【表紙】
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成26年9月30日 |
| 【事業年度】 | 第4期(自 平成25年7月1日 至 平成26年6月30日) |
| 【会社名】 | 株式会社THEグローバル社 |
| 【英訳名】 | The Global Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 永嶋 秀和 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都新宿区西新宿二丁目4番1号 |
| 【電話番号】 | 03-3345-6111 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役経営企画室長 岡田 一男 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都新宿区西新宿二丁目4番1号 |
| 【電話番号】 | 03-3345-6111 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役経営企画室長 岡田 一男 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(1)連結経営指標等
(注)1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.当社は、平成22年7月1日に単独株式移転により設立されたため、それ以前に係る記載はしておりません。
3.第1期連結会計年度の連結財務諸表は、単独株式移転により完全子会社となった株式会社グローバル住販の連結財務諸表を引き継いで作成しております。
(2)提出会社の経営指標等
(注)1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.第1期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式は存在するものの当期純損失を計上しているため記載しておりません。
3.第1期の株価収益率及び配当性向については、当期純損失を計上しているため記載しておりません。
4.当社は、平成22年7月1日に単独株式移転により設立されたため、それ以前に係る記載はしておりません。
2【沿革】
当社は、平成22年7月1日に株式会社グローバル住販より単独株式移転の方法によって、株式移転設立完全親会社として設立されました。
当社及び株式移転前の株式会社グローバル住販の沿革は、次のとおりであります。
株式会社グローバル住販の沿革
| 年月 | 事項 |
| 平成10年9月 | 東京都豊島区に不動産の販売代理を目的として「有限会社シー・アール・エス」を設立(出資金300万円) |
| 平成10年11月 | 商号を「有限会社グローバル住販」とする |
| 平成10年12月 | 本社を東京都新宿区新宿一丁目18番8号に移転 |
| 平成11年2月 | 有限会社から株式会社に組織変更し、商号を「株式会社グローバル住販」とする(資本金1,000万円) |
| 平成11年3月 | 宅地建物取引業免許取得 |
| 平成11年4月 | 社団法人 全日本不動産協会加盟 |
| 平成12年7月 | 一級建築士事務所登録 |
| 平成12年9月 | 社団法人 日本住宅建設産業協会加盟 |
| 平成12年12月 | 本社を東京都新宿区新宿一丁目14番12号に移転 |
| 平成13年11月 | 株式会社エルシード(現 株式会社グローバル・エルシード) 不動産開発を目的として資本金1,000万円にて出資設立 |
| 平成15年2月 | 株式会社エルシード(現 株式会社グローバル・エルシード) 新築マンション第1号物件<ウィルローズ阿佐ヶ谷>販売開始 |
| 平成16年8月 | 本社を東京都新宿区西新宿二丁目4番1号に移転 |
| 平成17年1月 | 社団法人 不動産流通経営協会加盟 |
| 平成17年9月 | デザインノウハウ取得のためデザイナーズマンションファンド匿名組合へ共同出資 |
| 平成17年9月 | マンション管理を主とした不動産管理を目的として、株式会社ハートウェルス・マネジメント(現 株式会社グローバル・ハート)を資本金2,400万円にて出資設立 |
| 平成18年6月 | 新規事業開発を目的として、株式会社ヒューマンヴェルディ(現 株式会社グローバル・キャスト)を資本金1,000万円にて出資設立 |
| 平成18年7月 | 株式会社エルシード(現 株式会社グローバル・エルシード) 建売分譲第1号物件<杉並清水プロジェクト>販売開始 |
| 平成19年3月 | 海外不動産情報取得のため、205West147thStreet,LLCへ共同出資 |
| 平成19年3月 | 株式会社エルシード(現 株式会社グローバル・エルシード) 商業ビル第1号物件<吉祥寺プロジェクト>着工 |
| 平成20年3月 | JASDAQ証券取引所(現 東京証券取引所JASDAQ市場)に株式を上場 |
| 平成21年7月 | 戸建事業を行うことを目的に、株式会社ヒューマンヴェルディを株式会社エルキャスト(現 株式会社グローバル・キャスト)に社名変更し、所沢市松葉町に同社本社を移転 |
| 平成22年4月 | JASDAQ証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場(現 東京証券取引所JASDAQ市場)に上場 |
| 平成22年6月 | 株式会社グローバル住販の株式を上場廃止 |
当社の沿革
| 年月 | 事項 |
| 平成22年7月 | 株式会社グローバル住販より単独株式移転の方法によって、株式移転設立完全親会社として当社設立 |
| 平成22年7月 | 大阪証券取引所JASDAQ市場(現 東京証券取引所JASDAQ市場)に株式上場 |
| 平成22年11月 | 当社が、当社連結子会社株式会社グローバル住販の現物配当を受けて、株式会社グローバル・エルシード、株式会社グローバル・キャスト、株式会社グローバル・ハートを間接保有から直接保有の連結子会社とする |
| 平成23年2月 | 株式会社グローバル・キャストが、業容拡大のため、本社を所沢市北秋津に移転 |
| 平成24年5月 | 海外事業展開準備のため、Global Real Management (Singapore) Pte. Ltd.をシンガポール共和国に設立 |
| 平成24年9月 | 東京証券取引所市場第二部に株式を上場 |
| 平成24年10月 | ニュージーランドにおいて戸建事業を行うため、Global Real Management (Singapore) Pte. Ltd.の連結子会社としてGlobal Real Development (NZ) Limitedを設立 |
| 平成25年12月 | アセットマネジメント事業を行うため、株式会社グローバル投資顧問を設立 |
| 平成25年12月 | マレーシアにおいてマンション事業を行うため、Global Real Management (Singapore) Pte.Ltd.の連結子会社としてGlobal Life Service (Malaysia) Sdn.Bhd.を設立 |
3【事業の内容】
当社グループは、純粋持株会社である株式会社THEグローバル社の傘下に、連結子会社7社、非連結子会社1社、持分法適用関連会社2社、当社を含め計11社から構成されております。なお、平成25年12月、マレーシアにおいて事業展開準備のために、Global Real Management (Singapore) Pte. Ltd.の連結子会社としてGlobal Life Service (Malaysia) Sdn.Bhd.を設立し、連結の範囲に含めております。
なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。
当社グループの持株会社体制は、各事業毎の採算性の明確化、効率性・収益性・機動性の向上、人材育成等を目的として、平成22年7月に、株式会社グローバル住販をその前身として、株式移転により、当社を設立することによって導入されたものです。当社は、純粋持株会社として、グループ各社に対する投融資を含むグループ全般に関わる経営戦略及び管理統括を担っております。
また、グループ各社は、事業子会社として首都圏を基盤に、マンションや戸建住宅の分譲を中心とした多角的な不動産事業を展開しており、その事業セグメント及び各社の分担は次のとおりとなっております。
(1)マンション事業
マンション事業は、主に首都圏において自社ブランド「ウィルローズ」シリーズを中心とした新築マンションの企画・開発・分譲を行っております。マンション事業を担うのは株式会社グローバル・エルシードと株式会社グローバル住販です。株式会社グローバル住販は販売代理で培ってきた商品企画力、マーケティング力を生かした、企画・コンサルティングを行っております。開発を担う株式会社グローバル・エルシードは用地仕入の実施、外注先を利用しての設計監理や建設工事を行い、エンドユーザーに分譲しております。マンションの企画・設計にあたっては、各物件のエリアや交通・立地条件等の特性を考慮して、間取り、ロット割り構成・設備・デザイン性の商品企画に独自性を持たせております。
(2)戸建事業
戸建事業は、主に首都圏において、品質及びデザイン性並びにリーズナブルな価格を追求した戸建住宅を企画・開発・分譲しております。戸建分譲は、株式会社グローバル・キャストが担って、平成22年6月期より販売開始しており、事業拡大を図っております。また、株式会社グローバル・エルシードが、マンション開発過程で情報を得た物件に戸建住宅を建設し、販売する場合があります。この場合、株式会社グローバル・キャストが建築工事を請け負っております。
(3)販売代理事業
販売代理事業は、株式会社グローバル住販が担っており、当社グループ開発のマンション等(以下「自社開発物件」という)の販売業務に加え、他社デベロッパーのマンション等(以下「他社開発物件」という)の販売代理を行っております。販売企画、モデルルーム運営、契約業務、引渡業務までを行っております。
(4)建物管理事業
建物管理事業は、株式会社グローバル・ハートが担っており、主としてマンション管理業務を行っております。自社開発物件のみならず、他社開発物件のマンション管理業務を受託し、事業拡大を図っております。
(5)その他
上記に含まれないものとして、自社保有物件からの賃貸料等があります。
これらの事業の系統図は次のとおりとなります。
4【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金 又は 出資金 (千円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有割合 (%) | 関係内容 |
| (連結子会社) | |||||
| 株式会社グローバル住販 (注)2 | 東京都新宿区 | 463,810 | 販売代理事業 | 100.0 | 株式会社グローバル・エルシード等が開発した分譲マンションの販売代理または仲介を行っております。 経営指導、資金貸借 建物の転貸 役員の兼任6名 |
| 株式会社グローバル・エルシード (注)2、3 | 東京都新宿区 | 100,000 | マンション事業 戸建事業 | 100.0 | 主に分譲マンションを開発し、株式会社グローバル住販がその販売代理を行っております。 経営指導、資金貸借 債務保証、建物の転貸 役員の兼任6名 |
| 株式会社グローバル・キャスト (注)2、3 | 埼玉県所沢市 | 200,000 | 戸建事業 | 100.0 | 戸建の開発販売を行っております。 経営指導、資金貸借 債務保証、建物の転貸 役員の兼任5名 |
| 株式会社グローバル・ハート (注)2 | 東京都新宿区 | 50,000 | 建物管理事業 | 100.0 | 分譲マンションの管理業務等を行っております。 経営指導、資金貸借 建物の転貸 役員の兼任5名 |
| Global Real Management (Singapore) Pte. Ltd. | シンガポール 共和国 | SG$ 50万 | その他 | 100.0 | 海外不動産事業を目的とした調査・案件発掘を行っております。 資金貸借 役員の兼任1名 |
| Global Real Developement (NZ)Limited(注)4 | ニュージーランド | NZ$ 45万 | 戸建事業 | 100.0 (100.0) | ニュージーランドにおいて、戸建の開発販売を目的とした事業を行っております。 資金貸借 役員の兼任1名 |
| Global Life Service (Malaysia) Sdn.Bhd. (注)4、5 | マレーシア | RM 50万 | マンション事業 | 100.0 (100.0) | マレーシアにおいて、不動産コンサルティングを目的とした事業を行っております。 役員の兼任1名 |
| (持分法適用関連会社) | |||||
| 205 West 147th Street,LLC(注)4 | アメリカ合衆国 | US$ 115万 | その他 | 35.0 (35.0) | 株式会社グローバル住販が出資しております。 |
| 株式会社アスコット・アセット・コンサルティング(注)4 | 東京都新宿区 | 13,710 | その他 | 28.0 (28.0) | 株式会社グローバル住販が出資しております。 |
(注)1.主要な事業の内容欄には、セグメントの名称を記載しております。
2.特定子会社であります。
3.株式会社グローバル・エルシード及び株式会社グローバル・キャストについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
4.議決権の所有割合のカッコ書きは間接保有割合です。
5.平成25年12月、マレーシアにおいてマンション事業を行うために、Global Real Management (Singapore) Pte. Ltd.の連結子会社としてGlobal Life Service(Malaysia)Sdn.Bhd.を設立し、連結の範囲に含めております。
5【従業員の状況】
(1)連結会社の状況
| 平成26年6月30日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| マンション事業 | 17 |
| 戸建事業 | 68 |
| 販売代理事業 | 56(35) |
| 建物管理事業 | 10 |
| 全社(共通) | 16 |
| 合計 | 167(35) |
(注)1.従業員数は就業人員(常用パートを含んでおります。)であります。臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員を含む)は、当連結会計年度の平均人員を( )外数で記載しております。
2.全社(共通)は、特定のセグメントに区分できない管理部門等の従業員数であります。
(2)提出会社の状況
| 平成26年6月30日現在 |
| 従業員数(人) | 平均年齢(才) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(千円) |
| 16 | 40.6 | 3.1 | 6,435 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| 全社(共通) | 16 |
(注)1.従業員数は就業人員(常用パートを含んでおります。)であります。
2.全社(共通)は、特定のセグメントに区分できない管理部門等の従業員数であります。
(3)労働組合の状況
当社グループにおいて労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。
第2【事業の状況】
1【業績等の概要】
(1)業績
当連結会計年度における我が国経済は、政府による財政政策や日銀による金融緩和策等により円安・株高基調が継続し、企業収益の改善や個人消費も増加するなどデフレ脱却の兆しがみられ、緩やかに回復しました。
米国経済は、寒波の影響で2014年1~3月期がマイナス成長となったもののその後は持ち直し、ユーロ圏経済も緩やかな景気回復が続いております。中国経済は停滞感がみられるものの、景気刺激策の効果もあって足元の経済指標はやや持ち直しており、我が国の対外交易環境は改善に転じつつあります。
一方で、平成26年4月からの消費増税の影響で我が国経済は一時的に落ち込みをみせたものの、徐々に持ち直しの動きもみられています。
当社グループの属する不動産業界におきましては、活発な用地取得、労務費や資材価格の高騰による建築費の上昇を主な要因として、不動産価格は上昇傾向がみられます。一方で消費者の需要は底堅く、消費増税による駆け込みや住宅ローンの低金利などを背景として、供給戸数、契約率ともに好調で、前年を上回って推移しました。
平成25年の新設住宅着工戸数は前年比10.6%増の98万戸と4年連続で増加基調が続いておりますが、今後は、建築費の高騰や消費増税の影響について、慎重な対応が必要になると考えております。
このような環境下、当社グループにおきましては、マンション事業と戸建事業を二本柱として事業展開を行う一方、販売代理事業並びに建物管理事業にも注力し、多様化するお客様ニーズに対応したデザイン性の高い高品質な家づくりとともに、販売時並びに売却後においても、お客様のニーズに細やかに対応できる事業体制の確立に注力いたしました。
マンション事業につきましては、当連結会計年度において、「ウィルローズ小伝馬町」、「ウィルローズふじみ野」、「ウィルローズ一之江」、「ウィルローズ東京イースト」、「ウィルローズさいたま新都心」、「ウィルローズ市川」、「IDEO」等の引渡しを行いました。マンション用地の仕入につきましては、利便性の高い東京都区部を中心に進めてまいりました。
戸建事業につきましては、「ウィルローズテラス石神井公園プロジェクト」、「東京都町田市図師町プロジェクト」、「千葉県市川市塩焼プロジェクト」、「千葉県流山市南流山プロジェクト」、「埼玉県和光市新倉プロジェクト」、「埼玉県所沢市久米プロジェクト」、「横浜市神奈川区神之木台プロジェクト」等の引渡しを行いました。戸建用地の仕入につきましては、埼玉県、東京都区部、東京都下、神奈川県、千葉県と順調に事業エリアを拡大しております。
平成26年4月にマンション分譲の「ウィルローズ横濱南太田」及び戸建分譲の「ウィルローズテラス石神井公園」がそれぞれ、一般社団法人全国住宅産業協会主催の「第4回優良事業表彰」中高層分譲住宅部門・戸建分譲住宅部門において優良事業賞を受賞しました。
また、平成26年3月には東京都中央区日本橋人形町に仲介センターを開設し、地域密着の売買仲介サービスを行うとともに、マンション事業及び戸建事業等の用地仕入とも連携し、相乗効果のある事業展開をしてまいります。
以上の結果、当連結会計年度における当社グループの業績は、売上高37,509百万円(前期比52.5%増)、営業利益2,393百万円(同46.1%増)、経常利益1,813百万円(同73.9%増)、当期純利益1,043百万円(同91.4%増)となりました。
当連結会計年度におけるセグメントの業績は以下のとおりであります。なお、売上高の金額につきましては、セグメント間の内部売上高を含めて記載しております。
[マンション事業]
マンション事業におきましては、「ウィルローズ小伝馬町」、「ウィルローズふじみ野」、「ウィルローズ一之江」、「ウィルローズ東京イースト」、「ウィルローズさいたま新都心」、「ウィルローズ市川」、「IDEO」等、合計596戸の引渡しを行いました。
以上の結果、当セグメントにおける業績は、売上高21,782百万円(前期比53.7%増)、営業利益2,369百万円(同51.8%増)となりました。
[戸建事業]
戸建事業におきましては、「ウィルローズテラス石神井公園プロジェクト」、「東京都町田市図師町プロジェクト」、「千葉県市川市塩焼プロジェクト」、「千葉県流山市南流山プロジェクト」、「埼玉県和光市新倉プロジェクト」、「埼玉県所沢市久米プロジェクト」、「横浜市神奈川区神之木台プロジェクト」等、合計410戸の引渡しを行いました。
以上の結果、当セグメントにおける業績は、売上高14,727百万円(前期比52.7%増)、営業利益508百万円(同9.2%減)となりました。
[販売代理事業]
販売代理事業におきましては、自社開発及び他社開発物件の販売代理を行い、地域別の引渡実績は、東京都区部12物件349戸、東京都下3物件203戸、埼玉県5物件119戸、神奈川県2物件30戸、千葉県2物件32戸、合計733戸となりました。
以上の結果、当セグメントにおける業績は、売上高1,407百万円(前期比44.4%増)、営業利益464百万円(同320.0%増)となりました。
[建物管理事業]
建物管理事業におきましては、マンション管理が順調に推移しました。
以上の結果、当セグメントにおける業績は、売上高291百万円(前期比22.3%増)、営業利益42百万円(同21.6%増)となりました。
[その他]
その他としましては、収益用不動産から賃料収入を確保しております。
以上の結果、当セグメントにおける業績は、売上高130百万円(前期比22.2%増)、営業利益71百万円(同14.7%増)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べて1,270百万円増加し、4,351百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの主な要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益1,798百万円、たな卸資産の増加額1,005百万円、前払費用の減少額556百万円、預り金の減少額949百万円を主要因として、651百万円の収入(前期は3,641百万円の支出)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における投資活動によるキャッシュ・フローは、定期預金の預入による支出32百万円、有形固定資産の取得による支出59百万円、子会社株式の取得による支出10百万円を主要因として、95百万円の支出(前期は33百万円の収入)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入金の借入による収入12,291百万円、長期借入金の返済による支出10,807百万円、社債の償還による支出575百万円を主要因として、713百万円の収入(前期比81.3%減)となりました。
2【生産、受注及び販売の状況】
(1)売上高
(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2)期中契約実績の状況
(注)1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.販売代理事業における期中契約実績の金額は、売主の顧客に対する販売価格によります。
(3)期末契約残高の状況
(注)1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.販売代理事業における期末契約残高の金額は、売主の顧客に対する販売価格によります。
3【対処すべき課題】
政府による財政政策や日銀による金融緩和策等により円安・株高基調が継続し、企業収益の改善や個人消費が増加するなどデフレ脱却の兆しが見られ、日本経済は緩やかな回復基調で推移しております。しかしながら、今後当社グループを取り巻く外部環境は、不動産価格の上昇、人口・世帯数の減少による住宅市場の縮小、高齢化等による世帯構成をはじめとする社会構造の変化、ライフスタイルの変化によるお客様ニーズの多様化、ボーダレス化等、長期に亘り当社グループの事業環境に影響を及ぼすことが見込まれます。
これらの環境変化を踏まえ、当社といたしましては、用地仕入の強化や建築コストの削減、顧客特性に合わせた市場競争力のある商品・サービスの提供等により、お客様の満足の追求を図り生活価値の向上に貢献してまいる所存です。当社グループでは、「事業の強化と拡充」を掲げ、既存事業におけるイノベーションと国内外における新たなビジネスの可能性を調査検討し、収益獲得機会の拡大を図り、持続的な成長を遂げるため、次の課題に取り組んでまいります。
① 既存事業の強化
「マンション事業」
用地仕入価格及び建築費の高騰に加え、お客様のニーズは多様化しております。これらへの対応として、蓄積したノウハウを基に販売力の高い地域を中心とした仕入に注力し、施工会社の選定方法、建物の形状や構造、住宅設備の仕入方法等を吟味の上建築コストを抑制し、明確な商品企画と更なるデザインの向上をすることで、お客様のニーズを的確にとらえた商品提供を目指してまいります。
「戸建事業」
現状の建売事業に加え請負事業を強化することにより戸建事業全体の事業強化を目指します。これを実現するため、ショールームの開設や住宅展示場への出店を計画しており、これによりマンション事業と匹敵するような収益の実現を目指してまいります。
② 既存事業の拡大
「販売代理事業」
販売代理事業については、戸建事業の拡大に伴い戸建販売を強化するとともに、中央区日本橋人形町に開設した仲介センターを中心として仲介業務にも注力いたします。
「建物管理事業」
当社開発マンションだけでなく他社開発物件のマンション管理業務にも拡大できるよう、人員の確保並びに教育の徹底に注力し、マンション入居後のお客様へのきめ細やかなサービスが提供できるような体制を構築いたします。
③ 事業ポートフォリオの拡充
成長性・安定性・リスク等を勘案し、グループリソースを活用し事業シナジーが見込める、ストックビジネス・フィービジネス・海外事業等の新規事業の創出に取り組み、市場環境の変化にも対応できる安定的な事業基盤の構築に取り組みます。
4【事業等のリスク】
当社グループの事業内容その他に関するリスクについて、投資家の皆様の判断に重要な影響を及ぼす可能性があると考えられる主な事項を記載しております。また、必ずしもリスク要因に該当しない事項についても、投資判断上、重要であると考えられる事項については、投資家の皆様に対する積極的な情報開示の観点から記載しております。なお、当社グループは、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努める方針であります。
なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)有利子負債への依存と金利変動の影響について
当社グループは、用地の取得資金及び建築資金を主に金融機関からの借入金により調達しており、有利子負債依存度が高い水準にあります。今後においても、事業拡大に伴い有利子負債は高い水準で推移するものと想定され、資金借入が十分に行えなくなった場合や金利が上昇した場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(2)金融機関からの資金調達にかかるリスクについて
当社グループの不動産開発において、多くは土地仕入時に金融機関から事業資金の借入を行っております。それゆえ、計画通りに物件の引渡ができない場合、借入先である金融機関との良好な関係が維持できなくなった場合には、返済期限の延長ができなかったり、資金回収前に金融機関から返済を求められ、代替の資金調達ができなかった場合には、資金繰りに窮する可能性があります。
(3)不動産市況の悪化によるリスクについて
