| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成26年12月26日 |
| 【事業年度】 | 第13期(自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日) |
| 【会社名】 | 株式会社ウェッジホールディングス |
| 【英訳名】 | Wedge Holdings CO.,LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 此 下 竜 矢 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都中央区日本橋本町一丁目9番4号 Daiwa日本橋本町ビル |
| 【電話番号】 | 03(6225)2161 |
| 【事務連絡者氏名】 | 開示担当 横 山 幸 弘 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都中央区日本橋本町一丁目9番4号 Daiwa日本橋本町ビル |
| 【電話番号】 | 03(6225)2161 |
| 【事務連絡者氏名】 | 開示担当 横 山 幸 弘 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
(注) 1 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2 第11期より、「1株当たり当期純利益に関する会計基準」(企業会計基準第2号 平成22年6月30日)及び「1株当たり当期純利益に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第4号 平成22年6月30日)を適用しております。当該会計方針の変更は遡及適用され、第9期及び第10期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、遡及処理後の数値を記載しております。
3 当社は平成26年4月1日付にて株式1株につき100株の割合で株式分割を行っております。第12期の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額を算定しております。
(2) 提出会社の経営指標等
(注) 1 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2 第11期より、「1株当たり当期純利益に関する会計基準」(企業会計基準第2号 平成22年6月30日)及び「1株当たり当期純利益に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第4号 平成22年6月30日)を適用しております。当該会計方針の変更は遡及適用され、第9期及び第10期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、遡及処理後の数値を記載しております。
3 当社は平成26年4月1日付にて株式1株につき100株の割合で株式分割を行っております。第12期の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額を算定しております。
4 第10期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については1株当たり当期純損失であるため、第11期については潜在株式が存在するものの希薄化効果を有しないため記載しておりません。
5 第10期の株価収益率については当期純損失が計上されているため記載しておりません。
6 第12期において、当社のエンジン事業部を事業譲渡し、売上高等の構成が第11期までと異なっております。
2 【沿革】
| 年月 | 事項 |
|---|---|
| 平成13年10月 | 東京都港区において株式会社ブレインナビ(資本金5,000万円)設立原稿事業、重版印税事業、その他事業を開始 |
| 平成13年11月 | 本社を東京都渋谷区に移転 |
| 平成14年10月 | 著作権の取得を目的とするライツ部を設置 |
| 平成14年11月 | 一般労働者派遣事業の許可を受ける |
| 平成15年11月 | 本社を東京都千代田区九段南一丁目1番5号に移転 |
| 平成16年1月 | 大阪証券取引所ヘラクレス(現 東京証券取引所JASDAQ(グロース))に株式を上場 |
| 平成16年2月 | プロジェクト出資、コンテンツ所有の企業等に対する出資事業を目的としてブレインナビ・コンテンツファンド投資事業組合を設立 |
| 平成17年1月 | インターネット及び店舗を活用した玩具及び雑貨の企画、製造、販売を事業の主軸とする株式会社エンジンを株式交換により完全子会社化し物販事業を開始 |
| 平成17年7月 | 持株会社方式による分社型新設分割を実施し、新設子会社の株式会社ブレインナビに営業の殆どを承継させ、当社は商号を株式会社ウェッジホールディングスに変更 |
| 平成17年7月 | 投資事業を目的として株式会社ウェッジインベストメントを設立 |
| 平成17年9月 | 本社を東京都千代田区神田錦町一丁目1番地に移転 |
| 平成17年11月 | アニメコンテンツの企画・制作を事業の主軸とする株式会社ラディクスエースエンタテインメントを株式交換により完全子会社化 |
| 平成17年12月 | アニメコンテンツの携帯端末への配信を事業の主軸とする株式会社モバニメーションを株式交換により完全子会社化 |
| 平成18年10月 | 連結子会社である株式会社ラディクスエースエンタテインメント及び株式会社ウェッジインベストメントを吸収合併し、事業持株会社へ変更 |
| 平成19年1月 | 連結子会社である株式会社ブレインナビを吸収合併 |
| 平成19年4月 | 連結子会社である株式会社エンジンから「たのみこむ事業」を事業譲受 |
| 平成19年4月 | 連結子会社である株式会社ラディクスモバニメーションが、アニメ音響制作・音楽出版を事業の主軸とする株式会社マルチックアイの全株式を取得し、連結の範囲を変更 |
| 平成19年7月 | ブレインナビ・コンテンツファンド投資事業組合を解散し、連結の範囲を変更 |
| 平成19年9月 | 第三者割当増資を実施し、明日香野ホールディングス株式会社が筆頭株主へ |
| 平成20年8月 | 音楽事業の拡大を目的として株式会社スピニングを設立 |
| 平成21年2月 | 投資育成事業の拡大を目的として、Engine Holdings Asia PTE.LTD.を設立 |
| 平成21年3月 | 第三者割当増資を実施し、A.P.F.ホールディングス株式会社が筆頭株主へ |
| 平成21年7月 | 持分法適用関連会社であったGroup Lease PCL.を連結子会社とする |
| 平成22年7月 | 連結子会社である株式会社エンジン及び株式会社スピニングを吸収合併 |
| 平成23年5月 | 株式譲渡に伴い、昭和ホールディングス株式会社が親会社へ |
| 平成23年8月 | 投資育成事業の拡大を目的として、Engine Property Management Asia PTE.LTD.を設立 |
| 平成24年4月平成25年6月平成26年7月 | Group Lease Holdings PTE.LTD.を連結子会社とするGL Finance PLC.を連結子会社とする。Thanaban Co.,Ltd.を連結子会社とする。 |
3 【事業の内容】
当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社ウェッジホールディングス)、子会社9社、関連会社3社及び親会社1社により構成されており、ファイナンス事業及びコンテンツ事業の2事業領域を主たる業務としております。
当社グループの事業における当社及び関係会社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。
(1) ファイナンス事業
ファイナンス事業におきましては、タイ王国においてオートバイローンの引受けを行うGroup Lease PCL.並びにThanaban Co.,Ltd.及びカンボジア王国においてオートバイローン並びに農業機械ローンの引受けを行うGL Finance PLC.にて構成されております。
(2) コンテンツ事業
コンテンツ事業におきましては、映像、音楽、アニメ、雑誌、書籍、トレーディングカードゲーム、ウェブ等のコンテンツの企画・制作・編集・デザイン・卸売・小売・配信及び関連するライツ事業を営む、当社の「ユニコン事業部」「カードゲーム事業部」「スピニング事業部」にて構成されております。
(3) その他
その他におきましては、株式の取得・保有を通じて子会社並びに持分法適用関連会社を管理するEngine Holdings Asia PTE.LTD.、Engine Property Management Asia PTE.LTD.、Group Lease Holdings PTE.LTD.、スポーツ関連食品の販売及びスポーツイベントの企画を営んでいる株式会社Pepto One Nutritionにて構成されております。
[事業系統図]
4 【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金 | 主要な事業の内容 | 議決権の所有割合又は被所有割合(%) | 関係内容 |
|---|---|---|---|---|---|
| (連結子会社)Engine Holdings Asia PTE.LTD.(注)2 | シンガポール共和国 | 58,693(千SGD) | 関係会社株式の取得・保有 | 100 | 資金の貸付、役員の兼任あり |
| (連結子会社)Engine Property Management Asia PTE.LTD.(注)2,3 | シンガポール共和国 | 19,204(千SGD) | 関係会社株式の取得・保有 | 100(100) | 役員の兼任あり |
| (連結子会社)Group Lease PCL.(注)2,3,5,6 | タイ王国バンコク市 | 535,147(千THB) | ファイナンス事業(注)1 | 37.02(37.02) | 役員の兼任あり |
| (連結子会社)Thanaban Co.,Ltd.(注)2,3,5,6 | タイ王国バンコク市 | 565,000(千THB) | ファイナンス事業(注)1 | 37.02(37.02) | 役員の兼任あり |
| (連結子会社)Group Lease Holdings PTE.LTD.(注)2,3,5 | シンガポール共和国 | 17,350(千SGD) | 関係会社株式の取得・保有 | 37.02(37.02) | 役員の兼任あり |
| (連結子会社)GL Finance PLC.(注)3,5 | カンポジア王国 | 3,172 (千USD) | ファイナンス事業(注)1 | 37.02(37.02) | 役員の兼任あり |
| (連結子会社)株式会社Pepto One Nutrition(注)4 | 東京都中央区 | 2,000(千円) | その他(注)1 | 100 | 資金の貸付、役員の兼任あり |
| (持分法適用関連会社)Engine Property Management Asia Co.,Ltd.(注)3 | タイ王国バンコク市 | 81,600(千THB) | P.P. Coral Resort CO.,LTD.の保有・運営 | 40.00(40.00) | 役員の兼任あり |
| (持分法適用関連会社)P.P. Coral Resort Co.,Ltd.(注)3 | タイ王国バンコク市 | 260,000(千THB) | Zeavola Resortの保有・運営 | 64.00(64.00) | 資金の貸付あり |
| (親会社)昭和ホールディングス株式会社(注)7 | 千葉県柏市 | 4,036,941(千円) | グループ会社の統括及び経営指導 | 被所有50.19 | 役員の兼任あり |
(注) 1 主要な事業の内容欄には、セグメントの名称を記載しております。
2 当該会社は特定子会社に該当します。
3 議決権の所有割合又は被所有割合の( )内は、間接所有割合であります。
4 債務超過会社であり、債務超過の額は、当連結会計年度末現在 31,221千円であります。
5 議決権の所有割合は100分の50以下でありますが、実質的に支配しているため子会社としたものであります。
6 Group Lease PCL.の売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が100分の10を超えておりますが、当連結会計年度における報告セグメントの売上高に占める当該連結子会社の売上高(セグメント間の内部売上高又は振替高を含む。)の割合が100分の90を超えるため、主要な損益情報等の記載を省略しております。
7 有価証券報告書の提出会社であります。
5 【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況
平成26年9月30日現在
(注) 1 従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であります。( )外数は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。
2 全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。
3 従業員数が前連結会計年度に比べ483名増加したのは、ファイナンス事業において業務拡大に伴い新規採用を行ったことが主な要因であります。
(2) 提出会社の状況
平成26年9月30日現在
| 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年間給与 |
|---|---|---|---|
| 56人(7人) | 34才4ヶ月 | 6年2ヶ月 | 3,717千円 |
(注) 1 従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)であります。( )外数は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。
2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
3 全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。
(3) 労働組合の状況
労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。
第2 【事業の状況】
1 【業績等の概要】
(1) 業績
当社グループは当連結会計年度においては、増収減益となりました。売上高は59億95百万円(前年同期比23.0%増)、営業利益は3億11百万円(同60.7%減)、経常利益は3億89百万円(同54.6%減)、当期純利益は80百万円(同83.6%減)となりました。
売上高の増加はファイナンス事業のタイ王国及びカンボジア王国における営業貸付金の増加によるものですが、売上高が増加したにもかかわらず、大きな営業利益の減少となりましたのは、主に以下の3つの要因がファイナンス事業で発生し、利益を押し下げたことによります。Ⅰタイ王国における政情不安、Ⅱタイ王国大洪水復興需要の終了と世界経済成長の減速、Ⅲ当連結会計年度において当社の重要な子会社となる、Thanaban Co.,Ltd.の買収が行われ、またASEAN全域展開を行うなどの投資的費用が増加したこと。
その一方、日本国内のコンテンツ事業は事業再編が進み、新事業が好調であった結果、売上高こそ6.5%の成長でしたが、セグメント利益が36.9%増と大きく成長しました。
当連結会計年度におけるマクロ経済は、上記Ⅰ、Ⅱが重要なトピックとなりましたが、日本国内においては消費税増税に伴う景気の上下動が激しい期間となり、またカンボジア王国並びにタイ王国周辺諸国においては力強い成長がみられました。今後はⅠについては、タイ王国においては5月22日の政変によって、長きにわたった政治的不安定性が解消され、強く景気の上振れ要因として発現すると実感され、Ⅱについては予断を許さないものがあるものの、アメリカ合衆国をはじめ回復傾向がみられます。Ⅰ、Ⅱを合わせますと、マクロ的な不安要因が減少しつつあります。また、Ⅲについては当連結会計年度から連結されますThanaban Co.,Ltd.の収益が大きく貢献すると考えられるとともに、カンボジア王国における事業も利益化を果たしており急成長しております。同時に今後とも、大きな飛躍に向け短期的収支の増大よりも将来の事業拡大に向けて積極的に投資を推し進めていく方針です。
日本国内においては、コンテンツ事業について、数年前から立ち上げた新規事業をスピンオフして育成してまいりましたが、これを新規に事業部として立ち上げておりますように、積極的にビジネス拡大に舵を切っており、今後、アジア全域に展開してまいります。以上のように、平成24年6月において策定した中期経営計画「アクセルプラン2012」に定めた方針に基づき事業展開を加速しております。
これらの結果、売上高においては、主にファイナンス事業において、営業拡大による営業貸付金の残高拡大に伴い、当連結累計期間においては拡大基調となりました。また、営業利益においては、日本国内のコンテンツ事業は大きく業績を進捗させたものの、ファイナンス事業については上記Ⅰ、Ⅱを主因として顧客の返済率が下落した結果、貸倒引当金が増加し前年同期比57%増となったこと、Ⅲのように積極的に投資的費用を投入していることなどから減益となりました。
(2) セグメントの業績
① ファイナンス事業
ファイナンス事業の当連結会計年度における業績は、増収であったものの減益となりました。
ファイナンス事業は、Ⅰのタイ王国国内の政情不安が2013年9月より2014年5月末まで継続したこと、Ⅱのタイ王国大洪水復興需要が2012年に一巡し、世界経済成長の減速が2013年中頃から始まったことなど、Ⅰ、Ⅱの影響をまさに受けた期間となりました。また、カンボジア王国での新車オートバイリース事業を積極展開、新規に農業機械リースへの進出、その他のASEAN諸国への事業展開などに加え、平成26年6月18日に発表しましたとおり、タイ王国の同業オートバイリース会社であり、タイ王国国内シェア5位と推定されるThanaban Co.,Ltd.の買収をいたしました。また、買収後同社の構造改革並びにタイ国内における新事業としてM4C事業や中古車リースなどを開始しており、このような中長期的成長のための投資的開拓活動を活発に行ってまいりました。
当事業は、タイ証券取引所一部に上場する連結子会社のGroup Lease PCL.が営むオートバイファイナンスを中心とし、審査や回収のノウハウに独自性を持ち、現在ではカンボジア王国を起点にASEAN全域への展開を目指しております。また、タイ王国国内で大型買収を実行し、タイ王国国外で積極的な事業活動を展開するための投資的施策を実行してまいりました。タイ王国国内では経済情勢と政治情勢に対応して、前連結会計年度の終盤よりリスクマネージメントを重視しており、営業拡大を抑制しております。
上記のように、ASEAN全域展開を含め、タイ王国国内での大幅な飛躍のために、人件費の増加、先行投資的な費用、買収関連費用などを投下いたしました。これらは事業成長のために必要不可欠な投資であると考えており、着実に成果を上げつつあると考えております。この結果、当連結会計年度における現地通貨建ての業績は、売上高は16億95百万バーツ(前年同期比25.7%増)、セグメント利益(営業利益)は1億68百万バーツ(同49.2%減)となりました。
又、連結業績に関しては、円建ての業績では、売上高は53億73百万円(前年同期比30.6%増)、セグメント利益(営業利益)は5億8百万円(同48.1%減)となりました。
② コンテンツ事業
コンテンツ事業は、増収増益となりました。これは過去進めてきた営業改革、新規事業立ち上げが功を奏し、売上高が増加したことによるものです。
当事業は、主にトレーディングカードゲーム制作やエンターテインメント関連の書籍及び電子書籍の制作、音楽及び関連商品の製作を行っており、様々なコンテンツを商品化する企画制作、編集、制作に独自性を持ち展開しております。
売上高については、カードゲームのロイヤリティ収入が低調となったものの、当社の強みを活かしたスピンオフ事業であるカードゲーム事業が、既に事業部に昇格するまでに成長し、全体では6.5%の増収となり、事業ポートフォリオの入れ替えが進んだ結果、大幅なセグメント利益拡大となりました。
これらの諸活動の結果、当連結会計年度における業績は、売上高6億20百万円(前年同期比6.5%増)、セグメント利益(営業利益)は1億49百万円(同36.9%増)と増益となりました。
(3) キャッシュ・フロー
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末と比べて9億46百万円増加(前年同期比173.4%増)し、当連結会計年度末の残高は14億92百万円となりました。
当連結会計年度末における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。
(営業活動におけるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は、9億38百万円(前年同期は50億35百万円の使用)となりました。その主な内訳は、Group Lease PCL.の契約残高増加に伴う営業貸付金の増加額15億55百万円、営業活動が順調に推移したことによる税金等調整前当期純利益の計上4億39百万円、法人税等の支払額2億99百万円等であります。
(投資活動におけるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、17億47百万円(前年同期は9億52百万円の使用)となりました。その主な内訳は、差入保証金の回収による収入1億82百万円、有形固定資産の取得による支出1億28百万円、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得等による支出18億16百万円等であります。
(財務活動におけるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は、35億44百万円(前年同期は61億89百万円の獲得)となりました。その主な内訳は、短期借入金の純増減額13億72百万円、長期借入れによる収入62億76百万円、長期借入金の返済による支出60億78百万円、社債の発行による収入15億31百万円、少数株主からの払込による収入5億74百万円等であります。
