| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 東海財務局長 |
| 【提出日】 | 平成27年6月26日 |
| 【事業年度】 | 第65期(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) |
| 【会社名】 | ハビックス株式会社 |
| 【英訳名】 | HAVIX CORPORATION |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 木 村 敏 之 |
| 【本店の所在の場所】 | 岐阜県岐阜市福光東三丁目5番7号 |
| 【電話番号】 | 058-296-3911(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役経営企画部長 福 村 大 介 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 岐阜県岐阜市福光東三丁目5番7号 |
| 【電話番号】 | 058-296-3911(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役経営企画部長 福 村 大 介 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
| 回次 | 第61期 | 第62期 | 第63期 | 第64期 | 第65期 | |
| 決算年月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | |
| 売上高 | (千円) | 8,343,455 | 8,310,397 | 8,733,366 | 10,411,820 | 10,855,132 |
| 経常利益 | (千円) | 559,053 | 444,878 | 612,524 | 534,420 | 515,134 |
| 当期純利益 | (千円) | 302,313 | 233,168 | 348,757 | 396,324 | 281,871 |
| 包括利益 | (千円) | 288,246 | 241,578 | 377,177 | 400,387 | 307,944 |
| 純資産額 | (千円) | 4,529,527 | 4,692,422 | 4,991,417 | 5,313,010 | 5,542,898 |
| 総資産額 | (千円) | 8,120,767 | 8,330,907 | 10,469,739 | 9,633,118 | 12,355,877 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 580.07 | 601.07 | 639.40 | 680.74 | 710.20 |
| 1株当たり当期純利益金額 | (円) | 38.71 | 29.87 | 44.68 | 50.78 | 36.12 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 55.8 | 56.3 | 47.7 | 55.2 | 44.9 |
| 自己資本利益率 | (%) | 6.8 | 5.1 | 7.2 | 7.7 | 5.2 |
| 株価収益率 | (倍) | 8.0 | 10.7 | 10.4 | 8.2 | 11.7 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 37,930 | 883,170 | 856,215 | 126,315 | 864,749 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △470,405 | △392,731 | △839,230 | △628,610 | △524,391 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △337,262 | △395,364 | 996,901 | △692,677 | 1,424,643 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (千円) | 536,234 | 631,309 | 1,645,195 | 450,222 | 2,215,224 |
| 従業員数 | (名) | 154 | 154 | 170 | 171 | 191 |
(注) 1 売上高には消費税等は含まれておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額につきましては、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(2) 提出会社の経営指標等
| 回次 | 第61期 | 第62期 | 第63期 | 第64期 | 第65期 | |
| 決算年月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | |
| 売上高 | (千円) | 7,837,061 | 7,743,226 | 8,157,578 | 9,782,035 | 10,155,988 |
| 経常利益 | (千円) | 549,735 | 439,309 | 607,525 | 504,975 | 466,143 |
| 当期純利益 | (千円) | 321,198 | 254,179 | 365,079 | 391,213 | 265,955 |
| 資本金 | (千円) | 593,660 | 593,660 | 593,660 | 593,660 | 593,660 |
| 発行済株式総数 | (株) | 8,175,280 | 8,175,280 | 8,175,280 | 8,175,280 | 8,175,280 |
| 純資産額 | (千円) | 4,512,894 | 4,696,800 | 5,012,118 | 5,328,599 | 5,542,572 |
| 総資産額 | (千円) | 7,840,252 | 8,006,255 | 10,131,972 | 9,528,005 | 12,241,427 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 577.94 | 601.64 | 642.06 | 682.74 | 710.16 |
| 1株当たり配当額(1株当たり中間配当額) | (円) | 10.00 | 10.00 | 10.00 | 10.00 | 12.00 |
| (―) | (―) | (―) | (―) | (―) | ||
| 1株当たり当期純利益金額 | (円) | 41.13 | 32.56 | 46.77 | 50.12 | 34.08 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 57.6 | 58.7 | 49.5 | 55.9 | 45.3 |
| 自己資本利益率 | (%) | 7.3 | 5.5 | 7.5 | 7.6 | 4.9 |
| 株価収益率 | (倍) | 7.5 | 9.8 | 9.9 | 8.3 | 12.4 |
| 配当性向 | (%) | 24.3 | 30.7 | 21.4 | 20.0 | 35.2 |
| 従業員数 | (名) | 146 | 146 | 162 | 164 | 183 |
(注) 1 売上高には消費税等は含まれておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額につきましては、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3 第61期、第62期、第63期および第64期の1株当たり配当額10円には、特別配当3円を含んでおります。
4 第65期の1株当たり配当額12円には、上場10周年記念配当2円および特別配当3円を含んでおります。
2 【沿革】
| 年月 | 沿革 |
|---|---|
| 昭和25年12月 | 岐阜県関市で「株式会社大黒屋(味噌、たまり醸造業)」を設立。 |
| 昭和27年10月 | 「福村製紙株式会社」に改称し、本社を岐阜市加納に移転。「黒ちり紙(古紙を使用したトイレ紙)」の製造を開始。 |
| 昭和30年4月 | 「白ちり紙(漂白済みのトイレ紙)」の製造に転換、一部トイレットペーパーの製造に着手。 |
| 昭和45年6月 | 「ナプキン原紙」の製造を開始。 |
| 昭和48年8月 | 「トイレットペーパー」の製造を中止。「紙オシボリ原紙」の製造を開始。 |
| 昭和53年11月 | 穂積工場を新設し、「ポケットティッシュ原紙」の製造を開始。 |
| 昭和56年10月 | 茜部工場を新設し、「ボックスティッシュ」の加工を開始。 |
| 昭和57年4月 | 「衛生用紙(紙オムツ吸収体用途)」の製造を開始。 |
| 昭和59年12月 | 東京営業所を設置。 |
| 昭和61年10月 | 伊自良工場を新設し、サーマルボンド製法による「化合繊不織布」の製造を開始。 |
| 昭和62年9月 | 伊自良工場を増設し、「ボックスティッシュ」の加工を開始。 |
| 昭和62年11月 | 本社を伊自良工場に移転。茜部工場を閉鎖。穂積工場を増築して、増産体制を整備。 |
| 平成4年3月 | 穂積工場の月産1,500トン体制を確立。 |
| 平成5年3月 | 「ハビックス株式会社」に改称。 |
| 平成6年7月 | 不織布販売会社「ジェイソフト株式会社」を設立。東京営業所を統合。 |
| 平成6年8月 | 伊自良工場にて、「パルプ不織布」の製造、「クッキングペーパー」の加工を開始。 |
| 平成7年3月 | 岐阜工場(旧本社工場)を閉鎖。 |
| 平成7年6月 | 「ボックスティッシュ」の加工を中止。 |
| 平成12年1月 | 本社を岐阜市福光東に移転。 |
| 平成16年11月 | ISO9001認証取得。 |
| 平成17年2月 | ジャスダック証券取引所に株式を上場。 |
| 平成17年11月 | ISO14001認証取得。 |
| 平成19年6月 | 海津工場を新設し、「衛生用紙」の製造を開始。 |
| 平成20年9月 | 「ジェイソフト株式会社」を完全子会社化。 |
| 平成22年4月 | ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに株式を上場。 |
| 平成24年8月 | タイ王国に、「HAVIX TRADING(Thailand) Co., Ltd.」を設立。 |
| 平成24年12月 | 本巣工場を新設し、「化合繊不織布」の製造を開始。 |
| 平成25年7月 | 大阪証券取引所と東京証券取引所の現物市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。 |
3 【事業の内容】
当社グループは、当社、連結子会社1社および非連結子会社1社により構成されており、不織布および紙製品の製造・加工および販売事業を営んでおります。
当社グループの事業における位置付けおよびセグメントとの関連は、次のとおりであります。
なお、次の2部門は「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントと同一の区分であります。
(1) 不織布関連事業
当社グループが生産・販売する不織布は、主にパルプ不織布(エアレイド製法(注1))と化合繊不織布(サーマルボンド製法(注2))であります。
パルプ不織布は、フレッシュパルプを主原材料に製造した不織布で主にクッキングペーパー、オシボリ、ドリップ吸収シート(肉、魚のドリップ吸収材)等に使用されております。
パルプ不織布は、当社の加工ラインで最終製品に加工して販売し、一部は中間素材として原反にて販売しております。
化合繊不織布は、化学繊維を原料とした不織布で、主に紙オムツ、生理用品の表面材等の用途として原反にて販売しております。
連結子会社であるジェイソフト株式会社は当社製品のパルプ不織布の販売会社でありますが、一部その他の不織布製品も扱っております。また、非連結子会社であるHAVIX TRADING(Thailand) Co., Ltd.は、その他の不織布製品を取り扱っております。
(注)1 空気中に分散させたパルプ繊維を積層し接着剤にて結合させる製法
2 熱によって溶融する化学繊維を積層し熱接着にて結合させる製法
(2) 紙関連事業
当社グループが生産・販売する紙は一般的に衛生用紙といわれるものです。衛生用紙はフレッシュパルプ100%を原料とした薄葉紙で主に紙オムツ・生理用ナプキン等の吸収体の包合紙、オシボリ、テーブルナプキン等に使用され、中間素材として原反にて販売しております。
当社グループの事業系統図は、次のとおりであります。
4 【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金(千円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有割合(%) | 関係内容 |
|---|---|---|---|---|---|
| (連結子会社) | |||||
| ジェイソフト㈱ | 東京都千代田区 | 102,000 | 不織布関連事業 | 100.0 | 当社製品の販売役員の兼任(2名) |
(注) 1 「主要な事業の内容」欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。
2 特定子会社に該当しております。
3 有価証券届出書または有価証券報告書は提出しておりません。
4 売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
| 主要な損益情報等 | ① 売上高 | 4,590,857千円 |
|---|---|---|
| ② 経常利益 | 90,584千円 | |
| ③ 当期純利益 | 56,741千円 | |
| ④ 純資産額 | 232,021千円 | |
| ⑤ 総資産額 | 1,801,369千円 |
5 【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況
平成27年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
|---|---|
| 不織布関連事業 | 88 |
| 紙関連事業 | 43 |
| 全社(共通) | 60 |
| 合計 | 191 |
(注) 全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属している者であります。
(2) 提出会社の状況
平成27年3月31日現在
| 従業員数(名) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(千円) |
|---|---|---|---|
| 183 | 37.1 | 8.8 | 5,469 |
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
|---|---|
| 不織布関連事業 | 80 |
| 紙関連事業 | 43 |
| 全社(共通) | 60 |
| 合計 | 183 |
(注) 1 従業員数は、当社から他社への出向者を除く就業人員数であります。
2 平均年間給与は、賞与および基準外賃金を含んでおります。
3 全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属している者であります。
(3) 労働組合の状況
当社の労働組合は、ハビックス労働組合と称し、平成8年5月23日に結成されております。平成27年3月31日現在の組合員数は163名であり、所属上部団体は岐阜一般労働組合であります。なお、労使関係については良好であります。連結子会社であるジェイソフト株式会社には、労働組合はありませんが、労使関係については良好であります。
第2 【事業の状況】
1 【業績等の概要】
(1) 業績
当連結会計年度におけるわが国経済は、消費税増税後の個人消費の低迷や円安に伴う物価の上昇などによる影響が見られたものの、政府の経済・金融政策を背景に、企業収益や雇用・所得環境が改善傾向にあるなど、緩やかな回復基調で推移しました。一方、当社の属する業界においては、原材料価格が高止まりするなど、経営環境は厳しい状況で推移しました。
こうした環境のなか当社グループは、衛生材料分野を中心に販売拡大に積極的に取り組み、当連結会計年度の売上高は108億55百万円(前期比4.3%増)となりました。利益面につきましては、円安による原材料価格の上昇を受け、営業利益は4億56百万円(同14.7%減)、経常利益は5億15百万円(同3.6%減)となりました。当期純利益は、子会社への貸付金に対して貸倒引当金を計上したことにより2億81百万円(同28.9%減)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
① 不織布関連事業
パルプ不織布原反は、新たに衛生材料用途へ販売を開始したことにより売上高が増加しました。パルプ不織布加工品は、OEM製品の販売が堅調に推移し、原材料価格の上昇を受けた販売価格の修正が進んだことにより売上高、利益ともに増加しました。化合繊不織布は、紙オムツ向け製品の販売が伸長し、本巣工場の稼働率が向上したことにより売上高、利益ともに増加しました。
その結果、当連結会計年度の売上高は64億15百万円(前期比8.5%増)、セグメント利益は8億96百万円(同10.8%増)となりました。
② 紙関連事業
衛生用紙は、紙オムツ向け製品や高付加価値製品を中心とした販売構成にするため、採算性の低い製品の販売を中止したことにより、販売数量が減少しました。また、原材料価格の上昇を受けた販売価格の修正が十分に進まなかったことにより、当連結会計年度の売上高は44億40百万円(前期比1.4%減)、セグメント利益は3億9百万円(同31.2%減)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末より17億65百万円増加して22億15百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により獲得した資金は8億64百万円(前期比7億38百万円増)となりました。これは、税金等調整前当期純利益4億67百万円、減価償却費4億14百万円、仕入債務の増加1億36百万円等による資金の増加と、法人税等の支払1億91百万円等による資金の減少によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により使用した資金は5億24百万円(前期比1億4百万円減)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出5億3百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により獲得した資金は14億24百万円(前期は6億92百万円の使用)となりました。これは、長期借入金の借入20億円等による資金の増加と、短期借入金および長期借入金の返済4億72百万円、配当金の支払78百万円等による資金の減少によるものであります。
2 【生産、受注及び販売の状況】
(1) 生産実績
当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 生産高(千円) | 前期比(%) |
|---|---|---|
| 不織布関連事業 | 4,605,516 | 108.4 |
| 紙関連事業 | 3,898,838 | 103.9 |
| 合計 | 8,504,355 | 106.3 |
(注) 1 セグメント間の取引については、相殺消去しております。
2 金額は製造原価によっております。
3 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2) 受注実績
当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 受注高(千円) | 前期比(%) | 受注残高(千円) | 前期比(%) |
|---|---|---|---|---|
| 不織布関連事業 | 6,561,570 | 110.7 | 378,486 | 163.1 |
| 紙関連事業 | 4,366,324 | 96.7 | 139,857 | 65.5 |
| 合計 | 10,927,894 | 104.6 | 518,344 | 116.3 |
(注) 1 セグメント間の取引については、相殺消去しております。
2 金額は販売価格によっております。
3 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(3) 販売実績
当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 販売高(千円) | 前期比(%) |
|---|---|---|
| 不織布関連事業 | 6,415,093 | 108.5 |
| 紙関連事業 | 4,440,038 | 98.6 |
| 合計 | 10,855,132 | 104.3 |
(注) 1 セグメント間の取引については、相殺消去しております。
2 主な相手先別の販売実績および当該販売実績の総販売実績に対する割合は、次のとおりであります。
| 相手先 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 金額(千円) | 割合(%) | 金額(千円) | 割合(%) | |
| 花王株式会社 | 1,994,674 | 19.2 | 2,153,192 | 19.8 |
3 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3 【対処すべき課題】
社会環境や消費動向が目まぐるしく変化するなか、当社グループが持続的な成長を遂げるために、以下の取り組みを推進してまいります。
①衛生材料分野の販売拡大
需要の伸長が見込まれる紙オムツ市場に対して、既存販売先に加え、海外を含めた新規販売先への営業活動を積極的に展開することにより販売の拡大を目指してまいります。
②新規事業領域の開拓
医療・介護分野の製品開発を推進し、衛生材料分野、外食産業分野に続く新たな事業領域を開拓してまいります。
③海外事業展開の推進
将来的な経済成長が見込まれるアセアン諸国において業容の拡大を図るために、海外での取り組みを推進してまいります。
4 【事業等のリスク】
当社グループの事業の状況および経理の状況等に関する事項のうち、リスクとして投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。
なお、文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(平成27年6月26日)現在において当社グループが判断したものであり、不確実性を内在しているため、実際の結果と異なる場合があります。
(1) パルプおよび燃料価格の変動と為替変動等について
当社グループ製品の主原材料であるパルプの価格、燃料である重油およびガスの価格は、国際的な需給バランスや思惑買い等による影響を受けるとともに、海外依存度が高いことから為替相場の影響も受けます。一部デリバティブ取引を実施することにより為替変動の影響を軽減すべく努めておりますが、パルプおよび燃料価格や為替相場に大きな変動がある場合は、当社グループの財政状態および経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(2) 当社グループ製品の市場動向等について
当社グループは、国内外を問わず厳しい競合環境の中にあります。製品の品質、コスト等において競争力の向上に努めておりますが、競合他社が廉価販売した場合や、新たな競合メーカーの台頭等により当社グループ製品の優位性を維持できない場合は、当社グループの財政状態および経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(3) 特定の販売先について
当社グループの平成27年3月期における花王株式会社への売上高は21億53百万円となっております。
当社グループは、販売先との関係は良好であると認識しておりますが、販売先の方針変更などの理由により、取引が中止もしくは縮小された場合、当社グループの財政状態および経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(4) パルプ不織布生産設備の安定稼働について
