【表紙】
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 北陸財務局長 |
| 【提出日】 | 平成26年6月27日 |
| 【事業年度】 | 第58期(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) |
| 【会社名】 | 江守グループホールディングス株式会社 (旧会社名 江守商事株式会社) |
| 【英訳名】 | EMORI GROUP HOLDINGS CO., LTD. (旧英訳名 EMORI&CO.,LTD.) (注) 平成25年6月27日開催の第57期定時株主総会の決議により、 平成26年4月1日から会社名を上記のとおり変更いたしました。 |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 江守 清隆 |
| 【本店の所在の場所】 | 福井市毛矢一丁目6番23号 |
| 【電話番号】 | (0776)36-9963(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務取締役グループ管理部門担当 揚原 安麿 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 福井市毛矢一丁目6番23号 |
| 【電話番号】 | (0776)36-9963(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務取締役グループ管理部門担当 揚原 安麿 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(1)連結経営指標等
| 回次 | 第54期 | 第55期 | 第56期 | 第57期 | 第58期 | |
| 決算年月 | 平成22年3月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | |
| 売上高 | (千円) | 65,917,973 | 95,337,089 | 116,700,613 | 144,675,489 | 219,187,240 |
| 経常利益 | (千円) | 1,832,255 | 2,339,294 | 2,532,345 | 3,005,618 | 5,410,315 |
| 当期純利益 | (千円) | 1,021,444 | 1,367,171 | 1,689,571 | 1,919,302 | 3,323,832 |
| 包括利益 | (千円) | - | 1,266,293 | 1,360,582 | 3,970,103 | 7,485,048 |
| 純資産額 | (千円) | 8,866,616 | 9,840,918 | 10,819,936 | 14,420,835 | 22,571,276 |
| 総資産額 | (千円) | 33,380,796 | 46,005,481 | 57,352,954 | 71,664,424 | 102,152,251 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 806.94 | 897.05 | 975.74 | 1,300.87 | 1,827.26 |
| 1株当たり当期純利益金額 | (円) | 97.36 | 130.31 | 161.04 | 182.93 | 288.14 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 25.4 | 20.5 | 17.8 | 19.0 | 22.1 |
| 自己資本利益率 | (%) | 12.8 | 15.3 | 17.2 | 16.1 | 18.4 |
| 株価収益率 | (倍) | 7.6 | 6.2 | 6.2 | 6.3 | 6.0 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △717,625 | △6,678,987 | △6,915,518 | △2,670,673 | △5,197,677 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △449,433 | △397,625 | △631,688 | △975,933 | △330,654 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 1,902,570 | 9,979,558 | 8,875,610 | 3,511,440 | 12,038,082 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (千円) | 2,656,141 | 5,383,323 | 6,674,625 | 7,406,860 | 15,115,216 |
| 従業員数 | (人) | 992 | 1,073 | 821 | 1,002 | 786 |
(注)1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(2)提出会社の経営指標等
| 回次 | 第54期 | 第55期 | 第56期 | 第57期 | 第58期 | |
| 決算年月 | 平成22年3月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | |
| 売上高 | (千円) | 43,109,921 | 53,166,326 | 57,081,407 | 53,820,113 | 51,262,783 |
| 経常利益 | (千円) | 1,563,839 | 1,771,239 | 1,591,564 | 1,355,405 | 2,293,031 |
| 当期純利益 | (千円) | 854,245 | 1,097,953 | 962,015 | 1,002,413 | 1,727,713 |
| 資本金 | (千円) | 799,320 | 799,320 | 799,320 | 799,320 | 1,794,281 |
| 発行済株式総数 | (株) | 10,500,000 | 10,500,000 | 10,500,000 | 10,500,000 | 12,340,000 |
| 純資産額 | (千円) | 8,063,063 | 9,048,124 | 9,716,752 | 10,495,207 | 14,407,436 |
| 総資産額 | (千円) | 28,225,544 | 35,898,097 | 41,059,409 | 40,513,778 | 51,604,804 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 768.50 | 862.39 | 926.12 | 1,000.32 | 1,168.32 |
| 1株当たり配当額 | (円) | 26.00 | 32.00 | 32.00 | 38.00 | 58.00 |
| (内1株当たり中間配当額) | (12.00) | (12.00) | (14.00) | (17.00) | (20.00) | |
| 1株当たり当期純利益金額 | (円) | 81.42 | 104.65 | 91.69 | 95.54 | 149.78 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 28.6 | 25.2 | 23.7 | 25.9 | 27.9 |
| 自己資本利益率 | (%) | 11.2 | 12.8 | 10.3 | 9.9 | 13.9 |
| 株価収益率 | (倍) | 9.1 | 7.7 | 10.9 | 12.0 | 11.5 |
| 配当性向 | (%) | 31.9 | 30.6 | 34.9 | 39.8 | 38.7 |
| 従業員数 | (人) | 264 | 275 | 263 | 218 | 228 |
(注)1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2【沿革】
明治39年3月福井市で薬種商「江守薬店」を開業、昭和21年4月商号を江守商店と改称。
株式会社設立以後の当社の沿革は次のとおりであります。
| 年月 | 事項 |
| 昭和33年5月 | 化学薬品・工業薬品・染料及び塗料等の販売を事業目的として江守商店を法人化し、株式会社江守商店を設立 |
| 昭和36年5月 | 大阪市に大阪出張所(現 大阪支店)を設置 |
| 昭和37年8月 | 名古屋市に名古屋出張所(現 名古屋支店)を設置 |
| 昭和39年4月 | 福井県敦賀市に敦賀出張所(現 敦賀支店)を設置 |
| 昭和43年4月 | 東京都に東京出張所(現 東京支社)を設置 |
| 昭和44年4月 | 富山市に富山出張所(現 富山支店)を設置 |
| 昭和45年4月 | 金沢市に金沢出張所(現 金沢支店)を設置 |
| 昭和45年11月 | 商号を江守商事株式会社に変更 |
| 昭和48年3月 | 福井市に北陸化成工業株式会社を設立 |
| 昭和54年12月 | 福井市に江守塗料株式会社を設立 |
| 昭和58年4月 | 香港にEMORI&CO.,(H.K.)LTD.を設立 |
| 昭和63年2月 | 福井市に株式会社エフ・イーシステムを設立(平成21年1月江守システム株式会社に商号変更) |
| 昭和63年9月 | 福井市に北陸カラー株式会社を設立 |
| 平成5年11月 | 福井市に江守リースキン株式会社を設立(平成12年1月江守企画株式会社に商号変更) |
| 平成6年2月 | 日本証券業協会に株式を店頭登録 |
| 平成6年11月 | 中国に上海事務所を設置 |
| 平成7年10月 | 福井市に江守エンジニアリング株式会社を設立 |
| 平成8年1月 | シンガポールにシンガポール支店を設置(平成24年4月にEMORI ASIA HOLDINGS PTE.LTD.へ移管・統合) |
| 平成8年4月 | 福井市に江守物流株式会社を設立 |
| 平成8年4月 | 中国に上海江守貿易有限公司を設立(平成22年1月江守商事(中国)貿易有限公司に商号変更) |
| 平成9年6月 | タイにEMORI(THAILAND)CO.,LTD.を設立 |
| 平成13年3月 | 品質マネジメントシステムISO9001認証取得(国内全事業所) |
| 平成13年7月 | インドネシアにPT.EMORI INDONESIAを設立 |
| 平成14年3月 | 環境マネジメントシステムISO14001認証取得(国内全事業所) |
| 平成15年8月 | 大阪市の株式会社トーア情報システムの全株式を取得し子会社化(平成16年4月株式会社ブレインに商号変更) |
| 平成16年5月 | 中国に上海江守染色技術有限公司を設立 |
| 平成16年7月 | 米国にEMORI USA CORPORATIONを設立 |
| 平成16年12月 | 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場(平成17年5月 上場廃止) |
| 平成17年4月 | 東京証券取引所市場第二部に株式を上場 |
| 平成18年3月 | 東京証券取引所市場第一部指定 |
| 平成21年2月 | ベトナムにホーチミン事務所を設置 |
| 平成22年1月 | 大阪府豊中市の株式会社アイティーエスの全株式を取得し子会社化 |
| 平成22年6月 | ポーランドにポーランド支店を設置 |
| 平成22年8月 | ドイツにデュッセルドルフ事務所を設置 |
| 平成22年10月 | シンガポールにEMORI ASIA HOLDINGS PTE.LTD.を設立 |
| 平成23年1月 | 宇都宮市に宇都宮営業所を設置 |
| 平成23年6月 | 中国にEAH(上海)国際貿易有限公司を設立 |
| 平成24年2月 | 福井市に株式会社イー・アイ・エルを新設分割により設立 |
| 平成24年6月 | フィリピンにEMORI PHILIPPINES,INC.を設立 |
| 平成25年1月 | 福井市の江守システム株式会社を株式会社江守ソリューションズに商号変更 |
| 平成25年1月 | 中国に江守商事(上海)化工有限公司を設立 |
| 平成25年4月 | 福井市に江守商事分割準備株式会社を設立(平成26年4月江守商事株式会社に商号変更) |
| 平成25年5月 | インドにEMORI(INDIA)TRADING PRIVATE LIMITEDを設立 |
| 平成25年7月 | 中国の瓊海置基医薬有限公司の持分を取得(取得後、海南江守置基医薬有限公司に商号変更) |
| 平成26年3月 | ミャンマーにEMORI MYANMAR CO.,LTD.を設立 |
3【事業の内容】
当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社24社及び関連会社1社により構成されており、ケミカル、情報機器及び機械設備を取り扱っております。
当社グループの事業内容の詳細は次のとおりであります。
なお、次の3部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。
| ケミカル | ───── | 染料・テキスタイル・化学品・合成樹脂・電子材料・電子デバイス・資源・食糧・医薬中間体・原薬・医療機器・生活関連資材等を販売しております。 なお、一部の関係会社においては、合成樹脂・染料等の製造、染色試験、堅牢度試験の受託事業を行っております。 |
| 情報機器 | ───── | ソフトウェア・コンピュータ機器販売並びにソフトウェア受託開発等を行っております。 |
| 機械設備 | ───── | 産業用・環境関連機械設備の販売及び建築工事の設計施工を行っております。 |
| その他 | ───── | 移動体通信機器事業、ダストコントロール商品の販売及びリース事業、保険サービス事業、メディア開発事業、配送及び倉庫事業等を行っております。 |
なお、上記のほか、当社の主な関連当事者に日華化学株式会社があり、当社は同社との間で原料の供給並びに製品の仕入を継続的に行っております。
以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
4【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金 (千円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有割合又は被所有割合 (%) | 関係内容 |
| (連結子会社) | |||||
| 江守商事分割準備株式会社 | 福井市 | 10,000 | ケミカル | 100 | 役員の兼任 |
| 北陸化成工業株式会社 | 福井市 | 30,000 | ケミカル | 100 | 原材料及び製品売買 資金貸付 土地賃貸 役員の兼任 |
| 江守塗料株式会社 | 福井市 | 20,000 | ケミカル | 100 | 商品販売 資金借入 土地・建物賃貸 債務保証 役員の兼任 |
| 北陸カラー株式会社 | 福井市 | 20,000 | ケミカル | 100 | 染色試験依頼及び原材料及び製品販売 資金借入 建物賃貸 役員の兼任 |
| EMORI ASIA HOLDINGS PTE.LTD. (注)2 | シンガポール | 千US$ 155,000 | ケミカル (アジア地域 統括) | 100 | 商品売買 債務保証 役員の兼任 |
| 江守商事(中国)貿易有限公司 (注)2.5 | 中国 上海市 | 千US$ 50,000 | ケミカル | 100 | 商品売買 債務保証 役員の兼任 |
| 上海江守染色技術有限公司(注)3 | 中国 上海市 | 千US$ 200 | ケミカル | 100 (100) | 役員の兼任 |
| EAH(上海)国際貿易有限公司(注)2.3.5 | 中国 上海市 | 千US$ 50,000 | ケミカル | 100 (100) | 債務保証 役員の兼任 |
| 江守商事(上海)化工有限公司(注)2.3 | 中国 上海市 | 千RMB 30,000 | ケミカル | 100 (100) | 商品販売 |
| 海南江守置基医薬有限公司(注)3 | 中国 瓊海市 | 千RMB 10,000 | ケミカル | 100 (100) | - |
| EMORI&CO.,(H.K.)LTD. (注)3 | 香港 | 千HK$ 3,500 | ケミカル | 100 (100) | 商品売買 債務保証 役員の兼任 |
| EMORI(THAILAND)CO.,LTD. (注)2.3 | タイ バンコク市 | 千BAHT 200,000 | ケミカル | 100 (100) | 商品売買 役員の兼任 |
| PT.EMORI INDONESIA (注)3 | インドネシア ジャカルタ市 | 千US$ 2,000 | ケミカル | 100 (100) | 商品販売 役員の兼任 |
| EMORI PHILIPPINES,INC. (注)3 | フィリピン バタンガス州 | 千US$ 1,500 | ケミカル | 100 (100) | 商品販売 役員の兼任 |
| EMORI MYANMAR CO.,LTD. (注)3 | ミャンマー ヤンゴン市 | 千US$ 100 | ケミカル | 100 (100) | 役員の兼任 |
| EMORI(INDIA)TRADING PRIVATE LIMITED (注)3 | インド マハーラーシュトラ州 | 千INR 100 | ケミカル | 100 (100) | 役員の兼任 |
| EMORI USA CORPORATION | 米国 カリフォルニア州 | 千US$ 100 | ケミカル | 100 | 商品売買 資金貸付 役員の兼任 |
| 株式会社江守ソリューションズ | 福井市 | 50,000 | 情報機器 | 100 | システム開発受託及び委託 建物賃貸 役員の兼任 |
| 名称 | 住所 | 資本金 (千円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有割合又は被所有割合 (%) | 関係内容 |
| 株式会社ブレイン | 大阪市中央区 | 10,000 | 情報機器 | 100 | システム開発委託 資金借入 役員の兼任 |
| 株式会社アイティーエス | 大阪府豊中市 | 20,000 | 情報機器 | 100 | システム開発委託 資金借入 債務保証 役員の兼任 |
| 株式会社イー・アイ・エル | 福井市 | 50,000 | 情報機器 | 100 | 資金借入 建物賃貸 役員の兼任 |
| 江守エンジニアリング株式会社 | 福井市 | 50,000 | 機械設備 | 61 | 設備工事発注 建物賃貸 役員の兼任 |
| 江守企画株式会社 | 福井市 | 50,000 | その他 | 100 | 商品購入 保険サービス購入 資金借入 土地・建物賃貸 役員の兼任 |
| 江守物流株式会社 | 福井市 | 50,000 | その他 | 100 | 商品の保管及び配送業務委託 資金借入 土地・建物賃貸 役員の兼任 |
| (持分法適用関連会社) PRESIDENT CHEMICAL CO.,LTD.(注)4 | タイ バンコク市 | 千BAHT 40,000 | ケミカル | 15 | 商品売買 役員の兼任 |
(注)1.「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。
2.特定子会社に該当しております。
3.議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合で内数であります。
4.持分は100分の20未満でありますが実質的な影響力を持っていることから、持分法適用関連会社としたものであります。
5.江守商事(中国)貿易有限公司及びEAH(上海)国際貿易有限公司については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
江守商事(中国)貿易有限公司
| 主要な損益情報等 | (1)売上高 | 126,438,350千円 |
| (2)経常利益 | 2,717,014千円 | |
| (3)当期純利益 | 2,032,485千円 | |
| (4)純資産額 | 7,152,669千円 | |
| (5)総資産額 | 46,438,990千円 |
EAH(上海)国際貿易有限公司
| 主要な損益情報等 | (1)売上高 | 39,853,055千円 |
| (2)経常利益 | 852,409千円 | |
| (3)当期純利益 | 637,363千円 | |
| (4)純資産額 | 6,520,002千円 | |
| (5)総資産額 | 13,620,126千円 |
5【従業員の状況】
(1)連結会社の状況
| 平成26年3月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) | |
| ケミカル | 435 | |
| 情報機器 | 232 | |
| 機械設備 | 13 | |
| 報告セグメント計 | 680 | |
| その他 | 45 | |
| 全社(共通) | 61 | |
| 合計 | 786 | |
(注)1.従業員数は就業人員数であり、当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含んでおります。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。
3.前連結会計年度末に比べ、ケミカルの従業員数が234名減少しておりますが、これは主としてTHAI USUI CO.,LTD.の株式を譲渡し、連結子会社ではなくなったことによるものであります。
(2)提出会社の状況
| 平成26年3月31日現在 |
| 従業員数(人) | 平均年令(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(円) |
| 228 | 39.9 | 12.7 | 5,305,783 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) | |
| ケミカル | 125 | |
| 情報機器 | 52 | |
| 機械設備 | - | |
| 報告セグメント計 | 177 | |
| その他 | - | |
| 全社(共通) | 51 | |
| 合計 | 228 | |
(注)1.従業員数は就業人員数であり、当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含んでおります。
2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
3.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。
(3)労働組合の状況
労働組合は結成されておりませんが、労使関係は協調的であり、円満に推移しております。
第2【事業の状況】
1【業績等の概要】
(1)業績
当連結会計年度におけるわが国経済は、政府及び日銀による経済・金融政策の効果等により、円安・株高が先行し、輸出企業を中心に企業収益の改善が見られました。その後、個人消費や設備投資も持ち直すなど、景気は緩やかに回復する動きを見せました。一方、海外においては、欧州政府債務問題など、世界経済の下振れ要因が存在するものの、米国は景気が緩やかに回復し、中国経済は安定的に推移するなど、全体としては回復基調にありました。
このような状況の中、当社の主要報告セグメントである「ケミカル」セグメントでは、前連結会計年度に引き続き、中国における資源、食糧、化学品等の販売が好調に推移したことに加え、円安による押し上げ効果もあり、大幅な増収増益となりました。「情報機器」セグメントでは、近年実施してきた分社化による組織再編が一段落したことにより、各社が自立し、それぞれの専門分野で収益力を高めた結果、大幅な増益となりました。
これらの結果、当社グループの連結業績は4期連続して売上、利益とも過去最高値を更新し、当連結会計年度の売上高は2,191億87百万円(前年同期比51.5%増)と、初めて2,000億円を超えたほか、営業利益は57億43百万円(同79.0%増)、経常利益は54億10百万円(同80.0%増)、当期純利益は33億23百万円(同73.2%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
[ケミカル]
当連結会計年度の売上高は2,111億30百万円(同54.3%増)、セグメント利益(営業利益)は58億55百万円(同69.8%増)となりました。
中国では、インフラ関連資材である銅、アルミニウム、精製鉄粉、マンガン鉱石といった資源の売上が年間を通して好調に推移いたしました。また、塩化ベンジル、トルエンやアセトン等、化学品の売上も堅調に推移いたしました。近年の個人消費の拡大を受け、トウモロコシ、アルコール、コンビニエンスストアや外食チェーン向けの高級米等、食糧関連取引も活発化し、中国におけるコア事業のひとつとして成長いたしました。当連結会計年度から子会社となった海南江守置基医薬有限公司については、原薬や医薬中間体の販売を通じて初年度から単年度黒字を計上するなど、好調なスタートを切りました。
ASEANでは、シンガポール子会社が中継貿易のハブとして機能しており、中国の輸出入取引の拡大に大きく寄与いたしました。
日本国内では、内需を中心とした、アミューズメント業界向けの電子デバイス、景気回復や消費税引き上げ前の駆け込み需要を背景に、白物家電、住宅設備、自動車関連の部材販売が堅調に推移いたしました。
[情報機器]
当連結会計年度の売上高は50億38百万円(同4.9%減)、セグメント利益(営業利益)は9億67百万円(同34.1%増)となりました。
前連結会計年度のようなスポットの大型ハードウェア納入案件が少なかったことから減収となりましたが、グループ各社が専門性を発揮し相対的に利益率の高いシステム開発案件を獲得し、検収までの案件管理を徹底した結果、大幅な増益となりました。
[機械設備]
当連結会計年度の売上高は8億56百万円(同15.0%増)、セグメント利益(営業利益)は24百万円(同56.5%増)となりました。
上半期においては、主要顧客において設備投資を延期する傾向が見られましたが、下半期に入り、国内企業の業績回復を受けて引き合いが活発化し、それらの案件を検収に繋げた結果、増収増益となりました。
[その他]
当連結会計年度の売上高は21億61百万円(同18.0%増)、セグメント利益(営業利益)は18百万円(同11.3%減)となりました。
移動体通信機器の販売においては、ドコモのiPhone取扱開始により増収となりましたが、利益率の低下により、セグメント利益は前年比、横這いとなりました。また、メディア開発の事業につきましては、成約件数が想定を下回り、新規事業の固定費を回収するには至らず、セグメント全体では増収減益となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物残高は、151億15百万円となり、前連結会計年度末より77億8百万円増加いたしました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における営業活動による資金収支は、51億97百万円の支出(前連結会計年度は26億70百万円の支出)となりました。収入の主な要因は、税金等調整前当期純利益53億90百万円、その他営業資産負債の増減28億29百万円によるものであります。支出の主な要因は、中国子会社の著しい取引高の増加に伴う運転資金126億63百万円、法人税等の支払額12億43百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における投資活動による資金収支は、3億30百万円の支出(前連結会計年度は9億75百万円の支出)となりました。これは主として、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入4億71百万円、有形及び無形固定資産の取得による支出8億円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における財務活動による資金収支は、120億38百万円の収入(前連結会計年度は35億11百万円の収入)となりました。これは主として、短期借入金の純増加による収入20億41百万円、長期借入金の純増加による収入87億39百万円、株式の発行による収入19億71百万円、配当金の支払額4億66百万円によるものであります。
2【販売及び仕入の状況】
(1)販売実績
当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 前年同期比(%) |
| ケミカル(千円) | 211,130,520 | 154.3 |
| 情報機器(千円) | 5,038,797 | 95.1 |
| 機械設備(千円) | 856,010 | 115.0 |
| 報告セグメント合計(千円) | 217,025,329 | 151.9 |
| その他(千円) | 2,161,911 | 118.0 |
| 合計(千円) | 219,187,240 | 151.5 |