2 【生産、受注及び販売の状況】
(1) 生産実績
当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度(自 平成25年10月1日至 平成26年9月30日) | 前年同期比(%) |
|---|---|---|
| ファイナンス事業(千円) | ― | ― |
| コンテンツ事業(千円) | 354,418 | 108.4 |
| 報告セグメント計(千円) | 354,418 | 108.4 |
| その他(千円) | ― | ― |
| 合計(千円) | 354,418 | 108.4 |
(注) 1 金額は製造原価によっております。
2 ファイナンス事業については、生産実績がないため記載を省略しております。
3 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2) 受注状況
当連結会計年度の受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 受注高(千円) | 前年同期比(%) | 受注残高(千円) | 前年同期比(%) |
|---|---|---|---|---|
| ファイナンス事業 | ― | ― | ― | ― |
| コンテンツ事業 | 509,518 | 124.8 | 59,105 | 131.8 |
| 報告セグメント計 | 508,519 | 124.8 | 59,105 | 131.8 |
| その他 | ― | ― | ― | ― |
| 合計 | 508,519 | 124.8 | 59,105 | 131.8 |
(注) 1 金額は販売金額によっております。
2 ファイナンス事業については、(4) ファイナンス事業の取扱高及び期末残高をご参照ください。
3 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(3) 販売実績
当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度(自 平成25年10月1日至 平成26年9月30日) | 前年同期比(%) |
|---|---|---|
| ファイナンス事業(千円) | 5,373,421 | 130.6 |
| コンテンツ事業(千円) | 620,939 | 106.5 |
| 報告セグメント計(千円) | 5,994,361 | 123.0 |
| その他(千円) | 1,209 | 62.5 |
| 合計(千円) | 5,995,570 | 123.0 |
(注) 1 セグメント間の取引については相殺消去しております。
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(4) ファイナンス事業の取扱高及び期末残高
当連結会計年度のファイナンス事業の取扱高及び期末残高を示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 取扱高(千円) | 前年同期比(%) | 期末残高(千円) | 前年同期比(%) |
|---|---|---|---|---|
| ファイナンス事業 | 11,722,847 | 98.2 | 22,237,317 | 159.4 |
(注) 取扱高は、当連結会計年度におけるファイナンス事業の契約金額であり、期末残高は契約に伴う営業貸付金の期末残高であります。
3 【対処すべき課題】
当社グループが対処すべき課題とその対処方針は次のとおりであります。
・東南アジアにおける事業の推進とグローバル化への対応
当社グループは、平成21年9月期において、タイ王国タイ証券取引所に上場しファイナンス事業を営むGroup Lease PCL.を連結子会社とし、平成23年9月期においてはタイ王国ピピ島のリゾートを保有・運営するP.P.Coral Resort Co.,Ltd.及びEngine Property Management Asia Co.,Ltd.を持分法適用関連会社とし、急速に海外事業の割合を高めてまいりました。平成24年9月期においてはGroup Lease PCL.がカンボジア王国でファイナンス事業を営むGL Finance PLC.を子会社化し、平成26年9月期にはタイ国内でバイクリース事業を営むThanaban Co.,Ltd.を買収し連結子会社とする等、平成24年6月に発表いたしました中期経営計画「アクセルプラン」に基づいて、さらにこの動きを加速しております。東南アジア地域は持続的に経済成長が見込まれ、当社グループはこの地域に強いノウハウや人材、組織を保有しており、今後も積極的に東南アジア市場での事業展開を推進してまいります。
このような東南アジア地域に密着したノウハウを有する人材を今後も発掘・採用することは、当社グループにとっての今後の事業展開において重要な課題であり、現在の人的ネットワークを縦横無尽に駆使してさらに事業展開を加速させてまいります。
4 【事業等のリスク】
以下において、当社グループの事業の状況及び経理の状況等に関する事項のうち、リスク要因となる可能性があると考えられる主な事項及びその他投資者の判断に重要な影響を及ぼすと考えられる事項を記載しております。当社グループは、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対処に努める方針でありますが、当社の株式に関する投資判断は、本項及び本有価証券報告書中の本項以外の記載内容も併せて、慎重に検討した上で行われる必要があると考えております。
①海外展開におけるリスク
当社グループは、タイ王国、シンガポール共和国及びカンボジア王国に海外子会社があり、東南アジアを中心に事業を展開しております。海外売上高比率は8割を超え、利益の大半を海外子会社に依存しております。このため、為替レートの変動により円換算後の連結財務諸表に影響を与えるほか、海外拠点国の政治活動の激変、テロ、社会的混乱等のカントリーリスクが、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
②ファイナンス事業のリスクについて
当社グループのファイナンス事業におきましては、Group Lease PCL.及びThanaban Co.,Ltd.がタイ王国にてオートバイローンの引受事業を、GL Finance PLC.がカンボジア王国にてオートバイローン並びに農業重機ローンの引受事業を展開しております。当該融資については、新規契約時の取引審査を厳格に行うとともに、その後の与信管理にも万全を期しております。しかしながら、貸付期間は長期にわたることから、景気変動やその他の事由により延滞・貸倒れ等不測の事態を蒙ることもあります。
延滞については事態発生時に速やかに対応し、債権保全・回収に全力を挙げております。又、貸倒れが発生した場合には原則として貸付契約の解除手続を行い、担保物件の売却を図る等回収の極大化に努めております。
貸倒引当金については、貸付先の状況及び担保資産の価値等を見積もり、個別に回収可能性を検討するほか、貸倒実績率等を考慮して計上しておりますが、予期できない貸倒れが発生した場合には貸倒引当金を積み増しせざるを得ないこともあり、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
又、タイ王国及びカンボジア王国の政治情勢が、今後の政権交代等により不安定となるリスクや、経済情勢が悪化した場合、為替変動等、さらには法規制が変更となることにより、当社グループの業績に悪影響を与える可能性があります。
③持分法適用関連会社のリスクについて
当社グループでは、Engine Holdings Asia PTE.LTD.におきまして株式の取得・保有を通じて持分法適用関連会社の管理を行っており、将来の事業領域拡大を視野に入れた活動をしております。平成23年3月にはタイ王国の高級リゾート「Zeavola Resort」を保有するP.P.Coral Resort Co.,Ltd.及びEngine Property Management Asia Co.,Ltd.の株式を取得し、持分法適用関連会社としております。現時点ではリゾートの稼働率も高く推移し、順調なキャッシュ・フローが得られておりますが、主に欧州の富裕層を顧客としていることから欧州の金融不安等景気悪化の影響や、天候不順により宿泊者数が減少する等、稼働率が低下した場合には業績に悪影響を与える可能性があります。
④システムリスクについて
当社グループの各事業におきましては、コンピュータシステムを結ぶ通信ネットワークに一部依存しております。自然災害や事故などによって、通信ネットワークが切断された場合に営業・販売活動が困難な状況になります。又、アクセス増等一時的な過負荷によってサーバが動作不能に陥ったり、購入者、参加者もしくはその他のシステム利用者のハードウェアまたはソフトウェアの欠陥等により、正常な売買等が行われなかったり、システムが停止する可能性があります。さらには、コンピュータウィルス、外部からの不正な手段によるコンピュータ内への侵入等の犯罪や役職員の過誤等によって、ホームページが書き換えられたり、重要なデータを消去または不正に入手されたりする可能性もあります。これらの障害が発生した場合には、当社グループの各事業に直接的損害が生じるほか、当社グループ自体の信頼を低下させる上、事業にも重大な影響を及ぼす可能性があります。
⑤個人情報の取扱について
当社グループのファイナンス事業におきましてはオートバイローンの申込時に、又一部のコンテンツ事業におきましては、ECサイト利用時に、住所・氏名・電話番号・クレジット番号等のユーザ個人を特定できる情報を取得できる環境にあります。これら情報の管理において当社グループは、プライバシー及び個人情報の保護について最大限の注意を払い、各サービスにおける個人情報のセキュリティについても留意しております。
しかしながら、これらの情報の外部流出や悪用等の可能性が皆無とはいえず、これを理由に法的紛争に巻き込まれた場合等は、当社グループの信用が低下する可能性があると同時に業績にも影響が生じる可能性があります。
⑥新株予約権による株式の希薄化について
当社グループでは、役員、従業員等を対象として、業績向上に対する意欲・士気向上、及び優秀な人材の確保のため、ストック・オプション制度を採用しております。
これらのストック・オプションの行使が行われた場合、発行済み株式総数が増加し、1株当たりの株式価値が希薄化する可能性があります。この株式価値の希薄化により株価形成に影響を及ぼす可能性があります。
⑦親会社からの独立性について
親会社の昭和ホールディングス株式会社の平成26年9月30日現在の議決権比率は、50.19%となっております。又、当社は取締役会の構成員8名の内、同社グループから取締役3名の派遣を受け入れており、同社グループの支配力が高い状況にあります。
会社法上、各取締役はそれぞれ会社に対し、善管注意義務、忠実義務を負っており、又、親会社からも当社が上場企業として独立性を確保することについて尊重する旨の意向を確認していることから、親会社からは上場企業として適切な独立性を保っていると認識しております。しかしながら、親会社の経営判断によっては将来的に当社の経営に影響する可能性があります。
以上に記載している将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(平成26年12月26日)現在において当社グループが判断したものであります。
5 【経営上の重要な契約等】
該当事項はありません。
6 【研究開発活動】
該当事項はありません。
7 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 重要な会計方針及び見積もり
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成について必要と思われる見積りは合理的な基準に基づいて実施しております。
詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載しております。
(2) 財政状態の分析
当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末と比べて84億55百万円増加し、276億51百万円となりました。
流動資産は82億18百万円増加し、235億48百万円となりました。主な内訳はファイナンス事業における契約数増加とThanaban Co.,Ltd.買収に伴う営業貸付金の増加82億83百万円であります。
固定資産は2億37百万円増加し、41億2百万円となりました。主な内訳は有形固定資産の増加1億24百万円、無形固定資産の増加2億58百万円、投資その他の資産の減少1億45百万円であります。
流動負債は60億43百万円増加し、114億23百万円となりました。主な内訳は短期借入金の増加43億36百万円、1年内返済予定の長期借入金の増加15億84百万円であります。
固定負債は10億50百万円増加し、51億29百万円となりました。主な内訳は社債の増加16億26百万円、長期借入金の減少6億7百万円であります。
純資産は13億61百万円増加し、110億98百万円となりました。主な内訳は当期純利益の計上による利益剰余金の増加80百万円、為替換算調整勘定の増加2億41百万円、少数株主持分の増加10億27百万円等であります。
(3) 経営成績の分析
当連結会計年度の売上高は、59億95百万円(前年同期比23.0%増)、営業利益は3億11百万円(同60.7%減)、経常利益は3億89百万円(同54.6%減)、当期純利益は80百万円(同83.6%減)となりました。
売上高の増加はファイナンス事業のタイ王国及びカンボジア王国における営業貸付金の増加によるものですが、売上高が増加したにもかかわらず、大きな営業利益の減少となりましたのは、主に以下の3つの要因がファイナンス事業で発生し、利益を押し下げたことによります。①タイ王国における政情不安、②タイ王国大洪水復興需要の終了と世界経済成長の減速、③当連結会計年度において当社の重要な子会社となる、Thanaban Co.,Ltd.の買収が行われ、またASEAN全域展開を行うなどの投資的費用が増加したこと。
(4) 経営成績に重要な影響を与える要因について
「4 事業等のリスク」に記載のとおりであります。
(5) 経営戦略の現状と見通し
①ファイナンス事業における事業領域拡大
「会社経営の基本方針」にも記載のとおり、中長期の当社グループの戦略としては、東南アジア地域を中心にしたファイナンス事業の事業開拓を行います。Group Lease PCL.はオートバイリースを営むThanaban Co.,Ltd.を買収いたしました。アジア各国の経済成長とともに事業機会は増加しており、当社グループはファイナンス事業に関して平成25年9月期においてカンボジア王国へ進出し、首都プノンペンを嚆矢にカンボジア全土への展開を進めております。
積極的に投資を続けていること、タイ国内並びに世界的な景気停滞などが要因で、一時的に利益率が低下しておりますが、中長期的成長を目指し、積極的に事業拡大をASEAN全域にて進めてまいります。
オートバイは新興国において、フォーマルセクター、インフォーマルセクターを通じての基礎的なインフラとして定着しており、中間層の増加、草の根経済の発達の過程の中で確実に必要とされております。
又、当社グループにおいてGroup Lease PCL.の株式を直接保有し、当社の戦略子会社であるシンガポール法人、Engine Holdings Asia PTE.LTD.の活動を通じても、より有望な事業拡大機会を今後も発掘できるものと考えております。Group Lease PCL.をはじめとして当社は今後もグループの傘下におく事業を海外でも増加させるとともに、さらなる収益拡大に向けた事業強化を推進してまいります。
②国内事業の収益維持拡大と間接部門の効率化
コンテンツ事業についてはセグメント売上高が底を打ち、新たなカードゲームを新規の顧客層から受注する等、回復傾向がみられ、今後も継続的な収益拡大を目指して事業強化を推進してまいります。
現在当社は親会社である昭和ホールディングスグループ各社との間で役職員の相互派遣や人的交流を積極的に進めております。それらを背景に、現在当社は国内事業においては、同グループとの親和性の高い事業における協業や業務の集約等を通じて事業強化に取り組んでおります。又、双方の企業グループの経営資源の有効活用を通じた本部機能の充実と間接コストの削減を推進しております。
(6) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
「1 業績等の概要 (3) キャッシュ・フロー」をご参照ください。
(7) 経営者の問題認識と今後の方針について
当社グループは、上場後の不振期から脱し、平成20年9月期には黒字転換、その後も海外事業への事業領域の拡大を背景に大幅に業績の伸張を果たすこととなりました。当社は現在主な事業としているファイナンス事業とコンテンツ事業を有しております。そのような背景のもと、現在は経営に関する基本方針として以下の方針を掲げております。
1)東南アジア市場での事業拡大
第一に当社はファイナンス事業の事業方針として、中期的な事業拡大を目指して、事業領域の拡大と積極的な投資を行ってまいります。
平成21年7月にタイ王国証券取引所一部に上場しているGroup Lease PCL.を連結子会社化し、平成24年9月にはファイナンス事業をカンボジア王国に進出し、平成26年9月期にはタイ王国にてオートバイリースを営むThanaban Co.,Ltd.を買収する等、着実に東南アジアでのファイナンス事業の拡大を進めてまいりました。今後はさらにこの現在のオートバイリースの営業地域をタイ国内とカンボジアその他の東南アジアで拡大するとともに、新たに開始した農機具リースなどの新事業展開に加え、M&Aを通じての非連続的拡大にて開拓を推し進めます。
2)国内事業の収益性向上
第二には、コンテンツ事業の事業方針として、中期的な事業拡大を目指して、社内の開拓者精神の醸成、創造的な社風への転換、海外進出を進めてまいります。
今後この事業を推し進めるキーは、コンテンツの可能性を発見・展開してお客様にお届けすることにあります。当社は優良なコンテンツホルダーのお取引様と信頼関係を築いており、そこでお預りした各種コンテンツの可能性を、ゲーム、書籍、イベント等へ大きく展開してまいります。
そのために、当社社員自身の創造性を喚起し、遊べる仕事、もっと自由な社風、アイデアのクロスする会話を解放してまいります。既にカードゲーム事業部を新事業部として立ち上げるまでに育ててまいりましたが、さらに新たな事業分野への取り組みをはじめております。
3)全事業のリスクマネジメント
第三に将来の不確定要素に対し、分散投資を行うことで適切にリスクマネジメントを進めてまいります。
平成23年4月に投資育成事業の一環としてタイ王国にて高級リゾート「Zeavola Resort」を保有・運営する現地法人を持分法適用関連会社にし、またシンガポールにおいてスポーツ事業も傘下に収めております。現在の好調なファイナンス事業だけではなく、他の優良事業を一定保有することでリスクマネジメントを行ってまいります。
4)事業開拓のための基盤の維持強化
第四には上場企業としての事業基盤である経営管理機能を充実させることで傘下に多様な事業を開発・保有しうるホールディングス会社としての中核を今後も維持強化してまいります。特にコンテンツ並びにファイナンス事業をアジア全域に展開するためのサポートを行うに足る本部機能を量的にではなく質的に向上させてまいります。
今後も当社グループは更なる飛躍を求めて改善を続け、自ら一層の変化を志向することで企業価値向上を果たしてまいります。
② 会社の利益配分に関する基本方針
当社グループは 、株主に対する適正な利益還元を重要課題の一つとして考えております。平成26年9月期の期末配当金につきましては、海外での事業拡大を中心とした資金需要に対応し内部留保を高めるため、無配とすることといたしました。今後につきましても各期の経営成績を踏まえつつ、企業体質と今後の事業展開のための内部留保の拡充を勘案した上で、株主への着実な利益還元を実行することを基本方針としております。
③ 投資単位の引下げに関する考え方及び方針等
当社グループは投資単位の引下げについて、株式の流動性の向上及び株主数増加、個人投資家による資本参加の促進及び株式市場の活性化のために有効な手段であると認識しており、業績、株価の推移及び市場の状況を総合的に勘案し検討していく方針であります。
④ 目標とする経営指標
現在当社は各事業において、①現時点を投資の時ととらえて「顧客数の拡大を図ること」、②次に顧客数の拡大を図るための事業地域、領域の開拓のための投資を行うこと、③それらを適切にサポートし最大化させるための本部機能を強化すること、を実行し、中長期的な純利益の拡大並びに純資産の伸張を目的として経営を進めてまいります。
第3 【設備の状況】
1 【設備投資等の概要】
当連結会計年度において、重要な設備の新設、拡充、改修、除却、売却等はありません。
2 【主要な設備の状況】
(1) 提出会社
平成26年9月30日現在
(注) 1 本社建物を賃借しており、年間賃借料は30,887千円であります。
2 従業員数の( )は、臨時雇用者数を外書しております。
(2) 国内子会社
該当事項はありません。
(3) 在外子会社
平成26年9月30日現在
3 【設備の新設、除却等の計画】
(1) 重要な設備の新設等
該当事項はありません。
(2) 重要な設備の除却等
該当事項はありません。
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 100,842,000 |
| 計 | 100,842,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(平成26年9月30日) | 提出日現在発行数(株)(平成26年12月26日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 27,263,600 | 27,263,600 | 東京証券取引所JASDAQ(グロース) | 当社の単元株は100株であります。 |
| 計 | 27,263,600 | 27,263,600 | ― | ― |
(注) 「提出日現在発行数」欄には、平成26年12月1日からこの有価証券報告書提出日までの新株予約権の権利行使(旧商法に基づき発行された転換社債の転換及び新株引受権付社債の権利行使を含む。)により発行された株式数は含まれておりません。
(2) 【新株予約権等の状況】
旧商法に基づき発行した新株予約権は、次のとおりであります。
