【表紙】
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 東海財務局長 |
| 【提出日】 | 平成27年6月26日 |
| 【事業年度】 | 第74期(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) |
| 【会社名】 | シヤチハタ株式会社 |
| 【英訳名】 | Shachihata Inc. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 舟橋 正剛 |
| 【本店の所在の場所】 | 名古屋市西区天塚町四丁目69番地 |
| 【電話番号】 | 052-521-3635(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 執行役員管理本部担当 永 井 巌 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 名古屋市西区天塚町四丁目69番地 |
| 【電話番号】 | 052-521-3635(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 執行役員管理本部担当 永 井 巌 |
| 【縦覧に供する場所】 | シヤチハタ株式会社東京支店 (東京都中央区日本橋人形町2-26-5) シヤチハタ株式会社大阪支店 (大阪市中央区南船場2-7-19) シヤチハタ株式会社札幌営業所 (札幌市中央区北7条西19-38-51) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(1)連結経営指標等
| 回次 | 第70期 | 第71期 | 第72期 | 第73期 | 第74期 | |
| 決算年月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | |
| 売上高 | (千円) | 17,282,247 | 17,163,018 | 17,454,263 | 18,557,564 | 18,948,377 |
| 経常利益 | (千円) | 1,402,275 | 1,745,451 | 1,992,102 | 1,626,032 | 1,256,599 |
| 当期純利益 | (千円) | 731,076 | 815,058 | 1,346,670 | 1,340,751 | 607,826 |
| 包括利益 | (千円) | 705,707 | 709,558 | 1,762,026 | 1,807,574 | 818,706 |
| 純資産額 | (千円) | 18,410,912 | 19,007,630 | 20,708,925 | 22,238,693 | 22,665,366 |
| 総資産額 | (千円) | 24,147,118 | 24,381,495 | 26,181,093 | 27,966,829 | 28,271,697 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 1,230.06 | 1,270.32 | 1,378.02 | 1,476.41 | 1,504.98 |
| 1株当たり当期純利益 | (円) | 49.56 | 55.25 | 91.28 | 90.89 | 41.20 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 75.1 | 76.9 | 77.6 | 77.9 | 78.5 |
| 自己資本利益率 | (%) | 4.0 | 4.3 | 6.6 | 6.4 | 2.8 |
| 株価収益率 | (倍) | - | - | - | - | - |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 2,769,687 | 1,807,536 | 2,073,405 | 1,802,152 | 1,420,833 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △66,653 | △233,411 | △856,245 | △326,796 | △1,562,716 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △1,807,369 | △553,624 | △324,254 | △368,136 | △339,402 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (千円) | 6,952,210 | 7,914,122 | 8,996,932 | 10,414,058 | 10,210,677 |
| 従業員数 | (名) | 1,017 | 1,005 | 998 | 1,067 | 1,085 |
| (外、平均臨時雇用者数) | (237) | (208) | (229) | (270) | (272) | |
(注)1 売上高には消費税等は含まれておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式がないため記載しておりません。
3 株価収益率については、当社株式は非上場であり、かつ、店頭登録もしていないため株価の算定が困難なことから記載しておりません。
(2)提出会社の経営指標等
| 回次 | 第70期 | 第71期 | 第72期 | 第73期 | 第74期 | |
| 決算年月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | |
| 売上高 | (千円) | 16,074,721 | 16,258,265 | 16,369,820 | 17,185,818 | 17,333,687 |
| 経常利益 | (千円) | 1,034,967 | 1,540,981 | 1,531,319 | 1,122,644 | 813,409 |
| 当期純利益 | (千円) | 433,002 | 695,838 | 1,069,148 | 1,008,320 | 389,738 |
| 資本金 | (千円) | 737,580 | 737,580 | 737,580 | 737,580 | 737,580 |
| 発行済株式総数 | (株) | 14,751,600 | 14,751,600 | 14,751,600 | 14,751,600 | 14,751,600 |
| 純資産額 | (千円) | 16,675,579 | 17,292,890 | 18,309,146 | 19,211,963 | 19,559,375 |
| 総資産額 | (千円) | 21,328,268 | 22,004,948 | 23,163,484 | 23,829,428 | 23,945,284 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 1,130.43 | 1,172.27 | 1,241.16 | 1,302.36 | 1,325.91 |
| 1株当たり配当額 | (円) | 7.50 | 7.50 | 7.50 | 7.50 | 9.00 |
| (内1株当たり中間配当額) | (円) | (-) | (-) | (-) | (-) | (-) |
| 1株当たり当期純利益 | (円) | 29.35 | 47.17 | 72.47 | 68.35 | 26.42 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 78.2 | 78.6 | 79.0 | 80.6 | 81.7 |
| 自己資本利益率 | (%) | 2.6 | 4.0 | 5.8 | 5.4 | 2.0 |
| 株価収益率 | (倍) | - | - | - | - | - |
| 配当性向 | (%) | 25.55 | 15.90 | 10.35 | 10.97 | 34.08 |
| 従業員数 | (名) | 497 | 495 | 507 | 523 | 468 |
| (外、平均臨時雇用者数) | (158) | (134) | (136) | (145) | (63) | |
(注)1 売上高には消費税等は含まれておりません。
2 第74期の1株当たり配当額には、創業90周年記念配当1円50銭を含んでおります。
3 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式がないため記載しておりません。
4 株価収益率については、当社株式は非上場であり、かつ、店頭登録もしていないため株価の算定が困難なことから記載しておりません。
2【沿革】
| 大正14年1月(1925)― | 名古屋市中区に舟橋商会創立、スタンプ台の製造販売開始 |
| 昭和15年12月(1940)― | 販売部門を独立させシヤチハタ商事株式会社を設立 |
| 16年9月(1941)― | 舟橋商会を解組し、シヤチハタ工業株式会社を設立 |
| 21年10月(1946)― | 門司市にシヤチハタ産業株式会社を設立 |
| 22年10月(1947)― | 名古屋市西区上畠町にシヤチハタ工業本社を新設 |
| 23年6月(1948)― | 東京都に東部シヤチハタ商事株式会社を設立 |
| 24年12月(1949)― | シヤチハタ製罐株式会社を設立 |
| 34年2月(1959)― | セントラル事務機株式会社を設立 |
| 40年9月(1965)― | シヤチハタ総合研究所及び朱肉工場新築落成 |
| 40年11月(1965)― | ロングセラー商品「Xスタンパー」発売 |
| 43年7月(1968)― | 天塚工場落成 |
| 43年11月(1968)― | 米国ロサンゼルスにSHACHIHATA INC.(U.S.A.)(現・連結子会社)設立 |
| 45年2月(1970)― | シヤチハタ産業株式会社をシヤチハタ九州商事株式会社と改称 |
| 45年6月(1970)― | 東部シヤチハタ商事株式会社をシヤチハタ東京商事株式会社と改称 |
| 48年8月(1973)― | シヤチハタ九州商事株式会社新築落成 |
| 53年5月(1978)― | SHACHIHATA INC.(U.S.A.)ロサンゼルスのガーディナ市からトーランス市に新築移転 |
| 55年10月(1980)― | SHACHIHATA INC.(U.S.A.)ニュージャージー工場設立 |
| 57年2月(1982)― | 国内の筆記具の名称を「アートライン」シリーズに統一 |
| 58年8月(1983)― | ヒット商品「ネームペン」新発売 |
| 59年5月(1984)― | シヤチハタ工業株式会社本社工場新築落成 |
| 59年5月(1984)― | 関東地区にXスタンパーの別注会社 株式会社東京ポーラス(現・連結子会社)を設立 |
| 62年10月(1987)― | シヤチハタ商事株式会社名古屋千代田ビル新築落成 |
| 平成4年1月(1992)― | シヤチハタ商事株式会社とシヤチハタ九州商事株式会社が合併 |
| 4年11月(1992)― | シヤチハタ工業株式会社とセントラル事務機株式会社が合併 |
| 5年10月(1993)― | 稲沢工場新築落成 |
| 6年6月(1994)― | シヤチハタ商事株式会社とシヤチハタ東京商事株式会社が合併 |
| 6年10月(1994)― | SHACHIHATA(MALAYSIA)SDN.BHD.(現・連結子会社)設立 |
| 7年4月(1995)― | 電子印鑑システム「パソコン決裁」発売 |
| 10年3月(1998)― | ARTLINE(INDIA)PVT.LTD.(現・非連結子会社)設立 |
| 11年4月(1999)― | シヤチハタ製罐株式会社をシヤチハタマテリアル株式会社と改称 |
| 11年10月(1999)― | シヤチハタ工業株式会社とシヤチハタ商事株式会社が合併し、社名をシヤチハタ株式会社に変更 |
| 11年12月(1999)― | 名古屋市西区那古野から同西区天塚町へ本社を移転 |
| 15年5月(2003)― | 稲沢工場本棟新築落成 |
| 16年4月(2004)― | 旗牌(常州)文具制造有限公司(現・連結子会社)設立 |
| 18年1月(2006)― | 常州雅麗文具制造有限公司(旧・非連結子会社)設立 |
| 18年10月(2006)― | 本社新築落成 |
| 20年6月(2008)― | CENTURY MARKING,INC.(現・連結子会社)買収 |
| 20年8月(2008)― | 旗牌(常州)文具制造有限公司と常州雅麗文具制造有限公司が合併 |
| 20年10月(2008)― | シヤチハタ株式会社とシヤチハタマテリアル株式会社が合併 |
| 24年3月(2012)― | 株式会社東京ポーラスをシヤチハタテクノ株式会社と改称 |
| 25年9月(2013)― | シヤチハタテクノ株式会社 東京都中央区から愛知県稲沢市に本社を移転 |
| 26年2月(2014)― | ARTLINE(INDIA)PVT.LTD.をSHACHIHATA(INDIA)PVT.LTD.と改称 |
| 26年7月(2014)― | シヤチハタテクノ株式会社 愛知県稲沢市から名古屋市西区に本社を移転 |
3【事業の内容】
当社グループは、当社、子会社8社、関連会社3社の合計12社で構成されており、主として文具事務用品、なつ印具等の製造販売並びに輸出入をしており、当社、シヤチハタテクノ㈱(連結子会社)、旗牌(常州)文具制造有限公司(連結子会社)にてなつ印具の製造、SHACHIHATA (MALAYSIA) SDN. BHD.(連結子会社)にて文具事務用品、スタンプ台を製造しております。
これらの製品は当社の全国の支店、海外の代理店、海外法人を通じて販売されております。
SHACHIHATA INC.(U.S.A.)(連結子会社)、SHACHIHATA (EUROPE) LTD.(連結子会社)は当社が部材を提供し、なつ印具別注印の現地市場に対する製造販売及び事務用品の販売を行っております。
また、CENTURY MARKING,INC.(連結子会社)は主として特定法人向けへのXスタンパーの製造及び販売をしております。
以上の生産から販売に至る系統図は次の通りであります。
4【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金 又は出資金 (円) | 主要な 事業の内容 | 議決権の 所有割合 又は被所有 割合(%) | 関係内容 | ||||
| 役員の兼任等 | 資金 援助 | 営業上の取引 | 設備の 賃貸借 | ||||||
| 当社 役員 (人) | 当社 従業員 (人) | ||||||||
| (連結子会社) | |||||||||
| シヤチハタテクノ㈱ | 愛知県 名古屋市 | 20,000,000 | なつ印具の製造 | 100.00 | 3 | 2 | なし | 当社がなつ印具の生産を委託 | 当社が土地を貸与 |
| SHACHIHATA INC. (U.S.A.) (注)1,4 | Harbor City. California, U.S.A. | US$ 5,600,000 | なつ印具の製造、販売及び事務用品の販売 | 100.00 | 2 | 1 | あり | 当社がなつ印具部品及び筆記具等を販売 | なし |
| SHACHIHATA(EUROPE) LTD. (注)1 | Runcorn, Cheshire, U.K. | £ 1,000,000 | なつ印具の製造、販売及び事務用品の販売 | 100.00 | 2 | 1 | あり | 当社がなつ印具及び筆記具等を販売 | なし |
| SHACHIHATA(MALAYSIA) SDN.BHD. (注)1 | Johor Bahru, Johor, Malaysia | RM 4,200,000 | 筆記具の製造、販売及び事務用品の販売 | 83.33 | 4 | 3 | なし | 当社が筆記具等の生産を委託 | なし |
| 旗牌(常州)文具 制造有限公司 (注)1 | 中国江蘇省 金壇市 | RMB 47,377,539.66 | 筆記具、なつ印具の製造、販売 | 100.00 | 3 | 2 | あり | 当社が筆記具、なつ印具等の生産を委託 | なし |
| その他 1社 | |||||||||
| (持分法適用関連会社) | |||||||||
| GEOFF PENNY (AUSTRALIA) PTY. LTD. (注)3 | Kings Park, NSW, Australia | AU$ 714,002 | なつ印具の製造、販売及び事務用品の販売 | 19.83 | - | ― | なし | なし | なし |
(注)1 特定子会社に該当しております。
2 有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。
3 影響力基準により持分法適用関連会社としております。
4 債務超過会社で債務超過の額は、平成26年12月末時点で302,623千円となっております。
5【従業員の状況】
(1)連結会社の状況
| 平成27年3月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| 日本 | 533(194) |
| 米国 | 28( 3) |
| 欧州 | 21( 3) |
| マレーシア | 409( 0) |
| 中国 | 94( 72) |
| 報告セグメント計 | 1,085(272) |
| 全社 | 1,085(272) |
(注)1 従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除く。)であります。
2 従業員数欄の( )は、臨時従業員の年間の平均人員数であり、外数であります。
(2)提出会社の状況
| 平成27年3月31日現在 |
| 従業員数(名) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(円) |
| 468( 63) | 39.13 | 13.91 | 5,698,587 |
(注)1 従業員数は就業人員数(当社から社外への出向者を除く。)であります。
2 従業員数欄の( )は、臨時従業員の年間の平均人員数であり、外数であります。
3 連結子会社でありますシヤチハタテクノ㈱に平成27年3月31日現在49名出向しており、提出会社の従業員数から除いております。
4 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
5 提出会社の従業員数は、すべて(1)連結会社の状況のセグメント中、「日本」に含まれております。
(3)労働組合の状況
提出会社には全シヤチハタ労働組合(平成27年3月31日現在組合員数280名)があります。
また、労使関係は良好、円滑な関係にあり、特記すべき事項はありません。
なお、他の子会社、関連会社には労働組合はありません。
第2【事業の状況】
1【業績等の概要】
(1)業績
当連結会計年度におけるわが国経済は、アベノミクスによる金融財政政策などの期待感から、円安と株高が進行し、輸出企業収益や雇用情勢の一部に改善の動きが見られました。その一方で、国内の個人消費マインドには弱さが見られ、海外景気の下振れリスク、継続的な原材料価格の高騰などの懸念もあり、依然として不透明な状況で推移しました。
このような状況の下、当社グループ(当社及び当社の関係会社)は前年度に引き続き総力を挙げて事業構造改革に取り組んで参りました。全社戦略であります海外成長市場拡大については、Xスタンパー事業の拡大をはじめASEAN地域における筆記具の売上強化に対し、さまざまな戦略を実践して参りました。国内市場についてはキッズ・シニア向け商品アイテム数を増やし、更なるターゲット領域の拡大を図りました。生産関係につきましては製品の品質維持・向上に努め、製造原価低減をはじめ更なるコストダウンのため国内生産体制の見直しを行いました。
当社グループは2014年度を外部環境の変化、内部環境の変化を見直しながら将来シヤチハタとして目指す姿を設定し、新中期経営計画(2015年~2025年)策定準備年度と致しました。
その結果、当連結会計年度の業績は、売上高18,948,377千円(前連結会計年度比2.1%増加)、営業利益702,905千円(前連結会計年度比36.8%減少)、経常利益1,256,599千円(前連結会計年度比22.7%減少)、当期純利益607,826千円(前連結会計年度比54.7%減少)となりました。
又、セグメントの業績につきましては、日本での外部顧客に対する売上高が16,658,637千円(前連結会計年度比0.6%増加)、営業利益が218,377千円(前連結会計年度比70.5%減少)、米国での外部顧客に対する売上高が864,181千円(前連結会計年度比5.6%増加)、営業利益が118,963千円(前連結会計年度比13.7%減少)、欧州での外部顧客に対する売上高が809,800千円(前連結会計年度比16.8%増加)、営業利益が108,720千円(前連結会計年度比45.0%増加)、マレーシアでの外部顧客に対する売上高が77,249千円(前連結会計年度比2.4%減少)、営業利益が212,769千円(前連結会計年度比150.9%増加)、中国での外部顧客に対する売上高が538,508千円(前連結会計年度比29.7%増加)、営業利益が83,490千円(前連結会計年度比21.8%増加)となりました。
(注) 記載金額には消費税等は含まれておりません。
(2)キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ、203,381千円(2.0%)減少し、当連結会計年度末は10,210,677千円となっております。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金の増加は、1,420,833千円(前連結会計年度比21.2%減少)となっております。
これは主に税金等調整前当期純利益が1,014,865千円発生したためであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金の減少は、1,562,716千円(前連結会計年度比378.2%増加)となっております。
これは主に有形固定資産の取得による支出が1,048,965千円、投資有価証券の取得による支出が203,862千円発生したためであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金の減少は、339,402千円(前連結会計年度比7.8%減少)となっております。
これは主に配当金の支払額が110,276千円、リース債務の返済による支出が145,881千円発生したためであります。
2【生産、受注及び販売の状況】
(1) 生産実績
当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(単位:千円)
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 前年同期比(%) |
| 日本 | 4,959,085 | 108.4 |
| 米国 | 47,054 | 74.1 |
| 欧州 | 8,850 | 55.4 |