(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2)商品仕入実績
当連結会計年度の商品仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 前年同期比(%) |
| ケミカル(千円) | 199,338,057 | 153.6 |
| 情報機器(千円) | 1,836,520 | 60.7 |
| 機械設備(千円) | 767,330 | 98.9 |
| 報告セグメント合計(千円) | 201,941,907 | 151.2 |
| その他(千円) | 1,798,266 | 123.2 |
| 合計(千円) | 203,740,174 | 150.9 |
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3【対処すべき課題】
世界経済は近年変化のスピードをますます速め、また、変化が連鎖的かつ広範な影響を及ぼし合う「相互依存」の度合いを強めつつあります。かかる状況に対応するために、江守商事は今年4月より江守グループホールディングスへと社名を変更し、持株会社体制へ移行いたしました。これにより、当社グループは、事業会社群とそれを統括する持株会社から構成され、持株会社である江守グループホールディングスは、グループ経営に専念いたします。
傘下の事業会社群は、まず、商品・サービス単位に集約された2事業、「商社事業」と「情報事業」に大別されます。さらに商社事業は、アジア三極体制のもと、法人所在地別に「日本」「中国」「ASEAN他」の3報告セグメントに分けて、経営上の意思決定、資源の配分等を行ってまいります。
グループ経営(持株会社体制)の基本スタンスは、各セグメント、各事業会社へ一定の権限を委譲することにより遠心力を活かした経営を推進すると共に、持株会社が求心力を発揮しガバナンスとコンプライアンスを強化し、与信リスクを始めとするグローバルベースでの変動リスクに対応していくことにあります。
中国においては、景気の先行き不透明感が強まるものの、2014年の成長率は7.4%の見通しと依然として高く、政府は景気の下振れリスクを回避するため、資金供給や為替の金融政策を微調整しながら、安定成長重視に舵を切っております。今年は、政府許認可の簡素化等の規制緩和、インフラ投資の拡大、サービス産業の振興策等の政策実施が当社グループにとりビジネスチャンスになると思われます。
商社事業につきましては、日本・中国・ASEANを戦略的トライアングルとし、既に整備された拠点網の情報を集積、共有し、金属製品、医薬、農薬、穀物、食糧、生活関連製品等、既存の商品やユーザーから展開が可能なバリューチェーンを川上から川下まで延長してまいります。また、ミャンマー、ベトナム等の拠点を整備することにより、中国とASEANにおける有機的な事業展開を加速してまいります。更には、日本、中国、ASEANの三極を補完するため、三極以外の地域においても事業開拓を図ってまいります。他方、売上の7割以上を占める中国の与信リスク管理については、董事会、与信会議の開催頻度を高め、江守グループホールディングスが与信審査体制の強化を主導してまいります。
情報事業につきましては、既に実施済みの分社化による自律経営力を充分に発揮することにより、各事業会社がそれぞれの得意分野における個性を磨き、平成26年3月期に達成した過去最高のセグメント利益を更新することを視野に入れつつ、受注獲得、効率性、収益性の向上に努めてまいります。
4【事業等のリスク】
当社グループの事業その他に関するリスクとして、投資家の判断に重要な影響を及ぼす可能性があると考えられる主な事項には、以下のようなものがあります。
なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末において入手可能な情報に基づき、当社グループが合理的と判断したものであります。
(1) 事業環境が変化するリスク(リスク・エクスポージャーの集中リスク)
当社グループのケミカルにおいては、中国・東南アジア諸国を中心とした海外での活動の割合が高まっております。特に中国においては、グループ全体の収益に占める割合が高まる一方、同国における経済成長の鈍化や金融面の不安定性、近隣諸国との政治的緊張が懸念されます。当社グループの事業展開上、重要な地域における政治・経済情勢など、事業環境の変動が当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響を与える可能性があります。
(2) ソフトウェア受託開発に伴うリスク
当社グループは、ソリューションサービスの一環としてソフトウェア受託開発を行っております。当社では、情報セキュリティマネジメントシステムISMSや品質マネジメントシステムISO9001等の認証を取得し、情報管理や品質管理及び技術者教育の充実に努めておりますが、当社グループの提供するサービスにおいて想定外のトラブルが発生しないという保証はありません。また、受託開発案件では、品質、開発期間、コスト、リスクコントロールの観点からプロジェクトマネジメントを行っておりますが、複雑化・大型化・短納期化する案件では、計画どおりの進捗を確保できない場合や、顧客からのクレーム等により採算を悪化させる可能性があります。こうしたリスクを回避するために、受注前に主要商談の契約及び技術的な事前審査を実施し、不採算プロジェクトを未然に防止するよう対策を講じておりますが、ソフトウェア受託開発はその潜在的なリスクにより、当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響を与える可能性があります。
(3) 市場リスク
① 商品価格変動について
当社グループは、ナフサを原料として製造される石油化学製品の取扱いを化成品、合成樹脂を中心に広範に行っております。石油化学製品はこれら原料市況並びに需給バランスの要因から、製品ごとに固有の市況を形成しており、その価格変動は当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響を与える可能性があります。商品の売り繋ぎや売り買い数量・時期のマッチングによって、商品価格の変動によるリスクを減少させるよう努めておりますが、これらによりリスクが十分に回避できる保証はありません。
② 為替変動について
当社グループは、外貨建による輸出入及び貿易外取引を行っており、これら外貨建取引については為替の変動の影響を大きく受けることになります。これら為替変動によるリスクを軽減するため為替予約等のデリバティブ取引を活用しておりますが、それによりリスクが十分に回避できる保証はありません。また、海外連結子会社は外貨建財務諸表を作成しておりますが、当社の連結財務諸表作成にあたっては、これらを日本円に換算する際の為替レート変動に伴う換算リスクがあり、当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響を与える可能性があります。
③ 金利変動について
当社グループは、運転資金及び設備投資資金の多くを借入金によっているため、総資産に対する有利子負債の比率が高くなっております。グループ内の資金流動化や有利子負債の低減及び資本政策の活用に努めておりますが、市場金利の変動が当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響を与える可能性があります。
④ 株価変動について
当社グループは、取引先の株式を保有しており、これらのうち市場性のある有価証券は株価の変動によるリスクを負っております。これら株価の変動によるリスクを軽減するため、所有株式を継続的に見直し、整理するなどの施策を講じておりますが、株式市場が低迷した場合には、有価証券評価損の計上などによって、当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響を与える可能性があります。
(4) 資金調達に係るリスク
当社グループは、主に金融機関からの借入による資金調達を行なっていますが、海外での事業活動が増加するにつれて、海外の金融機関からの借入も増加しております。海外における資金調達を行う場合には、これに伴うリスクを十分に調査や検証した上で実行しておりますが、各国の金融政策の変更や金融システムの混乱といった国際金融市場環境の変化が、当社グループの資金調達に影響を及ぼす可能性があります。
(5) 取引先の信用リスク
当社グループは、取引先に対し売掛債権・前渡金その他の形で信用供与を行っており、信用リスクを負っております。特に、中国地場企業への売掛債権に係る信用リスクを軽減するため、取引先の信用状態に応じて担保を取得するほか、取引信用保険を付保するなど対策を講じておりますが、取引先の債務不履行や契約不履行等による信用危険の負担(信用リスク)が生じた場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響を与える可能性があります。
(6) 法的規制に係るリスク
当社グループは、日本及び諸外国において、広範な法律及び規制に服しております。当社グループが現在または将来の法律及び規制を遵守できなかった場合には、罰則及び罰金が課せられるとともに、事業が制約され、信用の低下を招く可能性があります。
(7) 自然災害リスク
地震などの自然災害により、当社グループの事業所・設備等が損壊するなどの被害が発生し、当社グループの事業活動に支障を生じる可能性があります。社員の安否確認やBCP(事業継続計画)実行のためのマニュアル作成・教育等の対策を講じておりますが、これによって自然災害による被害を完全に回避できるわけではなく、被害が発生した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響を与える可能性があります。
(8) 事業活動全般に付帯、関連するその他のリスク
① 内部統制に係るリスクについて
当社グループは、法令及び社内規程の遵守を役職員に対し徹底するため、広範囲にわたる内部統制及び経営陣による監視を行っておりますが、取締役・従業員の故意または過失による事故を防止することができる保証はありません。また、故意または過失による事故が発生した場合において、当社の内部統制及びコンプライアンス制度によって速やかに発見及び是正を行うことができる保証もありません。このような場合、当社は事業活動上の制約、財政状態の悪化、信用の毀損などの悪影響を受けるほか、訴訟等のリスクに晒される可能性があります。
② 情報通信システムの管理に係るリスク
当社グループは、情報機器事業をはじめ事業活動全般にわたり、情報通信システムの機能に依存しております。このため、グローバルな規模の情報通信システムの機能不全等は、当社グループの事業活動に支障を生じる可能性があります。
③ 会計上の見積りによるリスク
当社グループは、財務諸表の作成において必要に応じ会計上の見積りまたは仮定を使用しております。この会計上の見積りまたは仮定の決定にあたって、当社の経営者は、過去の経験やその時々の状況において妥当と思われる推測などを使用しております。このため、会計上の見積りまたは仮定は、その性質上不確実であり、実際の結果と異なる可能性があります。
5【経営上の重要な契約等】
(会社分割による持株会社体制への移行)
当社は、平成25年5月13日開催の取締役会において、持株会社としてグループ会社の経営管理を行う事業を除く当社の全事業(以下「本件事業」といいます)を会社分割により当社の100%子会社である江守商事分割準備株式会社(平成26年4月1日付で江守商事株式会社に商号変更。以下「承継会社」といいます)に承継させる吸収分割契約を締結することを決議し、同日、承継会社との間で吸収分割契約を締結いたしました。本件吸収分割につきましては、平成25年6月27日開催の定時株主総会において関連議案が承認可決され、平成26年4月1日付で承継会社が本件事業を承継いたしました。
これに伴い、当社は平成26年4月1日付で商号を「江守グループホールディングス株式会社」に変更し、持株会社体制へ移行いたしました。
この会社分割の詳細につきましては、「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (重要な後発事象)」をご参
照ください。
6【研究開発活動】
特記事項はありません。
7【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社の連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成に際し、当連結会計年度末における資産・負債の報告数値並びに報告期間における収益・費用の報告数値に影響を与える貸倒引当金、賞与引当金、法人税等などの見積りを行っております。これらの見積りについては、「第2 事業の状況 4 事業等のリスク」に記載のとおり、過去の経験や状況に応じて妥当と思われる推測などに基づき継続して使用しておりますが、実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。
(2) 財政状態の分析
① 資産
当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末に比べ304億87百万円増加し、1,021億52百万円となりました。流動資産は、受取手形及び売掛金の増加などにより297億71百万円増加しました。これは、中国子会社の著しい取引高の伸長によるものであります。固定資産は、投資有価証券の増加などにより7億16百万円増加しました。
② 負債
当連結会計年度末における負債は、前連結会計年度末に比べ223億37百万円増加し、795億80百万円となりました。流動負債は、短期借入金及び1年以内返済予定の長期借入金の増加などにより174億42百万円増加しました。固定負債は、長期借入金の増加などにより48億94百万円増加しました。
③ 純資産
当連結会計年度末における純資産は、前連結会計年度末に比べ81億50百万円増加し、225億71百万円となりました。当連結会計年度に実施した、公募増資及び第三者割当増資の結果、資本金及び資本剰余金が9億94百万円それぞれ増加したほか、利益剰余金が26億13百万円、その他有価証券評価差額金が7億11百万円、為替換算調整勘定が34億29百万円それぞれ増加しました。結果、自己資本比率は、前連結会計年度末に比べ3.1ポイント増加し22.1%となりました。また、1株当たり純資産額は前連結会計年度末の1,300.87円から1,827.26円に増加しました。
(3) 経営成績の分析
① 売上高及び営業利益
セグメント別の売上高及び営業利益の概況につきましては、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (1)業績」に記載のとおりであります。
売上原価は、売上高が対前年同期比で51.5%増加したことに伴い、2,063億90百万円(前年同期比51.6%増加)となり、売上総利益率は0.1ポイント減少の5.8%となりました。
販売費及び一般管理費は、業容拡大に伴う人件費の増加などもあり、70億53百万円(同31.9%増加)となりました。
② 営業外損益及び経常利益
営業外収益は、8億23百万円(同132.9%増加)となりました。営業外費用は、11億56百万円(同107.6%増加)となりました。
支払利息の増加4億2百万円などにより、営業外損益は純額で3億33百万円の費用計上(前連結会計年度は2億3百万円の費用計上)となりました。
この結果、経常利益は、54億10百万円(同80.0%増加)となりました。
③ 特別損益及び税金等調整前当期純利益
特別利益は、THAI USUI CO.,LTD.の株式譲渡による関係会社株式売却益33百万円などが含まれております。
特別損失は、固定資産処分損55百万円などが含まれております。
この結果、税金等調整前当期純利益は、53億90百万円(同67.4%増加)となりました。
④ 法人税等(法人税等調整額を含む)
法人税等は、20億61百万円となりました。税効果会計適用後の法人税等の負担率は38.2%(前連結会計年度は37.3%)となりました。
⑤ 当期純利益
当期純利益は、33億23百万円(同73.2%増加)となりました。
1株当たり当期純利益金額は288.14円(前連結会計年度は182.93円)、ROE(自己資本当期純利益率)は前連結会計年度に比べ2.3ポイント増加し、18.4%となりました。
(4) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ77億8百万円増加し、151億15百万円となりました。
営業活動では、運転資金の増加等により、51億97百万円の支出となりました。投資活動では、有形及び無形固定資産の取得等により3億30百万円の支出となりました。また、財務活動では、短期借入金及び長期借入金の純増加等により120億38百万円の収入となりました。
第3【設備の状況】
1【設備投資等の概要】
当社グループでは、主に設備の維持更新及び業務の合理化を目的としたシステム導入のため、ケミカルでは2億57百万円、情報機器では68百万円、その他では11百万円、全社では11億55百万円、合計14億94百万円の設備投資を実施いたしました。なお、設備投資には無形固定資産を含んでおります。
当連結会計年度において重要な設備の除却、売却等はありません。
2【主要な設備の状況】
当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。
(1)提出会社
| 平成26年3月31日現在 |
| 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数 (人) | |||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地 (面積㎡) | リース資産 | その他 | 合計 | ||||
| 本社 (福井市) | ケミカル 情報機器 全社 | 事務所 | 1,176,311 | 14,270 | 705,488 | - | 65,223 | 1,961,294 | 165 |
| 東京支社 (東京都千代田区) | ケミカル 情報機器 | 事務所 | 6,704 | - | - | - | 3,757 | 10,462 | 20 |
| 大阪支店 (大阪市中央区) | ケミカル 機械設備 | 事務所 | 5,590 | - | - | - | 916 | 6,506 | 11 |
| 名古屋支店 (名古屋市中村区) | ケミカル | 事務所 | 946 | - | - | - | 294 | 1,240 | 9 |
| 富山支店 (富山市) | ケミカル | 事務所 | 21,749 | 0 | 74,158 | - | 1,734 | 97,642 | 5 |
| 金沢支店 (石川県金沢市) | ケミカル 情報機器 | 事務所 | 76,545 | - | 94,167 | - | 2,762 | 173,475 | 8 |
| 敦賀支店 (福井県敦賀市) | ケミカル | 事務所 | 43,150 | - | 31,020 | - | 680 | 74,851 | 4 |
| 宇都宮営業所 (栃木県宇都宮市) | ケミカル | 事務所 | - | - | - | - | 386 | 386 | 2 |
| グローバルテキスタイルアセアン地区 駐在員事務所 (インドネシアジャカルタ市) | ケミカル | 事務所 | - | - | - | - | - | - | 1 |
| ポーランド支店 (ポーランドワルシャワ市) | ケミカル | 事務所 | - | - | - | - | - | - | 2 |
| ホーチミン事務所 (ベトナムホーチミン市) | ケミカル | 事務所 | - | - | - | - | - | - | 1 |
| デュッセルドルフ事務所(ドイツデュッセルドルフ市) | ケミカル | 事務所 | - | - | - | - | - | - | 0 |
| 関係会社賃貸設備 (福井市他) | 全社 | 事務所、工場 、物流倉庫 | 248,304 | 18,203 | 645,427 | - | 3,651 | 915,587 | - |
| その他の設備 (福井市他) | ケミカル 全社 | タンク設備、土地、事務所他 | 17,952 | 0 | 94,300 | - | 110 | 112,364 | - |
(2)国内子会社
| 平成26年3月31日現在 |
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の 内容 | 帳簿価額(千円) | 従業 員数(人) | |||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地 (面積㎡) | リース 資産 | その他 | 合計 | |||||
| 江守商事分割 準備㈱ | 本社 (福井市) | ケミカル | 事務所 | - | - | - | - | - | - | 0 |
| 北陸化成工業㈱ | 本社、工場 (福井市) | ケミカル | 合成樹脂生産設備 | 68,903 | 54,014 | 65,000 | - | 283 | 188,201 | 19 |
| 江守塗料㈱ | 本社 (福井市) | ケミカル | 事務所 | 8,140 | - | - | - | 1,555 | 9,696 | 9 |
| 北陸カラー㈱ | 本社、工場 (福井市) | ケミカル | 染料配合設備 | 1,284 | 904 | - | 12,905 | 563 | 15,658 | 11 |
| ㈱江守ソリューションズ | 本社 (福井市) | 情報機器 | 事務所 | - | 820 | - | - | 3,201 | 4,021 | 70 |
| ㈱ブレイン | 本社(大阪市中央区) | 情報機器 | 事務所 | 2,060 | - | - | - | 402 | 2,463 | 42 |
| ㈱アイティーエス | 本社(大阪府豊中市) | 情報機器 | 事務所 | 5,688 | - | - | - | 6,846 | 12,534 | 37 |
| ㈱イー・アイ・エル | 本社 (福井市) | 情報機器 | 事務所 | - | 551 | - | 3,233 | 4,013 | 7,798 | 31 |
| 江守エンジニアリング㈱ | 本社 (福井市) | 機械設備 | 事務所 | - | - | - | - | 231 | 231 | 13 |
| 江守企画㈱ | 本社 (福井市) | その他 | 事務所 | 25,932 | 5,263 | - | - | 2,649 | 33,845 | 33 |
| 江守物流㈱ | 本社 (福井市) | その他 | 事務所、 輸送機械 | 126 | 10,053 | - | - | 454 | 10,633 | 12 |
(3)在外子会社
| 平成26年3月31日現在 |
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の 内容 | 帳簿価額(千円) | 従業 員数(人) | |||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地 (面積㎡) | リース 資産 | その他 | 合計 | |||||
| EMORI ASIA HOLDINGS PTE.LTD. | 本社(シンガポール) | ケミカル(アジア事業統括) | 事務所 | 1,071 | 2,014 | - | - | 1,378 | 4,464 | 10 |
| 江守商事(中国)貿易有限公司 | 本社 (中国上海市) | ケミカル | 事務所 | - | 6,707 | - | - | 13,833 | 20,541 | 123 |
| 上海江守染色技術有限公司 | 本社、工場 (中国上海市) | ケミカル | 染色機器 | - | - | - | - | 2,304 | 2,304 | 2 |
| EAH(上海)国際貿易有限公司 | 本社 (中国上海市) | ケミカル | 事務所 | - | 21,667 | - | - | 10,942 | 32,609 | 57 |
| 江守商事 (上海)化工有限公司 | 本社 (中国上海市) | ケミカル | 事務所 | - | 3,894 | - | - | - | 3,894 | 25 |
| 海南江守置基医薬有限公司 | 本社 (中国瓊海市) | ケミカル | 事務所 | - | 451 | - | - | - | 451 | 2 |
| EMORI&CO., (H.K.)LTD. | 本社 (香港) | ケミカル | 事務所 | - | - | - | - | 448 | 448 | 3 |
| EMORI(THAILAND) CO.,LTD. | 本社(タイバンコク市) | ケミカル | 事務所 | 21,669 | - | 28,800 | - | 2,162 | 52,631 | 39 |
| PT.EMORI INDONESIA | 本社(インドネシアジャカルタ市) | ケミカル | 事務所 | 1,187 | - | - | - | 1,958 | 3,145 | 10 |
| EMORI PHILIPPINES, INC. | 本社(フィリピン バタンガス州) | ケミカル | 事務所 | 10,367 | 10,419 | - | - | 442 | 21,229 | 5 |
| EMORI(INDIA) TRADING PRIVATE LTD. | 本社(インドマハーラーシュトラ州) | ケミカル | 事務所 | - | - | - | - | - | - | 2 |
| EMORI USA CORPORATION | 本社(米国 カリフォルニア州) | ケミカル | 事務所 | - | - | - | - | 179 | 179 | 3 |
(注)1.帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品であり、建設仮勘定を含んでおります。
2.提出会社の「関係会社賃貸設備」は、北陸化成工業㈱、江守塗料㈱、北陸カラー㈱、㈱江守ソリューションズ、㈱イー・アイ・エル、江守エンジニアリング㈱、江守企画㈱及び江守物流㈱に賃貸中の設備であります。
3.提出会社の「その他の設備」は、当社取引先への賃貸中の設備等であります。
3【設備の新設、除却等の計画】
特記事項はありません。
第4【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 34,000,000 |
| 計 | 34,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在 発行数(株) (平成26年3月31日) | 提出日現在 発行数(株) (平成26年6月27日) | 上場金融商品取引所 名又は登録認可金融 商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 12,340,000 | 12,340,000 | 東京証券取引所 市場第一部 | 単元株式数 100株 |
| 計 | 12,340,000 | 12,340,000 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) | 発行済株式 総数残高 (株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金 増減額 (千円) | 資本準備金 残高 (千円) |
| 平成25年9月3日 (注)1 | 1,600,000 | 12,100,000 | 865,184 | 1,664,504 | 865,184 | 1,888,694 |
| 平成25年9月26日 (注)2 | 240,000 | 12,340,000 | 129,777 | 1,794,281 | 129,777 | 2,018,471 |
(注)1.有償一般募集
発行価格 1,128円
引受価額 1,081.48円
資本組入額 540.74円
2.有償第三者割当(オーバーアロットメントによる売出しに関連した第三者割当増資)
発行価格 1,081.48円
資本組入額 540.74円
割当先 野村證券株式会社
(6)【所有者別状況】
| 平成26年3月31日現在 |
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満 株式の状況 (株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人 その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | - | 26 | 33 | 73 | 62 | 5 | 7,417 | 7,616 | - |
| 所有株式数 (単元) | - | 20,208 | 3,615 | 41,379 | 17,325 | 9 | 40,835 | 123,371 | 2,900 |
| 所有株式数 の割合(%) | - | 16.38 | 2.93 | 33.54 | 14.04 | 0.01 | 33.10 | 100.00 | - |
(注)1.自己株式8,290株は、「個人その他」に82単元、「単元未満株式の状況」に90株含まれております。