① 平成17年12月22日定時株主総会決議(平成18年4月19日取締役会決議)
| 事業年度末現在(平成26年9月30日) | 提出日の前月末現在(平成26年11月30日) | |
|---|---|---|
| 新株予約権の数(個) | 40 | 40 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数(個) | - | - |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 4,000 (注)2 | 4,000 (注)2 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 1,590(注)3 | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 平成20年1月1日から平成27年11月30日まで | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) | 発行価格 1,590資本組入額 795 | 同左 |
| 新株予約権の行使の条件 | 1 新株予約権の割当を受けた者は、権利行使時において当社及び子会社の取締役、監査役、従業員の地位にあることを要する。ただし、当社及び子会社の取締役、監査役を任期満了により退任した場合、従業員が定年退職した場合等、正当な理由のある場合はこの限りではない。2 その他の条件は、株主総会決議及び取締役会決議に基づき、当社と新株予約権者との間で締結する「新株予約権割当契約書」に定めるところによる。 | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 新株予約権を譲渡する場合は、当社取締役会の承認を要する。 | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | ― | ― |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | ― | ― |
(注) 1 平成26年4月1日をもって普通株式1株から100株の株式分割を行っております。これにより、「新株予約権の目的となる株式の数」、「新株予約権の行使時の払込金額」及び「新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額」が調整されております。
2 当社が株式分割または株式併合を行う場合、次の算式により目的となる株式の数を調整するものといたします。ただし、かかる調整は、新株予約権のうち、当該時点で行使されていない新株予約権の目的となる株式の数について行われ、調整の結果生じる1株の100分の1未満の端株についてはこれを切り捨ていたします。
調整後株式数=調整前株式数×分割・併合の比率
又、当社が他社と合併を行い新株予約権が承継される場合、または、当社が会社分割を行う場合、ならびに、当社が完全子会社となる株式交換または株式移転を行い新株予約権が承継される場合、当社は必要と認める株式の数の調整を行います。
3 新株予約権の発行日の属する月の前月の各日(終値のない日を除く。)の東京証券取引所JASDAQ(グロース)市場における当社普通株式の普通取引の終値の平均値に1.05を乗じた金額とし、1円未満の端数は切り上げるものとします。ただし、当該金額が新株予約権の発行日の終値(終値がない場合は、それに先立つ直近日の終値)を下回る場合は、当該終値とします。
なお、当社が株式分割又は併合を行う場合は、次の算式により行使金額を調整し、調整の結果生じる1円未満の端数を切り上げるものとします。
又、当社が時価を下回る金額で、新株を発行する場合または自己株式を処分する場合(新株予約権(新株予約権付社債を含む)による場合を除く。)は、次の算式により行使価額を調整し、その結果生じる1円未満の端数は切り上げいたします。
上記算式において、「既発行株式数」とは当社の発行済株式総数から当社が保有する自己株式数を控除した数とし、自己株式の処分を行う場合には「新規発行株式数」を「処分する自己株式数」、「1株当たり払込金額」を「1株当たり処分金額」と読み替えます。
さらに(ⅰ)当社が合併を行う場合において、存続会社もしくは新設会社が新株予約権にかかる当社の義務を承継するとき、(ⅱ)会社分割を行う場合において、分割によって設立された会社もしくは分割によって営業を承継する会社が新株予約権にかかる当社の義務を承継するとき、(ⅲ)その他これらの場合に準じて行使価額の調整の必要があるとき、当社は必要と認める行使価額の調整を行います。
② 平成17年12月22日定時株主総会決議(平成18年4月28日取締役会決議)
| 事業年度末現在(平成26年9月30日) | 提出日の前月末現在(平成26年11月30日) | |
|---|---|---|
| 新株予約権の数(個) | 20 | 20 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数(個) | - | - |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 2,000 (注)2 | 2,000 (注)2 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 1,503(注)3 | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 平成20年1月1日から平成27年11月30日まで | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) | 発行価格 1,503資本組入額 751 | 同左 |
| 新株予約権の行使の条件 | 1 新株予約権の割当を受けた社外協力者は、権利行使時においても当社及び子会社と良好な関係を継続し、業績寄与が高いと判断できることを要する。2 その他の条件は、株主総会決議及び取締役会決議に基づき、当社と新株予約権者との間で締結する「新株予約権割当契約書」に定めるところによる。 | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 新株予約権を譲渡する場合は、当社取締役会の承認を要する。 | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | ― | ― |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | ― | ― |
(注) 1 平成26年4月1日をもって普通株式1株から100株の株式分割を行っております。これにより、「新株予約権の目的となる株式の数」、「新株予約権の行使時の払込金額」及び「新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額」が調整されております。
2 当社が株式分割または株式併合を行う場合、次の算式により目的となる株式の数を調整するものといたします。ただし、かかる調整は、新株予約権のうち、当該時点で行使されていない新株予約権の目的となる株式の数について行われ、調整の結果生じる1株の100分の1未満の端株についてはこれを切り捨ていたします。
調整後株式数=調整前株式数×分割・併合の比率
又、当社が他社と合併を行い新株予約権が承継される場合、または、当社が会社分割を行う場合、ならびに、当社が完全子会社となる株式交換または株式移転を行い新株予約権が承継される場合、当社は必要と認める株式の数の調整を行います。
3 新株予約権の発行日の属する月の前月の各日(終値のない日を除く。)の東京証券取引所JASDAQ(グロース)市場における当社普通株式の普通取引の終値の平均値に1.05を乗じた金額とし、1円未満の端数は切り上げるものとします。ただし、当該金額が新株予約権の発行日の終値(終値がない場合は、それに先立つ直近日の終値)を下回る場合は、当該終値とします。
なお、当社が株式分割又は併合を行う場合は、次の算式により行使金額を調整し、調整の結果生じる1円未満の端数を切り上げるものとします。
又、当社が時価を下回る金額で、新株を発行する場合または自己株式を処分する場合(新株予約権(新株予約権付社債を含む)による場合を除く。)は、次の算式により行使価額を調整し、その結果生じる1円未満の端数は切り上げいたします。
上記算式において、「既発行株式数」とは当社の発行済株式総数から当社が保有する自己株式数を控除した数とし、自己株式の処分を行う場合には「新規発行株式数」を「処分する自己株式数」、「1株当たり払込金額」を「1株当たり処分金額」と読み替えます。
さらに(ⅰ)当社が合併を行う場合において、存続会社もしくは新設会社が新株予約権にかかる当社の義務を承継するとき、(ⅱ)会社分割を行う場合において、分割によって設立された会社もしくは分割によって営業を承継する会社が新株予約権にかかる当社の義務を承継するとき、(ⅲ)その他これらの場合に準じて行使価額の調整の必要があるとき、当社は必要と認める行使価額の調整を行います。
会社法に基づき発行した新株予約権は、次のとおりであります。
③ 平成24年12月26日定時株主総会決議(平成25年2月4日取締役会決議)
| 事業年度末現在(平成26年9月30日) | 提出日の前月末現在(平成26年11月30日) | |
|---|---|---|
| 新株予約権の数(個) | 1,500 | 1,500 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数(個) | ― | ― |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 150,000(注)2 | 150,000(注)2 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 152(注)3 | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 平成26年3月1日から平成33年2月28日まで | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) | 発行価格 152資本組入額 76 | 同左 |
| 新株予約権の行使の条件 | 1 新株予約権の割当を受けた者は、権利行使時において当社の取締役、監査役の地位にあることを要する。ただし、当社の取締役、監査役を任期満了により退任した場合等、正当な理由のある場合はこの限りではない。2 その他の条件は、株主総会決議及び取締役会決議に基づき、当社と新株予約権者との間で締結する「新株予約権割当契約書」に定めるところによる。 | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 譲渡、質入れその他の処分は認めないものとする。 | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | ― | ― |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | ― | ― |
(注) 1 平成26年4月1日をもって普通株式1株から100株の株式分割を行っております。これにより、「新株予約権の目的となる株式の数」、「新株予約権の行使時の払込金額」及び「新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額」が調整されております。
2 当社が株式分割(普通株式の無償割当を含む。以下同じ。)又は株式併合を行う場合は、次の算式により調整されるものとします。但し、かかる調整は、当該時点で行使されていない新株予約権の付与株式数について行われ、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てるものとします。
調整後株式数=調整前株式数×分割又は併合の比率
尚、上記のほか、当社が合併、会社分割、株式交換又は株式移転(以下「合併等」という。)を行う場合、その他付与株式数の調整が必要な場合には、当社は、合併等の条件等を勘案の上、合理的な範囲で付与株式数を調整するものとします。
3 新株予約権の行使価額は、割当日の属する月の前月から過去6ヶ月の各日(取引が成立していない日を除く。)の東京証券取引所における当社普通株式の普通取引の終値の平均値に1.05を乗じた金額とし、1円未満の端数は切り上げるものとします。但し、当該金額が割当日の終値(取引が成立しない場合は、それに先立つ直近日の終値)を下回る場合は、当該終値とすします。
なお、当社が株式分割又は併合を行う場合は、次の算式により行使金額を調整し、調整の結果生じる1円未満の端数を切り上げるものとします。
又、当社が時価を下回る価額で新株式の発行又は自己株式の処分を行う場合(新株予約権の行使による場合を除く。)は、次の算式により行使価額を調整し、調整の結果生じる1円未満の端数は切り上げるものとします。
上記算式において、「既発行株式数」とは、当社の発行済株式総数から当社が保有する自己株式の数を控除した数とし、また、自己株式の処分を行う場合には「新規発行株式数」を「処分する自己株式数」と読み替えるものとします。
さらに、当社が合併または会社分割を行う等、行使価額の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で行使価額を調整するものとします。
④ 平成24年12月26日定時株主総会決議(平成25年2月4日取締役会決議)
| 事業年度末現在(平成26年9月30日) | 提出日の前月末現在(平成26年11月30日) | |
|---|---|---|
| 新株予約権の数(個) | 500 | 500 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数(個) | ― | ― |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 50,000(注)2 | 50,000(注)2 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 152(注)3 | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 平成26年3月1日から平成33年2月28日まで | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) | 発行価格 152資本組入額 76 | 同左 |
| 新株予約権の行使の条件 | 1 新株予約権の割当を受けた者は、権利行使時において当社の従業員の地位にあることを要する。ただし、当社の従業員を定年退職した場合等、正当な理由のある場合はこの限りではない。2 その他の条件は、株主総会決議及び取締役会決議に基づき、当社と新株予約権者との間で締結する「新株予約権割当契約書」に定めるところによる。 | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 譲渡、質入れその他の処分は認めないものとする。 | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | ― | ― |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | ― | ― |
(注) 1 平成26年4月1日をもって普通株式1株から100株の株式分割を行っております。これにより、「新株予約権の目的となる株式の数」、「新株予約権の行使時の払込金額」及び「新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額」が調整されております。
2 当社が株式分割(普通株式の無償割当を含む。以下同じ。)又は株式併合を行う場合は、次の算式により調整されるものとします。但し、かかる調整は、当該時点で行使されていない新株予約権の付与株式数について行われ、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てるものとします。
調整後株式数=調整前株式数×分割又は併合の比率
尚、上記のほか、当社が合併、会社分割、株式交換又は株式移転(以下「合併等」という。)を行う場合、その他付与株式数の調整が必要な場合には、当社は、合併等の条件等を勘案の上、合理的な範囲で付与株式数を調整するものとします。
3 新株予約権の行使価額は、割当日の属する月の前月から過去6ヶ月の各日(取引が成立していない日を除く。)の東京証券取引所における当社普通株式の普通取引の終値の平均値に1.05を乗じた金額とし、1円未満の端数は切り上げるものとします。但し、当該金額が割当日の終値(取引が成立しない場合は、それに先立つ直近日の終値)を下回る場合は、当該終値とすします。
なお、当社が株式分割又は併合を行う場合は、次の算式により行使金額を調整し、調整の結果生じる1円未満の端数を切り上げるものとします。
又、当社が時価を下回る価額で新株式の発行又は自己株式の処分を行う場合(新株予約権の行使による場合を除く。)は、次の算式により行使価額を調整し、調整の結果生じる1円未満の端数は切り上げるものとします。
上記算式において、「既発行株式数」とは、当社の発行済株式総数から当社が保有する自己株式の数を控除した数とし、また、自己株式の処分を行う場合には「新規発行株式数」を「処分する自己株式数」と読み替えるものとします。
さらに、当社が合併または会社分割を行う等、行使価額の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で行使価額を調整するものとします。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成21年12月4日(注)1 | 36,363 | 223,510 | 200,000 | 1,489,140 | 200,000 | 1,011,844 |
| 平成22年3月29日(注)2 | 28,595 | 252,105 | 350,002 | 1,839,143 | 350,002 | 1,361,846 |
| 平成23年1月24日(注)3 | 18,181 | 270,286 | 100,000 | 1,939,143 | 100,000 | 1,461,846 |
| 平成25年6月29日(注)4 | 2,350 | 272,636 | 17,381 | 1,956,525 | 17,381 | 1,479,228 |
| 平成26年4月1日(注)5 | 26,990,964 | 27,263,600 | ― | 1,956,525 | ― | 1,479,228 |
(注) 1 第2回無担保転換社債型新株予約権付社債の新株予約権の権利行使
発行価格 11,000円
資本組入額 5,500円
行使者:A.P.F.ホールディングス株式会社
2 有償第三者割当増資
発行価格 24,480円
資本組入額 12,240円
割当人:A.P.F.ホールディングス株式会社、アップルインターナショナル株式会社
3 第2回無担保転換社債型新株予約権付社債の新株予約権の権利行使
発行価格 11,000円
資本組入額 5,500円
行使者:A.P.F.ホールディングス株式会社
4 新株予約権の権利行使
発行価格 11,500円
資本組入額 5,750円
5 株式分割(1:100)によるものであります。
(6) 【所有者別状況】
平成26年9月30日現在
(注) 自己株式39,400株は、「個人その他」に394単元含めて記載しております。
(7) 【大株主の状況】
平成26年9月30日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 昭和ホールディングス株式会社 | 千葉県柏市十余二348 | 13,663,700 | 50.12 |
| 明日香野ホールディングス株式会社 | 大阪府八尾市老原七丁目85番1号 | 1,859,000 | 6.82 |
| 株式会社あまだ | 埼玉県草加市稲荷一丁目11番1号 | 491,500 | 1.80 |
| A.P.F.ホールディングス株式会社 | 大阪府松原市天美南四丁目7番25号 | 400,000 | 1.47 |
| 日本証券金融株式会社 | 東京都中央区日本橋茅場町一丁目2番10号 | 237,200 | 0.87 |
| 江 平 文 茂 | 東京都世田谷区 | 182,000 | 0.67 |
| 小 川 進 | 岡山県倉敷市 | 160,000 | 0.59 |
| 伊 藤 幸 士 | 大阪府大阪市阿倍野区 | 152,400 | 0.56 |
| 楽天証券株式会社 | 東京都品川区東品川四丁目3番8号 | 151,600 | 0.56 |
| 立花証券株式会社 | 東京都中央区日本橋小網町7番2号 | 114,900 | 0.42 |
| 計 | ― | 17,412,300 | 63.87 |
(8) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
平成26年9月30日現在
② 【自己株式等】
平成26年9月30日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| 株式会社ウェッジホールディングス | 東京都中央区日本橋本町一丁目9番4号Daiwa日本橋本町ビル | 39,400 | ― | 39,400 | 0.14 |
| 計 | ― | 39,400 | ― | 39,400 | 0.14 |
(9) 【ストックオプション制度の内容】
当社はストックオプション制度を採用しております。当該制度は旧商法及び会社法に基づき新株予約権を発行する方法によるものであります。
① 平成17年12月22日定時株主総会決議
| 決議年月日 | 平成17年12月22日 |
|---|---|
| 付与対象者の区分及び人数 | 当社取締役 3名当社子会社の取締役 6名当社の従業員 3名当社子会社の従業員 3名社外協力者 2名 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 「(2)新株予約権等の状況」に記載しております。 |
| 株式の数 | 同上 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 同上 |
| 新株予約権の行使期間 | 同上 |
| 新株予約権の行使の条件 | 同上 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 同上 |
