【表紙】
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成26年6月26日 |
| 【事業年度】 | 第42期(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社モスフードサービス |
| 【英訳名】 | MOS FOOD SERVICES, INC. |
| 【代表者の役職氏名】 | 取締役会長兼取締役社長 櫻田 厚 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都品川区大崎二丁目1番1号 |
| 【電話番号】 | (03)5487-7345 |
| 【事務連絡者氏名】 | 経営サポート部経理グループ グループリーダー 丸尾 宗嗣 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都品川区大崎二丁目1番1号 |
| 【電話番号】 | (03)5487-7345 |
| 【事務連絡者氏名】 | 経営サポート部経理グループ グループリーダー 丸尾 宗嗣 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
| 回次 | 第38期 | 第39期 | 第40期 | 第41期 | 第42期 | |
| 決算年月 | 平成22年3月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | |
| 売上高 | (千円) | 60,009,850 | 63,175,121 | 62,672,023 | 62,371,369 | 65,329,579 |
| 経常利益 | (千円) | 2,523,866 | 3,602,250 | 2,366,235 | 2,124,388 | 2,378,707 |
| 当期純利益 | (千円) | 1,634,606 | 1,854,065 | 1,823,223 | 1,520,770 | 1,744,317 |
| 包括利益 | (千円) | - | 1,676,117 | 1,953,027 | 2,171,455 | 2,201,919 |
| 純資産額 | (千円) | 36,072,355 | 37,182,135 | 38,240,823 | 39,781,532 | 41,350,618 |
| 総資産額 | (千円) | 46,522,789 | 48,686,719 | 48,447,422 | 50,373,417 | 53,207,740 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 1,163.29 | 1,199.28 | 1,237.52 | 1,287.45 | 1,337.79 |
| 1株当たり当期純利益 | (円) | 53.02 | 60.14 | 59.14 | 49.33 | 56.58 |
| 潜在株式調整後1株当たり 当期純利益 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 77.1 | 75.9 | 78.7 | 78.8 | 77.5 |
| 自己資本利益率 | (%) | 4.7 | 5.1 | 4.9 | 3.9 | 4.3 |
| 株価収益率 | (倍) | 28.86 | 25.36 | 26.55 | 39.59 | 36.73 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 4,562,045 | 4,561,753 | 2,049,397 | 4,038,201 | 4,648,111 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △3,344,576 | △5,098,816 | △1,438,064 | △12,078 | △3,612,469 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △685,722 | △507,880 | △1,165,897 | △870,993 | △981,096 |
| 現金及び現金同等物の 期末残高 | (千円) | 8,846,335 | 7,782,627 | 7,267,306 | 10,463,123 | 10,576,603 |
| 従業員数 | (名) | 1,038 | 1,122 | 1,170 | 1,166 | 1,250 |
| [外:平均臨時従業員数] | (名) | [1,886] | [1,997] | [2,155] | [2,152] | [2,359] |
(注)1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3.平均臨時従業員数は1日8時間換算によるものであります。
(2) 提出会社の経営指標等
| 回次 | 第38期 | 第39期 | 第40期 | 第41期 | 第42期 | |
| 決算年月 | 平成22年3月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | |
| 売上高 | (千円) | 47,070,411 | 49,450,762 | 48,434,797 | 47,969,942 | 49,265,406 |
| 経常利益 | (千円) | 1,992,983 | 2,917,110 | 2,032,572 | 2,108,294 | 2,597,119 |
| 当期純利益 | (千円) | 1,169,578 | 1,719,010 | 1,182,171 | 1,598,566 | 1,993,110 |
| 資本金 | (千円) | 11,412,845 | 11,412,845 | 11,412,845 | 11,412,845 | 11,412,845 |
| 発行済株式総数 | (株) | 32,009,910 | 32,009,910 | 32,009,910 | 32,009,910 | 32,009,910 |
| 純資産額 | (千円) | 34,700,879 | 35,721,535 | 36,317,767 | 37,610,164 | 39,011,138 |
| 総資産額 | (千円) | 43,088,116 | 44,508,725 | 44,435,885 | 46,161,960 | 48,725,602 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 1,110.30 | 1,143.18 | 1,166.04 | 1,207.56 | 1,252.56 |
| 1株当たり配当額 | (円) | 16.00 | 20.00 | 20.00 | 20.00 | 22.00 |
| (内1株当たり中間配当額) | (円) | (6.00) | (8.00) | (10.00) | (10.00) | (10.00) |
| 1株当たり当期純利益 | (円) | 37.55 | 55.19 | 37.96 | 51.33 | 63.99 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 80.3 | 80.0 | 81.7 | 81.5 | 80.1 |
| 自己資本利益率 | (%) | 3.4 | 4.9 | 3.3 | 4.3 | 5.2 |
| 株価収益率 | (倍) | 40.75 | 27.63 | 41.36 | 38.05 | 32.47 |
| 配当性向 | (%) | 42.6 | 36.2 | 52.7 | 39.0 | 34.4 |
| 従業員数 | (名) | 414 | 451 | 461 | 462 | 471 |
| [外:平均臨時従業員数] | (名) | [545] | [537] | [559] | [573] | [580] |
(注)1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3.平均臨時従業員数は1日8時間換算によるものであります。
2【沿革】
| 昭和47年7月 | 東京都新宿区に「ハンバーガーの製造販売及び販売指導」を事業目的として株式会社モス・フード・サービスを設立 |
| 昭和48年11月 | フランチャイズ1号店新瑞店(愛知県)オープン |
| 昭和52年12月 | 株式会社モスサプライ(現 連結子会社株式会社エム・エイチ・エス)設立 |
| 昭和53年6月 | 連結子会社株式会社モスクレジット設立 |
| 昭和59年6月 | 商号を「株式会社モスフードサービス」と変更 |
| 昭和60年11月 | 株式を店頭売買銘柄として社団法人日本証券業協会に登録 |
| 昭和61年2月 | 株式会社エフエフティ(現 連結子会社株式会社トモス)設立 |
| 6月 | 健軍店(熊本県)、彦根大藪店(滋賀県)のオープンにより、外食産業初の全47都道府県出店を達成 |
| 12月 | モスバーガーチェーン500店舗目、宇都宮鶴田店(栃木県)オープン |
| 昭和63年3月 | 株式を東京証券取引所市場第二部に上場 |
| 平成2年11月 | 台湾台北市に関連会社安心食品股份有限公司設立 |
| 平成3年2月 | 台湾におけるモスバーガー1号店「新生南路店」オープン |
| 3月 | モスバーガーチェーン1,000店舗目、江古田旭丘店(東京都)オープン |
| 平成4年4月 | シンガポールに関連会社モリヨシフーズ社(現 連結子会社モスフード・シンガポール社)設立 |
| 平成5年5月 | シンガポールにおけるモスバーガー1号店イセタンスコッツ店オープン |
| 平成8年9月 | 東京証券取引所市場第二部より同市場第一部へ指定替え |
| 平成16年3月 | 当社及びモスバーガーチェーンの全店舗が環境マネジメントシステムの国際規格「ISO14001」の認証を取得 |
| 4月 | 連結子会社株式会社モスフードサービス九州(福岡県)を設立 |
| 7月 | 連結子会社株式会社モスフードサービス東北(宮城県)を設立 |
| 9月 | 台湾におけるモスバーガー100号店「民権西路店」オープン |
| 12月 | 連結子会社株式会社モスフードサービス関西(大阪府)を設立 |
| 平成17年3月 | 子会社モスフード・シンガポール社が、環境マネジメントシステムの国際規格「ISO14001」の認証をシンガポール国内の外食産業としてはじめて取得 |
| 4月 | 連結子会社株式会社モスフードサービス北関東(東京都)を設立 |
| 連結子会社株式会社モスフードサービス南関東(東京都)を設立 | |
| 平成18年2月 | 農業生産法人株式会社サングレイス設立 |
| 3月 | 有限会社ルーチェ(青森県、後の連結子会社株式会社モスフードサービス北日本)に出資 |
| 10月 | 連結子会社株式会社パートナーズフォー(北海道)、子会社株式会社ダイマツ(北海道)を吸収合併 |
| 香港におけるモスバーガー1号店「APM店」オープン | |
| 平成19年2月 | 連結子会社株式会社シェフズブイ(現株式会社モスダイニング、東京都)を設立 |
| 3月 | 株式会社フレックス・モス(鳥取県)の株式を取得し連結子会社化 |
| タイにおけるモスバーガー1号店「セントラルワールドプラザ店」オープン | |
| 平成20年2月 | 株式会社ダスキンと資本・業務提携 |
| 国内の連結子会社全社および関連店舗全店において全店舗が環境マネジメントシステムの国際規格「ISO14001」の認証を取得 | |
| 10月 | 株式会社クリエイトエムズと株式会社モスフードサービス東北が合併し、株式会社モスフードサービス北日本に商号変更(いずれも連結子会社)株式会社モスフードサービス北関東と株式会社モスフードサービス南関東が合併し、株式会社モスフードサービス東日本に商号変更(いずれも連結子会社)株式会社モスフードサービス九州と株式会社モスフードサービス関西が合併し、株式会社モスフードサービス西日本に商号変更(いずれも連結子会社) |
| 12月 | インドネシアにおけるモスバーガー1号店「プラザスナヤン店」オープン |
| 平成22年2月 | 中国大陸におけるモスバーガー1号店「思明南路(スーミンナンルー)店」(福建省・厦門(アモイ))オープン |
| 3月 | 株式会社四季菜は、惣菜部門を株式会社モスフードサービスに、レストラン事業を株式会社モスダイニングに、それぞれ譲渡 |
| 平成23年3月 平成24年2月 9月 10月 11月 12月 | オーストラリアにおけるモスバーガー1号店「サニーバンクプラザ店」オープン 大韓民国においてモスバーガー1号店「チャムシルロッテ店」オープン 株式会社フレックス・モス(連結子会社)の全株式を売却 食品安全管理の国際規格「ISO22000」の認証を取得 株式会社モスフードサービス東日本を株式会社モスストアカンパニーに商号変更(いずれも連結子会社) 株式会社モスフードサービス北日本(連結子会社)、株式会社モスフードサービス西日本(連結子会社)及び株式会社リジェックス(非連結子会社)を譲渡会社、株式会社モスストアカンパニー(連結子会社)を譲受会社とする事業譲渡 |
| 平成25年4月 | 農業生産法人として2例目の株式会社モスファーム熊本を設立 |
| 平成26年1月 | 株式会社トモス(連結子会社)の全株式を売却 |
3【事業の内容】
当社グループは、㈱モスフードサービス(当社)及び子会社10社、関連会社8社により構成されており、主にフランチャイズシステムによる飲食店の展開を事業としております。事業は大きく「モスバーガー」等の商標を使用した飲食店を展開する「モスバーガー事業」、「マザーリーフ」「AEN」「chef's V」「GREEN GRILL」「MOSDO」等の商標を使用した飲食店を展開する「その他飲食事業」、これらの飲食事業を衛生、金融、保険等で支援する「その他の事業」に分けることができます。
事業内容と当社及び関係会社等の当該事業における位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 主要製品 | 主要な会社 |
| モスバーガー事業 | ||
| 「モスバーガー」等の運営 | ハンバーガー、ライスバーガー、モスチキン、スープ、ドリンク等及びパティ、バンズ、ポテト等の食材並びにカップ、パッケージ等の包装資材 | [国内] ㈱モスフードサービス ㈱パートナーズフォー ㈱モススストアカンパニー [台湾] 安心食品服務(股) [シンガポール] モスフード・シンガポール社 [香港] モスフード香港社 [タイ] モスフード・タイランド社 [オーストラリア] モスバーガー・オーストラリア社 |
| 食品製造販売事業 | パティ、ソース類等 | [国内] 紅梅食品工業㈱ タミー食品工業㈱ [台湾] 魔術食品工業(股) |
| その他飲食事業 | ||
| 喫茶 | 紅茶、ワッフル、パスタ、スイーツ等 | [国内] ㈱モスフードサービス |
| レストラン | 和風洋風旬菜料理等 | [国内] ㈱モスフードサービス ㈱モスダイニング |
| その他の事業 | ||
| 食品衛生検査業 | ハンバーガー等の衛生検査、衛生関連商品の販売 | [国内] ㈱エム・エイチ・エス |
| 金銭貸付業 | フランチャイジー(加盟店)への事業資金貸付 | [国内] ㈱モスクレジット |
| 保険代理業 | 生命保険、損害保険 | [国内] ㈱モスクレジット |
| レンタル業 | ポスレジスター、看板等 | [国内] ㈱モスクレジット |
以上の企業集団等について事業系統図を図示すると次のとおりであります。
(注)海外における事業は「モスバーガー事業」であります。
子会社及び関連会社の連結の範囲は、次のとおりであります。
| 連結子会社 | 非連結子会社 | 関連会社 |
| ㈱エム・エイチ・エス | モスフード・タイランド社 | ※紅梅食品工業㈱ |
| ㈱モスクレジット | ㈱バーンズアンドパティ | ※タミー食品工業㈱ |
| ㈱パートナーズフォー | ※安心食品服務(股) | |
| ㈱モスストアカンパニー | ※モスバーガー・オーストラリア社 | |
| ㈱モスダイニング | モグ インドネシア社 | |
| モスフード・シンガポール社 | モスバーガーコリア社 | |
| 魔術食品工業(股) | 香港モスバーガー インベストメント社 | |
| モスフード香港社 | ㈱モスファーム熊本 | |
| 計8社 | 計2社 | 計8社 |
(注)※印は持分法適用会社であります。
4【関係会社の状況】
| 連結子会社 |
| 名 称 | 住 所 | 資本金又は出資金(千円) | 主要な事業の内容 (注)1 | 議決権の所有割合(%) | 関係内容 |
| ㈱エム・エイチ・エス | 東京都新宿区 | 10,000 | その他の事業 | 100.0 | 食品衛生検査の委託、商品の仕入 |
| ㈱モスクレジット | 東京都品川区 | 300,000 | その他の事業 | 100.0 | 保険契約の委託、レンタル資産の賃借、商品の販売、金銭貸付 |
| ㈱パートナーズフォー | 札幌市南区 | 362,100 | モスバーガー事業 | 99.9 | 商品の販売、土地及び建物の一部を賃貸 役員の兼任1名 |
| ㈱モスストアカンパニー (注)4、5 | 東京都品川区 | 100,000 | モスバーガー事業 | 100.0 | 商品の販売、土地及び建物の一部を賃貸 役員の兼任1名 |
| ㈱モスダイニング | 東京都品川区 | 100,000 | その他飲食事業 | 100.0 | 商品の販売、建物の一部を賃貸 |
| モスフード・シンガポール社 | シンガポール共和国 | 5,200千Sドル | モスバーガー事業 | 100.0 | 商品の販売 役員の兼任1名 |
| 魔術食品工業(股) | 台湾 | 173,000千NTドル | モスバーガー事業 | 85.0 | 関連会社へ製品供給、金銭貸付 役員の兼任1名 |
| モスフード香港社 | 香港 | 35,000千HKドル | モスバーガー事業 | 100.0 | 商品の販売 役員の兼任1名 |
| 持分法適用関連会社 |
| 名 称 | 住 所 | 資本金又は出資金(千円) | 主要な事業の内容 (注)1 | 議決権の所有割合(%) | 関係内容 |
| 紅梅食品工業㈱ | 東京都練馬区 | 100,000 | モスバーガー事業 | 22.2 | 製品の仕入 役員の兼任1名 |
| タミー食品工業㈱ | 東京都西東京市 | 39,458 | モスバーガー事業 | 23.1 | 製品の仕入 役員の兼任1名 |
| 安心食品服務(股) | 台湾 | 323,895千NTドル | モスバーガー事業 | 25.0 | 商品の販売 役員の兼任1名 |
| モスバーガー・オーストラリア社 (注)3 | オーストラリア連邦 | 6,000千AUドル | モスバーガー事業 | 30.0 | 商品の販売 |
(注)1.主要な事業の内容欄には、セグメントの名称を記載しております。
2.連結子会社でその他飲食事業を営む株式会社トモスは平成26年1月1日に当社が保有していた全株式を売却したことに伴い、第4四半期連結会計期間より連結の範囲から除外しております。
3.モスバーガー・オーストラリア社は重要性が増加したため、当連結会計年度より持分法適用の関連会社に含めております。
4.特定子会社に該当しております。
5.㈱モスストアカンパニーについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等 (1)売上高 13,930,305千円
(2)経常利益 △130,022千円
(3)当期純利益 △104,646千円
(4)純資産額 1,038,562千円
(5)総資産額 5,527,815千円
5【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況
| 平成26年3月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| モスバーガー事業 | 1,025[ 2,162] |
| その他飲食事業 | 140[ 193] |
| その他の事業 | 25[ 2] |
| 報告セグメント計 | 1,190[ 2,357] |
| 全社(共通) | 60[ 2] |
| 合計 | 1,250[ 2,359] |
(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員(1日8時間換算)を外数で記載しております。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分出来ない管理部門に所属しているものであります。
(2) 提出会社の状況
| 平成26年3月31日現在 |
| 従業員数(名) | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年間給与(円) |
| 471[ 580] | 40歳 6ヵ月 | 15年 0ヵ月 | 6,236,568 |
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| モスバーガー事業 | 336[ 425] |
| その他飲食事業 | 75[ 153] |
| 報告セグメント計 | 411[ 578] |
| 全社(共通) | 60[ 2] |
| 合計 | 471[ 580] |
(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員(1日8時間換算)を外数で記載しております。
2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
3.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分出来ない管理部門に所属しているものであります。
(3) 労働組合の状況
当社グループ(当社及び連結子会社)には、労働組合はありません。
第2【事業の状況】
1【業績等の概要】
(1) 業績
当連結会計年度におけるわが国経済は、景気回復の兆しが見受けられるものの、消費全般の基調は、引き続き楽観視できない状況で推移しました。
外食業界においても、原材料費の高騰、円安の進行による調達費用の上昇など、依然として厳しい経営環境が続いております。
こうした中、当社グループは、「人間貢献・社会貢献」の経営理念のもと、「食を通じて人を幸せにすること」という企業目標の達成に向け、商品開発、店作り、サービスの一層の充実、新業態の開発などによるチェーン基盤の強化と、当社グループならではの独自性の確立を重点施策として取り組んでまいりました。
これらの結果、当連結会計年度の業績は、連結売上高653億29百万円(前年度比4.7%増)、営業利益21億57百万円(同14.2%増)、経常利益23億78百万円(同12.0%増)となり、当期純利益は固定資産売却益1億54百万円、関係会社株式売却益1億16百万円、固定資産売却損1億53百万円、固定資産除却損72百万円、減損損失3億58百万円、投資有価証券評価損1億45百万円、関係会社株式売却損15百万円等を計上した結果、17億44百万円(同14.7%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
<モスバーガー事業>
当社グループの基幹事業であるモスバーガー事業では、主として以下の施策を展開しました。
①主力ハンバーガー商品の大幅リニューアル
4月下旬よりハンバーガー全24商品の約7割にあたる17品をリニューアルいたしました。パティに使用する肉を牛豚の合挽きから牛肉100%に変更し、新製法を確立することでふっくらとしたジューシーなパティが完成しました。同時にミートソース、テリヤキソースなども改良し、従来よりも旨みの強いモスバーガー、テリヤキバーガーは多くのお客さまの支持をいただきました。
②独自性のある期間限定商品の投入
インドや中近東で人気のパンを使用した「ナン・カレードッグ」「ナン・タコス」、“和”のバーガー『モスライスバーガー「さば味噌 骨までやわらか仕込み」』、『同「彩り野菜のきんぴら」』、イタリアのパンを使用した「バーベキューフォカッチャ」、「メンチカツフォカッチャ」など和洋問わず、モスオリジナルの商品を数多く販売し、ご好評をいただきました。
③朝食市場の開拓
社会の生活パターンが朝にシフトし、朝食市場は確実に拡大しています。この市場に利便性や交流の場を提供することでモスの朝食文化を作っていきたいと考えております。
全店での7時オープンの計画のもと、日本の朝食として“和定食”を意識した「モスの朝ライスバーガー 朝御膳」や、忙しい朝に手軽に食べられる「モスのホットサンド」など様々な朝専用商品の提案を行いました。
④チャージ式プリペイドカード「モスカード」とモバイル会員情報の連動による販売促進活動の推進
前期より導入した「モスカード」も当連結会計年度末には累計発行枚数が100万枚を超えました。
この「モスカード」の購入履歴とモバイル会員のお客さま情報を連動させることにより、様々なニーズに対応したサービスの提供を開始いたしました。
⑤農業生産法人・協力農家との連動
トマトの安定供給を目指し、当社として2例目となる農業生産法人株式会社モスファーム熊本を4月に設立し、8月には初収穫をいたしました。また、12月に行われた「フード・アクション・ニッポン アワード 2013」では、協力農家との「顔が見える関係」作りが評価され、「2013販売促進・消費促進部門」において「最優秀賞」を受賞いたしました。今後も農業との結びつきを強化していきます。
⑥海外出店の強化
アジアを中心とした海外出店を進める中で、既出店地域における多店舗化と、新規出店地域の調査を引き続き並行して進めてまいります。
国内店舗数につきましては、店舗純増を当期の柱として出店を強化してきた結果、当期末店舗数は1,419店舗(前連結会計年度末比24店舗増)となりました。
海外の展開につきましては、台湾235店(同4店舗増)、シンガポール29店(同1店舗増)、香港13店(同増減なし)、タイ7店(同増減なし)、インドネシア2店(同増減なし)、中国(福建省・江蘇省・上海市・広東省)24店(同2店舗増)、オーストラリア4店舗(同1店舗減)、韓国7店(同4店舗増)となり、海外全体の当期末店舗数は321店舗(同10店舗増)となりました。
これらの施策によりモスバーガー事業の売上高は608億14百万円(前年同期比5.3%増)、営業利益40億29百万円(同7.6%増)となりました。
<その他飲食事業>
| 「マザーリーフ」 「マザーリーフ ティースタイル」 「カフェ・レジェロ」 | 摘みたて紅茶と焼きたてワッフルのカフェ「マザーリーフ」、“紅茶の新しい形”がコンセプトのセルフスタイルカフェ「マザーリーフ ティースタイル」、カジュアルにコーヒーも楽しめる「カフェ・レジェロ」とあわせ、当期末店舗数は合計で30店舗(前連結会計年度末比増減なし)です。 |
| 「自由が丘 あえんおそうざい」 | 「四季の旬菜料理 あえん」のノウハウやイメージを生かし、“野菜にこだわった豊かな食事をご家庭へ”をコンセプトにおそうざいやお弁当を提供しています。当期末店舗数は2店舗(同増減なし)です。 |
| 「MOSDO(モスド)」 「IN THE KITCHEN (イン ザ キッチン)」 | 株式会社ダスキンとの資本・業務提携によるコラボレーションショップです。ハンバーガーとドーナツが一緒に食べられる「MOSDOイオンモール広島府中店」(広島県)と両社の強みを活かし、野菜を多く使用した食事とひと手間かけたスイーツなどのオリジナルメニューを展開する「IN THE KITCHEN恵比寿店」(東京都)の展開を行っています。当期末店舗数は2店舗(同増減なし)です。 |
| 「MOSCO(モスコ)」 | こだわりのコーヒーを軽食とともに提供するセルフタイプのコーヒーショップです。当期末店舗数は1店舗(同1店舗減)です。 |
| 連結子会社 株式会社モスダイニング 「四季の旬菜料理あえん」 「chef's V(シェフズブイ)」 「GREEN GRILL (グリーングリル)」 | “里山の恵み”をコンセプトに契約農家から仕入れた新鮮な野菜を使った旬菜料理の和風レストラン「四季の旬菜料理あえん」、“シェフがつくる野菜を生かした魚・肉料理”を提供する「chef's V」、さらに“野菜の力と大地の恵み”のコンセプトのもと、野菜料理とともに肉料理や自家製ハム、ソーセージなども充実させた「GREEN GRILL」を展開しています。当期末店舗数は8店舗(同増減なし)です。 |
| 株式会社トモス 「ちりめん亭」 | 平成26年1月1日に株式会社トモスの当社保有の全株式を株式会社ケンコーに譲渡いたしました。第3四半期末店舗数は35店舗(同5店舗減)、連結対象期間も第3四半期累計期間までとなります。 |
| その他 | 機内食販売等に係る物販事業として、日本航空株式会社とのコラボレーションを前期に続き実施いたしました。JAL国際線欧米9路線にて「AIRモスバーガー モス野菜」を提供しております。また、ネット通販事業においては、インターネットショッピングモール「楽天市場」内の「モスバーガーオンラインショップ」にて冷凍モスチキンや国産野菜の詰め合わせなど外販専用商品を販売いたしました。 |
以上の結果、その他飲食事業の売上高は38億33百万円(前年同期比3.5%減)、営業損失は3億17百万円(同86百万円損失減)となりました。
<その他の事業>
モスバーガー事業およびその他飲食事業を、衛生、金融、保険面で支援する連結子会社の株式会社エム・エイチ・エスおよび株式会社モスクレジットによるその他の事業の売上高は6億82百万円(前年同期比1.6%増)、営業利益は1億61百万円(同80.6%増)となりました。
(2) キャッシュ・フロー
当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、営業活動によるキャッシュ・フロー46億48百万円、投資活動によるキャッシュ・フロー△36億12百万円、財務活動によるキャッシュ・フロー△9億81百万円により、前連結会計年度末に比べ1億13百万円増加し、105億76百万円(前連結会計年度比1.1%増)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
主として、法人税等の支払額により資金が減少した一方で、税金等調整前当期純利益、減価償却費及び減損損失等の非資金項目、仕入債務の増加により資金が増加したため、前連結会計年度比6億9百万円増の46億48百万円となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
主として、有価証券の償還による収入、投資有価証券の売却及び償還による収入により資金が増加した一方で、投資有価証券の取得による支出、有形固定資産の取得による支出、有価証券の取得による支出により資金が減少したため、前連結会計年度比36億円減の△36億12百万円となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
主として、配当金の支払、長期借入金の返済による支出等により資金が減少したため、前連結会計年度比1億10百万円減の△9億81百万円となりました。
2【生産、受注及び販売の状況】
(1) 生産実績及び受注状況
当社グループのうち連結子会社において生産を行っておりますが、グループ事業全体における重要性が低いため、生産実績及び受注状況については記載しておりません。
(2) 仕入実績
当連結会計年度における仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。
| セグメントの名称 | 金 額(千円) | 前年同期比(%) |
| モスバーガー事業 | 32,716,132 | 111.4 |
| その他飲食事業 | 1,401,769 | 96.8 |
| その他の事業 | 628,840 | 98.4 |
| 合計 | 34,746,742 | 110.5 |
(注)上記金額には、消費税等は含まれておりません。
(3) 販売実績
当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。
| セグメントの名称 | 金 額(千円) | 前年同期比(%) |
| モスバーガー事業 | 60,814,010 | 105.3 |
| その他飲食事業 | 3,833,509 | 96.5 |
| その他の事業 | 682,060 | 101.6 |
| 合計 | 65,329,579 | 104.7 |
(注)上記金額には、消費税等は含まれておりません。
① モスバーガー事業
(ア) 部門別販売実績
| 部 門 | 期末店舗数(店) | 金 額(千円) | 前年同期比(%) |
| フランチャイジー(加盟店)部門 | 1,131 | 32,964,133 | 101.2 |
| 直営店部門 | 330 | 23,054,160 | 109.2 |
| その他の営業収入部門 | - | 4,795,716 | 118.1 |
| 合計 | 1,461 | 60,814,010 | 105.3 |
(イ) 地域別販売実績
| 地 域 | 期末店舗数(店) | 金 額(千円) | 前年同期比(%) |
| (国内) 北海道地域(北海道) | 60(27) | 2,653,831 | 98.8 |
| 東北地域(青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島) | 90(32) | 3,896,610 | 98.0 |
| 北陸地域(新潟・富山・石川・福井) | 50(6) | 1,490,221 | 99.2 |
| 群馬・栃木地域(群馬・栃木) | 52(1) | 1,652,351 | 110.5 |
| 千葉・茨城地域(千葉・茨城) | 88(22) | 3,011,196 | 104.0 |
| 埼玉地域(埼玉) | 75(13) | 2,751,555 | 107.4 |
| 東京地域(東京) | 193(79) | 9,327,594 | 105.9 |
| 神奈川地域(神奈川) | 94(21) | 3,991,164 | 103.8 |
| 東海地域(山梨・長野・静岡) | 90(0) | 2,354,597 | 101.5 |
| 中京地域(岐阜・愛知・三重) | 131(18) | 5,005,343 | 104.4 |
| 近畿地域(滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山) | 172(52) | 7,597,904 | 110.6 |
| 中国地域(鳥取・島根・岡山・広島・山口) | 88(6) | 2,892,486 | 92.1 |
| 四国地域(徳島・香川・愛媛・高知) | 38(0) | 1,161,608 | 103.1 |
| 九州地域(福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島) | 177(10) | 6,001,534 | 99.4 |
| 沖縄地域(沖縄) | 21(1) | 998,207 | 106.7 |
| 国内計 | 1,419(288) | 54,786,209 | 103.4 |
| (海外) シンガポール | 29(29) | 2,186,175 | 122.5 |
| 台湾 | - | 2,811,503 | 134.8 |
| 香港 | 13(13) | 1,030,121 | 118.5 |
| 海外計 | 42(42) | 6,027,800 | 127.2 |
| 合 計 | 1,461(330) | 60,814,010 | 105.3 |
(注)1.( )内数字は、直営店舗数で内数であります。
2.上記金額には、消費税等は含まれておりません。