2.上記「その他の法人」には、証券保管振替機構名義の株式が22単元含まれております。
(7)【大株主の状況】
| 平成26年3月31日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (千株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 江守総業株式会社 | 福井市毛矢一丁目5番7号 | 3,550 | 28.77 |
| 江守 清隆 | 福井市 | 512 | 4.15 |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 東京都港区浜松町二丁目11番3号 | 417 | 3.38 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) | 東京都中央区晴海一丁目8番11号 | 303 | 2.45 |
| BBH FOR FIDELITY PURITAN TR: FIDELITY SR INTRINS IC OPPORTUNITIES FUND (常任代理人 株式会社三菱東京UFJ銀行) | 82 DEVONSHIRE ST BOSTON MASSACHUSETTS 02109360582 (東京都千代田区丸の内二丁目7番1号) | 295 | 2.39 |
| 株式会社福井銀行 | 福井市順化一丁目1番1号 | 288 | 2.33 |
| GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL (常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社) | 133 FLEET STREET LONDON EC4A 2BB,UK (東京都港区六本木六丁目10番1号六本木ヒルズ森タワー) | 266 | 2.15 |
| BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC) (常任代理人 株式会社三菱東京UFJ銀行) | PETERBOROUGH COURT 133 FLEET STREET LONDON EC4A 2BB UNITED KINGDOM (東京都千代田区丸の内二丁目7番1号) | 247 | 2.00 |
| 株式会社北國銀行 | 金沢市下堤町1番地 | 240 | 1.94 |
| 公益財団法人江守奨学会 | 福井市毛矢一丁目6番23号 | 160 | 1.29 |
| 計 | - | 6,279 | 50.89 |
(注)1.前事業年度末現在主要株主であった江守清隆は、当事業年度末では主要株主ではなくなり、江守総業株式会社が新たに主要株主となりました。
2.次の法人から、平成26年3月7日に大量保有報告書(変更報告書)の写しの送付があり(報告義務発生日 平成26年2月28日)、次のとおり株式を所有している旨報告を受けておりますが、当事業年度末現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。
| 氏名又は名称 | 住所 | 保有株券等の数 (千株) | 株券等保有割合 (%) |
| フィデリティ投信株式会社 | 東京都港区虎ノ門四丁目3番1号 城山トラストタワー | 640 | 5.19 |
(8)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 平成26年3月31日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 8,200 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 12,328,900 | 123,289 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 2,900 | - | - |
| 発行済株式総数 | 12,340,000 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 123,289 | - |
(注) 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が2,200株含まれている。また、「議決権の数」欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数22個が含まれております。
②【自己株式等】
| 平成26年3月31日現在 |
| 所有者の氏名 又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義 所有株式数(株) | 他人名義 所有株式数(株) | 所有株式数 の合計 (株) | 発行済株式 総数に対する所有株式数 の割合(%) |
| 江守商事株式会社 | 福井市毛矢一丁目6番23号 | 8,200 | - | 8,200 | 0.06 |
| 計 | - | 8,200 | - | 8,200 | 0.06 |
(9)【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
2【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第7号による普通株式の取得
(1)【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2)【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
| 当事業年度における取得自己株式 | 127 | 231,624 |
| 当期間における取得自己株式 | 26 | 40,768 |
(注) 当期間における取得自己株式には、平成26年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。
(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額 (円) | 株式数(株) | 処分価額の総額 (円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| その他 ( - ) | - | - | - | - |
| 保有自己株式数 | 8,290 | - | 8,316 | - |
(注) 当期間における保有自己株式数には、平成26年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取り及び買増請求による売渡による株式数は含めておりません。
3【配当政策】
当社では、株主の皆様への利益還元につきまして、次の基本方針を適用しております。
1.「企業価値の長期的最大化」に向け、将来の事業拡大に必要不可欠な運転資金、設備投資などの成長投資を第一優先とし、そのための内部留保を確保いたします。
2. 成長のための内部留保を確保した後の余剰資金につきましては、フリーキャッシュ・フローのレベルも勘案のうえ、可能な限り株主の皆様に還元いたします。
3.毎年の配当につきましては、必要とする内部留保のレベルにもよりますが、連結業績並びに自己資本利益率(ROE)と配当性向を乗じた自己資本配当率(DOE)などを勘案しつつ、安定的、継続的な株主還元の充実を図っていく所存です。
具体的には、連結配当性向20%を当面の目安といたします。
当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。
これらの剰余金の配当の決定機関は、取締役会であります。
当事業年度の期末配当金につきましては、1株につき38円とさせていただくことを、平成26年5月13日開催の取締役会で決議いたしました。これにより、中間配当金(1株につき20円)を含めました当事業年度の年間配当金は、1株につき58円(連結配当性向20.1%)となります。
内部留保資金につきましては、基本的に情報分野への投資や新商品の開発等、将来の事業拡大のために投資することにしております。
当社は、「剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めがある場合を除き、株主総会の決議によっては定めず、取締役会の決議によって定める。」旨を定款に定めております。
当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり配当額(円) |
| 平成25年10月31日取締役会決議 | 246,635 | 20 |
| 平成26年5月13日取締役会決議 | 468,604 | 38 |
4【株価の推移】
(1)【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第54期 | 第55期 | 第56期 | 第57期 | 第58期 |
| 決算年月 | 平成22年3月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 |
| 最高(円) | 765 | 915 | 1,060 | 1,270 | 2,371 |
| 最低(円) | 520 | 640 | 765 | 771 | 1,050 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
(2)【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成25年10月 | 11月 | 12月 | 平成26年1月 | 2月 | 3月 |
| 最高(円) | 1,649 | 2,289 | 2,270 | 2,371 | 2,092 | 1,952 |
| 最低(円) | 1,363 | 1,675 | 1,940 | 2,075 | 1,766 | 1,565 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
5【役員の状況】
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||||
| 代表取締役社長 | - | 江守 清隆 | 昭和35年8月17日生 | 昭和59年4月 長瀬産業㈱入社 昭和63年4月 当社入社 平成元年6月 当社取締役 平成元年12月 当社常務取締役 平成3年6月 当社代表取締役副社長 平成4年6月 当社代表取締役社長(現任) 平成5年11月 江守リースキン㈱(現 江守企画㈱)代表取締役社長(現任) 平成7年10月 江守エンジニアリング㈱代表取締役社長(現任) 平成8年4月 上海江守貿易有限公司(現 江守商事(中国)貿易有限公司)董事長(現任) 平成15年4月 EMORI&CO.,(H.K.)LTD.董事長(現任) 平成15年8月 ㈱トーア情報システム(現 ㈱ブレイン)代表取締役会長(現任) 平成22年1月 ㈱アイティーエス代表取締役会長(現任) 平成26年4月 江守商事㈱代表取締役社長(現任) | 昭和59年4月 | 長瀬産業㈱入社 | 昭和63年4月 | 当社入社 | 平成元年6月 | 当社取締役 | 平成元年12月 | 当社常務取締役 | 平成3年6月 | 当社代表取締役副社長 | 平成4年6月 | 当社代表取締役社長(現任) | 平成5年11月 | 江守リースキン㈱(現 江守企画㈱)代表取締役社長(現任) | 平成7年10月 | 江守エンジニアリング㈱代表取締役社長(現任) | 平成8年4月 | 上海江守貿易有限公司(現 江守商事(中国)貿易有限公司)董事長(現任) | 平成15年4月 | EMORI&CO.,(H.K.)LTD.董事長(現任) | 平成15年8月 | ㈱トーア情報システム(現 ㈱ブレイン)代表取締役会長(現任) | 平成22年1月 | ㈱アイティーエス代表取締役会長(現任) | 平成26年4月 | 江守商事㈱代表取締役社長(現任) | (注)6 | 512 | ||
| 昭和59年4月 | 長瀬産業㈱入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 昭和63年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成元年6月 | 当社取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成元年12月 | 当社常務取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成3年6月 | 当社代表取締役副社長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成4年6月 | 当社代表取締役社長(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成5年11月 | 江守リースキン㈱(現 江守企画㈱)代表取締役社長(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成7年10月 | 江守エンジニアリング㈱代表取締役社長(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成8年4月 | 上海江守貿易有限公司(現 江守商事(中国)貿易有限公司)董事長(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成15年4月 | EMORI&CO.,(H.K.)LTD.董事長(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成15年8月 | ㈱トーア情報システム(現 ㈱ブレイン)代表取締役会長(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成22年1月 | ㈱アイティーエス代表取締役会長(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成26年4月 | 江守商事㈱代表取締役社長(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 常務取締役 | グループ管理部門担当 | 揚原 安麿 | 昭和38年4月2日生 | 昭和62年4月 日本アイ・ビー・エム㈱入社 平成4年3月 当社入社 平成6年4月 当社情報システム本部第二事業部長 平成6年6月 当社取締役 平成12年6月 当社情報システム第二事業部長兼プロジェクト営業部長 平成14年10月 当社経営企画(情報)担当 平成16年6月 当社常務取締役(現任) 当社管理担当及び新規市場開発担当 平成21年10月 当社管理本部長 平成23年6月 EAH(上海)国際貿易有限公司董事長(現任) 平成26年4月 当社グループ管理部門担当(現任) | 昭和62年4月 | 日本アイ・ビー・エム㈱入社 | 平成4年3月 | 当社入社 | 平成6年4月 | 当社情報システム本部第二事業部長 | 平成6年6月 | 当社取締役 | 平成12年6月 | 当社情報システム第二事業部長兼プロジェクト営業部長 | 平成14年10月 | 当社経営企画(情報)担当 | 平成16年6月 | 当社常務取締役(現任) 当社管理担当及び新規市場開発担当 | 平成21年10月 | 当社管理本部長 | 平成23年6月 | EAH(上海)国際貿易有限公司董事長(現任) | 平成26年4月 | 当社グループ管理部門担当(現任) | (注)6 | 27 | ||||||||
| 昭和62年4月 | 日本アイ・ビー・エム㈱入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成4年3月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成6年4月 | 当社情報システム本部第二事業部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成6年6月 | 当社取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成12年6月 | 当社情報システム第二事業部長兼プロジェクト営業部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成14年10月 | 当社経営企画(情報)担当 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成16年6月 | 当社常務取締役(現任) 当社管理担当及び新規市場開発担当 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成21年10月 | 当社管理本部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成23年6月 | EAH(上海)国際貿易有限公司董事長(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成26年4月 | 当社グループ管理部門担当(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 常務取締役 | グループ情報事業担当 | 山本 昇 | 昭和31年4月10日生 | 昭和52年4月 ㈱日立製作所入社 昭和58年9月 当社入社 平成6年4月 当社情報システム本部第一事業部オープンシステム開発部長 平成14年6月 当社執行役員情報システム第一事業部第二システム営業統括 平成16年6月 当社取締役 平成18年6月 当社常務取締役(現任) 当社情報システム第二事業部長 平成20年7月 当社情報システム事業部長 平成24年2月 ㈱イー・アイ・エル代表取締役社長(現任) 平成26年4月 当社グループ情報事業担当(現任) | 昭和52年4月 | ㈱日立製作所入社 | 昭和58年9月 | 当社入社 | 平成6年4月 | 当社情報システム本部第一事業部オープンシステム開発部長 | 平成14年6月 | 当社執行役員情報システム第一事業部第二システム営業統括 | 平成16年6月 | 当社取締役 | 平成18年6月 | 当社常務取締役(現任) 当社情報システム第二事業部長 | 平成20年7月 | 当社情報システム事業部長 | 平成24年2月 | ㈱イー・アイ・エル代表取締役社長(現任) | 平成26年4月 | 当社グループ情報事業担当(現任) | (注)6 | 16 | ||||||||||
| 昭和52年4月 | ㈱日立製作所入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 昭和58年9月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成6年4月 | 当社情報システム本部第一事業部オープンシステム開発部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成14年6月 | 当社執行役員情報システム第一事業部第二システム営業統括 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成16年6月 | 当社取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年6月 | 当社常務取締役(現任) 当社情報システム第二事業部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成20年7月 | 当社情報システム事業部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年2月 | ㈱イー・アイ・エル代表取締役社長(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成26年4月 | 当社グループ情報事業担当(現任) |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||
| 常務取締役 | グループ商社事業担当 | 黒瀬 則雄 | 昭和27年1月15日生 | 昭和42年3月 当社入社 平成4年6月 当社社長室長 平成12年6月 当社執行役員財務管理部長 平成16年6月 当社取締役 平成17年4月 当社総務・業務・IR担当 平成20年1月 当社経理・計数・業務・IR統括兼上海江守貿易有限公司(現 江守商事(中国)貿易有限公司)董事・総経理 平成23年6月 当社社長室長 EAH(上海)国際貿易有限公司董事・総経理(現任) 平成24年6月 当社常務取締役(現任) 当社営業本部長兼営業戦略室長 平成26年4月 当社グループ商社事業担当(現任) 江守商事㈱専務取締役商社事業担当(現任) | 昭和42年3月 | 当社入社 | 平成4年6月 | 当社社長室長 | 平成12年6月 | 当社執行役員財務管理部長 | 平成16年6月 | 当社取締役 | 平成17年4月 | 当社総務・業務・IR担当 | 平成20年1月 | 当社経理・計数・業務・IR統括兼上海江守貿易有限公司(現 江守商事(中国)貿易有限公司)董事・総経理 | 平成23年6月 | 当社社長室長 EAH(上海)国際貿易有限公司董事・総経理(現任) | 平成24年6月 | 当社常務取締役(現任) | 当社営業本部長兼営業戦略室長 | 平成26年4月 | 当社グループ商社事業担当(現任) | 江守商事㈱専務取締役商社事業担当(現任) | (注)6 | 26 | ||
| 昭和42年3月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成4年6月 | 当社社長室長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成12年6月 | 当社執行役員財務管理部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成16年6月 | 当社取締役 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成17年4月 | 当社総務・業務・IR担当 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成20年1月 | 当社経理・計数・業務・IR統括兼上海江守貿易有限公司(現 江守商事(中国)貿易有限公司)董事・総経理 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成23年6月 | 当社社長室長 EAH(上海)国際貿易有限公司董事・総経理(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年6月 | 当社常務取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 当社営業本部長兼営業戦略室長 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 平成26年4月 | 当社グループ商社事業担当(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 江守商事㈱専務取締役商社事業担当(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 国内商社事業統括 | 筑後 嘉英 | 昭和31年10月17日生 | 昭和54年3月 当社入社 平成7年11月 当社染料本部海外営業部門上海事務所長 平成11年1月 当社染料本部海外営業部長 平成14年1月 上海江守貿易有限公司(現 江守商事(中国)貿易有限公司)董事・総経理 平成16年6月 当社取締役(現任) 平成20年1月 当社化学品事業部本店営業統括 平成20年4月 当社営業本部副本部長兼本店営業統括 平成26年4月 当社国内商社事業統括(現任) 江守商事㈱常務取締役営業本部長(現任) | 昭和54年3月 | 当社入社 | 平成7年11月 | 当社染料本部海外営業部門上海事務所長 | 平成11年1月 | 当社染料本部海外営業部長 | 平成14年1月 | 上海江守貿易有限公司(現 江守商事(中国)貿易有限公司)董事・総経理 | 平成16年6月 | 当社取締役(現任) | 平成20年1月 | 当社化学品事業部本店営業統括 | 平成20年4月 | 当社営業本部副本部長兼本店営業統括 | 平成26年4月 | 当社国内商社事業統括(現任) | 江守商事㈱常務取締役営業本部長(現任) | (注)6 | 12 | |||||
| 昭和54年3月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成7年11月 | 当社染料本部海外営業部門上海事務所長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成11年1月 | 当社染料本部海外営業部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成14年1月 | 上海江守貿易有限公司(現 江守商事(中国)貿易有限公司)董事・総経理 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成16年6月 | 当社取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成20年1月 | 当社化学品事業部本店営業統括 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成20年4月 | 当社営業本部副本部長兼本店営業統括 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成26年4月 | 当社国内商社事業統括(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 江守商事㈱常務取締役営業本部長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 中国商社事業統括 | 謝 飛紅 | 昭和39年7月9日生 | 平成6年7月 当社入社 平成21年5月 上海江守貿易有限公司(現 江守商事(中国)貿易有限公司)董事・常務副総経理 平成23年7月 江守商事(中国)貿易有限公司董事・総経理(現任) 平成24年6月 当社執行役員 平成25年1月 江守商事(上海)化工有限公司董事長(現任) 平成25年7月 海南江守置基医薬有限公司董事長(現任) 平成26年4月 当社中国商社事業統括(現任) 平成26年6月 当社取締役(現任) | 平成6年7月 | 当社入社 | 平成21年5月 | 上海江守貿易有限公司(現 江守商事(中国)貿易有限公司)董事・常務副総経理 | 平成23年7月 | 江守商事(中国)貿易有限公司董事・総経理(現任) | 平成24年6月 | 当社執行役員 | 平成25年1月 | 江守商事(上海)化工有限公司董事長(現任) | 平成25年7月 | 海南江守置基医薬有限公司董事長(現任) | 平成26年4月 | 当社中国商社事業統括(現任) | 平成26年6月 | 当社取締役(現任) | (注)6 | 5 | ||||||
| 平成6年7月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成21年5月 | 上海江守貿易有限公司(現 江守商事(中国)貿易有限公司)董事・常務副総経理 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成23年7月 | 江守商事(中国)貿易有限公司董事・総経理(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年6月 | 当社執行役員 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成25年1月 | 江守商事(上海)化工有限公司董事長(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成25年7月 | 海南江守置基医薬有限公司董事長(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成26年4月 | 当社中国商社事業統括(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成26年6月 | 当社取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | グループ財務統括 | 涌本 順治 | 昭和27年9月12日生 | 昭和50年4月 ㈱富士銀行(現 ㈱みずほ銀行)入行 平成6年3月 ㈱富士銀行シンガポール支店副支店長 平成14年8月 サンデン㈱入社 平成19年6月 サンデン㈱執行役員財務本部長 平成22年5月 当社入社 平成23年4月 当社管理本部経理・計数統括 平成24年6月 当社執行役員 平成26年4月 当社グループ財務統括(現任) 平成26年6月 当社取締役(現任) | 昭和50年4月 | ㈱富士銀行(現 ㈱みずほ銀行)入行 | 平成6年3月 | ㈱富士銀行シンガポール支店副支店長 | 平成14年8月 | サンデン㈱入社 | 平成19年6月 | サンデン㈱執行役員財務本部長 | 平成22年5月 | 当社入社 | 平成23年4月 | 当社管理本部経理・計数統括 | 平成24年6月 | 当社執行役員 | 平成26年4月 | 当社グループ財務統括(現任) | 平成26年6月 | 当社取締役(現任) | (注)6 | 1 | ||||
