【表紙】
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 東海財務局長 |
| 【提出日】 | 平成26年8月27日 |
| 【事業年度】 | 第32期(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社ウッドフレンズ |
| 【英訳名】 | WOOD FRIENDS CO.,Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役 前 田 和 彦 |
| 【本店の所在の場所】 | 名古屋市中区栄四丁目5番3号 |
| 【電話番号】 | 052(249)3503 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役経理部長 伊 藤 嘉 浩 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 名古屋市中区栄四丁目5番3号 |
| 【電話番号】 | 052(249)3504 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役経理部長 伊 藤 嘉 浩 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
| 回次 | 第28期 | 第29期 | 第30期 | 第31期 | 第32期 | |
| 決算年月 | 平成22年5月 | 平成23年5月 | 平成24年5月 | 平成25年5月 | 平成26年5月 | |
| 売上高 | (千円) | 29,272,574 | 27,929,542 | 27,100,696 | 27,939,747 | 29,465,324 |
| 経常利益 | (千円) | 1,140,786 | 992,711 | 699,176 | 698,594 | 560,232 |
| 当期純利益 | (千円) | 406,378 | 517,630 | 369,719 | 342,315 | 185,029 |
| 包括利益 | (千円) | - | 539,527 | 392,058 | 385,497 | 223,598 |
| 純資産額 | (千円) | 3,732,880 | 4,185,095 | 4,475,290 | 4,818,015 | 4,968,254 |
| 総資産額 | (千円) | 14,936,759 | 20,470,913 | 20,396,759 | 23,527,025 | 25,200,522 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 254,669.70 | 284,337.38 | 302,727.68 | 3,207.32 | 3,283.55 |
| 1株当たり当期純利益 | (円) | 27,661.73 | 35,571.06 | 25,406.79 | 235.07 | 126.11 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 24.8 | 20.2 | 21.6 | 20.0 | 19.1 |
| 自己資本利益率 | (%) | 11.5 | 13.2 | 8.7 | 7.5 | 3.9 |
| 株価収益率 | (倍) | 6.1 | 5.3 | 4.8 | 8.8 | 15.9 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 6,540,673 | △4,343,338 | △261,379 | △313,239 | △1,853,768 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △344,504 | △191,866 | △286,286 | △150,335 | △362,848 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △4,842,796 | 4,402,133 | △683,918 | 1,775,870 | 1,343,490 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (千円) | 3,280,490 | 3,147,418 | 1,915,833 | 3,228,129 | 2,355,002 |
| 従業員数 | (名) | 139 | 153 | 167 | 191 | 204 |
| [ほか、平均臨時雇用者数] | [72] | [106] | [54] | [77] | [80] | |
(注) 1 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、新株予約権付社債等潜在株式がないため、記載しておりません。
3 当社は、平成26年3月1日付で普通株式1株につき100株の株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、1株当たり純資産額および1株当たり当期純利益金額を算定しております。
4 従業員数欄の[ ]内は外数で、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。
(2) 提出会社の経営指標等
| 回次 | 第28期 | 第29期 | 第30期 | 第31期 | 第32期 | |
| 決算年月 | 平成22年5月 | 平成23年5月 | 平成24年5月 | 平成25年5月 | 平成26年5月 | |
| 売上高 | (千円) | 25,925,919 | 24,248,642 | 21,538,428 | 20,798,910 | 24,644,432 |
| 経常利益 | (千円) | 1,180,317 | 976,977 | 502,586 | 224,890 | 178,090 |
| 当期純利益又は当期純損失(△) | (千円) | 539,816 | 529,712 | 288,942 | 134,600 | △27,341 |
| 資本金 | (千円) | 279,125 | 279,125 | 279,125 | 279,125 | 279,125 |
| 発行済株式総数 | (株) | 14,800 | 14,800 | 14,800 | 14,800 | 1,480,000 |
| 純資産額 | (千円) | 3,706,766 | 4,150,572 | 4,337,411 | 4,430,183 | 4,329,659 |
| 総資産額 | (千円) | 12,759,636 | 17,316,450 | 16,875,992 | 20,111,170 | 22,690,996 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 254,725.56 | 285,223.53 | 298,062.92 | 3,019.48 | 2,950.97 |
| 1株当たり配当額 | (円) | 6,000 | 7,000 | 5,000 | 5,000 | 25 |
| (内、1株当たり中間配当額) | (円) | (-) | (-) | (-) | (-) | (-) |
| 1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額(△) | (円) | 36,744.68 | 36,401.35 | 19,855.88 | 92.43 | △18.64 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 29.1 | 24.0 | 25.7 | 22.0 | 19.1 |
| 自己資本利益率 | (%) | 15.6 | 13.5 | 6.8 | 3.1 | - |
| 株価収益率 | (倍) | 4.6 | 5.2 | 6.2 | 22.4 | - |
| 配当性向 | (%) | 16.3 | 19.2 | 25.2 | 54.1 | - |
| 従業員数 | (名) | 66 | 77 | 88 | 112 | 129 |
| [ほか、平均臨時雇用者数] | [28] | [48] | [23] | [44] | [64] | |
(注) 1 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、新株予約権付社債等潜在株式がないため、記載しておりません。
3 当社は、平成26年3月1日付で普通株式1株につき100株の株式分割を行っております。前事業年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、1株当たり純資産額および1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額(△)を算定しております。
4 第32期の自己資本利益率および株価収益率については、当期純損失であるため記載しておりません。
5 従業員数欄の[ ]内は外数で、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。
2【沿革】
| 昭和57年11月 | 名古屋市昭和区に株式会社ウッドフレンズを設立、住宅の請負工事事業を開始。 |
| 昭和58年6月 | 愛知県春日井市に本社を移転。 |
| 昭和59年5月 | 一般建設業許可取得(愛知県知事許可(般-59)第40178号)。 |
| 昭和61年2月 | 一級建築士事務所登録(愛知県知事(い)第5644号)。 |
| 昭和61年7月 | 名古屋市中区に本社を移転。 |
| 昭和61年10月 | 宅地建物取引業者免許取得(愛知県知事(1)第13690号)。 |
| 昭和61年11月 | 不動産販売(分譲戸建住宅)事業を開始。 |
| 平成元年8月 | 名古屋市東区に本社を移転。 |
| 平成3年5月 | マンション建設販売事業を開始。 |
| 平成10年2月 | 住宅展示場(木の住まい白鳥ハウジングセンター:名古屋市熱田区)にモデルハウスを出展。 |
| 平成11年8月 | 住宅展示場(名古屋テレビ八事ハウジング:名古屋市昭和区)にモデルハウスを出展。 |
| 平成12年2月 | 東京都渋谷区に東京事業部を開設。 |
| 平成12年5月 | 宅地建物取引業者免許を愛知県知事免許から建設大臣免許に変更(建設大臣(1)第6013号)。 |
| 平成12年6月 | 100%出資子会社、株式会社ミルクリーク東海(現社名株式会社Design & Construction:現連結子会社)を設立。 |
| 平成12年12月 | 日本証券業協会店頭市場に登録。 |
| 平成12年12月 | 名古屋市東区にライフスタイルショップ「ノードウッド」開設。 |
| 平成13年7月 | 愛知県知立市に三河営業所を開設。 |
| 平成13年7月 | 建設業許可を一般建設業より特定建設業に変更(愛知県知事許可(特-13)第40178号)。 |
| 平成13年10月 | 住宅展示場(ワンダーシティハウジングデザインパーク:名古屋市西区)にモデルハウスを出展。 |
| 平成14年3月 | 住宅展示場(CBCハウジング蟹江インター住まいの公園:愛知県海部郡蟹江町)にモデルハウスを出展。 |
| 平成14年8月 | 名古屋市東区に自社ビルを取得し本社を移転。 |
| 平成14年8月 | 同所に「ノードウッド」を移転し、名称を「エフ・プロダクツショップ」に変更。 |
| 平成15年8月 | 住宅展示場(健康木の住まいウッドビレッジ:愛知県大府市)にモデルハウスを出展。 |
| 平成15年12月 | 60%出資子会社、株式会社IZM(平成20年5月に当社へ吸収合併)設立。 |
| 平成16年6月 | 収益型不動産の販売を開始。 |
| 平成16年9月 | 連結子会社、株式会社Design & Constructionの事業内容を中古不動産の加工・販売に変更。 |
| 平成16年10月 | 愛知県森林公園ゴルフ場施設整備等事業を遂行する事業者に選定。 |
| 平成16年12月 | 株式会社ジャスダック証券取引所(現東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に株式を上場。 |
| 平成17年1月 | 70%出資子会社、森林公園ゴルフ場運営株式会社(現連結子会社)設立。 |
| 平成18年2月 | 100%出資子会社、株式会社リアルウッドマーケティング(現連結子会社)設立。 |
| 平成19年3月 | 株式会社フジ商会(現社名株式会社フジプロパティ、現連結子会社)の発行済株式の100%を取得。 |
| 平成19年4月 | 愛知県森林公園ゴルフ場のリニューアルオープン。 |
| 平成20年1月 | 名古屋市東区に本社を移転。 |
| 平成20年5月 | 100%出資子会社、株式会社住空間研究所(平成25年8月に当社へ吸収合併)設立。 |
| 平成21年1月 | 100%出資子会社、株式会社フォレストノート(現連結子会社)設立。 |
| 平成21年7月 | 名古屋市中区に本社を移転。 |
| 平成23年4月 平成23年8月 平成23年12月 平成25年3月 | 愛知県森林公園の公園施設の運営及び施設管理を開始。 東京都千代田区に東京支店を開設。 岐阜県養老町に岐阜工場を設立、稼動を開始。 100%出資子会社、株式会社izmデサイン(現連結子会社)設立。 |
3【事業の内容】
当グループは、当社及び連結子会社6社で構成されます。
| セグメントの名称 | 事業内容 | 関連する会社名 |
| 住宅事業 | 戸建分譲住宅の企画・設計・施工・販売 注文住宅の設計・施工 住宅リフォーム工事の施工・販売 インテリア商品の販売 中古不動産の加工・販売 建設資材の製造・販売 | 当社 株式会社Design & Construction 株式会社リアルウッドマーケティング 株式会社フジプロパティ 株式会社フォレストノート |
| AM(アセットマネジメント)事業 | 指定管理業務による施設の運営受託 | 当社 森林公園ゴルフ場運営株式会社 |
| その他の事業 | 収益型不動産の開発・賃貸運営 生活関連サービス 広告サービス等 | 当社 株式会社フジプロパティ 株式会社フォレストノート 株式会社izmデサイン |
以上の当グループについて事業系統図を示すと次のとおりであります。
(注) 株式会社リアルウッドマーケティング及び株式会社フジプロパティは、当社、株式会社フォレストノートならびに株式会社Design&Constructionの分譲住宅の販売代理等を行っております。
4【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金 (千円) | 主要な事業 の内容 (注)1 | 議決権の所有 (被所有)割合 | 関係内容 | |
| 所有割合 (%) | 被所有 割合(%) | |||||
| (連結子会社) | ||||||
| 株式会社 Design & Construction (注)2 | 名古屋市中村区 | 90,000 | 住宅事業 | 100.0 | ― | 役員の兼任3名 戸建分譲住宅の企画・設計・販売、中古不動産のリフォーム、貸付金の貸付、債務保証及び事務代行を行っております。 |
| 森林公園ゴルフ場運営 株式会社 | 名古屋市中区 | 10,000 | AM事業 | 70.0 | ― | 役員の兼任2名 貸付金の貸付、ゴルフ場運営設備の転貸及び事務代行を行っております。 |
| 株式会社 リアルウッド マーケティング | 名古屋市中村区 | 10,000 | 住宅事業 | 100.0 | ― | 役員の兼任1名 当社住宅の販売代理、貸付金の貸付、事務所の賃貸及び事務代行を行っております。 |
| 株式会社フジプロパティ | 名古屋市名東区 | 10,000 | 住宅事業 その他の事業 | 100.0 | ― | 役員の兼任1名 当社住宅の販売代理、債務保証及び事務代行を行っております。 |
| 株式会社 フォレストノート (注)3、4 | 名古屋市中区 | 10,000 | 住宅事業 AM事業 その他の事業 | 100.0 | ― | 役員の兼任2名 戸建分譲住宅の企画・設計・販売、貸付金の貸付及び事務代行を行っております。 |
| 株式会社izmデサイン | 名古屋市中区 | 25,000 | その他の事業 | 100.0 | ― | 役員の兼任3名 当社広告物の制作を行っております。 |
(注) 1 「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。
2 株式会社住空間研究所は平成25年8月31日をもって解散し、その事業は当社が継承いたしました。
3 特定子会社に該当します。
4 株式会社フォレストノートについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
| 主要な損益情報等 | (1) 売上高 | 3,154,563千円 |
| (2) 経常損失 | 25,132千円 | |
| (3) 当期純利益 | 15,267千円 | |
| (4) 純資産額 | 38,988千円 | |
| (5) 総資産額 | 336,727千円 |
5【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況
| 平成26年5月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(名) | |
| 住宅事業 | 167 | 〔59〕 |
| AM(アセットマネジメント)事業 | 2 | 〔14〕 |
| その他の事業 | 17 | 〔3〕 |
| 全社共通 | 18 | 〔4〕 |
| 合計 | 204 | 〔80〕 |
(注) 1 従業員数は就業人員であり、〔 〕内は外数で、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。
2 全社共通は、特定の事業に区分できない管理部門に所属している人数であります。
(2) 提出会社の状況
| 平成26年5月31日現在 |
| 従業員数(名) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 年間平均給与(千円) |
| 129〔64〕 | 35.8 | 5.1 | 5,573 |
| セグメントの名称 | 従業員数(名) | |
| 住宅事業 | 109 | 〔50〕 |
| AM(アセットマネジメント)事業 | 1 | 〔8〕 |
| その他の事業 | 1 | 〔2〕 |
| 全社共通 | 18 | 〔4〕 |
| 合計 | 129 | 〔64〕 |
(注) 1 従業員数は就業人員であり、〔 〕内は外数で、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。
2 年間平均給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
3 全社共通は、特定の事業に区分できない管理部門に所属している人数であります。
4 前事業年度と比較して従業員が17名増加しておりますが、この増加は主として子会社の吸収合併および業容の拡大によるものであります。
(3) 労働組合の状況
労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。
第2【事業の状況】
1【業績等の概要】
(1) 業績
当連結会計年度における東海地域の経済は、円安の好影響と消費増税前の駆け込み需要により、企業収益や個人
消費が改善されましたが、増税後に一部の駆け込み需要の反動と円高への反転傾向が見られ、先行きについては不
透明感が残る状況となりました。
名古屋圏における不動産業界におきましては、商業地・住宅地ともに地価が上昇し、また消費増税前の駆け込み
需要により、新築需要については比較的堅調に推移したものの、反動減も見られました。一方で年明け後に、建築
の職人不足や一部の建築資材の供給不足などの影響により、予定通りに工事が進められない状況も発生しました。
このような状況下で、当社は主力事業である住宅事業において販売を強化しました。しかしながら、職人不足や
資材の欠品が発生したことにより分譲住宅の建設工事が大幅に遅滞し、結果として販売可能物件数の不足が生じま
した。さらに、当初見込んでいた消費増税による特需が予測を下回り、逆に販売ピーク時期である2月~4月に契
約数が落ち込み、残念ながら、販売戸数は前期の実績を下回る633戸となりました。集成材生産・プレカットを行
う岐阜工場におきましては、設備能力を十分に活かした生産体制を整えることが出来ましたが、増産に伴う内部管
理体制の整備が遅れ、収益改善が遅れることとなりました。
愛知県から委託を受けて運営しております「ウッドフレンズ森林公園ゴルフ場」におきましては、大人数を収容
できるコンペ棟を建設し、高い収益源である大型コンペを取り込んで当該ゴルフ場の安定的な運営に寄与すべく準
備を行いました。
なお、平成25年11月、当社が建築した一部の準耐火建築物(木造3階建の一部)に、国土交通大臣認定仕様とは
異なる施工方法のものがあることが判明したことを公表しました。この改修に係る費用につき、可能な範囲で合理
的に見積を行い、当連結会計年度におきまして特別損失230百万円を計上しました。当社は、本件について真摯に
受け止め、お客さまに対して誠意をもって対応して是正工事を進めていくとともに、同様の問題が再発しないよう
努めてまいります。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
a 住宅事業
住宅事業では、岐阜工場による建材販売が大幅に増加しましたが、住宅販売戸数の減少による売上減少を補うことができず、売上高は前期を下回りました。また、職人コストと内部管理コストの上昇により利益率が低下しました。売上高は24,837百万円(前年同期比2.0%減)、営業利益は1,024百万円(前年同期比10.0%減)となりました。
b AM(アセットマネジメント)事業
AM事業では、ゴルフ場の運営および公園施設の運営管理ならびに施設管理を行っております。売上高は1,597百万円(前年同期比0.0%増)、営業利益は309百万円(前年同期比12.1%減)となりました。
c その他の事業
その他の事業では、収益型不動産の運営および生活関連サービスの提供を行っております。首都圏での宅地
開発販売が前期実績を上回ったことにより、売上高は3,151百万円(前年同期比194.0%増)、営業利益は79百万
円(前年同期は46百万円の損失)となりました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は29,465百万円(前年同期比5.5%増)、営業利益は863百万円(前年同期比
12.4%減)、経常利益は560百万円(前年同期比19.8%減)、当期純利益は185百万円(前年同期比45.9%減)となりま
した。
(2) キャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益が330百万円(前年同期比49.0%減)となり、た
な卸資産の増加額が2,569百万円であったこと(前年同期比23.4%増)を主な要因として1,853百万円の支出
(前年同期比491.8%増)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、岐阜工場の設備投資、ソフトウェアの取得等により362百万円の支出(前
年同期比141.4%増)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、たな卸資産の取得に伴う借入れの増加を主な要因として1,343百万円の
収入(前年同期比24.3%減)となりました。