| 代用払込みに関する事項 | - |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | - |
② 平成24年12月26日定時株主総会決議
| 決議年月日 | 平成24年12月26日 |
|---|---|
| 付与対象者の区分及び人数 | 当社取締役 6名当社監査役 3名当社従業員 5名(内1名は当社使用人兼務役員であります。) |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 「(2)新株予約権等の状況」に記載しております。 |
| 株式の数 | 同上 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 同上 |
| 新株予約権の行使期間 | 同上 |
| 新株予約権の行使の条件 | 同上 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 同上 |
| 代用払込みに関する事項 | - |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | - |
2 【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 該当事項はありません。
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
該当事項はありません。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
(注) 当期間における保有自己株式数には、平成26年12月1日からこの有価証券報告書提出日までの買取りによる株式は含まれておりません。
3 【配当政策】
当社は、利益配分につきましては、将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、安定した配当を継続して実施していくことを基本方針としております。又、配当回数については中間配当及び期末配当の年2回を基本方針としております。
これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。
当事業年度の配当につきましては、海外での事業拡大を中心とした資金需要に対応し内部留保を高めるため、無配とすることを決定しました。
当社は、「取締役会の決議により、毎年3月31日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。
4 【株価の推移】
(1) 【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第9期 | 第10期 | 第11期 | 第12期 | 第13期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 決算年月 | 平成22年9月 | 平成23年9月 | 平成24年9月 | 平成25年9月 | 平成26年9月 |
| 最高(円) | 39,250 | 15,860 | 9,830 | 52,900 | 34,550□240 |
| 最低(円) | 9,920 | 7,230 | 4,800 | 5,700 | 13,600□111 |
(注) 1. 最高・最低株価は、平成22年10月11日までは大阪証券取引所ニッポン・ニュー・マーケット「ヘラクレス」市場におけるものであり、平成22年10月12日より大阪証券取引所JASDAQ(グロース)市場、平成25年7月16日からは東京証券取引所JASDAQ(グロース)市場におけるものであります。
2. □印は、株式分割(平成26年4月1日、1株→100株)による権利落後の最高・最低株価を示しております。
(2) 【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成26年4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高(円) | 240 | 171 | 173 | 171 | 173 | 199 |
| 最低(円) | 166 | 111 | 149 | 150 | 130 | 154 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所JASDAQ(グロース)市場におけるものであります。
5 【役員の状況】
(注) 1 監査役菊地克昌、近藤健太及び浜田幸一は社外監査役であります。
2 平成26年12月25日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
3 平成26年12月25日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
4 平成24年12月26日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
5 当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第2項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
6 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1) 【コーポレート・ガバナンスの状況】
① 企業統治の体制
イ コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社は、コーポレート・ガバナンスを経営統治の重要な機能と位置づけ、コーポレート・ガバナンス体制の強化及び充実に努めており、コンプライアンスの徹底、経営の透明性と公正性を確保し、企業価値の最大化を図ることが重要であると考えております。
ロ 企業統治体制の概要
当社の取締役会は、8名で構成されており、経営方針、法令で定められた事項及び経営に関わる重要な事項を決定するとともに、業務執行状況を監督する機関と位置づけております。なお、当社は、取締役の員数を15名以内とする旨、取締役の選任決議は、株主総会において議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨、取締役の選任決議は、累積投票によらない旨を定款に規定しております。又、取締役については変動の激しい経営環境に対し機動的な対処を図ると同時に経営に対する責任をより明確にするため、取締役任期を1年とし、毎年株主総会において信任の判断をお願いしております。
監査役会は、監査役3名で構成され、各監査役は監査役会規定に基づき、取締役会及びその他の重要な会議への出席並びに稟議書の閲覧等により、重要案件の大半を把握するとともに、各取締役、監査法人、内部監査室、その他の従業員に対する聴取等を通して、取締役及び執行役員等の職務執行の監査を行っております。
ハ 企業統治体制を採用する理由
当社は社外監査役3名を選任することで、多角的な視点から意見・提言により、外部の視点を取り入れ、経営に活かしております。又、社外監査役による取締役の業務執行に対する監査機能により、業務執行に対してガバナンスが機能されることから現状の体制を採用しております。
当社のコーポレート・ガバナンス体制図は次のとおりであります。
ニ 会社の機関の内容及び内部統制システムの整備の状況
取締役会は月1回の定例取締役会のほか、必要に応じ機動的に臨時取締役会を開催し、法令で定められた事項や経営に関する重要事項を決定するとともに、業務執行の状況を逐次監督しております。
当社は事業持株会社制を導入しており、当社のみならずグループ全体の業務執行の監視を行う体制を構築する必要があります。そのため、当社の執行役員による月次報告会を毎月開催しております。この体制により各事業部の業務執行を監視することが可能となり、当社のみならずグループ全体のコーポレート・ガバナンスの充実を図っております。
又、会社法第362条第4項第6号、同第5項、同施行規則第100条第1項及び同第3項の規定に則り、会社の業務の適正を確保するための体制を以下のとおり決議しております。
1 「取締役および使用人の職務執行が法令および定款に適合することを確保するための体制」
(1) 役職員の職務執行が法令および定款に適合し、かつ社会的責任および企業倫理を果たすため、コンプライアンス・ポリシー(企業行動基準、企業行動憲章等)を定め、それを全役職員に周知徹底させる。
(2) コンプライアンス担当役員を置き、コンプライアンス担当部門が定期的にコンプライアンス・プログラムを策定し、実施する。
(3) 役職員に対し、コンプライアンスに関する研修、マニュアルの作成・配布等を行うことによりコンプライアンスに対する知識を高め、コンプライアンス意識を醸成する。
2 「取締役の職務の執行に係る情報の保存および管理に関する体制」
重要な意思決定および報告に関しては、文書の作成、保存および廃棄に関する文書管理規定を見直し再策定する。
3 「損失の危険の管理に関する規程その他の体制」
(1) リスク管理担当役員を置き、リスク管理部門がリスク管理規程を定め、リスク管理体制の構築および運用を行う。
(2) 各事業部門(子会社含む。)は、それぞれの部門に関するリスクの管理を行う。それぞれの長は、定期的にリスク管理の状況を取締役会に報告する。
4 「取締役の職務執行が効率的に行われることを確保するための体制」
(1) 年度事業計画を定め、会社として達成すべき目標を明確にするとともに、取締役ごとに業績目標を明確化し、かつその業績の評価方法を明らかにする。
(2) 事業部制等を採用し、業績への責任を明確にするとともに、資本効率の向上を図る。
(3) 意思決定プロセスの簡素化等により意思決定の迅速化を図るとともに、重要な事項については臨時取締役会を開催して意思決定を行う。
5 「会社ならびにその親会社および子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制」グループ・コンプライアンス・ポリシーを定め、グループ全体のコンプライアンス体制の構築に努める。
(1) 担当部門を設置して、子会社管理規程を再検討し、子会社の状況に応じて必要な管理を行う。
(2) リスク管理部門は、グループ全体のリスクの評価および管理の体制を適切に構築し、運用する。
(3) 適正な業務遂行を確認するため、適宜、当社内部監査担当部門による監査を実施する。
6 「監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する体制」
監査役を補助すべき使用人として、専任組織を置き、必要な人員を配置する。
7 「前号の使用人の取締役からの独立性に関する事項」
補助すべき使用人の人事に関する事項については、監査役会の事前の同意を得るものとする。
8 「取締役および使用人が監査役に報告をするための体制その他の監査役への報告に関する体制」
(1) 取締役会の他、重要会議への監査役の出席、業務の状況を担当部門より監査役へ定期的に報告する。
(2) 取締役および使用人は、会社に重大な損失を与える事項が発生し、または発生する恐れがあるとき、役職員による違法または不正な行為を発見したとき、その他監査役会が報告すべきものと定めた事項が生じたときは、監査役に報告する。
(3) 事業部門を統括する取締役は、監査役会と協議のうえ、定期的または不定期に、担当する部門のリスク管理体制について報告するものとする。
9 「その他の監査役の監査が有効に行われることを確保するための体制」
(1) 役職員の監査役監査に対する理解を深め、監査役監査の環境を整備するよう努める。
(2) 代表取締役との定期的な意見交換会を開催し、また内部監査部門との連携を図り、適切な意思疎通および効果的な監査業務の遂行を図る。
ホ 内部監査及び監査役監査の状況
内部監査は、会社における不祥事及び誤謬等のリスクを未然に防止する重要な機能として位置づけております。代表取締役社長による直接の指示のもと内部監査室がその任にあたり、内部監査室に対する監査については他の部門が監査を行い、監査結果は直接代表取締役社長に書面にて報告されております。監査結果を踏まえて、必要に応じて被監査部門に対して改善指示を行い、その後の改善状況を適宜把握し、確実な改善を促すなど、内部監査の実効性向上に努めております。
監査役及び監査役会は、監査方針及び監査計画に基づき、取締役の職務遂行を監査いたします。原則として月1回の監査役会の開催と取締役会等の重要な会議への出席により実効性の高い経営監督機能を果たしているほか、業務の執行状況を直接聴取する等の各種監査を通じて、取締役の業務執行を監視するとともに、経営全般に対する必要な提言を行っております。又、内部監査責任者や会計監査人と意見交換を行うなど連携強化を図り、監査の実効性向上に努めております。
ヘ 会計監査の状況
会社法に基づく監査と金融商品取引法に基づく会計監査についての監査契約を監査法人元和と締結し監査を実施しております。なお、同監査法人、及び同監査法人の業務執行社員と当社との間には、特別な利害関係はありません。
当連結会計年度において会計監査業務を執行した公認会計士の氏名及び会計監査業務に係る補助者の構成は以下のとおりです。
代表社員 業務執行社員 塩野治夫、中川俊介
連続して監査関連業務を行った年数については、7年以内であるため記載しておりません。
会計監査業務に係る補助者の構成
公認会計士3名、その他1名
ト 社外監査役
当社の社外監査役は3名であります。
当社の社外監査役である近藤健太は当社の普通株式35,000株を保有しております。なお、その他に当社と社外監査役との間に、人的関係、資本的関係、又は取引関係その他の利害関係はありません。当社の社外監査役は、監査体制の独立性及び中立性を一層高めるために選任されていることを自覚しており、中立の立場から客観的に監査意見を表明することで取締役の職務の執行状況を監査し、当社の健全で持続的な成長を確保するとともに、社会的信頼に応える良質な企業統治体制を確立する責務を負っております。なお、社外監査役の選定に際しては、会社との関係、代表取締役その他取締役や主要な使用人との関係等を勘案して独立性に問題がないことを確認しております。
当社は、社外取締役を選任しておりません。当社は、経営の意思決定機能と執行役員による業務執行を管理監督する機能を持つ取締役会に対し、監査役3名のうち3名を社外監査役とすることで経営への監視機能を強化しております。コーポレート・ガバナンスにおいて、外部からの客観的、中立の経営監視の機能が重要と考えており、社外監査役3名による監査が実施されることにより、外部からの経営監視機能が十分に機能する体制が整っているため、現状の体制としております。
なお、社外監査役が兼職している会社等と当社の関係は下記のとおりであります。
1.菊地克昌氏が兼職している株式会社ルーセントと当社の間には、重要な人的関係、資本的関係、又は取引関係その他の利害関係はありません。
2.菊地克昌が兼職している株式会社ルーセントの親会社である昭和ホールディングス株式会社は当社株式を50.19%所有しております。その他には、当社との間に重要な取引その他の利害関係はありません。
3.近藤健太氏が兼職している山根法律総合事務所と当社の間には、重要な人的関係、資本的関係、又は取引関係その他の利害関係はありません。
4.浜田幸一氏が兼職している株式会社ルーセントと当社の間には、重要な人的関係、資本的関係、又は取引関係その他の利害関係はありません。
② リスク管理体制の整備の状況
当社は、社内にリスク管理委員会を設置し、法令、社内規定及び企業倫理を遵守する意識を全社員に浸透させ、未然にリスクを防止し、また、リスクの発生時には被害の最小化、被害の拡大防止、二次被害の防止、復旧対策を行うことにより、当社の社会的信用を保持し、向上させることを目的にリスク管理体制を整備しております。
③ 役員の報酬等
1 役員区分毎の報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
2 提出会社の役員ごとの連結報酬等の総額等
報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
3 使用人兼務役員の使用人分給与のうち重要なもの
該当事項はありません。
4 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針の内容及び決定方法
取締役及び監査役の報酬(賞与及びストック・オプション含む)につきましては、株主総会の決議により、取締役全員及び監査全員のそれぞれの報酬総額の最高限度額を決定しており、この点で株主の監視が働く仕組みとなっております。各取締役の報酬額は、取締役の授権を受けた取締役会長が当社の定める一定の基準に基づき決定し、各監査役の報酬額は監査役の協議により決定しております。又、当社におきましては、役員退職慰労金はございません。
④ 定款で取締役の定数または取締役の資格制限について定め、又、取締役及び監査役の選解任の決議要件につき、会社法と異なる別段の定めをした場合の内容
イ 当社の定款には、取締役の定数及び選任決議について、以下のとおり定めております。なお、解任決議につきましては別段の定めはございません。
定款第17条(取締役の員数)
当会社の取締役は、15名以内とする。
定款第18条(取締役の選任)
取締役は、株主総会の決議によって選任する。
2 取締役の選任決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う。
3 取締役の選任決議は、累積投票によらないものとする。
ロ 当社の定款には、監査役の選任決議について、以下のとおり定めております。なお、解任決議につきましては別段の定めはございません。
定款第29条(監査役の選任)
監査役は、株主総会の決議によって選任する。
2 監査役の選任決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う。
⑤ 株主総会決議事項を取締役会で決議することができることとした場合にはその事項及びその理由、取締役会決議事項を株主総会では決議できないことを定款で定めた場合にはその事項及びその理由ならびに株主総会の特別決議要件を変更した場合にはその内容及びその理由
当社は、以下の株主総会決議事項につき取締役会で決議することができる旨を定款に定めております。
イ 当社は、自己株式の取得につき取締役会で決議することができる旨を定款に定めております。
定款第7条(自己の株式の取得)
資本政策の機動性を確保するため、株主との合意による自己の株式の取得を取締役会決議により行うことができることとしております。
ロ 株主総会の円滑な運営を行うことを目的として、当社の定款に株主総会の特別決議要件に関する別段の定めを以下のとおり定めております。
定款第14条(決議の方法)
株主総会の決議は、法令または本定款に別段の定めがある場合を除き、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数をもって行う。
2 会社法第309条第2項に定める株主総会の決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う。
ハ 当社は、取締役会決議により、会社法第454条第5項に定める剰余金の配当(中間配当)をすることができる旨定款に定めております。これは、株主への機動的な利益還元を行うことを目的とするものであります。
定款第40条(中間配当金)
当会社は、取締役会の決議によって、毎年3月31日の最終の株主名簿に記載または記録された株主または登録株式質権者に対し、会社法第454条第5項の規定に定める剰余金の配当(以下、「中間配当金」という。)をすることができる。
ニ 当社は、取締役及び監査役の責任免除について、会社法第426条第1項の規定により、任務を怠ったことによる取締役(取締役であった者を含む。)及び監査役(監査役であった者を含む。)の損害賠償責任を、法令の限度において、取締役会の決議によって免除することができる旨定款に定めております。
これは、取締役及び監査役がその期待される役割を十分に発揮できることを目的とするものであります。
定款第27条(取締役の責任免除)
当会社は、会社法第426条第1項の規定により、取締役会の決議によって、取締役(取締役であった者を含む。)の会社法第423条第1項の賠償責任について、法令に定める要件に該当する場合には、賠償責任額から法令に定める最低責任限度額を控除して得た額を限度として免除することができる。
2 当会社は、社外取締役との間で、会社法第423条第1項の賠償責任について法令に定める要件に該当する場合には賠償責任を限定する契約を締結することができる。ただし、当該契約に基づく賠償責任の限度額は、法令に規定する最低責任限度額とする。
定款第37条(監査役の責任免除)
当会社は、会社法第426条第1項の規定により、取締役会の決議によって、監査役(監査役であった者を含む。)の会社法第423条第1項の賠償責任について、法令に定める要件に該当する場合には、賠償責任額から法令に定める最低責任限度額を控除して得た額を限度として免除することができる。
2 当会社は、会社法第427条第1項の規定により、社外監査役との間で、会社法第423条第1項の賠償責任について、法令に定める要件に該当する場合には、賠償責任を限定する契約を締結することができる。ただし、当該契約に基づく賠償責任の限度額は、法令に規定する最低責任限度額とする。
(2) 【監査報酬の内容等】
① 【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
② 【その他重要な報酬の内容】
該当事項はありません。
③ 【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
当社が監査公認会計士等に対して報酬を支払っている非監査業務の内容は、調査対応業務となります。
④ 【監査報酬の決定方針】
当社は、監査公認会計士等に対する監査報酬の額については、その決定方針に関して特段の規程を定めておりませんが、監査内容及び日数等により妥当性を検討し、事前に監査役会の同意を得て決定しております。
第5 【経理の状況】
1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関す る規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。
なお、当連結会計年度(平成25年10月1日から平成26年9月30日まで)の連結財務諸表に含まれる比較情報については、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令」(平成24年9月21日内閣府令第61号)附則第3条第2項により、改正前の連結財務諸表規則に基づいて作成しております。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
