【表紙】
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 近畿財務局長 |
| 【提出日】 | 平成27年6月15日 |
| 【事業年度】 | 第39期(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社タクミナ |
| 【英訳名】 | TACMINA CORPORATION |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 山田 信彦 |
| 【本店の所在の場所】 | 大阪市中央区淡路町二丁目2番14号 |
| 【電話番号】 | 06(6208)3971 |
| 【事務連絡者氏名】 | 執行役員 吉田 裕(経理部長) |
| 【最寄りの連絡場所】 | 大阪市中央区淡路町二丁目2番14号 |
| 【電話番号】 | 06(6208)3971 |
| 【事務連絡者氏名】 | 執行役員 吉田 裕(経理部長) |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(1)連結経営指標等
| 回次 | 第35期 | 第36期 | 第37期 | 第38期 | 第39期 | |
| 決算年月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | |
| 売上高 | 千円 | - | - | - | - | 7,216,414 |
| 経常利益 | 千円 | - | - | - | - | 649,659 |
| 当期純利益 | 千円 | - | - | - | - | 422,104 |
| 包括利益 | 千円 | - | - | - | - | 685,375 |
| 純資産額 | 千円 | - | - | - | - | 5,196,712 |
| 総資産額 | 千円 | - | - | - | - | 9,018,240 |
| 1株当たり純資産額 | 円 | - | - | - | - | 830.85 |
| 1株当たり当期純利益金額 | 円 | - | - | - | - | 67.72 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | 円 | - | - | - | - | 67.35 |
| 自己資本比率 | % | - | - | - | - | 57.6 |
| 自己資本利益率 | % | - | - | - | - | 8.5 |
| 株価収益率 | 倍 | - | - | - | - | 12.42 |
| 営業活動による キャッシュ・フロー | 千円 | - | - | - | - | 444,188 |
| 投資活動による キャッシュ・フロー | 千円 | - | - | - | - | △150,849 |
| 財務活動による キャッシュ・フロー | 千円 | - | - | - | - | △312,821 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | 千円 | - | - | - | - | 975,259 |
| 従業員数 | 人 | - | - | - | - | 250 |
| (外、平均臨時雇用者数) | (-) | (-) | (-) | (-) | (34) | |
(注)1.第39期連結会計年度より連結財務諸表を作成しているため、それ以前については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含まれておりません。
(2)提出会社の経営指標等
| 回次 | 第35期 | 第36期 | 第37期 | 第38期 | 第39期 | |
| 決算年月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | |
| 売上高 | 千円 | 6,535,330 | 6,808,657 | 6,741,299 | 6,944,730 | 7,222,351 |
| 経常利益 | 千円 | 471,648 | 617,653 | 514,942 | 606,242 | 649,008 |
| 当期純利益 | 千円 | 278,115 | 288,847 | 300,089 | 376,170 | 422,129 |
| 持分法を適用した場合の投資利益又は投資損失(△) | 千円 | 1,355 | △199 | 803 | 690 | - |
| 資本金 | 千円 | 892,998 | 892,998 | 892,998 | 892,998 | 892,998 |
| 発行済株式総数 | 株 | 6,440,450 | 6,440,450 | 6,440,450 | 6,440,450 | 6,440,450 |
| 純資産額 | 千円 | 3,826,161 | 4,056,878 | 4,316,087 | 4,628,084 | 5,186,877 |
| 総資産額 | 千円 | 7,244,511 | 8,025,818 | 7,992,657 | 8,431,943 | 8,985,487 |
| 1株当たり純資産額 | 円 | 616.51 | 652.83 | 693.12 | 741.96 | 828.81 |
| 1株当たり配当額 | 円 | 15.00 | 20.00 | 20.00 | 23.00 | 25.00 |
| (内1株当たり中間配当額) | (-) | (-) | (-) | (-) | (10.00) | |
| 1株当たり当期純利益金額 | 円 | 44.91 | 46.63 | 48.34 | 60.47 | 67.69 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | 円 | - | 46.49 | 48.14 | 60.19 | 67.31 |
| 自己資本比率 | % | 52.7 | 50.5 | 53.9 | 54.8 | 57.7 |
| 自己資本利益率 | % | 7.5 | 7.3 | 7.2 | 8.4 | 8.6 |
| 株価収益率 | 倍 | 10.02 | 12.98 | 12.41 | 10.53 | 12.42 |
| 配当性向 | % | 33.4 | 42.9 | 41.4 | 38.0 | 36.9 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 千円 | 253,346 | 467,929 | 575,816 | 496,810 | - |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 千円 | △161,571 | △899,344 | △337,131 | △237,806 | - |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 千円 | △70,937 | 385,069 | △229,858 | △189,712 | - |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | 千円 | 783,498 | 737,102 | 745,919 | 815,248 | - |
| 従業員数 | 人 | 231 | 233 | 239 | 240 | 247 |
| (外、平均臨時雇用者数) | (27) | (25) | (29) | (30) | (34) | |
(注)1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.第35期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3.第36期の1株当たり配当額には記念配当3円を含んでおります。
4.第39期より連結財務諸表を作成しているため、第39期については、持分法を適用した場合の投資利益、営業活動によるキャッシュ・フロー、投資活動によるキャッシュ・フロー、財務活動によるキャッシュ・フロー及び現金及び現金同等物の期末残高は記載しておりません。
2【沿革】
昭和31年11月、兵庫県朝来郡(現 朝来市)生野町にて山田利雄が個人で山彦産業を創業し、吸入式塩素滅菌機及び給水給湯浄水装置等の製造販売を始め、その後、公害防止(特に排水処理分野)という社会ニーズに対応するため、昭和41年7月に当社の前身である日本浄水設備工業株式会社を同所にて設立しました。(昭和44年3月に旧日本フィーダー工業株式会社に商号変更)
昭和52年4月に組織強化を目的とし事業本部・販売事業部を分離し、日本フィーダー工業株式会社(現 当社)として大阪市南区(現 中央区)に設立し、あわせて、昭和52年5月に旧日本フィーダー工業株式会社を日本フィーダー産業株式会社に商号変更いたしました。
設立からの沿革は、次のとおりであります。
| 年月 | 事項 |
| 昭和52年4月 | 定量ポンプ及び計測・制御機器類の製造販売を目的として、大阪市南区末吉橋通2丁目7番地(現 大阪市中央区南船場二丁目4番8号)に日本フィーダー工業株式会社を設立 |
| 昭和52年11月 | 西独SERA社(本社カッセル市)と技術・販売提携を結び輸入販売を開始 |
| 平成3年5月 | 日本フィーダー産業株式会社(現 生産本部第一工場)を吸収合併 |
| 平成4年9月 | 生産本部第二工場設置 |
| 平成5年10月 | 商号を株式会社タクミナに変更 |
| 平成8年5月 | 生産本部がISO9002(品質保証の国際規格)の認証取得 |
| 平成9年5月 | 総合研究開発センター及び生産本部第三工場を設置 |
| 平成9年10月 | 大阪証券取引所市場第二部に株式を上場 |
| 平成11年3月 | 生産本部がISO9001の認証取得 |
| 平成11年12月 | 生産本部がISO14001の認証取得 |
| 平成13年5月 | 生産本部テクニカ(多目的工場)設置 |
| 平成13年12月 | タクミナエンジニアリング株式会社に出資し関連会社化(現 持分法適用会社) |
| 平成18年4月 | 無脈動ポンプシリーズの新ブランド「スムーズフロー」立ち上げ |
| 平成18年11月 | 創業50周年 |
| 平成20年8月 平成23年11月 | 本社及び大阪支店を大阪市中央区淡路町二丁目2番14号に移転 生産本部第一工場増改築 |
| 平成24年1月 | TACMINA KOREA CO.,LTD.(韓国現地法人)設立(現 連結子会社) |
| 平成26年2月 | TACMINA USA CORPORATION(米国現地法人)設立(現 連結子会社) |
なお、創業から現在までの状況を図示しますと次のとおりであります。
3【事業の内容】
当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社タクミナ)及び子会社2社、関連会社1社より構成されており、主に定量ポンプ、ケミカル移送ポンプ、計測機器・装置、流体機器、ケミカルタンクの製造及び販売を行っており、環境保全、水処理、ケミカル、電子材料、滅菌、食品、医薬、半導体などの分野で使用されております。
<定量ポンプ>
スムーズフローポンプ(高精密ダイヤフラムポンプ)、ソレノイド駆動式定量ポンプ、モーター駆動式定量ポンプ等
(注) 定量ポンプとはダイヤフラム(隔膜)やプランジャ(ピストン)が往復運動することによって、液体を吸い込み、吐出する方式のポンプです。
<ケミカル移送ポンプ>
ムンシュポンプ(高耐食ポンプ)、エア駆動式ダイヤフラムポンプ、チューブポンプ、マグネットポンプ等
(注) ケミカル移送ポンプとは定量ポンプと違い薬品・原料等を短時間で大量に移送するポンプです。
<計測機器・装置>
スムーズフローポンプ応用装置、pH計、残留塩素計、自動塩素滅菌装置、pH制御装置、サラファイン(弱酸性次亜水生成装置)、超臨界二酸化炭素供給装置等
<流体機器>
連続混合装置、スタテックミキサー(静止型混合器)、攪拌機等
(注) 流体機器とは定量ポンプ周辺の機器、定量ポンプを使った装置及び静止型混合器やその応用製品等であります。
<ケミカルタンク>
PEタンク、PVCタンク
<その他>
保守・メンテナンス、ウェルネス事業部(レストラン・ホテル、フィットネス)等
当社グループでは、仕入先より原材料及び部品の調達を行い、生産本部(工場)にて加工、塗装、組立等の工程を経て出荷検査を実施した後に得意先へと出荷しております。
以上に記載した事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
4【関係会社の状況】
関連会社は次のとおりであります。
| 名称 | 住所 | 資本金 (千円) | 主要な事業内容 | 議決権の所有割合 (%) | 関係内容 |
| (連結子会社) TACMINA USA CORPORATION(注) | アメリカ合衆国 イリノイ州 | 153,389 | 当社製品の販売及び販売支援 | 100.0 | 当社製品の販売及び販売支援。 役員の兼任有り。 |
| TACMINA KOREA CO.,LTD. | 大韓民国 京畿道龍仁市 | 6,840 | 当社製品の販売及び販売支援 | 100.0 | 当社製品の販売及び販売支援。 |
| (持分法適用会社) タクミナエンジニアリング株式会社 | 東京都豊島区 | 15,000 | 当社製品のメンテナンス及び販売 | 20.0 | 当社製品のメンテナンス及び販売。 |
(注)TACMINA USA CORPORATIONは特定子会社に該当しております。
5【従業員の状況】
(1)連結会社の状況
当社グループはポンプ事業の単一セグメントのため、事業部門別の従業員数を示すと次のとおりであります。
| 平成27年3月31日現在 |
| 事業部門別 | 従業員数(人) | |
| 営業部門 | 126 | (8) |
| 生産部門 | 89 | (23) |
| 管理部門及び研究開発部門等 | 35 | (3) |
| 合計 | 250 | (34) |
(注)従業員数は、就業人員(当社グループから当社グループ外への出向者を除く。)であり、臨時雇用者数は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
(2)提出会社の状況
当社はポンプ事業の単一セグメントのため、事業部門別の従業員数を示すと次のとおりであります。
平成27年3月31日現在
| 事業部門別 | 従業員数(人) | |
| 営業部門 | 123 | (8) |
| 生産部門 | 89 | (23) |
| 管理部門及び研究開発部門等 | 35 | (3) |
| 合計 | 247 | (34) |
(注)従業員数は、就業人員(当社から社外への出向者を除く。)であり、臨時雇用者数は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
| 従業員数(人) | 平均年令(才) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(千円) |
| 247(34) | 39.3 | 14.2 | 5,855 |
(注)1.従業員数は、就業人員(当社から社外への出向者を除く。)であり、臨時雇用者数は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
2.平均年間給与は、税込み支払給与額であり、基準外賃金及び賞与を含んでおります。
(3) 労働組合の状況
当社グループには、タクミナ労働組合が組織されており、昭和51年4月結成以来、労使関係は円満に推移しております。
なお、組合員数は平成27年3月31日現在53名であります。
現在までに労使間の紛争等はありません。
第2【事業の状況】
1【業績等の概要】
当連結会計年度より連結財務諸表を作成しているため、前期との比較分析は行っておりません。
(1) 業績
当連結会計年度におけるわが国経済は、日銀による金融緩和や各種政策による過度の円高の調整や株高により、景気回復への期待が高まりましたが、新興国における経済成長の減速や消費税増税後の個人消費落ち込みなど、上期は、景気は横ばい圏にありました。
しかし、下期は企業収益や雇用環境に改善がみられるなど、消費税増税後の反動減も徐々に一巡し、全般的には緩やかな景気回復基調を辿りました。
こうした状況のもと当社グループは、国内市場では、前期末の消費税増税前の駆け込み需要の反動で4月及び5月の動きが悪かったことで、上期は伸び悩みましたが、10月以降は設備投資意欲が改善し、足元の受注環境は底堅く推移しました。
また、海外市場も、円高の調整を受けた輸出の増加や海外子会社の販促活動が徐々に成果を上げて受注が増加しました。
以上の結果、売上高は72億16百万円と7年ぶりに最高値を更新できました。
利益面につきましては、売上増加に伴い売上総利益は増えましたが、販売費が増加しました。とりわけ、設立間もない海外子会社の将来に向けての市場開拓投資が増加したため、営業利益は5億85百万円に留まりました。これに営業外の助成金収入や投資有価証券の運用益を加え、経常利益は6億49百万円、当期純利益は4億22百万円となりました。
品目別販売実績は、以下の通りであります。品目別販売実績は次のとおりであります。
<定量ポンプ>
国内市場では、バラスト水処理ユニット向けポンプが前期からの好調を維持し売上を伸ばしました。当社グループとしても水処理事業の一環として、柱の市場にすべく取組んできましたので、今後も注力し事業拡大に繋げてまいります。前期に好調だったケミカル・電子材料は大口物件に恵まれず伸び悩みました。しかし業界の好調を反映し、中小規模のライン改造や増設に伴う投資が盛んで、次期も好調を継続し売上を伸ばすことができると考えております。
製鉄・非鉄業界は工場稼働率が高く、新設・増設・保守への投資が盛んであったこと、また環境関連の投資が増えたこともあり、売上を伸ばすことができました。
海外市場では、円安の恩恵を受けて、汎用ポンプが台数を増やしたほか、高付加価値製品「スムーズフローポンプ(高精密ダイヤフラムポンプ)」の認知度も高まり、東南アジア地域からも注文が増えました。また、韓国では展示会「KOREA CHEM」に初出展し、リチウムイオン電池製造プロセス用スムーズフローポンプの大口受注を獲得するなど増収となりました。当期から子会社による市場開拓をスタートしたアメリカでは、業界・アイテムを絞った戦略で活動しており、徐々に成果が出始めております。
以上の結果、定量ポンプの売上高は、40億67百万円となりました。
<ケミカル移送ポンプ>
好調な製鉄業界と海外製鉄プラント向け大口物件により、「ムンシュポンプ(高耐食ポンプ)」の売上は微増となりました。汎用エア駆動ポンプはユーロ高の影響で値上を余儀なくされ、国内市場のほとんどで売上を伸ばせませんでしたが、造船向け大口物件が数字を押し上げ、売上高は、5億84百万円となりました。
<計測機器・装置>
空調・ボイラー業界向けは好調で、売上を伸ばしましたが、ケミカル・電子材料向けはスムーズフローポンプの引き合いが大口装置案件に結び付かず、数字を落としました。また残留塩素計の大口ユーザーである濾過機メーカー向けの落ち込みを他でカバーできず、数字を落としました。
以上の結果、計測機器・装置の売上高は、11億98百万円となりました。
<流体機器>
流体機器は、粘着剤移送装置向けや食品製造装置向けの大口物件や、中口物件が売上に寄与し、売上高は、5億1百万円となりました。
<ケミカルタンク>
ケミカルタンクは、PE製、FRP製の大型ポリタンク、電子材料向けステンレスタンクが売上増加に貢献しました。一方、前期に消費税増税前の駆け込み需要で増加した中小型PE製タンクは、その反動が長引いたことの影響を受け売上回復が遅れ、減少しました。
以上の結果、ケミカルタンクの売上高は、5億71百万円となりました。
<その他>
その他には、ウェルネス事業部の売上高と立会調整費やメンテナンス等の売上が含まれています。
主に、ウェルネス事業部の請負工事高が減少した結果、売上高は2億93百万円となりました。
(2) キャッシュ・フロー
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、9億75百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
営業活動によるキャッシュ・フローは、4億44百万円の収入となりました。これは、主に税金等調整前当期純利益6億49百万円、減価償却費1億91百万円による収入と、法人税等の支払額2億79百万円の支出等による資金の減少によるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローは、1億50百万円の支出となりました。これは主に、投資事業組合からの分配による収入50百万円と、有形固定資産の取得による支出1億69百万円による資金の減少によるものであります。
財務活動によるキャッシュ・フローは、3億12百万円の支出となりました。これは主に、借入金の返済1億17百万円による支出と配当金の支払2億5百万円による資金の減少によるものであります。
2【生産、受注及び販売の状況】
当社グループは、ポンプ事業の単一セグメントであるため、セグメント別の生産実績、受注の状況、販売実績の記載はしておりません。なお、品目別の生産実績等は次のとおりであります。
当連結会計年度より連結財務諸表を作成しているため、前期比は記載しておりません。
(1)生産実績
| 品目 | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 前期比(%) |
| 定量ポンプ(千円) | 4,085,073 | ― |
| ケミカル移送ポンプ(千円) | 585,364 | ― |
| 計測機器・装置 (千円) | 1,195,750 | ― |
| 流体機器(千円) | 512,753 | ― |
| ケミカルタンク(千円) | 571,829 | ― |
| 合計(千円) | 6,950,772 | ― |
(注)金額は販売価額で表示しており、消費税等は含まれておりません。
(2)受注状況
| 品目 | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |||
| 受注高(千円) | 前期比(%) | 受注残高(千円) | 前期比(%) | |
| 定量ポンプ | 4,118,553 | ― | 241,225 | ― |
| ケミカル移送ポンプ | 612,257 | ― | 80,918 | ― |
| 計測機器・装置 | 1,234,085 | ― | 95,634 | ― |
| 流体機器 | 519,538 | ― | 45,641 | ― |
| ケミカルタンク | 539,103 | ― | 22,812 | ― |
| その他 | 293,675 | ― | 9,281 | ― |
| 合計 | 7,317,213 | ― | 495,513 | ― |
(注)金額は販売価額で表示しており、消費税等は含まれておりません。
(3)販売実績
| 品目 | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 前期比(%) |
| 定量ポンプ(千円) | 4,067,430 | ― |
| ケミカル移送ポンプ(千円) | 584,027 | ― |
| 計測機器・装置(千円) | 1,198,319 | ― |
| 流体機器(千円) | 501,618 | ― |
| ケミカルタンク(千円) | 571,591 | ― |
| その他(千円) | 293,427 | ― |
| 合計(千円) | 7,216,414 | ― |
(注)金額には、消費税等は含まれておりません。
3【対処すべき課題】
ポンプのメーカーとして、お客様の立場に立った独創性のある製品を提供し続けるため、以下のことを主な課題と考えております。
(1) マーケティング機能の強化と「わかりやすい」情報発信
当社グループの活動に興味を持って頂き、当社グループの技術・製品について、より一層関心を持って頂けるよう、お客様との接点を豊かにし、「お客様の立場に立って考える」という観点から当社グループ全体を挙げてマーケティング体制の整備を行い、お客様と共同で課題解決に取り組むなど、ユーザーニーズの収集活動を強化してまいります。
また、「わかりやすい」情報発信(移動型研修施設「ポンプ道場」・ショールーム型研修施設「タクトスペース」・環境/社会/経済活動レポート・メールニュース・ホームページ・広告宣伝・展示会など)に注力してまいります。
(2) ポンプ・ポンプ応用製品及び装置に関する商品化機能の拡充
ポンプ・ポンプ応用製品及び装置に関する商品化機能を拡充し、ケミカル・素材をはじめ食品・医薬品・化粧品など、あらゆる産業で求められている液体の精密充填・精密混合ニーズを的確に把握して、環境に配慮したエコデザインの高付加価値商品を開発・提供し、水処理・滅菌などの従来市場とともに新用途・新市場への展開をはかります。
(3) コアコンピタンス(競争力のあるコア技術)の追求と認知度の向上
水の安全・安心を提供し、あらゆる産業で、高付加価値液体の理想的な移送システムを実現するため、滅菌殺菌テクノロジーの追求から生まれるユニークな製品・装置に加え、「スムーズフロー」ブランドに代表されるダイヤフラム(隔膜)方式ポンプの利点(液漏れゼロ・液質を変化させない・超高精度など)について、認知度の向上をはかり、その特長をさらに追求します。
(4) 海外売上比率の向上
市場のグローバル化の進展に伴い、海外のお客様に対しても、水の安全・安心の提供やさまざまな産業での理想的な液体移送の実現など、当社グループが貢献できるフィールドが増加しております。そのため、海外各地の情報収集、ユーザーニーズの把握や製品の認知度向上をはかるとともに、各地域の代理店に対する販売支援活動の強化を行ない、海外売上比率の向上につとめます。
