【表紙】
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成26年11月28日 |
| 【事業年度】 | 第43期(自 平成25年9月1日 至 平成26年8月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社大庄 |
| 【英訳名】 | DAISYO CORPORATION |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 平 了寿 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都大田区大森北一丁目22番1号 (注) 上記は登記上の本店所在地であり、本社事務は下記の最寄りの連絡場所で行っております。 |
| 【電話番号】 | - |
| 【事務連絡者氏名】 | - |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都大田区大森北一丁目1番10号 |
| 【電話番号】 | 03-3763-2181(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 専務取締役管理統括本部長 水野 正嗣 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(1)連結経営指標等
(注)1 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2 従業員数の( )はパート・アルバイトの平均雇用人員(1日8時間勤務換算による月平均人数)の数を記載しております。
3 第39期、第40期及び第43期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また潜在株式が存在しないため記載しておりません。
4 第41期及び第42期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
5 第39期、第40期及び第43期の株価収益率については、当期純損失であるため記載しておりません。
(2)提出会社の経営指標等
(注)1 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2 従業員数の( )はパート・アルバイトの平均雇用人員(1日8時間勤務換算による月平均人数)の数を記載しております。
3 第39期、第40期及び第43期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また潜在株式が存在しないため記載しておりません。
4 第41期及び第42期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
5 第39期、第40期及び第43期の株価収益率については、当期純損失であるため記載しておりません。
2【沿革】
提出会社は、昭和46年11月に株式会社朱鷺として設立され、当初は分社経営による店舗展開を進めておりましたが、平成元年9月に有限会社大庄を吸収合併し、商号を株式会社大庄に変更して以降、これら営業目的を同じくする会社を合併して現在に至っております。
株式会社大庄設立以後の企業集団に係る経緯は、次のとおりであります。
| 年月 | 事項 |
| 昭和46年11月 | 料理飲食店の経営等を目的として千代田区三崎町二丁目8番7号に株式会社朱鷺(資本金2百万円)を設立。 |
| 昭和48年3月 | 千代田区に大衆割烹「庄や本家店」(「庄や」第1号店)を開店。 |
| 昭和51年7月 | セントラルキッチン・運送業を目的として有限会社大庄を設立。 |
| 昭和53年4月 | 社内研修センターとして「日本料理専門学院」を開設。 |
| 昭和56年4月 | 独立者に対する資金援助・教育研修等を目的として「協同組合庄や和食グループ」を設立。 |
| 昭和57年10月 | 営業力の強化を目的としてアサヒビール株式会社と合弁で株式会社やる気茶屋を設立。 |
| 昭和60年6月 | 「協同組合庄や和食グループ」の下に労働省認可及び都知事の認定を受け「東京都調理高等職業訓練校」を設立。 |
| 平成元年9月 | 有限会社大庄を吸収合併、同日商号を変更し株式会社大庄となる。 |
| 平成元年9月 | 本店を大田区大森北一丁目22番1号に移転。 |
| 平成元年12月 | 首都圏を中心に居酒屋「949」チェーンを展開する株式会社イズ・プランニングを買収。 |
| 平成2年5月 | 店舗の衛生管理、食材検査等の向上を目的として社内に「食品衛生研究所」を開設。 |
| 平成2年5月 | 貨物自動車運送事業等を目的として有限会社大運(平成16年2月株式会社に組織変更)を設立。 |
| 平成2年9月 | 関係会社18社(33店舗)を吸収合併、直営店40店舗となる。 |
| 平成2年11月 | 食材の加工・輸出、日本料理店の経営等を目的として、ASAN DAISYO COMPANY LIMITEDをタイ国に設立。(平成17年5月清算結了) |
| 平成3年3月 | 関係会社13社(22店舗)を吸収合併、直営店69店舗となる。 |
| 平成3年3月 | 鰹節・削り節の製造及び販売等を目的とする有限会社新丸金小谷商店を買収。 |
| 平成3年4月 | 定置網漁業、水産物の加工販売等を目的として有限会社グラマー・フィッシュに出資。 |
| 平成3年5月 | 1:40の株式分割。 |
| 平成3年7月 | 店舗内装・設計監理施工等を目的としてリード株式会社の株式を取得。 |
| 平成3年7月 | 自動販売機による煙草・飲料水の販売等を目的として株式会社大輪(現、株式会社アサヒビジネスプロデュース)の株式を取得。 |
| 平成3年7月 | 健康食品(高麗人参)の販売等を目的としてヒューマンフーズ株式会社(旧社名、中国高麗人参株式会社)の株式を取得。 |
| 平成4年4月 | 株式会社やる気茶屋(26店舗)を吸収合併、直営店110店舗となる。 |
| 平成4年8月 | 首都圏を中心に居酒屋「呑兵衛」チェーンを展開する株式会社木戸商事に資本参加。 |
| 平成5年8月 | 水産物・水産加工品の販売等を目的として米川水産株式会社に資本参加。 |
| 平成5年10月 | 1:1.1の株式分割。 |
| 平成5年11月 | 米川水産株式会社100%出資で輸入業務を目的として株式会社ヨネカワフーズ(平成9年9月株式会社大庄フーズに商号変更)を設立。 |
| 平成5年12月 | 店舗への食材配送の効率化を図るため、物流センターを品川区に移転。 |
| 平成6年7月 | 株式を日本証券業協会の店頭登録銘柄として登録。 |
| 平成6年7月 | 公募による新株式発行(800,000株)。 |
| 平成6年10月 | 1:1.5の株式分割。 |
| 平成6年11月 | 輸入業務を目的とする SHOYA(THAILAND)COMPANY LIMITED をタイ国に設立。(平成13年6月清算結了) |
| 平成7年3月 | 手打ちうどんの製造及び販売等を目的として株式会社さぬき茶屋を設立。 |
| 平成7年6月 | 株式会社さぬき茶屋が讃岐食品株式会社より「讃岐茶屋」店舗を買収。 |
| 平成8年4月 | 第1回転換社債4,000百万円発行(償還期限 平成15年2月28日) |
| 平成8年8月 | 香港バナナリーフ社との合弁で株式会社バナナリーフを設立。(平成24年6月清算結了) |
| 平成8年10月 | セントラルキッチン機能をもつ食品工場が大田区東糀谷に完成。 |
| 平成8年12月 | 欧風家庭料理のレストランを展開するマ・メゾン3社を買収。 |
| 年月 | 事項 |
| 平成9年3月 | 「MIYABI」のブランドで食パン製造・販売を目的として株式会社ディー・エスぎをんボローニャ(平成9年9月株式会社ディー・エス・ミヤビに社名変更)を設立。 |
| 平成9年5月 | 株式を東京証券取引所市場第二部に上場。 |
| 平成9年9月 | 大衆割烹「鮮乃庄」チェーンの経営を目的として株式会社鮮乃庄を設立。 |
| 平成10年1月 | 1単位の株式数を1,000株から500株に変更。 |
| 平成10年2月 | 全国展開の足がかりとして、長崎に「日本海庄や・長崎銅座店」をオープン。 |
| 平成10年4月 | 株式会社アサヒビジネスプロデュースは、株式会社マン・スペースディベロップメントを吸収合併。 |
| 平成10年8月 | 公募による新株式発行(1,000,000株)。 |
| 平成10年10月 | 1:1.2の株式分割。 |
| 平成11年2月 | 株式を東京証券取引所市場第一部に指定替。 |
| 平成11年4月 | 株式会社さぬき茶屋を整理し、営業の一部を譲り受け。 |
| 平成11年6月 | 病院・福祉施設での病院・事業用給食施設の運営等を目的として株式会社エーエルエス(現、株式会社アルス)を設立。 |
| 平成11年8月 | 株式会社木戸商事、株式会社マ・メゾン及び株式会社鮮乃庄を吸収合併、直営店323店舗となる。 |
| 平成12年2月 | 公募による新株式発行(1,500,000株)。 |
| 平成12年4月 | 有限会社新丸金を整理し、米川水産株式会社に営業の一部を譲渡。 |
| 平成12年6月 | 株式会社ディー・エス・ミヤビを吸収合併。 |
| 平成12年12月 | 株式会社イズ・プランニングは、株式会社大庄フーズを吸収合併。 |
| 平成13年11月 | リード株式会社を吸収合併。 |
| 平成14年1月 | 1単元の株式数を500株から100株に変更。 |
| 平成15年1月 | 食材等に関する当社独自の安全性基準を確立することを目的として社内に「総合科学新潟研究所」を開設。 |
| 平成15年3月 | 中部地区を中心に居酒屋「榮太郎」等をチェーン展開する株式会社榮太郎と当社1:0.6の合併比率により合併。 |
| 平成16年5月 | 株式会社大運は、株式会社ノース・ウインドを吸収合併し、株式会社ディ・エス物流と商号変更。 |
| 平成16年7月 | 米川水産株式会社は、ヒューマンフーズ株式会社を吸収合併。 |
| 平成17年2月 | 中部地区に「名古屋物流センター」を開設し、物流体制を刷新。 |
| 平成17年4月 | 日本ファインフード株式会社より、10店舗を営業譲り受け、関西地区に出店。 |
| 平成17年11月 | 有限会社グラマー・フィッシュを吸収合併。 |
| 平成18年8月 | 株式会社エム・アイ・プランニングが持分法適用関連会社となる。 |
| 平成19年9月 | 新潟県佐渡海洋深層水株式会社の第三者割当増資を引き受け、連結子会社とする。 |
| 平成20年12月 | 営業譲受により株式会社壽司岩を連結子会社とする。 |
| 平成21年3月 平成23年9月 | 職業訓練校を発展させた「職業能力開発大学校日本調理アカデミー」を設立。 株式会社イズ・プランニング及び株式会社壽司岩を吸収合併。 |
3【事業の内容】
当社(連結財務諸表提出会社)グループは、当社及び連結子会社5社並びに関連会社1社で構成され、飲食店舗チェーンを展開する飲食事業を主な内容とし、さらにこれに関連する食材の卸売事業、ビルテナント賃貸等の不動産事業、飲料水の製造・販売及び物流並びにその他サービス事業等の事業活動を展開しております。
当社グループの事業に係わる位置付け及びセグメントとの関連は次の通りであります。
〔飲食事業〕
当社は、手づくりの和食料理をメインとした大衆割烹「庄や」「日本海庄や」「やるき茶屋」を主力業態とし、関東エリア中心から全国に向けてチェーン展開による料理飲食業を行っております。
連結子会社の㈱アルスは、病院・事業用給食施設の運営を行っております。
〔卸売事業〕
当社は、各関係会社及びフランチャイズ店へ食材等を卸しております。
連結子会社の米川水産㈱は、築地市場での営業権(場内で店舗営業できる権利)を保有し、マグロを中心とした魚介類等の生鮮食材、鰹節等を当社並びに一般取引先へ販売しております。
関連会社(持分法適用関連会社)の㈱エム・アイ・プランニングは、当社並びに当社グループのフランチャイズ店等へ酒・飲料等の販売を行っております。
〔不動産事業〕
当社は、ビルテナント等の不動産の賃貸・管理を行っております。
連結子会社の㈱アサヒビジネスプロデュースは、不動産の賃貸・管理並びに煙草・飲料の販売等を行っております。
〔フランチャイズ事業〕
当社は、フランチャイズ加盟店に対し経営指導等を行い、ロイヤリティ収入等を得ております。
〔その他事業〕
連結子会社の㈱ディ・エス物流は、配送事業を行い、当社、各関係会社及びフランチャイズ店へ食材等の配送並びに一般取引先の配送業務を行っております。
また、連結子会社の新潟県佐渡海洋深層水㈱は、佐渡沖の海洋深層水を主原料にしたミネラルウォーター等の飲料水の製造・販売を行っております。
企業集団についての事業系統図は、次のとおりであります。
(注)無印…連結子会社
※印…持分法適用関連会社
4【関係会社の状況】
(注)1 「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。
2 上記連結子会社は、有価証券報告書又は有価証券届出書提出会社に該当しておりません。
3 米川水産㈱は、特定子会社であります。
5【従業員の状況】
(1)連結会社の状況
| 平成26年8月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| 飲食事業 | 2,860 (3,875) |
| 卸売事業 | 141 (70) |
| 不動産事業 | 22 (-) |
| フランチャイズ事業 | 9 (-) |
| 報告セグメント計 | 3,032 (3,945) |
| その他事業 | 308 (48) |
| 全社(共通) | 126 (12) |
| 合計 | 3,466 (4,005) |
(注)1 従業員数は就業人員であります。嘱託社員は従業員数に含めて表示しております。
2 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。
3 全社(共通)に記載されている従業員数は、特定のセグメントに分類できない管理部門に所属するものであります。
(2)提出会社の状況
| 平成26年8月31日現在 |
| 従業員数(名) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(千円) |
| 3,004(3,761) | 41.9 | 7.5 | 3,946 |
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| 飲食事業 | 2,766 (3,688) |
| 卸売事業 | 99 (61) |
| 不動産事業 | 4 (-) |
| フランチャイズ事業 | 9 (-) |
| 報告セグメント計 | 2,878 (3,749) |
| 全社(共通) | 126 (12) |
| 合計 | 3,004 (3,761) |
(注)1 従業員数は就業人員であります。嘱託社員は従業員数に含めて表示しております。
2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
3 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。
(3)労働組合の状況
当社グループには、平成21年8月28日に結成された労働組合があり、UIゼンセン同盟に加盟しております。
なお、労使関係については円滑な関係にあり、特記すべき事項はありません。
第2【事業の状況】
1【業績等の概要】
(1) 業績
当連結会計年度におけるわが国経済は、経済政策や金融政策を背景に円安や株高が進行し、企業収益の改善や設備投資の増加、個人消費の持ち直しに加えて、消費増税前の駆け込み需要などもあり、緩やかな景気回復基調が続きました。しかしながら、海外での新興国の景気減速や国内での消費増税後の反動懸念など、依然として先行き不透明な状況の中で推移いたしました。
外食業界におきましては、個人消費の回復とともに全体的には堅調に推移しましたが、一方で人材の採用難やパート・アルバイトの時給高騰などが、店舗運営上での大きな問題としてクローズアップされ、企業としては労働環境の整備や人材確保が大きな経営課題となりました。
このような状況の中で、当社グループは、従業員の労働環境の改善と、今後の外食市場を見据えた抜本的な経営戦略の刷新を図ることを目的として、平成26年1月より「業務構造改革」に着手いたしました。
その骨子は、一時的な売上高減少を見込んだ上で、定休日の設定を含む店舗営業時間の短縮を図ったことであります。しかしながら、収益源の低下を最小限に止めるため、時間当たりの労働生産性を高めるべく、絶えず営業時間の見直しを行い、より最適な営業時間体制の構築に努めました。その結果、既存店売上高は、1~3月累計では対前年比87.3%と大きく減少しましたが、4~8月累計では対前年比93.1%と改善成果を着実に上げることができました。
また、現在の人手不足問題を解消し、今後に向けた適正なオペレーション体制を構築するために、不採算店舗のリストラクチャリングを強化いたしました。さらには、従業員のモチベーションアップを図るため、来期からの実施を目標に、新しい人事制度や賃金制度の構築についても着手いたしました。
一方、店舗展開においては、新規出店を4店舗、店舗改装(業態転換を含む)を16店舗、店舗閉鎖を53店舗で行いました。
この結果、連結売上高は、前年同期に比べ5.9%減少の73,116百万円となりました。
セグメント別では、飲食事業につきましては、上記の要因により、当社グループの既存店売上高は対前年比93.5%と減少しました。このため、売上高は前年同期に比べ7.4%減少の62,377百万円となりました。
卸売事業につきましては、鮮魚卸売子会社のグループ外部取引先への売上が増加したこと等により、売上高は前年同期に比べ7.4%増加の4,128百万円となりました。
不動産事業につきましては、賃貸物件が増加したこと等により、売上高は前年同期に比べ10.8%増加の1,061百万円となりました。
フランチャイズ事業につきましては、フランチャイズ店舗数が減少したこと等により、売上高は前年同期に比べ5.7%減少の356百万円となりました。
その他事業につきましては、物流子会社が行うグループ外部取引先への配送業務が増加したこと等により、売上高は前年同期に比べ0.8%増加の5,191百万円となりました。
一方、利益面につきましては、売上高の減少により売上総利益額が大幅に減少したことや店舗リストラクチャリングによる特別損失の計上が影響し、営業損失は1,054百万円(前年同期は営業利益1,370百万円)、経常損失は1,147百万円(前年同期は経常利益1,279百万円)、当期純損失は1,607百万円(前年同期は当期純利益163百万円)となりました。
| (2) キャッシュ・フローの状況 | (単位:百万円) |
| 平成25年8月期 | 平成26年8月期 | 増減 | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 3,556 | 1,087 | △2,468 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △1,103 | △750 | 353 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △3,395 | △1,692 | 1,702 |
| 現金及び現金同等物の増減額 | △942 | △1,355 | △412 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 11,305 | 10,362 | △942 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | 10,362 | 9,007 | △1,355 |
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、1,087百万円の資金収入(前年同期は3,556百万円の資金収入)となりました。収入の主な内訳は減価償却費2,042百万円及び減損損失618百万円等であり、支出の主な内訳は税金等調整前当期純損失1,803百万円等であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、750百万円の資金支出(前年同期は1,103百万円の資金支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出1,115百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、1,692百万円の資金支出(前年同期は3,395百万円の資金支出)となりました。これは主に、長期借入れによる収入3,830百万円等に対し、社債の償還による支出2,452百万円及び長期借入金の返済による支出2,162百万円等によるものであります。