当社グループの事業は、景気動向、金利動向、地価動向及び税制改正等の影響を受けやすいため、経済・雇用情勢等の悪化により、不動産に対する消費者の購入意欲や投資家による投資意欲が減退した場合、または仕入済の開発用不動産及び商品である販売用不動産の価値の下落が起こった場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(4)用地取得にかかるリスクについて
当社グループでは、仕入物件の選定基準として、事業採算性の見地から所定の基準を設けておりますが、不動産市況の変化や用地取得競争の激化等により、当社グループの基準や事業戦略に合う優良な土地を仕入れることが困難となった場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
(5)競合について
不動産業においては、事業を営むために宅地建物取引業法に基づく宅地建物取引業者の免許を受ける必要がありますが、一般的に参入障壁が高いとは言えず、多くの不動産業者が激しく競争している状況にあります。
今後、競争による分譲価格の下落が生じた場合、または販売代理事業における販売委託元のデベロッパーが、他社に販売を委託するまたは自社で販売するようになり、当社グループの販売受託が減ることとなった場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(6)建築工事等について
当社グループは、マンション事業、戸建事業における建築工事は外注により行っております。外注先の選定にあたっては品質、建築工期及びコスト等を総合的に勘案して決定しており、特定の外注先に依存しないように努めております。
当社グループは、品質管理及び工期遅延防止のため、毎週工程進捗会議を行い、物件の進捗や問題点の報告検討及び方向性の確認を行うとともに、設計監理者及び外注先との定例会議を行うことにより、工期スケジュール等の確認を行っております。しかしながら、工事中の事故、外注先の倒産や請負契約の不履行、その他予期せぬ事象が発生した場合、工事の中止及び遅延、建築コストの上昇等により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
(7)瑕疵担保リスクについて
当社グループは、マンション事業、戸建事業における建築工事は外注により行っており、当社グループが販売する建物の瑕疵については、外注先の施工会社の工事保証にて担保しております。しかしながら、施工会社の財政状態が悪化または破綻する等により施工会社が負うべき瑕疵担保責任が履行されない場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。なお、当社グループは、財団法人住宅保証機構の登録業者となり、当社グループが分譲する住宅は、住宅性能保証制度に登録しておりますので、当該制度の保険に裏付けされた10年保証により、購入者の保護がなされております。
また、土地については土地の仕入時及び開発中において、後述の通り調査を行っておりますが、物件の引渡後瑕疵が発見され、当社グループが是正又は賠償する必要が生じた場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(8)土地仕入時において予測できないリスクについて
当社グループでは、土地の仕入に際して、さまざまな調査を行い、土地仕入の意思決定をしておりますが、土地仕入時には予想がつかない土壌汚染や地中埋設物等の瑕疵が発見された場合や近隣への建築工事中の騒音や竣工後の日影の影響等に対する近隣住民の反対運動が発生した場合には、プロジェクトの工程に遅れをきたすと同時に、追加費用が発生する場合があります。
当社グループの開発物件におきまして、予想を超えた地中障害や近隣反対運動等が発生した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
(9)有害物質対策について
当社グループは、マンション事業並びに戸建事業におきまして土地建物の取得を行っており、当該土地上に解体を目的とした既存建物が存在している場合、アスベストやPCB等の有害物質の使用状況に関して確認を行っております。有害物質の使用が確認された場合、飛散または流出防止対策を実施するとともに解体により発生した廃棄物は法令に基づいた処理を行っております。
しかしながら、有害物質が経年劣化等により飛散又は流出する恐れが生じた場合や、当社グループが想定する範囲を越えて使用が判明した場合には、有害物質の除去又は封じ込め等の費用が発生し、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
(10)事業に係る法的規制について
当社グループ各社は、事業に必要な宅地建物取引業法に基づく宅地建物取引業者の免許やマンション管理適正化推進法に基づくマンション管理業者の登録を受けており、各法令上の規制と当局の監督を受けます。また、各事業の継続には、かかる許認可が必要なため、仮にこれらの取消事由等に該当する何らかの問題が発生し、業務停止命令や許認可の取消処分を受けた場合には、当社グループの事業遂行に支障をきたす場合があります。
その他当社グループの事業にかかる法的規制としては、都市計画法、建築基準法、宅地造成等規制法、消防法、各自治体等が定めた条例等があります。当社グループはこれらの法令を遵守しておりますが、今後法令等の改正又は新たな規制の制定によって、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
(11)個人情報の保護について
当社グループでは、主にマンション事業、戸建事業、販売代理事業、建物管理事業を通じて多数のお客様の個人情報を取り扱っており、その取扱には十分な注意を払っております。当社グループのホームページにおきましても個人情報保護方針を掲載し、個人情報の取り扱いについて説明を行っております。個人情報の機密保持につきましては、施錠されたロッカーに保管し、電子ファイルはパスワードによる管理を行っております。また、当社グループでは各部署の責任者で組織したコンプライアンス委員会において、ビデオ等による説明会、研修等を定期的に開催し、情報管理の重要性の周知徹底、個人情報に対する意識の徹底を図っております。
当社グループでは、個人情報の保護に注力しておりますが、不正侵入や不正アクセス等の不測の事態によって、万が一、個人情報の漏洩が発生した場合には、当社グループへの損害賠償請求や社会的信用の低下等により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
(12)訴訟等について
当社グループは、現時点において業績に影響を及ぼす訴訟を提起されている事実はありません。しかしながら、当社グループが開発、販売、管理する不動産物件において、瑕疵、土壌汚染、販売活動等を起因として、訴訟その他の請求が発生する可能性があります。これらの訴訟等の内容及び結果によっては、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(13)自然災害等について
当社グループが取り扱う物件のエリアにおいて、地震、火災、津波、大型台風等の自然災害が発生し、当社グループが取り扱う物件が毀損、滅失等を被った場合は、追加費用やプロジェクトの進捗遅延等が発生し、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
(14)物件の引渡時期にかかるリスクについて
当社グループでは、マンション事業、戸建事業、販売代理事業におきましては、物件の引渡時を売上計上時期としております。大規模プロジェクトや利益水準の高いプロジェクト等の収益計上が、ある特定の時期に偏重する場合があります。将来、不測の事態による工事遅延等が発生し、物件の引渡時期が期末を越えた場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(15)主要な事業の免許について
当社グループは、不動産業者として宅地建物取引業法第3条第1項及び第6条に基づき、宅地建物取引業者免許証の交付を受けており、同法第3条第2項の規定により、免許の有効期限は5年間と定められております。同法第5条が免許基準、同法第66条及び第67条が免許取消について定められており、これに該当した場合は免許の取消が命じられます。
現在、当該免許取消となる事由は発生しておりませんが、将来何らかの理由により免許取消事由が発生した場合には、当社グループの業績に重大な影響を及ぼす可能性があります。
なお、主なグループ各社の免許及びその有効期限は以下のとおりとなっております。
| 会社名 | 法令等名 | 免許・許可の内容 | 有効期間 |
| 株式会社グローバル・エルシード | 宅地建物取引業法 | 国土交通大臣(1)第8323号 | 平成24年8月25日から 平成29年8月24日まで |
| 株式会社グローバル住販 | 宅地建物取引業法 | 東京都知事(4)第77167号 | 平成26年3月13日から 平成31年3月12日まで |
| 株式会社グローバル・キャスト | 宅地建物取引業法 | 国土交通大臣(1)第8128号 | 平成23年4月28日から 平成28年4月27日まで |
5【経営上の重要な契約等】
該当事項はありません。
6【研究開発活動】
該当事項はありません。
7【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析は、以下のとおりであります。文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社が判断したものであります。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表作成に当たり、経営者による会計方針の選択・適用、資産・負債及び収益・費用の報告金額並びに開示に影響を与える見積りを必要としております。経営者は、これらの見積りについて過去の実績や現状等を合理的に判断しておりますが、実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。
(2)経営成績に関する分析
(売上高)
当連結会計年度における売上高は売上高37,509百万円(前期比52.5%増)となりました。セグメント別の業績の状況につきましては「1.業績等の概要(1)業績」に記載しております。
(売上原価・売上総利益)
当連結会計年度における売上原価は30,270百万円(前期比55.8%増)となりました。
この結果、当連結会計年度における売上総利益は7,239百万円(前期比40.0%増)となりました。
(販売費及び一般管理費・営業利益)
当連結会計年度における販売費及び一般管理費は、分譲マンション及び戸建のプロジェクト販売費を中心に4,846百万円(前期比37.2%増)となりました。その結果、営業利益は2,393百万円(前期比46.1%増)となりました。
営業損益の事業別内訳は、マンション事業の営業利益2,369百万円(前期比51.8%増)、戸建事業の営業利益508百万円(前期比9.2%減)、販売代理事業の営業利益464百万円(前期比320.0%増)、建物管理事業の営業利益42百万円(前期比21.6%増)、その他事業の営業利益71百万円(前期比14.7%増)となりました。
(営業外損益・経常利益)
当連結会計年度における営業外収益は、解約精算金22百万円、受取手数料22百万円等を主要因として、67百万円(前期比7.6%減)となりました。また、営業外費用は、借入金及び社債に対する支払利息439百万円、支払手数料84百万円、工事補修等損失106百万円等を主要因として、647百万円(前期比3.2%減)となりました。
この結果、当連結会計年度における経常利益は1,813百万円(前期比73.9%増)となりました。
(特別損益・当期純利益)
当連結会計年度の特別利益として0百万円、特別損失として14百万円計上しました。
この結果、当連結会計年度における当期純利益は1,043百万円(前期比91.4%増)となりました。
(3)財政状態に関する分析
当連結会計年度末における資産は26,131百万円(前期比1,552百万円増加)、負債は20,270百万円(前期比687百万円増加)、純資産5,861百万円(前期比864百万円増加)となりました。これにより、自己資本比率は22.1%(前期は20.0%)、1株当たり純資産額は440.85円(前期は377.26円)となりました。
内訳は以下のとおりです。
(流動資産)
当連結会計年度末における流動資産は、物件引渡し及び新規物件の取得を主要因として、現金及び預金が4,470百万円、販売用不動産が4,456百万円、仕掛販売用不動産が14,932百万円となり、前連結会計年度末と比較して2,347百万円増加の25,193百万円となりました。
(固定資産)
当連結会計年度末における固定資産は、収益用不動産について保有目的を変更し、固定資産からたな卸資産へ振替したことを主要因として、有形固定資産が526百万円、無形固定資産が19百万円、投資その他の資産が392百万円となり、前連結会計年度末と比較して794百万円減少の938百万円となりました。
(流動負債)
当連結会計年度末における流動負債は、マンション開発用地及び戸建住宅開発用用地の仕入れや運転資金を主要因として、短期借入金が2,659百万円、1年内返済予定の長期借入金が8,904百万円となり、前連結会計年度末と比較して2,837百万円増加の16,501百万円となりました。
(固定負債)
当連結会計年度末における固定負債は、物件引渡による借入金の返済を主要因として、長期借入金が3,708百万円となり、前連結会計年度末と比較して2,149百万円減少の3,768百万円となりました。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産は、当期純利益の計上により、前連結会計年度末と比較して864百万円増加の5,861百万円となりました。
(4)キャッシュ・フローの分析
キャッシュ・フローの状況の分析につきましては、「1.業績の概要(2)キャッシュ・フローの状況」に記載しております。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因について
当社グループでは、マンション事業、戸建事業及び販売代理事業におきましては、物件の引渡時を売上計上時期としております。大規模プロジェクトや利益水準の高いプロジェクト等により、ある特定の時期に収益が偏重する可能性があります。また、法規制の強化等による建築確認申請の許認可下付までの期間の長期化、建築工事工程の長期化、建築コストの増加や、天災等不測の事態による工事遅延等が発生し、物件の引渡時期が期末を越えて遅延した場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループでは、これらのリスクを十分に認識した上で、物件の引渡時期の遅延に対しては、可能な限りの対策を実施してまいります。
(6)経営戦略の現状と見直し
当社グループの属する不動産業界におきましては、景気回復基調により住宅購入の需要増加が見込まれるものの、用地仕入の競争激化や建築費の上昇によって不動産価格は上昇傾向にあります。
当社グループのコア事業であるマンション事業において、特に東京都心部における用地仕入や建築費比率の高い郊外型開発案件に影響が生じるものと考えられ、次期はより一層慎重に収益性を見極めた事業展開が必要であると考えております。
一方で、戸建事業については建築費高騰の影響が少ないことから、建売だけではなく建築請負を強化するなど積極的な事業展開を図り、マンション事業に匹敵するような収益体制を目指しております。
これらの取組みによって、様々な事業環境にも対応できる、より強靭な社内体制が構築されるものと考えております。
(7)経営者の問題意識と今後の方針について
政府による財政政策や日銀による金融緩和策等により円安・株高基調が継続し、企業収益の改善や個人消費が増加するなどデフレ脱却の兆しが見られ、日本経済は緩やかな回復基調で推移しております。しかしながら、今後当社グループを取り巻く外部環境は、不動産価格の上昇、人口・世帯数の減少による住宅市場の縮小、高齢化等による世帯構成をはじめとする社会構造の変化、ライフスタイルの変化によるお客様ニーズの多様化、ボーダレス化等、長期に亘り当社グループの事業環境に影響を及ぼすことが見込まれます。
これらの環境変化を踏まえ、当社といたしましては、用地仕入の強化や建築コストの削減、顧客特性に合わせた市場競争力のある商品・サービスの提供等により、お客様の満足の追求を図り生活価値の向上に貢献してまいる所存です。当社グループでは、「事業の強化と拡充」を掲げ、既存事業におけるイノベーションと国内外における新たなビジネスの可能性を調査検討し、収益獲得機会の拡大を図り、持続的な成長を遂げてまいります。
マンション事業については、用地仕入価格及び建築費の高騰に加え、お客様のニーズは多様化しております。これらへの対応として、蓄積したノウハウを基に販売力の高い地域を中心とした仕入に注力し、施工会社の選定方法、建物の形状や構造、住宅設備の仕入方法等を吟味の上建築コストを抑制し、明確な商品企画と更なるデザインの向上をすることで、お客様のニーズを的確にとらえた商品提供を目指してまいります。
戸建事業については、現状の建売事業に加え請負事業を強化することにより戸建事業全体の事業強化を目指します。これを実現するため、ショールームの開設や住宅展示場への出店を計画しており、これによりマンション事業と匹敵するような収益の実現を目指してまいります。
販売代理事業については、戸建事業の拡大に伴い戸建販売を強化するとともに、中央区日本橋人形町に開設した仲介センターを中心として仲介業務にも注力いたします。
建物管理事業については、当社開発マンションだけでなく他社開発物件のマンション管理業務にも拡大できるよう、人員の確保並びに教育の徹底に注力し、マンション入居後のお客様へのきめ細やかなサービスが提供できるような体制を構築いたします。
また、新規事業として、成長性・安定性・リスク等を勘案し、グループリソースを活用し事業シナジーが見込める、ストックビジネス・フィービジネス・海外事業等の新規事業の創出に取り組み、市場環境の変化にも対応できる安定的な事業基盤の構築に取り組みます。
第3【設備の状況】
1【設備投資等の概要】
当連結会計年度におきましては、屋外広告看板の制作及び貼り替え費用、人形町事務所開設に伴う設備工事、営業用車両の購入などの設備投資を行いました。当連結会計年度の設備投資(金額には消費税等を含めておりません。)の内訳は、次のとおりであります。なお、有形固定資産の他、無形固定資産への投資を含めて記載しております。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 | 前年同期比 | |
| マンション事業 | -千円 | -% | |
| 戸建事業 | 5,775 | 89.2 | |
| 販売代理事業 | 12,984 | 928.8 | |
| 建物管理事業 | 1,066 | - | |
| その他 | - | - | |
| 計 | 19,825 | 2.6 | |
| 消去又は全社 | 18,901 | 205.0 | |
| 合計 | 38,727 | 5.0 |
戸建事業では、設計用ソフトウェア4,868千円、備品購入費用907千円となりました。
販売代理事業では、人形町事務所開設に伴う設備工事7,200千円、営業用車両の購入5,415千円を主要因として、当連結会計年度の設備投資額は12,984千円となりました。
建物管理事業では、事務所改装費用1,066千円となりました。
消去又は全社では、屋外広告看板の設置14,269千円、データベース構築及びサーバー設置費用2,948千円を主要因として、当連結会計年度の設備投資額は18,901千円となりました。
また、所要資金は、自己資金によっております。
2【主要な設備の状況】
当社グループにおける主要な設備は、以下のとおりであります。
(1)提出会社
| 平成26年6月30日現在 |
(注) 上記の他、連結会社以外の者から賃借している主要な資産としては以下のものがあります。
年間賃借料は、国内子会社への転貸分も含まれております。
| 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 賃借料(千円) |
| 本社 (東京都新宿区) | 全社(共通) | 事務所 | 124,792 |
(2)国内子会社
| 平成26年6月30日現在 |
(3)在外子会社
主要な設備はありません。
3【設備の新設、除却等の計画】
(1)重要な設備の新設
該当事項はありません。
(2)重要な設備の除却等
該当事項はありません。
第4【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 40,000,000 |
| 計 | 40,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数 (株) (平成26年6月30日) | 提出日現在発行数(株) (平成26年9月30日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 13,125,000 | 13,153,000 | 東京証券取引所 市場第二部 | 完全議決権株式であり、権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式です。単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 13,125,000 | 13,153,000 | - | - |
(注)提出日現在発行数には、平成26年9月1日からこの有価証券報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は、含まれておりません。
(2)【新株予約権等の状況】
会社法に基づき発行した新株予約権は、次のとおりであります。
① 第1回新株予約権
| 事業年度末現在 (平成26年6月30日) | 提出日の前月末現在 (平成26年8月31日) | |
| 新株予約権の数(個) | 705 | 635 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数(個) | - | - |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式(完全議決権株式であり、剰余金の配当に関する請求権その他の権利内容に何ら限定のない、当社における標準となる株式です。なお、当社は種類株式発行会社ではありません。普通株式は振替株式です。また、単元株制度については100株を1単元としております。) | 普通株式(完全議決権株式であり、剰余金の配当に関する請求権その他の権利内容に何ら限定のない、当社における標準となる株式です。なお、当社は種類株式発行会社ではありません。普通株式は振替株式です。また、単元株制度については100株を1単元としております。) |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 282,000(注)8. | 254,000(注)8. |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 1個当たり14,800(注)8. | 1個当たり14,800(注)8. |
| 新株予約権の行使期間 | 自 平成22年7月1日 至 平成28年8月9日 | 自 平成22年7月1日 至 平成28年8月9日 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) | 発行価格 37(注)8. 資本組入額 19(注)8. | 発行価格 37(注)8. 資本組入額 19(注)8. |
| 新株予約権の行使の条件 | (注)5. | (注)5. |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | (注)6. | (注)6. |
| 代用払込みに関する事項 | - | - |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | (注)7. | (注)7. |
(注)1.株式会社グローバル住販の株式移転により当社が設立された平成22年7月1日付けで、当社は株式会社グローバル住販第3回新株予約権を継承しております。
2.平成18年10月13日に開催された株式会社グローバル住販取締役会で、個別付与が承認されております。
3.当社が当社普通株式につき株式分割(当社普通株式の株式無償割当てを含む。以下、株式分割の記載につき同じ。)又は株式併合を行う場合、次の算式により付与株式数を調整し、調整により生ずる1株未満の端数は切り捨てます。
調整後付与株式数=調整前付与株式数×分割・併合の比率
また、上記のほか、付与株式数の調整を必要とするやむを得ない事由が生じた場合、合理的な範囲で付与株式数を調整します。
4.以下の事由が生じた場合は、行使価額を調整します。
イ 当社が当社普通株式につき株式分割又は株式併合を行う場合、次の算式により行使価額を調整し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げます。
ロ 当社が時価(ただし、当社普通株式に係る株券がいずれかの金融商品取引所に上場される前においては、その時点における調整前行使価額を時価とみなす。)を下回る価額で、当社普通株式につき新株式の発行又は自己株式の処分を行う場合(当社普通株式の交付を請求できる新株予約権(新株予約権付社債に付されたものを含む。)の行使による場合を除く。)、次の算式により行使価額を調整し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げます。
上記算式において、「既発行株式数」とは、当社の発行済普通株式総数から当社が保有する普通株式に係る自己株式数を控除した数とし、自己株式の処分を行う場合には、「新規発行株式数」を「処分する自己株式数」と読み替えます。
ハ 上記イ及びロのほか、行使価額の調整を必要とするやむを得ない事由が生じた場合、合理的な範囲で行使価額を調整します。
5.新株予約権の行使の条件は、下記のとおりであります。
イ 新株予約権者は、上記①に定める行使期間にかかわらず、当社普通株式に係る株券がいずれかの金融商品取引所に上場された日後1年を経過する日まで、権利を行使することができないものとします。
ロ 新株予約権者は、権利行使時においても、当社、当社の子会社又は当社の関連会社の取締役、監査役又は従業員のいずれかの地位を有することを要します。ただし、新株予約権者の退任又は退職後の権利行使につき正当な理由があると取締役会が認めた場合は、この限りではありません。
ハ 新株予約権者が死亡した場合、新株予約権者の相続人による新株予約権の行使は認めません。
ニ 新株予約権者は、その割当数の一部又は全部を行使することができます。ただし、各新株予約権の1個未満の行使はできないものとします。
6.譲渡による新株予約権の取得については、取締役会の決議による承認を要します。
7.当社が、合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割、新設分割、株式交換又は株式移転(以上を総称して、以下「組織再編行為」という。)をする場合において、組織再編行為の効力発生時点において残存する本新株予約権(以下「残存本新株予約権」という。)の本新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号イからホまでに掲げる株式会社(以下「再編対象会社」という。)の新株予約権を以下の条件に基づきそれぞれ交付することとします。この場合においては、残存本新株予約権は消滅し、再編対象会社は新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約又は株式移転計画において定めた場合に限るものとします。