当社グループのパルプ不織布の生産設備はフィンランド製で、国内では当社グループしか保有していない特殊な設備であります。その技術は当社グループに蓄積されており、基本的には全て対応が可能ですが、特異なトラブルが発生した場合や特殊な部品を調達する必要が生じた場合には安定操業に影響を及ぼす可能性があります。このような場合、当社グループの財政状態および経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(5) 新製品の開発および新規事業の立ち上げについて
当社グループは、新製品の開発および新規事業の開拓に積極的に取り組んでおりますが、市場のニーズに適応した製品が投入できない場合や、新製品の開発や新規事業の立ち上げが遅れた場合には、当社グループの将来の成長性と収益性を低下させ、当社グループの財政状態および経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(6) 知的財産権について
当社グループは、新たな用途開発や新たな素材を使った新製品の開発に取り組んでおりますが、今後、製品、技術などの開発において、法的権利の取得が遅れた場合、または取得できない場合には、当社グループの財政状態および経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループとしては第三者の知的財産権の侵害はないと認識しておりますが、認識の範囲外で第三者の知的財産権を侵害する可能性もあります。また、当社グループが保有する知的財産権に対して何らかの侵害が生じる可能性があります。このような場合には、当社グループの財政状態および経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(7) 物流体制の依存について
当社グループは、物流業務のほとんどを特定の運送業者に委託しております。このため、今後何らかの要因により同社との取引が不能となった場合、一時的ではありますが、当社グループの財政状態および経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(8) 法的規制について
当社グループは、工場における製造設備に関連して「水質汚濁防止法」「大気汚染防止法」「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」等、環境保全に関する法令の適用を受けております。当社は、ISO14001の認証を取得し環境保全に努めておりますが、これらの法規制が今後強化されたり、新たな規制が導入された場合には、工場の操業や製品の安定供給に影響が生じる可能性があります。このような場合、当社グループの財政状態および経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
また、当社グループの製品は「製造物責任法」の適用を受けており、何らかの要因により人体に悪影響を及ぼすような品質上の不具合が生じた場合には、当社グループの財政状態および経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(9) 火災事故および自然災害等について
① 火災事故について
当社グループは、防災設備の充実、安全パトロールの実施等により災害対策に万全を期しておりますが、火災事故により生産設備に被害があり、製品の供給ができない場合や設備の復旧に多額の費用を必要とする場合、当社グループの財政状態および経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
② 自然災害等について
当社グループは、ジェイソフト株式会社が東京に本社を置いているほかは、本社、工場および物流拠点が岐阜県に集中しております。各施設とも可能な限りの耐震対策を講ずるとともに万が一に備えた防災訓練も実施しておりますが、岐阜県は東海地震、東南海地震の強化地域に近いこともあり、大規模地震が発生した場合には、当社グループの生産設備の破損や人的・物的被害の発生が懸念されます。実際に想定を超える規模の自然災害等が発生し、生産体制に支障をきたした場合には、当社グループの財政状態および経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(10) 実行可能期間付タームローンについて
当社グループは、実行可能期間付タームローン契約を締結しておりますが、この契約には財務制限条項が付されており、これに抵触した場合には期限の利益を喪失することとなり、当社グループの財政状態および経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
5 【経営上の重要な契約等】
実行可能期間付タームローン契約
| 契約会社名 | 相手方の名称 | 契約内容 | 契約期間 |
| 当社 | 株式会社十六銀行岐阜信用金庫株式会社大垣共立銀行 | 1.借入金額 | 平成24年5月23日から平成32年5月25日まで |
| 13億円(平成27年3月31日残高 1,021,428千円) なお、実行可能期間付タームローン契約とは、一定の期間内で任意の日に借入が可能な方法を付加した証書貸付方式のシンジケートローンをいう。 | |||
| 2.資金用途 | |||
| 本巣工場建設にかかる設備資金 | |||
| 3.返済方法 | |||
| 平成25年11月25日を初回として半年毎元金均等返済 | |||
| 4.財務制限条項 | |||
| 各事業年度の末日(単体および連結。ただし、四半期および中間期を含まない。)において、貸借対照表における純資産の部の金額から「繰延ヘッジ損益」および「新株予約権」の合計金額を控除した金額を、前事業年度の末日における貸借対照表における純資産の部の金額から「繰延ヘッジ損益」および「新株予約権」の合計金額を控除した金額または平成23年3月期の貸借対照表における純資産の部の金額から「繰延ヘッジ損益」および「新株予約権」の合計金額を控除した金額のいずれか大きい方の75%以上を維持する条項に抵触した場合に、直ちに期限の利益を喪失します。 |
6 【研究開発活動】
当社グループは、独自性の高い製品を上市すべく、幅広い用途開発や高付加価値製品の開発に取り組んでおり、現在、「衛生材料分野」「外食産業分野」とともに「医療・介護分野」を対象とした開発案件を進めています。開発・営業・製造の各部門およびジェイソフト株式会社が密接に連携し、市場のニーズに迅速かつ的確に対応できる体制を敷くとともに、協力会社(加工メーカー)や外部の研究機関も活用し、より高度で効率的な研究開発に努めております。また、長年にわたって培われた厚い信頼関係のもと、大手企業との共同開発にも積極的に取り組んでおります。
当連結会計年度における研究開発費は44百万円であります。
セグメントごとの開発実績は、次のとおりであります。
(1) 不織布関連事業
パルプ不織布においては、外食産業用資材、日用品等をテーマとした開発に取り組んでおり、新たに衛生材料分野に採用されました。
化合繊不織布においては、主に衛生材料用資材を対象とした開発に取り組んでおり、新たに紙オムツ用の部材に採用されました。
(2) 紙関連事業
衛生用紙においては、機能性の高い衛材原紙、環境にやさしい特殊紙等の開発に取り組んでおり、新たに日用品の資材として採用されました。
7 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
当連結会計年度の財政状態及び経営成績の分析は、以下のとおりであります。なお、本項に記載した将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(平成27年6月26日)現在において判断したものであり、不確実性を内在しており、あるいはリスクを含んでいるため、将来生じる実際の結果と大きく異なる可能性があります。
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表作成に当たって、当連結会計年度末における資産・負債の報告数値、当連結会計年度における収益・費用の報告数値に影響を与える見積りおよび判断は、継続して評価を行っております。なお、見積りおよび判断については、過去における実績や状況に応じ合理的と考えられる要因等に基づいて行っておりますが、不確実性があるため、実際の結果とは異なる可能性があります。
(2) 財政状態の分析
総資産は、前連結会計年度末と比べ27億22百万円増加して123億55百万円となりました。これは主に本巣工場増設に係る借入れにより現金及び預金が17億65百万円、建設仮勘定が8億99百万円増加したことによるものであります。
負債は、前連結会計年度末と比べ24億92百万円増加して68億12百万円となりました。これは主に長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)が16億27百万円、未払金が3億87百万円、流動負債のその他に含まれる設備関係支払手形が4億72百万円増加したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末と比べ2億29百万円増加して55億42百万円となりました。これは主に利益剰余金が2億3百万円増加したことによるものであります。この結果、自己資本比率は44.9%となりました。
(3) 経営成績の分析
当社グループの経営成績は、売上高108億55百万円、経常利益5億15百万円、当期純利益2億81百万円となりました。
① 売上高
不織布関連事業は、新たに衛生材料用途へ販売を開始したことによりパルプ不織布原反の売上高が増加しました。パルプ不織布加工品は、OEM製品の販売が堅調に推移し、原材料価格の上昇を受けた販売価格の修正が進んだことにより売上高が増加しました。化合繊不織布は、紙オムツ向け製品の販売が伸長し、本巣工場の稼働率が向上したことにより売上高が増加しました。その結果、当連結会計年度の売上高は前連結会計年度に比べ5億4百万円増の64億15百万円となりました。
紙関連事業は、紙オムツ向け製品や高付加価値製品を中心とした販売構成にするため、採算性の低い製品の販売を中止したことにより、販売数量が減少しました。その結果、当連結会計年度の売上高は前連結会計年度に比べ61百万円減の44億40百万円となりました。
② 売上原価
生産効率の改善および歩留まりの向上に取り組んだものの、円安による原材料価格の上昇により、売上原価は、前連結会計年度に比べ5億2百万円増の89億29百万円となりました。
③ 販売費及び一般管理費
販売数量の増加により運賃及び荷造費が増加したことや人件費が増加したことにより、前連結会計年度に比べ20百万円増加し14億69百万円となりました。
④ 営業外収益、営業外費用
営業外収益は故紙売却収入や受取配当金、為替差益等により85百万円となり、また、営業外費用は支払利息等により27百万円となりました。
⑤ 特別利益、特別損失
特別利益は保険差益により9百万円となり、また、特別損失は子会社への貸付金に対して貸倒引当金を計上したこと等により57百万円となりました。
(4) 経営成績に重要な影響を与える要因について
経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、「第2 事業の状況 4 事業等のリスク」に記載のとおりであります。
(5) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
① キャッシュ・フロー
当連結会計年度におけるキャッシュ・フローの状況につきましては、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (2) キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
② 資金需要
当社グループの資金需要のうち主なものは、製品製造のための原材料・燃料の購入のほか、製造に係る労務費・経費、販売費及び一般管理費、生産設備の取得および既存設備の改善等に係る投資であります。これらの資金需要に対し、当社グループでは主に自己資金を充当し、必要に応じ金融機関からの借入金により資金を調達することとしております。
第3 【設備の状況】
1 【設備投資等の概要】
当連結会計年度の設備投資の総額は13億77百万円であります。
その主なものは、不織布関連事業の拡大を図るための本巣工場拡張工事に係る投資12億37百万円であります。
セグメント別では、不織布関連事業で13億49百万円、紙関連事業で15百万円、全社(共通)で13百万円の設備投資を実施しました。
なお、重要な設備の除却または売却はありません。
2 【主要な設備の状況】
(1) 提出会社
平成27年3月31日現在
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(名) | |||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積㎡) | リース資産 | その他 | 合計 | ||||
| 本社(岐阜県岐阜市) | ― | 統括業務施設 | 32,722 | 7,939 | 75,812(618.16)[2,280][(597.00)] | 19,278 | 4,999 | 140,752 | 36 |
| 伊自良事務所(岐阜県山県市) | ― | 統括業務施設 | 103,711 | 16,900 | 357,921(26,261.43)[600][(991.74)] | 140 | 2,430 | 1,071,326 | 30 |
| 伊自良工場(岐阜県山県市) | 不織布関連事業 | パルプ不織布製造設備 化合繊不織布製造設備 | 329,190 | 242,981 | 3,838 | 14,211 | 53 | ||
| 本巣工場(岐阜県本巣市) | 不織布関連事業 | 化合繊不織布製造設備 | 612,614 | 518,596 | 246,492(10,773.00) | 522 | 949,264 | 2,327,489 | 21 |
| 穂積工場(岐阜県瑞穂市) | 紙関連事業 | 衛生用紙製造設備 | 69,490 | 154,568 | [9,366][(5,135.45)] | 1,485 | 9,000 | 234,544 | 27 |
| 海津工場(岐阜県海津市) | 紙関連事業 | 衛生用紙製造設備 | 336,408 | 413,042 | 329,724(16,204.06) | 1,293 | 3,298 | 1,083,767 | 16 |
| 倉庫(岐阜県瑞穂市) | ― | 物流倉庫 | [49,297] | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
(注) 1 帳簿価額のうち「その他」は、有形固定資産の「工具、器具及び備品」「建設仮勘定」および無形固定資産であります。なお、上記の金額には消費税等は含まれておりません。
2 上記中の[ ]は賃借中のものであり、当事業年度の年間賃借料および土地面積を外書きしております。
3 伊自良事務所および伊自良工場の土地は、区分して表示することが困難であるため一括表示しております。
(2) 国内子会社
平成27年3月31日現在
| 会社名 | 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(名) | |||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積㎡) | リース資産 | その他 | 合計 | |||||
| ジェイソフト㈱ | 本社(東京都 千代田区) | 不織布関連事業 | 営業設備 | [11,281] | ― | ―(―) | 134 | 138 | 272 | 8 |
(注) 1 帳簿価額のうち「その他」は、無形固定資産であります。なお、上記の金額には消費税等は含まれておりません。
2 上記中の[ ]は賃借中のものであり、当事業年度の年間賃借料を外書きしております。
3 【設備の新設、除却等の計画】
(1) 重要な設備の新設等
当連結会計年度において、新たに確定した重要な設備の新設計画は次のとおりであります。
| 会社名 | 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 投資予定額 | 資金調達方法 | 着手および完了予定 | 完成後の増加能力 | ||
| 総額(百万円) | 既支払額(百万円) | 着手 | 完了 | ||||||
| 提出会社 | 本巣工場(岐阜県本巣市) | 不織布関連事業 | 化合繊不織布製造設備 | 2,000 | 793 | 自己資金および借入金 | 平成26年10月 | 平成27年11月 | 生産能力75%増 |
(2) 重要な設備の除却等
重要な設備の除却等の計画はありません。
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 32,000,000 |
| 計 | 32,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(平成27年3月31日) | 提出日現在発行数(株)(平成27年6月26日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 8,175,280 | 8,175,280 | 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード) | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 8,175,280 | 8,175,280 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成18年4月1日 (注) | 4,087,640 | 8,175,280 | ― | 593,660 | ― | 603,260 |
(注) 平成18年3月9日開催の取締役会決議により、平成18年4月1日付で1株を2株に株式分割いたしました。
(6) 【所有者別状況】
平成27年3月31日現在
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | ― | 8 | 9 | 12 | 5 | 1 | 677 | 712 | ― |
| 所有株式数(単元) | ― | 12,009 | 280 | 8,636 | 8,467 | 10 | 52,306 | 81,708 | 4,480 |
| 所有株式数の割合(%) | ― | 14.70 | 0.34 | 10.57 | 10.36 | 0.01 | 64.02 | 100.00 | ― |
(注) 自己株式370,562株は、「個人その他」に3,705単元、「単元未満株式の状況」に62株含まれております。
(7) 【大株主の状況】
平成27年3月31日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 酒 井 正 吾 | 岐阜県各務原市 | 687 | 8.40 |
| 福 村 善 光 | 岐阜県岐阜市 | 554 | 6.78 |
| ノムラピービーノミニーズテイーケーワンリミテツド(常任代理人 野村證券株式 会社) | 1 ANGEL LANE, LONDON, EC4R 3AB, UNITED KINGDOM(東京都中央区日本橋1丁目9-1) | 442 | 5.40 |
| 株式会社十六銀行 | 岐阜県岐阜市神田町8丁目26番地 | 385 | 4.70 |
| 岐阜信用金庫 | 岐阜県岐阜市神田町6丁目11番地 | 376 | 4.59 |
| 福 村 大 介 | 岐阜県岐阜市 | 373 | 4.57 |
| 丸紅株式会社 | 東京都千代田区大手町1丁目4番2号 | 340 | 4.15 |
| ドイチェ バンク アーゲー ロンドン ピービー ノントリティー クライアンツ 613(常任代理人 ドイツ証券株式 会社) | TAUNUSANLAGE 12,D-60325 FRANKFURT AM MAIN,FEDERAL REPUBLIC OF GERMANY(東京都千代田区永田町2丁目11-1号 山王パークタワー) | 301 | 3.68 |
| 株式会社大垣共立銀行(常任代理人 資産管理サービ ス信託銀行株式会社) | 岐阜県大垣市郭町3丁目98(東京都中央区晴海1丁目8-12 晴海アイランドトリトンスクエア オフィスタワーZ棟) | 300 | 3.66 |
| ハビックス従業員持株会 | 岐阜県岐阜市福光東三丁目5番7号 | 259 | 3.17 |
| 計 | ― | 4,018 | 49.15 |
(注) 1 当社は、自己株式370,562株(4.53%)を保有しておりますが、議決権がないため上記の大株主より除外しております。
2 タワー投資顧問株式会社から平成23年2月16日付で関東財務局長に提出された大量保有報告書により平成23年2月15日現在で以下の株式を所有している旨の報告を受けておりますが、当社として当事業年度末における実質所有株式数の有無の確認ができておりませんので、上記大株主の状況には含めておりません。
なお、大量保有報告書の内容は以下のとおりであります。
| 氏名又は名称 | 住所 | 保有株券数(千株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| タワー投資顧問株式会社 | 東京都港区芝大門1丁目2番18号野依ビル2階 | 784 | 9.59 |
また、議決権の有無は確認できておりませんが、当該報告書に基づき、議決権を有するものとして主要株主に該当すると判断し、平成23年2月18日付で臨時報告書(主要株主の異動)を提出しております。
(8) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
平成27年3月31日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
|---|---|---|---|
| 無議決権株式 | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式)普通株式370,500 | ― | ― |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式7,800,300 | 78,003 | ― |
| 単元未満株式 | 普通株式4,480 | ― | ― |
| 発行済株式総数 | 8,175,280 | ― | ― |
| 総株主の議決権 | ― | 78,003 | ― |
② 【自己株式等】
平成27年3月31日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (自己保有株式)ハビックス株式会社 | 岐阜県岐阜市福光東三丁目5番7号 | 370,500 | ― | 370,500 | 4.53 |
| 計 | ― | 370,500 | ― | 370,500 | 4.53 |
(9) 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
2 【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第7号による普通株式の取得
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(千円) |
|---|---|---|
| 当事業年度における取得自己株式 | 20 | 8 |
| 当期間における取得自己株式 | ― | ― |
(注) 当期間における取得自己株式には、平成27年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式は含まれておりません。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額(千円) | 株式数(株) | 処分価額の総額(千円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― | ― |
| 保有自己株式数 | 370,562 | ― | 370,562 | ― |
(注) 当期間における保有自己株式には、平成27年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式は含まれておりません。
3 【配当政策】