4【事業等のリスク】
当社グループの事業その他に関するリスクについて、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性があると考えられる主な事項を下記のとおり記載します。
なお、当社グループは、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に最大限の努力をする所存です。
下記事項には、将来に関するものが含まれますが、当該事項は当有価証券報告書提出日現在において判断したものであり、事業等のリスクはこれらに限られるものではありません。
① 品質保証
品質システムISO9001の認証を取得し、日ごろから品質保証には細心の注意を払っております。しかしながら万が一製品に欠陥が発生した場合には、業績、財務状況及び社会的評価等に悪影響を及ぼす可能性があります。
② 原材料価格の変動
製品は、鋼材及び樹脂製品からなる部分が少なからずあり、その仕入価格は市場価格の変動の影響を受けることがあります。需給関係の動向等が原材料価格の上昇を引き起こし販売価格への転嫁がうまく進まない場合、業績に影響を及ぼす可能性があります。
③ 貸倒れリスク
取引先の信用不安により予期せぬ貸倒れリスクが顕在化し、追加的な損失や引当の計上が必要となる場合には、業績及び財務状態に悪影響を及ぼす可能性があります。
④ 退職給付債務
退職年金資産運用の結果が前提条件と異なる場合、その影響額(数理計算上の差異)はその発生の翌事業年度から10年間で均等償却することとしています。年金資産の運用利回りの悪化や超低金利の長期化による割引率の低下等が、翌事業年度以降の業績及び財務状態に悪影響を与える可能性があります。また、退職給付制度の変更により過去勤務債務が発生する可能性があります。
⑤ 為替変動のリスク
輸出入の一部を外貨建で決済しております。将来の為替変動のリスクに対して為替予約によるリスクヘッジ等を行っておりますが、過度の為替変動が業績及び財政状態に影響を及ぼす恐れがあります。
⑥ 有価証券の時価変動リスク
価格変動のある有価証券を有しております。過度の時価の下落による有価証券評価損の計上等により、業績や財政状態に影響を及ぼす恐れがあります。
⑦ 天災によるリスク
製品の生産工場は第1、第2工場とも兵庫県朝来市にあり地震等で被害を受けた場合には、業績に大きな影響を及ぼす可能性があります。
⑧ システム関連のリスク
業務を円滑に行うため、ハードウェア・ソフトウェアの障害防止、コンピュータウイルス等による障害防止のために万全を期しております。
しかし、システム・サーバーダウン、コンピュータハッカーの侵入、ウイルス等による破壊的な影響を受ける場合があり得ます。システムに重大なトラブルが発生した場合には、受注・生産活動に支障が起こり、業績に悪影響を及ぼすと同時に社会的評価も低下させる可能性があります。
⑨ 海外事業展開のリスク
米国及び韓国に販売拠点を展開しておりますが、予期しない法令・税制の変更、政治変動、戦争・テロなど不可避のリスクを内在しております。当該リスクを最小限にするために十分な対策を講じてまいりますが、これらのリスクが発生した場合、事業の遂行に問題が生じ、業績に影響がおよぶ可能性があります。
5【経営上の重要な契約等】
当連結会計年度において、経営上の重要な契約等の決定または締結等はありません。
6【研究開発活動】
当社グループの研究開発活動は、開発センターを中心に、コア技術の追求と確立を目指しております。
開発センターは、当社グループのコア技術であるダイヤフラム及び滅菌・殺菌に関する基礎技術を追求するとともに、ポンプ及び計測制御機器の開発・製品化研究も担っております。
また、開発・製品化研究においては、生産本部(工場)、東京・名古屋・大阪・福岡の各支店等の技術部門と連携して、ユーザーからの要望やマーケットにおける潜在的な需要に関する情報を取り入れることで、ユーザーから望まれる独創的な製品の開発を迅速に行うことを目指しております。
当連結会計年度における主な活動は次のとおりです。
○ 研究・ラボ施設から連続生産プロセスまで対応する小型スムーズフローポンプの製品化に向けた研究開発
前期から引き続き、企業や大学の研究所のニーズに応えるべく、高精度小型「スムーズフローポンプ(高精密ダイヤフラムポンプ)」の製品化に向けた研究開発を行い、スムーズフローポンプ「Qシリーズ」を製品化いたしました。
これにより、ユーザーの研究開発段階から、ラボ・ベンチプラント、さらには生産プロセスへのスケールアップや大型化に至るまで、一貫してカバーできるラインナップが整いました。
「Qシリーズ」は、使いやすさもコンセプトとして研究・開発に取組み、専門知識を有しないユーザーにも容易に取り扱いできる製品となりました。「Qシリーズ」の特徴を活かし、これまで出会えなかったユーザーとの接点を作り、新市場の開拓を行なってまいります。
○ 真空引抜きポンプの製品化に向けた研究開発
直動ダイヤフラムポンプの機密性を利用した、真空脱泡装置の引抜き用ポンプの研究開発を行いました。
この新開発のポンプは、従来の引抜きポンプで発生したトラブルや各種溶剤への対応、コンタミ混入の問題を解決できるうえ、低せん断性や洗浄性といった、新しいニーズに対応できる製品となりました。
真空引き抜きポンプのメリットをユーザーに周知することで、市場の拡大をはかってまいります。
○ 新素材を用いた金属製ダイヤフラムの研究開発
前期から引き続き、新素材を用いた金属ダイヤフラムの研究開発を行いました。当研究開発は、平成25年度の兵庫県COEプログラム推進事業として、産官学共同で取り組んだ結果、技術的に結実いたしました。金属製のダイヤフラムは、研磨性のある流体や浸透性の高い流体の使用など、過酷な運転状況においても、長寿命・メンテナンスフリーを実現できるダイヤフラムポンプの開発に貢献できるものと期待しております。引き続き、製品化に向けた開発を行ってまいります。
○ 移送の難しい液体に関する研究
新市場・新用途の開拓とユーザーの困り事解決の場として、溶剤環境試験室を稼働しております。この試験室は一つにユーザーと共に難移送液の課題を解決する場として、また実液での立会試験を実施する場として使用します。これにより、受注につながる成果を得たとともに、新市場・新用途の開拓と新製品開発に向けたノウハウの蓄積も行いました。
○ 基礎技術・要素技術の研究
製品のコアとなるダイヤフラムについて、動作シミュレーションなどの解析技術を向上させるなど、基礎研究の積み重ねを行い、製品開発・改良に向けたノウハウの蓄積を行っております。
このほか、水処理、滅菌・殺菌市場向けをはじめ、これまで培ってきた流体コントロール技術を駆使して、ユーザーのニーズに合った高付加価値製品の開発や、次世代技術の研究開発も行いました。
なお、当連結会計年度における研究開発費の総額は259百万円です。
7【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
当連結会計年度より連結財務諸表を作成しているため、前期との比較分析は行っておりません。
また、文中の将来に関する事項は、当有価証券報告書提出日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の分析
当連結会計年度の売上高は、72億16百万円となりました。
各品目別の販売状況につきましては、「第2[事業の状況]1[業績等の概要](1)業績」をご参照ください。
売上原価は、42億87百万円となっております。この結果、売上総利益は29億28百万円となりました。
販売費及び一般管理費は、23億43百万円となっております。主な内訳は、給与手当6億77百万円、賞与引当金繰入額1億24百万円、研究開発費2億36百万円です。なお、売上高販管費比率は32.5%となっております。この結果、営業利益は5億85百万円となりました。
営業外収益は、80百万円となっております。主な内訳は、受取利息及び配当金22百万円、投資有価証券運用益19百万円、助成金収入16百万円です。
営業外費用は、15百万円となっております。主な内訳は、支払利息9百万円です。
この結果、経常利益は6億49百万円となりました。
当期純利益については、法人税等を2億27百万円計上し、4億22百万円となりました。
以上の結果、1株当たり当期純利益は67円72銭となりました。
(2)財政状態の分析
当連結会計年度末の総資産は90億18百万円となりました。
流動資産の残高は51億26百万円となりました。主な内訳は、現金及び預金10億73百万円、売上債権33億38百万円、棚卸資産5億88百万円であります。
固定資産の残高は38億91百万円となりました。主な内訳は、有形固定資産20億32百万円、無形固定資産1億19百万円、投資その他の資産17億39百万円であります。
負債につきましては38億21百万円となりました。
流動負債の残高は24億円97百万円となりました。主な内訳は、仕入債務15億41百万円、短期借入金2億37百万円、賞与引当金2億8百万円であります。
固定負債の残高は13億24百万円となりました。主な内訳は、長期借入金5億22百万円、退職給付に係る負債5億70百万円であります。
純資産につきましては51億96百万円となりました。主な内訳は、資本金8億92百万円、資本剰余金7億34百万円、利益剰余金32億59百万円であります。
以上の結果、自己資本比率は57.6%となりました。
(3)中長期的な経営戦略
平成26年4月からスタートしました中期計画では、「精密ポンプのリーディング・カンパニー」を目指して、さらなる技術の発展を心掛け、既存の市場に加えて新しい柱となる市場開拓に注力してまいります。また、お客様から一層の安心感、信頼感を持って頂けるよう、ユーザー本位の経営理念を基に活動を行ないます。
具体的な経営戦略としては、以下の3項目に取り組みます。
① 柱となる市場の開拓強化
当社グループは、「スムーズフローポンプ(高精密ダイヤフラムポンプ)」単品及び装置を足掛かりに、ケミカル・素材等の分野を柱となる市場に育てることを目指しております。ケミカル・素材市場の中でも独自のポジションを築きつつある電池や塗工の分野に対しては、より一層の陣容・戦術強化をはかり、認知活動を推進します。また、国内外ともに水インフラへの需要が高まるなか、「水の殺菌・滅菌」、「環境保全・水処理」といった既存市場についても、一層の資源投入と新たな商品開発・提案を行い、ユーザーの開拓を目指してまいります。
② 海外営業の強化
製造業の海外移転化や新興国の経済成長など海外市場の位置づけは、ますます高まっております。当社グループでは、海外市場向け製品や海外規格対応品の開発などを積極的に展開中であり、業界でも他に例を見ない世界トップレベルのユニークな製品により、海外における市場・売上の拡大とブランド確立を目指しております。米国子会社及び韓国子会社を中心に販売ネットワークの整備及び見直しなどを実施してまいります。
③ 基礎研究・製品開発力の強化
コアコンピタンス(競争力のあるコア技術)における要素技術研究の充実と開発のスピードアップをはかり、有力企業や大学などの研究機関との連携をさらに強化し、国内はもとより世界の中での独創的な商品づくりを目指してまいります。
(4)キャッシュ・フローの状況の分析
「第2[事業の状況]1[業績等の概要](2)キャッシュ・フロー」に記載しております。
第3【設備の状況】
1【設備投資等の概要】
当連結会計年度に実施いたしました設備投資の総額は2億81百万円であります。主な設備投資の内容は、基幹システムのサーバー及びソフトウエアの置き換え78百万円、総合研究開発センター及び第二工場改修工事37百万円、5軸複合加工機32百万円ほかであります。
これらの設備投資資金は自己資金でまかないました。
なお、当連結会計年度において重要な設備の取得、除却、売却等はありません。
2【主要な設備の状況】
当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。
なお、当社グループはポンプ事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(1)提出会社
平成27年3月31日における各事業所の設備、投下資本並びに従業員の配置状況は、次のとおりであります。
| 事業所名 (所在地) | 設備の内容 | 帳簿価額 | 従業 員数 (人) | |||||
| 建物及び構築物 (千円) | 機械装置 及び運搬具 (千円) | 土地 (千円) (面積㎡) | その他 (千円) | 合計 (千円) | ||||
| 本社・大阪支店 (大阪市中央区) | 統括業務施設販売設備 | 25,292 | 413 | ― | 50,352 | 76,058 | 61 | (7) |
| 東京支社 (東京都文京区) | 販売設備 | 5,965 | ― | ― | 420 | 6,386 | 42 | (1) |
| 名古屋支店 (名古屋市中区) | 販売設備 | 3,263 | ― | ― | 205 | 3,469 | 10 | |
| 福岡支店 (福岡市博多区) | 販売設備 | 1,875 | ― | ― | 49 | 1,924 | 8 | |
| 札幌営業所 (札幌市北区) | 販売設備 | ― | ― | ― | ― | ― | 2 | |
| 仙台営業所 (仙台市宮城野区) | 販売設備 | 146 | ― | ― | 540 | 687 | 3 | |
| 倉敷営業所 (岡山県倉敷市) | 販売設備 | ― | ― | ― | ― | ― | 3 | (1) |
| 広島営業所 (広島市南区) | 販売設備 | 1,483 | ― | ― | 1,126 | 2,609 | 3 | (1) |
| 高松営業所 (香川県高松市) | 販売設備 | ― | ― | ― | 148 | 148 | 4 | |
| 生産本部 (兵庫県朝来市) | 生産施設設備 | 930,028 | 128,854 | 377,945 (12,841.02) | 68,792 | 1,505,620 | 79 | (21) |
| 開発センター (兵庫県朝来市) | 研究開発施設設備 | 109,797 | 2,742 | 20,027 (1,734.00) | 19,182 | 151,750 | 22 | (1) |
| その他 (兵庫県朝来市他) | その他設備 | 66,858 | 1,342 | 204,313 (245,028.20) | 585 | 273,100 | 10 | (2) |
| 合計 | ― | 1,144,711 | 133,352 | 602,286 (259,603.22) | 141,405 | 2,021,756 | 247 | (34) |
(2)在外子会社
| 平成26年12月31日における各在外子会社の設備、投下資本並びに従業員の配置状況は、次のとおりであります。 |
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | 設備の内容 | 帳簿価額 | 従業 員数 (人) | ||||
| 建物及び構築物 (千円) | 機械装置 及び運搬具 (千円) | その他 (千円) | 合計 (千円) | |||||
| TACMINA USA CORPORATION | 本社 (アメリカ合衆国 イリノイ州) | 販売設備 | ― | ― | 6,275 | 6,275 | 1 | |
| TACMINA KOREA CO.,LTD. | 本社 (大韓民国 京畿道龍仁市) | 販売設備 | ― | 1,950 | 2,466 | 4,416 | 2 | |
| 合計 | ― | ― | ― | 1,950 | 8,741 | 10,692 | 3 | |
(注)1.帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品、リース資産並びに建設仮勘定であります。なお、金額には消費税を含めておりません。
2.従業員数の( )は、臨時雇用者数を外書しております。
3.在外子会社の決算日は連結決算日と異なるため、直近の決算日現在の状況を記載しております。
3【設備の新設、除却等の計画】
重要な設備の新設計画は、生産本部第一工場の増築であります。
これは、船舶のバラスト水処理装置(BWMS)に関連する市場の成長に柔軟な対応をはかるため、手狭になっている生産ラインを拡張し、同市場向けスムーズフローポンプの生産能力を現状の2倍以上に向上させるほか、関連する水質管理機器等の生産体制を構築することを目的としております。
概要は次のとおりであります。
なお、当社グループは単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
| 事業所名 | 所在地 | 設備の内容 | 投資予定金額 | 資金調達方法 | 着手及び完了予定年月 | 完成後の 増加能力 | ||
| 総額 (百万円) | 既支払額 (百万円) | 着手 | 完了 | |||||
| 生産本部第一工場 | 兵庫県朝来市 | 建物 | 220 | - | 借入金 | 平成27年6月 | 平成27年9月 | 10%増加 |
第4【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 23,000,000 |
| 計 | 23,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数 (株) (平成27年3月31日) | 提出日現在発行数(株) (平成27年6月15日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 6,440,450 | 6,440,450 | 東京証券取引所 市場第二部 | 単元株式数 100株 |
| 計 | 6,440,450 | 6,440,450 | ― | ― |
(2)【新株予約権等の状況】
会社法第236条、238条及び239条に基づくストック・オプションとして新株予約権を発行しております。
平成20年6月20日定時株主総会決議及び平成20年9月29日取締役会決議
| 事業年度末現在 (平成27年3月31日) | 提出日の前月末現在 (平成27年5月31日) | |
| 新株予約権の数(個) | 867 | 788 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数(個) | ― | ― |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 86,700 | 78,800 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 1株当たり492 (注3) | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 自 平成22年10月1日 至 平成27年9月30日 | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) | 発行価格 492 資本組入額 246 | 同左 |
| 新株予約権の行使の条件 | 新株予約権者が、権利付与日(平成20年10月1日)以降、権利確定日(平成22年9月30日)まで当社正社員として継続して勤務しており、かつ権利行使時に当社正社員であること。また、新株予約権を放棄した場合は行使できない。 | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 当社取締役会の決議による承認を要する。 | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | ― | ― |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | (注4) | 同左 |
(注)1.新株予約権1個当たりの目的となる株式数は、100株であります。
2. 新株予約権を割り当てる日(以下、「割当日」という。)後、当社が当社普通株式につき、株式分割(当
社普通株式の株式無償割当てを含む。以下、株式分割の記載につき同じ。)または株式併合を行う場合に
は、付与株式数を次の算式により調整いたします。
調整後付与株式数 = 調整前付与株式数 × 株式分割・株式併合の比率
また、上記のほか、割当日後、付与株式数の調整をすることが適切な場合は、当社は、合理的な範囲で付
与株式数を調整することといたします。
なお、上記の調整の結果生じる1株未満の端数は、これを切り捨てるものといたします。
3. (1)割当日後、当社が当社普通株式につき、株式分割または株式併合を行う場合には、行使価額を次の算式により調整し、調整の結果生じる1円未満の端数は、これを切り上げるものといたします。
| 調整後行使価額 | = | 調整前行使価額 | × | 1 |
| 株式分割・株式併合の比率 |
(2) 割当日後、当社が当社普通株式につき、時価を下回る価額で新株式の発行または自己株式の処分を行
う場合(会社法第194条の規定(単元未満株主による単元未満株式売渡請求)に基づく自己株式の売渡
し、「商法等の一部を改正する等の法律」(平成13年法律第79号)附則第5条第2項の規定に基づく自己株式の譲渡、当社普通株式に転換される証券若しくは転換できる証券の転換、または当社普通株式の交付を請求できる新株予約権(新株予約権付社債に付されたものを含む。)の行使による場合を除く。)には、行使価額を次の算式により調整し、調整の結果生じる1円未満の端数は、これを切り上げるものといたします。
| 調整後行使価額 = | 調 整 前 行使価額 | × | 既発行株式数+ | 新規発行株式数×1株当たり払込金額 |
| 時 価 | ||||
| 既発行株式数+新規発行株式数 | ||||
なお、上記の算式に使用する「既発行株式数」は、当社の発行済普通株式総数から当社が保有する当社普通株式にかかる自己株式数を控除した数とし、また、自己株式の処分を行う場合には、「新規発行株式数」を「処分する自己株式数」に読み替えるものといたします。
(3) さらに、上記のほか、割当日後、他の種類株式の普通株主への無償割当てまたは他の会社の株式の普
通株主への配当を行う場合等、行使価額の調整をすることが適切な場合は、かかる割当てまたは配当等の条件等を勘案の上、当社は、合理的な範囲で行使価額を調整するものといたします。
4. 当社が、合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割若しくは新設分割(それぞれ当社が分割会社となる場合に限る。)、または株式交換若しくは株式移転(それぞれ当社が完全子会社となる場合に限る。)(以上を総称して以下、「組織再編行為」という。)をする場合において、組織再編行為の効力発生日(吸収合併につき吸収合併がその効力を生ずる日、新設合併につき新設合併設立株式会社の成立の日、吸収分割につき吸収分割がその効力を生ずる日、新設分割につき新設分割設立株式会社の成立の日、株式交換につき株式交換がその効力を生ずる日、及び株式移転につき株式移転設立完全親会社の成立の日をいう。)の直前において残存する新株予約権(以下、「残存新株予約権」という。)を保有する新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号イからホまでに掲げる株式会社(以下、「再編対象会社」という。)の新株予約権をそれぞれ交付することといたします。ただし、以下の各号に沿って再編対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約または株式移転計画において定めることを条件といたします。
(1) 交付する再編対象会社の新株予約権の数
新株予約権者が保有する残存新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付いたします。
(2) 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の種類
再編対象会社の普通株式といたします。
(3) 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数
組織再編行為の条件等を勘案の上、上記(注2)に準じて決定いたします。
(4) 新株予約権の行使に際して出資される財産の価額
交付される各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、上記(注3)で定められる行使
価額を組織再編行為の条件等を勘案の上、調整して得られる再編後払込金額に上記(3)に従って決
定される当該新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数を乗じて得られる金額といたしま
す。
(5) 新株予約権を行使することができる期間
上記「新株予約権の行使期間」に定める新株予約権を行使することができる期間(以下、「行使
期間」という。)の開始日と組織再編行為の効力発生日のうちいずれか遅い日から、行使期間に定
める新株予約権を行使することができる期間の満了日までといたします。
(6) 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項
① 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金の額は、会社計算規則
第17条第1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし、計算の結果生じる1
円未満の端数は、これを切り上げるものといたします。
② 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本準備金の額は、上記①記載
の資本金等増加限度額から上記①に定める増加する資本金の額を減じた額といたします。
(7) 譲渡による新株予約権の取得の制限
