【表紙】
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 近畿財務局長 |
| 【提出日】 | 平成26年11月27日 |
| 【事業年度】 | 第38期(自 平成25年9月1日 至 平成26年8月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社オンリー |
| 【英訳名】 | ONLY corporation |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 中西 浩之 |
| 【本店の所在の場所】 | 京都市下京区松原通烏丸西入ル玉津島町303番地 |
| 【電話番号】 | (075)354-4129(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務取締役 中村 直樹 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 京都市下京区松原通烏丸西入ル玉津島町303番地 |
| 【電話番号】 | (075)354-4129(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務取締役 中村 直樹 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(1)連結経営指標等
(注)1.売上高には消費税等は含まれておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、第34期は潜在株式は存在するものの1株当たり当期純損失を計上しているため、第35期は希薄化効果を有している潜在株式がないため、第36期以降は潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
3.第34期の自己資本利益率については、当期純損失を計上しているため記載しておりません。
4.第34期の株価収益率については、当期純損失を計上しているため記載しておりません。
5.当連結会計年度において1株につき100株の株式分割を行いましたが、前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益金額を算定しております。
(2)提出会社の経営指標等
(注)1.売上高には消費税等は含まれておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、第34期は潜在株式は存在するものの1株当たり当期純損失を計上しているため、第35期は希薄化効果を有している潜在株式がないため、第36期以降は潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
3.第34期の自己資本利益率については、当期純損失を計上しているため記載しておりません。
4.第34期の株価収益率については、当期純損失を計上しているため記載しておりません。
5.第34期の配当性向については、無配のため記載しておりません。
6.当事業年度において1株につき100株の株式分割を行いましたが、前事業年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益金額を算定しております。
2【沿革】
昭和45年9月、現取締役会長中西浩一が京都市山科区に当社の前身であるオーダースーツ専門店「紳士服中西」を開業の後、昭和51年6月に経営基盤を整備するため法人化して、株式会社オンリーを設立いたしました。
会社設立後の当社の沿革は次のとおりであります。
| 年 月 | 沿 革 |
| 昭和51年6月 | 紳士服の製造販売を主たる事業目的として、資本金8百万円にて株式会社オンリーを京都市北区に設立。 |
| 昭和51年9月 | 京都市北区北山通りにメンズブティック「オンリー本店」をオープン。 |
| 平成2年9月 | 京都市北区北山通りに、高品質リーズナブル価格スーツを中心としたプライベートブランドショップ「服匠中西館」をオープン。 |
| 平成8年9月 | 当社で初めての紳士服のS.P.A.(注)として、イタリアの協力工場に生産委託した既製服スーツショップの1号店「インヘイル+エクスヘイル六甲アイランド店」を神戸市東灘区にオープン。当社の均一価格販売形態の先駆けとなる。 |
| 平成10年3月 | 京都市北区に、レディス衣料を中心に全商品を1,900円のワンプライスで販売する「19ショップ北山店」をオープン。 |
| 平成11年10月 | 東京都千代田区に紳士服均一価格販売形態の1号店として「ザ・スーパースーツストア日比谷店」をオープン。 |
| 平成11年11月 | 従来のポイントカードシステムを刷新し、「オンリークラブカード」を開始。 |
| 平成12年3月 | 首都圏営業強化のため、東京都千代田区に東京事務所を置く。 |
| 平成14年5月 | インターネットでの紳士服通信販売を主たる事業とする有限会社アクロスタイル(現・株式会社オンリーファクトリー)の持分を譲り受けて、完全子会社とする。 |
| 平成14年12月 | オーダースーツ「テーラーメイド by KOICHI NAKANISHI」の販売を開始するとともに、「インヘイル+エクスヘイル北山本店」をオーダースーツの販売店舗としてリニューアル。 |
| 平成15年4月 | 本部機能効率化のため、本社を京都市下京区に移転。 |
| 平成16年3月 | 安定した商品供給体制確立の一環として、大阪府枚方市に自社運営の物流倉庫として「枚方商品センター」を開設。 |
| 平成16年5月 | 有限会社アクロスタイルを有限会社オンリーファクトリー(平成16年6月に株式会社オンリーファクトリー(現・連結子会社)に組織変更)に商号変更。 |
| 平成16年6月 | 株式会社オンリーファクトリーにおいて、当社オーダースーツの製造を開始。 |
| 平成17年7月 | 大阪証券取引所ヘラクレス(現 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に株式を上場。 |
| 平成17年11月 | 完全子会社の株式会社オンリートレンタを設立し、スーツアンドスーツ業態の運営を移管する。 |
| 平成18年5月 | 本社を京都市中京区に移転。 |
| 平成20年1月 | 物流倉庫を大阪府枚方市から京都市山科区に移転。 |
| 平成20年4月 | 株式会社丸井グループと業務・資本提携を行う。 |
| 平成21年6月 | 本社を京都市下京区に移転。 |
| 平成21年7月 | 「オンリークラブカード」を刷新し、「モバイルオンリークラブ」を開始。 |
| 平成21年10月 | ウィメンズスーツ専門店「シーラブズスーツ南青山店」をオープン。 |
| 平成24年2月 | 株式会社エポスカードと提携し、「オンリーエポスカード」を開始。 |
| 平成25年2月 | ブランドコンセプトを刷新し、「ONLY」ブランドを開始。 |
(注) S.P.A.(Specialty store retailer of Private label Apparel)とは、自社ブランド品の企画、生産(外部委託又は自社製造)から直営店舗での販売までを一貫して自社で行うアパレル小売業のビジネスモデルのことであります。
3【事業の内容】
当社グループは、当社と子会社2社で構成され、紳士服、婦人服及び関連商品のS.P.A.(製造小売)として衣料品の企画、生産(外部委託または自社製造)並びに販売を主たる事業としております。主な取扱品目は、スーツ及びシャツ・ネクタイであり、スーツとシャツについてはプレタポルテ(既製服)とオーダー(注文服)の販売を行っております。
商品ブランドにつきましては、従来はメンズは「INHALE EXHALE」ブランド、ウィメンズは「She loves SUITS」ブランドでしたが、前連結会計年度において商品ブランドを刷新し、平成25年春夏シーズンの商品から、メンズ・ウィメンズともに「ONLY」ブランドへ移行いたしました。
直営店舗につきまして、「オンリー」及び「ザ・スーパースーツストア」ではメンズ及びウィメンズのプレタポルテとオーダースーツ、「シーラブズスーツ」ではウィメンズのプレタポルテとオーダースーツの販売を行っており、子会社の株式会社オンリートレンタが運営する「スーツアンドスーツ」では「INHALE EXHALE」、「She loves SUITS」及び「ONLY」ブランドのアウトレット販売を行っております。なお、主にオーダースーツの販売を行っていた「インヘイル+エクスヘイル」につきましては、平成26年8月末で最後の1店舗を閉店いたしました。
子会社の株式会社オンリーファクトリーは「テーラーメイド by KOICHI NAKANISHI」ブランドのオーダースーツの製造及びプレタポルテスーツの生産委託工場の技術指導を行っております。
なお、当社グループは、紳士服、婦人服及び関連商品の製造・販売事業の単一セグメントであり、セグメント情報を記載していないため、業態別に記載しております。
当社グループの状況を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
[事業系統図]
当社グループの商品の販売を担当している業態及びその店舗は、次のとおりとなります。
(1)オンリー
オンリーは、前連結会計年度において立ち上げた新業態であり、従来の「ザ・スーパースーツストア」に上質感と選ぶ楽しさを付加した進化型ショップであります。当連結会計年度においては7店舗出店(内「ザ・スーパースーツストア」からの改装・業態変更が5店舗)した結果、首都圏、京阪及び福岡の都市部に9店舗(平成26年8月31日現在)展開しております。
(2)ザ・スーパースーツストア
「低価格・高感度・高品質のビジネスウェアを提供する」というコンセプトのもと、主要品目(スーツ・シャツ・ネクタイ)の販売価格をツープライスの均一価格に設定するとともに、身長別の商品陳列を導入するなど効率的な運営を行ってきたほか、店舗立地や客層に応じて様々な店舗を開発してきました。当連結会計年度においては9店舗退店(内「オンリー」への改装・業態変更が5店舗、「スーツアンドスーツ」への改装・業態変更が2店舗)した結果、首都圏や関西圏、名古屋地区を中心に33店舗(平成26年8月31日現在)展開しております。その全店舗につきまして、プレタポルテ商品に加えてオーダースーツの販売も行っております。
(3)シーラブズスーツ
ウィメンズスーツ専門の店舗として運営する店舗で、プレタポルテ商品に加えてオーダースーツの販売を行っております。「シーラブズスーツ」は2店舗退店した結果、3店舗(平成26年8月31日現在)展開しております。
(4)スーツアンドスーツ
リーズナブル・スーツショップとして株式会社オンリートレンタが運営する店舗で「ONLY」、「INHALE EXHALE」及び「She loves SUITS」ブランドのアウトレット機能も併せ持っております。「スーツアンドスーツ」は、当期5店舗出店(内「ザ・スーパースーツストア」からの改装・業態変更は3店舗)して22店舗(平成26年8月31日現在)展開しております。
(注) テーラーメイドとは、当社におけるパターンオーダースーツのことを指しております。
4【関係会社の状況】
(注)1.(株)オンリーファクトリーは特定子会社に該当しております。
2.(株)オンリートレンタについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等 (1)売上高 1,215百万円
(2)経常利益 143百万円
(3)当期純利益 85百万円
(4)純資産額 374百万円
(5)総資産額 514百万円
3.当社グループは、紳士服、婦人服及び関連商品の製造・販売事業の単一セグメントであるため、「主な事業の内容」欄については、各連結子会社が行う主要な事業を記載しております。
5【従業員の状況】
(1)連結会社の状況
| 平成26年8月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| 紳士服、婦人服及び関連商品の製造・販売事業 | 318( 46) |
| 合計 | 318( 46) |
(注)従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
(2)提出会社の状況
| 平成26年8月31日現在 |
| 従業員数(人) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(円) |
| 272( 46) | 30.0 | 3.8 | 3,324,440 |
(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
3.提出会社の従業員数は、全て単一セグメントである紳士服、婦人服及び関連商品の製造・販売事業に属しております。
(3)労働組合の状況
労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。
第2【事業の状況】
1【業績等の概要】
(1)業績
当連結会計年度におけるわが国経済は、政府の各種政策や日銀の金融緩和の効果により緩やかな景気回復基調が継続したことに加え、平成26年4月からの消費税率の引き上げ前の駆け込み需要により消費の拡大がありました。一方で、急激な円安の進行は内需型輸入産業の負担になりつつあることや、一般の個人消費者が所得の増加を実感するまでには至っていないこと等から、4月の消費税増税後の消費反動減からの景気回復は遅れ気味となっており、今後の消費マインドの改善についてもまだ時間がかかるものと思われます。
紳士服市場におきましては、需要に若干の改善の兆しが見えますが、少子高齢化等によりスーツ着用人口が全体的に減少していることに加えて、個人消費低迷の影響や企業間の価格競争激化等により、全般的には依然として厳しい環境が続いております。
こうした状況の中で、当社グループは、「笑顔」、「感謝」、「清掃・整頓」を行動理念に掲げ、顧客満足の最大化を目指して、以下のとおり取り組んでまいりました。
商品面では、平成25年秋冬シーズンのトレンドとして、ヴィンテージ調の生地を用いたスーツやジャケットの販売を強化いたしました。また、平成26年春夏シーズンについては、ウィークデーのTPOに適した大人の装いという切り口で、コーディネート提案をこれまで以上に強化しております。その他、主に郊外型業態としてアウトレット販売を中心にしている「スーツアンドスーツ」においては、買上客単価の上昇を図るため、新たに「GENTILUOMO」ブランドのプレタポルテスーツ及びオーダースーツの販売を開始し、売上高増加に取り組みました。
販売店舗においては、「オンリー」は7店舗増加(内「ザ・スーパースーツストア」からの改装・業態変更は5店舗)して当連結会計年度末の店舗数は9店舗、「ザ・スーパースーツストア」は9店舗減少(内「オンリー」への改装・業態変更が5店舗、「スーツアンドスーツ」への改装・業態変更が2店舗)して33店舗、アウトレット販売等を行う「スーツアンドスーツ」は5店舗増加(内「ザ・スーパースーツストア」からの改装は3店舗)して22店舗、ウィメンズスーツ専門店「シーラブズスーツ」は2店舗減少して3店舗、オーダースーツ専門店の「インヘイル+エクスヘイル」は最後の1店舗が閉店して期末の店舗はありません。
以上のことから、当連結会計年度末の当社グループの店舗数合計は67店舗となりました(前期末67店舗)。
これらの結果、当連結会計年度の業績は、売上高は73億7百万円(前期比1.2%増)となりました。商品アイテム別では、オーダースーツを含むスーツの販売増が増収に寄与するとともに、ジャケットやベスト等の提案商品の販売も好調に推移いたしました。次に、販売費及び一般管理費については、電力料金の高騰により水道光熱費が増加したことや、新規出店及び改装・業態変更に伴う設備投資により減価償却費等が増加したことにより、37億22百万円(同3.2%増)となりました。
