| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成27年6月26日 |
| 【事業年度】 | 第119期(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) |
| 【会社名】 | グンゼ株式会社 |
| 【英訳名】 | GUNZE LIMITED |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 児 玉 和 |
| 【本店の所在の場所】 | 京都府綾部市青野町膳所1番地 |
| 【電話番号】 | (0773)42-3181(注)上記は登記上の本店所在地であり、主たる本社業務は下記で行って おります。(大阪本社) 大阪市北区梅田二丁目5番25号(ハービスOSAKAオフィスタワー) ( 06 )6348-1312 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 財務経理部長 古 川 知 己 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都中央区日本橋二丁目10番4号グンゼ株式会社 東京支社 |
| 【電話番号】 | ( 03 )3276-8710 |
| 【事務連絡者氏名】 | 東京支社 東京総務課長 橋 本 一 男 |
| 【縦覧に供する場所】 | グンゼ株式会社 大阪本社 (大阪市北区梅田二丁目5番25号(ハービスOSAKAオフィスタワー))グンゼ株式会社 東京支社 (東京都中央区日本橋二丁目10番4号)株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)(注)グンゼ株式会社大阪本社及び東京支社は、法定の縦覧場所ではありませんが投資家の便宜のため縦覧に供しております。 |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
| 回次 | 第115期 | 第116期 | 第117期 | 第118期 | 第119期 | |
| 決算年月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | |
| 売上高 | (百万円) | 133,705 | 136,621 | 132,373 | 142,425 | 141,172 |
| 経常利益 | (百万円) | 3,285 | 975 | 2,328 | 5,058 | 4,933 |
| 当期純利益又は当期純損失(△) | (百万円) | 1,796 | 571 | △1,161 | 2,508 | 3,215 |
| 包括利益 | (百万円) | △1,656 | △1,942 | △145 | 5,326 | 4,884 |
| 純資産額 | (百万円) | 113,345 | 110,197 | 108,745 | 114,183 | 117,359 |
| 総資産額 | (百万円) | 163,917 | 168,517 | 163,328 | 166,544 | 175,331 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 582.39 | 568.89 | 561.35 | 586.35 | 603.87 |
| 1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△) | (円) | 9.23 | 2.96 | △6.06 | 13.09 | 16.78 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | 9.21 | 2.95 | ― | 13.01 | 16.66 |
| 自己資本比率 | (%) | 68.6 | 64.7 | 65.9 | 67.5 | 66.0 |
| 自己資本利益率 | (%) | 1.6 | 0.5 | ― | 2.3 | 2.8 |
| 株価収益率 | (倍) | 32.7 | 81.8 | ― | 20.9 | 19.1 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 5,050 | △1,417 | 12,343 | 13,753 | 9,512 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △5,958 | △7,780 | △7,564 | △5,414 | △9,240 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 2,506 | 8,373 | △5,100 | △8,303 | 1,726 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (百万円) | 6,905 | 6,078 | 6,070 | 6,757 | 9,159 |
| 従業員数 | (名) | 8,989 | 8,963 | 8,285 | 7,629 | 7,354 |
(注) 1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.第117期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。
3.第117期の自己資本利益率及び株価収益率については、当期純損失のため記載しておりません。
(2) 提出会社の経営指標等
| 回次 | 第115期 | 第116期 | 第117期 | 第118期 | 第119期 | |
| 決算年月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | |
| 売上高 | (百万円) | 110,485 | 111,576 | 104,183 | 110,139 | 108,476 |
| 経常利益 | (百万円) | 1,786 | 1,068 | 1,898 | 3,247 | 4,356 |
| 当期純利益又は当期純損失(△) | (百万円) | 1,024 | 373 | △3,125 | 1,984 | 2,937 |
| 資本金 | (百万円) | 26,071 | 26,071 | 26,071 | 26,071 | 26,071 |
| 発行済株式総数 | (株) | 209,935,165 | 209,935,165 | 209,935,165 | 209,935,165 | 209,935,165 |
| 純資産額 | (百万円) | 116,416 | 113,052 | 108,355 | 109,257 | 112,059 |
| 総資産額 | (百万円) | 148,882 | 148,350 | 140,639 | 140,961 | 141,683 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 601.90 | 588.83 | 563.88 | 568.54 | 583.37 |
| 1株当たり配当額(うち1株当たり中間配当額) | (円) | 7.50 | 7.50 | 7.50 | 7.50 | 7.50 |
| (―) | (―) | (―) | (―) | (―) | ||
| 1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△) | (円) | 5.27 | 1.93 | △16.31 | 10.35 | 15.33 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | 5.25 | 1.93 | ― | 10.29 | 15.22 |
| 自己資本比率 | (%) | 78.1 | 76.0 | 76.9 | 77.3 | 78.8 |
| 自己資本利益率 | (%) | 0.9 | 0.3 | ― | 1.8 | 2.7 |
| 株価収益率 | (倍) | 57.3 | 125.4 | ― | 26.5 | 20.9 |
| 配当性向 | (%) | 142.3 | 388.6 | ― | 72.5 | 48.9 |
| 従業員数(外、平均臨時雇用者数) | (名) | 2,114 | 2,082 | 2,016 | 1,936 | 1,889 |
| (395) | (410) | (440) | (404) | (356) | ||
(注) 1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.第117期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。
3.第117期の自己資本利益率、株価収益率及び配当性向については、当期純損失のため記載しておりません。
2 【沿革】
| 年 月 | 沿 革 |
|---|---|
| 明治29年8月 | 生糸の製造販売を目的として、現本店所在地(綾部)で郡是製絲株式会社を設立 |
| 昭和9年10月 | 塚口工場新設、絹婦人長靴下事業を開始 |
| 18年5月 | 商号を郡是工業株式会社に変更 |
| 12月 | 戦時体制のため、日本蚕糸製造㈱へ製糸17工場ほか移管 |
| 21年5月 | 終戦により移管工場等が復帰し、商号を郡是製絲株式会社に復元 |
| 8月 | メリヤス肌着事業開始(宮津工場) |
| 24年5月 | 東京・大阪・名古屋証券取引所に株式を上場 |
| 27年6月 | ナイロンストッキング生産開始(本工場<平成22年12月休止>、塚口工場<昭和47年休止>) |
| 29年6月 | ミシン糸事業開始(津山工場<現 津山グンゼ㈱ 連結子会社>) |
| 33年8月 | 江南工場新設、合繊紡績事業開始(昭和56年撤収、平成2年エンプラ事業センター<現 エンプラ事業部>を同工場に移転) |
| 40年9月 | ファンデーション事業開始(倉吉工場<現 倉吉グンゼ㈱ 連結子会社>) |
| 42年2月 | 商号をグンゼ株式会社(現社名)に変更 |
| 43年11月 | 守山工場新設 プラスチックフィルム事業を強化 |
| 45年3月 | 九州グンゼ㈱設立(ストッキング製造、現・連結子会社) |
| 9月 | 東北グンゼ㈱設立(インナーウエア製造、現・連結子会社) |
| 48年4月 | グンゼ物流㈱設立(現・連結子会社) |
| 10月 | グンゼ包装システム㈱設立(プラスチックフィルムの印刷加工・販売、現・連結子会社) |
| 12月 | グンゼスポーツ㈱設立(現・連結子会社)、スポーツクラブ事業開始 |
| 60年9月 | グンゼ塚口開発㈱(現社名グンゼ開発㈱、現・連結子会社)が、当社塚口工場跡地に、各種商業・文化・スポーツ施設等を完成し、ショッピングセンター「つかしん」として発足 |
| 平成元年10月 | 新大阪造機㈱を吸収合併し、印刷・食品関係機械事業に進出 |
| 2年2月 | 福島プラスチックス㈱設立(プラスチックフィルム製造、現・連結子会社) |
| 4月 | Thai Gunze Co.,Ltd.設立(インナーウエア製造販売、現・連結子会社) |
| 3年10月 | 大連坤姿時装有限公司設立(インナーウエア製造販売、現・連結子会社)P.T.Gunze Indonesia設立(ミシン糸製造販売、現・連結子会社) |
| 4年10月 | Gunze Plastics & Engineering Corporation of America設立(プラスチックフィルム製造販売、現・連結子会社) |
| 7年4月 | P.T.Gunze Socks Indonesia設立(ソックス製造販売、現・連結子会社) |
| 8月 | Gunze (Vietnam) Co.,Ltd.設立(インナーウエア製造販売、現・連結子会社) |
| 10年8月 | 電子部品亀岡新工場完成、また生産子会社エルマ㈱設立(現・連結子会社)により、同事業を強化 |
| 11月 | GGI Technology Ltd.設立(電子部品の製造販売、現・連結子会社) |
| 12年8月 | 綾部エンプラ㈱設立(エンジニアリングプラスチックスの製造、現・連結子会社) |
| 16年7月 | つかしん天然温泉「湯の華廊」オープン(㈱つかしんタウンクリエイト(現・連結子会社)運営) |
| 17年12月 | 山東冠世針織有限公司設立(インナーウエア・ストッキング製造販売、現・連結子会社) |
| 18年3月 | 郡是(上海)商貿有限公司設立(インナーウエア・ストッキング等販売、現・連結子会社) |
| 4月 | ショッピングセンター「つかしん」を「グンゼ タウンセンター つかしん」としてリニューアル・オープン |
| 20年10月 | 郡宏光電股份有限公司設立(電子部品の製造販売、現・連結子会社) |
| 22年3月 | 青島吉福包装有限公司(現社名 青島郡是新包装有限公司、プラスチックフィルムの印刷加工・販売、現・連結子会社)を出資持分取得により子会社化 |
| 22年4月 | 台湾郡是股份有限公司設立(電子部品の販売、現・連結子会社) |
| 23年1月 | 郡是医療器材(深圳)有限公司設立(メディカル材料の販売、現・連結子会社) |
| 23年9月 | 北京愛慕郡是服飾有限公司設立(アパレル製品等の卸売および小売) |
| 24年7月 | Gunze United Limited設立(工業用ミシン糸製造販売) |
| 24年11月 | 郡是(上海)節能設備貿易有限公司設立(省エネに関するコンサルティング業務等) |
| 25年11月 | 宇都宮事業所で太陽光発電による売電を開始(26年1月 福島プラスチックス㈱敷地内、26年2月旧江原工場跡地でも売電を開始) |
| 26年8月 | 韓国グンゼ㈱設立(電子部品の販売) |
| 27年1月 | Gunze International Europe GmbH設立(メディカル材料等の販売) |
3 【事業の内容】
当社グループは、当社を中核として関係会社72社(子会社65社、関連会社7社)で構成され、機能資材、機械類の製造・加工・販売、インナーウエア、レッグウエア、繊維資材、テキスタイル、不動産事業及び緑化樹木の販売等を主な内容とし、更に各事業に関連する研究開発及びその他の事業活動を行っております。当社及び関係会社の当該事業に係わる位置づけ及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。
(1) 機能ソリューション事業(当社、及び関係会社30社)
① 機能資材分野
当社は、プラスチックフィルム・エンジニアリングプラスチックス・電子部品等の製造・販売を行っており、福島プラスチックス㈱等に製造加工を委託しております。グンゼ包装システム㈱は当社プラスチックフィルム製品を仕入れて印刷加工及び販売を行い、グンゼ高分子㈱はプラスチック製品の製造及び販売を行っております。
海外では、Gunze Plastics & Engineering Corporation of America等の海外関係会社が、それぞれ現地でプラスチック製品、エンジニアリングプラスチックス、電子部品の製造・加工及び販売を行っております。
② 機械類分野
当社が、印刷関係機械・食品関係機械の製造・販売を行っております。
③ メディカル材料分野
当社が、メディカル材料の製造・販売を行っているほか、郡是医療器材(深圳)有限公司がメディカル材料の販売を行っております。
(2) アパレル事業(当社、及び関係会社34社)
① 衣料品分野
当社は衣料品(インナーウエア、レッグウエア等)の製造・販売を行っており、東北グンゼ㈱等関係会社に製造加工を委託し、流通加工の多くはグンゼ物流㈱に委託しております。
② 繊維資材及びテキスタイル分野
当社は、繊維資材(各種ミシン糸)・テキスタイル素材の製造・販売を行っており、津山グンゼ㈱に製造加工を委託し、販売の一部を中央繊維資材㈱を通じて行っております。また、P.T.Gunze Indonesia等海外関係会社が現地生産及び販売を行っているほか、製品の一部を当社が仕入れております。また、加賀グンゼ㈱が絹織物の加工及び販売に携わっております。
(3) ライフクリエイト事業(当社、及び関係会社8社)
グンゼ開発㈱等の関係会社が、当社工場跡地の再開発計画の立案と実行並びに再開発事業の管理運営に当たるほか建築工事の請負・設計施工等を行っております。また、グンゼグリーン㈱が緑化樹木の販売を行っているほか、グンゼスポーツ㈱がスポーツクラブを運営管理しております。また、当社において太陽光発電事業を行っております。
事業の系統図は、次のとおりであります。
4 【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金又は出資金(百万円) | セグメント | 主要な事業の内容 | 議決権の所有又は被所有割合(%) | 関係内容 | |||
| 役員の兼任等 | 資金援助 | 営業上の取引 | 設備の賃貸借 | ||||||
| (連結子会社) | |||||||||
| 福島プラスチックス㈱ | 滋賀県守山市 | 390 | 機能ソリューション | プラスチックフィルムの製造加工 | 100 | 有 | 資金の貸付及び債務保証 | 当社製品の製造 | 土地賃貸 |
| ㈱小津加工センター | 滋賀県守山市 | 10 | 機能ソリューション | プラスチックフィルムの流通加工 | 100 | 有 | 無 | 当社品の流通加工 | 土地建物賃貸 |
| グンゼ包装システム㈱ | 大阪市福島区 | 310 | 機能ソリューション | プラスチック製品の加工・販売 | 100 | 有 | 資金の貸付 | 当社製品加工販売 | 建物賃貸 |
| 福島グラビア㈱※ | 大阪市福島区 | 50 | 機能ソリューション | プラスチック製品の加工 | 100(100) | 無 | 資金の貸付及び債務保証 | 当社製品の加工 | 無 |
| グンゼ高分子㈱ | 神奈川県伊勢原市 | 300 | 機能ソリューション | プラスチック製品の加工・販売 | 100 | 有 | 資金の貸付 | 当社製品の販売 | 建物賃貸 |
| エルマ㈱ | 京都府亀岡市 | 35 | 機能ソリューション | 電子部品の製造加工 | 100 | 無 | 資金の貸付 | 当社製品の加工 | 土地建物賃貸 |
| 綾部エンプラ㈱ | 京都府綾部市 | 50 | 機能ソリューション | エンジニアリングプラスチックスの製造 | 100 | 無 | 無 | 当社製品の製造 | 土地建物賃貸 |
| Gunze Plastics &EngineeringCorporation of America | 米国 | 千USドル20,422 | 機能ソリューション | プラスチックフィルムの製造販売 | 100 | 有 | 債務保証 | 無 | 無 |
| 上海郡是新塑材有限公司 | 中国 | 千元81,222 | 機能ソリューション | プラスチックフィルムの製造販売 | 100 | 有 | 無 | 無 | 無 |
| 上海郡是新包装有限公司※ | 中国 | 千元26,497 | 機能ソリューション | プラスチック製品の加工・販売 | 93(93) | 有 | 無 | 無 | 無 |
| 青島郡是新包装有限公司※ | 中国 | 千元61,998 | 機能ソリューション | プラスチック製品の加工・販売 | 100(100) | 有 | 無 | 無 | 無 |
| Gunze ElectronicsU.S.A. Corp. | 米国 | 千USドル3,600 | 機能ソリューション | 電子部品の製造販売 | 100 | 無 | 無 | 当社製品の販売 | 無 |
| GGI Technology Ltd. | 香港 | 千USドル16,000 | 機能ソリューション | 電子部品の仕入販売 | 100 | 無 | 債務保証 | 当社製品仕入販売 | 無 |
| Guan Zhi Holdings Ltd.※ | 香港 | 千USドル16,632 | 機能ソリューション | 電子部品の仕入販売 | 100(100) | 無 | 無 | 当社製品仕入販売 | 無 |
| Dongguan Guan ZhiElectronics Ltd. ※ | 中国 | 千元123,587 | 機能ソリューション | 電子部品の製造販売 | 100(100) | 無 | 債務保証 | 当社製品加工販売 | 無 |
| 東莞郡権電子有限公司※ | 中国 | 千元9,704 | 機能ソリューション | 電子部品の製造販売 | 100(100) | 無 | 無 | 当社製品の加工 | 無 |
| 郡宏光電股份有限公司 | 台湾 | 千NTドル700,000 | 機能ソリューション | 電子部品の製造販売 | 51 | 無 | 債務保証 | 当社製品の製造 | 無 |
| 台湾郡是股份有限公司 | 台湾 | 千NTドル2,000 | 機能ソリューション | 電子部品の販売 | 100 | 無 | 無 | 当社製品仕入販売 | 無 |
| 郡是医療器材(深圳)有限公司 | 中国 | 千元16,032 | 機能ソリューション | メディカル材料の販売 | 100 | 無 | 無 | 当社製品仕入販売 | 無 |
| Gunze InternationalHong Kong Limited | 香港 | 千HKドル2,524 | 機能ソリューション | 当社製品の貿易取引 | 100 | 無 | 債務保証 | 当社製品仕入販売 | 無 |
| 東北グンゼ㈱ | 山形県寒河江市 | 100 | アパレル | インナーウエアの製造加工 | 100 | 無 | 無 | 当社製品の製造 | 土地賃貸 |
| 養父アパレル㈱ | 兵庫県朝来市 | 5 | アパレル | 婦人インナーウエアの製造加工 | 100 | 無 | 無 | 当社製品の製造 | 土地建物賃貸 |
| 倉吉グンゼ㈱ | 鳥取県倉吉市 | 50 | アパレル | 婦人インナーウエアの製造加工 | 100 | 無 | 無 | 当社製品の製造 | 土地建物賃貸 |
| 九州グンゼ㈱ | 大阪市北区 | 200 | アパレル | ストッキングの製造加工 | 100 | 有 | 無 | 当社製品の製造 | 土地賃貸 |
| 兵庫グンゼ㈱ | 兵庫県加古川市 | 50 | アパレル | ソックスの流通加工 | 100 | 無 | 無 | 当社製品の製造 | 土地建物賃貸 |
| グンゼ物流㈱ | 大阪市北区 | 80 | アパレル | 流通加工・倉庫業 | 100 | 有 | 無 | 当社品の流通加工 | 土地建物賃貸 |
| 名称 | 住所 | 資本金又は出資金(百万円) | セグメント | 主要な事業の内容 | 議決権の所有又は被所有割合(%) | 関係内容 | |||
| 役員の兼任等 | 資金援助 | 営業上の取引 | 設備の賃貸借 | ||||||
| ㈱グンゼオフィスサービス※ | 大阪市中央区 | 12 | アパレル | 当社衣料品事業の業務請負 | 100(19) | 無 | 無 | 業務請負 | 土地建物賃貸 |
| 津山グンゼ㈱ | 岡山県津山市 | 100 | アパレル | ミシン糸の製造 | 100 | 無 | 資金の貸付 | 当社製品の製造 | 土地建物賃貸 |
| 中央繊維資材㈱ | 大阪市中央区 | 50 | アパレル | 繊維資材の仕入販売 | 100 | 有 | 無 | 当社製品の販売 | 建物賃貸 |
| 加賀グンゼ㈱ | 石川県小松市 | 30 | アパレル | 絹織物の製造販売 | 100 | 有 | 資金の貸付 | 無 | 無 |
| ㈱トライオン | 東京都台東区 | 5 | アパレル | アウターウエアの仕入販売 | 100 | 無 | 無 | 無 | 無 |
| Thai Gunze Co.,Ltd. | タイ | 百万BAHT180 | アパレル | インナーウエアの製造加工 | 55 | 有 | 無 | 当社製品の製造 | 無 |
| Gunze (Vietnam) Co.,Ltd. | ベトナム | 千USドル6,500 | アパレル | インナーウエアの製造加工 | 100 | 有 | 無 | 当社製品の製造 | 無 |
| 山東冠世針織有限公司 | 中国 | 千元125,248 | アパレル | インナーウエア及びストッキングの製造加工 | 100 | 有 | 債務保証 | 当社製品の製造 | 無 |
| 山東冠世時装加工有限公司 | 中国 | 千元24,294 | アパレル | 流通加工・倉庫業 | 100 | 有 | 債務保証 | 当社品の流通加工 | 無 |
| 郡是(上海)商貿有限公司 | 中国 | 千元10,803 | アパレル | 繊維製品の仕入販売 | 88 | 有 | 無 | 当社製品の販売 | 無 |
| 大連坤姿時装有限公司 | 中国 | 704 | アパレル | 婦人インナーウエアの製造加工 | 100 | 有 | 無 | 当社製品の製造 | 無 |
| P.T.Gunze Socks Indonesia | インドネシア | 千USドル10,200 | アパレル | ソックスの製造加工 | 95 | 有 | 無 | 当社製品の製造 | 無 |
| 上海郡是通虹繊維有限公司 | 中国 | 千元48,292 | アパレル | ミシン糸の製造販売 | 100 | 有 | 無 | 当社製品の製造 | 無 |
| P.T.Gunze Indonesia | インドネシア | 千USドル4,500 | アパレル | ミシン糸の製造販売 | 96 | 有 | 債務保証 | 当社製品の製造 | 無 |
| 郡是(上海)国際貿易有限公司※ | 中国 | 千元11,897 | アパレル | 繊維資材の仕入販売 | 100(17) | 有 | 無 | 当社製品の販売 | 無 |
| グンゼ開発㈱ | 兵庫県尼崎市 | 250 | ライフクリエイト | 住宅の建設・販売、不動産賃貸・斡旋 | 100 | 有 | 資金の貸付及び債務保証 | 事業用地の貸与 | 土地建物賃貸 |
| グンゼエンジニアリング㈱※ | 兵庫県尼崎市 | 60 | ライフクリエイト | 建築工事の請負・設計施工 | 100(100) | 無 | 無 | 当社施設の工事・設計施工 | 建物賃貸 |
| ㈱つかしんタウンクリエイト※ | 兵庫県尼崎市 | 20 | ライフクリエイト | 商業施設の運営 | 100(100) | 無 | 無 | 無 | 無 |
| グンゼグリーン㈱ | 兵庫県尼崎市 | 110 | ライフクリエイト | 緑化樹木の販売 | 100 | 無 | 無 | 無 | 無 |
| グンゼスポーツ㈱ | 大阪市北区 | 80 | ライフクリエイト | スポーツクラブの運営管理 | 100 | 無 | 資金の貸付及び債務保証 | 無 | 無 |
(注)※:議決権の所有割合()内は、間接所有割合で内数であります。
(福島グラビア㈱、上海郡是新包装有限公司、青島郡是新包装有限公司の間接所有はグンゼ包装システム㈱によるものであります。Guan Zhi Holdings Ltd.の間接所有は、GGI Technology Ltd.によるものであります。Dongguan Guan Zhi Electronics Ltd.、東莞郡権電子有限公司の間接所有は、Guan Zhi Holdings Ltd.によるものであります。郡是(上海)国際貿易有限公司の間接所有は、中央繊維資材㈱によるものであります。㈱グンゼオフィスサービス、グンゼエンジニアリング㈱、㈱つかしんタウンクリエイトの間接所有はグンゼ開発㈱によるものであります。)
5 【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況
平成27年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
|---|---|
| 機能ソリューション事業 | 2,666 |
| アパレル事業 | 4,188 |
| ライフクリエイト事業 | 190 |
| 全社(共通) | 310 |
| 合計 | 7,354 |
(注) 従業員数は就業人員を記載しております。
(2) 提出会社の状況
平成27年3月31日現在
| 従業員数(人) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(円) |
|---|---|---|---|
| 1,889(356) | 43.3 | 20.3 | 5,364,284 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
|---|---|
| 機能ソリューション事業 | 732(129) |
| アパレル事業 | 847(191) |
| ライフクリエイト事業 | ―(―) |
| 全社(共通) | 310(36) |
| 合計 | 1,889(356) |
(注) 1 従業員数は就業人員であり、従業員数欄の( )内は臨時従業員の年間平均雇用人員を外数で記載しております。
2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
(3) 労働組合の状況
当社及び一部の子会社には労働組合が組織されております。
なお、労使関係については、特記すべき事項はありません。
第2 【事業の状況】
1 【業績等の概要】
(1) 業績
当期のわが国経済は、二年目に入ったアベノミクス効果により国内景気は緩やかな回復基調で推移しましたが、消費増税に伴う個人消費の低迷が長引いたことに加え、円安による輸入原材料価格の高騰や電気料金の値上がりなど、依然として先行き不透明な経営環境が続きました。
このような状況において、当社グループでは、本年度より中期経営計画『CAN20(2014年度~2020年度)』を展開し、『集中と結集』をキーコンセプトに、「SBU(戦略的ビジネスユニット)戦略による既存事業の選択と集中」「CFA(クロス ファンクショナル アプローチ)活動による成長・新規事業の育成、創出」「成長戦略を支援する経営基盤強化」に取り組みました。
機能ソリューション事業は、エンジニアリングプラスチックス分野、メディカル分野が堅調に推移したものの、電子部品分野がタッチパネルの市況悪化と価格下落により苦戦し、プラスチックフィルム分野も天候不順などの影響により低調に推移しました。アパレル事業は、消費増税後の消費低迷や天候不順など厳しい環境の中、事業構造改革を進めました。
その結果、当連結会計年度の売上高は141,172百万円(前年同期比0.9%減)、営業利益は3,084百万円(前年同期比29.5%減)となりましたが、外貨建債権債務に係る為替差益が発生したことなどから経常利益は4,933百万円(前年同期比2.5%減)となり、また退職給付制度の改定に伴う移行利益を特別利益に計上したことなどから当期純利益は3,215百万円(前年同期比28.2%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
① 機能ソリューション事業
プラスチックフィルム分野は、天候不順や消費低迷等により飲料用向けフィルムが年間を通じて苦戦しました。エンジニアリングプラスチックス分野は、OA機器向け製品の市況回復と一般産業向けフッ素製品の拡販により順調に推移しました。電子部品分野では、パソコン向け透過型静電容量方式タッチパネルやスマートフォン向け半製品・フィルムの販売低迷と価格下落により苦戦しました。メディカル分野では、北米向けが伸長したほか、国内販売及び中国販売が順調に推移しました。
以上の結果、機能ソリューション事業の売上高は59,689百万円(前年同期比2.5%増)、営業利益は3,393百万円(前年同期比28.5%減)となりました。
② アパレル事業
アパレル事業は、全般的に消費増税後の消費低迷や天候不順による売上減少に加え円安や海外労務費高騰による輸入商品の原価高の影響を受けましたが、インナーウエア分野では、引き続き事業構造改革に取り組み、生産効率の改善や固定費削減により売上減少の影響をカバーしました。また、3月26日に発生した梁瀬工場の火災による業績への影響は軽微でした。レッグウエア分野では、ソックスが苦戦したもののトレンド商品であるレギンスパンツが堅調に推移しました。
以上の結果、アパレル事業の売上高は67,635百万円(前年同期比4.0%減)、営業利益は1,491百万円(前年同期比6.5%増)となりました。
③ ライフクリエイト事業
不動産関連分野では、前年度下期より稼動開始した太陽光発電事業が利益に貢献しましたが、商業施設「グンゼタウンセンターつかしん」は消費低迷の長期化により苦戦しました。スポーツクラブ分野では、若年層を中心に新規会員獲得を進め既存店は堅調でしたが、スクール事業の伸び悩みや新規出店に伴う初期費用の影響を受けました。
以上の結果、ライフクリエイト事業の売上高は14,537百万円(前年同期比0.3%増)、営業利益は1,257百万円(前年同期比8.0%減)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ2,401百万円増加し、9,159百万円となりました。当連結会計年度におけるキャッシュ・フローの状況と主な要因は次のとおりであります。
営業活動によって得られたキャッシュ・フローは、前連結会計年度と比較して4,240百万円減少し、9,512百万円となりました。主なキャッシュ・インの要因は減価償却費6,830百万円、税金等調整前当期純利益 5,605百万円、たな卸資産の減少 1,767百万円、主なキャッシュ・アウトの要因は退職給付に関する負債の減少2,192百万円であります。
投資活動に使用されたキャッシュ・フローは、前連結会計年度と比較して3,825百万円増加し、9,240百万円となりました。主なキャッシュ・アウトの要因は機能ソリューション事業の設備投資など有形固定資産の取得による支出8,786百万円、主なキャッシュ・インの要因は固定資産の売却による収入161百万円であります。
財務活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度と比較して10,029百万円増加し、1,726百万円の収入となりました。主なキャッシュ・インの要因は長期借入れによる収入2,700百万円、短期借入金及びコマーシャル・ペーパーによる収入2,127百万円、主なキャッシュ・アウトの要因は長期借入金の返済による支出1,611百万円、配当金の支払1,430百万円であります。
2 【生産、受注及び販売の状況】
(1) 生産実績
当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 生産高(百万円) | 前期比(%) |
|---|---|---|
| 機能ソリューション事業 | 46,968 | +6.7 |
| アパレル事業 | 42,708 | △4.2 |
| 合計 | 89,676 | +1.2 |
(注) 1 上記金額は、製造原価ベースで表示しており、外注生産高を含んでおります。
2 上記生産実績以外に、下記の商品仕入高があります。
| セグメントの名称 | 仕入高(百万円) | 前期比(%) |
|---|---|---|
| 機能ソリューション事業 | 262 | △20.8 |
| アパレル事業 | 5,045 | +10.4 |
| ライフクリエイト事業 | 2,799 | △5.8 |
| 合計 | 8,108 | +3.0 |
3 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
(2) 受注状況
当社及び連結子会社は、機能ソリューション事業に含まれる機械類を除き、原則として見込生産であります。
機能ソリューション事業に含まれる機械類の受注高、受注残高は下記のとおりであります。
| 区分 | 受注高(百万円) | 前期比(%) | 受注残高(百万円) | 前期比(%) |
|---|---|---|---|---|
| 機能ソリューション事業に含まれる機械類 | 2,381 | △14.6 | 525 | +4.3 |
(注) 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
(3) 販売実績
当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 販売高(百万円) | 前期比(%) |
|---|---|---|
| 機能ソリューション事業 | 59,689 | +2.5 |
| アパレル事業 | 67,635 | △4.0 |
| ライフクリエイト事業 | 14,537 | +0.3 |
| 小計 | 141,864 | △0.9 |
| 内部売上控除 | △691 | ― |
| 合計 | 141,172 | △0.9 |
(注) 1 販売実績の総販売実績に対する割合が100分の10を超える販売先はありません。
2 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
3 【対処すべき課題】
国内経済は力強さには欠けるものの、消費増税の影響が薄らぎ個人消費が持ち直すなど、緩やかに持ち直し基調が続くと見込まれる一方、円安による原材料価格の高騰などの影響による景気の下振れ懸念、中国や新興国の成長率鈍化などリスク要因もあり、当社グループを取り巻く経営環境は、依然予断を許さない状況が継続すると予想されます。
このような環境にあって、新年度は中期経営計画『CAN 20(2014年度~2020年度)』の第1フェーズ(2014年度~2016年度)の2年目にあたり、主力商品・主力チャネルの成熟化に対する戦略課題に全構成員の力を結集し、成長回帰に向けた取り組みを本格化してまいります。
成長回帰に向けた活動の一環として、新年度より「+25(プラス25)運動(※)」を推進し、新規事業・新商品・新規チャネルの開拓など新しい取り組みを進めます。また、IT戦略も強化し、グループ全体の業務効率化を図ります。
前年度より取り組みを強化しているQOL(クオリティ オブ ライフ)の向上に貢献する健康・医療分野など新規事業の拡大、さらに成長戦略を支える経営基盤強化対策としてのコア技術力・グローバル対応力・コーポレートブランド価値など無形資産の強化についても継続的に推進します。
これらの取り組みを通して、当社グループにしかできない「ここちよさ」をお客様に提供するグローバル企業として社会に貢献してまいります。
機能ソリューション事業は、プラスチックフィルム分野では米国事業など収縮フィルムの海外強化とナイロンフィルムの収益改善を推進します。エンジニアリングプラスチックス分野では半導体関連など繊維技術活用製品の拡大を図ります。また、電子部品分野では光学フィルムを含めたフィルム販売事業の拡大を図ります。メディカル分野では縫合補強材の米国進出と中国での生産基盤の確立を推進します。
アパレル事業では、引き続き構造改革によるコストダウンに取り組むとともに、成長分野・重点販路への取り組みや基幹ブランドのリニューアルなど、消費者ニーズ・市場トレンドに対応していくための「しかけ」を積極的に進めてまいります。
ライフクリエイト事業では、遊休資産を活用して不動産分野の収益力の向上を図ります。スポーツクラブ分野においては、海外を含む積極的な多店舗展開により売上を拡大してまいります。
なお、3月26日に当社梁瀬工場(兵庫県朝来市、婦人インナーウエアの生産)にて発生した火災につきまして、近隣住民の皆様をはじめ、多くの皆様に多大なご迷惑とご心配をおかけし、まことに申し訳なく、深くお詫び申しあげます。人的被害は軽微であり、物的損害も限定的であったため、すみやかに操業を再開することができました。また、損害額についても火災保険によりほぼ補填できる見通しです。
二度とこのような火災を起こさないよう、総力を挙げて安全管理の徹底、防災体制の強化を推進し、信頼回復に努めてまいります。
※「+25運動」
25%をキーワードに、成長確保のために新規取り組みに経営資源を再配分するとともに、その新たな取り組みに費やすマンパワーと時間を創出する運動
当社は「会社の支配に関する基本方針」を定めており、その内容は以下のとおりであります。
会社の支配に関する基本方針
(1)基本方針の内容
