【表紙】
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成26年6月27日 |
| 【事業年度】 | 第57期(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社 理経 |
| 【英訳名】 | RIKEI CORPORATION |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 黒田 哲夫 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都新宿区西新宿1丁目26番2号 |
| 【電話番号】 | 03(3345)2153 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役経理部長 長谷川 章詞 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都新宿区西新宿1丁目26番2号 |
| 【電話番号】 | 03(3345)2153 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役経理部長 長谷川 章詞 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(1)連結経営指標等
| 回次 | 第53期 | 第54期 | 第55期 | 第56期 | 第57期 | |
| 決算年月 | 平成22年3月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | |
| 売上高 | (千円) | 9,405,403 | 8,784,992 | 8,553,906 | 8,656,681 | 7,815,371 |
| 経常損益(△は損失) | (千円) | △509,459 | △214,836 | 342,982 | 194,309 | 168,921 |
| 当期純損益(△は損失) | (千円) | △811,061 | △259,261 | 297,248 | 176,357 | 164,768 |
| 包括利益 | (千円) | - | △288,826 | 325,602 | 191,300 | 195,863 |
| 純資産額 | (千円) | 4,034,125 | 3,745,164 | 4,070,698 | 4,216,450 | 4,345,871 |
| 総資産額 | (千円) | 8,190,069 | 6,828,545 | 7,000,445 | 7,005,959 | 6,912,584 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 266.67 | 247.60 | 269.14 | 278.81 | 287.42 |
| 1株当たり当期純損益金額(△は損失) | (円) | △53.61 | △17.14 | 19.65 | 11.66 | 10.90 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 49.3 | 54.8 | 58.1 | 60.2 | 62.9 |
| 自己資本利益率 | (%) | - | - | 7.6 | 4.3 | 3.8 |
| 株価収益率 | (倍) | - | - | 5.0 | 9.9 | 15.3 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 573,877 | 665,094 | △82,088 | 1,155,625 | △290,280 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △152,402 | 302,553 | 75,790 | 452,429 | △157,562 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △100,446 | △550,528 | △50,067 | △547,273 | △149,850 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (千円) | 2,162,792 | 2,566,130 | 2,509,326 | 3,586,940 | 2,985,787 |
| 従業員数 | (人) | 183 | 177 | 166 | 163 | 163 |
(注)1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.第53期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式は存在するものの当期純損失であるため記載しておりません。
3.第54期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
4. 第55期、第56期及び第57期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
5.第53期及び第54期の自己資本利益率及び株価収益率については、当期純損失であるため記載しておりません。
(2)提出会社の経営指標等
| 回次 | 第53期 | 第54期 | 第55期 | 第56期 | 第57期 | |
| 決算年月 | 平成22年3月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | |
| 売上高 | (千円) | 8,360,335 | 8,053,614 | 7,866,181 | 7,820,835 | 7,043,681 |
| 経常損益(△は損失) | (千円) | △428,285 | △161,649 | 351,694 | 170,386 | 160,792 |
| 当期純損益(△は損失) | (千円) | △735,074 | △235,619 | 305,181 | 158,279 | 148,802 |
| 資本金 | (千円) | 3,426,916 | 3,426,916 | 3,426,916 | 3,426,916 | 3,426,916 |
| 発行済株式総数 | (株) | 15,514,721 | 15,514,721 | 15,514,721 | 15,514,721 | 15,514,721 |
| 純資産額 | (千円) | 4,161,085 | 3,918,122 | 4,239,865 | 4,339,513 | 4,464,120 |
| 総資産額 | (千円) | 8,207,989 | 6,927,267 | 7,059,308 | 6,976,752 | 6,920,808 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 275.06 | 259.03 | 280.32 | 286.95 | 295.24 |
| 1株当たり配当額 | (円) | - | - | 3.00 | 3.00 | 3.00 |
| (うち1株当たり中間配当額) | (-) | (-) | (-) | (-) | (-) | |
| 1株当たり当期純損益金額(△は損失) | (円) | △48.59 | △15.58 | 20.18 | 10.47 | 9.84 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 50.7 | 56.6 | 60.1 | 62.2 | 64.5 |
| 自己資本利益率 | (%) | - | - | 7.5 | 3.7 | 3.4 |
| 株価収益率 | (倍) | - | - | 4.9 | 11.0 | 17.0 |
| 配当性向 | (%) | - | - | 14.9 | 28.7 | 30.5 |
| 従業員数 | (人) | 170 | 165 | 156 | 156 | 156 |
(注)1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.第53期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式は存在するものの当期純損失であるため記載しておりません。
3.第54期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
4. 第55期、第56期及び第57期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
5.第53期及び第54期の自己資本利益率及び株価収益率については、当期純損失であるため記載しておりません。
2【沿革】
| 年月 | 事項 |
| 昭和32年6月8日 | 資本金100万円にて東京都港区芝新橋(現西新橋)に「理経産業株式会社」を設立する。 |
| 昭和43年8月 | 大阪支店を開設する。 |
| 昭和46年6月 | 商号を「理経産業株式会社」から「株式会社理経」に変更する。 |
| 昭和48年10月 | 米国カリフォルニア州に現地法人「リケイ・コーポレーション・オブ・アメリカ」を設立する。(平成26年4月清算結了) |
| 昭和49年7月 | 香港に現地法人「リケイ・コーポレーション(H.K.)リミテッド」(現 連結子会社)を設立する。 |
| 昭和50年6月 | 「理経コンピューター株式会社」を設立する。 |
| 昭和53年11月 | 本社を東京都新宿区に移転する。(現 所在地) |
| 昭和57年4月 | 名古屋営業所を開設する。 |
| 昭和61年2月 | 仙台営業所を開設する。(平成11年4月東北営業所に改称) |
| 昭和61年4月 | 「理経コンピューター株式会社」を当社に合併する。 |
| 昭和63年12月 | 東京証券取引所市場第二部へ株式を上場する。 |
| 平成2年7月 | 千葉市(幕張)に技術センターを開設する。 |
| 平成7年4月 | シンガポールに現地法人「リケイ・コーポレーション(シンガポール)Pte.Ltd.」を設立する。(平成25年8月清算結了) |
| 平成7年4月 | 福岡営業所を開設する。(平成14年4月九州営業所に改称) |
| 平成8年10月 | 「日本ログフォース株式会社」(現 連結子会社)を設立する。 |
| 平成13年6月 | 中国上海市に現地法人「理経電子貿易(上海)有限公司」を設立する。(平成17年8月清算結了) |
| 平成14年6月 | 環境マネジメントシステムの国際規格である「ISO14001」の認証を取得する。 |
| 平成20年1月 | 情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格である「ISO27001」の認証を一部で取得する。 |
| 平成22年2月 | 品質マネジメントシステムの国際規格である「ISO9001」の認証を一部で取得する。 |
| 平成25年7月 | 米国オレゴン州ベンド市に北米駐在事務所を開設する。 |
3【事業の内容】
当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び子会社2社により構成されており、IT及びエレクトロニクス業界において日本、米国並びにアジアの技術的発展と各国の業界の動向、特色に着目し、これらの各国間での商品の輸出入販売を主要業務としております。
事業内容及び当社と子会社の当該事業にかかる位置付けは、次のとおりであります。
なお、下表の「システムソリューション」、「ネットワークソリューション」及び「電子部品及び機器」という事業区分は「第5 経理の状況 1 (1)連結財務諸表 注記事項」 に掲げるセグメントの区分と同一であります。
| セグメントの名称 | 事業内容 | 主要な会社 |
| システムソリューション | システムソリューション | 当社 (会社総数 1社) |
| ネットワークソリューション | ネットワークソリューション | 当社 (会社総数 1社) |
| 電子部品及び機器 | 電子部品及び機器 | 当社リケイ・コーポレーション(H.K.)リミテッド日本ログフォース株式会社 (会社総数 3社) |
[事業系統図]
以上の当社グループについての事業系統図は次のとおりであります。
連結子会社であったリケイ・コーポレーション・オブ・アメリカ及びリケイ・コーポレーション(シンガポール)Pte.Ltd.は当連結会計年度において清算手続中であり、重要性が低下したため、当連結会計年度より連結の範囲から除外しております。なお、リケイ・コーポレーション(シンガポール)Pte.Ltd.は、平成25年8月31日に、リケイ・コーポレーション・オブ・アメリカは、平成26年4月28日に清算結了しております。
4【関係会社の状況】
連結子会社
| 名称 | 住所 | 資本金 | 主要な事業の内容 | 議決権の所有割合 (%) | 関係内容 |
| リケイ・コーポレーション(H.K.)リミテッド(注)2 | 中国香港特別行政区 | HK$ 11,663,300 | 電子部品及び機器 | 100 | 当社へ商品の販売 当社より商品の仕入役員の兼任有り |
| 日本ログフォース株式会社 | 千葉市美浜区 | 1億円 | 同上 | 100 | 当社へ商品の販売当社より商品の仕入役員の兼任有り |
(注)1.「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。
2. リケイ・コーポレーション(H.K.)リミテッドについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えています。
主要な損益情報等 (1)売上高 888,043千円
(2)経常利益 11,757千円
(3)当期純利益 19,774千円
(4)純資産額 137,699千円
(5)総資産額 238,482千円
5【従業員の状況】
| (1)連結会社の状況 | 平成26年3月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| システムソリューション | 63 |
| ネットワークソリューション | 59 |
| 電子部品及び機器 | 41 |
| 合計 | 163 |
(注)従業員数は就業人員であります。
| (2)提出会社の状況 | 平成26年3月31日現在 |
| 従業員数(人) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(円) |
| 156 | 45.0 | 16.3 | 5,870,211 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| システムソリューション | 63 |
| ネットワークソリューション | 59 |
| 電子部品及び機器 | 34 |
| 合計 | 156 |
(注)1.従業員数は就業人員であります。
2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
(3)労働組合の状況
労働組合はありません。
第2【事業の状況】
1【業績等の概要】
(1)業績
当連結会計年度におけるわが国の経済は、政府・日本銀行による経済対策や金融緩和策等の効果が実体経済に徐々に波及し、総じて緩やかな回復基調が見られました。
しかしながら、今春の消費税増税に対する影響や、円安による輸入原材料や製品価格の上昇、中国など新興国経済
の減速など、先行き不透明な状況で推移致しました。
このような環境下、当社グループは、業績の更なる向上を最優先課題として掲げ、高収益案件の受注及び新たなる顧客創造に日々努めるとともに、中期経営計画に基づき、防災・映像・通信分野のソリューション育成・拡大、防災における緊急時対応システムの拡充、システムソリューション事業の付加価値増大による競争力の強化、電子部品及び機器事業の専門性強化とビジネス領域拡大、特殊部材の販売強化及び高機能部品の開発等の戦略により、経営資源を集中した事業運営に努めてまいりました。
この結果、当連結会計年度におきましては、連結売上高は78億1千5百万円(前年同期間比9.7%減)となりました。損益面では、営業利益は1億6千4百万円(前年同期間比28.0%減)となりました。営業外収益では受取保険金2百万円、関係会社清算分配金2百万円を計上し、営業外費用では保険解約損が減少したため、経常利益は1億6千8百万円(前年同期間比13.1%減)となり、特別利益として会員権の売却益8百万円の計上をしたことにより当期純利益は1億6千4百万円(前年同期間比6.6%減)となりました。
セグメントの業績は以下のとおりであります。
システムソリューションにおきましては、前連結会計年度に中央省庁向けシステムがあったため、売上高は減少し、34億9千7百万円(前年同期間比20.8%減)、営業利益は7千万円(前年同期間比30.8%減)となりました。
ネットワークソリューションにおきましては、映像配信システムの需要が一段落し、売上高は13億1千8百万円(前年同期間比10.0%減)、営業損失は2千4百万円(前年同期間は3千9百万円の営業利益)となりました。
電子部品及び機器におきましては、材料、マイクロ波部品、海外向け電子部品販売が順調に推移した結果、売上高は29億9千9百万円(前年同期間比8.1%増)、営業利益は1億1千8百万円(前年同期間比36.3%増)となりました。
なお、セグメント間取引については、相殺消去しております。
(2)キャッシュ・フロー
当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローにつきましては、主に税金等調整前当期純利益1億7千8百万円、たな卸資産の減少5千6百万円の増加要因がありましたものの、売上債権4億2千3百万円の増加、仕入債務1億3千2百万円の減少の減少要因により2億9千万円の減少(前年同期11億5千5百万円の増加)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローにつきましては、定期預金1億円の満期払い戻しと保険積立金2億5千1百万円の入金がありましたが、投資有価証券の購入5億1千3百万円の支出により1億5千7百万円の減少(前年同期4億5千2百万円の増加)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローにつきましては、取引銀行との間でコミットメントライン契約枠増加のため短期借入金の一部1億円を返済し、配当金の支払4千5百万円により1億4千9百万円の減少(前年同期5億4千7百万円の減少)となりました。
なお、従来連結子会社であったリケイ・コーポレーション・オブ・アメリカ及びリケイ・コーポレーション(シンガポール)Pte.Ltd.は会社清算により連結子会社より除いております。この連結の範囲変更により現金及び現金同等物の増減額は1千5百万円減少となっております。
この結果、現金及び現金同等物の当連結会計年度末残高は、前連結会計年度末に比べ6億1百万円の減少となりました。
2【受注及び販売の状況】
(1)受注状況
当連結会計年度における受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |||
| 受注高(千円) | 前年同期比(%) | 受注残高(千円) | 前年同期比(%) | |
| システムソリューション | 3,504,370 | 82.6 | 719,405 | 100.1 |
| ネットワークソリューション | 1,138,141 | 71.5 | 228,386 | 56.8 |
| 電子部品及び機器 | 3,144,893 | 116.6 | 1,035,090 | 116.4 |
| 合計 | 7,787,405 | 91.3 | 1,982,882 | 98.6 |
(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2)販売状況
当連結会計年度の販売状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 販売高(千円) | 前年同期比(%) | |
| システムソリューション | 3,497,886 | 79.2 |
| ネットワークソリューション | 1,318,255 | 90.0 |
| 電子部品及び機器 | 2,999,228 | 108.1 |
| 合計 | 7,815,371 | 90.3 |
(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2. 最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。
| 相手先 | 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | ||
| 金額(千円) | 割合(%) | 金額(千円) | 割合(%) | |
| 日本アイ・ビー・エム株式会社 | 1,847,362 | 21.3 | - | - |
(注)当連結会計年度の日本アイ・ビー・エム株式会社については、当該割合が100分の10未満のため記載 を省略しました。
3.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3【対処すべき課題】
(1)当社グループの現状の認識について
当社グループは、社会変革を先取りした発想と先端技術で、お客様のニーズに対応したソリューションを提供し、高度情報化社会へ貢献するとともに、その活動にあたっては、法令遵守、経営資源の有効活用と収益性向上により企業価値を高めていくこと、並びに環境マネジメントシステム国際規格「ISO14001」の認証(審査登録)を受け、地球環境保全に積極的に取り組むことを、経営の基本方針としております。
(2)目標とする経営指標
当社グループの経営指標としては、2013年4月より開始した中期経営計画に基づき、2016年3月期において売上高100億円、営業利益3億円、ROE5%を達成することを目標としております。
(3)中長期的な会社の経営戦略
当社グループは、通信・情報・映像の融合が進むデジタルネットワーク時代において、「最先端」技術に基づく「尖った」製品を市場に提供するIT及びエレクトロニクス分野のオンリーワン・ソリューションベンダーを目指しております。上述の経営指標を達成するために、以下の項目を中期的な経営戦略と致します。
① ネットワークソリューション事業において防災、映像、通信業界向けソリューションを中心に育成、拡大
② システムソリューション事業の付加価値増大による競争力強化
③ 電子部品及び機器事業の専門性強化とビジネス領域拡大
④ 子会社の資源効率化
⑤ 社員満足度の向上
⑥ 株主への安定配当
当中期経営計画の各方針ごとの進捗状況は次のとおりとなります。
① ネットワークソリューション事業において防災、映像、通信業界向けソリューションを中心に育成、拡大
防災については、緊急速報メール配信システムの販売が順調に推移し、初年度の利益計画を達成致しました。
当社の強みとする長距離無線LANを絡めた総合防災情報伝達システムの実績は3件となり、今後もこれらの実績を
横展開することで事業を拡大致します。
映像は今後、再度の拡大傾向にあり、通信につきましても、新規ラインの追加などによりビジネスの拡大が見込ま
れ、順調に育っております。
② システムソリューション事業の付加価値増大による競争力強化
付加価値増大及び競争力強化策としては、西日本で成功しているコアアカウントの発掘を東日本でも実施してお
り、当期は当社既存客である私立大学から大型案件を受注したことで、コアアカウントとしていくための第一歩と
なりました。さらに2校程度をコアアカウントとして確立していく予定です。また、当社の重要事業に育っている
入試・教務システムを、九州から関西、関東へ拡販する体制を作り、システムソリューション事業の次の柱に育て
てまいります。
また製造業向けに販売しておりますCADソフトに加えて、関連するセキュリティソフトを新たに取り扱い開始し、
3Dプリンターへのニーズの増加が期待されることも合わせて、顧客への関連製品やサービスの拡充を積極的に進
