| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 中国財務局長 |
| 【提出日】 | 平成26年6月27日 |
| 【事業年度】 | 第75期(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) |
| 【会社名】 | 林兼産業株式会社 |
| 【英訳名】 | Hayashikane Sangyo Co.,Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 取締役社長 熊 山 忠 和 |
| 【本店の所在の場所】 | 山口県下関市大和町二丁目4番8号 |
| 【電話番号】 | 下関(083)266-0214 |
| 【事務連絡者氏名】 | 管理本部 経理部長 宮 﨑 一 郎 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 山口県下関市大和町二丁目4番8号 |
| 【電話番号】 | 下関(083)266-0214 |
| 【事務連絡者氏名】 | 管理本部 経理部長 宮 﨑 一 郎 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
| 回次 | 第71期 | 第72期 | 第73期 | 第74期 | 第75期 | |
| 決算年月 | 平成22年3月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | |
| 売上高 | (千円) | 51,566,870 | 51,433,128 | 48,314,746 | 45,482,444 | 45,939,981 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (千円) | 707,060 | 185,761 | 560,425 | 355,757 | △19,228 |
| 当期純利益又は当期純損失(△) | (千円) | 96,646 | △289,638 | △894,630 | 351,945 | △35,966 |
| 包括利益 | (千円) | ― | △455,409 | △777,619 | 533,619 | 4,587 |
| 純資産額 | (千円) | 5,362,471 | 4,884,025 | 4,097,444 | 4,618,934 | 4,313,483 |
| 総資産額 | (千円) | 29,553,012 | 27,506,455 | 27,218,174 | 27,455,216 | 26,155,187 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 54.40 | 49.58 | 40.42 | 45.88 | 42.20 |
| 1株当たり当期純利益金額又は当期純損失金額(△) | (円) | 1.09 | △3.25 | △10.05 | 3.95 | △0.40 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 16.4 | 16.0 | 13.2 | 14.9 | 14.4 |
| 自己資本利益率 | (%) | 2.0 | △6.3 | △22.3 | 9.2 | △0.9 |
| 株価収益率 | (倍) | 108.7 | △28.6 | △8.0 | 21.3 | △188.2 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 1,617,504 | △230,469 | 2,458,220 | 258,986 | 120,892 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △387,545 | △133,448 | △516,028 | △504,870 | △279,881 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △1,337,014 | 298,664 | △1,038,409 | △427,798 | △82,586 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (千円) | 1,911,158 | 1,845,977 | 2,749,880 | 2,075,989 | 1,834,053 |
| 従業員数〔外、平均臨時雇用者数〕 | (人) | 666 | 639 | 599 | 604 | 570 |
| 〔316〕 | 〔187〕 | 〔232〕 | 〔227〕 | 〔225〕 | ||
(注) 1 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、第71期及び第74期は潜在株式が存在しないため、第72期、第73期及び第75期は1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(2) 提出会社の経営指標等
| 回次 | 第71期 | 第72期 | 第73期 | 第74期 | 第75期 | |
| 決算年月 | 平成22年3月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | |
| 売上高 | (千円) | 49,768,181 | 50,391,835 | 48,386,492 | 45,807,299 | 46,239,603 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (千円) | 385,425 | △72,339 | 344,855 | 216,309 | △127,584 |
| 当期純利益又は当期純損失(△) | (千円) | △52,896 | △357,757 | △1,114,744 | 144,901 | △99,191 |
| 資本金 | (千円) | 4,455,000 | 4,455,000 | 4,455,000 | 3,415,020 | 3,415,020 |
| 発行済株式総数 | (千株) | 89,100 | 89,100 | 89,100 | 89,100 | 89,100 |
| 純資産額 | (千円) | 5,094,992 | 4,601,060 | 3,555,824 | 3,814,646 | 3,720,948 |
| 総資産額 | (千円) | 23,867,657 | 23,675,390 | 23,263,072 | 23,249,842 | 21,931,721 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 57.22 | 51.67 | 39.93 | 42.84 | 41.79 |
| 1株当たり配当額(1株当たり中間配当額) | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| (―) | (―) | (―) | (―) | (―) | ||
| 1株当たり当期純利益金額又は当期純損失金額(△) | (円) | △0.59 | △4.02 | △12.52 | 1.63 | △1.11 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 21.3 | 19.4 | 15.3 | 16.4 | 17.0 |
| 自己資本利益率 | (%) | △1.0 | △7.4 | △27.3 | 3.9 | △2.6 |
| 株価収益率 | (倍) | △198.6 | △23.1 | △6.4 | 51.6 | △68.2 |
| 配当性向 | (%) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 従業員数〔外、平均臨時雇用者数〕 | (人) | 393 | 390 | 356 | 342 | 318 |
| 〔89〕 | 〔104〕 | 〔142〕 | 〔147〕 | 〔150〕 | ||
(注) 1 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、第74期は潜在株式が存在しないため、第71期、第72期、第73期及び第75期は1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3 第74期における資本金の減少は、欠損金の填補のためのものです。(株主総会承認可決日 平成24年6月25日)
2 【沿革】
| 昭和16年1月 | 企業整備により、当時山口県下にあった缶詰製造業者が合同出資して、山口県合同缶詰株式会社を設立。 |
|---|---|
| 昭和22年6月 | 山口県缶詰株式会社に社名を変更。 |
| 昭和25年10月 | 日新缶詰株式会社に社名を変更。 |
| 昭和27年4月 | 下関市に飼料工場を建設。 |
| 昭和30年1月 | 林兼産業株式会社を吸収合併し、新社名を林兼産業株式会社に変更。 |
| 昭和34年8月 | 下関市に第一食品工場を建設。 |
| 昭和36年8月 | 大阪市に第一食品工場を建設。 |
| 昭和37年5月 | 下関飼料工場を増設。 |
| 昭和37年5月 | 株式を東京、大阪証券取引所市場第2部および福岡証券取引所に上場。 |
| 昭和39年12月 | 本社社屋および研究棟を建設。 |
| 昭和42年2月 | 株式を東京、大阪証券取引所市場第1部に上場。 |
| 昭和43年5月 | 下関市に第二食品工場を建設。 |
| 昭和44年4月 | 林兼畜産株式会社を設立、養豚・種鶏事業を同社へ移管。 |
| 昭和45年6月 | 都城市に畜肉ハム・ソーセージの原料処理工場を建設。 |
| 昭和51年2月 | 林兼冷蔵株式会社(連結子会社)を設立。 |
| 昭和53年10月 | 林兼コンピューター株式会社(連結子会社)を設立。 |
| 昭和61年11月 | 林兼ポートリー株式会社(現 キリシマドリームファーム株式会社・連結子会社)を設立し、林兼畜産株式会社の事業を同社へ移管。 |
| 昭和63年9月 | 林兼冷蔵㈱第二冷凍工場を建設。 |
| 平成3年7月 | 有限会社平安海産(連結子会社)を設立。 |
| 平成5年3月 | 下関市に長府工場(養魚用飼料)を建設。 |
| 平成5年4月 | 大阪市に第二食品工場を建設。 |
| 平成8年12月 | 林兼フーズ株式会社(連結子会社)を設立。 |
| 平成18年10月 | 都城ウエルネスミート株式会社(連結子会社)を設立。 |
| 平成21年3月 | 有限会社桜林養鰻の株式を追加取得し、同社を連結子会社とする。 |
| 平成22年7月 | 大阪証券取引市場第1部および福岡証券取引所の上場を廃止。 |
| 平成22年12月 | マレーシア国内に合弁会社OMAKANE SDN.BHD.(持分法適用の非連結子会社)を設立。 |
3 【事業の内容】
当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社7社、持分法適用の非連結子会社1社、持分法適用の関連会社3社、及び持分法非適用の関連会社1社の計13社で構成されており、水産食品・畜産食品・飼料の製造・販売を主な内容として、事業活動を展開しております。
当社及び当社の関係会社の事業における当社及び関係会社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりです。なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分です。
| 水産食品事業 | 当社において魚肉ねり製品及び機能性食品を製造しております。魚肉ねり製品は主としてマルハニチロ㈱が総販売元として販売を行い、機能性食品は当社が得意先及び一般顧客に販売しております。 また、持分法適用会社であるOMAKANE SDN.BHD.は、マレーシア国内でハラル認証を受けたソーセージの仕入、販売を行っております。 |
|---|---|
| 畜産食品事業 | 当社は、豚肉など畜産物を主原料とする食肉加工品を製造し、これとともに食肉などの商品を首都圏、関西以西、全九州地区に「霧島」等のブランドで販売しております。なお、主原料である豚肉の一部は連結子会社であるキリシマドリームファーム㈱において肥育し、連結子会社である都城ウエルネスミート㈱でと畜したものを使用しております。また、連結子会社である林兼フーズ㈱は、食肉加工品を生産し、当社、得意先及び一般顧客に販売しております。 |
| 飼料事業 | |
|---|---|
| [配合飼料] | 当社において養魚用、家畜用、家きん用飼料を西日本の得意先及び一般顧客に販売しております。養魚用飼料は当社において製造し、家畜用、家きん用飼料については外部からの仕入、又は製造委託によっており、持分法適用会社である志布志飼料㈱はその一部を受託製造しております。また、連結子会社であるキリシマドリームファーム㈱は、当社から仕入れた家畜用飼料で豚を肥育し、持分法適用会社である㈱ベツケイは当社から仕入れた配合飼料の販売を行なっております。 |
| [水産物および 畜産物] | 当社において養魚用、家畜用、家きん用飼料の販売先で生産された水産物及び畜産物を得意先及び一般顧客に販売しております。 連結子会社である㈲平安海産は、水産物の一部を加工製造し、当社を通じて販売しております。また、連結子会社である㈲桜林養鰻は、当社に役務を提供し、水産物の仕入、販売を行なっております。 |
その他の事業 当社は、主として旧生産工場である大阪工場等を外部へ賃貸しております。 連結子会社である林兼冷蔵㈱においては、主として当社グループを含む得意先及び一般顧客の原料及び製品の保管業務を行い、連結子会社である林兼コンピューター㈱は、当社グループを含む得意先及び一般顧客の情報処理を請け負っております。また、持分法適用会社である㈱みなとは当社及び林兼冷蔵㈱の業務の一部を請け負っております。
事業の系統図は、次のとおりです。
(注) 各社は、以下のように分類しております。
※1…連結子会社
※2…持分法適用非連結子会社
※3…持分法適用関連会社
なお、OMAKANE SURIMI SDN.BHD.(持分法非適用の関連会社)は重要性が無いため、上記からは除いております。
4 【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金(千円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有(又は被所有)割合(%) | 関係内容 |
|---|---|---|---|---|---|
| (連結子会社) | |||||
| キリシマドリームファーム㈱ | 宮崎県都城市 | 210,000 | 畜産食品事業 | 100.0 | 当社より飼育用飼料を購入し、当社は豚枝肉を仕入れております。 役員の兼任 有 債務保証 有 |
| 林兼フーズ㈱ | 山口県美祢市 | 10,000 | 畜産食品事業 | 100.0 | 当社より原料の一部を購入し、当社は食肉加工品等を仕入れております。 役員の兼任 有 債務保証 有 |
| 都城ウエルネスミート㈱ | 宮崎県都城市 | 10,000 | 畜産食品事業 | 100.0 | 当社が生産者から仕入れる豚枝肉の処理等を行っております。 役員の兼任 有 |
| ㈲平安海産 | 熊本県天草市 | 10,000 | 飼料事業 | 100.0 | 当社より原料の一部を購入し、当社は水産加工品を仕入れております。 役員の兼任 有 債務保証 有 |
| ㈲桜林養鰻 | 鹿児島県志布志市 | 3,000 | 飼料事業 | 100.0 | 当社は鰻の養殖を委託し、当社よりその成魚を仕入れております。また、当社より土地等の一部を賃借しております。 役員の兼任 有 |
| 林兼コンピューター㈱ | 山口県下関市 | 10,000 | その他の事業(情報処理事業) | 52.3[2.3] | 当社より事務所を賃借し、当社は電算機処理の委託及び電算機を賃借しております。 役員の兼任 有 |
| 林兼冷蔵㈱(注)3 | 山口県下関市 | 50,000 | その他の事業(冷蔵倉庫事業) | 47.1 | 当社の原料及び製品等の保管をしております。また、当社は土地等の一部を賃借しております。 役員の兼任 有 |
| (持分法適用関連会社) | |||||
| ㈱みなと | 山口県下関市 | 10,000 | その他の事業(請負業) | 33.3 | 当社の製造工程の一部を請け負っております。 役員の兼任 有 |
| 志布志飼料㈱ | 鹿児島県志布志市 | 200,000 | 飼料事業 | 32.5 | 当社の配合飼料を受託製造しております。 役員の兼任 有 |
| ㈱ベツケイ(注)4 | 大分県別府市 | 15,000 | 飼料事業 | 18.3 | 当社より配合飼料を購入しております。 |
(注) 1 「主要な事業の内容」欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。
2 議決権の所有割合の[ ]内は、間接所有割合で内数です。
3 持分は100分の50以下ですが、実質的に支配しているため子会社としたものです。
4 持分は100分の20未満ですが、実質的な影響力を持っているため関連会社としたものです。
5 【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況
平成26年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
|---|---|
| 水産食品事業 | 82[ 51] |
| 畜産食品事業 | 226[117] |
| 飼料事業 | 99[ 36] |
| その他の事業 | 96[ 9] |
| 全社(共通) | 67[ 12] |
| 合計 | 570[225] |
(注) 従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は派遣社員を除いており[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しております。
(2) 提出会社の状況
平成26年3月31日現在
| 従業員数(人) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(円) |
|---|---|---|---|
| 318[150] | 43.1 | 20.6 | 5,356,400 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
|---|---|
| 水産食品事業 | 82[ 51] |
| 畜産食品事業 | 88[ 67] |
| 飼料事業 | 79[ 20] |
| その他の事業 | 2[ ―] |
| 全社(共通) | 67[ 12] |
| 合計 | 318[150] |
(注) 1 従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は派遣社員を除いており[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しております。
2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
(3) 労働組合の状況
当社グループには、当社のみ労働組合(林兼労働組合)が組織されており、組合員数は283人です。
なお、労使関係について特に記載すべき事項はありません。
第2 【事業の状況】
1 【業績等の概要】
(1) 業績
当連結会計年度のわが国経済は、企業収益や雇用情勢が改善し、設備投資が持ち直しの動きを見せるなど緩やかな回復が続いたものの、本格的なデフレ状況からの脱却には至りませんでした。食品業界におきましては、原材料価格の高騰により製造コストが増加するなど、厳しい経営環境が続きました。
このような状況のなか当社グループは、「2ヵ年経営計画」(平成25年3月期~平成26年3月期)のもと、経営資源の選択と集中により構造改革を進め、収益基盤の改善と持続的な事業発展を目指してまいりました。
飼料事業における畜産用飼料の製造中止の結果につきましては、選択と集中による不採算部門のコスト圧縮を実現し、損益に改善効果が現れました。
畜産食品事業におきましては、ブランド高級化戦略として有名店とコラボレーション商品を共同開発し、昨年冬ギフトにおいて「銘店ギフトシリーズ」として販売いたしました。また、自社ブランド「霧島黒豚」のイメージキャラクター「ポーくん」を活用した拡販にも取り組み、一層のブランド力強化を図りました。
当連結会計年度の当社グループの売上高は、魚肉ねり製品の販売数量減少や、畜産用飼料の自社生産中止の影響があったものの、肉類や調理食品の売上が増加したことなどにより459億39百万円(前期比1.0%増加)となりました。損益面におきましては、魚肉ねり製品の売上減少や食肉加工品の原材料価格の高騰などにより、営業利益49百万円(前期比84.7%減少)、経常損失19百万円(前期経常利益3億55百万円)、当期純損失35百万円(前期当期純利益3億51百万円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりです。
①水産食品事業
魚肉ねり製品におきましては、市場の縮小傾向が続くなか、国内生産量は減少いたしました。こうしたなか、主力製品であるMソーセージの販売数量が減少したことにより、減収となりました。
機能性食品におきましては、機能性食品素材カツオエラスチンや高齢者向けソフト食「ソフミート」、和菓子など主力商品の販売は順調に推移いたしました。
これらにより、売上高は35億82百万円(前期比17.5%減少)、セグメント損失(営業損失)は78百万円(前期セグメント利益(営業利益)は46百万円)となりました。
②畜産食品事業
ハム・ソーセージ等食肉加工品におきましては、国内生産量が増加するなか、単味品などの販売単価が上昇したことにより、増収となりました。
肉類におきましては、輸入豚肉が減少したことで国内相場は高値で推移いたしました。こうしたなか、「霧島黒豚」ブランドの浸透を図るとともに、豚肉および牛肉の拡販に取り組み販売数量を伸ばしたことで、増収となりました。
調理食品におきましては、惣菜の販売が好調に推移したことにより、増収となりました。
これらにより、売上高は190億24百万円(前期比6.5%増加)となったものの、食肉加工品の原材料価格の高騰によりセグメント利益(営業利益)は51百万円(前期比85.9%減少)となりました。
③飼料事業
養魚用飼料におきましては、養殖魚の在池量減少により販売数量が減少したものの、原材料価格高騰に対応した価格改定に取り組んだ結果、増収となりました。
水産物におきましては、活魚相場が高値で推移したことにより、増収となりました。
畜産用飼料におきましては、一昨年6月に自社生産を中止した影響もありブロイラー用・採卵鶏用飼料などの販売数量が減少し、減収となりました。
畜産物におきましては、生鳥の取り扱いが減少したことにより、減収となりました。
これらにより、売上高は211億17百万円(前期比1.2%減少)となったものの、生産性向上に努めたことなどによりセグメント利益(営業利益)は9億66百万円(前期比17.9%増加)となりました。
④その他の事業
その他の事業におきましては、売上高は22億百15万円(前期比16.3%増加)、営業利益は1億85百万円(前期比16.5%増加)となりました。
(2) キャッシュ・フロー
当連結会計年度末における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、営業活動によるキャッシュ・フローは増加したものの、投資活動によるキャッシュ・フロー、財務活動によるキャッシュ・フローは減少し、前連結会計年度末に比べ2億41百万円減少の18億34百万円(前期末比11.7%減少)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における営業活動による資金の増加は1億20百万円(前年同期は2億58百万円の増加)となりました。これは主に、仕入債務の減少額が15億65百万円あったものの、減価償却費8億13百万円の計上や売上債権の減少が7億96百万円あったことなどによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における投資活動による資金の減少は2億79百万円(前年同期は5億4百万円の減少)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出が4億69百万円あったことなどによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における財務活動による資金の減少は82百万円(前年同期は4億27百万円の減少)となりました。これは主に短期借入れによる収入が7億35百万円、長期借入れによる収入が14億19百万円あったものの、長期借入金の返済による支出が19億51百万円、リース債務の返済による支出が2億75百万円あったことなどによるものです。
2 【生産、受注及び販売の状況】
(1) 生産実績
当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。
| セグメントの名称 | 金額(千円) | 前期比(%) |
|---|---|---|
| 水産食品事業 | 2,899,623 | △18.7 |
| 畜産食品事業 | 12,674,822 | +3.0 |
| 飼料事業 | 18,998,510 | +1.1 |
| 合計 | 34,572,955 | △0.3 |
(注) 1 金額は販売価格によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2) 商品仕入実績
当連結会計年度における商品仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。
| セグメントの名称 | 金額(千円) | 前期比(%) |
|---|---|---|
| 水産食品事業 | 305,131 | △15.6 |
| 畜産食品事業 | 6,018,315 | +17.5 |
| 飼料事業 | 4,937,005 | △5.7 |
| その他の事業 | 1,066,905 | +48.3 |
| 合計 | 12,327,358 | +7.8 |
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(3) 販売実績
当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。
| セグメントの名称 | 金額(千円) | 前期比(%) |
|---|---|---|
| 水産食品事業 | 3,582,663 | △17.5 |
| 畜産食品事業 | 19,024,296 | +6.5 |
| 飼料事業 | 21,117,285 | △1.2 |
| その他の事業 | 2,215,735 | +16.3 |
| 合計 | 45,939,981 | +1.0 |
(注) 1 セグメント間の取引については相殺消去しております。
2 当連結会計年度における主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合は、次のとおりです。
| 相手先 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 金額(千円) | 割合(%) | 金額(千円) | 割合(%) | |
| ㈱マルハニチロ水産(注)2 | 6,765,394 | 14.9 | 6,470,737 | 14.1 |
(注)1.総販売実績に対する割合が10%以上のものについて記載しております。
2.平成26年4月1日付でマルハニチロ㈱に商号変更しております。
3 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3 【対処すべき課題】
(1) 会社の経営の基本方針
当社グループは、「売り手によし、買い手によし、世間によし、三方よし」を規範とし、飼料の生産から食品の販売まで取り扱う垂直型メーカーとして「安全・安心」で「良質」な製品を提供することを通じて、豊かな食文化の実現に貢献することを経営理念としております。
当社グループは、前「2ヵ年経営計画」をベースに、本年4月からの2ヵ年を「拡大」の期間として「第二次中期経営計画(2ヵ年経営計画)」を策定いたしました。売上拡大戦略により収益基盤の改善と持続的な事業発展を目指してまいります。
(2) 目標とする経営指標
当社グループは、売上高経常利益率2%を当面の目標値としております。「第二次中期経営計画」に掲げる各施策により、グループの体質強化、利益率の向上を図り、早期復配を目指してまいります。
(3) 中長期的な経営戦略
「第二次中期経営計画」では、「売上最大」「品質最高」「経費最小」を基本方針としております。各事業において以下の施策を実行することにより目標達成に努めてまいります。
①売上最大
水産食品事業は、魚肉ねり製品の海外輸出や国内業務用ルート開拓などによる拡販に努めるとともに、ハラルソーセージ事業の拡大を目指してまいります。また、機能性食品においては、関西、関東地区の販売体制を強化し、ソフミートのプレゼンテーションの実施や、機能性食品素材(エラスチン、ヒシエキスなど)の優位性をアピールしていくことで売上拡大に努めてまいります。
