設業 | 賃貸業 | ||||
| 営業収益 | |||||||
| 外部顧客に対する営業収益 | 9,977,775 | 3,546,938 | 520,452 | 126,581 | 14,171,747 | ― | 14,171,747 |
| セグメント間の内部営業収益又は振替高 | 64,008 | 1,231,864 | 474,477 | 46,309 | 1,816,659 | △1,816,659 | ― |
| 計 | 10,041,783 | 4,778,803 | 994,930 | 172,890 | 15,988,407 | △1,816,659 | 14,171,747 |
| セグメント利益 | 146,865 | 41,777 | 40,693 | 51,235 | 280,572 | △158,061 | 122,511 |
| セグメント資産 | 11,366,115 | 2,433,632 | 349,434 | 1,240,357 | 15,389,540 | 1,668,296 | 17,057,836 |
| セグメント負債 | 7,094,125 | 1,335,306 | 201,471 | 40,860 | 8,671,763 | 4,141,995 | 12,813,759 |
| その他の項目 | |||||||
| 減価償却費 | 906,730 | 70,625 | 4,044 | 47,454 | 1,028,855 | 15,158 | 1,044,013 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 1,949,023 | 76,937 | 5,472 | 14,174 | 2,045,608 | 8,059 | 2,053,667 |
(注) 1.調整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額△158,061千円は、セグメント間取引消去額であります。
(2) セグメント資産の調整額1,668,296千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産3,223,399千円、セグメント間取引消去額△1,555,102千円であります。全社資産の主なものは、当社の余資運用資金(現金・預金及び有価証券)、長期投資資金(投資有価証券)等であります。
(3) セグメント負債の調整額4,141,995千円は、各報告セグメントに配分していない全社負債であります。
(4) 減価償却費の調整額15,158千円は、全社資産の償却額15,585千円、未実現利益の消去△427千円であります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
(単位:千円)
| 報告セグメント | 合計 | 調整額(注)1 | 連結財務諸表計上額(注)2 | ||||
| 運輸業 | レジャー・サービス業 | 建設業 | 賃貸業 | ||||
| 営業収益 | |||||||
| 外部顧客に対する営業収益 | 10,024,398 | 3,380,402 | 477,222 | 126,565 | 14,008,589 | ― | 14,008,589 |
| セグメント間の内部営業収益又は振替高 | 66,842 | 1,125,364 | 224,768 | 42,140 | 1,459,116 | △1,459,116 | ― |
| 計 | 10,091,240 | 4,505,767 | 701,991 | 168,705 | 15,467,705 | △1,459,116 | 14,008,589 |
| セグメント利益 | 226,383 | △102,370 | △866 | 49,907 | 173,053 | △123,791 | 49,262 |
| セグメント資産 | 11,105,696 | 2,382,898 | 298,386 | 1,653,339 | 15,440,321 | 1,880,779 | 17,321,101 |
| セグメント負債 | 6,632,444 | 1,429,730 | 134,927 | 74,277 | 8,271,379 | 4,349,176 | 12,620,555 |
| その他の項目 | |||||||
| 減価償却費 | 950,425 | 67,711 | 4,479 | 42,753 | 1,065,370 | 12,428 | 1,077,798 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 974,578 | 57,525 | 3,905 | 536,471 | 1,572,480 | 8,853 | 1,581,333 |
(注) 1.調整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額△123,791千円は、セグメント間取引消去額であります。
(2) セグメント資産の調整額1,880,779千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産3,654,178千円、セグメント間取引消去額△1,773,398千円であります。全社資産の主なものは、当社の余資運用資金(現金・預金及び有価証券)、長期投資資金(投資有価証券)等であります。
(3) セグメント負債の調整額4,349,176千円は、各報告セグメントに配分していない全社負債であります。
(4) 減価償却費の調整額12,428千円は、全社資産の償却額12,753千円、未実現利益の消去△324千円であります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高に区分した金額が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高に区分した金額が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
(単位:千円)
| 報告セグメント | 全社・消去 | 合計 | ||||
| 運輸業 | レジャー・サービス業 | 建設業 | 賃貸業 | |||
| 減損損失 | ― | 33,549 | ― | 197,000 | ― | 230,549 |
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
(単位:千円)
| 報告セグメント | 全社・消去 | 合計 | ||||
| 運輸業 | レジャー・サービス業 | 建設業 | 賃貸業 | |||
| 減損損失 | ― | ― | ― | 1,054 | ― | 1,054 |
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
(単位:千円)
| 報告セグメント | 全社・消去 | 合計 | ||||
| 運輸業 | レジャー・サービス業 | 建設業 | 賃貸業 | |||
| 当期償却額 | ― | 357 | ― | ― | ― | 357 |
| 当期末残高 | ― | 2,142 | ― | ― | ― | 2,142 |
平成22年4月1日前に行われた企業結合により発生した負ののれんの償却額及び未償却残高は、
以下のとおりであります。
(単位:千円)
| 報告セグメント | 全社・消去 | 合計 | ||||
| 運輸業 | レジャー・サービス業 | 建設業 | 賃貸業 | |||
| 当期償却額 | 1,768 | ― | ― | 2,488 | ― | 4,257 |
| 当期末残高 | 21,961 | ― | ― | 29,033 | ― | 50,994 |
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
(単位:千円)
| 報告セグメント | 全社・消去 | 合計 | ||||
| 運輸業 | レジャー・サービス業 | 建設業 | 賃貸業 | |||
| 当期償却額 | ― | 357 | ― | ― | ― | 357 |
| 当期末残高 | ― | 1,785 | ― | ― | ― | 1,785 |
平成22年4月1日前に行われた企業結合により発生した負ののれんの償却額及び未償却残高は、
以下のとおりであります。
(単位:千円)
| 報告セグメント | 全社・消去 | 合計 | ||||
| 運輸業 | レジャー・サービス業 | 建設業 | 賃貸業 | |||
| 当期償却額 | 1,768 | ― | ― | 2,488 | ― | 4,257 |
| 当期末残高 | 20,192 | ― | ― | 26,544 | ― | 46,737 |
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
1株当たり純資産額及び算定上の基礎並びに1株当たり当期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりで
あります。
| 項目 | 前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) |
|---|---|---|
| (1) 1株当たり純資産額 | 1,198円34銭 | 1,327円79銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 純資産の部の合計額(千円) | 4,244,077 | 4,700,545 |
| 普通株式に係る純資産額(千円) | 4,224,594 | 4,680,939 |
| 純資産の部の合計額と1株当たり純資産の算定に用いられた普通株式に係る純資産額との差額(少数株主持分)(千円) | 19,483(19,483) | 19,605(19,605) |
| 普通株式の発行済株式数(千株) | 3,629 | 3,629 |
| 普通株式の自己株式数(千株) | 104 | 104 |
| 1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(千株) | 3,525 | 3,525 |
| 項目 | 前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) |
|---|---|---|
| (2) 1株当たり当期純利益金額 | 61円39銭 | 98円43銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 当期純利益(千円) | 216,444 | 347,031 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | ― | ― |
| 普通株式に係る当期純利益(千円) | 216,444 | 347,031 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 3,525 | 3,525 |
