【表紙】
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成26年6月27日 |
| 【事業年度】 | 第42期(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) |
| 【会社名】 | ワイエイシイ株式会社 |
| 【英訳名】 | Y.A.C. CO., LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 百瀬 武文 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都昭島市武蔵野三丁目11番10号 |
| 【電話番号】 | 042(546)1161(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務取締役 宮本 忠泰 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都昭島市武蔵野三丁目11番10号 |
| 【電話番号】 | 042(546)1161(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務取締役 宮本 忠泰 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(1)連結経営指標等
| 回次 | 第38期 | 第39期 | 第40期 | 第41期 | 第42期 | |
| 決算年月 | 平成22年3月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | |
| 売上高 | (千円) | 9,144,855 | 11,498,640 | 12,378,330 | 14,868,821 | 14,527,018 |
| 経常利益 | (千円) | 104,903 | 726,988 | 150,264 | 309,101 | 546,796 |
| 当期純利益 | (千円) | 11,836 | 395,975 | 343,074 | 191,344 | 2,229,775 |
| 包括利益 | (千円) | - | 329,239 | 417,068 | 290,416 | 2,305,398 |
| 純資産額 | (千円) | 10,708,827 | 10,898,588 | 10,938,808 | 11,047,898 | 13,191,339 |
| 総資産額 | (千円) | 17,692,420 | 18,442,771 | 24,735,730 | 21,379,200 | 22,587,751 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 1,151.77 | 1,172.18 | 1,208.63 | 1,220.96 | 1,459.87 |
| 1株当たり当期純利益金額 | (円) | 1.27 | 42.59 | 37.77 | 21.45 | 250.00 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | - | - | - | - | 249.56 |
| 自己資本比率 | (%) | 60.5 | 59.1 | 43.6 | 50.9 | 57.6 |
| 自己資本利益率 | (%) | 0.1 | 3.7 | 3.2 | 1.8 | 18.7 |
| 株価収益率 | (倍) | 589.1 | 16.5 | 17.9 | 24.4 | 2.3 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 330,274 | 1,854,320 | 1,760,609 | 622,130 | △527,511 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △454,259 | △222,149 | 245,432 | △105,669 | △379,720 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 11,741 | △295,432 | 131,080 | △602,403 | △177,096 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (千円) | 5,216,068 | 6,520,360 | 8,637,920 | 8,761,909 | 7,806,711 |
| 従業員数 | (人) | 220 | 227 | 318 | 317 | 419 |
| (外、平均臨時雇用者数) | (29) | (27) | (34) | (33) | (40) | |
(注)1.売上高には消費税等は含まれておりません。
2.第42期より在外子会社の収益及び費用の換算方法を変更しております。当該会計方針の変更は遡及適用され、第41期については、当該会計方針の変更を反映した遡及適用後の数値を記載しております。
なお、第40期以前に係る累積的影響額については、第41期の期首の純資産額に反映させております。
3.第41期までの潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
4.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(嘱託社員、人材会社からの派遣社員を含む。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
(2)提出会社の経営指標等
| 回次 | 第38期 | 第39期 | 第40期 | 第41期 | 第42期 | |
| 決算年月 | 平成22年3月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | |
| 売上高 | (千円) | 9,035,923 | 11,333,477 | 9,154,281 | 12,555,098 | 12,201,741 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (千円) | 241,063 | 1,488,136 | △80,246 | 286,238 | 336,390 |
| 当期純利益又は当期純損失(△) | (千円) | 137,607 | 1,151,825 | △74,459 | 167,693 | 213,921 |
| 資本金 | (千円) | 2,756,680 | 2,756,680 | 2,756,680 | 2,756,680 | 2,756,680 |
| 発行済株式総数 | (千株) | 9,674 | 9,674 | 9,674 | 9,674 | 9,674 |
| 純資産額 | (千円) | 9,376,926 | 10,386,198 | 9,853,283 | 9,850,222 | 9,912,958 |
| 総資産額 | (千円) | 16,705,698 | 17,639,520 | 21,258,905 | 17,998,246 | 17,055,453 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 1,008.52 | 1,117.07 | 1,104.71 | 1,104.38 | 1,110.31 |
| 1株当たり配当額 | (円) | 10 | 20 | 20 | 20 | 20 |
| (内1株当たり中間配当額) | (5) | (10) | (10) | (10) | (10) | |
| 1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額(△) | (円) | 14.80 | 123.88 | △8.20 | 18.80 | 23.98 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | - | - | - | - | 23.94 |
| 自己資本比率 | (%) | 56.1 | 58.9 | 46.3 | 54.7 | 58.1 |
| 自己資本利益率 | (%) | 1.5 | 11.7 | △0.7 | 1.7 | 2.2 |
| 株価収益率 | (倍) | 50.7 | 5.7 | - | 27.8 | 24.1 |
| 配当性向 | (%) | 67.6 | 16.1 | - | 106.4 | 83.4 |
| 従業員数 | (人) | 184 | 194 | 193 | 193 | 187 |
| (外、平均臨時雇用者数) | (23) | (18) | (19) | (18) | (15) | |
(注)1.売上高には消費税等は含まれておりません。
2.第41期までの潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(嘱託社員、人材会社からの派遣社員を含む。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
2【沿革】
| 年月 | 事項 |
| 昭和48年5月 | 包装機に関する機械器具及び熱処理炉の設計製造販売を事業目的とし、資本金2,100千円をもって東京都昭島市にワイエイシイ株式会社を設立 |
| 〃 6月 | 産業用包装機械業界に参入。食品業界向け包装機ならびにクリーニング業界向け包装機を開発、販売を開始 |
| 昭和50年8月 | 本社を東京都立川市に移転 |
| 〃 10月 | 部品加工の子会社としてワイエイシイサービスエンジニアリング株式会社を資本金1,000千円で東京都立川市に設立 |
| 昭和51年5月 | 昭島工場を東京都昭島市に竣工 |
| 昭和52年1月 | クリーンベンチの製造・販売を開始し、半導体業界に参入 |
| 昭和55年9月 | ワイエイシイサービスエンジニアリング株式会社の機械組立および加工等の業務を廃止 |
| 昭和57年5月 | 本社工場竣工。本社を東京都昭島市に移転。昭島工場(東京都昭島市)の呼称を昭島第一工場とする。(平成15年12月に売却し閉鎖) |
| 昭和59年2月 | コンピュータシステムの販売会社として、ヤックシステム株式会社を資本金8,000千円で東京都昭島市に設立。酒販店向けPOSシステムを開発、販売を開始 |
| 昭和60年8月 | フロッピーディスク包装機の製造・販売を開始し、磁気ディスク業界に参入 |
| 昭和62年6月 | 磁気ディスク業界向けフローティングテーププロセス装置(FTP)を開発、販売を開始 |
| 昭和63年7月 | 本社工場(東京都昭島市)増築工事竣工 |
| 平成元年3月 | 半導体業界向けサブ基板ICハンドラーを開発、販売を開始 |
| 平成2年4月 | 液晶用ガラス基板の表面研磨装置の製造・販売を開始し、液晶ディスプレイ業界に参入 |
| 平成3年4月 | ヤックシステム株式会社を吸収合併 |
| 〃 | カリフォルニア駐在員事務所を米国カリフォルニア州サンタクララに設置 |
| 〃 6月 | 昭島第二工場を東京都昭島市に竣工 |
| 平成4年3月 | テクニカルセンターを東京都昭島市に設置 |
| 平成5年3月 | クリーニング業界向け立体分配システムを開発、販売を開始 |
| 〃 11月 | 半導体・磁気ディスク業界向け超クリーン包装システム(U.C.P.F.)の開発、販売を開始 |
| 平成6年6月 | 日本証券業協会に株式を店頭登録 |
| 平成7年10月 | 各種自動化機器の製造、販売会社としてHYAC Corporationを資本金200千US$で米国カリフォルニア州に設立、同じくDESITECH Pte Ltdを資本金300千SG$でシンガポールに設立 |
| 平成8年11月 | クリーニング業界向け「ハーフワイシャツmini」「ローハイトタイプ立体包装機」ならびに「ビジュアルPOSレジスター」を開発、販売開始 |
| 平成9年11月 | 現在地に昭島第二工場竣工(旧昭島第二工場を閉鎖し、その機能を移転) |
| 〃 | クリーニング業界向け「ローコスト立体分配機」「高速ローハイト立体包装機」を開発、販売開始 |
| 平成10年7月 | ICテストハンドラー「TH-7000」開発に着手 |
| 〃 10月 | ディスクメーカー向けクリーン搬送システムの開発、製造を開始 |
| 〃 11月 | 酒販店向けPOSシステム「Windows対応型」を開発、販売を開始 |
| 平成11年12月 | DESITECH Pte LtdをYAC Systems Singapore Pte Ltd.に社名変更 |
| 平成12年4月 | 株式会社プラズマシステムを吸収合併し、液晶用プラズマ・ドライ・エッチング/アッシング装置業界に参入(同社の国立事業所新館・別館を取得。それぞれ平成15年11月、平成17年3月に売却の上閉鎖し、テクニカルセンターにその機能を移転) |