イ 交付する再編対象会社の新株予約権の数
残存本新株予約権の本新株予約権者が保有する本新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付するものとします。
ロ 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の種類
再編対象会社の普通株式とします。
ハ 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数
組織再編行為の条件等を勘案の上、本新株予約権の取り決めに準じて決定します。
ニ 新株予約権の行使に際して出資される財産の価額
交付される各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、本新株予約権の行使価額を組織再編行為の条件等を勘案の上調整して得られる再編後行使価額に上記ハに従って決定される各新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数を乗じて得られる金額とします。
ホ 新株予約権を行使することができる期間
本新株予約権の行使期間の開始日と組織再編行為の効力発生日のうちいずれか遅い日から、本新株予約権の行使期間の満了日までとします。
ヘ 新株予約権の行使の条件
本新株予約権の取り決めに準じて決定します。
ト 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項
本新株予約権の取り決めに準じて決定します。
チ 譲渡による新株予約権の取得の制限
譲渡による新株予約権の取得については、再編対象会社の取締役会の決議による承認を要するものとします。
リ 新株予約権の取得条項
本新株予約権の取り決めに準じて決定します。
8.平成22年7月1日付で株式会社グローバル住販が株式移転により当社を設立したこと及び平成23年2月1日付で株式分割を実施しているため、新株予約権の目的となる株式の数、新株予約権の行使時の払込金額、新株予約権の行使により株式を発行する場合の発行価格及び資本組入額の調整を行っております。
② 第2回新株予約権
| 事業年度末現在 (平成26年6月30日) | 提出日の前月末現在 (平成26年8月31日) | |
| 新株予約権の数(個) | 100 | 100 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数(個) | - | - |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式(完全議決権株式であり、剰余金の配当に関する請求権その他の権利内容に何ら限定のない、当社における標準となる株式です。なお、当社は種類株式発行会社ではありません。普通株式は振替株式です。また、単元株制度については100株を1単元としております。) | 普通株式(完全議決権株式であり、剰余金の配当に関する請求権その他の権利内容に何ら限定のない、当社における標準となる株式です。なお、当社は種類株式発行会社ではありません。普通株式は振替株式です。また、単元株制度については100株を1単元としております。) |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 40,000(注)7. | 40,000(注)7. |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 1個当たり14,800(注)7. | 1個当たり14,800(注)7. |
| 新株予約権の行使期間 | 自 平成22年7月1日 至 平成28年11月24日 | 自 平成22年7月1日 至 平成28年11月24日 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) | 発行価格 37(注)7. 資本組入額 19(注)7. | 発行価格 37(注)7. 資本組入額 19(注)7. |
| 新株予約権の行使の条件 | (注)4. | (注)4. |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | (注)5. | (注)5. |
| 代用払込みに関する事項 | - | - |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | (注)6. | (注)6. |
(注)1.株式会社グローバル住販の株式移転により当社が設立された平成22年7月1日付けで、当社は株式会社グローバル住販第4回新株予約権を継承しております。
2.平成18年11月24日開催の株式会社グローバル住販臨時株主総会の決議の日(以下「決議日」という。)後、当社が当社普通株式につき株式分割(当社普通株式の株式無償割当てを含む。以下、株式分割の記載につき同じ。)又は株式併合を行う場合、次の算式により付与株式数を調整し、調整により生ずる1株未満の端数は切り捨てます。
調整後付与株式数=調整前付与株式数×分割・併合の比率
また、上記のほか、決議日後、付与株式数の調整を必要とするやむを得ない事由が生じた場合、合理的な範囲で付与株式数を調整します。
3.決議日後、以下の事由が生じた場合は、行使価額を調整します。
イ 当社が当社普通株式につき株式分割又は株式併合を行う場合、次の算式により行使価額を調整し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げます。
ロ 当社が時価(ただし、当社普通株式に係る株券がいずれかの金融商品取引所に上場される前においては、その時点における調整前行使価額を時価とみなす。)を下回る価額で、当社普通株式につき新株式の発行又は自己株式の処分を行う場合(当社普通株式の交付を請求できる新株予約権(新株予約権付社債に付されたものを含む。)の行使による場合を除く。)、次の算式により行使価額を調整し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げます。
上記算式において、「既発行株式数」とは、当社の発行済普通株式総数から当社が保有する普通株式に係る自己株式数を控除した数とし、自己株式の処分を行う場合には、「新規発行株式数」を「処分する自己株式数」と読み替えるものとします。
ハ 上記イ及びロのほか、行使価額の調整を必要とするやむを得ない事由が生じた場合、合理的な範囲で行使価額を調整します。
4.新株予約権の行使の条件は、下記のとおりであります。
イ 新株予約権者は、上記②に定める行使期間にかかわらず、当社普通株式に係る株券がいずれかの金融商品取引所に上場された日後1年を経過する日まで、権利を行使することができないものとします。
ロ 新株予約権者は、権利行使時においても、当社、当社の子会社又は当社の関連会社の取締役、監査役又は従業員のいずれかの地位を有することを要します。ただし、新株予約権者の退任又は退職後の権利行使につき正当な理由があると取締役会が認めた場合は、この限りではありません。
ハ 新株予約権者が死亡した場合、新株予約権者の相続人による新株予約権の行使は認めないものとします。
ニ 新株予約権者は、その割当数の一部又は全部を行使することができます。ただし、各新株予約権の1個未満の行使はできないものとします。
ホ その他の条件は、当社と新株予約権者との間で締結する新株予約権引受契約に定めるところによります。
5.譲渡による新株予約権の取得については、取締役会の決議による承認を要します。
6.当社が、合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割、新設分割、株式交換又は株式移転(以上を総称して、以下「組織再編行為」という。)をする場合において、組織再編行為の効力発生時点において残存する本新株予約権(以下「残存本新株予約権」という。)の本新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号イからホまでに掲げる株式会社(以下「再編対象会社」という。)の新株予約権を以下の条件に基づきそれぞれ交付することとします。この場合においては、残存本新株予約権は消滅し、再編対象会社は新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約又は株式移転計画において定めた場合に限るものとします。
イ 交付する再編対象会社の新株予約権の数
残存本新株予約権の本新株予約権者が保有する本新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付するものとします。
ロ 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の種類
再編対象会社の普通株式とします。
ハ 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数
組織再編行為の条件等を勘案の上、本新株予約権の取り決めに準じて決定します。
ニ 新株予約権の行使に際して出資される財産の価額
交付される各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、本新株予約権の行使価額を組織再編行為の条件等を勘案の上調整して得られる再編後行使価額に上記ハに従って決定される各新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数を乗じて得られる金額とします。
ホ 新株予約権を行使することができる期間
本新株予約権の行使期間の開始日と組織再編行為の効力発生日のうちいずれか遅い日から、本新株予約権の行使期間の満了日までとします。
ヘ 新株予約権の行使の条件
本新株予約権の取り決めに準じて決定します。
ト 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項
本新株予約権の取り決めに準じて決定します。
チ 譲渡による新株予約権の取得の制限
譲渡による新株予約権の取得については、再編対象会社の取締役会の決議による承認を要するものとします。
リ 新株予約権の取得条項
本新株予約権の取り決めに準じて決定します。
7.平成22年7月1日付で株式会社グローバル住販が株式移転により当社を設立したこと及び平成23年2月1日付で株式分割を実施しているため、新株予約権の目的となる株式の数、新株予約権の行使時の払込金額、新株予約権の行使により株式を発行する場合の発行価格及び資本組入額の調整を行っております。
③ 第3回新株予約権
| 事業年度末現在 (平成26年6月30日) | 提出日の前月末現在 (平成26年8月31日) | |
| 新株予約権の数(個) | 46 | 46 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数(個) | - | - |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式(完全議決権株式であり、剰余金の配当に関する請求権その他の権利内容に何ら限定のない、当社における標準となる株式です。なお、当社は種類株式発行会社ではありません。普通株式は振替株式です。また、単元株制度については100株を1単元としております。) | 普通株式(完全議決権株式であり、剰余金の配当に関する請求権その他の権利内容に何ら限定のない、当社における標準となる株式です。なお、当社は種類株式発行会社ではありません。普通株式は振替株式です。また、単元株制度については100株を1単元としております。) |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 18,400(注)8. | 18,400(注)8. |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 1個当たり14,800(注)8. | 1個当たり14,800(注)8. |
| 新株予約権の行使期間 | 自 平成22年7月1日 至 平成28年8月9日 | 自 平成22年7月1日 至 平成28年8月9日 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) | 発行価格 37(注)8. 資本組入額 19(注)8. | 発行価格 37(注)8. 資本組入額 19(注)8. |
| 新株予約権の行使の条件 | (注)5. | (注)5. |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | (注)6. | (注)6. |
| 代用払込みに関する事項 | - | - |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | (注)7. | (注)7. |
(注)1.株式会社グローバル住販の株式移転により当社が設立された平成22年7月1日付けで、当社は株式会社グローバル住販第5回新株予約権を継承しております。
2.平成19年7月13日に開催された株式会社グローバル住販取締役会で、個別付与が承認されております。
3.当社が当社普通株式につき株式分割(当社普通株式の株式無償割当てを含む。以下、株式分割の記載につき同じ。)又は株式併合を行う場合、次の算式により付与株式数を調整し、調整により生ずる1株未満の端数は切り捨てます。
調整後付与株式数=調整前付与株式数×分割・併合の比率
また、上記のほか、付与株式数の調整を必要とするやむを得ない事由が生じた場合、合理的な範囲で付与株式数を調整します。
4.以下の事由が生じた場合は、行使価額を調整します。
イ 当社が当社普通株式につき株式分割又は株式併合を行う場合、次の算式により行使価額を調整し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げます。
ロ 当社が時価(ただし、当社普通株式に係る株券がいずれかの金融商品取引所に上場される前においては、その時点における調整前行使価額を時価とみなす。)を下回る価額で、当社普通株式につき新株式の発行又は自己株式の処分を行う場合(当社普通株式の交付を請求できる新株予約権(新株予約権付社債に付されたものを含む。)の行使による場合を除く。)、次の算式により行使価額を調整し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げます。
上記算式において、「既発行株式数」とは、当社の発行済普通株式総数から当社が保有する普通株式に係る自己株式数を控除した数とし、自己株式の処分を行う場合には、「新規発行株式数」を「処分する自己株式数」と読み替えます。
ハ 上記イ及びロのほか、行使価額の調整を必要とするやむを得ない事由が生じた場合、合理的な範囲で行使価額を調整します。
5.新株予約権の行使の条件は、下記のとおりであります。
イ 新株予約権者は、上記③に定める行使期間にかかわらず、当社普通株式に係る株券がいずれかの金融商品取引所に上場された日後1年を経過する日まで、権利を行使することができないものとします。
ロ 新株予約権者は、権利行使時においても、当社、当社の子会社又は当社の関連会社の取締役、監査役又は従業員のいずれかの地位を有することを要します。ただし、新株予約権者の退任又は退職後の権利行使につき正当な理由があると取締役会が認めた場合は、この限りではありません。
ハ 新株予約権者が死亡した場合、新株予約権者の相続人による新株予約権の行使は認めないものとします。
ニ 新株予約権者は、その割当数の一部又は全部を行使することができます。ただし、各新株予約権の1個未満の行使はできないものとします。
6.譲渡による新株予約権の取得については、取締役会の決議による承認を要します。
7.当社が、合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割、新設分割、株式交換又は株式移転(以上を総称して、以下「組織再編行為」という。)をする場合において、組織再編行為の効力発生時点において残存する本新株予約権(以下「残存本新株予約権」という。)の本新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号イからホまでに掲げる株式会社(以下「再編対象会社」という。)の新株予約権を以下の条件に基づきそれぞれ交付することとします。この場合においては、残存本新株予約権は消滅し、再編対象会社は新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約又は株式移転計画において定めた場合に限るものとします。
イ 交付する再編対象会社の新株予約権の数
残存本新株予約権の本新株予約権者が保有する本新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付するものとします。
ロ 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の種類
再編対象会社の普通株式とします。
ハ 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数
組織再編行為の条件等を勘案の上、本新株予約権の取り決めに準じて決定します。
ニ 新株予約権の行使に際して出資される財産の価額
交付される各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、本新株予約権の行使価額を組織再編行為の条件等を勘案の上調整して得られる再編後行使価額に上記ハに従って決定される各新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数を乗じて得られる金額とします。
ホ 新株予約権を行使することができる期間
本新株予約権の行使期間の開始日と組織再編行為の効力発生日のうちいずれか遅い日から、本新株予約権の行使期間の満了日までとします。
ヘ 新株予約権の行使の条件
本新株予約権の取り決めに準じて決定します。
ト 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項
本新株予約権の取り決めに準じて決定します。
チ 譲渡による新株予約権の取得の制限
譲渡による新株予約権の取得については、再編対象会社の取締役会の決議による承認を要するものとします。
リ 新株予約権の取得条項
本新株予約権の取り決めに準じて決定します。
8.平成22年7月1日付で株式会社グローバル住販が株式移転により当社を設立したこと及び平成23年2月1日付で株式分割を実施しているため、新株予約権の目的となる株式の数、新株予約権の行使時の払込金額、新株予約権の行使により株式を発行する場合の発行価格及び資本組入額の調整を行っております。
④ 第4回新株予約権
| 事業年度末現在 (平成26年6月30日) | 提出日の前月末現在 (平成26年8月31日) | |
| 新株予約権の数(個) | 1,263 | 1,263 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数(個) | - | - |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式(完全議決権株式であり、剰余金の配当に関する請求権その他の権利内容に何ら限定のない、当社における標準となる株式です。なお、当社は種類株式発行会社ではありません。普通株式は振替株式です。また、単元株制度については100株を1単元としております。) | 普通株式(完全議決権株式であり、剰余金の配当に関する請求権その他の権利内容に何ら限定のない、当社における標準となる株式です。なお、当社は種類株式発行会社ではありません。普通株式は振替株式です。また、単元株制度については100株を1単元としております。) |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 505,200(注)8. | 505,200(注)8. |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 1個当たり114,800(注)8. | 1個当たり114,800(注)8. |
| 新株予約権の行使期間 | 自 平成24年10月1日 至 平成32年7月14日 | 自 平成24年10月1日 至 平成32年7月14日 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) | 発行価格 287(注)8. 資本組入額 144(注)8. | 発行価格 287(注)8. 資本組入額 144(注)8. |
| 新株予約権の行使の条件 | (注)4. | (注)4. |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | (注)5. | (注)5. |
| 代用払込みに関する事項 | - | - |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | (注)7. | (注)7. |
(注)1.平成22年7月27日に開催された当社取締役会で、個別付与が承認されております。
2. 当社が当社普通株式につき株式分割(当社普通株式の株式無償割当てを含む。以下、株式分割の記載につき同じ。)又は株式併合を行う場合、次の算式により付与株式数を調整し、調整により生ずる1株未満の端数は切り捨てます。
調整後付与株式数=調整前付与株式数×分割・併合の比率
また、上記のほか、付与株式数の調整を必要とするやむを得ない事由が生じた場合、合理的な範囲で付与株式数を調整します。
本新株予約権1個あたりの目的となる株式の数は、100株とします。ただし本新株予約権の目的となる株式の数の調整を行った場合は、同様の調整を行うものとします。
3.以下の事由が生じた場合は、行使価額を調整します。
イ 当社が当社普通株式につき株式分割又は株式併合を行う場合、次の算式により行使価額を調整し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げます。
ロ 当社が、当社普通株式につき時価を下回る価額で、新株の発行又は自己株式の処分を行う場合(新株予約権の行使に基づく自己株式の譲渡および株式交換による自己株式の移転の場合を除く)は、次の算式により行使価額を調整し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げます。
上記算式において、「既発行株式数」とは、当社の発行済普通株式総数から当社が保有する普通株式に係る自己株式数を控除した数とし、自己株式の処分を行う場合には、「新規発行株式数」を「処分する自己株式数」と読み替えます。
ハ 上記イ及びロのほか、行使価額の調整を必要とするやむを得ない事由が生じた場合、合理的な範囲で行使価額を調整します。
4.新株予約権の行使の条件は、下記のとおりであります。
イ 当社普通株式の普通取引終値が550円以上(株式分割または株式併合があった場合には、上記3.で得られる調整後行使価額に当該分割または併合の比率を乗じた価額)、かつ、平成23年6月期及び平成24年6月期の監査済みの当社連結損益計算書における当期純利益がどちらも400百万円を超えた場合、本新株予約権を権利行使できる。
ロ 新株予約権者は、本新株予約権の割当後、当社または当社の関係会社の取締役、監査役、執行役員または従業員の地位を喪失した場合、当該喪失以降本新株予約権を行使することができない。
ハ 新株予約権者の相続人による本新株予約権の行使は認めない。
ニ 本新株予約権の行使によって、当社の発行済株式総数が当該行使時点における発行可能株式総数を超過することとなるときは、本新株予約権の行使を行うことはできない。
ホ 各新株予約権の一部行使はできない。
5.譲渡による新株予約権の取得については、取締役会の決議による承認を要します。
6.当社による新株予約権の取得に関する事項は、下記のとおりであります。
イ 当社が消滅会社となる合併契約、当社が完全子会社となる株式交換契約、または当社が分割会社と
なる会社分割についての分割契約・分割計画について株主総会の決議(株主総会の決議を要しない場合は取締役会決議)がなされたとき、並びに株式移転の議案につき、株主総会の決議がなされたときは、当社は、当社取締役会が別途定める日の到来をもって、本新株予約権の全部を無償にて取得することができる。
ロ 新株予約権者が権利行使をする前に、上記4.に定める規定により本新株予約権の行使ができなくなった場合は、当社は、当社取締役会が別途定める日の到来をもって、本新株予約権を無償で取得することができる。
ハ 本新株予約権の割当日から1年を経過した日から行使期間の末日までの間に、当社普通株式の普通取引終値が一度でも行使価額の50%(1円未満の端数は切り下げ)以下となった場合には、当社は、当社取締役会が別途定める日の到来をもって、本新株予約権を無償で取得することができる。
7.当社が、合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割、新設分割、株式交換又は株式移転(以上を総称して、以下「組織再編行為」という。)をする場合において、組織再編行為の効力発生時点において残存する本新株予約権(以下「残存本新株予約権」という。)の本新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号イからホまでに掲げる株式会社(以下「再編対象会社」という。)の新株予約権を以下の条件に基づきそれぞれ交付することとします。この場合においては、残存本新株予約権は消滅し、再編対象会社は新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約又は株式移転計画において定めた場合に限るものとします。
イ 交付する再編対象会社の新株予約権の数
残存本新株予約権の本新株予約権者が保有する本新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付するものとします。
ロ 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の種類
再編対象会社の普通株式とします。
ハ 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数
組織再編行為の条件等を勘案の上、本新株予約権の取り決めに準じて決定します。
ニ 新株予約権の行使に際して出資される財産の価額
交付される各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、本新株予約権の行使価額を組織再編行為の条件等を勘案の上調整して得られる再編後行使価額に上記ハに従って決定される各新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数を乗じて得られる金額とします。
ホ 新株予約権を行使することができる期間
本新株予約権の行使期間の開始日と組織再編行為の効力発生日のうちいずれか遅い日から、本新株予約権の行使期間の満了日までとします。
ヘ 新株予約権の行使の条件
本新株予約権の取り決めに準じて決定します。
