| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成27年6月30日 |
| 【事業年度】 | 第94期(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社中村屋 |
| 【英訳名】 | NAKAMURAYA CO., LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 鈴 木 達 也 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都新宿区新宿三丁目26番13号 |
| 【電話番号】 | 03(3352)6161(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役兼常務執行役員 二 本 松 壽 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都渋谷区笹塚一丁目50番9号 |
| 【電話番号】 | 03(5454)7125(ダイヤルイン) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役兼常務執行役員 二 本 松 壽 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
| 回次 | 第90期 | 第91期 | 第92期 | 第93期 | 第94期 | |
| 決算年月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | |
| 売上高 | (千円) | 41,022,294 | 41,024,072 | 40,375,261 | 41,574,909 | 41,591,551 |
| 経常利益 | (千円) | 1,164,185 | 1,459,381 | 500,256 | 539,916 | 935,405 |
| 当期純利益 | (千円) | 599,498 | 174,258 | 390,028 | 164,235 | 711,358 |
| 包括利益 | (千円) | 358,865 | 302,488 | 868,480 | 488,514 | 1,654,242 |
| 純資産額 | (千円) | 21,925,808 | 21,896,146 | 21,983,493 | 21,722,672 | 23,585,476 |
| 総資産額 | (千円) | 38,950,864 | 39,352,116 | 35,921,312 | 36,891,068 | 39,767,172 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 369.35 | 368.88 | 373.22 | 368.00 | 398.85 |
| 1株当たり当期純利益金額 | (円) | 10.10 | 2.94 | 6.58 | 2.78 | 12.04 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 56.29 | 55.64 | 61.20 | 58.88 | 59.31 |
| 自己資本利益率 | (%) | 2.72 | 0.80 | 1.78 | 0.75 | 3.14 |
| 株価収益率 | (倍) | 40.99 | 138.98 | 64.12 | 145.79 | 41.70 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 1,911,695 | 1,976,819 | 298,027 | 642,518 | 1,331,717 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △516,145 | △65,512 | 536,879 | △1,531,519 | △3,144,662 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △850,805 | △787,357 | △4,040,925 | 390,287 | 1,809,566 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (千円) | 4,054,966 | 5,178,916 | 1,972,897 | 1,476,446 | 1,505,002 |
| 従業員数(ほか、平均臨時 雇用者数) | (名) | 938 | 903 | 892 | 846 | 824 |
| (1,456) | (1,361) | (1,222) | (1,211) | (1,171) | ||
(注) 1 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載をしておりません。
(2) 提出会社の経営指標等
| 回次 | 第90期 | 第91期 | 第92期 | 第93期 | 第94期 | |
| 決算年月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | |
| 売上高 | (千円) | 40,193,944 | 40,260,669 | 39,705,633 | 40,908,614 | 40,910,689 |
| 経常利益 | (千円) | 1,248,743 | 1,536,361 | 502,353 | 539,789 | 872,073 |
| 当期純利益 | (千円) | 576,094 | 261,065 | 397,970 | 35,687 | 569,336 |
| 資本金 | (千円) | 7,469,402 | 7,469,402 | 7,469,402 | 7,469,402 | 7,469,402 |
| 発行済株式総数 | (株) | 59,762,055 | 59,762,055 | 59,762,055 | 59,762,055 | 59,762,055 |
| 純資産額 | (千円) | 21,984,714 | 22,041,859 | 22,137,149 | 21,954,435 | 23,534,844 |
| 総資産額 | (千円) | 38,869,602 | 39,333,449 | 35,810,893 | 36,904,195 | 39,500,332 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 370.34 | 371.34 | 375.82 | 371.93 | 398.00 |
| 1株当たり配当額(1株当たり中間配当額) | (円) | 10.00 | 10.00 | 10.00 | 10.00 | 10.00 |
| (-) | (-) | (-) | (-) | (-) | ||
| 1株当たり当期純利益金額 | (円) | 9.70 | 4.40 | 6.72 | 0.61 | 9.64 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 56.56 | 56.04 | 61.82 | 59.49 | 59.58 |
| 自己資本利益率 | (%) | 2.60 | 1.19 | 1.80 | 0.16 | 2.50 |
| 株価収益率 | (倍) | 42.68 | 92.77 | 62.84 | 670.96 | 52.10 |
| 配当性向 | (%) | 103.05 | 227.38 | 148.90 | 1,652.62 | 103.78 |
| 従業員数(ほか、平均臨時 雇用者数) | (名) | 850 | 829 | 820 | 779 | 777 |
| (1,209) | (1,106) | (1,002) | (993) | (994) | ||
(注) 1 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2 1株当たり配当額には、特別配当1円50銭が含まれております。
3 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載をしておりません。
2 【沿革】
| 明治34年12月 | 本郷東大正門前に相馬愛蔵個人経営の各種パン製造販売店中村屋創業 | |
|---|---|---|
| 明治42年8月 | 新宿(現本店所在地)に移転し、本店とする | |
| 明治42年9月 | 日本菓子の製造を開始 | |
| 大正12年4月 | 株式会社組織に改組、商号を株式会社中村屋とする(資本金15万円) | |
| 昭和2年6月 | 喫茶部を開設、「カリーライス」「ボルシチ」を発売、この年、「月餅」「支那饅頭(現中華まんじゅう)」「松の実カステラ」など新製品発売 | |
| 昭和12年2月 | 「中村屋」の文字(中村不折の書)を商標登録 | |
| 昭和12年3月 | 中村屋のマーク(相馬安雄のデザイン)を商標登録 | |
| 昭和12年3月 | 本店敷地内の新工場竣工(鉄筋コンクリート造 地下1階、地上5階建) | |
| 昭和13年4月 | 水羊羹の製造方法に関する特許を取得 | |
| 昭和15年6月 | 「カレーパン」を発売 | |
| 昭和23年9月 | 多摩川食品株式会社(旧航空食工業株式会社 資本金70万円)を吸収合併(この合併で資本金は110万円となる) | |
| 昭和23年12月 | 当社、和菓子職人が独立し、当社専属の和菓子工場、黒光製菓株式会社設立 | |
| 昭和26年9月 | 東京都渋谷区笹塚一丁目50番9号に笹塚工場新設 | |
| 昭和28年2月 | 東京証券市場店頭に当社株式を公開 | |
| 昭和32年3月 | 東京証券取引所に当社株式を上場 | |
| 昭和33年12月 | 本社社屋増改築 | |
| 昭和34年10月 | エース食品株式会社(昭和33年7月設立)に資本参加し、社名を株式会社中村屋食品と改称、当社の子会社とする(平成9年4月 株式会社ハピーモアと合併) | |
| 昭和38年11月 | 大阪市東淀川区加島町1212番地に大阪出張所開設(昭和40年9月豊中市に移転、昭和46年10月営業所に改組、平成11年2月兵庫県伊丹市(現在地)に移転) | |
| 昭和42年2月 | 大阪証券取引所に当社株式を上場 | |
| 昭和43年11月 | 神奈川県海老名市東柏ケ谷四丁目4番1号に神奈川工場新設 | |
| 昭和45年6月 | 千葉県松戸市新作字舟付225番地の1に東営業所開設 | |
| 昭和46年10月 | 名古屋営業所、静岡出張所及び埼玉県深谷市に北出張所開設 | |
| 昭和46年11月 | 札幌出張所開設(昭和49年9月に札幌市北区北11条(現在地)に移転) | |
| 昭和47年2月 | 東京、大阪両証券取引所市場第一部に指定替え | |
| 昭和47年10月 | 埼玉県所沢市に西出張所開設(昭和49年4月営業所に改組、昭和49年10月入間市に移転、昭和61年8月所沢市に移転、平成12年3月閉鎖) | |
| 昭和48年6月 | 福岡市中央区那の津五丁目3番18号に福岡出張所開設(昭和49年11月福岡市博多区へ移転) | |
| 昭和48年10月 | 黒光製菓株式会社に資本参加、当社の子会社とする(現連結子会社) | |
| 昭和48年10月 | 笹塚工場1号棟建て替え、事務センター開設(昭和55年4月笹塚工場を東京工場に改称) | |
| 昭和48年10月 | 名古屋営業所を名古屋市中村区に移転 | |
| 昭和52年10月 | 株式会社ハピーモアに出資、当社の子会社とする | |
| 昭和54年7月 | 本社社屋改装(呼称 シェモア新宿中村屋) | |
| 昭和54年10月 | 埼玉県南埼玉郡菖蒲町昭和沼17番地に埼玉工場新設(現久喜市) | |
| 昭和56年4月 | 東京工場増改築 | |
| 昭和56年10月 | 札幌出張所及び福岡出張所を、それぞれ営業所に改組 | |
| 昭和57年4月 | 静岡出張所を静岡営業所に改組(昭和57年6月静岡市宮竹に移転) | |
| 昭和57年10月 | 北出張所を北営業所に改組(平成13年3月熊谷市(現在地)に移転) | |
| 昭和58年11月 | 神奈川県海老名市東柏ケ谷四丁目4番1号に神奈川第二工場新設(平成元年3月神奈川第二工場を神奈川食品工場に改称、平成4年3月食品工場に再改称) | |
| 昭和62年8月 | 大阪証券取引所貸借銘柄に選定 | |
| 昭和63年9月 | 神奈川県海老名市東柏ケ谷四丁目4番1号に中央研究所新設(平成7年3月研究開発室に改称) | |
| 平成元年9月 | 埼玉県南埼玉郡菖蒲町昭和沼17番地に中華まんじゅう工場棟新設(現久喜市) | |
| 平成2年9月 | 東京証券取引所貸借銘柄に選定 | |
| 平成2年11月 | (仮称)中村屋笹塚ビル着工(地下2階、地上18階) | |
| 平成3年3月 | 宮城県仙台市に仙台出張所を開設(平成20年3月閉鎖) | |
| 平成3年12月 | 株式会社エヌエーシーに出資、当社の子会社とする(平成10年5月商号を株式会社エヌエーシーシステムに変更、現連結子会社) |
| 平成4年10月 | サントリー株式会社との共同出資により株式会社レストランテ・バモラ設立、当社の子会社とする(平成9年10月解散) | |
|---|---|---|
| 平成5年2月 | 株式会社エヌエーシーが笹塚NAビル(地下2階、地上18階建)、レストラン棟(地下1階、地上3階建)竣工 | |
| 平成6年6月 | 食品工場生産設備増設 | |
| 平成10年2月 | 株式会社エヌエーシーが笹塚NAビル敷地内の3階建レストラン棟を事務棟に改装し、NAビル別館とする | |
| 平成10年10月 | 茨城県牛久市桂町2200番46につくば工場新設 | |
| 平成11年11月 | 株式会社中村屋フードサービスの株式を譲り受け、当社の子会社とする(平成11年12月解散) | |
| 平成13年9月 | 東京工場の生産機能を他工場へ移転 | |
| 平成13年12月 | 創業100周年を迎える | |
| 平成15年5月 | 食品工場のレトルト食品工程で厚生労働省の総合衛生管理製造過程(HACCP)認証を取得 | |
| 平成15年10月 | 静岡営業所を出張所に再改組、静岡市駿河区中田三丁目1番4-1号に移転 | |
| 平成16年8月 | 東京事業所に「菓子試作開発室」を設置 | |
| 平成16年10月 | 東営業所を千葉県野田市山崎1839-1に移転 | |
| 平成17年10月 | 株式会社エヌエーシーシステム(平成17年10月商号を株式会社エヌエーシービルに変更)は、不動産の管理、スポーツ事業等の部門を株式会社エヌエーシーシステムとして会社分割を行い、当社は、同日付で、株式会社エヌエーシービルを吸収合併 | |
| 平成21年9月 | 福岡営業所を福岡市博多区博多駅南五丁目8番37号に移転 | |
| 平成23年10月 | 新宿中村屋本店ビル建替えに伴い本店休業 | |
| 平成23年11月 | 新宿高野ビルに「新宿中村屋レストラン(仮店舗)」を開店 | |
| 平成24年10月 | 名古屋営業所を名古屋市中村区井深町9番58号に移転 | |
| 平成25年1月 | 「(仮称)新宿中村屋ビル」建替えに着工 | |
| 平成26年4月 | 連結子会社である株式会社ハピーモアから全事業譲受(株式会社ハピーモアは解散) | |
| 平成26年10月 | 商業ビル「新宿中村屋ビル」を開業、テナント8店、当社店舗3店・美術館をオープン |
3 【事業の内容】
当社の企業集団は、当社及び子会社2社で構成され、当社グループが営んでいる主な事業内容と、グループ各社の位置付けは、次のとおりであります。なお、区分方法についてはセグメント情報における事業区分と同一であります。
(1) 菓子事業
当社が和菓子類、洋菓子類及びパン類を製造販売するほか、黒光製菓㈱(連結子会社)が和菓子類を製造し、当社で仕入れて販売しております。
(2) 食品事業
当社が業務用食材類、市販用食品類及び調理缶詰類を製造販売しております。
(3) 飲食事業
当社がレストランの経営を行っております。
(4) 不動産賃貸事業
当社がオフィスビル及び商業ビルの賃貸事業を行っております。
(5) その他の事業
㈱エヌエーシーシステム(連結子会社)がスポーツクラブの運営、駐車場等の運営及び保険代理業を行っております。
以上の事項を事業系統図によって示すと、次のとおりであります。
4 【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金(千円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有(被所有)割合(%) | 関係内容 |
|---|---|---|---|---|---|
| (連結子会社) 黒光製菓株式会社 | 東京都新宿区 | 26,400 | 菓子事業 | 100.0 (0) | 当社に和菓子類の商品を供給しております。役員の兼任1名 |
| (連結子会社) 株式会社エヌエーシーシステム | 東京都渋谷区 | 10,000 | その他の事業 | 100.0 (0) | 当社所有の建物を賃借しております。役員の兼任2名 |
(注) 「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。
5 【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況
平成27年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) | |
| 菓子事業 | 515 | (615) |
| 食品事業 | 105 | (153) |
| 飲食事業 | 79 | (258) |
| 不動産賃貸事業 | 2 | (-) |
| その他の事業 | 15 | (102) |
| 全社(共通) | 108 | (43) |
| 合計 | 824 | (1,171) |
(注) 従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。
(2) 提出会社の状況
平成27年3月31日現在
| 従業員数(名) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(千円) | |
| 777 | (994) | 41 | 17 | 5,562 |
| セグメントの名称 | 従業員数(名) | |
| 菓子事業 | 483 | (540) |
| 食品事業 | 105 | (153) |
| 飲食事業 | 79 | (258) |
| 不動産賃貸事業 | 2 | (-) |
| 全社(共通) | 108 | (43) |
| 合計 | 777 | (994) |
(注) 1 従業員は就業人員であり、臨時従業員数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。
2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
(3) 労働組合の状況
当社グループは、提出会社において全中村屋労働組合がありますが、連結子会社につきましては、労働組合はありません。なお、労使関係は安定しており特記すべき事項はありません。
第2 【事業の状況】
1 【業績等の概要】
(1) 業績
当期におけるわが国経済は、円安や株高が継続する中、雇用環境の改善が見られたものの、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要への反動もあり、4月以降、個人消費は厳しい状況が続きました。
菓子・食品業界におきましても、個人消費低迷の影響を受けるとともに、円安などによる原材料価格の上昇やエネルギーコストの増加、物流コストの上昇などの利益圧迫要因が、企業業績に大きな影響を与えました。また、消費者ニーズの多様化・複雑化はさらに進み、企業間競争はより激しさを増しました。
このような環境のもと、当中村屋グループは「品質保証」「顧客視点」「マネジメント」を年度経営方針として掲げ、経営理念である「新たな価値を創造し、健康で豊かな生活の実現に貢献する」ことを目指しました。具体的には、菓子・食品・飲食の各事業で積極的な新商品の開発に取り組むとともに、既存商品においても不断の改良を行い、商品力の強化を図りました。また、大手流通チェーンへの積極的な展開や通信販売ビジネスのさらなる拡充など、成長販路における顧客の拡大と売上高の増加に努めました。
昨年10月29日には、新宿という立地価値の高い土地資産を最大限に活用し、企業価値の向上と安定的収益の確保を図ることを目的に、旧中村屋本店ビル跡地に商業ビル「新宿中村屋ビル」を開業しました。コンセプトとなる「手の届く贅沢」「心身の健康」の実現を目指し、快適な空間でゆったりとお過ごしいただける場を提供するほか、ビル内の自営店舗においては、インドカリーを中心とした伝統の味を大切にしつつ、新しい味を提供することにもチャレンジし、中村屋の「食」の魅力をより多くの方に伝えることに取り組みました。さらにビル内に開設した「中村屋サロン美術館」では、芸術・文化支援という創業者の精神を引き継ぎ、中村屋ゆかりの作品を中心とした展示を行うことで メセナ活動を展開しました。
以上のような経過の中で、当連結会計年度における売上高は、消費税増税による購買力の減少等もありましたが、主力商品の中華まんの売上拡大や新宿中村屋ビルの開業もあり、菓子事業、不動産賃貸事業が売上を伸ばし、41,591,551千円 前年同期に対して16,642千円の増収となりました。
利益面につきましては、円安による原材料費の値上がり、光熱費の高騰、新宿中村屋ビルの開業費用等の影響もありましたが、不採算店舗の整理を行うなど販売管理費の削減に努め、営業利益は767,557千円 前年同期に対し306,134千円、66.3%の増益、経常利益につきましては、為替リスクヘッジなどが功を奏し935,405千円 前年同期に対し395,489円、73.3%の増益となりました。
また、当期純利益は、711,358千円 前年同期に対し547,123千円、333.1%の増益となりました。
セグメントの状況は、次のとおりであります。
① 菓子事業
菓子事業におきましては、「収益改善」を念頭に、商品力の強化及び有力販路の拡大などによる売上高拡大に取り組み、同時に効率化などによる原価低減を積極的に推進しました。
商品分類ごとの主な取組みは次のとおりです。
贈答菓子類では、カステラ生地にさつまいも・マロングラッセ・かぼちゃと白餡を使用した生地を重ね、2層に仕立てて焼き上げた「すいーとあんかさね」や最中の皮に軽い食感のサブレ生地を入れて焼き上げた「最中サブレ」を新発売しました。既存商品では、発売25周年を迎えた「うすあわせ」をはじめ、「月餅」「かすてらまんじゅう ふわくるみ」「洋風あられ あ・ら・れしあ」の品質改良を行いました。
パックデザート類では、ギフト商品の品質やパッケージの改良を行ったほか、手土産ギフト向けに「果実のゼリー詰合わせ」を、自家用には「抹茶くず餅」を新発売しました。
土産販路では、駅ナカ・空港向けの限定品として東京ショコラトリー「しょ・こ・らミルフィユ」や「新宿カリー煎餅」を、また西日本エリア限定品として宇治抹茶を使用したミルクケーキ「うるわし濃茶」を新発売しました。
中華まんじゅう類では、「安全・安心」の確保に一層努めるとともに、主力商品の改良と新商品の開発に積極的に取り組みました。百貨店・駅ビル販路では、月替わり商品として昨年度好評を得た「ふかひれ肉饅」を平成26年10月から平成27年3月までの通期販売に切替え販売しました。量販店販路では、「肉まん」「あんまん」を中心に嗜好の変化に合わせて生地をしっとり柔らかくし、電子レンジで加温してもおいしく召し上がれるように改良を行いました。コンビニエンスストア販路では、「肉まん」の具材である豚肉や調味料にこだわりうま味を高めたほか、「コクと旨みのチーズピザまん」では新たな製法を取り入れるとともに、チーズの量感を向上させるなど大幅な改良を行いました。また、全国統一仕様の新商品だけではなく地域の嗜好を踏まえた中華まんを開発し、近畿地区向け商品として「もっちり生地のこだわり豚まん」や「ええデミ!デミグラまん」を発売しました。
店舗展開では、「円果天(えんかてん)」「九六一八(くろいちや)」の催事出店を積極的に行い常設店舗数の拡大に取り組むほか、「ISSUI(イッスイ)」を改装しました。また、昨年10月にオープンした「新宿中村屋ビル」地下1階に店内で仕上げた出来立ての和洋菓子や揚げたてのカリーパン、ビル内レストランの厨房から届けられる惣菜を提供する「スイーツ&デリカ Bonna(ボンナ) 新宿中村屋」を開店しました。
以上のとおり、積極的な営業施策を展開した結果、菓子事業全体の売上高は29,649,273千円、前年同期に対し239,383千円(0.8%)の増収となり、営業利益におきましても、2,290,658千円と前年同期に対し370,076千円(19.3%)の増益となりました。
② 食品事業
食品事業におきましては、業務用食品と市販食品のビジネスユニットに対し、次のとおり、活動を展開しました。
業務用食品では、外食市場のトレンドを踏まえ、カフェ・ファストフード向けにスープ、パスタソースやハンバーグ用ソースなどの販売に注力しました。また、大型商業施設内のフードコート向けに提供オペレーションの簡易化を図った商品を提案することで、新規販路の拡大に結び付けました。
市販食品事業では、「インドカリー」シリーズなどのレトルトカレー商品で消費税増税後の反動が一部みられたものの、調理用中華ソース「本格四川」シリーズは好調に推移しました。また、昨年9月には“おつまみ缶詰”市場に参入し、国産炭火焼きチキンを中村屋ならではの本格スパイスのカリーで煮込んだちょっと贅沢な缶詰「スパイスデリ」シリーズを新発売しました。
以上のような営業活動を行いましたが、食品事業全体の売上高は7,116,893千円、前年同期に対し300,403千円(4.1%)の減収となり、営業利益におきましても276,024千円、前年同期に対し27,734千円(9.1%)の減益となりました。
③ 飲食事業
飲食事業におきましては、昨年度に引き続き、徹底した美味しさの追求と最善のサービスの実践を心がけ、お客様満足の向上に努めました。
直営レストランでは、主力業態である「オリーブハウス」「インドカリーの店」において、各店舗の強みとする商品を基軸に、お客様からのご要望を柔軟に取り入れたグランドメニュー改訂を行いました。主力商品の品質向上に取り組むほか、季節や時節をアピールしたフェアメニューを積極的に打ち出し、新たなお客様の開拓とリピート利用の促進を図りました。既存店の魅力向上を図る一方で、不採算店舗の閉鎖を行い収益の改善を進めました。
また、昨年10月には、「新宿中村屋ビル」地下2階に純印度式カリーをはじめとする当社の伝統的な料理を提供する「レストラン&カフェ Manna(マンナ) 新宿中村屋」を、最上階の8階に本店時代に紹介してきた海外各国の料理に現代の要素を加えた新・多国籍料理を開放的な空間でお楽しみいただける「レストラン Granna(グランナ) 新宿中村屋」を開店しました。両店舗とも中村屋ならではの味を大切に、今まで培ってきた調理技術を生かした新たなメニューでお客様をお迎えしました。
以上のような営業活動を行いましたが、飲食事業全体の売上高は2,935,209千円、前年同期に対して178,286千円(5.7%)の減収、営業損失におきましても176,698千円、前年同期に対し101,360千円の減益となりました。
④ 不動産賃貸事業
不動産賃貸事業におきましては、笹塚NAビルの価値向上に努め、快適なオフィスビル空間を提供することで満室稼動を維持しました。また、昨年10月には旧中村屋本店ビル跡地に商業ビル「新宿中村屋ビル」を開業しました。10フロアのうち7フロアを賃貸事業として運営した結果、売上高は1,060,073千円、前年同期に対し244,940千円(30.0%)の増収となり、営業利益におきましては382,850千円、前年同期に対し99,001千円(34.9%)の増益となりました。
⑤ その他の事業
その他事業のスポーツ事業におきましては、会員制スポーツクラブ「NAスポーツクラブA-1」笹塚店、町田店において、地域密着型のスポーツクラブを目指し、運営の安定化に取り組みました。競争が激化する市場環境の中、“健康”をベースに“食と運動と楽しさ”といった要素を加えたプログラムを提供し、会員数増加に結び付けた結果、売上高は830,102千円、前年同期に対し11,008千円(1.3%)の増収となり、営業利益におきましても52,846千円、前年同期に対し26,965千円(104.2%)の増益となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計期間末の現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ、28,556千円増加し、1,505,002千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における営業活動のキャッシュ・フローは、1,331,717千円の収入となりました。これは主に、退職給付に係る負債の減少662,315千円、仕入債務の減少347,318千円等があったものの、減価償却費981,768千円、税金等調整前当期純利益832,859千円等があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における投資活動によるキャッシュ・フローは、3,144,662千円の支出となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出3,119,323千円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における財務活動によるキャッシュ・フローは、1,809,566千円の収入となりました。これは主に、配当金の支払額591,331千円があったものの、長期借入れによる収入1,600,000千円、短期借入金の純増額による収入890,000千円等があったことによるものです。
2 【生産、受注及び販売の状況】
(1) 生産実績
当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 生産高(千円) | 前年同期比(%) |
|---|---|---|
| 菓子事業 | 12,060,052 | △1.7 |
| 食品事業 | 3,840,218 | 1.2 |
| 合計 | 15,900,270 | △1.0 |
(注) 1 金額は製造原価によっております。
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2) 受注状況
当社グループは受注生産をしておりません。
(3) 販売実績
当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 販売高(千円) | 前年同期比(%) |
|---|---|---|
| 菓子事業 | 29,649,273 | 0.8 |
| 食品事業 | 7,116,893 | △4.1 |
| 飲食事業 | 2,935,209 | △5.7 |
| 不動産賃貸事業 | 1,060,073 | 30.0 |
| その他の事業 | 830,102 | 1.3 |
| 合計 | 41,591,551 | 0.0 |
(注) 1 セグメント間の取引については相殺消去しております。
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合
| 相手先 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 販売高(千円) | 割合(%) | 販売高(千円) | 割合(%) | |
| ㈱セブン-イレブン・ジャパン | 11,474,642 | 27.6 | 12,132,491 | 29.2 |
3 【対処すべき課題】
今後の国内経済は、雇用情勢の改善と賃金の上昇、企業業績の持ち直しにより緩やかな回復傾向にあるものの、少子高齢化による国内市場の縮小や消費税増税、社会保障負担の増大などによる個人消費の伸び悩み、労働力人口の減少による国内経済の成長率の鈍化などが懸念され、依然として厳しい状況で推移するものと見込まれます。当社の主力事業分野である菓子・食品業界においても、マーケットの成熟化や消費者の購買基準の変化に伴う企業間競争の激化、流通構造の変化、原材料価格やエネルギーコストの上昇による収益の圧迫などに加え、安全・安心志向のさらなる高まりからフードセーフティの一層の強化が求められており、企業の経営環境はより厳しくなるものと予想されます。
