| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成26年6月30日 |
| 【事業年度】 | 第2期(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) |
| 【会社名】 | 三井住友信託銀行株式会社 |
| 【英訳名】 | Sumitomo Mitsui Trust Bank, Limited |
| 【代表者の役職氏名】 | 取締役社長 常 陰 均 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 |
| 【電話番号】 | 03(3286)1111(大代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 総務部文書チーム長 井 茂 尊 博 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 |
| 【電話番号】 | 03(3286)1111(大代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 総務部文書チーム長 井 茂 尊 博 |
| 【縦覧に供する場所】 | 金融商品取引法の規定による備置場所はありません。 |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(1) 当連結会計年度の前4連結会計年度及び当連結会計年度に係る次に掲げる主要な経営指標等の推移
| 平成21年度 | 平成22年度 | 平成23年度 | 平成24年度 | 平成25年度 | ||
| (自平成21年4月1日至平成22年3月31日) | (自平成22年4月1日至平成23年3月31日) | (自平成23年4月1日至平成24年3月31日) | (自平成24年4月1日至平成25年3月31日) | (自平成25年4月1日至平成26年3月31日) | ||
| 連結経常収益 | 百万円 | 859,610 | 829,365 | 967,663 | 1,100,746 | 1,176,118 |
| うち連結信託報酬 | 百万円 | 53,062 | 50,906 | 47,976 | 89,878 | 99,222 |
| 連結経常利益 | 百万円 | 148,147 | 100,765 | 145,146 | 232,962 | 244,759 |
| 連結当期純利益 | 百万円 | 53,180 | 83,509 | 59,068 | 125,188 | 134,427 |
| 連結包括利益 | 百万円 | ――― | 90,193 | 78,194 | 262,840 | 225,421 |
| 連結純資産額 | 百万円 | 1,449,945 | 1,507,095 | 1,544,342 | 2,270,724 | 2,278,489 |
| 連結総資産額 | 百万円 | 20,551,049 | 20,926,094 | 21,438,505 | 36,432,931 | 40,178,429 |
| 1株当たり純資産額 | 円 | 619.15 | 651.72 | 673.00 | 1,106.90 | 1,181.15 |
| 1株当たり当期純利益金額 | 円 | 30.17 | 47.11 | 32.52 | 72.00 | 77.52 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | 円 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | % | 5.58 | 5.74 | 5.77 | 5.38 | 5.19 |
| 連結自己資本利益率 | % | 5.28 | 7.41 | 4.90 | 6.38 | 6.77 |
| 連結株価収益率 | 倍 | 18.15 | ― | ― | ― | ― |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 百万円 | △348,312 | 383,036 | △440,821 | 297,657 | 1,924,010 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 百万円 | 720,794 | △689,314 | 682,644 | 331,126 | 708,107 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 百万円 | △41,867 | 30,461 | △5,989 | △395,331 | △312,075 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | 百万円 | 636,398 | 346,030 | 576,546 | 1,853,984 | 4,235,050 |
| 従業員数〔外、平均臨時従業員数〕 | 人 | 10,434 | 10,486 | 10,318 | 18,932 | 19,722 |
| [2,488] | [2,485] | [2,546] | [3,125] | [2,601] | ||
| 信託財産額 | 百万円 | 79,307,687 | 82,180,452 | 83,269,043 | 127,042,831 | 136,794,720 |
(注) 1. 当社は、平成24年4月1日付で中央三井信託銀行株式会社及び中央三井アセット信託銀行株式会社と合併し、商号を三井住友信託銀行株式会社に変更いたしました。
なお、平成21年度から平成23年度については住友信託銀行株式会社の計数を記載しております。
2. 当社及び国内連結子会社の消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。
3. 「1株当たり純資産額」、「1株当たり当期純利益金額」及び「潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額」(以下、「1株当たり情報」という。)の算定に当たっては、「1株当たり当期純利益に関する会計基準」(企業会計基準第2号)及び「1株当たり当期純利益に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第4号)を適用しております。
また、これら1株当たり情報の算定上の基礎は、「第5 経理の状況」中、1「(1)連結財務諸表」の「1株当たり情報」に記載しております。
4.「潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額」については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。
5. 自己資本比率は、(期末純資産の部合計-期末少数株主持分)を期末資産の部の合計で除して算出しております。
6. 連結自己資本利益率は、連結当期純利益金額から当期優先株式配当金総額を控除した金額を、優先株式控除後の期中平均連結自己資本額で除して算出しております。
また、平成24年度は、合併による増加を反映した期首の連結自己資本金額により期中平均連結自己資本額を算出しております。
7. 平成22年度以降の連結株価収益率については、当社の普通株式が平成23年3月29日付で上場廃止となったため記載しておりません。
8. 信託財産額は、「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づく信託業務に係るものを記載しております。なお、連結会社のうち、該当する信託業務を営む会社は当社1社です。
(2) 当社の当事業年度の前4事業年度及び当事業年度に係る主要な経営指標等の推移
| 回次 | 第139期 | 第140期 | 第141期 | 第1期 | 第2期 | |
| 決算年月 | 平成22年3月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | |
| 経常収益 | 百万円 | 485,189 | 416,506 | 436,590 | 725,475 | 778,194 |
| うち信託報酬 | 百万円 | 53,140 | 50,939 | 48,009 | 89,984 | 99,302 |
| 経常利益 | 百万円 | 127,506 | 72,031 | 110,829 | 190,648 | 188,436 |
| 当期純利益 | 百万円 | 21,691 | 73,526 | 53,958 | 105,160 | 116,002 |
| 資本金 | 百万円 | 342,037 | 342,037 | 342,037 | 342,037 | 342,037 |
| 発行済株式総数 普通株式 第二種優先株式 | 千株 | 1,675,128 | 1,675,128 | 1,674,537 | 1,674,537 | 1,674,537 |
| 109,000 | 109,000 | 109,000 | 109,000 | 109,000 | ||
| 純資産額 | 百万円 | 1,100,690 | 1,147,938 | 1,179,909 | 1,884,714 | 2,031,168 |
| 総資産額 | 百万円 | 19,651,334 | 20,102,714 | 20,609,199 | 35,294,966 | 39,122,664 |
| 預金残高 | 百万円 | 12,216,451 | 12,303,417 | 12,819,529 | 22,885,737 | 24,072,972 |
| 貸出金残高 | 百万円 | 11,921,476 | 12,153,693 | 12,647,603 | 22,349,067 | 24,034,244 |
| 有価証券残高 | 百万円 | 4,474,366 | 4,950,002 | 4,238,313 | 6,531,276 | 5,971,283 |
| 1株当たり純資産額 | 円 | 590.82 | 619.05 | 638.14 | 1,060.26 | 1,146.50 |
| 1株当たり配当額(内1株当たり 中間配当額) 普通株式 第二種優先株式 | 円(円) | 10.00(5.00)24.28(3.13) | 14.00(6.00)42.30(21.15) | 45.85(6.99)42.30 (21.15) | 169.04(5.50)42.30(21.15) | 16.88(-)42.30(21.15) |
| 1株当たり当期純利益金額 | 円 | 11.37 | 41.15 | 29.46 | 60.04 | 66.52 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | 円 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | % | 5.60 | 5.71 | 5.72 | 5.33 | 5.19 |
| 自己資本利益率 | % | 2.05 | 6.80 | 4.68 | 5.51 | 6.02 |
| 株価収益率 | 倍 | 48.18 | ― | ― | ― | ― |
| 配当性向 | % | 87.92 | 34.01 | 155.58 | 281.51 | 25.37 |
| 従業員数〔外、平均臨時従業員数〕 | 人 | 6,084 | 6,085 | 5,933 | 12,790 | 13,587 |
| [1,280] | [1,297] | [1,351] | [1,712] | [1,244] | ||
| 信託財産額 | 百万円 | 79,307,687 | 82,180,452 | 83,269,043 | 127,042,831 | 136,794,720 |
| 信託勘定貸出金残高 | 百万円 | 398,476 | 333,232 | 292,652 | 468,216 | 541,613 |
| 信託勘定有価証券残高 | 百万円 | 554,630 | 632,625 | 382,982 | 721,626 | 1,254,913 |
(注) 1. 当社は、平成24年4月1日付で中央三井信託銀行株式会社及び中央三井アセット信託銀行株式会社と合併し、商号を三井住友信託銀行株式会社に変更いたしました。この合併に伴い、当該事業年度を「第1期」に変更しております。
なお、第139期(平成22年3月)から第141期(平成24年3月)については住友信託銀行株式会社の計数を記載しております。
2. 消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。
3. 第2期(平成26年3月)中間配当についての取締役会決議は平成25年11月14日に行いました。
4.「1株当たり純資産額」、「1株当たり当期純利益金額」及び「潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額」の算定に当たっては、「1株当たり当期純利益に関する会計基準」(企業会計基準第2号)及び「1株当たり当期純利益に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第4号)を適用しております。
5.「潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額」については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
6. 自己資本比率は、期末純資産の部合計を期末資産の部合計で除して算出しております。
7. 自己資本利益率は、当期純利益金額から当期優先株式配当金総額を控除した金額を、優先株式控除後の期中平均自己資本額で除して算出しております。
また、第1期(平成25年3月)は、合併による増加を反映した期首の自己資本金額により期中平均自己資本額を算出しております。
8.第140期(平成23年3月)以降の株価収益率については、当社の普通株式が平成23年3月29日付で上場廃止となったため記載しておりません。
2 【沿革】
| 大正14年7月 | 信託業法に基づき住友信託株式会社の商号にて設立(資本金2千万円) |
|---|---|
| 大正14年9月 | 信託業並びに担保附社債信託業免許にて営業開始(本店:大阪市東区淡路町) |
| 昭和23年8月 | 社名を富士信託銀行株式会杜と改称し、普通銀行業務を開始 |
| 昭和24年5月 | 大阪証券取引所、東京証券取引所へ上場 |
| 昭和27年6月 | 社名を住友信託銀行株式会社に改称 |
| 昭和32年10月昭和33年11月 | 宅地建物取引業の登録証券代行業務を開始 |
| 昭和37年7月 | 本店を住友ビル(大阪市中央区北浜)に移転 |
| 昭和59年3月 | わが国で第1号の土地信託を受託 |
| 平成元年7月 | ロンドン証券取引所に株式を上場 |
| 平成11年6月 | 執行役員制度の導入 |
| 平成11年9月 | 「すみしんi-Station」(新しいタイプの小型店舗)の展開を開始 |
| 平成12年4月平成12年10月 | 事業部制の導入総合不動産投資顧問業に登録 |
| 平成16年10月 | 投資一任契約に係る業務を開始 |
| 平成16年12月 | 証券仲介業に参入 |
| 平成20年2月 | バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行株式会社を吸収合併 |
| 平成21年10月 | 日興アセットマネジメント株式会社の株式の98.55%を取得し連結子会社化 |
| 平成21年11月 | 中央三井トラスト・ホールディングス株式会社との経営統合について基本合意 |
| 平成22年8月 | 中央三井トラスト・ホールディングス株式会社との経営統合に関する株式交換契約及び経営統合契約を締結 |
| 平成22年12月 | 臨時株主総会において、中央三井トラスト・ホールディングス株式会社との株式交換契約を承認決議 |
| 平成23年4月 | 中央三井トラスト・ホールディングス株式会社との株式交換により経営統合し、「三井住友トラスト・ホールディングス株式会社」発足 |
| 平成23年12月 | 三井住友トラスト・ホールディングス株式会社傘下の中央三井信託銀行株式会社、中央三井アセット信託銀行株式会社及び住友信託銀行株式会社が合併契約を締結 |
| 平成24年4月 | 中央三井信託銀行株式会社、中央三井アセット信託銀行株式会社及び住友信託銀行株式会社の合併により、「三井住友信託銀行株式会社」発足 |
3 【事業の内容】
平成26年3月31日現在、当社及び当社の関係会社は、親会社である三井住友トラスト・ホールディングス株式会社の下、当社、連結子会社68社及び持分法適用関連会社28社で構成されており、幅広く金融関連業務を行っております。
当社及び当社の関係会社の事業に係る位置付け及び報告セグメントとの関係は次のとおりであり、主要な関係会社を記載しております。なお、事業の区分は「第5 経理の状況 1(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。
平成26年3月31日現在
(注) 1.○は連結子会社、△は持分法適用関連会社であります。
2.「その他」は各報告セグメントに帰属しない区分であります。
4 【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金又は出資金(百万円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有(又は被所有)割合(%) | 当社との関係内容 | ||||
| 役員の兼任等(人) | 資金援助 | 営業上の取引 | 設備の賃貸借 | 業務提携 | |||||
| (親会社) | |||||||||
| 三井住友トラスト・ホールディングス株式会社 | 東京都千代田区 | 261,608 | 銀行持株会社 | 100.00 | 14(13) | ― | 経営管理 業務委託 預金取引 | 当社より建物を賃借 | ― |
| (連結子会社)日本証券代行株式会社 | 東京都中央区 | 500 | 証券代行業務 | 85.10 | 4(2) | ― | 業務委託預金取引 | 当社より建物を賃借 | ― |
| 日興アセットマネジメント株式会社 | 東京都港区 | 17,363 | 投資運用業務投資助言業務 | 91.34 | 3(1) | ― | 業務委託預金取引 | ― | ― |
| 東京証券代行株式会社 | 東京都千代田区 | 50 | 証券代行業務 | 100.00 | 2(1) | ― | 業務委託預金取引 | ― | ― |
| 三井住友トラスト・パナソニックファイナンス株式会社 | 東京都港区 | 25,584 | 総合リース業務、割賦販売業務、クレジットカード業務 | 84.89 | 2(2) | ― | 業務委託金銭貸借取引預金取引 | ― | ― |
| 住信保証株式会社 | 東京都港区 | 300 | 信用保証業務 | 100.00(100.00) | 1 | ― | 業務委託預金取引 | 当社より建物を賃借 | ― |
| 三井住友トラスト 保証株式会社 | 東京都港区 | 301 | 信用保証業務 | 100.00 | 2(1) | ― | 業務委託預金取引 | 当社より建物を賃借 | ― |
| 三井住友トラスト・カード株式会社 | 東京都港区 | 100 | クレジットカード業務 | 100.00(50.00) | 2(1) | ― | 業務委託預金取引 | 当社より建物を賃借 | ― |
| 三井住友トラスト不動産株式会社 | 東京都中央区 | 300 | 不動産仲介業務 | 100.00(95.33) | 2(1) | ― | 業務委託預金取引 | 当社より建物を賃借 | ― |
| 三井住友トラスト総合サービス株式会社 | 東京都中央区 | 100 | 不動産の賃貸・管理業務 | 100.00 | 2(1) | ― | 業務委託預金取引 | 当社に建物を賃貸 | ― |
| 三井住友トラスト・ウェルスパートナーズ株式会社 | 東京都千代田区 | 155 | コンサルティング業務 | 100.00 | 2 | ― | 業務委託預金取引 | ― | ― |
| 三井住友トラスト・ローン&ファイナンス株式会社 | 東京都中央区 | 6,000 | 金銭の貸付業務 | 100.00 | 3(1) | ― | 金銭貸借取引預金取引 | 当社より建物を賃借 | ― |
| 三井住友トラスト・キャピタル株式会社 | 東京都中央区 | 1,247 | 有価証券投資業務 | 100.00(60.00) | 3(1) | ― | 預金取引 | ― | ― |
| 三井住友トラスト・インベストメント株式会社 | 東京都港区 | 100 | 有価証券投資業務 | 100.00(60.00) | 3(1) | ― | 業務委託預金取引 | 当社より建物を賃借 | ― |
| トップリート・アセットマネジメント株式会社 | 東京都中央区 | 300 | 投資法人資産運用業務 | 69.00 | 1 | ― | 預金取引 | ― | ― |
| 三井住友トラスト不動産投資顧問株式会社 | 東京都千代田区 | 300 | 投資運用業務投資助言業務 | 100.00 | 2 | ― | 預金取引 | ― | ― |
| Sumitomo MitsuiTrust (Hong Kong) Limited | 中華人民共和国香港特別行政区 | 千米ドル45,000 | 証券業務 | 100.00 | 4 | ― | 業務委託 預金取引 | ― | ― |
| Sumitomo MitsuiTrust Bank(Luxembourg) S.A. | ルクセンブルグ大公国ホワルド | 千米ドル30,000 | 銀行業務証券業務信託業務 | 100.00 | 4 | ― | 業務委託 預金取引 | ― | ― |
| Sumitomo MitsuiTrust (UK) Limited | 英国ロンドン市 | 千英ポンド1,784 | 信託業務 | 100.00 | 3 | ― | 預金取引 | ― | ― |
| 名称 | 住所 | 資本金又は出資金(百万円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有(又は被所有)割合(%) | 当社との関係内容 | ||||
| 役員の兼任等(人) | 資金援助 | 営業上の取引 | 設備の賃貸借 | 業務提携 | |||||
| Sumitomo MitsuiTrust International Limited | 英国ロンドン市 | 千英ポンド20,000 | 証券業務 | 100.00 | 3 | ― | 業務委託預金取引 | ― | ― |
| Sumitomo MitsuiTrust Bank(U.S.A.) Limited | アメリカ合衆国ニュージャージー州ホーボーケン市 | 千米ドル56,000 | 銀行業務信託業務 | 100.00 | 1 | ― | 業務委託 預金取引 | ― | ― |
| Sumitomo MitsuiTrust(Ireland) Limited | アイルランド共和国ダブリン市 | 千ユーロ13,374 | 信託業務 | 100.00 | 3 | ― | 金銭貸借取引預金取引 | ― | ― |
| STB Preferred Capital 3(Cayman)Limited | 英国領西インド諸島グランドケイマン島ジョージタウン市 | 51,500 | 金融業務 | 100.00 | 4 | ― | 金銭貸借取引預金取引 | ― | ― |
| STB Preferred Capital 4(Cayman)Limited | 英国領西インド諸島グランドケイマン島ジョージタウン市 | 111,600 | 金融業務 | 100.00 | 4 | ― | 金銭貸借取引預金取引 | ― | ― |
| その他45社 | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| (持分法適用関連会社) | |||||||||
| 住信SBIネット銀行株式会社 | 東京都港区 | 31,000 | 銀行業務 | 50.00 | 1(1) | ― | 預金取引 | ― | ― |
| その他27社 | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
(注) 1.上記関係会社のうち、特定子会社に該当するのはSTB Preferred Capital 3(Cayman) Limited及びSTB Preferred Capital 4(Cayman) Limitedであります。
2. 上記関係会社のうち、有価証券報告書(又は有価証券届出書)を提出している会社は三井住友トラスト・ホールディングス株式会社及び住信SBIネット銀行株式会社であります。
3. 上記関係会社のうち、三井住友トラスト・パナソニックファイナンス株式会社の経常収益(連結会社相互間の内部取引を除く)は、連結財務諸表の経常収益の100分の10を超えております。三井住友トラスト・パナソニックファイナンス株式会社の平成26年3月期の経常収益は251,961百万円、経常利益は11,596百万円、当期純利益は7,038百万円、純資産額は144,695百万円、総資産額は870,611百万円であります。
4.上記関係会社のうち、連結財務諸表に重要な影響を与えている債務超過の状況にある会社はありません。
5. 「議決権の所有(又は被所有)割合」欄の( )内は子会社による間接所有の割合(内書き)であります。
6. 「当社との関係内容」の「役員の兼任等」欄の( )内は、当社の役員(内書き)であります。
5 【従業員の状況】
(1) 連結会社における従業員数
平成26年3月31日現在
| セグメントの名称 | 三井住友信託銀行 | 三井住友トラスト・パナソニックファイナンス | その他 | 合計 |
|---|---|---|---|---|
| 従業員数(人) | 13,587[ 1,244] | 972[ 325] | 5,163[ 1,032] | 19,722[ 2,601] |
(注) 1. 従業員数は就業人員であり、海外の現地採用者を含み、嘱託及び臨時従業員2,275人を含んでおりません。
2. 従業員数には、取締役を兼務していない執行役員69人を含んでおります。
3.臨時従業員数は、[ ]内に年間の平均人員を外書きで記載しております。
4.報告セグメントのうち、三井住友トラスト・パナソニックファイナンスの従業員には、同社の連結子会社の従業員数を含んでおります。
(2) 当社の従業員数
平成26年3月31日現在
| 従業員数(人) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(千円) |
|---|---|---|---|
| 13,587[ 1,244 ] | 41.8 | 12.5 | 7,246 |
(注) 1. 従業員数は、就業人員であり、海外の現地採用者を含み、嘱託及び臨時従業員822人を含んでおりません。
2. 従業員数には、取締役を兼務していない執行役員41人を含んでおります。
3.当社の従業員はすべて三井住友信託銀行のセグメントに属しています。
4. 臨時従業員数は、[ ]内に年間の平均人員を外書きで記載しております。
5. 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
6. 当社の従業員組合は、三井住友信託銀行従業員組合と称し、組合員数8,709人であります。
労使間においては特記すべき事項はありません。
第2 【事業の状況】
1 【業績等の概要】
(金融経済環境)
当連結会計年度の経済環境を振り返りますと、国内では、4月に実施された日本銀行の「量的・質的金融緩和」政策に伴う円高是正により製造業を中心とした企業業績の改善が見られました。
また、個人消費は株式など資産価格の上昇や消費マインドの改善によって上向き、財政支出も拡大したほか、年度後半には、有効求人倍率が約6年ぶりに1倍を超え、設備投資も増勢に向かうなど、現政権の経済政策、いわゆるアベノミクスの効果により景気回復の動きが徐々に強まってまいりました。
海外では、米連邦準備制度理事会(FRB)の量的金融緩和策をめぐる一部新興国通貨の下落や、中国のシャドーバンキング問題など、新興国経済の高成長に陰りが見え始めました。一方で、米国景気が緩やかな回復基調を持続したことに加え、ユーロ圏でも景気が底入れの動きを見せたこともあり、金融市場は概ね落ち着いた状態を保ちました。
その結果、国内金融市場では、年度を通じて円安・株高傾向が持続し、株価は12月下旬に約6年ぶりに1万6千円台を回復した一方、10年国債利回りは低下基調で推移し0.6%台前半で年度末を迎えました。
(経営方針)
当グループは、目指す企業グループ像を明確にするため、次のとおり経営理念(ミッション)、目指す姿(ビジョン)を定めております。
① 経営理念(ミッション)
高度な専門性と総合力を駆使して、お客さまにとってトータルなソリューションを迅速に提供してまいります。
信託の受託者精神に立脚した高い自己規律に基づく健全な経営を実践し、社会からの揺るぎない信頼を確立してまいります。
信託銀行グループならではの多彩な機能を融合した新しいビジネスモデルで独自の価値を創出し、株主の期待に応えてまいります。
個々人の多様性と創造性が、組織の付加価値として存分に活かされ、働くことに夢と誇りとやりがいを持てる職場を提供してまいります。
② 目指す姿(ビジョン)-「The Trust Bank」の実現を目指して-
当グループは、信託の受託者精神に立脚し、高度な専門性と総合力を駆使して、銀行事業、資産運用・管理事業、不動産事業を融合した新しいビジネスモデルで独自の価値を創出する、本邦最大かつ最高のステイタスを誇る信託銀行グループとして、グローバルに飛躍してまいります。
(業績)
① 当連結会計年度の業績
当連結会計年度の経常収益は、手数料関連利益やグループ会社寄与額が増加したことから、前年度比753億円増加し、1兆1,761億円となりました。
経常利益は、上記に加え、与信関連費用が前年度比30億円改善したこと等もあり、同117億円増益の2,447億円となりました。
以上の結果、当期純利益は前年度比92億円増益の1,344億円となりました。
② セグメントの状況
当連結会計期間における報告セグメントの業績は、三井住友信託銀行については、経常収益が前年度比527億円増加し7,781億円、セグメント利益は同269億円増加し、1,859億円となりました。三井住友トラスト・パナソニックファイナンスについては、経常収益が前年度比5億円減少し2,540億円、セグメント利益は同11億円減少し120億円となりました。その他の業務については、経常収益が前年度比285億円増加し2,339億円、セグメント利益は同4億円減少し395億円となりました。
③ 資産負債の状況
連結総資産は、前年度末比3兆7,454億円増加し期末残高は40兆1,784億円、連結負債は、同3兆7,377億円増加し期末残高は37兆8,999億円となりました。
主な勘定残高といたしましては、貸出金は、前年度末比1兆4,941億円増加し期末残高は23兆6,890億円、有価証券は、同5,505億円減少し期末残高は5兆6,296億円となりました。預金は、前年度末比1兆968億円増加し期末残高は24兆945億円となりました。
以上の結果、連結純資産は、前年度末比77億円増加し2兆2,784億円となりました。
なお、当社の信託財産総額(単体)は、前年度末比9兆7,518億円増加し期末残高は136兆7,947億円となりました。
④ キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度のキャッシュ・フローの状況につきましては、資金の運用・調達等の営業活動によるものが1兆9,240億円の収入(前年度比1兆6,263億円の収入増加)、有価証券の取得・処分等の投資活動によるものが7,081億円の収入(同3,769億円の収入増加)、配当金の支払等の財務活動によるものが3,120億円の支出(同832億円の支出減少)となり、現金及び現金同等物の期末残高は4兆2,350億円となりました。
(1) 国内・海外別収支
信託報酬は992億円、資金運用収支は2,266億円、役務取引等収支は2,214億円、特定取引収支は243億円、その他業務収支は500億円となりました。
国内・海外別にみますと、国内は、信託報酬が993億円、資金運用収支が1,901億円、役務取引等収支が1,896億円、特定取引収支が238億円、その他業務収支が497億円となりました。
海外は、資金運用収支が397億円、役務取引等収支が337億円、特定取引収支が5億円、その他業務収支が21億円となりました。
| 種類 | 期別 | 国内 | 海外 | 相殺消去額(△) | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 信託報酬 | 前連結会計年度 | 89,984 | ― | 106 | 89,878 |
| 当連結会計年度 | 99,302 | ― | 80 | 99,222 | |
| 資金運用収支 | 前連結会計年度 | 190,103 | 30,207 | 1,763 | 218,547 |
| 当連結会計年度 | 190,128 | 39,751 | 3,187 | 226,691 | |
| うち資金運用収益 | 前連結会計年度 | 309,014 | 55,105 | 18,453 | 345,665 |
| 当連結会計年度 | 309,494 | 69,232 | 18,029 | 360,698 | |
| うち資金調達費用 | 前連結会計年度 | 118,910 | 24,897 | 16,690 | 127,117 |
| 当連結会計年度 | 119,366 | 29,480 | 14,841 | 134,006 | |
| 役務取引等収支 | 前連結会計年度 | 155,398 | 27,531 | 615 | 182,315 |
| 当連結会計年度 | 189,675 | 33,715 | 1,909 | 221,480 | |
| うち役務取引等収益 | 前連結会計年度 | 261,337 | 31,212 | 23,259 | 269,290 |
| 当連結会計年度 | 295,163 | 39,490 | 27,431 | 307,223 | |
| うち役務取引等費用 | 前連結会計年度 | 105,939 | 3,680 | 22,644 | 86,975 |
| 当連結会計年度 | 105,488 | 5,775 | 25,521 | 85,742 | |
| 特定取引収支 | 前連結会計年度 | 23,229 | 924 | 142 | 24,011 |
| 当連結会計年度 | 23,831 | 544 | ― | 24,376 | |
| うち特定取引収益 | 前連結会計年度 | 23,571 | 922 | 142 | 24,350 |
| 当連結会計年度 | 24,041 | 563 | ― | 24,604 | |
| うち特定取引費用 | 前連結会計年度 | 341 | △ 2 | ― | 339 |
| 当連結会計年度 | 209 | 18 | ― | 228 | |
| その他業務収支 | 前連結会計年度 | 74,257 | 4,912 | 388 | 78,781 |
| 当連結会計年度 | 49,723 | 2,150 | 1,817 | 50,056 | |
| うちその他業務収益 | 前連結会計年度 | 300,852 | 9,268 | 505 | 309,615 |
| 当連結会計年度 | 283,509 | 8,546 | 1,908 | 290,148 | |
| うちその他業務費用 | 前連結会計年度 | 226,595 | 4,355 | 117 | 230,833 |
| 当連結会計年度 | 233,786 | 6,396 | 91 | 240,091 |
(注) 1. 「国内」とは、当社(海外店を除く。)及び国内に本店を有する連結子会社(以下、「国内連結子会社」という。)であります。「海外」とは、当社の海外店及び海外に本店を有する連結子会社(以下、「海外連結子会社」という。)であります。
2. 相殺消去額は、連結会社相互間の内部取引相殺消去額を表示しております。
3. 国内・海外別収支における資金調達費用は金銭の信託運用見合費用(前連結会計年度57百万円、当連結会計年度44百万円)を控除して表示しております。
(2) 国内・海外別資金運用/調達の状況
資金運用勘定につきましては、平均残高は35兆481億円、利息は3,606億円、利回りは1.02%となりました。
資金調達勘定につきましては、平均残高は34兆9,445億円、利息は1,340億円、利回りは0.38%となりました。
国内・海外別にみますと、国内は、資金運用勘定の平均残高が30兆6,538億円、利回りが1.00%となりました。また資金調達勘定の平均残高が30兆5,029億円、利回りが0.39%となりました。一方、海外では、資金運用勘定の平均残高が5兆9,256億円、利回りが1.16%となりました。また資金調達勘定の平均残高が5兆6,775億円、利回りが0.51%となりました。
① 国内
| 種類 | 期別 | 平均残高 | 利息 | 利回り |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | (%) | ||
| 資金運用勘定 | 前連結会計年度 | 27,643,439 | 309,014 | 1.12 |
| 当連結会計年度 | 30,653,815 | 309,494 | 1.00 | |
| うち貸出金 | 前連結会計年度 | 19,791,964 | 224,680 | 1.13 |
| 当連結会計年度 | 20,760,646 | 212,415 | 1.02 | |
| うち有価証券 | 前連結会計年度 | 6,671,968 | 80,092 | 1.20 |
| 当連結会計年度 | 5,314,855 | 89,899 | 1.69 | |
| うちコールローン及び買入手形 | 前連結会計年度 | 250,156 | 458 | 0.18 |
| 当連結会計年度 | 335,148 | 619 | 0.18 | |
| うち買現先勘定 | 前連結会計年度 | ― | ― | ― |
| 当連結会計年度 | ― | ― | ― | |
| うち債券貸借取引支払保証金 | 前連結会計年度 | 242,421 | 267 | 0.11 |
| 当連結会計年度 | 131,320 | 141 | 0.10 | |
| うち預け金 | 前連結会計年度 | 213,763 | 704 | 0.33 |
| 当連結会計年度 | 3,433,015 | 3,763 | 0.10 | |
| 資金調達勘定 | 前連結会計年度 | 27,686,899 | 118,910 | 0.43 |
| 当連結会計年度 | 30,502,937 | 119,366 | 0.39 | |
| うち預金 | 前連結会計年度 | 21,234,800 | 71,462 | 0.33 |
| 当連結会計年度 | 22,062,932 | 65,827 | 0.29 | |
| うち譲渡性預金 | 前連結会計年度 | 1,999,007 | 2,752 | 0.13 |
| 当連結会計年度 | 2,853,441 | 2,862 | 0.10 | |
| うちコールマネー及び売渡手形 | 前連結会計年度 | 96,769 | 395 | 0.40 |
| 当連結会計年度 | 166,758 | 473 | 0.28 | |
| うち売現先勘定 | 前連結会計年度 | 236,496 | 413 | 0.17 |
| 当連結会計年度 | 649,627 | 642 | 0.09 | |
| うち債券貸借取引受入担保金 | 前連結会計年度 | 35,446 | 81 | 0.23 |
| 当連結会計年度 | 108,503 | 82 | 0.07 | |
| うちコマーシャル・ペーパー | 前連結会計年度 | ― | ― | ― |
| 当連結会計年度 | ― | ― | ― | |
| うち借用金 | 前連結会計年度 | 1,809,029 | 24,783 | 1.37 |
| 当連結会計年度 | 2,179,891 | 20,747 | 0.95 |
(注) 1. 平均残高は、原則として日々の残高の平均に基づいて算出しておりますが、国内連結子会社については、半年毎の残高に基づく平均残高を利用しております。
2. 「国内」とは、当社(海外店を除く。)及び国内連結子会社であります。
3. 資金運用勘定は無利息預け金の平均残高(前連結会計年度547,713百万円、当連結会計年度425,670百万円)を、資金調達勘定は金銭の信託運用見合額の平均残高(前連結会計年度17,019百万円、当連結会計年度
13,360百万円)及び利息(前連結会計年度57百万円、当連結会計年度44百万円)をそれぞれ控除して表示しております。
② 海外
| 種類 | 期別 | 平均残高 | 利息 | 利回り |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | (%) | ||
| 資金運用勘定 | 前連結会計年度 | 3,977,627 | 55,105 | 1.39 |
| 当連結会計年度 | 5,925,620 | 69,232 | 1.16 | |
| うち貸出金 | 前連結会計年度 | 1,883,387 | 37,902 | 2.01 |
| 当連結会計年度 | 2,601,406 | 48,411 | 1.86 | |
| うち有価証券 | 前連結会計年度 | 519,126 | 10,476 | 2.02 |
| 当連結会計年度 | 551,115 | 9,783 | 1.77 | |
| うちコールローン及び買入手形 | 前連結会計年度 | 626 | 17 | 2.74 |
| 当連結会計年度 | 5,568 | 230 | 4.13 | |
| うち買現先勘定 | 前連結会計年度 | 89,917 | 830 | 0.92 |
| 当連結会計年度 | 89,228 | 726 | 0.81 | |
| うち債券貸借取引支払保証金 | 前連結会計年度 | 181,121 | ― | ― |
| 当連結会計年度 | 273,395 | ― | ― | |
| うち預け金 | 前連結会計年度 | 1,068,376 | 3,933 | 0.37 |
| 当連結会計年度 | 1,975,159 | 7,038 | 0.35 | |
| 資金調達勘定 | 前連結会計年度 | 3,777,199 | 24,897 | 0.66 |
| 当連結会計年度 | 5,677,530 | 29,480 | 0.51 | |
| うち預金 | 前連結会計年度 | 924,395 | 5,178 | 0.56 |
| 当連結会計年度 | 1,562,078 | 7,099 | 0.45 | |
| うち譲渡性預金 | 前連結会計年度 | 1,841,781 | 6,910 | 0.37 |
| 当連結会計年度 | 2,235,870 | 5,841 | 0.26 | |
| うちコールマネー及び売渡手形 | 前連結会計年度 | 49,772 | 457 | 0.92 |
| 当連結会計年度 | 74,802 | 1,283 | 1.71 | |
| うち売現先勘定 | 前連結会計年度 | 312,649 | 676 | 0.21 |
| 当連結会計年度 | 416,478 | 460 | 0.11 | |
| うち債券貸借取引受入担保金 | 前連結会計年度 | ― | ― | ― |
| 当連結会計年度 | ― | ― | ― | |
| うちコマーシャル・ペーパー | 前連結会計年度 | ― | ― | ― |
| 当連結会計年度 | ― | ― | ― | |
| うち借用金 | 前連結会計年度 | 158,172 | 1,243 | 0.78 |
| 当連結会計年度 | 321,474 | 1,599 | 0.49 |
(注) 1. 平均残高は、原則として日々の残高の平均に基づいて算出しておりますが、海外連結子会社については、半年毎の残高に基づく平均残高を利用しております。
2. 「海外」とは、当社の海外店及び海外連結子会社であります。
3. 資金運用勘定は無利息預け金の平均残高(前連結会計年度31,367百万円、当連結会計年度54,309百万円)を控除して表示しております。
4.従来、海外中央銀行預け金について、預け金の平均残高に含めずに利回りを計算しておりましたが、
当連結会計年度より有利息の海外中央銀行預け金について、預け金の平均残高に含めて利回りを計算してお
ります。この変更により前連結会計年度の利回りを再計算しており、海外業務部門の資金運用勘定および預
け金の平均残高は、666,075百万円増加、利回りはそれぞれ0.27%、0.61%減少しております。また、無利
息預け金の平均残高については666,075百万円減少しております。
③ 合計
| 種類 | 期別 | 平均残高(百万円) | 利息(百万円) | 利回り(%) | ||||
| 小計 | 相殺消去額(△) | 合計 | 小計 | 相殺消去額(△) | 合計 | |||
| 資金運用勘定 | 前連結会計年度 | 31,621,066 | 1,443,161 | 30,177,905 | 364,119 | 18,453 | 345,665 | 1.14 |
| 当連結会計年度 | 36,579,436 | 1,531,323 | 35,048,113 | 378,727 | 18,029 | 360,698 | 1.02 | |
| うち貸出金 | 前連結会計年度 | 21,675,351 | 831,532 | 20,843,819 | 262,582 | 15,815 | 246,766 | 1.18 |
| 当連結会計年度 | 23,362,052 | 870,556 | 22,491,496 | 260,826 | 13,597 | 247,228 | 1.09 | |
| うち有価証券 | 前連結会計年度 | 7,191,094 | 399,442 | 6,791,651 | 90,569 | 2,289 | 88,279 | 1.30 |
| 当連結会計年度 | 5,865,971 | 407,275 | 5,458,695 | 99,682 | 3,679 | 96,003 | 1.75 | |
| うちコールローン及び買入手形 | 前連結会計年度 | 250,782 | ― | 250,782 | 475 | ― | 475 | 0.19 |
| 当連結会計年度 | 340,717 | ― | 340,717 | 850 | ― | 850 | 0.24 | |
| うち買現先勘定 | 前連結会計年度 | 89,917 | ― | 89,917 | 830 | ― | 830 | 0.92 |
| 当連結会計年度 | 89,228 | ― | 89,228 | 726 | ― | 726 | 0.81 | |
| うち債券貸借取引支払保証金 | 前連結会計年度 | 423,542 | ― | 423,542 | 267 | ― | 267 | 0.06 |
| 当連結会計年度 | 404,715 | ― | 404,715 | 141 | ― | 141 | 0.03 | |
| うち預け金 | 前連結会計年度 | 1,282,140 | 212,002 | 1,070,137 | 4,637 | 319 | 4,318 | 0.40 |
| 当連結会計年度 | 5,408,174 | 253,487 | 5,154,686 | 10,802 | 404 | 10,397 | 0.20 | |
| 資金調達勘定 | 前連結会計年度 | 31,464,099 | 1,145,569 | 30,318,529 | 143,808 | 16,690 | 127,117 | 0.42 |
| 当連結会計年度 | 36,180,468 | 1,235,918 | 34,944,549 | 148,847 | 14,841 | 134,006 | 0.38 | |
| うち預金 | 前連結会計年度 | 22,159,195 | 137,321 | 22,021,873 | 76,640 | 105 | 76,535 | 0.34 |
| 当連結会計年度 | 23,625,011 | 147,505 | 23,477,506 | 72,927 | 196 | 72,730 | 0.30 | |
| うち譲渡性預金 | 前連結会計年度 | 3,840,789 | 65,819 | 3,774,969 | 9,663 | 70 | 9,592 | 0.25 |
| 当連結会計年度 | 5,089,312 | 96,219 | 4,993,092 | 8,704 | 92 | 8,611 | 0.17 | |
| うちコールマネー及び売渡手形 | 前連結会計年度 | 146,542 | 39,551 | 106,990 | 853 | 207 | 646 | 0.60 |
| 当連結会計年度 | 241,561 | 49,106 | 192,454 | 1,756 | 190 | 1,566 | 0.81 | |
| うち売現先勘定 | 前連結会計年度 | 549,145 | ― | 549,145 | 1,090 | ― | 1,090 | 0.19 |
| 当連結会計年度 | 1,066,106 | ― | 1,066,106 | 1,102 | ― | 1,102 | 0.10 | |
| うち債券貸借取引受入担保金 | 前連結会計年度 | 35,446 | ― | 35,446 | 81 | ― | 81 | 0.23 |
| 当連結会計年度 | 108,503 | ― | 108,503 | 82 | ― | 82 | 0.07 | |
| うちコマーシャル・ペーパー | 前連結会計年度 | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| 当連結会計年度 | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― | |
| うち借用金 | 前連結会計年度 | 1,967,202 | 846,103 | 1,121,099 | 26,027 | 15,707 | 10,320 | 0.92 |
| 当連結会計年度 | 2,501,365 | 876,483 | 1,624,882 | 22,346 | 13,677 | 8,669 | 0.53 | |
(注) 1. 平均残高は、原則として日々の残高の平均に基づいて算出しておりますが、連結子会社については、半年毎の残高に基づく平均残高を利用しております。
2. 相殺消去額は、「平均残高」については連結会社相互間の債権債務の相殺金額の平均残高を、「利息」については連結会社相互間の内部取引相殺消去額を表示しております。
3. 資金運用勘定は無利息預け金の平均残高(前連結会計年度548,367百万円、当連結会計年度440,564百万円)を、資金調達勘定は金銭の信託運用見合額の平均残高(前連結会計年度17,019百万円、当連結会計年度 13,360百万円)及び利息(前連結会計年度57百万円、当連結会計年度44百万円)をそれぞれ控除して表示しております。
4. 従来、海外中央銀行預け金について、預け金の平均残高に含めずに利回りを計算しておりましたが、
当連結会計年度より有利息の海外中央銀行預け金について、預け金の平均残高に含めて利回りを計算してお
ります。この変更により前連結会計年度の利回りを再計算しており、合計の資金運用勘定および預け金
の平均残高は、666,075百万円増加、利回りはそれぞれ0.03%、0.67%低下しております。また、無利息預
け金の平均残高については666,075百万円減少しております。
(3) 国内・海外別役務取引の状況
役務取引等収益は3,072億円、役務取引等費用は857億円となりました。
国内・海外別にみますと、国内の役務取引等収益は2,951億円(うち信託関連業務は897億円)、役務取引等費用は1,054億円となりました。
海外の役務取引等収益は394億円、役務取引等費用は57億円となりました。
| 種類 | 期別 | 国内 | 海外 | 相殺消去額(△) | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 役務取引等収益 | 前連結会計年度 | 261,337 | 31,212 | 23,259 | 269,290 |
| 当連結会計年度 | 295,163 | 39,490 | 27,431 | 307,223 | |
| うち信託関連業務 | 前連結会計年度 | 74,556 | ― | 1,283 | 73,273 |
| 当連結会計年度 | 89,751 | ― | 577 | 89,174 | |
| うち預金・貸出業務 | 前連結会計年度 | 30,076 | 6,581 | 117 | 36,541 |
| 当連結会計年度 | 31,660 | 6,501 | 85 | 38,076 | |
| うち為替業務 | 前連結会計年度 | 1,407 | 164 | ― | 1,572 |
| 当連結会計年度 | 898 | 681 | ― | 1,579 | |
| うち証券関連業務 | 前連結会計年度 | 57,253 | 317 | 13,134 | 44,435 |
| 当連結会計年度 | 63,701 | 642 | 16,902 | 47,440 | |
| うち代理業務 | 前連結会計年度 | 9,832 | 10,614 | 2,233 | 18,213 |
| 当連結会計年度 | 15,956 | 15,178 | 2,888 | 28,245 | |
| うち保護預り・貸金庫業務 | 前連結会計年度 | 587 | ― | ― | 587 |
| 当連結会計年度 | 273 | ― | ― | 273 | |
| うち保証業務 | 前連結会計年度 | 14,854 | 274 | 4,825 | 10,303 |
| 当連結会計年度 | 14,807 | 362 | 4,590 | 10,580 | |
| 役務取引等費用 | 前連結会計年度 | 105,939 | 3,680 | 22,644 | 86,975 |
| 当連結会計年度 | 105,488 | 5,775 | 25,521 | 85,742 | |
| うち為替業務 | 前連結会計年度 | 783 | 27 | ― | 810 |
| 当連結会計年度 | 300 | 520 | ― | 821 |
(注) 1. 「国内」とは、当社(海外店を除く。)及び国内連結子会社であります。「海外」とは、当社の海外店及び海外連結子会社であります。
2. 相殺消去額は、連結会社相互間の内部取引相殺消去額を表示しております。
(4) 国内・海外別特定取引の状況
① 特定取引収益・費用の内訳
特定取引収益は246億円(うち特定金融派生商品収益239億円)となりました。これを国内・海外別にみますと、国内は240億円、海外は5億円となりました。
特定取引費用は2億円となりました。これを国内、海外別にみますと、国内は2億円、海外は0億円となりました。
| 種類 | 期別 | 国内 | 海外 | 相殺消去額(△) | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 特定取引収益 | 前連結会計年度 | 23,571 | 922 | 142 | 24,350 |
| 当連結会計年度 | 24,041 | 563 | ― | 24,604 | |
| うち商品有価証券収益 | 前連結会計年度 | 458 | ― | ― | 458 |
| 当連結会計年度 | 193 | ― | ― | 193 | |
| うち特定取引有価証券収益 | 前連結会計年度 | ― | ― | ― | ― |
| 当連結会計年度 | ― | ― | ― | ― | |
| うち特定金融派生商品収益 | 前連結会計年度 | 22,480 | 922 | ― | 23,402 |
| 当連結会計年度 | 23,389 | 563 | ― | 23,952 | |
| うちその他の特定取引収益 | 前連結会計年度 | 632 | ― | 142 | 489 |
| 当連結会計年度 | 458 | ― | ― | 458 | |
| 特定取引費用 | 前連結会計年度 | 341 | △ 2 | ― | 339 |
| 当連結会計年度 | 209 | 18 | ― | 228 | |
| うち商品有価証券費用 | 前連結会計年度 | ― | ― | ― | ― |
| 当連結会計年度 | ― | ― | ― | ― | |
| うち特定取引有価証券費用 | 前連結会計年度 | 341 | △ 2 | ― | 339 |
| 当連結会計年度 | 209 | 18 | ― | 228 | |
| うち特定金融派生商品費用 | 前連結会計年度 | ― | ― | ― | ― |
| 当連結会計年度 | ― | ― | ― | ― | |
| うちその他の特定取引費用 | 前連結会計年度 | ― | ― | ― | ― |
| 当連結会計年度 | ― | ― | ― | ― |
(注) 1. 「国内」とは、当社(海外店を除く。)及び国内連結子会社であります。「海外」とは、当社の海外店及び海外連結子会社であります。
2. 相殺消去額は、連結会社相互間の内部取引相殺消去額を表示しております。
3. 特定取引収益及び費用は、国内・海外の合計で内訳科目毎の収益と費用を相殺した純額を計上しております。
② 特定取引資産・負債の内訳(末残)
特定取引資産は5,370億円(うち特定金融派生商品3,298億円)、特定取引負債は2,141億円(うち特定金融派生商品2,140億円)となりました。
| 種類 | 期別 | 国内 | 海外 | 相殺消去額(△) | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 特定取引資産 | 前連結会計年度 | 750,178 | 2,722 | 36,307 | 716,594 |
| 当連結会計年度 | 575,771 | 9,696 | 48,438 | 537,029 | |
| うち商品有価証券 | 前連結会計年度 | 25,193 | ― | ― | 25,193 |
| 当連結会計年度 | 20,283 | ― | ― | 20,283 | |