ト 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項
本新株予約権の取り決めに準じて決定します。
チ 譲渡による新株予約権の取得の制限
譲渡による新株予約権の取得については、再編対象会社の取締役会の決議による承認を要するものとします。
リ 新株予約権の取得条項
本新株予約権の取り決めに準じて決定します。
ヌ 当社による新株予約権の取得事由及び条件
上記6.に準じて決定します。
ル その他の条件については、再編対象会社の条件に準じて決定します。
8.平成23年2月1日付で株式分割を実施しているため、新株予約権の目的となる株式の数、新株予約権の行使時の払込金額、新株予約権の行使により株式を発行する場合の発行価格及び資本組入額の調整を行っております。
⑤ 第5回新株予約権
| 事業年度末現在 (平成26年6月30日) | 提出日の前月末現在 (平成26年8月31日) | |
| 新株予約権の数(個) | 1,110 | 1,110 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数(個) | - | - |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式(完全議決権株式であり、剰余金の配当に関する請求権その他の権利内容に何ら限定のない、当社における標準となる株式です。なお、当社は種類株式発行会社ではありません。普通株式は振替株式です。また、単元株制度については100株を1単元としております。) | 普通株式(完全議決権株式であり、剰余金の配当に関する請求権その他の権利内容に何ら限定のない、当社における標準となる株式です。なお、当社は種類株式発行会社ではありません。普通株式は振替株式です。また、単元株制度については100株を1単元としております。) |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 444,000(注)8. | 444,000(注)8. |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 1個当たり125,200(注)8. | 1個当たり125,200(注)8. |
| 新株予約権の行使期間 | 自 平成24年7月30日 至 平成32年7月14日 | 自 平成24年7月30日 至 平成32年7月14日 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) | 発行価格 313(注)8. 資本組入額 157(注)8. | 発行価格 313(注)8. 資本組入額 157(注)8. |
| 新株予約権の行使の条件 | (注)4. | (注)4. |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | (注)5. | (注)5. |
| 代用払込みに関する事項 | - | - |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | (注)7. | (注)7. |
(注)1.平成22年7月27日に開催された当社取締役会で、個別付与が承認されております。
2. 当社が当社普通株式につき株式分割(当社普通株式の株式無償割当てを含む。以下、株式分割の記載につき同じ。)又は株式併合を行う場合、次の算式により付与株式数を調整し、調整により生ずる1株未満の端数は切り捨てます。
調整後付与株式数=調整前付与株式数×分割・併合の比率
また、上記のほか、付与株式数の調整を必要とするやむを得ない事由が生じた場合、合理的な範囲で付与株式数を調整します。
本新株予約権1個あたりの目的となる株式の数は、100株とします。ただし本新株予約権の目的となる株式の数の調整を行った場合は、同様の調整を行うものとします。
3.以下の事由が生じた場合は、行使価額を調整します。
イ 当社が当社普通株式につき株式分割又は株式併合を行う場合、次の算式により行使価額を調整し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げます。
ロ 当社が、当社普通株式につき時価を下回る価額で、新株の発行又は自己株式の処分を行う場合(新株予約権の行使に基づく自己株式の譲渡および株式交換による自己株式の移転の場合を除く)は、次の算式により行使価額を調整し、調整により生じる1円未満の端数は切り上げます。
上記算式において、「既発行株式数」とは、当社の発行済普通株式総数から当社が保有する普通株式に係る自己株式数を控除した数とし、自己株式の処分を行う場合には、「新規発行株式数」を「処分する自己株式数」と読み替えます。
ハ 上記イ及びロのほか、行使価額の調整を必要とするやむを得ない事由が生じた場合、合理的な範囲で行使価額を調整します。
4.新株予約権の行使の条件は、下記のとおりであります。
イ 当社普通株式の普通取引終値が550円以上(株式分割または株式併合があった場合には、上記3.で得られる調整後行使価額に当該分割または併合の比率を乗じた価額)、かつ、平成23年6月期及び平成24年6月期の監査済みの当社連結損益計算書における当期純利益がどちらも400百万円を超えた場合、本新株予約権を権利行使できる。
ロ 新株予約権者は、本新株予約権の割当後、当社または当社の関係会社の取締役、監査役、執行役員または従業員の地位を喪失した場合、当該喪失以降本新株予約権を行使することができない。
ハ 新株予約権者の相続人による本新株予約権の行使は認めない。
ニ 本新株予約権の行使によって、当社の発行済株式総数が当該行使時点における発行可能株式総数を超過することとなるときは、本新株予約権の行使を行うことはできない。
ホ 各新株予約権の一部行使はできない。
5.譲渡による新株予約権の取得については、取締役会の決議による承認を要します。
6.当社による新株予約権の取得に関する事項は、下記のとおりであります。
イ 当社が消滅会社となる合併契約、当社が完全子会社となる株式交換契約、または当社が分割会社と
なる会社分割についての分割契約・分割計画について株主総会の決議(株主総会の決議を要しない場合は取締役会決議)がなされたとき、並びに株式移転の議案につき、株主総会の決議がなされたときは、当社は、当社取締役会が別途定める日の到来をもって、本新株予約権の全部を無償にて取得することができる。
ロ 新株予約権者が権利行使をする前に、上記4.に定める規定により本新株予約権の行使ができなくなった場合は、当社は、当社取締役会が別途定める日の到来をもって、本新株予約権を無償で取得することができる。
ハ 本新株予約権の割当日から1年を経過した日から行使期間の末日までの間に、当社普通株式の普通取引終値が一度でも行使価額の50%(1円未満の端数は切り下げ)以下となった場合には、当社は、当社取締役会が別途定める日の到来をもって、本新株予約権を無償で取得することができる。
7.当社が、合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割、新設分割、株式交換又は株式移転(以上を総称して、以下「組織再編行為」という。)をする場合において、組織再編行為の効力発生時点において残存する本新株予約権(以下「残存本新株予約権」という。)の本新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号イからホまでに掲げる株式会社(以下「再編対象会社」という。)の新株予約権を以下の条件に基づきそれぞれ交付することとします。この場合においては、残存本新株予約権は消滅し、再編対象会社は新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約又は株式移転計画において定めた場合に限るものとします。
イ 交付する再編対象会社の新株予約権の数
残存本新株予約権の本新株予約権者が保有する本新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付するものとします。
ロ 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の種類
再編対象会社の普通株式とします。
ハ 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数
組織再編行為の条件等を勘案の上、本新株予約権の取り決めに準じて決定します。
ニ 新株予約権の行使に際して出資される財産の価額
交付される各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、本新株予約権の行使価額を組織再編行為の条件等を勘案の上調整して得られる再編後行使価額に上記ハに従って決定される各新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数を乗じて得られる金額とします。
ホ 新株予約権を行使することができる期間
本新株予約権の行使期間の開始日と組織再編行為の効力発生日のうちいずれか遅い日から、本新株予約権の行使期間の満了日までとします。
ヘ 新株予約権の行使の条件
本新株予約権の取り決めに準じて決定します。
ト 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項
本新株予約権の取り決めに準じて決定します。
チ 譲渡による新株予約権の取得の制限
譲渡による新株予約権の取得については、再編対象会社の取締役会の決議による承認を要するものとします。
リ 新株予約権の取得条項
本新株予約権の取り決めに準じて決定します。
ヌ 当社による新株予約権の取得事由及び条件
上記6.に準じて決定します。
ル その他の条件については、再編対象会社の条件に準じて決定します。
8.平成23年2月1日付で株式分割を実施しているため、新株予約権の目的となる株式の数、新株予約権の行使時の払込金額、新株予約権の行使により株式を発行する場合の発行価格及び資本組入額の調整を行っております。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
| 平成22年7月1日 (注)1 | 3,144,200 | 3,144,200 | 288,797 | 288,797 | 175,597 | 175,597 |
| 平成23年2月1日 (注)2 | 9,432,600 | 12,576,800 | - | 288,797 | - | 175,597 |
| 平成24年9月5日 (注)3 | 320,000 | 12,896,800 | 61,880 | 350,677 | 61,880 | 237,477 |
| 平成24年9月26日 (注)4 | 124,200 | 13,021,000 | 24,017 | 374,694 | 24,017 | 261,494 |
| 平成24年7月1日~ 平成25年6月30日 (注)5 | 1,200 | 13,022,200 | 287 | 374,982 | 287 | 261,782 |
| 平成25年7月1日~ 平成26年6月30日 (注)5 | 102,800 | 13,125,000 | 12,244 | 387,226 | 12,244 | 274,026 |
(注)1. 当社は、株式会社グローバル住販の単独株式移転により、平成22年7月1日付けで新規設立されました。
2. 発行済株式の総数の増加9,432,600株は、平成23年2月1日の株主名簿に記載された株主に対し、所有株式数1株につき4株の割合をもって株式分割した新株式発行による増加分であります。
3. 平成24年9月5日を払込期日とする公募による新株式の発行により、発行済株式総数が320,000株、資本金及び資本準備金がそれぞれ61,880千円増加しております。
4. 平成24年9月26日を払込期日とするオーバーアロットメントによる当社株式の売出しに関する第三者割当による新株式の発行により、発行済株式総数が124,200株、資本金及び資本準備金がそれぞれ24,017千円増加しております。
5. 新株予約権の行使によるものであります。
6. 平成26年7月1日から平成26年8月31日までの間に、新株予約権の行使による新株式の発行により、発行済株式総数が28,000株、資本金及び資本準備金がそれぞれ518千円増加しております。
(6)【所有者別状況】
| 平成26年6月30日現在 |
(注) 自己株式76株は、「単元未満株式の状況」に76株を含めて記載しております。
(7)【大株主の状況】
(注)1.大株主は平成26年6月30日現在の株主名簿の記載に基づくものであります。
また、鹿内隆一郎氏は平成24年9月13日付で以下の大量保有報告書(変更報告書)を提出しております。
(大量保有報告書(変更報告書)の内容)
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 鹿内 隆一郎 | シンガポール共和国、レディーヒルロード1 (1 Lady Hill Road,Singapore) | 948,800 | 7.36 |
なお、当社では、鹿内隆一郎氏が当社株式をSTATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505277(常任代理人 株式会社みずほコーポレート銀行決済営業部)のカストディ口座において保有していることを確認しております。
(8)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 平成26年6月30日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | - | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 13,124,200 | 131,242 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 800 | - | - |
| 発行済株式総数 | 13,125,000 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 131,242 | - |
(注)自己株式76株は「単元未満株式」欄の普通株式に含めて記載しております。
②【自己株式等】
| 平成26年6月30日現在 |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義 所有株式数(株) | 他人名義 所有株式数 (株) | 所有株式数 の合計 (株) | 発行済株式 総数に対する 所有株式数 の割合(%) |
| - | - | - | - | - | - |
| 計 | - | - | - | - | - |
(9)【ストックオプション制度の内容】
当社は、ストックオプション制度を採用しております。当該制度は、会社法に基づき新株予約権を発行する方法によるものであります。
当該制度の内容は、以下のとおりであります。
① 株式会社THEグローバル社第1回新株予約権
株式移転により、株式会社グローバル住販が平成18年8月9日開催の臨時株主総会決議及び平成18年10月13日開催の取締役会決議に基づき発行した第3回新株予約権の新株予約権者に対し、その保有する新株予約権に代わり、当社第1回新株予約権が交付されております。当該ストック・オプション制度の内容は次のとおりです。
| 決議年月日 | 平成18年8月9日開催の臨時株主総会及び平成18年10月13日開催の取締役会(注) |
| 付与対象者の区分及び人数 | 当社の取締役1名、当社の従業員4名、当社子会社の取締役4名、当社子会社の従業員20名 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 「(2)新株予約権等の状況」に記載しております。 |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 同上 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 同上 |
| 新株予約権の行使期間 | 同上 |
| 新株予約権の行使の条件 | 同上 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 同上 |
| 代用払込みに関する事項 | - |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 「(2)新株予約権等の状況」に記載しております。 |
(注)㈱グローバル住販第3回新株予約権の決議年月日であります。
② 株式会社THEグローバル社第2回新株予約権
株式移転により、株式会社グローバル住販が平成18年11月24日開催の臨時株主総会決議及び平成18年11月24日開催の取締役会決議に基づき発行した第4回新株予約権の新株予約権者に対し、その保有する新株予約権に代わり、当社第2回新株予約権が交付されております。当該ストック・オプション制度の内容は次のとおりです。
| 決議年月日 | 平成18年11月24日開催の臨時株主総会及び平成18年11月24日開催の取締役会(注) |
| 付与対象者の区分及び人数 | 当社子会社の取締役1名 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 「(2)新株予約権等の状況」に記載しております。 |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 同上 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 同上 |
| 新株予約権の行使期間 | 同上 |
| 新株予約権の行使の条件 | 同上 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 同上 |
| 代用払込みに関する事項 | - |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 「(2)新株予約権等の状況」に記載しております。 |
(注)㈱グローバル住販第4回新株予約権の決議年月日であります。
③ 株式会社THEグローバル社第3回新株予約権
株式移転により、株式会社グローバル住販が平成18年8月9日開催の臨時株主総会決議及び平成19年7月13日開催の取締役会決議に基づき発行した第5回新株予約権の新株予約権者に対し、その保有する新株予約権に代わり、当社第3回新株予約権が交付されております。当該ストック・オプション制度の内容は次のとおりです。
| 決議年月日 | 平成18年8月9日開催の臨時株主総会及び平成19年7月13日開催の取締役会(注) |
| 付与対象者の区分及び人数 | 当社の従業員5名、当社子会社の取締役1名、当社子会社の従業員12名 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 「(2)新株予約権等の状況」に記載しております。 |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 同上 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 同上 |
| 新株予約権の行使期間 | 同上 |
| 新株予約権の行使の条件 | 同上 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 同上 |
| 代用払込みに関する事項 | - |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 「(2)新株予約権等の状況」に記載しております。 |
(注)㈱グローバル住販第5回新株予約権の決議年月日であります。
④ 株式会社THEグローバル社第4回新株予約権
| 決議年月日 | 平成22年7月27日開催の取締役会 |
| 付与対象者の区分及び人数 | 当社の取締役5名及び当社の監査役3名 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 「(2)新株予約権等の状況」に記載しております。 |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 同上 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 同上 |
| 新株予約権の行使期間 | 同上 |
| 新株予約権の行使の条件 | 同上 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 同上 |
| 代用払込みに関する事項 | - |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 「(2)新株予約権等の状況」に記載しております。 |
⑤ 株式会社THEグローバル社第5回新株予約権
| 決議年月日 | 平成22年7月27日開催の取締役会 |
| 付与対象者の区分及び人数 | 当社の従業員7名、当社子会社の取締役9名、当社子会社の従業員44名 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 「(2)新株予約権等の状況」に記載しております。 |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 同上 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 同上 |
| 新株予約権の行使期間 | 同上 |
| 新株予約権の行使の条件 | 同上 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 同上 |
| 代用払込みに関する事項 | - |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 「(2)新株予約権等の状況」に記載しております。 |
(10)【従業員株式所有制度の内容】
該当事項はありません。
2【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 該当事項はありません。
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
該当事項はありません。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
(注)当期間における保有自己株式には、平成26年9月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。
3【配当政策】
当社は、株主の皆様への利益還元を重要な経営課題としており、業績に応じた利益還元を積極的に行うことを基本方針としながら、将来の事業展開と財務体質強化のための内部留保の充実等を勘案のうえ、総合的に決定する方針であります。
当社の剰余金の配当は、期末配当の年1回を基本的な方針としております。この剰余金の配当の決定機関は、株主総会であります。
平成26年6月期の業績水準・財務体質等を勘案し、利益還元の一環として1株当たり15円の配当を実施することに決定いたしました。
当社は今後、株主への利益還元として、業績の進捗状況及び事業計画等を勘案しつつ、業績に応じた安定的な配当を行っていきたいと考えております。
当社は会社法第454条第5項に基づき「取締役会の決議によって、毎年12月31日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。
なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(千円) | 1株当たりの配当額(円) |
| 平成26年9月29日 定時株主総会 | 196,873 | 15 |
4【株価の推移】
(1)【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第1期 | 第2期 | 第3期 | 第4期 |
| 決算年月 | 平成23年6月 | 平成24年6月 | 平成25年6月 | 平成26年6月 |
| 最高(円) | 1,782 ※430 | 564 | 756 | 686 |
| 最低(円) | 840 ※240 | 244 | 363 | 410 |
(注)1.最高・最低株価は、平成22年10月12日より株式会社大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであり、それ以前は大阪証券取引所JASDAQにおけるものであります。
また、平成24年9月6日より東京証券取引所市場第二部におけるものであります。
2.※は株式分割(平成23年2月1日、1株→4株)による権利落後の最高・最低株価であります。
(2)【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成26年1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 |
| 最高(円) | 617 | 560 | 489 | 459 | 502 | 539 |
| 最低(円) | 521 | 479 | 419 | 410 | 422 | 493 |
(注)最高・最低株価は、東京証券取引所市場第二部におけるものであります。
5【役員の状況】
(注)1.取締役宗吉敏彦は、社外取締役であります。
2.監査役三枝龍次郎、後藤勇及び岡崎鶴男は、社外監査役であります。
3.取締役の任期は、平成26年9月29日から選任後2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。
4.監査役の任期は、平成26年9月29日から選任後4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。
5.役名及び職名は、本有価証券報告書提出日現在における役名及び職名を記載しています。
6.取締役永嶋康雄は代表取締役社長永嶋秀和の実兄であります。
6【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1)【コーポレート・ガバナンスの状況】
①企業統治の体制
1)企業統治の体制の概要
当社のコーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方は、経営の効率性と適法性を確保しつつ、健全に発展していくために必要な経営統治体制の整備や施策を実施することであり、経営上の最も重要な課題の一つと位置づけております。
さらに、この目的を実現するためにも、株主をはじめとする利害関係者への経営情報の適時開示(タイムリー・ディスクロージャー)に対応した体制を整備し、以って株主や投資家が適正に意思決定を行える環境を構築することにより透明性の高い経営を行っていく方針であります。
イ.取締役会
取締役会は取締役5名(社外取締役1名を含む。)で構成されており、定時取締役会を月1回、臨時取締役会を必要に応じて開催し、会社法で定められた事項及び当社の経営に関する重要事項等について審議・決定を行うとともに、各取締役の業務執行の監督を行っております。
ロ.監査役及び監査役会
当社は、監査役制度のもと、監査役3名によって構成される監査役会を毎月開催し、各監査役が監査計画に則して行った監査役監査について、議論を行い、具体的問題について十分に分析・検討した上で、経営改善に繋げております。また監査役は取締役会及びコンプライアンス委員会等の重要な会議に出席し、取締役の業務執行状況の監査を行っております。
