【表紙】
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成27年6月24日 |
| 【事業年度】 | 第10期(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) |
| 【会社名】 | ジェイ・エスコムホールディングス株式会社 |
| 【英訳名】 | J ESCOM HOLDINGS,INC. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 嶺井 武則 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都港区赤坂六丁目15番11号 |
| 【電話番号】 | 03-5114-0761 |
| 【事務連絡者氏名】 | 業務管理統括本部 課長 丸山 博之 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都港区赤坂六丁目15番11号 |
| 【電話番号】 | 03-5114-0761 |
| 【事務連絡者氏名】 | 業務管理統括本部 課長 丸山 博之 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(1)連結経営指標等
| 回次 | 第6期 | 第7期 | 第8期 | 第9期 | 第10期 | |
| 決算年月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | |
| 売上高 | (千円) | 806,503 | 808,588 | 638,025 | 466,642 | 324,575 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (千円) | △30,499 | △2,351 | △50,675 | 6,709 | △66,115 |
| 当期純利益又は当期純損失(△) | (千円) | 31,671 | △251 | △59,102 | △7,468 | △61,595 |
| 包括利益 | (千円) | 31,901 | △1,118 | △59,120 | △5,879 | △61,137 |
| 純資産額 | (千円) | 236,887 | 235,766 | 173,700 | 167,821 | 96,511 |
| 総資産額 | (千円) | 432,449 | 456,069 | 360,753 | 305,372 | 213,361 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 25.56 | 25.53 | 15.97 | 15.01 | 5.01 |
| 1株当たり当期純利益金額又は当期純損失金額(△) | (円) | 5.18 | △0.04 | △9.66 | △1.22 | △10.07 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 36.2 | 34.3 | 27.1 | 30.1 | 14.4 |
| 自己資本利益率 | (%) | 22.5 | - | - | - | - |
| 株価収益率 | (倍) | 23.2 | - | - | - | - |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △62,282 | 15,927 | △12,694 | △50,167 | △31,175 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △20,247 | △2,436 | 19,758 | 1,255 | △160 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △10,392 | △10,392 | △10,392 | △10,392 | △6,942 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (千円) | 167,117 | 170,369 | 167,459 | 109,467 | 71,600 |
| 従業員数 | (人) | 24 | 22 | 20 | 18 | 18 |
| [外、平均臨時雇用者数] | [-] | [1] | [1] | [1] | [1] | |
(注)1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.第7期、第8期、第9期及び第10期における潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式は存在するものの1株当たり当期純損失金額であるため記載しておりません。また、第6期における潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3.第7期、第8期、第9期及び第10期における自己資本利益率及び株価収益率は、当期純損失が計上されているため算出しておりません。
4. 第7期において10株につき1株の株式併合を行いましたが、第6期の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額を算定しております。
(2)提出会社の経営指標等
| 回次 | 第6期 | 第7期 | 第8期 | 第9期 | 第10期 | |
| 決算年月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | |
| 売上高 | (千円) | 84,000 | 104,100 | 110,400 | 111,900 | 114,400 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (千円) | △8,715 | 9,620 | 23,375 | 28,036 | 31,679 |
| 当期純利益又は当期純損失(△) | (千円) | 57,019 | 8,670 | △80,015 | 11,919 | 37,921 |
| 資本金 | (千円) | 875,196 | 875,196 | 875,196 | 875,196 | 875,196 |
| 発行済株式総数 | (千株) | 61,198 | 6,119 | 6,119 | 6,119 | 6,119 |
| 純資産額 | (千円) | 201,759 | 210,427 | 129,289 | 141,209 | 168,958 |
| 総資産額 | (千円) | 295,686 | 293,788 | 195,096 | 189,617 | 191,200 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 20.37 | 21.78 | 8.71 | 10.66 | 16.85 |
| 1株当たり配当額 | (円) | - | - | - | - | - |
| (うち1株当たり中間配当額) | (-) | (-) | (-) | (-) | (-) | |
| 1株当たり当期純利益金額又は当期純損失金額(△) | (円) | 9.32 | 1.42 | △13.08 | 1.95 | 6.20 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 42.2 | 45.4 | 27.3 | 34.4 | 53.9 |
| 自己資本利益率 | (%) | 59.3 | 6.7 | - | 20.1 | 45.1 |
| 株価収益率 | (倍) | 12.9 | 66.3 | - | 39.5 | 25.2 |
| 配当性向 | (%) | - | - | - | - | - |
| 従業員数 | (人) | 5 | 6 | 5 | 5 | 4 |
| [外、平均臨時雇用者数] | [-] | [-] | [-] | [-] | [-] | |
(注)1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2. 第8期における潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式は存在するものの1株当たり当期純損失金額であるため記載しておりません。また、第6期、第7期、第9期及び第10期における潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3.第8期における自己資本利益率及び株価収益率は、当期純損失が計上されているため算出しておりません。
4. 第7期において10株につき1株の株式併合を行いましたが、第6期の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額を算定しております。
2【沿革】
<株式会社エスコム>
| 年月 | 沿革 |
| 昭和43年5月 | 東京都千代田区内に資本金1,000万円で、株式会社イングリッシュコンパニオンの商号をもって設立。英会話教材『ENGLISH FOR YOU』の販売を開始。 |
| 昭和52年2月 | 株式会社コンパニオンに商号変更。 |
| 昭和60年7月 | 株式会社エスコムに商号変更。 |
| 昭和63年11月 | 日本証券業協会に当社株式を店頭登録。 |
| 平成8年4月 | 郵政省(現総務省)より委託放送事業の認定を得る。 |
| 平成11年4月 | 子会社「株式会社インストラクティービー」(平成26年3月20日特別清算終結)を設立し、委託放送事業を同社へ譲渡。 |
| 平成13年4月 | 株式会社キーネットの株式を追加取得し52.89%を保有、同社を子会社化。 |
| 平成15年3月 | 株式会社キーネットの株式を全株譲渡し、同社を子会社から除外。 |
| 平成15年5月 | 株式会社大塚商会と包括業務提携契約を締結。 |
| 平成15年10月 | スペインサッカーチーム「レアル・マドリード」とマーチャンダイジング契約を締結。 |
| 平成16年12月 | 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。 |
| 平成17年10月 | 株式移転により完全親会社(持株会社)ジェイ・エスコムホールディングス株式会社を設立。 |
| 平成18年7月 | 中国における合弁会社「達楽美爾(上海)商貿有限公司」の出資許可を中国行政当局より取得。 |
| 平成18年9月 | 本店所在地を東京都千代田区から東京都港区西新橋に移転。 |
| 平成19年7月 | 中国香港における事業持株会社「Escom China Limited」を設立。 |
| 平成21年9月 | 本店所在地を東京都港区西新橋から東京都港区赤坂に移転。 |
<ジェイ・エスコムホールディングス株式会社>
| 年月 | 沿革 |
| 平成17年10月 | 株式会社エスコムとの株式移転により、ジェイ・エスコムホールディングス株式会社を設立。(本店所在地:東京都港区西新橋 資本金:5億円) |
| 平成17年10月 | ジャスダック証券取引所に株式を上場。 |
| 平成17年12月 | 第三者割当増資により、資本金が8億75百万円となる。 |
| 平成20年5月 | 株式会社ウエルネスの全株式を取得し、同社を子会社とする。 |
| 平成20年8月 | 株式会社モール・オブ・ティーヴィーとの業務資本提携契約を締結し、同社株式の22%を取得したことで同社が持分法適用関連会社となる。 |
| 平成21年9月 | 本店所在地を東京都港区西新橋から東京都港区赤坂に移転。 |
| 平成22年4月 | ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(現 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に上場。 |
| 平成25年7月 | 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。 |
| 平成25年9月 | 株式会社インストラクティービーを解散。(平成26年3月20日特別清算終結) |
| 平成26年5月 | 衛星放送事業を廃止。 |
3【事業の内容】
当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(ジェイ・エスコムホールディングス株式会社)を持株会社として、連結子会社4社により構成されております。連結子会社4社は、当社の完全子会社である株式会社エスコムと株式会社ウエルネス、株式会社エスコムの100%子会社であるEscom China Limitedと同社の100%出資子会社である達楽美爾(上海)商貿有限公司であります。主な事業は、CS衛星放送による中学生向け学習口座の番組制作、放映及び運営と理美容消耗品関連商材の販売並びに各媒体向けの販促用映像の製作及び放送枠の販売等を行っております。
また、当社は持分法適用関連会社として株式会社モール・オブ・ティーヴィーの株式22.7%を保有しております。
なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することになります。
当社グループの事業内容及び当社と子会社と当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。
次の4部門は「5.経理の状況 1.(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げる報告セグメントの区分と同一であります。
(1)理美容事業(株式会社ウエルネス)
理美容事業…………理美容消耗品関連商材等の販売を行っております。
(2)衛星放送事業(株式会社エスコム)
衛星放送事業………CS衛星放送を利用して中学生向け学習講座の番組を制作並びに放送等の運営をしておりました。なお、衛星放送事業は平成26年5月31日付で廃止しております。
(3)教育コンサルティング事業(株式会社エスコム)
企業教育事業………企業向けコンサルティング等を行っております。
(4)広告代理事業(株式会社エスコム)
広告代理事業………各媒体の広告枠の販売、広告の制作を行っております。
(5)その他事業(株式会社エスコム、達楽美爾(上海)商貿有限公司)
ファイナンス事業…貸付金等によるファイナンス事業を行っております。
海外商事事業………理美容関連商品に用いる容器販売の仲介等を行っております。
以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
4【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金 (千円) | 主要な事業内容 | 議決権の所有割合又は被所有割合 (%) | 関係内容 |
| (連結子会社) | |||||
| 株式会社エスコム (注)3,6 | 東京都港区 | 330,000 | 広告代理事業 衛星放送事業 教育コンサルティング事業 | 100.0 | 役員の兼任がある。 |
| Escom China Limited (注)4 | 中国香港 | 70,000 | その他事業 | 100.0 (100.0) | 役員の兼任がある。 |
| 達楽美爾(上海)商貿有限公司 (注)3,5 | 中国上海市 | 100,000 | その他事業 | 100.0 (100.0) | 役員の兼任がある。 |
| 株式会社ウエルネス (注)6,7 | 東京都港区 | 10,000 | 理美容事業 | 100.0 | 役員の兼任がある。 |
| (持分法適用関連会社) | |||||
| 株式会社モール・オブ・ティーヴィー (注)8 | 東京都港区 | 874,041 | 出版関連事業 | 22.7 | 業務資本提携先 役員の兼任がある。 |
(注)1.主要な事業内容欄には、セグメントの名称を記載しております。
2.議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合で内数であります。
3.株式会社エスコム及び達楽美爾(上海)商貿有限公司は特定子会社に該当しております。
4.Escom China Limitedは、当社子会社である株式会社エスコムが株式を100%保有する連結子会社であります。
5.達楽美爾(上海)商貿有限公司は、当社の孫会社であるEscom China Limitedが株式を100%保有する連結子会社であります。
6.株式会社エスコム及び株式会社ウエルネスについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報
| 株式会社エスコム | 株式会社ウエルネス | |
| (1)売上高 | 58,502千円 | 248,018千円 |
| (2)経常損失(△) | △32,156千円 | △29,432千円 |
| (3)当期純損失(△) | △33,776千円 | △28,928千円 |
| (4)純資産額 | 47,728千円 | △27,125千円 |
| (5)総資産額 | 54,280千円 | 80,030千円 |
7.債務超過会社であり、債務超過の額は平成27年3月末時点で27,125千円となっております。
8. 株式会社モール・オブ・ティーヴィーは有価証券報告書を提出しております。
5【従業員の状況】
(1)連結会社の状況
| 平成27年3月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) | |
| 理美容事業 | 9[-] | |
| 衛星放送事業 | 0[-] | |
| 広告代理事業 | 2[-] | |
| その他事業 | 3[1] | |
| 全社(共通) | 4[-] | |
| 教育コンサルティング事業 | ||
| 合計 | 18[1] | |
(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は、年間の平均人員を[ ]外数で記載しております。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。
3.教育コンサルティング事業については管理部門の従業員が兼務しており、同一の従業員が複数の事業に従事しております。従って、従業員をセグメントごとに区分するのは困難であります。
(2)提出会社の状況
| 平成27年3月31日現在 |
| 従業員数(人) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(円) |
| 4[-] | 30.3 | 2.3 | 3,521,375 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) | |
| 全社(共通) | 4[-] | |
| 合計 | 4[-] | |
(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は、年間の平均人員を[ ]外数で記載しております。
2.平均年間給与は、基準外賃金及び賞与を含んでおります。
3.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。
(3)労働組合の状況
当社は、労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。
第2【事業の状況】
1【業績等の概要】
(1)業績
当連結会計年度におけるわが国経済は、政府の経済・金融政策や原油価格の下落によって企業の利益水準等に改善が見られ、景気は緩やかな回復基調となりました。一方で消費税率の引き上げに伴う駆け込み需要の反動の長期化や円安による物価の上昇などもあり、先行き不透明な状況が続いております。
当社グループにおきましては、主要事業である理美容事業を中心として顧客の開拓を行いましたが、消費税率の引き上げに伴う駆け込み需要の反動の影響が長引いたこと等から依然として厳しい状況が継続しております。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は324百万円(前連結会計年度比30.4%減)、営業損失は29百万円(前連結会計年度は8百万円の営業利益)、経常損失は66百万円(前連結会計年度は6百万円の経常利益)、当期純損失は61百万円(前連結会計年度は7百万円の当期純損失)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
① 理美容事業
理美容事業につきましては、消費税率の引き上げに伴う駆け込み需要の反動の影響が長引いたこと及び個人向け通信販売の試験運用が芳しくなかったことにより、当該事業における売上高は248百万円(前連結会計年度比22.0%減)となりました。
② 衛星放送事業
衛星放送事業につきましては、平成26年5月31日付における同事業の廃止により、当該事業における売上高は16百万円(前連結会計年度比79.5%減)となりました。
③ 教育コンサルティング事業
教育コンサルティング事業につきましては、経理等管理部門関連の指導等を行う新規契約を締結し、当該事業における売上高は54百万円(前連結会計年度比4.8%増)となりました。
④ 広告代理事業
広告代理事業につきましては、広告の制作等様々な視点で顧客の獲得に努めておりますが、期待できる成果を獲得するには至らず、当該事業における売上高は3百万円(前連結会計年度比70.7%減)となりました。
⑤ その他事業
海外商事事業及びその他事業につきましては、理美容関連商品に用いる容器販売の仲介業務を行っておりますが、事業としては低調なものに留まっており、当該事業における売上高は1百万円(前連結会計年度比15.6%増)となりました。
(2)キャッシュ・フロー
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ37百万円減
少し71百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの主な要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは31百万円の支出(前連結会計年度は50百万円の支出)となりました。資金減少の主な要因は税金等調整前当期純損失55百万円(うち持分法による投資損失36百万円)が発生したこと及び仕入債務の減少14百万円が発生したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは0百万円の支出(前連結会計年度は1百万円の収入)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは6百万円の支出(前連結会計年度は10百万円の支出)となりました。資金減少は長期借入金の返済による支出6百万円が発生したことによるものであります。