当社グループは、「品質第一」と「技術立社」を基盤に、創業の精神である「人間尊重」、「優良品の提供」、「共存共栄」を企業理念として顧客起点の事業運営を行っております。この理念の下、企業の社会的責任(CSR)に積極的に取り組むとともに、各事業の商品、サービスを通して「お客さまに“ここちよさ”をお届けしていく」という強い意思をもち、「社会にとって必要とされる企業」「社会とともに持続発展する企業」を目指しております。
また当社グループは、企業価値向上を目指し、株主重視の経営姿勢を堅持していくことを基本に、収益性の向上、資本の効率化に取り組むとともに、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要政策と位置づけ、配当金支払い・自己株式取得等を通じて、中長期的な業績見通しに基づいた、安定的・継続的な利益還元を図っております。
一方、当社の株主のあり方については、当社株式の自由な取引を通じて決定されるものであると考えており、会社の支配権の移転を伴う買収提案がなされた場合に、これに応じるか否かの判断も、最終的には株主の皆様の意思に委ねられるべきものと考えております。
しかしながら、上記のような取り組みを通して、企業価値・株主共同の利益の持続的な向上を図るためには、株主の皆様はもとより、お客様・取引先・従業員・地域社会等のステークホルダーとの適切な関係を維持し、発展させていくことが重要であり、当社の財務および事業の方針の決定を支配する者は、当社の財務および事業の内容や当社の企業価値の源泉を十分に理解し、ステークホルダーの利益にも十分配慮した経営を行うことが可能な者である必要があると考えております。
従って、当社グループの企業価値および会社の利益ひいては株主共同の利益を毀損する恐れのある大量買付行為またはこれに類似する行為を行う者は、当社の財務および事業の方針の決定を支配するものとして不適切であり、このような買付行為を抑止するための枠組みが必要であると考えております。
(2)基本方針の実現に資する取り組み
当社は、基本方針の実現に資する取り組みとして、以下の施策を実施し、当社グループの企業価値および株主共同の利益の向上に努めております。
①中期経営計画の推進
当社グループは、中期経営計画(CAN 20計画:第119期~第125期(2020年度))を展開しており、『集中と結集』をキーコンセプトに、「SBU(戦略的ビジネスユニット)戦略による既存事業の選択と集中」、「CFA(クロス ファンクショナル アプローチ)活動による成長・新規事業の育成、創出」、「成長戦略を支援する経営基盤強化」を基本戦略として、企業価値の向上を図っていくこととしております。
②コーポレートガバナンスの強化
当社は、意思決定の迅速化、経営監督機能の強化を図るため、第110期(平成17年度)に執行役員制度の導入、取締役員数の削減を行うとともに、取締役の経営責任を明確にし、経営環境の変化に迅速に対応できる経営体制とするため、第111期(平成18年度)に取締役任期を2年から1年に変更し、併せて経営の透明性の確保をはかるため社外取締役の選任を行うなど、コーポレートガバナンスの強化に努めております。
(3)不適切な支配の防止のための取り組み
当社は、企業価値の維持・向上を目的として、また株主の皆様が自ら適切な判断を行うのに十分な時間・情報を確保するために平成18年5月12日開催の取締役会において、「当社株式の大量買付行為に対する対処方針(買収防衛策)」を決議し、そのうえで平成18年6月29日開催の第110期定時株主総会において議案としてお諮りし、株主の皆様のご承認をいただきました。
この対処方針は、その後の買収防衛策をめぐる諸々の動向を踏まえて一部改定され、平成20年6月26日開催の第112期定時株主総会並びに平成23年6月24日開催の第115期定時株主総会にて株主の皆様のご承認をいただき、更新いたしました。また、平成26年6月25日開催の第118期定時株主総会において「当社株式の大量買付行為に対する対処方針(買収防衛策)の継続について」(以下、「本対処方針」といいます。)として更新され、平成29年6月開催予定の定時株主総会終結時までを有効期限として継続されております。このプレスリリースの全文は、インターネット上の当社ウェブサイト(ホームページアドレスhttp://www.gunze.co.jp/)に掲載しております。
(4)上記取り組みに対する当社取締役会の判断及びその理由
当社取締役会は、これらの取り組みが、当社の支配の基本方針に沿うものであり、企業価値・株主共同の利益を損なうものではないと考えております。
また、本対処方針においては、大量買付行為があった際には、当社取締役会は特別委員会の開催を要請し、買収提案内容及び対抗措置について、同委員会による評価・勧告に対し責任を持って評価したうえで原則として従うものとしていること、また対抗措置は、あらかじめ定められた合理的な客観的要件に該当する場合にのみ発動されるものであることから、本対処方針は当社取締役会の恣意的判断を排除し、大量買付ルールの遵守や対抗措置発動の是非に関する判断の公正性・透明性の確保を図っており、取締役の地位の維持を目的とするものではありません。
4 【事業等のリスク】
当社グループの経営成績、財政状態等に影響を及ぼす可能性のあるリスクには、以下のようなものがあります。なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末日現在において当社グループが判断したものです。
(1) 品質管理について
当社グループは「品質第一主義 優良品の提供」を事業の根幹に置き、より安心で、より快適な、魅力ある商品とサービスの提供のために、徹底した安全性と品質の確認を実施しておりますが、予想を超える重大な品質トラブルが発生した場合には、該当する商品のみならず、当社グループの製品全体の評価にも重大な影響を与え、売上の低下によって、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(2) 消費者の嗜好の変化について
当社グループの衣料品事業は、消費者の嗜好及び需要の変化に的確に対応するために、SCMの構築・カテゴリーチェンジ(品種構成の革新)などに取り組んでおりますが、消費者の嗜好及び需要は急激に変化することから、市場動向の判断を誤った場合は売上高の減少・在庫の増加などにより、当社グループの経営成績及び財政状態に大きな影響を与える可能性があります。
(3) 天候不順について
当社グループの事業は、シーズン商品の販売が多いことから、冷夏・暖冬等の天候不順が発生した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に大きな影響を与える可能性があります。
(4) 原材料価格の変動について
当社グループの製品は、原糸・綿糸・プラスチック樹脂等を主たる原材料としており、原材料価格は市況により変動しております。原材料価格の高騰は原価高に繋がり、製品価格に転嫁できない場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に大きな影響を与える可能性があります。
(5) 情報管理について
当社グループは、事業遂行に関連して、個人情報をはじめとする多数の重要情報を管理しております。これらの情報については、情報システムに対するセキュリティ管理、情報管理に関する従業員への教育、外部委託先との機密保持契約などを行い、その管理に万全を期しておりますが、予期せぬ事態により重要情報が漏えいしたり、不正使用された場合、当社グループの社会的信用に影響を与え、さらには損害賠償責任の発生等により、当社グループの経営成績及び財政状態に大きな影響を及ぼす可能性があります。
(6) 自然災害及び感染症の発生について
当社グループは、国内外に生産工場等の事業所を配置しております。大規模な地震や台風、洪水等の自然災害及び新型インフルエンザ等の感染症の発生により、生産活動や販売活動などに支障をきたした場合は、当社グループの経営成績及び財政状態に大きな影響を及ぼす可能性があります。
(7) 海外事業について
当社グループの海外事業は、現地における政変や社会・経済情勢、テロや戦争、知的財産権訴訟、疾病といったリスクを内在しております。このような問題が顕在化したときは事業活動の継続が困難になることがあるため、当社グループの経営成績及び財政状態に大きな影響を与える可能性があります。
(8) 為替相場の変動について
当社グループの取引には外貨による輸出・輸入が含まれております。そのため為替予約等により為替相場の変動リスクをヘッジしておりますが、そのリスクを全て排除することは不可能であり、当社グループの経営成績及び財政状態に少なからず影響を与える可能性があります。
(9) 株式等の時価変動について
当社グループは営業活動・業務提携等の一環として、一部の取引先について株式を所有しております。当該株式の多くは上場株式であり、株式市場の下落等により、当社グループの経営成績及び財政状態に少なからず影響を与える可能性があります。
(10) 退職給付債務について
当社グループの退職給付制度は、一部を除いて確定給付型制度を採用しております。退職給付債務については安全性の高い長期の債券の利回りを基準とした割引率に基づいて算定しており、金利の変動は退職給付債務に影響を与えます。また、確定給付型年金制度における年金資産はその一部を株式等のリスク資産に投資しており、株式市場の下落等により、その運用利回りは悪化する可能性があります。このように長期金利の変動及び株式市場の下落等運用環境の悪化は、当社グループの経営成績及び財政状態に大きな影響を与える可能性があります。
5 【経営上の重要な契約等】
(重要な賃貸契約)
| 契約会社名 | 相手先 | 契約内容 | 期限 |
|---|---|---|---|
| グンゼ開発㈱ | ㈱平和堂 | グンゼタウンセンター「つかしん」に建設した商業施設の賃貸 | 平成38年4月 |
(特定融資枠契約)
提出会社は、運転資金の効率的な調達を行うため、平成27年1月に取引銀行3行と協調融資型特定融資枠契約を締結しております(特定融資枠の額:50億円、契約期限:平成28年1月)。
6 【研究開発活動】
当社グループは、プラスチックフィルム、エンジニアリングプラスチックス、電子部品、機械、メディカル材料、インナーウエア・レッグウエア等衣料品、繊維資材等の事業活動を展開しており、これらを支援する研究開発活動は、主として当社の研究開発部と2014年4月に新設されたQOL研究所が担当しており、既存事業分野の新規付加価値商品の開発及び合理化・省力化機械開発等の事業部門サポート、並びに新規事業創出に向けた技術開発や基礎研究に取り組んでおります。また、研究成果の知財権利化を進め、事業基盤強化を図っております。
当連結会計年度における研究開発費は3,346百万円であります。セグメントの主な研究開発活動及び研究開発費の金額は次のとおりであります。
(1)機能ソリューション事業
プラスチックフィルム分野では、消臭・防汚機能付き壁紙用フィルム、インラインコーティング技術の開発などに取り組むとともに、コア技術である異種多層押出技術の革新・高度化に向けた研究を進めております。
エンジニアリングプラスチックス分野では、複写機・プリンター用機能性ベルトで培ったフィラー分散技術を活かした高機能部材研究や、フッ素樹脂の特性を活かした高摺動性ワイヤーで、産業資材への展開を進めております。
電子部品分野では、タブレットPCやノートPCに用いられるフィルム型透過型静電容量タッチパネルやこれに使用される電極フィルムの開発に取り組んでおります。また、独自の微細パターン印刷技術による低抵抗透明導電性(DPT)フィルムや反射防止性・耐指紋性を付与した高硬度(HD)フィルム、および高耐熱性(F1)フィルムなどについても、ディスプレイ周辺を中心に用途展開を進めております。
機械分野では、各事業部門の生産工程革新につながる製造技術・装置の研究開発に加え、新機能性商品に係わるオリジナル製造装置の研究開発に取り組んでおります。
メディカル分野では、生体内吸収性高分子の機能を生かした医療材料の開発、医療材料と同時に使用する医療デバイスの開発に取り組んでおります。また、再生医療向け足場材料の開発に取り組み、海外医療機関と実用化に向けた臨床試験を進めております。
新規事業分野では、今後急拡大が予想されるウェアラブル市場に向けて、繊維加工技術とセンサーデバイス技術の融合による独自商品の開発を進めております。また、CFA(クロス ファンクショナル アプローチ)活動の推進により、社内保有技術の更なる活用と新市場創出を目指す取り組みに注力しております。
当該セグメントに係る研究開発費は2,978百万円であります。
(2)アパレル事業
衣料品分野では、「お客さまのためのここちよさの追求」をキーワードに、生理学的検討に基づく快適肌着・衣料の開発や接着技術による無縫製商品の開発を進めております。また、これまで蓄積した多くの繊維加工技術を高付加価値産業資材用途開発に応用し、早期市場展開に向け推進しております。
新素材開発では、ナノ繊維化技術や機能繊維加工技術の開発に取り組み、スポーツインナー、メディカル用衣料、敏感肌対応インナーの開発等衣料の高機能化と高効率生産を目指した研究開発を進めております。
また従来のアパレル商品の快適性・品質・安全性評価に加え、インナーウエア等は、培養皮膚キットを用いた化学的刺激について安全性評価も行っており、より安全・安心・快適な商品開発に努めております。
当該セグメントに係る研究開発費は368百万円であります。
7 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1)財政状態
総資産は175,331百万円となり、前連結会計年度末に比べ8,787百万円増加しました。主な増加要因は、投資有価証券の増加5,779百万円、現金及び預金の増加2,401百万円、有形固定資産の増加1,454百万円であり、主な減少要因は、繰延税金資産の減少1,690百万円であります。
負債は57,971百万円となり、前連結会計年度末に比べ5,611百万円増加しました。主な増加要因は、借入金(コマーシャル・ペーパーを含む)の増加4,581百万円、退職給付に係る負債の増加1,789百万円であり、主な減少要因は、設備関係支払手形の減少2,247百万円であります。
純資産は、117,359百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,176百万円増加しました。主な増加要因は、当期純利益の計上による増加3,215百万円、為替換算調整勘定の増加1,447百万円であり、主な減少要因は配当による減少1,437 百万円であります。
なお、キャッシュ・フローの状況は、「1 業績等の概要(2)キャッシュ・フローの状況」をご参照ください。
(2)経営成績
「1 業績等の概要(1)業績」をご参照ください。
第3 【設備の状況】
1 【設備投資等の概要】
当連結会計年度の設備投資については、高機能・高付加価値商品の生産ならびに合理化・省力化を中心に総額6,005百万円の投資を実施しました。主な内容・目的は次のとおりです。
機能ソリューション事業においては、電子部品生産設備ほか2,038百万円、プラスチックフィルム生産設備ほか652百万円、エンジニアリングプラスチックス生産設備ほか214百万円等、高付加価値商品の生産能力強化を中心に合計3,195百万円の投資を実施しました。
アパレル事業においては、当社におけるインナーウエア及びレッグウエア生産設備578百万円等、高付加価値商品の生産能力増強・省力化、基幹システム再構築を中心に681百万円の投資を実施しました。
ライフクリエイト事業においては、賃貸住宅及び商業施設投資864百万円を中心に合計1,640百万円の投資を実施しました。
なお、生産能力に重大な影響を及ぼすような固定資産の売却、撤去又は滅失はありません。
2 【主要な設備の状況】
当社グループ(当社及び連結子会社)における主要な設備は、以下のとおりであります。
(1) 提出会社
平成27年3月31日現在
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 設備の種類別の帳簿価額(百万円) | 従業員数(人) | |||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 工具、器具及び備品 | 土地(面積千㎡) | リース資産 | 合計 | ||||
| 守山工場(注3)(滋賀県守山市) | 機能ソリューション | プラスチックフィルム生産設備 | 1,199 | 1,676 | 58 | 206(73) | ― | 3,140 | 179 |
| 亀岡工場(京都府亀岡市) | 〃 | 電子部品生産設備 | 2,008 | 746 | 55 | 20(45) | ― | 2,831 | 88 |
| 江南工場(愛知県江南市) | 〃 | エンジニアリングプラスチックス生産設備 | 1,260 | 696 | 28 | 20(101) | ― | 2,006 | 177 |
| メカトロ事業部(大阪府茨木市) | 〃 | 印刷・食品関係機械生産設備 | 113 | 15 | 20 | 161(14) | ― | 311 | 103 |
| メディカル事業部(注3)(京都府綾部市) | 〃 | メディカル材料生産設備 | 352 | 355 | 24 | ―(―) | ― | 733 | 87 |
| 綾部工場(注3)(京都府綾部市) | 機能ソリューション他 | エンジニアリングプラスチックス生産設備等 | 111 | 121 | 5 | 1,046(210) | ― | 1,284 | 27 |
| 宮津工場(京都府宮津市) | アパレル | インナーウエア生産設備 | 282 | 279 | 11 | 173(53) | ― | 746 | 170 |
| 梁瀬工場(兵庫県朝来市) | 〃 | 〃 | 237 | 121 | 0 | 75(77) | ― | 434 | 99 |
| 久世工場(岡山県真庭市) | 〃 | 〃 | 170 | 16 | 0 | 70(62) | ― | 258 | 68 |
| 津山工場(岡山県津山市) | 〃 | ミシン糸生産設備 | 357 | 75 | 4 | 54(53) | ― | 492 | 6 |
| 江原工場跡地(兵庫県豊岡市)ほか2事業所 | ライフクリエイト | 太陽光発電設備 | 103 | 1,690 | 11 | 151(54) | ― | 1,956 | ― |
| 綾部本社(注3)(京都府綾部市) | 全社管理 | その他設備 | 735 | 46 | 12 | ―(―) | ― | 794 | 14 |
| 東京支社(注4)(東京都中央区ほか) | 全社管理・販売等 | 〃 | 348 | 0 | 7 | 505(6) | ― | 861 | 270 |
| 大阪本社(注4)(大阪市北区ほか) | 〃 | 〃 | 1,566 | 35 | 350 | 656(13) | ― | 2,609 | 442 |
| 研究開発部(注3)(綾部市・守山市) | 全社研究・開発等 | 〃 | 425 | 331 | 115 | ―(―) | ― | 872 | 159 |
| その他(注5) | - | 貸与資産等 | 2,028 | 31 | 13 | 5,152(732) | ― | 7,225 | ― |
| 合計 | 11,303 | 6,240 | 721 | 8,295(1,497) | ― | 26,561 | 1,889 | ||
(2) 国内子会社
平成27年3月31日現在
| 会社名(事業所所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 設備の種類別の帳簿価額(百万円) | 従業員数(人) | |||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 工具、器具及び備品 | 土地(面積千㎡) | リース資産 | 合計 | ||||
| 福島プラスチックス㈱(注6)(福島県本宮市) | 機能ソリューション | プラスチックフィルム生産設備 | 1,396 | 2,175 | 18 | ―[138] | ― | 3,590 | 80 |
| グンゼ包装システム㈱(滋賀県守山市) | 〃 | プラスチックフィルム印刷加工設備 | 345 | 255 | 5 | 93(14) | ― | 700 | 134 |
| 福島グラビア(福島県本宮市) | 〃 | プラスチックフィルム印刷加工設備 | 243 | 237 | 12 | ― | ― | 493 | 46 |
| グンゼ高分子㈱(神奈川県伊勢原市) | 〃 | プラスチックフィルム他生産設備 | 153 | 113 | 13 | 436(12) | ― | 717 | 59 |
| 綾部エンプラ㈱(注6)(京都府綾部市) | 〃 | エンジニアリングプラスチックス生産設備 | 66 | 111 | 0 | ―[15] | ― | 178 | 57 |
| 東北グンゼ㈱(注6)(山形県寒河江市) | アパレル | インナーウエア生産設備 | 149 | 196 | 0 | 357(64)[21] | ― | 704 | 142 |
| 九州グンゼ㈱(注6)(宮崎県小林市) | 〃 | レッグウエア生産設備 | 237 | 222 | 5 | ―[68] | 1 | 467 | 192 |
| グンゼ開発㈱(注6)(つかしん(兵庫県尼崎 市)ほか) | ライフクリエイト | 賃貸用不動産等 | 18,323 | 30 | 180 | 2,842(41)[182] | ― | 21,377 | 10 |
| グンゼスポーツ㈱(兵庫県尼崎市ほか) | 〃 | スポーツクラブ施設 | 1,433 | ― | 19 | ― | 293 | 1,746 | 119 |
(3) 在外子会社
平成27年3月31日現在
| 会社名(事業所所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 設備の種類別の帳簿価額(百万円) | 従業員数(人) | |||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 工具、器具及び備品 | 土地(面積千㎡) | リース資産 | 合計 | ||||
| Gunze Plastics &Engineering Corporation of America(米国) | 機能ソリューション | プラスチックフィルム生産設備 | 750 | 401 | 4 | 77(48) | ― | 1,234 | 52 |
| 上海郡是新包装有限公司(中国)(注6) | 〃 | プラスチックフィルム印刷加工設備 | ― | 92 | 4 | ―<6> | ― | 96 | 110 |
| 青島郡是新包装有限公司(中国)(注6) | 〃 | 〃 | 227 | 203 | 8 | ―<27> | ― | 439 | 91 |
| 上海郡是新塑材有限公司(中国)(注6) | 〃 | プラスチックフィルム生産設備 | 504 | 592 | 16 | ―<20> | ― | 1,113 | 77 |
| Gunze ElectronicsU.S.A Corp.(米国) | 〃 | 電子部品生産設備 | 467 | 127 | ― | 107(11) | ― | 702 | 77 |
| Dongguan Guan ZhiElectoronics Ltd.(中国) | 〃 | 〃 | 304 | 1,163 | 28 | ― | ― | 1,497 | 577 |
| 東莞郡権電子有限公司(中国) | 〃 | 〃 | 4 | 117 | 11 | ― | ― | 133 | 355 |
| 郡宏光電股份有限公司(中国) | 〃 | 〃 | 396 | 2,567 | 2 | ―<3> | ― | 2,966 | 114 |
| 大連坤姿時装有限公司(中国)(注6) | アパレル | インナーウエア生産設備 | 148 | 40 | 0 | ―<23> | ― | 189 | 248 |
| Gunze(Vietnam)Co.,Ltd.(ベトナム)(注6) | 〃 | 〃 | 307 | 296 | 8 | ―<15> | ― | 611 | 538 |
| Thai Gunze Co.,Ltd.(タイ) | 〃 | 〃 | 55 | 124 | 27 | 49(50) | ― | 257 | 253 |
| 山東冠世針織有限公司(中国)(注6) | 〃 | インナーウエア及びレッグウエア生産設備 | 338 | 952 | 16 | ―<72> | ― | 1,307 | 828 |
| P.T.Gunze Socks Indonesia(インドネシア) | 〃 | レッグウエア生産設備 | 145 | 224 | 3 | 165(23) | ― | 538 | 271 |
| P.T.Gunze Indonesia(インドネシア) | 〃 | 合繊ミシン糸生産設備 | 110 | 157 | 19 | 78(12) | ― | 366 | 286 |
| 上海郡是通虹繊維有限公司(中国)(注6) | 〃 | 〃 | 98 | 306 | 8 | ―<8> | ― | 412 | 172 |
(注) 1 帳簿価額欄は、有形固定資産(建設仮勘定を除く)を記載しております。
2 118期以降に取得した社宅厚生設備には控除対象外消費税額等を含めておりますが、それ以外の設備には、消費税等は含まれておりません。
3 綾部工場の土地には、エンプラ事業部、メディカル事業部、綾部本社、研究開発部(綾部)を、守山工場の土地には、研究開発部(守山)をそれぞれ含めて表示しております。
4 福利厚生施設を含んでおります。
5 このうち、土地518千㎡を連結子会社に賃貸しており、81千㎡を連結子会社以外に賃貸しております。
6 土地欄の[ ]内には、提出会社からの賃借面積を、< >内には連結会社以外からの賃借面積を外書しております。
7 上表設備のほかに、建物(当社大阪本社事務所ほか)2千㎡を賃借しております。
8 従業員数には、臨時従業員は含まれておりません。
3 【設備の新設、除却等の計画】
(1) 重要な設備の新設等
当社グループ(当社及び連結子会社)における重要な設備投資計画の内訳は下記のとおりであります。
[提出会社]
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 投資予定額 | 資金調達方法 | 着手年月 | 完成予定年月 | 完成後の増加能力 | |
| 総額(百万円) | 既支払額(百万円) | |||||||
| 守山工場(滋賀県守山市) | 機能ソリューション | プラスチックフィルム生産設備 | 131 | 9 | 自己資金及び借入金 | H26.6 | H27.6 | (注2) |
| 亀岡工場(京都府亀岡市) | 〃 | 基幹系システム | 122 | ― | 〃 | H26.4 | H27.10 | ― |
| メカトロ事業部(大阪府茨木市) | 〃 | 印刷・食品関係機械生産設備 | 157 | ― | 〃 | H27.6 | H28.3 | (注2) |
| 大阪本社(大阪市北区ほか) | 全社 | 基幹系システム及び基盤の更新 | 672 | 495 | 〃 | H26.2 | H27.8 | ― |
(注)1 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2 機能ソリューションセグメントの投資は、合理化・生産能力増強を目的とするものでありますが、完成後の増加能力は合理的に算出することが困難なため、記載を省略しています。
[連結子会社]
| 会社名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 投資予定額 | 資金調達方法 | 着手年月 | 完成予定年月 | 完成後の増加能力 | |
| 総額(百万円) | 既支払額(百万円) | |||||||
| Gunze Plastics &EngineeringCorporationof America(米国) | 機能ソリューション | プラスチックフィルム生産設備 | 2,099 | 521 | 自己資金及び借入金 | H26.1 | H27.4 | (注2) |
| 郡宏光電股份有限公司(台湾) | 〃 | 電子部品生産設備 | 170 | 137 | 〃 | H26.2 | H27.2 | (注2) |
| グンゼ開発㈱(兵庫県尼崎市) | ライフクリエイト | 住宅開発 | 1,964 | ― | 〃 | H27.4 | H28.8 | ― |
| グンゼスポーツ㈱(兵庫県尼崎市) | 〃 | スポーツクラブ新店舗開発 | 710 | ― | 〃 | H27.1 | H28.2 | ― |
(注)1 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2 機能ソリューションセグメントの投資は、合理化・生産能力増強を目的とするものでありますが、完成後の増加能力は合理的に算出することが困難なため、記載を省略しています。
(2) 重要な設備の除却等
該当事項はありません。
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 500,000,000 |
| 計 | 500,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(平成27年3月31日) | 提出日現在発行数(株)(平成27年6月26日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 209,935,165 | 209,935,165 | 東京証券取引所市場第一部 | 単元株式数は1,000株であります。 |
| 計 | 209,935,165 | 209,935,165 | - | - |
(2) 【新株予約権等の状況】
会社法に基づき発行した新株予約権は次のとおりであります。
①平成19年8月3日開催の当社取締役会決議
| 事業年度末現在(平成27年3月31日) | 提出日の前月末現在(平成27年5月31日) | |
|---|---|---|
| 新株予約権の数 | 38個(注)1 | 同左 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数 | ― | ― |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数 | 38,000株 | 同左 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 1円 | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 平成19年8月21日から平成49年8月20日まで | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額 | 発行価格 1円資本組入額 1円 | 同左 |
| 新株予約権の行使の条件 | (注)2 | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 新株予約権を譲渡するときは当社取締役会の承認を要するものとする。 | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | ― | ― |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | (注)3 | 同左 |
(注) 1 新株予約権の数
新株予約権1個につき目的となる株式数は、1,000株とします。ただし、割当日後、当社が当社普通株式につき、株式分割(当社普通株式の株式無償割当てを含む。以下、株式分割の記載につき同じ。)又は株式併合を行う場合には、付与株式数を次の算式により調整するものとします。
調整後付与株式数 = 調整前付与株式数 × 分割・併合の比率
調整後付与株式数は、株式分割の場合は、当該株式分割の基準日の翌日以降、株式併合の場合は、その効力発生日以降、これを適用します。ただし、剰余金の額を減少して資本金又は準備金を増加する議案が当社株主総会において承認されることを条件として株式分割が行われる場合で、当該株主総会の終結の日以前の日を株式分割のための基準日とする場合は、調整後付与株式数は、当該株主総会の終結の日の翌日以降、当該基準日の翌日に遡及してこれを適用します。
また、上記のほか、割当日後、付与株式数の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、合理的な範囲で付与株式数を調整します。
なお、上記の調整の結果生じる1株未満の端数は、これを切り捨てるものとします。
また、付与株式数の調整を行うときは、当社は調整後付与株式数を適用する日の前日までに、必要な事項を新株予約権原簿に記載された各新株予約権を保有する者(以下、「新株予約権者」という。)に通知します。ただし、当該適用の日の前日までに通知を行うことができない場合には、以後速やかに通知するものとします。
2 新株予約権の行使の条件
(1)新株予約権者は、新株予約権の行使期間内において、当社の取締役、監査役及び執行役員のいずれの地位をも喪失した時に限り、新株予約権を行使できるものとします。ただし、この場合、新株予約権者は、地位を喪失した日の翌日(以下、「権利行使開始日」という。)から5年を経過する日までの間に限り、新株予約権を行使できるものとします。
(2)上記(1)に関わらず、新株予約権者は、以下の①又は②に定める場合(ただし、②については、下記3に従って新株予約権者に再編対象会社の新株予約権が交付される場合を除く。)には、それぞれに定める期間内に限り新株予約権を行使できるものとします。
①新株予約権者が平成48年8月20日に至るまでに権利行使開始日を迎えなかった場合
平成48年8月21日から平成49年8月20日まで
②当社が消滅会社となる合併で契約承認の議案、又は当社が完全子会社となる株式交換契約若しくは株式移転計画承認の議案につき当社株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要な場合は、当社の取締役会決議がなされた場合)
当該承認日の翌日から30日間
(3)新株予約権者が新株予約権を放棄した場合には、かかる新株予約権を行使することができないものとします。
3 組織再編成行為時の取扱い
当社が、合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割、新設分割、株式交換又は株式移転(以上を総称して以下、「組織再編行為」という。)をする場合において、組織再編行為の効力発生日(吸収合併につき吸収合併の効力発生日、新設合併につき新設合併設立会社成立の日、吸収分割につき吸収分割の効力発生日、新設分割につき新設分割設立会社の成立の日、株式交換につき株式交換の効力発生日、及び株式移転につき株式移転設立完全親会社の成立の日をいう。)の直前において残存する新株予約権(以下、「残存新株予約権」という。)を保有する新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号のイからホまでに掲げる株式会社(以下、「再編対象会社」という。)の新株予約権を以下の条件に基づきそれぞれ交付することとします。この場合においては、残存新株予約権は消滅し、再編対象会社は新株予約権を新たに発行するものとします。ただし、以下の条件に沿って再編対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約又は株式移転計画において定めた場合に限るものとします。
(1) 交付する再編対象会社の新株予約権の数
新株予約権者が保有する残存新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付するものとします。
(2) 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の種類
再編対象会社の普通株式とします。
(3) 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数
組織再編行為の条件等を勘案の上、上記1に準じて決定します。
(4) 新株予約権の行使に際して出資される財産の価額
交付される各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、以下に定める再編後払込金額に上記(3)に従って決定される当該各新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数を乗じて得られる金額とします。再編後払込金額は、交付される各新株予約権を行使することにより交付を受けることができる再編対象会社の株式1株当たり1円とします。
(5) 新株予約権を行使することができる期間
上記の新株予約権の行使期間の開始日と組織再編行為の効力発生日のうちいずれか遅い日から、上記の新株予約権の行使期間の満了日までとします。
(6) 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項
次に準じて決定します。
①新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし、計算の結果生じる1円未満の端数は、これを切り上げるものとします。
②新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本準備金の額は、上記①記載の資本金等増加限度額から上記①に定める増加する資本金の額を減じた額とします。
(7) 譲渡による新株予約権の取得の制限
譲渡による新株予約権の取得については、再編対象会社の取締役会の決議による承認を要するものとします。
(8) 新株予約権の取得条項
以下の①、②、③の議案につき当社株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要の場合は、当社の取締役会決議がなされた場合)は、取締役会が別途定める日に、当社は無償で新株予約権を取得することができます。
①当社が消滅会社となる合併契約承認の議案
②当社が分割会社となる分割契約若しくは分割計画承認の議案
③当社が完全子会社となる株式交換契約若しくは株式移転計画承認の議案
(9) その他の新株予約権の行使の条件
上記2に準じて決定します。
②平成20年7月30日開催の当社取締役会決議
| 事業年度末現在(平成27年3月31日) | 提出日の前月末現在(平成27年5月31日) | |
|---|---|---|
| 新株予約権の数 | 108個(注)1 | 同左 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数 | ― | ― |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数 | 108,000株 | 同左 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 1円 | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 平成20年8月19日から平成50年8月18日まで | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額 | 発行価格 1円資本組入額 1円 | 同左 |
| 新株予約権の行使の条件 | (注)2 | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 新株予約権を譲渡するときは当社取締役会の承認を要するものとする。 | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | ― | ― |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | (注)3 | 同左 |
(注) 1 新株予約権の数
前記①の(注)1に同じ。
2 新株予約権の行使の条件