畜産食品事業は、スターゼングループとの連携強化を中心にOEMの数量拡大、自社ブランド「霧島黒豚」の販売強化・ブランド強化を図り売上拡大に努めてまいります。
飼料事業は、市場占有率の高い養魚用飼料の輸出拡大を図るとともに、マグロ用飼料や魚粉事情に影響されにくい新時代飼料の開発、普及に注力してまいります。
②品質最高
食品安全マネジメントシステムの国際規格「ISO22000:2005」による品質管理体制を強化し、より一層の「安全・安心」に取り組んでまいります。また、フードディフェンス強化による安全対策やポルフ手法(「ポルフ=PPORF」Practical Program Of Revolutions in Factories:工場革新のための実践プログラムで、製造体質を抜本的に革新する具体的な進め方と改善手法)の導入を進め、高品質を追求した製品づくりに努めてまいります。
③経費最小
従業員一人ひとりの意識改革とそれに基づく職場風土刷新への取り組みを継続して行ってまいります。ゼロベース思考により業務を見直すことで、在庫圧縮、時間短縮、生産の効率化を進めるとともに、間接部門のスリム化によりコスト削減を目指してまいります。
(4) 会社の対処すべき課題
前「2ヵ年経営計画」においては、選択と集中による構造改革として、魚肉ねり製品事業のスリム化や畜産用飼料の製造中止など、一時的な売上高減少を厭わずハード面の改革を行いました。また、旧関東工場などの遊休資産の売却を行い経営改善に努めてまいりました。しかしながら、これらの構造改革による成果は出てきているものの、生産効率などソフト面の対応に遅れがあり、また、食肉加工品の原材料価格の高騰などにより、業績面においては当初の計画を下回る結果となりました。
当社を取巻く原料事情は、今後も厳しい状況が続くものと思われます。このような状況のなか、「第二次中期経営計画」では、収益力を高めるべく「拡大」を事業戦略の最大のテーマとして掲げております。拡大戦略をグループ全体で実践することで、先行き不透明な事業環境にも左右されない企業体質を構築し、持続的な事業発展を目指してまいります。
4 【事業等のリスク】
当社グループは、事業展開上リスクとなる可能性のある主な要因として、次のように認識しております。なお、記載のリスクは、当社グループの事業に関する全てのリスクを網羅したものではありません。
(1) 特定の取引先への依存
当社グループは、主に魚肉ねり製品、養魚用飼料においてマルハニチログループへの売上比率が高く、同グループの株式会社マルハニチロ食品、株式会社マルハニチロ水産、株式会社マルハニチロ畜産の3社(現マルハニチロ株式会社)の売上高全体に占める割合は19.7%となっております。同グループとの取引は安定的に推移しておりますが、この取引に支障が生じた場合には、業績に影響を及ぼす可能性があります。
(2) 水・畜産物相場等
当社グループは、水・畜産物の加工品、豚肉、牛肉などの取り扱いが多く、水・畜産物相場の変動により業績に影響を及ぼす可能性があります。また、飼料事業における配合飼料の販売先には水・畜産物の生産者が多く含まれるため、生産物の市場相場が大幅に低下した場合には、その販売先の経営状況悪化により、債権回収に問題が発生することや債務保証に対する保証債務の履行を求められる可能性があります。
(3) 原材料仕入価格の変動
当社グループで製造する主な製品の主原料の多くは農・畜産物や水産物です。このため、産地での天候不順などによる収穫量の減少や、先物相場における投機の過熱などは、大幅な価格変動を与える要因となり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
(4) 為替変動リスク
当社グループは、原材料などの輸入および製品などの輸出入において外貨建取引を行っていること、ならびに外貨建の資産を保有していることから、急激な為替変動があった場合、業績に影響を及ぼす可能性があります。
(5) 食品の安全性
当社グループは、食品の安全性がますます強く求められる中、品質管理体制の強化を図り「安全・安心」に取り組んでおります。
しかしながら、当社グループの取組みを超えた事象の発生や、食の安全を脅かすような社会全般にわたる問題が発生した場合には、業績に影響を及ぼす可能性があります。
(6) 金利の変動
当社グループは、資金需要に対してその内容や財政状況および金融環境を考慮し、調達の金額・期間・方法などを判断しております。今後の金利の変動に備え、固定金利・変動金利を適宜組み合わせて調達を行っておりますが、金利が上昇した場合には支払利息が増加し、業績に影響を及ぼす可能性があります。
(7) 自然災害等のリスク
地震や台風などの大規模災害の発生により、当社グループの事業所が被害を受け、事業活動の停止や多額の復旧費用の支出などの甚大な損害を被る可能性があります。また、飼料事業における配合飼料の販売先には水・畜産物の生産者が多く含まれ、これらの事業所が被害を受けた場合には、売上高の減少やその販売先の経営状況悪化による債権回収に係る問題の発生、あるいは保証債務の履行を求められることなどにより、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
5 【経営上の重要な契約等】
当社は、平成26年4月11日開催の取締役会決議を受けて、平成26年4月16日にスターゼン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中津濵 健)との間で、業務提携の基本合意に関する契約を締結いたしました。
このたびの業務提携は、スターゼン株式会社と当社との原料取引、加工食品・ハム・ソーセージの製造委託、人事交流などの協力関係を通じて、両社の経営資源を有効活用し、互いの事業を発展させることを目的としております。これにより当社は、食肉・加工食品事業における売上拡大と経営の効率化を目指してまいります。
6 【研究開発活動】
当社グループ(当社及び連結子会社)は、日本の食卓を安全で、豊かで、楽しいものにすることを基本方針として、新しい食品素材の開発から製品の開発、環境に配慮した配合飼料の開発等、幅広い研究開発活動を行っております。
現在、研究開発は、当社の開発部、品質保証部、品質管理課、商品開発課、研究課、水産研究センター、家畜魚類診療所および各子会社の研究開発部門により推進されており、研究開発要員はグループ全体で77名です。
当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は5億24百万円であり、各セグメント別の研究の目的、主要課題、研究成果及び研究開発費は、次のとおりです。
(1) 水産食品事業及び畜産食品事業
水産食品事業及び畜産食品事業における研究開発の基本方針として、
① 大手食品メーカーおよび異業種との協働型新規食品の開発
② 受託食肉加工品(OEM)の迅速かつ効率的開発
③ 高齢者社会に対応した健康志向食品及び機能性食品の開発
④ 天然物由来機能性素材(健康食品及び化粧品素材)の研究・開発
以上4項目を研究開発テーマとし、当社の開発部を中心に品質保証部、品質管理課、商品開発課および林兼フーズ㈱の研究開発部門と連携し、水産食品事業及び畜産食品事業一体として研究開発活動を推進しております。
研究開発テーマの内、特に注力しているのは天然物由来機能性素材の研究・開発であり、当連結会計年度における主な取り組みは、機能性素材の臨床試験の実施で、その内容は下記の通りです。
・エラスチン
損傷靱帯に対してエラスチンによる治癒効果を検討
・アスコフィランHS
免疫に関してエビデンスを蓄積
・ヒシエキス
糖化ストレスに関してエビデンス蓄積
これらの成果については学会、展示会での発表や商業誌への投稿などで公表しております。
さらに、大学及び異業種企業との共同研究により、有望な機能性を有する食品及び素材の開発、製品化を推進しております。
なお、当連結会計年度における研究開発費は4億11百万円です。
(2) 飼料事業
飼料事業における研究開発は、「食の安全・安心」を基本として、生産物の安全性と環境への配慮を重視した配合飼料の開発に重点をおき、素材から製品まで幅広い分野で行っております。
養魚用飼料は、「自然に魚に人にやさしい飼料」を研究開発の基本方針として、
① 環境への負担が少なく生産性向上能力を併せ持つ高性能EP飼料の開発と普及
② 魚が本来有する恒常性維持能力や健康維持能力の向上を目的とした機能性飼料の開発と普及
③ 新時代養魚用飼料及び新型養魚用飼料の開発
④ 難治性魚病対策や魚の衛生対策の確立
以上4項目をテーマに掲げて、当社研究課、水産研究センターおよび家畜魚類診療所が一体となって研究開発に取り組んでおります。
当連結会計年度における養魚用飼料の主な開発成果は、マダイ用新時代飼料の更なる低魚粉化、ヨコワ用配合飼料「ツナッコ」の常温流通化などがあります。マダイ用新時代飼料は既に魚粉を従来飼料の50%に削減していましたが、当期は70%削減しても従来の飼料と遜色ない飼料の開発に成功しました。また、飼料事業部の研究開発における特許は、出願2件でした。
継続中のものとしては、魚粉・魚油価格高騰に対応可能な新時代飼料、抗寄生虫や抗病性等の養殖生産性改善効果を有する機能性飼料などがあります。また、外部機関との共同研究として、(独)水産総合研究センター等の産官学研究機関と「クロマグロ高品質稚魚の供給技術の開発」、九州大学とで養殖魚の肉質改善方法の開発、鹿児島大学及び長崎総合水産試験場と海産種苗用初期飼料の品質改善などに取り組んでおります。
畜産用飼料は、黒豚や赤鶏に代表される高品質・高付加価値生産物を育てる飼料の開発に注力しております。
なお、当連結会計年度における研究開発費は1億13百万円です。
7 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。また、この連結財務諸表の作成にあたって、一部将来の見積もりに基づき作成されているものについては、当社グループにおける過去の実績や将来の計画を検討し、合理的と考えられる事項に基づいて作成しております。これらの詳細については、「第5 経理の状況 1 (1)連結財務諸表 注記事項 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載しております。
(2) 当連結会計年度の財政状態及び経営成績の分析
(財政状態)
(資産)
当連結会計年度末における資産合計は261億55百万円となり、前連結会計年度末に比べ13億円減少しました。
流動資産の減少(前期末比11億69百万円減少)は、主に現金及び預金が4億2百万円、受取手形及び売掛金が7億13百万円減少したことなどによるものです。
固定資産の減少(前期末比1億30百万円減少)は、主にリース資産が1億64百万円増加したものの、建物及び構築物が1億22百万円、機械装置及び運搬具が87百万円減少したことなどによるものです。
(負債及び純資産)
当連結会計年度末における負債合計は218億41百万円となり、前連結会計年度末に比べ9億94百万円減少しました。
流動負債の減少(前期末比9億52百万円減少)は、主に短期借入金が7億39百万円増加したものの、買掛金が11億39百万円、未払金が6億10百万円減少したことなどによるものです。
固定負債の減少(前期末比42百万円減少)は、主に退職給付引当金が16億77百万円減少して退職給付に係る負債が20億18百万円増加したものの、長期借入金が5億13百万円減少したことなどによるものです。
当連結会計年度末における純資産合計は43億13百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億5百万円減少しました。これは主に、退職給付に係る調整累計額を2億98百万円計上したことなどによるものです。
(経営成績)
「1 業績等の概要、(1) 業績」を参照ください。
(3) 経営成績に重要な影響を与える要因について
「4 事業等のリスク」を参照ください。
(4) 戦略的現状と見通し
「3 対処すべき課題、(3) 中期的な経営戦略 及び (4) 会社の対処すべき課題」を参照ください。
(5) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
「1 業績等の概要、(2) キャッシュ・フロー」を参照ください。
(6) 経営者の問題認識と今後の方針について
「3 対処すべき課題」及び「4 事業等のリスク」を参照ください。
第3 【設備の状況】
1 【設備投資等の概要】
当社グループ(当社及び連結子会社)は、製・商品の品質の維持・向上、また、省力化を中心とするコストダウンを図るための設備投資を実施し、その総額は763,663千円であり、セグメントごとの設備投資について示すと次のとおりです。
水産食品事業においては、品質の維持・向上、省力化等を目的とした設備投資を行い、その総額は451,321千円です。
畜産食品事業においては、品質の維持・向上、省力化等を目的とした設備投資を行い、その総額は197,423千円です。
飼料事業においては、品質の維持・向上、省力化等を目的とした設備投資を行い、その総額は90,888千円です。
2 【主要な設備の状況】
当社グループ(当社及び連結子会社)における主要な設備は、以下のとおりです。
(1) 水産食品事業
提出会社
平成26年3月31日現在
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(人) | |||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積㎡) | リース資産 | その他 | 合計 | ||||
| 下関第一工場(山口県下関市) | 水産食品事業 | 魚肉ねり製品製造設備 | 426,532 | 103,595 | 124,477(7,145) | 439,049 | 4,076 | 1,097,731 | 62(49) |
(2) 畜産食品事業
① 提出会社
平成26年3月31日現在
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(人) | |||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積㎡) | リース資産 | その他 | 合計 | ||||
| 下関第二工場(山口県下関市) | 畜産食品事業 | 食肉加工品製造設備 | 525,668 | 98,233 | 59,352(5,112) | 140,325 | 854 | 824,434 | 19(16) |
| 都城工場(宮崎県都城市) | 畜産食品事業 | 食肉加工品製造設備 | 84,347 | 33,051 | 93,520(16,527) | 72,975 | 696 | 284,591 | 19(27) |
② 子会社
平成26年3月31日現在
| 会社名 | 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(人) | |||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積㎡) | リース資産 | その他 | 合計 | |||||
| キリシマドリームファーム㈱ | 養豚場(宮崎県都城市) | 畜産食品事業 | 養豚設備 | 801,818 | 12,703 | 260,128(421,665)[1,188] | 9,115 | 31,988 | 1,115,753 | 63(1) |
| 林兼フーズ㈱ | 食品工場(山口県美祢市) | 畜産食品事業 | 食肉加工品製造設備 | 149,956 | 36,267 | 4,032[23,679] | 49,178 | 453 | 239,888 | 24(29) |
(3) 飼料事業
提出会社
平成26年3月31日現在
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(人) | |||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積㎡) | リース資産 | その他 | 合計 | ||||
| 下関飼料工場(山口県下関市) | 飼料事業 | 飼料製造設備 | 260,281 | 243,779 | ―[15,748] | 4,156 | 5,813 | 514,030 | 56(20) |
| 長府工場(山口県下関市) | 飼料事業 | 飼料製造設備 | 257,319 | 291,665 | 608,584(26,418) | 8,723 | 2,957 | 1,169,249 | 18 |
(4) その他の事業
① 提出会社
平成26年3月31日現在
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(人) | |||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積㎡) | リース資産 | その他 | 合計 | ||||
| 大阪工場(大阪市港区) | その他の事業 | 賃貸不動産 | 865,897 | 34,399 | 1,637,759(21,257) | ― | 819 | 2,538,875 | 2 |
② 子会社
平成26年3月31日現在
| 会社名 | 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(人) | |||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積㎡) | リース資産 | その他 | 合計 | |||||
| 林兼冷蔵㈱ | 第一冷凍工場第二冷凍工場(山口県下関市) | その他の事業 | 冷蔵倉庫 | 206,150 | 64,145 | 1,159,438(12,445) | 10,548 | 2,352 | 1,442,635 | 14(5) |
(注) 1 帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品です。
2 土地及び建物の一部を賃借しており、賃借料は49,318千円です。賃借土地の面積については[ ]で外書しております。
3 従業員数の( )は、臨時従業員数を外書したものです。
3 【設備の新設、除却等の計画】
当社グループ(当社及び連結子会社)の設備投資については、セグメントごとの経営計画に基づき計画しております。連結子会社の設備計画は原則的に各社が個別に策定しており、当社に報告されております。
当連結会計年度末現在における重要な設備の新設、改修等に係る投資予定金額は1,047,236千円でありますが、その所要資金については、自己資金及び借入金等を充当する予定です。
主な設備の新設、除却等の計画は、以下のとおりです。
(1)重要な設備の新設等
| 会社名事業所名 | 所在地 | セグメントの名称 | 設備の内容 | 投資予定金額(千円) | 資金調達方法 | 着手及び完了予定 | 完成後の増加能力 | ||
| 総額 | 既支払額 | 着手 | 完了 | ||||||
| 林兼産業㈱下関第二工場 | 山口県下関市 | 畜産食品事業 | 食肉加工品製造設備更新等 | 106,300 | ― | 銀行借入ファイナンス・リース | 平成26年5月 | 平成27年3月 | ― |
| 林兼産業㈱都城工場 | 宮崎県都城市 | 畜産食品事業 | 食肉加工品製造設備更新等 | 127,800 | ― | 銀行借入ファイナンス・リース | 平成26年5月 | 平成27年3月 | ― |
| 林兼産業㈱下関飼料工場 | 山口県下関市 | 飼料事業 | 飼料製造設備更新等 | 177,000 | ― | 銀行借入 | 平成26年5月 | 平成27年2月 | ― |
| 林兼産業㈱長府工場 | 山口県下関市 | 飼料事業 | 飼料製造設備更新等 | 241,570 | ― | 銀行借入 | 平成25年12月 | 平成27年3月 | ― |
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2)重要な設備の除却等
経常的な設備の更新のための除却等を除き、重要な設備の除却等の計画はありません。
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 200,000,000 |
| 計 | 200,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(平成26年3月31日) | 提出日現在発行数(株)(平成26年6月27日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 89,100,000 | 89,100,000 | 東京証券取引所(市場第一部) | 単元株式数は1,000株です。 |
| 計 | 89,100,000 | 89,100,000 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(千株) | 発行済株式総数残高(千株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成24年8月3日(注) | ― | 89,100 | △1,039,979 | 3,415,020 | △797,309 | ― |
(注) 資本金及び資本準備金の減少は、欠損金の填補のためのものです。(株主総会承認可決日 平成24年6月25日)
(6) 【所有者別状況】
平成26年3月31日現在
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数1,000株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | ― | 31 | 43 | 125 | 26 | 3 | 7,836 | 8,064 | ― |
| 所有株式数(単元) | ― | 19,530 | 1,853 | 22,224 | 652 | 17 | 44,667 | 88,943 | 157,000 |
| 所有株式数の割合(%) | ― | 21.96 | 2.08 | 24.99 | 0.73 | 0.02 | 50.22 | 100.00 | ― |
(注) 1 自己株式60,258株は、「個人その他」に1人・60単元および「単元未満株式の状況」に258株含めて記載しております。
なお、この自己株式数は株主名簿上の株式数であり、平成26年3月31日現在の実質所有株式数は59,258株です。
2 上記「その他の法人」には、証券保管振替機構名義の株式が1人・4単元含まれております。
(7) 【大株主の状況】
平成26年3月31日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 財団法人中部財団 | 山口県下関市大和町二丁目4番8号 | 7,306 | 8.19 |
| 株式会社マルハニチロホールディングス | 東京都江東区豊洲三丁目2番20号 | 5,659 | 6.35 |
| 中 部 緑 | 山口県下関市 | 4,000 | 4.48 |
| 三井物産株式会社(常任代理人 資産管理サービス信託銀行株式会社) | 東京都千代田区大手町一丁目2番1号(東京都中央区晴海一丁目8番12号) | 3,753 | 4.21 |
| 日本生命保険相互会社 | 東京都千代田区丸の内一丁目6番6号 | 2,868 | 3.21 |
| 株式会社十八銀行 | 長崎県長崎市銅座町1番11号 | 2,530 | 2.83 |
| 株式会社損害保険ジャパン(常任代理人 資産管理サービス信託銀行株式会社) | 東京都新宿区西新宿一丁目26番1号(東京都中央区晴海一丁目8番12号) | 2,207 | 2.47 |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 東京都港区浜松町二丁目11番3号 | 1,830 | 2.05 |
| 株式会社山口銀行 | 山口県下関市竹崎町四丁目2番36号 | 1,574 | 1.76 |
| 三菱UFJ信託銀行株式会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) | 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号(東京都港区浜松町二丁目11番3号) | 1,298 | 1.45 |
| 計 | ― | 33,025 | 37.06 |
(注) 1 財団法人中部財団は、当社元会長故中部利三郎氏の遺志により、主として当社株式を基本財産とし、山口県内における食品等の開発援助および社会福祉事業の助成等を目的として設立された法人です。
2 平成25年7月18日付の株式譲渡により、筆頭株主が中部緑氏から財団法人中部財団に異動しております。
3 株式会社マルハニチロホールディングスは、平成26年4月1日付で同社の子会社5社と合併を行っております。この合併の存続会社である株式会社マルハニチロ水産は、同日付でマルハニチロ株式会社に商号変更しております。
(8) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
平成26年3月31日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | ||||
| 無議決権株式 | ― | ― | ― | ||||
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― | ||||
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― | ||||
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式)普通株式59,000 (相互保有株式)普通株式10,000 | 普通株式 | 59,000 | 普通株式 | 10,000 | ― | ― |
| 普通株式 | 59,000 | ||||||
| 普通株式 | 10,000 | ||||||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式88,874,000 | 普通株式 | 88,874,000 | 88,873 | ― | ||
| 普通株式 | 88,874,000 | ||||||
| 単元未満株式 | 普通株式157,000 | 普通株式 | 157,000 | ― | 1単元(1,000株)未満の株式 | ||
| 普通株式 | 157,000 | ||||||
| 発行済株式総数 | 89,100,000 | 89,100,000 | ― | ― | |||
| 89,100,000 | |||||||
| 総株主の議決権 | ― | 88,873 | ― |
(注) 1 「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式4,000株(議決権4個)が含まれております。
2 「完全議決権株式(その他)」の欄には、株主名簿上は当社名義ですが、実質的に所有していない株式1,000株が含まれております。なお、当該株式については、議決権の数には含まれておりません。
3 「単元未満株式」の欄には、当社所有の自己株式258株が含まれております。
② 【自己株式等】
平成26年3月31日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (自己保有株式) | |||||
| 林兼産業株式会社 | 山口県下関市大和町二丁目4番8号 | 59,000 | ― | 59,000 | 0.06 |
| (相互保有株式) | |||||
| 株式会社みなと | 山口県下関市大和町一丁目12番6号 | 10,000 | ― | 10,000 | 0.01 |
| 計 | ― | 69,000 | ― | 69,000 | 0.07 |
(注) 上記のほか、株主名簿上は当社名義であるが、実質的に所有していない株式1,000株があります。なお、当該株式は①「発行済株式」の「完全議決権株式(その他)」の欄の普通株式に含まれております。
(9) 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
2 【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第7号による普通株式の取得
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
|---|---|---|
| 当事業年度における取得自己株式 | 820 | 66,100 |
| 当期間における取得自己株式 | 515 | 39,350 |
(注) 当期間における取得自己株式には、平成26年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含まれておりません。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額(円) | 株式数(株) | 処分価額の総額(円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― | ― |
