【表紙】
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成27年5月28日 |
| 【事業年度】 | 第8期(自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日) |
| 【会社名】 | 株式会社ドトール・日レスホールディングス |
| 【英訳名】 | DOUTOR・NICHIRES Holdings Co., Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 星野 正則 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都渋谷区猿楽町10番11号 |
| 【電話番号】 | 03-5459-9178(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務取締役 木高 毅史 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都渋谷区猿楽町10番11号 |
| 【電話番号】 | 03-5459-9178(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務取締役 木高 毅史 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(1)連結経営指標等
| 回次 | 第4期 | 第5期 | 第6期 | 第7期 | 第8期 | |
| 決算年月 | 平成23年2月 | 平成24年2月 | 平成25年2月 | 平成26年2月 | 平成27年2月 | |
| 売上高 | (百万円) | 105,011 | 107,721 | 107,825 | 113,520 | 120,020 |
| 経常利益 | (百万円) | 8,099 | 7,475 | 7,653 | 8,830 | 10,085 |
| 当期純利益 | (百万円) | 4,019 | 2,513 | 3,598 | 3,876 | 5,219 |
| 包括利益 | (百万円) | - | 2,764 | 4,652 | 4,018 | 5,729 |
| 純資産額 | (百万円) | 81,370 | 81,939 | 85,380 | 88,202 | 92,433 |
| 総資産額 | (百万円) | 102,236 | 102,845 | 105,966 | 109,788 | 116,504 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 1,656.16 | 1,698.71 | 1,770.04 | 1,827.86 | 1,916.32 |
| 1株当たり当期純利益 | (円) | 80.24 | 51.32 | 74.68 | 80.44 | 108.32 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 79.6 | 79.6 | 80.5 | 80.2 | 79.3 |
| 自己資本利益率 | (%) | 5.0 | 3.1 | 4.2 | 4.5 | 5.8 |
| 株価収益率 | (倍) | 13.7 | 20.3 | 16.9 | 20.1 | 16.5 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 9,859 | 6,758 | 9,269 | 10,869 | 10,431 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △4,389 | △1,873 | △823 | △4,115 | △6,567 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △4,121 | △2,990 | △1,643 | △2,878 | △2,704 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (百万円) | 19,011 | 20,898 | 27,874 | 31,950 | 33,158 |
| 従業員数 | (人) | 2,373 | 2,318 | 2,336 | 2,379 | 2,548 |
| (外、平均臨時雇用者数) | (5,919) | (5,603) | (5,746) | (6,004) | (6,533) | |
(注)1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
(2)提出会社の経営指標等
| 回次 | 第4期 | 第5期 | 第6期 | 第7期 | 第8期 | |
| 決算年月 | 平成23年2月 | 平成24年2月 | 平成25年2月 | 平成26年2月 | 平成27年2月 | |
| 営業収益 | (百万円) | 2,086 | 5,747 | 4,195 | 1,795 | 2,155 |
| 経常利益 | (百万円) | 1,585 | 5,090 | 3,564 | 1,111 | 1,479 |
| 当期純利益 | (百万円) | 1,575 | 5,085 | 3,541 | 785 | 1,460 |
| 資本金 | (百万円) | 1,000 | 1,000 | 1,000 | 1,000 | 1,000 |
| 発行済株式総数 | (株) | 50,609,761 | 50,609,761 | 50,609,761 | 50,609,761 | 50,609,761 |
| 純資産額 | (百万円) | 69,574 | 72,442 | 74,731 | 74,263 | 74,422 |
| 総資産額 | (百万円) | 73,045 | 76,248 | 78,045 | 76,297 | 75,648 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 1,417.04 | 1,503.23 | 1,550.72 | 1,541.03 | 1,544.33 |
| 1株当たり配当額 | (円) | 26.00 | 26.00 | 26.00 | 26.00 | 28.00 |
| (うち1株当たり中間配当額) | (13.00) | (13.00) | (13.00) | (13.00) | (14.00) | |
| 1株当たり当期純利益 | (円) | 31.34 | 103.83 | 73.49 | 16.30 | 30.31 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 95.2 | 95.0 | 95.8 | 97.3 | 98.4 |
| 自己資本利益率 | (%) | 2.2 | 7.2 | 4.8 | 1.1 | 2.0 |
| 株価収益率 | (倍) | 35.0 | 10.0 | 17.2 | 99.2 | 59.1 |
| 配当性向 | (%) | 83.0 | 25.0 | 35.4 | 159.5 | 92.4 |
| 従業員数 | (人) | 19 | 31 | 33 | 34 | 36 |
(注)1.営業収益には、消費税等は含まれておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
2【沿革】
| 年月 | 事項 |
| 昭和37年4月 | ㈲ドトールコーヒーをコーヒー焙煎加工卸販売を目的に設立。 |
| 昭和48年4月 | ショウサンレストラン企画㈱設立。 |
| 昭和48年6月 | ジャーマンレストランシステム㈱設立。 |
| 昭和51年1月 | ㈲ドトールコーヒーを株式会社に組織変更。 |
| 昭和53年6月 | ショウサンレストラン企画㈱とジャーマンレストランシステム㈱が合併し、商号を日本レストランシステム㈱(現連結子会社)に改める。 |
| 平成5年8月 | ㈱ドトールコーヒー(現連結子会社)、日本証券業協会に株式を店頭登録。 |
| 平成12年11月 | ㈱ドトールコーヒー、東京証券取引所市場第一部に株式を上場。 |
| 平成15年7月 | 日本レストランシステム㈱、東京証券取引所市場第二部に株式を上場。 |
| 平成16年11月 | 日本レストランシステム㈱、東京証券取引所市場第一部に指定。 |
| 平成19年4月 | 日本レストランシステム㈱及び㈱ドトールコーヒー(以下、総称し「両社」という)は、株主総会の承認決議等所要の手続きを経た上で、株式移転により共同で持株会社(当社)を設立することを両社の取締役会で決議し、基本合意書を締結。 |
| 平成19年5月 | 両社は、基本合意書に基づき共同して株式移転計画書を作成。 |
| 平成19年6月 | 両社の株主総会において、両社が共同で株式移転の方法により当社を設立し、両社がその完全子会社となることについての承認を得る。 |
| 平成19年10月 | 両社が共同で当社を設立し、当社普通株式を東京証券取引所に上場。 |
| 平成20年8月 | 洋菓子製造卸の効率化・強化を図るために、D&Nコンフェクショナリー㈱(現連結子会社)を設立。 |
| 平成20年12月 | 両社のノウハウを集結した新業態店舗の事業展開を図るために、D&Nカフェレストラン㈱(現連結子会社)を設立。 |
| 平成21年10月 | ベーカリー事業に本格進出するために、(株)サンメリー(現連結子会社)を全株式取得により子会社化。 |
| 平成23年8月 | 海外飲食事業を統括するための会社として、D&Nインターナショナル㈱(現連結子会社)を設立。 |
3【事業の内容】
当社グループは、当社(共同持株会社)と子会社25社及び関連会社2社で構成され、コーヒーの焙煎加工並びに販売および多業態の飲食店経営を主力事業とし、そのほか、フランチャイズチェーンシステムによる飲食店の募集および加盟店の指導事業、ベーカリー事業、食料品の販売事業等、また各事業に関連するサービス等の事業活動を行っております。
当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。
なお、次の3部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。
(1)事業内容
(日本レストランシステムグループ)
日本レストランシステム㈱が主に「洋麺屋五右衛門」を始めとしたレストランチェーンを展開しております。また、仕入機能として日本レストランベジ㈱(青果物の仕入)・日本レストランフーズ㈱(食肉類の仕入)・日本レストランサプライ㈱(包材等の仕入)が、製造及び加工の機能として日本レストランプロダクツ㈱(ソース等の製造)・日本レストランハムソー㈱(ハム等の製造)が、物流機能として日本レストランデリバリー㈱が、サービス機能としてD&Nレストランサービス㈱(デザイン、メンテナンス等)を運営しております。また、エフアンドエフシステム㈱は直営店において自然食品を販売しております。
(ドトールコーヒーグループ)
㈱ドトールコーヒーが主に直営店及びフランチャイズシステムによるコーヒーチェーンの経営をしており、コーヒー豆の仕入、焙煎加工、直営店舗による販売、フランチャイズ店舗への卸売りやロイヤリティの収入、また、コンビニエンスストア等へのコーヒー製品の販売をしております。また、㈱Les Deuxが直営店の運営を、㈱マグナと三富餐飲設備股份有限公司が国内外においてコーヒーマシン等の販売を行っております。
(その他)
D&Nコンフェクショナリ-㈱が洋菓子の製造及び卸販売を行っております。D&Nカフェレストラン㈱はレストラン経営を行っており、また、㈱サンメリーがパンの製造及び販売を行っております。更に、当社グループの海外統括会社であるD&Nインターナショナル㈱のもと、シンガポールにおいてはD&N Singapore Pte Ltd、中国・上海においては和餐餐飲管理(上海)有限公司、台湾においては台灣羅多倫和餐餐飲股份有限公司、香港においてはD&N Hong Kong Limited、韓国においてはD&N KOREA Co., Ltd.が各国において直営店の運営を行っております。
なお、当社は特定上場会社等であります。特定上場会社等に該当することにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することになります。
(2)事業系統図
以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
※ その他、関連会社(持分法適用会社)として2社、非連結子会社(持分法非適用会社)として2社、非連結子会社(持分法適用会社)として1社がこざいます。
4【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金 (百万円) | 主要な事業内容 | 議決権の 所有割合(%) | 関係内容 |
| (連結子会社) | |||||
| ㈱ドトールコーヒー(注)2 | 東京都渋谷区 | 11,141 | ドトールコーヒーグループ | 100.0 | 役員の兼任6名 |
| 日本レストランシステム㈱(注)2 | 東京都渋谷区 | 3,505 | 日本レストラン システムグループ | 100.0 | 役員の兼任5名 |
| D&Nコンフェクショナリー㈱(注)2 | 東京都渋谷区 | 480 | その他 | 100.0 | 役員の兼任3名 |
| D&Nカフェレストラン㈱(注)2 | 東京都渋谷区 | 200 | その他 | 100.0 | 役員の兼任4名 |
| D&Nインターナショナル㈱(注)2 | 東京都渋谷区 | 50 | その他 | 100.0 | 役員の兼任6名 |
| ㈱サンメリー | 東京都渋谷区 | 50 | その他 | 100.0 | 役員の兼任5名 |
| ㈱マグナ(注)2 | 東京都港区 | 100 | ドトールコーヒーグループ | 100.0 (100.0) | 役員の兼任2名 |
| 日本レストランベジ㈱ | 東京都渋谷区 | 20 | 日本レストラン システムグループ | 100.0 (100.0) | 役員の兼任3名 |
| 日本レストランフーズ㈱(注)2 | 東京都渋谷区 | 100 | 日本レストラン システムグループ | 100.0 (100.0) | 役員の兼任3名 |
| 日本レストランデリバリー㈱(注)2 | 東京都渋谷区 | 100 | 日本レストラン システムグループ | 100.0 (100.0) | 役員の兼任2名 |
| 日本レストランサプライ㈱ | 東京都渋谷区 | 20 | 日本レストラン システムグループ | 100.0 (100.0) | 役員の兼任2名 |
| 日本レストランプロダクツ㈱ | 三重県度会郡玉城町 | 30 | 日本レストラン システムグループ | 100.0 (100.0) | 役員の兼任2名 |
| D&Nレストランサービス㈱ | 東京都渋谷区 | 77 | 日本レストラン システムグループ | 100.0 (100.0) | 役員の兼任3名 |
| エフアンドエフシステム㈱(注)2 | 東京都渋谷区 | 100 | 日本レストラン システムグループ | 100.0 (100.0) | 役員の兼任3名 |
| 日本レストランハムソー㈱ | 東京都渋谷区 | 10 | 日本レストラン システムグループ | 60.0 (60.0) | 役員の兼任2名 |
| ㈱Les Deux | 東京都渋谷区 | 50 | ドトールコーヒーグループ | 100.0 (100.0) | 役員の兼任3名 |
| D&N Singapore Pte Ltd | シンガポール 共和国 | 650,000 (S$) | その他 | 90.0 (90.0) | 役員の兼任4名 |
| 和餐餐飲管理(上海)有限公司 | 中国、上海 | 190 | その他 | 70.0 (70.0) | 役員の兼任1名 |
| 台灣羅多倫和餐餐飲股份有限公司 | 台湾 | 20,000,000 (NT$) | その他 | 100.0 (100.0) | 役員の兼任5名 |
| 三富餐飲設備股份有限公司 | 台湾 | 22,500,000 (NT$) | ドトールコーヒーグループ | 52.0 (52.0) | 役員の兼任なし |
| D&N Hong Kong Limited | 香港 | 8,000,000 (HK$) | その他 | 60.0 (60.0) | 役員の兼任2名 |
| D&N KOREA Co., Ltd. | 韓国 | 800 (百万KRW) | その他 | 65.0 (65.0) | 役員の兼任2名 |
| 名称 | 住所 | 資本金 (百万円) | 主要な事業内容 | 議決権の 所有割合(%) | 関係内容 |
| (持分法適用関連会社) | |||||
| T&Nアグリ㈱ | 東京都渋谷区 | 100 | 日本レストラン システムグループ | 50.0 (50.0) | 役員の兼任1名 |
| ㈱絶品豆腐 | 東京都渋谷区 | 10 | 日本レストラン システムグループ | 50.0 (50.0) | 役員の兼任2名 |
(注) 1.「主要な事業内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。
2.特定子会社に該当しております。
3.議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合で内数であります。
4.㈱ドトールコーヒー、日本レストランシステム㈱については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等
| ㈱ドトールコーヒー | (1)売上高 | 68,499百万円 |
| (2)経常利益 | 4,462百万円 | |
| (3)当期純利益 | 2,229百万円 | |
| (4)純資産額 | 47,828百万円 | |
| (5)総資産額 | 62,536百万円 |
| 日本レストランシステム㈱(1)売上高 | 35,819百万円 | |
| (2)経常利益 | 4,974百万円 | |
| (3)当期純利益 | 3,112百万円 | |
| (4)純資産額 | 35,628百万円 | |
| (5)総資産額 | 41,124百万円 | |
5【従業員の状況】
(1)連結会社の状況
| 平成27年2月28日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) | |
| 日本レストランシステムグループ | 1,195 | (2,995) |
| ドトールコーヒーグループ | 1,039 | (3,020) |
| その他 | 278 | (516) |
| 全社(共通) | 36 | (2) |
| 総計 | 2,548 | (6,533) |
(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定の事業に区分できない管理部門に所属しているものであります。
(2)提出会社の状況
| 平成27年2月28日現在 |
| 従業員数(人) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数 | 平均年間給与(千円) | |
| 36 | 37.6 | 4年2ヶ月 | 5,731 | |
(3)労働組合の状況
労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。
第2【事業の状況】
1【業績等の概要】
(1)業績
当連結会計年度におけるわが国経済は、政府・日銀による経済対策や金融政策の効果から企業収益や雇用情勢の改善をはじめとした景気回復の兆しが見受けられました。一方で、消費税増税や円安に伴う物価上昇などから、消費全般の基調は低調なまま推移しており、依然として不透明な状況が継続しております。
外食業界におきましても、円安の影響による輸入品価格の実質的な値上がりや原材料価格の上昇により、収益を圧迫するリスクが存在すること、また労働需給ひっ迫による人件費の上昇など、依然として厳しい経営環境が継続しております。
このような状況のもとで、当社グループは、「外食業界におけるエクセレント・リーディングカンパニー」の地位確立を目指し、立地を厳選してグループ全体で103店舗(直営店74店舗、加盟店28店舗、海外直営店1店舗)を新規出店しました。
既存事業においては、積極的な新メニュー開発や新規業態の立ち上げ、顧客の嗜好にあわせグループ全体で14店舗の業態変更をしたほか、業務の効率化を推進するとともに、ブランド価値の向上を目指した改装を大きく推進するなど、事業基盤の強化に努めました。
以上の結果、当連結会計年度における業績は、売上高1,200億20百万円(前年同期比5.7%増)、営業利益96億円(前年同期比13.6%増)、経常利益100億85百万円(前年同期比14.2%増)、当期純利益52億19百万円(前年同期比34.7%増)となりました。
各セグメントの概況は次のとおりであります。
(日本レストランシステムグループ)
日本レストランシステムグループでは、「洋麺屋五右衛門」を中心とした既存事業のブラッシュアップに注力するとともに、「星乃珈琲店」を積極的に展開しました。「星乃珈琲店」では、東京の杉並区高井戸に旗艦店の一つとなる店舗を新規に出店したほか、地方都市への出店や前期よりスタートしたフランチャイズ展開をすすめ、お客様のご要望にお応えできるよう、店舗網の拡大に努めました。
また、甲信越地方初となる新潟市に「洋麺屋五右衛門」と「星乃珈琲店」の2店舗併設店を出店するなど地方都市にも積極的に進出いたしました。新たな展開としては、「サロン卵と私」や「銀座カリー堂」などの多店舗化とともに「カレー&カレーパンの店 天馬」を東京の青山、自由ヶ丘及び埼玉の浦和に出店するなど、新規ブランドの出店拡大に努めました。
以上の結果、日本レストランシステムグループにおける売上高は370億60百万円(前年同期比15.3%増)、セグメント利益は48億54百万円(前年同期比14.2%増)となりました。
(ドトールコーヒーグループ)
ドトールコーヒーグループの小売事業及びフランチャイズ事業においては、季節に合わせた魅力ある商品作りを継続するとともに、フォトコンテストや夏のキャンペーンがお客様のご支持を頂くなど、既存事業の強化と美味しさの追求に努めました。また、デザイン性の高い店舗の新規出店や既存店の改装などを積極的に展開するなど、ブランド力の強化に努めました。さらに、スペシャルティコーヒーと日本のコーヒー文化の融合をテーマにした新業態「カフェ レクセル」を丸の内ビルディング内および桜木町駅にオープンするなど、お客様の嗜好に合わせた新たな取り組みも行っております。
卸売事業においては、ドリップコーヒーやコーヒー原料などの販路および取引先の拡大、またコンビニエンス・ストアを中心にチルド飲料など定番商品と新商品の継続的な投入に注力したほか、他企業とのコラボレーションなど新たな商品の開発・販売をはじめるなど、これまで以上の業容拡大に努めた結果、売上を大きく伸ばすことができました。
以上の結果、ドトールコーヒーグループにおける売上高は752億33百万円(前年同期比2.4%増)、セグメント利益は45億18百万円(前年同期比13.4%増)となりました。
(その他)
報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主に国内及び海外における外食事業に係る小売及び卸売に関する事業となります。
新たな展開としては、マレーシアのコングロマリット企業であるTexchem Resources Berhadと業務提携し、マレーシアにおいて合弁会社を設立の上、ドトールコーヒーショップの本格的な店舗展開を今後開始することを決定しております。
なお、同セグメントにおける売上高は77億26百万円(前年同期比1.9%減)、セグメント利益は3億36百万円(前年同期比10.1%減)となりました。
(2)キャッシュ・フロー
当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ12億8百万円増加し、331億58百万円(前年同期比3.8%増)となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益91億3百万円、減価償却費37億32百万円、法人税等の支払額45億97百万円等により、104億31百万円(前年同期比4.0%減)の収入となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、新規出店等の有形固定資産の取得による支出76億33百万円、投資有価証券の売却及び償還による収入20億2百万円等により、65億67百万円(前年同期比59.6%増)の支出となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払額13億2百万円や短期借入金の返済による支出8億50百万円等により、27億4百万円(前年同期比6.1%減)の支出となりました。
2【生産、受注及び販売の状況】
(1)生産実績