また、利益面につきましては、営業利益が9億60百万円(同10.4%減)、経常利益が10億円(同9.1%減)、当期純利益は5億74百万円(同10.5%減)となりました。
なお、当社グループは紳士服、婦人服及び関連商品の製造・販売事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(2)キャッシュ・フロー
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」といいます。)は、営業活動により5億14百万円増加(前期比40.2%減)、投資活動で6億46百万円減少(前期は1億79百万円の減少)し、財務活動により1億19百万円減少(前期は4億11百万円の増加)いたしました。その結果、前連結会計年度末に比べ2億52百万円減少(前期は10億91百万円の増加)し、当連結会計年度末の資金残高は13億95百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は5億14百万円(前期比40.2%減)となりました。これは、主に税金等調整前当期純利益9億82百万円、減価償却費2億19百万円等の増加要因によるものでありますが、法人税等の支払額4億74百万円やたな卸資産の増加額1億44百万円等の減少要因に一部相殺されております。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は6億46百万円(前期は1億79百万円の使用)となりました。これは、主に有形固定資産取得による支出6億22百万円、差入保証金の差入による支出48百万円等の減少要因によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は1億19百万円(前期は4億11百万円の獲得)となりました。これは、増加要因として長期借入による収入2億円と、減少要因として長期借入金の返済による支出1億94百万円や配当金の支払額 1億24百万円等によるものであります。
2【生産、受注及び販売の状況】
当社グループは、紳士服、婦人服及び関連商品の製造・販売事業の単一セグメントであるため、生産、受注及び販売の状況につきましては、品目別の情報を記載しております。
(1)生産実績
当連結会計年度の生産実績を品目別に示すと次のとおりであります。
(注)上記の金額には消費税等は含まれておりません。
(2)商品仕入実績
当連結会計年度の商品仕入実績を品目別に示すと次のとおりであります。
(注)上記の金額には消費税等は含まれておりません。
(3)原材料仕入実績
当連結会計年度の原材料仕入実績を品目別に示すと次のとおりであります。
(注)上記の金額には消費税等は含まれておりません。
(4)受注状況
該当事項はありません。
(5)販売実績
当連結会計年度の販売実績を品目別に示すと次のとおりであります。
(注)1.上記の金額には消費税等は含まれておりません。
2.上記販売実績のうち、メンズスーツ及びウィメンズに含まれているオーダースーツの当連結会計年度における売上高は次のとおりであります。
| 当連結会計年度 (自 平成25年9月1日 至 平成26年8月31日) | 前年同期比(%) | |
| オーダースーツ(メンズ) (千円) | 712,831 | 109.8 |
| オーダースーツ(ウィメンズ)(千円) | 127,833 | 102.3 |
| 合 計 (千円) | 840,664 | 108.6 |
3【対処すべき課題】
(1)現状の認識について
紳士服業界においては、少子高齢化等によりスーツ着用人口が全体的に減少していることに加え、クールビズの定着により、ビジネスウェアが今後一層多様化し、相対的にスーツ需要は減少していくものと考えられます。
こうした中、当社グループとしては、価格や嗜好性等について多様化する消費者のニーズに応えるため、商品開発や店舗開発を積極的に行うとともに、高品質のサービス提供を維持していくための人材育成に取り組み、収益性の向上を図ってまいります。
(2)当面の対処すべき課題
こうした中で、当社グループが対処すべき当面の課題としては、以下のように認識しております。
① 既存事業の拡大及び再構築
② 新規事業の立ち上げと育成
(3)対処方針及び具体的な取組状況
当社グループは、先に記載した対処すべき課題について「国内基準ではなく世界基準での最高の商品とストア」を目指して各機能のクオリティアップを図り、企業価値の最大化に取り組んでまいります。
① 既存事業の拡大及び再構築につきましては、対象顧客層の厚い首都圏都心部や大都市部を重点出店地域として、継続的に出店を行ってまいります。また、既存店舗につきましても、営業状況を見て機動的に改装、業態変更及び閉鎖を行うことにより、収益力の高い店舗網の拡充を推進してまいります。
② 地球温暖化対策の一環として数年前から提唱されてきたクールビズ運動が、平成23年3月に発生した東日本大震災に端を発した電力不足の影響からいわゆるスーパークールビスとして実施され、「仕事着」のカジュアル化が加速してまいりました。当社グループもビジネスアイテムショップとして、お客様の様々な「仕事着」のニーズにお応えするための新業態の開発に取り組んでまいります。
4【事業等のリスク】
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。
なお、文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)事業内容について
① 需要見込みの変動リスクについて
当社グループの商品仕入計画の実行時期については、お客様の商品への需要動向及び商品在庫状況等を把握した上で、概ね6ヵ月前に商品企画及び仕入・生産委託計画の実行を行っております。そのため当社グループにおいては、常に仕入・販売・在庫計画の実需予測に基づく計画とその実績の乖離要因、及び精度向上に努めておりますが、お客様のニーズに合った商品を提供できなかったこと等の要因によりお客様の需要との乖離が顕著に発生した場合には、結果として製品や商品在庫の陳腐化等により当社グループの財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。
② 店舗展開について
当社グループは当連結会計年度末(平成26年8月31日)現在67店舗を運営しております。現在は集客力のある商業施設及び都心部路面店への出店が中心になっており、今後も都心商業施設及び都心部路面店への出店に注力していく計画です。ただし、店舗物件で当社の出店条件に合致した物件がなく計画通りに出店できない場合には、計画通りの売上高が計上できない可能性があります。また、商業施設の集客力低下等の既存店舗立地環境の変化等により収益性が低下して退店が必要となった場合には、計画通りの売上高が計上できないことに加えて、固定資産除却損を計上する可能性があります。
従って、これらの要因が当社グループの財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。
③ 他社との競合について
当社グループの主力商品である紳士服は、百貨店、量販店、専門店等において販売されており、価格及び品揃えにおいて厳しい競争にさらされております。このような状況の下、当社では新しい商品ブランド及び店舗業態として「ONLY」ブランドを開始して他社との差別化に努めておりますが、今後も紳士服市場における競争は継続していくものと考えられます。従って、この要因が当社グループの財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。
④ 人材の確保、育成について
当社グループの主力商品である紳士服の販売では、お客様毎の体型にあった商品を提案するための商品知識や、お客様の着用シーンにあった着こなしの提案をするための販売技術が必要になります。当社グループでは、全従業員を対象に「恩利塾」という社内教育制度を設けて従業員の能力向上に努めておりますが、当社の計画通りに人材育成ができなければ、店舗の販売力が低下する可能性があります。
また、従業員の採用については、新卒採用と中途採用の両方で採用活動を行っておりますが、当社の計画通りに従業員を採用することができない場合には、店舗の販売力が低下する可能性があります。
従って、これらの要因が当社グループの財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。
(2)財政状態・経営成績等について
① 仕入原価の変動について
当社グループの商品及び生地仕入については、直接及び間接の輸入による割合が大きく、その主な輸入先は中国及びイタリアとなっております。直接輸入取引については大部分が米ドル建で、間接輸入取引についてはすべて円建で行っており、米ドル建ての場合は当社グループにおいて発注の都度為替予約を行い、為替相場変動の影響の軽減に努めております。しかし中長期的には、外国通貨の為替レートに変化が発生した場合には仕入原価が変動する可能性があります。
また、主な輸入先である中国その他の生産国において、人件費や諸経費等が高騰した場合にも、商品の仕入原価が上昇する可能性があります。
従って、これらの要因が当社グループの財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。
② 業績の季節変動について
当社グループの営む紳士服、婦人服及び関連商品の製造・販売事業は、事業の性質上売上高に季節的要因があり、第1四半期及び第3四半期に比し、第2四半期及び第4四半期の売上高の割合が低くなります。また、当社グループは、第2四半期末及び第4四半期末において、社内規程に基づいて棚卸資産の評価損を売上原価に計上しております。これらのことから、各四半期の経営成績は大きく変動する可能性があります。
③ 景気・季節的要因について
当社グループの営む紳士服、婦人服及び関連商品の製造・販売事業は、国内外の景気や消費動向、冷夏や暖冬といった天候不順によって、売上高に影響を受ける可能性があります。従って、これらの要因が当社グループの財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。
④ 減損損失について
当社グループは、「固定資産の減損に係る会計基準」を適用しており、当連結会計年度において3百万円の減損損失を計上しております。今後も事業環境の変化によって各資産グループの損益状況が悪化した場合において、減損損失を計上する可能性があります。従って、この要因が当社グループの財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。
(3)特有の法的規制等について
個人情報の保護に関する法律(個人情報保護法)の影響について
当社グループは会員組織「モバイルオンリークラブ」の運営に加えて、オーダースーツの注文の都度お客様の個人情報の記載された注文書を入手しているため、多くの個人情報を保有しております。これらの情報の取扱いについては、情報管理者を選任し、個人情報保護方針等を公表し、その運用のための管理体制を整える等、個人情報の外部漏洩に関しては細心の注意を払っております。
しかしながら、万一外部漏洩事件が発生した場合は、社会的信用問題及び賠償問題等が、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。
(4)災害等による影響について
当社グループの営業拠点は、その多くが京阪神地域及び首都圏に集中しております。従って、もしこれらの地域において大規模な地震・風水害等の自然災害やテロ行為が発生した場合、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。
5【経営上の重要な契約等】
該当事項はありません。
6【研究開発活動】
該当事項はありません。
7【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において、当社グループが判断したものであります。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表を作成するにあたり重要となる会計方針及び見積りの概要については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載されているとおりであります。
(2)財政状態の分析
資産、負債及び純資産の状況
当連結会計年度末の資産につきましては、前連結会計年度末に比べ3億96百万円増加して71億93百万円(前期末比5.8%増)となりました。
流動資産につきましては、前連結会計年度末に比べ84百万円減少して31億27百万円(同2.6%減)となりました。これは主に現金及び預金が2億52百万円減少し、商品及び製品が1億49百万円増加したことによるものであります。また、固定資産につきましては、前連結会計年度末に比べ4億80百万円増加して40億65百万円(同13.4%増)となりました。これは主に建物及び構築物が1億18百万円、工具、器具及び備品が54百万円、土地が2億46百万円、差入保証金が28百万円それぞれ増加したことによるものであります。
負債につきましては、前連結会計年度末に比べ52百万円減少して21億91百万円(同2.4%減)となりました。流動負債につきましては、前連結会計年度末に比べ51百万円減少(同4.4%減)して11億26百万円となりました。また、固定負債につきましては、前連結会計年度末に比べ1百万円減少して10億64百万円(同0.1%減)となりました。純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ4億48百万円増加して50億1百万円(同9.9%増)となりました。これは、当期純利益の計上により利益剰余金が5億74百万円増加したことによるものであります。
(3)経営成績の分析
当連結会計年度の業績は、売上高は73億7百万円(前連結会計年度比85百万円増)となりました。また、売上原価は26億24百万円(同80百万円増)、販売費及び一般管理費は37億22百万円(同1億16百万円増)となりました。この結果、営業利益は9億60百万円(同1億12百万円減)となりました。
また、営業外収益が48百万円(同13百万円増)となりました。営業外収益のうち主なものは、受取手数料が10百万円、協賛金収入が35百万円であります。営業外費用は7百万円(同1百万円増)となりました。これらの結果、経常利益は10億0百万円(同1億0百万円減)となりました。
特別利益については0百万円、特別損失については18百万円(同1百万円減)となりました。
以上の結果、当期純利益は5億74百万円(同67百万円減)となりました。
(4)キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度におけるキャッシュ・フローの概況については、「第2 事業の状況 1 業績等の概要(2)キャッシュ・フロー」に記載のとおりであります。
第3【設備の状況】
1【設備投資等の概要】
当連結会計年度は、「オンリー」を7店舗、「スーツアンドスーツ」を5店舗の合計12店舗出店いたしました。一方で、「ザ・スーパースーツストア」を9店舗、「インヘイル+エクスヘイル」を1店舗、「シーラブズスーツ」を2店舗の合計12店舗閉店いたしました(業態変更を含む)。また、店舗用不動産物件(建物及び土地)を1件取得いたしました。これらを中心とした設備投資額は6億95百万円であります(差入保証金48百万円を含む)。
なお、当社グループは、紳士服、婦人服及び関連商品の製造・販売事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております(以下、2「主要な設備の状況」及び3「設備の新設、除却等の計画」において同じ。)。
| 店舗の出退店等の状況 | 平成26年8月31日現在 |
2【主要な設備の状況】
(1)提出会社
当社は国内に45店舗(平成26年8月31日現在)を運営しております。当社における主要な設備は次のとおりであり、全事業所の不動産契約は賃貸借契約により賃借しております(本社、オンリー商品センター、山科商品センター、二帖半敷町土地及び武雄工場を除く)。