| うち商品有価証券派生商品 | 前連結会計年度 | 2 | ― | ― | 2 |
| 当連結会計年度 | 34 | ― | ― | 34 | |
| うち特定取引有価証券 | 前連結会計年度 | ― | ― | ― | ― |
| 当連結会計年度 | ― | ― | ― | ― | |
| うち特定取引有価証券派生商品 | 前連結会計年度 | △292 | 292 | ― | ― |
| 当連結会計年度 | △220 | 227 | ― | 7 | |
| うち特定金融派生商品 | 前連結会計年度 | 360,627 | 2,430 | 410 | 362,646 |
| 当連結会計年度 | 320,605 | 9,468 | 248 | 329,825 | |
| うちその他の特定取引資産 | 前連結会計年度 | 364,648 | ― | 35,896 | 328,751 |
| 当連結会計年度 | 235,069 | ― | 48,189 | 186,879 | |
| 特定取引負債 | 前連結会計年度 | 231,217 | 1,923 | 8 | 233,133 |
| 当連結会計年度 | 211,718 | 2,419 | 34 | 214,104 | |
| うち売付商品債券 | 前連結会計年度 | ― | ― | ― | ― |
| 当連結会計年度 | ― | ― | ― | ― | |
| うち商品有価証券派生商品 | 前連結会計年度 | ― | ― | ― | ― |
| 当連結会計年度 | 22 | ― | ― | 22 | |
| うち特定取引売付債券 | 前連結会計年度 | ― | ― | ― | ― |
| 当連結会計年度 | ― | ― | ― | ― | |
| うち特定取引有価証券派生商品 | 前連結会計年度 | △235 | 319 | ― | 83 |
| 当連結会計年度 | △236 | 246 | ― | 9 | |
| うち特定金融派生商品 | 前連結会計年度 | 231,453 | 1,604 | 8 | 233,049 |
| 当連結会計年度 | 211,932 | 2,173 | 34 | 214,072 | |
| うちその他の特定取引負債 | 前連結会計年度 | ― | ― | ― | ― |
| 当連結会計年度 | ― | ― | ― | ― |
(注) 1. 「国内」とは、当社(海外店を除く。)及び国内連結子会社であります。「海外」とは、当社の海外店及び海外連結子会社であります。
2. 相殺消去額は、連結会社相互間の内部取引相殺消去額を表示しております。
(5) 「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づく信託業務の状況
連結会社のうち、「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づき信託業務を営む会社は、当社1社です。
① 信託財産の運用/受入状況(信託財産残高表)
| 資産 | ||||
| 科目 | 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | |
| 貸出金 | 468,216 | 0.37 | 541,613 | 0.40 |
| 有価証券 | 721,626 | 0.57 | 1,254,913 | 0.92 |
| 信託受益権 | 98,377,148 | 77.44 | 104,647,873 | 76.50 |
| 受託有価証券 | 121,560 | 0.10 | 38,156 | 0.03 |
| 金銭債権 | 9,974,322 | 7.85 | 10,657,129 | 7.79 |
| 有形固定資産 | 9,745,761 | 7.67 | 10,024,054 | 7.33 |
| 無形固定資産 | 68,509 | 0.05 | 113,341 | 0.08 |
| その他債権 | 5,834,878 | 4.59 | 7,618,457 | 5.57 |
| コールローン | 36,700 | 0.03 | 35,200 | 0.02 |
| 銀行勘定貸 | 1,281,038 | 1.01 | 1,342,001 | 0.98 |
| 現金預け金 | 413,070 | 0.32 | 521,978 | 0.38 |
| 合計 | 127,042,831 | 100.00 | 136,794,720 | 100.00 |
| 負債 | ||||
| 科目 | 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | |
| 金銭信託 | 20,259,804 | 15.95 | 21,632,399 | 15.82 |
| 年金信託 | 14,166,680 | 11.15 | 16,341,006 | 11.95 |
| 財産形成給付信託 | 20,630 | 0.02 | 20,102 | 0.02 |
| 貸付信託 | 81,727 | 0.06 | 32,322 | 0.02 |
| 投資信託 | 40,591,888 | 31.95 | 43,472,286 | 31.78 |
| 金銭信託以外の金銭の信託 | 3,754,521 | 2.95 | 5,322,528 | 3.89 |
| 有価証券の信託 | 21,203,660 | 16.69 | 21,506,508 | 15.72 |
| 金銭債権の信託 | 10,123,780 | 7.97 | 10,934,451 | 7.99 |
| 動産の信託 | ― | ― | 0 | 0.00 |
| 土地及びその定着物の信託 | 112,383 | 0.09 | 114,418 | 0.08 |
| 包括信託 | 16,727,754 | 13.17 | 17,418,697 | 12.73 |
| 合計 | 127,042,831 | 100.00 | 136,794,720 | 100.00 |
(注) 1. 上記残高表には、金銭評価の困難な信託を除いております。
2. 「信託受益権」に含まれる資産管理を目的として再信託を行っている金額
前連結会計年度末 98,225,213百万円
当連結会計年度末 104,428,047百万円
3. 共同信託他社管理財産 前連結会計年度末 1,022,072百万円
当連結会計年度末 887,400百万円
② 貸出金残高の状況(業種別貸出状況) (末残・構成比)
| 業種別 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | |
| 製造業 | 7,250 | 1.55 | 11,250 | 2.08 |
| 運輸業,郵便業 | 2,856 | 0.61 | 1,909 | 0.35 |
| 卸売業,小売業 | 4,035 | 0.86 | 4,035 | 0.75 |
| 金融業,保険業 | 263,039 | 56.18 | 368,511 | 68.04 |
| 不動産業 | 10,600 | 2.26 | 8,713 | 1.61 |
| 物品賃貸業 | 14,200 | 3.03 | 14,200 | 2.62 |
| 地方公共団体 | 768 | 0.17 | 676 | 0.12 |
| その他 | 165,466 | 35.34 | 132,316 | 24.43 |
| 合計 | 468,216 | 100.00 | 541,613 | 100.00 |
③ 有価証券残高の状況 (末残・構成比)
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | |
| 国債 | 558,696 | 77.42 | 727,825 | 58.00 |
| 地方債 | 29 | 0.00 | 29 | 0.00 |
| 株式 | 30 | 0.00 | 103 | 0.01 |
| その他の証券 | 162,869 | 22.58 | 526,954 | 41.99 |
| 合計 | 721,626 | 100.00 | 1,254,913 | 100.00 |
④ 元本補てん契約のある信託の運用/受入状況(末残)
| 科目 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||||
| 金銭信託(百万円) | 貸付信託(百万円) | 合計(百万円) | 金銭信託(百万円) | 貸付信託(百万円) | 合計(百万円) | |
| 貸出金 | 108,302 | ― | 108,302 | 91,276 | ― | 91,276 |
| 有価証券 | 30 | ― | 30 | 30 | ― | 30 |
| その他 | 1,121,636 | 82,027 | 1,203,663 | 1,243,731 | 32,322 | 1,276,053 |
| 資産計 | 1,229,969 | 82,027 | 1,311,996 | 1,335,037 | 32,322 | 1,367,359 |
| 元本 | 1,229,217 | 80,698 | 1,309,916 | 1,333,794 | 31,528 | 1,365,323 |
| 債権償却準備金 | 94 | ― | 94 | 76 | ― | 76 |
| 特別留保金 | ― | 526 | 526 | ― | 249 | 249 |
| その他 | 656 | 802 | 1,459 | 1,166 | 544 | 1,710 |
| 負債計 | 1,229,969 | 82,027 | 1,311,996 | 1,335,037 | 32,322 | 1,367,359 |
(注) 1. 信託財産の運用のため再信託された信託を含みます。
2. リスク管理債権の状況
前連結会計年度末 貸出金108,302百万円のうち、破綻先債権額は3百万円、延滞債権額は25,080百万円、貸出条件緩和債権額は378百万円であります。また、これらの債権額の合計額は25,462百万円であります。なお、3ヵ月以上延滞債権はありません。
当連結会計年度末 貸出金91,276百万円のうち、延滞債権額は24,604百万円、貸出条件緩和債権額は300百万円であります。また、これらの債権額の合計額は24,904百万円であります。なお、破綻先債権、3ヵ月以上延滞債権はありません。
(資産の査定)
(参考)
資産の査定は、貸出金等の各勘定について債務者の財政状態及び経営成績等を基礎として次のとおり区分するものであります。
1. 破産更生債権及びこれらに準ずる債権
破産更生債権及びこれらに準ずる債権とは、破産手続開始、更生手続開始、再生手続開始の申立て等の事由により経営破綻に陥っている債務者に対する債権及びこれらに準ずる債権をいう。
2. 危険債権
危険債権とは、債務者が経営破綻の状態には至っていないが、財政状態及び経営成績が悪化し、契約に従った債権の元本の回収及び利息の受取りができない可能性の高い債権をいう。
3. 要管理債権
要管理債権とは、3カ月以上延滞債権及び貸出条件緩和債権をいう。
4. 正常債権
正常債権とは、債務者の財政状態及び経営成績に特に問題がないものとして、上記1から3までに掲げる債権以外のものに区分される債権をいう。
資産の査定の額
| 債権の区分 | 平成25年3月31日 | 平成26年3月31日 |
| 金額(億円) | 金額(億円) | |
| 破産更生債権及びこれらに準ずる債権 | 0 | 0 |
| 危険債権 | 251 | 246 |
| 要管理債権 | 4 | 3 |
| 正常債権 | 852 | 664 |
(6) 銀行業務の状況
① 国内・海外別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
| 種類 | 期別 | 国内 | 海外 | 相殺消去額(△) | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 預金合計 | 前連結会計年度 | 21,866,901 | 1,269,509 | 138,703 | 22,997,707 |
| 当連結会計年度 | 22,351,173 | 1,920,834 | 177,462 | 24,094,545 | |
| うち流動性預金 | 前連結会計年度 | 4,160,857 | 158,936 | 117,236 | 4,202,556 |
| 当連結会計年度 | 4,436,200 | 116,170 | 124,719 | 4,427,651 | |
| うち定期性預金 | 前連結会計年度 | 16,940,173 | 1,110,554 | 20,867 | 18,029,860 |
| 当連結会計年度 | 16,968,646 | 1,804,593 | 51,779 | 18,721,460 | |
| うちその他 | 前連結会計年度 | 765,870 | 18 | 599 | 765,289 |
| 当連結会計年度 | 946,326 | 71 | 963 | 945,434 | |
| 譲渡性預金 | 前連結会計年度 | 2,165,118 | 2,057,856 | 92,457 | 4,130,517 |
| 当連結会計年度 | 3,291,206 | 2,012,973 | 101,000 | 5,203,179 | |
| 総合計 | 前連結会計年度 | 24,032,020 | 3,327,365 | 231,161 | 27,128,224 |
| 当連結会計年度 | 25,642,380 | 3,933,808 | 278,462 | 29,297,725 |
(注) 1. 「国内」とは、当社(海外店を除く。)であります。「海外」とは、当社の海外店及び海外連結子会社であります。
2. 相殺消去額は、連結会社相互間の内部取引相殺消去額を表示しております。
3. 流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
4. 定期性預金=定期預金
② 国内・海外別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
| 業種別 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | |
| 国内(除く特別国際金融取引勘定分) | 20,356,230 | 100.00 | 20,967,825 | 100.00 |
| 製造業 | 2,809,802 | 13.80 | 2,734,849 | 13.04 |
| 農業,林業 | 3,026 | 0.01 | 2,658 | 0.01 |
| 鉱業,採石業,砂利採取業 | 13,240 | 0.06 | 13,152 | 0.06 |
| 建設業 | 151,751 | 0.75 | 154,794 | 0.74 |
| 電気・ガス・熱供給・水道業 | 843,176 | 4.14 | 864,965 | 4.13 |
| 情報通信業 | 249,488 | 1.23 | 363,093 | 1.73 |
| 運輸業,郵便業 | 1,231,128 | 6.05 | 1,139,695 | 5.44 |
| 卸売業,小売業 | 1,234,960 | 6.07 | 1,256,456 | 5.99 |
| 金融業,保険業 | 1,992,063 | 9.79 | 1,956,831 | 9.33 |
| 不動産業 | 2,693,571 | 13.23 | 2,647,076 | 12.63 |
| 物品賃貸業 | 582,140 | 2.86 | 586,382 | 2.80 |
| 地方公共団体 | 75,622 | 0.37 | 71,932 | 0.34 |
| その他 | 8,476,258 | 41.64 | 9,175,935 | 43.76 |
| 海外及び特別国際金融取引勘定分 | 1,838,687 | 100.00 | 2,721,233 | 100.00 |
| 政府等 | 4,965 | 0.27 | 1,343 | 0.05 |
| 金融機関 | 189,763 | 10.32 | 301,302 | 11.07 |
| その他 | 1,643,959 | 89.41 | 2,418,587 | 88.88 |
| 合計 | 22,194,917 | ―― | 23,689,058 | ―― |
(注) 「国内」とは、当社(海外店を除く。)及び国内連結子会社であります。「海外」とは、当社の海外店及び海外連結子会社であります。
○ 外国政府等向け債権残高(国別)
| 期別 | 国別 | 金額(百万円) |
| 前連結会計年度 | ― | ― |
| 合計 | ― | |
| (資産の総額に対する割合:%) | ( ― ) | |
| 当連結会計年度 | ― | ― |
| 合計 | ― | |
| (資産の総額に対する割合:%) | ( ― ) |
(注) 「外国政府等向け債権」とは、日本公認会計士協会銀行等監査特別委員会報告第4号に規定する特定海外債権引当勘定を計上している国の外国政府、中央銀行、政府金融機関、国営企業及び民間企業向けの債権であります。
③ 国内・海外別有価証券の状況
○ 有価証券残高(末残)
| 種類 | 期別 | 国内 | 海外 | 相殺消去額(△) | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 国債 | 前連結会計年度 | 2,394,283 | ― | ― | 2,394,283 |
| 当連結会計年度 | 1,533,759 | ― | ― | 1,533,759 | |
| 地方債 | 前連結会計年度 | 20,925 | ― | ― | 20,925 |
| 当連結会計年度 | 15,665 | ― | ― | 15,665 | |
| 社債 | 前連結会計年度 | 674,968 | ― | 19,949 | 655,019 |
| 当連結会計年度 | 618,016 | ― | 19,985 | 598,031 | |
| 株式 | 前連結会計年度 | 1,537,558 | 28,705 | 377,036 | 1,189,227 |
| 当連結会計年度 | 1,589,698 | 28,122 | 369,604 | 1,248,216 | |
| その他の証券 | 前連結会計年度 | 1,423,179 | 547,318 | 49,727 | 1,920,770 |
| 当連結会計年度 | 1,759,916 | 519,361 | 45,253 | 2,234,024 | |
| 合計 | 前連結会計年度 | 6,050,915 | 576,023 | 446,713 | 6,180,225 |
| 当連結会計年度 | 5,517,056 | 547,484 | 434,843 | 5,629,697 |
(注) 1. 「国内」とは、当社(海外店を除く。)及び国内連結子会社であります。「海外」とは、当社の海外店及び海外連結子会社であります。
2. 相殺消去額は、連結会社相互間の資本連結等に伴い相殺消去した金額を表示しております。
3. 「その他の証券」には、外国債券及び外国株式を含んでおります。
(単体情報)
(参考)
当社の単体情報のうち、参考として以下の情報を掲げております。
1. 損益状況(単体)
(1) 損益の概要
| 前事業年度(百万円)(A) | 当事業年度(百万円)(B) | 増減(百万円)(B)-(A) | |
|---|---|---|---|
| 業務粗利益 | 449,674 | 461,585 | 11,911 |
| うち信託報酬 | 89,984 | 99,302 | 9,318 |
| うち信託勘定不良債権処理額 | △7 | △5 | 2 |
| 経費(除く臨時処理分) | △239,422 | △249,712 | △10,289 |
| 人件費 | △97,942 | △110,001 | △12,058 |
| 物件費 | △130,101 | △129,199 | 902 |
| 税金 | △11,379 | △10,512 | 867 |
| 一般貸倒引当金繰入額 | ― | ― | ― |
| 業務純益 | 210,251 | 211,872 | 1,621 |
| 信託勘定償却前業務純益 | 210,258 | 211,877 | 1,618 |
| 信託勘定償却前業務純益(一般貸倒引当金繰入前・のれん償却前) | 210,258 | 211,877 | 1,618 |
| うち債券関係損益 | 50,541 | 15,748 | △34,793 |
| 臨時損益 | △19,602 | △23,436 | △3,833 |
| 株式等関係損益 | △5,397 | △2,203 | 3,193 |
| 銀行勘定不良債権処理額 | △1,441 | 52 | 1,493 |
| 貸出金償却 | △1,430 | △215 | 1,214 |
| 個別貸倒引当金純繰入額 | ― | ― | ― |
| 債権売却損 | △11 | 267 | 279 |
| 貸倒引当金戻入益 | 3,841 | 6,293 | 2,451 |
| 償却債権取立益 | 2,947 | 1,263 | △1,683 |
| その他臨時損益 | △19,553 | △28,842 | △9,288 |
| 経常利益 | 190,648 | 188,436 | △2,212 |
| 特別損益 | △31,613 | △2,468 | 29,145 |
| うち固定資産処分損益 | 687 | △855 | △1,543 |
| 税引前当期純利益 | 159,034 | 185,967 | 26,933 |
| 法人税、住民税及び事業税 | △10,251 | △8,405 | 1,845 |
| 法人税等調整額 | △43,621 | △61,559 | △17,937 |
| 法人税等合計 | △53,873 | △69,965 | △16,091 |
| 当期純利益 | 105,160 | 116,002 | 10,841 |
(注) 1. 業務粗利益=信託報酬+(資金運用収支+金銭の信託運用見合費用)+役務取引等収支+特定取引収支+その他業務収支
2. 業務純益=業務粗利益-経費(除く臨時処理分)-一般貸倒引当金繰入額
3. 信託勘定償却前業務純益=業務純益+信託勘定不良債権処理額
4. 「金銭の信託運用見合費用」とは、金銭の信託取得に係る資金調達費用であり、金銭の信託運用損益が臨時損益に計上されるため、業務費用から控除しているものであります。
5. 臨時損益とは、損益計算書中「その他経常収益・費用」から一般貸倒引当金繰入額を除き、金銭の信託運用見合費用及び退職給付費用のうち臨時費用処理分等を加えたものであります。
6. 債券関係損益=国債等債券売却益+国債等債券償還益-国債等債券売却損-国債等債券償還損-国債等債券償却
7. 株式等関係損益=株式等売却益-株式等売却損-株式等償却
8.金額が損失又は減益の項目には△を付しております。
(2) 営業経費の内訳
| 前事業年度(百万円)(A) | 当事業年度(百万円)(B) | 増減(百万円)(B)-(A) | |
|---|---|---|---|
| 給料・手当 | 97,850 | 99,411 | 1,560 |
| 退職給付費用 | 6,061 | 13,266 | 7,204 |
| 福利厚生費 | 16,994 | 17,107 | 113 |
| 減価償却費 | 28,338 | 26,041 | △2,296 |
| 土地建物機械賃借料 | 16,616 | 18,795 | 2,179 |
| 営繕費 | 420 | 754 | 333 |
| 消耗品費 | 2,289 | 2,349 | 60 |
| 給水光熱費 | 2,054 | 2,213 | 159 |
| 旅費 | 1,375 | 1,613 | 238 |
| 通信費 | 5,421 | 5,617 | 196 |
| 広告宣伝費 | 3,515 | 3,813 | 298 |
| 租税公課 | 11,379 | 10,512 | △867 |
| その他 | 69,384 | 67,305 | △2,079 |
| 計 | 261,701 | 268,802 | 7,100 |
(注) 損益計算書中「営業経費」の内訳であります。
2. 利鞘(国内業務部門)(単体)
| 前事業年度(%)(A) | 当事業年度(%)(B) | 増減(%)(B)-(A) | ||
|---|---|---|---|---|
| (1) 資金運用利回 | ① | 1.00 | 0.91 | △0.09 |
| 貸出金利回 | 1.09 | 0.98 | △0.11 | |
| 有価証券利回 | 1.02 | 1.44 | 0.42 | |
| (2) 資金調達利回 | ② | 0.33 | 0.33 | 0.0 |
| 預金利回 | 0.33 | 0.29 | △0.04 | |
| (3) 資金粗利鞘 | ①-② | 0.67 | 0.58 | △0.09 |
(注) 「国内業務部門」とは本邦店の円建諸取引であります。
3. ROE(単体)
| 前事業年度(%)(A) | 当事業年度(%)(B) | 増減(%)(B)-(A) | |
|---|---|---|---|
| 信託勘定償却前業務純益ベース(一般貸倒引当金繰入前・ のれん償却前) | 11.28 | 11.21 | △0.07 |
| 業務純益ベース | 11.27 | 11.21 | △0.06 |
| 当期純利益ベース | 5.51 | 6.02 | 0.51 |
(注) 前事業年度は、当社、中央三井信託銀行株式会社及び中央三井アセット信託銀行株式会社の3社の合併処理を反映した期首の自己資本金額により期中平均自己資本額を算出しております。
4. 預金・貸出金等の状況(単体)
(1) 信託勘定
① 元本補てん契約のある信託の元本・貸出金の残高
| 前事業年度(百万円)(A) | 当事業年度(百万円)(B) | 増減(百万円)(B)-(A) | |||
| 元本 | 金銭信託 | 末残 | 1,229,217 | 1,333,794 | 104,576 |
| 平残 | 1,187,466 | 1,341,905 | 154,439 | ||
| 貸付信託 | 末残 | 80,698 | 31,528 | △49,169 | |
| 平残 | 110,427 | 54,220 | △56,206 | ||
| 合計 | 末残 | 1,309,916 | 1,365,323 | 55,407 | |
| 平残 | 1,297,893 | 1,396,126 | 98,232 | ||
| 貸出金 | 金銭信託 | 末残 | 108,302 | 91,276 | △17,026 |
| 平残 | 183,863 | 100,939 | △82,924 | ||
| 貸付信託 | 末残 | ― | ― | ― | |
| 平残 | ― | ― | ― | ||
| 合計 | 末残 | 108,302 | 91,276 | △17,026 | |
| 平残 | 183,863 | 100,939 | △82,924 |
② 元本補てん契約のある信託の個人・法人別元本残高
| 前事業年度(百万円)(A) | 当事業年度(百万円)(B) | 増減(百万円) (B)-(A) | |
|---|---|---|---|
| 個人 | 987,610 | 1,066,617 | 79,006 |
| 法人 | 322,305 | 298,705 | △23,599 |
| 計 | 1,309,916 | 1,365,323 | 55,407 |
③ 消費者ローン残高
| 前事業年度(百万円)(A) | 当事業年度(百万円)(B) | 増減(百万円) (B)-(A) | |
|---|---|---|---|
| 住宅ローン残高 | 48,523 | 41,373 | △7,149 |
| その他ローン残高 | 72,837 | 45,764 | △27,073 |
| 計 | 121,361 | 87,137 | △34,223 |
④ 中小企業等貸出金
| 前事業年度(A) | 当事業年度(B) | 増減(B)-(A) | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 中小企業等貸出金残高 | ① | 百万円 | 340,160 | 411,900 | 71,740 |
| 総貸出金残高 | ② | 百万円 | 468,216 | 541,613 | 73,396 |
| 中小企業等貸出金比率 | ①/② | % | 72.6 | 76.0 | 3.4 |
| 中小企業等貸出先件数 | ③ | 件 | 8,182 | 7,081 | △1,101 |
| 総貸出先件数 | ④ | 件 | 8,226 | 7,125 | △1,101 |
| 中小企業等貸出先件数比率 | ③/④ | % | 99.4 | 99.3 | △0.1 |
(注) 中小企業等とは、資本金3億円(ただし、卸売業は1億円、小売業、飲食業、物品賃貸業等は5千万円)以下の会社又は常用する従業員が300人(ただし、卸売業、物品賃貸業等は100人、小売業、飲食業は50人)以下の企業等であります。
(2) 銀行勘定
① 預金・貸出金の残高
| 前事業年度(百万円)(A) | 当事業年度(百万円)(B) | 増減(百万円) (B)-(A) | ||
| 預金 | 末残 | 22,885,737 | 24,072,972 | 1,187,235 |
| 平残 | 21,993,471 | 23,406,929 | 1,413,457 | |
| 貸出金 | 末残 | 22,349,067 | 24,034,244 | 1,685,177 |
| 平残 | 21,002,927 | 22,744,340 | 1,741,412 | |
② 個人・法人別預金残高(国内)
| 前事業年度(百万円)(A) | 当事業年度(百万円)(B) | 増減(百万円) (B)-(A) | |
|---|---|---|---|
| 個人 | 16,267,283 | 16,477,801 | 210,518 |
| 法人・その他(注1) | 5,382,004 | 5,696,812 | 314,807 |
| 計 | 21,649,287 | 22,174,614 | 525,326 |
(注) 1.「その他」は公金、金融機関であります。
2.譲渡性預金及び特別国際金融取引勘定分を除いております。
③ 消費者ローン残高
| 前事業年度(百万円)(A) | 当事業年度(百万円)(B) | 増減(百万円) (B)-(A) | |
|---|---|---|---|
| 住宅ローン残高 | 6,429,509 | 6,856,241 | 426,732 |
| その他ローン残高 | 442,544 | 413,513 | △29,030 |
| 計 | 6,872,053 | 7,269,755 | 397,701 |
④ 中小企業等貸出金
| 前事業年度(A) | 当事業年度(B) | 増減(B)-(A) | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 中小企業等貸出金残高 | ① | 百万円 | 11,655,388 | 12,298,193 | 642,805 |
| 総貸出金残高 | ② | 百万円 | 20,510,379 | 21,334,848 | 824,469 |
| 中小企業等貸出金比率 | ①/② | % | 56.8 | 57.6 | 0.82 |
| 中小企業等貸出先件数 | ③ | 件 | 416,383 | 435,663 | 19,280 |
| 総貸出先件数 | ④ | 件 | 418,243 | 437,481 | 19,238 |
| 中小企業等貸出先件数比率 | ③/④ | % | 99.5 | 99.5 | 0.0 |
(注) 1. 貸出金残高には、海外店分及び特別国際金融取引勘定分は含まれておりません。
2. 中小企業等とは、資本金3億円(ただし、卸売業は1億円、小売業、飲食業、物品賃貸業等は5千万円)以下の会社又は常用する従業員が300人(ただし、卸売業、物品賃貸業等は100人、小売業、飲食業は50人)以下の企業等であります。
5. 債務の保証(支払承諾)の状況(単体)
○支払承諾の残高内訳
| 種類 | 前事業年度 | 当事業年度 | ||
| 口数(件) | 金額(百万円) | 口数(件) | 金額(百万円) | |
| 手形引受 | ― | ― | ― | ― |
| 信用状 | 4 | 7,109 | 6 | 2,948 |
| 保証 | 2,198 | 345,822 | 2,027 | 314,384 |
| 計 | 2,202 | 352,932 | 2,033 | 317,332 |
6. 内国為替の状況(単体)
| 区分 | 前事業年度 | 当事業年度 | |||
| 口数(千口) | 金額(百万円) | 口数(千口) | 金額(百万円) | ||
| 送金為替 | 各地へ向けた分 | 6,118 | 42,679,058 | 7,202 | 44,737,081 |
| 各地より受けた分 | 3,600 | 52,237,175 | 3,684 | 49,834,356 | |
| 代金取立 | 各地へ向けた分 | 15 | 160,549 | 131 | 816,291 |
| 各地より受けた分 | 1 | 9,679 | 127 | 440,715 | |
7. 外国為替の状況(単体)
| 区分 | 前事業年度 | 当事業年度 | |
| 金額(百万米ドル) | 金額(百万米ドル) | ||
| 仕向為替 | 売渡為替 | 216,776 | 366,172 |
| 買入為替 | 144,974 | 255,576 | |
| 被仕向為替 | 支払為替 | 46,396 | 84,150 |
| 取立為替 | 596 | 572 | |
| 計 | 408,742 | 706,471 | |
8. 併営業務の状況
| 区分 | 前事業年度 | 当事業年度 | |||||||||||||
| 不動産売買の媒介 | 783件1,027,807百万円 | 783件 | 1,027,807百万円 | 550件1,552,277百万円 | 550件 | 1,552,277百万円 | |||||||||
| 783件 | 1,027,807百万円 | ||||||||||||||
| 550件 | 1,552,277百万円 | ||||||||||||||
| 財産に関する遺言の執行 | 引受終了期末現在940件924件514件 | 引受 | 終了 | 期末現在 | 940件 | 924件 | 514件 | 引受終了期末現在956件938件532件 | 引受 | 終了 | 期末現在 | 956件 | 938件 | 532件 | |
| 引受 | 終了 | 期末現在 | |||||||||||||
| 940件 | 924件 | 514件 | |||||||||||||
| 引受 | 終了 | 期末現在 | |||||||||||||
| 956件 | 938件 | 532件 | |||||||||||||
| 財産の取得及び処分の代理取扱 | ―件―百万円 | ―件 | ―百万円 | 1件149百万円 | 1件 | 149百万円 | |||||||||
| ―件 | ―百万円 | ||||||||||||||
| 1件 | 149百万円 | ||||||||||||||
| 取得 | ―― | ― | ― | ―― | ― | ― | |||||||||
| ― | ― | ||||||||||||||
| ― | ― | ||||||||||||||
| 処分 | ―― | ― | ― | 1件149百万円 | 1件 | 149百万円 | |||||||||
| ― | ― | ||||||||||||||
| 1件 | 149百万円 | ||||||||||||||
| 証券代行業務 | 引受終了期末現在97社140社2,243社 | 引受 | 終了 | 期末現在 | 97社 | 140社 | 2,243社 | 引受終了期末現在113社112社2,244社 | 引受 | 終了 | 期末現在 | 113社 | 112社 | 2,244社 | |
| 引受 | 終了 | 期末現在 | |||||||||||||
| 97社 | 140社 | 2,243社 | |||||||||||||
| 引受 | 終了 | 期末現在 | |||||||||||||
| 113社 | 112社 | 2,244社 | |||||||||||||
| 委託会社数 | |||||||||||||||
| 管理株主数 | 21,213千名 | 21,340千名 | |||||||||||||
(注) 「不動産売買の媒介」には、信託受益権売買の取扱件数及び取扱金額を含めて記載しております。
(自己資本比率の状況)
(参考)
自己資本比率は、銀行法第14条の2の規定に基づき、銀行がその保有する資産等に照らし自己資本の充実の状況が適当であるかどうかを判断するための基準(平成18年金融庁告示第19号)に定められた算式に基づき、連結ベースと単体ベースの双方について算出しております。
なお、当社は、国際統一基準を適用のうえ、信用リスク・アセットの算出においては基礎的内部格付手法、オペレーショナル・リスク相当額の算出においては先進的計測手法を採用するとともに、マーケット・リスク規制を導入しております。
連結自己資本比率(国際統一基準)
| (単位:億円、%) | ||
|---|---|---|
| 平成25年3月31日 | 平成26年3月31日 | |
| 1.連結総自己資本比率(4/7) | 13.75 | 14.03 |
| 2.連結Tier1比率(5/7) | 9.49 | 10.00 |
| 3.連結普通株式等Tier1比率(6/7) | 8.61 | 9.19 |
| 4.連結における総自己資本の額 | 26,593 | 26,365 |
| 5.連結におけるTier1資本の額 | 18,356 | 18,796 |
| 6.連結における普通株式等Tier1資本の額 | 16,643 | 17,279 |
| 7.リスク・アセットの額 | 193,282 | 187,832 |
| 8.連結総所要自己資本額 | 15,462 | 15,026 |
単体自己資本比率(国際統一基準)
| (単位:億円、%) | ||
|---|---|---|
| 平成25年3月31日 | 平成26年3月31日 | |
| 1.単体総自己資本比率(4/7) | 14.25 | 13.97 |
| 2.単体Tier1比率(5/7) | 9.90 | 9.91 |
| 3.単体普通株式等Tier1比率(6/7) | 8.40 | 8.74 |
| 4.単体における総自己資本の額 | 26,546 | 26,013 |
| 5.単体におけるTier1資本の額 | 18,435 | 18,457 |
| 6.単体における普通株式等Tier1資本の額 | 15,645 | 16,282 |
| 7.リスク・アセットの額 | 186,182 | 186,147 |
| 8.単体総所要自己資本額 | 14,894 | 14,891 |
(注)詳細は、三井住友トラスト・ホールディングス株式会社のホームページ(http://smth.jp/ir/basel/index.html)に記載しております。
(資産の査定)
(参考)
資産の査定は、「金融機能の再生のための緊急措置に関する法律」(平成10年法律第132号)第6条に基づき、当社の貸借対照表の社債(当該社債を有する金融機関がその元本の償還及び利息の支払の全部又は一部について保証しているものであって、当該社債の発行が金融商品取引法(昭和23年法律第25号)第2条第3項に規定する有価証券の私募によるものに限る。)、貸出金、外国為替、その他資産中の未収利息及び仮払金、支払承諾見返の各勘定に計上されるもの並びに貸借対照表に注記することとされている有価証券の貸付けを行っている場合のその有価証券(使用貸借又は賃貸借契約によるものに限る。)について債務者の財政状態及び経営成績等を基礎として次のとおり区分するものであります。
1. 破産更生債権及びこれらに準ずる債権
破産更生債権及びこれらに準ずる債権とは、破産手続開始、更生手続開始、再生手続開始の申立て等の事由により経営破綻に陥っている債務者に対する債権及びこれらに準ずる債権をいう。
2. 危険債権
危険債権とは、債務者が経営破綻の状態には至っていないが、財政状態及び経営成績が悪化し、契約に従った債権の元本の回収及び利息の受取りができない可能性の高い債権をいう。
3. 要管理債権
要管理債権とは、3カ月以上延滞債権及び貸出条件緩和債権をいう。
4. 正常債権
正常債権とは、債務者の財政状態及び経営成績に特に問題がないものとして、上記1から3までに掲げる債権以外のものに区分される債権をいう。
資産の査定の額
| 債権の区分 | 平成25年3月31日 | 平成26年3月31日 |
| 金額(億円) | 金額(億円) | |
| 破産更生債権及びこれらに準ずる債権 | 317 | 106 |
| 危険債権 | 1,478 | 761 |
| 要管理債権 | 1,010 | 1,232 |
| 正常債権 | 226,338 | 243,469 |
2 【生産、受注及び販売の状況】
「生産、受注及び販売の状況」は、銀行業における業務の特殊性のため、該当する情報がないので記載しておりません。
3 【対処すべき課題】
当社グループは、お客さまと社会にとって欠くことのできない金融機関「The Trust Bank」としての確固たる地位の確立に向けて、独自の付加価値を発揮する新たなビジネスモデルの構築と、持続的成長力の強化を推進する観点から、以下の重要テーマに取り組んでまいります。
(1) 既存業務の収益力強化とグループ独自の事業モデル構築
既存業務においては、銀行・信託・不動産業務等を一体で展開する事業モデルを活かし、各事業・グループ各社の緊密な連携により質・量の両面での営業力を強化するとともに、商品・サービスの品質向上に努めてまいります。あわせて、お客さまの様々なライフステージ等の場面に応じた独自の付加価値サービスを提供する新たな事業展開を加速していきます。すなわち、法人のお客さまに対しては、経営面や資産運用、事業推進等、幅広い面での「戦略パートナー」を、個人のお客さまに対しては、資産を「つくる」、「ふやす」、「まもる」、「のこす」活動を支える「資産の生涯メインバンク」を目指してまいります。また、グローバルビジネスへの対応についても一層強化してまいります。
(2) 戦略的経営資源配分と合理化推進による効率経営の両立
人員については、新たな付加価値サービスの提供を可能とする戦略分野への配分を推進します。また、リテール化、グローバル化、トータルソリューション力の強化を切り口に、既存業務におけるフィービジネスの強化と基礎収益力の向上に資する分野についても効果的に配分することで、経営資源の最適配分を追求してまいります。
また、統合費用の影響による一時的な経費の増加を踏まえ、店舗の統廃合や事務・システムの統合によるコストシナジーを速やかに実現するとともに、継続的な経費率の改善に向けて、業務効率化や経費削減への取り組みをグループ全体で引き続き強化してまいります。
(3) 財務基盤の強化及びリスク管理・コンプライアンス態勢の高度化
バーゼルⅢ等、金融規制強化を踏まえ、早期に財務基盤の強化・拡充を図るべく、保有株式の計画的な削減を着実に実行する等、資本の有効活用を通じ、採算性と効率性の向上を追求してまいります。また、海外ビジネスの拡大に合わせて外貨調達力の強化に取り組んでまいります。
リスク管理面では、基幹システムの統合作業を平成26年度内に完了する予定としていることから、安全・着実な実施に向けて万全の体制を構築して取り組んでまいります。また、国際的な金融規制に対しても的確な対応を進めてまいります。
あわせて、コンプライアンス面では、信頼を重んじる金融機関として、情報管理の徹底や、反社会的勢力との取引排除、顧客保護等管理の強化に取り組んでまいります。
(4) 連結収益の拡大
グループ関係会社各社においても、既存業務強化の取り組みとともに、当社との協働による顧客基盤の活性化や、グループ間の連携による新たな成長分野の発掘、グループ全体でのソリューション提供力の強化等の取り組みを通じて、連結収益の拡大とともに、経費削減等を通じた効率性の向上に努めてまいります。
4 【事業等のリスク】
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。
なお、以下の記載における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 信用リスク
① 不良債権の状況
国内外の景気動向、不動産・株式市場を含む金融経済環境の変化及び貸出先の経営状況等により、当グループの不良債権や与信関係費用は増加する可能性があります。
② 貸倒引当金
当グループは、貸出先の状況、差入れられた担保の価値及び経済全体に関する前提・見積りに基づいて貸倒引当金を計上しております。従って、実際の貸倒費用が貸倒引当金計上時点における見積りと乖離する恐れがあります。また、経済情勢全般の悪化、貸出先の信用状況の変化、担保価値の下落その他予期せざる理由により、貸倒引当金の積み増しが必要となる可能性があります。
③ 貸出先への金融支援
当グループは、貸出債権等の回収実効性を確保することを目的として、貸出先に債務不履行等が生じた場合においても、債権者として有する法的な権利を必ずしも行使せず、状況に応じて債権放棄や追加貸出等の金融支援を行うことがあります。そのような場合には、与信関係費用や不良債権残高が増加する可能性があります。
④ 他の金融機関の動向による影響
急速な貸出金回収や取組方針の変更等、他の金融機関の動向によっては、当該貸出先の経営状態が悪化する可能性や追加融資を求められる可能性があります。そのような場合には、与信関係費用や不良債権残高が増加する可能性があります。
(2) 市場リスク
当グループは、バンキング業務又はトレーディング業務として、債券、株式、デリバティブ商品等の多種の金融商品に対し投資活動を行っております。これらの活動による損益は、金利、外国為替、債券及び株式市場の変動等のリスクに晒されており、その結果、当グループの業績へ悪影響を与える恐れがあります。例えば、大幅な株価下落の場合には、保有株式の減損処理や評価損益の悪化を通じて、当グループの業績や財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
(3) 資金繰りリスク
当グループの財務状況や業績の悪化、当グループに対する悪い風評、経済環境の悪化、市場の流動性の低下等によって、当グループによる資金調達コストが上昇したり、資金調達が制限される可能性があります。その結果、当グループの業績や財務状況が悪影響を受ける可能性があります。
(4) 事務リスク
当グループは、内部規定及び事務処理体制の整備、事務処理状況の定期的な点検、本部の事務指導等によって、適正な事務の遂行に努めておりますが、役員及び社員による事務処理の過誤や不正等を起こした場合、当グループの業績や財務状況に悪影響を与える可能性があります。
(5) 情報セキュリティリスク
当グループは、内部規定及び情報管理体制の整備や社内教育の徹底等によって、顧客情報や社内機密情報の漏洩に対する対策を講じておりますが、役員及び社員の不注意や不正行為等により顧客情報や社内機密情報が外部へ漏洩してしまった場合、当グループが行政処分や損害賠償等の請求を受ける可能性があり、当グループの業績や財務状況に悪影響を与える可能性があります。
(6) システムリスク
当グループは、業務上使用している情報システムの障害発生防止に万全を期しておりますが、人為的ミス、地震等の自然災害、停電、妨害行為、不正アクセス、機器の欠陥や故障、コンピューターウィルス等の要因によって障害が発生した場合、当グループの業績や財務状況に影響を与える可能性があります。
また、電話やインターネット等、当グループが使用する情報システムには、当グループ以外の企業が提供するサービスに依存しているものがあります。そうしたサービスに問題が発生したり、サービスが停止したりした場合にも、当グループの業績や財務状況が悪影響を受ける可能性があります。
(7) 法務・コンプライアンスリスク
当グループは、銀行法、金融商品取引法、金融機関の信託業務の兼営等に関する法律等の各種法令諸規則等の遵守を徹底しておりますが、役員及び社員が遵守を怠った場合、当グループに対する罰則・行政処分や市場での評価の失墜を招く可能性があり、当グループの業績や財務状況に悪影響を与える可能性があります。また、業務遂行の過程で発生する様々なトラブルやクレームに起因して損害賠償請求訴訟を提起される可能性があります。
(8) 人的リスク
人事運営上の不公平・不公正(報酬・手当・解雇等の問題)、ハラスメント等の問題が発生した場合、当グループの業務遂行や業績等に悪影響を及ぼす可能性があります。
(9) 災害等の発生に伴うリスク
当グループは国内外の営業拠点やシステムセンター等の業務施設において事業活動を行っており、これら施設等や、その他当グループが保有する有形資産(動産・不動産・設備・備品等)及び従事する役員及び社員は、地震等の自然災害、停電、戦争、犯罪、資産管理の瑕疵、あるいは新型インフルエンザ等の感染症等による被害を受ける可能性があります。こうした事態が発生した場合、その被害の程度によっては、当グループの業務の全部または一部の継続が困難になる等、当グループの業務運営や、業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
(10) 風評リスク
当グループや金融業界一般に対して否定的な内容の報道がなされたり、インターネット等の情報媒体において、否定的な内容の風評・風説が流布することがあります。こうした報道・風評・風説は、その内容が正確か否かにかかわらず、金融業界一般又は当グループのイメージや株価に悪影響を与える可能性があります。
(11) 事業戦略に関するリスク
当グループは収益力強化の観点から様々な事業戦略を展開しておりますが、以下の要因が当グループの業績や財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
① 経済環境・市場環境・企業業績の悪化、同業他社との競争激化等の外部要因の変化等によって、事業戦略が奏功せず、当初想定した成果を生まない可能性があります。
② 当グループは、顧客サービスの向上、コスト競争力の強化等を目的として、他社との提携や合弁等により、効率的なグループ経営を行うことで、当グループとしての中長期的な収益力強化を図っておりますが、他社との提携や合弁等に伴うコスト、採用する事業・再編戦略や会計方針、事業環境の変化、その他の外部要因等により、期待通りのサービス提供や成果を確保できない可能性があります。また、そのような提携や合弁等には、当グループと相手先との利益相反や意見対立、提携や合弁等の解消等様々なリスクがあります。
③ 当グループの業務範囲の拡大、金融サービスや管理システムの高度化に伴って、当グループが従来経験のない、もしくは予想されなかったリスクあるいはより複雑なリスクに晒される可能性があります。
(12) 財務の健全性規制に関するリスク
当グループは、海外営業拠点を有しておりますので、連結自己資本比率及び単体自己資本比率を平成18年金融庁告示第19号に定められる国際統一基準における所要水準以上に維持する必要があります。当社の自己資本比率が要求される水準を下回った場合には、金融庁からその水準に応じて、経営改善計画の提出や業務の全部又は一部の停止を含む様々な命令を受けることとなり、当グループの業務運営に悪影響を及ぼす可能性があります。
また、今後、銀行の自己資本と流動性に係る新たな国際的な基準が段階的に導入されていくことに伴い、当グループの資本・資金調達コストが増加する等の影響が発生する可能性があります。
(13) 格付低下のリスク
当社は複数の格付機関から格付を取得しております。格付機関が当社の格付を引き下げた場合には、当グループの資本・資金調達の取引条件の悪化、もしくは取引そのものが制限される可能性があります。また、当グループのデリバティブ取引に関して追加担保が要求される、既存の顧客取引が解約される等の事態が発生する可能性もあります。このような場合には、当グループの業務運営や、業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
(14) 信託事業に関するリスク
当社の信託商品のうち貸付信託及び一部の合同運用指定金銭信託について元本補てん契約を結んでおります。信託勘定には特別留保金や債権償却準備金を計上しておりますが、これらを充当しても元本に損失が生じた場合には、その補てんのための支払を行う可能性があります。また、元本補てん契約のない信託商品についても、信託事業を遂行する上で、受託者としての責任において負担すべき債務・費用が発生する可能性があります。
さらに、資産運用業務において、運用成績が市場のベンチマークや他社の運用商品に劣る結果となった場合には、委託者が運用を委託している資金を引き揚げる可能性があり、当グループの業績が悪化する可能性があります。
(15) 退職給付債務に関するリスク
当グループの年金資産の価値の下落や退職給付債務の計算の前提となる期待運用利回りの低下等の数理上の仮定に変化があった場合、当グループの未積立退職給付債務が変動する可能性があります。また、金利環境の変化等によって未積立退職給付債務や退職給付費用に悪影響を与える可能性、年金制度の変更によって未認識の過去勤務費用が発生する可能性及び会計基準の変更によって財務状況に悪影響を与える可能性があります。
(16) 繰延税金資産に関するリスク
繰延税金資産は将来の課税所得の見積額等に基づき計上されております。経営環境の変化等に伴う課税所得の見積額の変更等によって繰延税金資産の取崩しが必要となった場合、当グループの業績や財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
(17) 外部委託に関するリスク
当グループは、様々な業務の外部委託を行っております。外部委託を行うにあたっては委託先の適格性や委託内容、形態を含め十分な検討を行っておりますが、委託先の選択が不適切であった場合、委託先において重大な事務過誤等が発生した場合等には、当グループにおいても間接的・直接的に悪影響を受ける可能性があります。
(18) 規制・制度の変更に関するリスク
当グループは、事業活動を行う上で、様々な法律、規則、政策、実務慣行、会計制度及び税制等の法令諸規制の適用を受けております。これらの法令諸規制は将来において新設・変更・廃止される可能性があり、その内容によっては、商品・サービスの提供が制限される、新たなリスク管理手法の導入その他の体制整備が必要となる等、当グループの業務運営や、業績及び財務状況に悪影響を与える可能性があります。
(19) 人材に関するリスク
当グループは、幅広い分野で高度な専門性を必要とする業務を行っており、有能な人材の確保・育成に努めておりますが、必要な人材を確保・育成することができない場合には、当グループの業務遂行や業績等に悪影響を及ぼす可能性があります。
(20) リスク管理の方針及び手続が有効に機能しないリスク
当グループは、リスク管理の方針及び手続の強化に努めております。しかしながら、新しい分野への業務進出や急速な業務展開、または外部環境の変化により、リスクを特定・管理するための方針及び手続が有効に機能しない可能性があります。また、当グループのリスク管理の方針及び手続の一部は、過去の経験・データに基づいて構築されたものもあること、将来のリスクの顕在化を正確に予測し対処することには限界があることもあり、有効に機能しない可能性があります。こうした当グループのリスク管理の方針及び手続が有効に機能しない場合には、当グループの業績や財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
(21) 経営統合に関するリスク
旧中央三井トラスト・ホールディングス株式会社と旧住友信託銀行株式会社の経営統合及び信託銀行子会社3社の合併による統合効果の着実な実現を図っておりますが、平成26年度に完了を予定しているシステム統合等に関連して予期せぬ多額の損失・費用が発生した場合、もしくはシステム統合が遅延した場合等には、期待通りの統合効果が得られず、当グループの業務運営や業績及び財務状況に悪影響を与える可能性があります。
5 【経営上の重要な契約等】
(1) Reliance Groupとの業務提携について
当社は、インド有力財閥の1つであるReliance Groupとの間で中長期的な業務提携について協議していくことに合意しました。
Reliance Groupは、総合金融サービス・通信・インフラ・電力など幅広い分野で各業界を代表する傘下企業から成り立つ企業グループであり、当社は同グループとの業務提携を通じてインドにおける収益機会獲得と金融ソリューション提供を目指して参ります。
(2) 韓国外換銀行との業務提携を目的とした覚書締結について
当社と韓国外換銀行は、日本および韓国の企業を主な対象に、金融サービスの提供に関して協業していくことに合意し、覚書を締結いたしました。
韓国外換銀行は、韓国内銀行中総資産で第二位(※)のハナ金融グループの一員であり、23カ国に53拠点の海外ネットワーク(現地法人含む)を展開する国際業務に強みを持つ銀行であり、今後、両社は連携強化を図り、シナジーを発揮することで、商品・サービスの拡充に努めてまいります。
(※)ハナ銀行および韓国外換銀行の合算ベース
6 【研究開発活動】
該当ありません。
7 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
当連結会計年度の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析は、以下のとおりであります。
当連結会計年度の粗利益は、国債等債券関係損益を中心としたその他業務利益が減益となった一方で、投信保険等販売の伸長や不動産仲介手数料の増加等により手数料関連利益が前年度比283億円増益の6,217億円となりました。
与信関係費用は、不良債権の新規発生が限定的であったことに加え、取引先の信用状況改善等に伴う貸倒引当金戻入益の計上等により91億円の利益計上となりました。また、株式等関係損益は株式等償却が減少したことを主因として前年度比75億円増益の31億円の利益計上となりました。
以上の結果、経常利益は、同117億円増益の2,447億円となりました。
また、当期純利益は同92億円増益の1,344億円となりました。