| マレーシア | 2,809,841 | 103.4 |
| 中国 | 397,241 | 139.1 |
| 合計 | 8,222,074 | 107.4 |
(注)1.セグメント間取引については、相殺消去しております。
2.金額は、製造原価によっております。
3.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2) 受注実績
当社グループ(当社及び当社の関係会社)は見込み生産を行っているため、該当事項はありません。
(3) 販売実績
当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(単位:千円)
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 前年同期比(%) |
| 日本 | 16,658,637 | 100.6 |
| 米国 | 864,181 | 105.6 |
| 欧州 | 809,800 | 116.8 |
| マレーシア | 77,249 | 97.6 |
| 中国 | 538,508 | 129.7 |
| 合計 | 18,948,377 | 102.1 |
(注)1.セグメント間取引については、相殺消去しております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3【対処すべき課題】
2015年度の経済見通しにつきましては、全体として回復基調にあるものの、個人消費マインドの弱さや、新興国経済の鈍化のリスクなど先行き不透明感が完全には払拭しきれない状況が続くものと認識しております。
このような状況のなかで当社グループ(当社及び当社の関連会社)は、本年度より新中期経営計画(2015年~2025年)を確実に成し遂げるべく、全社員一丸となって邁進して参ります。企業理念も新たに「明日の「便利」「楽しさ」「安心・安全」を世界へ」と定め、経営目標には2025年の目指すシヤチハタの姿として、①なつ印分野で販売数量世界ナンバーワン企業 ②筆記具の特定分野におけるマーケットリーダー ③「印章から認証」まで事業領域の拡大 ④実務的な商品からお子様やお年寄りまでが楽しめる商品領域の拡大 ⑤新規分野に挑戦し、社会のデファクト(標準)の実現を掲げました。今後、重要な主要経営施策については社内プロジェクトを組み強力に推進していく所存であります。
4【事業等のリスク】
当社グループ(当社及び当社の関係会社)の事業、経営成績ならびに財務等に重要な影響を及ぼす可能性のある主な事項は以下のとおりであります。
当社グループは、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、常に発生の回避を目指すと共に、発生した場合には迅速な対応に努める所存であります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)世界各地で事業活動を行う当社グループは、筆記具やなつ印具事業等において他社との厳しい市場競争を行っており、今後、市場及び流通の環境変化により、経営戦略はもとより事業活動そのものにおいて存続を含めた判断を迫られる可能性があります。
(2)当社グループは、マーキング・コミュニケーション技術、マテリアル・サプライ技術、コミュニケーション・サポート技術などのコア技術の研究開発に注力し、当社グループ固有の技術及びノウハウの蓄積に努めておりますが、少子高齢化の進行により優れた人材の確保が厳しく、また世代間の人員構成の違いなどにより技術継承に支障が生じるおそれがあるなど、結果として当社グループの業績に影響を受ける場合があります。
(3)当社グループは事業活動を行う各国において、様々な法的規制を受けており、特に環境保全を主眼とする化学物質関連規制は年々厳しくなりつつあります。そのため、各国の各規制に適応すべくリスク管理体制の強化を進めておりますが、万一これらの規制を遵守できないケースが発生した場合には、当社グループの業績及び事業活動に大きな影響が生じる場合があります。
(4) 当社グループは、自社ドメインの活用につながる新規事業への積極的な投資を行っておりますが、新しい事業領域の開拓には研究開発及び生産機器等の高額な投資を必要とする場合が想定され、業績推移により投資資金の回収が困難となり、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
(5)当社グループは、日本、マレーシア及び中国を主な製造拠点とし、世界各地で販売しております。これらの拠点において、予期せぬ地震や火災などの自然災害及び政情の悪化などにより、当社グループの業績が影響を受ける場合があります。特にXスタンパー及び主要インキ設備は愛知県稲沢市に集中しており、高い確率で発生が想定されている東海地震による社会インフラを含めた罹災の影響の大きさによっては、事業運営に多大な影響を受ける可能性があります。
5【経営上の重要な契約等】
該当事項はありません。
6【研究開発活動】
当社グループ(当社および当社の関係会社)は、なつ印具や筆記具などの独創的な商品開発を行っております。対象領域は一般事務用品のみのとどまらず、今後大きな市場となることが予想されるシニア市場や消費意欲が高いキッズ・ジュニア市場向けなどの、個人向け文具まで広がっております。また、なつ印具や筆記具などのインキや素材、機構の研究開発のみならず、目覚ましく変化するIT社会への対応のためのソフトウェア開発、新規事業領域における基礎技術の研究開発にも注力しております。
当連結会計年度における研究開発費は、300,126千円となりました。
当社の研究開発領域は大別して以下の通りです。
(1)なつ印具領域においては、定番商品である「ネーム9」を女性に人気のあるラインストーンでかわいく彩れる「着せ替えパーツ デコスタイル」や、資料等へのページ番号付けに便利な自動で数字が繰り上がる「ページナンバースタンプ」を発売し、お客様より楽しく・快適に利用できるようになったと好評を得ております。また、キッズ向け商品として「捺す」ことで子どもの想像力と創造力をはぐくむ知育玩具「エポンテ」シリーズ3商品を、個人向け商品として黒い特殊のりで情報を“貼って隠す”新しいタイプの個人情報保護関連商品「ケスペタ」を発売するなど、新たな市場開拓に取り組んで参りました。
(2)筆記具領域においては、主に海外市場向け商品開発を行っておりますが、今期は海外向け商品の国内展開にも取り組み、以前より海外で販売しておりました連結式筆記具を「アートライン BLOX(ブロックス)」として、日本国内で発売いたしました。海外市場向け商品にも引き続き注力しており、今期は布用マーカー「Artline for Fabric」や「低腐食ペイントマーカー」の開発や、前期に引き続きコストダウン対策や地域特有の要望や用途にあった商品開発、各国の化学物質規制対応などに取り組んでおり、競争力の高い低価格で高品質な商品の提供を行い、ご支持をいただいております。
(3)IT関連領域においては、最新技術を取り入れて電子印鑑システム「パソコン決裁」や文書管理システム「DocGear Cabinet」のクラウドサービス化や、他社のサービスとの連携による利便性の向上に取組み、付加価値の高い商品開発を行いました。また、ITを利用した営業活動や他社との業務提携を通じ、事業の拡大を進めております。
(4)新規事業領域においては、産学共同で進めている個体差認証技術や、ナノハイブリッドマスターバッチ、環境に優しい新素材の開発等に継続的に取り組んでおり、事業拡大に寄与すべく研究を進めております。
7【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1)重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。当社グループの連結財務諸表の作成に当たりましては、たな卸資産、退職給付に係る負債につき、過去の実績や状況に応じ、合理的と考えられる様々な要因に基づき見積り及び判断を行い、その結果を基礎として金額を算出し計上しております。実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。
(2)当連結会計年度末の財政状態
当社グループは適切な流動性の維持、事業活動のための資金確保及び健全なバランスシートの維持を財務方針としております。当連結会計年度末の総資産は前連結会計年度末(以下「前期末」という)比304,868千円(1.1%)増加し、28,271,697千円となりました。流動資産は前期末比145,891千円(0.8%)減少の19,158,722千円、固定資は前期末比450,760千円(5.2%)増加の9,112,975千円となりました。流動資産減少の主な要因は、現金及び預金の減少によるものであります。固定資産増加の主な要因は、建設仮勘定の増加であります。
当連結会計年度末の負債の合計は、前期末比121,804千円(2.1%)減少の5,606,331千円となりました。流動負債は前期末比87,610千円(2.8%)減少の3,002,004千円、固定負債は前期末比34,194千円(1.3%)減少の2,604,326千円となりました。流動負債減少の主な要因は、支払手形及び買掛金の減少によるものであり、又、固定負債減少の主な要因は、リース債務の減少によるものであります。
当連結会計年度末の純資産の合計は前期末比426,673千円(1.9%)増加して、22,665,366千円となりました。主な増加の要因は利益剰余金の増加であります。利益剰余金は当期純利益の計上による増加によって前期末比280,292千円(1.5%)増加し、19,242,655千円となりました。
この結果、自己資本比率は前期末の77.9%から78.5%となり、また1株当たりの純資産額につきましても前期末の1,476.41円から1,504.98円となりました。
(3)当連結会計年度の経営成績の分析
当社グループの当連結会計年度における売上高は18,948,377千円(前連結会計年度比2.1%増加)となりました。
売上総利益は9,140,281千円(前連結会計年度比0.3%増加)となり、売上総利益から販売費及び一般管理費を控除した営業利益は702,905千円(前連結会計年度比36.8%減少)となりました。また売上高営業利益率は3.7%となりました。
営業外収益から営業外費用を差し引いた純額は563,653千円の利益計上となりました。経常利益は1,256,599千円(前連結会計年度比22.7%減少)となり売上高経常利益率は6.6%となりました。
特別利益から特別損失を差し引いた純額は241,734千円の損失計上となりました。
以上の結果、税金等調整前当期純利益は1,014,865千円(前連結会計年度比41.8%減少)となり、法人税、住民税及び事業税や法人税等調整額、少数株主利益等を差し引いた当期純利益は607,826千円(前連結会計年度比54.7%減少)となりました。また、1株当たり当期純利益は41.20円、自己資本利益率は2.8%となっております。
(4) 経営成績に重要な影響を与える要因について
経営成績に重要な影響を与える要因については、「第2 事業の状況 4 事業等のリスク」にて記載したとおりであります。
(5) 経営戦略の現状と見通し
当社グループの全社戦略である①アジアをはじめとした海外成長市場の拡大②ターゲット領域の拡大による国内市場の維持・拡大③新規事業による新たなビジネスモデルの構築を目指すについては、当社グループ総力を挙げて取り組んだ結果、2014年度は着実な成果をあげました。
2015年度につきましては、新中期計画(2015年~2025年)を確実に成し遂げるべく、全社一丸となって邁進して参ります。
(6)資本の財源及び資金の流動性についての分析
キャッシュ・フローの状況については、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (2)キャッシュ・フローの状況」にて記載したとおりであります。
(7) 経営者の問題意識と今後の方針について
経営者の問題意識と今後の方針につきましては、「第2 事業の状況 3 対処すべき課題」にて記載したとおりであります。
第3【設備の状況】
1【設備投資等の概要】
当連結会計年度についても、全社戦略ならびに重点戦略に基づき積極的に設備投資を行いました。資金調達につきましては、主に当社グループの自己資金でまかなっております。
当連結会計年度における当社グループの設備投資の内訳は、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 | 前年同期比 | |
| 日本 | 1,163,636千円 | 202.7% | |
| 米国 | 2,444千円 | 36.0% | |
| 欧州 | 1,522千円 | 30.3% | |
| マレーシア | 24,642千円 | 26.5% | |
| 中国 | 29,655千円 | 329.4% | |
| 合計 | 1,221,900千円 | 177.6% |
(注)上記の金額には消費税等は含まれておりません。
主要な設備投資としましては、稲沢工場の機械及び装置取得に309,790千円を投資しております。また、新物流センターとして432,800千円の投資(総額は642,990千円を予定)を行いました。
また、重要な設備の除却、売却につきましては、特にありません。
2【主要な設備の状況】
当社グループ(当社及び当社の関係会社)における主要な設備は次のとおりであります。
(1)提出会社
| 平成27年3月31日現在 |
| 事業所名 (所在地) | セグメント の名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数 (名) | |||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地 (面積千㎡) | リース 資産 | その他 | 合計 | ||||
| 稲沢工場 (愛知県稲沢市) | 日本 | 事務用品製造設備 | 748,272 | 753,117 | 451,685 (12) | 49,774 | 207,048 | 2,209,899 | 136 (18) |
| 本社 (名古屋市西区) | 日本 | その他設備 | 476,879 | 9,965 | 9,628 (5) | 48,135 | 16,456 | 561,054 | 139 (-) |
| 東京支店ほか 9事業所 | 日本 | 販売物流設備 | 254,044 | 1,879 | 392,292 (5) | 19,782 | 441,639 | 1,109,638 | 193 (18) |
(注)1 現在休止中の主要な設備はありません。
2 上記の金額には消費税等は含まれておりません。
3 帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品及び建設仮勘定の合計であります。
4 従業員数の( )は、臨時雇用者数を外書しております。
(2)在外子会社
| 平成27年3月31日現在 |
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメント の名称 | 設備の 内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(名) | |||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び 運搬具 | 土地 (面積千㎡) | リース 資産 | その他 | 合計 | |||||
| SHACHIHATA (MALAYSIA) SDN. BHD. | Johor, Malaysia | マレーシア | 事務用品製造設備 | 392,185 | 95,517 | - (-) | - | 80,465 | 568,167 | 405 (-) |
| 旗牌(常州)文具 制造有限公司 | 中国江蘇省 金壇市 | 中国 | なつ印具製造設備 | 273,661 | 64,748 | - (-) | - | 92,062 | 430,471 | 94 (39) |
(注)1 現在休止中の主要な設備はありません。
2 上記の金額には消費税等は含まれておりません。
3 帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品及び建設仮勘定の合計であります。
4 従業員数の( )は、臨時雇用者数を外書しております。
3【設備の新設、除却等の計画】
(1) 重要な設備の新設等
重要な設備の新設等は、次のとおりであります。
| 平成27年3月31日現在 | |||||||||
| 会社名 | 所在地 | セグメントの 名称 | 設備の内容 | 投資予定金額 | 資金 調達方法 | 着手及び完了予定年月 | 完了後の 増加能力 | ||
| 総額 | 既支払額 | 着手 | 完了 | ||||||
| (千円) | (千円) | ||||||||
| 本社 | 名古屋市 | 日本 | 物流設備 | 642,990 | 432,800 | 自己資金 | 平成26年 | 平成27年 | 258% |
| 西区 | 及び倉庫 | 10月 | 6月 | 面積増加 | |||||
(2) 重要な設備の売却
該当事項はありません。
第4【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 54,520,000 |
| 計 | 54,520,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株) (平成27年3月31日) | 提出日現在発行数(株) (平成27年6月26日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 14,751,600 | 14,751,600 | 非上場 | 株主としての権利内容に制限のない、標準となる株式であり、単元株式数は1,000株であります。(注) |
| 計 | 14,751,600 | 14,751,600 | ― | ― |
(注) 株式の譲渡制限
当社株式を譲渡する場合には、定款第10条により取締役会の承認を要します。
(2)【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) | 発行済株式総数残高 (株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額 (千円) | 資本準備金残高 (千円) |
| 平成17年8月2日 (注1) | 701,600 | 14,331,600 | 35,080 | 716,580 | 1,378,503 | 1,378,545 |
| 平成17年8月2日 (注2) | 420,000 | 14,751,600 | 21,000 | 737,580 | 519,261 | 1,897,806 |
(注1) 株式交換による増加
シヤチハタマテリアル㈱の普通株式1株(当社所有の149,200株は割当を行わない)に対して、当社の普通株式2株を割当交付しております。
(注2) 株式交換による増加
㈱東京ポーラスの普通株式1株(当社所有の10,000株は割当を行わない)に対して、当社の普通株式14株を割当交付しております。
(注3) 平成27年6月26日開催の定時株主総会において、資本金を637,580千円減少し、その全額をその他資本剰余金とすることを決議しております。
(6)【所有者別状況】
| 平成27年3月31日現在 |
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数1,000株) | 単元未満株式の状況 (株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | ― | ― | 31 | ― | ― | 643 | 674 | ― | |
| 所有株式数(単元) | ― | ― | 2,039 | ― | ― | 12,061 | 14,100 | 651,600 | |
| 所有株式数の割合(%) | ― | ― | 14.46 | ― | ― | 85.53 | 100.00 | ― | |
(7)【大株主の状況】
| 平成27年3月31日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (千株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| シヤチハタ従業員持株会 | 名古屋市西区天塚町4丁目69番地 | 2,253 | 15.27 |
| 株式会社TEC | 名古屋市西区菊井2丁目4番5号 | 1,939 | 13.14 |
| 舟 橋 正 剛 | 名古屋市東区 | 1,612 | 10.93 |
| 舟 橋 明 範 | 名古屋市千種区 | 1,238 | 8.39 |
| 舟 橋 篤 子 | 名古屋市千種区 | 401 | 2.72 |
| 野 村 真 人 | 名古屋市中川区 | 269 | 1.82 |
| 藤 倉 敏 夫 | 愛知県あま市 | 185 | 1.25 |
| 舟 橋 金之介 | 横浜市青葉区 | 148 | 1.00 |
| 片 山 敏 明 | 千葉県白井市 | 141 | 0.95 |
| 舟 橋 伸 二 | 名古屋市名東区 | 136 | 0.92 |
| 計 | ― | 8,325 | 56.43 |
(8)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 平成27年3月31日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
| 完全議決権株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 14,100,000 | 14,100 | ― |
| 単元未満株式 | 普通株式 651,600 | ― | 1単元(1,000株)未満の株式 |
| 発行済株式総数 | 14,751,600 | ― | ― |
| 総株主の議決権 | ― | 14,100 | ― |
②【自己株式等】
該当事項はありません。
(9)【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
2【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】
該当事項はありません。
(1)【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2)【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
該当事項はありません。
(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
該当事項はありません。
3【配当政策】
当社の配当政策の基本的な考え方は、株主各位への安定的な配当の維持、ならびに、経営基盤の強化と今後の事業展開を勘案して内部留保を充実させることにあります。
当社の剰余金の配当は、期末配当の年1回を基本的な方針としております。
配当の決定機関は、株主総会であります。