② その他飲食事業
(ア) 部門別販売実績
| 部 門 | 期末店舗数(店) | 金 額(千円) | 前年同期比(%) |
| フランチャイジー(加盟店)部門 | 4 | 296,400 | 74.3 |
| 直営店部門 | 39 | 3,457,906 | 99.3 |
| その他の営業収入部門 | - | 79,202 | 84.9 |
| 合 計 | 43 | 3,833,509 | 96.5 |
(イ) 地域別販売実績
| 地 域 | 期末店舗数(店) | 金 額(千円) | 前年同期比(%) |
| 北海道地域(北海道) | 3(3) | 237,779 | 100.5 |
| 東北地域(青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島) | 2(1) | 81,995 | 47.3 |
| 北陸地域(新潟・富山・石川・福井) | 1(1) | 76,264 | 100.8 |
| 群馬・栃木地域(群馬・栃木) | 1(1) | 91,161 | 110.4 |
| 千葉・茨城地域(千葉・茨城) | 2(2) | 135,302 | 91.0 |
| 埼玉地域(埼玉) | 1(1) | 55,035 | 326.0 |
| 東京地域(東京) | 17(17) | 1,863,397 | 93.7 |
| 神奈川地域(神奈川) | 4(4) | 424,159 | 99.9 |
| 東海地域(山梨・長野・静岡) | 1(0) | 54,675 | 122.7 |
| 中京地域(岐阜・愛知・三重) | 1(1) | 140,879 | 103.8 |
| 近畿地域(滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山) | 4(4) | 352,096 | 93.0 |
| 中国地域(鳥取・島根・岡山・広島・山口) | 2(2) | 182,551 | 101.1 |
| 四国地域(徳島・香川・愛媛・高知) | 1(1) | 34,908 | - |
| 九州地域(福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島) | 3(1) | 103,302 | 119.8 |
| 沖縄地域(沖縄) | - | - | - |
| 合 計 | 43(39) | 3,833,509 | 96.5 |
(注)1.( )内数字は、直営店舗数で内数であります。
2.上記金額には、消費税等は含まれておりません。
末端売上高
| セグメントの名称 | 金 額(千円) | 前年同期比(%) |
| モスバーガー事業 | 99,630,598 | 101.7 |
| その他飲食事業 | 4,236,241 | 94.1 |
| 合 計 | 103,866,840 | 101.4 |
(注)1.末端売上高とは各店舗(加盟店及び直営店)の売上高を合算したものであります。
2.上記金額には、消費税等は含まれておりません。
3【対処すべき課題】
当社グループは、お客様にとって、なくてはならないお店となるよう、ブランド価値および業績の更なる向上を目指して、以下の取り組みを実施していきます。
(1) 中長期的な会社の経営戦略
当社グループの最大の課題である、モスバーガー事業の加盟店及び直営店の売上向上と収益力の改善に全力で取り組むとともに、以下の戦略にグループ一丸となって取り組んでいます。
〔主な中期戦略〕
<国内モスバーガー事業>
① 日本発祥のハンバーガーチェーンとして、日本の食文化を大切にし、日本の農畜産業を応援する商品戦略により、徹底した商品の差別化を図ります。
② 最高の「HDC(*)」を目指し、地域一番店のチェーンを実現します。
(*)HDCとは、ホスピタリティ(H:心のこもったおもてなし)、デリシャス(D:安全で高品質なおいしい商品の提供)、クレンリネス(C:磨き上げられた清潔なお店)の略で、当社グループにおけるお客様へのサービス向上運動。
③ 朝食市場の開拓、宅配サービスの導入、提供時間の改善等、お客様の利便性向上に積極的に取り組みます。
④ 「近くにモスがない」というお客様のご不便を解消すべく計画的、積極的に出店します。
⑤ 店舗の看板デザインを統一し、視認性を向上させて、足を運びやすいお店づくりに取り組みます。
<海外モスバーガー事業>
① モスバーガーブランドを「世界のブランド」に成長させるため、出店可能店舗数の多い地域に積極的に店舗展開します(アジア、オセアニア、欧州、北米)。
② 店舗展開地域の状況に応じた中長期的の成長戦略を描き、堅実かつ迅速に推進します。
③ 食材、包装資材等の安定供給、調達コスト低減を目的に海外生産拠点等の供給体制を構築します。
<その他飲食事業>
① フランチャイズビジネスに適した事業パッケージの構築を目指します。
② モスグループのブランド力向上への寄与を期待できる事業を育成します。
〔目標とする経営指標〕
当社グループは、自己資本利益率8%を中長期的目標として掲げております
(2) 事業の収益力の強化
当社グループの基幹事業でありますモスバーガー事業の収益力の強化に取り組み、経営資源を集中して投入していきます。お客様視点による店舗レベル改善に加え、宅配サービスなどの利便性向上策に引き続き取り組んでいきます。また、首都圏、近畿圏を中心に店舗数の拡大に努めます。その他飲食事業、子会社は、売上高と同時に収益の確保に今まで以上に注力していきます。
(3) 海外市場の開拓
グローバルチェーンへの成長を見据え、店舗網を拡大していきます。既存出店地域における店舗数を拡大するとともに、アジアの未出店国・地域、ヨーロッパや北米への新規出店に向けた調査を引き続き実施していきます。
(4) 主要な食材の供給体制と品質の強化
食材、資材の調達に関しては、品質(安全、安心)、環境、コストを判断の軸として、主要な食材を調達する地域や取引先の複数化、物流体制の整備、一定量の在庫を保有するなどの施策により、加盟店へ供給する食材の安定供給体制の強化を引き続き図ります。特に、災害などの緊急時における物流体制の確保と、グローバルチェーンを目指すための品質保証体制の構築に注力していきます。
(5) 環境問題への取り組みの一層の強化
改正省エネ法に基づき、店舗における電力使用量の削減を継続して推進していきます。また、包装資材の非石油化の推進、食品リサイクル率の更なる向上にも引き続き取り組み、温暖化防止と社会の持続的発展に貢献するチェーンとしてこれからも活動していきます。
(6) CSR経営の取組み
食の産業に携わる企業として、おいしさのみならず、「安心、安全、健康」という食本来の役割と企業の社会的責任に関しても常に細心の注意と関心を払い、モスバーガーチェーンに対するお客様の信頼をさらに強固なものにしていきます。特に小学生を対象とした「食育活動」に積極的に取り組み、店舗のスタッフが近隣の小学校を訪問し、食育授業を行っています。当期は64校3,837名の児童を対象に食育授業を行い、開講以来、のべ442校27,415名が受講しています。また、「災害時における帰宅困難者支援に関する協定」につきましては、首都圏九都県市、関西広域機構をはじめとする全国の47の自治体に広がっています。
また、子供のための職業体験テーマパーク「キッザニア東京」(東京都江東区)においては、オフィシャルスポンサーとして「ハンバーガーショップ」パビリオンを出展しており、常時子供たちの食育にもつながるプログラムを提供しています。
(7) 当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針
当社は財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針を定めており、その内容等(会社法施行規則第118条第3号に掲げる事項)は次のとおりであります。
当社は、株式の大量取得行為であっても、当社の企業価値ひいては株主共同の利益に資するものであれば、これを一概に否定するものではありません。しかしながら、株主の大量取得行為が行われるにあたっては、当社の企業価値・株主共同の利益に資さないものも少なくありません。とくに、当社が企業価値ひいては株主共同の利益を確保・向上させていくためには、
① お客様、フランチャイジー、お取引先様をはじめとするステークホルダーの皆様との間で、「人間貢献」・「社会貢献」という経営理念、「食を通じて人を幸せにする」という企業目標、お客様のみならず地域の皆様から「感謝される仕事をしよう」という基本方針を深く共有し続けること
② かかる理念等の共有による信頼関係の上に構築されるブランド価値を更に向上させていくこと
上記二点が必要不可欠であり、これらが当社の株式の買付等を行う者により中長期的に確保され、向上させられるのでなければ、当社の企業価値ひいては株主共同の利益は毀損されることになります。
当社としては、このような当社の企業価値ひいては株主共同の利益に資さない大量取得行為を行う者は、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者として不適切であり、このような者による大量取得行為に関しては、必要かつ相当な手段を採ることにより、当社の企業価値ひいては株主共同の利益を確保する必要があると考えます。
なお、当社は、平成18年6月より「当社株式の大量取得行為に関する対応策(買収防衛策)」を導入しておりましたが、平成22年5月10日開催の取締役会において、かかる買収防衛策を継続しないことを決議し、現在具体的な買収防衛策を導入しておりません。
もっとも、当社は、当社株式の大量取得行為を行うとする者に対しては、当該買付けに関する情報の開示を積極的に求め、当社取締役会の判断、意見等とともに公表するなどして、株主の皆様が当該買付けについて適切な判断を行うための情報の確保に努めるとともに、その判断のために必要となる必要な時間を確保するように努めるなど、会社法その他関係法令の許容する範囲内において、適切な措置を講じる所存であります。
また、当社は定款において、買収防衛策の基本方針を株主総会の決議により定めることができる旨を規定しております。従って、今後、経営環境の変化その他の状況に応じて、当社の企業価値・株主共同の利益の確保・向上するためには買収防衛策が必要と判断した場合には、当該規定に基づき所要の手続きを経た上で、買収防衛策を再導入することを検討いたします。
4【事業等のリスク】
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。
(1) 当社グループの加盟店への食材・包装資材等の供給責任について
当社グループでは、お客様が安心してお店をご利用いただけるように、指定レシピの一定レベル以上の製造基準を達成可能な取引先を選定し、食材をはじめ店舗の営業に必要な、包装資材・消耗品・洗剤・各種厨房機器・家具類・看板等のほぼ全ての商品・物品を加盟店に供給しています。
従いまして、何らかの事情で、当社グループが加盟店に対し食材・包装資材を供給できない事態となった場合に、当社グループ業績に影響を与える可能性があります。
このため、取引先からの食材の供給停止という事態に備えて供給ルートの複線化を図ると共に、当社の主要な食材の一部について、数ヶ月間は当該食材を当社から加盟店へ安定的に供給可能となる在庫量を確保しています。
(2) 原材料、資材調達
当社グループの主要原材料は、食肉(牛肉、豚肉、鶏肉)、小麦粉(パン)、油脂(植物油)、野菜ですが、異常気象等による生産量の減少、原油価格上昇に伴う運賃コストの上昇、環境対応の一環としてのバイオ燃料需要の高まりによる穀物市況の上昇、地球規模での食料の不足感などの要因により、当社グループで使用します原料の食材市況が大幅に変動した場合、仕入価格の上昇、食材の不足、円安などにより当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
(3) 食品の安全管理について
当社グループは、飲食店を出店しているため、その出店に際し、「食品衛生法」に準拠し、保健所の確認により営業許可を受ける必要がありますが、店舗の営業において食中毒の発生等、食品衛生法に違反した場合に、営業停止などの処分を受ける可能性があります。
これに対し、当社グループは法定の食品衛生に加え、定期的な衛生自主検査の実施、食品衛生責任者の設置、従業員の健康状態確認や手洗い励行等により、安全な商品をお客様に提供するための衛生管理を徹底しています。
(4) 店舗の安全管理について
当社グループの店舗設備や調理機器の不具合や不適切な使用により、一酸化炭素中毒をはじめとする事故が発生した場合に、お客様および従業員の安全管理上の問題が生じるほか、発生店舗の営業継続が困難となり、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
これに対し、当社グループは全店への一酸化炭素検知器の設置をはじめ、老朽化設備の一斉点検を実施するほか、定期的な安全管理検査の実施、従業員への危機管理教育等により、お客様と従業員の安全管理を徹底しています。
(5) 法的規制等について
当社グループが属している外食産業においては「食品衛生法」をはじめとする食品衛生関係のほか、環境関係、設備関係、労働関係などの様々な法規制の制約を受けています。これらの法規制が変更・強化された場合に、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
(6) 天候、自然災害リスクについて
店舗が集中している首都圏や農産物の産地などで自然災害が発生した場合、売上の減少や農産物の高騰などが発生する可能性があり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
(7) 海外展開におけるカントリーリスクについて
海外子会社の進出国における政情、経済、法規制などの同国に特有なカントリーリスクにより、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
(8) 個人情報について
当社グループでは本社及び店舗においてお客様の個人情報を保有しています。情報の管理については法的義務に則った運用をしていますが、これらの情報が外部に流出したり、悪用されたりした場合にはブランドイメージの低下や社会的信用の失墜につながる可能性があります。
5【経営上の重要な契約等】
(1) 国内フランチャイジーとの加盟契約
加盟契約の要旨
| ㈱モスフードサービス [提出会社] | |
| (1) 当事者(当社又は連結子会社と加盟者)の間で締結する契約 | |
| 1.契約の名称 | モスバーガーチェーンフランチャイズ契約書 |
| 2.契約の本旨 | 当社の許諾によるハンバーガーチェーン店経営のための、フランチャイズ契約関係を形成すること。 |
| (2) 加盟に際し、徴収する加盟契約料、保証金、その他金銭に関する事項 | |
| 1.加盟契約料 | 200万円 但し、第2号店以降である場合には以下のとおりとする。 第2号店 175万円 第3号店以降 150万円 (注)平成21年4月1日より下記の従来の加盟契約料から、上記の加盟契約料に変更いたしております。 従来の加盟契約料 300万円 但し、第2号店以降である場合には以下のとおりとする。 第2号店 250万円 第3号店 200万円 第4号店 175万円 第5号店以降 150万円 |
| 2.保 証 金 | 40万円 (注)平成21年4月1日より従来の200万円から40万円に変更いたしております。 |
| 3.ロイヤルティ | 総売上高の1% |
| 4.広告宣伝料 | 総売上高の1% |
| (3) 使用させる商標、商号その他の表示に関する事項 | |
| 1.商 標 | モスバーガー モスバーガー加盟店であることを表示し、看板は本部の指示により掲示する。 |
| 2.そ の 他 | 規定文字、シンボルカラー等の使用は本部指導により承認を得て行うこと。 |
| (4) 契約の期間、契約の延長に関する事項 | 契約日より契約日以後最初に到来する4月1日から満5年間とする。契約期間満了後はフランチャイザーおよびフランチャイジーが協議の上、新たに合意した場合に限り、フランチャイズ契約の再契約を行う。 |
(注)下記(2)に記載のとおり、株式会社トモスは株式の譲渡により連結子会社でなくなったため、前連結会計年度まで記載しておりました株式会社トモスの加盟契約の要旨は記載を削除しております。
(2)子会社株式の譲渡契約
当社は、平成25年10月28日開催の取締役会において、当社の連結子会社である株式会社トモスの株式の全部を譲渡することを決議し、平成26年1月1日付で株式を譲渡いたしました。
当株式譲渡契約の詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項(企業結合等関係)」に記載のとおりであります。
(3) 主な国外フランチャイジーとのフランチャイズ契約
| 相手方の名称 | 国 名 | 契約内容 | 契約期間 |
| 安心食品服務(股) | 台 湾 | 台湾におけるモスバーガーチェーンの展開のための商標使用の許諾、経営指導及びノウハウの提供 | 平成23年5月23日から平成33年5月22日まで |
| モスフード・シンガポール社 | シンガポール共和国 | シンガポール共和国におけるモスバーガーチェーンの展開のための商標使用の許諾、経営指導及びノウハウの提供 | 平成19年4月4日から平成29年4月3日まで |
| モスフード香港社 | 中華人民共和国 | 香港におけるモスバーガーチェーンの展開のための商標使用の許諾、経営指導及びノウハウの提供 | 平成23年10月1日から平成33年9月30日まで |
| モスフード・タイランド社 | タイ王国 | タイ王国におけるモスバーガーチェーンの展開のための商標使用の許諾、経営指導及びノウハウの提供 | 平成19年3月1日から平成29年2月28日まで |
| モグ インドネシア社 | インドネシア共和国 | インドネシア共和国におけるモスバーガーチェーンの展開のための商標使用の許諾、経営指導及びノウハウの提供 | 平成20年12月1日から平成30年11月30日まで |
| 安心フードサービス シンガポール社 | 中華人民共和国 | 福建省、江西省、浙江省、安徽省、江蘇省、山東省及び上海市におけるモスバーガーチェーンの展開のための商標使用の許諾、経営指導及びノウハウの提供 | 平成22年2月10日から平成32年2月9日まで |
| モスバーガー・オーストラリア社 | オーストラリア連邦 | オーストラリア連邦におけるモスバーガーチェーンの展開のための商標使用の許諾、経営指導及びノウハウの提供 | 平成23年3月30日から平成33年3月29日まで |
| モスバーガーコリア社 | 大韓民国 | 大韓民国におけるモスバーガーチェーンの展開のための商標使用の許諾、経営指導及びノウハウの提供 | 平成23年11月1日から平成33年10月31日まで |
| 広東モスバーガー社 | 中華人民共和国 | 広東省におけるモスバーガーチェーンの展開のための商標使用の許諾、経営指導及びノウハウの提供 | 平成24年3月21日から平成34年3月20日まで |
6【研究開発活動】
セグメントの研究開発活動を示すと、次のとおりであります。
当社グループにおける研究開発活動は、多様な顧客ニーズに対応する為の販売商品の開発、店舗で使用する什器、備品等の研究、開発を常に進めておりますが、これらは販売の強化を図る事を目的としています。なお、モスバーガー事業に係る研究開発費の金額は16,399千円、その他飲食事業に係る研究開発費の金額は7,132千円、その他の事業に係る研究開発費の金額は446千円であり、研究開発費の総額は23,978千円であります。
7【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。また、この連結財務諸表の作成に当たりまして、当社連結グループ内における債権・債務及び取引は全て相殺しております。
なお、当社グループは特に以下の重要な会計方針が、当社の連結財務諸表の作成においての重要な判断と見積りに大きな影響を及ぼすと理解しております。
1.貸倒引当金
当社グループは、当社グループの債務者に対する債権回収不能時に発生する損失の見積り額について、債務者の財務状況に応じて、一般債権、貸倒懸念債権、破産更生債権の3区分にて、貸倒引当金を計上しております。一般債権は貸倒実績率法、貸倒懸念債権及び破産更生債権につきましては財務内容評価法により貸倒引当金を計上しております。債務者の財政状態の悪化により、その支払い能力が低下した場合、または、当社グループにおける加盟店からの債権の回収サイトが延長となった場合に、貸倒引当金の追加引当が必要となる場合があります。
2.投資損失引当金
当社グループは、関係会社への投資について、投資先の財政状態の実情を勘案し、一定の算定基準による必要額を見積計上しております。将来の投資先の業績不振により、投資先の財政状態が悪化した場合、投資損失引当金の追加引当が必要となる場合があるとともに、現在の投資簿価の回収不能事態が発生した場合には減損処理が必要となる場合があります。
3.退職給付費用
当社グループは、従業員の退職給付に備えるため、退職給付に係る負債を当連結会計年度末における退職給付債務及び年金資産の見込み額に基づき計上しております。従業員の退職給付費用には、勤務費用・利息費用・期待運用収益及び前連結会計年度に発生した数理計算上の差異によるものに加えて、調整年金制度(外食産業ジェフ厚生年金基金)の拠出額も含まれております。
このため、退職給付費用は、従業員の勤続年数の変化、数理計算上の差異の費用処理額の増減、期待運用収益率の変化による期待運用収益の増減、期末における割引率の水準により大きく変化します。
4. 繰延税金資産
当社グループは、繰延税金資産の回収可能性を評価するに際して、将来の課税所得を合理的に見積っております。繰延税金資産の回収可能性は将来の課税所得の見積りに依存しますので、その見積額が減少し繰延税金資産の一部または全部を将来実現できないと判断した場合、その判断を行った期間に繰延税金資産が減額され税金費用が計上される可能性があります。
(2) 当連結会計年度の経営成績の分析
① 売上高
当連結会計年度の売上高は、前連結会計年度に比べ4.7%増収の653億29百万円となりました。セグメント別の前連結会計年度と比べた売上高は、モスバーガー事業は5.3%増収の608億14百万円、その他飲食事業は3.5%減収の38億33百万円、その他の事業は1.6%増収の6億82百万円となりました。
国内店舗数につきましては、店舗純増を当期の柱として出店を強化してきた結果、当期末店舗数は1,419店舗(前連結会計年度末比24店舗増)となりました。
海外の展開につきましては、台湾235店(同4店舗増)、シンガポール29店(同1店舗増)、香港13店(同増減なし)、タイ7店(同増減なし)、インドネシア2店(同増減なし)、中国(福建省・江蘇省・上海市・広東省)24店(同2店舗増)、オーストラリア4店舗(同1店舗減)、韓国7店(同4店舗増)となり、海外全体の当期末店舗数は321店舗(同10店舗増)となりました。
これらの施策によりモスバーガー事業の売上高は608億14百万円(前年同期比5.3%増)、営業利益40億29百万円(同7.6%増)となりました。
その他飲食事業につきましては、「マザーリーフ」事業では、“紅茶の新しい形”をコンセプトに手軽に紅茶を楽しめるセルフスタイルの「マザーリーフ ティースタイル」、摘みたて紅茶と焼きたてワッフルのカフェ「マザーリーフ」などとあわせ、当期末店舗数は合計で30店舗(前連結会計年度末比増減なし)となりました。「自由が丘 あえんおそうざい」事業では、「四季の旬菜料理 AEN(あえん)」のノウハウやイメージを生かし、“野菜にこだわった、豊かな食事をご家庭へ”をコンセプトにおそうざいやお弁当を提供しています。当期末店舗数は合計で2店舗(前連結会計年度末比増減なし)です。「MOSDO(モスド)」・「IN THE KITCHEN(イン ザ キッチン)」事業は、株式会社ダスキンとの資本・業務提携によるコラボレーションショップであります。ハンバーガーとドーナツが一緒に食べられる「MOSDOイオンモール広島府中店」(広島県)と両社の強みを生かし、野菜を多く使用した食事とひと手間かけたスイーツなどのオリジナルメニューを展開する「IN THE KITCHEN恵比寿店」(東京都)の展開を行っています。当期末店舗数は2店舗(前連結会計年度末比増減なし)となっています。「MOSCO(モスコ)」事業では、こだわりのおいしいコーヒーを軽食とともに提供するセルフタイプのコーヒーショップを展開しております。当期末店舗数は1店舗(前連結会計年度末比1店舗減)です。「ちりめん亭」事業につきましては運営会社の株式会社トモスの株式を平成26年1月1日に株式会社ケンコーに譲渡しております(前連結会計年度比40店舗減)。「四季の旬菜料理あえん」事業、「chef's V(シェフズブイ)」事業及び「GREEN GRILL(グリーングリル)」事業では当期末店舗数は8店舗(前連結会計年度末比増減なし)となりました。その他、機内食販売等に係る物販事業として、日本航空株式会社とのコラボレーションを企画しました。JAL国際線欧米9路線にて「AIRモスバーガー モス野菜」などを提供しております。また、ネット通販事業においては、インターネットショッピングモール「楽天市場」内の「モスバーガーオンラインショップ」にて冷凍モスチキンや国産野菜の詰め合わせなど外販専用商品を販売しました。
以上の結果、その他飲食事業の売上高は38億33百万円(前年同期比3.5%減)、営業損失は3億17百万円(同86百万円損失減)となりました。
モスバーガー事業およびその他飲食事業を、衛生、金融、保険面で支援する連結子会社の株式会社エム・エイチ・エスおよび株式会社モスクレジットによるその他の事業の売上高は6億82百万円(前年同期比1.6%増)、営業利益は1億61百万円(同80.6%増)となりました。
② 売上原価、販売費及び一般管理費
売上原価は、前連結会計年度の325億2百万円から14億27百万円増加し、339億29百万円となりました。金額の増加の主な要因は売上高の増加によるものであります。売上原価率は、前連結会計年度に比べ0.2%減少しております。売上原価率の低下の主な要因は、直営店舗の増加によるものであります。
販売費及び一般管理費は、前連結会計年度の279億79百万円から12億62百万円増加し292億42百万円となりましたが、売上高に対する販売費及び一般管理費の比率については0.1%減少しております。金額の増加の主な要因は、直営店舗の増加によるものであります。
③ 営業利益
売上総利益は15億30百万円増加し、販売費及び一般管理費は12億62百万円増加しましたので、営業利益は前連結会計年度の18億89百万円に比べ14.2%増収の21億57百万円となりました。売上高に対する売上原価の比率が0.2%減少し、売上高に対する販売費及び一般管理費の比率が0.1%減少したことにより、営業利益の売上高に対する比率は、前連結会計年度と比べ0.3%増加し3.3%となりました。
④ 営業外収益(費用)
営業外収益(費用)の純額は、前連結会計年度の2億34百万円の収益(純額)から13百万円減少し、2億21百万円の収益(純額)となりました。この収益(純額)の減少の主な要因は持分法投資利益の減少によるものであります。
⑤ 特別利益(損失)
特別利益(損失)の純額は、前連結会計年度の1億14百万円の損失(純額)から3億61百万円の損失(純額)の増加となり、4億76百万円の損失(純額)となりました。この損失(純額)の増加の主な要因は、減損損失、固定資産売却損、投資有価証券評価損の増加によるものであります。
(3) 財政状態
当連結会計年度の資産合計は、前連結会計年度の503億73百万円から28億34百万円増加し、532億7百万円となりました。流動資産は前連結会計年度から5億20百万円減少し、固定資産は33億55百万円増加しております。
流動資産が減少した主な理由は、余剰資金の運用のための有価証券の減少によるものであります。
固定資産が増加した主な理由は、余剰資金の運用のための投資有価証券が増加したことによるものであります。
負債合計は前連結会計年度に比べ12億65百万円増加しております。増加した主な理由は、直近月の仕入の増加に伴う買掛金の増加によるものであります。
純資産合計は前連結会計年度に比べ15億69百万円増加し、自己資本比率は前連結会計年度78.8%から当連結会計年度は77.5%と1.3%減少しております。自己資本比率の指標としては依然として高い水準にあり、財務の高い安定性を示しております。
(4) キャッシュ・フローの状況
キャッシュ・フローの状況につきましては、1「業績等の概況」に記載しております。
第3【設備の状況】
1【設備投資等の概要】
セグメントの設備投資について示すと、次のとおりであります。
(1) モスバーガー事業
当連結会計年度における主な内容は、販売の強化及び出店戦略に基づく店舗の再配置のための店舗設備(新設直営店舗37店他)の取得と既存店の改装によるものとなっております。
これに係る設備投資金額は17億88百万円であります。
(2) その他飲食事業
当連結会計年度における主な内容は、販売強化のための店舗設備(新設直営店舗3店他)の取得によるものとなっております。
これに係る設備投資金額は43百万円であります。
(3) その他の事業
当連結会計年度における主な内容は、店舗運営施策に伴うレンタル資産(看板、キッチンディスプレイ)の増設によるものとなっております。
これに係る設備投資金額は12億12百万円であります。
2【主要な設備の状況】
(1) 提出会社
| 平成26年3月31日現在 |
| 事 業 所 名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(単位:千円) | 従業員数(名) | ||||
| 建物及び構築物 | 機械及び装置、車両運搬具 | 工具、器具及び備品 | 土 地 (面積㎡) | 合 計 | ||||
| 成増店(東京都板橋区)他直営55店 | モスバーガー事業 | 店舗設備 | 501,369 | - | 127,028 | 667,049 (2,765.76) | 1,295,446 | 64 |
| マザーリーフ東銀座店(東京都中央区)他 直営30店 | その他飲食 事業 | 店舗設備 | 305,914 | 2,655 | 75,882 | - | 384,451 | 69 |
| 本部(東京都品川区) | 各事業及び 全社管理業務 | 事務所設備 | 118,885 | - | 24,118 | - | 143,004 | 338 |
| 貸与資産 | モスバーガー事業 | 店舗設備他 | 545,313 | - | 130,828 | 346,088 (5,568.30) [14,921.28] | 1,022,231 | - |
| そ の 他 | 各事業及び 全社管理業務 | 厚生・研究施設他 | 360,789 | 0 | 251,486 | 160,450 (7,933.00) | 772,726 | - |
| 合 計 | - | - | 1,832,272 | 2,655 | 609,344 | 1,173,588 (16,267.06) [14,921.28] | 3,617,860 | 471 |
(注)1.土地及び建物の一部を賃借しております。年間賃借料は2,539,127千円であります。
なお、賃借している土地の面積については、[ ]で外書きしております。
2.従業員数には、出向社員、嘱託及びアルバイト等は含まれておりません。
(2) 国内子会社
| 平成26年3月31日現在 |
| 会 社 名 | 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(単位:千円) | 従業員数 (名) | ||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 工具器具及び備品 | 土 地 (面積㎡) | 合 計 | |||||
| ㈱パートナーズフォー | 南郷1丁目店(北海道札幌市白石区)他直営20店 | モスバーガー事業 | 店舗設備 | 73,192 | 0 | 14,365 | 64,700 (552.30) | 152,258 | 21 |
| ㈱モスストアカンパニー | 国分寺南口店(東京都国分寺市)他直営212 店 | モスバーガー事業 | 店舗設備 | 1,641,574 | 409 | 510,375 | - [5,338.56] | 2,152,358 | 339 |
| ㈱モスクレジット | 加盟店向レンタル資産等 | その他の 事業 | POSシステム 看板 | - | - | 2,167,547 | - | 2,167,547 | - |
| 本部(東京都品川区) | その他の 事業 | 事務所設備 | - | - | 492 | - | 492 | 5 | |
| 貸与資産 | その他の 事業 | 店舗設備 | - | - | - | 38,696 (587.61) | 38,696 | - | |
| 合 計 | - | - | - | - | 2,168,039 | 38,696 (587.61) | 2,206,735 | 5 | |
| ㈱モスダイニング | 丸ビル店(東京都千代田区)他直営7店 | その他飲食事業 | 店舗設備 | 33,885 | - | 16,694 | - | 50,580 | 65 |
(注)1.土地及び建物の一部を賃借しております。年間賃借料は1,484,965千円(㈱パートナーズフォー69,451千円、㈱モスストアカンパニー1,224,569千円、㈱モスダイニング148,269千円、㈱モスクレジット42,675千円)であります。
なお、賃借している土地の面積については、[ ]で外書きしております。
2.従業員数には、出向社員、嘱託及びアルバイト等は含まれておりません。
(3) 在外子会社
| 平成26年3月31日現在 |
| 会 社 名 | 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(単位:千円) | 従業員数 (名) | ||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 工具器具及び備品 | 土 地 (面積㎡) | 合 計 | |||||
| 魔術食品工業(股) | 第一工場(台湾) | モスバーガー事業 | 製造設備 | 77,830 | 67,715 | 20,398 | 192,015 (1,158.41) | 357,960 | 44 |
| 第二工場(台湾) | モスバーガー事業 | 製造設備 | 39,933 | 49,530 | 18,394 | - | 107,859 | 40 | |
| 本部(台湾) | モスバーガー事業 | 事務所設備 | 450 | - | 1,094 | - | 1,544 | 37 | |
| 物流センター(台湾) | モスバーガー事業 | 物流設備 | 516 | 17,091 | 854 | - | 18,462 | 40 | |
| 合 計 | - | - | 118,731 | 134,338 | 40,742 | 192,015 (1,158.41) | 485,827 | 161 | |
| モスフード・シンガポール社 | Bishan J8 (シンガポール共和国)他28店舗 | モスバーガー事業 | 店舗設備 | 352,424 | - | 164,588 | - | 517,013 | 88 |
| 本部(シンガポール共和国) | モスバーガー事業 | 事務所設備 | 2,864 | 3,762 | 2,786 | - | 9,413 | 16 | |
| 合 計 | - | - | 355,289 | 3,762 | 167,374 | - | 526,426 | 104 | |