本項に記載した予想、方針等の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において判断したものであり、将来に関する事項には、不確実性が含まれるため、将来生じる実際の結果と大きく異なる可能性もありますので、ご留意ください。
当連結会計年度における主な項目の具体的な分析は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度(億円) (A) | 当連結会計年度(億円) (B) | 増減(億円)(B)-(A) | ||
|---|---|---|---|---|
| 粗利益 | 5,934 | 6,217 | 283 | |
| うち信託勘定不良債権処理額 | ① | △0 | △0 | 0 |
| 経費(除く臨時処理分) | △3,440 | △3,664 | △223 | |
| 一般貸倒引当金純繰入額 | ② | ― | ― | ― |
| 銀行勘定不良債権処理額 | ③ | △32 | △14 | 18 |
| 貸出金償却 | △32 | △16 | 15 | |
| 個別貸倒引当金純繰入額 | ― | ― | ― | |
| 債権売却損 | △0 | 2 | 2 | |
| 貸倒引当金戻入益 | ④ | 57 | 84 | 27 |
| 償却債権取立益 | ⑤ | 36 | 21 | △14 |
| 株式等関係損益 | △44 | 31 | 75 | |
| 持分法による投資損益 | 28 | 33 | 5 | |
| その他 | △209 | △263 | △53 | |
| 経常利益 | 2,329 | 2,447 | 117 | |
| 特別損益 | △315 | △116 | 199 | |
| 税金等調整前当期純利益 | 2,013 | 2,331 | 317 | |
| 法人税、住民税及び事業税 | △207 | △235 | △28 | |
| 法人税等調整額 | △425 | △633 | △208 | |
| 法人税等合計 | △632 | △869 | △236 | |
| 少数株主利益 | △129 | △117 | 11 | |
| 当期純利益 | 1,251 | 1,344 | 92 |
| 与信関係費用(①+②+③+④+⑤) | 61 | 91 | 30 |
|---|
(注)1.粗利益=信託報酬+(資金運用収益-資金調達費用)+(役務取引等収益-役務取引等費用)+(特定取引収益-特定取引費用)+(その他業務収益-その他業務費用)
2.金額が損失又は減益の項目には△を付しております。
1. 経営成績の分析
(1) 主な損益
「資金運用収支」は、前年度比81億円の増益の2,266億円となりました。これは国際部門を中心に預貸収支が前年度比で増益になったこと等によるものです。
「役務取引等収支」は、投信・保険等販売、不動産仲介手数料などが好調に推移し、全体では同391億円増益の2,214億円となりました。
「その他業務収支(除く臨時処理分)」は、前年度高水準であった国債等債券関係損益の減益を主因に、全体で同287億円減益の500億円となりました。
以上の結果、「粗利益」は、同283億円増益の6,217億円となりました。
一方、「経費(除く臨時処理分)」につきましては、退職給付費用の増加等により同223億円増加、即ち減益要因となりました。
| 前連結会計年度(億円) (A) | 当連結会計年度(億円) (B) | 増減(億円)(B)-(A) | ||
|---|---|---|---|---|
| 粗利益 | 5,934 | 6,217 | 283 | |
| 信託報酬 | 898 | 992 | 93 | |
| 信託勘定不良債権処理額 | △0 | △0 | 0 | |
| 貸信合同信託報酬(不良債権処理除き) | 77 | 78 | 1 | |
| その他信託報酬 | 821 | 914 | 92 | |
| 資金運用収支 | 2,184 | 2,266 | 81 | |
| 資金運用収益 | 3,456 | 3,606 | 150 | |
| 資金調達費用 | △1,271 | △1,340 | △68 | |
| 役務取引等収支 | 1,823 | 2,214 | 391 | |
| 役務取引等収益 | 2,692 | 3,072 | 379 | |
| 役務取引等費用 | △869 | △857 | 12 | |
| 特定取引収支 | 240 | 243 | 3 | |
| 特定取引収益 | 243 | 246 | 2 | |
| 特定取引費用 | △3 | △2 | 1 | |
| その他業務収支(除く臨時処理分) | 787 | 500 | △287 | |
| その他業務収益 | 3,096 | 2,901 | △194 | |
| その他業務費用 | △2,308 | △2,400 | △92 | |
| 経費(除く臨時処理分) | △3,440 | △3,664 | △223 |
(注) 金額が損失又は減益の項目には△を付しております。
(2) 与信関係費用
「与信関係費用」は、不良債権の新規発生が限定的であったことに加え、取引先の信用状況の改善等による貸倒引当金戻入益の計上もあり、前年度比30億円改善し、91億円の利益計上となりました。
| 前連結会計年度(億円) (A) | 当連結会計年度(億円) (B) | 増減(億円)(B)-(A) | ||
|---|---|---|---|---|
| 与信関係費用 | 61 | 91 | 30 | |
| 信託勘定不良債権処理額 | △0 | △0 | 0 | |
| 銀行勘定不良債権処理額 | △32 | △14 | 18 | |
| 貸出金償却 | △32 | △16 | 15 | |
| 個別貸倒引当金純繰入額 | ― | ― | ― | |
| 債権売却損 | △0 | 2 | 2 | |
| 一般貸倒引当金純繰入額 | ― | ― | ― | |
| 貸倒引当金戻入益 | 57 | 84 | 27 | |
| 償却債権取立益 | 36 | 21 | △14 |
(注) 金額が損失又は減益の項目には△を付しております。
(3) 株式等関係損益
「株式等関係損益」は、前年度計上した株式等償却の負担解消を主因として、前年度比75億円改善し、31億円の利益計上となりました。
| 前連結会計年度(億円) (A) | 当連結会計年度(億円) (B) | 増減(億円)(B)-(A) | ||
|---|---|---|---|---|
| 株式等関係損益 | △44 | 31 | 75 | |
| 株式等売却損益 | 57 | 48 | △8 | |
| 株式等償却 | △101 | △17 | 84 |
(注) 金額が損失又は減益の項目には△を付しております。
(4) その他の損益及び特別損益
「その他」の損益は、統合関連費用を計上したことを主因として、前年度比53億円悪化し、263億円の損失となりました。
「特別損益」は、前年度において店舗統廃合等にかかる減損損失等の負担解消により、前年度比199億円改善し、116億円の損失計上となりました。
2. 財政状態の分析
(1) 貸出金
銀行勘定の貸出金は、前年度比1兆4,941億円増加の23兆6,890億円となりました。また、信託勘定(元本補てん契約のある信託)の貸出金は同170億円減少の912億円となり、銀行勘定との合計では同1兆4,771億円増加の23兆7,803億円となりました。なお、中小企業等貸出金残高(単体)は、同4,874億円増加の12兆3,510億円、住宅ロ-ン残高(単体)は、同4,195億円増加の6兆8,976億円となっております。
| 前連結会計年度(億円) (A) | 当連結会計年度(億円) (B) | 増減(億円)(B)-(A) | ||
|---|---|---|---|---|
| 貸出金残高(銀行勘定) | 221,949 | 236,890 | 14,941 | |
| 貸出金残高(元本補てん契約のある信託) | 1,083 | 912 | △170 | |
| 合計 | 223,032 | 237,803 | 14,771 |
(単体・国内店)
| 前事業年度(億円) (A) | 当事業年度(億円) (B) | 増減(億円)(B)-(A) | ||
|---|---|---|---|---|
| 貸出金残高 | 206,186 | 214,261 | 8,074 | |
| うち中小企業等貸出金残高 | 118,635 | 123,510 | 4,874 | |
| うち住宅ローン残高 | 64,780 | 68,976 | 4,195 |
(注) 1.銀行勘定・元本補てん契約のある信託勘定合計の計数。
2.特別国際金融取引勘定分を除いております。
リスク管理債権について、銀行勘定は、前年度比707億円減少して2,412億円となり、貸出金残高に対する比率は、前年度比0.39%低下して1.02%となりました。債権区分別では、破綻先債権が168億円、延滞債権が727億円、3カ月以上延滞債権が0億円の減少、貸出条件緩和債権が188億円の増加となっております。
また、信託勘定(元本補てん契約のある信託)においては、前年度比5億円減少の249億円となり、貸出金残高に対する比率は、貸出金残高の減少により、前年度比3.77%増加して27.28%となりました。債権区分別では、破綻先債権が0億円、延滞債権が4億円、貸出条件緩和債権が0億円の減少となっております。
○リスク管理債権の状況(部分直接償却実施後)
| 前連結会計年度(億円) (A) | 当連結会計年度(億円) (B) | 増減(億円)(B)-(A) | |||||||
| [リスク管理債権] | 銀行 | 信託 | 合計 | 銀行 | 信託 | 合計 | 銀行 | 信託 | 合計 |
| 破綻先債権 | 195 | 0 | 195 | 26 | ― | 26 | △168 | △0 | △168 |
| 延滞債権 | 1,774 | 250 | 2,025 | 1,047 | 246 | 1,293 | △727 | △4 | △732 |
| 3カ月以上延滞債権 | 0 | - | 0 | ― | ― | ― | △0 | ― | △0 |
| 貸出条件緩和債権 | 1,150 | 3 | 1,153 | 1,338 | 3 | 1,341 | 188 | △0 | 187 |
| 合計 | 3,120 | 254 | 3,375 | 2,412 | 249 | 2,661 | △707 | △5 | △713 |
| 貸出金残高 | 221,949 | 1,083 | 223,032 | 236,890 | 912 | 237,803 | 14,941 | △170 | 14,771 |
|---|
| 前連結会計年度(%) (A) | 当連結会計年度(%) (B) | 増減(%)(B)-(A) | |||||||
| [貸出金残高比率] | 銀行 | 信託 | 合計 | 銀行 | 信託 | 合計 | 銀行 | 信託 | 合計 |
| 破綻先債権 | 0.09 | 0.00 | 0.09 | 0.01 | ― | 0.01 | △0.08 | △0.00 | △0.08 |
| 延滞債権 | 0.80 | 23.16 | 0.91 | 0.44 | 26.96 | 0.54 | △0.36 | 3.80 | △0.37 |
| 3カ月以上延滞債権 | 0.00 | ― | 0.00 | ― | ― | ― | △0.00 | ― | △0.00 |
| 貸出条件緩和債権 | 0.52 | 0.35 | 0.52 | 0.56 | 0.33 | 0.56 | 0.04 | △0.02 | 0.04 |
| 合計 | 1.41 | 23.51 | 1.51 | 1.02 | 27.28 | 1.12 | △0.39 | 3.77 | △0.39 |
(参考)金融再生法開示債権の状況等(単体)
金融再生法開示債権は、銀行勘定・信託勘定(元本補てん契約のある信託)合算で前年度比710億円減少して2,348億円となりました。また開示債権比率(総与信に占める割合)は同0.3%低下の1.0%となりました。
債権区分別では、破産更生債権及びこれらに準ずる債権が210億円、危険債権が721億円の減少、要管理債権が221億円の増加となっております。
銀行勘定の債務者区分毎の引当率につきましては、要管理先債権の非保全部分に対する引当率は29.0%、その他要注意先債権の債権額に対する引当率は2.4%となっております。
○金融再生法に基づく資産区分の状況(単体・部分直接償却実施後)
(億円・四捨五入)
| [銀行勘定・信託勘定合計] | 前事業年度(A) | 当事業年度(B) | 増減(B)-(A) | |
|---|---|---|---|---|
| 開示債権合計 | 3,059 | 2,348 | △710 | |
| 総与信 | 230,249 | 246,481 | 16,232 | |
| 開示債権比率(%) | 1.3 | 1.0 | △0.3 |
| [銀行勘定] | 与信額(億円) | 保全率(%) | 保全・引当金(億円) | 引当率(%) | |
| 破産更生債権及びこれらに準ずる債権 | 106(317) | 100(100) | 個別貸倒引当金 | 47 | 100(100) |
| 担保・保証等による保全 | 59 | ― | |||
| 危険債権 | 761(1,478) | 94(92) | 保全なし | 40 | 70(71) |
| 個別貸倒引当金 | 95 | ||||
| 担保・保証等による保全 | 626 | ― | |||
| 要管理債権 | 1,232(1,010) | 71(71) | 保全なし | 352 | 29(24) |
| 一般貸倒引当金 | 146 | ||||
| 担保・保証等による保全 | 733 | ― | |||
| 開示債権合計 | 2,099(2,805) | ||||
| 総与信 | 245,569(229,143) | ||||
| 開示債権比率(%) | 0.9(1.2) | ||||
(注) ( )内は前事業年度の計数であります。
| [信託勘定] | 与信額(億円) | 保全率(%) | 保全・引当金等(億円) | |
| 破産更生債権及びこれらに準ずる債権 | 0(0) | 100(100) | 担保・保証等による保全 | 0 |
| 危険債権 | 246(251) | 99(99) | 担保・保証等による保全 | 246 |
| 要管理債権 | 3(4) | 100(100) | 担保・保証等による保全 | 3 |
| 開示債権合計 | 249(255) | 特別留保金 | 2 | |
| 債権償却準備金 | 0 | |||
| 総与信 | 913(1,106) | |||
| 開示債権比率(%) | 27.3(23.0) | |||
(注) ( )内は前事業年度の計数であります。
○債務者区分毎の引当額と引当率の状況(単体・銀行勘定)
| 前事業年度(A) | 当事業年度(B) | 増減(B)-(A) | |||||
| 債務者区分 | (分母) | 引当額(億円) | 引当率(%) | 引当額(億円) | 引当率(%) | 引当額(億円) | 引当率(%) |
| 破綻先・実質破綻先債権 | (対非保全部分) | 65 | 100.0 | 47 | 100.0 | △18 | ― |
| 破綻懸念先債権 | (対非保全部分) | 296 | 71.8 | 95 | 70.5 | △201 | △1.3 |
| 要管理先債権 | (対非保全部分) | 156 | 26.0 | 193 | 29.0 | 37 | 3.0 |
| (対債権額) | 10.7 | 12.6 | 1.9 | ||||
| その他要注意先債権 | (対債権額) | 135 | 2.3 | 115 | 2.4 | △20 | 0.1 |
| 正常先債権 | (対債権額) | 236 | 0.1 | 249 | 0.1 | 12 | 0.0 |
| 要管理先、その他要注意先のうちDCF法適用先に対する引当額と引当率の状況並びにDCF法の適用範囲は以下のとおりであります。 |
|---|
| DCF法適用先に対する債権 | (対非保全部分) | 149 | 28.4 | 178 | 30.7 | 29 | 2.3 |
|---|
| DCF法適用範囲 | 与信額 | 50億円以上 | |
| 債務者区分 | 要管理先及びその他要注意先の一部 | ||
| 適用先数 | 3社 | 5社 | |
(2) 有価証券
有価証券は、国債の減少等により、前年度比5,505億円減少して5兆6,296億円となりました。
| 前連結会計年度(億円) (A) | 当連結会計年度(億円) (B) | 増減(億円)(B)-(A) | |
|---|---|---|---|
| 有価証券残高 合計 | 61,802 | 56,296 | △5,505 |
| 株式 | 11,892 | 12,482 | 589 |
| 国債 | 23,942 | 15,337 | △8,605 |
| 地方債 | 209 | 156 | △52 |
| 社債 | 6,550 | 5,980 | △569 |
| その他(注) | 19,207 | 22,340 | 3,132 |
(注) その他には、外国債券及び外国株式を含んでおります。
○有価証券の評価差額等の状況(時価のあるもの)
| 前連結会計年度(億円) (A) | 当連結会計年度(億円) (B) | 増減(億円)(B)-(A) | ||
| 有価証券評価差額等 合計 | 3,639 | 4,542 | 903 | |
| 種類別 | 株式 | 2,899 | 4,080 | 1,180 |
| 債券 | 227 | 150 | △76 | |
| その他(注)1 | 511 | 311 | △200 | |
| 保有目的別 | 満期保有目的 | 471 | 425 | △45 |
| その他有価証券(注)2 | 3,167 | 4,116 | 948 | |
(注) 1. その他には外国債券、外国株式及び「現金預け金」中の譲渡性預け金、「買入金銭債権」中の貸付債権信託受益権等を含んでおります。
2. その他有価証券に係る時価の算定及び減損処理基準は、以下のとおりであります。
その他有価証券で時価のある株式については、連結決算日前1カ月の市場価格の平均を時価とし、株式以外の時価のあるものについては連結決算日の市場価格等を時価としております。
なお、減損処理の対象銘柄は、以下の基準としております。
(i) 評価損率50%以上の銘柄 :全銘柄
(ii) 評価損率30%~50%の銘柄:時価の回復可能性なしと判定した銘柄
| 債務者区分/評価損率 | 30%未満 | 30~50% | 50%以上 |
|---|---|---|---|
| 正常先等 | × | × | ○ |
| 要注意先以下 | × | ○ | ○ |
○は減損処理対象、×は減損処理対象外
また、一部の有価証券については、上記基準に基づく減損処理に加え、時価が取得原価に比べて30%以上50%未満下落し、かつ一定期間下落が継続している場合には、時価に回復可能性がないものとして減損処理を行っております。
(3) 繰延税金資産
繰延税金資産・繰延税金負債の純額は、その他有価証券評価差額金にかかる繰延税金負債の増加等により、前年度比712億円減少して123億円の繰延税金負債計上となりました。
| 前連結会計年度(億円) (A) | 当連結会計年度(億円) (B) | 増減(億円)(B)-(A) | ||
|---|---|---|---|---|
| 繰延税金資産(連結貸借対照表計上額) | ① | 593 | 196 | △396 |
| 貸倒引当金損金算入限度超過額(貸出金償却含む) | 466 | 379 | △87 | |
| 有価証券償却有税分 | 444 | 356 | △87 | |
| 繰延ヘッジ損益 | 45 | 37 | △8 | |
| 退職給付に係る連結調整額 | ― | 277 | 277 | |
| 税務上の繰越欠損金 | 477 | 131 | △346 | |
| その他 | 764 | 723 | △40 | |
| 評価性引当額 | △ 336 | △396 | △60 | |
| 繰延税金負債との相殺 | △ 1,269 | △1,312 | △43 | |
| 繰延税金負債(連結貸借対照表計上額) | ② | 5 | 320 | 315 |
| 退職給付関係 | 253 | 274 | 21 | |
| その他有価証券評価差額金 | 947 | 1,295 | 348 | |
| その他 | 73 | 63 | △10 | |
| 繰延税金資産との相殺 | △ 1,269 | △1,312 | △43 | |
| 繰延税金資産(△は負債)の純額(③=①-②) | 588 | △123 | △712 |
(4) 預金
預金は、国内における流動性預金及び海外における定期性預金の増加を主因に、前年度比1兆968億円増加して24兆945億円となりました。
| 前連結会計年度(億円) (A) | 当連結会計年度(億円) (B) | 増減(億円)(B)-(A) | |
|---|---|---|---|
| 預金残高 | 229,977 | 240,945 | 10,968 |
(注) 預金は、譲渡性預金を除いております。
(単体・国内店)
| 前事業年度(億円) (A) | 当事業年度(億円) (B) | 増減(億円)(B)-(A) | |
|---|---|---|---|
| 個人向け | 162,672 | 164,778 | 2,105 |
| 法人・その他向け | 53,820 | 56,968 | 3,148 |
(注) 1. 「その他」は、公金、金融機関であります。
2. 預金は、譲渡性預金及び特別国際金融取引勘定分を除いております。
(5) 純資産の部
純資産の部合計は、2兆2,784億円となりました。
| 前連結会計年度(億円) (A) | 当連結会計年度(億円) (B) | 増減(億円)(B)-(A) | |
|---|---|---|---|
| 純資産の部合計 | 22,707 | 22,784 | 77 |
| 資本金 | 3,420 | 3,420 | ― |
| 資本剰余金 | 6,087 | 6,012 | △75 |
| 利益剰余金 | 8,445 | 9,508 | 1,063 |
| その他有価証券評価差額金 | 1,852 | 2,495 | 643 |
| 繰延ヘッジ損益 | △ 140 | △111 | 29 |
| 土地再評価差額金 | 28 | 16 | △12 |
| 為替換算調整勘定 | △ 65 | 52 | 117 |
| 退職給付に係る調整累計額 | ― | △501 | △501 |
| 少数株主持分 | 3,079 | 1,893 | △1,186 |
3. 連結自己資本比率(国際統一基準)
当社は、信用リスクについては「基礎的内部格付手法(注1)」、マーケット・リスクは「内部モデル方式」、オペレーショナル・リスクは「先進的計測手法(注2)」を採用しております。
当連結会計年度末の「普通株式等Tier1比率」は9.19%、「Tier1比率」は10.00%、「総自己資本比率」は14.03%と、いずれも規制上の所要水準の4.00%、5.50%ならびに8.00%を上回っております。
(注1) 重要性の低い小規模子会社等は、「基礎的内部格付手法」の適用除外としており、「標準的手法」を適用しております。
(注2) 重要性の低い小規模子会社等は、「基礎的手法」を適用しております。
| 前連結会計年度(億円) (A) | 当連結会計年度(億円) (B) | 増減(億円)(B)-(A) | |
|---|---|---|---|
| 連結総自己資本比率(%) | 13.75 | 14.03 | 0.28 |
| 連結Tier1比率(%) | 9.49 | 10.00 | 0.51 |
| 連結普通株式等Tier1比率(%) | 8.61 | 9.19 | 0.58 |
| 連結における総自己資本の額 | 26,593 | 26,365 | △227 |
| 連結におけるTier1資本の額 | 18,356 | 18,796 | 439 |
| 連結における普通株式等Tier1資本の額 | 16,643 | 17,279 | 636 |
| リスク・アセットの額 | 193,282 | 187,832 | △5,449 |
(注) 連結自己資本比率については、銀行法第14条の2の規定に基づく平成18年金融庁告示第19号に定められた算式により算出しております。
4. キャッシュ・フローの状況
資金の運用・調達や貸出金・預金の増減等の営業活動によるものが1兆9,240億円の収入、有価証券の取得・処分等の投資活動によるものが7,081億円の収入、配当金の支払、劣後債の発行等の財務活動によるものが3,120億円の支出となり、現金及び現金同等物の期末残高は4兆2,350億円となりました。
| 前連結会計年度(億円) (A) | 当連結会計年度(億円) (B) | 増減(億円)(B)-(A) | |
|---|---|---|---|
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 2,976 | 19,240 | 16,263 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 3,311 | 7,081 | 3,769 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △3,953 | △3,120 | 832 |
| 現金及び現金同等物期末残高 | 18,539 | 42,350 | 23,810 |
第3 【設備の状況】
1 【設備投資等の概要】
当連結会計年度の設備投資につきましては、国内では目黒支店・新百合ヶ丘支店・市川支店の新規出店、明石支店・渋谷支店の移転、また海外では香港支店の新規出店などを実施いたしました。
また業務の一層の効率化を図るためIT基盤の整備やソフトウエアへの投資を行うなど、無形固定資産に係る投資額を含めて総額541億円の投資を行いました。
なお、当連結会計年度において店舗の移転・統廃合等に伴い次の主要な設備を除却・売却しており、その内容は以下のとおりであります。
(平成26年3月31日現在)
| 会社名 | 店舗名その他 | 所在地 | 区分 | セグメントの名称 | 設備の内容 | 除却・売却時期 | 前期末帳簿価額(百万円) | |
| 当社 | ― | 広島中央支店(旧店舗) | 広島県 広島市 | 売却 | 三井住友信託銀行 | 店舗 | 平成25年5月 | 250 |
| 新宿支店多摩センターATM出張所 | 東京都 多摩市 | 除却 | 三井住友信託銀行 | 店舗 | 平成25年6月 | 0 | ||
| 京阪枚方支店(旧店舗) | 大阪府 枚方市 | 除却 | 三井住友信託銀行 | 店舗 | 平成25年6月 | 5 | ||
| コンサルプラザ茨木中央 | 大阪府 茨木市 | 除却 | 三井住友信託銀行 | 店舗 | 平成25年6月 | 1 | ||
| 大阪中央支店(旧店舗) | 大阪府 大阪市 | 除却 | 三井住友信託銀行 | 店舗 | 平成25年6月 | 12 | ||
| 千葉駅前支店(旧店舗) | 千葉県 千葉市 | 売却 | 三井住友信託銀行 | 店舗 | 平成25年8月 | 465 | ||
| 明石支店(旧店舗) | 兵庫県 明石市 | 除却 | 三井住友信託銀行 | 店舗 | 平成25年12月 | 17 | ||
| 渋谷支店(旧店舗) | 東京都 渋谷区 | 除却 | 三井住友信託銀行 | 店舗 | 平成25年12月 | 11 | ||
| コンサルプラザ新百合ヶ丘 | 神奈川県川崎市 | 除却 | 三井住友信託銀行 | 店舗 | 平成25年12月 | 2 |
2 【主要な設備の状況】
当連結会計年度末における主要な設備の状況は次のとおりであります。
| (平成26年3月31日現在) | ||||||||||||
| 会社名 | 店舗名その他 | 所在地 | セグメントの名称 | 設備の内容 | 土地 | 建物 | 有形リース資産 | その他の有形固定資産 | 合計 | 従業員数(人) | ||
| 面積(㎡) | 帳簿価額(百万円) | |||||||||||
| 当社 | ― | 本店 | 東京都千代田区 | 三井住友信託銀行 | 店舗事務所 | 2,490 | 42,027 | 21,020 | 1 | 2,866 | 65,915 | 4,241 |
| 札幌支店他3支店 | 北海道・東北地区 | 三井住友信託銀行 | 店舗 | ― | ― | 357 | ― | 180 | 537 | 261 | ||
| 東京中央支店他54支店25出張所 | 関東・甲信越地区 | 三井住友信託銀行 | 店舗 | 12,506(4,730) | 32,062 | 16,111 | 852 | 4,818 | 53,846 | 4,029 | ||
| 名古屋栄支店他15支店1出張所 | 東海・北陸地区 | 三井住友信託銀行 | 店舗 | 2,016 | 2,071 | 647 | ― | 483 | 3,202 | 1,033 | ||
| 梅田支店他27支店9出張所 | 近畿地区 | 三井住友信託銀行 | 店舗 | 3,484(560) | 2,870 | 5,163 | ― | 1,599 | 9,633 | 2,415 | ||
| 広島支店他8支店2出張所 | 中国・四国地区 | 三井住友信託銀行 | 店舗 | 1,925(515) | 204 | 771 | ― | 403 | 1,379 | 454 | ||
| 福岡支店他7支店 | 九州地区 | 三井住友信託銀行 | 店舗 | 355 | 421 | 327 | ― | 159 | 908 | 437 | ||
| ニューヨーク支店 | 北米地区 | 三井住友信託銀行 | 店舗 | ― | ― | 128 | ― | 97 | 225 | 155 | ||
| ロンドン支店 | 欧州地区 | 三井住友信託銀行 | 店舗 | ― | ― | 246 | 0 | 45 | 292 | 129 | ||
| シンガポール支店他2支店 | アジア地区 | 三井住友信託銀行 | 店舗 | ― | ― | 73 | ― | 93 | 166 | 267 | ||
| 事務センター他5センター | 東京都府中市他 | 三井住友信託銀行 | 事務センター | 31,724 | 15,393 | 14,266 | 623 | 9,725 | 40,009 | 142 | ||
| 社宅・寮 | 兵庫県尼崎市他 | 三井住友信託銀行 | 社宅・寮 | 57,749(33) | 15,550 | 3,029 | 9 | 835 | 19,425 | ― | ||
| その他の施設 | 東京都府中市他 | 三井住友信託銀行 | その他 | 12,652(40) | 3,985 | 2,769 | ― | 261 | 7,016 | 24 | ||
| 国内連結子会社 | 三井住友トラスト・パナソニックファイナンス株式会社他1社 | 本社他 | 東京都港区他 | 三井住友トラスト・パナソニックファイナンス | 事務所等 | 16,468(3,808) | 526 | 940 | ― | 337 | 1,804 | 972 |
| 三井住友トラスト総合サービス株式会社他19社 | 本社他 | 東京都中央区他 | その他 | 店舗事務所等 | 44,462(797) | 21,733 | 7,362 | 73 | 1,726 | 30,894 | 4,393 | |
| 海外連結子会社 | Sumitomo MitsuiTrust Bank (U.S.A.)Limited他38社 | 本社他 | 北米地区他 | その他 | 店舗事務所等 | ― | ― | 305 | ― | 481 | 786 | 770 |
(注) 1. 土地の面積欄の( )内は、借地の面積(うち書き)であり、その年間賃借料は、建物を含めて19,635百万円であります。
2. 当社の店舗外現金自動設備4カ所、海外駐在員事務所5カ所は上記に含めて記載しております。
3. 上記には、連結子会社以外に貸与している建物が含まれており、その主な内容は次のとおりであります。
| 会社名 | 所在地 | 土地 | 建物 | |
| 面積(㎡) | 帳簿価額(百万円) | |||
| 当社 | 関東・甲信越地区 | ― | ― | 936 |
| 近畿地区 | ― | ― | 2 | |
| 三井住友トラスト総合サービス株式会社 | 関東・甲信越地区 | ― | ― | 256 |
| 近畿地区 | ― | ― | 451 | |
| 東海・北陸地区 | ― | ― | 92 | |
4. 上記の他、ソフトウエア資産 89,469百万円を所有しております。
3 【設備の新設、除却等の計画】
当連結会計年度末において計画中である重要な設備の新設、除却等は次のとおりであります。
(1) 重要な設備の新設、改修等
(平成26年3月31日現在)
| 会社名 | 店舗名その他 | 所在地 | 区分 | セグメントの名称 | 設備の内容 | 投資予定金額(百万円) | 資金調達方法 | 着手年月 | 完了予定年月 | ||
| 総額 | 既支払額 | ||||||||||
| 当社 | ― | 大宮駅前支店 | 埼玉県 さいたま市 | 移転 | 三井住友信託銀行 | 店舗 | 710 | 211 | 自己資金 | 平成25年9月 | 平成26年5月 |
| 札幌支店 | 北海道 札幌市 | 移転 | 三井住友信託銀行 | 店舗 | 1,560 | ― | 自己資金 | 平成26年3月 | 平成26年9月 | ||
| 事務機械 | ― | 改修 その他 | 三井住友信託銀行 | (注)2 | 2,742 | ― | 自己資金 | 平成26年4月 | 平成27年3月 | ||
| ソフトウェア | ― | 改修 その他 | 三井住友信託銀行 | ソフト ウェア | 22,312 | ― | 自己資金 | 平成26年4月 | 平成27年3月 | ||
| 国内連結子会社 | 三井住友トラスト総合サービス株式会社 | 銀行社員寮 | 大阪府 高槻市 | 新設 | その他 | 銀行社員寮 | 1,598 | 294 | 自己資金 | 平成26年3月 | 平成27年3月 |
(注) 1.上記設備計画の記載金額には、消費税及び地方消費税を含んでおりません。
2.「事務機械」の主なものは、各々店舗・事務所システム設備の改修及び機器の新設・更新等であります。
(2) 重要な設備の除却、売却等
(平成26年3月31日現在)
| 会社名 | 店舗名その他 | 所在地 | セグメントの名称 | 設備の内容 | 期末帳簿価額(百万円) | 除売却の予定時期 | |
| 当社 | ― | 大宮駅前支店 (旧店舗) | 埼玉県 さいたま市 | 三井住友信託銀行 | 店舗 | 18 | 平成26年8月 |
| 札幌支店 (旧店舗) | 北海道 札幌市 | 三井住友信託銀行 | 店舗 | 27 | 平成27年2月 |
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 3,000,000,000 |
| 第1回第二種優先株式 | 109,000,000 (注)1 |
| 第2回第二種優先株式 | 200,000,000 (注)1 |
| 第3回第二種優先株式 | 200,000,000 (注)1 |
| 第4回第二種優先株式 | 200,000,000 (注)1 |
| 第1回第三種優先株式 | 100,000,000 (注)2 |
| 第2回第三種優先株式 | 100,000,000 (注)2 |
| 第3回第三種優先株式 | 100,000,000 (注)2 |
| 第4回第三種優先株式 | 100,000,000 (注)2 |
| 第1回第四種優先株式 | 100,000,000 (注)3 |
| 第2回第四種優先株式 | 100,000,000 (注)3 |
| 第3回第四種優先株式 | 100,000,000 (注)3 |
| 第4回第四種優先株式 | 100,000,000 (注)3 |
| 計 | 3,400,000,000 |
(注)1.第1回ないし第4回第二種優先株式の発行可能株式総数は併せて200,000,000株を超えないものとする。
2.第1回ないし第4回第三種優先株式の発行可能株式総数は併せて100,000,000株を超えないものとする。
3.第1回ないし第4回第四種優先株式の発行可能株式総数は併せて100,000,000株を超えないものとする。
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(平成26年3月31日) | 提出日現在発行数(株)(平成26年6月30日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 1,674,537,008 | 同左 | ― | 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式。なお、単元株式数は1,000株であります。(注)1 |
| 第1回第二種優先株式 | 109,000,000 | 同左 | ― | 単元株式数は1,000株であります。(注)2、3 |
| 計 | 1,783,537,008 | 同左 | ― | ― |
(注)1.議決権を有しております。
2.第1回第二種優先株式の内容は次のとおりであります。
(1)優先配当金
① 期末配当を行うときは、第1回第二種優先株式(以下、「本優先株式」という。)を有する株主(以下、「本優先株主」という。)または本優先株式の登録株式質権者(以下、「本優先登録株式質権者」という。)に対し、普通株式を有する株主(以下、「普通株主」という。)または普通株式の登録株式質権者(以下、「普通登録株式質権者」という。)に先立ち、本優先株式1株につき42円30銭の金銭による剰余金の配当(以下、「本優先配当金」という。)を行う。ただし、本優先配当金の支払の直前事業年度中に次項に定める本優先株式にかかる中間配当金の全部または一部を支払ったときは、その額を控除した額とする。
② ある事業年度において、本優先株主または本優先登録株式質権者に対して行う金銭による剰余金の配当の額が本優先配当金の額に達しないときは、その不足額は翌事業年度以降に累積しない。
③ 本優先株主または本優先登録株式質権者に対しては、本優先配当金の額を超えて剰余金の配当は行わない。
(2)優先中間配当金
中間配当を行うときは、本優先株主または本優先登録株式質権者に対し、普通株主または普通登録株式質権者に先立ち、本優先株式1株につき21円15銭の金銭による剰余金の配当(以下、当該配当により支払われる金銭を「本優先中間配当金」という。)を行う。
(3)残余財産の分配
① 残余財産を分配するときは、本優先株主または本優先登録株式質権者に対し、普通株主または普通登録株式質権者に先立ち、本優先株式1株につき1,000円を支払う。
② 本優先株主または本優先登録株式質権者に対しては、前号のほか、残余財産の分配は行わない。
(4)金銭を対価とする取得条項
① 平成26年10月1日以降、本優先株式の発行後に取締役会の決議で別に定める日(以下、「取得日」という。)に、本優先株式1株につき1,000円に経過配当金相当額(取得日の属する事業年度の初日(同日を含む)から取得日の前日(同日を含む)までの日数を365で除した数に本優先配当金の額を乗じて計算される額(円位未満小数第3位まで算出し、その小数第3位を四捨五入する)をいい、当該事業年度中に本優先中間配当金を支払ったときは、当該本優先中間配当金の額を控除した額とする)を加算した額の金銭の交付と引換えに、本優先株式の全部または一部を取得することができる。
② 前号に基づき一部取得をするときは、抽選または按分比例の方法により行う。
(5)優先株式の併合または分割、募集株式の割当てを受ける権利等
① 法令に別段の定めがある場合を除き、本優先株式について株式の併合または分割は行わない。
② 本優先株主には募集株式の割当てを受ける権利または募集新株予約権の割当てを受ける権利を与えない。
③ 本優先株主には株式無償割当てまたは新株予約権無償割当ては行わない。
(6)議決権
本優先株主は、法令に別段の定めがある場合を除き、株主総会において議決権を有しない。ただし、本優先株主は、本優先配当金を受ける旨の議案が定時株主総会に提出されないときは当該株主総会より、その旨の議案が定時株主総会において否決されたときは当該株主総会の終結の時より、本優先配当金を受ける旨の決議がある時までは議決権を有する。
(7)優先順位
本優先配当金、本優先中間配当金及び本優先株式の残余財産の支払順位は、当社の発行する他の種類の優先株式と同順位とする。
3.会社法第322条第2項に規定する定款の定めはありません。また、資金調達を柔軟かつ機動的に行うため、
優先株式は定款の定めに基づき、議決権について普通株式と差異があります。
(2) 【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(千株) | 発行済株式総数残高(千株) | 資本金増減額 (百万円) | 資本金残高 (百万円) | 資本準備金増減額(百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成21年9月4日(注)1、2 | 109,000(優先株式) | 1,675,128(普通株式)109,000(優先株式) | 54,500 | 342,037 | ― | 242,555 |
| 平成23年4月1日(注)3 | △591(普通株式) | 1,674,537(普通株式)109,000(優先株式) | ― | 342,037 | ― | 242,555 |
| 平成24年6月28日(注)4 | ― | 1,674,537(普通株式)109,000(優先株式) | ― | 342,037 | 5,840 | 248,396 |
| 平成25年3月11日(注)5 | ― | 1,674,537(普通株式)109,000(優先株式) | ― | 342,037 | 24,619 | 273,016 |
(注) 1. 第1回第二種優先株式109,000千株を有償第三者割当増資により発行しております。
なお、発行価格、資本組入額等は次のとおりです。
発行価格:1株につき1,000円 資本組入額:1株につき500円
2.第1回第二種優先株式の発行に伴い、資本準備金が54,500百万円増加いたしましたが、会社法第448条の規定に基づき、資本準備金を同額取り崩し、その他資本剰余金に振り替えております。
3. すべての自己株式の消却を実施した結果、普通株式の発行済株式総数が減少しております。
4.資本剰余金からの配当に伴う資本準備金の積立であります。
5.資本剰余金からの配当に伴う資本準備金の積立であります。
(6) 【所有者別状況】
①普通株式
平成26年3月31日現在
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数1,000株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | ― | ― | ― | 1 | ― | ― | ― | 1 | ― |
| 所有株式数(単元) | ― | ― | ― | 1,674,537 | ― | ― | ― | 1,674,537 | 8 |
| 所有株式数の割合(%) | ― | ― | ― | 100.00 | ― | ― | ― | 100.00 | ― |
②第1回第二種優先株式
平成26年3月31日現在
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数1,000株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | ― | ― | ― | 1 | ― | ― | ― | 1 | ― |
| 所有株式数(単元) | ― | ― | ― | 109,000 | ― | ― | ― | 109,000 | ― |
| 所有株式数の割合(%) | ― | ― | ― | 100.00 | ― | ― | ― | 100.00 | ― |
(7) 【大株主の状況】
①普通株式
平成26年3月31日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 三井住友トラスト・ホールディングス株式会社 | 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 | 1,674,537 | 100.00 |
②第1回第二種優先株式
平成26年3月31日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 三井住友トラスト・ホールディングス株式会社 | 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 | 109,000 | 100.00 |
(8) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
平成26年3月31日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
|---|---|---|---|
| 無議決権株式 | 第1回第二種優先株式109,000,000 | ― | 「1 株式等の状況」の「(1) 株式の総数等」に記載しております。 |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
| 完全議決権株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式1,674,537,000 | 1,674,537 | 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式。なお、単元株式数は1,000株であります。 |
| 単元未満株式 | 普通株式8 | ― | 同上 |
| 発行済株式総数 | 1,783,537,008 | ― | ― |
| 総株主の議決権 | ― | 1,674,537 | ― |
②【自己株式等】
該当事項はありません。
(9) 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
2 【自己株式の取得等の状況】
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
該当事項はありません。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
該当事項はありません。
3 【配当政策】
当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。なお、当社は、取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。
また、銀行法第18条の定めにより剰余金の配当に制限を受けております。剰余金の配当をする場合には、会社法第445条第4項(資本金の額及び準備金の額)の規定にかかわらず、当該剰余金の配当により減少する剰余金の額に5分の1を乗じて得た額を資本準備金又は利益準備金として計上しております。但し、当該剰余金の配当をする日における資本準備金又は利益準備金の額が当該日における資本金の額以上である場合は、資本準備金及び利益準備金何れも積み増しを要しないため、当事業年度における当該剰余金の配当に係る利益準備金の計上額はありません。
当社は三井住友トラスト・ホールディングス株式会社の経営方針を踏まえた配当を実施することとしております。平成25年度は、普通株式につきましては、この1年間の配当金を1株につき16円88銭といたしました。また、第1回第二種優先株式につきましては、所定の配当金としております。
なお、基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) |
| 平成25年11月14日取締役会 | 第1回第二種優先株式 | 2,305 | 21.15 |
| 平成26年6月27日定時株主総会 | 普通株式 | 28,266 | 16.88 |
| 第1回第二種優先株式 | 2,305 | 21.15 |
4 【株価の推移】
(1)【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
①普通株式
| 回次 | 第139期 | 第140期 | 第141期 | 第1期 | 第2期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 決算年月 | 平成22年3月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 |
| 最高(円) | 587 | 601 | ― | ― | ― |
| 最低(円) | 366 | 363 | ― | ― | ― |
(注)1.最高・最低株価は東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
2.第140期については、平成23年3月29日付で上場廃止となったことに伴い、最終取引日である平成23年3月28日までの株価について記載しております。
3.当社は、平成24年4月1日付で中央三井信託銀行株式会社及び中央三井アセット信託銀行株式会社と合併し、商号を三井住友信託銀行株式会社に変更いたしました。この合併に伴い、当該事業年度を「第1期」に変更しております。
②第1回第二種優先株式
第1回第二種優先株式は、非上場であるため、該当事項はありません。
(2)【最近6月間の月別最高・最低株価】
当社株式は、非上場であるため、該当事項はありません。
5 【役員の状況】
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | |
| 取締役会長 (代表取締役) | ― | 北 村 邦 太 郎 | 昭和27年5月9日生 | 昭和52年4月 | 三井信託銀行株式会社入社 | (注)3 | ― |
| 平成15年7月 | 中央三井信託銀行株式会社執行役員融資企画部長 | ||||||
| 平成18年5月 | 同社常務執行役員融資企画部長 | ||||||
| 平成19年10月 | 同社常務執行役員 | ||||||
| 平成21年7月 | 同社専務執行役員 | ||||||
| 平成22年6月 | 同社専務執行役員退任 | ||||||
| 平成22年6月 | 中央三井トラスト・ホールディングス株式会社取締役副社長 | ||||||
| 平成23年4月 | 中央三井信託銀行株式会社取締役副社長 | ||||||
| 平成23年4月 | 三井住友トラスト・ホールディングス株式会社取締役副社長 | ||||||
| 平成24年4月 | 同社取締役社長(現職) | ||||||
| 平成24年4月 | 当社取締役会長(現職) | ||||||
| 取締役社長(代表取締役) | ― | 常 陰 均 | 昭和29年8月6日生 | 昭和52年4月 | 住友信託銀行株式会社入社 | (注)3 | ― |
| 平成16年6月 | 当社執行役員企画部長 | ||||||
| 平成17年6月 | 当社執行役員本店支配人 | ||||||
| 平成17年6月 | 当社取締役兼常務執行役員 | ||||||
| 平成20年1月 | 当社取締役社長 | ||||||
| 平成23年4月 | 当社取締役会長兼取締役社長 | ||||||
| 平成23年4月 | 三井住友トラスト・ホールディングス株式会社取締役会長(現職) | ||||||
| 平成24年4月 | 当社取締役社長(現職) | ||||||
| 取締役副会長(代表取締役) | ― | 奥 野 順 | 昭和25年7月30日生 | 昭和48年4月 | 三井信託銀行株式会社入社 | (注)3 | ― |
| 平成11年6月 | 同社取締役総合企画部長 | ||||||
| 平成12年4月 | 中央三井信託銀行株式会社取締役 | ||||||
| 平成12年4月 | 同社取締役辞任 | ||||||
| 平成12年4月 | 同社執行役員総合企画部長 | ||||||
| 平成14年2月 | 同社執行役員辞任 | ||||||
| 平成14年2月 | 三井トラスト・ホールディングス株式会社常務取締役経営企画部長 | ||||||
| 平成14年7月 | 同社常務取締役 | ||||||
| 平成16年1月 | 中央三井信託銀行株式会社常務執行役員 | ||||||
| 平成18年5月 | 同社専務執行役員 | ||||||
| 平成18年6月 | 三井トラスト・ホールディングス株式会社専務取締役 | ||||||
| 平成22年2月 | 中央三井信託銀行株式会社取締役社長 | ||||||
| 平成22年2月 | 中央三井トラスト・ホールディングス株式会社取締役 | ||||||
| 平成23年4月 | 三井住友トラスト・ホールディングス株式会社取締役(現職) | ||||||
| 平成24年4月 | 当社取締役副会長(現職) | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | |
| 取締役副会長(代表取締役) | 近畿圏統括役員 | 向 原 潔 | 昭和27年2月11日生 | 昭和50年4月 | 住友信託銀行株式会社入社 | (注)3 | ― |
| 平成15年6月 | 当社執行役員審査第一部長 | ||||||
| 平成16年4月 | 当社執行役員ホールセール企画部長 | ||||||
| 平成16年6月 | 当社常務執行役員ホールセール企画部長 | ||||||
| 平成17年6月 | 当社常務執行役員 | ||||||
| 平成18年6月 | 当社取締役兼常務執行役員 | ||||||
| 平成20年6月 | 当社取締役兼専務執行役員 | ||||||
| 平成23年4月 | 当社取締役兼副社長執行役員 | ||||||
| 平成23年4月 | 三井住友トラスト・ホールディングス株式会社取締役副社長 | ||||||
| 平成24年4月 | 同社取締役(現職) | ||||||
| 平成24年4月 | 当社取締役副会長(現職) | ||||||
| 取締役副社長(代表取締役) | 受託事業統括役員 | 大 塚 明 生 | 昭和28年3月16日生 | 昭和51年4月 | 住友信託銀行株式会社入社 | (注)3 | ― |
| 平成14年4月 | 当社執行役員東京法人信託営業第一部長 | ||||||
| 平成16年6月 | 当社執行役員本店支配人 | ||||||
| 平成16年6月 | 当社常務執行役員 | ||||||
| 平成20年6月 | 当社取締役兼専務執行役員 | ||||||
| 平成23年4月 | 当社取締役兼副社長執行役員 | ||||||
| 平成23年4月 | 三井住友トラスト・ホールディングス株式会社取締役 | ||||||
| 平成24年4月 | 同社取締役副社長執行役員 | ||||||
| 平成24年4月 | 当社取締役副社長(現職) | ||||||
| 平成24年6月 | 三井住友トラスト・ホールディングス株式会社取締役副社長(現職) | ||||||
| 取締役副社長(代表取締役) | 顧客営業ディビジョン総括役員・リテール事業統括役員 | 岩 崎 信 夫 | 昭和30年7月12日生 | 昭和53年4月 | 三井信託銀行株式会社入社 | (注)3 | ― |
| 平成17年1月 | 三井トラスト・ホールディングス株式会社執行役員経営企画部長 | ||||||
| 平成18年5月 | 同社常務執行役員経営企画部長 | ||||||
| 平成18年5月 | 中央三井信託銀行株式会社常務執行役員 | ||||||
| 平成19年10月 | 中央三井トラスト・ホールディングス株式会社常務執行役員 | ||||||
| 平成22年6月 | 同社専務取締役 | ||||||
| 平成22年6月 | 中央三井信託銀行株式会社専務執行役員 | ||||||
| 平成23年4月 | 三井住友トラスト・ホールディングス株式会社取締役専務執行役員 | ||||||
| 平成24年4月 | 同社取締役副社長執行役員 | ||||||
| 平成24年4月 | 当社取締役副社長(現職) | ||||||
| 平成24年6月 | 三井住友トラスト・ホールディングス株式会社取締役副社長(現職) | ||||||
| 取締役副社長(代表取締役) | 顧客営業ディビジョン総括役員・ホールセール事業統括役員 | 服 部 力 也 | 昭和29年2月3日生 | 昭和53年4月 | 住友信託銀行株式会社入社 | (注)3 | ― |
| 平成17年6月 | 当社執行役員金融法人部長 | ||||||
| 平成18年6月 | 当社常務執行役員金融事業企画部長 | ||||||
| 平成19年6月 | 当社常務執行役員 | ||||||
| 平成20年6月 | 当社取締役兼常務執行役員 | ||||||
| 平成20年10月 | 当社取締役兼常務執行役員不動産営業開発部長 | ||||||
| 平成21年5月 | 当社取締役兼常務執行役員 | ||||||
| 平成23年4月 | 当社取締役兼専務執行役員 | ||||||
| 平成24年4月 | 当社取締役専務執行役員 | ||||||
| 平成25年4月 | 三井住友トラスト・ホールディングス株式会社副社長執行役員(現職) | ||||||
| 平成25年4月 | 当社取締役副社長(現職) | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | |
| 取締役専務執行役員 | マーケット事業統括役員 | 筒 井 澄 和 | 昭和31年11月11日生 | 昭和54年4月 | 住友信託銀行株式会社入社 | (注)3 | ― |
| 平成17年6月 | 当社執行役員総合資金部長 | ||||||
| 平成18年6月 | 当社執行役員本店支配人兼マーケット資金事業部門経営管理ユニット長兼同部門財務ユニット長兼同部門開発投資ユニット長 | ||||||
| 平成19年6月 | 当社執行役員本店支配人兼マーケット資金事業部門経営管理ユニット長 | ||||||
| 平成19年6月 | 当社取締役兼常務執行役員 マーケット資金事業部門経営管理ユニット長 | ||||||
| 平成20年5月 | 当社取締役兼常務執行役員 | ||||||
| 平成23年4月 | 当社取締役兼専務執行役員 | ||||||
| 平成24年4月 | 当社取締役専務執行役員(現職) | ||||||
| 取締役専務執行役員 | ― | 工 藤 克 彦 | 昭和28年5月16日生 | 昭和51年4月 | 三井信託銀行株式会社入社 | (注)3 | ― |