内部留保資金の使途につきましては、今後の事業展開への備えとして投入していくこととしております。
(注) 基準日が当事業年度に属する配当は、次のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) |
| 平成27年6月26日 定時株主総会 | 132,764 | 9.0 |
4【株価の推移】
当社株式は非上場であるため、該当事項はありません。
5【役員の状況】
男性 8名 女性 -名 (役員のうち女性の比率 -%)
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | |
| 代表取締役会長 | ― | 舟 橋 紳吉郎 | 昭和11年6月18日生 | 昭和35年3月 | 当社入社 | (注)3 | 44,000 |
| 昭和39年5月 | 当社取締役 | ||||||
| 昭和52年6月 | 当社代表取締役社長 | ||||||
| 平成18年6月 | 当社代表取締役会長(現任) | ||||||
| 代表取締役社長 | ― | 舟 橋 正 剛 | 昭和40年5月18日生 | 平成9年4月 | 当社入社 | (注)3 | 1,612,352 |
| 平成11年6月 | 当社取締役 | ||||||
| 平成12年6月 | 当社常務取締役 | ||||||
| 平成15年6月 | 当社取締役副社長 | ||||||
| 平成18年6月 | 当社代表取締役社長(現任) | ||||||
| 専務取締役 | ― | 平 田 裕 一 | 昭和32年4月8日生 | 昭和57年4月 | シヤチハタ製罐㈱入社(平成5年4月 当社に転籍) | (注)3 | 1,000 |
| 平成15年4月 | 当社統括部長 | ||||||
| 平成16年4月 | 当社統括本部長 | ||||||
| 平成17年4月 | 当社執行役員 | ||||||
| 平成19年6月 | 当社取締役 | ||||||
| 平成25年6月 平成26年6月 | 当社常務取締役 当社専務取締役(現任) | ||||||
| 常務取締役 | ― | 舟 橋 明 範 | 昭和48年8月27日生 | 平成18年4月 平成20年4月 平成22年4月 平成24年6月 平成26年6月 | 当社入社 当社海外営業企画部長 当社執行役 当社取締役 当社常務取締役(現任) | (注)3 | 1,238,152 |
| 取締役 | 研究開発本部 担当 | 佐 藤 旭 | 昭和36年8月1日生 | 昭和59年4月 平成17年4月 平成19年4月 平成24年6月 平成26年6月 | 当社入社 当社執行役員代理 当社執行役員 当社取締役 当社取締役研究開発本部担当(現任) | (注)3 | 1,000 |
| 取締役 | 国内営業本部 担当 | 月 森 寿 樹 | 昭和35年12月10日生 | 昭和59年4月 平成21年4月 平成22年4月 平成25年6月 平成26年6月 | 当社入社 当社執行役員代理 当社執行役 当社取締役 当社取締役国内営業本部担当(現任) | (注)3 | 1,000 |
| 監査役 | ― | 石 黒 憲 一 | 昭和22年11月30日生 | 昭和45年4月 | 大阪国税局入局 | (注)4 | - |
| 平成10年7月 | 松阪税務署長 | ||||||
| 平成15年3月 | 金沢国税不服審判所長 | ||||||
| 平成17年10月 平成23年6月 | 当社顧問税理士 当社監査役(現任) | ||||||
| 監査役 | ― | 細 井 章 吾 | 昭和15年9月26日生 | 昭和34年4月 | 名古屋国税局入局 | (注)4 | - |
| 平成6年7月 | 関税務署長 | ||||||
| 平成10年7月 平成11年9月 平成27年6月 | 名古屋中税務署長 当社顧問税理士 当社監査役(現任) | ||||||
| 計 | 2,897,504 | ||||||
(注)1 監査役石黒憲一及び細井章吾は社外監査役であります。
2 代表取締役社長舟橋正剛は代表取締役会長舟橋紳吉郎の長男、取締役舟橋明範の兄であります。
3 取締役の任期は、平成27年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成28年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 監査役の任期は、平成27年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成31年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1)【コーポレート・ガバナンスの状況】
コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社はかねてより経営監視機能を働かせて経営規律を維持することを基本方針としてまいりました。そのため、社外監査役を含む監査役会を設置し、経営監視機能の強化を図るとともに、毎月開催する取締役会においても充分なチェック機能が働くようにしております。
さらに、取締役に緊張感を持たせ取締役会の活性化を図るべく、第63期定時株主総会(平成16年6月29日開催)において取締役の任期を一期一年とする決議をいたしました。
(1)会社の機関の内容及び内部統制システムの整備の状況等
① 会社の機関の内容
・当社は監査役制度採用会社であります。
・取締役は6名(平成27年6月26日現在)で構成されており、取締役会における決議事項に関しましては、経営責任の所在を明確にするとともに、意思決定と実行の迅速化を図るため、各取締役への権限の委譲を積極的に行っております。
・取締役の業務執行・監視は社外監査役2名(平成27年6月26日現在)で行っております。
② 内部統制システムの整備状況
当社では、業務分掌等に役職員の権限と責任を明確にし、稟議規定等により、適正に業務がなされるような体制を整備しております。
また、国内外の関係会社を含めた業務プロセスの適正性及び経営の妥当性、効率性を監査する目的で監査室を設置し、内部監査を通じて、牽制を働かせております。
また、諸規定を整備し、その法令遵守の徹底を図る目的で「危機管理委員会」の下に「倫理委員会」を設置し、法令違反その他のコンプライアンスに関する事実の社内通報システムの適正な運用を図っております。
③ 内部監査及び監査役監査、会計監査の状況
・内部監査は代表取締役直轄の監査室が3名(平成27年6月26日現在)で担当しております。各部門の業務・コンプライアンス等の監査を通じて、経営方針の徹底を図っております。
・監査役監査、内部監査部門(監査室)や会計監査人から随時監査についての報告を受けるとともに、定期的に情報交換を行う等、相互連携を図っております。
・会計監査につきましては、有限責任 あずさ監査法人と監査契約を締結しております。同監査法人及び当社監査に従事する同監査法人の業務執行社員と当社の間には、特別の利害関係はなく、また、同監査法人はすでに自主的に業務執行社員について、当社の会計監査に一定期間を超えて関与することのないよう措置をとっております。当期において業務を執行した公認会計士の氏名、監査業務に係る補助者の構成については下記の通りです。
業務を執行した公認会計士の氏名
指定有限責任社員 業務執行社員:柴田 光明、小菅 丈晴
会計監査業務に係る補助者の構成
公認会計士 11名、その他 6名
(注)その他は、公認会計士試験合格者等であります。
なお、会計監査人である有限責任 あずさ監査法人は、平成27年6月26日開催の定時株主総会終結の時をもって退任され、同株主総会において新たに会計監査人として仰星監査法人を選任しております。
(2)リスク管理体制の整備の状況
各本部の取締役及び管理監督者は担当業務の内容を把握し、内在するリスクを把握、分析、評価し適正な対策を実施するとともに、監督し、定期的な見直しを行っております。また、具現化したリスクに関しては、「危機管理委員会」において、迅速な対応措置を執っております。
(3)役員報酬等の内容
① 取締役及び監査役に支払った報酬
| 取締役 | 8名 | 357,373千円 |
| 監査役 | 3名 | 22,300千円 |
(注)1 当期末在籍人員は、取締役6名、監査役3名です。
2 報酬限度額 取締役:年額500,000千円
監査役:年額 50,000千円
② 利益処分による取締役及び監査役賞与金の支給額
該当事項はありません。
(4)取締役の定数
当社の取締役は10名以内とする旨定款に定めております。
(5)取締役の選任及び解任の決議要件
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨定款に定めております。
また、解任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。
(6)株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
(7)責任限定契約の内容の概要
当社は、社外監査役との間で会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約による賠償の限度額は法令が規定する最低限度額としております。
(2)【監査報酬の内容等】
①【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に 基づく報酬(千円) | 非監査業務に 基づく報酬(千円) | 監査証明業務に 基づく報酬(千円) | 非監査業務に 基づく報酬(千円) | |
| 提出会社 | 19,000 | ― | 19,000 | ― |
| 連結子会社 | ― | ― | ― | ― |
| 計 | 19,000 | ― | 19,000 | ― |
②【その他重要な報酬の内容】
(前連結会計年度)
該当事項はありません。
(当連結会計年度)
該当事項はありません。
③【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
(前連結会計年度)
該当事項はありません。
(当連結会計年度)
該当事項はありません。
④【監査報酬の決定方針】
該当事項はありませんが、規模・監査日数等を勘案した上で定めております。
第5【経理の状況】
1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。
(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号)に基づいて作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成26年4月1日から平成27年3月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(平成26年4月1日から平成27年3月31日まで)の財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人により監査を受けております。
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 10,930,063 | 10,427,897 |
| 受取手形及び売掛金 | 5,271,723 | 5,187,951 |
| 商品及び製品 | 1,396,611 | 1,426,044 |
| 仕掛品 | 358,478 | 345,451 |
| 原材料及び貯蔵品 | 778,110 | 837,497 |
| 繰延税金資産 | 259,306 | 205,345 |
| その他 | 353,833 | 741,020 |
| 貸倒引当金 | △43,513 | △12,485 |
| 流動資産合計 | 19,304,614 | 19,158,722 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物(純額) | ※2 2,425,710 | ※2 2,371,166 |
| 機械装置及び運搬具(純額) | ※2 988,424 | ※2 1,051,734 |
| 工具、器具及び備品(純額) | ※2 304,436 | ※2 340,960 |
| 土地 | 853,606 | 853,606 |
| リース資産(純額) | ※2 152,809 | ※2 121,347 |
| 建設仮勘定 | 31,476 | 438,398 |
| 有形固定資産合計 | 4,756,463 | 5,177,213 |
| 無形固定資産 | ||
| リース資産 | 230,894 | 181,514 |
| その他 | 117,441 | 124,915 |
| 無形固定資産合計 | 348,336 | 306,430 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | ※4 1,975,817 | ※4 2,318,097 |
| 出資金 | 30,579 | 31,074 |
| 長期預金 | - | 200,000 |
| 長期貸付金 | 965,829 | 612,057 |
| 破産更生債権等 | 71,182 | 23,296 |
| 敷金及び保証金 | 69,085 | 82,922 |
| 保険積立金 | 116,776 | 127,574 |
| 繰延税金資産 | 381,132 | 252,759 |
| その他 | 98,567 | 101,882 |
| 貸倒引当金 | △151,554 | △120,331 |
| 投資その他の資産合計 | 3,557,415 | 3,629,332 |
| 固定資産合計 | 8,662,215 | 9,112,975 |
| 資産合計 | 27,966,829 | 28,271,697 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 1,034,746 | 930,699 |
| 短期借入金 | 251,838 | 194,469 |
| リース債務 | 140,602 | 127,965 |
| 未払法人税等 | 123,027 | 19,318 |
| 賞与引当金 | 358,471 | 279,366 |
| 役員賞与引当金 | 1,400 | 1,700 |
| その他 | 1,179,528 | 1,448,486 |
| 流動負債合計 | 3,089,615 | 3,002,004 |
| 固定負債 | ||
| リース債務 | 245,199 | 174,788 |
| 繰延税金負債 | 48,292 | 44,255 |
| 役員退職慰労引当金 | 744,727 | 802,486 |
| 退職給付に係る負債 | 1,558,029 | 1,574,782 |
| その他 | 42,271 | 8,013 |
| 固定負債合計 | 2,638,521 | 2,604,326 |
| 負債合計 | 5,728,136 | 5,606,331 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 737,580 | 737,580 |
| 資本剰余金 | 1,897,806 | 1,897,806 |
| 利益剰余金 | 18,962,362 | 19,242,655 |
| 株主資本合計 | 21,597,749 | 21,878,042 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 185,875 | 254,186 |
| 為替換算調整勘定 | 162,974 | 393,816 |
| 退職給付に係る調整累計額 | △167,166 | △325,111 |
| その他の包括利益累計額合計 | 181,683 | 322,891 |
| 少数株主持分 | 459,259 | 464,432 |
| 純資産合計 | 22,238,693 | 22,665,366 |
| 負債純資産合計 | 27,966,829 | 28,271,697 |
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 売上高 | 18,557,564 | 18,948,377 |
| 売上原価 | 9,444,186 | 9,808,096 |
| 売上総利益 | 9,113,378 | 9,140,281 |
| 販売費及び一般管理費 | ※1,※2 8,001,352 | ※1,※2 8,437,375 |
| 営業利益 | 1,112,025 | 702,905 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 47,100 | 37,306 |
| 受取配当金 | 8,053 | 9,106 |
| 受取賃貸料 | 12,242 | 6,628 |
| 貸倒引当金戻入額 | 5,452 | 25,292 |
| 為替差益 | 276,435 | 264,148 |
| 持分法による投資利益 | 186,750 | 190,978 |
| その他 | 34,820 | 46,526 |
| 営業外収益合計 | 570,856 | 579,988 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 15,386 | 7,019 |
| 手形売却損 | 3,107 | 2,939 |
| 貸倒引当金繰入額 | 30,000 | - |
| その他 | 8,355 | 16,335 |
| 営業外費用合計 | 56,849 | 26,294 |
| 経常利益 | 1,626,032 | 1,256,599 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | ※3 412,078 | ※3 1,442 |
| その他 | 183 | - |
| 特別利益合計 | 412,262 | 1,442 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除却損 | ※4 16,615 | ※4 7,534 |
| 固定資産売却損 | ※5 793 | ※5 295 |
| 減損損失 | ※6 271,323 | ※6 173,698 |
| ゴルフ会員権売却損 | 850 | - |
| 事業撤退損 | - | 58,898 |
| その他 | 5,744 | 2,750 |
| 特別損失合計 | 295,326 | 243,176 |
| 税金等調整前当期純利益 | 1,742,967 | 1,014,865 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 281,038 | 149,227 |
| 法人税等調整額 | 97,528 | 227,070 |
| 法人税等合計 | 378,566 | 376,298 |
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 1,364,401 | 638,567 |
| 少数株主利益 | 23,650 | 30,740 |
| 当期純利益 | 1,340,751 | 607,826 |
【連結包括利益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 1,364,401 | 638,567 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 5,132 | 68,311 |
| 為替換算調整勘定 | 342,297 | 229,935 |
| 退職給付に係る調整額 | - | △157,945 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | 95,742 | 39,836 |
| その他の包括利益合計 | ※1 443,172 | ※1 180,138 |
| 包括利益 | 1,807,574 | 818,706 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る包括利益 | 1,729,156 | 749,035 |
| 少数株主に係る包括利益 | 78,417 | 69,671 |
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:千円) | ||||
| 株主資本 | ||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 737,580 | 1,897,806 | 17,732,248 | 20,367,635 |
| 当期変動額 | ||||
| 剰余金の配当 | △110,637 | △110,637 | ||
| 当期純利益 | 1,340,751 | 1,340,751 | ||
| 連結範囲の変動 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||
| 当期変動額合計 | - | - | 1,230,114 | 1,230,114 |
| 当期末残高 | 737,580 | 1,897,806 | 18,962,362 | 21,597,749 |
| その他の包括利益累計額 | 少数株主持分 | 純資産合計 | ||||
| その他有価証券評価差額金 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 180,742 | △220,298 | - | △39,555 | 380,846 | 20,708,925 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △110,637 | |||||
| 当期純利益 | 1,340,751 | |||||
| 連結範囲の変動 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 5,132 | 383,272 | △167,166 | 221,239 | 78,413 | 299,653 |
| 当期変動額合計 | 5,132 | 383,272 | △167,166 | 221,239 | 78,413 | 1,529,767 |
| 当期末残高 | 185,875 | 162,974 | △167,166 | 181,683 | 459,259 | 22,238,693 |
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:千円) | ||||
| 株主資本 | ||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 737,580 | 1,897,806 | 18,962,362 | 21,597,749 |
| 当期変動額 | ||||
| 剰余金の配当 | △110,637 | △110,637 | ||
| 当期純利益 | 607,826 | 607,826 | ||
| 連結範囲の変動 | △216,897 | △216,897 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||