2【販売及び仕入の状況】
(1)販売実績
当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 前年同期比(%) |
| 理美容事業(千円) | 248,018 | 78.0 |
| 衛星放送事業(千円) | 16,908 | 20.5 |
| 教育コンサルティング事業(千円) | 54,400 | 104.8 |
| 広告代理事業(千円) | 3,742 | 29.3 |
| 報告セグメント計(千円) | 323,069 | 69.4 |
| その他(千円) | 1,506 | 115.6 |
| 合計(千円) | 324,575 | 69.6 |
(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。
| 相手先 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 販売高(千円) | 割合(%) | 販売高(千円) | 割合(%) | |
| 伊藤忠商事株式会社 | 50,578 | 10.8 | - | - |
| 株式会社メロスコスメティックス | - | - | 36,000 | 11.1 |
(注)3.前連結会計年度の株式会社メロスコスメティックス、当連結会計年度の伊藤忠商事株式会社については、当該割合が100分の10未満のため記載を省略しております。
4.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2)仕入実績
当連結会計年度の仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 前年同期比(%) |
| 理美容事業(千円) | 176,332 | 78.7 |
| 衛星放送事業(千円) | 6,432 | 31.4 |
| 教育コンサルティング事業(千円) | - | - |
| 広告代理事業(千円) | 2,820 | 26.1 |
| 報告セグメント計(千円) | 185,585 | 72.6 |
| その他(千円) | 590 | 97.1 |
| 合計(千円) | 186,175 | 72.7 |
(注)1.金額は実際仕入価格によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3【対処すべき課題】
当社は理美容事業を中心に活動しており、継続的に営業黒字を計上する体制を構築することを重要な課題として認識しております。
また、当社グループでは継続的成長を目標とし、主要事業である理美容事業を中心としてセグメントごとに相乗効果を生み出す体制を構築し、グループ全体としての顧客の開拓を行うと同時に、持株会社としての特性を活かし、企業買収及び資本・業務提携契約等を進めることにより、売上及び利益確保に繋げて参ります。
4【事業等のリスク】
当社及び当社グループの事業等に重大な影響を及ぼす可能性のあるリスク、または投資家の判断に重要な影響を及ぼすと考えられる事項について、有価証券報告書提出日現在において当社が想定する主なものは以下のとおりです。なお、以下の記載は当社グループに影響を及ぼす全てのリスクを網羅することを意図するものではありませんので、ご留意下さい。
(1) 事業構造の転換について
当社及び当社グループは、黒字体質への転換を図るべく、新規事業の立ち上げ等事業構造の転換に取り組んでおりますが、当連結会計年度において、連結営業損失を計上しています。このため、当該状況を解消すべく当社事業計画を策定し、引き続き事業構造の転換を図ることにより、営業収益の安定的な確保を目指します。しかしながら、新規事業立ち上がりの時期が予定より遅延した場合や新規事業の収益が予想と異なった場合、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。
(2) 企業買収・提携について
当社グループは、既存事業の拡大・新規事業領域への参入等を意図して、企業買収や業務提携・資本提携を行い、企業価値を高めることを目指しています。しかしながら、M&Aが成立した後、のれんの償却等により当社グループの業績が一時的に影響を受ける可能性や、偶発債務や未認識債務等が発生した場合に当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
(3) 与信管理について
当社グループでは、与信規程を強化するなど、販売先からの売掛金回収が滞らないよう営業本部と連携をして参りますが、与信限度額の厳格化による主要販売先との取引条件の見直しが行われた場合、業績に影響を及ぼす可能性があります。また、主要販売先の業績が当社の予想を超えて急激に悪化し、多額の貸倒れが発生した場合にも、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。
(4) 特定仕入先への依存度が高いことについて
当社グループの主要事業である理美容事業(株式会社ウエルネス)は、当社の業務提携先からの仕入れに大部分を依存しています。当該仕入先との取引関係は取引開始以来安定していますが、当該仕入先の販売方針・供給体制に問題が生じた場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
(5) 会計基準の変更について
会計処理の変更などを含め将来において会計基準の大きな変更があった場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
(6) 固定資産の減損
当社グループは引き続き事業の選択と集中を行い、コスト削減と資産圧縮等の施策を実行するとともに、継続的に事業見直しと利益重視の経営に努めて参りますが、これらの改善施策の推進状況や固定資産の減損如何により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
(7) ストック・オプションについて
当社は、新株予約権方式によるストック・オプション制度を採用しております。当社は、当社の取締役などの株主以外の者に対して、ストック・オプション(新株予約権)を付与しています。当該ストック・オプションの行使条件を満たし、権利行使がなされた場合には、1株当たりの株主価値の希薄化が生じる可能性があります。
(8) 重要な訴訟事件等の発生
当連結会計年度において、当社グループの業績に重要な影響を及ぼす訴訟等は、提起されていません。しかしながら、業績に大きな影響を及ぼす訴訟や社会的影響の大きな訴訟等が発生し、当社グループに不利な判断がなされた場合には、当社グループの業績及び財務状態に影響を及ぼす可能性があります。
(9) 自然災害について
当社グループの国内主要施設・設備は、東京都心に集中しています。このため、関東を中心とした大規模な震災等の自然災害発生に備え、営業や財務状況に関わる重要なデータを関東圏外のサーバでバックアップ保存するなど各種災害対策を実施し、事業継続のための備えを整備していますが、万が一東京都心部に大規模な自然災害が発生した場合、当社グループの事業並びに業績に重大な影響が及ぶ可能性があります。
(10)重要事象等について
当社グループは、当連結会計年度において、営業損失29百万円及び営業キャッシュ・フロー△31百万円を計上し、当連結会計年度末の利益剰余金の額が△1,283百万円となっております。当該状況により、前年度から引き続き継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しています。
5【経営上の重要な契約等】
| 契約会社名 | 相手方の名称 | 契約品目 | 契約内容 | 契約期間 |
| ㈱ウエルネス (連結子会社) | ㈱メロスコスメティックス | 化粧品販売 | 商品取引基本契約 | 平成25年3月19日から平成26年3月19日まで以後1年毎の自動更新 |
| 〃 | ㈱ファインケメティックス | 化粧品製造・販売 | 総販売代理店契約 | 平成20年4月20日から平成21年4月19日まで以後1年毎の自動更新 |
以下の契約については、当連結会計年度において終了しております。
| 契約会社名 | 相手方の名称 | 契約品目 | 契約内容 | 契約期間 |
| ㈱エスコム (連結子会社) | ㈱スカパー・ブロードキャスティング | テレビジョン放送 | チャンネル供給基本契約 | 平成24年9月29日から平成26年3月31日まで以後2年毎の自動更新 |
| 〃 | ㈱スカパー・ブロードキャスティング | 〃 | 放送業務委託契約 | 平成24年12月1日から平成26年5月31日まで |
| 〃 | スカパーJSAT㈱ | 〃 | プレイアウト業務委託契約 | 平成24年10月1日から平成25年3月31日まで以後1年毎の自動更新 |
6【研究開発活動】
該当事項はありません。
7【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、本有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。
1.重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたりまして、当社グループは、連結財務諸表の作成に際し、決算日における資産・負債の報告数値及び偶発債務の開示、並びに報告期間における収入・費用の報告数値に影響を与える見積り及び仮定設定を行わなければなりません。当社グループは、貸倒債権、たな卸資産、法人税等、財務活動、偶発事象等に関する見積り及び判断に対して、継続して評価を行っております。当社グループは、過去の実績や状況に応じ合理的だと考えられる様々な要因に基づき、見積り及び判断を行い、その結果は、他の方法では判別しにくい資産・負債の簿価及び収入・費用の報告数字についての判断の基礎となります。実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。
当社グループは、特に以下の重要な会計方針が、当社の連結財務諸表の作成において使用される当社の重要な判断と見積りに大きな影響を及ぼすと考えられます。
①貸倒引当金
当社グループは、売上債権等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率または合理的に算定した貸倒見積高により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。顧客の財務状態が悪化し、その支払能力が低下した場合には、追加引当が必要となる可能性があります。
②たな卸資産
当社グループは、たな卸資産の推定される将来需要及び市場状況に基づく時価の見積額と原価との差額に相当する陳腐化の見積額について、評価減を計上しております。実際の将来需要または市場状況が当社グループの見積りより悪化した場合、追加の評価減が必要となる可能性があります。
2.当連結会計年度の経営成績の分析
当社グループでは、経営理念に基づき、コンプライアンスの順守と内部統制システムの確立を行いながら、理美容事業を中心として部門収益の確保を図ることが重要課題であると捉えて営業活動に取り組んで参りました。
理美容事業においては消費税率の引き上げに伴う駆け込み需要の反動の影響が長引いたこと及び個人向け通信販売の試験運用が芳しくなかったことにより売上は減少しました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は324百万円(前連結会計年度比30.4%減)、営業損失は29百万円(前連結会計年度は8百万円の営業利益)、経常損失は66百万円(前連結会計年度は6百万円の経常利益)、当期純損失は61百万円(前連結会計年度は7百万円の当期純損失)となりました。
3.当連結会計年度の財政状態の分析
当連結会計年度末の資産につきましては、総資産は213百万円となり、前連結会計年度末に比べて92百万円の減少となりました。この減少は、主に現金及び預金37百万円、関係会社株式36百万円並びに受取手形及び売掛金18百万円の減少によるものであります。負債につきましては、負債合計は116百万円となり、前連結会計年度末に比べて20百万円の減少となりました。この減少は、主に支払手形及び買掛金14百万円並びに借入金6百万円の減少によるものであります。純資産につきましては、純資産合計は96百万円となり、前連結会計年度末に比べて71百万円の減少となりました。この減少は、主に利益剰余金の減少によるものであります。
4.資本の財源及び資金の流動性についての分析
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ37百万円減少し71百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの主な要因につきましては、「第2 事業の状況 1 業績等の概要(2)キャッシュ・フロー」をご参照下さい。
5.継続企業の前提に関する重要事象等
当社グループは、前連結会計年度においてマイナスの営業キャッシュ・フローを計上しておりましたが、当連結会計年度においては、営業損失29百万円及び営業キャッシュ・フロー△31百万円を計上し、当連結会計年度末の利益剰余金の額が△1,283百万円となっております。当該状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
当社は当該状況を解消すべく、平成27年度の事業計画を策定し、収益体質及び営業キャッシュ・フローの改善をするための対応策を講じて参ります。具体的には、理美容事業において販売実績の高い新規商材の投入並びに営業人材の増員及びメーカー協力キャンペーンによる営業力の強化を通しての販売機会増加により、売上及び利益の拡大を目指して参ります。
財務面につきましては自己資本比率が14.4%となり、引き続き財務内容を改善していく必要性について認識しております。当社が財務内容を改善していく方策としては、当社グループの主要事業である理美容事業の営業収益の拡大を重視しており、慎重且つ大胆に各事業の収益体質の改善に注力して参ります。
しかしながら、理美容事業における活動を中心とする対策は受注動向や経済環境によって影響を受ける可能性があるため、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められると判断しております。
なお、連結財務諸表は継続企業を前提として作成しており、継続企業の前提に関する重要な不確実性の影響を連結財務諸表には反映しておりません。
第3【設備の状況】
1【設備投資等の概要】
(1) 重要な設備投資
当連結会計年度に実施いたしました重要な設備投資はありません。
(2) 重要な設備の除却等
当連結会計年度に実施いたしました重要な設備の除却等はありません。
2【主要な設備の状況】
当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。
(1) 提出会社 平成27年3月31日現在
| 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数 (人) | |||
| 建物及び構築物 | 工具、器具及び備品 | 土地 (面積㎡) | 合計 | ||||
| 本社 (東京都港区) | 持株会社・教育コンサルティング事業 | 統括業務施設 | - | 138 | - | 138 | 4 [-] |
(2) 国内子会社 平成27年3月31日現在
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数 (人) | |||
| 建物及び構築物 | 工具、器具及び備品 | 土地 (面積㎡) | 合計 | |||||
| ㈱エスコム | 本社 (東京都港区) | 教育コンサルティング事業・広告代理事業・衛星放送事業及びその他事業 | 統括・販売業務施設 | 124 | 0 | 22,000 (2,599.43) | 22,124 | 2 [-] |
| ㈱ウエルネス | 本社 (東京都港区) | 理美容事業 | 統括・販売業務施設 | 0 | 0 | 4,378 (90.52) | 4,378 | 9 [-] |
(3) 在外子会社 平成26年12月31日現在
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数 (人) | |||
| 建物及び構築物 | 工具、器具及び備品 | 土地 (面積㎡) | 合計 | |||||
| Escom China Limited | 本社 (中国香港) | その他事業 | 統括・販売業務施設 | - | - | - | - | - [-] |
| 達楽美爾(上海)商貿有限公司 | 本社 (中国上海市) | その他事業 | 統括・販売業務施設 | - | 339 | - | 339 | 3 [1] |
(注)1.金額には消費税等を含んでおりません。
2.在外子会社につきましては、決算日の12月31日を基準にしております。
3.従業員数の[ ]は平均臨時雇用者数を外書しております。
3【設備の新設、除却等の計画】
(1)重要な設備の新設
該当事項はありません。
(2)重要な設備の除却等
該当事項はありません。
第4【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 22,932,000 |
| 計 | 22,932,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行(株) (平成27年3月31日) | 提出日現在発行数(株) (平成27年6月24日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 6,119,890 | 6,119,890 | 東京証券取引所 JASDAQ市場 (スタンダード) | 単元株式数100株 |
| 計 | 6,119,890 | 6,119,890 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
当社が会社法に基づき発行した新株予約権は、次のとおりであります。
平成19年6月29日定時株主総会決議
| 事業年度末現在 (平成27年3月31日) | 提出日の前月末現在 (平成27年5月31日) | |
| 新株予約権の数(個) | 5,000 | 5,000 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数(個) | - | - |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 500,000(注)1 | 500,000(注)1 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 310(注)1 | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 自 平成21年7月21日 至 平成29年7月20日 | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) | 発行価格 484 資本組入額 242(注)1 | 同左 |
| 新株予約権の行使の条件 | ① 新株予約権者が死亡した場合、新株予約権者の相続人による本新株予約権の相続を認めるものとする。② 新株予約権の質入その他の処分は認めないものとする。③ その他の権利行使の条件は、当社と新株予約権者との間で締結する「新株予約権割当契約書」に定めるところによる。 | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 当該新株予約権の譲渡はできないものとする。 | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | - | - |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | (注)2 | 同左 |
(注)1.平成23年6月30日の株主総会決議により、平成23年7月25日付で10株を1株とする株式併合を行っております。これにより「新株予約権の目的となる株式の数」、「新株予約権行使時の払込金額」及び「新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額」が調整されております。
2.当社が、合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割、新設分割、株式交換または株式移転(以上を総称して以下「組織再編行為」という。)をする場合において、組織再編行為の効力発生の時点において残存する新株予約権(以下「残存新株予約権」という。)の新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号イからホまでに掲げる株式会社(以下「再編対象会社」という。)の新株予約権を以下の条件に基づきそれぞれ交付することとする。この場合においては、残存新株予約権は消滅し、再編対象会社は新株予約権を新たに発行するものとする。ただし、以下の条件に沿って再編対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割契約、株式交換契約または株式移転契約において定めた場合に限るものとする。
① 交付する再編対象会社の新株予約権の数
組織再編行為の効力発生の時点において残存する新株予約権の新株予約権者が保有する新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付するものとする。
② 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の種類
再編対象会社の普通株式とする。
③ 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数
組織再編行為の条件等を勘案の上、当該新株予約権の募集事項の定めに準じて決定する。
④ 新株予約権の行使に際して出資される財産の価額