譲渡による新株予約権の取得については、再編対象会社の取締役会の決議による承認を要するも
のといたします。
(8) 新株予約権の取得条項
以下の①、②、③、④または⑤の議案につき当社株主総会で承認された場合(株主総会決議が
不要の場合は、当社取締役会決議または代表執行役の決定がなされた場合)は、当社取締役会が別
途定める日に、当社は無償で新株予約権を取得するものといたします。
① 当社が消滅会社となる合併契約承認の議案
② 当社が分割会社となる分割契約若しくは分割計画承認の議案
③ 当社が完全子会社となる株式交換契約若しくは株式移転計画承認の議案
④ 当社の発行する全部の株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要す
ることについての定めを設ける定款の変更承認の議案
⑤ 新株予約権の目的である株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要
すること若しくは当該種類の株式について当社が株主総会の決議によってその全部を取得するこ
とについての定めを設ける定款の変更承認の議案
(9) その他の新株予約権の行使の条件
新株予約権者が新株予約権を放棄した場合には、当該新株予約権を行使することができないもの
といたします。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金 増減額(千円) | 資本準備金 残高(千円) |
| 平成9年10月16日 | 600,000 | 6,440,450 | 192,000 | 892,998 | 195,600 | 730,598 |
(注)有償・一般募集
ブックビルディング方式による募集
| 発行株式数 | 600,000 | 株 |
| 発行価額 | 640 | 円 |
| 資本組入額 | 320 | 円 |
| 払込金総額 | 387,600 | 千円 |
(6)【所有者別状況】
| 平成27年3月31日現在 |
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数 100株) | 単元未満株式の状況 (株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の 法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | ― | 11 | 10 | 65 | 3 | ― | 719 | 808 | ― |
| 所有株式数 (単元) | ― | 6,316 | 229 | 7,864 | 19 | ― | 49,971 | 64,399 | 550 |
| 所有株式数の割合(%) | ― | 9.81 | 0.36 | 12.21 | 0.03 | ― | 77.59 | 100.00 | ― |
(注)自己株式187,640株は、「個人その他」に1,876単元、「単元未満株式の状況」に40株を含めて記載しており
ます。
(7)【大株主の状況】
| 平成27年3月31日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (千株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| タクミナ共栄持株会 | 大阪市中央区淡路町二丁目2番14号 | 899 | 13.97 |
| 山田 信彦 | 兵庫県明石市 | 795 | 12.35 |
| 山田 義彦 | 兵庫県朝来市 | 565 | 8.78 |
| タクミナ社員持株会 | 大阪市中央区淡路町二丁目2番14号 | 375 | 5.83 |
| 有限会社エヌフィーダーサービス | 大阪市中央区淡路町二丁目2番14号 | 323 | 5.02 |
| 株式会社三菱東京UFJ銀行 | 東京都千代田区丸の内二丁目7番1号 | 100 | 1.55 |
| 株式会社但馬銀行 | 兵庫県豊岡市千代田町1番5号 | 100 | 1.55 |
| 第一生命保険株式会社 | 東京都千代田区有楽町一丁目13番1号 | 90 | 1.40 |
| 富士火災海上保険株式会社 | 大阪市中央区南船場一丁目18番11号 | 80 | 1.24 |
| 株式会社三井住友銀行 | 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 | 79 | 1.23 |
| 計 | ― | 3,408 | 52.92 |
(注)上記のほか、自己株式 187千株(持株比率2.91%)を所有しております。
(8)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 平成27年3月31日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 187,600 | ― | ― |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 6,252,300 | 62,523 | ― |
| 単元未満株式 | 普通株式 550 | ― | 1単元(100株) 未満の株式 |
| 発行済株式総数 | 6,440,450 | ― | ― |
| 総株主の議決権 | ― | 62,523 | ― |
②【自己株式等】
| 平成27年3月31日現在 |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 株式会社タクミナ | 大阪市中央区淡路町二丁目2番14号 | 187,600 | ― | 187,600 | 2.91 |
| 計 | ― | 187,600 | ― | 187,600 | 2.91 |
(9)【ストックオプション制度の内容】
当社は、新株予約権方式によるストックオプション制度を採用しております。当該制度は、会社法第236条、238条及び第239条の規定に基づき新株予約権を発行する方法によるものであります。
当該制度の内容は、以下のとおりであります。
(平成20年6月20日定時株主総会決議及び平成20年9月29日取締役会決議)
会社法第236条、238条及び第239条の規定に基づき、使用人に対して特に有利な条件をもって新株予約権を発行する募集事項の決定を取締役会に委任する旨、平成20年6月20日開催の定時株主総会において決議され、また、同決議に基づき平成20年9月29日開催の取締役会において募集事項が決定されたものであります。
| 決議年月日 | 平成20年6月20日 |
| 付与対象者の区分及び人数(名) | 当社使用人 227 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | (2)〔新株予約権等の状況〕に記載しております。 |
| 株式の数(株) | 同上 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 同上 |
| 新株予約権の行使期間 | 同上 |
| 新株予約権の行使の条件 | 同上 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 同上 |
| 代用払込みに関する事項 | ― |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | (2)〔新株予約権等の状況〕に記載しております。 |
2【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 該当事項はありません。
(1)【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2)【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
該当事項はありません。
(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額 (円) | 株式数(株) | 処分価額の総額 (円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| その他(ストック・オプションの権利行使) | 23,100 | 11,365,200 | 6,900 | 3,394,800 |
| 保有自己株式数 | 187,640 | ― | 180,740 | ― |
(注)1.当期間における「その他」には、平成27年6月1日から当有価証券報告書提出日までのストック・オプションの権利行使にともなう処分及び単元未満株式の買取りによる株式は含まれておりません。
2.当期間における保有自己株式数には、平成27年6月1日から当有価証券報告書提出日までのストック・オプションの権利行使にともなう処分及び単元未満株式の買取りによる株式は含まれておりません。
3【配当政策】
当社は株主各位への利益還元を経営の最重要課題と位置づけており、継続的な配当の実施を基本方針としております。
利益の向上を通じて企業価値向上をはかるべく、内部留保資金は、将来の成長分野への重点投資に有効活用するとともに、業績及び収益に対応した配当の実施により、株主各位へ利益還元してまいります。
当社は定款に期末配当と中間配当の年2回の剰余金の配当制度を設けております。これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当につきましては株主総会、中間配当につきましては取締役会であります。
当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき1株当たり普通配当25円を実施することを決定しました。
なお、基準日が当事業年度に属する剰余金の配当内訳は以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) |
| 平成26年10月24日取締役会決議 | 62,364 | 10 |
| 平成27年6月12日定時株主総会決議 | 93,792 | 15 |
4【株価の推移】
(1)【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第35期 | 第36期 | 第37期 | 第38期 | 第39期 |
| 決算年月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 |
| 最高(円) | 557 | 624 | 629 | 780 | 928 |
| 最低(円) | 398 | 445 | 572 | 590 | 613 |
(注) 最高・最低株価は、平成25年7月16日より東京証券取引所市場第二部におけるものであり、それ以前は大阪証券取引所市場第二部におけるものであります。
(2)【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成26年10月 | 11月 | 12月 | 平成27年1月 | 2月 | 3月 |
| 最高(円) | 720 | 725 | 750 | 928 | 895 | 899 |
| 最低(円) | 680 | 684 | 700 | 745 | 831 | 835 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第二部におけるものであります。
5【役員の状況】
男性 9名 女性 -名 (役員のうち女性の比率 -%)
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||
| 代表取締役 社長 | 山田 信彦 | 昭和26年8月6日生 | 昭和59年6月 日本フィーダー工業㈱(現当社) 取締役企画室長 昭和61年5月 常務取締役営業本部長 平成3年5月 代表取締役副社長 平成5年6月 平成22年6月 代表取締役社長 代表取締役社長執行役員 平成24年6月 代表取締役社長(現任) | 昭和59年6月 | 日本フィーダー工業㈱(現当社) | 取締役企画室長 | 昭和61年5月 | 常務取締役営業本部長 | 平成3年5月 | 代表取締役副社長 | 平成5年6月 平成22年6月 | 代表取締役社長 代表取締役社長執行役員 | 平成24年6月 | 代表取締役社長(現任) | (注)4 | 795 | ||||||
| 昭和59年6月 | 日本フィーダー工業㈱(現当社) | |||||||||||||||||||||
| 取締役企画室長 | ||||||||||||||||||||||
| 昭和61年5月 | 常務取締役営業本部長 | |||||||||||||||||||||
| 平成3年5月 | 代表取締役副社長 | |||||||||||||||||||||
| 平成5年6月 平成22年6月 | 代表取締役社長 代表取締役社長執行役員 | |||||||||||||||||||||
| 平成24年6月 | 代表取締役社長(現任) | |||||||||||||||||||||
| 取締役 専務執行役員 | 生産本部長兼 ウェルネス事業部長 | 山田 義彦 | 昭和28年1月1日生 | 昭和60年7月 日本フィーダー産業㈱(現当社)取締役事業部長 昭和63年7月 同社常務取締役 平成14年4月 常務取締役 生産本部長兼企画室長兼ウェルネス事業部長 平成18年6月 常務取締役 生産本部長兼管理本部長兼ウェルネス事業部長 平成21年3月 平成22年6月 常務取締役 生産本部長兼ウェルネス事業部長 取締役常務執行役員 生産本部長兼ウェルネス事業部長 平成24年6月 取締役専務執行役員 生産本部長兼ウェルネス事業部長(現任) | 昭和60年7月 | 日本フィーダー産業㈱(現当社)取締役事業部長 | 昭和63年7月 | 同社常務取締役 | 平成14年4月 | 常務取締役 生産本部長兼企画室長兼ウェルネス事業部長 | 平成18年6月 | 常務取締役 生産本部長兼管理本部長兼ウェルネス事業部長 | 平成21年3月 平成22年6月 | 常務取締役 生産本部長兼ウェルネス事業部長 取締役常務執行役員 生産本部長兼ウェルネス事業部長 | 平成24年6月 | 取締役専務執行役員 生産本部長兼ウェルネス事業部長(現任) | (注)4 | 565 | ||||
| 昭和60年7月 | 日本フィーダー産業㈱(現当社)取締役事業部長 | |||||||||||||||||||||
| 昭和63年7月 | 同社常務取締役 | |||||||||||||||||||||
| 平成14年4月 | 常務取締役 生産本部長兼企画室長兼ウェルネス事業部長 | |||||||||||||||||||||
| 平成18年6月 | 常務取締役 生産本部長兼管理本部長兼ウェルネス事業部長 | |||||||||||||||||||||
| 平成21年3月 平成22年6月 | 常務取締役 生産本部長兼ウェルネス事業部長 取締役常務執行役員 生産本部長兼ウェルネス事業部長 | |||||||||||||||||||||
| 平成24年6月 | 取締役専務執行役員 生産本部長兼ウェルネス事業部長(現任) | |||||||||||||||||||||
| 取締役 執行役員 | 営業本部長兼東京支社長 | 早坂 孝之 | 昭和40年4月3日生 | 平成3年6月 当社入社 平成21年4月 東京支社長 平成22年6月 執行役員 東京支社長 平成23年10月 執行役員 営業本部長兼東京支社長 平成24年6月 取締役執行役員 営業本部長兼東京支社長(現任) 平成26年2月 TACMINA USA CORPORATION 代表取締役(現任) | 平成3年6月 当社入社 平成21年4月 東京支社長 平成22年6月 執行役員 東京支社長 平成23年10月 執行役員 営業本部長兼東京支社長 平成24年6月 取締役執行役員 営業本部長兼東京支社長(現任) 平成26年2月 TACMINA USA CORPORATION 代表取締役(現任) | 平成3年6月 | 当社入社 | 平成21年4月 | 東京支社長 | 平成22年6月 | 執行役員 東京支社長 | 平成23年10月 | 執行役員 営業本部長兼東京支社長 | 平成24年6月 | 取締役執行役員 営業本部長兼東京支社長(現任) | 平成26年2月 | TACMINA USA CORPORATION 代表取締役(現任) | (注)4 | 10 | |||
| 平成3年6月 当社入社 平成21年4月 東京支社長 平成22年6月 執行役員 東京支社長 平成23年10月 執行役員 営業本部長兼東京支社長 平成24年6月 取締役執行役員 営業本部長兼東京支社長(現任) 平成26年2月 TACMINA USA CORPORATION 代表取締役(現任) | 平成3年6月 | 当社入社 | 平成21年4月 | 東京支社長 | 平成22年6月 | 執行役員 東京支社長 | 平成23年10月 | 執行役員 営業本部長兼東京支社長 | 平成24年6月 | 取締役執行役員 営業本部長兼東京支社長(現任) | 平成26年2月 | TACMINA USA CORPORATION 代表取締役(現任) | ||||||||||
| 平成3年6月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||
| 平成21年4月 | 東京支社長 | |||||||||||||||||||||
| 平成22年6月 | 執行役員 東京支社長 | |||||||||||||||||||||
| 平成23年10月 | 執行役員 営業本部長兼東京支社長 | |||||||||||||||||||||
| 平成24年6月 | 取締役執行役員 営業本部長兼東京支社長(現任) | |||||||||||||||||||||
| 平成26年2月 | TACMINA USA CORPORATION 代表取締役(現任) | |||||||||||||||||||||
| 取締役 執行役員 | 調達部長兼生産本部副本部長 | 後藤 謙介 | 昭和29年8月7日生 | 昭和58年11月 日本フィーダー産業㈱(現当社)入社 平成22年4月 資材部長 平成25年4月 執行役員 調達部長 平成26年4月 執行役員 調達部長兼生産本部副本部長 平成26年6月 取締役執行役員 調達部長兼生産本部副本部長(現任) | 昭和58年11月 日本フィーダー産業㈱(現当社)入社 平成22年4月 資材部長 平成25年4月 執行役員 調達部長 平成26年4月 執行役員 調達部長兼生産本部副本部長 平成26年6月 取締役執行役員 調達部長兼生産本部副本部長(現任) | 昭和58年11月 | 日本フィーダー産業㈱(現当社)入社 | 平成22年4月 | 資材部長 | 平成25年4月 | 執行役員 調達部長 | 平成26年4月 | 執行役員 調達部長兼生産本部副本部長 | 平成26年6月 | 取締役執行役員 調達部長兼生産本部副本部長(現任) | (注)4 | 20 | |||||
| 昭和58年11月 日本フィーダー産業㈱(現当社)入社 平成22年4月 資材部長 平成25年4月 執行役員 調達部長 平成26年4月 執行役員 調達部長兼生産本部副本部長 平成26年6月 取締役執行役員 調達部長兼生産本部副本部長(現任) | 昭和58年11月 | 日本フィーダー産業㈱(現当社)入社 | 平成22年4月 | 資材部長 | 平成25年4月 | 執行役員 調達部長 | 平成26年4月 | 執行役員 調達部長兼生産本部副本部長 | 平成26年6月 | 取締役執行役員 調達部長兼生産本部副本部長(現任) | ||||||||||||
| 昭和58年11月 | 日本フィーダー産業㈱(現当社)入社 | |||||||||||||||||||||
| 平成22年4月 | 資材部長 | |||||||||||||||||||||
| 平成25年4月 | 執行役員 調達部長 | |||||||||||||||||||||
| 平成26年4月 | 執行役員 調達部長兼生産本部副本部長 | |||||||||||||||||||||
| 平成26年6月 | 取締役執行役員 調達部長兼生産本部副本部長(現任) | |||||||||||||||||||||
| 取締役 | 打田 幸生 | 昭和27年9月1日生 | 昭和51年3月 平成10年4月 平成18年4月 平成19年4月 オカダアイヨン㈱入社 同社大阪本店長 同社営業部部長 同社商品本部長 平成19年6月 同社取締役商品本部長 平成22年12月 同社取締役マーケティング本部副本部長兼東京本店担当 平成23年4月 同社取締役マーケティング本部東京本店長(現任) 平成27年6月 当社取締役(現任) | 昭和51年3月 平成10年4月 平成18年4月 平成19年4月 オカダアイヨン㈱入社 同社大阪本店長 同社営業部部長 同社商品本部長 平成19年6月 同社取締役商品本部長 平成22年12月 同社取締役マーケティング本部副本部長兼東京本店担当 平成23年4月 同社取締役マーケティング本部東京本店長(現任) 平成27年6月 当社取締役(現任) | 昭和51年3月 平成10年4月 平成18年4月 平成19年4月 | オカダアイヨン㈱入社 同社大阪本店長 同社営業部部長 同社商品本部長 | 平成19年6月 | 同社取締役商品本部長 | 平成22年12月 | 同社取締役マーケティング本部副本部長兼東京本店担当 | 平成23年4月 | 同社取締役マーケティング本部東京本店長(現任) | 平成27年6月 | 当社取締役(現任) | (注)5 | - | ||||||
| 昭和51年3月 平成10年4月 平成18年4月 平成19年4月 オカダアイヨン㈱入社 同社大阪本店長 同社営業部部長 同社商品本部長 平成19年6月 同社取締役商品本部長 平成22年12月 同社取締役マーケティング本部副本部長兼東京本店担当 平成23年4月 同社取締役マーケティング本部東京本店長(現任) 平成27年6月 当社取締役(現任) | 昭和51年3月 平成10年4月 平成18年4月 平成19年4月 | オカダアイヨン㈱入社 同社大阪本店長 同社営業部部長 同社商品本部長 | 平成19年6月 | 同社取締役商品本部長 | 平成22年12月 | 同社取締役マーケティング本部副本部長兼東京本店担当 | 平成23年4月 | 同社取締役マーケティング本部東京本店長(現任) | 平成27年6月 | 当社取締役(現任) | ||||||||||||
| 昭和51年3月 平成10年4月 平成18年4月 平成19年4月 | オカダアイヨン㈱入社 同社大阪本店長 同社営業部部長 同社商品本部長 | |||||||||||||||||||||
| 平成19年6月 | 同社取締役商品本部長 | |||||||||||||||||||||
| 平成22年12月 | 同社取締役マーケティング本部副本部長兼東京本店担当 | |||||||||||||||||||||
| 平成23年4月 | 同社取締役マーケティング本部東京本店長(現任) | |||||||||||||||||||||
| 平成27年6月 | 当社取締役(現任) |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||
| 常勤監査役 | 友部 靖一 | 昭和26年12月24日生 | 昭和50年3月 日本フィーダー工業㈱(現当社)入社 平成3年5月 総合企画室課長 平成18年4月 平成22年6月 内部統制室長 常勤監査役(現任) | 昭和50年3月 | 日本フィーダー工業㈱(現当社)入社 | 平成3年5月 | 総合企画室課長 | 平成18年4月 平成22年6月 | 内部統制室長 常勤監査役(現任) | (注)6 | 27 | |||
| 昭和50年3月 | 日本フィーダー工業㈱(現当社)入社 | |||||||||||||
| 平成3年5月 | 総合企画室課長 | |||||||||||||
| 平成18年4月 平成22年6月 | 内部統制室長 常勤監査役(現任) | |||||||||||||
| 監査役 | 佐藤 恭 | 昭和26年9月18日生 | 昭和53年4月 岡山大学医学部附属病院入局 平成4年6月 佐藤医院開業 平成8年6月 当社監査役(現任) | 昭和53年4月 | 岡山大学医学部附属病院入局 | 平成4年6月 | 佐藤医院開業 | 平成8年6月 | 当社監査役(現任) | (注)7 | 3 | |||
| 昭和53年4月 | 岡山大学医学部附属病院入局 | |||||||||||||
| 平成4年6月 | 佐藤医院開業 | |||||||||||||
| 平成8年6月 | 当社監査役(現任) | |||||||||||||
| 監査役 | 平田 紀年 | 昭和20年2月11日生 | 昭和40年4月 ユニチカ㈱入社 平成17年4月 平田社会保険労務士・FP事務所代表(現任) 平成23年6月 当社監査役(現任) | 昭和40年4月 | ユニチカ㈱入社 | 平成17年4月 | 平田社会保険労務士・FP事務所代表(現任) | 平成23年6月 | 当社監査役(現任) | (注)8 | - | |||
| 昭和40年4月 | ユニチカ㈱入社 | |||||||||||||
| 平成17年4月 | 平田社会保険労務士・FP事務所代表(現任) | |||||||||||||
| 平成23年6月 | 当社監査役(現任) | |||||||||||||
| 監査役 | 中村 八郎 | 昭和24年2月12日生 | 昭和45年3月 日本フィーダー工業㈱(現当社)入社 平成13年4月 総合研究開発センター所長(部長) 平成23年6月 当社監査役(現任) | 昭和45年3月 | 日本フィーダー工業㈱(現当社)入社 | 平成13年4月 | 総合研究開発センター所長(部長) | 平成23年6月 | 当社監査役(現任) | (注)8 | 53 | |||
| 昭和45年3月 | 日本フィーダー工業㈱(現当社)入社 | |||||||||||||
| 平成13年4月 | 総合研究開発センター所長(部長) | |||||||||||||
| 平成23年6月 | 当社監査役(現任) | |||||||||||||