| 〃 | エム・シー・エレクトロニクス株式会社よりICハンドラー及び関連事業の営業権を譲受。(同社の本社及び工場であった現半導体熊本工場を取得) |
| 平成12年7月 | ワイエイシイサービスエンジニアリング株式会社は、ワイエイシイエンジニアリング株式会社に社名変更し、営業を再開 |
| 平成13年10月 | 富士洗機株式会社よりクリーニング関連事業の営業権を譲受。同時に富士洗機株式会社の親会社である富士車輌株式会社から資産の一部を譲受 |
| 平成15年2月 | 台湾Chinese United Semiconductor Equipment Manufacturing Inc.と資本提携を含む包括業務提携契約締結(平成18年2月に同契約を解消) |
| 年月 | 事項 |
| 平成15年12月 平成16年12月 | ワイエイシイエンジニアリング株式会社を譲渡 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 |
| 平成18年8月 | 旧吉村精機株式会社(現「ワイエイシイ新潟精機株式会社」)の全株式を取得し子会社化 |
| 〃 10月 | 当社株式を東京証券取引所市場第二部に上場(平成18年12月1日に当社株式のジャスダック証券取引所の上場を廃止) |
| 平成19年5月 | 株式会社NDマテリアル(高知県高知市)の全株式の40%を取得し関連会社化 |
| 〃 12月 | 当社株式を東京証券取引所市場第一部に指定 |
| 平成21年5月 | エス・イー・エス株式会社より太陽電池事業部門の事業譲受 |
| 〃 12月 | 韓国に現地法人YAC Korea Co.,Ltd.を設立 |
| 平成22年5月 | 中国に現地法人瓦愛新(上海)国際貿易有限公司を設立 |
| 平成23年3月 〃 4月 | 株式会社デンコー(東京都青梅市)の全株式の22%を取得し持分法適用関連会社化 株式会社デンコー(現「株式会社ワイエイシイデンコー」)の株式を追加取得し連結子会社化 |
| 平成25年3月 | 国際電熱工業株式会社(現「YAC国際電熱株式会社」)の全株式を取得し連結子会社化 |
| 〃 11月 | 大倉電気株式会社の全株式を取得し連結子会社化 |
3【事業の内容】
当社グループ(当社及び当社の関係会社)は当社(ワイエイシイ株式会社)、子会社8社及び関連会社1社により構成されており、産業用エレクトロニクス関連製品、クリーニング関連製品等の開発・設計・製造・販売・保守サービスを主たる業務としております。
当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係わる位置付けは次のとおりであります。
なお、次の2部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。
| 事業内容 | 当社と関係会社の位置付け | |
| 産業用エレクトロニクス関連事業 | ハードディスク関連装置クリーン搬送装置等 | 当社が開発・設計・製造・販売するほか、子会社であるHYAC Corporation(米国)及びYAC Systems Singapore Pte Ltd.(シンガポール)の2社が現地顧客向けに一部の製造・販売・保守サービスを行っております。 |
| 半導体製造装置 | 当社及び子会社である大倉電気株式会社が開発・設計・製造・販売・保守サービスを行っております。 | |
| 液晶・半導体用ドライエッチング装置液晶用アニール装置精密熱処理装置等 | 当社が開発・設計・製造・販売するほか、子会社であるYAC Korea Co.,Ltd.(韓国)及び瓦愛新(上海)国際貿易有限公司(中国)の2社が現地顧客向けに一部の販売・保守サービスを行い、株式会社ワイエイシイデンコー及びYAC国際電熱株式会社の2社が精密熱処理装置の製造・販売・保守サービスを行っております。 | |
| 太陽電池製造装置等 | ||
| 平面発光ランプエミッター等 | 当社が製造を行い、関連会社である株式会社NDマテリアルを経由してランプメーカーに販売しております。 | |
| 工業計器 制御通信装置等 | 子会社である大倉電気株式会社が情報伝送装置、自動制御装置、各種記録監視機器の製造・販売・保守サービスを行っております。 | |
| クリーニング関連その他事業 | 主要な製品は、シャツ用・ウール用プレス機、自動包装機等であります。 | |
| 当社が開発・設計・製造・販売・保守サービスを行うほか、子会社のワイエイシイ新潟精機株式会社が主要な製品の製造を行っており、北米・欧州向け製品については、HYAC Corporation(米国)が、中国向け製品については、瓦愛新(上海)国際貿易有限公司が、販売・保守サービスを行っております。 | ||
[事業系統図]
以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
(注)無印 連結子会社
※1 特定子会社
※2 持分法適用関連会社
4【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金又は出資金 | 主要な事業の内容 | 議決権の所有割合 (%) | 関係内容 | ||
| 役員の兼任 | 営業上の取引等 | ||||||
| 当社役員 (人) | 当社従業員 (人) | ||||||
| (連結子会社) | |||||||
| ワイエイシイ新潟精機株式会社 | 新潟県妙高市 | 百万円 80 | クリーニング関連その他事業 | 100 | 2 | 2 | 当社製品の製造 |
| 株式会社ワイエイシイデンコー (注)2 | 東京都青梅市 | 百万円 398 | 産業用エレクトロニクス関連事業 | 88 | 2 | 1 | 精密熱処理装置の製造 |
| YAC国際電熱株式会社 | 東京都昭島市 | 百万円 20 | 産業用エレクトロニクス関連事業 | 100 | 3 | 1 | 金型加熱装置、工業炉等の製造 |
| 大倉電気株式会社 (注)2 | 埼玉県坂戸市 | 百万円 10 | 産業用エレクトロニクス関連事業 | 100 | 2 | 1 | 情報伝送装置、各種記録監視機器等の製造 |
| HYAC Corporation | 米国カリフォルニア州 | 千米ドル 400 | 産業用エレクトロニクス関連事業、クリーニング関連その他事業 | 100 | 2 | 1 | 当社製品の製造・販売及びアフターサービス |
| YAC Systems SingaporePte Ltd. | シンガポール | 千シンガポールドル 613 | 産業用エレクトロニクス関連事業 | 100 | 2 | 1 | 当社製品の製造・販売、アフターサービス |
| YAC Korea Co.,Ltd. | 韓国城南市 | 百万ウォン 400 | 産業用エレクトロニクス関連事業 | 100 | 2 | 1 | 韓国国内における当社製品の販売、アフターサービス |
| 瓦愛新(上海)国際貿易有限公司 | 中国上海市 | 百万円 60 | 産業用エレクトロニクス関連事業、クリーニング関連その他事業 | 100 | 3 | 5 | 中国国内における当社製品の販売、アフターサービス及び資金の貸付 |
| (持分法適用関連会社)株式会社NDマテリアル | 高知県高知市 | 百万円 50 | 産業用エレクトロニクス関連事業 | 40 | 2 | 1 | 当社製品の販売 |
(注)1.「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。
2.特定子会社に該当しております。
5【従業員の状況】
(1)連結会社の状況
| 平成26年3月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) | |
| 産業用エレクトロニクス関連事業 | 352 (28) | |
| クリーニング関連その他事業 | 36 ( 7) | |
| 全社(共通) | 31 ( 5) | |
| 合計 | 419 (40) | |
(注)1.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(嘱託社員、人材会社からの派遣社員を含む。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門等に所属しているものであります。
3.従業員数が前連結会計年度末に比べ102名増加しておりますが、主として大倉電気株式会社の全株式を取得し、同社を連結子会社としたことによるものであります。
(2)提出会社の状況
| 平成26年3月31日現在 |
| 従業員数(人) | 平均年齢(才) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(円) |
| 187 (15) | 44.8 | 12.1 | 5,548,328 |
| 平成26年3月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) | |
| 産業用エレクトロニクス関連事業 | 139 ( 9) | |
| クリーニング関連その他事業 | 17 ( 1) | |
| 全社(共通) | 31 ( 5) | |
| 合計 | 187 (15) | |
(注)1.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き社外から当社への出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(嘱託社員、人材会社からの派遣社員を含む。)は年間の平均人員を( )外数で記載しております。
2.平均年間給与は、基準外賃金及び賞与が含まれております。
(3)労働組合の状況
労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。
第2【事業の状況】
1【業績等の概要】
(1)業績
当連結会計年度の世界経済は、米国では個人消費や輸出の増加により緩やかな回復基調にありますが、欧州では持ち直しつつあるものの回復の動きは緩慢であり、中国や新興国では成長率の鈍化傾向が鮮明となり、総じて緩やかな回復にとどまりました。
日本経済は、積極的な金融・財政政策による効果や消費税率引き上げ前の駆け込み需要による個人消費の増加等により、堅調に推移しました。
このような経済状況のもと、当社グループは、緩やかながらも成長基調にある中国及びアジア地域を中心に事業展開を図るとともに、原価低減及び経費削減により収益の増大に努めてまいりました。
この結果、当連結会計年度の業績は売上高145億27百万円(前連結会計年度比2.3%減)、営業利益4億27百万円(同74.0%増)、経常利益5億46百万円(同76.9%増)、当期純利益につきましては当社グループの拡大に伴う負ののれん発生益が生じ22億29百万円(同1,065.3%増)となりました。
なお、当連結会計年度より、海外子会社の収益及び費用の換算方法を変更しており、遡及適用後の数値で前年同期比較を行っております。(以下、「2 生産、受注及び販売の状況」及び「7 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」においても同じ。)
セグメントの業績は、次のとおりであります。
(産業用エレクトロニクス関連事業)
ハードディスク関連装置分野では、ミニバーニッシュ装置や搬送装置等の拡販に努めましたが、スマートフォンやタブレット端末の普及に押され、個人向けHDD搭載パソコンの販売が低迷したため、業績は低調に推移しました。
半導体関連装置分野では、パソコンやデジタル家電向けの需要は不調でしたが、自動車や白物家電販売の伸長により設備投資が生じ、業績は好転しました。
液晶関連装置分野では、スマートフォンやタブレット端末用の中型プラズマエッチング装置やアニール装置の拡販により、業績は堅調に推移しました。
加熱処理装置分野では、スマートフォン・タブレット端末向けの装置は順調でしたが、金属や自動車関係の装置の販売が停滞したため、業績は低調に推移しました。
太陽電池関連装置分野では、国内での高効率パネル需要が増加し、それに対応する海外の設備投資が持ち直したことにより、業績は復調しました。
当連結会計年度より新たに展開した工業計器及び制御通信システム分野では、国内の設備投資の回復ペースは遅いものの、電力向けの制御通信システムを中心に業績は堅調に推移しました。
これらの結果、産業用エレクトロニクス関連事業の売上高は131億2百万円(同3.5%減)、セグメント利益は7億70百万円(同42.4%増)となりました。
(クリーニング関連その他事業)
クリーニング関連その他事業については、国内のクリーニング需要の減少傾向が長期化する厳しい状況でしたが、国内はもとより、中国・欧州の営業活動の強化を図り、売上の確保に努めました。
これらの結果、クリーニング関連その他事業の売上高は14億24百万円(同10.2%増)、セグメント利益は1億71百万円(同10.3%減)となりました。