交付される各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、組織再編行為の条件等を勘案の上調整した再編後払込金額に、上記③に従って決定される当該新株予約権の目的である株式の数を乗じて得られる金額とする。
⑤ 新株予約権を行使できる期間
当該新株予約権の募集事項に定める新株予約権を行使することができる期間の開始日と組織再編行為の効力発生日のうちいずれか遅い日から、当該新株予約権の募集事項に定める新株予約権を行使することができる期間の満了日までとする。
⑥ 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項
新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項は、当該新株予約権の募集事項の定めに準じて決定する。
⑦ 譲渡による新株予約権の取得の制限
譲渡による新株予約権の取得については、再編対象会社の承認を要するものとする。
⑧ 新株予約権の取得条項
当該新株予約権の募集事項の定めに準じて決定する。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金 残高(千円) |
| 平成23年7月25日(注) | △55,079,016 | 6,119,890 | - | 875,196 | - | 436,864 |
(注)発行株式数の減少は平成23年7月25日に行われた10株を1株とする株式併合によるものであります。
(6)【所有者別状況】
| 平成27年3月31日現在 |
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満株式の状況 (株) | |||||||
| 政府及び地 方公共団体 | 金融機関 | 金融商品 取引業者 | その他 の法人 | 外国法人等 | 個人 その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数 (人) | - | 1 | 17 | 45 | 12 | 4 | 4,128 | 4,207 | - |
| 所有株式数 (単元) | - | 837 | 3,665 | 14,247 | 4,027 | 60 | 38,353 | 61,189 | 990 |
| 所有株式数の割合(%) | - | 1.37 | 5.99 | 23.28 | 6.58 | 0.10 | 62.68 | 100.00 | - |
(注)1. 自己株式317株は、「個人その他」に3単元、「単元未満株式の状況」に17株含めて記載しております。
2. 上記「その他の法人」の欄には、証券保管振替機構名義の株式を、44単元(4,400株)含めて記載しております。
(7)【大株主の状況】
| 平成27年3月31日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 株式会社ジャック | 東京都港区赤坂6丁目15-11 | 675 | 11.03 |
| 株式会社イー・プレイヤーズ | 東京都港区赤坂6丁目15-11 | 250 | 4.09 |
| DEUTSCHE BANK AG LONDON 610 | TAUNUSANLAGE12,D-60325 FRANKFURT AM MAIN,FEDERAL REPUBLICOF GERMANY | 192 | 3.15 |
| 株式会社大塚商会 | 東京都千代田区飯田橋2丁目18-4 | 150 | 2.45 |
| 株式会社SBI証券 | 東京都港区六本木1丁目6-1 | 141 | 2.30 |
| BARCLAYS CAPITAL SECURITIES LIMITED | 5 THE NORTH COLONNADE CANARY WHARF LONDON E14 4BB UNITED KINGDOM | 124 | 2.03 |
| 大商株式会社 | 奈良県高市郡高取町大字観覚寺814-5 | 114 | 1.87 |
| 野村證券株式会社 | 東京都中央区日本橋1丁目9-1 | 103 | 1.69 |
| ドイツ証券株式会社 | 東京都千代田区永田町2丁目11-1 山王パークタワー | 87 | 1.43 |
| 日本証券金融株式会社 | 東京都中央区日本橋茅場町1丁目2-10 | 83 | 1.37 |
| 計 | - | 1,922 | 31.42 |
(8)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 平成27年3月31日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 300 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 6,118,600 | 61,186 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 990 | - | - |
| 発行済株式総数 | 6,119,890 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 61,186 | - |
(注)「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が4,400株(議決権の数44個)含まれております。
②【自己株式等】
| 平成27年3月31日現在 |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| ジェイ・エスコムホールディングス株式会社 | 東京都港区赤坂 六丁目15-11 | 300 | - | 300 | 0.00 |
| 計 | - | 300 | - | 300 | 0.00 |
(9)【ストックオプション制度の内容】
当社は、ストックオプション制度を採用しております。当該制度は、会社法に基づき新株予約権を発行する方法によるものであります。
当該制度の内容は、以下のとおりであります。
会社法の規定に基づき、当社の取締役に対して、平成19年6月29日開催の定時株主総会において決議された当該制度の概要は次のとおりであります。
(平成19年6月29日定時株主総会決議)
| 決議年月日 | 平成19年6月29日 |
| 付与対象者の区分及び人数(名) | 当社の取締役3名 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 |
| 株式の数(株) | 合計500,000株を上限とする(注)1、4 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 310(注)2、4 |
| 新株予約権の行使期間 | 自 平成21年7月21日 至 平成29年7月20日 |
| 新株予約権の行使の条件 | ① 新株予約権者が死亡した場合は、新株予約権者の相続人による本新株予約権の相続を認めるものとする。 ② 新株予約権の質入その他の処分は認めないものとする。 ③ その他の行使条件は、当社と新株予約権者との間で締結する「新株予約権付与契約書」の定めるところによる。 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 当該新株予約権の譲渡はできないものとする。 |
| 代用払込みに関する事項 | - |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | (注)3 |
(注)1 新株予約権発行後、当社が株式分割または株式併合を行う場合、次の算式により目的たる株式の数を調整するものとする。ただし、係る調整は、新株予約権のうち、当該時点で行使されていない新株予約権の目的となる株式数について行われ、調整の結果生じる1株未満の株式については、これを切り捨てるものとする。
調整後株式数=調整前株式数×分割・併合の比率
上記のほか、決議日後、株式数の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、合理的な範囲で当社は必要と認める株式数の調整を行う。
(注)2 新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、新株予約権の行使により交付を受けることができる株式1株当たりの払込金額(以下「行使価額」という。)に当該新株予約権に係る付与株式数を乗じた金額とする。
新株予約権の行使の目的たる株式1株当たりの払込金額は、新株予約権を割当てる日(以下「割当日」という。)の属する月の前月の各日(取引が成立しない日を除く。)のジャスダック証券取引所(現在は東京証取引所)における当社普通株式の普通取引の終値(以下「終値」という。)の最終価格の平均値に1.05を乗じた金額とし、1円未満の端数は切上げる。ただし、その金額が割当日の前日の終値(取引が成立しない場合には、それに先立つ直近日の終値。)を下回る場合は、割当日の前日の終値とする。
なお、割当日後、当社が当社普通株式につき株式分割または株式併合等を行う場合には、次の算式により行使価額を調整するものとする。
| 調整後行使価額 | = | 調整前行使価額 | × | 1 | |
| 分割・併合の比率 |
上記のほか、割当日後に当社が他社と合併する場合、会社分割を行う場合、資本減少を行う場合、その他これらの場合に準じ、行使価額の調整を必要とする場合には、取締役会の決議により合理的な範囲で行使価額を調整するものとする。
(注)3 当社が、合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割、新設分割、株式交換または株式移転(以上を総称して以下「組織再編行為」という。)をする場合において、組織再編行為の効力発生の時点において残存する新株予約権(以下「残存新株予約権」という。)の新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号イからホまでに掲げる株式会社(以下「再編対象会社」という。)の新株予約権を以下の条件に基づきそれぞれ交付することとする。この場合においては、残存新株予約権は消滅し、再編対象会社は新株予約権を新たに発行するものとする。ただし、以下の条件に沿って再編対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割契約、株式交換契約または株式移転契約において定めた場合に限るものとする。
① 交付する再編対象会社の新株予約権の数
組織再編行為の効力発生の時点において残存する新株予約権の新株予約権者が保有する新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付するものとする。
② 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の種類
再編対象会社の普通株式とする。
③ 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数
組織再編行為の条件等を勘案の上、当該新株予約権の募集事項の定めに準じて決定する。
④ 新株予約権の行使に際して出資される財産の価額
交付される各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、組織再編行為の条件等を勘案の上調整した再編後払込金額に、上記③に従って決定される当該新株予約権の目的である株式の数を乗じて得られる金額とする。
⑤ 新株予約権を行使できる期間
当該新株予約権の募集事項に定める新株予約権を行使することができる期間の開始日と組織再編行為の効力発生日のうちいずれか遅い日から、当該新株予約権の募集事項に定める新株予約権を行使することができる期間の満了日までとする。
⑥ 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項
新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項は、当該新株予約権の募集事項の定めに準じて決定する。
⑦ 譲渡による新株予約権の取得の制限
譲渡による新株予約権の取得については、再編対象会社の承認を要するものとする。
⑧ 新株予約権の取得条項
当該新株予約権の募集事項の定めに準じて決定する。
(注)4 平成23年6月30日の株主総会決議により、平成23年7月25日をもって10株を1株とする株式併合を行っております。これに伴い、株式の数及び新株予約権の行使時の払込金額の調整を行っております。
2【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 該当事項はありません。
(1)【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2)【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
該当事項はありません。
(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額 (円) | 株式数(株) | 処分価額の総額 (円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| その他 | - | - | - | - |
| 保有自己株式数 | 317 | - | 317 | - |
(注)当期間における保有自己株式には、平成27年6月1日から本有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取による株式は含まれておりません。
3【配当政策】
当社は、企業体質の強化並びに積極的な事業展開のために必要な内部留保の充実を図り、株主への利益還元を重要政策として認識しております。業績に応じた配当を行うことを前提としたうえで、安定配当の維持を目指し、高配当性向を基本方針としております。
当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。また、「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。
当事業年度の配当につきましては、利益剰余金がマイナスのため、無配としております。
4【株価の推移】
(1)【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第6期 | 第7期 | 第8期 | 第9期 | 第10期 |
| 決算年月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 |
| 最高(円) | 19 | 36 □167 | 101 | 153 | 217 |
| 最低(円) | 7 | 10 □65 | 60 | 67 | 71 |
(注)1.最高・最低株価は、平成22年4月1日より大阪証券取引所JASDAQにおけるものであり、平成22年10月12日より大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであり、平成25年7月16日より東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであります。
2.平成23年7月25日付で10株を1株とする株式併合を実施したことから、第7期の株価については株式併合前の最高・最低株価を記載し、□印にて株式併合後の最高・最低株価を記載しています。
(2)【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成26年10月 | 11月 | 12月 | 平成27年1月 | 2月 | 3月 |
| 最高(円) | 86 | 81 | 89 | 112 | 101 | 217 |
| 最低(円) | 74 | 76 | 74 | 75 | 80 | 85 |
(注) 最高・最低株価は東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであります。
5【役員の状況】
男性5名 女性1名 (役員のうち女性の比率16.7%)
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||||||||
| 代表取締役 社長 | - | 嶺井 武則 | 昭和44年4月25日生 | 平成2年4月 ㈲吉永産業入社 平成7年10月 増田会計事務所入所 平成13年1月 ㈱マーキュリー・アカウンティング・ファーム入社 平成20年1月 平成22年6月 平成22年6月 平成22年6月 平成22年6月 平成24年5月 平成24年6月 平成24年6月 平成24年6月 平成24年6月 ㈱メロスコスメティックス入社 当社取締役 ㈱エスコム取締役 ㈱インストラクティービー取締役 ㈱ウエルネス取締役 達楽美爾(上海)商貿有限公司董事(現任) 当社代表取締役営業推進本部長(現任) ㈱エスコム代表取締役(現任) ㈱インストラクティービー代表取締役 ㈱ウエルネス代表取締役(現任) | 平成2年4月 | ㈲吉永産業入社 | 平成7年10月 | 増田会計事務所入所 | 平成13年1月 | ㈱マーキュリー・アカウンティング・ファーム入社 | 平成20年1月 平成22年6月 平成22年6月 平成22年6月 平成22年6月 平成24年5月 平成24年6月 平成24年6月 平成24年6月 平成24年6月 | ㈱メロスコスメティックス入社 当社取締役 ㈱エスコム取締役 ㈱インストラクティービー取締役 ㈱ウエルネス取締役 達楽美爾(上海)商貿有限公司董事(現任) 当社代表取締役営業推進本部長(現任) ㈱エスコム代表取締役(現任) ㈱インストラクティービー代表取締役 ㈱ウエルネス代表取締役(現任) | (注)4 | - | ||||||||||||||||||
| 平成2年4月 | ㈲吉永産業入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成7年10月 | 増田会計事務所入所 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成13年1月 | ㈱マーキュリー・アカウンティング・ファーム入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成20年1月 平成22年6月 平成22年6月 平成22年6月 平成22年6月 平成24年5月 平成24年6月 平成24年6月 平成24年6月 平成24年6月 | ㈱メロスコスメティックス入社 当社取締役 ㈱エスコム取締役 ㈱インストラクティービー取締役 ㈱ウエルネス取締役 達楽美爾(上海)商貿有限公司董事(現任) 当社代表取締役営業推進本部長(現任) ㈱エスコム代表取締役(現任) ㈱インストラクティービー代表取締役 ㈱ウエルネス代表取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | - | 宗田 こずえ | 昭和37年11月11日生 | 平成2年4月 スイスユニオン銀行入行 平成4年4月 ㈱ジャック入社 平成15年6月 ㈱ジャック・インベストメント監査役 平成15年6月 ㈱モール・オブ・ティーヴィー取締役 平成15年7月 ㈱イー・プレイヤーズ監査役 平成17年8月 ㈱イー・プレイヤーズ取締役 平成17年10月 当社取締役業務管理統括本部長(現任) 平成18年11月 達楽美爾(上海)商貿有限公司監査役 平成19年8月 ㈱エスコム取締役(現任) 平成19年8月 ㈱インストラクティービー取締役 平成20年6月 ㈱ウエルネス取締役(現任) 平成25年5月 達楽美爾(上海)商貿有限公司董事(現任) | 平成2年4月 | スイスユニオン銀行入行 | 平成4年4月 | ㈱ジャック入社 | 平成15年6月 | ㈱ジャック・インベストメント監査役 | 平成15年6月 | ㈱モール・オブ・ティーヴィー取締役 | 平成15年7月 | ㈱イー・プレイヤーズ監査役 | 平成17年8月 | ㈱イー・プレイヤーズ取締役 | 平成17年10月 | 当社取締役業務管理統括本部長(現任) | 平成18年11月 | 達楽美爾(上海)商貿有限公司監査役 | 平成19年8月 | ㈱エスコム取締役(現任) | 平成19年8月 | ㈱インストラクティービー取締役 | 平成20年6月 | ㈱ウエルネス取締役(現任) | 平成25年5月 | 達楽美爾(上海)商貿有限公司董事(現任) | (注)4 | - | ||
| 平成2年4月 | スイスユニオン銀行入行 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成4年4月 | ㈱ジャック入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成15年6月 | ㈱ジャック・インベストメント監査役 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成15年6月 | ㈱モール・オブ・ティーヴィー取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成15年7月 | ㈱イー・プレイヤーズ監査役 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成17年8月 | ㈱イー・プレイヤーズ取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成17年10月 | 当社取締役業務管理統括本部長(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年11月 | 達楽美爾(上海)商貿有限公司監査役 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成19年8月 | ㈱エスコム取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成19年8月 | ㈱インストラクティービー取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成20年6月 | ㈱ウエルネス取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成25年5月 | 達楽美爾(上海)商貿有限公司董事(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | - | 関口 博 | 昭和30年11月21日生 | 昭和62年11月 司法試験合格 平成2年3月 平成2年4月 弁護士登録(東京弁護士会) 松島総合法律事務所(現西村あさひ法律事務所)入所 平成7年4月 関口博法律事務所設立(現任) 平成15年6月 ㈱エスコム監査役 平成17年10月 平成23年6月 平成26年6月 当社監査役 ㈱モール・オブ・ティーヴィー監査役(現任) 当社取締役(現任) | 昭和62年11月 | 司法試験合格 | 平成2年3月 平成2年4月 | 弁護士登録(東京弁護士会) 松島総合法律事務所(現西村あさひ法律事務所)入所 | 平成7年4月 | 関口博法律事務所設立(現任) | 平成15年6月 | ㈱エスコム監査役 | 平成17年10月 平成23年6月 平成26年6月 | 当社監査役 ㈱モール・オブ・ティーヴィー監査役(現任) 当社取締役(現任) | (注)4 | - | ||||||||||||||||