| 計 | 1,474 | |||||||||||||
(注) 1.取締役専務執行役員山田 義彦は、代表取締役社長山田 信彦の実弟であります。
2.取締役打田 幸生は、社外取締役であります。
3.監査役佐藤 恭及び平田紀年の両名は、社外監査役であります。
4.平成26年6月20日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
5.平成27年6月12日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
6.平成26年6月20日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
7.平成25年6月21日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
8.平成27年6月12日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
9.所有株式の千株未満は切り捨てて表示しております。
10.当社では、意思決定・経営監督機能と業務監督・執行機能との分離による取締役会の職務執行の充実と判断のスピード化をはかるため、平成22年6月18日より執行役員制度を導入しております。
6【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1)【コーポレート・ガバナンスの状況】
<コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方>
当社は、コーポレート・ガバナンスの基本方針として、株主をはじめお客様や使用人及び取引先、更には地域社会等全てのステークホルダーにとって企業価値を最大化することと、企業活動の透明性を確保することを目標にしております。その実現のためにコーポレート・ガバナンスの確立が経営の最重要課題と考えております。
当社では、法令・社会規範・社会通念・倫理あるいは定款・社内規程等の観点から内部牽制が組織全体にわたって機能しているかに重点をおき、適正かつ迅速な意思決定のもと、経営のチェック機能を強化してまいります。更に、株主要求や意見に受動的に対応するのではなく、IR活動等を通じて、当社がどのような考え方を基本にして経営を行っていくのかを積極的に開示し、株主はじめ投資家の皆様に評価していただけるよう努力してまいります。
<コーポレートガバナンスの体制の概要及び当該体制を採用する理由>
当社では、取締役(4名)及び社外取締役(1名)の計5名による取締役会の充実をはかるとともに、取締役会の諮問機関として「執行役員会」「経営企画委員会」「リスク管理委員会」「コンプライアンス委員会」を設置しております。
「執行役員会」「経営企画委員会」は、取締役会の職務執行の充実と判断のスピード化をはかるために設置しており、原則として毎月1回開催し、経営に関する重要事項についての検討・審議及び取締役会から委譲された権限の範囲内での決定を行っております。
「リスク管理委員会」は、リスク管理を効果的かつ効率的に実施するために設置しており、年2回以上開催し、リスク管理体制の整備にあたらせるとともに、有事の際、速やかに情報の伝達を行い、迅速かつ適切な対応で被害を最小限に食い止めることを企図しております。
「コンプライアンス委員会」は、コンプライアンス上の問題点を把握させるほか、法令及び定款等の違反行為の発生を未然に防止するために設置しており、年2回以上開催し、コンプライアンス体制の整備をはかるとともに、随時コンプライアンス上の重要な問題を審議し、結果を取締役会に報告することとしております。
なお、当社は、社外取締役(1名)及び監査役(4名)との間に会社法第427条第1項に規定する契約(いわゆる責任限定契約)を締結しており、各氏が取締役または監査役としての任務を怠ったことにより当社に損害を与えた場合、善意でかつ重大な過失が無いときは、会社法第425条第1項の最低責任限度額を限度として損害賠償責任を負うこととしております。
(1) 会社の機関の内容及び内部統制システムの整備の状況等
① 会社の機関の基本説明
当社は「取締役会」「監査役」制度を採用し、経営の意思決定、執行並びに経営監視を行っております。
取締役会は5名で構成されておりますが、執行役員制を導入し、取締役会の意思決定・経営監督機能と、執行役員が行う業務監督・執行機能とを分離をしております。また、業務における重要な事項や課題は、執行役員会にて審議し取締役会に報告する事としております。
会社の機関・内部統制の関係を図に示すと、次のとおりであります。
[社内体制図]
② 内部統制システムの整備の状況
当社の内部統制システムの整備の状況は次のとおりであります。
1.取締役及び使用人の職務の施行が法令及び定款に適合することを確保するための体制
当社は、使命に「タクミナは、公正で信頼される活動を行い、企業価値を最大にする」と謳い、常にコンプライアンスを意識する企業集団を目指しております。
当社では、取締役及び使用人の行動の規範として、「コンプライアンス行動規範」を定め、その抜粋を手帳に掲載し、一人一人が携帯して常に閲覧できるようにするとともに、取締役会の諮問機関として「コンプライアンス委員会」を設置し、コンプライアンス体制の整備をはかるほか、コンプライアンス上の重要な問題を審議し、結果を取締役会に報告することとしております。
また当社では、内部統制全般を統括する「内部統制室」を設置し、会計監査・内部統制の有効性についての監査・業務監査を分掌するほか、コンプライアンスのチェック機能を持たせています。不正行為等の早期発見と是正をはかるため設けた「内部通報制度」の通報窓口とするばかりでなく、「コンプライアンス委員会」の事務局として全社横断的なコンプライアンス上の問題点を把握させるほか、各種社内規程の見直しや法令及び定款等の違反行為の発生を未然に防止するチェックを行い、取締役会及び監査役会へ報告することとしております。
2.取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制
当社は、株主総会・取締役会をはじめとする重要な会議の意思決定に係る記録や、各取締役が「業務分掌規程」及び「職務権限規程」に基づいて行った決裁、取締役の職務の執行に係る情報を文書または電磁的媒体(以下、文書等という)に記録し、法令及び「文書管理規程」等に基づき、定められた期間保存しております。
また、取締役及び監査役は、常時これらの文書等を閲覧できるものとしています。
3.損失の危険の管理に関する規程その他の体制
当社では、損失の危険の管理を体系的に定めた当社グループ各社が共有する「リスク管理規程」を制定しており、この規程に基づき、当社グループの社内各部門にリスク管理を行う「リスク管理責任者」を置いております。
リスク管理を効果的かつ効率的に実施するため、当社グループ各社のリスク管理を担当する機関として、当社に取締役会の諮問機関である「リスク管理委員会」を設置し、リスク管理体制の整備にあたらせるとともに、有事の際、速やかに情報の伝達を行い、迅速かつ適切な対応で被害を最小限に食い止めることを企図しております。
4.取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制
取締役会は経営方針・戦略の意思決定機関であり取締役4名、社外取締役1名の計5名で構成されております。
法令や取締役会規則で定められた事項、その他経営に関する重要事項を決定し業務執行状況を監督すべく、取締役会を毎月1回開催しております。また、取締役会の諮問機関として「経営企画委員会」及び「執行役員会」を設置し、経営に関する重要事項についての検討・審議及び取締役会から委譲された権限の範囲内での決定を行い取締役会の職務執行の充実をはかることとしております。
併せて、「業務分掌規程」及び「職務権限規程」により各取締役の役割分担とその権限を明確にして、業務執行の効率化と、経営責任の明確化をはかっております。
5.当社及び子会社からなる企業集団における業務の適正を確保するための体制
イ 子会社の取締役等の職務の執行に係る事項の当社への報告に関する事項
当社の子会社TACMINA USA CORPORATION及びTACMINA KOREA CO.,LTD.は100%子会社であり、その意思決定及び業務執行については、親会社である当社が重要な影響力を持っております。
当社では、子会社の経営成績、財政状態その他の重要な情報について、当社への定期的な報告を義務づけており、定期的に開催する取締役会、執行役員会、経営企画委員会等の会議において経営上の重要情報の共有に努めております。
ロ 子会社の損失の危険の管理に関する規定その他の体制
当社では、損失の危険の管理を体系的に定めた当社グループ各社が共有する「リスク管理規程」に基づき、当社グループ全体のリスクを網羅的・統括的に管理しており、子会社の業務の遂行を阻害する要因についても「リスク管理委員会」において対応策を審議することとしております。
ハ 子会社の取締役等の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制
当社では、当社グループ全体を網羅する中期経営計画及び年度予算を策定することにより、子会社の役割及び目標を明確にするとともに、業務分掌と決裁権限に基づいて分業化・高度化を図り、効率的に業務運営を行う体制としております。
また、定期的に開催する当社取締役会、執行役員会、経営企画委員会等の会議における進捗管理等を通じて職務執行の効率化を図っております。
ニ 子会社の取締役等及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制
当社では、当社グループ各社が共有する「コンプライアンス規程」に基づき、当社グループ全体の法令順守及び倫理行動に関する体制の整備・運用を網羅的・統括的に管理しており、子会社のコンプライアンス体制の確立・浸透・定着を図るための活動、あるいはコンプライアンス行動を阻害する要因についても「コンプライアンス委員会」において対応策を審議することとしております。
当社グループの海外拠点である子会社については、当該拠点ごとに現地の法律・会計・税務について随時相談し、アドバイスを求めることのできる提携先を確保し、コンプライアンス体制の維持・向上を図っております。
ホ その他の当社及び子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制
当社は、子会社の役員及び使用人が、親会社の経営方針に沿って適正に業務を運営していることを確認するために、定期的に内部監査を行う体制を整えております。また、当社における業務が適正に行われていることを確認するために、内部監査を実施しております。
6.監査役の職務を補助する使用人について
当社は、当社の規模から、当面、監査役の職務を補助すべき専従者としての使用人は置いておりません。ただし、「内部統制室」が監査役と連携して、内部監査(コンプライアンスの監視、内部統制の有効性についての監査、業務監査、会計監査)を行なうとともに、監査役の補助使用人の役割を果たしており、「内部監査規定」において「内部統制室」の被監査部門からの独立について規定し、また「内部統制基本方針」において監査役が「内部統制室」に調査を求めることができると規定して、補助使用人の独立性及び監査役の補助使用人に対する指示の実効性を担保しております。
7.当社または子会社の取締役及び使用人が監査役に報告するための体制
当社グループでは、当社または子会社の取締役及び使用人は、法令等の違反行為等、当社または子会社に著しい損害を及ぼす恐れのある事実を発見したときは、当社の監査役に対して、直ちに報告することとしております。また、監査役はいつでも必要に応じて、当社または子会社の取締役及び使用人に対して報告を求めることができ、監査役から説明を求められた場合には、迅速かつ的確に報告を行うこととしております。
8.監査役への報告をしたことを理由として不利な取扱いを受けないことを確保するための体制
当社では、当社グループ各社が共有する「内部通報制度規程」において、通報者等が相談または通報したことを理由として解雇その他の不利な取扱いを受けないことを定め、また不利な取扱いをした者には、「就業規則」に従い、処分することができる旨を規定しております。
9.監査役の職務の執行について生ずる費用または債務の処理に係る方針に関する事項
当社では、監査役がその職務の執行について、当社に対し、会社法第388条に基づく費用の前払い等の請求をしたときは、当該請求に係る費用または債務が当該監査役の職務の執行に必要でないと認められた場合を除き、速やかに当該費用または債務を処理することとしております。
また監査役会から独自に外部専門家(弁護士・公認会計士等)を顧問とすることを求められた場合、当該監査役の職務の執行に必要でないと認められた場合を除き、その費用を負担することとしております。
当社では、監査役の職務の執行について生ずる費用等を支弁するため、毎年、一定額の予算を設けております。
10.監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制
監査役による監査の実効性を確保するため、代表取締役は、監査役会が指名した監査役と定期的に会合を持ち、経営方針、当社が対処すべき課題、当社を取り巻く重大なリスク、当社グループにおける内部統制の整備・運用の状況、監査役監査の環境整備、監査上の重要課題等について意見交換を行うこととしております。
監査役は、「会計監査人」及び「内部統制室」と情報交換に努め、連携して当社及びグループ各社の監査の実効性を確保するようにしております。
当社では、社外監査役2名のうち1名を独立役員に指定し、中立的・客観的立場から助言を得ております。社外監査役2名及び非常勤の社内監査役1名は、取締役会・執行役員会・経営企画委員会等の重要会議に常時出席する社内に精通した常勤監査役1名とともに、これらの会議に出席し、経営監視の実効性を高めております。
③ 内部監査及び監査役監査の状況
当社は、社長の直轄組織として、内部統制室を設置して、専任1名が各部門の業務、会計、コンプライアンス等の監査を実施して業務執行の監視と業務運営効率化に向けた的確な助言を行っております。また、監査役制度を採用しており、監査役4名の体制で臨んでおります。また、透明性確保の観点からうち2名は独立性を確保した社外監査役であります。
また、常勤監査役は、内部統制室長として4年間従事し、財務取引及び財務会計、開示諸規則に精通しており、主要な会議(取締役会・執行役員会・経営企画委員会・リスク管理委員会・コンプライアンス委員会等)に積極的に参加するとともに、随時経営者との面談を行っております。
なお、監査役・会計監査人・内部統制室は、三者の出席による会合を開催して相互に情報交換に努め、連携を保って監査の実効性を確保しております。そのほか「常勤監査役」は、内部監査計画の作成に際し意見を述べ、「会計監査人」は、内部監査結果及び内部統制監査を踏まえた問題点及び改善策のアドバイス等を監査役・内部統制室に対して実施し、「内部統制室」は、他の監査機関による評価を参考にして、内部監査の品質及び効率向上をはかるとともに、監査役の職務を補助しております。
④ 会計監査の状況
当社は、会社法に基づく会計監査人及び金融商品取引法に基づく会計監査人に有限責任監査法人トーマツを選任しております。また、上記の監査のほか会計上の問題等において適宜アドバイスを受けております。なお、同監査法人及び当社監査に従事する同監査法人の業務執行社員と当社の間には、特別な利害関係はありません。
当事業年度における監査体制は以下のとおりです。
・ 業務を執行した公認会計士の氏名(継続監査年数)
指定有限責任社員 業務執行社員: 和田 稔郎(3年)、伊東 昌一(7年)
・ 会計監査業務に係る補助者の構成
公認会計士 8名
その他 7名
⑤ 社外取締役及び社外監査役
1.社外取締役・社外監査役による監督・監査と内部監査・監査役監査・会計監査との相互連携や内部統制部門との関係
当社の社外取締役は1名、社外監査役は2名となっております。
社外取締役は、取締役会に積極的に参加するとともに、客観的・独立的な観点から意見の表明を行なっております。
社外取締役の打田幸生氏は、オカダアイヨン株式会社において取締役を務め、企業経営者としての豊富な経験と幅広い見識を有しております。同氏により当社の経営に対する監督や経営全般に係る助言を受けることにより、コーポレート・ガバナンスの一層の強化を図ることができるものと判断しております。なお、当社と同氏また前述の会社との間に人的関係、資本的関係または重要な取引関係その他利害関係はないものと判断しております。
社外監査役は、取締役会に積極的に参加するとともに、随時経営者と面談を行い、監査役会に対し独自の監査報告書を提出するほか、常勤監査役・会計監査人・内部統制室との情報交換を通じて、連携をはかっております。
なお、社外監査役の佐藤恭氏は、提出日現在において当社の株式3千株を保有しておりますが、重要性はないものと判断しております。当社と同氏との間には、それ以外の人的関係、資本的関係または重要な取引関係その他の利害関係はないものと判断しております。また同氏は現在、佐藤医院を開業し、過去においては岡山大学医学部附属病院等の医療機関に従事しておりましたが、当社とそれら組織等との間に人的関係、資本的関係または重要な取引関係その他利害関係はないものと判断しております。
社外監査役の平田紀年氏は、提出日現在において当社株式の保有はありません。当社と同氏との間には、それ以外の人的関係、資本的関係または重要な取引関係その他の利害関係はないものと判断しております。また同氏は、現在は平田社会保険労務士・FP事務所の経営をしており、過去においてはユニチカ株式会社において業務に従事しておりましたが、当社とそれら組織等との間に人的関係、資本的関係または重要な取引関係その他利害関係はないものと判断しております。
2.社外取締役・社外監査役の機能・役割、社外取締役・社外監査役の選任状況についての考え方及び社外取締役・社外監査役を選任するための当社からの独立性に関する基準または方針
社外取締役及び社外監査役については、とくに中立性と独立性を保った立場から客観的に意見表明することを期待しております。したがって、独立性に関しては利益相反を起こす可能性がないこと、当社との取引がないことを基本に選任しておりますが、これに関して特段の基準または方針についての定めはありません。
(2) リスク管理体制の整備の状況
当社では、損失の危険の管理を体系的に定める「リスク管理規程」を制定しており、この規程に基づき、社内各部門にリスク管理を行う「リスク管理責任者」を置いております。
リスク管理を効果的かつ効率的に実施するため、取締役会の諮問機関として「リスク管理委員会」を設置し、リスク管理体制の整備にあたらせるとともに、有事の際、速やかに情報の伝達を行い、迅速かつ適切な対応で被害を最小限に食い止めることを企図しております。
(3) 役員報酬等
1.役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 報酬等の種類別の総額(千円) | ||||||
| 役員区分 | 報酬等の総額(千円) | 基本報酬 | ストック オプション | 賞与 | 退職慰労金 | 対象となる役員の員数(人) |
| 取締役 | 127,009 | 127,009 | - | - | - | 5 |
| 監査役 (社外監査役除く) | 7,632 | 7,632 | - | - | - | 2 |
| 社外役員 (社外監査役) | 2,520 | 2,520 | - | - | - | 2 |
| 計 | 137,161 | 137,161 | - | - | - | 9 |
2.使用人兼務役員の使用人分給与額
報酬等の総額には、使用人兼務役員の使用人分給与額は含んでおりません。
当連結会計年度中に支給した使用人兼務役員の使用人分給与額は、取締役3名に対し業務執行の対価として支給した給与15,547千円であります。
3.役員報酬等の額又は算定方法に関する方針の内容及び決定方法
役員の報酬等の額またはその算定方法の決定に関する方針は定めておりません。
(4) 取締役の定数
当社取締役の定数は、7名以内とする旨定款に定めております。
(5) 取締役の選任
当社は、取締役の選任決議について、株主総会において議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行い、また、累積投票によらないものとする旨定款に定めております。
(6) 取締役及び監査役の責任免除
当社は会社法第426条第1項の規定により、取締役会の決議を持って同法第423条第1項の行為に関する取締役(取締役であった者を含む。)及び監査役(監査役であった者を含む。)の責任を法令の限度において免除することができる旨定款に定めております。これは、取締役及び監査役が職務を遂行するにあたり、その能力を十分に発揮して、期待される役割を果たしうる環境を整備することを目的とするものであります。
(7)責任限定契約の内容の概要
当社は、社外取締役及び監査役との間で会社法第427条第1項の規定に基づき、会社法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、法令が定める最低責任限度額としております。
(8) 中間配当の実施の決定機関
当社は、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる旨定款に定めております。これは、株主への機動的な利益還元を行うことを目的とするものであります。
(9)自己株式の取得の決定機関
当社は、取締役会の決議により、市場取引等により自己株式の取得を行うことができる旨定款に定めております。これは、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能とするため、市場取引等により自己の株式を取得することを目的とするものであります。
(10)株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
(11) 株式の保有状況
1.投資株式のうち保有目的が純投資以外の目的であるものの銘柄数及び貸借対照表計上額の合計額
10銘柄 151,531千円
2.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
前事業年度
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数 (株) | 貸借対照表計上額(千円) | 保有目的 |
| リックス(株) | 36,583 | 33,181 | 取引関係強化のため |
| (株)三井住友フィナンシャルグループ | 6,900 | 30,422 | 取引関係強化のため |
| (株)三菱UFJフィナンシャル・グループ | 24,000 | 13,608 | 取引関係強化のため |
| 栗田工業(株) | 5,000 | 11,195 | 取引関係強化のため |
当事業年度
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数 (株) | 貸借対照表計上額(千円) | 保有目的 |
| リックス(株) | 38,387 | 44,106 | ポンプ等の主要販売先であり、事業上の関係を勘案し、同社との良好な関係を維持、強化をはかるため、継続して保有しております。しかしながら、持ち合い関係に縛られるものではありません。 |
| (株)三井住友フィナンシャルグループ | 6,900 | 31,750 | 主要取引先金融機関である発行会社傘下の㈱三井住友銀行からの資金調達等の円滑化のために保有しております。しかしながら、持ち合い関係に縛られるものではありません。 |
| (株)三菱UFJフィナンシャル・グループ | 24,000 | 17,848 | 主要取引先金融機関である発行会社傘下の㈱三菱東京UFJ銀行からの資金調達等の円滑化のために保有しております。しかしながら、持ち合い関係に縛られるものではありません。 |
| 栗田工業(株) | 5,000 | 14,525 | ポンプ等の主要販売先であり、事業上の関係を勘案し、同社との良好な関係を維持、強化をはかるため、継続して保有しております。しかしながら、持ち合い関係に縛られるものではありません。 |
3.保有目的が純投資目的である投資株式の前事業年度及び当事業年度における貸借対照表計上額の合計額並びに当事業年度における受取配当金、売却損益及び評価損益の合計額
| 前事業年度 (千円) | 当事業年度(千円) | ||||
| 貸借対照表計上額の合計額 | 貸借対照表計上額の合計額 | 受取配当金の合計額 | 売却損益の 合計額 | 評価損益の 合計額 | |
| 非上場株式 | - | - | - | - | - |
| 上記以外の株式 | 359,104 | 629,442 | 7,238 | 3,255 | 506,957 |
4.投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したものの銘柄、株式数、貸借対照表計上額
該当事項はありません。
(2)【監査報酬の内容等】
①【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前事業年度 | |
| 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | |
| 提出会社 | 17,600 | - |
| 区分 | 当連結会計年度 | |
| 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | |
| 提出会社 | 18,480 | - |
| 連結子会社 | - | - |
| 計 | 18,480 | - |
