【表紙】
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成27年6月25日 |
| 【事業年度】 | 第97期(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) |
| 【会社名】 | 新京成電鉄株式会社 |
| 【英訳名】 | Shin-Keisei Electric Railway Co.,Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 取締役社長 笠井 孝悦 |
| 【本店の所在の場所】 | 千葉県鎌ケ谷市くぬぎ山四丁目1番12号 |
| 【電話番号】 | (047)389-1125 |
| 【事務連絡者氏名】 | 財務戦略部主計資金担当課長 伊矢野 利郎 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 千葉県鎌ケ谷市くぬぎ山四丁目1番12号 |
| 【電話番号】 | (047)389-1125 |
| 【事務連絡者氏名】 | 財務戦略部主計資金担当課長 伊矢野 利郎 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(1)連結経営指標等
| 回次 | 第93期 | 第94期 | 第95期 | 第96期 | 第97期 | |
| 決算年月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | |
| 営業収益 | 千円 | 19,839,295 | 19,566,600 | 19,494,191 | 19,703,025 | 19,765,981 |
| 経常利益 | 〃 | 2,546,220 | 2,847,994 | 2,996,448 | 3,064,352 | 3,118,802 |
| 当期純利益 | 〃 | 1,328,024 | 1,541,743 | 1,788,919 | 1,791,332 | 1,863,851 |
| 包括利益 | 〃 | 1,055,516 | 2,026,649 | 2,788,440 | 1,568,932 | 3,821,970 |
| 純資産額 | 〃 | 24,655,336 | 26,406,130 | 28,918,383 | 30,004,641 | 33,490,289 |
| 総資産額 | 〃 | 64,716,114 | 65,797,721 | 66,908,570 | 69,333,734 | 74,316,147 |
| 1株当たり純資産額 | 円 | 448.72 | 480.61 | 526.38 | 546.43 | 609.97 |
| 1株当たり当期純利益金額 | 〃 | 24.16 | 28.06 | 32.56 | 32.62 | 33.95 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | 〃 | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | % | 38.1 | 40.1 | 43.2 | 43.3 | 45.1 |
| 自己資本利益率 | 〃 | 5.5 | 6.0 | 6.5 | 6.1 | 5.9 |
| 株価収益率 | 倍 | 14.28 | 12.58 | 12.16 | 11.56 | 12.28 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 千円 | 4,682,092 | 5,077,147 | 5,206,923 | 5,451,688 | 3,856,866 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 〃 | △3,693,055 | △3,753,847 | △3,363,194 | △2,272,618 | △2,955,222 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 〃 | △1,151,542 | △1,553,321 | △1,392,545 | △1,960,356 | △1,440,956 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | 〃 | 3,125,772 | 2,895,750 | 3,346,933 | 4,565,647 | 4,026,333 |
| 従業員数 | 人 | 914 | 905 | 909 | 910 | 916 |
| [外、平均臨時雇用者数] | [172] | [173] | [171] | [179] | [221] | |
(注)1.営業収益には、消費税等を含んでおりません。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(2)提出会社の経営指標等
| 回次 | 第93期 | 第94期 | 第95期 | 第96期 | 第97期 | |
| 決算年月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | |
| 営業収益 | 千円 | 15,230,200 | 14,887,671 | 15,061,034 | 15,118,113 | 14,916,352 |
| 経常利益 | 〃 | 2,222,646 | 2,542,686 | 2,661,771 | 2,680,026 | 2,762,462 |
| 当期純利益 | 〃 | 1,126,813 | 1,367,803 | 1,576,780 | 1,535,067 | 1,619,016 |
| 資本金 | 〃 | 5,935,940 | 5,935,940 | 5,935,940 | 5,935,940 | 5,935,940 |
| 発行済株式総数 | 千株 | 55,116 | 55,116 | 55,116 | 55,116 | 55,116 |
| 純資産額 | 千円 | 22,233,402 | 23,806,977 | 26,095,258 | 27,122,192 | 30,112,043 |
| 総資産額 | 〃 | 62,604,246 | 63,422,124 | 64,327,093 | 66,458,128 | 70,945,656 |
| 1株当たり純資産額 | 円 | 404.64 | 433.30 | 474.99 | 493.93 | 548.44 |
| 1株当たり配当額 | 〃 | 5.00 | 5.00 | 5.00 | 5.00 | 5.50 |
| (内1株当たり中間配当額) | (2.50) | (2.50) | (2.50) | (2.50) | (2.50) | |
| 1株当たり当期純利益金額 | 〃 | 20.50 | 24.89 | 28.70 | 27.95 | 29.49 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | 〃 | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | % | 35.5 | 37.5 | 40.6 | 40.8 | 42.4 |
| 自己資本利益率 | 〃 | 5.1 | 5.9 | 6.3 | 5.8 | 5.7 |
| 株価収益率 | 倍 | 16.83 | 14.18 | 13.80 | 13.49 | 14.14 |
| 配当性向 | % | 24.4 | 20.1 | 17.4 | 17.9 | 18.7 |
| 従業員数 | 人 | 471 | 462 | 460 | 460 | 465 |
| [外、平均臨時雇用者数] | [-] | [-] | [-] | [-] | [-] | |
(注)1.営業収益には、消費税等を含んでおりません。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2【沿革】
| 年月 | 摘要 |
| 昭和21年10月 | 当社は千葉県西北部一帯の開発に供するため、本社を東京都台東区におき地方鉄道法(現鉄道事業法)による一般運輸を主なる事業とし、その他これに関連する事業を営業目的として資本金1,000万円をもって設立した。 |
| 昭和22年12月 | 鉄道事業営業開始 新津田沼~薬園台間(2.5㎞) |
| 昭和23年3月 | 本社を千葉県千葉郡二宮町(現・千葉県船橋市)に移転 |
| 昭和23年7月 | 事業目的追加(自動車事業、不動産事業) |
| 昭和24年1月 | 自動車事業営業開始 |
| 昭和25年7月 | 決算期を毎年6月・12月から毎年3月・9月に変更 |
| 昭和28年8月 | 日本証券業協会(東京地区協会)に株式店頭公開 |
| 昭和30年2月 | 宅地建物取引業の登録 |
| 昭和30年4月 | 鉄道全線(単線)開通 |
| 昭和36年10月 | 東京証券取引所市場第二部に株式上場 |
| 昭和42年11月 | 本社を千葉県習志野市に移転 |
| 昭和49年3月 | 下総緑地株式会社(昭和56年8月下総興業株式会社、平成18年3月スタシオン・セルビス株式会社へ商号変更、現・連結子会社)を設立 |
| 昭和50年2月 | 鉄道複線化完成(京成津田沼~新津田沼間1.2㎞を除く) |
| 昭和50年5月 | 決算期を年1回3月に変更 |
| 昭和52年6月 | 事業目的追加(駐車場の経営) |
| 昭和52年8月 | 本社を千葉県鎌ケ谷市に移転 |
| 昭和52年10月 | 津田沼12番街ビル竣工 |
| 昭和53年1月 | 津田沼14番街ビル竣工 |
| 昭和54年1月 | 新京成車輌工業株式会社を設立(平成18年7月京成車両工業株式会社と合併、現・持分法適用関連会社) |
| 昭和54年3月 | 北総開発鉄道線(現・北総線)と相互直通運転開始 |
| 昭和54年5月 | 新津田沼駐車場ビル竣工 |
| 昭和54年7月 | 船橋バス株式会社を設立 |
| 昭和59年3月 | 住宅・都市整備公団鉄道線(現・北総線)と相互直通運転開始 |
| 昭和62年6月 | 事業目的追加(広告業、旅行業) |
| 平成4年7月 | 新鎌ケ谷駅開業に伴い北総開発鉄道線及び住宅・都市整備公団鉄道線(現・北総線)との相互直通運転廃止 |
| 平成12年3月 | 八千代物流センター(賃貸建物)竣工 |
| 平成14年3月 | 東京証券取引所市場第一部銘柄に指定 |
| 平成15年4月 | 船橋新京成バス株式会社、習志野新京成バス株式会社、松戸新京成バス株式会社(現・連結子会社)を設立 |
| 平成15年10月 | 自動車事業を船橋新京成バス株式会社、習志野新京成バス株式会社、松戸新京成バス株式会社の3社に営業譲渡 |
| 平成18年12月 | 京成電鉄千葉線への直通運転開始 |
| 平成19年10月 | 船橋バス株式会社を当社に吸収合併 |
| 平成26年4月 | 習志野新京成バス株式会社を船橋新京成バス株式会社に吸収合併 |
3【事業の内容】
当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社7社、関連会社2社、その他の関係会社1社で構成され、その営んでいる主な事業内容は、次のとおりであります。
なお、次の3部門は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。
(1)運輸業(4社)
| 事業の内容 | 会社名 |
| 鉄道事業 | 当社、京成電鉄㈱※3 |
| バス事業 | 船橋新京成バス㈱、松戸新京成バス㈱ |
(2)不動産業(3社)
| 事業の内容 | 会社名 |
| 不動産分譲業 | 当社、京成電鉄㈱※3 |
| 不動産賃貸業 | 当社、新京成エステート㈱※2、京成電鉄㈱※3 |
(3)その他(6社)
| 事業の内容 | 会社名 |
| 電車検修業 | 京成車両工業㈱※1 |
| 建設業 | 京成建設㈱※1 |
| コンビニ事業等 | スタシオン・セルビス㈱ |
| 駐車場管理業 | エスケーサービス㈱※2、エスピー産業㈱※2 |
| 広告代理業 | 新京成フロンティア企画㈱※2 |
(注)1.無印 連結子会社
2.※1 関連会社で持分法適用会社
3.※2 非連結子会社で持分法非適用会社
4.※3 その他の関係会社
5.平成26年4月16日付で習志野新京成バス株式会社は、船橋新京成バス株式会社に吸収合併されました。
6.「その他」の「コンビニ事業等」については、従来の駅売店をコンビニ店舗に転換したことにより「駅売店業等」から名称を変更したものであります。
事業系統図は次のとおりであります。
(注) 上図は当社、連結子会社3社、持分法適用会社2社、その他の関係会社1社の概要図であります。
4【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金(千円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有割合又は被所有割合 (%) | 関係内容 |
| (連結子会社) | |||||
| スタシオン・セルビス㈱ | 千葉県船橋市 | 10,000 | その他(コンビニ事業等) | 100.0 | 当社店舗の賃貸他 |
| 船橋新京成バス㈱ | 千葉県鎌ケ谷市 | 50,000 | 運輸業 | 100.0 | 当社施設の賃貸他 |
| 松戸新京成バス㈱ | 千葉県松戸市 | 50,000 | 運輸業 | 100.0 | 当社施設の賃貸他 |
| (持分法適用関連会社) | |||||
| 京成建設㈱ | 千葉県船橋市 | 450,000 | その他(建設業) | 30.9 | 当社建物他の設計・建設 |
| 京成車両工業㈱ | 千葉県印旛郡 | 20,000 | その他(電車検修業) | 40.0 | 当社電車車両点検他、当社施設の賃貸 |
| (その他の関係会社) | |||||
| 京成電鉄㈱ ※ | 千葉県市川市 | 36,803,841 | 運輸業、不動産業 | 41.1 (1.8) | 駅共同使用及び土地の賃借他、当社電車車両の賃貸 |
(注)1.「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。
2.「議決権の被所有割合」の( )内は、間接被所有割合で内数であります。
3.※:有価証券報告書を提出している会社であります。
5【従業員の状況】
(1)連結会社の状況
| 平成27年3月31日現在 |
| 運輸業(人) | 不動産業(人) | その他(人) | 計(人) |
| 891[120] | 13[1] | 12[100] | 916[221] |
(注) 従業員数は就業人員であり、年間の平均臨時雇用者数については[ ]内に外数で記載しております。
(2)提出会社の状況
| 平成27年3月31日現在 |
| 従業員数(人) | 平均年令(才) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(円) |
| 465 | 40.4 | 20.7 | 7,174,680 |
| 運輸業(人) | 不動産業(人) | 計(人) |
| 452 | 13 | 465 |
(注)1.従業員数は就業人員であり、年間の平均臨時雇用者数については従業員数の100分の10未満であるため記載を省略しております。
2.平均年間給与(税込)は、基準外賃金及び賞与を含んでおります。
(3)労働組合の状況
新京成電鉄労働組合は、昭和22年10月に結成され、平成27年3月31日現在組合員数は383名であります。また、新京成電鉄労働組合と新京成バス労働組合によって、平成15年10月に新京成交通労働組合が結成され、同労働組合は上部団体の日本私鉄労働組合総連合会に加盟しております。
なお、労使間において特記すべき事項はありません。
第2【事業の状況】
1【業績等の概要】
(1)業績
当連結会計年度におけるわが国経済は、政府及び日本銀行の各種政策を背景に、雇用や所得環境が改善するなど、緩やかな回復基調で推移いたしました。
このような状況のもとで、当社グループでは安全管理体制の更なる充実を根幹とし、引き続き全事業において積極的な営業活動を展開するとともに、経営基盤の強化並びに効率化に努めました。
その結果、営業収益は19,765百万円(前期比0.3%増 62百万円)、営業利益は3,040百万円(前期比0.6%減 16百万円)、経常利益は3,118百万円(前期比1.8%増 54百万円)、当期純利益は1,863百万円(前期比4.0%増 72百万円)となりました。
これをセグメントごとに示すと次のとおりであります。
①(運輸業)
鉄道事業では、安全輸送確保の取り組みとしてデジタルATSを京成津田沼駅~前原駅間に設置し、使用を開始しましたほか、8900形車両1編成の走行装置等の更新、踏切障害物検知装置の更新、前原駅~高根木戸駅間の高圧配電線のケーブル化工事、列車運行管理装置の一部更新を行いました。耐震補強につきましては、対象駅舎の設計と上本郷駅~松戸駅間の土留擁壁補強工事を推進いたしました。
諸施設のバリアフリー化につきましては、五香駅・元山駅ホームの嵩上げを行い、ホーム内方線を設置しましたほか、松戸駅にエレベーターを新設しました。これにより全24駅にて、段差の無い移動経路を1ルート確保しました。また新たに制定した「シンボルマーク」・「コーポレートカラー」について平成26年6月より使用を開始し、駅名看板や電車車両への展開を順次はじめました。
鎌ケ谷市内の連続立体交差化工事につきましては、初富駅付近下り線の仮線切り替えを実施しましたほか、同駅下り線を仮ホームに移転いたしました。今後も引き続き早期完成を目指し工事をすすめてまいります。
営業面につきましては、平日朝ラッシュ時間帯の混雑緩和のため、平成26年11月8日にダイヤ改正を行いました。また、沿線健康ハイキングを実施しましたのをはじめ、新京成ファミリーコンサート等の開催、千葉ロッテマリーンズや千葉ジェッツとのコラボレーションによるラッピング電車の運行を行いましたほか、行楽施設の前売り券や記念乗車券、及び企画乗車券の販売を行い、旅客誘致と増収対策に努めました。
バス事業の一般乗合輸送につきましては、環境や高齢者などに配慮した車両への代替を15両実施いたしましたほか、お客様の更なる利便性向上を図るため、船橋新京成バス株式会社では船橋行田線の新設、松戸新京成バス株式会社では小金原線において系統を新設し、新たに新松戸駅への乗り入れを開始するなどダイヤ改正を実施いたしました。
営業面につきましては、旅客誘致並びに増収に向けた継続施策として、高齢者支援及び通学客誘致を目的とした割引定期券を発売いたしました。また、貸切輸送及び特定輸送を新規に受注し、増収対策に努めました。
なお、船橋新京成バス株式会社と習志野新京成バス株式会社は、競争力・収益力強化の面から、平成26年4月16日付で船橋新京成バス株式会社を存続会社とする吸収合併を行いました。
以上の結果、営業収益は15,824百万円(前期比1.2%減 196百万円)、営業利益は1,400百万円(前期比6.5%減 97百万円)となりました。
(業種別営業成績表)
| 業種別 | 当連結会計年度(26.4.1~27.3.31) | |
| 営業収益(百万円) | 対前期増減率(%) | |
| 鉄道事業 | 11,170 | △1.8 |
| バス事業 | 5,231 | △0.7 |
| 消去 | △577 | - |
| 営業収益計 | 15,824 | △1.2 |
提出会社の営業成績表
鉄道事業
| 種別 | 単位 | 当連結会計年度 (26.4.1~27.3.31) | 対前期増減率(%) |
| 営業日数 | 日 | 365 | - |
| 営業キロ | キロ | 26.5 | - |
| 客車走行キロ | 千キロ | 14,978 | △2.9 |
| 輸送人員 | |||
| 定期 | 千人 | 64,771 | △1.0 |
| 定期外 | 〃 | 37,143 | △1.3 |
| 計 | 〃 | 101,915 | △1.1 |
| 旅客運輸収入 | |||
| 定期 | 百万円 | 5,150 | △1.9 |
| 定期外 | 〃 | 5,675 | △0.8 |
| 計 | 〃 | 10,826 | △1.3 |
| 運輸雑収 | 〃 | 344 | △15.0 |
| 運輸収入合計 | 〃 | 11,170 | △1.8 |
| 乗車効率 | % | 37.3 | - |
(注) 乗車効率の算出方法
| 乗車効率 = | 延人キロ(駅間通過人員×駅間キロ程) | ×100 |
| (客車走行キロ×平均定員) |
②(不動産業)
不動産賃貸業では、空室へのテナント誘致を積極的に行い物件稼働率の向上に努めましたほか、賃貸施設の保全工事を実施いたしました。
新規賃貸施設として、建設工事をすすめておりました薬園台駅前ビルが、計画どおり平成27年1月に竣工いたしました。当ビルは、住宅型有料老人ホームとして一括賃貸し、平成27年4月に開業いたしました。
以上の結果、営業収益は3,169百万円(前期比1.4%増 45百万円)、営業利益は1,601百万円(前期比7.1%増 106百万円)となりました。
(業種別営業成績表)
| 業種別 | 当連結会計年度(26.4.1~27.3.31) | |
| 営業収益(百万円) | 対前期増減率(%) | |
| 不動産分譲業 | 4 | 1.2 |
| 不動産賃貸業 | 3,165 | 1.5 |
| 消去 | - | - |
| 営業収益計 | 3,169 | 1.4 |
③(その他)
その他においては、駅売店のコンビニ店舗への転換をすすめ、平成26年9月までに計7店舗がコンビニ店舗として順次オープンし、ご利用のお客様よりご好評を頂いており、順調に推移しております。
以上の結果、営業収益は939百万円(前期比30.0%増 216百万円)、営業利益は13百万円(前期比63.7%減 23百万円)となりました。
(業種別営業成績表)
| 業種別 | 当連結会計年度(26.4.1~27.3.31) | |
| 営業収益(百万円) | 対前期増減率(%) | |
| コンビニ事業等 | 939 | 30.0 |
| 消去 | - | - |
| 営業収益計 | 939 | 30.0 |
(2)キャッシュ・フロー
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ539百万円(前期比11.8%減)減少し、当連結会計年度末には4,026百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は3,856百万円(前期比29.3%減)となりました。
これは主に法人税等の支払額が1,182百万円及びリース投資資産の増加額が872百万円あったものの、税金等調整前当期純利益2,962百万円及び減価償却費2,916百万円が計上されたこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は2,955百万円(前期比30.0%増)となりました。
これは主に工事負担金等受入による収入が4,675百万円あったものの、有形固定資産の取得による支出が7,419百万円及び無形固定資産の取得による支出が248百万円あったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は1,440百万円(前期比26.5%減)となりました。
これは主に長期借入れによる収入が700百万円あったものの、長期借入金の返済による支出が1,863百万円及び配当金の支払額が272百万円あったこと等によるものであります。
2【生産、受注及び販売の状況】
当社グループ(当社及び連結子会社…以下同じ。)は運輸業が主であり、セグメントごとに生産規模及び受注規模を金額あるいは数量で示すことはしておりません。
そのため生産、受注及び販売の状況については、「1.業績等の概要」における各セグメントごとの業績に関連付けて示しております。
3【対処すべき課題】
今後の当社グループを取り巻く事業環境は、沿線の少子高齢化が一段とすすみ、厳しい状況が予想されます。
このような状況を踏まえ、当社グループでは、「地域と会社のブランド力向上」「信頼性・快適性の向上」「成長できる業務体質への転換」「人材力・組織力向上」の4つの戦略を柱とした、平成25年度から平成27年度の3ヶ年を計画年度とする中期経営計画を着実に実行してまいります。
運輸業においては、お客様に安全・安心かつ快適にご利用いただけますよう、引き続き安全管理体制を維持、強化するとともに、安全確保並びにバリアフリー化に向けた諸施設の整備・改善を積極的に推進いたします。鉄道事業では、より一層の旅客サービスの向上に取り組み、旅客誘致に努めるほか、常に業務の見直しを図るなど経営の効率化をさらにすすめてまいります。また、バス事業では、地域のお客様の利便性に配慮しつつ、利用状況や走行環境を踏まえたダイヤの改正・路線の再編等に積極的に取り組むほか、貸切・特定輸送において、企業・団体等への営業を強化することにより収益の確保に努め、業績の向上を図ってまいります。
不動産業においては、長期安定収入の増加を図るため、社有資産の有効活用を推進し、不動産賃貸業の一層の拡充に努めるとともに、魅力ある賃貸物件を開発することにより、沿線価値の向上に取り組んでまいります。
当社グループは、継続してお客様に喜んでいただけるニーズを先取りしたサービス展開や、安全・安心・快適を根幹とした事業運営に邁進するとともに、コンプライアンス及びリスク管理の徹底を図り、企業の社会的責任の遂行に取り組んでまいります。
さらに、企業イメージをより強化するために新たに制定した「シンボルマーク」・「コーポレートカラー」の浸透を図り、当社グループのブランド価値の更なる向上へつなげるとともに、お客様第一主義による「BMK(ベストマナー向上)推進運動」に取り組み、お客様や社会からより信頼いただける企業を目指してまいります。
また、本年より上場会社に適用が開始された「コーポレートガバナンス・コード」に基づく取り組みをすすめ、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に努めてまいります。
今後につきましても、積極的な営業活動を行い、業績の向上に努めるとともに、経営基盤の強化安定を図ってまいります。
4【事業等のリスク】
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。
なお、以下の文中には将来に関する事項が含まれておりますが、当該事項は当連結会計年度末現在において判断したものであります。
また、以下のリスクは、当社グループにおける事業等のリスクを全て網羅したものではありませんのでご留意ください。
(1)法的規制の影響について
当社グループの主たる事業である運輸業は、鉄道事業法等により、運賃等の設定及び施設の新設・保全等に関し法的な規制を受けており、今後、規制の変更がなされた場合には、当社グループの業績が影響を受ける可能性があります。
(2)少子・高齢化の影響について
近年の少子・高齢化の進展は労働力や需要の減少など、わが国経済に将来にわたり大きな影響を及ぼすと考えられます。
当社グループにおいても、生産年齢人口の減少により、今後、鉄道事業及びバス事業の輸送需要が減少し、中長期的には当社グループの業績が影響を受ける可能性があります。
(3)自然災害等について
当社グループは、千葉県西北部を中心に運輸業・不動産業等を営んでおり、鉄道施設や賃貸ビル等を所有しております。このため、地震・台風などの自然災害や重大な事故等が発生した場合には、当社グループの業績が影響を受ける可能性があります。
(4)情報漏洩について
当社グループは、各種事業において顧客等の個人情報や業務上の機密情報を保有しております。
「情報セキュリティ基本方針」等により厳正に管理することとしていますが、不測の事態により情報が漏洩した場合には、補償や再発防止策などの費用が発生すると共に、社会的信用が失墜し、当社グループの業績が影響を受ける可能性があります。
5【経営上の重要な契約等】
該当事項はありません。
6【研究開発活動】
該当事項はありません。
7【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1)財政状態の分析
(流動資産)
当連結会計年度末における流動資産の残高は、9,777百万円となり、前連結会計年度末に比べ258百万円(2.7%)増加しました。これは主に、現金及び預金が前連結会計年度末に比べ539百万円減少したものの、薬園台駅前ビル(住宅型有料老人ホーム)をリース投資資産に872百万円計上したことが要因であります。
(固定資産)
当連結会計年度末における固定資産の残高は、64,538百万円となり、前連結会計年度末に比べ4,723百万円(7.9%)増加しました。これは主に、投資その他の資産が前連結会計年度末に比べ2,721百万円、有形固定資産が1,951百万円増加したことが要因であります。投資その他の資産の増加については、主に当社保有の投資有価証券の評価差額によるものであります。有形固定資産の増加については、建設仮勘定の増加によるものであります。