めております。
③ 電子部品及び機器事業の専門性強化とビジネス領域拡大
専門性強化のために、分野・ジャンルごとに部門内の組織再編を行いました。専門性を深めることにより戦略を立
て易くし、関連商材を取り込むことでビジネス領域の拡大も図ります。また、子会社リケイ・コーポレーション
(H.K.)リミテッドとの連携を深めることで、新たな市場の拡大に努めます。
④ 子会社の資源効率化
リケイ・コーポレーション・オブ・アメリカは、平成26年4月28日に清算結了しております。
⑤ 社員満足度の向上
社員満足度向上の一環として、夏季休暇制度の導入等を予定しており、引き続き福利厚生の充実を図ってまいりま
す。
⑥ 株主への安定配当
株主への還元策として、当期の配当は1株当たり3円の期末配当としており、引き続き継続していくことを目
標としております。
(4)会社の対処すべき課題
以上の経営戦略を実行するにあたり、当社が対処すべき課題は次の事項であります。
ネットワークソリューションにおいては、地方自治体市場向けに災害時情報伝達システムの横展開営業を行うとと
もに、映像・放送市場において放送事業者向け次世代メディア対応の製品開発及び情報通信商材の販売を行い、当社
の長年の技術やノウハウを組み合わせることで他社との差異化を追求し、収益を拡大してまいります。情報通信事業
者向けには新規取扱いラインを積極的に取込むことで、先進的な新製品を提供するとともに、新規顧客を開拓し顧客
層を広げることが必要であります。
システムソリューションにおいては、文教市場向け教務系システム等高付加価値ソリューションの拡販及び運用の
コア事業化を西日本から東日本へと進めるとともに、中央省庁、民間向けビジネスでは新規顧客及び新規ラインの確
立を引き続き課題とします。また、付加価値増大のために、当社が強みを有するJアラート、防災、O2O(オンライ
ン・ツー・オフライン)システム等の独自パッケージの開発を進めるとともに、急速に市場のテーマとなっているオ
ムニチャネル、IOT(インターネット・オブ・シングス)、M2M(マシン・ツー・マシン)の分野でもビジネスを発掘
してまいります。
電子部品及び機器においては、引き続き、高度な技術が要求されるマイクロ波部品、特殊接着剤、RF信号解析用、
電力用及び光伝送経路用のシミュレーション製品の販売に傾注し、専門性を強化するとともに、特殊部材のラインア
ップを揃え販売強化を図ります。また、医療分野向け部品や計測・解析分野向けソリューションを提供する等で新た
なビジネスを確立することが課題であります。
海外子会社リケイ・コーポレーション(H.K.)リミテッドにおいては、当社との連携を強化し、当社取扱いの製品
の中国・香港市場における拡販を行うとともに、日本向けに機器・部品を輸出するEMS機能の提供の可能性も掘り下
げて進めていきます。北米駐在事務所においては、新製品情報の収集とマーケティングを行っていくことで、ビジネ
ス領域を広げていくことが課題であります。
4【事業等のリスク】
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。
これらのリスク発生の可能性を確認した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努める方針であります。
なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
① 新製品の開発スケジュールの遅延又は瑕疵
当社グループは、海外の最先端商品を発掘し、新製品による需要喚起により市場開拓を推進しておりますが、主力
仕入先である海外メーカー側において新製品開発のスケジュール遅延、又は新製品の瑕疵が発生した場合は、当社グ
ループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
② 販売代理店契約の終了
当社グループは、国内外のメーカーと販売代理店契約を締結しておりますが、メーカー側の事情により同契約が一
方的に打ち切られる場合や不利な条件変更を伴う契約更新を当社が拒絶する場合があります。
当社グループとしては、仕入先が特定メーカーに偏重することなく、新分野の商品開拓を推進しておりますが、
主力製品の販売代理店契約終了は、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
③ 価格競争
当社グループが製品を販売・供給するIT業界は技術交代・技術革新のスピードが速く、競争は極めて厳しいものと
なっております。当社グループは常に国内外の最新情報を収集し、価格競争力のある最先端技術の製品投入に努めて
おりますが、新規参入者の登場により、価格低減競争に至る場合があります。このような場合、当社グループの収益
性は低下し、業績に影響を与える可能性があります。
④ 在庫
当社グループが保有する在庫品については、定期的に見直し、売却可能性がない場合は廃棄処分とし、在庫水準の
適正化に努めておりますが、当社グループの取扱う情報通信機器、電子部品及び機器類のライフサイクルは年々短く
なる傾向にあります。
⑤ 為替の影響
当社グループは、国内及び輸出入の外貨取引において、為替予約を中心に為替変動リスクを最小限に止めるよう努
めておりますが、すべてのリスクを排除することは不可能であり、当社グループの業績に影響を与える可能性があり
ます。
⑥ 株価変動のリスク
当社グループは、取引先を中心に市場性のある株式を保有しておりますので、株価が著しく変動した場合は、当社
グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
⑦ 人材確保及び育成
当社グループの事業成長と収益拡大は有能な人材に依存します。交渉力・販売力や市場のトレンドを見越す営業
員、技術力のあるエンジニアやスペシャリストの確保と育成は、当社グループの重要な要素です。そのため、有能な
人材の流出などがある場合には、当社グループの成長及び業績に影響を与える可能性があります。
⑧ 景気動向によるリスク
当社グループの属するIT業界は、技術革新、価格競争が激しく、納期が短い中、当社は受注販売を行っているた
め、当社グループの業績は、期中の経済状況等諸要因に大きく影響を受ける可能性があります。
⑨ 連結子会社の特定仕入先に対する依存度について
連結子会社の取扱う商品は、数社の特定仕入先に対する割合が高くなっております。今後も当該取引先との安定的
な取引を確保できるよう努めてまいりますが、当該取引先との資本関係は無く、取引の継続性や安定性が保証されて
いないため、当該取引先の経営施策や取引方針の変更等によっては、当社グループの業績及び財務状態に影響を及
ぼす可能性があります。
⑩ 大震災等天変地異の影響によるリスク
2011年3月に発生した東日本大震災並の大地震が再び発生した場合、顧客、仕入先及び当社グループの企業活動に
どのような影響を与えるかが不透明であり、場合によっては当社グループの業績に影響を及ぼすことが考えられま
す。
⑪ 顧客の海外展開による影響
製造業の国内顧客につき、諸々の事由により生産拠点を海外に移すことが考えられますが、当社グループの営業活
動範囲外への生産移管の場合、商流の制約等により営業活動が継続できず、業績に影響を及ぼす可能性があります。
5【経営上の重要な契約等】
主な販売代理店契約
| 相手先 | 主要取扱商品 | 契約の種類 |
| 株式会社イグアス | IBM製品 | 国内販売代理店契約 |
| ARMTEC COUNTERMEASURES CO., | 防衛用機材 | 販売代理店契約 |
| PTCジャパン株式会社 | CAD/CAMソフトウェア | 国内販売代理店契約 |
| 日本ヒューレット・パッカード株式会社 | コンピュータ・周辺機器・ネットワークシステム及びサービス | 国内販売代理店契約 |
| 日本ナショナルインスツルメンツ株式会社 | データ集録・GPIB製品 | 国内販売代理店契約 |
6【研究開発活動】
該当事項はありません。
7【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。その作成には、経営者による会計方針の採用や、資産・負債及び収益・費用の計上及び開示に影響を与える見積りを必要とします。経営者はこれらの見積りについて、過去の実績等を勘案し、合理的に判断しておりますが、実際の結果は見積り項目特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。
当社グループの連結財務諸表で採用する重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載しております。
(2)財政状態の分析
① 流動資産
流動資産は56億6千4百万円(前期末60億3千2百万円)となり、3億6千7百万円減少しました。これは主に、受取手形及び売掛金が4億2千4百万円増加しましたが、現金及び預金が7億1百万円、商品及び製品5千2百万円、リース投資資産が7千4百万円減少したことによります。
② 固定資産
固定資産は12億4千7百万円(前期末9億7千3百万円)となり、2億7千4百万円増加しました。これは主に投資その他の資産の保険積立金が2億4千8百万円減少しましたが、投資有価証券が5億4千3百万円増加したことによります。
③ 流動負債
流動負債は21億7千万円(前期末24億2千万円)となり、2億4千9百万円減少しました。これは主に支払手形及び買掛金が1億2千4百万円、取引銀行との間のコミットメントライン契約枠を増加させたため、短期借入金を1億円減少したことによります。
④ 固定負債
固定負債は3億9千6百万円(前期末3億6千9百万円)となり、2千6百万円増加となりました。これは主に当連結会計年度より適用した従業員の退職給付債務のための退職給付に係る債務が前連結会計年度の退職給付引当金より4千6百万円純増加したことと長期未払金の減少によります。
⑤ 純資産
純資産は43億4千5百万円(前期末42億1千6百万円)となり、1億2千9百万円増加となりました。これは配当金の支払により4千5百万円、当連結会計年度より適用された退職給付に係る調整累計額2千万円の減少がありましたものの、当期純利益1億6千4百万円の計上により利益剰余金が増加したことによります。
(3)当連結会計年度の経営成績の分析
① 売上高と営業損益
業績の更なる向上を最優先課題として掲げ、高収益案件の受注及び新たなる顧客創造に日々努めるとともに、中期経営計画に基づき、防災・映像・通信分野のソリューション育成・拡大、防災における緊急時対応システムの拡充、システムソリューション事業の付加価値増大による競争力の強化、電子部品及び機器事業の専門性強化とビジネス領域拡大、特殊部材の販売強化及び高機能部品の開発等の戦略により、経営資源を集中した事業運営に努めてまいりました。
この結果、当連結会計年度におきましては、連結売上高は78億1千5百万円(前年同期間比9.7%減)となりました。損益面では、営業利益は1億6千4百万円(前年同期間比28.0%減)となりました。
② 営業外損益と経常損益
営業外収益では受取保険金2百万円、関係会社清算分配金2百万円を計上し、営業外費用では前連結会計年度まで発生していた保険解約損が減少致しました。
この結果、当連結会計年度の経常利益は1億6千8百万円(前年同期間比13.1%減)となりました。
③ 特別損益と税金等調整前当期純損益
特別利益として会員権の売却益8百万円を計上致しました。
この結果、税金等調整前当期純利益は1億7千8百万円(前年同期間比6.15%減)となりました。
④ 法人税等と当期純損益
法人税等及び法人税等調整額を控除した後の当期純利益につきましては1億6千4百万円(前年同期間比6.6%減)となりました。
(4)キャッシュ・フローの分析
「1 業績等の概要 (2)キャッシュ・フロー」に記載のとおりであります。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因について
「4 事業等のリスク」に記載のとおりであります。
(6)中長期的な経営戦略
2013年4月より開始した中期経営計画を策定しております。その詳細は「3 対処すべき課題 (3)中長期的な会社の経営戦略」に記載のとおりであります。
(7)資本の財源及び流動性についての分析
① 資金需要
当社グループの運転資金需要のうち、主なものは、商品の購入及び人件費、賃借料等によるものであります。
② 資金の財源
当社グループにおける増加運転資金につきましては、内部資金及び金融機関からの借入等によって調達しております。なお、運転資金の安定的及び効率的な調達を行うため、提出会社におきまして金融機関との間に借入枠を設けるとともに、主要取引金融機関とコミットメントライン契約9億円を締結しております。
第3【設備の状況】
1【設備投資等の概要】
特記事項はありません。
2【主要な設備の状況】
当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。
(1)提出会社
| 平成26年3月31日現在 |
| 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の 内容 | 帳簿価額 | 従業員数 (人) | ||||
| 建物及び構築物 (千円) | 機械装置及び運搬具 (千円) | 工具、器具及び備品 (千円) | 土地 (千円) (面積㎡) | 合計 (千円) | ||||
| 本社 (東京都新宿区) | システムソリューション ネットワークソリューション 電子部品及び機器 | 販売設備 | 1,631 | - | 13,575 | - | 15,207 | 117 |
| 技術センター (千葉市美浜区) | システムソリューション ネットワークソリューション | 開発・ 保守設備 | 97,524 | - | 9,652 | 128,667 (755) | 235,844 | 16 |
(注)本社、大阪支店及び3営業所は事務所を賃借しており、年間賃借料は131,738千円であります。
(2)在外子会社
在外子会社1社(リケイ・コーポレーション(H.K.)リミテッド)は、事務所を賃借しており、年間賃借料は7,333千円であります。
なお、リケイ・コーポレーション・オブ・アメリカ及びリケイ・コーポレーション(シンガポール)Pte.Ltd.は清算手続中であり、年間賃借料は発生しておりません。
3【設備の新設、除却等の計画】
(1)重要な設備の新設等
特記事項はありません。
(2)重要な設備の除却等
特記事項はありません。
第4【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 55,000,000 |
| 計 | 55,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株) (平成26年3月31日) | 提出日現在発行数(株) (平成26年6月27日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 15,514,721 | 15,514,721 | 東京証券取引所 市場第二部 | 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式 単元株式数100株 |
| 計 | 15,514,721 | 15,514,721 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) | 発行済株式 総数残高 (株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額 (千円) | 資本準備金残高 (千円) |
| 平成22年6月29日 (注) | - | 15,514,721 | - | 3,426,916 | △144,980 | 850,663 |
| 平成23年6月29日 (注) | - | 15,514,721 | - | 3,426,916 | △235,619 | 615,043 |
(注)資本準備金の減少は欠損填補によるものであります。
(6)【所有者別状況】
| 平成26年3月31日現在 |
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数 100株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | - | 3 | 21 | 32 | 13 | 4 | 3,395 | 3,468 | - |
| 所有株式数(単元) | - | 12,611 | 7,884 | 6,615 | 4,042 | 49 | 123,849 | 155,050 | 9,721 |
| 所有株式数の割合(%) | - | 8.13 | 5.08 | 4.27 | 2.61 | 0.03 | 79.88 | 100 | - |
(注)1.自己株式394,357株は、「個人その他」に3,943単元及び「単元未満株式の状況」に57株を含めて記載しております。
2.平成25年8月5日開催の取締役会決議に基づき、平成25年10月1日をもって1単元の株式数を500株から100株に変更しております。
(7)【大株主の状況】
| 平成26年3月31日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (千株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 石川 理香 | 東京都杉並区 | 1,894 | 12.21 |
| 石川 道子 | 東京都杉並区 | 740 | 4.77 |
| 株式会社三菱東京UFJ銀行 | 東京都千代田区丸の内2丁目7番1号 | 466 | 3.00 |
| 明治安田生命保険相互会社 | 東京都千代田区丸の内2丁目1番1号 | 465 | 3.00 |
| カシオ計算機株式会社 | 東京都渋谷区本町1丁目6番2号 | 420 | 2.70 |
| 株式会社SBI証券 | 東京都港区六本木1丁目6番1号 | 355 | 2.28 |
| 日本証券金融株式会社 | 東京都中央区日本橋茅場町1丁目2番10号 | 328 | 2.11 |
| 理経従業員持株会 | 東京都新宿区西新宿1丁目26番2号 | 193 | 1.24 |
| クレデイ スイス アーゲー チューリツヒ レジデント トウキヨウ (常任代理人 株式会社 三菱東京UFJ銀行) | UETLIBERGSTRASSE 231 P.O.BOX 600 CH-8070 ZURICH SWITZERLAND (東京都千代田区丸の内2丁目7番1号 決済事業部) | 188 | 1.21 |
| 尾形 裕良 | 千葉県成田市 | 131 | 0.84 |
| 計 | - | 5,183 | 33.41 |
(注)1.当社は上記のほか、自己株式394,357株を保有しております。
2.前事業年度末において主要株主でなかった石川理香氏は、当事業年度末現在では主要株主となっております。
(8)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 平成26年3月31日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 | 394,300 | - | 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式 単元株式数100株 |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 15,110,700 | 151,107 | 同上 |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 9,721 | - | - |
| 発行済株式総数 | 15,514,721 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 151,107 | - | |
(注)「単元未満株式」欄には、当社保有の自己株式が57株含まれております。
②【自己株式等】
| 平成26年3月31日現在 |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の 合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 株式会社 理経 | 東京都新宿区西新宿1丁目26番2号 | 394,300 | - | 394,300 | 2.54 |
| 計 | - | 394,300 | - | 394,300 | 2.54 |
(9)【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
2【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第7号に該当する普通株式の取得
(1)【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2)【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
会社法第192条第1項の規定に基づく単元未満株式の買取による取得
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(千円) |
| 当事業年度における取得自己株式 | 2,660 | 561 |
| 当期間における取得自己株式 | - | - |
(注)当期間における取得自己株式には、平成26年6月15日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取 りによる株式は含まれておりません。
(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額 (千円) | 株式数(株) | 処分価額の総額 (千円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| その他(-) | - | - | - | - |
| 保有自己株式数 | 394,357 | - | 394,357 | - |
(注)当期間における保有自己株式数には、平成26年6月15日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式は含まれておりません。
3【配当政策】
当社の利益配分は、利益状況に応じた利益配分の実施と将来の事業展開を考慮しての財務内容の充実を併せ勘案し、中期経営計画に定めましたとおり、安定して株主の利益に報いることを基本方針としております。
当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。
これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。
当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき当期は1株当たり3円の配当を実施することを決定致しました。
内部留保資金の使途につきましては、中長期的展望に立った新規事業の開発活動、技術力の強化及び人材育成などの投資に活用し、企業体質と企業競争力のさらなる強化に取り組んでまいります。
当社は、「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。
なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり配当額 (円) |
| 平成26年6月27日 定時株主総会決議 | 45,361 | 3 |
4【株価の推移】
(1)【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第53期 | 第54期 | 第55期 | 第56期 | 第57期 |
| 決算年月 | 平成22年3月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 |