なお、当事業年度(平成25年10月1日から平成26年9月30日まで)の財務諸表に含まれる比較情報については、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令」(平成24年9月21日内閣府令第61号)附則第2条第2項により、改正前の財務諸表等規則に基づいて作成しております。
また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成25年10月1日から平成26年9月30日まで)の連結財務諸表及び事業年度(平成25年10月1日から平成26年9月30日まで)の財務諸表について、監査法人元和による監査を受けております。
当社の監査会計士等は次のとおり異動しております。
前連結会計年度及び前事業年度 監査法人アヴァンティア
当連結会計年度及び当事業年度 監査法人元和
当該異動について臨時報告書を提出しております。臨時報告書に記載した事項は以下のとおりです。
(1)異動に係る監査公認会計士等の名称
①選任する監査公認会計士等の名称
監査法人元和
②退任する監査公認会計士等の名称
監査法人アヴァンティア
(2)異動年月日
平成25年12月25日
(3)退任する監査公認会計士等が直近において監査公認会計士等となった年月日
平成24年12月26日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5)異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人であります監査法人アヴァンティアは、平成25年12月25日開催予定の第12期定時株主総会終結の時をもって任期満了となりますので、その後任として新たに監査法人元和を会計監査人として選任するものであります。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する監査報告書等の記載事項に係る退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、会計基準等の変更等について適時適切な情報入手に努めているほか、印刷会社が開催する有価証券報告書等の作成研修への参加、会計に関する専門機関が実施する社外セミナーへの参加、会計監査人との情報共有等により連結財務諸表等の適正性を確保しております。
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
【連結包括利益計算書】
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成24年10月1日 至 平成25年9月30日)
当連結会計年度(自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日)
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1 連結の範囲に関する事項
(1) 連結子会社の数 7社
主要な連結子会社の名称
Engine Holdings Asia PTE.LTD.
Engine Property Management Asia PTE.LTD.
Group Lease PCL.
Thanaban Co.,Ltd.
Group Lease Holdings PTE.LTD.
GL Finance PLC.
株式会社Pepto One Nutrition
上記のうち、Thanaban Co.,Ltd.は当連結会計年度において株式を取得したため、連結の範囲に含めました。
(2) 主要な非連結子会社の名称
Sanwa Sports Promotions PTE.LTD.
Wakudoki Co.,Ltd.
(連結の範囲から除いた理由)
合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。
2 持分法の適用に関する事項
(1) 持分法適用の関連会社数 2社
主要な会社名
Engine Property Management Asia Co.,Ltd.
P.P. Coral Resort Co.,Ltd.
(2) 持分法を適用していない非連結子会社及び関連会社の名称
Sanwa Sports Promotions PTE.LTD.
Sanwa Asia Links Co.,Ltd.
Wakudoki Co.,Ltd.
(持分法を適用しない理由)
当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため持分法の適用範囲から除外しております。
(3) 持分法適用の手続について特に記載する必要があると認められる事項
持分法適用会社のうち、決算日が連結決算日と異なる会社については、各社の事業年度に係る財務諸表を使用しております。 3 連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の決算日が連結決算日と異なる会社は次のとおりであります。
| 会社名 | 決算日 |
|---|---|
| Engine Holdings Asia PTE.LTD. | 12月31日 |
| Engine Property Management Asia PTE.LTD. | 12月31日 |
| Group Lease PCL. | 12月31日 |
| Thanaban Co.,Ltd. | 12月31日 |
| Group Lease Holdings PTE.LTD. | 12月31日 |
| GL Finance PLC. | 12月31日 |
| 株式会社Pepto One Nutrition | 6月30日 |
(注)これらの会社については、連結決算日現在で実施した仮決算に基づく財務諸表を使用しております。
4 会計処理基準に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
その他有価証券
時価のないもの
移動平均法による原価法を採用しております。
② たな卸資産
| 商品及び製品 | 主として総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)によっております。 |
|---|---|
| 仕掛品 | 個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)によっております。 |
| 貯蔵品 | 個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)によっております。 |
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
当社及び国内連結子会社は定率法を、又、在外連結子会社は定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
| 建物及び構築物 | 6~20年 |
|---|---|
| 車両運搬具 | 2~5年 |
| 工具、器具及び備品 | 3~15年 |
② 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。
③ リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
(3) 重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
② 賞与引当金
在外連結子会社は、従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額の当連結会計年度負担額を計上しております。
③ 返品調整引当金
音楽出版物(主としてCD)の返品による損失に備えるため、一定期間の返品実績率に基づいて算出した返品損失見込額を計上しております。
(4) 退職給付に係る会計処理の方法
一部の連結子会社は退職給付制度を採用しており、退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会
計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。また、過去勤務費用及び
数理計算上の差異は発生した連結会計年度において費用処理しております。 (5) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しておりま す。
なお、在外子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平 均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び少数株主持分に含めて計上して おります。
(6) 重要なヘッジ会計の方法
① ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理によっております。ただし、金利スワップについては、特例処理の要件を充たしている場合は、特例処理を採用しております。
② ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段 金利スワップ
ヘッジ対象 借入金利息
③ ヘッジ方針
借入金の金利変動リスクを回避する目的で金利スワップ取引を行っております。
④ ヘッジ有効性評価の方法
ヘッジ対象の相場変動又はキャッシュ・フロー変動の累計とヘッジ手段の相場変動又はキャッシュ・フローの変動の累計の比較により有効性を評価しております。
ただし、特例処理によっている金利スワップについては、有効性の評価を省略しております。
(7) のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、20年間の定額法により償却を行っております。
(8) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(9) その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の処理方法
税抜方式によっております。
(会計方針の変更)
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)
及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成24年5月17日。以下「退職給付適用指針」という。)を、当連結会計年度末より適用し(ただし、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めを除く。)、退職給付債務を退職給付に係る負債として計上する方法に変更しております。この結果、当連結会計年度末において、退職給付に係る負債が20,876千円計上されております。
なお、1株当たり情報に与える影響はありません。
(未適用の会計基準等)
(企業結合に関する会計基準等)
・「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)
・「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号 平成25年9月13日)
・「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日)
・「1株当たり当期純利益に関する会計基準」(企業会計基準第2号 平成25年9月13日)
・「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成25年9
月13日)
・「1株当たり当期純利益に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第4号 平成25年9月13日)
(1) 概要
本会計基準等は、①子会社株式の追加取得等において支配が継続している場合の子会社に対する親会社の持分変動の取扱い、②取得関連費用の取扱い、③当期純利益の表示および少数株主持分から非支配株主持分への変更、④暫定的な会計処理の取扱いを中心に改正されたものです。
(2) 適用予定日
平成28年9月期の期首より適用予定です。なお、暫定的な会計処理の取扱いについては、平成28年9月期の期首以後実施される企業結合から適用予定です。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
連結財務諸表作成時において連結財務諸表に与える影響は未定です。
(表示方法の変更)
(連結貸借対照表関係)
当連結会計年度において退職給付債務の金額的重要性が増したため、「退職給付に係る負債」を独立掲記しております。これに伴い、前連結会計年度において、「固定負債」の「その他」に含めていた「退職給付引当金」11,923千円につきましては、比較情報の明瞭性の観点から、前連結会計年度の連結貸借対照表の組み替えを行い、「退職給付引当金」の科目にて独立掲記しております。
当該組み替えの結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「固定負債」の「その他」に表示していた19,306千円は、「退職給付引当金」11,923千円、「その他」7,382千円として表記しております。
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において、「営業外費用」の「支払利息」に含めていた「社債利息」は、営業外費用の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」の「支払利息」に表示していた2,969千円は、「支払利息」2,049千円、「社債利息」920千円として組み替えております。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「支払利息」に含めておりました「社債利息」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「支払利息」に表示していた2,969千円は、「支払利息」2,049千円、「社債利息」920千円として組み替えております。
前連結会計年度において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めておりました「無形固定資産の取得による支出」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた△19,764千円は、「無形固定資産の取得による支出」△1,791千円、「その他」△17,973千円として組み替えております。
(会計上の見積りの変更)
(貸倒引当金の見積りの変更)
当社は、平成24年9月期の第1四半期会計期間において、当社の連結子会社であるタイ王国でファイナンス事業 を営むGroup Lease PCL.において貸倒実績率のデータ蓄積・整備が進んだ事に伴い、貸倒引当金の見積り方法の変更を行いました。その後、Group Lease PCL.では独自に平成25年2月からより精緻な貸倒引当金の見積り方法を採
用し運用しておりましたが、当社は別途に貸倒実績率のデータ等に基づき貸倒引当金を計算し、計上を行っておりました。
当社としては、Group Lease PCL.での新しい貸倒引当金の見積り方法が運用されてから1年が経過し運用実績の蓄積が進んでいること及び精緻な債権情報を入手可能な状況にあるGroup Lease PCL.の貸倒引当金の見積額に統一することが見積りの精度を一層高められるものと判断し、当連結会計年度の第2四半期連結会計期間において貸倒引当金の見積りの変更を行いました。これにより、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益は315,864千円増加しております。
また、当該貸倒引当金の見積りの変更に合わせ、「流動資産」の「営業貸付金」及び「固定資産」の「破産更生債権等」の債権区分の見直しも行いました。これにより従来の方法に比べて「流動資産」の「営業貸付金」が
1,269,303円増加し、「固定資産」の「破産更生債権等」が同額減少しております。
(連結貸借対照表関係)
※1 非連結子会社及び関連会社に対するものは次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成25年9月30日) | 当連結会計年度(平成26年9月30日) | |
|---|---|---|
| 関係会社株式 | 1,597,851千円 | 1,689,321 千円 |
2 貸出コミットメント
連結子会社のGroup Lease PCL.において、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行4行と貸出コミットメント契約を締結しております。なお、当該契約には、一定の財務制限条項が付されております。これら契約に基づく当連結会計年度末の借入未実行残高は下記のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成25年9月30日) | 当連結会計年度(平成26年9月30日) | |
|---|---|---|
| 貸出コミットメントの総額 | 13,995,000千円 | 11,830,000 千円 |
| 借入実行残高 | 8,804,005千円 | 9,803,994 千円 |
| 差引額 | 5,190,994千円 | 2,026,005 千円 |
※3 担保提供資産及び担保付き債務
以下につきましては、連結子会社Group Lease PCL.に関するものであります。
担保に供している資産
| 前連結会計年度(平成25年9月30日) | 当連結会計年度(平成26年9月30日) | |
|---|---|---|
| 営業貸付金及び破産更生債権等 | 14,034,167千円 | 21,400,484千円 |
| 土地 | 66,529千円 | 72,305千円 |
| 建物及び構築物 | 925千円 | 49千円 |
| 計 | 14,101,622千円 | 21,472,840千円 |
上記に対応する債務
| 前連結会計年度(平成25年9月30日) | 当連結会計年度(平成26年9月30日) | |
|---|---|---|
| 1年内返済予定の長期借入金 | 4,850,356千円 | 6,435,080千円 |
| 長期借入金 | 3,953,649千円 | 3,368,913千円 |
| 計 | 8,804,005千円 | 9,803,994千円 |
以下につきましては、持分法適用関連会社の金融機関からの借入金168,853千円(前連結会計年度は借入金
313,321千円)に対して、連結子会社のEngine Property Management Asia PTE.LTD.が担保を差し入れているものであります。
担保に供している資産
| 前連結会計年度(平成25年9月30日) | 当連結会計年度(平成26年9月30日) | |
|---|---|---|
| 関係会社株式 | 502,758千円 | 546,224千円 |
| 計 | 502,758千円 | 546,224千円 |
4 保証債務
持分法適用関連会社の金融機関とのコミットメントライン契約に対し、連結子会社のEngine Property Management Asia PTE.LTD.が債務保証を行っております。
| 前連結会計年度(平成25年9月30日) | 当連結会計年度(平成26年9月30日) | |
|---|---|---|
| P.P.Coral Resort Co.,Ltd. | 777,500千円 | 845,000千円 |
| 計 | 777,500千円 | 845,000千円 |
(連結損益計算書関係)
※1 期末たな卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次のたな卸資産評価損が売上原価に含まれております。
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
(連結包括利益計算書関係)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度(自 平成24年10月1日至 平成25年9月30日) | 当連結会計年度(自 平成25年10月1日至 平成26年9月30日) | |
|---|---|---|
| 為替換算調整勘定 | ||
| 当期発生額 | 933,437千円 | 672,093 千円 |
| 組替調整額 | △66,421千円 | △15,826千円 |
| 税効果調整前 | 867,015千円 | 656,267千円 |
| 税効果額 | ―千円 | ―千円 |
| 為替換算調整勘定 | 867,015千円 | 656,267千円 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | ||
| 当期発生額 | 305,299千円 | △8,683千円 |
| その他の包括利益合計 | 1,172,314千円 | 647,583千円 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成24年10月1日 至 平成25年9月30日)
1 発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首株式数(株) | 当連結会計年度増加株式数(株) | 当連結会計年度減少株式数(株) | 当連結会計年度末株式数(株) | |
|---|---|---|---|---|
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 270,286 | 2,350 | ― | 272,636 |
| 合計 | 270,286 | 2,350 | ― | 272,636 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 | 394 | ― | ― | 394 |
| 合計 | 394 | ― | ― | 394 |
(注) 普通株式の増加は新株予約権の行使によるものです。
2 新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
(注) 連結子会社の平成24年新株予約権の増加は発行によるものであり、減少は権利行使によるものです。
3 配当に関する事項