ハ.コンプライアンス委員会
当社グループでは、法令や企業倫理の遵守等のコンプライアンスを経営の重要課題の一つとしております。その統制方針、体制、行動規範を定めた「コンプライアンス管理規程」を定め、それに基づき当社の代表取締役社長を委員長として各部署より選任された委員によって構成されるコンプライアンス委員会を随時開催し、様々なコンプライアンス上の課題の検討、並びに全役員及び従業員を対象とした研修を行っております。
また、リスク情報収集の観点から、「公益通報者保護規程」に基づく当社グループの全役員及び従業員のためのホットライン(公益通報窓口)を設置し、常勤監査役が日々公益通報の有無を確認することにより、リスクファクターの早期発見に努めております。
2)企業統治の体制を採用する理由
当社は、取締役会に対する十分な監視機能を発揮するため、監査役3名全員を社外監査役としています。また、社外監査役のうち1名を独立役員として選任しております。これらの体制により、監査役会設置会社として十分なコーポレート・ガバナンスを構築しております。
3)内部統制システム及びリスク管理体制の整備の状況
当社グループにおきましては、内部統制に関する体制の整備・運用を図るとともに、職務の執行が法令及び定款に適合することをはじめとする業務の適正に関し、以下のとおり体制を整備しております。
イ.取締役又は使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制
コンプライアンス体制の基礎として、「コンプライアンス管理規程」に基づき運用し、代表取締役が実施統括責任者として推進及び管理を行い、コンプライアンス体制の強化を図っております。
また、監査役を窓口とした社内通報制度を「公益通報者保護規程」に基づき運用し、内部監視体制の強化を図っております。
ロ.取締役又は使用人の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制
「文書管理規程」等の社内規程に従い適切に保存及び管理を行っております。
ハ.損失の危険の管理に関する規程その他の体制
事業リスクの管理につきましては、「リスク管理規程」を定め、リスク管理委員会を中心にリスクに対する分析及び対応策を検討しております。各部門において継続的な監視・把握を行い、所定のフローに基づくクレーム報告や公益通報制度に基づくホットラインを通して、リスクファクターの早期発見に努めるとともに、リスクに関する研修を行っております。必要に応じて、取締役会等において適切な対応を検討しております。また、有事の際には、社長を本部長とする「緊急対策本部」を設置し、危機管理対策にあたります。
ニ.当社及びそのグループ各社における業務の適正を確保するための体制
経営管理については、「関係会社管理規程」を定め、当社への報告制度による子会社経営の管理を行い、必要に応じてモニタリングを行っております。また、当社の内部監査部門は、当社及びグループ各社の内部監査を実施し、その結果を当社及びグループ各社社長等に報告し、内部統制の整備を推進するとともに、各部と協力の上、改善策の指導、実施の支援・助言等を行っております。内部統制報告制度に対応するため、IT統制のための基本規程として「情報システム管理規程」等を制定し、システム担当について他業務部門からの独立性を確保しております。
ホ.責任限定契約の内容の概要
当社は、会社法第427条第1項の規定により、社外取締役と社外監査役及び会計監査人との間に、任務を怠ったことによる損害賠償責任を限定する契約を締結することができます。ただし、当該契約に基づく責任の限度額は、法令が規定する額とする旨定款に定めております。これに基づき、当社は、社外取締役と社外監査役との間に、任務を怠ったことによる損害賠償責任を限定する契約を締結しております。
②内部監査及び監査役監査の状況
社長直轄の内部監査担当部門である内部監査室(1名)は、各部署の所管業務が法令、社内規程等に従い、適切且つ有効に運用されているかを監査し、その結果を社長に報告すると共に、適切な指導を行って、業務上の過誤による不測の事態の発生を予防し、業務の改善と経営効率の向上を図っております。年度監査計画に基づき、社内各部署を対象に会計監査、業務監査等を実施しております。
当社の監査役会は3名(常勤監査役1名、非常勤監査役2名)で構成され、取締役会のほかコンプライアンス委員会その他重要な会議又は委員会に出席し、取締役からの聴取、重要な決裁書類等の閲覧により、取締役会の意思決定の過程及び取締役の業務施行について監査しております。
また、内部監査室、監査役及び監査法人は、中間・期末の定時のほか、必要に応じて随時情報交換を行っております。監査役と内部監査室は原則として毎月第二週に定例の連絡会議を行い、内部監査の状況について報告・相談を行っております。また、必要に応じて、監査法人に対しても会計処理についての相談を随時行う他、当社に即したコーポレート・ガバナンスの意識向上に向けたアドバイス等を受けており、相互連携を図ることによりそれぞれの監査の実効性を高めるよう努めております。
③社外取締役及び社外監査役
当社の社外取締役は1名、社外監査役は3名であります。
社外取締役及び社外監査役と当社グループとの間には、人的関係、資本的関係または取引関係その他の特別な利害関係はなく、当社の一般株主と利益相反が生じるおそれはないことから、当社からの独立性を有しているものと判断しております。
当社は、社外取締役及び社外監査役の独立性に関する基準は定めておりませんが、選任にあたっては、経歴や当社との関係を踏まえて、当社経営陣からの独立した立場で社外役員としての職務を遂行できる十分な独立性が確保できることを前提に判断しております。監査役会設置会社として、社外監査役を含めた監査役会の経営監査は有効に機能していると考えております。
特に、取締役会は、半数が社外役員として選任されているため、その審議において、社外取締役及び社外監査役は、当社の現状を十分に把握した上で、それぞれの知見に基づいた提言等を行うことにより、適切かつ客観的な監督・監査機能を発揮しております。監査役会は、社外監査役として選任された3名が、適切に分担し、客観的な監査を行なっております。
また、監査役は、内部監査室と毎月定例の連絡会を開催し、監査業務の効率化を図るため共同で監査を行うことで、内部監査との連携に努めております。
④役員報酬の内容
イ.役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
(注)イ.当社取締役永嶋康雄は、当社連結子会社株式会社グローバル・エルシードの代表取締役として同社から役員報酬を受け取っていることから、上記の対象となる役員の員数には含めておりません。
ロ.報酬等の総額が1億円以上である者の報酬等の総額等
該当事項はありません。
ハ.使用人兼務役員の使用人給与のうち重要なもの
該当事項はありません。
ニ.役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針の内容及び決定方法
役員の報酬限度額については、平成23年9月28日の定時株主総会において、取締役については年額500,000千円以内、監査役については年額50,000千円以内と決議いただいております。
具体的報酬額につきましては、株主総会で決議された報酬限度額の範囲内において、代表取締役社長に一任する旨を取締役会決議しており、代表取締役社長は各取締役の職責を勘案の上その額を決定しております。
⑤株式の保有状況
投資株式の貸借対照表計上額は当社の連結子会社である株式会社グローバル住販が保有するものであり、その内容については、以下のとおりであります。
イ.投資株式のうち保有目的が純投資目的以外の目的であるものの銘柄数及び貸借対照表計上額の合計額
2銘柄 36,850千円
ロ.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
前事業年度
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数 (株) | 貸借対照表計上額 (千円) | 保有目的 |
| ㈱アスコット | 230,000 | 34,500 | 営業上の取引強化のため |
| ㈱八千代銀行 | 500 | 1,500 | 営業上の取引強化のため |
当事業年度
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数 (株) | 貸借対照表計上額 (千円) | 保有目的 |
| ㈱アスコット | 230,000 | 35,190 | 営業上の取引強化のため |
| ㈱八千代銀行 | 500 | 1,660 | 営業上の取引強化のため |
ハ.保有目的が純投資目的である投資株式
該当事項はありません。
⑥会計監査の状況
イ.業務を遂行した公認会計士の氏名、所属する監査法人名
有限責任 あずさ監査法人 指定有限責任社員 業務執行社員 山田眞之助(継続監査年数 2年)
有限責任 あずさ監査法人 指定有限責任社員 業務執行社員 宮下卓士 (継続監査年数 4年)
ロ.監査業務における補助者の構成
公認会計士 9名
その他 4名
⑦取締役の定数
当社の取締役は15名以内とする旨、定款に定めております。
⑧取締役の選任の決議要件
当社は、取締役の選任決議において、議決権を行使することができる株主の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨及び累積投票によらない旨定款に定めております。
⑨取締役と監査役及び会計監査人の責任免除
当社は、取締役と監査役及び会計監査人が委縮することなく期待される役割を十分に発揮できるよう、会社法第426条第1項の規定により、任務を怠ったことによる取締役(取締役であった者を含む。)、監査役(監査役であった者を含む。)及び会計監査人(会計監査人であった者を含む。)の損害賠償責任を、法令の限度において、取締役会の決議によって免除することができる旨定款に定めております。
⑩自己株式の取得
当社は、自己の株式の取得について、経済情勢の変化に対応して財務政策などの経営諸施策を機動的に遂行することを可能とするため、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって、市場取引等により自己の株式を取得できる旨定款に定めております。
⑪中間配当
当社の配当の決定機関は株主総会でありますが、当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当を取締役会の決議によって行うことができる旨、定款に定めております。これは、中間配当を取締役会の権限とすることにより、株主への利益還元の機会を充実させることを目的とするものであります。
⑫株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
(2)【監査報酬の内容等】
①【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
②【その他重要な報酬の内容】
(前連結会計年度)
該当事項はありません。
(当連結会計年度)
該当事項はありません。
③【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
(前連結会計年度)
該当事項はありません。
(当連結会計年度)
該当事項はありません。
④【監査報酬の決定方針】
当社の監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針は特に定めておりませんが、監査日数、当社の規模、当社の業務の特殊性等の要素を勘案し、取締役会承認案を会社法第399条の規定に基づき、監査役会の同意を得た後に決定する手続きを実施しております。
第5【経理の状況】
1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。
なお、当連結会計年度(平成25年7月1日から平成26年6月30日まで)の連結財務諸表に含まれる比較情報については、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令」(平成24年9月21日内閣府令第61号)附則第3条第2項により、改正前の連結財務諸表規則に基づいて作成しております。
(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
なお、当事業年度(平成25年7月1日から平成26年6月30日まで)の財務諸表に含まれる比較情報については、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令」(平成24年9月21日内閣府令第61号)附則第2条第2項により、改正前の財務諸表等規則に基づいて作成しております。
また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成25年7月1日から平成26年6月30日まで)の連結財務諸表及び事業年度(平成25年7月1日から平成26年6月30日まで)の財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人により監査を受けております。
3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
会計基準等の内容を適切に把握できる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入しております。
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成25年6月30日) | 当連結会計年度 (平成26年6月30日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 3,154,448 | 4,470,000 |
| 売掛金 | 109,196 | 5,544 |
| 完成工事未収入金 | 73,187 | 158,284 |
| 販売用不動産 | ※1 3,366,241 | ※1 4,456,055 |
| 仕掛販売用不動産 | ※1 14,246,934 | ※1 14,932,008 |
| 前払費用 | 1,343,313 | 788,689 |
| 繰延税金資産 | 68,423 | 213,749 |
| その他 | 488,604 | 168,821 |
| 貸倒引当金 | △4,500 | - |
| 流動資産合計 | 22,845,851 | 25,193,153 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物 | 805,938 | 405,253 |
| 減価償却累計額 | △106,034 | △135,569 |
| 建物及び構築物(純額) | ※1 699,904 | ※1 269,684 |
| 土地 | ※1 569,214 | ※1 232,128 |
| その他 | 119,562 | 126,232 |
| 減価償却累計額 | △86,006 | △101,157 |
| その他(純額) | 33,556 | 25,075 |
| 有形固定資産合計 | 1,302,674 | 526,888 |
| 無形固定資産 | 18,703 | 19,607 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | ※2 68,911 | ※2 76,706 |
| 破産更生債権等 | 133,800 | 132,929 |
| その他 | 342,903 | 324,388 |
| 貸倒引当金 | △133,800 | △141,929 |
| 投資その他の資産合計 | 411,814 | 392,095 |
| 固定資産合計 | 1,733,192 | 938,591 |
| 資産合計 | 24,579,043 | 26,131,744 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成25年6月30日) | 当連結会計年度 (平成26年6月30日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | 1,921,582 | 2,268,853 |
| 短期借入金 | ※1 2,678,500 | ※1 2,659,772 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※1 5,665,390 | ※1 8,904,190 |
| 1年内償還予定の社債 | 575,000 | 400,000 |
| 未払金 | 302,973 | 360,589 |
| 未払法人税等 | 286,960 | 811,875 |
| 未払消費税等 | 4,657 | 90,006 |
| 前受金 | 932,899 | 651,234 |
| 繰延税金負債 | 980 | - |
| 賞与引当金 | 13,933 | 16,795 |
| その他 | 1,281,131 | 338,342 |
| 流動負債合計 | 13,664,008 | 16,501,660 |
| 固定負債 | ||
| 社債 | 400,000 | - |
| 長期借入金 | ※1 5,464,000 | ※1 3,708,910 |
| 繰延税金負債 | 6,639 | 6,885 |
| その他 | 47,562 | 52,748 |
| 固定負債合計 | 5,918,201 | 3,768,544 |
| 負債合計 | 19,582,210 | 20,270,205 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 374,982 | 387,226 |
| 資本剰余金 | 1,321,211 | 1,333,456 |
| 利益剰余金 | 3,207,611 | 4,055,727 |
| 自己株式 | △33 | △33 |
| 株主資本合計 | 4,903,772 | 5,776,377 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 11,984 | 11,367 |
| 為替換算調整勘定 | △3,007 | △1,591 |
| その他の包括利益累計額合計 | 8,976 | 9,775 |
| 新株予約権 | 84,084 | 75,386 |
| 純資産合計 | 4,996,833 | 5,861,539 |
| 負債純資産合計 | 24,579,043 | 26,131,744 |
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成24年7月1日 至 平成25年6月30日) | 当連結会計年度 (自 平成25年7月1日 至 平成26年6月30日) | |
| 売上高 | 24,594,017 | 37,509,995 |
| 売上原価 | ※1 19,423,181 | ※1 30,270,711 |
| 売上総利益 | 5,170,836 | 7,239,284 |
| 販売費及び一般管理費 | ※2 3,532,361 | ※2 4,846,161 |
| 営業利益 | 1,638,474 | 2,393,122 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 2,659 | 2,254 |
| 受取手数料 | 28,355 | 22,958 |
| 解約精算金 | 26,361 | 22,309 |
| その他 | 15,615 | 19,914 |
| 営業外収益合計 | 72,992 | 67,437 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 379,887 | 439,449 |
| 持分法による投資損失 | 6,453 | 1,315 |
| 支払手数料 | 108,545 | 84,093 |
| 工事補修等損失 | - | 106,500 |
| 貸倒引当金繰入額 | 138,300 | 4,500 |
| その他 | 35,735 | 11,466 |
| 営業外費用合計 | 668,922 | 647,325 |
| 経常利益 | 1,042,544 | 1,813,234 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | - | ※3 9 |
| 投資有価証券売却益 | 166 | - |
| 特別利益合計 | 166 | 9 |
| 特別損失 | ||
| 投資有価証券売却損 | 1 | - |
| 固定資産除売却損 | ※4 5,590 | ※4 6,287 |
| ゴルフ会員権評価損 | 1,900 | 8,527 |
| 特別損失合計 | 7,492 | 14,814 |
| 税金等調整前当期純利益 | 1,035,218 | 1,798,430 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 462,760 | 895,562 |
| 法人税等調整額 | 27,381 | △140,580 |
| 法人税等合計 | 490,141 | 754,982 |
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 545,077 | 1,043,447 |
| 当期純利益 | 545,077 | 1,043,447 |
【連結包括利益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成24年7月1日 至 平成25年6月30日) | 当連結会計年度 (自 平成25年7月1日 至 平成26年6月30日) | |
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 545,077 | 1,043,447 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 11,550 | △616 |
| 為替換算調整勘定 | 4,706 | 1,258 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | 2,356 | 157 |
| その他の包括利益合計 | ※1 18,613 | ※1 799 |
| 包括利益 | 563,690 | 1,044,246 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る包括利益 | 563,690 | 1,044,246 |
| 少数株主に係る包括利益 | - | - |
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成24年7月1日 至 平成25年6月30日)
当連結会計年度(自 平成25年7月1日 至 平成26年6月30日)
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成24年7月1日 至 平成25年6月30日) | 当連結会計年度 (自 平成25年7月1日 至 平成26年6月30日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前当期純利益 | 1,035,218 | 1,798,430 |
| 減価償却費 | 82,190 | 73,830 |
| 株式報酬費用 | 3,187 | - |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 138,300 | 3,629 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 1,590 | 2,862 |
| 受取利息及び受取配当金 | △2,800 | △2,388 |
| 支払利息 | 379,887 | 439,449 |
| 為替差損益(△は益) | △6,779 | △5,468 |
| 持分法による投資損益(△は益) | 6,453 | 1,315 |
| 社債発行費 | 9,285 | - |
| 株式公開費用 | 22,289 | - |
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △165 | - |
| ゴルフ会員権評価損 | 1,900 | 8,527 |
| 有形固定資産除売却損益(△は益) | 5,590 | 6,277 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △110,591 | 18,555 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △4,801,253 | △1,005,620 |
| 前払費用の増減額(△は増加) | △692,628 | 556,738 |
| 長期前払費用の増減額(△は増加) | 356 | 1,398 |
| 未収消費税等の増減額(△は増加) | △89,151 | 92,412 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 705,971 | 347,270 |
| 未払金の増減額(△は減少) | 82,577 | 72,464 |
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | △128,873 | 85,348 |
| 未払費用の増減額(△は減少) | 42,098 | △25,867 |
| 前受金の増減額(△は減少) | 234,427 | △281,664 |
| 預り金の増減額(△は減少) | 896,170 | △949,160 |
| その他 | 81,235 | 174,015 |
| 小計 | △2,103,511 | 1,412,356 |
| 利息及び配当金の受取額 | 2,800 | 2,388 |
| 利息の支払額 | △388,297 | △433,693 |
| 法人税等の還付額 | 82,938 | 45,839 |
| 法人税等の支払額 | △1,235,401 | △375,397 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | △3,641,470 | 651,493 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成24年7月1日 至 平成25年6月30日) | 当連結会計年度 (自 平成25年7月1日 至 平成26年6月30日) | |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 定期預金の払戻による収入 | 39,440 | 1,200 |
| 定期預金の預入による支出 | △33,810 | △32,300 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 950,000 | 10 |
| 有形固定資産の取得による支出 | △759,345 | △59,345 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △9,914 | △6,838 |