| 保有自己株式数 | 59,258 | ― | 59,773 | ― |
(注) 当期間における保有自己株式数には、平成26年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りおよび買増請求による売渡による株式数は含まれておりません。
3 【配当政策】
当社の配当政策は、株主の皆様への適切な利益還元を経営の最重要施策の一つとして位置付け、業績に応じた適切な利益配分を行うことを基本としております。また、長期的な企業業績向上を目指し、設備投資に備えるための内部留保の充実を重視し、有効に投資したいと考えております。
当社は、年1回の剰余金の配当を行うことを基本としており、この剰余金の配当の決定機関は株主総会としております。
当事業年度の配当については、当期純損失を計上したことにより無配とすることとしております。
4 【株価の推移】
(1) 【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第71期 | 第72期 | 第73期 | 第74期 | 第75期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 決算年月 | 平成22年3月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 |
| 最高(円) | 167 | 126 | 92 | 110 | 116 |
| 最低(円) | 75 | 50 | 55 | 59 | 73 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第一部におけるものです。
(2) 【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成25年10月 | 11月 | 12月 | 平成26年1月 | 2月 | 3月 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高(円) | 96 | 91 | 86 | 90 | 81 | 80 |
| 最低(円) | 83 | 80 | 78 | 80 | 74 | 73 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第一部におけるものです。
5 【役員の状況】
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | |
| 取締役社長(代表 取締役) | 熊 山 忠 和 | 昭和21年12月4日生 | 昭和44年4月 | 当社入社 | (注)3 | 101 | |
| 平成11年1月 | 当社飼料事業本部水産営業部長 | ||||||
| 平成13年6月 | 当社取締役飼料事業本部副本部長兼水産営業部長 | ||||||
| 平成15年6月 | 当社常務取締役飼料事業担当 | ||||||
| 平成18年6月 | 当社専務取締役事業部門担当兼開発部担当 | ||||||
| 平成22年4月 | 当社専務取締役飼料事業部長 | ||||||
| 平成22年6月平成23年6月平成23年6月平成24年4月 | 当社専務取締役事業部門統括当社常務取締役事業部門統括当社常務取締役飼料事業部長当社代表取締役社長兼飼料事業部長 | ||||||
| 平成24年6月 | 当社代表取締役社長(現) | ||||||
| 専務取締役 | 経営企画室担当兼東京支社担当兼事業改革担当 | 中 部 哲 二 | 昭和43年8月5日生 | 平成6年4月 | 当社入社 | (注)3 | 228 |
| 平成20年5月 | 当社総合企画室部長 | ||||||
| 平成20年6月 | 当社取締役開発部担当 | ||||||
| 平成21年4月 | 当社取締役管理本部経営企画室担当 | ||||||
| 平成22年6月 | 当社常務取締役経営企画室担当 | ||||||
| 平成23年4月平成23年6月 | 当社常務取締役飼料事業部長兼経営企画室担当当社常務取締役経営企画室担当 | ||||||
| 平成24年6月 | 当社常務取締役経営企画室担当兼事業改革担当 | ||||||
| 平成26年4月 | 当社専務取締役経営企画室担当兼東京支社担当兼事業改革担当(現) | ||||||
| 取締役 | 石 川 達 紘 | 昭和14年4月4日生 | 昭和40年4月 | 東京地方検察庁検事 | (注)3 | 45 | |
| 平成元年9月 | 東京地方検察庁特別捜査部長 | ||||||
| 平成8年6月 | 最高検察庁公判部長 | ||||||
| 平成9年2月 | 東京地方検察庁検事正 | ||||||
| 平成11年4月 | 福岡高等検察庁検事長 | ||||||
| 平成12年11月 | 名古屋高等検察庁検事長 | ||||||
| 平成13年12月 | 弁護士登録(現) | ||||||
| 平成16年6月 | 当社取締役(現) | ||||||
| 取締役 | 畜産食品事業部長兼開発部担当 | 河 村 彰 典 | 昭和23年3月31日生 | 昭和46年4月 | 当社入社 | (注)3 | 52 |
| 平成13年10月 | 当社食品事業部冷食・総菜部長 | ||||||
| 平成15年2月 | 当社食品事業部水産加工品部長 | ||||||
| 平成17年2月 | 当社経営企画室長 | ||||||
| 平成18年3月 | 当社執行役員食品事業部加工食品部長兼下関第二工場長 | ||||||
| 平成22年4月 | 当社執行役員畜産食品事業部加工食品部長 | ||||||
| 平成22年6月 | 当社取締役水産食品事業部長兼開発部担当 | ||||||
| 平成24年5月 | 当社取締役畜産食品事業部長兼開発部担当 | ||||||
| 平成24年6月 | 当社取締役畜産食品事業部長兼開発部担当兼東京支社担当 | ||||||
| 平成26年2月 | 当社取締役畜産食品事業部長兼開発部担当(現) | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | |
| 取締役 | 管理本部長兼品質保証部担当 | 佐々木 敬 郎 | 昭和26年12月13日生 | 昭和49年4月 | 当社入社 | (注)3 | 40 |
| 平成15年2月 | 当社総務部長 | ||||||
| 平成19年4月 | 当社執行役員総合企画室長兼大阪工場長 | ||||||
| 平成21年1月 | 当社執行役員内部統制部長 | ||||||
| 平成22年6月 | 当社取締役管理本部長兼東京支社長兼品質保証部担当 | ||||||
| 平成23年4月 | 当社取締役管理本部長兼品質保証部担当(現) | ||||||
| 取締役 | 飼料事業部長 | 比 嘉 幹 男 | 昭和24年5月23日生 | 昭和49年4月 | 当社入社 | (注)3 | 17 |
| 平成14年4月 | 当社飼料事業部畜産営業部長 | ||||||
| 平成19年4月 | 当社執行役員飼料事業部副事業部長 | ||||||
| 平成20年6月 | 有限会社平安海産代表取締役社長(現) | ||||||
| 平成21年6月 | 当社執行役員飼料事業部副事業部長兼業務部長兼畜産営業部長 | ||||||
| 平成22年12月 | 当社執行役員飼料事業部副事業部長兼業務部長兼水産営業部長 | ||||||
| 平成23年4月 | 当社執行役員飼料事業部副事業部長 | ||||||
| 平成24年6月 | 当社取締役飼料事業部長(現) | ||||||
| 取締役 | 水産食品事業部長兼水産食品営業部長 | 西 村 伊知郎 | 昭和30年3月31日生 | 昭和53年4月 | 大洋漁業株式会社(現マルハニチロ株式会社)入社 | (注)3 | 17 |
| 平成17年4月 | マルハ株式会社(現マルハニチロ株式会社)東北支社長 | ||||||
| 平成20年4月 | 株式会社マルハニチロ食品(現マルハニチロ株式会社)市販用食品第二部長 | ||||||
| 平成22年4月 | 同社九州支社長 | ||||||
| 平成23年4月 | 当社出向 水産食品事業部部長 | ||||||
| 平成23年8月 | 当社入社 水産食品事業部副事業部長 | ||||||
| 平成24年5月 | 当社水産食品事業部長 | ||||||
| 平成24年6月 | 当社取締役水産食品事業部長兼業務部長 | ||||||
| 平成25年3月 | OMAKANE SDN. BHD.代表者(現) | ||||||
| 平成25年6月 | 当社取締役水産食品事業部長兼水産食品営業部長(現) | ||||||
| 常任監査役(常勤) | 山 本 昌 信 | 昭和31年9月29日生 | 昭和54年4月 | 株式会社山口銀行入行 | (注)4 | ― | |
| 平成14年2月 | 同行祇園支店長 | ||||||
| 平成16年4月 | 同行大分支店長 | ||||||
| 平成17年6月 | 同行若松支店長 | ||||||
| 平成19年9月 | 同行八幡支店長 | ||||||
| 平成22年10月 | 同行防府支店長 | ||||||
| 平成23年6月 | 同行常勤監査役 | ||||||
| 平成26年6月 | 当社常任監査役(現) | ||||||
| 監査役 | 大 深 邦 宏 | 昭和14年7月31日生 | 昭和38年1月 | 大洋漁業株式会社(現マルハニチロ株式会社)入社 | (注)5 | 52 | |
| 平成2年10月 | 同社下関支社長 | ||||||
| 平成13年6月 | 大興製凾株式会社代表取締役社長 | ||||||
| 平成13年6月 | 当社監査役(現) | ||||||
| 平成18年6月 | 大興製凾株式会社代表取締役社長退任 | ||||||
| 監査役 | 和 仁 皓 明 | 昭和6年2月17日生 | 昭和30年4月 | 雪印乳業株式会社入社 | (注)6 | 20 | |
| 昭和63年10月 | 同社理事 | ||||||
| 平成4年4月 | 東亜大学大学院総合学術研究科教授 | ||||||
| 平成16年6月 | 当社監査役(現) | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | |
| 監査役 | 藤 岡 怜 | 昭和19年3月17日生 | 昭和42年4月 | 当社入社 | (注)7 | 12 | |
| 平成8年4月 | 当社食品事業本部物流部長兼KKプロジェクト部長 | ||||||
| 平成12年6月 | 当社取締役経営企画室長 | ||||||
| 平成13年10月 | 当社取締役生産部長兼下関工場長 | ||||||
| 平成15年2月 | 当社取締役開発部長兼品質保証部担当 | ||||||
| 平成17年6月 | 当社取締役退任 | ||||||
| 平成19年6月 | 当社監査役(現) | ||||||
| 計 | 587 | ||||||
(注) 1 取締役石川達紘は、社外取締役です。
2 監査役山本昌信、大深邦宏および和仁皓明の3名は、社外監査役です。
3 取締役の任期は、平成26年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成27年3月期に係る定時株主総会終結の時までです。
4 監査役の任期は、平成26年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成30年3月期に係る定時株主総会終結の時までです。
5 監査役の任期は、平成24年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成28年3月期に係る定時株主総会終結の時までです。
6 監査役の任期は、平成25年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成29年3月期に係る定時株主総会終結の時までです。
7 監査役の任期は、平成23年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成27年3月期に係る定時株主総会終結の時までです。
6 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1) 【コーポレート・ガバナンスの状況】
① 企業統治の体制の概要と理由
当社は監査役制度を採用しており、取締役は7名(うち社外取締役1名)、監査役は4名(うち社外監査役3名)で構成されております(有価証券報告書提出日現在)。
取締役会は毎月開催され、重要事項に関する決議を行うとともに各事業部門業績の進捗確認等を行っており、社外取締役からは弁護士としての専門的見地から当社の経営について有益な提言・助言を受けております。また、常勤取締役の出席する経営会議を毎月複数回開催し、重要事項を報告・審議して業務執行の意思疎通を図っております。
当社においては、社外取締役、社外監査役を擁した監査役制度を基本とする体制が、経営監視を図り、企業価値の向上と効率的な経営を推進するに十分な機能を有していると判断しておりますので、現状の体制を採用しております。
当社のコーポレートガバナンス体制の模式図は次のとおりです。
② 内部統制システムおよびリスク管理体制の整備の状況
当社は、既に実施している当社の業務の適正を確保するための体制を以下のとおり整備し、一層強化いたします。
イ 取締役および使用人の職務の執行が法令および定款に適合することを確保するための体制
当社は、食品メーカーとして、安全・安心な製品の提供を最重要課題と認識し、以下の体制によりコンプライアンス経営を組織的かつ効率的に推進します。
・ 企業倫理に関する行動憲章・行動指針に基づき、代表取締役社長が繰り返しその精神を役職員に伝えることにより、法令遵守および社会倫理の実践を企業活動の前提とすることを徹底します。また、社外取締役により取締役会の監視機能の充実を図ります。
・ 社内規程を整備するとともに、業務に関係する法令を遵守し、業務の適法性、適正性を確保するための体制を構築し、内部統制室において内部統制システムの整備・運用状況の評価を行い、毎月開催される内部統制委員会で結果を報告、審議し、一層の改善を図ります。
・ 内部統制室による継続的な職場研修など、従業員の遵法意識の啓発に努めます。
・ 業務上重要な法令に関する理解を深めるため、特定法令専任者制度に従い、法令ファイルの整備を義務付けて社内に公開し、従業員への周知徹底を図ります。
・ 法令や社内規程に違反する行為を早期発見し、是正するために内部通報制度として、「企業倫理相談窓口」を活用します。また、企業倫理規程に基づき、倫理委員等により企業倫理に関する社内情報の収集に努めるとともに、法令違反等の情報を得た場合には、定められた手順に従って連絡と事実調査を行い、必要に応じリスク管理委員会を開催して対処します。
・ 内部統制室が内部監査規程に基づき、業務が法令や社内規程に適合することを随時監査します。
ロ 取締役の職務執行に係る情報の保存および管理に関する体制
取締役の職務執行に係る情報については、文書管理規程に基づき適切に保存・管理します。取締役および監査役は、常時これらの文書等を閲覧できるものとします。
ハ 損失の危険の管理に関する規程その他の体制
以下のとおり、リスク管理体制の強化を図ります。
・ 当社の製品およびサービスに対するクレーム、天災、火災、その他事故、外部環境の急変、不祥事等が発生した非常時に適切かつ合理的に対処するため、リスク管理規程、リスク管理委員会規程、危機管理規程や品質管理規程等の社内規程に基づき危機管理・対処の体制を整備します。また、必要に応じて代表取締役社長を本部長とする対策本部を設置して対処します。
・ 品質管理委員会を設置して品質管理の効率的運用と意識の高揚を図るとともに、クレームが発生した際には適切に対応できるよう、報告体制と行動基準を整備します。
・ 信用リスクに対しては、与信限度管理に関する規則に定める基準に従って与信管理を行うとともに、債権管理委員会を開催して債権全般の管理状況をチェックします。
ニ 取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制
取締役が職務を執行するにあたり、以下の経営管理体制により効率性を確保します。
・ 中期経営計画および年度計画に基づき、事業部別に予算を策定し、予算・実績管理を実施して、毎月の業績報告会において報告・審議します。
・ 取締役会規程および稟議規程により取締役会に付議すべき事項を定め、事前に議題に関する十分な資料を配布することにより、効率的に業務を執行します。
・ 業務分掌規程および職務権限規程に基づき、適正に権限を委譲し、経営方針に従って効率的に業務を遂行します。
ホ 当社および子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制
以下のとおり、当社グループ各社におけるコンプライアンス経営の徹底を図ります。
・ 当社および子会社の取締役を対象とした倫理研修を定期的に実施します。
・ 当社の内部統制室により、当社および子会社の業務が法令や社内規程に適合することを監査します。子会社における損失の危険を把握した場合、その内容と程度、当社グループへの影響等について当社の取締役会および担当部署に報告します。
ヘ 監査役会がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項およびその使用人の取締役からの独立性に関する事項
・ 監査役会より職務を補助する使用人を置くことを求められた場合は、適宜、専任または兼任による使用人を置くこととします。
・ 監査役の職務執行を補助する使用人の職務については取締役の指揮命令を受けないものとし、その任命、異動、懲戒、人事考課については、監査役会の同意を必要とすることとします。
ト 取締役および使用人が監査役会または監査役に報告するための体制その他監査役会または監査役への報告に関する体制
取締役および使用人が監査役会または監査役に報告すべき事項を下記のとおり定め、遅滞なく報告するものとし、報告の方法(報告者、報告受領者、報告時期等)については、取締役と監査役会との協議により決定します。
・ 当社および当社グループに著しい損害を及ぼす恐れのある事実
・ 当社および当社グループの経営・業績に影響を及ぼす重要な事項
・ 内部統制室が実施した内部監査の結果
・ 企業倫理相談窓口への通報の状況
・ その他コンプライアンスに関する重要事項
・ その他取締役と監査役会との協議で定めた事項
チ その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制
・ 監査役会と代表取締役とは定期的に意見交換会を設定します。
・ 監査役と内部統制室長は常に情報の共有を図り、緊密な連携をとることとします。
リ 反社会的勢力排除に向けた基本方針
・反社会的勢力に対しては毅然とした態度で対応し、一切の関係を持ちません。
・反社会的勢力からの接触には、管理本部総務部総務課を統括部署として組織的に対応し、不当な要求には断固として応じません。
・反社会的勢力への対応にあたっては、警察や外部専門機関と積極的に連携して対処します。
③ 内部監査および監査役監査
内部監査については、内部統制室(担当者5名)が各部および関係会社に対して日常業務の適正性、経営の合理性、債権管理等を監査する目的で定期的な監査を実施し、代表取締役社長に報告および提言を行っております。また、社内のコンプライアンス活動についても、内部統制室において企業倫理の確立や不正行為の防止に努めております。
監査役監査については、監査役(4名)全員が取締役会に出席するほか、常勤監査役(1名)は社内の各重要会議にも出席し、取締役の職務の執行を監査しております。また、監査役会を毎月開催し、監査役間の情報の共有を図るほか、会計監査人、内部統制室長とも緊密な連携をとっております。
さらに、常勤監査役(社外監査役)については、金融機関における長年の経験があり、財務および会計に関する相当程度の知見を有しております。
④ 社外取締役および社外監査役と当社との関係
当社は、社外取締役1名および社外監査役3名を選任しております。当社においては、社外取締役および社外監査役を選任するための独立性に関する基準または方針について特段の定めはありませんが、その選任に際しては経歴や当社との関係を踏まえて個別に独立性を判断しております。現在、社外役員の各氏と当社との間には特別の利害関係がないことで、社外役員としての独立性を確保しております。また、このうち、東京証券取引所の「上場管理等に関するガイドライン」に基づき特に独立性が高いと判断できる方につき、同取引所が指定を義務付ける一般株主と利益相反が生じるおそれのない独立役員として届出を行っております。社外取締役石川達紘氏および社外監査役和仁皓明氏については、現在および過去において上記「上場管理等に関するガイドラインⅢ5.(3)の2」(当社の親会社または兄弟会社の業務執行者、当社を主要な取引先とする者もしくはその業務執行者または当社の主要取引先もしくはその業務執行者、当社から役員報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ている者、等)に該当することがないことから、社外役員のなかでも特に独立性が高いと思われるため、独立役員に指定しております。なお、社外監査役山本昌信氏が使用人であった株式会社山口銀行は当社の主取引銀行であり、社外監査役大深邦宏氏が使用人であった大洋漁業株式会社(現マルハニチロ株式会社)は当社の主取引先でありますが、当社との取引において、両氏個人は直接利害関係を有しておりません。
社外取締役は、毎月開催される取締役会に出席し、弁護士としての専門的見地から主に当社のコンプライアンス体制の構築・維持についての発言を行っております。
各社外監査役は、毎月開催される取締役会に出席し、その知識と経験に基づき、議案・審議等に必要な発言を適宜行うとともに、内部統制の整備・運用状況の改善・向上のための提言を積極的に行っており、また、監査役会を毎月開催して監査役間の情報の共有を図るほか、会計監査人、内部統制室長とも緊密な連携をとっております。
当社は、この社外取締役および社外監査役の体制を継続することが、経営監視を図り、企業価値の向上と効率的な経営を推進するものと判断しております。
なお、当社は社外取締役および社外監査役の全員と、会社法第423条第1項の賠償責任を限定する契約を締結しており、当契約に基づく損害賠償責任の限度額は、金100万円と法令の定める最低限度額のいずれか高い額としております。
⑤ 取締役の定数
当社の取締役は10名以内とする旨を定款に定めております。
⑥ 取締役の選任の決議要件
取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨およびその選任決議は累積投票によらないものとする旨を定款に定めております。
⑦ 自己株式の取得
当社は、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって市場取引等により自己の株式を取得することができる旨を定款に定めております。これは、当会社の業務または財産の状況、その他の事情に対応して、機動的に自己株式の買受けを行えるようにするためです。
⑧ 株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものです。
⑨ 役員の報酬等
イ 提出会社の役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額および対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額(百万円) | 報酬等の種類別の総額(百万円) | 対象となる役員の員数(名) | |||
| 基本報酬 | ストックオプション | 賞与 | 退職慰労金 | |||
| 取締役(社外取締役を除く。) | 89 | 89 | ― | ― | ― | 6 |
| 監査役(社外監査役を除く。) | 2 | 2 | ― | ― | ― | 1 |
| 社外役員 | 19 | 19 | ― | ― | ― | 4 |
ロ 提出会社の役員ごとの連結報酬等の総額等
連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
ハ 役員の報酬等の額の決定に関する方針
当社は、会社業績や株主価値との連動性を高めることで、経営の透明性向上、企業競争力強化による業績向上につなげることを目的として、以下の内容の役員報酬制度を採用しております。
取締役の報酬は月額報酬と賞与で構成しております。月額報酬は、固定報酬である取締報酬および代表報酬と、業績連動報酬である執行責任報酬で構成しております。また、監査役の報酬は固定報酬である月額報酬のみとしております。なお、固定報酬的色彩の強い取締役・監査役に対する役員退職慰労金については、平成21年6月27日開催の第70期定時株主総会終結の時をもってこれを廃止しており、平成21年6月までの在任期間に対応する退職慰労金の打切り支給に関して同株主総会において承認を得ております。
報酬等の決定方法については、取締役の月額報酬は、その決定に関する独立性、透明性および客観性を高めるために設置された取締役報酬委員会の答申に基づき、株主総会の決議により決定した報酬等の総額の範囲内で取締役会において決定することとしております。なお、取締役報酬委員会は独立役員である社外取締役を委員長とすることとしており、業績連動報酬の算出については、執行責任報酬算出規則により前年度の業績評価に基づき行われております。また、賞与は、会社業績等に応じ、株主総会の決議により決定することとしており、各取締役への配分額については取締役報酬委員会の答申に基づき、取締役会において決定することとしております。
監査役の報酬については、株主総会の決議により決定した報酬等の総額の範囲内で、監査役の協議により決定することとしております。
⑩ 株式の保有状況
イ 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
銘柄数 30銘柄
貸借対照表計上額の合計額 2,345,987千円
ロ 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額および保有目的
(前事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(千円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| ㈱マルハニチロホールディングス | 3,000,000 | 525,000 | 取引関係円滑化のため |
| ㈱十八銀行 | 1,093,127 | 268,909 | 取引関係円滑化のため |
| ㈱山口フィナンシャルグループ | 224,000 | 213,248 | 取引関係円滑化のため |
| ㈱広島銀行 | 275,895 | 126,911 | 取引関係円滑化のため |
| NKSJホールディングス㈱ | 47,250 | 92,799 | 取引関係円滑化のため |
| ㈱丸久 | 90,540 | 83,659 | 取引関係円滑化のため |
| ㈱ライフコーポレーション | 56,463 | 75,886 | 取引関係円滑化のため |
| ㈱西日本シティ銀行 | 189,375 | 55,865 | 取引関係円滑化のため |
| ㈱クレハ | 121,000 | 40,414 | 取引関係円滑化のため |
| 福留ハム㈱ | 112,000 | 33,824 | 取引関係円滑化のため |
| 丸紅㈱ | 36,464 | 25,634 | 取引関係円滑化のため |
| ㈱平和堂 | 11,951 | 17,329 | 取引関係円滑化のため |
| ㈱イズミ | 7,062 | 16,200 | 取引関係円滑化のため |
| 江崎グリコ㈱ | 10,973 | 10,687 | 取引関係円滑化のため |
| OUGホールディングス㈱ | 63,000 | 10,080 | 取引関係円滑化のため |
| ㈱ヤマナカ | 3,000 | 2,211 | 取引関係円滑化のため |
| ㈱ジー・ネットワークス | 20,000 | 2,160 | 取引関係円滑化のため |
| 丸東産業㈱ | 10,000 | 1,040 | 取引関係円滑化のため |
(注) 当社の保有する特定投資株式の全て18銘柄について記載しております。
(当事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(千円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| ㈱マルハニチロホールディングス | 3,000,000 | 510,000 | 取引関係円滑化のため |
| ㈱十八銀行 | 1,093,127 | 247,046 | 取引関係円滑化のため |
| ㈱山口フィナンシャルグループ | 224,000 | 208,320 | 取引関係円滑化のため |
| NKSJホールディングス㈱ | 47,250 | 125,307 | 取引関係円滑化のため |
| ㈱広島銀行 | 275,895 | 118,910 | 取引関係円滑化のため |
| ㈱丸久 | 92,478 | 94,698 | 取引関係円滑化のため |
| ㈱ライフコーポレーション | 57,575 | 90,393 | 取引関係円滑化のため |
| ㈱クレハ | 121,000 | 59,048 | 取引関係円滑化のため |