(1)新株予約権者は、新株予約権の行使期間内において、当社の取締役、監査役及び執行役員のいずれの地位をも喪失した時に限り、新株予約権を行使できるものとします。ただし、この場合、新株予約権者は、地位を喪失した日の翌日(以下、「権利行使開始日」という。)から5年を経過する日までの間に限り、新株予約権を行使できるものとします。
(2)上記(1)に関わらず、新株予約権者は、以下の①又は②に定める場合(ただし、②については、下記3に従って新株予約権者に再編対象会社の新株予約権が交付される場合を除く。)には、それぞれに定める期間内に限り新株予約権を行使できるものとします。
①新株予約権者が平成49年8月18日に至るまでに権利行使開始日を迎えなかった場合
平成49年8月19日から平成50年8月18日まで
②当社が消滅会社となる合併で契約承認の議案、又は当社が完全子会社となる株式交換契約若しくは株式移転計画承認の議案につき当社株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要な場合は、当社の取締役会決議がなされた場合)
当該承認日の翌日から30日間
(3)新株予約権者が新株予約権を放棄した場合には、かかる新株予約権を行使することができないものとします。
3 組織再編成行為時の取扱い
前記①の(注)3に同じ。
③平成21年7月31日開催の当社取締役会決議
| 事業年度末現在(平成27年3月31日) | 提出日の前月末現在(平成27年5月31日) | |
|---|---|---|
| 新株予約権の数 | 150個(注)1 | 同左 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数 | ― | ― |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数 | 150,000株 | 同左 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 1円 | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 平成21年8月19日から平成51年8月18日まで | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額 | 発行価格 1円資本組入額 1円 | 同左 |
| 新株予約権の行使の条件 | (注)2 | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 新株予約権を譲渡するときは当社取締役会の承認を要するものとする。 | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | ― | ― |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | (注)3 | 同左 |
(注) 1 新株予約権の数
前記①の(注)1に同じ。
2 新株予約権の行使の条件
(1)新株予約権者は、新株予約権の行使期間内において、当社の取締役、監査役及び執行役員のいずれの地位をも喪失した時に限り、新株予約権を行使できるものとします。ただし、この場合、新株予約権者は、地位を喪失した日の翌日(以下、「権利行使開始日」という。)から5年を経過する日までの間に限り、新株予約権を行使できるものとします。
(2)上記(1)に関わらず、新株予約権者は、以下の①又は②に定める場合(ただし、②については、下記3に従って新株予約権者に再編対象会社の新株予約権が交付される場合を除く。)には、それぞれに定める期間内に限り新株予約権を行使できるものとします。
①新株予約権者が平成50年8月18日に至るまでに権利行使開始日を迎えなかった場合
平成50年8月19日から平成51年8月18日まで
②当社が消滅会社となる合併で契約承認の議案、又は当社が完全子会社となる株式交換契約若しくは株式移転計画承認の議案につき当社株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要な場合は、当社の取締役会決議がなされた場合)
当該承認日の翌日から30日間
(3)新株予約権者が新株予約権を放棄した場合には、かかる新株予約権を行使することができないものとします。
3 組織再編成行為時の取扱い
前記①の(注)3に同じ。
④平成22年8月4日開催の当社取締役会決議
| 事業年度末現在(平成27年3月31日) | 提出日の前月末現在(平成27年5月31日) | |
|---|---|---|
| 新株予約権の数 | 186個(注)1 | 同左 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数 | ― | ― |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数 | 186,000株 | 同左 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 1円 | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 平成22年8月20日から平成52年8月19日まで | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額 | 発行価格 1円資本組入額 1円 | 同左 |
| 新株予約権の行使の条件 | (注)2 | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 新株予約権を譲渡するときは当社取締役会の承認を要するものとする。 | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | ― | ― |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | (注)3 | 同左 |
(注) 1 新株予約権の数
前記①の(注)1に同じ。
2 新株予約権の行使の条件
(1)新株予約権者は、新株予約権の行使期間内において、当社の取締役、監査役及び執行役員のいずれの地位をも喪失した時に限り、新株予約権を行使できるものとします。ただし、この場合、新株予約権者は、地位を喪失した日の翌日(以下、「権利行使開始日」という。)から5年を経過する日までの間に限り、新株予約権を行使できるものとします。
(2)上記(1)に関わらず、新株予約権者は、以下の①又は②に定める場合(ただし、②については、下記3に従って新株予約権者に再編対象会社の新株予約権が交付される場合を除く。)には、それぞれに定める期間内に限り新株予約権を行使できるものとします。
①新株予約権者が平成51年8月19日に至るまでに権利行使開始日を迎えなかった場合
平成51年8月20日から平成52年8月19日まで
②当社が消滅会社となる合併で契約承認の議案、又は当社が完全子会社となる株式交換契約若しくは株式移転計画承認の議案につき当社株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要な場合は、当社の取締役会決議がなされた場合)
当該承認日の翌日から30日間
(3)新株予約権者が新株予約権を放棄した場合には、かかる新株予約権を行使することができないものとします。
3 組織再編成行為時の取扱い
前記①の(注)3に同じ。
⑤平成23年8月4日開催の当社取締役会決議
| 事業年度末現在(平成27年3月31日) | 提出日の前月末現在(平成27年5月31日) | |
|---|---|---|
| 新株予約権の数 | 238個(注)1 | 同左 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数 | ― | ― |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数 | 238,000株 | 同左 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 1円 | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 平成23年8月20日から平成53年8月19日まで | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額 | 発行価格 1円資本組入額 1円 | 同左 |
| 新株予約権の行使の条件 | (注)2 | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 新株予約権を譲渡するときは当社取締役会の承認を要するものとする。 | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | ― | ― |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | (注)3 | 同左 |
(注) 1 新株予約権の数
前記①の(注)1に同じ。
2 新株予約権の行使の条件
(1)新株予約権者は、新株予約権の行使期間内において、当社の取締役、監査役及び執行役員のいずれの地位をも喪失した時に限り、新株予約権を行使できるものとします。ただし、この場合、新株予約権者は、地位を喪失した日の翌日(以下、「権利行使開始日」という。)から5年を経過する日までの間に限り、新株予約権を行使できるものとします。
(2)上記(1)に関わらず、新株予約権者は、以下の①又は②に定める場合(ただし、②については、下記3に従って新株予約権者に再編対象会社の新株予約権が交付される場合を除く。)には、それぞれに定める期間内に限り新株予約権を行使できるものとします。
①新株予約権者が平成52年8月19日に至るまでに権利行使開始日を迎えなかった場合
平成52年8月20日から平成53年8月19日まで
②当社が消滅会社となる合併で契約承認の議案、又は当社が完全子会社となる株式交換契約若しくは株式移転計画承認の議案につき当社株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要な場合は、当社の取締役会決議がなされた場合)
当該承認日の翌日から30日間
(3)新株予約権者が新株予約権を放棄した場合には、かかる新株予約権を行使することができないものとします。
3 組織再編成行為時の取扱い
前記①の(注)3に同じ。
⑥平成24年8月3日開催の当社取締役会決議
| 事業年度末現在(平成27年3月31日) | 提出日の前月末現在(平成27年5月31日) | |
|---|---|---|
| 新株予約権の数 | 260個(注)1 | 同左 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数 | ― | ― |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数 | 260,000株 | 同左 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 1円 | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 平成24年8月22日から平成54年8月21日まで | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額 | 発行価格 1円資本組入額 1円 | 同左 |
| 新株予約権の行使の条件 | (注)2 | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 新株予約権を譲渡するときは当社取締役会の承認を要するものとする。 | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | ― | ― |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | (注)3 | 同左 |
(注) 1 新株予約権の数
前記①の(注)1に同じ。
2 新株予約権の行使の条件
(1)新株予約権者は、新株予約権の行使期間内において、当社の取締役、監査役及び執行役員のいずれの地位をも喪失した時に限り、新株予約権を行使できるものとします。ただし、この場合、新株予約権者は、地位を喪失した日の翌日(以下、「権利行使開始日」という。)から5年を経過する日までの間に限り、新株予約権を行使できるものとします。
(2)上記(1)に関わらず、新株予約権者は、以下の①又は②に定める場合(ただし、②については、下記3に従って新株予約権者に再編対象会社の新株予約権が交付される場合を除く。)には、それぞれに定める期間内に限り新株予約権を行使できるものとします。
①新株予約権者が平成53年8月21日に至るまでに権利行使開始日を迎えなかった場合
平成53年8月22日から平成54年8月21日まで
②当社が消滅会社となる合併で契約承認の議案、又は当社が完全子会社となる株式交換契約若しくは株式移転計画承認の議案につき当社株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要な場合は、当社の取締役会決議がなされた場合)
当該承認日の翌日から30日間
(3)新株予約権者が新株予約権を放棄した場合には、かかる新株予約権を行使することができないものとします。
3 組織再編成行為時の取扱い
前記①の(注)3に同じ。
⑦平成25年8月2日開催の当社取締役会決議
| 事業年度末現在(平成27年3月31日) | 提出日の前月末現在(平成27年5月31日) | |
|---|---|---|
| 新株予約権の数 | 260個(注)1 | 同左 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数 | ― | ― |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数 | 260,000株 | 同左 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 1円 | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 平成25年8月21日から平成55年8月20日まで | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額 | 発行価格 1円資本組入額 1円 | 同左 |
| 新株予約権の行使の条件 | (注)2 | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 新株予約権を譲渡するときは当社取締役会の承認を要するものとする。 | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | ― | ― |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | (注)3 | 同左 |
(注) 1 新株予約権の数
前記①の(注)1に同じ。
2 新株予約権の行使の条件
(1)新株予約権者は、新株予約権の行使期間内において、当社の取締役、監査役及び執行役員のいずれの地位をも喪失した時に限り、新株予約権を行使できるものとします。ただし、この場合、新株予約権者は、地位を喪失した日の翌日(以下、「権利行使開始日」という。)から5年を経過する日までの間に限り、新株予約権を行使できるものとします。
(2)上記(1)に関わらず、新株予約権者は、以下の①又は②に定める場合(ただし、②については、下記3に従って新株予約権者に再編対象会社の新株予約権が交付される場合を除く。)には、それぞれに定める期間内に限り新株予約権を行使できるものとします。
①新株予約権者が平成54年8月20日に至るまでに権利行使開始日を迎えなかった場合
平成54年8月21日から平成55年8月20日まで
②当社が消滅会社となる合併で契約承認の議案、又は当社が完全子会社となる株式交換契約若しくは株式移転計画承認の議案につき当社株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要な場合は、当社の取締役会決議がなされた場合)
当該承認日の翌日から30日間
(3)新株予約権者が新株予約権を放棄した場合には、かかる新株予約権を行使することができないものとします。
3 組織再編成行為時の取扱い
前記①の(注)3に同じ。
⑧平成26年8月1日開催の当社取締役会決議
| 事業年度末現在(平成27年3月31日) | 提出日の前月末現在(平成27年5月31日) | |
|---|---|---|
| 新株予約権の数 | 224個(注)1 | 同左 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数 | ― | ― |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数 | 224,000株 | 同左 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 1円 | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 平成26年8月20日から平成56年8月19日まで | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額 | 発行価格 1円資本組入額 1円 | 同左 |
| 新株予約権の行使の条件 | (注)2 | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 新株予約権を譲渡するときは当社取締役会の承認を要するものとする。 | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | ― | ― |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | (注)3 | 同左 |
(注) 1 新株予約権の数
前記①の(注)1に同じ。
2 新株予約権の行使の条件
(1)新株予約権者は、新株予約権の行使期間内において、当社の取締役、監査役及び執行役員のいずれの地位をも喪失した時に限り、新株予約権を行使できるものとします。ただし、この場合、新株予約権者は、地位を喪失した日の翌日(以下、「権利行使開始日」という。)から5年を経過する日までの間に限り、新株予約権を行使できるものとします。
(2)上記(1)に関わらず、新株予約権者は、以下の①又は②に定める場合(ただし、②については、下記3に従って新株予約権者に再編対象会社の新株予約権が交付される場合を除く。)には、それぞれに定める期間内に限り新株予約権を行使できるものとします。
①新株予約権者が平成55年8月19日に至るまでに権利行使開始日を迎えなかった場合
平成55年8月20日から平成56年8月19日まで
②当社が消滅会社となる合併で契約承認の議案、又は当社が完全子会社となる株式交換契約若しくは株式移転計画承認の議案につき当社株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要な場合は、当社の取締役会決議がなされた場合)
当該承認日の翌日から30日間
(3)新株予約権者が新株予約権を放棄した場合には、かかる新株予約権を行使することができないものとします。
3 組織再編成行為時の取扱い
前記①の(注)3に同じ。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (百万円) | 資本金残高 (百万円) | 資本準備金増減額(百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成21年1月16日(注) | △18,000,000 | 209,935,165 | ― | 26,071 | ― | 6,566 |
(注) 発行済株式総数の減少は、その他資本剰余金による自己株式の消却による減少であります。
(6) 【所有者別状況】
平成27年3月31日現在
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数1,000株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | 3 | 48 | 28 | 201 | 152 | 6 | 24,983 | 25,421 | _ |
| 所有株式数(単元) | 4 | 64,861 | 3,531 | 19,115 | 32,763 | 15 | 88,177 | 208,466 | 1,469,165 |
| 所有株式数の割合(%) | 0.00 | 31.11 | 1.69 | 9.17 | 15.72 | 0.01 | 42.30 | 100.00 | _ |
(注) 自己株式18,431,872株は、「個人その他」に18,431単元、及び「単元未満株式の状況」に872株を含めて記載しております。
(7) 【大株主の状況】
平成27年3月31日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 日本トラスティ・サービス信託銀行㈱ | 東京都中央区晴海一丁目8番11号 | 27,488 | 13.09 |
| ㈱三菱東京UFJ銀行 | 東京都千代田区丸の内二丁目7番1号 | 6,131 | 2.92 |
| ㈱京都銀行 | 京都市下京区烏丸通松原上る薬師前町700番地 | 5,875 | 2.80 |
| CBNY DFA INTL SMALL CAP VALUE PORTFOLIO(常任代理人)シティバンク銀行㈱ | 388 GREENWICH STREET,NY,NY10013,USA (東京都新宿区新宿6丁目27番30号) | 5,425 | 2.58 |
| 損害保険ジャパン日本興亜㈱ | 東京都新宿区西新宿一丁目26番1号 | 4,380 | 2.09 |
| ㈱GSIクレオス | 東京都千代田区九段南二丁目3番1号 | 4,205 | 2.00 |
| 日本マスタートラスト信託銀行㈱ | 東京都港区浜松町二丁目11番3号 | 4,157 | 1.98 |
| 第一生命保険㈱ | 東京都千代田区有楽町一丁目13番1号 | 4,150 | 1.98 |
| 資産管理サービス信託銀行㈱ | 東京都中央区晴海一丁目8番12号 | 3,549 | 1.69 |
| グンゼグループ従業員持株会 | 大阪府大阪市北区梅田二丁目5番25号 | 2,923 | 1.39 |
| 計 | - | 68,287 | 32.53 |
(注) 1 上記のほか当社所有の自己株式18,431千株(8.78%)があります。
2 上記の所有株式数のうち、信託業務に係る株式数は、次のとおりであります。
日本トラスティ・サービス信託銀行㈱ 27,488千株
日本マスタートラスト信託銀行㈱ 4,157 〃
第一生命保険㈱ 15 〃
資産管理サービス信託銀行㈱ 3,549 〃
3 損害保険ジャパン日本興亜㈱及びその共同保有者である損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント㈱から平成26年9月18日付で関東財務局長に提出された大量保有報告書により、以下の通り株式を保有している旨の報告を受けておりますが、損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント㈱については当社として当事業年度末現在における実質所有株式数の確認ができておりませんので、上記大株主の状況には含めておりません。
なお、大量保有報告書の内容は以下のとおりであります。
| 氏名又は名称 | 住所 | 保有株券等の数(千株) | 株券等保有割合(%) |
|---|---|---|---|
| 損害保険ジャパン日本興亜㈱ | 東京都千代田区霞が関三丁目7番3号 | 4,380 | 2.09 |
| 損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント㈱ | 東京都中央区日本橋二丁目2番16号 | 7,512 | 3.58 |
| 計 | ― | 11,892 | 5.66 |
(8) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
平成27年3月31日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
|---|---|---|---|
| 無議決権株式 | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式)普通株式18,431,000 | ― | ― |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 190,035,000 | 190,035 | ― |
| 単元未満株式 | 普通株式1,469,165 | ― | 1単元(1,000株)未満の株式(注) |
| 発行済株式総数 | 209,935,165 | ― | ― |
| 総株主の議決権 | ― | 190,035 | ― |
(注) 単元未満株式には、当社所有の自己株式872株が含まれております。
② 【自己株式等】
平成27年3月31日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (自己保有株式)グンゼ株式会社 | 大阪市北区梅田二丁目5番25号 | 18,431,000 | ― | 18,431,000 | 8.78 |
| 計 | ― | 18,431,000 | ― | 18,431,000 | 8.78 |
(9) 【ストックオプション制度の内容】
当社は,新株予約権方式によるストックオプション制度を採用しております。当該制度は、会社法に基づき取締役会において決議されたものであります。
当該制度の内容は次のとおりであります。
①平成19年8月3日開催の当社取締役会決議
| 決議年月日 | 平成19年8月3日 |
|---|---|
| 付与対象者の区分及び人数 | 社外取締役を除く当社取締役8名 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 「(2)新株予約権等の状況」に記載のとおり |
| 株式の数 | 同上 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 同上 |
| 新株予約権の行使期間 | 同上 |
| 新株予約権の行使の条件 | 同上 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 同上 |
| 代用払込みに関する事項 | 同上 |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 同上 |
②平成20年7月30日開催の当社取締役会決議
| 決議年月日 | 平成20年7月30日 |
|---|---|
| 付与対象者の区分及び人数 | 社外取締役を除く当社取締役8名 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 「(2)新株予約権等の状況」に記載のとおり |
| 株式の数 | 同上 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 同上 |
| 新株予約権の行使期間 | 同上 |
| 新株予約権の行使の条件 | 同上 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 同上 |
| 代用払込みに関する事項 | 同上 |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 同上 |
③平成21年7月31日開催の当社取締役会決議
| 決議年月日 | 平成21年7月31日 |
|---|---|
| 付与対象者の区分及び人数 | 社外取締役を除く当社取締役8名 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 「(2)新株予約権等の状況」に記載のとおり |
| 株式の数 | 同上 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 同上 |
| 新株予約権の行使期間 | 同上 |
| 新株予約権の行使の条件 | 同上 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 同上 |
| 代用払込みに関する事項 | 同上 |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 同上 |
④平成22年8月4日開催の当社取締役会決議
| 決議年月日 | 平成22年8月4日 |
|---|---|
| 付与対象者の区分及び人数 | 社外取締役を除く当社取締役9名 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 「(2)新株予約権等の状況」に記載のとおり |
| 株式の数 | 同上 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 同上 |
| 新株予約権の行使期間 | 同上 |
| 新株予約権の行使の条件 | 同上 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 同上 |
| 代用払込みに関する事項 | 同上 |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 同上 |
⑤平成23年8月4日開催の当社取締役会決議
| 決議年月日 | 平成23年8月4日 |
|---|---|
| 付与対象者の区分及び人数 | 社外取締役を除く当社取締役8名 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 「(2)新株予約権等の状況」に記載のとおり |
| 株式の数 | 同上 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 同上 |
| 新株予約権の行使期間 | 同上 |
| 新株予約権の行使の条件 | 同上 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 同上 |
| 代用払込みに関する事項 | 同上 |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 同上 |
⑥平成24年8月3日開催の当社取締役会決議
| 決議年月日 | 平成24年8月3日 |
|---|---|
| 付与対象者の区分及び人数 | 社外取締役を除く当社取締役8名 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 「(2)新株予約権等の状況」に記載のとおり |
| 株式の数 | 同上 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 同上 |
| 新株予約権の行使期間 | 同上 |
| 新株予約権の行使の条件 | 同上 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 同上 |
| 代用払込みに関する事項 | 同上 |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 同上 |
⑦平成25年8月2日開催の当社取締役会決議
| 決議年月日 | 平成25年8月2日 |
|---|---|
| 付与対象者の区分及び人数 | 社外取締役を除く当社取締役8名 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 「(2)新株予約権等の状況」に記載のとおり |
| 株式の数 | 同上 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 同上 |
| 新株予約権の行使期間 | 同上 |
| 新株予約権の行使の条件 | 同上 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 同上 |
| 代用払込みに関する事項 | 同上 |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 同上 |
⑧平成26年8月1日開催の当社取締役会決議
| 決議年月日 | 平成26年8月1日 |
|---|---|
| 付与対象者の区分及び人数 | 社外取締役を除く当社取締役8名 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 「(2)新株予約権等の状況」に記載のとおり |
| 株式の数 | 同上 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 同上 |
| 新株予約権の行使期間 | 同上 |
| 新株予約権の行使の条件 | 同上 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 同上 |
| 代用払込みに関する事項 | 同上 |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 同上 |
2 【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第3号、第7号及び第8号による普通株式の取得
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
会社法第155条第3号による取得
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
|---|---|---|
| 取締役会(平成27年5月13日)での決議状況(取得期間平成27年5月14日~平成27年8月13日) | 5,000,000 | 1,750,000,000 |
| 当事業年度前における取得自己株式 | ― | ― |
| 当事業年度における取得自己株式 | ― | ― |
| 残存決議株式の総数及び価額の総額 | 5,000,000 | 1,750,000,000 |
| 当事業年度の末日現在の未行使割合(%) | 100 | 100 |
| 当期間における取得自己株式 | ― | ― |
| 提出日現在の未行使割合(%) | ― | ― |
(注)「当期間における取得自己株式」欄には、平成27年6月1日から有価証券報告書提出日までの取得による株式数は含めておりません。
会社法第155条第8号による取得
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
|---|---|---|
| 取締役会(平成27年3月20日)での決議状況(取得期間平成27年3月20日) | 152,032 | 買取単価に買取対象株式数を乗じた金額(注) |
| 当事業年度前における取得自己株式 | ― | ― |
| 当事業年度における取得自己株式 | 152,032 | 50,930,720 |
| 残存決議株式の総数及び価額の総額 | ― | ― |
| 当事業年度の末日現在の未行使割合(%) | ― | ― |
| 当期間における取得自己株式 | ― | ― |
| 提出日現在の未行使割合(%) | ― | ― |
(注) 買取単価とは、買取日の東京証券取引所市場第一部における当社普通株式の終値であります。
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
|---|---|---|
| 当事業年度における取得自己株式 | 29,941 | 8,924,674 |
| 当期間における取得自己株式 | 1,743 | 564,691 |
(注) 「当期間における取得自己株式」欄には、平成27年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取による株式数は含めておりません。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額(円) | 株式数(株) | 処分価額の総額(円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| その他(単元未満株式の買増請求に基づき売渡した取得自己株式) | 2,260 | 939,593 | ― | ― |
| (ストックオプションの権利行使) | 60,000 | 24,941,040 | ― | ― |
| 保有自己株式数 | 18,431,872 | ― | 18,433,615 | ― |
(注)1 当期間における「その他」欄には、平成27年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の売渡による株式数は含めておりません。
2 当期間における「保有自己株式数」欄には、平成27年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取および売渡による株式数は含めておりません。
3 【配当政策】
当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要政策と位置づけ、連結配当性向50%程度を当面の目安に、中期的な業績見通しに基づき、安定的・継続的な利益還元を行ってまいります。
当社の剰余金の配当は、期末配当による年1回を基本方針としております。また剰余金の配当の決定機関は、株主総会であります。
この方針のもと、当期の配当につきましては、1株当たり7円50銭としております。
(注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額 | 1株当たり配当額 |
|---|---|---|
| 平成27年6月25日 定時株主総会決議 | 1,436百万円 | 7円50銭 |
4 【株価の推移】
(1) 【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第115期 | 第116期 | 第117期 | 第118期 | 第119期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 決算年月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 |
| 最高(円) | 386 | 302 | 268 | 291 | 342 |
| 最低(円) | 234 | 210 | 191 | 248 | 266 |
(注) 株価は、東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
(2) 【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成26年10月 | 11月 | 12月 | 平成27年1月 | 2月 | 3月 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高(円) | 310 | 314 | 322 | 320 | 330 | 342 |
| 最低(円) | 277 | 295 | 301 | 300 | 295 | 319 |
(注) 株価は、東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
5 【役員の状況】
男性13名 女性1名 (役員のうち女性の比率7%)
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | |
| 代表取締役社長 | 社長執行役員CEO兼COO | 児 玉 和 | 昭和23年11月23日生 | 昭和47年4月 | 当社入社 | 注4 | 61 |