| 昭和62年11月 | 司法試験合格 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成2年3月 平成2年4月 | 弁護士登録(東京弁護士会) 松島総合法律事務所(現西村あさひ法律事務所)入所 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成7年4月 | 関口博法律事務所設立(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成15年6月 | ㈱エスコム監査役 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成17年10月 平成23年6月 平成26年6月 | 当社監査役 ㈱モール・オブ・ティーヴィー監査役(現任) 当社取締役(現任) |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||
| 常勤監査役 | - | 美濃部 健司 | 昭和31年10月25日生 | 昭和55年4月 平成18年12月 ㈱明通入社 ㈱インストラクティービー監査役 平成18年12月 当社監査役(現任) 平成23年6月 平成27年5月 平成27年6月 平成27年6月 平成27年6月 ㈱モール・オブ・ティーヴィー監査役 達楽美爾(上海)商貿有限公司監査役(現任) ㈱エスコム監査役(現任) ㈱ウエルネス監査役(現任) ㈱モール・オブ・ティーヴィー取締役(現任) | 昭和55年4月 平成18年12月 | ㈱明通入社 ㈱インストラクティービー監査役 | 平成18年12月 | 当社監査役(現任) | 平成23年6月 平成27年5月 平成27年6月 平成27年6月 平成27年6月 | ㈱モール・オブ・ティーヴィー監査役 達楽美爾(上海)商貿有限公司監査役(現任) ㈱エスコム監査役(現任) ㈱ウエルネス監査役(現任) ㈱モール・オブ・ティーヴィー取締役(現任) | (注)5 | - | ||||||||||||
| 昭和55年4月 平成18年12月 | ㈱明通入社 ㈱インストラクティービー監査役 | |||||||||||||||||||||||
| 平成18年12月 | 当社監査役(現任) | |||||||||||||||||||||||
| 平成23年6月 平成27年5月 平成27年6月 平成27年6月 平成27年6月 | ㈱モール・オブ・ティーヴィー監査役 達楽美爾(上海)商貿有限公司監査役(現任) ㈱エスコム監査役(現任) ㈱ウエルネス監査役(現任) ㈱モール・オブ・ティーヴィー取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||
| 監査役 | - | 土屋 陽一 | 昭和16年11月29日生 | 昭和39年4月 昭和56年4月 昭和60年12月 平成7年4月 野村證券㈱入社 三洋証券㈱参与 三洋証券㈱代表取締役 ㈱大阪有線放送参与 平成8年10月 平成9年6月 ㈱メイプランニング代表取締役(現任) ㈱ダスキン監査役 平成11年5月 ㈱ADWIN取締役会長(現任) 平成13年7月 ㈱イー・プレイヤーズ監査役 平成15年6月 ㈱モール・オブ・ティーヴィー監査役 平成15年10月 ネオプロモーション㈱監査役 平成19年1月 RISA Financial Engineering㈱代表取締役(現任) 平成23年2月 平成26年6月 ㈱ジェイ・シネカノン取締役(現任) 当社監査役(現任) | 昭和39年4月 昭和56年4月 昭和60年12月 平成7年4月 | 野村證券㈱入社 三洋証券㈱参与 三洋証券㈱代表取締役 ㈱大阪有線放送参与 | 平成8年10月 平成9年6月 | ㈱メイプランニング代表取締役(現任) ㈱ダスキン監査役 | 平成11年5月 | ㈱ADWIN取締役会長(現任) | 平成13年7月 | ㈱イー・プレイヤーズ監査役 | 平成15年6月 | ㈱モール・オブ・ティーヴィー監査役 | 平成15年10月 | ネオプロモーション㈱監査役 | 平成19年1月 | RISA Financial Engineering㈱代表取締役(現任) | 平成23年2月 平成26年6月 | ㈱ジェイ・シネカノン取締役(現任) 当社監査役(現任) | (注)5 | - | ||
| 昭和39年4月 昭和56年4月 昭和60年12月 平成7年4月 | 野村證券㈱入社 三洋証券㈱参与 三洋証券㈱代表取締役 ㈱大阪有線放送参与 | |||||||||||||||||||||||
| 平成8年10月 平成9年6月 | ㈱メイプランニング代表取締役(現任) ㈱ダスキン監査役 | |||||||||||||||||||||||
| 平成11年5月 | ㈱ADWIN取締役会長(現任) | |||||||||||||||||||||||
| 平成13年7月 | ㈱イー・プレイヤーズ監査役 | |||||||||||||||||||||||
| 平成15年6月 | ㈱モール・オブ・ティーヴィー監査役 | |||||||||||||||||||||||
| 平成15年10月 | ネオプロモーション㈱監査役 | |||||||||||||||||||||||
| 平成19年1月 | RISA Financial Engineering㈱代表取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||
| 平成23年2月 平成26年6月 | ㈱ジェイ・シネカノン取締役(現任) 当社監査役(現任) | |||||||||||||||||||||||
| 監査役 | - | 御子柴 健治 | 昭和38年5月5日生 | 昭和61年4月 平成3年8月 平成5年1月 平成22年10月 平成27年6月 ㈱日経リサーチ入社 中央クーパース・アンド・ライブランド・コンサルティング㈱入社 ケイ・アンド・カンパニー㈱ シニアコンサルタント(現任) ケイ・アンド・カンパニー㈱ 執行役員(現任) 当社監査役(現任) | 昭和61年4月 平成3年8月 平成5年1月 平成22年10月 平成27年6月 | ㈱日経リサーチ入社 中央クーパース・アンド・ライブランド・コンサルティング㈱入社 ケイ・アンド・カンパニー㈱ シニアコンサルタント(現任) ケイ・アンド・カンパニー㈱ 執行役員(現任) 当社監査役(現任) | (注)6 | - | ||||||||||||||||
| 昭和61年4月 平成3年8月 平成5年1月 平成22年10月 平成27年6月 | ㈱日経リサーチ入社 中央クーパース・アンド・ライブランド・コンサルティング㈱入社 ケイ・アンド・カンパニー㈱ シニアコンサルタント(現任) ケイ・アンド・カンパニー㈱ 執行役員(現任) 当社監査役(現任) | |||||||||||||||||||||||
| 計 | - |
(注) 1.取締役関口博は、社外取締役であります。
2.監査役は、すべて社外監査役であります。
3.取締役の関口博並びに監査役の美濃部健司、土屋陽一及び御子柴健治は、東京証券取引所に対し、独立役員として届け出ております。
4.平成26年6月25日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
5.平成26年6月25日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
6.平成27年6月24日開催の定時株主総会の終結の時から3年間
6【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1)【コーポレート・ガバナンスの状況】
① 企業統治の体制
イ.企業統治の体制の概要
当社は、監査役制度を採用しております。
取締役会は取締役3名で構成しており、そのうち1名は社外取締役であります。取締役会は毎月定例の開催のほかに必要に応じて随時開催し、経営の基本方針や法令で定められた事項、その他経営に関する重要事項を決定するとともに、グループの業務執行状況を監視しております。
監査役会は社外監査役3名で構成しており、1名の常勤監査役が中心となり定例監査役会を四半期毎に開催するほか内部監査室及び会計監査人との連携を緊密にし、取締役の職務執行を充分に監視及び監査する体制となっております。
なお当社は社外取締役1名及び社外監査役3名を一般株主と利益相反の生じるおそれがないと判断し、東京証券取引所の定める独立役員として届け出ております。
ロ.企業統治の体制を採用する理由
当社は、独立性の高い社外取締役及び社外監査役を選任することにより、社外見識を取り入れた合理的な経営判断の確保及び業務執行監視及び監査役監査が実施される体制を確保しております。
ハ.内部統制システムの整備の状況
当社は、内部統制システムにつきまして社内規程等の整備により、基本方針及び各部門間の内部牽制が機能する仕組みを以下のとおり構築しています。
(a) 取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制
・当社は、株主の皆様や取引先に対する企業価値向上を経営上の基本方針とし、その実現のため、内部統制システムに伴いコンプライアンス規程を制定・施行し、取締役並びに従業員が法令・定款等を順守することの徹底を図るとともに、リスク管理規程を制定し、リスク管理体制の強化にも取り組む等、法令順守に努める。
また、取締役会において、定期的なリスク評価会議を開催し、当社グループのリスク項目の識別及び評価、並びにリスク対応策の決定を行う。
・業務管理統括本部内にコンプライアンス事務局を設置し、内部統制システムの構築・維持・向上を推進するとともに、コンプライアンス体制の整備、強化を図るものとする。
・反社会的勢力との関係を排除するとともに、行政等とも連携を取りながら当社グループ組織全体として毅然とした態度で対処する。
(b) 取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に対する体制
・取締役の意思決定または取締役に対する報告等、取締役の職務の執行に係る情報については、情報管理規程のほか、文書の作成、保存及び廃棄に関する文書管理規程に基づき、適切な保存・管理を行う。
(c) 損失の危機に関する規程その他の体制
・コンプライアンス、環境、災害、品質、情報セキュリティに係るリスクについては、それぞれの担当部署にて、規則・ガイドラインの制定、研修の実施、マニュアルの作成・配布等を行うものとし、組織横断的リスク状況の監視及び全社的な対応は業務管理統括本部が行うものとする。但し、新たに生じたリスクについては、取締役会において、速やかに対応責任者となるべく取締役を定める。
(d) 取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制
・取締役会については、取締役会規程に基づきその適切な運営を確保するため、月1回の定例開催を原則とし、その他必要に応じ随時開催する等、取締役間の意思疎通を図るとともに、相互に職務執行を監督する体制を引き続き維持強化する。
・当社の経営戦略等の重要事項の意思決定のプロセスは、十分な議論を重ね、その審議を経て執行決定を行うものとする。
・取締役会は、取締役、職員が共有する全社的な目標を定め、業務担当取締役は、その目標達成のために各部門の具体的目標及び会社の権限分配、意見決定ルールに基づく権限分配を含めた効率的な達成の方法を定め、ITを活用して取締役会が定期的に進捗状況をレビューし、改善を促すことを内容とする全社的な業務の効率化を実現するシステムを構築する。
(e) 当社及び子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制
・当社が定めるコンプライアンス規程は、当社グループ共通の行動指針であり、これを基本としてグループ各社で諸規程を定めるものとする。
・当社グループの経営管理については、セグメント別の事業に関して責任を負う取締役を任命し、法令順守体制、リスク管理体制を構築する権限と責任を与えており、業務管理統括本部はこれらを横断的に推進し管理する。
(f) 監査役がその職務を補助すべき使用人をおくことを求めた場合における当該使用人に関する事項及び当該使用人と取締役からの独立性に関する事項並びに当該使用人に対する指示の実効性の確保に関する事項
・監査役を補助すべき使用人については、必要に応じ内部監査室がこれを補う体制とし、そのために必要な人員を配置する。
・監査役を補助する使用人の任命、解任、人事異動、人事評価、懲戒等に関しては、監査役会の同意を得た上で決定するものとする。
(g) 監査役への報告に関する体制及び報告をした者が当該報告をしたことを理由として不利な取扱いを受けないことを確保するための体制
・取締役及び使用人は、監査役に対して、法定の事項に加え、当社及び子会社に重大な影響を及ぼす事項、内部監査の実施状況などの内容を速やかに報告する。また監査役は必要に応じて取締役又は使用人に対して業務の執行に関する報告を求めることができる。
・監査役に報告を行った者が、当該報告をしたことを理由として不利な取り扱いを受けないことを確保する体制とする。
(h) 監査役の職務の執行について生ずる費用又は債務の処理に係る方針に関する事項
・監査役はその職務の執行について必要と認められる費用を予め当社に提示するものとし、当社は当該監査役の職務の執行に必要でないと認められた場合を除き、当該費用を負担する。
(i) その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制
・監査役監査規程及び監査役会規程を定め、監査役の監査が適正かつ円滑に行われるための環境を整備するよう努める。
・取締役との意思疎通を図る体制を整備するとともに、会計監査人及び内部監査室とも連携し、相互に補完あるいは牽制する関係を構築するものとする。
(j) 反社会的勢力への対処
・当社グループは、「社会秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力、団体に対しては、毅然とした態度で対処し、あらゆる関係を持たない。」ことをグループ行動指針として定めることでグループ各社並びに役職員に対する周知徹底を図っており、行政等とも連携を取りながら、代表取締役等の経営トップ以下グループ組織全体として、反社会的勢力・団体に対して、毅然とした態度で対処することに努めております。
ニ.リスク管理体制の整備の状況
当社は、リスク管理体制の整備のためにリスク管理規程を定め、業務管理統括本部を主管部門として同規程に基づくリスク管理体制の構築及び運用を行っております。また取締役会において、定期的なリスク評価会議を開催し、当社グループのリスク項目の識別及び評価、並びにリスク対応策の決定しております。なお重大なリスクが顕在した場合は、代表取締役を本部長とする緊急対策本部を設置し、全組織的に対応します。
ホ.責任限定契約の内容の概要
当社と社外取締役は、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は法令が定める額としております。なお、当該責任限定が認められるのは、当該社外取締役が責任の原因となった職務の遂行について善意でかつ重大な過失がないときに限られます。
② 内部監査及び監査役監査の状況
内部監査につきましては、社長直轄の内部監査室の担当者(1名)により、年間監査計画に基づいて内部監査を実施しており、内部監査規程による監査項目に添って、監査対象となる各部門毎において、組織及び制度監査、業務監査、会計監査(期末にあたっては期末決算監査を実施)を実施し、業務執行の妥当性、効率性等を幅広く検証し、経営に対する適切な助言を行い、業務の円滑、適正な運営の維持に努めております。また、監査役監査につきましては、常勤監査役(1名)が中心となり、定例監査役会(社外監査役3名)を四半期毎に開催するほか、内部監査室及び会計監査人との連携を緊密にし、必要に応じた緊急監査役会の開催、また取締役会をはじめ重要な会議に出席し、取締役の職務執行状況を充分に監視、監査する体制となっております。また、監査役は会計監査人が適切な監査が実施できるよう、適宜、会計監査人と監査の状況について情報を共有し、かつ実効性があがるように努めております。
③ 会計監査の状況
当社の会計監査人はアスカ監査法人であります。会計監査業務を執行した公認会計士は、法木右近氏、若尾典邦氏であり、当社グループ会計監査業務に係る補助者は、公認会計士2名、その他(公認会計士試験合格者等)3名であります。
④ 社外取締役及び社外監査役
当社の社外取締役は1名、社外監査役は3名であります。社外役員の候補者選定におきましては、社外役員の独立性基準を満たすことに加え、関連分野等における実績と識見を有することを重視しております。
社外取締役関口博氏は弁護士としての豊富な経験と専門知識を有していることから、主にコンプライアンスの観点において有益なアドバイスをいただいております。なお、同氏と当社の間に記載すべき特別な利害関係はありません。また、同氏は関口博法律事務所代表及び持分法適用会社である株式会社モール・オブ・ティーヴィーの監査役を兼任しております。関口博法律事務所と当社との間に記載すべき特別な利害関係はございません。
社外監査役美濃部健司氏は子会社の監査役を兼任していることから、当社グループに対する監督と有効な助言をいただいております。また同氏は株式会社明通の出身であり、また現在は取引先である株式会社イー・プレイヤーズに所属しております。当社と株式会社明通及び株式会社イー・プレイヤーズとは取引関係にありますが、取引額は売上高の1%未満にあたる僅少な取引です。よって美濃部氏の独立した立場からの監査・監督という役割及び機能は十分に確保されていると考えております。なお、美濃部氏は子会社である株式会社エスコム、株式会社ウエルネス及び達楽美爾(上海)商貿有限公司の監査役並びに株式会社モール・オブ・ティーヴィーの取締役を兼任しております。
社外監査役土屋陽一氏は企業経営者として豊富な経験と幅広い見識から経営全般に対する監督と有効な助言をいただいております。なお、同氏と当社の間に記載すべき特別な利害関係はありません。
社外監査役御子柴健治氏は財務、会計及び内部統制に関する豊富な経験や幅広い見識を有しており、当社の経営に対する監督と有効な助言を得られることを期待しております。なお、同氏と当社の間に記載すべき特別な利害関係はありません。
当社は社外取締役1名及び社外監査役3名について、一般株主と利益相反が生じる恐れがないと判断し、株式会社東京証券取引所が定める独立役員として同取引所に届け出ています。また、当社は株式会社東京証券取引所の定める「有価証券上場規程」の独立性基準を参考に、以下の通り『社外役員の独立性基準』を制定しています。
社外役員の独立性基準
1.当社又は現在の子会社(以下、「当社グループ」という)の取締役、執行役、会計参与又は支配人その他使用人(以下、「業務執行取締役等」という)ではなく、過去においても業務執行取締役等ではなかったもの。
2.当社の経営を支配している個人(以下、「支配株主」という)又は親会社若しくは兄弟会社の業務執行取締役等(親会社においては監査役を含む)ではなく、過去においても支配株主又は業務執行取締役等ではなかったもの。
3.当社の主要株主(10%以上)ではないこと(当該株主が法人等の団体である場合は、その業務執行取締役等でないこと)。
4.当社グループの主要取引先(直近に終了した年間連結総売上高の2%以上の取引があったもの)の業務執行取締役等でないもの。
5.当社の会計監査人の社員、パートナー若しくは従業員ではないもの、又はそれ以外の公認会計士、税理士若しくは弁護士、その他のコンサルタントであって、役員報酬以外に年間1,000万円以上の金銭その他財産上の利益を得ていないもの。
6.当社との間に重大な利害関係を有しないもの。なお、年間1,000万円以上の寄付・融資等を当社グループから受領した事実は、重大な利害関係にあたるものとする。
7.当社の業務執行取締役等が他の会社において社外役員に就いている場合における当該他の会社の業務執行取締役等でないもの。
8.過去3事業年度において3から7でなかったもの。
9.配偶者及び二親等以内の親族が上記のいずれかに該当しないもの又は過去3事業年度において該当しなかったもの。
なお、社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制との関係に関しましては、内部監査室(内部統制監査兼任)、常勤監査役及び会計監査人がそれぞれの監査計画及び監査結果を報告するとともに報告会を開催するなど緊密に連携しております。
また、社外取締役及び社外監査役は、取締役会、監査役会並びに適宜開催される会合等を通じて、定期的に内部監査、内部統制監査、監査役監査及び会計監査の状況について報告を受けるとともに、必要に応じ意見交換を行うなど相互連携を図っており、適正に監督・監査が機能する態勢となっております。
⑤ 役員報酬等
イ.役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額 (千円) | 報酬等の種類別の総額 (千円) | 対象となる 役員の員数 (人) | |||
| 基本報酬 | ストック オプション | 賞与 | 退職慰労金 | |||
| 取締役 (社外取締役を除く。) | 13,200 | 13,200 | - | - | - | 2 |
| 監査役 (社外監査役を除く。) | - | - | - | - | - | - |
| 社外役員 | 2,287 | 2,287 | - | - | - | 4 |
(注)上記には平成26年6月25日開催の第9回定時株主総会終結の時をもって退任した取締役1名を含み、無報酬の取締役1名を除いております。