| 平成26年8月31日現在 |
(注)1.上記所在地の地方区分は都道府県別に次のとおりであります。
北海道地方・・・北海道
東北地方・・・・宮城県
関東地方・・・・埼玉県、東京都、神奈川県
中部地方・・・・静岡県、愛知県
近畿地方・・・・奈良県、京都府、大阪府、兵庫県、滋賀県
中国地方・・・・岡山県、広島県
九州地方・・・・福岡県
2.従業員数の( )内は外書きで臨時雇用者数の最近1年間の平均人数を示しております。
3.武雄工場は、(株)オンリーファクトリーに賃貸しております。
4.オンリー商品センターは一部、(株)オンリートレンタに賃貸しております。
(2)国内子会社
| 平成26年8月31日現在 |
(注)平成26年8月末現在、当社より(株)オンリートレンタの店舗へ派遣されている従業員数は76名です(うち臨時雇用者23名含む)。
3【設備の新設、除却等の計画】
当社の設備投資計画については、景気予測、業界動向、投資効率等を総合的に勘案して策定しております。
なお、当連結会計年度末現在における重要な設備の新設、改修計画は次のとおりであります。
(1)重要な設備の新設
(注)投資予定金額には、消費税等は含んでおりません。
(2)重要な設備の除却等
該当事項はありません。
第4【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 12,000,000 |
| 計 | 12,000,000 |
(注)平成26年3月1日付にて実施した株式分割(1株を100株に株式分割)に伴い、発行可能株式総数は11,880,000株増加しております。
②【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株) (平成26年8月31日) | 提出日現在発行数(株) (平成26年11月27日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 5,972,000 | 5,972,000 | 東京証券取引所 JASDAQ (スタンダード) | 単元株式数 100株 |
| 計 | 5,972,000 | 5,972,000 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数(株) | 発行済株式 総数残高 (株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金 増減額 (千円) | 資本準備金 残高 (千円) |
| 平成26年3月1日 (注) | 5,912,280 | 5,972,000 | - | 1,079,850 | - | 1,186,500 |
(注) 株式分割(1:100)によるものであります。
(6)【所有者別状況】
| 平成26年8月31日現在 |
(注)1.自己株式1,150,000株(11,500単元)は、「個人その他」に含めて記載しております。
2.平成25年10月28日開催の取締役会決議に基づき、平成26年3月1日をもって1単元の株式数を100株とする単元株制度を採用しております。
(7)【大株主の状況】
(注)1.日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口)の所有株式のうち信託業務に係る株式数は243,700株であり、資産管理サービス信託銀行株式会社(年金特金口)の所有株式のうち信託業務に係る株式数は55,300株であります。
2.上記の他、自己株式が1,150,000株あります。
(8)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 平成26年8月31日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 1,150,000 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 4,821,600 | 48,216 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 400 | - | - |
| 発行済株式総数 | 5,972,000 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 48,216 | - |
②【自己株式等】
| 平成26年8月31日現在 |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 株式会社オンリー | 京都市下京区松原通烏丸西入ル 玉津島町303番地 | 1,150,000 | - | 1,150,000 | 19.25 |
| 計 | - | 1,150,000 | - | 1,150,000 | 19.25 |
(9)【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
2【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 該当事項はありません。
(1)【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2)【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
該当事項はありません。
(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
(注)平成26年3月1日付で普通株式1株を100株にする株式分割を行っており、株式分割後の株数で記載しております。
3【配当政策】
当社は、株主各位に対する安定的かつ継続的な利益還元を重要政策の一つとして考えております。将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保の充実に努めるとともに、配当につきましては、連結業績に連動した利益配分の水準を明確にするため、連結当期純利益の20%前後を配当性向の目安に設定し、経営環境や事業戦略、財務状況等を考慮の上、年1回期末に実施していくことを基本方針としております。
剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会であります。中間配当については、「取締役会の決議により、毎年2月末日を基準日として中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めておりますが、現在のところ中間配当は実施しておりません。
当事業年度(平成26年8月期)の期末配当金につきましては、連結当期純利益5億74百万円を計上いたしましたので、1株当たり24円(連結配当性向20.1%)となりました。
なお、基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) |
| 平成26年11月26日定時株主総会決議 | 115,728 | 24 |
(注)平成26年3月1日付で普通株式1株を100株にする株式分割を行っており、1株当たり配当額は、株式分割後の金額で記載しております。
4【株価の推移】
(1)【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第34期 | 第35期 | 第36期 | 第37期 | 第38期 |
| 決算年月 | 平成22年8月 | 平成23年8月 | 平成24年8月 | 平成25年8月 | 平成26年8月 |
| 最高(円) | 48,900 | 40,800 | 63,400 | 105,000 | 94,200 ※972 |
| 最低(円) | 29,000 | 22,510 | 29,110 | 48,600 | 78,500 ※811 |
(注)1.最高・最低株価は、平成25年7月15日以前は大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであり、平成25年7月16日以降は東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであります。
2.※印は、株式分割(平成26年3月1日、1株→100株)による権利落後の最高・最低株価を示しております。
(2)【最近6ヶ月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成26年3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 |
| 最高(円) | 864 | 871 | 867 | 948 | 972 | 967 |
| 最低(円) | 811 | 848 | 848 | 865 | 912 | 880 |
(注)最高・最低株価は、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであります。
5【役員の状況】
(注)1.取締役菱田哲也及び同白田清は、社外取締役であります。
2.常勤監査役中本己知夫、監査役津村俊雄及び同燈田進は、社外監査役であります。
3.代表取締役社長中西浩之は、取締役会長中西浩一の長男であります。
4.平成25年11月28日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
5.平成25年11月28日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
6.平成26年11月26日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
7.取締役白田清は、平成26年11月26日開催の定時株主総会において選任されましたが、任期は当社定款の定めにより他の在任取締役と同一であります。
6【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1)【コーポレート・ガバナンスの状況】
① 企業統治の体制及び内部統制システムの整備の状況
イ.コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社は株主の皆様より提供された資本を安全に正しくかつ有効に活用し、公正な収益から生まれる利益を「株主の皆様」「お客様」「従業員」へ適正配分するために、企業理念に掲げる「仲間」「正直」「シンプル」な経営を目指しております。
その実践のため、内部牽制が有効に働く組織の構築、監査及び適時開示体制の充実等を重要な経営課題と考えております。
ロ.企業統治の体制の概要
当社は、監査役会による監査体制が経営監視機能として有効であると判断し、監査役会設置会社の経営体制を採用しております。また、経営の透明性を高めることを目的に社外監査役を3名配置しており、監査役会の体制につきましては、常勤監査役1名及び監査役2名(うち社外監査役3名)の合計3名により構成されております。
会社法上の機関である取締役会は、社外取締役2名を含む7名で構成されております。毎月1回の定例開催及びその他必要に応じて臨時に開催しており、経営の方針、法令及び取締役会規程に定める重要事項の決議とともに業績進捗等の業務報告を適時行っております。3名の監査役は全員が同会へ出席し、決議及び取締役の報告・審議内容について法令並びに監査役会規程に照らして各自が広範な視野から独自に適法性監査を実施しております。
また、取締役を中心とした経営戦略会議を隔週開催し、常勤監査役も出席して随時意見を述べております。
ハ.内部統制システムの整備の状況
当社の内部統制システムの状況は、次のとおりであります。
② 内部監査及び監査役監査の状況
組織の内部牽制の有効性のチェックを目的として、社長直轄の内部監査室を設置しております。同室が策定する計画に基づき、同室及び社長が他部署より指名する複数の内部監査人によって内部監査を実施しております。内部監査室は、各部署及び連結子会社に対して内部監査を定期的に実施しております。その監査計画を毎年1回監査役会において報告しております。また、内部監査の結果を適宜監査役会において報告しており、その際、各監査役が意見を発表しております。
また、会計監査人と監査計画・監査方針・監査実施状況に関して定期的に情報・意見交換、協議を行う等、相互連結を図っております。
なお、常勤監査役中本己知夫氏は、税理士となる資格を有しており、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。
③ 会計監査の状況
有限責任監査法人トーマツと会社法及び金融商品取引法に基づく監査について監査契約を締結し、財務諸表及び内部統制報告書に関して同監査法人の監査を受けております。なお、当事業年度における会計監査の体制は以下のとおりです。
| 業務を執行した公認会計士の氏名 | 西村 猛、木村 幸彦 |
| 会計監査業務に係る補助者の構成 | 公認会計士5名、会計士補等5名 |
④ 社外取締役及び社外監査役
当社の社外取締役は2名、社外監査役は3名であります。
社外取締役菱田哲也氏は、平成26年8月31日現在で発行済株式総数の0.56%を保有する株主でありますが、その他の当社との人的関係または取引関係等はありません。また、同氏はジェムアソシエイツ株式会社の代表取締役でありますが、同社は当社とは人的関係、資本関係または取引関係等の利害関係はありません。また、社外取締役白田清氏は、当社とは人的関係、資本関係または取引関係等の利害関係はありません。
社外監査役中本己知夫氏、同津村俊雄氏及び同燈田進氏は当社とは人的関係、資本関係または取引関係等の利害関係はありません。また、津村俊雄氏は税理士として津村税理士事務所を開業しており、燈田進氏は税理士として燈田進税理士事務所を開業しておりますが、これら税理士事務所は当社とは人的関係、資本関係または取引関係等の利害関係はありません。
社外取締役は取締役会その他重要な会議に出席し、その独立した立場から経営者の職務遂行が妥当なものであるかどうかについて、その専門性等を踏まえてチェックする機能を持ち、経営の透明性の確保に重要な役割を果たしていると考えております。また社外監査役においても、取締役会その他重要な会議に出席し、その独立性、専門的立場から積極的に発言し、経営の客観性と公平性を保つ上で重要な役割を果たしていると考えております。
当社は、社外取締役又は社外監査役を選任するための独立性に関する基準又は方針として明確に定めたものはありませんが、その選任に際しては、経歴や当社との関係を踏まえて、当社経営陣から独立した立場で社外役員としての職務を遂行できる十分な独立性が確保できることを個別に判断しております。
なお、社外監査役中本己知夫氏は税理士となる資格を有しており、また社外監査役津村俊雄氏及び同燈田進氏は税理士としての資格を有しており、それぞれ財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。
なお、社外取締役は、必要に応じて内部監査室及び内部統制部門と連携する体制をとっております。また、社外監査役は、内部監査室及び会計監査人と定期的な打合せや、報告及び意見・情報交換を行い、実効性のある監査を行っております。
⑤ 社外取締役及び社外監査役の責任免除
当社は、会社法第426条第1項の規定により、取締役会の決議をもって同法第423条第1項の行為に関する取締役(取締役であった者を含む)及び監査役(監査役であった者を含む)の責任を法令の限度において免除することができる旨定款に定めております。当社の社外取締役及び社外監査役は本定款及び会社法第427条その他の法令の定めに従い、会社法第423条第1項の責任について、職務を行うにつき善意でありかつ重大な過失がないときは、会社法第425条第1項で定める最低責任限度額を限度として損害賠償責任を負うものとする責任限定契約を当社と締結しております。
⑥ 役員報酬等
イ.役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