当社は、株主に対する利益還元を重要な経営政策の一つとして位置づけており、事業計画、財政状態、経営成績等を総合的に勘案し安定的な配当を継続していくことを基本方針としております。剰余金の配当は、株主総会の決定に基づき年1回期末配当を実施しております。当事業年度の配当につきましては、1株当たり7円に、特別配当3円と上場10周年記念配当2円を加えて1株当たり12円といたしました。この結果、連結配当性向は33.2%となりました。
内部留保資金の使途につきましては、今後の事業展開や設備投資、研究開発投資等に備えるものであります。
なお、当社は中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。
(注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) |
|---|---|---|
| 平成27年6月25日定時株主総会決議 | 93,656 | 12.00 |
4 【株価の推移】
(1) 【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第61期 | 第62期 | 第63期 | 第64期 | 第65期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 決算年月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 |
| 最高(円) | 575 | 320 | 467 | 520 | 460 |
| 最低(円) | 282 | 273 | 305 | 341 | 383 |
(注) 最高・最低株価は、平成22年4月1日から平成22年10月11日までは大阪証券取引所(JASDAQ市場)におけるものであり、平成22年10月12日から平成25年7月15日までは大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであり、平成25年7月16日以降は東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであります。
(2) 【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成26年10月 | 11月 | 12月 | 平成27年1月 | 2月 | 3月 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高(円) | 427 | 419 | 405 | 422 | 418 | 438 |
| 最低(円) | 395 | 392 | 390 | 400 | 405 | 412 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであります。
5 【役員の状況】
男性9名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | |
| 代表取締役会長 | ― | 酒 井 正 吾 | 昭和21年10月14日生 | 昭和47年9月 | 東海冷熱株式会社入社 | (注)3 | 687,200 |
| 昭和49年8月 | 当社入社 | ||||||
| 昭和52年12月 | 常務取締役就任 | ||||||
| 平成2年2月 | 取締役副社長就任 | ||||||
| 平成6年7月 | ジェイソフト株式会社取締役就任 | ||||||
| 平成13年6月 | 当社代表取締役社長就任 | ||||||
| 平成23年6月 | 当社代表取締役会長就任(現任) | ||||||
| 代表取締役社長 | ― | 木 村 敏 之 | 昭和29年11月26日生 | 昭和53年3月 | 株式会社岐阜銀行入行 | (注)3 | 61,620 |
| 平成14年10月 | 当社入社 営業部次長 | ||||||
| 平成15年7月 | 営業部長 | ||||||
| 平成15年10月 | ジェイソフト株式会社取締役就任 | ||||||
| 平成16年6月 | 当社取締役就任 営業担当 | ||||||
| 平成16年8月 | 取締役営業部長 | ||||||
| 平成19年6月 | 常務取締役営業部長就任 | ||||||
| 平成20年9月 | ジェイソフト株式会社代表取締役社長就任 | ||||||
| 平成21年4月 | 常務取締役営業部担当 | ||||||
| 平成23年6月 | ジェイソフト株式会社取締役(現任) | ||||||
| 平成23年6月 | 当社代表取締役社長就任(現任) | ||||||
| 常務取締役 | 総務部長 | 窪 田 博 昭 | 昭和24年9月3日生 | 昭和47年4月 | 株式会社十六銀行入行 | (注)3 | 20,000 |
| 平成16年9月 | 当社入社 経営企画室長 | ||||||
| 平成19年6月 | 取締役総務部長就任 | ||||||
| 平成20年1月 | ジェイソフト株式会社監査役就任(現任) | ||||||
| 平成23年6月 | 取締役総務部担当 | ||||||
| 平成25年6月 | 常務取締役総務部長就任(現任) | ||||||
| 取締役 | 第一製造部長 | 鳥 澤 正 徳 | 昭和34年9月12日生 | 昭和57年4月 | ヤマハ発動機株式会社入社 | (注)3 | 23,580 |
| 平成9年10月 | 当社入社 | ||||||
| 平成19年4月 | 第二製造部長 | ||||||
| 平成19年12月 | 経営企画室長 | ||||||
| 平成23年6月 | 取締役第二製造部長就任 | ||||||
| 平成24年10月 | 取締役第一製造部長(現任) | ||||||
| 取締役 | 経営企画部長 | 福 村 大 介 | 昭和46年2月28日生 | 平成10年1月 | プライスウォーターハウスクーパース入社 | (注)3 | 373,800 |
| 平成16年12月 | 当社入社 | ||||||
| 平成17年6月 | ジェイソフト株式会社取締役就任 | ||||||
| 平成23年6月 | 同社代表取締役社長就任 | ||||||
| 平成25年6月 | 経営企画室長 | ||||||
| 平成26年6月 | 取締役経営企画室長(現 経営企画部長)就任(現任) | ||||||
| 取締役 | ― | 柘 植 映 二 | 昭和12年5月14日生 | 昭和36年4月 | トヨタ自動車工業株式会社入社 | (注)3 | ― |
| 平成元年6月 | トヨタ車体株式会社取締役就任 | ||||||
| 平成10年6月 | 同社取締役副社長就任 | ||||||
| 平成14年6月 | トヨタ車体精工株式会社代表取締役社長就任 | ||||||
| 平成15年6月 | 同社代表取締役会長就任 | ||||||
| 平成16年4月 | 愛知工業大学大学院客員教授(現任) | ||||||
| 平成16年6月 | 有限会社柘植クリエイティブオフィス代表取締役社長就任 | ||||||
| 平成27年6月 | 当社取締役就任(現任) | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | |
| 常勤監査役 | ― | 広 瀬 隆 一 | 昭和32年11月1日生 | 昭和55年4月 | 株式会社十六銀行入行 | (注)4 | ― |
| 平成26年4月 | 当社入社 総務部次長 | ||||||
| 平成27年1月 | 総務部長 | ||||||
| 平成27年6月 | 常勤監査役就任(現任) | ||||||
| 監査役 | ― | 一 川 明 弘 | 昭和32年11月23日生 | 昭和55年4月 | 安江会計事務所入所 | (注)4 | ― |
| 平成12年4月 | 安江会計事務所副所長 | ||||||
| 平成14年10月 | 税理士登録 | ||||||
| 平成15年1月 | 税理士法人NEXT代表社員税理士副所長 | ||||||
| 平成19年6月 | 税理士法人NEXT代表社員税理士所長(現任) | ||||||
| 平成22年9月 | 株式会社NEXT岐阜代表取締役社長就任(現任) | ||||||
| 平成27年6月 | 当社監査役就任(現任) | ||||||
| 監査役 | ― | 葛 西 良 亮 | 昭和49年11月26日生 | 平成20年9月 | 弁護士登録 | (注)4 | ― |
| 葛西法律事務所入所(現任) | |||||||
| 平成23年6月 | 当社補欠監査役 | ||||||
| 平成26年6月 | ジーエフシー株式会社社外取締役就任(現任) | ||||||
| 平成27年6月 | 当社監査役就任(現任) | ||||||
| 計 | 1,166,200 | ||||||
(注) 1 取締役柘植映二氏は、社外取締役であります。
2 監査役一川明弘氏および葛西良亮氏は、社外監査役であります。
3 取締役の任期は、平成27年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成29年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 監査役の任期は、平成27年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成31年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第2項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
| 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | |
| 堀 雅 博 | 昭和52年3月16日生 | 平成16年10月 | 弁護士登録 | (注)6 | ― |
| 弁護士法人小出栗山法律事務所入所 | |||||
| 平成24年4月 | 堀法律事務所開設(現任) | ||||
| 平成24年4月 | 地方独立行政法人岐阜県立下呂温泉病院監事(現任) | ||||
| 平成24年6月 | 株式会社十六銀行社外監査役就任(現任) | ||||
6 補欠監査役の任期は、就任した時から退任した監査役の任期の満了の時までであります。
6 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1) 【コーポレート・ガバナンスの状況】
(コーポレート・ガバナンスに関する基本方針)
当社は、コーポレート・ガバナンスの充実が重要な経営課題であると認識しており、経営の透明性と公平性を確保し、適格な意思決定と迅速な業務推進により企業価値の向上を図るとともに、企業倫理とコンプライアンスの確立した企業経営に努めております。
① 企業統治の体制
a.企業統治の体制の概要
当社は取締役会、監査役会を設置し、取締役会と監査役会が連携し、ガバナンスの確保を図っております。取締役は6名、監査役は3名で、取締役1名は社外取締役、監査役2名は社外監査役であります。また、法令で定める監査役の員数を欠くことになる場合に備えて、補欠監査役1名を選任しております。
b.機関の内容
・取締役会
取締役会は6名で構成しており、うち2名が代表権を持っております。取締役会は毎月1回定期的に開催するほか、緊急案件など議案の内容に応じ適宜対応しております。取締役会では、当社グループの戦略決定等、重要事項を決定しております。なお、平成27年6月25日開催の株主総会での決議にもとづき、新たに社外取締役を1名選任しております。今後、社外取締役による取締役会での業務執行状況の監視・監督などにより、コーポレート・ガバナンスの一層の強化を図ってまいります。
・役員連絡会
役員連絡会は取締役5名および常勤監査役1名の6名で構成しており、月3回定期的に開催するほか、緊急案件など議案の内容に応じて適宜対応しております。役員連絡会では、取締役会の定める経営方針に基づいて業務を執行するにあたり、当社グループの戦略等、重要事項について協議しております。
・予算統制会議
予算統制会議は、役員および部課長クラスの管理者で構成し、毎月1回定期的に開催しております。前月実績の検証および当月の予定と来月の計画等について検討し、予算管理を徹底しております。併せて、管理部門の業務の推進状況並びに計画についても報告しております。
・監査役会
監査役会は3名の監査役(うち1名が常勤)で構成しており、定期的に監査役会を開催しております。各監査役は取締役会に出席し意見を述べ、取締役の職務の執行を監査するとともに、会計監査人である有限責任監査法人トーマツと連携し経営の透明性の向上に努めております。また、常勤監査役は、役員連絡会、予算統制会議等の重要会議に出席するなど、業務の執行状況を監視しております。
・内部監査室
内部監査室は、1名で構成しており、業務の運営ならびに財産の運用および保全が、法令・定款・諸規程等に準拠しているか、経営方針にもとづいて効率的かつ安全に実施されているか等を検証し、もって経営の合理化、業務の効率化を図ることを目的としております。内部監査室は社長直属の機関となっております。
・コンプライアンス委員会
コンプライアンス委員会は、総務部担当取締役を統括責任者として、各事業所の責任者および内部監査室長で構成しており、定期的に委員会を開催しております。委員会では役員および従業員が遵守しなければならない関係法令の整備、遵法体制の整備、遵守のための教育・指導、通報の受理と事実関係の調査等の体制の整備を図っております。
c.当体制を採用する理由
当社では、監査役制度を採用しており、取締役が相互にその職務執行の監視・監督にあたるとともに、監査役が取締役の職務執行を監査する経営体制を構築しております。
2名の社外監査役を独立役員として指名し、適法性監査に留まらず、独立・公正な立場で取締役の重要な職務執行に対する有効性および効率性の検証を行うなどガバナンス体制を整えており、経営監視体制も十分機能していると考えておりますが、昨今の会社法改正をはじめとするコーポレート・ガバナンス強化の観点から、このたび社外取締役を1名選任いたしております。
b.内部統制システムの整備の状況
当社は、会社法に基づき、平成18年5月17日開催の取締役会にて、業務の適正性を確保するための内部統制システムに関する基本方針を決議し、その後社内体制の整備状況等を踏まえ、見直しを図っております。(最終改正:平成27年3月28日)
イ.基本的な考え方
当社は、高い倫理観を持ち経営の効率性、透明性の向上を図るとともに業務を適正かつ効率的に遂行し、その状況を適切に監視する体制を整備します。
ロ.取締役および使用人の職務の執行が法令および定款に適合することを確保するための体制
・経営理念「創和」のもと、社員が遵守すべき行動のあり方を「行動規範」に、コンプライアンスに関する社内体制等をコンプライアンス規程に定めます。役員および従業員を対象としたコンプライアンス研修を定期的に開催し、コンプライアンス意識の向上を図ります。
・総務部担当取締役を統括責任者としたコンプライアンス委員会を設置するなど、コンプライアンス体制を構築・充実・強化し法令遵守を徹底します。
・違反行為を発見した場合には、速やかにコンプライアンス委員会、監査役、内部監査室のいずれかに通報することとします。
・反社会的勢力とは一切の関係を持たず、介入等に対しては毅然とした態度で臨みます。また、警察等外部機関や顧問弁護士とも緊密な連携を保ち、幅広く情報を収集するとともに不当要求は断固排除します。
・財務報告の信頼性と適正性を確保するため、金融商品取引法等の法令に準拠し、財務報告に係る内部統制の有効性を評価・報告する体制を整備します。
ハ.取締役の職務執行に係る情報の保存および管理に関する体制
・取締役の職務執行に係る情報の取り扱いは、総務部担当取締役が所管します。
・取締役の職務執行に係る情報は文書またはデータ等に記録し、文書管理規程に従って適切に整理・保存・管理・廃棄します。
ニ.損失の危機の管理に関する規程その他の体制
・リスク管理規程に基づき、経営企画部を統括部署として、発生し得るリスクを管理しその防止策を講じ企業経営を安定させるとともに、発生時の対応を定めることにより損害を最小限度に食い止めます。
・部署ごとに担当業務に内在するリスクを洗い出し、影響度・発生頻度をもとに評価し、一定基準を超えるリスクについては防止策を策定します。
・リスク発生時には必要に応じ対策本部を設置し、社長が本部長として任に当たります。
・自然災害リスクは防災管理規程に基づき防災管理体制を整備し、人的被害ならびに物的被害を最小限に止めます。
ホ.取締役の職務執行が効率的に行われることを確保するための体制
・取締役は、経営目標達成に向けて中期経営計画、予算および行動計画に基づいて活動を推進します。
・取締役の効率的な職務執行のため、取締役会付議基準、職務分掌および職務権限を明確にします。
・取締役会において業績推移・職務執行状況等をレビューし、取締役の効率的な職務執行を図りかつ統制します。
・重要な意思決定および重大な影響を及ぼす事項は、迅速化・効率化を図るため役員連絡会にて十分協議・検討したうえで取締役会に付議します。
・極めて専門的かつ高度な判断を要する経営課題については、弁護士・公認会計士・税理士等外部専門家の助言を受けます。
ヘ.当社および子会社からなる企業集団における業務の適正を確保するための体制
・子会社の管理・育成の方針および方法等について子会社管理規定に定め、子会社の事業運営に当たります。主管部である当社の経営企画部は子会社管理を円滑に行うため関連資料を整備保管します。
・当社の役員または従業員が子会社の取締役・監査役に就き業務の適正を確保します。
・業務の推進状況等について定期的な報告を受けるとともに、予算統制会議等重要な会議への出席を求めるなど、緊密な意思疎通を図ります。
・当社の内部監査室は、子会社の業務監査・会計監査・内部統制監査を実施します。
ト.監査役の職務を補助すべき使用人を置くことに関する事項、および当該使用人の取締役からの独立性に関する事項
・監査役からその職務を補助すべき使用人を求められた場合には、監査役と取締役会が協議のうえ合理的な範囲内で配置します。
・補助すべき使用人の任命・異動・考課・懲戒等については、監査役と取締役会が協議のうえ適正に対応します。
チ.取締役および使用人が監査役に報告をするための体制、その他の監査役への報告に関する体制、および監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制
・取締役および使用人は、取締役会その他重要な会議の場等において監査役に定期的に業務の執行状況を報告します。また、会社に著しい損害を及ぼすおそれのある事項、重大なコンプライアンス違反等については速やかに報告します。
・監査役は、重要な意思決定プロセスや業務の執行状況を把握するため、取締役会以外の役員連絡会、予算統制会議等重要な会議に出席するとともに、議事録、稟議書等業務執行にかかる重要な文書を閲覧し、取締役および使用人に説明を求めます。
・監査役は、内部監査室、業務執行取締役、会計監査人、子会社の監査役とも意見交換し、監査の実効性を確保します。
c.リスク管理体制の整備状況
当社は、発生しうるリスクを管理しその防止策を講ずるため、内部統制システムに関する基本方針の「損失の危機の管理に関する規程その他の体制」に基づきリスク管理体制を構築しております。
監査役および内部監査室は、リスクのある行為を発見した場合には直ちに取締役会または代表取締役に報告しております。
d.責任限定契約に関する事項
当社は、会社法第427条第1項の規定に基づき、社外取締役と社外監査役との間において、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しており、当該契約にもとづく賠償責任限度額は3,600千円または会社法第425条第1項に定める最低責任限度額のいずれか高い額としております。
② 内部監査及び監査役監査
内部監査は、内部監査室員が業務の運営ならびに財産の運用および保全が、法令・定款・諸規程等に準拠しているか、経営方針に基づいて効率的かつ安全に実施されているか等を検証し、経営の合理化、業務の効率化を図ることを目的として実施しております。
監査役は、取締役会へ出席し意見を述べるとともに、常勤監査役は、役員連絡会・予算統制会議等の重要会議へ出席するなど、取締役の業務の執行状況を仔細に監視しております。また、会計監査人と連携し、経営の透明性の向上に努めております。会計監査を執行する公認会計士とは、決算および四半期決算の監査等を通じて定期的に打合せを実施しており、併せて、当社における会計上の課題についても積極的に意見交換を実施しております。また、内部監査室とは、日常の内部監査の実施状況について情報交換するなど監査効率の向上に努めており、コンプライアンス委員会やリスク管理部門とも定期的に情報交換を行っております。なお、社外監査役1名は、税理士として税務に精通しており、財務および会計に関する相当程度の知見を有しております。
③ 社外取締役及び社外監査役
当社は、社外取締役を選任しておりませんでしたが、平成27年6月25日開催の定時株主総会で新たに柘植映二氏を選任しております。柘植映二氏は経営者としての豊富な経験と幅広い見識をもとに、当社の経営全般に助言を頂くことによりコーポレート・ガバナンスの強化に寄与していただけるものと考えております。なお、当社との間に人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係はありません。
社外監査役につきましては、新たに一川明弘氏および葛西良亮氏の2名を選任しております。
一川明弘氏は税理士で、税理士法人NEXTの代表社員税理士所長、株式会社NEXT岐阜の代表取締役社長であります。葛西良亮氏は弁護士で、葛西法律事務所に所属しており、また、ジーエフシー株式会社の社外取締役を兼任しております。いずれも当社との間に人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係はありません。
当社には社外取締役および社外監査役を選任するための提出会社からの独立性に関する基準または方針はないものの、選任にあたっては、証券取引所の独立役員の独立性に関する判断基準等を参考にしております。
社外取締役または社外監査役による監督または監査と内部監査、監査役監査および会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係については、前述「② 内部監査及び監査役監査」に記載のとおりであります。
④ 役員の報酬等
a.提出会社の役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額(千円) | 報酬等の種類別の総額(千円) | 対象となる役員の員数(名) | |||
| 基本報酬 | ストックオプション | 賞与 | 退職慰労金 | |||
| 取締役(社外取締役を除く。) | 135,200 | 114,000 | ― | 21,200 | ― | 6 |
| 監査役(社外監査役を除く。) | 12,860 | 10,560 | ― | 2,300 | ― | 1 |
| 社外役員 | 4,100 | 3,600 | ― | 500 | ― | 2 |
(注) 上記のほか、平成20年6月26日開催の第58期定時株主総会において、役員退職慰労金制度の廃止に伴う打ち切り支給決議にもとづき、退職慰労金を各取締役および各監査役の退任時に支払う予定であります。その総額は、取締役4名に対して176,662千円、監査役1名に対して787千円となる予定であります。
b.提出会社の役員ごとの連結報酬等の総額等
連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
c.使用人兼務役員の使用人給与のうち、重要なもの
該当事項はありません。
d.役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針
当社の役員報酬は、役員報酬規程にもとづき、株主総会で決議された報酬限度額の範囲内で支給しております。基本報酬額は、各役員の役位、経歴、実績、社員給与とのバランス等を勘案して算定し、各取締役については取締役会の決議により、各監査役については監査役の協議により決定しております。また、役員賞与については、当期の業績等を勘案し、株主総会決議の範囲内で、各取締役については取締役会の決議により、各監査役については監査役の協議により決定しております。
役員退職慰労金は、平成20年6月26日開催の第58期定時株主総会における役員退職慰労金制度の廃止に伴う打ち切り支給決議にもとづき、各役員の退任時に支払う予定であります。ストックオプションについては、特に方針を定めておりません。
⑤ 株式の保有状況