| 昭和50年4月 | ㈱富士銀行(現 ㈱みずほ銀行)入行 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成6年3月 | ㈱富士銀行シンガポール支店副支店長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成14年8月 | サンデン㈱入社 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成19年6月 | サンデン㈱執行役員財務本部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成22年5月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成23年4月 | 当社管理本部経理・計数統括 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年6月 | 当社執行役員 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成26年4月 | 当社グループ財務統括(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成26年6月 | 当社取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | - | 林 宏樹 | 昭和33年1月6日生 | 昭和61年12月 林宏樹税理士事務所開設(税理士開業)(現任) 平成3年9月 ㈱高志マネージメント代表取締役(現任) 平成12年6月 当社監査役 平成16年6月 当社取締役(現任) | 昭和61年12月 | 林宏樹税理士事務所開設(税理士開業)(現任) | 平成3年9月 | ㈱高志マネージメント代表取締役(現任) | 平成12年6月 | 当社監査役 | 平成16年6月 | 当社取締役(現任) | (注)6 | 6 | ||||||||||||||
| 昭和61年12月 | 林宏樹税理士事務所開設(税理士開業)(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成3年9月 | ㈱高志マネージメント代表取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成12年6月 | 当社監査役 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成16年6月 | 当社取締役(現任) |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||
| 監査役 (常勤) | - | 松本 清次 | 昭和23年9月2日生 | 昭和46年4月 共同コンピュータ㈱入社 昭和49年11月 当社入社 平成4年6月 当社経理部長 平成6年6月 当社取締役 平成6年7月 当社管理本部副本部長兼経理部長 平成12年6月 当社執行役員経理部長 平成19年4月 当社執行役員社長室長 平成21年6月 当社常勤監査役(現任) | 昭和46年4月 | 共同コンピュータ㈱入社 | 昭和49年11月 | 当社入社 | 平成4年6月 | 当社経理部長 | 平成6年6月 | 当社取締役 | 平成6年7月 | 当社管理本部副本部長兼経理部長 | 平成12年6月 | 当社執行役員経理部長 | 平成19年4月 | 当社執行役員社長室長 | 平成21年6月 | 当社常勤監査役(現任) | (注)7 | 12 | ||
| 昭和46年4月 | 共同コンピュータ㈱入社 | |||||||||||||||||||||||
| 昭和49年11月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||
| 平成4年6月 | 当社経理部長 | |||||||||||||||||||||||
| 平成6年6月 | 当社取締役 | |||||||||||||||||||||||
| 平成6年7月 | 当社管理本部副本部長兼経理部長 | |||||||||||||||||||||||
| 平成12年6月 | 当社執行役員経理部長 | |||||||||||||||||||||||
| 平成19年4月 | 当社執行役員社長室長 | |||||||||||||||||||||||
| 平成21年6月 | 当社常勤監査役(現任) | |||||||||||||||||||||||
| 監査役 | - | 関口 英雄 | 昭和18年11月24日生 | 昭和37年3月 当社入社 平成9年1月 当社管理本部総務部長 平成10年6月 当社取締役 平成12年6月 当社常勤監査役 平成18年6月 江守企画㈱取締役副社長 平成20年6月 当社常勤監査役 平成21年6月 当社監査役(現任) | 昭和37年3月 | 当社入社 | 平成9年1月 | 当社管理本部総務部長 | 平成10年6月 | 当社取締役 | 平成12年6月 | 当社常勤監査役 | 平成18年6月 | 江守企画㈱取締役副社長 | 平成20年6月 | 当社常勤監査役 | 平成21年6月 | 当社監査役(現任) | (注)7 | 21 | ||||
| 昭和37年3月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||
| 平成9年1月 | 当社管理本部総務部長 | |||||||||||||||||||||||
| 平成10年6月 | 当社取締役 | |||||||||||||||||||||||
| 平成12年6月 | 当社常勤監査役 | |||||||||||||||||||||||
| 平成18年6月 | 江守企画㈱取締役副社長 | |||||||||||||||||||||||
| 平成20年6月 | 当社常勤監査役 | |||||||||||||||||||||||
| 平成21年6月 | 当社監査役(現任) | |||||||||||||||||||||||
| 監査役 | - | 野坂 佳生 | 昭和35年4月8日生 | 昭和63年4月 川上・野坂法律事務所開設弁護士開業(現 川上・野坂・安藤法律事務所パートナー弁護士)(現任) 平成16年6月 当社監査役(現任) | 昭和63年4月 | 川上・野坂法律事務所開設弁護士開業(現 川上・野坂・安藤法律事務所パートナー弁護士)(現任) | 平成16年6月 | 当社監査役(現任) | (注)7 | 1 | ||||||||||||||
| 昭和63年4月 | 川上・野坂法律事務所開設弁護士開業(現 川上・野坂・安藤法律事務所パートナー弁護士)(現任) | |||||||||||||||||||||||
| 平成16年6月 | 当社監査役(現任) | |||||||||||||||||||||||
| 監査役 | - | 小玉 隆一 | 昭和34年3月20日生 | 平成13年1月 福井県社労ゼミナール所長及び小玉行政書士事務所長(現任) アズワンコンサルティング㈱代表取締役(現任) 平成18年6月 当社監査役(現任) | 平成13年1月 | 福井県社労ゼミナール所長及び小玉行政書士事務所長(現任) アズワンコンサルティング㈱代表取締役(現任) | 平成18年6月 | 当社監査役(現任) | (注)8 | 1 | ||||||||||||||
| 平成13年1月 | 福井県社労ゼミナール所長及び小玉行政書士事務所長(現任) アズワンコンサルティング㈱代表取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||
| 平成18年6月 | 当社監査役(現任) | |||||||||||||||||||||||
| 計 | 643 |
(注)1.取締役 林宏樹は、社外取締役であります。
2.監査役 野坂佳生及び小玉隆一は、社外監査役であります。
3.常務取締役 揚原安麿は、代表取締役社長 江守清隆の義弟であります。
4.取締役 林宏樹は、常務取締役 揚原安麿の義兄であります。
5.当社では、意思決定・監督と執行の分離による取締役会の活性化のため、執行役員制度を採用しております。
執行役員は6名で、グループ総務統括 嵯峨康史、江守商事㈱取締役情報システム営業部長 青木隆衛、㈱江守ソリューションズ代表取締役社長 三上匡之、国内商社事業副統括、江守商事㈱取締役営業本部副本部長兼東京支社長 安楽晃一、グループ経営管理統括 飛田順子及びアセアン商社事業統括、EMORI(THAILAND
)CO.,LTD.MANAGING DIRECTOR 山崎謙一郎で構成されております。
6.平成26年6月26日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
7.平成23年6月24日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
8.平成26年6月26日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
6【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1)【コーポレート・ガバナンスの状況】
① 企業統治の体制
(企業統治の体制の概要)
当社グループは、創業100周年の平成18年に制定した「新世紀憲章」に則り、株主をはじめ取引先・従業員等にとっての企業価値を増大させることを基本的な方針としており、この方針に従い、経営の意思決定の迅速化、経営の透明性の確保、監督・監査機能の強化を図るため、以下のようなコーポレート・ガバナンス体制をとっております。
当社の取締役会は、グループ経営方針等の意思決定、その他の重要事項の決定機関として、取締役7名(代表取締役1名を含む。)と社外取締役1名で構成されております。
当社では、監査役制度を採用しており、監査役会は、業務に精通した社内監査役2名(内1名が常勤)と社外監査役2名で構成されております。また、執行役員制度(6名)も採用しており、取締役会から委嘱された業務を執行役員が行っております。
監査室は内部統制システムの整備を、リスク管理対策委員会はリスク管理体制の整備をそれぞれグループ全体を統括し推進する役割を担っております。
なお、当社と社外取締役及び社外監査役との間では、会社法第423条第1項の賠償責任を限定する契約を締結しており、当該契約に基づく賠償責任限度額は、法令の定める最低責任限度額としております。
当社のコーポレート・ガバナンス体制の模式図は、次のとおりであります。
(内部統制システムの整備の状況)
当社の内部統制システム構築の基本方針は、以下のとおりであります。
1.取締役の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制
(1)取締役会は、原則として毎月開催し法令及び定款に定める職務のほか、重要な職務の執行の決定を行う。取締役会は、職務執行の法令・定款への適合性を確保するため、監査役の出席のもと、取締役の職務執行の監督を行う。
(2)取締役及び執行役員による経営会議を、原則として毎月開催し、取締役及び執行役員による職務執行状況の報告、法令及び定款に定める職務のほか重要な職務の執行の決定を行う。
(3)取締役は、経営に関する重要な事項について「取締役会規則」に基づき、取締役会に付議し審議決定する。
(4)監査役は、取締役会への出席、子会社を含む業務状況の調査等を通じ、取締役の職務執行の監査を行う。
2.取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制
取締役の職務の執行に関する記録については、法令及び社内規則に則り文書又は電磁的記録を含め、作成・保存・管理し、必要に応じて取締役及び監査役が閲覧可能とする。
3.損失の危険の管理に関する規程その他の体制
(1)環境、災害、品質及び輸出管理等に係るリスクについては、それぞれの部門において、必要に応じ、規則・マニュアルの策定、リスクの洗い出し、研修の実施などを行うものとする。
(2)コンプライアンス基本方針を定め、法令等遵守の組織として、「コンプライアンス委員会」を設置し、研修の実施、コンプライアンスマニュアル及びコンプライアンス運用ガイドの周知徹底を行うなどコンプライアンス体制や施策等の充実を図る。
(3)従業員等が、コンプライアンス委員会に直接通報する仕組みを、社内情報システムにより確保・整備する。なお、通報者には、報告したことにより不利益を被ることがないことを確保する。
4.取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制
(1)取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するため、取締役会を原則として毎月開催し、必要に応じて臨時に開催し、機動的な運用を図る。
(2)取締役は、職務権限規定や稟議規定に基づき、それぞれの権限や職務について執行手続の詳細が規定されており、各取締役及び執行役員はこれらの規定に基づき職務を執行する。
(3)取締役会は、執行役員を選任しその責任と権限により、職務執行の効率化を図る。
5.使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制
(1)当社グループの行動規範である「新世紀憲章」を、主要な会社資料に掲示し、周知徹底する。
(2)コンプライアンス基本方針を定め、法令等遵守の組織として、「コンプライアンス委員会」を設置し、研修の実施、コンプライアンスマニュアル及びコンプライアンス運用ガイドの周知徹底を行うなどコンプライアンス体制や施策等の充実を図る。
(3)従業員等が、コンプライアンス委員会に直接通報する仕組みを、社内情報システムにより確保・整備する。なお、通報者には、報告したことにより不利益を被ることがないことを確保する。
6.当社及び子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制
(1)社長直轄の組織として、監査室を設置し、当社及び子会社の業務の適正を確保するために必要な監査を行う。
(2)当社グループの行動規範である「新世紀憲章」を、主要な会社資料に掲示し、周知徹底する。
(3)当社及びグループ企業の役員等による、月次決算取締役会及び関連月次決算取締役会(連結月次決算)を原則として毎月開催し、重要事項等を審議する。
(4)子会社の経営については、自主性を重んじつつ「関係会社管理規程」や当社における子会社管掌役員による当社の決裁・報告を行うこととし、これにより子会社経営の管理を行う。
7.監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する体制及びその使用人の取締役からの独立性に関する事項
(1)監査役がその職務を補助すべき従業員を置くことを求めたときは、会社は当社の従業員から監査役補助者を任命するものとする。
(2)当該従業員の取締役からの独立性を確保するために、監査役は当該従業員の人事について事前に報告を受け、必要な場合は会社に対して変更を申し入れることができるものとする。
8.取締役及び使用人が監査役に報告をするための体制その他の監査役への報告に関する体制及び監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制
(1)監査役は、取締役会及び経営会議のほか重要な社内会議に出席するなど、取締役から定期的に、その職務の執行に関する事項の報告を受け又は聴取する。
(2)監査役は、当社の事業所や子会社において、業務の処理や財産の管理等が適正に行われているかについて調査を実施することができる。また、会計監査人から、その監査計画及び監査の結果について報告及び説明を受け、これに基づき財務諸表について検証を行うことができる。
(3)監査役は、取締役及び従業員が社内規則に則り決裁等を行った重要な事項について、直接報告を受け又は聴取する、又は情報ネットワークシステムによる電子決裁システムを利用し、当該重要な事項につき閲覧することができる。
9.財務報告の信頼性を確保するための体制
財務報告の適正性を確保するため、金融商品取引法に基づく内部統制報告書の有効かつ適切な提出に向け、当社グループにおける内部統制システムの構築を行い、その体制が適正に機能することを継続的に評価し、必要な是正を行うこととする。
10.反社会的勢力排除に向けた基本的な考え方
当社は、市民社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力に対し毅然たる態度で臨み、一切の関係を遮断する。反社会的勢力への対応については、コンプライアンス上の重要項目と位置付け、「コンプライアンス委員会」を窓口として対応マニュアルの整備、研修実施等の体制整備に努め、個別事案に対しては、必要に応じ外部専門機関と提携し公明正大に対処する。
(リスク管理体制の整備の状況)
当社は、各部門が自律的に行っているリスク管理を必要に応じて全社的に対処するため「リスク管理対策委員会」を設置しております。「リスク管理対策委員会」は、各種経営会議への報告や「コンプライアンス委員会」への通報により抽出されたリスクのうち、当社グループに重大な影響を与えるリスクを特定し、特定した重大リスクについては、リスク管理を統括する機関であります。全社的なリスク管理方針・施策の策定・措置を行うことにより、体制の強化を図っております。
② 内部監査及び監査役監査の状況
(内部監査)
当社では、監査室(5名)が当社グループの内部監査を行っております。監査室は、内部監査規程に基づき、当社の各事業所並びに子会社を対象として、各々の業務活動が、法令などの諸規則、会社の定款及び諸規程に準拠して執行されているか、並びに効率的に行われているかを検証しております。監査結果は、代表取締役社長及び監査役会に対して直接報告しております。また、財務報告の信頼性の確保に係る内部統制の実施状況についても、監査室が中心となって、評価及びモニタリングを実施しております。
(監査役監査)
監査役(4名)は、前事業年度の監査実績、繰越案件等を勘案して、基本計画を策定し、監査役会が承認した計画に沿って監査役監査を実施するほか、監査役会が定めた方針・業務分担に従い、取締役会及び重要な各種会議へ出席し、各監査役が審議ないし報告状況を直接認識できる体制をとっております。
常勤監査役の松本淸次氏は、当社の経理部門に昭和57年12月から平成19年3月まで在籍し、通算24年にわたり決算手続並びに財務諸表の作成等に従事しており、また、社外監査役の野坂佳生氏並びに小玉隆一氏は、それぞれ弁護士の資格、社会保険労務士の資格を有しております。
(内部統制部門との関係及び会計監査との相互連携)
監査室及び各監査役は、内部統制部門である管理部門に対し、直接ヒアリングを行い、会計上の課題については、随時、会計監査人に確認しております。また、監査役会と代表取締役、最高財務責任者、会計監査人との間では定期的に意見交換をしております。
③ 社外取締役及び社外監査役
(選任状況)
当社の社外取締役は1名、社外監査役は2名であります。
社外取締役の林宏樹氏は、税理士の資格を有しており、財務及び会計に関する相当程度の知見を有するものであります。社内取締役の経営執行に対する公正な監督を行っていただくため選任しております。同氏は、常務取締役の揚原安麿の義兄であり、当社株式6,286株を所有しております。また、当社と同氏が社外監査役である日華化学㈱との間では取引関係が存在しますが、価格その他の取引条件については一般取引と同様に決定しております。
社外監査役の野坂佳生氏は弁護士の資格、同じく社外監査役の小玉隆一氏は社会保険労務士の資格を有しており、法令及び監査等に関する相当程度の知見を有するものであります。客観的な視点から当社の経営に対する公正な監査を行っていただくため選任しております。なお、野坂佳生氏は当社株式1,000株を、小玉隆一氏は当社株式1,100株を所有しております。当社と社外監査役両氏との人的関係、取引関係その他の利害関係はありません。
(選任状況に関する考え方)
社外取締役は、企業経営者としての豊富な経験や実践的な視点を持つ者、経済動向等に関する高い見識に基づく客観的かつ専門的な視点を持つ者から選任し、取締役会の適切な意思決定、経営監督の実現を図ることを目的としております。この社外取締役選任の目的にかなうよう、その独立性確保に留意しております。
社外監査役は、様々な分野に関する豊富な知識、経験を有する者から選任し、中立的、客観的な視点から監査を行うことにより、経営の健全性を確保することを目的としております。この社外監査役選任の目的にかなうよう、その独立性に留意しております。
当社において社外取締役及び社外監査役を独立役員として認定する独立性の方針は特に定めておりませんが、一般株主と利益相反が生じるおそれのない社外取締役又は社外監査役を1名(以上)確保しており、社外監査役の野坂佳生氏を東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、同取引所に届け出ております。
(内部統制部門との関係並びに内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携)
当社では、社外取締役・社外監査役が客観的かつ公正に経営の実態を把握できるよう、毎月の経営会議において内部統制部門である管理部門に対して直接、ヒアリングする機会を設けております。これにより、取締役及び執行役員による職務執行の監督・監査の体制強化を図っております。
また、独立役員である社外監査役は、当社グループの従業員から直接、通報されるコンプライアンス相談窓口としての役割も担っております。
社外監査役は、常勤の社内監査役と共に主要な連結子会社の内部監査に立ち会うことで、当社グループの監査体制の実効性を高めております。
社外監査役は、常勤の社内監査役と共に会計監査人との間で監査計画の確認を行うとともに、当社グループの監査結果の報告、説明を受けております。
社外取締役・社外監査役との円滑な連携を図るため、管理部門が窓口となりサポートしております。
④ 役員報酬等
a.役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額 (千円) | 報酬等の種類別の総額(千円) | 対象となる 役員の員数 (人) | |||
| 基本報酬 | ストック オプション | 賞与 | 退職慰労金 | |||
| 取締役 (社外取締役を除く) | 158,887 | 158,887 | - | - | - | 5 |
| 監査役 (社外監査役を除く) | 12,600 | 12,600 | - | - | - | 2 |
| 社外役員 | 16,200 | 16,200 | - | - | - | 3 |
(注) 株主総会の決議による報酬限度額は、月額、取締役20百万円以内(使用人兼務取締役の使用人分給与は含まない)、監査役3百万円以内であります。
b.役員ごとの連結報酬等の総額等
連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
c.使用人兼務役員の使用人分給与のうち重要なもの
該当事項はありません。
d.役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針の内容及び決定方法
役員報酬については、取締役報酬及び監査役報酬のそれぞれについて株主総会で承認された報酬総額の上限(取締役報酬は月額20百万円以内、監査役報酬は3百万円以内)の範囲内で、取締役報酬については取締役会決議により代表取締役社長に一任し、監査役報酬については監査役の協議により決定しております。
⑤ 株式の保有状況
a.投資株式のうち保有目的が純投資目的以外の目的であるものの銘柄数及び貸借対照表計上額の合計額
65銘柄 4,799,812千円
b.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
前事業年度
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額 (千円) | 保有目的 |
| 日華化学株式会社 | 2,558,923 | 1,320,404 | 取引関係維持のため |
| 株式会社村田製作所 | 62,947 | 438,742 | 同上 |
| セーレン株式会社 | 507,500 | 305,007 | 同上 |
| 日東電工株式会社 | 42,611 | 237,343 | 同上 |
| 株式会社福井銀行 | 1,035,735 | 213,361 | 同上 |
| サカイオーベックス株式会社 | 781,377 | 114,862 | 同上 |
| 東亞合成株式会社 | 218,161 | 89,227 | 同上 |
| 日産化学工業株式会社 | 76,480 | 86,652 | 同上 |
| 株式会社エイチアンドエフ | 80,000 | 85,280 | 同上 |
| 長瀬産業株式会社 | 63,733 | 73,101 | 同上 |
| 三井物産株式会社 | 39,568 | 51,952 | 同上 |
| レンゴー株式会社 | 100,200 | 47,795 | 同上 |
| フクビ化学工業株式会社 | 103,395 | 47,561 | 同上 |
| 株式会社ADEKA | 58,243 | 46,769 | 同上 |
| 東海染工株式会社 | 303,000 | 32,421 | 同上 |
| テイカ株式会社 | 113,333 | 32,300 | 同上 |
| 小松精練株式会社 | 74,832 | 31,878 | 同上 |
| 旭硝子株式会社 | 32,710 | 21,098 | 同上 |
| 株式会社クラレ | 13,698 | 19,218 | 同上 |
| ニチコン株式会社 | 21,294 | 17,099 | 同上 |
| 三井化学株式会社 | 67,486 | 13,834 | 同上 |
| コーセル株式会社 | 11,295 | 12,030 | 同上 |
| 日本毛織株式会社 | 14,697 | 10,523 | 同上 |
| 津田駒工業株式会社 | 49,967 | 8,744 | 同上 |
| 小松ウオール工業株式会社 | 4,320 | 8,376 | 同上 |
| 日本板硝子株式会社 | 61,004 | 6,466 | 同上 |
| 株式会社 北國銀行 | 10,600 | 4,165 | 同上 |
| 芦森工業株式会社 | 23,033 | 3,201 | 同上 |
| ケミプロ化成株式会社 | 26,068 | 2,893 | 同上 |
| スガイ化学工業株式会社 | 20,000 | 2,440 | 同上 |
当事業年度
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額 (千円) | 保有目的 |
| 日華化学株式会社 | 2,558,923 | 1,875,690 | 取引関係維持のため |
| 株式会社村田製作所 | 63,175 | 615,009 | 同上 |
| セーレン株式会社 | 515,544 | 437,697 | 同上 |
| 株式会社福井銀行 | 1,041,734 | 264,600 | 同上 |
| 日東電工株式会社 | 42,611 | 210,583 | 同上 |
| サカイオーベックス株式会社 | 804,214 | 157,625 | 同上 |
| 株式会社エイチアンドエフ | 80,000 | 131,280 | 同上 |
| 日産化学工業株式会社 | 77,762 | 120,454 | 同上 |
| 東亞合成株式会社 | 226,154 | 99,960 | 同上 |
| 長瀬産業株式会社 | 63,733 | 81,259 | 同上 |
| 株式会社ADEKA | 60,057 | 71,468 | 同上 |
| 三井物産株式会社 | 39,568 | 57,729 | 同上 |
| レンゴー株式会社 | 100,200 | 55,510 | 同上 |
| フクビ化学工業株式会社 | 103,395 | 50,870 | 同上 |
| 小松精練株式会社 | 77,758 | 41,289 | 同上 |
| 東海染工株式会社 | 303,000 | 35,451 | 同上 |
| テイカ株式会社 | 115,387 | 33,577 | 同上 |
| 旭硝子株式会社 | 35,481 | 21,217 | 同上 |
| ニチコン株式会社 | 23,404 | 19,121 | 同上 |
| 三井化学株式会社 | 73,856 | 18,685 | 同上 |
| 株式会社クラレ | 14,521 | 17,135 | 同上 |
| コーセル株式会社 | 11,982 | 14,462 | 同上 |
| 日本毛織株式会社 | 15,497 | 12,398 | 同上 |
| ケミプロ化成株式会社 | 29,390 | 10,933 | 同上 |
| 日本板硝子株式会社 | 66,010 | 9,703 | 同上 |
| 小松ウオール工業株式会社 | 4,320 | 8,566 | 同上 |