ロ.報酬等の総額が1億円以上である者の報酬等の総額等
該当事項はありません。
ハ.使用人兼務役員の使用人分給与のうち重要なもの
該当事項はありません。
ニ.役員の報酬等の決定方針
当社は役員の報酬等の額の決定方針を定めており、株主総会において承認された報酬限度額の範囲内において決定しております。
取締役の報酬につきましては、当社の業績に加え、職責及び業績に対する貢献度等を総合的に勘案して決定いたします。なお、決定方法につきましては、金銭報酬については取締役会の委任を受け、前述の方針に基づき代表取締役が決定いたします。監査役の報酬については、監査役会の協議により決定いたします。
⑥ その他
イ.取締役の定数
当社の取締役は5名以内とする旨を定款に定めております。
ロ.取締役の選任及び解任の決議要件
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨及びその選任決議は累積投票によらないとする旨を定款に定めております。また、解任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の過半数を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。
ハ.取締役会で決議することができる株主総会決議事項
当社は、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能とすることを目的として、会社法第454条第5項の規定による剰余金の配当(中間配当)及び会社法第165条2項の規定による市場取引等による自己株式の取得を取締役会の決議により行うことができる旨を定款に定めております。
ニ.株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
⑦ 株式の保有状況
該当事項はありません。
(2)【監査報酬の内容等】
①【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく 報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく 報酬(百万円) | |
| 提出会社 | 13 | - | 13 | - |
| 連結子会社 | - | - | - | - |
| 計 | 13 | - | 13 | - |
②【その他重要な報酬の内容】
(前連結会計年度)
該当事項はありません。
(当連結会計年度)
該当事項はありません。
③【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
(前連結会計年度)
該当事項はありません。
(当連結会計年度)
該当事項はありません。
④【監査報酬の決定方針】
該当事項はありません。
第5【経理の状況】
1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。
(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成26年4月1日から平成27年3月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(平成26年4月1日から平成27年3月31日まで)の財務諸表について、アスカ監査法人による監査を受けております。
3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みとして、会計基準等の内容を適切に把握できる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構に加入しております。
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 109,467 | 71,600 |
| 受取手形及び売掛金 | 52,238 | 33,707 |
| たな卸資産 | ※1 1,998 | ※1 2,216 |
| 前払費用 | 3,012 | 2,888 |
| その他 | 1,705 | 2,264 |
| 貸倒引当金 | △522 | △337 |
| 流動資産合計 | 167,899 | 112,340 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物 | 3,771 | 3,771 |
| 減価償却累計額 | △3,614 | △3,647 |
| 建物及び構築物(純額) | 156 | 124 |
| 工具、器具及び備品 | 10,197 | 9,786 |
| 減価償却累計額 | △9,769 | △9,309 |
| 工具、器具及び備品(純額) | 428 | 477 |
| 土地 | ※3 26,378 | 26,378 |
| 有形固定資産合計 | 26,962 | 26,980 |
| 無形固定資産 | 152 | 56 |
| 投資その他の資産 | ||
| 関係会社株式 | ※2 101,696 | ※2 65,425 |
| 差入保証金 | 7,740 | 7,829 |
| その他 | 921 | 729 |
| 投資その他の資産合計 | 110,358 | 73,984 |
| 固定資産合計 | 137,473 | 101,021 |
| 資産合計 | 305,372 | 213,361 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 90,262 | 75,593 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※3 6,942 | 6,252 |
| 未払金 | 6,223 | 6,009 |
| 未払費用 | 4,089 | 4,189 |
| 未払法人税等 | 4,121 | 5,045 |
| 賞与引当金 | 1,680 | 1,860 |
| その他 | 3,259 | 4,303 |
| 流動負債合計 | 116,577 | 103,252 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 16,135 | 9,883 |
| 預り保証金 | 3,714 | 3,714 |
| その他 | 1,124 | - |
| 固定負債合計 | 20,973 | 13,597 |
| 負債合計 | 137,551 | 116,850 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 875,196 | 875,196 |
| 資本剰余金 | 436,864 | 436,864 |
| 利益剰余金 | △1,222,086 | △1,283,682 |
| 自己株式 | △92 | △92 |
| 株主資本合計 | 89,881 | 28,285 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| 為替換算調整勘定 | 1,943 | 2,401 |
| その他の包括利益累計額合計 | 1,943 | 2,401 |
| 新株予約権 | 75,997 | 65,824 |
| 純資産合計 | 167,821 | 96,511 |
| 負債純資産合計 | 305,372 | 213,361 |
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 売上高 | 466,642 | 324,575 |
| 売上原価 | ※1 276,222 | ※1 185,958 |
| 売上総利益 | 190,419 | 138,617 |
| 販売費及び一般管理費 | ※2 181,641 | ※2 168,312 |
| 営業利益又は営業損失(△) | 8,778 | △29,694 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 55 | 51 |
| 受取配当金 | 4 | 4 |
| 貸倒引当金戻入額 | - | 185 |
| 償却債権取立益 | - | 607 |
| 補助金収入 | 20 | - |
| 雑収入 | 25 | 16 |
| 営業外収益合計 | 106 | 864 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 752 | 618 |
| 為替差損 | 819 | 339 |
| 持分法による投資損失 | 596 | 36,270 |
| 雑損失 | 5 | 56 |
| 営業外費用合計 | 2,174 | 37,285 |
| 経常利益又は経常損失(△) | 6,709 | △66,115 |
| 特別利益 | ||
| 新株予約権戻入益 | - | 10,172 |
| 固定資産売却益 | - | ※3 87 |
| 特別利益合計 | - | 10,259 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除却損 | ※4 0 | - |
| 減損損失 | ※5 1,903 | - |
| 関係会社整理損 | 1,000 | - |
| 特別損失合計 | 2,903 | - |
| 税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△) | 3,806 | △55,855 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 11,274 | 5,740 |
| 法人税等合計 | 11,274 | 5,740 |
| 少数株主損益調整前当期純損失(△) | △7,468 | △61,595 |
| 当期純損失(△) | △7,468 | △61,595 |
【連結包括利益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 少数株主損益調整前当期純損失(△) | △7,468 | △61,595 |
| その他の包括利益 | ||
| 為替換算調整勘定 | 1,588 | 458 |
| その他の包括利益合計 | ※ 1,588 | ※ 458 |
| 包括利益 | △5,879 | △61,137 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る包括利益 | △5,879 | △61,137 |
| 少数株主に係る包括利益 | - | - |
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 875,196 | 436,864 | △1,214,618 | △92 | 97,349 |
| 当期変動額 | |||||
| 当期純損失(△) | △7,468 | △7,468 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | △7,468 | - | △7,468 |
| 当期末残高 | 875,196 | 436,864 | △1,222,086 | △92 | 89,881 |
| その他の包括利益累計額 | 新株予約権 | 純資産合計 | |
| 為替換算調整勘定 | |||
| 当期首残高 | 354 | 75,997 | 173,700 |
| 当期変動額 | |||
| 当期純損失(△) | △7,468 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 1,588 | - | 1,588 |
| 当期変動額合計 | 1,588 | - | △5,879 |
| 当期末残高 | 1,943 | 75,997 | 167,821 |
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 875,196 | 436,864 | △1,222,086 | △92 | 89,881 |
| 当期変動額 | |||||
| 当期純損失(△) | △61,595 | △61,595 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | △61,595 | - | △61,595 |
| 当期末残高 | 875,196 | 436,864 | △1,283,682 | △92 | 28,285 |
| その他の包括利益累計額 | 新株予約権 | 純資産合計 | |
| 為替換算調整勘定 | |||
| 当期首残高 | 1,943 | 75,997 | 167,821 |
| 当期変動額 | |||
| 当期純損失(△) | △61,595 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 458 | △10,172 | △9,714 |
| 当期変動額合計 | 458 | △10,172 | △71,309 |
| 当期末残高 | 2,401 | 65,824 | 96,511 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△) | 3,806 | △55,855 |
| 減価償却費 | 920 | 243 |
| 減損損失 | 1,903 | - |
| のれん償却額 | 189 | - |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 67 | △185 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | △420 | 180 |
| 受取利息及び受取配当金 | △59 | △55 |
| 支払利息 | 752 | 618 |
| 固定資産除却損 | 0 | - |
| 関係会社整理損 | 1,000 | - |
| 新株予約権戻入益 | - | △10,172 |
| 持分法による投資損益(△は益) | 596 | 36,270 |
| 有形固定資産売却損益(△は益) | - | △87 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △7,445 | 18,530 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | 324 | △217 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △32,789 | △14,668 |
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | △762 | 1,539 |
| 未収消費税等の増減額(△は増加) | 282 | △1,033 |
| その他 | △4,662 | △603 |
| 小計 | △36,293 | △25,496 |
| 利息及び配当金の受取額 | 59 | 55 |
| 利息の支払額 | △757 | △618 |
| 法人税等の支払額 | △13,176 | △5,116 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | △50,167 | △31,175 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 有形固定資産の取得による支出 | △120 | △167 |
| 有形固定資産の売却による収入 | - | 54 |
| 貸付金の回収による収入 | 1,234 | - |
| 敷金及び保証金の回収による収入 | 319 | 2,647 |
| 敷金及び保証金の差入による支出 | △178 | △2,695 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 1,255 | △160 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 長期借入金の返済による支出 | △10,392 | △6,942 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △10,392 | △6,942 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 1,311 | 411 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △57,991 | △37,866 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 167,459 | 109,467 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※ 109,467 | ※ 71,600 |
【注記事項】
(継続企業の前提に関する事項)
当社グループは、前連結会計年度においてマイナスの営業キャッシュ・フローを計上しておりましたが、当連結会計年度においては、営業損失29,694千円及び営業キャッシュ・フロー△31,175千円を計上し、当連結会計年度末の利益剰余金の額が△1,283,682千円となっております。当該状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
当社は当該状況を解消すべく、平成27年度の事業計画を策定し、収益体質及び営業キャッシュ・フローの改善をするための対応策を講じて参ります。具体的には、理美容事業において販売実績の高い新規商材の投入並びに営業人材の増員及びメーカー協力キャンペーンによる営業力の強化を通しての販売機会増加により、売上及び利益の拡大を目指して参ります。
財務面につきましては自己資本比率が14.4%となり、引き続き財務内容を改善していく必要性について認識しております。当社が財務内容を改善していく方策としては、当社グループの主要事業である理美容事業の営業収益の拡大を重視しており、慎重且つ大胆に各事業の収益体質の改善に注力して参ります。
しかしながら、理美容事業における活動を中心とする対策は受注動向や経済環境によって影響を受ける可能性があるため、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められると判断しております。
なお、連結財務諸表は継続企業を前提として作成しており、継続企業の前提に関する重要な不確実性の影響を連結財務諸表には反映しておりません。
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
(1) 連結子会社の数 4社
連結子会社の名称
㈱エスコム
Escom China Limited
達楽美爾(上海)商貿有限公司
㈱ウエルネス
(2) 主要な非連結子会社の名称等
―――――
2.持分法の適用に関する事項
持分法適用の関連会社数 1社
持分法適用関連会社の名称
㈱モール・オブ・ティーヴィー
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
在外子会社の決算日は、12月31日であります。
連結財務諸表の作成に当たっては、連結子会社の決算日における財務諸表を基礎としております。
なお、連結決算日との間に生じた重要な取引については、必要な調整を行っております。
4.会計処理基準に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
その他有価証券
時価のないもの
移動平均法による原価法によっております。
② たな卸資産
移動平均法による原価法(連結貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)によっております。
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産
当社及び国内連結子会社は定率法を、また、在外連結子会社は当該国の会計基準の規定に基づく定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 10年
工具、器具及び備品 4~10年
② 無形固定資産
当社及び連結子会社は定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。
(3)重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
売上債権等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率または合理的に算定した貸倒見積高により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
② 賞与引当金
従業員の賞与支払いに充てるため、当連結会計年度に負担すべき支給見込額を計上しております。
(4)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。
なお、在外子会社等の資産及び負債は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めて計上しております。
(5)のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、5年間の定額法により償却を行っております。
(6)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(7)その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の処理方法
消費税及び地方消費税の会計処理は税抜方式によっております。
(会計方針の変更)
該当事項はありません。
(連結貸借対照表関係)
※1 たな卸資産の内訳は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |
| 商品 | 1,998千円 | 2,216千円 |
※2 非連結子会社及び関連会社に対するものは次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |
| 関連会社株式 | 101,696千円 | 65,425千円 |
※3 担保資産及び担保付債務
担保に供している資産は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |
| 土地 | 4,378千円 | -千円 |