| モスフード香港社 | LHP店 (香港)他12店舗 | モスバーガー事業 | 店舗設備 | 56,677 | - | 12,420 | - | 69,098 | 54 |
| 本部(香港) | モスバーガー事業 | 事務所設備 | 7,303 | - | 58 | - | 7,362 | 8 | |
| 合 計 | - | - | 63,981 | - | 12,479 | - | 76,460 | 62 | |
(注)1.従業員数には、出向社員、嘱託及びアルバイト等は含まれておりません。
3【設備の新設、除却等の計画】
(1) 重要な設備の新設等
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の 内容 | 投資予定額 (単位:千円) | 資金調達方法 | 着手年月 | 完了年月 | |
| 総 額 | 既支払額 | |||||||
| ㈱モスフードサービス (提出会社) | 東久留米滝山店 (東京都 東久留米市) | モスバーガー 事業 | 直営店舗 (新設) | 79,000 | - | 自己資金 | 平成26年6月 | 平成26年8月 |
| ㈱モスフードサービス (提出会社) | モスカフェ 羽田空港店 (東京都大田区) | モスバーガー 事業 | 直営店舗(新設) | 65,000 | 600 | 自己資金 | 平成26年7月 | 平成26年10月 |
| ㈱モスフードサービス (提出会社) | ティースタイル 横浜相鉄 ジョイナス店 (神奈川県横浜市) | その他飲食 事業 | 直営店舗(新設) | 40,100 | - | 自己資金 | 平成26年9月 | 平成26年12月 |
| ㈱モスフードサービス (提出会社) | ティースタイル モラージュ菖蒲店 (埼玉県久喜市) | その他飲食 事業 | 直営店舗 (新設) | 41,000 | - | 自己資金 | 平成27年1月 | 平成27年2月 |
| ㈱モスクレジット | 本社 (東京都品川区) | その他の事業 | レンタル 看板購入 | 1,198,108 | - | 自己資金 | 平成26年4月 | 平成27年3月 |
| ㈱モスクレジット | 本社 (東京都品川区) | その他の事業 | P6システム 機器購入 | 120,000 | - | 自己資金 | 平成26年4月 | 平成27年3月 |
| ㈱モスストアカンパニー | フレンドタウン 日野店 (滋賀県蒲生郡) | モスバーガー 事業 | 直営店舗 (新設) | 53,000 | 15,848 | 自己資金 | 平成26年2月 | 平成26年4月 |
| ㈱モスストアカンパニー | フレンドタウン 深江橋店 (大阪府大阪市) | モスバーガー 事業 | 直営店舗 (新設) | 40,000 | 3,348 | 自己資金 | 平成26年3月 | 平成26年4月 |
| ㈱モスストアカンパニー | ビバシティ彦根店 (滋賀県彦根市) | モスバーガー 事業 | 直営店舗 (新設) | 30,000 | 1,185 | 自己資金 | 平成26年3月 | 平成26年4月 |
| ㈱モスストアカンパニー | JR福島駅前店 (大阪府大阪市) | モスバーガー 事業 | 直営店舗 (新設) | 45,000 | - | 自己資金 | 平成26年3月 | 平成26年5月 |
| ㈱モスストアカンパニー | 近鉄東寺駅前店 (京都府京都市) | モスバーガー 事業 | 直営店舗 (新設) | 55,000 | 894 | 自己資金 | 平成26年6月 | 平成26年7月 |
| ㈱モスストアカンパニー | 西大和 ニュータウン店 (奈良県北葛城郡) | モスバーガー 事業 | 直営店舗 (新設) | 58,000 | - | 自己資金 | 平成26年6月 | 平成26年7月 |
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の 内容 | 投資予定額 (単位:千円) | 資金調達方法 | 着手年月 | 完了年月 | |
| 総 額 | 既支払額 | |||||||
| ㈱モスダイニング | あえん目白店 (東京都豊島区) | その他飲食 事業 | 直営店舗 (新設) | 65,000 | 5,141 | 自己資金 | 平成26年8月 | 平成26年11月 |
| モスフード・ シンガポール社 | Pomo Mall店 (Pomo Mall) | モスバーガー 事業 | 直営店舗 (新設) | 33,224 | 8,306 | 自己資金 | 平成26年5月 | 平成26年6月 |
| モスフード・ シンガポール社 | Paya Lebar Square店 (Paya Lebar Square) | モスバーガー 事業 | 直営店舗(新設) | 33,224 | 8,306 | 自己資金 | 平成26年9月 | 平成26年10月 |
(2) 重要な設備の除却等
該当事項はありません。
(3) 重要な設備の売却等
該当事項はありません。
第4【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種 類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 101,610,000 |
| 計 | 101,610,000 |
②【発行済株式】
| 種 類 | 事業年度末現在発行数 (株) (平成26年3月31日) | 提出日現在発行数 (株) (平成26年6月26日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内 容 |
| 普通株式 | 32,009,910 | 32,009,910 | 東京証券取引所 (市場第一部) | 単元株式数 100株 |
| 計 | 32,009,910 | 32,009,910 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年 月 日 | 発行済株式総数増減数 (株) | 発行済株式総数残高 (株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額 (千円) | 資本準備金残高 (千円) |
| 平成11年4月1日 ~ 平成12年3月31日 (注) | △1,317,000 | 32,009,910 | - | 11,412,845 | - | 11,100,524 |
(注)自己株式の利益による消却
(6)【所有者別状況】
| 平成26年3月31日現在 |
| 区 分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個 人 | ||||||||
| 株主数(人) | - | 28 | 24 | 334 | 106 | 19 | 30,119 | 30,630 | - |
| 所有株式数 (単元) | - | 56,022 | 1,802 | 77,855 | 19,727 | 104 | 164,162 | 319,672 | 42,710 |
| 所有株式数の割合(%) | - | 17.53 | 0.56 | 24.36 | 6.17 | 0.03 | 51.35 | 100 | - |
(注)1.自己株式864,782株は「個人その他」に8,647単元、「単元未満株式の状況」に82株含まれております。
なお、自己株式は株主名簿記載上の株式と実質的に保有している株式は、同数であります。
2.上記「その他の法人」及び「単元未満株式の状況」に、証券保管振替機構名義の株式がそれぞれ40単元及び60株含まれております。
(7)【大株主の状況】
| 平成26年3月31日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社 | 東京都中央区晴海1丁目8-11 | 1,789 | 5.59 |
| 紅梅食品工業株式会社 | 東京都練馬区石神井町4丁目1-12 | 1,400 | 4.37 |
| 株式会社ダスキン | 大阪府吹田市豊津町1-33 | 1,315 | 4.11 |
| 日本生命保険相互会社 | 東京都千代田区丸の内1丁目6-6 | 1,276 | 3.99 |
| 株式会社ニットー | 東京都立川市一番町4丁目50-1 | 1,214 | 3.79 |
| 大同生命保険株式会社 (常任代理人 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社) | 大阪府大阪市西区江戸堀1丁目2-1 (東京都中央区晴海1丁目8-11) | 790 | 2.47 |
| 山崎製パン株式会社 | 東京都千代田区岩本町3丁目10-1 | 718 | 2.24 |
| 株式会社三菱東京UFJ銀行 | 東京都千代田区丸の内2丁目7-1 | 621 | 1.94 |
| エイアイユー損害保険株式会社 (常任代理人 シティバンク銀行株式会社) | 東京都千代田区丸の内1丁目8-3 (東京都品川区東品川2丁目3-14) | 591 | 1.85 |
| 日本ハム株式会社 | 大阪府大阪市北区梅田2丁目4-9 | 431 | 1.35 |
| 計 | - | 10,149 | 31.71 |
(注)1.日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社の持株数は全て、信託業務に係るものであります。
2.当社は自己株式を864,782株保有しておりますが、上記の大株主より除外しております。
(8)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 平成26年3月31日現在 |
| 区 分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内 容 |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 864,700 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 31,102,500 | 311,025 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 42,710 | - | - |
| 発行済株式総数 | 32,009,910 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 311,025 | - |
(注)「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が、4,000株含まれております。また、「議決権の数」の欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数40個が含まれております。
②【自己株式等】
| 平成26年3月31日現在 |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合 (%) |
| 株式会社モスフードサービス | 東京都品川区大崎二丁目1番1号 | 864,700 | - | 864,700 | 2.70 |
| 計 | - | 864,700 | - | 864,700 | 2.70 |
(9)【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
2【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第7号に該当する普通株式の取得
(1)【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2)【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
| 当事業年度における取得自己株式 | 566 | 1,078,751 |
| 当期間における取得自己株式 | 192 | 384,687 |
(注)当期間における取得自己株式には、平成26年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式は含まれておりません。
(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額 (円) | 株式数(株) | 処分価額の総額 (円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| その他(注) | - | - | - | - |
| 保有自己株式数 | 864,782 | - | 864,974 | - |
(注)当期間における保有自己株式には、平成26年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式は含まれておりません。
3【配当政策】
当社は、株主の皆様への積極的な利益還元を経営の重要課題と位置付けております。業績や経営環境との連動を図りつつ、安定的な利益還元を継続することを基本方針としております。
当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。
これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。
当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき1株当たり22円の配当(うち中間配当10円)を実施することを決定しました。この結果、当事業年度の配当性向は38.9%となりました。
内部留保につきましては、新店投資、既存店改装投資、新規事業分野の研究開発等に積極的に活用し、企業体質の一層の強化を図り、将来の事業展開に役立ててまいります。
当社は、「取締役会決議によって毎年9月30日の最終の株主名簿に記載もしくは記録された株主または登録株式質権者に対して、会社法第454条第5項に定める剰余金の配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。
なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) |
| 平成25年11月5日取締役会決議 | 311,453 | 10 |
| 平成26年6月25日定時株主総会決議 | 373,741 | 12 |
4【株価の推移】
(1)【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回 次 | 第38期 | 第39期 | 第40期 | 第41期 | 第42期 |
| 決算年月 | 平成22年3月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 |
| 最高(円) | 1,600 | 1,580 | 1,602 | 2,039 | 2,253 |
| 最低(円) | 1,400 | 1,305 | 1,451 | 1,506 | 1,690 |
(注)最高・最低株価は東京証券取引所市場第一部における株価であります。
(2)【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月 別 | 平成25年10月 | 11月 | 12月 | 平成26年1月 | 2月 | 3月 |
| 最高(円) | 1,928 | 1,950 | 1,997 | 2,253 | 2,184 | 2,190 |
| 最低(円) | 1,803 | 1,887 | 1,926 | 2,000 | 2,020 | 2,013 |
(注)最高・最低株価は東京証券取引所市場第一部における株価であります。
5【役員の状況】
| 役 名 | 職 名 | 氏 名 | 生年月日 | 略 歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||
| 取締役会長兼取締役社長 (代表取締役) | - | 櫻田 厚 | 昭和26年11月25日生 | 昭和52年2月 当社入社 昭和61年1月 西日本営業部長 平成6年6月 取締役海外事業部長 平成9年11月 平成10年12月 取締役東日本営業部長 代表取締役社長 平成15年4月 取締役社長CEO 平成21年1月 平成26年4月 代表取締役社長 代表取締役取締役会長兼取締役社長 (現任) | 昭和52年2月 | 当社入社 | 昭和61年1月 | 西日本営業部長 | 平成6年6月 | 取締役海外事業部長 | 平成9年11月 平成10年12月 | 取締役東日本営業部長 代表取締役社長 | 平成15年4月 | 取締役社長CEO | 平成21年1月 平成26年4月 | 代表取締役社長 代表取締役取締役会長兼取締役社長 (現任) | 注5 | 63 | ||
| 昭和52年2月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||
| 昭和61年1月 | 西日本営業部長 | |||||||||||||||||||
| 平成6年6月 | 取締役海外事業部長 | |||||||||||||||||||
| 平成9年11月 平成10年12月 | 取締役東日本営業部長 代表取締役社長 | |||||||||||||||||||
| 平成15年4月 | 取締役社長CEO | |||||||||||||||||||
| 平成21年1月 平成26年4月 | 代表取締役社長 代表取締役取締役会長兼取締役社長 (現任) | |||||||||||||||||||
| 常務取締役 | CSR推進室、監査室管掌 | 中井 順 | 昭和28年6月29日生 | 昭和55年4月 当社入社 平成18年3月 上席執行役員クリエイティブ統括本部長 平成18年6月 取締役上席執行役員クリエイティブ統括本部長 平成21年1月 平成22年2月 平成23年11月 平成26年4月 取締役上席執行役員人材開発部長 常務取締役執行役員人材開発部長 常務取締役執行役員国内モスバーガー事業担当 常務取締役CSR推進室、監査室管掌 (現任) | 昭和55年4月 | 当社入社 | 平成18年3月 | 上席執行役員クリエイティブ統括本部長 | 平成18年6月 | 取締役上席執行役員クリエイティブ統括本部長 | 平成21年1月 平成22年2月 平成23年11月 平成26年4月 | 取締役上席執行役員人材開発部長 常務取締役執行役員人材開発部長 常務取締役執行役員国内モスバーガー事業担当 常務取締役CSR推進室、監査室管掌 (現任) | 同上 | 12 | ||||||
| 昭和55年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||
| 平成18年3月 | 上席執行役員クリエイティブ統括本部長 | |||||||||||||||||||
| 平成18年6月 | 取締役上席執行役員クリエイティブ統括本部長 | |||||||||||||||||||
| 平成21年1月 平成22年2月 平成23年11月 平成26年4月 | 取締役上席執行役員人材開発部長 常務取締役執行役員人材開発部長 常務取締役執行役員国内モスバーガー事業担当 常務取締役CSR推進室、監査室管掌 (現任) | |||||||||||||||||||
| 常務取締役事業統括執行役員 | - | 中村 栄輔 | 昭和33年6月13日生 | 昭和63年6月 当社入社 平成22年2月 執行役員開発本部長 平成22年6月 取締役執行役員開発本部長 平成23年11月 平成24年11月 平成26年4月 取締役執行役員国内モスバーガー事業開発本部長 取締役執行役員国内モスバーガー事業営業本部長 常務取締役事業統括執行役員 (現任) | 昭和63年6月 | 当社入社 | 平成22年2月 | 執行役員開発本部長 | 平成22年6月 | 取締役執行役員開発本部長 | 平成23年11月 平成24年11月 平成26年4月 | 取締役執行役員国内モスバーガー事業開発本部長 取締役執行役員国内モスバーガー事業営業本部長 常務取締役事業統括執行役員 (現任) | 同上 | 5 | ||||||
| 昭和63年6月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||
| 平成22年2月 | 執行役員開発本部長 | |||||||||||||||||||
| 平成22年6月 | 取締役執行役員開発本部長 | |||||||||||||||||||
| 平成23年11月 平成24年11月 平成26年4月 | 取締役執行役員国内モスバーガー事業開発本部長 取締役執行役員国内モスバーガー事業営業本部長 常務取締役事業統括執行役員 (現任) | |||||||||||||||||||
| 取締役執行役員 | 経営サポート本部長 | 福島 竜平 | 昭和38年2月25日生 | 昭和61年4月 当社入社 平成20年3月 執行役員総合企画室長 平成20年6月 取締役執行役員総合企画室長兼経営企画グループリーダー 平成22年2月 平成23年11月 平成26年4月 取締役執行役員商品本部長 取締役執行役員海外モスバーガー事業担当 取締役執行役員経営サポート本部長 (現任) | 昭和61年4月 | 当社入社 | 平成20年3月 | 執行役員総合企画室長 | 平成20年6月 | 取締役執行役員総合企画室長兼経営企画グループリーダー | 平成22年2月 平成23年11月 平成26年4月 | 取締役執行役員商品本部長 取締役執行役員海外モスバーガー事業担当 取締役執行役員経営サポート本部長 (現任) | 同上 | 12 | ||||||
| 昭和61年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||
| 平成20年3月 | 執行役員総合企画室長 | |||||||||||||||||||
| 平成20年6月 | 取締役執行役員総合企画室長兼経営企画グループリーダー | |||||||||||||||||||
| 平成22年2月 平成23年11月 平成26年4月 | 取締役執行役員商品本部長 取締役執行役員海外モスバーガー事業担当 取締役執行役員経営サポート本部長 (現任) | |||||||||||||||||||
| 取締役執行役員 | ㈱モスストアカンパニー代表取締役社長 | 都築 好美 | 昭和35年8月28日生 | 昭和58年4月 当社入社 平成22年2月 執行役員営業本部長 平成22年6月 取締役執行役員営業本部長 平成23年11月 平成24年11月 平成26年4月 取締役執行役員国内モスバーガー事業営業本部 取締役執行役員未来事業担当 取締役執行役員株式会社モスストアカンパニー代表取締役社長 (現任) | 昭和58年4月 | 当社入社 | 平成22年2月 | 執行役員営業本部長 | 平成22年6月 | 取締役執行役員営業本部長 | 平成23年11月 平成24年11月 平成26年4月 | 取締役執行役員国内モスバーガー事業営業本部 取締役執行役員未来事業担当 取締役執行役員株式会社モスストアカンパニー代表取締役社長 (現任) | 同上 | 15 | ||||||
| 昭和58年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||
| 平成22年2月 | 執行役員営業本部長 | |||||||||||||||||||
| 平成22年6月 | 取締役執行役員営業本部長 | |||||||||||||||||||
| 平成23年11月 平成24年11月 平成26年4月 | 取締役執行役員国内モスバーガー事業営業本部 取締役執行役員未来事業担当 取締役執行役員株式会社モスストアカンパニー代表取締役社長 (現任) | |||||||||||||||||||
| 取締役執行役員 | 経営戦略本部長 | 原口 恒臣 | 昭和38年2月23日生 | 昭和63年9月 当社入社 平成16年3月 執行役員人材開発本部長 平成23年11月 平成24年6月 平成26年4月 執行役員経営戦略本部長 取締役執行役員経営戦略本部長兼経営管理部管掌 取締役執行役員経営戦略本部長 (現任) | 昭和63年9月 | 当社入社 | 平成16年3月 | 執行役員人材開発本部長 | 平成23年11月 平成24年6月 平成26年4月 | 執行役員経営戦略本部長 取締役執行役員経営戦略本部長兼経営管理部管掌 取締役執行役員経営戦略本部長 (現任) | 同上 | 14 | ||||||||
| 昭和63年9月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||
| 平成16年3月 | 執行役員人材開発本部長 | |||||||||||||||||||
| 平成23年11月 平成24年6月 平成26年4月 | 執行役員経営戦略本部長 取締役執行役員経営戦略本部長兼経営管理部管掌 取締役執行役員経営戦略本部長 (現任) |
| 役 名 | 職 名 | 氏 名 | 生年月日 | 略 歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||
| 取締役執行役員 | 営業本部長 | 後藤 幸一 | 昭和37年12月19日生 | 昭和61年10月 当社入社 平成22年2月 執行役員営業本部直営部長 平成23年11月 執行役員モスバーガー事業商品本部長兼商品開発部長 平成24年6月 平成26年4月 取締役執行役員国内モスバーガー事業商品本部長兼商品開発部長 取締役執行役員営業本部長 (現任) | 昭和61年10月 | 当社入社 | 平成22年2月 | 執行役員営業本部直営部長 | 平成23年11月 | 執行役員モスバーガー事業商品本部長兼商品開発部長 | 平成24年6月 平成26年4月 | 取締役執行役員国内モスバーガー事業商品本部長兼商品開発部長 取締役執行役員営業本部長 (現任) | 同上 | 1 | ||||||
| 昭和61年10月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||
| 平成22年2月 | 執行役員営業本部直営部長 | |||||||||||||||||||
| 平成23年11月 | 執行役員モスバーガー事業商品本部長兼商品開発部長 | |||||||||||||||||||
| 平成24年6月 平成26年4月 | 取締役執行役員国内モスバーガー事業商品本部長兼商品開発部長 取締役執行役員営業本部長 (現任) | |||||||||||||||||||
| 取締役執行役員 | 国際本部長 | 山口 伸二 | 昭和36年9月13日生 | 平成2年1月 当社入社 平成18年3月 執行役員モスフードシンガポール社長 平成19年3月 執行役員海外事業部長 平成22年2月 平成24年11月 平成26年4月 執行役員海外本部長 執行役員国内モスバーガー事業開発本部長 取締役執行役員国際本部長 (現任) | 平成2年1月 | 当社入社 | 平成18年3月 | 執行役員モスフードシンガポール社長 | 平成19年3月 | 執行役員海外事業部長 | 平成22年2月 平成24年11月 平成26年4月 | 執行役員海外本部長 執行役員国内モスバーガー事業開発本部長 取締役執行役員国際本部長 (現任) | 同上 | 2 | ||||||
| 平成2年1月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||
| 平成18年3月 | 執行役員モスフードシンガポール社長 | |||||||||||||||||||
| 平成19年3月 | 執行役員海外事業部長 | |||||||||||||||||||
| 平成22年2月 平成24年11月 平成26年4月 | 執行役員海外本部長 執行役員国内モスバーガー事業開発本部長 取締役執行役員国際本部長 (現任) | |||||||||||||||||||
| 取締役 | - | 高岡 美佳 | 昭和43年6月19日生 | 平成13年4月 大阪市立大学経済研究所助教授 平成14年4月 平成18年4月 立教大学経済学部助教授 立教大学経営学部助教授 平成19年4月 立教大学経営学部准教授 平成21年4月 平成23年5月 平成26年5月 平成26年6月 立教大学経営学部教授(現任) 株式会社ファミリーマート社外監査役 (現任) 株式会社TSIホールディングス社外取締役 (現任) 当社取締役 (現任) | 平成13年4月 | 大阪市立大学経済研究所助教授 | 平成14年4月 平成18年4月 | 立教大学経済学部助教授 立教大学経営学部助教授 | 平成19年4月 | 立教大学経営学部准教授 | 平成21年4月 平成23年5月 平成26年5月 平成26年6月 | 立教大学経営学部教授(現任) 株式会社ファミリーマート社外監査役 (現任) 株式会社TSIホールディングス社外取締役 (現任) 当社取締役 (現任) | 同上 | - | ||||||
| 平成13年4月 | 大阪市立大学経済研究所助教授 | |||||||||||||||||||
| 平成14年4月 平成18年4月 | 立教大学経済学部助教授 立教大学経営学部助教授 | |||||||||||||||||||
| 平成19年4月 | 立教大学経営学部准教授 | |||||||||||||||||||
| 平成21年4月 平成23年5月 平成26年5月 平成26年6月 | 立教大学経営学部教授(現任) 株式会社ファミリーマート社外監査役 (現任) 株式会社TSIホールディングス社外取締役 (現任) 当社取締役 (現任) | |||||||||||||||||||
| 常勤監査役 | - | 石川 芳治 | 昭和24年10月5日生 | 平成14年6月 当社入社 平成14年6月 取締役経営企画室長 平成15年4月 取締役上級執行役員CFO 平成19年3月 取締役専務執行役員CFO 平成22年2月 専務取締役執行役員経営管理 部長兼海外本部管掌 平成22年6月 平成23年6月 相談役 常勤監査役 (現任) | 平成14年6月 | 当社入社 | 平成14年6月 | 取締役経営企画室長 | 平成15年4月 | 取締役上級執行役員CFO | 平成19年3月 | 取締役専務執行役員CFO | 平成22年2月 | 専務取締役執行役員経営管理 部長兼海外本部管掌 | 平成22年6月 平成23年6月 | 相談役 常勤監査役 (現任) | 注6 | 13 | ||
| 平成14年6月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||
| 平成14年6月 | 取締役経営企画室長 | |||||||||||||||||||
| 平成15年4月 | 取締役上級執行役員CFO | |||||||||||||||||||
| 平成19年3月 | 取締役専務執行役員CFO | |||||||||||||||||||
| 平成22年2月 | 専務取締役執行役員経営管理 部長兼海外本部管掌 | |||||||||||||||||||
| 平成22年6月 平成23年6月 | 相談役 常勤監査役 (現任) | |||||||||||||||||||
| 常勤監査役 | - | 長根 操 | 昭和23年11月2日生 | 昭和60年11月 当社入社 平成3年2月 経理部長 平成12年12月 管理本部長 平成14年3月 加盟店相談本部長 平成17年3月 株式会社モスクレジット 代表取締役 平成19年6月 常勤監査役 (現任) | 昭和60年11月 | 当社入社 | 平成3年2月 | 経理部長 | 平成12年12月 | 管理本部長 | 平成14年3月 | 加盟店相談本部長 | 平成17年3月 | 株式会社モスクレジット 代表取締役 | 平成19年6月 | 常勤監査役 (現任) | 同上 | 3 | ||
| 昭和60年11月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||
| 平成3年2月 | 経理部長 | |||||||||||||||||||
| 平成12年12月 | 管理本部長 | |||||||||||||||||||
| 平成14年3月 | 加盟店相談本部長 | |||||||||||||||||||
| 平成17年3月 | 株式会社モスクレジット 代表取締役 | |||||||||||||||||||
| 平成19年6月 | 常勤監査役 (現任) |
| 役 名 | 職 名 | 氏 名 | 生年月日 | 略 歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||
| 監査役 | - | 三井 拓秀 | 昭和23年3月5日生 | 昭和52年4月 昭和58年5月 弁護士登録 コロンビア大学ロー・スクール法学修士 昭和58年8月 Davis Polk & Wardwell法律事務所勤務 昭和59年6月 昭和59年8月 米国ニューヨーク州弁護士登録 コロンビア特別区弁護士登録 昭和59年9月 Linklaters & Paines 法律事務所勤務 昭和60年6月 Bank ofTokyo International Limited 勤務 平成16年12月 三井法律事務所設立 パートナー (現任) 平成17年11月 ㈱GABA社外取締役 平成23年6月 監査役(現任) | 昭和52年4月 昭和58年5月 | 弁護士登録 コロンビア大学ロー・スクール法学修士 | 昭和58年8月 | Davis Polk & Wardwell法律事務所勤務 | 昭和59年6月 昭和59年8月 | 米国ニューヨーク州弁護士登録 コロンビア特別区弁護士登録 | 昭和59年9月 | Linklaters & Paines 法律事務所勤務 | 昭和60年6月 | Bank ofTokyo International Limited 勤務 | 平成16年12月 | 三井法律事務所設立 パートナー (現任) | 平成17年11月 | ㈱GABA社外取締役 | 平成23年6月 | 監査役(現任) | 注6 | - | ||
| 昭和52年4月 昭和58年5月 | 弁護士登録 コロンビア大学ロー・スクール法学修士 | |||||||||||||||||||||||
| 昭和58年8月 | Davis Polk & Wardwell法律事務所勤務 | |||||||||||||||||||||||
| 昭和59年6月 昭和59年8月 | 米国ニューヨーク州弁護士登録 コロンビア特別区弁護士登録 | |||||||||||||||||||||||
| 昭和59年9月 | Linklaters & Paines 法律事務所勤務 | |||||||||||||||||||||||
| 昭和60年6月 | Bank ofTokyo International Limited 勤務 | |||||||||||||||||||||||
| 平成16年12月 | 三井法律事務所設立 パートナー (現任) | |||||||||||||||||||||||
| 平成17年11月 | ㈱GABA社外取締役 | |||||||||||||||||||||||
| 平成23年6月 | 監査役(現任) | |||||||||||||||||||||||
| 監査役 | - | 五十嵐 邦正 | 昭和24年7月10日生 | 昭和54年4月 福島大学経済学部助教授 昭和60年4月 日本大学商学部助教授 昭和63年4月 日本大学商学部教授 (現任) 平成14年4月 平成14年6月 平成18年4月 平成18年5月 平成20年6月 平成23年4月 平成23年6月 国税庁税務大学校通信研修会計学試験委員会委員 国税庁税務大学校本科研修財務諸表論担当講師 文部科学省図書検定調査審議会委員 ㈶産業経理協会評議員 日本金属工業㈱社外監査役 国税庁税務大学校客員教授 (現任) 監査役 (現任) | 昭和54年4月 | 福島大学経済学部助教授 | 昭和60年4月 | 日本大学商学部助教授 | 昭和63年4月 | 日本大学商学部教授 (現任) | 平成14年4月 平成14年6月 平成18年4月 平成18年5月 平成20年6月 平成23年4月 平成23年6月 | 国税庁税務大学校通信研修会計学試験委員会委員 国税庁税務大学校本科研修財務諸表論担当講師 文部科学省図書検定調査審議会委員 ㈶産業経理協会評議員 日本金属工業㈱社外監査役 国税庁税務大学校客員教授 (現任) 監査役 (現任) | 同上 | - | ||||||||||