| 津田駒工業株式会社 | 52,043 | 8,274 | 同上 |
| 日本電気硝子株式会社 | 7,619 | 4,046 | 同上 |
| 株式会社 北國銀行 | 10,600 | 3,826 | 同上 |
| 芦森工業株式会社 | 27,313 | 3,468 | 同上 |
⑥ 会計監査の状況
当社は、会計監査人に有限責任 あずさ監査法人を起用しております。なお、同監査法人及び当社監査に従事する同監査法人の業務執行社員と当社の間には、特別の利害関係はありません。また、同監査法人は業務執行社員について、当社の会計監査に一定期間を超えて関与することのないよう措置をとっております。
当期において会計監査業務を執行した公認会計士の氏名及び会計監査業務に係る補助者の構成については次のとおりであります。
a.会計監査業務を執行した公認会計士の氏名
指定有限責任社員 業務執行社員 山川 勝氏
指定有限責任社員 業務執行社員 近藤 久晴氏
指定有限責任社員 業務執行社員 大谷 浩二氏
(注)継続監査年数については全員7年以内であるため年数の記載を省略しております。
b.会計監査業務に係る補助者の構成
公認会計士6名 その他4名
⑦ 取締役の定数
当社の取締役は15名以内とする旨定款に定めております。
⑧ 取締役の選任の決議要件
当社は、取締役の選任決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨定款に定めております。
また、取締役の選任決議は、累積投票によらないものとする旨定款に定めております。
⑨ 取締役会で決議することができる株主総会決議事項
a.自己の株式の取得
当社は、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって自己の株式を取得することができる旨定款に定めております。これは、機動的な資本政策を行うことを目的とするものであります。
b.取締役及び監査役又は会計監査人の責任免除
当社は、職務の遂行にあたり期待される役割を十分に発揮できるようにするため、会社法第426条第1項の規定により、同法423条第1項の行為に関する取締役及び監査役(取締役及び監査役であった者を含む)の損害賠償責任を、法令の限度において、取締役会の決議によって免除することができる旨定款に定めております。また、当社は、会計監査人との間で、当該会計監査人の会社法第423条第1項の責任につき、善意でかつ重大な過失がないときは、法令が定める金額を限度として責任を負担する契約を締結することができる旨定款に定めております。
c.剰余金の配当等の決定機関
当社は、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めがある場合を除き、株主総会の決議によっては定めず、取締役会の決議によって定める旨定款に定めております。これは、剰余金の配当等についての権限を取締役会に付与することにより、機動的な配当政策及び資本政策を行うことを目的とするものであります。なお、剰余金の配当については、毎年3月末日及び9月末日のほか、基準日を定め配当することができる旨を定款に定めております。
⑩ 株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
(2)【監査報酬の内容等】
①【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | |
| 提出会社 | 31,000 | - | 31,000 | 1,500 |
| 連結子会社 | - | - | - | - |
| 計 | 31,000 | - | 31,000 | 1,500 |
②【その他重要な報酬の内容】
(前連結会計年度)
当社グループは、当社の監査公認会計士等と同一のネットワークに属しているKPMGに対して、監査証明業務に基づく報酬として総額8,742千円を支払っております。
(当連結会計年度)
当社グループは、当社の監査公認会計士等と同一のネットワークに属しているKPMGに対して、主として監査証明業務に基づく報酬として総額21,675千円を支払っております。
③【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
(前連結会計年度)
該当事項はありません。
(当連結会計年度)
監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容は、コンフォートレター作成業務に係るものであります。
④【監査報酬の決定方針】
当社の監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針としましては、監査日数・監査業務等の内容を総合的に勘案したうえで、監査役会の同意を得て決定しております。
第5【経理の状況】
1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。
なお、当連結会計年度(平成25年4月1日から平成26年3月31日まで)の連結財務諸表に含まれる比較情報については、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令」(平成24年9月21日内閣府令第61号)附則第3条第2項により、改正前の連結財務諸表規則に基づいて作成しております
(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
なお、当事業年度(平成25年4月1日から平成26年3月31日まで)の財務諸表に含まれる比較情報については、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令」(平成24年9月21日内閣府令第61号)附則第2条第2項により、改正前の財務諸表等規則に基づいて作成しております。
また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成25年4月1日から平成26年3月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(平成25年4月1日から平成26年3月31日まで)の財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による監査を受けております。
3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、または会計基準等の変更等について的確に対応することができる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、研修に参加しております。
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 7,406,860 | ※2 15,115,216 |
| 受取手形及び売掛金 | ※7 43,281,528 | ※2 68,370,204 |
| 商品及び製品 | 6,827,516 | 5,683,739 |
| 仕掛品 | 112,253 | 247,481 |
| 原材料及び貯蔵品 | 90,628 | 32,803 |
| 前渡金 | 3,528,875 | 1,458,994 |
| 繰延税金資産 | 214,847 | 275,489 |
| 未収入金 | 571,816 | 1,054,834 |
| その他 | 411,914 | 143,457 |
| 貸倒引当金 | △9,743 | △174,425 |
| 流動資産合計 | 62,436,498 | 92,207,796 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物(純額) | ※4 1,897,238 | ※4 1,729,424 |
| 機械装置及び運搬具(純額) | ※4 572,922 | ※4 147,976 |
| 土地 | ※3 1,762,659 | ※3 1,738,363 |
| リース資産(純額) | ※4 8,837 | ※4 16,138 |
| 建設仮勘定 | 117,758 | - |
| その他(純額) | ※4 121,846 | ※4 132,571 |
| 有形固定資産合計 | 4,481,262 | 3,764,474 |
| 無形固定資産 | ||
| のれん | 78,460 | 54,414 |
| その他 | 558,377 | 785,781 |
| 無形固定資産合計 | 636,838 | 840,195 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | ※1,※2 3,807,685 | ※1,※2 5,013,840 |
| 繰延税金資産 | 58,179 | 44,480 |
| その他 | 266,539 | 307,344 |
| 貸倒引当金 | △22,579 | △25,880 |
| 投資その他の資産合計 | 4,109,824 | 5,339,785 |
| 固定資産合計 | 9,227,926 | 9,944,455 |
| 資産合計 | 71,664,424 | 102,152,251 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | ※2,※7 17,236,612 | ※2 22,275,742 |
| 短期借入金 | 24,556,242 | ※2 30,843,914 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 1,051,038 | 5,926,689 |
| リース債務 | 2,784 | 4,727 |
| 未払法人税等 | 473,386 | 1,031,396 |
| 賞与引当金 | 274,234 | 328,079 |
| その他 | 1,460,313 | 2,086,754 |
| 流動負債合計 | 45,054,611 | 62,497,302 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 10,942,633 | 14,970,805 |
| リース債務 | 5,184 | 11,565 |
| 繰延税金負債 | 1,014,011 | 1,738,794 |
| 再評価に係る繰延税金負債 | ※3 68,730 | ※3 208,396 |
| 退職給付引当金 | 40,096 | - |
| 役員退職慰労引当金 | 117,122 | 117,122 |
| 退職給付に係る負債 | - | 35,788 |
| その他 | 1,200 | 1,200 |
| 固定負債合計 | 12,188,977 | 17,083,672 |
| 負債合計 | 57,243,588 | 79,580,975 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 799,320 | 1,794,281 |
| 資本剰余金 | 1,023,620 | 2,018,581 |
| 利益剰余金 | 9,968,903 | 12,582,725 |
| 自己株式 | △1,809 | △2,040 |
| 株主資本合計 | 11,790,034 | 16,393,548 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 1,315,059 | 2,027,013 |
| 繰延ヘッジ損益 | 124 | △376 |
| 土地再評価差額金 | ※3 125,422 | ※3 266,080 |
| 為替換算調整勘定 | 417,845 | 3,846,913 |
| その他の包括利益累計額合計 | 1,858,452 | 6,139,631 |
| 少数株主持分 | 772,348 | 38,097 |
| 純資産合計 | 14,420,835 | 22,571,276 |
| 負債純資産合計 | 71,664,424 | 102,152,251 |
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 売上高 | 144,675,489 | 219,187,240 |
| 売上原価 | 136,117,008 | 206,390,243 |
| 売上総利益 | 8,558,481 | 12,796,997 |
| 販売費及び一般管理費 | ||
| 荷造運搬費 | 633,263 | 826,499 |
| 給料及び手当 | 1,727,094 | 2,211,570 |
| 賞与 | 237,791 | 259,912 |
| 貸倒引当金繰入額 | △27,915 | 152,221 |
| 賞与引当金繰入額 | 211,002 | 261,319 |
| 退職給付費用 | 53,863 | 55,687 |
| 賃借料 | 262,723 | 377,053 |
| 減価償却費 | 187,772 | 190,678 |
| その他 | 2,063,727 | 2,718,690 |
| 販売費及び一般管理費合計 | 5,349,322 | 7,053,633 |
| 営業利益 | 3,209,158 | 5,743,363 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 19,089 | 15,038 |
| 受取配当金 | 88,949 | 120,641 |
| 受取賃貸料 | 35,815 | 35,776 |
| 持分法による投資利益 | 9,066 | 15,810 |
| 為替差益 | 5,083 | 368,329 |
| 補助金収入 | 142,988 | 224,728 |
| その他 | 52,728 | 43,401 |
| 営業外収益合計 | 353,721 | 823,725 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 451,487 | 853,884 |
| 売上割引 | 31,682 | 35,135 |
| 株式交付費 | - | 18,043 |
| 手形売却損 | 58,309 | 234,792 |
| 賃貸費用 | 5,163 | 700 |
| その他 | 10,617 | 14,217 |
| 営業外費用合計 | 557,260 | 1,156,773 |
| 経常利益 | 3,005,618 | 5,410,315 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | ※1 1,207 | ※1 3,734 |
| 投資有価証券売却益 | 637 | 73 |
| 関係会社株式売却益 | - | 33,251 |
| 保険差益 | 234,863 | - |
| 特別利益合計 | 236,707 | 37,059 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産処分損 | ※2 14,456 | ※2 55,831 |
| 投資有価証券評価損 | 3,560 | 841 |
| 出資金評価損 | 3,548 | - |
| その他 | - | 70 |
| 特別損失合計 | 21,566 | 56,742 |
| 税金等調整前当期純利益 | 3,220,760 | 5,390,632 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 1,003,258 | 1,633,856 |
| 法人税等調整額 | 198,458 | 427,434 |
| 法人税等合計 | 1,201,716 | 2,061,291 |
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 2,019,043 | 3,329,341 |
| 少数株主利益 | 99,740 | 5,508 |
| 当期純利益 | 1,919,302 | 3,323,832 |
【連結包括利益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 2,019,043 | 3,329,341 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 218,689 | 711,953 |
| 繰延ヘッジ損益 | 1,088 | △500 |
| 土地再評価差額金 | - | △40,431 |
| 為替換算調整勘定 | 1,718,442 | 3,471,535 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | 12,839 | 13,151 |
| その他の包括利益合計 | ※ 1,951,059 | ※ 4,155,707 |
| 包括利益 | 3,970,103 | 7,485,048 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る包括利益 | 3,778,409 | 7,423,921 |
| 少数株主に係る包括利益 | 191,693 | 61,127 |
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 799,320 | 1,023,620 | 8,416,815 | △1,770 | 10,237,985 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △367,215 | △367,215 | |||
| 当期純利益 | 1,919,302 | 1,919,302 | |||
| 自己株式の取得 | △39 | △39 | |||
| 株主資本以外の項目の 当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | 1,552,087 | △39 | 1,552,048 |
| 当期末残高 | 799,320 | 1,023,620 | 9,968,903 | △1,809 | 11,790,034 |
| その他の包括利益累計額 | 少数株主持分 | 純資産合計 | |||||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ 損益 | 土地再評 価差額金 | 為替換算 調整勘定 | その他の包括利益累計額 合計 | |||
| 当期首残高 | 1,096,370 | △963 | 125,422 | △1,221,483 | △653 | 582,604 | 10,819,936 |
| 当期変動額 | |||||||
| 剰余金の配当 | △367,215 | ||||||
| 当期純利益 | 1,919,302 | ||||||
| 自己株式の取得 | △39 | ||||||
| 株主資本以外の項目の 当期変動額(純額) | 218,689 | 1,088 | - | 1,639,328 | 1,859,106 | 189,743 | 2,048,850 |
| 当期変動額合計 | 218,689 | 1,088 | - | 1,639,328 | 1,859,106 | 189,743 | 3,600,898 |
| 当期末残高 | 1,315,059 | 124 | 125,422 | 417,845 | 1,858,452 | 772,348 | 14,420,835 |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 799,320 | 1,023,620 | 9,968,903 | △1,809 | 11,790,034 |
| 当期変動額 | |||||
| 新株の発行 | 994,961 | 994,961 | 1,989,923 | ||
| 剰余金の配当 | △466,963 | △466,963 | |||
| 当期純利益 | 3,323,832 | 3,323,832 | |||
| 自己株式の取得 | △231 | △231 | |||
| 連結範囲の変動 | △61,957 | △61,957 | |||
| 土地再評価差額金の取崩 | △181,089 | △181,089 | |||
| 株主資本以外の項目の 当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | 994,961 | 994,961 | 2,613,822 | △231 | 4,603,513 |
| 当期末残高 | 1,794,281 | 2,018,581 | 12,582,725 | △2,040 | 16,393,548 |
| その他の包括利益累計額 | 少数株主持分 | 純資産合計 | |||||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ 損益 | 土地再評 価差額金 | 為替換算 調整勘定 | その他の包括利益累計額 合計 | |||
| 当期首残高 | 1,315,059 | 124 | 125,422 | 417,845 | 1,858,452 | 772,348 | 14,420,835 |
| 当期変動額 | |||||||
| 新株の発行 | 1,989,923 | ||||||
| 剰余金の配当 | △466,963 | ||||||
| 当期純利益 | 3,323,832 | ||||||
| 自己株式の取得 | △231 | ||||||
| 連結範囲の変動 | △61,957 | ||||||
| 土地再評価差額金の取崩 | △181,089 | ||||||
| 株主資本以外の項目の 当期変動額(純額) | 711,953 | △500 | 140,657 | 3,429,067 | 4,281,178 | △734,250 | 3,546,927 |
| 当期変動額合計 | 711,953 | △500 | 140,657 | 3,429,067 | 4,281,178 | △734,250 | 8,150,440 |
| 当期末残高 | 2,027,013 | △376 | 266,080 | 3,846,913 | 6,139,631 | 38,097 | 22,571,276 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前当期純利益 | 3,220,760 | 5,390,632 |
| 減価償却費 | 321,933 | 252,120 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △72,390 | 152,234 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | △33,206 | 56,131 |
| 退職給付引当金の増減額(△は減少) | 2,981 | △29,063 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | - | 31,445 |
| 受取利息及び受取配当金 | △108,038 | △135,679 |
| 支払利息 | 451,487 | 853,884 |
| 投資有価証券評価損益(△は益) | 3,560 | 841 |
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △637 | △73 |
| 関係会社株式売却損益(△は益) | - | △33,251 |
| 有形固定資産除売却損益(△は益) | 13,249 | 52,096 |
| 保険差益 | △234,863 | - |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △6,243,662 | △15,828,979 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △299,540 | 1,610,926 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 2,461,628 | 1,554,274 |
| その他 | △1,732,401 | 2,829,920 |
| 小計 | △2,249,139 | △3,242,540 |
| 利息及び配当金の受取額 | 104,095 | 132,288 |
| 利息の支払額 | △403,318 | △843,463 |
| 保険金の受取額 | 824,284 | - |
| 法人税等の支払額 | △946,594 | △1,243,961 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | △2,670,673 | △5,197,677 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 投資有価証券の取得による支出 | △84,148 | △40,780 |
| 投資有価証券の売却による収入 | 1,625 | 74 |
| 有形及び無形固定資産の取得による支出 | △915,078 | △800,118 |
| 有形及び無形固定資産の売却による収入 | 1,434 | 78,173 |
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入 | - | ※2 471,993 |
| その他 | 20,233 | △39,996 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △975,933 | △330,654 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | 3,187,628 | 2,041,284 |
| 長期借入れによる収入 | 2,306,882 | 9,954,600 |
| 長期借入金の返済による支出 | △1,606,715 | △1,215,496 |
| リース債務の返済による支出 | △7,150 | △18,884 |
| 株式の発行による収入 | - | 1,971,879 |
| 自己株式の取得による支出 | △39 | △231 |
| 配当金の支払額 | △367,215 | △466,963 |
| 少数株主への配当金の支払額 | △1,950 | △228,104 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 3,511,440 | 12,038,082 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 867,402 | 1,198,604 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 732,235 | 7,708,355 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 6,674,625 | 7,406,860 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※1 7,406,860 | ※1 15,115,216 |
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
連結子会社の数 23社
江守商事分割準備株式会社
北陸化成工業株式会社
江守塗料株式会社
北陸カラー株式会社
EMORI ASIA HOLDINGS PTE.LTD.
江守商事(中国)貿易有限公司
上海江守染色技術有限公司
EAH(上海)国際貿易有限公司
江守商事(上海)化工有限公司
海南江守置基医薬有限公司
EMORI&CO.,(H.K.)LTD.
EMORI(THAILAND)CO.,LTD.
PT.EMORI INDONESIA
EMORI PHILIPPINES,INC.
EMORI(INDIA)TRADING PRIVATE LIMITED
EMORI USA CORPORATION
株式会社江守ソリューションズ
株式会社ブレイン
株式会社アイティーエス
株式会社イー・アイ・エル
江守エンジニアリング株式会社
江守企画株式会社
江守物流株式会社
当連結会計年度より、新たに設立した江守商事分割準備株式会社、江守商事(上海)化工有限公司、EMORI(INDIA)TRADING PRIVATE LIMITEDを連結の範囲に含めております。また、瓊海置基医薬有限公司の持分を取得したことにより連結の範囲に含めております。なお、瓊海置基医薬有限公司は持分の取得後、商号を海南江守置基医薬有限公司に変更いたしました。
当連結会計年度中にTHAI USUI CO.,LTD.の株式の一部を譲渡したため、連結の範囲から除外しております。
平成26年3月に、EMORI MYANMAR CO.,LTD.の設立が完了いたしましたが、同社の決算月が12月であることから、当連結会計年度においては連結の範囲には含まれておりません。
2.持分法の適用に関する事項
持分法適用の関連会社数 1社 PRESIDENT CHEMICAL CO.,LTD.