(2)キャッシュ・フロー
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度に比べ9億55百万円減少し、78億6百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金は、5億27百万円の減少(前連結会計年度は6億22百万円の増加)となりました。主な増加要因は税金等調整前当期純利益24億8百万円、たな卸資産の減少20億72百万円、減価償却費2億66百万円であり、主な減少要因は負ののれん発生益18億62百万円、仕入債務の減少17億24百万円、売上債権の増加11億95百万円、未収消費税等の増加1億44百万円、為替差益1億32百万円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金は、3億79百万円の減少(前連結会計年度比259.3%増)となりました。主な増加要因は連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入4億93百万円であり、主な減少要因は投資有価証券の取得による支出8億30百万円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金は、1億77百万円の減少(同70.6%減)となりました。主な増加要因は長期借入金の増加1億10百万円であり、主な減少要因は配当金の支払額1億78百万円、社債の償還による支出1億6百万円であります。
2【生産、受注及び販売の状況】
(1)生産実績
当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 前年同期比(%) |
| 産業用エレクトロニクス関連事業(千円) | 8,866,779 | 95.3 |
| クリーニング関連その他事業(千円) | 1,465,200 | 112.7 |
| 合計(千円) | 10,331,979 | 97.4 |
(注)1.金額は販売価格によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2)受注状況
当連結会計年度の受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |||
| 受注高(千円) | 前年同期比(%) | 受注残高(千円) | 前年同期比(%) | |
| 産業用エレクトロニクス関連事業 | 14,233,174 | 128.5 | 7,511,443 | 117.7 |
| クリーニング関連その他事業 | - | - | - | - |
| 合計 | 14,233,174 | 128.5 | 7,511,443 | 117.7 |
(注)1.金額は販売価格によっており、消費税等は含まれておりません。
2.クリーニング関連その他事業については販売計画に基づいた見込生産を行っております。
(3)販売実績
当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 前年同期比(%) |
| 産業用エレクトロニクス関連事業(千円) | 13,102,155 | 96.5 |
| クリーニング関連その他事業(千円) | 1,424,863 | 110.2 |
| 合計(千円) | 14,527,018 | 97.7 |
(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりで
あります。
| 相手先 | 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | ||
| 金額(千円) | 割合(%) | 金額(千円) | 割合(%) | |
| 株式会社ジャパンディスプレイ | 5,564,544 | 37.4 | 4,524,262 | 31.1 |
| BOE Technology Group Co.,Ltd | - | - | 3,077,830 | 21.2 |
3.上記金額には、消費税等は含まれておりません。
3【対処すべき課題】
当社グループは、事業規模の拡大と高収益体質の確立を目指して、既存事業の拡大、M&Aや業務提携に積極的に取組んでおります。また、クリーンエネルギー分野を中心として付加価値の高い製品の開発に努め、より時代のニーズに応じた製品群の拡大に取組んでまいります。
具体的には以下の課題に対処してまいります。
① 事業領域の拡大
当社グループは、顧客ニーズを把握した新製品の開発、M&Aや事業提携等の手法による取扱製品の増大により、事業領域の拡大を図っております。一方で、アジア地域を中心としたグローバル化の推進により、営業基盤の拡大を図っております。事業領域及び営業基盤の拡大を図ることにより、業界の好不況に左右されにくい企業体質を目指してまいります。
② 研究開発の拡充
多様化する顧客ニーズに応えるため、グループ内の各社及び事業部間の連携を強化し、製造装置分野での品揃えを拡大するための研究開発を継続しております。液晶分野ではより高密度なエッチング装置の開発やアニール装置の開発、液晶タッチパネル用洗浄装置の開発、ハードディスク分野では大容量対応バーニッシュ装置、そして平面発光ランプの製品化や太陽電池製造装置等の低環境負荷製品の開発に積極的に取組んでまいります。
③ 生産体制の再構築
政治・経済事情の変化に伴う原材料調達の不安定化、常に変化する経営環境、そして多様化する顧客ニーズに対応するために、国内外の協力会社と生産体制の連携を密に取り、フレキシブルな生産体制の構築を図ってまいります。
④ 財務体質の強化
財務体質改善のため、キャッシュ・フローの増大と自己資本の増加に努め、より収益性の高い安定した事業経営と規模の拡大に努めてまいります。
4【事業等のリスク】
当社グループの事業展開その他に関するリスク要因となる可能性があると考えられる主な事項は、以下のようなものがあります。当社グループの事業、業績および財務状況は、かかるリスク要因のいずれによっても影響を受ける可能性があります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
当社グループは、これらのリスク発生の可能性を認識した上で発生の回避および発生した場合の対応に努めております。
① 技術革新・新製品開発に係るリスク
当社グループは、主に産業用エレクトロニクス業界を対象に、その生産ラインで用いられる生産設備の開発・製造・販売を行っております。産業用エレクトロニクス業界は、技術の進歩が急速であり、当社グループでは常に最先端の製造装置の開発に努めておりますが、開発の遅れやニーズの変化に対応できなかった場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
② 金利の変動に係るリスク
当社グループは、事業資金の一部を金融機関から借入金として調達しております。当社グループとして計画的に有利子負債の返済に努め、自己資本の充実に努めておりますが、将来の金利変動を含む事業環境が変化した場合には、当社グループの業績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。
③ 海外依存に係るリスク
当社グループは、海外顧客への売上高が全体の約4割を占めております。そのため、特にアジア地域における政治、経済、社会情勢の変化や各種規制、為替レートの変動、その他突発的な外部要因により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
④ 原材料・部品の価格変動に係るリスク
当社グループは、資材調達において徹底した原価削減に努めております。アジア経済の情勢の変化による原材料の需給の逼迫により、原材料・部品の価格が急騰した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
⑤ 取引先の業績悪化に係るリスク
当社グループは、取引先の適切な信用調査を実施しておりますが、取引先の急激な業況の悪化により債権回収が困難な事態が生じた場合、当社グループの業績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。
⑥ 社長への依存に係るリスク
当社グループは、代表取締役社長百瀬武文が昭和48年の当社設立以来の最高経営責任者となり、経営方針や戦略の決定等において重要な役割を果たしております。
執行役員制度の採用等により過度に依存しない体制の構築を進めておりますが、何らかの要因により同社長の業務遂行が困難となった場合には、当社グループの業績および今後の事業展開に影響を及ぼす可能性があります。
⑦ 訴訟に係るリスク
当社グループは、その経営判断、業務執行において会社の利益に反して他者の利益を侵害し、あるいは他者に損失を与えないよう、コンプライアンス体制の強化を図っておりますが、他者から訴訟を提起され結果的に敗訴した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
⑧ 自然災害に係るリスク
当社グループは、ファブレス経営のため、地震等の自然災害によって直接被害を被ることは相対的に少ないと考えますが、得意先の設備投資計画の変更、仕入先の部材・部品供給の遅延や停止等が生じた場合、当社グループの業績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。
5【経営上の重要な契約等】
(1)業務提携契約
| 相手先 | 契約内容 | 契約期間 |
| 兼松株式会社 | 米国Lam Research CorporationのTCP技術を核とした液晶用製造装置の開発及び製造業務委託に関する基本契約 | 自平成12年1月1日 至平成12年12月31日 以降1年ごとの自動更新 |
| 株式会社ディー・エス・アイ | 半導体業界向け各種熱処理炉の販売に関する業務提携契約 | 自平成11年6月24日 至平成26年6月23日 |
| 株式会社NDマテリアル | ナノ・ダイヤモンド・エミッター膜の独占製造 | 自平成20年10月1日 至平成26年9月30日 |
6【研究開発活動】
当社グループの産業用エレクトロニクスの製造装置およびクリーニング関連装置におけるセグメント別の研究開発は次のとおりであります。
なお、当連結会計年度における研究開発費の総額は2億37百万円です。
(1)産業用エレクトロニクス関連事業
① バーニッシュ装置の開発
クラウドコンピューティング及びホームサーバー用の大容量HDD対応のバーニッシュ装置の開発を進めております。
② レーザー技術を用いた装置の開発
タッチパネルカバーのノーマルガラスから強化ガラスまで対応する汎用性の高いスクライブ・カッティング装置の開発を進めております。
③ 次世代液晶用装置の開発
次世代液晶TV(8K4K)、タブレット対応の高密度エッチング装置及びIGZO(イグゾー)対応のアニール装置の開発を進めております。
④ 平面発光ランプ(フィールド・エミッション・ランプ)の開発
白熱電球やLEDに代わる、有害物質を含まず発熱がなく効率よく発光する次世代光源である平面発光ランプの開発に取り組んでおります。
⑤ 太陽電池製造装置の開発
太陽電池製造装置のウエットからドライまで、フルラインアップを目指して研究開発に取り組んでおります。
産業用エレクトロニクス関連事業における研究開発費は2億17百万円です。
(2)クリーニング関連その他事業
① ワイシャツ仕上機、包装機、新洗いシステムの開発
地球環境に配慮した省エネ製品の開発を推進し、欧州、北米、そして中国向けのワイシャツ仕上機・包装機等の開発に取り組んでおります。
クリーニング関連その他事業における研究開発費は20百万円です。
7【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成に当たって、資産・負債及び収益・費用の計上、偶発債務の開示に関連して、種々の見積りを行っております。経営者は、これらの見積りが過去の実績や状況に応じて合理的であると考えられる様々な要因に基づき判断しておりますが、実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。
当社グループは、特に以下の重要な会計方針が、連結財務諸表作成において使用される重要な判断と見積りに大きな影響を及ぼすと考えております。
①貸倒引当金
当社グループは、債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。顧客の財政状態が悪化し、その支払能力が低下した場合、追加引当が必要となる可能性がありますが、重要な顧客に対する債権について、早期回収のための取組みを行っております。
②たな卸資産
当社グループは、たな卸資産の評価につきましては、主として個別法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切り下げの方法により算定)を採用しております。