(流動負債)
当連結会計年度末における流動負債の残高は、26,586百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,407百万円(5.6%)増加しました。これは主に、未払金が前連結会計年度末に比べ1,061百万円減少したものの、前受金が3,270百万円増加したことが要因であります。未払金の減少については、主に当社の固定資産工事の工事代未払額の減少によるものであり、前受金の増加については、当社の連続立体交差化工事に伴う千葉県からの負担金によるものであります。
(固定負債)
当連結会計年度末における固定負債の残高は、14,239百万円となり、前連結会計年度末に比べ88百万円(0.6%)増加しました。これは主に、長期借入金が前連結会計年度末に比べ863百万円減少したものの、繰延税金負債が831百万円増加したことが要因であります。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産の残高は、33,490百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,485百万円(11.6%)増加しました。これは主に、その他有価証券評価差額金が前連結会計年度末に比べ1,744百万円、利益剰余金が1,529百万円増加したことが要因であります。その他有価証券評価差額金の増加については、主に当社保有の投資有価証券の評価差額によるものであり、利益剰余金の増加については、主に当社の繰越利益剰余金の増加によるものであります。
(2)キャッシュ・フローの分析
キャッシュ・フローの状況については「1.業績等の概要 (2)キャッシュ・フロー」に記載しております。
なお、当企業集団のキャッシュ・フロー指標のトレンドは、下記のとおりであります。
| 平成24年3月期 | 平成25年3月期 | 平成26年3月期 | 平成27年3月期 | |
| 自己資本比率(%) | 40.1 | 43.2 | 43.3 | 45.1 |
| 時価ベースの自己資本比率(%) | 29.5 | 32.5 | 29.9 | 30.8 |
| キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年) | 3.0 | 2.7 | 2.3 | 2.9 |
| インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) | 15.9 | 18.3 | 22.0 | 18.2 |
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い
(注)1.いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。
2.株式時価総額は、自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。
3.キャッシュ・フローは営業キャッシュ・フローを利用しております。
4.有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち、利子を支払っている全ての負債を対象としております。
(3)経営成績の分析
経営成績の状況については「1.業績等の概要 (1)業績」に記載しております。
第3【設備の状況】
1【設備投資等の概要】
当社グループにおける当連結会計年度は、運輸業におきましては、安全輸送確保に向けた諸施設の改善、旅客サービス向上等の工事を行いましたほか、不動産業におきましては、駅構内の売店のリニューアルを含む既存賃貸施設の改修を行うなど、全体で2,989百万円の設備投資(無形固定資産を含む。)を実施いたしました。
運輸業につきましては、連続立体交差化工事、ATS更新工事、バス車両購入など2,812百万円の設備投資を実施いたしました。
不動産業につきましては、駅売店のコンビニ店舗化(6店舗)など174百万円の設備投資を実施いたしました。なお、前連結会計年度末において建設工事中であった薬園台駅前ビル(住宅型有料老人ホーム)につきましては、当連結会計年度に竣工し「リース投資資産」に計上したため設備投資額には含めておりません。
2【主要な設備の状況】
当社グループの平成27年3月31日現在におけるセグメントごとの設備の概要、帳簿価額並びに従業員数は次のとおりであります。
(1)セグメント総括表
| セグメント の名称 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数 (人) | |||||
| 建物及び 構築物 | 機械装置 及び運搬具 | 土地 (面積㎡) | 建設仮勘定 | その他 | 合計 | ||
| 運輸業 | 12,398 | 4,813 | 4,030 (491,473) | 20,156 | 333 | 41,732 | 891 |
| 不動産業 | 8,220 | 35 | 5,295 (129,707) | 59 | 54 | 13,664 | 13 |
| その他 | 4 | 0 | - (-) | - | 0 | 4 | 12 |
| 合計 | 20,623 | 4,848 | 9,325 (621,180) | 20,216 | 387 | 55,402 | 916 |
(注) 建設仮勘定20,216百万円のうち、20,018百万円は連続立体交差化工事に係るものであり、また当該工事に対する負担金等の受入額15,445百万円は前受金に計上しております。
(2)運輸業(従業員数 891人)
①鉄道事業
a.線路及び電路施設
(提出会社)
| 線別 | 区間 | 営業キロ (㎞) | 軌間(m) | 単線・複線別 | 駅数 | 変電所数 | 電圧(V) |
| 本線 | 松戸~新津田沼 | 25.3 | 1.435 | 複線 | 24 | 5 | 1,500 |
| 新津田沼~京成津田沼 | 1.2 | 単線 | |||||
| 合計 | 26.5 | - | - | 24 | 5 | - | |
b.車両
(提出会社)
| 電動客車(両) | 制御客車(両) | 付随客車(両) | 合計(両) |
| 88 | 46 | 22 | 156 |
(注) 車庫及び工場
| 事業所名 | 所在地 | 建物 | 土地 | |
| 帳簿価額 (百万円) | 面積(㎡) | 帳簿価額 (百万円) | ||
| くぬぎ山車両基地 | 千葉県鎌ケ谷市・松戸市 | 194 | (136) 31,056 | 1,036 |
(注) 土地欄の( )内は外数で賃借資産を示しております。
②バス事業
(提出会社)
| 事業所名 | 所在地 | 建物 | 土地 | 在籍車両数 (両) | |
| 帳簿価額 (百万円) | 面積(㎡) | 帳簿価額 (百万円) | |||
| 船橋新京成バス㈱ 鎌ヶ谷営業所 | 千葉県鎌ケ谷市 | 52 | 8,604 | 16 | 110 |
| 船橋新京成バス㈱ 習志野営業所 | 千葉県船橋市 | 42 | 8,777 | 396 | 53 |
| 松戸新京成バス㈱ 松戸営業所 | 千葉県松戸市 | 57 | 10,991 | 275 | 104 |
| 松戸新京成バス㈱ 小金原操車場 | 千葉県松戸市 | 18 | 2,990 | 55 | - |
(注) 船橋新京成バス㈱、松戸新京成バス㈱は提出会社から上記の資産を賃借しております。なお、当事業年度における関係会社からの賃料収入は576百万円、翌事業年度において見込まれる関係会社からの賃料収入は545百万円であります。
(3)不動産業(従業員数 13人)
(提出会社)
| 名称 | 所在地 | 建物 | 土地 | |
| 帳簿価額 (百万円) | 面積(㎡) | 帳簿価額 (百万円) | ||
| 津田沼12番街ビル | 千葉県習志野市 | 1,499 | 6,001 | 460 |
| 新津田沼駐車場ビル | 〃 | 184 | 8,912 | 159 |
| 津田沼14番街ビル | 〃 | 806 | 2,560 | 458 |
| 津田沼19番街ビル | 〃 | 237 | 3,752 | 104 |
| 五香駅西口ビル | 千葉県松戸市 | 235 | 939 | 1 |
| 八柱駅第1ビル | 〃 | 175 | 1,257 | 139 |
| 八柱駅第2ビル | 〃 | 732 | 1,779 | 192 |
| 上本郷駅ビル | 〃 | 177 | 475 | 127 |
| 五香駅西口第2ビル | 〃 | 265 | 4,465 | 7 |
| 五香駅西口第3ビル | 〃 | 106 | 237 | 2 |
| 北習志野駅前ビル | 千葉県船橋市 | 840 | 2,214 | 174 |
| 北習志野駅ビル(エキタきたなら) | 〃 | 807 | - | - |
| 高根公団駅ビル | 〃 | 118 | 1,057 | 1 |
| 薬園台駅ビル | 〃 | 265 | 1,725 | 540 |
| 八千代物流センター | 千葉県八千代市 | 837 | 25,985 | 1,738 |
(注) 北習志野駅ビル(エキタきたなら)の土地は、運輸業資産に含まれております。
(4)その他(従業員数 12人)
(国内子会社)
| 会社名・事業所名 | 所在地 | 建物 |
| 帳簿価額(百万円) | ||
| スタシオン・セルビス㈱ | 千葉県船橋市 | 4 |
(注) スタシオン・セルビス㈱は提出会社から建物(店舗)を賃借しております。
3【設備の新設、除却等の計画】
(1)重要な設備の新設等
| 平成27年3月31日現在 |
| 会社名 | 件名 | セグメントの名称 | 投資予定金額 | 着手及び完了予定年月 | ||
| 総額 (百万円) | 既支払額 (百万円) | 着手 | 完了 | |||
| 当社 | 連続立体交差化工事 (鎌ヶ谷大仏~くぬぎ山駅間) | 運輸業 | 4,140 | 3,011 | 平成14.3 | 平成30.3 |
| 〃 | ATS更新工事 | 〃 | 3,288 | 336 | 平成25.4 | 平成31.1 |
| 〃 | N800形車両新造 | 〃 | 640 | - | 平成27.4 | 平成27.12 |
| 〃 | バス車両購入 | 〃 | 414 | - | 平成27.4 | 平成28.3 |
| 計 | - | - | 8,482 | 3,347 | - | - |
(注)1.今後の所要資金については、自己資金及び借入金によりまかなう予定であります。
2.連続立体交差化工事(鎌ヶ谷大仏~くぬぎ山駅間)の投資予定金額については、当社負担額を記載しております。
(2)重要な設備の除却等
該当事項はありません。
第4【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 120,000,000 |
| 計 | 120,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株) (平成27年3月31日) | 提出日現在発行数(株) (平成27年6月25日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 55,116,142 | 55,116,142 | 東京証券取引所 (市場第一部) | 単元株式数 1,000株 |
| 計 | 55,116,142 | 55,116,142 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
| 平成2年5月25日 (注)1 | 40,089 | 45,912,329 | 21,527 | 4,213,821 | 21,467 | 3,051,370 |
| 平成2年5月26日 (注)2 | 4,548,434 | 1,682,920 | 1,682,920 | |||
| 平成2年5月26日 (注)3 | 38,790 | 23,429 | 23,390 | |||
| 平成2年5月26日 (注)4 | 4,587,224 | 55,086,777 | - | 5,920,171 | - | 4,757,680 |
| 平成3年3月31日 (注)5 | 29,365 | 55,116,142 | 15,769 | 5,935,940 | 15,724 | 4,773,405 |
(注)1.転換社債の転換(平成2年4月1日~平成2年5月25日)
2.有償 株主割当
1:0.1 発行価格 740円
資本組入額 370円
3.失権・端株公募
発行価格 1,207円
資本組入額 604円
4.無償 株主割当
1:0.1 発行価格 50円
資本組入額 -円
5.転換社債の転換(平成2年5月27日~平成3年3月31日)
(6)【所有者別状況】
| 平成27年3月31日現在 |
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数1,000株) | 単元未満株式の状況 (株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | - | 27 | 21 | 107 | 55 | 1 | 3,371 | 3,582 | - |
| 所有株式数(単元) | - | 7,574 | 345 | 26,286 | 899 | 12 | 19,704 | 54,820 | 296,142 |
| 所有株式数の割合 (%) | - | 13.82 | 0.63 | 47.95 | 1.64 | 0.02 | 35.94 | 100.00 | - |
(注) 自己株式211,582株は「個人その他」欄に211単元及び「単元未満株式の状況」欄に582株を含めて記載しております。
(7)【大株主の状況】
| 平成27年3月31日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (千株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 京成電鉄株式会社 | 千葉県市川市八幡3-3-1 | 21,424 | 38.87 |
| 日本生命保険相互会社 | 東京都千代田区丸の内1-6-6 日本生命証券管理部内 | 1,525 | 2.77 |
| 帝都自動車交通株式会社 | 東京都江東区門前仲町2-8-9 | 1,000 | 1.81 |
| 株式会社関鉄クリエイト | 茨城県土浦市真鍋1-10-8 | 900 | 1.63 |
| 三井住友海上火災保険株式会社 | 東京都千代田区神田駿河台3-9 | 695 | 1.26 |
| 三井住友信託銀行株式会社 常任代理人日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社 | 東京都中央区晴海1-8-11 | 667 | 1.21 |
| 関東鉄道株式会社 | 茨城県土浦市真鍋1-10-8 | 666 | 1.21 |
| 新京成電鉄従業員持株会 | 千葉県鎌ケ谷市くぬぎ山4-1-12 | 601 | 1.09 |
| 株式会社みずほ銀行 常任代理人資産管理サービス信託銀行株式会社 | 東京都中央区晴海1-8-12 晴海アイランドトリトンスクエアオフィスタワーZ棟 | 551 | 1.00 |
| 日新火災海上保険株式会社 | 東京都千代田区神田駿河台2-3 | 473 | 0.86 |
| 東京海上日動火災保険株式会社 | 東京都千代田区丸の内1-2-1 | 473 | 0.86 |
| 計 | - | 28,979 | 52.58 |
(8)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 平成27年3月31日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) | - | - | |
| 普通株式 | 211,000 | |||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 54,609,000 | 54,609 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 296,142 | - | - |
| 発行済株式総数 | 55,116,142 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 54,609 | - | |
(注) 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式582株が含まれております。
②【自己株式等】
| 平成27年3月31日現在 |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合 (%) |
| (自己保有株式) 新京成電鉄株式会社 | 千葉県鎌ケ谷市くぬぎ山四丁目1番12号 | 211,000 | - | 211,000 | 0.38 |
| 計 | - | 211,000 | - | 211,000 | 0.38 |
(9)【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
2【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】
会社法第155条第7号に該当する普通株式の取得
(1)【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2)【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
| 当事業年度における取得自己株式 | 5,892 | 2,252,310 |
| 当期間における取得自己株式 | 400 | 166,400 |
(注) 当期間における取得自己株式数には平成27年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取による株式は含まれておりません。
(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額 (円) | 株式数(株) | 処分価額の総額 (円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| その他 (単元未満株式の売渡請求による売渡) | - | - | - | - |
| 保有自己株式数 | 211,582 | - | 211,982 | - |
(注) 当期間における保有自己株式数には平成27年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取及び売渡に関する株式は含まれておりません。
3【配当政策】
当社の事業は公共性の高い業種でありますので、経営基盤の強化安定を図るとともに、安定的な配当の継続に努めてまいります。
当社は、中間配当と期末配当の年2回の配当を行うこととしております。
これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。
また内部留保資金につきましては、安全輸送の確保や旅客サービスの向上等の設備投資及び将来にわたる企業体質の強化の原資として、有効に活用してまいります。
当社は、「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。
なお、当期に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり配当額 (円) |
| 平成26年10月30日取締役会決議 | 137,268 | 2.5 |
| 平成27年6月25日定時株主総会決議 | 164,713 | 3.0 |
4【株価の推移】
(1)【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第93期 | 第94期 | 第95期 | 第96期 | 第97期 |
| 決算年月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 |
| 最高(円) | 378 | 365 | 440 | 424 | 438 |
| 最低(円) | 321 | 334 | 340 | 358 | 364 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
(2)【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成26年10月 | 平成26年11月 | 平成26年12月 | 平成27年1月 | 平成27年2月 | 平成27年3月 |
| 最高(円) | 392 | 395 | 391 | 403 | 429 | 438 |
| 最低(円) | 370 | 378 | 370 | 381 | 396 | 408 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
5【役員の状況】
男性16名 女性 ―名 (役員のうち女性の比率 ―%)
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||
| 取締役社長 (代表取締役) | 笠井孝悦 | 昭和22年5月22日生 | 昭和45年4月 京成電鉄株式会社入社 平成16年6月 同社常務取締役 同 19年6月 当社社外監査役 同 19年6月 京成電鉄株式会社専務取締役 同 20年6月 当社代表取締役副社長 同 24年6月 当社代表取締役社長(現任) | 昭和45年4月 | 京成電鉄株式会社入社 | 平成16年6月 | 同社常務取締役 | 同 19年6月 | 当社社外監査役 | 同 19年6月 | 京成電鉄株式会社専務取締役 | 同 20年6月 | 当社代表取締役副社長 | 同 24年6月 | 当社代表取締役社長(現任) | (注)3 | 74 | |||||||||
| 昭和45年4月 | 京成電鉄株式会社入社 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成16年6月 | 同社常務取締役 | |||||||||||||||||||||||||
| 同 19年6月 | 当社社外監査役 | |||||||||||||||||||||||||
| 同 19年6月 | 京成電鉄株式会社専務取締役 | |||||||||||||||||||||||||
| 同 20年6月 | 当社代表取締役副社長 | |||||||||||||||||||||||||
| 同 24年6月 | 当社代表取締役社長(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 取締役副社長 (代表取締役) | 眞下幸人 | 昭和37年2月1日生 | 昭和59年4月 京成電鉄株式会社入社 平成25年6月 同社常務取締役(現任) 同 27年6月 当社代表取締役副社長(現任) | 昭和59年4月 | 京成電鉄株式会社入社 | 平成25年6月 | 同社常務取締役(現任) | 同 27年6月 | 当社代表取締役副社長(現任) | (注)3 | - | |||||||||||||||
| 昭和59年4月 | 京成電鉄株式会社入社 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成25年6月 | 同社常務取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 同 27年6月 | 当社代表取締役副社長(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 専務取締役 | 鉄道事業本部長 | 斉藤規男 | 昭和25年7月4日生 | 昭和48年4月 当社入社 平成14年11月 当社鉄道本部運輸部長 同 18年7月 当社不動産事業部長 同 19年6月 当社総務人事部長 同 20年6月 当社取締役総務人事部長 同 22年6月 当社常務取締役総務人事部長 同 23年6月 当社常務取締役 同 26年6月 当社専務取締役鉄道事業本部長(現任) | 昭和48年4月 | 当社入社 | 平成14年11月 | 当社鉄道本部運輸部長 | 同 18年7月 | 当社不動産事業部長 | 同 19年6月 | 当社総務人事部長 | 同 20年6月 | 当社取締役総務人事部長 | 同 22年6月 | 当社常務取締役総務人事部長 | 同 23年6月 | 当社常務取締役 | 同 26年6月 | 当社専務取締役鉄道事業本部長(現任) | (注)3 | 74 | ||||
| 昭和48年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成14年11月 | 当社鉄道本部運輸部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 同 18年7月 | 当社不動産事業部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 同 19年6月 | 当社総務人事部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 同 20年6月 | 当社取締役総務人事部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 同 22年6月 | 当社常務取締役総務人事部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 同 23年6月 | 当社常務取締役 | |||||||||||||||||||||||||
| 同 26年6月 | 当社専務取締役鉄道事業本部長(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 常務取締役 | 内部監査・ 経営企画・ 総務人事担当 | 小川 勉 | 昭和27年10月6日生 | 昭和50年4月 当社入社 平成17年6月 習志野新京成バス株式会社(現 船橋新京成バス株式会社) 代表取締役社長 同 18年7月 当社グループ事業統括部長 同 20年6月 当社経営企画室長 同 21年6月 当社取締役経営企画室長 同 22年2月 スタシオン・セルビス株式会社代表取締役社長 同 23年6月 当社取締役総務人事部長 同 24年6月 当社取締役鉄道事業本部鉄道企画部長 同 26年6月 当社常務取締役(現任) | 昭和50年4月 | 当社入社 | 平成17年6月 | 習志野新京成バス株式会社(現 船橋新京成バス株式会社) 代表取締役社長 | 同 18年7月 | 当社グループ事業統括部長 | 同 20年6月 | 当社経営企画室長 | 同 21年6月 | 当社取締役経営企画室長 | 同 22年2月 | スタシオン・セルビス株式会社代表取締役社長 | 同 23年6月 | 当社取締役総務人事部長 | 同 24年6月 | 当社取締役鉄道事業本部鉄道企画部長 | 同 26年6月 | 当社常務取締役(現任) | (注)3 | 70 | ||
| 昭和50年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成17年6月 | 習志野新京成バス株式会社(現 船橋新京成バス株式会社) 代表取締役社長 | |||||||||||||||||||||||||
| 同 18年7月 | 当社グループ事業統括部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 同 20年6月 | 当社経営企画室長 | |||||||||||||||||||||||||
| 同 21年6月 | 当社取締役経営企画室長 | |||||||||||||||||||||||||
| 同 22年2月 | スタシオン・セルビス株式会社代表取締役社長 | |||||||||||||||||||||||||
| 同 23年6月 | 当社取締役総務人事部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 同 24年6月 | 当社取締役鉄道事業本部鉄道企画部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 同 26年6月 | 当社常務取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 常務取締役 | 開発推進担当 | 村瀬孝司 | 昭和28年1月17日生 | 昭和50年4月 当社入社 平成17年7月 当社鉄道本部連立工事部長 同 18年7月 当社鉄道本部運輸部長 同 19年6月 当社鉄道事業本部鉄道営業部長 同 21年6月 当社取締役鉄道事業本部鉄道営業部長 同 24年6月 当社取締役開発推進部長 同 26年6月 当社常務取締役開発推進部長 同 27年6月 当社常務取締役(現任) | 昭和50年4月 | 当社入社 | 平成17年7月 | 当社鉄道本部連立工事部長 | 同 18年7月 | 当社鉄道本部運輸部長 | 同 19年6月 | 当社鉄道事業本部鉄道営業部長 | 同 21年6月 | 当社取締役鉄道事業本部鉄道営業部長 | 同 24年6月 | 当社取締役開発推進部長 | 同 26年6月 | 当社常務取締役開発推進部長 | 同 27年6月 | 当社常務取締役(現任) | (注)3 | 58 | ||||