| ㈱西日本シティ銀行 | 189,375 | 43,935 | 取引関係円滑化のため |
| 福留ハム㈱ | 112,000 | 37,408 | 取引関係円滑化のため |
| ㈱イズミ | 7,062 | 21,539 | 取引関係円滑化のため |
| ㈱平和堂 | 12,504 | 18,144 | 取引関係円滑化のため |
| 江崎グリコ㈱ | 12,193 | 16,668 | 取引関係円滑化のため |
| OUGホールディングス㈱ | 63,000 | 13,041 | 取引関係円滑化のため |
| ㈱ジー・テイスト | 40,000 | 3,520 | 取引関係円滑化のため |
| 丸東産業㈱ | 10,000 | 1,150 | 取引関係円滑化のため |
(注) 1 当社の保有する特定投資株式の全て16銘柄について記載しております。
2 ㈱マルハニチロホールディングスは、平成26年4月1日付で同社の子会社5社と合併を行っております。この合併の存続会社である㈱マルハニチロ水産は、同日付でマルハニチロ㈱に商号変更しております。
また、合併に伴い普通株式10株につき1株の割当交付が行われており、有価証券報告書提出日現在における当社の保有株式数は300,000株となっております。
ハ 保有目的が純投資目的である投資株式
該当銘柄はありません。
⑪ 会計監査の状況
当社の会計監査業務を執行した公認会計士は、業務執行社員である植木暢茂、武川博一、佐藤裕治であり、いずれも監査法人大手門会計事務所に所属しております。同監査法人及び当社の会計監査業務を執行した業務執行社員と当社との間には、特別の利害関係はありません。なお、当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士5名です。
(2) 【監査報酬の内容等】
① 【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | 20 | ― | 20 | ― |
| 連結子会社 | ― | ― | ― | ― |
| 計 | 20 | ― | 20 | ― |
② 【その他重要な報酬の内容】
該当事項はありません。
③ 【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
該当事項はありません。
④ 【監査報酬の決定方針】
該当事項はありませんが、監査日程等を勘案した上で決定しております。
第5 【経理の状況】
1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。
なお、当連結会計年度(平成25年4月1日から平成26年3月31日まで)の連結財務諸表に含まれる比較情報については、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令」(平成24年9月21日内閣府令第61号)附則第3条第2項により、改正前の連結財務諸表規則に基づいて作成しております。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
なお、当事業年度(平成25年4月1日から平成26年3月31日まで)の財務諸表に含まれる比較情報については、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令」(平成24年9月21日内閣府令第61号)附則第2条第2項により、改正前の財務諸表等規則に基づいて作成しております。
また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成25年4月1日から平成26年3月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(平成25年4月1日から平成26年3月31日まで)の財務諸表について、監査法人大手門会計事務所による監査を受けております。
3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、又は会計基準等の変更等について的確に対応する体制を整備するために、公益財団法人財務会計基準機構に加入し、同機構の行うセミナーへの参加、新会計基準等の情報入手等を行っております。
1 【連結財務諸表等】
(1) 【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 2,319,260 | 1,916,672 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | ※5 4,892,362 | 4,179,282 | |||||||||
| 商品及び製品 | 1,774,538 | 1,771,478 | |||||||||
| 仕掛品 | 1,980,148 | 1,849,540 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 1,255,004 | 1,532,779 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 22,237 | 21,871 | |||||||||
| その他 | 385,246 | 166,401 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △65,971 | △44,935 | |||||||||
| 流動資産合計 | 12,562,825 | 11,393,091 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物 | ※3 17,067,634 | ※3 17,234,251 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △13,042,312 | △13,331,384 | |||||||||
| 建物及び構築物(純額) | ※2 4,025,322 | ※2 3,902,866 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具 | ※3 8,972,946 | ※3 8,918,246 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △7,926,578 | △7,959,212 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具(純額) | ※2 1,046,368 | ※2 959,033 | |||||||||
| 土地 | ※2 4,292,520 | ※2 4,264,361 | |||||||||
| リース資産 | 1,326,752 | 1,671,413 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △640,969 | △820,834 | |||||||||
| リース資産(純額) | 685,783 | 850,578 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 30,534 | ― | |||||||||
| その他 | 856,064 | 843,660 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △784,752 | △773,646 | |||||||||
| その他(純額) | ※2 71,312 | ※2 70,013 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 10,151,841 | 10,046,854 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| その他 | 60,599 | 52,782 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 60,599 | 52,782 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | ※1,※2 2,845,337 | ※1,※2 2,849,960 | |||||||||
| 破産更生債権等 | 2,916,150 | 2,886,055 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 71,919 | 80,982 | |||||||||
| その他 | 231,045 | 215,287 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △1,384,502 | △1,369,826 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 4,679,950 | 4,662,459 | |||||||||
| 固定資産合計 | 14,892,390 | 14,762,096 | |||||||||
| 資産合計 | 27,455,216 | 26,155,187 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形及び買掛金 | 3,614,288 | 2,474,365 | |||||||||
| 短期借入金 | ※2 9,728,101 | ※2 10,467,293 | |||||||||
| リース債務 | 234,608 | 284,617 | |||||||||
| 未払法人税等 | 27,471 | 45,017 | |||||||||
| 賞与引当金 | 232,861 | 226,790 | |||||||||
| その他 | 1,885,292 | 1,272,288 | |||||||||
| 流動負債合計 | 15,722,623 | 14,770,372 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | ※2 4,519,152 | ※2 4,005,506 | |||||||||
| リース債務 | 523,599 | 646,396 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 224,321 | 228,537 | |||||||||
| 退職給付引当金 | 1,677,346 | ― | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | ― | 2,018,913 | |||||||||
| 資産除去債務 | 5,661 | 5,930 | |||||||||
| その他 | 163,577 | 166,047 | |||||||||
| 固定負債合計 | 7,113,658 | 7,071,331 | |||||||||
| 負債合計 | 22,836,282 | 21,841,704 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 3,415,020 | 3,415,020 | |||||||||
| 資本剰余金 | 5,989 | 5,989 | |||||||||
| 利益剰余金 | 346,773 | 310,807 | |||||||||
| 自己株式 | △6,379 | △6,445 | |||||||||
| 株主資本合計 | 3,761,403 | 3,725,371 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 321,238 | 327,502 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 2,188 | 2,278 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | ― | △298,214 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 323,427 | 31,567 | |||||||||
| 少数株主持分 | 534,103 | 556,544 | |||||||||
| 純資産合計 | 4,618,934 | 4,313,483 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 27,455,216 | 26,155,187 | |||||||||
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 45,482,444 | 45,939,981 | |||||||||
| 売上原価 | ※1,※2 38,843,222 | ※1,※2 39,555,484 | |||||||||
| 売上総利益 | 6,639,222 | 6,384,497 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※2,※3 6,319,271 | ※2,※3 6,335,464 | |||||||||
| 営業利益 | 319,951 | 49,032 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取配当金 | 50,268 | 52,862 | |||||||||
| 設備賃貸料 | 69,582 | 73,805 | |||||||||
| 貸倒引当金戻入額 | 83,469 | 30,219 | |||||||||
| 畜産用飼料製造中止損失引当金戻入額 | 53,788 | ― | |||||||||
| その他 | 156,155 | 126,266 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 413,265 | 283,153 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 307,518 | 310,350 | |||||||||
| その他 | 69,940 | 41,064 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 377,459 | 351,414 | |||||||||
| 経常利益又は経常損失(△) | 355,757 | △19,228 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 投資有価証券売却益 | ― | 23,081 | |||||||||
| 受取賠償金 | ※4 165,909 | ※4 87,775 | |||||||||
| その他 | 870 | 513 | |||||||||
| 特別利益合計 | 166,780 | 111,370 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産売却損 | ※5 25,903 | ― | |||||||||
| 固定資産廃棄損 | ※6 51,311 | ※6 12,596 | |||||||||
| 減損損失 | ※7 6,034 | ※7 28,159 | |||||||||
| その他 | ― | 1,600 | |||||||||
| 特別損失合計 | 83,249 | 42,355 | |||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 439,288 | 49,787 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 48,660 | 55,642 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 14,547 | △3,656 | |||||||||
| 法人税等合計 | 63,208 | 51,985 | |||||||||
| 少数株主損益調整前当期純利益又は少数株主損益調整前当期純損失(△) | 376,080 | △2,198 | |||||||||
| 少数株主利益 | 24,135 | 33,767 | |||||||||
| 当期純利益又は当期純損失(△) | 351,945 | △35,966 | |||||||||
【連結包括利益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | ||||||||||
| 少数株主損益調整前当期純利益又は少数株主損益調整前当期純損失(△) | 376,080 | △2,198 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 155,298 | 6,674 | |||||||||
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | 2,240 | 110 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | ※ 157,538 | ※ 6,785 | |||||||||
| 包括利益 | 533,619 | 4,587 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る包括利益 | 488,921 | △29,611 | |||||||||
| 少数株主に係る包括利益 | 44,697 | 34,199 | |||||||||
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 4,455,000 | 797,309 | △1,833,357 | △6,289 | 3,412,661 |
| 当期変動額 | |||||
| 資本金から剰余金への振替 | △1,039,979 | 1,039,979 | ― | ||
| 欠損填補 | △1,831,299 | 1,831,299 | ― | ||
| 当期純利益 | 351,945 | 351,945 | |||
| 持分法の適用範囲の変動 | △3,113 | △3,113 | |||
| 自己株式の取得 | △89 | △89 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | △1,039,979 | △791,319 | 2,180,131 | △89 | 348,741 |
| 当期末残高 | 3,415,020 | 5,989 | 346,773 | △6,379 | 3,761,403 |
| その他の包括利益累計額 | 少数株主持分 | 純資産合計 | |||
| その他有価証券評価差額金 | 為替換算調整勘定 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 186,450 | ― | 186,450 | 498,331 | 4,097,444 |
| 当期変動額 | |||||
| 資本金から剰余金への振替 | |||||
| 欠損填補 | |||||
| 当期純利益 | 351,945 | ||||
| 持分法の適用範囲の変動 | △3,113 | ||||
| 自己株式の取得 | △89 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 134,787 | 2,188 | 136,976 | 35,771 | 172,747 |
| 当期変動額合計 | 134,787 | 2,188 | 136,976 | 35,771 | 521,489 |
| 当期末残高 | 321,238 | 2,188 | 323,427 | 534,103 | 4,618,934 |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 3,415,020 | 5,989 | 346,773 | △6,379 | 3,761,403 |
| 当期変動額 | |||||
| 当期純損失(△) | △35,966 | △35,966 | |||
| 自己株式の取得 | △66 | △66 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | ― | ― | △35,966 | △66 | △36,032 |
| 当期末残高 | 3,415,020 | 5,989 | 310,807 | △6,445 | 3,725,371 |
| その他の包括利益累計額 | 少数株主持分 | 純資産合計 | ||||
| その他有価証券評価差額金 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 321,238 | 2,188 | ― | 323,427 | 534,103 | 4,618,934 |
| 当期変動額 | ||||||
| 当期純損失(△) | △35,966 | |||||
| 自己株式の取得 | △66 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 6,264 | 89 | △298,214 | △291,859 | 22,441 | △269,418 |
| 当期変動額合計 | 6,264 | 89 | △298,214 | △291,859 | 22,441 | △305,450 |
| 当期末残高 | 327,502 | 2,278 | △298,214 | 31,567 | 556,544 | 4,313,483 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 439,288 | 49,787 | |||||||||
| 減価償却費 | 757,632 | 813,009 | |||||||||
| 持分法による投資損益(△は益) | △4,109 | 4,281 | |||||||||
| 固定資産売却損益(△は益) | 25,032 | △513 | |||||||||
| 固定資産廃棄損 | 51,311 | 12,596 | |||||||||
| 減損損失 | 6,034 | 28,159 | |||||||||
| 投資有価証券売却損益(△は益) | ― | △21,481 | |||||||||
| 畜産用飼料製造中止損失引当金戻入額 | △53,788 | ― | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △57,132 | △35,712 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | △5,410 | △6,071 | |||||||||
| 退職給付引当金の増減額(△は減少) | 38,024 | △1,677,346 | |||||||||
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | ― | 1,713,676 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △52,894 | △55,101 | |||||||||
| 受取賠償金 | △165,909 | △87,775 | |||||||||
| 支払利息 | 307,518 | 310,350 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | △88,731 | 796,017 | |||||||||
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △597,745 | △144,107 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 111,072 | △1,565,269 | |||||||||
| 未収消費税等の増減額(△は増加) | △64,659 | 64,776 | |||||||||
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | △20,645 | 38,609 | |||||||||
| その他 | △100,393 | △5,146 | |||||||||
| 小計 | 524,494 | 232,736 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 53,894 | 53,445 | |||||||||
| 賠償金の受取額 | 70,179 | 183,505 | |||||||||
| 利息の支払額 | △307,071 | △310,274 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △82,510 | △38,520 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 258,986 | 120,892 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 定期預金の預入による支出 | △681,201 | △316,201 | |||||||||
| 定期預金の払戻による収入 | 675,000 | 500,000 | |||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △866,097 | △469,699 | |||||||||
| 有形固定資産の売却による収入 | 447,742 | 670 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △9,937 | △7,993 | |||||||||
| 投資有価証券の取得による支出 | △33,832 | △5,890 | |||||||||
| 投資有価証券の売却による収入 | ― | 28,605 | |||||||||
| 子会社株式の取得による支出 | △12,664 | ― | |||||||||
| その他 | △23,879 | △9,372 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △504,870 | △279,881 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | ||||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | 5,000 | 735,000 | |||||||||
| 長期借入れによる収入 | 1,738,000 | 1,419,000 | |||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △1,948,538 | △1,951,601 | |||||||||
| リース債務の返済による支出 | △213,250 | △275,998 | |||||||||
| 少数株主への配当金の支払額 | △8,920 | △8,920 | |||||||||
| その他 | △89 | △66 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △427,798 | △82,586 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | △207 | △361 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △673,890 | △241,936 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 2,749,880 | 2,075,989 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※ 2,075,989 | ※ 1,834,053 | |||||||||
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1 連結の範囲に関する事項
(1) 連結子会社の数 7社
(2) 連結子会社の名称
キリシマドリームファーム株式会社
林兼フーズ株式会社
都城ウエルネスミート株式会社
有限会社平安海産
有限会社桜林養鰻
林兼コンピューター株式会社
林兼冷蔵株式会社
(3) 非連結子会社の名称等
OMAKANE SDN.BHD.
連結の範囲から除いた理由
非連結子会社は、小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためです。
2 持分法の適用に関する事項
(1) 持分法を適用した非連結子会社数
1社
会社等の名称
OMAKANE SDN.BHD.
(2) 持分法を適用した関連会社数
3社
会社等の名称
株式会社みなと、志布志飼料株式会社、株式会社ベツケイ
(3) 持分法を適用しない関連会社の名称
OMAKANE SURIMI SDN.BHD.
持分法を適用しない理由