(注) 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤ 【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高(千円) | 当期末残高(千円) | 平均利率(%) | 返済期限 |
|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 900,000 | 517,000 | 1.847 | ― |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 1,513,453 | 1,280,392 | 1.568 | ― |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 350,958 | 343,014 | 1.671 | ― |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | 2,430,614 | 2,852,369 | 1.595 | 平成28年~平成37年 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | 1,533,249 | 1,424,565 | 1.559 | 平成28年~平成35年 |
| その他有利子負債 | ― | ― | ― | ― |
| 合計 | 6,728,276 | 6,417,340 | ― | ― |
(注) 1.「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
2.長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く)の連結決算日後5年内における1年ごとの
返済予定額の総額
| 区分 | 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) |
|---|---|---|---|---|
| 長期借入金 | 1,011,753 | 638,140 | 358,554 | 292,962 |
| リース債務 | 318,080 | 299,155 | 268,206 | 202,302 |
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、記載を省略しております。
(2) 【その他】
該当事項はありません。
2【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(平成26年3月31日) | 当事業年度(平成27年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 428,825 | 379,819 | |||||||||
| 未収運賃 | 79,334 | 79,111 | |||||||||
| 未収金 | ※2 754,087 | ※2 499,965 | |||||||||
| 未収収益 | 6,175 | 6,612 | |||||||||
| 関係会社短期貸付金 | 30,000 | 30,000 | |||||||||
| 商品 | 13,221 | 15,677 | |||||||||
| 貯蔵品 | 71,145 | 67,383 | |||||||||
| 前払費用 | 32,651 | 30,619 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 44,171 | 48,588 | |||||||||
| その他の流動資産 | 38,312 | 23,294 | |||||||||
| 流動資産合計 | 1,497,925 | 1,181,072 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 鉄道事業固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | 2,353,142 | 2,342,593 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △1,673,477 | △1,691,746 | |||||||||
| 有形固定資産(純額) | 679,665 | 650,847 | |||||||||
| 無形固定資産 | 760 | 520 | |||||||||
| 鉄道事業固定資産合計 | ※3 680,425 | ※3 651,367 | |||||||||
| 乗合自動車事業固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | 7,851,742 | 7,819,252 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △4,862,958 | △4,868,506 | |||||||||
| 有形固定資産(純額) | 2,988,784 | 2,950,746 | |||||||||
| 無形固定資産 | 70,908 | 63,767 | |||||||||
| 乗合自動車事業固定資産合計 | ※1,※3 3,059,692 | ※1,※3 3,014,513 | |||||||||
| 貸切自動車事業固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | 39,585 | 33,085 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △37,065 | △31,403 | |||||||||
| 有形固定資産(純額) | 2,519 | 1,682 | |||||||||
| 無形固定資産 | - | 39,164 | |||||||||
| 貸切自動車事業固定資産合計 | 2,519 | 40,847 | |||||||||
| その他事業固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | 4,567,891 | 5,047,892 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △2,356,902 | △2,357,823 | |||||||||
| 有形固定資産(純額) | 2,210,988 | 2,690,069 | |||||||||
| 無形固定資産 | 41,881 | 32,512 | |||||||||
| その他事業固定資産合計 | ※1,※3 2,252,869 | ※1,※3 2,722,581 | |||||||||
| 各事業関連固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | 178,379 | 178,268 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △122,386 | △124,229 | |||||||||
| 有形固定資産(純額) | 55,992 | 54,039 | |||||||||
| 無形固定資産 | 10,937 | 8,402 | |||||||||
| 各事業関連固定資産合計 | ※1 66,929 | ※1 62,441 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(平成26年3月31日) | 当事業年度(平成27年3月31日) | ||||||||||
| その他の固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | 38,527 | 37,380 | |||||||||
| 減価償却累計額 | - | - | |||||||||
| 有形固定資産(純額) | 38,527 | 37,380 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 関係会社株式 | 600,982 | 659,478 | |||||||||
| 投資有価証券 | ※1 1,008,561 | ※1 1,339,780 | |||||||||
| 関係会社長期貸付金 | 1,098,050 | 1,251,450 | |||||||||
| 長期前払費用 | 5,159 | 2,907 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 628,426 | 491,471 | |||||||||
| その他の投資等 | ※2 259,120 | ※2 263,599 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △451,421 | △595,155 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 3,148,879 | 3,413,533 | |||||||||
| 固定資産合計 | 9,249,844 | 9,942,664 | |||||||||
| 資産合計 | 10,747,769 | 11,123,737 | |||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 短期借入金 | ※1 440,000 | ※1 60,000 | |||||||||
| 関係会社短期借入金 | 30,000 | 30,000 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※1 1,055,057 | ※1 1,113,041 | |||||||||
| リース債務 | 17,140 | 19,457 | |||||||||
| 未払金 | ※2 1,261,973 | ※2 1,161,761 | |||||||||
| 未払費用 | 94,394 | 98,315 | |||||||||
| 未払消費税等 | 9,833 | 52,821 | |||||||||
| 未払法人税等 | 84,596 | 55,888 | |||||||||
| 預り連絡運賃 | 24,465 | 19,085 | |||||||||
| 預り金 | 21,425 | 22,331 | |||||||||
| 前受運賃 | 463,780 | 362,022 | |||||||||
| 前受金 | 4,998 | 11,257 | |||||||||
| 賞与引当金 | 84,428 | 86,300 | |||||||||
| 資産除去債務 | 1,198 | - | |||||||||
| その他の流動負債 | 4,561 | 29,773 | |||||||||