a.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
| 銘柄数 | 13銘柄 |
|---|---|
| 貸借対照表計上額の合計額 | 199,683千円 |
b.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の銘柄、株式数、貸借対照表計上額および保有目的
(前事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(千円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| ㈱十六銀行 | 157,158 | 56,576 | 取引関係維持・強化のため |
| 豊田通商㈱ | 19,500 | 51,090 | 取引関係維持・強化のため |
| ジーエフシー㈱ | 14,000 | 14,210 | 協力関係維持のため |
| ㈱大垣共立銀行 | 50,000 | 14,100 | 取引関係維持・強化のため |
| ㈱大和証券グループ本社 | 10,000 | 8,980 | 情報収集および協力関係維持のため |
| ㈱三井住友フィナンシャルグループ | 2,000 | 8,818 | 取引関係維持・強化のため |
| セイコーエプソン㈱ | 1,000 | 3,210 | 情報収集のため |
| セイノーホールディングス㈱ | 2,809 | 2,761 | 情報収集のため |
| 大王製紙㈱ | 2,000 | 2,478 | 情報収集のため |
| 中部電力㈱ | 1,040 | 1,263 | 協力関係維持のため |
| ㈱CDG | 900 | 962 | 情報収集のため |
| ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ | 1,020 | 578 | 情報収集のため |
| 日本製紙㈱ | 100 | 194 | 情報収集のため |
(当事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(千円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| ㈱十六銀行 | 157,158 | 69,306 | 取引関係維持・強化のため |
| 豊田通商㈱ | 19,500 | 62,107 | 取引関係維持・強化のため |
| ジーエフシー㈱ | 14,000 | 16,912 | 協力関係維持のため |
| ㈱大垣共立銀行 | 50,000 | 19,000 | 取引関係維持・強化のため |
| ㈱大和証券グループ本社 | 10,000 | 9,460 | 情報収集および協力関係維持のため |
| ㈱三井住友フィナンシャルグループ | 2,000 | 9,203 | 取引関係維持・強化のため |
| セイコーエプソン㈱ | 1,000 | 4,262 | 情報収集のため |
| セイノーホールディングス㈱ | 2,809 | 3,660 | 情報収集のため |
| 大王製紙㈱ | 2,000 | 2,060 | 情報収集のため |
| 中部電力㈱ | 1,040 | 1,491 | 協力関係維持のため |
| ㈱CDG | 900 | 1,281 | 情報収集のため |
| ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ | 1,020 | 758 | 情報収集のため |
| 日本製紙㈱ | 100 | 180 | 情報収集のため |
c.保有目的が純投資目的である投資株式
該当事項はありません。
⑥ 会計監査の状況
当社の会計監査業務を執行した公認会計士は、渋谷英司氏および内山隆夫氏であり、有限責任監査法人トーマツに所属しております。
また、監査業務に係る補助者は、公認会計士7名、日本公認会計士協会準会員3名、その他2名であります。
⑦ 取締役の員数
当社は、定款において取締役の員数を10名以内とする旨を定款に定めております。
⑧ 取締役選任の決議要件
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨および累積投票によらない旨を定款に定めております。
⑨ 取締役会で決議できる株主総会決議事項
a.自己株式の取得
当社は、会社法第165条第2項の規定に基づき、取締役会の決議をもって自己株式を取得することができる旨を定款に定めております。これは、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能とするため、市場取引等により自己株式を取得することを目的としております。
b.中間配当
当社は、取締役会の決議をもって、毎年9月30日の最終の株主名簿に記載または記録された株主または登録株式質権者に対し、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。これは、株主への機動的な利益還元を行うことを目的とするものであります。
⑩ 株主総会の特別決議要件
当社は、株主総会の円滑な運営を行うことを目的として、会社法第309条第2項に定める特別決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。
(2) 【監査報酬の内容等】
① 【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | |
| 提出会社 | 18,000 | ― | 18,500 | ― |
| 連結子会社 | ― | ― | ― | ― |
| 計 | 18,000 | ― | 18,500 | ― |
② 【その他重要な報酬の内容】
前連結会計年度
該当事項はありません。
当連結会計年度
該当事項はありません。
③ 【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
前連結会計年度
該当事項はありません。
当連結会計年度
該当事項はありません。
④ 【監査報酬の決定方針】
監査法人から提示された見積書等を参考に、監査の品質を保つために必要な監査日数等を勘案し、監査役会の同意を得て決定しております。
第5 【経理の状況】
1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
なお、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成26年4月1日から平成27年3月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(平成26年4月1日から平成27年3月31日まで)の財務諸表について、有限責任監査法人トーマツにより監査を受けております。
3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、または会計基準等の変更等について的確に対応することができる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、セミナーへ参加しております。
1 【連結財務諸表等】
(1) 【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(平成26年3月31日) | 当連結会計年度(平成27年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 1,006,245 | 2,771,357 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | 3,175,736 | 2,997,617 | |||||||||
| 電子記録債権 | 294,959 | 429,977 | |||||||||
| 商品及び製品 | 215,105 | 286,859 | |||||||||
| 仕掛品 | 8,577 | 11,021 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 471,552 | 441,695 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 51,410 | 53,075 | |||||||||
| その他 | 49,155 | 37,335 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △2,413 | △2,413 | |||||||||
| 流動資産合計 | 5,270,329 | 7,026,527 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物 | 3,135,918 | 3,373,778 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △1,771,702 | △1,860,881 | |||||||||
| 建物及び構築物(純額) | ※2 1,364,215 | ※2 1,512,896 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具 | 6,206,007 | 6,428,024 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △4,791,419 | △5,073,995 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具(純額) | 1,414,588 | 1,354,029 | |||||||||
| 土地 | ※2 1,070,586 | ※2 1,070,586 | |||||||||
| リース資産 | 67,950 | 67,950 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △41,556 | △52,089 | |||||||||
| リース資産(純額) | 26,393 | 15,860 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 29,003 | 928,220 | |||||||||
| その他 | 185,560 | 199,676 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △135,541 | △153,400 | |||||||||
| その他(純額) | 50,018 | 46,275 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 3,954,806 | 4,927,868 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| リース資産 | 22,359 | 10,831 | |||||||||
| その他 | 7,080 | 8,848 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 29,440 | 19,679 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | ※1 188,007 | ※1 221,414 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 6,805 | 6,485 | |||||||||
| その他 | 223,762 | 250,193 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △40,033 | △96,291 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 378,541 | 381,801 | |||||||||
| 固定資産合計 | 4,362,788 | 5,329,350 | |||||||||
| 資産合計 | 9,633,118 | 12,355,877 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(平成26年3月31日) | 当連結会計年度(平成27年3月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形及び買掛金 | 1,717,931 | 1,854,862 | |||||||||
| 短期借入金 | ※2 100,000 | - | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※2,※3 372,857 | ※2,※3 335,214 | |||||||||
| 未払金 | 269,648 | 657,287 | |||||||||
| リース債務 | 23,037 | 16,213 | |||||||||
| 未払法人税等 | 88,417 | 80,455 | |||||||||
| 賞与引当金 | 99,914 | 111,478 | |||||||||
| 役員賞与引当金 | 30,000 | 24,000 | |||||||||
| その他 | 156,847 | 615,815 | |||||||||
| 流動負債合計 | 2,858,654 | 3,695,326 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | ※2,※3 1,079,028 | ※3 2,743,814 | |||||||||
| リース債務 | 28,267 | 11,976 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 39,852 | 51,605 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 131,348 | 120,124 | |||||||||
| 資産除去債務 | 5,381 | 5,424 | |||||||||
| その他 | 177,575 | 184,705 | |||||||||
| 固定負債合計 | 1,461,453 | 3,117,651 | |||||||||
| 負債合計 | 4,320,108 | 6,812,978 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 593,660 | 593,660 | |||||||||
| 資本剰余金 | 603,260 | 603,260 | |||||||||
| 利益剰余金 | 4,141,260 | 4,345,084 | |||||||||
| 自己株式 | △69,670 | △69,678 | |||||||||
| 株主資本合計 | 5,268,509 | 5,472,326 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 44,500 | 70,572 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 44,500 | 70,572 | |||||||||
| 純資産合計 | 5,313,010 | 5,542,898 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 9,633,118 | 12,355,877 | |||||||||
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 10,411,820 | 10,855,132 | |||||||||
| 売上原価 | 8,426,961 | 8,929,014 | |||||||||
| 売上総利益 | 1,984,859 | 1,926,117 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※1,※2 1,449,348 | ※1,※2 1,469,500 | |||||||||
| 営業利益 | 535,510 | 456,617 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 1,171 | 2,516 | |||||||||
| 受取配当金 | 5,735 | 5,906 | |||||||||
| 為替差益 | - | 51,819 | |||||||||
| 故紙売却収入 | 8,396 | 8,930 | |||||||||
| その他 | 13,824 | 16,360 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 29,128 | 85,534 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 18,452 | 17,888 | |||||||||
| 為替差損 | 3,651 | - | |||||||||
| 売上債権売却損 | 1,863 | 6,056 | |||||||||
| その他 | 6,251 | 3,072 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 30,219 | 27,017 | |||||||||
| 経常利益 | 534,420 | 515,134 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 補助金収入 | 115,710 | - | |||||||||
| 保険差益 | - | 9,512 | |||||||||
| その他 | 7,001 | - | |||||||||
| 特別利益合計 | 122,711 | 9,512 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 投資有価証券評価損 | - | 1,637 | |||||||||
| 貸倒引当金繰入額 | - | 55,407 | |||||||||
| 特別損失合計 | - | 57,045 | |||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 657,131 | 467,601 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 218,622 | 183,464 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 42,185 | 2,264 | |||||||||
| 法人税等合計 | 260,807 | 185,729 | |||||||||
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 396,324 | 281,871 | |||||||||
| 当期純利益 | 396,324 | 281,871 | |||||||||
【連結包括利益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||||||||||
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 396,324 | 281,871 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 4,063 | 26,072 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | ※ 4,063 | ※ 26,072 | |||||||||
| 包括利益 | 400,387 | 307,944 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る包括利益 | 400,387 | 307,944 | |||||||||
| 少数株主に係る包括利益 | - | - | |||||||||
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||||
| 株主資本 | その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | ||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | その他の包括利益累計額合計 | ||
| 当期首残高 | 593,660 | 603,260 | 3,822,999 | △68,938 | 4,950,981 | 40,436 | 40,436 | 4,991,417 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 剰余金の配当 | △78,063 | △78,063 | △78,063 | |||||
| 当期純利益 | 396,324 | 396,324 | 396,324 | |||||
| 自己株式の取得 | △731 | △731 | △731 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 4,063 | 4,063 | 4,063 | |||||
| 当期変動額合計 | ― | ― | 318,260 | △731 | 317,528 | 4,063 | 4,063 | 321,592 |
| 当期末残高 | 593,660 | 603,260 | 4,141,260 | △69,670 | 5,268,509 | 44,500 | 44,500 | 5,313,010 |
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||||
| 株主資本 | その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | ||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | その他の包括利益累計額合計 | ||
| 当期首残高 | 593,660 | 603,260 | 4,141,260 | △69,670 | 5,268,509 | 44,500 | 44,500 | 5,313,010 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 剰余金の配当 | △78,047 | △78,047 | △78,047 | |||||
| 当期純利益 | 281,871 | 281,871 | 281,871 | |||||
| 自己株式の取得 | △8 | △8 | △8 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 26,072 | 26,072 | 26,072 | |||||
| 当期変動額合計 | ― | ― | 203,824 | △8 | 203,816 | 26,072 | 26,072 | 229,888 |
| 当期末残高 | 593,660 | 603,260 | 4,345,084 | △69,678 | 5,472,326 | 70,572 | 70,572 | 5,542,898 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 657,131 | 467,601 | |||||||||
| 減価償却費 | 431,956 | 414,243 | |||||||||
| のれん償却額 | 8,179 | - | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 339 | 56,257 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 523 | 11,563 | |||||||||
| 役員賞与引当金の増減額(△は減少) | △10,000 | △6,000 | |||||||||
| 退職給付引当金の増減額(△は減少) | △135,823 | - | |||||||||
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 131,348 | △11,223 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △6,907 | △8,423 | |||||||||