以上の結果により、現金及び現金同等物の当連結会計年度末残高は、前期末に比べ1,355百万円減少の9,007百万円となりました。
2【生産、受注及び販売の状況】
販売実績
当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 販売高(百万円) | 前年同期比(%) |
| 飲食事業 | 62,377 | 92.6 |
| 卸売事業 | 4,128 | 107.4 |
| 不動産事業 | 1,061 | 110.8 |
| フランチャイズ事業 | 356 | 94.3 |
| その他事業 | 5,191 | 100.8 |
| 合計 | 73,116 | 94.1 |
(注)1 セグメント間取引については相殺消去しております。
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3 その他事業は運送事業及び飲料水の製造事業等であります。
3【対処すべき課題】
歴史的な転換期を迎えている外食業界の中においては、今後10年、20年先の外食市場を見据えた抜本的な経営戦略の刷新を図ることが不可欠であると考えております。
当社が平成26年1月より取り組んでいる「業務構造改革」は、まさにいかなる環境変化にも対応できる強固な経営基盤を構築することを目指しております。当社としては、この改革を実効あるものに結び付けることにより、早期に収益力の回復を図りたいと考えております。
一方で、いかなる環境下においても、当社の経営理念及び企業理念にはゆるぎないものがあり、社内においてはサービス業の本質である「お客様第一主義」の再徹底を図りたいと考えております。そして、単に画一化されたチェーン店ではなく、店舗ごとに地域のお客様との密接な関係づくりに努め、「真に人間味のある店づくり」を目指していきたいと考えております。
具体的に対処すべき課題としては、以下の点を重視して取り組んでまいります。
(1) 店舗オペレーション体制の再構築
「業務構造改革」の骨子は、定休日の設置を含めた店舗営業時間の見直しを行い、「時間当たりの労働生産性」を高めるべく、最適な営業時間体制を構築することにありました。従って、現状において最優先すべき経営課題としては、新しい営業時間体制に則した「適正な店舗オペレーション体制」を再構築することにあると認識しております。そのためにも、前期に行った閉鎖店舗人員の異動などにより既存店舗の要員不足を解消するとともに、ワークスケジュール管理の新システム運用などにより、適正要員の確保に努めてまいります。
(2) 新しい店舗営業組織体制の推進
全社的に組織改編を行い、特に店舗営業組織体制においては、長年に渡り踏襲してきた「支社体制」から大幅な刷新を図ってまいります。まず、各店舗を「店格基準」により5段階に格付け区分した上で、地域エリアや店舗業態をベースに細分化した「支部体制」にしてまいります。これにより、従来以上に上長によるきめ細やかな運営指導や収益管理を行ってまいります。また、従来硬直さを否めなかった組織間の異動などについても、流動的に行うことにより、人材育成と組織活性化を図っていきたいと考えております。
(3) 新しい人事制度・賃金制度に基づく業務運営
新しい人事制度では、「店長」「課長」「支部長」など役職別の職務内容、役割分担並びに責任体制をより明確化いたしました。また、賃金制度においては、業績評価を基本として役職別に明確な査定基準を設けるとともに、同じ「店長職」であっても「店格」によって賃金格差を設けるなど、職務内容や責任度も考慮したきめ細かな賃金体系を構築しております。
一方、パート・アルバイトについても、マニュアル基準に基づき評価査定を行う新しい給与制度を設けました。これにより、店舗で働く全従業員のモチベーションアップと戦力アップを図り、収益拡大につなげていきたいと考えております。
(4) MD(マーチャンダイジング)戦略の強化
マーチャンダイジング戦略としては、「お客様の満足度」を高めるべく、商品・サービスの付加価値向上を図りたいと考えております。そのためにも、グランド・宴会・日替わりメニューなど、各メニューについてのお客様ニーズやターゲット客層を十分に調査・分析した上で、食材の選定や商品開発、価格設定、店舗業態開発などを行ってまいります。
また、仕入食材については、生産地からの直接調達をさらに拡大するとともに、物流体制の向上を図ることにより、当社の強みである食材の「旬や鮮度」をより一層アピールしていきたいと考えております。さらに、従来より掲げている「食の安全・安心」に対する取り組み姿勢についても、「食品衛生研究所」の機能を高めるなど、さらに強化したいと考えております。
(5) 新しい店舗業態の開発
最近では、お客様の「食材や商品の専門性」に対するニーズが非常に高まっているため、当社としても「専門店化」した業態開発に注力したいと考えております。好調な「大庄水産」については引き続き店舗展開を拡大するとともに、「もつ鍋」「ベーカリーカフェ」「焼肉」などの他、日本酒や焼酎といった「お酒の専門性を売りにする」業態の開発にも積極的に取組んでまいります。
(6) 新しい収益モデルの構築
定休日設置も含めて短縮された店舗営業時間体制の中で収益性を維持していくためには、時間管理の徹底と「1時間当たり売上高」や「1人当たりの売上高」といった生産性指標を高めることが不可欠であります。当社では、ワークスケジュール管理の新システムや新しい組織体制と新人事制度や賃金制度の運用を通して、個々の従業員のスキルアップを図ることにより、「労働生産性」を高めていきたいと考えております。加えて、MD戦略による商品付加価値度の向上や様々なコストコントロールを強化することにより、新しい収益モデルを構築していきたいと考えております。
4【事業等のリスク】
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資家の判断に重要な影響を及ぼす可能性のあるリスク事項には、以下のようなものがあります。
記載内容のうち、将来に関する事項については、有価証券報告書提出日(平成26年11月28日現在)において当社グループが判断したものであります。
(1) 食中毒について
外食事業にたずさわる当社グループにとって、最大のリスク要因は食中毒の発生と認識しており、入荷食材の品質検査や従業員への衛生指導等を行う「食品衛生研究所」、及び薬物検査や使用食材の安全性についての分析・研究等を行う「総合科学新潟研究所」の2つの衛生管理機関を設置するなど、様々な衛生管理への対策を講じております。しかしながら万が一、不可抗力的な食中毒が発生した場合、社会的信用を失うことによる売上高の減少、損害賠償による損失の発生、一定期間の営業停止や営業許可の取り消しなどにより、当社グループの経営成績および財政状態に多大な影響を及ぼす可能性があります。
(2) 食材仕入について
当社グループにおきましては、トレーサビリティ(生産履歴)の追求や産地仕入の拡大に努めるなど、食材の品質管理を最重要課題として認識しております。当社グループの中心食材である生鮮魚介類において、海の汚染等による品質安全面の不安、漁獲高の減少や海外需要の増加による調達難等が発生した場合、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
また、穀物や野菜などの農作物の天候不順等による不作や、その他食材市況の大幅な変動が発生した場合、原材料の調達難や仕入れ価格の上昇により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
(3) 食品工場について
当社グループの食品工場では、HACCP(ハサップ:総合的衛生管理システム)に対応した厳格な品質管理体制の基に、グループ店舗向けの加工食材等を製造しておりますが、万が一、当工場にて食品衛生に関する問題が生じた場合、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(4) システム障害について
食材の受発注、店舗における売上日報管理、勤怠管理などの店舗管理システムの運営管理は、信頼できる外部業者に委託しており、万全の体制を整えておりますが、万が一、災害、停電、ソフトウェアまたはハードウェアの欠陥、コンピュータウイルスなど不測の事態によりシステム障害が発生した場合、食材調達、勤怠管理など店舗運営に支障をきたすことにより、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
(5) 外食業界の動向について
当社グループが属する外食産業市場は成熟段階に入っており、想定以上の市場規模の縮小、企業間競争の激化が発生した場合には、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(6) 出店戦略について
新規出店につきましては、立地条件や賃貸条件などを総合的に勘案して決定しているため、条件に合致する物件が確保できない場合、計画通りの新規出店が進行せず、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(7) 人材育成について
当社グループは、人材育成については特に注力しておりますが、店舗拡大に伴った人材の育成が順調に進まない場合、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(8) 災害等による影響について
当社グループでは、店舗が集中している関東地方や主要な都心部で大規模な自然災害や伝染病などの蔓延が発生した場合、来店客数の減少や正常な事業活動が困難となる恐れがあり、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(9) 差入保証金・敷金について
当社グループの飲食事業における店舗については、賃借による出店が中心であり、賃貸人に対し賃貸借契約を締結する際、保証金および敷金の差入れを行っており、賃貸人は小口かつ分散されておりますが、破産などにより保証金・敷金の回収が不能となった場合、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(10) 減損会計などの会計制度適用について
当社グループが保有する店舗や土地・不動産等の固定資産は、「固定資産の減損に係る会計基準」の適用により当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
また、今後に向けて新しく会計制度の変更があった場合、その適用によっても当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(11) 法的規制等について
当社グループにおいては、会社法をはじめとする一般法令に加え、食品衛生法、労働基準法などの様々な法規制や制度の制限を受けております。これらの法的規制が変更・強化された場合に、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(12) FC(フランチャイズ)店舗について
当社グループは、「庄や」「やるき茶屋」を主体にフランチャイズ加盟店との間で「大庄ファミリー契約」を締結し、フランチャイズ展開を行っております(平成26年8月現在200店舗)。
フランチャイズ店舗には、安全な食材の供給、衛生管理、経営指導を行うなど、親密な取引関係を維持しておりますが、万が一、フランチャイズ店舗での食中毒等の不測の事故が発生した場合、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(13) 個人情報の管理について
当社グループでは、イベント案内や宴会需要の掘り起し等を目的に顧客の個人情報を取り扱っております。万が一、情報の漏洩があった場合、社会的信用の失墜や損害賠償問題につながり、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(14) インターネット等による風評被害について
ソーシャルメディアの急激な普及に伴い、インターネット上の書き込みや、それを要因とするマスコミ報道等による風評被害が発生・拡散した場合、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
5【経営上の重要な契約等】
特記すべき事項はありません。
6【研究開発活動】
特記すべき事項はありません。
7【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。また、この連結財務諸表の作成に当たって、必要と思われる見積りは、合理的な基準に基づいて行っております。なお、詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表」の「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載しております。
(2) 財政状態の分析
①資産、負債及び純資産の分析
(流動資産)
当連結会計年度末における流動資産の残高は13,374百万円となり、前期に比較して1,533百万円減少となりました。これは、現金及び預金が1,355百万円減少したことが主な要因となっております。
(固定資産)
当連結会計年度末における固定資産の残高は31,814百万円となり、前期に比較して1,679百万円減少となりました。これは、減価償却が進んだこと等により有形固定資産残高が1,715百万円減少したことが主な要因となっております。
(流動負債)
当連結会計年度末における流動負債の残高は12,551百万円となり、前期に比較して1,376百万円減少となりました。これは、1年内償還予定の社債が1,252百万円減少したことが主な要因となっております。
(固定負債)
当連結会計年度末における固定負債の残高は8,191百万円となり、前期に比較して27百万円増加となりました。これは、社債が1,200百万円減少したことに対し、長期借入金が1,516百万円増加したことが主な要因となっております。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産の残高は24,446百万円となり、前期に比較して1,863百万円減少となりました。これは、当期純損失の計上等により利益剰余金が1,896百万円減少したことが主な要因となっております。
②キャッシュ・フローの状況の分析
「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (2) キャッシュ・フローの状況」に記載しております。
(3) 経営成績の分析
当社グループの当連結会計年度の経営成績は、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (1) 業績」に記載しておりますが、その主な要因は次のとおりであります。
(売上高)
主力の飲食事業において、既存店売上高が対前年比93.5%と減少したことが影響し、売上高は前期に比較して4,563百万円減少(前期比5.9%減)し、73,116百万円となりました。
(営業利益又は営業損失)
前期に比べ、売上高が減少したこと及び連結の売上原価率の上昇により売上総利益額が減少したため、営業損失は1,054百万円(前年同期は営業利益1,370百万円)となりました。
(経常利益又は経常損失)
営業外収益は、89百万円(前期比15百万円減)となりました。
営業外費用は、前期に比べ支払利息が減少(前期比17百万円減)したこと等により、182百万円(前期比13百万円減)となりました。
以上の結果、経常損失は1,147百万円(前年同期は経常利益1,279百万円)となりました。
(当期純利益又は当期純損失)
経常利益の減少及び店舗リストラクチャリングによる特別損失の計上の影響等により、当期純損失は1,607百万円(前年同期は当期純利益163百万円)となりました。
第3【設備の状況】
1【設備投資等の概要】
当連結会計年度の設備投資については、全国展開による店舗網の拡充及び収益基盤の拡大を図るため、飲食事業を中心に1,122百万円の設備投資を実施いたしました。
(飲食事業)
飲食事業におきましては、新たに4店舗(当社4店舗)を出店するとともに、既存店舗の改装や新業態への変更を行い、この結果、1,019百万円の設備投資を実施いたしました。設備投資の主な内訳は、建物及び構築物621百万円、機械装置及び運搬具173百万円、工具、器具及び備品114百万円、リース資産105百万円、その他4百万円であります。
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
(卸売事業)
卸売事業におきましては、21百万円の設備投資を実施いたしました。設備投資の主な内訳は、建物及び構築物4百万円、機械装置及び運搬具4百万円、工具、器具及び備品5百万円、その他7百万円であります。
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
(不動産事業)
不動産事業におきましては、22百万円の設備投資を実施いたしました。設備投資の主な内訳は、建物及び構築物20百万円、工具器具及び備品1百万円、その他0百万円であります。
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
また、フランチャイズ事業で3百万円、その他事業で12百万円、全社(共通)で41百万円の設備投資を実施いたしました。
2【主要な設備の状況】
(1)提出会社
(2)国内子会社
(注)1 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
2 賃借している土地の面積については〔 〕で外書きしております。年間の賃借料は103百万円であります。
3 上記の他、リース契約による主な賃借設備は以下のものがあります。
イ 提出会社
| セグメントの名称 | 設備の内容 | 年間リース料 (百万円) |
| 飲食事業 | 厨房機器 | 4 |
| 飲食事業 | カラオケ機器 | 56 |
| 飲食事業 | POS及び関連機器 | 9 |
| 全社又は共通 | コンピュータ周辺機器 | 3 |
| 全社又は共通 | 車両運搬具 | 2 |
ロ 子会社
| 会社名 | セグメントの名称 | 設備の内容 | 年間リース料 (百万円) |
| ㈱アルス | 飲食事業 | ホテル設備等 | 104 |
| 米川水産㈱ | 卸売事業 | 配送用車両等 | 0 |
| ㈱ディ・エス物流 | その他事業 | 配送用車両等 | 178 |
3【設備の新設、除却等の計画】
当社グループ(当社及び連結子会社)の設備投資計画については、連結会社各社が個別に策定しております。当連結会計年度末現在における設備の新設、改装等に係る投資予定額は、折衝中の物件も含めグループ合計で325百万円であります。
重要な設備の新設、改装、除却等の計画は、以下のとおりであります。
(1)新設
(注) 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
(2)改装
(注) 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
(3)除却
重要な設備の除却はありません。
第4【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 40,000,000 |
| 計 | 40,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在 発行数(株) (平成26年8月31日) | 提出日現在 発行数(株) (平成26年11月28日) | 上場金融商品取引所名 又は登録認可金融商品 取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 21,198,962 | 21,198,962 | 東京証券取引所 (市場第一部) | 株主としての権利内容に制限のない、標準となる株式 単元株式数 100株 |
| 計 | 21,198,962 | 21,198,962 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) | 発行済株式 総数残高 (株) | 資本金増減額 (百万円) | 資本金残高 (百万円) | 資本準備金 増減額 (百万円) | 資本準備金 残高 (百万円) |