| 流動負債合計 | 3,597,852 | 3,122,056 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | ※1 2,083,823 | ※1 2,546,354 | |||||||||
| 関係会社長期借入金 | 205,000 | 230,000 | |||||||||
| リース債務 | 63,211 | 86,051 | |||||||||
| 退職給付引当金 | 1,660,176 | 1,818,696 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 48,508 | 56,195 | |||||||||
| 固定資産除却損失引当金 | 41,800 | - | |||||||||
| 資産除去債務 | 29,443 | 29,481 | |||||||||
| その他の固定負債 | 137,544 | 149,291 | |||||||||
| 固定負債合計 | 4,269,509 | 4,916,071 | |||||||||
| 負債合計 | 7,867,361 | 8,038,127 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(平成26年3月31日) | 当事業年度(平成27年3月31日) | ||||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 1,814,855 | 1,814,855 | |||||||||
| 資本剰余金 | |||||||||||
| 資本準備金 | 32,032 | 32,032 | |||||||||
| 資本剰余金合計 | 32,032 | 32,032 | |||||||||
| 利益剰余金 | |||||||||||
| 利益準備金 | 163,000 | 163,000 | |||||||||
| その他利益剰余金 | |||||||||||
| 別途積立金 | 400,000 | 400,000 | |||||||||
| 繰越利益剰余金 | 729,557 | 710,483 | |||||||||
| 利益剰余金合計 | 1,292,557 | 1,273,483 | |||||||||
| 自己株式 | △234,810 | △234,810 | |||||||||
| 株主資本合計 | 2,904,636 | 2,885,562 | |||||||||
| 評価・換算差額等 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | △24,228 | 200,046 | |||||||||
| 評価・換算差額等合計 | △24,228 | 200,046 | |||||||||
| 純資産合計 | 2,880,408 | 3,085,609 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 10,747,769 | 11,123,737 | |||||||||
②【損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||||||||||
| 鉄道事業営業利益 | |||||||||||
| 営業収益 | |||||||||||
| 旅客運輸収入 | 490,795 | 479,186 | |||||||||
| 運輸雑収 | 14,029 | 14,412 | |||||||||
| 鉄道事業営業収益 | 504,824 | 493,598 | |||||||||
| 営業費 | |||||||||||
| 運送営業費 | 451,303 | 477,913 | |||||||||
| 一般管理費 | 46,152 | 48,803 | |||||||||
| 諸税 | 30,289 | 28,402 | |||||||||
| 減価償却費 | 42,648 | 35,874 | |||||||||
| 鉄道事業営業費 | 570,393 | 590,994 | |||||||||
| 鉄道事業営業損失(△) | △65,568 | △97,396 | |||||||||
| 乗合旅客自動車事業営業利益 | |||||||||||
| 営業収益 | |||||||||||
| 旅客運送収入 | 3,020,305 | 3,106,297 | |||||||||
| 運送雑収 | 374,857 | 380,292 | |||||||||
| 乗合旅客自動車事業営業収益 | 3,395,163 | 3,486,590 | |||||||||
| 営業費 | |||||||||||
| 運送営業費 | 2,275,742 | 2,330,558 | |||||||||
| 一般管理費 | 233,619 | 238,663 | |||||||||
| 諸税 | 55,047 | 51,901 | |||||||||
| 減価償却費 | 340,271 | 382,565 | |||||||||
| 乗合旅客自動車事業営業費 | 2,904,681 | 3,003,688 | |||||||||
| 乗合旅客自動車事業営業利益 | 490,481 | 482,902 | |||||||||
| 貸切旅客自動車事業営業利益 | |||||||||||
| 営業収益 | |||||||||||
| 旅客運送収入 | 170,310 | 150,582 | |||||||||
| 運送雑収 | 79,387 | 72,737 | |||||||||
| 貸切旅客自動車事業営業収益 | 249,697 | 223,320 | |||||||||
| 営業費 | |||||||||||
| 運送営業費 | 169,477 | 163,108 | |||||||||
| 一般管理費 | 17,314 | 16,591 | |||||||||
| 諸税 | 1,590 | 1,358 | |||||||||
| 減価償却費 | 2,290 | 5,240 | |||||||||
| 貸切旅客自動車事業営業費 | 190,673 | 186,299 | |||||||||
| 貸切旅客自動車事業営業利益 | 59,024 | 37,021 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||||||||||
| その他事業営業利益 | |||||||||||
| 営業収益 | |||||||||||
| 不動産事業収入 | 143,516 | 139,936 | |||||||||
| その他の収入 | 967,566 | 919,352 | |||||||||
| その他事業営業収益 | 1,111,083 | 1,059,289 | |||||||||
| 営業費 | |||||||||||
| 売上原価 | 363,616 | 351,130 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | 641,291 | 663,663 | |||||||||
| 諸税 | 50,748 | 48,558 | |||||||||
| 減価償却費 | 92,316 | 83,791 | |||||||||
| その他事業営業費 | 1,147,972 | 1,147,143 | |||||||||
| その他事業営業損失(△) | △36,889 | △87,854 | |||||||||
| 全事業営業利益 | 447,048 | 334,672 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | ※1 4,780 | ※1 3,530 | |||||||||
| 貸付金利息 | ※1 20,961 | ※1 20,280 | |||||||||
| 受取配当金 | ※1 18,752 | ※1 19,034 | |||||||||
| 土地物件貸付料 | 33 | 33 | |||||||||
| 受託工事事務費戻入 | 7,924 | 10,575 | |||||||||
| 固定資産税等還付金 | - | 14,759 | |||||||||
| 航空地上業務委託料 | ※1 11,647 | ※1 11,191 | |||||||||
| その他 | ※1 9,999 | ※1 8,372 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 74,100 | 87,777 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 78,338 | 70,123 | |||||||||
| 貸倒引当金繰入額 | 36,646 | 143,733 | |||||||||
| その他 | 1,934 | 1,857 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 116,919 | 215,714 | |||||||||
| 経常利益 | 404,228 | 206,735 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | ※2 3,027 | ※2 14,236 | |||||||||
| 補助金 | ※3 77,841 | ※3 76,874 | |||||||||
| 鉄道施設建設受入寄附金 | ※4 541,452 | ※4 305,927 | |||||||||
| その他 | 11,039 | 46,863 | |||||||||
| 特別利益合計 | 633,360 | 443,901 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産圧縮損 | ※5 519,093 | ※5 318,543 | |||||||||
| 固定資産売却損 | ※6 4,922 | ※6 3,389 | |||||||||
| 固定資産除却損 | ※7 29,577 | ※7 31,988 | |||||||||
| 関係会社株式評価損 | 113,151 | - | |||||||||
| 減損損失 | 33,546 | 1,054 | |||||||||
| 固定資産除却損失引当金繰入額 | 41,800 | - | |||||||||
| その他 | 39,586 | 34,363 | |||||||||
| 特別損失合計 | 781,678 | 389,339 | |||||||||
| 税引前当期純利益 | 255,911 | 261,297 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 157,409 | 126,869 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 38,003 | 70,733 | |||||||||
| 法人税等合計 | 195,412 | 197,602 | |||||||||