| 平成18年6月 | 当社取締役、執行役員、経営戦略部長兼人財開発部長兼CFO兼CMAO兼CHO代理 | ||||||
| 〃 19年7月 | 当社取締役、執行役員、経営戦略部長兼CFO兼CMAO | ||||||
| 〃 20年6月 | 当社代表取締役常務取締役、常務執行役員、経営戦略部長兼東京支社長兼CFO兼CMAO兼CHO | ||||||
| 〃 21年4月 | 当社代表取締役常務取締役、常務執行役員、経営戦略部長兼コーポレートコミュニケーション部長兼CFO兼CMAO兼CHO | ||||||
| 〃 22年4月 | 当社代表取締役常務取締役、常務執行役員、コーポレートコミュニケーション部長兼CFO兼CHO | ||||||
| 〃 24年4月 | 当社代表取締役常務取締役、常務執行役員、コーポレートコミュニケーション部長兼CFO | ||||||
| 〃 24年6月 | 当社代表取締役社長、社長執行役員、COO | ||||||
| 〃 26年6月 | 当社代表取締役社長、社長執行役員、CEO兼COO(現) | ||||||
| 代表取締役常務取締役 | 常務執行役員経営戦略部長兼CHO兼CCSRO | 服 部 和 德 | 昭和31年10月20日生 | 昭和55年4月 | 当社入社 | 注4 | 8 |
| 平成20年4月 | 当社執行役員、プラスチックカンパニー長 | ||||||
| 〃 20年6月 | 当社取締役、執行役員、プラスチックカンパニー長 | ||||||
| 〃 23年4月 | 当社取締役、執行役員、プラスチックカンパニー長兼CCO | ||||||
| 〃 24年4月 | 当社取締役、執行役員、経営戦略部長兼CMAO | ||||||
| 〃 24年6月 | 当社取締役、執行役員、経営戦略部長兼CFO兼CMAO | ||||||
| 〃 25年6月 | 当社常務取締役、常務執行役員、経営戦略部長兼CHO兼CCSRO兼CRO | ||||||
| 〃 26年6月 | 当社代表取締役常務取締役、常務執行役員、経営戦略部長兼CHO兼CCSRO(現) | ||||||
| 常務取締役 | 常務執行役員アパレルカンパニー長兼インナーウエア事業本部長兼CMO兼CLO | 廣 地 厚 | 昭和35年1月11日 | 昭和58年3月 | 当社入社 | 注4 | 28 |
| 平成22年4月 | 当社執行役員、アパレルカンパニーレッグウエア事業本部長 | ||||||
| 〃 24年4月 | 当社執行役員、アパレルカンパニーレッグウエア事業本部長兼CCO | ||||||
| 〃 24年6月 | 当社取締役、執行役員、アパレルカンパニーレッグウエア事業本部長兼CCO | ||||||
| 〃 25年1月 | 当社取締役、執行役員、アパレルカンパニーインナーウエア事業本部長兼CCO | ||||||
| 〃 26年4月 | 当社取締役、執行役員、アパレルカンパニー長兼インナーウエア事業本部長兼CCO | ||||||
| 〃 26年6月 | 当社常務取締役、常務執行役員、アパレルカンパニー長兼インナーウエア事業本部長兼CMO兼CLO(現) | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | |
| 取締役 | 天 野 勝 介 | 昭和27年2月27日生 | 昭和50年10月 | 司法試験合格 | 注4 | 21 | |
| 〃 53年4月 | 弁護士登録(大阪弁護士会)、田村徳夫法律事務所入所 | ||||||
| 〃 58年4月 | 北浜法律事務所(現北浜法律事務所・外国法共同事業)移籍 | ||||||
| 〃 60年1月 | 北浜法律事務所(現同上)パートナー(現) | ||||||
| 平成15年2月 | ㈱青山キャピタル社外監査役(現) | ||||||
| 〃 22年6月 | 当社取締役(現) | ||||||
| 〃 24年6月 | ロート製薬㈱社外監査役(現) | ||||||
| 取締役 | 白 井 文 | 昭和35年5月23日生 | 平成5年6月 | 尼崎市議会議員 (2期8年) | 注4 | 12 | |
| 〃 14年12月 | 尼崎市長 (2期8年) | ||||||
| 〃 23年6月 | 当社取締役(現) | ||||||
| 〃 27年6月 | ペガサスミシン製造㈱社外取締役(現) | ||||||
| 住友精密工業㈱社外取締役(現) | |||||||
| 取締役 | 執行役員QOL研究所長 | 鈴 木 昌 和 | 昭和29年10月29日生 | 昭和60年4月 | 当社入社 | 注4 | 21 |
| 平成18年6月 | 当社執行役員、研究開発センター長 | ||||||
| 〃 20年6月 | 当社取締役、執行役員、研究開発センター長 | ||||||
| 〃 22年4月 | 当社取締役、執行役員、研究開部長 | ||||||
| 〃 26年4月 | 当社取締役、執行役員、QOL研究所長(現) | ||||||
| 取締役 | 執行役員財務経理部長兼CFO兼CMAO兼CIO | 古 川 知 己 | 昭和28年12月30日生 | 昭和53年3月 | 当社入社 | 注4 | 11 |
| 平成24年4月 | 当社執行役員、経営戦略部次長兼財務経理統括室長兼CIO | ||||||
| 平成25年6月 | 当社取締役、執行役員、経営戦略部次長兼財務経理統括室長兼CFO兼CMAO兼CIO | ||||||
| 〃 26年7月 | 当社取締役、執行役員、財務経理部長兼CFO兼CMAO兼CIO(現) | ||||||
| 取締役 | 執行役員人事・総務部長兼CCO兼CHO代理 | 赤 瀬 康 宏 | 昭和33年7月6日生 | 昭和57年4月 | 当社入社 | 注4 | 6 |
| 平成22年4月 | 当社執行役員、人事・総務部長兼CHO代理 | ||||||
| 〃 25年6月 | 当社取締役、執行役員、人事・総務部長兼CHO代理 | ||||||
| 〃 26年6月 | 当社取締役、執行役員、人事・総務部長兼CCO兼CHO代理(現) | ||||||
| 取締役 | 執行役員繊維資材事業部長 | 岡 修 也 | 昭和34年8月28日生 | 昭和60年4月 | 当社入社 | 注4 | 6 |
| 平成22年4月 | 当社繊維資材事業部長 | ||||||
| 〃 24年4月 | 当社執行役員、繊維資材事業部長 | ||||||
| 〃 26年6月 | 当社取締役、執行役員、繊維資材事業部長(現) | ||||||
| 取締役 | 執行役員プラスチックカンパニー長 | 佐 口 敏 康 | 昭和36年11月14日生 | 昭和59年3月 | 当社入社 | 注4 | 7 |
| 平成19年7月 | 当社プラスチックカンパニー営業統括部長 | ||||||
| 〃 24年4月 | 当社執行役員、プラスチックカンパニー長 | ||||||
| 〃 26年6月 | 当社取締役、執行役員、プラスチックカンパニー長(現) | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | |
| 監査役(常勤) | 下 井 幸 夫 | 昭和26年2月19日生 | 昭和49年4月 | 当社入社 | 注5 | 12 | |
| 平成18年6月 | 当社経営戦略部 財務経理統括室長 | ||||||
| 〃 21年3月 | 日東精工㈱社外監査役(現) | ||||||
| 〃 21年6月 | 当社監査役(現) | ||||||
| 監査役 | 井 上 圭 吾 | 昭和30年4月23日生 | 昭和56年10月 | 司法試験合格 | 注6 | 4 | |
| 昭和59年4月 | 弁護士登録(大阪弁護士会)、網本法律事務所(現アイマン総合法律事務所)入所(現) | ||||||
| 平成25年11月 | 当社監査役(現) | ||||||
| 監査役 | 鈴 鹿 良 夫 | 昭和27年10月28日生 | 昭和50年4月 | 国税庁入庁 | 注6 | ― | |
| 平成9年7月 | 西日本旅客鉄道㈱財務部財務室長 | ||||||
| 〃 15年7月 | 舞鶴税務署長 | ||||||
| 〃 23年7月 | 尼崎税務署長 | ||||||
| 〃 24年7月 | 大阪国税局 課税第二部部長 | ||||||
| 〃 25年9月 | 鈴鹿税理士事務所 開業(現) | ||||||
| 〃 26年6月 | ㈱ハークスレイ社外監査役(現) | ||||||
| 〃 27年6月 | 当社監査役(現) | ||||||
| 監査役 | 浜 村 眞 | 昭和25年11月25日生 | 昭和48年4月 | 当社入社 | 注5 | 27 | |
| 平成17年6月 | 当社執行役員、グンゼ開発㈱代表取締役社長 | ||||||
| 〃 20年8月 | 当社執行役員、人事・総務部長 | ||||||
| 〃 22年4月 | 当社執行役員、経営戦略部長兼CMAO | ||||||
| 〃 22年6月 | 当社取締役、執行役員、経営戦略部長兼CMAO | ||||||
| 〃 24年4月 | 当社取締役、執行役員、アパレルカンパニー長兼CLO | ||||||
| 〃 26年4月 | 当社取締役、執行役員、アパレルカンパニー長付兼CLO | ||||||
| 〃 26年6月 | 当社監査役(現) | ||||||
| 計 | 224 | ||||||
(注)1 取締役 天野 勝介氏及び白井 文氏は、社外取締役であります。
2 監査役 井上 圭吾氏及び鈴鹿 良夫氏は、社外監査役であります。
3 監査役 下井 幸夫氏は、当社における経理財務部門での経験を有し、また監査役 鈴鹿 良夫氏は、国税局幹部、税理士としての豊富な経験があり、いずれも財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。
4 取締役の任期は、平成27年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成28年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 監査役 下井 幸夫氏及び浜村 眞氏の任期は、平成25年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成29年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6 監査役 井上 圭吾氏及び鈴鹿 良夫氏の任期は、平成27年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成31年 3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
7 当社は、取締役会の活性化と意思決定の迅速化及び業務執行体制の強化を図るため、執行役員制度を導入しております。執行役員16名のうち、取締役を兼務していない執行役員は以下の8名であります。
| 職 名 | 氏 名 |
|---|---|
| 執行役員 エンプラ事業部長 | 木 村 克 彦 |
| 執行役員 メディカル事業部長 | 森 田 真一郎 |
| 執行役員 グンゼ開発㈱代表取締役社長 | 溝 口 克 彦 |
| 執行役員 グンゼスポーツ㈱代表取締役社長 | 佐 藤 雅 之 |
| 執行役員 電子部品事業部長 | 吉 田 聡 |
| 執行役員 アパレルカンパニー次長 兼レッグウエア事業本部長 | 高 尾 茂 樹 |
| 執行役員 技術開発部長兼CTO | 阿 武 克 也 |
| 執行役員 研究開発部長兼CRO | 及 川 克 彦 |
8 当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選出しております。補欠監査役の略歴は以下のとおりであります。
| 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 所有株式数(千株) | |
| 三 木 秀 夫 | 昭和30年6月18日生 | 昭和56年10月 | 司法試験合格 | ― |
| 〃 59年4月 | 弁護士登録(大阪弁護士会)(現) | |||
| 平成3年9月 | 三木秀夫法律事務所設立(現) | |||
| 〃 22年4月 | 大阪弁護士会副会長 | |||
| 近畿弁護士会連合会常務理事 | ||||
| 日本弁護士連合会理事 | ||||
9 担当名の略称の説明
CEO Chief Executive Officer(最高経営責任者)
COO Chief Operating Officer(最高執行責任者)
CHO Chief Human-Resources Officer(人事担当)
CCSRO Chief Corporate Social Responsibility Officer(CSR担当)
CMO Chief Marketing Officer(マーケティング担当)
CLO Chief Logistics Officer(物流担当)
CFO Chief Financial Officer(財務担当)
CMAO Chief Management & Accounting Officer(経営・管理担当)
CIO Chief Information Officer(情報担当)
CCO Chief Compliance Officer(コンプライアンス担当)
CTO Chief Technical Officer(技術担当)
CRO Chief Research and Development Officer(研究開発担当)
6 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1) 【コーポレート・ガバナンスの状況】
1.企業統治の体制
(企業統治体制の概要)
当社は監査役会設置会社であり、監査役会は社外監査役2名を含む監査役4名(平成27年6月26日現在)で構成されております。監査役は、取締役会等の重要会議への出席、当社事業部門・管理部門への往査、国内外の子会社調査等を実施し、経営への監視機能を果たしております。
現行の経営体制は、社外取締役2名を含む取締役10名(うち女性1名)であります。また、意思決定の迅速化及び業務執行体制の強化を図るため執行役員制度を導入しており、取締役兼務者8名を含む執行役員16名を選任しております。なお、経営責任の明確化を図るとともに、経営環境の変化により迅速に対応できる経営体制とするために、取締役及び執行役員の任期は1年としております。取締役会は、原則として月1回開催(平成27年3月期は13回開催)されており、業務執行に関する重要事項や法令、定款に定められた事項の決定を行うとともに、取締役の職務執行状態を監督しております。これと併せてチーフオフィサー8名等で構成される経営執行会議を概ね週1回開催(平成27年3月期は30回開催)し、業務執行に関する重要事項の審議を行い、意思決定の迅速化を図っております。
企業統治体制の模式図は次のとおりです。
(現行の企業統治体制を採用している理由)
当社は、企業価値を継続的に増大させていくという経営の基本方針を実現するために、コンプライアンスの重要性を認識し、社会・経済環境に対応した迅速な意思決定と適時・適切な情報開示に努め、経営の透明性向上を図ることによって株主価値を高めることを経営上の最も重要な課題の一つとして取り組んでおります。その実現にあたっては、社外取締役及び社外監査役の設置により経営の透明性を確保し、また、迅速な意思決定及び経営・業務執行の監視が機能する企業統治体制を整備する必要があることから、現行の体制を採用しております。
(内部統制システム及びリスク管理体制の整備状況)
内部統制システムに関する基本的な考え方及びその整備状況については以下のとおりであり、当社取締役会でその内容を決議しております。
(1)取締役の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制
① 当社は、当社グループ構成員の具体的な行動指針として制定した「グンゼ行動規範」を周知徹底し経営理念の実現を図るものとする。
② 当社は、当社グループのCSRへの取り組みを強化するためCSR推進室を設置し、CSR統括役員(CCSRO)を任命するとともに、特に法令等遵守と企業倫理の確立を図るためにコンプライアンス担当役員(CCO)を任命する。また、「CSR規程」、「コンプライアンス規程」等に基づき、組織横断的に統括する組織である「全社CSR委員会」(委員長:CCSRO)において、法令等遵守のための体制強化を図るものとする。
③ 当社は、「取締役会規則」に基づき、取締役会を原則として毎月1回開催し、取締役会は当社グループの重要な業務執行の決定を行うとともに、取締役の職務執行を監督するものとする。
④ 当社は、取締役会の経営監視機能の強化を図るため、独立性の高い社外取締役を選任するものとする。
⑤ 当社は、取締役・執行役員・監査役を対象としたCSRセミナーを定期的に実施し、違法行為や不正の未然防止に努めるものとする。
⑥ 常勤監査役は、「監査役監査規程」に基づき取締役会のほか重要な会議に出席し、取締役の職務執行を監査するものとする。
⑦ 当社は、市民社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的な勢力及び団体からの要求には、全社をあげて迅速かつ組織的に対応するとともに、外部専門機関と連携を図り、断固排除する姿勢を堅持するものとする。
⑧ 当社は、「情報開示規程」に基づき、情報取扱責任者を置いて、当社グループの会社情報の的確な管理・統制を図るとともに、開かれた企業グループとして、適正な情報を迅速かつ公正に開示するものとする。
(2)取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制
当社は、株主総会議事録、取締役会議事録、稟議書、契約書などの取締役の職務遂行に係る文書、資料、情報については、「文書規程」等によって保存・管理を行うものとする。
(3)損失の危険の管理に関する規程その他の体制
① 当社は、「リスク管理規程」に基づき、当社グループの組織横断的なリスク管理体制を強化し、リスク全般についてその未然防止や不測の事態への適切な対応を図るものとする。特に情報リスクに関しては、「ITセキュリティ方針」「ITセキュリティ対策標準」に基づき、当社グループの情報資産の保護に努めるものとする。
② 当社は、「営業秘密管理基本規程」「営業秘密管理基準」に基づき、組織横断的に統括する組織である「営業秘密管理委員会」(委員長:CCO)を置いて、当社グループにおける営業秘密の適正な管理に努め、重要な営業秘密の漏洩防止を図るものとする。
(4)取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制
① 当社は、取締役会の機能をより強化し経営効率を向上させるため、「経営執行会議規約」に基づき、チーフオフィサーで構成される経営執行会議を概ね週1回開催し、当社グループの業務執行に関する重要事項の審議を行うものとする。
② 当社は、業務の意思決定・監督機能と業務執行機能を分離し、取締役会のチェック機能を強化するとともに、取締役会の活性化と意思決定の迅速化を図るため、執行役員制度をとるものとする。
③ 当社は、変化の激しい経営環境に機敏に対応し、経営責任の明確化を図るため、取締役の任期を1年とする。
④ 当社は、「業務分掌内規」「カンパニー長責任権限規程」「事業グループ長責任権限規程」を遵守し、当社グループの内部統制の妥当性確保、業務執行手続きの明確化並びに経営・管理の効率向上に努めるものとする。
⑤ 当社は、当社グループの業務執行を効率的に行うため、全社プロジェクト活動を通じて、ITを活用した業務改革を推進するものとする。
⑥ 監査役は、取締役が善管注意義務に則り行う当社グループの内部統制システムの構築・運用状況について監視・検証するものとする。
(5)使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制
① 当社は、コンプライアンスの徹底を図るため、当社グループ構成員に対して必要な教育・研修を定期的に実施するほか、法令の制定・改正が行われた場合、また当社グループや他社で重大な不祥事や事故が発生した場合には、すみやかに必要な教育・研修を実施するものとする。
② 当社は、当社グループに適用する規程・規約を社内イントラネットに掲載し、使用人がいつでも縦覧できるようにするものとする。
③ コンプライアンスに関する情報については、相談・通報の窓口「なんでも相談ホットライン」を通して使用人が直接通報を行う手段を確保し、不祥事や事故の未然防止に努めるものとする。特に重大な法令違反、その他のコンプライアンスに関する重要な事実を発見したときは、社長(COO)又はコンプライアンス担当役員(CCO)にも直接通報するものとする。
(6)企業集団における業務の適正を確保するための体制
① 当社は、「全社CSR委員会」による統括のもと、当社各部門・グループ各社にコンプライアンス推進責任者を置き、コンプライアンスの徹底を図るものとする。特にITセキュリティについては、当社各部門・グループ各社にITセキュリティ責任者(DIO:ディビジョン・インフォメーション・オフィサー)を置き、管理の徹底を図るものとする。
② 当社は、当社グループ各社の経営について、その自主性を尊重しつつ、事業内容の定期報告と重要案件についての事前協議等を通じて指導・助言を行い、業務の適正化を図るものとする。
③ 業務監査室は、当社グループの業務全般に係わる内部統制の有効性について監査し、企業集団としての業務の適正と効率性確保を図るものとする。
④ 監査役は、前項③の監査報告に基づき、監査を必要とする当社グループ会社に対して、内部統制の有効性、企業集団としての業務の適正と効率性について監査を行うものとする。なお、監査役が必要と認めた場合については、当社グループ会社に対して、監査役が直接監査を行うものとする。
(7)財務報告の信頼性を確保するための体制
当社は、金融商品取引法に定める財務報告に係る当社グループの内部統制の有効性を的確に評価するため、「内部統制実施基準」に基づき、内部統制評価責任者(CFO)ほか各種責任者を置いて、連結財務諸表を構成する当社及び連結子会社の内部統制を整備・運用・評価し、その結果を内部統制報告書として公表するものとする。
(8)監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項
監査役は、監査業務を補助するため、「監査役監査規程」に基づき必要に応じて業務監査室等の使用人を使用できるものとする。
(9)補助使用人の取締役からの独立性及び補助使用人に対する指示の実効性に関する事項
監査役により監査業務に必要な命令を受けた使用人は、その命令に関して、取締役、業務監査室長等、上長の指揮命令を受けないものとする。
(10)取締役及び使用人並びに子会社の役職員が監査役に報告をするための体制その他の監査役への報告に関する体制
① 当社グループの役職員は、会社の信用や業績に大きな悪影響を与えるなど、当社グループに著しい損害を及ぼすおそれのある事実を発見したときは、適切な措置を講ずるとともに、遅滞なくその事実を当社監査役に報告するものとする。
② 当社グループの役職員は、当社監査役から監査において必要となる報告の要求があった場合には、遅滞なく報告するものとする。
③ 定期的にグループ監査役会を開催し、子会社の監査役が子会社のコンプライアンスリスク等を報告するものとする。
④ 業務監査室長は、業務監査室による当社グループの監査指摘事項を遅滞なく監査役に報告するものとする。
⑤ 取締役及び使用人は、上記(5)の③に基づく情報のうち重要な事項については、遅滞なく監査役に報告するものとする。
⑥ 当社は、前項(5)の報告を行った当社グループの役職員に対し、当該報告をしたことを理由として不利な取り扱いを行うことを禁止する。
(11)その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制
① 監査役は、「監査役会規則」「監査役監査規程」に基づき、監査方針の策定や業務分担等を行い、定期的に代表取締役、会計監査人及び業務監査室と意見交換、情報交換を行うものとする。
② 監査役は、取締役及び使用人に監査指摘事項を提出するとともに、必要に応じて該当部門の是正勧告や助言を行うなど、内部統制が有効に機能するよう努めるものとする。
③ 監査役の半数以上は社外監査役とし、監査における透明性を確保するものとする。
④ 当社は、監査役が会社法388条に基づき費用の支出等を請求したときは、当該請求がその職務の執行に必要でないと認められた場合を除き速やかに処理するとともに、監査役の職務の執行について生ずる費用等について、毎年、一定額の予算を設ける。
(社外取締役及び社外監査役との間で締結している責任限定契約の概要)
社外取締役2名及び社外監査役2名は、当社と会社法第423条第1項の賠償責任を限定する契約を締結しており、当該契約に基づく賠償責任限度額は、600万円又は法令の定める最低限度額のいずれか高い額となります。
2.内部監査及び監査役監査
(内部監査部門の状況)
当社は、関係会社を含めた業務プロセスの適正性及び経営の効率性を監査する目的で、社長直轄の内部監査部門として業務監査室を設置しております。現在5名のスタッフにより内部監査を実施しており、内部統制機能の充実を図っております。
(監査役監査の状況)
監査役監査の組織及び人員については、6 コーポレート・ガバナンスの状況等(1) コーポレート・ガバナンスの状況 1.企業統治の体制(企業統治体制の概要)をご参照ください。また、財務及び会計に関する相当程度の知見を有する監査役の状況については、5 役員の状況(注)3をご参照ください。
(監査役と内部監査部門の連携状況)
監査役及び監査役会は、年初に内部監査部門である業務監査室と、内部監査計画の概要、内部監査項目についての事前確認を行っております。また、必要に応じて業務監査室の往査及び監査講評に立ち会うほか、内部監査実施後には、業務監査室から監査結果について報告を受けております。
(監査役と会計監査人の連携状況)
監査役及び監査役会は、年初に会計監査人からの監査計画の概要や重点監査項目についての報告を受け、その妥当性についての意見を述べております。監査結果等に関する意見交換を会計監査人との間で適宜行うなど、緊密な連携を維持しております。また、必要に応じて会計監査人の往査及び監査講評に立ち会うほか、会計監査人から会計監査報告を受けるとともに、監査の品質管理体制について文書等による説明を受けその妥当性を確認しております。この他にも会計監査人に対して、監査の実施経過について適宜報告を求めるなど、恒常的な連携を維持しております。
3.社外取締役及び社外監査役
当社は、経営の透明性及び意思決定の妥当性・適正性を確保するため、社外取締役2名及び社外監査役2名を選任しております。
当社は、社外取締役及び社外監査役の独立性に関する基準又は方針を定めておりませんが、選任にあたっては東京証券取引所が規定等で定める独立性に関する判断基準等を参考にしております。なお、当社は社外取締役2名及び社外監査役2名を独立役員として選任し、東京証券取引所へ届出しております。
社外取締役天野勝介氏及び白井文氏の両名と当社の間には特別の利害関係はなく、また、重要な兼務先と当社の間にも特別な利害関係はないため、両氏の独立性は高く、一般株主と利益相反の生じる恐れはないものと認識しております。
社外監査役井上圭吾氏及び鈴鹿良夫氏の両名と当社の間には特別な利害関係はないことから、両氏の独立性は高く、一般株主と利益相反の生じる恐れはないものと認識しております。
社外取締役は、社外の専門的な知識・経験と公正かつ客観的な立場から、取締役会において助言・提言を行うとともに、経営トップ及び取締役等と経営に関する意見交換を行っております。
また、社外監査役は、弁護士並びに税理士としての専門的な視点と独立的な立場から、取締役会並びに監査役会において公正な意見表明を行うとともに、主要な事業場等への実地調査を行い各部門の業務執行状況についての聴取及び提言を行っております。なお、社外監査役と内部監査部門及び会計監査人との相互連携の状況については、6 コーポレート・ガバナンスの状況等 (1) コーポレート・ガバナンスの状況 2.内部監査及び監査役監査をご参照ください。
4.役員の報酬等
(1)提出会社の役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額(百万円) | 報酬等の種類別の総額(百万円) | 対象となる役員の員数(名) | ||
| 基本報酬 | ストックオプション | 賞与 | |||
| 取締役(社外取締役を除く) | 175 | 109 | 49 | 16 | 10 |
| 監査役(社外監査役を除く) | 22 | 22 | ― | ― | 3 |
| 社外役員 | 24 | 24 | ― | ― | 4 |
(2)提出会社の役員ごとの連結報酬等の総額等
連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
(3)使用人兼務役員の使用人給与のうち、重要なもの
使用人兼務役員の使用人給与のうち、重要なものはありませんので、記載しておりません。
(4)役員の報酬等の額の決定に関する方針
当社は、取締役及び監査役の報酬等について、平成19年6月27日開催の第111期定時株主総会の決議により、取締役及び監査役それぞれの報酬限度額を決定しております。
取締役の報酬は世間水準及び従業員とのバランスを考慮し、また、賞与は業務執行状況を評価し、代表取締役が協議の上、決定しております。社外取締役に対する賞与は支払っておりません。
監査役の報酬は取締役の報酬等を参考に監査役会が協議し決定しております。なお、賞与は支払っておりません。
また、第111期定時株主総会終結の時をもって役員退職慰労金制度を廃止し、別に定める規程に基づき、社外取締役を除く取締役に対して、株式報酬型ストックオプションとして新株予約権を発行しております。
5.株式の保有状況
(1)保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
銘柄数 102銘柄
貸借対照表計上額の合計額 15,676百万円
(2)保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
(前事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ | 6,265,040 | 3,552 | 取引関係維持・強化のため |
| ㈱GSIクレオス | 9,321,376 | 1,351 | 取引関係維持・強化のため |
| 日東精工㈱ | 2,084,992 | 631 | 関係維持・強化のため |
| 岩谷産業㈱ | 803,000 | 541 | 取引関係維持・強化のため |
| ㈱ホギメディカル | 93,500 | 493 | 取引関係維持・強化のため |
| 日清紡ホ-ルディングス㈱ | 518,000 | 456 | 取引関係維持・強化のため |
| ㈱みずほフィナンシャルグループ | 1,831,460 | 373 | 取引関係維持・強化のため |
| 日本ユニシス㈱ | 218,600 | 220 | 情報システム関係会社の共同出資等の取引関係維持強化のため |
| 倉敷紡績㈱ | 1,176,487 | 218 | 取引関係維持・強化のため |
| ㈱千趣会 | 237,000 | 199 | 取引関係維持・強化のため |
| 第一生命保険㈱ | 104,000 | 156 | 取引関係維持・強化のため |
| J.フロントリテイリング㈱ | 198,121 | 140 | 取引関係維持・強化のため |
| ユニーグループ・ホ-ルディングス㈱ | 228,290 | 140 | 取引関係維持・強化のため |
| ㈱しまむら | 12,113 | 108 | 取引関係維持・強化のため |
| 三共生興㈱ | 258,600 | 96 | 取引関係維持・強化のため |
| 新光商事㈱ | 100,000 | 94 | 取引関係維持・強化のため |
| アクシリアルリテイリング㈱ | 55,969 | 89 | 取引関係維持・強化のため |
| ㈱ライフコーポレーション | 56,684 | 88 | 取引関係維持・強化のため |
| 三京化成㈱ | 346,500 | 80 | 取引関係維持・強化のため |
| ㈱ヨンドシーホールディングス | 42,559 | 75 | 取引関係維持・強化のため |
| ㈱いなげや | 59,966 | 61 | 取引関係維持・強化のため |
| ㈱平和堂 | 38,062 | 55 | 取引関係維持・強化のため |
| ㈱丸久 | 50,722 | 51 | 取引関係維持・強化のため |
| イオン㈱ | 43,479 | 50 | 取引関係維持・強化のため |
| イズミヤ㈱ | 96,560 | 50 | 取引関係維持・強化のため |
みなし保有株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| ㈱京都銀行 | 6,908,000 | 5,885 | 退職給付信託に拠出、議決権行使の指図権は留保 |
| イオン㈱ | 854,800 | 994 | 退職給付信託に拠出、議決権行使の指図権は留保 |
| ㈱ヤクルト本社 | 65,300 | 338 | 退職給付信託に拠出、議決権行使の指図権は留保 |
| 三菱商事㈱ | 103,800 | 198 | 退職給付信託に拠出、議決権行使の指図権は留保 |
| ㈱四国銀行 | 248,000 | 52 | 退職給付信託に拠出、議決権行使の指図権は留保 |
(注)1 貸借対照表計上額が資本金額の100分の1以下である銘柄も含め、上位30銘柄を記載しております。
2 貸借対照表計上額の上位銘柄を選定する段階で、特定投資株式とみなし保有株式を合算しておりません。
(当事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ | 6,265,040 | 4,659 | 取引関係維持・強化のため |
| ㈱京都銀行 | 1,396,638 | 1,758 | 取引関係維持・強化のため |
| ㈱GSIクレオス | 9,321,376 | 1,193 | 取引関係維持・強化のため |
| イオン㈱ | 899,406 | 1,186 | 取引関係維持・強化のため |
| 日東精工㈱ | 2,084,992 | 763 | 関係維持・強化のため |
| 岩谷産業㈱ | 803,000 | 632 | 取引関係維持・強化のため |
| 日清紡ホ-ルディングス㈱ | 518,000 | 597 | 取引関係維持・強化のため |
| ㈱ヤクルト本社 | 70,340 | 588 | 取引関係維持・強化のため |
| ㈱ホギメディカル | 93,500 | 551 | 取引関係維持・強化のため |
| ㈱みずほフィナンシャルグループ | 1,831,460 | 386 | 取引関係維持・強化のため |
| 日本ユニシス㈱ | 218,600 | 249 | 情報システム関係会社の共同出資等の取引関係維持強化のため |
| 倉敷紡績㈱ | 1,176,487 | 248 | 取引関係維持・強化のため |
| ㈱千趣会 | 237,000 | 206 | 取引関係維持・強化のため |
| アクシアルリテイリング㈱ | 56,760 | 202 | 取引関係維持・強化のため |
| J.フロントリテイリング㈱ | 100,052 | 188 | 取引関係維持・強化のため |
| 第一生命保険㈱ | 104,000 | 181 | 取引関係維持・強化のため |
| ユニーグループ・ホールディングス㈱ | 230,932 | 155 | 取引関係維持・強化のため |
| ㈱しまむら | 12,315 | 136 | 取引関係維持・強化のため |
| 三共生興㈱ | 258,600 | 127 | 取引関係維持・強化のため |
| 新光商事㈱ | 100,000 | 121 | 取引関係維持・強化のため |
| ㈱ライフコーポレーション | 57,641 | 120 | 取引関係維持・強化のため |
| ㈱平和堂 | 38,817 | 106 | 取引関係維持・強化のため |
| ㈱ヨンドシーホールディングス | 42,954 | 98 | 取引関係維持・強化のため |
| ㈱いなげや | 61,149 | 83 | 取引関係維持・強化のため |
| 三京化成㈱ | 346,500 | 82 | 取引関係維持・強化のため |
| H2Oリテイリング㈱ | 31,163 | 70 | 取引関係維持・強化のため |
| フクダ電子㈱ | 8,619 | 58 | 取引関係維持・強化のため |
| ㈱丸久 | 51,116 | 55 | 取引関係維持・強化のため |
| ㈱フジ | 24,194 | 49 | 取引関係維持・強化のため |
みなし保有株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| ㈱京都銀行 | 4,562,000 | 5,743 | 退職給付信託に拠出、議決権行使の指図権は留保 |
(注)1 貸借対照表計上額が資本金額の100分の1以下である銘柄も含め、上位30銘柄を記載しております。
2 貸借対照表計上額の上位銘柄を選定する段階で、特定投資株式とみなし保有株式を合算しておりません。
(3)保有目的が純投資目的である投資株式
該当株式はありません。
6.会計監査の状況
当社は、会社法に基づく会計監査人及び金融商品取引法に基づく会計監査に協立監査法人を選任しております。当期において会計監査業務を執行した公認会計士の氏名、会計監査業務に係る補助者の構成については次のとおりであります。
・会計監査業務を執行した公認会計士の氏名
代表社員 業務執行社員 朝田 潔、代表社員 業務執行社員 作花弘美
・会計監査業務に係る補助者の構成
公認会計士 10名
7.取締役の定数
当社の取締役は15名以内とする旨を定款に定めております。
8.取締役の選任の決議要件
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨及び選任決議は累積投票によらない旨を定款に定めております。
9.取締役会で決議できる株主総会決議事項
(自己株式の取得)
当社は、会社法第165条第2項の規定に従い、取締役会の決議によって自己株式を取得することができる旨を定款に定めております。これは、機動的に自己株式の取得を行うことを目的とするものであります。
10.株主総会の特別決議要件
当社は、株主総会の円滑な運営を行うことを目的として、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。
(2) 【監査報酬の内容等】
① 【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | 39 | ― | 39 | ― |
| 連結子会社 | 3 | ― | 3 | ― |
| 計 | 42 | ― | 43 | ― |
② 【その他重要な報酬の内容】
該当事項はありません。
③ 【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
該当事項はありません。
④ 【監査報酬の決定方針】
当社の監査報酬は、監査法人が当社の監査上のリスク等を踏まえた監査計画を基に算定した監査報酬案について、監査活動の独立性及び実効性の確保の観点から検証を行い、さらに、その効率性及び適正性について検討を加え、監査役会の同意を得たうえで決定しております。
第5 【経理の状況】
1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
なお、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成26年4月1日から平成27年3月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(平成26年4月1日から平成27年3月31日まで)の財務諸表について、協立監査法人による監査を受けております。