| 平成17年7月 | 中央三井信託銀行株式会社執行役員 システム企画部長 | ||||||
| 平成21年6月 | 同社常務執行役員システム企画部長 | ||||||
| 平成21年10月 | 同社常務執行役員 | ||||||
| 平成23年4月 | 三井住友トラスト・ホールディングス株式会社常務執行役員 | ||||||
| 平成24年4月 | 当社取締役常務執行役員 | ||||||
| 平成25年4月 | 三井住友トラスト・ホールディングス株式会社専務執行役員(現職) | ||||||
| 平成25年4月 | 当社取締役専務執行役員(現職) | ||||||
| 取締役専務執行役員 | ホールセール事業副統括役員 | 中 江 陽 一 | 昭和31年3月1日生 | 昭和53年4月 | 三井信託銀行株式会社入社 | (注)3 | ― |
| 平成18年7月 | 同社執行役員営業企画部長 | ||||||
| 平成20年7月 | 同社常務執行役員大阪支店長 | ||||||
| 平成22年6月 | 同社常務執行役員 | ||||||
| 平成24年4月 | 当社常務執行役員 | ||||||
| 平成25年4月 | 三井住友トラスト・ホールディングス株式会社専務執行役員(現職) | ||||||
| 平成25年4月 | 当社取締役専務執行役員(現職) | ||||||
| 取締役専務執行役員 | ホールセール事業副統括役員 | 大 久 保 哲 夫 | 昭和31年4月6日生 | 昭和55年4月 | 住友信託銀行株式会社入社 | (注)3 | ― |
| 平成18年6月 | 当社執行役員業務部長 | ||||||
| 平成19年6月 | 当社執行役員本店支配人 | ||||||
| 平成19年6月 | 当社執行役員 | ||||||
| 平成20年1月 | 当社常務執行役員 | ||||||
| 平成20年3月 | 住友成泉株式会社監査役(現職) | ||||||
| 平成20年6月 | 当社取締役兼常務執行役員 | ||||||
| 平成23年4月 | 三井住友トラスト・ホールディングス株式会社取締役常務執行役員 | ||||||
| 平成24年4月 | 当社取締役常務執行役員 | ||||||
| 平成25年4月 | 三井住友トラスト・ホールディングス株式会社取締役専務執行役員(現職) | ||||||
| 平成25年4月 | 当社取締役専務執行役員(現職) | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | |
| 取締役専務執行役員 | 不動産事業統括役員 | 庄 司 直 哉 | 昭和29年1月15日生 | 昭和51年4月 | 三井信託銀行株式会社入社 | (注)3 | ― |
| 平成17年1月 | 中央三井信託銀行株式会社執行役員不動産営業第一部長 | ||||||
| 平成17年9月 | 同社執行役員 | ||||||
| 平成19年10月 | 同社常務執行役員 | ||||||
| 平成21年6月 | 同社常務執行役員不動産営業第一部長 | ||||||
| 平成22年4月 | 同社常務執行役員 | ||||||
| 平成24年4月 | 当社常務執行役員 | ||||||
| 平成25年4月 | 当社取締役常務執行役員 | ||||||
| 平成26年4月 | 当社取締役専務執行役員(現職) | ||||||
| 取締役常務執行役員 | ― | 橋 本 勝 | 昭和32年4月2日生 | 昭和55年4月 | 三井信託銀行株式会社入社 | (注)3 | ― |
| 平成19年10月 | 中央三井トラスト・ホールディングス株式会社執行役員経営企画部長 | ||||||
| 平成22年7月 | 同社常務執行役員経営企画部長 | ||||||
| 平成23年2月 | 同社常務執行役員経営企画部長兼財務企画部長兼中央三井信託銀行株式会社常務執行役員財務企画部長 | ||||||
| 平成23年3月 | 中央三井トラスト・ホールディングス株式会社常務執行役員退任 | ||||||
| 平成23年4月 | 中央三井信託銀行株式会社常務執行役員総合資金部長 | ||||||
| 平成24年4月 | 当社常務執行役員 | ||||||
| 平成25年4月 | 三井住友トラスト・ホールディングス株式会社常務執行役員 | ||||||
| 平成25年4月 | 当社取締役常務執行役員(現職) | ||||||
| 平成25年6月 | 三井住友トラスト・ホールディングス株式会社取締役常務執行役員(現職) | ||||||
| 取締役常務執行役員 | ― | 高 倉 透 | 昭和37年3月10日生 | 昭和59年4月 | 住友信託銀行株式会社入社 | (注)3 | ― |
| 平成22年6月 | 当社執行役員本店支配人兼企画部統合推進部長 | ||||||
| 平成24年4月 | 三井住友トラスト・ホールディングス株式会社常務執行役員(現職) | ||||||
| 平成24年4月 | 当社取締役常務執行役員 | ||||||
| 平成25年7月 | 当社取締役常務執行役員経営企画部長 | ||||||
| 平成26年1月 | 当社取締役常務執行役員(現職) | ||||||
| 取締役(非常勤) | ― | 星 野 敏 雄 | 昭和19年12月22日生 | 昭和44年4月 | 花王石鹸株式会社(現花王株式会社)入社 | (注)3 | ― |
| 平成4年6月 | 花王株式会社取締役 | ||||||
| 平成8年6月 | 同社常務取締役 | ||||||
| 平成10年8月 | 同社常務取締役兼ニベア花王株式会社代表取締役社長 | ||||||
| 平成12年6月 | 同社代表取締役専務取締役兼ニベア花王株式会社代表取締役社長 | ||||||
| 平成14年6月 | 同社代表取締役専務取締役執行役員兼ニベア花王株式会社代表取締役社長 | ||||||
| 平成15年6月 | 同社代表取締役専務執行役員兼ニベア花王株式会社代表取締役社長 | ||||||
| 平成19年7月 | ニベア花王株式会社代表取締役社長退任 | ||||||
| 平成20年6月 | 花王株式会社代表取締役専務執行役員退任 | ||||||
| 平成21年6月 | 当社監査役 | ||||||
| 平成23年4月 | 三井住友トラスト・ホールディングス株式会社監査役 | ||||||
| 平成23年6月 | 株式会社ルネサンス監査役(現職) | ||||||
| 平成25年6月 | 三井住友トラスト・ホールディングス株式会社監査役辞任 | ||||||
| 平成25年6月 | 同社取締役(現職) | ||||||
| 平成25年6月 | 当社取締役(現職) | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | |
| 取締役(非常勤) | ― | 篠 原 総 一 | 昭和20年6月26日生 | 昭和48年3月 | ウォータールー大学経済学学部講師(カナダ)、同大学助教授を経て | (注)3 | ― |
| 昭和53年4月 | 同志社大学経済学部講師 | ||||||
| 昭和54年4月 | 同大学経済学部助教授 | ||||||
| 昭和59年4月 | 同大学経済学部教授(現職) | ||||||
| 平成18年2月 | 中華人民大学特別客座教授(中華人民共和国)(現職) | ||||||
| 平成25年6月 | 三井住友トラスト・ホールディングス株式会社取締役(現職) | ||||||
| 平成25年6月 | 当社取締役(現職) | ||||||
| 常任監査役(常勤) | ― | 杉 田 光 彦 | 昭和26年7月14日生 | 昭和50年4月 | 住友信託銀行株式会社入社 | (注)4 | ― |
| 平成15年6月 | 当社執行役員東京営業第一部長 | ||||||
| 平成17年6月 | 当社執行役員本店支配人 | ||||||
| 平成17年6月 | 当社常務執行役員 | ||||||
| 平成17年10月 | 当社常務執行役員審査部長 | ||||||
| 平成19年6月 | 当社常務執行役員 | ||||||
| 平成20年6月 | 当社取締役兼専務執行役員 | ||||||
| 平成21年5月 | 当社取締役兼専務執行役員資産金融部長 | ||||||
| 平成21年7月 | 当社取締役兼専務執行役員 | ||||||
| 平成23年3月 | 当社取締役兼専務執行役員退任 | ||||||
| 平成23年4月 | 当社監査役 | ||||||
| 平成23年4月 | 三井住友トラスト・ホールディングス株式会社常任監査役(現職) | ||||||
| 平成24年4月 | 当社常任監査役(現職) | ||||||
| 常任監査役(常勤) | ― | 上神田 隆 史 | 昭和29年1月8日生 | 昭和51年4月 | 株式会社北海道拓殖銀行入社 | (注)6 | ― |
| 平成15年7月 | 中央三井信託銀行株式会社執行役員総務部長 | ||||||
| 平成15年10月 | 同社執行役員審査第二部長 | ||||||
| 平成18年5月 | 同社執行役員審査第一部長 | ||||||
| 平成20年3月 | 同社常務執行役員 | ||||||
| 平成22年2月 | 中央三井トラスト・ホールディングス株式会社常務執行役員 | ||||||
| 平成23年4月 | 三井住友トラスト・ホールディングス株式会社常務執行役員 | ||||||
| 平成24年4月 | 当社取締役専務執行役員 | ||||||
| 平成24年4月 | 三井住友トラスト・ホールディングス株式会社専務執行役員 | ||||||
| 平成25年3月 | 当社取締役専務執行役員退任 | ||||||
| 平成25年3月 | 三井住友トラスト・ホールディングス株式会社専務執行役員退任 | ||||||
| 平成25年4月 | 当社常任監査役(現職) | ||||||
| 平成25年6月 | 三井住友トラスト・ホールディングス株式会社常任監査役(現職) | ||||||
| 監査役(常勤) | ― | 広 瀬 匡 志 | 昭和34年2月19日生 | 昭和56年4月 | 三井信託銀行株式会社入社 | (注)6 | ― |
| 平成21年7月 | 中央三井信託銀行株式会社執行役員渋谷支店長 | ||||||
| 平成22年6月 | 同社執行役員大阪支店長 | ||||||
| 平成23年12月 | 同社執行役員 | ||||||
| 平成24年4月 | 当社常務執行役員 | ||||||
| 平成25年3月 | 当社常務執行役員退任 | ||||||
| 平成25年4月 | 当社監査役(現職) | ||||||
| 監査役(常勤) | ― | 阿 部 悟 | 昭和31年10月13日生 | 昭和55年4月 | 住友信託銀行株式会社入社 | (注)6 | ― |
| 平成21年6月 | 当社執行役員リテール企画推進部長 | ||||||
| 平成24年4月 | 当社執行役員リテール企画部長 | ||||||
| 平成25年3月 | 当社執行役員退任 | ||||||
| 平成25年4月 | 当社監査役(現職) | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | |
| 監査役(非常勤) | ― | 中 西 宏 幸 | 昭和13年1月8日生 | 昭和41年4月 | 三井石油化学工業株式会社入社 | (注)5 | ― |
| 昭和62年6月 | 同社本店経営計画室企画調整部長 | ||||||
| 平成3年6月 | 同社取締役岩国大竹工場長 | ||||||
| 平成5年6月 | 同社常務取締役本店経営計画室長 | ||||||
| 平成8年6月 | 同社専務取締役本店経営計画室長 | ||||||
| 平成9年6月 | 同社取締役副社長本店経営計画室長 | ||||||
| 平成9年10月 | 三井化学株式会社代表取締役副社長経営企画本部長 | ||||||
| 平成11年6月 | 同社代表取締役社長 | ||||||
| 平成15年6月 | 同社代表取締役社長兼会長 | ||||||
| 平成17年6月 | 同社取締役会長 | ||||||
| 平成21年6月 | 同社相談役 | ||||||
| 平成21年6月 | 中央三井信託銀行株式会社監査役 | ||||||
| 平成21年6月 | 中央三井トラスト・ホールディングス株式会社監査役 | ||||||
| 平成23年4月 | 三井住友トラスト・ホールディングス株式会社監査役(現職) | ||||||
| 平成24年4月 | 当社監査役(現職) | ||||||
| 平成25年6月 | 三井化学株式会社顧問(現職) | ||||||
| 監査役(非常勤) | ― | 高 野 康 彦 | 昭和26年8月11日生 | 昭和59年3月 | 弁護士登録 | (注)5 | ― |
| 昭和59年4月 | 樋口法律事務所に入所 | ||||||
| 平成14年8月 | 樋口・高野法律事務所を経営(現職) | ||||||
| 平成15年1月 | 最高裁判所司法研修所民事弁護教官就任 | ||||||
| 平成18年1月 | 同退任 | ||||||
| 平成18年6月 | 中央三井信託銀行株式会社監査役 | ||||||
| 平成18年6月 | 三井トラスト・ホールディングス株式会社監査役 | ||||||
| 平成23年4月 | 三井住友トラスト・ホールディングス株式会社監査役(現職) | ||||||
| 平成24年4月 | 当社監査役(現職) | ||||||
| 監査役(非常勤) | ― | 吉 本 徹 也 | 昭和16年9月5日生 | 昭和42年4月 | 東京地方裁判所判事補 | (注)7 | ― |
| 平成6年4月 | 東京高等裁判所判事 | ||||||
| 平成9年10月 | 旭川地方・家庭裁判所長 | ||||||
| 平成11年2月 | 札幌地方裁判所長 | ||||||
| 平成12年4月 | 東京高等裁判所判事 | ||||||
| 平成14年6月 | 横浜地方裁判所長 | ||||||
| 平成16年9月 | 高松高等裁判所長官 | ||||||
| 平成17年12月 | 高松高等裁判所長官退官 | ||||||
| 平成17年12月 | 国家公務員倫理審査会会長 | ||||||
| 平成24年3月 | 国家公務員倫理審査会会長退任 | ||||||
| 平成25年6月 | 三井住友トラスト・ホールディングス株式会社監査役(現職) | ||||||
| 平成25年6月 | 当社監査役(現職) | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | |
| 監査役(非常勤) | ― | 齋 藤 進 一 | 昭和24年1月16日生 | 昭和46年4月 | 丸紅飯田株式会社(現丸紅株式会社)入社 | (注)7 | ― |
| 平成13年6月 | 同社執行役員財務部長 | ||||||
| 平成14年4月 | 同社執行役員広報・IR部長 | ||||||
| 平成14年9月 | 同社執行役員退任 | ||||||
| 平成15年1月 | アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・ファイナンス・サービス株式会社入社 | ||||||
| 平成16年7月 | 株式会社整理回収機構企業再生検討委員会委員(現任) | ||||||
| 平成17年7月 | アーンスト・アンド・ヤング・トランザクション・アドバイザリー・サービス株式会社代表取締役 | ||||||
| 平成21年7月 | 同社代表取締役CEO | ||||||
| 平成22年7月 | 新日本有限責任監査法人マネージングディレクター グローバル・マーケッツ本部アカウントアンドビジネスデベロップメント部長 | ||||||
| 平成25年4月 | 同監査法人退職 | ||||||
| 平成25年5月 | ジャパン・インダストリアル・ソリューションズ株式会社代表取締役社長(現職) | ||||||
| 平成25年6月 | 三井住友トラスト・ホールディングス株式会社監査役(現職) | ||||||
| 平成25年6月 | 当社監査役(現職) | ||||||
| 計 | ― | ||||||
(注) 1. 取締役星野敏雄、篠原総一の2名は、会社法第2条第15号に定める社外取締役であります。
2. 監査役中西宏幸、高野康彦、吉本徹也、齋藤進一の4名は、会社法第2条第16号に定める社外監査役であります。
3. 平成26年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成27年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4. 平成23年4月1日から平成27年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5. 平成24年4月1日から平成27年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6. 平成25年4月1日から平成28年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
7. 平成25年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成29年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
8. 当社は執行役員制度を導入しております。平成26年6月30日現在における上記の取締役を兼務している執行
役員以外の執行役員の構成は、以下のとおりであります。
専務執行役員 1名
常務執行役員 18名
執行役員 30名
6 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1) 【コーポレート・ガバナンスの状況】
コーポレート・ガバナンスに関する基本方針
当社は経営の透明性・健全性を確保する観点から、経営陣を含む役員及び社員の権限・責任を明確化するとともに相互牽制体制を構築しております。また、意思決定の迅速化を図るために、効率的な経営体制の整備に努めております。
① 会社の機関の内容及び内部統制システムの整備状況
○取締役会
取締役会は、重要な業務執行の決定を行うほか、代表取締役の為す業務執行を監督する権限を有しております。また、代表取締役は業務の執行状況を取締役会に報告する義務を負い、取締役による相互業務監視を実践しております。取締役のうち2名を社外取締役とすることにより、経営の透明性向上と監視機能強化を図っております。
○監査役・監査役会
監査役は、取締役会等の重要な会議への出席、取締役等から職務の執行状況についての報告聴取、重要書類の閲覧等により取締役の職務の執行を監査しております。なお、監査役は半数を社外監査役とすることにより監査機能の独立性を確保しております。
○経営会議等
当社では、経営の意思決定プロセスにおける相互牽制機能の強化と透明性の確保を図るため、経営に関する重要事項を協議または決定する機関として経営会議を設置しております。経営会議では、取締役会で決定した基本方針に基づき、業務執行上の重要事項について協議または決定を行う他、取締役会決議事項の予備討議等を行っております。
また、重要な投融資案件を協議または決定する「投融資審議会」、ALMに関する方針等を協議または決定する「ALM審議会」、受託財産の運用に関する重要事項を協議または決定する「受託財産運用審議会」を設置しているほか、「商品審査委員会」、「オペレーショナル・リスク管理委員会」、「コンプライアンス委員会」等各種委員会を設置しております。
② 内部監査及び監査役監査、会計監査の状況
当社は、業務執行に係る部署から独立して内部監査業務を行う部署として内部監査部を設置しています。内部監査部は、国内営業店部、本部等(海外拠点、グループ関係会社を含む)、システムなどの担当に分かれて国内外の監査業務を遂行しており、当社の全業務を対象に、法令・定款・経営方針・規程類に照らし内部管理態勢等の適切性・有効性を検証し、それに基づく評価および改善すべき点の指摘・提言や、改善状況のフォローアップを行っております。
平成26年3月31日現在の当社の内部監査部の人員は154名となっております。
監査結果等については、遅滞なく社長及び統括役員に報告するとともに取締役会等にも適時・適切に報告しております。
監査役は、監査役会で策定した監査方針・監査計画に基づき監査を行っております。具体的には、取締役会等の重要な会議への出席、取締役や執行役員等からの職務執行状況の聴取、重要書類の閲覧、本部及び国内外の支店の実地調査等により、内部統制システムの整備等の取締役の職務執行状況を監査するとともに、常勤の監査役が国内子会社等の非常勤監査役を分担して兼職することや海外子会社の実地調査を行うこと等により、子会社等の状況の的確な把握と調査に努めております。
当社の監査役は8名で、うち4名を社外監査役としております。また、6名が三井住友トラスト・ホールディングス株式会社の監査役を兼職しております。監査役は全員で監査役会を構成しております。
なお、社外監査役齋藤進一氏は、総合商社の執行役員財務部長や大手監査法人部長を歴任しており、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。
監査役室は、常勤の監査役に対しては、日常の監査業務全般をサポートし、非常勤の社外監査役に対しては、取締役会、監査役会、会計監査人との会合等の開催についての連絡やその他の報告を迅速に行うとともに、議案等の資料整備や意見ヒアリング等を随時行っております。
当社は、会計監査人監査に関して有限責任 あずさ監査法人と監査契約を締結しております。当社の会計監査人監査を執行した公認会計士の氏名等は次のとおりであり、監査に係る補助者は公認会計士29名、会計士補等11名、その他32名であります。
業務を執行した公認会計士の氏名 所属する監査法人名
| 業務を執行した公認会計士の氏名 | 所属する監査法人名 |
| 指定有限責任社員・業務執行社員 髙波 博之 | 有限責任 あずさ監査法人 |
| 指定有限責任社員・業務執行社員 小倉 加奈子 | |
| 指定有限責任社員・業務執行社員 石井 勝也 |
なお、当社と会計監査人または業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はありません。
③ 監査役と内部監査部門、会計監査人及び内部統制部門の連携状況
監査役は、毎月1回内部監査部と定期的に会合をもち、意見・情報交換を行っております。また、監査役は、会計監査人と定期的に会合をもち、監査に関する情報、会計監査計画、会計監査実施状況、監査結果等について報告を受け意見交換を行うとともに、必要に応じて随時意見交換及び情報交換を行っております。また、監査役は、会計監査人が独立の立場を保持し、適切な監査を実施しているかを監査しております。
以上の方法により、内部監査部門及び会計監査人との連携強化を図り監査の実効性確保を図っております。
④ 社外取締役及び社外監査役との関係
イ.社外取締役及び社外監査役の状況
社外取締役は2名、社外監査役は4名であります。
各取締役は、取締役会等においてそれぞれの経験・識見等に基づき必要な発言を行っており、経営の透明性向上と監視機能強化を図っております。
各社外監査役は、取締役会・監査役会等においてそれぞれの経験・識見等に基づき必要な発言を行っており、独立した立場で社外監査役としての職務を適切に遂行しております。
ロ.人的関係、資本関係又は取引関係その他利害関係
社外取締役及び社外監査役は全員、当社の親会社である三井住友トラスト・ホールディングス株式会社の社外取締役及び社外監査役を兼職しております。その他、当社と社外取締役及び社外監査役との間には、人的関係、資本的関係、取引関係等において記載すべき特別な利害関係はございません。
ハ、社外取締役及び社外監査役の選任基準と独立性に関する考え方
当社は、社外取締役及び社外監査役の選任基準または方針は策定しておりませんが、社外取締役については企業経営や国際経済に関する広範な知識と経験、または豊富な知見と高い見識を有し、経営の監督機能の発揮と独立性の観点から意見・助言が期待できることを選任の考え方としております。なお、社外取締役及び社外監査役についてはさまざまな分野に関する豊富な知識、経験を有する者から選任し、中立的・客観的な視点から監査を行うことにより、経営の健全性を確保しております。
ニ.社外取締役及び社外監査役が当社の企業統治において果たす機能及び役割
社外取締役星野敏雄氏は、上場会社経営者としての豊富な経験と幅広い見識を有しており、当社社外監査役及び社外取締役在任中においてかかる経験に基づく発言、助言をいただいており、今後も同氏の経営者としての経験、見識を当社の経営に生かしていただくことを期待しております。また、社外取締役篠原総一氏は、国際経済学及びマクロ経済学を専門とする経済学者であり、当社社外取締役在任期間中においてかかる経験に基づく発言、助言をいただいており、今後も国内外の経済に関する豊富な知見と高い見識を当社の経営に生かしていただくことを期待しております。
社外監査役は、取締役会において内部監査部が実施した当社・子会社の内部監査結果や内部監査の方針・計画等、法令等遵守やリスク管理の状況その他内部統制の状況等について報告を受け、また、会計監査人から監査役会で会計監査の計画、監査の実施状況及び監査結果等について報告を受けるなどにより必要な監査情報を入手しております。さらに、常勤の監査役は監査役会等において重要な会議の議事や本部・子会社の調査の内容その他自身の監査活動で入手した監査情報を社外監査役に報告して情報の共有化を図っております。社外監査役はこれらの監査活動を通じて当社の内部統制システムの状況を監視、検証し、それぞれの経験・識見等に基づき独立した立場で外部的・客観的視点に基づく助言、意見表明を行っております。
なお、当社は、役員の任用、候補者選定及び役員の処遇等に関する説明会を開催し、社外役員に対し、プロセス及び適切性の説明を実施しています。
ホ.社外取締役との間で、会社法第423条第1項の規定により当社に対し負担する任務懈怠による損害賠償責任について、社外取締役の職務を行うにつき善意でかつ重大な過失がないときは、会社法第425条第1項に定める最低責任限度額を限度とする旨の契約を締結しております。また、社外監査役との間で、会社法第423条第1項の規定により当社に対し負担する任務懈怠による損害賠償責任について、社外監査役の職務を行うにつき善意でかつ重大な過失がないときは、会社法第425条第1項に定める最低責任限度額を限度とする旨の契約を締結しております。
⑤ 役員の報酬等の内容
当社が取締役及び監査役に対して支払った当事業年度にかかる報酬等は、取締役(社外取締役を除く)14名に対して510百万円(役員賞与105百万円を含む)、監査役4名(社外監査役を除く)に対して82百万円、社外役員8名に対して22百万円であります。
⑥ 取締役の定数
当社の取締役は20名以内とする旨定款に定めております。
⑦ 取締役の選任及び解任の決議要件
当社は、取締役の選任及び解任の決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨定款に定めております。また、取締役の選任については、累積投票によらないものとする旨定款に定めております。
⑧ 株主総会の特別決議要件の変更
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上に当たる多数をもって行う旨定款に定めております。これは株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
⑨ 中間配当の決定機関
当社は、会社法第454条第5項の規定に基づき、取締役会の決議により、毎年9月30日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主もしくは登録株式質権者に対し、中間配当を行うことができる旨定款に定めております。これは、株主への機動的な利益還元を目的とするものであります。
⑩ 種類株式について
当社は、金融環境の変化に柔軟に対応し、最適な資本政策の選択肢を確保する観点から、第1回ないし第4回第二種優先株式、第1回ないし第4回第三種優先株式及び第1回ないし第4回第四種優先株式を発行することができる旨定款に定めております。これらの優先株式は、既存の株主への影響を考慮し、株主総会において議決権を有しないこととしております。その他これらの優先株式については、「1 株式等の状況 (1) 株式の総数等 ① 株式の総数」に記載のとおりであります。
< 内部統制及びリスク管理体制図 >
(2) 【監査報酬の内容等】
① 【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | 313 | 54 | 296 | 66 |
| 連結子会社 | 219 | ― | 223 | 10 |
| 計 | 532 | 54 | 519 | 77 |
② 【その他重要な報酬の内容】
前連結会計年度
該当事項はありません。
当連結会計年度
該当事項はありません。
③ 【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
前連結会計年度
当社が監査公認会計士等に対して報酬を支払っている非監査業務の内容は、コンフォート・レター(監査人から引受事務幹事会社への書簡)の発行業務等であります。
当連結会計年度
当社が監査公認会計士等に対して報酬を支払っている非監査業務の内容は、コンフォート・レター(監査人から引受事務幹事会社への書簡)の発行業務等であります。
④ 【監査報酬の決定方針】
当社の監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針は、当社の事業特性、規模、および監査の十分性を考慮し、所要監査時間を監査法人と協議の上、監査役会の同意を得て決定することとしております。
第5 【経理の状況】
1. 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しておりますが、資産及び負債の分類並びに収益及び費用の分類は、「銀行法施行規則」(昭和57年大蔵省令第10号)に準拠しております。
なお、当連結会計年度(平成25年4月1日から平成26年3月31日まで)の連結財務諸表に含まれる比較情報については、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令」(平成24年9月21日内閣府令第61号)附則第3条第2項により、改正前の連結財務諸表規則に基づいて作成しておりますが、資産及び負債の分類並びに収益及び費用の分類については、「銀行法施行規則等の一部を改正する内閣府令」(平成25年9月27日内閣府令第63号)附則第2項により、改正前の銀行法施行規則に準拠しております。
2. 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しておりますが、資産及び負債の分類並びに収益及び費用の分類は、「銀行法施行規則」(昭和57年大蔵省令第10号)に準拠しております。
なお、当事業年度(平成25年4月1日から平成26年3月31日まで)の財務諸表に含まれる比較情報については、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令」(平成24年9月21日内閣府令第61号)附則第2条第2項により、改正前の財務諸表等規則に基づいて作成しておりますが、資産及び負債の分類並びに収益及び費用の分類については、「銀行法施行規則等の一部を改正する内閣府令」(平成25年9月27日内閣府令第63号)附則第2項により、改正前の銀行法施行規則に準拠しております。
3. 当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(自平成25年4月1日 至平成26年3月31日)の連結財務諸表及び事業年度(自平成25年4月1日 至平成26年3月31日)の財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人の監査証明を受けております。
4. 当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、会計基準等の変更等について的確に対応することができる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、企業会計基準委員会の行う研修に参加しております。
1 【連結財務諸表等】
(1) 【連結財務諸表】
① 【連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 現金預け金 | 3,146,709 | 5,751,322 | |||||||||
| コールローン及び買入手形 | 329,228 | 366,552 | |||||||||
| 買現先勘定 | 91,911 | 88,069 | |||||||||
| 債券貸借取引支払保証金 | 207,494 | 289,377 | |||||||||
| 買入金銭債権 | 491,571 | 936,435 | |||||||||
| 特定取引資産 | ※2,※8 716,594 | ※2,※8 537,029 | |||||||||
| 金銭の信託 | 19,014 | 13,344 | |||||||||
| 有価証券 | ※1,※2,※8,※15 6,180,225 | ※1,※2,※8,※15 5,629,697 | |||||||||
| 貸出金 | ※3,※4,※5,※6,※7,※8,※9 22,194,917 | ※3,※4,※5,※6,※7,※8,※9 23,689,058 | |||||||||
| 外国為替 | 59,570 | 12,114 | |||||||||
| リース債権及びリース投資資産 | ※8 553,657 | ※8 540,273 | |||||||||
| その他資産 | ※8 1,500,046 | ※8 1,347,796 | |||||||||
| 有形固定資産 | ※11,※12 239,855 | ※11,※12 237,265 | |||||||||
| 建物 | 74,714 | 73,522 | |||||||||
| 土地 | ※10 138,254 | ※10 136,846 | |||||||||
| リース資産 | 846 | 1,561 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 609 | 1,219 | |||||||||
| その他の有形固定資産 | 25,429 | 24,115 | |||||||||
| 無形固定資産 | 191,778 | 195,131 | |||||||||
| ソフトウエア | 68,370 | 89,469 | |||||||||
| のれん | 112,789 | 98,168 | |||||||||
| リース資産 | 112 | 94 | |||||||||
| その他の無形固定資産 | 10,506 | 7,398 | |||||||||
| 退職給付に係る資産 | - | 150,145 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 59,347 | 19,692 | |||||||||
| 支払承諾見返 | 583,945 | 485,384 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △132,938 | △110,260 | |||||||||
| 資産の部合計 | 36,432,931 | 40,178,429 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 預金 | ※8 22,997,707 | ※8 24,094,545 | |||||||||
| 譲渡性預金 | 4,130,517 | 5,203,179 | |||||||||
| コールマネー及び売渡手形 | 168,355 | 200,005 | |||||||||
| 売現先勘定 | ※8 605,742 | ※8 1,291,641 | |||||||||
| 特定取引負債 | 233,133 | 214,104 | |||||||||
| 借用金 | ※8,※13 1,167,576 | ※8,※13 1,905,748 | |||||||||
| 外国為替 | 106 | 124 | |||||||||
| 短期社債 | 940,067 | 904,882 | |||||||||
| 社債 | ※14 983,815 | ※14 1,055,826 | |||||||||
| 信託勘定借 | 1,281,038 | 1,342,001 | |||||||||
| その他負債 | 1,024,161 | 1,128,130 | |||||||||
| 賞与引当金 | 14,008 | 14,894 | |||||||||
| 役員賞与引当金 | 187 | 255 | |||||||||
| 退職給付引当金 | 11,291 | - | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | - | 10,480 | |||||||||
| 睡眠預金払戻損失引当金 | 6,207 | 3,917 | |||||||||
| 偶発損失引当金 | 9,720 | 8,800 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 501 | 32,062 | |||||||||
| 再評価に係る繰延税金負債 | ※10 4,122 | ※10 3,954 | |||||||||
| 支払承諾 | ※8 583,945 | ※8 485,384 | |||||||||
| 負債の部合計 | 34,162,206 | 37,899,940 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 資本金 | 342,037 | 342,037 | |||||||||
| 資本剰余金 | 608,794 | 601,259 | |||||||||
| 利益剰余金 | 844,517 | 950,835 | |||||||||
| 株主資本合計 | 1,795,349 | 1,894,132 | |||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 185,208 | 249,510 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | △14,063 | △11,151 | |||||||||
| 土地再評価差額金 | ※10 2,864 | ※10 1,622 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | △6,556 | 5,228 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | - | △50,156 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 167,452 | 195,052 | |||||||||
| 少数株主持分 | 307,922 | 189,304 | |||||||||
| 純資産の部合計 | 2,270,724 | 2,278,489 | |||||||||
| 負債及び純資産の部合計 | 36,432,931 | 40,178,429 | |||||||||
② 【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | ||||||||||
| 経常収益 | 1,100,746 | 1,176,118 | |||||||||
| 信託報酬 | 89,878 | 99,222 | |||||||||
| 資金運用収益 | 345,665 | 360,698 | |||||||||
| 貸出金利息 | 246,766 | 247,228 | |||||||||
| 有価証券利息配当金 | 88,279 | 96,003 | |||||||||
| コールローン利息及び買入手形利息 | 475 | 850 | |||||||||
| 買現先利息 | 830 | 726 | |||||||||
| 債券貸借取引受入利息 | 267 | 141 | |||||||||
| 預け金利息 | 4,561 | 10,397 | |||||||||
| その他の受入利息 | 4,483 | 5,350 | |||||||||
| 役務取引等収益 | 269,290 | 307,223 | |||||||||
| 特定取引収益 | 24,350 | 24,604 | |||||||||
| その他業務収益 | 309,615 | 290,148 | |||||||||
| その他経常収益 | 61,946 | 94,222 | |||||||||
| 貸倒引当金戻入益 | 5,703 | 8,426 | |||||||||
| 償却債権取立益 | 3,650 | 2,173 | |||||||||
| その他の経常収益 | ※1 52,593 | ※1 83,622 | |||||||||
| 経常費用 | 867,784 | 931,359 | |||||||||
| 資金調達費用 | 127,175 | 134,050 | |||||||||
| 預金利息 | 76,535 | 72,730 | |||||||||
| 譲渡性預金利息 | 9,592 | 8,611 | |||||||||
| コールマネー利息及び売渡手形利息 | 646 | 1,566 | |||||||||
| 売現先利息 | 1,090 | 1,102 | |||||||||
| 債券貸借取引支払利息 | 81 | 82 | |||||||||
| 借用金利息 | 10,320 | 8,669 | |||||||||
| 短期社債利息 | 875 | 1,691 | |||||||||
| 社債利息 | 18,513 | 19,881 | |||||||||
| その他の支払利息 | 9,519 | 19,714 | |||||||||
| 役務取引等費用 | 86,975 | 85,742 | |||||||||
| 特定取引費用 | 339 | 228 | |||||||||
| その他業務費用 | 230,833 | 240,091 | |||||||||
| 営業経費 | 366,515 | 385,487 | |||||||||
| その他経常費用 | ※2 55,945 | ※2 85,759 | |||||||||
| 経常利益 | 232,962 | 244,759 | |||||||||
| 特別利益 | 5,989 | 599 | |||||||||
| 固定資産処分益 | 3,601 | 599 | |||||||||
| 負ののれん発生益 | 2,388 | - | |||||||||
| 特別損失 | 37,554 | 12,223 | |||||||||
| 固定資産処分損 | 3,240 | 1,656 | |||||||||
| 減損損失 | 22,548 | 10,566 | |||||||||
| その他の特別損失 | ※3 11,766 | - | |||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 201,397 | 233,135 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 20,773 | 23,581 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 42,519 | 63,397 | |||||||||
| 法人税等合計 | 63,292 | 86,978 | |||||||||
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 138,104 | 146,156 | |||||||||
| 少数株主利益 | 12,916 | 11,729 | |||||||||
| 当期純利益 | 125,188 | 134,427 | |||||||||
【連結包括利益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | ||||||||||
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 138,104 | 146,156 | |||||||||
| その他の包括利益 | ※1 124,736 | ※1 79,264 | |||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 126,936 | 65,781 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | △7,988 | 1,420 | |||||||||
| 土地再評価差額金 | △9 | - | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 7,683 | 10,316 | |||||||||
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | △1,886 | 1,745 | |||||||||
| 包括利益 | 262,840 | 225,421 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る包括利益 | 249,725 | 213,420 | |||||||||
| 少数株主に係る包括利益 | 13,115 | 12,000 | |||||||||
③ 【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||
| 株主資本 | ||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 342,037 | 296,568 | 596,138 | 1,234,744 |
| 当期変動額 | ||||
| 剰余金の配当 | △268,729 | △51,741 | △320,471 | |
| 当期純利益 | 125,188 | 125,188 | ||
| 合併等による増加 | 580,955 | 173,226 | 754,181 | |
| 土地再評価差額金の取崩 | 1,706 | 1,706 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||
| 当期変動額合計 | ― | 312,225 | 248,379 | 560,605 |
| 当期末残高 | 342,037 | 608,794 | 844,517 | 1,795,349 |
| その他の包括利益累計額 | 少数株主持分 | 純資産合計 | ||||||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 土地再評価差額金 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 28,608 | △7,324 | △4,955 | △12,795 | ― | 3,532 | 306,065 | 1,544,342 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 剰余金の配当 | △320,471 | |||||||
| 当期純利益 | 125,188 | |||||||
| 合併等による増加 | 754,181 | |||||||
| 土地再評価差額金の取崩 | 1,706 | |||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 156,600 | △6,739 | 7,820 | 6,239 | ― | 163,919 | 1,856 | 165,776 |
| 当期変動額合計 | 156,600 | △6,739 | 7,820 | 6,239 | ― | 163,919 | 1,856 | 726,381 |
| 当期末残高 | 185,208 | △14,063 | 2,864 | △6,556 | ― | 167,452 | 307,922 | 2,270,724 |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||
| 株主資本 | ||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 342,037 | 608,794 | 844,517 | 1,795,349 |
| 当期変動額 | ||||
| 剰余金の配当 | △7,535 | △29,350 | △36,886 | |
| 当期純利益 | 134,427 | 134,427 | ||
| 合併等による増加 | ― | |||
| 土地再評価差額金の取崩 | 1,241 | 1,241 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||
| 当期変動額合計 | ― | △7,535 | 106,318 | 98,782 |
| 当期末残高 | 342,037 | 601,259 | 950,835 | 1,894,132 |
| その他の包括利益累計額 | 少数株主持分 | 純資産合計 | ||||||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 土地再評価差額金 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 185,208 | △14,063 | 2,864 | △6,556 | ― | 167,452 | 307,922 | 2,270,724 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 剰余金の配当 | △36,886 | |||||||
| 当期純利益 | 134,427 | |||||||
| 合併等による増加 | ― | |||||||
| 土地再評価差額金の取崩 | 1,241 | |||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 64,301 | 2,912 | △1,241 | 11,784 | △50,156 | 27,599 | △118,617 | △91,017 |
| 当期変動額合計 | 64,301 | 2,912 | △1,241 | 11,784 | △50,156 | 27,599 | △118,617 | 7,765 |
| 当期末残高 | 249,510 | △11,151 | 1,622 | 5,228 | △50,156 | 195,052 | 189,304 | 2,278,489 |
④ 【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 201,397 | 233,135 | |||||||||
| 減価償却費 | 34,298 | 29,373 | |||||||||
| 減損損失 | 22,548 | 10,566 | |||||||||
| のれん償却額 | 8,897 | 9,098 | |||||||||
| 負ののれん発生益 | △2,388 | - | |||||||||
| 持分法による投資損益(△は益) | △2,808 | △3,381 | |||||||||
| 貸倒引当金の増減(△) | △19,855 | △22,697 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 1,535 | 885 | |||||||||
| 役員賞与引当金の増減額(△は減少) | 3 | 68 | |||||||||
| 退職給付引当金の増減額(△は減少) | 73 | - | |||||||||
| 退職給付に係る資産の増減額(△は増加) | - | 2,182 | |||||||||
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | - | △1,431 | |||||||||
| 睡眠預金払戻損失引当金の増減(△) | △725 | △2,289 | |||||||||
| 偶発損失引当金の増減(△) | △2,770 | △919 | |||||||||
| 移転関連費用引当金の増減額(△は減少) | △8,854 | - | |||||||||
| 資金運用収益 | △345,665 | △360,698 | |||||||||
| 資金調達費用 | 127,175 | 134,050 | |||||||||
| 有価証券関係損益(△) | △46,231 | △19,032 | |||||||||
| 金銭の信託の運用損益(△は運用益) | △946 | △883 | |||||||||
| 為替差損益(△は益) | △105,468 | △129,807 | |||||||||
| 固定資産処分損益(△は益) | △361 | 1,057 | |||||||||
| 特定取引資産の純増(△)減 | △115,456 | 179,564 | |||||||||
| 特定取引負債の純増減(△) | 54,012 | △19,029 | |||||||||
| 貸出金の純増(△)減 | △1,589,196 | △1,494,140 | |||||||||
| 預金の純増減(△) | 945,830 | 1,042,208 | |||||||||
| 譲渡性預金の純増減(△) | 877,672 | 1,072,662 | |||||||||
| 借用金(劣後特約付借入金を除く)の純増減(△) | 52,940 | 758,172 | |||||||||
| 預け金(日銀預け金を除く)の純増(△)減 | △421,781 | △223,546 | |||||||||
| コールローン等の純増(△)減 | △332,934 | △227,813 | |||||||||
| 債券貸借取引支払保証金の純増(△)減 | △188,877 | △81,883 | |||||||||
| コールマネー等の純増減(△) | 412,392 | 717,549 | |||||||||
| 債券貸借取引受入担保金の純増減(△) | △227,956 | - | |||||||||
| 外国為替(資産)の純増(△)減 | △50,129 | 47,456 | |||||||||
| 外国為替(負債)の純増減(△) | 35 | 18 | |||||||||
| リース債権及びリース投資資産の純増(△)減 | △3,733 | 13,383 | |||||||||
| 短期社債(負債)の純増減(△) | 562,208 | △182,085 | |||||||||
| 普通社債発行及び償還による増減(△) | 94,181 | 189,728 | |||||||||
| 信託勘定借の純増減(△) | 47,275 | 60,963 | |||||||||
| 資金運用による収入 | 347,254 | 357,934 | |||||||||
| 資金調達による支出 | △129,321 | △158,787 | |||||||||
| その他 | 111,834 | 15,040 | |||||||||
| 小計 | 306,101 | 1,946,673 | |||||||||
| 法人税等の支払額又は還付額(△は支払) | △8,443 | △22,662 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 297,657 | 1,924,010 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | ||||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 有価証券の取得による支出 | △11,262,010 | △5,836,475 | |||||||||
| 有価証券の売却による収入 | 5,854,099 | 4,014,827 | |||||||||
| 有価証券の償還による収入 | 5,785,157 | 2,577,263 | |||||||||
| 金銭の信託の減少による収入 | 663 | 5,650 | |||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △19,759 | △13,885 | |||||||||
| 有形固定資産の売却による収入 | 9,827 | 2,655 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △35,097 | △40,302 | |||||||||
| 無形固定資産の売却による収入 | 1,022 | 11 | |||||||||
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 | △2,736 | △1,638 | |||||||||
| 持分法適用関連会社株式の取得による支出 | △39 | - | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 331,126 | 708,107 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 劣後特約付借入れによる収入 | 45,000 | - | |||||||||
| 劣後特約付借入金の返済による支出 | △50,000 | △20,000 | |||||||||
| 劣後特約付社債及び新株予約権付社債の発行による収入 | 41,311 | - | |||||||||
| 劣後特約付社債及び新株予約権付社債の償還による支出 | △100,000 | △124,500 | |||||||||
| 少数株主への払戻による支出 | - | △120,000 | |||||||||