| 当期純利益 | 60,498 | 63,694 | |||||||||
【営業費明細書】
| 前事業年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | ||||||
| 区分 | 注記番号 | 金額(千円) | 金額(千円) | ||||
| Ⅰ 鉄道事業営業費 | ※1 | ||||||
| 1.運送営業費 | |||||||
| 人件費 | 245,842 | 245,408 | |||||
| 経費 | 205,460 | 232,505 | |||||
| 計 | 451,303 | 477,913 | |||||
| 2.一般管理費 | |||||||
| 人件費 | 26,478 | 29,029 | |||||
| 経費 | 19,674 | 19,774 | |||||
| 計 | 46,152 | 48,803 | |||||
| 3.諸税 | 30,289 | 28,402 | |||||
| 4.減価償却費 | 42,648 | 35,874 | |||||
| 鉄道事業営業費合計 | 570,393 | 590,994 | |||||
| Ⅱ 乗合旅客自動車事業営業費 | ※2 | ||||||
| 1.運送営業費 | |||||||
| 人件費 | 1,365,096 | 1,400,970 | |||||
| 経費 | 910,646 | 929,587 | |||||
| 計 | 2,275,742 | 2,330,558 | |||||
| 2.一般管理費 | |||||||
| 人件費 | 134,031 | 141,962 | |||||
| 経費 | 99,588 | 96,700 | |||||
| 計 | 233,619 | 238,663 | |||||
| 3.諸税 | 55,047 | 51,901 | |||||
| 4.減価償却費 | 340,271 | 382,565 | |||||
| 乗合旅客自動車事業営業費合計 | 2,904,681 | 3,003,688 | |||||
| 前事業年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | ||||||
| 区分 | 注記番号 | 金額(千円) | 金額(千円) | ||||
| Ⅲ 貸切旅客自動車事業営業費 | ※3 | ||||||
| 1.運送営業費 | |||||||
| 人件費 | 95,617 | 96,900 | |||||
| 経費 | 73,859 | 66,208 | |||||
| 計 | 169,477 | 163,108 | |||||
| 2.一般管理費 | |||||||
| 人件費 | 9,933 | 9,869 | |||||
| 経費 | 7,380 | 6,722 | |||||
| 計 | 17,314 | 16,591 | |||||
| 3.諸税 | 1,590 | 1,358 | |||||
| 4.減価償却費 | 2,290 | 5,240 | |||||
| 貸切旅客自動車事業営業費合計 | 190,673 | 186,299 | |||||
| Ⅳ その他事業営業費 | ※4 | ||||||
| 1.売上原価 | 363,616 | 351,130 | |||||
| 2.販売費及び一般管理費 | |||||||
| 人件費 | 262,371 | 262,335 | |||||
| 経費 | 378,919 | 401,327 | |||||
| 計 | 641,291 | 663,663 | |||||
| 3.諸税 | 50,748 | 48,558 | |||||
| 4.減価償却費 | 92,316 | 83,791 | |||||
| その他事業営業費合計 | 1,147,972 | 1,147,143 | |||||
| 全事業営業費合計 | 4,813,720 | 4,928,126 | |||||
| (注) 鉄道事業営業費合計、乗合旅客自動車事業営業費合計、貸切旅客自動車事業営業費合計、その他事業営業費合計の100分の5を超える主な費用及び引当金繰入額は次のとおりであります。(前事業年度)※1 鉄道事業営業費のうち主な費用は次のとおりであります。運送営業費のうち給与193,906千円法定福利費32,369 〃修繕費107,348 〃動力費58,236 〃 鉄道事業営業費に含まれている主な引当金繰入は、次のとおりであります。賞与引当金繰入額13,076千円退職給付引当金繰入額13,147 〃 | 給与 | 193,906千円 | 法定福利費 | 32,369 〃 | 修繕費 | 107,348 〃 | 動力費 | 58,236 〃 | 賞与引当金繰入額 | 13,076千円 | 退職給付引当金繰入額 | 13,147 〃 | (注) 鉄道事業営業費合計、乗合旅客自動車事業営業費合計、貸切旅客自動車事業営業費合計、その他事業営業費合計の100分の5を超える主な費用及び引当金繰入額は次のとおりであります。(当事業年度)※1 鉄道事業営業費のうち主な費用は次のとおりであります。運送営業費のうち給与194,246千円法定福利費35,905 〃修繕費114,603 〃動力費58,426 〃 鉄道事業営業費に含まれている主な引当金繰入は、次のとおりであります。賞与引当金繰入額13,033千円退職給付引当金繰入額9,621 〃 | 給与 | 194,246千円 | 法定福利費 | 35,905 〃 | 修繕費 | 114,603 〃 | 動力費 | 58,426 〃 | 賞与引当金繰入額 | 13,033千円 | 退職給付引当金繰入額 | 9,621 〃 | |||||
| 給与 | 193,906千円 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 法定福利費 | 32,369 〃 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 修繕費 | 107,348 〃 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 動力費 | 58,236 〃 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 賞与引当金繰入額 | 13,076千円 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 退職給付引当金繰入額 | 13,147 〃 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 給与 | 194,246千円 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 法定福利費 | 35,905 〃 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 修繕費 | 114,603 〃 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 動力費 | 58,426 〃 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 賞与引当金繰入額 | 13,033千円 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 退職給付引当金繰入額 | 9,621 〃 | |||||||||||||||||||||||||||||
| ※2 乗合旅客自動車事業営業費のうち主な費用は次のとおりであります。運送営業費のうち給与1,086,263千円法定福利費185,611 〃修繕費208,469 〃軽油279,786 〃 乗合旅客自動車事業営業費に含まれている主な引当金繰入額は、次のとおりであります。賞与引当金繰入額59,767千円退職給付引当金繰入額62,607 〃 | 給与 | 1,086,263千円 | 法定福利費 | 185,611 〃 | 修繕費 | 208,469 〃 | 軽油 | 279,786 〃 | 賞与引当金繰入額 | 59,767千円 | 退職給付引当金繰入額 | 62,607 〃 | ※2 乗合旅客自動車事業営業費のうち主な費用は次のとおりであります。運送営業費のうち給与1,112,859千円法定福利費201,848 〃修繕費222,647 〃軽油269,383 〃 乗合旅客自動車事業営業費に含まれている主な引当金繰入額は、次のとおりであります。賞与引当金繰入額61,580千円退職給付引当金繰入額53,252 〃 | 給与 | 1,112,859千円 | 法定福利費 | 201,848 〃 | 修繕費 | 222,647 〃 | 軽油 | 269,383 〃 | 賞与引当金繰入額 | 61,580千円 | 退職給付引当金繰入額 | 53,252 〃 | |||||
| 給与 | 1,086,263千円 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 法定福利費 | 185,611 〃 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 修繕費 | 208,469 〃 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 軽油 | 279,786 〃 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 賞与引当金繰入額 | 59,767千円 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 退職給付引当金繰入額 | 62,607 〃 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 給与 | 1,112,859千円 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 法定福利費 | 201,848 〃 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 修繕費 | 222,647 〃 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 軽油 | 269,383 〃 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 賞与引当金繰入額 | 61,580千円 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 退職給付引当金繰入額 | 53,252 〃 | |||||||||||||||||||||||||||||