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日)
1 発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首株式数(株) | 当連結会計年度増加株式数(株) | 当連結会計年度減少株式数(株) | 当連結会計年度末株式数(株) | |
|---|---|---|---|---|
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 272,636 | 26,990,964 | ― | 27,263,600 |
| 合計 | 272,636 | 26,990,964 | ― | 27,263,600 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 | 394 | 39,006 | ― | 39,400 |
| 合計 | 394 | 39,006 | ― | 39,400 |
(注) 普通株式の増加は、平成26年4月1日を効力発生日とする株式分割を行ったことによるものです。
2 新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
(注) 連結子会社の平成24年新株予約権の減少は権利行使によるものであり、平成25年新株予約権の増加は発行によるものであります。
3 配当に関する事項
該当事項はありません。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に記載されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度(自 平成24年10月1日至 平成25年9月30日) | 当連結会計年度(自 平成25年10月1日至 平成26年9月30日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金勘定 | 552,819千円 | 1,499,486千円 |
| 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 | △7,000千円 | △7,000千円 |
| 現金及び現金同等物 | 545,819千円 | 1,492,486千円 |
2 当連結会計年度に事業の譲渡により減少した資産及び負債の主な内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 平成24年10月1日 至 平成25年9月30日)
| 流動資産 | 33,582 | 千円 |
|---|---|---|
| 固定資産 | 4,783 | 千円 |
| 資産合計 | 38,365 | 千円 |
| 流動負債 | 4,186 | 千円 |
| 負債合計 | 4,186 | 千円 |
当連結会計年度(自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日)
該当事項はありません。
※3 当連結会計年度に株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳
前連結会計年度(自 平成24年10月1日 至 平成25年9月30日)
株式の取得により新たにGL Finance PLC.を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに同社株式の取得価額と同社取得のための支出(純額)との関係は次のとおりであります。
| 流動資産 | 91,620 | 千円 |
|---|---|---|
| 固定資産 | 337,497 | 千円 |
| のれん | 145,394 | 千円 |
| 流動負債 | △463,819 | 千円 |
| 固定負債 | △179 | 千円 |
| GL Finance PLC.株式の取得価額 | 110,513 | 千円 |
| 外国株式購入預託金 | 122,508 | 千円 |
| GL Finance PLC.の現金及び現金同等物 | △22,048 | 千円 |
| 差引:GL Finance PLC.取得のための支出 | 210,973 | 千円 |
当連結会計年度(自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日)
株式の取得により新たにThanaban Co.,Ltd.を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに同社株式の取得価額と同社取得のための支出(純額)との関係は次のとおりであります。
| 流動資産 | 4,872,697 | 千円 |
|---|---|---|
| 固定資産 | 131,087 | 千円 |
| のれん | 140,446 | 千円 |
| 流動負債 | △3,163,689 | 千円 |
| 固定負債 | △22,047 | 千円 |
| Thanaban Co.,Ltd.株式の取得価額 | 1,958,494 | 千円 |
| Thanaban Co.,Ltd.の現金同等物 | △141,776 | 千円 |
| 差引:Thanaban Co.,Ltd.取得のための支出 | 1,816,718 | 千円 |
(リース取引関係)
ファイナンス・リース取引(借主側)
所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
有形固定資産
本社で使用する工具、器具及び備品であります。
② リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4 会計処理基準に関する事項 (2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金計画に照らして、必要な資金(主に銀行借入や社債発行)を調達しております。一時的な余資は主に流動性の高い金融資産で運用し、短期的な運転資金を銀行借入により調達しております。デリバティブは後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金、営業貸付金は、顧客の信用リスクに晒されております。
関係会社株式及び長期貸付金は、出資先又は貸付先の業績の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが3ヶ月以内の支払期日であります。
短期借入金は、運転資金に係る銀行借入金であります。又、長期借入金は主に投資並びに営業貸付に係る資金調達を目的とした銀行借入であり、償還日は決算日後3年であります。このうち一部については、支払利息の固定化を図るために、個別契約ごとにデリバティブ取引(金利スワップ取引)をヘッジ手段として利用しております。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行に係るリスク)の管理
営業債権について、各社の主管部門が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
関係会社株式及び長期貸付金については、定期的に発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、市況や取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
デリバティブ取引の執行については、取締役会の承認を得て行い、管理については、担当部署が決済担当者の承認を得て行っております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
各部署からの報告に基づき担当部署が適時に資金繰り計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。また、注記事項「デリバティブ取引関係」におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません。
前連結会計年度(平成25年9月30日)
| 連結貸借対照表計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
|---|---|---|---|
| (1) 現金及び預金 | 552,819 | 552,819 | - |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 98,473 | 98,473 | - |
| (3) 営業貸付金 | 13,953,696 | 13,953,696 | - |
| (4) 長期貸付金 | 619,919 | 619,919 | - |
| 資産計 | 15,224,909 | 15,224,909 | - |
| (1) 支払手形及び買掛金 | 64,271 | 64,271 | - |
| (2) 1年内償還予定の社債及び社債 | 85,000 | 85,028 | 28 |
| (3) 短期借入金 | 16,000 | 16,000 | - |
| (4) 1年内返済予定の長期借入金及び 長期借入金 | 8,861,405 | 8,862,997 | 1,592 |
| 負債計 | 9,026,676 | 9,028,297 | 1,620 |
| デリバティブ取引 | - | - | - |
当連結会計年度(平成26年9月30日)
| 連結貸借対照表計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
|---|---|---|---|
| (1) 現金及び預金 | 1,499,486 | 1,499,486 | ― |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 103,031 | 103,031 | ― |
| (3) 営業貸付金 | 22,237,317 | 22,237,317 | ― |
| (4) 長期貸付金 | 619,919 | 619,919 | ― |
| 資産計 | 24,459,755 | 24,459,755 | ― |
| (1) 支払手形及び買掛金 | 72,216 | 72,216 | ― |
| (2) 1年内償還予定の社債及び社債 | 1,711,034 | 1,716,011 | 4,976 |
| (3) 短期借入金 | 4,352,932 | 4,352,932 | ― |
| (4) 1年内返済予定の長期借入金及び 長期借入金 | 9,838,594 | 9,844,873 | 6,279 |
| 負債計 | 15,974,777 | 15,986,033 | 11,256 |
| デリバティブ取引 | ― | ― | ― |
(注) 1 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項
資産
(1) 現金及び預金、(2) 受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3) 営業貸付金、(4)長期貸付金
これらは、元利金の合計額を同様の新規貸付けを実行した場合に想定される実質金利により算定した割引現在価値とほぼ等しいと想定されることから、当該帳簿価額によっております。
負債
(1) 支払手形及び買掛金、(3) 短期借入金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(2)1年内償還予定の社債及び社債
社債の時価については、元利金の合計額を同様の社債を発行した場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。
(4) 1年内返済予定の長期借入金及び長期借入金
借入金の時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。変動金利による長期借入金は金利スワップの特例処理の対象とされており(下記デリバティブ取引参照)、当該金利スワップと一体として処理された元利金の合計額を、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。
デリバティブ取引
金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
(注) 2 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 区分 | 平成25年9月30日 | 平成26年9月30日 |
| 関係会社株式 (※) | 1,597,851 | 1,689,321 |
(※) 関係会社株式については、非上場株式であるため、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難であると認められるため、時価開示の対象としておりません。
(注) 3 金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成25年9月30日)
| 1年以内(千円) | 1年超5年以内(千円) | 5年超10年以内(千円) | 10年超(千円) | |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 552,819 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 98,473 | - | - | - |
| 営業貸付金 | 6,651,640 | 7,302,055 | - | - |
| 長期貸付金 | - | 307,418 | 312,501 | - |
| 合計 | 7,302,934 | 7,609,474 | 312,501 | - |
当連結会計年度(平成26年9月30日)
| 1年以内(千円) | 1年超5年以内(千円) | 5年超10年以内(千円) | 10年超(千円) | |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 1,499,486 | ― | ― | ― |
| 受取手形及び売掛金 | 103,031 | ― | ― | ― |
| 営業貸付金 | 11,531,492 | 10,705,824 | ― | ― |
| 長期貸付金 | ― | 421,276 | 198,642 | ― |
| 合計 | 13,134,009 | 11,127,100 | 198,642 | ― |
(注) 4 社債、長期借入金及びリース債務の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成25年9月30日)
| 1年以内(千円) | 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) | 5年超(千円) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 16,000 | - | - | - | - | - |
| 社債 | 20,000 | 20,000 | 20,000 | 20,000 | 5,000 | - |
| 長期借入金 | 4,873,156 | 3,460,345 | 527,904 | - | - | - |
| リース債務 | 253 | - | - | - | - | - |
| 合計 | 4,909,409 | 3,480,345 | 547,904 | 20,000 | 5,000 | - |
当連結会計年度(平成26年9月30日)
| 1年以内(千円) | 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) | 5年超(千円) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 4,352,932 | - | - | - | - | - |
| 社債 | 20,000 | 20,000 | 1,666,034 | 5,000 | - | - |
| 長期借入金 | 6,457,880 | 2,902,274 | 478,439 | - | - | - |
| 合計 | 10,830,812 | 2,922,274 | 2,144,473 | 5,000 | - | - |
(有価証券関係)
該当事項はありません。
(デリバティブ取引関係)
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
金利関連
前連結会計年度(平成25年9月30日)
金額的重要性がないため、開示を省略しております。
当連結会計年度(平成26年9月30日)
金額的重要性がないため、開示を省略しております。
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
金利関連
前連結会計年度(平成25年9月30日)
(注) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(平成26年9月30日)
(注) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
(退職給付関係)
前連結会計年度(平成25年9月30日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(平成26年9月30日)
1.採用している退職給付制度の概要
一部の海外連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、確定給付型制度として退職一時金制度(非積立型)及び確定拠出型制度を併用した制度を採用しております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
| 退職給付債務の期首残高 | 11,923 | 千円 |
|---|---|---|
| 勤務費用 | 6,914 | 千円 |
| 利息費用 | 511 | 千円 |
| その他 | 1,527 | 千円 |
| 退職給付債務の期末残高 | 20,876 | 千円 |
(2)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資 産の調整表
| 非積立型制度の退職給付債務 | 20,876 | 千円 |
|---|---|---|
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 20,876 | 千円 |
| 退職給付に係る負債 | 20,876 | 千円 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 20,876 | 千円 |
(3)退職給付費用及びその内訳項目の金額
| 勤務費用 | 6,914 | 千円 |
|---|---|---|
| 利息費用 | 511 | 千円 |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 7,425 | 千円 |
(4)数理計算上の計算基礎に関する事項
3.確定拠出制度
連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は7,426千円でありました。
(ストック・オプション等関係)
1 ストック・オプションに係る費用計上額及び科目名
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
|---|---|---|
| 販売費及び一般管理費(株式報酬費用) | 16,038千円 | 12,195千円 |
2 ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況
(1) ストック・オプションの内容
a 提出会社
| 平成18年第1回ストック・オプション | 平成18年第2回ストック・オプション | |
|---|---|---|
| 付与対象者の区分及び人数 | ①当社の取締役 3名②当社の従業員 3名③子会社の取締役 6名④子会社の従業員 3名 | ①社外協力者 2名 |
| ストック・オプション数(注)1、4 | 普通株式 96,400株 | 普通株式 3,600株 |
| 付与日 | 平成18年4月19日 | 平成18年4月28日 |
| 権利確定条件 | (注)2 | (注)3 |
| 対象勤務期間 | 平成18年4月19日から平成19年12月31日まで | 平成18年4月28日から平成19年12月31日まで |
| 権利行使期間 | 平成20年1月1日から平成27年11月30日まで | 平成20年1月1日から平成27年11月30日まで |
(注) 1 株式数に換算して計算しております。
2 権利行使時において当社及び子会社の取締役、監査役、従業員の地位にあること。
ただし、当社及び子会社の取締役、監査役を任期満了により退任した場合、従業員が定年退職した場合等、正当な理由のある場合にはこの限りではない。
3 権利行使時において当社及び子会社と良好な関係を継続し、業績寄与が高いと判断できること。
4 当社は平成26年4月1日付で普通株式1株につき100株の割合をもって分割する株式分割を実施いたしまし
た。上記は当該株式分割を反映した数値を記載しております。
| 平成25年第1回ストック・オプション | 平成25年第2回ストック・オプション | |
|---|---|---|
| 付与対象者の区分及び人数 | ①当社の取締役 6名②当社の監査役 3名 | ①当社の取締役 1名②当社の従業員 4名 |
| ストック・オプション数(注)1、3 | 普通株式 150,000株 | 普通株式 50,000株 |
| 付与日 | 平成25年2月28日 | 平成25年2月28日 |
| 権利確定条件 | (注)2 | (注)2 |
| 対象勤務期間 | 平成25年2月28日から平成26年2月28日まで | 平成25年2月28日から平成26年2月28日まで |
| 権利行使期間 | 平成26年3月1日から平成33年2月28日まで | 平成26年3月1日から平成33年2月28日まで |
(注) 1 株式数に換算して計算しております。
2 権利行使時において当社の取締役、監査役、執行役員、従業員の地位にあること。
ただし、当社の取締役、監査役、執行役員を任期満了により退任した場合、定年退職した場合等、正当な理由のある場合にはこの限りではない。
3 当社は平成26年4月1日付で普通株式1株につき100株の割合をもって分割する株式分割を実施いたしまし
た。上記は当該株式分割を反映した数値を記載しております。
b 連結子会社(Group Lease PCL.)