以上の結果により、現金及び現金同等物は873百万円減少し、当連結会計年度末残高は2,355百万円(前年同期比
27.0%減)となりました。
2【生産、受注及び販売の状況】
当グループの生産実績及び受注実績は住宅事業について記載しております。
なお、AM事業及びその他の事業は、生産及び受注の形態をとらないため、該当事項はありません。
① 生産実績
当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 生産高(千円) | 前年同期比(%) |
| 住宅事業 | 21,175,749 | △5.3 |
| 合計 | 21,175,749 | △5.3 |
(注) 1 金額は販売価格によっております。
2 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
② 受注実績
当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 受注高 | 受注残高 | ||||
| 数量(戸) | 金額(千円) | 前年同期比 (%) | 数量(戸) | 金額(千円) | 前年同期比 (%) | |
| 住宅事業 | 640 | 23,293,271 | △5.0 | 54 | 1,784,078 | +1.5 |
| 合計 | 640 | 23,293,271 | △5.0 | 54 | 1,784,078 | +1.5 |
(注) 1 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
2 住宅事業のうち中古不動産の販売については、事業の性質上、上記には含まれておりません。
③ 販売実績
当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 数量(戸) | 金額(千円) | 前年同期比(%) |
| 住宅事業 | 633 | 24,822,356 | △1.9 |
| AM事業 | - | 1,596,266 | △0.0 |
| その他の事業 | - | 3,046,701 | +195.7 |
| 合計 | 633 | 29,465,324 | +5.5 |
(注) 1 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
2 住宅事業の金額には中古不動産の販売分が含まれておりますが、数量には中古不動産の販売分が含まれておりません。
3【対処すべき課題】
不動産業界および住宅業界は短期的には景気の好不調による需要の増減が見込まれるものの、中長期的には少子高齢化等の影響から、縮小傾向が引き続くものと想定しております。
こうした状況下で、当社は当地域の住宅事業において確固たる地位を築き、将来にわたり成長発展を続けるために、急速に変化する外部要因に迅速かつ的確に対応し、厳しい市場環境において選ばれ評価される企業であり続けなければならないと考えております。
そのための今後の重点課題として、次の3点に取り組んでまいります。
①お客さまからの性能、機能、デザインなどのハード面の要求だけでなく、事業への取り組み方、周辺地域や環境への配慮など、企業行動全般に対する倫理性や社会性も求められる中で、こうした商品的要望や社会的使命を正面で受け止めることができる企業へさらに磨きをかける。
②CS活動の積極的な推進を通じてアフターサービスの充実を図り、安心できる地域No.1ブランドの形成をめざす。
③次世代を担う有能な人材を育成するとともに、多様な人材を広く集めるため、魅力に溢れる事業と未来ある企業をめざす。
これらの課題に対応するためには、スピーディな情報収集と共有化、そして的確な判断を可能にする柔軟な組織体制の構築が必要不可欠と考えております。
ウッドフレンズグループは、株主の皆さまやお客さまに支持され、愛され続ける企業をめざし、さらなる努力を傾注する所存でございますので、より一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
4【事業等のリスク】
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当グループが判断したものであります。
(1) 業績の変動要因について
分譲住宅は当グループの主要な商品であり、連結売上高の84.2%を占めております。分譲住宅における用地取得は景気の変動や地価の動向等により影響を受けるため、連結会計年度中の用地取得の状況により業績に変動を及ぼす可能性があります。また、用地購入資金及び建築資金の大部分を金融機関からの借入金で賄っており、有利子負債が増加する傾向にあるため、金利の変動により当グループの収益が影響を受ける可能性があります。
その他、金融機関の融資姿勢やその金融環境により、事業用用地の計画的購入に影響が出る可能性があります。当グループは、名古屋市およびその周辺地域を中心として事業展開を行っております。当該地域の経済環境の動向が業績に影響を及ぼす可能性があります。
(2) 上半期及び下半期の変動について
分譲住宅では、事業の性質上季節的変動があり、当グループにおいては、上半期に比較して下半期の売上高の割合が高くなる傾向があります。さらに、分譲住宅は売買契約成立後、顧客への引渡時に売上が計上されるため、引渡時期により経営成績に偏りが生じる場合があります。
(3) 法的規制について
当グループの事業は、住空間および不動産に関わる分野であります。そのため、宅地建物取引業法、建設業法、建築基準法、住宅品質確保促進法、その他多数の法令による規制を受けております。今後、これらの規制の改廃や新たな法的規制が設けられた場合には、当グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
(4) 情報セキュリティについて
当グループの営業機密や顧客情報などの重要情報の管理につきましては、十分留意していく所存でありますが、特に個人情報の紛失・漏洩等が発生した場合には、当グループの信用が損なわれることとなり、その後の事業展開及び業績に影響を及ぼす可能性があります。
(5) 小規模組織であることについて
平成26年5月31日現在、当グループの従業員数は204名(使用人兼務役員数は含まれません)と組織が小さく、内部管理体制もこのような事業規模に応じたものとなっており、一部組織の責任者を兼務等で補完しております。今後、事業規模の拡大にともない現在の体制では対処できない可能性があります。このような事態に対処すべく、今後人員の増強や内部管理体制の一層の充実を図ってまいりますが、これに伴い固定費の増加、損益分岐点の上昇を余儀なくされる可能性があります。
5【経営上の重要な契約等】
特記すべき事項はありません。
6【研究開発活動】
特記すべき事項はありません。
7【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 当連結会計年度の経営成績の分析
当連結会計年度においては、主力商品である分譲住宅の販売戸数が減少し、633戸の販売となりました。一方で、大型の土地造成の開発案件を行った事により、売上高は前連結会計年度と比較して1,525百万円増加し、29,465百万円となりました。販売費及び一般管理費は、前連結会計年度と比較して230百万円増加し、2,875百万円となりました。売上高は増加したものの、職人コストと内部管理コストの上昇により利益率が低下し、営業利益は前連結会計年度と比較して122百万円減少し、863百万円となりました。
経常利益は前連結会計年度と比較して138百万円減少し、560百万円となりました。
税金等調整前当期純利益は、準耐火建築物の不適合施工の是正工事等に係る費用を引当金として計上した結果、前連結会計年度と比較して316百万円減少し、330百万円となりました。
以上の結果により、当期純利益は前連結会計年度と比較して157百万円減少し、185百万円となりました。
(2) 当連結会計年度の財政状態の分析
資産合計は、たな卸資産の取得を主な要因として、前連結会計年度と比較して1,673百万円増加し、25,200百万円(前年同期比7.1%増)となりました。
負債合計は、たな卸資産の取得に伴う借入れの増加を主な要因として、前連結会計年度と比較して1,523百万増加し、20,232百万円(前年同期比8.1%増)となりました。
純資産合計は、利益剰余金の増加を主な要因として、前連結会計年度と比較して150百万円増加し、4,968百万円(前年同期比3.1%増)となりました。
(3) 当連結会計年度のキャッシュ・フローの状況の分析
キャッシュ・フローの状況につきましては、「1 業績等の概要」に記載しております。
(4) 経営成績に重要な影響を与える要因について
「4 事業等のリスク」に記載のとおりであります。
(5) 戦略的現状と見通し
戦略的現状と見通しにつきましては、「3 対処すべき課題」および「4 事業等のリスク」に記載のとおりであります。
当グループは付加価値をエンドユーザーに認めてもらえる商品づくり及びサービスの提供を徹底し、他社との差別化を図りながら事業を推進してまいります。
住宅事業においては、積極的な商品開発に加えて更なる商品性の向上に努め、販売体制の強化に注力してまいります。AM(アセットマネジメント)事業では、愛知県および地域と連携しながら、更なるサービスの向上および施設の充実を図ってまいります。
第3【設備の状況】
1【設備投資等の概要】
当連結会計年度の設備投資については、主として岐阜工場の設備に対して実施しました。
当連結会計年度の設備投資等の総額は255,403千円であり、セグメントの設備投資については次のとおりであります。なお、有形固定資産の他、無形固定資産への投資を含めて記載しております。
(1) 住宅事業
当連結会計年度において、岐阜工場の設備等に対して総額167,465千円の投資を実施しました。
なお、重要な設備の除却または売却はありません。
(2) AM事業
当連結会計年度において、ウッドフレンズ森林公園ゴルフ場のコンペ棟の建設等に対して総額32,661千円の投資を実施しました。
なお、重要な設備の除却または売却はありません。
(3) その他の事業
当連結会計年度において、ウェブサイトの改修等に対して6,598千円の投資を実施しました。
なお、重要な設備の除却または売却はありません。
(4) 全社共通
当連結会計年度において、基幹システム等に対して48,678千円の投資を実施しました。
なお、重要な設備の除却または売却はありません。
2【主要な設備の状況】
(1) 提出会社
| 平成26年5月31日現在 |
| 事業所名 (所在地) | セグメントの 名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数 (名) | |||||
| 建物及び 構築物 | 機械装置 及び運搬具 | 土地 (面積㎡) | リース 資産 | その他 | 合計 | ||||
| 本社 (名古屋市中区) | ― | 本社機能 | 12,845 | - | - | - | 148,378 | 161,224 | 76 |
| 賃貸ビル (名古屋市中村区) | その他の事業 | テナント用 ビル | 298,568 | 8,747 | 385,940 (510) | - | 3,278 | 696,535 | - |
| 岐阜工場 (岐阜県養老町) | 住宅事業 | 集成材製造設備 及びプレカット加工設備 | 92,091 | 51,963 | - | 358,054 | 9,861 | 511,971 | 27 |
(注) 1 金額には消費税等は含まれておりません。
(2) 国内子会社
| 平成26年5月31日現在 |
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数 (名) | |||||
| 建物及び 構築物 | 機械装置 及び運搬具 | 土地 (面積㎡) | コース 勘定 | その他 | 合計 | |||||
| 森林公園 ゴルフ場運営 株式会社 | 愛知県森林公園 ゴルフ場 (愛知県 尾張旭市) | AM事業 | ゴルフ場 | 629,635 | 26,254 | - | 597,020 | 50,089 | 1,303,000 | 1 |
(注) 1 金額には消費税等は含まれておりません。
2 現在休止中の設備はありません。
3【設備の新設、除却等の計画】
(1) 重要な設備の新設等
重要な設備の新設の計画はありません。
(2) 重要な設備の除却等
重要な設備の除却等の計画はありません。
第4【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 4,800,000 |
| 計 | 4,800,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在 発行数(株) (平成26年5月31日) | 提出日現在 発行数(株) (平成26年8月27日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 1,480,000 | 1,480,000 | 東京証券取引所 JASDAQ (スタンダード) | 単元株式数 100株 |
| 計 | 1,480,000 | 1,480,000 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) | 発行済株式 総数残高 (株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金 増減額 (千円) | 資本準備金 残高 (千円) |
| 平成26年3月1日 | 1,465,200 | 1,480,000 | ― | 279,125 | ― | 269,495 |
(注) 株式分割(1:100)による増加であります。
(6) 【所有者別状況】
| 平成26年5月31日現在 |
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び 地方公共 団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の 法人 | 外国法人等 | 個人 その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数 (人) | ― | 8 | 7 | 12 | 2 | ― | 540 | 569 | ― |
| 所有株式数 (単元) | ― | 1,286 | 149 | 7,726 | 41 | ― | 5,596 | 14,798 | 200 |
| 所有株式数 の割合(%) | ― | 8.7 | 1.0 | 52.2 | 0.3 | ― | 37.8 | 100.0 | ― |
(注) 1.自己株式12,800株は、「個人その他」に128単元を含めて記載しております。
2.平成26年1月20日開催の取締役会決議に基づき、平成26年3月1日をもって1単元の株式数を100株に変更しております
(7) 【大株主の状況】
| 平成26年5月31日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| ベストフレンズ有限会社 | 愛知県春日井市月見町60-2 | 616,200 | 41.63 |
| 東邦レオ株式会社 | 大阪市中央区上町1-1-28 | 120,000 | 8.10 |
| 前 田 和 彦 | 愛知県春日井市 | 44,200 | 2.98 |
| 前 田 扶美子 | 愛知県春日井市 | 44,200 | 2.98 |
| 橘 俊 夫 | 堺市南区 | 44,100 | 2.97 |
| 松 岡 明 | 愛知県一宮市 | 44,000 | 2.97 |
| 柴 田 労 | 名古屋市中区 | 40,000 | 2.70 |
| 株式会社みずほ銀行 | 東京都千代田区内幸町1-1-5 | 36,000 | 2.43 |
| 株式会社三菱東京UFJ銀行 | 東京都千代田区丸の内2-7-1 | 24,000 | 1.62 |
| 株式会社りそな銀行 | 大阪市中央区備後町2-2-1 | 24,000 | 1.62 |
| 株式会社十六銀行 | 岐阜市神田町8-26 | 24,000 | 1.62 |
| 計 | ― | 1,060,700 | 71.66 |
(8) 【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 平成26年5月31日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 12,800 | ― | ― |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 1,467,000 | 14,670 | ― |
| 単元未満株式 | 普通株式 200 | ― | ― |
| 発行済株式総数 | 1,480,000 | ― | ― |
| 総株主の議決権 | ― | 14,670 | ― |
②【自己株式等】
| 平成26年5月31日現在 |
| 所有者の氏名 又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有 株式数(株) | 他人名義所有 株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式の割合(%) |
| 株式会社ウッドフレンズ | 名古屋市中区栄4-5-3 | 12,800 | - | 12,800 | 0.86 |
| 計 | - | 12,800 | - | 12,800 | 0.86 |
(9) 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
2【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】
該当事項はありません。
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
該当事項はありません。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額(円) | 株式数(株) | 処分価額の総額(円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| その他 (注) | - | - | - | - |
| 保有自己株式数 | 12,800 | - | 12,800 | - |
(注)平成26年3月1日付で1株を100株とする株式分割を行っており、株式分割後の株式数を記載しております。
3【配当政策】
当グループは、株主尊重の意義の重要性を念頭に、株主への利益還元を経営の最重要課題のひとつと捉えております。業績の動向や経営環境等を総合的に勘案し、将来の事業展開に備えて財務体質の強化のため必要な内部留保と、バランスの取れた還元を実施する方針であります。連結配当性向については、20%程度を基準としております。
当社の剰余金の配当は、中間配当および期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。なお、当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。
当事業年度の剰余金の配当につきましては、これらの方針に基づき、期末配当金として1株当たり25円と決定しました。これにより、連結配当性向は19.8%となりました。
内部留保資金につきましては、財務体質の強化を図るとともに、今後の設備投資及び事業開発等の資金需要に備えることといたします。
(注) 基準日が当事業年度に属する配当は、以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) |
| 平成26年8月26日 定時株主総会 | 36,680 | 25 |
4【株価の推移】
(1) 【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第28期 | 第29期 | 第30期 | 第31期 | 第32期 |
| 決算年月 | 平成22年5月 | 平成23年5月 | 平成24年5月 | 平成25年5月 | 平成26年5月 |
| 最高(円) | 215,000 | 253,000 | 195,000 | 291,000 | 231,100 □2,169 |
| 最低(円) | 89,000 | 145,000 | 120,000 | 112,000 | 158,000 □1,941 |
(注) 1.最高・最低株価は、平成22年3月31日まではジャスダック証券取引所におけるものであり、平成22年4月1日から平成22年10月11日までは大阪証券取引所JASDAQ市場におけるものであり、平成22年10月12日以降は大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであります。
2.平成26年3月1日付で1株につき100株の株式分割を行っております。
3.□印は、株式分割(平成26年3月1日、1株→100株)による権利落後の最高・最低株価を示しております。
(2) 【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成25年12月 | 平成26年1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 |
| 最高(円) | 187,900 | 231,100 | 210,000 □2,120 | □2,108 | □2,139 | □2,169 |
| 最低(円) | 165,000 | 184,000 | 190,200 □2,013 | □1,973 | □2,020 | □1,941 |
(注) 1.最高・最低株価は、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであります。
2.平成26年3月1日付で1株につき100株の株式分割を行っております。
3.□印は、株式分割(平成26年3月1日、1株→100株)による権利落後の最高・最低株価を示しております。
5【役員の状況】
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | |
| 代表取締役 | 社長 | 前 田 和 彦 | 昭和21年1月8日 | 昭和44年4月 | 日本ハードボード工業株式会社 (現 ニチハ株式会社)入社 | (注)1 | 44,200 |
| 昭和53年6月 | 笠島建設株式会社設立、取締役 | ||||||
| 昭和57年11月 | 当社設立、代表取締役 | ||||||
| 平成12年6月 | 株式会社ミルクリーク東海(現 株式会社Design & Construction)取締役 | ||||||
| 平成16年1月 | 株式会社Design & Construction代表取締役 | ||||||
| 平成17年1月 | 森林公園ゴルフ場運営株式会社代表取締役(現任) | ||||||
| 平成17年8月 | 株式会社Design & Construction取締役 | ||||||
| 平成18年2月 | 株式会社リアルウッドマーケティング取締役 | ||||||
| 平成21年1月 | 株式会社フォレストノート代表取締役(現任) | ||||||
| 平成23年6月 平成24年8月 | 当社代表取締役兼代表執行役員 (現任) 株式会社Design & Construction取締役 | ||||||
| 取締役 | エンジニアリング本部長兼東京事業本部長 | 笹 原 利 明 | 昭和38年6月9日 | 昭和62年4月 | 菱電サービス株式会社 (現 三菱電機ビルテクノサービス株式会社)入社 | (注)1 | 11,000 |