③投資有価証券
満期保有目的の債券については、償却原価法により評価し、その他有価証券のうち時価のあるものについては、期末の市場価格等に基づく時価法、時価のないものについては移動平均法による原価法で評価しております。その他有価証券のうち時価のあるものについては、時価の変動により投資有価証券の価額が変動し、その結果純資産が増減します。また、その他有価証券について、時価又は実質価額が著しく下落した場合には、回復する見込みがあると認められる場合を除き、減損しております。将来、時価又は実質価額が著しく下落し、回復見込みが認められない場合には、減損する可能性があります。
④繰延税金資産
会計上と税務上の資産負債との間に生じる一時的な差異に係る税効果につきましては、期末におけるスケジューリング可能な将来減算一時差異において、当該差異の解消時に適用される法定実効税率を使用して繰延税金資産を計上しております。
なお、評価性引当額は将来税務上減算される一時差異及び繰越欠損金などについて計上した繰延税金資産のうち、実現が不確実であると考えられる部分について設定しております。
⑤売上計上基準
当社グループの売上計上は、国内受注生産品は検収基準、国内見越生産品及び部品は出荷基準、据付作業の伴う製品の海外売上は一定の要件を満たすものについて船積基準としております。ただし、海外売上の場合、個別の契約条件により検収基準とする場合があります。
⑥売上原価
当社は、海外向け売上において船積基準を採用しているものについては、海外向け売上製品に係る現地での組立調整作業に伴い発生する費用につきましては、その見込額を売上原価として計上し、当該海外向け売上の計上期間に対応させております。
したがって海外向け売上製品を顧客に搬送した後に、事前に予測しえない事象が発生した場合には、その改修等に費用が別途発生する可能性があります。
⑦退職給付費用
当社は、確定給付型の退職一時金制度と厚生年金基金制度を採用しております。
国内連結子会社は主に、確定給付型の退職一時金制度及び確定拠出型の企業年金制度を採用しております。
退職給付費用及び退職給付債務は、数理計算において想定される前提条件に基づいて算出されております。具体的には、割引率、将来の報酬水準、退職率、直近の統計数値に基づく死亡率などがその前提条件となります。これらの前提条件の内、特に割引率については、それらが変動することにより退職給付費用及び退職給付債務の額に大きな影響を与えることがあります。
(2) 当連結会計年度の経営成績の分析
当社グループの当連結会計年度の経営成績は、売上高が前連結会計年度比2.3%減少の145億27百万円、営業利益が前連結会計年度比74.0%増加の4億27百万円となりました。当期純利益は前連結会計年度比1,065.3%増加の22億29百万円となりましたが、これは当連結会計年度においてM&Aに伴う負ののれん発生益18億62百万円が生じたためであります。
産業用エレクトロニクス関連事業において、スマートフォンやタブレット端末の需要の伸長により、液晶パネル用の高密度プラズマエッチング装置、アニール装置、太陽電池パネル用のウエットエッチング装置及び洗浄装置の販売を確保しましたが、ハードディスク関連装置の販売が落込み、業績は停滞しました。
①売上原価、販売費及び一般管理費
売上原価は、産業用エレクトロニクス関連事業の売上が減少したことにより、115億95百万円(同6.7%減)となりました。また、販売費及び一般管理費につきましては、当社グループの拡張による人件費等の増加に伴い、25億3百万円(同14.4%増)となりました。
(3) 経営成績に重要な影響を与える要因について
当社グループの中心事業である産業用エレクトロニクス関連事業は、市場の変化に多大な影響を受ける設備投資の増減に対応できる生産体制の構築と技術革新が激しい産業用エレクトロニクス業界のニーズに対する研究開発体制の構築が不可欠だと考えております。
なお、第一部「企業情報」第2「事業の状況」4.「事業等のリスク」欄もご参照ください。
(4) 経営戦略の現状と見通し
①産業用エレクトロニクス関連事業
当社グループの主要な分野である産業用エレクトロニクス関連事業におきましては、国内の個人消費および投資需要は依然として弱含みで、順調な海外、特にアジア地域の外需に依存する状況にあります。このような状況のなか、当社グループは、液晶関連装置、ハードディスク関連装置、そして太陽電池関連装置等においてグローバルなサプライヤーとして拡充を図る所存であります。
②クリーニング関連その他事業
クリーニング関連その他事業におきましては、国内のクリーニング需要の減少の影響を受け、クリーニング業界の設備投資は縮小傾向にあります。このような状況のなか、当社グループは、省エネ製品・クリーン環境製品等新製品を投入いたしました。今後におきましては、他社競合製品との差別化を図り、国内・海外ともにクリーニング市場のシェア拡大を図ってまいります。また、今後市場の拡大が予想される中国においては、販売代理店の開拓等により現地法人の営業拡充を図るとともに、現地法人と提携して中国での現地生産を開始する所存であります。
(5) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
①キャッシュ・フロー
第2「事業の状況」1.「業績等の概要」(2)キャッシュ・フローの項に記載の内容をご参照ください。
②財務政策
当社グループは運転資金・各種投資資金を金融機関からの借入金及び社債に依存しております。当連結会計年度末の有利子負債額は、前連結会計年度末の40億62百万円から42億06百万円へ増加しております。
当社グループは、安定した期間利益の確保に基づく財務体質の改善が経営上もっとも重要な課題であると認識しており、今後とも業績の向上に努めてまいります。
(6) 経営者の問題意識と今後の方針について
当社グループを取り巻く事業環境は、企業の在庫調整や製造拠点の再編成等による生産設備への投資の減少・凍結に伴い、今後の経営環境はより厳しいものと推測されます。また、高騰している原油・原材料価格もさらに上昇する傾向にあり、製造コストが増加することも予想されます。
このような状況下、当社グループでは既存製品の改善改良により環境にやさしい競争力のある製品を開発しております。また、太陽電池製造装置事業などの新たな環境関連のビジネスに積極的に取り組んでおります。このように環境にやさしい機械をテーマに事業拡大を図ることにより経営基盤の強化拡充に努めてまいります。
第3【設備の状況】
1【設備投資等の概要】
特に記載すべき事項はありません。
2【主要な設備の状況】
当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。
(1)提出会社
| 平成26年3月31日現在(単位 千円) |
| 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額 | 従業 員数 (人) | |||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 工具、器具及び備品 | 土地 (面積㎡) | リース 資産 | 合計 | ||||
| 本社工場 (東京都昭島市) | 会社統括業務 産業用エレクトロニクス関連事業 | 統括業務施設 基礎応用開発施設及び販売業務施設 半導体関連装置 生産設備 | 68,071 | 0 | 36,832 | 293,303 (2,163.08) [567.21] | 10,997 | 409,204 | 55 ( 4) |
| テクニカルセンター (東京都昭島市) | 産業用エレクトロニクス関連事業 クリーニング関連その他事業 | 半導体関連装置並びに基礎応用開発 施設及び販売 業務施設 | 94,202 | - | 1,703 | 536,564 (1,937.17) | - | 632,470 | 70 (11) |
| 昭島第二工場 (東京都昭島市) | クリーニング関連その他事業 | 自動機械生産設備 | 5,808 | - | 174 | 647,915 (1,666.45) | - | 653,898 | - (-) |
| プラズマシステム山梨工場 (山梨県南アルプス市) | 産業用エレクトロニクス関連事業 | 液晶関連装置 生産設備並びに開発業務施設 | 122,651 | - | 215,706 | 299,683 (9,137.04) | - | 638,041 | 4 (-) |
| 熊本工場 (熊本県菊池郡) | 産業用エレクトロニクス関連事業 | 半導体関連装置 生産設備並びに開発・販売施設 | 41,869 | 0 | 7,329 | 55,200 (4,688.00) | 343 | 104,742 | 22 (-) |
| 大分工場 (大分県大分市) | 産業用エレクトロニクス関連事業 | 太陽電池関連装置生産設備並びに開発業務施設 | 40,177 | - | 45,485 | 12,572 (30,193.00) | - | 98,234 | 26 (-) |
(2)国内子会社
| 平成26年3月31日現在(単位 千円) |
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額 | 従業 員数 (人) | |||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 工具、器具及び備品 | 土地 (面積㎡) | リース 資産 | 合計 | |||||
| ワイエイシイ新潟 精機株式会社 | 新潟県 妙高市 | クリーニング関連その他事業 | 生産設備並びに開発業務施設 | 36,135 | 4,990 | 1,497 | 209,153 (11,206.72) | 15,102 | 266,879 | 19 ( 5) |
| 株式会社ワイエイシイデンコー | 東京都 青梅市 | 産業用エレクトロニクス関連事業 | 生産設備並びに開発業務施設 | 109,757 | 9,587 | 5,431 | 319,785 (4,965.10) | - | 444,561 | 72 ( 7) |
| YAC国際電熱 株式会社 | 東京都 昭島市 | 産業用エレクトロニクス関連事業 | 生産設備並びに開発業務施設 | - | 454 | 803 | - | 1,945 | 3,203 | 4 ( 1) |
| 大倉電気株式会社 | 埼玉県 坂戸市 | 産業用エレクトロニクス関連事業 | 生産設備並びに開発業務施設 | 236,497 | 17,903 | 40,585 | 193,500 (4,684.94) | - | 488,486 | 111 (17) |
(3)在外子会社
| 平成26年3月31日現在(単位 千円) |
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額 | 従業 員数 (人) | |||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 工具、器具及び備品 | 土地 (面積㎡) | リース 資産 | 合計 | |||||
| YAC SystemsSingapore Pte Ltd. | シンガポール | 産業用エレクトロニクス関連事業 | 各種自動化機器の販売・保守等 | - | - | 645 | - | - | 645 | 19 (-) |
| YAC Korea Co.,Ltd. | 韓国城南市 | 産業用エレクトロニクス関連事業 | 各種自動化機器の販売・保守等 | - | 360 | 75 | - | - | 435 | 1 (-) |
(注)1.土地の[ ]内は、賃借中のもので外数で表示しております。
2.従業員数の( )は、臨時雇用者数を外書しております。
3【設備の新設、除却等の計画】
特に記載すべき事項はありません。
第4【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 34,388,000 |
| 計 | 34,388,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数 (株) (平成26年3月31日) | 提出日現在発行数(株) (平成26年6月27日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 9,674,587 | 9,674,587 | 東京証券取引所 市場第一部 | 単元株式数 100株 |
| 計 | 9,674,587 | 9,674,587 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
平成25年7月16日の取締役会決議に基づいて発行した会社法に基づく新株予約権は、次のとおりであります。
| 事業年度末現在 (平成26年3月31日) | 提出日の前月末現在 (平成26年5月31日) | |