ロ.役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針の内容及び決定方法
当社は、役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針は定めておりません。
⑦ 株式の保有状況
前事業年度及び当事業年度
該当事項はありません。
⑧ 取締役の定数及び取締役の選任の決議要件
当社は、取締役を10名以内とする旨を定款で定めております。また、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨及び累積投票によらないものとする旨を定款で定めております。
⑨ 株主総会の特別決議
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、株主総会の円滑な運営を行うため、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款で定めております。
⑩ 株主総会決議事項を取締役会で決議することができる事項
イ.自己株式の取得
当社は、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議をもって、自己の株式を取得することができる旨を定款に定めております。これは、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能とするため、市場取引等により自己の株式を取得することを目的とするものであります。
ロ.中間配当
当社は、機動的な利益還元を可能とするため、会社法第454条第5項の規定に基づき、取締役会の決議によって中間配当ができる旨を定款に定めております。
(2)【監査報酬の内容等】
①【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
②【その他重要な報酬の内容】
(前連結会計年度)
該当事項はありません。
(当連結会計年度)
該当事項はありません。
③【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
(前連結会計年度)
該当事項はありません。
(当連結会計年度)
該当事項はありません。
④【監査報酬の決定方針】
(前連結会計年度)
監査日数、業務の特性等の要素を勘案し、適切に決定しています。
(当連結会計年度)
監査日数、業務の特性等の要素を勘案し、適切に決定しています。
第5【経理の状況】
1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。
なお、当連結会計年度(平成25年9月1日から平成26年8月31日まで)の連結財務諸表に含まれる比較情報については、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令」(平成24年21日内閣府令第61号)附則第3条第2項により、改正前の連結財務諸表規則に基づいて作成しております。
(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
なお、当事業年度(平成25年9月1日から平成26年8月31日まで)の財務諸表に含まれる比較情報については、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令」(平成24年9月21日内閣府令第61号)附則第2条第2項により、改正前の財務諸表等規則に基づいて作成しております。
また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成25年9月1日から平成26年8月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(平成25年9月1日から平成26年8月31日まで)の財務諸表について、有限責任監査法人トーマツにより監査を受けております。
3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、又は会計基準等の変更等について的確に対応することができる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入しております。
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成25年8月31日) | 当連結会計年度 (平成26年8月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 1,647,607 | 1,395,510 |
| 売掛金 | 291,609 | 272,449 |
| 商品及び製品 | 1,005,484 | 1,155,121 |
| 仕掛品 | 4,432 | 4,611 |
| 原材料及び貯蔵品 | 141,874 | 136,410 |
| 繰延税金資産 | 89,215 | 95,360 |
| その他 | 31,618 | 68,326 |
| 流動資産合計 | 3,211,843 | 3,127,790 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物 | 1,342,150 | 1,442,359 |
| 減価償却累計額 | △655,658 | △637,360 |
| 建物及び構築物(純額) | 686,491 | 804,999 |
| 工具、器具及び備品 | 408,299 | 495,149 |
| 減価償却累計額 | △318,752 | △351,578 |
| 工具、器具及び備品(純額) | 89,547 | 143,571 |
| 土地 | 1,669,953 | 1,916,035 |
| 建設仮勘定 | 44,400 | 66,485 |
| その他 | 9,190 | 10,573 |
| 減価償却累計額 | △5,360 | △6,485 |
| その他(純額) | 3,829 | 4,088 |
| 有形固定資産合計 | 2,494,222 | 2,935,179 |
| 無形固定資産 | 17,760 | 16,756 |
| 投資その他の資産 | ||
| 繰延税金資産 | 77,294 | 79,623 |
| 差入保証金 | 932,276 | 960,827 |
| その他 | 73,486 | 82,927 |
| 貸倒引当金 | △10,000 | △10,000 |
| 投資その他の資産合計 | 1,073,058 | 1,113,378 |
| 固定資産合計 | 3,585,040 | 4,065,314 |
| 資産合計 | 6,796,883 | 7,193,104 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成25年8月31日) | 当連結会計年度 (平成26年8月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | 258,461 | 167,569 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 174,000 | 223,992 |
| 未払法人税等 | 251,921 | 218,702 |
| ポイント引当金 | 59,692 | 61,986 |
| 資産除去債務 | 1,086 | 7,553 |
| その他 | 432,800 | 446,815 |
| 流動負債合計 | 1,177,962 | 1,126,620 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 633,500 | 588,678 |
| 退職給付引当金 | 60,051 | - |
| 長期未払金 | 139,121 | 139,121 |
| 退職給付に係る負債 | - | 64,528 |
| 資産除去債務 | 192,934 | 191,376 |
| その他 | 40,500 | 81,000 |
| 固定負債合計 | 1,066,107 | 1,064,705 |
| 負債合計 | 2,244,070 | 2,191,325 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 1,079,850 | 1,079,850 |
| 資本剰余金 | 1,186,500 | 1,186,500 |
| 利益剰余金 | 2,700,463 | 3,149,429 |
| 自己株式 | △414,000 | △414,000 |
| 株主資本合計 | 4,552,813 | 5,001,779 |
| 純資産合計 | 4,552,813 | 5,001,779 |
| 負債純資産合計 | 6,796,883 | 7,193,104 |
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成24年9月1日 至 平成25年8月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年9月1日 至 平成26年8月31日) | |
| 売上高 | 7,222,490 | 7,307,710 |
| 売上原価 | ※1 2,544,458 | ※1 2,624,799 |
| 売上総利益 | 4,678,032 | 4,682,911 |
| 販売費及び一般管理費 | ※2 3,605,824 | ※2 3,722,733 |
| 営業利益 | 1,072,207 | 960,178 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 235 | 50 |
| 受取配当金 | 352 | 10 |
| 受取手数料 | 10,814 | 10,608 |
| 協賛金収入 | 21,060 | 35,359 |
| 雑収入 | 2,820 | 2,271 |
| 営業外収益合計 | 35,282 | 48,299 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 3,388 | 6,214 |
| 為替差損 | 2,907 | 1,021 |
| 雑損失 | 171 | 351 |
| 営業外費用合計 | 6,467 | 7,587 |
| 経常利益 | 1,101,022 | 1,000,889 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | ※3 247 | ※3 364 |
| 特別利益合計 | 247 | 364 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除却損 | ※4 12,518 | ※4 14,461 |
| 減損損失 | ※5 7,423 | ※5 3,728 |
| リース解約損 | - | 534 |
| 特別損失合計 | 19,941 | 18,724 |
| 税金等調整前当期純利益 | 1,081,327 | 982,529 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 442,185 | 416,665 |
| 法人税等調整額 | △2,868 | △8,473 |
| 法人税等合計 | 439,316 | 408,192 |
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 642,010 | 574,337 |
| 当期純利益 | 642,010 | 574,337 |
【連結包括利益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成24年9月1日 至 平成25年8月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年9月1日 至 平成26年8月31日) | |
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 642,010 | 574,337 |
| その他の包括利益 | ||
| その他の包括利益合計 | - | - |
| 包括利益 | 642,010 | 574,337 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る包括利益 | 642,010 | 574,337 |
| 少数株主に係る包括利益 | - | - |
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成24年9月1日 至 平成25年8月31日)
当連結会計年度(自 平成25年9月1日 至 平成26年8月31日)
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成24年9月1日 至 平成25年8月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年9月1日 至 平成26年8月31日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前当期純利益 | 1,081,327 | 982,529 |
| 減価償却費 | 214,580 | 219,767 |
| 減損損失 | 7,423 | 3,728 |
| ポイント引当金の増減額(△は減少) | 10,728 | 2,294 |
| 退職給付引当金の増減額(△は減少) | 2,790 | - |
| 退職給付に係る負債の増減額 (△は減少) | - | 4,477 |
| 受取利息及び受取配当金 | △587 | △60 |
| 支払利息 | 3,388 | 6,214 |
| 為替差損益(△は益) | △12 | △64 |
| 固定資産売却損益(△は益) | △247 | △364 |
| 固定資産除却損 | 12,518 | 14,461 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △4,464 | 19,159 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △93,103 | △144,351 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 43,349 | △90,891 |
| 未払金の増減額(△は減少) | △2,163 | △11,364 |
| 前受金の増減額(△は減少) | 19,952 | 15,154 |
| 長期未払金の増減額(△は減少) | △205 | - |
| その他 | 2,640 | △25,664 |
| 小計 | 1,297,915 | 995,025 |
| 利息及び配当金の受取額 | 471 | 49 |
| 利息の支払額 | △3,654 | △6,059 |
| 法人税等の支払額 | △435,028 | △474,610 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 859,704 | 514,404 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 定期預金の払戻による収入 | 100,000 | - |
| 有形固定資産の取得による支出 | △215,527 | △622,153 |
| 長期前払費用に係る支出 | △19,612 | △19,131 |
| 差入保証金の差入による支出 | △70,128 | △48,358 |
| 差入保証金の回収による収入 | 4,247 | 10,737 |
| 貸付金の回収による収入 | 581 | 608 |