| 昭和54年4月 | 福島大学経済学部助教授 | |||||||||||||||||||||||
| 昭和60年4月 | 日本大学商学部助教授 | |||||||||||||||||||||||
| 昭和63年4月 | 日本大学商学部教授 (現任) | |||||||||||||||||||||||
| 平成14年4月 平成14年6月 平成18年4月 平成18年5月 平成20年6月 平成23年4月 平成23年6月 | 国税庁税務大学校通信研修会計学試験委員会委員 国税庁税務大学校本科研修財務諸表論担当講師 文部科学省図書検定調査審議会委員 ㈶産業経理協会評議員 日本金属工業㈱社外監査役 国税庁税務大学校客員教授 (現任) 監査役 (現任) | |||||||||||||||||||||||
| 計 | 145 | |||||||||||||||||||||||
(注)1.取締役高岡美佳は社外取締役であります。
2.監査役三井拓秀及び五十嵐邦正は社外監査役であります。
3.当社では、取締役会の意思決定の迅速化と執行役員の役割・責任の明確化による業務執行機能の強化を目的として平成15年4月1日より「執行役員制度」を導入しております。
執行役員13名のうち、取締役を兼務していない執行役員は、次の7名です。
執行役員
臼井 司 営業企画部長 高橋 聡子 直営部長
内田 優子 開発本部長 阿部 隆史 社長室長
川越 勉 ブランド戦略室長 滝深 淳 人事グループ付出向
兼マーケ企画グループリーダー 安心食品服務股份有限公司
永井 正彦 経営サポート部長
4.当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第2項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
| 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 所有株式数(千株) | ||||
| 羽根川 敏文 | 昭和23年5月25日生 | 昭和57年3月 平成12年6月 平成22年9月 税理士開業 当社監査役 ㈱かんなん丸社外監査役 (現任) | 昭和57年3月 平成12年6月 平成22年9月 | 税理士開業 当社監査役 ㈱かんなん丸社外監査役 (現任) | 4 | ||
| 昭和57年3月 平成12年6月 平成22年9月 | 税理士開業 当社監査役 ㈱かんなん丸社外監査役 (現任) |
5.取締役の任期は平成26年6月25日開催の定時株主総会終結の時から2年間であります。
6.監査役の任期は平成23年6月28日開催の定時株主総会終結の時から4年間であります。
6【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1)【コーポレート・ガバナンスの状況】
1.コーポレート・ガバナンスの体制の概要及び当該体制を採用する理由
(1) コーポレート・ガバナンスの基本的な考え方
当社は、短期的利益の獲得を追い求めず、長期的な安定成長と継続的な利益還元を経営の基本としております。また健全経営を推し進めることにより、当社をとりまくあらゆるステークホルダー(株主、顧客、取引先、加盟店、行政、地域社会、社員、環境)の期待に応え、企業価値を高めてまいります。
このため、CSR(Corporate Social responsibility「企業の社会的責任」)経営を果たすべく、経営体制や経営組織を整備し必要な施策を実行することがコーポレート・ガバナンスの基本的な考え方であります。
(2) コーポレート・ガバナンスの体制の概要
会社の機関の内容の模式図は以下のとおりであります。
当社のコーポレート・ガバナンスの体制は、上記会社の機関の内容の模式図のとおり、取締役会の決定に基づいた取締役及び執行役員による業務執行機能と、監査役、社外取締役並びにCSR推進室及び監査室を管掌する取締役の連携による監督機能によって構成されております。なお、当社のコーポレート・ガバナンスの体制の概要は以下のとおりであります。
① 取締役会
取締役会は、取締役9名(社外取締役1名を含む)により構成されております。取締役会は、経営に関する重要事項について十分に審議のうえ、的確かつ迅速な意思決定ができるよう、原則として月2回開催しております。
② 業務執行及び監督機能
当社は、平成15年4月に各部門の責任体制を明確にし、迅速な業務判断及び執行を目的とした執行役員制度を導入しており、現在は、執行役員を兼務する取締役6名及び執行役員7名により構成されております。執行役員を兼務する取締役は担当する業務執行の達成状況(管轄する執行役員に関する事項を含む。)等を毎月開催する取締役会で報告することにより、業務執行の管理、監督を受けます。また執行役員についても、四半期に1回取締役会に対し報告を行います。また、当社ではCSR推進室及び監査室を管掌する常務取締役を、内部統制及びリスクマネジメントの統括責任者としており、社外取締役及び監査役と連携することで、業務執行に関する監督機能を十分に高めております。
③ 委員会の設置
当社は全社的な内部統制システムの整備、リスク及びクライシスのマネジメント、並びにコンプライアンス体制を推進する実働組織として、リスク・コンプライアンス委員会を設置しております。同委員会は、CSR推進室長を委員長とし、特にリスク・コンプライアンスに関わる部署の責任者を委員として活動し、リスクマネジメント及びコンプライアンスの推進に寄与しております。また、当社は財務報告の信頼性リスクのマネジメントを行う、内部統制委員会を設置しております。同委員会は委員長を監査室の責任者とし、財務報告の実務的役割を担う部署の責任者を委員として活動し、信頼性の確保に寄与しております。
④ 監査の状況
当社は監査役制度採用会社であります。監査役会は常勤監査役2名及び非常勤(社外)監査役2名で構成され、各監査役は、監査役会で定めた監査方針・計画に従い、取締役会への出席のほか、会計監査人と年間監査計画の策定及び実施について、定例の会議や随時の情報交換を行う等により、経営及び業務執行の状況について入念に調査し、監査役監査を実施しております。さらに各監査役は、リスク・コンプライアンス委員会及び内部統制委員会に出席し、当社のガバナンス体制の確保に努めております。なお、当社の社外監査役2名はいずれも独立性を確保しており、また監査役はそれぞれ、財務・会計・税務等の実務的・専門的見地を有しております。また、内部監査体制としては監査室を設置し、監査室が各部門の定例監査及び、CSR推進室及び監査室を管掌する常務取締役の指示に基づく臨時監査等を実施し、実態の把握分析による問題の発見と改善の要請、また改善に向けた指導・助言を行っております。
⑤ 会計監査人の状況
(5) 会計監査の状況に記載のとおりであります。
⑥ 社外取締役及び社外監査役の役割及び機能
社外取締役及び社外監査役は、CSR推進室及び監査室を管掌する常務取締役及び監査役会と連携し、情報交換に努め、当社の意思決定及び業務執行の状況について把握したうえで取締役会にて積極的に提言をする等、その独立性を活かしてそれぞれ監督機能または監査機能を発揮しております。また、必要に応じて代表取締役をはじめとした各役員と個別に意見を交わし、独立的見地からのアドバイスを行っております。
(3) 当該コーポレート・ガバナンスの体制を採用する理由
この体制は、平成21年12月22日付で株式会社東京証券取引所が発表した「上場会社コーポレート・ガバナンス原則」において、株主や投資家の皆様からの信認を確保していくうえでふさわしいと考えられる、コーポレート・ガバナンスのモデルとして提示された3つの類型のうちの1つである「社外取締役の選任と監査役会等の連携」に該当するものと考えております。
(4) 内部監査及び監査役監査の状況
① 内部監査及び監査役監査の状況
内部監査部門(3名)は、経営組織の整備状況及びその内部統制と内部牽制の適切性、業務運営の準拠制・能率性または経営資料の正確性、妥当性を検討・評価し、経営の合理化、業務の改善、資産の保全に資することを業務目的としております。従来から実施している各部門の定例監査、担当取締役の指示命令による臨時監査・特命監査を実施し、実態の把握分析による問題点の発見と、改善のための指摘・提言を行うほか、新たに金融商品取引法に基づく内部統制の維持・向上を図っております。
内部監査部門は3ヶ月に1回以上、業務状況について監査役に報告しております。
監査役は、内部監査部門が実施する内部監査にかかる年次計画について事前に説明を受け、その実施状況について、適宜、報告を受けるものとします。監査役は、内部監査部門との連携を図り、随時、意思の疎通及び効果的な監査業務の遂行を図ります。
また、各監査役は取締役会への出席のほか、監査法人と年間監査計画の策定及び実施において、定期的な打ち合わせや随時情報交換を行いながら、各業務及び経営状況について調査をし、取締役の職務の執行及び業務内容の監査を行っております。
なお、監査役石川芳治、長根操、三井拓秀及び五十嵐邦正は、以下の通り、各々が相当程度の専門的知見を有しております。
・常勤監査役石川芳治は、当社の経営企画部門、管理部門及び海外営業の担当取締役を歴任し、専門的知識及び豊富な経験を有しております。
・常勤監査役長根操は、当社の管理部門長及び子会社の代表取締役を歴任し、専門的知識及び豊富な経験を有しております。
・監査役三井拓秀は、弁護士の資格を有しております。
・監査役五十嵐邦正は、会計学を専門とする日本大学商学部教授であります。
② 社外取締役及び社外監査役による監督または監査と内部監査、監査役監査、会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役及び社外監査役は、CSR推進室及び監査室を管掌する常務取締役、監査役会、会計監査人と連携し、情報交換に努め、当社の意思決定及び業務執行の状況について把握したうえで取締役会にて積極的に提言をする等、その独立性を活かしてそれぞれ監督機能または監査機能を発揮しております。また、必要に応じて代表取締役をはじめとした各役員と個別に意見を交わし、独立的見地からのアドバイスを行っております。
(5) 会計監査の状況
当社は、会社法に基づく会計監査人及び金融商品取引法に基づく会計監査人に有限責任 あずさ監査法人を選任しており、同監査法人は、年間監査計画に基づき会計監査を行っております。当社と同監査法人との間で、会社法監査及び金融商品取引法監査について監査契約を締結し報酬を支払っております。
当社と、同監査法人及び当社監査に従事する同監査法人の業務執行社員の間には、特別の利害関係はございません。当事業年度において業務を執行した公認会計士の氏名、監査業務の補助者の構成については下記のとおりであります。
・業務を執行した公認会計士の氏名
指定有限責任社員 業務執行社員 金塚 厚樹
指定有限責任社員 業務執行社員 永井 勝
・会計監査業務に係る補助者の構成
公認会計士 6名、 その他 7名
(6) 社外取締役及び社外監査役について
① 社外取締役及び社外監査役との関係
提出日現在、社外取締役は1名選任しております。社外取締役である高岡美佳は、当社の株式を保有しておりません。社外取締役との人的関係、取引関係はございません。また、社外取締役は他の会社の役員を兼任しておりますが、当社と当該他の会社との間には特別の利害関係はありません。
提出日現在、社外監査役は2名選任しております。社外監査役である三井拓秀、五十嵐邦正は、当社の株式を保有しておりません。社外監査役との人的関係、取引関係はございません。
② 社外取締役及び社外監査役がコーポレート・ガバナンスにおいて果たす役割
社外取締役及び社外監査役は、CSR推進室及び監査室を管掌する常務取締役、監査役会、会計監査人と連携し、情報交換に努め、当社の意思決定及び業務執行の状況について把握したうえで取締役会にて積極的に提言をする等、その独立性を活かしてそれぞれ監督機能または監査機能を発揮しております。また、必要に応じて代表取締役をはじめとした各役員と個別に意見を交わし、独立的見地からのアドバイスを行っております。
③ 社外取締役及び社外監査役の選任状況についての考え方
a)社外取締役
・高岡美佳は、流通システム論及び小売経営論を専門とする大学教授であり、企業経営についての幅広い知識と高い見識を活かした助言・提言を当社の経営に反映し、また独立した立場から監督していただくため、社外取締役に選任しております。同氏はこれまで社外役員以外の方法で会社の経営に関与した経験は有しておりませんが、上記の理由により、社外取締役としての職務を適切に遂行できると判断しております。また、同氏は当社の大株主企業、主要な取引先企業等の出身者またはその近親者には該当しておりませんので、独立した立場からの業務執行という趣旨は十分に満たされているものと考えます。
b)社外監査役
・三井拓秀は、弁護士としての専門的見地に基づいた意見等をいただくため、社外監査役に選任しております。また、同氏は当社の大株主企業、主要な取引先企業等の出身者またはその近親者には該当しておりませんので、独立した立場からの監督という趣旨は十分に満たされているものと考えております。
・五十嵐邦正は、主に、会計学を専門とする商学部教授としての豊富な知識に基づいた意見等をいただくため、社外監査役に選任しております。また、同氏は当社の大株主企業、主要な取引先企業等の出身者またはその近親者には該当しておりませんので、独立した立場からの監督という趣旨は十分に満たされているものと考えております。
なお、取締役高岡美佳、監査役三井拓秀及び監査役五十嵐邦正につきましては、株式会社東京証券取引所に独立役員として届出ております。
当社は社外取締役または社外監査役を選任するための独立性に関する基準または方針は定めておりませんが、選任にあたっては、株式会社東京証券取引所が規定している独立役員の判断基準を参考にし、一般株主と利益相反が生じるおそれがないように努めております。
2. 内部統制システム及びリスク管理体制の整備状況
取締役会は、経営リスクのマネジメントを行い、全社的な内部統制システムの整備の推進及び緊急時(重大なコンプライアンス違反、重大な食品事故、甚大な被害が生じた災害等)の危機対応を行います。なお、これらの事項を決議する取締役会には、顧問弁護士等の社外の専門家の出席を要請し、決議内容の公正性を担保するものとします。
当社では平成22年2月16日、全社的な内部統制システムの整備、リスク・クライシスのマネジメント及びコンプライアンス体制の推進等に関する専任の担当取締役を設置しました。当該担当取締役は、その実働組織として、全社的リスクのマネジメントを行う「リスク・コンプライアンス委員会」及びディスクロージャーの信頼性リスクのマネジメントを行う「内部統制委員会」を設置し、その統括を行います。
3.役員報酬の内容
当事業年度における役員報酬の内容は、以下のとおりであります。
(1) 役員報酬等
| 役員区分 | 報酬等の総額 (百万円) | 報酬等の種類別の総額(百万円) | 対象となる 役員の員数 (人) | ||
| 基本報酬 | ストック オプション | 賞与 | |||
| 取締役 (社外取締役を除く。) | 143 | 143 | - | - | 8 |
| 監査役 (社外監査役を除く。) | 37 | 37 | - | - | 2 |
| 社外役員 | 18 | 18 | - | - | 3 |
| 合 計 | 198 | 198 | - | - | 13 |
(注)1.上記金額には、使用人兼務役員の給与等は含んでおりません。
2.賞与は当期に役員賞与引当金として費用処理した額であります。
3.株主総会決議(平成18年6月28日付)による報酬限度額(年額)
取締役 240百万円(金銭)
60百万円(新株予約権)
4.株主総会決議(昭和60年6月27日付)による報酬限度額(年額)
監査役 50百万円
5.当事業年度末の在籍人員は、取締役9名、監査役4名であります。
(2) 役員ごとの提出会社と連結子会社の役員としての報酬等(連結報酬等)の総額・連結報酬等の種類別額等
連結報酬等の総額が1億円以上の役員がいないため当該記載を省略しております。
(3) 役員の報酬等の額または算定方法の決定に関する方針
① 取締役の報酬等について
取締役の報酬は、固定報酬と業績等によって変動する業績報酬及び役員賞与によって構成しております。
取締役全員の報酬総額は、株主総会で決議された報酬枠の範囲内で決定され、各取締役の報酬額は、当社の定める一定の基準に基づき取締役会の決議により決定いたします。なお、当社の定める一定の基準につきましては、当社と同等規模の他社水準を考慮して決定しております。
固定報酬につきましては、役位や役割の内容等に基づき、その基本となる水準を設定しております。
業績報酬につきましては、各取締役の業績評価に応じて支給するものとし、役位毎に設定した基準額に業績評価倍率を乗じて決定しております。なお、社外取締役につきましては、業績報酬を支給しておりません。
役員賞与につきましては、会社業績に対する取締役としての貢献の対価として支給するものとし、毎決算期の税引前利益を指標とし、これに当該決算期の配当の状況を加味したうえで、支給の有無を決定いたします。支給額につきましては、各取締役の役位に応じてその額を決定いたします。
② 監査役の報酬等について
監査役全員の報酬等の総額は、株主総会で決議された報酬枠の範囲内で決定されるとともに、各監査役の報酬等の額は、常勤・非常勤の別、監査業務の分担の状況等を考慮し、監査役の協議をもって決定しております。また、役員賞与につきましては、取締役と同様の方法により支給の有無を決定するものとし、監査役の協議により各監査役の支給額を決定いたします。
(4) 役員退職慰労金制度廃止に伴う打ち切り支給につき、株主総会決議による退職慰労金の未払分
取締役 2名 186百万円
4.取締役、監査役及び会計監査人の責任免除
当社は会社法第426条第1項の規定により、任務を怠ったことによる取締役(取締役であった者を含む。)、監査役(監査役であった者を含む。)及び会計監査人(会計監査人であった者を含む。)の損害賠償責任を、法令の限度において、取締役会の決議によって免除することができる旨を定款に定めております。これは、取締役、監査役及び会計監査人が職務遂行にあたり、期待される役割を十分に発揮できるようにするためであります。
5.責任限定契約の内容の概要
当社と社外取締役、社外監査役及び会計監査人は、会社法第427条第1項の規定に基づき責任限定契約を締結しております。その概要は、社外取締役、社外監査役及び会計監査人に悪意または重大な過失があった場合を除き、社外取締役、社外監査役及び会計監査人が報酬その他の職務執行の対価として受けた、または受けるべき財産上の利益の額の事業年度ごとの合計額のうち最も高い金額に二を乗じて得た額をもって、損害賠償責任の限度とするものであります。
6.取締役の員数
当社の取締役は9名以内とする旨定款に定めております。
7.自己株式取得の決定機関
当社は、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって自己株式を取得することができる旨定款に定めております。これは、機動的な資本政策を遂行できるようにするためであります。
8.株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
9.取締役の選任の決議要件
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨定款に定めております。また、取締役の選任については累積投票によらないものとする旨定款に定めております。
10.中間配当
当社は、株主への機動的な利益還元を行うため、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる旨定款に定めております。
11.株式の保有状況
(1) 投資株式のうち保有目的が純投資目的以外の目的であるものの銘柄数及び貸借対照表計上額の合計額
① 銘柄数:17
② 貸借対照表計上額の合計額:4,006百万円
(2) 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
前事業年度
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数 (株) | 貸借対照表 計上額(百万円) | 保有目的 |
| ㈱ダスキン | 1,051,000 | 1,973 | 資本・業務提携に資するため |
| 山崎製パン㈱ | 860,000 | 1,100 | 仕入取引上の関係強化 |
| 日本ハム㈱ | 105,000 | 162 | 仕入取引上の関係強化 |
| ㈱T&Dホールディングス | 130,000 | 147 | 金融機関との安定的取引に資するため |
| 雪印メグミルク㈱ | 48,600 | 72 | 仕入取引上の関係強化 |
| 富士急行㈱ | 88,000 | 65 | 販売取引上の関係強化 |
| ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ | 95,000 | 53 | 金融機関との安定的取引に資するため |
| 共同ピーアール㈱ | 4,000 | 3 | 広報・IR活動の取引関係強化 |
| ㈱フジタコーポレーション | 30 | 2 | 販売取引上の関係強化 |
当事業年度
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数 (株) | 貸借対照表 計上額(百万円) | 保有目的 |
| ㈱ダスキン | 1,051,000 | 2,079 | 資本・業務提携に資するため |
| 山崎製パン㈱ | 860,000 | 1,050 | 仕入取引上の関係強化 |
| 日本ハム㈱ | 105,000 | 161 | 仕入取引上の関係強化 |
| ㈱T&Dホールディングス | 130,000 | 159 | 金融機関との安定的取引に資するため |
| 富士急行㈱ | 88,000 | 93 | 販売取引上の関係強化 |
| 雪印メグミルク㈱ | 48,600 | 65 | 仕入取引上の関係強化 |
| ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ | 95,000 | 53 | 金融機関との安定的取引に資するため |
| 共同ピーアール㈱ | 4,000 | 2 | 広報・IR活動の取引関係強化 |
| ㈱フジタコーポレーション | 3,000 | 1 | 販売取引上の関係強化 |
(3) 保有目的が純投資目的である投資株式の前事業年度及び当事業年度における貸借対照表計上額の合計金額並びに当事業年度における受取配当金、売却損益及び評価損益の合計額
| 前事業年度 (百万円) | 当事業年度(百万円) | ||||
| 貸借対照表計上額の合計額 | 貸借対照表計上額の合計額 | 受取配当金 の合計額 | 売却損益 の合計額 | 評価損益 の合計額 | |
| 非上場株式 | - | - | - | - | - |
| 上記以外の株式 | 17 | 138 | 1 | 0 | 28 |
(4) 保有目的を変更した投資株式
該当事項はありません。
(2)【監査報酬の内容等】
①【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | 51 | 5 | 31 | 5 |
| 連結子会社 | - | - | - | - |
| 計 | 51 | 5 | 31 | 5 |
②【その他重要な報酬の内容】
(前連結会計年度)
当社の連結子会社であるモスフード香港社は、当社の監査公認会計士等と同一のネットワークに属しているKPMGのメンバーファームに対して、監査報酬として183千香港ドル、非監査報酬として70千香港ドルを支払っております。
(当連結会計年度)
当社の連結子会社であるモスフード香港社は、当社の監査公認会計士等と同一のネットワークに属しているKPMGのメンバーファームに対して、監査報酬として190千香港ドル、非監査報酬として70千香港ドルを支払っております。
また、当社の連結子会社であるモスフード・シンガポール社は、当社の監査公認会計士等と同一のネットワークに属しているKPMGのメンバーファームに対して、監査報酬として35千シンガポールドル、非監査報酬として20千シンガポードルを支払っております。
③【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
(前連結会計年度)
当社が監査公認会計士等に対して報酬を支払っている非監査業務の内容は、IFRSのアドバイザリー契約に係る業務であります。
(当連結会計年度)
当社が監査公認会計士等に対して報酬を支払っている非監査業務の内容は、経理体制高度化アドバイザリー業務及び当社会計システム刷新に伴うアドバイザリー業務であります。
④【監査報酬の決定方針】
該当事項はありませんが、監査日数等を勘案したうえで決定しております。
第5【経理の状況】
1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という)に基づいて作成しております。
なお、当連結会計年度(平成25年4月1日から平成26年3月31日まで)の連結財務諸表に含まれる比較情報については、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令」(平成24年9月21日内閣府令第61号)附則第3条第2項により、改正前の連結財務諸表規則に基づいて作成しております。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という)に基づいて作成しております。
なお、当事業年度(平成25年4月1日から平成26年3月31日まで)の財務諸表に含まれる比較情報については、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令」(平成24年9月21日内閣府令第61号)附則第2条第2項により、改正前の財務諸表等規則に基づいて作成しております。
また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成25年4月1日から平成26年3月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(平成25年4月1日から平成26年3月31日まで)の財務諸表について有限責任 あずさ監査法人により監査を受けております。
3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、財務諸表を適正に作成できる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入しております。
また、公益財団法人財務会計基準機構や監査法人等が主催するセミナー等への積極的な参加、並びに会計専門書の定期購読を行っております。
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 5,336,851 | 5,782,181 |
| 受取手形及び売掛金 | 3,977,996 | 4,048,502 |
| 有価証券 | 9,455,429 | 8,165,559 |
| 商品及び製品 | 2,909,557 | 2,859,833 |
| 原材料及び貯蔵品 | 274,123 | 323,977 |
| 繰延税金資産 | 240,129 | 278,053 |
| その他 | 847,193 | 1,063,551 |
| 貸倒引当金 | △22,616 | △23,989 |
| 流動資産合計 | 23,018,665 | 22,497,669 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物 | ※2 10,399,462 | ※2 10,304,195 |
| 減価償却累計額 | △6,398,175 | △6,179,013 |
| 建物及び構築物(純額) | 4,001,286 | 4,125,182 |
| 機械装置及び運搬具 | 258,618 | 294,645 |
| 減価償却累計額 | △123,291 | △153,481 |
| 機械装置及び運搬具(純額) | 135,326 | 141,164 |
| 工具、器具及び備品 | 6,422,435 | 7,780,013 |
| 減価償却累計額 | △3,817,538 | △4,236,888 |
| 工具、器具及び備品(純額) | 2,604,896 | 3,543,124 |
| 土地 | ※2 1,797,752 | ※2 1,458,249 |
| 建設仮勘定 | 36,593 | 201,316 |
| 有形固定資産合計 | 8,575,856 | 9,469,037 |
| 無形固定資産 | ||
| その他 | 837,174 | 1,234,509 |
| 無形固定資産合計 | 837,174 | 1,234,509 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | ※1,※2 8,293,887 | ※1,※2 11,117,125 |
| 長期貸付金 | 1,592,345 | 1,633,255 |
| 差入保証金 | 5,301,580 | 5,337,588 |
| 繰延税金資産 | 231,023 | 183,556 |
| その他 | 2,811,847 | 1,867,256 |
| 貸倒引当金 | △227,763 | △128,158 |
| 投資損失引当金 | △61,200 | △4,100 |
| 投資その他の資産合計 | 17,941,720 | 20,006,523 |
| 固定資産合計 | 27,354,751 | 30,710,070 |
| 資産合計 | 50,373,417 | 53,207,740 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 3,924,942 | 4,401,034 |
| 短期借入金 | ※2 438,104 | ※2 448,240 |
| 未払法人税等 | 175,068 | 87,224 |
| 賞与引当金 | 374,573 | 424,508 |
| ポイント引当金 | 7,539 | 9,640 |
| 資産除去債務 | 20,102 | 38,550 |
| その他 | ※2 2,983,011 | ※2 3,735,455 |
| 流動負債合計 | 7,923,341 | 9,144,653 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 250,000 | 130,000 |
| 繰延税金負債 | 24,474 | 13,623 |
| 退職給付引当金 | 436,152 | - |
| 退職給付に係る負債 | - | 445,705 |
| 資産除去債務 | 174,889 | 221,885 |
| その他 | 1,783,026 | 1,901,253 |
| 固定負債合計 | 2,668,542 | 2,712,468 |
| 負債合計 | 10,591,884 | 11,857,121 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 11,412,845 | 11,412,845 |
| 資本剰余金 | 11,100,543 | 11,100,543 |
| 利益剰余金 | 18,656,969 | 19,773,588 |
| 自己株式 | △1,608,542 | △1,609,620 |
| 株主資本合計 | 39,561,816 | 40,677,356 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 251,065 | 279,900 |
| 為替換算調整勘定 | △122,090 | 292,316 |
| 退職給付に係る調整累計額 | - | △7,527 |
| その他の包括利益累計額合計 | 128,975 | 564,689 |
| 少数株主持分 | 90,741 | 108,572 |
| 純資産合計 | 39,781,532 | 41,350,618 |
| 負債純資産合計 | 50,373,417 | 53,207,740 |
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 売上高 | 62,371,369 | 65,329,579 |
| 売上原価 | 32,502,163 | 33,929,909 |
| 売上総利益 | 29,869,206 | 31,399,670 |
| 販売費及び一般管理費 | ※1,※2 27,979,786 | ※1,※2 29,242,335 |
| 営業利益 | 1,889,420 | 2,157,334 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 89,526 | 62,044 |
| 受取配当金 | 89,398 | 95,259 |
| 設備賃貸料 | 1,326,449 | 1,085,633 |
| 協賛金収入 | 37,154 | 22,928 |
| 持分法による投資利益 | 72,553 | 6,822 |
| 雑収入 | 152,516 | 196,859 |
| 営業外収益合計 | 1,767,599 | 1,469,547 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 22,869 | 21,555 |
| 設備賃貸費用 | 1,403,542 | 1,111,276 |
| 雑支出 | 106,218 | 115,343 |
| 営業外費用合計 | 1,532,631 | 1,248,175 |
| 経常利益 | 2,124,388 | 2,378,707 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | ※3 66,482 | ※3 154,390 |
| 関係会社株式売却益 | 146,298 | 116,020 |
| その他 | 27,590 | 212 |
| 特別利益合計 | 240,371 | 270,623 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産売却損 | ※4 425 | ※4 153,014 |
| 固定資産除却損 | ※5 104,869 | ※5 72,892 |
| 減損損失 | ※6 157,983 | ※6 358,462 |
| 投資有価証券評価損 | 18,942 | 145,728 |
| 関係会社株式売却損 | - | 15,114 |
| 投資損失引当金繰入額 | 61,200 | 1,500 |
| 関係会社整理損 | 11,629 | - |
| 特別損失合計 | 355,050 | 746,713 |
| 税金等調整前当期純利益 | 2,009,709 | 1,902,617 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 497,365 | 202,460 |
| 法人税等調整額 | △4,860 | △47,271 |
| 法人税等合計 | 492,505 | 155,188 |