このような環境にあっても持続的に成長し、ステークホルダーへ利益の還元を図るため、当社グループでは「中期経営計画2015-2017」を策定しました。「事業構造改革による現状打破を実行し、収益体質の強化と成長軌道への転換を図る」を中期ビジョンに掲げ、5つの中期経営方針「顧客視点の経営」「強みへの集中」「品質保証の徹底」「生産性の向上」「人材の育成」に基づいた戦略・施策に取り組みます。
具体的には、「『選択と集中』の徹底と実行」を基本とし、各事業の強みを活かしたビジネスに経営資源の集中的な配分を行います。同時に、不採算ビジネスの整理を進め、その資源を成長可能性の高いビジネスへとシフトさせることで収益力の強化に取り組みます。一方、成長性については、堅調に推移するコンビニエンスストア販路や今後の伸びが期待できる健康食品市場など、成長マーケットに向けて当社の企画開発力・技術力・営業力を最大限に発揮し、スピード感をもって働きかけることで新たな市場や顧客の拡大を図ります。そして、これらの取組みにより中期ビジョンを実現させることで、持続的な成長に結びつけます。
併せて、AIB国際検査統合基準に基づく食品安全管理システムの強化や事業継続計画(BCP)の実効性の向上など、企業基盤の安定化に努めるほか、「食」に携わる企業として食育活動や食に関する支援などの社会貢献活動に取り組みます。さらに「中村屋サロン美術館」から展開する芸術・文化支援活動といった中村屋ならではの活動を推進させることで、企業としての社会的責任を遂行します。
これらの取組みを全社一丸となって追求・実行していくことで、経営理念「新たな価値を創造し、健康で豊かな生活の実現に貢献する」を具現化させ、社会にとってより存在価値のある会社を目指します。
(2) 会社の支配に関する基本方針について
① 会社の支配に関する基本方針の内容
上場会社である当社の株式は、株式市場を通じて多数の株主、投資家の皆様による自由な取引が認められているものであり、当社の株式に対する大規模な買付行為や買付提案がなされた場合においても、当社の企業価値ひいては株主共同の利益の確保・向上に資するものである限り、これを一概に否定するものではありません。
しかしながら、わが国の資本市場における株式の大規模な買付行為や買付提案の中には、その目的等からみて企業価値ひいては株主共同の利益に対する明白な侵害をもたらすもの、株主の皆様に株式の売却を事実上強要する恐れがあるもの、対象会社の取締役会や株主の皆様が買付の条件について検討し、あるいは対象会社の取締役会が代替案を提案するための十分な時間や情報を提供しないもの、対象会社が買付者の提示した条件よりも有利な条件をもたらすために買付者との交渉を必要とするもの等、対象会社の企業価値ひいては株主共同の利益に資さないものも少なくありません。
当社は、上記の例を含め、当社の企業価値ひいては株主共同の利益を毀損する恐れのある大規模な買付等を行う者は、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者としては適切でないと考えております。
② 基本方針の実現に資する取組みの概要
・当社グループは、持続的に成長し、ステークホルダーへ利益の還元を図るため、「中期経営計画2015-2017」を策定し、「事業構造改革による現状打破を実行し、収益体質の強化と成長軌道への転換を図る」を中期ビジョンに掲げ、5つの中期経営方針「顧客視点の経営」「強みへの集中」「品質保証の徹底」「生産性の向上」「人材の育成」に基づいた戦略・施策に取り組みます。
・「『選択と集中』の徹底と実行」を基本とし、各事業の強みを活かしたビジネスに経営資源の集中的な配分を行うとともに、不採算ビジネスの整理を進め、その資源を成長可能性の高いビジネスへとシフトさせることで収益力の強化に取り組みます。
・堅調に推移するコンビニエンスストア販路や今後の伸びが期待できる健康食品市場など、成長マーケットに向けて当社の企画開発力・技術力・営業力を最大限に発揮し、スピード感をもって働きかけることで新たな市場や顧客の拡大を図ります。
・AIB国際検査統合基準に基づく食品安全管理システムの強化や事業継続計画(BCP)の実効性の向上など、企業基盤の安定化に努めるとともに「食」に携わる企業として食育活動や食に関する支援などの社会貢献活動に取り組みます。
・「中村屋サロン美術館」から展開する芸術・文化支援活動といった中村屋ならではの活動を推進させることで、企業としての社会的責任を遂行します。
③ 会社の支配に関する基本方針に照らして不適切な者によって当社の財務及び事業の方針の決定が支配されることを防止するための取組み
当社は、当初平成19年12月25日開催の取締役会において、「当社株式の大規模買付行為に関する対応策(以下「現プラン」といいます)」を決議し、直近では平成26年6月27日開催の当社第93回定時株主総会において株主の皆様にご承認いただき継続しております。
その概要は以下のとおりです。
イ 当社株式の大規模買付行為等
現プランの対象となる当社株式の買付とは、特定株主グループの議決権割合を20%以上とすることを目的とする当社株券等の買付行為、または結果として特定株主グループの議決権割合が20%以上となる当社株券等の買付行為をいい、かかる買付行為を行う者を大規模買付者といいます。
ロ 大規模買付ルール
大規模買付ルールとは、事前に大規模買付者が取締役会に対して必要かつ十分な情報を提供し、取締役会による一定の評価期間が経過した後に大規模買付行為を開始するというものです。
ハ 大規模買付行為がなされた場合の対応
大規模買付者が大規模買付ルールを順守した場合には、当社取締役会は、仮に当該大規模買付行為に反対であったとしても、当該買付提案についての反対意見を表明したり、代替案を提示するなど、株主の皆様を説得するに留め、原則として当該大規模買付行為に対する対抗措置は講じません。
ただし、大規模買付ルールを順守しない場合や、順守されている場合であっても、当該大規模買付行為が、当社に回復し難い損害をもたらすなど、当社の企業価値ひいては株主共同の利益を著しく損なうと当社取締役会が判断する場合には、対抗措置の発動を決定することがあります。
ニ 対抗措置の合理性及び公正性を担保するための制度及び手続き
大規模買付ルールが順守されたか否か、あるいは大規模買付ルールが順守された場合でも、大規模買付行為が当社の企業価値ひいては株主共同の利益を著しく損なうものであることを理由として対抗措置を講ずるか否かについては、当社取締役会が最終的な判断を行いますが、現プランを適正に運用し、取締役会によって恣意的な判断がなされることを防止し、その判断の客観性・合理性を担保するため、独立委員会を設置いたします。
当社取締役会は、対抗措置の発動に先立ち、独立委員会に対し対抗措置の発動の是非について諮問し、独立委員会は、当社の企業価値ひいては株主共同の利益の向上の観点から大規模買付行為について慎重に評価・検討のうえで、当社取締役会に対し対抗措置を発動することができる状態にあるか否かについての勧告を行うものとします。
ホ 現プランの有効期間等
現プランの有効期限は平成29年6月30日までに開催予定の当社第96回定時株主総会終結の時までとします。
ただし、現プランは、①当社株主総会において現プランを廃止する旨の決議が行われた場合、②当社取締役会により現プランを廃止する旨の決議が行われた場合には、その時点で廃止されるものとします。
④ 現プランの合理性の概要
会社の支配に関する基本方針の実現に資する取組みは、当社の企業価値ひいては株主共同の利益を向上させるための施策であり、まさに会社の支配に関する基本方針に沿うものであります。
また、現プランは、「買収防衛策に関する指針の要件を充足していること」「株主共同の利益の確保・向上の目的をもって導入されていること」「株主意思を反映するものであること」「独立性の高い社外者の判断を重視するものであること」「デッドハンド型やスローハンド型買収防衛策ではないこと」等、会社の支配に関する基本方針に沿い、当社の企業価値ひいては株主共同の利益に合致し、当社の会社役員の地位の維持を目的とするものではないと考えております。
現プランの詳細につきましては、インターネット上の当社ウェブサイト(http://www.nakamuraya.co.jp)に掲載しております。
4 【事業等のリスク】
(1) 食の安全・安心に関する影響について
当社グループは、お客様に満足していただける価値ある商品とサービスをお届けするために、企画開発から原材料調達、生産、販売まで一貫した品質保証体制を確立し、日常の管理を万全な体制で取り組むとともに、品質監査体制においても、AIB国際検査統合基準に基づいた品質保証システムをより効果的に活用しております。さらに、研究開発室において、アレルギー検査や残留農薬検査及び残留動物用医薬品(抗生物質・合成抗菌剤)検査を実施することで、食の安全・安心を最優先課題とした自主管理体制及び安全確保の強化に努めておりますが、取り組みの範囲を超えた事象が発生した場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(2) 原材料の調達価格変動に関する影響について
当社グループで製造販売しております主力商品の原材料につきまして、安全かつ安定的な供給先の確保、計画的在庫の備蓄、事前の価格交渉、適正な為替決済等を行い、価格変動リスクを可能な限り抑えております。しかしながら、産地の天候不順や自然災害等の不測の事態が発生した場合や、海外からの輸入に依存している原材料において、各種の衛生問題発生による輸入規制や、投機等による価格の高騰など想定を超えた状況が発生した場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(3) 海外仕入れに関する商品のカントリーリスクについて
当社グループの一部商品につきましては、商品特性・原材料調達・生産効率などの点で海外生産のメリットがあるものについて、海外の生産委託先で製造しており、現地立合いの徹底により生産活動及び品質保証における管理体制の強化を行っております。しかしながら、生産拠点での製造及び原材料調達については、さまざまなカントリーリスクが考えられ、渡航等が制限された場合、調達が困難となり、一部商品の供給を停止せざるを得ない状況が発生することが考えられます。
(4) 取引先への依存リスクについて
当社グループの多くの商品につきましては、協力会社に生産委託しております。生産委託は長期にわたる信頼関係による取引が続いており、安定的な製品供給が確保されると判断しておりますが、これらの委託先にて充分な生産ができない場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(5) 自然災害に関わるリスクについて
当社グループでは、全国の販売店舗での営業展開や製造工場での生産を実施しております。これらの地域において地震や台風などの自然災害が発生した場合に備えて、防災や事故対応マニュアルの整備、防災訓練の実施、安否確認システムの導入と地震災害に対する事業継続計画(BCP)の策定など社内体制を整備し、緊急時に備えてはおりますが、危機管理対策の想定範囲を超えた天変地異の発生には対応できるとは限りません。その場合には当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(6) 金利変動に関わるリスク
当社グループは、必要資金の一部を金融機関からの借入れによって調達しており、将来の金利変動に対しては、常に対応策を講じておりますが、急速かつ大幅な金利変動があれば金利負担の増加などにより、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(7) 有価証券時価下落等のリスク
当社グループの有価証券の運用は、短期的な売買を行わない基本方針でありますが、様々な理由により、売却可能な有価証券を保有しております。これらの有価証券のうち、時価を有するものについては、全て時価にて評価されており、市場における著しい時価変動等があれば、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(8) 情報システムに関わるリスク
当社グループは、生産、販売、管理等の情報をコンピュータにより管理をしており、運用につきましては、ウイルス感染によるシステム障害やハッキングなどによる被害及び外部への社内情報の漏洩が生じないよう最大限の対策を実施しております。しかしながら、予期し得ない事象により当社グループのシステムに障害の発生や、外部へ社内情報が漏洩する可能性があり、対応費用等、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(9) 不動産賃貸事業に関わるリスク
当社グループは、オフィスビル及び商業ビルの賃貸事業を行っておりますが、オフィス需要も、商業ビル需要も景気の動向に影響を受けやすい傾向にあります。経済情勢の低迷によりオフィス需要及び商業ビル需要が悪化した場合は、当社グループの不動産賃貸事業に悪影響を及ぼし、また、所有資産の価値の低下につながる可能性があります。
(10)為替レート変動に関するリスク
当社グループは、預金の一部を外貨建ての預金としております。外貨預金は、各決算日の為替レートを用いて円換算され、簿価額との差額については、為替差損益として連結損益計算書に計上されます。為替レートの変動に注視し、解約できる預入を行っていますが、急速かつ大幅な為替レートの変動が生じた場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
5 【経営上の重要な契約等】
該当事項はありません。
6 【研究開発活動】
当社グループにおいての研究開発活動は、当社が行っております。当社は、「新たな価値を創造し、健康で豊かな生活の実現に貢献する」という経営理念のもとに、長期的な企業成長の基盤となる基礎技術研究ならびに事業戦略上急務と考えられる応用技術研究と開発研究に取り組んでおります。その中で、研究陣容の強化、研究設備の拡充に努めて参りましたが、当連結会計年度においても引き続いて社外機関との交流にも力を入れることにより、さらに充実した研究開発を進めております。なお、当連結会計年度における研究開発費は、336,791千円となり、そのほとんどが菓子事業における研究開発費用であります。
当連結会計年度の主な研究概要は、次のとおりであります。
(1) 商品開発
当社の主力商品である中華まんじゅう類の新・改良商品の開発に不可欠な醗酵技術の研究及び酵母の機能研究を独自に進めるとともに、社外の研究機関との交流による新技術の開発・導入を積極的に推進し、基礎技術の蓄積に努めています。
特に、コンビニエンスストア向け戦略商品である中華まんじゅう等の開発・改良を鋭意推進し、原材料の適正化とライン化対応に積極的に取り組み、品質ならびに売上の向上に寄与しています。
また、新たなファストフード商材の開発も推進しており、新規販路の開拓・拡大に結びつけるよう新商品開発に努めております。
(2) 基礎及び応用技術研究
製品・商品の品質保証体制を確立するため、その基礎となる品質評価技術(理化学検査、微生物検査、官能検査)及び品質保持技術(品質劣化要因の解明とその防止等)の向上、ならびに関連情報の収集を推進し、より高品質で安全性の高い製品・商品の提供に寄与するとともに、お客様に満足していただけるよう、潜在ニーズの発掘と独創性の発揮による製品・商品の開発をめざし、加工技術に関する情報収集と新技術を応用した商品開発を積極的に行っております。
7 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている企業会計の基準に基づき作成されております。連結財務諸表の作成に当たっては、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」に基づくほか、財務諸表の作成に当たっては「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」に基づいて作成されております。なお、詳細は、連結財務諸表については、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」の項目を、提出会社の財務諸表については、「重要な会計方針」の項目をご参照ください。
(2) 当連結会計年度の経営成績の分析
当社グループの当連結会計年度の経営成績は、売上高41,591,551千円となりました。利益面におきましては、原材料価格高騰に対する対応や、人件費を中心とした経費の削減に努め、営業利益は767,557千円(前期比66.3%増)、経常利益は935,405千円(前期比73.3%増)となりました。当期純利益は、711,358千円(前期比333.1%増)となりました。
(3) 経営成績に重要な影響を与える要因について
経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、「第2 事業の状況 4 事業等のリスク」に記載のとおりであります。
(4) 戦略的現状と見通し
当社グループとしましては、「中期経営計画2015-2017」において、「事業構造改革による現状打破を実行し、収益体質の強化と成長軌道への転換を図る」を中期ビジョンに掲げ、5つの中期経営方針「顧客視点の経営」「強みへの集中」「品質保証の徹底」「生産性の向上」「人材の育成」に基づいた戦略・施策に取り組みます。
(5) 資本の財源及び流動性についての分析
当社グループの資金の状況は、前連結会計年度末に比べ28,556千円増加し、当連結会計年度末には1,505,002千円となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、退職給付に係る負債の増減額等による支出がありましたが、資金の収入は1,331,717千円となり、前連結会計年度に比べ689,200千円の収入増となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出等により、資金の支出は3,144,662千円となり、前連結会計年度に比べ1,613,143千円の支出増となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入れによる収入等により、資金の収入は1,809,566千円となり、前連結会計年度に比べ1,419,279千円の収入増となりました。
(6) 経営者の問題意識と今後の方針について
当社グループは、創業者相馬愛蔵の優れた商業経営哲学(商業の社会的役割あるいは本質に関する基本的な考え方)を現在に受け継ぎ、新たな歴史を築いて行くために、当社グループの存在価値を、創業以来変わらず続けている「お客様に満足していただける価値ある商品とサービスを創造し提供していくこと」と考えております。
経営の基本といたしましては、経営理念である「新たな価値を創造し、健康で豊かな生活の実現に貢献する」を
実現するために、「事業構造改革による現状打破を実行し、収益体質の強化と成長軌道への転換を図る」との中期
ビジョンの下、「実行」「改革」「創造」を従業員一人ひとりが仕事を進める上での行動指針としております。昨
今の当社を取り巻く経営環境、市場環境、消費行動などの大きな環境変化をチャンスととらえ、創造志向で持続的
成長を図るとともに、構造改革を推進し、高効率経営の実現を目指します。
また、環境負荷の低減にも努めるなど社会的責任を遂行し、当社グループをご愛顧頂いているステークホルダーであるお客様、お取引先様、株主様、地域社会からより一層のご評価とご支持を頂ける企業になるべく、日々の仕事を通じて新たな価値を創造し、提供していくための努力を重ねてまいります。
第3 【設備の状況】
1 【設備投資等の概要】
当連結会計年度の設備投資は、当社における各工場施設及び店舗設備を中心に、全体で4,082,397千円の設備投資を実施いたしました。
セグメントの状況は、次のとおりであります。
菓子事業においては、当社における中華まんじゅう品質向上・省力化設備を中心に605,435千円の設備投資を行いました。
食品事業においては、当社において設備改善を中心に108,030千円の設備投資を行いました。
飲食事業においては、新宿中村屋ビルにおける店舗の開店、レストランの設備改善を中心に317,615千円の設備投資を行いました。
不動産賃貸事業については、新宿中村屋ビルの開業、笹塚NAビルの維持・管理を中心に2,851,647千円の設備投資を行いました。
その他の事業及び全社共通については、新宿中村屋ビル内の「中村屋サロン美術館」の開設、連結子会社にて会員制スポーツクラブの設備投資を中心に199,670千円の設備投資を行いました。
また、当連結会計年度において重要な設備の除却はありません。
2 【主要な設備の状況】
(1) 提出会社
平成27年3月31日現在
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(名) | |||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積㎡) | リース資産 | その他 | 合計 | ||||
| 神奈川工場(神奈川県海老名市) | 菓子事業 | 菓子製造設備 | 477,469 | 390,164 | 85,390(30,234) | - | 7,910 | 960,934 | 91(101) |
| 埼玉工場(埼玉県久喜市) | 菓子事業 | 菓子製造設備 | 656,545 | 369,050 | 28,266(15,003) | 14,250 | 19,822 | 1,087,933 | 94(68) |
| つくば工場(茨城県牛久市) | 菓子事業 | 菓子製造設備 | 565,934 | 287,662 | 863,287(30,766) | 15,231 | 5,628 | 1,737,742 | 48(9) |
| 食品工場(神奈川県海老名市他) | 食品事業 | 食品製造設備 | 201,126 | 123,986 | - | - | 1,620 | 326,732 | 53(147) |
| 新宿中村屋ビル(東京都新宿区) | 飲食事業他 | 販売設備他 | 399,835 | 62,101 | - | - | 92,498 | 554,434 | 26(31) |
| 大阪営業所他(兵庫県伊丹市他) | 菓子事業 | 販売設備 | 119,178 | 660 | 1,074,326(3,269) | - | 7,996 | 1,202,162 | 97(99) |
| 直売店(東京都新宿区他) | 菓子事業 | 販売設備 | 7,416 | 838 | - | - | 52,803 | 61,057 | 22(239) |
| レストラン店舗(東京都新宿区他) | 飲食事業 | 販売設備 | 78,642 | 7,995 | - | - | 3,289 | 89,926 | 45(224) |
| 東京事業所(東京都渋谷区) | 全社 | 事務所設備 | 215,403 | 35,436 | 6,604(8,010) | 62,121 | 80,554 | 400,119 | 285(68) |
| 研究開発室(神奈川県海老名市) | 全社 | 研究開発設備 | 82,108 | 70,924 | - | - | 14,451 | 167,483 | 14(8) |
| 従業員寮1棟(埼玉県久喜市) | 全社 | 従業員寮設備 | 11,595 | - | 62,098(1,629) | - | 0 | 73,694 | - |
| 新宿中村屋ビル(東京都新宿区) | 不動産賃貸事業 | 賃貸ビル | 2,636,511 | - | 7,967,000(730) | - | 830 | 10,604,341 | 2(-) |
| 笹塚NAビル他(東京都渋谷区他) | 不動産賃貸事業 | 賃貸ビル | 2,952,453 | 18,759 | 3,592,000(4,795) | - | 8,598 | 6,571,810 | - |
(注) 1 上記金額には、消費税は含まれておりません。
2 帳簿価額の内「その他」には、建設仮勘定の金額が含まれております。
3 従業員数の( )内は、臨時従業員を外数で記載しております。
(2) 国内子会社
平成27年3月31日現在
| 会社名 | 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(名) | |||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積㎡) | リース資産 | その他 | 合計 | |||||
| 黒光製菓㈱ | 神奈川県厚木市 | 菓子事業 | 菓子製造設備 | 40,311 | 16,190 | 69,184(6,741) | 4,351 | 2,559 | 132,594 | 32(75) |
| ㈱エヌエーシーシステム | 東京都渋谷区他 | その他の事業 | スポーツクラブ設備 | 63,353 | 46 | - | 4,903 | 16,717 | 85,018 | 15 (102) |
(注) 1 上記金額には、消費税は含まれておりません。
2 従業員数の( )内は、臨時従業員を外数で記載しております。
3 【設備の新設、除却等の計画】
(1) 重要な設備の新設等
| 会社名 | 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 投資予定額 | 資金調達方法 | 着手年月 | 完成予定年月 | 完成後の増加能力 | |
| 総額(千円) | 既支払額(千円) | ||||||||
| 提出会社 | 神奈川工場(神奈川県海老名市) | 菓子事業 | 菓子製造設備の更新 | 158,605 | - | 自己資金 | 平成27年4月 | 平成28年3月 | 品質向上・省力化及び設備の更新 |
| 埼玉工場(埼玉県久喜市) | 菓子事業 | 菓子製造設備の更新 | 191,600 | - | 自己資金 | 平成27年4月 | 平成28年3月 | ||
| つくば工場(茨城県牛久市) | 菓子事業 | 菓子製造設備の更新 | 61,600 | - | 自己資金 | 平成27年4月 | 平成28年3月 | ||
| 食品工場(神奈川県海老名市) | 食品事業 | 食品製造設備の更新 | 158,100 | - | 自己資金 | 平成27年4月 | 平成28年3月 | ||
| 新宿中村屋ビル店舗他(東京都新宿区) | 菓子事業全社 | 販売設備他の更新 | 4,270 | - | 自己資金 | 平成27年4月 | 平成28年3月 | 設備の更新 | |
| 大阪営業所他(兵庫県伊丹市他) | 菓子事業 | 店舗の改装設備の更新 | 139,790 | - | 自己資金 | 平成27年4月 | 平成28年3月 | ||
| 直売店(東京都新宿区他) | 菓子事業 | 店舗の改装設備の更新 | 64,400 | - | 自己資金 | 平成27年4月 | 平成28年3月 | ||
| レストラン店舗(東京都新宿区他) | 飲食事業 | 店舗の改装設備の更新 | 131,060 | - | 自己資金 | 平成27年4月 | 平成28年3月 | ||
| 物流倉庫(東京都渋谷区) | 菓子事業 | 設備の更新 | 7,800 | - | 自己資金 | 平成27年4月 | 平成28年3月 | ||
| 東京事業所(東京都渋谷区) | 全社 | 事務所設備の更新 | 762,400 | - | 自己資金 | 平成27年4月 | 平成28年3月 | ||
| 研究開発室(神奈川県海老名市) | 全社 | 研究開発設備の更新 | 141,973 | - | 自己資金 | 平成27年4月 | 平成28年3月 | ||
| 笹塚NAビル(東京都渋谷区) | 不動産賃貸事業 | 賃貸ビル設備の更新 | 325,861 | - | 自己資金 | 平成27年4月 | 平成28年3月 | ||
| 東京事業所(東京都渋谷区) | 全社 | ソフトウエアの更新 | 108,800 | - | 自己資金 | 平成27年4月 | 平成28年3月 | ソフトウエアの更新 | |
(注) 上記金額には消費税等は含まれておりません。
(2) 重要な設備の除却等
経常的な設備の更新のための除却を除き、重要な設備の除却等の計画はありません。
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 199,044,000 |
| 計 | 199,044,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(平成27年3月31日) | 提出日現在発行数(株)(平成27年6月30日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 59,762,055 | 59,762,055 | 東京証券取引所(市場第一部) | 単元株式数は1,000株であります。 |
| 計 | 59,762,055 | 59,762,055 | - | - |
(2) 【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成26年3月31日(注) | - | 59,762,055 | - | 7,469,402 | △4,237 | 6,190,249 |
| 平成27年3月31日(注) | - | 59,762,055 | - | 7,469,402 | 189,455 | 6,379,704 |
(注) 法人税率の変更に伴うものです。
(6) 【所有者別状況】
平成27年3月31日現在
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数1,000株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | - | 32 | 18 | 187 | 50 | 3 | 7,757 | 8,047 | - |
| 所有株式数(単元) | - | 14,513 | 482 | 16,272 | 1,042 | 5 | 26,869 | 59,183 | 579,055 |
| 所有株式数の割合(%) | - | 24.52 | 0.81 | 27.49 | 1.76 | 0.01 | 45.41 | 100.00 | - |
(注) 1 自己株式は106,000株であり、「個人その他」に106単元が含まれております。
2 「金融機関」には、従業員持株会信託口所有の株式523単元が含まれております。
3 「その他の法人」には、証券保管振替機構名義の株式3単元が含まれております。
(7) 【大株主の状況】
平成27年3月31日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 中村屋取引先持株会 | 東京都渋谷区笹塚一丁目50番9号 | 5,357 | 8.96 |
| 株式会社みずほ銀行 | 東京都千代田区大手町一丁目5番5号 | 2,909 | 4.87 |
| 三井不動産株式会社 | 東京都中央区日本橋室町二丁目1番1号 | 1,800 | 3.01 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) | 東京都中央区晴海一丁目8番11号 | 1,541 | 2.58 |
| 日本製粉株式会社 | 東京都渋谷区千駄ヶ谷五丁目27番5号 | 1,301 | 2.18 |
| 株式会社三菱東京UFJ銀行 | 東京都千代田区丸の内二丁目7番1号 | 1,151 | 1.93 |
| 日東富士製粉株式会社 | 東京都中央区新川一丁目3番17号 | 1,110 | 1.86 |
| 豊通食料株式会社 | 東京都港区港南二丁目3番13号 | 1,100 | 1.84 |
| 株式会社りそな銀行 | 大阪府大阪市中央区備後町二丁目2番1号 | 1,000 | 1.67 |
| みずほ信託銀行株式会社 | 東京都中央区八重洲一丁目2番1号 | 957 | 1.60 |
| 計 | - | 18,227 | 30.50 |
(8) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
平成27年3月31日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) | - | - | |
| 普通株式 | 106,000 | |||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 59,077,000 | 59,077 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 579,055 | - | - |
