【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成27年5月15日 |
| 【四半期会計期間】 | 第17期第1四半期(自 平成27年1月1日 至 平成27年3月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社ファンコミュニケーションズ |
| 【英訳名】 | F@N Communications Inc. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 柳澤 安慶 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都渋谷区渋谷一丁目1番8号 |
| 【電話番号】 | 03-5766-3530 |
| 【事務連絡者氏名】 | 執行役員社長室長 杉山 紳一郎 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都渋谷区渋谷一丁目1番8号 |
| 【電話番号】 | 03-5766-3530 |
| 【事務連絡者氏名】 | 執行役員社長室長 杉山 紳一郎 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第16期 第1四半期連結 累計期間 | 第17期 第1四半期連結 累計期間 | 第16期 | |
| 会計期間 | 自平成26年1月1日 至平成26年3月31日 | 自平成27年1月1日 至平成27年3月31日 | 自平成26年1月1日 至平成26年12月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 7,311,165 | 8,271,909 | 31,990,509 |
| 経常利益 | (千円) | 1,299,725 | 1,463,171 | 5,948,530 |
| 四半期(当期)純利益 | (千円) | 801,057 | 925,536 | 3,630,523 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 798,646 | 927,423 | 3,650,291 |
| 純資産額 | (千円) | 8,975,912 | 11,703,562 | 11,902,323 |
| 総資産額 | (千円) | 13,814,376 | 17,209,874 | 18,354,927 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 10.47 | 11.96 | 47.14 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 10.26 | 11.87 | 46.54 |
| 自己資本比率 | (%) | 64.4 | 67.4 | 64.3 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含んでおりません。
2【事業の内容】
当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第1四半期連結累計期間において新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
2【経営上の重要な契約等】
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益の改善や個人消費の持ち直しなど堅調に推移しました。海外経済の成長鈍化など不安定な要素もありますが、総じて緩やかな回復傾向が続いております。
このような経済状況のもとで、当社グループの主要事業であるインターネットマーケティングサービス分野では、スマートフォンやタブレット端末などの普及や高速データ通信環境の整備が進み、消費者がインターネット及びスマートフォンアプリを利用する時間がますます広がりを見せております。また、リアルタイムで広告掲載の入札を行うターゲティング広告など新たな広告配信技術により、企業によるインターネット及びスマートフォンアプリを活用したマーケティングへの取り組みは今後さらに拡大してくるものと予測されます。
当第1四半期連結累計期間におきましては、スマートフォンの普及を背景にスマートフォン経由の広告収入が拡大し、売上高が増加しました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、8,271,909千円(前年同期比113.1%)となりました。また、営業利益は、1,448,278千円(前年同期比112.7%)、経常利益は、1,463,171千円(前年同期比112.6%)となり、四半期純利益は925,536千円(前年同期比115.5%)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① パソコン向けアフィリエイト広告サービス
主力サービスでありますアフィリエイト広告サービスのうちパソコン向けアフィリエイト広告サービス「エーハチネット」を提供しております。当第1四半期連結累計期間においては、稼働広告主ID数に伸び悩みがあるものの、美容・人材関連の広告カテゴリが需要期ということもあり伸長しました。その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は3,501,251千円(前年同期比111.3%)、全社費用控除前の営業利益は888,998千円(前年同期比111.3%)となりました。
② モバイル向けアフィリエイト広告サービス
主力サービスでありますアフィリエイト広告サービスのうちモバイル向けアフィリエイト広告サービス「モバハチネット」及びスマートフォン向け広告サービス「ネンド」、株式会社エイトクロップスが展開するスマートフォン向け広告サービス「アドクロップス」等を提供しております。当第1四半期連結累計期間においては、スマートフォン向けの広告プロモーションが継続して増加したことにより、ネンドおよびアドクロップスの売上が順調に推移しました。その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は4,608,767千円(前年同期比115.6%)、全社費用控除前の営業利益は863,208千円(前年同期比118.6%)となりました。
③ 自社媒体事業
広告収入を収益モデルとした自社媒体の運営を行っております。当第1四半期連結累計期間の売上高は80,810千円(前年同期比76.2%)、全社費用控除前の営業損失は9,106千円(前年同期の営業損失は190千円)となりました。