②【その他重要な報酬の内容】
(前事業年度)
該当事項はありません。
(当連結会計年度)
該当事項はありません。
③【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
(前事業年度)
該当事項はありません。
(当連結会計年度)
該当事項はありません。
④【監査報酬の決定方針】
当社の監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針としましては、監査計画に基づく監査内容、監査日数等の要素を勘案して決定するものとしております。
第5【経理の状況】
1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。
(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。
(3)当連結会計年度(平成26年4月1日から平成27年3月31日まで)は、連結財務諸表の作成初年度であるため、以下に掲げる連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書及び連結キャッシュ・フロー計算書については、前連結会計年度との対比は行っておりません。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成26年4月1日から平成27年3月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(平成26年4月1日から平成27年3月31日まで)の財務諸表について、有限責任監査法人トーマツにより監査を受けております。
3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組を行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、また会計基準の変更等について的確に対応することができる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入しております。
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:千円) | |
| 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |
| 資産の部 | |
| 流動資産 | |
| 現金及び預金 | 1,073,559 |
| 受取手形及び売掛金 | 3,338,274 |
| 商品及び製品 | 49,192 |
| 仕掛品 | 1,374 |
| 原材料及び貯蔵品 | 537,936 |
| 繰延税金資産 | 93,282 |
| その他 | 35,809 |
| 貸倒引当金 | △2,671 |
| 流動資産合計 | 5,126,757 |
| 固定資産 | |
| 有形固定資産 | |
| 建物及び構築物(純額) | 1,144,711 |
| 機械装置及び運搬具(純額) | 135,303 |
| 土地 | ※2 602,286 |
| その他(純額) | 150,147 |
| 有形固定資産合計 | ※1 2,032,448 |
| 無形固定資産 | 119,884 |
| 投資その他の資産 | |
| 投資有価証券 | 1,391,086 |
| 繰延税金資産 | 4,914 |
| 退職給付に係る資産 | 64,613 |
| その他 | 278,676 |
| 貸倒引当金 | △141 |
| 投資その他の資産合計 | 1,739,148 |
| 固定資産合計 | 3,891,482 |
| 資産合計 | 9,018,240 |
| (単位:千円) | |
| 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |
| 負債の部 | |
| 流動負債 | |
| 支払手形及び買掛金 | 1,541,487 |
| 短期借入金 | 237,112 |
| 未払法人税等 | 91,970 |
| 賞与引当金 | 208,401 |
| その他 | 418,509 |
| 流動負債合計 | 2,497,480 |
| 固定負債 | |
| 長期借入金 | 522,274 |
| 再評価に係る繰延税金負債 | ※2 28,132 |
| 退職給付に係る負債 | 570,715 |
| その他 | 202,924 |
| 固定負債合計 | 1,324,047 |
| 負債合計 | 3,821,528 |
| 純資産の部 | |
| 株主資本 | |
| 資本金 | 892,998 |
| 資本剰余金 | 734,359 |
| 利益剰余金 | 3,259,770 |
| 自己株式 | △95,721 |
| 株主資本合計 | 4,791,407 |
| その他の包括利益累計額 | |
| その他有価証券評価差額金 | 406,408 |
| 土地再評価差額金 | ※2 333 |
| 為替換算調整勘定 | 30,384 |
| 退職給付に係る調整累計額 | △36,330 |
| その他の包括利益累計額合計 | 400,795 |
| 新株予約権 | 4,508 |
| 純資産合計 | 5,196,712 |
| 負債純資産合計 | 9,018,240 |
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:千円) | |
| 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 売上高 | 7,216,414 |
| 売上原価 | ※2 4,287,873 |
| 売上総利益 | 2,928,540 |
| 販売費及び一般管理費 | ※1,※2 2,343,492 |
| 営業利益 | 585,048 |
| 営業外収益 | |
| 受取利息 | 11,913 |
| 受取配当金 | 10,608 |
| 投資有価証券売却益 | 3,255 |
| 投資有価証券運用益 | 19,164 |
| 持分法による投資利益 | 1,349 |
| 助成金収入 | 16,283 |
| 為替差益 | 6,700 |
| その他 | 10,855 |
| 営業外収益合計 | 80,131 |
| 営業外費用 | |
| 支払利息 | 9,753 |
| 売上割引 | 5,107 |
| その他 | 658 |
| 営業外費用合計 | 15,520 |
| 経常利益 | 649,659 |
| 税金等調整前当期純利益 | 649,659 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 199,536 |
| 法人税等調整額 | 28,018 |
| 法人税等合計 | 227,555 |
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 422,104 |
| 当期純利益 | 422,104 |
【連結包括利益計算書】
| (単位:千円) | |
| 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 422,104 |
| その他の包括利益 | |
| その他有価証券評価差額金 | 232,326 |
| 土地再評価差額金 | 2,708 |
| 為替換算調整勘定 | 25,883 |
| 退職給付に係る調整額 | 2,351 |
| その他の包括利益合計 | ※1 263,270 |
| 包括利益 | 685,375 |
| (内訳) | |
| 親会社株主に係る包括利益 | 685,375 |
③【連結株主資本等変動計算書】
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 892,998 | 733,327 | 2,947,246 | △107,048 | 4,466,524 |
| 会計方針の変更による 累積的影響額 | 96,066 | 96,066 | |||
| 会計方針の変更を反映 した当期首残高 | 892,998 | 733,327 | 3,043,313 | △107,048 | 4,562,591 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △205,647 | △205,647 | |||
| 当期純利益 | 422,104 | 422,104 | |||
| 自己株式の取得 | △207 | △207 | |||
| 自己株式の処分 | 1,032 | 11,533 | 12,566 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | 1,032 | 216,457 | 11,326 | 228,816 |
| 当期末残高 | 892,998 | 734,359 | 3,259,770 | △95,721 | 4,791,407 |
| その他の 包括利益累計額 | 新株予約権 | 純資産合計 | |||||
| その他有価証券評価差額金 | 土地再評価差額金 | 為替換算 調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の 包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 174,081 | △2,374 | 4,500 | △38,681 | 137,525 | 5,865 | 4,609,915 |
| 会計方針の変更による 累積的影響額 | 96,066 | ||||||
| 会計方針の変更を反映 した当期首残高 | 174,081 | △2,374 | 4,500 | △38,681 | 137,525 | 5,865 | 4,705,981 |
| 当期変動額 | |||||||
| 剰余金の配当 | △205,647 | ||||||
| 当期純利益 | 422,104 | ||||||
| 自己株式の取得 | △207 | ||||||
| 自己株式の処分 | 12,566 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 232,326 | 2,708 | 25,883 | 2,351 | 263,270 | △1,357 | 261,913 |
| 当期変動額合計 | 232,326 | 2,708 | 25,883 | 2,351 | 263,270 | △1,357 | 490,730 |
| 当期末残高 | 406,408 | 333 | 30,384 | △36,330 | 400,795 | 4,508 | 5,196,712 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | |
| 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |
| 税金等調整前当期純利益 | 649,659 |
| 減価償却費 | 191,056 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △954 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 6,401 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 55,592 |
| 退職給付に係る資産の増減額(△は増加) | △64,613 |
| 受取利息及び受取配当金 | △22,522 |
| 支払利息 | 9,753 |
| 為替差損益(△は益) | 118 |
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △3,255 |
| 投資有価証券運用益 | △19,164 |
| 持分法による投資損益(△は益) | △1,349 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △217,041 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △19,898 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 98,977 |
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | 49,657 |
| その他 | △660 |
| 小計 | 711,756 |
| 利息及び配当金の受取額 | 21,627 |
| 利息の支払額 | △9,596 |
| 法人税等の支払額 | △279,598 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 444,188 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |
| 定期預金の預入による支出 | △117,300 |
| 定期預金の払戻による収入 | 105,300 |
| 有形固定資産の取得による支出 | △169,054 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △24,006 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △1,949 |
| 投資有価証券の売却による収入 | 4,824 |
| 投資事業組合からの分配による収入 | 50,700 |
| その他 | 636 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △150,849 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |
| 短期借入れによる収入 | 490,000 |
| 短期借入金の返済による支出 | △530,000 |
| 長期借入金の返済による支出 | △77,112 |
| 自己株式の売却による収入 | 11,365 |
| 配当金の支払額 | △205,273 |
| その他 | △1,801 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △312,821 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 23,000 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 3,518 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 971,740 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※1 975,259 |
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
連結子会社の数 2社
連結子会社の名称
TACMINA USA CORPORATION
TACMINA KOREA CO.,LTD.
当連結会計年度より、重要性が増したため、TACMINA USA CORPORATION及びTACMINA KOREA CO.,LTD.を連結の範囲に含めております。
2.持分法の適用に関する事項
(1) 持分法適用の関連会社数 1社
持分法適用の関連会社の名称
タクミナエンジニアリング株式会社
当連結会計年度より、重要性が増したため、タクミナエンジニアリング株式会社を持分法適用の範囲に含めております。
(2) 持分法適用会社であるタクミナエンジニアリング株式会社の決算日は連結決算日と異なるため、当該会社の事業年度に係る財務諸表を使用しております。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社であるTACMINA USA CORPORATION及びTACMINA KOREA CO.,LTD.の決算日は12月31日であります。連結財務諸表の作成にあたっては、同日現在の財務諸表を使用しております。
ただし、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。
4.会計処理基準に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
その他有価証券
イ 時価のあるもの
連結決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
ロ 時価のないもの
移動平均法による原価法を採用しております。
② デリバティブ等の評価基準及び評価方法
デリバティブ
時価法を採用しております。
③ たな卸資産の評価基準及び評価方法
総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法(ただし、建物(建物附属設備を除く)については定額法)を採用し、在外連結子会社は主として定額法を採用しております。
なお、主要な資産の耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物 8~47年
機械装置及び運搬具 4~14年
② 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
ソフトウェア(自社使用)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
③ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。 (3) 重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
② 賞与引当金
従業員の賞与の支給に充てるため、当連結会計年度に負担すべき支給見込額を計上しております。
(4) 退職給付に係る会計処理の方法
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
② 数理計算上の差異の費用処理方法
数理計算上の差異については、その発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。 (5) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めております。
(6) 重要なヘッジ会計の方法
① ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理を採用しております。また、為替変動リスクのヘッジについて振当処理の要件を充たしている場合には振当処理を、金利スワップについて特例処理の条件を充たしている場合には特例処理を採用しております。
② ヘッジ手段とヘッジ対象
イ ヘッジ手段
金利スワップ、為替予約
ロ ヘッジ対象
借入金、外貨建売上債権・仕入債務及び外貨建予定取引
ハ ヘッジ方針
借入金の金利変動リスク及び外貨建債権債務の為替変動リスクを回避するため、対象債権債務の範囲内でヘッジを行っております。
ニ ヘッジ有効性評価の方法
ヘッジ対象の相場変動またはキャッシュ・フロー変動の累計とヘッジ手段の相場変動またはキャッシュ・フロー変動の累計を比較し、その変動額の比率によって有効性を評価しております。
ただし、特例処理によっているスワップについては、有効性の評価を省略しております。 (7) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(8) その他連結財務諸表作成のための重要な事項
① 消費税等の会計処理
税抜方式を採用しております。
(会計方針の変更)
(退職給付に関する会計基準等の適用)
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成27年3月26日。以下「退職給付適用指針」という。)を、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めについて当連結会計年度より適用し、退職給付債務及び勤務費用の計算方法を見直し、退職給付見込額の期間帰属方法を期間定額基準から給付算定式基準へ変更するとともに、割引率の決定方法を従業員の平均残存勤務期間に近似した年数に基づく割引率から、退職給付の支払見込期間及び支払見込期間ごとの金額を反映した単一の加重平均割引率を使用する方法へ変更しております。
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を利益剰余金に加減しております。
この結果、当連結会計年度の期首の退職給付に係る負債が148,480千円減少し、利益剰余金が96,066千円増加しておりますが、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益への影響は軽微であります。
また、当連結会計年度の1株当たり純資産額が16.10円増加しておりますが、1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額についての影響は軽微であります。
(連結貸借対照表関係)
※1 有形固定資産から直接控除した減価償却累計額は次のとおりであります。
| 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |
| 減価償却累計額 | 2,847,504千円 |
※2 土地の再評価に関する法律(平成10年3月31日公布法律第34号)に基づき、事業用の土地の再評価を行い、土地再評価差額金を純資産の部に計上しております。
① 再評価の方法
土地の再評価に関する法律施行令(平成10年3月31日公布政令第119号)第2条第4号に定める「当該事業用土地について地価税法第16条に規定する地価税の課税価格の計算の基礎となる土地の価額を算定するために国税庁長官が定めて公表した方法により算出した価額に合理的な調整を行って算出する方法」を採用しております。
② 再評価を行った年月日 平成14年3月31日
③ 再評価を行った土地の当連結会計年度末における時価と再評価後の帳簿価額との差額
| 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |
| 再評価を行った土地の期末における時価と再評価後の帳簿価額との差額 | △164,641千円 |
(連結損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 給料及び手当 | 677,859千円 |
| 賞与引当金繰入額 | 124,073 |
| 退職給付費用 | 39,870 |
| 研究開発費 | 236,071 |
※2 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額
| 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) |
| 259,753千円 |
(連結包括利益計算書関係)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| その他有価証券評価差額金: | |
| 当期発生額 | 333,617千円 |
| 組替調整額 | △3,255 |
| 税効果調整前 | 330,362 |
| 税効果額 | △98,035 |
| その他有価証券評価差額金 | 232,326 |
| 土地再評価差額金: | |
| 当期発生額 | 2,708 |
| 為替換算調整勘定: | |
| 当期発生額 | 25,883 |
| 退職給付に係る調整額: | |
| 当期発生額 | △1,694 |
| 組替調整額 | 7,896 |
| 税効果調整前 | 6,202 |
| 税効果額 | △3,850 |
| 退職給付に係る調整額 | 2,351 |
| その他の包括利益合計 | 263,270 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首株式数(株) | 当連結会計年度増加株式数(株) | 当連結会計年度減少株式数(株) | 当連結会計年度末株式数(株) | |
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 6,440,450 | - | - | 6,440,450 |
| 合計 | 6,440,450 | - | - | 6,440,450 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 (注)1,2 | 213,989 | 283 | 23,100 | 191,172 |
| 合計 | 213,989 | 283 | 23,100 | 191,172 |
(注)1.自己株式の増加283株は、持分法適用会社が取得した親会社株式(当社株式)の当社帰属分であります。
2.自己株式の減少23,100株は、ストック・オプションの権利行使に伴う処分によるものであります。
2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
| 区分 | 新株予約権の内訳 | 新株予約権の目的となる株式の種類 | 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 当連結会計年度末残高 (千円) | |||
| 当連結会計年度期首 | 当連結会計年度増加 | 当連結会計年度減少 | 当連結会計年度末 | ||||
| 提出会社 (親会社) | ストック・オプションとしての新株予約権 | - | - | - | - | - | 4,508 |
| 合計 | - | - | - | - | - | 4,508 | |