| 平成15年3月10日(注) | 4,831,363 | 21,198,962 | 3,361 | 8,626 | 3,501 | 9,908 |
(注) 株式会社榮太郎との合併
合併比率 株式会社榮太郎の普通株式1株に対し、株式会社大庄の普通株式0.6株
(6)【所有者別状況】
| 平成26年8月31日現在 |
(注)1 自己株式513,227株は、「個人その他」に5,132単元及び「単元未満株式の状況」に27株含まれております。なお、自己株式513,227株は期末日現在の実質的な所有数であります。
2 上記「その他の法人」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が313単元含まれております。
(7)【大株主の状況】
(注) 上記のほか、当社所有の自己株式513千株(2.42%)があります。
(8)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 平成26年8月31日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 513,200 | - | 株主としての権利内容に制限のない、標準となる株式 |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 20,679,200 | 206,792 | 同上 |
| 単元未満株式 | 普通株式 6,562 | - | 同上 |
| 発行済株式総数 | 21,198,962 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 206,792 | - |
(注) 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が31,300株(議決権313個)含まれております。
②【自己株式等】
| 平成26年8月31日現在 |
| 所有者の氏名 又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義 所有株式数 (株) | 他人名義 所有株式数 (株) | 所有株式数 の合計 (株) | 発行済株式 総数に対する 所有株式数 の割合(%) |
| (自己保有株式) 株式会社 大庄 | 東京都大田区大森北 一丁目22番1号 | 513,200 | - | 513,200 | 2.42 |
| 計 | - | 513,200 | - | 513,200 | 2.42 |
(9)【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
2【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第7号に該当する普通株式の取得
(1)【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2)【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
| 当事業年度における取得自己株式 | 60 | 77,860 |
| 当期間における取得自己株式 | - | - |
(注) 当期間における取得自己株式には、平成26年11月1日から有価証券報告書の提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。
(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
(注) 当期間における保有自己株式数には、平成26年11月1日から有価証券報告書の提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。
3【配当政策】
当社は、企業価値の向上並びに株主の皆様への利益還元を経営の最重要課題に位置付けております。また、利益配分につきましては、事業拡大に向けて内部留保の充実に努めるとともに、株主の皆様に対しては、安定した配当を継続的に行うことを基本方針としつつ、業績動向や財務健全性の状況も十分に考慮した上での適正な利益還元を行っていきたいと考えております。
また、当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。
当期末の配当金につきましては、前期末と同額の1株当たり8円とさせていただきました。これにより、中間配当金として1株当たり6円をお支払いしておりますので、1株当たりの年間配当金は前期と同額の14円となりました。
なお、当社は「取締役会の決議によって、毎年2月末日を基準日として中間配当をすることができる。」旨を定款に定めております。
なお、当事業年度における剰余金の配当は以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たりの配当額(円) |
| 平成26年4月14日 取締役会決議 | 124 | 6.00 |
| 平成26年11月27日 定時株主総会決議 | 165 | 8.00 |
4【株価の推移】
(1)【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第39期 | 第40期 | 第41期 | 第42期 | 第43期 |
| 決算年月 | 平成22年8月 | 平成23年8月 | 平成24年8月 | 平成25年8月 | 平成26年8月 |
| 最高(円) | 1,280 | 1,149 | 1,065 | 1,389 | 1,405 |
| 最低(円) | 1,000 | 745 | 900 | 999 | 1,170 |
(注) 最高・最低株価は東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
(2)【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成26年 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 |
| 最高(円) | 1,255 | 1,267 | 1,281 | 1,370 | 1,405 | 1,396 |
| 最低(円) | 1,170 | 1,182 | 1,202 | 1,281 | 1,352 | 1,303 |
(注) 最高・最低株価は東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
5【役員の状況】
(注)1 取締役木目田裕は、社外取締役であります。
2 監査役中條高德、長岡勝美及び松田繁は、社外監査役であります。
3 任期は平成25年8月期に係る定時株主総会終結の時から平成27年8月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 任期は平成26年8月期に係る定時株主総会終結の時から平成28年8月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 任期は平成25年8月期に係る定時株主総会終結の時から平成29年8月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6 任期は平成23年8月期に係る定時株主総会終結の時から平成27年8月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
7 代表取締役社長平了寿は、取締役相談役平辰の長男であります。
6【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1)【コーポレート・ガバナンスの状況】
コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社では、全てのステークホルダーから支持・信頼されるためには、経営の透明性を高め、経営の執行と監督を明確に分離し、公正かつ迅速な意思決定体制を確立することが最も重要であると考えております。
また、取締役および従業員を対象とした行動規範としての「コンプライアンス(法令遵守)規程」を定め、これを率先して遵守することにより、企業価値の向上と社会的責任の遂行に努めております。同時に、その重要性を全従業員に徹底指導・教育するとともに、企業倫理に基づく事業活動を行うことにより、コンプライアンス体制の構築に努めております。
① 企業統治の体制
イ.企業統治の体制の概要
当社は、取締役・監査役制度を軸としたコーポレート・ガバナンスの充実を図っております。有価証券報告書提出日(平成26年11月28日現在)における現体制は、取締役10名(うち社外取締役1名)、監査役5名(うち社外監査役3名)となっております。
なお、当社は、定款で取締役は15名以内とすると定めております。また、当社は、株主総会における取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨を定款に定めております。また、取締役の選任決議は累積投票を行わない旨を定款に定めております。
当社の取締役会については、取締役会規程並びに取締役会付議規程の定めに従い、原則として毎月1回の定時取締役会を開催し、業績の状況確認および対策等の協議、検討を行う他、重要な事項に関しましては、その都度臨時取締役会を開催し、スピーディに対応しております。運営に当たっては、経営上の重要な事項については、その分野の専門家等にアドバイスを求め、法令・定款違反行為の未然防止に努めております。
監査役会では、常勤監査役を中心に監査方針、監査計画等に基づき取締役会や月次経営会議に出席し、経営の監視を行う他、部門別に業務執行状況の監査を行っております。また、取締役の職務執行については、監査役会規程の定めにより経営執行に対する監督強化に努めております。
ロ.企業統治の体制を採用する理由
当社は監査役会設置会社であり、社外監査役を含めた経営管理体制をとっておりますが、当体制が経営監視機能として有効であり、また当社の業務執行の観点からも、現状の監査体制が最適であると判断し、当体制を採用しております。
ハ.会社の機関・内部統制の模式図
ニ.内部統制システムの整備状況
内部統制システムにつきましては、取締役会において基本方針を決議し、設計した通りに運用し成果を上げるための体制を整備しております。
社内のコンプライアンスを統括する専門機関としては、コンプライアンス統括室を設置しており、コンプライアンスの社内徹底、教育研修等の取組み状況を監査し、維持向上を図るとともに、その結果を取締役並びに監査役に適宜報告してコンプライアンス体制の充実に努めております。また、当室が主管部署となり、経営幹部による「コンプライアンス委員会」を定期的に開催しており、社内のコンプライアンス遵守体制の整備状況をチェックしております。
さらに、全従業員がコンプライアンス規程に従い、自主的に積極的な行動ができるように「コンプライアンス行動規範」を制定しており、所属長を通しての周知徹底を図っております。内容的には、行動規範項目とその指針・目的並びに具体的な行動基準等を記載しており、その徹底状況をコンプライアンス委員会でも確認しております。
一方、法令・定款違反行為やコンプライアンスに関する社内通報体制として、第三者機関及び内部監査部を直接の情報受理者とする「内部通報制度」を構築しており、早期に問題点の対応を図るよう努めております。また、運営に当たっては、情報提供者の保護を十分配慮した内部通報規程を定め、厳正に実施しております。
ホ.リスク管理体制の整備状況
リスク管理体制の基本として、リスク管理規程およびそれに付随する規程、マニュアル等の定めに沿った体制を構築し、内在する個々のリスクについては管理責任者を任命し、適切な施策を実施して発生の未然防止を図っております。また、各部門の担当取締役は、リスクマネジメント状況を監督し、適切な指導・改善を図っております。さらには、経営幹部による「リスク管理委員会」を設置しており、定期的に開催して潜在リスクの洗い出し、分析、整理を行うとともに、リスクの事前予防策、対応策の検討などを行っております。
一方、衛生管理体制につきましては、食品衛生研究所において厚生労働省や各保健所の基準に基づく各種細菌検査を定期的に実施するとともに、入荷食材の品質検査、社内従業員への衛生教育・指導を厳格に行っております。
へ.社外取締役および社外監査役との責任限定契約の内容の概要
当社と社外取締役および社外監査役は、会社法第427条第1項の規定に基づく責任限定契約を締結しております。その概要は、会社法第423条第1項の責任につき、善意でかつ重大な過失がないときは、あらかじめ定める金額または法令が定める額のいずれか高い額を限度として責任を負担する、とした内容であります。
② 内部監査及び監査役監査の状況
当社は、内部統制システムの整備・運用状況を合法性と合理性の観点から検証・評価するために、業務執行ラインからは独立した社長直属の組織として内部監査部(7名)を設置しております。内部監査部は、本社、店舗、および関係会社を含む業務全般を対象として内部監査を行い、監査結果を代表取締役に報告しております。また、監査役および会計監査人と常に連絡・調整し、監査の効率的な実施に努めております。
内部監査体制の状況につきましては、監査役会は、代表取締役や内部監査部と定期的に意見および情報の交換を行って適切な報告体制の維持を図り、監査の実効性を高めております。また、会計監査人に対しては、年間監査計画の策定および実施において、適正な監査が行われているかを監視・検証するとともに、適時連携を取りながら職務執行状況についての報告を受け、監査上必要な意見交換を行っております。
なお、常勤監査役佐々木芳広は、当社の経理部に平成9年6月から平成13年11月まで在籍し、通算4年にわたり決算手続並びに財務諸表の作成等に従事し、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。
③ 社外取締役及び社外監査役
当社は社外取締役1名、社外監査役3名を選任しております。
社外取締役及び社外監査役は、社外の立場・専門的な知見から質問・助言を行うなど、経営に対する監視強化や透明性のある経営監督機能の向上及び監査体制の充実に寄与しております。また、取締役会及び監査役会等と必要に応じて意見の交換を行い、監査役監査、内部監査、会計監査との相互連携を図るとともに、内部統制システムの構築・運用状況等について、監督・監査を行っております。
社外取締役の木目田裕氏は、法律の専門家である弁護士としての見識を活かし、独立した立場から当社経営の透明性の向上と客観性を維持するため、選任しております。また、株式会社東京証券取引所に対し、独立役員として届け出ております。取締役会においては、主に弁護士としての専門的な知見から意見を述べるなど、取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保するための質問、助言を行っております。木目田裕氏は、楽天証券株式会社及び株式会社アドバンスクリエイトの社外取締役であります。これらの会社と当社の間には、資本関係及び取引関係はありません。
社外監査役の長岡勝美氏、松田繁氏は、公認会計士としての専門的見識を活かし、独立した立場から当社の監査体制の一層の充実を図るため、選任しております。また、両氏は株式会社東京証券取引所に対し、独立役員として届け出ております。松田繁氏は、小津産業株式会社の社外監査役であります。同社と当社の間には、資本関係及び取引関係はありません。
社外監査役の中條高徳氏は、豊富な業務経験と幅広い知識を有しており、当社の監査体制の一層の充実を図るため、選任しております。中條高徳氏は、株式会社アサヒビジネスプロデュースの社外監査役であります。同社は当社の連結子会社であり、当社との間には資本関係、取引関係及び人的関係があります。
当社は、社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する具体的な基準又は方針等は定めておりません。社外取締役及び社外監査役が保有する当社株式の状況は「5 役員の状況」に記載の通りです。その他当社と社外取締役及び社外監査役との間には、特別な利害関係はありません。
④ 会計監査の状況
会計監査人につきましては、新日本有限責任監査法人を選任し、会計監査を受けております。
会社法および金融商品取引法上の会計監査業務を執行した公認会計士の氏名および所属する監査法人名は、以下のとおりであります。
(注)1 同監査法人は、公認会計士法上の規制開始および日本公認会計士協会の自主規制実施に先立ち自主的に業務執行社員の交替制度を導入しております。
2 継続監査年数につきましては、いずれも7年以内であるため、記載を省略しております。
また、当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士27名、その他16名をもって構成されております。
⑤ 役員報酬等
イ.役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
ロ.役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針の内容及び決定方法
当社は役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針は定めておりません。
⑥ 株式の保有状況
イ.投資株式のうち保有目的が純投資目的以外の目的であるものの銘柄数及び貸借対照表計上額の合計額
6銘柄 253百万円
ロ.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
前事業年度
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額 (百万円) | 保有目的 |
| ㈱かんなん丸 | 126,360 | 178 | 取引先との関係維持 |
| アサヒビール㈱ | 11,000 | 26 | 取引先との関係維持 |
| 第一生命保険㈱ | 26 | 3 | 取引先との関係維持 |
| ㈱木曽路 | 1,265 | 2 | 同業他社の情報収集 |
| 佐渡汽船㈱ | 3,000 | 0 | 得意先との関係維持 |
| テンアライド㈱ | 2,028 | 0 | 同業他社の情報収集 |
当事業年度
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額 (百万円) | 保有目的 |
| ㈱かんなん丸 | 126,360 | 209 | 取引先との関係維持 |
| アサヒビール㈱ | 11,000 | 36 | 取引先との関係維持 |
| 第一生命保険㈱ | 2,600 | 3 | 取引先との関係維持 |
| ㈱木曽路 | 1,265 | 2 | 同業他社の情報収集 |
| 佐渡汽船㈱ | 3,000 | 0 | 得意先との関係維持 |
| テンアライド㈱ | 2,028 | 0 | 同業他社の情報収集 |
⑦ 株主総会決議事項を取締役会で決議することができる事項
イ.自己株式取得の決定機関
当社は、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって自己株式を取得することができる旨定款に定めております。これは、機動的な資本政策を遂行できるようにするためであります。
ロ.中間配当
当社は、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって毎年2月末日を基準日として中間配当をすることができる旨定款に定めております。これは、株主への機動的な利益還元を可能とすることを目的とするものであります。
⑧ 株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
⑨ 取締役および監査役の責任免除
当社は、会社法第426条第1項の規定により、任務を怠ったことによる取締役および監査役(取締役および監査役であった者を含む。)の損害賠償責任を、取締役会の決議によって、法令の限度において免除することができる旨定款に定めております。これは、取締役および監査役が職務を遂行するにあたり、その期待される役割を十分に発揮できることを目的とするものであります。
(2)【監査報酬の内容等】
①【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
②【その他重要な報酬の内容】
該当事項はありません。
③【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
該当事項はありません。
④【監査報酬の決定方針】
該当事項はありません。
第5【経理の状況】