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 1,517,204 | 1,747,428 |
| 少数株主利益又は少数株主損失(△) | △3,565 | 3,110 |
| 当期純利益 | 1,520,770 | 1,744,317 |
【連結包括利益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 1,517,204 | 1,747,428 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 317,512 | 31,852 |
| 為替換算調整勘定 | 177,664 | 222,102 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | 159,073 | 200,535 |
| その他の包括利益合計 | ※1 654,250 | ※1 454,490 |
| 包括利益 | 2,171,455 | 2,201,919 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る包括利益 | 2,162,347 | 2,182,798 |
| 少数株主に係る包括利益 | 9,107 | 19,120 |
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 11,412,845 | 11,100,543 | 17,759,121 | △1,607,781 | 38,664,727 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △622,921 | △622,921 | |||
| 当期純利益 | 1,520,770 | 1,520,770 | |||
| 自己株式の取得 | △760 | △760 | |||
| 自己株式の処分 | - | ||||
| 持分法の適用範囲の変動 | - | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | 897,848 | △760 | 897,088 |
| 当期末残高 | 11,412,845 | 11,100,543 | 18,656,969 | △1,608,542 | 39,561,816 |
| その他の包括利益累計額 | 少数株主持分 | 純資産合計 | ||||
| その他有価証券評価差額金 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | △69,055 | △443,546 | - | △512,602 | 88,697 | 38,240,823 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △622,921 | |||||
| 当期純利益 | 1,520,770 | |||||
| 自己株式の取得 | △760 | |||||
| 自己株式の処分 | - | |||||
| 持分法の適用範囲の変動 | - | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 320,121 | 321,455 | - | 641,577 | 2,044 | 643,621 |
| 当期変動額合計 | 320,121 | 321,455 | - | 641,577 | 2,044 | 1,540,709 |
| 当期末残高 | 251,065 | △122,090 | - | 128,975 | 90,741 | 39,781,532 |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 11,412,845 | 11,100,543 | 18,656,969 | △1,608,542 | 39,561,816 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △622,910 | △622,910 | |||
| 当期純利益 | 1,744,317 | 1,744,317 | |||
| 自己株式の取得 | △1,078 | △1,078 | |||
| 自己株式の処分 | - | ||||
| 持分法の適用範囲の変動 | △4,788 | △4,788 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | 1,116,618 | △1,078 | 1,115,539 |
| 当期末残高 | 11,412,845 | 11,100,543 | 19,773,588 | △1,609,620 | 40,677,356 |
| その他の包括利益累計額 | 少数株主持分 | 純資産合計 | ||||
| その他有価証券評価差額金 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 251,065 | △122,090 | - | 128,975 | 90,741 | 39,781,532 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △622,910 | |||||
| 当期純利益 | 1,744,317 | |||||
| 自己株式の取得 | △1,078 | |||||
| 自己株式の処分 | - | |||||
| 持分法の適用範囲の変動 | △4,788 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 28,834 | 414,407 | △7,527 | 435,714 | 17,830 | 453,545 |
| 当期変動額合計 | 28,834 | 414,407 | △7,527 | 435,714 | 17,830 | 1,569,085 |
| 当期末残高 | 279,900 | 292,316 | △7,527 | 564,689 | 108,572 | 41,350,618 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前当期純利益 | 2,009,709 | 1,902,617 |
| 減価償却費 | 1,942,227 | 1,756,090 |
| 減損損失 | 157,983 | 358,462 |
| 持分法による投資損益(△は益) | △72,553 | △6,822 |
| 固定資産除売却損益(△は益) | 38,812 | 71,516 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | △32,773 | 50,413 |
| ポイント引当金の増減額(△は減少) | 7,539 | 2,101 |
| 退職給付引当金の増減額(△は減少) | 76,199 | - |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | - | △1,473 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △59,569 | △94,719 |
| 投資損失引当金の増減額(△は減少) | 61,200 | 1,500 |
| 受取利息及び受取配当金 | △178,924 | △157,304 |
| 支払利息 | 22,869 | 21,555 |
| 関係会社株式売却損益(△は益) | △146,298 | △100,905 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | 14,591 | △68,197 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △286,590 | 64,259 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 372,667 | 444,154 |
| その他 | 595,156 | 483,401 |
| 小計 | 4,522,246 | 4,726,651 |
| 利息及び配当金の受取額 | 222,918 | 217,244 |
| 利息の支払額 | △20,211 | △20,287 |
| 法人税等の支払額 | △686,751 | △275,497 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 4,038,201 | 4,648,111 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 有価証券の取得による支出 | △1,808,195 | △1,100,744 |
| 有価証券の償還による収入 | 3,205,586 | 1,200,454 |
| 有形固定資産の取得による支出 | △1,997,349 | △2,634,217 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 262,860 | 487,523 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △383,127 | △671,694 |
| 貸付けによる支出 | △704,890 | △570,047 |
| 貸付金の回収による収入 | 896,656 | 557,165 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △3,601,591 | △5,833,230 |
| 投資有価証券の売却及び償還による収入 | 3,815,747 | 4,359,819 |
| 関係会社株式の売却による収入 | 60,000 | 161,500 |
| 定期預金の預入による支出 | △8,000 | △299,999 |
| 定期預金の払戻による収入 | 85,759 | 800,000 |
| 子会社の清算による収入 | 62,835 | - |
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入 | ※2 221,097 | ※3 15,462 |
| その他 | △119,468 | △84,461 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △12,078 | △3,612,469 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | 42,580 | △25,004 |
| 長期借入金の返済による支出 | △120,000 | △120,000 |
| 自己株式の取得による支出 | △760 | △1,078 |
| 配当金の支払額 | △624,067 | △621,996 |
| その他 | △168,745 | △213,016 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △870,993 | △981,096 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 40,687 | 58,934 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 3,195,816 | 113,479 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 7,267,306 | 10,463,123 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※1 10,463,123 | ※1 10,576,603 |
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
(1) 連結子会社の数 8社
主要な連結子会社名は、「第1 企業の概況 4.関係会社の状況」に記載しているため、省略しております。
(連結範囲の変更)
連結子会社でありました株式会社トモスは平成26年1月1日に当社が保有していた全株式を売却したため、連結の範囲から除外しております。なお、売却までの損益計算書及びキャッシュ・フロー計算書は連結しております。
(2) 主要な非連結子会社の名称等
モスフード・タイランド社、㈱バーンズアンドパティ
非連結子会社2社は、いずれも小規模会社であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため連結の範囲から除外しております。
なお、前連結会計年度において非連結子会社でありました株式会社アライヴは、平成26年3月31日に当社が保有していた全株式を売却しております。
2.持分法の適用に関する事項
(1) 持分法適用の関連会社数 4社
会社名 紅梅食品工業㈱、タミー食品工業㈱、安心食品服務(股)、モスバーガー・オーストラリア社
(持分法適用範囲の変更)
モスバーガー・オーストラリア社につきましては、重要性が増加したため、当連結会計年度より持分法適用の関連会社に含めております。
(2) 持分法を適用していない非連結子会社(モスフード・タイランド社他1社)及び関連会社(モグ・インドネシア社他3社)は、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため、持分法の適用範囲から除外しております。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社のうちモスフード・シンガポール社、魔術食品工業(股)およびモスフード香港社の決算日は、12月31日であります。
連結財務諸表の作成に当たっては、同決算日現在の財務諸表を使用しております。ただし、1月1日から連結決算日3月31日までの期間に発生した重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。
4.会計処理基準に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
(イ)子会社株式及び関連会社株式
総平均法による原価法を採用しております。
(ロ)その他有価証券
時価のあるもの
決算末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は総平均法により算定)を採用しております。
時価のないもの
総平均法による原価法を採用しております。
② デリバティブ
時価法を採用しております。
③ たな卸資産
商品及び製品
主として、月次総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
(2)重要な固定資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。なお、耐用年数及び残存価額については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。
② 無形固定資産(リース資産を除く)
ソフトウェア(自社利用)
社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
③ リース資産
(イ)所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産
自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法を採用しております。
(ロ)所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
④ 長期前払費用
定額法を採用しております。
(3)重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率法により、貸倒懸念債権及び破産更生債権については財務内容評価法によって計上しております。
② 投資損失引当金
関係会社への投資に対する損失に備えるため、投資先の財政状態の実情を勘案し、一定の算定基準による必要額を見積計上しております。
③ 役員賞与引当金
連結財務諸表提出会社は役員賞与の支出に備えて、連結会計年度に対応する支給見込額に基づき計上する こととしております。
なお、当連結会計年度においては対応する支給見込みがないため計上しておりません。
④ 賞与引当金
従業員に支給する賞与の支払いに備えるため、支給見込額に基づき当連結会計年度に見合う分を計上しております。
⑤ ポイント引当金
販売促進を目的としたポイント制度に基づき付与したポイントの利用に備えるため、当連結会計年度末において将来利用されると見込まれるポイントに対してその費用負担額をポイント引当金として計上しております。 (4) 退職給付に係る会計処理の方法
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっております。
② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
数理計算上の差異及び過去勤務費用は、その発生時の翌連結会計年度に費用処理することとしております。
(5) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
在外子会社等の資産及び負債は、各子会社の決算日における直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めて計上しております。
(6) のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、5年間の定額法により償却を行っております。
(ただし、重要性が乏しい場合には、発生年度に全額償却しております。)
(7) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない、取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなります。
(8) その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。
(会計方針の変更)
(会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更)
当社グループの有形固定資産(平成10年4月1日以降に取得した、建物付属設備以外の建物を除く)の減価償却方法について、従来、当社及び国内連結子会社においては定率法を採用しておりましたが、当連結会計年度より定額法に変更いたしました。
この変更は、前連結会計年度の販売子会社再編により今後直営店の出店を増加させ、直営店の資産の比率を高めていく方針のもと当社グループの設備投資計画及び収益計画の見直しを図ったことを契機として、モスバーガー事業の直近の投資の評価・検証を行った結果、投資の効果は平均的・安定的に発現し、かつ、店舗設備の維持管理費用も平均的・安定的に発生すると見込まれるため、定額法の採用がより適切に実態を表すと判断したことによるものであります。
これにより、従来の方法によった場合に比べ、当連結会計年度の営業利益は259,191千円、経常利益及び税金等調整前当期純利益は273,204千円増加しております。なお、この変更がセグメントに与える影響は、当該箇所に記載しております。
(退職給付に関する会計基準等の適用)
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成24年5月17日。以下「退職給付適用指針」という。)を当連結会計年度末より適用し(ただし、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めを除く。)、退職給付債務から年金資産の額を控除した額を退職給付に係る負債として計上する方法に変更し、未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用を退職給付に係る負債に計上しております。
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度末において、当該変更に伴う影響額をその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に加減しております。
この結果、当連結会計年度末において、退職給付に係る負債が445,705千円計上されるとともに、その他の包括利益累計額が7,527千円減少しております。
なお、一株当たり情報に与える影響は当該箇所に記載しております。
(未適用の会計基準等)
・「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日)
・「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号平成24年5月17日)
1.概要
未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用の処理方法、退職給付見込額の期間帰属方法について、期間定額基準のほか給付算定式基準の適用が可能となったほか、割引率の算定方法等について改正されました。
2.適用予定日
退職給付債務及び勤務費用の計算方法の改正については、平成27年3月期の期首から適用します。
なお、当該会計基準等には経過的な取り扱いが定められているため、過去の期間の連結財務諸表に対しては遡及適用しません。
3.当該会計基準等の適用による影響
連結財務諸表作成時において連結財務諸表に与える影響は、現在評価中であります。
(連結貸借対照表関係)
※1 非連結子会社及び関連会社項目
非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | |
| 投資有価証券(株式) | 1,876,791千円 | 1,963,614千円 |
※2 担保資産及び担保付債務
(1)借入金等に対する担保資産
担保に供している資産は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | |
| 土地 | 163,104千円 | 192,015千円 |
| 建物 | 65,296 | 75,838 |
| 計 | 228,401 | 267,854 |
担保付債務は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | |
| 短期借入金 | 80,730千円 | 140,800千円 |
(2)資金決済に関する法律等に基づく担保資産
担保に供している資産は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | |
| 投資有価証券 | 76,249千円 | 212,738千円 |
担保付債務は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | |
| 流動負債「その他」 | 343,390千円 | 607,625千円 |
3 コミットメント契約
当社及び連結子会社(㈱モスクレジット)は、効率的な資金調達をおこなうため、㈱三菱東京UFJ銀行とコミットメント契約を締結しております。この契約に基づく連結会計年度末の借入未実行残高は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | |
| 貸出コミットメントの総額 | 4,000,000千円 | 4,000,000千円 |
| 借入実行残高 | 50,000 | 50,000 |
| 未実行残高 | 3,950,000 | 3,950,000 |
なお、借入実行残高は全額㈱モスクレジットの借入実行によるものであります。
(連結損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 販売促進費 | 2,892,059千円 | 2,837,097千円 |
| 運賃 | 2,873,534 | 2,959,645 |
| 貸倒引当金繰入額 | 67,997 | 28,804 |
| ポイント引当金繰入額 | 7,539 | 9,640 |
| 諸給与金 | 9,550,685 | 10,206,916 |
| 賞与引当金繰入額 | 376,629 | 426,160 |
| 退職給付費用 | 342,891 | 387,952 |
| 家賃地代 | 3,527,937 | 3,847,041 |
| 減価償却費 | 1,111,588 | 953,078 |
※2 一般管理費に含まれる研究開発費の総額
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) |
| 25,860千円 | 23,978千円 |
※3 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 建物及び構築物 | 44,613千円 | 100,402千円 |
| 工具、器具及び備品 | 21,421 | 6,998 |
| その他(無形固定資産) | - | 46,231 |
| その他(投資その他の資産) | 447 | 757 |
| 合 計 | 66,482 | 154,390 |
※4 固定資産売却損の内容は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 建物及び構築物 | 40千円 | 2,430千円 |
| 工具、器具及び備品 | 379 | 0 |
| 土地 | - | 149,909 |
| その他(投資その他の資産) | 5 | 674 |
| 合 計 | 425 | 153,014 |
※5 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 建物及び構築物 | 65,777千円 | 46,834千円 |
| 機械装置及び運搬具 | 11 | 140 |
| 工具、器具及び備品 | 28,094 | 25,917 |
| その他(無形固定資産) | 9,903 | - |
| その他(投資その他の資産) | 1,082 | - |
| 合 計 | 104,869 | 72,892 |
※6 減損損失
当社グループは以下の資産グループに基づき減損損失を計上しております。資産のグルーピングは、直営店舗につきましては各店舗ごと、貸与資産は各物件ごとに行っております。
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| 用 途 | 種 類 | 金 額(千円) |
| 直営店舗(当社12店舗、連結子会社14店舗) | 建物及び構築物、その他 | 117,076 |
| 貸与資産(当社5物件) | 建物及び構築物、その他 | 40,906 |
| 合 計 | 157,983 | |
直営店舗、貸与資産につきましては、時価が著しく下落するなどの減損の兆候が認められ、かつ、割引前将来キャッシュ・フローが帳簿価額を下回っているため、それらの帳簿価額を回収可能価額まで減額した結果、直営店舗については117,076千円(建物及び構築物68,522千円、その他48,554千円)、貸与資産については40,906千円(建物及び構築物26,582千円、その他14,324千円)を減損損失として特別損失に計上しております。なお、回収可能価額のうち正味売却価額は、固定資産税評価額を基に算定しており、使用価値につきましては、将来キャッシュ・フローを資本コストの2.0%で割り引いて算定しております。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| 用 途 | 種 類 | 金 額(千円) |
| 直営店舗(当社15店舗、連結子会社14店舗) | 建物及び構築物、その他 | 296,880 |
| 貸与資産(当社10物件) | 建物及び構築物、その他 | 61,582 |
| 合 計 | 358,462 | |
直営店舗、貸与資産につきましては、時価が著しく下落するなどの減損の兆候が認められ、かつ、割引前将来キャッシュ・フローが帳簿価額を下回っているため、それらの帳簿価額を回収可能価額まで減額した結果、直営店舗については296,880千円(建物及び構築物234,740千円、その他62,139千円)、貸与資産については61,582千円(建物及び構築物36,189千円、その他25,392千円)を減損損失として特別損失に計上しております。なお、回収可能価額のうち正味売却価額は、固定資産税評価額を基に算定しており、使用価値につきましては、将来キャッシュ・フローを主として資本コストの2.5%で割り引いて算定しております。
(連結包括利益計算書関係)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| その他有価証券評価差額金: | ||
| 当期発生額 | 482,998千円 | 132,342千円 |
| 組替調整額 | 929 | △53,094 |
| 税効果調整前 | 483,927 | 79,247 |
| 税効果額 | △166,414 | △47,395 |
| その他有価証券評価差額金 | 317,512 | 31,852 |
| 為替換算調整勘定: | ||
| 当期発生額 | 177,664 | 222,102 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額: | ||
| 当期発生額 | 159,082 | 204,333 |
| 組替調整額 | △9 | △3,798 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | 159,073 | 200,535 |
| その他の包括利益合計 | 654,250 | 454,490 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首株式数(千株) | 当連結会計年度増加株式数(千株) | 当連結会計年度減少株式数(千株) | 当連結会計年度末株式数(千株) | |
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 32,009 | - | - | 32,009 |
| 合計 | 32,009 | - | - | 32,009 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 | 1,180 | 0 | - | 1,180 |
| 合計 | 1,180 | 0 | - | 1,180 |
(変動事由の概要)
自己株式
増加数の主な内訳は、次のとおりであります。
単元未満株式の買取りによる増加 0千株
2.配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成24年6月27日定時株主総会 | 普通株式 | 311,461 | 10 | 平成24年3月31日 | 平成24年6月28日 |
| 平成24年11月5日取締役会 | 普通株式 | 311,459 | 10 | 平成24年9月30日 | 平成24年12月3日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成25年6月25日 定時株主総会 | 普通株式 | 311,456 | 利益剰余金 | 10 | 平成25年3月31日 | 平成25年6月26日 |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首株式数(千株) | 当連結会計年度増加株式数(千株) | 当連結会計年度減少株式数(千株) | 当連結会計年度末株式数(千株) | |
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 32,009 | - | - | 32,009 |
| 合計 | 32,009 | - | - | 32,009 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 | 1,180 | 0 | - | 1,181 |
| 合計 | 1,180 | 0 | - | 1,181 |
(変動事由の概要)
自己株式
増加数の主な内訳は、次のとおりであります。
単元未満株式の買取りによる増加 0千株
2.配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成25年6月25日定時株主総会 | 普通株式 | 311,456 | 10 | 平成25年3月31日 | 平成25年6月26日 |
| 平成25年11月5日取締役会 | 普通株式 | 311,453 | 10 | 平成25年9月30日 | 平成25年12月2日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成26年6月25日 定時株主総会 | 普通株式 | 373,741 | 利益剰余金 | 12 | 平成26年3月31日 | 平成26年6月26日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |||
| 現金及び預金勘定 | 5,336,851 | 千円 | 5,782,181 | 千円 |
| 有価証券 | 9,455,429 | 8,165,559 | ||
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | △9,217 | △509,297 | ||
| 償還期間が3か月を超える債券等 | △4,319,940 | △2,861,840 | ||
| 現金及び現金同等物 | 10,463,123 | 10,576,603 | ||
※2 前連結会計年度に株式の売却により連結子会社でなくなった株式会社フレックス・モスの資産及び負債の主な内訳並びに株式会社フレックス・モスの株式の売却価額と売却による収入(純額)との関係は次の通りであります。
| 流動資産 | 92,167 | 千円 |
| 固定資産 | 514,174 | |
| 流動負債 | △133,101 | |
| 固定負債 | △262,601 | |
| 少数株主持分 | △4,310 | |
| 固定資産未実現利益消去戻し | △1,127 | |
| 関係会社売却益 | 94,798 | |
| 株式の売却価額 | 300,000 | |
| 株式会社フレックス・モスの現金及び現金同等物 | △78,902 | |
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入 | 221,097 |
※3 当連結会計年度に株式の売却により連結子会社でなくなった株式会社トモスの資産及び負債の主な内訳並びに株式会社トモスの株式の売却価額と売却による収入(純額)との関係は次の通りであります。
| 流動資産 | 136,732 | 千円 |
| 固定資産 | 76,999 | |
| 流動負債 | △102,824 | |
| 固定負債 | △7,794 | |
| 少数株主持分 | △52 | |
| 関係会社売却損 | △15,114 | |
| 株式の売却価額 | 87,946 | |
| 株式会社トモスの現金及び現金同等物 | △72,483 | |
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入 | 15,462 |
(リース取引関係)
1.ファイナンス・リース取引
(イ)所有権移転ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