| 昭和50年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成17年7月 | 当社鉄道本部連立工事部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 同 18年7月 | 当社鉄道本部運輸部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 同 19年6月 | 当社鉄道事業本部鉄道営業部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 同 21年6月 | 当社取締役鉄道事業本部鉄道営業部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 同 24年6月 | 当社取締役開発推進部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 同 26年6月 | 当社常務取締役開発推進部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 同 27年6月 | 当社常務取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 鉄道事業本部 鉄道企画部長 | 山下晃史 | 昭和28年9月23日生 | 昭和51年4月 当社入社 平成18年7月 当社鉄道本部連立工事部長 同 21年6月 当社内部監査室長 同 23年6月 当社経営企画室長 同 24年6月 当社取締役鉄道事業本部鉄道技術部長 同 26年6月 当社取締役鉄道事業本部鉄道企画部長(現任) | 昭和51年4月 | 当社入社 | 平成18年7月 | 当社鉄道本部連立工事部長 | 同 21年6月 | 当社内部監査室長 | 同 23年6月 | 当社経営企画室長 | 同 24年6月 | 当社取締役鉄道事業本部鉄道技術部長 | 同 26年6月 | 当社取締役鉄道事業本部鉄道企画部長(現任) | (注)3 | 38 | ||||||||
| 昭和51年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成18年7月 | 当社鉄道本部連立工事部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 同 21年6月 | 当社内部監査室長 | |||||||||||||||||||||||||
| 同 23年6月 | 当社経営企画室長 | |||||||||||||||||||||||||
| 同 24年6月 | 当社取締役鉄道事業本部鉄道技術部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 同 26年6月 | 当社取締役鉄道事業本部鉄道企画部長(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 総務人事部長 | 田口和己 | 昭和35年5月9日生 | 昭和59年4月 当社入社 平成23年6月 当社鉄道事業本部鉄道企画部長 同 24年6月 当社鉄道事業本部鉄道営業部長 同 26年6月 当社取締役鉄道事業本部鉄道営業部長 同 27年6月 当社取締役総務人事部長(現任) | 昭和59年4月 | 当社入社 | 平成23年6月 | 当社鉄道事業本部鉄道企画部長 | 同 24年6月 | 当社鉄道事業本部鉄道営業部長 | 同 26年6月 | 当社取締役鉄道事業本部鉄道営業部長 | 同 27年6月 | 当社取締役総務人事部長(現任) | (注)3 | 10 | ||||||||||
| 昭和59年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成23年6月 | 当社鉄道事業本部鉄道企画部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 同 24年6月 | 当社鉄道事業本部鉄道営業部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 同 26年6月 | 当社取締役鉄道事業本部鉄道営業部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 同 27年6月 | 当社取締役総務人事部長(現任) |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||
| 取締役 | 財務戦略部長・ 開発推進副担当 | 長見真治 | 昭和37年5月11日生 | 昭和61年4月 日本開発銀行(現 株式会社日本政策投資銀行)入行 平成22年6月 株式会社日本政策投資銀行管理部担当部長兼大手町再開発事業推進室長 同 25年7月 DBJリアルエステート株式会社代表取締役社長 同 27年5月 当社経営企画室顧問 同 27年6月 当社取締役(財務戦略部長・開発推進副担当)(現任) | 昭和61年4月 | 日本開発銀行(現 株式会社日本政策投資銀行)入行 | 平成22年6月 | 株式会社日本政策投資銀行管理部担当部長兼大手町再開発事業推進室長 | 同 25年7月 | DBJリアルエステート株式会社代表取締役社長 | 同 27年5月 | 当社経営企画室顧問 | 同 27年6月 | 当社取締役(財務戦略部長・開発推進副担当)(現任) | (注)3 | - | ||||||
| 昭和61年4月 | 日本開発銀行(現 株式会社日本政策投資銀行)入行 | |||||||||||||||||||||
| 平成22年6月 | 株式会社日本政策投資銀行管理部担当部長兼大手町再開発事業推進室長 | |||||||||||||||||||||
| 同 25年7月 | DBJリアルエステート株式会社代表取締役社長 | |||||||||||||||||||||
| 同 27年5月 | 当社経営企画室顧問 | |||||||||||||||||||||
| 同 27年6月 | 当社取締役(財務戦略部長・開発推進副担当)(現任) | |||||||||||||||||||||
| 取締役 | 花田 力 | 昭和19年1月15日生 | 昭和41年4月 京成電鉄株式会社入社 平成12年6月 同社常務取締役 同 14年6月 当社社外取締役(現任) 同 23年6月 京成電鉄株式会社代表取締役会長(現任) | 昭和41年4月 | 京成電鉄株式会社入社 | 平成12年6月 | 同社常務取締役 | 同 14年6月 | 当社社外取締役(現任) | 同 23年6月 | 京成電鉄株式会社代表取締役会長(現任) | (注)3 | 10 | |||||||||
| 昭和41年4月 | 京成電鉄株式会社入社 | |||||||||||||||||||||
| 平成12年6月 | 同社常務取締役 | |||||||||||||||||||||
| 同 14年6月 | 当社社外取締役(現任) | |||||||||||||||||||||
| 同 23年6月 | 京成電鉄株式会社代表取締役会長(現任) | |||||||||||||||||||||
| 取締役 | 三枝紀生 | 昭和24年2月11日生 | 昭和46年4月 京成電鉄株式会社入社 平成18年6月 同社常務取締役鉄道本部長 同 20年6月 当社社外取締役(現任) 同 23年6月 京成電鉄株式会社代表取締役社長(現任) | 昭和46年4月 | 京成電鉄株式会社入社 | 平成18年6月 | 同社常務取締役鉄道本部長 | 同 20年6月 | 当社社外取締役(現任) | 同 23年6月 | 京成電鉄株式会社代表取締役社長(現任) | (注)3 | 14 | |||||||||
| 昭和46年4月 | 京成電鉄株式会社入社 | |||||||||||||||||||||
| 平成18年6月 | 同社常務取締役鉄道本部長 | |||||||||||||||||||||
| 同 20年6月 | 当社社外取締役(現任) | |||||||||||||||||||||
| 同 23年6月 | 京成電鉄株式会社代表取締役社長(現任) | |||||||||||||||||||||
| 取締役 | 一村和男 | 昭和27年5月1日生 | 昭和50年4月 株式会社千葉銀行入社 平成17年6月 同社常務取締役 同 18年6月 ちば債権回収株式会社代表取締役社長 同 21年6月 ちばぎんジェーシービーカード株式会社代表取締役社長 同 24年6月 新葉地所株式会社(現 東方地所株式会社)代表取締役社長 同 26年6月 当社社外取締役(現任) 同 26年7月 東方地所株式会社取締役会長(現任) | 昭和50年4月 | 株式会社千葉銀行入社 | 平成17年6月 | 同社常務取締役 | 同 18年6月 | ちば債権回収株式会社代表取締役社長 | 同 21年6月 | ちばぎんジェーシービーカード株式会社代表取締役社長 | 同 24年6月 | 新葉地所株式会社(現 東方地所株式会社)代表取締役社長 | 同 26年6月 | 当社社外取締役(現任) | 同 26年7月 | 東方地所株式会社取締役会長(現任) | (注)3 | - | |||
| 昭和50年4月 | 株式会社千葉銀行入社 | |||||||||||||||||||||
| 平成17年6月 | 同社常務取締役 | |||||||||||||||||||||
| 同 18年6月 | ちば債権回収株式会社代表取締役社長 | |||||||||||||||||||||
| 同 21年6月 | ちばぎんジェーシービーカード株式会社代表取締役社長 | |||||||||||||||||||||
| 同 24年6月 | 新葉地所株式会社(現 東方地所株式会社)代表取締役社長 | |||||||||||||||||||||
| 同 26年6月 | 当社社外取締役(現任) | |||||||||||||||||||||
| 同 26年7月 | 東方地所株式会社取締役会長(現任) | |||||||||||||||||||||
| 取締役 | 中戸川健一 | 昭和26年7月3日生 | 昭和54年8月 公認会計士登録 同 54年11月 税理士登録 同 56年1月 中戸川公認会計士事務所所長 (現任) 平成27年6月 当社社外取締役(現任) | 昭和54年8月 | 公認会計士登録 | 同 54年11月 | 税理士登録 | 同 56年1月 | 中戸川公認会計士事務所所長 (現任) | 平成27年6月 | 当社社外取締役(現任) | (注)3 | - | |||||||||
| 昭和54年8月 | 公認会計士登録 | |||||||||||||||||||||
| 同 54年11月 | 税理士登録 | |||||||||||||||||||||
| 同 56年1月 | 中戸川公認会計士事務所所長 (現任) | |||||||||||||||||||||
| 平成27年6月 | 当社社外取締役(現任) | |||||||||||||||||||||
| 常勤監査役 | 武藤 粛 | 昭和27年1月18日生 | 昭和49年4月 三井信託銀行株式会社(現 三井住友信託銀行株式会社)入社 平成15年6月 中央三井信託銀行株式会社(現 三井住友信託銀行株式会社)常務執行役員大阪支店長 同 18年6月 当社常勤(社外)監査役(現任) | 昭和49年4月 | 三井信託銀行株式会社(現 三井住友信託銀行株式会社)入社 | 平成15年6月 | 中央三井信託銀行株式会社(現 三井住友信託銀行株式会社)常務執行役員大阪支店長 | 同 18年6月 | 当社常勤(社外)監査役(現任) | (注)4 | 77 | |||||||||||
| 昭和49年4月 | 三井信託銀行株式会社(現 三井住友信託銀行株式会社)入社 | |||||||||||||||||||||
| 平成15年6月 | 中央三井信託銀行株式会社(現 三井住友信託銀行株式会社)常務執行役員大阪支店長 | |||||||||||||||||||||
| 同 18年6月 | 当社常勤(社外)監査役(現任) | |||||||||||||||||||||
| 常勤監査役 | 柳田信夫 | 昭和32年6月13日生 | 昭和57年4月 当社入社 平成23年6月 当社内部監査室長 同 26年6月 当社取締役財務戦略部長 同 27年6月 当社常勤監査役(現任) | 昭和57年4月 | 当社入社 | 平成23年6月 | 当社内部監査室長 | 同 26年6月 | 当社取締役財務戦略部長 | 同 27年6月 | 当社常勤監査役(現任) | (注)4 | 21 | |||||||||
| 昭和57年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||
| 平成23年6月 | 当社内部監査室長 | |||||||||||||||||||||
| 同 26年6月 | 当社取締役財務戦略部長 | |||||||||||||||||||||
| 同 27年6月 | 当社常勤監査役(現任) | |||||||||||||||||||||
| 監査役 | 加藤雅哉 | 昭和35年8月6日生 | 昭和58年4月 株式会社日本興業銀行(現 株式会社みずほ銀行)入社 平成22年4月 株式会社みずほフィナンシャルグループ人事部長 同 25年4月 みずほ証券株式会社執行役員 同 26年6月 京成電鉄株式会社取締役(現任) 同 27年6月 当社社外監査役(現任) | 昭和58年4月 | 株式会社日本興業銀行(現 株式会社みずほ銀行)入社 | 平成22年4月 | 株式会社みずほフィナンシャルグループ人事部長 | 同 25年4月 | みずほ証券株式会社執行役員 | 同 26年6月 | 京成電鉄株式会社取締役(現任) | 同 27年6月 | 当社社外監査役(現任) | (注)4 | - | |||||||
| 昭和58年4月 | 株式会社日本興業銀行(現 株式会社みずほ銀行)入社 | |||||||||||||||||||||
| 平成22年4月 | 株式会社みずほフィナンシャルグループ人事部長 | |||||||||||||||||||||
| 同 25年4月 | みずほ証券株式会社執行役員 | |||||||||||||||||||||
| 同 26年6月 | 京成電鉄株式会社取締役(現任) | |||||||||||||||||||||
| 同 27年6月 | 当社社外監査役(現任) |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||
| 監査役 | 金子 光 | 昭和27年8月24日生 | 昭和50年4月 当社入社 平成18年7月 当社企画室付部長 同 19年6月 当社財務戦略部長 同 23年6月 当社取締役財務戦略部長 同 24年6月 当社取締役経営企画室長 同 26年6月 当社常勤監査役 同 27年6月 当社監査役(現任) | 昭和50年4月 | 当社入社 | 平成18年7月 | 当社企画室付部長 | 同 19年6月 | 当社財務戦略部長 | 同 23年6月 | 当社取締役財務戦略部長 | 同 24年6月 | 当社取締役経営企画室長 | 同 26年6月 | 当社常勤監査役 | 同 27年6月 | 当社監査役(現任) | (注)4 | 40 | |||
| 昭和50年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||
| 平成18年7月 | 当社企画室付部長 | |||||||||||||||||||||
| 同 19年6月 | 当社財務戦略部長 | |||||||||||||||||||||
| 同 23年6月 | 当社取締役財務戦略部長 | |||||||||||||||||||||
| 同 24年6月 | 当社取締役経営企画室長 | |||||||||||||||||||||
| 同 26年6月 | 当社常勤監査役 | |||||||||||||||||||||
| 同 27年6月 | 当社監査役(現任) | |||||||||||||||||||||
| 計 | 486 | |||||||||||||||||||||
(注)1.取締役のうち花田 力、三枝 紀生、一村 和男、中戸川健一の各氏は、社外取締役であります。
2.監査役のうち武藤 粛、加藤 雅哉の両氏は、社外監査役であります。
3.平成27年6月25日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
4.平成27年6月25日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
6【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1)【コーポレート・ガバナンスの状況】
① 企業統治の体制
・企業統治の体制の概要
会社の機関の内容については以下のとおりです。
(1) 取締役会
社外取締役4名を含む取締役12名及び社外監査役2名を含む監査役4名の計16名(提出日現在)で構成し、原則として、取締役全員の出席により年9回開催し、業務執行に関する重要事項を審議決定するとともに、取締役の職務の執行を監督し、経営の透明性の向上に努めております。なお、取締役については、常勤取締役に各部門の業務執行を委嘱し、責任所在の明確化を図っております。
(2) 常務会議
原則として、常勤取締役及び常勤監査役全員の出席により週1回開催し、経営に関する重要な執行方針及び経営全般にわたる重要事項を協議もしくは決定し、経営判断の迅速性と適正化の向上に努めております。
(3) 監査役会
監査役制度を採用している当社の監査役会は、常勤監査役2名(社外監査役1名を含む)及び非常勤監査役2名(社外監査役1名を含む)の計4名(提出日現在)で構成され、監査体制の強化を図っております。
(4) 内部統制委員会
常勤取締役等で構成され、代表取締役社長を委員長とする内部統制委員会(原則年3回定期的に開催)により、当社業務が健全且つ効率的に遂行されるよう、当社と当社グループ会社の内部統制システムについて、その有効性の評価をはじめとする内部統制に関する全ての事項の審議や実施結果の報告等を行っております。
また、グループ経営管理体制として、当社および当社グループ会社が、緊密な連携のもと総合的発展を図ることを基本方針として業務を行うとともに、両者がその権限と責任を明確にし、経営効率の向上に資するための基本的事項を定めた関係会社管理規程に基づき、状況に応じて必要かつ適正な管理を行っております。
・当該企業統治の体制を採用する理由
京成グループの一翼を担う当社は、鉄道事業を中心に、賃貸ビルを主体とした不動産事業を営み、これらの事業を通じて地域社会の発展に貢献することを目指すとともに、当社が保有する経営資源を最大限に活用し、経営基盤の一層の強化を図り収益、利益の拡大に取り組んでおります。
「経営基盤の一層の強化」のためには、企業統治体制の充実が不可欠であり、これにより法令及び定款に適合することが確保できると考えております。
当社は、現行の企業統治体制について、合理的かつ迅速な経営判断と適正な監督・チェック機能をバランス良く併せ持つものとして採用しております。
基本的な考え方は以下のとおりです。
イ.法令遵守を含めた行動規準の整備及び周知
ロ.取締役と監査役の役割分担を確保した監査役設置会社形態の充実
ハ.取締役会、常務会議等の取締役の職務執行上重要な意思決定手続きの明確化
ニ.社内規程及び職務権限規則による責任部署及び手続きの明確化
ホ.内部監査室による内部チェック体制の充実
ヘ.監査役による実効的な監査体制の確保
・内部統制システムの整備の状況
当社は取締役会において、内部統制システムを下記の方針に基づき整備することを決議しております。
<経営の基本方針>
当社及び当社グループ会社は、お客様に信頼され、安全かつ快適な輸送・サービスを提供し、また企業の社会的な責任を遂行するため、適法かつ適正な事業活動のもとで地域社会の発展に貢献する企業を目指し、継続的に企業価値の向上に努めます。
(1) 取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制
(ⅰ)内部統制委員会の専門組織である当社及び子会社で構成されるコンプライアンス小委員会において、コンプライアンスの取り組みを統括します。また、法令遵守を含む具体的な事項を定めた行動規準を策定しており、取締役及び使用人への周知を徹底します。
(ⅱ)行動規準に基づき、反社会的勢力には毅然として対応し、いかなる状況下でもそれらと一切関係を持ちません。
(ⅲ)内部通報者制度取扱規則に基づき設置されたコンプライアンス相談窓口を活用し、会社内部の違反行為等を未然に防ぐ体制の強化に努めます。
(ⅳ)資産の保全・業務の運営について、内部監査室による内部監査を行います。
(2) 取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制
(ⅰ)株主総会、取締役会及び常務会議の議事録をはじめとする職務の執行に関わる文書等の保存は、文書保存規程に基づいて行います。また、情報の管理については、情報セキュリティ及び個人情報保護に関する規則により対応します。
(3) 損失の危険の管理に関する規程その他の体制
(ⅰ)リスク管理の観点から、内部統制委員会に専門組織として当社及び子会社で構成されるリスク管理小委員会を設置しており、事業に重大な影響を及ぼす可能性のあるリスクを分析・評価し、リスクの発生防止に係る体制の整備並びに発生したリスクへの対応を図ります。
(ⅱ)必要に応じて各種規則、業務プロセス、手順等の見直しを継続的に行うほか、重大事故や自然災害等の異常事態が発生した際、必要な体制が早期に確立できるよう、異常時対策規則に基づき、定期的に訓練を実施します。また、大規模地震等が発生した場合には、事業継続計画に基づき、事業の継続、早期復旧に取り組みます。
(ⅲ)反社会的勢力との間に問題が発生した場合は、外部の専門機関と連携し、法的な措置も含め組織的に対応します。
(4) 取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制
(ⅰ)取締役会(原則年9回開催)において、重要事項の決定及び取締役の業務執行状況の監督等を行います。また、常務会議(常勤取締役で構成、原則週1回開催)において、業務執行に関する基本的事項及び重要事項に関わる意思決定を行います。
(ⅱ)業務の執行については経営計画を策定し、これに基づいて行います。
(ⅲ)職制及び職務分掌、職務権限規則に基づき、各職務の権限と責任を明確にします。
(5) 当社及び子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制
(Ⅰ)子会社の取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制
(ⅰ)当社及び子会社で構成されるコンプライアンス小委員会において、子会社のコンプライアンス体制の充実を図ります。当社が策定している行動規準は、子会社に周知徹底を図ります。
(ⅱ)当社のコンプライアンス相談窓口を活用し、違反行為等を未然に防ぐ体制の強化に努めます。
(ⅲ)内部監査室が、子会社に内部監査を実施します。
(Ⅱ)子会社の取締役の職務の執行に係る事項の当社への報告に関する体制
(ⅰ)関係会社管理規程に基づき、子会社が当社に報告すべき事項を明確にし、これに基づき子会社より報告を受け、必要に応じて指導を行います。
(Ⅲ)子会社の損失の危険の管理に関する規程その他の体制
(ⅰ)当社及び子会社で構成されるリスク管理小委員会において、子会社の事業に係るリスク管理を行います。
(Ⅳ)子会社の取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制
(ⅰ)子会社を管理する部署において、関係会社管理規程に基づき、子会社の管理を行います。
(ⅱ)グループ社長会を定期的に開催し、経営情報の共有等を図るとともに、必要に応じて指導を行います。
(ⅲ)子会社に経営計画を策定させ、これに基づき職務を執行させます。
(6) 監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項
(ⅰ)監査役を補助すべき組織として監査役室を設置しており、職務の補助に必要な使用人を配置します。
(7) 監査役の職務を補助すべき使用人の取締役からの独立性に関する事項並びに使用人に対する指示の実効性の確保に関する事項
(ⅰ)監査役室の使用人は、取締役の指揮・監督を受けない専任の使用人とします。
(ⅱ)監査役室の使用人の人事及び監査役室の組織変更等には監査役の承認を必要とします。
(8) 監査役への報告に関する体制
(Ⅰ)取締役及び使用人が監査役に報告するための体制
(ⅰ)取締役及び使用人は、当社に著しい損害または重大な事故等を招くおそれがある事実を発見したときは、当該事実を監査役に報告します。
(ⅱ)取締役及び使用人は、監査役から職務執行に関する事項の報告を求められた場合には、速やかに報告します。
(Ⅱ)子会社の取締役、監査役及び使用人またはこれらの者から報告を受けた者が当社の監査役に報告するための体制
(ⅰ)当社または子会社に著しい損害または重大な事故等を招くおそれがある事実を発見した子会社の取締役、監査役及び使用人またはこれらの者から報告を受けた者は、適時、適切な方法により当該事実を当社の監査役に報告します。
(ⅱ)子会社の取締役及び使用人は、当社の監査役から職務執行に関する事項の報告を求められた場合には、速やかに報告します。
(9) 監査役に報告をした者が当該報告をしたことを理由として不利な取扱いを受けないことを確保するための体制
(ⅰ)内部通報者制度取扱規則に準拠し、監査役への報告を行った者に対し、不利な取扱いを行いません。
(10)監査役の職務の執行について生ずる費用の前払または償還の手続その他の当該職務の執行について生ずる費用または債務の処理に係る方針に関する事項
(ⅰ)監査役が、職務の執行について生ずる費用の前払等を請求したときは、速やかに費用または債務を処理します。
(11)その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制
(ⅰ)監査役は、常務会議等取締役の職務執行上重要な会議に出席し、必要に応じ意見を述べ、重要な意思決定の過程を把握するとともに、職務執行に係る重要な書類の閲覧等を通じ、業務の執行状況を把握します。
(ⅱ)監査役は、当社の会計監査人と監査情報の交換を行うとともに、内部監査室との連携を図ります。
② 内部監査及び監査役監査の状況
当社の内部監査は、内部監査室(6名 提出日現在)にて年度計画を策定し、代表取締役社長の監督のもと、内部監査室が計画的に実施しております。指摘事項があれば速やかに是正させ、結果を代表取締役社長及び内部統制委員会に報告しております。
各監査役は会社の健全な経営と社会的信頼の向上を目指して、取締役会に出席し、また、常勤監査役は常務会議、内部統制委員会などの職務執行上重要な会議に出席し、それぞれ必要に応じ意見を述べているほか、当社及び当社グループ会社の業務執行各面における監査を行っております。
監査役会は内部監査室ならびに会計監査人と密接に連携することにより監査機能を強化し、経営の健全性を確保しております。
③ 社外取締役及び社外監査役
(1)社外取締役及び社外監査役
当社の社外取締役は4名、社外監査役は2名であります。社外取締役、社外監査役個人と当社との間に特別の利害関係はありません。
(2)社外取締役及び社外監査役の選任状況に関する考え方、当社との関係ならびに機能・役割
社外取締役 花田 力 は京成電鉄株式会社代表取締役会長、社外取締役 三枝紀生 は同社代表取締役社長、社外監査役 加藤雅哉 は同社取締役であり、当社は、その専門性を重視するとともに、経験豊かな経営者の観点による経営全般の監督・チェック機能が経営体制の強化に資することから、選任しております。
また、同社は当社株式の38.87%(平成27年3月31日現在)を所有するその他の関係会社であり、当社は同社との間に駅の共同使用、土地の賃借、車両の使用及び設備の使用等の取引を行っております。なお、同社は当社の営業の部類に属する取引を行っております。
社外取締役 一村和男 は、株式会社千葉銀行元常務取締役であり、現在は東方地所株式会社の取締役会長を務めております。同氏は金融機関出身であり、豊かな財務経験や経営者としての経験を有し、経営に対する客観性や中立性の観点から当社の社外取締役として適任であります。当社は複数の金融機関と取引をしており、株式会社千葉銀行は主要な借入先に該当しません。また、当社と株式会社千葉銀行及び東方地所株式会社の間には不動産賃貸等の取引がありますが、その取引額は僅少です。