持分法を適用していない関連会社は、それぞれ当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため、持分法の適用範囲から除外しております。
(4) 持分法適用会社のうち、決算日が連結決算日と異なる会社については、各社の事業年度に係る財務諸表を使用しております。
3 会計処理基準に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
有価証券
その他有価証券
時価のあるもの
決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
たな卸資産 移動平均法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
有形固定資産(リース資産を除く)
定率法(ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)については定額法)を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりです。
建物及び構築物 7~50年
機械装置及び運搬具 4~12年
無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産については、リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
(3) 重要な引当金の計上基準
貸倒引当金
売上債権、貸付金等の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき当連結会計年度に見合う分を計上しております。
(4) 退職給付に係る会計処理の方法
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、ポイント基準によっております。
② 数理計算上の差異、過去勤務費用及び会計基準変更時差異の費用処理方法
会計基準変更時差異(2,448,706千円)は、15年による定額法により費用処理しております。
過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により費用処理しております。
数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定率法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することとしております。
(5) 重要なヘッジ会計の方法
① ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理によっております。なお、振当処理の要件を満たしている為替予約については振当処理により、特例処理の要件を満たしている金利スワップについては特例処理によっております。
② ヘッジ手段とヘッジ対象
為替予約…外貨建仕入債務
金利スワップ…長期借入金
③ ヘッジ方針
当社は輸入取引における為替及び金融取引における市場金利に関するリスクをヘッジする目的で行っております。
なお、デリバティブ取引については、実際の輸入取引及び金融取引の金額を上限とし、投機目的のための取引は行わない方針です。
④ ヘッジ有効性評価の方法
ヘッジ対象のキャッシュ・フローの変動の累計とヘッジ手段のキャッシュ・フローの変動の累計を半期毎に比較し、両者の変動額等を基礎にして、ヘッジ有効性を評価しております。ただし、特例処理によっている金利スワップについては、有効性の評価を省略しております。
(6) のれんの償却方法及び償却期間
20年以内のその効果の及ぶ期間にわたって毎期均等額償却しております。ただし、当該金額が重要性に乏しい場合は、発生年度の損益として処理しております。
なお、平成22年3月期以前に発生した負ののれんの償却については、20年以内のその効果の及ぶ期間にわたって毎期均等額償却しております。
(7) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(8) その他連結財務諸表作成のための重要な事項
① 消費税等の会計処理
税抜方式によっております。
② 連結納税制度の適用
連結納税制度を適用しております。
(会計方針の変更)
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成24年5月17日。以下「退職給付適用指針」という。)を、当連結会計年度末より適用し(ただし、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めを除く。)、退職給付債務から年金資産の額を控除した額を退職給付に係る負債として計上する方法に変更し、未認識数理計算上の差異、会計基準変更時差異及び未認識過去勤務費用を退職給付に係る負債に計上しました。
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度末において、当該変更に伴う影響額をその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に加減しております。
この結果、当連結会計年度末において、退職給付に係る負債が2,018,913千円計上されております。また、その他の包括利益累計額が298,214千円減少しております。
なお、1株当たり情報に与える影響は当該箇所に記載しております。
(未適用の会計基準等)
・「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日)
・「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成24年5月17日)
(1) 概要
本会計基準等は、財務報告を改善する観点及び国際的な動向を踏まえ、未認識数理計算上の差異、会計基準変更時差異及び未認識過去勤務費用の処理方法、退職給付債務及び勤務費用の計算方法並びに開示の拡充を中心に改正されたものです。
(2) 適用予定日
退職給付債務及び勤務費用の計算方法の改正については、平成27年3月期の期首より適用予定です。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中です。
(表示方法の変更)
(連結貸借対照表関係)
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「流動負債」の「未払金」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動負債」に表示していた「未払金」1,553,365千円、「その他」331,927千円は、「その他」1,885,292千円として組み替えております。
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において、「特別損失」の「その他」に含めていた「減損損失」は、特別損失の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「特別損失」の「その他」に表示していた6,034千円は、「減損損失」6,034千円として組み替えております。
(連結貸借対照表関係)
※1 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりです。
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 投資有価証券(株式) | 175,896千円 | 171,385千円 |
※2 担保資産及び担保付債務
担保に供している資産は次のとおりです。
工場財団
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物及び構築物 | 3,009,315千円 | 2,958,104千円 |
| 機械装置及び運搬具 | 489,664 | 454,108 |
| 土地 | 1,287,267 | 1,287,267 |
| その他(有形固定資産) | 30,386 | 31,938 |
| 計 | 4,816,634 | 4,731,418 |
その他
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物及び構築物 | 105,697千円 | 97,424千円 |
| その他(有形固定資産) | ― | 166 |
| 投資有価証券 | 1,843,037 | 1,354,538 |
| 計 | 1,948,734 | 1,452,129 |
計
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物及び構築物 | 3,115,012千円 | 3,055,529千円 |
| 機械装置及び運搬具 | 489,664 | 454,108 |
| 土地 | 1,287,267 | 1,287,267 |
| その他(有形固定資産) | 30,386 | 32,104 |
| 投資有価証券 | 1,843,037 | 1,354,538 |
| 計 | 6,765,368 | 6,183,548 |
担保付債務は次のとおりです。
工場財団
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 短期借入金 | 1,332,786千円 | 1,253,876千円 |
| 長期借入金 | 2,473,186 | 2,312,136 |
| 計 | 3,805,972 | 3,566,012 |
その他
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 短期借入金 | 279,000千円 | 281,900千円 |
| 長期借入金 | 481,800 | 573,050 |
| 計 | 760,800 | 854,950 |
計
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 短期借入金 | 1,611,786千円 | 1,535,776千円 |
| 長期借入金 | 2,954,986 | 2,885,186 |
| 計 | 4,566,772 | 4,420,962 |
※3 直接減額した圧縮記帳額
国庫補助金受入により有形固定資産の取得価額から控除している圧縮記帳額は、次のとおりです。
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物及び構築物 | 2,133千円 | 2,133千円 |
| 機械装置及び運搬具 | 25,325 | 25,325 |
| 計 | 27,458 | 27,458 |
4 保証債務
連結会社以外の会社の金融機関からの借入金に対して、次のとおり債務保証を行っております。
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 赤鶏農業協同組合 | 147,632千円 | 123,008千円 |
| 小豆屋水産㈱ | 100,000 | 100,000 |
| 志布志飼料㈱ | 467 | ― |
| 計 | 248,099 | 223,008 |
※5 期末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理しております。
なお、前連結会計年度末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形が、期末残高に含まれております。
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 受取手形 | 89,939千円 | ―千円 |
(連結損益計算書関係)
※1 通常の販売目的で保有する棚卸資産の収益性の低下による簿価切下げ額は、次のとおりです。
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | |||
| 売上原価 | 37,936 | 千円 | 44,330 | 千円 |
※2 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額は、次のとおりです。
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | |||
| 540,894 | 千円 | 524,582 | 千円 | |
※3 販売費及び一般管理費の主要な費目及び金額は、次のとおりです。
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | |||
| 貸倒引当金繰入額 | 28,111 | 千円 | 20,580 | 千円 |
| 賞与引当金繰入額 | 118,061 | 109,422 | ||
| 退職給付費用 | 203,184 | 199,733 | ||
| 従業員給与 | 1,268,005 | 1,195,581 | ||
| 拡売・宣伝費 | 658,285 | 704,323 | ||
| 発送・配達費 | 1,501,306 | 1,530,445 | ||
※4 受取賠償金の内容は次のとおりです。
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 東京電力福島原子力発電所事故に係る賠償金 | 95,730千円 | 27,278千円 |
| 当社資金の搾取事件に係る賠償金 | 70,179 | 60,497 |
| 計 | 165,909 | 87,775 |
※5 固定資産売却損の内容は次のとおりです。
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 遊休資産の売却損 | 25,708千円 | ―千円 |
| その他(有形固定資産) | 195 | ― |
| 計 | 25,903 | ― |
※6 固定資産廃棄損の内容は次のとおりです。
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物及び構築物 | 32,833千円 | 2,974千円 |
| 機械装置及び運搬具 | 17,913 | 7,497 |
| リース資産 | ― | 796 |
| その他(有形固定資産) | 564 | 1,327 |
| 計 | 51,311 | 12,596 |
※7 減損損失
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
| 場所 | 用途 | 種類 | その他 |
|---|---|---|---|
| 山口県周南市 | 遊休資産 | 土地 | ― |
| 熊本県八代市 | 遊休資産 | 土地 | ― |
当社グループは、事業用資産については生産拠点又は用途毎に、賃貸資産および遊休資産については個別物件単位によってグルーピングしております。
当該遊休資産については継続的な地価下落により、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(6,034千円)として特別損失に計上いたしました。
なお、上記資産の回収可能価額は正味売却価額により測定し、処分見込額等合理的な見積りにより評価しております。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
| 場所 | 用途 | 種類 | その他 |
|---|---|---|---|
| 山口県周南市 | 遊休資産 | 土地 | ― |
| 熊本県八代市 | 遊休資産 | 土地 | ― |
当社グループは、事業用資産については生産拠点又は用途毎に、賃貸資産および遊休資産については個別物件単位によってグルーピングしております。
当該遊休資産については継続的な地価下落により、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(28,159千円)として特別損失に計上いたしました。
なお、上記資産の回収可能価額は正味売却価額により測定し、処分見込額等合理的な見積りにより評価しております。
(連結包括利益計算書関係)
※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| その他有価証券評価差額金 | ||
| 当期発生額 | 241,750千円 | △11,170千円 |
| 組替調整額 | ― | 21,538 |
| 税効果調整前 | 241,750 | 10,367 |
| 税効果額 | △86,452 | △3,692 |
| その他有価証券評価差額金 | 155,298 | 6,674 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | ||
| 当期発生額 | 2,240 | 110 |
| その他の包括利益合計 | 157,538 | 6,785 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 89,100,000 | ― | ― | 89,100,000 |
2 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 60,529 | 1,242 | ― | 61,771 |
(注) 普通株式の自己株式の株式数の増加1,242株は、単元未満株式の買取によるものです。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 89,100,000 | ― | ― | 89,100,000 |
2 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 61,771 | 820 | ― | 62,591 |
(注) 普通株式の自己株式の株式数の増加820株は、単元未満株式の買取によるものです。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金勘定 | 2,319,260千円 | 1,916,672千円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | △243,270 | △59,471 |
| 当座借越 | ― | △23,147 |
| 現金及び現金同等物 | 2,075,989 | 1,834,053 |
(リース取引関係)
ファイナンス・リース取引
所有権移転外ファイナンス・リース取引
①リース資産の内容
・有形固定資産
主として水産食品事業及び畜産食品事業における生産設備(機械装置及び運搬具)です。
・無形固定資産
ソフトウエアです。
②リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりです。
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組み方針
当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定し、資金調達については主に銀行借入によっております。デリバティブ取引は、外貨建金銭債権債務に係る将来の為替レートの変動リスク及び金利変動リスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針です。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、当社グループの「与信限度管理に関する規則」に従い、各事業部門における債権管理担当部門が取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を行っております。
投資有価証券である株式は、市場価格の変動リスクに晒されております。これらは主に業務上の関係を有する企業の株式であり、定期的に把握された時価が取締役会に報告されております。
営業債務である買掛金は、そのほとんどが1年以内の支払期日です。
借入金のうち、短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金は主に設備投資に係る資金調達です。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
注記事項(デリバティブ取引関係)におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりです。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれておりません。((注2)を参照ください。)
前連結会計年度(平成25年3月31日)
| (単位:千円) | |||
|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額 | 時 価 | 差 額 | |
| (1)現金及び預金 | 2,319,260 | 2,319,260 | ― |
| (2)受取手形及び売掛金 | 4,892,362 | 4,892,362 | ― |
| (3)投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 1,930,582 | 1,930,582 | ― |
| (4)破産更生債権等 | 2,916,150 | ||
| 貸倒引当金(*1) | △1,384,502 | ||
| 1,531,648 | 1,531,648 | ― | |
| 資産計 | 10,673,853 | 10,673,853 | ― |
| (1)支払手形及び買掛金 | 3,614,288 | 3,614,288 | ― |
| (2)短期借入金 | 7,795,000 | 7,795,000 | ― |
| (3)長期借入金(*2) | 6,452,253 | 6,471,139 | 18,885 |
| 負債計 | 17,861,542 | 17,880,427 | 18,885 |
| デリバティブ取引 | ― | ― | ― |
(*1) 破産更生債権等に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
(*2) 長期借入金には、1年内返済予定長期借入金を含めております。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
| (単位:千円) | |||
|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額 | 時 価 | 差 額 | |
| (1)現金及び預金 | 1,916,672 | 1,916,672 | ― |
| (2)受取手形及び売掛金 | 4,179,282 | 4,179,282 | ― |
| (3)投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 1,939,716 | 1,939,716 | ― |
| (4)破産更生債権等 | 2,886,055 | ||
| 貸倒引当金(*1) | △1,369,826 | ||
| 1,516,229 | 1,516,229 | ― | |
| 資産計 | 9,551,901 | 9,551,901 | ― |
| (1)支払手形及び買掛金 | 2,474,365 | 2,474,365 | ― |
| (2)短期借入金 | 8,553,147 | 8,553,147 | ― |
| (3)長期借入金(*2) | 5,919,652 | 5,931,249 | 11,596 |
| 負債計 | 16,947,165 | 16,958,761 | 11,596 |
| デリバティブ取引 | ― | ― | ― |
(*1) 破産更生債権等に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
(*2) 長期借入金には、1年内返済予定長期借入金を含めております。
(注1)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、並びに(2)受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3)投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記を参照ください。
(4)破産更生債権等
これらの時価について、担保等による回収見込額、又は見積キャッシュ・フローの割引現在価値により、時価を算定しております。
負 債
(1)支払手形及び買掛金、並びに(2)短期借入金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3)長期借入金
長期借入金の時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。
デリバティブ取引
「デリバティブ取引関係」注記を参照ください。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 区分 | 平成25年3月31日 | 平成26年3月31日 |
| 非上場株式 | 914,754 | 910,243 |
上記については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(3)投資有価証券 その他有価証券」には含めておりません。
(注3)金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成25年3月31日)
| (単位:千円) | |
|---|---|
| 1年以内 | |
| 現金及び預金 | 2,319,260 |
| 受取手形及び売掛金 | 4,892,362 |
| 合計 | 7,211,622 |
当連結会計年度(平成26年3月31日)
| (単位:千円) | |
|---|---|
| 1年以内 | |
| 現金及び預金 | 1,916,672 |
| 受取手形及び売掛金 | 4,179,282 |
| 合計 | 6,095,955 |
なお、破産更生債権等は、上記に含めておりません。
(注4)短期借入金及び長期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成25年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||
| 1年以内 | 1年超 | 2年超 | 3年超 | 4年超 | 5年超 | |
| 2年以内 | 3年以内 | 4年以内 | 5年以内 | |||
| 短期借入金 | 7,795,000 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 長期借入金 | 1,933,101 | 1,674,630 | 1,351,982 | 740,416 | 253,826 | 498,298 |
当連結会計年度(平成26年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||
| 1年以内 | 1年超 | 2年超 | 3年超 | 4年超 | 5年超 | |
| 2年以内 | 3年以内 | 4年以内 | 5年以内 | |||
| 短期借入金 | 8,553,147 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 長期借入金 | 1,914,146 | 1,658,266 | 1,148,016 | 561,426 | 236,602 | 401,196 |
(有価証券関係)
1 その他有価証券
前連結会計年度(平成25年3月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) |
|---|---|---|---|
| (連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの) | |||
| 株式 | 1,522,711 | 898,903 | 623,807 |
| 債券 | ― | ― | ― |
| その他 | 60,117 | 28,178 | 31,939 |
| 小計 | 1,582,829 | 927,082 | 655,747 |
| (連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの) | |||
| 株式 | 347,753 | 464,332 | △116,579 |
| 債券 | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― |
| 小計 | 347,753 | 464,332 | △116,579 |
| 合計 | 1,930,582 | 1,391,414 | 539,167 |
当連結会計年度(平成26年3月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) |
|---|---|---|---|
| (連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの) | |||
| 株式 | 1,567,418 | 912,395 | 655,022 |
| 債券 | ― | ― | ― |