3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組み
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握できる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入しております。
1 【連結財務諸表等】
(1) 【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(平成26年3月31日) | 当連結会計年度(平成27年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 6,757 | 9,159 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | 30,252 | 31,075 | |||||||||
| 商品及び製品 | 19,439 | 18,313 | |||||||||
| 仕掛品 | 6,746 | 6,541 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 6,370 | 6,696 | |||||||||
| 短期貸付金 | 411 | 383 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 1,069 | 2,201 | |||||||||
| その他 | 2,489 | ※8 3,270 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △33 | △20 | |||||||||
| 流動資産合計 | 73,503 | 77,621 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物 | 106,260 | 108,617 | |||||||||
| 減価償却累計額 | ※2 △68,167 | ※2 △70,720 | |||||||||
| 建物及び構築物(純額) | 38,093 | 37,896 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具 | 100,287 | 102,828 | |||||||||
| 減価償却累計額 | ※2 △84,202 | ※2 △85,826 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具(純額) | 16,084 | 17,001 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 7,047 | 7,456 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △5,868 | △6,221 | |||||||||
| 工具、器具及び備品(純額) | 1,178 | 1,234 | |||||||||
| 土地 | ※3 11,894 | ※3 11,950 | |||||||||
| リース資産 | 144 | 381 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △38 | △86 | |||||||||
| リース資産(純額) | 105 | 295 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 1,406 | 1,839 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 68,763 | 70,218 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| ソフトウエア | 1,173 | 795 | |||||||||
| その他 | 295 | 414 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 1,468 | 1,210 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | ※4,※5 12,684 | ※4,※5 18,463 | |||||||||
| 長期貸付金 | 690 | 658 | |||||||||
| 退職給付に係る資産 | 1,454 | 2,183 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 3,616 | 793 | |||||||||
| その他 | ※5 4,514 | ※5 4,277 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △151 | △95 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 22,808 | 26,280 | |||||||||
| 固定資産合計 | 93,040 | 97,709 | |||||||||
| 資産合計 | 166,544 | 175,331 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(平成26年3月31日) | 当連結会計年度(平成27年3月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形及び買掛金 | 9,491 | 9,339 | |||||||||
| 短期借入金 | 4,781 | 9,718 | |||||||||
| コマーシャル・ペーパー | 4,500 | 2,700 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | 1,451 | 3,340 | |||||||||
| 未払法人税等 | 622 | 448 | |||||||||
| 賞与引当金 | 1,109 | 1,148 | |||||||||
| 設備関係支払手形 | 2,563 | 315 | |||||||||
| その他 | 7,981 | 8,427 | |||||||||
| 流動負債合計 | 32,502 | 35,440 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | 13,333 | 12,889 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 1,672 | 3,461 | |||||||||
| 長期預り敷金保証金 | ※4 4,401 | ※4 4,272 | |||||||||
| その他 | 450 | 1,907 | |||||||||
| 固定負債合計 | 19,858 | 22,531 | |||||||||
| 負債合計 | 52,360 | 57,971 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 26,071 | 26,071 | |||||||||
| 資本剰余金 | 14,061 | 14,056 | |||||||||
| 利益剰余金 | ※1 77,771 | ※1 79,313 | |||||||||
| 自己株式 | △7,614 | △7,648 | |||||||||
| 株主資本合計 | 110,289 | 111,792 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 365 | 1,787 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | 0 | 1 | |||||||||
| 土地再評価差額金 | ※3 △400 | ※3 △400 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 850 | 2,298 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | 1,251 | 164 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 2,067 | 3,850 | |||||||||
| 新株予約権 | 312 | 342 | |||||||||
| 少数株主持分 | 1,514 | 1,374 | |||||||||
| 純資産合計 | 114,183 | 117,359 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 166,544 | 175,331 | |||||||||
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 142,425 | 141,172 | |||||||||
| 売上原価 | ※1 107,007 | ※1 107,638 | |||||||||
| 売上総利益 | 35,418 | 33,533 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※2,※3 31,043 | ※2,※3 30,448 | |||||||||
| 営業利益 | 4,375 | 3,084 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 30 | 27 | |||||||||
| 受取配当金 | 265 | 312 | |||||||||
| 固定資産賃貸料 | 496 | 425 | |||||||||
| 為替差益 | 647 | 1,724 | |||||||||
| その他 | 214 | 120 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 1,654 | 2,610 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 167 | 153 | |||||||||
| 固定資産賃貸費用 | 470 | 399 | |||||||||
| その他 | 333 | 208 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 971 | 761 | |||||||||
| 経常利益 | 5,058 | 4,933 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | ※4 1,416 | ※4 120 | |||||||||
| 退職給付制度改定益 | ― | ※5 1,229 | |||||||||
| その他 | 93 | 74 | |||||||||
| 特別利益合計 | 1,510 | 1,425 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産除売却損 | ※6 221 | ※6 431 | |||||||||
| 関係会社株式評価損 | 6 | 102 | |||||||||
| のれん償却額 | ― | ※7 120 | |||||||||
| 退職給付費用数理差異償却額 | ※8 886 | ― | |||||||||
| 事業構造改善費用 | 697 | 99 | |||||||||
| その他 | 103 | 0 | |||||||||
| 特別損失合計 | 1,915 | 754 | |||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 4,653 | 5,605 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 977 | 815 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 957 | 1,726 | |||||||||
| 法人税等合計 | 1,935 | 2,541 | |||||||||
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 2,718 | 3,063 | |||||||||
| 少数株主利益又は少数株主損失(△) | 209 | △151 | |||||||||
| 当期純利益 | 2,508 | 3,215 | |||||||||
【連結包括利益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||||||||||
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 2,718 | 3,063 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 392 | 1,422 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | △56 | 0 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 2,271 | 1,486 | |||||||||
| 退職給付に係る調整額 | ― | △1,087 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | ※ 2,607 | ※ 1,821 | |||||||||
| 包括利益 | 5,326 | 4,884 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る包括利益 | 4,956 | 4,920 | |||||||||
| 少数株主に係る包括利益 | 369 | △36 | |||||||||
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 26,071 | 14,064 | 76,700 | △7,603 | 109,233 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | ― | ||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 26,071 | 14,064 | 76,700 | △7,603 | 109,233 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △1,437 | △1,437 | |||
| 当期純利益 | 2,508 | 2,508 | |||
| 連結範囲の変動 | ― | ||||
| 自己株式の取得 | △22 | △22 | |||
| 自己株式の処分 | △3 | 11 | 8 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | ― | △3 | 1,070 | △11 | 1,056 |
| 当期末残高 | 26,071 | 14,061 | 77,771 | △7,614 | 110,289 |
| その他の包括利益累計額 | 新株予約権 | 少数株主持分 | 純資産合計 | ||||||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 土地再評価差額金 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | ||||
| 当期首残高 | △27 | 57 | △400 | △1,261 | ― | △1,632 | 268 | 876 | 108,745 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | ― | ||||||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | △27 | 57 | △400 | △1,261 | ― | △1,632 | 268 | 876 | 108,745 |
| 当期変動額 | |||||||||
| 剰余金の配当 | △1,437 | ||||||||
| 当期純利益 | 2,508 | ||||||||
| 連結範囲の変動 | ― | ||||||||
| 自己株式の取得 | △22 | ||||||||
| 自己株式の処分 | 8 | ||||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 392 | △56 | ― | 2,112 | 1,251 | 3,700 | 43 | 638 | 4,381 |
| 当期変動額合計 | 392 | △56 | ― | 2,112 | 1,251 | 3,700 | 43 | 638 | 5,437 |
| 当期末残高 | 365 | 0 | △400 | 850 | 1,251 | 2,067 | 312 | 1,514 | 114,183 |
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 26,071 | 14,061 | 77,771 | △7,614 | 110,289 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | △102 | △102 | |||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 26,071 | 14,061 | 77,668 | △7,614 | 110,186 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △1,437 | △1,437 | |||
| 当期純利益 | 3,215 | 3,215 | |||
| 連結範囲の変動 | △133 | △133 | |||
| 自己株式の取得 | △59 | △59 | |||
| 自己株式の処分 | △5 | 25 | 20 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | ― | △5 | 1,645 | △33 | 1,605 |
| 当期末残高 | 26,071 | 14,056 | 79,313 | △7,648 | 111,792 |
| その他の包括利益累計額 | 新株予約権 | 少数株主持分 | 純資産合計 | ||||||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 土地再評価差額金 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | ||||
| 当期首残高 | 365 | 0 | △400 | 850 | 1,251 | 2,067 | 312 | 1,514 | 114,183 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | △102 | ||||||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 365 | 0 | △400 | 850 | 1,251 | 2,067 | 312 | 1,514 | 114,080 |
| 当期変動額 | |||||||||
| 剰余金の配当 | △1,437 | ||||||||
| 当期純利益 | 3,215 | ||||||||
| 連結範囲の変動 | △133 | ||||||||
| 自己株式の取得 | △59 | ||||||||
| 自己株式の処分 | 20 | ||||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 1,422 | 0 | ― | 1,447 | △1,087 | 1,783 | 29 | △139 | 1,673 |
| 当期変動額合計 | 1,422 | 0 | ― | 1,447 | △1,087 | 1,783 | 29 | △139 | 3,278 |
| 当期末残高 | 1,787 | 1 | △400 | 2,298 | 164 | 3,850 | 342 | 1,374 | 117,359 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 4,653 | 5,605 | |||||||||
| 減価償却費 | 6,288 | 6,830 | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 23 | △69 | |||||||||
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 640 | △963 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | △29 | 27 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △296 | △340 | |||||||||
| 支払利息 | 167 | 153 | |||||||||
| 固定資産除売却損益(△は益) | △1,195 | 311 | |||||||||
| 投資有価証券売却及び評価損益(△は益) | ― | 102 | |||||||||
| のれん償却額 | ― | 120 | |||||||||
| 事業構造改善費用 | 697 | 99 | |||||||||
| 退職給付制度改定益 | ― | △1,229 | |||||||||
| 退職給付費用数理差異償却額(△は益) | 886 | ― | |||||||||
| その他の損益(△は益) | △116 | △486 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | △368 | △596 | |||||||||
| たな卸資産の増減額(△は増加) | 2,094 | 1,767 | |||||||||
| その他の流動資産の増減額(△は増加) | 112 | 5 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 1,607 | △941 | |||||||||
| 預り敷金及び保証金の増減額(△は減少) | △144 | △221 | |||||||||
| その他の流動負債の増減額(△は減少) | △598 | 292 | |||||||||
| その他の固定負債の増減額(△は減少) | △25 | △118 | |||||||||
| 小計 | 14,397 | 10,346 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 297 | 334 | |||||||||
| 利息の支払額 | △171 | △183 | |||||||||
| 法人税等の支払額又は還付額(△は支払) | △770 | △984 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 13,753 | 9,512 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 固定資産の取得による支出 | △6,719 | △8,786 | |||||||||
| 固定資産の売却による収入 | 1,548 | 161 | |||||||||
| 固定資産の除却による支出 | △39 | △211 | |||||||||
| 投資有価証券の取得による支出 | △445 | △582 | |||||||||
| 投資有価証券の売却による収入 | 142 | 0 | |||||||||
| 貸付金の増減額(△は増加) | 225 | 39 | |||||||||
| その他 | △126 | 139 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △5,414 | △9,240 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 短期借入金及びコマーシャル・ペーパーの増減額(△は減少) | △8,227 | 2,127 | |||||||||
| 長期借入れによる収入 | 2,999 | 2,700 | |||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △2,012 | △1,611 | |||||||||
| 少数株主からの払込みによる収入 | 410 | ― | |||||||||
| 配当金の支払額 | △1,431 | △1,430 | |||||||||
| 自己株式の取得による支出 | △22 | △8 | |||||||||
| その他 | △20 | △48 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △8,303 | 1,726 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 651 | 372 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 687 | 2,371 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 6,070 | 6,757 | |||||||||
| 連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | ― | 30 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※ 6,757 | ※ 9,159 | |||||||||
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1 連結の範囲に関する事項
(1) 連結子会社の数 46社
主要な連結子会社の名称
「第1 企業の概況 4 関係会社の状況」に記載しているため省略しております。
このうち、福島グラビア㈱、Gunze International Hong Kong Limitedの2社については、重要性が増したことによりそれぞれ当連結会計年度から連結子会社に含めることとし、出雲アパレル㈲については、会社清算に伴い連結子会社から除外しております。
(2) 主要な非連結子会社
長井アパレル㈲ほか
連結の範囲から除いた理由
非連結子会社は、いずれも小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純利益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲から除外しております。
2 持分法の適用に関する事項
持分法を適用していない非連結子会社及び関連会社(全紡グンゼ㈱ほか)は、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等から見て、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため、持分法を適用しておりません。
3 連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社のうち、在外連結子会社23社の決算日は12月31日であります。連結財務諸表の作成にあたっては同日現在の財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引については連結上必要な調整を行っております。
4 会計処理基準に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
a.有価証券
その他有価証券
時価のあるもの
決算期末日の市場価格等に基づく時価法
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
b.デリバティブ
時価法
c.たな卸資産
通常の販売目的で保有するたな卸資産
商品、製品、仕掛品、原材料、貯蔵品
主として移動平均法に基づく原価法(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)
機械類の仕掛品
個別法に基づく原価法(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定) (2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
a.有形固定資産
①リース資産以外の有形固定資産
定額法
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 3~60年
機械装置及び運搬具 3~15年
工具、器具及び備品 2~20年
②リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
定額法(リース期間を耐用年数とし、残存価額を零として算出する方法)
なお、リース取引会計基準の改正適用初年度開始前の所有権移転外ファイナンス・リース取引については、引き続き通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。
b.無形固定資産
定額法
ただし、自社利用ソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。 (3) 重要な引当金の計上基準
a.貸倒引当金
当社及び国内連結子会社は、売上債権等の貸倒による損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。在外子会社は取引先の資産内容等を考慮して計上しております。
b.賞与引当金
当社及び国内連結子会社は、従業員に対する賞与の支給に備えるため、支給見込額のうち当期に帰属する部分を計上しております。 (4) 退職給付に係る会計処理の方法
a.退職給付に係る会計処理の方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
b.数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5~10年)による定額法により費用処理しております。
数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することととしております。 (5) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、為替差額は損益として処理しております。また、在外子会社(大連坤姿時装有限公司は会計通貨が日本円のため除く)の資産・負債及び収益・費用は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は為替換算調整勘定及び少数株主持分に含めて計上しております。 (6) 重要なヘッジ会計の方法
a.ヘッジ会計の方法
原則として繰延ヘッジ処理によっております。なお、振当処理の要件を満たしている為替予約及び通貨スワップについては振当処理によっております。
b.ヘッジ手段とヘッジ対象
| ヘッジ手段 | ヘッジ対象 | |
|---|---|---|
| 為替予約 | 外貨建債権債務、外貨建予定取引 | |
| 通貨スワップ | 借入金 |
c.ヘッジ方針
取引権限及び取引限度額を定めた責任権限規定に基づき行っております。 (7) のれんの償却方法及び償却期間
5年間で均等償却しております。 (8) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、要求払預金及び取得日から3カ月以内に満期日の到来する流動性の高い、容易に換金可能であり、かつ価値の変動について僅小なリスクしか負わない短期的な投資であります。 (9) 消費税等の処理方法
消費税及び地方消費税については税抜方式によっております。
(会計方針の変更)
退職給付に関する会計基準等の適用
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成27年3月26日。以下「退職給付適用指針」という。)を、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めについて当連結会計年度より適用し、退職給付債務及び勤務費用の計算方法を見直し、退職給付見込額の期間帰属方法を期間定額基準から給付算定式基準へ変更、割引率の決定方法を割引率決定の基礎となる債券の期間について従業員の平均残存勤務期間に近似した単一の割引率から退職給付の支払見込期間及び支払見込期間ごとの金額を反映した単一の加重平均割引率へ変更いたしました。
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従って、当連結会計年度の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を利益剰余金に加減しております。
この結果、当連結会計年度の期首の退職給付に係る負債が157百万円増加し、利益剰余金が102百万円減少しております。また、当連結会計年度の営業利益、経常利益、税金等調整前当期純利益及び1株当たり情報に与える影響はいずれも軽微であります。
(未適用の会計基準等)
・「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)
・「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号 平成25年9月13日)
・「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日)
・「1株当たり当期純利益に関する会計基準」(企業会計基準第2号 平成25年9月13日)
・「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成25年9月13日)
・「1株当たり当期純利益に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第4号 平成25年9月13日)
(1) 概要
本会計基準等は、①子会社株式の追加取得等において支配が継続している場合の子会社に対する親会社の持分変動の取扱い、②取得関連費用の取扱い、③当期純利益の表示及び少数株主持分から非支配株主持分への変更、④暫定的な会計処理の取扱いを中心に改正されたものです。
(2) 適用予定日
平成28年3月期の期首より適用予定です。
なお、暫定的な会計処理の取扱いについては、平成28年3月期の期首以後実施される企業結合から適用予定です。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中です。
(表示方法の変更)
連結損益計算書関係
前連結会計年度において、「特別損失」の「その他」に含めていた「関係会社株式評価損」は、特別損失の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「特別損失」の「その他」に表示していた109百万円は、「関係会社株式評価損」6百万円、「その他」103百万円として組み替えております。
退職給付関係
「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成27年3月26日)の改正に伴い、複数事業主制度に基づく退職給付に関する注記の表示方法を変更し、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
なお、連結財務諸表の組替えの内容及び連結財務諸表の主な項目に係る前連結会計年度における金額は、当該箇所に記載しております。
(追加情報)
連結納税制度導入に伴う会計処理
当社及び国内連結子会社は、平成28年3月期より連結納税制度の適用を受けることについて、国税庁長官の承認を受けました。このため、当連結会計年度末より、「連結納税制度を適用する場合の税効果会計に関する当面の取扱い(その1)」(企業会計基準委員会 実務対応報告第5号 平成27年1月16日)及び「連結納税制度を適用する場合の税効果会計に関する当面の取扱い(その2)」(企業会計基準委員会 実務対応報告第7号 平成27年1月16日)に基づき、連結納税制度の適用を前提とした会計処理を行っております。
(連結貸借対照表関係)
※1 利益剰余金には、租税特別措置法に基づいて計上した特別償却準備金、固定資産圧縮積立金を含んでおります。
※2 減価償却累計額は、減損損失累計額を含んでおります。
※3 連結子会社であるグンゼ開発㈱は、同社の所有する事業用土地について、土地の再評価に関する法律(平成10年3月31日公布法律第34号)に基づき、事業用の土地の再評価を行い、再評価差額金を純資産の部に計上しております。
(1) 再評価の方法
土地の再評価に関する法律施行令(平成10年3月31日公布政令第119号)第2条第4号に定める地価税法(平成3年法律第69号)第16条に規定する地価税の課税価額の計算の基礎となる土地の価額を算定するために国税庁長官が定めて発表した方法により算定した価額に合理的な調整を行って算定する方法を採用しております。
(2) 再評価を行った年月日
平成12年3月31日
(3) 再評価を行った土地の期末における時価と再評価後の帳簿価額との差額(同法第10条の規定する差額)
| 前連結会計年度(平成26年3月31日) | 当連結会計年度(平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 再評価を行った土地の期末における時価と再評価後の帳簿価額との差額 | △188百万円 | △190百万円 |
※4 担保資産及び担保付債務
(1) 担保に供している資産の額
| 前連結会計年度(平成26年3月31日) | 当連結会計年度(平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 投資有価証券 | 1,068百万円 | 1,401百万円 |
(2) 担保付債務
| 前連結会計年度(平成26年3月31日) | 当連結会計年度(平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 長期預り敷金保証金 | 328百万円 | 328百万円 |
※5 非連結子会社及び関連会社に対する投資有価証券及び出資金
| 前連結会計年度(平成26年3月31日) | 当連結会計年度(平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 投資有価証券(株式) | 2,440百万円 | 2,403百万円 |
| その他の投資等(出資金) | 1,403 | 1,407 |
6 当社は、運転資金の効率的な調達を行うため、取引銀行3行と協調融資型特定融資枠契約を締結しております。当該契約における借入コミットメントの未実行残高は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成26年3月31日) | 当連結会計年度(平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 借入コミットメントの総額 | 5,000百万円 | 5,000百万円 |
| 借入実行残高 | ― | ― |
| 差引額 | 5,000 | 5,000 |
7 偶発債務(保証債務)
連結会社以外の会社に対して次の保証を行っております。
前連結会計年度(平成26年3月31日) 当連結会計年度(平成27年3月31日)
(住宅ローン債務に対する連帯保証)