| 当期変動額合計 | - | - | 280,292 | 280,292 |
| 当期末残高 | 737,580 | 1,897,806 | 19,242,655 | 21,878,042 |
| その他の包括利益累計額 | 少数株主持分 | 純資産合計 | ||||
| その他有価証券評価差額金 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 185,875 | 162,974 | △167,166 | 181,683 | 459,259 | 22,238,693 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △110,637 | |||||
| 当期純利益 | 607,826 | |||||
| 連結範囲の変動 | △216,897 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 68,311 | 230,842 | △157,945 | 141,208 | 5,173 | 146,381 |
| 当期変動額合計 | 68,311 | 230,842 | △157,945 | 141,208 | 5,173 | 426,673 |
| 当期末残高 | 254,186 | 393,816 | △325,111 | 322,891 | 464,432 | 22,665,366 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前当期純利益 | 1,742,967 | 1,014,865 |
| 減価償却費 | 883,235 | 921,341 |
| 減損損失 | 271,323 | 173,698 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 16,876 | △62,942 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 27,932 | △80,308 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | △197,453 | △203,282 |
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | 52,981 | 57,758 |
| 受取利息及び受取配当金 | △55,154 | △46,095 |
| 支払利息 | 15,386 | 7,019 |
| 為替差損益(△は益) | △97,652 | △185,224 |
| 持分法による投資損益(△は益) | △90,216 | △105,758 |
| 固定資産売却損益(△は益) | △411,284 | △1,147 |
| 固定資産除却損 | 16,615 | 7,534 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | 4,235 | 140,206 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | 3,174 | 25,179 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 72,287 | △191,416 |
| 割引手形の増減額(△は減少) | △9,652 | 23,935 |
| その他 | △30,144 | 232,793 |
| 小計 | 2,215,455 | 1,728,155 |
| 利息及び配当金の受取額 | 46,148 | 45,415 |
| 利息の支払額 | △15,386 | △7,019 |
| 法人税等の支払額 | △465,303 | △346,329 |
| 法人税等の還付額 | 21,236 | 612 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 1,802,152 | 1,420,833 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 定期預金の増減額(△は増加) | - | △200,000 |
| 有形固定資産の取得による支出 | △567,213 | △1,048,965 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 983,037 | 2,717 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △48,170 | △68,983 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △341,039 | △203,862 |
| 貸付けによる支出 | △432,000 | △141,400 |
| 貸付金の回収による収入 | 69,398 | 156,511 |
| その他 | 9,190 | △58,734 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △326,796 | △1,562,716 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | △66,832 | △83,244 |
| 配当金の支払額 | △110,026 | △110,276 |
| 少数株主への配当金の支払額 | △5 | - |
| リース債務の返済による支出 | △191,271 | △145,881 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △368,136 | △339,402 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 309,907 | 230,419 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 1,417,125 | △250,865 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 8,996,932 | 10,414,058 |
| 連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | - | 47,484 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※1 10,414,058 | ※1 10,210,677 |
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1. 連結の範囲に関する事項
(1)連結子会社の数 6社
主要な連結子会社は、「第1 企業の概況 4 関係会社の状況」に記載しているため、省略しております。
(2)主要な非連結子会社の名称等
非連結子会社名
SHACHIHATA(INDIA)PVT. LTD.、加藤金属工業㈱
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は、いずれも小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。
(3) 連結の範囲の変更
前連結会計年度において、非連結子会社でありましたシヤチハタマテリアルアンドシステムズ㈱は重要性が増したことから当連結会計年度より連結の範囲に含めております。
なお、シヤチハタテクノ㈱が同社を平成26年7月14日付で吸収合併しております。
2. 持分法の適用に関する事項
(1)持分法適用の関連会社数 1社
主要な会社名
GEOFF PENNEY (AUSTRALIA) PTY. LTD. (2)持分法を適用していない非連結子会社(SHACHIHATA(INDIA)PVT. LTD.、加藤金属工業㈱)及び関連会社(㈱中部デザイン研究所、㈱nanoda)は、それぞれ当期純損益及び利益剰余金(持分に見合う額)等に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため持分法の適用範囲から除外しております。
(3)持分法適用会社の決算日は、連結決算日と異なりますが、当該会社の事業年度に係る財務諸表を使用し、連結決算日との間に発生した重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。
3. 連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社のうち、シヤチハタテクノ㈱、SHACHIHATA INC. (U.S.A.)、CENTURY MARKING,INC.、SHACHIHATA(EUROPE)LTD.、SHACHIHATA(MALAYSIA)SDN.BHD.、旗牌(常州)文具制造有限公司の決算日は、平成26年12月31日であります。
連結財務諸表の作成に当たっては、同決算日現在の財務諸表を使用しております。ただし、連結決算日との間に発生した重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。
4. 会計処理基準に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
・その他有価証券
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は総平均法により算定)
時価のないもの
総平均法による原価法
② たな卸資産
(イ)商品、製品、原材料、仕掛品
当社及び国内連結子会社は主として総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を、また、海外連結子会社は主として先入先出法による低価法を採用しております。
(ロ)貯蔵品
最終仕入原価法を採用しております。 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
当社及び国内連結子会社は定率法を採用しております。
なお、耐用年数及び残存価額については法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。ただし、当社及び国内連結子会社については、平成10年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)について、定額法を採用しております。
また、取得金額が10万円以上20万円未満の少額減価償却資産については、3年間で均等償却する方法を採用しております。
海外連結子会社は定額法を採用しております。
② 無形固定資産(リース資産を除く)
当社及び国内連結子会社は定額法を採用しております。
なお、償却年数については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。ただし、自社利用目的のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を、販売目的ソフトウエアについては見込販売数量に基づく償却額と、残存見込販売有効期間(3年)に基づく均等償却とのいずれか大きい金額を計上しております。
海外連結子会社は定額法を採用しております。
③ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。 (3)重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、当社及び国内連結子会社は一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
また、在外連結子会社は主として特定の債権について回収不能見込額を計上しております。
② 賞与引当金
当社及び国内連結子会社は従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき計上しております。
③ 役員賞与引当金
役員に対して支給する賞与の支出に備えて、当連結会計年度における支給見込額に基づき計上しております。
④ 役員退職慰労引当金
当社及び国内連結子会社は、役員の退職慰労金の支出に備えるため、役員退職慰労金規定及び内規に基づく当連結会計年度末要支給額を計上しております。
(4)退職給付に係る会計処理の方法
①退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっております。
②数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
過去勤務費用については、その発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により費用処理しております。
数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれの発生の翌連結会計年度から費用処理しております。 (5)連結財務諸表の作成の基礎となった連結会社の財務諸表の作成に当たって採用した重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外連結子会社等の資産及び負債並びに収益及び費用は決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び少数株主持分に含めて計上しております。 (6) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資であります。
(7)その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理
税抜方式によっております。
(会計方針の変更)
(退職給付に関する会計基準等の適用)
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成27年3月26日。以下「退職給付適用指針」という。)を、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めについて当連結会計年度より適用し、割引率の決定方法を退職給付の支払見込期間ごとの金額を反映した単一の加重平均割引率を使用する方法に変更しております。
これによる損益に与える影響はありません。
(未適用の会計基準等)
該当事項はありません。
(表示方法の変更)
(退職給付関係)
「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成27年3月26日)の改正に伴い、複数事業主制度に基づく退職給付に関する注記の表示方法を変更し、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
なお、連結財務諸表の組替えの内容及び連結財務諸表の主な項目に係る前連結会計年度における金額は当該箇所に記載しております。
(追加情報)
該当事項はありません。
(連結貸借対照表関係)
1 手形割引譲渡高
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |
| 手形割引譲渡高 | 280,792千円 | 304,727千円 |
※2 有形固定資産の減価償却累計額
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |
| 有形固定資産の減価償却累計額 | 13,977,217千円 | 14,373,316千円 |
3 保証債務
下記の会社のリース債務に対し、債務保証を行っております。
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |
| シヤチハタマテリアル アンドシステムズ㈱ | 24,420千円 | -千円 |
※4 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |
| 投資有価証券(株式) | 1,002,897千円 | 1,140,206千円 |
| 投資有価証券(社債) | 285,721千円 | 202,008千円 |
(連結損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 役員報酬及び給料手当 | 2,763,905千円 | 2,874,690千円 |
| 賞与 | 169,342 | 201,693 |
| 賞与引当金繰入額 | 252,282 | 202,028 |
| 退職給付費用 | 179,158 | 187,834 |
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 66,200 | 72,458 |
| 福利厚生費 | 503,498 | 521,414 |
| 広告宣伝費 | 328,077 | 384,742 |
| 販売促進費 | 366,750 | 414,202 |
| 手数料 | 745,492 | 824,267 |
| 運賃及び荷造費 | 547,449 | 547,505 |
| 通信交通費 | 575,187 | 558,730 |
| 賃借料 | 264,087 | 307,245 |
※2 一般管理費に含まれる研究開発費
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) |
| 250,652千円 | 300,126千円 |
※3 固定資産売却益の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 機械装置及び運搬具 | 485千円 | 804千円 |
| 工具、器具及び備品 | 5 | 637 |
| 土地 | 411,587 | - |
| 合計 | 412,078千円 | 1,442千円 |
土地及び建物が一体となった固定資産を売却した際、土地部分については売却益、建物部分については売却損が発生している為、売却損益を通算して土地売却益として計上しております。
※4 固定資産除却損の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 建物及び構築物 | 3,798千円 | 2,258千円 |
| 機械装置及び運搬具 | 1,930 | 4,015 |
| 工具、器具及び備品 | 285 | 1,260 |
| その他 | 10,600 | - |
| 合計 | 16,615千円 | 7,534千円 |
※5 固定資産売却損の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 機械装置及び運搬具 | -千円 | 82千円 |
| 工具、器具及び備品 | 793 | 212 |
| 合計 | 793千円 | 295千円 |
※6 減損損失
以下の資産グループについて、減損損失を計上しております。
| 場所 | 用途 | 種類 | 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) |
| 当社 稲沢工場 愛知県稲沢市 | 遊休資産 | 建物及び構築物 機械装置及び運搬具 工具、器具及び備品 | ― 2,637千円 806千円 | 1,181千円 4,077千円 ― |
| 当社 広島営業所 広島市西区 | 遊休資産 | 建物及び構築物 工具、器具及び備品 土地 | 8,767千円 111千円 259,000千円 | ― ― ― |
| 当社 本社 名古屋市西区 | 遊休資産 | 建物及び構築物 工具、器具及び備品 その他無形固定資産 | ― ― ― | 22,324千円 1,680千円 7,766千円 |
| シヤチハタマテリアルアンドシステムズ㈱ 名古屋市西区 | その他 | その他無形固定資産 | ― | 136,666千円 |
前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
当社グループは、原則として管理上の事業所単位でグルーピングし、遊休資産及び売却予定資産については、物件ごとにグルーピングしております。
当連結会計年度においては、将来の使用が見込まれていない遊休資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を特別損失に計上しております。
なお、回収可能価額は正味売却価額を零として測定しております。
また、売却予定資産につきましては、帳簿価額を売却予定価格まで減額し、当該減少額を特別損失に計上しております。
当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
当社グループは、原則として管理上の事業所単位でグルーピングし、遊休資産及び売却予定資産については、物件ごとにグルーピングしております。
当連結会計年度においては、将来の使用が見込まれていない遊休資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を特別損失に計上しております。
なお、回収可能価額は正味売却価額を零として測定しております。
(連結包括利益計算書関係)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| その他有価証券評価差額金: | ||
| 当期発生額 | 7,728千円 | 85,419千円 |
| 組替調整額 | - | - |
| 税効果調整前 | 7,728 | 85,419 |
| 税効果額 | △2,596 | △17,108 |
| その他有価証券評価差額金 | 5,132 | 68,311 |
| 為替換算調整勘定: | ||
| 当期発生額 | 342,297 | 229,935 |
| 退職給付に係る調整額 | ||
| 当期発生額 | - | △261,511 |
| 組替調整額 | - | 41,475 |
| 税効果調整前 | - | △220,036 |
| 税効果額 | - | 62,091 |
| 退職給付に係る調整額 | - | △157,945 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額: | ||
| 当期発生額 | 95,742 | 39,836 |
| その他の包括利益合計 | 443,172 | 180,138 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
| 普通株式(株) | 14,751,600 | ― | ― | 14,751,600 |
2 自己株式に関する事項
該当事項はありません。
3 配当に関する事項
(1)配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成25年5月23日 取締役会 | 普通株式 | 110,637 | 7.5 | 平成25年3月31日 | 平成25年6月25日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成26年5月21日 取締役会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 110,637 | 7.5 | 平成26年3月31日 | 平成26年6月30日 |