| 最高(円) | 196 | 124 | 158 | 131 | 397 |
| 最低(円) | 61 | 42 | 59 | 70 | 98 |
(注)最高・最低株価は、東京証券取引所(市場第二部)におけるものであります。
(2)【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成25年10月 | 平成25年11月 | 平成25年12月 | 平成26年1月 | 平成26年2月 | 平成26年3月 |
| 最高(円) | 245 | 205 | 214 | 223 | 214 | 183 |
| 最低(円) | 180 | 190 | 177 | 188 | 155 | 160 |
(注)最高・最低株価は、東京証券取引所(市場第二部)におけるものであります。
5【役員の状況】
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||||
| 代表取締役 社 長 | 黒田 哲夫 | 昭和22年10月26日生 | 昭和46年2月 当社入社 平成8年4月 当社ネットワーク事業部長 平成10年6月 当社取締役 平成11年6月 当社常務取締役 平成13年4月 当社事業統括副本部長・ 管理統括本部長 平成13年6月 当社代表取締役 平成15年4月 当社事業統括本部長 平成20年4月 当社取締役 製造ソリューション部長 平成21年9月 当社事業統括本部長 平成22年4月 当社製造ソリューション部担当 平成23年4月 当社情報通信システム営業部担当、伝送・配信システム営業部担当、部品機器営業部担当、特機部担当、企画開発部担当 平成24年4月 当社代表取締役社長(現任) | 昭和46年2月 | 当社入社 | 平成8年4月 | 当社ネットワーク事業部長 | 平成10年6月 | 当社取締役 | 平成11年6月 | 当社常務取締役 | 平成13年4月 | 当社事業統括副本部長・ | 管理統括本部長 | 平成13年6月 | 当社代表取締役 | 平成15年4月 | 当社事業統括本部長 | 平成20年4月 | 当社取締役 製造ソリューション部長 | 平成21年9月 | 当社事業統括本部長 | 平成22年4月 | 当社製造ソリューション部担当 | 平成23年4月 | 当社情報通信システム営業部担当、伝送・配信システム営業部担当、部品機器営業部担当、特機部担当、企画開発部担当 | 平成24年4月 | 当社代表取締役社長(現任) | 注3. | 99 | ||||
| 昭和46年2月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成8年4月 | 当社ネットワーク事業部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成10年6月 | 当社取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成11年6月 | 当社常務取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成13年4月 | 当社事業統括副本部長・ | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 管理統括本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成13年6月 | 当社代表取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成15年4月 | 当社事業統括本部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成20年4月 | 当社取締役 製造ソリューション部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成21年9月 | 当社事業統括本部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成22年4月 | 当社製造ソリューション部担当 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成23年4月 | 当社情報通信システム営業部担当、伝送・配信システム営業部担当、部品機器営業部担当、特機部担当、企画開発部担当 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年4月 | 当社代表取締役社長(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 総務部長 | 古畑 直樹 | 昭和31年5月30日生 | 昭和62年8月 当社入社 平成16年4月 当社総務部長兼経理部長 平成16年6月 当社取締役(現任) 平成18年4月 当社総務部長(現任) 当社総務部・経理部担当 | 昭和62年8月 | 当社入社 | 平成16年4月 | 当社総務部長兼経理部長 | 平成16年6月 | 当社取締役(現任) | 平成18年4月 | 当社総務部長(現任) | 当社総務部・経理部担当 | 注3. | 83 | |||||||||||||||||||
| 昭和62年8月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成16年4月 | 当社総務部長兼経理部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成16年6月 | 当社取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年4月 | 当社総務部長(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 当社総務部・経理部担当 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 事業統括副本部長 技術センター長 | 古田 耕児 | 昭和39年3月19日生 | 平成7年2月 当社入社 平成13年4月 当社ITエンジニアリング部長 平成14年4月 当社IT統括部長 平成15年4月 当社エンジニアリング部長 平成17年7月 当社執行役員 平成18年4月 当社事業統括副本部長 平成18年6月 当社取締役(現任) 平成20年4月 当社サポート技術部長 当社技術センター長(現任) 平成21年4月 当社サポート技術部担当(現任) 平成22年10月 当社企画開発部(PL)技術担当 平成23年4月 当社プロダクトソリューション部担当、プロダクトソリューション部長 平成24年4月 当社事業統括副本部長、技術開発部担当(現任) | 平成7年2月 | 当社入社 | 平成13年4月 | 当社ITエンジニアリング部長 | 平成14年4月 | 当社IT統括部長 | 平成15年4月 | 当社エンジニアリング部長 | 平成17年7月 | 当社執行役員 | 平成18年4月 | 当社事業統括副本部長 | 平成18年6月 | 当社取締役(現任) | 平成20年4月 | 当社サポート技術部長 当社技術センター長(現任) | 平成21年4月 | 当社サポート技術部担当(現任) | 平成22年10月 | 当社企画開発部(PL)技術担当 | 平成23年4月 | 当社プロダクトソリューション部担当、プロダクトソリューション部長 | 平成24年4月 | 当社事業統括副本部長、技術開発部担当(現任) | 注3. | 17 | ||||
| 平成7年2月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成13年4月 | 当社ITエンジニアリング部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成14年4月 | 当社IT統括部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成15年4月 | 当社エンジニアリング部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成17年7月 | 当社執行役員 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年4月 | 当社事業統括副本部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年6月 | 当社取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成20年4月 | 当社サポート技術部長 当社技術センター長(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成21年4月 | 当社サポート技術部担当(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成22年10月 | 当社企画開発部(PL)技術担当 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成23年4月 | 当社プロダクトソリューション部担当、プロダクトソリューション部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年4月 | 当社事業統括副本部長、技術開発部担当(現任) |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 事業統括本部長 大阪支店長 | 猪坂 哲 | 昭和29年7月8日生 | 昭和62年12月 当社入社 平成12年4月 当社大学官公庁営業部長 平成17年7月 当社執行役員 平成18年4月 当社事業統括副本部長 平成19年4月 当社大阪支店長(現任) 当社システムソリューション3部長 平成21年4月 当社システムソリューション1部担当 平成21年6月 当社取締役(現任) 平成22年4月 当社システムソリューション2部担当、システムソリューション3部担当 当社プロジェクト推進グループ担当 平成23年4月 当社東日本システム営業部担当 当社西日本システム営業部担当(現任) 平成24年4月 平成25年4月 当社事業統括本部長(現任) 当社システムソリューション営業部担当(現任) | 昭和62年12月 | 当社入社 | 平成12年4月 | 当社大学官公庁営業部長 | 平成17年7月 | 当社執行役員 | 平成18年4月 | 当社事業統括副本部長 | 平成19年4月 | 当社大阪支店長(現任) 当社システムソリューション3部長 | 平成21年4月 | 当社システムソリューション1部担当 | 平成21年6月 | 当社取締役(現任) | 平成22年4月 | 当社システムソリューション2部担当、システムソリューション3部担当 当社プロジェクト推進グループ担当 | 平成23年4月 | 当社東日本システム営業部担当 当社西日本システム営業部担当(現任) | 平成24年4月 平成25年4月 | 当社事業統括本部長(現任) 当社システムソリューション営業部担当(現任) | 注3. | 24 | ||
| 昭和62年12月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成12年4月 | 当社大学官公庁営業部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成17年7月 | 当社執行役員 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年4月 | 当社事業統括副本部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成19年4月 | 当社大阪支店長(現任) 当社システムソリューション3部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成21年4月 | 当社システムソリューション1部担当 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成21年6月 | 当社取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成22年4月 | 当社システムソリューション2部担当、システムソリューション3部担当 当社プロジェクト推進グループ担当 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成23年4月 | 当社東日本システム営業部担当 当社西日本システム営業部担当(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年4月 平成25年4月 | 当社事業統括本部長(現任) 当社システムソリューション営業部担当(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 経理部長 | 長谷川 章詞 | 昭和34年4月13日生 | 昭和58年4月 当社入社 平成18年4月 当社経理部長代理 平成19年6月 当社執行役員 当社経理担当部長、株式担当部長 平成21年6月 当社取締役、経理部長(現任) | 昭和58年4月 | 当社入社 | 平成18年4月 | 当社経理部長代理 | 平成19年6月 | 当社執行役員 | 当社経理担当部長、株式担当部長 | 平成21年6月 | 当社取締役、経理部長(現任) | 注3. | 29 | |||||||||||||
| 昭和58年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年4月 | 当社経理部長代理 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成19年6月 | 当社執行役員 | |||||||||||||||||||||||||||
| 当社経理担当部長、株式担当部長 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 平成21年6月 | 当社取締役、経理部長(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 事業統括副本部長 | 小柳 誠 | 昭和33年8月1日生 | 昭和57年4月 平成12年4月 当社入社 当社サテライトコミュニケーション部長 平成16年4月 平成17年7月 当社ネットワークソリューション部長 当社執行役員 平成19年4月 平成21年4月 当社エンジニアリング部長 当社ブロードバンドネットワーク部担当、伝送・配信システム営業部担当 平成24年4月 当社事業統括副本部長、海外現地法人統括(現任) 当社情報通信システム営業部担当、情報通信システム営業 部長 平成24年6月 当社取締役(現任) 平成25年4月 当社防災情報システム営業部担当、部品機器営業部担当(現任) 防災情報システム営業部長 平成26年4月 特機部担当(現任) | 昭和57年4月 平成12年4月 | 当社入社 当社サテライトコミュニケーション部長 | 平成16年4月 平成17年7月 | 当社ネットワークソリューション部長 当社執行役員 | 平成19年4月 平成21年4月 | 当社エンジニアリング部長 当社ブロードバンドネットワーク部担当、伝送・配信システム営業部担当 | 平成24年4月 | 当社事業統括副本部長、海外現地法人統括(現任) 当社情報通信システム営業部担当、情報通信システム営業 部長 | 平成24年6月 | 当社取締役(現任) | 平成25年4月 | 当社防災情報システム営業部担当、部品機器営業部担当(現任) 防災情報システム営業部長 | 平成26年4月 | 特機部担当(現任) | 注3. | 6 | ||||||||
| 昭和57年4月 平成12年4月 | 当社入社 当社サテライトコミュニケーション部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成16年4月 平成17年7月 | 当社ネットワークソリューション部長 当社執行役員 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成19年4月 平成21年4月 | 当社エンジニアリング部長 当社ブロードバンドネットワーク部担当、伝送・配信システム営業部担当 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年4月 | 当社事業統括副本部長、海外現地法人統括(現任) 当社情報通信システム営業部担当、情報通信システム営業 部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年6月 | 当社取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成25年4月 | 当社防災情報システム営業部担当、部品機器営業部担当(現任) 防災情報システム営業部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成26年4月 | 特機部担当(現任) |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||
| 取締役 | 石川 理香 | 昭和25年12月31日生 | 昭和60年7月 有限会社アイ・デザイン・スタジオ(現株式会社アイ・デザイン・スタジオ)代表取締役(現任) 平成14年6月 当社取締役(現任) | 昭和60年7月 | 有限会社アイ・デザイン・スタジオ(現株式会社アイ・デザイン・スタジオ)代表取締役(現任) | 平成14年6月 | 当社取締役(現任) | 注3. | 1,894 | |||||||||
| 昭和60年7月 | 有限会社アイ・デザイン・スタジオ(現株式会社アイ・デザイン・スタジオ)代表取締役(現任) | |||||||||||||||||
| 平成14年6月 | 当社取締役(現任) | |||||||||||||||||
| 常勤監査役 | 石橋 信一郎 | 昭和22年12月10日生 | 昭和48年3月 当社入社 平成10年4月 当社ネットワーク事業部長、ネットワーク営業部長 平成14年10月 当社エンタープライズソ リューション2部長 平成21年6月 当社常勤監査役(現任) | 昭和48年3月 | 当社入社 | 平成10年4月 | 当社ネットワーク事業部長、ネットワーク営業部長 | 平成14年10月 | 当社エンタープライズソ リューション2部長 | 平成21年6月 | 当社常勤監査役(現任) | 注4. | 6 | |||||
| 昭和48年3月 | 当社入社 | |||||||||||||||||
| 平成10年4月 | 当社ネットワーク事業部長、ネットワーク営業部長 | |||||||||||||||||
| 平成14年10月 | 当社エンタープライズソ リューション2部長 | |||||||||||||||||
| 平成21年6月 | 当社常勤監査役(現任) | |||||||||||||||||
| 監査役 | 秋田 康博 | 昭和14年3月18日生 | 昭和41年4月 弁護士登録 昭和45年9月 当社顧問弁護士 平成7年6月 当社監査役(現任) | 昭和41年4月 | 弁護士登録 | 昭和45年9月 | 当社顧問弁護士 | 平成7年6月 | 当社監査役(現任) | 注5. | 8 | |||||||
| 昭和41年4月 | 弁護士登録 | |||||||||||||||||
| 昭和45年9月 | 当社顧問弁護士 | |||||||||||||||||
| 平成7年6月 | 当社監査役(現任) | |||||||||||||||||
| 監査役 | 大橋 博行 | 昭和11年8月23日生 | 平成5年6月 三井金属鉱業株式会社常勤監査役 平成10年6月 公認会計士登録 平成12年6月 カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社監査役 平成21年6月 当社監査役(現任) | 平成5年6月 | 三井金属鉱業株式会社常勤監査役 | 平成10年6月 | 公認会計士登録 | 平成12年6月 | カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社監査役 | 平成21年6月 | 当社監査役(現任) | 注4. | 1 | |||||
| 平成5年6月 | 三井金属鉱業株式会社常勤監査役 | |||||||||||||||||
| 平成10年6月 | 公認会計士登録 | |||||||||||||||||
| 平成12年6月 | カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社監査役 | |||||||||||||||||
| 平成21年6月 | 当社監査役(現任) | |||||||||||||||||
| 監査役 | 秋元 創一郎 | 昭和43年5月8日生 | 平成5年10月 朝日監査法人(現有限責任あずさ監査法人)入社 平成9年4月 公認会計士登録 平成19年2月 株式会社アグリーメント入社 平成19年11月 秋元公認会計士事務所開業(現任) 平成21年6月 当社監査役(現任) | 平成5年10月 | 朝日監査法人(現有限責任あずさ監査法人)入社 | 平成9年4月 | 公認会計士登録 | 平成19年2月 | 株式会社アグリーメント入社 | 平成19年11月 | 秋元公認会計士事務所開業(現任) | 平成21年6月 | 当社監査役(現任) | 注4. | - | |||
| 平成5年10月 | 朝日監査法人(現有限責任あずさ監査法人)入社 | |||||||||||||||||
| 平成9年4月 | 公認会計士登録 | |||||||||||||||||
| 平成19年2月 | 株式会社アグリーメント入社 | |||||||||||||||||
| 平成19年11月 | 秋元公認会計士事務所開業(現任) | |||||||||||||||||
| 平成21年6月 | 当社監査役(現任) | |||||||||||||||||
| 計 | 2,172 |
(注)1.取締役石川理香は、社外取締役であります。
2.監査役秋田康博、大橋博行及び秋元創一郎は、社外監査役であります。
3. 平成25年6月27日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
4. 平成25年6月27日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
5. 平成24年6月28日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
6【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1)【コーポレート・ガバナンスの状況】
コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社は、企業活動の「質」、「速度」、「量」を高め、「技術革新」の追求を通して「社会」に貢献することを理念とし、社会変革を先取りした発想と先端技術で、顧客のニーズに対応したソリューションを提供し、高度情報化社会に貢献致します。
当社は、法令遵守、経営資源の有効活用と収益性向上により企業価値を高め、株主、取引先、従業員とともに繁栄し、豊かな社会づくりに貢献すること、並びに地球環境保全に積極的に取り組むことを経営の基本方針とし、効率的で透明性の高い経営管理体制を確立することをコーポレート・ガバナンスの基本としております。
①企業統治の体制
イ.企業統治の体制の概要
取締役は7名(うち社外取締役1名)で、取締役会は月に1回以上開催し、経営の基本方針、法令事項並びに経営に関する重要事項を決議し、あわせて業務執行状況の監督を行っております。
当社の経営に関する重要事項については、事前に協議する機関として、常勤取締役が出席する役員連絡会議を随時開催しております。
また、当社は執行役員制度を導入しており、常勤取締役と執行役員によって構成された執行役員会議を月2回開催し、取締役会にて決定した事項につき伝達、指示を行うとともに、事業戦略、運営につき討議を行っております。