| ※3 貸切旅客自動車事業営業費のうち主な費用は次のとおりであります。運送営業費のうち給与75,880千円法定福利費12,810 〃修繕費15,305 〃斡旋手数料17,185 〃軽油15,535 〃 貸切旅客自動車事業営業費に含まれている主な引当金繰入額は、次のとおりであります。賞与引当金繰入額4,629千円退職給付引当金繰入額4,587 〃 | 給与 | 75,880千円 | 法定福利費 | 12,810 〃 | 修繕費 | 15,305 〃 | 斡旋手数料 | 17,185 〃 | 軽油 | 15,535 〃 | 賞与引当金繰入額 | 4,629千円 | 退職給付引当金繰入額 | 4,587 〃 | ※3 貸切旅客自動車事業営業費のうち主な費用は次のとおりであります。運送営業費のうち給与76,869千円法定福利費13,841 〃修繕費13,636 〃斡旋手数料13,003 〃軽油13,454 〃 貸切旅客自動車事業営業費に含まれている主な引当金繰入額は、次のとおりであります。賞与引当金繰入額4,661千円退職給付引当金繰入額3,811 〃 | 給与 | 76,869千円 | 法定福利費 | 13,841 〃 | 修繕費 | 13,636 〃 | 斡旋手数料 | 13,003 〃 | 軽油 | 13,454 〃 | 賞与引当金繰入額 | 4,661千円 | 退職給付引当金繰入額 | 3,811 〃 | |
| 給与 | 75,880千円 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 法定福利費 | 12,810 〃 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 修繕費 | 15,305 〃 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 斡旋手数料 | 17,185 〃 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 軽油 | 15,535 〃 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 賞与引当金繰入額 | 4,629千円 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 退職給付引当金繰入額 | 4,587 〃 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 給与 | 76,869千円 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 法定福利費 | 13,841 〃 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 修繕費 | 13,636 〃 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 斡旋手数料 | 13,003 〃 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 軽油 | 13,454 〃 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 賞与引当金繰入額 | 4,661千円 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 退職給付引当金繰入額 | 3,811 〃 | |||||||||||||||||||||||||||||
| ※4 その他事業営業費のうち主な費用は次のとおりであります。販売費及び一般管理費のうち給与215,349千円営業料96,428 〃手数料69,516 〃 その他事業営業費に含まれている主な引当金繰入額は、次のとおりであります。賞与引当金繰入額6,954千円退職給付引当金繰入額6,321 〃 | 給与 | 215,349千円 | 営業料 | 96,428 〃 | 手数料 | 69,516 〃 | 賞与引当金繰入額 | 6,954千円 | 退職給付引当金繰入額 | 6,321 〃 | ※4 その他事業営業費のうち主な費用は次のとおりであります。販売費及び一般管理費のうち給与214,980千円営業料94,299 〃手数料86,838 〃 その他事業営業費に含まれている主な引当金繰入額は、次のとおりであります。賞与引当金繰入額7,024千円退職給付引当金繰入額4,536 〃 | 給与 | 214,980千円 | 営業料 | 94,299 〃 | 手数料 | 86,838 〃 | 賞与引当金繰入額 | 7,024千円 | 退職給付引当金繰入額 | 4,536 〃 | |||||||||
| 給与 | 215,349千円 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 営業料 | 96,428 〃 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 手数料 | 69,516 〃 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 賞与引当金繰入額 | 6,954千円 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 退職給付引当金繰入額 | 6,321 〃 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 給与 | 214,980千円 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 営業料 | 94,299 〃 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 手数料 | 86,838 〃 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 賞与引当金繰入額 | 7,024千円 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 退職給付引当金繰入額 | 4,536 〃 |
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||
| 株主資本 | |||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | |||||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||
| 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | ||||||
| 当期首残高 | 1,814,855 | 32,032 | 32,032 | 163,000 | 400,000 | 669,059 | 1,232,059 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | ― | ||||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 1,814,855 | 32,032 | 32,032 | 163,000 | 400,000 | 669,059 | 1,232,059 |
| 当期変動額 | |||||||
| 当期純利益 | 60,498 | 60,498 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||
| 当期変動額合計 | ― | ― | ― | ― | ― | 60,498 | 60,498 |
| 当期末残高 | 1,814,855 | 32,032 | 32,032 | 163,000 | 400,000 | 729,557 | 1,292,557 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | |||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △234,810 | 2,844,137 | △63,573 | △63,573 | 2,780,564 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | ― | ― | |||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | △234,810 | 2,844,137 | △63,573 | △63,573 | 2,780,564 |
| 当期変動額 | |||||
| 当期純利益 | 60,498 | 60,498 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 39,345 | 39,345 | 39,345 | ||
| 当期変動額合計 | ― | 60,498 | 39,345 | 39,345 | 99,843 |
| 当期末残高 | △234,810 | 2,904,636 | △24,228 | △24,228 | 2,880,408 |
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||
| 株主資本 | |||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | |||||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||
| 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | ||||||
| 当期首残高 | 1,814,855 | 32,032 | 32,032 | 163,000 | 400,000 | 729,557 | 1,292,557 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | △82,768 | △82,768 | |||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 1,814,855 | 32,032 | 32,032 | 163,000 | 400,000 | 646,789 | 1,209,789 |
| 当期変動額 | |||||||
| 当期純利益 | 63,694 | 63,694 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||
| 当期変動額合計 | ― | ― | ― | ― | ― | 63,694 | 63,694 |