④ その他
他社媒体広告販売等を展開しております。当第1四半期連結累計期間の売上高は81,080千円(前年同期比113.1%)、全社費用控除前の営業利益は8,986千円(前年同期比88.4%)となりました。
| ○ 報告セグメント別の売上高の内訳 セグメントの名称 平成26年12月期第1四半期 平成27年12月期第1四半期 平成26年12月期 金額(千円) 構成比(%) 金額(千円) 構成比(%) 金額(千円) 構成比(%) パソコン向けアフィリエイト広告サービス 3,145,808 43.0 3,501,251 42.3 12,711,314 39.7 モバイル向けアフィリエイト広告サービス 3,987,638 54.5 4,608,767 55.7 18,602,502 58.2 自社媒体事業 106,037 1.5 80,810 1.0 343,880 1.1 その他 71,681 1.0 81,080 1.0 332,810 1.0 総売上高 7,311,165 100.0 8,271,909 100.0 31,990,509 100.0 | セグメントの名称 | 平成26年12月期第1四半期 | 平成27年12月期第1四半期 | 平成26年12月期 | 金額(千円) | 構成比(%) | 金額(千円) | 構成比(%) | 金額(千円) | 構成比(%) | パソコン向けアフィリエイト広告サービス | 3,145,808 | 43.0 | 3,501,251 | 42.3 | 12,711,314 | 39.7 | モバイル向けアフィリエイト広告サービス | 3,987,638 | 54.5 | 4,608,767 | 55.7 | 18,602,502 | 58.2 | 自社媒体事業 | 106,037 | 1.5 | 80,810 | 1.0 | 343,880 | 1.1 | その他 | 71,681 | 1.0 | 81,080 | 1.0 | 332,810 | 1.0 | 総売上高 | 7,311,165 | 100.0 | 8,271,909 | 100.0 | 31,990,509 | 100.0 | |||||||||||
| セグメントの名称 | 平成26年12月期第1四半期 | 平成27年12月期第1四半期 | 平成26年12月期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 金額(千円) | 構成比(%) | 金額(千円) | 構成比(%) | 金額(千円) | 構成比(%) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| パソコン向けアフィリエイト広告サービス | 3,145,808 | 43.0 | 3,501,251 | 42.3 | 12,711,314 | 39.7 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| モバイル向けアフィリエイト広告サービス | 3,987,638 | 54.5 | 4,608,767 | 55.7 | 18,602,502 | 58.2 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 自社媒体事業 | 106,037 | 1.5 | 80,810 | 1.0 | 343,880 | 1.1 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| その他 | 71,681 | 1.0 | 81,080 | 1.0 | 332,810 | 1.0 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 総売上高 | 7,311,165 | 100.0 | 8,271,909 | 100.0 | 31,990,509 | 100.0 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
なお、主力サービスであるアフィリエイト広告サービスにおける事業年度末(当第1四半期末)の利用広告主数(稼働広告主ID数)、参加メディア数(登録パートナーサイト数)は、下記のとおりであります。
| サービス | 区分 | 平成27年12月期第1四半期 | 平成26年12月期 |
| パソコン向けアフィリエイト広告サービス「エーハチネット」 | 稼働広告主ID数 | 2,639 | 2,685 |
| 登録パートナーサイト数 | 1,842,805 | 1,790,719 | |
| モバイル向けアフィリエイト広告サービス「モバハチネット」及び「ネンド」 | 稼働広告主ID数 | 1,627 | 1,629 |
| 登録パートナーサイト数 | 597,131 | 539,291 | |
| 当社アフィリエイト広告サービス合計 | 稼働広告主ID数 | 4,266 | 4,314 |
| 登録パートナーサイト数 | 2,439,936 | 2,330,010 |
(2)財政状態の状況
(総資産)
当社グループの当第1四半期連結会計期間末における総資産は前連結会計年度末に比べ1,145,053千円減少し、17,209,874千円となりました。主な減少要因としましては、現金及び預金が8,704,625千円(前連結会計年度末は9,426,329千円)と721,704千円減少し、売掛金が4,031,816千円(前連結会計年度末は4,435,298千円)と403,482千円減少したことによるものであります。
(負債)
当社グループの当第1四半期連結会計期間末における負債は前連結会計年度末に比べ946,292千円減少し、5,506,311千円となりました。主な減少要因としましては、買掛金が3,842,815千円(前連結会計年度末は3,674,452千円)と168,362千円増加した一方、未払法人税等が432,923千円(前連結会計年度末は1,577,198千円)と1,144,274千円減少したことによるものであります。
(純資産)
当社グループの当第1四半期連結会計期間末における純資産は前連結会計年度末に比べ198,761千円減少し、11,703,562千円となりました。主な減少要因としましては、四半期純利益を925,536千円計上した一方、配当金の支払いにより1,160,677千円減少したことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 240,000,000 |