| その他 | 68,276 | 28,178 | 40,097 |
| 小計 | 1,635,694 | 940,573 | 695,120 |
| (連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの) | |||
| 株式 | 304,022 | 449,607 | △145,585 |
| 債券 | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― |
| 小計 | 304,022 | 449,607 | △145,585 |
| 合計 | 1,939,716 | 1,390,181 | 549,535 |
2 連結会計年度中に売却したその他有価証券
前連結会計年度(平成25年3月31日)
| 区分 | 売却額(千円) | 売却益の合計額(千円) | 売却損の合計額(千円) |
|---|---|---|---|
| 株式 | ― | ― | ― |
| 債券 | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― |
| 合計 | ― | ― | ― |
当連結会計年度(平成26年3月31日)
| 区分 | 売却額(千円) | 売却益の合計額(千円) | 売却損の合計額(千円) |
|---|---|---|---|
| 株式 | 28,662 | 23,081 | 1,600 |
| 債券 | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― |
| 合計 | 28,662 | 23,081 | 1,600 |
(デリバティブ取引関係)
ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
前連結会計年度(平成25年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| ヘッジ会計の方法 | デリバティブ取引の種類等 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 | 時価 | |
| うち1年超 | |||||
| 金利スワップの特例処理 | 金利スワップ取引支払固定・受取変動 | 長期借入金(*1) | 558,100 | 119,200 | (*2) |
当連結会計年度(平成26年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| ヘッジ会計の方法 | デリバティブ取引の種類等 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 | 時価 | |
| うち1年超 | |||||
| 金利スワップの特例処理 | 金利スワップ取引支払固定・受取変動 | 長期借入金(*1) | 778,900 | 201,200 | (*2) |
(*1) 想定元本を契約額等として表示しております。
(*2) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されている ため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
(退職給付関係)
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
1 採用している退職給付制度の概要
(1) 当社及び連結子会社の退職給付制度
当社及び連結子会社(一部の連結子会社を除く)は、確定給付型の制度として退職一時金制度、及び中小企業退職金共済制度を設けております。
(2) 制度別の補足説明
① 退職一時金制度
| 設定時期 | |
|---|---|
| 林兼産業㈱ | 平成11年 |
| キリシマドリームファーム㈱ | 平成23年 |
| 林兼フーズ㈱ | 会社設立時 |
| ㈲平安海産 | 会社設立時 |
| 林兼コンピューター㈱ | 昭和53年 |
| 林兼冷蔵㈱ | 平成13年 |
② 中小企業退職金共済制度
| 設定時期 | |
|---|---|
| ㈲平安海産㈲桜林養鰻林兼コンピューター㈱林兼冷蔵㈱ | 会社設立時平成15年平成18年平成18年 |
2 退職給付債務に関する事項
(千円)
| イ 退職給付債務 | △2,297,493 |
|---|---|
| ロ 年金資産 | 121,125 |
| ハ 未積立退職給付債務(イ+ロ) | △2,176,368 |
| ニ 会計基準変更時差異の未処理額 | 326,496 |
| ホ 未認識数理計算上の差異 | 145,410 |
| ヘ 未認識過去勤務債務(債務の増減) | 27,115 |
| ト 退職給付引当金(ハ+ニ+ホ+ヘ) | △1,677,346 |
(注) 連結子会社は、退職給付債務の算定にあたり、簡便法を採用しております。
3 退職給付費用に関する事項
(千円)
| イ 勤務費用 | 111,694 |
|---|---|
| ロ 利息費用 | 39,603 |
| ハ 会計基準変更時差異の費用処理額 | 163,246 |
| ニ 数理計算上の差異の費用処理額 | 36,558 |
| ホ 過去勤務債務の費用処理額 | 3,012 |
| へ 退職給付費用(イ+ロ+ハ+ニ+ホ) | 354,115 |
(注) 連結子会社の退職給付費用は、「イ 勤務費用」に計上しております。
4 退職給付債務等の計算の基礎に関する事項
イ.退職給付見込額の期間配分方法
ポイント基準
ロ.割引率
2.0%
ハ.過去勤務債務の額の処理年数
10年(発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数による按分額を費用処理する方法)
ニ.数理計算上の差異の処理年数
10年(各連結会計年度の発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数による按分額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理する方法)
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
(1) 当社及び連結子会社の退職給付制度
① 当社及び連結子会社5社は、確定給付型の制度として退職一時金制度を採用しております。連結子会社のうち3社は退職一時金制度と確定拠出型の制度である中小企業退職金共済制度を併用しており、退職一時金の一部は連結子会社が加入している中小企業退職金共済制度から退職者に直接支給されます。
当社を除く連結子会社5社はいずれも簡便法(期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法)により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
② このほか連結子会社1社は確定拠出型の制度として中小企業退職金共済制度に加入しております。
(2) 制度別の補足説明
① 退職一時金制度(確定給付型)
| 設定時期 | |
|---|---|
| 林兼産業㈱ | 平成11年 |
| キリシマドリームファーム㈱ | 平成23年 |
| 林兼フーズ㈱ | 会社設立時 |
② 退職一時金制度と中小企業退職金共済制度を併用
| 設定時期 | |
|---|---|
| ㈲平安海産 | 会社設立時 |
| 林兼コンピューター㈱ | 昭和53年 |
| 林兼冷蔵㈱ | 平成13年 |
③ 中小企業退職金共済制度(確定拠出型)
| 加入時期 | |
|---|---|
| ㈲桜林養鰻 | 平成15年 |
2.確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
| 退職給付債務の期首残高 | 1,866,671 | 千円 |
|---|---|---|
| 勤務費用 | 86,184 | |
| 利息費用 | 37,333 | |
| 数理計算上の差異の発生額 | 2,428 | |
| 退職給付の支払額 | △273,988 | |
| 退職給付債務の期末残高 | 1,718,629 |
(2) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整額
| 退職給付に係る負債の期首残高 | 309,697 | 千円 |
|---|---|---|
| 退職給付費用 | 27,087 | |
| 退職給付の支払額 | △21,627 | |
| 中小企業退職金共済制度への拠出額 | △14,873 | |
| 退職給付に係る負債の期末残高 | 300,283 |
(3) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
年金資産の保有会社はいずれも簡便法を採用しているため、記載しておりません。
(4) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債の調整表
| 積立型制度の退職給付債務 | 375,388 | 千円 |
|---|---|---|
| 年金資産(中小企業退職金共済制度) | △141,888 | |
| 233,499 | ||
| 非積立型制度の退職給付債務 | 1,785,414 | |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 2,018,913 |
(注)簡便法を適用した制度を含みます。
(5) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
| 勤務費用 | 86,184 | 千円 |
|---|---|---|
| 利息費用 | 37,333 | |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 29,954 | |
| 過去勤務費用の費用処理額 | 3,012 | |
| 会計基準変更時差異の費用処理額 | 147,316 | |
| 簡便法で計算した退職給付費用 | 43,017 | |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 346,819 |
(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりです。
| 会計基準変更時差異 | 163,249 | 千円 |
|---|---|---|
| 未認識数理計算上の差異 | 117,884 | |
| 未認識過去勤務費用 | 24,102 | |
| 合計 | 305,236 |
(7) 年金資産に関する事項
年金資産の保有会社はいずれも簡便法を採用しているため、記載しておりません。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表している。)
割引率 2.0%
3.確定拠出制度
連結子会社の中小企業退職金共済制度への要拠出額は、15,243千円でした。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 繰延税金資産 | ||
| 貸倒引当金 | 497,968千円 | 471,574千円 |
| 退職給付引当金 | 596,633 | ― |
| 退職給付に係る負債 | ― | 717,643 |
| 賞与引当金 | 101,361 | 92,089 |
| 連結会社間取引に係る未実現利益の除去 | 98,608 | 84,136 |
| 繰越欠損金 | 395,406 | 293,381 |
| 減損損失 | 68,397 | 95,356 |
| その他 | 57,830 | 168,581 |
| 繰延税金資産小計 | 1,816,206 | 1,922,764 |
| 評価性引当額 | △1,699,403 | △1,798,114 |
| 繰延税金資産合計 | 116,802 | 124,650 |
| 繰延税金負債との相殺額 | △22,645 | △21,796 |
| 繰延税金資産の純額 | 94,156 | 102,853 |
| 繰延税金負債 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △191,917 | △195,623 |
| 全面時価評価による評価益 | △55,049 | △55,049 |
| 繰延税金負債合計 | △246,967 | △250,672 |
| 繰延税金資産との相殺額 | 22,645 | 22,134 |
| 繰延税金負債の純額 | △224,321 | △228,537 |
| 繰延税金資産負債の純額 | △130,164 | △125,683 |
(注) 繰延税金資産負債の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 流動資産 ― 繰延税金資産 | 22,237千円 | 21,871千円 |
| 固定資産 ― 繰延税金資産 | 71,919 | 80,982 |
| 固定負債 ― 繰延税金負債 | △224,321 | △228,537 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 法定実効税率 | 37.75% | 37.75% |
| (調整) | ||
| 住民税均等割 | 2.23 | 19.65 |
| 交際費等永久差異 | 1.72 | 4.73 |
| 過年度修正法人税等 | 0.06 | 7.18 |
| 持分法投資損益 | △0.35 | 3.25 |
| 貸倒引当金 | △32.21 | 10.00 |
| 賞与引当金 | △0.07 | △3.05 |
| 退職給付引当金 | 6.40 | 24.75 |
| 減損損失 | △32.79 | 62.76 |
| たな卸資産 | △0.67 | △13.50 |
| 減価償却超過額 | △0.03 | △12.06 |
| 畜産用飼料製造中止損失 | △31.84 | ― |
| 仮払金 | △4.64 | ― |
| 貯蔵品 | ― | △21.34 |
| 前払費用 | ― | △2.72 |
| 営業外収益計上もれ | ― | △3.28 |
| 繰越欠損金 | 74.11 | 8.27 |
| 連結修正に係る税効果未考慮額 | △4.77 | △18.27 |
| 連結納税に係る修正額 | 1.03 | 0.66 |
| その他 | △1.54 | △0.38 |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 14.39 | 104.42 |
3 法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
平成26年3月31日に「所得税法等の一部を改正する法律」(平成26年法律第10号)が公布され、平成26年4月1日以降開始する連結会計年度において復興特別法人税が廃止されることとなりました。
これに伴い、平成26年4月1日から平成27年3月31日までの連結会計年度において解消が見込まれる一時差異等については、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率を37.75%から35.38%に変更しております。
この変更による影響額は軽微です。
(企業結合等関係)
該当事項はありません。
(資産除去債務関係)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(賃貸等不動産関係)
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
当社は、大阪府、宮崎県及びその他の地域において賃貸不動産(土地を含む)を、また、山口県及びその他の地域において遊休不動産(土地を含む)を有しております。平成25年3月期における賃貸不動産に関する賃貸利益は77,204千円(賃貸収益は売上高に、主な賃貸費用は売上原価に計上)であり、遊休不動産に関する費用は19,922千円(主な費用は営業外費用に計上)、固定資産売却損は25,708千円、減損損失は6,034千円(ともに特別損失に計上)です。また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、当連結会計年度増減額及び時価は、次のとおりです。
| (単位:千円) | ||||
| 連結貸借対照表計上額 | 当連結会計年度末の時価 | |||
| 不動産の種類 | 当連結会計年度期首残高 | 当連結会計年度増減額 | 当連結会計年度末残高 | |
| 賃貸不動産 | 2,754,155 | △58,042 | 2,696,112 | 3,461,836 |
| 遊休不動産 | 620,606 | △485,058 | 135,547 | 325,060 |
(注)1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額です。
2.当連結会計年度の主な増減額は、遊休不動産の一部売却(前連結会計年度末簿価478,371千円) によるもの
す。
3.当連結会計年度末の時価は、主として不動産鑑定士による鑑定評価額等に基づき自社で算定した金額(指標等
を用いて調整を行ったものを含む)です。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
当社は、大阪府、宮崎県及びその他の地域において賃貸不動産(土地を含む)を、また、山口県及びその他の地域において遊休不動産(土地を含む)を有しております。平成26年3月期における賃貸不動産に関する賃貸利益は93,358千円(賃貸収益は売上高に、主な賃貸費用は売上原価に計上)であり、遊休不動産に関する費用は3,888千円(主な費用は営業外費用に計上)、減損損失は28,159千円(特別損失に計上)です。また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、当連結会計年度増減額及び時価は、次のとおりです。
| (単位:千円) | ||||
| 連結貸借対照表計上額 | 当連結会計年度末の時価 | |||
| 不動産の種類 | 当連結会計年度期首残高 | 当連結会計年度増減額 | 当連結会計年度末残高 | |
| 賃貸不動産 | 2,696,112 | △61,127 | 2,634,985 | 3,026,548 |
| 遊休不動産 | 135,547 | △28,449 | 107,097 | 231,396 |
(注)1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額です。
2.当連結会計年度の主な増減額は、遊休不動産の減損損失28,159千円によるものです。
3.当連結会計年度末の時価は、主として不動産鑑定士による鑑定評価額等に基づき自社で算定した金額(指標等
を用いて調整を行ったものを含む)です。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。
当社グループは、主に当社の各事業部が取り扱う商品及び製品について国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
従って、当社は、当社の事業部を基礎とした商品及び製品別セグメントから構成されており、「水産食品事業」、「畜産食品事業」及び「飼料事業」の3つを報告セグメントとしております。
「水産食品事業」は魚肉ハム・ソーセージ、機能性食品等の製造販売及び仕入販売を行っております。「畜産食品事業」は畜肉ハム・ソーセージ、豚肉、牛肉等の製造販売及び仕入販売を行っております。「飼料事業」は畜産用飼料、養魚用飼料、活魚、稚魚、鶏卵、鶏肉等の製造販売及び仕入販売を行っております。 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格等に基づいております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | その他(注) | 合計 | ||||
| 水産食品事業 | 畜産食品事業 | 飼料事業 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 4,340,909 | 17,861,145 | 21,375,598 | 43,577,653 | 1,904,791 | 45,482,444 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 10,343 | 126,308 | 1,403,889 | 1,540,541 | 395,624 | 1,936,165 |
| 計 | 4,351,253 | 17,987,454 | 22,779,488 | 45,118,195 | 2,300,415 | 47,418,610 |
| セグメント利益 | 46,684 | 365,573 | 819,897 | 1,232,155 | 158,916 | 1,391,071 |
| セグメント資産 | 1,938,144 | 7,735,709 | 7,528,036 | 17,201,889 | 5,454,369 | 22,656,259 |
| その他の項目 | ||||||
| 減価償却費 | 120,142 | 281,994 | 190,348 | 592,485 | 119,103 | 711,588 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加 額 | 329,322 | 441,187 | 169,545 | 940,054 | 167,489 | 1,107,544 |
(注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産事業、情報処理事業及び冷蔵倉庫事業を含んでおります。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | その他(注) | 合計 | ||||
| 水産食品事業 | 畜産食品事業 | 飼料事業 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 3,582,663 | 19,024,296 | 21,117,285 | 43,724,245 | 2,215,735 | 45,939,981 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 11,205 | 129,881 | 1,665,915 | 1,807,002 | 407,812 | 2,214,815 |
| 計 | 3,593,869 | 19,154,177 | 22,783,201 | 45,531,248 | 2,623,548 | 48,154,796 |
| セグメント利益又は損失(△) | △78,673 | 51,467 | 966,346 | 939,140 | 185,120 | 1,124,261 |
| セグメント資産 | 1,910,120 | 7,296,742 | 7,097,500 | 16,304,363 | 5,395,517 | 21,699,880 |
| その他の項目 | ||||||
| 減価償却費 | 196,452 | 289,849 | 171,938 | 658,240 | 119,832 | 778,072 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加 額 | 451,681 | 203,696 | 91,303 | 746,681 | 13,038 | 759,720 |
(注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産事業、情報処理事業及び冷蔵倉庫事業を含んでおります。 4 報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
| 売上高 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
|---|---|---|
| 報告セグメント計 | 45,118,195 | 45,531,248 |
| 「その他」の区分の売上高 | 2,300,415 | 2,623,548 |
| セグメント間取引消去 | △1,936,165 | △2,214,815 |
| 連結財務諸表の売上高 | 45,482,444 | 45,939,981 |
(単位:千円)
| 利益 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
|---|---|---|
| 報告セグメント計 | 1,232,155 | 939,140 |
| 「その他」の区分の利益 | 158,916 | 185,120 |
| セグメント間取引消去 | 39,171 | 25,785 |
| 全社費用(注) | △1,110,292 | △1,101,014 |
| 連結財務諸表の営業利益 | 319,951 | 49,032 |
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費です。
(単位:千円)
| 資産 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
|---|---|---|
| 報告セグメント計 | 17,201,889 | 16,304,363 |
| 「その他」の区分の資産 | 5,454,369 | 5,395,517 |
| 全社資産(注) | 4,798,956 | 4,455,306 |
| 連結財務諸表の資産合計 | 27,455,216 | 26,155,187 |
(注) 全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない林兼産業㈱本社の土地及び建物です。
(単位:千円)
| その他の項目 | 報告セグメント計 | その他 | 調整額(注) | 連結財務諸表計上額 | ||||
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 減価償却費 | 592,485 | 658,240 | 119,103 | 119,832 | 46,044 | 34,936 | 757,632 | 813,009 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 940,054 | 746,681 | 167,489 | 13,038 | 76,894 | 11,902 | 1,184,438 | 771,623 |
(注) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主に林兼産業㈱の本社建物に係る設備投資額です。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3 主要な顧客ごとの情報
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| ㈱マルハニチロ水産 | 6,765,394 | 飼料事業 |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3 主要な顧客ごとの情報
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| ㈱マルハニチロ水産(注) | 6,470,737 | 飼料事業 |
(注)平成26年4月1日付でマルハニチロ㈱に商号変更しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||
| 報告セグメント | その他 | 全社・消去(注) | 合計 | ||||
| 水産食品事業 | 畜産食品事業 | 飼料事業 | 計 | ||||
| 減損損失 | ― | ― | ― | ― | ― | 6,034 | 6,034 |
(注)「全社・消去」の金額は、報告セグメントに属さない林兼産業㈱本社の資産に係るものです。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||
| 報告セグメント | その他 | 全社・消去(注) | 合計 | ||||
| 水産食品事業 | 畜産食品事業 | 飼料事業 | 計 | ||||
| 減損損失 | ― | ― | ― | ― | ― | 28,159 | 28,159 |
(注)「全社・消去」の金額は、報告セグメントに属さない林兼産業㈱本社の資産に係るものです。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
1.関連当事者との取引
(1)連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
(ア)関連会社等