| グンゼ㈱従業員 | 20百万円 | グンゼ㈱従業員 | 11百万円 |
|---|
(銀行借入金<経営指導念書等の差入れを含む>)
| 福島グラビア㈱ | 243 | 揚郡光電(広州)有限公司 | 883 |
|---|---|---|---|
| 揚郡光電(広州)有限公司 | 453 | ||
| Gunze International Hong Kong Limited | 2,083 | ||
| 計 | 2,802 | 計 | 894 |
※8 平成27年3月26日に当社梁瀬工場において発生した火災により焼失した たな卸資産及び固定資産の帳簿価額の合計額265百万円は、保険金が受領できる見込みであるため、火災未決算として当連結会計年度における流動資産の「その他」に計上しております。
(連結損益計算書関係)
※1 通常の販売目的で保有するたな卸資産の収益性の低下による簿価切下額
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |||
| 売上原価 | 659 | 百万円 | 686 | 百万円 |
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |||
| 物流費 | 7,952 | 百万円 | 7,635 | 百万円 |
| 広告宣伝費 | 1,929 | 2,236 | ||
| 給与手当 | 7,724 | 7,346 | ||
| 賞与引当金繰入額 | 506 | 498 | ||
| 退職給付費用 | 409 | 198 | ||
| 減価償却費 | 405 | 469 | ||
| 研究開発費 | 3,189 | 3,346 | ||
※3 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |||
| 一般管理費 | 3,189 | 百万円 | 3,346 | 百万円 |
※4 固定資産売却益の内訳
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 機械装置及び運搬具 | 14百万円 | 3百万円 |
| 工具、器具及び備品 | 0 | 0 |
| 土地 | 1,402 | 117 |
| 計 | 1,416 | 120 |
※5 当連結会計年度における退職給付制度改定益は、当社において、退職一時金制度の一部について確定拠出年金制度へ移行したことによる利益です。
※6 固定資産除売却損の内訳
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物及び構築物 | 143百万円 | 354百万円 |
| 機械装置及び運搬具 | 31 | 65 |
| 工具、器具及び備品 | 18 | 10 |
| 土地 | 28 | ― |
| 無形固定資産 | 0 | 0 |
| 計 | 221 | 431 |
※7 当連結会計年度におけるのれん償却額は、「連結財務諸表における資本連結手続に関する実務指針」(日本公認会計士協会 平成26年11月28日 会計制度委員会報告第7号)第32項の規定に基づき、のれんを一括償却したものです。
※8 前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
当社及び連結子会社は、年金資産(退職給付信託資産含む)の運用収益の悪化を主因とする数理計算上の差異について、当連結会計年度における償却額が多額であるため特別損失に計上しております。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
(連結包括利益計算書関係)
※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| その他有価証券評価差額金 | ||
| 当期発生額 | 570百万円 | 2,034百万円 |
| 組替調整額 | 1 | ― |
| 税効果調整前 | 572 | 2,034 |
| 税効果額 | △179 | △612 |
| その他有価証券評価差額金 | 392 | 1,422 |
| 繰延ヘッジ損益 | ||
| 当期発生額 | △90 | 1 |
| 組替調整額 | ― | ― |
| 税効果調整前 | △90 | 1 |
| 税効果額 | 33 | △0 |
| 繰延ヘッジ損益 | △56 | 0 |
| 為替換算調整勘定 | ||
| 当期発生額 | 2,271 | 1,486 |
| 組替調整額 | ― | ― |
| 税効果調整前 | 2,271 | 1,486 |
| 税効果額 | ― | ― |
| 為替換算調整勘定 | 2,271 | 1,486 |
| 退職給付に係る調整額 | ||
| 当期発生額 | ― | △276 |
| 組替調整額 | ― | △1,399 |
| 税効果調整前 | ― | △1,675 |
| 税効果額 | ― | 588 |
| 退職給付に係る調整額 | ― | △1,087 |
| その他の包括利益合計 | 2,607 | 1,821 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 209,935,165 | ― | ― | 209,935,165 |
2 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 18,251,563 | 88,433 | 27,837 | 18,312,159 |
(変動事由の概要)
増加数の内訳は、次のとおりであります。
単元未満株式の買取による増加 88,433株
減少数の内訳は、次のとおりであります。
単元未満株式の買増請求による減少 2,837株
新株予約権の行使による減少 25,000株
3 新株予約権に関する事項
| 区分 | 新株予約権の内訳 | 当連結会計年度末残高(百万円) |
|---|---|---|
| 提出会社 | ストック・オプションとしての新株予約権 | 312 |
4 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成25年6月25日定時株主総会 | 普通株式 | 1,437 | 7.50 | 平成25年3月31日 | 平成25年6月26日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成26年6月25日定時株主総会 | 普通株式 | 1,437 | 利益剰余金 | 7.50 | 平成26年3月31日 | 平成26年6月26日 |
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 209,935,165 | ― | ― | 209,935,165 |
2 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 18,312,159 | 181,973 | 62,260 | 18,431,872 |
(変動事由の概要)
増加数の内訳は、次のとおりであります。
単元未満株式の買取による増加 29,941株
所在不明株主の株式買取による増加 152,032株
減少数の内訳は、次のとおりであります。
単元未満株式の買増請求による減少 2,260株
新株予約権の行使による減少 60,000株
3 新株予約権に関する事項
| 区分 | 新株予約権の内訳 | 当連結会計年度末残高(百万円) |
|---|---|---|
| 提出会社 | ストック・オプションとしての新株予約権 | 342 |
4 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成26年6月25日定時株主総会 | 普通株式 | 1,437 | 7.50 | 平成26年3月31日 | 平成26年6月26日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成27年6月25日定時株主総会 | 普通株式 | 1,436 | 利益剰余金 | 7.50 | 平成27年3月31日 | 平成27年6月26日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金勘定 | 6,757百万円 | 9,159百万円 |
| 現金及び現金同等物 | 6,757 | 9,159 |
(リース取引関係)
リース取引に関する会計基準適用初年度開始前の所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額相当額及び期末残高相当額
前連結会計年度(平成26年3月31日)
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 工具、器具及び備品 | 合計 | |
|---|---|---|---|---|
| 取得価額相当額 | 4百万円 | 40百万円 | 290百万円 | 335百万円 |
| 減価償却累計額相当額 | 3 | 32 | 281 | 318 |
| 期末残高相当額 | 0 | 7 | 9 | 17 |
なお、取得価額相当額は、未経過リース料期末残高が有形固定資産の期末残高等に占める割合が低いため、支払利子込み法により算定しております。
当連結会計年度(平成27年3月31日)
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 工具、器具及び備品 | 合計 | |
|---|---|---|---|---|
| 取得価額相当額 | 4百万円 | 25百万円 | 26百万円 | 55百万円 |
| 減価償却累計額相当額 | 4 | 20 | 26 | 50 |
| 期末残高相当額 | 0 | 4 | ― | 5 |
なお、取得価額相当額は、未経過リース料期末残高が有形固定資産の期末残高等に占める割合が低いため、支払利子込み法により算定しております。
② 未経過リース料期末残高相当額
| 前連結会計年度(平成26年3月31日) | 当連結会計年度(平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1年以内 | 11百万円 | 2百万円 |
| 1年超 | 5 | 2 |
| 計 | 17 | 5 |
なお、未経過リース料期末残高相当額は、未経過リース料期末残高が有形固定資産の期末残高等に占める割合が低いため、支払利子込み法により算定しております。
③ 支払リース料及び減価償却費相当額
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 支払リース料 | 48百万円 | 3百万円 |
| 減価償却費相当額 | 48 | 3 |
④ 減価償却費相当額の算定方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
1.ファイナンス・リース取引
所有権移転外ファイナンス・リース取引
①リース資産の内容
有形固定資産
主として、スポーツクラブのトレーニングマシン(工具、器具及び備品)であります。
②リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4 会計処理基準に関する事項 」に記載の通りであります。
2.オペレーティング・リース取引
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
| 前連結会計年度(平成26年3月31日) | 当連結会計年度(平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1年以内 | 11百万円 | 11百万円 |
| 1年超 | 15 | 10 |
| 計 | 26 | 22 |
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定し、また、資金調達については主に銀行借入及びコマーシャル・ペーパーの発行によって行う方針であります。
デリバティブは、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、関係会社(非連結子会社・関連会社)等に対し、長短貸付を行っております。投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金、設備購入支払手形は、そのほとんどが1年以内の支払期限であります。短期借入金及びコマーシャル・ペーパーは主に営業取引に係る短期的な資金調達であり、長期借入金は主に設備投資に係る借入金でありますが、金利の変動リスクに晒されております。長期預り敷金保証金は、主に不動産事業に係る預り建築協力金・預り敷金等であります。
デリバティブ取引は、外貨建ての営業債権債務及び外貨建ての借入金に係る為替の変動リスクに対するヘッジ取引を目的としたものであります。なお、ヘッジ方法等については、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」の「4.会計処理基準に関する事項」に記載されている「(6)重要なヘッジ会計の方法」をご参照下さい。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
(a)信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社グループは、営業債権及び長短貸付金について、社内規程に沿って各管理部門が取引先ごとの期日及び残高等を管理し、貸倒等のリスク低減を図っております。
また、デリバティブ取引の利用の契約先は信用度の高い金融機関に限定しており、取引先の契約不履行による信用リスクは、ほとんどないと判断しております。
(b)市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
当社グループは、外貨建ての営業債権債務について、為替相場の状況により、輸入に係る予定取引により確実に発生すると見込まれる外貨建て営業債務に対する先物為替予約を行っております。デリバティブ取引の実行及び管理は、取引内容や担当組織及び社内牽制制度等を規定した社内規程に基づいて実施しております。
投資有価証券については、四半期ごとに時価の把握を行い、また、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
(c)資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各部署及び各関係会社からの報告に基づき財務担当部門が毎月資金計画を作成・更新するとともに、金融市場の情勢に照らし合わせ手元流動性を一定の水準に維持することなどにより、流動性リスクを管理しております。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりです。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれておりません((注2)を参照ください。)。
前連結会計年度(平成26年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額(百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
|---|---|---|---|
| ①現金及び預金 | 6,757 | 6,757 | ― |
| ②受取手形及び売掛金 | 30,252 | 30,252 | ― |
| ③短期貸付金 | 411 | 411 | ― |
| ④投資有価証券 | 10,053 | 10,053 | ― |
| ⑤長期貸付金 | 690 | 690 | ― |
| 資産計 | 48,165 | 48,165 | ― |
| ⑥支払手形及び買掛金 | 9,491 | 9,491 | ― |
| ⑦短期借入金 | 4,781 | 4,781 | ― |
| ⑧コマーシャル・ペーパー | 4,500 | 4,500 | ― |
| ⑨1年内返済予定の長期借入金 | 1,451 | 1,451 | ― |
| ⑩設備関係支払手形 | 2,563 | 2,563 | ― |
| ⑪長期借入金 | 13,333 | 13,327 | △5 |
| ⑫長期預り敷金保証金 | 4,401 | 4,188 | △212 |
| 負債計 | 40,523 | 40,305 | △218 |
| デリバティブ取引 ※ | 99 | 99 | ― |
※為替予約によって生じた債権を純額で表示しております。
当連結会計年度(平成27年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額(百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
|---|---|---|---|
| ①現金及び預金 | 9,159 | 9,159 | ― |
| ②受取手形及び売掛金 | 31,075 | 31,075 | ― |
| ③短期貸付金 | 383 | 383 | ― |
| ④投資有価証券 | 15,860 | 15,860 | ― |
| ⑤長期貸付金 | 658 | 658 | ― |
| 資産計 | 57,137 | 57,137 | ― |
| ⑥支払手形及び買掛金 | 9,339 | 9,339 | ― |
| ⑦短期借入金 | 9,718 | 9,718 | ― |
| ⑧コマーシャル・ペーパー | 2,700 | 2,700 | ― |
| ⑨1年内返済予定の長期借入金 | 3,340 | 3,340 | ― |
| ⑩設備関係支払手形 | 315 | 315 | ― |
| ⑪長期借入金 | 12,889 | 12,873 | △15 |
| ⑫長期預り敷金保証金 | 4,272 | 4,131 | △141 |
| 負債計 | 42,577 | 42,420 | △156 |
| デリバティブ取引 ※ | 604 | 604 | ― |
※為替予約によって生じた債権を純額で表示しております。
(注1)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
①現金及び預金、②受取手形及び売掛金、③短期貸付金
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
④投資有価証券
株式は取引所の価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、注記「有価証券関係」をご参照下さい。
⑤長期貸付金
回収可能性を反映した元利金の受取見込額を、残存貸付期間に対応するリスクフリーレート(国債利回り等)等適切な指標に信用スプレッドを上乗せした利率にて割り引いた現在価値により算定しております。
負 債
⑥支払手形及び買掛金、⑦短期借入金、⑧コマーシャル・ペーパー、⑨1年内返済予定の長期借入金、⑩設備関係支払手形
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
⑪長期借入金
長期借入金のうち金利が固定されているものについては、残存期間における元利金の合計を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。また、通貨スワップの振当処理の対象とされているものについては、当該通貨スワップと一体として処理された元利金の合計額を、同様の借入を行った場合に適用される合理的に見積もられる利率で割り引いて算出する方法によっております。
⑫長期預り敷金保証金
将来キャッシュ・フローを見積もり、残存不動産賃貸契約期間等に対応するリスクフリーレート(国債利回り等)等に信用スプレッドを上乗せした利率にて割り引いた現在価値により算定しております。
デリバティブ取引
注記「デリバティブ取引関係」をご参照下さい。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
(単位:百万円)
| 区分 | 前連結会計年度(平成26年3月31日) | 当連結会計年度(平成27年3月31日) |
|---|---|---|
| 非上場株式 | 2,630 | 2,603 |
上記については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「④投資有価証券」には含めておりません。
(注3)満期のある金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成26年3月31日)
| 種類 | 1年以内(百万円) | 1年超5年以内(百万円) | 5年超10年以内(百万円) | 10年超(百万円) |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 6,757 | ― | ― | ― |
| 受取手形及び売掛金 | 30,252 | ― | ― | ― |
| 短期貸付金 | 411 | ― | ― | ― |
| 長期貸付金 | 32 | 134 | 182 | 341 |
| 合計 | 37,453 | 134 | 182 | 341 |
当連結会計年度(平成27年3月31日)
| 種類 | 1年以内(百万円) | 1年超5年以内(百万円) | 5年超10年以内(百万円) | 10年超(百万円) |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 9,159 | ― | ― | ― |
| 受取手形及び売掛金 | 31,075 | ― | ― | ― |
| 短期貸付金 | 383 | ― | ― | ― |
| 長期貸付金 | 32 | 136 | 186 | 302 |
| 合計 | 40,651 | 136 | 186 | 302 |
(注4)社債、長期借入金、リース債務その他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成26年3月31日)
| 1年以内(百万円) | 1年超2年以内(百万円) | 2年超3年以内(百万円) | 3年超4年以内(百万円) | 4年超5年以内(百万円) | 5年超(百万円) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 4,781 | ― | ― | ― | ― | ― |
| コマーシャル・ペーパー | 4,500 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 短期リース債務 | 2 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 長期借入金 | 1,451 | 3,329 | 1,500 | 6,504 | 1,999 | ― |
| 長期リース債務 | 18 | 20 | 20 | 19 | 18 | 5 |
| 長期預り敷金保証金 | 23 | 23 | 23 | 23 | ― | ― |
| 合計 | 10,778 | 3,352 | 1,523 | 6,527 | 1,999 | 5 |
当連結会計年度(平成27年3月31日)
| 1年以内(百万円) | 1年超2年以内(百万円) | 2年超3年以内(百万円) | 3年超4年以内(百万円) | 4年超5年以内(百万円) | 5年超(百万円) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 9,718 | ― | ― | ― | ― | ― |
| コマーシャル・ペーパー | 2,700 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 短期リース債務 | 61 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 長期借入金 | 3,340 | 1,618 | 6,563 | 4,706 | ― | ― |
| 長期リース債務 | ― | 61 | 60 | 59 | 46 | 6 |
| 長期預り敷金保証金 | 23 | 23 | 23 | ― | ― | ― |
| 合計 | 15,844 | 1,703 | 6,647 | 4,766 | 46 | 6 |
(有価証券関係)
1 満期保有目的の債券で時価のあるもの
前連結会計年度(平成26年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(平成27年3月31日)
該当事項はありません。
2 その他有価証券で時価のあるもの
前連結会計年度(平成26年3月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| 株式 | 5,346 | 3,656 | 1,689 |
| 債券 | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― |
| 小計 | 5,346 | 3,656 | 1,689 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| 株式 | 4,707 | 5,832 | △1,124 |
| 債券 | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― |
| 小計 | 4,707 | 5,832 | △1,124 |
| 合計 | 10,053 | 9,488 | 565 |
当連結会計年度(平成27年3月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| 株式 | 12,089 | 9,383 | 2,706 |
| 債券 | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― |
| 小計 | 12,089 | 9,383 | 2,706 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| 株式 | 3,492 | 3,638 | △145 |
| 債券 | ― | ― | ― |
| その他 | 277 | 277 | ― |
| 小計 | 3,770 | 3,916 | △145 |
| 合計 | 15,860 | 13,299 | 2,560 |
3 連結会計年度中に売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| 区分 | 売却額(百万円) | 売却益の合計額(百万円) | 売却損の合計額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 株式 | 5 | 1 | ― |
| 債券 | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― |
| 合計 | 5 | 1 | ― |
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| 区分 | 売却額(百万円) | 売却益の合計額(百万円) | 売却損の合計額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 株式 | 0 | ― | ― |
| 債券 | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― |
| 合計 | 0 | ― | ― |
(デリバティブ取引関係)
前連結会計年度(平成26年3月31日)
1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
| 区分 | 取引の種類 | 契約額等(百万円) | うち1年超(百万円) | 時価(百万円) | 評価損益(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 為替予約取引 | |||||
| 市場取引 | 買建 | ||||
| 以外の取引 | 米ドル | 19,800 | 12,875 | 97 | 97 |
| 合計 | 19,800 | 12,875 | 97 | 97 |
(注) 時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。
2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
通貨関連
| ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等(百万円) | うち1年超(百万円) | 時価(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 通貨スワップの振当処理 | 通貨スワップ取引 | 長期借入金 | 8,004 | 8,004 | (注)1 |
| 為替予約の | 為替予約取引 | ||||
| 繰延ヘッジ処理 | 買建 | 買掛金 | |||
| 及び振当処理 | 米ドル | 99 | ― | 1 | |
| 合計 | 8,103 | 8,004 | 1 |
(注)1.通貨スワップの振当処理によるものはヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されるため、その
時価は当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
2.時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。
当連結会計年度(平成27年3月31日)
1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
通貨関連
| 区分 | 取引の種類 | 契約額等(百万円) | うち1年超(百万円) | 時価(百万円) | 評価損益(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 為替予約取引 | |||||
| 市場取引 | 買建 | ||||
| 以外の取引 | 米ドル | 59,588 | 38,565 | 601 | 601 |
| 合計 | 59,588 | 38,565 | 601 | 601 |
(注) 時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。
2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
通貨関連
| ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等(百万円) | うち1年超(百万円) | 時価(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 通貨スワップの振当処理 | 通貨スワップ取引 | 長期借入金 | 8,004 | 8,004 | (注)1 |
| 為替予約の | 為替予約取引 | ||||
| 繰延ヘッジ処理 | 買建 | 買掛金 | |||
| 及び振当処理 | 米ドル | 92 | ― | 2 | |
| 合計 | 8,096 | 8,004 | 2 |
(注)1.通貨スワップの振当処理によるものはヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されるため、その
時価は当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
2.時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型、非積立型の確定給付制度及び確定拠出制度を採用しております。
確定給付制度においては、確定給付企業年金制度(積立型制度)及び退職一時金制度(非積立型制度であるが、一部の制度では退職給付信託を設定した結果、積立型となっている。)を設けており、主としてポイント制(従業員の職級等に応じて付与されるポイントの累計数に基づいて給付額を計算する制度)に基づいた年金又は一時金を支給しております。なお、一部の連結子会社は簡便法により、退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
また、一部の連結子会社は、複数事業主制度の厚生年金基金制度に加入しております。当該制度は自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができないことから、確定拠出制度と同様に会計処理しております。
なお、当社において、平成27年3月に退職一時金制度の一部について確定拠出年金制度へ移行いたしました。
2.確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
(百万円)
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 退職給付債務の期首残高 | 33,799 | 32,542 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | ― | 157 |
| 会計方針の変更を反映した期首残高 | 32,699 | |
| 勤務費用 | 820 | 826 |
| 利息費用 | 675 | 653 |
| 数理計算上の差異の発生額 | △294 | 3,670 |
| 退職給付の支払額 | △2,458 | △2,023 |
| 確定拠出年金制度への移行に伴う減少額 | ― | △3,636 |
| 退職給付債務の期末残高 | 32,542 | 32,190 |
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
(百万円)
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 年金資産の期首残高 | 35,409 | 33,499 |
| 期待運用収益 | 708 | 669 |
| 数理計算上の差異の発生額 | △215 | 3,394 |
| 退職給付の支払額 | △2,402 | △1,975 |
| 確定拠出年金制度への移行に伴う減少額 | ― | △3,495 |
| 年金資産の期末残高 | 33,499 | 32,092 |
(3) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
(百万円)
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 退職給付に係る負債の期首残高 | 1,250 | 1,174 |
| 退職給付費用 | 95 | 108 |
| 退職給付の支払額 | △170 | △115 |
| 新規連結による増加額 | ― | 12 |
| 退職給付に係る負債の期末残高 | 1,174 | 1,180 |
(4) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(百万円)
| 前連結会計年度(平成26年3月31日) | 当連結会計年度(平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 積立型制度の退職給付債務 | 32,061 | 31,644 |
| 年金資産 | △33,499 | △32,092 |
| △1,438 | △448 | |
| 非積立型制度の退職給付債務 | 1,656 | 1,726 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 218 | 1,278 |
| 退職給付に係る負債 | 1,672 | 3,461 |
| 退職給付に係る資産 | △1,454 | △2,183 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 218 | 1,278 |
(注)簡便法を適用した制度を含みます。
(5) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
(百万円)
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 勤務費用 | 820 | 826 |
| 利息費用 | 675 | 653 |
| 期待運用収益 | △708 | △669 |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 886 | △650 |
| 簡便法で計算した退職給付費用 | 95 | 108 |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 1,770 | 268 |
| 確定拠出年金制度への移行に伴う損益(注) | ― | △1,229 |
(注)特別利益に計上しております。
(6) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(百万円)
| 前連結会計年度(平成26年3月31日) | 当連結会計年度(平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 数理計算上の差異 | ― | △1,675 |
| 合計 | ― | △1,675 |
(注)当連結会計年度における、数理計算上の差異の金額には、退職一時金制度から確定拠出年金制度への一部移行に伴う組替調整額△748百万円が含まれております。
(7) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成26年3月31日) | 当連結会計年度(平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 未認識数理計算上の差異 | △1,914 | △238 |
| 合計 | △1,914 | △238 |
(8) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成26年3月31日) | 当連結会計年度(平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 債券 | 10% | 8% |
| 株式 | 28% | 21% |
| 現金及び預金 | 15% | 11% |
| 生保一般勘定 | 23% | 27% |
| その他 | 24% | 33% |
| 合計 | 100% | 100% |
(注)1.年金資産合計には、企業年金制度に対して設定した退職給付信託が前連結会計年度36%、当連結会計年度30%含まれております。
2.その他の主な内容は、前連結会計年度及び当連結会計年度共に私募リートと低リスクバランスファンドであります。
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(9) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 割引率 | 2.0% | 1.0% |
| 長期期待運用収益率 | 2.0% | 2.0% |
3.その他の退職給付に関する事項
退職一時金制度から確定拠出年金制度への一部移行に伴う確定拠出年金制度への資産移換額は3,115百万円であり、4年間で移換する予定です。なお、当連結会計年度末時点の未移換額2,089百万円は、未払金(流動負債の「その他」)、長期未払金(固定負債の「その他」)に計上しております。
4.確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度245百万円、当連結会計年度242百万円であります。
5.複数事業主制度
確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度への要拠出額は、前連結会計年度33百万円、当連結会計年度32百万円であります。
(1)複数事業主制度の直近の積立状況