| 出資金の払込による支出 | △200 | △100 |
| 差入保証金の差入による支出 | △177,275 | △61,353 |
| 差入保証金の回収による収入 | 29,410 | 77,253 |
| 保険積立金の積立による支出 | △4,138 | △4,138 |
| 投資有価証券の売却による収入 | 207 | - |
| 投資有価証券の取得による支出 | △1,200 | - |
| 子会社株式の取得による支出 | - | △10,000 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 33,172 | △95,612 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | 305,870 | △18,727 |
| 長期借入れによる収入 | 10,438,200 | 12,291,040 |
| 長期借入金の返済による支出 | △7,852,569 | △10,807,330 |
| 社債の発行による収入 | 965,714 | - |
| 社債の償還による支出 | - | △575,000 |
| 新株予約権の行使による株式の発行による収入 | 375 | 16,720 |
| 株式の発行による収入 | 172,369 | - |
| 株式公開費用の支出 | △22,289 | - |
| 自己株式の取得による支出 | △33 | - |
| 配当金の支払額 | △188,652 | △193,669 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 3,818,984 | 713,033 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 18,389 | 1,131 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 229,076 | 1,270,046 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 2,852,108 | 3,081,184 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※1 3,081,184 | ※1 4,351,230 |
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
① 連結子会社の数及び主要な連結子会社の名称
連結子会社の数 7社
連結子会社の名称
株式会社グローバル住販
株式会社グローバル・エルシード
株式会社グローバル・キャスト
株式会社グローバル・ハート
Global Real Management (Singapore) Pte.Ltd.
Global Real Development(NZ)Limited
Global Life Service (Malaysia) Sdn.Bhd.
上記のうち、Global Life Service (Malaysia) Sdn.Bhd.については、当連結会計年度において新たに設立したため、連結の範囲に含めております。
② 非連結子会社の名称等
非連結子会社の名称
株式会社グローバル投資顧問
連結の範囲から除いた理由
非連結子会社は小規模であり、総資産、売上高、当期純損益及び利益剰余金等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。
2.持分法の適用に関する事項
① 持分法を適用した非連結子会社及び関連会社の数及び主要な会社等の名称
持分法を適用した関連会社の数 2社
関連会社の名称
株式会社アスコット・アセット・コンサルティング
205 West 147th Street,LLC
② 持分法を適用しない非連結子会社及び関連会社の名称等
非連結子会社の名称
株式会社グローバル投資顧問
持分法を適用していない理由
持分法を適用していない非連結子会社(株式会社グローバル投資顧問)は、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の適用の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないためであります。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社のうちGlobal Real Management(Singapore)Pte.Ltd.及びGlobal Real Development (NZ) Limitedの決算日は5月31日、Global Life Service (Malaysia) Sdn.Bhd.の決算日は3月31日であります。連結財務諸表作成に当たっては、同日現在の財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。
その他の連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。
4.会計処理基準に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
イ.その他有価証券
時価のあるもの
連結会計年度末の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)によっております。
時価のないもの
移動平均法による原価法によっております。
② たな卸資産
イ.未成工事支出金
個別法による原価法によっております。
ロ.仕掛販売用不動産・販売用不動産
個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)によっております。
ハ.貯蔵品
最終仕入原価法による原価法によっております。
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法によっております。
ただし、建物(建物附属設備は除く)については、定額法によっております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 5~47年
車両運搬具 4~6年
その他 4~20年
② 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっております。
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内の利用可能期間(5年)に基づいております。
③ リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
(3)重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
売上債権その他これに準ずる債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
② 賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支出に備えるため、賞与支給見込額のうち当連結会計年度の負担額を計上しております。
(4)重要な収益及び費用の計上基準
完成工事高及び完成工事原価の計上基準
① 当連結会計年度末までの進捗部分についての成果の確実性が認められる工事(工期がごく短期間のものを除く。)
工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)
② その他の工事
工事完成基準
(5)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3カ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(6)その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理
税抜方式によっており、控除対象外消費税等は当連結会計年度の費用として処理しています。なお、固定資産に係る控除対象外消費税等は、長期前払費用に計上し、5年間で均等償却しております。
(追加情報)
当連結会計年度において、当社グループの連結子会社が保有する以下の資産の保有目的を変更し、固定資産からたな卸資産へ振替を行っております。
(連結貸借対照表関係)
※1 担保資産及び担保付債務
担保に供している資産は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成25年6月30日) | 当連結会計年度 (平成26年6月30日) | |
| 販売用不動産 | 1,807,402千円 | 3,410,039千円 |
| 仕掛販売用不動産 | 11,087,194 | 9,915,559 |
| 建物及び構築物 | 551,835 | 135,604 |
| 土地 | 569,214 | 232,128 |
| 計 | 14,015,645 | 13,693,331 |
担保付債務は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成25年6月30日) | 当連結会計年度 (平成26年6月30日) | |
| 短期借入金 | 2,593,300千円 | 2,638,300千円 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 5,623,380 | 8,179,060 |
| 長期借入金 | 5,415,300 | 3,655,660 |
| 計 | 13,631,980 | 14,473,020 |
※2 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成25年6月30日) | 当連結会計年度 (平成26年6月30日) | |
| 投資有価証券(株式) | 11,300千円 | 20,143千円 |
(連結損益計算書関係)
※1 通常の販売目的で保有するたな卸資産の収益性の低下による簿価切下額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成24年7月1日 至 平成25年6月30日) | 当連結会計年度 (自 平成25年7月1日 至 平成26年6月30日) | |
| 売上原価 | 89,933千円 | 93,970千円 |
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成24年7月1日 至 平成25年6月30日) | 当連結会計年度 (自 平成25年7月1日 至 平成26年6月30日) | |
| 役員報酬 | 406,890千円 | 415,598千円 |
| 給与手当 | 465,683 | 458,854 |
| プロジェクト販売費 | 1,331,890 | 2,198,609 |
| 賞与引当金繰入額 | 8,806 | 11,628 |
| 広告宣伝費 | 271,073 | 638,148 |
※3 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成24年7月1日 至 平成25年6月30日) | 当連結会計年度 (自 平成25年7月1日 至 平成26年6月30日) | |
| 固定資産売却益 | ||
| 車両運搬具 | -千円 | 9千円 |
| - | 9 |
※4 固定資産除売却損の内容は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成24年7月1日 至 平成25年6月30日) | 当連結会計年度 (自 平成25年7月1日 至 平成26年6月30日) | |
| 固定資産除却損 | ||
| 建物及び構築物 | -千円 | 6,179千円 |
| 車両運搬具 | 185 | - |
| 器具工具備品 | - | 108 |
| 固定資産売却損 | ||
| 土地及び建物 | 5,405 | - |
| 5,590 | 6,287 |
(連結包括利益計算書関係)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額
| 前連結会計年度 (自 平成24年7月1日 至 平成25年6月30日) | 当連結会計年度 (自 平成25年7月1日 至 平成26年6月30日) | |
| その他有価証券評価差額金: | ||
| 当期発生額 | 17,529千円 | △1,047千円 |
| 組替調整額 | △165 | - |
| 税効果調整前 | 17,364 | △1,047 |
| 税効果額 | △5,814 | 430 |
| その他有価証券評価差額金 | 11,550 | △616 |
| 為替換算調整勘定: | ||
| 当期発生額 | 4,706 | 1,258 |
| 為替換算調整勘定 | 4,706 | 1,258 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額: | ||
| 当期発生額 | 2,356 | 157 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | 2,356 | 157 |
| その他の包括利益合計 | 18,613 | 799 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自平成24年7月1日 至平成25年6月30日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首株式数(株) | 当連結会計年度増加株式数(株) | 当連結会計年度減少株式数(株) | 当連結会計年度末株式数(株) | |
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 12,576,800 | 445,400 | - | 13,022,200 |
| 合計 | 12,576,800 | 445,400 | - | 13,022,200 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 | - | 76 | - | 76 |
| 合計 | - | 76 | - | 76 |
(注)1.普通株式の発行済株式の株式数の増加445,400株は、平成24年9月5日を払込期日とする公募による新株式の発行320,000株、平成24年9月26日を払込期日とするオーバーアロットメントによる当社株式の売出しに関する第三者割当による新株式の発行124,200株、ストックオプションの権利行使によるもの1,200株であります。
2.普通株式の自己株式の株式数の増加76株は、単元未満株式の買取りによるものであります。
2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
3.配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金 の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成24年9月26日定時株主総会 | 普通株式 | 188,652 | 15 | 平成24年6月30日 | 平成24年9月27日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 配当の原資 | 1株当たり 配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成25年9月24日 定時株主総会 | 普通株式 | 195,331 | 利益剰余金 | 15 | 平成25年6月30日 | 平成25年9月25日 |
当連結会計年度(自平成25年7月1日 至平成26年6月30日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首株式数(株) | 当連結会計年度増加株式数(株) | 当連結会計年度減少株式数(株) | 当連結会計年度末株式数(株) | |
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 13,022,200 | 102,800 | - | 13,125,000 |
| 合計 | 13,022,200 | 102,800 | - | 13,125,000 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 | 76 | - | - | 76 |
| 合計 | 76 | - | - | 76 |
(注)普通株式の発行済株式の株式数の増加102,800株は、ストックオプションの権利行使によるものであります。
2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
3.配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金 の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成25年9月24日定時株主総会 | 普通株式 | 195,331 | 15 | 平成25年6月30日 | 平成25年9月25日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
次のように、決議を予定しております。
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 配当の原資 | 1株当たり 配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成26年9月29日 定時株主総会 | 普通株式 | 196,873 | 利益剰余金 | 15 | 平成26年6月30日 | 平成26年9月30日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
(リース取引関係)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、事業計画に照らして、主にマンションや戸建及び収益用不動産の開発プロジェクトのための、必要な資金を主に銀行借入や社債発行により調達しております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金及び完成工事未収入金は、顧客の信用リスクに晒されております。
投資有価証券は、業務上の関係を有する企業の株式や外貨建債券等であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である買掛金は、そのほとんどが1カ月以内の支払期日であります。
借入金及び社債は、主にマンションや戸建及び収益用不動産の開発プロジェクトのために調達するものであり、借入金の返済期日は最長で決算日後5年であります。このうち一部は、金利の変動リスクに晒されております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、与信管理規程に従い、取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、市況や取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各部署からの報告に基づき財務経理部が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
(5)信用リスクの集中
該当事項はありません。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.参照)。
前連結会計年度(平成25年6月30日)
| 連結貸借対照表計上額 (千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
| (1)現金及び預金 | 3,154,448 | 3,154,448 | - |
| (2)売掛金 | 109,196 | 109,196 | - |
| (3)完成工事未収入金 | 73,187 | 73,187 | - |
| (4)投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 54,610 | 54,610 | - |
| (5)破産更生債権等 | 133,800 | ||
| 貸倒引当金※ | △133,800 | ||
| - | - | - | |
| 資産計 | 3,391,443 | 3,391,443 | - |
| (1)買掛金 | 1,921,582 | 1,921,582 | - |
| (2)短期借入金 | 2,678,500 | 2,678,500 | - |
| (3)1年内返済予定の長期借入金 | 5,665,390 | 5,665,390 | - |
| (4)1年内償還予定の社債 | 575,000 | 575,000 | - |
| (5)未払金 | 302,973 | 302,973 | - |
| (6)社債 | 400,000 | 400,077 | 77 |
| (7)長期借入金 | 5,464,000 | 5,464,103 | 103 |
| 負債計 | 17,007,446 | 17,007,627 | 181 |
※破産更生債権等に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
当連結会計年度(平成26年6月30日)
| 連結貸借対照表計上額 (千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
| (1)現金及び預金 | 4,470,000 | 4,470,000 | - |
| (2)売掛金 | 5,544 | 5,544 | - |
| (3)完成工事未収入金 | 158,284 | 158,284 | - |
| (4)投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 53,562 | 53,562 | - |
| (5)破産更生債権等 | 132,929 | ||
| 貸倒引当金※ | △132,929 | ||
| - | - | - | |
| 資産計 | 4,687,392 | 4,687,392 | - |
| (1)買掛金 | 2,268,853 | 2,268,853 | - |
| (2)短期借入金 | 2,659,772 | 2,659,772 | - |
| (3)1年内返済予定の長期借入金 | 8,904,190 | 8,904,190 | - |
| (4)1年内償還予定の社債 | 400,000 | 400,000 | - |
| (5)未払金 | 360,589 | 360,589 | - |
| (6)長期借入金 | 3,708,910 | 3,708,956 | 46 |
| 負債計 | 18,302,316 | 18,302,362 | 46 |
※破産更生債権等に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
(注)1.金融商品の時価の算定方法及び有価証券に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(2)売掛金、(3)完成工事未収入金
これらは短期間で決済されるものであり、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(4)投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっており、外貨建債券は取引金融機関から提示された価格によっております。
(5)破産更生債権等
破産更生債権等については、回収見込額等に基づいて貸倒見積高を算定しているため、時価は連結決算日における貸借対照表価額から現在の貸倒見積高を控除した金額に近似していることから、当該帳簿価額によっております。
負 債
(1)買掛金、(2)短期借入金、(3)1年内返済予定の長期借入金、(4)1年内償還予定の社債、(5)未払金
これらは短期間で決済されるものであり、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(6)長期借入金
長期借入金のうち、変動金利によるものは、短期間で市場金利を反映することから、時価は帳簿価額と近似していると考えられるため、当該帳簿価額によっております。固定金利によるものは、元利金の合計額を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
| (単位:千円) |
| 区分 | 前連結会計年度 (平成25年6月30日) | 当連結会計年度 (平成26年6月30日) |
| 非上場株式 | 14,300 | 13,143 |
| 関係会社株式 | - | 10,000 |
これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(4)投資有価証券 その他有価証券」には含めておりません。
3.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成25年6月30日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 5年以内 (千円) | 5年超 10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
| 現金及び預金 | 3,154,448 | - | - | - |
| 売掛金 | 109,196 | - | - | - |
| 完成工事未収入金 | 73,187 | - | - | - |
| 投資有価証券 その他有価証券のうち満期があるもの | - | 18,610 | - | - |
| 合計 | 3,336,833 | 18,610 | - | - |
※破産更生債権等については、償還予定額が見込めないため記載しておりません。
当連結会計年度(平成26年6月30日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 5年以内 (千円) | 5年超 10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
| 現金及び預金 | 4,470,000 | - | - | - |
| 売掛金 | 5,544 | - | - | - |
| 完成工事未収入金 | 158,284 | - | - | - |
| 投資有価証券 その他有価証券のうち満期があるもの | - | 16,712 | - | - |
| 合計 | 4,633,829 | 16,712 | - | - |
※破産更生債権等については、償還予定額が見込めないため記載しておりません。
4.社債、長期借入金及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成25年6月30日)
| 1年以内 (千円) | 1年超2年以内 (千円) | 2年超3年以内 (千円) | 3年超4年以内 (千円) | 4年超5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| 短期借入金 | 2,678,500 | - | - | - | - | - |