| 支払利息 | 18,452 | 17,888 | |||||||||
| 投資有価証券評価損益(△は益) | - | 1,637 | |||||||||
| 補助金収入 | △115,710 | - | |||||||||
| 保険差益 | - | △9,512 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | △598,869 | 43,102 | |||||||||
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △64,716 | △44,485 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △36,096 | 136,930 | |||||||||
| その他 | 57,664 | △31,717 | |||||||||
| 小計 | 337,472 | 1,037,864 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 6,054 | 7,884 | |||||||||
| 利息の支払額 | △16,683 | △19,562 | |||||||||
| 補助金の受取額 | 100,000 | 15,710 | |||||||||
| 保険金の受取額 | 5,000 | 36,736 | |||||||||
| 災害損失の支払額 | - | △22,081 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △305,529 | △191,801 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 126,315 | 864,749 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 定期預金の預入による支出 | △556,022 | △556,133 | |||||||||
| 定期預金の払戻による収入 | 555,902 | 556,022 | |||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △619,221 | △503,010 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △6,435 | △3,692 | |||||||||
| 投資有価証券の取得による支出 | △10,022 | △828 | |||||||||
| 投資有価証券の売却による収入 | 7,998 | - | |||||||||
| 投資有価証券の減資による収入 | 54,365 | - | |||||||||
| 貸付けによる支出 | △50,122 | △16,750 | |||||||||
| 会員権の取得による支出 | △5,052 | - | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △628,610 | △524,391 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | △150,000 | △100,000 | |||||||||
| 長期借入れによる収入 | - | 2,000,000 | |||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △434,342 | △372,857 | |||||||||
| 自己株式の取得による支出 | △731 | △8 | |||||||||
| 配当金の支払額 | △77,466 | △78,276 | |||||||||
| その他 | △30,136 | △24,215 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △692,677 | 1,424,643 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △1,194,972 | 1,765,001 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 1,645,195 | 450,222 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※ 450,222 | ※ 2,215,224 | |||||||||
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1 連結の範囲に関する事項
(1) 連結子会社の数 1社
連結子会社の名称 ジェイソフト㈱
(2) 主要な非連結子会社の名称等
HAVIX TRADING(Thailand) Co., Ltd.
連結の範囲から除いた理由
非連結子会社は、小規模であり、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)および利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。
2 持分法の適用に関する事項
(1) 持分法適用会社はありません。
(2) 持分法を適用していない非連結子会社の名称等
HAVIX TRADING(Thailand) Co., Ltd.
持分法の適用範囲から除いた理由
持分法を適用していない非連結子会社は、当期純損益(持分に見合う額)および利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、重要性がないため、持分法の適用範囲から除外しております。
3 連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。
4 会計処理基準に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
その他有価証券
a 時価のあるもの
期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
b 時価のないもの
移動平均法による原価法
② デリバティブ
時価法
③ たな卸資産
a 商品及び製品、原材料、仕掛品
総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
b 貯蔵品
最終仕入原価法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
本社、伊自良工場、穂積工場
定率法
ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)については、定額法を採用しております。
海津工場、本巣工場
定額法
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
| 建物及び構築物 | 6~50年 |
|---|---|
| 機械装置及び運搬具 | 2~17年 |
② 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。
③ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額をゼロとする定額法を採用しております。
(3) 重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
売上債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等の特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
② 賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、将来の支給見込額のうち当連結会計年度の負担額を計上しております。
③ 役員賞与引当金
役員に対して支給する賞与の支出に充てるため、将来の支給見込額のうち当連結会計年度の負担額を計上しております。
(4) 退職給付に関する会計処理の方法
従業員の退職給付に備えるため、当連結会計年度末における退職給付債務から特定退職金共済および中小企業退職金共済からの給付見込額を控除した額を退職給付に係る負債として計上しております。
なお、退職給付に係る負債および退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(5) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金および容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3か月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(6) その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理
税抜方式によっております。
(表示方法の変更)
(連結貸借対照表関係)
前連結会計年度において「流動負債」の「その他」に含めておりました「未払金」は、金額的重要性が増したため当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動負債」の「その他」に表示しておりました426,496千円は、「未払金」269,648千円、「その他」156,847千円として組み替えております。
(連結損益計算書関係)
1 前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業外収益」の「受取保険金」は、営業外収益の総額の100分の10以下となったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」に表示していた「受取保険金」5,000千円、「その他」8,824千円は、「その他」13,824千円として組み替えております。
2 前連結会計年度において「営業外費用」の「その他」に含めておりました「売上債権売却損」は、営業外費用の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。また、前連結会計年度において独立掲記しておりました「営業外費用」の「売上割引」は、営業外費用の100分の10以下となったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」に表示していた「売上割引」3,184千円、「その他」4,930千円は、「売上債権売却損」1,863千円、「その他」6,251千円として組み替えております。
(連結貸借対照表関係)
※1 非連結子会社に対するものは、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成26年3月31日) | 当連結会計年度(平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 投資有価証券(株式) | 0千円 | 0千円 |
※2 担保資産および担保付債務
担保に供している資産および担保付債務は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成26年3月31日) | 当連結会計年度(平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物及び構築物 | 347,514千円 | 334,843千円 |
| 土地 | 302,013千円 | 302,013千円 |
| 計 | 649,527千円 | 636,857千円 |
| 前連結会計年度(平成26年3月31日) | 当連結会計年度(平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 短期借入金 | 100,000千円 | ― |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 46,800千円 | 24,000千円 |
| 長期借入金 | 24,000千円 | ― |
| 計 | 170,800千円 | 24,000千円 |
※3 財務制限条項
前連結会計年度(平成26年3月31日)
1 借入金のうち平成18年9月22日締結のシンジケートローン方式によるタームローン契約(平成26年3月31日現在残高107,142千円)において財務制限条項が付されており、各事業年度の末日(単体および連結。ただし、中間期を含まない。)において、貸借対照表における純資産の部の金額を、前事業年度の末日または平成18年3月期の貸借対照表における純資産の部の金額のいずれか大きい方の75%以上を維持する条項に抵触した場合に、直ちに期限の利益を喪失します。
2 借入金のうち平成24年5月23日締結のシンジケートローン方式によるタームローン契約(平成26年3月31日現在残高1,207,142千円)において財務制限条項が付されており、各事業年度の末日(単体および連結。ただし、四半期および中間期を含まない。)において、貸借対照表における純資産の部の金額から「繰延ヘッジ損益」および「新株予約権」の合計金額を控除した金額を、前事業年度の末日の貸借対照表における純資産の部の金額から「繰延ヘッジ損益」および「新株予約権」の合計金額を控除した金額または平成23年3月期の貸借対照表における純資産の部の金額から「繰延ヘッジ損益」および「新株予約権」の合計金額を控除した金額のいずれか大きい方の75%以上を維持する条項に抵触した場合に、直ちに期限の利益を喪失します。
当連結会計年度(平成27年3月31日)
借入金のうち平成24年5月23日締結のシンジケートローン方式によるタームローン契約(平成27年3月31日現在残高1,021,428千円)において財務制限条項が付されており、各事業年度の末日(単体および連結。ただし、四半期および中間期を含まない。)において、貸借対照表における純資産の部の金額から「繰延ヘッジ損益」および「新株予約権」の合計金額を控除した金額を、前事業年度の末日の貸借対照表における純資産の部の金額から「繰延ヘッジ損益」および「新株予約権」の合計金額を控除した金額または平成23年3月期の貸借対照表における純資産の部の金額から「繰延ヘッジ損益」および「新株予約権」の合計金額を控除した金額のいずれか大きい方の75%以上を維持する条項に抵触した場合に、直ちに期限の利益を喪失します。
(連結損益計算書関係)
※1 主要な販売費及び一般管理費は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |||
| 運賃及び荷造費 | 568,696 | 千円 | 573,254 | 千円 |
| 給料及び手当 | 234,095 | 千円 | 250,858 | 千円 |
| 賞与引当金繰入額 | 31,329 | 千円 | 38,533 | 千円 |
| 役員賞与引当金繰入額 | 30,000 | 千円 | 24,000 | 千円 |
| 退職給付費用 | 7,127 | 千円 | 13,191 | 千円 |
※2 一般管理費に含まれる研究開発費は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |||
| 46,399 | 千円 | 44,218 | 千円 | |
(連結包括利益計算書関係)
※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| その他有価証券評価差額金 | ||
| 当期発生額 | 5,296千円 | 34,216千円 |
| 組替調整額 | ― | ― |
| 税効果調整前 | 5,296千円 | 34,216千円 |
| 税効果額 | △1,233千円 | △8,144千円 |
| その他有価証券評価差額金 | 4,063千円 | 26,072千円 |
| その他の包括利益合計 | 4,063千円 | 26,072千円 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1 発行済株式及び自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式(株) | 8,175,280 | ― | ― | 8,175,280 |
| 合計 | 8,175,280 | ― | ― | 8,175,280 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式(株)(注) | 368,912 | 1,630 | ― | 370,542 |
| 合計 | 368,912 | 1,630 | ― | 370,542 |
(注)普通株式の自己株式数の増加1,630株は、単元未満株式の買取りによる増加であります。
2 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成25年6月26日定時株主総会 | 普通株式 | 78,063 | 10.00 | 平成25年3月31日 | 平成25年6月27日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成26年6月26日定時株主総会 | 普通株式 | 78,047 | 利益剰余金 | 10.00 | 平成26年3月31日 | 平成26年6月27日 |
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1 発行済株式及び自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式(株) | 8,175,280 | ― | ― | 8,175,280 |
| 合計 | 8,175,280 | ― | ― | 8,175,280 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式(株)(注) | 370,542 | 20 | ― | 370,562 |
| 合計 | 370,542 | 20 | ― | 370,562 |
(注)普通株式の自己株式数の増加20株は、単元未満株式の買取りによる増加であります。
2 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成26年6月26日定時株主総会 | 普通株式 | 78,047 | 10.00 | 平成26年3月31日 | 平成26年6月27日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成27年6月25日定時株主総会 | 普通株式 | 93,656 | 利益剰余金 | 12.00 | 平成27年3月31日 | 平成27年6月26日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金 | 1,006,245千円 | 2,771,357千円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | △556,022千円 | △556,133千円 |
| 現金及び現金同等物 | 450,222千円 | 2,115,224千円 |
(リース取引関係)
ファイナンス・リース取引
(借主側)
所有権移転外ファイナンス・リース取引
①リース資産の内容
・有形固定資産
主として、工場内製品搬送設備、基幹システム用ハードウェアおよび車両運搬具であります。
・無形固定資産
基幹システム用ソフトウェアであります。
②リース資産の減価償却の方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額をゼロとする定額法を採用しております。
なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が、平成20年3月31日以前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっており、その内容は次のとおりであります。
①リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額相当額及び期末残高相当額
前連結会計年度および当連結会計年度においては、注記対象となるリース契約のリース期間が満了したたため、該当事項はありません。
②未経過リース料期末残高相当額
前連結会計年度および当連結会計年度においては、注記対象となるリース契約のリース期間が満了したたため、該当事項はありません。
③支払リース料、減価償却費相当額及び支払利息相当額
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 支払リース料 | 12,360千円 | ― |
| 減価償却費相当額 | 11,051千円 | ― |
| 支払利息相当額 | 212千円 | ― |
④減価償却費相当額の算定方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額をゼロとする定額法によっております。
⑤利息相当額の算定方法
リース料総額とリース物件の取得価額相当額との差額を利息相当額とし、各期への配分方法については、利息法によっております。
(注) リース資産に配分された減損損失はないため、項目等は省略しております。
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、主に紙・不織布の製造販売事業を行うための設備投資計画に照らして、必要な資金(主に銀行借入)を調達しております。一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用し、また、短期的な運転資金を銀行借入により調達しております。デリバティブ取引は、為替相場の変動に伴う原材料価格の変動リスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行っておりません。
(2) 金融商品の内容およびそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金ならびに電子記録債権は、営業活動に伴い生じたものであり、顧客の信用リスクに晒されております。投資有価証券は、主として長期投資目的および業務上の関係を有する企業の株式ならびに投資信託であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、営業活動に伴い生じたものであり、そのほとんどが4ヵ月以内の支払期日であります。借入金およびファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に設備投資等に必要な資金の調達を目的としたものであり、償還日は決算日後、最長で9年後であります。
デリバティブ取引は、原材料価格の変動リスクを回避するため、クーポンスワップ取引を利用しております。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
営業債権については、与信管理規程に沿って取引相手ごとに期日および残高を管理するとともに、主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、毎年与信情報を更新することにより、財務状況の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
投資有価証券については、四半期ごとに時価や発行体の財政状況等を把握し、保有状況を継続的に見直しております。なお、デリバティブ取引は、内部管理規定に従い、実需の範囲で行うこととしております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払を実行できなくなるリスク)の管理
資金繰り計画を作成し、適時に更新するとともに、手許流動性を継続して維持することにより、流動性リスクを管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格にもとづく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価およびこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注)2参照)。
前連結会計年度(平成26年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額(千円) | 時価(千円) | 差額 (千円) | |