(百万円)
| 前連結会計年度平成26年3月31日現在 | 当連結会計年度平成27年3月31日現在 | |
|---|---|---|
| 年金資産の額 | 116,640 | 125,202 |
| 年金財政計算上の数理債務の額と最低責任準備金の額との合計額(注) | 162,485 | 166,462 |
| 差引額 | △45,845 | △41,259 |
(注)前連結会計年度においては「年金財政計算上の給付債務の額」と掲記していた項目であります。
(2)複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合
前連結会計年度 0.5%(平成25年3月31日現在)
当連結会計年度 0.5%(平成26年3月31日現在)
(3)補足説明
上記(1)の差引額の主な要因は、年金財政計算上の過去勤務債務残高(前連結会計年度43,832百万円、当連結会計年度42,511百万円)であります。本制度における過去勤務債務の償却方法は期間20年の元利均等償却であり、当社グループは、当期の連結財務諸表上、当該償却に充てられる特別掛金(前連結会計年度16百万円、当連結会計年度16百万円)を費用処理しております。
なお、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致しておりません。
(ストック・オプション等関係)
1 費用計上額及び科目名
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |||
|---|---|---|---|---|
| 販売費及び一般管理費(役員報酬) | 51百万円 | 49百万円 |
2 ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況
(1)ストック・オプションの内容
| 決議年月日 | 付与対象者の区分及び人数 | 株式の種類及び付与数 | 付与日 | 権利確定条件 | 対象勤務期間 | 権利行使期間 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成19年8月3日 | 社外取締役を除く当社取締役8名 | 普通株式108,000株 | 平成19年8月20日 | ― | ― | 平成19年8月21日から平成49年8月20日まで |
| 平成20年7月30日 | 社外取締役を除く当社取締役8名 | 普通株式 153,000株 | 平成20年8月18日 | ― | ― | 平成20年8月19日から平成50年8月18日まで |
| 平成21年7月31日 | 社外取締役を除く当社取締役8名 | 普通株式 222,000株 | 平成21年8月18日 | ― | ― | 平成21年8月19日から平成51年8月18日まで |
| 平成22年8月4日 | 社外取締役を除く当社取締役9名 | 普通株式 250,000株 | 平成22年8月19日 | ― | ― | 平成22年8月20日から平成52年8月19日まで |
| 平成23年8月4日 | 社外取締役を除く当社取締役8名 | 普通株式 260,000株 | 平成23年8月19日 | ― | ― | 平成23年8月20日から平成53年8月19日まで |
| 平成24年8月3日 | 社外取締役を除く当社取締役8名 | 普通株式 260,000株 | 平成24年8月21日 | ― | ― | 平成24年8月22日から平成54年8月21日まで |
| 平成25年8月2日 | 社外取締役を除く当社取締役8名 | 普通株式 260,000株 | 平成25年8月20日 | ― | ― | 平成25年8月21日から平成55年8月20日まで |
| 平成26年8月1日 | 社外取締役を除く当社取締役8名 | 普通株式 224,000株 | 平成26年8月19日 | ― | ― | 平成26年8月20日から平成56年8月19日まで |
(2)ストック・オプションの規模及びその変動状況
当連結会計年度(平成27年3月31日)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。
①ストック・オプションの数
| 決議年月日 | 権利確定前(株) | 権利確定後(株) | ||||||||
| 前連結会計年度末 | 付与 | 失効 | 権利確定 | 未確定残 | 前連結会計年度末 | 権利確定 | 権利行使 | 失効 | 未行使残 | |
| 平成19年8月3日 | ― | ― | ― | ― | ― | 42,000 | ― | 4,000 | ― | 38,000 |
| 平成20年7月30日 | ― | ― | ― | ― | ― | 124,000 | ― | 16,000 | ― | 108,000 |
| 平成21年7月31日 | ― | ― | ― | ― | ― | 175,000 | ― | 25,000 | ― | 150,000 |
| 平成22年8月4日 | ― | ― | ― | ― | ― | 201,000 | ― | 15,000 | ― | 186,000 |
| 平成23年8月4日 | ― | ― | ― | ― | ― | 238,000 | ― | ― | ― | 238,000 |
| 平成24年8月3日 | ― | ― | ― | ― | ― | 260,000 | ― | ― | ― | 260,000 |
| 平成25年8月2日 | ― | ― | ― | ― | ― | 260,000 | ― | ― | ― | 260,000 |
| 平成26年8月1日 | ― | 224,000 | ― | 224,000 | ― | ― | 224,000 | ― | ― | 224,000 |
②単価情報
| 決議年月日 | 権利行使価格 (円) | 行使時平均株価(円) | 付与日における公正な評価単価(円) |
|---|---|---|---|
| 平成19年8月3日 | 1 | 318 | 439 |
| 平成20年7月30日 | 1 | 318 | 379 |
| 平成21年7月31日 | 1 | 318 | 348 |
| 平成22年8月4日 | 1 | 318 | 234 |
| 平成23年8月4日 | 1 | ― | 196 |
| 平成24年8月3日 | 1 | ― | 158 |
| 平成25年8月2日 | 1 | ― | 197 |
| 平成26年8月1日 | 1 | ― | 223 |
3 当連結会計年度に付与されたストック・オプションの公正な評価単価の見積方法
(1) 使用した評価技法 ブラック・ショールズ式
(2) 主な基礎数値及びその見積方法
| 株価変動性 (注)1 | 31.472% |
|---|---|
| 予想残存期間 (注)2 | 8年 |
| 予想配当 (注)3 | 7.5円/株 |
| 無リスク利子率 (注)4 | 0.356% |
(注) 1.過去8年間(平成18年8月19日から平成26年8月19日まで)の株価実績に基づき算定しました。
2.過去20年間の当社取締役・監査役・執行役員在任期間の平均実績から見積もっております。
3.平成26年3月期の配当実績によります。
4.予想残存期間に対応する期間に対応する国債の利回りであります。
4 ストック・オプションの権利確定数の見積方法
権利確定条件がないため、全て確定としております。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(平成26年3月31日) | 当連結会計年度(平成27年3月31日) | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| (繰延税金資産) | |||||
| たな卸資産未実現利益 | 91百万円 | 137百万円 | |||
| 賞与引当金 | 382 | 361 | |||
| 退職給付に係る負債 | 2,827 | 2,397 | |||
| 未払事業税・未払事業所税 | 76 | 52 | |||
| 減損損失 | 791 | 657 | |||
| たな卸資産処分損 | 262 | 204 | |||
| 繰越欠損金 | 3,412 | 2,930 | |||
| その他 | 365 | 334 | |||
| 繰延税金資産小計 | 8,210 | 7,076 | |||
| 評価性引当額 | △2,414 | △2,186 | |||
| 繰延税金資産合計 | 5,796 | 4,890 | |||
| (繰延税金負債) | |||||
| その他有価証券評価差額金 | △193 | △805 | |||
| 退職給付に係る資産 | △503 | △684 | |||
| 固定資産圧縮積立金 | △352 | △316 | |||
| 特別償却準備金 | △10 | △4 | |||
| 繰延ヘッジ利益 | △0 | △0 | |||
| その他 | △49 | △83 | |||
| 繰延税金負債合計 | △1,110 | △1,895 | |||
| 繰延税金資産負債の純額 | 4,685百万円 | 2,995百万円 | |||
(注) 繰延税金資産負債の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。
| 前連結会計年度(平成26年3月31日) | 当連結会計年度(平成27年3月31日) | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 流動資産-繰延税金資産 | 1,069百万円 | 2,201百万円 | |||
| 固定資産-繰延税金資産 | 3,616 | 793 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前連結会計年度(平成26年3月31日) | 当連結会計年度(平成27年3月31日) | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 法定実効税率 | 37.0% | 34.6% | |||
| (調整) | |||||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 2.0 | 1.5 | |||
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △1.5 | △0.8 | |||
| 住民税均等割等 | 1.5 | 1.4 | |||
| 評価性引当額の増減による影響額 | 1.5 | △4.1 | |||
| 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 | 1.5 | 7.1 | |||
| 海外子会社の適用税率の差異 | △4.2 | 0.2 | |||
| その他 | 3.8 | 5.4 | |||
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 41.6 | 45.3 |
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」及び「地方税法等の一部を改正する法律」が平成27年3月31日に公布されたことに伴い、当連結会計年度の繰延税金資産及び繰延税金負債の計算(ただし、平成27年4月1日以降解消されるものに限る)に使用した法定実効税率は、前連結会計年度の34.6%から、回収又は支払が見込まれる期間が平成27年4月1日から平成28年3月31日までのものは32.1%、平成28年4月1日以降のものについては31.3%にそれぞれ変更されております。
その結果、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)が305百万円減少し、当連結会計年度に計上された法人税等調整額が398百万円、その他有価証券評価差額金額が84百万円、退職給付に係る調整累計額が7百万円それぞれ増加しております。
(賃貸等不動産関係)
当社及び一部の子会社は、兵庫県その他の地域において、賃貸収益を得ることを目的として賃貸商業施設や賃貸オフィスビル、賃貸住宅を所有しております。これら賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は、次のとおりであります。
| (単位:百万円) | |||
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | ||
| 連結貸借対照表計上額 | 期首残高 | 21,897 | 20,637 |
| 期中増減額 | △1,259 | △84 | |
| 期末残高 | 20,637 | 20,553 | |
| 期末時価 | 28,966 | 31,170 | |
(注1)連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び土地再評価差額金を控除した金額であります。
(注2)期中増減額のうち、前連結会計年度の主な減少額は、減価償却1,271百万円であり、主な増加額は商業施設等改修工事に伴う取得126百万円であります。
当連結会計年度の主な減少額は、減価償却1,262百万円であり、主な増加額は住宅開発及び商業施設等改修工事に伴う取得1,118百万円であります。
(注3)期末の時価は、主要な物件については社外の不動産鑑定士による不動産調査報告書に基づく金額、その他の物件については適切に市場価格を反映していると考えられる評価額や指標を基に自社で合理的な調整を加えて算定した金額であります。
また、賃貸等不動産に関する損益は次のとおりであります。
| (単位:百万円) | |||
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | ||
| 連結損益計算書における金額 | 営業収益 | 3,527 | 3,528 |
| 営業原価 | 2,559 | 2,610 | |
| 営業利益 | 967 | 917 | |
| その他損益 | △63 | △16 | |
(注)「その他損益」は、移転補償金、除却損等であります。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、製品・サービス別に事業部門を置く組織形態(カンパニー、事業部等)をとっており、各事業部門は取り扱う製品について戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社は事業部門を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「機能ソリューション事業」、「アパレル事業」及び「ライフクリエイト事業」の3つを報告セグメントとしております。
「機能ソリューション事業」は、プラスチックを加工した機能資材、メディカル材料、機械類の製造・販売を行っております。「アパレル事業」は、衣料品及び繊維資材の製造・販売を行っております。「ライフクリエイト事業」は、商業施設の運営、スポーツクラブの運営、緑化樹木の販売、太陽光発電事業を行っております。 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
(報告セグメントの変更等に関する事項)
「会計方針の変更」に記載のとおり、当連結会計年度より、退職給付債務及び勤務費用の計算方法を変更したことに伴い、事業セグメントの退職給付債務及び勤務費用の計算方法を同様に変更しております。
当該変更によるセグメント利益への影響は軽微であります。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||
| 報告セグメント | 調整額(注)1 | 連結財務諸表計上額(注)2 | ||||
| 機能ソリューション事業 | アパレル事業 | ライフクリエイト事業 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 58,054 | 70,273 | 14,097 | 142,425 | ― | 142,425 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 180 | 187 | 400 | 768 | △768 | ― |
| 計 | 58,235 | 70,461 | 14,497 | 143,194 | △768 | 142,425 |
| セグメント利益 | 4,745 | 1,400 | 1,367 | 7,514 | △3,138 | 4,375 |
| セグメント資産 | 56,379 | 56,334 | 30,144 | 142,858 | 23,685 | 166,544 |
| その他の項目 | ||||||
| 減価償却費 | 2,862 | 1,342 | 1,441 | 5,646 | 628 | 6,274 |
| のれんの償却費 | ― | 14 | ― | 14 | ― | 14 |
| 減損損失 | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 2,370 | 790 | 2,229 | 5,390 | 1,378 | 6,768 |
(注) 1 調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△3,138百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、当該費用は報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額23,685百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||
| 報告セグメント | 調整額(注)1 | 連結財務諸表計上額(注)2 | ||||
| 機能ソリューション事業 | アパレル事業 | ライフクリエイト事業 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 59,550 | 67,397 | 14,224 | 141,172 | ― | 141,172 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 139 | 238 | 314 | 691 | △691 | ― |
| 計 | 59,689 | 67,635 | 14,537 | 141,864 | △691 | 141,172 |
| セグメント利益 | 3,393 | 1,491 | 1,257 | 6,142 | △3,057 | 3,084 |
| セグメント資産 | 62,738 | 54,194 | 29,566 | 146,499 | 28,831 | 175,331 |
| その他の項目 | ||||||
| 減価償却費 | 3,100 | 1,425 | 1,584 | 6,110 | 718 | 6,828 |
| のれんの償却費 | 120 | 5 | ― | 126 | ― | 126 |
| 負ののれん発生益 | ― | 3 | ― | 3 | ― | 3 |
| 減損損失 | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 3,195 | 681 | 1,640 | 5,518 | 487 | 6,005 |
(注) 1 調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△3,057百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、当該費用は報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額28,831百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3 のれんの償却費には特別損失の「のれん償却額」を含んでおります。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 日本 | その他 | 合計 |
| 117,250 | 25,175 | 142,425 |
(注)売上高は顧客の所在地を基礎として分類しております。 (2) 有形固定資産
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 日本 | その他 | 合計 |
| 58,206 | 10,557 | 68,763 |
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 日本 | その他 | 合計 |
| 108,935 | 32,236 | 141,172 |
(注)売上高は顧客の所在地を基礎として分類しております。 (2) 有形固定資産
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 日本 | その他 | 合計 |
| 57,191 | 13,026 | 70,218 |
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | 全社・消去 | 合計 | ||||
| 機能ソリューション事業 | アパレル事業 | ライフクリエイト事業 | 計 | |||
| 当期償却額 | ― | 14 | ― | 14 | ― | 14 |
| 当期末残高 | ― | 19 | ― | 19 | ― | 19 |
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | 全社・消去 | 合計 | ||||
| 機能ソリューション事業 | アパレル事業 | ライフクリエイト事業 | 計 | |||
| 当期償却額 | 120 | 5 | ― | 126 | ― | 126 |
| 当期末残高 | ― | 15 | ― | 15 | ― | 15 |
(注)当期償却額には特別損失の「のれん償却額」を含んでおります。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
【関連当事者情報】
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1 関連当事者との取引
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(百万円) | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(百万円) | 科目 | 期末残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 子会社 | Gunze International Hong Kong Limited | 香港 | 30 | 100 | 当社製品の貿易取引 | 債務の保証(注) | 2,083 | ― | ― |
| 関連会社 | G&Uシステムサービス㈱ | 大阪市福島区 | 50 | 49 | 情報処理の委託 | 資産の賃貸 | 418 | ― | ― |
(注)Gunze International Hong Kong Limited における金融機関からの借入に対して債務保証を行なっております。
なお、取引金額には、債務保証の期末残高を記載しております。
2 親会社又は重要な関連会社に関する注記
(1) 親会社情報
該当事項はありません。
(2) 重要な関連会社の要約財務情報
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1 関連当事者との取引
該当事項はありません。
2 親会社又は重要な関連会社に関する注記
(1) 親会社情報
該当事項はありません。
(2) 重要な関連会社の要約財務情報
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり純資産額 | 586.35円 | 603.87円 |
| 1株当たり当期純利益 | 13.09円 | 16.78円 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | 13.01円 | 16.66円 |
(注) 1.(会計方針の変更)に記載のとおり、退職給付会計基準等を適用し、退職給付会計基準第37号に定める経過的な取扱いに従っております。なお、当連結会計年度の1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益、潜在株式調整後1株当たり当期純利益への影響は軽微であります。
2.1株当たり当期純利益及び1株当たり当期純損失ならびに潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり当期純利益 | ||
| 当期純利益(百万円) | 2,508 | 3,215 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | ― | ― |
| 普通株式に係る当期純利益(百万円) | 2,508 | 3,215 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 191,659 | 191,611 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | ||
| 当期純利益調整額(百万円) | ― | ― |
| 普通株式増加数(千株) | 1,215 | 1,419 |
| (うち新株予約権)(千株) | (1,215) | (1,419) |
2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成26年3月31日) | 当連結会計年度(平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 純資産の部の合計額(百万円) | 114,183 | 117,359 |
| 純資産の部の合計額から控除する金額(百万円) | 1,826 | 1,716 |
| (うち少数株主持分)(百万円) | (1,514) | (1,374) |
| (うち新株予約権)(百万円) | (312) | (342) |
| 普通株式に係る期末の純資産額(百万円) | 112,357 | 115,643 |
| 1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(千株) | 191,623 | 191,503 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤ 【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高(百万円) | 当期末残高(百万円) | 平均利率(%) | 返済期限 |
|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 4,781 | 9,718 | 0.64 | ― |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 1,451 | 3,340 | 0.40 | ― |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 21 | 61 | ― | ― |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | 13,333 | 12,889 | 0.25 | 平成28年9月25日~平成31年3月25日 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | 84 | 234 | ― | 平成29年6月12日~平成32年12月21日 |
| その他有利子負債 コマーシャルペーパー(1年内返済) | 4,500 | 2,700 | 0.09 | ― |
| 預り金(1年内返済) | 612 | 555 | 0.07 | ― |
| 長期預り敷金保証金 | 70 | 46 | 1.00 | 平成30年3月1日 |
| 合計 | 24,856 | 29,546 | ― | ― |
(注) 1 「平均利率」については、借入金等の当期末残高に対する加重平均利率を記載しております。なお、リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しておりますので、記載しておりません。
2 長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く)の連結決算日後5年以内における1年ごとの返済予定額の総額
| 区分 | 1年超2年以内(百万円) | 2年超3年以内(百万円) | 3年超4年以内(百万円) | 4年超5年以内(百万円) |
|---|---|---|---|---|
| 長期借入金 | 1,618 | 6,563 | 4,706 | ― |
| リース債務 | 61 | 60 | 59 | 46 |
| 長期預り敷金保証金 | 23 | 23 | ― | ― |
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、記載を省略しております。
(2) 【その他】
当連結会計年度における四半期情報
| 第1四半期連結累計期間自平成26年4月1日至平成26年6月30日 | 第2四半期連結累計期間自平成26年4月1日至平成26年9月30日 | 第3四半期連結累計期間自平成26年4月1日至平成26年12月31日 | 第119期連結会計年度自平成26年4月1日至平成27年3月31日 | ||
| 売上高 | (百万円) | 32,234 | 66,010 | 105,058 | 141,172 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益 | (百万円) | 1,037 | 2,117 | 4,878 | 5,605 |
| 四半期(当期)純利益 | (百万円) | 565 | 1,249 | 3,098 | 3,215 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 2.95 | 6.52 | 16.17 | 16.78 |
| 第1四半期連結会計期間自平成26年4月1日至平成26年6月30日 | 第2四半期連結会計期間自平成26年7月1日至平成26年9月30日 | 第3四半期連結会計期間自平成26年10月1日至平成26年12月31日 | 第4四半期連結会計期間自平成27年1月1日至平成27年3月31日 | ||
| 1株当たり四半期純利益金額 | (円) | 2.95 | 3.57 | 9.65 | 0.61 |
2 【財務諸表等】
(1) 【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度(平成26年3月31日) | 当事業年度(平成27年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 3,120 | 3,652 | |||||||||
| 受取手形 | 2,865 | 3,097 | |||||||||
| 売掛金 | ※4 23,334 | ※4 23,318 | |||||||||
| 商品及び製品 | 17,243 | 15,964 | |||||||||
| 仕掛品 | 3,828 | 3,583 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 1,880 | 2,113 | |||||||||
| 短期貸付金 | ※4 17,783 | ※4 14,999 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 832 | 1,921 | |||||||||
| その他 | ※4 2,411 | ※4 3,548 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △13 | △11 | |||||||||
| 流動資産合計 | 73,287 | 72,187 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物 | 11,082 | 10,577 | |||||||||
| 構築物 | 761 | 726 | |||||||||
| 機械及び装置 | 6,402 | 6,220 | |||||||||
| 車両運搬具 | 16 | 19 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 671 | 721 | |||||||||
| 土地 | 8,302 | 8,295 | |||||||||
| リース資産 | 1 | ― | |||||||||
| 建設仮勘定 | 524 | 658 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 27,762 | 27,220 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| ソフトウエア | 1,011 | 625 | |||||||||
| その他 | 179 | 315 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 1,190 | 940 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | ※2 10,179 | ※2 15,676 | |||||||||
| 関係会社株式 | 18,734 | 18,710 | |||||||||
| 投資損失引当金 | △3,449 | △3,197 | |||||||||
| 出資金 | 234 | 263 | |||||||||
| 関係会社出資金 | 6,781 | 7,081 | |||||||||
| 長期貸付金 | ※4 1,554 | ※4 1,632 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 4,171 | 814 | |||||||||
| その他 | ※4 1,386 | ※4 1,866 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △871 | △1,512 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 38,720 | 41,334 | |||||||||
| 固定資産合計 | 67,673 | 69,496 | |||||||||
| 資産合計 | 140,961 | 141,683 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度(平成26年3月31日) | 当事業年度(平成27年3月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形 | 438 | 320 | |||||||||
| 買掛金 | ※4 5,122 | ※4 4,951 | |||||||||
| 短期借入金 | ※4 3,348 | ※4 3,718 | |||||||||
| コマーシャル・ペーパー | 4,500 | 2,700 | |||||||||
| 未払金 | ※4 1,905 | ※4 2,483 | |||||||||
| 未払費用 | ※4 1,827 | ※4 1,885 | |||||||||
| 未払法人税等 | 171 | 151 | |||||||||
| 預り金 | ※4 700 | ※4 700 | |||||||||
| 賞与引当金 | 766 | 778 | |||||||||
| 設備関係支払手形 | 2,221 | 98 | |||||||||
| その他 | 124 | 407 | |||||||||
| 流動負債合計 | 21,129 | 18,195 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | 9,004 | 9,004 | |||||||||
| 退職給付引当金 | 459 | ― | |||||||||
| 長期預り保証金 | ※2,※4 968 | ※2,※4 943 | |||||||||
| その他 | 141 | 1,480 | |||||||||
| 固定負債合計 | 10,574 | 11,428 | |||||||||
| 負債合計 | 31,703 | 29,624 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 26,071 | 26,071 | |||||||||
| 資本剰余金 | |||||||||||
| 資本準備金 | 6,566 | 6,566 | |||||||||
| その他資本剰余金 | 7,495 | 7,489 | |||||||||
| 資本剰余金合計 | 14,061 | 14,056 | |||||||||
| 利益剰余金 | |||||||||||
| 利益準備金 | 12 | 12 | |||||||||
| その他利益剰余金 | |||||||||||
| 特別償却準備金 | ※1 20 | ※1 10 | |||||||||
| 固定資産圧縮積立金 | ※1 666 | ※1 693 | |||||||||
| 別途積立金 | 71,240 | 71,240 | |||||||||
| 繰越利益剰余金 | 4,157 | 5,562 | |||||||||
| 利益剰余金合計 | 76,096 | 77,518 | |||||||||
| 自己株式 | △7,614 | △7,648 | |||||||||
| 株主資本合計 | 108,615 | 109,998 | |||||||||
| 評価・換算差額等 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 329 | 1,717 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | 0 | 1 | |||||||||
| 評価・換算差額等合計 | 330 | 1,719 | |||||||||
| 新株予約権 | 312 | 342 | |||||||||
| 純資産合計 | 109,257 | 112,059 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 140,961 | 141,683 | |||||||||
②【損益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 110,139 | 108,476 | |||||||||
| 売上原価 | 84,123 | 83,476 | |||||||||
| 売上総利益 | 26,016 | 24,999 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※1 24,881 | ※1 23,921 | |||||||||
| 営業利益 | 1,134 | 1,077 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 339 | 327 | |||||||||
| 受取配当金 | 789 | 885 | |||||||||
| 為替差益 | 452 | 1,559 | |||||||||
| その他 | 1,458 | 1,384 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 3,040 | 4,156 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 55 | 53 | |||||||||