| その他 | 21,131 | 31,425 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △179,307 | △646,871 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | △300,000 | - |
| 長期借入れによる収入 | 870,000 | 200,000 |
| 長期借入金の返済による支出 | △62,500 | △194,830 |
| 配当金の支払額 | △96,273 | △124,865 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 411,226 | △119,695 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 12 | 64 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 1,091,635 | △252,097 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 555,972 | 1,647,607 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※ 1,647,607 | ※ 1,395,510 |
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
(1)連結子会社の数 2社
連結子会社の名称
(株)オンリーファクトリー
(株)オンリートレンタ
(2)非連結子会社
該当する会社はありません。
2.持分法の適用に関する事項
該当事項はありません。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の事業年度の末日は、連結決算日と一致しております。
4.会計処理基準に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
① デリバティブ
時価法により評価しております。
② たな卸資産
商品
移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
製品
総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
原材料
移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
仕掛品
総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法(ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(付属設備を除く)は定額法)を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 7~26年
工具、器具及び備品 3~10年
② 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)によっております。
③ リース資産
該当事項はありません。
(3)重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
② ポイント引当金
「モバイルオンリークラブ」制度に基づき、購入金額に応じて顧客へ付与したポイントの将来の利用に備えるため、過去の利用実績率により将来使用すると見込まれる額を計上しております。
(4)退職給付に係る会計処理の方法
当社及び一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(5)重要なヘッジ会計の方法
① ヘッジ会計の方法
為替予約が付されている外貨建金銭債務については、振当処理を行っております。
② ヘッジ手段とヘッジ対象
(ヘッジ手段) (ヘッジ対象)
為替予約 外貨建金銭債務
③ ヘッジ方針
為替等の相場変動に伴うリスクの軽減を目的に通貨に係るデリバティブ取引を行っております。
④ ヘッジ有効性評価の方法
為替予約の締結時に、リスク管理方針に従って為替予約を振当てており、その後の為替相場の変動による相関関係は完全に確保されているので決算日における有効性の評価を省略しております。
(6)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(7)その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理
税抜方式によっております。
(表示方法の変更)
前連結会計年度において表示していた「退職給付引当金」は「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日、以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成24年5月17日、以下「退職給付適用指針」という。)の適用に伴い、当連結会計年度より、「退職給付に係る負債」として表示しております。
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従っており、表示の組替えは行っておりません。
(未適用の会計基準等)
重要性が乏しいため記載を省略しております。
(連結貸借対照表関係)
該当事項はありません。
(連結損益計算書関係)
※1 期末たな卸高は収益性の低下に伴う簿価切下げ後の金額であり、次のたな卸資産評価損が売上原価に含まれております。
| 前連結会計年度 (自 平成24年9月1日 至 平成25年8月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年9月1日 至 平成26年8月31日) | |
| たな卸資産評価損 | 105,938千円 | 133,362千円 |
※2 販売費及び一般管理費の主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成24年9月1日 至 平成25年8月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年9月1日 至 平成26年8月31日) | |
| 役員報酬 | 75,210千円 | 76,560千円 |
| 給与・賞与 | 973,130 | 1,024,587 |
| 退職給付費用 | 12,429 | 15,394 |
| 地代家賃 | 1,306,110 | 1,313,678 |
| リース料 | 6,092 | 5,549 |
| 減価償却費 | 210,966 | 216,545 |
※3 固定資産売却益は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成24年9月1日 至 平成25年8月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年9月1日 至 平成26年8月31日) | |
| 工具、器具及び備品 | 247 | 364 |
| 計 | 247 | 364 |
※4 固定資産除却損は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成24年9月1日 至 平成25年8月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年9月1日 至 平成26年8月31日) | |
| 建物 | 8,382千円 | 13,964千円 |
| 工具、器具及び備品 | 1,093 | 211 |
| ソフトウェア | 751 | - |
| 長期前払費用 | 2,290 | 285 |
| 計 | 12,518 | 14,461 |
※5 減損損失
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
前連結会計年度(自 平成24年9月1日 至 平成25年8月31日)
| 用途 | 場所 | 種類 |
| 営業店舗 | 札幌市中央区 | 建物、工具、器具及び備品並びに長期前払費用 |
(資産のグルーピングの方法)
当社グループは、資産のグルーピングを店舗単位で行っております。また、遊休資産については個別資産毎にグルーピングを行っております。
(減損損失を認識するに至った経緯)
営業店舗のうち、閉鎖することを決定した物件について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
(減損損失の内訳)
| 建物 | 6,083千円 |
| 工具、器具及び備品 | 997千円 |
| 長期前払費用 | 343千円 |
| 減損損失 合計 | 7,423千円 |
(回収可能価額の算定方法等)
資産の回収可能価額は、正味売却価額により算定しており、転用可能な資産以外について売却可能性が見込めないため零としております。
当連結会計年度(自 平成25年9月1日 至 平成26年8月31日)
| 用途 | 場所 | 種類 |
| 営業店舗 | 大阪市中央区 | 建物、工具、器具及び備品並びに長期前払費用 |
(資産のグルーピングの方法)
当社グループは、資産のグルーピングを店舗単位で行っております。また、遊休資産については個別資産毎にグルーピングを行っております。
(減損損失を認識するに至った経緯)
営業店舗のうち、閉鎖することを決定した物件について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
(減損損失の内訳)
| 建物 | 3,612千円 |
| 工具、器具及び備品 | 73千円 |
| 長期前払費用 | 42千円 |
| 減損損失 合計 | 3,728千円 |
(回収可能価額の算定方法等)
資産の回収可能価額は、正味売却価額により算定しており、転用可能な資産以外について売却可能性が見込めないため零としております。
(連結包括利益計算書関係)
該当事項はありません。
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成24年9月1日 至 平成25年8月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首株式数(株) | 当連結会計年度増加株式数(株) | 当連結会計年度減少株式数(株) | 当連結会計年度末株式数(株) | |
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 59,720 | - | - | 59,720 |
| 合計 | 59,720 | - | - | 59,720 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 | 11,500 | - | - | 11,500 |
| 合計 | 11,500 | - | - | 11,500 |
2.配当に関する事項
(1)配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成24年11月27日定時株主総会 | 普通株式 | 96,440 | 2,000 | 平成24年8月31日 | 平成24年11月28日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成25年11月28日定時株主総会 | 普通株式 | 125,372 | 利益剰余金 | 2,600 | 平成25年8月31日 | 平成25年11月29日 |
当連結会計年度(自 平成25年9月1日 至 平成26年8月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首株式数(株) | 当連結会計年度増加株式数(株) | 当連結会計年度減少株式数(株) | 当連結会計年度末株式数(株) | |
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 (注) | 59,720 | 5,912,280 | - | 5,972,000 |
| 合計 | 59,720 | 5,912,280 | - | 5,972,000 |
| 自己株式 (注) | ||||
| 普通株式 | 11,500 | 1,138,500 | - | 1,150,000 |
| 合計 | 11,500 | 1,138,500 | - | 1,150,000 |
(注)普通株式の発行済株式総数の増加5,912,280株及び自己株式の株式数の増加1,138,500株は、平成25年10月28日開催の取締役会決議に基づき、平成26年3月1日付で実施した株式分割(1株を100株に分割)によるものです。
2.配当に関する事項
(1)配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成25年11月28日定時株主総会 | 普通株式 | 125,372 | 2,600 | 平成25年8月31日 | 平成25年11月29日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成26年11月26日定時株主総会 | 普通株式 | 115,728 | 利益剰余金 | 24 | 平成26年8月31日 | 平成26年11月27日 |
(注)当社は、平成26年3月1日付で普通株式1株を100株に分割しており、1株当たり配当額は、株式分割後の額を記載しております。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度 (自 平成24年9月1日 至 平成25年8月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年9月1日 至 平成26年8月31日) | |
| 現金及び預金勘定 | 1,647,607千円 | 1,395,510千円 |
| 預入期間が3カ月を超える定期預金 | - | - |
| 現金及び現金同等物 | 1,647,607 | 1,395,510 |
(リース取引関係)
(借主側)
1.ファイナンス・リース取引
前連結会計年度(自 平成24年9月1日 至 平成25年8月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成25年9月1日 至 平成26年8月31日)
該当事項はありません。
2.オペレーティング・リース取引
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
| (単位:千円) |
| 前連結会計年度 (平成25年8月31日) | 当連結会計年度 (平成26年8月31日) | |
| 1年内 | 46,941 | 46,941 |
| 1年超 | 89,971 | 43,030 |
| 合計 | 136,913 | 89,971 |
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定し、資金調達については銀行借入による方針であります。また、デリバティブ取引については、将来の為替相場の変動によるリスク回避を目的としており、投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及び当該金融商品に係るリスク並びにリスク管理体制
営業債権である売掛金は、取引先の信用リスクに晒されておりますが、取引先ごとに期日管理や残高管理を行うことにより、当該リスクを管理しております。
不動産賃借等に係る差入保証金は、差入先・預託先の信用リスクに晒されておりますが、定期的な残高管理や各種信用情報等を把握することにより、当該リスクを管理しております。
営業債務である買掛金及び未払法人税等は、すべて1年以内の支払期日となっております。買掛金には外貨建のものが含まれており、これらについては為替相場の変動リスクに晒されておりますが、為替予約取引を利用することにより、リスクをヘッジしております。