|---|---|---|---|
| (1) 現金及び預金 | 1,006,245 | 1,006,245 | ― |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 3,175,736 | ||
| 貸倒引当金(※1) | △2,413 | ||
| 3,173,323 | 3,173,323 | ― | |
| (3) 電子記録債権 | 294,959 | 294,959 | ― |
| (4) 投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 186,561 | 186,561 | ― |
| 資産計 | 4,661,091 | 4,661,091 | ― |
| (1) 支払手形及び買掛金 | 1,717,931 | 1,717,931 | ― |
| (2) 短期借入金 | 100,000 | 100,000 | ― |
| (3) 未払金 | 269,648 | 269,648 | ― |
| (4) 未払法人税等 | 88,417 | 88,417 | ― |
| (5) 長期借入金(※2) | 1,451,885 | 1,432,921 | △18,964 |
| (6) リース債務(※2) | 51,305 | 50,809 | △495 |
| 負債計 | 3,679,188 | 3,659,728 | △19,459 |
※1 受取手形及び売掛金に対して計上している貸倒引当金を控除しております。
※2 1年以内に期限到来の流動負債に含まれている長期借入金およびリース債務を含めております。
当連結会計年度(平成27年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額(千円) | 時価(千円) | 差額 (千円) | |
|---|---|---|---|
| (1) 現金及び預金 | 2,771,357 | 2,771,357 | ― |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 2,997,617 | ||
| 貸倒引当金(※1) | △2,413 | ||
| 2,995,204 | 2,995,204 | ― | |
| (3) 電子記録債権 | 429,977 | 429,977 | ― |
| (4) 投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 220,778 | 220,778 | ― |
| 資産計 | 6,417,317 | 6,417,317 | ― |
| (1) 支払手形及び買掛金 | 1,854,862 | 1,854,862 | ― |
| (2) 短期借入金 | ― | ― | ― |
| (3) 未払金 | 657,287 | 657,287 | ― |
| (4) 未払法人税等 | 80,455 | 80,455 | ― |
| (5) 長期借入金(※2) | 3,079,028 | 3,078,025 | △1,002 |
| (6) リース債務(※2) | 28,190 | 28,010 | △180 |
| 負債計 | 5,699,823 | 5,698,641 | △1,182 |
| デリバティブ取引(※3) | 4,451 | 4,451 | ― |
※1 受取手形及び売掛金に対して計上している貸倒引当金を控除しております。
※2 1年以内に期限到来の流動負債に含まれている長期借入金およびリース債務を含めております。
※3 デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しております。
(注) 1 金融商品の時価の算定方法ならびに有価証券およびデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1) 現金及び預金、(2) 受取手形及び売掛金、(3) 電子記録債権
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(4) 投資有価証券
株式は取引所の価格によっており、投資信託は公表されている基準価格によっております。
保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記を参照ください。
負 債
(1) 支払手形及び買掛金、(2)短期借入金、(3)未払金、(4)未払法人税等
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(5) 長期借入金、(6) リース債務
これらの時価については、元利金の合計額を、新規に同様の借入または、リース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
デリバティブ取引
「デリバティブ取引関係」注記を参照ください。
2 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
(単位:千円)
| 区分 | 前連結会計年度(平成26年3月31日) | 当連結会計年度(平成27年3月31日) |
|---|---|---|
| 非上場株式 | 1,446 | 636 |
これらについては、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積ることができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、(4)投資有価証券には含めておりません。
3 金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成26年3月31日)
| 1年以内(千円) | 1年超5年以内(千円) | 5年超10年以内(千円) | 10年超(千円) | |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 1,005,122 | ― | ― | ― |
| 受取手形及び売掛金 | 3,175,736 | ― | ― | ― |
| 電子記録債権 | 294,959 | ― | ― | ― |
| 投資有価証券 | ||||
| その他投資有価証券のうち 満期があるもの | ||||
| 投資信託 | ― | 18,135 | 3,204 | ― |
| 合計 | 4,475,818 | 18,135 | 3,204 | ― |
当連結会計年度(平成27年3月31日)
| 1年以内(千円) | 1年超5年以内(千円) | 5年超10年以内(千円) | 10年超(千円) | |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 2,770,864 | ― | ― | ― |
| 受取手形及び売掛金 | 2,997,617 | ― | ― | ― |
| 電子記録債権 | 429,977 | ― | ― | ― |
| 投資有価証券 | ||||
| その他投資有価証券のうち 満期があるもの | ||||
| 投資信託 | ― | 17,881 | 3,213 | ― |
| 合計 | 6,198,458 | 17,881 | 3,213 | ― |
4 短期借入金、長期借入金及びリース債務の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成26年3月31日)
| 1年以内(千円) | 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) | 5年超(千円) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 100,000 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 長期借入金 | 372,857 | 243,314 | 185,714 | 185,714 | 185,714 | 278,571 |
| リース債務 | 23,037 | 16,291 | 10,243 | 1,404 | 329 | ― |
| 合計 | 495,894 | 259,605 | 195,957 | 187,118 | 186,043 | 278,571 |
当連結会計年度(平成27年3月31日)
| 1年以内(千円) | 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) | 5年超(千円) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| 長期借入金 | 335,214 | 406,274 | 406,274 | 406,274 | 406,274 | 1,118,717 |
| リース債務 | 16,213 | 10,243 | 1,404 | 329 | ― | ― |
| 合計 | 351,428 | 416,517 | 407,678 | 406,603 | 406,274 | 1,118,717 |
(有価証券関係)
1 その他有価証券
前連結会計年度(平成26年3月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額 (千円) | 取得原価 (千円) | 差額 (千円) |
|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| ① 株式 | 149,859 | 85,268 | 64,590 |
| ② 債券 | ― | ― | ― |
| ③ その他 | 12,296 | 11,911 | 385 |
| 小計 | 162,155 | 97,180 | 64,975 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| ① 株式 | 15,363 | 16,673 | △1,310 |
| ② 債券 | ― | ― | ― |
| ③ その他 | 9,042 | 9,270 | △227 |
| 小計 | 24,405 | 25,943 | △1,538 |
| 合計 | 186,561 | 123,124 | 63,437 |
(注) 非上場株式(連結貸借対照表計上額1,446千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
当連結会計年度(平成27年3月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額 (千円) | 取得原価 (千円) | 差額 (千円) |
|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| ① 株式 | 198,192 | 100,266 | 97,925 |
| ② 債券 | ― | ― | ― |
| ③ その他 | 12,273 | 11,911 | 361 |
| 小計 | 210,465 | 112,178 | 98,286 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| ① 株式 | 1,491 | 1,676 | △184 |
| ② 債券 | ― | ― | ― |
| ③ その他 | 8,821 | 9,270 | △448 |
| 小計 | 10,313 | 10,946 | △632 |
| 合計 | 220,778 | 123,124 | 97,653 |
(注) 非上場株式(連結貸借対照表計上額636千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
2 連結会計年度中に売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
3 減損処理を行った有価証券
当連結会計年度において、その他有価証券について1,637千円減損処理を行っております。
なお、下落率が30%~50%の株式の減損にあっては、個別銘柄ごとに、時価の推移や発行体の財政状態等を勘案し、必要と認められた額について減損処理を行っております。
(デリバティブ取引関係)
1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
通貨関連
前連結会計年度(平成26年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(平成27年3月31日)
| 区分 | 取引の種類 | 契約額等(千円) | 契約額等のうち1年超(千円) | 時価(千円) | 評価損益(千円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 市場取引以外の取引 | クーポンスワップ取引受取米ドル・支払円 | 14,202,000 | ― | 4,451 | 4,451 |
(注) 1 時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格に基づき算定しております。
2 上記クーポンスワップ取引における契約額等は想定元本額であり、この金額自体がデリバティブ取引に係
る市場リスク量を示すものではありません。
2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
前連結会計年度(平成26年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(平成27年3月31日)
該当事項はありません。
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当社および連結子会社は、確定給付型の制度として、退職一時金制度を設けており、当社は、給付額の一部に特定退職金共済制度および中小企業退職金共済制度からの給付額を充当しております。
なお、当社および連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債および退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度
(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 退職給付に係る負債の期首残高 | 135,823千円 | 131,348千円 |
| 退職給付費用 | 10,800千円 | 19,417千円 |
| 退職給付の支払額 | △15,276千円 | △30,640千円 |
| 退職給付に係る負債の期末残高 | 131,348千円 | 120,124千円 |
(2) 退職給付債務の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債および退職給付に係る資産の調整表
| 前連結会計年度(平成26年3月31日) | 当連結会計年度(平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 非積立型制度の退職給付債務 | 274,007千円 | 253,952千円 |
| 特定退職金共済制度給付見込額 | △88,696千円 | △81,129千円 |
| 中小企業退職金共済制度給付見込額 | △53,962千円 | △52,697千円 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 131,348千円 | 120,124千円 |
| 退職給付に係る負債 | 131,348千円 | 120,124千円 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 131,348千円 | 120,124千円 |
(3) 退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用 前連結会計年度10,800千円 当連結会計年度19,417千円
3.確定拠出制度
確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度14,275千円、当連結会計年度13,695千円であります。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(平成26年3月31日) | 当連結会計年度(平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 繰延税金資産 | ||
| 未払事業税 | 6,556千円 | 7,378千円 |
| 貸倒引当金 | 14,776千円 | 31,091千円 |
| 賞与引当金 | 34,837千円 | 36,029千円 |
| 退職給付に係る負債 | 45,925千円 | 38,014千円 |
| 長期未払金 | 61,752千円 | 55,914千円 |
| 投資有価証券 | 5,608千円 | 5,592千円 |
| 減損損失 | 28,695千円 | 25,965千円 |
| その他 | 24,581千円 | 21,585千円 |
| 繰延税金資産小計 | 222,734千円 | 221,572千円 |
| 評価性引当額 | △119,126千円 | △126,283千円 |
| 繰延税金資産合計 | 103,607千円 | 95,289千円 |
| 繰延税金負債 | ||
| 固定資産圧縮積立金 | △65,702千円 | △57,470千円 |
| その他有価証券評価差額金 | △18,937千円 | △27,081千円 |
| その他 | △605千円 | △2,782千円 |
| 繰延税金負債合計 | △85,244千円 | △87,334千円 |
| 繰延税金資産の純額 | 18,363千円 | 7,954千円 |
| 流動資産 繰延税金資産 | 51,410千円 | 53,075千円 |
| 固定資産 繰延税金資産 | 6,805千円 | 6,485千円 |
| 固定負債 繰延税金負債 | 39,852千円 | 51,605千円 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度(平成26年3月31日) | 当連結会計年度(平成27年3月31日) | |||
| 法定実効税率 | 37.2 | % | 34.8 | % |
| (調整) | ||||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 0.5 | % | 0.7 | % |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △0.2 | % | △0.2 | % |
| 役員賞与引当金繰入額 | 1.7 | % | 1.8 | % |
| 住民税等均等割 | 0.7 | % | 0.9 | % |
| 評価性引当額 | 0.1 | % | 4.4 | % |
| 税額控除 | △0.6 | % | △3.2 | % |
| その他 | 0.3 | % | 0.5 | % |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 39.7 | % | 39.7 | % |
3 法人税等の税率の変更による繰延税金資産および繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)および「地方税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第2号)が平成27年3月31日に公布され、平成27年4月1日以後に開始する連結会計年度から法人税率等の引下げ等が行われることとなりました。これに伴い、繰延税金資産および繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は、従来の34.8%から平成27年4月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異については、32.3%に、平成28年4月1日に開始する連結会計年度以降に解消が見込まれる一時差異については、31.5%となります。
この税率変更により、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)は344千円増加し、法人税等調整額が2,483千円、その他有価証券評価差額金が2,827千円、それぞれ増加しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
報告セグメントの決定方法
当社グループの報告セグメントは、当社および子会社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、主に不織布および紙の製造、販売に関する事業を営んでおり、取り扱う製品ごとに事業戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって、当社は、「不織布関連事業」および「紙関連事業」の2つを報告セグメントとしております。
「不織布関連事業」は、パルプ不織布原反・加工品、化合繊不織布の製造販売を、「紙関連事業」は、衛生用紙の製造販売を行っております。 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
(単位:千円)
| 報告セグメント | 調整額(注1) | 連結財務諸表計上額(注2) | |||
| 不織布関連事業 | 紙関連事業 | 合計 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 5,910,596 | 4,501,223 | 10,411,820 | ― | 10,411,820 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 計 | 5,910,596 | 4,501,223 | 10,411,820 | ― | 10,411,820 |
| セグメント利益 | 809,299 | 450,633 | 1,259,932 | △724,421 | 535,510 |
| セグメント資産 | 2,561,179 | 1,720,544 | 4,281,723 | 5,351,394 | 9,633,118 |
| その他の項目 | |||||
| 減価償却費 | 193,023 | 193,828 | 386,852 | 45,251 | 432,104 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 110,748 | 19,537 | 130,285 | 15,608 | 145,894 |
(注) 1 調整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額△724,421千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2) セグメント資産の調整額5,351,394千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門に係る資産等であります。
(3) 減価償却費の調整額45,251千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費であります。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門に係る資産等であります。
(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額15,608千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産の増加額であります。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門に係る資産等であります。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
(単位:千円)
| 報告セグメント | 調整額(注1) | 連結財務諸表計上額(注2) | |||