1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。
なお、当連結会計年度(平成25年9月1日から平成26年8月31日まで)の連結財務諸表に含まれる比較情報については、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令」(平成24年9月21日内閣府令第61号)附則第3条第2項により、改正前の連結財務諸表規則に基づいて作成しております。
(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
なお、当事業年度(平成25年9月1日から平成26年8月31日まで)の財務諸表に含まれる比較情報については、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令」(平成24年9月21日内閣府令第61号)附則第2条第2項により、改正前の財務諸表等規則に基づいて作成しております。
また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規則により財務諸表を作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成25年9月1日から平成26年8月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(平成25年9月1日から平成26年8月31日まで)の財務諸表について、新日本有限責任監査法人の監査を受けております。
3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、又は会計基準等の変更等について的確に対応することができる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、セミナーへの参加・機関紙の購読等情報収集を行っております。また、監査法人等の主催するセミナーに適宜参加し、社内での情報共有を図っております。
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (平成25年8月31日) | 当連結会計年度 (平成26年8月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | ※2 10,440 | ※2 9,084 |
| 売掛金 | 2,611 | 2,487 |
| 商品及び製品 | 450 | 427 |
| 仕掛品 | 0 | 0 |
| 原材料及び貯蔵品 | 182 | 176 |
| 繰延税金資産 | 575 | 505 |
| その他 | 949 | 898 |
| 貸倒引当金 | △302 | △205 |
| 流動資産合計 | 14,907 | 13,374 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物 | 32,331 | 31,344 |
| 減価償却累計額 | △24,684 | △24,919 |
| 建物及び構築物(純額) | ※2 7,647 | ※2,※4 6,425 |
| 機械装置及び運搬具 | 1,005 | 1,428 |
| 減価償却累計額 | △673 | △973 |
| 機械装置及び運搬具(純額) | ※2 332 | ※2,※4 454 |
| 工具、器具及び備品 | 4,608 | 4,612 |
| 減価償却累計額 | △3,916 | △3,886 |
| 工具、器具及び備品(純額) | 691 | ※4 725 |
| 土地 | ※2,※3 9,319 | ※2,※3 9,130 |
| リース資産 | 2,826 | 2,387 |
| 減価償却累計額 | △1,510 | △1,533 |
| リース資産(純額) | 1,315 | 854 |
| 建設仮勘定 | 3 | 3 |
| 有形固定資産合計 | 19,309 | 17,593 |
| 無形固定資産 | ||
| 借地権 | 913 | 913 |
| リース資産 | 13 | 10 |
| その他 | 164 | 155 |
| 無形固定資産合計 | 1,091 | 1,079 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | ※1 212 | ※1 253 |
| 出資金 | 6 | 4 |
| 長期貸付金 | 61 | 128 |
| 差入保証金 | 7,288 | 7,038 |
| 敷金 | 4,374 | 4,142 |
| 繰延税金資産 | 961 | 1,492 |
| その他 | 407 | 372 |
| 貸倒引当金 | △219 | △289 |
| 投資その他の資産合計 | 13,093 | 13,141 |
| 固定資産合計 | 33,493 | 31,814 |
| 資産合計 | 48,401 | 45,188 |
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (平成25年8月31日) | 当連結会計年度 (平成26年8月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | 2,560 | 2,517 |
| 短期借入金 | ※2 1,965 | ※2 1,905 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※2 1,699 | ※2 1,850 |
| 1年内償還予定の社債 | 2,452 | 1,200 |
| リース債務 | 549 | 423 |
| 未払金 | 3,199 | 2,895 |
| 未払法人税等 | 459 | 165 |
| 未払消費税等 | 182 | 480 |
| 賞与引当金 | 233 | 241 |
| 株主優待引当金 | 97 | 104 |
| 店舗閉鎖損失引当金 | 16 | 71 |
| 訴訟損失引当金 | 78 | - |
| 資産除去債務 | 2 | 187 |
| その他 | 431 | 507 |
| 流動負債合計 | 13,927 | 12,551 |
| 固定負債 | ||
| 社債 | 1,550 | 350 |
| 長期借入金 | ※2 2,126 | ※2 3,642 |
| リース債務 | 814 | 502 |
| 退職給付引当金 | 1,378 | - |
| 退職給付に係る負債 | - | 1,474 |
| 役員退職慰労引当金 | 547 | 577 |
| 受入保証金 | 557 | 556 |
| 資産除去債務 | 1,165 | 1,085 |
| その他 | 24 | 1 |
| 固定負債合計 | 8,163 | 8,191 |
| 負債合計 | 22,091 | 20,742 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 8,626 | 8,626 |
| 資本剰余金 | 9,908 | 9,908 |
| 利益剰余金 | 8,577 | 6,680 |
| 自己株式 | △602 | △602 |
| 株主資本合計 | 26,509 | 24,612 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 90 | 116 |
| 土地再評価差額金 | ※3 △436 | ※3 △436 |
| その他の包括利益累計額合計 | △346 | △320 |
| 少数株主持分 | 146 | 154 |
| 純資産合計 | 26,310 | 24,446 |
| 負債純資産合計 | 48,401 | 45,188 |
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成24年9月1日 至 平成25年8月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年9月1日 至 平成26年8月31日) | |
| 売上高 | 77,680 | 73,116 |
| 売上原価 | 28,371 | 27,834 |
| 売上総利益 | 49,308 | 45,282 |
| 販売費及び一般管理費 | ||
| 広告宣伝費 | 208 | 168 |
| 運搬費 | 175 | 175 |
| 貸倒引当金繰入額 | 37 | 14 |
| 役員報酬 | 336 | 312 |
| 給料及び手当 | 22,124 | 21,259 |
| 賞与 | 140 | 123 |
| 賞与引当金繰入額 | 130 | 142 |
| 退職給付費用 | 279 | 233 |
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 44 | 36 |
| 法定福利費 | 2,245 | 2,253 |
| 福利厚生費 | 192 | 166 |
| 減価償却費 | 2,223 | 1,979 |
| 水道光熱費 | 3,973 | 3,881 |
| 租税公課 | 453 | 436 |
| 地代家賃 | 7,679 | 7,603 |
| 株主優待引当金繰入額 | 71 | 77 |
| その他 | 7,622 | 7,472 |
| 販売費及び一般管理費合計 | 47,937 | 46,336 |
| 営業利益又は営業損失(△) | 1,370 | △1,054 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 1 | 1 |
| 受取配当金 | 3 | 2 |
| 受取損害賠償金 | 7 | 15 |
| 受取保険金 | 9 | 18 |
| その他 | 83 | 50 |
| 営業外収益合計 | 105 | 89 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 133 | 116 |
| 貸倒引当金繰入額 | 0 | 6 |
| その他 | 62 | 59 |
| 営業外費用合計 | 196 | 182 |
| 経常利益又は経常損失(△) | 1,279 | △1,147 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | - | ※1 11 |
| 国庫補助金 | - | 42 |
| 受取補償金 | - | 127 |
| 訴訟損失引当金戻入額 | - | 78 |
| 特別利益合計 | - | 260 |
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成24年9月1日 至 平成25年8月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年9月1日 至 平成26年8月31日) | |
| 特別損失 | ||
| 固定資産売却損 | ※2 7 | ※2 5 |
| 固定資産除却損 | ※3 67 | ※3 60 |
| 減損損失 | ※5 347 | ※5 618 |
| 固定資産圧縮損 | - | 143 |
| 店舗関係整理損 | ※4 18 | ※4 30 |
| 店舗閉鎖損失引当金繰入額 | - | 57 |
| 特別損失合計 | 441 | 915 |
| 税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△) | 838 | △1,803 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 396 | 270 |
| 法人税等調整額 | 267 | △474 |
| 法人税等合計 | 664 | △203 |
| 少数株主損益調整前当期純利益又は少数株主損益調整前当期純損失(△) | 174 | △1,599 |
| 少数株主利益 | 11 | 8 |
| 当期純利益又は当期純損失(△) | 163 | △1,607 |
【連結包括利益計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成24年9月1日 至 平成25年8月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年9月1日 至 平成26年8月31日) | |
| 少数株主損益調整前当期純利益又は少数株主損益調整前当期純損失(△) | 174 | △1,599 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 28 | 26 |
| その他の包括利益合計 | ※1 28 | ※1 26 |
| 包括利益 | 202 | △1,573 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る包括利益 | 191 | △1,581 |
| 少数株主に係る包括利益 | 11 | 8 |
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成24年9月1日 至 平成25年8月31日)
当連結会計年度(自 平成25年9月1日 至 平成26年8月31日)
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成24年9月1日 至 平成25年8月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年9月1日 至 平成26年8月31日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△) | 838 | △1,803 |
| 減価償却費 | 2,255 | 2,042 |
| 減損損失 | 347 | 618 |
| 訴訟損失引当金の増減額(△は減少) | - | △78 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 25 | △26 |
| 退職給付引当金の増減額(△は減少) | 159 | - |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | - | 95 |
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | 42 | 30 |
| 店舗閉鎖損失引当金の増減額(△は減少) | △13 | 55 |
| 受取利息及び受取配当金 | △4 | △4 |
| 支払利息 | 133 | 116 |
| 固定資産除却損 | 67 | 60 |
| 固定資産圧縮損 | - | 143 |
| 固定資産売却損益(△は益) | 7 | △5 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △200 | 123 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △3 | 29 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 145 | △43 |
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | △186 | 298 |
| その他 | 337 | 89 |
| 小計 | 3,951 | 1,742 |
| 利息及び配当金の受取額 | 4 | 4 |
| 利息の支払額 | △136 | △116 |
| 法人税等の支払額 | △277 | △542 |
| 法人税等の還付額 | 13 | - |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 3,556 | 1,087 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 有形固定資産の取得による支出 | △1,094 | △1,115 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 2 | 16 |
| 貸付けによる支出 | △11 | △2 |
| 貸付金の回収による収入 | 17 | 15 |
| 敷金及び保証金の差入による支出 | △11 | △113 |
| 敷金及び保証金の回収による収入 | 95 | 524 |
| その他 | △102 | △75 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △1,103 | △750 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | △1,300 | △60 |
| 長期借入れによる収入 | 1,300 | 3,830 |
| 長期借入金の返済による支出 | △2,097 | △2,162 |
| 社債の発行による収入 | 295 | - |
| 社債の償還による支出 | △705 | △2,452 |
| 自己株式の取得による支出 | △0 | △0 |
| 配当金の支払額 | △289 | △289 |
| 少数株主への配当金の支払額 | △0 | △0 |
| リース債務の返済による支出 | △596 | △558 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △3,395 | △1,692 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △942 | △1,355 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 11,305 | 10,362 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※1 10,362 | ※1 9,007 |
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1 連結の範囲に関する事項
(1)連結子会社数 5社
米川水産㈱
㈱ディ・エス物流
㈱アサヒビジネスプロデュース
㈱アルス
新潟県佐渡海洋深層水㈱
(2)非連結子会社の名称等
該当事項はありません。
2 持分法の適用に関する事項
(1)持分法適用の非連結子会社及び関連会社数 1社
㈱エム・アイ・プランニング
(2)持分法を適用していない非連結子会社及び関連会社の名称等
該当事項はありません。
3 連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。
4 会計処理基準に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
その他有価証券
時価のあるもの
決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
② たな卸資産
(評価基準)
原価法(収益性の低下による簿価切り下げの方法)
(評価方法)
商品
冷凍食品
総平均法
冷凍食品以外の商品
最終仕入原価法
製品及び仕掛品
総平均法
原材料及び貯蔵品
最終仕入原価法
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
| 物流センター及び食品工場の資産 | ……定額法 |
| 物流センター及び食品工場以外の資産 | ……定率法 |
ただし、平成10年4月1日以降取得した建物(建物附属設備を除く)については、定額法によっております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
| 建物 | 7年~60年 |
| 工具、器具及び備品 | 2年~20年 |
② 無形固定資産(リース資産を除く)
……定額法
ただし、ソフトウェア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
③ リース資産
所有権移転ファイナンス・リース取引については、自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法を採用しております。
所有権移転外ファイナンス・リース取引については、リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
なお、リース取引開始日が平成20年8月31日以前の所有権移転外ファイナンス・リース取引については、引き続き通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理を適用しております。