社外取締役は平成14年6月に1名選任され、客観的な視点から当社の経営に対する助言と監督を行っております。
当社は監査役制度を採用しており、社外監査役3名を含む4名の監査役が任にあたっております。監査役は、取締役会その他重要な会議に出席するほか、随時必要な調査を実施し、取締役の業務執行の適法性、妥当性を監査しております。
当社のコーポレート・ガバナンス体制の概要は、以下のとおりであります。
提出日現在
ロ.企業統治の体制を採用する理由
当社は、監査役制度採用により、取締役会、監査役会、会計監査人を設置し、取締役による迅速な意思決定を執り行う一方、監査役、会計監査人による社内・社外からの経営監視を受けることで会社経営の適法性の確保に努めております。また、社外取締役を選任することにより、取締役会による業務執行に対する監督、チェック機能の実効性を高め、効率的で透明性の高い経営管理体制を確立することを目的として現状の体制を採用しております。
ハ.内部統制システムの整備の状況
1. 取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制
当社は、経営基本方針に則した「行動規範」を制定し、取締役、使用人の職務が法令及び定款に適合するための基準としております。
また、コンプライアンス規程を制定し、コンプライアンスを経営の方針としております。
当社取締役会は、定期的にコンプライアンス体制を見直し、問題点の把握と改善に努め、業務の決定が適正に行われることを確保する体制を構築、維持、整備しております。
反社会的勢力による不当要求に対し、毅然とした態度で対応し、反社会的勢力とは取引関係その他一切の関係を持たない体制を構築、維持、整備しております。
2. 取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理の体制
当社は、取締役の職務執行に係る情報については、法令及び稟議規程、文書取扱規程に基づき、記録保管しております。その他重要な情報に関しても、各部署にて規程に従って管理しております。また電子記録方法の重要性と社外への情報漏洩が企業に及ぼす影響を鑑み、電子情報を含めた統一的な管理体制を構築、維持、整備しております。
3. 損失の危険の管理に関する規程その他の体制
当社は、常勤取締役で構成するリスク管理委員会を設け、定期的に全般的なリスクの状況を把握しております。特に通常の業務で発生する取引先の倒産による損失については、与信に関する規程を定め、管理しております。また、在庫の陳腐化を避けるため、不動在庫評価委員会を定期的に開催しております。その他リスク管理の観点から、必要に応じて規程の制定もしくは特別な委員会を設け、対処しております。
4. 取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制
当社は、取締役会を月1回以上開催し、経営の基本方針、法令事項並びに経営に関する重要事項を決議し、あわせて業務執行状況の監督を行っております。また、年度予算は取締役会において策定、承認され、月次もしくは四半期ごとに業績の管理を行っております。
当社の経営に関する重要事項については、事前に協議する機関として、常勤取締役が出席する役員連絡会議を随時開催しております。
当社は執行役員制度を導入し、取締役以外の従業員が執行役員の任にあたり、取締役の監督下、業務執行を担っております。また、常勤取締役と執行役員によって構成された執行役員会議を月2回開催し、取締役会にて決定した事項につき伝達、指示を行うとともに、事業戦略、運営につき討議を行っております。
5. 当社グループにおける業務の適正を確保するための体制
当社は、グループ各社の管理については、関係会社管理規程を定め、必要に応じて当社の監督を受ける体制としております。またコンプライアンスに関する「行動規範」は、グループ全体で遵守するよう当社監査室が指導しております。
職務を効率的に遂行するため、海外現地法人各社の営業活動については、当社に海外現法統括責任者を設け、また、財務、経営情報については当社経理部がグループ各社の月次報告、年次報告を精査し、当社取締役会に四半期ごとに報告しております。
財務報告に係わる適正性を確保するために内部統制委員会を定期的に開催し、必要な内部統制を構築、維持、整備しております。
6. 監査役の職務を補助すべき使用人に関する体制と当該使用人の取締役からの独立性に関する事項
当社は、監査役が必要とした場合、監査役の業務を補助する使用人を置くことと致します。その使用人の任命、解任、評価、人事異動など人事権に係わる事項については、監査役会の同意を得た上で決定することとし、取締役からの独立性を確保するものとします。
7. 監査役への報告体制及びその他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制
取締役及び使用人は当社の業務又は業績に影響を与える重要な事項につき、監査役に都度報告しております。監査役は取締役会及び重要な会議に出席するとともに、必要に応じて取締役及び使用人に対して報告を求めております。また、監査役は会計監査人及び当社監査室と適時打合せを持ち、監査の実効性を確保しております。
ニ.リスク管理体制の整備状況
当社のリスク管理体制は、前記の「内部統制システムの整備の状況」に含めて記載しております。
②内部監査及び監査役監査の状況
イ.内部監査の状況
代表取締役社長の直轄機関として監査室を設置しており、人員は2名になっております。監査室は内部監査 計画を立案し業務の適正性の監査を行い、監査結果を代表取締役社長、担当取締役及び監査役に報告し、改善すべき事項がある場合はその指導も実施しております。
ロ.監査役監査の状況
取締役及び使用人は当社の業務又は業績に影響を与える重要な事項につき、監査役に都度報告しております。監査役は監査計画に基づき監査を実施し、取締役会及び重要な会議に出席するとともに、必要に応じ取締 役及び使用人に対して報告を求めております。
③会計監査の状況
会計監査人は新日本有限責任監査法人に委嘱し、公正不偏の立場から監査が実施される環境を整備しております。
業務を執行した公認会計士の氏名、所属する監査法人名及び継続監査年数
| 業務を執行した公認会計士の氏名 | 所属する監査法人 | 継続監査年数 | |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 鈴 木 裕 司 | 新日本有限責任監査法人 | (注)1. |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 佐久間 佳 之 | 新日本有限責任監査法人 | (注)1. |
| (注)1.継続年数については、7年以内であるため記載を省略しております。 2.監査業務に係る補助者の構成は、公認会計士5名、その他15名となっております。 | |||
④社外取締役及び社外監査役
当社の社外取締役は1名、社外監査役は3名であります。
イ.当社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係
社外取締役石川理香は当期末現在で当社株式1,894千株を所有しており、社外監査役秋田康博は8千株、社外監査役大橋博行は1千株を所有しております。その他の利害関係はありません。
社外監査役大橋博行は過去から現在に至るまで、当社とは全く利害関係がない立場におり、当社経営陣からの独立性が非常に高いことから、一般株主と利益相反の生じるおそれがないと考えられるため、東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、同取引所に届け出ております。
ロ.当社の企業統治において果たす役割
当社の社外取締役及び社外監査役については、独立的及び専門的な知見に基づく客観的かつ公正な立場から、当社の経営全般に関する監督、チェック機能を果たし、企業統治の有効性を高めることをその役割としております。
ハ.選任状況に関する当社の考え方
社外取締役の選任に関しては、他の会社経営の経験及び知識を活かし、客観的かつ公正な立場から、当社の経営全般に対する監督、チェック及びサポートを期待して選任することを基本としております。
社外監査役の選任に関しては、法律及び財務会計などに関する専門家としての立場から、専門的アドバイスを期待して選任することを基本としております。なお、社外監査役大橋博行及び秋元創一郎は公認会計士の資格を有しており、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。
当社は、社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する基準及び方針はありませんが、選任にあたっては、当社と特別の利害関係を有さず、高い独立性を有していることを重視しております。
ニ.監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社は、社外取締役及び社外監査役が、独立した立場から監督又は監査を的確かつ有効に実行できる体制を 構築するため、常勤監査役と監査室及び会計監査人が連携し、必要の都度、資料の提供や事情説明を行う体制をとっております。
社外取締役は、他の取締役との意見交換や常勤監査役と監査室等からの資料や情報を受けて、取締役への提案並びに指導を行うことにより監督を行っております。
社外監査役は、常勤監査役と協力し、内部監査及び内部統制担当部門である監査室と適時打合せを持ち、監査計画や監査結果の報告を受けるとともに、内容を確認して意見を述べるなどの連携をはかり、情報を共有しております。また、会計監査人から監査計画の概要や重点監査項目についての報告を受け、その妥当性について意見を述べ、監査結果や会計監査人が把握した財務報告を含めた内部統制システムの状況及びリスク評価等に関する意見交換を適宜行うとともに、監査の品質管理体制について文書等による詳細な説明を受けてその妥当性を確認するなど、緊密な連携をもって監査を行っております。
当社は、これらを通して社外取締役、社外監査役の独立した活動を支援しております。
⑤役員報酬等
イ.役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額 (千円) | 報酬等の種類別の総額(千円) | 対象となる 役員の員数 (人) |
| 基本報酬 | |||
| 取 締 役 (社外取締役を除く。) | 32,640 | 32,640 | 6 |
| 監査役 (社外監査役を除く。) | 4,800 | 4,800 | 1 |
| 社外役員 | 19,200 | 19,200 | 4 |
(注)取締役の報酬等の総額には、使用人兼務取締役の使用人分給与は含まれておりません。
ロ.役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針の内容及び決定方法
当社における役員の報酬等については、株主総会に定められた報酬総額の限度内において、会社業績、経済 情勢等のバランスを考慮して決定しております。
なお、当社は平成22年6月29日開催の第53回定時株主総会の決議において役員退職慰労金制度を廃止しております。また、役員賞与は支給しておりません。
⑥株式の保有状況
イ.投資株式のうち保有目的が純投資目的以外の目的であるものの銘柄数及び貸借対照表計上額の合計額
6銘柄 89,832千円
ロ.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
前事業年度
特定投資株式
| 銘 柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額 (千円) | 保有目的 |
| カシオ計算機株式会社 | 45,000 | 33,792 | 取引関係の維持・ 強化のため |
| 沖電気工業株式会社 | 20,000 | 2,062 | 取引関係の維持・ 強化のため |
| 第一生命保険株式会社 | 6 | 761 | 取引関係の維持・ 強化のため |
| 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ | 500 | 278 | 取引関係の維持・ 強化のため |
当事業年度
特定投資株式
| 銘 柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額 (千円) | 保有目的 |
| カシオ計算機株式会社 | 45,000 | 52,659 | 取引関係の維持・ 強化のため |
| 沖電気工業株式会社 | 20,000 | 4,600 | 取引関係の維持・ 強化のため |
| 第一生命保険株式会社 | 600 | 888 | 取引関係の維持・ 強化のため |
| 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ | 500 | 285 | 取引関係の維持・ 強化のため |
⑦取締役の定数
当社の取締役は15名以内とする旨を定款で定めております。
⑧取締役の選任の決議要件
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨を定款に定めております。また、取締役の選任決議は、累積投票によらない旨も定款で定めております。
⑨自己株式の取得
当社は、自己株式の取得について、当社を取り巻く経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を遂行できるようにするため、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって、自己株式を取得することができる旨を定款で定めております。
⑩株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもってこれを行う旨を定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものです。
⑪中間配当の決定機関
当社は、株主への機動的な利益還元を行うため、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。
(2)【監査報酬の内容等】
①【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | |
| 提出会社 | 31,500 | - | 31,500 | - |
| 連結子会社 | - | - | - | - |
| 計 | 31,500 | - | 31,500 | - |
②【その他重要な報酬の内容】
該当事項はありません。
③【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
該当事項はありません。
④【監査報酬の決定方針】
該当事項はありませんが、監査日数等を勘案したうえで決定しております。
第5【経理の状況】
1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。
以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。
なお、当連結会計年度(平成25年4月1日から平成26年3月31日まで)の連結財務諸表に含まれる比較情報につ
いては、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令」(平成24年9月21日
内閣府令第61号)附則第3条第2項により、改正前の連結財務諸表規則に基づいて作成しております。
(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下
「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
なお、当事業年度(平成25年4月1日から平成26年3月31日まで)の財務諸表に含まれる比較情報については、
「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令」(平成24年9月21日内閣府令
第61号)附則第2条第2項により、改正前の財務諸表等規則に基づいて作成しております。
また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しており
ます。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成25年4月1日から平成26年3月
31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(平成25年4月1日から平成26年3月31日まで)の財務諸表について、新日
本有限責任監査法人により監査を受けております。
3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、変更等について適切に対応することができる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入するとともに、監査法人等の行うセミナーへ参加しております。
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 3,686,940 | 2,985,787 |
| 受取手形及び売掛金 | ※5 1,966,028 | 2,390,763 |
| リース投資資産 | 79,857 | 5,729 |
| 商品及び製品 | 149,660 | 96,702 |
| 前渡金 | 114,433 | 146,529 |
| その他 | 35,895 | 39,356 |
| 貸倒引当金 | △197 | △235 |
| 流動資産合計 | 6,032,620 | 5,664,633 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物(純額) | ※2 136,588 | 123,967 |
| 機械装置及び運搬具(純額) | 639 | - |
| 工具、器具及び備品(純額) | 26,793 | 24,466 |
| 土地 | ※2,※4 265,058 | ※4 265,058 |
| その他(純額) | 14,826 | 10,688 |
| 有形固定資産合計 | ※3 443,907 | ※3 424,182 |
| 無形固定資産 | 4,888 | 6,493 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 68,294 | ※1 612,292 |
| 差入保証金 | 121,976 | 119,330 |
| 保険積立金 | 288,207 | 40,000 |
| その他 | 46,064 | 45,651 |
| 投資その他の資産合計 | 524,543 | 817,275 |
| 固定資産合計 | 973,338 | 1,247,950 |
| 資産合計 | 7,005,959 | 6,912,584 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 1,673,252 | 1,549,003 |
| 短期借入金 | 200,000 | 100,000 |
| 未払法人税等 | 23,231 | 23,140 |
| 繰延税金負債 | 698 | 106 |
| その他 | 522,843 | 498,300 |
| 流動負債合計 | 2,420,025 | 2,170,549 |
| 固定負債 | ||
| 退職給付引当金 | 228,035 | - |
| 退職給付に係る負債 | - | 274,918 |
| 長期未払金 | 129,683 | 114,475 |
| その他 | 11,764 | 6,770 |
| 固定負債合計 | 369,483 | 396,163 |
| 負債合計 | 2,789,509 | 2,566,713 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 3,426,916 | 3,426,916 |
| 資本剰余金 | 615,043 | 615,043 |
| 利益剰余金 | 369,196 | 488,535 |
| 自己株式 | △111,566 | △112,127 |
| 株主資本合計 | 4,299,590 | 4,418,367 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 2,692 | 24,229 |
| 繰延ヘッジ損益 | △43 | 153 |
| 土地再評価差額金 | ※4 △11,613 | ※4 △11,613 |
| 為替換算調整勘定 | △74,174 | △64,814 |
| 退職給付に係る調整累計額 | - | △20,451 |
| その他の包括利益累計額合計 | △83,140 | △72,496 |
| 純資産合計 | 4,216,450 | 4,345,871 |
| 負債純資産合計 | 7,005,959 | 6,912,584 |
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 売上高 | 8,656,681 | 7,815,371 |
| 売上原価 | 6,587,120 | 5,793,997 |
| 売上総利益 | 2,069,560 | 2,021,374 |
| 販売費及び一般管理費 | ||
| 広告宣伝費 | 13,930 | 13,701 |
| 給料及び賞与 | 961,209 | 970,492 |
| 退職給付費用 | 48,706 | 48,344 |
| 福利厚生費 | 156,482 | 156,701 |
| 旅費及び交通費 | 99,497 | 100,391 |
| 通信費 | 42,454 | 40,800 |
| 賃借料 | 147,609 | 146,525 |
| 減価償却費 | 30,682 | 25,672 |
| 貸倒引当金繰入額 | - | 36 |
| その他 | 340,165 | 354,038 |
| 販売費及び一般管理費合計 | 1,840,739 | 1,856,704 |
| 営業利益 | 228,820 | 164,669 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 498 | 1,676 |
| 受取配当金 | 780 | 1,369 |
| 保険配当金 | 1,687 | 1,630 |
| 受取賃貸料 | 2,472 | 2,351 |
| 受取保険金 | - | 2,857 |
| 関係会社清算分配金 | - | 2,208 |
| その他 | 1,521 | 626 |
| 営業外収益合計 | 6,961 | 12,719 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 8,675 | 2,412 |
| 支払手数料 | 1,603 | 4,166 |
| 保険解約損 | 25,919 | 76 |
| 為替差損 | 4,436 | 1,131 |
| その他 | 836 | 681 |
| 営業外費用合計 | 41,472 | 8,467 |
| 経常利益 | 194,309 | 168,921 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | - | ※1 1,341 |
| 投資有価証券売却益 | 28,002 | - |
| 会員権売却益 | - | 8,016 |
| 特別利益合計 | 28,002 | 9,357 |
| 特別損失 | ||
| 関係会社整理損 | ※2 32,356 | - |
| 特別損失合計 | 32,356 | - |
| 税金等調整前当期純利益 | 189,955 | 178,279 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 13,598 | 13,511 |
| 法人税等合計 | 13,598 | 13,511 |