担保付債務は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 690千円 | -千円 |
(連結損益計算書関係)
※1 たな卸資産の帳簿価額の切下げ額
期末たな卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次のたな卸資産評価損が売上原価に含まれております。
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) |
| 17千円 | 19千円 |
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 役員報酬 | 14,403千円 | 15,487千円 |
| 賃借料 | 13,287 | 13,484 |
| 給与・賞与 | 59,985 | 50,395 |
| 顧問報酬 | 18,728 | 18,950 |
| 賞与引当金繰入額 | 1,118 | 1,801 |
| 貸倒引当金繰入額 | 67 | - |
※3 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 工具、器具及び備品 | -千円 | 87千円 |
※4 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 工具、器具及び備品 | 0千円 | -千円 |
※5 減損損失
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 平成26年3月31日)
前連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
| 用 途 | 場 所 | 種 類 | 減損損失 |
| 理美容事業 | 東京都港区 | 建物附属設備等 | 747千円 |
| 衛星放送事業 | 東京都港区 | 電話加入権等 | 456千円 |
| 教育コンサルティング事業 | 東京都港区 | 建物附属設備等 | 116千円 |
| 広告代理事業 | 東京都港区 | 建物附属設備等 | 466千円 |
| その他事業 | 東京都港区 | 建物附属設備等 | 116千円 |
当社グループは、原則として、事業用資産については事業セグメントを基準としてグルーピングを行っており、遊休資産に
ついては個別資産ごとにグルーピングを行っております。
前連結会計年度において、収益性が著しく低下した各事業セグメントの事業用資産について帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(1,903千円)として特別損失に計上しました。
その内訳は、次のとおりであります。
| 減損損失の内訳 (千円) | |
| 建物附属設備 | 1,051 |
| 工具、器具及び備品 | 248 |
| ソフトウェア | 352 |
| 電話加入権 | 251 |
| 合計 | 1,903 |
なお、回収可能価額は使用価値を零として算定しております。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
(連結包括利益計算書関係)
※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 為替換算調整勘定: | ||
| 当期発生額 | 1,588千円 | 458千円 |
| その他の包括利益合計 | 1,588 | 458 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度 期首株式数(株) | 当連結会計年度増加株式数(株) | 当連結会計年度減少株式数(株) | 当連結会計年度末株式数(株) | |
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 6,119,890 | - | - | 6,119,890 |
| 合計 | 6,119,890 | - | - | 6,119,890 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 | 317 | - | - | 317 |
| 合計 | 317 | - | - | 317 |
2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
| 区分 | 新株予約権の内訳 | 新株予約権の目的となる株式の種類 | 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 当連結会計 年度末残高 (千円) | |||
| 当連結会計年度期首 | 当連結会計年度増加 | 当連結会計年度減少 | 当連結会計年度末 | ||||
| 提出会社(親会社) | 第5回新株予約権(注)1 | 普通株式 | 80,200 | - | - | 80,200 | 10,172 |
| 第6回新株予約権(注)2 | 普通株式 | 500,000 | - | - | 500,000 | 65,824 | |
| 合計 | - | 580,200 | - | - | 580,200 | 75,997 | |
(注)1.第5回新株予約権80,200株のうち、ストック・オプションによる新株予約権は54,400株です。
2.第6回新株予約権500,000株のうち、ストック・オプションによる新株予約権は378,300株です。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度 期首株式数(株) | 当連結会計年度増加株式数(株) | 当連結会計年度減少株式数(株) | 当連結会計年度末株式数(株) | |
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 6,119,890 | - | - | 6,119,890 |
| 合計 | 6,119,890 | - | - | 6,119,890 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 | 317 | - | - | 317 |
| 合計 | 317 | - | - | 317 |
2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
| 区分 | 新株予約権の内訳 | 新株予約権の目的となる株式の種類 | 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 当連結会計 年度末残高 (千円) | |||
| 当連結会計年度期首 | 当連結会計年度増加 | 当連結会計年度減少 | 当連結会計年度末 | ||||
| 提出会社(親会社) | 第5回新株予約権(注)1、2 | 普通株式 | 80,200 | - | 80,200 | - | - |
| 第6回新株予約権(注)3 | 普通株式 | 500,000 | - | - | 500,000 | 65,824 | |
| 合計 | - | 580,200 | - | 80,200 | 500,000 | 65,824 | |
(注)1.第5回新株予約権の当連結会計年度減少は、新株予約権の権利行使期間満了によるものであります。
2.第5回新株予約権80,200株のうち、ストック・オプションによる新株予約権は54,400株です。
3.第6回新株予約権500,000株のうち、ストック・オプションによる新株予約権は378,300株です。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 現金及び預金勘定 | 109,467千円 | 71,600千円 |
| 現金及び現金同等物 | 109,467 | 71,600 |
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
当社グループは、資金運用については短期的な流動性の高い預金等に限定し、必要な資金は銀行等金融機関からの借入により調達しております。受取手形及び売掛金に係る顧客の信用リスクは、与信管理規程に沿って、リスク低減を図っています。
また、支払手形及び買掛金についてはそのほとんどが2ヶ月以内の支払期日です。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりです。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.参照)。
前連結会計年度(平成26年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | ||
| (1)現金及び預金 | 109,467 | 109,467 | - | |
| (2)受取手形及び売掛金 | 52,238 | 52,238 | - | |
| (3)差入保証金 | 7,740 | 6,072 | △1,668 | |
| 資産計 | 169,445 | 167,777 | △1,668 | |
| (1)支払手形及び買掛金 | 90,262 | 90,262 | - | |
| (2)未払金 | 6,223 | 6,223 | - | |
| (3)未払法人税等 | 4,121 | 4,121 | - | |
| (4)長期借入金 (1年以内に返済予定のものを含む) | 23,077 | 23,042 | △34 | |
| 負債計 | 123,684 | 123,649 | △34 |
当連結会計年度(平成27年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | ||
| (1)現金及び預金 | 71,600 | 71,600 | - | |
| (2)受取手形及び売掛金 | 33,707 | 33,707 | - | |
| (3)差入保証金 | 7,829 | 5,711 | △2,117 | |
| 資産計 | 113,137 | 111,019 | △2,117 | |
| (1)支払手形及び買掛金 | 75,593 | 75,593 | - | |
| (2)未払金 | 6,009 | 6,009 | - | |
| (3)未払法人税等 | 5,045 | 5,045 | - | |
| (4)長期借入金 (1年以内に返済予定のものを含む) | 16,135 | 16,109 | △25 | |
| 負債計 | 102,782 | 102,757 | △25 |
(注)1.金融商品の時価の算定方法に関する事項
<資産>
(1)現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3)差入保証金
差入保証金については、将来キャッシュ・フローを国債の利回り等適切な指標に信用スプレッドを上乗せした利率で割り引いた現在価値によっております。
<負債>
(1)支払手形及び買掛金、(2)未払金、(3)未払法人税等
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(4)長期借入金(1年以内に返済予定のものを含む)
長期借入金の時価については、元利金の合計額を、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品 (単位:千円)
| 区分 | 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) |
| 関係会社株式 (※1) | 101,696 | 65,425 |
| 預り保証金 (※2) | 3,714 | 3,714 |
(※1)市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、時価開示の対象としておりません。
(※2)市場価格がなく、かつ実質的な預託期間を算定することは困難であることから、合理的なキャッシュ・フローを見積もることが極めて困難と認められるため、時価開示の対象としておりません。
3.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成26年3月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 5年以内 (千円) | 5年超 10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
| 現金及び預金 | 109,467 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 52,238 | - | - | - |
| 合計 | 161,705 | - | - | - |
当連結会計年度(平成27年3月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 5年以内 (千円) | 5年超 10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
| 現金及び預金 | 71,600 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 33,707 | - | - | - |
| 合計 | 105,307 | - | - | - |
4.長期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成26年3月31日) (単位:千円)
| 1年以内 | 1年超 2年以内 | 2年超 3年以内 | 3年超 4年以内 | 4年超 5年以内 | 5年超 | |
| 長期借入金 | 6,942 | 6,252 | 6,252 | 3,631 | - | - |
当連結会計年度(平成27年3月31日) (単位:千円)
| 1年以内 | 1年超 2年以内 | 2年超 3年以内 | 3年超 4年以内 | 4年超 5年以内 | 5年超 | |
| 長期借入金 | 6,252 | 6,252 | 3,631 | - | - | - |
(有価証券関係)
前連結会計年度(平成26年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(平成27年3月31日)
該当事項はありません。
(デリバティブ取引関係)
当社グループは、デリバティブ取引を全く利用していないため、該当事項はありません。
(退職給付関係)
該当事項はありません。
(ストック・オプション等関係)
1.権利不行使による失効により利益として計上した金額
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 新株予約権戻入益 | -千円 | 10,172千円 |
2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況
(1)ストック・オプションの内容
| 第5回 ストック・オプション | 第6回 ストック・オプション | |
| 付与対象者の区分及び人数 | 当社役員・従業員 9名 | 当社役員 3名 |
| 株式の種類別のストック・オプション数(注)1 | 普通株式476,900株 | 普通株式500,000株 |
| 付与日 | 平成19年2月22日 | 平成19年7月20日 |
| 権利確定条件 | (注)2,3 | (注)3 |
| 対象勤務期間 | 自 平成19年2月22日 至 平成20年2月29日 | 自 平成19年7月20日至 平成21年7月20日 |
| 権利行使期間 | 自 平成20年3月1日 至 平成27年2月28日 | 自 平成21年7月21日 至 平成29年7月20日 |
(注)1.株式数に換算して記載しております。なお、平成23年7月25日付株式併合(10株につき1株の割合)
による併合後の株式数に換算して記載しております。
2.新株予約権者が新株予約権の行使時においても、付与された時点と同様の当社役員又は従業員の地
位にあることを要します。
3.新株予約権者の相続人が行使することができます。
(2)ストック・オプションの規模及びその変動状況
当連結会計年度(平成27年3月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。
① ストック・オプションの数
| 第5回 ストック・オプション | 第6回 ストック・オプション | |
| 権利確定前(株) | ||
| 前連結会計年度末 | - | - |
| 付与 | - | - |
| 失効 | - | - |
| 権利確定 | - | - |
| 未確定残 | - | - |
| 権利確定後(株) | ||
| 前連結会計年度末 | 54,400 | 378,300 |
| 権利確定 | - | - |
| 権利行使 | - | - |
| 失効 | 54,400 | - |
| 未行使残 | - | 378,300 |
(注)1.平成23年7月25日付株式併合(10株につき1株の割合)による併合後の株式数に換算して記載しております。
2.第5回ストックオプションにつきましては、平成27年2月28日をもって行使期間満了となり、権利が失効しております。② 単価情報
| 第5回 ストック・オプション | 第6回 ストック・オプション | |
| 権利行使価格(円) | 430 | 310 |
| 行使時平均株価(円) | - | - |
| 付与日における公正な評価単価(円) | 187.0 | 174.0 |
(注) 平成23年7月25日付株式併合(10株につき1株の割合)による併合後の価額に換算して
記載しております。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | ||||
| 繰延税金資産 | |||||
| 税務上の繰越欠損金 | 481,319 | 千円 | 190,842 | 千円 | |
| 貸倒償却自己否認 | 383,194 | 347,839 | |||
| 土地評価損否認 | 153,869 | 140,209 | |||
| 会員権評価損否認 | 21,929 | 19,898 | |||
| 商品評価損否認 | 439 | 417 | |||
| 投資有価証券評価損否認 | 1,203 | 1,091 | |||
| その他 | 6,707 | 6,152 | |||
| 繰延税金資産小計 | 1,048,664 | 706,451 | |||
| 評価性引当額 | △1,048,664 | △706,451 | |||
| 繰延税金資産合計 | - | - | |||
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | ||
| 38.0% 2.4 81.0 632.9 | 税金等調整前当期純損失が計上されているため、記載しておりません。 | ||
| 法定実効税率 | |||
| (調整) | |||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | |||
| 住民税均等割 | |||
| 評価性引当額の増減 (繰越欠損金の期限切れを含む) | |||
| のれん償却額 | 1.9 | ||
| 持分法による投資損失 | 6.0 | ||
| 復興特別法人税の税率差異 | 15.1 | ||
| 連結子会社清算に伴う影響 | △482.5 | ||
| その他 | 1.4 | ||
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 296.2 |
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)が平成27年3月31日に公布され、平成27年4月1日以後に開始する連結会計年度から法人税率等の引き下げ等が行われることとなりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は従来の35.6%から平成27年4月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異等については、33.1%に、平成28年4月1日に開始する連結会計年度以降に解消が見込まれる一時差異等については、32.3%となります。
この税率変更による影響はありません。
(企業結合等関係)
該当事項はありません。
(資産除去債務関係)
当社は、オフィスの不動産賃貸借契約に基づき、オフィスの退去時における原状回復に係る債務を有していますが、当該債務に関連する賃借資産の使用期間が明確でなく、将来移転する予定もないことから、資産除去債務を合理的に見積もることができません。そのため、当該債務に見合う資産除去債務を計上しておりません。
(賃貸等不動産関係)
当社及び一部の子会社では、京都府その他の地域において、遊休不動産を有しています。
なお、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は、次のとおりであります。
(単位:千円)
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||
| 連結貸借対照表計上額 | |||
| 期首残高 | 26,378 | 26,378 | |
| 期中増減額 | - | - | |
| 期末残高 | 26,378 | 26,378 | |
| 期末時価 | 39,134 | 37,848 | |
(注)当連結会計年度末の時価は、京都府の遊休不動産については、「不動産鑑定評価額」に基づいて算定し
た金額で、その他の遊休不動産については、主として「固定資産税評価額」に基づいて算定した金額です。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、理美容商品の販売、衛星放送事業、教育コンサルティング、広告代理等の複数の業種にわたる事業を営んでおり、業種別に区分された事業ごとに、当社の連結子会社が各々独立した経営単位として、事業に従事する経営スタイルを採用しております。各々の連結子会社は主体的に、各事業ごとの包括的な事業戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社グループは、連結子会社を基礎とした業種別のセグメントから構成されており、「理美容事業」、「衛星放送事業」、「教育コンサルティング事業」、「広告代理事業」の4つを報告セグメントとしております。