長期借入金は、主に営業取引や設備投資に係る資金調達であり、返済日は決算日後最長で4年であります。
長期未払金は、役員退職慰労引当金の打切支給に係る債務であり、各役員の退職時に支給する予定であります。
デリバティブ取引は、上述の為替予約取引であり、為替相場の変動リスクに晒されておりますが、「デリバティブ管理規程」によりデリバティブ取引の利用をヘッジ会計が適用可能な取引に限定することで、リスクを管理しております。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計処理基準に関する事項 (5)重要なヘッジ会計の方法」をご参照下さい。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。また、注記事項「デリバティブ取引関係」におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)3.参照)。
前連結会計年度(平成25年8月31日)
| 連結貸借対照表計上額 (千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
| (1)現金及び預金 | 1,647,607 | 1,647,607 | - |
| (2)売掛金 | 291,609 | 291,609 | - |
| (3)差入保証金 | 932,276 | 925,342 | △6,934 |
| 資産計 | 2,871,493 | 2,864,559 | △6,934 |
| (4)買掛金 | 258,461 | 258,461 | - |
| (5)未払法人税等 | 251,921 | 251,921 | - |
| (6)長期借入金(※) | 807,500 | 805,187 | △2,312 |
| 負債計 | 1,317,882 | 1,315,570 | △2,312 |
(※)長期借入金には、1年内返済予定の長期借入金を含めております。
(注)1.金融商品の時価の算定方法
(1)現金及び預金、(2)売掛金、(4)買掛金、(5)未払法人税等
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3)差入保証金
差入保証金の時価の算定は、合理的に見積りした将来キャッシュ・フローを、国債の利回りで割り引いた現在価値により算定しております。
(6)長期借入金
時価は、元利金の合計額を、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
2.デリバティブ取引に関する事項
注記事項「デリバティブ取引関係」をご参照ください。
3.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
| 連結貸借対照表計上額(千円) | |
| 長期未払金 ※ | 139,121 |
※長期未払金は、各役員の退職時期が特定されておらず時価の算定が困難なため、時価開示の対象とはしておりません。
4.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
| 1年以内 (千円) | 1年超5年以内 (千円) | 5年超10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
| 現金及び預金 | 1,647,607 | - | - | - |
| 売掛金 | 291,609 | - | - | - |
| 合計 | 1,939,216 | - | - | - |
※差入保証金については、返還予定期日を明確に把握できないため、償還予定額に含めておりません。
5.有利子負債の連結決算日後の返済予定額
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| 長期借入金 | 174,000 | 174,000 | 174,000 | 174,000 | 111,500 | - |
| 合計 | 174,000 | 174,000 | 174,000 | 174,000 | 111,500 | - |
当連結会計年度(平成26年8月31日)
| 連結貸借対照表計上額 (千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
| (1)現金及び預金 | 1,395,510 | 1,395,510 | - |
| (2)売掛金 | 272,449 | 272,449 | - |
| (3)差入保証金 | 960,827 | 954,398 | △6,428 |
| 資産計 | 2,628,787 | 2,622,358 | △6,428 |
| (4)買掛金 | 167,569 | 167,569 | - |
| (5)未払法人税等 | 218,702 | 218,702 | - |
| (6)長期借入金(※) | 812,670 | 812,813 | 143 |
| 負債計 | 1,198,942 | 1,199,085 | 143 |
(※)長期借入金には、1年内返済予定の長期借入金を含めております。
(注)1.金融商品の時価の算定方法
(1)現金及び預金、(2)売掛金、(4)買掛金、(5)未払法人税等
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3)差入保証金
差入保証金の時価の算定は、合理的に見積りした将来キャッシュ・フローを、国債の利回りで割り引いた現在価値により算定しております。
(6)長期借入金
時価は、元利金の合計額を、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
2.デリバティブ取引に関する事項
注記事項「デリバティブ取引関係」をご参照ください。
3.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
| 連結貸借対照表計上額(千円) | |
| 長期未払金 ※ | 139,121 |
※長期未払金は、各役員の退職時期が特定されておらず時価の算定が困難なため、時価開示の対象とはしておりません。
4.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
| 1年以内 (千円) | 1年超5年以内 (千円) | 5年超10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
| 現金及び預金 | 1,395,510 | - | - | - |
| 売掛金 | 272,449 | - | - | - |
| 合計 | 1,667,960 | - | - | - |
※差入保証金については、返還予定期日を明確に把握できないため、償還予定額に含めておりません。
5.有利子負債の連結決算日後の返済予定額
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| 長期借入金 | 223,992 | 223,992 | 223,992 | 140,694 | - | - |
| 合計 | 223,992 | 223,992 | 223,992 | 140,694 | - | - |
(有価証券関係)
当社グループは有価証券を保有しておりませんので、該当事項はありません。
(デリバティブ取引関係)
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
該当事項はありません。
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
通貨関連
前連結会計年度(自 平成24年9月1日 至 平成25年8月31日)
(注)為替予約の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている外貨建債務と一体として処理されているため、その時価は、当該外貨建買掛金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(自 平成25年9月1日 至 平成26年8月31日)
(注)為替予約の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている外貨建債務と一体として処理されているため、その時価は、当該外貨建買掛金の時価に含めて記載しております。
(退職給付関係)
前連結会計年度 (自 平成24年9月1日 至 平成25年8月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社の退職給付制度は、社内規程に基づき、退職時までの勤続年数や給与等に基づき算定された退職金を社内資金から支払うことになっております。
なお連結子会社の(株)オンリーファクトリーは武雄商工会議所の特定退職金共済制度に加入しております。
2.退職給付債務及びその内訳
(1) 退職給付債務 60,051千円
(2) 退職給付引当金 60,051千円
3.退職給付費用の内訳
(1) 勤務費用 12,429千円
(2) 退職給付費用 12,429千円
4.退職給付債務等の計算の基礎に関する事項
当社は簡便法を採用しておりますので、割引率等については該当ありません。
当連結会計年度 (自 平成25年9月1日 至 平成26年8月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社の退職給付制度は、社内規程に基づき、退職時までの勤続年数や給与等に基づき算定された退職金を社内資金から支払うことになっております。
また、連結子会社の(株)オンリーファクトリーは武雄商工会議所の特定退職金共済制度に加入しております。
なお、当社及び連結子会社が有する退職給付制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度
(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
| 退職給付に係る負債の期首残高 | 60,051千円 |
| 退職給付費用 | 16,223 |
| 退職給付の支払額 | △10,682 |
| 制度への拠出額 | △1,063 |
| 退職給付に係る負債の期末残高 | 64,528 |
(2)退職給付債務の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債の調整表
| 非積立型制度の退職給付債務 | 64,528 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 64,528 |
| 退職給付に係る負債 | 64,528 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 64,528 |
(3)退職給付費用
| 簡便法で計算した退職給付費用 | 16,223千円 |
(ストック・オプション等関係)
該当事項はありません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度 (平成25年8月31日) | 当連結会計年度 (平成26年8月31日) | ||
| 繰延税金資産(流動) | |||
| 商品 | 26,542千円 | 34,308千円 | |
| ポイント引当金 | 22,659 | 22,159 | |
| 未払事業税 | 21,131 | 15,708 | |
| 未払賞与 | 13,889 | 15,948 | |
| 未払費用 | 1,990 | 1,865 | |
| その他 | 3,002 | 5,370 | |
| 繰延税金資産(流動)合計 | 89,215 | 95,360 | |
| 繰延税金資産(固定) | |||
| 長期未払金 | 49,490 | 49,734 | |
| 退職給付引当金 | 21,406 | - | |
| 退職給付に係る負債 | - | 23,163 | |
| 減損損失 | 5,601 | 3,508 | |
| 資産除去債務 | 68,568 | 68,340 | |
| 貸倒引当金 | 3,554 | 3,571 | |
| 小計 | 148,621 | 148,318 | |
| 評価性引当額 | △54,771 | △55,024 | |
| 繰延税金資産(固定)合計 | 93,850 | 93,293 | |
| 繰延税金負債(固定) | |||
| 資産除去債務に対応する除去費用 | 16,555 | 13,669 | |
| 繰延税金負債(固定)合計 | 16,555 | 13,669 | |
| 繰延税金資産(固定)純額 | 77,294 | 79,623 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度 (平成25年8月31日) | 当連結会計年度 (平成26年8月31日) | ||
| 法定実効税率 | 37.9% | 37.9% | |
| (調整) | |||
| 交際費等永久差異 | 0.1 | 0.3 | |
| 住民税均等割 | 2.5 | 2.6 | |
| 評価性引当額の増減 | △0.0 | - | |
| 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 | - | 0.5 | |
| その他 | 0.1 | 0.2 | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 40.6 | 41.5 |
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法の一部を改正する法律」(平成26年法律第10号)が平成26年3月31日に公布され、平成26年4月1日以後に開始する連結会計年度から復興特別法人税が課されないことになりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は、平成26年9月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異については従来の37.9%から35.5%になります。
この税率変更により、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)は4,983千円減少し、法人税等調整額が同額増加しております。
(企業結合等関係)
該当事項はありません。
(資産除去債務関係)
資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの
イ 当該資産除去債務の概要
店舗建物の賃貸借契約に伴う原状回復義務であります。
ロ 当該資産除去債務の金額の算定方法
使用見込期間を賃貸借契約締結日から7年と見積り、割引率は0.486%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。
ハ 当該資産除去債務の総額の増減
| 前連結会計年度 (自 平成24年9月1日 至 平成25年8月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年9月1日 至 平成26年8月31日) | |
| 期首残高 | 181,404千円 | 194,020千円 |
| 有形固定資産の取得に伴う増加額 | 17,387 | 7,265 |
| 時の経過による調整額 | 517 | 469 |
| 資産除去債務の履行による減少額 | △5,288 | △2,825 |
| 期末残高 | 194,020 | 198,930 |
(賃貸等不動産関係)
当社グループは、京都市下京区において賃貸商業ビル(一部は当社利用予定)を建設中であります(連結貸借対照表計上額 1,504,061千円)。当物件は建設の初期段階であり、時価を把握することが極めて困難であるため、時価の開示を省略しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当社グループは、紳士服、婦人服及び関連商品の製造・販売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