| 社債 | 575,000 | 400,000 | - | - | - | - |
| 長期借入金 | 5,665,390 | 4,731,830 | 83,730 | 59,760 | 579,960 | 8,720 |
| 合計 | 8,918,890 | 5,131,830 | 83,730 | 59,760 | 579,960 | 8,720 |
当連結会計年度(平成26年6月30日)
| 1年以内 (千円) | 1年超2年以内 (千円) | 2年超3年以内 (千円) | 3年超4年以内 (千円) | 4年超5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| 短期借入金 | 2,659,772 | - | - | - | - | - |
| 社債 | 400,000 | - | - | - | - | - |
| 長期借入金 | 8,904,190 | 555,770 | 724,800 | 2,414,820 | 13,520 | - |
| 合計 | 11,963,962 | 555,770 | 724,800 | 2,414,820 | 13,520 | - |
(有価証券関係)
1.その他有価証券
前連結会計年度(平成25年6月30日)
(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額14,300千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
当連結会計年度(平成26年6月30日)
(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額13,143千円)及び関係会社株式(連結貸借対照表計上額10,000千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
2.売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 平成24年7月1日 至 平成25年6月30日)
| 種類 | 売却額(千円) | 売却益の合計額(千円) | 売却損の合計額(千円) |
| (1)株式 | 207 | 166 | 1 |
| (2)債券 | |||
| ① 国債・地方債等 | - | - | - |
| ② 社債 | - | - | - |
| ③ その他 | - | - | - |
| (3)その他 | - | - | - |
| 合計 | 207 | 166 | 1 |
当連結会計年度(自 平成25年7月1日 至 平成26年6月30日)
該当事項はありません。
3.減損処理を行った有価証券
前連結会計年度(自 平成24年7月1日 至 平成25年6月30日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成25年7月1日 至 平成26年6月30日)
該当事項はありません。
(デリバティブ取引関係)
該当事項はありません。
(退職給付関係)
該当事項はありません。
(ストック・オプション等関係)
(1)ストック・オプションに係る費用計上額及び科目名
| (単位:千円) |
| 前連結会計年度 (自 平成24年7月1日 至 平成25年6月30日) | 当連結会計年度 (自 平成25年7月1日 至 平成26年6月30日) | |
| 一般管理費の株式報酬費用 | 3,187 | - |
(2)ストック・オプション等の内容
当社の第1回から第3回までのストック・オプションは、株式会社グローバル住販が付与していたストック・オプションに代えて、当社設立日である平成22年7月1日に付与したものであります。
| 平成22年 ストック・オプション① | 平成22年 ストック・オプション② | 平成22年 ストック・オプション③ | |
| 付与対象者の区分及び数 | 当社の取締役1名 当社の従業員4名 当社子会社の取締役4名 当社子会社の従業員20名 | 当社子会社の取締役1名 | 当社の従業員5名 当社子会社の取締役1名 当社子会社の従業員12名 |
| 株式の種類別のストック・オプション等の数(注1) | 普通株式 339,600株 | 普通株式 40,000株 | 普通株式 25,200株 |
| 付与日(取締役会決議日) | 平成22年7月1日 | 平成22年7月1日 | 平成22年7月1日 |
| 権利確定条件 | (注)2 | (注)2 | (注)2 |
| 対象勤務期間 | 対象勤務期間の定めはありません。 | 対象勤務期間の定めはありません。 | 対象勤務期間の定めはありません。 |
| 権利行使期間 | 自 平成22年7月1日 至 平成28年8月9日 | 自 平成22年7月1日 至 平成28年11月24日 | 自 平成22年7月1日 至 平成28年8月9日 |
(注)1.株式数に換算して記載しております。
2.権利行使の条件は以下のとおりであります。
① 新株予約権者は、行使期間にかかわらず、当社普通株式に係る株券がいずれかの金融商品取引所に上場された日後1年を経過する日まで、権利を行使することができないものとします。
② 新株予約権者は、権利行使時においても、当社、当社の子会社又は当社の関連会社の取締役、監査役又は従業員のいずれかの地位を有することを要します。ただし、新株予約権者の退任又は退職後の権利行使につき正当な理由があると取締役会が認めた場合は、この限りでありません。
③ 新株予約権者が死亡した場合、新株予約権者の相続人による新株予約権の行使は認めないものとします。
④ 新株予約権者は、その割当数の一部又は全部を行使することができます。ただし、各新株予約権の1個未満の行使はできないものとします。
⑤ その他の条件は、当社と新株予約権者との間で締結する新株予約権引受契約に定めるところによります。
| 平成22年 自社株式オプション (注)1 | 平成22年 ストック・オプション④ | |
| 付与対象者の区分及び人数 | 当社取締役5名 当社監査役3名 | 当社従業員7名 当社子会社の取締役9名 当社子会社の従業員44名 |
| 株式の種類別のストック・オプション等の数 (注)2 | 普通株式 505,200株 | 普通株式 500,800株 |
| 付与日(決議日) | 平成22年7月30日 | 平成22年7月30日 |
| 権利確定条件 | (注)3 | (注)3 |
| 対象勤務期間 | 対象勤務期間の定めはありません。 | 対象勤務期間の定めはありません。 |
| 権利行使期間 | 自 平成24年10月1日 至 平成32年7月14日 | 自 平成24年7月30日 至 平成32年7月14日 |
(注)1.対価として、現金及び預金1,682千円を取得しております。
2.ストック・オプション等の数を株式数に換算して記載しております。
3.新株予約権の行使の条件は以下のとおりであります。
①当社普通株式の普通取引終値が550円(株式分割または株式併合を行った場合には、調整後行使価額に当該分割または併合の比率を乗じた価額)以上、かつ、平成23年6月期及び平成24年6月期の監査済みの当社連結損益計算書における当期純利益がどちらも400百万円を超えた場合、本新株予約権を権利行使できるものとします。
②新株予約権者は、本新株予約権の割当後、当社または当社の関係会社の取締役、監査役、執行役員または従業員の地位を喪失した場合、当該喪失以降本新株予約権を行使することができないものとします。
③新株予約権者の相続人による本新株予約権の行使は認めないものとします。
④本新株予約権の行使によって、当社の発行済株式総数が当該行使時点における発行可能株式総数を超過することとなるときは、本新株予約権の行使を行うことはできないものとします。
⑤各本新株予約権の一部行使はできないものとします。
(3)ストック・オプション等の規模及びその変動状況
当連結会計年度(平成26年6月期)において存在したストック・オプション等を対象とし、ストック・オプション等の数については,株式数に換算して記載しております。
① ストック・オプション等の数
| 平成22年 ストック・オプション① | 平成22年 ストック・オプション② | 平成22年 ストック・オプション③ | 平成22年 自社株式オプション | 平成22年 ストック・オプション④ | |
| 権利確定前(株) | |||||
| 前連結会計年度末 | - | - | - | - | - |
| 付与 | - | - | - | - | - |
| 失効 | - | - | - | - | - |
| 権利確定 | - | - | - | - | - |
| 未確定残 | - | - | - | - | - |
| 権利確定後(株) | |||||
| 前連結会計年度末 | 338,000 | 40,000 | 24,800 | 505,200 | 496,400 |
| 権利確定 | - | - | - | - | - |
| 権利行使 | 51,200 | - | 4,800 | - | 46,800 |
| 失効 | 4,800 | - | 1,600 | - | 5,600 |
| 未行使残 | 282,000 | 40,000 | 18,400 | 505,200 | 444,000 |
② 単価情報
| 平成22年 ストック・オプション① | 平成22年 ストック・オプション② | 平成22年 ストック・オプション③ | 平成22年 自社株式オプション | 平成22年 ストック・オプション④ | |
| 付与日 (取締役会決議) | 平成22年7月1日 | 平成22年7月1日 | 平成22年7月1日 | 平成22年7月30日 | 平成22年7月30日 |
| 権利行使価格(円) | 37 | 37 | 37 | 287 | 313 |
| 行使時平均株価(円) | 515 | - | 514 | - | 515 |
| 公正な評価単価(付与日) (円) | - | - | - | 3 | 166 |
(4)当連結会計年度に付与されたストック・オプションの公正な評価単価の見積方法
当連結会計年度中に付与されたストックオプションはありません。
(5)当連結会計年度末における本源的価値
当連結会計年度末におけるストック・オプションの本源的価値の合計額は161,690千円です。
(6)当連結会計年度において権利行使されたストック・オプションの権利行使日における本源的価値の合計額
当連結会計年度において権利行使されたストック・オプションの権利行使日における本源的価値の合計額は26,770千円です。
(7)ストック・オプションの権利確定数の見積方法
基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度 (平成25年6月30日) | 当連結会計年度 (平成26年6月30日) | ||
| 繰延税金資産(流動) | |||
| 工事補修費用 | -千円 | 87,066千円 | |
| たな卸資産 | 34,339 | 41,784 | |
| 未払費用 | 8,779 | 10,376 | |
| 未払事業税 | 23,625 | 68,528 | |
| 賞与引当金 | 5,317 | 6,012 | |
| その他 | 4,945 | 5,599 | |
| 小計 | 77,007 | 219,366 | |
| 評価性引当額 | △7,287 | △5,617 | |
| 繰延税金資産(流動)合計 | 69,720 | 213,749 | |
| 繰延税金負債(流動)との相殺額 | △1,296 | - | |
| 繰延税金資産(流動)の純額 | 68,423 | 213,749 | |
| 繰延税金資産(固定) | |||
| 工具、器具及び備品 | 15,563 | 7,160 | |
| 貸倒引当金 | 50,857 | 50,715 | |
| 新株予約権 | 29,368 | 26,268 | |
| その他 | 19,035 | 15,517 | |
| 小計 | 114,824 | 99,662 | |
| 評価性引当額 | △101,278 | △91,165 | |
| 繰延税金資産(固定)合計 | 13,546 | 8,496 | |
| 繰延税金負債(流動) | |||
| 未収還付事業税 | 2,276 | - | |
| 繰延税金負債(流動)合計 | 2,276 | - | |
| 繰延税金資産(流動)との相殺額 | △1,296 | - | |
| 繰延税金負債(流動)の純額 | 980 | - | |
| 繰延税金負債(固定) | |||
| その他有価証券評価差額金 | 6,639 | 6,885 | |
| 繰延税金負債(固定)合計 | 6,639 | 6,885 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度 (平成25年6月30日) | 当連結会計年度 (平成26年6月30日) | ||
| 法定実効税率 | 38.0% | 38.0% | |
| (調整) | |||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 1.7 | 1.5 | |
| 貸倒引当金 | 4.9 | - | |
| 親会社の法定実効税率との差異による影響 | 1.2 | 1.0 | |
| 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 | - | 0.7 | |
| その他 | 1.5 | 0.8 | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 47.3 | 42.0 |
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成26年法律第10号)が平成26年3月31日に公布され、平成26年4月1日以後に開始する連結会計年度から復興特別法人税が課されないことになりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は、平成26年7月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異については従来の38.0%から35.6%になります。
この税率変更により、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)は12,917千円減少し、法人税等調整額が同額増加しております。
(企業結合等関係)
該当事項はありません。
(資産除去債務関係)
当社及び当社グループは、本社等の不動産賃貸借契約に基づく、退去時の原状回復に係る債務等を有しておりますが、当該債務に関連する貸借資産の使用期間が明確でなく、現時点において将来退去する予定もないことから、資産除去債務を合理的に見積もることができません。そのため、当該債務に見合う資産除去債務を計上しておりません。
(賃貸等不動産関係)
一部の連結子会社では、東京都において、賃貸用不動産(土地を含む)を有しております。前連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は63,613千円であります。当連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は68,243千円であります。
また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、当連結会計年度増減額及び時価は、次のとおりであります。
| (単位:千円) |
(注)1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額を控除した金額であります。
2.期中増減額のうち、前連結会計年度の主な増減額は、東京都目黒区に保有しておりました店舗付賃貸住宅の売却による減少954,171千円、神奈川県藤沢市のオフィスビルの取得による増加751,825千円であります。
当連結会計年度の主な増減額は、神奈川県藤沢市のオフィスビルをたな卸資産へ振り替えたことによる減少760,937千円であります。
3.期末の時価は、「不動産鑑定評価基準」に基づく金額であります。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、純粋持株会社としてグループ本社を置き、各事業会社は、それぞれが取扱う商品・サービスに関する戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社グループは、事業会社を基礎とした商品・サービス別のセグメントから構成されており、「マンション事業」(株式会社グローバル・エルシード)、「戸建事業」(主に株式会社グローバル・キャスト)、「販売代理事業」(株式会社グローバル住販)及び「建物管理事業」(株式会社グローバル・ハート)の4つを報告セグメントとしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成24年7月1日 至 平成25年6月30日)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸事業等を含んでおります。
2.調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△690,231千円には、未実現利益の調整額等△476千円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△689,754千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない総務人事・財務経理部門等の管理部門に係る費用であります。
(2)セグメント資産の調整額223,906千円には、各報告セグメントに配分していない全社資産4,080,917千円及びセグメント間取引消去△3,857,011千円が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない提出会社が保有する現預金等であります。
(3)セグメント負債の調整額△224,134千円には、各報告セグメントに配分していない全社負債1,710,746千円及びセグメント間取引消去△1,934,881千円が含まれております。全社負債は、主に報告セグメントに帰属しない提出会社が保有する借入金等であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産9,221千円であります。
3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 平成25年7月1日 至 平成26年6月30日)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸事業等を含んでおります。
2.調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△1,063,481千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,063,481千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない総務人事・財務経理部門等の管理部門に係る費用であります。
(2)セグメント資産の調整額△606,831千円には、各報告セグメントに配分していない全社資産4,077,292千円及びセグメント間取引消去△4,684,123千円が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない提出会社が保有する現預金等であります。
(3)セグメント負債の調整額△1,063,474千円には、各報告セグメントに配分していない全社負債1,784,624千円及びセグメント間取引消去△2,848,098千円が含まれております。全社負債は、主に報告セグメントに帰属しない提出会社が保有する借入金等であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産18,901千円であります。
3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成24年7月1日 至 平成25年6月30日)
1. 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2. 地域ごとの情報
(1)売上高
海外の外部顧客への売上高がないため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
海外に所在している有形固定資産がないため、記載を省略しております。
3. 主要な顧客ごとの情報
外部顧客のうち、特定の顧客への売上高が連結財務諸表の売上高の10%に満たないため、
記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成25年7月1日 至 平成26年6月30日)
1. 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2. 地域ごとの情報
(1)売上高
海外の外部顧客への売上高がないため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
海外に所在している有形固定資産がないため、記載を省略しております。
3. 主要な顧客ごとの情報
外部顧客のうち、特定の顧客への売上高が連結財務諸表の売上高の10%に満たないため、
記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年7月1日 至 平成25年6月30日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成25年7月1日 至 平成26年6月30日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年7月1日 至 平成25年6月30日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成25年7月1日 至 平成26年6月30日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年7月1日 至 平成25年6月30日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成25年7月1日 至 平成26年6月30日)
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
関連当事者との取引
(ア)連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
前連結会計年度(自 平成24年7月1日 至 平成25年6月30日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成25年7月1日 至 平成26年6月30日)
該当事項はありません。
(イ)連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等
前連結会計年度(自 平成24年7月1日 至 平成25年6月30日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成25年7月1日 至 平成26年6月30日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金 (千円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (千円) | 科目 | 期末残高 (千円) |
| 子会社役員 | 松井和弘 | - | - | ㈱グローバル住販取締役 | (被所有) 直接 0.0 | 住宅工事の請負 | 住宅工事の 請負 | 23,000 | - | - |
(注) 1.上記金額には消費税等が含まれております。
2.取引条件及び取引条件の決定方針等
工事の受注については、一般取引条件と同様に決定しております。
(1株当たり情報)
(注)1 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度末 (平成25年6月30日) | 当連結会計年度末 (平成26年6月30日) | |
| 純資産の部の合計額(千円) | 4,996,833 | 5,861,539 |
| 純資産の部の合計額から控除する金額(千円) | 84,084 | 75,386 |
| (うち新株予約権) | (84,084) | (75,386) |
| 普通株式に係る期末純資産額(千円) | 4,912,748 | 5,786,152 |
| 1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株) | 13,022,124 | 13,124,924 |
(注)2 1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成24年7月1日 至 平成25年6月30日) | 当連結会計年度 (自 平成25年7月1日 至 平成26年6月30日) | |
| 1株当たり当期純利益金額 | ||
| 当期純利益(千円) | 545,077 | 1,043,447 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る当期純利益(千円) | 545,077 | 1,043,447 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 12,933,598 | 13,078,396 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | ||
| 当期純利益調整額(千円) | - | - |
| 普通株式増加数(株) | 770,907 | 751,810 |
| (うち新株予約権) | (770,907) | (751,810) |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要 | - | - |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】
| 会社名 | 銘柄 | 発行年月日 | 当期首残高 (千円) | 当期末残高 (千円) | 利率(%) | 担保 | 償還期限 |
| ㈱THEグローバル社 | 第1回無担保社債 | 平成25年 2月28日 | 575,000 (575,000) | - | 9.5 | 無担保 | 平成25年 10月31日 |
| ㈱THEグローバル社 | 第2回無担保社債 | 平成25年 2月28日 | 400,000 | 400,000 (400,000) | 9.5 | 無担保 | 平成26年 9月1日 |
| 合計 | - | - | 975,000 (575,000) | 400,000 (400,000) | - | - | - |
(注)1.( )内書は、1年以内の償還予定額であります。
2.連結決算日後5年間の償還予定額は以下のとおりであります。
| 1年以内 (千円) | 1年超2年以内 (千円) | 2年超3年以内 (千円) | 3年超4年以内 (千円) | 4年超5年以内 (千円) |
| 400,000 | - | - | - | - |