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社のうちEMORI ASIA HOLDINGS PTE.LTD.、江守商事(中国)貿易有限公司、上海江守染色技術有限公司、EAH(上海)国際貿易有限公司、江守商事(上海)化工有限公司、海南江守置基医薬有限公司、EMORI&CO.,(H.K.)LTD.、EMORI(THAILAND)CO.,LTD.、PT.EMORI INDONESIA、EMORI PHILIPPINES,INC.、EMORI(INDIA)TRADING PRIVATE LIMITED、EMORI USA CORPORATION、株式会社江守ソリューションズ、株式会社ブレイン、株式会社アイティーエス及び株式会社イー・アイ・エルの決算日は12月31日であります。連結財務諸表の作成に当たっては、同決算日現在の財務諸表を使用しております。ただし、1月1日から連結決算日3月31日までの期間に発生した重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。
4.会計処理基準に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
イ 有価証券
その他有価証券
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
時価のないもの
移動平均法による原価法を採用しております。
ロ デリバティブ
時価法によっております。
ハ たな卸資産
主として先入先出法に基づく原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
イ 有形固定資産(リース資産を除く)
当社及び国内連結子会社は定率法を、また、在外連結子会社は定額法を採用しております。(ただし、当社及び国内連結子会社は平成10年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)は定額法によっております。)
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
| 建物及び構築物 | 3~50年 |
| 機械装置及び運搬具 | 3~15年 |
ロ 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。
ハ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
(3)重要な引当金の計上基準
イ 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
ロ 賞与引当金
従業員の賞与の支払に備えるため、支給見込額基準により計上しております。
ハ 役員退職慰労引当金
役員の退職慰労金の支出に備えるため、役員退職慰労金規程に基づく期末要支給額を計上しております。なお、平成15年6月に役員報酬制度を改定し、平成15年7月以降新規の積み立てを停止しております。
(4)退職給付に係る会計処理の方法
一部の連結子会社において、従業員の退職給付に備えるため、当連結会計年度末における退職給付債務を計上しております。
(5)重要な収益及び費用の計上基準
ソフトウェアの受託開発契約に係る売上高及び売上原価の計上基準
イ 当連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められるソフトウェアの受託開発契約
工事進行基準(進捗率の見積りは原価比例法)
ロ その他のソフトウェアの受託開発契約
工事完成基準
(6)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、為替差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、在外子会社等の決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び少数株主持分に含めて計上しております。
(7)重要なヘッジ会計の方法
イ ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理によっております。また、為替変動リスクのヘッジについて振当処理の要件を充たしている場合には、振当処理を採用しております。
ロ ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段…デリバティブ取引(為替予約取引)
ヘッジ対象…外貨建金銭債権債務及び外貨建予定取引
ハ ヘッジ方針
通常の取引の範囲内で、外貨建金銭債権債務に係る将来の為替レートの変動リスクを回避する目的で為替予約取引を行っております。
ニ ヘッジ有効性評価の方法
ヘッジ取引開始時には、社内管理規程に基づき、予想される相場変動をヘッジ手段と個別に対応させて有効性を判定しております。ヘッジ取引時以降は、ヘッジ対象とヘッジ手段との相関関係を社内管理規程に基づきテストしております。
(8)のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、5~15年間の定額法により償却を行っております。
(9)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヵ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(10)その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理
消費税等の会計処理は、税抜方式によっております。
(会計方針の変更)
(退職給付に関する会計基準等の適用)
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成24年5月17日。以下「退職給付適用指針」という。)を当連結会計年度末より適用しております(ただし、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めを除く。)。
この結果、当連結会計年度末において、退職給付に係る負債が35,788千円計上されております。なお、その他の包括利益に与える影響はありません。
(連結貸借対照表関係)
※1 関連会社に対するものは、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | |
| 投資有価証券(株式) | 91,277千円 | 101,279千円 |
※2 担保資産及び対応債務
担保に供している資産は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | |
| 現金及び預金 | -千円 | 620,069千円 |
| 受取手形及び売掛金 | - | 1,794,282 |
| 投資有価証券 | 370,834 | 492,559 |
| 計 | 370,834 | 2,906,910 |
対応債務は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | |
| 支払手形及び買掛金 | 1,263,812千円 | 6,130,476千円 |
| 短期借入金 | - | 1,215,200 |
| 計 | 1,263,812 | 7,345,676 |
※3 事業用土地の再評価
「土地の再評価に関する法律」(平成10年3月31日公布法律第34号)及び「土地の再評価に関する法律の一部を改正する法律」(平成13年3月31日公布法律第19号)に基づき、事業用土地の再評価を行っております。
・同法律第3条第3項に定める再評価の方法…「土地の再評価に関する法律施行令」(平成10年3月31日公布政
令第119号)第2条第4号に定める路線価及び路線価のない土地は第2条第3号に定める固定資産税評価額に基づき、奥行き価格補正等の合理的な調整を行って算出しております。
・再評価を行った年月日…平成14年3月31日
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | |
| 再評価を行った土地の期末における時価と再評価後の帳簿価額との差額 | △681,326千円 | △700,440千円 |
※4 有形固定資産の減価償却累計額
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | |
| 有形固定資産の減価償却累計額 | 3,003,940千円 | 2,416,158千円 |
5 保証債務
連結会社以外の会社の銀行取引に対し、債務保証を行っております。
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | ||
| TOA RESIN CO.,LTD. | 21,262千円 | TOA RESIN CO.,LTD. | 10,140千円 |
| (6,750千NT$) | (3,000千NT$) | ||
6 受取手形割引高
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | |
| 受取手形割引高 | 9,392千円 | 9,628千円 |
※7 連結会計年度末日満期手形
連結会計年度末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理をしております。なお、前連結会計年度末日が金融機関の休日であったため、次の連結会計年度末日満期手形が前連結会計年度末残高に含まれております。
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | |
| 受取手形 | 228,530千円 | -千円 |
| 支払手形 | 568,383 | - |
(連結損益計算書関係)
※1 固定資産売却益の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 建物及び構築物 | -千円 | 2,008千円 |
| 機械装置及び運搬具 | 1,198 | 1,725 |
| その他 | 9 | - |
| 計 | 1,207 | 3,734 |
※2 固定資産処分損の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 建物及び構築物 | 5,102千円 | 52,504千円 |
| 機械装置及び運搬具 | 29 | 1,465 |
| 土地 | - | 1,281 |
| その他(有形固定資産) | 152 | 523 |
| 除却費用 | 9,172 | 56 |
| 計 | 14,456 | 55,831 |
(連結包括利益計算書関係)
※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| その他有価証券評価差額金: | ||
| 当期発生額 | 340,824千円 | 1,102,230千円 |
| 組替調整額 | △2,198 | - |
| 税効果調整前 | 338,626 | 1,102,230 |
| 税効果額 | △119,937 | 390,277 |
| その他有価証券評価差額金 | 218,689 | 711,953 |
| 繰延ヘッジ損益: | ||
| 当期発生額 | 200 | △782 |
| 資産の取得原価調整額 | 1,616 | - |
| 税効果調整前 | 1,817 | △782 |
| 税効果額 | △729 | △281 |
| 繰延ヘッジ損益 | 1,088 | △500 |
| 土地再評価差額金: | ||
| 税効果額 | - | △40,431 |
| 為替換算調整勘定: | ||
| 当期発生額 | 1,718,442 | 3,510,725 |
| 組替調整額 | - | △39,189 |
| 為替換算調整勘定 | 1,718,442 | 3,471,535 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額: | ||
| 当期発生額 | 12,839 | 13,151 |
| その他の包括利益合計 | 1,951,059 | 4,155,707 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首株式数(株) | 当連結会計年度増加株式数(株) | 当連結会計年度減少株式数(株) | 当連結会計年度末株式数(株) | |
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 10,500,000 | - | - | 10,500,000 |
| 合計 | 10,500,000 | - | - | 10,500,000 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式(注) | 8,121 | 42 | - | 8,163 |
| 合計 | 8,121 | 42 | - | 8,163 |
(注) 自己株式の株式数の増加は、単元未満株式の買取りによる増加であります。
2.配当に関する事項
(1)配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成24年5月14日取締役会 | 普通株式 | 188,853 | 18 | 平成24年3月31日 | 平成24年6月12日 |
| 平成24年10月29日取締役会 | 普通株式 | 178,361 | 17 | 平成24年9月30日 | 平成24年12月5日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成25年5月13日取締役会 | 普通株式 | 220,328 | 利益剰余金 | 21 | 平成25年3月31日 | 平成25年6月11日 |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首株式数(株) | 当連結会計年度増加株式数(株) | 当連結会計年度減少株式数(株) | 当連結会計年度末株式数(株) | |
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式(注)1 | 10,500,000 | 1,840,000 | - | 12,340,000 |
| 合計 | 10,500,000 | 1,840,000 | - | 12,340,000 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式(注)2 | 8,163 | 127 | - | 8,290 |
| 合計 | 8,163 | 127 | - | 8,290 |
(注)1 発行済株式の株式数の増加は、公募増資及び第三者割当増資による新株の発行によるものであります。
2 自己株式の株式数の増加は、単元未満株式の買取りによるものであります。
2.配当に関する事項
(1)配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成25年5月13日取締役会 | 普通株式 | 220,328 | 21 | 平成25年3月31日 | 平成25年6月11日 |
| 平成25年10月31日取締役会 | 普通株式 | 246,635 | 20 | 平成25年9月30日 | 平成25年12月4日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成26年5月13日取締役会 | 普通株式 | 468,604 | 利益剰余金 | 38 | 平成26年3月31日 | 平成26年6月10日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |||
| 現金及び預金勘定 | 7,406,860千円 | 15,115,216千円 | ||
| 現金及び現金同等物 | 7,406,860千円 | 15,115,216千円 | ||
※2 当連結会計年度に株式の売却により連結子会社でなくなった会社の資産及び負債の主な内訳
株式の売却によりTHAI USUI CO.,LTD.が連結子会社でなくなったことに伴う売却時の資産及び負債の内訳は次のとおりであります。
| 流動資産 | 1,008,414千円 |
| 固定資産 | 1,059,139 |
| 資産合計 | 2,067,554 |
| 流動負債 | 702,456千円 |
| 固定負債 | 79,594 |
| 負債合計 | 782,050 |
(リース取引関係)
(借主側)
ファイナンス・リース取引
所有権移転外ファイナンス・リース取引
1.リース資産の内容
有形固定資産
ケミカルにおける生産設備(機械装置及び運搬具)や情報機器(その他)であります。
2.リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計処理基準に関する事項 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については短期的な預金並びに譲渡性預金に限定し、また、資金調達については主に銀行借入によっております。
デリバティブは、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金や前渡金は、取引先の信用リスクに晒されております。また、グローバルに事業を展開していることから生じる外貨建の営業債権は、為替変動リスクに晒されております。
投資有価証券は、主に取引先との取引関係の維持・強化を行うための投資であり、株価変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが3ヵ月以内の支払期日であります。また、外貨建の営業債務は、為替変動リスクに晒されております。
借入金は、主に営業活動や投資活動に係る必要資金の調達を目的としたもので、一部は、変動金利であるため金利変動リスクに晒されております。
デリバティブ取引は、外貨建金銭債権債務の為替変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした先物為替予約取引であります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計処理基準に関する事項 (7)重要なヘッジ会計の方法」をご参照ください。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社グループは、定期的に取引先の財務データや第三者指標に基づき取引先ごとに格付けを付与しております。格付けに応じた与信限度額を設定し、与信限度額内に収まるよう運営することで信用リスクをコントロールしております。また、定期的に回収状況や滞留状況をモニタリングし、必要とされる保全策を講じることによって、意図しない信用リスクの拡大を防ぐ体制としております。なお、中国事業における特定顧客を対象とする売掛金に対しては、国内貿易信用保険契約を締結し信用リスクの更なる極小化を図っております。
デリバティブ取引の利用にあたっては、信用リスクを最小限にするため、取引の相手先を国際的に認知された格付機関による信用度の高い金融機関等に限定しており、契約不履行に係る信用リスクはほとんどないと判断しております。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
当社グループは、外貨建債権債務について、通貨別に把握された為替の変動リスクに対して、原則として先物為替予約を利用してヘッジしております。なお、輸出入に係る予定取引により確実に発生すると見込まれる外貨建債権債務に対しても先物為替予約を利用してヘッジしております。なお、一部の連結子会社の外貨建借入に伴う為替変動リスクに対しては、通貨別に資産・負債のマッチングを行うことによってリスクの極小化に努めております。
長期借入金については、主として固定金利による支払利息の固定化を実施しております。一部、変動金利による短期借入については、金利変動時における収益側及び費用側の影響額を可能な限り相殺し、金利変動リスクの軽減に努めております。
投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、市況や取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
デリバティブ取引の執行・管理については、取引権限及び取引限度額等を定めた管理規程に従い、担当部署が決裁担当者の承認を得て行っております。
③ 資金調達に係る流動性のリスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社グループは、グループ全体の資金計画を作成・更新し資金管理を行うほか、資金調達手段の多様化、市場環境を考慮した長短の調達バランスの調整などによって、流動性リスクを管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません。((注)2.参照)
前連結会計年度(平成25年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額 (千円)※1 | 時価(千円)※1 | 差額(千円) | |
| (1)現金及び預金 | 7,406,860 | 7,406,860 | - |
| (2)受取手形及び売掛金 | 43,281,528 | 43,281,528 | - |
| (3)前渡金 | 3,528,875 | 3,528,875 | - |
| (4)投資有価証券 | 3,437,221 | 3,437,221 | - |
| 資産計 | 57,654,486 | 57,654,486 | - |
| (1)支払手形及び買掛金 | (17,236,612) | (17,236,612) | - |
| (2)短期借入金 | (24,556,242) | (24,556,242) | - |
| (3)未払法人税等 | (473,386) | (473,386) | - |
| (4)長期借入金 ※2 | (11,993,671) | (12,006,533) | 12,861 |
| 負債計 | (54,259,912) | (54,272,774) | 12,861 |
| デリバティブ取引 ※3 | |||
| ① ヘッジ会計が適用されていないもの | (55,283) | (55,283) | - |
| ② ヘッジ会計が適用されているもの | 200 | 200 | - |
| デリバティブ取引計 | (55,082) | (55,082) | - |
※1.負債に計上されているものについては、( )で示しております。
※2.長期借入金については、1年内返済予定の金額も含んでおります。
※3.デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で示しております。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額 (千円)※1 | 時価(千円)※1 | 差額(千円) | |
| (1)現金及び預金 | 15,115,216 | 15,115,216 | - |
| (2)受取手形及び売掛金 | 68,370,204 | 68,370,204 | - |
| (3)前渡金 | 1,458,994 | 1,458,994 | - |
| (4)投資有価証券 | 4,561,649 | 4,561,649 | - |
| 資産計 | 89,506,064 | 89,506,064 | - |
| (1)支払手形及び買掛金 | (22,275,742) | (22,275,742) | - |
| (2)短期借入金 | (30,843,914) | (30,843,914) | - |
| (3)未払法人税等 | (1,031,396) | (1,031,396) | - |
| (4)長期借入金 ※2 | (20,897,494) | (20,906,622) | 9,127 |
| 負債計 | (75,048,547) | (75,057,675) | 9,127 |
| デリバティブ取引 ※3 | |||
| ① ヘッジ会計が適用されていないもの | (16,939) | (16,939) | - |
| ② ヘッジ会計が適用されているもの | (582) | (582) | - |
| デリバティブ取引計 | (17,521) | (17,521) | - |
※1.負債に計上されているものについては、( )で示しております。
※2.長期借入金については、1年内返済予定の金額も含んでおります。
※3.デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で示しております。
(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1) 現金及び預金、(2) 受取手形及び売掛金、(3)前渡金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(4) 投資有価証券
株式の時価については、取引所の価格によっております。
負 債
(1) 支払手形及び買掛金、(2) 短期借入金、(3) 未払法人税等
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(4)長期借入金
長期借入金の時価については、元利金の合計額を、同様の新規借入れを行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。ただし、変動金利による長期借入金については、短期間で市場金利を反映し、また、当社の信用状態は借入実行後も大きく異なっていないことから、時価は帳簿価額と近似していると考えられるため、当該帳簿価額によっております。
デリバティブ取引
注記事項の「デリバティブ取引関係」をご参照下さい。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:千円)
| 区分 | 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) |
| 非上場株式 | 370,464 | 452,191 |
これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(4) 投資有価証券」には含めておりません。
3.金銭債権及び満期のある投資有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成25年3月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 5年以内 (千円) | 5年超 10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
| 現金及び預金 | 7,406,860 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 43,281,528 | - | - | - |
| 前渡金 | 3,528,875 | - | - | - |
| 投資有価証券 | ||||
| その他有価証券のうち満期があるもの | ||||
| (1) 債券 | - | - | - | - |
| (2) その他 | - | - | - | - |
| 合計 | 54,217,265 | - | - | - |
当連結会計年度(平成26年3月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 5年以内 (千円) | 5年超 10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
| 現金及び預金 | 15,115,216 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 68,370,204 | - | - | - |
| 前渡金 | 1,458,994 | - | - | - |
| 投資有価証券 | ||||
| その他有価証券のうち満期があるもの | ||||
| (1) 債券 | - | - | - | - |
| (2) その他 | - | - | - | - |
| 合計 | 84,944,415 | - | - | - |
4.短期借入金及び長期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成25年3月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| 短期借入金 | 24,556,242 | - | - | - | - | - |
| 長期借入金 | 1,051,038 | 5,729,438 | 2,224,438 | 464,957 | 608,800 | 1,915,000 |
| 合計 | 25,607,280 | 5,729,438 | 2,224,438 | 464,957 | 608,800 | 1,915,000 |
当連結会計年度(平成26年3月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| 短期借入金 | 30,843,914 | - | - | - | - | - |
| 長期借入金 | 5,926,689 | 2,726,689 | 2,592,976 | 2,970,760 | 3,430,380 | 3,250,000 |
| 合計 | 36,770,603 | 2,726,689 | 2,592,976 | 2,970,760 | 3,430,380 | 3,250,000 |
(有価証券関係)
1.その他有価証券
前連結会計年度(平成25年3月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1)株式 | 3,301,570 | 1,202,051 | 2,099,518 |
| (2)債券 | - | - | - | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | 3,301,570 | 1,202,051 | 2,099,518 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1)株式 | 135,651 | 158,816 | △23,165 |
| (2)債券 | - | - | - | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | 135,651 | 158,816 | △23,165 | |
| 合計 | 3,437,221 | 1,360,868 | 2,076,353 | |
(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額 279,187千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1)株式 | 4,488,912 | 1,311,049 | 3,177,862 |
| (2)債券 | - | - | - | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | 4,488,912 | 1,311,049 | 3,177,862 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1)株式 | 72,737 | 84,125 | △11,388 |
| (2)債券 | - | - | - | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | 72,737 | 84,125 | △11,388 | |
| 合計 | 4,561,649 | 1,395,174 | 3,166,474 | |
(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額 350,912千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
2.売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| 種類 | 売却額(千円) | 売却益の合計額(千円) | 売却損の合計額(千円) |
| (1)株式 | 1,625 | 637 | - |
| (2)債券 | - | - | - |
| (3)その他 | - | - | - |
| 合計 | 1,625 | 637 | - |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| 種類 | 売却額(千円) | 売却益の合計額(千円) | 売却損の合計額(千円) |
| (1)株式 | 74 | 73 | - |
| (2)債券 | - | - | - |
| (3)その他 | - | - | - |
| 合計 | 74 | 73 | - |
3.減損処理を行った有価証券
その他有価証券について、前連結会計年度において3,560千円、当連結会計年度において841千円、減損処理を行っております。
なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には全て減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、当該金額の重要性、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。
(デリバティブ取引関係)
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
前連結会計年度(平成25年3月31日)
| 区分 | 取引の種類 | 契約額等 (千円) | 契約額等のうち1年超(千円) | 時価 (千円) | 評価損益 (千円) |
| 市場取引以外の取引 | 為替予約取引 | ||||
| 売建 | |||||
| 米ドル | 68,362 | - | △216 | △216 | |
| 日本円 | - | - | - | - | |
| 合計 | 68,362 | - | △216 | △216 | |
| 買建 | |||||
| 米ドル | 100,414 | - | △462 | △462 | |
| 日本円 | 634,491 | - | △54,604 | △54,604 | |
| 合計 | 734,905 | - | △55,067 | △55,067 |
(注) 時価の算定方法
先物為替相場によっております。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
| 区分 | 取引の種類 | 契約額等 (千円) | 契約額等のうち1年超(千円) | 時価 (千円) | 評価損益 (千円) |
| 市場取引以外の取引 | 為替予約取引 | ||||
| 売建 | |||||
| 米ドル | 90,322 | - | △2,764 | △2,764 | |
| 日本円 | 145 | - | △1 | △1 | |
| 合計 | 90,468 | - | △2,765 | △2,765 | |
| 買建 | |||||
| 米ドル | 189,817 | - | 2,657 | 2,657 | |
| 日本円 | 605,653 | - | △16,831 | △16,831 | |
| 合計 | 795,470 | - | △14,174 | △14,174 |
(注) 時価の算定方法
先物為替相場によっております。
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
前連結会計年度(平成25年3月31日)
| ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 (千円) | 契約額等のうち1年超(千円) | 時価 (千円) |
| 原則的処理方法 | 為替予約取引 | ||||
| 売建 | 売掛金 | ||||
| 米ドル | 8,657 | - | 101 | ||
| 合計 | 8,657 | - | 101 | ||
| 買建 | 買掛金 | ||||
| 米ドル | 283,633 | - | 99 | ||
| 合計 | 283,633 | - | 99 | ||
| 為替予約等の振当処理 | 為替予約取引 | ||||
| 売建 | 売掛金 | ||||
| 米ドル | 391,495 | - | - | ||
| 合計 | 391,495 | - | - | ||
| 買建 | 買掛金 | ||||
| 米ドル | 244,586 | - | - | ||
| ユーロ | 3,140 | - | - | ||
| 合計 | 247,727 | - | - |
(注)1.原則的処理方法の時価の算定方法につきましては、取引先金融機関から提示された価格等によっております。
2.為替予約等の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている売掛金・買掛金等と一体として処理されているため、その時価は、当該売掛金・買掛金等の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
| ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 (千円) | 契約額等のうち1年超(千円) | 時価 (千円) |
| 原則的処理方法 | 為替予約取引 | ||||
| 売建 | 売掛金 | ||||
| 米ドル | 45,437 | - | △135 | ||
| 合計 | 45,437 | - | △135 | ||
| 買建 | 買掛金 | ||||
| 米ドル | 354,924 | - | △446 | ||
| 合計 | 354,924 | - | △446 | ||
| 為替予約等の振当処理 | 為替予約取引 | ||||
| 売建 | 売掛金 | ||||
| 米ドル | 523,838 | - | - | ||
| その他 | 5,514 | - | - | ||
| 合計 | 529,353 | - | - | ||
| 買建 | 買掛金 | ||||
| 米ドル | 293,378 | - | - | ||
| ユーロ | 4,841 | - | - | ||
| その他 | 14,529 | - | - | ||
| 合計 | 312,749 | - | - |
(注)1.原則的処理方法の時価の算定方法につきましては、取引先金融機関から提示された価格等によっております。
2.為替予約等の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている売掛金・買掛金等と一体として処理されているため、その時価は、当該売掛金・買掛金等の時価に含めて記載しております。
(退職給付関係)
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社グループは、退職給付制度として確定拠出年金制度及び退職金前払い制度を設けております。一部の連結子会社は、確定給付型の制度を設けております。なお、従業員の早期退職等に際して割増退職金を支払う場合があります。
2.退職給付債務に関する事項