| 配当金の支払額 | △320,487 | △36,886 | |||||||||
| 少数株主への配当金の支払額 | △11,155 | △10,688 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △395,331 | △312,075 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 14,321 | 61,023 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 247,774 | 2,381,066 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 576,546 | 1,853,984 | |||||||||
| 合併に伴う現金及び現金同等物の増加額 | 1,029,662 | - | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※1 1,853,984 | ※1 4,235,050 | |||||||||
【注記事項】
【連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項】
1. 連結の範囲に関する事項
(1) 連結子会社 68社
主要な連結子会社名は、「第1 企業の概況4. 関係会社の状況」に記載しているため省略しました。
(連結の範囲の変更)
三井住友トラスト・キャピタル株式会社ほか6社は、株式取得等により当連結会計年度から連結の範囲に含めております。
また、STB Preferred Capital 2 (Cayman) Limitedほか2社は清算に伴い、当連結会計年度から連結の範囲から除外しております。
(2) 非連結子会社
主要な会社名
ハミングバード株式会社
アジアゲートウェイ1号投資事業有限責任組合
ハミングバード株式会社ほか34社は、匿名組合方式による賃貸事業を行う営業者等であり、その資産及び損益は実質的に当該子会社に帰属しないものであるため、連結財務諸表規則第5条第1項第2号により連結の範囲から除外しております。
また、アジアゲートウェイ1号投資事業有限責任組合ほか、その他の非連結子会社は、その資産、経常収益、当期純損益(持分に見合う額)、利益剰余金(持分に見合う額)及びその他の包括利益累計額(持分に見合う額)からみて、連結の範囲から除いても企業集団の財政状態及び経営成績に関する合理的な判断を妨げない程度に重要性が乏しいため、連結の範囲から除外しております。
2. 持分法の適用に関する事項
(1) 持分法適用の非連結子会社
該当ありません。
(2) 持分法適用の関連会社 28社
主要な会社名
日本株主データサービス株式会社
住信SBIネット銀行株式会社
(持分法適用の範囲の変更)
深セン市融通資本財富管理有限公司ほか1社は新規設立により、当連結会計年度から持分法適用の範囲に含めております。
また、ビジネクスト株式会社ほか2社は、株式の売却等により、当連結会計年度から持分法適用の範囲から除外しております。
(3) 持分法非適用の非連結子会社及び関連会社
主要な会社名
ハミングバード株式会社
アジアゲートウェイ1号投資事業有限責任組合
ハミングバード株式会社ほか34社は、匿名組合方式による賃貸事業を行う営業者等であり、その資産及び損益は実質的に当該子会社に帰属しないものであるため、連結財務諸表規則第10条第1項第2号により持分法の対象から除外しております。
また、アジアゲートウェイ1号投資事業有限責任組合ほか、その他の持分法非適用の非連結子会社及び関連会社は、当期純損益(持分に見合う額)、利益剰余金(持分に見合う額)及びその他の包括利益累計額(持分に見合う額)からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に重要な影響を与えないため、持分法の対象から除外しております。
3. 連結子会社の事業年度等に関する事項
(1) 連結子会社の決算日は次のとおりであります。
4月末日 2社
6月末日 2社
8月末日 1社
9月末日 6社
11月末日 1社
12月末日 12社
1月末日 2社
3月末日 42社
(2) 4月末日を決算日とする子会社については、1月末日現在で実施した仮決算に基づく財務諸表により、6月末日を決算日とする子会社については、12月末日現在で実施した仮決算に基づく財務諸表により、8月末日を決算日とする子会社については、2月末日現在で実施した仮決算に基づく財務諸表により、9月末日を決算日とする子会社については、3月末日現在で実施した仮決算に基づく財務諸表により、11月末日を決算日とする子会社については、2月末日現在で実施した仮決算に基づく財務諸表により、12月末日を決算日とする子会社のうち1社については、3月末日現在で実施した仮決算に基づく財務諸表により、またその他の子会社については、それぞれの決算日の財務諸表により連結しております。
連結決算日と上記の決算日等との間に生じた重要な取引については、必要な調整を行っております。
4. 会計処理基準に関する事項
(1) 特定取引資産・負債の評価基準及び収益・費用の計上基準
金利、通貨の価格、金融商品市場における相場その他の指標に係る短期的な変動、市場間の格差等を利用して利益を得る等の目的(以下、「特定取引目的」という。)の取引については、取引の約定時点を基準とし、連結貸借対照表上「特定取引資産」及び「特定取引負債」に計上するとともに、当該取引からの損益を連結損益計算書上「特定取引収益」及び「特定取引費用」に計上しております。
特定取引資産及び特定取引負債の評価は、有価証券及び金銭債権等については連結決算日の時価により、スワップ・先物・オプション取引等の派生商品については連結決算日において決済したものとみなした額により行っております。
また、特定取引収益及び特定取引費用の損益計上は、当連結会計年度中の受払利息等に、有価証券、金銭債権等については前連結会計年度末と当連結会計年度末における評価損益の増減額を、派生商品については前連結会計年度末と当連結会計年度末におけるみなし決済からの損益相当額の増減額を加えております。
(2) 有価証券の評価基準及び評価方法
(イ)有価証券の評価は、満期保有目的の債券については移動平均法による償却原価法(定額法)、持分法非適用の非連結子会社株式及び関連会社株式については移動平均法による原価法、その他有価証券のうち株式については連結決算期末月1カ月平均に基づいた市場価格等に基づく時価法(売却原価は主として移動平均法により算定)、株式以外については原則として連結決算日の市場価格等に基づく時価法(売却原価は主として移動平均法により算定)、ただし時価を把握することが極めて困難と認められるものについては移動平均法による原価法により行っております。
なお、その他有価証券の評価差額については、全部純資産直入法により処理しております。
(ロ)金銭の信託において信託財産を構成している有価証券の評価は、上記(1)及び(2)(イ)と同じ方法により行っております。
(3) デリバティブ取引の評価基準及び評価方法
デリバティブ取引(特定取引目的の取引を除く)の評価は、時価法により行っております。
(4) 固定資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
当社の有形固定資産は、定率法(ただし、平成10年4月1日以後に取得した建物(建物附属設備を除く。)については定額法)を採用しております。
また、主な耐用年数は次のとおりであります。
建 物 3年~60年
その他 2年~20年
連結子会社の有形固定資産については、資産の見積耐用年数に基づき、主として定額法により償却しております。
② 無形固定資産(リース資産を除く)
無形固定資産は、定額法により償却しております。なお、自社利用のソフトウエアについては、当社及び連結子会社で定める利用可能期間(主として5年)に基づいて償却しております。
③ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係る「有形固定資産」及び「無形固定資産」中のリース資産は、リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法により償却しております。
(5) 貸倒引当金の計上基準
当社の貸倒引当金は、予め定めている償却・引当基準に則り、次のとおり計上しております。
破産、特別清算等法的に経営破綻の事実が発生している債務者(以下、「破綻先」という。)に係る債権及びそれと同等の状況にある債務者(以下、「実質破綻先」という。)に係る債権については、以下のなお書きに記載されている直接減額後の帳簿価額から、担保の処分可能見込額及び保証による回収可能見込額を控除し、その残額を計上しております。また、現在は経営破綻の状況にないが、今後経営破綻に陥る可能性が大きいと認められる債務者(以下、「破綻懸念先」という。)に係る債権については、債権額から、担保の処分可能見込額及び保証による回収可能見込額を控除し、その残額のうち、債務者の支払能力を総合的に判断し必要と認める額を計上しております。
破綻懸念先及び貸出条件緩和債権等を有する債務者並びにその他今後の管理に注意を要する債務者のうち一定範囲に区分される信用リスクを有する債務者で、与信額が一定額以上の大口債務者に対する債権のうち、債権の元本の回収及び利息の受取りに係るキャッシュ・フローを合理的に見積ることができるものについては、当該キャッシュ・フローを貸出条件緩和実施前の約定利子率等で割引いた金額と債権の帳簿価額との差額を貸倒引当金とする方法(キャッシュ・フロー見積法)により計上しております。
上記以外の債権については、過去の一定期間における貸倒実績から算出した貸倒実績率等に基づき計上しております。
すべての債権は、資産の自己査定基準に基づき、営業店及び審査各部が資産査定を実施し、当該部署から独立したリスク統括部が査定結果を検証しております。
連結子会社の貸倒引当金は、一般債権については過去の貸倒実績率等を勘案して必要と認めた額を、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額をそれぞれ計上しております。
なお、破綻先及び実質破綻先に対する担保・保証付債権等については、債権額から担保の評価額及び保証による回収が可能と認められる額を控除した残額を取立不能見込額として債権額から直接減額しており、その金額は25,820百万円(前連結会計年度末は43,662百万円)であります。
(6) 賞与引当金の計上基準
賞与引当金は、従業員への賞与の支払いに備えるため、従業員に対する賞与の支給見込額のうち、当連結会計年度に帰属する額を計上しております。
(7)役員賞与引当金の計上基準
役員賞与引当金は、役員への賞与の支払いに備えるため、役員に対する賞与の支給見込額のうち、当連結会計年度に帰属する額を計上しております。
(8) 睡眠預金払戻損失引当金の計上基準
睡眠預金払戻損失引当金は、一定の条件を満たし負債計上を中止した預金について、預金者からの払戻請求に備えるため、過去の払戻実績に基づく将来の払戻損失見込額を計上しております。
(9)偶発損失引当金の計上基準
偶発損失引当金は、信託取引等に関して偶発的に発生する損失に備えるため、将来発生する可能性のある損失を見積り、必要と認められる額を計上しております。 (10)退職給付に係る会計処理の方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については当社はポイント基準、その他の連結子会社は期間定額基準としております。また、過去勤務費用及び数理計算上の差異の損益処理方法は次のとおりであります。
過去勤務費用:その発生年度の従業員の平均残存勤務期間内の一定の年数(主として10年)による定額法により損益処理
数理計算上の差異:各連結会計年度の発生時の従業員の平均残存勤務期間内の一定の年数(主として8~10年)による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌連結会計年度から損益処理
なお、一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(11)外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
当社の外貨建資産・負債及び海外支店勘定は、取得時の為替相場による円換算額を付す関連会社株式を除き、主として連結決算日の為替相場による円換算額を付しております。
連結子会社の外貨建資産・負債については、それぞれの決算日等の為替相場により換算しております。
(12)リース取引の処理方法
国内連結子会社の所有権移転外ファイナンス・リース取引に係る収益・費用の計上基準は、リース料受取時に売上高と売上原価を計上する方法によっております。
(13)重要なヘッジ会計の方法
(イ)金利リスク・ヘッジ
当社の金融資産・負債から生じる金利リスクに対するヘッジ会計の方法は、主として「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第24号。以下、「業種別監査委員会報告第24号」という。)に規定する繰延ヘッジによっております。ヘッジ有効性評価の方法については、相場変動を相殺するヘッジについて、ヘッジ対象となる預金・貸出金等とヘッジ手段である金利スワップ取引等を一定の残存期間毎にグルーピングのうえ特定し評価しております。また、キャッシュ・フローを固定するヘッジについては、ヘッジ対象とヘッジ手段の金利変動要素の相関関係の検証により有効性の評価をしております。
また、当連結会計年度末の連結貸借対照表に計上している繰延ヘッジ損益のうち、「銀行業における金融商品会計基準適用に関する当面の会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第15号)を適用して実施しておりました多数の貸出金・預金等から生じる金利リスクをデリバティブ取引を用いて総体で管理する従来の「マクロヘッジ」に基づく繰延ヘッジ損益は、「マクロヘッジ」で指定したそれぞれのヘッジ手段の残存期間に応じ期間配分しております。
なお、当連結会計年度末における「マクロヘッジ」に基づく繰延ヘッジ損失は471百万円(前連結会計年度末は630百万円)(税効果額控除前)であります。
(ロ)為替変動リスク・ヘッジ
当社の外貨建金融資産・負債から生じる為替変動リスクに対するヘッジ会計の方法は、「銀行業における外貨建取引等の会計処理に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第25号。以下、「業種別監査委員会報告第25号」という。)に規定する繰延ヘッジによっております。ヘッジ有効性評価の方法については、外貨建金銭債権債務等の為替変動リスクを減殺する目的で行う通貨スワップ取引及び為替スワップ取引等をヘッジ手段とし、ヘッジ対象である外貨建金銭債権債務等に見合うヘッジ手段の外貨ポジション相当額が存在することを確認することによりヘッジの有効性を評価しております。
また、外貨建有価証券(債券以外)の為替変動リスクをヘッジするため、事前にヘッジ対象となる外貨建有価証券の銘柄を特定し、当該外貨建有価証券について外貨ベースで取得原価以上の直先負債が存在していること等を条件に包括ヘッジとして時価ヘッジを適用しております。
(ハ)連結会社間取引等
当社のデリバティブ取引のうち連結会社間及び特定取引勘定とそれ以外の勘定との間の内部取引については、ヘッジ手段として指定している金利スワップ取引及び通貨スワップ取引等に対して、業種別監査委員会報告第24号及び同第25号に基づき、恣意性を排除し厳格なヘッジ運営が可能と認められる対外カバー取引の基準に準拠した運営を行っているため、当該金利スワップ取引及び通貨スワップ取引等から生じる収益及び費用は消去せずに損益認識又は繰延処理を行っております。
なお、一部の資産・負債については、個別取引毎の繰延ヘッジを行っております。
また、連結子会社のヘッジ会計の方法は、個別取引毎の繰延ヘッジ、時価ヘッジ、あるいは金利スワップの特例処理によっております。
(14)のれんの償却方法及び償却期間
のれんについては、その個別案件毎に判断し、20年以内の合理的な年数で償却しております。ただし、重要性の乏しいものについては発生年度に全額償却しております。
(15)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲は、当社については連結貸借対照表上の「現金預け金」のうち現金及び日本銀行への預け金であります。連結子会社については連結貸借対照表上の「現金預け金」であります。
(16)消費税等の会計処理
当社及び国内連結子会社の消費税及び地方消費税(以下、「消費税等」という。)の会計処理は、税抜方式によっております。ただし、資産の取得に係る控除対象外消費税等は、当連結会計年度の費用に計上しております。
【会計方針の変更】
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下、「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成24年5月17日。以下、「退職給付適用指針」という。)を当連結会計年度末より適用し(ただし、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めを除く)、退職給付債務と年金資産の額の差額を、退職給付に係る資産または退職給付に係る負債として計上しております。
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な扱いに従っており、当連結会計年度末において、税効果調整後の未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用をその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額として計上しております。
この結果、当連結会計年度末において、退職給付に係る資産が150,145百万円、退職給付に係る負債が10,480百万円計上されております。また、その他の包括利益累計額が50,156百万円減少しております。
なお、1株当たり情報に与える影響は当該箇所に記載しております。
【未適用の会計基準等】
1.退職給付会計基準等(平成24年5月17日)
(1)概要
当該会計基準等は、財務報告を改善する観点及び国際的な動向を踏まえ、未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用の処理方法、退職給付債務及び勤務費用の計算方法並びに開示の拡充を中心に改正されたものであります。
(2)適用予定日
当社は、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の改正については、平成26年4月1日に開始する連結会計年度の期首から適用する予定であります。
(3)当該会計基準等の適用による影響
当該会計基準等の適用による影響は、平成26年4月1日に開始する連結会計年度の期首における利益剰余金が30,887百万円減少する予定です。
2.企業結合に関する会計基準等(平成25年9月13日)
(1)概要
当該会計基準等は、①子会社株式の追加取得等において支配が継続している場合の子会社に対する親会社の持分変動の取扱い、②取得関連費用の取扱い、③暫定的な会計処理の取扱い、④当期純利益の表示および少数株主持分から非支配株主持分への変更を中心に改正されたものであります。
(2)適用予定日
当社は、改正後の当該会計基準等を平成27年4月1日に開始する連結会計年度の期首から適用する予定であります。
(3)当該会計基準等の適用による影響
当該会計基準等の適用による影響は、未定であります。
(連結貸借対照表関係)
※1. 非連結子会社及び関連会社の株式又は出資金の総額
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 株 式 | 33,688百万円 | 42,401百万円 |
| 出資金 | 15,987百万円 | 52,064百万円 |
※2. 現先取引及び現金担保付債券貸借取引等により受け入れている有価証券のうち、売却又は(再)担保という方法で自由に処分できる権利を有する有価証券は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 再貸付けに供している有価証券 | 185,648百万円 | 282,361百万円 |
| 当連結会計年度末(前連結会計年度末)に当該処分をせずに所有している有価証券 | 1,648百万円 | 99百万円 |
※3. 貸出金のうち破綻先債権額及び延滞債権額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 破綻先債権額 | 19,536百万円 | 2,693百万円 |
| 延滞債権額 | 177,498百万円 | 104,768百万円 |
なお、破綻先債権とは、元本又は利息の支払の遅延が相当期間継続していることその他の事由により元本又は利息の取立て又は弁済の見込みがないものとして未収利息を計上しなかった貸出金(貸倒償却を行った部分を除く。以下、「未収利息不計上貸出金」という。)のうち、法人税法施行令(昭和40年政令第97号)第96条第1項第3号のイからホまでに掲げる事由又は同項第4号に規定する事由が生じている貸出金であります。
また、延滞債権とは、未収利息不計上貸出金であって、破綻先債権及び債務者の経営再建又は支援を図ることを目的として利息の支払を猶予した貸出金以外の貸出金であります。
※4. 貸出金のうち3カ月以上延滞債権額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 3カ月以上延滞債権額 | 13百万円 | ―百万円 |
なお、3カ月以上延滞債権とは、元本又は利息の支払が、約定支払日の翌日から3カ月以上遅延している貸出金で破綻先債権及び延滞債権に該当しないものであります。
※5. 貸出金のうち貸出条件緩和債権額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 貸出条件緩和債権額 | 115,019百万円 | 133,830百万円 |
なお、貸出条件緩和債権とは、債務者の経営再建又は支援を図ることを目的として、金利の減免、利息の支払猶予、元本の返済猶予、債権放棄その他の債務者に有利となる取決めを行った貸出金で破綻先債権、延滞債権及び3カ月以上延滞債権に該当しないものであります。
※6. 破綻先債権額、延滞債権額、3カ月以上延滞債権額及び貸出条件緩和債権額の合計額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 合計額 | 312,067百万円 | 241,293百万円 |
なお、上記3.から6.に掲げた債権額は、貸倒引当金控除前の金額であります。
※7. 手形割引は、「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第24号)に基づき金融取引として処理しております。これにより受け入れた商業手形は、売却又は(再)担保という方法で自由に処分できる権利を有しておりますが、その額面金額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) |
|---|---|
| 5,196百万円 | 3,580百万円 |
※8. 担保に供している資産は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 担保に供している資産 | ||
| 特定取引資産 | 132,976百万円 | 112,985百万円 |
| 有価証券 | 1,012,028百万円 | 1,349,048百万円 |
| 貸出金 | 1,456,657百万円 | 1,301,641百万円 |
| リース債権及び リース投資資産 | 20,546百万円 | 12,254百万円 |
| その他資産 | 336百万円 | 133,553百万円 |
| 計 | 2,622,546百万円 | 2,909,482百万円 |
| 担保資産に対応する債務 | ||
|---|---|---|
| 預金 | 4,215百万円 | 8,057百万円 |
| 売現先勘定 | 419,677百万円 | 1,016,833百万円 |
| 借用金 | 281,319百万円 | 745,260百万円 |
| 支払承諾 | 38,411百万円 | 34,863百万円 |
上記のほか、為替決済等の取引の担保あるいは先物取引証拠金等の代用として、次のものを差し入れております。
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 有価証券 | 636,446百万円 | 494,714百万円 |
| その他資産 | 182百万円 | ―百万円 |
また、その他資産には、先物取引差入証拠金、保証金及び金融商品等差入担保金が含まれておりますが、その金額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 先物取引差入証拠金 | 3,403百万円 | 7,676百万円 |
| 保証金 | 20,696百万円 | 21,259百万円 |
| 金融商品等差入担保金 | 397,774百万円 | 418,015百万円 |
※9. 当座貸越契約及び貸付金に係るコミットメントライン契約は、顧客からの融資実行の申し出を受けた場合に、契約上規定された条件について違反がない限り、一定の限度額まで資金を貸付けることを約する契約であります。これらの契約に係る融資未実行残高は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 融資未実行残高 | 10,417,710百万円 | 10,646,113百万円 |
| うち原契約期間が1年以内のもの(又は任意の時期に無条件で取消可能なもの) | 7,691,417百万円 | 7,908,348百万円 |
なお、これらの契約の多くは、融資実行されずに終了するものであるため、融資未実行残高そのものが必ずしも当社及び連結子会社の将来のキャッシュ・フローに影響を与えるものではありません。これらの契約の多くには、金融情勢の変化、債権の保全及びその他相当の事由があるときは、当社及び連結子会社が実行申し込みを受けた融資の拒絶又は契約極度額の減額をすることができる旨の条項が付けられております。また、契約時において必要に応じて不動産・有価証券等の担保を徴求するほか、契約後も定期的に予め定めている社内手続に基づき顧客の業況等を把握し、必要に応じて契約の見直し、与信保全上の措置等を講じております。
※10. 土地の再評価に関する法律(平成10年3月31日公布 法律第34号)に基づき、当社の事業用の土地の再評価を行い、評価差額については、当該評価差額に係る税金相当額を「再評価に係る繰延税金負債」として負債の部に計上し、これを控除した金額を「土地再評価差額金」として純資産の部に計上しております。
再評価を行った年月日
平成10年3月31日及び平成11年3月31日
同法律第3条第3項に定める再評価の方法
土地の再評価に関する法律施行令(平成10年3月31日公布 政令第119号)第2条第1号に定める標準地の公示価格、同条第2号に定める基準地の標準価格、同条第3号に定める当該事業用の土地の課税台帳に登録されている価格及び同条第4号に定める路線価に基づいて、合理的な調整を行って算出。
同法律第10条に定める再評価を行った事業用の土地の当連結会計年度末における時価の合計額と当該事業用の土地の再評価後の帳簿価額の合計額との差額
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) |
|---|---|
| 9,902百万円 | 8,952百万円 |
※11. 有形固定資産の減価償却累計額
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |||
| 減価償却累計額 | 198,498 | 百万円 | 198,361 | 百万円 |
※12. 有形固定資産の圧縮記帳額
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 圧縮記帳額 | 34,429百万円 | 33,860百万円 |
| (当該連結会計年度の圧縮記帳額) | (6百万円) | (―百万円) |
※13. 借用金には、他の債務よりも債務の履行が後順位である旨の特約が付された劣後特約付借入金が含まれております。
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 劣後特約付借入金 | 215,000百万円 | 195,000百万円 |
※14. 社債には、劣後特約付社債が含まれております。
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 劣後特約付社債 | 828,433百万円 | 710,714百万円 |
※15. 有価証券中の社債のうち、有価証券の私募(金融商品取引法第2条第3項)による社債に対する保証債務の額
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) |
|---|---|
| 184,146百万円 | 180,108百万円 |
16. 当社の受託する元本補てん契約のある信託の元本金額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 金銭信託 | 1,229,217百万円 | 1,333,794百万円 |
| 貸付信託 | 80,698百万円 | 31,528百万円 |
(連結損益計算書関係)
※1. その他の経常収益には、次のものを含んでおります。
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |||
| 株式等売却益 | 24,882 | 百万円 | 57,367 | 百万円 |
| 株式関連派生商品収益 | 8,379 | 百万円 | 3,148 | 百万円 |
※2. その他経常費用には、次のものを含んでおります。
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |||
| 株式等売却損 | 19,152 | 百万円 | 52,524 | 百万円 |
| 株式等償却 | 10,188 | 百万円 | 1,705 | 百万円 |
※3. 前連結会計年度のその他の特別損失は、統合関連費用11,600百万円を含んでおります。
(連結包括利益計算書関係)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
(単位:百万円)
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | |||
| その他有価証券評価差額金 | ||||
| 当期発生額 | 234,774 | 120,432 | ||
| 組替調整額 | △35,540 | △19,383 | ||
| 税効果調整前 | 199,234 | 101,048 | ||
| 税効果額 | △72,297 | △ 35,266 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 126,936 | 65,781 | ||
| 繰延ヘッジ損益 | ||||
| 当期発生額 | △15,597 | △ 9,993 | ||
| 組替調整額 | 3,185 | 12,227 | ||
| 税効果調整前 | △12,412 | 2,234 | ||
| 税効果額 | 4,423 | △ 814 | ||
| 繰延ヘッジ損益 | △7,988 | 1,420 | ||
| 土地再評価差額金 | ||||
| 当期発生額 | ― | ― | ||
| 組替調整額 | ― | ― | ||
| 税効果調整前 | ― | ― | ||
| 税効果額 | △9 | ― | ||
| 土地再評価差額金 | △9 | ― | ||
| 為替換算調整勘定 | ||||
| 当期発生額 | 7,608 | 10,316 | ||
| 組替調整額 | 74 | ― | ||
| 税効果調整前 | 7,683 | 10,316 | ||
| 税効果額 | ― | ― | ||
| 為替換算調整勘定 | 7,683 | 10,316 | ||
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | ||||
| 当期発生額 | △2,409 | 1,247 | ||
| 組替調整額 | 523 | 498 | ||
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | △1,886 | 1,745 | ||
| その他の包括利益合計 | 124,736 | 79,264 | ||
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
(単位:千株)
| 当連結会計年度期首株式数 | 当連結会計年度増加株式数 | 当連結会計年度減少株式数 | 当連結会計年度末株式数 | 摘要 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 発行済株式 | |||||
| 普通株式 | 1,674,537 | ― | ― | 1,674,537 | |
| 第1回第二種 優先株式 | 109,000 | ― | ― | 109,000 | |
| 合計 | 1,783,537 | ― | ― | 1,783,537 |
2.新株予約権に関する事項
| 区分 | 新株予約権の内訳 | 当連結会計年度末残高(百万円) |
|---|---|---|
| 連結子会社(日興アセットマネ ジメント株式会社) | ストック・オプションとしての新株予約権自社株式オプションとしての新株予約権 | ― |
3.配当に関する事項
(1) 当連結会計年度中の配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成24年6月27日定時株主総会 | 普通株式 | 65,072 | 38.86 | 平成24年3月31日 | 平成24年6月28日 |
| 第1回第二種優先株式 | 2,305 | 21.15 | 平成24年3月31日 | 平成24年6月28日 | |
| 平成24年11月14日取締役会 | 普通株式 | 9,209 | 5.50 | 平成24年9月30日 | 平成24年11月28日 |
| 第1回第二種優先株式 | 2,305 | 21.15 | 平成24年9月30日 | 平成24年11月28日 | |
| 平成25年3月8日臨時株主総会 | 普通株式 | 239,525 | 143.04 | 平成25年3月8日 | 平成25年3月11日 |
| 第1回第二種優先株式 | 2,052 | 18.83 | 平成25年3月8日 | 平成25年3月11日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が当連結会計年度の末日後となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成25年6月27日定時株主総会 | 普通株式 | 7,535 | 資本剰余金 | 4.50 | 平成25年3月31日 | 平成25年6月27日 |
| 26,792 | 利益剰余金 | 16.00 | 平成25年3月31日 | 平成25年6月27日 | ||
| 第1回第二種優先株式 | 252 | 利益剰余金 | 2.32 | 平成25年3月31日 | 平成25年6月27日 |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
(単位:千株)
| 当連結会計年度期首株式数 | 当連結会計年度増加株式数 | 当連結会計年度減少株式数 | 当連結会計年度末株式数 | 摘要 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 発行済株式 | |||||
| 普通株式 | 1,674,537 | ― | ― | 1,674,537 | |
| 第1回第二種 優先株式 | 109,000 | ― | ― | 109,000 | |
| 合計 | 1,783,537 | ― | ― | 1,783,537 |
2.新株予約権に関する事項
| 区分 | 新株予約権の内訳 | 当連結会計年度末残高(百万円) |
|---|---|---|
| 連結子会社(日興アセットマネ ジメント株式会社) | ストック・オプションとしての新株予約権自社株式オプションとしての新株予約権 | ― |
3.配当に関する事項
(1) 当連結会計年度中の配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成25年6月27日定時株主総会 | 普通株式 | 34,328 | 20.50 | 平成25年3月31日 | 平成25年6月27日 |
| 第1回第二種優先株式 | 252 | 2.32 | 平成25年3月31日 | 平成25年6月27日 | |
| 平成25年11月14日取締役会 | 第1回第二種優先株式 | 2,305 | 21.15 | 平成25年9月30日 | 平成25年12月2日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が当連結会計年度の末日後となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成26年6月27日定時株主総会 | 普通株式 | 28,266 | 利益剰余金 | 16.88 | 平成26年3月31日 | 平成26年6月30日 |
| 第1回第二種優先株式 | 2,305 | 利益剰余金 | 21.15 | 平成26年3月31日 | 平成26年6月30日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1. 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |||
| 現金預け金勘定 | 3,146,709 | 百万円 | 5,751,322 | 百万円 |
| 当社の預け金(日本銀行への預け金を除く。) | △1,292,725 | 百万円 | △1,516,272 | 百万円 |
| 現金及び現金同等物 | 1,853,984 | 百万円 | 4,235,050 | 百万円 |
2.重要な非資金取引の内容
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
当社と中央三井信託銀行株式会社及び中央三井アセット信託銀行株式会社との合併により引継いだ資産及び負
債の内訳は、次のとおりであります。
| 資産の額 | 資産合計 | 12,420,711百万円 |
|---|---|---|
| うち貸出金 | 8,140,558百万円 | |
| 負債の額 | 負債合計 | 11,623,922百万円 |
| うち預金 | 9,189,268百万円 |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当ありません。
(リース取引関係)
1.ファイナンス・リース取引
(借手側)
(1) 所有権移転外ファイナンス・リース取引
①リース資産の内容
(ア)有形固定資産
主として、店舗及び事務機械であります。
(イ)無形固定資産
ソフトウエアであります。
②リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計処理基準に関する事項」の「(4)固定資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
(2) 通常の賃貸借取引に係る方法に準じて会計処理を行っている所有権移転外ファイナンス・リース取引
該当ありません。
2.オペレーティング・リース取引
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
(借手側)
(単位:百万円)
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1年内 | 3,300 | 4,072 |
| 1年超 | 7,314 | 7,706 |
| 合計 | 10,615 | 11,779 |
(貸手側)
(単位:百万円)
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1年内 | 11,314 | 4,934 |
| 1年超 | 12,431 | 3,957 |
| 合計 | 23,746 | 8,892 |
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループでは、銀行持株会社である三井住友トラスト・ホールディングス株式会社のもとで、当社における信託銀行業務を中心とする多様な金融サービスに係る事業を行っております。
これらの事業を行うため、主として個人・法人からの預金、借入金の受入及び社債の発行による資金調達を行い、個人・法人向けの貸出や有価証券により資金運用を行っております。
金融資産及び金融負債の運用や調達については、グループの各社が年度の計画などにおいてその方針、手段などを定めております。
当社グループ全体の金融資産及び金融負債に係るリスクについては三井住友トラスト・ホールディングス株式会社がそのモニタリングを行っております。
当社では、各々のリスクに係るモニタリングを行うとともに、資産及び負債の総合的管理(ALM)を実施しております。また、資産・負債から生じる市場リスクなどを経営体力に相応しい水準にコントロールするためデリバティブ取引を行っております。また、当社は、銀行法施行規則第13条の6の3に基づき、特定取引勘定(以下、「トレーディング勘定」という。)を設置して、それ以外の勘定(以下、「バンキング勘定」という。)と区分の上、有価証券及びデリバティブ取引のトレーディングを行っております。また、一部の連結子会社は、有価証券のトレーディングを行っております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
①トレーディング勘定
当社グループは、売買目的有価証券のほか、金利、通貨、債券、信用及び商品の店頭又は上場のデリバティブ取引を行っております。これらのデリバティブ取引は、金利変動リスク、為替変動リスク、価格変動リスク及び信用リスク等に晒されております。
②バンキング勘定
当社グループが保有する金融資産は、主として国内の取引先及び個人に対する営業貸付金であり、顧客の契約不履行等の信用リスクに晒されております。
また、有価証券は、主に株式、債券であり、満期保有目的、純投資目的及び事業推進目的で保有しております。これらは、それぞれ発行体の信用リスク及び金利の変動リスク、市場価格の変動リスクに晒されております。
個人・法人預金、借入金、社債は、一定の環境の下で当社グループが市場を利用できなくなる場合など、支払期日にその支払いを実行できなくなる流動性リスクに晒されております。
当社グループは、市場リスクを回避する目的で、金利、通貨、株式、債券及び信用の店頭又は上場のデリバティブ取引を行っております。
主要なリスクである金利リスクについては、金利スワップ取引等をヘッジ手段として、貸出金、預金等の多数の金融資産・負債を金利リスクの特性毎に区分した上で包括的に管理の上、ヘッジ会計を適用しております。また、一部の資産・負債については、個別取引毎にヘッジ会計を適用しております。
当社の外貨建金融資産・負債から生じる為替変動リスクについては、通貨スワップ取引及び為替スワップ取引等をヘッジ手段とし、ヘッジ対象である外貨建金銭債権債務等の為替変動リスクに対してヘッジ会計を適用しております。
また、外貨建有価証券(債券以外)の為替変動リスクをヘッジするため、外貨ベースの直先負債をヘッジ手段とし、包括ヘッジとして時価ヘッジを適用しております。
なお、ヘッジ会計の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載しております。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
当社グループでは、取締役会で定めた「リスク管理方針」に従い、全社を通じた各リスク・ カテゴリーに関する一連のPDCA(Plan・Do・Check・Action、計画・実行・評価・改善)サイクルの実効性確保をリスク管理の基本と考えています。
各リスク・カテゴリー毎のリスク管理体制は以下の通りです。
①信用リスクの管理
信用リスクは当社グループが提供する金融商品において与信先またはカウンターパーティーが債務を履行できなくなり、財務的損失を被ることとなるリスクのことであり、主に貸出金をはじめとする債権や有価証券から発生いたします。信用リスクは、金融の基本的機能である「信用創造機能」にかかわる最も基本的なリスクであり、信用リスク管理態勢をより一層高度化するとともに、新規の健全な資金需要にも前向きに取り組むことで、与信ポートフォリオの分散と顧客基盤強化を進めております。
(ⅰ) リスク管理方針
当社グループは信用リスク管理の基本方針を「与信ポートフォリオの分散化」と「個別与信管理の厳正化」としております。
前者について当社グループは、与信先毎の信用限度額に基づいてエクスポージャーを管理し、大口与信先に対するリスク顕在化の影響度や業種の分散について信用リスク量の計量を含め定期的に検証を実施しております。また、国別の与信集中リスクについても管理しております。
後者については、案件審査や自己査定、信用格付等の運用を通じて、個別の与信管理を精緻に実施しております。信用格付は与信先の信用状況、案件のデフォルト発生の可能性を段階的に表現したものであり、個々の案件審査や与信ポートフォリオ管理の基礎データとなります。また、自己査定を通じて、取引先の財務状況、資金繰り、収益力などの分析による返済能力、債権の回収可能性等の評価を常時行っております。
(ⅱ) リスク管理体制
当社では、取締役会が経営計画において、信用リスク管理に関する重要事項を決定するとともに、信用リスク管理(資産査定管理を含む。)に関する報告などを踏まえ、与信戦略及びリスク資本配賦計画を決議し、自己査定基準を承認することを通じ資産の健全性を確保しております。個別案件の審査・与信管理にあたっては審査部署と営業店部を互いに分離し相互牽制が働く体制としております。このほか、調査部が中立的な立場で産業調査・個別企業の信用力調査並びに定量的分析などに基づく信用格付を実施し信用リスクを評価しております。また、経営会議や投融資審議会等を定期的に開催し、信用リスクの管理・運営における重要事項を審議しております。以上の相互牽制機能、各種会議体による審議に加え、リスク統括部が信用リスク管理運営の妥当性の検証を実施することにより、適切なリスク管理運営を実施する管理体制を構築しております。
②市場リスクの管理
市場リスクとは、金利、為替、株式、コモディティ、信用スプレッド等の様々な市場のリスク要因の変動により、保有する資産・負債(オフバランスを含む。)の価値、あるいは資産・負債から生み出される収益が変動し、当社グループが損失を被るリスクを指します。
(ⅰ) リスク管理方針
市場リスク管理にあたっては、リスクの適切なコントロールにより業務の健全性の確保を求めるとともに、管理態勢の高度化に取組むことにより、当社グループの戦略目標、業務の規模・特性及びリスク・プロファイルに見合った適正な収益の確保を目指しています。
(ⅱ) リスク管理体制
取締役会は、経営計画において、市場リスクに関する重要事項としてALM基本計画及びリスク管理計画を決議しております。ALM審議会は全社的な観点による資産・負債の総合的なリスク運営・管理に関するALM基本計画及び市場リスクに関する基本的事項を決議しております。
市場リスク管理の企画・推進はリスク統括部が行っております。リスク統括部は、リスク量・損益の計測、ALM基本計画などの下で運営される市場リスクの状況をモニタリングし、リスクリミット等の遵守状況を監視しております。また、その結果をALM審議会の構成員に日次で報告するとともに、ALM審議会や取締役会等に対して定期的に報告しております。
(ⅲ) 市場リスクの管理手法
市場リスクの把握にはVaR(Value at Risk)を用いております。VaRとは、過去の市場変動実績から一定の条件の下で将来起こりうる最大損失額を統計的に予測する手法であります。当社では、自社で開発した内部モデルに基づき、VaR計測のほか、さまざまなリスク管理指標の算出やシミュレーションによるリスク管理を実施しております。
当社グループの内部モデルによるVaR計測は、原則として分散・共分散法を基本に、オプション取引などの一部のリスク(非線形リスクなど)の計測については、ヒストリカル・シミュレーション法を併用しております。市場リスクはリスクの特性により、金利変動リスク、株価変動リスク、為替変動リスク等のリスク・カテゴリーに分類されますが、当社では、各リスク・カテゴリー間の相関を考慮せず、それぞれのリスク・カテゴリーを単純合算して市場リスクの算出を行っております。
(ⅳ) 市場リスクに係る定量的情報
(ア)トレーディング勘定
当社グループでは、トレーディング勘定で保有する「売買目的有価証券」及び通貨関連・金利関連の一部のデリバティブ取引に関してVaRを用いたリスク管理を行っております。VaRの算定にあたっては、分散・共分散法を主とした計測方法(保有期間10営業日、信頼区間99%、観測期間主として260営業日間)を採用しております。
平成26年3月31日現在で当社グループのトレーディング業務の市場リスク量(潜在的な損失額の推計値)は、全体で29億円であります。
なお、当社グループでは、モデルが算出するVaRと実際の損益を比較するバックテスティングを実施しております。平成25年度に関して実施したバックテスティングの結果、実際の損失がVaRを超えた回数は 0回であり、使用する計測モデルは十分な精度により市場リスクを捕捉しているものと考えております。ただし、VaRは過去の相場変動をベースに統計的に算出した一定の発生確率での市場リスク量を計測しており、通常では考えられないほど市場環境が激変する状況下におけるリスクは捕捉できない場合があります。
(イ)バンキング勘定
当社グループでは、バンキング勘定で保有している金融資産及び負債についてVaRを用いたリスク管理を行っております。金利、為替及び信用スプレッドについては分散・共分散法、株価についてはヒストリカル・シミュレーション法を主とした計測方法(保有期間はポジション特性に応じて設定(最長1年)、信頼区間99%、観測期間は原則として260営業日間、但し、株価については1年と5年の併用)を採用しております。
平成26年3月31日現在で当社グループのバンキング業務の市場リスク量(潜在的な損失額の推計値)は、全体で7,831億円であります。
なお、当社グループでは、バンキング勘定で保有している金融資産及び負債のうち、実施対象と設定したポジションにつき、モデルが算出するVaRと実際の損益を比較するバックテスティングを実施しており、使用する計測モデルは十分な精度により市場リスクを捕捉しているものと考えております。ただし、VaRは過去の相場変動をベースに統計的に算出した一定の発生確率での市場リスク量を計測しており、通常では考えられないほど市場環境が激変する状況下におけるリスクは捕捉できない場合があります。
③資金繰りリスク(資金調達に係る流動性リスク)の管理
資金繰りリスクとは、必要な資金が確保できず資金繰りがつかなくなる場合や、資金の確保に通常よりも著しく高い金利での調達を余儀なくされることにより当社グループが損失を被るリスクを指します。
(ⅰ) 資金繰りリスク管理方針
資金繰りリスクについては、リスクの顕在化により資金繰りに支障がきたせば、場合によっては当社グループの経営破綻に直結するおそれがあることを十分に認識した上で、適正な資金繰りリスク管理態勢の整備・確立に向けた方針の策定・周知に取り組んでいます。
(ⅱ) 資金繰りリスク管理体制・管理方法
資金繰りリスク管理部署は、取締役会で半期毎に承認されたリスク管理計画に基づき、資金繰り管理部署と連携し、当社グループのリスク・プロファイル等の内部環境、経済や市場等の外部環境等の情報を収集・分析し、資金繰りの逼迫度を適切に判定しています。
資金繰り管理部署は、資金繰りリスクを回避するため、あらかじめ定められた適切な限度枠を遵守する資金繰り運営を行い、資金繰りリスク管理部署はその遵守状況をモニタリングしています。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては一定の前提条件等を採用しているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が異なることもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額は、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められる非上場株式等は、次表には含めておりません((注2)参照)。
前連結会計年度(平成25年3月31日)
(単位:百万円)
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
|---|---|---|---|
| (1) 現金預け金(*1) | 3,146,620 | 3,146,620 | ― |
| (2) コールローン及び買入手形 | 329,228 | 329,228 | ― |
| (3) 買現先勘定 | 91,911 | 91,911 | ― |
| (4) 債券貸借取引支払保証金 | 207,494 | 207,494 | ― |
| (5) 買入金銭債権(*1) | 454,343 | 454,510 | 167 |
| (6) 特定取引資産 | |||
| 売買目的有価証券 | 353,945 | 353,945 | ― |
| (7) 金銭の信託 | 7,014 | 7,014 | ― |
| (8) 有価証券 | |||
| 満期保有目的の債券 | 595,096 | 641,385 | 46,289 |
| その他有価証券 | 5,299,723 | 5,299,723 | ― |
| (9) 貸出金 | 22,194,917 | ||
| 貸倒引当金(*2) | △ 101,970 | ||
| 22,092,947 | 22,304,339 | 211,391 | |
| (10) 外国為替 | 59,570 | 59,570 | ― |
| (11) リース債権及びリース投資資産(*1) | 547,778 | 555,272 | 7,493 |
| 資産計 | 33,185,674 | 33,451,017 | 265,342 |
| (1) 預金 | 22,997,707 | 23,050,392 | 52,684 |
| (2) 譲渡性預金 | 4,130,517 | 4,130,517 | ― |
| (3) コールマネー及び売渡手形 | 168,355 | 168,355 | ― |
| (4) 売現先勘定 | 605,742 | 605,742 | ― |
| (5) 借用金 | 1,167,576 | 1,181,448 | 13,872 |
| (6) 外国為替 | 106 | 106 | ― |
| (7) 短期社債 | 940,067 | 940,067 | ― |
| (8) 社債 | 983,815 | 1,023,271 | 39,455 |
| (9) 信託勘定借 | 1,281,038 | 1,281,038 | ― |
| 負債計 | 32,274,927 | 32,380,940 | 106,013 |
| デリバティブ取引(*3) | |||
| ヘッジ会計が適用されていないもの | 152,911 | 152,911 | ― |
| ヘッジ会計が適用されているもの | (225,591) | (225,591) | ― |
| デリバティブ取引計 | (72,680) | (72,680) | ― |
(*1)現金預け金、買入金銭債権、リース債権及びリース投資資産に関する貸倒引当金については、重要性が乏しいため、連結貸借対照表計上額から直接減額しております。
(*2)貸出金に対応する一般貸倒引当金及び個別貸倒引当金を控除しております。
(*3)特定取引資産・負債及びその他資産・負債に計上しているデリバティブ取引を一括して表示しております。
デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で表示しております。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
(単位:百万円)
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
|---|---|---|---|
| (1) 現金預け金(*1) | 5,751,215 | 5,751,215 | ― |
| (2) コールローン及び買入手形 | 366,552 | 366,552 | ― |
| (3) 買現先勘定 | 88,069 | 88,069 | ― |
| (4) 債券貸借取引支払保証金 | 289,377 | 289,377 | ― |
| (5) 買入金銭債権(*1) | 899,552 | 900,432 | 880 |
| (6) 特定取引資産 | |||
| 売買目的有価証券 | 207,162 | 207,162 | ― |
| (7) 金銭の信託 | 1,344 | 1,344 | ― |
| (8) 有価証券 | |||
| 満期保有目的の債券 | 410,076 | 451,992 | 41,916 |
| その他有価証券 | 4,972,870 | 4,972,870 | ― |
| (9) 貸出金 | 23,689,058 | ||
| 貸倒引当金(*2) | △87,303 | ||
| 23,601,754 | 23,816,809 | 215,054 | |
| (10) 外国為替 | 12,114 | 12,114 | ― |