当連結会計年度の生産実績をセグメント別に示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日) | 前年同期比(%) |
| 日本レストランシステムグループ(百万円) | 2,856 | 113.5 |
| ドトールコーヒーグループ(百万円) | 5,696 | 97.2 |
| その他(百万円) | 4,114 | 112.3 |
| 合計(百万円) | 12,666 | 105.2 |
(注)1.金額は製造原価によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3.セグメント間取引については、相殺消去しております。
(2)仕入実績
当連結会計年度の仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日) | 前年同期比(%) |
| 日本レストランシステムグループ(百万円) | 5,308 | 119.2 |
| ドトールコーヒーグループ(百万円) | 30,146 | 104.2 |
| その他(百万円) | 454 | 88.1 |
| 合計(百万円) | 35,909 | 106.0 |
(注)1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.セグメント間取引については、相殺消去しております。
(3)受注状況
当社グループは、見込み生産を行なっておりますので、受注状況については記載すべき事項はありません。
(4)販売実績
当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日) | 前年同期比(%) |
| 日本レストランシステムグループ(百万円) | 37,060 | 115.3 |
| ドトールコーヒーグループ(百万円) | 75,233 | 102.4 |
| その他(百万円) | 7,726 | 98.1 |
| 合計(百万円) | 120,020 | 105.7 |
(注)1.金額は外部顧客に対する売上高を示しております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3.主な相手先別の販売実績及びその割合については、いずれも売上高の100分の10未満のため、記載を省略
しております。
3【対処すべき課題】
日本経済を取り巻く環境は、人口の減少による需要不足、近隣諸国との領土問題、消費税の引き上げ、エネルギー対策など多くの不透明要因があります。
外食産業を取り巻く環境につきましても、政府や日銀による経済・金融政策により個人所得が改善に向かい個人消費が堅調になる可能性が見込まれる期待がある一方で、昨年4月の消費税率引き上げに続き、更なる増税が決定していることによる個人消費の低迷、円安の進行による原材料価格の上昇なども想定されます。また、業界の垣根を越えた競争も継続するものと思われ、引き続き厳しい経営環境が続くと思われます。
このような環境下、当社グループではリ・ブランディングや新商品の開発を含めた商品力のアップ、新規出店、新業態開発のほか、フランチャイズ・ビジネスなどグループのノウハウの共有化による収益シナジーの創出により高収益の体質を目指すとともに、高成長が期待できるアジアを中心とした海外事業の展開を推し進める所存です。
今後は高収益と高成長を兼ね備えた企業として、「外食産業における日本一のエクセレント・リーディングカンパニー」の地位確立とグローバル展開による企業価値の増大を目指してまいります。
中長期的な経営戦略として、次の施策を重点的に行ってまいります。
① 既存事業の再強化(既存店の強化、ブランド価値向上)
② 効率化の徹底(不採算店舗の閉鎖、業態転換の促進、イニシャルコストの低減)
③ 新規出店(出店候補地の厳選、新規出店の拡大促進)
④ シナジー効果の拡大(資材・食材の効率的な調達によるコスト削減、複合店・併設店・新業態の開発)
⑤ 成長戦略の一環としてM&Aによる事業拡大
⑥ 成長機会が最も高いアジア市場を中心とするグローバル展開
⑦ 内部統制強化によるガバナンス体制の確立とコンプライアンス遵守
4【事業等のリスク】
記載した事業の状況、経理の状況に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、下記のようなものがあります。
本項においては、将来に関する事項が含まれておりますが、当該事項は当連結会計年度末現在において判断したものであり、以下の記載は当社株式への投資に関するリスク全てを網羅するものではありません。
① コーヒー生豆価格相場及び為替相場の変動
当社グループの主要商品であるコーヒー生豆の価格は、国際的なコモディティ価格の高騰による相場の上昇や、昨今の新興国における需給の状況、生産地における天候等の影響を受けることがあります。このような影響をヘッジする目的で、ニューヨーク生豆相場に基づく商社からの見積り提示価格をベースに、生豆の先物買契約を締結し原料確保を行っており、また、その際為替相場の影響を回避する目的で実需の範囲内において為替の先物予約を実施しております。しかし、相場の変動状況によっては当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
② 法的規制等について
当社グループは、お客様に飲食を提供するために「食品衛生法」の規制を受けております。従来より、定期的に第三者機関による細菌、及び衛生検査を各店舗で実施しておりますが、万一、食中毒事故等が発生し営業停止等の処分を受けたり、法的規制が強化された場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
③ 自然災害による影響について
当社グループは、特に出店が集中している地域である首都圏や大都市において、地震や大規模な台風、異常気象等の自然災害が発生した場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
④ 店舗の賃借物件への差入保証金等について
当社グループの事務所及び直営店舗は、そのほとんどが建物を賃借しております。賃借に際して差し入れる保証金等については、平成27年2月末時点で、当社グループで207億円あります。万一、賃借先である家主の倒産等により一部回収不能となった場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。当社グループとしては、新規に出店する際の与信管理を徹底させるとともに、特定の家主に対し出店が集中しないように取り組んでおります。
⑤ 出店政策について
当社グループが出店する際の出店先の選定につきましては、店舗の収益性を重視しており、差入保証金や家賃などの出店条件、商圏人口、競合店舗の有無等を勘案した上で一定条件を満たしたものを対象物件としております。このため、当社グループの出店条件に合致する物件がなければ、出店予定数を変更することもあるため当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
⑥ 減損会計の適用について
当社グループは、店舗環境の変化や経済的要因により店舗毎の収益性が損なわれた場合、減損損失を認識する必要があり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
⑦ 個人情報保護について
当社グループは、お客様の個人情報等を有しております。当情報の管理については個人情報保護法の趣旨に沿った社内体制に基づき運用しておりますが、万一漏洩があった場合には、顧客に重大な損失を与えるばかりでなく、当社グループの社会的信用の失墜につながる可能性があります。
5【経営上の重要な契約等】
(1)国内フランチャイズ契約
① 「ドトールコーヒーショップ」チェーン加盟契約
(a)契約の本旨
㈱ドトールコーヒーと「ドトールコーヒーショップ」チェーンに加盟し事業を行なおうとする事業者
(加盟者)との間の相互の利益に基づく共存共栄と永続的な提携関係を保持することを目的とする。
(b)契約内容
(イ)加盟店は本部より許可された商標、サービスマーク等を使用することができる。
(ロ)加盟店は本部が提供するノウハウ、システム等を利用することができる。
(ハ)加盟店は営業を開始するに当たり、本部よりインストラクターの派遣を受けられるものとする。
(ニ)加盟に際し、㈱ドトールコーヒーが徴収する加盟契約料、ロイヤリティ等に関する事項
加盟金:チェーン加盟金 150万円(新規加盟時のみ) 出店準備金 150万円(店舗出店時)
保証金:チェーン保証金 150万円(新規加盟時のみ) 出店保証金 150万円(店舗出店時)
ロイヤリティ 売上高の2%
設計管理料 店舗設計等1件につき基本料110万円+(契約坪数-10坪)×4万円
研修費 20万円(1名分)
(c)契約期間
契約日以降最初に到来する3月1日から5年間。期間満了後は協議の上更新できる。
② 「エクセルシオール・カフェ」チェーン加盟契約
契約の本旨、契約内容については、ロイヤリティが売上高の3%であるほかは、上記①「ドトールコーヒ
ーショップ」チェーン加盟契約と基本的に同一内容であります。
6【研究開発活動】
特記事項はありません。
7【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末(平成27年2月28日)現在において当社グループが判断したものであります。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて作成しております。この連結財務諸表の作成にあたっては、決算日における財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を与えるような経営者の見積りおよび予測を必要としております。当社グループは、過去の実績値や状況を踏まえ合理的と判断される前提に基づき、見積りおよび予測を行っています。
(2)当連結会計年度の経営成績の分析
「第2[事業の状況]1[業績等の概要](1)業績」に記載のとおりであります。
(3)当連結会計年度末の財政状態の分析
当連結会計年度末における総資産は、営業拡大に伴う売掛金の増加や、新規出店及び店舗改装における固定資産の増加等により1,165億4百万円と前連結会計年度末と比べ67億16百万円の増加となりました。負債は、買掛金の増加等により240億71百万円と前連結会計年度末と比べ24億85百万円の増加となりました。純資産は、剰余金の増加等により924億33百万円となり前連結会計年度末と比べ42億30百万円の増加となりました。
(4)キャッシュ・フローの分析
当社グループの資金状況は、営業活動によるキャッシュ・フローが104億31百万円の収入、投資活動によるキャッシュ・フローが65億67百万円の支出、財務活動によるキャッシュ・フローが27億4百万円の支出となりました。
当連結会計年度の詳細につきましては、「第2[事業の状況]1[業績等の概要]](2)キャッシュ・フロー」に記載のとおりであります。
なお、キャッシュ・フロー指標のトレンドは下記のとおりであります。
| 平成25年2月期 | 平成26年2月期 | 平成27年2月期 | |
| 自己資本比率(%) | 80.5 | 80.2 | 79.3 |
| 時価ベースの自己資本比率 (%) | 57.3 | 71.0 | 74.1 |
| キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年) | 0.3 | 0.1 | 0.1 |
| インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) | 383.7 | 490.0 | 667.5 |
(注)1.自己資本比率:自己資本/総資産
2.時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
3.キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー
4.インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い
5.株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。
6.いずれも連結ベースの財務諸表により計算しております。
7.キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しております。
8.有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としており
ます。
9.利払いは、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。
(5)経営陣の問題意識と今後の方針
当社は、日本レストランシステム㈱と㈱ドトールコーヒーの両社の共同株式移転により設立された共同持株会社であります。
当社グループの経営陣は、近年の外食産業を取り巻く環境は一段と厳しくなっており、企業間の格差も鮮明になることが予想されると認識しております。
このような状況下、統合により、両社の持つ経営資源とノウハウの有効活用により、㈱ドトールコーヒーの強みである「飲」と、日本レストランシステム㈱の強みである「食」を更に強化・発展させていくとともに、㈱ドトールコーヒーの店舗展開力及び日本レストランシステム㈱の業態開発力の融合による新たな価値創造を最大限発揮できる体制を確立することで、グループ価値の最大化を推進していきます。
また、多様化したお客様の心の奥底にある期待感に応えることのできる「外食業界における日本一のエクセレント・リーディングカンパニー」の地位確立を目指してまいります。
第3【設備の状況】
1【設備投資等の概要】
当連結会計年度における当社グループは、主に長期的な視点に立った外食事業の売上拡大のための投資及びリスク管理体制強化のための投資を行い、その投資総額は96億65百万円となりました。なお、当連結会計年度において生産能力あるいは販売能力に重要な影響を与えるような設備の除却、売却等はありません。また、投資額には有形固定資産、無形固定資産及び長期前払費用等への投資を含んでおります。
(日本レストランシステムグループ)
当連結会計年度においては、直営店の新規出店47店舗(「洋麺屋五右衛門」4店舗、「星乃珈琲店」35店舗、その他8店舗)や業態変更14店舗による改装投資を行いました。これらにより49億85百万円の設備投資(差入保証金、敷金含む)を行ないました。
(ドトールコーヒーグループ)
当連結会計年度においては、直営店の新規出店27店舗(「ドトールコーヒーショップ」22店舗、その他5店舗)や既存店舗の全面的な改装を積極的に実施したこと等により40億35百万円の設備投資(差入保証金、敷金含む)を行いました。
(その他)
当連結会計年度においては、シンガポールにおける新規出店(「星乃珈琲店」1店舗)や洋菓子卸売りを行っているD&Nコンフェクショナリーにおいて卸売上拡大に伴う生産設備の拡充を図ったこと等により、その他全体で6億44百万円の設備投資を行ないました。
2【主要な設備の状況】
平成27年2月28日現在における当社グループの主要な設備は、以下のとおりであります。
(1)提出会社
該当事項はありません。
(2)国内子会社
| 会社名 | 事業所名 所在地 | セグメントの 名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数 (人) | |||
| 建物及び構築物 | 土地 (面積㎡) | その他 | 合計 | |||||
| ㈱ドトールコーヒー | 営業店舗 北海道・東北地区 | ドトールコーヒーグループ | 店舗設備 | 205 | ― (―) | 14 | 219 | 11 |
| ㈱ドトールコーヒー | 営業店舗 関東地区 | ドトールコーヒーグループ | 店舗設備 | 4,638 | ― (―) | 187 | 4,825 | 217 |
| ㈱ドトールコーヒー | 営業店舗 中部地区 | ドトールコーヒーグループ | 店舗設備 | 242 | ― (―) | 7 | 249 | 13 |
| ㈱ドトールコーヒー | 営業店舗 関西地区 | ドトールコーヒーグループ | 店舗設備 | 669 | ― (―) | 34 | 703 | 39 |
| ㈱ドトールコーヒー | 営業店舗 中国地区 | ドトールコーヒーグループ | 店舗設備 | 182 | ― (―) | 4 | 186 | 8 |
| ㈱ドトールコーヒー | 営業店舗 九州地区 | ドトールコーヒーグループ | 店舗設備 | 203 | ― (―) | 5 | 209 | 9 |
| ㈱ドトールコーヒー | 本社等 | ドトールコーヒーグループ | 販売設備 | 871 | 737 (263.0) | 42 | 1,651 | 366 |
| ㈱ドトールコーヒー | 関東工場 千葉県船橋市 | ドトールコーヒーグループ | 焙煎設備 | 140 | 127 (3,339.6) | 165 | 433 | 30 |
| ㈱ドトールコーヒー | 関西工場 兵庫県加東市 | ドトールコーヒーグループ | 焙煎設備 | 1,085 | 1,051 (16,053.2) | 326 | 2,463 | 27 |
| ㈱ドトールコーヒー | 全社共通 | ドトールコーヒーグループ | 土地他 | 376 | 831 (135,470.8) | 28 | 1,236 | 168 |
| 日本レストランシステム㈱ | 営業店舗 北海道・東北地区 | 日本レストラン システムグループ | 店舗設備 | 597 | 739 (9,535.0) | 25 | 1,361 | 51 |
| 日本レストランシステム㈱ | 営業店舗 関東地区 | 日本レストラン システムグループ | 店舗設備 | 4,091 | 3,647 (20,081.0) | 393 | 8,132 | 592 |
| 日本レストランシステム㈱ | 営業店舗 中部地区 | 日本レストラン システムグループ | 店舗設備 | 881 | 506 (4,607.4) | 71 | 1,458 | 111 |
| 日本レストランシステム㈱ | 営業店舗 関西地区 | 日本レストラン システムグループ | 店舗設備 | 1,251 | 585 (3,095.7) | 100 | 1,936 | 157 |
| 日本レストランシステム㈱ | 営業店舗 中国地区 | 日本レストラン システムグループ | 店舗設備 | 72 | 150 (976.2) | 4 | 227 | 9 |
| 日本レストランシステム㈱ | 営業店舗 九州地区 | 日本レストラン システムグループ | 店舗設備 | 943 | 1,104 (10,136.1) | 61 | 2,110 | 76 |
| 日本レストランシステム㈱ | 工場 東京セントラルキッチン等 | 日本レストラン システムグループ | 物流設備 | 235 | 1,506 (3,233.1) | 27 | 1,769 | 12 |
| 日本レストランシステム㈱ | 物流 鵜の木物流センター等 | 日本レストラン システムグループ | 物流設備 | 175 | 853 (2,671.9) | 4 | 1,032 | 4 |
| 日本レストランシステム㈱ | 本社等 | 日本レストラン システムグループ | 本社設備 | 351 | 795 (719.7) | 31 | 1,178 | 56 |
| 日本レストランシステム㈱ | 福利厚生施設 雪が谷寮等 | 日本レストラン システムグループ | 福利厚生設備 | 647 | 1,637 (3,497.0) | 0 | 2,284 | ― |
(注)1.帳簿価額のうち「その他」は、「機械装置及び運搬具」「工具、器具及び備品」であり、「建設仮勘定」を含んでおりません。
なお、金額には消費税等は含めておりません。
2.従業員数には、パートタイマー等の臨時雇用者数は含まれておりません。
3.上記の他、主要なリース資産の内容は下記のとおりであります。
| 会社名 | 事業所名 所在地 | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額 (百万円) |
| ㈱ドトールコーヒー | 直営店舗 | ドトールコーヒー グループ | 店舗設備等 | 1,060 |
| 日本レストランシステム㈱ | 直営店舗 | 日本レストラン システムグループ | 店舗設備等 | 2,208 |
3【設備の新設、除却等の計画】
当社グループの設備投資について、店舗については収益性を勘案し、連結会社各社につきましてはグループとしての投資効率を考慮して、提出会社を中心に調整を図っております。
なお、平成27年2月28日現在における重要な設備の新設、改修、除却等の計画は次のとおりであります。
(1)重要な設備の新設
| 社名 | 事業所名 所在地 | セグメントの 名称 | 設備の内容 | 投資予定金額 | 資金調達 方法 | 着手及び完了予定年月 | 完成後の 増加能力 | ||
| 総額 (百万円) | 既支払額 (百万円) | 着手 | 完了 | ||||||
| ㈱ドトール コーヒー | 直営店の新設及び改装 | ドトールコーヒーグループ | 店舗設備 | 3,890 | ― | 自己資金 | 平成27年3月 | 平成28年2月 | ― |
| 日本レストランシステム㈱ | 直営店の新設及び改装 | 日本レストラン システムグループ | 店舗設備 | 3,750 | ― | 自己資金 | 平成27年3月 | 平成28年2月 | ― |
(注)1.投資予定金額には差入保証金、敷金が含まれております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2)重要な改修、除却等
該当事項はありません。
第4【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 200,000,000 |
| 計 | 200,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数 (株) (平成27年2月28日) | 提出日現在発行数(株) (平成27年5月28日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 50,609,761 | 50,609,761 | 東京証券取引所 (市場第一部) | 単元株式数 100株 |
| 計 | 50,609,761 | 50,609,761 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (百万円) | 資本金残高 (百万円) | 資本準備金増減額 (百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
| 平成19年10月1日 (注) | 50,609,761 | 50,609,761 | 1,000 | 1,000 | 1,000 | 1,000 |
(注)株式移転による設立であります。
(6)【所有者別状況】
| (平成27年2月28日現在) |
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満株式の状況 (株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | - | 39 | 19 | 260 | 169 | 29 | 53,275 | 53,791 | - |
| 所有株式数 (単元) | - | 68,446 | 3,417 | 96,250 | 95,383 | 34 | 241,824 | 505,354 | 74,361 |
| 所有株式数の割合(%) | - | 13.54 | 0.68 | 19.05 | 18.87 | 0.01 | 47.85 | 100.00 | - |
(注) 自己株式2,419,262株は、「個人その他」に24,192単元及び「単元未満株式の状況」に62株を含めて記載しております。
(7)【大株主の状況】
| (平成27年2月28日現在) | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (千株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 大林 豁史 | 東京都世田谷区 | 6,753 | 13.34 |
| 株式会社 マダム・ヒロ | 東京都世田谷区奥沢5-31-8 | 3,728 | 7.37 |
| 鳥羽 博道 | 東京都大田区 | 2,430 | 4.80 |
| 株式会社バードフェザーリンク | 東京都世田谷区等々力2-27-2 | 2,300 | 4.54 |