| 平成3年3月 | 株式会社メイテック入社 | ||||||
| 平成8年10月 | 当社入社、管理部長 | ||||||
| 平成12年8月 | 当社取締役管理部長 | ||||||
| 平成16年1月 | 株式会社Design & Construction監査役 | ||||||
| 平成16年3月 | 当社取締役管理部長兼都市事業部長 | ||||||
| 平成16年9月 | 株式会社Design & Construction取締役 | ||||||
| 平成17年1月 | 森林公園ゴルフ場運営株式会社取締役 | ||||||
| 平成17年8月 | 当社取締役管理部長 | ||||||
| 平成17年8月 | 株式会社Design & Construction代表取締役 | ||||||
| 平成18年8月 | 当社取締役兼執行役員管理部長 | ||||||
| 平成20年5月 | 株式会社住空間研究所取締役 | ||||||
| 平成21年1月 平成22年10月 | 株式会社フォレストノート取締役(現任) 当社取締役兼執行役員住宅事業部長 | ||||||
| 平成23年6月 平成24年2月 平成25年8月 | 当社取締役兼上席執行役員住宅事業部長 当社取締役兼上席執行役員不動産開発本部長 株式会社リアルウッドマーケティング取締役 | ||||||
| 平成26年6月 | 当社取締役上席執行役員エンジニアリング本部長兼東京事業本部長(現任) | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | |
| 取締役 | 経理部長 | 伊 藤 嘉 浩 | 昭和39年4月16日 | 昭和63年4月 平成12年10月 平成17年4月 平成17年8月 平成21年10月 平成23年6月 平成24年2月 平成24年7月 平成24年8月 平成24年11月 平成25年3月 平成25年8月 平成26年6月 平成26年8月 | 株式会社インテック入社 株式会社東海総合研究所(現 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社)入社 当社入社 当社管理部次長 当社不動産開発部長 当社執行役員 不動産開発部長 当社執行役員 情報システム部長 当社執行役員 情報システム部長兼コンプライアンス部長 株式会社リアルウッドマーケティング取締役就任 当社執行役員 社長室兼情報システム部長兼コンプライアンス部長 株式会社izmデサイン代表取締役(現任) 当社取締役兼執行役員 経理部長兼情報システム部長 当社取締役兼執行役員 経理部長(現任) 株式会社Design & Constructionton取締役(現任) | (注)1 | 200 |
| 取締役 | 住宅企画 本部長 | 吉 田 祥 子 | 昭和39年10月25日 | 平成7年5月 平成17年6月 平成22年2月 平成23年6月 平成24年8月 平成24年9月 平成26年6月 平成26年8月 | 当社入社 当社市場開発部長 当社社長室長 当社執行役員社長室長 株式会社Design & Constructionton代表取締役(現任) 当社執行役員社長室長兼広告室長 当社執行役員住宅企画本部長 当社取締役兼執行役員住宅企画本部長(現任) | (注)1 | 3,600 |
| 取締役 | ― | 鬼 頭 誠 | 昭和24年8月6日 | 昭和48年4月 | 東邦ガス株式会社入社 | (注)1、3 | ― |
| 平成14年4月 | 同社北部支社長 | ||||||
| 平成17年10月 | 同社総務部長兼コンプライアンス部長 | ||||||
| 平成18年6月 | 同社東部支社長 | ||||||
| 平成19年7月 | 東邦ガス・カスタマーサービス株式会社常務取締役 | ||||||
| 平成21年6月 | 同社取締役社長 | ||||||
| 平成24年6月 | 同社顧問 | ||||||
| 平成24年8月 | 当社取締役(現任) | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | |
| 監査役 (常勤) | ― | 松 浦 和 雄 | 昭和30年2月27日 | 平成12年4月 | 当社入社、商品企画部長 | (注)2 | 6,000 |
| 平成13年6月 | 当社執行役員商品生産本部長兼商品設計部長 | ||||||
| 平成18年8月 | 当社取締役兼執行役員名古屋都市事業部長 | ||||||
| 平成23年6月 | 当社取締役兼上席執行役員エンジニアリング本部長 | ||||||
| 平成24年8月 平成26年6月 平成26年7月 平成26年8月 | 株式会社住空間研究所代表取締役 当社取締役建築技術統括フェロー 森林公園ゴルフ場運営株式会社監査役(現任) 株式会社フジプロパティ監査役(現任) 株式会社Design & Constructionton監査役(現任) 株式会社フォレストノート監査役(現任) 株式会社リアルウッドマーケティング監査役(現任) 株式会社izmデサイン監査役(現任) | ||||||
| 監査役 | ― | 阪 野 實 | 昭和15年5月10日 | 昭和34年4月 | 愛知県庁入庁 | (注)2、4 | - |
| 平成12年4月 | 同庁監査委員事務局長 | ||||||
| 平成13年3月 | 同庁退職 | ||||||
| 平成13年4月 | 財団法人愛知公園協会専務理事 | ||||||
| 平成15年4月 | 愛知県大府市公平委員会委員 | ||||||
| 平成16年4月 | 愛知県健康づくり振興事業団監事 | ||||||
| 平成17年1月 | 愛知県国際博推進局瀬戸愛知県館館長 | ||||||
| 平成18年6月 | 上飯田連絡線株式会社入社、専務取締役 | ||||||
| 平成19年6月 | 同社専務取締役退任 | ||||||
| 平成22年8月 | 当社監査役(現任) | ||||||
| 監査役 | ― | 川 口 一 幸 | 昭和44年7月7日 | 平成12年10月 | 司法試験合格 | (注)2、4 | - |
| 平成14年10月 | 大脇・鷲見合同法律事務所(現しるべ総合法律事務所)入所 | ||||||
| 平成20年12月 | 同所退所 | ||||||
| 平成21年1月 | 川口一幸法律事務所開所(現職) | ||||||
| 平成22年8月 | 当社監査役(現任) | ||||||
| 計 | 65,000 | ||||||
(注) 1 取締役の任期は、平成26年5月期に係る定時株主総会終結の時から平成27年5月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
2 監査役の任期は、平成26年5月期に係る定時株主総会終結の時から平成30年5月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
3 取締役鬼頭誠は、社外取締役であります。
4 監査役阪野實及び川口一幸は、社外監査役であります。
5 当社は、執行役員制度を導入しており、その人員は10名であります。
6【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1) 【コーポレート・ガバナンスの状況】
① 企業統治の体制の概要
当社の取締役は5名(うち社外取締役1名)で構成されており、少数の取締役による迅速な意思決定を行うとともに、取締役相互の経営監視とコンプライアンスの徹底に取り組んでおります。
当社は監査役制度を採用し、監査役3名のうち2名は社外監査役であります。
また、当社は執行役員制度を導入しております。執行役員は代表取締役が選定し、取締役会での承認を得て、選任しております。
② 当該企業統治の体制を採用する理由
当社は、監査役及び社外監査役が取締役会に出席するなど、取締役の職務執行に対して独立性を持って監査を行う体制としております。また、取締役5名のうち1名を社外取締役として選任しており、客観的な立場から経営を監視する機能を確保しております。
③ 内部統制システムの整備の状況等
a 業務の適正を確保するための体制
1. 取締役・使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制
・当社はコンプライアンスに基づく企業倫理、経営環境の激しい変化に対応するため経営組織体制の構築の重要性を認識し、内部統制システムの充実を最も重要な経営課題の一つと位置づける。
・役職員が、法令及び定款を遵守して職務の執行を行い、かつ企業の社会的責任を果たすため、代表取締役が全役職員に、経営方針および行動指針の趣旨を繰り返し伝える。
・内部監査部門を社長直轄組織とし、各部署の業務が法令・定款に基づいて実施されているかどうかを計画的に監査する。監査結果による改善等については、コンプライアンス部長に報告し、速やかに改善するものとする。
・コンプライアンス推進委員会を設置し、当グループのコンプライアンス基本方針の周知等により、コンプライアンス経営を推進する。
・法令違反を早期に発見し、自浄作用を働かせるため、内部通報制度を運用する。
2. 取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制
取締役の職務の執行に係る情報および文書は、「文書管理規程」に基づき適切に記録・保存・管理の運用を実施する。なお、取締役および監査役は、いつでも当該情報を閲覧することができるものとする。
3. 損失の危険の管理に関する規程その他の体制
・各部門長は、職務権限規程により付与された権限の範囲で職務を遂行し、その権限を超える場合は、稟議規程等の定めに従って取締役の許可を要することにより、事業の損失(リスク)を管理する。
・事業遂行部門に対する内部牽制機能を担う部門として社長室およびコンプライアンス部を位置づけ、各事業のリスクを監視する。
・内部監査室はリスク管理の状況に関して調査を行い、代表取締役、財務報告担当取締役ならびに監査役に報告する。その報告に基づき問題点の把握を行い、リスク管理体制の見直しを行う。
4. 取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制
・定期の取締役会を月1回開催し、かつ必要に応じて随時取締役会を招集できる体制をとることにより、重要事項の決定を迅速に行う。
・中期経営計画及び年度計画を定め、当社として達成すべき目標を明確化する。
・主要部長クラス以上の者で構成する業務遂行の審議機関である経営会議を月1回開催し、意思決定の迅速化を図る。
5. 当社及びその子会社からなる企業集団における業務の適正を確保するための体制
・子会社管理規程を定め、権限を適切に委任するとともに、当社への報告・事前付議事項の基準を明確にして、適切な子会社管理を実施する。
・子会社との連絡会議を月1回開催し、当グループとしての適切な経営判断を行う。
・当社の内部監査室は、定期的または随時、子会社に対する監査を実施する。
6. 監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項ならびにその使用人の取締役からの独立性に関する事項
・内部監査室に所属する者は、監査役の求めに応じて監査役の補助業務を行う。
・前項の他、監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合には、監査役の意見をできるだけ尊重した上で人選し、その者を配置する。
・監査役より監査業務に必要な指示を受けた当該使用人は、当該指示に関して取締役による指揮命令は受けず、取締役から独立してその職務を遂行する。
7. 取締役および使用人が監査役に報告するための体制、その他監査役への報告に関する体制
・取締役および使用人は、当社または当グループに対して著しい損害を及ぼす事実、重大な法令違反・定款違反が発生した場合あるいはそれらの発生を予見した場合には、速やかに監査役に報告する。
・監査役は、取締役会の他、経営会議等の重要な会議に出席し、取締役および使用人に対して、業務執行状況の報告を求めることができる。
8. その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制
・監査役3名のうち2名は社外監査役とし、対外的に透明性を確保する。また、社外監査役が社内情報を把握するために、取締役会の運営事務局である総務部が、社外監査役の要請に応じてサポートを行う。
・監査役は定期的に代表取締役と意見交換を実施する。
・監査役は監査の実効性を確保するため、必要に応じて、弁護士や公認会計士などの社外専門家を活用することができる。
9. 財務報告の信頼性を確保するための体制
・当社および当グループにおける財務報告の信頼性を確保するため、金融商品取引法および関連する法令等に準拠した財務報告に係る内部統制システムを整備するとともに、運用状況における有効性の向上を図る。
10. 反社会的勢力の排除に向けた体制
・当社および当グループは、市民生活や企業の健全な活動に脅威を与える反社会的勢力とは一切の関係を持たず、反社会的勢力からの不当要求・妨害行為に対しては、警察や弁護士などの外部専門機関と緊密な連携の下、組織全体として毅然とした態度で対応する。
b 内部監査及び監査役監査の状況
当社は、コンプライアンスの重要性を認識し、内部監査の実施により、適正な業務運営の確保に努めております。社長直轄の組織である「内部監査室」1名により、業務運営の適正性を逐次監視しております。
この他、稟議規程ならびに業務分掌規程等の各種規程の整備と適正な運用によって内部牽制が有効に機能しており、内部統制システムの運用により適正な業務運営を確保しております。
c 会計監査の状況
会計監査につきましては、有限責任 あずさ監査法人と監査契約を締結しております。
当社は金融商品取引法の規定に基づき、連結財務諸表および財務諸表について監査を受けております。定期的に当社の代表者と協議を実施し、財務諸表の適正性を確保しております。
当社の監査業務を執行した公認会計士の氏名、所属する監査法人および監査業務に係る補助者の構成は以下のとおりであります。
| 指定有限責任社員・業務執行社員 | 宮本 正司 | 有限責任 あずさ監査法人 |
| 指定有限責任社員・業務執行社員 | 楠元 宏 | 有限責任 あずさ監査法人 |
| 監査業務に係る補助者の構成 | 公認会計士9名 | その他7名 |
(注) 指定有限責任社員・業務執行社員の監査継続年数については、7年以内であるため記載を省略しております。
d 社外役員に関する事項
社外取締役および社外監査役
当社の社外取締役は1名、社外監査役は2名であります。
社外取締役は、職務執行を行う経営陣から独立した客観的視点と豊富な知識・経験を有する者から選任しており、透明性の高い健全な経営を行う体制としております。社外取締役鬼頭誠は東邦ガス株式会社の東部支社長、東邦ガス・カスタマーサービス株式会社の顧問を務めた経歴があります。東邦ガス株式会社は当社株式120株を保有しておりますが、当社との間にその他の特別な関係はなく、東邦ガス・カスタマーサービス株式会社と当社との間には特別な関係はありません。また、同氏と当社との間に資本的関係、その他の人的関係、取引関係及び利害関係はありません。
社外監査役2名は、さまざまな分野における豊富な知識・経験を有する者から選任しており、取締役の職務執行に対して独立性をもって監査を行う体制としております。社外監査役阪野實は愛知県大府市公平委員会委員、愛知県健康づくり振興事業団監事、愛知県国際博推進局瀬戸愛知館館長、上飯田連絡線株式会社取締役を務めた経歴がありますが、いずれの団体または法人とも当社との間には特別な関係はありません。社外監査役川口一幸はしるべ総合法律事務所の所員でありました。同所と当社との間に人的関係、資本的関係はありませんが、取引関係については同所と顧問契約を結び、法律上の助言および裁判の弁護依頼をしております。また、同氏は川口一幸法律事務所の代表を務めておりますが、同所と当社との間には特別な関係はありません。なお、各社外監査役と当社との間に資本的関係、その他の人的関係、取引関係および利害関係はありません。
社外取締役および社外監査役は、取締役会・監査役会・取締役等との意見交換等を通じて、監査役監査、内部監査室、会計監査人との連携を図り、内部統制システムの構築・運用状況等について、監督・監査を行っております。
当社は、社外取締役および社外監査役選任における独立性に関する基準または方針を定めておりません。
④ リスク管理体制の整備状況
リスク管理体制につきましては、コンプライアンスの重要性を認識し、内部監査の実施により、適正な業務運営の確保に努めております。また、法律面においては、法律事務所と顧問契約を結んでおり、必要に応じてアドバイスを受けております。
⑤ 役員報酬等
a 役員の区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額 (千円) | 報酬等の種類別の総額(千円) | 対象となる役員の員数(人) | |||
| 基本報酬 | ストック オプション | 賞与 | 退職慰労引当金繰入額 | |||
| 取締役 (社外取締役を除く) | 72,160 | 66,360 | - | - | 5,800 | 4 |
| 監査役 (社外監査役を除く) | 8,750 | 8,250 | - | - | 500 | 1 |
| 社外役員 | 5,100 | 5,100 | - | - | - | 3 |
(注) 取締役の報酬等には、使用人兼務役員の使用人給与は含まれておりません。
b 役員の報酬等の額またはその算定方法の決定に関する方針の内容および決定方法
役員報酬につきましては、株主総会の決議により、取締役全員および監査役全員のそれぞれの報酬総額の上限額を決定しております。各取締役の報酬額は、取締役より授権された代表取締役が当社の定める一定の基準に基づき決定し、各監査役の報酬額は、監査役の協議により決定しております。
役員賞与につきましては、事業年度の業績、従来の役員賞与等を総合的に勘案し、取締役および監査役に対する賞与支給額を決定しております。各取締役の賞与額は取締役会により、各監査役の賞与額は、監査役の協議により決定しております。
⑥ 取締役の定数
当社の定款において取締役の員数は7名以内、任期は1年とする旨を定めており、毎年事業運営に適切な人材の指名を行っております。また取締役は、代表取締役が候補者を選定し、取締役会での承認を得た後、株主総会の決議により選任しております。
⑦ 取締役の選任の決議要件
当社は取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨および累積投票によらないものとする旨を定款で定めております。
⑧ 取締役及び監査役の責任免除
当社は、会社法第426条第1項の規定により、同法第423条第1項の取締役(取締役であった者を含む。)および監査役(監査役であった者を含む。)の損害賠償責任を法令が定める額を限度として、取締役会の決議によって免除することができる旨を定款で定めております。
その目的は、取締役および監査役が職務の遂行に当たり期待される役割を十分に発揮できるようにするためであります。
また、当社は社外取締役および社外監査役との間で責任限定契約を締結しております。締結した責任限定契約の概要は次のとおりです。
a 社外取締役との責任限定契約
社外取締役は、その任務を怠ったことにより当社に損害を与えた場合において、その職務を行うにあたり善意でかつ重大な過失がないときは、会社法第425条第1項に定める最低責任限度額を限度として損害賠償責任を負うものとし、その損害賠償責任額を超える部分については、免責するものとする。この契約は社外取締役が再任した場合にも効力を有するものとする。ただし、新たに責任を限定する旨の契約を締結する場合にはこの限りではない。
b 社外監査役との責任限定契約
社外監査役は、その任務を怠ったことにより当社に損害を与えた場合において、その職務を行うにあたり善意でかつ重大な過失がないときは、会社法第425条第1項に定める最低責任限度額を限度として損害賠償責任を負うものとし、その損害賠償責任額を超える部分については、免責するものとする。この契約は社外監査役が再任した場合にも効力を有するものとする。ただし、新たに責任を限定する旨の契約を締結する場合にはこの限りではない。
⑨ 株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款で定めております。
株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
⑩ 取締役会にて決議できる株主総会決議事項
a 当社は、会社法第454条第5項の規定に基づき、取締役会の決議によって中間配当ができる旨を定款に定めております。
その目的は、中間配当を取締役会の権限とすることにより、株主への機動的な利益還元を行うためであります。
b 当社は、会社法第165条第2項の規定に基づき、取締役会の決議によって市場取引等により自己の株式を取得することができる旨を定款で定めております。
その目的は、自己株式の取得について、経済情勢の変化に対応し、財務政策等の経営諸施策を機動的に遂行することを可能とするためであります。
⑪ 株式の保有状況
a 投資株式のうち保有目的が純投資以外の目的である投資株式の銘柄数及び貸借対照表計上額の合計額
| 4銘柄 | 8,700千円 |
b 保有目的が純投資以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
前事業年度
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(千円) | 保有目的 |
| 株式会社愛知銀行 | 500 | 2,255 | 取引関係等の円滑化のため |
| 株式会社十六銀行 | 4,000 | 1,468 | 同上 |
当事業年度
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(千円) | 保有目的 |
| 株式会社愛知銀行 | 500 | 2,492 | 取引関係等の円滑化のため |
| 株式会社十六銀行 | 4,000 | 1,408 | 同上 |
c 投資株式のうち保有目的が純投資であるもの
該当事項はありません。
(2) 【監査報酬の内容等】
①【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく 報酬(千円) | 非監査業務に基づく 報酬(千円) | 監査証明業務に基づく 報酬(千円) | 非監査業務に基づく 報酬(千円) | |
| 提出会社 | 17,000 | - | 17,500 | - |
| 連結子会社 | - | - | - | - |
| 計 | 17,000 | - | 17,500 | - |
②【その他重要な報酬の内容】
該当事項はありません。
③【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
該当事項はありません。
④【監査報酬の決定方針】
該当事項はありませんが、規模・特性・監査日数等を勘案の上で定めております。
第5【経理の状況】
1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に準拠して作成し、「建設業法施行規則」(昭和24年建設省令第14号)に準じて記載しております。
なお、当連結会計年度(平成25年6月1日から平成26年5月31日まで)の連結財務諸表に含まれる比較情報については、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令」(平成24年9月21日内閣府令第61号)附則第3条第2項により、改正前の連結財務諸表規則に基づいて作成しております。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号)第2条の規定に基づき、同規則及び「建設業法施行規則」(昭和24年建設省令第14号)により作成しております。