| 計 | 240,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第1四半期会計期間末現在発行数(株) (平成27年3月31日) | 提出日現在発行数(株) (平成27年5月15日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 77,529,508 | 77,541,508 | 東京証券取引所 市場第一部 | 単元株式数 100株 |
| 計 | 77,529,508 | 77,541,508 | - | - |
(注)1.「提出日現在発行数」欄には、平成27年5月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は含まれておりません。
(2)【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
| 平成27年1月1日~ 平成27年3月31日 (注)1 | 150,400 | 77,529,508 | 17,939 | 1,119,438 | 17,939 | 224,138 |
(注)1.新株予約権の行使による増加であります。
2.平成27年4月1日から平成27年4月30日までの間に、新株予約権の権利行使により、発行済株式総数が12,000株、資本金及び資本準備金がそれぞれ1,372千円増加しております。
(6)【大株主の状況】
当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(7)【議決権の状況】
当第1四半期会計期間末現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(平成26年12月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。
①【発行済株式】
| 平成26年12月31日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 500 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 77,373,600 | 773,736 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 5,008 | - | - |
| 発行済株式総数 | 77,379,108 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 773,736 | - |
②【自己株式等】
| 平成26年12月31日現在 |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 株式会社ファンコミュニケーションズ | 東京都渋谷区渋谷1丁目1番8号 | 500 | ― | 500 | 0.00 |
| 計 | - | 500 | ― | 500 | 0.00 |
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(平成27年1月1日から平成27年3月31日まで)及び第1四半期連結累計期間(平成27年1月1日から平成27年3月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成26年12月31日) | 当第1四半期連結会計期間 (平成27年3月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 9,426,329 | 8,704,625 |
| 売掛金 | 4,435,298 | 4,031,816 |
| 有価証券 | 1,702,824 | 1,606,378 |
| その他 | 367,594 | 436,614 |
| 貸倒引当金 | △20,653 | △14,241 |
| 流動資産合計 | 15,911,394 | 14,765,192 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物 | 129,757 | 134,777 |
| 減価償却累計額 | △36,204 | △39,757 |
| 建物及び構築物(純額) | 93,553 | 95,019 |
| 工具、器具及び備品 | 239,202 | 241,224 |
| 減価償却累計額 | △160,589 | △165,013 |
| 工具、器具及び備品(純額) | 78,613 | 76,211 |
| 有形固定資産合計 | 172,166 | 171,230 |
| 無形固定資産 | ||
| のれん | 45,812 | 43,442 |
| その他 | 165,287 | 177,317 |
| 無形固定資産合計 | 211,099 | 220,760 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 1,735,151 | 1,734,735 |
| その他 | 338,873 | 329,385 |
| 貸倒引当金 | △13,757 | △11,430 |
| 投資その他の資産合計 | 2,060,267 | 2,052,689 |
| 固定資産合計 | 2,443,533 | 2,444,681 |
| 資産合計 | 18,354,927 | 17,209,874 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成26年12月31日) | 当第1四半期連結会計期間 (平成27年3月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | 3,674,452 | 3,842,815 |
| 未払法人税等 | 1,577,198 | 432,923 |
| 賞与引当金 | 119,345 | 60,130 |
| ポイント引当金 | 148,362 | 142,196 |
| その他 | 779,304 | 874,405 |
| 流動負債合計 | 6,298,662 | 5,352,471 |
| 固定負債 | ||
| 長期預り保証金 | 153,941 | 153,840 |
| 固定負債合計 | 153,941 | 153,840 |
| 負債合計 | 6,452,604 | 5,506,311 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 1,101,498 | 1,119,438 |
| 資本剰余金 | 206,198 | 224,138 |
| 利益剰余金 | 10,483,410 | 10,248,269 |