【関連情報】
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦以外の国又は地域に所在する有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、該当事項はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
当社グループは、紳士服、婦人服及び関連商品の製造・販売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
(注)1.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成24年9月1日 至 平成25年8月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年9月1日 至 平成26年8月31日) | |
| 当期純利益(千円) | 642,010 | 574,337 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る当期純利益(千円) | 642,010 | 574,337 |
| 期中平均株式数(株) | 4,822,000 | 4,822,000 |
2.当社は、平成26年3月1日付で、普通株式1株につき100株の株式分割を実施いたしました。これに伴い、前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、1株当たり当期純利益金額を算定しております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高 (千円) | 当期末残高 (千円) | 平均利率 (%) | 返済期限 |
| 短期借入金 | - | - | - | - |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 174,000 | 223,992 | 0.8 | - |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | - | - | - | - |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | 633,500 | 588,678 | 0.8 | 平成27年~30年 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | - | - | - | - |
| その他有利子負債 | - | - | - | - |
| 計 | 807,500 | 812,670 | - | - |
(注)1.平均利率については、期中平均借入金残高に対する加重平均利率を記載しております。
2.長期借入金(1年内返済予定のものを除く)の連結決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。
| 1年超2年以内 (千円) | 2年超3年以内 (千円) | 3年超4年以内 (千円) | 4年超5年以内 (千円) | |
| 長期借入金 | 223,992 | 223,992 | 140,694 | - |
【資産除去債務明細表】
本明細表に記載すべき事項が連結財務諸表規則第15条の23に規定する注記事項として記載されているため、資産除去債務明細表の記載を省略しております。
(2)【その他】
① 当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
| 売上高(千円) | 1,973,716 | 3,656,996 | 5,878,700 | 7,307,710 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益金額(千円) | 401,441 | 502,255 | 1,026,196 | 982,529 |
| 四半期(当期)純利益金額(千円) | 240,221 | 295,475 | 611,268 | 574,337 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額(円) | 49.82 | 61.28 | 126.77 | 119.11 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 |
| 1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(円) | 49.82 | 11.46 | 65.49 | △7.66 |
② 決算日後の状況
特記事項はありません。
2【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成25年8月31日) | 当事業年度 (平成26年8月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 1,366,176 | 1,165,546 |
| 売掛金 | 226,720 | 243,658 |
| 商品 | 844,777 | 843,465 |
| 原材料 | 15,446 | - |
| 前渡金 | 19,316 | 43,504 |
| 前払費用 | 604 | 4,475 |
| 繰延税金資産 | 69,559 | 74,111 |
| 未収入金 | ※ 40,975 | ※ 59,457 |
| その他 | 418 | 616 |
| 流動資産合計 | 2,583,994 | 2,434,836 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物 | 685,282 | 804,088 |
| 車両運搬具 | 302 | 151 |
| 工具、器具及び備品 | 88,969 | 143,474 |
| 土地 | 1,669,953 | 1,916,035 |
| 建設仮勘定 | 44,400 | 66,485 |
| 有形固定資産合計 | 2,488,907 | 2,930,235 |
| 無形固定資産 | ||
| 商標権 | 769 | 674 |
| ソフトウエア | 15,124 | 14,969 |
| 無形固定資産合計 | 15,894 | 15,644 |
| 投資その他の資産 | ||
| 関係会社株式 | 22,298 | 22,298 |
| 出資金 | 200 | 200 |
| 長期前払費用 | 23,390 | 30,332 |
| 繰延税金資産 | 74,658 | 76,380 |
| 差入保証金 | 932,276 | 960,827 |
| 保険積立金 | 39,880 | 42,394 |
| その他 | 10,000 | 10,000 |
| 貸倒引当金 | △10,000 | △10,000 |
| 投資その他の資産合計 | 1,092,704 | 1,132,432 |
| 固定資産合計 | 3,597,506 | 4,078,312 |
| 資産合計 | 6,181,501 | 6,513,148 |
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成25年8月31日) | 当事業年度 (平成26年8月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | ※ 211,749 | ※ 171,403 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 174,000 | 223,992 |
| 未払金 | ※ 181,316 | ※ 204,265 |
| 未払費用 | 98,396 | 89,592 |
| 未払法人税等 | 202,028 | 170,241 |
| 未払消費税等 | 19,628 | 17,442 |
| 前受金 | 81,043 | 97,075 |
| ポイント引当金 | 53,129 | 53,269 |
| 資産除去債務 | 1,086 | 7,553 |
| その他 | 13,989 | 4,099 |
| 流動負債合計 | 1,036,368 | 1,038,935 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 633,500 | 588,678 |
| 退職給付引当金 | 52,814 | 55,843 |
| 長期未払金 | 134,341 | 134,341 |
| 資産除去債務 | 192,934 | 191,376 |
| その他 | 40,500 | 81,000 |
| 固定負債合計 | 1,054,089 | 1,051,239 |
| 負債合計 | 2,090,457 | 2,090,175 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 1,079,850 | 1,079,850 |
| 資本剰余金 | ||
| 資本準備金 | 1,186,500 | 1,186,500 |
| 資本剰余金合計 | 1,186,500 | 1,186,500 |
| 利益剰余金 | ||
| 利益準備金 | 4,000 | 4,000 |
| その他利益剰余金 | ||
| 別途積立金 | 38,300 | 38,300 |
| 繰越利益剰余金 | 2,196,393 | 2,528,322 |
| 利益剰余金合計 | 2,238,693 | 2,570,622 |
| 自己株式 | △414,000 | △414,000 |
| 株主資本合計 | 4,091,043 | 4,422,972 |
| 純資産合計 | 4,091,043 | 4,422,972 |
| 負債純資産合計 | 6,181,501 | 6,513,148 |
②【損益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (自 平成24年9月1日 至 平成25年8月31日) | 当事業年度 (自 平成25年9月1日 至 平成26年8月31日) | |
| 売上高 | ※2 6,214,949 | ※2 6,119,524 |
| 売上原価 | ※2 2,231,047 | ※2 2,303,506 |
| 売上総利益 | 3,983,902 | 3,816,018 |
| 販売費及び一般管理費 | ※1,※2 3,117,148 | ※1,※2 3,109,946 |
| 営業利益 | 866,754 | 706,072 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | ※2 221 | 1 |
| 受取配当金 | 352 | 10 |
| 受取手数料 | ※2 58,216 | ※2 67,036 |
| 協賛金収入 | 21,060 | 35,359 |
| 雑収入 | ※2 2,480 | ※2 3,857 |
| 営業外収益合計 | 82,332 | 106,265 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 3,388 | 6,214 |
| 為替差損 | 2,916 | 1,117 |
| 雑損失 | 11 | 54 |
| 営業外費用合計 | 6,317 | 7,386 |
| 経常利益 | 942,769 | 804,951 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除却損 | ※3 12,518 | ※3 14,461 |
| 減損損失 | 7,423 | 3,728 |
| 特別損失合計 | 19,941 | 18,189 |
| 税引前当期純利益 | 922,827 | 786,761 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 373,198 | 335,736 |
| 法人税等調整額 | 2,984 | △6,275 |
| 法人税等合計 | 376,183 | 329,461 |
| 当期純利益 | 546,643 | 457,300 |
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成24年9月1日 至 平成25年8月31日)
| 純資産合計 | |
| 当期首残高 | 3,640,839 |
| 当期変動額 | |
| 剰余金の配当 | △96,440 |
| 当期純利益 | 546,643 |
| 当期変動額合計 | 450,203 |
| 当期末残高 | 4,091,043 |
当事業年度(自 平成25年9月1日 至 平成26年8月31日)
| 純資産合計 | |
| 当期首残高 | 4,091,043 |
| 当期変動額 | |
| 剰余金の配当 | △125,372 |
| 当期純利益 | 457,300 |
| 当期変動額合計 | 331,928 |
| 当期末残高 | 4,422,972 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1.資産の評価基準及び評価方法
(1)子会社株式
移動平均法による原価法を採用しております。
(2)デリバティブ
時価法により評価しております。
(3)たな卸資産
商品・原材料
移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
2.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
定率法(ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(付属設備を除く)は定額法)を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 7~26年
工具、器具及び備品 3~10年
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)によっております。
(3)リース資産
該当事項はありません。
3.引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2)ポイント引当金
「モバイルオンリークラブ」制度に基づき、購入金額に応じて顧客に付与したポイントの将来の利用に備えるため、過去の利用実績率により将来使用されると見込まれる額を計上しております。
(3)退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、事業年度末における退職給付債務見込額(簡便法)に基づき必要額を計上しております。
4.ヘッジ会計の方法
(1)ヘッジ会計の方法
為替予約が付されている外貨建金銭債務については、振当処理を行っております。
(2)ヘッジ手段とヘッジ対象
(ヘッジ手段) (ヘッジ対象)
為替予約 外貨建金銭債務
(3)ヘッジ方針
為替等の相場変動に伴うリスクの軽減を目的に通貨に係るデリバティブ取引を行っております。
(4)ヘッジ有効性評価の方法
為替予約の締結時に、リスク管理方針に従って為替予約を振当てており、その後の為替相場の変動による相関関係は完全に確保されているので決算日における有効性の評価を省略しております。
5.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
消費税等の会計処理
税抜方式によっております。
(表示方法の変更)
貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、有形固定資産等明細表、引当金明細表については、財務諸表等規則第127条第1項に定める様式に基づいて作成しております。