(3)重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率による計算額を、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
② 賞与引当金
従業員に対する賞与の支給に備えるため、支給見込額に基づき計上しております。
③ 株主優待引当金
将来の株主優待制度の利用による費用の発生に備えるため、株主優待利用実績に基づいて、当連結会計年度末の翌日以降に発生すると見込まれる額を計上しております。
④ 役員退職慰労引当金
役員の退職慰労金の支給に備えるため、内規に基づく期末要支給額を計上しております。
⑤ 店舗閉鎖損失引当金
店舗の閉鎖に伴い発生する損失に備えるため、閉鎖を決定した店舗について、将来発生すると見込まれる損失額を計上しております。
(4)退職給付に係る会計処理の方法
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっております。
② 数理計算上の差異の費用処理方法
数理計算上の差異は、発生年度に一括して費用処理しております。
(5)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(6)その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理方法は、税抜方式によっております。
(会計方針の変更)
(退職給付に関する会計基準等の適用)
当連結会計年度より、「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成24年5月17日。以下「退職給付適用指針」という。)を適用しております。(ただし、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めを除く。)
これらの会計基準等の適用により、退職給付債務を退職給付に係る負債として計上する方法に変更しております。
なお、この変更による当連結会計年度末のその他の包括利益累計額に与える影響はありません。
(未適用の会計基準等)
・「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日)
・「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成24年5月17日)
(1)概要
未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用の処理方法、退職給付債務及び勤務費用の計算方法並びに開示の拡充等について改正されました。
(2)適用予定日
退職給付債務及び勤務費用の計算方法の改正については、平成27年8月期の期首から適用します。
なお、当該会計基準等には経過的な取り扱いが定められているため、過去の期間の連結財務諸表に対しては遡及適用しません。
(3)当該会計基準等の適用による影響
退職給付債務及び勤務費用の計算方法の改正による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。
(表示方法の変更)
(連結損益計算書)
前連結会計年度において、「営業外収益」の「その他」に含めていた「受取損害賠償金」は、営業外収益の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記しております。また、前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業外収益」の「貸倒引当金戻入額」は、営業外収益の総額の100分の10以下となったため、当連結会計年度より「営業外収益」の「その他」に含めております。これらの表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」に表示していた「貸倒引当金戻入額」9百万円、「その他」81百万円は、「受取損害賠償金」7百万円、「その他」83百万円として組み替えております。
(連結貸借対照表関係)
※1 非連結子会社及び関連会社に対するものは次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成25年8月31日) | 当連結会計年度 (平成26年8月31日) | |
| 投資有価証券(株式) | 0百万円 | 0百万円 |
※2 担保資産及び担保付債務
(1)担保に供している資産
| 前連結会計年度 (平成25年8月31日) | 当連結会計年度 (平成26年8月31日) | |
| 建物及び構築物 | 253百万円 | 130百万円 |
| 機械装置及び運搬具 | 70 | 50 |
| 土地 | 2,234 | 2,043 |
| 合計 | 2,558 | 2,224 |
(2)上記に対応する債務
| 前連結会計年度 (平成25年8月31日) | 当連結会計年度 (平成26年8月31日) | |
| 短期借入金 | 1,510百万円 | 1,560百万円 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 13 | 2 |
| 長期借入金 | - | 27 |
| 合計 | 1,523 | 1,590 |
(3)定期預金の質権設定
前連結会計年度(平成25年8月31日)
佐渡水産物地方卸売市場に対する買付保証として定期預金5百万円に質権が設定されております。
当連結会計年度(平成26年8月31日)
佐渡水産物地方卸売市場に対する買付保証として定期預金5百万円に質権が設定されております。
※3 土地再評価法
旧㈱榮太郎(平成15年3月10日合併)が所有していた土地については、「土地の再評価に関する法律」(平成10年3月31日公布法律第34号)及び「土地の再評価に関する法律の一部を改正する法律(平成13年3月31日公布法律第19号)に基づき、事業用土地の再評価を行っております。
再評価の方法
土地の再評価に関する法律施行令(平成10年3月31日公布政令第119号)第2条第3号に定める地方税法第941条第10号の土地課税台帳に登録されている価格に合理的な調整を行って算出しております。
再評価を行った年月日 平成14年3月31日
| 前連結会計年度 (平成25年8月31日) | 当連結会計年度 (平成26年8月31日) | |
| 再評価を行った土地の期末における時価と再評価後の帳簿価額との差額 | △89百万円 | △89百万円 |
※4 圧縮記帳額
当期において、国庫補助金等の交付により取得した有形固定資産の取得価額から控除した圧縮記帳額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成25年8月31日) | 当連結会計年度 (平成26年8月31日) | |
| 建物及び構築物 | - | 139百万円 |
| 機械装置及び運搬具 | - | 0 |
| 工具、器具及び備品 | - | 2 |
| 合計 | - | 143 |
(連結損益計算書関係)
※1 固定資産売却益
前連結会計年度(自 平成24年9月1日 至 平成25年8月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成25年9月1日 至 平成26年8月31日)
固定資産売却益は、歌うんだ村三郷店等を売却したことに伴うものであります。
※2 固定資産売却損
前連結会計年度(自 平成24年9月1日 至 平成25年8月31日)
固定資産売却損は、塩梅渋谷店等を売却したことに伴うものであります。
当連結会計年度(自 平成25年9月1日 至 平成26年8月31日)
固定資産売却損は、歌うんだ村東岡崎駅前店等を売却したことに伴うものであります。
※3 固定資産除却損の内訳は、次のとおりであります。
※4 店舗関係整理損
前連結会計年度(自 平成24年9月1日 至 平成25年8月31日)
店舗関係整理損の主なものは、949武蔵浦和店の閉店等に伴うものであります。
当連結会計年度(自 平成25年9月1日 至 平成26年8月31日)
店舗関係整理損の主なものは、マ・メゾン青梅店の閉店等に伴うものであります。
※5 当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
前連結会計年度(自 平成24年9月1日 至 平成25年8月31日)
| 場所 | 用途 | 種類 | 減損損失 |
| 東京都他 | 店舗資産 | 建物及び構築物 | 335百万円 |
| (計49件) | その他 | 12百万円 | |
| 計 | 347百万円 |
当社グループはキャッシュ・フローを生み出す最小単位として、主として店舗を基本単位としてグルーピングしております。
営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループ及び土地等の時価の下落の著しい資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額しております。
回収可能価額は固定資産の使用価値または正味売却価額を適用しております。なお、使用価値についてはマイナスであるため回収可能価額を零として評価しております。また、正味売却価額については売却予定資産については契約額、除却予定資産については処分価額を零として算定しております。
当連結会計年度(自 平成25年9月1日 至 平成26年8月31日)
| 場所 | 用途 | 種類 | 減損損失 |
| 東京都他 | 店舗資産 | 建物及び構築物 | 416百万円 |
| 土地 | 190百万円 | ||
| (計63件) | その他 | 11百万円 | |
| 計 | 618百万円 |
当社グループはキャッシュ・フローを生み出す最小単位として、主として店舗を基本単位としてグルーピングしております。
営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループ及び土地等の時価の下落の著しい資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額しております。
回収可能価額は固定資産の使用価値または正味売却価額を適用しております。なお、使用価値については将来キャッシュ・フローを2.9%で割り引いて算定しております。また、正味売却価額については除却予定資産の処分価額を零として算定しております。
(連結包括利益計算書関係)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度 (自 平成24年9月1日 至 平成25年8月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年9月1日 至 平成26年8月31日) | |
| その他有価証券評価差額金: | ||
| 当期発生額 | 44百万円 | 40百万円 |
| 税効果調整前 | 44 | 40 |
| 税効果額 | △15 | △14 |
| その他有価証券評価差額金 | 28 | 26 |
| その他の包括利益合計 | 28 | 26 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成24年9月1日 至 平成25年8月31日)
1 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
| 普通株式(株) | 21,198,962 | - | - | 21,198,962 |
2 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
| 普通株式(株) | 514,388 | 113 | - | 514,501 |
(変動事由の概要)
自己株式の増加113株は、単元未満株式の買取による増加113株であります。
3 新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
4 配当に関する事項
(1)配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たりの配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成24年11月27日 定時株主総会 | 普通株式 | 165 | 8.00 | 平成24年8月31日 | 平成24年11月28日 |
| 平成25年4月12日 取締役会 | 普通株式 | 124 | 6.00 | 平成25年2月28日 | 平成25年5月21日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成25年11月27日 定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 165 | 8.00 | 平成25年8月31日 | 平成25年11月28日 |
当連結会計年度(自 平成25年9月1日 至 平成26年8月31日)
1 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
| 普通株式(株) | 21,198,962 | - | - | 21,198,962 |
2 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
| 普通株式(株) | 514,501 | 60 | - | 514,561 |
(変動事由の概要)
自己株式の増加60株は、単元未満株式の買取による増加60株であります。
3 新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
4 配当に関する事項
(1)配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たりの配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成25年11月27日 定時株主総会 | 普通株式 | 165 | 8.00 | 平成25年8月31日 | 平成25年11月28日 |
| 平成26年4月14日 取締役会 | 普通株式 | 124 | 6.00 | 平成26年2月28日 | 平成26年5月21日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成26年11月27日 定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 165 | 8.00 | 平成26年8月31日 | 平成26年11月28日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度 (自 平成24年9月1日 至 平成25年8月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年9月1日 至 平成26年8月31日) | |
| 現金及び預金勘定 | 10,440百万円 | 9,084百万円 |
| 預金期間が3か月超の定期預金等 | △77 | △77 |
| 現金及び現金同等物 | 10,362 | 9,007 |
(リース取引関係)
(借主側)
1.ファイナンス・リース取引
所有権移転ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
有形固定資産
主として、飲食事業における厨房機器(機械装置及び運搬具)であります。
② リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計処理基準に関する事項 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
有形固定資産
主として、飲食事業におけるPOS並びにOESのハードウェア(工具、器具及び備品)であります。
② リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計処理基準に関する事項 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が、平成20年8月31日以前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっており、その内容は次のとおりであります。
(1)リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額相当額、減損損失累計額相当額及び期末残高相当額
| (単位:百万円) |
| (単位:百万円) |
(注) 取得価額相当額は、未経過リース料期末残高が有形固定資産の期末残高等に占める割合が低いため、支払利子込み法により算定しております。
(2)未経過リース料期末残高相当額等
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (平成25年8月31日) | 当連結会計年度 (平成26年8月31日) | |
| 未経過リース料期末残高相当額 | ||
| 1年内 | 18 | 4 |
| 1年超 | 4 | - |
| 合計 | 22 | 4 |
| リース資産減損勘定期末残高 | 3 | 0 |
(注) 未経過リース料期末残高相当額は、未経過リース料期末残高が有形固定資産の期末残高等に占める割合が低いため、支払利子込み法により算定しております。
(3)支払リース料、リース資産減損勘定の取崩額、減価償却費相当額及び減損損失
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (自 平成24年9月1日 至 平成25年8月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年9月1日 至 平成26年8月31日) | |
| 支払リース料 | 47 | 18 |
| リース資産減損勘定の取崩額 | 8 | 3 |
| 減価償却費相当額 | 38 | 15 |
(4)減価償却費相当額の算定方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
2.オペレーティング・リース取引
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (平成25年8月31日) | 当連結会計年度 (平成26年8月31日) | |
| 1年内 | 314 | 290 |
| 1年超 | 858 | 780 |
| 合計 | 1,172 | 1,071 |
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定し、銀行等金融機関からの借入や社債発行により資金を調達しております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。
投資有価証券は、主として株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
差入保証金及び敷金は、主に店舗の賃貸借契約による差入預託保証金であり、差入先の信用リスクに晒されております。
営業債務である買掛金及び未払金は、1年以内の支払期日であります。
借入金及び社債は主に設備投資に係る資金調達を目的としたものであります。これらの支払金利の変動リスクを回避するため、原則として固定金利により資金調達を行っております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
売掛金に係る顧客の信用リスクに関しては、当社の規則に従い、適切な債権管理を実施する体制としております。差入保証金及び敷金について、当社グループの規則に従い、適切な債権管理を実施する体制としております。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
投資有価証券の上場株式については、四半期ごとに時価の把握を行っております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払を実行できなくなるリスク)の管理
資金管理担当部門が資金繰表を作成するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注4)参照)。
前連結会計年度(平成25年8月31日)
(単位:百万円)
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
| (1) 現金及び預金 | 10,440 | 10,440 | - |
| (2) 売掛金 | 2,611 | 2,611 | - |
| (3) 投資有価証券 | 212 | 212 | - |