| 新株予約権の数 | 296個 (注)1 | 同左 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数 | - | - |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数 | 29,600株 (注)1 | 同左 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 1株当たり 1円 | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 自 平成25年8月1日 至 平成55年7月31日 | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額 | 発行価格 448円 資本組入額 224円 (注)3 | 同左 |
| 新株予約権の行使の条件 | (注)2 | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 当社取締役会の承認を要する。 | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | - | - |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | (注)4 | 同左 |
(注)1.新株予約権の目的である株式の種類及び数
新株予約権の目的である株式の種類は当社普通株式とし、新株予約権の目的である株式の数(以下、「付与株式数」という。)は1個あたり100株とする。
ただし、新株予約権を割り当てる日(以下、「割当日」という。)後、当社が普通株式につき、株式分割(当社普通株式の無償割当を含む。以下、株式分割の記載につき同じ。)又は株式併合を行う場合には、新株予約権のうち、当該株式分割又は株式併合の時点で行使されていない新株予約権について、付与株式数を次の計算により調整する。
調整後株式数=調整前株式数×分割又は併合の比率
また、上記の他、付与株式数の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、当社は、当社の取締役会において必要と認められる付与株式数の調整を行うことができる。
なお、上記の調整の結果生じる1株未満の端数は、これを切り捨てる。
2.新株予約権の行使条件
① 新株予約権者は上記の新株予約権の行使期間内において、当社及び当社子会社の取締役、監査役、執行役員及び使用人のいずれの地位をも喪失した日の翌日から10日(10日目が休日に当たる場合には翌営業日)を経過する日までの間に限り、新株予約権を一括してのみ行使できるものとする。
② 新株予約権者が死亡した場合、その者の相続人は、本新株予約権を一括してのみ行使することができる。
3.新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項
① 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし、計算の結果1円未満の端数が生じる場合は、これを切り上げるものとする。
② 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本準備金の額は、上記①記載の資本金等増加限度額から上記①に定める増加する資本金の額を減じた額とする。
4.組織再編行為に伴う新株予約権の交付に関する事項
当社が合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割もしくは新設分割(それぞれ当社が分割会社となる場合に限る。)、株式交換もしくは株式移転(それぞれ当社が完全子会社となる場合に限る。)(以上を総称して以下、「組織再編行為」という。)をする場合において、組織再編行為の発生日(吸収合併につき吸収合併がその効力を生ずる日、新設合併につき新設合併設立会社成立の日、吸収分割につき吸収分割の効力発生日、新設分割につき新設分割設立会社成立の日、株式交換につき株式交換がその効力を生ずる日、及び株式移転につき株式移転設立完全親会社の成立の日をいう。以下同じ。)の直前において残存する新株予約権(以下、「残存新株予約権」という。)を保有する新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号のイからホまでに掲げる株式会社(以下「再編対象会社」という。)の新株予約権をそれぞれ交付することとする。ただし、以下の各号に沿って再編対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約又は株式移転計画において定めた場合に限る。
① 交付する再編対象会社の新株予約権の数
新株予約権者が保有する残存新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付するものとする。
② 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の種類
再編対象会社の普通株式とする。
③ 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数
組織再編行為の条件等を勘案のうえ、(注)1.に準じて決定する。
④ 新株予約権の行使に際して出資される財産の価額
交付される各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、以下に定める再編後行使価額に上記③に従って決定される当該各新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数を乗じて得られる金額とする。再編後行使価額は、交付される各新株予約権を行使することにより交付を受けることができる再編対象会社の株式1株当たり1円とする。
⑤ 新株予約権を行使することができる期間
上記に定める新株予約権を行使することができる期間の初日と組織再編行為の効力発生日のいずれか遅い日から、上記に定める新株予約権を行使することができる期間の満了日までとする。
⑥ 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項
(注)3.に準じて決定する。
⑦ 譲渡による新株予約権の取得の制限
譲渡による新株予約権の取得については、再編対象会社の取締役会の決議による承認を要するものとする。
⑧ 新株予約権の行使条件
(注)2.に準じて決定する。
⑨ 新株予約権の取得条項
(ⅰ)新株予約権者が権利行使をする前に(注)2.の定め又は新株予約権割当契約の定めにより新株予約権を行使できなくなった場合、当社は当社の取締役会が別途定める日をもって当該新株予約権を無償で取得することができる。
(ⅱ)当社は、以下イ、ロ又はハの議案につき当社の株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要の場合は当社の取締役会で承認された場合)は、当社の取締役会が別途定める日に、新株予約権を無償で取得することができる。
イ 当社が消滅会社となる合併契約承認の議案
ロ 当社が分割会社となる分割契約又は分割計画承認の議案
ハ 当社が完全子会社となる株式交換契約又は株式移転計画承認の議案
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
| 平成18年4月1日~平成19年3月31日 (注) | 893,446 | 9,674,587 | 1,019,318 | 2,756,680 | 1,017,598 | 3,582,276 |
(注)新株予約権の行使(転換社債型新株予約権付社債の権利行使を含む)による増加であります。
(6)【所有者別状況】
| 平成26年3月31日現在 |
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | - | 22 | 34 | 45 | 51 | 1 | 4,615 | 4,768 | - |
| 所有株式数(単元) | - | 10,943 | 1,724 | 13,640 | 8,056 | 20 | 62,331 | 96,714 | 3,187 |
| 所有株式数の割合(%) | - | 11.31 | 1.78 | 14.10 | 8.34 | 0.02 | 64.45 | 100 | - |
(注)1.自己株式755,397株は「個人その他」に7,553単元及び「単元未満株式の状況」に97株含めて記載しております。
2.「その他の法人」の欄には、証券保管振替機構名義の株式10単元が含まれております。
(7)【大株主の状況】
| 平成26年3月31日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (千株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 株式会社モモタケ | 東京都立川市 | 1,220 | 12.61 |
| ワイエイシイ株式会社 | 東京都昭島市武蔵野3-11-10 | 755 | 7.80 |
| ビービーエイチ フォー フィデリティ ロー プライスド ストック ファンド(プリンシパル オール セクター サブポートフォリオ) (常代) 株式会社三菱東京UFJ銀行 | 82 DEVONSHIRE ST BOSTON MASSACHUSETTS 02109360582 (東京都千代田区丸の内2-7-1) | 390 | 4.03 |
| 百瀬 武文 | 東京都立川市 | 280 | 2.89 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) | 東京都中央区晴海1-8-11 | 191 | 1.97 |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 東京都港区浜松町2-11-3 | 149 | 1.54 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口5) | 東京都中央区晴海1-8-11 | 89 | 0.92 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口3) | 東京都中央区晴海1-8-11 | 86 | 0.89 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口1) | 東京都中央区晴海1-8-11 | 84 | 0.87 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口6) | 東京都中央区晴海1-8-11 | 83 | 0.86 |
| 計 | - | 3,331 | 34.44 |
(注)1.上記の所有株式数のうち、信託業務に係る株式数は、日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社534千株、日本マスタートラスト信託銀行株式会社149千株であります。
2.ワイエイシイ株式会社が所有する株式については、会社法施行規則第67条の規定により議決権が制限されております。
(8)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 平成26年3月31日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 | 755,300 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 8,916,100 | 89,161 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 3,187 | - | - |
| 発行済株式総数 | 9,674,587 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 89,161 | - | |
(注)「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式1,000株(議決権の数10個)が含まれております。
②【自己株式等】
| 平成26年3月31日現在 |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有 株式数(株) | 他人名義所有 株式数(株) | 所有株式数の 合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| ワイエイシイ株式会社 | 東京都昭島市武蔵野三丁目11番10号 | 755,300 | - | 755,300 | 7.80 |
| 計 | - | 755,300 | - | 755,300 | 7.80 |