| 不織布関連事業 | 紙関連事業 | 合計 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 6,415,093 | 4,440,038 | 10,855,132 | ― | 10,855,132 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 計 | 6,415,093 | 4,440,038 | 10,855,132 | ― | 10,855,132 |
| セグメント利益 | 896,599 | 309,937 | 1,206,537 | △749,920 | 456,617 |
| セグメント資産 | 3,728,794 | 1,578,374 | 5,307,169 | 7,048,708 | 12,355,877 |
| その他の項目 | |||||
| 減価償却費 | 199,948 | 174,725 | 374,673 | 39,569 | 414,243 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 1,349,139 | 15,137 | 1,364,276 | 13,268 | 1,377,545 |
(注) 1 調整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額△749,920千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2) セグメント資産の調整額7,048,708千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門に係る資産等であります。
(3) 減価償却費の調整額39,569千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費であります。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門に係る資産等であります。
(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額13,268千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産の増加額であります。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門に係る資産等であります。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報の中で同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3 主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
|---|---|---|
| 花王株式会社 | 1,994,674 | 不織布関連事業および紙関連事業 |
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報の中で同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3 主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
|---|---|---|
| 花王株式会社 | 2,153,192 | 不織布関連事業および紙関連事業 |
| 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】 |
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
(単位:千円)
| 報告セグメント | 全社・消去 | 合計 | |||
| 不織布関連事業 | 紙関連事業 | 計 | |||
| 当期償却額 | 8,179 | ― | 8,179 | ― | 8,179 |
| 当期末残高 | ― | ― | ― | ― | ― |
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(千タイバーツ) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(千円) | 科目 | 期末残高(千円) |
| 子会社 | HAVIXTRADING(Thailand)Co., Ltd. | タイバンコク | 2,000 | 不織布製品の販売 | (所有)直接 40.0%間接 9.0% | 資金の援助役員の兼任 | 資金の貸付 | 16,750 | 投資その他資産(その他) | 74,000 |
| 利息の受取 | 2,233 | 流動資産(その他) | 1,514 |
取引条件および取引条件の決定方針等
(注) 1.HAVIX TRADING(Thailand)Co., Ltd.に対する資金の貸付については、市場金利を勘案して利率を合理的に決定しており、返済条件は期間3年の期日一括返済としております。なお担保は受け入れておりません。
2.HAVIX TRADING(Thailand)Co., Ltd.への長期貸付金に対し、55,407千円の貸倒引当金を計上しております。また、当連結会計年度において、55,407千円の貸倒引当金繰入額を計上しております。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり純資産額 | 680.74円 | 710.20円 |
| 1株当たり当期純利益金額 | 50.78円 | 36.12円 |
(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成26年3月31日) | 当連結会計年度(平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 純資産の部の合計額(千円) | 5,313,010 | 5,542,898 |
| 純資産の部の合計額から控除する金額(千円) | ― | ― |
| 普通株式に係る期末の純資産額(千円) | 5,313,010 | 5,542,898 |
| 1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株) | 7,804,738 | 7,804,718 |
3 1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 当期純利益(千円) | 396,324 | 281,871 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | ― | ― |
| 普通株式に係る当期純利益(千円) | 396,324 | 281,871 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 7,805,352 | 7,804,730 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤ 【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高(千円) | 当期末残高(千円) | 平均利率(%) | 返済期限 |
|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 100,000 | ― | ― | ― |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 372,857 | 335,214 | 0.832 | ― |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 23,037 | 16,213 | ― | ― |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | 1,079,028 | 2,743,814 | 0.815 | 平成28年4月25日~平成36年11月25日 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | 28,267 | 11,976 | ― | 平成28年4月21日~平成30年8月21日 |
| その他有利子負債 | ― | ― | ― | ― |
| 合計 | 1,603,190 | 3,107,219 | ― | ― |
(注) 1 「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
2 長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く)の連結決算日後5年内における1年ごとの返済予定額の総額
| 区分 | 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) |
|---|---|---|---|---|
| 長期借入金 | 406,274 | 406,274 | 406,274 | 406,274 |
| リース債務 | 10,243 | 1,404 | 329 | ― |
3 リース債務については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、「平均利率」を記載しておりません。
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首および当連結会計年度末における資産除去債務の金額が当連結会計年度期首および当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、記載を省略しております。
(2) 【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 (千円) | 2,561,670 | 5,183,016 | 8,066,638 | 10,855,132 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益金額 (千円) | 74,059 | 157,242 | 392,635 | 467,601 |
| 四半期(当期)純利益金額 (千円) | 44,368 | 94,139 | 242,444 | 281,871 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額 (円) | 5.68 | 12.06 | 31.06 | 36.12 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 |
|---|---|---|---|---|
| 1株当たり四半期純利益金額 (円) | 5.68 | 6.38 | 19.00 | 5.05 |
2 【財務諸表等】
(1) 【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(平成26年3月31日) | 当事業年度(平成27年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 719,550 | 2,519,501 | |||||||||
| 受取手形 | 696,740 | 785,089 | |||||||||
| 電子記録債権 | 27,732 | 92,134 | |||||||||
| 売掛金 | ※1 2,753,893 | ※1 2,517,300 | |||||||||
| 商品及び製品 | 183,365 | 248,282 | |||||||||
| 仕掛品 | 8,577 | 11,021 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 470,821 | 441,091 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 46,461 | 48,773 | |||||||||
| その他 | ※1 46,924 | ※1 35,798 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △1,993 | △1,993 | |||||||||
| 流動資産合計 | 4,952,072 | 6,697,001 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物 | ※2 1,248,862 | ※2 1,409,153 | |||||||||
| 構築物 | 115,353 | 103,743 | |||||||||
| 機械及び装置 | 1,409,706 | 1,344,258 | |||||||||
| 土地 | ※2 1,070,586 | ※2 1,070,586 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 29,003 | 928,220 | |||||||||
| その他 | 79,547 | 71,773 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 3,953,060 | 4,927,734 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| 無形固定資産合計 | 29,302 | 19,541 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 188,007 | 221,414 | |||||||||
| 関係会社株式 | 231,000 | 231,000 | |||||||||
| 出資金 | 100,560 | 100,560 | |||||||||
| 関係会社長期貸付金 | 47,550 | 74,000 | |||||||||
| その他 | 66,485 | 66,466 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △40,033 | △96,291 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 593,569 | 597,150 | |||||||||
| 固定資産合計 | 4,575,932 | 5,544,426 | |||||||||
| 資産合計 | 9,528,005 | 12,241,427 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(平成26年3月31日) | 当事業年度(平成27年3月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形 | 1,065,797 | 816,885 | |||||||||
| 買掛金 | ※1 588,882 | ※1 984,068 | |||||||||
| 短期借入金 | ※2 100,000 | - | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※2,※3 372,857 | ※2,※3 335,214 | |||||||||
| 未払金 | ※1 263,841 | ※1 650,060 | |||||||||
| 未払法人税等 | 66,047 | 61,192 | |||||||||
| 賞与引当金 | 94,291 | 105,855 | |||||||||
| 役員賞与引当金 | 30,000 | 24,000 | |||||||||
| 設備関係支払手形 | 15,430 | 487,962 | |||||||||
| その他 | 158,960 | 135,153 | |||||||||
| 流動負債合計 | 2,756,108 | 3,600,392 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | ※2,※3 1,079,028 | ※3 2,743,814 | |||||||||
| 長期未払金 | 177,450 | 184,705 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 39,852 | 51,605 | |||||||||
| 退職給付引当金 | 113,331 | 100,935 | |||||||||
| その他 | 33,633 | 17,401 | |||||||||
| 固定負債合計 | 1,443,296 | 3,098,462 | |||||||||
| 負債合計 | 4,199,405 | 6,698,854 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 593,660 | 593,660 | |||||||||
| 資本剰余金 | |||||||||||
| 資本準備金 | 603,260 | 603,260 | |||||||||
| 資本剰余金合計 | 603,260 | 603,260 | |||||||||
| 利益剰余金 | |||||||||||
| 利益準備金 | 125,415 | 125,415 | |||||||||
| その他利益剰余金 | |||||||||||
| 固定資産圧縮積立金 | 123,097 | 124,416 | |||||||||
| 別途積立金 | 2,800,000 | 3,000,000 | |||||||||
| 繰越利益剰余金 | 1,108,338 | 1,094,927 | |||||||||
| 利益剰余金合計 | 4,156,850 | 4,344,758 | |||||||||
| 自己株式 | △69,670 | △69,678 | |||||||||
| 株主資本合計 | 5,284,099 | 5,472,000 | |||||||||
| 評価・換算差額等 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 44,500 | 70,572 | |||||||||
| 評価・換算差額等合計 | 44,500 | 70,572 | |||||||||
| 純資産合計 | 5,328,599 | 5,542,572 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 9,528,005 | 12,241,427 | |||||||||
②【損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||||||||||
| 売上高 | ※2 9,782,035 | ※2 10,155,988 | |||||||||
| 売上原価 | ※2 7,994,575 | ※2 8,442,246 | |||||||||
| 売上総利益 | 1,787,460 | 1,713,742 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※1 1,319,225 | ※1 1,354,839 | |||||||||
| 営業利益 | 468,235 | 358,902 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息及び配当金 | ※2 39,493 | ※2 49,167 | |||||||||
| 為替差益 | 661 | 58,102 | |||||||||
| 故紙売却収入 | 8,396 | 8,930 | |||||||||
| その他 | 13,097 | 16,247 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 61,648 | 132,448 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 18,363 | 17,865 | |||||||||
| 売上債権売却損 | - | 4,486 | |||||||||
| その他 | 6,544 | 2,855 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 24,908 | 25,207 | |||||||||
| 経常利益 | 504,975 | 466,143 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 補助金収入 | 115,710 | - | |||||||||
| 保険差益 | - | 9,512 | |||||||||
| その他 | ※2 6,111 | - | |||||||||
| 特別利益合計 | 121,821 | 9,512 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 投資有価証券評価損 | - | 1,637 | |||||||||
| 貸倒引当金繰入額 | - | 55,407 | |||||||||
| 特別損失合計 | - | 57,045 | |||||||||
| 税引前当期純利益 | 626,797 | 418,610 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 189,114 | 151,357 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 46,469 | 1,296 | |||||||||
| 法人税等合計 | 235,583 | 152,654 | |||||||||
| 当期純利益 | 391,213 | 265,955 | |||||||||
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||||
| 株主資本 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||||
| 固定資産圧縮積立金 | 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | ||||||
| 当期首残高 | 593,660 | 603,260 | 603,260 | 125,415 | 72,928 | 2,600,000 | 1,045,356 | 3,843,700 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 剰余金の配当 | △78,063 | △78,063 | ||||||
| 固定資産圧縮積立金の積立 | 63,020 | △63,020 | ― | |||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | △12,851 | 12,851 | ― | |||||
| 別途積立金の積立 | 200,000 | △200,000 | ― | |||||
| 当期純利益 | 391,213 | 391,213 | ||||||
| 自己株式の取得 | ||||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||||
| 当期変動額合計 | ― | ― | ― | ― | 50,168 | 200,000 | 62,981 | 313,150 |
| 当期末残高 | 593,660 | 603,260 | 603,260 | 125,415 | 123,097 | 2,800,000 | 1,108,338 | 4,156,850 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | |||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △68,938 | 4,971,681 | 40,436 | 40,436 | 5,012,118 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △78,063 | △78,063 | |||
| 固定資産圧縮積立金の積立 | ― | ― | |||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | ― | ― | |||
| 別途積立金の積立 | ― | ― | |||
| 当期純利益 | 391,213 | 391,213 | |||
| 自己株式の取得 | △731 | △731 | △731 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 4,063 | 4,063 | 4,063 | ||