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 176,357 | 164,768 |
| 当期純利益 | 176,357 | 164,768 |
【連結包括利益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 176,357 | 164,768 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △12,982 | 21,537 |
| 繰延ヘッジ損益 | △98 | 196 |
| 為替換算調整勘定 | 28,024 | 9,360 |
| その他の包括利益合計 | ※1,※2 14,943 | ※1,※2 31,094 |
| 包括利益 | 191,300 | 195,863 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る包括利益 | 191,300 | 195,863 |
| 少数株主に係る包括利益 | - | - |
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 3,426,916 | 615,043 | 238,214 | △111,392 | 4,168,782 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △45,375 | △45,375 | |||
| 当期純利益 | 176,357 | 176,357 | |||
| 連結範囲の変動 | - | - | |||
| 自己株式の取得 | △174 | △174 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | 130,981 | △174 | 130,807 |
| 当期末残高 | 3,426,916 | 615,043 | 369,196 | △111,566 | 4,299,590 |
| その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | ||||||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 土地再評価差額金 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | ||
| 当期首残高 | 15,674 | 54 | △11,613 | △102,199 | - | △98,083 | 4,070,698 |
| 当期変動額 | |||||||
| 剰余金の配当 | △45,375 | ||||||
| 当期純利益 | 176,357 | ||||||
| 連結範囲の変動 | - | ||||||
| 自己株式の取得 | △174 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △12,982 | △98 | - | 28,024 | - | 14,943 | 14,943 |
| 当期変動額合計 | △12,982 | △98 | - | 28,024 | - | 14,943 | 145,751 |
| 当期末残高 | 2,692 | △43 | △11,613 | △74,174 | - | △83,140 | 4,216,450 |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 3,426,916 | 615,043 | 369,196 | △111,566 | 4,299,590 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △45,369 | △45,369 | |||
| 当期純利益 | 164,768 | 164,768 | |||
| 連結範囲の変動 | △60 | △60 | |||
| 自己株式の取得 | △561 | △561 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | 119,339 | △561 | 118,777 |
| 当期末残高 | 3,426,916 | 615,043 | 488,535 | △112,127 | 4,418,367 |
| その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | ||||||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 土地再評価差額金 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | ||
| 当期首残高 | 2,692 | △43 | △11,613 | △74,174 | - | △83,140 | 4,216,450 |
| 当期変動額 | |||||||
| 剰余金の配当 | △45,369 | ||||||
| 当期純利益 | 164,768 | ||||||
| 連結範囲の変動 | △60 | ||||||
| 自己株式の取得 | △561 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 21,537 | 196 | - | 9,360 | △20,451 | 10,643 | 10,643 |
| 当期変動額合計 | 21,537 | 196 | - | 9,360 | △20,451 | 10,643 | 129,421 |
| 当期末残高 | 24,229 | 153 | △11,613 | △64,814 | △20,451 | △72,496 | 4,345,871 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前当期純利益 | 189,955 | 178,279 |
| 減価償却費 | 30,794 | 26,558 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △37 | 38 |
| 退職給付引当金の増減額(△は減少) | 16,415 | - |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | - | 26,431 |
| 受取利息及び受取配当金 | △1,278 | △3,046 |
| 支払利息 | 8,675 | 6,578 |
| 固定資産売却損益(△は益) | - | △1,341 |
| 保険解約損益(△は益) | 25,919 | 76 |
| 会員権売却損益(△は益) | - | △8,016 |
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △28,002 | - |
| 関係会社整理損 | 32,356 | - |
| 関係会社清算分配金 | - | △2,208 |
| 受取保険金 | - | △2,857 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | 468,139 | △423,197 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | 39,399 | 56,988 |
| 前渡金の増減額(△は増加) | 22,093 | △32,096 |
| 未収入金の増減額(△は増加) | 579 | △4,505 |
| その他の流動資産の増減額(△は増加) | 84,759 | 76,725 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 318,449 | △132,287 |
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | 649 | 69 |
| その他の流動負債の増減額(△は減少) | △16,051 | △31,503 |
| その他 | △13,845 | △3,413 |
| 小計 | 1,178,971 | △272,728 |
| 利息及び配当金の受取額 | 1,279 | 3,074 |
| 利息の支払額 | △11,093 | △7,115 |
| 法人税等の支払額 | △13,532 | △13,511 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 1,155,625 | △290,280 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 有形固定資産の取得による支出 | △3,321 | △6,878 |
| 有形固定資産の売却による収入 | - | 1,714 |
| 無形固定資産の取得による支出 | - | △1,874 |
| 投資有価証券の売却による収入 | 59,576 | - |
| 投資有価証券の取得による支出 | - | △513,868 |
| 保険積立金の積立による支出 | △1,826 | △105 |
| 保険積立金の払戻による収入 | - | 251,094 |
| 差入保証金の差入による支出 | △3,195 | △4,475 |
| 差入保証金の回収による収入 | 1,196 | 4,278 |
| 会員権の売却による収入 | - | 8,714 |
| 関係会社清算分配金による収入 | - | 2,208 |
| 定期預金の預入による支出 | △100,000 | - |
| 定期預金の払戻による収入 | 500,000 | 100,000 |
| その他 | - | 1,630 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 452,429 | △157,562 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | △500,000 | △100,000 |
| 自己株式の増減額(△は増加) | △174 | △561 |
| 配当金の支払額 | △45,375 | △45,151 |
| その他 | △1,724 | △4,137 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △547,273 | △149,850 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 16,832 | 12,409 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 1,077,614 | △585,284 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 2,509,326 | 3,586,940 |
| 連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | - | △15,868 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※ 3,586,940 | ※ 2,985,787 |
【注記事項】
(継続企業の前提に関する事項)
該当事項はありません。
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
連結子会社の数 2社
連結子会社の名称
リケイ・コーポレーション(H.K.)リミテッド
日本ログフォース株式会社
連結子会社であったリケイ・コーポレーション・オブ・アメリカ及びリケイ・コーポレーション(シンガポール)Pte.Ltd.は、清算手続き中であり、重要性が低下したため、当連結会計年度より連結の範囲から除外しております。なお、リケイ・コーポレーション(シンガポール)Pte.Ltd.は、平成25年8月31日に、リケイ・コーポレーション・オブ・アメリカは、平成26年4月28日に清算結了しております。
2.連結子会社の事業年度等に関する事項
すべての連結子会社の事業年度の末日は、連結決算日と一致しております。
3.会計処理基準に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
イ 有価証券
満期保有目的の債券
償却原価法(定額法)
その他有価証券
時価のあるもの
期末決算月の平均市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
ロ たな卸資産
主として、個別法(ただし、一部商品については移動平均法)による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
イ 有形固定資産(リース資産を除く)
主として、定率法によっております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
| 建物及び構築物 | 15~40年 |
| 機械装置及び運搬具 | 5~6年 |
| 工具、器具及び備品 | 4~15年 |
ロ 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっております。
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
ハ リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が平成20年3月31日以前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。
(3)重要な引当金の計上基準
貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、主として、一般債権については貸倒実績率に基づき、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(4)退職給付に係る会計処理の方法
イ 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっております。
ロ 数理計算上の差異及び会計基準変更時差異の費用処理方法
会計基準変更時差異については、15年による按分額を費用処理しております。
数理計算上の差異は、その発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(6年)による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することとしております。
(5)重要な収益及び費用の計上基準
イ 完成工事高及び完成工事原価の計上基準
当連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められるプロジェクトについては工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)を、その他のプロジェクトについては工事完成基準(検収基準)を適用しております。
ロ ファイナンス・リース取引に係る収益の計上基準
売上高を計上せずに利息相当額を各期へ配分する方法によっております。
(6)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。また、為替予約等の振当処理の対象となっている外貨建金銭債権債務については、当該為替予約等の円貨額に換算しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めております。
(7)重要なヘッジ会計の方法
イ ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理を採用しております。なお、為替変動リスクのヘッジについて振当処理の要件を充たしてい
る場合には振当処理を採用しております。
ロ ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ会計を適用したヘッジ対象とヘッジ手段は以下のとおりであります。
ヘッジ手段…為替予約
ヘッジ対象…商品輸出による外貨建売上債権、商品輸入による外貨建買入債務及び外貨予定取引
ハ ヘッジ方針
主に当社の内規である「外国資金管理細則」に基づき、為替変動リスクをヘッジしております。
ニ ヘッジ有効性評価の方法
為替予約については、同一通貨建による同一期日の為替予約に限定しており、その後の為替相場の変動によ
る相関関係が確保されているため有効性の評価を省略しております。
(8)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(9)その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理
消費税等の会計処理は、税抜方式によっております。
(会計方針の変更)
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成24年5月17日。以下「退職給付適用指針」という。)を、当連結会計年度末より適用し(ただし、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めを除く。)、退職給付債務から年金資産の額を控除した額を退職給付に係る負債として計上する方法に変更し、未認識数理計算上の差異及び未認識会計基準変更時差異を退職給付に係る負債に計上いたしました。
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な扱いに従っており、当連結会計年度末において、当該変更に伴う影響額をその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に加減しております。
この結果、当連結会計年度末において、退職給付に係る負債が274,918千円計上されるとともに、その他の包括利益累計額が20,451千円減少しております。
なお、1株当たり純資産額は1円35銭減少しております。
(未適用の会計基準等)
・「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日)
・「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成24年5月17日)
(1)概要
未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用の処理方法、退職給付債務及び勤務費用の計算方法並びに開示の拡充等について改正されました。
(2)適用予定日
退職給付債務及び勤務費用の計算方法の改正については、平成27年3月期の期首から適用します。
なお、当該会計基準等には経過的な取り扱いが定められているため、過去の期間の連結財務諸表に対しては遡及適用しません。
(3)当該会計基準等の適用による影響
退職給付債務及び勤務費用の計算方法の改正による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。
(連結貸借対照表関係)
※1 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | |
| 投資有価証券(株式) | -千円 | 11,109千円 |
※2 担保資産
担保に供している資産は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | |
| 建物及び構築物 | 104,615千円 | -千円 |
| 土地 | 128,667 | - |
| 計 | 233,282 | - |
担保に関しては、平成26年3月末までに全て解除となっております。
※3 有形固定資産から直接控除した減価償却累計額
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | |
| 有形固定資産から直接控除した減価償却累計額 | 983,994千円 | 972,792千円 |
※4 土地の再評価
「土地の再評価に関する法律」(平成10年3月31日公布法律第34号)及び「土地の再評価に関する法律の一部を改正する法律」(平成13年3月31日公布法律第19号)に基づき、事業用の土地の再評価を行い、再評価差額については「土地再評価差額金」として純資産の部に全額を計上しております。
・再評価の方法…「土地の再評価に関する法律施行令」(平成10年3月31日 公布政令第119号)第2条第4号に定める地価税法第16条に規定する地価税の課税価格の計算の基礎となる土地の価額を算定するために国税庁長官が定めて公表した方法により算定した価額に合理的な調整を行って算定する方法によっております。
・再評価を行った年月日…平成14年3月31日
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | |
| 再評価を行った土地の期末における時価と再評価後の帳簿価額との差額 | △16,886千円 | △19,020千円 |
※5 連結会計年度末日満期手形
連結会計年度末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理をしております。なお、前連結会計年度の末日が金融機関の休日であったため、次の連結会計年度末日満期手形が前連結会計年度末残高に含まれております。
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | |
| 受取手形 | 7,081千円 | -千円 |
6 貸出コミットメント
当社においては、運転資金の効率的な調整を行うため取引銀行3行と貸出コミットメント契約を締結しております。これらの契約に基づく連結会計年度末の借入未実行残高は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | |
| 貸出コミットメントの総額 | 500,000千円 | 900,000千円 |
| 借入実行残高 | - | - |
| 差引額 | 500,000 | 900,000 |
(連結損益計算書関係)
※1 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | ||
| 機械装置及び運搬具 | -千円 | 1,341千円 | |
※2 関係会社整理損
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
関係会社整理損は、リケイ・コーポレーション・オブ・アメリカの解散及び清算、リケイ・コーポレーション(シンガポール)Pte.Ltd.の解散及び清算に伴い見込まれる損失を計上しております。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。
(連結包括利益計算書関係)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| その他有価証券評価差額金: | ||
| 当期発生額 | 15,019千円 | 21,537千円 |
| 組替調整額 | △28,002 | - |
| 計 | △12,982 | 21,537 |
| 繰延ヘッジ損益: | ||
| 当期発生額 | △448 | △396 |
| 組替調整額 | - | - |
| 計 | △448 | △396 |
| 為替換算調整勘定: | ||
| 当期発生額 | 2,909 | 9,360 |
| 組替調整額 | 25,115 | - |
| 計 | 28,024 | 9,360 |
| 税効果調整前合計 | 14,593 | 30,502 |
| 税効果額 | 349 | 592 |
| その他の包括利益合計 | 14,943 | 31,094 |
※2 その他の包括利益に係る税効果額
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| その他有価証券評価差額金: | ||