社外取締役 中戸川健一 は、中戸川公認会計士事務所所長であります。同氏は公認会計士であり、豊富な経験と幅広い見識を有し、経営に対する客観性や中立性の観点から当社の社外取締役として適任であります。また、当社と中戸川公認会計士事務所の間に取引はありません。
社外監査役 武藤 粛 は中央三井信託銀行株式会社(現 三井住友信託銀行株式会社)元常務執行役員であります。同氏は金融機関出身であり、豊かな財務経験を有し経営に対する客観性や中立性の観点から当社の社外監査役として適任であります。また、出身会社を退職し、一定の年数が経過している他、当社は複数の金融機関と取引をしており、三井住友信託銀行は主要な借入先に該当しません。
当社における社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する明文の基準又は方針は定めておりませんが、一般株主と利益相反の生じる恐れがないことから、一村和男、中戸川健一、武藤 粛の各氏を独立役員として届け出ております。また、各氏とは社外取締役、社外監査役の会社法第423条第1項の責任につき、善意でかつ重大な過失がないときは法令が定める額を限度とする旨の契約を締結しております。
各社外取締役及び社外監査役は、それぞれの専門知識及び経営者としての経験等を活かした監督又は監査を行っており、合理的な経営判断と適正性を確保する役割を担っております。
(3)社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、取締役会にて、内部統制に関する事項の報告を定期的に受けるほか、監査役及び会計監査人の監査報告を受け、意見交換を行うことにより、業務の適正を確保しております。
社外監査役は、取締役会への出席に加え、監査役会において内部監査室に内部統制システム体制の運用状況に関する報告を求め、改善を要する点を指摘する等、相互連携を図りつつ監査の実効性を確保しております。また、会計監査人から受けた報告についても監査役会での情報共有を行うことで相互に密接に連携することにより監査機能を強化し、経営の健全性を確保しております。
④ 役員報酬等
・取締役、監査役の報酬等の種類別の総額
| 役員区分 | 報酬等の総額 (千円) | 報酬等の種類別の総額(千円) | 対象となる 役員の員数 (人) |
| 基本報酬 | |||
| 取締役 (社外取締役を除く。) | 150,525 | 150,525 | 11 |
| 監査役 (社外監査役を除く。) | 20,928 | 20,928 | 3 |
| 社外役員 | 29,424 | 29,424 | 5 |
当社役員の報酬限度額は、株主総会で決議しております。各取締役の報酬額は取締役会により、各監査役の報酬額は監査役の協議により決定しております。
⑤ 株式の保有状況
イ.投資株式のうち保有目的が純投資目的以外の目的であるものの銘柄数及び貸借対照表計上額の合計額
16銘柄 1,041,983千円
ロ.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
(前事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額 (千円) | 保有目的 |
| ㈱セブン&アイ・ホールディングス | 69,357 | 273,544 | 経営上、業務上の関係の維持・強化のため |
| ㈱みずほフィナンシャルグループ | 861,100 | 175,664 | 同上 |
| ㈱千葉銀行 | 138,000 | 87,768 | 同上 |
| ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ | 48,000 | 27,216 | 同上 |
| ㈱京三製作所 | 46,200 | 16,123 | 同上 |
| ㈱丸井グループ | 13,400 | 11,859 | 同上 |
| 三井住友トラスト・ホールディングス㈱ | 25,000 | 11,650 | 同上 |
| ㈱千葉興業銀行 | 7,500 | 5,370 | 同上 |
| シンフォニアテクノロジー㈱ | 15,000 | 2,430 | 同上 |
(当事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額 (千円) | 保有目的 |
| ㈱セブン&アイ・ホールディングス | 69,357 | 350,460 | 経営上、業務上の関係の維持・強化のため |
| ㈱みずほフィナンシャルグループ | 861,100 | 181,778 | 同上 |
| ㈱千葉銀行 | 138,000 | 121,716 | 同上 |
| ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ | 48,000 | 35,697 | 同上 |
| ㈱丸井グループ | 13,400 | 18,291 | 同上 |
| ㈱京三製作所 | 46,200 | 17,556 | 同上 |
| 三井住友トラスト・ホールディングス㈱ | 25,000 | 12,387 | 同上 |
| ㈱千葉興業銀行 | 7,500 | 6,007 | 同上 |
| シンフォニアテクノロジー㈱ | 15,000 | 3,195 | 同上 |
ハ.保有目的が純投資目的である投資株式の前事業年度及び当事業年度における貸借対照表計上額の合計額並びに当事業年度における受取配当金、売却損益及び評価損益の合計額
該当事項はありません。
⑥会計監査の状況
監査法人である東陽監査法人(指定社員 海老正義 継続監査年数3年、酒井宏暢 継続監査年数2年、田中章公 継続監査年数4年)と監査契約を結び、当企業集団全体に対し、期末監査に偏ることなく、期中を通じて満遍なく会計監査が実施されております。なお、会計監査業務に係る補助者は公認会計士6名、会計士試験合格者1名であります。
⑦その他
弁護士及び税理士と顧問契約を締結しており、業務執行における適法性確保のため必要に応じて助言を得ております。
⑧取締役の定数
当社の取締役は12名以内とする旨定款に定めております。
⑨取締役の選任の決議要件
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨定款に定めております。また、取締役の選任決議については累積投票によらないものとする旨も定款に定めております。
なお、取締役の任期は、選任後1年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までとする旨定款に定めております。
⑩株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
⑪自己の株式の取得
当社は、会社法第165条第2項の規定に基づき、取締役会の決議をもって、市場取引等により自己株式を取得することができる旨定款に定めております。これは機動的な資本政策の遂行を可能とすることを目的とするものであります。
⑫中間配当
当社は、取締役会の決議によって毎年9月30日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主又は登録株式質権者に対して、会社法第454条第5項に定める剰余金の配当をすることができる旨定款に定めております。これは、剰余金の配当を取締役会の権限とすることにより、株主への機動的な利益還元を行うことを目的とするものであります。
コーポレート・ガバナンス概略図
(2)【監査報酬の内容等】
①【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | |
| 提出会社 | 35,000 | - | 35,000 | - |
| 連結子会社 | - | - | - | - |
| 計 | 35,000 | - | 35,000 | - |
②【その他重要な報酬の内容】
該当事項はありません。
③【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
該当事項はありません。
④【監査報酬の決定方針】
該当事項はありません。
第5【経理の状況】
1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。
(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号)第2条の規定に基づき、同規則並びに「鉄道事業会計規則」(昭和62年運輸省令第7号)により作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成26年4月1日から平成27年3月31日まで)の連結財務諸表及び第97期事業年度(平成26年4月1日から平成27年3月31日まで)の財務諸表について東陽監査法人により監査を受けております。
3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、又は会計基準等の変更等について的確に対応することができる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、研修等に参加しております。
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 4,565,647 | 4,026,333 |
| 売掛金 | 1,289,909 | 1,244,264 |
| リース投資資産 | - | 872,840 |
| 商品及び製品 | 24,684 | 19,714 |
| 分譲土地建物 | 2,877,179 | 2,877,179 |
| 原材料及び貯蔵品 | 322,886 | 353,770 |
| 繰延税金資産 | 266,656 | 211,242 |
| その他 | 171,758 | 171,888 |
| 流動資産合計 | 9,518,721 | 9,777,233 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物(純額) | ※1,※3 20,597,998 | ※1,※3 20,623,817 |
| 機械装置及び運搬具(純額) | ※1,※3 5,358,329 | ※1,※3 4,848,948 |
| 土地 | ※3 9,325,934 | ※3 9,325,727 |
| 建設仮勘定 | 17,634,792 | 20,216,061 |
| その他(純額) | ※1,※3 533,904 | ※1,※3 387,780 |
| 有形固定資産合計 | 53,450,959 | 55,402,334 |
| 無形固定資産 | 381,267 | 432,395 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | ※2 5,677,535 | ※2 8,184,156 |
| 繰延税金資産 | 98,003 | 110,961 |
| 退職給付に係る資産 | 39,897 | 238,197 |
| その他 | 167,349 | 170,867 |
| 投資その他の資産合計 | 5,982,785 | 8,704,183 |
| 固定資産合計 | 59,815,013 | 64,538,914 |
| 資産合計 | 69,333,734 | 74,316,147 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | 846,145 | 807,890 |
| 短期借入金 | ※3 3,713,530 | ※3 3,413,880 |
| 未払金 | 4,455,724 | 3,394,471 |
| 未払法人税等 | 651,765 | 420,148 |
| 前受金 | ※4 12,175,200 | ※4 15,445,437 |
| 賞与引当金 | 437,683 | 436,203 |
| その他 | 2,898,362 | 2,668,332 |
| 流動負債合計 | 25,178,411 | 26,586,364 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | ※3 8,717,120 | ※3 7,853,240 |
| 繰延税金負債 | 116,547 | 948,179 |
| 退職給付に係る負債 | 2,887,131 | 3,007,342 |
| その他 | 2,429,881 | 2,430,732 |
| 固定負債合計 | 14,150,680 | 14,239,494 |
| 負債合計 | 39,329,092 | 40,825,858 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 5,935,940 | 5,935,940 |
| 資本剰余金 | 4,774,519 | 4,774,519 |
| 利益剰余金 | 17,422,146 | 18,951,926 |
| 自己株式 | △76,100 | △78,353 |
| 株主資本合計 | 28,056,505 | 29,584,033 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 2,145,356 | 3,890,165 |
| 退職給付に係る調整累計額 | △197,220 | 16,090 |
| その他の包括利益累計額合計 | 1,948,136 | 3,906,255 |
| 純資産合計 | 30,004,641 | 33,490,289 |
| 負債純資産合計 | 69,333,734 | 74,316,147 |
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 営業収益 | 19,703,025 | 19,765,981 |
| 営業費 | ||
| 運輸業等営業費及び売上原価 | ※2 15,353,508 | ※2 15,505,588 |
| 販売費及び一般管理費 | ※1,※2 1,291,981 | ※1,※2 1,219,675 |
| 営業費合計 | 16,645,490 | 16,725,264 |
| 営業利益 | 3,057,535 | 3,040,717 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 738 | 884 |
| 受取配当金 | 50,521 | 59,241 |
| 生命保険配当金 | 10,533 | 30,924 |
| 持分法による投資利益 | 136,518 | 138,122 |
| 雑収入 | 59,198 | 66,529 |
| 営業外収益合計 | 257,510 | 295,703 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 247,431 | 209,999 |
| 雑支出 | 3,262 | 7,618 |
| 営業外費用合計 | 250,693 | 217,617 |
| 経常利益 | 3,064,352 | 3,118,802 |
| 特別利益 | ||
| 工事負担金等受入額 | ※3 1,836,289 | ※3 1,417,594 |
| 固定資産売却益 | 9,863 | 6,035 |
| 特別利益合計 | 1,846,152 | 1,423,630 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産圧縮損 | ※4 1,682,577 | ※4 995,604 |
| 固定資産除却損 | 173,468 | 473,970 |
| 減損損失 | ※5 164,330 | ※5 109,866 |
| 特別損失合計 | 2,020,376 | 1,579,441 |
| 税金等調整前当期純利益 | 2,890,128 | 2,962,991 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 1,173,012 | 953,208 |
| 法人税等調整額 | △74,216 | 145,931 |
| 法人税等合計 | 1,098,795 | 1,099,140 |
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 1,791,332 | 1,863,851 |
| 当期純利益 | 1,791,332 | 1,863,851 |
【連結包括利益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 1,791,332 | 1,863,851 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △222,679 | 1,707,156 |
| 退職給付に係る調整額 | - | 202,534 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | 279 | 48,428 |
| その他の包括利益合計 | ※1 △222,400 | ※1 1,958,119 |
| 包括利益 | 1,568,932 | 3,821,970 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る包括利益 | 1,568,932 | 3,821,970 |
| 少数株主に係る包括利益 | - | - |
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 5,935,940 | 4,774,511 | 15,905,441 | △65,266 | 26,550,626 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | |||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 5,935,940 | 4,774,511 | 15,905,441 | △65,266 | 26,550,626 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △274,627 | △274,627 | |||
| 当期純利益 | 1,791,332 | 1,791,332 | |||
| 自己株式の取得 | △11,120 | △11,120 | |||
| 自己株式の処分 | 7 | 286 | 294 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | 7 | 1,516,705 | △10,834 | 1,505,878 |
| 当期末残高 | 5,935,940 | 4,774,519 | 17,422,146 | △76,100 | 28,056,505 |
| その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | |||
| その他有価証券評価差額金 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益 累計額合計 | ||
| 当期首残高 | 2,367,756 | - | 2,367,756 | 28,918,383 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | ||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 2,367,756 | - | 2,367,756 | 28,918,383 |
| 当期変動額 | ||||
| 剰余金の配当 | △274,627 | |||
| 当期純利益 | 1,791,332 | |||
| 自己株式の取得 | △11,120 | |||
| 自己株式の処分 | 294 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △222,400 | △197,220 | △419,620 | △419,620 |
| 当期変動額合計 | △222,400 | △197,220 | △419,620 | 1,086,258 |
| 当期末残高 | 2,145,356 | △197,220 | 1,948,136 | 30,004,641 |
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 5,935,940 | 4,774,519 | 17,422,146 | △76,100 | 28,056,505 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | △59,526 | △59,526 | |||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 5,935,940 | 4,774,519 | 17,362,620 | △76,100 | 27,996,979 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △274,544 | △274,544 | |||
| 当期純利益 | 1,863,851 | 1,863,851 | |||
| 自己株式の取得 | △2,252 | △2,252 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | 1,589,306 | △2,252 | 1,587,054 |
| 当期末残高 | 5,935,940 | 4,774,519 | 18,951,926 | △78,353 | 29,584,033 |
| その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | |||
| その他有価証券評価差額金 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益 累計額合計 | ||
| 当期首残高 | 2,145,356 | △197,220 | 1,948,136 | 30,004,641 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | △59,526 | |||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 2,145,356 | △197,220 | 1,948,136 | 29,945,115 |
| 当期変動額 | ||||
| 剰余金の配当 | △274,544 | |||
| 当期純利益 | 1,863,851 | |||
| 自己株式の取得 | △2,252 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 1,744,808 | 213,310 | 1,958,119 | 1,958,119 |
| 当期変動額合計 | 1,744,808 | 213,310 | 1,958,119 | 3,545,174 |
| 当期末残高 | 3,890,165 | 16,090 | 3,906,255 | 33,490,289 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前当期純利益 | 2,890,128 | 2,962,991 |
| 減価償却費 | 3,050,674 | 2,916,122 |
| 持分法による投資損益(△は益) | △136,518 | △138,122 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | △6,235 | △1,479 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 144,647 | △57,468 |
| 受取利息及び受取配当金 | △51,260 | △60,126 |
| 支払利息 | 247,431 | 209,999 |
| 有形固定資産売却損益(△は益) | △12,772 | △34,447 |
| 工事負担金等受入額 | △1,836,289 | △1,417,594 |
| 固定資産圧縮損 | 1,682,577 | 995,604 |
| 減損損失 | 164,330 | 109,866 |
| 固定資産除却損 | 377,347 | 604,018 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △240,707 | 45,644 |
| リース投資資産の増減額(△は増加) | - | △872,840 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △20,663 | △25,913 |
| その他の流動資産の増減額(△は増加) | 12,299 | 12,031 |
| 退職給付に係る資産の増減額(△は増加) | 164,214 | 112,801 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 488,678 | △307,434 |
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | 80,439 | 13,684 |
| 預り敷金及び保証金の増減額(△は減少) | △95,927 | 10,683 |
| その他 | △83,245 | 74,760 |
| 小計 | 6,819,149 | 5,152,781 |
| 利息及び配当金の受取額 | 72,151 | 98,286 |
| 利息の支払額 | △247,431 | △211,560 |
| 法人税等の支払額 | △1,192,180 | △1,182,642 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 5,451,688 | 3,856,866 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 有形固定資産の取得による支出 | △5,317,975 | △7,419,217 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 26,487 | 36,498 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △26,935 | △248,173 |
| 工事負担金等受入による収入 | 3,045,805 | 4,675,669 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △2,272,618 | △2,955,222 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 長期借入れによる収入 | 300,000 | 700,000 |
| 長期借入金の返済による支出 | △1,972,080 | △1,863,530 |
| 自己株式の取得による支出 | △11,414 | △2,252 |
| 自己株式の売却による収入 | 588 | - |
| 配当金の支払額 | △274,552 | △272,761 |
| その他 | △2,897 | △2,412 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △1,960,356 | △1,440,956 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 1,218,713 | △539,313 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 3,346,933 | 4,565,647 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※1 4,565,647 | ※1 4,026,333 |
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
(イ)連結子会社の数 3社
連結子会社名
スタシオン・セルビス㈱
船橋新京成バス㈱
松戸新京成バス㈱
平成26年4月16日付で当社の連結子会社である習志野新京成バス株式会社は、当社の連結子会社である船橋新京成バス株式会社に吸収合併されたため、当連結会計年度より連結の範囲から除外しております。