| 発行済株式総数 | 59,762,055 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 59,077 | - | |
(注)1 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が3,000株(議決権の数3個)含まれております。
2 従業員持株会信託口所有の株式523,000株(議決権の数523個)につきましては、「完全議決権株式(その他)」欄に含めて表示しております。
② 【自己株式等】
平成27年3月31日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (自己保有株式) | 東京都新宿区 | ||||
| 株式会社中村屋 | 新宿三丁目26番13号 | 106,000 | - | 106,000 | 0.18 |
| 計 | - | 106,000 | - | 106,000 | 0.18 |
(注)従業員持株会信託口所有の株式523,000株につきましては、上記の自己株式等に含まれておりませんが、会計処理上は当社と一体としていることから、連結貸借対照表等においては自己株式として処理をしております。
(9) 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
(10) 【従業員株式所有制度の内容】
当社は、従業員持株会に対して当社株式を安定的に供給すること及び信託財産の管理により得た収益を従業員へ分配することを通じ、従業員の福利厚生の充実を図ることを目的として、「株式給付信託(従業員持株会処分型)」(以下、「本制度」といいます。)を導入しております。
本制度は、従業員のインセンティブ・プランの一環として米国で普及している従業員向けの報酬制度のESOP(Employee Stock Ownership Plan)及び平成20年11月17日に経済産業省より公表されました「新たな自社株式保有スキームに関する報告書」等を参考にして構築した従業員向けの福利厚生制度であります。
① 本制度の概要
本制度は、「中村屋従業員持株会」(以下、「持株会」といいます。)に加入する従業員を対象に、当社株式の株価上昇メリットを還元する制度です。
当社が、持株会に加入する従業員のうち一定の要件を充足する者を受益者とする信託を設定し、信託期間にわたり持株会が取得すると見込まれる数の当社株式を、新たに設定された信託が予め一括して取得し、その後、当該信託は当社株式を毎月一定日に当社持株会に売却します。信託終了時に、株価の上昇により信託収益がある場合には、受益者である従業員の拠出割合に応じて金銭が分配されます。また、株価の下落により譲渡損失が生じ信託財産に係る債務がある場合には、保証契約に基づき当社が銀行に対して残債を返済するため、従業員への追加負担はありません。
② 本信託契約の内容
| 信託の目的 | 持株会に対する当社株式の安定的な供給及び信託財産の管理により得た収益の受益者への給付。 |
|---|---|
| 委託者 | 当社 |
| 受託者 | みずほ信託銀行株式会社みずほ信託銀行株式会社は資産管理サービス信託銀行株式会社と包括信託契約を締結し、資産管理サーピス信託銀行株式会社は再信託受託者となります。 |
| 受益者 | 受益者適格要件を充足する持株会会員 |
| 信託管理人 | 当社と利害関係のない第三者 |
| 信託契約日 | 平成25年3月19日 |
| 信託の期間 | 平成25年3月19日~平成30年1月15日 |
| 議決権行使 | 受託者は、当社持株会の議決権行使状況を反映した信託管理人の指示に従い、当社株式の議決権を行使します。 |
| 取得株式の種類 | 当社普通株式 |
| 取得株式の総額 | 319,712千円 |
| 株式の取得期日 | 平成25年3月19日 |
| 株式の取得方法 | 第三者割当の方法によります。 |
③ 従業員等持株会に取得させる予定の株式の総数
776,000株
④ 当該従業員株式所有制度による受益権その他の権利を受けることができる者の範囲
当社持株会の会員のうち所定の要件を充足する者
2 【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第7号による普通株式の取得
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(千円) |
|---|---|---|
| 当事業年度における取得自己株式 | 11,074 | 4,875 |
| 当期間における取得自己株式 | 783 | 380 |
(注) 当期間における取得自己株式には、平成27年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式数の買取りによる株式数は含めておりません。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額(千円) | 株式数(株) | 処分価額の総額(千円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | ─ | ─ | ─ | ─ |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | ─ | ─ | ─ | ─ |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | ─ | ─ | ─ | ─ |
| その他(買増請求) | 17 | 7 | ─ | ─ |
| 保有自己株式数 | 106,000 | ─ | 106,783 | ─ |
(注) 1 当期間における保有自己株式には、平成27年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式数の買取及び買増しによる株式数は含めておりません。
2 従業員持株会信託口所有の株式 523,000株につきましては、保有株式数に含まれておりませんが、会計処理上は当社と一体としていることから、連結貸借対照表等においては自己株式として処理をしております。
3 【配当政策】
事業活動で得られました利益の配分につきましては、株主の皆様への長期にわたり安定的かつ継続的な配当を重視するとともに、今後の事業展開を勘案した株主資本の充実により企業体質の強化を図ることを基本方針としております。
当社の剰余金の配当は、年1回の期末配当を基本的な方針としており、配当の決定機関は株主総会であります。
当事業年度の剰余金の配当につきましては、上記の考え方を基に、株主様のご支援にお応えすべく特別配当として1円50銭を加え、1株につき10円(通期)の配当を実施いたしました。
内部留保につきましては、財務体質の充実強化を図りながら長期安定的な経営基盤の確立に向けた今後の研究開発、環境保全、品質保証をはじめ市場ニーズに応えられる生産設備の増強、商品力・サービスの向上、情報・物流システムヘの投資、新規市場開拓、新規事業分野への展開など将来にわたって企業体質向上につなげられるよう活用してまいります。
(注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) |
|---|---|---|
| 平成27年6月26日 定時株主総会決議 | 591,331 | 10.00 |
4 【株価の推移】
(1) 【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第90期 | 第91期 | 第92期 | 第93期 | 第94期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 決算年月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 |
| 最高(円) | 470 | 427 | 457 | 441 | 552 |
| 最低(円) | 354 | 352 | 350 | 386 | 389 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第一部における株価を記載しております。
(2) 【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成26年10月 | 11月 | 12月 | 平成27年1月 | 2月 | 3月 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高(円) | 435 | 445 | 468 | 477 | 516 | 552 |
| 最低(円) | 401 | 423 | 442 | 450 | 465 | 501 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第一部における株価を記載しております。
5 【役員の状況】
男性11名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | |
| 代表取締役社長 | ― | 鈴 木 達 也 | 昭和29年6月7日生 | 昭和53年4月 | 当社入社 | (注)3 | 36 |
| 平成17年3月 | 当社菓子事業マーケティング部長 | ||||||
| 平成21年4月 | 当社執行役員経営企画部門統括部長 | ||||||
| 平成23年6月 | 当社取締役兼執行役員経営企画部門統括部長 | ||||||
| 平成27年6月 | 代表取締役社長経営企画部門担当 〈現任〉 | ||||||
| 取締役兼専務執行役員 | 営業本部統括(菓子事業部、FF事業部、食品事業部、飲食事業部担当、SCM推進部、新宿ビル店舗営業部) | 小 林 政 志 | 昭和24年7月3日生 | 昭和49年4月 | 当社入社 | (注)3 | 85 |
| 平成14年3月 | 当社総務・人事部長 | ||||||
| 平成15年3月 | 当社総務・人事部長兼広報室長 | ||||||
| 平成15年6月 | 当社取締役総務・人事・広報部門統括部長 | ||||||
| 平成17年3月 | 当社取締役総務・人事部門統括部長 | ||||||
| 平成17年6月 | 当社取締役兼執行役員総務・人事部門統括部長 | ||||||
| 平成19年3月 | 当社取締役兼執行役員CSR推進部門統括部長 | ||||||
| 平成19年6月 | 当社取締役兼常務執行役員CSR推進部門、経理・情報部門担当 | ||||||
| 平成21年4月 | 当社取締役兼常務執行役員管理、グループ企業担当 | ||||||
| 平成23年6月 | 当社取締役兼専務執行役員管理、グループ企業担当 菓子事業部、西日本菓子事業部、本店・飲食事業部管掌 | ||||||
| 平成24年6月 | 当社取締役兼専務執行役員管理、グループ企業担当 菓子事業部、飲食事業部管掌 | ||||||
| 平成25年6月 | 当社取締役兼専務執行役員営業本部統括(菓子事業部、FF事業部、食品事業部、飲食事業部、SCM推進部) | ||||||
| 平成26年10月 | 当社取締役兼専務執行役員営業本部統括(菓子事業部、FF事業部、食品事業部、飲食事業部、SCM推進部、新宿ビル店舗営業部) | ||||||
| 平成27年6月 | 当社取締役兼専務執行役員営業本部統括(菓子事業部、FF事業部、食品事業部、飲食事業部担当、SCM推進部、新宿ビル店舗営業部)〈現任〉 | ||||||
| 取締役兼専務執行役員 | 生産本部統括(生産部門、購買部)、品質保証・研究開発部門担当 | 小 林 恒 | 昭和23年5月31日生 | 昭和47年4月 | 当社入社 | (注)3 | 85 |
| 平成13年6月 | 当社経営企画室長 | ||||||
| 平成15年6月 | 当社取締役経営企画部門統括部長 | ||||||
| 平成17年6月 | 当社取締役兼執行役員経営企画部門統括部長 | ||||||
| 平成21年4月 | 当社取締役兼執行役員業務改革推進本部統括部長 | ||||||
| 平成21年6月 | 当社取締役兼常務執行役員業務改革推進本部担当 | ||||||
| 平成22年4月 | 当社取締役兼常務執行役員業務改革推進本部担当 品質保証室管掌 | ||||||
| 平成23年6月 | 当社取締役兼常務執行役員購買・研究開発部門、品質保証室担当 生産部門管掌 | ||||||
| 平成25年6月 | 当社取締役兼専務執行役員生産本部統括(生産部門・購買部 担当)、品質保証・研究開発部門管掌 | ||||||
| 平成27年6月 | 当社取締役兼専務執行役員生産本部統括(生産部門・購買部)、品質保証・研究開発部門担当〈現任〉 | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | |
| 取締役兼常務執行役員 | 管理本部統括(CSR推進部門、経理・情報部門担当) | 二 本 松 壽 | 昭和25年7月10日生 | 昭和49年5月 | 当社入社 | (注)3 | 66 |
| 平成15年3月 | 当社経理部長 | ||||||
| 平成17年6月 | 当社執行役員経理・情報部門統括部長 | ||||||
| 平成21年4月 | 当社執行役員FF・菓子事業部統括部長 | ||||||
| 平成21年6月 | 当社取締役兼執行役員FF・菓子事業部統括部長 | ||||||
| 平成23年6月 | 当社取締役兼常務執行役員FF・菓子事業部担当 食品事業部管掌 | ||||||
| 平成24年6月 | 当社取締役兼常務執行役員FF事業部担当 食品事業部管掌 | ||||||
| 平成25年6月 | 当社取締役兼常務執行役員管理本部統括(CSR推進部門、経理・情報部門担当)〈現任〉 | ||||||
| 取締役兼執行役員 | 生産部門統括部長 | 佐良土 理文 | 昭和28年4月6日生 | 昭和53年4月 | 当社入社 | (注)3 | 16 |
| 平成17年3月 | 当社FF・菓子営業部長 | ||||||
| 平成19年3月 | 当社生産管理・技術部長 | ||||||
| 平成24年4月 | 当社菓子事業マーケティング部長 | ||||||
| 平成24年6月 | 当社執行役員菓子事業部統括部長 | ||||||
| 平成27年6月 | 取締役兼執行役員生産部門統括部長〈現任〉 | ||||||
| 取締役相談役 | ― | 染 谷 省 三 | 昭和18年12月6日生 | 昭和43年4月 | 当社入社 | (注)3 | 117 |
| 平成7年3月 | 当社経営企画室長 | ||||||
| 平成13年6月 | 当社取締役経営企画統括部長 | ||||||
| 平成14年3月 | 当社取締役菓子事業部統括部長 | ||||||
| 平成17年6月 | 当社取締役兼執行役員菓子事業部統括部長 | ||||||
| 平成19年6月 | 当社取締役兼常務執行役員菓子事業部、菓子事業西日本本部、購買・研究開発部門、菓子生産部門、ロジスティックス部門担当 | ||||||
| 平成21年4月 | 当社取締役兼常務執行役員営業・生産、ロジスティックス部門担当 | ||||||
| 平成21年6月 | 当社代表取締役社長 | ||||||
| 平成27年6月 | 取締役相談役 〈現任〉 | ||||||
| 取締役 | ― | 荒 井 英 夫 | 昭和18年11月7日生 | 昭和42年4月 | 株式会社富士銀行入行 | (注)3 | 1 |
| 平成6年6月 | 同行取締役資金証券営業部長 | ||||||
| 平成8年6月 | 富士証券株式会社専務取締役 | ||||||
| 平成11年6月 | 同社代表取締役副社長 | ||||||
| 平成12年10月 | みずほ証券株式会社専務取締役 | ||||||
| 平成14年12月 | 同社代表取締役副社長 | ||||||
| 平成16年4月 | 千秋商事株式会社代表取締役社長 | ||||||
| 平成16年6月 | 株式会社オーバル監査役(非常勤) | ||||||
| 平成18年6月 | 当社監査役(非常勤) | ||||||
| 平成19年6月 | 日本ヒューム株式会社監査役(非常勤) | ||||||
| 平成22年6月 | 当社取締役(非常勤)〈現任〉 | ||||||
| 常勤監査役 | ― | 本 間 忠 男 | 昭和29年5月4日生 | 昭和48年4月 | 当社入社 | (注)4 | 19 |
| 平成21年4月 | 当社経理部長 | ||||||
| 平成24年6月 | 当社常勤監査役〈現任〉 | ||||||
| 常勤監査役 | ― | 吉 岡 修 一 | 昭和28年4月18日生 | 昭和52年4月 | 当社入社 | (注)5 | 9 |
| 平成19年3月 | 当社CSR推進室長 | ||||||
| 平成21年4月 | 当社CSR推進室長兼福祉会担当部長 | ||||||
| 平成21年10月 | 当社CSR推進室長兼福祉会常務理事 | ||||||
| 平成25年4月 | 当社CSR推進室長 | ||||||
| 平成25年6月 | 当社常勤監査役〈現任〉 | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | |
| 監査役 | ― | 原 秋 彦 | 昭和27年10月11日生 | 昭和55年4月 | 弁護士登録、林田柳原柏木法律事務所所属 | (注)6 | 1 |
| 昭和60年5月 | 米国ニューヨーク州 弁護士登録 | ||||||
| 昭和60年9月 | 森綜合法律事務所参加 | ||||||
| 平成4年7月 | 三井安田法律事務所参加 | ||||||
| 平成6年6月 | 当社監査役(非常勤)〈現任〉 | ||||||
| 平成16年2月 | 日比谷パーク法律事務所参加〈現任〉 | ||||||
| 平成23年6月 | 盟和産業株式会社監査役(非常勤) | ||||||
| 平成24年6月 | 公益財団法人日本サッカー協会監事〈現任〉 | ||||||
| 平成25年6月 | 盟和産業株式会社取締役(非常勤)〈現任〉 | ||||||
| 監査役 | ― | 山 本 光 介 | 昭和24年4月13日生 | 昭和47年4月 | 株式会社富士銀行入行 | (注)7 | 1 |
| 平成13年6月 | 同行執行役員支店部長 | ||||||
| 平成14年5月 | 芙蓉総合リース株式会社専務執行役員 | ||||||
| 平成14年6月 | 同社専務取締役 | ||||||
| 平成16年4月 | ユーシーカード株式会社専務取締役 | ||||||
| 平成17年6月 | 同社取締役副社長 | ||||||
| 平成17年10月 | 同社代表取締役社長 | ||||||
| 平成18年1月 | 株式会社クレディセゾン常務取締役 | ||||||
| 平成22年6月 | 株式会社アヴァンティスタッフ代表取締役社長 | ||||||
| 平成22年6月 | 当社監査役(非常勤)〈現任〉 | ||||||
| 計 | 436 | ||||||
(注) 1 取締役 荒井英夫は、「社外取締役」であります。
2 監査役 原 秋彦、山本光介の両名は、「社外監査役」であります。
3 取締役の任期は、平成27年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成29年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 監査役 本間忠男の任期は、平成24年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成28年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 監査役 吉岡修一の任期は、平成25年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成28年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6 監査役 原 秋彦の任期は、平成27年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成31年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
7 監査役 山本光介の任期は、平成26年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成30年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
8 当社では、経営環境の変化に迅速かつ的確に対応し、業務遂行機能のスピードアップと強化を目的に、執行役員制度を導入しております。取締役を兼務していない執行役員は4名で、菓子事業部統括部長 小田川聡、CSR推進部門統括部長 大野正美、FF事業部統括部長 伊賀義晃、食品事業部統括部長 鈴木克司で構成されております。
6 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1) 【コーポレート・ガバナンスの状況】
① 提出会社の企業統治の体制の概要等
当社は、経営環境の変化に適切に対応し、迅速かつ適正な意思決定と業務執行を図っていくために、経営の監査機能ならびに執行機能の役割を明確化していくことを重要な経営課題としてまいりました。
このような中、当社では、コーポレート・ガバナンス体制として、監査役設置会社制度を採用し、さらに、執行役員制度を平成17年に導入いたしました。取締役会の経営監視機能向上と権限委譲による業務執行機能のスピードアップを図り、また、情報共有化のため「執行役員会」を設置し、新たな経営組織体制をスタートさせました。
このような業務執行機能の強化の一方で、経営監視機能をより充実させ、当社及びグループ会社全体としてのコーポレート・ガバナンスの基本的考えであります「透明性のある経営」「適法・公正な経営」「効率的な経営」を今後とも追求する考えでおります。
また、当社では平成19年3月に「中村屋グループ行動規範」を制定し、その規範のもと、食の安全や健康をより一層重視するお客様のニーズを受けた業務執行を図っております。
今後は、取締役会において決議した「内部統制システム構築の基本方針」に基づき、この行動規範の周知徹底を図り、法令順守と当社を取り巻くリスクに迅速かつ的確に対応できる体制の構築を進めてまいります。
イ.会社の機関の内容
平成17年の執行役員制度導入に伴い、取締役の一層の少人数化を図りました。
また、コーポレート・ガバナンスを一層充実させるため、平成22年に社外取締役1名を選任し、現体制は、取締役7名(うち社外取締役1名)、監査役4名(うち社外監査役2名)、取締役を兼務しない執行役員4名となっております。
以上の体制の中、「取締役会」においては経営戦略、重要な業務執行に関する決定と代表取締役社長ならびに業務担当取締役の業務執行に関する監督を行っております。
また、取締役兼役付執行役員以上の役員で構成する「経営会議」を原則月2回開催し、経営の重要案件につき審議しております。
さらには、「執行役員会」を原則週1回開催し、重要な業務執行課題等を審議し、また、取締役会での決議事項等の報告を行い、情報の共有化を図るなど、業務執行機能の迅速化を強力に推進しております。
ロ.内部統制システムの整備の状況
会社法改正に対応し、当社取締役会において、「内部統制システム構築の基本方針」の改定を決議いたしました。内部統制システムの整備状況の具体的な内容は以下のとおりになります。
(イ)取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制
・職務の執行が適正に行われるために、コンプライアンスに重点を置いた「中村屋グループ行動規範」を制定し、全役職員に周知徹底しています。
・また、「コンプライアンス・リスク管理組織規程」に基づき、適法・公正な経営を行うことを目的として「コンプライアンス・リスク管理委員会」を設置し、各個別法に対応した規程・マニュアルを整備するとともに、階層別にコンプライアンス教育・研修を継続的に実施するなど、コンプライアンスに関する体制を構築しています。
・さらに、内部通報制度として、「中村屋グループヘルプライン規程」に基づき、ヘルプライン制度を運用し、内部統制システムの強化を図っています。
・市民社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力及び団体とは一切の関係を持たず、また、不当な要求に対しては、毅然とした姿勢で組織的に対応することとしています。
(ロ)取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制
・取締役の職務執行に係る情報は、「文書管理規程」及び「情報セキュリティ管理規程」等諸規程に基づき、保管・管理しています。また、取締役及び監査役の職務執行にあたって閲覧が容易な状態で保管・管理しています。
(ハ)損失の危険の管理に関する規程その他の体制
・代表取締役社長を委員長とする「コンプライアンス・リスク管理委員会」を設置し、当社を取り巻くリスクに迅速かつ的確に対応できる体制を構築しています。
・また、当社グループは、お客様に満足していただける価値ある商品をお届けするために品質監査体制において、AIB国際検査統合基準に基づいた食品安全管理システムを活用しています。
・不測の事態や危機の発生時に当社グループの事業の継続を図るため、事業継続計画を策定し、随時見直しを図っています。
(ニ)取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制
・執行役員制度をより一層充実させ、事業部ごとの責任を明確化しています。その上で経営監視機能の向上と権限委譲による業務執行機能のスピードアップを図っています。
・「稟議規程」に基づき、重要性に応じた意思決定を行い、また、「執行役員会」を設置し、情報の共有化及び意思決定の迅速化を図っています。
・代表取締役社長、取締役兼専務執行役員、取締役兼常務執行役員で構成する「経営会議」の中で重要案件を審議し、業務執行のスピードアップを図っています。
(ホ)当該株式会社及び子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制
・「グループ会社管理規程」に基づき、担当者を配置しています。当該規程に基づき、子会社から職務執行及び財務状況等を報告させる体制を構築しています。
・子会社の経営の自主性・独立性を尊重しつつ、「稟議規程」に基づき、決裁基準等を明確化し、子会社の業務執行の適正化及び効率化を図っています。
・また、当社グループの財務報告の信頼性を確保するため、金融商品取引法に基づく、有効かつ適切な内部統制システムを構築し、その運用状況の有効性を評価し、「コンプライアンス・リスク管理委員会」へ報告しています。
(ヘ)監査役への報告に関する体制及び監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制
・監査役は「執行役員会」、「コンプライアンス・リスク管理委員会」等に出席するとともに、必要に応じ担当役員にその説明を求めることができる体制にしています。
・取締役、執行役員、内部監査人は、会社に重大な損失を及ぼすおそれのある事象の発生や違法または不正行為を発見した場合は、監査役に報告する体制をとっています。
・また、監査役が、その職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合には、実効性の確保された補助すべき使用人(監査役スタッフ)を置くこととしています。
・監査役と会計監査人及び内部監査人が意見交換し、連携した監査体制を構築しています。また、監査役は代表取締役社長と定期的な意見交換を行っています。
② 監査役監査及び内部監査の状況
監査役監査は、監査役会で定めた監査方針、監査計画に基づき実施しています。
監査役会は、常勤監査役2名、社外監査役2名で構成され、原則月1回定期的に開催し、重要案件の適正性及び妥当性について、審議または意見交換を行っています。また、取締役会その他重要会議に出席し、経営全般または個別案件に関する客観的かつ公正な発言を積極的に行っております。
内部監査は、総務・法務部に内部監査機能を付加し、原則月1回定期的に監査役との協議会を開催し、情報の共有を図っています。
③ 提出会社の社外役員
当社の社外役員は、社外取締役は1名、社外監査役は2名であります。
社外役員を選任するための提出会社からの独立性に関する基準または方針は定めておりませんが、選任にあたっては、当社が上場する金融商品取引所「独立役員の確保に係る実務上の留意事項」の独立性に関する判断基準に準じて、重要な兼職先と当社との間に特別な利害関係はないこと、業務執行者として務めている、あるいは務めていた会社と当社との間に独立性が問題となるような取引がないこと等を確認しております。
社外取締役の荒井英夫は、平成6年6月から主要な取引先である株式会社富士銀行(現在の株式会社みずほ銀行)の業務執行者でしたが、平成8年6月に退任されております。
同氏は金融機関での長年の経験とあわせて企業経営者としての経験も兼ね備えており、そうした観点からの助言及び監視・監督を通して、社外取締役としての役割を十分果たすことができると判断しております。同氏と当社との間に特別な利害関係はありません。また、一般株主と利益相反の生じるおそれはないと判断し、独立役員として指定しております。
社外監査役の原秋彦の重要な兼職先である盟和産業株式会社及び公益財団法人日本サッカー協会と当社との間に特別な利害関係はありません。
同氏は、企業法務に精通した弁護士であり、その長年の経験により客観的・中立的な立場で取締役の業務執行の監査をされており、社外監査役としての役割を十分果たすことができると判断しております。同氏と当社との間に特別な利害関係はありません。また、一般株主と利益相反の生じるおそれはないと判断し、独立役員として指定しております。
社外監査役の山本光介は、平成13年6月から主要な取引先である株式会社富士銀行(現在の株式会社みずほ銀行)の業務執行者でしたが、平成14年5月に退任されております。
同氏は、金融機関における長年の経験により、財務及び会計の監査に関する相当程度の知見を有しており、社外監査役としての役割を十分果たすことができると判断しております。同氏と当社との間に特別な利害関係はありません。また、一般株主と利益相反の生じるおそれはないと判断し、独立役員として指定しております。
④ 提出会社の役員の報酬等
イ. 提出会社の役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額(千円) | 報酬等の種類別の総額(千円) | 対象となる役員の員数(名) | |||
| 基本報酬 | ストックオプション | 賞与 | 退職慰労金 | |||
| 取締役(社外取締役を除く。) | 145,455 | 145,455 | - | - | - | 6 |
| 監査役(社外監査役を除く。) | 32,980 | 32,980 | - | - | - | 2 |
| 社外役員 | 13,460 | 13,460 | - | - | - | 3 |
(注) 上記のほか、使用人兼務役員の使用人給与相当額は8,704千円(1名)であります。
ロ. 提出会社の役員ごとの報酬等
報酬の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
ハ. 役員報酬の額の決定方針
役員報酬については、株主総会の決議により、取締役及び監査役それぞれの報酬限度額を決定しており、その範囲内で、取締役については取締役会の決議により決定し、監査役については、監査役の協議により決定しております。
⑤ 提出会社の株式の保有状況
イ. 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
| 銘柄数 | 50銘柄 | |
|---|---|---|
| 貸借対照表計上額の合計額 | 5,396,097千円 |
ロ. 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の銘柄、保有区分、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
(前事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数 (株) | 貸借対照表計上額 (千円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| 三井不動産㈱ | 160,000 | 503,840 | 取引関係等の円滑化のため |