| 税効果調整前 | △12,982千円 | 21,537千円 |
| 税効果額 | - | - |
| 税効果調整後 | △12,982 | 21,537 |
| 繰延ヘッジ損益: | ||
| 税効果調整前 | △448 | △396 |
| 税効果額 | 349 | 592 |
| 税効果調整後 | △98 | 196 |
| 為替換算調整勘定: | ||
| 税効果調整前 | 28,024 | 9,360 |
| 税効果額 | - | - |
| 税効果調整後 | 28,024 | 9,360 |
| その他の包括利益合計 | ||
| 税効果調整前 | 14,593 | 30,502 |
| 税効果額 | 349 | 592 |
| 税効果調整後 | 14,943 | 31,094 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首株式数(千株) | 当連結会計年度増加株式数(千株) | 当連結会計年度減少株式数(千株) | 当連結会計年度末株式数(千株) | |
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 15,514 | - | - | 15,514 |
| 合計 | 15,514 | - | - | 15,514 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式(注) | 389 | 2 | - | 391 |
| 合計 | 389 | 2 | - | 391 |
(注)普通株式の自己株式総数の増加2千株は、単元未満株式の買取によるものであります。
2.新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
3.配当に関する事項
(1)配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成24年6月28日定時株主総会 | 普通株式 | 45,375 | 3 | 平成24年3月31日 | 平成24年6月29日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成25年6月27日定時株主総会 | 普通株式 | 45,369 | 利益剰余金 | 3 | 平成25年3月31日 | 平成25年6月28日 |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首株式数(千株) | 当連結会計年度増加株式数(千株) | 当連結会計年度減少株式数(千株) | 当連結会計年度末株式数(千株) | |
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 15,514 | - | - | 15,514 |
| 合計 | 15,514 | - | - | 15,514 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式(注) | 391 | 2 | - | 394 |
| 合計 | 391 | 2 | - | 394 |
(注)普通株式の自己株式総数の増加2千株は、単元未満株式の買取によるものであります。
2.新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
3.配当に関する事項
(1)配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成25年6月27日定時株主総会 | 普通株式 | 45,369 | 3 | 平成25年3月31日 | 平成25年6月28日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成26年6月27日定時株主総会 | 普通株式 | 45,361 | 利益剰余金 | 3 | 平成26年3月31日 | 平成26年6月30日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |||
| 現金及び預金勘定 | 3,686,940 | 千円 | 2,985,787 | 千円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | △100,000 | - | ||
| 現金及び現金同等物 | 3,586,940 | 2,985,787 | ||
(リース取引関係)
(借主側)
1.ファイナンス・リース取引
所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
有形固定資産
全社で使用するパソコン等であります。
② リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「3.会計処理基準に関する事項 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
2.オペレーティング・リース取引
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
| (単位:千円) |
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | |
| 1年内 | 7,891 | 3,766 |
| 1年超 | 3,439 | - |
| 合計 | 11,330 | 3,766 |
(貸主側)
ファイナンス・リース取引
(1)リース投資資産の内訳
| 流動資産 | (単位:千円) |
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | |
| リース料債権部分 | 84,791 | 7,125 |
| 受取利息相当額 | △4,933 | △1,395 |
| リース投資資産 | 79,857 | 5,729 |
(2)リース投資資産に係るリース料債権部分の連結決算日後の回収予定額
| 流動資産 | (単位:千円) |
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | ||||||
| 1年以内 | 1年超 2年以内 | 2年超 3年以内 | 3年超 4年以内 | 4年超 5年以内 | 5年超 | |
| リース投資資産 | 77,666 | 4,500 | 2,625 | - | - | - |
| (単位:千円) |
| 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | ||||||
| 1年以内 | 1年超 2年以内 | 2年超 3年以内 | 3年超 4年以内 | 4年超 5年以内 | 5年超 | |
| リース投資資産 | 4,500 | 2,625 | - | - | - | - |
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定し、また、資金調達については銀行借入により調達しております。デリバティブは後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、当社グループの与信管理規程に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行っております。また、海外で事業を行うにあたり生じる外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されておりますが、包括あるいは個別に先物為替予約を利用してヘッジしております。
投資有価証券は、主として、満期保有目的の債券及び業務上の関係を有する企業の株式であり、発行体の信用リスク及び市場価格の変動リスクに晒されておりますが、定期的にこれらの時価や発行体の財務状況等を把握し、リスク軽減に努めております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが1年以内の支払期日であります。また、外貨建ての営業債務については為替変動リスクに晒されておりますが、先物為替予約を利用してヘッジしております。
短期借入金は、流動性リスクに晒されておりますが、当社グループは各部署からの報告に基づき資金繰計画を作成・更新するとともに、複数の金融機関と借入与信枠の設定などにより流動性リスクを管理しております。
デリバティブ取引は、外貨建ての営業債権債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジを目的とした先物為替予約取引であります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「3.会計処理基準に関する事項(7)重要なヘッジ会計の方法」をご参照下さい。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。また、注記事項「デリバティブ取引関係」におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません。((注)2.参照)
前連結会計年度(平成25年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額 (千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | ||
| (1)現金及び預金 | 3,686,940 | 3,686,940 | - | |
| (2)受取手形及び売掛金 | 1,966,028 | 1,966,028 | - | |
| (3) 投資有価証券 | ||||
| その他有価証券 | 36,894 | 36,894 | - | |
| 資産計 | 5,689,864 | 5,689,864 | - | |
| (1)支払手形及び買掛金 | 1,673,252 | 1,673,252 | - | |
| (2)短期借入金 | 200,000 | 200,000 | - | |
| 負債計 | 1,873,252 | 1,873,252 | - | |
| デリバティブ取引(*) | 655 | 655 | - |
(*)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しております。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額 (千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | ||
| (1)現金及び預金 | 2,985,787 | 2,985,787 | - | |
| (2)受取手形及び売掛金 | 2,390,763 | 2,390,763 | - | |
| (3) 投資有価証券 | ||||
| 満期保有目的の債券 | 511,350 | 510,306 | △1,043 | |
| その他有価証券 | 58,432 | 58,432 | - | |
| 資産計 | 5,946,334 | 5,945,290 | △1,043 | |
| (1)支払手形及び買掛金 | 1,549,003 | 1,549,003 | - | |
| (2)短期借入金 | 100,000 | 100,000 | - | |
| 負債計 | 1,649,003 | 1,649,003 | - | |
| デリバティブ取引(*) | 259 | 259 | - |
(*)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しております。
(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3)投資有価証券
投資有価証券の時価については、株式は取引所の価格によっており、債券は取引金融機関から提示された価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照下さい。
負 債
(1) 支払手形及び買掛金、(2) 短期借入金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
デリバティブ取引
注記事項「デリバティブ取引関係」をご参照下さい。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:千円)
| 区分 | 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) |
| 非上場株式 | 31,400 | 42,509 |
これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、
「(3)投資有価証券 その他有価証券」には含めておりません。
3.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成25年3月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超5年以内 (千円) | 5年超10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
| 現金及び預金 | 3,685,522 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 1,966,028 | - | - | - |
| 合計 | 5,651,550 | - | - | - |
当連結会計年度(平成26年3月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超5年以内 (千円) | 5年超10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
| 現金及び預金 | 2,983,698 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 2,390,763 | - | - | - |
| 投資有価証券 | ||||
| 満期保有目的の債券 | - | 400,000 | 100,000 | - |
| 合計 | 5,374,461 | 400,000 | 100,000 | - |
(有価証券関係)
1.満期保有目的の債券
前連結会計年度(平成25年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの | (1)国債・地方債等 | - | - | - |
| (2)社債 | 202,760 | 202,872 | 111 | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | 202,760 | 202,872 | 111 | |
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えないもの | (1)国債・地方債等 | - | - | - |
| (2)社債 | 308,590 | 307,434 | △1,155 | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | 308,590 | 307,434 | △1,155 | |
| 合計 | 511,350 | 510,306 | △1,043 | |
2.その他有価証券
前連結会計年度(平成25年3月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1)株式 | 35,854 | 33,062 | 2,791 |
| (2)債券 | ||||
| ① 国債・地方債等 | - | - | - | |
| ② 社債 | - | - | - | |
| ③ その他 | - | - | - | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | 35,854 | 33,062 | 2,791 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1)株式 | 1,040 | 1,140 | △99 |
| (2)債券 | ||||
| ① 国債・地方債等 | - | - | - | |
| ② 社債 | - | - | - | |
| ③ その他 | - | - | - | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | 1,040 | 1,140 | △99 | |
| 合計 | 36,894 | 34,202 | 2,692 | |
(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額 31,400千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1)株式 | 58,147 | 33,902 | 24,244 |
| (2)債券 | ||||
| ① 国債・地方債等 | - | - | - | |
| ② 社債 | - | - | - | |
| ③ その他 | - | - | - | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | 58,147 | 33,902 | 24,244 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1)株式 | 285 | 300 | △15 |
| (2)債券 | ||||
| ① 国債・地方債等 | - | - | - | |
| ② 社債 | - | - | - | |
| ③ その他 | - | - | - | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | 285 | 300 | △15 | |
| 合計 | 58,432 | 34,202 | 24,229 | |
(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額 42,509千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
2.売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| 種類 | 売却額(千円) | 売却益の合計額(千円) | 売却損の合計額(千円) |
| (1)株式 | 59,576 | 28,002 | - |
| (2)債券 | |||
| ① 国債・地方債等 | - | - | - |
| ② 社債 | - | - | - |
| ③ その他 | - | - | - |
| (3)その他 | - | - | - |
| 合計 | 59,576 | 28,002 | - |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| 種類 | 売却額(千円) | 売却益の合計額(千円) | 売却損の合計額(千円) |
| (1)株式 | - | - | - |
| (2)債券 | |||
| ① 国債・地方債等 | - | - | - |
| ② 社債 | - | - | - |
| ③ その他 | - | - | - |
| (3)その他 | - | - | - |
| 合計 | - | - | - |
(デリバティブ取引関係)
ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
前連結会計年度(平成25年3月31日)
| ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 (千円) | 契約額等の うち1年超 (千円) | 時価 (千円) |
| 為替予約等の振当処理 | 為替予約取引 | ||||
| 売建 | |||||
| 米ドル | 売掛金 | 37,576 | - | △1,183 | |
| 買建 | |||||
| 米ドル | 買掛金 | 67,794 | - | 1,838 | |
| 為替予約取引 | |||||
| 売建 | |||||
| 米ドル | 売掛金 | 44,908 | - | ||
| 買建 | |||||
| 米ドル | 買掛金 | 48,379 | - | (注)2 | |
| 合 計 | 198,658 | - | 655 | ||
(注)1.時価の算定方法
取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。
2.為替予約の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている外貨建債権債務と一体として処理されているため、その時価は、当該売掛金及び買掛金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
| ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 (千円) | 契約額等の うち1年超 (千円) | 時価 (千円) |
| 為替予約等の振当処理 | 為替予約取引 | ||||
| 売建 | |||||
| 米ドル | 売掛金 | 26,678 | - | △38 | |
| 買建 | |||||
| 米ドル | 買掛金 | 68,673 | - | 298 | |
| 為替予約取引 | |||||
| 売建 | |||||
| 米ドル | 売掛金 | 58,636 | - | ||
| 買建 | |||||
| 米ドル | 買掛金 | 30,840 | - | (注)2 | |
| 合 計 | 184,828 | - | 259 | ||
(注)1.時価の算定方法
取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。
2.為替予約の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている外貨建債権債務と一体として処理されているため、その時価は、当該売掛金及び買掛金の時価に含めて記載しております。
(退職給付関係)
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付型の制度として退職一時金制度を、確定拠出型の制度として確定拠出年金制度を採用しております。なお、平成23年7月に適格退職年金制度を廃止し、退職金制度の一部について確定拠出年金制度へ移行しております。
2.退職給付債務に関する事項
| イ.退職給付債務(千円) | △260,915 | |
| ロ.年金資産(千円) | - | |
| ハ.未積立退職給付債務(イ+ロ)(千円) | △260,915 | |
| ニ.会計基準変更時差異の未処理額(千円) | 19,985 | |
| ホ.未認識数理計算上の差異(千円) | 12,895 | |
| ヘ.未認識過去勤務債務(債務の減額)(千円) | - | |
| ト.連結貸借対照表計上額純額 (ハ+ニ+ホ+ヘ)(千円) | △228,035 | |
| チ.前払年金費用(千円) | - | |
| リ.退職給付引当金(ト-チ)(千円) | △228,035 |
3.退職給付費用に関する事項
| イ.勤務費用(千円) | 16,583 | |
| ロ.利息費用(千円) | 2,599 | |
| ハ.期待運用収益(千円) | - | |
| ニ.会計基準変更時差異の費用処理額(千円) | 9,992 | |
| ホ.数理計算上の差異の費用処理額(千円) | 5,429 | |
| ヘ.過去勤務債務の費用処理額(千円) | - | |
| ト.退職給付費用(イ+ロ+ハ+ニ+ホ+ヘ) (千円) | 34,604 | |
| チ.その他(千円) | 14,830 | |
| 計 | 49,435 |
※「チ.その他」は、確定拠出年金制度への掛金支払額であります。
4.退職給付債務等の計算の基礎に関する事項
(1)退職給付見込額の期間配分方法