(9)【ストックオプション制度の内容】
当社は、株式報酬型ストックオプション制度を採用しております。
当該制度は、取締役に対する株式報酬型ストックオプションとして報酬等の額を、既に株主総会において承認されている取締役報酬年額300百万円以内(ただし、使用人分給与は含まない)とは別枠で、各事業年度に係る定時株主総会の日から1年間の年額50百万円を上限として設定すること等につき、平成24年6月28日開催の第40回定時株主総会及び平成25年7月16日開催の取締役会において決議されたものであります。
当該制度は、会社法に基づき新株予約権を発行する方法によるものであり、その内容は次のとおりであります。
| 決議年月日 | 株主総会決議 平成24年6月28日 取締役会決議 平成25年7月16日 |
| 付与対象者の区分及び人数(名) | 当社取締役7名 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 「(2)新株予約権等の状況」に記載しております。 |
| 株式の数(株) | 同上 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 同上 |
| 新株予約権の行使期間 | 同上 |
| 新株予約権の行使の条件 | 同上 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 同上 |
| 代用払込みに関する事項 | - |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 「(2)新株予約権等の状況」に記載しております。 |
2【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】
会社法第155条第7号に該当する普通株式の取得
(1)【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2)【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
| 当事業年度における取得自己株式 | 80 | 43,920 |
| 当期間における取得自己株式 | - | - |
(注)当期間における取得自己株式には、平成26年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式は含まれておりません。
(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額 (円) | 株式数(株) | 処分価額の総額 (円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| その他 | - | - | - | - |
| 保有自己株式数 | 755,397 | - | 755,397 | - |
(注)当期間における保有自己株式数には、平成26年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式は含まれておりません。
3【配当政策】
当社は、企業価値を継続的に向上させ、その業績に対応した株主の皆様への利益還元が基本であると考えております。そのために、財務体質の一層の強化を図りつつ、研究開発を進め、外部環境の変化に即応する為の内部留保等を勘案しながら、安定的な配当継続を業績に応じて行うことを基本方針としております。
当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当につきましては株主総会、中間配当につきましては取締役会であります。
当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき1株当たり20円(内中間配当10円)とすることを決定いたしました。
当社は、「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当をすることができる。」旨を定款に定めております。
なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) |
| 平成25年11月11日取締役会決議 | 89,192 | 10 |
| 平成26年6月27日定時株主総会決議 | 89,191 | 10 |
4【株価の推移】
(1)【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第38期 | 第39期 | 第40期 | 第41期 | 第42期 |
| 決算年月 | 平成22年3月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 |
| 最高(円) | 844 | 1,076 | 1,177 | 684 | 748 |
| 最低(円) | 304 | 460 | 552 | 406 | 485 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
(2)【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成25年10月 | 11月 | 12月 | 平成26年1月 | 2月 | 3月 |
| 最高(円) | 677 | 631 | 562 | 589 | 624 | 592 |
| 最低(円) | 528 | 516 | 520 | 543 | 485 | 546 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
5【役員の状況】
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 代表取締役社長 | 百瀬 武文 | 昭和12年11月24日生 | 昭和48年5月 当社設立と同時に代表取締役社長就任(現任) 平成7年10月 HYAC Corporation及びDESITECHPte Ltd(現YAC SystemsSingapore Pte Ltd.)設立と同時に両社取締役会長就任(現任) 平成18年8月 ワイエイシイ新潟精機株式会社取締役会長就任(現任) 平成19年5月 株式会社NDマテリアル取締役就任(現任) 平成20年4月 資材本部・FEL事業部管掌 平成21年5月 太陽電池事業部管掌 平成22年10月 瓦愛新(上海)国際貿易公司董事長就任(現任) 平成23年6月 株式会社デンコー(現株式会社ワイエイシイデンコー)代表取締役会長就任(現任) 平成25年12月 大倉電気株式会社 代表取締役会長就任(現任) | 昭和48年5月 | 当社設立と同時に代表取締役社長就任(現任) | 平成7年10月 | HYAC Corporation及びDESITECHPte Ltd(現YAC SystemsSingapore Pte Ltd.)設立と同時に両社取締役会長就任(現任) | 平成18年8月 | ワイエイシイ新潟精機株式会社取締役会長就任(現任) | 平成19年5月 | 株式会社NDマテリアル取締役就任(現任) | 平成20年4月 | 資材本部・FEL事業部管掌 | 平成21年5月 | 太陽電池事業部管掌 | 平成22年10月 | 瓦愛新(上海)国際貿易公司董事長就任(現任) | 平成23年6月 | 株式会社デンコー(現株式会社ワイエイシイデンコー)代表取締役会長就任(現任) | 平成25年12月 | 大倉電気株式会社 代表取締役会長就任(現任) | (注)2 | 280 | |||||||||||||
| 昭和48年5月 | 当社設立と同時に代表取締役社長就任(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成7年10月 | HYAC Corporation及びDESITECHPte Ltd(現YAC SystemsSingapore Pte Ltd.)設立と同時に両社取締役会長就任(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年8月 | ワイエイシイ新潟精機株式会社取締役会長就任(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成19年5月 | 株式会社NDマテリアル取締役就任(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成20年4月 | 資材本部・FEL事業部管掌 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成21年5月 | 太陽電池事業部管掌 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成22年10月 | 瓦愛新(上海)国際貿易公司董事長就任(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成23年6月 | 株式会社デンコー(現株式会社ワイエイシイデンコー)代表取締役会長就任(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成25年12月 | 大倉電気株式会社 代表取締役会長就任(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 常務取締役 | エレクトロニクス統括本部長 | 佐藤 康男 | 昭和29年4月20日生 | 平成12年4月 株式会社プラズマシステムがワイエイシイ株式会社に吸収合併と同時にプラズマシステム事業部営業部長 平成12年11月 プラズマシステム事業部長(兼)営業部長 平成13年6月 取締役就任 平成15年6月 常務取締役 プラズマシステム事業部長 平成16年10月 常務取締役 IT事業本部長(兼)プラズマシステム事業部長 平成17年4月 取締役 IT事業本部長(兼)プラズマシステム事業部長 平成17年9月 取締役 プラズマシステム事業部長クリーニング事業部・プラズマシステム事業部管掌 平成18年1月 取締役 執行役員 プラズマシステム事業部長 クリーニング事業部・プラズマシステム事業部管掌 平成18年4月 常務取締役 執行役員 プラズマシステム事業部長 クリーニング事業部・プラズマシステム事業部管掌 平成19年5月 常務取締役 クリーニング事業部・プラズマシステム事業部管掌株式会社NDマテリアル代表取締役社長就任(現任) 平成20年6月 常務取締役 プラズマシステム事業部管掌 平成21年6月 常務取締役(現任) 平成22年4月 エレクトロニクス事業本部長 平成24年4月 エレクトロニクス統括本部長(兼)第2事業本部長(現任) | 平成12年4月 | 株式会社プラズマシステムがワイエイシイ株式会社に吸収合併と同時にプラズマシステム事業部営業部長 | 平成12年11月 | プラズマシステム事業部長(兼)営業部長 | 平成13年6月 | 取締役就任 | 平成15年6月 | 常務取締役 プラズマシステム事業部長 | 平成16年10月 | 常務取締役 IT事業本部長(兼)プラズマシステム事業部長 | 平成17年4月 | 取締役 IT事業本部長(兼)プラズマシステム事業部長 | 平成17年9月 | 取締役 プラズマシステム事業部長クリーニング事業部・プラズマシステム事業部管掌 | 平成18年1月 | 取締役 執行役員 プラズマシステム事業部長 クリーニング事業部・プラズマシステム事業部管掌 | 平成18年4月 | 常務取締役 執行役員 プラズマシステム事業部長 クリーニング事業部・プラズマシステム事業部管掌 | 平成19年5月 | 常務取締役 クリーニング事業部・プラズマシステム事業部管掌株式会社NDマテリアル代表取締役社長就任(現任) | 平成20年6月 | 常務取締役 プラズマシステム事業部管掌 | 平成21年6月 | 常務取締役(現任) | 平成22年4月 | エレクトロニクス事業本部長 | 平成24年4月 | エレクトロニクス統括本部長(兼)第2事業本部長(現任) | (注)2 | 7 | ||