| 自己株式 | △1,068 | △1,068 |
| 株主資本合計 | 11,790,038 | 11,590,776 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 15,357 | 17,244 |
| その他の包括利益累計額合計 | 15,357 | 17,244 |
| 新株予約権 | 96,927 | 95,540 |
| 純資産合計 | 11,902,323 | 11,703,562 |
| 負債純資産合計 | 18,354,927 | 17,209,874 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第1四半期連結累計期間 (自 平成26年1月1日 至 平成26年3月31日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 平成27年1月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 売上高 | 7,311,165 | 8,271,909 |
| 売上原価 | 5,002,440 | 5,753,806 |
| 売上総利益 | 2,308,725 | 2,518,103 |
| 販売費及び一般管理費 | 1,024,033 | 1,069,825 |
| 営業利益 | 1,284,692 | 1,448,278 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 12,054 | 8,565 |
| 受取配当金 | 503 | 961 |
| 有価証券売却益 | 649 | - |
| 為替差益 | - | 3,333 |
| その他 | 10,824 | 2,177 |
| 営業外収益合計 | 24,031 | 15,038 |
| 営業外費用 | ||
| 株式交付費 | 106 | 144 |
| 為替差損 | 8,460 | - |
| その他 | 433 | - |
| 営業外費用合計 | 8,999 | 144 |
| 経常利益 | 1,299,725 | 1,463,171 |
| 特別利益 | ||
| 新株予約権戻入益 | 388 | 980 |
| 特別利益合計 | 388 | 980 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 1,300,113 | 1,464,152 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 421,696 | 428,897 |
| 法人税等調整額 | 76,689 | 109,718 |
| 法人税等合計 | 498,386 | 538,615 |
| 少数株主損益調整前四半期純利益 | 801,726 | 925,536 |
| 少数株主利益 | 669 | - |
| 四半期純利益 | 801,057 | 925,536 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第1四半期連結累計期間 (自 平成26年1月1日 至 平成26年3月31日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 平成27年1月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 少数株主損益調整前四半期純利益 | 801,726 | 925,536 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 22 | 1,887 |
| 持分変動差額 | △3,101 | - |
| その他の包括利益合計 | △3,079 | 1,887 |
| 四半期包括利益 | 798,646 | 927,423 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 797,977 | 927,423 |
| 少数株主に係る四半期包括利益 | 669 | - |
【注記事項】
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。
| 前第1四半期連結累計期間 (自 平成26年1月1日 至 平成26年3月31日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 平成27年1月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 減価償却費 | 24,379千円 | 22,851千円 |
| のれんの償却額 | 2,795 | 2,369 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自平成26年1月1日 至平成26年3月31日)
1.配当に関する事項
配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 平成26年3月27日定時株主総会 | 普通株式 | 535,045 | 14 | 平成25年12月31日 | 平成26年3月28日 | 利益剰余金 |
2.株主資本の金額の著しい変動
自己株式の消却
当社は、平成26年2月14日開催の取締役会決議に基づき、平成26年3月31日付で自己株式5,695,646株の消却を実施いたしました。この結果、当第1四半期連結累計期間において自己株式が1,514,658千円、資本剰余金が1,147,250千円及び利益剰余金が367,408千円減少いたしました。これにより当第1四半期連結会計期間末において自己株式が0円、資本剰余金が170,328千円、利益剰余金が7,653,397千円となっております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自平成27年1月1日 至平成27年3月31日)
1.配当に関する事項
配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 平成27年3月26日定時株主総会 | 普通株式 | 1,160,677 | 15 | 平成26年12月31日 | 平成27年3月27日 | 利益剰余金 |
2.株主資本の金額の著しい変動