有形固定資産
モスバーガー事業における店舗設備等(建物、機械装置及び運搬具、工具、器具及び備品)であります。
② リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計処理基準に関する事項 (2)重要な固定資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
(ロ)所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
有形固定資産
モスバーガー事業における店舗設備等(機械装置及び運搬具、工具、器具及び備品)であります。
② リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計処理基準に関する事項 (2)重要な固定資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
2.オペレーティング・リース取引
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
(単位:千円)
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | |
| 1年内 | 16,214 | 21,906 |
| 1年超 | 21,784 | 42,777 |
| 合計 | 37,999 | 64,683 |
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、投融資計画に照らして、必要な資金を主に銀行借入等により調達しております。一時的な余資については利回りが確定しており、かつ、元本割れの可能性が極めて少ない金融商品を中心に運用することとしております。デリバティブ取引については、為替変動リスクを回避するために利用し、投機的な取引は行わない方針であります。
なお、一部の連結子会社では、金融業を行っております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、取引先企業等の信用リスクに晒されております。
有価証券及び投資有価証券は、主にその他有価証券及び業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。また、加盟店等の取引先企業等に対し長期貸付を行なっており、取引先企業等の信用リスクに晒されております。長期貸付金には定期借地権等に係る建設協力金等が含まれております。
賃貸物件において預託している差入保証金は、取引先企業等の信用リスクに晒されております。差入保証金には、「金融商品に関する会計基準」適用前(平成12年3月31日以前)の建設協力金等が含まれております。
営業債務である支払手形及び買掛金、短期借入金並びに未払法人税等は、その全部が1年以内の支払期日であります。これらの営業債務等の流動負債は、その決済時において流動性リスクに晒されております。
借入金のうち、短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金は主に設備投資及び投融資に係る資金調達です。変動金利の借入金は金利の変動リスクに晒されております。
デリバティブ取引は、外貨建金銭債務に係る為替相場の変動リスクに対するヘッジを目的として為替予約を行っております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社グループは営業債権及び長期貸付金並びに差入保証金について、各事業部門における営業管理セクションが主要な取引先の状況を常時モニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
また、デリバティブ取引の契約先は、いずれも信用度の高い金融機関であるため、相手先の契約不履行による、いわゆる信用リスクはほとんど無いと判断しております。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
有価証券及び投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、また、市況や取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
借入金については、長期借入金の金利変動リスクを回避するため、原則として固定金利による借入を実施しております。
なお、デリバティブ取引の執行・管理については、取引権限を定めた社内規定に従って取引を行っております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社グループは、各部署からの報告に基づき担当部署が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
また、「デリバティブ取引関係」注記におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.参照)。
前連結会計年度(平成25年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額 (千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
| (1)現金及び預金 | 5,336,851 | 5,336,851 | - |
| (2)受取手形及び売掛金 | 3,977,996 | ||
| 貸倒引当金(*1) | △16,938 | ||
| 3,961,057 | 3,961,057 | - | |
| (3)有価証券及び投資有価証券 (*2) | 16,745,303 | 17,658,027 | 912,723 |
| (4)長期貸付金 | 1,592,345 | ||
| 貸倒引当金(*1) | △19,209 | ||
| 1,573,136 | 1,584,133 | 10,996 | |
| (5)差入保証金 | 190,092 | ||
| 貸倒引当金(*1) | △263 | ||
| 189,828 | 173,446 | △16,382 | |
| 資産計 | 27,806,177 | 28,713,515 | 907,337 |
| (1)支払手形及び買掛金 | 3,924,942 | 3,924,942 | - |
| (2)短期借入金 | 438,104 | 438,104 | - |
| (3)未払法人税等 | 175,068 | 175,068 | - |
| (4)長期借入金 | 250,000 | 246,810 | △3,189 |
| 負債計 | 4,788,115 | 4,784,926 | △3,189 |
(*1)受取手形及び売掛金、長期貸付金、差入保証金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
(*2)投資有価証券には持分法適用の上場関連会社株式を含めており、差額は当該株式の時価評価によるものであります。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額 (千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
| (1)現金及び預金 | 5,782,181 | 5,782,181 | - |
| (2)受取手形及び売掛金 | 4,048,502 | ||
| 貸倒引当金(*1) | △19,103 | ||
| 4,029,398 | 4,029,398 | - | |
| (3)有価証券及び投資有価証券 (*2) | 18,377,169 | 19,104,197 | 727,028 |
| (4)長期貸付金 | 1,633,255 | ||
| 貸倒引当金(*1) | △15,900 | ||
| 1,617,354 | 1,607,422 | △9,932 | |
| (5)差入保証金 | 196,013 | ||
| 貸倒引当金(*1) | △254 | ||
| 195,759 | 179,017 | △16,741 | |
| 資産計 | 30,001,863 | 30,702,217 | 700,353 |
| (1)支払手形及び買掛金 | 4,401,034 | 4,401,034 | - |
| (2)短期借入金 | 448,240 | 448,240 | - |
| (3)未払法人税等 | 87,224 | 87,224 | - |
| (4)長期借入金 | 130,000 | 128,206 | △1,793 |
| 負債計 | 5,066,499 | 5,064,705 | △1,793 |
| デリバティブ取引(*3) | 405 | 405 | - |
(*1)受取手形及び売掛金、長期貸付金、差入保証金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
(*2)投資有価証券には持分法適用の上場関連会社株式を含めており、差額は当該株式の時価評価によるものであります。
(*3)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しております。
(注)1.金融商品の時価の算定方法及び有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3)有価証券及び投資有価証券
これらの時価について、株式等は取引所の価格によっており、債券は取引所の価格又は取引金融機関等から提示された価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご覧下さい。
(4)長期貸付金、(5)差入保証金
当社では、長期貸付金および差入保証金の時価の算定は、一定の期間ごとに分類し、与信管理上の信用リスク区分ごとに、その将来キャッシュ・フローを国債の利回り等適切な指標に信用スプレッドを上乗せした利率で割り引いた現在価値により算定しております。
負 債
(1)支払手形及び買掛金、(2)短期借入金、(3)未払法人税等
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(4)長期借入金
これらの時価は、元利金の合計額を、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
デリバティブ取引
取引先金融機関等から提示された価格等に基づき算定しております。
(注)2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品 (単位:千円)
| 区分 | 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) |
| 非上場株式 | 1,004,013 | 905,515 |
| 差入保証金 | 5,111,487 | 5,141,574 |
非上場株式については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(3)有価証券及び投資有価証券」には含めておりません。
また、上記の差入保証金については、市場価格がなく、かつ、出店から閉店までの実質的な預託期間等を算定することは困難であることから、合理的なキャッシュ・フローを見積もることが極めて困難と認められるため、「(5)差入保証金」には含めておりません。
(注)3.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成25年3月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超5年以内 (千円) | 5年超10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | ||
| 現金及び預金 | 5,336,851 | - | - | - | |
| 受取手形及び売掛金 | 3,977,996 | - | - | - | |
| 有価証券及び投資有価証券 | |||||
| 満期保有目的の債券 | - | - | - | - | |
| その他有価証券のうち満期があるもの | |||||
| (1)債券(社債) | 4,750,000 | 1,151,000 | 474,000 | - | |
| (2)その他 | 1,700,000 | 500,000 | - | - | |
| 長期貸付金 | 146,226 | 1,047,931 | 299,130 | 99,058 | |
| 差入保証金 | 25,696 | 30,119 | 71,783 | 62,493 | |
| 合計 | 15,936,770 | 2,729,051 | 844,913 | 161,551 |
当連結会計年度(平成26年3月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超5年以内 (千円) | 5年超10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | ||
| 現金及び預金 | 5,782,181 | - | - | - | |
| 受取手形及び売掛金 | 4,048,502 | - | - | - | |
| 有価証券及び投資有価証券 | |||||
| 満期保有目的の債券 | - | - | - | - | |
| その他有価証券のうち満期があるもの | |||||
| (1)債券(社債) | 4,351,000 | 3,800,000 | 1,245,000 | 75,000 | |
| (2)その他 | 1,200,000 | - | - | - | |
| 長期貸付金 | 133,367 | 1,046,070 | 341,085 | 112,732 | |
| 差入保証金 | 17,682 | 48,182 | 70,144 | 60,004 | |
| 合計 | 15,532,733 | 4,894,252 | 1,656,229 | 247,737 |
(注)4.短期借入金及び長期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成25年3月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| 短期借入金 | 318,104 | - | - | - | - | - |
| 長期借入金 | 120,000 | 120,000 | 120,000 | 10,000 | - | - |
当連結会計年度(平成26年3月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| 短期借入金 | 328,240 | - | - | - | - | - |
| 長期借入金 | 120,000 | 120,000 | 10,000 | - | - | - |
(有価証券関係)
1.その他有価証券
前連結会計年度(平成25年3月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1)株式 | 3,379,028 | 2,994,176 | 384,851 |
| (2)債券 | ||||
| ① 国債・地方債等 | 76,249 | 74,464 | 1,785 | |
| ② 社債 | 2,915,683 | 2,903,809 | 11,873 | |
| ③ その他 | 1,101,747 | 1,099,973 | 1,773 | |
| (3)その他 | 214,721 | 155,274 | 59,446 | |
| 小計 | 7,687,429 | 7,227,699 | 459,730 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1)株式 | 220,531 | 271,539 | △51,008 |
| (2)債券 | ||||
| ① 国債・地方債等 | - | - | - | |
| ② 社債 | 1,864,207 | 1,914,612 | △50,404 | |
| ③ その他 | - | - | - | |
| (3)その他 | 5,822,086 | 5,835,751 | △13,665 | |
| 小計 | 7,906,825 | 8,021,904 | △115,078 | |
| 合計 | 15,594,254 | 15,249,603 | 344,651 | |
(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額278,270千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1)株式 | 3,579,160 | 3,087,189 | 491,970 |
| (2)債券 | ||||
| ① 国債・地方債等 | 114,404 | 113,093 | 1,311 | |
| ② 社債 | 3,664,190 | 3,659,648 | 4,541 | |
| ③ その他 | 501,356 | 500,000 | 1,356 | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | 7,859,111 | 7,359,931 | 499,179 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1)株式 | 227,851 | 274,564 | △46,713 |
| (2)債券 | ||||
| ① 国債・地方債等 | 98,333 | 98,416 | △83 | |
| ② 社債 | 3,130,655 | 3,142,356 | △11,701 | |
| ③ その他 | - | - | - | |
| (3)その他 | 5,803,718 | 5,803,718 | - | |
| 小計 | 9,260,558 | 9,319,056 | △58,498 | |
| 合計 | 17,119,669 | 16,678,987 | 440,681 | |
(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額199,401千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
2.売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| 種類 | 売却額(千円) | 売却益の合計額 (千円) | 売却損の合計額 (千円) |
| (1)株 式 (2)債 券 ① 国債・地方債等 ② 社債 ③ その他 (3)その他 | - - - - - | - - - - - | - - - - - |
| 合計 | - | - | - |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| 種類 | 売却額(千円) | 売却益の合計額 (千円) | 売却損の合計額 (千円) |
| (1)株 式 (2)債 券 ① 国債・地方債等 ② 社債 ③ その他 (3)その他 | 6,009 - 955,750 - - | 942 - 9,608 - - | - - - - - |
| 合計 | 961,759 | 10,550 | - |
3.減損処理を行った有価証券
前連結会計年度において、有価証券について63,742千円(時価のない株式63,742千円)減損処理を行っております。
当連結会計年度において、有価証券について154,528千円(時価のない株式154,528千円)減損処理を行っております。
なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には全て減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。
(デリバティブ取引関係)
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
当社グループは、デリバティブ取引を全く利用していないため、該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
通貨関連
| 区分 | 取引の種類 | 契約額等 (千円) | 契約額のうち 1年超 (千円) | 時価 (千円) | 評価損益 (千円) |
| 市場取引以外の取引 | 為替予約取引 買建 米ドル | 151,002 | - | 405 | 405 |
| 合計 | 151,002 | - | 405 | 405 | |
(注)時価の算定方法
取引先金融機関等から提示された価格等に基づき算定しております。
(退職給付関係)
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社の退職給付制度は、勤続期間が3年以上の従業員が退職する場合、社内規程に基づき、在職期間中の勤続貢献度ならびに等級に基づく貢献度に応じて支給することとなっております。当社及び一部の連結子会社では、この退職金の支払いに備え確定給付企業年金制度ならびに調整年金制度を採用しており、一部の国内連結子会社では退職一時金制度を採用しております。また、一部海外連結子会社では確定拠出年金制度を採用しております。
2.確定給付企業年金制度及び退職一時金制度に関する事項
退職給付債務に関する事項
| 当連結会計年度 (平成25年3月31日現在) | |
| (イ) 退職給付債務(注) | 2,176,244千円 |
| (ロ) 年金資産 | 1,673,147千円 |
| (ハ) 前払年金費用 | -千円 |
| (ニ) 退職給付引当金 | 436,152千円 |
| (ホ) 未認識数理計算上の差異 | 67,194千円 |
(注)連結子会社につきましては、退職給付債務の算定にあたり簡便法を採用しております。
退職給付費用に関する事項
| 当連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | |
| (イ) 勤務費用(注) | 122,340千円 |
| (ロ) 利息費用 | 38,930千円 |
| (ハ) 期待運用収益 | △19,506千円 |
| (ニ) 数理計算上の差異の費用処理額 | 32,329千円 |
| (ホ) 確定拠出年金の拠出額 | 12,158千円 |
(注)簡便法を採用しております連結子会社につきましては、退職給付費用は勤務費用に含めております。
退職給付債務等の計算の基礎に関する事項
| 当連結会計年度 (平成25年3月31日現在) | |
| (イ) 割 引 率 | 2.00% |
| (ロ) 期待運用収益率 | 1.25% |
| (ハ) 退職給付見込額の期間配分方法 | 期間定額基準 |
| (ニ) 数理計算上の差異の処理年数 | 1年 (翌連結会計年度一括) |
3.調整年金制度に関する事項
調整年金制度(外食産業ジェフ厚生年金基金)につきましては、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算できませんので、制度全体の積立状況に関する事項及び制度全体に占める当社グループの掛金拠出割合を注記いたします。
当連結会計年度(平成25年3月31日現在)
要拠出額を退職給付費用として処理している複数事業主制度に関する事項
(1)制度全体の積立状況に関する事項(平成24年3月31日現在)
| 年金資産の額 | 119,690,232千円 | |
| 年金財政計算上の給付債務の額 | 135,478,736千円 | |
| 差引額 | △15,788,503千円 |
(2)制度全体に占める当社グループの掛金拠出割合(平成25年3月31日現在)
1.97%
(3)補足説明
上記(1)差引額の主な要因は、年金財務計算上の当年度不足金16,503,708千円および、過去勤務債務残高553,530千円であります。
本制度における過去勤務債務の償却方法は期間3年8ヶ月の元利均等償却であり、当社グループは、当期の連結財務諸表上、特別掛金3,313千円を費用処理しております。
なお、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合であります。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び一部の連結子会社では、退職金の支払いに備え確定給付企業年金制度ならびに複数事業主制度の厚生年金基金制度を採用しており、一部海外連結子会社では確定拠出年金制度を採用しております。また、一部の国内連結子会社では退職一時金制度を採用しておりますが、退職給付債務の算定に当たっては簡便法を採用しております。
なお、複数事業主制度の厚生年金基金制度については、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができないため、確定拠出制度と同様に会計処理しております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
| 退職給付債務の期首残高 | 2,176,244 | 千円 |
| 勤務費用 | 127,701 | |
| 利息費用 | 41,840 | |
| 数理計算上の差異の発生額 | 42,742 | |
| 退職給付の支払額 | △81,382 | |
| 連結範囲の変更に伴う減少 | △40,795 | |
| その他 | 6,869 | |
| 退職給付債務の期末残高 | 2,273,220 |
(注)簡便法を適用した制度を含みます。
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
| 年金資産の期首残高 | 1,673,147 | 千円 |
| 期待運用収益 | 20,135 | |
| 数理計算上の差異の発生額 | 31,072 | |
| 事業主からの拠出額 | 217,218 | |
| 退職給付の支払額 | △80,776 | |
| 連結範囲の変更に伴う減少 | △38,500 | |
| その他 | 5,218 | |
| 年金資産の期末残高 | 1,827,514 |
(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
| 積立年金制度の退職給付債務 | 2,256,583 | 千円 |
| 年金資産 | △1,827,514 | |
| 429,068 | ||
| 非積立制度の退職給付債務 | 16,637 | |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 445,705 | |
| 退職給付に係る負債 | 445,705 | |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 445,705 |
(注)簡便法を適用した制度を含みます。
(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
| 勤務費用 | 127,701 | 千円 |
| 利息費用 | 41,840 | |
| 期待運用収益 | △20,135 | |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 67,194 | |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 216,601 |
(注)簡便法を採用している連結子会社につきましては、退職給付費用を勤務費用に含めております。
(5)退職給付に係る調整累計額
| 未認識過去勤務費用 | - | 千円 |
| 未認識数理計算上の差異 | 11,670 | |
| 合 計 | 11,670 |
(6)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内容
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
| 一般勘定 | 95 | % |
| 合同運用口 | 5 | |
| 合 計 | 100 |
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(7)数理計算上の計算基礎に関する事項
当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎
割引率 2.0%
長期期待運用収益率 1.25%
3.確定拠出制度
連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は13,000千円であります。
4.複数事業主制度
確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度への要拠出額は、172,017千円であります。
(1)複数事業主制度の直近の積立状況(平成25年3月31日現在)
| 年金資産の額 | 142,236,514 | 千円 |
| 年金財政計算上の給付債務の額 | 147,632,735 | |
| 差引額 | △5,396,220 |
(2)複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合
2.6%
(3)補足説明
上記(1)の差引額の主な要因は、年金財政計算上の繰越不足金6,209,788千円及び過去勤務債務残高417,254千円であります。
本制度における過去勤務債務の償却方法は期間2年8か月の元利均等償却であり、当社グループは、当期の連結財務諸表上、当該償却に充てられる特別掛金4,423千円を費用処理しております。
なお、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合であります。
(ストック・オプション等関係)
該当事項はありません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | ||
| 繰延税金資産 | |||
| 未払事業税否認 | 24,156千円 | 5,927千円 | |
| 貸倒引当金損金算入限度超過額 | 70,137 | 32,127 | |
| 賞与引当金否認 | 138,033 | 150,371 | |
| ポイント引当金 | 2,857 | 3,422 | |
| 投資損失引当金否認 | 21,726 | 1,455 | |
| 未払役員退職慰労金否認 | 66,351 | 66,351 | |
| 会員権評価損否認 | 17,537 | 17,537 | |
| 投資有価証券評価損否認 | 43,989 | 47,735 | |
| 退職給付引当金否認 | 157,393 | - | |
| 退職給付に係る負債否認 | - | 152,569 | |
| 減損損失否認 | 1,111,785 | 771,188 | |
| 繰越欠損金 | 240,486 | 139,843 | |
| 資産除去債務 | 48,848 | 53,969 | |
| そ の 他 | 105,121 | 130,960 | |
| 繰延税金資産小計 | 2,048,425 | 1,573,460 | |
| 評価性引当額 | △1,365,283 | △833,254 | |
| 繰延税金資産合計 | 683,141 | 740,205 | |
| 繰延税金負債 | |||
| その他有価証券評価差額金 | △108,389 | △155,785 | |
| 在外子会社の資産再評価益 | △24,219 | △13,623 | |
| 在外子会社の留保利益金 | △84,232 | △99,641 | |
| 資産除去費用 | △19,621 | △23,169 | |
| 繰延税金負債合計 | △236,463 | △292,219 | |
| 繰延税金資産の純額 | 446,678 | 447,986 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | ||
| 法定実効税率 | 37.9% | 37.9% | |
| (調整) | |||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 0.7 | 0.7 | |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △3.4 | △4.5 | |
| 住民税均等割 | 4.4 | 3.8 | |
| 関係会社への投資に係る一時差異 | - | △16.7 | |
| 評価性引当額の増減 | 2.4 | △19.5 | |
| 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 | - | 1.2 | |
| 持分法投資損益 | △1.4 | △0.1 | |
| 在外子会社の留保利益 | 0.2 | 0.8 | |
| 受取配当金消去 | 3.4 | 3.7 | |
| 関係会社株式評価損認容 | △5.0 | - | |
| 清算による繰越欠損金の引継 | △13.0 | - | |
| その他 | △1.7 | 0.9 | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 24.5 | 8.2 |
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成26年法律第10号)が平成26年3月31日に公布され、平成26年4月1日以後に開始する事業年度から復興特別法人税が課されないことになりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は、平成26年4月1日に開始する事業年度に解消が見込まれる一時差異については従来の37.9%から35.5%になります。
この税率変更により、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)は21,889千円減少し、法人税等調整額が同額増加しております。
(企業結合等関係)
事業分離
1.事業分離の概要
(1)分離先企業の名称
株式会社ケンコー
(2)分離した事業の内容
ラーメンチェーン「ちりめん亭」の運営
(3)事業分離を行った主な理由
株式会社トモスはラーメン業態「ちりめん亭」を中核ブランドとし、昭和61年の創業以来、当社グループのその他飲食事業において中華部門を担ってまいりました。しかしながら、当該事業において事業およびブランドの選択と集中を進める中で、より専門性が高くかつ成長性の著しい譲渡先に同社の経営権を譲渡することが、当社グループの全てのステークホルダーにとって望ましいとの判断に至り、当社の所有する同社株式の全部を譲渡いたしました。
(4)事業分離日
平成26年1月1日
(5)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
株式の売却による事業譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1)移転損益の金額
関係会社株式売却損 15,114千円
(2)移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
流動資産 136,732千円
固定資産 76,999
資産合計 213,732
流動負債 102,824
固定負債 7,794
負債合計 110,618
(3)会計処理
株式会社トモスの連結上の帳簿価額と売却価額との差額を特別損失の関係会社株式売却損に計上している。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメントの名称