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
| 普通株式(株) | 14,751,600 | ― | ― | 14,751,600 |
2 自己株式に関する事項
該当事項はありません。
3 配当に関する事項
(1)配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成26年5月21日 取締役会 | 普通株式 | 110,637 | 7.5 | 平成26年3月31日 | 平成26年6月30日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成27年6月26日 定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 132,764 | 9.0 | 平成27年3月31日 | 平成27年6月29日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 現金及び預金勘定 | 10,930,063千円 | 10,427,897千円 |
| 金銭の信託 預入期間が3か月を超える定期預金 | ― △516,005 | 300,000 △517,220 |
| 現金及び現金同等物 | 10,414,058千円 | 10,210,677千円 |
2 重要な非資金取引の内容
ファイナンス・リース取引に係る資産及び債務の額
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| ファイナンス・リース取引に係る資産及び債務の額 | 117,611千円 | 65,959千円 |
(リース取引関係)
1.ファイナンス・リース取引(借主側)
所有権移転外ファイナンス・リース取引
①リース資産の内容
(ア)有形固定資産
ホストコンピューター、コンピューター端末機(工具、器具及び備品)、機械装置及び運搬具であります。
(イ)無形固定資産
ソフトウエアであります。
②リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4 会計処理基準に関する事項 (2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
2.オペレーティング・リース取引 (借主側)
オペレーティング・リース取引のうち、解約不能のものに係る未経過リース料
| 前連結会計年度末 | 当連結会計年度末 | |||
| (平成26年3月31日) | (平成27年3月31日) | |||
| 1年内 | 2,538 | 千円 | 1,963 | 千円 |
| 1年超 | 6,315 | 千円 | 6,379 | 千円 |
| 合計 | 8,854 | 千円 | 8,342 | 千円 |
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
当社グループは、資金運用について短期的な預金等に限定し、海外子会社については銀行等金融機関からの借入れにより資金を調達しております。
受取手形及び売掛金に係る信用リスクは、与信管理規定に沿ってリスク軽減を図っております。また、投資有価証券は主として株式であり、上場株式については半期ごとに時価の把握を行っております。
借入金の使途は運転資金(主として短期)であります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません。((注2)参照)
前連結会計年度 (平成26年3月31日)
(単位:千円)
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
| (1) 現金及び預金 | 10,930,063 | 10,930,063 | - |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 5,271,723 | 5,271,723 | - |
| (3) 投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 603,420 | 603,420 | - |
| 資産計 | 16,805,207 | 16,805,207 | - |
| (1) 支払手形及び買掛金 | 1,034,746 | 1,034,746 | - |
| 負債計 | 1,034,746 | 1,034,746 | - |
当連結会計年度 (平成27年3月31日)
(単位:千円)
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
| (1) 現金及び預金 | 10,427,897 | 10,427,897 | - |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 5,187,951 | 5,187,951 | - |
| (3) 投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 897,740 | 897,740 | - |
| 資産計 | 16,513,589 | 16,513,589 | - |
| (1) 支払手形及び買掛金 | 930,699 | 930,699 | - |
| 負債計 | 930,699 | 930,699 | - |
(注1) 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項
資産
(1) 現金及び預金、並びに (2) 受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3) 投資有価証券
この時価について、株式は取引所の価格によっております。
負債
(1) 支払手形及び買掛金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:千円)
| 区分 | 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) |
| 非上場株式 | 1,372,396 | 1,420,356 |
上記については、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積もることができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「資産 (3) 投資有価証券 その他有価証券」には含めておりません。
(注3) 金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度 (平成26年3月31日)
(単位:千円)
| 1年以内 | 1年超5年以内 | 5年超10年以内 | 10年超 | |
| (1) 現金及び預金 | 10,930,063 | - | - | - |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 5,271,723 | - | - | - |
| (3) 投資有価証券 | - | 200,000 | - | - |
| 合計 | 16,201,787 | 200,000 | - | - |
当連結会計年度 (平成27年3月31日)
(単位:千円)
| 1年以内 | 1年超5年以内 | 5年超10年以内 | 10年超 | |
| (1) 現金及び預金 | 10,427,897 | - | - | - |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 5,187,951 | - | - | - |
| (3) 投資有価証券 | - | 200,000 | 200,000 | - |
| 合計 | 15,615,848 | 200,000 | 200,000 | - |
(有価証券関係)
1 その他有価証券
前連結会計年度(平成26年3月31日)
| 区分 | 種類 | 連結決算日における連結貸借対照表計上額 (千円) | 取得原価 (千円) | 差額 (千円) |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1)株式 | 400,272 | 113,372 | 286,900 |
| (2)債券 | ― | ― | ― | |
| (3)その他 | ― | ― | ― | |
| 小計 | 400,272 | 113,372 | 286,900 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1)株式 | 1,968 | 2,092 | △124 |
| (2)債券 | 201,180 | 201,272 | △92 | |
| (3)その他 | ― | ― | ― | |
| 小計 | 203,148 | 203,364 | △216 | |
| 合計 | 603,420 | 316,736 | 286,684 |
(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額 1,372,396千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
当連結会計年度(平成27年3月31日)
| 区分 | 種類 | 連結決算日における連結貸借対照表計上額 (千円) | 取得原価 (千円) | 差額 (千円) |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1)株式 | 493,384 | 115,464 | 377,919 |
| (2)債券 | 201,440 | 200,944 | 495 | |
| (3)その他 | ― | ― | ― | |
| 小計 | 694,824 | 316,408 | 378,415 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1)株式 | ― | ― | ― |
| (2)債券 | 202,916 | 203,582 | △666 | |
| (3)その他 | ― | ― | ― | |
| 小計 | 202,916 | 203,582 | △666 | |
| 合計 | 897,740 | 519,991 | 377,748 |
(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額 1,420,356千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
(デリバティブ取引関係)
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引について、連結決算日における残高はありません。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
当社グループは、投機目的の取引及びレバレッジ効果の高いデリバティブ取引は行っておりません。
ただし、一部、長期預金において通常より高い金利を獲得するため複合金融商品を利用しております。
なお、この預金は組込デリバティブのリスクが現物の金融資産に及ぶ可能性はありません。
(退職給付関係)
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1 採用している退職給付制度の概要
当社は退職一時金制度のほか、確定給付企業年金制度及び厚生年金基金制度に加入しております。
国内連結子会社は退職一時金制度を、また一部の海外連結子会社は確定拠出型制度を設けております。
2 確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
| 退職給付債務の期首残高 | 3,380,107千円 |
| 勤務費用 | 172,383千円 |
| 利息費用 | 49,927千円 |
| 数理計算上の差異の発生額 | 14,190千円 |
| 退職給付の支払額 | △187,142千円 |
| 退職給付債務の期末残高 | 3,429,465千円 |
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
| 年金資産の期首残高 | 1,552,298千円 |
| 期待運用収益 | 31,046千円 |
| 数理計算上の差異の発生額 | 54,398千円 |
| 事業主からの拠出額 | 407,473千円 |
| 退職給付の支払額 | △173,781千円 |
| 年金資産の期末残高 | 1,871,434千円 |
(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付 に係る資産の調整表
| 積立型制度の退職給付債務 | 3,069,382千円 |
| 年金資産 | △1,871,434千円 |
| 1,197,948千円 | |
| 非積立型制度の退職給付債務 | 360,081千円 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 1,558,029千円 |
| 退職給付に係る負債 | 1,558,029千円 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 1,558,029千円 |
(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
| 勤務費用 | 172,383千円 |
| 利息費用 | 49,927千円 |
| 期待運用収益 | △31,046千円 |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 36,409千円 |
| 過去勤務費用の費用処理額 | △4,293千円 |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 223,380千円 |
(5)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 未認識過去勤務費用 | △29,689千円 |
| 未認識数理計算上の差異 | 288,180千円 |
| 合 計 | 258,491千円 |
(6)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
| 債券 | 25% |
| 株式 | 18% |
| 生保一般勘定 | 37% |
| その他 | 20% |
| 合 計 | 100% |
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(7)数理計算上の計算基礎に関する事項
当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎
割引率 1.50%
長期期待運用収益率 2.00%
3 複数事業主制度
確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度への要拠出額は、181,951千円であります。
(1) 制度全体の積立状況に関する事項(平成25年3月31日現在)
| 中部文紙事務器厚生年金基金 (千円) | 東京実業厚生年金基金 (千円) | ||
| 年金資産の額 | 15,876,584 | 130,259,321 | |
| 年金財政計算上の給付債務の額 | 22,272,590 | 188,692,593 | |
| 差引額 | △6,396,006 | △58,433,271 |
(2) 制度全体に占める当社グループの掛金拠出割合等 (自平成24年4月1日 至平成25年3月31日)
| 中部文紙事務器厚生年金基金 | 東京実業厚生年金基金 | |
| 20.57% (掛金拠出割合) | 0.41% (給与総額割合) |
(3) 補足説明
上記(1)の差引額の要因は、中部文紙事務器厚生年金基金につきましては、年金財政計算上の過去勤務債務残高△4,685,658千円であります。本制度における過去勤務債務の償却方法は期間18年の元利均等償却であります。また、東京実業厚生年金基金につきましては、年金財政計算上の過去勤務債務残高△35,102,532千円であります。本制度における過去勤務債務の償却方法は期間20年の元利均等償却であります。
なお、上記(2)の割合は、当社の実際の負担割合とは一致いたしません。
4 確定拠出制度
確定拠出制度への要拠出額は、26,344千円であります。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1 採用している退職給付制度の概要
当社は退職一時金制度のほか、確定給付企業年金制度及び厚生年金基金制度に加入しております。
国内連結子会社は退職一時金制度を、また一部の海外連結子会社は確定拠出型制度を設けております。
2 確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
| 退職給付債務の期首残高 | 3,429,465千円 |
| 勤務費用 | 173,655千円 |
| 利息費用 | 50,667千円 |
| 数理計算上の差異の発生額 | 380,988千円 |
| 退職給付の支払額 | △238,891千円 |
| 退職給付債務の期末残高 | 3,795,884千円 |
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
| 年金資産の期首残高 | 1,871,434千円 |
| 期待運用収益 | 37,429千円 |
| 数理計算上の差異の発生額 | 119,477千円 |
| 事業主からの拠出額 | 411,821千円 |
| 退職給付の支払額 | △219,061千円 |
| 年金資産の期末残高 | 2,221,100千円 |
(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付 に係る資産の調整表
| 積立型制度の退職給付債務 | 3,394,608千円 |
| 年金資産 | △2,221,100千円 |
| 1,173,508千円 | |
| 非積立型制度の退職給付債務 | 401,274千円 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 1,574,782千円 |
| 退職給付に係る負債 | 1,574,782千円 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 1,574,782千円 |
(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
| 勤務費用 | 173,655千円 |
| 利息費用 | 50,667千円 |
| 期待運用収益 | △37,429千円 |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 45,768千円 |
| 過去勤務費用の費用処理額 | △4,293千円 |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 228,368千円 |
(5)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 過去勤務費用 | 4,293千円 |
| 数理計算上の差異 | 215,743千円 |
| 合 計 | 220,036千円 |
(6)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 未認識過去勤務費用 | △25,396千円 |
| 未認識数理計算上の差異 | 503,923千円 |
| 合 計 | 478,527千円 |
(7)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
| 債券 | 25% |
| 株式 | 19% |
| 生保一般勘定 | 35% |
| その他 | 21% |
| 合 計 | 100% |
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8)数理計算上の計算基礎に関する事項
当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎
割引率 0.60%
長期期待運用収益率 2.00%
3 複数事業主制度
確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度への要拠出額は、181,951千円であります。
(1) 制度全体の積立状況に関する事項(平成26年3月31日現在)
| 中部文紙事務器厚生年金基金 (千円) | 東京実業厚生年金基金 (千円) | ||
| 年金資産の額 | 16,041,620 | 140,981,064 | |
| 年金財政計算上の数理債務の額と 最低責任準備金の額との合計額(注) | 21,395,514 | 192,493,577 | |
| 差引額 | △5,353,894 | △51,512,512 |
(注)前連結会計年度においては、「年金財政計算上の給付債務の額」と掲記していた項目であります。
(2) 制度全体に占める当社グループの掛金拠出割合等 (自平成25年4月1日 至平成26年3月31日)
| 中部文紙事務器厚生年金基金 | 東京実業厚生年金基金 | |
| 21.83% (掛金拠出割合) | 0.43% (給与総額割合) |
(3) 補足説明
上記(1)の差引額の要因は、中部文紙事務器厚生年金基金につきましては、年金財政計算上の過去勤務債務残高△4,457,744千円であります。本制度における過去勤務債務の償却方法は期間17年の元利均等償却であります。また、東京実業厚生年金基金につきましては、年金財政計算上の過去勤務債務残高△33,399,295千円であります。本制度における過去勤務債務の償却方法は期間20年の元利均等償却であります。
なお、上記(2)の割合は、当社の実際の負担割合とは一致いたしません。
4 確定拠出制度
確定拠出制度への要拠出額は、31,303千円であります。
(ストック・オプション等関係)
該当事項はありません。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | ||
| 繰延税金資産 | |||
| 貸倒引当金繰入超過額 | 61,369千円 | 38,151千円 | |
| 賞与引当金繰入超過額 | 121,240千円 | 87,423千円 | |
| たな卸資産評価損 | 86,714千円 | 72,760千円 | |
| 役員退職慰労引当金 | 261,595千円 | 255,448千円 | |
| 退職給付に係る負債 | 550,848千円 | 502,686千円 | |
| 未払金及び未払費用 | 65,329千円 | 51,523千円 | |
| 繰越欠損金 | 184,053千円 | 370,893千円 | |
| たな卸資産未実現利益の消去 | 18,944千円 | 33,437千円 | |