| 日本たばこ産業株式会社 | 東京都港区虎ノ門2-2-1 | 1,320 | 2.61 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) | 東京都中央区晴海1-8-11 | 1,280 | 2.53 |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 東京都港区浜松町2-11-3 | 1,109 | 2.19 |
| 山内 実 | 東京都品川区 | 925 | 1.83 |
| 鳥羽 豊 | 東京都世田谷区 | 832 | 1.64 |
| CBNY-GOVERNMENT OF NORWAY (常任代理人 シティバンク銀行株式会社) | 388 GREENWICH STREET, NEW YORK, NY 10013 USA(常任代理人 新宿区新宿6-27-30 ) | 732 | 1.45 |
| 計 | - | 21,411 | 42.31 |
(注)1.上記信託銀行の所有株式数は、信託業務に係るものであります。
2.発行済株式総数に対する所有株式数の割合は小数点以下第3位を四捨五入しております。
3.当社は2,419千株(発行済株式総数に対する所有株式数の割合4.78%)を保有しておりますが、当該自己株式には議決権がないため、上記の大株主から除いております。
(8)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| (平成27年2月28日現在) |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | ― | ― | ― | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― | |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 | 2,419,200 | ― | ― |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 48,116,200 | 481,162 | ― |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 74,361 | ― | ― |
| 発行済株式総数 | 50,609,761 | ― | ― | |
| 総株主の議決権 | ― | 481,162 | ― | |
②【自己株式等】
| (平成27年2月28日現在) |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| ㈱ドトール・日レスホールディングス | 東京都渋谷区猿楽町10番11号 | 2,419,200 | ― | 2,419,200 | 4.78 |
| 計 | ― | 2,419,200 | ― | 2,419,200 | 4.78 |
(9)【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
2【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】
会社法第155条第7号に該当する普通株式の取得
(1)【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2)【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
会社法第155条第7号による取得
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(百万円) |
| 当事業年度における取得自己株式 | 162 | 0 |
| 当期間における取得自己株式 | 204 | 0 |
(注)当期間における取得自己株式には、平成27年5月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の
買取りによる株式は含まれておりません。
(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額 (百万円) | 株式数(株) | 処分価額の総額 (百万円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った 取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| その他 (単元未満株式の買増請求による売渡) | ― | ― | ― | ― |
| 保有自己株式数 | 2,419,262 | ― | 2,419,466 | ― |
(注)1.当期間における保有自己株式数には、平成27年5月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取り及び売渡による株式は含まれておりません。
2.当期間における処理株式には、平成27年5月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の売渡による株式は含まれておりません。
3【配当政策】
当社グループでは、高収益と成長を両立させ、外食業界のエクセレント・リーディングカンパニーを目指しております。配当につきましては、業績に応じた配当を基本としつつ、企業体質の一層の強化と事業展開に備えるための内部留保を勘案し、配当性向20%~30%を目処に利益還元を行っております。
以上の基本方針及び当連結会計年度の業績を総合的に勘案し、当連結会計年度末の配当金は1株につき14円とし、この結果、既に実施しております中間配当金の1株あたり14円と合わせて、当期の1株当たり年間配当金は28円といたしました。
なお、当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当を取締役会の決議により行うことができる旨を定款に定めております。
なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) |
| 平成26年10月15日取締役会決議 | 674 | 14 |
| 平成27年5月27日定時株主総会決議 | 674 | 14 |
4【株価の推移】
(1)【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第4期 | 第5期 | 第6期 | 第7期 | 第8期 |
| 決算年月 | 平成23年2月 | 平成24年2月 | 平成25年2月 | 平成26年2月 | 平成27年2月 |
| 最高(円) | 1,457 | 1,105 | 1,299 | 1,832 | 1,878 |
| 最低(円) | 1,050 | 800 | 945 | 1,224 | 1,570 |
(注)最高・最低株価は、株式会社東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
(2)【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成26年9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 平成27年1月 | 2月 |
| 最高(円) | 1,771 | 1,775 | 1,680 | 1,742 | 1,819 | 1,816 |
| 最低(円) | 1,686 | 1,570 | 1,575 | 1,639 | 1,653 | 1,655 |
(注)最高・最低株価は、株式会社東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
5【役員の状況】
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||
| 代表取締役会長 | ― | 山内 実 | 昭和25年10月11日生 | 昭和51年10月 ショウサンレストラン企画㈱(現日本レストランシステム㈱)入社 平成5年7月 同社取締役 平成8年7月 同社常務取締役 平成16年8月 同社専務取締役 平成17年8月 同社代表取締役社長(現任) 平成19年10月 当社取締役 平成20年5月 当社代表取締役会長(現任) 平成25年5月 ㈱ドトールコーヒー取締役(現任) | 昭和51年10月 | ショウサンレストラン企画㈱(現日本レストランシステム㈱)入社 | 平成5年7月 | 同社取締役 | 平成8年7月 | 同社常務取締役 | 平成16年8月 | 同社専務取締役 | 平成17年8月 | 同社代表取締役社長(現任) | 平成19年10月 | 当社取締役 | 平成20年5月 | 当社代表取締役会長(現任) | 平成25年5月 | ㈱ドトールコーヒー取締役(現任) | 注3 | 925,476 | ||||
| 昭和51年10月 | ショウサンレストラン企画㈱(現日本レストランシステム㈱)入社 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成5年7月 | 同社取締役 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成8年7月 | 同社常務取締役 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成16年8月 | 同社専務取締役 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成17年8月 | 同社代表取締役社長(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 平成19年10月 | 当社取締役 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成20年5月 | 当社代表取締役会長(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 平成25年5月 | ㈱ドトールコーヒー取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 代表取締役 社長 | ― | 星野 正則 | 昭和34年10月22日生 | 昭和58年4月 ㈱ドトールコーヒー入社 平成12年6月 同社取締役 平成14年6月 同社常務取締役 平成16年6月 同社専務取締役 平成17年7月 同社取締役副社長 平成19年10月 当社取締役 平成20年5月 当社代表取締役社長(現任) 平成23年5月 ㈱ドトールコーヒー代表取締役会長(現任) 平成25年5月 日本レストランシステム㈱取締役(現任) | 昭和58年4月 | ㈱ドトールコーヒー入社 | 平成12年6月 | 同社取締役 | 平成14年6月 | 同社常務取締役 | 平成16年6月 | 同社専務取締役 | 平成17年7月 | 同社取締役副社長 | 平成19年10月 | 当社取締役 | 平成20年5月 | 当社代表取締役社長(現任) | 平成23年5月 | ㈱ドトールコーヒー代表取締役会長(現任) | 平成25年5月 | 日本レストランシステム㈱取締役(現任) | 注3 | 10,100 | ||
| 昭和58年4月 | ㈱ドトールコーヒー入社 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成12年6月 | 同社取締役 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成14年6月 | 同社常務取締役 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成16年6月 | 同社専務取締役 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成17年7月 | 同社取締役副社長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成19年10月 | 当社取締役 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成20年5月 | 当社代表取締役社長(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 平成23年5月 | ㈱ドトールコーヒー代表取締役会長(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 平成25年5月 | 日本レストランシステム㈱取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 常務取締役 | ― | 木高 毅史 | 昭和38年12月12日生 | 昭和58年4月 日本レストランシステム㈱入社 平成16年5月 同社執行役員 平成17年8月 同社取締役 平成19年10月 当社取締役 平成20年5月 日本レストランシステム㈱常務取締役 平成22年5月 平成27年5月 当社常務取締役(現任) 日本レストランシステム㈱専務取締役(現任) | 昭和58年4月 | 日本レストランシステム㈱入社 | 平成16年5月 | 同社執行役員 | 平成17年8月 | 同社取締役 | 平成19年10月 | 当社取締役 | 平成20年5月 | 日本レストランシステム㈱常務取締役 | 平成22年5月 平成27年5月 | 当社常務取締役(現任) 日本レストランシステム㈱専務取締役(現任) | 注3 | 17,870 | ||||||||
| 昭和58年4月 | 日本レストランシステム㈱入社 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成16年5月 | 同社執行役員 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成17年8月 | 同社取締役 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成19年10月 | 当社取締役 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成20年5月 | 日本レストランシステム㈱常務取締役 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成22年5月 平成27年5月 | 当社常務取締役(現任) 日本レストランシステム㈱専務取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 常務取締役 | ― | 稲森 六郎 | 昭和33年4月13日生 | 昭和58年2月 ㈱ドトールコーヒー入社 平成13年6月 同社取締役 平成14年10月 同社取締役退任 平成16年8月 同社入社 平成18年6月 同社取締役 平成19年4月 同社常務取締役(現任) 平成19年10月 当社取締役 平成26年5月 当社常務取締役(現任) | 昭和58年2月 | ㈱ドトールコーヒー入社 | 平成13年6月 | 同社取締役 | 平成14年10月 | 同社取締役退任 | 平成16年8月 | 同社入社 | 平成18年6月 | 同社取締役 | 平成19年4月 | 同社常務取締役(現任) | 平成19年10月 | 当社取締役 | 平成26年5月 | 当社常務取締役(現任) | 注3 | 3,000 | ||||
| 昭和58年2月 | ㈱ドトールコーヒー入社 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成13年6月 | 同社取締役 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成14年10月 | 同社取締役退任 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成16年8月 | 同社入社 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成18年6月 | 同社取締役 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成19年4月 | 同社常務取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 平成19年10月 | 当社取締役 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成26年5月 | 当社常務取締役(現任) |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||
| 取締役 | ― | 大林 豁史 | 昭和19年8月4日生 | 昭和48年8月 ㈱ボルツ・ジャパン(南インド㈱に商号変更し、平成13年6月日本レストランシステム㈱と合併)設立代表取締役社長 昭和48年10月 ショウサンレストラン企画㈱(現日本レストランシステム㈱)取締役 昭和51年2月 同社代表取締役専務 昭和52年8月 ジャーマンレストランシステム㈱(現日本レストランシステム㈱)取締役 昭和53年6月 上記ショウサンレストラン企画㈱とジャーマンレストランシステム㈱が合併して日本レストランシステム㈱代表取締役専務 昭和54年7月 同社代表取締役社長 平成17年8月 同社代表取締役会長(現任) 平成19年10月 当社代表取締役会長 平成20年5月 当社取締役(現任) | 昭和48年8月 | ㈱ボルツ・ジャパン(南インド㈱に商号変更し、平成13年6月日本レストランシステム㈱と合併)設立代表取締役社長 | 昭和48年10月 | ショウサンレストラン企画㈱(現日本レストランシステム㈱)取締役 | 昭和51年2月 | 同社代表取締役専務 | 昭和52年8月 | ジャーマンレストランシステム㈱(現日本レストランシステム㈱)取締役 | 昭和53年6月 | 上記ショウサンレストラン企画㈱とジャーマンレストランシステム㈱が合併して日本レストランシステム㈱代表取締役専務 | 昭和54年7月 | 同社代表取締役社長 | 平成17年8月 | 同社代表取締役会長(現任) | 平成19年10月 | 当社代表取締役会長 | 平成20年5月 | 当社取締役(現任) | 注3 | 6,753,100 | ||
| 昭和48年8月 | ㈱ボルツ・ジャパン(南インド㈱に商号変更し、平成13年6月日本レストランシステム㈱と合併)設立代表取締役社長 | |||||||||||||||||||||||||
| 昭和48年10月 | ショウサンレストラン企画㈱(現日本レストランシステム㈱)取締役 | |||||||||||||||||||||||||
| 昭和51年2月 | 同社代表取締役専務 | |||||||||||||||||||||||||
| 昭和52年8月 | ジャーマンレストランシステム㈱(現日本レストランシステム㈱)取締役 | |||||||||||||||||||||||||
| 昭和53年6月 | 上記ショウサンレストラン企画㈱とジャーマンレストランシステム㈱が合併して日本レストランシステム㈱代表取締役専務 | |||||||||||||||||||||||||
| 昭和54年7月 | 同社代表取締役社長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成17年8月 | 同社代表取締役会長(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 平成19年10月 | 当社代表取締役会長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成20年5月 | 当社取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | ― | 鳥羽 豊 | 昭和39年3月26日生 | 昭和63年9月 ㈱ドトールコーヒー入社 平成11年6月 ㈱ドトールコーヒー取締役 平成12年6月 同社常務取締役 平成12年10月 ㈱バードフェザー代表取締役社長(現任) 平成16年6月 ㈱ドトールコーヒー専務取締役 平成17年7月 同社代表取締役社長(現任) 平成19年10月 当社代表取締役社長 平成20年5月 当社取締役(現任) | 昭和63年9月 | ㈱ドトールコーヒー入社 | 平成11年6月 | ㈱ドトールコーヒー取締役 | 平成12年6月 | 同社常務取締役 | 平成12年10月 | ㈱バードフェザー代表取締役社長(現任) | 平成16年6月 | ㈱ドトールコーヒー専務取締役 | 平成17年7月 | 同社代表取締役社長(現任) | 平成19年10月 | 当社代表取締役社長 | 平成20年5月 | 当社取締役(現任) | 注3 | 832,000 | ||||
| 昭和63年9月 | ㈱ドトールコーヒー入社 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成11年6月 | ㈱ドトールコーヒー取締役 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成12年6月 | 同社常務取締役 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成12年10月 | ㈱バードフェザー代表取締役社長(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 平成16年6月 | ㈱ドトールコーヒー専務取締役 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成17年7月 | 同社代表取締役社長(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 平成19年10月 | 当社代表取締役社長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成20年5月 | 当社取締役(現任) |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||
| 取締役 | ― | 青木 幸隆 | 昭和35年5月14日生 | 昭和60年9月 ㈱ドトールコーヒー入社 平成16年6月 同社執行役員 平成20年4月 同社上席執行役員 平成21年5月 当社取締役(現任) 平成21年5月 ㈱ドトールコーヒー取締役(現任) | 昭和60年9月 | ㈱ドトールコーヒー入社 | 平成16年6月 | 同社執行役員 | 平成20年4月 | 同社上席執行役員 | 平成21年5月 | 当社取締役(現任) | 平成21年5月 | ㈱ドトールコーヒー取締役(現任) | 注3 | 4,200 | ||||||||||
| 昭和60年9月 | ㈱ドトールコーヒー入社 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成16年6月 | 同社執行役員 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成20年4月 | 同社上席執行役員 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成21年5月 | 当社取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 平成21年5月 | ㈱ドトールコーヒー取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | ― | 橋本 邦夫 | 昭和22年11月16日生 | 昭和48年4月 日本航空㈱入社 平成12年2月 同社マイレージセンター部長 平成14年7月 同社オーストラリア地区代表駐在員 平成18年7月 ㈱JALセールス北海道代表取締役社長 平成19年10月 日本レストランシステム㈱監査役 平成22年1月 同社海外事業部長(現任) 平成25年5月 当社取締役(現任) 平成25年5月 D&Nインターナショナル㈱取締役(現任) | 昭和48年4月 | 日本航空㈱入社 | 平成12年2月 | 同社マイレージセンター部長 | 平成14年7月 | 同社オーストラリア地区代表駐在員 | 同社オーストラリア地区代表駐在員 | 平成18年7月 | ㈱JALセールス北海道代表取締役社長 | 平成19年10月 | 日本レストランシステム㈱監査役 | 平成22年1月 | 同社海外事業部長(現任) | 平成25年5月 | 当社取締役(現任) | 平成25年5月 | D&Nインターナショナル㈱取締役(現任) | 注3 | 4,305 | |||
| 昭和48年4月 | 日本航空㈱入社 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成12年2月 | 同社マイレージセンター部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成14年7月 | 同社オーストラリア地区代表駐在員 | 同社オーストラリア地区代表駐在員 | ||||||||||||||||||||||||