その他飲食事業
4.当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
売上高 517,295千円
営業損失 △39,397
(資産除去債務関係)
1.資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの
イ 当該資産除去債務の概要
店舗の不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務等であります。
ロ 当該資産除去債務の金額の算定方法
使用見込期間を当該契約の開始日から終了日と見積り、割引率は1.34%から2.14%を採用しております。
ハ 当該資産除去債務の総額の増減
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 期首残高 | 165,522千円 | 194,991千円 |
| 有形固定資産の取得に伴う増加額 | 61,112 | 89,012 |
| 時の経過による調整額 | 2,597 | 1,991 |
| 資産除去債務の履行による減少額 | △36,217 | △37,660 |
| 為替換算差額 | 6,372 | 12,099 |
| 連結範囲の変更による減少額 | △4,395 | ― |
| 期末残高 | 194,991 | 260,435 |
2.資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上していないもの
当社は、本社オフィス及び北海道、仙台、福岡の各事務所の不動産賃借契約に基づき、オフィス及び各事務所の退去時における原状回復に係る債務を有しておりますが、当該債務に関連する賃借資産の使用期間が明確でなく、将来本社及び事務所を移転する予定もないことから、資産除去債務を合理的に見積もることができません。そのため、当該資産に見合う資産除去債務を連結貸借対照表上に計上しておりません。
(賃貸等不動産関係)
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
当社及び一部の子会社では、東京都その他の地域において、飲食施設等(土地を含む。)を有しております。
これら賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、当連結会計年度増減額及び時価は、次のとおりであります。
| 店舗の種類 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 当連結会計年度末 の時価(千円) | ||
| 当連結会計年度期首残高 | 当連結会計年度増減額 | 当連結会計年度末残高 | ||
| モスバーガー店舗 | 1,029,246 | △233,134 | 796,111 | 726,194 |
| その他の飲食店舗 | 105,116 | △6,280 | 98,836 | 88,707 |
| その他の施設 | 289,236 | △23,035 | 266,201 | 392,368 |
| 合計 | 1,423,599 | △262,450 | 1,161,148 | 1,207,269 |
(注)1.連結貸借対照表計上額は取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。
2.当連結会計年度増減額のうち、主な減少額は次のとおりであります。
モスバーガー店舗 大分光吉店の売却(11,184千円)、ファクトリーりんくうシークル店の売却(7,786千円)、名張店の売却(7,292千円)、天神北店の売却(7,150千円)、盛岡マッハランド店の売却(6,272千円)、5店舗の減損損失の計上(26,582千円)、その他減価償却費等
3.当連結会計年度末の時価は、主として「不動産鑑定評価基準」に基づいて自社で算定した金額(指標等を用いて調整を行ったものを含む。)であります。
また、賃貸等不動産に関する平成25年3月期における損益は、次のとおりであります。
| 店舗の種類 | 連 結 損 益 計 算 書 計 上 額 (千円) | |||
| 賃貸損益 | その他 | |||
| 賃貸収入 | 賃貸経費 | 賃貸損益 | ||
| モスバーガー店舗 | 1,280,251 | 1,376,203 | △95,952 | △196 |
| その他の飲食店舗 | 26,787 | 24,869 | 1,918 | - |
| その他の施設 | 19,072 | 2,469 | 16,603 | - |
| 合計 | 1,326,111 | 1,403,542 | △77,430 | △196 |
(注)1.賃貸収入及び賃貸経費は、賃貸収入とこれに対応する費用(減価償却費、修繕費、保険料、租税公課等)であり、それぞれ「設備賃貸料」、「設備賃貸経費」に計上されております。
2.その他は、特別利益に計上されている「固定資産売却益」、特別損失に計上されている「固定資産除却損」、「減損損失」であります(△は損失)。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
当社及び一部の子会社では、東京都その他の地域において、飲食施設等(土地を含む。)を有しております。
これら賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、当連結会計年度増減額及び時価は、次のとおりであります。
| 店舗の種類 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 当連結会計年度末 の時価(千円) | ||
| 当連結会計年度期首残高 | 当連結会計年度増減額 | 当連結会計年度末残高 | ||
| モスバーガー店舗 | 796,111 | △228,740 | 567,371 | 487,880 |
| その他の飲食店舗 | 98,836 | △98,836 | 0 | 1,464 |
| その他の施設 | 266,201 | △158,406 | 107,794 | 154,082 |
| 合計 | 1,161,148 | △485,982 | 675,166 | 643,426 |
(注)1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。
2.当連結会計年度増減額のうち、主な減少額は次のとおりであります。
モスバーガー店舗 鹿児島吉野店の売却(16,613千円)、市が尾駅前店の売却(8,714千円)、松井山手店の売却(8,076千円)、小倉魚町店の売却(7,912千円)、佐世保広田店の売却(6,837千円)、9店舗の減損損失の計上(35,746千円)、その他減価償却費等
その他の飲食店舗 秋田市仁井田の土地等の売却(91,813千円)
その他の施設 滋賀県守山市の土地等の売却(157,556千円)
3.当連結会計年度末の時価は、主として「不動産鑑定評価基準」に基づいて自社で算定した金額(指標等を用いて調整を行ったものを含む。)であります。
また、賃貸等不動産に関する平成26年3月期における損益は、次のとおりであります。
| 店舗の種類 | 連 結 損 益 計 算 書 計 上 額 (千円) | |||
| 賃貸損益 | その他 | |||
| 賃貸収入 | 賃貸経費 | 賃貸損益 | ||
| モスバーガー店舗 | 1,055,071 | 1,093,618 | △38,547 | 26,854 |
| その他の飲食店舗 | 18,227 | 15,161 | 3,065 | ― |
| その他の施設 | 12,334 | 2,495 | 9,838 | △4,562 |
| 合計 | 1,085,633 | 1,111,276 | △25,642 | 22,292 |
(注)1.賃貸収入及び賃貸経費は、賃貸収入とこれに対応する費用(減価償却費、修繕費、保険料、租税公課等)であり、それぞれ「設備賃貸料」、「設備賃貸経費」に計上されております。
2.その他は、特別利益に計上されている「固定資産売却益」、特別損失に計上されている「固定資産除却損」、「減損損失」であります(△は損失)。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、主にフランチャイズシステムによる飲食店の事業活動を展開しております。したがって、当社グループは、「モスバーガー事業」、「その他飲食事業」及び「その他の事業」を報告セグメントとしております。
「モスバーガー事業」は主に「モスバーガー」等の商標を使用した飲食事業を行っております。「その他飲食事業」は、「マザーリーフ」「AEN」「chef's V」「MOSDO」等の商標を使用した飲食事業を行っております。「その他の事業」は、上記飲食事業をサポートする衛生業、金融業、保険業等を行っております。各報告セグメントの主な製品・サービスは、次のとおりであります。
| 報告セグメント | 区分に属する主要な製品等の名称 |
| モスバーガー事業 | ハンバーガー、ライスバーガー、モスチキン、スープ、ドリンク等及びパティ、バンズ、ポテト等の食材並びにカップ、パッケージ等の包装資材 |
| その他飲食事業 | 紅茶、ワッフル、パスタ、スイーツ、和風旬菜料理、洋風旬菜料理等 |
| その他の事業 | 食品衛生検査、金銭貸付、保険代理、レンタル |
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントごとの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益の数値であります。
セグメント間の内部売上高又は振替高は、主に市場実勢価格に基づいております。
(会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更)
当社及び連結子会社は、法人税法の改正に伴い、当連結会計年度より、従来定率法を採用していた有形固定資産の減価償却方法を定額法に変更しております。この変更により、従来の方法に比べて、当連結会計年度のモスバーガー事業のセグメント利益が214,194千円増加、その他飲食事業のセグメント損失が30,073千円減少、その他の事業のセグメント利益が617千円増加しております。また、「調整額」に含まれる各報告セグメントに配分していない全社費用が14,306千円減少しております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 連結財務諸表計上額 | ||||
| モスバーガ ー事業 | その他飲食事業 | その他の事業 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| (1) 外部顧客に対する売上高 | 57,726,738 | 3,973,050 | 671,580 | 62,371,369 | - | 62,371,369 |
| (2) セグメント間の内部売上高又は振替高 | 146,110 | 2,171 | 832,023 | 980,305 | △980,305 | - |
| 計 | 57,872,848 | 3,975,222 | 1,503,604 | 63,351,675 | △980,305 | 62,371,369 |
| セグメント利益又は損失(△) | 3,745,230 | △403,983 | 89,358 | 3,430,605 | △1,541,185 | 1,889,420 |
| セグメント資産 | 33,846,130 | 766,931 | 5,388,336 | 40,001,398 | 10,372,018 | 50,373,417 |
| その他の項目 | ||||||
| 減価償却費(注)2 | 1,413,998 | 80,288 | 380,838 | 1,875,124 | 23,812 | 1,898,936 |
| 持分法投資利益 | 72,553 | - | - | 72,553 | - | 72,553 |
| 減損損失 | 90,226 | 67,756 | - | 157,983 | - | 157,983 |
| 持分法適用会社への投資額 | 1,406,795 | - | - | 1,406,795 | - | 1,406,795 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注)2 | 1,733,597 | 96,061 | 608,538 | 2,438,197 | - | 2,438,197 |
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,541,185千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,543,358千円を含んでおります。全社費用の主なものは、提出会社の経営企画・経理部門等の経営管理に係る部門の費用であります。
また、セグメント資産の調整額10,372,018千円には、各報告セグメントに配分していない全社資産16,598,808千円を含んでおります。全社資産の主なものは、当社での余裕運転資金(投資有価証券)等であります。
2.減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、それぞれ長期前払費用の償却額及び増加額が含まれております。
3.セグメント利益は連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 連結財務諸表計上額 | ||||
| モスバーガ ー事業 | その他飲食事業 | その他の事業 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| (1) 外部顧客に対する売上高 | 60,814,010 | 3,833,509 | 682,060 | 65,329,579 | - | 65,329,579 |
| (2) セグメント間の内部売上高又は振替高 | 152,508 | 3,384 | 978,867 | 1,134,760 | △1,134,760 | - |
| 計 | 60,966,519 | 3,836,893 | 1,660,927 | 66,464,340 | △1,134,760 | 65,329,579 |
| セグメント利益又は損失(△) | 4,029,852 | △317,310 | 161,342 | 3,873,884 | △1,716,549 | 2,157,334 |
| セグメント資産 | 37,304,849 | 487,735 | 7,178,804 | 44,971,389 | 8,236,350 | 53,207,740 |
| その他の項目 | ||||||
| 減価償却費(注)2 | 1,213,948 | 51,475 | 465,036 | 1,730,460 | 5,122 | 1,735,582 |
| 持分法投資利益 | 6,822 | - | - | 6,822 | - | 6,822 |
| 減損損失 | 251,314 | 107,148 | - | 358,462 | - | 358,462 |
| 持分法適用会社への投資額 | 1,669,400 | - | - | 1,669,400 | - | 1,669,400 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注)2 | 2,549,902 | 82,628 | 1,223,391 | 3,855,923 | - | 3,855,923 |
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,716,549千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,711,696千円を含んでおります。全社費用の主なものは、提出会社の経営企画・経理部門等の経営管理に係る部門の費用であります。
また、セグメント資産の調整額8,236,350千円には、各報告セグメントに配分していない全社資産17,114,205千円を含んでおります。全社資産の主なものは、当社での余裕運転資金(投資有価証券)等であります。
2.減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、それぞれ長期前払費用の償却額及び増加額が含まれております。
3.セグメント利益は連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自平成24年4月1日 至平成25年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
報告セグメントと同一区分のため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高であって、連結損益計算書の売上高の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自平成25年4月1日 至平成26年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
報告セグメントと同一区分のため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
(単位:千円)
| 地域 | 日本 | 台湾 | シンガポール | 香港 | 合計 |
| 金額 | 8,379,710 | 486,440 | 526,426 | 76,460 | 9,469,037 |
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高であって、連結損益計算書の売上高の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自平成24年4月1日 至平成25年3月31日)及び当連結会計年度(自平成25年4月1日 至平成26年3月31日)
報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報は、「セグメント情報」の「3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報」の「その他の項目」に記
載をしているため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自平成24年4月1日 至平成25年3月31日)及び当連結会計年度(自平成25年4月1日 至平成26年3月31日)
金額的重要性が低いため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自平成24年4月1日 至平成25年3月31日)及び当連結会計年度(自平成25年4月1日 至平成26年3月31日)
金額的重要性が低いため、記載を省略しております。
【関連当事者情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
1.連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等
該当事項はありません。
2.連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金 (千円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (千円) | 科目 | 期末残高 (千円) |
| 役員およびその近親者 | 櫻田 満 | - | - | 当社代表取締役社長の兄 | (直接 -%) | 当社顧問 | コンサルタント報酬の支払 | 12,571 | - | - |
(注)1.上記金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておりません。
2.取引条件ないし取引条件の決定方針等
櫻田満氏へのコンサルタント報酬、その他の取引条件は、一般的な報酬事例を参考にして決定しております。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
1.連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等
該当事項はありません。
2.連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 1株当たり純資産額 | 1,287.45円 | 1,337.79円 |
| 1株当たり当期純利益金額 | 49.33円 | 56.58円 |
(注)1.「会計方針の変更」に記載のとおり、退職給付会計基準等を適用し、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従っております。
この結果、当連結会計年度の1株当たり純資産額が、24銭減少しております。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 当期純利益金額(千円) | 1,520,770 | 1,744,317 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る当期純利益(千円) | 1,520,770 | 1,744,317 |
| 期中平均株式数(千株) | 30,829 | 30,828 |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 | - | - |
(重要な後発事象)
平成26年1月3日に、連結子会社である魔術食品工業(股)(12月決算)が棚卸資産を保管している賃借倉庫(台湾 桃園市)において火災が発生し、棚卸資産等を焼失いたしました。
焼失した資産の帳簿価額は約243,215千円(69,490千台湾ドル)でありますが、現在関係当局による原因究明の調査が継続中であり、実際の影響額は現時点では未確定であります。
⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
| 区 分 | 当期首残高 (千円) | 当期末残高 (千円) | 平均利率 (%) | 返済期限 |
| 短期借入金 | 318,104 | 328,240 | 1.55 | - |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 120,000 | 120,000 | 1.31 | - |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 139,847 | 171,252 | - | - |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | 250,000 | 130,000 | 1.31 | 平成28年4月 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | 254,644 | 250,793 | - | 平成32年10月他 |
| 合 計 | 1,082,596 | 1,000,286 | - | - |
(注)1.「平均利率」については、期末借入金残高等に対する加重平均利率を記載しております。
2.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を定額法により各連結会計年度に配分しているため、記載しておりません。
3.長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年内における返済予定額は以下のとおりであります。
| 区 分 | 1年超2年以内 (千円) | 2年超3年以内 (千円) | 3年超4年以内 (千円) | 4年超5年以内 (千円) |
| 長期借入金 | 120,000 | 10,000 | - | - |
| リース債務 | 120,427 | 91,583 | 34,644 | 1,704 |
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が、当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、連結財務諸表規則第92条の2の規定により記載を省略しております。
(2)【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
| 売上高(千円) | 15,471,643 | 32,716,512 | 49,768,334 | 65,329,579 |
| 税金等調整前四半期(当期) 純利益金額(千円) | 284,966 | 942,809 | 1,754,871 | 1,902,617 |
| 四半期(当期)純利益金額 (千円) | 179,881 | 1,185,123 | 1,650,542 | 1,744,317 |
| 1株当たり四半期(当期) 純利益金額(円) | 5.83 | 38.44 | 53.54 | 56.58 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 |
| 1株当たり四半期純利益金額(円) | 5.83 | 32.61 | 15.10 | 3.04 |
2【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 3,340,858 | 3,610,770 |
| 売掛金 | ※2 4,054,815 | ※2 4,213,835 |
| 有価証券 | 9,455,429 | 8,165,559 |
| 商品及び製品 | 2,551,893 | 2,430,677 |
| 原材料及び貯蔵品 | 13,035 | 17,043 |
| 前払費用 | 249,308 | 251,163 |
| 繰延税金資産 | 199,011 | 208,847 |
| 短期貸付金 | ※2 771,335 | ※2 530,000 |
| その他 | ※2 50,283 | ※2 252,534 |
| 貸倒引当金 | △14,780 | △19,219 |
| 流動資産合計 | 20,671,193 | 19,661,212 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物 | 6,606,665 | 6,002,002 |
| 減価償却累計額 | △4,531,685 | △4,225,571 |
| 建物(純額) | 2,074,980 | 1,776,430 |
| 構築物 | 472,890 | 415,107 |
| 減価償却累計額 | △400,034 | △359,265 |
| 構築物(純額) | 72,856 | 55,842 |
| 機械及び装置 | 6,744 | 6,744 |
| 減価償却累計額 | △3,883 | △4,089 |
| 機械及び装置(純額) | 2,861 | 2,655 |
| 車両運搬具 | 2,323 | 2,323 |
| 減価償却累計額 | △2,323 | △2,323 |
| 車両運搬具(純額) | 0 | 0 |
| 工具、器具及び備品 | 2,754,188 | 2,654,827 |
| 減価償却累計額 | △2,110,819 | △2,045,482 |
| 工具、器具及び備品(純額) | 643,368 | 609,344 |
| 土地 | 1,542,002 | 1,173,588 |
| 建設仮勘定 | - | 177,168 |
| 有形固定資産合計 | 4,336,069 | 3,795,028 |
| 無形固定資産 | ||
| のれん | 24,868 | 84,267 |
| ソフトウエア | 672,016 | 1,043,577 |
| ソフトウエア仮勘定 | 49,428 | 24,381 |
| 電話加入権 | 8,533 | 8,533 |
| 無形固定資産合計 | 754,847 | 1,160,759 |
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) | |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | ※1 6,417,095 | ※1 9,153,511 |
| 関係会社株式 | 3,954,332 | 3,699,927 |
| 長期貸付金 | 671,907 | 659,985 |
| 関係会社長期貸付金 | ※2 2,405,000 | ※2 4,475,658 |
| 長期前払費用 | 76,029 | 86,711 |
| 繰延税金資産 | 268,796 | 218,458 |
| 差入保証金 | 4,195,644 | 4,216,574 |
| 保険積立金 | 547,204 | 698,154 |
| 長期預金 | 1,800,000 | 800,000 |
| その他 | 371,370 | 267,506 |
| 貸倒引当金 | △209,229 | △115,086 |
| 投資損失引当金 | △98,300 | △52,800 |
| 投資その他の資産合計 | 20,399,851 | 24,108,601 |
| 固定資産合計 | 25,490,767 | 29,064,389 |
| 資産合計 | 46,161,960 | 48,725,602 |
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | ※2 3,492,289 | ※2 3,980,409 |
| リース債務 | 38,150 | 37,232 |
| 未払金 | ※2 1,076,292 | ※2 1,328,088 |
| 未払費用 | 324,396 | 362,217 |
| 未払法人税等 | 74,772 | 19,888 |
| 未払消費税等 | 97,262 | 82,469 |
| 前受金 | ※2 2,100 | ※2 11,593 |
| 預り金 | ※1,※2 456,576 | ※1,※2 732,498 |
| 前受収益 | 12,609 | 11,370 |
| 賞与引当金 | 309,521 | 310,647 |
| ポイント引当金 | 7,539 | 9,640 |
| 資産除去債務 | 15,000 | 34,550 |
| その他 | 50,709 | 22,383 |
| 流動負債合計 | 5,957,219 | 6,942,990 |
| 固定負債 | ||
| リース債務 | 83,459 | 56,346 |
| 債務保証損失引当金 | 22,000 | 16,000 |
| 退職給付引当金 | 414,246 | 409,221 |
| 資産除去債務 | 103,469 | 102,065 |
| 負ののれん | 60 | - |
| 長期預り敷金保証金 | ※2 1,924,449 | ※2 2,133,770 |
| その他 | 46,891 | 54,068 |
| 固定負債合計 | 2,594,576 | 2,771,473 |
| 負債合計 | 8,551,795 | 9,714,463 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 11,412,845 | 11,412,845 |
| 資本剰余金 | ||
| 資本準備金 | 11,100,524 | 11,100,524 |
| その他資本剰余金 | 19 | 19 |
| 資本剰余金合計 | 11,100,543 | 11,100,543 |
| 利益剰余金 | ||
| 利益準備金 | 798,649 | 798,649 |
| その他利益剰余金 | ||
| 別途積立金 | 12,000,000 | 12,000,000 |
| 繰越利益剰余金 | 3,268,046 | 4,638,246 |
| 利益剰余金合計 | 16,066,696 | 17,436,896 |
| 自己株式 | △1,221,691 | △1,222,769 |
| 株主資本合計 | 37,358,393 | 38,727,514 |
| 評価・換算差額等 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 251,771 | 283,624 |
| 評価・換算差額等合計 | 251,771 | 283,624 |
| 純資産合計 | 37,610,164 | 39,011,138 |
| 負債純資産合計 | 46,161,960 | 48,725,602 |
②【損益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 売上高 | ||
| 売上高 | 45,848,425 | 47,054,997 |
| その他の営業収入 | ※2 2,121,517 | ※2 2,210,408 |
| 売上高合計 | ※1 47,969,942 | ※1 49,265,406 |
| 売上原価 | ||
| 商品期首たな卸高 | 2,339,270 | 2,551,893 |
| 当期商品仕入高 | ※1 29,539,299 | ※1 30,064,894 |
| 合計 | 31,878,570 | 32,616,788 |
| 商品期末たな卸高 | 2,551,893 | 2,430,677 |
| 商品売上原価 | 29,326,676 | 30,186,111 |
| 売上総利益 | 18,643,266 | 19,079,294 |
| 販売費及び一般管理費 | ※1,※3 16,861,106 | ※1,※3 16,841,519 |
| 営業利益 | 1,782,160 | 2,237,774 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | ※1 39,561 | ※1 53,646 |
| 有価証券利息 | 67,344 | 37,610 |
| 受取配当金 | ※1 267,169 | ※1 281,146 |
| 設備賃貸料 | ※1 1,500,972 | ※1 1,284,586 |
| 協賛金収入 | 33,522 | 16,536 |
| 負ののれん償却額 | 4,438 | 60 |
| その他 | ※1 120,884 | ※1 168,797 |
| 営業外収益合計 | 2,033,893 | 1,842,384 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | ※1 636 | ※1 1,867 |
| 設備賃貸費用 | ※1 1,616,914 | ※1 1,380,317 |
| その他 | 90,209 | 100,854 |
| 営業外費用合計 | 1,707,759 | 1,483,039 |
| 経常利益 | 2,108,294 | 2,597,119 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | 47,946 | 104,111 |
| 関係会社株式売却益 | 51,500 | 116,020 |
| 投資損失引当金戻入額 | 54,330 | - |
| 債務保証損失引当金戻入額 | 3,000 | 6,000 |
| その他 | 6,596 | 212 |
| 特別利益合計 | 163,373 | 226,344 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産売却損 | 425 | 153,014 |