| 平成24年ストック・オプション | |
|---|---|
| 付与対象者の区分及び人数 | ①当社の取締役 6名②当社の従業員 209名 |
| ストック・オプション数(注)1 | 普通株式 11,836,000株 |
| 付与日 | 平成24年5月15日 |
| 権利確定条件 | (注)2 |
| 対象勤務期間 | 平成24年5月15日から平成27年5月14日まで |
| 権利行使期間 | 平成27年5月14日 |
(注) 1 株式数に換算して計算しております。
2 権利行使時において当社の取締役、監査役、従業員の地位にあること。
(2) ストック・オプションの規模及びその変動状況
当連結会計年度(平成26年9月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。
① ストック・オプションの数
a 提出会社
| 平成18年第1回ストック・オプション | 平成18年第2回ストック・オプション | 平成25年第1回ストック・オプション | 平成25年第2回ストック・オプション | |
|---|---|---|---|---|
| 権利確定前 (株) | ||||
| 前連結会計年度末 | ― | ― | 150,000 | 50,000 |
| 付与 | ― | ― | ― | ― |
| 失効 | ― | ― | ― | ― |
| 権利確定 | ― | ― | 150,000 | 50,000 |
| 未確定残 | ― | ― | ― | ― |
| 権利確定後 (株) | ||||
| 前連結会計年度末 | 4,000 | 2,000 | ― | ― |
| 権利確定 | ― | .― | 150,000 | 50,000 |
| 権利行使 | ― | ― | ― | ― |
| 失効 | ― | ― | ― | ― |
| 未行使残 | 4,000 | 2,000 | 150,000 | 50,000 |
(注)当社は平成26年4月1日付で普通株式1株につき100株の割合をもって分割する株式分割を実施いたしまし
た。上記は当該株式分割を反映した数値を記載しております。
b 連結子会社(Group Lease PCL.)
| 平成24年ストック・オプション | |
|---|---|
| 権利確定前 (株) | |
| 前連結会計年度末 | 10,396,742 |
| 付与 | ― |
| 失効 | 867,579 |
| 権利確定 | ― |
| 未確定残 | 9,529,164 |
| 権利確定後 (株) | |
| 前連結会計年度末 | ― |
| 権利確定 | ― |
| 権利行使 | ― |
| 失効 | ― |
| 未行使残 | ― |
② 単価情報
a 提出会社
| 平成18年第1回ストック・オプション | 平成18年第2回ストック・オプション | 平成25年第1回ストック・オプション | 平成25年第2回ストック・オプション | |
|---|---|---|---|---|
| 権利行使価格 (円) | 159,071 | 150,332 | 15,280 | 15,280 |
| 行使時平均株価 (円) | ||||
| 公正な評価単価(付与日)(円) | - | - | 9,587 | 9,587 |
b 連結子会社(Group Lease PCL.)
| 平成24年ストック・オプション | |
|---|---|
| 権利行使価格 (バーツ) | 1.7 |
| 行使時平均株価 (バーツ) | |
| 公正な評価単価(付与日)(バーツ) | 0.3 |
3 ストック・オプションの公正な評価単価の見積方法
該当事項はありません。
4 ストック・オプションの権利確定数の見積方法
基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別内訳
| 前連結会計年度(平成25年9月30日) | 当連結会計年度(平成26年9月30日) | |
|---|---|---|
| (繰延税金資産) | ||
| 貸倒引当金繰入超過額 | 307,998千円 | 448,753千円 |
| 減価償却超過額 | 1,106 | 862 |
| たな卸資産評価損 | 3,428 | 4,549 |
| 返品調整引当金 | 1,002 | 362 |
| 賞与引当金 | 12,315 | 24,830 |
| 関係会社株式評価損 | 18,374 | 18,374 |
| 退職給付引当金 | 2,384 | ― |
| 退職給付に係る負債 | ― | 4,175 |
| 繰越欠損金 | 79,983 | 79,470 |
| その他 | 3,977 | 11,550 |
| 繰延税金資産小計 | 430,571 | 592,929 |
| 評価性引当額 | △125,744 | △106,226 |
| 繰延税金資産合計 | 304,827 | 486,702 |
| (繰延税金負債) | ||
| 前払費用認定損 | △79,700 | △66,788 |
| 無形固定資産 | ― | △22,571 |
| 在外連結子会社の留保利益金 | △6,280 | △6,333 |
| その他 | ― | △11,956 |
| 繰延税金負債合計 | △85,980 | △107,650 |
| 繰延税金資産の純額 | 218,846 | 379,052 |
繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。
| 前連結会計年度(平成25年9月30日) | 当連結会計年度(平成26年9月30日) | |
|---|---|---|
| 流動資産-繰延税金資産 | 77,994千円 | 323,831千円 |
| 固定資産-繰延税金資産 | 147,132 | 84,125 |
| 固定負債-繰延税金負債 | △6,280 | △28,904 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度(平成25年9月30日) | 当連結会計年度(平成26年9月30日) | |
|---|---|---|
| 法定実効税率 | 38.0% | 35.6% |
| (調整) | ||
| 住民税均等割 | 0.2 | 0.5 |
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 0.6 | 2.3 |
| のれん償却額 | 0.9 | 2.9 |
| 評価性引当額の増減 | 1.5 | △1.8 |
| 国内より税率の低い在外連結子会社の利益 | △13.4 | 1.9 |
| 在外連結子会社の留保利益金 | 1.2 | 1.4 |
| 持分変動損益 | △6.0 | △4.0 |
| 持分法による投資損益 | △0.3 | △8.1 |
| その他 | 0.0 | 1.8 |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 22.7 | 32.6 |
(企業結合等関係)
取得による企業結合
1 企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 Thanaban Co.,Ltd.
事業の内容 ファイナンス事業
(2)企業結合を行った主な理由
平成24年3月に発表したARFC(ASEAN Regional Finance Company)Visionに基づき、高収益事業モデルをASEAN全域にて拡大し、事業の国際展開を進めている一方、農機具リースへの参入など新しい分野に進出して事業ポートフォリオを拡大してまいりました。今回の企業結合により、この方針をさらに一気に推し進めるために行ったものであります。
(3)企業結合日
平成26年7月2日
(4)企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
(5)結合後企業の名称
結合後企業の名称に変更はありません。
(6)取得した議決権比率
株式取得直前に所有していた議決権比率 0%
企業結合日に取得した議決権比率 100%
取得後の議決権比率 100%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社連結子会社のGroup Lease PCL.、Group Lease Holdings PTE.LTD.及びGL Finance PLC.が現金を対価としてThanaban Co.,Ltd.の株式を100%取得したため。
2 連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
平成26年7月1日から平成26年9月30日まで
3.被取得企業の取得原価及びその内訳
| 取得の対価 | 現金 | 1,958,494千円 |
|---|---|---|
| 取得に直接要した費用 | アドバイザリー費用等 | ―千円 |
| 取得原価 | 1,958,494千円 |
4.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1)発生したのれんの金額
140,446千円
(2)発生原因
主として今後の事業展開により期待される将来の超過収益力であります。
(3)償却方法及び償却期間
20年間にわたる均等償却
5.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 4,872,697千円 |
|---|---|
| 固定資産 | 131,087千円 |
| 資産合計 | 5,003,785千円 |
| 流動負債 | 3,163,689千円 |
| 固定負債 | 22,047千円 |
| 負債合計 | 3,185,737千円 |
6.企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼ す影響の概算額及びその算定方法
| 売上高 | 1,586,867千円 |
|---|---|
| 営業利益 | 128,128千円 |
| 経常利益 | 128,128千円 |
| 税金等調整前当期純利益 | 128,128千円 |
| 当期純利益 | 38,941千円 |
| 1株当たり当期純利益 | 1.43円 |
(概算額の算定方法)
企業結合日が連結会計年度開始の日に完了したと仮定して算定された売上高及び損益情報と、取得企業の連
結損益計算書における売上高及び損益情報との差額を調整して、影響の概算額としております。
なお、当該注記は監査証明を受けておりません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、本社に製品・サービス別の事業部を置き、各事業部は、取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社は、事業部を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「ファイナンス事業」、「コンテンツ事業」の2つを報告セグメントとしております。
「ファイナンス事業」は、タイ王国及びカンボジア王国においてオートバイローンの引受けを営んでおります。「コンテンツ事業」は、音楽、雑誌、書籍、トレーディングカードゲーム、ウェブ等のコンテンツの企画・制作・編集・デザイン・卸売・小売・配信及び関連するライツ事業を営んでおります。 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成24年10月1日 至 平成25年9月30日)
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、新規事業開発・事業インキュベーション等を含んでおります。
2 (1) セグメント利益又は損失の調整額△187,366千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、その主なものは本社の管理部門に係る費用であります。
(2) セグメント資産の調整額1,886,102千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、その主なものは現金及び預金並びに事務所の保証金等の当社の資産等であります。
(3) 減価償却費の調整額789千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、その主なものは事務所の共通資産に係る減価償却費であります。
(4) 物販事業は、平成25年2月26日に事業譲渡を行い、残余処理を除き当事業を撤退しております。
3 セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日)
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、新規事業開発・事業インキュベーション等を含んでおります。
2 (1) セグメント利益又は損失の調整額△158,611千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、その主なものは本社の管理部門に係る費用であります。
(2) セグメント資産の調整額1,849,073千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、その主なものは現金及び預金並びに事務所の保証金等の当社の資産等であります。
(3) 減価償却費の調整額319千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、その主なものは事務所の共通資産に係る減価償却費であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成24年10月1日 至 平成25年9月30日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
| (単位:千円) | |||
|---|---|---|---|
| 日本 | 東南アジア | その他 | 合計 |
| 761,350 | 4,113,405 | 519 | 4,875,275 |
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 日本 | 東南アジア | 合計 |
| 8,002 | 193,603 | 201,605 |
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、特定顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 日本 | 東南アジア | 合計 |
| 622,149 | 5,373,421 | 5,995,570 |
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 日本 | 東南アジア | 合計 |
| 8,123 | 318,139 | 326,262 |
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、特定顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年10月1日 至 平成25年9月30日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年10月1日 至 平成25年9月30日)
当連結会計年度(自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年10月1日 至 平成25年9月30日)
ファイナンス事業においてGroup Lease PCL.の株式を追加取得いたしました。これに伴い当連結会計年度において、181,307千円の負ののれん発生益を計上しております。 当連結会計年度(自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日)
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
1 関連当事者との取引
(1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
該当事項はありません。
(2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引
① 連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等
前連結会計年度(自 平成24年10月1日 至 平成25年9月30日)
取引条件及び取引条件の決定方針等
(注1) 連結子会社であるEngine Holdings Asia PTE.LTD.が資金の貸付けを行っております。資金の貸付けにつきましては、資金の有効活用を目的とした貸付けによるものであり、利息については、市場金利を勘案し、合理的に決定しております。
(注2) 連結子会社であるEngine Property Management Asia PTE.LTD.が債務保証を行っております。なお、保証料は受け取っておりません。
(注3) 連結子会社であるEngine Property Management Asia PTE.LTD.が上記関連会社の金融機関からの借入金313,321千円に対して、その所有する株式を担保提供しております。
当連結会計年度(自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日)
取引条件及び取引条件の決定方針等
(注1) 連結子会社であるEngine Holdings Asia PTE.LTD.が資金の貸付けを行っております。資金の貸付けにつきましては、資金の有効活用を目的とした貸付けによるものであり、利息については、市場金利を勘案し、合理的に決定しております。
(注2) 連結子会社であるEngine Property Management Asia PTE.LTD.が債務保証を行っております。なお、保証料は受け取っておりません。
(注3) 連結子会社であるEngine Property Management Asia PTE.LTD.が上記関連会社の金融機関からの借入金168,853千円に対して、その所有する株式を担保提供しております。
② 連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等
前連結会計年度(自 平成24年10月1日 至 平成25年9月30日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(千バーツ) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(千円) | 科目 | 期末残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社 | A.P.F.Group Co.,Ltd | British Virgin Islands | - | 役員の近親者個人の資産管理会社 | 8.29 | - | 保証金の差入 | 195,500 | 差入保証金 | 195,500 |
(注) 取引条件及び取引条件の決定方針等
保証金の差入額につきましては、合理的な見積もり額を算出し合意の上決定しております。
当連結会計年度(自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日)
(注) 取引条件及び取引条件の決定方針等
1 連結子会社であるGroup Lease Holdings PTE.LTD.が前連結会計年度に上記関連当事者に対して行った保証金の差入の返金を受けております。保証金の差入額につきましては、合理的な見積もり額を算出し合意の上決定しております。
2 連結子会社であるGL Finance PCL.が上記関連当事者から資金の借入を受け、返済をしております。当該資金の借入は事業拡大をサポートするためのものであり、利息については市場金利を勘案し合理的に決定しております。なお担保提供は行っておりません。
2 親会社又は重要な関連会社に関する注記
(1) 親会社情報
昭和ホールディングス株式会社(東京証券取引所に上場)
(2) 重要な関連当事者の要約財務諸表
当連結会計年度において、重要な関連会社はP.P.Coral Resort Co.,Ltd.であり、その要約財務諸表は以下の通りであります。
| (単位:千バーツ) | |
|---|---|
| (貸借対照表項目) | |
| 流動資産合計 | 38,678 |
| 固定資産合計 | 566,094 |
| 流動負債合計 | 99,733 |
| 固定負債合計 | 239,039 |
| 純資産合計 | 266,000 |
| (損益計算書項目) | |
| 売上高 | 226,545 |
| 税引前当期純利益金額 | 58,678 |
| 当期純利益金額 | 58,678 |
(注)上記関連会社の決算日は12月31日であり連結決算日と一致しておりません。上表に記載の数値は、同社の平成25年12月31日を決算日とする事業年度の決算数値を用いております。
(1株当たり情報)
(注) 1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前連結会計年度(自 平成24年10月1日至 平成25年9月30日) | 当連結会計年度(自 平成25年10月1日至 平成26年9月30日) |
|---|---|---|
| 1株当たり当期純利益金額 | ||
| 当期純利益(千円) | 490,908 | 80,673 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | ― | ― |
| 普通株式に係る当期純利益(千円) | 490,908 | 80,673 |
| 期中平均株式数(株) | 27,049,700 | 27,224,200 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | ||
| 当期純利益調整額(千円) | △61,455 | △11,481 |
| (うち子会社の新株予約権) | △61,455 | △11,481 |
| 普通株式増加数(株) | 112,600 | 37,117 |
| (うち新株予約権) | 112,600 | 37,117 |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含まれなかった潜在株式の概要 | 新株予約権2種類(新株予約権の数60個) | 新株予約権2種類(新株予約権の数 60個) |