期間定額基準
(2)割引率
1.0%
(3)数理計算上の差異の処理年数
6年(その発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することとしております。)
(4)会計基準変更時差異の処理年数
15年
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付型の制度として退職一時金制度を、確定拠出型の制度として確定拠出年金制度を採用しております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
| 退職給付債務の期首残高 | 260,915 | 千円 |
| 勤務費用 | 16,793 | |
| 利息費用 | 2,648 | |
| 数理計算上の差異の発生額 | 2,979 | |
| 退職給付の支払額 | △8,419 | |
| 退職給付債務の期末残高 | 274,918 |
(2)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る
資産の調整表
| 非積立型制度の退職給付債務 | 274,918 | |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 274,918 | |
| 退職給付に係る負債 | 274,918 | |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 274,918 |
(3)退職給付費用及びその内訳項目の金額
| 勤務費用 | 16,793 | 千円 |
| 利息費用 | 2,648 | |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 5,415 | |
| その他 | 9,992 | |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 34,850 |
(4)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 未認識数理計算上の差異 | △10,458 | 千円 |
| その他 | △9,992 | |
| 合 計 | △20,451 |
(5)数理計算上の計算基礎に関する事項
当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎
割引率 1.0%
3.確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、14,886千円であります。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | ||
| 繰延税金資産 | |||
| 税務上の繰越欠損金 | 580,559千円 | 614,294千円 | |
| 減損損失 | 183,426 | 167,951 | |
| 土地再評価差額金 | 163,742 | 163,742 | |
| 退職給付引当金 | 81,784 | - | |
| 退職給付に係る負債 | - | 97,980 | |
| たな卸資産評価損 | 4,729 | 3,769 | |
| 関係会社株式評価損 | 75,889 | 28,483 | |
| 長期未払金 | 51,855 | 45,752 | |
| 投資有価証券評価損 | 30,445 | 30,445 | |
| 保険解約損 | 49,821 | - | |
| 未払賞与 | 38,500 | 38,257 | |
| その他 | 47,084 | 41,187 | |
| 繰延税金資産小計 | 1,307,839 | 1,231,865 | |
| 評価性引当額 | △1,307,839 | △1,231,865 | |
| 繰延税金資産合計 | - | - | |
| 繰延税金負債 | |||
| 繰延ヘッジ損益 | △698 | △106 | |
| 繰延税金負債合計 | △698 | △106 | |
| 繰延税金負債の純額 | △698 | △106 |
(注) 前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金負債の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | ||
| 流動負債-繰延税金負債 | △698千円 | △106千円 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | ||
| 法定実効税率 | 38.0% | 38.0% | |
| (調整) | |||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 3.8 | 2.7 | |
| 住民税均等割 | 7.2 | 7.6 | |
| 評価性引当金の増減 | △39.2 | △40.7 | |
| その他 | △2.6 | - | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 7.2 | 7.6 |
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成26年法律第10号)が平成26年3月31日に公布され、平成26年4月1日以後に開始する連結会計年度から復興特別法人税が課されないことになりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は、平成26年4月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異については従来の38.0%から35.6%になります。
なお、税率変更による影響は軽微であります。
(資産除去債務関係)
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(賃貸等不動産関係)
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、本社に事業統括本部を置き、各事業部及び子会社が一体となって、取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社グループは、事業部を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「システムソリューション」、「ネットワークソリューション」及び「電子部品及び機器」の3つを報告セグメントとしております。
「システムソリューション」は、大学研究機関向けシステム、中央省庁向けシステム、製造業向け3次元機械CADソフトウェア、eCRMソフトウェアなどを販売しております。
「ネットワークソリューション」は、インターネット高速アクセスシステム、衛星通信情報伝送システム、地方自治体向けのJ-ALERT受信機等の非常時通信ネットワークなどを販売しております。
「電子部品及び機器」は、情報端末用半導体及び液晶、産業端末用タッチパネル、防衛省向け機材などを販売しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | 調整額 | 連結財務諸表 計上額 | ||||
| システムソリューション | ネットワークソリューション | 電子部品及び機器 | 合計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 4,417,999 | 1,464,698 | 2,773,983 | 8,656,681 | - | 8,656,681 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 19,393 | 60,415 | 1,580 | 81,389 | △81,389 | - |
| 計 | 4,437,392 | 1,525,114 | 2,775,563 | 8,738,070 | △81,389 | 8,656,681 |
| セグメント利益 | 102,442 | 39,580 | 86,797 | 228,820 | - | 228,820 |
| セグメント資産 | 3,018,183 | 1,549,663 | 1,951,940 | 6,519,787 | 486,171 | 7,005,959 |
| その他の項目 | ||||||
| 減価償却費 | 5,567 | 21,065 | 4,162 | 30,794 | - | 30,794 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 6,718 | 8,916 | 4,014 | 19,648 | - | 19,648 |
(注)1.セグメント利益の合計額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.セグメント資産の調整額486,171千円には、各セグメントに配分していない全社資産の
余資運転資金(現金及び預金)100,000千円及び長期投資資金(保険積立金)288,207千円が
含まれております。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | 調整額 | 連結財務諸表 計上額 | ||||
| システムソリューション | ネットワークソリューション | 電子部品及び機器 | 合計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 3,497,886 | 1,318,255 | 2,999,228 | 7,815,371 | - | 7,815,371 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 15,994 | 69,757 | 1,394 | 87,146 | △87,146 | - |
| 計 | 3,513,881 | 1,388,013 | 3,000,622 | 7,902,517 | △87,146 | 7,815,371 |
| セグメント利益又は損失(△) | 70,884 | △24,554 | 118,340 | 164,669 | - | 164,669 |
| セグメント資産 | 2,876,731 | 1,260,451 | 2,113,360 | 6,250,543 | 662,041 | 6,912,584 |
| その他の項目 | ||||||
| 減価償却費 | 5,263 | 16,819 | 4,476 | 26,558 | - | 26,558 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 745 | 6,074 | 1,914 | 8,734 | - | 8,734 |
(注)1.セグメント利益の合計額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.セグメント資産の調整額662,041千円には、各セグメントに配分していない全社資産の
投資有価証券524,033千円及び長期投資資金(保険積立金)40,000千円が含まれております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:千円)
| 日本 | 中国 | その他 | 合計 |
| 7,494,033 | 774,957 | 387,690 | 8,656,681 |
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント |
| 日本アイ・ビー・エム株式会社 | 1,847,362 | システムソリューション |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:千円)
| 日本 | 中国 | その他 | 合計 |
| 6,696,451 | 770,732 | 348,187 | 7,815,371 |
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
主要な顧客の区分の外部顧客への売上高のうち、特定顧客への売上高で連結損益計算書の売上高の10%
以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 1株当たり純資産額 | 278円81銭 | 287円42銭 |
| 1株当たり当期純利益金額 | 11円66銭 | 10円90銭 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載して
おりません。
2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 当期純利益金額(千円) | 176,357 | 164,768 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る当期純利益金額(千円) | 176,357 | 164,768 |
| 期中平均株式数(千株) | 15,123 | 15,121 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高 (千円) | 当期末残高 (千円) | 平均利率 (%) | 返済期限 |
| 短期借入金 | 200,000 | 100,000 | 1.475 | - |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | - | - | - | - |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 4,137 | 4,137 | - | - |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く) | - | - | - | - |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く) | 10,688 | 6,551 | - | 平成27年~平成28年 |
| その他有利子負債 | - | - | - | - |
| 計 | 214,826 | 110,688 | - | - |
(注)1. 平均利率については、期末借入金残高に対する加重平均利率を記載しております。
2.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。
3.リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。
| 1年超2年以内 (千円) | 2年超3年以内 (千円) | 3年超4年以内 (千円) | 4年超5年以内 (千円) | |
| リース債務 | 4,137 | 2,413 | - | - |
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が、当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、連結財務諸表規則第92条の2の規定により記載を省略しております。
(2)【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
| 売上高(千円) | 1,316,457 | 3,685,333 | 5,387,642 | 7,815,371 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益金額又は税金等調整前四半期純損失金額(△) (千円) | △115,099 | 38,972 | 5,697 | 178,279 |
| 四半期(当期)純利益金額又は四半期純損失金額(△) (千円) | △118,477 | 32,216 | △4,436 | 164,768 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△)(円) | △7.83 | 2.13 | △0.29 | 10.90 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 |
| 1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△)(円) | △7.83 | 9.97 | △2.42 | 11.19 |
2【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 3,510,593 | 2,810,931 |
| 受取手形 | ※3 102,206 | 147,060 |
| 売掛金 | 1,802,687 | 2,210,341 |
| リース投資資産 | 79,857 | 5,729 |
| 商品及び製品 | 97,506 | 60,803 |
| 前渡金 | 114,433 | 146,529 |
| 前払費用 | 28,357 | 26,421 |
| その他 | 4,491 | 10,094 |
| 貸倒引当金 | △199 | △236 |
| 流動資産合計 | 5,739,936 | 5,417,675 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物 | ※1 135,655 | 123,168 |
| 構築物 | 932 | 799 |
| 車両運搬具 | 639 | - |
| 工具、器具及び備品 | 25,887 | 23,868 |
| リース資産 | 14,826 | 10,688 |
| 土地 | ※1 265,058 | 265,058 |
| 有形固定資産合計 | 443,000 | 423,583 |
| 無形固定資産 | ||
| ソフトウエア | 729 | 2,415 |
| その他 | 3,836 | 3,766 |
| 無形固定資産合計 | 4,566 | 6,181 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 68,294 | 601,183 |
| 関係会社株式 | 273,748 | 273,748 |
| 差入保証金 | 116,133 | 115,571 |
| 保険積立金 | 288,207 | 40,000 |
| その他 | 42,864 | 42,864 |
| 投資その他の資産合計 | 789,248 | 1,073,367 |
| 固定資産合計 | 1,236,815 | 1,503,133 |
| 資産合計 | 6,976,752 | 6,920,808 |
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | 1,543,996 | 1,470,496 |
| 短期借入金 | 200,000 | 100,000 |
| 未払金 | 59,063 | 62,518 |
| 未払費用 | 139,251 | 143,394 |
| 未払法人税等 | 23,051 | 22,960 |
| 繰延税金負債 | 698 | 106 |
| 前受金 | 235,055 | 209,018 |
| リース債務 | 4,137 | 4,137 |
| その他 | 62,500 | 68,343 |
| 流動負債合計 | 2,267,754 | 2,080,976 |
| 固定負債 | ||
| リース債務 | 10,688 | 6,551 |
| 退職給付引当金 | 228,035 | 254,466 |
| その他 | 130,759 | 114,694 |
| 固定負債合計 | 369,483 | 375,712 |
| 負債合計 | 2,637,238 | 2,456,688 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 3,426,916 | 3,426,916 |
| 資本剰余金 | ||
| 資本準備金 | 615,043 | 615,043 |
| 資本剰余金合計 | 615,043 | 615,043 |
| 利益剰余金 | ||
| 利益準備金 | 4,537 | 9,074 |
| その他利益剰余金 | ||
| 繰越利益剰余金 | 413,548 | 512,444 |
| 利益剰余金合計 | 418,085 | 521,518 |
| 自己株式 | △111,566 | △112,127 |
| 株主資本合計 | 4,348,479 | 4,451,351 |
| 評価・換算差額等 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 2,692 | 24,229 |
| 繰延ヘッジ損益 | △43 | 153 |
| 土地再評価差額金 | △11,613 | △11,613 |
| 評価・換算差額等合計 | △8,965 | 12,769 |
| 純資産合計 | 4,339,513 | 4,464,120 |
| 負債純資産合計 | 6,976,752 | 6,920,808 |
②【損益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 売上高 | 7,820,835 | 7,043,681 |
| 売上原価 | 5,856,929 | 5,114,147 |
| 売上総利益 | 1,963,905 | 1,929,533 |
| 販売費及び一般管理費 | ※2 1,763,804 | ※2 1,774,668 |
| 営業利益 | 200,100 | 154,865 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息及び配当金 | 1,260 | 2,067 |
| その他 | 5,249 | 10,610 |
| 営業外収益合計 | 6,509 | 12,677 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 8,675 | 2,412 |
| その他 | 27,548 | 4,338 |
| 営業外費用合計 | 36,224 | 6,750 |
| 経常利益 | 170,386 | 160,792 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | - | 1,341 |
| 投資有価証券売却益 | 28,002 | - |
| 特別利益合計 | 28,002 | 1,341 |
| 特別損失 | ||
| 関係会社整理損 | ※3 26,757 | - |
| 特別損失合計 | 26,757 | - |
| 税引前当期純利益 | 171,631 | 162,133 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 13,352 | 13,331 |
| 法人税等合計 | 13,352 | 13,331 |
| 当期純利益 | 158,279 | 148,802 |
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||||
| 株主資本 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | ||||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||||
| 繰越利益剰余金 | ||||||||
| 当期首残高 | 3,426,916 | 615,043 | 615,043 | - | 305,181 | 305,181 | △111,392 | 4,235,749 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 利益準備金の積立 | 4,537 | △4,537 | - | - | ||||
| 剰余金の配当 | △45,375 | △45,375 | △45,375 | |||||