「理美容事業」は、理美容店及びエステ店に理美容商材を販売しております。「衛星放送事業」は、デジタル衛星放送による中学生向け学習講座の放送を行っております。なお、衛星放送事業は平成26年5月31日付で廃止しております。「教育コンサルティング事業」は、企業向けコンサルティングを行っております。「広告代理事業」は、各媒体における販促用映像等の制作及び放送枠の販売を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成の方法と概ね同一であります。
負債については、負債に関する情報が最高経営意思決定機関に対して定期的に提供されておらず、使用されていないため記載を省略しております。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自平成25年4月1日 至平成26年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||
| 報告セグメント | その他(注) | 合計 | |||||
| 理美容事業 | 衛星放送事業 | 教育コンサルティング事業 | 広告代理事業 | 計 | |||
| 売上高 | |||||||
| (1)外部顧客への売上高 | 318,147 | 82,532 | 51,900 | 12,758 | 465,338 | 1,303 | 466,642 |
| (2)セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | - | 14,638 | 14,638 |
| 計 | 318,147 | 82,532 | 51,900 | 12,758 | 465,338 | 15,942 | 481,280 |
| セグメント利益(又はセグメント損失△) | △17,850 | 21,220 | 21,177 | △29,696 | △5,148 | △5,907 | △11,056 |
| セグメント資産 | 119,226 | 27,257 | 24,956 | 7,007 | 178,448 | 44,507 | 222,956 |
| その他の項目 | |||||||
| 減価償却費 | 347 | 139 | 57 | 170 | 714 | 62 | 776 |
| 減損損失 | 747 | 456 | 116 | 466 | 1,787 | 116 | 1,903 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 120 | - | - | - | 120 | - | 120 |
(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり海外商事事業及びファイナンス事業等を含んでおります。
当連結会計年度(自平成26年4月1日 至平成27年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||
| 報告セグメント | その他(注)1 | 合計 | |||||
| 理美容事業 | 衛星放送事業 (注)2 | 教育コンサルティング事業 | 広告代理事業 | 計 | |||
| 売上高 | |||||||
| (1)外部顧客への売上高 | 248,018 | 16,908 | 54,400 | 3,742 | 323,069 | 1,506 | 324,575 |
| (2)セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | - | 14,792 | 14,792 |
| 計 | 248,018 | 16,908 | 54,400 | 3,742 | 323,069 | 16,298 | 339,367 |
| セグメント利益(又はセグメント損失△) | △28,823 | 4,330 | 23,299 | △43,514 | △44,707 | △5,749 | △50,457 |
| セグメント資産 | 80,030 | - | 42,555 | 3,809 | 126,395 | 19,329 | 145,725 |
| その他の項目 | |||||||
| 減価償却費 | - | 2 | 21 | 22 | 46 | 19 | 65 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | - | - | 26 | - | 26 | - | 26 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり海外商事事業及びファイナンス事業等を含んでおります。
2.衛星放送事業は平成26年5月31日付で廃止しております。
4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
| 売上高 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 | 465,338 | 323,069 |
| 「その他」の区分の売上高 | 15,942 | 16,298 |
| セグメント間取引消去 | △14,638 | △14,792 |
| 連結財務諸表の売上高 | 466,642 | 324,575 |
(単位:千円)
| 利益 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 | △5,148 | △44,707 |
| 「その他」の区分の利益 | △5,907 | △5,749 |
| セグメント間取引消去 | 95,928 | 95,653 |
| 全社費用(注) | △76,094 | △74,890 |
| 連結財務諸表の営業利益又は営業損失(△) | 8,778 | △29,694 |
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(単位:千円)
| 資産 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 | 178,448 | 126,395 |
| 「その他」の区分の資産 | 44,507 | 19,329 |
| セグメント間相殺消去 | △103,609 | △120,846 |
| 全社資産(注) | 186,026 | 188,482 |
| 連結財務諸表の資産合計 | 305,372 | 213,361 |
(注)全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門に係る資産であります。
(単位:千円)
| その他項目 | 報告セグメント計 | その他 | 調整額 | 連結財務諸表計上額 | ||||
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 減価償却費 | 714 | 46 | 62 | 19 | 144 | 177 | 920 | 243 |
| 減損損失 | 1,787 | - | 116 | - | - | - | 1,903 | - |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 120 | 26 | - | - | - | 140 | 120 | 167 |
(注)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、本社備品及びソフトウェアの設備投資額であります。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 伊藤忠商事株式会社 | 50,578 | 衛星放送事業 |
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 株式会社メロスコスメティックス | 36,000 | 教育コンサルティング事業 |
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
セグメント情報に同様の情報を開示しているため記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
関連当事者との取引
(1)連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
該当事項はありません。
(2)連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等
前連結会計年度(自平成25年4月1日 至平成26年3月31日)
| 種類 | 会社等の 名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金 (千円) | 事業の 内容又 は職業 | 議決権等の 所有(被所 有)割合 (%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (千円) | 科目 | 期末残高 (千円) |
| 関連会社 | ㈱モール・オブ・ティーヴィー | 東京都 港区 | 874,041 | 衛星放送事業 | (所有) 直接22.7 | 広告枠の仕入 | 広告費の 支払 (注)2① | 8,115 | 買掛金 | 456 |
| 主要株主(個人)及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社(当該会社の子会社を含む) | ㈱ジャック・インベストメント (注)2⑤ | 東京都 港区 | 100,000 | 投資事業 | (被所有) 直接 0.7 | 事務所の賃貸 | 家賃の支払 (注)2② | 12,685 | 前払費用 | 1,141 |
| 主要株主(個人)及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社(当該会社の子会社を含む) | ㈱メロスコスメティックス (注)2⑥ | 東京都 豊島区 | 10,000 | 化粧品販売事業 | - | コンサルティング料の受取・商品仕入 | コンサルティング料 (注)2③ | 36,000 | 受取手形及び売掛金 | 3,150 |
| 仕入 (注)2④ | 160,513 | 支払手形及び買掛金 | 68,280 | |||||||
| 主要株主(個人)及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社(当該会社の子会社を含む) | ㈱ファインケメティックス (注)2⑦ | 東京都 豊島区 | 54,000 | 化粧品製造・販売事業 | - | 商品の仕入 | 仕入 (注)2④ | 60,007 | 支払手形及び買掛金 | 17,786 |
(注)1.上記の金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
2.取引条件及び取引条件の決定方針等
①㈱モール・オブ・ティーヴィーとの広告費の支払については、市場価額を参考の上、双方協議のうえ決定しております。
②㈱ジャック・インベストメントの家賃の支払については、市場価格を参考の上、双方協議のうえ決定しております。
③メロスコスメティックスとの役務の提供については、コンサルティング契約に基づき、業務内容を勘案して決定しています。
④㈱メロスコスメティックス及び㈱ファインケメティックスへの取引については、「第2事業の状況 5経営上の重要な契約等」に記載の契約内容に基づいて決定しております。また、その他の取引条件及び取引条件の決定方針等については、市場価格を参考の上、双方協議のうえ決定しております。
⑤当社の主要株主 丁 廣鎮氏が、議決権の96.4%を直接保有しております。
⑥当社の主要株主 丁 廣鎮氏が、議決権の100%を直接保有しております。
⑦当社の主要株主 丁 廣鎮氏が、議決権の88%を直接保有しております。
当連結会計年度(自平成26年4月1日 至平成27年3月31日)
| 種類 | 会社等の 名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金 (千円) | 事業の 内容又 は職業 | 議決権等の 所有(被所 有)割合 (%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (千円) | 科目 | 期末残高 (千円) |
| 主要株主(個人)及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社(当該会社の子会社を含む) | ㈱ジャック・インベストメント (注)2④ | 東京都 港区 | 100,000 | 投資事業 出版事業 | (被所有) 直接 0.7 | 事務所の賃貸 | 家賃の支払 (注)2① | 12,061 | 前払費用 | 1,047 |
| 主要株主(個人)及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社(当該会社の子会社を含む) | ㈱メロスコスメティックス (注)2⑤ | 東京都 豊島区 | 10,000 | 化粧品販売事業 | - | コンサルティング料の受取・商品仕入 | コンサルティング料 (注)2② | 36,000 | 受取手形及び売掛金 | 3,240 |
| 仕入 (注)2③ | 127,686 | 支払手形及び買掛金 | 59,654 | |||||||
| 主要株主(個人)及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社(当該会社の子会社を含む) | ㈱ファインケメティックス (注)2⑥ | 東京都 豊島区 | 54,000 | 化粧品製造・販売事業 | - | 商品の仕入 | 仕入 (注)2③ | 45,693 | 支払手形及び買掛金 | 15,525 |
(注)1.上記の金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
2.取引条件及び取引条件の決定方針等
①㈱ジャック・インベストメントに対する家賃の支払については、市場価格を参考の上、双方協議のうえ決定しております。
②メロスコスメティックスに対する役務の提供については、コンサルティング契約に基づき、業務内容を勘案して決定しています。
③㈱メロスコスメティックス及び㈱ファインケメティックスとの取引については、「第2事業の状況 5経営上の重要な契約等」に記載の契約内容に基づいて決定しております。また、その他の取引条件及び取引条件の決定方針等については、市場価格を参考の上、双方協議のうえ決定しております。
④当社の主要株主 丁 廣鎮 氏が、議決権の96.4%を直接保有しております。
⑤当社の主要株主 丁 廣鎮 氏が、議決権の100%を直接保有しております。
⑥当社の主要株主 丁 廣鎮 氏が、議決権の85.1%を直接保有しております。
2.重要な関連会社に関する注記
重要な関連会社は株式会社モール・オブ・ティーヴィーであり、その要約財務情報は以下のとおりであります。
| 株式会社モール・オブ・ティーヴィー | ||
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 流動資産合計 | 432,213千円 | 485,513千円 |
| 固定資産合計 | 231,172千円 | 114,126千円 |
| 流動負債合計 | 130,207千円 | 267,635千円 |
| 固定負債合計 | 74,823千円 | 34,663千円 |
| 純資産合計 | 458,355千円 | 297,341千円 |
| 売上高 | 675,425千円 | 687,395千円 |
| 税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) | 7,958千円 | △159,654千円 |
| 当期純利益又は当期純損失(△) | 5,813千円 | △161,014千円 |
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||||||||||
| 1株当たり純資産額 1株当たり当期純損失金額(△) | 1株当たり純資産額 | 1株当たり当期純損失金額(△) | 15 円 1 銭 △1 円 22 銭 | 15 円 1 銭 | △1 円 22 銭 | 5円 1 銭 △10円 7 銭 | 5円 1 銭 | △10円 7 銭 | |||
| 1株当たり純資産額 | |||||||||||
| 1株当たり当期純損失金額(△) | |||||||||||
| 15 円 1 銭 | |||||||||||
| △1 円 22 銭 | |||||||||||
| 5円 1 銭 | |||||||||||
| △10円 7 銭 |
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式は存在するものの1株当たり当期純損失金額であるため記載しておりません。
2.1株当たり当期純損失金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 当期純損失金額(△)(千円) | △7,468 | △61,595 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る当期純損失金額(△)(千円) | △7,468 | △61,595 |
| 期中平均株式数(千株) | 6,119 | 6,119 |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要 | 新株予約権2種類(新株予約権の数5,802個) | 新株予約権1種類(新株予約権の数5,000個) |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高 (千円) | 当期末残高 (千円) | 平均利率 (%) | 返済期限 |
| 短期借入金 | - | - | - | - |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 6,942 | 6,252 | 2.0 | - |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | - | - | - | - |
| 長期借入金 (1年以内に返済予定のものを除く。) | 16,135 | 9,883 | 2.0 | 平成29年 |
| リース債務 (1年以内に返済予定のものを除く。) | - | - | - | - |
| その他有利子負債 | - | - | - | - |
| 合計 | 23,077 | 16,135 | - | - |
(注)1.平均利率については、期末借入金残高に対する加重平均利率を記載しております。
2. 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりです。
| 1年超2年以内 (千円) | 2年超3年以内 (千円) | 3年超4年以内 (千円) | 4年超5年以内 (千円) | |
| 長期借入金 | 6,252 | 3,631 | - | - |
【資産除去債務明細表】
該当事項はありません。
(2)【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
| 売上高(千円) | 90,386 | 165,925 | 247,773 | 324,575 |
| 税金等調整前四半期(当期)純損失金額(△)(千円) | △9,862 | △27,458 | △44,817 | △55,855 |
| 四半期(当期)純損失金額(△)(千円) | △10,939 | △29,822 | △48,533 | △61,595 |
| 1株当たり四半期(当期) 純損失金額(△)(円) | △1.79 | △4.87 | △7.93 | △10.07 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 |
| 1株当たり四半期純損失金額(△)(円) | △1.79 | △3.09 | △3.06 | △2.13 |
2【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 24,284 | 15,799 |
| 前払費用 | 664 | 659 |
| 短期貸付金 | - | ※2 10,000 |
| その他 | 112 | 305 |
| 貸倒引当金 | - | △100 |
| 流動資産合計 | 25,061 | 26,665 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 工具、器具及び備品 | 232 | 399 |
| 減価償却累計額 | △169 | △261 |
| 工具、器具及び備品(純額) | 62 | 138 |
| 有形固定資産合計 | 62 | 138 |
| 無形固定資産 | ||
| ソフトウエア | 152 | 56 |
| 無形固定資産合計 | 152 | 56 |
| 投資その他の資産 | ||
| 関係会社株式 | ※1 164,340 | ※1 164,340 |
| 投資その他の資産合計 | 164,340 | 164,340 |
| 固定資産合計 | 164,556 | 164,535 |
| 資産合計 | 189,617 | 191,200 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 短期借入金 | ※1,※2 38,500 | ※1,※2 9,250 |
| 未払金 | ※2 2,731 | 3,401 |
| 未払費用 | ※2 2,167 | ※2 1,973 |
| 未払法人税等 | 1,968 | 2,640 |
| 預り金 | 259 | 289 |
| 賞与引当金 | 1,020 | 840 |
| 未払消費税等 | 1,760 | 3,847 |
| 流動負債合計 | 48,408 | 22,242 |
| 負債合計 | 48,408 | 22,242 |
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 875,196 | 875,196 |
| 資本剰余金 | ||
| 資本準備金 | 436,864 | 436,864 |
| 資本剰余金合計 | 436,864 | 436,864 |
| 利益剰余金 | ||
| その他利益剰余金 | ||
| 繰越利益剰余金 | △1,246,745 | △1,208,823 |