| 平成12年4月 | 株式会社プラズマシステムがワイエイシイ株式会社に吸収合併と同時にプラズマシステム事業部営業部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成12年11月 | プラズマシステム事業部長(兼)営業部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成13年6月 | 取締役就任 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成15年6月 | 常務取締役 プラズマシステム事業部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成16年10月 | 常務取締役 IT事業本部長(兼)プラズマシステム事業部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成17年4月 | 取締役 IT事業本部長(兼)プラズマシステム事業部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成17年9月 | 取締役 プラズマシステム事業部長クリーニング事業部・プラズマシステム事業部管掌 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年1月 | 取締役 執行役員 プラズマシステム事業部長 クリーニング事業部・プラズマシステム事業部管掌 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年4月 | 常務取締役 執行役員 プラズマシステム事業部長 クリーニング事業部・プラズマシステム事業部管掌 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成19年5月 | 常務取締役 クリーニング事業部・プラズマシステム事業部管掌株式会社NDマテリアル代表取締役社長就任(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成20年6月 | 常務取締役 プラズマシステム事業部管掌 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成21年6月 | 常務取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成22年4月 | エレクトロニクス事業本部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年4月 | エレクトロニクス統括本部長(兼)第2事業本部長(現任) |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||
| 常務取締役 | 執行役員メモリーディスク事業部長 | 伊藤 利彦 | 昭和31年4月12日生 | 昭和61年12月 当社入社 平成9年4月 メモリーディスク事業部 MD技術部長 平成10年10月 DESITECH Pte Ltd(現YAC SystemsSingapore Pte Ltd.)取締役就任 平成12年11月 YAC Systems Singapore Pte Ltd. 代表取締役就任 平成14年1月 メモリーディスク事業部長(兼)営業部長YAC Systems Singapore Pte Ltd. 取締役 平成18年1月 執行役員 メモリーディスク事業部長 平成18年6月 取締役 執行役員 メモリーディスク事業部長 メモリーディスク事業部管掌 平成20年6月 常務取締役 執行役員 メモリーディスク事業部長(現任) メモリーディスク事業部管掌 平成22年4月 YAC Systems Singapore Pte Ltd.代表取締役社長就任(現任) 平成24年4月 エレクトロニクス統括本部第1事業本部長(現任) | 昭和61年12月 | 当社入社 | 平成9年4月 | メモリーディスク事業部 MD技術部長 | 平成10年10月 | DESITECH Pte Ltd(現YAC SystemsSingapore Pte Ltd.)取締役就任 | 平成12年11月 | YAC Systems Singapore Pte Ltd. 代表取締役就任 | 平成14年1月 | メモリーディスク事業部長(兼)営業部長YAC Systems Singapore Pte Ltd. 取締役 | 平成18年1月 | 執行役員 メモリーディスク事業部長 | 平成18年6月 | 取締役 執行役員 メモリーディスク事業部長 メモリーディスク事業部管掌 | 平成20年6月 | 常務取締役 執行役員 メモリーディスク事業部長(現任) メモリーディスク事業部管掌 | 平成22年4月 | YAC Systems Singapore Pte Ltd.代表取締役社長就任(現任) | 平成24年4月 | エレクトロニクス統括本部第1事業本部長(現任) | (注)3 | 6 | ||
| 昭和61年12月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成9年4月 | メモリーディスク事業部 MD技術部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成10年10月 | DESITECH Pte Ltd(現YAC SystemsSingapore Pte Ltd.)取締役就任 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成12年11月 | YAC Systems Singapore Pte Ltd. 代表取締役就任 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成14年1月 | メモリーディスク事業部長(兼)営業部長YAC Systems Singapore Pte Ltd. 取締役 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年1月 | 執行役員 メモリーディスク事業部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年6月 | 取締役 執行役員 メモリーディスク事業部長 メモリーディスク事業部管掌 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成20年6月 | 常務取締役 執行役員 メモリーディスク事業部長(現任) メモリーディスク事業部管掌 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成22年4月 | YAC Systems Singapore Pte Ltd.代表取締役社長就任(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年4月 | エレクトロニクス統括本部第1事業本部長(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 常務取締役 | 宮本 忠泰 | 昭和22年6月5日生 | 昭和45年4月 株式会社協和銀行入行(現りそな銀行) 平成8年11月 内部監査室長(当社へ出向) 平成13年8月 管理本部長 平成14年1月 管理本部長(当社へ転籍) 平成17年9月 人事総務部長 平成18年1月 執行役員 人事総務部長・経理部管掌 平成19年6月 常勤監査役就任 平成21年6月 常務取締役 管理本部管掌(現任) | 昭和45年4月 | 株式会社協和銀行入行(現りそな銀行) | 平成8年11月 | 内部監査室長(当社へ出向) | 平成13年8月 | 管理本部長 | 平成14年1月 | 管理本部長(当社へ転籍) | 平成17年9月 | 人事総務部長 | 平成18年1月 | 執行役員 人事総務部長・経理部管掌 | 平成19年6月 | 常勤監査役就任 | 平成21年6月 | 常務取締役 管理本部管掌(現任) | (注)2 | 4 | |||||||
| 昭和45年4月 | 株式会社協和銀行入行(現りそな銀行) | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成8年11月 | 内部監査室長(当社へ出向) | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成13年8月 | 管理本部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成14年1月 | 管理本部長(当社へ転籍) | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成17年9月 | 人事総務部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年1月 | 執行役員 人事総務部長・経理部管掌 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成19年6月 | 常勤監査役就任 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成21年6月 | 常務取締役 管理本部管掌(現任) |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 執行役員半導体事業部長 | 和田 貢 | 昭和27年3月25日生 | 昭和55年4月 当社入社 平成6年7月 MD(現メモリーディスク)事業部長 平成7年6月 取締役 平成7年10月 HYAC Corporation及びDESITECHPte Ltd(現YAC SystemsSingapore Pte Ltd.)設立と同時に両社取締役就任 平成10年10月 第1(現メモリーディスク)事業部長 DESITECH Pte Ltd(現YACSystems Singapore Pte Ltd.)社長 平成12年1月 常務取締役 平成13年4月 常務取締役 メモリーディスク事業部長 平成16年4月 取締役 半導体事業部・海外関連事業管掌 平成16年10月 取締役 半導体事業部長 平成17年9月 取締役 半導体事業部長メモリーディスク事業部・半導体事業部管掌 平成18年1月 取締役 執行役員 半導体事業部長メモリーディスク事業部・半導体事業部管掌 平成18年6月 平成24年4月 取締役 執行役員 半導体事業部長半導体事業部管掌 取締役 執行役員 半導体事業部長(現任) | 昭和55年4月 | 当社入社 | 平成6年7月 | MD(現メモリーディスク)事業部長 | 平成7年6月 | 取締役 | 平成7年10月 | HYAC Corporation及びDESITECHPte Ltd(現YAC SystemsSingapore Pte Ltd.)設立と同時に両社取締役就任 | 平成10年10月 | 第1(現メモリーディスク)事業部長 | DESITECH Pte Ltd(現YACSystems Singapore Pte Ltd.)社長 | 平成12年1月 | 常務取締役 | 平成13年4月 | 常務取締役 メモリーディスク事業部長 | 平成16年4月 | 取締役 半導体事業部・海外関連事業管掌 | 平成16年10月 | 取締役 半導体事業部長 | 平成17年9月 | 取締役 半導体事業部長メモリーディスク事業部・半導体事業部管掌 | 平成18年1月 | 取締役 執行役員 半導体事業部長メモリーディスク事業部・半導体事業部管掌 | 平成18年6月 平成24年4月 | 取締役 執行役員 半導体事業部長半導体事業部管掌 取締役 執行役員 半導体事業部長(現任) | (注)2 | 10 | |||
| 昭和55年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成6年7月 | MD(現メモリーディスク)事業部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成7年6月 | 取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成7年10月 | HYAC Corporation及びDESITECHPte Ltd(現YAC SystemsSingapore Pte Ltd.)設立と同時に両社取締役就任 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成10年10月 | 第1(現メモリーディスク)事業部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| DESITECH Pte Ltd(現YACSystems Singapore Pte Ltd.)