| 投資有価証券等評価損 | 84,458千円 | 76,641千円 | |
| ゴルフ会員権評価損 | 9,602千円 | 8,713千円 | |
| 未払事業税 | 11,789千円 | 33千円 | |
| その他 | 289,279千円 | 143,692千円 | |
| 繰延税金資産小計 | 1,745,226千円 | 1,641,405千円 | |
| 評価性引当額 | △862,788千円 | △870,826千円 | |
| 繰延税金資産合計 | 882,437千円 | 770,578千円 | |
| 繰延税金負債 | |||
| 減価償却費 | △43,609千円 | △42,227千円 | |
| 連結子会社及び持分法適用会社の留保利益 | △53,079千円 | △56,248千円 | |
| その他有価証券評価差額金 | △100,818千円 | △117,926千円 | |
| その他 | △92,785千円 | △140,326千円 | |
| 繰延税金負債合計 | △290,291千円 | △356,729千円 | |
| 繰延税金資産の純額 | 592,145千円 | 413,849千円 |
(注) 前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | ||
| 流動資産-繰延税金資産 | 259,306千円 | 205,345千円 | |
| 固定資産-繰延税金資産 | 381,132千円 | 252,759千円 | |
| 固定負債-繰延税金負債 | 48,292千円 | 44,255千円 |
2. 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | ||
| 法定実効税率 | 37.7 | 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。 | |
| (調整) | |||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 1.2 | ||
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △0.2 | ||
| 住民税均等割 | 0.8 | ||
| 評価性引当額の増減 | △5.4 | ||
| 子会社の税率差異 | △3.3 | ||
| 関係会社への持分法投資利益 | △4.0 | ||
| 在外子会社の留保利益 | 0.6 | ||
| 試験研究費税額控除 | △3.9 | ||
| 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 | △0.7 | ||
| その他 | △1.0 | ||
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 21.7 |
3. 法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)及び「地方税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第2号)が平成27年3月31日に公布され、平成27年4月1日以後に開始する連結会計年度から法人税率の引下げ等が行われることになりました。これに伴い、繰延税金資産及び負債の計算に使用する法定実効税率は、従来の35.3%から平成27年4月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異については32.8%に、平成28年4月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異については、32.1%となります。
この税率変更により、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)は35,612千円減少し、法人税等調整額が45,286千円、その他有価証券評価差額金が13,540千円、それぞれ増加しております。
(企業結合等関係)
重要性が乏しいため、注記を省略しております。
(資産除去債務関係)
前連結会計年度末(平成26年3月31日)
資産除去債務の総額に重要性が乏しいため、注記を省略しております。
当連結会計年度末(平成27年3月31日)
資産除去債務の総額に重要性が乏しいため、注記を省略しております。
(賃貸等不動産関係)
前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
賃貸等不動産の総額に重要性が乏しいため、注記を省略しております。
当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
賃貸等不動産の総額に重要性が乏しいため、注記を省略しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、最高意思決定機関で、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、主として文具事務用品、なつ印具等の製造販売並びに輸出入をしており、当社及び国内子会社でなつ印具の製造、旗牌(常州)文具制造有限公司にてスタンプ台の製造、SHACHIHATA (MALAYSIA) SDN. BHD. にて文具事務用品を製造しております。
これらの製品は当社の全国の支店、海外の代理店、海外法人を通じて販売されております。
SHACHIHATA INC. (U.S.A.)、SHACHIHATA (EUROPE) LTD.は当社が部材を提供し、なつ印具別注印の現地市場に対する製造販売を行っております。
したがって、当社は生産・販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」、「米国」、「欧州」、「マレーシア」及び「中国」の5つを報告セグメントとしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益(のれん償却前)ベースの数値であります。
セグメント間の売上高は、第三者間取引価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | 合計 | |||||
| 日本 | 米国 | 欧州 | マレーシア | 中国 | ||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 16,551,430 | 818,698 | 693,204 | 79,144 | 415,087 | 18,557,564 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 1,280,407 | - | 369 | 3,251,327 | 370,438 | 4,902,543 |
| 計 | 17,831,837 | 818,698 | 693,573 | 3,330,472 | 785,526 | 23,460,108 |
| セグメント利益 | 739,286 | 137,800 | 75,001 | 84,785 | 68,528 | 1,105,403 |
| セグメント資産 | 24,649,814 | 1,501,430 | 830,715 | 3,033,025 | 968,379 | 30,983,365 |
| その他の項目 | ||||||
| 減価償却費 | 701,910 | 11,738 | 5,908 | 113,962 | 50,404 | 883,924 |
| 持分法適用会社への投資額 | 183,164 | - | - | - | - | 183,164 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 619,220 | 6,949 | 3,204 | 106,156 | 73,975 | 809,506 |
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | 合計 | |||||
| 日本 | 米国 | 欧州 | マレーシア | 中国 | ||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 16,658,637 | 864,181 | 809,800 | 77,249 | 538,508 | 18,948,377 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 1,715,131 | 1,250 | 6,113 | 3,473,678 | 522,227 | 5,718,400 |
| 計 | 18,373,768 | 865,432 | 815,913 | 3,550,927 | 1,060,736 | 24,666,778 |
| セグメント利益 | 218,377 | 118,963 | 108,720 | 212,769 | 83,490 | 742,321 |
| セグメント資産 | 24,782,492 | 1,040,352 | 901,533 | 3,319,724 | 1,026,996 | 31,071,099 |
| その他の項目 | ||||||
| 減価償却費 | 737,978 | 8,791 | 7,446 | 107,573 | 60,048 | 921,838 |
| 持分法適用会社への投資額 | 183,164 | - | - | - | - | 183,164 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 1,271,981 | 2,451 | 4,068 | 22,378 | 28,964 | 1,329,845 |
4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
| 売上高 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 | 23,460,108 | 24,666,778 |
| セグメント間取引消去 | △4,902,543 | △5,718,400 |
| 連結財務諸表の売上高 | 18,557,564 | 18,948,377 |
(単位:千円)
| 利益 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 | 1,105,403 | 742,321 |
| セグメント間取引消去 | 13,047 | 12,637 |
| たな卸資産の調整額 | △36,136 | △36,804 |
| 固定資産の調整額 | 688 | 497 |
| その他の調整額 | 29,022 | △15,746 |
| 連結財務諸表の営業利益 | 1,112,025 | 702,905 |
(単位:千円)
| 資産 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 | 30,983,365 | 31,071,099 |
| セグメント間投資消去 | △2,229,533 | △2,379,218 |
| セグメント間債権債務消去 | △1,965,347 | △1,830,144 |
| たな卸資産の調整額 | △64,878 | △88,185 |
| 固定資産の調整額 | △1,080 | △784 |
| 持分法適用による調整額 | 772,259 | 906,541 |
| 退職給付に係る負債の調整額 | 91,324 | 153,416 |
| その他の調整額 | 380,719 | 438,974 |
| 連結財務諸表の資産合計 | 27,966,829 | 28,271,697 |
(単位:千円)
| その他の項目 | 報告セグメント計 | 調整額 | 連結財務諸表計上額 | |||
| 前連結 会計年度 | 当連結 会計年度 | 前連結 会計年度 | 当連結 会計年度 | 前連結 会計年度 | 当連結 会計年度 | |
| 減価償却費 | 883,924 | 921,838 | △688 | △497 | 883,235 | 921,341 |
| 持分法適用会社への投資額 | 183,164 | 183,164 | 675,725 | 821,321 | 858,890 | 1,004,485 |
| 有形固定資産及び無形 固定資産の増加額 | 809,506 | 1,329,845 | 8,984 | △1,788 | 818,490 | 1,328,056 |
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
当連結グループは事務用品の専門メーカーとして、同一セグメントに属する筆記具及びなつ印具等の製造、加工、販売を行っており、当該事業以外に事業の種類がないため該当事項はありません。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:千円)
| 日本 | 北米 | 東南アジア | その他 | 合計 |
| 12,637,956 | 928,323 | 1,633,568 | 3,357,716 | 18,557,564 |
(注1) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(注2) 「その他」の区分は、中南米、欧州、中近東、アフリカ、中国を含んでおります。
(2)有形固定資産
(単位:千円)
| 日本 | 北米 | 東南アジア | その他 | 合計 |
| 3,511,235 | 15,505 | 650,834 | 578,888 | 4,756,463 |
(注1) 有形固定資産は、現地法人の事業活動を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(注2) 「その他」の区分は、欧州及び中国の現地法人を含んでおります。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上のうち、特定の顧客への売上高であって、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める顧客がないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
当連結グループは事務用品の専門メーカーとして、同一セグメントに属する筆記具及びなつ印具等の製造、加工、販売を行っており、当該事業以外に事業の種類がないため該当事項はありません。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:千円)
| 日本 | 北米 | 東南アジア | その他 | 合計 |
| 12,499,040 | 1,012,021 | 1,711,750 | 3,725,565 | 18,948,377 |
(注1) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(注2) 「その他」の区分は、中南米、欧州、中近東、アフリカ、中国を含んでおります。
(2)有形固定資産
(単位:千円)
| 日本 | 北米 | 東南アジア | その他 | 合計 |
| 3,949,459 | 11,280 | 620,666 | 595,806 | 5,177,213 |
(注1) 有形固定資産は、現地法人の事業活動を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(注2) 「その他」の区分は、欧州及び中国の現地法人を含んでおります。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上のうち、特定の顧客への売上高であって、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める顧客がないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||
| 日本 | 米国 | 欧州 | マレーシア | 中国 | 合計 | |
| 減損損失 | 271,323 | - | - | - | - | 271,323 |
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||
| 日本 | 米国 | 欧州 | マレーシア | 中国 | 合計 | |
| 減損損失 | 173,698 | - | - | - | - | 173,698 |
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||
| 日本 | 米国 | 欧州 | マレーシア | 中国 | 合計 | |
| 当期償却額 | - | - | - | - | 2,139 | 2,139 |
| 当期末残高 | - | - | - | - | - | - |
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
1.関連当事者との取引
(1)連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| 種類 | 会社等の 名称 | 所在地 | 資本金 又は出資金 (円) | 事業の内容 又は職業 | 議決権等の 所有(被所有) 割合 | 関連当事者 との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (千円) | 科目 | 期末残高 (千円) |
| 子会社 | シヤチハタ マテリアル アンド システムズ㈱ | 東京都 港区 | 90,000,000 | 顔料、インク等の 製造及び販売 | 所有 直接 100.0 | 役員の兼任あり 資金援助あり | 資金の貸付 (注) 保証債務 | 200,000 24,420 | その他 流動資産 関係会社 長期貸付金 | 20,000 380,000 |
| 子会社 | Shachihata (India) Pty.Ltd. | Tamilnadu India | Rp. 27,649,230 | 筆記具、なつ印具の 製造、販売 | 所有 直接 51.0 | 役員の兼任あり 資金援助あり | 社債の引受 | 118,767 | 投資有価証券 | 285,721 |
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| 種類 | 会社等の 名称 | 所在地 | 資本金 又は出資金 (円) | 事業の内容 又は職業 | 議決権等の 所有(被所有) 割合 | 関連当事者 との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (千円) | 科目 | 期末残高 (千円) |
| 子会社 | Shachihata (India) Pty.Ltd. | Tamilnadu India | Rp. 94,315,900 | 筆記具、なつ印具の 製造、販売 | 所有 直接 51.0 | 役員の兼任あり 資金援助あり | 資金の貸付 (注) | 141,400 | 関係会社 短期貸付金 関係会社 長期貸付金 | 3,605 409,779 |
取引条件及び取引条件の決定方針等
(注)資金の貸付については、市場金利を勘案して利率を合理的に決定しております。
なお、担保は受け入れておりません。
(2)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| 種類 | 氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金 | 事業の内容又は職業 | 議決権等の 所有(被所有) 割合 | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (千円) | 科目 | 期末残高 (千円) |
| 主要株主(個人)及びその近親者 | 舟橋紳吉郎 | ― | ― | 当社代表 取締役会長 | (被所有) 直接 0.31 | ― | 資金の貸付 (注) 貸付金の回収 | - 16,850 | その他 流動資産 長期貸付金 | 16,850 58,975 |
| 主要株主(個人)及びその近親者 | 舟橋 正剛 | ― | ― | 当社代表 取締役社長 | (被所有) 直接 10.96 | ― | 資金の貸付 (注) 貸付金の回収 | - 7,070 | その他 流動資産 長期貸付金 | 7,070 56,560 |
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| 種類 | 氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金 | 事業の内容又は職業 | 議決権等の 所有(被所有) 割合 | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (千円) | 科目 | 期末残高 (千円) |
| 主要株主(個人)及びその近親者 | 舟橋紳吉郎 | ― | ― | 当社代表 取締役会長 | (被所有) 直接 0.30 | ― | 資金の貸付 (注) 貸付金の回収 | - 75,825 | 短期貸付金 長期貸付金 | - - |
| 主要株主(個人)及びその近親者 | 舟橋 正剛 | ― | ― | 当社代表 取締役社長 | (被所有) 直接 10.93 | ― | 資金の貸付 (注) 貸付金の回収 | - 63,630 | 短期貸付金 長期貸付金 | - - |
取引条件及び取引条件の決定方針等
(注)資金の貸付については、市場金利を勘案して利率を合理的に決定しております。
なお、担保は受け入れておりません。
2.重要な関連会社に関する注記
重要な関連会社の要約財務情報
当連結会計年度において、重要な関連会社は、GEOFF PENNEY (AUSTRALIA) PTY. LTD.であり、その要約財務情報は以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) (千円) | (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) (千円) | |
| 流動資産合計 | 1,688,655 | 1,834,596 |
| 固定資産合計 | 3,641,848 | 3,930,560 |
| 流動負債合計 | 266,124 | 254,396 |
| 固定負債合計 | 17,253 | 15,522 |
| 純資産合計 | 5,047,125 | 5,495,238 |
| 売上高 | 1,758,659 | 1,708,242 |
| 税引前当期純利益金額 | 1,403,152 | 1,371,580 |
| 当期純利益金額 | 981,920 | 959,834 |
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||||||||||||
| 1株当たり純資産額 1,476円41銭 1株当たり当期純利益 90円89銭 | 1株当たり純資産額 | 1,476円41銭 | 1株当たり当期純利益 | 90円89銭 | 1株当たり純資産額 1,504円98銭 1株当たり当期純利益 41円20銭 | 1株当たり純資産額 | 1,504円98銭 | 1株当たり当期純利益 | 41円20銭 | ||||