| (4) 差入保証金 | 7,288 | 7,086 | △202 |
| (5) 敷金 | 4,374 | 4,271 | △103 |
| 資産計 | 24,927 | 24,621 | △305 |
| (1) 買掛金 | 2,560 | 2,560 | - |
| (2) 短期借入金 | 1,965 | 1,965 | - |
| (3) 未払金 | 3,199 | 3,199 | - |
| (4) 社債 | 4,002 | 4,032 | 30 |
| (5) 長期借入金 | 3,825 | 3,814 | △11 |
| 負債計 | 15,552 | 15,571 | 19 |
当連結会計年度(平成26年8月31日)
(単位:百万円)
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
| (1) 現金及び預金 | 9,084 | 9,084 | - |
| (2) 売掛金 | 2,487 | 2,487 | - |
| (3) 投資有価証券 | 253 | 253 | - |
| (4) 差入保証金 | 7,038 | 6,849 | △188 |
| (5) 敷金 | 4,142 | 4,041 | △100 |
| 資産計 | 23,005 | 22,716 | △289 |
| (1) 買掛金 | 2,517 | 2,517 | - |
| (2) 短期借入金 | 1,905 | 1,905 | - |
| (3) 未払金 | 2,895 | 2,895 | - |
| (4) 社債 | 1,550 | 1,548 | △1 |
| (5) 長期借入金 | 5,493 | 5,483 | △9 |
| 負債計 | 14,361 | 14,349 | △11 |
(注1) 金融商品の時価の算定方法及び有価証券に関する事項
資産
(1)現金及び預金、(2)売掛金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3)投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっております。
(4)差入保証金、(5)敷金
これらの時価については、一定の期間ごとに分類し、その将来キャッシュ・フローを国債の利回り等適切な指標による利率で割引いた現在価値により算定しております。
負債
(1)買掛金、(2)短期借入金、(3)未払金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(4)社債、(5)長期借入金
これらの時価については、元利金の合計額を同様の新規借入又は社債発行を行った場合に想定される利率で割引いた現在価値により算定しております。
(注2) 社債には1年内償還予定の社債が含まれております。
(注3) 長期借入金には1年内返済予定の長期借入金が含まれております。
(注4) 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:百万円)
| 区分 | 前連結会計年度 (平成25年8月31日) | 当連結会計年度 (平成26年8月31日) |
| 非上場株式 | 0 | 0 |
これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(3)投資有価証券」には含めておりません。
3.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成25年8月31日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 5年以内 (百万円) | 5年超 10年以内 (百万円) | 10年超 (百万円) | |
| 現金及び預金 | 10,322 | - | - | - |
| 売掛金 | 2,611 | - | - | - |
| 差入保証金 | 1,290 | 4,387 | 1,528 | 82 |
| 敷金 | 1,143 | 2,529 | 635 | 66 |
| 合計 | 15,368 | 6,916 | 2,163 | 148 |
当連結会計年度(平成26年8月31日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 5年以内 (百万円) | 5年超 10年以内 (百万円) | 10年超 (百万円) | |
| 現金及び預金 | 8,989 | - | - | - |
| 売掛金 | 2,487 | - | - | - |
| 差入保証金 | 1,726 | 4,226 | 523 | 561 |
| 敷金 | 678 | 2,705 | 529 | 228 |
| 合計 | 13,882 | 6,932 | 1,052 | 790 |
4.社債及び長期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成25年8月31日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 5年以内 (百万円) | 5年超 10年以内 (百万円) | 10年超 (百万円) | |
| 社債 | 2,452 | 1,550 | - | - |
| 長期借入金 | 1,699 | 2,126 | - | - |
| 合計 | 4,151 | 3,676 | - | - |
当連結会計年度(平成26年8月31日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 5年以内 (百万円) | 5年超 10年以内 (百万円) | 10年超 (百万円) | |
| 社債 | 1,200 | 350 | - | - |
| 長期借入金 | 1,850 | 3,642 | - | - |
| 合計 | 3,050 | 3,992 | - | - |
(有価証券関係)
1.その他有価証券
前連結会計年度(平成25年8月31日)
当連結会計年度(平成26年8月31日)
(デリバティブ取引関係)
前連結会計年度(自 平成24年9月1日 至 平成25年8月31日)
当社グループは、デリバティブ取引を全く利用しておりませんので、該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成25年9月1日 至 平成26年8月31日)
当社グループは、デリバティブ取引を全く利用しておりませんので、該当事項はありません。
(退職給付関係)
前連結会計年度(自 平成24年9月1日 至 平成25年8月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社グループは、退職金規定に基づく退職一時金制度を採用しております。
2.退職給付債務に関する事項
| (1) | 退職給付債務(百万円) | △1,378 |
| (2) | 退職給付引当金(百万円) | △1,378 |
3.退職給付費用に関する事項
| (1) | 勤務費用(百万円) | 159 |
| (2) | 利息費用(百万円) | 18 |
| (3) | 数理計算上の差異の費用処理額(百万円) | 110 |
| 退職給付費用(1)+(2)+(3)の合計 | 287 |
4.退職給付債務等の計算の基礎に関する事項
(1)退職給付見込額の期間配分方法
期間定額基準
(2)割引率
1.5%
(3)数理計算上の差異の処理年数
発生年度で一括して費用処理しております。
当連結会計年度(自 平成25年9月1日 至 平成26年8月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社グループは、退職金規定に基づく退職一時金制度(すべて非積立型制度であります。)を採用しております。
2.確定給付制度
| (1) | 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表 | |
| 退職給付債務の期首残高 | 1,378百万円 | |
| 勤務費用 | 181百万円 | |
| 利息費用 | 20百万円 | |
| 数理計算上の差異の発生額 | 43百万円 | |
| 退職給付の支払額 | △149百万円 | |
| 退職給付債務の期末残高 | 1,474百万円 |
(2)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
| 非積立型制度の退職給付債務 | 1,474百万円 | |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 1,474百万円 | |
| 退職給付に係る負債 | 1,474百万円 | |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 1,474百万円 |
| (3) | 退職給付費用及びその内容項目の金額 | |
| 勤務費用 | 181百万円 | |
| 利息費用 | 20百万円 | |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 43百万円 | |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 245百万円 |
| (4) | 数理計算上の計算基礎に関する事項 |
| 当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎 | |
| 割引率 1.5% |
(ストック・オプション等関係)
前連結会計年度(自 平成24年9月1日 至 平成25年8月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成25年9月1日 至 平成26年8月31日)
該当事項はありません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度 (平成25年8月31日) | 当連結会計年度 (平成26年8月31日) | ||
| 繰延税金資産(流動) | |||
| 繰越欠損金 | 316百万円 | 215百万円 | |
| 賞与引当金 | 90 | 87 | |
| 貸倒引当金 | 105 | 71 | |
| 資産除去債務 | 0 | 67 | |
| 株主優待引当金 | 36 | 37 | |
| 未払事業所税 | 32 | 29 | |
| 店舗閉鎖損失引当金 | 6 | 25 | |
| 未払事業税 | 45 | 24 | |
| 訴訟損失引当金 | 29 | - | |
| その他 | 32 | 31 | |
| 繰延税金資産小計 | 696 | 590 | |
| 評価性引当額 | △120 | △84 | |
| 繰延税金資産合計 | 576 | 505 | |
| 繰延税金負債(流動) | |||
| 債権債務の相殺消去に係る 貸倒引当金の減額修正 | △0 | △0 | |
| 繰延税金負債合計 | △0 | △0 | |
| 繰延税金資産の純額 | 575 | 505 | |
| 繰延税金資産(固定) | |||
| 繰越欠損金 | 365 | 983 | |
| 退職給付に係る負債 | - | 510 | |
| 資産除去債務 | 418 | 387 | |
| 減損損失(非償却資産) | 286 | 354 | |
| 減価償却超過額 | 376 | 303 | |
| 役員退職慰労引当金 | 195 | 206 | |
| 土地再評価差額金 | 155 | 155 | |
| 貸倒引当金 | 67 | 98 | |
| 退職給付引当金 | 485 | - | |
| その他 | 6 | 5 | |
| 繰延税金資産小計 | 2,357 | 3,005 | |
| 評価性引当額 | △1,214 | △1,332 | |
| 繰延税金資産合計 | 1,143 | 1,673 | |
| 繰延税金負債(固定) | |||
| その他有価証券評価差額金 | △49 | △64 | |
| 資産除去債務に対応する除去費用 | △131 | △116 | |
| 繰延税金負債合計 | △181 | △181 | |
| 繰延税金資産の純額 | 961 | 1,492 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度 (平成25年8月31日) | 当連結会計年度 (平成26年8月31日) | ||
| 法定実効税率 | 38.0% | -% | |
| (調整) | |||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 6.7 | - | |
| 住民税均等割 | 27.4 | - | |
| 評価性引当額 | 3.4 | - | |
| 繰越欠損金の利用 | - | - | |
| 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 | - | - | |
| その他 | 3.8 | - | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 79.3 | - |
(注)当連結会計年度は、税金等調整前当期純損失を計上したため注記を省略しております。
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成26年法律第10号)が平成26年3月31日に公布され、平成26年4月1日以後に開始する連結会計年度から復興特別法人税が課されないことになりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は、平成26年9月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異については従来の38.0%から35.6%になります。
この税率変更により、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)は40百万円減少し、法人税等調整額が同額増加しております。
(資産除去債務関係)
資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの
1 当該資産除去債務の概要
店舗の不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務等であります。
2 当該資産除去債務の金額の算定方法
使用見込期間を取得から3~44年と見積り、割引率は0.4~1.9%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。
3 当該資産除去債務の総額の増減
| 前連結会計年度 (自 平成24年9月1日 至 平成25年8月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年9月1日 至 平成26年8月31日) | |
| 期首残高 | 1,159百万円 | 1,167百万円 |
| 有形固定資産の取得に伴う増加額 | 4 | 2 |
| 時の経過による調整額 | 16 | 15 |
| 資産除去債務の履行による減少額 | △12 | △30 |
| 見積りの変更による増加額 | - | 117 |
| 期末残高 | 1,167 | 1,272 |
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、主として直営店による飲食店のチェーン展開を行っております。したがって、当社グループは、「飲食事業」を中心として、これを直接的・間接的に支援する「卸売事業」、「不動産事業」、「フランチャイズ事業」の4つに集約し報告セグメントとしております。
飲食事業は、手作りの和食料理をメインとした大衆割烹「庄や」「日本海庄や」「やるき茶屋」、寿司業態の「築地日本海」「築地寿司岩」の他、病院・事業用給食施設の運営等を行っております。
卸売事業は、当社物流センターを中心に食材を仕入れ、直営店及びフランチャイズ店に食材の供給等を行っております。
不動産事業は、自社ビルテナントの不動産の賃貸・管理等を行っております。
フランチャイズ事業は、フランチャイズ加盟店への運営支援・指導等を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成24年9月1日 至 平成25年8月31日)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、運送事業、飲料水の製造・販売事業
等を含んでおります。
2.調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△2,362百万円には、セグメント間取引消去5百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△2,367百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額12,572百万円には、セグメント間消去△506百万円及び全社資産13,078百万円が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない親会社の管理部門に係る資産であります。
(3)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額192百万円は、報告セグメントに帰属しない親会社での設備投資額であります。
3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 平成25年9月1日 至 平成26年8月31日)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、運送事業、飲料水の製造・販売事業
等を含んでおります。
2.調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△2,206百万円には、セグメント間取引消去6百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△2,212百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額11,465百万円には、セグメント間消去△421百万円及び全社資産11,886百万円が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない親会社の管理部門に係る資産であります。
(3)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額41百万円は、報告セグメントに帰属しない親会社での設備投資額であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成24年9月1日 至 平成25年8月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
製品及びサービスごとの外部顧客への売上高は、報告セグメントと同一であるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成25年9月1日 至 平成26年8月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
製品及びサービスごとの外部顧客への売上高は、報告セグメントと同一であるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年9月1日 至 平成25年8月31日)
当連結会計年度(自 平成25年9月1日 至 平成26年8月31日)
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年9月1日 至 平成25年8月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成25年9月1日 至 平成26年8月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年9月1日 至 平成25年8月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成25年9月1日 至 平成26年8月31日)
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
1.関連当事者との取引
(1)連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