なお、当事業年度(平成25年6月1日から平成26年5月31日まで)の財務諸表に含まれる比較情報については、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令」(平成24年9月21日内閣府令第61号)附則第2条第2項により、改正前の財務諸表等規則に基づいて作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成25年6月1日から平成26年5月31日まで)の連結財務諸表および事業年度(平成25年6月1日から平成26年5月31日まで)の財務諸表について有限責任 あずさ監査法人により監査を受けております。
3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、会計基準等の内容及び変更等について当社への影響を適切に把握し対応するため、監査法人等専門的情報を有する団体の主催する研修・セミナーに参加する等積極的な情報収集に努め、連結財務諸表等の適正性確保に取り組んでおります。
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成25年5月31日) | 当連結会計年度 (平成26年5月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 3,228,129 | 2,365,803 |
| 完成工事未収入金 | 14,772 | 12,335 |
| 売掛金 | 294,654 | 402,680 |
| 販売用不動産 | ※1 5,172,270 | ※1 5,825,082 |
| 仕掛販売用不動産 | ※1 8,444,232 | ※1 8,869,910 |
| 商品及び製品 | 9,585 | ※1 116,112 |
| 未成工事支出金 | ※1 2,062,083 | ※1 2,652,297 |
| 仕掛品 | 112,476 | ※1 162,551 |
| 原材料 | 155,581 | ※1 899,401 |
| 繰延税金資産 | 138,895 | 134,670 |
| その他 | 387,447 | 355,195 |
| 流動資産合計 | 20,020,128 | 21,796,043 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物 | 2,041,645 | 2,082,212 |
| 減価償却累計額及び減損損失累計額 | △879,711 | △991,650 |
| 建物及び構築物(純額) | ※1 1,161,933 | ※1 1,090,562 |
| 機械装置及び運搬具 | 144,760 | 197,160 |
| 減価償却累計額及び減損損失累計額 | △89,189 | △109,825 |
| 機械装置及び運搬具(純額) | ※1 55,570 | ※1 87,334 |
| 土地 | ※1 549,010 | ※1 549,010 |
| コース勘定 | 896,308 | 906,507 |
| 減価償却累計額及び減損損失累計額 | △263,713 | △309,487 |
| コース勘定(純額) | 632,594 | 597,020 |
| リース資産 | 863,710 | 916,991 |
| 減価償却累計額及び減損損失累計額 | △398,573 | △554,312 |
| リース資産(純額) | 465,136 | 362,679 |
| 建設仮勘定 | 21,533 | 37,514 |
| その他 | 112,760 | 114,004 |
| 減価償却累計額及び減損損失累計額 | △87,616 | △91,686 |
| その他(純額) | 25,143 | 22,318 |
| 有形固定資産合計 | 2,910,922 | 2,746,440 |
| 無形固定資産 | 165,468 | 177,622 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 8,523 | 8,700 |
| 繰延税金資産 | 192,888 | 237,691 |
| その他 | 229,094 | 234,024 |
| 投資その他の資産合計 | 430,505 | 480,416 |
| 固定資産合計 | 3,506,897 | 3,404,478 |
| 資産合計 | 23,527,025 | 25,200,522 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成25年5月31日) | 当連結会計年度 (平成26年5月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 工事未払金 | 1,670,582 | 1,669,485 |
| 買掛金 | 369,103 | 672,819 |
| 1年内償還予定の社債 | 241,800 | 175,400 |
| 短期借入金 | ※1 9,428,120 | ※1 10,096,455 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※1 1,119,594 | ※1 2,381,096 |
| リース債務 | 119,538 | 97,252 |
| 未払法人税等 | 264,448 | 92,438 |
| 役員賞与引当金 | 2,500 | - |
| 完成工事補償引当金 | 67,100 | 283,862 |
| その他 | 925,529 | 653,124 |
| 流動負債合計 | 14,208,316 | 16,121,933 |
| 固定負債 | ||
| 社債 | 539,200 | 363,800 |
| 長期借入金 | ※1 2,664,106 | ※1 2,512,673 |
| リース債務 | 529,723 | 432,470 |
| 退職給付引当金 | 4,932 | - |
| 退職給付に係る負債 | - | 2,025 |
| 役員退職慰労引当金 | 114,000 | 120,300 |
| 資産除去債務 | 15,430 | 15,595 |
| その他 | 633,300 | 663,468 |
| 固定負債合計 | 4,500,693 | 4,110,334 |
| 負債合計 | 18,709,010 | 20,232,268 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 279,125 | 279,125 |
| 資本剰余金 | 279,908 | 279,908 |
| 利益剰余金 | 4,166,923 | 4,278,593 |
| 自己株式 | △20,879 | △20,879 |
| 株主資本合計 | 4,705,076 | 4,816,746 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 703 | 881 |
| その他の包括利益累計額合計 | 703 | 881 |
| 少数株主持分 | 112,235 | 150,626 |
| 純資産合計 | 4,818,015 | 4,968,254 |
| 負債純資産合計 | 23,527,025 | 25,200,522 |
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成24年6月1日 至 平成25年5月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日) | |
| 売上高 | 27,939,747 | 29,465,324 |
| 売上原価 | ※3 24,309,257 | ※3 25,726,618 |
| 売上総利益 | 3,630,490 | 3,738,705 |
| 販売費及び一般管理費 | ||
| 役員報酬 | 100,218 | 106,410 |
| 給料及び手当 | 756,264 | 815,173 |
| 雑給 | 227,658 | 252,069 |
| 役員賞与引当金繰入額 | 2,500 | - |
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 5,700 | 6,300 |
| 販売手数料 | 332,798 | 300,072 |
| 広告宣伝費 | 308,766 | 327,936 |
| 完成工事補償引当金繰入額 | 67,504 | 81,500 |
| その他 | 843,165 | 985,792 |
| 販売費及び一般管理費合計 | 2,644,575 | 2,875,256 |
| 営業利益 | 985,915 | 863,449 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 221 | 269 |
| 受取配当金 | 482 | 498 |
| 受取手数料 | 25,032 | 21,919 |
| 協賛金収入 | 4,653 | 4,694 |
| 解約違約金収入 | 6,100 | - |
| 受取保険金 | 5,242 | - |
| その他 | 18,430 | 15,390 |
| 営業外収益合計 | 60,162 | 42,772 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 313,498 | 327,964 |
| 資金調達費用 | 11,591 | 2,100 |
| その他 | 22,393 | 15,924 |
| 営業外費用合計 | 347,483 | 345,989 |
| 経常利益 | 698,594 | 560,232 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産売却損 | - | ※1 44 |
| 固定資産除却損 | ※2 24,986 | ※2 23 |
| 減損損失 | ※5 14,839 | - |
| 出資金評価損 | 11,604 | - |
| 完成工事補償引当金繰入額 | - | ※4 230,000 |
| その他 | 55 | - |
| 特別損失合計 | 51,486 | 230,067 |
| 税金等調整前当期純利益 | 647,108 | 330,165 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 320,337 | 147,322 |
| 法人税等調整額 | △57,783 | △40,578 |
| 法人税等合計 | 262,554 | 106,743 |
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 384,553 | 223,421 |
| 少数株主利益 | 42,238 | 38,391 |
| 当期純利益 | 342,315 | 185,029 |
【連結包括利益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成24年6月1日 至 平成25年5月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日) | |
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 384,553 | 223,421 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 943 | 177 |
| その他の包括利益合計 | ※1 943 | ※1 177 |
| 包括利益 | 385,497 | 223,598 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る包括利益 | 343,259 | 185,207 |
| 少数株主に係る包括利益 | 42,238 | 38,391 |
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成24年6月1日 至 平成25年5月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 279,125 | 269,495 | 3,897,368 | △40,454 | 4,405,533 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △72,760 | △72,760 | |||
| 当期純利益 | 342,315 | 342,315 | |||
| 自己株式の処分 | 10,413 | 19,574 | 29,988 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | 10,413 | 269,555 | 19,574 | 299,543 |
| 当期末残高 | 279,125 | 279,908 | 4,166,923 | △20,879 | 4,705,076 |
| その他の包括利益累計額 | 少数株主持分 | 純資産合計 | ||
| その他有価証券評価差額金 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | △240 | △240 | 69,996 | 4,475,290 |
| 当期変動額 | ||||
| 剰余金の配当 | △72,760 | |||
| 当期純利益 | 342,315 | |||
| 自己株式の処分 | 29,988 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 943 | 943 | 42,238 | 43,181 |
| 当期変動額合計 | 943 | 943 | 42,238 | 342,725 |
| 当期末残高 | 703 | 703 | 112,235 | 4,818,015 |
当連結会計年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 279,125 | 279,908 | 4,166,923 | △20,879 | 4,705,076 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △73,360 | △73,360 | |||
| 当期純利益 | 185,029 | 185,029 | |||
| 自己株式の処分 | - | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | 111,669 | - | 111,669 |
| 当期末残高 | 279,125 | 279,908 | 4,278,593 | △20,879 | 4,816,746 |
| その他の包括利益累計額 | 少数株主持分 | 純資産合計 | ||
| その他有価証券評価差額金 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 703 | 703 | 112,235 | 4,818,015 |
| 当期変動額 | ||||
| 剰余金の配当 | △73,360 | |||
| 当期純利益 | 185,029 | |||
| 自己株式の処分 | - | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 177 | 177 | 38,391 | 38,569 |
| 当期変動額合計 | 177 | 177 | 38,391 | 150,238 |
| 当期末残高 | 881 | 881 | 150,626 | 4,968,254 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成24年6月1日 至 平成25年5月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前当期純利益 | 647,108 | 330,165 |
| 減価償却費 | 446,751 | 416,119 |
| 減損損失 | 14,839 | - |
| 完成工事補償引当金の増減額(△は減少) | △8,574 | 216,762 |
| 役員賞与引当金の増減額(△は減少) | 2,500 | △2,500 |
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | 1,700 | 6,300 |
| 受取利息及び受取配当金 | △703 | △768 |
| 支払利息 | 313,498 | 327,964 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △148,667 | △105,589 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △2,082,414 | △2,569,128 |
| 前渡金の増減額(△は増加) | 168,379 | 146,425 |
| 未収入金の増減額(△は増加) | △8,192 | 41,881 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 596,855 | 306,717 |
| 未成工事受入金の増減額(△は減少) | △20,713 | △22,832 |
| 未払金の増減額(△は減少) | △8,618 | △35,377 |
| 未払費用の増減額(△は減少) | 126,083 | △4,030 |
| 預り金の増減額(△は減少) | 21,830 | △25,870 |
| その他 | 247,172 | △232,770 |
| 小計 | 308,837 | △1,206,531 |
| 利息及び配当金の受取額 | 703 | 768 |
| 利息の支払額 | △308,182 | △325,500 |
| 法人税等の支払額 | △314,597 | △322,505 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | △313,239 | △1,853,768 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 有形固定資産の取得による支出 | △66,203 | △189,066 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △65,476 | △141,777 |
| 差入保証金の差入による支出 | △8,486 | △7,412 |
| その他 | △10,169 | △24,591 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △150,335 | △362,848 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入れによる収入 | 16,570,500 | 16,464,630 |
| 短期借入金の返済による支出 | △16,315,915 | △15,796,295 |
| 長期借入れによる収入 | 2,482,000 | 1,998,920 |
| 長期借入金の返済による支出 | △567,777 | △888,850 |
| 社債の償還による支出 | △242,200 | △241,800 |
| リース債務の返済による支出 | △107,689 | △119,538 |
| 自己株式の処分による収入 | 29,988 | - |
| 配当金の支払額 | △73,035 | △73,575 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 1,775,870 | 1,343,490 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 1,312,295 | △873,126 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 1,915,833 | 3,228,129 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | 3,228,129 | 2,355,002 |
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1 連結の範囲に関する事項
子会社はすべて連結しております。
連結子会社の数 6社
連結子会社の名称 株式会社Design&Construction
森林公園ゴルフ場運営株式会社
株式会社リアルウッドマーケティング
株式会社フジプロパティ
株式会社フォレストノート
株式会社izmデサイン
株式会社住空間研究所は、当連結会計年度において、当社を存続会社とする吸収合併により消滅したため、連結の範囲から除外しております。
2 持分法の適用に関する事項
非連結子会社および関連会社がないため、該当事項はありません。
3 連結子会社の決算日等に関する事項
連結子会社のうち、森林公園ゴルフ場運営株式会社の決算日は3月31日、株式会社フジプロパティの決算日は4月30日であります。
連結財務諸表の作成にあたっては、同日現在の財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。
なお、その他の連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。
4 会計処理基準に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
その他有価証券
時価のあるもの
連結会計年度末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
② たな卸資産
a 販売用不動産・仕掛販売用不動産・未成工事支出金
個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
b 製品・仕掛品
総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
c 商品・原材料
月次移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法(ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)については定額法)によっております。
なお、耐用年数および残存価額については、法人税法の規定する方法と同一の基準によっております。
ただし、事業用借地上の建物等については、当該契約期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
② 無形固定資産(リース資産を除く)
ソフトウエア(自社利用)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
③ リース資産
所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産
自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法を採用しております。
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
④ 長期前払費用
均等償却によっております。
(3) 重要な引当金の計上基準
① 完成工事補償引当金