(ロ)非連結子会社の名称等
非連結子会社
エスケーサービス㈱
エスピー産業㈱
新京成エステート㈱
新京成フロンティア企画㈱
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は、いずれも小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。
2.持分法の適用に関する事項
(イ)持分法適用の関連会社数 2社
会社名 京成建設㈱
京成車両工業㈱
(ロ)持分法を適用していない非連結子会社(エスケーサービス㈱、エスピー産業㈱、新京成エステート㈱、新京成フロンティア企画㈱)は、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため、持分法の適用範囲から除外しております。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社のうちスタシオン・セルビス㈱の決算日は、12月31日であります。
連結財務諸表の作成に当たっては、同決算日現在の財務諸表を使用しております。
ただし、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。
4.会計処理基準に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
(イ)有価証券
その他有価証券
時価のあるもの
決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
(ロ)たな卸資産
評価基準は原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)によっております。
商品 先入先出法、売価還元法
分譲土地建物 個別法
貯蔵品 移動平均法
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
(イ)有形固定資産(リース資産を除く)
定率法及び定額法を採用しております。
なお、取得価額にして約63%は定率法により、約37%は定額法により償却しております。ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)は、定額法を採用しております。
また、主な耐用年数は、以下のとおりであります。
建物及び構築物 15~40年
機械装置及び運搬具 5~15年
(ロ)無形固定資産
定額法を採用しております。
ただし、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。
(ハ)リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
(3)重要な引当金の計上基準
賞与引当金
従業員に支給する賞与に充てるため、将来の支給見込額のうち当期の負担額を計上しております。
(4)退職給付に係る会計処理の方法
(イ)退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっております。
(ロ)数理計算上の差異、過去勤務費用及び会計基準変更時差異の費用処理方法
会計基準変更時差異については、15年による均等額を費用処理しております。
過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により費用処理しております。
数理計算上の差異は、主として各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することとしております。
(5)工事負担金等の会計処理の方法
固定資産の取得のために地方公共団体(又は国土交通省)等より受け入れた工事負担金等は、工事完成時に当該工事負担金等相当額を固定資産の取得原価から直接減額して計上しております。なお、連結損益計算書においては、工事負担金等受入額を特別利益に計上するとともに、固定資産の取得原価から直接減額した額を固定資産圧縮損として特別損失に計上しております。
(6)重要な収益及び費用の計上基準
ファイナンス・リース取引に係る収益の計上基準
リース料受取時に売上高と売上原価を計上する方法によっております。
(7)重要なヘッジ会計の方法
(イ)ヘッジ会計の方法
当社が行っている金利スワップ取引は金利スワップの特例処理の要件を充たしているため当該特例処理を適用しております。
(ロ)ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段 金利スワップ取引
ヘッジ対象 借入金
(ハ)ヘッジ方針
借入金の金利変動リスクをヘッジすることを目的として金利スワップ取引を行っております。
(ニ)ヘッジ有効性評価の方法
当社の金利スワップ取引は、金利スワップの特例処理の要件を充たしておりその判定をもって有効性評価に代えております。
(8)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(9)その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理
税抜方式によっております。
(会計方針の変更)
(退職給付に関する会計基準等の適用)
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成27年3月26日。以下「退職給付適用指針」という。)を、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めについて当連結会計年度より適用し、退職給付債務及び勤務費用の計算方法を見直し、割引率の決定方法を従業員の平均残存勤務期間を基に算定した単一の割引率から、退職給付の支払見込期間及び支払見込期間ごとの金額を反映した単一の加重平均割引率を使用する方法へ変更しております。
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を利益剰余金に加減しております。
この結果、当連結会計年度の期首の退職給付に係る負債が92,117千円増加し、利益剰余金が59,526千円減少しております。また、当連結会計年度の損益及びセグメント情報に与える影響は軽微であります。
なお、当連結会計年度の1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益金額に与える影響は軽微であります。
(未適用の会計基準等)
企業結合に関する会計基準等
・「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)
・「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号 平成25年9月13日)
・「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日)
・「1株当たり当期純利益に関する会計基準」(企業会計基準第2号 平成25年9月13日)
・「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成25年9月13日)
・「1株当たり当期純利益に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第4号 平成25年9月13日)
(1)概要
本会計基準等は、①子会社株式の追加取得等において支配が継続している場合の子会社に対する親会社の持分変動の取り扱い、②取得関連費用の取り扱い、③当期純利益の表示及び少数株主持分から非支配株主持分への変更、④暫定的な会計処理の取り扱いを中心に改正されたものであります。
(2)適用予定日
平成28年3月期の期首より適用予定であります。なお、暫定的な会計処理の取り扱いについては、平成28年3月期の期首以後実施される企業結合から適用予定であります。
(3)当該会計基準等の適用による影響
影響額は、当連結財務諸表の作成時において未定であります。
(表示方法の変更)
(連結損益計算書)
前連結会計年度において、「営業外収益」の「雑収入」に含めていた「生命保険配当金」は、営業外収益の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より、独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「雑収入」に表示していた69,731千円は、「生命保険配当金」10,533千円、「雑収入」59,198千円として組み替えております。
(連結貸借対照表関係)
※1.有形固定資産の減価償却累計額
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |
| 有形固定資産の減価償却累計額 | 62,969,596千円 | 63,883,709千円 |
※2.非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |
| 投資有価証券(株式) | 1,443,801千円 | 1,592,192千円 |
※3.担保に供している資産並びに担保付債務は、次のとおりであります。
担保資産
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |||
| 建物 | 8,895,636千円 | ( 4,156,712千円) | 7,542,677千円 | ( 4,058,211千円) |
| 構築物 | 7,211,137 | ( 7,178,317 ) | 7,824,430 | ( 7,809,205 ) |
| 車両 | 2,580,541 | ( 2,580,541 ) | 2,377,309 | ( 2,377,309 ) |
| 機械装置 | 1,937,083 | ( 1,935,144 ) | 1,652,495 | ( 1,652,495 ) |
| 工具・器具・備品 | 385,713 | ( 385,713 ) | 250,305 | ( 250,305 ) |
| 土地 | 6,283,400 | ( 2,547,436 ) | 4,540,566 | ( 2,547,229 ) |
| 合計 | 27,293,512 | (18,783,866 ) | 24,187,785 | (18,694,756 ) |
担保付債務
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |||
| 短期借入金 | 1,072,230千円 | ( 862,200千円) | 968,280千円 | ( 836,600千円) |
| 長期借入金 | 7,427,120 | ( 6,876,400 ) | 6,758,840 | ( 6,339,800 ) |
| 合計 | 8,499,350 | ( 7,738,600 ) | 7,727,120 | ( 7,176,400 ) |
上記のうち( )内書は、鉄道財団抵当権並びに当該債務を示しております。
※4.当該前受金は、建設仮勘定に含まれる連続立体交差化工事に係るものであります。
(連結損益計算書関係)
※1.販売費及び一般管理費の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 人件費 | 935,804千円 | 862,227千円 |
| 経費 | 294,349 | 300,957 |
| 諸税 | 5,991 | 6,058 |
| 減価償却費 | 55,837 | 50,432 |
| 計 | 1,291,981 | 1,219,675 |
※2.営業費に含まれている引当金の繰入額及び退職給付費用は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 賞与引当金 | 434,819千円 | 432,753千円 |
| 退職給付費用 | 563,685 | 414,336 |
| 計 | 998,504 | 847,090 |
(注)退職給付費用には、確定拠出年金への掛金及び従業員への前払退職金の支払額等が含まれております。
※3.工事負担金等受入額の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 建物 | 339,981千円 | 272,260千円 |
| 構築物 | 1,318,880 | 1,047,175 |
| 車両 | 5,067 | 69,826 |
| 機械装置 | 162,757 | 25,334 |
| 工具・器具・備品 | 1,473 | 2,997 |
| 無形固定資産 | 8,129 | - |
| 計 | 1,836,289 | 1,417,594 |
※4.固定資産圧縮損は上記※3の受入による圧縮額であります。
※5.減損損失
当社グループは、以下のとおり減損損失を計上いたしました。
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.減損損失を計上した資産
| 用途 | 種類 | 場所 |
| 遊休資産 | 建物、構築物、機械装置、 工具・器具・備品 | 千葉県鎌ケ谷市 |
2.減損損失を認識するに至った経緯
当社の鉄道事業における連続立体交差化工事の進捗に伴い、遊休状態となった資産につき減損損失を認識いたしました。
3.減損損失の金額
| 建物 構築物 機械装置 工具・器具・備品 | 49,327千円 112,930 1,986 85 |
4.資産のグルーピングの方法
管理会計上の事業毎又は物件・施設毎にグルーピングを行っております。
5.回収可能価額の算定方法
当該資産の回収可能価額は、正味売却価額により算定しております。正味売却価額は零として評価し、帳簿価額を全額減損損失としております。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1.減損損失を計上した資産
| 用途 | 種類 | 場所 |
| 遊休資産 | 建物、構築物、機械装置、 工具・器具・備品 | 千葉県鎌ケ谷市 |
2.減損損失を認識するに至った経緯
当社の鉄道事業における連続立体交差化工事の進捗に伴い、遊休状態となった資産につき減損損失を認識いたしました。
3.減損損失の金額
| 建物 構築物 機械装置 工具・器具・備品 | 9,471千円 97,532 2,607 255 |
4.資産のグルーピングの方法
管理会計上の事業毎又は物件・施設毎にグルーピングを行っております。
5.回収可能価額の算定方法
当該資産の回収可能価額は、正味売却価額により算定しております。正味売却価額は零として評価し、帳簿価額を全額減損損失としております。
(連結包括利益計算書関係)
※1その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| その他有価証券評価差額金: | ||
| 当期発生額 | △345,375千円 | 2,358,230千円 |
| 組替調整額 | - | - |
| 税効果調整前 | △345,375 | 2,358,230 |
| 税効果額 | 122,696 | △651,074 |
| その他有価証券評価差額金 | △222,679 | 1,707,156 |
| 退職給付に係る調整額: | ||
| 当期発生額 | - | 193,237 |
| 組替調整額 | - | 118,969 |
| 税効果調整前 | - | 312,207 |
| 税効果額 | - | △109,672 |
| 退職給付に係る調整額 | - | 202,534 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額: | ||
| 当期発生額 | 279 | 37,665 |
| 組替調整額 | - | 10,762 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | 279 | 48,428 |
| その他の包括利益合計 | △222,400 | 1,958,119 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首株式数(株) | 当連結会計年度 増加株式数(株) | 当連結会計年度 減少株式数(株) | 当連結会計年度末 株式数(株) | |
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 55,116,142 | - | - | 55,116,142 |
| 合計 | 55,116,142 | - | - | 55,116,142 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式(注) | 177,525 | 28,939 | 774 | 205,690 |
| 合計 | 177,525 | 28,939 | 774 | 205,690 |
(注)普通株式の自己株式の株式数の増加28,939株は、単元未満株式の買取による増加であります。
普通株式の自己株式の株式数の減少774株は、単元未満株式の売渡請求による減少であります。
2.配当に関する事項
(1)配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成25年6月26日定時株主総会 | 普通株式 | 137,346 | 2.5 | 平成25年3月31日 | 平成25年6月27日 |
| 平成25年10月30日取締役会 | 普通株式 | 137,281 | 2.5 | 平成25年9月30日 | 平成25年12月3日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 配当の原資 | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成26年6月26日定時株主総会 | 普通株式 | 137,276 | 利益剰余金 | 2.5 | 平成26年3月31日 | 平成26年6月27日 |
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首株式数(株) | 当連結会計年度 増加株式数(株) | 当連結会計年度 減少株式数(株) | 当連結会計年度末 株式数(株) | |
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 55,116,142 | - | - | 55,116,142 |
| 合計 | 55,116,142 | - | - | 55,116,142 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式(注) | 205,690 | 5,892 | - | 211,582 |
| 合計 | 205,690 | 5,892 | - | 211,582 |
(注)普通株式の自己株式の株式数の増加5,892株は、単元未満株式の買取による増加であります。
2.配当に関する事項
(1)配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成26年6月26日定時株主総会 | 普通株式 | 137,276 | 2.5 | 平成26年3月31日 | 平成26年6月27日 |
| 平成26年10月30日取締役会 | 普通株式 | 137,268 | 2.5 | 平成26年9月30日 | 平成26年12月3日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 配当の原資 | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成27年6月25日定時株主総会 | 普通株式 | 164,713 | 利益剰余金 | 3.0 | 平成27年3月31日 | 平成27年6月26日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1.現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |||
| 現金及び預金勘定 | 4,565,647 | 千円 | 4,026,333 | 千円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | - | - | ||
| 現金及び現金同等物 | 4,565,647 | 4,026,333 | ||
(リース取引関係)
ファイナンス・リース取引(借主側)
所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
有形固定資産
運輸業及びその他(コンビニ事業等)における事務機器等(工具、器具及び備品)であります。
② リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計処理基準に関する事項 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
ファイナンス・リース取引(貸主側)
(1)リース投資資産の内訳
| 流動資産 | (単位:千円) |
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |
| リース料債権部分 | - | 1,673,775 |
| 見積残存価額部分 | - | 180,851 |
| 受取利息相当額 | - | △981,785 |
| リース投資資産 | - | 872,840 |
(2)リース投資資産に係るリース料債権部分の連結決算日後の回収予定額
| 流動資産 | (単位:千円) |
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | ||||||
| 1年以内 | 1年超 2年以内 | 2年超 3年以内 | 3年超 4年以内 | 4年超 5年以内 | 5年超 | |
| リース投資資産 | - | - | - | - | - | - |
| (単位:千円) |
| 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | ||||||
| 1年以内 | 1年超 2年以内 | 2年超 3年以内 | 3年超 4年以内 | 4年超 5年以内 | 5年超 | |
| リース投資資産 | 55,792 | 55,792 | 55,792 | 55,792 | 55,792 | 1,394,812 |
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定し、銀行等金融機関からの借入により資金を調達しております。デリバティブは、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されています。当該リスクに関しては、内部管理規程に沿ってリスク低減を図っております。
投資有価証券は株式であり、市場価格の変動リスク等に晒されていますが、上場株式については四半期ごとに時価の把握を行っています。
営業債務である買掛金及び未払金は、そのほとんどが3ヶ月以内の支払期日です。
借入金のうち、短期借入金は運転資金であり、長期借入金は設備投資資金であります。変動金利の借入金は、金利の変動リスクに晒されていますが、一部の長期借入金については、支払金利の変動リスクを回避し支払利息の固定化を図るために、個別契約ごとにデリバティブ取引(金利スワップ取引)をヘッジ手段として利用しています。ヘッジの有効性の評価方法については、金利スワップの特例処理の要件を満たしているため、その判定をもって有効性の評価を省略しています。
なお、デリバティブ取引は内部管理規程に従い、上記の取引のみに限定しております。
また、営業債務や借入金は、流動性リスクに晒されていますが、資金繰計画を作成するなどの方法により管理しています。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
注記事項「デリバティブ取引関係」におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.参照)。
前連結会計年度(平成26年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額 (千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | ||
| (1)現金及び預金 | 4,565,647 | 4,565,647 | - | |
| (2)売掛金 | 1,289,909 | 1,289,909 | - | |
| (3)投資有価証券 その他有価証券 | 3,938,340 | 3,938,340 | - | |
| 資産計 | 9,793,896 | 9,793,896 | - | |
| (1)買掛金 | 846,145 | 846,145 | - | |
| (2)未払金 | 4,455,724 | 4,455,724 | - | |
| (3)短期借入金 | 1,850,000 | 1,850,000 | - | |
| (4) 長期借入金(一年以内返済含む) | 10,580,650 | 10,791,258 | 210,608 | |
| 負債計 | 17,732,520 | 17,943,128 | 210,608 | |
| デリバティブ取引 | - | - | - |
当連結会計年度(平成27年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額 (千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | ||
| (1)現金及び預金 | 4,026,333 | 4,026,333 | - | |
| (2)売掛金 | 1,244,264 | 1,244,264 | - | |
| (3)リース投資資産 | 872,840 | 872,840 | - | |
| (4)投資有価証券 その他有価証券 | 6,296,570 | 6,296,570 | - | |
| 資産計 | 12,440,009 | 12,440,009 | - | |
| (1)買掛金 | 807,890 | 807,890 | - | |
| (2)未払金 | 3,394,471 | 3,394,471 | - | |
| (3)短期借入金 | 1,850,000 | 1,850,000 | - | |
| (4) 長期借入金(一年以内返済含む) | 9,417,120 | 9,736,695 | 319,575 | |
| 負債計 | 15,469,482 | 15,789,057 | 319,575 | |
| デリバティブ取引 | - | - | - |
(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、並びに(2)売掛金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3)リース投資資産
時価については、元利金の合計額を同様の新規リース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。その結果、時価は帳簿価額にほぼ等しかったことから、当該帳簿価額によっております。
(4)投資有価証券
その他有価証券
時価については、取引所の価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照下さい。
負 債
(1)買掛金、(2)未払金及び(3)短期借入金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(4)長期借入金
長期借入金のうち、変動金利によるものは、短期間で市場金利を反映し、また、当社の信用状態は実行後大きく異なっていないことから、時価は帳簿価額と近似していると考えられるため、当該帳簿価額によっております。固定金利によるものは、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。変動金利による長期借入金の一部は金利スワップの特例処理の対象とされており、当該金利スワップと一体として処理された元利金の合計額を、同様の借入を行った場合に適用される合理的に見積もられる利率で割り引いて算定する方法によっております。
デリバティブ取引
注記事項「デリバティブ取引関係」をご参照下さい。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
| (単位:千円) |
| 区分 | 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) |
| 非上場株式 | 1,739,195 | 1,887,586 |