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自平成26年1月1日 至平成26年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | ||||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | ||||
| パソコン向けアフィリエイト広告サービス | モバイル向けアフィリエイト広告サービス | 自社媒体事業 | 計 | |||||
| 売上高 | ||||||||
| 外部顧客への売上高 | 3,145,808 | 3,987,638 | 106,037 | 7,239,484 | 71,681 | 7,311,165 | - | 7,311,165 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 2,360 | 4,407 | 6,135 | 12,903 | - | 12,903 | △12,903 | - |
| 計 | 3,148,168 | 3,992,046 | 112,172 | 7,252,387 | 71,681 | 7,324,069 | △12,903 | 7,311,165 |
| セグメント利益又はセグメント損失(△) | 799,019 | 727,808 | △190 | 1,526,637 | 10,162 | 1,536,799 | △252,107 | 1,284,692 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、他社媒体広告販売等を含んでおります。
2.セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自平成27年1月1日 至平成27年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | ||||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | ||||
| パソコン向けアフィリエイト広告サービス | モバイル向けアフィリエイト広告サービス | 自社媒体事業 | 計 | |||||
| 売上高 | ||||||||
| 外部顧客への売上高 | 3,501,251 | 4,608,767 | 80,810 | 8,190,829 | 81,080 | 8,271,909 | - | 8,271,909 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 1,998 | 12,658 | 11,781 | 26,439 | - | 26,439 | △26,439 | - |
| 計 | 3,503,249 | 4,621,426 | 92,592 | 8,217,268 | 81,080 | 8,298,349 | △26,439 | 8,271,909 |
| セグメント利益又はセグメント損失(△) | 888,998 | 863,208 | △9,106 | 1,743,099 | 8,986 | 1,752,086 | △303,808 | 1,448,278 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、他社媒体広告販売等を含んでおります。
2.セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第1四半期連結累計期間 (自 平成26年1月1日 至 平成26年3月31日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 平成27年1月1日 至 平成27年3月31日) | |
| (1)1株当たり四半期純利益金額 | 10円47銭 | 11円96銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 四半期純利益金額(千円) | 801,057 | 925,536 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る四半期純利益金額(千円) | 801,057 | 925,536 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 76,505,991 | 77,412,736 |
| (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額 | 10円26銭 | 11円87銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 四半期純利益調整額(千円) | - | - |
| 普通株式増加数(株) | 1,566,636 | 530,115 |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | ――――― | ――――― |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
該当事項はありません。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の四半期レビュー報告書 |
| 平成27年5月15日 |
| 株式会社ファンコミュニケーションズ |
| 取締役会 御中 |
| 有限責任 あずさ監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 伊藤 俊哉 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 橋本 裕昭 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社ファンコミュニケーションズの平成27年1月1日から平成27年12月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(平成27年1月1日から平成27年3月31日まで)及び第1四半期連結累計期間(平成27年1月1日から平成27年3月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社ファンコミュニケーションズ及び連結子会社の平成27年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1 上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2 XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。 |