| 当期末残高 | 1,814,855 | 32,032 | 32,032 | 163,000 | 400,000 | 710,483 | 1,273,483 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | |||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △234,810 | 2,904,636 | △24,228 | △24,228 | 2,880,408 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | △82,768 | △82,768 | |||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | △234,810 | 2,821,867 | △24,228 | △24,228 | 2,797,639 |
| 当期変動額 | |||||
| 当期純利益 | 63,694 | 63,694 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 224,275 | 224,275 | 224,275 | ||
| 当期変動額合計 | ― | 63,694 | 224,275 | 224,275 | 287,970 |
| 当期末残高 | △234,810 | 2,885,562 | 200,046 | 200,046 | 3,085,609 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1.有価証券の評価基準及び評価方法
(1) 満期保有目的の債券
償却原価法(定額法)
(2) 子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法
(3) その他有価証券
時価のあるもの
決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法 2.デリバティブ取引等の評価基準及び評価方法
(1) デリバティブ
特例処理の要件を満たしているため、金利スワップの特例処理によっております。 3.たな卸資産の評価基準及び評価方法
通常の販売目的で保有するたな卸資産
評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。
(1) 商品・貯蔵品
移動平均法 4.固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
鉄道事業取替資産は取替法、その他の有形固定資産は定率法を採用しております。
ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
| 建物及び構築物 | 10~50年 |
|---|---|
| 機械装置及び車両運搬具 | 5年 |
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
(3) リース資産
所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産
自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法によっております。
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
(4) 長期前払費用
均等償却によっております。
なお、主な償却年数は6年~24年であります。 5.引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
債権の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2) 賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき当事業年度に見合う分を計上しております。
(3) 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務の見込額に基づき計上しております。
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(8年)による定額法により費用処理しております。
数理計算上の差異は、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌事業年度から費用処理しております。
(4) 役員退職慰労引当金
役員の退職慰労金の支出に備えるため、役員退職慰労金規程に基づく期末要支給額を計上しております。
(5) 固定資産除却損失引当金
将来の取壊しによって発生する損失に備えるため、固定資産除却費及び撤去費用を見積り計上しております。 6.ヘッジ会計の方法
(1) ヘッジ会計の方法
「金融商品に係る会計基準の設定に関する意見書」(企業会計審議会平成11年1月22日、以下「金融商品に係る会計基準」という。) 注解14の金利スワップの特例処理によっております。
(2) ヘッジ手段とヘッジ対象
変動金利の借入金に対して、利息を対象に金利スワップ取引を行っております。
(3) ヘッジ方針
一部の銀行借入金について、通常の財務の一環として金利変動リスクをヘッジしております。
(4) ヘッジ有効性評価の方法
特例処理によっている金利スワップについては、有効性の評価を省略しております。 7.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1) 退職給付に係る会計処理
退職給付に係る未認識数理計算上の差異、未認識過去勤務費用の会計処理の方法は、連結財務諸表におけるこれらの会計処理の方法と異なっております。
(2) 消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。
(3) 工事負担金等の会計処理
当社は鉄道事業における踏切道更新工事等を行うに当たり、地方公共団体(又は国土交通省)等より工事費の一部として工事負担金等を受けております。
これらの工事負担金等は、工事完成時に当該工事負担金等相当額を取得した固定資産の取得原価から直接減額しております。
なお、損益計算書においては、工事負担金等受入額を特別利益に計上するとともに、固定資産の取得原価から直接減額した額を固定資産圧縮損として特別損失に計上しております。
(会計方針の変更)
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成27年3月26日。)を当事業年度より適用し、退職給付債務及び勤務費用の計算方法を見直し、退職給付見込額の期間帰属方法を期間定額基準から給付算定式基準へ変更するとともに、割引率の決定方法を、従業員の平均残存勤務期間に近似した年数に基づく割引率から退職給付の支払見込期間及び支払見込期間ごとの金額を反映した単一の加重平均割引率を使用する方法に変更いたしました。
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従って、当事業年度の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を繰越利益剰余金に加減しております。
この結果、当事業年度の期首の退職給付引当金が127,927千円増加し、繰越利益剰余金が82,768千円減少しております。また、当事業年度の営業利益、経常利益及び税引前当期純利益はそれぞれ20,741千円増加しております。
なお、当事業年度の1株当たり純資産額が17円59銭減少し、1株当たり当期純利益金額は3円81銭増加しております。
(貸借対照表関係)
※1 担保資産及び担保付債務
担保に供している資産は次のとおりであります。
| 前事業年度(平成26年3月31日) | 当事業年度(平成27年3月31日) | |||
| 乗合自動車事業固定資産 | 2,185,814 | 千円 | 2,264,019 | 千円 |
| (うち道路交通事業財団) | (1,888,322) | 〃 | (1,967,578) | 〃 |
| その他事業固定資産 | 572,856 | 〃 | 561,565 | 〃 |
| (うち道路交通事業財団) | (68,838) | 〃 | (67,282) | 〃 |
| 各事業関連固定資産 | 30,829 | 〃 | 30,429 | 〃 |
| 投資有価証券 | 186,000 | 〃 | 288,000 | 〃 |
| 計 | 2,975,499 | 千円 | 3,144,014 | 千円 |
| (うち道路交通事業財団) | (1,957,160) | 〃 | (2,034,860) | 〃 |
担保付債務は次のとおりであります。
| 前事業年度(平成26年3月31日) | 当事業年度(平成27年3月31日) | |||
| 短期借入金 | 400,000 | 千円 | 60,000 | 千円 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 743,869 | 〃 | 810,413 | 〃 |
| (うち道路交通事業財団) | (385,720) | 〃 | (388,105) | 〃 |
| 長期借入金 | 1,728,879 | 〃 | 2,139,054 | 〃 |
| (うち道路交通事業財団) | (1,534,795) | 〃 | (1,546,690) | 〃 |
| 計 | 2,872,748 | 千円 | 3,009,467 | 千円 |
| (うち道路交通事業財団) | (1,920,515) | 〃 | (1,934,795) | 〃 |
※2 関係会社に対する債権・債務
| 前事業年度(平成26年3月31日) | 当事業年度(平成27年3月31日) | |||
| 未払金 | 716,629 | 千円 | 545,885 | 千円 |
| その他の投資等 | 130,577 | 〃 | 132,642 | 〃 |
| 未収金 | 105,524 | 〃 | 97,314 | 〃 |
※3 固定資産の圧縮記帳額
国庫補助金、工事負担金等の受入れ及び土地収用法の適用により譲渡した資産の代替資産等の圧縮累計額は次のとおりであります。
| 前事業年度(平成26年3月31日) | 当事業年度(平成27年3月31日) | |||
| 鉄道事業固定資産 | 7,210,454 | 千円 | 7,495,430 | 千円 |
| 乗合自動車事業固定資産 | 1,490,776 | 〃 | 1,425,644 | 〃 |
| その他事業固定資産 | 757,197 | 〃 | 757,197 | 〃 |
| 計 | 9,458,428 | 千円 | 9,678,272 | 千円 |
4 偶発債務
連結子会社の金融機関等からの借入に対し、債務の保証を行っております。
| 前事業年度(平成26年3月31日) | 当事業年度(平成27年3月31日) | |||||
| 小松バス㈱ | 258,736 | 千円 | 小松バス㈱ | 214,000 | 千円 | |
| 北鉄金沢バス㈱ | 559,776 | 〃 | 北鉄金沢バス㈱ | 82,968 | 〃 | |
| 北陸商事㈱ | 86,650 | 〃 | 北陸商事㈱ | 53,750 | 〃 | |