| 同社オーストラリア地区代表駐在員 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年7月 | ㈱JALセールス北海道代表取締役社長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成19年10月 | 日本レストランシステム㈱監査役 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成22年1月 | 同社海外事業部長(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 平成25年5月 | 当社取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 平成25年5月 | D&Nインターナショナル㈱取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | ― | 五味 淳吾 | 昭和17年4月9日生 | 昭和36年4月 日興證券㈱(現SMBC日興証券㈱)入社 平成6年8月 同社奈良支店長 平成9年2月 同社高崎支店法人部長 平成22年5月 当社取締役(現任) | 昭和36年4月 | 日興證券㈱(現SMBC日興証券㈱)入社 | 平成6年8月 | 同社奈良支店長 | 平成9年2月 | 同社高崎支店法人部長 | 平成22年5月 | 当社取締役(現任) | 注3 | 1,000 | ||||||||||||
| 昭和36年4月 | 日興證券㈱(現SMBC日興証券㈱)入社 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成6年8月 | 同社奈良支店長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成9年2月 | 同社高崎支店法人部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成22年5月 | 当社取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | ― | 河野 雅治 | 昭和23年12月21日生 | 昭和48年4月 外務省入省 平成13年4月 在ロサンゼルス日本総領事館総領事 平成17年8月 平成19年1月 総合外交政策局長 外務審議官(経済担当) 平成21年4月 駐ロシア連邦特命全権大使 平成23年3月 平成26年3月 駐イタリア特命全権大使 2020年東京オリンピック・パラリンピック組織委員会理事 (現任) 平成26年9月 平成27年5月 日本国政府代表(現任) 当社取締役(現任) | 昭和48年4月 | 外務省入省 | 平成13年4月 | 在ロサンゼルス日本総領事館総領事 | 平成17年8月 平成19年1月 | 総合外交政策局長 外務審議官(経済担当) | 平成21年4月 | 駐ロシア連邦特命全権大使 | 平成23年3月 平成26年3月 | 駐イタリア特命全権大使 2020年東京オリンピック・パラリンピック組織委員会理事 (現任) | 平成26年9月 平成27年5月 | 日本国政府代表(現任) 当社取締役(現任) | 注3 | ― | ||||||||
| 昭和48年4月 | 外務省入省 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成13年4月 | 在ロサンゼルス日本総領事館総領事 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成17年8月 平成19年1月 | 総合外交政策局長 外務審議官(経済担当) | |||||||||||||||||||||||||
| 平成21年4月 | 駐ロシア連邦特命全権大使 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成23年3月 平成26年3月 | 駐イタリア特命全権大使 2020年東京オリンピック・パラリンピック組織委員会理事 (現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 平成26年9月 平成27年5月 | 日本国政府代表(現任) 当社取締役(現任) |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||
| 常勤監査役 | ― | 郷井 義郎 | 昭和20年5月21日生 | 昭和54年10月 日本レストランシステム㈱入社 平成14年8月 日本レストランシステム㈱取締役 平成18年8月 日本レストランシステム㈱常務取締役 平成22年5月 日本レストランシステム㈱常勤監査役(現任) 平成22年5月 当社常勤監査役(現任) | 昭和54年10月 | 日本レストランシステム㈱入社 | 平成14年8月 | 日本レストランシステム㈱取締役 | 平成18年8月 | 日本レストランシステム㈱常務取締役 | 平成22年5月 | 日本レストランシステム㈱常勤監査役(現任) | 平成22年5月 | 当社常勤監査役(現任) | 注4 | 25,549 | ||||||
| 昭和54年10月 | 日本レストランシステム㈱入社 | |||||||||||||||||||||
| 平成14年8月 | 日本レストランシステム㈱取締役 | |||||||||||||||||||||
| 平成18年8月 | 日本レストランシステム㈱常務取締役 | |||||||||||||||||||||
| 平成22年5月 | 日本レストランシステム㈱常勤監査役(現任) | |||||||||||||||||||||
| 平成22年5月 | 当社常勤監査役(現任) | |||||||||||||||||||||
| 常勤監査役 | ― | 宮林 哲夫 | 昭和24年11月1日生 | 昭和50年4月 ㈱ドトールコーヒー入社 平成11年9月 ㈱ドトールコーヒー監査室室長 平成16年6月 ㈱ドトールコーヒー常勤監査役(現任) 平成19年10月 当社常勤監査役(現任) | 昭和50年4月 | ㈱ドトールコーヒー入社 | 平成11年9月 | ㈱ドトールコーヒー監査室室長 | 平成16年6月 | ㈱ドトールコーヒー常勤監査役(現任) | 平成19年10月 | 当社常勤監査役(現任) | 注4 | 1,420 | ||||||||
| 昭和50年4月 | ㈱ドトールコーヒー入社 | |||||||||||||||||||||
| 平成11年9月 | ㈱ドトールコーヒー監査室室長 | |||||||||||||||||||||
| 平成16年6月 | ㈱ドトールコーヒー常勤監査役(現任) | |||||||||||||||||||||
| 平成19年10月 | 当社常勤監査役(現任) | |||||||||||||||||||||
| 監査役 | ― | 梶川 浩 | 昭和14年2月2日生 | 昭和39年4月 丸紅飯田㈱入社 平成5年4月 丸紅㈱砂糖貿易部長 平成6年4月 丸紅㈱食品原料部長 平成7年4月 丸紅食料㈱専務取締役営業本部長 平成9年6月 丸紅食料㈱代表取締役社長 平成16年6月 ㈱ドトールコーヒー監査役 平成19年10月 当社監査役(現任) | 昭和39年4月 | 丸紅飯田㈱入社 | 平成5年4月 | 丸紅㈱砂糖貿易部長 | 平成6年4月 | 丸紅㈱食品原料部長 | 平成7年4月 | 丸紅食料㈱専務取締役営業本部長 | 平成9年6月 | 丸紅食料㈱代表取締役社長 | 平成16年6月 | ㈱ドトールコーヒー監査役 | 平成19年10月 | 当社監査役(現任) | 注4 | 7,700 | ||
| 昭和39年4月 | 丸紅飯田㈱入社 | |||||||||||||||||||||
| 平成5年4月 | 丸紅㈱砂糖貿易部長 | |||||||||||||||||||||
| 平成6年4月 | 丸紅㈱食品原料部長 | |||||||||||||||||||||
| 平成7年4月 | 丸紅食料㈱専務取締役営業本部長 | |||||||||||||||||||||
| 平成9年6月 | 丸紅食料㈱代表取締役社長 | |||||||||||||||||||||
| 平成16年6月 | ㈱ドトールコーヒー監査役 | |||||||||||||||||||||
| 平成19年10月 | 当社監査役(現任) | |||||||||||||||||||||
| 監査役 | ― | 吉島 重鐵 | 昭和17年6月4日生 | 昭和41年4月 日清製粉㈱入社 平成5年6月 日清飼料㈱取締役水産部長 平成12年6月 日清飼料㈱常務取締役水産部長 平成15年10月 日清丸紅飼料㈱常務取締役水産部長 平成19年10月 当社監査役(現任) | 昭和41年4月 | 日清製粉㈱入社 | 平成5年6月 | 日清飼料㈱取締役水産部長 | 平成12年6月 | 日清飼料㈱常務取締役水産部長 | 平成15年10月 | 日清丸紅飼料㈱常務取締役水産部長 | 平成19年10月 | 当社監査役(現任) | 注4 | 500 | ||||||
| 昭和41年4月 | 日清製粉㈱入社 | |||||||||||||||||||||
| 平成5年6月 | 日清飼料㈱取締役水産部長 | |||||||||||||||||||||
| 平成12年6月 | 日清飼料㈱常務取締役水産部長 | |||||||||||||||||||||
| 平成15年10月 | 日清丸紅飼料㈱常務取締役水産部長 | |||||||||||||||||||||
| 平成19年10月 | 当社監査役(現任) | |||||||||||||||||||||
| 計 | 8,586,220 |
(注)1 取締役五味淳吾及び河野雅治は、社外取締役であります。
2 監査役梶川浩及び吉島重鐵は、社外監査役であります。
3 取締役の任期は、平成27年2月期に係る定時株主総会終結の時から平成28年2月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 監査役の任期は、平成27年2月期に係る定時株主総会終結の時から平成31年2月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1)【コーポレート・ガバナンスの状況】
コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社は、グループの持つ経営資源とノウハウを有効活用し、店舗展開力と業態開発力の融合による新たな価値創造を最大限発揮できる体制を確立することで、企業価値・株主価値の最大化を推進し、多様化したお客様の心の奥底にある期待感に応えることのできる「外食業界における日本一のエクセレント・リーディングカンパニー」の地位確立を目指しております。
① 企業統治の体制
イ.企業統治の体制の概要
当社の取締役会は、取締役10名で構成され、うち2名は社外取締役であります。取締役会は、毎月1回開催の ほか、必要に応じて随時開催し、重要業務執行について審議・決定するほか、職務執行状況を監督する場として、十分な議論と時宜を得た意思決定を図っております。
当社は監査役設置会社制度を採用し、監査役会は社外監査役2名を含む4名で構成しております。監査役は、取締役会に出席し、必要に応じて担当部署に対するヒアリングや報告を受けるほか、経営会議内容の把握などを実施し、経営全般および個別案件に関して取締役の業務執行を監査することとしております。
業務執行に関しましては、意思決定の迅速化の観点から、会長、社長および取締役会の主要メンバーからなる経営会議を設置し、当社および当社グループ会社の業務執行に関する重要事項を協議し、運営してまいります。
当社のコーポレート・ガバナンス体制の模式図は次のとおりであります。
ロ.当該体制を採用する理由
当社グループは、持株会社のもとに事業を展開する事業会社を置く体制をとっております。持株会社である当社はグループの一元的なガバナンスの中心にあって、グループ全体の最適化を図るための、企画・運営・管理等を行い、グループ全体の経営を統括することにより、株主をはじめ全てのステークホルダーにとっての企業価値最大化に努めております。
当社ではコーポレート・ガバナンスのより一層の強化を図る目的から、社外取締役制を導入するとともに、取締役の任期を1年といたしております。有価証券報告書提出日現在において、社外取締役2名を含む10名から構成される取締役会が、業務執行に対する適切な監督機能を発揮するとともに、経営効率の維持・向上に努めており、社外監査役2名を含む4名から構成される監査役会が経営を監視し、その健全強化に努めております。
ハ.内部統制システムの整備の状況
当社並びに当社グループでは、全ての役員および従業員が適正な業務を行うための体制を整備し、運用していくことが重要な経営の責務であると認識し、「内部統制システム構築の基本方針」を定めております。その基本的な考え方は以下のとおりであります。
・当社及び子会社の取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制
(ⅰ)当社取締役会は、法令等遵守(以下「コンプライアンス」という。)のための体制を含む内部統制システムの整備方針・計画について決定するとともに、当社及び当社子会社(以下「当社グループ」という。)の状況について定期的に状況報告を受ける。
(ⅱ)当社監査役は、独立した立場から、内部統制システムの整備・運用状況を含め、当社グループ取締役の職務執行を監査する。
(ⅲ)当社内部監査室は、当社グループの内部統制システムが有効に機能し、運営されているか調査し、整備方針・計画の実行状況を監視する。調査結果は、当社代表取締役社長に報告する。
(ⅳ)当社代表取締役社長は、当社グループ取締役の中からコンプライアンスを推進する責任者を任命し、グループ全体のコンプライアンス体制の整備及び問題点の把握に努めるとともに当社グループの取締役及び使用人のコンプライアンス教育を推進し、意識の維持・向上に努める。また、任命を受けた当社グループ取締役は、重要な問題を随時取締役会に報告する。
(ⅴ)当社グループは、健全な会社経営の為、市民社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力とは一切関わりを持たず、これら反社会的勢力に対しては、警察等の外部専門機関と緊密に連携し、全社を挙げて毅然とした態度で対応する。
・当社及び子会社の損失の危険の管理に関する規定その他の体制
当社の取締役会にて経営に重大な影響を及ぼすリスクをトータルに認識、検討をするとともに想定されるリスクについては、当社グループ各社の責任者が研修や会議を通じて具体的なリスク管理対応策を検討、実施する。また、当社グループにおいて認識された事業運営上のリスクのうち、重要な内容については、対応方針を取締役会において決定し、各関係責任者がこれを実行することでリスクの発生を防止する。
なお、重大な不測事態が発生し、または発生するおそれが生じた場合、当社代表取締役社長を本部長とする対策本部を設け迅速に対応し、事態の早期収拾に努めるとともに、原因追究を行い再発防止に努める。
・当社及び子会社の取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制
取締役会を経営方針、法令に定められた事項やその他経営に関する重要事項を決定するとともに業務執行状況を監督する機関として、定例で月1回開催し、必要に応じて臨時取締役会を招集する。取締役会の機能をより強化し経営効率を向上させるため、当社グループ取締役が出席する経営会議を毎月1回開催し、業務執行に関する基本的事項及び重要事項に係る意思決定を機動的に行う。当社グループ取締役の職務権限、担当業務に関しては、当社グループ各社において、取締役会規程、職務権限規程等に基づき明確にし、会社の機関相互の適切な役割分担と連携を確保する。
・取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制
当社は、法令・社内規程に基づき、文書等の保存・管理(文書管理規程)を行い、必要な関係者が閲覧できる体制を整備する。また、情報の管理についてはセキュリティに関するガイドライン、個人情報保護法に関する基本方針を定めて対応する。
・子会社の取締役等の職務の執行に係る事項の当社への報告に関する体制その他当社及び子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制
(ⅰ)当社グループにおけるリスク管理、コンプライアンス管理及び内部監査については互いに緊密な連携をとり進め、当社業務運営の基本方針に準じて業務遂行を行う。また、子会社の経営に関しては、その自主性を尊重しつつ、経営会議等において事業内容の定期的な報告を受け、重要案件についての事前協議を行う。
(ⅱ)当社グループは、業務の有効性と効率性、財務報告の信頼性の確保及び関連法規の遵守については、内部統制の充実を図るとともに、より有効に機能する為、評価、維持及び改善等を行う。
・監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する体制ならびにその使用人の取締役からの独立性及びその使用人に対する監査役の指示の実行性に関する事項
取締役会は、監査役の求めにより必要に応じて監査役の業務補助を行う使用人を置くこととし、その人事については、取締役と監査役が協議を行う。
監査役から監査業務に必要な指示を受けた使用人は、その指示に関する限りにおいては、取締役の指揮命令を受けないものとする。
・当社の取締役及び使用人、並びに子会社の取締役、監査役及び使用人が監査役に報告するための体制その他の監査役への報告に関する体制
当社グループの取締役、監査役及び使用人は、会社経営及び事業運営上の重要事項(コンプライアンス、リスクに関する事項を含む)ならびに業務執行の状況及び結果を監査役に報告する。また、当社グループ取締役は、会社に著しい損害を及ぼすおそれのある事実があることを発見した場合は、直ちに当社監査役会に報告する。
なお、当社グループ監査役及び監査役会への報告は、誠実に洩れなく行うこととし、定期的な報告に加えて必要に応じその都度遅延無く行う。
当社グループは、監査役への報告を行った当社グループの取締役及び使用人に対し、当該報告をしたことを理由として不利益な取り扱いを行うことを禁止し、その旨を当社グループの取締役及び使用人に周知徹底する。
・監査役の職務の執行について生ずる費用または債務の処理に係る方針に関する事項
当社は監査役がその職務の執行について生じる費用の前払いまたは償還等の請求をしたときは、当該監査役の職務の執行に必要でないと認められた場合を除き、速やかに当該費用または債務を処理する。
・その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制
監査役は、代表取締役・内部監査室及び会計監査人と定期的な情報交換をする場を設けるほか、取締役会に出席し積極的に発言する。監査役は、重要な意思決定及び業務の執行状況を把握するため、社内や子会社の重要な会議へ参加し、必要に応じて取締役または使用人に説明を求めることとする。
取締役または取締役会は、監査役が必要と認めた重要な取引先の調査への協力、監査役の職務遂行上、監査役が必要と認めた場合、弁護士及び公認会計士等の外部専門家との連携を図れる環境の体制を整備する。
ニ.リスク管理体制の整備の状況
当社は、グループ傘下に外食事業を行う多業態のチェーンと物販事業を経営しております。その事業領域は広範であり、多数の店舗でお客様の嗜好に合う商品を提供しております。それゆえ、食品衛生法等の遵守すべき法律も多く、食中毒や自然災害などの損失の危険も想定されております。このような事業特性のもとで、健全で持続的な発展をするために内部統制システムを整備し適切に運用すること、そして適宜見直しをかけていくことが経営上重要な課題であると考えております。取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制としましては、代表取締役社長がリスク・コンプライアンス委員会にコンプライアンスを推進する責任者を任命し、グループ全体のコンプライアンス体制の整備及び問題点の把握に努めると共に取締役及び使用人のコンプライアンスの意識の維持・向上に努めております。また、任命を受けた者は、重要な問題を随時取締役会に報告するとともに、相談・通報体制(内部通報制度)を設けております。さらに、リスク体制の整備状況として、想定されるリスクについては、研修制度で従業員教育に努めるほか、情報管理責任者のもとで情報の一元化を行い、緊急対応時マニュアルを整備し定期的な見直しを行っております。万一、不測の事態が発生した場合には、リスク・コンプライアンス委員会に経営トップ直轄の対策本部を設け、迅速に対応するとともに、事態の早期収拾を図り、原因追求を行うことで再発の防止に努めることとしております。
ホ.責任限定契約の内容の概要
当社は、社外取締役及び社外監査役全員と会社法第423条第1項の賠償責任について、法令に定める要件に該当する場合には、賠償責任の限度額を同法第425条第1項各号が定める額の合計額とする契約を締結しております。
② 内部監査及び監査役監査の状況
当社の内部監査室(現在4名体制)は、年度ごとに作成する「監査計画」に基づき、当社、子会社、および孫会社の内部監査を実施しております。また監査役会と連携をとりながら内部監査を実施し、内部監査室長が監査結果を適宜報告しております。
監査役は取締役会に出席し、必要に応じて担当部署に対するヒアリングや報告を受けるほか、経営会議内容の把握などを実施し、経営全般および個別案件に関して取締役の業務執行を監査しているほか、監査法人や内部監査室とも情報交換を適宜行なっております。
③ 会計監査の状況
当社は、会計監査人として有限責任 あずさ監査法人を選任しており、会社法における計算書類および金融商品取引法における財務書類の監査を依頼しております。
同監査法人および当社監査に従事する同監査法人の業務執行社員との間に特別の利害関係はありません。
当期において監査業務を執行した公認会計士の氏名、監査業務に係る補助者の構成については下記のとおりです。
・監査業務を執行した公認会計士の氏名
指定有限責任社員 業務執行社員:轟 芳英氏、佐藤 義仁氏、神宮 厚彦氏
・監査業務に係る補助者の構成
公認会計士12名 その他6名
(注)継続監査年数については、7年を超える者がおりませんので記載を省略しております。
④ 社外取締役及び社外監査役
当社の社外取締役は2名、社外監査役は2名であります。当社株式の保有状況については、「5 役員の状況」に記載のとおりであります。また、当社との関係において、人的関係、重要な資本的関係、又は取引関係その他の利害関係はありません。
また、上記の社外取締役2名と社外監査役2名は東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し同取引所に届出しております。当社は社外取締役と社外監査役の独立性に関する基準を定めていませんが当社の経営、執行に利害関係がなく客観的かつ公平な判断が可能であり、一般株主と利益相反が生じる恐れのない独立役員を選任しております。
・五味淳吾氏は、証券会社において長年培ってきた豊富な知見・経験を基に意見を述べており、今後も当社の経営に反映していただきたいため、社外取締役として選任しております。
・河野雅治氏は、外務省出身者であり、長年培ってきたグローバルな知見そして豊富な海外経験を生かし、当社の海外展開において有益なアドバイスをいただけるものと期待し、社外取締役として選任しております。
・梶川浩氏は、他の会社の経営者としての長年培ってきた豊富な経営経験と業界知識を積んでおり、当社取締役会に有益な助言をいただくとともに、経営執行等の適法性について中立的な監査をしていただくため、社外監査役として選任しております。また当社子会社の仕入取引先である丸紅食料株式会社の出身でありますが、平成16年4月退任後相当期間が経過しており、また当社グループの仕入高に占める同社との間の取引額の割合は3.0%未満であり、一般株主と利益相反を生じる恐れがないものと判断しております。
・吉島重鐵氏は、食に関する高度な専門性および豊富な経験を積んでおり、当社取締役会に有益な助言をいただくとともに、経営執行等の適法性について中立的な監査をしていただくため、社外監査役として選任しております。
⑤ 取締役及び監査役の報酬等
イ.役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額 (百万円) | 報酬等の種類別の総額(百万円) | 対象となる 役員の員数 (人) | |||
| 基本報酬 | ストック オプション | 賞与 | 退職慰労金 | |||
| 取締役 (社外取締役を除く。) | 251 | 220 | - | 30 | - | 8 |
| 監査役 (社外監査役を除く。) | 18 | 18 | - | - | - | 2 |
| 社外役員 | 14 | 14 | - | - | - | 4 |
ロ.役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針の内容及び決定方法