これらについては、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積もることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(4)投資有価証券」には含めておりません。
3.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成26年3月31日)
| 1年以内 (千円) | ||||
| 現金及び預金 | 4,565,647 | |||
| 売掛金 | 1,289,909 | |||
| 投資有価証券 | ||||
| その他有価証券のうち満期があるもの | - | |||
| 合計 | 5,855,556 |
当連結会計年度(平成27年3月31日)
| 1年以内 (千円) | ||||
| 現金及び預金 | 4,026,333 | |||
| 売掛金 | 1,244,264 | |||
| 投資有価証券 | ||||
| その他有価証券のうち満期があるもの | - | |||
| 合計 | 5,270,598 |
4. 短期借入金及び長期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成26年3月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| 短期借入金 | 1,850,000 | - | - | - | - | - |
| 長期借入金 | 1,863,530 | 1,524,080 | 1,150,610 | 1,002,020 | 796,120 | 4,244,290 |
| 合計 | 3,713,530 | 1,524,080 | 1,150,610 | 1,002,020 | 796,120 | 4,244,290 |
当連結会計年度(平成27年3月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| 短期借入金 | 1,850,000 | - | - | - | - | - |
| 長期借入金 | 1,563,880 | 1,249,810 | 1,101,220 | 895,320 | 749,990 | 3,856,900 |
| 合計 | 3,413,880 | 1,249,810 | 1,101,220 | 895,320 | 749,990 | 3,856,900 |
(有価証券関係)
その他有価証券
前連結会計年度(平成26年3月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1)株式 | 3,935,910 | 714,557 | 3,221,352 |
| (2)債券 | ||||
| ① 国債・地方債等 | - | - | - | |
| ② 社債 | - | - | - | |
| ③ その他 | - | - | - | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | 3,935,910 | 714,557 | 3,221,352 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1)株式 | 2,430 | 3,216 | △786 |
| (2)債券 | ||||
| ① 国債・地方債等 | - | - | - | |
| ② 社債 | - | - | - | |
| ③ その他 | - | - | - | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | 2,430 | 3,216 | △786 | |
| 合計 | 3,938,340 | 717,773 | 3,220,566 | |
(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額 295,394千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
当連結会計年度(平成27年3月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1)株式 | 6,293,375 | 714,557 | 5,578,818 |
| (2)債券 | ||||
| ① 国債・地方債等 | - | - | - | |
| ② 社債 | - | - | - | |
| ③ その他 | - | - | - | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | 6,293,375 | 714,557 | 5,578,818 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1)株式 | 3,195 | 3,216 | △21 |
| (2)債券 | ||||
| ① 国債・地方債等 | - | - | - | |
| ② 社債 | - | - | - | |
| ③ その他 | - | - | - | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | 3,195 | 3,216 | △21 | |
| 合計 | 6,296,570 | 717,773 | 5,578,796 | |
(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額 295,394千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
(デリバティブ取引関係)
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
該当事項はありません。
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
金利関連
前連結会計年度(平成26年3月31日)
| ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 (千円) | 契約額等の うち1年超 (千円) | 時価 (千円) |
| 金利スワップの 特例処理 | 金利スワップ取引 | 長期借入金 | 489,250 | 346,250 | (注) |
| 変動受取・固定支払 |
(注)金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(平成27年3月31日)
| ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 (千円) | 契約額等の うち1年超 (千円) | 時価 (千円) |
| 金利スワップの 特例処理 | 金利スワップ取引 | 長期借入金 | 473,250 | 354,900 | (注) |
| 変動受取・固定支払 |
(注)金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は非積立型の確定給付制度及び確定拠出制度を設けており、連結子会社は非積立型の確定給付制度を設けております。
確定給付制度は、主として給与と勤務期間に基づいた退職一時金制度であります。
確定拠出制度は、給与に基づいた掛金を拠出する企業年金制度であります。
また、従業員の退職等に際して割増退職金を支払う場合があります。
なお、当社が平成23年11月30日に終了した適格退職年金制度の既年金受給権者については、旧制度の積立金を確定給付制度の企業年金制度(閉鎖型)へ移管し、退職時の給与と勤務期間に基づいた年金を積立金から支給しております。
連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 退職給付債務の期首残高 | 4,158,064千円 | 3,915,868千円 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | - | 92,117 |
| 会計方針の変更を反映した期首残高 | 4,158,064 | 4,007,985 |
| 勤務費用 | 118,403 | 122,316 |
| 利息費用 | 40,407 | 28,079 |
| 数理計算上の差異の発生額 | 6,534 | △83,383 |
| 退職給付の支払額 | △407,541 | △371,813 |
| 退職給付債務の期末残高 | 3,915,868 | 3,703,185 |
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 年金資産の期首残高 | 1,496,766千円 | 1,345,636千円 |
| 期待運用収益 | 29,935 | 26,912 |
| 数理計算上の差異の発生額 | 104,338 | 109,854 |
| 事業主からの拠出額 | - | - |
| 退職給付の支払額 | △276,149 | △222,656 |
| その他 | △9,253 | △8,958 |
| 年金資産の期末残高 | 1,345,636 | 1,250,788 |
(3)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 退職給付に係る負債の期首残高 | 240,020千円 | 277,001千円 |
| 退職給付費用 | 55,073 | 58,670 |
| 退職給付の支払額 | △18,092 | △18,923 |
| 退職給付に係る負債の期末残高 | 277,001 | 316,748 |
(4)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |
| 積立型制度の退職給付債務 | 1,305,738千円 | 1,012,591千円 |
| 年金資産 | △1,345,636 | △1,250,788 |
| △39,897 | △238,197 | |
| 非積立型制度の退職給付債務 | 2,887,131 | 3,007,342 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 2,847,234 | 2,769,144 |
| 退職給付に係る負債 | 2,887,131 | 3,007,342 |
| 退職給付に係る資産 | △39,897 | △238,197 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 2,847,234 | 2,769,144 |
(5)退職給付費用及びその内訳項目の金額
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 勤務費用 | 118,403千円 | 122,316千円 |
| 利息費用 | 40,407 | 28,079 |
| 期待運用収益 | △29,935 | △26,912 |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 162,459 | 16,283 |
| 過去勤務費用の費用処理額 | △4,647 | △4,647 |
| 会計基準変更時差異の費用処理額 | 107,333 | 107,333 |
| 簡便法で計算した退職給付費用 | 55,073 | 58,670 |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 449,093 | 301,122 |
(6)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 数理計算上の差異 | -千円 | 209,521千円 |
| 過去勤務費用 | - | △4,647 |
| 会計基準変更時差異 | - | 107,333 |
| 合 計 | - | 312,207 |
(7)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |
| 未認識数理計算上の差異 | 202,105千円 | △7,416千円 |
| 未認識過去勤務費用 | △20,914 | △16,266 |
| 会計基準変更時差異の未処理額 | 107,333 | - |
| 合 計 | 288,523 | △23,683 |
(8)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |
| 債券 | 17% | 19% |
| 株式 | 36 | 36 |
| 一般勘定 | 36 | 32 |
| 短期資金 | 11 | 13 |
| その他 | 0 | 0 |
| 合 計 | 100 | 100 |
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(9)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |
| 割引率 | 主として 1.2% | 主として 1.0% |
| 長期期待運用収益率 | 2.0% | 2.0% |
| 予想昇給率 | 0.0%~7.8% | 0.0%~8.2% |
3.確定拠出制度
当社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度 114,592千円、当連結会計年度 113,213千円であります。
(ストック・オプション等関係)
該当事項はありません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | ||
| 繰延税金資産 | |||
| 退職給付に係る負債 | 1,040,780千円 | 898,362千円 | |
| 賞与引当金 | 153,866 | 145,512 | |
| 投資有価証券評価損 | 87,347 | 79,151 | |
| ゴルフ会員権評価損 | 83,430 | 75,601 | |
| 販売用土地の帳簿価額切下げ | 67,880 | 61,510 | |
| 減損損失 | 124,530 | 59,209 | |
| 未払事業税 | 47,144 | 33,880 | |
| 資産除去債務 | 36,009 | 33,157 | |
| 未払賞与法定福利費 | 22,837 | 21,888 | |
| 販売用土地評価損 | 10,159 | 9,205 | |
| 長期未払金 | 3,290 | 496 | |
| その他 | 9,916 | 9,171 | |
| 繰延税金資産小計 | 1,687,194 | 1,427,147 | |
| 評価性引当額 | △336,558 | △301,724 | |
| 繰延税金資産合計 | 1,350,635 | 1,125,423 | |
| 繰延税金負債 | |||
| その他有価証券評価差額金 | △1,090,725 | △1,741,799 | |
| 資産除去債務 | △6,528 | △5,151 | |
| 買換資産圧縮積立金 | △5,269 | △4,447 | |
| 繰延税金負債合計 | △1,102,524 | △1,751,399 | |
| 繰延税金資産(△負債)の純額 | 248,111 | △625,975 |
(注)前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | ||
| 流動資産-繰延税金資産 | 266,656千円 | 211,242千円 | |
| 固定資産-繰延税金資産 | 98,003 | 110,961 | |
| 固定負債-繰延税金負債 | 116,547 | 948,179 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前連結会計年度及び当連結会計年度において、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)及び「地方税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第2号)が平成27年3月31日に公布され、平成27年4月1日以後に開始する連結会計年度から法人税率等の引下げ等が行われることとなりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は従来の35.38%から平成27年4月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異については32.83%に、平成28年4月1日に開始する連結会計年度以降に解消が見込まれる一時差異については、32.06%になります。
この税率変更により、繰延税金負債の金額(繰延税金資産の金額を控除した金額)は86,564千円減少し、法人税等調整額が94,595千円、その他有価証券評価差額金が183,031千円、投資有価証券が2,658千円、退職給付に係る調整累計額が786千円それぞれ増加しております。
(企業結合等関係)
連結子会社間の合併
1.取引の概要
(1)結合当事企業の名称及びその事業の内容
①結合企業
企業の名称 船橋新京成バス株式会社
事業の内容 運輸業(バス事業)
②被結合企業
企業の名称 習志野新京成バス株式会社
事業の内容 運輸業(バス事業)
(2)企業結合日
平成26年4月16日
(3)企業結合の法的形式
船橋新京成バス株式会社を存続会社とし、習志野新京成バス株式会社を消滅会社とする吸収合併
(4)結合後企業の名称
船橋新京成バス株式会社
(5)その他取引の概要に関する事項
事業の効率化による運営基盤の強化により、バス業界を取り巻く事業環境に対応し、より安全で快適なサービスを提供することを目的としております。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成20年12月26日公表分)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成20年12月26日公表分)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
(賃貸等不動産関係)
当社は、千葉県において主として賃貸用の商業ビル(土地を含む。)を有しております。前連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は1,561,368千円であります。当連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は1,586,079千円であります。
また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は、次のとおりであります。
| (単位:千円) |
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||
| 連結貸借対照表計上額 | |||
| 期首残高 | 14,597,563 | 13,986,605 | |
| 期中増減額 | △610,958 | △633,640 | |
| 期末残高 | 13,986,605 | 13,352,964 | |
| 期末時価 | 29,176,706 | 27,512,704 | |
(注)1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額を控除した金額であります。
2.期中増減額のうち、前連結会計年度の主な減少額は減価償却(701,848千円)等であります。当連結会計年度の主な減少額は減価償却(688,839千円)等であります。
3.期末の時価は、主要な物件については社外の不動産鑑定士による不動産鑑定評価書に基づく金額、その他の物件については不動産鑑定評価基準に基づいて自社で算定した金額(指標等を用いて調整を行ったものを含む。)であります。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、当社の取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、サービス別のセグメントから構成されており、「運輸業」及び「不動産業」の2つを報告セグメントとしております。
「運輸業」は鉄道、バスの営業を行っております。また、「不動産業」は土地、建物の販売、賃貸等を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 連結 財務諸表 計上額 (注)3 | |||
| 運輸業 | 不動産業 | 計 | |||||
| 営業収益 | |||||||
| 外部顧客への営業収益 | 16,001,218 | 3,081,129 | 19,082,347 | 620,678 | 19,703,025 | - | 19,703,025 |
| セグメント間の内部営業収益又は振替高 | 20,110 | 43,253 | 63,364 | 101,782 | 165,146 | △165,146 | - |
| 計 | 16,021,329 | 3,124,382 | 19,145,711 | 722,460 | 19,868,172 | △165,146 | 19,703,025 |
| セグメント利益 | 1,497,827 | 1,495,619 | 2,993,446 | 36,487 | 3,029,934 | 27,601 | 3,057,535 |
| セグメント資産 | 43,619,114 | 17,453,387 | 61,072,502 | 296,676 | 61,369,178 | 7,964,555 | 69,333,734 |
| その他の項目 | |||||||
| 減価償却費 | 2,334,946 | 714,324 | 3,049,270 | 1,403 | 3,050,674 | - | 3,050,674 |
| 減損損失 | 163,822 | 507 | 164,330 | - | 164,330 | - | 164,330 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 2,095,095 | 447,418 | 2,542,514 | 102 | 2,542,617 | - | 2,542,617 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、駅売店業等であります。
2.調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去であります。
(2)セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。
3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 連結 財務諸表 計上額 (注)3 | |||
| 運輸業 | 不動産業 | 計 | |||||
| 営業収益 | |||||||
| 外部顧客への営業収益 | 15,804,249 | 3,111,166 | 18,915,415 | 850,566 | 19,765,981 | - | 19,765,981 |
| セグメント間の内部営業収益又は振替高 | 20,654 | 58,518 | 79,172 | 88,536 | 167,709 | △167,709 | - |
| 計 | 15,824,903 | 3,169,684 | 18,994,588 | 939,102 | 19,933,691 | △167,709 | 19,765,981 |
| セグメント利益 | 1,400,488 | 1,601,657 | 3,002,146 | 13,250 | 3,015,396 | 25,320 | 3,040,717 |
| セグメント資産 | 46,771,898 | 17,556,949 | 64,328,848 | 279,086 | 64,607,934 | 9,708,213 | 74,316,147 |
| その他の項目 | |||||||
| 減価償却費 | 2,209,132 | 706,050 | 2,915,183 | 938 | 2,916,122 | - | 2,916,122 |
| 減損損失 | 109,866 | - | 109,866 | - | 109,866 | - | 109,866 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 2,812,831 | 174,897 | 2,987,728 | 1,818 | 2,989,547 | - | 2,989,547 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、コンビニ事業等であります。
2.調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去であります。
(2)セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。
3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
1.関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金 (千円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (千円) | 科目 | 期末残高 (千円) |
| 関連会社 | 京成建 設㈱ | 千葉県 船橋市 | 450,000 | 建設業 | 直接 30.9 | 固定資産の購入 役員の兼任 | 固定資産の購入 | 1,564,053 | 未払金 | 1,296,730 |
(注)1.取引条件及び取引条件の決定方針等
上記の取引については、市場価格等を勘案し、一般の取引条件と同様に決定しております。
2.取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金 (千円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (千円) | 科目 | 期末残高 (千円) |
| 関連会社 | 京成建 設㈱ | 千葉県 船橋市 | 450,000 | 建設業 | 直接 30.9 | 固定資産の購入 役員の兼任 | 固定資産の購入 | 2,174,178 | 未払金 | 1,044,002 |
(注)1.取引条件及び取引条件の決定方針等
上記の取引については、市場価格等を勘案し、一般の取引条件と同様に決定しております。
2.取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
2.重要な関連会社に関する注記
重要な関連会社の要約財務情報
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
重要な関連会社は京成建設㈱であり、その要約財務情報は以下のとおりであります。
| (百万円) 京成建設㈱ | |
| 流動資産合計 固定資産合計 流動負債合計 固定負債合計 純資産合計 売上高 税引前当期純利益 当期純利益 | 11,242 1,812 7,285 1,244 4,524 18,573 567 408 |
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
重要な関連会社は京成建設㈱であり、その要約財務情報は以下のとおりであります。
| (百万円) 京成建設㈱ | |
| 流動資産合計 固定資産合計 流動負債合計 固定負債合計 純資産合計 売上高 税引前当期純利益 当期純利益 | 14,849 1,934 10,569 1,298 4,916 23,836 742 393 |
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 1株当たり純資産額 | 546.43円 | 609.97円 |
| 1株当たり当期純利益金額 | 32.62円 | 33.95円 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 当期純利益(千円) | 1,791,332 | 1,863,851 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る当期純利益(千円) | 1,791,332 | 1,863,851 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 54,919,477 | 54,907,233 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高 (千円) | 当期末残高 (千円) | 平均利率 (%) | 返済期限 |