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | ||
| 退職給付債務(千円) | △40,096 | |
| 退職給付引当金(千円) | △40,096 | |
3.退職給付費用に関する事項
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | |
| 退職給付費用 | |
| 退職給付債務増加額(千円) | 3,040 |
| 確定拠出年金への掛金支払額等(千円) | 76,165 |
| 合計 | 79,206 |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社グループは、退職給付制度として確定拠出年金制度及び退職金前払い制度を設けております。一部の連結子会社は、確定給付型の制度を設けております。また、確定給付型の制度については、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。なお、従業員の早期退職等に際して割増退職金を支払う場合があります。
2.確定給付制度
(1) 簡便法を適用した制度の退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
| 退職給付に係る負債の期首残高 | 40,096千円 |
| 退職給付費用 | 4,415 |
| 退職給付の支払額 | △951 |
| その他 (注) | △7,770 |
| 退職給付に係る負債の期末残高 | 35,788 |
(注)主として連結子会社の除外による減少金額であります。
(2) 退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用 4,415千円
3.確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、81,273千円であります。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | ||
| 繰延税金資産 | |||
| 賞与引当金 | 102,923千円 | 116,248千円 | |
| 繰越欠損金 | 54,907 | 43,920 | |
| 未払事業税 | 24,207 | 26,236 | |
| 棚卸資産評価損 | 23,618 | 15,427 | |
| 貸倒引当金 | 9,841 | 51,552 | |
| 未払退職給付債務 | 1,190 | 1,115 | |
| 役員退職慰労引当金 | 42,555 | 42,555 | |
| 退職給付引当金 | 12,825 | - | |
| 退職給付に係る負債 | - | 13,016 | |
| 減損損失 | 478 | 478 | |
| その他 | 116,577 | 129,815 | |
| 繰延税金資産小計 | 389,126 | 440,365 | |
| 評価性引当額 | △46,018 | △114,174 | |
| 繰延税金資産合計 | 343,107 | 326,191 | |
| 繰延税金負債 | |||
| 固定資産圧縮積立金 | △11,831 | △11,390 | |
| その他有価証券評価差額金 | △720,956 | △1,111,234 | |
| 在外子会社等の留保利益 | △335,798 | △622,391 | |
| その他 | △19,875 | △101 | |
| 繰延税金負債合計 | △1,088,462 | △1,745,117 | |
| 繰延税金負債の純額 | △745,354 | △1,418,926 |
(注)前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金負債の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | ||
| 流動資産-繰延税金資産 | 214,847千円 | 275,489千円 | |
| 固定資産-繰延税金資産 | 58,179 | 44,480 | |
| 流動負債-その他 | △4,369 | △101 | |
| 固定負債-繰延税金負債 | △1,014,011 | △1,738,794 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | |
| 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。 | 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。 | |
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成26年法律第10号)が平成26年3月31日に公布され、平成26年4月1日以後に開始する連結会計年度から復興特別法人税が課されないことになりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は、平成26年4月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異については従来の37.8%から35.4%になります。
この税率変更による、連結財務諸表への影響は軽微であります。
(企業結合等関係)
該当事項はありません。
(資産除去債務関係)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、当社及び連結子会社23社(前連結会計年度 連結子会社20社)で構成されておりますが、取り扱う商品及びサービスに応じて、その販売方法やサービスの提供方法、市場又は顧客の種類等が類似していることから、商品・サービス別に国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社は商品・サービス別に集約された事業セグメントから構成されており、「ケミカル事
業」、「情報機器事業」及び「機械設備事業」の3つを報告セグメントとしております。
「ケミカル事業」は、染料・テキスタイル・化学品・合成樹脂・電子材料・電子デバイス・資源・食糧・医薬中間体・原薬・医療機器・生活関連資材等を販売しております。なお、一部の関係会社においては、合成樹脂・染料等の製造、染色試験、堅牢度試験の受託事業を行っております。「情報機器事業」は、ソフトウェア・コンピュータ機器販売並びにソフトウェア受託開発等を行っております。「機械設備事業」は、産業用・環境関連機械設備の販売及び建築工事の設計施工を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 連結 財務諸表 計上額 (注)3 | ||||
| ケミカル | 情報機器 | 機械設備 | 計 | |||||
| 売上高 | ||||||||
| 外部顧客への売上高 | 136,802,704 | 5,295,898 | 744,492 | 142,843,096 | 1,832,393 | 144,675,489 | - | 144,675,489 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 16,745 | 311,537 | 171,654 | 499,937 | 215,843 | 715,780 | △715,780 | - |
| 計 | 136,819,449 | 5,607,436 | 916,147 | 143,343,033 | 2,048,236 | 145,391,270 | △715,780 | 144,675,489 |
| セグメント利益 | 3,448,752 | 720,923 | 15,561 | 4,185,238 | 20,953 | 4,206,191 | △997,033 | 3,209,158 |
| セグメント資産 | 62,722,512 | 2,537,855 | 528,246 | 65,788,614 | 323,265 | 66,111,880 | 5,552,544 | 71,664,424 |
| その他の項目 | ||||||||
| 減価償却費 | 164,440 | 43,416 | 448 | 208,305 | 12,382 | 220,688 | 101,245 | 321,933 |
| のれんの償却額 | 1,607 | 27,165 | 16 | 28,789 | - | 28,789 | - | 28,789 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 585,543 | 26,832 | - | 612,376 | 30,500 | 642,876 | 314,667 | 957,544 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、移動体通信機器事業、ダストコントロール商品の販売及びリース事業、保険サービス事業、メディア開発事業、配送及び倉庫事業等を含んでおります。
2.調整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額△997,033千円には、セグメント間取引消去24,481千円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△1,021,514千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2) セグメント資産の調整額5,552,544千円には、セグメント間債権の相殺消去等△8,380,767千円及び各報告セグメントに配分していない全社資産13,933,311千円が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない余資運用資金、長期投資資金及び管理部門に係る資産であります。
(3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額314,667千円には、セグメント間取引消去△35,818千円及び管理部門の設備投資額350,485千円が含まれております。
3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 連結 財務諸表 計上額 (注)3 | ||||
| ケミカル | 情報機器 | 機械設備 | 計 | |||||
| 売上高 | ||||||||
| 外部顧客への売上高 | 211,130,520 | 5,038,797 | 856,010 | 217,025,329 | 2,161,911 | 219,187,240 | - | 219,187,240 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 11,426 | 293,455 | 60,244 | 365,126 | 219,134 | 584,260 | △584,260 | - |
| 計 | 211,141,947 | 5,332,252 | 916,255 | 217,390,455 | 2,381,045 | 219,771,501 | △584,260 | 219,187,240 |
| セグメント利益 | 5,855,350 | 967,084 | 24,348 | 6,846,783 | 18,591 | 6,865,375 | △1,122,011 | 5,743,363 |
| セグメント資産 | 86,910,005 | 3,165,660 | 614,057 | 90,689,723 | 397,470 | 91,087,194 | 11,065,057 | 102,152,251 |
| その他の項目 | ||||||||
| 減価償却費 | 83,484 | 50,039 | 244 | 133,769 | 11,851 | 145,620 | 106,499 | 252,120 |
| のれんの償却額 | 7,822 | 27,165 | - | 34,988 | - | 34,988 | - | 34,988 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 257,776 | 68,785 | - | 326,561 | 11,708 | 338,269 | 1,155,861 | 1,494,131 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、移動体通信機器事業、ダストコントロール商品の販売及びリース事業、保険サービス事業、メディア開発事業、配送及び倉庫事業等を含んでおります。
2.調整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額△1,122,011千円には、セグメント間取引消去95,836千円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△1,217,848千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2) セグメント資産の調整額11,065,057千円には、セグメント間債権の相殺消去等△6,843,212千円及び各報告セグメントに配分していない全社資産17,908,270千円が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない余資運用資金、長期投資資金及び管理部門に係る資産であります。
(3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額1,155,861千円は、主として管理部門の設備投資額であります。
3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:千円)
| 日本 | 中国 | タイ | アジア (中国、タイを除く) | その他 | 合計 |
| 45,899,895 | 88,612,911 | 5,811,340 | 3,634,337 | 717,004 | 144,675,489 |
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
(単位:千円)
| 日本 | 中国 | タイ | アジア (中国、タイを除く) | その他 | 合計 |
| 3,582,766 | 35,948 | 834,962 | 25,675 | 1,908 | 4,481,262 |
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:千円)
| 日本 | 中国 | タイ | アジア (中国、タイを除く) | その他 | 合計 |
| 49,516,605 | 153,576,582 | 5,496,531 | 7,712,181 | 2,885,339 | 219,187,240 |
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
(単位:千円)
| 日本 | 中国 | タイ | アジア (中国、タイを除く) | その他 | 合計 |
| 3,622,571 | 60,250 | 52,631 | 28,839 | 179 | 3,764,474 |
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||
| ケミカル | 情報機器 | 機械設備 | その他 | 全社・消去 | 合計 | |
| 当期償却額 | 1,607 | 27,165 | 16 | - | - | 28,789 |
| 当期末残高 | 24,129 | 54,331 | - | - | - | 78,460 |
なお、平成22年4月1日前に行われた企業結合により発生した負ののれんの償却額及び未償却残高は、以下のとおりであります。
| (単位:千円) | ||||||
| ケミカル | 情報機器 | 機械設備 | その他 | 全社・消去 | 合計 | |
| 当期償却額 | 2,195 | - | - | - | - | 2,195 |
| 当期末残高 | - | - | - | - | - | - |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||
| ケミカル | 情報機器 | 機械設備 | その他 | 全社・消去 | 合計 | |
| 当期償却額 | 7,822 | 27,165 | - | - | - | 34,988 |
| 当期末残高 | 27,248 | 27,165 | - | - | - | 54,414 |
なお、平成22年4月1日前に行われた企業結合により発生した負ののれんの償却額及び未償却残高はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
1.関連当事者との取引
(1)連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
(ア)連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
該当事項ありません。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項ありません。
(イ)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金 | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合 (%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (千円) | 科目 | 期末残高 (千円) |
| 役員及びその近親者 | 江守康昌 | - | - | 当社代表取締役江守清隆の実弟 日華化学㈱代表取締役社長 | 江守康昌 (被所有) 直接0.8 日華化学㈱該当なし | 日華化学㈱は商品及び情報機器の販売並びに商品の仕入、建物の賃貸 | 商品等の販売 | 2,895,866 | 売掛金 | 387,565 |
| 商品の購入 | 2,276,315 | 買掛金 | 182,978 | |||||||
| 建物賃貸 | 12,000 | - | ||||||||
| - | - | 当社代表取締役江守清隆の実弟 ローディア日華㈱代表取締役副社長 | 江守康昌 (被所有) 直接0.8 ローディア日華㈱ 該当なし | ローディア日華㈱は商品の仕入 | 商品の購入 | 140,420 | 買掛金 | 12,954 | ||
| 龍村和久 | - | - | 当社代表取締役江守清隆の義弟 日華化学㈱代表取締役 | 龍村和久 該当なし 日華化学㈱ 該当なし | 日華化学㈱は商品及び情報機器の販売並びに商品の仕入、建物の賃貸 | 商品等の販売 | 2,157,418 | 売掛金 | 387,565 | |
| 商品の購入 | 1,690,714 | 買掛金 | 182,978 | |||||||
| 建物賃貸 | 9,000 | - | ||||||||
| - | - | 当社代表取締役江守清隆の義弟 山田製薬㈱代表取締役 | 龍村和久 該当なし 山田製薬㈱ 該当なし | 山田製薬㈱は商品の販売 | 商品の販売 | 138,331 | 売掛金 | 54,695 |
(注)1.上記の金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
2.取引条件及び取引条件の決定方針等
(1)商品及び情報機器の販売・商品の購入については、一般の取引条件と同様に決定しております。
(2)賃貸取引については、近隣の取引実勢に基づいて、毎期契約により所定金額を決定しております。
3.日華化学㈱、ローディア日華㈱及び山田製薬㈱との取引はいわゆる第三者のための取引であります。
4.龍村和久氏は、平成24年6月26日に日華化学㈱の代表者に就任いたしました。従いまして、取引金額は代表者として関連当事者であった期間の金額を記載しております。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金 | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合 (%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (千円) | 科目 | 期末残高 (千円) |
| 役員及びその近親者 | 江守康昌 | - | - | 当社代表取締役江守清隆の実弟 日華化学㈱代表取締役社長 | 江守康昌 (被所有) 直接0.7 日華化学㈱該当なし | 日華化学㈱は商品及び情報機器の販売並びに商品の仕入、建物の賃貸 | 商品等の販売 | 2,324,224 | 売掛金 | 325,391 |
| 商品の購入 | 2,219,423 | 買掛金 | 193,762 | |||||||
| 建物賃貸 | 7,000 | - | - | |||||||
| - | - | 当社代表取締役江守清隆の実弟 ソルベイ日華㈱代表取締役副社長 | 江守康昌 (被所有) 直接0.7 ソルベイ日華㈱ 該当なし | ソルベイ日華㈱は商品の仕入 | 商品の購入 | 112,462 | 買掛金 | 5,057 | ||
| 龍村和久 | - | - | 当社代表取締役江守清隆の義弟 日華化学㈱代表取締役 | 龍村和久 該当なし 日華化学㈱ 該当なし | 日華化学㈱は商品及び情報機器の販売並びに商品の仕入、建物の賃貸 | 商品等の販売 | 2,324,224 | 売掛金 | 325,391 | |
| 商品の購入 | 2,219,423 | 買掛金 | 193,762 | |||||||
| 建物賃貸 | 7,000 | - | - | |||||||
| - | - | 当社代表取締役江守清隆の義弟 山田製薬㈱代表取締役 | 龍村和久 該当なし 山田製薬㈱ 該当なし | 山田製薬㈱は商品の販売 | 商品の販売 | 182,011 | 売掛金 | 84,133 |
(注)1.上記の金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
2.取引条件及び取引条件の決定方針等
(1)商品及び情報機器の販売・商品の購入については、一般の取引条件と同様に決定しております。
(2)賃貸取引については、近隣の取引実勢に基づいて、毎期契約により所定金額を決定しております。
3.日華化学㈱、ソルベイ日華㈱及び山田製薬㈱との取引はいわゆる第三者のための取引であります。
(2)連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引
(ア)連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
該当事項ありません。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項ありません。
(イ)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
江守エンジニアリング株式会社
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金 | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合 (%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (千円) | 科目 | 期末残高 (千円) |
| 役員及びその近親者 | 江守康昌 | - | - | 当社代表取締役江守清隆の実弟 日華化学㈱代表取締役社長 | 江守康昌 (被所有) 直接0.8 日華化学㈱該当なし | 日華化学㈱から設備等の工事受注 | 生産設備工事の売上 | 401,592 | 売掛金 | 290,976 |
| 龍村和久 | - | - | 当社代表取締役江守清隆の義弟 日華化学㈱代表取締役 | 該当なし | 日華化学㈱から設備等の工事受注 | 生産設備工事の売上 | 370,033 | 売掛金 | 290,976 | |
| 当社代表取締役江守清隆の義弟 山田製薬㈱代表取締役 | 該当なし | 山田製薬㈱から設備等の工事受注 | 生産設備工事の売上 | 128,289 | 売掛金 | 60,336 | ||||
| 受取手形 | 37,801 |
(注)1.上記の金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
2.取引条件及び取引条件の決定方針等
工事の受注については、市場の実勢価格を参考にして、その都度交渉の上で決定しております。
3.日華化学㈱及び山田製薬㈱との取引はいわゆる第三者のための取引であります。
4.龍村和久氏は、平成24年6月26日に日華化学㈱の代表者に就任いたしました。従いまして、取引金額は代表者として関連当事者であった期間の金額を記載しております。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
江守エンジニアリング株式会社
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金 | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合 (%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (千円) | 科目 | 期末残高 (千円) |
| 役員及びその近親者 | 江守康昌 | - | - | 当社代表取締役江守清隆の実弟 日華化学㈱代表取締役社長 | 江守康昌 (被所有) 直接0.7 日華化学㈱該当なし | 日華化学㈱から設備等の工事受注 | 生産設備工事の売上 | 370,300 | 売掛金 | 322,245 |
| 龍村和久 | - | - | 当社代表取締役江守清隆の義弟 日華化学㈱代表取締役 | 該当なし | 日華化学㈱から設備等の工事受注 | 生産設備工事の売上 | 370,300 | 売掛金 | 322,245 |
(注)1.上記の金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。2.取引条件及び取引条件の決定方針等
工事の受注については、市場の実勢価格を参考にして、その都度交渉の上で決定しております。
3.日華化学㈱との取引はいわゆる第三者のための取引であります。
2.親会社又は重要な関連会社に関する注記
(1)親会社情報
当社は、親会社はありません。
(2)重要な関連会社の要約財務情報
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 項目 | 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) |
| 1株当たり純資産額 | 1,300.87円 | 1,827.26円 |
| 1株当たり当期純利益金額 | 182.93円 | 288.14円 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。 | 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。 |
(注)1.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度末 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度末 (平成26年3月31日) | |
| 純資産の部の合計額(千円) | 14,420,835 | 22,571,276 |
| 純資産の部の合計額から控除する金額(千円) | 772,348 | 38,097 |
| (うち少数株主持分) | (772,348) | (38,097) |
| 普通株式に係る期末の純資産額(千円) | 13,648,487 | 22,533,179 |
| 1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(千株) | 10,491 | 12,331 |
2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 当期純利益(千円) | 1,919,302 | 3,323,832 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る当期純利益(千円) | 1,919,302 | 3,323,832 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 10,491 | 11,535 |
(重要な後発事象)
(会社分割による持株会社体制への移行)
当社は、平成25年5月13日開催の取締役会において、持株会社としてグループ会社の経営管理を行う事業を除く当社の全事業(以下「本件事業」といいます)を会社分割により当社の100%子会社である江守商事分割準備株式会社(平成26年4月1日付で江守商事株式会社に商号変更。以下「承継会社」といいます)に承継させる吸収分割契約を締結することを決議し、同日、承継会社との間で吸収分割契約を締結いたしました。本件吸収分割につきましては、平成25年6月27日開催の定時株主総会において関連議案が承認可決され、平成26年4月1日付で承継会社が本件事業を承継いたしました。
これに伴い、当社は平成26年4月1日付で商号を「江守グループホールディングス株式会社」に変更し、持株会社体制へ移行いたしました。
1.会社分割の目的
当社グループは、日本、中国、ASEANの三極を軸とする事業拡大を図っており、近年の業績は、売上高、営業利益、経常利益、当期純利益とも過去最高値を更新しております。今後アジアの企業として更に成長していくうえで、各地域の事業環境に機動的に対応し迅速な経営判断のできる体制が必要となってまいりました。
このような背景から、戦略的意思決定のスピード向上、経営責任の明確化、グループ全体における資源の最適配分、次世代経営者人材の育成等を検討した結果、持株会社体制へ移行することとしました。
2.会社分割の対象となった事業の名称及び事業内容
持株会社としてグループ会社の経営管理を行う事業を除く全事業
3.会社分割の時期
平成26年4月1日
4.会社分割の法的形式
当社を分割会社とし、当社の100%子会社である江守商事分割準備株式会社(平成26年4月1日付で江守商事株式会社に商号変更。)を承継会社とする物的吸収分割
5.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成20年12月26日公表分)および「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成20年12月26日公表分)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高 (千円) | 当期末残高 (千円) | 平均利率 (%) | 返済期限 |
| 短期借入金 | 24,556,242 | 30,843,914 | 2.9 | - |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 1,051,038 | 5,926,689 | 0.4 | - |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 2,784 | 4,727 | - | - |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | 10,942,633 | 14,970,805 | 0.6 | 平成27年~34年 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | 5,184 | 11,565 | - | 平成27年~33年 |
| その他有利子負債 | - | - | - | - |
| 合計 | 36,557,882 | 51,757,701 | - | - |
(注)1.平均利率については、期末借入金残高に対する加重平均利率を記載しております。
2.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。
3.長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。
| 1年超2年以内 (千円) | 2年超3年以内 (千円) | 3年超4年以内 (千円) | 4年超5年以内 (千円) | |
| 長期借入金 | 2,726,689 | 2,592,976 | 2,970,760 | 3,430,380 |
| リース債務 | 3,436 | 2,514 | 2,276 | 1,558 |
【資産除去債務明細表】
該当事項はありません。
(2)【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
| 売上高(千円) | 47,483,038 | 101,184,164 | 157,549,503 | 219,187,240 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益金額(千円) | 1,206,671 | 2,616,854 | 3,996,680 | 5,390,632 |
| 四半期(当期)純利益金額(千円) | 819,326 | 1,684,261 | 2,590,224 | 3,323,832 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額(円) | 78.09 | 156.78 | 229.74 | 288.14 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 |
| 1株当たり四半期純利益金額(円) | 78.09 | 78.69 | 73.47 | 59.49 |
2【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 1,521,222 | 1,736,822 |
| 受取手形 | ※5 3,371,034 | 3,082,781 |
| 売掛金 | 14,268,652 | 12,823,714 |
| 商品及び製品 | 1,568,674 | 2,244,706 |
| 仕掛品 | 37,188 | 49,033 |
| 原材料及び貯蔵品 | 1,982 | 1,576 |
| 前渡金 | 263,890 | 263,059 |
| 前払費用 | 30,541 | 40,206 |
| 繰延税金資産 | 108,978 | 108,932 |
| 未収入金 | 732,961 | 1,526,067 |
| その他 | 174,564 | 206,452 |
| 貸倒引当金 | △200 | △1,000 |
| 流動資産合計 | 22,079,493 | 22,082,353 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物 | 1,581,828 | 1,547,470 |
| 構築物 | 49,022 | 49,786 |
| 機械及び装置 | 10,398 | 18,203 |
| 車両運搬具 | 12,352 | 14,270 |
| 工具、器具及び備品 | 72,207 | 79,516 |
| 土地 | 1,629,793 | 1,644,563 |
| 建設仮勘定 | 2,628 | - |
| 有形固定資産合計 | 3,358,231 | 3,353,811 |
| 無形固定資産 | ||
| ソフトウエア | 62,536 | 662,706 |
| ソフトウエア仮勘定 | 385,180 | 1,000 |
| 商標権 | 1,215 | 1,065 |
| 電話加入権 | 5,751 | 5,681 |
| 無形固定資産合計 | 454,685 | 670,452 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | ※1 3,674,118 | ※1 4,799,812 |
| 関係会社株式 | 8,303,448 | 15,484,258 |
| 出資金 | 20,942 | 20,942 |
| 関係会社出資金 | 2,499,680 | 5,065,330 |
| 従業員に対する長期貸付金 | 526 | 526 |
| 差入保証金 | 93,167 | 97,944 |
| 保険積立金 | 46,149 | 48,644 |
| その他 | 5,169 | 6,027 |
| 貸倒引当金 | △21,835 | △25,301 |
| 投資その他の資産合計 | 14,621,368 | 25,498,187 |
| 固定資産合計 | 18,434,285 | 29,522,451 |
| 資産合計 | 40,513,778 | 51,604,804 |
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形 | ※1,※5 2,304,480 | ※1 1,813,506 |
| 買掛金 | ※1 7,607,306 | ※1 6,965,174 |
| 短期借入金 | 7,200,000 | 7,614,920 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 955,800 | 5,389,200 |
| 未払金 | 187,210 | 124,657 |
| 未払法人税等 | 5,564 | 9,388 |
| 未払費用 | 72,493 | 82,096 |
| 前受金 | 14,616 | 283,436 |
| 預り金 | 46,912 | 56,237 |
| 賞与引当金 | 193,000 | 203,712 |
| その他 | 1,439 | 800 |
| 流動負債合計 | 18,588,824 | 22,543,129 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 10,676,400 | 13,287,200 |
| 繰延税金負債 | 636,956 | 1,110,982 |
| 再評価に係る繰延税金負債 | 68,730 | 208,396 |
| 役員退職慰労引当金 | 47,660 | 47,660 |
| 固定負債合計 | 11,429,746 | 14,654,238 |
| 負債合計 | 30,018,571 | 37,197,368 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 799,320 | 1,794,281 |
| 資本剰余金 | ||
| 資本準備金 | 1,023,510 | 2,018,471 |
| その他資本剰余金 | 110 | 110 |
| 資本剰余金合計 | 1,023,620 | 2,018,581 |
| 利益剰余金 | ||
| 利益準備金 | 88,360 | 88,360 |
| その他利益剰余金 | ||
| 固定資産圧縮積立金 | 21,121 | 19,875 |
| 別途積立金 | 2,692,000 | 2,692,000 |