取締役の報酬等は、株主総会で承認された報酬総額の範囲内において、取締役会で了承された方法により決定しております。
監査役の報酬等は、株主総会で承認された報酬総額の範囲内で、監査役会において決定しております。
⑥ 株式の保有状況
当社及び連結子会社のうち、投資株式の貸借対照表額(投資株式計上額)が最も大きい会社(最大保有会社)である株式会社ドトールコーヒーについては以下のとおりであります。
イ.投資株式のうち保有目的が純投資目的以外の目的であるものの銘柄数及び貸借対照表計上額の合計額
9銘柄 2,990百万円
ロ.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
(前事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数 (株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 |
| ユニ・チャーム(株) | 136,500 | 787 | 取引先との関係維持 |
| 住友不動産(株) | 125,000 | 511 | 取引先との関係維持 |
| 山崎製パン(株) | 344,000 | 405 | 取引先との関係維持 |
| 丸大食品(株) | 971,000 | 296 | 取引先との関係維持 |
(当事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数 (株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 |
| ユニ・チャーム(株) | 409,500 | 1,355 | 取引先との関係維持 |
| 山崎製パン(株) | 344,000 | 684 | 取引先との関係維持 |
| 住友不動産(株) | 125,000 | 513 | 取引先との関係維持 |
| 丸大食品(株) | 971,000 | 391 | 取引先との関係維持 |
ハ.保有目的が純投資目的である投資株式
該当事項はありません
⑦ 責任限定契約の内容
当社と社外取締役及び社外監査役は、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、法令が定める額を上限としております。なお、当該責任限定が認められるのは、当該社外取締役又は社外監査役がその職務を行うにつき善意でありかつ重大な過失がないときに限られております。
⑧ 取締役の選任の決議要件
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨、及び累積投票によらないものとする旨定款に定めております。
⑨ 株主総会決議事項を取締役会で決議することができる事項
イ.自己株式の取得
当社は、経済情勢の変化に対応して機動的な資本政策を遂行できるようにするため、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって自己株式を取得することができる旨定款に定めております。
ロ.中間配当
当社は、株主への機動的な利益還元を可能とするため、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって、毎年8月31日を基準日として中間配当を行うことができる旨定款に定めております。
ハ.取締役及び監査役の責任免除
当社は、取締役及び監査役が職務の遂行にあたり、期待された役割を十分に発揮できるようにするため、会社法第426条第1項の規定により、取締役(取締役であった者を含む)及び監査役(監査役であった者を含む)の賠償責任について、善意でかつ重大な過失がない場合には、法令の定める限度額の範囲内で、取締役会の決議によって免除することができる旨定款に定めております。
⑩ 株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
(2)【監査報酬の内容等】
①【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | 23 | - | 23 | - |
| 連結子会社 | 47 | - | 47 | - |
| 計 | 70 | - | 70 | - |
②【その他重要な報酬の内容】
該当事項はありません。
③【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
該当事項はありません。
④【監査報酬の決定方針】
当社の監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針としましては、監査法人から提示を受けた監査報酬見積額に対して内容の説明を受け、両者協議の上、監査役会の同意を得て決定しております。
第5【経理の状況】
1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。
なお、当連結会計年度(平成26年3月1日から平成27年2月28日まで)の連結財務諸表に含まれる比較情報については、「財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令」(平成24年9月21日内閣府令第61号)附則第3条第2項により、改正前の連結財務諸表規則に基づいて作成しております。
(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号)に基づいて作成しております。
なお、当事業年度(平成26年3月1日から平成27年2月28日まで)の財務諸表に含まれる比較情報については、「財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令」(平成24年9月21日内閣府令第61号)附則第2条第2項により、改正前の財務諸表等規則に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成26年3月1日から平成27年2月28日まで)の連結財務諸表及び事業年度(平成26年3月1日から平成27年2月28日まで)の財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人により監査を受けております。
3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には公益財団法人財務 会計基準機構へ加入し会計基準等に関する情報を適時に入手に努めるとともに、会計専門誌の定期購読や監査法人の開催する研修へ参加等しております。
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (平成26年2月28日) | 当連結会計年度 (平成27年2月28日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 31,950 | 33,158 |
| 受取手形及び売掛金 | 6,039 | 7,483 |
| 商品及び製品 | 1,294 | 1,643 |
| 仕掛品 | 95 | 93 |
| 原材料及び貯蔵品 | 989 | 1,204 |
| 繰延税金資産 | 758 | 701 |
| その他 | 2,467 | 2,666 |
| 貸倒引当金 | △33 | △26 |
| 流動資産合計 | 43,562 | 46,925 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物 | 37,797 | 40,877 |
| 減価償却累計額 | △20,215 | △20,944 |
| 建物及び構築物(純額) | 17,581 | 19,932 |
| 機械装置及び運搬具 | 5,085 | 5,184 |
| 減価償却累計額 | △4,392 | △4,438 |
| 機械装置及び運搬具(純額) | 692 | 745 |
| 土地 | 14,685 | 15,396 |
| リース資産 | 4,351 | 4,306 |
| 減価償却累計額 | △1,836 | △999 |
| リース資産(純額) | 2,515 | 3,307 |
| その他 | 6,366 | 6,960 |
| 減価償却累計額 | △5,109 | △5,121 |
| その他(純額) | 1,257 | 1,839 |
| 有形固定資産合計 | 36,731 | 41,222 |
| 無形固定資産 | 878 | 915 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | ※1 4,934 | ※1 4,038 |
| 繰延税金資産 | 1,519 | 1,447 |
| 敷金及び保証金 | ※2 20,697 | ※2 20,705 |
| その他 | ※2 1,465 | ※2 1,250 |
| 投資その他の資産合計 | 28,615 | 27,441 |
| 固定資産合計 | 66,225 | 69,579 |
| 資産合計 | 109,788 | 116,504 |
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (平成26年2月28日) | 当連結会計年度 (平成27年2月28日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 5,865 | 6,865 |
| 短期借入金 | 1,420 | 570 |
| 未払法人税等 | 2,563 | 2,291 |
| 賞与引当金 | 1,039 | 1,031 |
| 役員賞与引当金 | 48 | 58 |
| 株主優待引当金 | 72 | 85 |
| その他 | 4,637 | 6,526 |
| 流動負債合計 | 15,646 | 17,428 |
| 固定負債 | ||
| リース債務 | 799 | 964 |
| 退職給付引当金 | 2,040 | - |
| 退職給付に係る負債 | - | 2,433 |
| 資産除去債務 | 776 | 932 |
| その他 | 2,322 | 2,311 |
| 固定負債合計 | 5,939 | 6,642 |
| 負債合計 | 21,585 | 24,071 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 1,000 | 1,000 |
| 資本剰余金 | 25,858 | 25,858 |
| 利益剰余金 | 63,440 | 67,359 |
| 自己株式 | △2,785 | △2,786 |
| 株主資本合計 | 87,513 | 91,431 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 115 | 822 |
| 繰延ヘッジ損益 | 365 | 254 |
| 為替換算調整勘定 | 91 | 36 |
| 退職給付に係る調整累計額 | - | △196 |
| その他の包括利益累計額合計 | 572 | 916 |
| 少数株主持分 | 116 | 84 |
| 純資産合計 | 88,202 | 92,433 |
| 負債純資産合計 | 109,788 | 116,504 |
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日) | 当連結会計年度 (自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日) | |
| 売上高 | 113,520 | 120,020 |
| 売上原価 | 45,925 | 48,013 |
| 売上総利益 | 67,594 | 72,006 |
| 販売費及び一般管理費 | ||
| 給料及び手当 | 20,096 | 21,467 |
| 賞与引当金繰入額 | 961 | 945 |
| 役員賞与引当金繰入額 | 48 | 58 |
| 退職給付費用 | 684 | 630 |
| 賃借料 | 13,018 | 13,634 |
| 水道光熱費 | 3,311 | 3,423 |
| その他 | 21,021 | 22,245 |
| 販売費及び一般管理費合計 | 59,142 | 62,405 |
| 営業利益 | 8,452 | 9,600 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 130 | 120 |
| 受取配当金 | 37 | 41 |
| 為替差益 | 125 | 145 |
| 不動産賃貸料 | 45 | 64 |
| 受取補償金 | - | 82 |
| その他 | 111 | 97 |
| 営業外収益合計 | 450 | 551 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 22 | 15 |
| 不動産賃貸費用 | 34 | 41 |
| 持分法による投資損失 | 1 | 0 |
| その他 | 15 | 8 |
| 営業外費用合計 | 72 | 66 |
| 経常利益 | 8,830 | 10,085 |
| 特別利益 | ||
| 退店補償金収入 | 190 | 331 |
| 投資有価証券売却益 | 77 | 2 |
| 固定資産売却益 | ※1 4 | ※1 8 |
| 保険解約返戻金 | - | 57 |
| その他 | - | 1 |
| 特別利益合計 | 271 | 401 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除却損 | ※2 88 | ※2 69 |
| 投資有価証券売却損 | 14 | - |
| 減損損失 | ※3 1,824 | ※3 1,278 |
| その他 | 6 | 36 |
| 特別損失合計 | 1,933 | 1,384 |
| 税金等調整前当期純利益 | 7,167 | 9,103 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 3,714 | 3,994 |
| 法人税等調整額 | △394 | △87 |
| 法人税等合計 | 3,319 | 3,907 |
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 3,848 | 5,196 |
| 少数株主利益又は少数株主損失(△) | △28 | △23 |
| 当期純利益 | 3,876 | 5,219 |
【連結包括利益計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日) | 当連結会計年度 (自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日) | |
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 3,848 | 5,196 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 65 | 707 |
| 繰延ヘッジ損益 | 33 | △110 |
| 為替換算調整勘定 | 71 | △62 |
| その他の包括利益合計 | ※1 170 | ※1 533 |
| 包括利益 | 4,018 | 5,729 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る包括利益 | 4,039 | 5,760 |
| 少数株主に係る包括利益 | △20 | △30 |
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 1,000 | 25,858 | 60,816 | △2,784 | 84,890 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △1,252 | △1,252 | |||
| 当期純利益 | 3,876 | 3,876 | |||
| 自己株式の取得 | △0 | △0 | |||
| 自己株式の処分 | 0 | 0 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | 2,623 | △0 | 2,622 |
| 当期末残高 | 1,000 | 25,858 | 63,440 | △2,785 | 87,513 |
| その他の包括利益累計額 | 少数株主持分 | 純資産合計 | |||||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 50 | 331 | 27 | - | 409 | 80 | 85,380 |
| 当期変動額 | |||||||
| 剰余金の配当 | △1,252 | ||||||
| 当期純利益 | 3,876 | ||||||
| 自己株式の取得 | △0 | ||||||
| 自己株式の処分 | 0 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 65 | 33 | 63 | - | 162 | 35 | 198 |
| 当期変動額合計 | 65 | 33 | 63 | - | 162 | 35 | 2,821 |
| 当期末残高 | 115 | 365 | 91 | - | 572 | 116 | 88,202 |
当連結会計年度(自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 1,000 | 25,858 | 63,440 | △2,785 | 87,513 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △1,301 | △1,301 | |||
| 当期純利益 | 5,219 | 5,219 | |||
| 自己株式の取得 | △0 | △0 | |||
| 自己株式の処分 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | 3,918 | △0 | 3,918 |
| 当期末残高 | 1,000 | 25,858 | 67,359 | △2,786 | 91,431 |
| その他の包括利益累計額 | 少数株主持分 | 純資産合計 | |||||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 115 | 365 | 91 | - | 572 | 116 | 88,202 |
| 当期変動額 | |||||||
| 剰余金の配当 | △1,301 | ||||||
| 当期純利益 | 5,219 | ||||||
| 自己株式の取得 | △0 | ||||||
| 自己株式の処分 | |||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 707 | △110 | △55 | △196 | 344 | △31 | 312 |
| 当期変動額合計 | 707 | △110 | △55 | △196 | 344 | △31 | 4,230 |
| 当期末残高 | 822 | 254 | 36 | △196 | 916 | 84 | 92,433 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日) | 当連結会計年度 (自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前当期純利益 | 7,167 | 9,103 |
| 減価償却費 | 3,606 | 3,732 |
| のれん償却額 | 74 | 41 |
| 減損損失 | 1,824 | 1,278 |
| 退職給付引当金の増減額(△は減少) | 203 | - |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | - | 87 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △28 | △7 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 126 | △8 |
| 役員賞与引当金の増減額(△は減少) | 5 | 9 |
| 固定資産除却損 | 88 | 69 |
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △62 | △2 |
| 固定資産売却損益(△は益) | △4 | △3 |
| 受取利息及び受取配当金 | △168 | △162 |
| 支払利息 | 22 | 15 |
| 為替差損益(△は益) | △151 | △178 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △465 | △1,438 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | 227 | △559 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 420 | 847 |
| その他 | △113 | 1,844 |
| 小計 | 12,772 | 14,668 |
| 利息及び配当金の受取額 | 127 | 131 |
| 利息の支払額 | △22 | △15 |
| 法人税等の支払額 | △2,769 | △4,597 |
| 法人税等の還付額 | 761 | 244 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 10,869 | 10,431 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 投資有価証券の取得による支出 | △1,463 | - |
| 投資有価証券の売却及び償還による収入 | 230 | 2,002 |
| 有価証券の売却及び償還による収入 | 3,000 | - |
| 有形固定資産の取得による支出 | △5,580 | △7,633 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 36 | 6 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △126 | △472 |
| 敷金及び保証金の差入による支出 | △772 | △1,068 |
| 敷金及び保証金の回収による収入 | 860 | 789 |
| 貸付けによる支出 | △6 | △0 |
| その他 | △292 | △191 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △4,115 | △6,567 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入金の返済による支出 | △1,100 | △850 |
| リース債務の返済による支出 | △567 | △550 |
| 少数株主からの払込みによる収入 | 43 | - |
| 自己株式の取得による支出 | △0 | △0 |
| 配当金の支払額 | △1,253 | △1,302 |
| その他 | △0 | △0 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △2,878 | △2,704 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 200 | 48 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 4,075 | 1,208 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 27,874 | 31,950 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※1 31,950 | ※1 33,158 |
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
(1)連結子会社の数 22社
連結子会社の名称
㈱ドトールコーヒー、日本レストランシステム㈱、D&Nコンフェクショナリー㈱、D&Nカフェレストラン㈱、㈱サンメリー、㈱マグナ、日本レストランサプライ㈱、D&Nレストランサービス㈱、日本レストランデリバリー㈱、エフアンドエフシステム㈱、日本レストランフーズ㈱、日本レストランベジ㈱、日本レストランプロダクツ㈱、日本レストランハムソー㈱、㈱Les Deux、和餐餐飲管理(上海)有限公司、D&N Singapore Pte Ltd、D&Nインターナショナル㈱、台灣羅多倫和餐餐飲股份有限公司、三富餐飲設備股份有限公司、D&N Hong Kong Limited、D&N KOREA Co., Ltd.