| 日本製粉㈱ | 879,000 | 496,635 | 同上 |
| キユーピー㈱ | 266,200 | 378,270 | 同上 |
| ㈱セブン&アイ・ホールディングス | 84,488 | 333,222 | 同上 |
| ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ | 467,610 | 265,135 | 同上 |
| ㈱ADEKA | 221,000 | 262,990 | 同上 |
| ㈱みずほフィナンシャルグループ | 1,285,682 | 262,279 | 同上 |
| 豊田通商㈱ | 69,000 | 180,780 | 同上 |
| 松井建設㈱ | 390,000 | 171,990 | 同上 |
| エバラ食品工業㈱ | 97,000 | 164,221 | 同上 |
| 日東富士製粉㈱ | 500,000 | 159,500 | 同上 |
| 片倉工業㈱ | 119,000 | 156,009 | 同上 |
| キーコーヒー㈱ | 93,500 | 148,385 | 同上 |
| モロゾフ㈱ | 450,000 | 144,450 | 同上 |
| ㈱丹青社 | 208,000 | 96,512 | 同上 |
| ㈱りそなホールディングス | 49,584 | 24,742 | 同上 |
| 大成建設㈱ | 50,000 | 23,050 | 同上 |
| イオン㈱ | 18,975 | 22,067 | 同上 |
| ㈱横浜銀行 | 40,000 | 20,600 | 同上 |
| ㈱三井住友フィナンシャル・グループ | 4,594 | 20,255 | 同上 |
| ㈱三越伊勢丹ホールディングス | 11,317 | 14,418 | 同上 |
| 伊藤ハム㈱ | 30,000 | 14,100 | 同上 |
| ㈱久世 | 15,000 | 10,875 | 同上 |
| ㈱ファミリーマート | 2,299 | 10,426 | 同上 |
| ㈱カスミ | 11,000 | 7,678 | 同上 |
| NKSJホールディングス㈱ | 2,750 | 7,293 | 同上 |
| 第一生命保険㈱ | 4,100 | 6,150 | 同上 |
| ㈱キユーソー流通システム | 6,050 | 6,123 | 同上 |
| ミニストップ㈱ | 2,526 | 4,217 | 同上 |
| キリンホールディングス㈱ | 2,539 | 3,631 | 同上 |
(当事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数 (株) | 貸借対照表計上額 (千円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| キューピー㈱ | 266,200 | 778,369 | 取引関係等の円滑化のため |
| 三井不動産㈱ | 182,000 | 642,369 | 同上 |
| 日本製粉㈱ | 879,000 | 522,126 | 同上 |
| ㈱セブン&アイ・ホールディングス | 86,071 | 434,918 | 同上 |
| ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ | 467,610 | 347,762 | 同上 |
| ㈱ADEKA | 221,000 | 343,434 | 同上 |
| 松井建設㈱ | 390,000 | 274,950 | 同上 |
| ㈱みずほフィナンシャルグループ | 1,285,682 | 271,407 | 同上 |
| 豊田通商㈱ | 69,000 | 219,765 | 同上 |
| エバラ食品工業㈱ | 97,000 | 200,499 | 同上 |
| ㈱丹青社 | 208,000 | 179,296 | 同上 |
| 日東富士製粉㈱ | 500,000 | 172,500 | 同上 |
| モロゾフ㈱ | 450,000 | 171,000 | 同上 |
| キーコーヒー㈱ | 93,500 | 169,142 | 同上 |
| 片倉工業㈱ | 119,000 | 146,251 | 同上 |
| 大成建設㈱ | 50,000 | 33,950 | 同上 |
| ㈱りそなホールディングス | 49,584 | 29,582 | 同上 |
| ㈱横浜銀行 | 40,000 | 28,160 | 同上 |
| イオン㈱ | 19,788 | 26,100 | 同上 |
| ㈱三越伊勢丹ホールディングス | 12,248 | 24,349 | 同上 |
| ㈱三井住友フィナンシャル・グループ | 4,594 | 21,139 | 同上 |
| 伊藤ハム㈱ | 30,000 | 19,890 | 同上 |
| ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス㈱ | 11,000 | 11,726 | 同上 |
| ㈱ファミリーマート | 2,299 | 11,587 | 同上 |
| 損保ジャパン日本興亜ホールディングス㈱ | 2,750 | 10,271 | 同上 |
| ㈱久世 | 15,000 | 10,110 | 同上 |
| ㈱キユーソー流通システム | 6,050 | 9,287 | 同上 |
| 第一生命保険㈱ | 4,100 | 7,157 | 同上 |
| エイチ・ツー・オーリテイリング㈱ | 2,322 | 5,256 | 同上 |
| ミニストップ㈱ | 2,738 | 4,632 | 同上 |
ハ. 保有目的が純投資目的である投資株式
当社には保有目的が純投資目的である投資株式はありません。
⑥ 会計監査の状況
業務を執行した公認会計士の氏名及び所属する監査法人名
中根堅次郎 (清新監査法人) 梅澤慶介 (清新監査法人)
監査業務に係る補助者の構成
公認会計士 6名 その他 1名
⑦ 自己株式の取得
当社は、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって自己の株式を取得することができる旨を定款に定めております。これは、財務政策等の経営諸施策を機動的に遂行することを可能にすることを目的とするものです。
⑧ 取締役の定数
当社の取締役は、10名以内とする旨を定款に定めております。
⑨ 取締役の選任の決議要件
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨を定款に定めております。また、選任決議は累積投票によらない旨を定款に定めております。
⑩ 株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を図ることを目的とするものです。
⑪ 取締役及び監査役の責任免除
当社は、取締役及び監査役がそれぞれの業務遂行に当たり、役割を十分に発揮できるようにするため、会社法第426条第1項の規定により、任務を怠ったことによる取締役(取締役であった者を含む。)及び監査役(監査役であった者を含む。)の損害賠償責任を、法令の限度において、取締役会の決議によって免除することができる旨を定款に定めております。
また、当社は、会社法第427条第1項の規定により、同法第423条第1項の責任について、社外取締役及び社外監査役が職務を行うにつき善意でかつ重大な過失がないときは、法令が規定する額を限度とする旨の契約を社外取締役及び社外監査役と締結しております。
(2) 【監査報酬の内容等】
① 【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | |
| 提出会社 | 35,500 | ― | 34,500 | ― |
| 連結子会社 | ― | ― | ― | ― |
| 計 | 35,500 | ― | 34,500 | ― |
② 【その他重要な報酬の内容】
該当事項はありません。
③ 【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
該当事項はありません。
④ 【監査報酬の決定方針】
当社の監査公認会計士に対する監査報酬の決定方針は、監査日数や業務内容等の妥当性を勘案し、監査役会の同意を得たうえで決定しております。
第5 【経理の状況】
1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成26年4月1日から平成27年3月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(平成26年4月1日から平成27年3月31日まで)の財務諸表について、清新監査法人により監査を受けております。
3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握できる体制を整備するため、外部の専門機関が主催するセミナーへの参加や、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、最新の会計基準及び今後改定が予定されている諸案件について遺漏なく把握できるように努めております。
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(平成26年3月31日) | 当連結会計年度(平成27年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 2,007,814 | 1,892,815 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | 4,331,640 | 4,259,042 | |||||||||
| 商品及び製品 | 1,125,567 | 1,234,103 | |||||||||
| 仕掛品 | 41,123 | 37,133 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 858,936 | 869,914 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 534,721 | 488,363 | |||||||||
| その他 | 341,764 | 367,013 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △6,107 | △5,490 | |||||||||
| 流動資産合計 | 9,235,457 | 9,142,894 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物 | ※2 15,257,963 | ※2 18,392,149 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △9,460,299 | △9,873,594 | |||||||||
| 建物及び構築物(純額) | 5,797,664 | 8,518,555 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具 | ※2 10,616,277 | ※2 10,793,685 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △9,284,219 | △9,404,170 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具(純額) | 1,332,058 | 1,389,515 | |||||||||
| 土地 | 13,748,156 | 13,748,156 | |||||||||
| リース資産 | 312,199 | 347,173 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △195,103 | △244,547 | |||||||||
| リース資産(純額) | 117,097 | 102,626 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 1,228,700 | 39,519 | |||||||||
| その他 | ※2 1,860,363 | ※2 1,972,087 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △1,677,899 | △1,695,784 | |||||||||
| その他(純額) | 182,464 | 276,302 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 22,406,138 | 24,074,673 | |||||||||
| 無形固定資産 | 124,600 | 246,989 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | ※1 4,218,025 | ※1 5,426,733 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 5,236 | 6,063 | |||||||||
| その他 | 904,823 | 873,046 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △3,212 | △3,226 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 5,124,872 | 6,302,616 | |||||||||
| 固定資産合計 | 27,655,610 | 30,624,278 | |||||||||
| 資産合計 | 36,891,068 | 39,767,172 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(平成26年3月31日) | 当連結会計年度(平成27年3月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形及び買掛金 | 1,758,118 | 1,410,800 | |||||||||
| 短期借入金 | 1,296,094 | 2,267,231 | |||||||||
| リース債務 | 47,430 | 45,064 | |||||||||
| 未払法人税等 | 74,975 | 91,746 | |||||||||
| 賞与引当金 | 612,531 | 610,196 | |||||||||
| 資産除去債務 | 823 | 12,000 | |||||||||
| その他 | 2,436,204 | 2,124,953 | |||||||||
| 流動負債合計 | 6,226,176 | 6,561,990 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | 678,317 | 2,119,289 | |||||||||
| リース債務 | 76,036 | 100,748 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 676,881 | 1,210,174 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 6,435,618 | 4,673,194 | |||||||||
| 資産除去債務 | 80,487 | 76,209 | |||||||||
| 役員退職慰労未払金 | 62,744 | 62,744 | |||||||||
| その他 | 932,138 | 1,377,348 | |||||||||
| 固定負債合計 | 8,942,220 | 9,619,705 | |||||||||
| 負債合計 | 15,168,396 | 16,181,695 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 7,469,402 | 7,469,402 | |||||||||
| 資本剰余金 | 7,836,238 | 8,028,457 | |||||||||
| 利益剰余金 | 6,230,030 | 6,915,534 | |||||||||
| 自己株式 | △299,914 | △257,717 | |||||||||
| 株主資本合計 | 21,235,755 | 22,155,676 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 693,572 | 1,496,083 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | △206,656 | △66,283 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 486,917 | 1,429,800 | |||||||||
| 純資産合計 | 21,722,672 | 23,585,476 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 36,891,068 | 39,767,172 | |||||||||
②【連結損益及び包括利益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 41,574,909 | 41,591,551 | |||||||||
| 売上原価 | 25,118,328 | 25,003,457 | |||||||||
| 売上総利益 | 16,456,581 | 16,588,093 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※1,※2 15,995,158 | ※1,※2 15,820,536 | |||||||||
| 営業利益 | 461,423 | 767,557 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 856 | 3,670 | |||||||||
| 受取配当金 | 73,504 | 91,401 | |||||||||
| 貸倒引当金戻入額 | 2,399 | 936 | |||||||||
| 為替差益 | 9,054 | 77,541 | |||||||||
| その他 | 28,167 | 39,131 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 113,981 | 212,679 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 16,844 | 31,362 | |||||||||
| 支払手数料 | 10,847 | 8,090 | |||||||||
| その他 | 7,797 | 5,379 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 35,488 | 44,831 | |||||||||
| 経常利益 | 539,916 | 935,405 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 投資有価証券売却益 | 42,789 | - | |||||||||
| 資産除去債務履行差額 | 6,101 | 1,761 | |||||||||
| 退職給付制度終了益 | 53,437 | - | |||||||||
| 特別利益合計 | 102,327 | 1,761 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産売却損 | ※3 422 | - | |||||||||
| 固定資産除却損 | ※4 16,504 | ※4 12,872 | |||||||||
| 減損損失 | ※5 15,621 | ※5 83,116 | |||||||||
| 本店建替関連損 | ※6 149,000 | ※6 8,318 | |||||||||
| 子会社退職給付制度終了損 | 40,113 | - | |||||||||
| 特別損失合計 | 221,660 | 104,306 | |||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 420,583 | 832,859 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 50,534 | 75,737 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 205,814 | 45,764 | |||||||||
| 法人税等合計 | 256,348 | 121,501 | |||||||||
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 164,235 | 711,358 | |||||||||
| 当期純利益 | 164,235 | 711,358 | |||||||||
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 164,235 | 711,358 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | ※7 324,279 | ※7 802,511 | |||||||||
| 退職給付に係る調整額 | - | ※7 140,373 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | 324,279 | 942,884 | |||||||||
| 包括利益 | 488,514 | 1,654,242 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る包括利益 | 488,514 | 1,654,242 | |||||||||
| 少数株主に係る包括利益 | - | - | |||||||||
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 7,469,402 | 7,841,581 | 6,654,824 | △351,607 | 21,614,200 |
| 当期変動額 | |||||
| 税率変更に伴う影響額 | △4,237 | △4,237 | |||
| 剰余金の配当 | △589,030 | △589,030 | |||
| 当期純利益 | 164,235 | 164,235 | |||
| 自己株式の取得 | △6,621 | △6,621 | |||
| 自己株式の処分 | △1,106 | 58,314 | 57,208 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | △5,343 | △424,795 | 51,693 | △378,445 |
| 当期末残高 | 7,469,402 | 7,836,238 | 6,230,030 | △299,914 | 21,235,755 |
| その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | |||
| その他有価証券評価差額金 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | ||
| 当期首残高 | 369,293 | - | 369,293 | 21,983,493 |
| 当期変動額 | ||||
| 税率変更に伴う影響額 | △4,237 | |||
| 剰余金の配当 | △589,030 | |||
| 当期純利益 | 164,235 | |||
| 自己株式の取得 | △6,621 | |||
| 自己株式の処分 | 57,208 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 324,279 | △206,656 | 117,623 | 117,623 |
| 当期変動額合計 | 324,279 | △206,656 | 117,623 | △260,821 |
| 当期末残高 | 693,572 | △206,656 | 486,917 | 21,722,672 |
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 7,469,402 | 7,836,238 | 6,230,030 | △299,914 | 21,235,755 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | 564,437 | 564,437 | |||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 7,469,402 | 7,836,238 | 6,794,467 | △299,914 | 21,800,192 |
| 当期変動額 | |||||
| 税率変更に伴う影響額 | 189,455 | 189,455 | |||
| 剰余金の配当 | △590,291 | △590,291 | |||
| 当期純利益 | 711,358 | 711,358 | |||
| 自己株式の取得 | △4,875 | △4,875 | |||
| 自己株式の処分 | 2,765 | 47,072 | 49,837 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | 192,220 | 121,067 | 42,197 | 355,484 |
| 当期末残高 | 7,469,402 | 8,028,457 | 6,915,534 | △257,717 | 22,155,676 |
| その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | |||
| その他有価証券評価差額金 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | ||
| 当期首残高 | 693,572 | △206,656 | 486,917 | 21,722,672 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | 564,437 | |||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 693,572 | △206,656 | 486,917 | 22,287,109 |
| 当期変動額 | ||||
| 税率変更に伴う影響額 | 189,455 | |||
| 剰余金の配当 | △590,291 | |||
| 当期純利益 | 711,358 | |||
| 自己株式の取得 | △4,875 | |||
| 自己株式の処分 | 49,837 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 802,511 | 140,373 | 942,884 | 942,884 |
| 当期変動額合計 | 802,511 | 140,373 | 942,884 | 1,298,368 |
| 当期末残高 | 1,496,083 | △66,283 | 1,429,800 | 23,585,476 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 420,583 | 832,859 | |||||||||
| 減価償却費 | 873,318 | 981,768 | |||||||||
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △42,789 | - | |||||||||
| 有形固定資産除却損 | 16,504 | 12,872 | |||||||||
| 有形固定資産売却損益(△は益) | 422 | - | |||||||||
| 減損損失 | 15,621 | 83,116 | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △7,238 | △603 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 2,681 | △2,335 | |||||||||
| 退職給付引当金の増減額(△は減少) | △6,797,169 | - | |||||||||
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 6,435,618 | △662,315 | |||||||||
| 固定資産解体費用引当金の増減額(△は減少) | △188,000 | - | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △74,361 | △95,071 | |||||||||
| 支払利息 | 16,844 | 31,362 | |||||||||
| 為替差損益(△は益) | △9,054 | △77,541 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | △91,288 | 72,597 | |||||||||
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △89,141 | △115,523 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 383,524 | △347,318 | |||||||||
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | 66,159 | 259,941 | |||||||||
| 役員退職慰労未払金の増減額(△は減少) | △4,413 | - | |||||||||
| その他 | △246,184 | 349,423 | |||||||||
| 小計 | 681,637 | 1,323,233 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 73,009 | 80,578 | |||||||||
| 利息の支払額 | △16,428 | △31,207 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △95,701 | △46,650 | |||||||||
| 法人税等の還付額 | - | 5,763 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 642,518 | 1,331,717 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 定期預金の預入による支出 | △524,276 | △380,853 | |||||||||
| 定期預金の払戻による収入 | - | 570,013 | |||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △1,173,287 | △3,119,323 | |||||||||
| 有形固定資産の売却による収入 | 563 | 422 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △40,871 | △146,659 | |||||||||
| 投資有価証券の取得による支出 | △104,479 | △78,983 | |||||||||
| 投資有価証券の売却による収入 | 175,463 | - | |||||||||
| 投融資による支出 | △100,677 | △92,256 | |||||||||
| 投融資の回収による収入 | 236,045 | 105,043 | |||||||||
| その他 | - | △2,067 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △1,531,519 | △3,144,662 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | 660,000 | 890,000 | |||||||||