| 固定資産除却損 | 33,731 | 37,084 |
| 減損損失 | 88,165 | 271,356 |
| 投資有価証券評価損 | - | 62,086 |
| 関係会社株式評価損 | 160,673 | 122,760 |
| 関係会社株式売却損 | - | 77,047 |
| 投資損失引当金繰入額 | - | 13,100 |
| 関係会社整理損 | 27,825 | - |
| 特別損失合計 | 310,822 | 736,450 |
| 税引前当期純利益 | 1,960,845 | 2,087,014 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 363,552 | 100,796 |
| 法人税等調整額 | △1,273 | △6,893 |
| 法人税等合計 | 362,278 | 93,903 |
| 当期純利益 | 1,598,566 | 1,993,110 |
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||||
| 株主資本 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||
| 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 11,412,845 | 11,100,524 | 19 | 11,100,543 | 798,649 | 12,000,000 | 2,292,401 | 15,091,050 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 剰余金の配当 | △622,921 | △622,921 | ||||||
| 当期純利益 | 1,598,566 | 1,598,566 | ||||||
| 自己株式の取得 | - | |||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | - | - | 975,645 | 975,645 |
| 当期末残高 | 11,412,845 | 11,100,524 | 19 | 11,100,543 | 798,649 | 12,000,000 | 3,268,046 | 16,066,696 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | |||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △1,220,930 | 36,383,508 | △65,741 | △65,741 | 36,317,767 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △622,921 | △622,921 | |||
| 当期純利益 | 1,598,566 | 1,598,566 | |||
| 自己株式の取得 | △760 | △760 | △760 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 317,512 | 317,512 | 317,512 | ||
| 当期変動額合計 | △760 | 974,884 | 317,512 | 317,512 | 1,292,397 |
| 当期末残高 | △1,221,691 | 37,358,393 | 251,771 | 251,771 | 37,610,164 |
当事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||||
| 株主資本 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||
| 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 11,412,845 | 11,100,524 | 19 | 11,100,543 | 798,649 | 12,000,000 | 3,268,046 | 16,066,696 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 剰余金の配当 | △622,910 | △622,910 | ||||||
| 当期純利益 | 1,993,110 | 1,993,110 | ||||||
| 自己株式の取得 | - | |||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | - | - | 1,370,199 | 1,370,199 |
| 当期末残高 | 11,412,845 | 11,100,524 | 19 | 11,100,543 | 798,649 | 12,000,000 | 4,638,246 | 17,436,896 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | |||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △1,221,691 | 37,358,393 | 251,771 | 251,771 | 37,610,164 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △622,910 | △622,910 | |||
| 当期純利益 | 1,993,110 | 1,993,110 | |||
| 自己株式の取得 | △1,078 | △1,078 | △1,078 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 31,852 | 31,852 | 31,852 | ||
| 当期変動額合計 | △1,078 | 1,369,121 | 31,852 | 31,852 | 1,400,974 |
| 当期末残高 | △1,222,769 | 38,727,514 | 283,624 | 283,624 | 39,011,138 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1.資産の評価基準及び評価方法
(1) 有価証券
イ.子会社株式及び関連会社株式
総平均法による原価法を採用しております。
ロ.その他有価証券
・時価のあるもの
決算末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は総平均法により算定)を採用しております。
・時価のないもの
総平均法による原価法を採用しております。
(2) たな卸資産
・商品及び製品
月次総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
2.固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。なお、耐用年数及び残存価額については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
・ソフトウェア(自社利用)
社内の利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
・のれん
定額法(5年)を採用しております。ただし、重要性が乏しい場合には、発生年度に全額償却しております。
(3) リース資産
・所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
(4) 長期前払費用
定額法を採用しております。
3.引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率法により、貸倒懸念債権及び破産更生債権については財務内容評価法によって計上しております。
(2) 投資損失引当金
関係会社への投資に対する損失に備えるため、投資先の財政状態の実情を勘案し、一定の算定基準による必要額を見積計上しております。
(3) 役員賞与引当金
当社は役員賞与の支出に備えて、当事業年度に対応する支給見込額に基づき計上することとしております。
なお、当事業年度においては対応する支給見込みがないため計上しておりません。。
(4) 賞与引当金
従業員に支給する賞与の支出に備えるため、支給見込額に基づき計上しております。
(5) ポイント引当金
販売促進を目的としたポイント制度に基づき付与したポイントの利用に備えるため、当事業年度末において将来利用されると見込まれるポイントに対してその費用負担額をポイント引当金として計上しております。
(6) 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき、発生していると認められる額を計上しております。
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっております。
② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
数理計算上の差異及び過去勤務費用は、その発生時の翌事業年度に費用処理することとしております。
(7) 債務保証損失引当金
関係会社等への債務保証等に係る損失に備えるため、被保証者の財政状態等を勘案し、損失負担見込額を計上しております。
4.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1) 退職給付に係る会計処理
退職給付に係る未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用の未処理額の会計処理の方法は、連結財務諸表におけるこれらの会計処理の方法と異なっております。
(2) 消費税及び地方消費税の会計処理
税抜方式によっております。
(会計方針の変更)
(会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更)
当社の有形固定資産(平成10年4月1日以降に取得した、建物付属設備以外の建物を除く)の減価償却方法について、従来、当社においては定率法を採用しておりましたが、当事業年度より定額法に変更いたしました。
この変更は、前事業年度の販売子会社再編により今後直営店の出店を増加させ、直営店の資産の比率を高めていく方針のもと当社グループの設備投資計画及び収益計画の見直しを図ったことを契機として、モスバーガー事業の直近の投資の評価・検証を行った結果、投資の効果は平均的・安定的に発現し、かつ、店舗設備の維持管理費用も平均的・安定的に発生すると見込まれるため、定額法の採用がより適切に実態を表すと判断したことによるものであります。
これにより、従来の方法によった場合に比べ、当事業年度の営業利益は117,771千円、経常利益及び税引前当期純利益は131,776千円増加しております。
(表示方法の変更)
貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、有形固定資産等明細表、引当金明細表については、財務諸表等規則第127条第1項に定める様式に基づいて作成しております。
また、財務諸表等規則第127条第2項に掲げる各号の注記については、各号の会社計算規則に掲げる事項の注記に変更しております。
以下の事項について、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第8条の6に定めるリース取引に関する注記については、同条第4項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第8条の28に定める資産除去債務に関する注記については、同条第2項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第68条の4に定める1株当たり純資産額の注記については、同条第3項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第86条に定める研究開発費の注記については、同条第2項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第95条の3の2に定める減損損失の注記については、同条第2項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第95条の5の2に定める1株当たり当期純利益金額に関する注記については、同条第3項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第95条の5の3に定める潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額に関する注記については、同条第4項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第107条に定める自己株式の注記については、同条第2項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第121条第1項第1号に定める有価証券明細表については、同条第3項により、記載を省略しております。
(貸借対照表関係)
※1.担保資産及び担保付債務
資金決済に関する法律等に基づく担保資産
担保に供している資産は、次のとおりであります。
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) | |
| 投資有価証券 | 76,249千円 | 212,738千円 |
担保付債務は、次のとおりであります。
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) | |
| 預り金 | 343,390千円 | 607,625千円 |
※2.関係会社に対する金銭債権及び金銭債務
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) | |
| 短期金銭債権 | 1,512,331千円 | 1,341,981千円 |
| 短期金銭債務 | 410,915 | 720,160 |
| 長期金銭債権 | 2,405,000 | 4,475,658 |
| 長期金銭債務 | 512,768 | 552,023 |
3.保証債務
次の関係会社等について、金融機関からの借入に対し債務保証を行っております。
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) | |
| ㈱モスクレジット(借入債務) | 480,000千円 | 360,000千円 |
| 加盟店(㈱モスクレジットからの借入債務) | 3,217,075 | 4,227,704 |
4.コミットメント契約
当社及び連結子会社(㈱モスクレジット)は、効率的な資金調達をおこなうため、㈱三菱東京UFJ銀行とコミットメント契約を締結しております。この契約に基づく事業年度末の借入未実行残高は次のとおりであります。
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) | |
| 貸出コミットメントの総額 | 4,000,000千円 | 4,000,000千円 |
| 借入実行残高 | 50,000 | 50,000 |
| 未実行残高 | 3,950,000 | 3,950,000 |
なお、借入実行残高は全額㈱モスクレジットの借入実行によるものであります。
(損益計算書関係)
※1.関係会社との取引高
| 前事業年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 営業取引による取引高 | ||
| 売上高 | 7,262,052千円 | 7,954,018千円 |
| 仕入高 | 3,001,863 | 3,321,539 |
| 販売費及び一般管理費 | 885,117 | 1,006,703 |
| 営業取引以外の取引による取引高 | 519,681 | 520,941 |
※2.その他の営業収入の内訳は次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| フランチャイズ加盟料 | 80,250千円 | 89,500千円 |
| ロイヤルティ収入 | 1,108,607 | 1,167,568 |
| 広告宣伝料 | 899,343 | 908,691 |
| その他の収入 | 33,315 | 44,648 |
| 合 計 | 2,121,517 | 2,210,408 |
※3.販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度60%、当事業年度61%、一般管理費に属する費用のおおよその割合は前事業年度40%、当事業年度39%であります。
販売費及び一般管理費の主なものは次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 広告宣伝・販売促進費 | 3,015,551千円 | 3,023,900千円 |
| 運賃 | 2,815,048 | 2,867,237 |
| 貸倒引当金繰入額 | 71,792 | 35,349 |
| ポイント引当金繰入額 | 7,539 | 9,640 |
| 給与手当・賞与 | 4,330,273 | 4,319,228 |
| 賞与引当金繰入額 | 309,521 | 310,647 |
| 退職給付費用 | 260,892 | 307,455 |
| 家賃地代 | 1,322,754 | 1,400,621 |
| 支払手数料 | 986,650 | 961,185 |
| 減価償却費 | 470,454 | 322,361 |
| ソフトウェア償却費 | 223,509 | 243,446 |
| 長期前払費用償却費 | 39,275 | 31,721 |
(有価証券関係)
前事業年度(平成25年3月31日)
子会社株式及び関連会社株式
| 貸借対照表計上額 (千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
| 子会社株式 | - | - | - |
| 関連会社株式 | 126,519 | 2,063,772 | 1,937,252 |
| 合計 | 126,519 | 2,063,772 | 1,937,252 |
(注)時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式及び関連会社株式
| 区分 | 貸借対照表計上額(千円) |
| 子会社株式 | 3,204,474 |
| 関連会社株式 | 623,338 |
これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「子会社株式及び関連会社株式」には含めておりません。
当事業年度(平成26年3月31日)
子会社株式及び関連会社株式
| 貸借対照表計上額 (千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
| 子会社株式 | - | - | - |
| 関連会社株式 | 126,519 | 1,984,528 | 1,858,009 |
| 合計 | 126,519 | 1,984,528 | 1,858,009 |
(注)時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式及び関連会社株式
| 区分 | 貸借対照表計上額(千円) |
| 子会社株式 | 2,982,159 |
| 関連会社株式 | 591,248 |
これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「子会社株式及び関連会社株式」には含めておりません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) | ||
| 繰延税金資産 | |||
| 未払事業税否認 | 17,326千円 | 4,308千円 | |
| 貸倒引当金損金算入限度超過額 | 60,838 | 26,447 | |
| 賞与引当金否認 | 117,308 | 115,441 | |
| ポイント引当金否認 | 2,857 | 3,422 | |
| 投資損失引当金否認 | 34,896 | 18,744 | |
| 退職給付引当金否認 | 151,675 | 145,273 | |
| 債務保証損失引当金否認 | 7,810 | 5,680 | |
| 未払役員退職慰労金否認 | 66,351 | 66,351 | |
| 会員権評価損否認 | 17,537 | 17,537 | |
| 投資有価証券評価損否認 | 43,989 | 14,987 | |
| 関係会社株式評価損否認 | 412,178 | 179,663 | |
| 減損損失否認 | 1,037,953 | 766,297 | |
| 資産除去債務 | 42,416 | 42,445 | |
| そ の 他 | 64,628 | 65,717 | |
| 繰延税金資産小計 | 2,077,767 | 1,472,318 | |
| 評価性引当額 | △1,487,043 | △875,843 | |
| 繰延税金資産合計 | 590,724 | 596,475 | |
| 繰延税金負債 | |||
| その他有価証券評価差額金 | △108,389 | △155,785 | |
| 資産除去費用 | △14,525 | △13,383 | |
| 繰延税金負債合計 | △122,915 | △169,168 | |
| 繰延税金資産の純額 | 467,808 | 427,306 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) | ||
| 法定実効税率 | 37.9% | 37.9% | |
| (調整) | |||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 0.5 | 0.5 | |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △3.5 | △4.1 | |
| 住民税均等割 | 2.1 | 2.0 | |
| 評価性引当額の増減 | △23.9 | △33.5 | |
| 清算による繰越欠損金の引継 | △13.3 | - | |
| 関係会社整理損 | 18.6 | - | |
| 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 | - | 0.8 | |
| その他 | 0.1 | 0.8 | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 18.5 | 4.5 |
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成26年法律第10号)が平成26年3月31日に公布され、平成26年4月1日以後に開始する事業年度から復興特別法人税が課されないことになりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は、平成26年4月1日に開始する事業年度に解消が見込まれる一時差異については従来の37.9%から35.5%になります。
この税率変更により、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)は17,226千円減少し、法人税等調整額が同額増加しております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
| 資産の種類 | 当期首残高 (千円) | 当期増加額 (千円) | 当期減少額 (千円) | 当期償却額 (千円) | 当期末残高 (千円) | 減価償却累計額 (千円) |
| 有形固定資産 | ||||||
| 建 物 | 2,074,980 | 319,087 | 342,370(206,645) | 275,266 | 1,776,430 | 4,225,571 |
| 構 築 物 | 72,856 | 2,681 | 10,664(1,047) | 9,031 | 55,842 | 359,265 |
| 機械及び装置 | 2,861 | - | - | 205 | 2,655 | 4,089 |
| 車両運搬具 | 0 | - | - | - | 0 | 2,323 |
| 工具、器具及び備品 | 643,368 | 192,937 | 47,601(34,655) | 179,360 | 609,344 | 2,045,482 |
| 土 地 | 1,542,002 | - | 368,414(23,572) | - | 1,173,588 | - |
| 建設仮勘定 | - | 1,445,545 | 1,268,377 | - | 177,168 | - |
| 有形固定資産計 | 4,336,069 | 1,960,251 | 2,037,428(265,920) | 463,864 | 3,795,028 | 6,636,732 |
| 無形固定資産 | ||||||
| のれん | 24,868 | 98,949 | 19,953(709) | 19,597 | 84,267 | - |
| ソフトウエア | 672,016 | 615,007 | - | 243,446 | 1,043,577 | - |
| ソフトウエア仮勘定 | 49,428 | 589,959 | 615,007 | - | 24,381 | - |
| 電話加入権 | 8,533 | 0 | - | - | 8,533 | - |
| 無形固定資産計 | 754,847 | 1,303,916 | 634,960(709) | 263,044 | 1,160,759 | - |
(注)1.「当期減少額」欄の( )内は内書きで、減損損失の計上額であります。
2.当期増加額のうち主なものは、次のとおりであります。
| 建 物 | 新規開店設備他 | マザーリーフ大阪ディアモールフィオレ店他4店 | 162,112千円 | |
| 買取店舗 | 下吉田店他9店 | 46,932千円 | ||
| 店舗改装他 | 渋谷公園通り店他23店 | 73,740千円 | ||
| 資産除去費用 | 天王洲アイル店他8店 | 36,302千円 | ||
| 工具、器具及び備品 | 新規器具備品他 | 本部サーバー等他56店 | 192,937千円 | |
| ソフトウエア | 新規開発 | 会計システム開発他37件 | 615,007千円 |
3.当期減少額のうち主なものは、次のとおりであります。
| 建 物 | 売却 | 鹿児島吉野店他37店 | 125,926千円 | |
| 除却 減損 | 三鷹オフィス他12店 モスカフェ恵比寿東店他22店 | 9,799千円 206,645千円 | ||
| 土 地 | 売却 | 守山市水俣物件他2店 | 344,842千円 |
4.建設仮勘定の当期増加は、上記建物等の取得に伴うものであり、減少は固定資産本勘定への振替によるもの
であります。
【引当金明細表】
| 区 分 | 当期首残高 (千円) | 当期増加額 (千円) | 当期減少額 (千円) | 当期末残高 (千円) |
| 貸倒引当金 | 224,010 | 134,305 | 224,010 | 134,305 |
| 投資損失引当金 | 98,300 | 13,100 | 58,600 | 52,800 |
| 賞与引当金 | 309,521 | 310,647 | 309,521 | 310,647 |
| ポイント引当金 | 7,539 | 9,640 | 7,539 | 9,640 |
| 債務保証損失引当金 | 22,000 | - | 6,000 | 16,000 |
(2)【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3)【その他】
該当事項はありません。
第6【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで |
| 定時株主総会 | 6月中 |
| 基 準 日 | 3月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 9月30日3月31日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取り | |
| 取 扱 場 所 | (特別口座) 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | (特別口座) 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 |
| 取 次 所 | ― |
| 買取手数料 | 以下の算式により1単元当たりの金額を算定し、これを買取った単元未満の数で按分した金額といたします。 (算式) 1株当たりの買取金額に単元株式数を乗じた合計金額のうち 100万円以下の金額につき 1.150% 100万円を超え500万円以下の金額につき 0.900% 500万円を超え1,000万円以下の金額につき 0.700% 1,000万円を超え3,000万円以下の金額につき 0.575% 3,000万円を超え5,000万円以下の金額につき 0.375% (円未満の端数を生じた場合は切捨てる。) ただし、単元株式数当たりの算定金額が2,500円に満たない場合には、2,500円とする。 |
| 公告掲載方法 | 当社の公告方法は、電子公告により行う。ただし電子公告によることができない事故その他やむを得ない事由が生じたときは、日本経済新聞に掲載して行う。 公告掲載URL http://www.aspir.co.jp/koukoku/8153/8153.html |
| 株主に対する特典 | 毎年3月、9月の各末日の株主名簿及び実質株主名簿に記載または記録された単元株以上所有株主に対し下記のとおり株主優待券を贈呈します。 100株以上500株未満所有の株主に対し、1,000円相当の株主優待券を年2回贈呈(年間 2,000円相当) 500株以上1,000株未満所有の株主に対し、5,000円相当の株主優待券を年2回贈呈(年間 10,000円相当) 1,000株以上所有の株主に対し、一律10,000円相当の株主優待券を年2回贈呈(年間 20,000円相当) |
(注)当社定款の定めにより、単元未満株主は、会社法第189条第2項各号に掲げる権利、取得請求権付株式の取得を請求する権利、募集株式または募集新株予約権の割当てを受ける権利、並びに単元未満株式の売渡請求をする権利以外の権利を有しておりません。
第7【提出会社の参考情報】
1【提出会社の親会社等の情報】
当社は親会社等はありません。
2【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
(1)有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度(第41期)(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)平成25年6月25日関東財務局長に提出
(2)内部統制報告書及びその添付書類
平成25年6月25日関東財務局長に提出
(3)四半期報告書及び確認書
(第42期第1四半期)(自 平成25年4月1日 至 平成25年6月30日)平成25年8月9日関東財務局長に提出
(第42期第2四半期)(自 平成25年7月1日 至 平成25年9月30日)平成25年11月13日関東財務局長に提出
(第42期第3四半期)(自 平成25年10月1日 至 平成25年12月31日)平成26年2月13日関東財務局長に提出
(4)臨時報告書
平成25年6月27日関東財務局長に提出
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)に基づく臨時報告書であります。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書 |
| 平成26年6月25日 | |||
| 株式会社モスフードサービス | |||
| 取締役会 御中 |
| 有限責任 あずさ監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 金塚 厚樹 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 永井 勝 印 |
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社モスフードサービスの平成25年4月1日から平成26年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社モスフードサービス及び連結子会社の平成26年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
強調事項
1.会計方針の変更に記載されているとおり、有形固定資産の減価償却方法について、会社及び国内連結子会社は定率法を採用していたが、当連結会計年度より定額法に変更している。
2.重要な後発事象に記載されている通り、平成26年1月3日に、連結子会社である魔術食品工業(股)(12月決算)が棚卸資産を保管している賃借倉庫(台湾 桃園市)において火災が発生し、棚卸資産等を焼失している。
当該事項は、当監査法人の意見に影響を及ぼすものではない。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、株式会社モスフードサービスの平成26年3月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、株式会社モスフードサービスが平成26年3月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は、監査報告書及び内部統制監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれておりません。 |
| 独立監査人の監査報告書 |
| 平成26年6月25日 | |||
| 株式会社モスフードサービス | |||
| 取締役会 御中 |
| 有限責任 あずさ監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 金塚 厚樹 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 永井 勝 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社モスフードサービスの平成25年4月1日から平成26年3月31日までの第42期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社モスフードサービスの平成26年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
強調事項
会計方針の変更に記載されているとおり、有形固定資産の減価償却方法について、会社は定率法を採用していたが、当事業年度より定額法に変更している。
当該事項は、当監査法人の意見に影響を及ぼすものではない。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は、監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれておりません。 |