(ア)連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る)等
前連結会計年度(自 平成24年9月1日 至 平成25年8月31日)
該当取引はありません。
当連結会計年度(自 平成25年9月1日 至 平成26年8月31日)
該当取引はありません。
(イ)連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等
前連結会計年度(自 平成24年9月1日 至 平成25年8月31日)
該当取引はありません。
当連結会計年度(自 平成25年9月1日 至 平成26年8月31日)
該当取引はありません。
(ウ)連結財務諸表提出会社と同一の親会社をもつ会社等及び連結財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等
前連結会計年度(自 平成24年9月1日 至 平成25年8月31日)
該当取引はありません。
当連結会計年度(自 平成25年9月1日 至 平成26年8月31日)
該当取引はありません。
(エ)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る)等
前連結会計年度(自 平成24年9月1日 至 平成25年8月31日)
| 種類 | 会社等の名称 又は氏名 | 所在地 | 資本金又 は出資金 (百万円) | 事業の内容 又は職業 | 議決権等の所有(被所有) 割合(%) | 関連当事者 との関係 | 取引の 内容 | 取引金額 (百万円) | 科目 | 期末残高 (百万円) |
| 役員及び個人主要株主 | 平辰 | - | - | 当社代表取締役 | (被所有) 直接 3.0 | 店舗の賃借 | 第一ビル賃借 | 51 | 差入保証金 | 56 |
| 役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等 | ㈱エム・アイ・ プランニング | 東京都 葛飾区 | 10 | 飲料類の販売 | (所有) 直接 20.0 (被所有) 直接 0.0 | 飲料類の購入 | 商品仕入 | 761 | 買掛金 | 63 |
当連結会計年度(自 平成25年9月1日 至 平成26年8月31日)
取引条件及び取引条件の決定方針等
(注)1 第一ビル及び大森シティビルの賃借については、近隣相場を勘案し契約により所定金額を決定しております。
2 ㈱ダイタン商事は当社代表取締役平辰が議決権の100%を直接所有しております。
3 ㈱エム・アイ・プランニングは当社代表取締役平辰の近親者が議決権の60%を直接所有しております。
4 商品の仕入価格については、市場価格を勘案した一般的取引条件と同様に決定しております。
5 上記取引金額には、消費税等は含まれておりません。
6 平成26年9月10日付で、平辰は代表取締役から取締役に異動しております。また平成26年11月27日付で、平辰は取締役相談役に就任しております。
(2)連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引
(ア)連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る)等
前連結会計年度(自 平成24年9月1日 至 平成25年8月31日)
該当取引はありません。
当連結会計年度(自 平成25年9月1日 至 平成26年8月31日)
該当取引はありません。
(イ)連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等
前連結会計年度(自 平成24年9月1日 至 平成25年8月31日)
該当取引はありません。
当連結会計年度(自 平成25年9月1日 至 平成26年8月31日)
該当取引はありません。
(ウ)連結財務諸表提出会社と同一の親会社をもつ会社等及び連結財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等
前連連結会計年度(自 平成24年9月1日 至 平成25年8月31日)
該当取引はありません。
当連結会計年度(自 平成25年9月1日 至 平成26年8月31日)
該当取引はありません。
(エ)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る)等
前連結会計年度(自 平成24年9月1日 至 平成25年8月31日)
当連結会計年度(自 平成25年9月1日 至 平成26年8月31日)
取引条件及び取引条件の決定方針等
(注)1 ㈱エム・アイ・プランニングは当社代表取締役平辰の近親者が議決権の60%を直接所有しております。
2 商品の仕入価格については、市場価格を勘案した一般的取引条件と同様に決定しております。
3 上記取引金額には、消費税等は含まれておりません。
2.親会社又は重要な関連会社に関する注記
前連結会計年度(自 平成24年9月1日 至 平成25年8月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成25年9月1日 至 平成26年8月31日)
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
(注) 1株当たり当期純利益又は当期純損失(△)の算定上の基礎
| 項目 | 前連結会計年度 (自 平成24年9月1日 至 平成25年8月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年9月1日 至 平成26年8月31日) |
| 連結損益計算書上の当期純利益又は当期純損失(△) (百万円) | 163 | △1,607 |
| 普通株式に係る当期純利益又は当期純損失(△) (百万円) | 163 | △1,607 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 20,684 | 20,684 |
⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】
| 会社名 | 銘柄 | 発行 年月日 | 当期首残高 (百万円) | 当期末残高 (百万円) | 利率 (%) | 担保 | 償還期限 |
| ㈱大庄 | 第3回無担保社債 | 平成19年 8月31日 | 1,300 (1,300) | - (-) | 年1.62 | 無担保 | 平成26年8月29日 |
| ㈱大庄 | 第4回無担保社債 | 平成19年 8月31日 | 700 (700) | - (-) | 年1.77 | 無担保 | 平成26年8月29日 |
| ㈱大庄 | 第5回無担保社債 | 平成19年 9月28日 | 1,000 | 1,000 (1,000) | 年1.60 | 無担保 | 平成26年9月26日 |
| ㈱大庄 | 第6回無担保社債 | 平成23年 12月30日 | 420 (120) | 300 (120) | 年0.59 | 無担保 | 平成28年12月30日 |
| ㈱大庄 | 第7回無担保社債 | 平成25年 1月31日 | 270 (60) | 210 (60) | 年0.46 | 無担保 | 平成30年1月31日 |
| ㈱大庄 | ㈱イズ・プランニング 第4回無担保社債 | 平成21年 2月27日 | 150 (150) | - (-) | 年1.15 | 無担保 | 平成26年2月25日 |
| ㈱大庄 | ㈱イズ・プランニング 第5回無担保社債 | 平成21年 3月31日 | 7 (7) | - (-) | 年1.01 | 無担保 | 平成26年2月28日 |
| ㈱大庄 | ㈱イズ・プランニング 第6回無担保社債 | 平成21年 3月31日 | 75 (75) | - (-) | 年1.16 | 無担保 | 平成26年2月28日 |
| ㈱大庄 | ㈱イズ・プランニング 第7回無担保社債 | 平成21年 6月30日 | 20 (20) | - (-) | 年1.03 | 無担保 | 平成26年6月30日 |
| ㈱大庄 | ㈱イズ・プランニング 第8回無担保社債 | 平成23年 7月29日 | 60 (20) | 40 (20) | 年0.66 | 無担保 | 平成28年7月29日 |
| 合計 | - | - | 4,002 (2,452) | 1,550 (1,200) | - | - | - |
(注)1 「当期末残高」欄の(内書)は、1年以内償還予定の金額であります。
2 連結決算日後5年内における1年ごとの償還予定額は次のとおりであります。
| 1年以内 (百万円) | 1年超2年以内 (百万円) | 2年超3年以内 (百万円) | 3年超4年以内 (百万円) | 4年超5年以内 (百万円) |
| 1,200 | 200 | 120 | 30 | - |
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高 (百万円) | 当期末残高 (百万円) | 平均利率 (%) | 返済期限 |
| 短期借入金 | 1,965 | 1,905 | 年0.73 | - |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 1,699 | 1,850 | 年0.83 | - |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 549 | 423 | - | - |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | 2,126 | 3,642 | 年0.72 | 平成27年9月~ 平成31年5月 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | 814 | 502 | - | 平成27年9月~ 平成32年3月 |
| 合計 | 7,154 | 8,323 | - | - |
(注)1 「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
2 リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。
3 長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年内における返済予定額は以下のとおりであります。
| 1年超2年以内 (百万円) | 2年超3年以内 (百万円) | 3年超4年以内 (百万円) | 4年超5年以内 (百万円) | |
| 長期借入金 | 1,313 | 1,085 | 925 | 318 |
| リース債務 | 305 | 120 | 54 | 17 |
【資産除去債務明細表】
本明細表に記載すべき事項が連結財務諸表規則第15条の23に規定する注記事項として記載されているため、資産除去債務明細表の記載を省略しております。
(2)【その他】
① 当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
| 売上高(百万円) | 18,140 | 36,830 | 55,366 | 73,116 |
| 税金等調整前四半期(当期)純損失金額(△)(百万円) | △339 | △488 | △599 | △1,803 |
| 四半期(当期)純損失金額(△)(百万円) | △290 | △528 | △684 | △1,607 |
| 1株当たり四半期(当期)純損失金額(△)(円) | △14.05 | △25.56 | △33.08 | △77.70 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 |
| 1株当たり四半期純損失金額(△)(円) | △14.05 | △11.51 | △7.52 | △44.62 |
2【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:百万円) | ||
| 前事業年度 (平成25年8月31日) | 当事業年度 (平成26年8月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | ※2 9,416 | ※2 8,028 |
| 売掛金 | ※1 1,361 | ※1 1,267 |
| 商品及び製品 | 315 | 293 |
| 原材料及び貯蔵品 | 163 | 155 |
| 前払費用 | 735 | 713 |
| 繰延税金資産 | 519 | 458 |
| その他 | ※1 173 | ※1 126 |
| 貸倒引当金 | △271 | △177 |
| 流動資産合計 | 12,413 | 10,866 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物 | 7,306 | ※3 6,123 |
| 機械及び装置 | 251 | ※3 397 |
| 工具、器具及び備品 | 686 | ※3 721 |
| 土地 | ※2 8,418 | ※2 8,229 |
| リース資産 | 1,311 | 851 |
| 建設仮勘定 | 2 | 3 |
| その他 | 36 | ※3 26 |
| 有形固定資産合計 | 18,013 | 16,352 |
| 無形固定資産 | ||
| 借地権 | 913 | 913 |
| その他 | 167 | 147 |
| 無形固定資産合計 | 1,081 | 1,060 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 212 | 253 |
| 関係会社株式 | 1,507 | 1,461 |
| 長期貸付金 | 59 | 126 |
| 差入保証金 | 6,900 | 6,646 |
| 敷金 | 4,353 | 4,122 |
| 繰延税金資産 | 913 | 1,452 |
| その他 | 363 | 354 |
| 貸倒引当金 | △180 | △282 |
| 投資その他の資産合計 | 14,129 | 14,134 |
| 固定資産合計 | 33,223 | 31,547 |
| 資産合計 | 45,637 | 42,414 |
| (単位:百万円) | ||
| 前事業年度 (平成25年8月31日) | 当事業年度 (平成26年8月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | ※1 2,124 | ※1 2,064 |
| 短期借入金 | ※2 1,200 | ※2 1,200 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 1,637 | 1,818 |
| 1年内償還予定の社債 | 2,452 | 1,200 |
| リース債務 | 548 | 422 |
| 未払金 | ※1 2,911 | ※1 2,613 |
| 未払法人税等 | 396 | 126 |
| 未払消費税等 | 138 | 405 |
| 賞与引当金 | 152 | 161 |
| 株主優待引当金 | 97 | 104 |
| 店舗閉鎖損失引当金 | 16 | 71 |
| 訴訟損失引当金 | 78 | - |
| 資産除去債務 | 2 | 187 |
| その他 | ※1 369 | ※1 439 |
| 流動負債合計 | 12,126 | 10,815 |
| 固定負債 | ||
| 社債 | 1,550 | 350 |
| 長期借入金 | 2,040 | 3,563 |
| リース債務 | 810 | 489 |
| 退職給付引当金 | 1,231 | 1,316 |
| 役員退職慰労引当金 | 503 | 527 |
| 受入保証金 | ※1 392 | ※1 390 |
| 資産除去債務 | 1,124 | 1,044 |
| その他 | 24 | 1 |
| 固定負債合計 | 7,678 | 7,682 |
| 負債合計 | 19,804 | 18,498 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 8,626 | 8,626 |
| 資本剰余金 | ||
| 資本準備金 | 9,908 | 9,908 |
| 利益剰余金 | ||
| 利益準備金 | 176 | 176 |
| その他利益剰余金 | ||
| 別途積立金 | 7,609 | 7,609 |
| 繰越利益剰余金 | 458 | △1,483 |
| 利益剰余金合計 | 8,245 | 6,303 |
| 自己株式 | △600 | △601 |
| 株主資本合計 | 26,178 | 24,236 |
| 評価・換算差額等 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 90 | 116 |
| 土地再評価差額金 | △436 | △436 |
| 評価・換算差額等合計 | △346 | △320 |
| 純資産合計 | 25,832 | 23,916 |
| 負債純資産合計 | 45,637 | 42,414 |
②【損益計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前事業年度 (自 平成24年9月1日 至 平成25年8月31日) | 当事業年度 (自 平成25年9月1日 至 平成26年8月31日) | |
| 売上高 | ※1 68,328 | ※1 63,622 |
| 売上原価 | ※1 20,569 | ※1 19,714 |
| 売上総利益 | 47,759 | 43,907 |
| 販売費及び一般管理費 | ||
| 貸倒引当金繰入額 | ※1 16 | ※1 18 |
| 給料及び手当 | 21,014 | 20,234 |
| 賞与引当金繰入額 | 108 | 119 |
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 37 | 29 |
| 減価償却費 | 2,192 | 1,957 |
| 地代家賃 | ※1 7,614 | ※1 7,545 |
| 株主優待引当金繰入額 | 94 | 102 |
| その他 | ※1 15,446 | ※1 15,052 |
| 販売費及び一般管理費合計 | 46,525 | 45,059 |
| 営業利益又は営業損失(△) | 1,233 | △1,152 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息及び配当金 | ※1 16 | ※1 10 |
| 受取保険金 | 9 | 18 |
| その他 | ※1 72 | ※1 57 |
| 営業外収益合計 | 98 | 86 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 124 | 108 |
| 貸倒引当金繰入額 | 0 | 6 |
| その他 | 59 | 58 |
| 営業外費用合計 | 183 | 172 |
| 経常利益又は経常損失(△) | 1,148 | △1,238 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | - | ※2 11 |
| 国庫補助金 | - | 42 |
| 受取補償金 | - | 127 |
| 訴訟損失引当金戻入額 | - | 78 |
| 特別利益合計 | - | 260 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産売却損 | ※3 6 | ※3 5 |
| 固定資産除却損 | ※4 65 | ※4 58 |
| 子会社株式評価損 | - | 46 |
| 減損損失 | 347 | 618 |
| 固定資産圧縮損 | - | 143 |
| 店舗関係整理損 | ※1,※5 18 | ※1,※5 30 |
| 店舗閉鎖損失引当金繰入額 | - | 57 |
| 特別損失合計 | 437 | 959 |
| 税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) | 710 | △1,937 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 304 | 207 |
| 法人税等調整額 | 267 | △492 |
| 法人税等合計 | 572 | △285 |
| 当期純利益又は当期純損失(△) | 138 | △1,652 |
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成24年9月1日 至 平成25年8月31日)