(2)非連結子会社
㈱ドトールコーヒーハワイ、㈱バリューネクスト、T&Nネットサービス㈱
連結の範囲から除いた理由
非連結子会社3社は、いずれも小規模会社であり、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等のそれぞれの合計額は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしておりません。
2.持分法の適用に関する事項
(1)持分法適用非連結子会社及び持分法適用関連会社の数 3社
持分法適用非連結子会社及び持分法適用関連会社の名称
T&Nネットサービス㈱、T&Nアグリ㈱、㈱絶品豆腐
(2)持分法を適用していない非連結子会社
㈱ドトールコーヒーハワイ、㈱バリューネクスト
持分法を適用しない理由
持分法非適用会社2社は、いずれも当期純損益及び利益剰余金等に及ぼす影響が軽微であり、かつ全体としても重要性がないため、持分法の適用から除外しております。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社のうち、D&NSingapore Pte Ltd 、和餐餐飲管理(上海)有限公司、台灣羅多倫和餐餐飲股份有限公司、三富餐飲設備股份有限公司、D&N Hong Kong Limited及びD&N KOREA Co., Ltd.の決算日は12月31日であります。
連結財務諸表の作成に当たっては、同決算日現在の財務諸表を使用しております。ただし、1月1日から連結決算日2月末日までの期間に発生した重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。
4.会計処理基準に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
イ 有価証券
①満期保有目的の債券
償却原価法(定額法)
②その他有価証券
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法に基づく原価法
ロ デリバティブ
時価法
ハ たな卸資産
評価基準は原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切り下げの方法)
① 製品、仕掛品、原材料
総平均法
店舗設計仕掛品は個別原価法、又、一部の連結子会社の原材料は最終仕入原価法
② 商品、店舗食材、貯蔵品
最終仕入原価法
③ 仕込品
総平均法
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
イ 有形固定資産(リース資産を除く)
建物(建物附属設備は除く)
① 平成10年3月31日以前に取得したもの
旧定率法
② 平成10年4月1日から平成19年3月31日までに取得したもの
旧定額法
③ 平成19年4月1日以降に取得したもの
定額法
建物(建物附属設備は除く)以外
① 平成19年3月31日以前に取得したもの
旧定率法
② 平成19年4月1日以降に取得したもの
定率法
(但し一部工場の資産については定額法によっております。)
主な耐用年数
建物及び構築物 15年~50年
機械装置及び運搬具 4年~9年
ロ 無形固定資産(リース資産を除く)
自社利用のソフトウェアは、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
商標権は、10年で償却しております。
ハ 長期前払費用
均等償却。なお、償却期間については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。
ニ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産は、リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が平成21年2月28日以前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。
(3)重要な引当金の計上基準
イ 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
ロ 賞与引当金
従業員に対する賞与の支給に備えるため、支給見込額のうち当連結会計年度に負担すべき額を計上しております。
ハ 役員賞与引当金
役員に対する賞与の支給に備えるため、役員賞与支給見込額のうち当連結会計年度に負担すべき額を計上しております。
ニ 株主優待引当金
株主優待品の費用負担に備えるため、昨年の実績等を基礎に、当連結会計年度末において将来見込まれる株主優待品に対する所要額を計上しております。
(4)退職給付に係る会計処理の方法
イ 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっております。
ロ 数理計算上の差異の費用処理方法
数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間(5年~10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度より費用処理することとしております。
ハ 一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(5)重要なヘッジ会計の方法
イ ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理を採用しております。
ロ ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段 為替予約
ヘッジ対象 原材料輸入による外貨建買入債務及び外貨建予約取引
ハ ヘッジ方針
原材料等の輸入に係る将来の為替変動リスク回避のため、対象債務の範囲内でヘッジを行っております。
ニ ヘッジの有効性評価の方法
ヘッジ開始時から有効性の判定時点までの期間において、ヘッジ対象とヘッジ手段の相場変動の累計を比較し、両者の変動額等を基礎にして判断しております。
(6)その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理
消費税等は税抜方式によっております。
(7)のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については10年間の均等償却を行っております。
(8)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(未適用の会計基準等)
・「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日)
・「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成27年3月26日)
(1)概要
財務報告を改善する観点および国際的な動向を踏まえ、未認識数理計算上の差異および未認識過去勤務費用の処理方法、退職給付債務および勤務費用の計算方法並びに開示の拡充を中心に改正されたもであります。
(2)適用予定日
退職給付債務および勤務費用の計算の方法の改正については、平成28年2月期の期首より適用予定です。
(3)当該会計基準等の適用による影響
影響額は、当連結財務諸表の作成において評価中です。
(会計方針の変更)
(退職給付に関する会計基準等の適用)
当連結会計年度末より、「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。 以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成24年5月17日公表分。以下「退職給付適用指針」という。)を適用しております(ただし、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めを除く。)。
退職給付債務から年金資産の額を控除した額を退職給付に係る負債として計上する方法に変更し、未認識数理計算上の差異を退職給付に係る負債に計上しております。なお、年金資産の額が退職給付債務の額を超過している場合は、退職給付に係る資産に計上しております。
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度において、当該変更に伴う影響額をその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に加減しております。
この結果、当連結会計年度末において、退職給付に係る負債が2,433百万円計上されるとともに、その他の包括利益累計額が196百万円減少しております。
なお、1株当たり情報に与える影響は当該箇所に記載しております。
(連結貸借対照表関係)
※1 非連結子会社及び関連会社の株式
| 前連結会計年度 (平成26年2月28日) | 当連結会計年度 (平成27年2月28日) | |
| 投資有価証券(株式) | 66百万円 | 60百万円 |
※2 直接控除している貸倒引当金
| 前連結会計年度 (平成26年2月28日) | 当連結会計年度 (平成27年2月28日) | |
| 敷金及び保証金 | 27百万円 | 27百万円 |
| 投資その他の資産「その他」 | 51 | 26 |
3 保証債務
金融機関借入保証
| 前連結会計年度 (平成26年2月28日) | 当連結会計年度 (平成27年2月28日) | ||
| 株式会社サンブリッジ | 9百万円 | 4百万円 | |
| 株式会社トレスアルボレス | 5 | 4 | |
| 合計 | 14 | 8 |
(連結損益計算書関係)
※1 固定資産売却益の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日) | 当連結会計年度 (自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日) | ||
| 建物及び構築物 | 3百万円 | 4百万円 | |
| その他 | 0 | 4 | |
| 合計 | 4 | 8 |
※2 固定資産除却損の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日) | 当連結会計年度 (自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日) | ||
| 解体撤去費用等 | 88百万円 | 69百万円 | |
| 合計 | 88 | 69 |
※3 当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
前連結会計年度(自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日)
| 用途・場所 | 種別 | 減損損失(百万円) |
| 店舗等 | ||
| 北海道 1店舗 東海 3店舗 東北 1店舗 中国 1店舗 関東 35店舗 その他 4店舗 近畿 7店舗 | 建物及び構築物 | 1,382 |
| その他 | 126 | |
| のれん(東京都) | のれん | 315 |
| 合計 | 1,824 | |
当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、店舗毎、並びに工場を基本とした資産のグルーピングを行っております。また、のれんについては、会社単位を資産グループとしております。
営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(1,824百万円)として特別損失に計上しております。なお、回収可能価額は固定資産の使用価値により測定しており、将来キャッシュフローを資本コストの5%で割り引いて算定しております。
当連結会計年度(自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日)
| 用途・場所 | 種別 | 減損損失(百万円) |
| 店舗等 | ||
| 東北 2店舗 東海 4店舗 関東 41店舗 九州 1店舗 近畿 10店舗 その他 4店舗 | 建物及び構築物 | 865 |
| その他 | 303 | |
| のれん(シンガポール) | のれん | 109 |
| 合計 | 1,278 | |
当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、店舗毎、並びに工場を基本とした資産のグルーピングを行っております。また、のれんについては、会社単位を資産グループとしております。
営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(1,278百万円)として特別損失に計上しております。なお、回収可能価額は固定資産の使用価値により測定しており、将来キャッシュフローを資本コストの4%で割り引いて算定しております。
(連結包括利益計算書関係)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度 (自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日) | 当連結会計年度 (自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日) | |
| その他有価証券評価差額金: | ||
| 当期発生額 | 164百万円 | 1,100百万円 |
| 組替調整額 | △62 | - |
| 税効果調整前 | 102 | 1,100 |
| 税効果額 | △36 | △393 |
| その他有価証券評価差額金 | 65 | 707 |
| 繰延ヘッジ損益: | ||
| 当期発生額 | 409 | 588 |
| 組替調整額 | △353 | △766 |
| 税効果調整前 | 55 | △178 |
| 税効果額 | △22 | 67 |
| 繰延ヘッジ損益 | 33 | △110 |
| 為替換算調整勘定: | ||
| 当期発生額 | 71 | △62 |
| 税効果調整前 | 71 | △62 |
| 為替換算調整勘定 | 71 | △62 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額: | ||
| 組替調整額 | - | - |
| その他の包括利益合計 | 170 | 533 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日)
1.発行済株式の種類及び総数ならびに自己株式の種類及び総数に関する事項
| 当連結会計年度 期首株式数 (株) | 当連結会計年度増加株式数 (株) | 当連結会計年度減少株式数 (株) | 当連結会計年度末株式数 (株) | |
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 50,609,761 | - | - | 50,609,761 |
| 合計 | 50,609,761 | - | - | 50,609,761 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 | 2,418,529 | 633 | 62 | 2,419,100 |
| 合計 | 2,418,529 | 633 | 62 | 2,419,100 |
(注)自己株式の数の増加及び減少は、単元未満株式の買取および買増によるものであります。
2.配当に関する事項
(1)配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | |
| 平成25年5月29日定時株主総会 | 普通株式 | 626 | 13.00 | 平成25年2月28日 | 平成25年5月30日 |
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | |
| 平成25年10月15日取締役会 | 普通株式 | 626 | 13.00 | 平成25年8月31日 | 平成25年11月5日 |
(2)基準日が当期に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌期となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成26年5月28日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 626 | 13.00 | 平成26年2月28日 | 平成26年5月29日 |
当連結会計年度(自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日)
1.発行済株式の種類及び総数ならびに自己株式の種類及び総数に関する事項
| 当連結会計年度 期首株式数 (株) | 当連結会計年度増加株式数 (株) | 当連結会計年度減少株式数 (株) | 当連結会計年度末株式数 (株) | |
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 50,609,761 | - | - | 50,609,761 |
| 合計 | 50,609,761 | - | - | 50,609,761 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式(注) | 2,419,100 | 162 | - | 2,419,262 |
| 合計 | 2,419,100 | 162 | - | 2,419,262 |
(注)自己株式の数の増加は、単元未満株式の買取によるものであります。
2.配当に関する事項
(1)配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | |
| 平成26年5月28日定時株主総会 | 普通株式 | 626百万円 | 13.00円 | 平成26年2月28日 | 平成26年5月29日 |
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | |
| 平成26年10月15日取締役会 | 普通株式 | 674百万円 | 14.00円 | 平成26年8月31日 | 平成26年11月4日 |
(2)基準日が当期に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌期となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成27年5月27日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 674百万円 | 14.00円 | 平成27年2月28日 | 平成27年5月28日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度 (自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日) | 当連結会計年度 (自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日) | |
| 現金及び預金勘定 | 31,950百万円 | 33,158百万円 |
| 現金及び現金同等物 | 31,950 | 33,158 |
2 重要な非資金取引の内容
重要な資産除去債務の額
| 前連結会計年度 (自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日) | 当連結会計年度 (自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日) | |
| 重要な資産除去債務の額 | 52百万円 | 171百万円 |
(リース取引関係)
(借主側)
1.ファイナンス・リース取引
所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
(ア)有形固定資産
小売事業における店舗設備であります。
(イ)無形固定資産
ソフトウエアであります。
② リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計処理基準に関する事項 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
2.オペレーティング・リース取引
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (平成26年2月28日) | 当連結会計年度 (平成27年2月28日) | |
| 1年内 | 294 | 569 |
| 1年超 | 1,665 | 3,873 |
| 合計 | 1,960 | 4,442 |
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については余剰資金を事業に投資するまでの待機資金と位置づけて、元本割れの可能性が極めて低い金融商品を中心に運用を行っております。また、資金調達につきましては、金融機関からの借入により資金を調達しております。デリバティブは、主に為替変動リスクを回避するために利用し、投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクまたは取引先の信用リスクに晒されております。
投資有価証券は、主にその他有価証券および業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動に晒されております。
敷金保証金は、主に店舗の賃借に係る敷金および保証金であり、差入相手先の信用リスクに晒されております。
営業債務である買掛金のほとんどが1年以内の支払期日であります。また、一部外貨建てのものについては、為替の変動リスクに晒されておりますが、先物為替予約取引を利用しヘッジしております。
短期借入金は、金融機関からの資金調達であり、これは主に設備投資に係る資金調達であります。
デリバティブ取引については、外貨建ての営業債務に係る為替変動リスクに対するヘッジのみを目的とした先物為替予約であります。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
①信用リスク(相手先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社グループは、受取手形及び売掛金や敷金保証金に係る相手先の信用リスクに関しては、新規取引時に相手先の信用状態を十分に検証するとともに、相手先の状況をモニタリングし、取引相手先ごとに期日および残高管理を実施することで、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
②市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
当社グループは、投資有価証券に係る市場価格の変動リスクに関しては、定期的に時価や発行体の財務状況を把握し、また、市況や業務上の関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
デリバティブ取引の執行・管理については、その目的、利用限度、取引の範囲および組織体制等を定めた社内規程に従っております。デリバティブの利用にあたっては、実需に基づいて投機的な取引を排除し為替変動リスク回避に限定して利用するとともに、信用リスクを軽減するために信用度の高い銀行に限定して取引を行っております。
③資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払を実行できなくなるリスク)の管理
当社グループは、各部署からの報告に基づき適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手元流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格がない場合には合理的に算定された価格が含まれております。当該価格の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件を採用することにより当該価格が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれておりません。
前連結会計年度(平成26年2月28日)
| 連結貸借対照表計上額(百万円) | 時 価 (百万円) | 差 額 (百万円) | |
| (1)現金及び預金 | 31,950 | 31,950 | - |
| (2)受取手形及び売掛金 | 6,039 | 6,039 | - |
| (3)投資有価証券 | 2,793 | 2,793 | - |
| (4)敷金及び保証金 | 11,027 | 10,883 | △144 |
| 資産計 | 51,811 | 51,666 | △144 |
| (5)支払手形及び買掛金 | 5,865 | 5,865 | - |
| (6)短期借入金 | 1,420 | 1,420 | - |
| (7)未払法人税等 | 2,563 | 2,563 | - |
| 負債計 | 9,849 | 9,849 | - |
| デリバティブ取引(※1) | 692 | 692 | - |
(※1)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で示しております。
当連結会計年度(平成27年2月28日)
| 連結貸借対照表計上額(百万円) | 時 価 (百万円) | 差 額 (百万円) | |
| (1)現金及び預金 | 33,158 | 33,158 | - |
| (2)受取手形及び売掛金 | 7,483 | 7,483 | - |
| (3)投資有価証券 | 3,904 | 3,904 | - |
| (4)敷金及び保証金 | 11,212 | 11,142 | △69 |
| 資産計 | 55,758 | 55,689 | △69 |
| (5)支払手形及び買掛金 | 6,865 | 6,865 | - |
| (6)短期借入金 | 570 | 570 | - |
| (7)未払法人税等 | 2,291 | 2,291 | - |
| 負債計 | 9,727 | 9,727 | - |
| デリバティブ取引(※1) | 660 | 660 | - |
(※1)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で示しております。
(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから当該帳簿価額によっております。
(3)投資有価証券
これらの時価については、株式等については取引所の価格によっており、債券は取引所の価格または取引金融機関等から提示された価格によっております。また、金銭信託は短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(4)敷金及び保証金
敷金保証金の時価の算定については、その将来のキャッシュ・フローを国債利回りで割り引いた現在価値により算定しております。
負 債
(5)支払手形及び買掛金、(6)短期借入金、(7)未払法人税等
これらは、短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから当該帳簿価額によっております。
デリバティブ取引
注記事項「デリバティブ取引関係」をご参照下さい。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
| (単位:百万円) |
| 区分 | 前連結会計年度 (平成26年2月28日) | 当連結会計年度 (平成27年2月28日) |
| 非上場株式 | 2,140 | 134 |
| 敷金及び保証金 | 9,669 | 9,492 |
非上場株式については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(3)投資有価証券」には含めておりません。
また、上記の敷金及び保証金については、市場価格がなく、かつ、出店から閉店までの実質的な預託期間等を算定することは困難であることから、合理的なキャッシュ・フローを見積もることが極めて困難と認められるため、「(4)敷金及び保証金」には含めておりません
3.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成26年2月28日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 5年以内 (百万円) | 5年超 (百万円) | |
| 現金及び預金 | 31,950 | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 6,039 | - | - |
| 投資有価証券 | |||
| 満期保有目的の債券 | - | - | - |
| その他有価証券 | - | - | - |
| 敷金及び保証金 | - | 1,450 | 9,576 |
| 合計 | 37,989 | 1,450 | 9,576 |
当連結会計年度(平成27年2月28日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 5年以内 (百万円) | 5年超 (百万円) | |
| 現金及び預金 | 33,158 | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 7,483 | - | - |
| 投資有価証券 | |||
| 満期保有目的の債券 | - | - | - |
| その他有価証券 | - | - | - |
| 敷金及び保証金 | - | 1,732 | 9,480 |
| 合計 | 40,642 | 1,732 | 9,480 |
4.短期借入金、リース債務の連結決算日後の返済予定額
連結附属明細表「借入金等明細表」をご参照ください。
(有価証券関係)
1.その他有価証券
前連結会計年度(平成26年2月28日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1)株式 | 1,694 | 1,375 | 318 |
| (2)債券 | ||||
| ① 国債・地方債等 | - | - | - | |
| ② 社債 | - | - | - | |
| ③ その他 | - | - | - | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | 1,694 | 1,375 | 318 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1)株式 | 1,099 | 1,235 | △136 |
| (2)債券 | ||||
| ① 国債・地方債等 | - | - | - | |
| ② 社債 | - | - | - | |
| ③ その他 | - | - | - | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | 1,099 | 1,235 | △136 | |
| 合計 | 2,793 | 2,611 | 182 | |
(注) 非上場株式(連結貸借対照表計上額 2,073百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