| 長期借入れによる収入 | 400,000 | 1,600,000 | |||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △75,590 | △77,891 | |||||||||
| リース債務の返済による支出 | △54,980 | △56,174 | |||||||||
| 自己株式の増減額(△は増加) | 50,587 | 44,962 | |||||||||
| 配当金の支払額 | △589,730 | △591,331 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 390,287 | 1,809,566 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 2,264 | 31,934 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △496,451 | 28,556 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 1,972,897 | 1,476,446 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※1 1,476,446 | ※1 1,505,002 | |||||||||
【注記事項】
(継続企業の前提に関する事項)
該当事項はありません。
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1 連結の範囲に関する事項
子会社はすべて連結しております。当該連結子会社は、黒光製菓㈱、㈱エヌエーシーシステムの2社であります。(前連結会計年度3社)
前連結会計年度において連結子会社であった㈱ハピーモアは清算したため、連結の範囲から除外しております。
2 持分法の適用に関する事項
持分法を適用している非連結子会社及び関連会社はありません。
持分法を適用していない関連会社の名称 山東豊龍食品有限公司
持分法を適用していない理由
持分法を適用していない関連会社は、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性が無いため、持分法の適用範囲から除外しております。
3 連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の決算日は、すべて連結決算日(3月31日)と同一であります。
4 会計処理基準に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
① その他有価証券
・時価のあるもの
決算期末日の市場価格等に基づく時価法を採用しております。(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定しております。)
・時価のないもの
移動平均法による原価法を採用しております。
② たな卸資産
主として、総平均法による原価法(連結貸借対照表価額は、収益性の低下による簿価切り下げの方法)を採用しております。
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法によっております。
なお、耐用年数及び残存価額については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)及び不動産賃貸業を営む一部の事業所については、定額法を採用しております。なお、㈱エヌエーシーシステムは定額法を採用しております。
② 無形固定資産
定額法によっております。
なお、耐用年数については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。
ただし、ソフトウェア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
③ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産については、リース期間を耐用年数とし、残存価額をゼロとする定額法を採用しております。
なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、平成20年3月31日以前のものについては、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。
④ 長期前払費用
均等償却によっております。
なお、償却期間については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。
(3) 重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
債権の貸倒による損失に備えるため、回収不能見込額を計上しております。
イ.一般債権
貸倒実績率法によっております。
ロ.貸倒懸念債権及び破産更生債権
個別に回収可能性を勘案の上、回収不能見込額を計上しております。
② 賞与引当金
従業員に支給する賞与の支出に備えるため、将来の支給見込額のうち当連結会計年度の負担額を計上しております。
(4) 退職給付に係る会計処理の方法
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(2年)による定額法により費用処理しております。
数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(11年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することととしております。
③ 小規模企業等における簡便法の採用
連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(5) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(6) その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は税抜方式によっております。
(会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更)
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成27年3月26日。以下「退職給付適用指針」という。)を、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めについて当連結会計年度より適用し、退職給付債務及び勤務費用の計算方法を見直し、退職給付見込額の期間帰属方法を期間定額基準から給付算定式基準へ変更するとともに、割引率の決定方法を割引率決定の基礎となる債券の期間について従業員の平均残存勤務期間に近似した年数を基礎に決定する方法から退職給付の支払見込期間及び支払見込期間ごとの金額を反映した単一の加重平均割引率を使用する方法へ変更いたしました。
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項の定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を利益剰余金に加減しております。
この結果、当連結会計年度の期首の退職給付に係る負債が876,986千円減少し、利益剰余金が564,437千円増加しております。また、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益はそれぞれ31,171千円減少しております。
なお、1株当たり情報に与える影響は当該箇所に記載しております。
(追加情報)
当社は、従業員への福利厚生を目的として、従業員持株会に信託を通じて自社の株式を交付する取引を行って
おります。
(1) 取引の概要
当社は、従業員持株会に対して当社株式を安定的に供給すること及び信託財産の管理により得た収益を従業員へ分配することを通じ、従業員の福利厚生の充実を図ることを目的として、「株式給付信託(従業員持株会処分型)」(以下、「本制度」といいます。)を導入しております。
本制度は、従業員のインセンティブ・プランの一環として米国で普及している従業員向けの報酬制度のESOP(Employee Stock Ownership Plan)及び平成20年11月17日に経済産業省より公表されました「新たな自社株式保有スキームに関する報告書」等を参考にして構築した従業員向けの福利厚生制度であります。
(2) 「従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第30号 平成27年3月26日)を適用しておりますが、従来採用していた方法により会計処理を行っております。
(3) 信託が保有する自社の株式に関する事項
① 信託における帳簿価額は前連結会計年度261,110千円、当連結会計年度214,044千円であります。
信託が保有する自社の株式は株主資本において自己株式として計上しております。
② 期末株式数は前連結会計年度638千株、当連結会計年度523千株であり、期中平均株式数は、前連結会計年度701千株、当連結会計年度575千株であります。期末株式数及び期中平均株式数は、1株当たり情報の算出上、控除する自己株式に含めております。
(連結貸借対照表関係)
※1 関連会社に対するものは、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成26年3月31日) | 当連結会計年度(平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 投資有価証券(株式) | 131,021千円 | 131,021千円 |
※2 保険金の受入れにより固定資産の取得原価から控除している圧縮記帳額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成26年3月31日) | 当連結会計年度(平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物及び構築物 | 82,996千円 | 82,996千円 |
| 機械装置及び運搬具 | 117,643 | 117,643 |
| その他 | 1,622 | 1,622 |
| 計 | 202,261 | 202,261 |
(連結損益及び包括利益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費のうち主な項目及び金額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |||
| 荷造運搬費 | 4,183,316 | 千円 | 4,310,960 | 千円 |
| 役員報酬・従業員給料 | 5,404,117 | 5,391,270 | ||
| 賞与引当金繰入額 | 373,592 | 369,369 | ||
| 退職給付費用 | 227,872 | 152,409 | ||
※2 販売費及び一般管理費に含まれる研究開発費は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |||
| 研究開発費 | 298,826 | 千円 | 336,791 | 千円 |
※3 固定資産売却損
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 機械装置及び運搬具 | 422千円 | -千円 |
※4 固定資産除却損の内訳
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物及び構築物 | 8,188千円 | 4,995千円 |
| 機械装置及び運搬具 | 6,481 | 5,218 |
| その他 | 1,836 | 2,659 |
| 合計 | 16,504 | 12,872 |
※5 減損損失
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
| 用途 | 種類 | 場所 | 金額(千円) |
|---|---|---|---|
| 飲食店舗(飲食事業) | 建物及び構築物 | 東京都足立区 | 6,260 |
| 飲食店舗(飲食事業) | 建物及び構築物機械装置及び運搬具 | 兵庫県生駒市 | 3,848 |
| 飲食店舗(飲食事業) | 建物及び構築物機械装置及び運搬具その他 | 埼玉県川越市 | 3,384 |
| 飲食店舗(飲食事業) | 建物及び構築物 | 大阪市北区 | 1,540 |
| 飲食店舗(飲食事業) | 機械装置及び運搬具 | 神奈川県横浜市 | 295 |
| 飲食店舗(飲食事業) | 機械装置及び運搬具 | 千葉県松戸市 | 294 |
当社グループの資産のグルーピングは、飲食事業とその他事業のスポーツクラブについては各店舗をキャッシュ・フローを生み出す最小単位とし、上記以外の事業については事業区分をキャッシュ・フローを生み出す最小単位としております。
上記の飲食事業(飲食店舗)については、営業活動から生ずるキャッシュ・フローが継続してマイナスであること等から、使用価値をゼロとし、帳簿価額の全額を減損損失として特別損失に計上しております。減損損失の内訳は、建物及び構築物13,265千円、機械装置及び運搬具2,348千円、その他8千円であります。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
| 用途 | 種類 | 場所 | 金額(千円) |
|---|---|---|---|
| 飲食店舗(飲食事業) | 建物及び機械装置 | 東京都国分寺市 | 22,254 |
| 飲食店舗(飲食事業) | 建物及び機械装置その他 | 東京都豊島区 | 23,793 |
| 飲食店舗(飲食事業) | 建物及び機械装置 | 兵庫県西宮市 | 12,117 |
| 飲食店舗(飲食事業) | 建物及び機械装置その他 | 神奈川県川崎市 | 10,076 |
| 飲食店舗(飲食事業) | 建物及び機械装置その他 | 神奈川県相模原市 | 3,360 |
| 飲食店舗(飲食事業) | 建物及び機械装置 | 東京都渋谷区 他 | 11,515 |
当社グループの資産のグルーピングは、飲食事業とその他事業のスポーツクラブについては各店舗をキャッシュ・フローを生み出す最小単位とし、上記以外の事業については事業区分をキャッシュ・フローを生み出す最小単位としております。
上記の飲食事業(飲食店舗)については、営業活動から生ずるキャッシュ・フローが継続してマイナスであること等から、使用価値をゼロとし、帳簿価額の全額を減損損失として特別損失に計上しております。減損損失の内訳は、建物及び構築物73,023千円、機械装置9,239千円、その他854千円であります。
※6 本店建替関連損の内訳
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 解体撤去費用 | 149,000千円 | 8,318千円 |
※7 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | ||
|---|---|---|---|
| その他有価証券評価差額金 | |||
| 当期発生額 | 545,358千円 | 1,129,726千円 | |
| 組替調整額 | △42,789 | - |
| 税効果調整前 | 502,569 | 1,129,726 | |
|---|---|---|---|
| 税効果額 | △178,290 | △327,215 | |
| その他有価証券評価差額金 | 324,279 | 802,511 | |
| 退職給付に係る調整額 | |||
| 当期発生額 | - | 437,325 | |
| 組替調整額 | - | △214,201 | |
| 税効果調整前 | - | 223,124 | |
| 税効果額 | - | △82,751 | |
| 退職給付に係る調整額 | - | 140,373 | |
| その他の包括利益合計 | 324,279 | 942,884 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1 発行済株式の種類及び総数に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 59,762,055 | ― | ― | 59,762,055 |
2 自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 859,080 | 16,345 | 142,482 | 732,943 |
(注)当連結会計年度末の自己株式については、当社と信託口が一体であるとする会計処理に基づき、従業員持株会信託口が所有する当社株式638,000株を含めて記載しております。
(変動事由の概要)
株式数の増減は、単元未満株式の買取請求及び買増請求によるものです。
3 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成25年6月27日 定時株主総会 | 普通株式 | 589,030 | 10.00 | 平成25年3月31日 | 平成25年6月28日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成26年6月27日 定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 590,291 | 10.00 | 平成26年3月31日 | 平成26年6月30日 |
(注)1 独立監査人の監査報告書の提出日現在においては、当決議はされておりません。
2 配当金の総額には、「株式給付信託(従業員持株会処分型)」導入において設定した、従業員持株会信託口に対する配当金を含めておりません。これは、従業員持株会信託口が保有する当社株式を自己株式と認識しているためであります。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1 発行済株式の種類及び総数に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 59,762,055 | ― | ― | 59,762,055 |
2 自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 732,943 | 11,074 | 115,017 | 629,000 |
(注)当連結会計年度末の自己株式については、当社と信託口が一体であるとする会計処理に基づき、従業員持株会信託口が所有する当社株式 523,000株を含めて記載しております。
(変動事由の概要)
株式数の増減は、単元未満株式の買取請求及び買増請求並びに信託による売却によるものです。
3 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成26年6月27日 定時株主総会 | 普通株式 | 590,291 | 10.00 | 平成26年3月31日 | 平成26年6月30日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成27年6月26日 定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 591,331 | 10.00 | 平成27年3月31日 | 平成27年6月29日 |
(注)1 独立監査人の監査報告書の提出日現在においては、当決議はされておりません。
2 配当金の総額には、「株式給付信託(従業員持株会処分型)」導入において設定した、従業員持株会信託口に対する配当金を含めておりません。これは、従業員持株会信託口が保有する当社株式を自己株式と認識しているためであります。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金勘定 | 2,007,814千円 | 1,892,815千円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | △531,367千円 | △387,813千円 |
| 現金及び現金同等物 | 1,476,446千円 | 1,505,002千円 |
(リース取引関係)
リース取引開始日が平成20年3月31日以前の所有権移転外のファイナンス・リース取引
(借主側)
(1) リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額相当額及び期末残高相当額
前連結会計年度(平成26年3月31日)
| 取得価額相当額 | 減価償却累計額相当額 | 期末残高相当額 | |
|---|---|---|---|
| その他 | 138,146千円 | 63,588千円 | 74,558千円 |
| 合計 | 138,146 | 63,588 | 74,558 |
当連結会計年度(平成27年3月31日)
| 取得価額相当額 | 減価償却累計額相当額 | 期末残高相当額 | |
|---|---|---|---|
| その他 | 136,944千円 | 71,515千円 | 65,429千円 |
| 合計 | 136,944 | 71,515 | 65,429 |
(2) 未経過リース料期末残高相当額
| 前連結会計年度(平成26年3月31日) | 当連結会計年度(平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1年内 | 9,130千円 | 9,130千円 |
| 1年超 | 65,429 | 56,299 |
| 合計 | 74,558 | 65,429 |
(3) 支払リース料及び減価償却費相当額
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 支払リース料 | 9,841千円 | 9,130千円 |
| 減価償却費相当額 | 9,841 | 9,130 |
(4) 減価償却費相当額及び利息相当額の算定方法
減価償却費相当額の算定方法
・リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
利息相当額の算定方法
・未経過リース料期末残高が有形固定資産の期末残高等に占める割合が低いため、支払利子込み法により算定しております。
1 ファイナンス・リース取引
(借主側)
(1) リース資産の内容
・有形固定資産
主として、コンピュータネットワーク構築に伴う機器類であります。
(2) リース資産の減価償却の方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
(金融商品関係)
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、設備投資計画や季節的変動に対応するため、主に銀行借入により必要な資金を調達しております。一時的な余資については、規程に則り安全性の高い金融資産で運用しております。デリバティブについては、当期取引はありませんが、投機的な取引は行わない方針であります。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。有価証券及び投資有価証券は、格付けの高い債券や金銭信託等及び取引先企業との業務又は資本提携等に関連する株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である買掛金等は、ほとんどが月末締めの翌月末支払であります。借入金及びファイナンス・リース取引に関するリース債務は、主に設備投資等に必要な資金の調達を目的としたものであり、償還日は連結決算日後、最長で6年後であり、このうち一部については、変動金利であるため金利の変動リスクに晒されております。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社グループは、与信管理規程に従い、営業債権については、各営業部署が主な取引先の状況を定期的に調査するとともに、常時営業活動を通じ情報の収集に努め、各取引先ごとの期日及び残高を確認し、財政状態等の悪化等による回収懸念の早期把握や低減を図っております。余資として運用している債券等は、有価証券管理規程に従い、格付けの高い商品のみを対象としており、信用リスクは僅少であります。
当連結決算日現在における最大信用リスク額は、信用リスクに晒される金融資産の貸借対照表額により表わされております。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
当社グループにおける輸入原材料等の支払は、商社への円建てによる決済を行っております。
有価証券及び投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状態等を把握し、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社グループは、予算(売上計画、設備投資計画等)に基づき、適時に資金繰り計画表を作成・更新するとともに、余資運用の償還期日管理、流動比率等を勘案することにより、流動性リスクを管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合は合理的に算出された価額が含まれております。当該価額の算定においては、変動要素を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
(5) 信用リスクの集中
当連結決算日現在における営業債権のうち、29.0%が特定の大口顧客に対するものであります。
2 金融商品の時価等に関する事項
平成26年3月31日における連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません。(注2参照)
(単位:千円)
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
|---|---|---|---|
| (1) 現金及び預金 | 2,007,814 | 2,007,814 | - |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 4,331,640 | ||
| 貸倒引当金(※) | △5,976 | ||
| 4,325,664 | 4,325,664 | - | |
| (3) 有価証券及び投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 3,963,559 | 3,963,559 | - |
| 資産計 | 10,297,036 | 10,297,036 | - |
| (1) 買掛金 | 1,758,118 | 1,758,118 | - |
| (2) 短期借入金 | 1,296,094 | 1,296,094 | - |
| (3) 長期借入金 | 678,317 | 678,152 | △165 |
| (4) リース債務 | 123,466 | 123,085 | △381 |
| 負債計 | 3,855,995 | 3,855,449 | △546 |
(※)受取手形及び売掛金に対応して計上している貸倒引当金を控除しております。
(注1) 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項
資 産
(1) 現金及び預金
預金は短期であるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(2) 受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3) 有価証券及び投資有価証券
これらの時価については、株式は取引所の価格によっており、債券は主として取引金融機関等から提示された価格によっております。
また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記を参照ください。
負 債
(1) 買掛金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(2) 短期借入金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3) 長期借入金
長期借入金のうち、変動金利によるものは、短期間で市場金利を反映することから、時価は帳簿価額と近似していると考えられるため、当該帳簿価額によっております。固定金利によるものは、元利金の合計額を新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
(4) リース債務
リース債務のうち、短期間で決済されるものは、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっており、長期のリース債務については、新規に同様のリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
(注2) 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:千円)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額 |
|---|---|
| 非上場株式等 | 254,466 |
上記については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(3)有価証券及び投有価証券」には含めておりません。
(注3) 金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
(単位:千円)
| 1年以内 | 1年超5年以内 | 5年超10年以内 | 10年超 | |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 2,007,814 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 4,331,640 | - | - | - |
| 有価証券及び投資有価証券 | ||||
| その他有価証券 | - | - | - | 30,450 |
| 合計 | 6,339,453 | - | - | 30,450 |
(注4) 長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
(単位:千円)
| 1年以内 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | 5年超 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 1,260,000 | - | - | - | - | - |
| 長期借入金 | 36,094 | 32,800 | 56,400 | 320,717 | 56,400 | 212,000 |
| リース債務 | 47,430 | 30,317 | 22,075 | 15,736 | 7,100 | 807 |
| 合計 | 1,343,524 | 63,117 | 78,475 | 336,453 | 63,500 | 212,807 |
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、設備投資計画や季節的変動に対応するため、主に銀行借入により必要な資金を調達しております。一時的な余資については、規程に則り安全性の高い金融資産で運用しております。デリバティブについては、当期取引はありませんが、投機的な取引は行わない方針であります。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。有価証券及び投資有価証券は、格付けの高い債券や金銭信託等及び取引先企業との業務又は資本提携等に関連する株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である買掛金等は、ほとんどが月末締めの翌月末支払であります。借入金及びファイナンス・リース取引に関するリース債務は、主に設備投資等に必要な資金の調達を目的としたものであり、償還日は連結決算日後、最長で6年後であり、このうち一部については、変動金利であるため金利の変動リスクに晒されております。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社グループは、与信管理規程に従い、営業債権については、各営業部署が主な取引先の状況を定期的に調査するとともに、常時営業活動を通じ情報の収集に努め、各取引先ごとの期日及び残高を確認し、財政状態等の悪化等による回収懸念の早期把握や低減を図っております。余資として運用している債券等は、有価証券管理規程に従い、格付けの高い商品のみを対象としており、信用リスクは僅少であります。