当事業年度(自 平成25年9月1日 至 平成26年8月31日)
【注記事項】
(重要な会計方針)
1 資産の評価基準及び評価方法
(1)有価証券の評価基準及び評価方法
① 子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法
② その他有価証券
時価のあるもの
決算末日の市場価格等に基づく時価法
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
(2)たな卸資産の評価基準及び評価方法
① 評価基準
原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
② 評価方法
a 商品
冷凍食品
総平均法
冷凍食品以外の商品
最終仕入原価法
b 製品及び仕掛品
総平均法
c 原材料及び貯蔵品
最終仕入原価法
2 固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
物流センター及び食品工場の資産
……定額法
物流センター及び食品工場以外の資産
……定率法
ただし、平成10年4月1日以降取得した建物(建物附属設備を除く)については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
| 建物 | 7年~60年 |
| 工具、器具及び備品 | 2年~20年 |
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
……定額法
ただし、ソフトウェア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
(3)リース資産
所有権移転ファイナンス・リース取引については、自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法を採用しております。
所有権移転外ファイナンス・リース取引については、リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
なお、リース取引開始日が平成20年8月31日以前の所有権移転外ファイナンス・リース取引については、引き続き通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理を適用しております。
3 引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2)賞与引当金
従業員に対する賞与の支給に備えるため、支給見込額に基づき計上しております。
(3)株主優待引当金
将来の株主優待制度の利用による費用の発生に備えるため、株主優待利用実績に基づいて、当事業年度末の翌日以降に発生すると見込まれる額を計上しております。
(4)退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務の見込額に基づき計上しております。
数理計算上の差異は発生年度において一括して費用処理しております。
(5)役員退職慰労引当金
役員の退職慰労金の支給に備えるため、内規に基づく期末要支給額を計上しております。
(6)店舗閉鎖損失引当金
店舗の閉鎖に伴い発生する損失に備えるため、閉鎖を決定した店舗について、将来発生すると見込まれる損失額を計上しております。
4 その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
消費税及び地方消費税の処理方法
税抜方式により処理しております。
(表示方法の変更)
貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、有形固定資産等明細表、引当金明細表については、財務諸表等規則第127条第1項に定める様式に基づいて作成しております。
また、財務諸表等規則第127条第2項に掲げる各号の注記については、各号の会社計算規則に掲げる事項の注記に変更しております。
以下の事項について、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第75条に定める製造原価明細書については、同条第2項ただし書きにより、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第26条に定める減価償却累計額の注記については、同条第2項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第42条に定める事業用土地の再評価に関する注記については、同条第3項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第95条の3の2に定める減損損失の注記については、同条第2項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第107条に定める自己株式に関する注記については、同条第2項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第8条の6に定めるリース取引に関するの注記については、同条第4項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第8条の28に定める資産除去債務関係の注記については、同条第2項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第68条の4に定める1株当たり純資産額の注記については、同条第3項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第95条の5の2に定める1株当たり当期純損益金額に関する注記については、同条第3項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第121条第1項第1号に定める有価証券明細表については、同条第3項により、記載を省略しております。
(貸借対照表関係)
※1 関係会社に対する金銭債権及び金銭債務
| 前事業年度 (平成25年8月31日) | 当事業年度 (平成26年8月31日) | |
| 短期金銭債権 | 4百万円 | 4百万円 |
| 短期金銭債務 | 393 | 385 |
| 長期金銭債務 | 76 | 76 |
※2 担保資産及び担保付債務
(1) 担保に供してる資産
| 前事業年度 (平成25年8月31日) | 当事業年度 (平成26年8月31日) | |
| 土地 | 1,349百万円 | 1,349百万円 |
(2) 上記に対応する債務
| 前事業年度 (平成25年8月31日) | 当事業年度 (平成26年8月31日) | |
| 短期借入金 | 1,200百万円 | 1,200百万円 |
(3) 定期預金の質権設定
前事業年度(平成25年8月31日)
佐渡水産物地方卸売市場に対する買付保証として定期預金5百万円に質権が設定されております。
当事業年度(平成26年8月31日)
佐渡水産物地方卸売市場に対する買付保証として定期預金5百万円に質権が設定されております。
※3 圧縮記帳額
当期において、国庫補助金等の交付により取得した有形固定資産の取得価額から控除した圧縮記帳額は次のとおりであります。
| 前事業年度 (平成25年8月31日) | 当事業年度 (平成26年8月31日) | |
| 建物 | - | 137百万円 |
| 機械及び装置 | - | 0 |
| 工具、器具及び備品 | - | 2 |
| その他 | - | 1 |
| 合計 | - | 143 |
(損益計算書関係)
※1 関係会社との営業取引及び営業取引以外の取引の取引高の総額は次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成24年9月1日 至 平成25年8月31日) | 当事業年度 (自 平成25年9月1日 至 平成26年8月31日) | |
| 営業取引による取引高 | ||
| 売上高 | 147百万円 | 150百万円 |
| 仕入高等 | 4,393 | 3,934 |
| 営業取引以外の取引による取引高 | 15 | 10 |
※2 固定資産売却益
前事業年度(自 平成24年9月1日 至 平成25年8月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 平成25年9月1日 至 平成26年8月31日)
固定資産売却益は、歌うんだ村三郷店等を売却したことに伴うものであります。
※3 固定資産売却損
前事業年度(自 平成24年9月1日 至 平成25年8月31日)
固定資産売却損は、塩梅渋谷店を売却したことに伴うものであります。
当事業年度(自 平成25年9月1日 至 平成26年8月31日)
固定資産売却損は、歌うんだ村東岡崎駅前店等を売却したことに伴うものであります。
※4 固定資産除却損の内訳は、次のとおりであります。
※5 店舗関係整理損
前事業年度(自 平成24年9月1日 至 平成25年8月31日)
店舗関係整理損の主なものは、949武蔵浦和店の閉店等に伴うものであります。
当事業年度(自 平成25年9月1日 至 平成26年8月31日)
店舗関係整理損の主なものは、マ・メゾン青梅店の閉店等に伴うものであります。
(有価証券関係)
子会社株式及び関連会社株式(当事業年度の貸借対照表計上額は子会社株式1,461百万円、関連会社株式0百万円、前事業年度の貸借対照表計上額は子会社株式1,507百万円、関連会社株式0百万円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度 (平成25年8月31日) | 当事業年度 (平成26年8月31日) | ||
| 繰延税金資産(流動) | |||
| 繰越欠損金 | 310百万円 | 210百万円 | |
| 貸倒引当金 | 96 | 63 | |
| 賞与引当金 | 58 | 57 | |
| 未払事業税 | 39 | 22 | |
| 株主優待引当金 | 36 | 37 | |
| 未払事業所税 | 31 | 29 | |
| 訴訟損失引当金 | 29 | - | |
| 店舗閉鎖損失引当金 | 6 | 25 | |
| 資産除去債務 | 0 | 66 | |
| その他 | 27 | 28 | |
| 繰延税金資産小計 | 638 | 541 | |
| 評価性引当額 | △119 | △83 | |
| 繰延税金資産合計 | 519 | 458 | |
| 繰延税金資産の純額 | 519 | 458 | |
| 繰延税金資産(固定) | |||
| 繰越欠損金 | 336 | 931 | |
| 資産除去債務 | 403 | 372 | |
| 退職給付引当金 | 445 | 469 | |
| 減価償却超過額 | 372 | 300 | |
| 減損損失(非償却資産) | 273 | 341 | |
| 役員退職慰労引当金 | 179 | 187 | |
| 土地再評価差額金 | 155 | 155 | |
| 関係会社株式評価損 | 113 | 129 | |
| 貸倒引当金 | 56 | 94 | |
| その他 | 6 | 5 | |
| 繰延税金資産小計 | 2,343 | 2,987 | |
| 評価性引当額 | △1,256 | △1,360 | |
| 繰延税金資産合計 | 1,086 | 1,626 | |
| 繰延税金負債(固定) | |||
| その他有価証券評価差額金 | △49 | △64 | |
| 資産除去債務に対応する除去費用 | △123 | △109 | |
| 繰延税金負債合計 | △173 | △174 | |
| 繰延税金資産の純額 | 913 | 1,452 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前事業年度 (平成25年8月31日) | 当事業年度 (平成26年8月31日) | ||
| 法定実効税率 | 38.0% | -% | |
| (調整) | |||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 7.7 | - | |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △0.6 | - | |
| 抱合せ株式消滅差益 | - | - | |
| 住民税均等割 | 31.7 | - | |
| 評価性引当額 | 3.3 | - | |
| 繰越欠損金の利用 | - | - | |
| 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 | - | - | |
| その他 | 0.5 | - | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 80.6 | - |
(注)当事業年度は、税引前当期純損失を計上したため注記を省略しております。
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成26年法律第10号)が平成26年3月31日に公布され、平成26年4月1日以後に開始する事業年度から復興特別法人税が課されないことになりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は、平成26年4月1日に開始する事業年度に解消が見込まれる一時差異については従来の38.0%から35.6%になります。
この税率変更により、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)は37百万円減少し、法人税等調整額が同額増加しております。
④【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
(単位:百万円)
| 資産の種類 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期償却額 | 当期末残高 | 減価償却累計額 |
| 有形固定資産 | ||||||
| 建物 | 7,306 | 660 | 589 (415) [137] | 1,252 | 6,123 | 24,373 |
| 機械及び装置 | 251 | 283 | 10 (1) [0] | 127 | 397 | 835 |
| 工具、器具及び備品 | 686 | 181 | 9 (0) [2] | 137 | 721 | 3,894 |
| 土地 | 8,418 〈△436〉 | 1 | 190 (190) | - | 8,229 〈△436〉 | - |
| リース資産 | 1,311 | 105 | 141 (0) | 423 | 851 | 1,532 |
| 建設仮勘定 | 2 | 1 | 0 | - | 3 | - |
| その他 | 36 | 0 | 2 (0) [1] | 7 | 26 | 192 |
| 有形固定資産計 | 18,013 〈△436〉 | 1,233 | 944 (608) [143] | 1,948 | 16,352 〈△436〉 | 30,828 |
| 無形固定資産 | ||||||
| 借地権 | 913 | - | - | - | 913 | - |
| その他 | 167 | 2 | - | 23 | 147 | 130 |
| 無形固定資産計 | 1,081 | 2 | - | 23 | 1,060 | 130 |
(注)1 当期増加額の主な内容は、次のとおりであります。
| (建物) | |
| 新規出店による増加額 | 95百万円 |
| 店舗改装又は入替による増加額 | 447百万円 |
| (機械及び装置) | |
| 新規出店による増加額 | 14百万円 |
| 店舗改装又は入替による増加額 | 166百万円 |
2 当期減少額の主な内容は、次のとおりであります。
| (建物) | |
| 閉店及び店舗改装等の除売却による減少額 | 36百万円 |
3 「当期減少額」の( )内の内書きは減損損失の額であります。
4 「当期減少額」の[ ]内の内書きは国庫補助金等の適用を受けて取得価額から控除している圧縮記帳額であります。
5 土地の当期首残高および当期末残高の〈 〉内の金額は、土地の再評価に関する法律(平成10年3月31日公布法律第34号)により行った事業用土地の再評価実施前の帳簿価額との差額であります。
【引当金明細表】
(単位:百万円)
| 科目 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期末残高 |
| 貸倒引当金 | 451 | 459 | 451 | 459 |
| 賞与引当金 | 152 | 161 | 152 | 161 |
| 株主優待引当金 | 97 | 104 | 97 | 104 |
| 店舗閉鎖損失引当金 | 16 | 67 | 11 | 71 |
| 訴訟損失引当金 | 78 | - | 78 | - |
| 役員退職慰労引当金 | 503 | 29 | 6 | 527 |
(2)【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3)【その他】
該当事項はありません。
第6【提出会社の株式事務の概要】
(注) 当社定款の定めより、当社の株主(実質株主を含む。)は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができない。
1 会社法第189条第2項各号に掲げる権利
2 会社法第166条第1項の規定による請求をする権利
3 株主の有する株式数に応じて募集株式の割当ておよび募集新株予約権の割当てを受ける権利
4 単元未満株式の買増し請求をする権利
第7【提出会社の参考情報】
1【提出会社の親会社等の情報】
当社は、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に次の書類を提出しております。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書 |
| 平成26年11月28日 |
| 株式会社 大 庄 |
| 取 締 役 会 御中 |
| 新日本有限責任監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 日高 真理子 ㊞ |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 中村 裕輔 ㊞ |
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社大庄の平成25年9月1日から平成26年8月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社大庄及び連結子会社の平成26年8月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、株式会社大庄の平成26年8月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、株式会社大庄が平成26年8月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1 上記は当社が、独立監査人の監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社が別途保管しております。 2 XBRLデータは監査の対象には含まれていません。 |
| 独立監査人の監査報告書 |
| 平成26年11月28日 |
| 株式会社 大 庄 |
| 取 締 役 会 御中 |
| 新日本有限責任監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 日高 真理子 ㊞ |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 中村 裕輔 ㊞ |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社大庄の平成25年9月1日から平成26年8月31日までの第43期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社大庄の平成26年8月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1 上記は当社が、独立監査人の監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社が別途保管しております。 2 XBRLデータは監査の対象には含まれていません。 |