(注)当社は、平成26年4月1日付で、普通株式1株につき100株の割合をもって分割する株式分割を実施いたしました。これに伴い、前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額を算定しております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤ 【連結附属明細表】
【社債明細表】
| 会社名 | 銘柄 | 発行年月日 | 当期首残高(千円) | 当期末残高(千円) | 利率(%) | 担保 | 償還期限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 株式会社ウェッジホールディングス | 第3回無担保社債 | 平成24年8月22日 | 40,000 | 30,000 (10,000) | 0.55 | なし | 平成29年8月22日 |
| 株式会社ウェッジホールディングス | 第4回無担保社債 | 平成25年1月22日 | 45,000 | 35,000(10,000) | 0.43 | なし | 平成30年1月22日 |
| Group Lease PCL. (注2) | 2014年第1回無担保社債(Kasikorn Bank PCL.の部分的保証付き) | 平成26年 2月27日 | ― | 1,646,034 {500百万 バーツ} | 4.55 | なし | 平成29年2月27日 |
| 合計 | ― | ― | 85,000 | 1,711,034(20,000) | ― | ― | ― |
(注) 1 ( )内書は、1年以内の償還予定額であります。
2 当該社債は、外国において発行したものであるため「当期末残高」欄に外貨建の金額を{付記}しております。なお当該社債は割引発行を行っております。
3 連結決算日後5年間の償還予定額は以下のとおりであります。
| 1年以内(千円) | 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) |
|---|---|---|---|---|
| 20,000 | 20,000 | 1,666,034 | 5,000 | ― |
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高(千円) | 当期末残高(千円) | 平均利率(%) | 返済期限 |
|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 16,000 | 4,352,932 | 7.59 | - |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 4,873,156 | 6,457,880 | 5.79 | - |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 253 | ― | ― | - |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | 3,988,249 | 3,380,713 | 5.79 | 平成27年~29年 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | - | ― | - | |
| その他有利子負債 | - | ― | - | - |
| 合計 | 8,877,659 | 14,191,526 | - | - |
(注) 1 平均利率については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
2 連結貸借対照表ではリース債務のうち1年以内に返済予定のリース債務は流動負債の「その他」に含めています。
3 長期借入金の連結決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。
| 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) | |
|---|---|---|---|---|
| 長期借入金 | 2,902,274 | 478,439 | ― | ― |
(2) 【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
(注) 当社は、平成26年4月1日付で、普通株式1株につき100株の割合をもって分割する株式分割を行っております。当連結会計年度の期首に分割が行われたと仮定して、1株当たり四半期(当期)純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△)を算定しております。
2【財務諸表等】
(1) 【財務諸表】
①【貸借対照表】
②【損益計算書】
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成24年10月1日 至 平成25年9月30日)
当事業年度(自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日)
【注記事項】
(重要な会計方針)
1 有価証券の評価基準及び評価方法
(1) 子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法
(2) その他有価証券
時価のないもの
移動平均法による原価法 2 たな卸資産の評価基準及び評価方法
| (1) 商品及び製品 | 主として総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)によっております。 |
|---|---|
| (2) 仕掛品 | 個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)によっております。 |
| 3 固定資産の減価償却の方法 |
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法
耐用年数は次のとおりであります。
| 建物及び構築物 | 6~15年 |
|---|---|
| 車両運搬具 | 2年 |
| 工具、器具及び備品 | 3~15年 |
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。
(3) リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。 4 外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、期末日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。 5 引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
(2) 返品調整引当金
音楽出版物(主としてCD)の返品による損失に備えるため、一定期間の返品実績率に基づいて算出した返品損失見込額を計上しております。 6 その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
消費税等の処理方法
税抜方式によっております。
(表示方法の変更)
(単体開示の簡素化の改正に伴い、注記要件が変更されたものに係る表示方法の変更)
貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、有形固定資産等明細表、引当金明細表については、財務諸表 等規則第127条第1項に定める様式に基づいて作成しております。
また、財務諸表等規則第127条第2項に掲げる各号の注記については、各号の会社計算規則に掲げる事項の注記に変更しております。
以下の事項について、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第8条の6に定めるリース取引に関する注記については、同条第4項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第68条の4に定める1株当たり純資産額の注記については、同条第3項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第75条に定める売上原価明細書については、同条第2項ただし書きにより、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第80条に定めるたな卸資産の帳簿価額の切下げ額に関する注記については、同条第3項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第95条の5の2に定める1株当たり当期純損益金額に関する注記については、同条第3項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第95条の5の3に定める潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額に関する注記については、同条第4項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第107条に定める自己株式に関する注記については、同条第2項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第121条第1項第1号に定める有価証券明細表については、同条第3項により、記載を省略しております。
(損益計算書関係)
前事業年度において「売上高」については「コンテンツ売上高」と「物販売上高」に、「売上原価」については「コンテンツ売上原価」と「物販売上原価」にそれぞれ区分して表示しておりましたが、前事業年度における物販事業からの撤退により物販売上高及び物販売上原価が発生しなくなったため、当事業年度から「売上高」及び「売上原価」へまとめて金額を記載しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度において「コンテンツ売上高」に表示していた582,972千円及び「物販売上高」に表示していた176,961千円は、「売上高」として組替えております。
前事業年度において、「営業外費用」の「支払利息」に表示していた「社債利息」は、当事業年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度において、「営業外費用」の「支払利息」に表示していた2,917千円は、「支払利息」1,997千円、「社債利息」920千円として組替えております。
(貸借対照表関係)
※1 関係会社に対する資産及び負債
| 前事業年度(平成25年9月30日) | 当事業年度(平成26年9月30日) | |
|---|---|---|
| 短期金銭債権 | 1,090 千円 | 4,457 千円 |
| 長期金銭債権 | 63,353 千円 | 185,597 千円 |
| 短期金銭債務 | 3,340 千円 | 3,424 千円 |
(損益計算書関係)
※1 販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度21%、当事業年度28%、一般管理費に属する費用のおおよその割合は前事業年度79%、当事業年度72%であります。
主要な費目及び金額は次のとおりであります。
※2 関係会社との営業取引及び営業取引以外の取引の取引高の総額
(有価証券関係)
前事業年度(平成25年9月30日)
子会社株式(貸借対照表計上額 関係会社株式3,832,222千円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
当事業年度(平成26年9月30日)
子会社株式(貸借対照表計上額 関係会社株式3,832,222千円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別内訳
| 前事業年度(平成25年9月30日) | 当事業年度(平成26年9月30日) | |
|---|---|---|
| 繰延税金資産 | ||
| たな卸資産評価損 | 3,428千円 | 4,549千円 |
| 貸倒引当金繰入超過額 | 17,871 | 13,124 |
| 返品調整引当金 | 1,002 | 362 |
| 関係会社株式評価損 | 18,374 | 18,374 |
| 減価償却超過額 | 1,106 | 862 |
| 繰越欠損金 | 79,983 | 79,470 |
| その他 | 3,977 | 539 |
| 繰延税金資産小計 | 125,744 | 117,281 |
| 評価性引当額 | △125,744 | △117,281 |
| 繰延税金資産合計 | - | ― |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目の内訳
(企業結合等関係)
該当事項はありません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④ 【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
(単位:千円)
| 区分 | 資産の種類 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期償却額 | 当期末残高 | 減価償却 累計額 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 有形固定資産 | |||||||
| 建物及び構築物 | 7,017 | 1,190 | - | 878 | 7,328 | 4,617 | |
| 車両運搬具 | 0 | - | - | - | 0 | 320 | |
| 工具、器具及び備品 | 758 | 259 | 5 | 217 | 794 | 14,080 | |
| リース資産 | 227 | - | - | 227 | - | - | |
| 計 | 8,002 | 1,449 | 5 | 1,322 | 8,123 | 19,018 | |
| 無形固定資産 | |||||||
| ソフトウエア | 693 | - | - | 312 | 380 | - | |
| その他 | 674 | - | - | - | 674 | - | |
| 計 | 1,367 | - | - | 312 | 1,055 | - |
(注) 建物及び構築物の当期増加額は、本社パーティション工事による建物附属設備の増加であります。
【引当金明細表】
(単位:千円)
| 科目 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期末残高 |
|---|---|---|---|---|
| 貸倒引当金 | 56,047 | 3,447 | 20,569 | 38,925 |
| 返品調整引当金 | 2,812 | 7,236 | 9,030 | 1,016 |
(2) 【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しています。
(3) 【その他】
該当事項はありません。
第6 【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 10月1日から9月30日まで |
|---|---|
| 定時株主総会 | 12月中 |
| 基準日 | 9月30日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 3月31日9月30日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取り | |
| 取扱場所 | 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 三井住友信託銀行株式会社 証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 三井住友信託銀行株式会社 |
| 取次所 | 三井住友信託銀行株式会社 各支店 |
| 買取手数料 | 株式の売買の委託に係る手数料相当額として別途定める金額 |
| 公告掲載方法 | 電子公告とする。ただし、電子公告によることができない事故その他やむを得ない事由が生じたときは、日本経済新聞に掲載して行う。公告掲載URLhttp://www.wedge-hd.com |
| 株主に対する特典 | 該当事項はありません。 |
(注) 当会社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができない。
1 会社法第189条第2項各号に掲げる権利
2 会社法第166条第1項の規定による請求をする権利
3 募集株式または募集新株予約権の割当を受ける権利
第7 【提出会社の参考情報】
1 【提出会社の親会社等の情報】
当社は、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2 【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
(1) 有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度(第12期)(自 平成24年10月1日 至 平成25年9月30日)
平成25年12月26日関東財務局長に提出。
(2) 有価証券報告書の訂正報告書及び確認書
平成26年5月13日関東財務局長に提出。
事業年度(第11期)(自 平成23年10月1日 至 平成24年9月30日)の有価証券報告書に係る訂正報告書及びその確認書であります。
平成26年5月13日関東財務局長に提出。
事業年度(第12期)(自 平成24年10月1日 至 平成25年9月30日)の有価証券報告書に係る訂正報告書及びその確認書であります。
(3) 内部統制報告書及びその添付書類
事業年度(第12期)(自 平成24年10月1日 至 平成25年9月30日)
平成25年12月26日関東財務局長に提出。
(4) 四半期報告書及び確認書
第13期第1四半期(自 平成25年10月1日 至 平成25年12月31日)
平成26年2月14日関東財務局長に提出。
第13期第2四半期(自 平成26年1月1日 至 平成26年3月31日)
平成26年5月15日関東財務局長に提出。
第13期第3四半期(自 平成26年4月1日 至 平成26年6月30日)
平成26年8月14日関東財務局長に提出。
(5) 四半期報告書の訂正報告書及び確認書
平成26年8月14日関東財務局長に提出。
第13期第2四半期(自 平成26年1月1日 至 平成26年3月31日)の四半期報告書に係る訂正報告書及びその確認書であります。
(6) 臨時報告書
平成25年12月27日関東財務局長に提出。
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定(株主総会における議決権行使の結果)に基づく臨時報告書であります。
平成26年7月2日関東財務局長に提出。
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第16号の2の規定(連結子会社による子会社取得の決定)に基づく臨時報告書であります。
平成26年7月2日関東財務局長に提出。
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第3号の規定(特定子会社の異動)に基づく臨時報告書であります。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書
平成26年12月19日
株式会社ウェッジホールディングス
取 締 役 会 御中
監査法人元和
指定社員業務執行社員 公認会計士 塩 野 治 夫 印
指定社員業務執行社員 公認会計士 中 川 俊 介 印
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社ウェッジホールディングスの平成25年10月1日から平成26年9月30日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社ウェッジホールディングス及び連結子会社の平成26年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
強調事項
会計上の見積りの変更に関する注記に記載されているとおり、会社は当連結会計年度から貸倒引当金の見積りを変更している。
当該事項は、当監査法人の意見に影響を及ぼすものではない。
その他の事項
会社の平成25年9月30日をもって終了した前連結会計年度の連結財務諸表は、前任監査人によって監査されている。前任監査人は、当該連結財務諸表に対して平成25年12月19日付けで無限定適正意見を表明している。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、株式会社ウェッジホールディングスの平成26年9月30日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、株式会社ウェッジホールディングスが平成26年9月30日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。
独立監査人の監査報告書
平成26年12月19日
株式会社ウェッジホールディングス
取 締 役 会 御中
監査法人元和
指定社員業務執行社員 公認会計士 塩 野 治 夫 印
指定社員業務執行社員 公認会計士 中 川 俊 介 印
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社ウェッジホールディングスの平成25年10月1日から平成26年9月30日までの第13期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社ウェッジホールディングスの平成26年9月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
その他の事項
会社の平成25年9月30日をもって終了した前事業年度の財務諸表は、前任監査人によって監査されている。前任監査人は、当該財務諸表に対して平成25年12月19日付けで無限定適正意見を表明している。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。