| (11) リース債権及びリース投資資産(*1) | 536,741 | 542,840 | 6,099 |
| 資産計 | 37,136,830 | 37,400,780 | 263,950 |
| (1) 預金 | 24,094,545 | 24,132,045 | 37,499 |
| (2) 譲渡性預金 | 5,203,179 | 5,203,179 | ― |
| (3) コールマネー及び売渡手形 | 200,005 | 200,005 | ― |
| (4) 売現先勘定 | 1,291,641 | 1,291,641 | ― |
| (5) 借用金 | 1,905,748 | 1,916,886 | 11,138 |
| (6) 外国為替 | 124 | 124 | ― |
| (7) 短期社債 | 904,882 | 904,882 | ― |
| (8) 社債 | 1,055,826 | 1,091,075 | 35,249 |
| (9) 信託勘定借 | 1,342,001 | 1,342,001 | ― |
| 負債計 | 35,997,956 | 36,081,844 | 83,887 |
| デリバティブ取引(*3) | |||
| ヘッジ会計が適用されていないもの | 140,173 | 140,173 | ― |
| ヘッジ会計が適用されているもの | (251,228) | (251,228) | ― |
| デリバティブ取引計 | (111,054) | (111,054) | ― |
(*1)現金預け金、買入金銭債権、リース債権及びリース投資資産に関する貸倒引当金については、重要性が乏しいため、連結貸借対照表計上額から直接減額しております。
(*2)貸出金に対応する一般貸倒引当金及び個別貸倒引当金を控除しております。
(*3)特定取引資産・負債及びその他資産・負債に計上しているデリバティブ取引を一括して表示しております。
デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で表示しております。
(注1)金融商品の時価の算定方法
資 産
(1)現金預け金、(2)コールローン及び買入手形、(3)買現先勘定、(4)債券貸借取引支払保証金、及び(10)外国為替
これらの取引のうち、期限のない取引については、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額を時価としております。また、期限のある取引については、約定期間が短期間(1年以内)であるものが大宗を占めており、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額を時価としております。
(5) 買入金銭債権
買入金銭債権のうち、取引金融機関又はブローカーから提示された価格のあるものについては、当該価格を時価としております。上記以外のものについては、原則として、内部格付、期間に基づく区分ごとに、将来のキャッシュ・フローを割り引いて現在価値を算定し、当該価格を時価としております。
(6) 特定取引資産
特定取引目的で保有している債券等の有価証券については、業界団体の公表する価格又は取引金融機関から提示された価格を時価としております。短期社債は、将来のキャッシュ・フローを割り引いて現在価値を算定し、当該価格を時価としております。
(7) 金銭の信託
有価証券運用を主目的とする単独運用の金銭の信託において信託財産として運用されている有価証券については、取引所の価格又はブローカーから提示された価格を時価としております。なお、保有目的ごとの金銭の信託に関する注記事項については、「(金銭の信託関係)」に記載しております。
(8) 有価証券
株式については取引所の価格、債券は取引所の価格、業界団体の公表する価格又は取引金融機関、ブローカーから提示された価格を時価としております。投資信託については、公表されている基準価格を時価としております。
自行保証付私募債等については、内部格付、期間に基づく区分ごとに、将来のキャッシュ・フローを割り引いて現在価値を算定し、当該価格を時価としております。
なお、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項は「(有価証券関係)」に記載しております。
(9) 貸出金
貸出金については、貸出条件、内部格付及び期間等に基づく区分ごとに、元利金の合計額を同様の新規貸出を行った場合に想定される利率で割り引いて時価を算定しておりますが、貸出金の特性や、実行後の貸出先の信用状態から時価が帳簿価額と近似していると認められる変動金利貸出については、当該帳簿価額を時価としております。
また、破綻先、実質破綻先及び破綻懸念先に対する債権等については、見積将来キャッシュ・フローの現在価値又は担保及び保証による回収見込額等に基づいて貸倒見積高を算定しているため、時価は連結決算日における連結貸借対照表上の債権等計上額から貸倒引当金計上額を控除した金額に近似しており、当該価額を時価としております。
貸出金のうち、当該貸出を担保資産の範囲内に限る等の特性により、返済期限を設けていないものについては、返済見込み期間及び金利条件等から、時価は帳簿価額と近似しているものと想定されるため、当該帳簿価額を時価としております。
(11) リース債権及びリース投資資産
リース債権及びリース投資資産については、内部格付、期間に基づく区分ごとに、元利金の合計額を同様の新規契約を行った場合に想定される利率で割り引いて時価を算定しております。
負 債
(1) 預金、及び(2)譲渡性預金
要求払預金については、連結決算日に要求された場合の支払額(帳簿価額)を時価とみなしております。
固定金利定期預金については、商品ごとに区分し、将来のキャッシュ・フローを割り引いて現在価値を算定し、当該価格を時価としております。その割引率は、新規に預金を受け入れる際に使用する利率を用いております。なお、原則として、預入期間が短期間(1年以内)のもの及び変動金利によるものについては、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額を時価としております。
(3) コールマネー及び売渡手形、(4)売現先勘定、(6)外国為替、(7)短期社債、及び(9)信託勘定借
これらの取引のうち、期限のない取引については、連結決算日に要求された場合の支払額(帳簿価額)を時価とみなしております。また、期限のある取引については、約定期間が短期間(1年以内)であり、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額を時価としております。
(5) 借用金
借用金のうち、変動金利によるものについては、短期間で市場金利を反映し、また、信用状態は実行後大きく異なっていないことから、時価は帳簿価額と近似しているとみなし、当該帳簿価額を時価としております。固定金利によるものについては、将来のキャッシュ・フローを同様の借り入れにおいて想定される利率で割り引いて現在価値を算定し、当該価格を時価としております。なお、残存期間が短期間(1年以内)のものは、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額を時価としております。
(8) 社債
当社及び連結子会社の発行する社債のうち、市場価格のあるものについては、当該価格を時価としております。上記以外のものについては、将来キャッシュ・フローを同様の社債を発行した場合に想定される利率で割り引いて現在価値を算定し、当該価格を時価としております。
デリバティブ取引
デリバティブ取引については、「(デリバティブ取引関係)」に記載しております。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額は次のとおりであり、金融商品の時価情報の「資産(8)その他有価証券」には含まれておりません。
(単位:百万円)
| 区分 | 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) |
|---|---|---|
| 有価証券 | 235,729 | 152,274 |
| 非上場株式(*3) | 114,670 | 101,575 |
| 組合出資金 | 116,716 | 47,678 |
| その他(*3) | 4,342 | 3,020 |
| 合計 | 235,729 | 152,274 |
(*1)上記金融商品については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから時価開示の対象とはしておりません。
(*2)子会社株式及び関連会社株式等は、上記に含めておりません。
(*3)前連結会計年度において、非上場株式について731百万円、その他について201百万円減損処理を行っております。
当連結会計年度において、非上場株式について1,273百万円、その他について0百万円減損処理を行っております。
(注3)金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成25年3月31日)
(単位:百万円)
| 1年以内 | 1年超3年以内 | 3年超5年以内 | 5年超7年以内 | 7年超10年以内 | 10年超 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 預け金 | 3,062,843 | 56 | ― | ― | ― | ― |
| コールローン及び買入手形 | 329,228 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 買現先勘定 | 91,911 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 債券貸借取引支払保証金 | 207,494 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 買入金銭債権(*1) | 255,713 | 21,848 | 60,713 | 2,902 | 7,241 | 134,698 |
| 金銭の信託 | 19,014 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 有価証券 | 2,202,437 | 1,063,025 | 542,572 | 271,591 | 358,139 | 422,256 |
| 満期保有目的の債券 | 158,720 | 68,838 | 91,600 | 39,076 | 111,718 | 157,585 |
| うち国債 | 20,020 | 54,129 | 70,746 | ― | ― | 115,000 |
| 社債 | ― | ― | ― | ― | ― | 6,767 |
| その他有価証券のうち 満期があるもの | 2,043,717 | 994,187 | 450,972 | 232,515 | 246,420 | 264,671 |
| うち国債 | 1,735,000 | 250,000 | ― | 30,000 | 10,000 | 95,000 |
| 地方債 | 40 | 2,738 | 11,089 | 1,048 | 5,648 | ― |
| 社債 | 101,364 | 232,084 | 185,206 | 56,491 | 40,310 | 29,517 |
| 貸出金(*2) | 4,223,357 | 4,640,076 | 3,449,122 | 1,854,229 | 1,531,744 | 4,553,532 |
| リース債権及びリース投資資産(*3) | 170,670 | 220,892 | 104,084 | 30,126 | 10,762 | 2,213 |
| 合計 | 10,562,670 | 5,945,899 | 4,156,493 | 2,158,849 | 1,907,887 | 5,112,701 |
(*1)買入金銭債権のうち、破綻先、実質破綻先及び破綻懸念先に対する債権等、償還予定額が見込めないもの 65百万円は含めておりません。
(*2)貸出金のうち、破綻先、実質破綻先及び破綻懸念先に対する債権等、償還予定額が見込めないもの197,034
百万円、期間の定めのないもの1,737,522百万円は含めておりません。
(*3)リース債権及びリース投資資産のうち、破綻先、実質破綻先及び破綻懸念先に対する債権等、償還予定額が見込めないもの3,894百万円、残価保証額及び見積残存価額11,013百万円は含めておりません。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
(単位:百万円)
| 1年以内 | 1年超3年以内 | 3年超5年以内 | 5年超7年以内 | 7年超10年以内 | 10年超 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 預け金 | 5,606,238 | 33 | ― | ― | ― | ― |
| コールローン及び買入手形 | 366,552 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 買現先勘定 | 88,069 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 債券貸借取引支払保証金 | 289,377 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 買入金銭債権(*1) | 714,664 | 44,689 | 46,933 | 7,599 | 10,693 | 106,231 |
| 金銭の信託 | 12,000 | ― | ― | ― | 1,344 | ― |
| 有価証券 | 1,545,852 | 606,893 | 501,865 | 242,983 | 1,042,668 | 309,464 |
| 満期保有目的の債券 | 31,209 | 90,500 | 29,231 | 40,685 | 99,396 | 146,771 |
| うち国債 | 20,109 | 84,145 | 20,621 | ― | ― | 115,000 |
| 社債 | ― | ― | ― | ― | ― | 3,626 |
| その他有価証券のうち 満期があるもの | 1,514,643 | 516,392 | 472,633 | 202,298 | 943,271 | 162,692 |
| うち国債 | 1,200,000 | 50,000 | ― | ― | 10,000 | 27,000 |
| 地方債 | 879 | 3,080 | 4,528 | 2,664 | 4,272 | ― |
| 社債 | 115,915 | 147,950 | 188,801 | 75,921 | 30,992 | 31,227 |
| 貸出金(*2) | 3,999,791 | 4,814,457 | 3,692,460 | 2,628,246 | 1,664,957 | 4,859,300 |
| リース債権及びリース投資資産(*3) | 160,848 | 215,331 | 107,704 | 26,817 | 13,052 | 3,621 |
| 合計 | 12,783,394 | 5,681,405 | 4,348,962 | 2,905,647 | 2,732,715 | 5,278,617 |
(*1)買入金銭債権のうち、破綻先、実質破綻先及び破綻懸念先に対する債権等、償還予定額が見込めないもの 23百万円は含めておりません。
(*2)貸出金のうち、破綻先、実質破綻先及び破綻懸念先に対する債権等、償還予定額が見込めないもの107,462百万円、期間の定めのないもの1,921,737百万円は含めておりません。
(*3)リース債権及びリース投資資産のうち、破綻先、実質破綻先及び破綻懸念先に対する債権等、償還予定額が見込めないもの1,321百万円、残価保証額及び見積残存価額11,576百万円は含めておりません。
(注4)社債、借用金及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成25年3月31日)
(単位:百万円)
| 1年以内 | 1年超3年以内 | 3年超5年以内 | 5年超7年以内 | 7年超10年以内 | 10年超 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 預金(*1) | 13,504,191 | 7,379,925 | 2,096,524 | 5,246 | 11,725 | 93 |
| 譲渡性預金 | 4,048,447 | 82,069 | ― | ― | ― | ― |
| コールマネー及び売渡手形 | 168,355 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 売現先勘定 | 605,742 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 借用金(*2) | 436,341 | 275,360 | 121,042 | 69,034 | 140,670 | 70,126 |
| 短期社債 | 940,163 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 社債(*3) | 125,402 | 265,000 | 210,093 | ― | 201,500 | 73,000 |
| 信託勘定借 | 1,281,038 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 合計 | 21,109,681 | 8,002,355 | 2,427,660 | 74,280 | 353,896 | 143,220 |
(*1)預金のうち、要求払預金については、「1年以内」に含めて開示しております。なお、預金には、当座預金を含めて開示しております。
(*2)借用金のうち、返済期限の定めのない永久劣後特約付借入金55,000百万円は含めておりません。
(*3)社債のうち、償還期限の定めのない永久劣後社債108,979百万円は含めておりません。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
(単位:百万円)
| 1年以内 | 1年超3年以内 | 3年超5年以内 | 5年超7年以内 | 7年超10年以内 | 10年超 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 預金(*1) | 15,858,400 | 5,765,514 | 2,461,866 | 2,093 | 6,671 | ― |
| 譲渡性預金 | 5,121,132 | 82,047 | ― | ― | ― | ― |
| コールマネー及び売渡手形 | 200,005 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 売現先勘定 | 1,291,641 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 借用金(*2) | 968,307 | 216,905 | 150,548 | 175,931 | 180,042 | 169,013 |
| 短期社債 | 904,970 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 社債(*3) | 94,000 | 163,450 | 297,855 | 228,000 | 90,000 | 74,500 |
| 信託勘定借 | 1,342,001 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 合計 | 25,780,459 | 6,227,917 | 2,910,269 | 406,024 | 276,713 | 243,513 |
(*1)預金のうち、要求払預金については、「1年以内」に含めて開示しております。なお、預金には、当座預金を含めて開示しております。
(*2)借用金のうち、返済期限の定めのない永久劣後特約付借入金45,000百万円は含めておりません。
(*3)社債のうち、償還期限の定めのない永久劣後社債108,246百万円は含めておりません。
(有価証券関係)
※1.連結貸借対照表の「有価証券」のほか、「特定取引資産」中の商品有価証券及び短期社債、「現金預け金」中の譲渡性預け金、並びに「買入金銭債権」中の貸付債権信託受益権等を含めて記載しております。
※2.「子会社株式及び関連会社株式」については、財務諸表における注記事項として記載しております。
1. 売買目的有価証券
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 連結会計年度の損益に含まれた評価差額 (百万円) | 121 | 74 |
2. 満期保有目的の債券
前連結会計年度(平成25年3月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの | 国債 | 265,817 | 278,611 | 12,794 |
| 地方債 | ― | ― | ― | |
| 短期社債 | ― | ― | ― | |
| 社債 | 6,593 | 6,674 | 80 | |
| その他 | 319,340 | 353,860 | 34,519 | |
| 外国債券 | 279,508 | 313,164 | 33,656 | |
| その他 | 39,832 | 40,696 | 863 | |
| 小計 | 591,751 | 639,147 | 47,395 | |
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えないもの | 国債 | 70 | 69 | △0 |
| 地方債 | ― | ― | ― | |
| 短期社債 | ― | ― | ― | |
| 社債 | 175 | 173 | △1 | |
| その他 | 44,031 | 43,790 | △241 | |
| 外国債券 | 42,931 | 42,690 | △241 | |
| その他 | 1,100 | 1,100 | ― | |
| 小計 | 44,277 | 44,034 | △242 | |
| 合計 | 636,029 | 683,181 | 47,152 | |
当連結会計年度(平成26年3月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの | 国債 | 245,415 | 256,514 | 11,098 |
| 地方債 | ― | ― | ― | |
| 短期社債 | ― | ― | ― | |
| 社債 | 3,626 | 3,667 | 41 | |
| その他 | 184,705 | 216,145 | 31,440 | |
| 外国債券 | 154,634 | 185,420 | 30,785 | |
| その他 | 30,070 | 30,725 | 654 | |
| 小計 | 433,747 | 476,328 | 42,580 | |
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えないもの | 国債 | 70 | 69 | △0 |
| 地方債 | ― | ― | ― | |
| 短期社債 | ― | ― | ― | |
| 社債 | ― | ― | ― | |
| その他 | 7,428 | 7,419 | △8 | |
| 外国債券 | 6,328 | 6,319 | △8 | |
| その他 | 1,100 | 1,100 | ― | |
| 小計 | 7,498 | 7,489 | △9 | |
| 合計 | 441,246 | 483,818 | 42,571 | |
3. その他有価証券
前連結会計年度(平成25年3月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | 株式 | 876,970 | 536,824 | 340,146 |
| 債券 | 1,903,325 | 1,892,255 | 11,069 | |
| 国債 | 1,448,395 | 1,442,074 | 6,320 | |
| 地方債 | 18,131 | 17,761 | 370 | |
| 短期社債 | ― | ― | ― | |
| 社債 | 436,798 | 432,420 | 4,378 | |
| その他 | 1,047,619 | 1,001,813 | 45,805 | |
| 外国株式 | 898 | 164 | 733 | |
| 外国債券 | 891,132 | 868,118 | 23,014 | |
| その他 | 155,588 | 133,530 | 22,058 | |
| 小計 | 3,827,915 | 3,430,894 | 397,021 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | 株式 | 164,144 | 214,304 | △50,159 |
| 債券 | 894,145 | 895,322 | △1,176 | |
| 国債 | 680,001 | 680,029 | △28 | |
| 地方債 | 2,793 | 2,798 | △5 | |
| 短期社債 | ― | ― | ― | |
| 社債 | 211,351 | 212,493 | △1,142 | |
| その他 | 496,566 | 525,475 | △28,909 | |
| 外国株式 | 1,134 | 1,139 | △4 | |
| 外国債券 | 240,956 | 244,113 | △3,157 | |
| その他 | 254,475 | 280,222 | △25,746 | |
| 小計 | 1,554,856 | 1,635,102 | △80,245 | |
| 合計 | 5,382,772 | 5,065,996 | 316,776 | |
当連結会計年度(平成26年3月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | 株式 | 979,504 | 543,554 | 435,950 |
| 債券 | 1,484,265 | 1,479,874 | 4,391 | |
| 国債 | 1,034,187 | 1,033,987 | 200 | |
| 地方債 | 11,212 | 10,951 | 260 | |
| 短期社債 | ― | ― | ― | |
| 社債 | 438,866 | 434,935 | 3,930 | |
| その他 | 1,119,813 | 1,102,049 | 17,763 | |
| 外国株式 | 1,230 | 180 | 1,050 | |
| 外国債券 | 972,598 | 963,347 | 9,250 | |
| その他 | 145,983 | 138,520 | 7,463 | |
| 小計 | 3,583,583 | 3,125,478 | 458,105 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | 株式 | 128,119 | 156,034 | △27,914 |
| 債券 | 413,978 | 414,427 | △449 | |
| 国債 | 254,086 | 254,097 | △11 | |
| 地方債 | 4,453 | 4,469 | △15 | |
| 短期社債 | ― | ― | ― | |
| 社債 | 155,438 | 155,859 | △421 | |
| その他 | 1,020,119 | 1,038,199 | △18,080 | |
| 外国株式 | 1,209 | 1,262 | △53 | |
| 外国債券 | 791,966 | 799,034 | △7,067 | |
| その他 | 226,942 | 237,902 | △10,959 | |
| 小計 | 1,562,216 | 1,608,661 | △46,444 | |
| 合計 | 5,145,800 | 4,734,139 | 411,660 | |
4. 当連結会計年度中に売却した満期保有目的の債券
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
該当ありません。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当ありません。
5. 当連結会計年度中に売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| 種類 | 売却額(百万円) | 売却益の合計額(百万円) | 売却損の合計額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 株式 | 77,453 | 23,631 | 6,217 |
| 債券 | 2,857,861 | 21,358 | 2,294 |
| 国債 | 2,810,179 | 20,900 | 2,278 |
| 地方債 | 6,448 | 163 | 1 |
| 短期社債 | ― | ― | ― |
| 社債 | 41,233 | 294 | 14 |
| その他 | 2,972,831 | 38,711 | 18,768 |
| 外国債券 | 2,823,355 | 37,104 | 5,646 |
| その他 | 149,476 | 1,606 | 13,121 |
| 合計 | 5,908,146 | 83,701 | 27,281 |
(注)時価を把握することが極めて困難と認められるその他有価証券を含んでおります。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| 種類 | 売却額(百万円) | 売却益の合計額(百万円) | 売却損の合計額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 株式 | 140,237 | 51,209 | 1,751 |
| 債券 | 571,154 | 5,957 | 3,655 |
| 国債 | 451,241 | 5,484 | 3,465 |
| 地方債 | 16,342 | 41 | 46 |
| 短期社債 | ― | ― | ― |
| 社債 | 103,569 | 431 | 143 |
| その他 | 3,445,757 | 33,050 | 64,073 |
| 外国債券 | 3,322,084 | 26,684 | 13,282 |
| その他 | 123,673 | 6,366 | 50,790 |
| 合計 | 4,157,149 | 90,218 | 69,479 |
(注)時価を把握することが極めて困難と認められるその他有価証券を含んでおります。
6. 減損処理を行った有価証券
売買目的有価証券以外の有価証券(時価を把握することが極めて困難なものを除く)のうち、当該有価証券の時価が取得原価に比べて著しく下落しており、時価が取得原価まで回復する見込みがあると認められないものについては、当該時価をもって連結貸借対照表計上額とするとともに、評価差額を当該連結会計年度の損失として処理(以下、「減損処理」という。)しております。
前連結会計年度における減損処理額は、株式9,254百万円であります。
当連結会計年度における減損処理額は、株式431百万円であります。
また、時価が「著しく下落した」と判断するための基準は、資産の自己査定において、有価証券の発行会社の区分が正常先に該当するものについては、時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合とし、今後の管理に注意を要する要注意先以下に該当するものについては、時価が取得原価に比べ30%以上下落した場合であります。なお、一部の有価証券については、上記に加え、時価が取得原価に比べて30%以上50%未満下落し、かつ一定期間下落が継続している場合には、時価に回復可能性がないものとして減損処理を行っております。
(金銭の信託関係)
1. 運用目的の金銭の信託
前連結会計年度(平成25年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額(百万円) | 連結会計年度の損益に含まれた評価差額(百万円) | |
|---|---|---|
| 運用目的の金銭の信託 | 5,016 | △1 |
当連結会計年度(平成26年3月31日)
該当ありません。
2. 満期保有目的の金銭の信託
前連結会計年度(平成25年3月31日)
該当ありません。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
該当ありません。
3. その他の金銭の信託(運用目的及び満期保有目的以外)
前連結会計年度(平成25年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額(百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) | うち連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの(百万円) | うち連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの(百万円) | |
|---|---|---|---|---|---|
| その他の金銭の信託 | 13,998 | 13,284 | 714 | 714 | ― |
(注) 「うち連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの」「うち連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの」はそれぞれ「差額」の内訳であります。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額(百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) | うち連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの(百万円) | うち連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの(百万円) | |
|---|---|---|---|---|---|
| その他の金銭の信託 | 13,344 | 12,859 | 484 | 484 | ― |
(注) 「うち連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの」「うち連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの」はそれぞれ「差額」の内訳であります。
(その他有価証券評価差額金)
連結貸借対照表に計上されているその他有価証券評価差額金の内訳は、次のとおりであります。
前連結会計年度(平成25年3月31日)
| 金額(百万円) | |
|---|---|
| 評価差額 | 279,815 |
| その他有価証券 | 279,100 |
| その他の金銭の信託 | 714 |
| (△)繰延税金負債 | 94,734 |
| その他有価証券評価差額金(持分相当額調整前) | 185,080 |
| (△)少数株主持分相当額 | 860 |
| (+)持分法適用会社が所有するその他有価証券に係る評価差額金のうち親会社持分相当額 | 988 |
| その他有価証券評価差額金 | 185,208 |
(注)1.時価を把握することが極めて困難と認められるその他有価証券に係る為替換算差額については、「評価差額」の内訳「その他有価証券」に含めて記載しております。
2.組合等の構成資産であるその他有価証券に係る評価差額34百万円については、「評価差額」の内訳「その他有価証券」に含めて記載しております。
3.保有目的を変更した有価証券に関して変更時に生じた評価差額の当連結会計年度末における未償却残高については、「評価差額」の内訳「その他有価証券」に含めて記載しております。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
| 金額(百万円) | |
|---|---|
| 評価差額 | 380,276 |
| その他有価証券 | 379,792 |
| その他の金銭の信託 | 484 |
| (△)繰延税金負債 | 129,658 |
| その他有価証券評価差額金(持分相当額調整前) | 250,618 |
| (△)少数株主持分相当額 | 597 |
| (+)持分法適用会社が所有するその他有価証券に係る評価差額金のうち親会社持分相当額 | △511 |
| その他有価証券評価差額金 | 249,510 |
(注)1.時価を把握することが極めて困難と認められるその他有価証券に係る為替換算差額については、「評価差額」の内訳「その他有価証券」に含めて記載しております。
2.組合等の構成資産であるその他有価証券に係る評価差額△49百万円については、「評価差額」の内訳「その他有価証券」に含めて記載しております。
3.保有目的を変更した有価証券に関して変更時に生じた評価差額の当連結会計年度末における未償却残高については、「評価差額」の内訳「その他有価証券」に含めて記載しております。
(デリバティブ取引関係)
1. ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引について、取引の対象物の種類ごとの連結決算日における契約額又は契約において定められた元本相当額、時価及び評価損益並びに当該時価の算定方法は、次のとおりであります。なお、契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
(1) 金利関連取引
前連結会計年度(平成25年3月31日)
| 区分 | 種類 | 契約額等(百万円) | 契約額等のうち1年超のもの(百万円) | 時価(百万円) | 評価損益(百万円) |
| 金融商品取引所 | 金利先物 | ||||
| 売建 | 11,941,701 | 4,516,149 | △3,950 | △3,950 | |
| 買建 | 11,779,754 | 4,253,781 | 4,050 | 4,050 | |
| 金利オプション | |||||
| 売建 | 1,414,280 | 232,667 | △313 | 189 | |
| 買建 | 973,501 | 149,967 | 300 | △159 | |
| 店頭 | 金利先渡契約 | ||||
| 売建 | ― | ― | ― | ― | |
| 買建 | ― | ― | ― | ― | |
| 金利スワップ | |||||
| 受取固定・支払変動 | 70,682,288 | 53,901,824 | 2,382,725 | 2,382,725 | |
| 受取変動・支払固定 | 67,254,265 | 50,654,199 | △2,240,009 | △2,240,009 | |
| 受取変動・支払変動 | 4,301,406 | 3,390,556 | 4,095 | 4,095 | |
| 金利オプション | |||||
| 売建 | 4,442,037 | 4,362,532 | △104,458 | △35,141 | |
| 買建 | 3,648,913 | 3,566,130 | 62,609 | 19,891 | |
| その他 | |||||
| 売建 | ― | ― | ― | ― | |
| 買建 | ― | ― | ― | ― | |
| 合計 | ――― | ――― | 105,049 | 131,690 |
(注) 1. 上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。
2. 時価の算定
取引所取引については、東京金融取引所等における最終の価格によっております。店頭取引については、割引現在価値やオプション価格計算モデル等により算定しております。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
| 区分 | 種類 | 契約額等(百万円) | 契約額等のうち1年超のもの(百万円) | 時価(百万円) | 評価損益(百万円) |
| 金融商品取引所 | 金利先物 | ||||
| 売建 | 33,039,172 | 25,296,720 | 300 | 300 | |
| 買建 | 31,967,212 | 23,348,077 | 1,252 | 1,252 | |
| 金利オプション | |||||
| 売建 | 2,355,433 | 722,076 | △786 | 114 | |
| 買建 | 1,458,669 | 497,261 | 597 | △130 | |
| 店頭 | 金利先渡契約 | ||||
| 売建 | ― | ― | ― | ― | |
| 買建 | ― | ― | ― | ― | |
| 金利スワップ | |||||
| 受取固定・支払変動 | 66,123,613 | 52,516,979 | 1,676,682 | 1,676,682 | |
| 受取変動・支払固定 | 65,181,210 | 51,755,650 | △1,549,700 | △1,549,700 | |
| 受取変動・支払変動 | 4,541,809 | 3,162,879 | 4,988 | 4,988 | |
| 金利オプション | |||||
| 売建 | 4,510,352 | 4,420,147 | △59,282 | 372 | |
| 買建 | 3,490,159 | 3,438,234 | 33,820 | 1,068 | |
| その他 | |||||
| 売建 | ― | ― | ― | ― | |
| 買建 | ― | ― | ― | ― | |
| 合計 | ――― | ――― | 107,871 | 134,948 |
(注) 1. 上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。
2. 時価の算定
取引所取引については、東京金融取引所等における最終の価格によっております。店頭取引については、割引現在価値やオプション価格計算モデル等により算定しております。
(2) 通貨関連取引
前連結会計年度(平成25年3月31日)
| 区分 | 種類 | 契約額等(百万円) | 契約額等のうち1年超のもの(百万円) | 時価(百万円) | 評価損益(百万円) |
| 金融商品取引所 | 通貨先物 | ||||
| 売建 | ― | ― | ― | ― | |
| 買建 | ― | ― | ― | ― | |
| 通貨オプション | |||||
| 売建 | ― | ― | ― | ― | |
| 買建 | ― | ― | ― | ― | |
| 店頭 | 通貨スワップ | 456,072 | 249,003 | 2,257 | 2,257 |
| 為替予約 | |||||
| 売建 | 5,272,068 | 282,889 | △95,448 | △95,448 | |
| 買建 | 5,644,246 | 460,677 | 149,219 | 149,219 | |
| 通貨オプション | |||||
| 売建 | 2,372,497 | 865,192 | △86,247 | 26,419 | |
| 買建 | 2,284,442 | 781,008 | 75,312 | △32,593 | |
| その他 | |||||
| 売建 | ― | ― | ― | ― | |
| 買建 | ― | ― | ― | ― | |
| 合計 | ――― | ――― | 45,093 | 49,855 |
(注) 1. 上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。
2. 時価の算定
割引現在価値やオプション価格計算モデル等により算定しております。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
| 区分 | 種類 | 契約額等(百万円) | 契約額等のうち1年超のもの(百万円) | 時価(百万円) | 評価損益(百万円) |
| 金融商品取引所 | 通貨先物 | ||||
| 売建 | ― | ― | ― | ― | |
| 買建 | ― | ― | ― | ― | |
| 通貨オプション | |||||
| 売建 | ― | ― | ― | ― | |
| 買建 | ― | ― | ― | ― | |
| 店頭 | 通貨スワップ | 1,044,582 | 878,297 | 1,287 | 1,287 |
| 為替予約 | |||||
| 売建 | 6,030,992 | 275,546 | △86,732 | △86,732 | |
| 買建 | 5,377,563 | 409,388 | 134,103 | 134,103 | |
| 通貨オプション | |||||
| 売建 | 1,558,263 | 722,613 | △72,984 | △10,113 | |
| 買建 | 1,413,270 | 657,963 | 56,106 | △2,899 | |
| その他 | |||||
| 売建 | ― | ― | ― | ― | |
| 買建 | ― | ― | ― | ― | |
| 合計 | ――― | ――― | 31,780 | 35,646 |
(注) 1. 上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。
2. 時価の算定
割引現在価値やオプション価格計算モデル等により算定しております。
(3) 株式関連取引
前連結会計年度(平成25年3月31日)
| 区分 | 種類 | 契約額等(百万円) | 契約額等のうち1年超のもの(百万円) | 時価(百万円) | 評価損益(百万円) |
| 金融商品取引所 | 株式指数先物 | ||||
| 売建 | 104,512 | ― | △90 | △90 | |
| 買建 | 44,094 | ― | 240 | 240 | |
| 株式指数オプション | |||||
| 売建 | 69,765 | ― | △672 | 18 | |
| 買建 | 540,800 | ― | 4,486 | 2,371 | |
| 店頭 | 有価証券店頭オプション | ||||
| 売建 | ― | ― | ― | ― | |
| 買建 | ― | ― | ― | ― | |
| 有価証券店頭指数等スワップ | |||||
| 株価指数変化率受取・短期変動金利支払 | 51,104 | 51,104 | △2,000 | △2,000 | |
| 短期変動金利受取・株価指数変化率支払 | 51,104 | 51,104 | 2,000 | 2,000 | |
| その他 | |||||
| 売建 | ― | ― | ― | ― | |
| 買建 | ― | ― | ― | ― | |
| 合計 | ――― | ――― | 3,963 | 2,539 |
(注) 1. 上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。
2. 時価の算定
取引所取引については、東京証券取引所等における最終の価格によっております。店頭取引については、割引現在価値やオプション価格計算モデル等により算定しております。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
| 区分 | 種類 | 契約額等(百万円) | 契約額等のうち1年超のもの(百万円) | 時価(百万円) | 評価損益(百万円) |
| 金融商品取引所 | 株式指数先物 | ||||
| 売建 | 88,412 | ― | △856 | △856 | |
| 買建 | 54,117 | ― | 649 | 649 | |
| 株式指数オプション | |||||
| 売建 | 5,678 | ― | △21 | 47 | |
| 買建 | 12,108 | ― | 36 | △113 | |
| 店頭 | 有価証券店頭オプション | ||||
| 売建 | ― | ― | ― | ― | |
| 買建 | ― | ― | ― | ― | |
| 有価証券店頭指数等スワップ | |||||
| 株価指数変化率受取・短期変動金利支払 | 43,000 | 43,000 | △774 | △774 | |
| 短期変動金利受取・株価指数変化率支払 | 43,000 | 43,000 | 774 | 774 | |
| その他 | |||||
| 売建 | ― | ― | ― | ― | |
| 買建 | ― | ― | ― | ― | |
| 合計 | ――― | ――― | △191 | △272 |
(注) 1. 上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。
2. 時価の算定
取引所取引については、大阪取引所等における最終の価格によっております。店頭取引については、割引現在価値やオプション価格計算モデル等により算定しております。
(4) 債券関連取引
前連結会計年度(平成25年3月31日)
| 区分 | 種類 | 契約額等(百万円) | 契約額等のうち1年超のもの(百万円) | 時価(百万円) | 評価損益(百万円) |
| 金融商品取引所 | 債券先物 | ||||
| 売建 | 1,178,281 | ― | △11,885 | △11,885 | |
| 買建 | 1,013,022 | ― | 10,880 | 10,880 | |
| 債券先物オプション | |||||
| 売建 | 127,490 | ― | △330 | △20 | |
| 買建 | 95,396 | ― | 193 | △22 | |
| 店頭 | 債券先渡契約 | ||||
| 売建 | 67,842 | ― | △459 | △459 | |
| 買建 | 71,756 | ― | 406 | 406 | |
| 債券店頭オプション | |||||
| 売建 | ― | ― | ― | ― | |
| 買建 | ― | ― | ― | ― | |
| その他 | |||||
| 売建 | ― | ― | ― | ― | |
| 買建 | ― | ― | ― | ― | |
| 合計 | ――― | ――― | △1,195 | △1,100 |
(注) 1. 上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。
2. 時価の算定
取引所取引については、東京証券取引所等における最終の価格によっております。店頭取引については、金融情報ベンダーが提供する価格により算定しております。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
| 区分 | 種類 | 契約額等(百万円) | 契約額等のうち1年超のもの(百万円) | 時価(百万円) | 評価損益(百万円) |
| 金融商品取引所 | 債券先物 | ||||
| 売建 | 2,043,076 | ― | 1,884 | 1,884 | |
| 買建 | 2,153,971 | ― | △1,295 | △1,295 | |
| 債券先物オプション | |||||
| 売建 | 310,985 | ― | △599 | 122 | |
| 買建 | 247,110 | ― | 610 | △16 | |
| 店頭 | 債券先渡契約 | ||||
| 売建 | 47,391 | ― | 48 | 48 | |
| 買建 | 32,728 | ― | △46 | △46 | |
| 債券店頭オプション | |||||
| 売建 | 11,541 | ― | △3 | 26 | |
| 買建 | 11,541 | ― | 56 | 9 | |
| その他 | |||||
| 売建 | ― | ― | ― | ― | |
| 買建 | ― | ― | ― | ― | |
| 合計 | ――― | ――― | 654 | 733 |
(注) 1. 上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。
2. 時価の算定
取引所取引については、大阪取引所等における最終の価格によっております。店頭取引については、金融情報ベンダーが提供する価格により算定しております。
(5) 商品関連取引
前連結会計年度(平成25年3月31日)
該当ありません。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
該当ありません。
(6) クレジット・デリバティブ取引
前連結会計年度(平成25年3月31日)
| 区分 | 種類 | 契約額等(百万円) | 契約額等のうち1年超のもの(百万円) | 時価(百万円) | 評価損益(百万円) |
| 店頭 | クレジット・デフォルト・スワップ | ||||
| 売建 | 2,000 | 2,000 | 31 | 31 | |
| 買建 | 2,000 | 2,000 | △31 | △31 | |
| その他 | |||||
| 売建 | ― | ― | ― | ― | |
| 買建 | ― | ― | ― | ― | |
| 合計 | ――― | ――― | ― | ― |
(注) 1. 上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。
2. 時価の算定
割引現在価値により算定しております。
3. 「売建」は信用リスクの引受取引、「買建」は信用リスクの引渡取引であります。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
| 区分 | 種類 | 契約額等(百万円) | 契約額等のうち1年超のもの(百万円) | 時価(百万円) | 評価損益(百万円) |
| 店頭 | クレジット・デフォルト・スワップ | ||||
| 売建 | 27,800 | 27,800 | 470 | 470 | |
| 買建 | 42,206 | 42,206 | △411 | △411 | |
| その他 | |||||
| 売建 | ― | ― | ― | ― | |
| 買建 | ― | ― | ― | ― | |
| 合計 | ――― | ――― | 59 | 59 |
(注) 1. 上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。
2. 時価の算定
割引現在価値により算定しております。
3. 「売建」は信用リスクの引受取引、「買建」は信用リスクの引渡取引であります。
2. ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引について、取引の対象物の種類ごと、ヘッジ会計の方法別の連結決算日における契約額又は契約において定められた元本相当額及び時価並びに当該時価の算定方法は、次のとおりであります。なお、契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
(1) 金利関連取引
前連結会計年度(平成25年3月31日)
| ヘッジ会計の方法 | 種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等(百万円) | 契約額等のうち1年超のもの(百万円) | 時価(百万円) |
| 原則的処理方法 | 金利スワップ | 貸出金、その他有価証券(債券)、預金、社債等の有利息の金融資産・負債 | |||
| 受取固定・支払変動 | 6,533,073 | 3,903,073 | 12,036 | ||
| 受取変動・支払固定 | 923,484 | 867,171 | △52,368 | ||
| 金利先物 | |||||
| 売建 | ― | ― | ― | ||
| 買建 | ― | ― | ― | ||
| 金利オプション | |||||
| 売建 | ― | ― | ― | ||
| 買建 | ― | ― | ― | ||
| その他 | |||||
| 売建 | ― | ― | ― | ||
| 買建 | ― | ― | ― | ||
| 金利スワップの特例処理 | 金利スワップ | 借用金 | |||
| 受取固定・支払変動 | 278 | 278 | (注)3 | ||
| 受取変動・支払固定 | 2,729 | 2,729 | |||
| 合計 | ――― | ――― | ――― | △40,331 |
(注) 1. 主として「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第24号)に基づき、繰延ヘッジによっております。
2. 時価の算定
割引現在価値やオプション価格計算モデル等により算定しております。
3. 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている借用金と一体として処理されているため、その時価は「(金融商品関係)」の当該借用金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
| ヘッジ会計の方法 | 種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等(百万円) | 契約額等のうち1年超のもの(百万円) | 時価(百万円) |
| 原則的処理方法 | 金利スワップ | 貸出金、その他有価証券(債券)、預金、社債等の有利息の金融資産・負債 | |||
| 受取固定・支払変動 | 4,631,601 | 2,281,001 | 9,420 | ||
| 受取変動・支払固定 | 826,969 | 725,015 | △31,462 | ||
| 金利先物 | |||||
| 売建 | ― | ― | ― | ||
| 買建 | ― | ― | ― | ||
| 金利オプション | |||||
| 売建 | ― | ― | ― | ||
| 買建 | ― | ― | ― | ||