| 1株当たり純資産額 | 1,476円41銭 | ||||||||||||
| 1株当たり当期純利益 | 90円89銭 | ||||||||||||
| 1株当たり純資産額 | 1,504円98銭 | ||||||||||||
| 1株当たり当期純利益 | 41円20銭 | ||||||||||||
| なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式がないため記載しておりません。 | なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式がないため記載しておりません。 |
(注) 算定上の基礎
1 1株当たり純資産額
| 項目 | 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) |
| 連結貸借対照表の純資産の部の合計額 (千円) | 22,238,693 | 22,665,366 |
| 普通株式に係る純資産額(千円) | 21,779,433 | 22,200,934 |
| 差額の主な内訳(千円) 少数株主持分 | 459,259 | 464,432 |
| 普通株式の発行済株式数(千株) | 14,751 | 14,751 |
| 1株当たり純資産額の算定に用いられた普通株式の数(千株) | 14,751 | 14,751 |
2 1株当たり当期純利益
| 項目 | 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) |
| 当期純利益 (千円) | 1,340,751 | 607,826 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | ― | ― |
| 普通株式に係る当期純利益(千円) | 1,340,751 | 607,826 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 14,751 | 14,751 |
(重要な後発事象)
資本金の額の減少について
当社は、平成27年5月27日開催の取締役会において、平成27年6月26日開催予定の定時株主総会に、資本金の額
の減少について付議することを決議し、同定時株主総会にて承認可決されました。
1 資本金の額の減少の目的
経営の機動性や自由度の確保及び効率的で柔軟な企業財務の運営体制の確立を目的とするものであります。
2 資本金の額の減少の方法
会社法第447条第1項の規定に基づき、資本金を取り崩し、その他資本剰余金に振り替えるものであります。
3 減少する資本金の額
資本金の額737,580,000円のうち637,580,000円減少し、100,000,000円とします。
4 資本金の額の減少の日程
取締役会決議日 平成27年5月27日
株主総会決議日 平成27年6月26日
債権者異議申述最終期日 平成27年7月29日(予定)
効力発生日 平成27年7月30日(予定)
⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高 (千円) | 当期末残高 (千円) | 平均利率 (%) | 返済期限 |
| 短期借入金 | 251,838 | 194,469 | 4.63 | ― |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | ― | ― | ― | ― |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 140,602 | 127,965 | 2.17 | ― |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | ― | ― | ― | ― |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | 245,199 | 174,788 | 2.17 | 平成31年 |
| 合計 | 637,640 | 497,223 | ― | ― |
(注)1 「平均利率」については、期末借入金残高等に対する加重平均利率を記載しております。
2 リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年以内における1年ごとの返済予定額の総額は以下のとおりであります。
| 区分 | 1年超2年以内 (千円) | 2年超3年以内 (千円) | 3年超4年以内 (千円) | 4年超5年以内 (千円) |
| リース債務 | 80,340 | 55,193 | 23,728 | 9,848 |
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が、当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、連結財務諸表規則第92条の2の規定により記載を省略しております。
(2)【その他】
該当事項はありません。
2【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 7,813,204 | 7,434,105 |
| 受取手形 | ※2 1,848,519 | ※2 1,560,456 |
| 電子記録債権 | 16,522 | 568,329 |
| 売掛金 | ※2 3,108,735 | ※2 2,762,336 |
| 商品及び製品 | 982,669 | 962,017 |
| 仕掛品 | 294,315 | 273,885 |
| 原材料及び貯蔵品 | 304,087 | 299,887 |
| 前払費用 | 41,412 | 30,054 |
| 繰延税金資産 | 233,371 | 158,233 |
| 短期貸付金 | 54,976 | 17,059 |
| 関係会社短期貸付金 | 68,860 | 53,141 |
| 未収入金 | 315,136 | 227,306 |
| その他 | 42,688 | 546,657 |
| 貸倒引当金 | △37,490 | △6,098 |
| 流動資産合計 | 15,087,009 | 14,887,371 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物(純額) | 1,532,288 | 1,450,883 |
| 構築物(純額) | 32,379 | 28,312 |
| 機械及び装置(純額) | 647,355 | 764,492 |
| 車両運搬具(純額) | 99 | 469 |
| 工具、器具及び備品(純額) | 189,682 | 226,746 |
| 土地 | 853,606 | 853,606 |
| リース資産(純額) | 147,784 | 117,692 |
| 建設仮勘定 | 26,568 | 438,398 |
| 有形固定資産合計 | 3,429,763 | 3,880,602 |
| 無形固定資産 | ||
| 意匠権 | 27,062 | 52,832 |
| ソフトウエア | 74,732 | 44,582 |
| リース資産 | 230,894 | 181,514 |
| 電話加入権 | 430 | 430 |
| その他 | 15,206 | 10,393 |
| 無形固定資産合計 | 348,326 | 289,753 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 687,198 | 975,882 |
| 関係会社株式 | 1,238,791 | 1,230,554 |
| 関係会社社債 | 285,721 | 202,008 |
| 出資金 | 24,055 | 24,055 |
| 関係会社出資金 | 629,619 | 689,253 |
| 長期預金 | - | 200,000 |
| 長期貸付金 | 247,953 | 79,359 |
| 関係会社長期貸付金 | 1,808,415 | 1,526,143 |
| 破産更生債権等 | 30,734 | 23,296 |
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 長期前払費用 | 10,303 | 13,489 |
| 繰延税金資産 | 332,921 | 149,070 |
| 保険積立金 | 116,776 | 127,574 |
| その他 | 56,349 | 69,928 |
| 貸倒引当金 | △504,510 | △423,060 |
| 投資その他の資産合計 | 4,964,329 | 4,887,557 |
| 固定資産合計 | 8,742,419 | 9,057,912 |
| 資産合計 | 23,829,428 | 23,945,284 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形 | 98,515 | 147,558 |
| 買掛金 | ※2 664,638 | ※2 615,379 |
| リース債務 | 138,499 | 126,594 |
| 未払金 | 875,784 | 1,045,643 |
| 未払法人税等 | 112,354 | - |
| 賞与引当金 | 337,518 | 260,613 |
| その他 | 127,605 | 146,092 |
| 流動負債合計 | 2,354,916 | 2,341,882 |
| 固定負債 | ||
| リース債務 | 241,544 | 172,504 |
| 退職給付引当金 | 1,272,333 | 1,068,972 |
| 役員退職慰労引当金 | 740,434 | 796,784 |
| その他 | 8,236 | 5,765 |
| 固定負債合計 | 2,262,548 | 2,044,026 |
| 負債合計 | 4,617,465 | 4,385,908 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 737,580 | 737,580 |
| 資本剰余金 | ||
| 資本準備金 | 1,897,806 | 1,897,806 |
| 資本剰余金合計 | 1,897,806 | 1,897,806 |
| 利益剰余金 | ||
| 利益準備金 | 170,375 | 170,375 |
| その他利益剰余金 | ||
| 特別償却準備金 | 52,301 | 45,684 |
| 別途積立金 | 14,441,600 | 14,441,600 |
| 繰越利益剰余金 | 1,726,424 | 2,012,142 |
| 利益剰余金合計 | 16,390,700 | 16,669,801 |
| 株主資本合計 | 19,026,087 | 19,305,188 |
| 評価・換算差額等 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 185,875 | 254,186 |
| 評価・換算差額等合計 | 185,875 | 254,186 |
| 純資産合計 | 19,211,963 | 19,559,375 |
| 負債純資産合計 | 23,829,428 | 23,945,284 |
②【損益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 売上高 | 17,185,818 | 17,333,687 |
| 売上原価 | ||
| 商品及び製品期首たな卸高 | 929,076 | 982,669 |
| 当期製品製造原価 | ※1 4,452,793 | ※1 4,526,342 |
| 当期商品仕入高 | ※1 4,767,531 | ※1 4,962,017 |
| 合計 | 10,149,401 | 10,471,029 |
| 商品及び製品期末たな卸高 | 982,669 | 962,017 |
| 売上原価合計 | 9,166,732 | 9,509,012 |
| 売上総利益 | 8,019,086 | 7,824,675 |
| 販売費及び一般管理費 | ||
| 役員報酬及び給料手当 | 2,416,697 | 2,457,481 |
| 賞与 | 169,276 | 197,199 |
| 福利厚生費 | 476,593 | 493,036 |
| 賞与引当金繰入額 | 249,341 | 197,895 |
| 退職給付費用 | 171,452 | 177,742 |
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 65,150 | 71,050 |
| 広告宣伝費 | 239,411 | 290,620 |
| 販売促進費 | 427,578 | 518,893 |
| 運賃及び荷造費 | 514,965 | 507,930 |
| 通信交通費 | 528,909 | 507,303 |
| 手数料 | 687,639 | 688,638 |
| 賃借料 | 241,942 | 277,095 |
| 減価償却費 | 292,374 | 270,814 |
| その他 | 821,086 | 872,716 |
| 販売費及び一般管理費合計 | 7,302,419 | 7,528,419 |
| 営業利益 | 716,666 | 296,256 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | ※1 35,440 | ※1 34,710 |
| 受取配当金 | ※1 124,555 | ※1 136,057 |
| 受取賃貸料 | ※1 8,860 | ※1 8,548 |
| 為替差益 | 221,665 | 287,002 |
| 貸倒引当金戻入額 | 5,607 | 25,215 |
| 雑収入 | ※1 44,802 | ※1 38,906 |
| 営業外収益合計 | 440,932 | 530,441 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 1,792 | 1,100 |
| 手形売却損 | 3,107 | 2,939 |
| 貸倒引当金繰入額 | 30,000 | - |
| 雑損失 | 54 | 9,248 |
| 営業外費用合計 | 34,954 | 13,288 |
| 経常利益 | 1,122,644 | 813,409 |
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | ※2 327,843 | ※2 1,545 |
| 貸倒引当金戻入額 | 153,358 | 50,210 |
| その他 | 183 | - |
| 特別利益合計 | 481,385 | 51,755 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除却損 | ※3 16,615 | ※3 7,307 |
| 固定資産売却損 | - | 82 |
| 関係会社株式評価損 | - | 90,000 |
| 減損損失 | 271,323 | 37,031 |
| ゴルフ会員権売却損 | 850 | - |
| 事業撤退損 | - | 58,898 |
| その他 | 5,744 | 2,750 |
| 特別損失合計 | 294,533 | 196,070 |
| 税引前当期純利益 | 1,309,496 | 669,094 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 210,898 | 37,476 |
| 法人税等調整額 | 90,277 | 241,879 |
| 法人税等合計 | 301,176 | 279,356 |
| 当期純利益 | 1,008,320 | 389,738 |
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||||
| 株主資本 | |||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 株主資本合計 | ||||||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||||
| 特別償却準備金 | 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 737,580 | 1,897,806 | 1,897,806 | 170,375 | 60,379 | 14,441,600 | 820,662 | 15,493,017 | 18,128,403 |
| 当期変動額 | |||||||||
| 剰余金の配当 | △110,637 | △110,637 | △110,637 | ||||||
| 当期純利益 | 1,008,320 | 1,008,320 | 1,008,320 | ||||||
| 特別償却準備金の取崩 | △8,078 | 8,078 | - | - | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | △8,078 | - | 905,761 | 897,683 | 897,683 |
| 当期末残高 | 737,580 | 1,897,806 | 1,897,806 | 170,375 | 52,301 | 14,441,600 | 1,726,424 | 16,390,700 | 19,026,087 |
| 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | 180,742 | 180,742 | 18,309,146 |
| 当期変動額 | |||
| 剰余金の配当 | △110,637 | ||
| 当期純利益 | 1,008,320 | ||
| 特別償却準備金の取崩 | - | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 5,132 | 5,132 | 5,132 |
| 当期変動額合計 | 5,132 | 5,132 | 902,816 |
| 当期末残高 | 185,875 | 185,875 | 19,211,963 |
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||||
| 株主資本 | |||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 株主資本合計 | ||||||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||||
| 特別償却準備金 | 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 737,580 | 1,897,806 | 1,897,806 | 170,375 | 52,301 | 14,441,600 | 1,726,424 | 16,390,700 | 19,026,087 |
| 当期変動額 | |||||||||
| 剰余金の配当 | △110,637 | △110,637 | △110,637 | ||||||
| 当期純利益 | 389,738 | 389,738 | 389,738 | ||||||
| 特別償却準備金の取崩 | △6,616 | 6,616 | - | - | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | △6,616 | - | 285,718 | 279,101 | 279,101 |
| 当期末残高 | 737,580 | 1,897,806 | 1,897,806 | 170,375 | 45,684 | 14,441,600 | 2,012,142 | 16,669,801 | 19,305,188 |
| 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | 185,875 | 185,875 | 19,211,963 |
| 当期変動額 | |||
| 剰余金の配当 | △110,637 | ||
| 当期純利益 | 389,738 | ||
| 特別償却準備金の取崩 | - | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 68,311 | 68,311 | 68,311 |
| 当期変動額合計 | 68,311 | 68,311 | 347,412 |
| 当期末残高 | 254,186 | 254,186 | 19,559,375 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1 有価証券の評価基準及び評価方法
(1)子会社株式及び関連会社株式
総平均法による原価法
(2)その他有価証券
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は総平均法 により算定)
時価のないもの
総平均法による原価法
2 たな卸資産の評価基準及び評価方法
(1)商品、製品、原材料、仕掛品
総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
(2)貯蔵品
最終仕入原価法を採用しております。
3 固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。
なお、耐用年数及び残存価額については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)については、定額法を採用しております。
また、取得金額が10万円以上20万円未満の少額減価償却資産については、3年間で均等償却する方法を採用しております。
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、償却年数については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。ただし、自社利用目的のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を、販売目的ソフトウエアについては見込販売数量に基づく償却額と、残存見込販売有効期間(3年)に基づく均等償却とのいずれか大きい金額を計上しております。
(3) リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。 4 外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、期末日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。 5 引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2)賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき計上しております。