| 利益剰余金合計 | △1,246,745 | △1,208,823 |
| 自己株式 | △101 | △101 |
| 株主資本合計 | 65,212 | 103,134 |
| 新株予約権 | 75,997 | 65,824 |
| 純資産合計 | 141,209 | 168,958 |
| 負債純資産合計 | 189,617 | 191,200 |
②【損益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 売上高 | ※1 111,900 | ※1 114,400 |
| 売上総利益 | 111,900 | 114,400 |
| 販売費及び一般管理費 | ※2 83,147 | ※2 82,281 |
| 営業利益 | 28,752 | 32,118 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 2 | ※1 65 |
| 雑収入 | 0 | 6 |
| 営業外収益合計 | 3 | 71 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | ※1 719 | ※1 410 |
| 貸倒引当金繰入額 | - | 100 |
| 営業外費用合計 | 719 | 510 |
| 経常利益 | 28,036 | 31,679 |
| 特別利益 | ||
| 新株予約権戻入益 | - | 10,172 |
| 特別利益合計 | - | 10,172 |
| 特別損失 | ||
| 関係会社株式評価損 | 12,980 | - |
| 特別損失合計 | 12,980 | - |
| 税引前当期純利益 | 15,056 | 41,852 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 3,136 | 3,930 |
| 当期純利益 | 11,919 | 37,921 |
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||
| 株主資本 | |||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||||
| 繰越利益剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 875,196 | 436,864 | 436,864 | △1,258,665 | △1,258,665 | △101 | 53,292 |
| 当期変動額 | |||||||
| 当期純利益 | 11,919 | 11,919 | 11,919 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | 11,919 | 11,919 | - | 11,919 |
| 当期末残高 | 875,196 | 436,864 | 436,864 | △1,246,745 | △1,246,745 | △101 | 65,212 |
| 新株予約権 | 純資産合計 | |
| 当期首残高 | 75,997 | 129,289 |
| 当期変動額 | ||
| 当期純利益 | 11,919 | |
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||
| 当期変動額合計 | - | 11,919 |
| 当期末残高 | 75,997 | 141,209 |
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||
| 株主資本 | |||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||||
| 繰越利益剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 875,196 | 436,864 | 436,864 | △1,246,745 | △1,246,745 | △101 | 65,212 |
| 当期変動額 | |||||||
| 当期純利益 | 37,921 | 37,921 | 37,921 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | 37,921 | 37,921 | - | 37,921 |
| 当期末残高 | 875,196 | 436,864 | 436,864 | △1,208,823 | △1,208,823 | △101 | 103,134 |
| 新株予約権 | 純資産合計 | |
| 当期首残高 | 75,997 | 141,209 |
| 当期変動額 | ||
| 当期純利益 | 37,921 | |
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △10,172 | △10,172 |
| 当期変動額合計 | △10,172 | 27,749 |
| 当期末残高 | 65,824 | 168,958 |
【注記事項】
(継続企業の前提に関する事項)
当社は、前事業年度に当期純利益を計上しており、当事業年度においても当期純利益37,921千円を計上いたしました。しかしながら、本格的な業績の回復を確認できるまでには至っておらず、依然としてマイナスの利益剰余金1,208,823千円を計上しております。当該状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
当社は当該状況を解消すべく、平成27年度の事業計画を策定し、収益体質改善をするための対応策を講じて参ります。具体的には、教育コンサルティングサービスの拡充により、取引先企業の業務効率化や業績向上に貢献し、業務委託報酬の増収につなげることで収益の拡大に努めて参ります。
財務面につきましては自己資本比率が53.9%となり、引き続き財務内容を改善していく必要性について認識しております。当社が財務内容を改善していく方策としては、付加価値の高い教育コンサルティング事業を実施していくことによる営業収益の拡大を主な手段と考えております。
しかしながら、取引先の業績が悪化することにより当社のコンサルティング収入の減少につながる懸念等を考慮し、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められると判断しております。
なお、財務諸表は継続企業を前提として作成しており、継続企業の前提に関する重要な不確実性の影響を財務諸表には反映しておりません。
(重要な会計方針)
1.有価証券の評価基準及び評価方法
子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法によっております。
2.固定資産の減価償却の方法
① 有形固定資産
当社は定率法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
工具、器具及び備品 4~5年
② 無形固定資産
当社は定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。
3.引当金の計上基準
賞与引当金
従業員の賞与支払いに充てるため、当事業年度に負担すべき支給見込額を計上しております。
4.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
消費税等の処理方法
消費税及び地方消費税の会計処理は税抜方式によっております。
(会計方針の変更)
該当事項はありません。
(貸借対照表関係)
※1 担保資産及び担保付債務
担保に供している資産は、次のとおりであります。
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 関係会社株式 | 79,200千円 | 79,200千円 |
担保付債務は、次のとおりであります。
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 短期借入金 | 8,500千円 | 2,500千円 |
※2 関係会社項目
関係会社に対する資産及び負債には次のものがあります。
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 短期貸付金 | -千円 | 10,000千円 |
| 短期借入金 | 38,500 | 9,250 |
| 未払金 | 21 | - |
| 未払費用 | 122 | 8 |
3 保証債務
次の関係会社等について、金融機関からの借入に対し債務保証を行っております。
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | ||
| ㈱ウエルネス(借入債務) | 22,387千円 | ㈱ウエルネス(借入債務) | 16,135千円 |
(損益計算書関係)
※1 関係会社との取引に係るものが次のとおり含まれております。
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 関係会社への売上高 | 96,000千円 | 101,400千円 |
| 関係会社からの受取利息 | - | 61 |
| 関係会社への支払利息 | 719 | 410 |
※2 前事業年度、当事業年度ともに販売費及び一般管理費のほぼ100%が一般管理費に属する費用です。
販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりです。
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 役員報酬 | 14,403千円 | 15,487千円 |
| 給与・賞与 | 17,905 | 14,705 |
| 賞与引当金繰入額 | 988 | 835 |
| 顧問報酬 | 14,564 | 15,067 |
(有価証券関係)
子会社株式及び関連会社株式(当事業年度の貸借対照表計上額は子会社株式83,661千円、関連会社株式80,679千円、前事業年度の貸借対照表計上額は子会社株式83,661千円、関連会社株式80,679千円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | ||
| 繰延税金資産 | |||
| 税務上の繰越欠損金 | 38,653千円 | 20,997千円 | |
| 投資有価証券評価損否認 | 353,194 | 320,491 | |
| その他 | 702 | 806 | |
| 繰延税金資産小計 | 392,550 | 342,295 | |
| 評価性引当額 | △392,550 | △342,295 | |
| 繰延税金資産合計 | - | - |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因と
なった主な項目別の内訳
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | ||
| 法定実効税率 | 38.0% | 35.6% | |
| (調整) | |||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 0.3 | 0.1 | |
| 住民税均等割 | 6.3 | 2.3 | |
| 評価性引当額の増減 (繰越欠損金の期限切れを含む) | △21.3 | △111.4 | |
| 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 | - | 83.4 | |
| 復興特別法人税の税率差異 | △1.4 | - | |
| その他 | △1.1 | △0.6 | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 20.8 | 9.4 |
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)が平成27年3月31日に公布され、平成27年4月1日以後に開始する事業年度から法人税率等の引下げ等が行われることとなりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は従来の35.6%から平成27年4月1日に開始する事業年度に解消が見込まれる一時差異等については33.1%に、平成28年4月1日に開始する事業年度以降に解消が見込まれる一時差異等については、32.3%となります。
この税率変更による影響はありません。
(企業結合等関係)
該当事項はありません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
| 資産の種類 | 当期首残高 (千円) | 当期増加額 (千円) | 当期減少額 (千円) | 当期末残高 (千円) | 当期末減価償却累計額又は 償却累計額 (千円) | 当期償却額 (千円) | 差引当期末 残高 (千円) |
| 有形固定資産 | |||||||
| 工具、器具及び備品 | 232 | 167 | - | 399 | 261 | 92 | 138 |
| 有形固定資産計 | 232 | 167 | - | 399 | 261 | 92 | 138 |
| 無形固定資産 | |||||||
| ソフトウェア | 480 | - | - | 480 | 424 | 96 | 56 |
| 無形固定資産計 | 480 | - | - | 480 | 424 | 96 | 56 |
(注)「当期首残高」及び「当期末残高」については、取得価額により記載しております。
【引当金明細表】
| 区分 | 当期首残高 (千円) | 当期増加額 (千円) | 当期減少額 (目的使用) (千円) | 当期減少額 (その他) (千円) | 当期末残高 (千円) |
| 貸倒引当金 | - | 100 | - | - | 100 |
| 賞与引当金 | 1,020 | 840 | 1,015 | 5 | 840 |
(注)賞与引当金の当期減少額のうち「その他」は支給見込額と実際支給額の差額であります。
(2)【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3)【その他】
該当事項はありません。
第6【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで |
| 定時株主総会 | 6月中 |
| 基準日 | 3月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 9月30日 3月31日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取 | |
| 取扱場所 | (特別口座) 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | (特別口座) 三菱UFJ信託銀行株式会社 |
| 取次所 | ――――― |
| 買取手数料 | 株式の売買の委託に係る手数料相当額として別途定める金額 |
| 公告掲載方法 | 公告は電子公告により行う。ただし、事故その他やむを得ない事由により電子公告によることができないときは、日本経済新聞に掲載する。 |
| 株主に対する特典 | 該当事項はありません。 |
(注) 当社は、当会社の株主はその有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することが
できない旨を定款に定めております。
① 会社法第189条第2項各号に掲げる権利
② 会社法第166条第1項の規定による請求をする権利
③ 株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを受ける権利
第7【提出会社の参考情報】
1【提出会社の親会社等の情報】
当社は、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
(1)有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度(第9期)(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)平成26年6月25日関東財務局長に提出
(2)内部統制報告書及びその添付書類
平成26年6月25日関東財務局長に提出
(3)四半期報告書及び確認書
(第10期第1四半期)(自 平成26年4月1日 至 平成26年6月30日)平成26年8月8日関東財務局長に提出
(第10期第2四半期)(自 平成26年7月1日 至 平成26年9月30日)平成26年11月7日関東財務局長に提出
(第10期第3四半期)(自 平成26年10月1日 至 平成26年12月31日)平成27年2月6日関東財務局長に提出
(4)臨時報告書
平成26年6月27日関東財務局長に提出
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使結果)に基づく臨時報告書であります。
平成27年1月30日関東財務局長に提出
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第19号(連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象)に基づく臨時報告書であります。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書 |
| 平成27年6月19日 | |||
| ジェイ・エスコムホールディングス株式会社 | |||
| 取締役会 御中 |
| ア ス カ 監 査 法 人 |
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 法 木 右 近 ㊞ |
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 若 尾 典 邦 ㊞ |
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられているジェイ・エスコムホールディングス株式会社の平成26年4月1日から平成27年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、ジェイ・エスコムホールディングス株式会社及び連結子会社の平成27年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
強調事項
継続企業の前提に関する注記に記載されているとおり、会社は、前連結会計年度においてマイナスの営業キャッシュ・フローを計上していたが、当連結会計年度においても、営業損失29,694千円及びマイナスの営業キャッシュ・フロー31,175千円を計上し、当連結会計年度末にマイナスの利益剰余金1,283,682千円を計上している。当該状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しており、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる。
なお、当該状況に対する対応策及び重要な不確実性が認められる理由については当該注記に記載されている。連結財務諸表は継続企業を前提として作成されており、このような重要な不確実性の影響は連結財務諸表に反映されていない。
当該事項は、当監査法人の意見に影響を及ぼすものではない。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、ジェイ・エスコムホールディングス株式会社の平成27年3月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、ジェイ・エスコムホールディングス株式会社が平成27年3月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| ※1.上記は当社(有価証券報告書提出会社)が監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。 |
| 独立監査人の監査報告書 |
| 平成27年6月19日 | |||
| ジェイ・エスコムホールディングス株式会社 | |||
| 取締役会 御中 |
| ア ス カ 監 査 法 人 |
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 法 木 右 近 ㊞ |
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 若 尾 典 邦 ㊞ |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられているジェイ・エスコムホールディングス株式会社の平成26年4月1日から平成27年3月31日までの第10期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、ジェイ・エスコムホールディングス株式会社の平成27年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
強調事項
継続企業の前提に関する注記に記載されているとおり、会社は、前事業年度に当期純利益を計上し、当事業年度においても、当期純利益37,921千円を計上したが、本格的な業績の回復には至っておらず、依然としてマイナスの利益剰余金1,208,823千円を計上している。当該状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しており、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる。
なお、当該状況に対する対応策及び重要な不確実性が認められる理由については当該注記に記載されている。財務諸表は継続企業を前提として作成されており、このような重要な不確実性の影響は財務諸表に反映されていない。
当該事項は、当監査法人の意見に影響を及ぼすものではない。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| ※1.上記は、当社(有価証券報告書提出会社)が監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。 |