3.配当に関する事項
(1)配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成26年6月20日 定時株主総会 | 普通株式 | 143,283 | 23 | 平成26年3月31日 | 平成26年6月23日 |
| 平成26年10月24日 取締役会 | 普通株式 | 62,364 | 10 | 平成26年9月30日 | 平成26年12月4日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成27年6月12日 定時株主総会 | 普通株式 | 93,792 | 利益剰余金 | 15 | 平成27年3月31日 | 平成27年6月15日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 現金及び預金勘定 | 1,073,559千円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | △98,300 |
| 現金及び現金同等物 | 975,259 |
(リース取引関係)
ファイナンス・リース取引
所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
有形固定資産
主として、「機械装置及び運搬具」であります。
② リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計処理基準に関する事項(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金調達については、資金計画に基づき必要な資金を銀行等の金融機関より借入れております。一時的な余資は主に流動性の高い金融資産で運用しており、投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形及び売掛金に係る取引先の信用リスクに関しては、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、財務状況等の悪化による回収懸念の早期把握や軽減をはかっております。
投資有価証券は、主に株式及び債券であり、市場価格の変動リスク及び為替変動リスクに晒されておりますが、社内規程に基づき保有状況を見直すなどにより、適切に管理を行っております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが5ヶ月以内の支払期日であります。
借入金の使途は通常の営業取引に係る資金(主として短期)及び、設備投資に係る資金(長期)であります。
営業債務及び借入金は、流動性リスクを有しておりますが、月次で資金繰計画を作成更新するとともに、手許流動性の維持をはかるなどにより、流動性リスクを管理しております。
デリバティブ取引は、外貨建債権債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした先物為替予約取引及び余資運用を目的とした複合金融商品を利用しております。なお、デリバティブ取引は信用リスク及び市場リスクを有しておりますが、取引の執行・管理については、取引権限を定めた社内規程に従っており、実需の範囲で行うこととしております。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価額がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれておりません((注)2.参照)。
当連結会計年度(平成27年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額 (千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
| ① 現金及び預金 | 1,073,559 | 1,073,559 | - |
| ② 受取手形及び売掛金 | 3,338,274 | 3,338,274 | - |
| ③ 投資有価証券 | 1,272,805 | 1,272,805 | - |
| 資産計 | 5,684,639 | 5,684,639 | - |
| ④ 支払手形及び買掛金 | 1,541,487 | 1,541,487 | - |
| ⑤ 長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む) | 599,386 | 594,744 | △4,641 |
| 負債計 | 2,140,873 | 2,136,232 | △4,641 |
(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
① 現金及び預金、② 受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
③ 投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格、債券は取引所の価格または取引金融機関等から提示された価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照下さい。
負 債
④ 支払手形及び買掛金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
⑤ 長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)
これらの時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値及び金融機関より提示された価格等に基づき算定しております。
デリバティブ取引
当連結会計年度末における為替予約にかかるものはありません。
複合金融商品については、「③ 投資有価証券」の時価に含めて記載しております。
詳細は注記事項「デリバティブ取引関係」をご参照下さい。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
| (単位:千円) |
| 区分 | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) |
| 非上場株式 | 99,334 |
| 関係会社株式 | 18,945 |
これらについては、市場価額がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表には含めておりません。
3.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
当連結会計年度(平成27年3月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 5年以内 (千円) | 5年超 10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
| 現金及び預金 | 1,073,559 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 3,338,274 | - | - | - |
| 投資有価証券 | ||||
| 満期保有目的の債券 | ||||
| その他有価証券のうち満期があるもの | ||||
| (1)債券(社債) | - | 300,000 | 100,000 | - |
| (2)その他 | - | - | - | 100,000 |
| 合計 | 4,411,834 | 300,000 | 100,000 | 100,000 |
4.長期借入金の連結決算日後の返済予定額
当連結会計年度(平成27年3月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| 長期借入金 | 77,112 | 422,112 | 57,112 | 43,050 | - | - |
| 合計 | 77,112 | 422,112 | 57,112 | 43,050 | - | - |
(有価証券関係)
1.その他有価証券
当連結会計年度(平成27年3月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1)株式 | 737,673 | 173,921 | 563,752 |
| (2)債券 | ||||
| ① 国債・地方債等 | - | - | - | |
| ② 社債 | 204,020 | 199,397 | 4,623 | |
| ③ その他 | 103,592 | 100,000 | 3,592 | |
| (3)その他 | 19,810 | 10,144 | 9,665 | |
| 小計 | 1,065,095 | 483,463 | 581,632 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1)株式 | - | - | - |
| (2)債券 | ||||
| ① 国債・地方債等 | - | - | - | |
| ② 社債 | 207,710 | 209,567 | △1,857 | |
| ③ その他 | - | - | - | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | 207,710 | 209,567 | △1,857 | |
| 合計 | 1,272,805 | 693,030 | 579,775 | |
(注)非上場株式(貸借対照表計上額 118,280千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
2.売却したその他有価証券
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| 種類 | 売却額(千円) | 売却益の合計額(千円) | 売却損の合計額(千円) |
| (1)株式 | 4,824 | 3,255 | - |
| (2)債券 | |||
| ① 国債・地方債等 | - | - | - |
| ② 社債 | - | - | - |
| ③ その他 | - | - | - |
| (3)その他 | - | - | - |
| 合計 | 4,824 | 3,255 | - |
(デリバティブ取引関係)
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
複合金融商品
当連結会計年度(平成27年3月31日)
組込デリバティブを区分して測定できない複合金融商品は、複合金融商品全体を時価評価し、「(有価証券関係)2.その他有価証券」に含めて記載しております。
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
該当事項はありません。
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、従業員の退職給付に充てるため、退職金規定に基づく確定給付制度を採用しております。
確定給付制度ではポイント制を採用しており、従業員の等級及び役職に応じて付与されるポイントの累計数に基づいて給付額を算定しております。
また、確定給付制度は、退職一時金制度(非積立型金制度)と確定給付企業年金制度(積立制度)から構成されており、ポイント制に基づき計算された給付額から確定給付企業年金制度における給付額を控除した残額を退職一時金として支払うものであります。
なお、従業員の退職等に際して退職給付会計に準拠した退職給付債務の対象とされない割増退職金を支払う場合があります。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
| 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||
| 退職給付債務の期首残高 | 863,410千円 | |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | △148,480 | |
| 会計方針の変更を反映した期首残高 | 714,930 | |
| 勤務費用 | 54,219 | |
| 利息費用 | 7,764 | |
| 数理計算上の差異の発生額 | 23,890 | |
| 退職給付の支払額 | △59,963 | |
| 退職給付債務の期末残高 | 740,840 |
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
| 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||
| 年金資産の期首残高 | 193,604千円 | |
| 期待運用収益 | 3,872 | |
| 数理計算上の差異の発生額 | 22,195 | |
| 事業主からの拠出額 | 23,175 | |
| 退職給付の支払額 | △8,109 | |
| 年金資産の期末残高 | 234,738 |
(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
| 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | ||
| 積立型制度の退職給付債務 | 170,124千円 | |
| 年金資産 | △234,738 | |
| △64,613 | ||
| 非積立型制度の退職給付債務 | 570,715 | |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 506,102 | |
| 退職給付に係る負債 | 570,715 | |
| 退職給付に係る資産 | △64,613 | |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 506,102 |
(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
| 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||
| 勤務費用 | 54,219千円 | |
| 利息費用 | 7,764 | |
| 期待運用収益 | △3,872 | |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 7,896 | |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 66,007 |
(5)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||
| 数理計算上の差異 | 6,202千円 | |
| 合 計 | 6,202 |
(6)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | ||
| 未認識数理計算上の差異 | △53,584千円 | |
| 合 計 | △53,584 |
(7)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
| 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | ||
| 債券 | 30% | |
| 株式 | 39 | |
| 現金及び預金 | 30 | |
| その他 | 1 | |
| 合 計 | 100 |
② 長期期待運用収益率の設定方法
将来のリスク分散及び安定的な収益の確保を目指して組まれた年金資産のポートフォリオから想定される収益率と経済状況の見通しを勘案し、現在及び将来期待される長期の収益率を設定しております。
(8)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
| 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | ||
| 割引率 | 0.8% | |
| 長期期待運用収益率 | 2.0 | |
| 予想昇給率 | 4.4 |
(注)予想昇給率は、ポイント制度に基づき算定しております。
(ストック・オプション等関係)
1.ストック・オプションに係る費用計上額及び科目名
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
2.権利不行使による失効により利益として計上した金額
(単位:千円)
| 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||
| 新株予約権戻入益 | 156 |
3.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況
(1)ストック・オプションの内容
| 平成20年 ストック・オプション | |
| 付与対象者の区分及び人数 | 従業員 227名 |
| 株式の種類別のストック・ オプションの数(注) | 普通株式 173,800株 |
| 付与日 | 平成20年10月1日 |
| 権利確定条件 | 権利付与日(平成20年10月1日)以降、権利確定日(平成22年9月30日)まで当社正社員として継続して勤務しており、かつ権利行使時に当社正社員であること。 |
| 対象勤務期間 | 自平成20年10月1日 至平成22年9月30日 |
| 権利行使期間 | 自平成22年10月1日 至平成27年9月30日 |
(注)株式数に換算して記載しております。
(2)ストック・オプションの規模及びその変動状況
当連結会計年度(平成27年3月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。
① ストック・オプションの数
当連結会計年度(平成27年3月31日)
| 平成20年 ストック・オプション | |
| 権利確定前 (株) | |
| 前連結会計年度末 | - |
| 付与 | - |
| 失効 | - |
| 権利確定 | - |
| 未確定残 | - |
| 権利確定後 (株) | |
| 前連結会計年度末 | 112,800 |
| 権利確定 | - |
| 権利行使 | 23,100 |
| 失効 | 3,000 |
| 未行使残 | 86,700 |
② 単価情報
当連結会計年度(平成27年3月31日)
| 平成20年 ストック・オプション | |
| 権利行使価格 (円) | 492 |
| 行使時平均株価 (円) | 812 |
| 公正な評価単価(付与日)(円) | 52 |
4.ストック・オプションの権利確定数の見積方法
基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |||
| 繰延税金資産 | |||
| 有形固定資産 | 38,737千円 | ||
| 未払事業税 | 9,477 | ||
| 賞与引当金 | 68,772 | ||
| 長期未払金 | 63,601 | ||
| 退職給付に係る負債 | 183,770 | ||
| その他 | 20,951 | ||
| 繰延税金資産小計 | 385,309 | ||
| 評価性引当額 | △73,293 | ||
| 繰延税金資産合計 | 312,016 | ||
| 繰延税金負債 | |||
| その他有価証券評価差額金 | △193,013 | ||
| 退職給付に係る資産 | △20,805 | ||
| 繰延税金負債合計 | △213,819 | ||
| 繰延税金資産の純額 | 98,196 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |||
| 法定実効税率 | 35.3% | ||
| (調整) | |||
| 交際費等損金不算入項目 | 0.4 | ||
| 受取配当金等益金不算入項目 | △0.3 | ||
| 住民税均等割 | 2.0 | ||
| 研究開発費等の税額控除 | △6.2 | ||
| 法人税の税率変更による期末繰延税金資産の 減額修正 | 3.7 | ||
| その他 | 0.1 | ||
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 35.0 |
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)が平成27年3月31日に公布され、平成27年4月1日以後に開始する連結会計年度から法人税率等の引下げ等が行われることとなりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は従来の35.3%から平成27年4月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異については33.0%に、平成28年4月1日に開始する連結会計年度以降に解消が見込まれる一時差異については、32.2%となります。
この税率変更により、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)は6,922千円減少し、その他有価証券評価差額金が18,582千円増加、退職給付に係る調整累計額が1,608千円増加しております。
当連結会計年度に計上された法人税等調整額が23,895千円増加し、当期純利益が23,895千円減少しております。
また、再評価に係る繰延税金負債は2,708千円減少し、土地再評価差額金が同額増加しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
当社は、ポンプ事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
【関連情報】
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
| (単位:千円) |
| 定量ポンプ | ケミカル移送ポンプ | 計測機器 ・装置 | 流体機器 | ケミカル タンク | その他 | 合計 | |
| 外部顧客への売上高 | 4,067,430 | 584,027 | 1,198,319 | 501,618 | 571,591 | 293,427 | 7,216,414 |
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高で連結損益計算書の売上高の10%以上を占めるものが存在しないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
1.関連当事者との取引
(1)連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金 (千円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (千円) | 科目 | 期末残高 (千円) |
| 役員 | 山田 信彦 | - | - | 当社代表取締役社長 | (被所有) 直接 12.7 間接 5.1 | 不動産の購入 | 土地の購入 | 7,158 | - | - |
| 建物の購入 | 10,499 | - | - |
(注)1.取引条件及び取引条件等の決定方針
土地及び建物の購入に係る取引金額については、不動産鑑定評価額に基づき、決定しております。
2.取引金額には消費税等を含めておりません。
(1株当たり情報)
| 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 1株当たり純資産額 | 830円85銭 |
| 1株当たり当期純利益金額 | 67円72銭 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | 67円35銭 |
(注)1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 1株当たり当期純利益金額 | |
| 当期純利益金額(千円) | 422,104 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - |
| 普通株式に係る当期純利益金額(千円) | 422,104 |
| 期中平均株式数(株) | 6,232,819 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | |
| 当期純利益調整額(千円) | - |
| 普通株式増加数(株) | 34,879 |
| (うち自己株式取得方式によるストック・オプション) | (-) |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要 | - |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高 (千円) | 当期末残高 (千円) | 平均利率 (%) | 返済期限 |
| 短期借入金 | 200,000 | 160,000 | 0.806 | - |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 77,112 | 77,112 | 1.278 | - |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 1,801 | 1,801 | - | - |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | 599,386 | 522,274 | 1.335 | 平成28年~31年 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | 7,207 | 5,405 | - | 平成28年~31年 |