引渡済建物の瑕疵担保責任に基づく補償費の支出に備えるため、過去2年間の実績を基礎に、将来の補償を加味した金額を計上しております。
(追加情報)
当連結会計年度において、準耐火建築物に関する不適合施工に対する是正工事費の発生が見込まれることとなったため、当該費用として見込まれる金額を新たに完成工事補償引当金に含めて計上しております。
② 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により算定した回収不能見込額を、また貸倒懸念債権等特定の債権については回収可能性に応じた個別必要見積額を計上する方法によっております。
③ 役員退職慰労引当金
役員の退職慰労金の支出に備えるため、役員退職慰労金規程に基づく期末要支給額を計上しております。
(4) 退職給付に係る会計処理の方法
連結子会社1社
退職給付に係る負債および退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(5) 完成工事高および完成工事原価の計上基準
当連結会計年度末までの進捗部分について、成果の確実性が認められる工事については工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)を、工期がごく短いもの等その他の工事については工事完成基準を適用しております。
(6) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金および容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3カ月以内に償還期限の到来する短期投資からなります。
(7) その他連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項
消費税等の会計処理
税抜方式によっており、控除対象外消費税等については、販売費及び一般管理費に計上しております。
(表示方法の変更)
(連結貸借対照表)
前連結会計年度において表示していた「退職給付引当金」は「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)および「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成24年5月17日。以下「退職給付適用指針」という。)の適用に伴い、当連結会計年度より、「退職給付に係る負債」として表示しております。
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従っており、表示の組替えは行っておりません。
(連結損益計算書)
前連結会計年度において、「営業外収益」の「その他」に含めていた「協賛金収入」は、営業外収益の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「その他」に表示していた23,083千円は、「協賛金収入」4,653千円、「その他」18,430千円として組み替えております。
(連結貸借対照表関係)
※1 担保資産及び担保付債務
担保に供している資産は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成25年5月31日) | 当連結会計年度 (平成26年5月31日) | |
| 販売用不動産 | 4,245,441千円 | 4,863,835千円 |
| 仕掛販売用不動産 | 8,047,952千円 | 8,574,528千円 |
| 商品及び製品 | -千円 | 4,661千円 |
| 未成工事支出金 | 1,860,766千円 | 2,494,385千円 |
| 仕掛品 | -千円 | 79,923千円 |
| 原材料 | -千円 | 29,686千円 |
| 建物及び構築物 | 758,232千円 | 700,070千円 |
| 機械装置及び運搬具 | 11,663千円 | 8,747千円 |
| 土地 | 385,940千円 | 385,940千円 |
| 計 | 15,309,996千円 | 17,141,779千円 |
担保付債務は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成25年5月31日) | 当連結会計年度 (平成26年5月31日) | |
| 短期借入金 | 9,242,150千円 | 9,920,455千円 |
| 1年返済予定の長期借入金 | 957,980千円 | 2,146,286千円 |
| 長期借入金 | 1,543,560千円 | 1,458,242千円 |
| 計 | 11,743,690千円 | 13,524,984千円 |
2 保証債務
金融機関からの借入に対する債務保証は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成25年5月31日) | 当連結会計年度 (平成26年5月31日) | |
| 販売顧客の金融機関からの借入金 | 828,600千円 | 765,951千円 |
(連結損益計算書関係)
※1固定資産売却損の内容は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成24年6月1日 至 平成25年5月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日) | |
| 工具、器具及び備品 | -千円 | 44千円 |
| 計 | - | 44 |
※2 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成24年6月1日 至 平成25年5月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日) | |
| 工具、器具及び備品 | -千円 | 23千円 |
| ソフトウェア | 6,386 | - |
| 撤去費用 | 18,600 | - |
| 計 | 24,986 | 23 |
※3 期末たな卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次のたな卸資産評価損が売上原価に含まれております。
| 前連結会計年度 (自 平成24年6月1日 至 平成25年5月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日) | |
| 111,439千円 | 37,858千円 |
※4 完成工事補償引当金繰入額
準耐火建築物に関する不適合施工に対する是正工事費として見込まれる金額を計上しております。
※5 減損損失
当グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
前連結会計年度(自 平成24年6月1日 至 平成25年5月31日)
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
| 場所 | 用途 | 種類 |
| 愛知県大府市 | 住宅展示場 | 建物等 |
| 名古屋市名東区 | 商業施設 | 建物等 |
当グループは、内部管理上の事業区分に基づく事業の単位をキャッシュ・フローを生み出す最小の単位とし、本社等の全事業用資産を共用資産としてグルーピングを行っております。
当社および当社の連結子会社が運営する住宅展示場および商業施設において、当連結会計年度中に閉鎖および閉鎖予定であるため、当該資産について減損損失を認識しました。
住宅展示場設備及び店舗設備の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額14,839千円(住宅展示場設備7,361千円、店舗設備7,477千円)を減損損失として特別損失に計上しております。その内訳は、建物及び構築物13,203千円、工具、器具及び備品1,636千円であります。
回収可能価額は、使用価値により算定しております。なお、割引前将来キャッシュ・フローがマイナスであるため、回収可能価額は零として算定しております。
当連結会計年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日)
該当事項はありません。
(連結包括利益計算書関係)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度 (自 平成24年6月1日 至 平成25年5月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日) | |
| その他有価証券評価差額金: | ||
| 当期発生額 | 943千円 | 177千円 |
| 組替調整額 | - | - |
| 税効果調整前 | 943 | 177 |
| 税効果額 | - | - |
| その他有価証券評価差額金 | 943 | 177 |
| その他の包括利益合計 | 943 | 177 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成24年6月1日 至 平成25年5月31日)
1 発行済株式の種類及び総数に関する事項
| 当連結会計年度 期首株式数(株) | 当連結会計年度 増加株式数(株) | 当連結会計年度 減少株式数(株) | 当連結会計年度末 株式数(株) | |
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 14,800 | - | - | 14,800 |
| 合計 | 14,800 | - | - | 14,800 |
2 自己株式に関する事項
| 当連結会計年度 期首株式数(株) | 当連結会計年度 増加株式数(株) | 当連結会計年度 減少株式数(株) | 当連結会計年度末 株式数(株) | |
| 普通株式(注) | 248 | - | 120 | 128 |
(注)普通株式の自己株式の株式数の減少120株は、自己株式の処分によるものであります。
3 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成24年8月28日 定時株主総会 | 普通株式 | 72,760 | 5,000 | 平成24年 5月31日 | 平成24年 8月29日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌期となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 配当の原資 | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成25年8月27日 定時株主総会 | 普通株式 | 73,360 | 利益剰余金 | 5,000 | 平成25年 5月31日 | 平成25年 8月28日 |
当連結会計年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日)
1 発行済株式の種類及び総数に関する事項
| 当連結会計年度 期首株式数(株) | 当連結会計年度 増加株式数(株) | 当連結会計年度 減少株式数(株) | 当連結会計年度末 株式数(株) | |
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式(注) | 14,800 | 1,465,200 | - | 1,480,000 |
| 合計 | 14,800 | 1,465,200 | - | 1,480,000 |
(注)当社は、平成26年3月1日付で普通株式1株につき100株の株式分割を行っております。
2 自己株式に関する事項
| 当連結会計年度 期首株式数(株) | 当連結会計年度 増加株式数(株) | 当連結会計年度 減少株式数(株) | 当連結会計年度末 株式数(株) | |
| 普通株式(注) | 128 | 12,672 | - | 12,800 |
(注)当社は、平成26年3月1日付で普通株式1株につき100株の株式分割を行っております。
3 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成25年8月27日 定時株主総会 | 普通株式 | 73,360 | 5,000 | 平成25年 5月31日 | 平成25年 8月28日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌期となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 配当の原資 | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成26年8月26日 定時株主総会 | 普通株式 | 36,680 | 利益剰余金 | 25 | 平成26年 5月31日 | 平成26年 8月27日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度 (自 平成24年6月1日 至 平成25年5月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日) | |||
| 現金及び預金勘定 | 3,228,129 | 千円 | 2,365,803 | 千円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | - | △10,801 | ||
| 現金及び現金同等物 | 3,228,129 | 2,355,002 | ||
2 重要な非資金取引の内容
ファイナンス・リース取引に係る資産及び債務の額
| 前連結会計年度 (自 平成24年6月1日 至 平成25年5月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日) | |
| ファイナンス・リース取引に係る資産及び債務の額 | 49,920千円 | 53,281千円 |
(リース取引関係)
(借主側)
1 ファイナンス・リース取引
(1) 所有権移転ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
有形固定資産
岐阜工場における集成材製造及びプレカット設備(機械装置及び運搬具)であります。
② リース資産の減価償却の方法
自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法を採用しております。
(2) 所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
有形固定資産
主として、岐阜工場における動力用設備(建物、構築物)であります。
② リース資産の減価償却の方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社は、資金運用については短期的な預金等に限定し、資金調達については主として銀行借入による方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である完成工事未収入金および売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。
投資有価証券は、主として取引先企業との業務に関連する株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である工事未払金および買掛金は、すべて1年以内の支払期日であります。借入金および社債は主として営業取引に係る資金調達であります。なお、借入金の一部については変動金利であるため、金利変動のリスクに晒されております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
①信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当該リスクに関しては、取引先ごとの期日管理および残高管理を行っております。
②市場リスクの管理
当該リスクに関しては、定期的に時価を把握し、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
③資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当該リスクに関しては、金利動向を随時把握し、事業計画に織り込むことにより適切に管理しております。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価およびこれらの差額については、次のとおりであります。なお、重要性の乏しいものは以下に含めておりません。
前連結会計年度(平成25年5月31日)
| 連結貸借対照表計上額 (千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
| (1)現金及び預金 | 3,228,129 | 3,228,129 | ― |
| 資産計 | 3,228,129 | 3,228,129 | ― |
| (1)工事未払金 | 1,670,582 | 1,670,582 | ― |
| (2)短期借入金 | 9,428,120 | 9,428,120 | ― |
| (3)社債(1年内償還予定を含む。) | 781,000 | 781,083 | 83 |
| (4)長期借入金(1年内返済予定を含む。) | 3,783,700 | 3,783,700 | ― |
| 負債計 | 15,663,403 | 15,663,486 | 83 |
当連結会計年度(平成26年5月31日)
| 連結貸借対照表計上額 (千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
| (1)現金及び預金 | 2,365,803 | 2,365,803 | ― |
| 資産計 | 2,365,803 | 2,365,803 | ― |
| (1)工事未払金 | 1,669,485 | 1,669,485 | ― |
| (2)短期借入金 | 10,096,455 | 10,096,455 | ― |
| (3)社債(1年内償還予定を含む。) | 539,200 | 539,227 | 27 |
| (4)長期借入金(1年内返済予定を含む。) | 4,893,770 | 4,893,943 | 172 |
| 負債計 | 17,198,910 | 17,199,111 | 200 |
(注)1 金融商品の時価の算定方法
資 産
現金及び預金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
負 債
工事未払金、短期借入金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
社債(1年内償還予定を含む。)、長期借入金(1年内返済予定を含む。)
元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。
2 金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成25年5月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 5年以内 (千円) | 5年超 10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
| 現金及び預金 | 3,228,129 | ― | ― | ― |
当連結会計年度(平成26年5月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 5年以内 (千円) | 5年超 10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
| 現金及び預金 | 2,365,803 | ― | ― | ― |
3 社債及び長期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成25年5月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| 短期借入金 | 9,428,120 | - | - | - | - | - |
| 社債 | 241,800 | 175,400 | 295,400 | 35,400 | 15,400 | 17,600 |
| 長期借入金 | 1,119,594 | 1,486,094 | 380,694 | 149,744 | 141,274 | 506,297 |
| リース債務 | 119,538 | 99,040 | 99,437 | 99,327 | 91,926 | 139,991 |
| 合計 | 10,909,052 | 1,760,535 | 775,532 | 284,471 | 248,601 | 663,888 |
当連結会計年度(平成26年5月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| 短期借入金 | 10,096,455 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 社債 | 175,400 | 295,400 | 35,400 | 15,400 | 17,600 | ― |
| 長期借入金 | 2,381,096 | 1,598,124 | 209,708 | 172,281 | 167,536 | 365,022 |
| リース債務 | 97,252 | 101,225 | 99,327 | 91,926 | 94,815 | 45,175 |
| 合計 | 12,750,204 | 1,994,750 | 344,435 | 279,608 | 279,952 | 410,198 |
(有価証券関係)
その他有価証券
前連結会計年度(平成25年5月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表 計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1)株式 | 3,723 | 3,019 | 703 |
| (2)債券 | ||||
| ① 国債・地方債等 | - | - | - | |
| ② 社債 | - | - | - | |
| ③ その他 | - | - | - | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | 3,723 | 3,019 | 703 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1)株式 | - | - | - |
| (2)債券 | ||||
| ① 国債・地方債等 | - | - | - | |
| ② 社債 | - | - | - | |
| ③ その他 | - | - | - | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | - | - | - | |
| 合計 | 3,723 | 3,019 | 703 | |
(注) 非上場株式(連結貸借対照表計上額4,800千円)については、市場価格が無く、時価を把握することが極めて困難と
認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
当連結会計年度(平成26年5月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表 計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1)株式 | 3,900 | 3,019 | 881 |
| (2)債券 | ||||