| 短期借入金 | 1,850,000 | 1,850,000 | 0.7 | - |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 1,863,530 | 1,563,880 | 1.9 | - |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 2,412 | 642 | - | - |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | 8,717,120 | 7,853,240 | 2.0 | 平成28年4月~ 平成44年4月 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | 642 | - | - | - |
| その他有利子負債 | - | - | - | - |
| 合計 | 12,433,705 | 11,267,762 | - | - |
(注)1.平均利率については、借入金の期中平均残高に対する加重平均利率を記載しております。
2.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。
3.長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年間における返済予定額は以下のとおりであります。
| 1年超2年以内 (千円) | 2年超3年以内 (千円) | 3年超4年以内 (千円) | 4年超5年以内 (千円) | |
| 長期借入金 | 1,249,810 | 1,101,220 | 895,320 | 749,990 |
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が、当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、連結財務諸表規則第92条の2の規定により記載を省略しております。
(2)【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
| 売上高(千円) | 4,931,404 | 9,840,110 | 14,801,239 | 19,765,981 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益金額(千円) | 939,013 | 1,546,057 | 2,354,569 | 2,962,991 |
| 四半期(当期)純利益金額(千円) | 610,450 | 1,001,580 | 1,548,656 | 1,863,851 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額(円) | 11.12 | 18.24 | 28.20 | 33.95 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 |
| 1株当たり四半期純利益金額(円) | 11.12 | 7.12 | 9.96 | 5.74 |
2【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 3,278,104 | 2,634,947 |
| 未収運賃 | 922,216 | 835,250 |
| 未収金 | 53,043 | 100,975 |
| 未収収益 | 40,740 | 38,060 |
| 未収消費税等 | - | 6,439 |
| リース投資資産 | - | 872,840 |
| 分譲土地建物 | 2,877,179 | 2,877,179 |
| 貯蔵品 | 305,361 | 332,998 |
| 前払費用 | 61,808 | 39,796 |
| 繰延税金資産 | 196,312 | 142,876 |
| その他の流動資産 | 71,075 | 45,442 |
| 流動資産合計 | 7,805,841 | 7,926,807 |
| 固定資産 | ||
| 鉄道事業固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ※1,※2 61,027,203 | ※1,※2 60,983,381 |
| 減価償却累計額 | △42,227,797 | △42,273,085 |
| 有形固定資産(純額) | 18,799,406 | 18,710,296 |
| 無形固定資産 | 278,149 | 330,872 |
| 鉄道事業固定資産合計 | 19,077,555 | 19,041,169 |
| 不動産事業固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ※1,※2 36,503,674 | ※1,※2 36,814,736 |
| 減価償却累計額 | △20,141,013 | △21,024,695 |
| 有形固定資産(純額) | 16,362,660 | 15,790,040 |
| 無形固定資産 | 50,259 | 65,264 |
| 不動産事業固定資産合計 | 16,412,920 | 15,855,305 |
| 各事業関連固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ※1,※2 1,205,866 | ※1,※2 1,247,265 |
| 減価償却累計額 | △558,405 | △566,624 |
| 有形固定資産(純額) | 647,461 | 680,640 |
| 無形固定資産 | 52,484 | 35,883 |
| 各事業関連固定資産合計 | 699,946 | 716,523 |
| 建設仮勘定 | ||
| 鉄道事業 | 17,273,912 | 20,138,567 |
| 不動産事業 | 360,879 | 77,494 |
| 建設仮勘定合計 | 17,634,792 | 20,216,061 |
| 投資その他の資産 | ||
| 関係会社株式 | 3,758,590 | 5,981,356 |
| 投資有価証券 | 906,519 | 1,041,983 |
| 長期前払費用 | 119,948 | 124,130 |
| その他 | 42,015 | 42,319 |
| 投資その他の資産合計 | 4,827,073 | 7,189,789 |
| 固定資産合計 | 58,652,287 | 63,018,849 |
| 資産合計 | 66,458,128 | 70,945,656 |
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 短期借入金 | 1,850,000 | 1,850,000 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※1 1,863,530 | ※1 1,563,880 |
| 未払金 | ※3 4,935,893 | ※3 3,870,821 |
| 未払費用 | 378,091 | 381,737 |
| 未払消費税等 | 76,181 | - |
| 未払法人税等 | 579,374 | 352,568 |
| 預り連絡運賃 | 1,168,014 | 1,093,483 |
| 預り金 | ※3 1,499,976 | ※3 1,612,658 |
| 1年内返還予定の預り保証金 | 82,003 | 81,097 |
| 前受運賃 | 803,232 | 595,393 |
| 前受金 | ※4 12,175,148 | ※4 15,445,397 |
| 前受収益 | 176 | 2,042 |
| 賞与引当金 | 278,219 | 280,002 |
| 資産除去債務 | - | 3,892 |
| 流動負債合計 | 25,689,841 | 27,132,975 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | ※1 8,717,120 | ※1 7,853,240 |
| 長期未払金 | 9,300 | 1,550 |
| 繰延税金負債 | 218,627 | 940,586 |
| 退職給付引当金 | 2,281,707 | 2,476,079 |
| 長期預り保証金 | 2,317,556 | 2,329,746 |
| 資産除去債務 | 101,783 | 99,436 |
| 固定負債合計 | 13,646,094 | 13,700,638 |
| 負債合計 | 39,335,936 | 40,833,613 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 5,935,940 | 5,935,940 |
| 資本剰余金 | ||
| 資本準備金 | 4,773,405 | 4,773,405 |
| その他資本剰余金 | 1,113 | 1,113 |
| 資本剰余金合計 | 4,774,519 | 4,774,519 |
| 利益剰余金 | ||
| 利益準備金 | 523,210 | 523,210 |
| その他利益剰余金 | ||
| 別途積立金 | 2,480,500 | 2,480,500 |
| 買換資産圧縮積立金 | 9,625 | 9,404 |
| 繰越利益剰余金 | 11,344,657 | 12,629,824 |
| 利益剰余金合計 | 14,357,992 | 15,642,939 |
| 自己株式 | △76,100 | △78,353 |
| 株主資本合計 | 24,992,352 | 26,275,046 |
| 評価・換算差額等 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 2,129,840 | 3,836,996 |
| 評価・換算差額等合計 | 2,129,840 | 3,836,996 |
| 純資産合計 | 27,122,192 | 30,112,043 |
| 負債純資産合計 | 66,458,128 | 70,945,656 |
②【損益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 鉄道事業営業利益 | ||
| 営業収益 | ||
| 旅客運輸収入 | 10,968,579 | 10,826,079 |
| 運輸雑収 | 405,279 | 344,325 |
| 鉄道事業営業収益合計 | 11,373,858 | 11,170,405 |
| 営業費 | ||
| 運送営業費 | 6,888,358 | 6,909,520 |
| 一般管理費 | 1,053,392 | 987,890 |
| 諸税 | 388,892 | 422,410 |
| 減価償却費 | 1,901,342 | 1,811,049 |
| 鉄道事業営業費合計 | 10,231,986 | 10,130,871 |
| 鉄道事業営業利益 | 1,141,872 | 1,039,534 |
| 不動産事業営業利益 | ||
| 営業収益 | ||
| 不動産販売事業収入 | 4,624 | 4,678 |
| 不動産賃貸収入 | 3,739,630 | 3,741,268 |
| 不動産事業営業収益合計 | 3,744,254 | 3,745,947 |
| 営業費 | ||
| 売上原価 | ※1 32,600 | - |
| 販売費及び一般管理費 | 626,267 | 609,652 |
| 諸税 | 333,445 | 331,868 |
| 減価償却費 | 1,146,092 | 1,102,297 |
| 不動産事業営業費合計 | 2,138,405 | 2,043,818 |
| 不動産事業営業利益 | 1,605,849 | 1,702,128 |
| 全事業営業利益 | 2,747,721 | 2,741,662 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 532 | 640 |
| 受取配当金 | ※2 111,412 | ※2 134,402 |
| 生命保険配当金 | 10,533 | 30,924 |
| 保険事務手数料 | 5,267 | 5,158 |
| 退職金分担額受入 | ※2 10,821 | ※2 9,266 |
| 車両売却益 | 2,909 | 28,463 |
| 受託工事事務費戻入 | 21,074 | 2,324 |
| 業務受託料 | ※2 20,452 | ※2 20,065 |
| 雑収入 | 22,909 | 25,658 |
| 営業外収益合計 | 205,912 | 256,904 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 253,431 | 216,349 |
| 雑支出 | 20,175 | 19,755 |
| 営業外費用合計 | 273,607 | 236,104 |
| 経常利益 | 2,680,026 | 2,762,462 |
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 特別利益 | ||
| 工事負担金等受入額 | ※3 1,836,289 | ※3 1,417,594 |
| 固定資産売却益 | 9,863 | 6,035 |
| 特別利益合計 | 1,846,152 | 1,423,630 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産圧縮損 | ※4 1,682,577 | ※4 995,604 |
| 固定資産除却損 | 173,468 | 473,970 |
| 減損損失 | ※5 164,330 | ※5 109,866 |
| 特別損失合計 | 2,020,376 | 1,579,441 |
| 税引前当期純利益 | 2,505,802 | 2,606,651 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 1,037,330 | 830,722 |
| 法人税等調整額 | △66,594 | 156,912 |
| 法人税等合計 | 970,735 | 987,634 |
| 当期純利益 | 1,535,067 | 1,619,016 |
【営業費明細表】
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||||||
| 区分 | 注記番号 | 金額(千円) | 金額(千円) | ||||
| Ⅰ 鉄道事業営業費 | |||||||
| 1.運送営業費 | ※1 | ||||||
| 人件費 | 3,712,690 | 3,684,351 | |||||
| 経費 | 3,175,667 | 3,225,169 | |||||
| 計 | 6,888,358 | 6,909,520 | |||||
| 2.一般管理費 | ※1 | ||||||
| 人件費 | 790,755 | 719,854 | |||||
| 経費 | 262,637 | 268,035 | |||||
| 計 | 1,053,392 | 987,890 | |||||
| 3.諸税 | 388,892 | 422,410 | |||||
| 4.減価償却費 | 1,901,342 | 1,811,049 | |||||
| 鉄道事業営業費合計 | 10,231,986 | 10,130,871 | |||||
| Ⅱ 不動産事業営業費 | |||||||
| 1.売上原価 | |||||||
| 不動産販売売上原価 | 32,600 | - | |||||
| 計 | 32,600 | - | |||||
| 2.販売費及び一般管理費 | ※2 | ||||||
| 人件費 | 190,694 | 173,246 | |||||
| 経費 | 435,572 | 436,406 | |||||
| 計 | 626,267 | 609,652 | |||||
| 3.諸税 | 333,445 | 331,868 | |||||
| 4.減価償却費 | 1,146,092 | 1,102,297 | |||||
| 不動産事業営業費合計 | 2,138,405 | 2,043,818 | |||||
| 全事業営業費合計 | 12,370,392 | 12,174,690 | |||||
事業別営業費合計の100分の5を超える主な費用並びに営業費(全事業)に含まれている引当金繰入額は、次のとおりであります。
| 前事業年度 | 当事業年度 | |||||
| (注)※1.鉄道事業営業費 | 運送営業費 | (注)※1.鉄道事業営業費 | 運送営業費 | |||
| 給与 | 2,983,145千円 | 給与 | 2,956,057千円 | |||
| 動力費 | 848,573 | 動力費 | 875,850 | |||
| 修繕費 | 1,171,013 | 修繕費 | 1,178,391 | |||
| ※2.不動産事業営業費 | 販売費及び一般管理費 | ※2.不動産事業営業費 | 販売費及び一般管理費 | |||
| 給与 | 139,733 | 給与 | 133,157 | |||
| 維持管理費 | 110,970 | 維持管理費 | 109,682 | |||
| 管理委託料 | 103,295 | |||||
| 3.営業費(全事業)に含まれている引当金繰入額 | 賞与引当金繰入額 | 275,355 | 3.営業費(全事業)に含まれている引当金繰入額 | 賞与引当金繰入額 | 276,552 | |
| 退職給付引当金繰入額 | 394,020 | 退職給付引当金繰入額 | 242,452 | |||
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||||
| 株主資本 | |||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | |||||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||||
| 別途積立金 | 買換資産 圧縮積立金 | 繰越利益 剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 5,935,940 | 4,773,405 | 1,105 | 4,774,511 | 523,210 | 2,480,500 | 10,306 | 10,083,536 | 13,097,552 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | |||||||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 5,935,940 | 4,773,405 | 1,105 | 4,774,511 | 523,210 | 2,480,500 | 10,306 | 10,083,536 | 13,097,552 |
| 当期変動額 | |||||||||
| 買換資産圧縮積立金の取崩 | △681 | 681 | - | ||||||
| 剰余金の配当 | △274,627 | △274,627 | |||||||
| 当期純利益 | 1,535,067 | 1,535,067 | |||||||
| 自己株式の取得 | |||||||||
| 自己株式の処分 | 7 | 7 | |||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | 7 | 7 | - | - | △681 | 1,261,121 | 1,260,439 |
| 当期末残高 | 5,935,940 | 4,773,405 | 1,113 | 4,774,519 | 523,210 | 2,480,500 | 9,625 | 11,344,657 | 14,357,992 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | |||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △65,266 | 23,742,738 | 2,352,519 | 2,352,519 | 26,095,258 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | |||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | △65,266 | 23,742,738 | 2,352,519 | 2,352,519 | 26,095,258 |
| 当期変動額 | |||||
| 買換資産圧縮積立金の取崩 | - | - | |||
| 剰余金の配当 | △274,627 | △274,627 | |||
| 当期純利益 | 1,535,067 | 1,535,067 | |||
| 自己株式の取得 | △11,120 | △11,120 | △11,120 | ||
| 自己株式の処分 | 286 | 294 | 294 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △222,679 | △222,679 | △222,679 | ||
| 当期変動額合計 | △10,834 | 1,249,613 | △222,679 | △222,679 | 1,026,934 |
| 当期末残高 | △76,100 | 24,992,352 | 2,129,840 | 2,129,840 | 27,122,192 |
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||||
| 株主資本 | |||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | |||||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||||
| 別途積立金 | 買換資産 圧縮積立金 | 繰越利益 剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 5,935,940 | 4,773,405 | 1,113 | 4,774,519 | 523,210 | 2,480,500 | 9,625 | 11,344,657 | 14,357,992 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | △59,526 | △59,526 | |||||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 5,935,940 | 4,773,405 | 1,113 | 4,774,519 | 523,210 | 2,480,500 | 9,625 | 11,285,131 | 14,298,466 |
| 当期変動額 | |||||||||
| 買換資産圧縮積立金の取崩 | △220 | 220 | - | ||||||
| 剰余金の配当 | △274,544 | △274,544 | |||||||
| 当期純利益 | 1,619,016 | 1,619,016 | |||||||
| 自己株式の取得 | |||||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | - | - | △220 | 1,344,693 | 1,344,472 |
| 当期末残高 | 5,935,940 | 4,773,405 | 1,113 | 4,774,519 | 523,210 | 2,480,500 | 9,404 | 12,629,824 | 15,642,939 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | |||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △76,100 | 24,992,352 | 2,129,840 | 2,129,840 | 27,122,192 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | △59,526 | △59,526 | |||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | △76,100 | 24,932,825 | 2,129,840 | 2,129,840 | 27,062,666 |
| 当期変動額 | |||||
| 買換資産圧縮積立金の取崩 | - | - | |||
| 剰余金の配当 | △274,544 | △274,544 | |||
| 当期純利益 | 1,619,016 | 1,619,016 | |||
| 自己株式の取得 | △2,252 | △2,252 | △2,252 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 1,707,156 | 1,707,156 | 1,707,156 | ||
| 当期変動額合計 | △2,252 | 1,342,220 | 1,707,156 | 1,707,156 | 3,049,376 |
| 当期末残高 | △78,353 | 26,275,046 | 3,836,996 | 3,836,996 | 30,112,043 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1.有価証券の評価基準及び評価方法
子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法
その他有価証券
時価のあるもの
期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
2.たな卸資産の評価基準及び評価方法
評価基準は原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)によっております。
分譲土地建物 個別法
貯蔵品 移動平均法
3.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産
鉄道事業固定資産
定率法を採用しております。
不動産事業固定資産
定額法を採用しております。
各事業関連固定資産
定率法を採用しております。
ただし、平成10年4月1日以降に取得した鉄道事業固定資産及び各事業関連固定資産の建物(建物附属設備を除く)については定額法を採用しております。
なお、鉄道事業固定資産の取替資産については取替法(定率法)を採用しております。
また、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 15~40年
構築物 15~40年
車両 5~13年
(2)無形固定資産
定額法を採用しております。
ただし、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。
(3)長期前払費用
均等額償却を採用しております。
4.引当金の計上基準
(1)賞与引当金
従業員に支給する賞与に充てるため、将来の支給見込額のうち当期の負担額を計上しております。
(2)退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当期末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上しております。
(イ)退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当期末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっております。
(ロ)数理計算上の差異、過去勤務費用及び会計基準変更時差異の費用処理方法
会計基準変更時差異については、15年による均等額を費用処理しております。
過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により費用処理しております。
数理計算上の差異は、主として各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌期から費用処理することとしております。
5.工事負担金等の会計処理の方法