| その他有利子負債 | - | - | - | |
| 合計 | 885,507 | 766,593 | - | - |
(注)1.平均利率については、期末借入残高に対する加重平均利率を記載しております。
2.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。
3.長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。
| 1年超2年以内 (千円) | 2年超3年以内 (千円) | 3年超4年以内 (千円) | 4年超5年以内 (千円) | |
| 長期借入金 | 422,112 | 57,112 | 43,050 | - |
| リース債務 | 1,801 | 1,801 | 1,801 | - |
【資産除去債務明細表】
該当事項はありません。
(2)【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
| 売上高(千円) | 1,379,985 | 3,134,005 | 4,940,141 | 7,216,414 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益金額または純損失金額(千円) | △40,382 | 124,971 | 282,693 | 649,659 |
| 四半期(当期)純利益金額または純損失金額(千円) | △29,642 | 75,974 | 176,074 | 422,104 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額または純損失金額(円) | △4.76 | 12.20 | 28.26 | 67.72 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 |
| 1株当たり四半期純利益金額または純損失金額(円) | △4.76 | 16.95 | 16.06 | 39.43 |
2【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 901,548 | 922,783 |
| 受取手形 | ※1 1,057,444 | ※1 969,055 |
| 売掛金 | ※1 2,056,730 | ※1 2,369,907 |
| 商品及び製品 | 43,185 | 48,314 |
| 仕掛品 | 1,287 | 1,374 |
| 原材料及び貯蔵品 | 523,998 | 537,936 |
| 前払費用 | 17,539 | 22,585 |
| 繰延税金資産 | 99,739 | 93,213 |
| その他 | ※1 8,426 | ※1 9,028 |
| 貸倒引当金 | △2,491 | △2,671 |
| 流動資産合計 | 4,707,409 | 4,971,527 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物 | 1,118,679 | 1,096,726 |
| 構築物 | 52,717 | 47,985 |
| 機械及び装置 | 121,750 | 130,611 |
| 車両運搬具 | 5,111 | 2,741 |
| 工具、器具及び備品 | 89,579 | 83,272 |
| 土地 | 595,128 | 602,286 |
| リース資産 | 8,437 | 6,721 |
| 建設仮勘定 | 10,802 | 51,412 |
| 有形固定資産合計 | 2,002,205 | 2,021,756 |
| 無形固定資産 | ||
| ソフトウエア | 48,111 | 32,387 |
| 電話加入権 | 9,051 | 9,051 |
| ソフトウエア仮勘定 | - | 78,446 |
| 無形固定資産合計 | 57,162 | 119,884 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 1,073,404 | 1,372,140 |
| 関係会社株式 | 163,229 | 163,229 |
| 出資金 | 250 | 250 |
| 従業員長期貸付金 | 1,908 | 1,259 |
| 破産更生債権等 | 1,274 | 140 |
| 長期前払費用 | 9,872 | 8,290 |
| 前払年金費用 | - | 64,613 |
| 繰延税金資産 | 159,663 | - |
| 差入保証金 | 106,774 | 106,525 |
| 保険積立金 | 121,853 | 127,800 |
| その他 | 28,210 | 28,210 |
| 貸倒引当金 | △1,276 | △141 |
| 投資その他の資産合計 | 1,665,165 | 1,872,319 |
| 固定資産合計 | 3,724,533 | 4,013,960 |
| 資産合計 | 8,431,943 | 8,985,487 |
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形 | ※1 1,004,125 | ※1 1,186,543 |
| 買掛金 | ※1 435,055 | ※1 361,431 |
| 短期借入金 | 200,000 | 160,000 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 77,112 | 77,112 |
| リース債務 | 1,801 | 1,801 |
| 未払金 | ※1 119,269 | ※1 188,385 |
| 未払費用 | 71,870 | 75,847 |
| 未払法人税等 | 172,056 | 91,264 |
| 前受金 | 523 | 5,167 |
| 預り金 | 30,305 | 30,963 |
| 賞与引当金 | 202,000 | 208,401 |
| その他 | 44,765 | 128,890 |
| 流動負債合計 | 2,358,885 | 2,515,807 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 599,386 | 522,274 |
| リース債務 | 7,207 | 5,405 |
| 繰延税金負債 | - | 12,339 |
| 再評価に係る繰延税金負債 | 30,841 | 28,132 |
| 長期未払金 | 197,519 | 197,519 |
| 退職給付引当金 | 610,019 | 517,131 |
| 固定負債合計 | 1,444,973 | 1,282,802 |
| 負債合計 | 3,803,859 | 3,798,609 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 892,998 | 892,998 |
| 資本剰余金 | ||
| 資本準備金 | 730,598 | 730,598 |
| その他資本剰余金 | 2,728 | 3,760 |
| 資本剰余金合計 | 733,327 | 734,359 |
| 利益剰余金 | ||
| 利益準備金 | 91,989 | 91,989 |
| その他利益剰余金 | ||
| 配当平均積立金 | 90,000 | 90,000 |
| 別途積立金 | 1,200,000 | 1,200,000 |
| 繰越利益剰余金 | 1,547,419 | 1,859,968 |
| 利益剰余金合計 | 2,929,408 | 3,241,957 |
| 自己株式 | △105,222 | △93,688 |
| 株主資本合計 | 4,450,512 | 4,775,627 |
| 評価・換算差額等 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 174,081 | 406,408 |
| 土地再評価差額金 | △2,374 | 333 |
| 評価・換算差額等合計 | 171,706 | 406,741 |
| 新株予約権 | 5,865 | 4,508 |
| 純資産合計 | 4,628,084 | 5,186,877 |
| 負債純資産合計 | 8,431,943 | 8,985,487 |
②【損益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 売上高 | ※1 6,944,730 | ※1 7,222,351 |
| 売上原価 | ※1 4,107,889 | ※1 4,300,791 |
| 売上総利益 | 2,836,841 | 2,921,559 |
| 販売費及び一般管理費 | ※1,※2 2,254,903 | ※1,※2 2,335,945 |
| 営業利益 | 581,938 | 585,613 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息及び配当金 | 19,964 | 22,512 |
| 投資有価証券運用益 | 14,078 | 22,420 |
| その他 | 9,790 | 33,520 |
| 営業外収益合計 | 43,833 | 78,452 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 11,116 | 9,753 |
| 売上割引 | 4,827 | 5,107 |
| その他 | 3,585 | 196 |
| 営業外費用合計 | 19,529 | 15,057 |
| 経常利益 | 606,242 | 649,008 |
| 税引前当期純利益 | 606,242 | 649,008 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 236,865 | 198,798 |
| 法人税等調整額 | △6,794 | 28,080 |
| 法人税等合計 | 230,071 | 226,878 |
| 当期純利益 | 376,170 | 422,129 |
【製造原価明細書】
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||||
| 区分 | 注記番号 | 金額(千円) | 構成比 (%) | 金額(千円) | 構成比 (%) |
| 1.材料費 | 2,919,308 | 74.1 | 3,166,191 | 75.7 | |
| 2.労務費 | 610,839 | 15.5 | 616,698 | 14.8 | |
| 3.経費 | ※1 | 410,245 | 10.4 | 397,585 | 9.5 |
| 当期総製造費用 | 3,940,394 | 100.0 | 4,180,475 | 100.0 | |
| 期首仕掛品たな卸高 | 826 | 1,287 | |||
| 期末仕掛品たな卸高 | 1,287 | 1,374 | |||
| 当期製品製造原価 | 3,939,934 | 4,180,388 | |||
原価計算の方法
実際原価による組別総合原価計算を実施しております。
(脚注)
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||||||||||||
| ※1 経費のうち主な内訳は、次のとおりであります。 | ※1 経費のうち主な内訳は、次のとおりであります。 | ||||||||||||
| 外注加工費 69,501千円 減価償却費 151,721 | 外注加工費 | 69,501千円 | 減価償却費 | 151,721 | 外注加工費 79,454千円 減価償却費 138,085 | 外注加工費 | 79,454千円 | 減価償却費 | 138,085 | ||||
| 外注加工費 | 69,501千円 | ||||||||||||
| 減価償却費 | 151,721 | ||||||||||||
| 外注加工費 | 79,454千円 | ||||||||||||
| 減価償却費 | 138,085 |
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||||
| 株主資本 | |||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | |||||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||||
| 配当平均積立金 | 別途積立金 | 繰越利益 剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 892,998 | 730,598 | 2,178 | 732,777 | 91,989 | 90,000 | 1,200,000 | 1,295,598 | 2,677,587 |
| 会計方針の変更に よる累積的影響額 | - | ||||||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 892,998 | 730,598 | 2,178 | 732,777 | 91,989 | 90,000 | 1,200,000 | 1,295,598 | 2,677,587 |
| 当期変動額 | |||||||||
| 剰余金の配当 | △124,349 | △124,349 | |||||||
| 当期純利益 | 376,170 | 376,170 | |||||||
| 自己株式の取得 | |||||||||
| 自己株式の処分 | 549 | 549 | |||||||
| 株主資本以外の 項目の当期変動額(純額) | |||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | 549 | 549 | - | - | - | 251,821 | 251,821 |
| 当期末残高 | 892,998 | 730,598 | 2,728 | 733,327 | 91,989 | 90,000 | 1,200,000 | 1,547,419 | 2,929,408 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 新株予約権 | 純資産合計 | |||||
| 自己株式 | 株主資本 合計 | その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ 損益 | 土地再評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | |||
| 当期首残高 | △111,328 | 4,192,035 | 119,720 | 39 | △2,374 | 117,384 | 6,666 | 4,316,087 |
| 会計方針の変更に よる累積的影響額 | - | - | ||||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | △111,328 | 4,192,035 | 119,720 | 39 | △2,374 | 117,384 | 6,666 | 4,316,087 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 剰余金の配当 | △124,349 | △124,349 | ||||||
| 当期純利益 | 376,170 | 376,170 | ||||||
| 自己株式の取得 | △36 | △36 | △36 | |||||
| 自己株式の処分 | 6,141 | 6,691 | 6,691 | |||||
| 株主資本以外の 項目の当期変動額(純額) | 54,361 | △39 | - | 54,321 | △800 | 53,521 | ||
| 当期変動額合計 | 6,105 | 258,476 | 54,361 | △39 | - | 54,321 | △800 | 311,997 |
| 当期末残高 | △105,222 | 4,450,512 | 174,081 | - | △2,374 | 171,706 | 5,865 | 4,628,084 |
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||||
| 株主資本 | |||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | |||||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||||
| 配当平均積立金 | 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 892,998 | 730,598 | 2,728 | 733,327 | 91,989 | 90,000 | 1,200,000 | 1,547,419 | 2,929,408 |
| 会計方針の変更に よる累積的影響額 | 96,066 | 96,066 | |||||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 892,998 | 730,598 | 2,728 | 733,327 | 91,989 | 90,000 | 1,200,000 | 1,643,486 | 3,025,475 |
| 当期変動額 | |||||||||
| 剰余金の配当 | △205,647 | △205,647 | |||||||
| 当期純利益 | 422,129 | 422,129 | |||||||
| 自己株式の取得 | |||||||||
| 自己株式の処分 | 1,032 | 1,032 | |||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | 1,032 | 1,032 | - | - | - | 216,481 | 216,481 |
| 当期末残高 | 892,998 | 730,598 | 3,760 | 734,359 | 91,989 | 90,000 | 1,200,000 | 1,859,968 | 3,241,957 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 新株予約権 | 純資産合計 | ||||
| 自己株式 | 株主資本 合計 | その他有価証券評価差額金 | 土地再評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | |||
| 当期首残高 | △105,222 | 4,450,512 | 174,081 | △2,374 | 171,706 | 5,865 | 4,628,084 |
| 会計方針の変更に よる累積的影響額 | 96,066 | 96,066 | |||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | △105,222 | 4,546,578 | 174,081 | △2,374 | 171,706 | 5,865 | 4,724,151 |
| 当期変動額 | |||||||
| 剰余金の配当 | △205,647 | △205,647 | |||||
| 当期純利益 | 422,129 | 422,129 | |||||
| 自己株式の取得 | - | - | |||||
| 自己株式の処分 | 11,533 | 12,566 | 12,566 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 232,326 | 2,708 | 235,035 | △1,357 | 233,678 | ||
| 当期変動額合計 | 11,533 | 229,048 | 232,326 | 2,708 | 235,035 | △1,357 | 462,726 |
| 当期末残高 | △93,688 | 4,775,627 | 406,408 | 333 | 406,741 | 4,508 | 5,186,877 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1.資産の評価基準及び評価方法
(1) 有価証券の評価基準及び評価方法
子会社株式及び関連会社株式・・・・・移動平均法による原価法を採用しております。
その他有価証券
時価のあるもの・・・・・・・・・・決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
時価のないもの・・・・・・・・・・移動平均法による原価法を採用しております。
(2) デリバティブの評価基準及び評価方法
デリバティブ・・・・・・・・・・・・時価法を採用しております。
(3) たな卸資産の評価基準及び評価方法
総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
2.固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法(ただし、建物(建物附属設備を除く)については定額法)を採用しております。
なお、主な資産の耐用年数は次のとおりであります。
建物 8~47年
機械及び装置 12~14年
工具、器具及び備品 5~15年
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
ソフトウエア(自社利用)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
(3) リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
(4) 長期前払費用
定額法を採用しております。
3.引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
(2) 賞与引当金
従業員の賞与の支給に充てるため、当事業年度に負担すべき支給見込額を計上しております。
(3) 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上しております。
なお、数理計算上の差異はその発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌事業年度から費用処理することとしております。
4.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1) ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理を採用しております。また、為替変動リスクのヘッジについて振当処理の要件を充たしている場合には振当処理を、金利スワップについて特例処理の条件を充たしている場合には特例処理を採用しております。
(2) 消費税等の会計処理
税抜方式を採用しております。
(3) 退職給付に係る会計処理
退職給付に係る未認識数理計算上の差異の未処理額の会計処理の方法は、連結財務諸表におけるこれらの会計処理の方法と異なっております。
(会計方針の変更)
(退職給付に関する会計基準等の適用)
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成27年3月26日。以下「退職給付適用指針」という。)を、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めについて当事業年度より適用し、退職給付債務及び勤務費用の計算方法を見直し、退職給付見込額の期間帰属方法を期間定額基準から給付算定式基準へ変更するとともに、割引率の決定方法を従業員の平均残存勤務期間に近似した年数に基づく割引率から、退職給付の支払見込期間及び支払見込期間ごとの金額を反映した単一の加重平均割引率を使用する方法へ変更しております。
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従っており、当事業年度の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を繰越利益剰余金に加減しております。
この結果、当事業年度の期首の退職給付引当金が148,480千円減少し、繰越利益剰余金が96,066千円増加しておりますが、当事業年度の営業利益、経常利益及び税引前当期純利益への影響は軽微であります。
また、当事業年度の1株当たり純資産額が16.09円増加しておりますが、1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額についての影響は軽微であります。
(表示方法の変更)
貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、有形固定資産等明細表、引当金明細表については、財務諸表等規則第127条第1項に定める様式に基づいて作成しております。
また、財務諸表等規則第127条第2項に掲げる各号の注記については、各号の会社計算規則に掲げる事項の注記に変更しております。