| ① 国債・地方債等 | - | - | - | |
| ② 社債 | - | - | - | |
| ③ その他 | - | - | - | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | 3,900 | 3,019 | 881 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1)株式 | - | - | - |
| (2)債券 | ||||
| ① 国債・地方債等 | - | - | - | |
| ② 社債 | - | - | - | |
| ③ その他 | - | - | - | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | - | - | - | |
| 合計 | 3,900 | 3,019 | 881 | |
(注) 非上場株式(連結貸借対照表計上額4,800千円)については、市場価格が無く、時価を把握することが極めて困難と
認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
(デリバティブ取引関係)
前連結会計年度および当連結会計年度においてデリバティブ取引を利用していないため、該当事項はありません。
(退職給付関係)
前連結会計年度(自 平成24年6月1日 至 平成25年5月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当グループは、主として中小企業退職金共済事業団に加入しております。同事業団における当連結会計年度末現在の給付見込額は110,010千円であります。また、連結子会社1社は平成22年10月に適格退職年金制度を廃止し、中小企業退職金共済事業団に加入するとともに、一部について退職一時金制度を採用しております。
2.退職給付債務に関する事項
| (1) | 退職給付債務(千円) | 4,932 |
| (2) | 退職給付引当金(千円) | 4,932 |
(注) 退職給付債務の算定に当たっては、簡便法を採用しております。
3.退職給付債務等の計算の基礎に関する事項等
簡便法を採用しておりますので、基礎率等については記載しておりません。
当連結会計年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当グループは、主として中小企業退職金共済事業団に加入しております。同事業団における当連結会計年度末現在の給付見込額は120,129千円であります。また、連結子会社1社は平成22年10月に適格退職年金制度を廃止し、中小企業退職金共済事業団に加入するとともに、一部について退職一時金制度を採用しております。
2.確定給付制度
(1)簡便法を適用した制度の退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
| 退職給付に係る負債の期首残高 | 4,932千円 |
| 退職給付費用 | 405 |
| 退職給付の支払額 | △3,313 |
| 退職給付に係る負債の期末残高 | 2,025 |
(2)退職給付債務および年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債および退職給付に係る資産の調整表
| 非積立型制度の退職給付債務 | 2,025千円 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 2,025 |
| 退職給付に係る負債 | - |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 2,025 |
(3)退職給付費用
| 簡便法で計算した退職給付費用 | 405千円 |
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度 (平成25年5月31日) | 当連結会計年度 (平成26年5月31日) | ||
| 繰延税金資産 | |||
| 税法上の繰越欠損金 | 155,104千円 | 53,642千円 | |
| 減損損失否認 | 35,715 | 29,809 | |
| 未払賞与 | 38,711 | 26,493 | |
| 減価償却超過額 | 104,851 | 128,045 | |
| 役員退職慰労引当金繰入超過 | 40,311 | 42,465 | |
| 完成工事補償引当金繰入超過 | 25,296 | 100,203 | |
| その他 | 115,904 | 49,360 | |
| 繰延税金資産小計 | 515,895 | 430,020 | |
| 評価性引当額 | △181,935 | △57,643 | |
| 繰延税金資産合計 | 333,959 | 372,377 | |
| 繰延税金負債 | |||
| その他 | 2,175 | 14 | |
| 繰延税金負債合計 | 2,175 | 14 | |
| 繰延税金資産の純額 | 331,784 | 372,362 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度 (平成25年5月31日) | 当連結会計年度 (平成26年5月31日) | ||
| 法定実効税率 | 37.7% | 37.7% | |
| (調整) | |||
| 住民税均等割 | 0.3 | 0.6 | |
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 1.0 | 1.0 | |
| 評価性引当額の増減 | 1.2 | △10.7 | |
| 税率変更に伴う影響額 | - | 4.1 | |
| その他 | 0.4 | △0.4 | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 40.6 | 32.3 |
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成26年法律第10号)が平成26年3月31日に公布され、平成26年4月1日以後に開始する連結会計年度から復興特別法人税が課されないことになりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は、平成26年6月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異については従来の37.7%から35.3%になります。
この税率変更により、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)は13,417千円減少し、法人税等調整額が同額増加しております。
(資産除去債務関係)
前連結会計年度末(平成25年5月31日)
資産除去債務の総額に重要性がないため、記載を省略しております。
当連結会計年度末(平成26年5月31日)
資産除去債務の総額に重要性がないため、記載を省略しております。
(賃貸等不動産関係)
前連結会計年度(自 平成24年6月1日 至 平成25年5月31日)
賃貸等不動産の総額に重要性がないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日)
賃貸等不動産の総額に重要性がないため、記載を省略しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当グループの報告セグメントは、当グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当グループは、原則として商品・サービス別に区分された事業部および連結子会社から構成されており、事業展開を行っております。
したがって、当グループは事業部および連結子会社を基礎とした商品・サービス別のセグメントから構成されており、「住宅事業」および「AM(アセットマネジメント)事業」の2つを報告セグメントとしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と一致しております。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部売上高または振替高は市場実勢価格にもとづいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成24年6月1日 至 平成25年5月31日)
| (単位:千円) | |||||||
| 報告セグメント | その他の事業(注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 連結財務 諸表計上額 | |||
| 住宅事業 | AM事業 | 計 | |||||
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 25,313,017 | 1,596,522 | 26,909,540 | 1,030,206 | 27,939,747 | - | 27,939,747 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 34,483 | 1,065 | 35,549 | 41,922 | 77,472 | △77,472 | - |
| 計 | 25,347,501 | 1,597,588 | 26,945,090 | 1,072,129 | 28,017,219 | △77,472 | 27,939,747 |
| セグメント利益又はセグメント損失(△)(注)3 | 1,138,263 | 352,285 | 1,490,548 | △46,178 | 1,444,370 | △458,455 | 985,915 |
| セグメント資産(注)4 | 17,695,521 | 1,965,213 | 19,660,735 | 840,155 | 20,500,891 | 3,026,134 | 23,527,025 |
| その他の項目(注)5 | |||||||
| 減価償却費 | 259,738 | 154,535 | 414,273 | 28,006 | 442,280 | 4,471 | 446,751 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 181,198 | 39,933 | 221,131 | 12,237 | 233,369 | 43,537 | 276,906 |
(注) 1 「その他の事業」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、収益型不動産の開発・賃貸運営、生活関連ビジネス等を行っております。
2 セグメント利益の調整額△458,455千円には、セグメント間取引消去38,428千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△496,883千円が含まれています。
3 セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
4 セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、その主なものは、親会社での余資運用資金(現金預金)および管理部門に係る資産等であります。
5 有形固定資産および無形固定資産の増加額の調整額は、本社部門に係る設備への設備投資額であります。
当連結会計年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日)
| (単位:千円) | |||||||
| 報告セグメント | その他の事業(注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 連結財務 諸表計上額 | |||
| 住宅事業 | AM事業 | 計 | |||||
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 24,822,356 | 1,596,266 | 26,418,622 | 3,046,701 | 29,465,324 | - | 29,465,324 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 15,429 | 1,580 | 17,009 | 105,195 | 122,204 | △122,204 | - |
| 計 | 24,837,786 | 1,597,846 | 26,435,632 | 3,151,896 | 29,587,529 | △122,204 | 29,465,324 |
| セグメント利益又はセグメント損失(△)(注)3 | 1,024,751 | 309,612 | 1,334,364 | 79,504 | 1,413,869 | △550,419 | 863,449 |
| セグメント資産(注)4 | 19,727,669 | 1,913,175 | 21,640,845 | 1,083,722 | 22,724,567 | 2,475,954 | 25,200,522 |
| その他の項目(注)5 | |||||||
| 減価償却費 | 209,838 | 145,477 | 355,316 | 26,139 | 381,456 | 34,663 | 416,119 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 167,465 | 32,661 | 200,126 | 6,598 | 206,725 | 48,678 | 255,403 |
(注) 1 「その他の事業」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、収益型不動産の開発・賃貸運営、生活関連ビジネス等を行っております。
2 セグメント利益の調整額△550,419千円には、セグメント間取引消去21,041千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△571,460千円が含まれています。
3 セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
4 セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、その主なものは、親会社での余資運用資金(現金預金)および管理部門に係る資産等であります。
5 有形固定資産および無形固定資産の増加額の調整額は、本社部門に係る設備への設備投資額であります。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成24年6月1日 至 平成25年5月31日)
1.製品およびサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦以外の売上高がないため、該当事項はありません。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日)
1.製品およびサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦以外の売上高がないため、該当事項はありません。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、該当事項はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年6月1日 至 平成25年5月31日)
| (単位:千円) | ||||||
| 住宅事業 | AM事業 | その他の 事業 | 合計 | 調整額 | 連結 財務諸表 計上額 | |
| 減損損失 | 7,361 | - | 7,477 | 14,839 | - | 14,839 |
当連結会計年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額および未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
関連当事者との取引
(1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等
前連結会計年度(自 平成24年6月1日 至 平成25年5月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日)
該当事項はありません。
(2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等
前連結会計年度(自 平成24年6月1日 至 平成25年5月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日)
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度 (自 平成24年6月1日 至 平成25年5月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日) | |
| 1株当たり純資産額 | 3,207.32円 | 3,283.55円 |
| 1株当たり当期純利益金額 | 235.07円 | 126.11円 |
(注)1.当社は、平成26年3月1日付で普通株式1株につき100株の株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益金額を算定しております。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成25年5月31日) | 当連結会計年度 (平成26年5月31日) | |
| 純資産の部の合計額(千円) | 4,818,015 | 4,968,254 |
| 純資産の部の合計額から控除する金額(千円) | 112,235 | 150,626 |
| (うち少数株主持分(千円)) | (112,235) | (150,626) |
| 普通株式に係る期末の純資産額(千円) | 4,705,780 | 4,817,627 |
| 1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の 普通株式の数(株) | 1,467,200 | 1,467,200 |
3.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成24年6月1日 至 平成25年5月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日) | |
| 当期純利益金額(千円) | 342,315 | 185,029 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る当期純利益金額(千円) | 342,315 | 185,029 |
| 期中平均株式数(株) | 1,456,200 | 1,467,200 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】
| 会社名 | 銘柄 | 発行年月日 | 当期首残高 (千円) | 当期末残高 (千円) | 利率 (%) | 担保 | 償還期限 |
| 株式会社 ウッドフレンズ | 第6回 無担保普通社債 | 平成22年 3月16日 | 80,000 (40,000) | 40,000 (40,000) | 0.95 | 無担保社債 | 平成27年 3月25日 |
| 株式会社 ウッドフレンズ | 第7回 無担保普通社債 | 平成22年 9月27日 | 200,000 (-) | 200,000 (-) | 0.88 | 無担保社債 | 平成27年 9月25日 |
| 株式会社 ウッドフレンズ | 第8回 無担保普通社債 | 平成22年 9月27日 | 100,000 (40,000) | 60,000 (40,000) | 6ヶ月円Tibor+0.15 | 無担保社債 | 平成27年 9月25日 |
| 株式会社 ウッドフレンズ | 第9回 無担保普通社債 | 平成22年 9月27日 | 100,000 (40,000) | 60,000 (40,000) | 0.73 | 無担保社債 | 平成27年 9月25日 |
| 株式会社 ウッドフレンズ | 第10回 無担保普通社債 | 平成23年 2月25日 | 66,400 (66,400) | - (-) | 0.62 | 無担保社債 | 平成26年 2月25日 |
| 株式会社 ウッドフレンズ | 第11回 無担保普通社債 | 平成23年 10月25日 | 140,000 (40,000) | 100,000 (40,000) | 0.84 | 無担保社債 | 平成28年 10月25日 |
| 株式会社 ウッドフレンズ | 第12回 無担保普通社債 | 平成24年 3月26日 | 94,600 (15,400) | 79,200 (15,400) | 0.88 | 無担保社債 | 平成31年 3月26日 |
| 合計 | ― | ― | 781,000 (241,800) | 539,200 (175,400) | ― | ― | ― |
(注) 1 当期末残高の( )内書は、1年内償還予定の金額であります。
2 連結決算日後5年内における償還予定額は以下のとおりであります。
| 1年以内 (千円) | 1年超2年以内 (千円) | 2年超3年以内 (千円) | 3年超4年以内 (千円) | 4年超5年以内 (千円) | |
| 社債 | 175,400 | 295,400 | 35,400 | 15,400 | 17,600 |
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高 (千円) | 当期末残高 (千円) | 平均利率 (%) | 返済期限 |
| 短期借入金 | 9,428,120 | 10,096,455 | 1.91 | ― |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 1,119,594 | 2,381,096 | 1.83 | ― |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 119,538 | 97,252 | 3.52 | ― |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く) | 2,664,106 | 2,512,673 | 1.71 | 平成32年8月17日 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く) | 529,723 | 432,470 | 3.51 | 平成33年1月8日 |
| その他有利子負債 | ― | ― | ― | ― |
| 合計 | 13,861,082 | 15,519,949 | ― | ― |
(注) 1 平均利率は、期末残高等に対する加重平均利率を記載しております。なお、リース債務に係る平均利率は、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する方法により算定したリース債務に係る期末の利率および残高に基づく加重平均利率を記載しております。
2 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く)およびリース債務(1年以内に返済予定のものを除く)の連結決算日後5年内における返済予定額は以下のとおりであります。
| 1年超2年以内 (千円) | 2年超3年以内 (千円) | 3年超4年以内 (千円) | 4年超5年以内 (千円) | |