| その他 | |||||
| 売建 | ― | ― | ― | ||
| 買建 | ― | ― | ― | ||
| 金利スワップの特例処理 | 金利スワップ | 借用金 | |||
| 受取固定・支払変動 | ― | ― | (注)3 | ||
| 受取変動・支払固定 | 29,084 | 27,409 | |||
| 合計 | ――― | ――― | ――― | △22,042 |
(注) 1. 主として「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第24号)に基づき、繰延ヘッジによっております。
2. 時価の算定
割引現在価値やオプション価格計算モデル等により算定しております。
3. 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている借用金と一体として処理されているため、その時価は「(金融商品関係)」の当該借用金の時価に含めて記載しております。
(2) 通貨関連取引
前連結会計年度(平成25年3月31日)
| ヘッジ会計の方法 | 種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等(百万円) | 契約額等のうち1年超のもの(百万円) | 時価(百万円) |
| 原則的処理方法 | 通貨スワップ | 外貨建の貸出金、有価証券等 | 1,529,082 | 1,071,317 | △185,537 |
| 為替予約 | |||||
| 売建 | ― | ― | ― | ||
| 買建 | 23,656 | 1,219 | 277 | ||
| その他 | |||||
| 売建 | ― | ― | ― | ||
| 買建 | ― | ― | ― | ||
| 合計 | ――― | ――― | ――― | △185,260 |
(注) 1. 主として「銀行業における外貨建取引等の会計処理に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第25号)に基づき、繰延ヘッジによっております。
2. 時価の算定
割引現在価値等により算定しております。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
| ヘッジ会計の方法 | 種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等(百万円) | 契約額等のうち1年超のもの(百万円) | 時価(百万円) |
| 原則的処理方法 | 通貨スワップ | 外貨建の貸出金、有価証券等 | 1,783,565 | 1,016,955 | △229,442 |
| 為替予約 | |||||
| 売建 | ― | ― | ― | ||
| 買建 | 13,170 | 445 | 257 | ||
| その他 | |||||
| 売建 | ― | ― | ― | ||
| 買建 | ― | ― | ― | ||
| 合計 | ――― | ――― | ――― | △229,185 |
(注) 1. 主として「銀行業における外貨建取引等の会計処理に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第25号)に基づき、繰延ヘッジによっております。
2. 時価の算定
割引現在価値等により算定しております。
(3) 株式関連取引
前連結会計年度(平成25年3月31日)
該当ありません。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
該当ありません。
(4) 債券関連取引
前連結会計年度(平成25年3月31日)
該当ありません。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
該当ありません。
(退職給付関係)
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付型の制度として、企業年金基金制度及び退職一時金制度を設けており、嘱託職員については、内規に基づく退職一時金制度を設けております。また、確定拠出年金制度を設けているほか、従業員の退職に際して割増退職金を支払う場合があります。なお、年金資産の一部として、退職給付信託を設定しております。
連結子会社は、退職一時金制度、確定給付企業年金制度、確定拠出年金制度、厚生年金基金制度を採用しております。また、一部の連結子会社は、総合設立型の年金制度を採用しております。
(追加情報)
当社は、平成24年4月1日付で中央三井信託銀行株式会社及び中央三井アセット信託銀行株式会社と合併を行ったことに伴い、同日付で、確定給付企業年金制度、確定拠出年金制度及び退職一時金制度からなる新退職給付制度へ移行しております。
2.退職給付債務に関する事項
| 区分 | 金額(百万円) | |||
| 退職給付債務 | (A) | △369,723 | ||
| 年金資産 | (B) | 479,499 | ||
| 未積立退職給付債務 | (C)=(A)+(B) | 109,776 | ||
| 未認識数理計算上の差異 | (D) | 108,135 | ||
| 未認識過去勤務債務 | (E) | 462 | ||
| 連結貸借対照表計上額純額 | (F)=(C)+(D)+(E) | 218,375 | ||
| 前払年金費用 | (G) | 229,666 | ||
| 退職給付引当金 | (F)-(G) | △11,291 | ||
(注) 1.臨時に支払う割増退職金は含めておりません。
2.年金資産には退職給付信託による資産が含まれております。
3.当社の嘱託職員に対する退職一時金制度及び一部の連結子会社は、退職給付債務の算定にあたり、簡便法を採用しております。
3.退職給付費用に関する事項
| 区分 | 金額(百万円) | ||
| 勤務費用 | 9,257 | ||
| 利息費用 | 7,209 | ||
| 期待運用収益 | △31,486 | ||
| 過去勤務債務の費用処理額 | △27 | ||
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 21,734 | ||
| その他(退職加算金等) | 2,553 | ||
| 退職給付費用 | 9,242 | ||
(注) 簡便法を採用している当社の嘱託職員に対する退職一時金制度に関わる退職給付費用及び一部の連結子会社の退職給付費用は、一括して「勤務費用」に含めて計上しております。
4.退職給付債務等の計算の基礎に関する事項
(1)割引率 主に2.0%
(2)期待運用収益率 7.0%
(3)退職給付見込額の期間配分方法
当社はポイント基準、その他の連結子会社は期間定額基準としております。
(4)過去勤務債務の額の処理年数
主として10年(その発生時の従業員の平均残存勤務期間内の一定の年数による定額法による)
(5)数理計算上の差異の処理年数
主として8~10年(各連結会計年度の発生時の従業員の平均残存勤務期間内の一定の年数による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌連結会計年度から損益処理することとしている)
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付型の制度として、企業年金基金制度及び退職一時金制度を設けており、嘱託職員については、内規に基づく退職一時金制度を設けております。また、確定拠出年金制度を設けているほか、従業員の退職に際して割増退職金を支払う場合があります。なお、年金資産の一部として、退職給付信託を設定しております。
連結子会社は、退職一時金制度、確定給付企業年金制度、確定拠出年金制度、厚生年金基金制度を採用しております。また、一部の連結子会社は、総合設立型の年金制度を採用しております。
なお、一部の連結子会社が有する確定給付企業年金制度及び退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る
負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
| 区分 | 金額(百万円) |
|---|---|
| 退職給付債務の期首残高 勤務費用 利息費用 数理計算上の差異の発生額 退職給付の支払額 過去勤務費用の発生額 その他 | 369,7239,4607,1982,261△17,280298△3,231 |
| 退職給付債務の期末残高 | 368,430 |
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
| 区分 | 金額(百万円) |
|---|---|
| 年金資産の期首残高 期待運用収益 数理計算上の差異の発生額 事業主からの拠出額 退職給付の支払額 | 479,49921,67014,3408,184△15,600 |
| 年金資産の期末残高 | 508,095 |
(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に
係る資産の調整表
| 区分 | 金額(百万円) |
|---|---|
| 積立型制度の退職給付債務 年金資産 | 342,079△508,095 |
| 非積立型制度の退職給付債務 | △166,01526,350 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | △139,665 |
| 区分 | 金額(百万円) |
|---|---|
| 退職給付に係る負債 退職給付に係る資産 | 10,480△150,145 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | △139,665 |
(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
| 区分 | 金額(百万円) |
|---|---|
| 勤務費用 利息費用 期待運用収益 数理計算上の差異の費用処理額 過去勤務費用の費用処理額 その他 | 9,4607,198△21,67018,316△1361,232 |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 14,401 |
(5)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 区分 | 金額(百万円) |
|---|---|
| 未認識過去勤務費用 未認識数理計算上の差異 | 89777,061 |
| 合計 | 77,959 |
(6)年金資産に関する事項
① 年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
| 債券株式現金及び預金 その他 | 19% 58%3%20% |
|---|---|
| 合計 | 100% |
(注)年金資産合計には、企業年金制度及び退職一時金制度に対して設定した退職給付信託が57%含まれております。
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を
構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(7) 数理計算上の計算基礎に関する事項
当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎
① 割引率 主に2.0%
② 長期期待運用収益率 4.5%
3.確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は1,396百万円であります。
(ストック・オプション等関係)
1.ストック・オプションにかかる費用計上額及び科目名
該当ありません。
2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況
連結子会社(日興アセットマネジメント株式会社)
(1) ストック・オプションの内容
| 平成21年度ストック・オプション(1) | 平成21年度ストック・オプション(2) | |
|---|---|---|
| 付与対象者の区分及び人数(名) | 同社及び同社関係会社の取締役・従業員 271 | 同社及び同社関係会社の取締役・従業員 48 |
| 株式の種類別のストック・オプションの数 (注) | 同社普通株式 19,724,100株 | 同社普通株式 1,702,800株 |
| 付与日 | 平成22年2月8日 | 平成22年8月20日 |
| 権利確定条件 | 平成24年1月22日(以下、「権利行使可能初日」といいます。)、当該権利行使可能初日から1年経過した日の翌日、及び当該権利行使可能初日から2年経過した日の翌日まで原則として従業員等の地位にあることを要し、それぞれ保有する新株予約権の2分の1、4分の1、4分の1ずつ権利確定する。ただし、本新株予約権の行使時において、同社が株式公開していることを要する。 | 同左 |
| 対象勤務期間 | 付与日から、権利行使可能初日から2年を経過した日まで | 同左 |
| 権利行使期間 | 平成24年1月22日から平成32年1月21日まで | 同左 |
| 平成22年度ストック・オプション(1) | 平成23年度ストック・オプション(1) | |
|---|---|---|
| 付与対象者の区分及び人数(名) | 同社の従業員 1 | 同社及び同社関係会社の取締役・従業員 186 |
| 株式の種類別のストック・オプションの数 (注) | 同社普通株式 2,310,000株 | 同社普通株式 6,101,700株 |
| 付与日 | 平成22年8月20日 | 平成23年10月7日 |
| 権利確定条件 | 平成24年1月22日(以下、「権利行使可能初日」といいます。)、当該権利行使可能初日から1年経過した日の翌日、及び当該権利行使可能初日から2年経過した日の翌日まで原則として従業員等の地位にあることを要し、それぞれ保有する新株予約権の2分の1、4分の1、4分の1ずつ権利確定する。ただし、本新株予約権の行使時において、同社が株式公開していることを要する。 | 平成25年10月7日(以下、「権利行使可能初日」といいます。)、当該権利行使可能初日から1年経過した日の翌日、及び当該権利行使可能初日から2年経過した日の翌日まで原則として従業員等の地位にあることを要し、それぞれ保有する新株予約権の2分の1、4分の1、4分の1ずつ権利確定する。ただし、本新株予約権の行使時において、同社が株式公開していることを要する。 |
| 対象勤務期間 | 付与日から、権利行使可能初日から2年を経過した日まで | 付与日から、権利行使可能初日から2年を経過した日まで |
| 権利行使期間 | 平成24年1月22日から平成32年1月21日まで | 平成25年10月7日から平成33年10月6日まで |
(注)株式数に換算して記載しております。
(2) ストック・オプションの規模及びその変動状況
当連結会計年度(平成26年3月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。
①ストック・オプションの数
| 平成21年度ストック・オプション(1) | 平成21年度ストック・オプション(2) | |
|---|---|---|
| 付与日 | 平成22年2月8日 | 平成22年8月20日 |
| 権利確定前(株) | ||
| 前連結会計年度末 | 16,978,500 | 1,626,900 |
| 付与 | ― | ― |
| 失効 | 1,075,800 | 59,400 |
| 権利確定 | ― | ― |
| 未確定残 | 15,902,700 | 1,567,500 |
| 権利確定後(株) | ||
| 前連結会計年度末 | ― | ― |
| 権利確定 | ― | ― |
| 権利行使 | ― | ― |
| 失効 | ― | ― |
| 未行使残 | ― | ― |
| 平成22年度ストック・オプション(1) | 平成23年度ストック・オプション(1) | |
|---|---|---|
| 付与日 | 平成22年8月20日 | 平成23年10月7日 |
| 権利確定前(株) | ||
| 前連結会計年度末 | 2,310,000 | 5,930,100 |
| 付与 | ― | ― |
| 失効 | ― | 541,200 |
| 権利確定 | ― | ― |
| 未確定残 | 2,310,000 | 5,388,900 |
| 権利確定後(株) | ||
| 前連結会計年度末 | ― | ― |
| 権利確定 | ― | ― |
| 権利行使 | ― | ― |
| 失効 | ― | ― |
| 未行使残 | ― | ― |
②単価情報
| 平成21年度ストック・オプション(1) | 平成21年度ストック・オプション(2) | |
|---|---|---|
| 付与日 | 平成22年2月8日 | 平成22年8月20日 |
| 権利行使価格(円) | 625 | 625 |
| 付与日における公正な評価単価(円) (注)1 | 0 | 0 |
| 平成22年度ストック・オプション(1) | 平成23年度ストック・オプション(1) | |
|---|---|---|
| 付与日 | 平成22年8月20日 | 平成23年10月7日 |
| 権利行使価格(円) | 625 | 737(注)3 |
| 付与日における公正な評価単価(円) (注)1 | 0 | 0 |
(注) 1. 公正な評価単価に代え、本源的価値(取引事例比準法による評価額と行使価格との差額)の見積りによっております。
2. ストック・オプションの単位当たりの本源的価値による算定を行った場合の本源的価値の合計額
当連結会計年度末における本源的価値の合計額 ― 百万円
3.株式公開価格が737円(割当日後、株式の分割又は併合が行われたときは、当該金額は、当該株式の分割又は併合の内容を適切に反映するよう調整される。)を上回る金額に定められた場合には、株式公開日において、行使価額は株式公開価格と同一の金額に調整されます。
(税効果会計関係)
1. 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 繰延税金資産 | ||
| 貸倒引当金損金算入限度超過額 (貸出金償却含む) | 46,678百万円 | 37,950百万円 |
| 有価証券償却有税分 | 44,475百万円 | 35,680百万円 |
| 繰延ヘッジ損益 | 4,584百万円 | 3,770百万円 |
| 退職給付に係る連結調整額 | ― | 27,757百万円 |
| 税務上の繰越欠損金 | 47,758百万円 | 13,133百万円 |
| その他 | 76,409百万円 | 72,316百万円 |
| 繰延税金資産小計 | 219,906百万円 | 190,610百万円 |
| 評価性引当額 | △33,617百万円 | △39,621百万円 |
| 繰延税金資産合計 | 186,288百万円 | 150,988百万円 |
| 繰延税金負債 | ||
|---|---|---|
| 退職給付関係 | △25,316百万円 | △27,453百万円 |
| その他有価証券評価差額金 | △94,737百万円 | △129,578百万円 |
| その他 | △7,388百万円 | △6,327百万円 |
| 繰延税金負債合計 | △127,442百万円 | △163,359百万円 |
| 繰延税金資産(△は負債)の純額 | 58,846百万円 | △12,370百万円 |
2. 連結財務諸表提出会社の法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 法定実効税率 | 38.01% | ― |
| (調整) | ||
| 連結子会社との税率差異 | △2.08% | ― |
| 評価性引当額の増減 | △2.06% | ― |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △1.83% | ― |
| その他 | △0.59% | ― |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 31.42% | ― |
(注) 当連結計会計年度は、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。
3. 法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成26年法律第10号)が平成26年3月31日に公布され、平成26年4月1 日以後に開始する事業年度から復興特別法人税が廃止されることとなりました。これに伴い、平成26年4月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異等にかかる繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は従来の38.01%から35.64%となります。この税率変更により、繰延税金資産は659百万円減少し、繰延税金負債は3,228百万円増加し、その他有価証券評価差額金は10百万円増加し、法人税等調整額は3,898百万円増加しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当グループの報告セグメントは、当グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当グループは、三井住友信託銀行株式会社と、その他の連結会社で構成されており、三井住友信託銀行及び三井住友トラスト・パナソニックファイナンスを報告セグメントとしております。報告セグメントの主たる業務は、以下に示すとおりです。
| 「三井住友信託銀行」・・・・・・・・・・・・・・・・・信託銀行業務「三井住友トラスト・パナソニックファイナンス」・・・・リース業務 |
|---|
| 2.報告セグメントごとの経常収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法 |
報告されている事業セグメントの会計処理方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であり、報告セグメントの利益は税金等調整前当期純利益であります。
なお、セグメント間の内部取引における価額は、外部顧客との間の取引価額と同一であります。
3.報告セグメントごとの経常収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | その他 | 合計 | 調整額 | 連結財務諸表計上額 | |||
| 三井住友信託銀行 | 三井住友 トラスト・パナソニックファイナンス | 計 | |||||
| 経常収益 | |||||||
| 外部顧客に対する経常収益 | 718,111 | 254,121 | 972,232 | 128,513 | 1,100,746 | ― | 1,100,746 |
| セグメント間の内部経常収益 | 7,364 | 462 | 7,827 | 76,885 | 84,712 | △84,712 | ― |
| 計 | 725,475 | 254,584 | 980,060 | 205,399 | 1,185,459 | △84,712 | 1,100,746 |
| セグメント利益 | 159,034 | 13,232 | 172,266 | 40,000 | 212,267 | △10,869 | 201,397 |
| セグメント資産 | 35,294,966 | 927,860 | 36,222,827 | 7,977,197 | 44,200,025 | △7,767,093 | 36,432,931 |
| セグメント負債 | 33,410,252 | 786,886 | 34,197,139 | 7,414,269 | 41,611,408 | △7,449,201 | 34,162,206 |
| その他の項目 | |||||||
| 減価償却費 | 28,338 | 1,544 | 29,882 | 5,059 | 34,942 | △643 | 34,298 |
| のれんの償却額 | ― | ― | ― | 2,444 | 2,444 | 6,452 | 8,897 |
| 資金運用収益 | 333,312 | 2,086 | 335,398 | 28,718 | 364,116 | △18,451 | 345,665 |
| 資金調達費用 | 133,802 | 5,102 | 138,904 | 4,961 | 143,865 | △16,690 | 127,175 |
| 特別利益 | 3,347 | 172 | 3,520 | 28 | 3,549 | 2,440 | 5,989 |
| (固定資産処分益) | 3,347 | 172 | 3,520 | 17 | 3,538 | 63 | 3,601 |
| (負ののれん発生益) | ― | ― | ― | ― | ― | 2,388 | 2,388 |
| 特別損失 | 34,961 | 111 | 35,072 | 1,135 | 36,208 | 1,346 | 37,554 |
| (減損損失) | 20,977 | 83 | 21,060 | 34 | 21,095 | 1,452 | 22,548 |
| (統合関連費用) | 11,315 | ― | 11,315 | 479 | 11,794 | △193 | 11,600 |
| のれんの未償却残高 | ― | ― | ― | 33,911 | 33,911 | 78,877 | 112,789 |
(注)1.一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2.報告セグメントのうち、「三井住友トラスト・パナソニックファイナンス」については、連結数値で記載し
ております。
3.「その他」の区分は、当社及び三井住友トラスト・パナソニックファイナンスグループ以外の連結会社を含
んでおります。
4.調整額は連結調整によるものであります。
5.セグメント利益は、連結損益計算書の税金等調整前当期純利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | その他 | 合計 | 調整額 | 連結財務諸表計上額 | |||
| 三井住友信託銀行 | 三井住友 トラスト・パナソニックファイナンス | 計 | |||||
| 経常収益 | |||||||
| 外部顧客に対する経常収益 | 765,029 | 253,050 | 1,018,079 | 158,039 | 1,176,118 | ― | 1,176,118 |
| セグメント間の内部経常収益 | 13,164 | 959 | 14,123 | 75,954 | 90,078 | △90,078 | ― |
| 計 | 778,194 | 254,009 | 1,032,203 | 233,993 | 1,266,196 | △90,078 | 1,176,118 |
| セグメント利益 | 185,967 | 12,046 | 198,014 | 39,577 | 237,591 | △4,455 | 233,135 |
| セグメント資産 | 39,122,664 | 916,120 | 40,038,785 | 8,458,204 | 48,496,989 | △8,318,559 | 40,178,429 |
| セグメント負債 | 37,091,495 | 769,070 | 37,860,566 | 7,994,618 | 45,855,185 | △7,955,245 | 37,899,940 |
| その他の項目 | |||||||
| 減価償却費 | 26,041 | 1,108 | 27,149 | 3,871 | 31,021 | △1,647 | 29,373 |
| のれんの償却額 | ― | ― | ― | 2,475 | 2,475 | 6,622 | 9,098 |
| 資金運用収益 | 348,379 | 1,955 | 350,334 | 27,711 | 378,046 | △17,348 | 360,698 |
| 資金調達費用 | 140,470 | 4,247 | 144,717 | 4,174 | 148,891 | △14,841 | 134,050 |
| 特別利益 | 471 | 90 | 561 | 16 | 578 | 21 | 599 |
| (固定資産処分益) | 471 | 90 | 561 | 16 | 578 | 21 | 599 |
| 特別損失 | 2,939 | 195 | 3,134 | 6,861 | 9,996 | 2,227 | 12,223 |
| (固定資産処分損) | 1,326 | 195 | 1,522 | 134 | 1,656 | ― | 1,656 |
| (減損損失) | 1,612 | ― | 1,612 | 6,727 | 8,339 | 2,227 | 10,566 |
| のれんの未償却残高 | ― | ― | ― | 27,953 | 27,953 | 70,214 | 98,168 |
(注)1.一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2.報告セグメントのうち、「三井住友トラスト・パナソニックファイナンス」については、連結数値で記載し
ております。
3.「その他」の区分は、当社及び三井住友トラスト・パナソニックファイナンスグループ以外の連結会社を含
んでおります。
4.調整額は連結調整によるものであります。
5.セグメント利益は、連結損益計算書の税金等調整前当期純利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
1.サービスごとの情報
(単位:百万円)
| 信託銀行業 | リース業 | その他 | 合計 | |
|---|---|---|---|---|
| 外部顧客に対する経常収益 | 718,111 | 254,121 | 128,513 | 1,100,746 |
(注) 一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2.地域ごとの情報
(1)経常収益
当グループは、本邦の外部顧客に対する経常収益に区分した金額が連結損益計算書の経常収益の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
当グループは、本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
当グループと当グループの顧客との取引により発生する経常収益において、その多様な取引を膨大な相手先別に区分していないため、主要な顧客ごとの情報については記載しておりません。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.サービスごとの情報
(単位:百万円)
| 信託銀行業 | リース業 | その他 | 合計 | |
|---|---|---|---|---|
| 外部顧客に対する経常収益 | 765,029 | 253,050 | 158,039 | 1,176,118 |
(注) 一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2.地域ごとの情報
(1)経常収益
当グループは、本邦の外部顧客に対する経常収益に区分した金額が連結損益計算書の経常収益の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
当グループは、本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
当グループと当グループの顧客との取引により発生する経常収益において、その多様な取引を膨大な相手先別に区分していないため、主要な顧客ごとの情報については記載しておりません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
「セグメント情報」に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
「セグメント情報」に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
「セグメント情報」に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
「セグメント情報」に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
「セグメント情報」に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当ありません。
【関連当事者情報】
1. 関連当事者との取引
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
関連当事者との取引について記載すべき重要なものはありません。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
関連当事者との取引について記載すべき重要なものはありません。
2. 親会社又は重要な関連会社に関する注記
(1) 親会社情報
三井住友トラスト・ホールディングス株式会社(東京証券取引所、名古屋証券取引所に上場)
(2) 重要な関連会社の要約財務情報
記載すべき重要なものはありません。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | ||
| 1株当たり純資産額 | 1,106円90銭 | 1,181円15銭 | |
| 1株当たり当期純利益金額 | 72円00銭 | 77円52銭 | |
(注) 1.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | ||
|---|---|---|---|
| 純資産の部の合計額 | 百万円 | 2,270,724 | 2,278,489 |
| 純資産の部の合計額から控除する金額 | 百万円 | 417,175 | 300,610 |
| うち優先株式の発行金額 | 百万円 | 109,000 | 109,000 |
| うち優先配当額 | 百万円 | 252 | 2,305 |
| うち少数株主持分 | 百万円 | 307,922 | 189,304 |
| 普通株式に係る期末の純資産額 | 百万円 | 1,853,549 | 1,977,879 |
| 1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数 | 千株 | 1,674,537 | 1,674,537 |
2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | ||
|---|---|---|---|
| 1株当たり当期純利益金額 | |||
| 当期純利益 | 百万円 | 125,188 | 134,427 |
| 普通株主に帰属しない金額 | 百万円 | 4,610 | 4,610 |
| うち優先配当額 | 百万円 | 4,610 | 4,610 |
| 普通株式に係る当期純利益 | 百万円 | 120,577 | 129,816 |
| 普通株式の期中平均株式数 | 千株 | 1,674,537 | 1,674,537 |
3.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額
希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため、記載しておりません。なお、希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要は次のとおりであります。
連結子会社(日興アセットマネジメント株式会社)
概要については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項(ストック・オプション等関係)」に記載しております。
(会計方針の変更)
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下、「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成24年5月17日。以下、「退職給付適用指針」という。)を、当連結会計年度末より適用し(ただし、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めを除く)、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従っております。
この結果、当連結会計年度の1株当たり純資産が、29円95銭減少しております。
(重要な後発事象)
(重要な子会社の設立)
当社は、平成26年6月12日開催の取締役会において、以下のとおり子会社の設立を決議いたしました。
1.設立の目的
当社は、平成5年にバンコク駐在員事務所を開設して以来、タイにおける情報収集に努めてまいりました。当社グループが戦略エリアと位置づけているアジアにおいて、タイは、経済発展に伴い金融に対するニーズが拡大しています。アジアNo.1の信託銀行グループを目指す当社グループは、タイ当局が外国銀行に銀行免許を与えるこの機会を生かし、現地で成長する日系企業をはじめとしたお客さまの様々なニーズにお応えしていきたいと考えております。現地法人(銀行)を開業した後、ファイナンス業務や当社グループが培ってまいりました信託銀行ならではの良質な金融サービスをご提供し、お客さまとタイ経済の更なる発展に貢献してまいります。
2.子会社の概要
(1)名称
Sumitomo Mitsui Trust Bank(Thai) Public Company Limited
(2)事業内容
銀行業務の開始に向けた準備(開業時 銀行業)
(3)設立時期
平成26年7月(予定)
(平成27年度中に開業予定)
(4)資本金
200億タイバーツ(当社およびその連結子会社合計99.99%出資)
(当初30万タイバーツ。開業時までに200億タイバーツに増資予定)
⑤ 【連結附属明細表】
【社債明細表】
| 会社名 | 銘柄 | 発行年月日 | 当期首残高(百万円) | 当期末残高(百万円) | 利率(%) | 担保 | 償還期限 |
| 当社 | 第2回無担保変動利付永久社債(劣後特約付及び券面分割禁止制限付)(注)6 | 平成14年9月25日 | 16,100 | 16,100 | (注)4 | なし | 期限の定めなし |
| 第3回無担保社債(劣後特約付)(注)3、6 | 平成17年1月28日 | 40,000 | 40,000[40,000] | 2.03 | なし | 平成27年1月28日 | |
| 第6回期限前償還条項付無担保社債(永久劣後特約付及び分割制限付少人数私募)(注)6 | 平成21年5月15日 | 10,000 | 10,000 | (注)4 | なし | 期限の定めなし | |
| 第8回期限前償還条項付無担保社債(劣後特約付)(注)6 | 平成21年12月18日 | 25,000 | 25,000 | (注)4 | なし | 平成32年1月28日 | |
| 第9回期限前償還条項付無担保社債(劣後特約付)(注)6 | 平成21年12月18日 | 18,000 | 18,000 | (注)4 | なし | 平成32年1月28日 | |
| 第10回期限前償還条項付無担保社債(劣後特約付)(注)6 | 平成22年12月10日 | 10,000 | 10,000 | (注)4 | なし | 平成33年1月28日 | |
| 第11回無担保社債(劣後特約付)(注)6 | 平成22年12月10日 | 30,000 | 30,000 | 1.64 | なし | 平成33年1月28日 | |
| 米ドル建劣後特約付無担保永久社債(注)2、6 | 平成17年2月24日 | 71,379(759,440千$) | 78,146(759,440千$) | (注)4 | なし | 期限の定めなし | |
| 第1回無担保社債(劣後特約付)(注)7 | 平成15年5月23日 | 59,999 | ― | 1.37 | なし | 平成25年5月22日 | |
| 第2回無担保社債(劣後特約付)(注)7 | 平成16年2月12日 | 29,999 | ― | 1.98 | なし | 平成26年2月12日 | |
| 第3回無担保社債(劣後特約付)(注)3、7 | 平成16年4月28日 | 39,996 | 40,000[40,000] | 1.94 | なし | 平成26年4月28日 | |
| 第4回無担保社債(劣後特約付)(注)7 | 平成17年4月28日 | 29,995 | 29,997 | 1.67 | なし | 平成27年4月28日 | |
| 第5回無担保社債(劣後特約付)(注)7 | 平成18年4月27日 | 49,987 | 49,991 | 2.25 | なし | 平成28年4月27日 | |
| 第6回無担保社債(劣後特約付)(注)7 | 平成18年4月27日 | 19,994 | 19,995 | 2.78 | なし | 平成38年4月27日 | |
| 第7回無担保社債(劣後特約付)(注)7 | 平成19年5月10日 | 49,985 | 49,989 | 1.95 | なし | 平成29年5月10日 | |
| 第8回無担保社債(劣後特約付)(注)7 | 平成19年5月10日 | 9,994 | 9,994 | 2.49 | なし | 平成39年 5月10日 | |
| 第9回無担保社債(劣後特約付)(注)7 | 平成21年5月29日 | 35,000 | 35,000 | (注)4 | なし | 平成31年 5月29日 | |
| 第10回無担保社債(劣後特約付)(注)7 | 平成21年5月29日 | 20,000 | 20,000 | (注)4 | なし | 平成31年5月29日 | |
| 第11回無担保社債(劣後特約付)(注)7 | 平成22年7月23日 | 50,000 | 50,000 | 1.55 | なし | 平成32年7月23日 |
| 会社名 | 銘柄 | 発行年月日 | 当期首残高(百万円) | 当期末残高(百万円) | 利率(%) | 担保 | 償還期限 |
| 当社 | 第12回無担保社債(劣後特約付)(注)7 | 平成22年11月11日 | 40,000 | 40,000 | 1.37 | なし | 平成32年11月11日 |
| 第13回無担保社債(劣後特約付)(注)7 | 平成23年6月15日 | 20,000 | 20,000 | 2.34 | なし | 平成38年6月15日 | |
| 第14回無担保社債(劣後特約付)(注)7 | 平成23年9月28日 | 23,000 | 23,000 | 2.15 | なし | 平成38年9月28日 | |
| 第15回無担保社債(劣後特約付)(注)7 | 平成24年3月22日 | 40,000 | 40,000 | 1.62 | なし | 平成34年3月22日 | |
| 第1回無担保社債(劣後特約付) | 平成24年9月20日 | 40,000 | 40,000 | 1.38 | なし | 平成34年9月20日 | |
| 円建劣後社債 | 平成24年9月5日 | 1,500 | 1,500 | 1.71 | なし | 平成37年3月31日 | |
| 短期社債(注)1、3 | 平成24年10月5日~平成26年3月31日 | 753,302 | 667,403[667,403] | 0.05~0.27 | なし | 平成25年4月1日~平成26年9月5日 | |
| 第1回~第6回普通社債 | 平成24年11月1日~平成26年1月23日 | 40,000 | 120,000 | 0.23~0.34 | なし | 平成29年11月1日~平成31年1月23日 | |
| 第1回~第3回米ドル建無担保社債(注)2 | 平成25年3月28日~平成25年9月17日 | 60,980(648,797千米$) | 169,593(1,648,137千米$) | (注)4 | なし | 平成28年9月16日~平成30年9月14日 | |
| 豪ドル建無担保社債 (注)2 | 平成26年3月4日 | ― | 9,518(99,980千豪$) | 3.76 | なし | 平成30年2月21日 | |
| STB FinanceCayman Ltd. | 円建永久劣後社債 | 平成18年2月22日~平成21年6月25日 | 11,500 | 4,000 | (注)4 | なし | 期限の定めなし |
| 円建劣後社債 | 平成18年2月22日 | 37,000 | 10,000 | (注)4 | なし | 平成33年2月22日 | |
| 三井住友トラスト・パナソニックファイナンス株式会社 | 短期社債 (注) 1、3 | 平成25年1月16日~平成26年3月31日 | 99,980 | 81,985[81,985] | 0.11~0.22 | なし | 平成25年4月16日~平成26年8月14日 |
| 第14回無担保社債 (注) 5 | 平成20年9月30日 | 400 | ― | (注)4 | なし | 平成23年9月30日~平成25年9月30日 | |
| 第1回無担保社債 | 平成22年6月30日 | 3,000 | 3,000 | (注)4 | なし | 平成27年6月30日 | |
| 第2回無担保社債 | 平成22年7月30日 | 10,000 | 10,000 | (注)4 | なし | 平成27年7月31日 | |
| 第3回無担保社債 (注)3 | 平成22年 8月31日 | 5,000 | 5,000[5,000] | (注)4 | なし | 平成26年 8月29日 | |
| 第4回無担保社債 | 平成22年 8月31日 | 7,000 | ― | (注)4 | なし | 平成25年 8月30日 | |
| 第5回無担保社債 (注)3 | 平成22年 9月6日 | 2,000 | 2,000[2,000] | (注)4 | なし | 平成26年 9月5日 | |
| 第6回無担保社債 (注)3 | 平成22年 10月8日 | 5,000 | 5,000[5,000] | (注)4 | なし | 平成26年 10月8日 | |
| 第7回無担保社債 (注)3 | 平成23年 3月31日 | 2,000 | 2,000[2,000] | (注)4 | なし | 平成27年 3月31日 | |
| 第8回無担保社債 | 平成23年 3月10日 | 1,002 | ― | (注)4 | なし | 平成24年 9月10日~ 平成26年 3月10日 | |
| 第9回無担保社債 | 平成23年 3月31日 | 2,000 | 2,000 | (注)4 | なし | 平成28年 3月31日 |
| 会社名 | 銘柄 | 発行年月日 | 当期首残高(百万円) | 当期末残高(百万円) | 利率(%) | 担保 | 償還期限 |
| 三井住友トラスト・パナソニックファイナンス株式会社 | 第10回無担保社債 | 平成23年 3月25日 | 6,000 | 6,000 | (注)4 | なし | 平成28年 3月25日 |
| 第11回無担保社債 | 平成23年 9月28日 | 2,000 | 2,000 | (注)4 | なし | 平成27年 9月28日 | |
| 第13回無担保社債 | 平成23年 9月30日 | 3,200 | 3,200 | (注)4 | なし | 平成28年 9月30日 | |
| 第14回無担保社債 | 平成23年 9月30日 | 5,800 | 5,800 | (注)4 | なし | 平成28年 9月30日 | |
| Crecer Asset Funding Corporation | 短期社債 (注) 1、3 | 平成23年11月30日~平成26年3月31日 | 29,802 | 26,601[26,601] | 0.14~0.29 | なし | 平成25年 4月1日~ 平成26年 7月31日 |
| Vector Asset Funding Corporation | 短期社債 (注) 1、3 | 平成25年11月29日~平成26年3月31日 | ― | 20,601[20,601] | 0.14~0.29 | なし | 平成26年 4月21日~ 平成26年 6月30日 |
| Nexus Asset Funding Corporation | 短期社債 (注) 1、3 | 平成25年12月27日~平成26年3月31日 | ― | 38,306[38,306] | 0.14~0.28 | なし | 平成26年 4月3日~ 平成26年 8月29日 |
| 三井住友トラスト・ローン&ファイナンス株式会社 | 短期社債 (注) 1、3 | 平成25年1月17日~平成26年3月19日 | 56,981 | 69,984[69,984] | 0.14~0.15 | なし | 平成25年 4月18日~ 平成26年 6月19日 |
| 合計 | ― | ― | 1,923,883 | 1,960,709 | ― | ― | ― |
(注) 1. 「利率」欄には、短期社債の当期末残高に対して適用されている表面利率を記載しております。
2. 「当期首残高」及び「当期末残高」欄の( )書きは、外貨建社債の金額であります
3. 「当期末残高」欄の[ ]書きは、1年以内に償還が予定されている金額であります。
4. 6カ月円LIBOR、6カ月円TIBOR、あるいは6カ月ポンドLIBOR等に連動して利率が変動するものと、一定期間経過後に固定利率から変動利率に移行するものがあります。
5. 第14回無担保社債については、旧住信リース株式会社が発行した社債であります。
6. 旧中央三井信託銀行株式会社が発行した社債であります。
7. 旧住友信託銀行株式会社が発行した社債であります。
8. 連結決算日後5年内における償還予定額は以下のとおりであります。
| 1年以内 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 金額(百万円) | 998,970 | 53,000 | 110,450 | 166,405 | 131,450 |
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高(百万円) | 当期末残高(百万円) | 平均利率(%) | 返済期限 |
|---|---|---|---|---|
| 借用金 | 1,167,576 | 1,905,748 | 0.61 | ――― |
| 借入金(注)2 | 1,167,576 | 1,905,748 | 0.61 | 平成26年4月~平成51年6月 |
| リース債務 | 6,884 | 7,980 | 2.24 | 平成28年1月~平成45年8月 |
(注) 1.「平均利率」は、期末日現在の「利率」及び「当期末残高」により算出(加重平均)しております。
2. 返済期限の定めのない永久劣後特約付借入金を含んでおります。
3.借入金及びリース債務の連結決算日後5年以内における返済予定額は以下のとおりであります。
| 1年以内 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 借入金(百万円) | 968,307 | 150,913 | 65,992 | 89,167 | 61,380 |
| リース債務(百万円) | 1,600 | 1,275 | 1,127 | 2,989 | 169 |
銀行業は、預金の受入れ、コール・手形市場からの資金の調達・運用等を営業活動として行っているため、借入金等明細表については連結貸借対照表中「負債の部」の「借用金」及び「その他負債」中のリース債務の内訳を記載しております。
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、記載を省略しております。
(2) 【その他】
該当事項はありません。
2 【財務諸表等】
(1) 【財務諸表】
① 【貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度(平成25年3月31日) | 当事業年度(平成26年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 現金預け金 | 2,953,549 | 5,614,828 | |||||||||
| 現金 | 83,743 | 144,991 | |||||||||
| 預け金 | 2,869,806 | 5,469,836 | |||||||||
| コールローン | 329,228 | 366,552 | |||||||||
| 買現先勘定 | 91,911 | 88,069 | |||||||||
| 債券貸借取引支払保証金 | 207,494 | 289,377 | |||||||||
| 買入金銭債権 | 177,857 | 258,311 | |||||||||
| 特定取引資産 | ※2,※8 752,901 | ※2,※8 585,467 | |||||||||
| 商品有価証券 | 25,193 | 20,283 | |||||||||
| 商品有価証券派生商品 | 2 | 34 | |||||||||
| 特定取引有価証券派生商品 | - | 7 | |||||||||
| 特定金融派生商品 | 363,057 | 330,074 | |||||||||
| その他の特定取引資産 | 364,648 | 235,069 | |||||||||
| 金銭の信託 | 17,016 | 12,000 | |||||||||
| 有価証券 | ※1,※2,※8 6,531,276 | ※1,※2,※8 5,971,283 | |||||||||
| 国債 | 2,393,887 | 1,533,384 | |||||||||
| 地方債 | 20,925 | 15,665 | |||||||||
| 社債 | ※13 674,868 | ※13 617,916 | |||||||||
| 株式 | 1,482,787 | 1,536,448 | |||||||||
| その他の証券 | 1,958,807 | 2,267,867 | |||||||||
| 貸出金 | ※3,※4,※5,※6,※8,※9 22,349,067 | ※3,※4,※5,※6,※8,※9 24,034,244 | |||||||||
| 割引手形 | ※7 5,196 | ※7 3,580 | |||||||||
| 手形貸付 | 350,437 | 369,347 | |||||||||
| 証書貸付 | 19,641,470 | 21,243,387 | |||||||||
| 当座貸越 | 2,351,962 | 2,417,928 | |||||||||
| 外国為替 | 59,570 | 12,114 | |||||||||
| 外国他店預け | 59,570 | 12,114 | |||||||||
| その他資産 | 1,035,198 | 1,136,155 | |||||||||
| 未決済為替貸 | 518 | 585 | |||||||||
| 前払費用 | 1,056 | 4,730 | |||||||||
| 未収収益 | 91,139 | 99,855 | |||||||||
| 先物取引差入証拠金 | 3,403 | 7,676 | |||||||||
| 先物取引差金勘定 | 923 | - | |||||||||
| 金融派生商品 | 379,955 | 291,526 | |||||||||
| 金融商品等差入担保金 | 397,774 | 418,015 | |||||||||
| その他の資産 | ※8 160,427 | ※8 313,764 | |||||||||
| 有形固定資産 | ※10 205,891 | ※10 203,326 | |||||||||
| 建物 | 65,816 | 64,914 | |||||||||
| 土地 | 115,782 | 114,586 | |||||||||
| リース資産 | 767 | 1,488 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 609 | 767 | |||||||||
| その他の有形固定資産 | 22,915 | 21,570 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度(平成25年3月31日) | 当事業年度(平成26年3月31日) | ||||||||||
| 無形固定資産 | 69,257 | 90,515 | |||||||||
| ソフトウエア | 64,968 | 86,264 | |||||||||
| リース資産 | 84 | 64 | |||||||||
| その他の無形固定資産 | 4,205 | 4,186 | |||||||||
| 前払年金費用 | 229,312 | 227,175 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 35,570 | - | |||||||||
| 支払承諾見返 | 352,932 | 317,332 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △103,069 | △84,089 | |||||||||
| 資産の部合計 | 35,294,966 | 39,122,664 | |||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 預金 | ※8 22,885,737 | ※8 24,072,972 | |||||||||
| 当座預金 | 322,014 | 351,815 | |||||||||
| 普通預金 | 3,745,624 | 4,002,352 | |||||||||
| 貯蓄預金 | 2,469 | 2,353 | |||||||||
| 通知預金 | 96,647 | 89,733 | |||||||||
| 定期預金 | 17,953,091 | 18,680,319 | |||||||||
| その他の預金 | 765,889 | 946,398 | |||||||||
| 譲渡性預金 | 4,222,975 | 5,304,179 | |||||||||