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(千円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(千円) | 科目 | 期末残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 関連会社 | ㈱ベツケイ | 大分県別府市 | 15,000 | 配合飼料の販売 | 18.3(―) | 配合飼料の販売 | 配合飼料の販売 | 1,157,275 | 破産更生債権等 | 475,379 |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(千円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(千円) | 科目 | 期末残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 関連会社 | ㈱ベツケイ | 大分県別府市 | 15,000 | 配合飼料の販売 | 18.3(―) | 配合飼料の販売 | 配合飼料の販売 | 1,320,866 | 破産更生債権等 | 467,250 |
(イ)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(千円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(千円) | 科目 | 期末残高(千円) |
| 役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等(当該会社等の子会社を含む) | ㈱恵比須商会 | 山口県下関市 | 10,000 | リース業及び保険代理業 | ―(0.2) | 製造機械等の賃借等 | 製造機械等の賃借等 | 416,313 | 未払金 | 1,133 |
| リース債務 | 181,266 | |||||||||
| 長期リース債務 | 414,352 | |||||||||
| 西部化成㈱ | 山口県下関市 | 10,000 | 防虫業務業 | ―(0.0) | 防虫業務委託等 | 防虫業務委託等 | 12,073 | 買掛金 | 154 | |
| 未払金 | 1,635 |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(千円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(千円) | 科目 | 期末残高(千円) |
| 役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等(当該会社等の子会社を含む) | ㈱恵比須商会 | 山口県下関市 | 10,000 | リース業及び保険代理業 | ―(0.2) | 製造機械等の賃借等 | 製造機械等の賃借等 | 441,134 | 未払金 | 171 |
| リース債務 | 235,137 | |||||||||
| 長期リース債務 | 559,150 | |||||||||
| 西部化成㈱ | 山口県下関市 | 10,000 | 防虫業務業 | ―(0.0) | 防虫業務委託等 | 防虫業務委託等 | 11,111 | 買掛金 | 100 | |
| 未払金 | 815 |
(注)1 取引条件及び取引条件の決定方針
上記各社との価格等の取引条件は、市場価格等を勘案して決定しております。
2 取引金額に消費税等は含まれておりません。
3 ㈱恵比須商会は当社取締役中部哲二が議決権の100%を直接保有しております。また、西部化成㈱は㈱恵比須商会の子会社です。
(ウ)関連会社等への貸倒引当金等
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| イ.当連結会計年度末の貸倒引当金残高 | 80,612千円 |
|---|---|
| ロ.当連結会計年度に計上した貸倒引当金戻入額 | 46,997 |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| イ.当連結会計年度末の貸倒引当金残高 | 60,414千円 |
|---|---|
| ロ.当連結会計年度に計上した貸倒引当金戻入額 | 20,197 |
(2)連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(千円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(千円) | 科目 | 期末残高(千円) |
| 役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等(当該会社等の子会社を含む) | ㈱恵比須商会 | 山口県下関市 | 10,000 | リース業及び保険代理業 | ―(0.2) | 製造機械等の賃借等 | 製造機械等の賃借等 | 84,983 | 未払金 | 1,618 |
| リース債務 | 53,341 | |||||||||
| 長期リース債務 | 109,247 | |||||||||
| 西部化成㈱ | 山口県下関市 | 10,000 | 防虫業務業 | ―(0.0) | 防虫業務委託等 | 防虫業務委託等 | 4,561 | 未払金 | 944 |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(千円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(千円) | 科目 | 期末残高(千円) |
| 役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等(当該会社等の子会社を含む) | ㈱恵比須商会 | 山口県下関市 | 10,000 | リース業及び保険代理業 | ―(0.2) | 製造機械等の賃借等 | 製造機械等の賃借等 | 87,725 | 未払金 | 1,102 |
| リース債務 | 49,548 | |||||||||
| 長期リース債務 | 87,177 | |||||||||
| 西部化成㈱ | 山口県下関市 | 10,000 | 防虫業務業 | ―(0.0) | 防虫業務委託等 | 防虫業務委託等 | 4,479 | 未払金 | 365 |
(注)1 取引条件及び取引条件の決定方針
上記各社との価格等の取引条件は、市場価格等を勘案して決定しております。
2 取引金額に消費税等は含まれておりません。
3 ㈱恵比須商会は当社取締役中部哲二が議決権の100%を直接保有しております。また、西部化成㈱は㈱恵比須商会の子会社です。
2.親会社又は重要な関連会社に関する注記
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
1株当たり純資産額及び算定上の基礎並びに1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額及び算定上の基礎は、以下のとおりです。
| 項目 | 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) |
|---|---|---|
| 1株当たり純資産額 | 45円88銭 | 42円20銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 純資産の部の合計額(千円) | 4,618,934 | 4,313,483 |
| 純資産の部の合計額から控除する金額 (千円) | 534,103 | 556,544 |
| (うち少数株主持分) | (534,103) | (556,544) |
| 普通株式に係る期末の純資産額(千円) | 4,084,831 | 3,756,939 |
| 1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(千株) | 89,038 | 89,037 |
| 項目 | 前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) |
|---|---|---|
| 1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額(△) | 3円95銭 | △40銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 当期純利益又は当期純損失(△)(千円) | 351,945 | △35,966 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | ― | ― |
| 普通株式に係る当期純利益又は当期純損失(△)(千円) | 351,945 | △35,966 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 89,039 | 89,037 |
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、当連結会計年度は1株当たり当期純損失が計上されており、また、潜在株式が存在しないため、前連結会計年度は潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.「会計方針の変更」に記載のとおり、退職給付会計基準等を適用し、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従っております。
この結果、当連結会計年度の1株当たり純資産額が、3円35銭減少しております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤ 【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高(千円) | 当期末残高(千円) | 平均利率(%) | 返済期限 |
|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 7,795,000 | 8,553,147 | 1.7 | ― |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 1,933,101 | 1,914,146 | 2.0 | ― |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 234,608 | 284,617 | 3.3 | ― |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | 4,519,152 | 4,005,506 | 1.8 | 平成27年5月~ 平成40年1月 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | 523,599 | 646,396 | 3.2 | 平成27年4月~ 平成34年7月 |
| その他有利子負債 | ― | ― | ― | ― |
| 合計 | 15,005,460 | 15,403,814 | ― | ― |
(注) 1 「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
2 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日以後5年内における返済予定額は以下のとおりです。
| 区分 | 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) |
|---|---|---|---|---|
| 長期借入金 | 1,658,266 | 1,148,016 | 561,426 | 236,602 |
| リース債務 | 232,067 | 159,897 | 130,454 | 103,394 |
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、記載を省略しております。
(2) 【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| 第1四半期連結累計期間自平成25年4月1日至平成25年6月30日 | 第2四半期連結累計期間自平成25年4月1日至平成25年9月30日 | 第3四半期連結累計期間自平成25年4月1日至平成25年12月31日 | 第75期連結会計年度自平成25年4月1日至平成26年3月31日 | ||
| 売上高 | (千円) | 10,472,360 | 22,186,085 | 36,016,180 | 45,939,981 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益金額又は税金等調整前四半期純損失金額(△) | (千円) | △46,596 | △10,009 | 227,294 | 49,787 |
| 四半期純利益金額又は四半期(当期)純損失金額(△) | (千円) | △68,849 | △46,877 | 146,518 | △35,966 |
| 1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期(当期)純損失金額 | (円) | △0.77 | △0.53 | 1.65 | △0.40 |
| 第1四半期連結会計期間自平成25年4月1日至平成25年6月30日 | 第2四半期連結会計期間自平成25年7月1日至平成25年9月30日 | 第3四半期連結会計期間自平成25年10月1日至平成25年12月31日 | 第4四半期連結会計期間自平成26年1月1日至平成26年3月31日 | ||
| 1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△) | (円) | △0.77 | 0.25 | 2.17 | △2.05 |
2 【財務諸表等】
(1) 【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(平成25年3月31日) | 当事業年度(平成26年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 1,586,388 | 1,316,664 | |||||||||
| 受取手形 | ※5 423,761 | 312,755 | |||||||||
| 売掛金 | ※1 4,911,758 | ※1 4,021,719 | |||||||||
| 商品及び製品 | 1,670,155 | 1,706,917 | |||||||||
| 仕掛品 | 998,703 | 862,228 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 1,198,681 | 1,474,276 | |||||||||
| 前渡金 | 4,595 | 19,341 | |||||||||
| 前払費用 | 2,096 | 2,915 | |||||||||
| その他 | ※1 464,238 | ※1 258,981 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △76,012 | △50,827 | |||||||||
| 流動資産合計 | 11,184,367 | 9,924,971 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物 | ※2,※3 2,602,105 | ※2,※3 2,544,882 | |||||||||
| 構築物 | ※2 162,067 | ※2 145,597 | |||||||||
| 機械及び装置 | ※2,※3 887,267 | ※2,※3 821,717 | |||||||||
| 車輌運搬具 | 5,164 | 3,526 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 32,898 | 28,095 | |||||||||
| 土地 | ※2 2,942,332 | ※2 2,865,117 | |||||||||
| リース資産 | 538,781 | 726,601 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 30,534 | ― | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 7,201,152 | 7,135,537 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| 借地権 | 1,665 | 1,665 | |||||||||
| 商標権 | 22,412 | 17,203 | |||||||||
| ソフトウエア | 8,332 | 11,244 | |||||||||
| リース資産 | 4,098 | 2,759 | |||||||||
| 電話加入権 | 4,375 | 4,372 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 40,884 | 37,245 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | ※2 2,338,718 | ※2 2,345,987 | |||||||||
| 関係会社株式 | 831,790 | 831,790 | |||||||||
| 出資金 | 40,175 | 32,335 | |||||||||
| 破産更生債権等 | ※1 2,930,877 | ※1 2,900,547 | |||||||||
| 長期前払費用 | 2,884 | 7,834 | |||||||||
| その他 | 77,521 | 99,097 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △1,398,527 | △1,383,625 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 4,823,439 | 4,833,966 | |||||||||
| 固定資産合計 | 12,065,475 | 12,006,749 | |||||||||
| 資産合計 | 23,249,842 | 21,931,721 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(平成25年3月31日) | 当事業年度(平成26年3月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | ※1 4,013,865 | ※1 2,698,141 | |||||||||
| 短期借入金 | ※1 7,120,000 | ※1 7,893,147 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※2 1,496,500 | ※2 1,486,500 | |||||||||
| リース債務 | 181,266 | 235,137 | |||||||||
| 未払金 | ※1 1,191,355 | ※1 619,412 | |||||||||
| 未払費用 | 157,427 | 104,826 | |||||||||
| 未払法人税等 | 11,911 | 19,395 | |||||||||
| 預り金 | 34,979 | 35,271 | |||||||||
| 賞与引当金 | 154,815 | 151,212 | |||||||||
| その他 | 80 | 31,838 | |||||||||
| 流動負債合計 | 14,362,200 | 13,274,883 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | ※2 2,979,350 | ※2 2,661,850 | |||||||||
| リース債務 | 414,352 | 559,150 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 139,513 | 142,557 | |||||||||
| 退職給付引当金 | 1,399,510 | 1,429,324 | |||||||||
| 資産除去債務 | 5,661 | 5,930 | |||||||||
| その他 | 134,607 | 137,077 | |||||||||
| 固定負債合計 | 5,072,995 | 4,935,888 | |||||||||
| 負債合計 | 19,435,196 | 18,210,772 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 3,415,020 | 3,415,020 | |||||||||
| 資本剰余金 | |||||||||||
| その他資本剰余金 | 5,989 | 5,989 | |||||||||
| 資本剰余金合計 | 5,989 | 5,989 | |||||||||
| 利益剰余金 | |||||||||||
| その他利益剰余金 | |||||||||||
| 繰越利益剰余金 | 144,901 | 45,710 | |||||||||
| 利益剰余金合計 | 144,901 | 45,710 | |||||||||
| 自己株式 | △6,079 | △6,145 | |||||||||
| 株主資本合計 | 3,559,832 | 3,460,574 | |||||||||
| 評価・換算差額等 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 254,814 | 260,374 | |||||||||
| 評価・換算差額等合計 | 254,814 | 260,374 | |||||||||
| 純資産合計 | 3,814,646 | 3,720,948 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 23,249,842 | 21,931,721 | |||||||||
②【損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | ||||||||||
| 売上高 | ※2 45,807,299 | ※2 46,239,603 | |||||||||
| 売上原価 | ※2 40,598,170 | ※2 41,195,573 | |||||||||
| 売上総利益 | 5,209,128 | 5,044,029 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※1,※2 5,095,202 | ※1,※2 5,157,223 | |||||||||
| 営業利益又は営業損失(△) | 113,926 | △113,194 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取配当金 | 64,754 | 66,636 | |||||||||
| 設備賃貸料 | 69,582 | 73,805 | |||||||||
| 貸倒引当金戻入額 | 98,690 | 34,591 | |||||||||
| 畜産用飼料製造中止損失引当金戻入額 | 53,788 | ― | |||||||||
| その他 | 148,353 | 121,683 | |||||||||
| 営業外収益合計 | ※2 435,170 | ※2 296,716 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 267,490 | 275,248 | |||||||||
| その他 | 65,296 | 35,858 | |||||||||
| 営業外費用合計 | ※2 332,787 | ※2 311,106 | |||||||||
| 経常利益又は経常損失(△) | 216,309 | △127,584 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 投資有価証券売却益 | ― | 23,081 | |||||||||
| 受取賠償金 | 165,909 | 87,775 | |||||||||
| その他 | 820 | 52 | |||||||||
| 特別利益合計 | 166,730 | 110,909 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産売却損 | 25,903 | ― | |||||||||
| 固定資産廃棄損 | 47,323 | 9,686 | |||||||||
| 減損損失 | 31,245 | 77,215 | |||||||||
| 関係会社株式評価損 | 150,480 | ― | |||||||||
| その他 | ― | 1,600 | |||||||||
| 特別損失合計 | 254,953 | 88,502 | |||||||||
| 税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) | 128,086 | △105,176 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | △16,815 | △5,985 | |||||||||
| 法人税等合計 | △16,815 | △5,985 | |||||||||
| 当期純利益又は当期純損失(△) | 144,901 | △99,191 | |||||||||
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||||
| 株主資本 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||
| 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 4,455,000 | 797,309 | ― | 797,309 | 72,000 | 500,000 | △2,403,299 | △1,831,299 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 利益準備金の取崩 | △72,000 | 72,000 | ― | |||||
| 別途積立金の取崩 | △500,000 | 500,000 | ― | |||||
| 資本金から剰余金への振替 | △1,039,979 | 1,039,979 | 1,039,979 | |||||
| 準備金から剰余金への振替 | △797,309 | 797,309 | ― | |||||
| 欠損填補 | △1,831,299 | △1,831,299 | 1,831,299 | 1,831,299 | ||||
| 当期純利益 | 144,901 | 144,901 | ||||||
| 自己株式の取得 | ||||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||||
| 当期変動額合計 | △1,039,979 | △797,309 | 5,989 | △791,319 | △72,000 | △500,000 | 2,548,201 | 1,976,201 |
| 当期末残高 | 3,415,020 | ― | 5,989 | 5,989 | ― | ― | 144,901 | 144,901 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | |||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △5,989 | 3,415,020 | 140,804 | 140,804 | 3,555,824 |
| 当期変動額 | |||||
| 利益準備金の取崩 | |||||
| 別途積立金の取崩 | |||||
| 資本金から剰余金への振替 | |||||
| 準備金から剰余金への振替 | |||||
| 欠損填補 | ― | ||||
| 当期純利益 | 144,901 | 144,901 | |||
| 自己株式の取得 | △89 | △89 | △89 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 114,009 | 114,009 | 114,009 | ||
| 当期変動額合計 | △89 | 144,811 | 114,009 | 114,009 | 258,821 |
| 当期末残高 | △6,079 | 3,559,832 | 254,814 | 254,814 | 3,814,646 |
当事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||
| 株主資本 | |||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |||
| その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||||
| 繰越利益剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 3,415,020 | 5,989 | 5,989 | 144,901 | 144,901 | △6,079 | 3,559,832 |