| 長期借入金 | 1,598,124 | 209,708 | 172,281 | 167,536 |
| リース債務 | 101,225 | 99,327 | 91,926 | 94,815 |
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首および当連結会計年度末における資産除去債務の金額が、当連結会計年度期首および当連結会計年度末における負債および純資産の合計額の100分の1以下であるため、連結財務諸表規則第92条の2の規定により記載を省略しております。
(2) 【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
| 売上高(千円) | 6,894,991 | 14,502,792 | 20,630,592 | 29,465,324 |
| 税金等調整前四半期(当期) 純利益金額(千円) | 135,735 | 410,262 | 340,509 | 330,165 |
| 四半期(当期)純利益金額(千円) | 51,967 | 222,017 | 154,124 | 185,029 |
| 1株当たり四半期(当期) 純利益金額(円) | 35.41 | 151.32 | 105.05 | 126.11 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 |
| 1株当たり四半期純利益金額(円) | 35.41 | 115.90 | △46.27 | 21.06 |
(注) 当社は、平成26年3月1日付で、普通株式1株につき100株の株式分割を行っております。そのため、当連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり四半期(当期)純利益金額を算定しております。
2【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成25年5月31日) | 当事業年度 (平成26年5月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 2,517,977 | 1,617,149 |
| 完成工事未収入金 | ※2 702,453 | ※2 192,412 |
| 売掛金 | 274,958 | 332,323 |
| 販売用不動産 | ※1 3,403,250 | ※1 5,742,040 |
| 仕掛販売用不動産 | ※1 7,958,488 | ※1 8,263,963 |
| 商品及び製品 | 2,782 | ※1 86,932 |
| 未成工事支出金 | ※1 1,964,838 | ※1 2,610,237 |
| 仕掛品 | 112,476 | ※1 162,551 |
| 原材料 | 153,806 | ※1 895,098 |
| 前渡金 | 251,165 | 120,380 |
| 繰延税金資産 | 61,852 | 103,316 |
| 関係会社短期貸付金 | 160,000 | - |
| その他 | 159,475 | 250,794 |
| 流動資産合計 | 17,723,527 | 20,377,201 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物 | 674,605 | 697,781 |
| 減価償却累計額及び減損損失累計額 | △271,731 | △304,223 |
| 建物(純額) | ※1 402,874 | ※1 393,557 |
| 構築物 | 69,829 | 74,401 |
| 減価償却累計額及び減損損失累計額 | △22,555 | △33,705 |
| 構築物(純額) | ※1 47,274 | ※1 40,695 |
| 機械及び装置 | 65,004 | 113,876 |
| 減価償却累計額及び減損損失累計額 | △38,789 | △53,965 |
| 機械及び装置(純額) | ※1 26,214 | ※1 59,910 |
| 工具、器具及び備品 | 61,598 | 66,379 |
| 減価償却累計額及び減損損失累計額 | △44,654 | △51,289 |
| 工具、器具及び備品(純額) | 16,944 | 15,090 |
| 土地 | ※1 489,940 | ※1 489,940 |
| リース資産 | 773,378 | 826,660 |
| 減価償却累計額及び減損損失累計額 | △320,284 | △468,605 |
| リース資産(純額) | 453,094 | 358,054 |
| 建設仮勘定 | - | 4,926 |
| その他 | 2,421 | 3,621 |
| 減価償却累計額及び減損損失累計額 | △2,145 | △2,632 |
| その他(純額) | 275 | 989 |
| 有形固定資産合計 | 1,436,618 | 1,363,165 |
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成25年5月31日) | 当事業年度 (平成26年5月31日) | |
| 無形固定資産 | ||
| 商標権 | 424 | 365 |
| ソフトウエア | 39,535 | 142,620 |
| ソフトウエア仮勘定 | 117,049 | 380 |
| 電話加入権 | 883 | 883 |
| 無形固定資産合計 | 157,892 | 144,250 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 8,523 | 8,700 |
| 関係会社株式 | ※1 88,000 | ※1 112,000 |
| 長期貸付金 | 11,920 | - |
| 関係会社長期貸付金 | 407,333 | 302,166 |
| 長期前払費用 | 75,477 | 90,858 |
| 差入保証金 | 96,284 | 104,882 |
| 繰延税金資産 | 150,123 | 186,134 |
| その他 | 2,470 | 1,635 |
| 貸倒引当金 | △47,000 | - |
| 投資その他の資産合計 | 793,132 | 806,379 |
| 固定資産合計 | 2,387,643 | 2,313,795 |
| 資産合計 | 20,111,170 | 22,690,996 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 工事未払金 | 1,656,227 | 1,650,785 |
| 買掛金 | 345,971 | 634,182 |
| 1年内償還予定の社債 | 241,800 | 175,400 |
| 短期借入金 | ※1 8,160,570 | ※1 9,427,755 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※1 865,428 | ※1 2,274,429 |
| リース債務 | 114,413 | 96,581 |
| 未払金 | 275,288 | 213,374 |
| 未払費用 | 93,750 | 110,426 |
| 未払法人税等 | 26,160 | 43,949 |
| 未成工事受入金 | 68,004 | 46,145 |
| 前受金 | 12,875 | 1,188 |
| 預り金 | 16,975 | 20,540 |
| 完成工事補償引当金 | 67,100 | 283,862 |
| その他 | 102,345 | 25,118 |
| 流動負債合計 | 12,046,909 | 15,003,739 |
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成25年5月31日) | 当事業年度 (平成26年5月31日) | |
| 固定負債 | ||
| 社債 | 539,200 | 363,800 |
| 長期借入金 | ※1 1,809,106 | ※1 1,764,340 |
| リース債務 | 525,860 | 429,278 |
| 受入保証金 | 630,480 | 664,281 |
| 役員退職慰労引当金 | 114,000 | 120,300 |
| 資産除去債務 | 15,430 | 15,595 |
| 固定負債合計 | 3,634,077 | 3,357,596 |
| 負債合計 | 15,680,986 | 18,361,336 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 279,125 | 279,125 |
| 資本剰余金 | ||
| 資本準備金 | 269,495 | 269,495 |
| その他資本剰余金 | 10,413 | 10,413 |
| 資本剰余金合計 | 279,908 | 279,908 |
| 利益剰余金 | ||
| 利益準備金 | 69,781 | 69,781 |
| その他利益剰余金 | ||
| 別途積立金 | 1,170,000 | 1,170,000 |
| 繰越利益剰余金 | 2,651,545 | 2,550,844 |
| その他利益剰余金合計 | 3,821,545 | 3,720,844 |
| 利益剰余金合計 | 3,891,327 | 3,790,625 |
| 自己株式 | △20,879 | △20,879 |
| 株主資本合計 | 4,429,480 | 4,328,778 |
| 評価・換算差額等 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 703 | 881 |
| 評価・換算差額等合計 | 703 | 881 |
| 純資産合計 | 4,430,183 | 4,329,659 |
| 負債純資産合計 | 20,111,170 | 22,690,996 |
②【損益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (自 平成24年6月1日 至 平成25年5月31日) | 当事業年度 (自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日) | |
| 売上高 | ||
| 分譲事業売上高 | 14,882,784 | 19,602,497 |
| 完成工事高 | 3,716,429 | 855,461 |
| その他の売上高 | 2,199,696 | 4,186,473 |
| 売上高合計 | 20,798,910 | 24,644,432 |
| 売上原価 | ||
| 分譲事業売上原価 | 13,204,309 | 17,015,305 |
| 完成工事原価 | 3,367,235 | 817,490 |
| その他の売上原価 | 2,083,820 | 4,011,039 |
| 売上原価合計 | 18,655,365 | 21,843,835 |
| 売上総利益 | 2,143,545 | 2,800,596 |
| 販売費及び一般管理費 | ||
| 役員報酬 | 73,722 | 79,710 |
| 給料及び手当 | 443,780 | 463,094 |
| 雑給 | 181,699 | 213,553 |
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 5,700 | 6,300 |
| 販売手数料 | 417,738 | 550,954 |
| 広告宣伝費 | 183,489 | 333,884 |
| 租税公課 | 81,009 | 136,731 |
| 地代家賃 | 81,554 | 80,734 |
| 減価償却費 | 7,491 | 6,306 |
| 完成工事補償引当金繰入額 | 65,235 | 81,500 |
| その他 | 403,572 | 488,024 |
| 販売費及び一般管理費合計 | 1,944,993 | 2,440,793 |
| 営業利益 | 198,552 | 359,803 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | ※1 39,572 | ※1 27,048 |
| 受取配当金 | ※1 150,466 | ※1 25,367 |
| 受取手数料 | ※1 50,665 | ※1 48,069 |
| 受取保証料 | ※1 33,885 | ※1 17,114 |
| 解約違約金収入 | 4,599 | - |
| その他 | 12,143 | 6,606 |
| 営業外収益合計 | 291,333 | 124,206 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 232,155 | 288,540 |
| 資金調達費用 | 10,876 | 2,100 |
| その他 | 21,963 | 15,279 |
| 営業外費用合計 | 264,995 | 305,919 |
| 経常利益 | 224,890 | 178,090 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除却損 | ※2 6,386 | - |
| 減損損失 | 7,361 | - |
| 関係会社株式評価損 | 9,999 | - |
| 完成工事補償引当金繰入額 | - | ※3 230,000 |
| 貸倒引当金繰入額 | 47,000 | - |
| 出資金評価損 | 11,604 | - |
| 特別損失合計 | 82,353 | 230,000 |
| 税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) | 142,536 | △51,909 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 51,917 | 52,907 |
| 法人税等調整額 | △43,980 | △77,475 |
| 法人税等合計 | 7,936 | △24,568 |
| 当期純利益又は当期純損失(△) | 134,600 | △27,341 |
【分譲事業売上原価明細書】
| 第31期 (自 平成24年6月1日 至 平成25年5月31日) | 第32期 (自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日) | ||||
| 区分 | 注記 番号 | 金額(千円) | 構成比 (%) | 金額(千円) | 構成比 (%) |
| Ⅰ 土地原価 | 7,859,075 | 59.5 | 9,768,511 | 57.4 | |
| Ⅱ 材料費 | 193,431 | 1.5 | 510,639 | 3.0 | |
| Ⅲ 外注費 | 4,969,813 | 37.6 | 6,357,854 | 37.4 | |
| Ⅳ 経費 | 181,989 | 1.4 | 378,300 | 2.2 | |
| (うち人件費) | (55,253) | (0.4) | (104,109) | (0.6) | |
| 合計 | 13,204,309 | 100.0 | 17,015,305 | 100.0 | |
(注) 原価計算の方法
(1) 分譲事業売上原価は、工事台帳別の個別原価計算によっており、間接経費については、建設および設計部門で発生した経費(建設経費)を一定の基準により算出し配賦しております。
(2) 建設経費のうち、各事業年度末における未成工事支出金へ配賦する経費については、当該科目に含めて表示しております。
(3) 前事業年度において、たな卸資産評価損が外注費に55,577千円含まれております。
(4) 当事業年度において、たな卸資産評価損が外注費に44,927千円含まれております。
【完成工事原価明細書】
| 第31期 (自 平成24年6月1日 至 平成25年5月31日) | 第32期 (自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日) | ||||
| 区分 | 注記 番号 | 金額(千円) | 構成比 (%) | 金額(千円) | 構成比 (%) |
| Ⅰ 材料費 | 121,642 | 3.6 | 49,465 | 6.1 | |
| Ⅱ 外注費 | 3,157,881 | 93.8 | 726,685 | 88.9 | |
| Ⅲ 経費 | 87,711 | 2.6 | 41,339 | 5.1 | |
| (うち人件費) | (41,323) | (1.2) | (21,108) | (2.6) | |
| 合計 | 3,367,235 | 100.0 | 817,490 | 100.0 | |
(注) 原価計算の方法
(1) 完成工事原価は、工事台帳別の個別原価計算によっており、間接経費については、建設および設計部門で発生した経費(建設経費)を一定の基準により算出し配賦しております。
(2) 建設経費のうち、各事業年度末における未成工事支出金へ配賦する経費については、当該科目に含めて表示しております。
【その他の売上原価明細書】
| 第31期 (自 平成24年6月1日 至 平成25年5月31日) | 第32期 (自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日) | ||||||
| 区分 | 注記 番号 | 金額(千円) | 構成比 (%) | 金額(千円) | 構成比 (%) | ||
| Ⅰ 商品及び製品原価 | |||||||
| (1) 期首商品及び製品 たな卸高 | 2,606 | 2,782 | |||||
| (2) 当期商品仕入高 | 338 | 1,152 | |||||
| (3) 当期製造原価 | 1,337,823 | 2,969,280 | |||||
| 合計 | 1,340,767 | 2,973,214 | |||||
| (3) 他勘定振替高 | ※1 | 340,018 | 803,330 | ||||
| (4) 期末商品及び製品 たな卸高 | 2,782 | 997,967 | 0.0 | 86,932 | 2,082,952 | 51.9 | |
| Ⅱ 土地原価 | 808,380 | 38.8 | 1,758,527 | 43.8 | |||
| Ⅲ その他 | 277,472 | 61.2 | 169,559 | 4.2 | |||
| 合計 | 2,083,820 | 100.0 | 4,011,039 | 100.0 | |||
(注) (1) ※1の主な内訳は以下のとおりであります。
| 第31期 (自 平成24年6月1日 至 平成25年5月31日) | 第32期 (自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日) | ||
| 区分 | 注記 番号 | 金額(千円) | 金額(千円) |
| 消耗品費等 | 78 | 166 | |
| 分譲事業売上原価他 | 339,939 | 803,164 | |
| 合計 | 340,018 | 803,330 |
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成24年6月1日 至 平成25年5月31日)
| (単位:千円) | ||||||||
| 株主資本 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||
| 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 279,125 | 269,495 | - | 269,495 | 69,781 | 1,170,000 | 2,589,705 | 3,829,486 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 剰余金の配当 | △72,760 | △72,760 | ||||||
| 当期純利益又は当期純損失(△) | 134,600 | 134,600 | ||||||
| 自己株式の処分 | 10,413 | 10,413 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | 10,413 | 10,413 | - | - | 61,840 | 61,840 |
| 当期末残高 | 279,125 | 269,495 | 10,413 | 279,908 | 69,781 | 1,170,000 | 2,651,545 | 3,891,327 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | |||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △40,454 | 4,337,651 | △240 | △240 | 4,337,411 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △72,760 | △72,760 | |||
| 当期純利益又は当期純損失(△) | 134,600 | 134,600 | |||
| 自己株式の処分 | 19,574 | 29,988 | 29,988 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 943 | 943 | 943 | ||
| 当期変動額合計 | 19,574 | 91,828 | 943 | 943 | 92,772 |
| 当期末残高 | △20,879 | 4,429,480 | 703 | 703 | 4,430,183 |
当事業年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日)
| (単位:千円) | ||||||||
| 株主資本 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||
| 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 279,125 | 269,495 | 10,413 | 279,908 | 69,781 | 1,170,000 | 2,651,545 | 3,891,327 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 剰余金の配当 | △73,360 | △73,360 | ||||||
| 当期純利益又は当期純損失(△) | △27,341 | △27,341 | ||||||
| 自己株式の処分 | - | |||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | - | - | △100,701 | △100,701 |
| 当期末残高 | 279,125 | 269,495 | 10,413 | 279,908 | 69,781 | 1,170,000 | 2,550,844 | 3,790,625 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | |||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △20,879 | 4,429,480 | 703 | 703 | 4,430,183 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △73,360 | △73,360 | |||
| 当期純利益又は当期純損失(△) | △27,341 | △27,341 | |||