当連結会計年度(平成27年2月28日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1)株式 | 3,512 | 2,222 | 1,290 |
| (2)債券 | ||||
| ① 国債・地方債等 | - | - | - | |
| ② 社債 | - | - | - | |
| ③ その他 | - | - | - | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | 3,512 | 2,222 | 1,290 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1)株式 | 391 | 398 | △7 |
| (2)債券 | ||||
| ① 国債・地方債等 | - | - | - | |
| ② 社債 | - | - | - | |
| ③ その他 | - | - | - | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | 391 | 398 | △7 | |
| 合計 | 3,904 | 2,620 | 1,283 | |
(注) 非上場株式(連結貸借対照表計上額 73百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
2.売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日)
| 種類 | 売却額(百万円) | 売却益の合計額 (百万円) | 売却損の合計額 (百万円) |
| (1)株式 | 230 | 77 | 14 |
| (2)債券 | |||
| ① 国債・地方債等 | - | - | - |
| ② 社債 | - | - | - |
| ③ その他 | - | - | - |
| (3)その他 | - | - | - |
| 合計 | 230 | 77 | 14 |
当連結会計年度(自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日)
該当事項はありません。
3.減損処理を行った有価証券
該当事項はありません。
(デリバティブ取引関係)
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
該当事項はありません。
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
通貨関連
前連結会計年度(平成26年2月28日)
| ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 (百万円) | 契約額等のうち1年超 (百万円) | 時価 (百万円) |
| 原則的処理方法 | 為替予約取引 | ||||
| 買建 | |||||
| 米ドル | 買掛金 | 2,262 | 442 | 692 | |
| 合計 | 2,262 | 442 | 692 | ||
(注) 時価の算定方法
取引先金融機関等から提示された価格等に基づき算定しております。
当連結会計年度(平成27年2月28日)
| ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 (百万円) | 契約額等のうち1年超 (百万円) | 時価 (百万円) |
| 原則的処理方法 | 為替予約取引 | ||||
| 買建 | |||||
| 米ドル | 買掛金 | 2,787 | 586 | 660 | |
| 合計 | 2,787 | 586 | 660 | ||
(注) 時価の算定方法
取引先金融機関等から提示された価格等に基づき算定しております。
(退職給付関係)
前連結会計年度(自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社グループは、確定給付型の制度として、適格退職年金制度及び退職一時金制度並びに中小企業退職金共済制度を採用しております。
また、一部の連結子会社はこの他に複数事業制度による企業年金(全日本コーヒー厚生年金基金)に加盟しております。
2.退職給付債務に関する事項
| 当連結会計年度 (平成26年2月28日) | |||
| (1) | 退職給付債務(百万円) | △2,852 | |
| (2) | 年金資産(百万円) | 562 | |
| (3) | 未積立退職給付債務(1)+(2)(百万円) | △2,289 | |
| (4) | 未認識数理計算上の差異(百万円) | 249 | |
| (5) | 未認識過去勤務債務(債務の減額)(百万円) | - | |
| (6) | 連結貸借対照表計上額純額(3)+(4)+(5)(百万円) | △2,040 | |
| (7) | 前払年金費用(百万円) | - | |
| (8) | 退職給付引当金(6)-(7)(百万円) | △2,040 | |
(注) 一部の連結子会社は、退職給付債務の算定に当たり簡便法を採用しております。
3.退職給付費用に関する事項
| 当連結会計年度 (自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日) | |
| 退職給付費用(百万円) | 719 |
| (1)勤務費用(百万円) | 301 |
| (2)利息費用(百万円) | 19 |
| (3)数理計算上の差異の費用処理額(百万円) | 59 |
| (4)期待運用収益(減算)(百万円) | △5 |
| (5)総合設立型厚生年金基金の年金掛金(百万円) | 344 |
(注) 簡便法を採用している一部の連結子会社の退職給付費用及び、中小企業退職金共済制度拠出金は、「(1)勤務費用」に計上しております。
4.退職給付債務等の計算の基礎に関する事項
| 当連結会計年度 (平成26年2月28日) | |
| (1)割引率(%) | 0.8% |
| (2)期待運用収益率(%) | 1.0% |
| (3)退職給付見込額の期間配分方法 | 期間定額基準 |
| (4)数理計算上の差異の処理年数(年) | 5年~10年 |
5.要拠出額を退職給付費用として処理している複数事業主制度に関する事項
(1)制度全体の積立状況に関する事項
| 当連結会計年度 (平成25年3月31日現在) | |
| 年金資産の額 | 13,149百万円 |
| 年金財政計算上の給付債務の額 | 17,397百万円 |
| 差引額 | △4,248百万円 |
(2)制度全体に占める当社グループの掛金拠出割合
前連結会計年度 24.41%(平成24年3月31日現在)
当連結会計年度 24.64%(平成25年3月31日現在)
(3)上記(1)の差引額の内訳は、前連結会計年度は年金財政計算上の過去勤務債務残高37億43百万円、資産評価調整加算額68百万円、別途積立金及び当年度不足金12億円、当連結会計年度は年金財政計算上の過去勤務債務残高35億73百万円、繰越不足金及び当年度剰余金6億75百万円であります。本制度における過去勤務債務の償却方法は、前連結会計年度は期間19年、当連結会計年度は期間18年の元利均等償却を行っております。
なお、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致いたしません。
当連結会計年度(自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社グループは、確定給付型の制度として、適格退職年金制度及び退職一時金制度並びに中小企業退職金共済制度を採用しております。
また、一部の連結子会社はこの他に複数事業制度による企業年金(全日本コーヒー厚生年金基金)に加盟しております。
なお、一部の連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
| 退職給付債務の期首残高 | 2,592 | 百万円 |
| 勤務費用 | 212 | |
| 利息費用 | 20 | |
| 数理計算上の差異の発生額 | 140 | |
| 退職給付の支払額 | △162 | |
| 退職給付債務の期末残高 | 2,803 |
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
| 年金資産の期首残高 | 562 | 百万円 |
| 期待運用収益 | 5 | |
| 数理計算上の差異の発生額 | 31 | |
| 事業主からの拠出額 | 83 | |
| 退職給付の支払額 | △74 | |
| 年金資産の期末残高 | 608 |
(3)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
| 退職給付に係る負債の期首残高 | 259 | 百万円 |
| 退職給付費用 | 25 | |
| 退職給付の支払額 | △40 | |
| 制度への拠出額 | △5 | |
| 退職給付に係る負債の期末残高 | 238 |
(4)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る
資産の調整表
| 積立型制度の退職給付債務 | 1,149 | 百万円 |
| 年金資産 | △608 | |
| 541 | ||
| 非積立型制度の退職給付債務 | 1,892 | |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 2,433 | |
| 退職給付に係る負債 | 2,433 | |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 2,433 |
(注)簡便法を適用した制度を含みます。
(5)退職給付費用及びその内訳項目の金額
| 勤務費用 | 212 | 百万円 |
| 利息費用 | 20 | |
| 期待運用収益 | △5 | |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 52 | |
| 簡便法で計算した退職給付費用 | 25 | |
| その他 | 13 | |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 318 |
(6)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 未認識数理計算上の差異 | 305 | 百万円 |
| 合 計 | 305 |
(7)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
| 一般勘定 | 93.2 | % |
| 債券 | 2.2 | |
| 株式 | 4.4 | |
| その他 | 0.2 | |
| 合 計 | 100.0 |
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様
な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8)数理計算上の計算基礎に関する事項
当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎
割引率 0.8%
長期期待運用収益率 1.0%
3.複数事業主制度
複数事業主制度の厚生年金基金への要拠出額は352百万円でありました。
(1)複数事業主制度の直近の積立状況(平成26年3月31日)
| 年金資産の額 | 14,784 | 百万円 |
| 年金財政計算上の給付債務の額 | 18,491 | |
| 差引額 | △3,707 |
(2)複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
25.08%
(3)補足説明
上記(1)の差引額の主な要因は、年金財政計算上の過去勤務債務残高34億37百万円、繰越不足金及び当年度剰余金2億69百万円であります。本制度における過去勤務債務の償却方法は、期間17年の元利均等償却で行っております。
なお、上記②の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致いたしません。
(ストック・オプション等関係)
該当事項はありません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度 (平成26年2月28日) | 当連結会計年度 (平成27年2月28日) | ||
| 繰延税金資産 | |||
| 土地評価差額 | 141百万円 | 141百万円 | |
| 賞与引当金 | 406 | 379 | |
| 貸倒引当金 | 40 | 26 | |
| 未払事業税 | 219 | 203 | |
| 役員退職慰労金未払額 | 92 | 103 | |
| 減損損失 | 735 | 748 | |
| 退職給付引当金 | 735 | - | |
| 退職給付に係る負債 | - | 831 | |
| 投資有価証券 | 73 | 75 | |
| 繰越欠損金 | 262 | 195 | |
| その他有価証券評価差額金 | 16 | - | |
| 資産除去債務 | 316 | 325 | |
| その他 | 191 | 122 | |
| 繰延税金資産小計 | 3,226 | 3,152 | |
| 評価性引当額 | △702 | △733 | |
| 繰延税金資産合計 | 2,524 | 2,419 | |
| 繰延税金負債 | |||
| その他有価証券評価差額金 | △83 | △133 | |
| 土地評価差額 | △45 | △45 | |
| 資産除去債務 | △118 | △91 | |
| 繰延税金負債合計 | △246 | △270 | |
| 繰延税金資産の純額 | 2,278百万円 | 2,148百万円 |
(注)前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。
| 前連結会計年度 (平成26年2月28日) | 当連結会計年度 (平成27年2月28日) | ||
| 流動資産-繰延税金資産 | 758百万円 | 701百万円 | |
| 固定資産-繰延税金資産 | 1,519 | 1,447 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度 (平成26年2月28日) | 当連結会計年度 (平成27年2月28日) | ||
| 法定実効税率 | 38.0% | 38.0% | |
| (調整) | |||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 0.8 | 0.6 | |
| 住民税均等割 | 3.3 | 2.8 | |
| 評価性引当額 | △1.0 | 0.3 | |
| 税率変更による影響 | 0.3 | 0.4 | |
| のれん償却費 | 0.4 | 0.6 | |
| のれん減損損失 | 1.7 | 0.5 | |
| 子会社株式評価損の連結修正 | △1.6 | - | |
| 海外子会社の税率差異 | 2.0 | 1.6 | |
| その他 | 2.5 | △1.9 | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 46.3 | 42.9 |
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産および繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成26年法律第10号)が平成26年3月31日に公布され、平成26年4月1日以後に開始する連結会計年度から復興特別法人税が課されないことになりました。
これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は、平成27年3月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異については、従来の38.0%から35.6%になりました。
なお、この変更による影響は軽微であります。
4.決算日後の法人税等の税率の変更
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)および「地方税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第2号)が平成27年3月31日に公布され、平成27年4月1日以後に開始する連結会計年度から法人税率等が変更されることとなりました。
これに伴い、繰延税金資産および繰延税金負債の計算に使用される法定実効税率は、平成28年3月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異については、35.6%から33.1%に、平成29年3月1日以降に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異については、32.3%に変更されます。
なお、変更後の法定実効税率を当連結会計年度末に適用した場合、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の額を控除した金額)が113百万円減少するとともに、法人税等調整額が146百万円増加する見込であります。
(資産除去債務関係)
資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの
1.当該資産除去債務の概要
主として、店舗等の不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務であります。なお、一部の原状回復義務に関しては、資産除去債務の計上に代えて、不動産賃貸借契約に係る敷金及び保証金の回収が最終的に見込めないと認められる金額を合理的に見積り、そのうち当連結会計年度の負担に属する金額を費用に計上する方法によっております。
2.当該資産除去債務の金額の算定方法
使用見込期間は不動産賃貸借契約の契約期間である1年~20年と見積り、また、割引率は当該資産の使用見込期間に応じた国債利回りを使用しており0.256%~2.141%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。
3.当該資産除去債務の総額の増減
| 前連結会計年度 (自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日) | 当連結会計年度 (自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日) | |
| 期首残高 | 752百万円 | 776百万円 |
| 有形固定資産の取得に伴う増加額 | 52 | 171 |
| 時の経過による調整額 | 11 | 12 |
| 資産除去債務の履行による減少額 | △39 | △28 |
| 為替換算差額 | - | 1 |
| 期末残高 | 776 | 932 |
(賃貸等不動産関係)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社を持株会社とする当社グループは、2つの中核事業会社を基礎としたセグメントから構成されており、「日本レストランシステムグループ」、「ドトールコーヒーグループ」を主な事業セグメントとしております。
「日本レストランシステムグループ」は、主に直営店におけるレストランチェーンを経営しており、食材の仕入、製造及び販売までを事業活動としております。
「ドトールコーヒーグループ」は、主に直営店及びフランチャイズシステムによるコーヒーチェーンの経営をしており、コーヒー豆の仕入、焙煎加工、直営店舗における販売、フランチャイズ店舗への卸売りやロイヤリティ等の収入、また、コンビニエンスストア等へのコーヒー製品の販売を事業活動として展開しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 計 | 調整額 (注)2,4 | 連結財務 諸表計 上額(注)3 | |||
| 日本レストラン システムグループ | ドトールコーヒー グループ | 計 | |||||
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 32,149 | 73,495 | 105,645 | 7,874 | 113,520 | - | 113,520 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 1,306 | 403 | 1,709 | 2,887 | 4,597 | △4,597 | - |
| 計 | 33,456 | 73,898 | 107,354 | 10,762 | 118,117 | △4,597 | 113,520 |
| セグメント利益 (又は△セグメント損失) | 4,252 | 3,983 | 8,235 | 373 | 8,609 | △157 | 8,452 |
| セグメント資産 | 41,769 | 60,294 | 102,064 | 6,347 | 108,412 | 1,375 | 109,788 |
| その他の項目 | |||||||
| 減価償却費 | 1,137 | 2,114 | 3,252 | 351 | 3,603 | 2 | 3,606 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 4,039 | 2,744 | 6,784 | 417 | 7,201 | 3 | 7,205 |
(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主に国内及び海外における外食
に係る小売及び卸売りに関する事業となります。
2.セグメント利益又は損失の調整額△157百万円には、主として親会社及び連結子会社の管理部門に係わる
費用等である配賦不能営業費用857百万円及びセグメント間取引消去775百万円が含まれております。
3.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.セグメント資産の調整額1,375百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産や、その他の調整額 (セグメント間取引消去等)であり、主に余剰運用資金(現金及び預金)であります。
5.減価償却費には長期前払費用の償却費が含まれております。
6.有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用の増加額が含まれております。
当連結会計年度(自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 計 | 調整額 (注)2,4 | 連結財務 諸表計 上額(注)3 | |||
| 日本レストラン システムグループ | ドトールコーヒー グループ | 計 | |||||
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 37,060 | 75,233 | 112,293 | 7,726 | 120,020 | - | 120,020 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 1,317 | 533 | 1,850 | 3,263 | 5,113 | △5,113 | - |
| 計 | 38,377 | 75,766 | 114,143 | 10,989 | 125,133 | △5,113 | 120,020 |
| セグメント利益 (又は△セグメント損失) | 4,854 | 4,518 | 9,373 | 336 | 9,709 | △109 | 9,600 |
| セグメント資産 | 45,023 | 64,194 | 109,217 | 7,971 | 117,189 | △684 | 116,504 |
| その他の項目 | |||||||
| 減価償却費 | 1,368 | 2,019 | 3,387 | 342 | 3,730 | 1 | 3,732 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 4,985 | 4,035 | 9,021 | 644 | 9,665 | - | 9,665 |
(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主に国内及び海外における外食
に係る小売及び卸売りに関する事業となります。
2.セグメント利益又は損失の調整額△109百万円には、主として親会社及び連結子会社の管理部門に係わる
費用等である配賦不能営業費用860百万円及びセグメント間取引消去792百万円が含まれております。
3.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.セグメント資産の調整額△684百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産や、その他の調整額 (セグメント間取引消去等)であり、主に余剰運用資金(現金及び預金)であります。
5.減価償却費には長期前払費用の償却費が含まれております。
6.有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用の増加額が含まれております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が、連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が、連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当連結会計年度(自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が、連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が、連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日)
| (単位:百万円) | |||||
| 日本レスト ランシステムグループ | ドトールコーヒーグループ | その他 | 全社・消去 | 合計 | |
| 減損損失 | 355 | 898 | 254 | 315 | 1,824 |
当連結会計年度(自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日)
| (単位:百万円) | |||||
| 日本レスト ランシステムグループ | ドトールコーヒーグループ | その他 | 全社・消去 | 合計 | |
| 減損損失 | 388 | 757 | 22 | 109 | 1,278 |
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日)
| (単位:百万円) | |||||
| 日本レスト ランシステムグループ | ドトールコーヒーグループ | その他 | 全社・消去 | 合計 | |
| 当期償却額 | - | 28 | - | 46 | 74 |
| 当期末残高 | - | 175 | - | 122 | 298 |
当連結会計年度(自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日)
| (単位:百万円) | |||||
| 日本レスト ランシステムグループ | ドトールコーヒーグループ | その他 | 全社・消去 | 合計 | |
| 当期償却額 | - | 28 | - | 12 | 41 |
| 当期末残高 | - | 147 | - | - | 147 |
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日)
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
1.関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社及び連結子会社と関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等
前連結会計年度(自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日)
| 種類 | 会社等の名称 | 所在地 | 資本金又は出資金 (百万円) | 事業の内容 又は職業 | 議決権等 の所有 (被所有) 割合(%) | 関係内容 | 取引の内容 | 取引金額 (百万円) | 科目 | 期末残高 (百万円) | |
| 役員の 兼任等 | 事業上 の関係 | ||||||||||
| 役員及びその近親者が議決権の過 | 株式会社バードフェザー | 東京都世田谷区 | 100 | 不動産賃貸業 | - | 兼任 1名 | 設備の 賃貸 | ビルの 賃貸 | 407 | 前払費用 差入保証金 | 35 369 |
| 半数を所有している会社等 | 株式会社バードフェザーハワイ | 米国ハワイ州ホルアロア | 678千 米ドル | コーヒー豆の生産及び輸出 | - | 兼任 1名 | コーヒー生豆の 仕入 | コーヒー生豆の 仕入 | 16 | - | - |
| 役員及びその近親者 | 鳥羽博道 | - | - | 当社 名誉会長 | (被所有) 直接5.05 | - | - | 顧問料等 | 22 | - | - |
(注)1.取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
2.取引条件及び取引条件の決定方針等
(a)株式会社バードフェザーとの不動産賃借取引については、不動産鑑定士による算定価格及び近隣相場を勘案し決定しております。
(b)株式会社バードフェザーハワイからのコーヒー生豆の仕入については、同社から提示された見積書並びに生豆市況等を勘案して決定しております。
(c)鳥羽博道との取引価格等は、一般取引条件により決定しております。
当連結会計年度(自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日)
| 種類 | 会社等の名称 | 所在地 | 資本金又は出資金 (百万円) | 事業の内容 又は職業 | 議決権等 の所有 (被所有) 割合(%) | 関係内容 | 取引の内容 | 取引金額 (百万円) | 科目 | 期末残高 (百万円) | |
| 役員の 兼任等 | 事業上 の関係 | ||||||||||
| 役員及びその近親者が議決権の過 | 株式会社バードフェザー | 東京都世田谷区 | 100 | 不動産賃貸業 | - | 兼任 1名 | 設備の 賃貸 | ビルの 賃貸 | 407 | 前払費用 差入保証金 | 35 369 |
| 半数を所有している会社等 | 株式会社バードフェザーハワイ | 米国ハワイ州ホルアロア | 678千 米ドル | コーヒー豆の生産及び輸出 | - | 兼任 1名 | コーヒー生豆の 仕入 | コーヒー生豆の 仕入 | 74 | - | - |
| 役員及びその近親者 | 鳥羽博道 | - | - | 当社 名誉会長 | (被所有) 直接5.05 | - | - | 顧問料等 | 22 | - | - |