当連結決算日現在における最大信用リスク額は、信用リスクに晒される金融資産の貸借対照表額により表わされております。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
当社グループにおける輸入原材料等の支払は、商社への円建てによる決済を行っております。
有価証券及び投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状態等を把握し、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社グループは、予算(売上計画、設備投資計画等)に基づき、適時に資金繰り計画表を作成・更新するとともに、余資運用の償還期日管理、流動比率等を勘案することにより、流動性リスクを管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合は合理的に算出された価額が含まれております。当該価額の算定においては、変動要素を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
(5) 信用リスクの集中
当連結決算日現在における営業債権のうち、29.1%が特定の大口顧客に対するものであります。
2 金融商品の時価等に関する事項
平成27年3月31日における連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません。(注2参照)
(単位:千円)
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
|---|---|---|---|
| (1) 現金及び預金 | 1,892,815 | 1,892,815 | - |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 4,259,042 | ||
| 貸倒引当金(※) | △5,275 | ||
| 4,253,767 | 4,253,767 | - | |
| (3) 有価証券及び投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 5,172,268 | 5,172,268 | - |
| (4) 未収入金 | 180,698 | 180,698 | - |
| 資産計 | 11,499,548 | 11,499,548 | - |
| (1) 買掛金 | 1,410,800 | 1,410,800 | - |
| (2) 短期借入金 | 2,267,231 | 2,267,231 | - |
| (3) 長期借入金 | 2,119,289 | 2,119,289 | - |
| (4) リース債務 | 145,812 | 144,893 | △919 |
| (5) 未払金 | 1,098,361 | 1,098,361 | - |
| 負債計 | 7,041,493 | 7,040,574 | △919 |
(※)受取手形及び売掛金に対応して計上している貸倒引当金を控除しております。
(注1) 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項
資 産
(1) 現金及び預金
預金は短期であるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(2) 受取手形及び売掛金、(4)未収入金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3) 有価証券及び投資有価証券
これらの時価については、株式は取引所の価格によっており、債券は主として取引金融機関等から提示された価格によっております。
また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記を参照ください。
負 債
(1) 買掛金、(5)未払金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(2) 短期借入金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3) 長期借入金
長期借入金のうち、変動金利によるものは、短期間で市場金利を反映することから、時価は帳簿価額と近似していると考えられるため、当該帳簿価額によっております。固定金利によるものは、元利金の合計額を新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
(4) リース債務
リース債務のうち、短期間で決済されるものは、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっており、長期のリース債務については、新規に同様のリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
(注2) 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:千円)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額 |
|---|---|
| 非上場株式等(※1) | 254,466 |
| 保証金 (※2) | 1,156,505 |
(※1)市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(3)有価証券及び投資有価証券」には含めておりません。
(※2)市場価格がなく、かつ、入居から退去までの実質的な預託期間を算定することは困難であることから、合理的なキャッシュ・フローを見積もることが極めて困難と認められるため、時価開示の対象としておりません。
(注3) 金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
(単位:千円)
| 1年以内 | 1年超5年以内 | 5年超10年以内 | 10年超 | |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 1,892,815 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 4,259,042 | - | - | - |
| 有価証券及び投資有価証券 | ||||
| その他有価証券 | - | - | 30,636 | - |
| 合計 | 6,151,857 | - | 30,636 | - |
(注4) 長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
(単位:千円)
| 1年以内 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | 5年超 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 2,150,000 | - | - | - | - | - |
| 長期借入金 | 117,231 | 285,600 | 500,089 | 285,600 | 285,600 | 762,400 |
| リース債務 | 45,064 | 36,786 | 30,447 | 21,811 | 9,219 | 2,484 |
| 合計 | 2,312,295 | 322,386 | 530,536 | 307,411 | 294,819 | 764,884 |
(有価証券関係)
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1 その他有価証券
(単位:千円)
| 区分 | 連結決算日における連結貸借対照表計上額 | 取得原価 | 差額 |
|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| 株式 | 3,581,500 | 2,456,661 | 1,124,839 |
| 債券 | |||
| 転換社債・社債 | 30,450 | 30,000 | 450 |
| 小計 | 3,611,950 | 2,486,661 | 1,125,289 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| 株式 | 351,609 | 406,152 | △54,542 |
| 小計 | 351,609 | 406,152 | △54,542 |
| 合計 | 3,963,559 | 2,892,812 | 1,070,747 |
(注)当該有価証券の減損に当たっては、個別銘柄毎に帳簿価額との乖離状況等(帳簿価額の50%以下)に基づき減損処理を行っております。
2 当連結会計年度中に売却したその他有価証券
(単位:千円)
| 区分 | 売却額 | 売却益の合計額 | 売却損の合計額 |
|---|---|---|---|
| 株式 | 175,463 | 42,789 | - |
| CP | 800,000 | - | - |
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
その他有価証券
(単位:千円)
| 区分 | 連結決算日における連結貸借対照表計上額 | 取得原価 | 差額 |
|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| 株式 | 4,962,405 | 2,751,371 | 2,211,035 |
| 債券 | |||
| 転換社債・社債 | 30,636 | 30,000 | 636 |
| 小計 | 4,993,041 | 2,781,371 | 2,211,671 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| 株式 | 179,226 | 190,425 | △11,198 |
| 小計 | 179,226 | 190,425 | △11,198 |
| 合計 | 5,172,268 | 2,971,795 | 2,200,472 |
(注)当該有価証券の減損に当たっては、個別銘柄毎に帳簿価額との乖離状況等(帳簿価額の50%以下)に基づき減損処理を行っております。
(デリバティブ取引関係)
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、確定給付型の制度として確定給付企業年金制度及び退職一時金制度を設けております。なお、平成26年4月1日より退職一時金制度の一部を確定拠出年金制度へ移行しております。また、従業員の退職に際して割増退職金を支払う場合があります。
(注)連結子会社は、退職給付債務の算定にあたり、簡便法を採用しております。
2 確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
(千円)
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 退職給付債務の期首残高 | 12,816,430 | 12,042,336 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | - | △876,986 |
| 会計方針の変更を反映した期首残高 | 12,816,430 | 11,165,350 |
| 勤務費用 | 348,905 | 387,944 |
| 利息費用 | 161,845 | 145,150 |
| 数理計算上の差異の発生額 | 148,045 | 93,785 |
| 退職給付の支払額 | △1,066,091 | △886,251 |
| その他 | △366,799 | - |
| 退職給付債務の期末残高 | 12,042,336 | 10,905,978 |
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
(千円)
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 年金資産の期首残高 | 5,308,196 | 5,742,315 |
| 期待運用収益 | 106,164 | 114,846 |
| 数理計算上の差異の発生額 | 433,591 | 531,110 |
| 事業主からの拠出額 | 542,804 | 538,053 |
| 退職給付の支払額 | △648,440 | △619,312 |
| 年金資産の期末残高 | 5,742,315 | 6,307,012 |
(3) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
(千円)
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 退職給付に係る負債の期首残高 | 126,078 | 135,596 |
| 退職給付費用 | 14,707 | 5,366 |
| 退職給付の支払額 | △5,189 | △66,735 |
| 退職給付に係る負債の期末残高 | 135,596 | 74,227 |
(4) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(千円)
| 前連結会計年度(平成26年3月31日) | 当連結会計年度(平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 積立型制度の退職給付債務 | 9,596,385 | 8,819,933 |
| 年金資産 | △5,742,315 | △6,307,012 |
| 3,854,070 | 2,512,922 | |
| 非積立型制度の退職給付債務 | 2,581,547 | 2,160,272 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 6,435,618 | 4,673,194 |
| 退職給付に係る負債 | 6,435,618 | 4,673,194 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 6,435,618 | 4,673,194 |
(注)簡便法を適用した制度を含みます。
(5) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
(千円)
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 勤務費用 | 348,905 | 387,944 |
| 利息費用 | 161,845 | 145,150 |
| 期待運用収益 | △106,164 | △114,846 |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 284,612 | 30,775 |
| 過去勤務費用の費用処理額 | △367,464 | △244,976 |
| 簡便法で計算した退職給付費用 | 14,707 | 5,366 |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 336,441 | 209,413 |
(6) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(千円)
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 過去勤務費用 | - | △244,976 |
| 数理計算上の差異 | - | 468,100 |
| 合計 | - | 223,124 |
(7) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(千円)
| 前連結会計年度(平成26年3月31日) | 当連結会計年度(平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 未認識過去勤務費用 | 244,976 | - |
| 未認識数理計算上の差異 | △566,064 | △97,965 |
| 合計 | △321,088 | △97,965 |
(8) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成26年3月31日) | 当連結会計年度(平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 債券 | 62.4% | 58.9% |
| 株式 | 33.5% | 38.7% |
| 現金及び預金 | 4.1% | 2.4% |
| 合計 | 100% | 100% |
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(9) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表わしております。)
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 割引率 | 1.3% | 1.3% |
| 長期期待運用収益率 | 2.0% | 2.0% |
3 確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度98,720千円、当連結会計年度47,293千円であります。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(平成26年3月31日) | 当連結会計年度(平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 繰延税金資産 | ||
| 賞与引当金 | 218,411千円 | 202,404千円 |
| 退職給付に係る負債 | 2,405,444 | 1,604,788 |
| 一括償却資産 | 18,758 | 27,618 |
| 未払事業税 | 13,220 | 10,062 |
| その他有価証券評価差額金 | 19,438 | 3,621 |
| 固定資産評価替差額金 | 2,019,992 | 1,776,566 |
| 繰越欠損金 | 213,621 | 559,598 |
| その他 | 290,943 | 289,940 |
| 繰延税金資産小計 | 5,199,828 | 4,474,599 |
| 評価性引当額 | △178,298 | △152,403 |
| 繰延税金資産合計 | 5,021,529 | 4,322,195 |
| 繰延税金負債 | ||
| 固定資産圧縮積立金 | △734,167 | △662,686 |
| その他有価証券評価差額金 | △396,613 | △708,010 |
| 固定資産評価替差額金 | △3,987,709 | △3,618,578 |
| その他 | △39,966 | △48,669 |
| 繰延税金負債合計 | △5,158,454 | △5,037,943 |
| 繰延税金資産の純額 | △136,924 | △715,748 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度(平成26年3月31日) | 当連結会計年度(平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 法定実効税率 | 38.0% | 35.6% |
| (調整) | ||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 1.0% | 0.6% |
| 住民税均等割等 | 11.1% | 5.5% |
| 過年度法人税等 | △3.1% | △0.4% |
| 評価性引当額 | △12.4% | △3.1% |
| 税率変更による影響 | 15.7% | △19.8% |
| 受取配当金益金不算入額 | △3.3% | △2.0% |
| その他 | 14.0% | △1.8% |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 61.0% | 14.6% |
3 法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」及び「地方税法等の一部を改正する法律」が平成27年3月31日に公布されたことに伴い、当連結会計年度の繰延税金資産及び繰延税金負債の計算(ただし、平成27年4月1日以降解消されるものに限る)に使用した法定実効税率は、前連結会計年度の35.6%から、回収又は支払が見込まれる期間が平成27年4月1日から平成28年3月31日までのものは33.1%、平成28年4月1日以降のものについては32.3%にそれぞれ変更されております。
その結果、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)が96,739千円増加し、当連結会計年度に計上された法人税等調整額が164,635千円、その他有価証券評価差額金額が71,920千円それぞれ増加しております。
(企業結合等関係)
共通支配下の取引等
(1) 取引の概要
① 対象となった事業の名称及びその事業の内容
事業の名称:当社の連結子会社である株式会社ハピーモアの全事業
事業の内容:食材類の製造
② 企業結合日
平成26年4月1日
③ 企業結合の法的形式
株式会社ハピーモア(当社の連結子会社)を事業譲渡会社、当社を事業譲受会社とする事業譲渡
④ 結合後企業の名称
変更ありません。
⑤ その他取引の概要に関する事項
事業統合による経営合理化のさらなる推進を図るため事業の全部を譲り受け、経営資源の共有化、生産体制の効率化を進め当社グループの収益性を向上させることを目的としております。
(2) 実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成20年12月26日公表分)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成20年12月26日公表分)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
(資産除去債務関係)
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの
1 当該資産除去債務の概要
当社グループが不動産賃貸借契約を締結している店舗施設の原状回復義務
2 当該資産除去債務の金額の算定方法
使用見込期間を賃借建物の法定耐用年数(主に50年)と見積り、割引率は30年国債の利回りを使用して算定しております。
3 当連結会計年度における当該資産除去債務の総額の増減
| 期首残高 | 91,628千円 | |
|---|---|---|
| 有形固定資産の取得に伴う増加額 | 9,301千円 | |
| 時の経過による調整額 | 1,860千円 | |
| 資産除去債務の履行による減少額 | △21,479千円 | |
| 期末残高 | 81,310千円 |
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの
1 当該資産除去債務の概要
当社グループが不動産賃貸借契約を締結している店舗施設の原状回復義務
2 当該資産除去債務の金額の算定方法
使用見込期間を賃借建物の法定耐用年数(主に50年)と見積り、割引率は30年国債の利回りを使用して算定しております。
3 当連結会計年度における当該資産除去債務の総額の増減
| 期首残高 | 81,310千円 | |
|---|---|---|
| 有形固定資産の取得に伴う増加額 | 8,509千円 | |
| 時の経過による調整額 | 1,791千円 | |
| 資産除去債務の履行による減少額 | △3,401千円 | |
| 期末残高 | 88,209千円 |
(賃貸等不動産関係)
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
当社では、東京都において賃貸用のオフィスビル(土地を含む)を有しております。
平成26年3月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は283,849千円(賃貸収益は売上高に、主な賃貸費用は売上原価に計上)であります。
賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額及び当連結会計年度における主な変動並びに連結決算日における時価及び当該時価の算定方法は以下のとおりであります。
(単位:千円)
| 連結貸借対照表計上額 | 連結決算日における時価 | ||
| 当連結会計年度期首残高 | 当連結会計年度増減額 | 当連結会計年度末残高 | |
| 6,717,727 | △77,771 | 6,639,955 | 7,740,000 |
(注) 1 連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額を控除した金額であります。
2 主な変動
資産の重要な増減はありません。
3 時価の算定方法
「不動産鑑定評価基準」に基づいて不動産鑑定士が算定した金額であります。ただし、第三者からの取得時や直近の評価時点から、一定の評価額や適切に市場価格を反映していると考えられる指標に重要な変動が生じていない場合には、当該評価額や指標を用いて調整した金額によっております。
また、その変動が軽微である時には、取得時の価額または直近の原則的な時価算定による価額をもって当期末の時価としております。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
当社では、東京都において賃貸用のオフィスビル(土地を含む)と商業ビル(土地を含む)を有しております。商業ビルの一部については、自社の店舗として使用しているため、賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産としてあります。
平成27年3月期における賃貸等不動産に関する賃貸損益は329,270千円、賃貸等として使用される部分を含む不動産に関する賃貸損益は53,580千円であり、賃貸収益は売上高に、主な賃貸費用は売上原価に計上しております。なお、賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産のうち、自社が使用している部分の賃貸収益は計上されておらず、当該不動産に関わる費用も含まれておりません。
これら賃貸等不動産及び賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産の連結貸借対照表計上額及び当連結会計年度における主な変動並びに連結決算日における時価及び当該時価の算定方法は以下のとおりであります。
(単位:千円)
| 連結貸借対照表計上額 | 連結決算日における時価 | |||
| 当連結会計年度期首残高 | 当連結会計年度増減額 | 当連結会計年度末残高 | ||
| 賃貸等不動産 | 6,639,955 | △95,502 | 6,544,453 | 7,740,000 |
| 賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産 | 7,967,000 | 3,036,346 | 11,003,346 | 11,239,994 |
(注) 1 連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額を控除した金額であります。
2 主な変動
賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産は、平成26年10月29日に開業した新宿中村屋ビル(商業ビル)であります。
3 時価の算定方法
時価の算定金額は、「固定資産税評価額」に基づいて自社で算定した金額、または「不動産鑑定評価基準」に基づいて自社または不動産鑑定士が算定した金額であります。ただし、第三者からの取得時や直近の評価時点から、一定の評価額や適切に市場価格を反映していると考えられる指標に重要な変動が生じていない場合には、当該評価額や指標を用いて調整した金額によっております。
また、その変動が軽微である時には、取得時の価額または直近の原則的な時価算定による価額をもって当期末の時価としております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、親会社(提出会社)を中心に連結子会社を含め、菓子、食品、食材の製造・販売及び不動産の賃貸(管理運営)を行っており、そのほか当社で飲食店の営業と連結子会社でスポーツクラブの営業及び保険代理業を行っております。
従って、これらの事業内容の特性を鑑み、「菓子事業」「食品事業」「飲食事業」「不動産賃貸事業」「その他の事業」の5つを報告セグメントとしております。なお、報告セグメントの「その他の事業」については、連結子会社が営むスポーツクラブの営業及び保険代理業であります。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
(単位:千円)
| 報告セグメント | 合計 | ||||||
| 菓子事業 | 食品事業 | 飲食事業 | 不動産賃貸事業 | その他の事業 | 計 | ||
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 29,409,890 | 7,417,296 | 3,113,495 | 815,133 | 819,095 | 41,574,909 | 41,574,909 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | ― | 175,751 | ― | 207,980 | ― | 383,730 | 383,730 |
| 計 | 29,409,890 | 7,593,047 | 3,113,495 | 1,023,113 | 819,095 | 41,958,639 | 41,958,639 |
| セグメント利益又は損失(△) | 1,920,582 | 303,758 | △75,338 | 283,849 | 25,881 | 2,458,732 | 2,458,732 |
| セグメント資産 | 11,774,486 | 2,052,781 | 8,989,628 | 6,742,755 | 266,339 | 29,825,989 | 29,825,989 |
| その他の項目 | |||||||
| 減価償却費 | 563,007 | 58,678 | 37,608 | 128,824 | 15,803 | 803,919 | 803,919 |
| 減損損失 | ― | ― | 15,621 | ― | ― | 15,621 | 15,621 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 421,807 | 34,055 | 72,633 | 39,282 | 7,581 | 575,358 | 575,358 |
4 報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容
(差異調整に関する事項)
| (単位:千円) | |
|---|---|
| 売上高 | 金額 |
| 報告セグメント計 | 41,958,639 |
| セグメント間取引消去 | △383,730 |
| 連結財務諸表の売上高 | 41,574,909 |
| (単位:千円) | |
|---|---|
| 利益 | 金額 |
| 報告セグメント計 | 2,458,732 |
| 全社費用(注) | △1,997,309 |
| 連結財務諸表の営業利益 | 461,423 |
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
| (単位:千円) | |
|---|---|
| 資産 | 金額 |
| 報告セグメント計 | 29,825,989 |