| 北鉄能登バス㈱ | 204,468 | 〃 | 北鉄能登バス㈱ | 35,658 | 〃 | |
| ㈱北鉄航空 | 4,600 | 〃 | ㈱北鉄航空 | 304 | 〃 | |
| 計 | 1,114,231 | 千円 | 計 | 386,680 | 千円 | |
(損益計算書関係)
※1 営業外収益
関係会社の取引に係るものが次のとおり含まれております。
| 前事業年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |||
| 受取利息 | 4,381 | 千円 | 3,130 | 千円 |
| 貸付金利息 | 20,961 | 〃 | 20,280 | 〃 |
| 受取配当金 | 245 | 〃 | 490 | 〃 |
| 航空地上業務委託料 | 11,647 | 〃 | 11,191 | 〃 |
| その他 | 1,220 | 〃 | 1,131 | 〃 |
※2 固定資産売却益
| 前事業年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |||
| 土地 | - | 千円 | 9,676 | 千円 |
| 車両 | 3,027 | 〃 | 4,559 | 〃 |
※3 補助金
| 前事業年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |||
| バス運行補助金 | 59,799 | 千円 | 53,923 | 千円 |
| その他 | 18,042 | 〃 | 22,951 | 〃 |
※4 鉄道施設建設受入寄附金
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| 石川線及び浅野川線信号電路設備更新改良工事 | 265,979 | 千円 |
|---|---|---|
| 石川線及び浅野川線軌道設備更新改良工事 | 129,505 | 〃 |
| 石川線新西金沢踏切道整備等工事 | 125,073 | 〃 |
| 石川線及び浅野川線橋梁橋台補強工事 | 11,433 | 〃 |
| 車両全般検査 | 9,460 | 〃 |
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| 石川線四十万踏切道整備等工事 | 118,562 | 千円 |
|---|---|---|
| 石川線及び浅野川線軌道設備更新改良工事 | 93,957 | 〃 |
| 浅野川線北間踏切道整備等工事 | 48,153 | 〃 |
| 石川線及び浅野川線信号電路設備更新改良工事 | 27,782 | 〃 |
| 車両全般検査 | 9,931 | 〃 |
| 石川線新西金沢踏切道整備等工事 | 7,540 | 〃 |
※5 固定資産圧縮損
| 前事業年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |||
| 鉄道施設建設受入金の圧縮額 | 502,049 | 千円 | 295,995 | 千円 |
| その他 | 17,043 | 〃 | 22,547 | 〃 |
※6 固定資産売却損
| 前事業年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |||
| 車両 | 4,922 | 千円 | 3,389 | 千円 |
※7 固定資産除却損
| 前事業年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |||
| 鉄道事業固定資産 | 22,359 | 千円 | 8,407 | 千円 |
| 乗合自動車事業固定資産 | 3,598 | 〃 | 14,023 | 〃 |
| その他事業固定資産 | 1,363 | 〃 | 8,969 | 〃 |
| 各事業関連固定資産 | 889 | 〃 | 587 | 〃 |
| その他の固定資産 | 1,366 | 〃 | - | 〃 |
(有価証券関係)
子会社株式及び関連会社株式は、市場価格がなく時価を把握することが極めて困難と認められるため、子会社株式及び関連会社株式の時価を記載しておりません。
なお、時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式及び関連会社株式の貸借対照表計上額は次のとおりです。
(単位:千円)
| 区分 | 前事業年度(平成26年3月31日) | 当事業年度(平成27年3月31日) |
|---|---|---|
| 子会社株式 | 600,982 | 659,478 |
| 関連会社株式 | - | - |
| 計 | 600,982 | 659,478 |
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(平成26年3月31日) | 当事業年度(平成27年3月31日) | ||||
| 繰延税金資産 | |||||
| 退職給付引当金 | 586,042 | 千円 | 583,059 | 千円 | |
| 貸倒引当金 | 159,351 | 〃 | 190,449 | 〃 | |
| 株式評価損 | 97,623 | 〃 | 80,983 | 〃 | |
| 減損損失 | 104,904 | 〃 | 73,995 | 〃 | |
| 賞与引当金 | 34,562 | 〃 | 32,877 | 〃 | |
| 土地評価損 | 36,056 | 〃 | 32,685 | 〃 | |
| 役員退職慰労引当金 | 17,123 | 〃 | 17,982 | 〃 | |
| その他 | 55,852 | 〃 | 31,720 | 〃 | |
| 繰延税金資産小計 | 1,091,516 | 千円 | 1,043,753 | 千円 | |
| 評価性引当額 | △416,946 | 〃 | △408,160 | 〃 | |
| 繰延税金資産合計 | 674,570 | 千円 | 635,593 | 千円 | |
| 繰延税金負債 | |||||
| その他有価証券評価差額金 | - | 千円 | △93,742 | 千円 | |
| 原価算入事業所税 | △1,849 | 〃 | △1,706 | 〃 | |
| その他 | △122 | 〃 | △83 | 〃 | |
| 繰延税金負債合計 | △1,972 | 千円 | △95,532 | 千円 | |
| 繰延税金資産純額 | 672,597 | 千円 | 540,060 | 千円 | |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前事業年度(平成26年3月31日) | 当事業年度(平成27年3月31日) | ||||
| 法定実効税率 | 37.7 | % | 35.3 | % | |
| (調整) | |||||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 1.2 | 〃 | 0.9 | 〃 | |
| 住民税均等割等 | 2.9 | 〃 | 2.8 | 〃 | |
| 評価性引当額の増減 | 35.0 | 〃 | 12.7 | 〃 | |
| 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 | 1.1 | 〃 | 24.0 | 〃 | |
| その他 | △1.8 | 〃 | △0.3 | 〃 | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 76.3 | % | 75.6 | % | |
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」及び「地方税法等の一部を改正する法律」が平成27年3月31日に公布されたことに伴い、当事業年度の繰延税金資産及び繰延税金負債の計算(ただし、平成27年4月1日以降解消されるものに限る)に使用した法定実効税率は、前事業年度の35.3%から、回収又は支払が見込まれる期間が平成27年4月1日から平成28年3月31日までのものは32.8%、平成28年4月1日以降のものについては32.0%にそれぞれ変更されております。
その結果、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)が53,196千円減少し、当事業年度に計上された法人税等調整額が62,863千円、その他有価証券評価差額金額が9,667千円それぞれ増加しております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④【附属明細表】
【有価証券明細表】
【株式】
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(千円) | ||
| 投資有価証券 | その他有価証券 | ANAホールディングス㈱ | 1,937,939 | 623,628 |
| 名古屋鉄道㈱ | 620,158 | 297,675 | ||
| ㈱北國銀行 | 322,000 | 134,918 | ||
| 北陸エアターミナルビル㈱ | 122,000 | 61,000 | ||
| ㈱ほくほくフィナンシャルグループ | 170,000 | 45,560 | ||
| ㈱富山第一銀行 | 50,000 | 35,750 | ||
| 北陸朝日放送㈱ | 600 | 30,000 | ||
| ㈱しん証券さかもと | 114,625 | 20,731 | ||
| 北陸観光開発㈱ | 208 | 19,929 | ||
| ㈱牛岳ユースハイランド | 664 | 14,512 | ||
| その他(18銘柄) | 56,555 | 39,048 | ||
| 計 | 3,394,749 | 1,322,754 | ||
【債券】
| 銘柄 | 券面総額(千円) | 貸借対照表計上額(千円) | ||
| 投資有価証券 | 満期保有目的の債券 | 第283回 利付国債 | 17,000 | 17,026 |
【有形固定資産等明細表】
| 資産の種類 | 当期首残高(千円) | 当期増加額(千円) | 当期減少額(千円) | 当期末残高(千円) | 当期末減価償却累計額又は償却累計額(千円) | 当期償却額(千円) | 差引当期末残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 有形固定資産 | |||||||
| 土地 | 3,149,220 | - | 11,856(1,054) | 3,137,363 | - | - | 3,137,363 |
| 建物 | 3,714,945 | 566,977 | 103,145[1,652] | 4,178,778 | 2,581,315 | 69,049 | 1,597,462 |
| 構築物 | 2,058,032 | 318,387 | 331,679[295,995] | 2,044,740 | 1,429,128 | 36,522 | 615,611 |