固定資産の取得のために地方公共団体(又は国土交通省)等より受け入れた工事負担金等は、工事完成時に当該工事負担金等相当額を固定資産の取得原価から直接減額して計上しております。なお、損益計算書においては、工事負担金等受入額を特別利益に計上するとともに、固定資産の取得原価から直接減額した額を固定資産圧縮損として特別損失に計上しております。
6.ファイナンス・リース取引に係る収益の計上基準
リース料受取時に売上高と売上原価を計上する方法によっております。
7.ヘッジ会計の方法
(1)ヘッジ会計の方法
当社が行っている金利スワップ取引は金利スワップの特例処理の要件を充たしているため当該特例処理を適用しております。
(2)ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段 金利スワップ取引
ヘッジ対象 借入金
(3)ヘッジ方針
借入金の金利変動リスクをヘッジすることを目的として金利スワップ取引を行っております。
(4)ヘッジ有効性評価の方法
当社の金利スワップ取引は、金利スワップの特例処理の要件を充たしておりその判定をもって有効性評価に代えております。
8.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1)退職給付に係る会計処理
退職給付に係る未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用の会計処理の方法は、連結財務諸表におけるこれらの会計処理の方法と異なっております。
(2)消費税等の会計処理
税抜方式によっております。
(会計方針の変更)
(退職給付に関する会計基準等の適用)
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成27年3月26日。)を当事業年度より適用し、退職給付債務及び勤務費用の計算方法を見直し、割引率の決定方法を従業員の平均残存勤務期間を基に算定した単一の割引率から、退職給付の支払見込期間及び支払見込期間ごとの金額を反映した単一の加重平均割引率を使用する方法へ変更しております。
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従って、当事業年度の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を繰越利益剰余金に加減しております。
この結果、当事業年度の期首の退職給付引当金が92,117千円増加し、繰越利益剰余金が59,526千円減少しております。また、当事業年度の損益に与える影響は軽微であります。
なお、当事業年度の1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益金額に与える影響は軽微であります。
(表示方法の変更)
(損益計算書)
前事業年度において、「営業外収益」の「生命保険収益金」に含めていた「生命保険配当金」は、営業外収益の総額の100分の10を超えたため、当事業年度より「生命保険配当金」及び「保険事務手数料」に区分して記載しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外収益」の「生命保険収益金」に表示していた15,800千円は、「生命保険配当金」10,533千円、「保険事務手数料」5,267千円として組み替えております。
(貸借対照表関係)
※1.担保に供している資産
(1)財団
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 鉄道事業固定資産(簿価) | 18,783,866千円 | 18,694,756千円 |
上記資産を下記の借入金の担保に供しております。
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 862,200千円 | 836,600千円 |
| 長期借入金 | 6,876,400 | 6,339,800 |
| 計 | 7,738,600 | 7,176,400 |
(2)その他
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 不動産事業固定資産(簿価) | 8,188,056千円 | 5,180,288千円 |
| 各事業関連固定資産(簿価) | 321,589 | 312,739 |
| 計 | 8,509,645 | 5,493,028 |
上記資産を下記の借入金の担保に供しております。
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 210,030千円 | 131,680千円 |
| 長期借入金 | 550,720 | 419,040 |
| 計 | 760,750 | 550,720 |
※2.有形固定資産の取得価額から控除した圧縮記帳累計額
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 有形固定資産の取得価額から控除した圧縮記帳累計額 | 11,074,331千円 | 12,060,110千円 |
※3.関係会社に係るもの
区分掲記されたもの以外で、各科目に含まれている関係会社に対するものは次のとおりであります。
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 未払金 | 1,533,673千円 | 1,311,058千円 |
| 預り金 | 1,442,086 | 1,539,004 |
※4.当該前受金は、建設仮勘定に含まれる連続立体交差化工事に係るものであります。
(損益計算書関係)
※1.売上原価の内訳は不動産販売売上原価であります。
※2.関係会社との取引に係るものが次のとおり含まれております。
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 関係会社よりの受取配当金 | 94,192千円 | 114,462千円 |
| 関係会社よりの退職金分担額受入 | 10,821 | 9,266 |
| 関係会社よりの業務受託料 | 20,452 | 20,065 |
※3.工事負担金等受入額の内訳は次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||
| 鉄道事業固定資産 | 鉄道事業固定資産 | ||
| 連続立体交差化工事 | 1,674,963千円 | 連続立体交差化工事 | 1,270,085千円 |
| 三咲4号踏切道拡幅 | 82,126 | 松戸駅エレベーター設置他 | 65,990 |
| 五香駅バリアフリー化 | 57,336 | 八柱駅駅照明設備LED化 | 7,057 |
| 前原7号踏切障害物検知装置新設他 | 11,663 | 元山駅ホーム内方線付警告タイル及び警告タイル設置 | 2,086 |
| 不動産事業固定資産 | 不動産事業固定資産 | ||
| バス車両取得他 | 9,487 | バス車両取得他 | 70,290 |
| 各事業関連固定資産 | 各事業関連固定資産 | ||
| 連続立体交差化工事 | 711 | 電気自動車取得 | 1,380 |
| 連続立体交差化工事 | 704 | ||
※4.固定資産圧縮損は上記※3の受入による圧縮額であります。
※5.減損損失
当社は、以下のとおり減損損失を計上いたしました。
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.減損損失を計上した資産
| 用途 | 種類 | 場所 |
| 遊休資産 | 建物、構築物、機械装置、 工具・器具・備品 | 千葉県鎌ケ谷市 |
2.減損損失を認識するに至った経緯
鉄道事業における連続立体交差化工事の進捗に伴い、遊休状態となった資産につき減損損失を認識いたしました。
3.減損損失の金額
| 建物 構築物 機械装置 工具・器具・備品 | 49,327千円 112,930 1,986 85 |
4.資産のグルーピングの方法
管理会計上の事業毎又は物件・施設毎にグルーピングを行っております。
5.回収可能価額の算定方法
当該資産の回収可能価額は、正味売却価額により算定しております。正味売却価額は零として評価し、帳簿価額を全額減損損失としております。
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1.減損損失を計上した資産
| 用途 | 種類 | 場所 |
| 遊休資産 | 建物、構築物、機械装置、 工具・器具・備品 | 千葉県鎌ケ谷市 |
2.減損損失を認識するに至った経緯
鉄道事業における連続立体交差化工事の進捗に伴い、遊休状態となった資産につき減損損失を認識いたしました。
3.減損損失の金額
| 建物 構築物 機械装置 工具・器具・備品 | 9,471千円 97,532 2,607 255 |
4.資産のグルーピングの方法
管理会計上の事業毎又は物件・施設毎にグルーピングを行っております。
5.回収可能価額の算定方法
当該資産の回収可能価額は、正味売却価額により算定しております。正味売却価額は零として評価し、帳簿価額を全額減損損失としております。
(株主資本等変動計算書関係)
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当事業年度期首 株式数(株) | 当事業年度増加 株式数(株) | 当事業年度減少 株式数(株) | 当事業年度末 株式数(株) | |
| 普通株式(注) | 177,525 | 28,939 | 774 | 205,690 |
| 合計 | 177,525 | 28,939 | 774 | 205,690 |
(注)普通株式の自己株式の株式数の増加28,939株は、単元未満株式の買取による増加であります。
普通株式の自己株式の株式数の減少774株は、単元未満株式の売渡請求による減少であります。
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当事業年度期首 株式数(株) | 当事業年度増加 株式数(株) | 当事業年度減少 株式数(株) | 当事業年度末 株式数(株) | |
| 普通株式(注) | 205,690 | 5,892 | - | 211,582 |
| 合計 | 205,690 | 5,892 | - | 211,582 |
(注)普通株式の自己株式の株式数の増加5,892株は、単元未満株式の買取による増加であります。
(有価証券関係)
子会社株式及び関連会社株式(当事業年度の貸借対照表計上額は子会社株式200,000千円、関連会社株式231,875千円、前事業年度の貸借対照表計上額は子会社株式200,000千円、関連会社株式231,875千円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | ||
| 繰延税金資産 | |||
| 退職給付引当金 | 840,698千円 | 794,993千円 | |
| 賞与引当金 | 97,420 | 90,792 | |
| 投資有価証券評価損 | 87,347 | 79,151 | |
| ゴルフ会員権評価損 | 83,430 | 75,601 | |
| 販売用土地の帳簿価額切下げ | 67,880 | 61,510 | |
| 減損損失 | 124,530 | 59,209 | |
| 資産除去債務 | 36,009 | 33,157 | |
| 未払事業税 | 41,774 | 28,639 | |
| 関係会社株式評価損 | 31,134 | 28,212 | |
| 未払賞与法定福利費 | 14,476 | 13,652 | |
| 販売用土地評価損 | 10,159 | 9,205 | |
| 長期未払金 | 3,290 | 496 | |
| その他 | 9,750 | 9,003 | |
| 繰延税金資産小計 | 1,447,902 | 1,283,625 | |
| 評価性引当額 | △367,692 | △329,937 | |
| 繰延税金資産合計 | 1,080,209 | 953,688 | |
| 繰延税金負債 | |||
| その他有価証券評価差額金 | △1,090,725 | △1,741,799 | |
| 資産除去債務 | △6,528 | △5,151 | |
| 買換資産圧縮積立金 | △5,269 | △4,447 | |
| 繰延税金負債合計 | △1,102,524 | △1,751,399 | |
| 繰延税金負債の純額 | 22,314 | 797,710 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | ||
| 法定実効税率 | 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。 | 35.38% | |
| (調整) | |||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 0.39 | ||
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △1.50 | ||
| 住民税均等割 | 0.30 | ||
| 評価性引当額 | △0.14 | ||
| 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 | 3.56 | ||
| その他 | △0.10 | ||
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 37.89 |
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)及び「地方税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第2号)が平成27年3月31日に公布され、平成27年4月1日以後に開始する事業年度から法人税率等の引下げ等が行われることとなりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は従来の35.38%から平成27年4月1日に開始する事業年度に解消が見込まれる一時差異については32.83%に、平成28年4月1日に開始する事業年度以降に解消が見込まれる一時差異については、32.06%となります。
この税率変更により、繰延税金負債の金額(繰延税金資産の金額を控除した金額)は87,562千円減少し、法人税等調整額が92,811千円、その他有価証券評価差額が180,373千円それぞれ増加しております。
(企業結合等関係)
連結子会社間の合併
連結財務諸表「注記事項(企業結合等関係)」に記載しているため、注記を省略しております。
(1株当たり情報)
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 1株当たり純資産額 | 493.93円 | 548.44円 |
| 1株当たり当期純利益金額 | 27.95円 | 29.49円 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 当期純利益(千円) | 1,535,067 | 1,619,016 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る当期純利益(千円) | 1,535,067 | 1,619,016 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 54,919,477 | 54,907,233 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④【附属明細表】
【有価証券明細表】
【株式】
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額 (千円) | ||
| ㈱セブン&アイ・ホールディングス | 69,357 | 350,460 | ||
| 投資有価証券 | その他有価証券 | 北総鉄道㈱ | 500,000 | 250,000 |
| ㈱みずほフィナンシャルグループ | 861,100 | 181,778 | ||
| ㈱千葉銀行 | 138,000 | 121,716 | ||
| ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ | 48,000 | 35,697 | ||
| 京成電設工業㈱ | 13,000 | 26,000 | ||
| ㈱丸井グループ | 13,400 | 18,291 | ||
| ㈱京三製作所 | 46,200 | 17,556 | ||
| 三井住友トラスト・ホールディングス㈱ | 25,000 | 12,387 | ||
| 東方地所㈱ | 4,000 | 12,000 | ||
| その他(6銘柄) | 823,559 | 16,096 | ||
| 小計 | 2,541,616 | 1,041,983 | ||
| 計 | 2,541,616 | 1,041,983 | ||
(注)東方興業㈱は、平成26年7月1日に商号を変更し、東方地所㈱となりました。
【有形固定資産等明細表】
| 資産の種類 | 当期首残高 (千円) | 当期増加額 (千円) | 当期減少額 (千円) | 当期末残高 (千円) | 当期末減価償却累計額又は償却累計額 (千円) | 当期償却額 (千円) | 差引当期末残高(千円) |
| 有形固定資産 | |||||||
| 土地 | 9,325,934 | - | 206 | 9,325,727 | - | - | 9,325,727 |
| 建物 | 33,957,900 | 623,447 | 359,074 [9,471] (237,877) | 34,222,273 | 21,538,899 | 951,507 | 12,683,374 |
| 構築物 | 19,603,475 | 1,796,748 | 1,143,502 [97,532] (663,658) | 20,256,720 | 12,320,832 | 367,476 | 7,935,888 |
| 車両 | 24,293,222 | 702,493 | 1,029,231 (67,352) | 23,966,484 | 20,832,538 | 818,811 | 3,133,946 |
| 機械装置 | 6,850,844 | 183,716 | 443,452 [2,607] (25,334) | 6,591,108 | 4,887,242 | 435,345 | 1,703,866 |
| 工具・器具・備品 | 4,705,367 | 90,876 | 113,174 [255] (1,617) | 4,683,069 | 4,284,893 | 226,957 | 398,175 |
| 建設仮勘定 | 17,634,792 | 5,895,756 | 3,314,487 | 20,216,061 | - | - | 20,216,061 |
| 有形固定資産計 | 116,371,537 | 9,293,037 | 6,403,129 [109,866] (995,840) | 119,261,445 | 63,864,405 | 2,800,098 | 55,397,039 |
| 無形固定資産 | |||||||
| 電話加入権 | 8,231 | - | - | 8,231 | - | - | 8,231 |
| 連絡通行施設利用権 | 173,247 | - | - | 173,247 | 171,295 | 285 | 1,952 |
| 電気ガス供給施設利用権 | 49,152 | - | - | 49,152 | 40,612 | 2,759 | 8,539 |
| 水道施設利用権 | 160,093 | 2,260 | - | 162,353 | 136,796 | 3,657 | 25,556 |
| 電気通信施設利用権 | 2,681 | - | 229 | 2,452 | 2,326 | 12 | 125 |
| 公共下水道負担金 | 19,593 | - | - | 19,593 | 19,593 | - | - |
| 商標権 | 2,391 | - | - | 2,391 | 597 | 239 | 1,793 |
| ソフトウエア | 1,720,449 | 173,565 | 103,455 | 1,790,559 | 1,404,737 | 106,294 | 385,822 |
| その他 | 25,280 | - | - | 25,280 | 25,280 | - | - |
| 無形固定資産計 | 2,161,120 | 175,825 | 103,684 | 2,233,261 | 1,801,240 | 113,248 | 432,020 |
| 長期前払費用 | 208,291 | 19,824 | 24,014 | 204,101 | 65,465 | 16,677 | (14,505) 124,130 |
| 繰延資産 | |||||||
| - | - | - | - | - | - | - | - |
| 繰延資産計 | - | - | - | - | - | - | - |
(注)1.当期増加額の主なものは、次のとおりであります。
構築物 連続立体交差化工事 746,714千円
ATS更新工事(京成津田沼~前原間) 291,847
松戸~上本郷間上り線側擁壁補強工事 116,786
建設仮勘定 連続立体交差化工事 4,269,107
ATS更新工事(京成津田沼~前原間) 291,863
松戸駅エレベーター設置工事 124,494
五香駅~常盤平駅間ロングレール化工事 106,870
2.当期減少額の主なものは、次のとおりであります。
構築物 連続立体交差化工事 931,418千円
車両 8900形6両編成化に伴う廃車 819,599
3.当期減少額のうち[ ]内の金額は内数で、減損損失の計上額であります。
4.当期減少額のうち( )内の金額は内数で、取得価額から控除している圧縮記帳額であります。
5.長期前払費用のうち差引当期末残高の( )内の金額は外数で流動資産の前払費用に計上しております。
【引当金明細表】
| 区分 | 当期首残高 (千円) | 当期増加額 (千円) | 当期減少額 (目的使用) (千円) | 当期減少額 (その他) (千円) | 当期末残高 (千円) |
| 賞与引当金 | 278,219 | 280,002 | 278,219 | - | 280,002 |
(2)【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3)【その他】
該当事項はありません。
第6【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで |
| 定時株主総会 | 6月中 |
| 基準日 | 3月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 9月30日 3月31日 |
| 1単元の株式数 | 1,000株 |
| 単元未満株式の買取・売渡 | |
| 取扱場所 | (特別口座) 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | (特別口座) 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 |
| 取次所 | ────── |
| 買取・売渡手数料 | 無料 |
| 公告掲載方法 | 電子公告により行う。ただし、事故その他やむを得ない事由によって電子公告による公告をすることが出来ない場合は、日本経済新聞に掲載する方法で行う。 公告記載URL http://www.shinkeisei.co.jp/ |
| 株主に対する特典 | 毎年3月31日及び9月30日の最終の株主名簿に記載された株主に対し、その所有株式数に応じて次のとおり優待乗車証を発行する。 1,000株以上 電車全線乗車証(1枚1乗車有効) 5枚 5,000株以上 〃 ( 〃 ) 15枚 10,000株以上 〃 ( 〃 ) 30枚 15,000株以上 〃 ( 〃 ) 45枚 21,000株以上 電車全線パス(持参人1名) 1枚 39,000株以上 電車・バス共通全線パス(持参人1名) 1枚 |
(注) 当社定款の定めにより、単元未満株主は、会社法第189条第2項各号に掲げる権利、会社法第166条第1項の規定による請求をする権利、株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを受ける権利並びに単元未満株式の売渡請求をする権利以外の権利を有しておりません。
第7【提出会社の参考情報】
1【提出会社の親会社等の情報】
当社は、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
(1)有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度(第96期)(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)平成26年6月26日関東財務局長に提出
(2)内部統制報告書及びその添付書類
平成26年6月26日関東財務局長に提出
(3)四半期報告書及び確認書
(第97期第1四半期)(自 平成26年4月1日 至 平成26年6月30日)平成26年8月6日関東財務局長に提出
(第97期第2四半期)(自 平成26年7月1日 至 平成26年9月30日)平成26年11月6日関東財務局長に提出
(第97期第3四半期)(自 平成26年10月1日 至 平成26年12月31日)平成27年2月6日関東財務局長に提出
(4)臨時報告書
平成26年7月2日関東財務局長に提出
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)に基づく臨時報告書であります。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書 |
| 平成27年6月25日 | |||
| 新京成電鉄株式会社 |
| 取締役会 御中 |
| 東陽監査法人 |
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 海老 正義 印 |
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 酒井 宏暢 印 |
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 田中 章公 印 |
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている新京成電鉄株式会社の平成26年4月1日から平成27年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、新京成電鉄株式会社及び連結子会社の平成27年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、新京成電鉄株式会社の平成27年3月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、新京成電鉄株式会社が平成27年3月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社が連結財務諸表に添付する形で別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。 |
| 独立監査人の監査報告書 |
| 平成27年6月25日 | |||
| 新京成電鉄株式会社 |
| 取締役会 御中 |
| 東陽監査法人 |
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 海老 正義 印 |
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 酒井 宏暢 印 |
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 田中 章公 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている新京成電鉄株式会社の平成26年4月1日から平成27年3月31日までの第97期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、新京成電鉄株式会社の平成27年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社が財務諸表に添付する形で別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。 |