| 当期変動額 | |||||||
| 当期純損失(△) | △99,191 | △99,191 | △99,191 | ||||
| 自己株式の取得 | △66 | △66 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||
| 当期変動額合計 | ― | ― | ― | △99,191 | △99,191 | △66 | △99,257 |
| 当期末残高 | 3,415,020 | 5,989 | 5,989 | 45,710 | 45,710 | △6,145 | 3,460,574 |
| 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | 254,814 | 254,814 | 3,814,646 |
| 当期変動額 | |||
| 当期純損失(△) | △99,191 | ||
| 自己株式の取得 | △66 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 5,559 | 5,559 | 5,559 |
| 当期変動額合計 | 5,559 | 5,559 | △93,697 |
| 当期末残高 | 260,374 | 260,374 | 3,720,948 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1 有価証券の評価基準及び評価方法
(1) 子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法
(2) その他有価証券
① 時価のあるもの
期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
② 時価のないもの
移動平均法による原価法 2 たな卸資産の評価基準及び評価方法
商品、製品、原材料、仕掛品
評価基準…原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
評価方法…移動平均法 3 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法(ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)については、定額法)を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりです。
| 建物 | 7~50年 |
|---|---|
| 機械及び装置 | 4~10年 |
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
(3) リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産については、リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
なお、リース取引に関する会計基準適用初年度開始前(平成20年3月31日以前)の所有権移転外ファイナンス・リース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。 4 引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
売上債権、貸付金等の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2) 賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき当事業年度に見合う分を計上しております。
(3) 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務の見込額に基づき計上しております。
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、ポイント基準によっております。
② 数理計算上の差異、過去勤務費用及び会計基準変更時差異の費用処理方法
会計基準変更時差異(2,209,743千円)は、15年による定額法により費用処理しております。
過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により費用処理しております。
数理計算上の差異は、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定率法により按分した額をそれぞれ発生の翌事業年度から費用処理しております。 5 重要なヘッジ会計の方法
(1) ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理によっております。なお、振当処理の要件を満たしている為替予約については、振当処理により、特例処理の要件を満たしている金利スワップについては特例処理によっております。
(2) ヘッジ手段とヘッジ対象
為替予約…外貨建仕入債務
金利スワップ…長期借入金
(3) ヘッジ方針
当社は輸入取引における為替及び金融取引における市場金利に関するリスクをヘッジする目的で行っております。
なお、デリバディブ取引については、実際の輸入取引及び金融取引の金額を上限とし、投機目的のための取引は行わない方針です。
(4) ヘッジ有効性評価の方法
ヘッジ対象のキャッシュ・フローの変動の累計とヘッジ手段のキャッシュ・フローの変動の累計を半期毎に比較し、両者の変動額等を基礎にして、ヘッジ有効性を評価しております。ただし、特例処理によっている金利スワップについては、有効性の評価を省略しております。 6 その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1) 退職給付に係る会計処理
退職給付に係る未認識数理計算上の差異、未認識過去勤務費用及び会計基準変更時差異の未処理額の会計処理の方法は、連結財務諸表におけるこれらの会計処理の方法と異なっております。
(2) 消費税等の会計処理
税抜方式によっております。
(3) 連結納税制度の適用
連結納税制度を適用しております。
(表示方法の変更)
(貸借対照表関係)
前事業年度において区分掲記しておりました「流動資産」の「未収入金」(当事業年度104,073千円)については、金額が僅少となったため、当事業年度は「流動資産」の「その他」に含めて表示しております。
貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、有形固定資産等明細表、引当金明細表については、財務諸表等規則第127条第1項に定める様式に基づいて作成しております。
また、財務諸表等規則第127条第2項に掲げる各号の注記については、各号の会社計算規則に掲げる事項の注記に変更しております。
以下の事項について、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第8条の6に定めるリース取引に関する注記については、同条第4項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第8条の28に定める資産除去債務に関する注記については、同条第2項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第26条に定める減価償却累計額の注記については、同条第2項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第68条の4に定める1株当たり純資産額の注記については、同条第3項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第75条第2項に定める製造原価明細書については、同ただし書きにより、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第80条に定めるたな卸資産の帳簿価額の切り下げに関する注記については、同条第3項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第86条に定める研究開発費の注記については、同条第2項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第95条の3の2に定める減損損失に関する注記については、同条第2項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第95条の5の2に定める1株当たり当期純損益金額に関する注記については、同条第3項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第95条の5の3に定める潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額に関する注記については、同条第4項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第107条に定める自己株式に関する注記については、同条第2項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第121条第1項第1号に定める有価証券明細表については、同条第3項により、記載を省略しております。
(貸借対照表関係)
※1 関係会社に対する金銭債権又は金銭債務
区分表示されたもの以外で当該関係会社に対する金銭債権又は金銭債務の金額は次のとおりです。
| 第74期(平成25年3月31日) | 第75期(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 短期金銭債権 | 868,949千円 | 779,256千円 |
| 長期金銭債権 | 490,202 | 481,806 |
| 短期金銭債務 | 855,094 | 535,897 |
※2 担保資産及び担保付債務
担保に供している資産は次のとおりです。
工場財団
| 第74期(平成25年3月31日) | 第75期(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物 | 2,141,086千円 | 2,113,152千円 |
| 構築物 | 45,497 | 42,972 |
| 機械及び装置 | 466,854 | 431,935 |
| 土地 | 413,906 | 413,906 |
| 計 | 3,067,345 | 3,001,966 |
その他
| 第74期(平成25年3月31日) | 第75期(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 投資有価証券 | 1,843,037千円 | 1,354,538千円 |
| 計 | 1,843,037 | 1,354,538 |
計
| 第74期(平成25年3月31日) | 第75期(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物 | 2,141,086千円 | 2,113,152千円 |
| 構築物 | 45,497 | 42,972 |
| 機械及び装置 | 466,854 | 431,935 |
| 土地 | 413,906 | 413,906 |
| 投資有価証券 | 1,843,037 | 1,354,538 |
| 計 | 4,910,382 | 4,356,504 |
担保付債務は次のとおりです。
工場財団
| 第74期(平成25年3月31日) | 第75期(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1年内返済予定の長期借入金 | 688,500千円 | 632,400千円 |
| 長期借入金 | 1,141,850 | 1,093,450 |
| 計 | 1,830,350 | 1,725,850 |
その他
| 第74期(平成25年3月31日) | 第75期(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1年内返済予定の長期借入金 | 279,000千円 | 264,500千円 |
| 長期借入金 | 481,800 | 451,300 |
| 計 | 760,800 | 715,800 |
計
| 第74期(平成25年3月31日) | 第75期(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1年内返済予定の長期借入金 | 967,500千円 | 896,900千円 |
| 長期借入金 | 1,623,650 | 1,544,750 |
| 計 | 2,591,150 | 2,441,650 |
※3 直接減額した圧縮記帳額
国庫補助金受入により有形固定資産の取得価額から控除している圧縮記帳額は、次のとおりです。
| 第74期(平成25年3月31日) | 第75期(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物 | 143千円 | 143千円 |
| 機械及び装置 | 12,401 | 12,401 |
| 計 | 12,544 | 12,544 |
4 保証債務
下記の会社の金融機関からの借入金に対して、次のとおり債務保証を行っております。
| 第74期(平成25年3月31日) | 第75期(平成26年3月31日) | ||
| 関係会社 | キリシマドリームファーム㈱ | 1,382,403千円 | 1,283,152千円 |
| 関係会社 | 林兼フーズ㈱ | 258,000 | 239,150 |
| 赤鶏農業協同組合 | 147,632 | 123,008 | |
| 小豆屋水産㈱ | 100,000 | 100,000 | |
| 関係会社 | ㈲平安海産 | 55,000 | 40,000 |
| その他 1社 | 467 | ― | |
| 計 | 1,943,502 | 1,785,310 | |
※5 期末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理しております。
なお、前期末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形が、期末残高に含まれております。
| 第74期(平成25年3月31日) | 第75期(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 受取手形 | 89,939千円 | ―千円 |
(損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費の主要な費目および金額は、次のとおりです。
| 第74期(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 第75期(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | |||
| 減価償却費 | 49,352 | 千円 | 50,591 | 千円 |
| 賞与引当金繰入額 | 81,972 | 76,649 | ||
| 貸倒引当金繰入額 | 28,037 | 20,577 | ||
| 退職給付費用 | 167,837 | 164,769 | ||
| 従業員給与 | 868,511 | 804,226 | ||
| 拡売・宣伝費 | 654,467 | 740,926 | ||
| 発送・配達費 | 1,390,417 | 1,419,838 | ||
また、販売費及び一般管理費のおおよその割合は、次のとおりです。
| 第74期(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 第75期(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 販売費 | 78.7% | 79.1% |
| 一般管理費 | 21.3 | 20.9 |
※2 関係会社との営業取引及び営業取引以外の取引の取引高の総額
| 第74期(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 第75期(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 営業取引(収入分) | 4,304,617千円 | 5,045,579千円 |
| 営業取引(支出分) | 5,474,698 | 6,481,000 |
| 営業取引以外の取引(収入分) | 93,396 | 80,728 |
| 営業取引以外の取引(支出分) | 1,614 | 2,802 |
(有価証券関係)
子会社株式及び関連会社株式で時価のあるものはありません。
(注)時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式及び関連会社株式の貸借対照表計上額
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 区分 | 第74期(平成25年3月31日) | 第75期(平成26年3月31日) |
| (1)子会社株式 | 736,790 | 736,790 |
| (2)関連会社株式 | 95,000 | 95,000 |
| 計 | 831,790 | 831,790 |
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 第74期(平成25年3月31日) | 第75期(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 繰延税金資産 | ||
| 貸倒引当金 | 497,312千円 | 471,172千円 |
| 賞与引当金 | 66,813 | 61,301 |
| 退職給付引当金 | 495,146 | 505,694 |
| 繰越欠損金 | 359,449 | 255,207 |
| 減損損失 | 62,451 | 89,410 |
| その他 | 113,243 | 121,543 |
| 繰延税金資産小計 | 1,594,417 | 1,504,331 |
| 評価性引当額 | △1,594,417 | △1,504,331 |
| 繰延税金資産合計 | ― | ― |
| 繰延税金負債 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △139,513 | △142,557 |
| 繰延税金負債合計 | △139,513 | △142,557 |
| 繰延税金資産負債の純額 | △139,513 | △142,557 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 第74期(平成25年3月31日) | 第75期(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 法定実効税率 | 37.75% | ― |
| (調整) | ||
| 住民税均等割 | 6.49 | ― |
| 交差費等永久差異 | △3.46 | ― |
| 貸倒引当金 | △110.46 | ― |
| 賞与引当金 | △0.34 | ― |
| 関係会社株式評価損 | 47.55 | ― |
| 減損損失 | △112.45 | ― |
| 畜産用飼料製造中止損失 | △109.18 | ― |
| 繰越欠損金 | 231.97 | ― |
| その他 | △1.00 | ― |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | △13.13 | ― |
(注)第75期は、税引前当期純損失を計上したため、記載を省略しております。
3 法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
平成26年3月31日に「所得税法等の一部を改正する法律」(平成26年法律第10号)が公布され、平成26年4月1日以降開始する事業年度において復興特別法人税が廃止されることとなりました。
これに伴い、平成26年4月1日から平成27年3月31日までの事業年度において解消が見込まれる一時差異等については、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率を37.75%から35.38%に変更しております。
この変更による影響額はありません。
(企業結合等関係)
該当事項はありません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④ 【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
| (単位:千円) | |||||||
| 区分 | 資産の種類 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期償却額 | 当期末残高 | 減価償却累計額 |
| 有形固定資産 | 建物 | 2,602,105 | 112,528 | 1,426 | 168,325 | 2,544,882 | 7,589,815 |
| 構築物 | 162,067 | 463 | ― | 16,933 | 145,597 | 930,439 | |
| 機械及び装置 | 887,267 | 83,358 | 7,206 | 141,702 | 821,717 | 7,158,133 | |
| 車両運搬具 | 5,164 | ― | 157 | 1,480 | 3,526 | 42,157 | |
| 工具、器具及び備品 | 32,898 | 1,389 | 1,053 | 5,138 | 28,095 | 306,450 | |
| 土地 | 2,942,332 | ― | 77,215(77,215) | ― | 2,865,117 | ― | |
| リース資産 | 538,781 | 418,899 | 796 | 230,283 | 726,601 | 623,077 | |
| 建設仮勘定 | 30,534 | ― | 30,534 | ― | ― | ― | |
| 計 | 7,201,152 | 616,639 | 118,389(77,215) | 563,864 | 7,135,537 | 16,650,075 | |
| 無形固定資産 | 借地権 | 1,665 | ― | ― | ― | 1,665 | ― |
| 商標権 | 22,412 | ― | ― | 5,208 | 17,203 | ― | |
| ソフトウエア | 8,332 | 7,077 | ― | 4,164 | 11,244 | ― | |
| リース資産 | 4,098 | ― | ― | 1,339 | 2,759 | ― | |
| 電話加入権 | 4,375 | ― | 3 | ― | 4,372 | ― | |
| 計 | 40,884 | 7,077 | 3 | 10,712 | 37,245 | ― | |
(注) 1.有形固定資産「当期減少額」欄の( )は内数で、当期の減損損失計上額です。
2.当期増加額のうち主なものは、次のとおりです。
| リース資産 | 下関第一工場 | 製造設備更新 | 338,328千円 |
|---|
【引当金明細表】
| (単位:千円) | ||||
| 科目 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期末残高 |
| 貸倒引当金 | 1,474,539 | 71,404 | 111,491 | 1,434,452 |
| 賞与引当金 | 154,815 | 151,212 | 154,815 | 151,212 |
(2) 【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3) 【その他】
該当事項はありません。
第6 【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで |
|---|---|
| 定時株主総会 | 6月中 |
| 基準日 | 3月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 3月31日 |
| 1単元の株式数 | 1,000株 |
| 単元未満株式の買取り・売渡し | |
| 取扱場所 | (特別口座)東京都千代田区丸の内一丁目4番5号三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | (特別口座)東京都千代田区丸の内一丁目4番5号三菱UFJ信託銀行株式会社 |
| 取次所 | ――― |
| 買取・売渡手数料 | 株式の売買の委託に係る手数料相当額として別途定める金額 |
| 公告掲載方法 | 電子公告(注) |
| 株主に対する特典 | なし |
(注)1.電子公告は当社のホームページ(http://www.hayashikane.co.jp/)に掲載しております。
ただし、事故その他やむを得ない事由により電子公告による公告をすることができない場合は、日本経済
新聞に掲載しております。
2.当会社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができま
せん。
会社法第189条第2項各号に掲げる権利
会社法第166条第1項の規定による請求をする権利
株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを受ける権利
株主の有する単元未満株式の数と併せて単元株式数となる数の株式を売り渡すことを請求する権利
第7 【提出会社の参考情報】
1 【提出会社の親会社等の情報】
当社には親会社等はない。
2 【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
| (1) | 有価証券報告書及びその添付書類、有価証券報告書の確認書 | 事業年度(第74期) | 自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日 | 平成25年6月26日中国財務局長に提出。 | |
|---|---|---|---|---|---|
| (2) | 内部統制報告書 | 事業年度(第74期) | 自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日 | 平成25年6月26日中国財務局長に提出。 | |
| (3) | 四半期報告書、四半期報告書の確認書 | (第75期第1四半期) | 自 平成25年4月1日至 平成25年6月30日 | 平成25年8月14日中国財務局長提出。 | |
| (第75期第2四半期) | 自 平成25年7月1日至 平成25年9月30日 | 平成25年11月14日中国財務局長に提出。 | |||
| (第75期第3四半期) | 自 平成25年10月1日至 平成25年12月31日 | 平成26年2月14日中国財務局長に提出。 |
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書
平成26年6月25日
林兼産業株式会社
取締役会 御中
監査法人 大手門会計事務所
指定社員業務執行社員 公認会計士 植 木 暢 茂 ㊞ 指定社員業務執行社員 公認会計士 武 川 博 一 ㊞ 指定社員業務執行社員 公認会計士 佐 藤 裕 治 ㊞
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている林兼産業株式会社の平成25年4月1日から平成26年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、林兼産業株式会社及び連結子会社の平成26年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、林兼産業株式会社の平成26年3月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、林兼産業株式会社が平成26年3月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管している。2 XBRLデータは監査の対象には含まれていない。
独立監査人の監査報告書
平成26年6月25日
林兼産業株式会社
取締役会 御中
監査法人 大手門会計事務所
指定社員業務執行社員 公認会計士 植 木 暢 茂 ㊞ 指定社員業務執行社員 公認会計士 武 川 博 一 ㊞ 指定社員業務執行社員 公認会計士 佐 藤 裕 治 ㊞
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている林兼産業株式会社の平成25年4月1日から平成26年3月31日までの第75期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、林兼産業株式会社の平成26年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管している。2 XBRLデータは監査の対象に含まれていない。