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高 (千円) | 当期末残高 (千円) | 平均利率 (%) | 返済期限 |
| 短期借入金 | 2,678,500 | 2,659,772 | 2.4 | - |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 5,665,390 | 8,904,190 | 2.3 | - |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | - | - | - | - |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | 5,464,000 | 3,708,910 | 1.9 | 平成27年~平成30年 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | - | - | - | - |
| その他有利子負債 | - | - | - | - |
| 合 計 | 13,807,890 | 15,272,872 | - | - |
(注)1.平均利率については、期末借入残高に対する加重平均利率を記載しております。
2.長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。
| 区分 | 1年超2年以内 (千円) | 2年超3年以内 (千円) | 3年超4年以内 (千円) | 4年超5年以内 (千円) |
| 長期借入金 | 555,770 | 724,800 | 2,414,820 | 13,520 |
【資産除去債務明細表】
該当事項はありません。
(2)【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
| 売上高(千円) | 7,434,835 | 12,871,480 | 21,835,959 | 37,509,995 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益金額(千円) | 86,628 | 51,208 | 507,452 | 1,798,430 |
| 四半期(当期)純利益金額(千円) | 51,505 | 27,367 | 286,734 | 1,043,447 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額(円) | 3.96 | 2.10 | 21.95 | 79.78 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 |
| 1株当たり四半期純利益又は純損失金額(△)(円) | 3.96 | △1.85 | 19.77 | 57.68 |
2【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成25年6月30日) | 当事業年度 (平成26年6月30日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 745,213 | 574,906 |
| 前払費用 | 49,865 | 50,408 |
| 繰延税金資産 | - | 4,145 |
| 短期貸付金 | ※1 1,025,000 | ※1 1,200,000 |
| 未収還付法人税等 | 45,839 | - |
| 敷金及び保証金 | 7,888 | 2,888 |
| その他 | 7,501 | 15,575 |
| 流動資産合計 | 1,881,308 | 1,847,924 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物 | 133,086 | 133,702 |
| 減価償却累計額 | △49,166 | △65,130 |
| 建物(純額) | 83,919 | 68,571 |
| 構築物 | 18,431 | 24,647 |
| 減価償却累計額 | △4,994 | △6,251 |
| 構築物(純額) | 13,437 | 18,396 |
| その他 | 36,233 | 38,279 |
| 減価償却累計額 | △19,260 | △25,906 |
| その他(純額) | 16,972 | 12,372 |
| 有形固定資産合計 | 114,329 | 99,340 |
| 無形固定資産 | ||
| ソフトウエア | 7,708 | 7,501 |
| 無形固定資産合計 | 7,708 | 7,501 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 18,610 | 16,712 |
| 関係会社株式 | 1,878,973 | 1,856,708 |
| 関係会社長期貸付金 | - | 121,000 |
| 破産更生債権等 | 133,800 | 132,929 |
| 繰延税金資産 | 13,435 | 8,399 |
| 敷金及び保証金 | 102,156 | 116,994 |
| その他 | 3,455 | 4,797 |
| 貸倒引当金 | △133,800 | △145,214 |
| 投資その他の資産合計 | 2,016,630 | 2,112,327 |
| 固定資産合計 | 2,138,668 | 2,219,169 |
| 資産合計 | 4,019,977 | 4,067,094 |
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成25年6月30日) | 当事業年度 (平成26年6月30日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 短期借入金 | ※1 650,000 | ※1 1,250,000 |
| 1年内償還予定の社債 | 575,000 | 400,000 |
| 未払金 | 24,965 | 62,389 |
| 未払費用 | 41,741 | 21,170 |
| 未払法人税等 | - | 1,673 |
| 未払消費税等 | 1,578 | 12,584 |
| 繰延税金負債 | 980 | - |
| 預り金 | 7,828 | 6,330 |
| 賞与引当金 | 1,264 | 1,230 |
| その他 | 357 | 2,089 |
| 流動負債合計 | 1,303,715 | 1,757,467 |
| 固定負債 | ||
| 社債 | 400,000 | - |
| 固定負債合計 | 400,000 | - |
| 負債合計 | 1,703,715 | 1,757,467 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 374,982 | 387,226 |
| 資本剰余金 | ||
| 資本準備金 | 261,782 | 274,026 |
| その他資本剰余金 | 1,059,429 | 1,059,429 |
| 資本剰余金合計 | 1,321,211 | 1,333,456 |
| 利益剰余金 | ||
| その他利益剰余金 | ||
| 繰越利益剰余金 | 536,622 | 515,417 |
| 利益剰余金合計 | 536,622 | 515,417 |
| 自己株式 | △33 | △33 |
| 株主資本合計 | 2,232,782 | 2,236,067 |
| 評価・換算差額等 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △605 | △1,826 |
| 評価・換算差額等合計 | △605 | △1,826 |
| 新株予約権 | 84,084 | 75,386 |
| 純資産合計 | 2,316,261 | 2,309,627 |
| 負債純資産合計 | 4,019,977 | 4,067,094 |
②【損益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (自 平成24年7月1日 至 平成25年6月30日) | 当事業年度 (自 平成25年7月1日 至 平成26年6月30日) | |
| 売上高 | ※1 924,697 | ※1 1,361,335 |
| 売上原価 | - | - |
| 売上総利益 | 924,697 | 1,361,335 |
| 販売費及び一般管理費 | ※2 694,296 | ※2 1,064,917 |
| 営業利益 | 230,400 | 296,417 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | ※1 29,073 | ※1 45,911 |
| 為替差益 | 6,996 | 1,618 |
| その他 | 175 | 2,074 |
| 営業外収益合計 | 36,245 | 49,603 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | ※1 18,060 | ※1 25,973 |
| 株式公開費用 | 22,289 | - |
| 社債利息 | 31,213 | 56,033 |
| 社債発行費償却 | 9,285 | - |
| 貸倒引当金繰入額 | 133,800 | - |
| 営業外費用合計 | 214,649 | 82,007 |
| 経常利益 | 51,996 | 264,014 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除却損 | - | 5,352 |
| 関係会社株式評価損 | - | 32,264 |
| 貸倒引当金繰入額 | - | 12,285 |
| 特別損失合計 | - | 49,902 |
| 税引前当期純利益 | 51,996 | 214,111 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 2,167 | 39,398 |
| 法人税等調整額 | △1,235 | 586 |
| 法人税等合計 | 932 | 39,984 |
| 当期純利益 | 51,064 | 174,127 |
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成24年7月1日 至 平成25年6月30日)
当事業年度(自 平成25年7月1日 至 平成26年6月30日)
【注記事項】
(重要な会計方針)
1.有価証券の評価基準及び評価方法
(1)子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法によっております。
(2)その他有価証券
時価のあるもの
事業年度末の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)によっております。
時価のないもの
移動平均法による原価法によっております。
2.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
定率法によっております。
ただし、建物(建物附属設備は除く)については、定額法によっております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 5~20年
車両運搬具 4年
工具、器具及び備品 5~20年
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっております。
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内の利用可能期間(5年)に基づいております。
(3)リース資産
イ 所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
3.引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
売上債権その他これに準ずる債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
(2)賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支出に備えるため、賞与支給見込額のうち当事業年度の負担額を計上しております。
4.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
消費税等の会計処理
税抜方式によっております。
(表示方法の変更)
貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、有形固定資産等明細表、引当金明細表については、財務諸表等規則第127条第1項に定める様式に基づいて作成しております。
また、財務諸表等規則第127条第2項に掲げる各号の注記については、各号の会社計算規則に掲げる事項の注記に変更しております。
以下の事項について、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第8条の6に定めるリース取引に関する注記については、同条第4項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第8条の28に定める資産除去債務に関する注記については、同条第2項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第68条の4に定める1株当たり純資産額の注記については、同条第3項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第95条の5の2に定める1株当たり当期純損益金額に関する注記については、同条第3項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第95条の5の3に定める潜在株式調整後1株当たり当期純損益金額に関する注記については、同条第4項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第107条に定める自己株式に関する注記については、同条第2項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第121条第1項第1号に定める有価証券明細表については、同条第3項により、記載を省略しております。
(貸借対照表関係)
※1 関係会社項目
関係会社に対する資産及び負債には区分掲記されたもののほか次のものがあります。
| 前事業年度 (平成25年6月30日) | 当事業年度 (平成26年6月30日) | |
| 流動資産 | ||
| 短期貸付金 | 1,025,000千円 | 1,200,000千円 |
| 流動負債 | ||
| 短期借入金 | 650,000 | 1,250,000 |
2 保証債務
次の関係会社等について、金融機関からの借入に対し債務保証を行っております。
(1)債務保証
| 前事業年度 (平成25年6月30日) | 当事業年度 (平成26年6月30日) | |
| 株式会社グローバル・エルシード | 4,517,120千円 | 4,595,232千円 |
| 株式会社グローバル・キャスト | 3,955,350 | 4,666,280 |
| 計 | 8,472,470 | 9,261,512 |
(損益計算書関係)
※1 関係会社との取引に係るものが次のとおり含まれております。
| 前事業年度 (自 平成24年7月1日 至 平成25年6月30日) | 当事業年度 (自 平成25年7月1日 至 平成26年6月30日) | |
| 関係会社への売上高 | 924,697千円 | 1,361,335千円 |
| 関係会社からの受取利息 | 26,859 | 44,105 |
| 関係会社への支払利息 | 18,060 | 25,973 |
※2 販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度38.6%、当事業年度39.1%、一般管理費に属する費用のおおよその割合は前事業年度61.4%、当事業年度60.9%であります。
販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成24年7月1日 至 平成25年6月30日) | 当事業年度 (自 平成25年7月1日 至 平成26年6月30日) | |
| 役員報酬 | 151,235千円 | 149,858千円 |
| 給与手当 | 74,576 | 70,456 |
| 賞与 | 13,494 | 13,571 |
| 賞与引当金繰入額 | 1,264 | 1,230 |
| 法定福利費 | 19,016 | 16,795 |
| 株式報酬費用 | 3,187 | - |
| 広告宣伝費 | 241,889 | 615,743 |
| 地代家賃 | 31,948 | 31,328 |
| 減価償却費 | 35,036 | 28,745 |
| 支払報酬 | 29,570 | 34,930 |
(有価証券関係)
子会社株式(当事業年度の貸借対照表計上額は関係会社株式1,856,708千円、前事業年度の貸借対照表計上額は関係会社株式1,878,973千円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度 (平成25年6月30日) | 当事業年度 (平成26年6月30日) | ||
| 繰延税金資産(流動) | |||
| 未払費用 | 462千円 | -千円 | |
| 未払事業税 | - | 3,001 | |
| 賞与引当金 | 480 | 438 | |
| その他 | 353 | 705 | |
| 繰延税金資産(流動)合計 | 1,296 | 4,145 | |
| 繰延税金負債(流動)との相殺額 | △1,296 | - | |
| 繰延税金資産(流動)の純額 | - | 4,145 | |
| 繰延税金資産(固定) | |||
| 工具、器具及び備品 | 12,574 | 7,160 | |
| 貸倒引当金 | 50,857 | 51,754 | |
| 創立費 | 5,210 | 5,210 | |
| 関係会社株式評価損 | - | 11,499 | |
| 新株予約権 | 31,321 | 26,268 | |
| その他 | 860 | 2,345 | |
| 小計 | 100,824 | 104,237 | |
| 評価性引当額 | △87,389 | △95,838 | |
| 繰延税金資産(固定)合計 | 13,435 | 8,399 | |
| 繰延税金負債(流動) | |||
| 未収還付事業税 | 2,276 | - | |
| 繰延税金負債(流動)合計 | 2,276 | - | |
| 繰延税金資産(流動)との相殺額 | △1,296 | - | |
| 繰延税金負債(流動)の純額 | 980 | - |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前事業年度 (平成25年6月30日) | 当事業年度 (平成26年6月30日) | ||
| 法定実効税率 | 38.0% | 38.0% | |
| (調整) | |||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 13.3 | 6.7 | |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △151.3 | △34.3 | |
| 株式報酬費用 | 2.5 | 0.2 | |
| 評価性引当額の増減 | 97.8 | 7.8 | |
| その他 | 1.5 | 0.3 | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 1.8 | 18.7 |
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成26年法律第10号)が平成26年3月31日に公布され、平成26年4月1日以後に開始する事業年度から復興特別法人税が課されないことになりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は、平成26年7月1日に開始する事業年度に解消が見込まれる一時差異については従来の38.0%から35.6%になります。
この税率変更により、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)は766千円減少し、法人税等調整額が同額増加しております。
(企業結合等関係)
該当事項はありません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
| 資産の種類 | 当期首残高 (千円) | 当期増加額 (千円) | 当期減少額 (千円) | 当期末残高 (千円) | 当期末減価償却累計額又は償却累計額 (千円) | 当期償却額 (千円) | 差引当期末残高 (千円) |
| 有形固定資産 | |||||||
| 建物 | 133,086 | 616 | - | 133,702 | 65,130 | 15,963 | 68,571 |
| 構築物 | 18,431 | 14,269 | 8,053 | 24,647 | 6,251 | 3,957 | 18,396 |
| その他 | 36,233 | 2,046 | - | 38,279 | 25,906 | 6,646 | 12,372 |
| 計 | 187,750 | 16,931 | 8,053 | 196,629 | 97,288 | 26,568 | 99,340 |
| 無形固定資産 | |||||||
| ソフトウェア | - | - | - | 11,598 | 4,096 | 2,176 | 7,501 |
| 計 | - | - | - | 11,598 | 4,096 | 2,176 | 7,501 |
(注)1.無形固定資産の金額が総資産総額の1%以下であるため、「当期首残高」、「当期増加額」及び「当期減少額」の記載を省略しております。
【引当金明細表】
| 区分 | 当期首残高 (千円) | 当期増加額 (千円) | 当期減少額 (目的使用) (千円) | 当期減少額 (その他) (千円) | 当期末残高 (千円) |
| 貸倒引当金 | 133,800 | 12,285 | - | 871 | 145,214 |
| 賞与引当金 | 1,264 | 1,230 | 1,264 | - | 1,230 |
(注)貸倒引当金の当期減少額(その他)は、期中における債権回収による取崩額であります。
(2)【その他】
該当事項はありません。
第6【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 7月1日から6月30日まで |
| 定時株主総会 | 毎事業年度終了後3カ月以内 |
| 基準日 | 6月30日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 12月31日、6月30日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取り | |
| 取扱場所 | (特別口座) 東京都千代田区丸の内1丁目4番1号 三井住友信託銀行株式会社 本店 |
| 株主名簿管理人 | (特別口座) 東京都千代田区丸の内1丁目4番1号 三井住友信託銀行株式会社 |
| 取次所 | - |
| 買取手数料 | 株式の売買の委託に係る手数料相当額として別途定める金額 |
| 公告掲載方法 | 電子公告 ただし、事故その他やむを得ない事由によって電子公告による公告をすることができない場合は、日本経済新聞に掲載して行う。 公告掲載URL:http://www.the-g.co.jp |
| 株主に対する特典 | 該当事項はありません。 |
(注) 当社の株主は、定款の定めによりその有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができません。
1 会社法第189条第2項各号に掲げる権利
2 取得請求権付株式の取得を請求する権利
3 株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当を受ける権利
第7【提出会社の参考情報】
1【提出会社の親会社等の情報】
当社には、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
(1)有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
第3期(自 平成24年7月1日 至 平成25年6月30日)平成25年9月25日関東財務局長に提出
(2)内部統制報告書及びその添付書類
平成25年9月25日関東財務局長に提出
(3)四半期報告書及び確認書
第4期 第1四半期(自 平成25年7月1日 至 平成25年9月30日)平成25年11月14日関東財務局長に提出
第4期 第2四半期(自 平成25年10月1日 至 平成25年12月31日)平成26年2月14日関東財務局長に提出
第4期 第3四半期(自 平成26年1月1日 至 平成26年3月31日)平成26年5月15日関東財務局長に提出
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書 |
| 有限責任 あずさ監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 山田 眞之助 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 宮下 卓士 印 |
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社THEグローバル社の平成25年7月1日から平成26年6月30日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社THEグローバル社及び連結子会社の平成26年6月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、株式会社THEグローバル社の平成26年6月30日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、株式会社THEグローバル社が平成26年6月30日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。 |
| 独立監査人の監査報告書 |
| 有限責任 あずさ監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 山田 眞之助 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 宮下 卓士 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社THEグローバル社の平成25年7月1日から平成26年6月30日までの第4期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社THEグローバル社の平成26年6月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。 |