| 車両 | 4,803,512 | 310,902 | 352,430[19,350] | 4,761,984 | 3,925,959 | 317,780 | 836,024 |
| 機械装置 | 533,615 | 4,270 | 1,043 | 536,841 | 473,839 | 8,628 | 63,002 |
| 工具器具備品 | 681,026 | 47,399 | 18,579[1,545] | 709,847 | 602,108 | 28,954 | 107,739 |
| リース資産 | 88,917 | - | - | 88,917 | 61,357 | 5,796 | 27,560 |
| 建設仮勘定 | - | 1,223,633 | 1,223,633 | - | - | - | - |
| 有形固定資産計 | 15,029,269 | 2,471,571 | 2,042,367(1,054)[318,543] | 15,458,473 | 9,073,709 | 466,732 | 6,384,764 |
| 無形固定資産 | |||||||
| 借地権 | 9,536 | - | - | 9,536 | - | - | 9,536 |
| 水利供給権 | 2,662 | - | - | 2,662 | 1,186 | 175 | 1,475 |
| ソフトウエア | 226,945 | 16,863 | - | 243,810 | 179,162 | 27,135 | 64,647 |
| リース資産 | 71,910 | 43,718 | - | 115,628 | 46,920 | 13,390 | 68,707 |
| その他 | 160 | - | - | 160 | 160 | - | - |
| 無形固定資産計 | 311,214 | 60,581 | - | 371,797 | 227,430 | 40,701 | 144,366 |
| 長期前払費用 | 45,187 | - | 30,567 | 14,619 | 11,711 | 2,287 | 2,907 |
(注) 1.当期増加額のうち主なものは次のとおりであります。
| (1) 建物 | 金沢駅西口立体駐車場 | 502,758 | 千円 |
|---|---|---|---|
| (2) 構築物 | 石川線四十万2号踏切 | 118,562 | 〃 |
| 鉄道軌道設備 | 93,957 | 〃 | |
| (3) 車両 | 乗合一般車両10両 | 240,247 | 〃 |
| 乗合高速車両2両 | 69,708 | 〃 |
2.当期減少額のうち主なものは次のとおりであります。
| (1) 構築物 | 石川線四十万2号踏切圧縮 | 118,562 | 千円 |
|---|---|---|---|
| 鉄道軌道設備圧縮 | 93,957 | 〃 | |
| (2) 車両 | バス車両売却 | 332,644 | 〃 |
3.当期減少額のうち( )内は内書きで、減損損失による減少額であります。
4.当期減少額のうち[ ]内は内書きで、国庫補助金等の適用により取得価額から控除した圧縮記帳額であります。
5.「資産除去債務に関する会計基準」の適用により、減価償却費を126千円計上しております。この金額の内訳は償却費88千円、利息費用38千円であります。上記償却費には償却費88千円を含めておりますが、資産除去債務の割引計算によって発生した利息費用38千円は含めておりません。
【引当金明細表】
| 区分 | 当期首残高(千円) | 当期増加額(千円) | 当期減少額(目的使用)(千円) | 当期減少額(その他)(千円) | 当期末残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 貸倒引当金 | 451,421 | 143,733 | - | - | 595,155 |
| 賞与引当金 | 84,428 | 86,300 | 84,428 | - | 86,300 |
| 役員退職慰労引当金 | 48,508 | 7,686 | - | - | 56,195 |
| 固定資産除却損失引当金 | 41,800 | - | 41,800 | - | - |
(2)【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3)【その他】
該当事項はありません。
第6【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで | ||||||||||||||||||
| 定時株主総会 | 6月中 | ||||||||||||||||||
| 基準日 | 3月31日 | ||||||||||||||||||
| 株券の種類 | 1,000株券、100株券、10株券、1株券 | ||||||||||||||||||
| 剰余金の配当の基準日 | 9月30日3月31日 | ||||||||||||||||||
| 1単元の株式数 | 該当事項はありません。 | ||||||||||||||||||
| 株式の名義書換え | |||||||||||||||||||
| 取扱場所 | 大阪府大阪市中央区北浜四丁目5番33号三井住友信託銀行株式会社 証券代行部 | 大阪府大阪市中央区北浜四丁目5番33号 | 三井住友信託銀行株式会社 証券代行部 | ||||||||||||||||
| 大阪府大阪市中央区北浜四丁目5番33号 | 三井住友信託銀行株式会社 証券代行部 | ||||||||||||||||||
| 株主名簿管理人 | 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号三井住友信託銀行株式会社 | 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 | 三井住友信託銀行株式会社 | ||||||||||||||||
| 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 | 三井住友信託銀行株式会社 | ||||||||||||||||||
| 取次所 | 三井住友信託銀行株式会社 全国本支店 | ||||||||||||||||||
| 名義書換手数料 | 無料 | ||||||||||||||||||
| 新券交付手数料 | 印紙税相当額 | ||||||||||||||||||
| 株券喪失登録に伴う手数料 | 1.喪失登録2.喪失登録株券請求1件につき株券1枚につき10,000円200円 | 1.喪失登録2.喪失登録株券 | 請求1件につき株券1枚につき | 10,000円200円 | |||||||||||||||
| 1.喪失登録2.喪失登録株券 | 請求1件につき株券1枚につき | 10,000円200円 | |||||||||||||||||
| 単元未満株式の買取り | |||||||||||||||||||
| 取扱場所 | 該当事項はありません。 | ||||||||||||||||||
| 株主名簿管理人 | 該当事項はありません。 | ||||||||||||||||||
| 取次所 | 該当事項はありません。 | ||||||||||||||||||
| 買取手数料 | 該当事項はありません。 | ||||||||||||||||||
| 公告掲載方法 | 北國新聞ならびに北陸中日新聞に掲載 | ||||||||||||||||||
| 株主に対する特典 | 株主優待乗車証を次のとおり発行しております。1.株主優待乗車証①電車全線1枚記名式750株以上1,155株未満②自動車全線1枚記名式925株以上1,155株未満③全線1枚記名式1,155株以上2,310株未満 2,310株以上を有する株主に対し、全線記名式1枚、全線持参人式1枚を交付2.株主回数乗車券138株以上750株未満を有する株主に対し、株数にかかわらず半年毎に5片を交付 | ①電車全線 | 1枚 | 記名式 | 750株 | 以上 | 1,155株未満 | ②自動車全線 | 1枚 | 記名式 | 925株 | 以上 | 1,155株未満 | ③全線 | 1枚 | 記名式 | 1,155株 | 以上 | 2,310株未満 |
| ①電車全線 | 1枚 | 記名式 | 750株 | 以上 | 1,155株未満 | ||||||||||||||
| ②自動車全線 | 1枚 | 記名式 | 925株 | 以上 | 1,155株未満 | ||||||||||||||
| ③全線 | 1枚 | 記名式 | 1,155株 | 以上 | 2,310株未満 |
第7【提出会社の参考情報】
1【提出会社の親会社等の情報】
当社には、親会社等はありません。
2【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
(1) 有価証券報告書及びその添付書類
事業年度 第102期(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) 平成26年6月30日北陸財務局長に提出。
(2) 半期報告書
第103期中(自 平成26年4月1日 至 平成26年9月30日) 平成26年12月26日北陸財務局長に提出。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の監査報告書
平成27年6月29日
北陸鉄道株式会社
取締役会 御中
太陽有限責任監査法人
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 山 本 栄 一 印
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 沖 聡 印
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている北陸鉄道株式会社の平成26年4月1日から平成27年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、北陸鉄道株式会社及び連結子会社の平成27年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。
独立監査人の監査報告書
平成27年6月29日
北陸鉄道株式会社
取締役会 御中
太陽有限責任監査法人
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 山 本 栄 一 印
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 沖 聡 印
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている北陸鉄道株式会社の平成26年4月1日から平成27年3月31日までの第103期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、北陸鉄道株式会社の平成27年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。