また、財務諸表等規則第127条第2項に掲げる各号の注記については、各号の会社計算規則に掲げる事項の注記に変更しております。
以下の事項について、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第8条の6に定めるリース取引に関する注記については、同条第4項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第8条の28に定める資産除去債務に関する注記については、同条第2項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第26条に定める減価償却累計額の注記については、同条第2項により、注記を省略しております。
・財務諸表等規則第68条の4に定める1株当たり純資産額の注記については、同条第3項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第80条に定めるたな卸資産の帳簿価額の切り下げに関する注記については、同条第3項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第95条の3の2に定める減損損失に関する注記については、同条第2項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第95条の5の2に定める1株当たり当期純損益金額に関する注記については、同条第3項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第95条の5の3に定める潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額に関する注記については、同条第4項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第107条に定める自己株式に関する注記については、同条第2項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第121条第1項第1号に定める有価証券明細表については、同条第3項により、記載を省略しております。
(貸借対照表関係)
※ 関係会社に対する金銭債権及び金銭債務(区分掲記したものを除く)
| 前事業年度 (平成25年8月31日) | 当事業年度 (平成26年8月31日) | |
| 短期金銭債権 | 30,905千円 | 39,872千円 |
| 短期金銭債務 | 46,128 | 52,483 |
(損益計算書関係)
※1 販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度85%、当事業年度84%、一般管理費に属する費用のおおよその割合は前事業年度15%、当事業年度16%であります。
販売費及び一般管理費の主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成24年9月1日 至 平成25年8月31日) | 当事業年度 (自 平成25年9月1日 至 平成26年8月31日) | |
| 役員報酬 | 67,410千円 | 68,760千円 |
| 給与・賞与 | 794,314 | 800,643 |
| 退職給付費用 | 10,914 | 12,373 |
| 地代家賃 | 1,176,331 | 1,152,957 |
| リース料 | 5,298 | 4,670 |
| 減価償却費 | 181,342 | 175,230 |
| 販売促進費 | 162,695 | 151,321 |
※2 関係会社との取引高
| 前事業年度 (自 平成24年9月1日 至 平成25年8月31日) | 当事業年度 (自 平成25年9月1日 至 平成26年8月31日) | |
| 売上高 | 128,736千円 | 117,596千円 |
| 仕入高 | 346,373 | 405,479 |
| 販売費及び一般管理費 | 11,195 | 12,840 |
| 営業取引以外の取引高 | 48,021 | 61,228 |
※3 固定資産除却損は次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成24年9月1日 至 平成25年8月31日) | 当事業年度 (自 平成25年9月1日 至 平成26年8月31日) | |
| 建物 | 8,382千円 | 13,964千円 |
| 工具、器具及び備品 | 1,093 | 211 |
| ソフトウェア | 751 | - |
| 長期前払費用 | 2,290 | 285 |
| 計 | 12,518 | 14,461 |
(有価証券関係)
前事業年度(平成25年8月31日)
子会社株式(貸借対照表計上額 22,298千円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
当事業年度(平成26年8月31日)
子会社株式(貸借対照表計上額 22,298千円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度 (平成25年8月31日) | 当事業年度 (平成26年8月31日) | ||
| 繰延税金資産(流動) | |||
| 商品 | 17,634千円 | 24,626千円 | |
| ポイント引当金 | 20,141 | 18,931 | |
| 未払事業税 | 16,645 | 11,906 | |
| 未払賞与 | 10,316 | 11,565 | |
| 未払費用 | 1,990 | 1,865 | |
| 資産除去債務 | 411 | 2,684 | |
| その他 | 2,418 | 2,530 | |
| 繰延税金資産(流動)合計 | 69,559 | 74,111 | |
| 繰延税金資産(固定) | |||
| 長期未払金 | 47,744 | 47,973 | |
| 退職給付引当金 | 18,770 | 19,932 | |
| 減損損失 | 5,601 | 3,508 | |
| 関係会社株式評価損 | 1,066 | 1,071 | |
| 貸倒引当金 | 3,554 | 3,571 | |
| 資産除去債務 | 68,568 | 68,340 | |
| 小計 | 145,305 | 144,400 | |
| 評価性引当額 | △54,091 | △54,350 | |
| 繰延税金資産(固定)合計 | 91,213 | 90,049 | |
| 繰延税金負債(固定) | |||
| 資産除去債務に対応する除去費用 | 16,555 | 13,669 | |
| 繰延税金負債(固定)合計 | 16,555 | 13,669 | |
| 繰延税金資産(固定)純額 | 74,658 | 76,380 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前事業年度 (平成25年8月31日) | 当事業年度 (平成26年8月31日) | ||
| 法定実効税率 | 37.9% | 37.9% | |
| (調整) | |||
| 交際費等永久差異 | 0.1 | 0.3 | |
| 住民税均等割 | 2.8 | 3.1 | |
| 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 | - | 0.5 | |
| 評価性引当額の増減 | △0.0 | - | |
| その他 | △0.0 | 0.1 | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 40.8 | 41.9 |
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法の一部を改正する法律」(平成26年法律第10号)が平成26年3月31日に公布され、平成26年4月1日以後に開始する事業年度から復興特別法人税が課されないことになりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は、平成26年9月1日に開始する事業年度に解消が見込まれる一時差異については従来の37.9%から35.5%になります。
この税率変更により、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)は4,250千円減少し、法人税等調整額が同額増加しております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
(単位:千円)
(注)1.当期増加額のうち主なものは次のとおりであります。
| 建物 | 新規店舗用建物増加 | 77,260千円 |
| 新規店舗内部造作の増加 | 187,177千円 | |
| 工具、器具及び備品 | 新規店舗什器の増加 | 121,671千円 |
| 情報システム機器の増加 | 3,138千円 | |
| 土地 | 新規店舗用土地の増加 | 246,082千円 |
2.当期減少額のうち主なものは次のとおりであります。
| 建物 | 閉鎖店舗等内部造作の減少 | 17,137千円 |
| 工具、器具及び備品 | 閉鎖店舗什器等の減少 | 285千円 |
3.「当期減少額」欄の( )内は内書で、減損損失の計上額であります。
【引当金明細表】
(単位:千円)
| 科目 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期末残高 |
| 貸倒引当金 | 10,000 | - | - | 10,000 |
| ポイント引当金 | 53,129 | 53,269 | 53,129 | 53,269 |
(注) 計上の理由及び額の算定方法については、「重要な会計方針」に記載しております。
(2)【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3)【その他】
該当事項はありません。
第6【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 9月1日から8月31日まで |
| 定時株主総会 | 11月中 |
| 基準日 | 8月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 2月末日、8月末日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取 | |
| 取扱場所 | 大阪市中央区伏見町三丁目6番3号 三菱UFJ信託銀行 大阪証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 |
| 取次所 | 三菱UFJ信託銀行株式会社 全国本支店 |
| 買取手数料 | 無料 |
| 公告掲載方法 | 当社の公告は、電子公告により行う。ただし、事故その他のやむをえない事由により電子公告ができない場合は、日本経済新聞に掲載して行う。 なお、電子公告は当社ホームページに掲載しており、そのアドレスは次のとおりであります。 http://www.only.co.jp/ir/ |
| 株主に対する特典 | 毎年8月31日現在の株主名簿に記載された1株以上保有の株主に対し、株主ご優待券を年一回、下記の基準により贈呈いたします。 100株 ~ 399株保有の株主 1,000円優待券×1枚( 1,000円分) 400株 ~ 799株保有の株主 1,000円優待券×5枚( 5,000円分) 800株 ~ 1,199株保有の株主 1,000円優待券×10枚(10,000円分) 1,200株以上保有の株主 1,000円優待券×30枚(30,000円分) |
(注)当社定款の定めにより、単元未満株主は、会社法第189条第2項各号に掲げる権利、会社法第166条第1項の規定による請求をする権利、株主の有する株式数に応じて募集株式の割当ておよび募集新株予約権の割当てを受ける権利以外の権利を有しておりません。
第7【提出会社の参考情報】
1【提出会社の親会社等の情報】
当社は、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
(1)有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度(第37期)(自 平成24年9月1日 至 平成25年8月31日)平成25年11月29日近畿財務局長に提出
(2)内部統制報告書及びその添付書類
平成25年11月29日近畿財務局長に提出
(3)四半期報告書及び確認書
(第38期第1四半期)(自 平成25年9月1日 至 平成25年11月30日)平成26年1月14日近畿財務局長に提出
(第38期第2四半期)(自 平成25年12月1日 至 平成26年2月28日)平成26年4月11日近畿財務局長に提出
(第38期第3四半期)(自 平成26年3月1日 至 平成26年5月31日)平成26年7月14日近畿財務局長に提出
(4)臨時報告書
平成25年12月2日近畿財務局長に提出
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)の規定に基づく臨時報告書であります。
平成26年10月16日近畿財務局長に提出
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号(代表取締役の異動)の規定に基づく臨時報告書であります。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書 |
| 平成26年11月26日 | |||
| 株式会社オンリー |
| 取締役会 御中 |
| 有限責任監査法人トーマツ |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 西村 猛 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 木村 幸彦 印 |
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社オンリーの平成25年9月1日から平成26年8月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社オンリー及び連結子会社の平成26年8月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、株式会社オンリーの平成26年8月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、株式会社オンリーが平成26年8月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は監査報告書原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。 |
| 独立監査人の監査報告書 |
| 平成26年11月26日 | |||
| 株式会社オンリー |
| 取締役会 御中 |
| 有限責任監査法人トーマツ |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 西村 猛 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 木村 幸彦 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社オンリーの平成25年9月1日から平成26年8月31日までの第38期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社オンリーの平成26年8月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は監査報告書原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。 |