以下の事項について、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第8条の6に定めるリース取引に関する注記については、同条第4項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第26条に定める減価償却累計額の注記については、同条第2項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第42条に定める事業用土地の再評価に関する注記については、同条第3項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第68条の4に定める1株当たり純資産額の注記については、同条第3項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第86条に定める研究開発費の注記については、同条第2項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第95条の5の2に定める1株当たり当期純損益金額に関する注記については、同条第3項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第95条の5の3に定める潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額に関する注記については、同条第4項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第107条に定める自己株式に関する注記については、同条第2項により、記載を省略しております。
(貸借対照表関係)
※1 関係会社に対する金銭債権及び金銭債務
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 短期金銭債権 | ||
| 受取手形 | 12,908千円 | 15,365千円 |
| 売掛金 | 10,271 | 22,883 |
| その他 | - | 326 |
| 短期金銭債務 | ||
| 支払手形 | 315 | 5,562 |
| 買掛金 | 4,967 | 4,016 |
| 未払金 | - | 18,160 |
(損益計算書関係)
※1 関係会社との取引高
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 営業取引による取引高 | ||
| 売上高 | 81,666千円 | 120,265千円 |
| 仕入高 | 28,259 | 34,499 |
| 販売費及び一般管理費 | 40,136 | 65,646 |
※2 販売費及び一般管理費
(前事業年度)
販売費に属する費用のおおよその割合は53%で、一般管理費に属するおおよその割合は47%です。
(当事業年度)
販売費に属する費用のおおよその割合は53%で、一般管理費に属するおおよその割合は47%です。
主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 給料及び手当 | 639,151千円 | 645,859千円 |
| 賞与引当金繰入額 | 119,741 | 124,073 |
| 減価償却費 | 38,561 | 33,634 |
| 研究開発費 | 204,449 | 236,071 |
(有価証券関係)
子会社株式及び関連会社株式(当事業年度の貸借対照表計上額は子会社株式160,229千円、関連会社株式3,000千円、前事業年度の貸借対照表計上額は子会社株式160,229千円、関連会社株式3,000千円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 繰延税金資産 有形固定資産 未払事業税 賞与引当金 長期未払金 退職給付引当金 その他 繰延税金資産小計 評価性引当額 繰延税金資産合計 繰延税金負債 その他有価証券評価差額金 前払年金費用 繰延税金負債合計 繰延税金資産の純額 | 繰延税金資産 | 有形固定資産 | 未払事業税 | 賞与引当金 | 長期未払金 | 退職給付引当金 その他 | 繰延税金資産小計 | 評価性引当額 | 繰延税金資産合計 | 繰延税金負債 | その他有価証券評価差額金 | 前払年金費用 | 繰延税金負債合計 | 繰延税金資産の純額 | 43,312千円 13,600 71,306 69,724 215,336 21,268 434,548 △80,166 354,381 △94,977 - △94,977 259,403 | 43,312千円 | 13,600 | 71,306 | 69,724 | 215,336 21,268 | 434,548 | △80,166 | 354,381 | △94,977 | - | △94,977 | 259,403 | 38,737千円 9,477 68,772 63,601 166,516 20,882 367,986 △73,293 294,693 △193,013 △20,805 △213,819 80,873 | 38,737千円 | 9,477 | 68,772 | 63,601 | 166,516 20,882 | 367,986 | △73,293 | 294,693 | △193,013 | △20,805 | △213,819 | 80,873 | |||||||
| 繰延税金資産 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 未払事業税 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 賞与引当金 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 長期未払金 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 退職給付引当金 その他 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 繰延税金資産小計 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 評価性引当額 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 繰延税金資産合計 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 繰延税金負債 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 前払年金費用 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 繰延税金負債合計 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 繰延税金資産の純額 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 43,312千円 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 13,600 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 71,306 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 69,724 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 215,336 21,268 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 434,548 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| △80,166 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 354,381 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| △94,977 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| - | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| △94,977 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 259,403 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 38,737千円 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 9,477 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 68,772 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 63,601 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 166,516 20,882 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 367,986 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| △73,293 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 294,693 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| △193,013 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| △20,805 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| △213,819 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 80,873 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の主な原因別の内訳
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 法定実効税率 (調 整) 交際費等損金不算入項目 受取配当金等益金不算入項目 住民税均等割 研究開発費等の税額控除 法人税の税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 その他 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 法定実効税率 | (調 整) | 交際費等損金不算入項目 | 受取配当金等益金不算入項目 | 住民税均等割 | 研究開発費等の税額控除 | 法人税の税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 | その他 | 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 37.7% 0.5 △0.3 2.2 △3.6 1.1 0.3 38.0% | 37.7% | 0.5 | △0.3 | 2.2 | △3.6 | 1.1 | 0.3 | 38.0% | 35.3% 0.4 △0.3 2.0 △6.2 3.7 0.0 35.0% | 35.3% | 0.4 | △0.3 | 2.0 | △6.2 | 3.7 | 0.0 | 35.0% | |||||
| 法定実効税率 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| (調 整) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 交際費等損金不算入項目 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 受取配当金等益金不算入項目 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 住民税均等割 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 研究開発費等の税額控除 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 法人税の税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| その他 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 37.7% | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 0.5 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| △0.3 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2.2 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| △3.6 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1.1 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 0.3 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 38.0% | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 35.3% | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 0.4 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| △0.3 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2.0 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| △6.2 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 3.7 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 0.0 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 35.0% |
| 3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正 「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)が平成27年3月31日に公布され、平成27年4月1日以後に開始する事業年度から法人税率等の引下げ等が行われることとなりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は従来の35.3%から平成27年4月1日に開始する事業年度に解消が見込まれる一時差異については33.0%に、平成28年4月1日に開始する事業年度以降に解消が見込まれる一時差異については、32.2%となります。 この税率変更により、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)は5,308千円減少し、その他有価証券評価差額金が18,582千円増加しております。 当事業年度に計上した法人税等調整額が23,890千円増加、当期純利益が23,890千円減少しております。 また、再評価に係る繰延税金負債は2,708千円減少し、土地再評価差額金が同額増加しております。 |
(重要な後発事象)
当事業年度(自平成26年4月1日 至平成27年3月31日)
該当事項はありません。
④【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
| (単位:千円) |
| 区分 | 資産の種類 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期償却額 | 当期末残高 | 減価償却累計額 |
| 有形固定資産 | 建物 | 1,118,679 | 56,784 | 0 | 78,737 | 1,096,726 | 1,468,150 |
| 構築物 | 52,717 | 4,370 | - | 9,102 | 47,985 | 95,534 | |
| 機械及び装置 | 121,750 | 33,325 | 0 | 24,463 | 130,611 | 327,833 | |
| 車両運搬具 | 5,111 | - | - | 2,370 | 2,741 | 47,555 | |
| 工具、器具及び備品 | 89,579 | 43,679 | 2,136 | 47,849 | 83,272 | 903,644 | |
| 土地 | 595,128 [28,466] | 7,158 | - | - | 602,286 [28,466] | - | |
| リース資産 | 8,437 | - | - | 1,716 | 6,721 | 1,859 | |
| 建設仮勘定 | 10,802 | 185,927 | 145,317 | - | 51,412 | - | |
| 計 | 2,002,205 | 331,245 | 147,454 | 164,240 | 2,021,756 | 2,844,577 | |
| 無形固定資産 | ソフトウエア | 48,111 | 6,120 | - | 21,844 | 32,387 | - |
| 電話加入権 | 9,051 | - | - | - | 9,051 | - | |
| ソフトウエア仮勘定 | - | 84,566 | 6,120 | - | 78,446 | - | |
| 計 | 57,162 | 90,686 | 6,120 | 21,844 | 119,884 | - |
(注) 1. 当期増加額の主なものは次のとおりであります。
建物 総合研究開発センター改修費 27,976千円
第二工場改修工事 9,428千円
機械及び装置 5軸複合加工機 32,000千円
工具、器具及び備品 製品金型 8,260千円
販売促進用貸出機及び実演機 19,500千円
ソフトウエア仮勘定 基幹システムのソフトウエア置き換え 78,446千円
2. 当期減少額の主なものは次のとおりであります
建 設 仮 勘 定 本勘定への振替によるものであります 145,317千円
3. 「当期首残高」及び「当期末残高」欄の[ ]内は内書きで、土地の再評価に関する法律(平成10年法律第34号)により行った土地の再評価実施前の帳簿価額との差額であります。
【引当金明細表】
| (単位:千円) |
| 科目 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期末残高 |
| 貸倒引当金 | 3,767 | 2,672 | 3,627 | 2,813 |
| 賞与引当金 | 202,000 | 208,401 | 202,000 | 208,401 |
(2)【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3)【その他】
該当事項はありません。
第6【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで |
| 定時株主総会 | 6月中 |
| 基準日 | 3月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 9月30日3月31日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取り | |
| 取扱場所 | (特別口座) 大阪市中央区北浜四丁目5番33号 三井住友信託銀行株式会社 |
| 株主名簿管理人 | (特別口座) 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 三井住友信託銀行株式会社 |
| 取次所 | ― |
| 買取手数料 | 株式の売買の委託に係る手数料相当額として別途定める金額 |
| 公告掲載方法 | 電子公告により行う。ただし、やむを得ない事由により電子公告ができない場合は、日本経済新聞に掲載する方法により行う。 公告掲載URL http://www.tacmina.co.jp/ |
| 株主に対する特典 | 該当事項はありません。 |
(注)1.当社定款の定めにより、単元未満株主は、会社法第189条第2項各号に掲げる権利、株主の有する株式数に応じて募集株式の割当及び募集新株予約権の割当てを受ける権利並びに単元未満株式の売渡請求をする権利以外の権利を有しておりません。
2.当社は会社法第440条第4項の規定により決算公告は行いません。
第7【提出会社の参考情報】
1【提出会社の親会社等の情報】
当社は、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
(1)有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度(第38期)(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)平成26年6月23日近畿財務局長に提出。
(2)内部統制報告書及びその添付書類
平成26年6月23日近畿財務局長に提出。
(3)四半期報告書及び確認書
(第39期第1四半期)(自 平成26年4月1日 至 平成26年6月30日)平成26年8月8日近畿財務局長に提出。
(第39期第2四半期)(自 平成26年7月1日 至 平成26年9月30日)平成26年11月7日近畿財務局長に提出。
(第39期第3四半期)(自 平成26年10月1日 至 平成26年12月31日)平成27年2月6日近畿財務局長に提出。
(4)四半期報告書の訂正報告書及び確認書
平成26年9月25日近畿財務局長に提出。
(第39期第1四半期)(自 平成26年4月1日 至 平成26年6月30日)の四半期報告書に係る訂正報告書及びその確認書であります。
(5)臨時報告書
平成26年6月24日近畿財務局長に提出
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)に基づく臨時報告書であります。
平成27年6月15日近畿財務局長に提出
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)に基づく臨時報告書であります。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書 | 独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書 | |
| 独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書 |
| 平成27年6月12日 | |||
| 株式会社タクミナ |
| 取締役会 御中 |
| 有限責任監査法人トーマツ |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 和田 稔郎 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 伊東 昌一 印 | ||
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社タクミナの平成26年4月1日から平成27年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社タクミナ及び連結子会社の平成27年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、株式会社タクミナの平成27年3月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、株式会社タクミナが平成27年3月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は、監査報告書及び内部統制監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社が連結財務諸表に添付する形で別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。 |
| 独立監査人の監査報告書 | 独立監査人の監査報告書 | |
| 独立監査人の監査報告書 |
| 平成27年6月12日 | |||
| 株式会社タクミナ |
| 取締役会 御中 |
| 有限責任監査法人トーマツ |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 和田 稔郎 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 伊東 昌一 印 | ||
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社タクミナの平成26年4月1日から平成27年3月31日までの第39期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社タクミナの平成27年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は、監査報告書及び内部統制監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社が財務諸表に添付する形で別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。 |