| 全社資産(注) | 7,065,079 |
| 連結財務諸表の資産合計 | 36,891,068 |
(注)全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門に係る資産であります。
| (単位:千円) | |||
|---|---|---|---|
| その他の項目 | 報告セグメント計 | 調整額(注) | 連結財務諸表計上額 |
| 減価償却費 | 803,919 | 69,398 | 873,318 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 575,358 | 95,076 | 670,434 |
(注)調整額は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門に係るものであります。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、親会社(提出会社)を中心に連結子会社を含め、菓子、食品、食材の製造・販売及び不動産の賃貸(管理運営)を行っており、そのほか当社で飲食店の営業と連結子会社でスポーツクラブの営業及び保険代理業を行っております。
従って、これらの事業内容の特性を鑑み、「菓子事業」「食品事業」「飲食事業」「不動産賃貸事業」「その他の事業」の5つを報告セグメントとしております。なお、報告セグメントの「その他の事業」については、連結子会社が営むスポーツクラブの営業及び保険代理業であります。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。また、セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
(単位:千円)
| 報告セグメント | 合計 | ||||||
| 菓子事業 | 食品事業 | 飲食事業 | 不動産賃貸事業 | その他の事業 | 計 | ||
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 29,649,273 | 7,116,893 | 2,935,209 | 1,060,073 | 830,102 | 41,591,551 | 41,591,551 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | ― | ― | ― | 173,691 | ― | 173,691 | 173,691 |
| 計 | 29,649,273 | 7,116,893 | 2,935,209 | 1,233,764 | 830,102 | 41,765,242 | 41,765,242 |
| セグメント利益又は損失(△) | 2,290,658 | 276,024 | △176,698 | 382,850 | 52,846 | 2,825,680 | 2,825,680 |
| セグメント資産 | 10,535,802 | 1,942,091 | 9,819,687 | 8,713,329 | 265,056 | 31,275,965 | 31,275,965 |
| その他の項目 | |||||||
| 減価償却費 | 524,090 | 91,516 | 75,801 | 193,262 | 16,272 | 900,940 | 900,940 |
| 減損損失 | ― | ― | 83,116 | ― | ― | 83,116 | 83,116 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 605,435 | 108,030 | 317,615 | 2,851,647 | 11,815 | 3,894,542 | 3,894,542 |
4 報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容
(差異調整に関する事項)
| (単位:千円) | |
|---|---|
| 売上高 | 金額 |
| 報告セグメント計 | 41,765,242 |
| セグメント間取引消去 | △173,691 |
| 連結財務諸表の売上高 | 41,591,551 |
| (単位:千円) | |
|---|---|
| 利益 | 金額 |
| 報告セグメント計 | 2,825,680 |
| 全社費用(注) | △2,058,123 |
| 連結財務諸表の営業利益 | 767,557 |
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
| (単位:千円) | |
|---|---|
| 資産 | 金額 |
| 報告セグメント計 | 31,275,965 |
| 全社資産(注) | 8,491,207 |
| 連結財務諸表の資産合計 | 39,767,172 |
(注)全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門に係る資産であります。
| (単位:千円) | |||
|---|---|---|---|
| その他の項目 | 報告セグメント計 | 調整額(注) | 連結財務諸表計上額 |
| 減価償却費 | 900,940 | 80,828 | 981,768 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 3,894,542 | 187,855 | 4,082,397 |
(注)調整額は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門に係るものであります。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。 (2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
|---|---|---|
| 株式会社セブン‐イレブン・ジャパン | 11,474,642 | 菓子事業 |
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。 (2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
|---|---|---|
| 株式会社セブン‐イレブン・ジャパン | 12,132,491 | 菓子事業 |
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |||
| 1株当たり純資産額 | 368.00 | 円 | 398.85 | 円 |
| 1株当たり当期純利益金額 | 2.78 | 円 | 12.04 | 円 |
(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 「会計方針の変更」に記載のとおり、退職給付会計基準等を適用し、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従っております。
この結果、当連結会計年度の1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益金額は、それぞれ0.53円減少しております。
3 1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 当期純利益(千円) | 164,235 | 711,358 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る当期純利益(千円) | 164,235 | 711,358 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 58,972,475 | 59,086,998 |
※「普通株式の期中平均株式数」については、従業員持株会信託口が所有する当社株式を連結財務諸表において自己株式として会計処理をしているため、算定上、当該株式数を控除しております。
4 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成26年3月31日) | 当連結会計年度(平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 純資産の部の合計額(千円) | 21,722,672 | 23,585,476 |
| 純資産の部の合計額から控除する金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る期末の純資産額(千円) | 21,722,672 | 23,585,476 |
| 1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株) | 59,029,112 | 59,133,055 |
※「1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数」については、従業員持株会信託口が所有する当社株式を連結財務諸表において自己株式として会計処理をしているため、算定上、当該株式数を控除しております。
⑤ 【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高(千円) | 当期末残高(千円) | 平均利率(%) | 返済期限 |
|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 1,260,000 | 2,150,000 | 0.55 | ― |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 36,094 | 117,231 | 0.98 | ― |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 47,430 | 45,064 | ─ | ─ |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | 678,317 | 2,119,289 | 0.73 | 平成28年~34年 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | 76,036 | 100,748 | ─ | 平成28年~32年 |
| その他有利子負債 | ― | ― | ─ | ― |
| 合計 | 2,097,876 | 4,532,332 | ― | ― |
(注) 1 「平均利率」については、期中の借入金等の増減をすべて捉えた加重平均利率を記載しております。
2 リース資産の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載をしておりません。
3 長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。
| 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) | |
|---|---|---|---|---|
| 長期借入金 | 285,600 | 500,089 | 285,600 | 285,600 |
| リース債務 | 36,786 | 30,447 | 21,811 | 9,219 |
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首及び当連結会計年度における資産除去債務の金額が当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、記載を省略しております。
(2) 【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 | |
| 売上高 | (千円) | 6,799,449 | 15,486,152 | 29,717,318 | 41,591,551 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益金額又は税金等調整前四半期純損失金額(△) | (千円) | △646,948 | △1,252,967 | 240,286 | 832,859 |
| 四半期(当期)純利益金額又は四半期純損失金額(△) | (千円) | △130,610 | △439,779 | 515,305 | 711,358 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△) | (円) | △2.21 | △7.45 | 8.72 | 12.04 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 | |
| 1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△) | (円) | △2.21 | △5.23 | 16.16 | 3.32 |
2【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(平成26年3月31日) | 当事業年度(平成27年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 1,753,526 | 1,783,342 | |||||||||
| 受取手形 | 3,872 | 5,743 | |||||||||
| 売掛金 | 4,306,584 | 4,237,517 | |||||||||
| 商品及び製品 | 1,118,721 | 1,223,263 | |||||||||
| 仕掛品 | 37,745 | 33,778 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 797,802 | 824,762 | |||||||||
| 前払金 | 151 | 152 | |||||||||
| 前払費用 | 128,043 | 119,833 | |||||||||
| 未収収益 | 34,777 | 49,270 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 631,619 | 480,298 | |||||||||
| 関係会社短期貸付金 | 140,000 | - | |||||||||
| 未収入金 | 219,799 | 213,495 | |||||||||
| その他 | 9,235 | 6,432 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △6,297 | △5,531 | |||||||||
| 流動資産合計 | 9,175,576 | 8,972,351 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物 | 13,387,422 | 16,535,774 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △7,881,408 | △8,271,513 | |||||||||
| 建物(純額) | 5,506,014 | 8,264,261 | |||||||||
| 構築物 | 1,082,098 | 1,076,458 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △926,961 | △936,505 | |||||||||
| 構築物(純額) | 155,137 | 139,953 | |||||||||
| 機械及び装置 | 9,987,328 | 10,171,560 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △8,686,902 | △8,804,466 | |||||||||
| 機械及び装置(純額) | 1,300,426 | 1,367,094 | |||||||||
| 車両運搬具 | 27,860 | 26,562 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △26,883 | △26,080 | |||||||||
| 車両運搬具(純額) | 977 | 482 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 1,705,507 | 1,808,266 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △1,537,674 | △1,551,784 | |||||||||
| 工具、器具及び備品(純額) | 167,833 | 256,482 | |||||||||
| 土地 | 13,678,972 | 13,678,972 | |||||||||
| リース資産 | 234,940 | 284,534 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △150,262 | △192,932 | |||||||||
| リース資産(純額) | 84,677 | 91,602 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 1,228,700 | 39,519 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 22,122,737 | 23,838,365 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| ソフトウエア | 90,312 | 92,927 | |||||||||
| 電話加入権 | 23,686 | 23,927 | |||||||||
| 公共施設利用権 | - | 106,938 | |||||||||
| 水道施設利用権 | 44 | 11 | |||||||||
| ソフトウエア仮勘定 | 9,244 | 22,205 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 123,286 | 246,007 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(平成26年3月31日) | 当事業年度(平成27年3月31日) | ||||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 4,218,025 | 5,426,733 | |||||||||
| 関係会社株式 | 224,735 | 224,735 | |||||||||
| 出資金 | 7,132 | 7,132 | |||||||||
| 関係会社長期貸付金 | 210,000 | - | |||||||||
| 長期前払費用 | 24,465 | 25,323 | |||||||||
| 入居保証金 | 18,007 | 15,408 | |||||||||
| 入居敷金 | 623,722 | 551,849 | |||||||||
| 長期未収入金 | ※1 1,210 | ※1 1,105 | |||||||||
| その他 | 158,707 | 194,550 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △3,406 | △3,226 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 5,482,597 | 6,443,608 | |||||||||
| 固定資産合計 | 27,728,620 | 30,527,981 | |||||||||
| 資産合計 | 36,904,195 | 39,500,332 | |||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | 1,804,749 | 1,495,404 | |||||||||
| 短期借入金 | 1,296,094 | 2,267,231 | |||||||||
| リース債務 | 36,095 | 41,099 | |||||||||
| 未払金 | 1,606,631 | 1,084,783 | |||||||||
| 未払費用 | 574,852 | 573,629 | |||||||||
| 未払法人税等 | 61,434 | 71,869 | |||||||||
| 未払消費税等 | 64,088 | 302,984 | |||||||||
| 預り金 | 34,846 | 38,428 | |||||||||
| 前受収益 | 20,778 | 17,432 | |||||||||
| 賞与引当金 | 585,284 | 593,824 | |||||||||
| 関係会社整理損失引当金 | 289,192 | - | |||||||||
| 資産除去債務 | 823 | 12,000 | |||||||||
| その他 | 15,953 | 18,273 | |||||||||
| 流動負債合計 | 6,390,819 | 6,516,956 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | 678,317 | 2,119,289 | |||||||||
| リース債務 | 53,330 | 93,138 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 778,700 | 1,224,871 | |||||||||
| 退職給付引当金 | 5,978,933 | 4,501,002 | |||||||||
| 資産除去債務 | 80,487 | 76,209 | |||||||||
| 受入保証金 | 658,741 | 1,150,437 | |||||||||
| 役員退職慰労未払金 | 62,744 | 62,744 | |||||||||
| その他 | 267,689 | 220,843 | |||||||||
| 固定負債合計 | 8,558,941 | 9,448,532 | |||||||||
| 負債合計 | 14,949,761 | 15,965,488 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(平成26年3月31日) | 当事業年度(平成27年3月31日) | ||||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 7,469,402 | 7,469,402 | |||||||||
| 資本剰余金 | |||||||||||
| 資本準備金 | 6,190,249 | 6,379,704 | |||||||||
| その他資本剰余金 | 1,645,988 | 1,648,753 | |||||||||
| 資本剰余金合計 | 7,836,238 | 8,028,457 | |||||||||
| 利益剰余金 | |||||||||||
| その他利益剰余金 | |||||||||||
| 固定資産圧縮積立金 | 1,234,975 | 1,228,322 | |||||||||
| 別途積立金 | 5,204,932 | 5,204,932 | |||||||||
| 繰越利益剰余金 | △184,770 | 365,365 | |||||||||
| 利益剰余金合計 | 6,255,137 | 6,798,619 | |||||||||
| 自己株式 | △299,914 | △257,717 | |||||||||
| 株主資本合計 | 21,260,862 | 22,038,761 | |||||||||
| 評価・換算差額等 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 693,572 | 1,496,083 | |||||||||
| 評価・換算差額等合計 | 693,572 | 1,496,083 | |||||||||
| 純資産合計 | 21,954,435 | 23,534,844 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 36,904,195 | 39,500,332 | |||||||||
②【損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 40,908,614 | 40,910,689 | |||||||||
| 売上原価 | |||||||||||
| 商品期首たな卸高 | 414,090 | 301,615 | |||||||||
| 製品期首たな卸高 | 744,810 | 803,474 | |||||||||
| 半製品期首たな卸高 | 19,593 | 13,632 | |||||||||
| 当期製品製造原価 | 15,390,622 | 16,379,010 | |||||||||
| 当期商品仕入高 | ※2 8,021,554 | ※2 6,891,916 | |||||||||
| 当期貯蔵品(包装材料)仕入高 | ※1 447,633 | ※1 445,105 | |||||||||
| 合計 | 25,038,303 | 24,834,753 | |||||||||
| 商品期末たな卸高 | 301,615 | 261,057 | |||||||||
| 製品期末たな卸高 | 803,474 | 950,661 | |||||||||
| 半製品期末たな卸高 | 13,632 | 11,545 | |||||||||
| その他 | 652,995 | 836,758 | |||||||||
| 売上原価合計 | 24,572,577 | 24,448,248 | |||||||||
| 売上総利益 | 16,336,037 | 16,462,441 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | |||||||||||
| 販売費 | ※3 13,968,235 | ※3 13,751,195 | |||||||||
| 一般管理費 | ※3 1,911,087 | ※3 2,007,600 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費合計 | 15,879,323 | 15,758,795 | |||||||||
| 営業利益 | 456,715 | 703,646 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | ※2 3,139 | ※2 3,791 | |||||||||
| 有価証券利息 | 436 | 363 | |||||||||
| 受取配当金 | 73,486 | 91,401 | |||||||||
| 貸倒引当金戻入額 | 2,399 | 936 | |||||||||
| 為替差益 | 9,054 | 77,541 | |||||||||
| 雑収入 | 25,174 | 38,185 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 113,688 | 212,217 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 16,824 | 30,493 | |||||||||
| 支払手数料 | 10,847 | 8,090 | |||||||||
| 雑損失 | 2,944 | 5,207 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 30,614 | 43,789 | |||||||||
| 経常利益 | 539,789 | 872,073 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 投資有価証券売却益 | 42,789 | - | |||||||||
| 資産除去債務履行差額 | 6,101 | 1,761 | |||||||||
| 退職給付制度終了益 | 53,437 | - | |||||||||
| 特別利益合計 | 102,327 | 1,761 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産売却損 | ※4 422 | - | |||||||||
| 固定資産除却損 | ※5 10,471 | ※5 12,872 | |||||||||
| 減損損失 | 15,621 | 83,116 | |||||||||
| 本店建替関連損 | ※6 149,000 | ※6 8,318 | |||||||||
| 関係会社整理損 | 289,192 | 3,960 | |||||||||
| 特別損失合計 | 464,705 | 108,266 | |||||||||
| 税引前当期純利益 | 177,411 | 765,568 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 36,518 | 49,049 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 105,206 | 147,183 | |||||||||
| 法人税等合計 | 141,724 | 196,232 | |||||||||
| 当期純利益 | 35,687 | 569,336 | |||||||||
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:千円) | ||||
| 株主資本 | ||||
| 資本金 | 資本剰余金 | |||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | ||
| 当期首残高 | 7,469,402 | 6,194,486 | 1,647,094 | 7,841,581 |
| 当期変動額 | ||||
| 税率変更に伴う影響額 | △4,237 | △4,237 | ||
| 剰余金の配当 | ||||
| 当期純利益 | ||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | ||||
| 自己株式の取得 | ||||
| 自己株式の処分 | △1,106 | △1,106 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||
| 当期変動額合計 | - | △4,237 | △1,106 | △5,343 |
| 当期末残高 | 7,469,402 | 6,190,249 | 1,645,988 | 7,836,238 |
| 株主資本 | ||||||
| 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | ||||
| その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||||
| 固定資産圧縮積立金 | 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | ||||
| 当期首残高 | 1,241,809 | 5,204,932 | 361,739 | 6,808,480 | △351,607 | 21,767,855 |
| 当期変動額 | ||||||
| 税率変更に伴う影響額 | △4,237 | |||||
| 剰余金の配当 | △589,030 | △589,030 | △589,030 | |||
| 当期純利益 | 35,687 | 35,687 | 35,687 | |||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | △6,834 | 6,834 | - | - | ||
| 自己株式の取得 | △6,621 | △6,621 | ||||
| 自己株式の処分 | 58,314 | 57,208 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||
| 当期変動額合計 | △6,834 | - | △546,509 | △553,343 | 51,693 | △506,993 |