| その他 | 871 | 824 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 926 | 877 | |||||||||
| 経常利益 | 3,247 | 4,356 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | ※2 1,412 | ※2 140 | |||||||||
| 退職給付制度改定益 | ― | 1,229 | |||||||||
| その他 | 105 | 74 | |||||||||
| 特別利益合計 | 1,517 | 1,444 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産除売却損 | ※3 110 | ※3 274 | |||||||||
| 関係会社投融資評価損失 | 6 | 653 | |||||||||
| 退職給付費用数理差異償却額 | ※4 889 | ― | |||||||||
| 事業構造改善費用 | 636 | 66 | |||||||||
| その他 | 99 | 0 | |||||||||
| 特別損失合計 | 1,741 | 995 | |||||||||
| 税引前当期純利益 | 3,023 | 4,806 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 263 | 170 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 775 | 1,699 | |||||||||
| 法人税等合計 | 1,039 | 1,869 | |||||||||
| 当期純利益 | 1,984 | 2,937 | |||||||||
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||
| 株主資本 | ||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | ||
| 特別償却準備金 | ||||||
| 当期首残高 | 26,071 | 6,566 | 7,498 | 14,065 | 12 | 39 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | ||||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 26,071 | 6,566 | 7,498 | 14,065 | 12 | 39 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | ||||||
| 特別償却準備金の取崩 | △19 | |||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | ||||||
| 別途積立金の取崩 | ||||||
| 当期純利益 | ||||||
| 自己株式の取得 | ||||||
| 自己株式の処分 | △3 | △3 | ||||
| 税率変更による積立金の調整額 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||
| 当期変動額合計 | ― | ― | △3 | △3 | ― | △19 |
| 当期末残高 | 26,071 | 6,566 | 7,495 | 14,061 | 12 | 20 |
| 株主資本 | ||||||
| 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | ||||
| その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||||
| 固定資産圧縮積立金 | 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | ||||
| 当期首残高 | 672 | 77,240 | △2,414 | 75,550 | △7,603 | 108,083 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | ― | ― | ||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 672 | 77,240 | △2,414 | 75,550 | △7,603 | 108,083 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △1,437 | △1,437 | △1,437 | |||
| 特別償却準備金の取崩 | 19 | ― | ― | |||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | △5 | 5 | ― | ― | ||
| 別途積立金の取崩 | △6,000 | 6,000 | ― | ― | ||
| 当期純利益 | 1,984 | 1,984 | 1,984 | |||
| 自己株式の取得 | △22 | △22 | ||||
| 自己株式の処分 | 11 | 8 | ||||
| 税率変更による積立金の調整額 | ― | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||
| 当期変動額合計 | △5 | △6,000 | 6,571 | 546 | △11 | 531 |
| 当期末残高 | 666 | 71,240 | 4,157 | 76,096 | △7,614 | 108,615 |
(単位:百万円)
| 評価・換算差額等 | 新株予約権 | 純資産合計 | |||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 評価・換算差額等合計 | |||
| 当期首残高 | △54 | 57 | 3 | 268 | 108,355 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | ― | ||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | △54 | 57 | 3 | 268 | 108,355 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △1,437 | ||||
| 特別償却準備金の取崩 | ― | ||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | ― | ||||
| 別途積立金の取崩 | ― | ||||
| 当期純利益 | 1,984 | ||||
| 自己株式の取得 | △22 | ||||
| 自己株式の処分 | 8 | ||||
| 税率変更による積立金の調整額 | ― | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 383 | △56 | 326 | 43 | 370 |
| 当期変動額合計 | 383 | △56 | 326 | 43 | 902 |
| 当期末残高 | 329 | 0 | 330 | 312 | 109,257 |
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||
| 株主資本 | ||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | ||
| 特別償却準備金 | ||||||
| 当期首残高 | 26,071 | 6,566 | 7,495 | 14,061 | 12 | 20 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | ||||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 26,071 | 6,566 | 7,495 | 14,061 | 12 | 20 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | ||||||
| 特別償却準備金の取崩 | △10 | |||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | ||||||
| 別途積立金の取崩 | ||||||
| 当期純利益 | ||||||
| 自己株式の取得 | ||||||
| 自己株式の処分 | △5 | △5 | ||||
| 税率変更による積立金の調整額 | 0 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||
| 当期変動額合計 | ― | ― | △5 | △5 | ― | △9 |
| 当期末残高 | 26,071 | 6,566 | 7,489 | 14,056 | 12 | 10 |
| 株主資本 | ||||||
| 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | ||||
| その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||||
| 固定資産圧縮積立金 | 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | ||||
| 当期首残高 | 666 | 71,240 | 4,157 | 76,096 | △7,614 | 108,615 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | △77 | △77 | △77 | |||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 666 | 71,240 | 4,079 | 76,018 | △7,614 | 108,537 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △1,437 | △1,437 | △1,437 | |||
| 特別償却準備金の取崩 | 10 | ― | ― | |||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | △6 | 6 | ― | ― | ||
| 別途積立金の取崩 | ― | ― | ||||
| 当期純利益 | 2,937 | 2,937 | 2,937 | |||
| 自己株式の取得 | △59 | △59 | ||||
| 自己株式の処分 | 25 | 20 | ||||
| 税率変更による積立金の調整額 | 33 | △33 | ― | ― | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||
| 当期変動額合計 | 27 | ― | 1,482 | 1,500 | △33 | 1,461 |
| 当期末残高 | 693 | 71,240 | 5,562 | 77,518 | △7,648 | 109,998 |
(単位:百万円)
| 評価・換算差額等 | 新株予約権 | 純資産合計 | |||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 評価・換算差額等合計 | |||
| 当期首残高 | 329 | 0 | 330 | 312 | 109,257 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | △77 | ||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 329 | 0 | 330 | 312 | 109,179 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △1,437 | ||||
| 特別償却準備金の取崩 | ― | ||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | ― | ||||
| 別途積立金の取崩 | ― | ||||
| 当期純利益 | 2,937 | ||||
| 自己株式の取得 | △59 | ||||
| 自己株式の処分 | 20 | ||||
| 税率変更による積立金の調整額 | ― | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 1,387 | 0 | 1,388 | 29 | 1,418 |
| 当期変動額合計 | 1,387 | 0 | 1,388 | 29 | 2,879 |
| 当期末残高 | 1,717 | 1 | 1,719 | 342 | 112,059 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1 資産の評価基準及び評価方法
(1) 有価証券の評価基準及び評価方法
① 子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法
② その他有価証券
時価のあるもの
期末日の市場価格等に基づく時価法
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
(2) デリバティブ等の評価基準及び評価方法
① デリバティブ
時価法
(3) たな卸資産の評価基準及び評価方法
通常の販売目的で保有するたな卸資産
① 商品、製品、仕掛品、原材料、貯蔵品
移動平均法に基づく原価法
(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)
② 機械類の仕掛品
個別法に基づく原価法
(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定) 2 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産
① リース資産以外の有形固定資産
定額法
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 3~60年
機械装置及び運搬具 3~15年
工具、器具及び備品 2~20年
② リース資産(所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産)
定額法(リース期間を耐用年数とし、残存価額を零として算出する方法)
ただし、リース取引会計基準の改正適用初年度開始前の所有権移転外ファイナンス・リース取引については、引き続き通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。
(2) 無形固定資産
定額法
ソフトウエア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法 3 引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
売上債権等の貸倒による損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2) 投資損失引当金
関係会社株式の価値の減少に備えるため、関係会社の財政状態の実状を勘案した必要額を計上しております。
(3) 賞与引当金
従業員に対する賞与の支給に備えるため、支給見込額のうち当期に帰属する部分を計上しております。
(4) 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当期末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上しております。なお、退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法は、給付算定式基準によっております。過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により費用処理することとしております。数理計算上の差異は、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年間)による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌事業年度から費用処理することとしております。 4 その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1) 外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。
(2) ヘッジ会計の方法
① ヘッジ会計の方法
原則として繰延ヘッジ処理によっております。なお、振当処理の要件を満たしている為替予約及び通貨スワップについては振当処理によっております。
② ヘッジ手段とヘッジ対象
| ヘッジ手段 | ヘッジ対象 | |
|---|---|---|
| 為替予約 | 外貨建債権債務、外貨建予定取引 | |
| 通貨スワップ | 借入金 |
③ ヘッジ方針
取引権限及び取引限度額を定めた責任権限規定に基づき行なっております。
(3) 退職給付に係る会計処理
退職給付に係る未認識数理計算上の差異、未認識過去勤務費用の会計処理の方法は、連結財務諸表におけるこれらの会計処理と異なっております。
(4) 消費税等の処理方法
消費税及び地方消費税については税抜方式によっております。
(会計方針の変更)
退職給付に関する会計基準等の適用
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成27年3月26日。)を当事業年度より適用し、退職給付債務及び勤務費用の計算方法を見直し、退職給付見込額の期間帰属方法を期間定額基準から給付算定式基準へ変更、割引率の決定方法を割引率決定の基礎となる債券の期間について従業員の平均残存勤務期間に近似した単一の割引率から退職給付の支払見込期間及び支払見込期間ごとの金額を反映した単一の加重平均割引率へ変更いたしました。
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従って、当事業年度の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を繰越利益剰余金に加減しております。
この結果、当事業年度の期首の退職給付引当金が119百万円増加し、繰越利益剰余金が77百万円減少しております。また、当事業年度の営業利益、経常利益、税引前当期純利益及び1株当たり情報に与える影響はいずれも軽微であります。
(表示方法の変更)
損益計算書関係
為替差益の表示方法は、従来、損益計算書上、「営業外収益」の「その他」(前事業年度1,910百万円)に含めて表示しておりましたが、重要性が増したため、当事業年度より、「為替差益」(当事業年度1,559百万円)として表示しております。
関係会社投融資評価損失の表示方法は、従来、損益計算書上、「特別損失」の「その他」(前事業年度106百万円)に含めて表示しておりましたが、重要性が増したため、当事業年度より、「関係会社投融資評価損失」(当事業年度653百万円)として表示しております。
(追加情報)
連結納税制度導入に伴う会計処理
当社は、平成28年3月期より連結納税制度の適用を受けることについて、国税庁長官の承認を受けました。このため、当事業年度末より、「連結納税制度を適用する場合の税効果会計に関する当面の取扱い(その1)」(企業会計基準委員会 実務対応報告第5号 平成27年1月16日)及び「連結納税制度を適用する場合の税効果会計に関する当面の取扱い(その2)」(企業会計基準委員会 実務対応報告第7号 平成27年1月16日)に基づき、連結納税制度の適用を前提とした会計処理を行っております。
(貸借対照表関係)
※1 特別償却準備金及び固定資産圧縮積立金は、租税特別措置法の規定に基づいて計上しております。
※2 担保資産及び担保付債務
(1)担保資産
| 前事業年度(平成26年3月31日) | 当事業年度(平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 投資有価証券 | 1,068百万円 | 1,401百万円 |
(2)担保付債務
| 前事業年度(平成26年3月31日) | 当事業年度(平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 長期預り保証金 | 328百万円 | 328百万円 |
3 偶発債務(保証債務)
| 前事業年度(平成26年3月31日) | 当事業年度(平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 保証債務残高(経営指導念書等を含む) | 11,424百万円 | 19,511百万円 |
※4 関係会社に対する金銭債権又は金銭債務
区分掲記されたもの以外で当該会社に対する金銭債権又は金銭債務の金額は次のとおりであります。
| 前事業年度(平成26年3月31日) | 当事業年度(平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 短期金銭債権 | 23,599百万円 | 22,164百万円 |
| 長期金銭債権 | 2,139 | 2,790 |
| 短期金銭債務 | 4,117 | 4,308 |
| 長期金銭債務 | 328 | 328 |
5 当社は、運転資金の効率的な調達を行うため、取引銀行3行と協調融資型特定融資枠契約を締結しております。当該契約における借入コミットメントの未実行残高は次の通りであります。
| 前事業年度(平成26年3月31日) | 当事業年度(平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 借入コミットメントの総額 | 5,000百万円 | 5,000百万円 |
| 借入実行残高 | ― | ― |
| 差引額 | 5,000 | 5,000 |
(損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費の主なもののうち主要な費目及び金額並びにおおよその割合
| 前事業年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |||
| 物流費 | 6,895 | 百万円 | 6,627 | 百万円 |
| 広告宣伝費 | 1,518 | 1,808 | ||
| 給与手当 | 5,983 | 5,376 | ||
| 賞与引当金繰入額 | 371 | 361 | ||
| 福利厚生費 | 1,048 | 982 | ||
| 退職給付費用 | 310 | 72 | ||
| 減価償却費 | 300 | 346 | ||
| 賃借料 | 523 | 302 | ||
| 旅費交通費 | 522 | 500 | ||
| 研究開発費 | 3,018 | 3,141 | ||
| おおよその割合 | ||||
| 販売費 | 69 | % | 68 | % |
| 一般管理費 | 31 | % | 32 | % |
※2 固定資産売却益の内容
| 前事業年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 機械及び装置 | 9百万円 | 22百万円 |
| 車両運搬具 | 0 | 0 |
| 工具、器具及び備品 | ― | 0 |
| 土地 | 1,402 | 117 |
| 計 | 1,412 | 140 |
※3 固定資産除売却損の内容
| 前事業年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物 | 50百万円 | 237百万円 |
| 構築物 | 12 | 21 |
| 機械及び装置 | 13 | 14 |
| 車両運搬具 | 0 | 0 |
| 工具、器具及び備品 | 5 | 0 |
| 土地 | 28 | ― |
| ソフトウエア | 0 | ― |
| 計 | 110 | 274 |
※4 前事業年度
年金資産(退職給付信託資産含む)の運用収益の悪化を主因とする数理計算上の差異について、当事業年度における償却額が多額であるため特別損失に計上しております。
当事業年度
該当事項はありません。
5 関係会社との取引
| 前事業年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | |
|---|---|---|
| 売上高 | 15,452百万円 | 19,339百万円 |
| 仕入高 | 42,668 | 40,251 |
| 営業取引以外の取引高 | 2,364 | 2,497 |
(有価証券関係)
子会社株式及び関連会社株式で時価のあるものはありません。
(注)時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式及び関連会社株式の貸借対照表計上額
(単位:百万円)
| 区分 | 平成26年3月31日 | 平成27年3月31日 |
|---|---|---|
| 子会社株式 | 17,244 | 17,224 |
| 関連会社株式 | 1,489 | 1,485 |
| 計 | 18,734 | 18,710 |
上記については、市場価格がありません。したがって、時価を把握することが極めて困難と認められるものであります。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(平成26年3月31日) | 当事業年度(平成27年3月31日) | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| (繰延税金資産) | |||||
| 賞与引当金 | 265百万円 | 250百万円 | |||
| 退職給付引当金 | 2,420 | 1,274 | |||
| 関係会社投融資評価損失 | 2,212 | 2,208 | |||
| 減損損失 | 327 | 255 | |||
| たな卸資産処分損 | 262 | 204 | |||
| 未払事業税・未払事業所税 | 39 | 25 | |||
| 繰越欠損金 | 1,571 | 1,129 | |||
| その他 | 196 | 105 | |||
| 繰延税金資産小計 | 7,297 | 5,453 | |||
| 評価性引当額 | △1,755 | △1,611 | |||
| 繰延税金資産合計 | 5,541 | 3,841 | |||
| (繰延税金負債) | |||||
| その他有価証券評価差額金 | △174 | △783 | |||
| 固定資産圧縮積立金 | △352 | △316 | |||
| 特別償却準備金 | △10 | △4 | |||
| 繰延ヘッジ利益 | △0 | △0 | |||
| 繰延税金負債合計 | △538 | △1,105 | |||
| 繰延税金資産負債の純額 | 5,003 | 2,736 | |||
(注)繰延税金資産負債の純額は、貸借対照表の以下の項目に含まれております。
| 前事業年度(平成26年3月31日) | 当事業年度(平成27年3月31日) | |||
|---|---|---|---|---|
| 流動資産 - 繰延税金資産 | 832百万円 | 1,921百万円 | ||
| 固定資産 - 繰延税金資産 | 4,171 | 814 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前事業年度(平成26年3月31日) | 当事業年度(平成27年3月31日) | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 法定実効税率 | 37.0% | 34.6% | |||
| (調整) | |||||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 2.1 | 1.3 | |||
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △9.1 | △5.9 | |||
| 住民税均等割等 | 2.0 | 1.3 | |||
| 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 | 1.9 | 7.4 | |||
| 評価性引当額の増減による影響額 | △3.3 | 0.5 | |||
| その他 | 3.7 | △0.3 | |||
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 34.3% | 38.9% | |||
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」及び「地方税法等の一部を改正する法律」が平成27年3月31日に公布されたことに伴い、当事業年度の繰延税金資産及び繰延税金負債の計算(ただし、平成27年4月1日以降解消されるものに限る)に使用した法定実効税率は、前事業年度の34.6%から、回収又は支払が見込まれる期間が平成27年4月1日から平成28年3月31日までのものは32.1%、平成28年4月1日以降のものについては31.3%にそれぞれ変更されております。
その結果、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)が273百万円減少し、当事業年度に計上された法人税等調整額が356百万円、その他有価証券評価差額金額が82百万円それぞれ増加しております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④ 【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
| 資産の種類 | 当期首残高(百万円) | 当期増加額(百万円) | 当期減少額(百万円) | 当期償却額(百万円) | 当期末残高(百万円) | 当期末減価償却累計額又は償却累計額(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 有形固定資産 | ||||||
| 建物 | 11,082 | 247 | 82 | 669 | 10,577 | 30,130 |
| 構築物 | 761 | 49 | 16 | 67 | 726 | 3,369 |
| 機械及び装置 | 6,402 | 1,207 | 127 | 1,262 | 6,220 | 46,411 |
| 車両運搬具 | 16 | 12 | 0 | 9 | 19 | 318 |
| 工具、器具及び備品 | 671 | 218 | 0 | 167 | 721 | 3,922 |
| 土地 | 8,302 | 2 | 8 | ― | 8,295 | ― |
| リース資産 | 1 | ― | ― | 1 | ― | 22 |
| 建設仮勘定 | 524 | 1,872 | 1,737 | ― | 658 | ― |
| 有形固定資産計 | 27,762 | 3,609 | 1,973 | 2,178 | 27,220 | 84,175 |
| 無形固定資産 | ||||||
| のれん | 0 | ― | ― | 0 | ― | ― |
| 借地権 | 62 | ― | ― | ― | 62 | ― |
| 工業所有権 | 1 | ― | ― | 0 | 1 | ― |
| 施設利用権 | 47 | 0 | ― | 0 | 47 | ― |
| ソフトウエア | 1,011 | 124 | ― | 510 | 625 | ― |
| 建設仮勘定 | 67 | 261 | 124 | ― | 204 | ― |
| 無形固定資産計 | 1,190 | 386 | 124 | 511 | 940 | ― |
(注)1 当期増加額のうち主なものは、次のとおりであります。(百万円)
プラスチックカンパニー:プラスチックフイルム生産設備増強
建物40、構築物11、機械及び装置313、車輌運搬具9、工具・器具及び備品21、ソフトウエア13
電子部品事業部:タッチパネル等生産設備増強
建物1、機械及び装置223、工具・器具及び備品21、ソフトウエア1
エンプラ事業部:エンジニアプラスチックス生産設備増強
建物29、構築物5、機械及び装置154、車輌運搬具2、工具・器具及び備品19、ソフトウエア2
メディカル事業部:メディカル材料生産設備増強
建物14、機械及び装置154、工具・器具及び備品15、ソフトウエア3
アパレルカンパニー:インナーウエア、レッグウエア生産設備増強
建物9、機械及び装置69、工具・器具及び備品8、ソフトウエア74
研究開発部:建物8、機械及び装置130、工具・器具及び備品45、ソフトウエア4
全社:太陽光発電設備 機械及び装置98
2 当期減少額のうち主なものは、次のとおりであります。(百万円)
建物:インナーウエア工場建物除却38、火災焼失建物30、公共道路拡幅にともなう建物除却7
機械及び装置:インナーウエア火災焼失製造設備67、プラスチックカンパニー製造設備売却50
土地:公共道路拡幅にともなう事業用地売却8
3 当期末減価償却累計額又は償却累計額には、減損損失累計額を含んでおります。
【引当金明細表】
| (単位:百万円) | ||||
|---|---|---|---|---|
| 区分 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期末残高 |
| 貸倒引当金 | 884 | 694 | 56 | 1,523 |
| 投資損失引当金 | 3,449 | 13 | 265 | 3,197 |
| 賞与引当金 | 766 | 778 | 766 | 778 |
(2) 【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3) 【その他】
該当事項はありません。
第6 【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで |
|---|---|
| 定時株主総会 | 6月中 |
| 基準日 | 3月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 3月31日 |
| 1単元の株式数 | 1,000株 |
| 単元未満株式の買取り・買増し | |
| 取扱場所 | (特別口座)大阪市中央区伏見町三丁目6番3号三菱UFJ信託銀行㈱ 大阪証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | (特別口座)東京都千代田区丸の内一丁目4番5号三菱UFJ信託銀行㈱ |
| 取次所 | ― |
| 買取・買増手数料 | 株式の売買の委託に係る手数料相当額として別途定める金額 |
| 公告掲載方法 | 当会社の公告方法は、電子公告とします。ただし、事故その他やむを得ない事由によって電子公告による公告をすることができない場合は、日本経済新聞に掲載して行います。なお、電子公告は当会社のホームページに掲載しており、そのアドレスは次のとおりです。 http://www.gunze.co.jp |
| 株主に対する特典 | 9月末、3月末の株主名簿において単元株(1,000株)以上保有の株主様に下記の優待を行います。①9月末当社品の贈呈またはグンゼオンラインショップで利用できるクーポン券を贈呈いたします。②9月末、3月末通販カタログ掲載商品の30%を優待割引いたします。 |
(注) 当社定款には、単元未満株式について、次の権利以外の権利を行使することができない旨を定めています。
(1) 会社法第189条第2項各号に掲げる権利
(2) 会社法第166条第1項の規定による請求をする権利
(3) 株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを受ける権利
(4) 株主の有する単元未満株式の数と併せて単元株式数となる数の株式を売り渡すことを請求する権利
第7 【提出会社の参考情報】
1 【提出会社の親会社等の情報】
当社には、親会社等はありません。
2 【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
| (1) | 有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書 | 事業年度(第118期) | 自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日 | 平成26年6月26日関東財務局長に提出。 | |
|---|---|---|---|---|---|
| (2) | 内部統制報告書 | 事業年度(第118期) | 自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日 | 平成26年6月26日関東財務局長に提出。 | |
| (3) | 四半期報告書及び確認書 | (第119期第1四半期) | 自 平成26年4月1日至 平成26年6月30日 | 平成26年8月8日関東財務局長に提出。 | |
| (第119期第2四半期) | 自 平成26年7月1日至 平成26年9月30日 | 平成26年11月14日関東財務局長に提出。 | |||
| (第119期第3四半期) | 自 平成26年10月1日至 平成26年12月31日 | 平成27年2月13日関東財務局長に提出。 | |||
| (4) | 臨時報告書 | 金融商品取引法第24条の5第4項および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づくもの | 平成26年6月27日関東財務局長に提出。 |
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書
平成27年6月24日
グンゼ株式会社
取締役会 御中
協立監査法人
代 表 社 員業 務 執 行 社 員 公認会計士 朝 田 潔 ㊞
代 表 社 員業 務 執 行 社 員 公認会計士 作 花 弘 美 ㊞
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられているグンゼ株式会社の平成26年4月1日から平成27年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、グンゼ株式会社及び連結子会社の平成27年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、グンゼ株式会社の平成27年3月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、グンゼ株式会社が平成27年3月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。2 XBRLデータは監査の対象には含まれていません。
独立監査人の監査報告書
平成27年6月24日
グンゼ株式会社
取締役会 御中
協立監査法人
代 表 社 員業 務 執 行 社 員 公認会計士 朝 田 潔 ㊞
代 表 社 員業 務 執 行 社 員 公認会計士 作 花 弘 美 ㊞
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられているグンゼ株式会社の平成26年4月1日から平成27年3月31日までの第119期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、グンゼ株式会社の平成27年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。2 XBRLデータは監査の対象には含まれていません。