| 自己株式の処分 | - | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 177 | 177 | 177 | ||
| 当期変動額合計 | - | △100,701 | 177 | 177 | △100,524 |
| 当期末残高 | △20,879 | 4,328,778 | 881 | 881 | 4,329,659 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1 有価証券の評価基準及び評価方法
(1) 子会社株式
移動平均法による原価法
(2) その他有価証券
時価のあるもの
期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
2 たな卸資産の評価基準及び評価方法
(1) 販売用不動産・仕掛販売用不動産・未成工事支出金
個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
(2) 製品・仕掛品
総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
(3) 商品・原材料
月次移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
3 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法(ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)については定額法)によっております。
なお、耐用年数及び残存価額については、法人税法の規定する方法と同一の基準によっております。
ただし、事業用借地上の建物等については、当該契約期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
商標権
耐用年数10年による定額法によっております。
ソフトウエア
ソフトウエア(自社利用)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
(3) リース資産
所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産
自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法を採用しております。
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
(4) 長期前払費用
均等償却によっております。
4 引当金の計上基準
(1) 完成工事補償引当金
引渡済建物の瑕疵担保責任に基づく補償費の支出に備えるため、過去2年間の実績を基礎に、将来の補償を加味した金額を計上しております。
(追加情報)
当事業年度において、準耐火建築物に関する不適合施工に対する是正工事費の発生が見込まれることとなったため、当該費用として見込まれる金額を新たに完成工事補償引当金に含めて計上しております。
(2) 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により算定した回収不能見込額を、また貸倒懸念債権等特定の債権については回収可能性に応じた個別必要見積額を計上する方法によっております。
(3) 役員退職慰労引当金
役員の退職慰労金の支出に備えるため、役員退職慰労金規程に基づく期末要支給額を計上しております。
5 収益及び費用の計上基準
(1) 完成工事高及び完成工事原価の計上基準
当事業年度までの進捗部分について、成果の確実性が認められる工事については工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)を、工期がごく短いもの等その他の工事については工事完成基準を適用しております。
6 その他財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の処理方法
税抜方式によっており、控除対象外消費税等については、販売費及び一般管理費に計上しております。
(表示方法の変更)
(その他の売上原価明細書)
前事業年度において、「外注費等」に含めていた「製造原価」は、重要性が増したため、当事業年度より区分掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度のその他の売上原価明細書において、「外注費等」に表示していた1,275,355千円は、「当期製造原価」1,337,823千円、「他勘定振替高」339,939千円、「その他」277,472千円として組替えております。
以下の事項について、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第8条の6に定めるリース取引に関する注記については、同条第4項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第8条の28に定める資産除去債務に関する注記については、同条第2項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第68条の4に定める1株当たり純資産額の注記については、同条第3項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第80条に定めるたな卸資産の帳簿価額の切り下げに関する注記については、同条第3項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第95条の3の2に定める減損損失に関する注記については、同条第2項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第95条の5の2に定める1株当たり当期純損益金額に関する注記については、同条第3項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第95条の5の3に定める潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額に関する注記については、同条第4項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第107条に定める自己株式に関する注記については、同条第2項により、記載を省略しております。
(貸借対照表関係)
※1 担保資産及び担保付債務
担保に供している資産は、次のとおりであります。
| 前事業年度 (平成25年5月31日) | 当事業年度 (平成26年5月31日) | |
| 販売用不動産 | 2,894,211千円 | 4,801,028千円 |
| 仕掛販売用不動産 | 7,565,589 | 7,993,462 |
| 商品及び製品 | - | 4,661 |
| 未成工事支出金 | 1,805,489 | 2,355,693 |
| 仕掛品 | - | 79,923 |
| 原材料 | - | 29,686 |
| 建物 | 314,435 | 296,827 |
| 構築物 | 1,999 | 1,740 |
| 機械及び装置 | 11,663 | 8,747 |
| 土地 | 385,940 | 385,940 |
| 関係会社株式 | 7,000 | 7,000 |
| 計 | 12,986,328 | 15,964,711 |
担保付債務は、次のとおりであります。
| 前事業年度 (平成25年5月31日) | 当事業年度 (平成26年5月31日) | |
| 短期借入金 | 8,107,900千円 | 9,291,755千円 |
| 1年以内返済予定の借入金 | 810,480 | 2,146,286 |
| 長期借入金 | 1,543,560 | 1,458,242 |
| 計 | 10,461,940 | 12,896,284 |
※2 関係会社項目
関係会社に対する資産及び負債には区分掲記されたもののほか次のものがあります。
| 前事業年度 (平成25年5月31日) | 当事業年度 (平成26年5月31日) | |
| 流動資産 | ||
| 完成工事未収入金 | 697,312千円 | 190,339千円 |
3 保証債務
次の関係会社等について、金融機関からの借入に対し債務保証を行っております。
| 前事業年度 (平成25年5月31日) | 当事業年度 (平成26年5月31日) | ||
| 株式会社Design & Construction | 414,100千円 | 354,500千円 | |
| 株式会社フジプロパティ | 50,000 | 40,000 | |
| 株式会社フォレストノート | 950,950 | 257,200 | |
| 計 | 1,415,050 | 651,700 | |
次の関係会社等について、取引先からの仕入債務に対し債務保証を行っております。
| 前事業年度 (平成25年5月31日) | 当事業年度 (平成26年5月31日) | ||
| 株式会社Design & Construction | 5,414千円 | -千円 | |
| 株式会社住空間研究所 | 3,000 | - | |
| 株式会社フォレストノート | 267 | - | |
| 計 | 8,682 | - | |
販売顧客の金融機関からの借入金に対し債務保証を行っております。
| 前事業年度 (平成25年5月31日) | 当事業年度 (平成26年5月31日) | ||
| 販売顧客の金融機関からの借入金 | 607,700千円 | 765,951千円 | |
(損益計算書関係)
※1 関係会社との取引に係るものが次のとおり含まれております。
| 前事業年度 (自 平成24年6月1日 至 平成25年5月31日) | 当事業年度 (自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日) | ||
| 受取利息 | 39,466千円 | 26,925千円 | |
| 受取配当金 | 150,000 | 24,900 | |
| 受取手数料 | 47,307 | 43,662 | |
| 受取保証料 | 33,885 | 17,114 | |
※2 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成24年6月1日 至 平成25年5月31日) | 当事業年度 (自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日) | ||
| ソフトウェア | 6,386千円 | -千円 | |
| 計 | 6,386 | - | |
※3 完成工事補償引当金繰入額
準耐火建築物に関する不適合施工に対する是正工事費として見込まれる金額を計上しております。
(有価証券関係)
前事業年度(平成25年5月31日)
子会社株式(貸借対照表計上額88,000千円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
当事業年度(平成26年5月31日)
子会社株式(貸借対照表計上額112,000千円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度 (平成25年5月31日) | 当事業年度 (平成26年5月31日) | ||
| 繰延税金資産 | |||
| 減損損失否認 | 32,722千円 | 29,809千円 | |
| 役員退職慰労引当金繰入超過 | 40,311 | 42,465 | |
| 貸倒引当金繰入超過 | 17,719 | - | |
| 完成工事補償引当金繰入超過 | 25,296 | 100,203 | |
| 減価償却超過額 | 63,309 | 81,957 | |
| 未払賞与 | 24,767 | 17,774 | |
| その他 | 89,480 | 94,514 | |
| 繰延税金資産小計 | 293,606 | 366,724 | |
| 評価性引当額 | △79,454 | △77,273 | |
| 繰延税金資産合計 | 214,151 | 289,451 | |
| 繰延税金負債 | |||
| その他 | 2,175 | - | |
| 繰延税金負債合計 | 2,175 | - | |
| 繰延税金資産の純額 | 211,976 | 289,451 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前事業年度 (平成25年5月31日) | 当事業年度 (平成26年5月31日) | ||
| 法定実効税率 | 37.7% | -% | |
| (調整) | |||
| 住民税均等割 | 1.0 | - | |
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 4.1 | - | |
| 受取配当金等永久に損金に算入されない項目 | △39.7 | - | |
| 評価性引当額の増減 | 2.5 | - | |
| その他 | 0.0 | - | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 5.6 | - |
(注)当事業年度は、税引前当期純損失が計上されているため、記載を省略しております。
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成26年法律第10号)が平成26年3月31日に公布され、平成26年4月1日以後に開始する連結会計年度から復興特別法人税が課されないことになりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は、平成26年6月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異については従来の37.7%から35.3%になります。
この税率変更により、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)は9,472千円減少し、法人税等調整額が同額増加しております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④【附属明細表】
【有価証券明細表】
【株式】
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(千円) | ||
| 投資 有価証券 | その他 有価証券 | 新東昭不動産株式会社 | 80 | 4,800 |
| 株式会社愛知銀行 | 500 | 2,492 | ||
| 株式会社十六銀行 | 4,000 | 1,408 | ||
| 株式会社Oncomics | 500 | 0 | ||
| 計 | 5,080 | 8,700 | ||
【有形固定資産等明細表】
| 資産の種類 | 当期首残高 (千円) | 当期増加額 (千円) | 当期減少額 (千円) | 当期末残高 (千円) | 当期末減価 償却累計額 及び減損損失 累計額又は 償却累計額 (千円) | 当期償却額 (千円) | 差引当期末 残高 (千円) |
| 有形固定資産 | |||||||
| 建物 | 674,605 | 23,175 | - | 697,781 | 304,223 | 32,257 | 393,557 |
| 構築物 | 69,829 | 4,571 | - | 74,401 | 33,705 | 11,150 | 40,695 |
| 機械及び装置 | 65,004 | 48,872 | - | 113,876 | 53,965 | 15,175 | 59,910 |
| 工具、器具及び備品 | 61,598 | 4,781 | - | 66,379 | 51,289 | 5,830 | 15,090 |
| 土地 | 489,940 | - | - | 489,940 | - | - | 489,940 |
| リース資産 | 773,378 | 53,281 | - | 826,660 | 468,605 | 148,321 | 358,054 |
| 建設仮勘定 | - | 4,926 | - | 4,926 | - | - | 4,926 |
| その他 | 2,421 | 1,200 | - | 3,621 | 2,632 | 486 | 989 |
| 有形固定資産計 | 2,136,779 | 140,808 | - | 2,277,587 | 914,422 | 213,221 | 1,363,165 |
| 無形固定資産 | |||||||
| 商標権 | - | - | - | 588 | 222 | 58 | 365 |
| ソフトウエア | - | - | - | 215,221 | 72,600 | 44,256 | 142,620 |
| ソフトウェア仮勘定 | - | - | - | 380 | - | - | 380 |
| 電話加入権 | - | - | - | 883 | - | - | 883 |
| 無形固定資産計 | - | - | - | 217,073 | 72,823 | 44,315 | 144,250 |
| 長期前払費用 | 93,160 | 29,700 | 4,969 | 117,892 | 27,033 | 14,319 | 90,858 |
(注) 1 当期増加額のうち主なものは次のとおりです。
| 機械及び装置 | 工場生産設備 | 48,872千円 |
| リース資産 | 工場生産設備 | 53,281千円 |
【引当金明細表】
| 区分 | 当期首残高 (千円) | 当期増加額 (千円) | 当期減少額 (目的使用) (千円) | 当期減少額 (その他) (千円) | 当期末残高 (千円) |
| 貸倒引当金(注) | 47,000 | - | - | 47,000 | - |
| 完成工事補償引当金 | 67,100 | 311,500 | 94,738 | - | 283,862 |
| 役員退職慰労引当金 | 114,000 | 6,300 | - | - | 120,300 |
(注)貸倒引当金の「当期減少額(その他)」は、子会社を合併したことに伴う取崩額であります。
(2)【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3)【その他】
該当事項はありません。
第6【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 6月1日から5月31日まで |
| 定時株主総会 | 8月中 |
| 基準日 | 5月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 11月30日 5月31日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取り | |
| 取扱場所 | ― |
| 株主名簿管理人 | ― |
| 取次所 | ― |
| 買取手数料 | ― |
| 公告掲載方法 | 当社の公告方法は、電子公告とします。ただし、事故その他やむを得ない事由によって電子公告による公告をすることができない場合は、日本経済新聞に掲載して行います。 なお、電子公告は当社のホームページに掲載しており、そのアドレスは次のとおりです。 http://www.woodfriends.co.jp/ir/index.html |
| 株主に対する特典 | 該当事項はありません。 |
第7【提出会社の参考情報】
1【提出会社の親会社等の情報】
当社には、親会社等はありません。
2【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に次の書類を提出しております。
(1) 有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
| 事業年度 第31期 (自 平成24年6月1日 至 平成25年5月31日) | 平成25年8月28日東海財務局長に提出 |
| (2) 内部統制報告書及びその添付書類 | 平成25年8月28日東海財務局長に提出 |
(3) 四半期報告書及び確認書
| 第32期第1四半期 (自 平成25年6月1日 至 平成25年8月31日) | 平成25年10月11日東海財務局長に提出 |
| 第32期第2四半期 (自 平成25年9月1日 至 平成25年11月30日) | 平成26年1月14日東海財務局長に提出 |
| 第32期第3四半期 (自 平成25年12月1日 至 平成26年2月28日) | 平成26年4月11日東海財務局長に提出 |
(4) 臨時報告書
| 企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主 総会における議決権行使の結果)に基づくもの 企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号(当社の財 政状態及び経営成績に著しい影響を与える事象)に基づくもの | 平成25年8月28日東海財務局長に提出 平成26年7月30日東海財務局長に提出 |
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書 |
| 平成26年8月27日 | |||
| 株式会社ウッドフレンズ | |||
| 取締役会 御中 | |||
| 有限責任 あずさ監査法人 | ||
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 宮 本 正 司 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 楠 元 宏 |
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社ウッドフレンズの平成25年6月1日から平成26年5月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社ウッドフレンズ及び連結子会社の平成26年5月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、株式会社ウッドフレンズの平成26年5月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、株式会社ウッドフレンズが平成26年5月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (※)1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。 |
| 独立監査人の監査報告書 |
| 平成26年8月27日 | |||
| 株式会社ウッドフレンズ | |||
| 取締役会 御中 | |||
| 有限責任 あずさ監査法人 | ||
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 宮 本 正 司 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 楠 元 宏 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社ウッドフレンズの平成25年6月1日から平成26年5月31日までの第32期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社ウッドフレンズの平成26年5月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (※)1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。 |