| 当期末残高 | 1,234,975 | 5,204,932 | △184,770 | 6,255,137 | △299,914 | 21,260,862 |
(単位:千円)
| 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | 369,293 | 369,293 | 22,137,149 |
| 当期変動額 | |||
| 税率変更に伴う影響額 | △4,237 | ||
| 剰余金の配当 | △589,030 | ||
| 当期純利益 | 35,687 | ||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | - | ||
| 自己株式の取得 | △6,621 | ||
| 自己株式の処分 | 57,208 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 324,279 | 324,279 | 324,279 |
| 当期変動額合計 | 324,279 | 324,279 | △182,714 |
| 当期末残高 | 693,572 | 693,572 | 21,954,435 |
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:千円) | ||||
| 株主資本 | ||||
| 資本金 | 資本剰余金 | |||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | ||
| 当期首残高 | 7,469,402 | 6,190,249 | 1,645,988 | 7,836,238 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | ||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 7,469,402 | 6,190,249 | 1,645,988 | 7,836,238 |
| 当期変動額 | ||||
| 税率変更に伴う影響額 | 189,455 | 189,455 | ||
| 剰余金の配当 | ||||
| 当期純利益 | ||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | ||||
| 自己株式の取得 | ||||
| 自己株式の処分 | 2,765 | 2,765 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||
| 当期変動額合計 | - | 189,455 | 2,765 | 192,220 |
| 当期末残高 | 7,469,402 | 6,379,704 | 1,648,753 | 8,028,457 |
| 株主資本 | ||||||
| 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | ||||
| その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||||
| 固定資産圧縮積立金 | 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | ||||
| 当期首残高 | 1,234,975 | 5,204,932 | △184,770 | 6,255,137 | △299,914 | 21,260,862 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | 564,437 | 564,437 | 564,437 | |||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 1,234,975 | 5,204,932 | 379,667 | 6,819,574 | △299,914 | 21,825,299 |
| 当期変動額 | ||||||
| 税率変更に伴う影響額 | 189,455 | |||||
| 剰余金の配当 | △590,291 | △590,291 | △590,291 | |||
| 当期純利益 | 569,336 | 569,336 | 569,336 | |||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | △6,653 | 6,653 | - | - | ||
| 自己株式の取得 | △4,875 | △4,875 | ||||
| 自己株式の処分 | 47,072 | 49,837 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||
| 当期変動額合計 | △6,653 | - | △14,302 | △20,955 | 42,197 | 213,462 |
| 当期末残高 | 1,228,322 | 5,204,932 | 365,365 | 6,798,619 | △257,717 | 22,038,761 |
(単位:千円)
| 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | 693,572 | 693,572 | 21,954,435 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | 564,437 | ||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 693,572 | 693,572 | 22,518,872 |
| 当期変動額 | |||
| 税率変更に伴う影響額 | 189,455 | ||
| 剰余金の配当 | △590,291 | ||
| 当期純利益 | 569,336 | ||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | - | ||
| 自己株式の取得 | △4,875 | ||
| 自己株式の処分 | 49,837 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 802,511 | 802,511 | 802,511 |
| 当期変動額合計 | 802,511 | 802,511 | 1,015,972 |
| 当期末残高 | 1,496,083 | 1,496,083 | 23,534,844 |
【注記事項】
(継続企業の前提に関する事項)
該当事項はありません。
(重要な会計方針)
1 有価証券の評価基準及び評価方法
(1) 子会社株式
移動平均法による原価法を採用しております。
(2) その他有価証券
① 時価のあるもの
決算期末日の市場価格等に基づく時価法を採用しております。(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定しております。)
② 時価のないもの
移動平均法による原価法を採用しております。
2 たな卸資産の評価基準及び評価方法
総平均法による原価法(貸借対照表価額は、収益性の低下による簿価切り下げの方法)を採用しております。
3 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法によっております。
なお、耐用年数及び残存価額については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)及び不動産賃貸業を営む一部の事業所については、定額法を採用しております。
(2) 無形固定資産
定額法によっております。
なお、耐用年数については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。
ただし、ソフトウェア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
(3) リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産については、リース期間を耐用年数とし、残存価額をゼロとする定額法を採用しております。
なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、平成20年3月31日以前のものについては、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。
(4) 長期前払費用
均等償却によっております。
なお、償却期間については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。
4 引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
債権の貸倒による損失に備えるため、回収不能見込額を計上しております。
① 一般債権
貸倒実績率法によっております。
② 貸倒懸念債権及び破産更生債権
個別に回収可能性を勘案の上、回収不能見込額を計上しております。
(2) 賞与引当金
従業員に支給する賞与の支出に備えるため、将来の支給見込額のうち当事業年度の負担額を計上しております。
(3) 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上しております。
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(2年)による定額法により費用処理しております。
数理計算上の差異は、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(11年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌事業年度から費用処理しております。
(4) 関係会社整理損失引当金
関係会社の事業整理等に伴う損失に備えるため、当事業年度末における必要見込額を計上しております。
5 その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1) 退職給付に係る会計処理
退職給付に係る未認識数理計算上の差異、未認識過去勤務費用の会計処理の方法は、連結財務諸表におけるこれらの会計処理の方法と異なっております。
(2) 消費税等の会計処理
消費税等の会計処理は、税抜方式によっております。
(会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更)
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成27年3月26日。)を、当事業年度より適用し、退職給付債務及び勤務費用の計算方法を見直し、退職給付見込額の期間帰属方法を期間定額基準から給付算定式基準へ変更するとともに、割引率の決定方法を割引率決定の基礎となる債券の期間について従業員の平均残存勤務期間に近似した年数を基礎に決定する方法から退職給付の支払見込期間及び支払見込期間ごとの金額を反映した単一の加重平均割引率を使用する方法へ変更いたしました。
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項の定める経過的な取扱いに従って、当事業年度の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を利益剰余金に加減しております。
この結果、当事業年度の期首の退職給付引当金が876,986千円減少し、繰越利益剰余金が564,437千円増加しております。また、当事業年度の営業利益、経常利益及び税引前当期純利益はそれぞれ31,171千円減少しております。
なお、当事業年度の1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益金額はそれぞれ、0.53円減少しております。
(追加情報)
従業員持株会に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する注記については、連結財務諸表「注記事項 (追加情報)」に同一の内容を記載しているので、注記を省略しております。
(貸借対照表関係)
※1 長期未収入金は、財務諸表等規則第32条第1項第10号に規定する破産更正債権であります。
(損益計算書関係)
※1 貯蔵品(包装材料)仕入高は、販売に際して使用された各種ボール折、缶類などの包装材料仕入高に期首たな卸高を加え、期末たな卸高を控除した金額であります。
※2 各項目に含まれている関係会社に対するものは、次のとおりであります。
| 前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 当期商品仕入高 | 1,646,993千円 | 789,022千円 |
| 受取利息 | 2,729 | 499 |
※3 販売費及び一般管理費の主な内訳と金額は、次のとおりであります。
| 前事業年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |||
| 販売費 | ||||
| 従業員給料 | 4,374,436 | 千円 | 4,339,083 | 千円 |
| 賞与引当金繰入額 | 284,858 | 282,660 | ||
| 退職給付費用 | 189,103 | 122,421 | ||
| 荷造運搬費 | 4,173,377 | 4,306,564 | ||
| 一般管理費 | ||||
| 役員報酬・従業員給料 | 951,602 | 千円 | 992,211 | 千円 |
| 賞与引当金繰入額 | 84,632 | 84,204 | ||
| 退職給付費用 | 34,899 | 29,312 | ||
※4 固定資産売却損の内訳
| 前事業年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 機械及び装置 | 422千円 | -千円 |
※5 固定資産除却損の内訳
| 前事業年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物 | 3,709千円 | 4,995千円 |
| 構築物 | 0 | 0 |
| 機械及び装置 | 4,927 | 5,218 |
| 車両運搬具 | 0 | 0 |
| 工具、器具及び備品 | 1,836 | 2,659 |
| 合計 | 10,471 | 12,872 |
※6 本店建替関連損の内訳
| 前事業年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 解体撤去費用 | 149,000千円 | 8,318千円 |
(有価証券関係)
前事業年度(自平成25年4月1日 至平成26年3月31日)
子会社株式(貸借対照表計上額224,735千円)は、市場価格がないため、時価を把握することが困難と認められるものであります。
当事業年度(自平成26年4月1日 至平成27年3月31日)
子会社株式(貸借対照表計上額224,735千円)は、市場価格がないため、時価を把握することが困難と認められるものであります。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(平成26年3月31日) | 当事業年度(平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 繰延税金資産 | ||
| 賞与引当金 | 208,589千円 | 196,556千円 |
| 退職給付引当金 | 2,242,134 | 1,546,445 |
| 一括償却資産 | 18,758 | 27,618 |
| 未払事業税 | 12,995 | 7,993 |
| その他有価証券評価差額金 | 19,438 | 3,621 |
| 固定資産評価替差額金 | 2,019,992 | 1,776,566 |
| 繰越欠損金 | 213,621 | 559,598 |
| その他 | 387,257 | 287,112 |
| 繰延税金資産小計 | 5,122,786 | 4,405,509 |
| 評価性引当額 | △123,958 | △129,124 |
| 繰延税金資産合計 | 4,998,828 | 4,276,385 |
| 繰延税金負債 | ||
| 固定資産圧縮積立金 | △734,167 | △662,686 |
| その他有価証券評価差額金 | △396,613 | △708,010 |
| 固定資産評価替差額金 | △3,987,709 | △3,618,578 |
| その他 | △27,422 | △31,684 |
| 繰延税金負債合計 | △5,145,910 | △5,020,958 |
| 繰延税金資産の純額 | △147,081 | △744,573 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前事業年度(平成26年3月31日) | 当事業年度(平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 法定実効税率 | 38.0% | 35.6% |
| (調整) | ||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 2.3% | 0.6% |
| 住民税均等割等 | 25.8% | 5.9% |
| 過年度法人税等 | △5.2% | △0.5% |
| 評価性引当額 | △17.0% | 0.7% |
| 税率変更による影響 | 37.1% | △21.5% |
| 受取配当金益金不算入額 | △7.9% | △2.1% |
| その他 | 6.8% | 6.9% |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 79.9% | 25.6% |
3 法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」及び「地方税法等の一部を改正する法律」が平成27年3月31日に公布されたことに伴い、当事業年度の繰延税金資産及び繰延税金負債の計算(ただし、平成27年4月1日以降解消されるものに限る)に使用した法定実効税率は、前事業年度の35.6%から、回収又は支払が見込まれる期間が平成27年4月1日から平成28年3月31日までのものは33.1%、平成28年4月1日以降のものについては32.3%にそれぞれ変更されております。
その結果、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)が96,966千円増加し、当事業年度に計上された法人税等調整額が164,408千円、その他有価証券評価差額金額が71,920千円それぞれ増加しております。
(企業結合等関係)
共通支配下の取引等
連結財務諸表の「注記事項(企業結合等関係)」に同一の内容を記載しているため、注記を省略しております。
④ 【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
| 資産の種類 | 当期首残高(千円) | 当期増加額(千円) | 当期減少額(千円) | 当期末残高(千円) | 当期末減価償却累計額又は償却累計額(千円) | 当期償却額(千円) | 差引当期末残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 有形固定資産 | |||||||
| 建物 | 13,387,422 | 3,280,036 | 131,684(73,023) | 16,535,774 | 8,271,513 | 443,675 | 8,264,261 |
| 構築物 | 1,082,098 | 1,245 | 6,885 | 1,076,458 | 936,505 | 16,429 | 139,953 |
| 機械及び装置 | 9,987,328 | 427,569 | 243,337(9,239) | 10,171,560 | 8,804,466 | 346,167 | 1,367,094 |
| 車両運搬具 | 27,860 | - | 1,298 | 26,562 | 26,080 | 495 | 482 |
| 工具、器具及び備品 | 1,705,507 | 159,156 | 56,397(854) | 1,808,266 | 1,551,784 | 66,944 | 256,482 |
| 土地 | 13,678,972 | - | - | 13,678,972 | - | - | 13,678,972 |
| リース資産 | 234,940 | 49,594 | - | 284,534 | 192,932 | 42,669 | 91,602 |
| 建設仮勘定 | 1,228,700 | 2,160,840 | 3,350,021 | 39,519 | - | - | 39,519 |
| 有形固定資産計 | 41,332,827 | 6,078,440 | 3,789,622(83,116) | 43,621,645 | 19,783,280 | 916,379 | 23,838,365 |
| 無形固定資産 | |||||||
| ソフトウェア | 1,412,680 | 38,199 | - | 1,450,879 | 1,357,952 | 35,584 | 92,927 |
| 電話加入権 | 23,686 | 240 | - | 23,927 | - | - | 23,927 |
| 公共施設利用権 | - | 109,232 | - | 109,232 | 2,294 | 2,294 | 106,938 |
| 水道施設利用権 | 13,985 | - | - | 13,985 | 13,975 | 33 | 11 |
| ソフトウェア 仮勘定 | 9,244 | 40,505 | 27,544 | 22,205 | - | - | 22,205 |
| 無形固定資産計 | 1,459,595 | 188,176 | 27,544 | 1,620,228 | 1,374,220 | 37,911 | 246,007 |
| 長期前払費用 | 94,018 | 31,560 | 40,678 | 84,900 | 36,855 | 40,446 | 48,045 (22,722) |
(注) 1 当期増加額のうち、主なものは次のとおりであります。
| 建物 | 新宿中村屋ビル | 新築工事 | 2,719,120 | 千円 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 建物 | 新宿中村屋ビル | 自営店舗設備 | 314,929 | 千円 | |
| 機械及び装置 | 神奈川工場 | 中華まん生産能力増強 | 132,000 | 千円 | |
| 建設仮勘定 | 新宿中村屋ビル | 新築工事 | 2,049,306 | 千円 |
2 当期減少額のうち、主なものは次のとおりであります。
| 建設仮勘定 | 新宿中村屋ビル | 新築工事 | 3,298,599 | 千円 |
|---|
3 当期減少額の( )内は内数で、当期の減損損失計上額であります。
4 差引当期末残高欄の( )内は、貸借対照表勘定科目の「長期前払費用」から「前払費用」に振替えたもので外数であります。
【引当金明細表】
| 区分 | 当期首残高(千円) | 当期増加額(千円) | 当期減少額(目的使用)(千円) | 当期減少額(その他)(千円) | 当期末残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 貸倒引当金 | 9,703 | 8,757 | 10 | 9,693 | 8,757 |
| 賞与引当金 | 585,284 | 593,824 | 585,284 | - | 593,824 |
| 関係会社整理損失引当金 | 289,192 | - | 289,192 | - | - |
(注) 貸倒引当金の当期減少額(その他)は、洗替額及び回収によるものであります。
(2) 【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3) 【その他】
該当事項はありません。
第6 【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで | ||||||
| 定時株主総会 | 6月中 | ||||||
| 基準日 | 3月31日 | ||||||
| 剰余金の配当の基準日 | 3月31日 | ||||||
| 1単元の株式数 | 1,000株 | ||||||
| 単元未満株式の買取り・売渡し | |||||||
| 取扱場所 | (特別口座)東京都中央区八重洲一丁目2番1号みずほ信託銀行株式会社 本店証券代行部 | ||||||
| 株主名簿管理人 | (特別口座)東京都中央区八重洲一丁目2番1号みずほ信託銀行株式会社 | ||||||
| 取次所 | ― | ||||||
| 買取・売渡手数料 | 株式の売買の委託に係る手数料相当額として別途定める金額 | ||||||
| 公告掲載方法 | 当会社の公告は、電子公告により行います。ただし、電子公告によることができない事故その他やむを得ない事由が生じたときは、日本経済新聞に掲載する方法により行います。なお、電子公告は当会社のホームページに掲載しており、そのアドレスは次のとおりであります。 http://www.nakamuraya.co.jp | ||||||
| 株主に対する特典 | 3月31日の最終の株主名簿に記載された1,000株以上の株主に対し、次のとおり株主優待品を、6月中旬から下旬にかけて送付しております。1,000株以上3,000株未満所有の株主2,000円相当の弊社商品か、株主優待券1冊、通信販売での優待割引(15%割引、10回分)又は、社会貢献活動団体への寄付2,000円相当3,000株以上5,000株未満所有の株主3,000円相当の弊社商品か、株主優待券2冊、通信販売での優待割引(15%割引、10回分)又は、社会貢献活動団体への寄付3,000円相当5,000株以上所有の株主5,000円相当の弊社商品か、株主優待券2冊、通信販売での優待割引(15%割引、10回分)と3,000円相当の弊社商品、又は、株主優待券1冊、通信販売での優待割引(15%割引、10回分)と社会貢献活動団体への寄付4,000円相当 (株主優待券は1冊20枚綴りで、お取り扱い指定店舗に限り15%割引で利用できます。寄付については、国際連合世界食糧計画WFP協会に設けられた「東日本大震災救援募金」への寄付となります。) | 1,000株以上3,000株未満所有の株主 | 2,000円相当の弊社商品か、株主優待券1冊、通信販売での優待割引(15%割引、10回分)又は、社会貢献活動団体への寄付2,000円相当 | 3,000株以上5,000株未満所有の株主 | 3,000円相当の弊社商品か、株主優待券2冊、通信販売での優待割引(15%割引、10回分)又は、社会貢献活動団体への寄付3,000円相当 | 5,000株以上所有の株主 | 5,000円相当の弊社商品か、株主優待券2冊、通信販売での優待割引(15%割引、10回分)と3,000円相当の弊社商品、又は、株主優待券1冊、通信販売での優待割引(15%割引、10回分)と社会貢献活動団体への寄付4,000円相当 |
| 1,000株以上3,000株未満所有の株主 | 2,000円相当の弊社商品か、株主優待券1冊、通信販売での優待割引(15%割引、10回分)又は、社会貢献活動団体への寄付2,000円相当 | ||||||
| 3,000株以上5,000株未満所有の株主 | 3,000円相当の弊社商品か、株主優待券2冊、通信販売での優待割引(15%割引、10回分)又は、社会貢献活動団体への寄付3,000円相当 | ||||||
| 5,000株以上所有の株主 | 5,000円相当の弊社商品か、株主優待券2冊、通信販売での優待割引(15%割引、10回分)と3,000円相当の弊社商品、又は、株主優待券1冊、通信販売での優待割引(15%割引、10回分)と社会貢献活動団体への寄付4,000円相当 |
第7 【提出会社の参考情報】
1 【提出会社の親会社等の情報】
当社には、親会社等はありません。
2 【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
| (1) | 有価証券報告書及びその添付書類 | 事業年度(第93期) | 自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日 | 平成26年6月30日関東財務局長に提出。 | |
|---|---|---|---|---|---|
| (2) | 有価証券報告書の確認書 | 事業年度(第93期) | 自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日 | 平成26年6月30日関東財務局長に提出。 | |
| (3) | 内部統制報告書及びその添付書類 | 事業年度(第93期) | 自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日 | 平成26年6月30日関東財務局長に提出。 | |
| (4) | 四半期報告書 | 四半期会計期間 (第94期第1四半期) | 自 平成26年4月1日 至 平成26年6月30日 | 平成26年8月14日 関東財務局長に提出。 | |
| 四半期会計期間 (第94期第2四半期) | 自 平成26年7月1日 至 平成26年9月30日 | 平成26年11月14日 関東財務局長に提出。 | |||
| 四半期会計期間 (第94期第3四半期) | 自 平成26年10月1日 至 平成26年12月31日 | 平成27年2月13日 関東財務局長に提出。 | |||
| (5) | 四半期報告書の確認書 | 四半期会計期間 (第94期第1四半期) | 自 平成26年4月1日 至 平成26年6月30日 | 平成26年8月14日 関東財務局長に提出。 | |
| 四半期会計期間 (第94期第2四半期) | 自 平成26年7月1日 至 平成26年9月30日 | 平成26年11月14日 関東財務局長に提出。 | |||
| 四半期会計期間 (第94期第3四半期) | 自 平成26年10月1日 至 平成26年12月31日 | 平成27年2月13日 関東財務局長に提出。 | |||
(6) 臨時報告書 金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)の規定に基づく臨時報告書平成27年6月29日 関東財務局長に提出。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書
平成27年6月23日
株式会社中村屋
取締役会 御中
清新監査法人
代表社員業務執行社員 公認会計士 中 根 堅 次 郎 ㊞
業務執行社員 公認会計士 梅 澤 慶 介 ㊞
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社中村屋の平成26年4月1日から平成27年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益及び包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社中村屋及び連結子会社の平成27年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、株式会社中村屋の平成27年3月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、株式会社中村屋が平成27年3月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。2 XBRLデータは監査の対象には含まれていません。
独立監査人の監査報告書
平成27年6月23日
株式会社中村屋
取締役会 御中
清新監査法人
代表社員業務執行社員 公認会計士 中 根 堅 次 郎 ㊞
業務執行社員 公認会計士 梅 澤 慶 介 ㊞
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社中村屋の平成26年4月1日から平成27年3月31日までの第94期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社中村屋の平成27年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。2 XBRLデータは監査の対象には含まれていません。