| 繰越利益剰余金 | 4,436,850 | 5,517,756 |
| 利益剰余金合計 | 7,238,332 | 8,317,991 |
| 自己株式 | △1,809 | △2,040 |
| 株主資本合計 | 9,059,462 | 12,128,814 |
| 評価・換算差額等 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 1,310,196 | 2,012,917 |
| 繰延ヘッジ損益 | 124 | △376 |
| 土地再評価差額金 | 125,422 | 266,080 |
| 評価・換算差額等合計 | 1,435,744 | 2,278,621 |
| 純資産合計 | 10,495,207 | 14,407,436 |
| 負債純資産合計 | 40,513,778 | 51,604,804 |
②【損益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 売上高 | 53,820,113 | 51,262,783 |
| 売上原価 | ||
| 商品売上原価 | 49,691,936 | 47,321,695 |
| ソフトウエア開発売上原価 | 311,375 | 139,007 |
| 売上原価合計 | 50,003,311 | 47,460,703 |
| 売上総利益 | 3,816,801 | 3,802,079 |
| 販売費及び一般管理費 | ※2 3,078,220 | ※2 3,207,969 |
| 営業利益 | 738,580 | 594,109 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 1,031 | 843 |
| 受取配当金 | 655,968 | 1,727,560 |
| 受取賃貸料 | 71,847 | 81,075 |
| その他 | 50,211 | 57,010 |
| 営業外収益合計 | 779,058 | 1,866,489 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 76,004 | 74,942 |
| 売上割引 | 31,618 | 34,913 |
| 株式交付費 | - | 18,043 |
| 手形売却損 | 1,246 | 1,164 |
| 賃貸費用 | 35,693 | 37,768 |
| 為替差損 | 17,671 | 734 |
| 営業外費用合計 | 162,234 | 167,567 |
| 経常利益 | 1,355,405 | 2,293,031 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | 8 | 2,008 |
| 投資有価証券売却益 | 637 | 73 |
| 関係会社株式売却益 | 16,420 | - |
| 特別利益合計 | 17,066 | 2,082 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産処分損 | 8,559 | 55,347 |
| 投資有価証券評価損 | 999 | 841 |
| 出資金評価損 | 3,548 | - |
| その他 | - | 70 |
| 特別損失合計 | 13,108 | 56,259 |
| 税引前当期純利益 | 1,359,363 | 2,238,854 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 332,234 | 322,634 |
| 法人税等調整額 | 24,716 | 188,506 |
| 法人税等合計 | 356,950 | 511,141 |
| 当期純利益 | 1,002,413 | 1,727,713 |
【ソフトウエア開発売上原価明細書】
| 前事業年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | ||||
| 区分 | 注記番号 | 金額(千円) | 構成比 (%) | 金額(千円) | 構成比 (%) |
| Ⅰ.労務費 | 278,210 | 79.7 | 122,796 | 81.4 | |
| (うち賞与引当金繰入額) | (24,475) | (13,544) | |||
| (うち退職給付費用) | (8,357) | (3,162) | |||
| Ⅱ.経費 | 70,788 | 20.3 | 28,056 | 18.6 | |
| (うち減価償却費) | (25,901) | (6,079) | |||
| 当期発生費用 | 348,999 | 100.0 | 150,852 | 100.0 | |
| 期首仕掛品たな卸高 | 29,273 | 37,188 | |||
| 合計 | 378,272 | 188,040 | |||
| 他勘定振替高 | ※ | 29,707 | - | ||
| 期末仕掛品たな卸高 | 37,188 | 49,033 | |||
| 当期ソフトウエア開発売上原価 | 311,375 | 139,007 | |||
(注) 原価計算の方法は個別原価計算によっております。
※ 他勘定振替高の内訳は次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 会社分割による減少高 | 29,707千円 | -千円 |
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||||
| 株主資本 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||||
| 資本準備金 | その他資本 剰余金 | 資本剰余金 合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | ||||
| 固定資産 圧縮積立金 | 別途積立金 | 繰越利益 剰余金 | ||||||
| 当期首残高 | 799,320 | 1,023,510 | 110 | 1,023,620 | 88,360 | 22,446 | 2,692,000 | 3,871,082 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 固定資産圧縮積立金 の取崩 | △1,324 | 1,324 | ||||||
| 剰余金の配当 | △367,215 | |||||||
| 当期純利益 | 1,002,413 | |||||||
| 分割型の会社分割 による減少 | △70,755 | |||||||
| 自己株式の取得 | ||||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | - | △1,324 | - | 565,767 |
| 当期末残高 | 799,320 | 1,023,510 | 110 | 1,023,620 | 88,360 | 21,121 | 2,692,000 | 4,436,850 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||||||
| 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本 合計 | その他有価証券評価 差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 土地再評価 差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 利益剰余金合計 | ||||||||
| 当期首残高 | 6,673,888 | △1,770 | 8,495,058 | 1,097,234 | △963 | 125,422 | 1,221,693 | 9,716,752 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 固定資産圧縮積立金 の取崩 | - | - | - | |||||
| 剰余金の配当 | △367,215 | △367,215 | △367,215 | |||||
| 当期純利益 | 1,002,413 | 1,002,413 | 1,002,413 | |||||
| 分割型の会社分割 による減少 | △70,755 | △70,755 | △70,755 | |||||
| 自己株式の取得 | △39 | △39 | △39 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 212,962 | 1,088 | - | 214,050 | 214,050 | |||
| 当期変動額合計 | 564,443 | △39 | 564,403 | 212,962 | 1,088 | - | 214,050 | 778,454 |
| 当期末残高 | 7,238,332 | △1,809 | 9,059,462 | 1,310,196 | 124 | 125,422 | 1,435,744 | 10,495,207 |
当事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||||
| 株主資本 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||||
| 資本準備金 | その他資本 剰余金 | 資本剰余金 合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | ||||
| 固定資産 圧縮積立金 | 別途積立金 | 繰越利益 剰余金 | ||||||
| 当期首残高 | 799,320 | 1,023,510 | 110 | 1,023,620 | 88,360 | 21,121 | 2,692,000 | 4,436,850 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 新株の発行 | 994,961 | 994,961 | 994,961 | |||||
| 固定資産圧縮積立金 の取崩 | △1,246 | 1,246 | ||||||
| 剰余金の配当 | △466,963 | |||||||
| 当期純利益 | 1,727,713 | |||||||
| 自己株式の取得 | ||||||||
| 土地再評価差額金 の取崩 | △181,089 | |||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||||
| 当期変動額合計 | 994,961 | 994,961 | - | 994,961 | - | △1,246 | - | 1,080,906 |
| 当期末残高 | 1,794,281 | 2,018,471 | 110 | 2,018,581 | 88,360 | 19,875 | 2,692,000 | 5,517,756 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||||||
| 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本 合計 | その他有価証券評価 差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 土地再評価 差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 利益剰余金 合計 | ||||||||
| 当期首残高 | 7,238,332 | △1,809 | 9,059,462 | 1,310,196 | 124 | 125,422 | 1,435,744 | 10,495,207 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 新株の発行 | 1,989,923 | 1,989,923 | ||||||
| 固定資産圧縮積立金 の取崩 | ||||||||
| 剰余金の配当 | △466,963 | △466,963 | △466,963 | |||||
| 当期純利益 | 1,727,713 | 1,727,713 | 1,727,713 | |||||
| 自己株式の取得 | △231 | △231 | △231 | |||||
| 土地再評価差額金 の取崩 | △181,089 | △181,089 | △181,089 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 702,720 | △500 | 140,657 | 842,877 | 842,877 | |||
| 当期変動額合計 | 1,079,659 | △231 | 3,069,351 | 702,720 | △500 | 140,657 | 842,877 | 3,912,229 |
| 当期末残高 | 8,317,991 | △2,040 | 12,128,814 | 2,012,917 | △376 | 266,080 | 2,278,621 | 14,407,436 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1.資産の評価基準及び評価方法
(1) 有価証券
子会社株式及び関連会社株式 移動平均法に基づく原価法を採用しております。
その他有価証券
時価のあるもの 決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
時価のないもの 移動平均法による原価法を採用しております。
(2) デリバティブ
時価法によっております。
(3) たな卸資産
主として先入先出法に基づく原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
2.固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法(ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)については定額法)を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 3~50年
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。
(3) リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
3.引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
(2) 賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額基準により計上しております。
(3) 役員退職慰労引当金
役員の退職慰労金の支出に備えるため、役員退職慰労金規程に基づく期末要支給額を計上しております。なお、平成15年6月に役員報酬制度を改定し、平成15年7月以降新規の積み立てを停止しております。
4.収益及び費用の計上基準
ソフトウェアの受託開発契約に係る売上高及び売上原価の計上基準
(1) 当事業年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められるソフトウェアの受託開発契約
工事進行基準(進捗率の見積りは原価比例法)
(2) その他のソフトウェアの受託開発契約
工事完成基準
5.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1) ヘッジ会計の方法
① ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理によっております。また、為替変動リスクのヘッジについて振当処理の要件を充たしている場合には、振当処理を採用しております。
② ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段……デリバティブ取引(為替予約取引)
ヘッジ対象……外貨建金銭債権債務及び外貨建予定取引
③ ヘッジ方針
通常の取引の範囲内で、外貨建金銭債権債務に係る将来の為替レートの変動リスクを回避する目的で為替予約取引を行っております。
④ ヘッジ有効性評価の方法
ヘッジ取引開始時には、社内管理規程に基づき、予想される相場変動をヘッジ手段と個別に対応させて有効性を判定しております。ヘッジ取引時以降は、ヘッジ対象とヘッジ手段との相関関係を社内管理規程に基づきテストしております。
(2) 消費税等の会計処理
消費税等の会計処理は、税抜方式によっております。
(表示方法の変更)
貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、有形固定資産等明細表、引当金明細表については、財務諸表等規則第127条第1項に定める様式に基づいて作成しております。
また、財務諸表等規則第127条第2項に掲げる各号の注記については、各号の会社計算規則に掲げる事項の注記に変更しております。
以下の事項について、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第8条の6に定めるリース取引に関する注記については、同条第4項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第26条に定める減価償却累計額を直接控除した場合の注記については、同条第2項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第42条に定める事業用土地再評価に関する注記については、同条第3項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第68条の4に定める1株当たり純資産金額の注記については、同条第3項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第95条の5の2に定める1株当たり当期純損益金額に関する注記については、同条第3項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第95条の5の3に定める潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額に関する注記については、同条第4項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第107条に定める自己株式に関する注記については、同条第2項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第121条第1項第1号に定める有価証券明細表については、同条第3項により、記載を省略しております。
(貸借対照表関係)
※1 担保に供している資産
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) | |
| 投資有価証券 | 370,834千円 | 492,559千円 |
上記に対応する債務
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) | |
| 支払手形 | 190,905千円 | 237,491千円 |
| 買掛金 | 1,072,907 | 918,541 |
| 計 | 1,263,812 | 1,156,033 |
2 関係会社に対する債権債務
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) | |
| 短期金銭債権 | 5,409,098千円 | 3,431,427千円 |
| 短期金銭債務 | 760,776 | 892,323 |
3 保証債務
下記の会社の銀行取引について債務保証しております。
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) | ||
| TOA RESIN CO.,LTD. | 21,262千円 | TOA RESIN CO.,LTD. | 10,140千円 |
| EMORI ASIA HOLDINGS PTE.LTD. | 7,469,721 | EMORI ASIA HOLDINGS PTE.LTD. | 12,111,620 |
| 江守商事(中国)貿易有限公司 | 11,655,405 | 江守商事(中国)貿易有限公司 | 11,992,107 |
| 上海江守染色技術有限公司 | 177,830 | EAH(上海)国際貿易有限公司 | 3,654,840 |
| EAH(上海)国際貿易有限公司 | 3,497,736 | EMORI&CO.,(H.K.)LTD. | 163,200 |
| EMORI&CO.,(H.K.)LTD. | 141,054 | - | - |
| 計 | 22,963,011 | 計 | 27,931,910 |
下記の会社の営業取引について債務保証しております。
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) | ||
| 江守塗料㈱ | 45,752千円 | 江守塗料㈱ | 39,385千円 |
| ㈱アイティーエス | 2,406 | ㈱アイティーエス | 10,867 |
| 計 | 48,158 | 計 | 50,252 |
4 受取手形割引高
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) | |
| 受取手形割引高 | 63,558千円 | 39,695千円 |
※5 期末日満期手形
期末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理をしております。なお、前期末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形が前期末残高に含まれております。
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) | |
| 受取手形 | 212,064千円 | -千円 |
| 支払手形 | 549,142 | - |
(損益計算書関係)
1 関係会社との取引高
| 前事業年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 売上高 | 10,245,759千円 | 7,941,042千円 |
| 営業費用 | 5,328,371 | 5,682,478 |
| 営業取引以外の取引高 | 101,001 | 96,314 |
※2 販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度68.7%、当事業年度64.8%、一般管理費に属する費用のおおよその割合は、前事業年度31.3%、当事業年度35.2%であります。
販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は以下のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 荷造運搬費 | 386,202千円 | 364,265千円 |
| 貸倒引当金繰入額 | △8,797 | 4,266 |
| 給料及び手当 | 798,307 | 781,644 |
| 賞与引当金繰入額 | 168,524 | 190,167 |
| 退職給付費用 | 43,191 | 43,217 |
| 減価償却費 | 128,892 | 131,136 |
(有価証券関係)
子会社株式及び関連会社株式(当事業年度の貸借対照表計上額は子会社株式15,454,739千円、関連会社株式29,518千円、前事業年度の貸借対照表計上額は子会社株式8,273,929千円、関連会社株式29,518千円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) | ||
| 繰延税金資産 | |||
| 賞与引当金 | 72,954千円 | 72,114千円 | |
| 未払事業税 | 6,129 | 5,904 | |
| 貸倒引当金 | 6,654 | 8,262 | |
| 未払退職給付債務 | 1,190 | 1,115 | |
| 関係会社株式分割差額 | 38,772 | 38,772 | |
| 役員退職慰労引当金 | 16,871 | 16,871 | |
| その他 | 59,327 | 55,401 | |
| 繰延税金資産小計 | 201,901 | 198,442 | |
| 評価性引当額 | - | △86,047 | |
| 繰延税金資産合計 | 201,901 | 112,394 | |
| 繰延税金負債 | |||
| 固定資産圧縮積立金 | △11,831 | △11,390 | |
| その他有価証券評価差額金 | △717,971 | △1,103,053 | |
| その他 | △75 | - | |
| 繰延税金負債合計 | △729,879 | △1,114,444 | |
| 繰延税金負債の純額 | △527,977 | △1,002,050 |
(注)前事業年度及び当事業年度における繰延税金負債の純額は、貸借対照表の以下の項目に含まれております。
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) | ||
| 流動資産-繰延税金資産 | 108,978千円 | 108,932千円 | |
| 固定負債-繰延税金負債 | △636,956 | △1,110,982 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) | ||
| 法定実効税率 | 37.8% | 37.8% | |
| (調整) | |||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 1.7 | 1.4 | |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △13.8 | △21.0 | |
| 住民税均等割 | 0.7 | 0.4 | |
| 評価性引当額の増減 | - | 3.8 | |
| その他 | △0.1 | 0.3 | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 26.3 | 22.8 |
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成26年法律第10号)が平成26年3月31日に公布され、平成26年4月1日以後に開始する事業年度から復興特別法人税が課されないことになりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は、平成26年4月1日に開始する事業年度に解消が見込まれる一時差異については従来の37.8%から35.4%になります。
この税率変更による、財務諸表への影響は軽微であります。
(企業結合等関係)
該当事項はありません。
(重要な後発事象)
(会社分割による持株会社体制への移行)
当社は、平成25年5月13日開催の取締役会において、持株会社としてグループ会社の経営管理を行う事業を除く当社の全事業(以下「本件事業」という。)を会社分割により当社の100%子会社である江守商事分割準備株式会社(平成26年4月1日付で江守商事株式会社に商号変更。以下「承継会社」という。)に承継させる吸収分割契約を締結することを決議し、同日、承継会社との間で吸収分割契約を締結いたしました。本件吸収分割につきましては、平成25年6月27日開催の定時株主総会において関連議案が承認可決され、平成26年4月1日付で承継会社が本件事業を承継いたしました。
これに伴い、当社は平成26年4月1日付で商号を「江守グループホールディングス株式会社」に変更し、持株会社体制へ移行いたしました。
この会社分割の詳細につきましては、「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (重要な後発事象)」をご参
照ください。
④【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
(単位:千円)
| 資産の種類 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期償却額 | 当期末残高 | 減価償却累計額 |
| 有形固定資産 | ||||||
| 建物 | 1,581,828 | 136,618 | 96,458 | 74,517 | 1,547,470 | 1,111,495 |
| 構築物 | 49,022 | 9,365 | 133 | 8,468 | 49,786 | 192,138 |
| 機械及び装置 | 10,398 | 10,878 | - | 3,073 | 18,203 | 60,061 |
| 車両運搬具 | 12,352 | 9,688 | 1,224 | 6,546 | 14,270 | 65,702 |
| 工具、器具及び備品 | 72,207 | 39,128 | 544 | 31,273 | 79,516 | 195,137 |
| 土地 | 1,629,793 | 44,979 | 30,208 | - | 1,644,563 | - |
| (194,152) | (-) | (△280,324) | (474,476) | |||
| 建設仮勘定 | 2,628 | 3,077 | 5,706 | - | - | - |
| 有形固定資産計 | 3,358,231 | 253,735 | 134,275 | 123,879 | 3,353,811 | 1,624,535 |
| 無形固定資産 | ||||||
| ソフトウエア | 62,536 | 639,950 | - | 39,781 | 662,706 | 174,040 |
| ソフトウエア仮勘定 | 385,180 | 243,717 | 627,897 | - | 1,000 | - |
| 商標権 | 1,215 | - | - | 150 | 1,065 | 438 |
| 電話加入権 | 5,751 | - | 70 | - | 5,681 | - |
| 無形固定資産計 | 454,685 | 883,668 | 627,968 | 39,931 | 670,452 | 174,478 |
(注)土地の当期首残高及び当期末残高の(内書)は、土地の再評価に関する法律(平成10年3月31日公布法律第34号)により行った事業用土地の再評価実施前の帳簿価額との差額であります。
【引当金明細表】
(単位:千円)
| 区分 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期末残高 |
| 貸倒引当金 | 22,035 | 4,266 | - | 26,301 |
| 賞与引当金 | 193,000 | 203,712 | 193,000 | 203,712 |
| 役員退職慰労引当金 | 47,660 | - | - | 47,660 |
(2)【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3)【その他】
該当事項はありません。
第6【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで |
| 定時株主総会 | 6月中 |
| 基準日 | 3月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 9月30日3月31日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取り・売渡し | |
| 取扱場所 | (特別口座) 大阪市中央区北浜四丁目5番33号 三井住友信託銀行株式会社 証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | (特別口座) 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 三井住友信託銀行株式会社 |
| 取次所 | - |
| 買取・売渡手数料 | 無料 |
| 公告掲載方法 | 電子公告により行う。ただし、事故その他やむを得ない事由によって電子公告による公告をすることができない場合の公告方法は、日本経済新聞に掲載する方法とする。公告掲載URLhttp://www.emori.co.jp/ |
| 株主に対する特典 | 該当事項はありません。 |
| (注) | 当社定款の定めにより、単元未満株主は、会社法第189条第2項各号に掲げる権利、会社法第166条第1項の規定による請求をする権利、株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを受ける権利、単元未満株主のその有する単元未満株式の数と併せて単元株式数となる数の株式を売り渡すことを請求する権利以外の権利を有しておりません。 |
第7【提出会社の参考情報】
1【提出会社の親会社等の情報】
当社には、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
(1)有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度(第57期)(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)平成25年6月28日北陸財務局長に提出
(2)内部統制報告書及びその添付書類
平成25年6月28日北陸財務局長に提出
(3)四半期報告書及び確認書
(第58期第1四半期)(自 平成25年4月1日 至 平成25年6月30日)平成25年8月12日北陸財務局長に提出
(第58期第2四半期)(自 平成25年7月1日 至 平成25年9月30日)平成25年11月12日北陸財務局長に提出
(第58期第3四半期)(自 平成25年10月1日 至 平成25年12月31日)平成26年2月12日北陸財務局長に提出
(4)臨時報告書
平成25年7月1日北陸財務局長に提出
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)に基づく臨時報告書であります。
平成25年7月23日北陸財務局長に提出
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第3号(特定子会社の異動)に基づく臨時報告書であります。
平成25年12月12日北陸財務局長に提出
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第4号(主要株主の異動)に基づく臨時報告書であります。
(5)有価証券届出書(一般募集及びオーバーアロットメントによる売出し)及びその添付書類
平成25年8月19日北陸財務局長に提出
(6)有価証券届出書(その他の者に対する割当)及びその添付書類
平成25年8月19日北陸財務局長に提出
(7)有価証券届出書の訂正届出書(一般募集及びオーバーアロットメントによる売出し)
平成25年8月27日北陸財務局長に提出
平成25年8月19日提出の有価証券届出書(一般募集及びオーバーアロットメントによる売出し)に係る訂正届出書であります。
(8)有価証券届出書の訂正届出書(その他の者に対する割当)
平成25年8月27日北陸財務局長に提出
平成25年8月19日提出の有価証券届出書(その他の者に対する割当)に係る訂正届出書であります。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書 |
| 平成26年6月26日 | |
| 江守グループホールディングス株式会社 | |
| 取締役会 御中 |
| 有限責任 あずさ監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 山 川 勝 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 近 藤 久 晴 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 大 谷 浩 二 印 |
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている江守グループホールディングス株式会社(旧社名 江守商事株式会社)の平成25年4月1日から平成26年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、江守グループホールディングス株式会社(旧社名 江守商事株式会社)及び連結子会社の平成26年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
強調事項
重要な後発事象に記載されているとおり、会社は平成26年4月1日付で会社分割を実施し持株会社体制へ移行した。
当該事項は、当監査法人の意見に影響を及ぼすものではない。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、江守グループホールディングス株式会社(旧社名 江守商事株式会社)の平成26年3月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、江守グループホールディングス株式会社(旧社名 江守商事株式会社)が平成26年3月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注) 1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれておりません。 |
| 独立監査人の監査報告書 |
| 平成26年6月26日 | |
| 江守グループホールディングス株式会社 | |
| 取締役会 御中 |
| 有限責任 あずさ監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 山 川 勝 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 近 藤 久 晴 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 大 谷 浩 二 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている江守グループホールディングス株式会社(旧社名 江守商事株式会社)の平成25年4月1日から平成26年3月31日までの第58期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、江守グループホールディングス株式会社(旧社名 江守商事株式会社)の平成26年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
強調事項
重要な後発事象に記載されているとおり、会社は平成26年4月1日付で会社分割を実施し持株会社体制へ移行した。
当該事項は、当監査法人の意見に影響を及ぼすものではない。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注) 1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれておりません。 |