| 当期純利益 | 158,279 | 158,279 | 158,279 | |||||
| 自己株式の取得 | △174 | △174 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | 4,537 | 108,366 | 112,904 | △174 | 112,729 |
| 当期末残高 | 3,426,916 | 615,043 | 615,043 | 4,537 | 413,548 | 418,085 | △111,566 | 4,348,479 |
| 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 土地再評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | 15,674 | 54 | △11,613 | 4,115 | 4,239,865 |
| 当期変動額 | |||||
| 利益準備金の積立 | - | ||||
| 剰余金の配当 | △45,375 | ||||
| 当期純利益 | 158,279 | ||||
| 自己株式の取得 | △174 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △12,982 | △98 | - | △13,081 | △13,081 |
| 当期変動額合計 | △12,982 | △98 | - | △13,081 | 99,648 |
| 当期末残高 | 2,692 | △43 | △11,613 | △8,965 | 4,339,513 |
当事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||||
| 株主資本 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | ||||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||||
| 繰越利益剰余金 | ||||||||
| 当期首残高 | 3,426,916 | 615,043 | 615,043 | 4,537 | 413,548 | 418,085 | △111,566 | 4,348,479 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 利益準備金の積立 | 4,536 | △4,536 | - | - | ||||
| 剰余金の配当 | △45,369 | △45,369 | △45,369 | |||||
| 当期純利益 | 148,802 | 148,802 | 148,802 | |||||
| 自己株式の取得 | △561 | △561 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | 4,536 | 98,896 | 103,433 | △561 | 102,871 |
| 当期末残高 | 3,426,916 | 615,043 | 615,043 | 9,074 | 512,444 | 521,518 | △112,127 | 4,451,351 |
| 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 土地再評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | 2,692 | △43 | △11,613 | △8,965 | 4,339,513 |
| 当期変動額 | |||||
| 利益準備金の積立 | - | ||||
| 剰余金の配当 | △45,369 | ||||
| 当期純利益 | 148,802 | ||||
| 自己株式の取得 | △561 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 21,537 | 196 | - | 21,734 | 21,734 |
| 当期変動額合計 | 21,537 | 196 | - | 21,734 | 124,606 |
| 当期末残高 | 24,229 | 153 | △11,613 | 12,769 | 4,464,120 |
【注記事項】
(継続企業の前提に関する事項)
該当事項はありません。
(重要な会計方針)
1.資産の評価基準及び評価方法
(1)有価証券の評価基準及び評価方法
①満期保有目的の債券
償却原価法(定額法)
②子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法
③その他有価証券
時価のあるもの
期末決算月の平均市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
(2)たな卸資産の評価基準及び評価方法
個別法(ただし、一部商品については移動平均法)による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)
2.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
定率法
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
| 建物 | 15~40年 |
| 車両運搬具 | 6年 |
| 工具、器具及び備品 | 4~15年 |
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
(3)リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が平成20年3月31日以前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。
3.引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率に基づき、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2)退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務に基づき計上しております。
なお、会計基準変更時差異については、15年による按分額を費用処理しております。
数理計算上の差異は、その発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(6年)による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌事業年度から費用処理することとしております。
4.収益及び費用の計上基準
(1)完成工事高及び完成工事原価の計上基準
当事業年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められるプロジェクトについては工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)を、その他のプロジェクトについては工事完成基準(検収基準)を適用しております。
(2)ファイナンス・リース取引にかかる収益の計上基準
売上高を計上せずに利息相当額を各期へ配分する方法によっております。
5.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1)退職給付に係る会計処理
退職給付に係る未認識数理計算上の差異及び会計基準変更時差異の未処理額の会計処理の方法は、連結財務諸表におけるこれらの会計処理の方法と異なっております。
(2)ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理によっております。なお、振当処理の要件を満たしている為替予約については振当処理を行っております。
(3)消費税等の会計処理方法
消費税等の会計処理は、税抜方式によっております。
(表示方法の変更)
貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、有形固定資産明細表、引当金明細表については、財務諸表
等規則第127条第1項に定める様式に基づいて作成しております。
また、財務諸表等規則第127条第2項に掲げる各号の注記については、各号の会社計算規則に掲げる事項の注
記に変更しております。
以下の事項について、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第8条の6に定めるリース取引に関する注記については、同条第4項により、記載を省略してお
ります。
・財務諸表等規則第8条の28に定める資産除去債務に関する注記については、同条第2項により、記載を省略して
おります。
・財務諸表等規則第26条に定める減価償却累計額の注記については、同条第2項により、記載を省略しておりま
す。
・財務諸表等規則第42条に定める事業用土地の再評価に関する注記については、同条第3項により、記載を省略し
ております。
・財務諸表等規則第68条の4に定める1株当たり純資産額の注記については、同条第3項により、記載を省略して
おります。
・財務諸表等規則第75条第2項に定める製造原価明細書については、同ただし書きにより、記載を省略しておりま
す。
・財務諸表等規則第95条の3の2に定める減損損失に関する注記については、同条第2項により、記載を省略して
おります。
・財務諸表等規則第95条の5の2に定める1株当たり当期純損益金額に関する注記については、同条第3項によ
り、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第95条の5の3に定める潜在株式調整後1株当たり当期純損益金額に関する注記については、同
条第4項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第107条に定める自己株式に関する注記については、同条第2項により、記載を省略しておりま
す。
・財務諸表等規則第121条第1項第1号に定める有価証券明細表については、同条第3項により、記載を省略して
おります。
(貸借対照表関係)
※1 担保資産
担保に供している資産は、次のとおりであります。
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) | |
| 建物 | 104,615千円 | -千円 |
| 土地 | 128,667 | - |
| 計 | 233,282 | - |
2 関係会社に対する金銭債権及び金銭債務(区分表示したものを除く)
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) | |
| 短期金銭債権 | 19,092千円 | 11,851千円 |
| 短期金銭債務 | 1,650 | 10,353 |
※3 期末日満期手形
期末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理をしております。なお、前事業年度の末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形が前事業年度の期末残高に含まれております。
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) | |
| 受取手形 | 7,081千円 | -千円 |
4 貸出コミットメント
当社においては、運転資金の効率的な調整を行うため取引銀行3行と貸出コミットメント契約を締結しております。これらの契約に基づく当期末の借入未実行残高は次のとおりであります。
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) | |
| 貸出コミットメントの総額 | 500,000千円 | 900,000千円 |
| 借入実行残高 | - | - |
| 差引額 | 500,000 | 900,000 |
(損益計算書関係)
1 関係会社との取引に係るものが次のとおり含まれております。
| 前事業年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 営業取引による取引高 | ||
| 売上高 | 155,619千円 | 116,399千円 |
| 仕入高 | 66,564 | 1,716 |
※2 販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度58%、当事業年度59%、一般管理費に属する費用のおおよその割合は前事業年度42%、当事業年度41%であります。
販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 給料及び賞与 | 928,477千円 | 935,181千円 |
| 減価償却費 | 30,330 | 25,231 |
| 退職給付費用 | 48,706 | 48,344 |
※3 関係会社整理損
前事業年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
関係会社整理損は、リケイ・コーポレーション・オブ・アメリカの解散及び清算、リケイ・コーポレーション(シンガポール)Pte.Ltd.の解散及び清算に伴い見込まれる損失を計上しております。
当事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。
(有価証券関係)
子会社株式及び関連会社株式(当事業年度の貸借対照表計上額は子会社株式273,748千円、前事業年度の貸借対照表計上額は子会社株式273,748千円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) | ||
| 繰延税金資産 | |||
| 税務上の繰越欠損金 | 569,231千円 | 603,888千円 | |
| 減損損失 | 183,426 | 167,951 | |
| 土地再評価差額金 | 163,742 | 163,742 | |
| 退職給付引当金 | 81,784 | 90,691 | |
| たな卸資産評価損 | 4,729 | 3,769 | |
| 関係会社株式評価損 | 75,889 | 28,483 | |
| 長期未払金 | 51,855 | 45,752 | |
| 投資有価証券評価損 | 30,445 | 30,445 | |
| 保険解約損 | 49,821 | - | |
| 未払賞与 | 38,500 | 38,257 | |
| その他 | 47,084 | 41,187 | |
| 繰延税金資産小計 | 1,296,510 | 1,214,169 | |
| 評価性引当額 | △1,296,510 | △1,214,169 | |
| 繰延税金資産合計 | - | - | |
| 繰延税金負債 | |||
| 繰延ヘッジ損益 | △698 | △106 | |
| 繰延税金負債合計 | △698 | △106 | |
| 繰延税金負債の純額 | △698 | △106 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) | ||
| 法定実効税率 | 38.0% | 38.0% | |
| (調整) | |||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 4.2 | 2.9 | |
| 住民税均等割等 | 7.8 | 8.2 | |
| 評価性引当金額の増減 | △42.2 | △40.9 | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 7.8 | 8.2 |
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成26年法律第10号)が平成26年3月31日に公布され、平成26年4月1日以後に開始する連結会計年度から復興特別法人税が課されないことになりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は、平成26年4月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異については従来の38.0%から35.6%になります。
なお、税率変更による影響は軽微であります。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
(単位:千円)
| 区 分 | 資産の種類 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期償却額 | 当期末残高 | 減価償却 累計額 |
| 有形固 定資産 | 建物 | 135,655 | - | - | 12,487 | 123,168 | 737,981 |
| 構築物 | 932 | - | - | 133 | 799 | 12,233 | |
| 車両運搬具 | 639 | - | 373 | 266 | - | - | |
| 工具、器具及び備品 | 25,887 | 6,625 | - | 8,644 | 23,868 | 203,219 | |
| リース資産 | 14,826 | - | - | 4,137 | 10,688 | 5,861 | |
| 土地 | 265,058 〔△11,613〕 | - | - | - | 265,058 〔△11,613〕 | - | |
| 計 | 443,000 | 6,625 | 373 | 25,669 | 423,583 | 959,296 | |
| 無形固 定資産 | ソフトウエア | 729 | 2,063 | - | 378 | 2,415 | - |
| その他 | 3,836 | - | - | 70 | 3,766 | - | |
| 計 | 4,566 | 2,063 | - | 448 | 6,181 | - |
(注)土地の当期首残高及び当期末残高の〔内書〕は、土地の再評価に関する法律(平成10年3月31日公布法律
第34号)により行った事業用土地の再評価実施前の帳簿価額との差額であります。
【引当金明細表】
(単位:千円)
| 科目 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期末残高 |
| 貸倒引当金 | 199 | 236 | 199 | 236 |
(2)【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3)【その他】
該当事項はありません。
第6【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで |
| 定時株主総会 | 6月中 |
| 基準日 | 3月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 9月30日 3月31日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取り | |
| 取扱場所 | (特別口座) 東京都千代田区丸の内1丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | (特別口座) 東京都千代田区丸の内1丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 |
| 取次所 | ―――――― |
| 買取手数料 | 無料 |
| 公告掲載方法 | 電子公告により行う。ただし電子公告によることができない事故その他のやむを得ない事由が生じたときは、日本経済新聞に掲載して行う。公告掲載URL http://www.rikei.co.jp/ |
| 株主に対する特典 | 該当事項はありません。 |
(注)当社の株主は、その有する単元未満株式について、以下に掲げる権利以外の権利を行使することができない旨を定款で定めております。
(1)会社法第189条第2項各号に掲げる権利
(2)会社法第166条第1項の規定による請求をする権利
(3)株主の有する株式数に応じて募集株式および募集新株予約権の割当てを受ける権利
第7【提出会社の参考情報】
1【提出会社の親会社等の情報】
当社は、親会社等はありません。
2【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
(1)有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度(第56期)(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)平成25年6月27日関東財務局長に提出
(2) 内部統制報告書及びその添付書類
平成25年6月27日関東財務局長に提出
(3)四半期報告書及び確認書
(第57期第1四半期)(自 平成25年4月1日 至 平成25年6月30日)平成25年8月9日関東財務局長に提出
(第57期第2四半期)(自 平成25年7月1日 至 平成25年9月30日)平成25年11月14日関東財務局長に提出
(第57期第3四半期)(自 平成25年10月1日 至 平成25年12月31日)平成26年2月13日関東財務局長に提出
(4)臨時報告書
平成25年7月2日関東財務局長に提出
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)に基づく臨時報告書であります。
平成25年12月13日関東財務局長に提出
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第4号(主要株主の異動)に基づく臨時報告書であります。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書 |
| 平成26年6月27日 | ||
| 株式会社理経 |
| 取締役会 御中 |
| 新日本有限責任監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 鈴 木 裕 司 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 佐久間 佳 之 印 |
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社理経の平成25年4月1日から平成26年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社理経及び連結子会社の平成26年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、株式会社理経の平成26年3月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、株式会社理経が平成26年3月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は監査報告書及び内部統制監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。 |
| 独立監査人の監査報告書 |
| 平成26年6月27日 | ||
| 株式会社理経 |
| 取締役会 御中 |
| 新日本有限責任監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 鈴 木 裕 司 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 佐久間 佳 之 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社理経の平成25年4月1日から平成26年3月31日までの第57期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社理経の平成26年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。 |