| 当期変動額合計 | △731 | 312,418 | 4,063 | 4,063 | 316,481 |
| 当期末残高 | △69,670 | 5,284,099 | 44,500 | 44,500 | 5,328,599 |
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||||
| 株主資本 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||||
| 固定資産圧縮積立金 | 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | ||||||
| 当期首残高 | 593,660 | 603,260 | 603,260 | 125,415 | 123,097 | 2,800,000 | 1,108,338 | 4,156,850 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 剰余金の配当 | △78,047 | △78,047 | ||||||
| 固定資産圧縮積立金の積立 | 14,851 | △14,851 | ― | |||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | △13,532 | 13,532 | ― | |||||
| 別途積立金の積立 | 200,000 | △200,000 | ― | |||||
| 当期純利益 | 265,955 | 265,955 | ||||||
| 自己株式の取得 | ||||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||||
| 当期変動額合計 | ― | ― | ― | ― | 1,319 | 200,000 | △13,410 | 187,908 |
| 当期末残高 | 593,660 | 603,260 | 603,260 | 125,415 | 124,416 | 3,000,000 | 1,094,927 | 4,344,758 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | |||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △69,670 | 5,284,099 | 44,500 | 44,500 | 5,328,599 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △78,047 | △78,047 | |||
| 固定資産圧縮積立金の積立 | |||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | |||||
| 別途積立金の積立 | |||||
| 当期純利益 | 265,955 | 265,955 | |||
| 自己株式の取得 | △8 | △8 | △8 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 26,072 | 26,072 | 26,072 | ||
| 当期変動額合計 | △8 | 187,900 | 26,072 | 26,072 | 213,972 |
| 当期末残高 | △69,678 | 5,472,000 | 70,572 | 70,572 | 5,542,572 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1 有価証券の評価基準及び評価方法
(1) 子会社株式
移動平均法による原価法
(2) その他有価証券
① 時価のあるもの
期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
② 時価のないもの
移動平均法による原価法
2 デリバティブの評価基準及び評価方法
時価法
3 たな卸資産の評価基準及び評価方法
(1) 商品及び製品、原材料、仕掛品
総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
(2) 貯蔵品
最終仕入原価法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
4 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
本社、伊自良工場、穂積工場
定率法
ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)については、定額法を採用しております。
海津工場、本巣工場
定額法
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
| 建物 | 6~50年 |
|---|---|
| 機械及び装置 | 2~17年 |
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
なお、自社利用のソフトウェアについては社内における利用可能期間(5年)に基づいております。
(3) リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額をゼロとする定額法を採用しております。
5 引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
売上債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等の特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2) 賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、将来の支給見込額のうち当事業年度の負担額を計上しております。
(3) 役員賞与引当金
役員に対して支給する賞与の支出に充てるため、将来の支給見込額のうち当事業年度の負担額を計上しております。
(4) 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務から特定退職金共済および中小企業退職金共済からの給付見込額を控除した額を計上しております。
なお、退職給付引当金および退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
6 その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
消費税等の会計処理
税抜方式によっております。
(貸借対照表関係)
※1 関係会社に対する資産および負債
関係会社に対する金銭債権または金銭債務の金額は、次のとおりであります(区分表示されたものを除く)。
| 前事業年度(平成26年3月31日) | 当事業年度(平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 短期金銭債権 | 1,286,153千円 | 1,456,256千円 |
| 短期金銭債務 | 194千円 | 371千円 |
※2 担保資産および担保付債務
担保に供している資産および担保付債務は、次のとおりであります。
| 前事業年度(平成26年3月31日) | 当事業年度(平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物 | 347,514千円 | 334,843千円 |
| 土地 | 302,013千円 | 302,013千円 |
| 計 | 649,527千円 | 636,857千円 |
| 前事業年度(平成26年3月31日) | 当事業年度(平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 短期借入金 | 100,000千円 | ― |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 46,800千円 | 24,000千円 |
| 長期借入金 | 24,000千円 | ― |
| 計 | 170,800千円 | 24,000千円 |
※3 財務制限条項
前事業年度(平成26年3月31日)
1 借入金のうち平成18年9月22日締結のシンジケートローン方式によるタームローン契約(平成26年3月31日現在残高107,142千円)において財務制限条項が付されており、各事業年度の末日(単体および連結。ただし、中間期を含まない。)において、貸借対照表における純資産の部の金額を、前事業年度の末日または平成18年3月期の貸借対照表における純資産の部の金額のいずれか大きい方の75%以上を維持する条項に抵触した場合に、直ちに期限の利益を喪失します。
2 借入金のうち平成24年5月23日締結のシンジケートローン方式によるタームローン契約(平成26年3月31日現在残高1,207,142千円)において財務制限条項が付されており、各事業年度の末日(単体および連結。ただし、四半期および中間期を含まない。)において、貸借対照表における純資産の部の金額から「繰延ヘッジ損益」および「新株予約権」の合計金額を控除した金額を、前事業年度の末日の貸借対照表における純資産の部の金額から「繰延ヘッジ損益」および「新株予約権」の合計金額を控除した金額または平成23年3月期の貸借対照表における純資産の部の金額から「繰延ヘッジ損益」および「新株予約権」の合計金額を控除した金額のいずれか大きい方の75%以上を維持する条項に抵触した場合に、直ちに期限の利益を喪失します。
当事業年度(平成27年3月31日)
借入金のうち平成24年5月23日締結のシンジケートローン方式によるタームローン契約(平成27年3月31日現在残高1,021,428千円)において財務制限条項が付されており、各事業年度の末日(単体および連結。ただし、四半期および中間期を含まない。)において、貸借対照表における純資産の部の金額から「繰延ヘッジ損益」および「新株予約権」の合計金額を控除した金額を、前事業年度の末日の貸借対照表における純資産の部の金額から「繰延ヘッジ損益」および「新株予約権」の合計金額を控除した金額または平成23年3月期の貸借対照表における純資産の部の金額から「繰延ヘッジ損益」および「新株予約権」の合計金額を控除した金額のいずれか大きい方の75%以上を維持する条項に抵触した場合に、直ちに期限の利益を喪失します。
(損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目および金額ならびにおおよその割合は、次のとおりであります。
| 前事業年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |||
| 運賃及び荷造費 | 568,690 | 千円 | 573,199 | 千円 |
| 給料及び手当 | 196,008 | 千円 | 215,615 | 千円 |
| 賞与引当金繰入額 | 24,506 | 千円 | 31,710 | 千円 |
| 役員賞与引当金繰入額 | 30,000 | 千円 | 24,000 | 千円 |
| 退職給付費用 | 6,251 | 千円 | 12,017 | 千円 |
| 減価償却費 | 38,241 | 千円 | 33,819 | 千円 |
| おおよその割合 | ||||
| 販売費 | 44 | % | 43 | % |
| 一般管理費 | 56 | % | 57 | % |
※2 関係会社との取引に係るものが、次のとおり含まれております。
| 前事業年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 営業取引による取引高 | ||
| 売上高 | 3,655,774千円 | 3,894,020千円 |
| 仕入高 | 692千円 | 192千円 |
| 営業取引以外の取引高 | 34,618千円 | 43,033千円 |
(有価証券関係)
子会社株式は、市場価格がなく時価を把握することが極めて困難と認められるため、子会社株式の時価を記載しておりません。
なお、時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式の貸借対照表計上額は次のとおりです。
| 区分 | 平成26年3月31日 | 平成27年3月31日 |
|---|---|---|
| 子会社株式 | 231,000千円 | 231,000千円 |
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(平成26年3月31日) | 当事業年度(平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 繰延税金資産 | ||
| 未払事業税 | 5,032千円 | 6,021千円 |
| 貸倒引当金 | 14,625千円 | 30,969千円 |
| 賞与引当金 | 32,813千円 | 34,170千円 |
| 退職給付引当金 | 39,439千円 | 31,816千円 |
| 長期未払金 | 61,752千円 | 55,914千円 |
| 投資有価証券 | 5,437千円 | 5,439千円 |
| 減損損失 | 28,695千円 | 25,965千円 |
| その他 | 23,183千円 | 20,488千円 |
| 繰延税金資産小計 | 210,979千円 | 210,785千円 |
| 評価性引当額 | △119,126千円 | △126,283千円 |
| 繰延税金資産合計 | 91,853千円 | 84,502千円 |
| 繰延税金負債 | ||
| 固定資産圧縮積立金 | △65,702千円 | △57,470千円 |
| その他有価証券評価差額金 | △18,937千円 | △27,081千円 |
| その他 | △605千円 | △2,782千円 |
| 繰延税金負債合計 | △85,244千円 | △87,334千円 |
| 繰延税金資産の純額 | 6,608千円 | △2,831千円 |
| 流動資産 繰延税金資産 | 46,461千円 | 48,773千円 |
| 固定負債 繰延税金負債 | 39,852千円 | 51,605千円 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度および当事業年度は、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。
3 法人税等の税率の変更による繰延税金資産および繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)および「地方税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第2号)が平成27年3月31日に公布され、平成27年4月1日以後に開始する事業年度から法人税率等の引下げ等が行われることとなりました。これに伴い、繰延税金資産および繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は従来の34.8%から平成27年4月1日に開始する事業年度に解消が見込まれる一時差異については32.3%に、平成28年4月1日に開始する事業年度以降に解消が見込まれる一時差異については、31.5%となります。
この税率変更により、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)は1,431千円増加し、法人税等調整額が1,395千円、その他有価証券評価差額金が2,827千円、それぞれ増加しております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④ 【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
| 区分 | 資産の種類 | 当期首残高(千円) | 当期増加額(千円) | 当期減少額(千円) | 当期償却額(千円) | 当期末残高(千円) | 減価償却累計額(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 有形固定資産 | 建物 | 1,248,862 | 230,974 | ― | 70,683 | 1,409,153 | 1,600,547 |
| 構築物 | 115,353 | 6,896 | 11 | 18,495 | 103,743 | 260,333 | |
| 機械及び装置 | 1,409,706 | 211,623 | ― | 277,072 | 1,344,258 | 5,055,996 | |
| 土地 | 1,070,586 | ― | ― | ― | 1,070,586 | ― | |
| 建設仮勘定 | 29,003 | 1,357,629 | 458,412 | ― | 928,220 | ― | |
| その他 | 79,547 | 25,154 | ― | 32,928 | 71,773 | 217,177 | |
| 計 | 3,953,060 | 1,832,278 | 458,424 | 399,179 | 4,927,734 | 7,134,055 | |
| 無形固定資産 | 計 | 29,302 | 3,692 | ― | 13,452 | 19,541 | 109,881 |
(注) 当期増加額のうち主なものは、次のとおりであります。
| 建物 | 本巣工場増設 | 212,175千円 | |
| 機械及び装置 | 本巣工場増設以外の新規設備導入 | 111,888千円 | |
| 伊自良工場既存設備の改善 | 90,296千円 | ||
| 建設仮勘定 | 本巣工場増設 | 1,183,161千円 | |
| 本巣工場増設以外の新規設備導入 | 108,430千円 | ||
【引当金明細表】
| 科目 | 当期首残高(千円) | 当期増加額(千円) | 当期減少額(千円) | 当期末残高(千円) |
|---|---|---|---|---|
| 貸倒引当金 | 42,027 | 56,457 | 200 | 98,285 |
| 賞与引当金 | 94,291 | 105,855 | 94,291 | 105,855 |
| 役員賞与引当金 | 30,000 | 24,000 | 30,000 | 24,000 |
(2) 【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3) 【その他】
該当事項はありません。
第6 【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで |
|---|---|
| 定時株主総会 | 6月中 |
| 基準日 | 3月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 9月30日3月31日 |
| 単元株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取り | |
| 取扱場所 | (特別口座)名古屋市中区栄三丁目15番33号 三井住友信託銀行株式会社 証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | (特別口座)東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 三井住友信託銀行株式会社 |
| 取次所 | ― |
| 買取手数料 | 株式の売買の委託に係る手数料相当額として別途定める金額 |
| 公告掲載方法 | 日本経済新聞 |
| 株主に対する特典 | なし |
(注) 1 当会社の単元未満株式を有する株主(実質株主を含む。以下同じ。)は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができない。
会社法第189条第2項各号に掲げる権利
会社法第166条第1項の規定による請求をする権利
株主の有する株式数に応じて募集株式の割当ておよび募集新株予約権の割当てを受ける権利
2 当社は、平成27年6月25日開催の第65期定時株主総会決議にもとづく定款変更により、次のとおり公告方法を変更しました。
「当社の公告方法は、電子公告とします。ただし事故その他やむを得ない事由により電子公告をすることができないときは、日本経済新聞に掲載します。」
当社の公告掲載URLは次のとおりであります。
第7 【提出会社の参考情報】
1 【提出会社の親会社等の情報】
当社には、親会社等はありません。
2 【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に次の書類を提出しております。
| (1) | 有価証券報告書及びその添付書類ならびに確認書 | 第64期事業年度 | 自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日 | 平成26年6月27日東海財務局長に提出 | |
| (2) | 内部統制報告書及びその添付書類 | 第64期事業年度 | 自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日 | 平成26年6月27日東海財務局長に提出 | |
| (3) | 四半期報告書及び確認書 | 第65期第1四半期 | 自 平成26年4月1日至 平成26年6月30日 | 平成26年8月8日東海財務局長に提出 | |
| 第65期第2四半期 | 自 平成26年7月1日至 平成26年9月30日 | 平成26年11月10日東海財務局長に提出 | |||
| 第65期第3四半期 | 自 平成26年10月1日至 平成26年12月31日 | 平成27年2月10日東海財務局長に提出 | |||
| (4) | 臨時報告書 | 企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)の規定に基づく臨時報告書 | 平成26年6月27日東海財務局長に提出 | ||
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書
平成27年6月25日
| ハ ビ ッ ク ス 株 式 会 社 |
|---|
| 取 締 役 会 御 中 |
有限責任監査法人 ト ー マ ツ
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 渋 谷 英 司 印
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 内 山 隆 夫 印
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられているハビックス株式会社の平成26年4月1日から平成27年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、ハビックス株式会社及び連結子会社の平成27年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、ハビックス株式会社の平成27年3月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、ハビックス株式会社が平成27年3月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。2 XBRLデータは監査の対象には含まれていません。
独 立 監 査 人 の 監 査 報 告 書
平成27年6月25日
| ハ ビ ッ ク ス 株 式 会 社 |
|---|
| 取 締 役 会 御 中 |
有限責任監査法人 ト ー マ ツ
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 渋 谷 英 司 印
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 内 山 隆 夫 印
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられているハビックス株式会社の平成26年4月1日から平成27年3月31日までの第65期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、ハビックス株式会社の平成27年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。2 XBRLデータは監査の対象には含まれていません。