(注)1.取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
2.取引条件及び取引条件の決定方針等
(a)株式会社バードフェザーとの不動産賃借取引については、不動産鑑定士による算定価格及び近隣相場を勘案し決定しております。
(b)株式会社バードフェザーハワイからのコーヒー生豆の仕入については、同社から提示された見積書並びに生豆市況等を勘案して決定しております。
(c)鳥羽博道との取引価格等は、一般取引条件により決定しております。
2.親会社又は重要な関連会社に関する注記
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度 (自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日) | 当連結会計年度 (自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日) | ||||||||||||
| 1株当たり純資産額 1,827円86銭 1株当たり当期純利益 80円44銭 | 1株当たり純資産額 | 1,827円86銭 | 1株当たり当期純利益 | 80円44銭 | 1株当たり純資産額 1,916円32銭 1株当たり当期純利益 108円32銭 | 1株当たり純資産額 | 1,916円32銭 | 1株当たり当期純利益 | 108円32銭 | ||||
| 1株当たり純資産額 | 1,827円86銭 | ||||||||||||
| 1株当たり当期純利益 | 80円44銭 | ||||||||||||
| 1株当たり純資産額 | 1,916円32銭 | ||||||||||||
| 1株当たり当期純利益 | 108円32銭 | ||||||||||||
| なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 | なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 |
(注)1.(会計方針の変更)に記載のとおり、退職給付会計基準等を適用し、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従っております。
この結果、当連結会計年度の1株当たり純資産額が4円8銭減少しております。
2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日) | 当連結会計年度 (自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日) | |
| 当期純利益(百万円) | 3,876 | 5,219 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | ― | ― |
| 普通株式に係る当期純利益(百万円) | 3,876 | 5,219 |
| 期中平均株式数(千株) | 48,190 | 48,190 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高 (百万円) | 当期末残高 (百万円) | 平均利率 (%) | 返済期限 |
| 短期借入金 | 1,420 | 570 | 0.38 | - |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | - | - | - | - |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 470 | 344 | 1.19 | - |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | - | - | - | |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | 799 | 964 | 1.19 | 平成28年~平成33年 |
| その他有利子負債 | - | - | - | - |
| 計 | 2,689 | 1,879 | - | - |
(注)1.平均利率については、期末時点の借入金等残高に対する加重平均利率を記載しております。
2.リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年間の返済予定額は下記のとおりであ
ります。
| 1年超2年以内 (百万円) | 2年超3年以内 (百万円) | 3年超4年以内 (百万円) | 4年超5年以内 (百万円) | |
| リース債務 | 389 | 303 | 202 | 65 |
【資産除去債務明細表】
本明細表に記載すべき事項が連結財務諸表規則第15条の23に規定する注記事項として記載されているため、資産除去債務明細表の記載を省略しております。
(2)【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
| 売上高(百万円) | 29,951 | 60,747 | 90,616 | 120,020 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益金額(百万円) | 2,939 | 5,649 | 7,928 | 9,103 |
| 四半期(当期)純利益金額(百万円) | 1,750 | 3,371 | 4,711 | 5,219 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額(円) | 36.33 | 69.95 | 97.77 | 108.32 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 |
| 1株当たり四半期純利益金額(円) | 36.33 | 33.63 | 27.82 | 10.55 |
2【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:百万円) | ||
| 前事業年度 (平成26年2月28日) | 当事業年度 (平成27年2月28日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 2,079 | 1,501 |
| 前払費用 | 4 | 4 |
| 未収還付法人税等 | 244 | 306 |
| その他 | 1 | - |
| 流動資産合計 | 2,329 | 1,812 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物 | 3 | 3 |
| 減価償却累計額 | △0 | △0 |
| 建物(純額) | 2 | 2 |
| 工具、器具及び備品 | 6 | 6 |
| 減価償却累計額 | △3 | △5 |
| 工具、器具及び備品(純額) | 2 | 1 |
| 有形固定資産合計 | 5 | 4 |
| 無形固定資産 | 2 | 1 |
| 投資その他の資産 | ||
| 関係会社長期貸付金 | 3,920 | 3,790 |
| 関係会社株式 | 70,004 | 70,004 |
| その他 | 36 | 36 |
| 投資その他の資産合計 | 73,960 | 73,830 |
| 固定資産合計 | 73,968 | 73,836 |
| 資産合計 | 76,297 | 75,648 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 短期借入金 | 850 | - |
| 関係会社短期借入金 | 1,000 | 1,000 |
| 未払金 | 55 | 77 |
| 未払法人税等 | 5 | 8 |
| 預り金 | 5 | - |
| 賞与引当金 | 20 | 25 |
| 役員賞与引当金 | 25 | 30 |
| 株主優待引当金 | 72 | 85 |
| 流動負債合計 | 2,034 | 1,226 |
| 負債合計 | 2,034 | 1,226 |
| (単位:百万円) | ||
| 前事業年度 (平成26年2月28日) | 当事業年度 (平成27年2月28日) | |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 1,000 | 1,000 |
| 資本剰余金 | ||
| 資本準備金 | 1,000 | 1,000 |
| その他資本剰余金 | 66,594 | 66,594 |
| 資本剰余金合計 | 67,594 | 67,594 |
| 利益剰余金 | ||
| その他利益剰余金 | ||
| 繰越利益剰余金 | 8,300 | 8,459 |
| 利益剰余金合計 | 8,300 | 8,459 |
| 自己株式 | △2,631 | △2,631 |
| 株主資本合計 | 74,263 | 74,422 |
| 純資産合計 | 74,263 | 74,422 |
| 負債純資産合計 | 76,297 | 75,648 |
②【損益計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前事業年度 (自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日) | 当事業年度 (自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日) | |
| 営業収益 | ||
| 事業会社管理収入 | ※1 595 | ※1 595 |
| 関係会社配当金収入 | ※1 1,200 | ※1 1,560 |
| 営業収益合計 | 1,795 | 2,155 |
| 売上総利益 | 1,795 | 2,155 |
| 営業費用 | ||
| 役員報酬 | 245 | 253 |
| 給料及び手当 | 165 | 152 |
| 賞与引当金繰入額 | 20 | 25 |
| 役員賞与引当金繰入額 | 25 | 30 |
| 法定福利費 | 47 | 51 |
| 地代家賃 | 46 | 45 |
| 支払手数料 | ※1 126 | ※1 89 |
| 顧問料 | 22 | 22 |
| 株主優待引当金繰入額 | 72 | 85 |
| その他 | 85 | 104 |
| 営業費用合計 | 857 | 860 |
| 営業利益 | 937 | 1,294 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | ※1 44 | ※1 42 |
| 業務受託料 | ※1 143 | ※1 150 |
| その他 | 3 | 2 |
| 営業外収益合計 | 191 | 195 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | ※1 17 | ※1 10 |
| その他 | 0 | 0 |
| 営業外費用合計 | 17 | 10 |
| 経常利益 | 1,111 | 1,479 |
| 特別損失 | ||
| 関係会社株式評価損 | 309 | - |
| 特別損失合計 | 309 | - |
| 税引前当期純利益 | 801 | 1,479 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 16 | 18 |
| 法人税等合計 | 16 | 18 |
| 当期純利益 | 785 | 1,460 |
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日)
| (単位:百万円) | |||||||||
| 株主資本 | 純資産合計 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||||
| 繰越利益剰余金 | |||||||||
| 当期首残高 | 1,000 | 1,000 | 66,594 | 67,594 | 8,767 | 8,767 | △2,630 | 74,731 | 74,731 |
| 当期変動額 | |||||||||
| 剰余金の配当 | △1,252 | △1,252 | △1,252 | △1,252 | |||||
| 当期純利益 | 785 | 785 | 785 | 785 | |||||
| 自己株式の取得 | △0 | △0 | △0 | ||||||
| 自己株式の処分 | 0 | 0 | 0 | ||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | △467 | △467 | △0 | △468 | △468 |
| 当期末残高 | 1,000 | 1,000 | 66,594 | 67,594 | 8,300 | 8,300 | △2,631 | 74,263 | 74,263 |
当事業年度(自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日)
| (単位:百万円) | |||||||||
| 株主資本 | 純資産合計 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||||
| 繰越利益剰余金 | |||||||||
| 当期首残高 | 1,000 | 1,000 | 66,594 | 67,594 | 8,300 | 8,300 | △2,631 | 74,263 | 74,263 |
| 当期変動額 | |||||||||
| 剰余金の配当 | △1,301 | △1,301 | △1,301 | △1,301 | |||||
| 当期純利益 | 1,460 | 1,460 | 1,460 | 1,460 | |||||
| 自己株式の取得 | △0 | △0 | △0 | ||||||
| 自己株式の処分 | |||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | 159 | 159 | △0 | 159 | 159 |
| 当期末残高 | 1,000 | 1,000 | 66,594 | 67,594 | 8,459 | 8,459 | △2,631 | 74,422 | 74,422 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1.有価証券の評価基準及び評価方法
子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法を採用しております。
2.引当金の計上基準
(1)賞与引当金
従業員に対する賞与の支給に備えるため、支給見込額のうち当期に負担すべき額を計上しております。
(2)役員賞与引当金
役員に対する賞与の支給に備えるため、役員賞与支給見込額のうち当期に負担すべき額を計上しております。
(3)株主優待引当金
株主優待品の費用負担に備えるため、前年の実績等を基礎に、当事業年度末において将来見込まれる株主優待品に対する所要額を計上しております。
3.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
消費税等の会計処理
消費税等は税抜方式によっております。
(貸借対照表関係)
該当事項はありません。
(損益計算書関係)
※1 関係会社との取引に係わるものが、次のとおり含まれております。
| 前事業年度 (自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日) | 当事業年度 (自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日) | ||
| 関係会社配当金収入 | 1,200百万円 | 1,560百万円 | |
| 事業会社管理収入 | 595 | 595 | |
| 業務受託料 | 143 | 150 | |
| 支払手数料 | 72 | 36 | |
| 受取利息 | 44 | 42 | |
| 支払利息 | 11 | 10 |
(株主資本等変動計算書関係)
前事業年度(自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日)
自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当期首株式数(株) | 当期増加株式数(株) | 当期減少株式数(株) | 当期末株式数(株) | |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 | 2,418,529 | 633 | 62 | 2,419,100 |
| 合計 | 2,418,529 | 633 | 62 | 2,419,100 |
(注)自己株式の増加および減少は、単元未満株式の買取および買増によるものであります。
当事業年度(自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日)
自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当期首株式数(株) | 当期増加株式数(株) | 当期減少株式数(株) | 当期末株式数(株) | |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 | 2,419,100 | 162 | ― | 2,419,262 |
| 合計 | 2,419,100 | 162 | ― | 2,419,262 |
(注)自己株式の増加は、単元未満株式の買取によるものであります。
(リース取引関係)
該当事項はありません。
(有価証券関係)
前事業年度(平成26年2月28日現在)
子会社株式及び関連会社株式(貸借対照表計上額 関係会社株式70,004百万円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
当事業年度(平成27年2月28日現在)
子会社株式及び関連会社株式(貸借対照表計上額 関係会社株式70,004百万円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度 (平成26年2月28日) | 当事業年度 (平成27年2月28日) | ||
| 繰延税金資産 | |||
| 未払事業税等 | 0百万円 | 1百万円 | |
| 賞与引当金 | 17 | 19 | |
| 株主優待引当金 | 27 | 30 | |
| 関係会社株式 | 110 | 110 | |
| その他 | 2 | 2 | |
| 繰延税金資産小計 | 157 | 164 | |
| 評価性引当額 | △157 | △164 | |
| 繰延税金資産合計 | - | - |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前事業年度 (平成26年2月28日) | 当事業年度 (平成27年2月28日) | ||
| 法定実効税率 | 38.0% | 38.0% | |
| (調整) | |||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 3.9 | 1.9 | |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △56.9 | △40.1 | |
| 評価性引当額増減 | 13.3 | 0.4 | |
| その他 | 3.6 | 1.0 | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 2.0 | 1.3 |
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産および繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成26年法律第10号)が平成26年3月31日に公布され、平成26年4月1日以後に開始する事業年度から復興特別法人税が課されないことになりました。
これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は、平成27年3月1日に開始する事業年度に解消が見込まれる一時差異については従来の38.0%から35.6%になりました。
なお、この変更による影響はありません。
4.決算日後の法人税等の税率の変更
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)および「地方税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第2号)が平成27年3月31日に公布され、平成27年4月1日以後に開始する事業年度から法人税率等が変更されることとなりました。
これに伴い、繰延税金資産および繰延税金負債の計算に使用される法定実効税率は、平成28年3月1日に開始する事業年度に解消が見込まれる一時差異については、35.6%から33.1%に、平成29年3月1日以降に開始する事業年度の解消が見込まれる一時差異については、32.3%に変更されます。
なお、この変更による影響はありません。
(1株当たり情報)
| 前事業年度 (自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日) | 当事業年度 (自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日) | ||||||||||||
| 1株当たり純資産額 1,541円03銭 1株当たり当期純利益 16円30銭 | 1株当たり純資産額 | 1,541円03銭 | 1株当たり当期純利益 | 16円30銭 | 1株当たり純資産額 1,544円33銭 1株当たり当期純利益 30円31銭 | 1株当たり純資産額 | 1,544円33銭 | 1株当たり当期純利益 | 30円31銭 | ||||
| 1株当たり純資産額 | 1,541円03銭 | ||||||||||||
| 1株当たり当期純利益 | 16円30銭 | ||||||||||||
| 1株当たり純資産額 | 1,544円33銭 | ||||||||||||
| 1株当たり当期純利益 | 30円31銭 | ||||||||||||
| なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 | なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 |
(注) 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日) | 当事業年度 (自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日) | |
| 当期純利益(百万円) | 785 | 1,460 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る当期純利益(百万円) | 785 | 1,460 |
| 期中平均株式数(千株) | 48,190 | 48,190 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④【附属明細表】
【有価証券明細表】
該当事項はありません。
【有形固定資産等明細表】
| 資産の種類 | 当期首残高 (百万円) | 当期増加額 (百万円) | 当期減少額 (百万円) | 当期末残高 (百万円) | 当期末減価償却累計額又は償却累計額 (百万円) | 当期償却額 (百万円) | 差引当期末残高(百万円) |
| 有形固定資産 | |||||||
| 建物 | 3 | ― | ― | 3 | 0 | 0 | 2 |
| 工具、器具及び備品 | 6 | ― | ― | 6 | 5 | 1 | 1 |
| 有形固定資産計 | 9 | ― | ― | 9 | 5 | 1 | 4 |
| 無形固定資産 | |||||||
| ソフトウエア | 2 | ― | ― | 2 | 1 | 0 | 1 |
| 無形固定資産計 | 2 | ― | ― | 2 | 1 | 0 | 1 |
【引当金明細表】
| 区分 | 当期首残高 (百万円) | 当期増加額 (百万円) | 当期減少額 (使用目的) (百万円) | 当期減少額 (その他) (百万円) | 当期末残高 (百万円) |
| 賞与引当金 | 20 | 25 | 20 | ― | 25 |
| 役員賞与引当金 | 25 | 30 | 25 | ― | 30 |
| 株主優待引当金 | 72 | 85 | 72 | ― | 85 |
(2)【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3)【その他】
該当事項はありません。
第6【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 3月1日から2月末日まで |
| 定時株主総会 | 5月中 |
| 基準日 | 2月末日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 2月末日、8月31日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取り及び買増し | |
| 取扱場所 | (特別口座) 東京都中央区八重洲一丁目2番1号 みずほ信託銀行株式会社 本店証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | (特別口座) 東京都中央区八重洲一丁目2番1号 みずほ信託銀行株式会社 |
| 取次所 | みずほ信託銀行株式会社 みずほ証券株式会社 本店、全国各支店および 営業所 |
| 買取手数料及び買増し手数料 | 株式の売買の委託に係る手数料相当額として別途定める金額 |
| 公告掲載方法 | 電子公告により行います。ただし、電子公告によることができない事故その他のやむを得ない事由が生じたときは、日本経済新聞に掲載して行います。電子公告掲載URL http://www.dnh.co.jp/ir/koukoku/index.html |
| 株主に対する特典 | 毎年2月末日現在の株主に対し「ご優待品」を贈呈する 1 優待内容 (1)2,500円相当の商品 (2)4,500円相当の商品 2 贈呈基準 (1)100株以上500株未満を所有する株主 (2)500株以上を所有する株主 3 贈呈時期 6月(予定) |
(注)当社定款の定めにより、単元未満株主は、会社法第189条第2項各号に掲げる権利、株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを受ける権利並びに単元未満株式の売渡請求をする権利以外の権利を有しておりません。
第7【提出会社の参考情報】
1【提出会社の親会社等の情報】
当社は、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
(1)有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度(第7期)(自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日)平成26年5月29日関東財務局長に提出
(2)四半期報告書及び確認書
(第8期第1四半期)(自 平成26年3月1日 至 平成26年5月31日)平成26年7月15日関東財務局長に提出
(第8期第2四半期)(自 平成26年6月1日 至 平成26年8月31日)平成26年10月15日関東財務局長に提出
(第8期第3四半期)(自 平成26年9月1日 至 平成26年11月30日)平成27年1月14日関東財務局長に提出
(3)内部統制報告書及びその添付書類
平成26年5月29日関東財務局長に提出
(4)臨時報告書
平成26年5月30日関東財務局長に提出
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)の規定に基
づく臨時報告書であります。
(5)有価証券報告書の訂正報告書及び確認書
平成26年10月31日関東財務局長に提出
事業年度(第7期)(自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日)の有価証券報告書の訂正報告書及びその確認書であります。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書 |
| 平成27年5月28日 | |
| 株式会社ドトール・日レスホールディングス |
| 取締役会 御中 |
| 有限責任 あずさ監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 轟 芳英 ㊞ |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 佐藤 義仁 ㊞ |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 神宮 厚彦 ㊞ |
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社ドトール・日レスホールディングスの平成26年3月1日から平成27年2月28日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社ドトール・日レスホールディングス及び連結子会社の平成27年2月28日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、株式会社ドトール・日レスホールディングスの平成27年2月28日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、株式会社ドトール・日レスホールディングスが平成27年2月28日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は、監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。 |
| 独立監査人の監査報告書 |
| 平成27年5月28日 | |
| 株式会社ドトール・日レスホールディングス |
| 取締役会 御中 |
| 有限責任 あずさ監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 轟 芳英 ㊞ |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 佐藤 義仁 ㊞ |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 神宮 厚彦 ㊞ |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社ドトール・日レスホールディングスの平成26年3月1日から平成27年2月28日までの第8期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社ドトール・日レスホールディングスの平成27年2月28日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は、監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。 |