(3)退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上しております。
①退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっております。
②数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
過去勤務費用については、その発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により費用処理しております。
数理計算上の差異については、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌事業年度から費用処理しております。
(4)役員退職慰労引当金
役員の退職慰労金の支出に備えるため、役員退職慰労金規定及び内規に基づく期末要支給額を計上しております。
6 その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1) 退職給付に係る会計処理
退職給付に係る未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用の未処理額の会計処理の方法は、
連結財務諸表におけるこれらの会計処理の方法と異なっております。
(2) 消費税等の会計処理
税抜方式によっております。
(会計方針の変更)
(退職給付に関する会計基準等の適用)
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下、「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成27年3月26日)を当事業年度より適用し、割引率の決定方法を退職給付の支払見込期間ごとの金額を反映した単一の加重平均割引率を使用する方法に変更しております。
これによる損益に与える影響はありません。
(表示方法の変更)
前事業年度において、「流動資産」の「受取手形」に含めていた「電子記録債権」は、金額的重要性が増したため、当事業年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「流動資産」の「受取手形」に表示していた1,865,042千円は、「受取手形」1,848,519千円、「電子記録債権」は16,522千円として組替えしております。
(追加情報)
該当事項はありません。
(貸借対照表関係)
1 手形割引譲渡高
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 手形割引譲渡高 | 280,792千円 | 304,727千円 |
※2 関係会社に対する資産及び負債
区分掲記されたもの以外で各科目に含まれているものは次のとおりであります。
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 受取手形 | 187,501千円 | 179,800千円 |
| 売掛金 | 166,255千円 | 159,942千円 |
| 買掛金 | 381,144千円 | 375,348千円 |
3 保証債務
下記の会社の金融機関等からの借入債務及びリース債務に対し、債務保証を行っております。
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| (1) SHACHIHATA (EUROPE) LTD.の借入金 | 168,025千円 (外貨建 967千£) | 177,117千円 (外貨建 947千£) |
| (2) 旗牌(常州)文具制造有限公司の借入金 | 210,780千円 (外貨建 2,000千US$) | 241,100千円 (外貨建 2,000千US$) |
| (3) シヤチハタマテリアルアンドシステムズ㈱の リース債務 | 24,420千円 | ― |
(損益計算書関係)
※1 関係会社との主な取引
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 営業取引による取引高 | ||
| 仕入高 | 3,801,943千円 | 5,362,108千円 |
| 営業取引以外の取引による取引高 | 61,114千円 | 91,507千円 |
※2 固定資産売却益の内訳は次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 機械及び装置 工具、器具及び備品 | -千円 73 | 804千円 740 |
| 土地 | 327,770 | - |
| 合計 | 327,843千円 | 1,545千円 |
土地及び建物が一体となった固定資産を売却した際、土地部分については売却益、建物部分については売却損が発生している為、売却損益を通算して土地売却益として計上しております。
※3 固定資産除却損の内訳は次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 建物 | 3,752千円 | 2,051千円 |
| 構築物 | 46 | - |
| 機械及び装置 | 1,930 | 3,996 |
| 工具、器具及び備品 | 285 | 1,259 |
| その他 | 10,600 | - |
| 合計 | 16,615千円 | 7,307千円 |
(有価証券関係)
子会社株式及び関連会社株式(当事業年度の貸借対照表計上額は子会社株式1,037,814千円、関連会社株式192,739千円、前事業年度の貸借対照表計上額は子会社株式1,044,051千円、関連会社株式194,739千円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | ||
| 繰延税金資産 | |||
| 賞与引当金損金算入限度超過額 | 119,245千円 | 85,559千円 | |
| たな卸資産評価損 | 56,301千円 | 40,941千円 | |
| 貸倒引当金損金算入限度超過額 | 185,264千円 | 134,525千円 | |
| 未払金 | 44,611千円 | 35,030千円 | |
| 退職給付引当金損金算入限度超過額 | 449,515千円 | 342,712千円 | |
| 役員退職慰労引当金 | 261,595千円 | 255,448千円 | |
| 投資有価証券等評価損 | 329,862千円 | 299,332千円 | |
| ゴルフ会員権評価損 | 9,602千円 | 8,713千円 | |
| その他 | 93,710千円 | 68,468千円 | |
| 繰延税金資産小計 | 1,549,707千円 | 1,270,730千円 | |
| 評価性引当額 | △794,495千円 | △707,201千円 | |
| 繰延税金資産合計 | 755,212千円 | 563,529千円 | |
| 繰延税金負債 | |||
| その他有価証券評価差額金 | △100,818千円 | △117,926千円 | |
| 特別償却準備金 | △28,572千円 | △21,710千円 | |
| その他 | △59,529千円 | △116,588千円 | |
| 繰延税金負債合計 | △188,919千円 | △256,225千円 | |
| 繰延税金資産の純額 | 566,292千円 | 307,303千円 |
(注) 前事業年度及び当事業年度における繰延税金資産の純額は、貸借対照表の以下の項目に含まれております。
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | ||
| 流動資産-繰延税金資産 | 233,371千円 | 158,233千円 | |
| 固定資産-繰延税金資産 | 332,921千円 | 149,070千円 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | ||
| 法定実効税率 | 37.7 | 35.3 | |
| (調整) | |||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 1.6 | 2.6 | |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △3.3 | △6.6 | |
| 住民税均等割 | 1.0 | 2.0 | |
| 評価性引当額の増減 | △4.9 | △2.2 | |
| 試験研究費税額控除 | △5.2 | △0.7 | |
| 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 | △1.0 | 5.9 | |
| その他 | △2.9 | 5.5 | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 23.0 | 41.8 |
3 法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)及び「地方税法等の一部を改正する法律」( 平成27年法律2号)が平成27年3月31日に公布され、平成27年4月1日以後に開始する事業年度から法人税税率の引下げ等が行われることになりました。これに伴い、繰延税金資産及び負債の計算に使用する法定実効税率は、従来の35.3%から平成27年4月1日に開始する事業年度に解消が見込まれる一時差異については32.8%に、平成28年4月1日に開始する事業年度以降に解消が見込まれる一時差異については、32.1%となります。
この税率変更により、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)は25,855千円減少し、法人税等調整額が39,395千円、その他有価証券評価差額金が13,540千円、それぞれ増加しております。
(企業結合等関係)
該当事項はありません。
(重要な後発事象)
資本金の額の減少について
当社は、平成27年5月27日開催の取締役会において、平成27年6月26日開催予定の定時株主総会に、資本金の額
の減少について付議することを決議し、同定時株主総会にて承認可決されました。
1 資本金の額の減少の目的
経営の機動性や自由度の確保及び効率的で柔軟な企業財務の運営体制の確立を目的とするものであります。
2 資本金の額の減少の方法
会社法第447条第1項の規定に基づき、資本金を取り崩し、その他資本剰余金に振り替えるものであります。
3 減少する資本金の額
資本金の額737,580,000円のうち637,580,000円減少し、100,000,000円とします。
4 資本金の額の減少の日程
取締役会決議日 平成27年5月27日
株主総会決議日 平成27年6月26日
債権者異議申述最終期日 平成27年7月29日(予定)
効力発生日 平成27年7月30日(予定)
④【附属明細表】
【有価証券明細表】
【株式】
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(千円) |
| (投資有価証券) | ||
| その他有価証券 | ||
| ㈱静岡銀行 | 185,328 | 222,393 |
| ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ | 238,160 | 177,119 |
| ㈱三井住友フィナンシャルグループ | 8,479 | 39,016 |
| ARMANDO MURNI | 1,200 | 26,870 |
| ㈱御園座 | 80,000 | 23,360 |
| Artline Internacional | 15,100 | 12,071 |
| 東芝テック㈱ | 18,743 | 14,900 |
| 中部国際空港㈱ | 202 | 10,100 |
| ㈱オフィスベンダー | 200 | 10,000 |
| ㈱ほくほくフィナンシャルグループ | 47,586 | 12,753 |
| その他14銘柄 | 30,655 | 22,941 |
| 計 | 625,653 | 571,526 |
【債券】
| 銘柄 | 券面総額(千円) | 貸借対照表計上額(千円) |
| (投資有価証券) | ||
| その他有価証券 | ||
| 第110回5年利付国債 | 200,000 | 201,440 |
| 第36回三菱東京UFJ銀行劣後特約付社債 | 200,000 | 202,916 |
| 計 | 400,000 | 404,356 |
【有形固定資産等明細表】
| 資産の種類 | 当期首残高 (千円) | 当期増加額 (千円) | 当期減少額 (千円) | 当期末残高 (千円) | 当期末減価償却累計額又は償却累計額 (千円) | 当期償却額 (千円) | 差引当期末残高(千円) |
| 有形固定資産 | |||||||
| 建物 | 5,078,614 | 56,395 | 36,372 (23,506) | 5,098,638 | 3,647,754 | 112,242 | 1,450,883 |
| 構築物 | 155,113 | - | - | 155,113 | 126,801 | 4,066 | 28,312 |
| 機械及び装置 | 4,638,466 | 309,790 | 189,903 (4,077) | 4,758,353 | 3,993,861 | 183,685 | 764,492 |
| 車両運搬具 | 5,500 | 690 | - | 6,190 | 5,720 | 319 | 469 |
| 工具、器具及び備品 | 3,972,491 | 252,028 | 199,005 (1,680) | 4,025,514 | 3,798,768 | 212,023 | 226,746 |
| 土地 | 853,606 | - | - | 853,606 | - | - | 853,606 |
| リース資産 | 263,752 | 22,045 | 31,466 | 254,331 | 136,638 | 47,782 | 117,692 |
| 建設仮勘定 | 26,568 | 537,616 | 125,785 | 438,398 | - | - | 438,398 |
| 有形固定資産計 | 14,994,114 | 1,178,565 | 582,532 (29,264) | 15,590,147 | 11,709,545 | 560,121 | 3,880,602 |
| 無形固定資産 | |||||||
| 意匠権 | 104,353 | 30,000 | - | 134,353 | 81,520 | 4,229 | 52,832 |
| ソフトウエア | 417,030 | 2,850 | - | 419,881 | 375,298 | 33,000 | 44,582 |
| リース資産 | 464,219 | 43,914 | 84,540 | 423,593 | 242,079 | 93,294 | 181,514 |
| 電話加入権 | 430 | - | - | 430 | - | - | 430 |
| その他 | 15,206 | 15,580 | 20,393 (7,766) | 10,393 | - | - | 10,393 |
| 無形固定資産計 | 1,001,240 | 92,345 | 104,933 (7,766) | 988,652 | 698,898 | 130,524 | 289,753 |
| 長期前払費用 | 23,232 | 3,570 | 83 | 26,719 | 13,230 | 301 | 13,489 |
(注)1 「当期減少額」欄の( )は内数で、当期の減損損失計上額であります。
2 当期増加額及び減少額の主な内容は次のとおりであります。
工具、器具及び備品 増加額 稲沢工場 金型の取得 171,066千円
建設仮勘定 増加額 新物流センター 432,800千円
【引当金明細表】
| 区分 | 当期首残高 (千円) | 当期増加額 (千円) | 当期減少額 (目的使用) (千円) | 当期減少額 (その他) (千円) | 当期末残高 (千円) |
| 貸倒引当金(注) | 542,000 | 6,952 | 7,416 | 112,378 | 429,158 |
| 賞与引当金 | 337,518 | 260,613 | 337,518 | - | 260,613 |
| 役員退職慰労引当金 | 740,434 | 73,150 | 16,800 | - | 796,784 |
(注) 貸倒引当金の当期減少額の「その他」は一般債権の貸倒実績率による洗替額及び個別債権に対する見積額の見直しによる戻入額であります。
(2)【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3)【その他】
該当事項はありません。
第6【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで |
| 定時株主総会 | 6月中 |
| 基準日 | 3月31日 |
| 株券の種類 | 1,000株券及び1,000株未満の株式数を表示した株券 |
| 剰余金の配当の基準日 | 3月31日 |
| 1単元の株式数 | 1,000株 |
| 株式の名義書換え | |
| 取扱場所 | 名古屋市中区栄三丁目15番33号 三井住友信託銀行株式会社 証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 三井住友信託銀行株式会社 |
| 取次所 | 三井住友信託銀行株式会社 全国本支店 |
| 名義書換手数料 | 無料 |
| 新券交付手数料 | 無料 |
| 単元未満株式の買取り | |
| 取扱場所 | 名古屋市中区栄三丁目15番33号 三井住友信託銀行株式会社 証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 三井住友信託銀行株式会社 |
| 取次所 | 三井住友信託銀行株式会社 全国本支店 |
| 買取手数料 | 無料 |
| 公告掲載方法 | 電子公告により行う。但し、事故その他やむを得ない事由によって電子公告による公告をすることができない場合の公告方法は、官報に掲載する方法とする。ホームページアドレス(http://www.shachihata.co.jp/) |
| 株主に対する特典 | なし |
(注1) 当社定款の定めにより、単元未満株主は、会社法第189条第2項各号に掲げる権利、会社法第166条第1項の規定による請求をする権利、株主の有する株式数に応じて募集株式の割当及び募集新株予約権の割当を受ける権利以外の権利を有しておりません。
(注2) 株式の譲渡制限
当社株式を譲渡する場合には、定款第10条により取締役会の承認を要します。
(注3) 平成27年6月26日開催の定時株主総会において、株券不発行会社となる旨の定款変更を決議致しました。なお、株券不発行に係る定款変更の効力発生日は、平成27年7月15日であります。
第7【提出会社の参考情報】
1【提出会社の親会社等の情報】
当社には、親会社等はありません。
2【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に次の書類を提出しております。
(1)有価証券報告書及びその添付書類
事業年度 (第73期) (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
平成26年6月27日東海財務局長に提出
(2)半期報告書
事業年度(第74期中) (自 平成26年4月1日 至 平成26年9月30日)
平成26年12月24日東海財務局長に提出
(3)臨時報告書
平成27年5月27日東海財務局長に提出
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4(監査公認会計士等の異動)の規定に基づくもの
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の監査報告書 |
| 平成27年6月26日 | ||||
| シヤチハタ株式会社 | ||||
| 取締役会 御中 | ||||
| 有限責任 あずさ監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 柴 田 光 明 ㊞ |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 小 菅 丈 晴 ㊞ |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられているシヤチハタ株式会社の平成26年4月1日から平成27年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、シヤチハタ株式会社及び連結子会社の平成27年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
強調事項
重要な後発事象に記載されているとおり、会社は平成27年5月27日開催の取締役会において、平成27年6月26日開催の定時株主総会に資本金の額の減少について付議することを決議し、同株主総会にて承認可決された。
当該事項は、当監査法人の意見に影響を及ぼすものではない。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| ※ 1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象に含まれていません。 |
| 独立監査人の監査報告書 |
| 平成27年6月26日 | ||||
| シヤチハタ株式会社 | ||||
| 取締役会 御中 | ||||
| 有限責任 あずさ監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 柴 田 光 明 ㊞ |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 小 菅 丈 晴 ㊞ |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられているシヤチハタ株式会社の平成26年4月1日から平成27年3月31日までの第74期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、シヤチハタ株式会社の平成27年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
強調事項
重要な後発事象に記載されているとおり、会社は平成27年5月27日開催の取締役会において、平成27年6月26日開催の定時株主総会に資本金の額の減少について付議することを決議し、同株主総会にて承認可決された。
当該事項は、当監査法人の意見に影響を及ぼすものではない。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| ※ 1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象に含まれていません。 |