| コールマネー | 215,350 | 251,455 | |||||||||
| 売現先勘定 | ※8 605,742 | ※8 1,291,641 | |||||||||
| 特定取引負債 | 233,141 | 214,138 | |||||||||
| 商品有価証券派生商品 | - | 22 | |||||||||
| 特定取引有価証券派生商品 | 83 | 9 | |||||||||
| 特定金融派生商品 | 233,058 | 214,106 | |||||||||
| 借用金 | ※8 1,065,212 | ※8 1,574,581 | |||||||||
| 借入金 | ※11 1,065,212 | ※11 1,574,581 | |||||||||
| 外国為替 | 106 | 228 | |||||||||
| 外国他店預り | 105 | 208 | |||||||||
| 未払外国為替 | 1 | 19 | |||||||||
| 短期社債 | 753,302 | 667,403 | |||||||||
| 社債 | ※12 880,913 | ※12 995,826 | |||||||||
| 信託勘定借 | 1,281,038 | 1,342,001 | |||||||||
| その他負債 | 884,420 | 971,748 | |||||||||
| 未決済為替借 | 765 | 622 | |||||||||
| 未払法人税等 | 3,545 | 8,202 | |||||||||
| 未払費用 | 159,427 | 126,435 | |||||||||
| 前受収益 | 2,096 | 2,048 | |||||||||
| 先物取引差金勘定 | 113 | 2,530 | |||||||||
| 借入商品債券 | - | 3,027 | |||||||||
| 金融派生商品 | 581,309 | 517,757 | |||||||||
| リース債務 | 748 | 1,558 | |||||||||
| 資産除去債務 | 4,073 | 3,375 | |||||||||
| 金融商品等受入担保金 | 100,498 | 157,861 | |||||||||
| その他の負債 | 31,842 | 148,328 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度(平成25年3月31日) | 当事業年度(平成26年3月31日) | ||||||||||
| 賞与引当金 | 8,533 | 8,787 | |||||||||
| 役員賞与引当金 | 107 | 105 | |||||||||
| 退職給付引当金 | 689 | 628 | |||||||||
| 睡眠預金払戻損失引当金 | 6,207 | 3,917 | |||||||||
| 偶発損失引当金 | 9,720 | 8,800 | |||||||||
| 繰延税金負債 | - | 61,793 | |||||||||
| 再評価に係る繰延税金負債 | 4,122 | 3,954 | |||||||||
| 支払承諾 | ※8 352,932 | ※8 317,332 | |||||||||
| 負債の部合計 | 33,410,252 | 37,091,495 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 資本金 | 342,037 | 342,037 | |||||||||
| 資本剰余金 | 608,794 | 601,259 | |||||||||
| 資本準備金 | 273,016 | 273,016 | |||||||||
| その他資本剰余金 | 335,778 | 328,242 | |||||||||
| 利益剰余金 | 756,985 | 844,879 | |||||||||
| 利益準備金 | 69,020 | 69,020 | |||||||||
| その他利益剰余金 | 687,964 | 775,858 | |||||||||
| 別途準備金 | 371,870 | 371,870 | |||||||||
| 繰越利益剰余金 | 316,094 | 403,988 | |||||||||
| 株主資本合計 | 1,707,817 | 1,788,176 | |||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 181,641 | 247,804 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | △7,609 | △6,434 | |||||||||
| 土地再評価差額金 | 2,864 | 1,622 | |||||||||
| 評価・換算差額等合計 | 176,896 | 242,992 | |||||||||
| 純資産の部合計 | 1,884,714 | 2,031,168 | |||||||||
| 負債及び純資産の部合計 | 35,294,966 | 39,122,664 | |||||||||
② 【損益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | ||||||||||
| 経常収益 | 725,475 | 778,194 | |||||||||
| 信託報酬 | 89,984 | 99,302 | |||||||||
| 資金運用収益 | 333,312 | 348,379 | |||||||||
| 貸出金利息 | 237,114 | 236,593 | |||||||||
| 有価証券利息配当金 | 88,886 | 98,462 | |||||||||
| コールローン利息 | 475 | 850 | |||||||||
| 買現先利息 | 830 | 726 | |||||||||
| 債券貸借取引受入利息 | 267 | 141 | |||||||||
| 預け金利息 | 4,122 | 9,583 | |||||||||
| その他の受入利息 | 1,615 | 2,021 | |||||||||
| 役務取引等収益 | 160,927 | 176,725 | |||||||||
| 受入為替手数料 | 1,572 | 1,579 | |||||||||
| その他の役務収益 | 159,354 | 175,145 | |||||||||
| 特定取引収益 | 24,493 | 24,604 | |||||||||
| 商品有価証券収益 | 458 | 193 | |||||||||
| 特定金融派生商品収益 | 23,402 | 23,952 | |||||||||
| その他の特定取引収益 | 632 | 458 | |||||||||
| その他業務収益 | 64,886 | 47,481 | |||||||||
| 外国為替売買益 | 6,139 | - | |||||||||
| 国債等債券売却益 | 58,585 | 32,691 | |||||||||
| 金融派生商品収益 | - | 13,342 | |||||||||
| その他の業務収益 | 162 | 1,448 | |||||||||
| その他経常収益 | 51,871 | 81,699 | |||||||||
| 貸倒引当金戻入益 | 3,841 | 6,293 | |||||||||
| 償却債権取立益 | 2,947 | 1,263 | |||||||||
| 株式等売却益 | 24,617 | 57,056 | |||||||||
| 金銭の信託運用益 | 600 | 600 | |||||||||
| その他の経常収益 | ※1 19,863 | ※1 16,485 | |||||||||
| 経常費用 | 534,827 | 589,757 | |||||||||
| 資金調達費用 | 133,802 | 140,470 | |||||||||
| 預金利息 | 76,435 | 72,603 | |||||||||
| 譲渡性預金利息 | 9,663 | 8,704 | |||||||||
| コールマネー利息 | 853 | 1,756 | |||||||||
| 売現先利息 | 1,090 | 1,102 | |||||||||
| 債券貸借取引支払利息 | 81 | 82 | |||||||||
| 借用金利息 | 19,805 | 17,154 | |||||||||
| 短期社債利息 | 573 | 1,071 | |||||||||
| 社債利息 | 16,705 | 18,953 | |||||||||
| 金利スワップ支払利息 | 2,430 | 11,533 | |||||||||
| その他の支払利息 | 6,163 | 7,508 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | ||||||||||
| 役務取引等費用 | 75,583 | 72,439 | |||||||||
| 支払為替手数料 | 810 | 820 | |||||||||
| その他の役務費用 | 74,773 | 71,619 | |||||||||
| 特定取引費用 | 339 | 228 | |||||||||
| 特定取引有価証券費用 | 339 | 228 | |||||||||
| その他業務費用 | 14,261 | 21,815 | |||||||||
| 外国為替売買損 | - | 4,144 | |||||||||
| 国債等債券売却損 | 8,043 | 16,942 | |||||||||
| 金融派生商品費用 | 5,773 | - | |||||||||
| その他の業務費用 | 444 | 728 | |||||||||
| 営業経費 | 261,701 | 268,802 | |||||||||
| その他経常費用 | 49,138 | 86,002 | |||||||||
| 貸出金償却 | 1,430 | 215 | |||||||||
| 株式等売却損 | 19,101 | 52,524 | |||||||||
| 株式等償却 | 10,913 | 6,735 | |||||||||
| 金銭の信託運用損 | 2 | 0 | |||||||||
| その他の経常費用 | 17,691 | 26,525 | |||||||||
| 経常利益 | 190,648 | 188,436 | |||||||||
| 特別利益 | 3,347 | 471 | |||||||||
| 固定資産処分益 | 3,347 | 471 | |||||||||
| 特別損失 | 34,961 | 2,939 | |||||||||
| 固定資産処分損 | 2,659 | 1,326 | |||||||||
| 減損損失 | 20,977 | 1,612 | |||||||||
| その他の特別損失 | ※2 11,324 | - | |||||||||
| 税引前当期純利益 | 159,034 | 185,967 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 10,251 | 8,405 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 43,621 | 61,559 | |||||||||
| 法人税等合計 | 53,873 | 69,965 | |||||||||
| 当期純利益 | 105,160 | 116,002 | |||||||||
③ 【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| 株主資本 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 株主資本合計 | |||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||
| 当期首残高 | 342,037 | 242,555 | 54,013 | 296,568 | 58,872 | 464,950 | 523,823 | 1,162,428 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 剰余金の配当 | 30,460 | △299,190 | △268,729 | 10,148 | △61,890 | △51,741 | △320,471 | |
| 当期純利益 | 105,160 | 105,160 | 105,160 | |||||
| 合併等による増加 | 580,955 | 580,955 | 178,036 | 178,036 | 758,992 | |||
| 土地再評価差額金の取崩 | 1,706 | 1,706 | 1,706 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||||
| 当期変動額合計 | ― | 30,460 | 281,765 | 312,225 | 10,148 | 223,013 | 233,162 | 545,388 |
| 当期末残高 | 342,037 | 273,016 | 335,778 | 608,794 | 69,020 | 687,964 | 756,985 | 1,707,817 |
| 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 土地再評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | 27,351 | △4,914 | △4,955 | 17,480 | 1,179,909 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △320,471 | ||||
| 当期純利益 | 105,160 | ||||
| 合併等による増加 | 758,992 | ||||
| 土地再評価差額金の取崩 | 1,706 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 154,290 | △2,694 | 7,820 | 159,415 | 159,415 |
| 当期変動額合計 | 154,290 | △2,694 | 7,820 | 159,415 | 704,804 |
| 当期末残高 | 181,641 | △7,609 | 2,864 | 176,896 | 1,884,714 |
当事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| 株主資本 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 株主資本合計 | |||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||
| 当期首残高 | 342,037 | 273,016 | 335,778 | 608,794 | 69,020 | 687,964 | 756,985 | 1,707,817 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 剰余金の配当 | △7,535 | △7,535 | △29,350 | △29,350 | △36,886 | |||
| 当期純利益 | 116,002 | 116,002 | 116,002 | |||||
| 合併等による増加 | ― | |||||||
| 土地再評価差額金の取崩 | 1,241 | 1,241 | 1,241 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||||
| 当期変動額合計 | ― | ― | △7,535 | △7,535 | ― | 87,893 | 87,893 | 80,358 |
| 当期末残高 | 342,037 | 273,016 | 328,242 | 601,259 | 69,020 | 775,858 | 844,879 | 1,788,176 |
| 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 土地再評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | 181,641 | △7,609 | 2,864 | 176,896 | 1,884,714 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △36,886 | ||||
| 当期純利益 | 116,002 | ||||
| 合併等による増加 | ― | ||||
| 土地再評価差額金の取崩 | 1,241 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 66,163 | 1,174 | △1,241 | 66,095 | 66,095 |
| 当期変動額合計 | 66,163 | 1,174 | △1,241 | 66,095 | 146,454 |
| 当期末残高 | 247,804 | △6,434 | 1,622 | 242,992 | 2,031,168 |
【注記事項】
【重要な会計方針】
1. 特定取引資産・負債の評価基準及び収益・費用の計上基準
金利、通貨の価格、金融商品市場における相場その他の指標に係る短期的な変動、市場間の格差等を利用して利益を得る等の目的(以下、「特定取引目的」という。)の取引については、取引の約定時点を基準とし、貸借対照表上「特定取引資産」及び「特定取引負債」に計上するとともに、当該取引からの損益を損益計算書上「特定取引収益」及び「特定取引費用」に計上しております。
特定取引資産及び特定取引負債の評価は、有価証券及び金銭債権等については決算日の時価により、スワップ・先物・オプション取引等の派生商品については決算日において決済したものとみなした額により行っております。
また、特定取引収益及び特定取引費用の損益計上は、当事業年度中の受払利息等に、有価証券、金銭債権等については前事業年度末と当事業年度末における評価損益の増減額を、派生商品については前事業年度末と当事業年度末におけるみなし決済からの損益相当額の増減額を加えております。
2. 有価証券の評価基準及び評価方法
(1) 有価証券の評価は、満期保有目的の債券については移動平均法による償却原価法(定額法)、子会社株式及び関連会社株式については移動平均法による原価法、その他有価証券のうち株式については決算期末月1カ月平均に基づいた市場価格等に基づく時価法(売却原価は主として移動平均法により算定)、株式以外については原則として決算日の市場価格等に基づく時価法(売却原価は主として移動平均法により算定)、ただし時価を把握することが極めて困難と認められるものについては移動平均法による原価法により行っております。
なお、その他有価証券の評価差額については、全部純資産直入法により処理しております。
(2) 金銭の信託において信託財産を構成している有価証券の評価は、上記1.及び2.(1)と同じ方法により行っております。
3. デリバティブ取引の評価基準及び評価方法
デリバティブ取引(特定取引目的の取引を除く)の評価は、時価法により行っております。
4. 固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
有形固定資産は、定率法(ただし、平成10年4月1日以後に取得した建物(建物附属設備を除く。)については定額法)を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建 物 3年~60年
その他 2年~20年
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
無形固定資産は、定額法により償却しております。なお、自社利用のソフトウエアについては、当社内における利用可能期間(5年)に基づいて償却しております。
(3)リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係る「有形固定資産」及び「無形固定資産」中のリース資産は、リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法により償却しております。
5. 繰延資産の処理方法
社債発行費は、支出時に全額費用として処理しております。
6. 外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
外貨建資産・負債及び海外支店勘定は、取得時の為替相場による円換算額を付す子会社株式及び関連会社株式を除き、主として決算日の為替相場による円換算額を付しております。
7. 引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
貸倒引当金は、予め定めている償却・引当基準に則り、次のとおり計上しております。
破産、特別清算等法的に経営破綻の事実が発生している債務者(以下、「破綻先」という。)に係る債権及びそれと同等の状況にある債務者(以下、「実質破綻先」という。)に係る債権については、以下のなお書きに記載されている直接減額後の帳簿価額から、担保の処分可能見込額及び保証による回収可能見込額を控除し、その残額を計上しております。また、現在は経営破綻の状況にないが、今後経営破綻に陥る可能性が大きいと認められる債務者(以下、「破綻懸念先」という。)に係る債権については、債権額から、担保の処分可能見込額及び保証による回収可能見込額を控除し、その残額のうち、債務者の支払能力を総合的に判断し必要と認める額を計上しております。
破綻懸念先及び貸出条件緩和債権等を有する債務者並びにその他今後の管理に注意を要する債務者のうち一定範囲に区分される信用リスクを有する債務者で、与信額が一定額以上の大口債務者に対する債権のうち、債権の元本の回収及び利息の受取りに係るキャッシュ・フローを合理的に見積ることができるものについては、当該キャッシュ・フローを貸出条件緩和実施前の約定利子率等で割引いた金額と債権の帳簿価額との差額を貸倒引当金とする方法(キャッシュ・フロー見積法)により計上しております。
上記以外の債権については、過去の一定期間における貸倒実績から算出した貸倒実績率等に基づき計上しております。
すべての債権は、資産の自己査定基準に基づき、営業店及び審査各部が資産査定を実施し、当該部署から独立したリスク統括部が査定結果を検証しております。
なお、破綻先及び実質破綻先に対する担保・保証付債権等については、債権額から担保の評価額及び保証による回収が可能と認められる額を控除した残額を取立不能見込額として債権額から直接減額しており、その金額は18,451百万円(前事業年度末は30,879百万円)であります。
(2)賞与引当金
賞与引当金は、従業員への賞与の支払いに備えるため、従業員に対する賞与の支給見込額のうち、当事業年度に帰属する額を計上しております。
(3)役員賞与引当金
役員賞与引当金は、役員への賞与の支払いに備えるため、役員に対する賞与の支給見込額のうち、当事業年度に帰属する額を計上しております。
(4)退職給付引当金
退職給付引当金は、従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき、必要額を計上しております。また、退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法についてはポイント基準によっております。なお、過去勤務費用及び数理計算上の差異の損益処理方法は次のとおりであります。
過去勤務費用:その発生年度の従業員の平均残存勤務期間内の一定の年数(10年)による定額法により損益処理
数理計算上の差異:各発生年度の従業員の平均残存勤務期間内の一定の年数(8~10年)による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌事業年度から損益処理
(5)睡眠預金払戻損失引当金
睡眠預金払戻損失引当金は、一定の条件を満たし負債計上を中止した預金について、預金者からの払戻請求に備えるため、過去の払戻実績に基づく将来の払戻損失見込額を計上しております。
(6)偶発損失引当金
偶発損失引当金は、信託取引等に関して偶発的に発生する損失に備えるため、将来発生する可能性のある損失を見積り、必要と認められる額を計上しております。
8. ヘッジ会計の方法
(イ)金利リスク・ヘッジ
金融資産・負債から生じる金利リスクに対するヘッジ会計の方法は、主として「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第24号。以下、「業種別監査委員会報告第24号」という。)に規定する繰延ヘッジによっております。ヘッジ有効性評価の方法については、相場変動を相殺するヘッジについて、ヘッジ対象となる預金・貸出金等とヘッジ手段である金利スワップ取引等を一定の残存期間毎にグルーピングのうえ特定し評価しております。また、キャッシュ・フローを固定するヘッジについては、ヘッジ対象とヘッジ手段の金利変動要素の相関関係の検証により有効性の評価をしております。
また、当事業年度末の貸借対照表に計上している繰延ヘッジ損益のうち、「銀行業における金融商品会計基準適用に関する当面の会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第15号)を適用して実施しておりました多数の貸出金・預金等から生じる金利リスクをデリバティブ取引を用いて総体で管理する従来の「マクロヘッジ」に基づく繰延ヘッジ損益は、「マクロヘッジ」で指定したそれぞれのヘッジ手段の残存期間に応じ期間配分しております。
なお、当事業年度末における「マクロヘッジ」に基づく繰延ヘッジ損失は471百万円(前事業年度末は630百万円)(税効果額控除前)であります。
(ロ)為替変動リスク・ヘッジ
外貨建金融資産・負債から生じる為替変動リスクに対するヘッジ会計の方法は、「銀行業における外貨建取引等の会計処理に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第25号。以下、「業種別監査委員会報告第25号」という。)に規定する繰延ヘッジによっております。ヘッジ有効性評価の方法については、外貨建金銭債権債務等の為替変動リスクを減殺する目的で行う通貨スワップ取引及び為替スワップ取引等をヘッジ手段とし、ヘッジ対象である外貨建金銭債権債務等に見合うヘッジ手段の外貨ポジション相当額が存在することを確認することによりヘッジの有効性を評価しております。
また、外貨建その他有価証券(債券以外)の為替変動リスクをヘッジするため、事前にヘッジ対象となる外貨建有価証券の銘柄を特定し、当該外貨建有価証券について外貨ベースで取得原価以上の直先負債が存在していること等を条件に包括ヘッジとして時価ヘッジを適用しております。
(ハ)内部取引等
デリバティブ取引のうち特定取引勘定とそれ以外の勘定との間の内部取引については、ヘッジ手段として指定している金利スワップ取引及び通貨スワップ取引等に対して、業種別監査委員会報告第24号及び同第25号に基づき、恣意性を排除し厳格なヘッジ運営が可能と認められる対外カバー取引の基準に準拠した運営を行っているため、当該金利スワップ取引及び通貨スワップ取引等から生じる収益及び費用は消去せずに損益認識又は繰延処理を行っております。
なお、一部の資産・負債については、個別取引毎の繰延ヘッジを行っております。
9. その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1)退職給付に係る会計処理
退職給付に係る未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用の未処理額の会計処理の方法は、連結財務諸表におけるこれらの会計処理の方法と異なっております。(2)消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税(以下、「消費税等」という。)の会計処理は、税抜方式によっております。ただし、資産の取得に係る控除対象外消費税等は、当事業年度の費用に計上しております。
【表示方法の変更】
前事業年度において「その他資産」の「その他の資産」に含めていた「前払年金費用」は、「銀行法施行規則等の一部を改正する内閣府令」(内閣府令第63号平成25年9月27日)により改正された「銀行法施行規則(昭和57年大蔵省令第10号)別紙様式」を適用し、当事業年度より独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「その他資産」の「その他の資産」に表示していた229,312百万円は、「前払年金費用」229,312百万円として組み替えております。
また、配当制限に関する注記については、該当する条文が削除されたため、記載しておりません。
なお、以下の事項について、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第8条の6に定めるリース取引に関する注記については、同条第4項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第26条に定める減価償却累計額の注記については、同条第2項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第42条に定める事業用土地の再評価に関する注記については、同条第3項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第68条の4に定める一株当たり純資産額の注記については、同条第3項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第95条の5の2に定める一株当たり当期純損益金額に関する注記については、同条第3項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第95条の5の3に定める潜在株式調整後一株当たり当期純利益金額に関する注記については、同条第4項により記載を省略しております。
・財務諸表等規則第107条に定める自己株式に関する注記については、同条第2項により、記載を省略しております。
(貸借対照表関係)
※1. 関係会社の株式又は出資金の総額
| 前事業年度(平成25年3月31日) | 当事業年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 株式 | 387,109百万円 | 383,289百万円 |
| 出資金 | 11,761百万円 | 49,979百万円 |
※2. 現先取引及び現金担保付債券貸借取引等により受け入れている有価証券のうち、売却又は(再)担保という方法で自由に処分できる権利を有する有価証券は次のとおりであります。
| 前事業年度(平成25年3月31日) | 当事業年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 再貸付けに供している有価証券 | 185,648百万円 | 282,361百万円 |
| 当事業年度末(前事業年度末)に当該処分をせずに所有している有価証券 | 1,648百万円 | 99百万円 |
※3. 貸出金のうち破綻先債権額及び延滞債権額は次のとおりであります。
| 前事業年度(平成25年3月31日) | 当事業年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 破綻先債権額 | 16,983百万円 | 474百万円 |
| 延滞債権額 | 152,782百万円 | 80,521百万円 |
なお、破綻先債権とは、元本又は利息の支払の遅延が相当期間継続していることその他の事由により元本又は利息の取立て又は弁済の見込みがないものとして未収利息を計上しなかった貸出金(貸倒償却を行った部分を除く。以下「未収利息不計上貸出金」という。)のうち、法人税法施行令(昭和40年政令第97号)第96条第1項第3号のイからホまでに掲げる事由又は同項第4号に規定する事由が生じている貸出金であります。
また、延滞債権とは、未収利息不計上貸出金であって、破綻先債権及び債務者の経営再建又は支援を図ることを目的として利息の支払を猶予した貸出金以外の貸出金であります。
※4. 貸出金のうち、3カ月以上延滞債権額は次のとおりであります。
| 前事業年度(平成25年3月31日) | 当事業年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 3カ月以上延滞債権額 | 13百万円 | ―百万円 |
なお、3カ月以上延滞債権とは、元本又は利息の支払が、約定支払日の翌日から3カ月以上遅延している貸出金で破綻先債権及び延滞債権に該当しないものであります。
※5. 貸出金のうち、貸出条件緩和債権額は次のとおりであります。
| 前事業年度(平成25年3月31日) | 当事業年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 貸出条件緩和債権額 | 100,965百万円 | 123,184百万円 |
なお、貸出条件緩和債権とは、債務者の経営再建又は支援を図ることを目的として、金利の減免、利息の支払猶予、元本の返済猶予、債権放棄その他の債務者に有利となる取決めを行った貸出金で破綻先債権、延滞債権及び3カ月以上延滞債権に該当しないものであります。
※6. 破綻先債権額、延滞債権額、3カ月以上延滞債権額及び貸出条件緩和債権額の合計額は次のとおりであります。
| 前事業年度(平成25年3月31日) | 当事業年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 合計額 | 270,744百万円 | 204,180百万円 |
なお、上記3.から6.に掲げた債権額は、貸倒引当金控除前の金額であります。
※7. 手形割引は、「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第24号)に基づき金融取引として処理しております。これにより受け入れた商業手形は、売却又は(再)担保という方法で自由に処分できる権利を有しておりますが、その額面金額は次のとおりであります。
| 前事業年度(平成25年3月31日) | 当事業年度(平成26年3月31日) |
|---|---|
| 5,196百万円 | 3,580百万円 |
※8. 担保に供している資産は次のとおりであります。
| 前事業年度(平成25年3月31日) | 当事業年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 担保に供している資産 | ||
| 特定取引資産 | 132,976百万円 | 112,985百万円 |
| 有価証券 | 1,011,837百万円 | 1,348,838百万円 |
| 貸出金 | 1,456,657百万円 | 1,301,641百万円 |
| その他資産 | ―百万円 | 133,351百万円 |
| 計 | 2,601,471百万円 | 2,896,817百万円 |
| 担保資産に対応する債務 | ||
|---|---|---|
| 預金 | 4,215百万円 | 8,057百万円 |
| 売現先勘定 | 419,677百万円 | 1,016,833百万円 |
| 借用金 | 266,319百万円 | 733,260百万円 |
| 支払承諾 | 38,411百万円 | 34,863百万円 |
上記のほか、為替決済等の取引の担保あるいは先物取引証拠金等の代用として、次のものを差し入れております。
| 前事業年度(平成25年3月31日) | 当事業年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 有価証券 | 636,071百万円 | 494,344百万円 |
| その他の資産 | 182百万円 | ―百万円 |
また、その他の資産には、保証金が含まれておりますが、その金額は次のとおりであります。
| 前事業年度(平成25年3月31日) | 当事業年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 保証金 | 20,104百万円 | 20,496百万円 |
※9. 当座貸越契約及び貸付金に係るコミットメントライン契約は、顧客からの融資実行の申し出を受けた場合に、契約上規定された条件について違反がない限り、一定の限度額まで資金を貸付けることを約する契約であります。これらの契約に係る融資未実行残高は次のとおりであります。
| 前事業年度(平成25年3月31日) | 当事業年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 融資未実行残高 | 11,076,530百万円 | 11,440,590百万円 |
| うち原契約期間が1年以内のもの(又は任意の時期に無条件で取消可能なもの) | 8,329,646百万円 | 8,681,908百万円 |
なお、これらの契約の多くは、融資実行されずに終了するものであるため、融資未実行残高そのものが必ずしも当社の将来のキャッシュ・フローに影響を与えるものではありません。これらの契約の多くには、金融情勢の変化、債権の保全及びその他相当の事由があるときは、当社が実行申し込みを受けた融資の拒絶又は契約極度額の減額をすることができる旨の条項が付けられております。また、契約時において必要に応じて不動産・有価証券等の担保を徴求するほか、契約後も定期的に予め定めている社内手続に基づき顧客の業況等を把握し、必要に応じて契約の見直し、与信保全上の措置等を講じております。
※10. 有形固定資産の圧縮記帳額
| 前事業年度(平成25年3月31日) | 当事業年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 圧縮記帳額 | 29,241百万円 | 28,672百万円 |
| (当該事業年度の圧縮記帳額) | (―百万円) | (―百万円) |
※11. 借入金には、他の債務よりも債務の履行が後順位である旨の特約が付された劣後特約付借入金が含まれております。
| 前事業年度(平成25年3月31日) | 当事業年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 劣後特約付借入金 | 549,000百万円 | 372,100百万円 |
※12. 社債には、劣後特約付社債が含まれております。
| 前事業年度(平成25年3月31日) | 当事業年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 劣後特約付社債 | 779,933百万円 | 696,714百万円 |
※13. 有価証券中の社債のうち、有価証券の私募(金融商品取引法第2条第3項)による社債に対する保証債務の額
| 前事業年度(平成25年3月31日) | 当事業年度(平成26年3月31日) |
|---|---|
| 184,146百万円 | 180,108百万円 |
14. 元本補てん契約のある信託の元本金額は、次のとおりであります。
| 前事業年度(平成25年3月31日) | 当事業年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 金銭信託 | 1,229,217百万円 | 1,333,794百万円 |
| 貸付信託 | 80,698百万円 | 31,528百万円 |
(損益計算書関係)
※1. その他の経常収益には、次のものを含んでおります。
| 前事業年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | ||||
| 株式関連派生商品収益 | 8,379 | 百万円 | 3,148 | 百万円 | |
※2. 前連結会計期間のその他の特別損失は、統合関連費用11,315百万円を含んでおります。
(株主資本等変動計算書関係)
前事業年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
「その他利益剰余金」について合計額により記載しておりますが、その内訳は次のとおりであります。
| 平成24年3月31日残高(百万円) | 当事業年度中の変動額(百万円) | 平成25年3月31日残高(百万円) | |
|---|---|---|---|
| 海外投資等損失準備金 | 0 | △0 | ― |
| 別途準備金 | 371,870 | ― | 371,870 |
| 繰越利益剰余金 | 93,080 | 223,013 | 316,094 |
当事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
「その他利益剰余金」について合計額により記載しておりますが、その内訳は次のとおりであります。
| 平成25年3月31日残高(百万円) | 当事業年度中の変動額(百万円) | 平成26年3月31日残高(百万円) | |
|---|---|---|---|
| 別途準備金 | 371,870 | ― | 371,870 |
| 繰越利益剰余金 | 316,094 | 87,893 | 403,988 |
(有価証券関係)
時価のある子会社株式及び関連会社株式はありません。
(注) 時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式及び関連会社株式の貸借対照表計上額
(単位:百万円)
| 前事業年度(平成25年3月31日) | 当事業年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 子会社株式 | 369,830 | 402,320 |
| 関連会社株式 | 29,040 | 30,948 |
| 合計 | 398,870 | 433,268 |
子会社及び関連会社に対する出資金を含めております。
(税効果会計関係)
1. 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(平成25年3月31日) | 当事業年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 繰延税金資産 | ||
| 有価証券償却有税分 | 48,374百万円 | 39,174百万円 |
| 貸倒引当金 損金算入限度超過額 (貸出金償却含む) | 34,698百万円 | 27,554百万円 |
| 税務上の繰越欠損金 | 42,017百万円 | 8,193百万円 |
| 繰延ヘッジ損益 | 4,213百万円 | 3,563百万円 |
| その他 | 61,294百万円 | 55,572百万円 |
| 繰延税金資産小計 | 190,599百万円 | 134,059百万円 |
| 評価性引当額 | △31,023百万円 | △34,906百万円 |
| 繰延税金資産合計 | 159,575百万円 | 99,152百万円 |
| 繰延税金負債 | ||
| 退職給付関係 | △25,316百万円 | △27,453百万円 |
| その他有価証券評価差額金 | △93,484百万円 | △128,468百万円 |
| その他 | △5,204百万円 | △5,023百万円 |
| 繰延税金負債合計 | △124,005百万円 | △160,945百万円 |
| 繰延税金資産(△は負債)の純額 | 35,570百万円 | △61,793百万円 |
2. 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前事業年度(平成25年3月31日) | 当事業年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 法定実効税率 | 38.01% | ― |
| (調整) | ||
| 評価性引当額の増減 | △1.57% | ― |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △2.94% | ― |
| その他 | 0.38% | ― |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 33.88% | ― |
(注) 当事業年度は、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効
税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。
3. 法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成26年法律第10号)が平成26年3月31日に公布され、平成26年4月 1日以後に開始する事業年度から復興特別法人税が廃止されることとなりました。これに伴い、平成26年4月1日に開始する事業年度に解消が見込まれる一時差異等にかかる繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は従来の38.01%から35.64%となります。この税率変更により、繰延税金負債は3,237百万円増加し、法人税等調整額は3,237百万円増加しております。
(重要な後発事象)
(重要な子会社の設立)
当社は、平成26年6月12日開催の取締役会において、以下のとおり子会社の設立を決議いたしました。
1.設立の目的
当社は、平成5年にバンコク駐在員事務所を開設して以来、タイにおける情報収集に努めてまいりました。当社グループが戦略エリアと位置づけているアジアにおいて、タイは、経済発展に伴い金融に対するニーズが拡大しています。アジアNo.1の信託銀行グループを目指す当社グループは、タイ当局が外国銀行に銀行免許を与えるこの機会を生かし、現地で成長する日系企業をはじめとしたお客さまの様々なニーズにお応えしていきたいと考えております。現地法人(銀行)を開業した後、ファイナンス業務や当社グループが培ってまいりました信託銀行ならではの良質な金融サービスをご提供し、お客さまとタイ経済の更なる発展に貢献してまいります。
2.子会社の概要
(1)名称
Sumitomo Mitsui Trust Bank(Thai) Public Company Limited
(2)事業内容
銀行業務の開始に向けた準備(開業時 銀行業)
(3)設立時期
平成26年7月(予定)
(平成27年度中に開業予定)
(4)資本金
200億タイバーツ(当社およびその連結子会社合計99.99%出資)
(当初30万タイバーツ。開業時までに200億タイバーツに増資予定)
④ 【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
| 資産の種類 | 当期首残高(百万円) | 当期増加額 (百万円) | 当期減少額(百万円) | 当期末残高(百万円) | 当期末減価償却累計額又は償却累計額(百万円) | 当期償却額(百万円) | 差引当期末残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 有形固定資産 | |||||||
| 建物 | ― | ― | ― | 165,891 | 100,977 | 5,427 | 64,914 |
| 土地 | ― | ― | ― | 114,586(3,908) | ― | ― | 114,586 |
| リース資産 | ― | ― | ― | 1,693 | 205 | 230 | 1,488 |
| 建設仮勘定 | ― | ― | ― | 767 | ― | ― | 767 |
| その他の有形 固定資産 | ― | ― | ― | 100,809(1,668) | 79,239 | 4,213 | 21,570 |
| 有形固定資産計 | ― | ― | ― | 383,749(5,577) | 180,422 | 9,871 | 203,326 |
| 無形固定資産 | |||||||
| ソフトウエア | ― | ― | ― | 251,929 | 165,664 | 16,147 | 86,264 |
| リース資産 | ― | ― | ― | 84 | 19 | 19 | 64 |
| その他の無形 固定資産 | ― | ― | ― | 5,188 | 1,002 | 2 | 4,186 |
| 無形固定資産計 | ― | ― | ― | 257,201 | 166,685 | 16,169 | 90,515 |
(注)1.当期末残高欄における( )内は、土地再評価差額(繰延税金負債控除前)の残高であります。
2.有形固定資産及び無形固定資産の金額が資産総額の100分の1以下であるため、「当期首残高」、「当期増加額及び「当期減少額」の記載を省略しております。
【引当金明細表】
| 区分 | 当期首残高(百万円) | 当期増加額(百万円) | 当期減少額(目的使用)(百万円) | 当期減少額(その他)(百万円) | 当期末残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 貸倒引当金 | (698)103,767 | 84,089 | 13,383 | 90,383 | 84,089 |
| 一般貸倒引当金 | (314)53,375 | 56,055 | ― | 53,375 | 56,055 |
| 個別貸倒引当金 | (383)50,391 | 28,034 | 13,383 | 37,008 | 28,034 |
| うち非居住者向け債権分 | (383)11,182 | 7,272 | 189 | 10,992 | 7,272 |
| 賞与引当金 | 8,533 | 8,787 | 8,533 | ― | 8,787 |
| 役員賞与引当金 | 107 | 105 | 107 | ― | 105 |
| 睡眠預金払戻損失引当金 | 6,207 | 3,917 | ― | 6,207 | 3,917 |
| 偶発損失引当金 | 9,720 | 8,800 | ― | 9,720 | 8,800 |
| 計 | (698)128,334 | 105,700 | 22,023 | 106,311 | 105,700 |
(注) 1.当期減少額(その他)欄に記載の減少額はそれぞれ次の理由によるものであります。
一般貸倒引当金………………洗替による取崩額
個別貸倒引当金………………洗替による取崩額
うち非居住者向け債権分…洗替による取崩額
睡眠預金払戻損失引当金……洗替による取崩額
偶発損失引当金………………洗替による取崩額
2.( )内は為替換算差額であります。
○未払法人税等
| 区分 | 当期首残高(百万円) | 当期増加額(百万円) | 当期減少額(目的使用)(百万円) | 当期減少額(その他)(百万円) | 当期末残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 未払法人税等 | 3,545 | 12,157 | 7,500 | ― | 8,202 |
| 未払法人税等 | 1,189 | 8,942 | 3,300 | ― | 6,831 |
| 未払事業税 | 2,355 | 3,215 | 4,200 | ― | 1,371 |
(2) 【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため記載を省略しております。
(3) 【その他】
該当事項はありません。
第6 【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日 |
|---|---|
| 定時株主総会 | 6月中 |
| 基準日 | 該当ありません。 |
| 剰余金の配当の基準日 | 9月30日3月31日 |
| 1単元の株式数 | 1,000株 |
| 株式の事務 | |
| 取扱場所 | 当社証券代行部(東京都千代田区丸の内一丁目4番1号) |
| 株主名簿管理人 | 該当ありません。 |
| 取次所 | ― |
| 株式取扱いに関する手数料 | 無料 |
| 単元未満株式の買取り・買増し | |
| 取扱場所 | ― |
| 株主名簿管理人 | ― |
| 取次所 | ― |
| 買取・買増手数料 | ― |
| 公告掲載方法 | 日本経済新聞 |
| 株主に対する特典 | 該当ありません。 |
第7 【提出会社の参考情報】
1 【提出会社の親会社等の情報】
当社には金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2 【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
| (1) | 有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書 | 事業年度(第1期) | 自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日 | 平成25年6月28日関東財務局長に提出。 | |
| (2) | 半期報告書及び確認書 | 事業年度(第2期中) | 自 平成25年4月1日至 平成25年9月30日 | 平成25年11月28日関東財務局長に提出。 | |
| (3) | 臨時報告書 | ① 企業内容等の開示に関する内閣府令 第19条第1項及び第2項第3号(特定 子会社の異動)に基づくもの。 | 平成25年7月26日関東財務局長に提出。 | ||
| ② 企業内容等の開示に関する内閣府令 第19条第2項第3号(特定子会社の異 動)に基づくもの。 | 平成25年11月29日関東財務局長に提出。 | ||||
| ③ 企業内容等の開示に関する内閣府令 第19条第2項第3号(特定子会社の異 動)に基づくもの。 | 平成26年6月12日関東財務局長に提出。 | ||||
| (4) | 発行登録書及びその添付書類 | ① 社債の募集に係る発行登録書 | 平成25年4月1日関東財務局長に提出。 | ||
| ② 社債の売出に係る発行登録書 | 平成26年1月30日関東財務局長に提出。 | ||||
| (5) | 発行登録追補書類及びその添付書類 | ① 平成25年4月1日提出の発行登録書に 係る発行登録追補書類 | 平成25年4月24日関東財務局長に提出。 | ||
| ② 平成25年4月1日提出の発行登録書に 係る発行登録追補書類 | 平成25年7月23日関東財務局長に提出。 | ||||
| ③ 平成25年4月1日提出の発行登録書に 係る発行登録追補書類 | 平成25年10月24日関東財務局長に提出。 | ||||
| ④ 平成25年4月1日提出の発行登録書に 係る発行登録追補書類 | 平成26年1月17日関東財務局長に提出。 | ||||
| ⑤ 平成26年1月30日提出の発行登録書に 係る発行登録追補書類 | 平成26年2月12日関東財務局長に提出。 | ||||
| ⑥ 平成25年4月1日提出の発行登録書に 係る発行登録追補書類 | 平成26年4月22日関東財務局長に提出。 | ||||
| (6) | 訂正発行登録書 | ① 平成25年4月1日提出の発行登録書に 係る訂正発行登録書 | 平成25年6月28日関東財務局長に提出。 | ||
| ② 平成25年4月1日提出の発行登録書に 係る訂正発行登録書 | 平成25年7月26日関東財務局長に提出。 | ||||
| ③ 平成25年4月1日提出の発行登録書に 係る訂正発行登録書 | 平成25年11月28日関東財務局長に提出。 | ||||
| ④ 平成25年4月1日提出の発行登録書に 係る訂正発行登録書 | 平成25年11月29日関東財務局長に提出。 | ||||
| ⑤ 平成26年1月30日提出の発行登録書に 係る訂正発行登録書 | 平成26年1月30日関東財務局長に提出。 | ||||
| ⑥ 平成25年4月1日提出の発行登録書に 係る訂正発行登録書 | 平成26年6月12日関東財務局長に提出。 | ||||
| ⑦ 平成26年1月30日提出の発行登録書に 係る訂正発行登録書 | 平成26年6月12日関東財務局長に提出。 | ||||
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の監査報告書
平成26年6月27日
三井住友信託銀行株式会社
取締役会 御中
有限責任 あずさ監査法人
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 髙 波 博 之 印
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 小 倉 加 奈 子 印
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 石 井 勝 也 印
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている三井住友信託銀行株式会社の平成25年4月1日から平成26年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、三井住友信託銀行株式会社及び連結子会社の平成26年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社が別途保管しております。2 XBRLデータは監査の対象には含まれておりません。
独立監査人の監査報告書
平成26年6月27日
三井住友信託銀行株式会社
取締役会 御中
有限責任 あずさ監査法人
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 髙 波 博 之 印
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 小 倉 加 奈 子 印
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 石 井 勝 也 印
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている三井住友信託銀行株式会社の平成25年4月1日から平成26年3月31日までの第2期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、三井住友信託銀行株式会社の平成26年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社が別途保管しております。2 XBRLデータは監査の対象には含まれておりません。