社長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成12年1月 | 常務取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成13年4月 | 常務取締役 メモリーディスク事業部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成16年4月 | 取締役 半導体事業部・海外関連事業管掌 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成16年10月 | 取締役 半導体事業部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成17年9月 | 取締役 半導体事業部長メモリーディスク事業部・半導体事業部管掌 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年1月 | 取締役 執行役員 半導体事業部長メモリーディスク事業部・半導体事業部管掌 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年6月 平成24年4月 | 取締役 執行役員 半導体事業部長半導体事業部管掌 取締役 執行役員 半導体事業部長(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 執行役員クリーニング事業部長 | 大福 芳弘 | 昭和32年3月12日生 | 平成2年8月 当社入社 平成12年4月 クリーニング・情報システム事業部 営業部長 (兼)第1課長 平成13年10月 クリーニング・情報システム事業部 副事業部長 (兼)営業部長 平成16年4月 クリーニング事業部長 (兼)営業部長 平成18年1月 執行役員 クリーニング事業部長 平成18年8月 ワイエイシイ新潟精機株式会社 専務取締役就任 (現任) 平成19年4月 執行役員 クリーニング事業部長(兼)生産部長 平成19年11月 執行役員 クリーニング事業部長(兼)営業部長 平成20年6月 平成24年4月 取締役 執行役員 クリーニング事業部長(兼)営業部長 クリーニング事業部管掌 取締役 執行役員 クリーニング事業部長(兼)営業部長(現任) | 平成2年8月 | 当社入社 | 平成12年4月 | クリーニング・情報システム事業部 営業部長 (兼)第1課長 | 平成13年10月 | クリーニング・情報システム事業部 副事業部長 (兼)営業部長 | 平成16年4月 | クリーニング事業部長 (兼)営業部長 | 平成18年1月 | 執行役員 クリーニング事業部長 | 平成18年8月 | ワイエイシイ新潟精機株式会社 専務取締役就任 (現任) | 平成19年4月 | 執行役員 クリーニング事業部長(兼)生産部長 | 平成19年11月 | 執行役員 クリーニング事業部長(兼)営業部長 | 平成20年6月 平成24年4月 | 取締役 執行役員 クリーニング事業部長(兼)営業部長 クリーニング事業部管掌 取締役 執行役員 クリーニング事業部長(兼)営業部長(現任) | (注)3 | 4 | ||||||||||
| 平成2年8月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成12年4月 | クリーニング・情報システム事業部 営業部長 (兼)第1課長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成13年10月 | クリーニング・情報システム事業部 副事業部長 (兼)営業部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成16年4月 | クリーニング事業部長 (兼)営業部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年1月 | 執行役員 クリーニング事業部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年8月 | ワイエイシイ新潟精機株式会社 専務取締役就任 (現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成19年4月 | 執行役員 クリーニング事業部長(兼)生産部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成19年11月 | 執行役員 クリーニング事業部長(兼)営業部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成20年6月 平成24年4月 | 取締役 執行役員 クリーニング事業部長(兼)営業部長 クリーニング事業部管掌 取締役 執行役員 クリーニング事業部長(兼)営業部長(現任) |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 執行役員 プラズマシステム事業部長 | 副島 幸雄 | 昭和36年11月1日生 | 平成6年9月 株式会社プラズマシステム入社 平成12年4月 株式会社プラズマシステムがワイエイシイ株式会社に吸収合併と同時に研究開発本部開発技術1部部長代理 平成12年11月 プラズマシステム事業部 開発部長 平成16年4月 プラズマシステム事業部 技術部長 平成17年4月 プラズマシステム事業部 副事業部長 平成18年1月 執行役員 プラズマシステム事業部 副事業部長(兼)生産部長 平成19年5月 執行役員 プラズマシステム事業部長(兼)技術部長 平成20年1月 執行役員 プラズマシステム事業部長 平成20年4月 執行役員 プラズマシステム事業部長(兼)開発部長 平成21年6月 取締役 執行役員 プラズマシステム事業部長(兼)開発部長 プラズマシステム事業部・太陽電池事業部管掌 平成24年8月 取締役 執行役員 プラズマシステム事業部長(兼)開発技術部長 平成26年4月 取締役 執行役員 プラズマシステム事業部長(現任) | 平成6年9月 | 株式会社プラズマシステム入社 | 平成12年4月 | 株式会社プラズマシステムがワイエイシイ株式会社に吸収合併と同時に研究開発本部開発技術1部部長代理 | 平成12年11月 | プラズマシステム事業部 開発部長 | 平成16年4月 | プラズマシステム事業部 技術部長 | 平成17年4月 | プラズマシステム事業部 副事業部長 | 平成18年1月 | 執行役員 プラズマシステム事業部 副事業部長(兼)生産部長 | 平成19年5月 | 執行役員 プラズマシステム事業部長(兼)技術部長 | 平成20年1月 | 執行役員 プラズマシステム事業部長 | 平成20年4月 | 執行役員 プラズマシステム事業部長(兼)開発部長 | 平成21年6月 | 取締役 執行役員 プラズマシステム事業部長(兼)開発部長 | プラズマシステム事業部・太陽電池事業部管掌 | 平成24年8月 | 取締役 執行役員 プラズマシステム事業部長(兼)開発技術部長 | 平成26年4月 | 取締役 執行役員 プラズマシステム事業部長(現任) | (注)2 | 5 | |||
| 平成6年9月 | 株式会社プラズマシステム入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成12年4月 | 株式会社プラズマシステムがワイエイシイ株式会社に吸収合併と同時に研究開発本部開発技術1部部長代理 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成12年11月 | プラズマシステム事業部 開発部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成16年4月 | プラズマシステム事業部 技術部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成17年4月 | プラズマシステム事業部 副事業部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年1月 | 執行役員 プラズマシステム事業部 副事業部長(兼)生産部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成19年5月 | 執行役員 プラズマシステム事業部長(兼)技術部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成20年1月 | 執行役員 プラズマシステム事業部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成20年4月 | 執行役員 プラズマシステム事業部長(兼)開発部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成21年6月 | 取締役 執行役員 プラズマシステム事業部長(兼)開発部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| プラズマシステム事業部・太陽電池事業部管掌 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年8月 | 取締役 執行役員 プラズマシステム事業部長(兼)開発技術部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成26年4月 | 取締役 執行役員 プラズマシステム事業部長(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 常勤監査役 | 東田 明 | 昭和17年3月4日生 | 昭和48年5月 当社設立と同時に取締役就任 昭和62年6月 常務取締役就任 平成8年6月 常務取締役退任 平成10年7月 内部監査室室長 平成17年9月 人事総務部社長秘書担当 平成21年4月 社長室室長 平成23年6月 当社常勤監査役就任(現任) | 昭和48年5月 | 当社設立と同時に取締役就任 | 昭和62年6月 | 常務取締役就任 | 平成8年6月 | 常務取締役退任 | 平成10年7月 | 内部監査室室長 | 平成17年9月 | 人事総務部社長秘書担当 | 平成21年4月 | 社長室室長 | 平成23年6月 | 当社常勤監査役就任(現任) | (注)4 | 58 | |||||||||||||||
| 昭和48年5月 | 当社設立と同時に取締役就任 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 昭和62年6月 | 常務取締役就任 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成8年6月 | 常務取締役退任 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成10年7月 | 内部監査室室長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成17年9月 | 人事総務部社長秘書担当 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成21年4月 | 社長室室長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成23年6月 | 当社常勤監査役就任(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 監査役 | 勝間田 武司 | 昭和15年4月29日生 | 昭和39年4月 中央電子株式会社入社 昭和56年1月 武蔵電子株式会社設立 同社代表取締役就任 平成6年8月 当社監査役就任 平成12年4月 当社監査役退任 平成15年6月 当社監査役就任(現任) | 昭和39年4月 | 中央電子株式会社入社 | 昭和56年1月 | 武蔵電子株式会社設立 | 同社代表取締役就任 | 平成6年8月 | 当社監査役就任 | 平成12年4月 | 当社監査役退任 | 平成15年6月 | 当社監査役就任(現任) | (注)4 | 7 | ||||||||||||||||||
| 昭和39年4月 | 中央電子株式会社入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 昭和56年1月 | 武蔵電子株式会社設立 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 同社代表取締役就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成6年8月 | 当社監査役就任 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成12年4月 | 当社監査役退任 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成15年6月 | 当社監査役就任(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 監査役 | 石田 祥二 | 昭和21年11月27日生 | 昭和46年4月 富士通株式会社入社 平成10年6月 株式会社山形富士通へ出向 磁気媒体統括部長 平成11年6月 取締役(兼)磁気媒体統括部長 平成17年6月 株式会社山形富士通 代表取締役就任 平成21年6月 株式会社山形富士通 代表取締役退任 平成23年6月 当社監査役就任(現任) | 昭和46年4月 | 富士通株式会社入社 | 平成10年6月 | 株式会社山形富士通へ出向 磁気媒体統括部長 | 平成11年6月 | 取締役(兼)磁気媒体統括部長 | 平成17年6月 | 株式会社山形富士通 代表取締役就任 | 平成21年6月 | 株式会社山形富士通 代表取締役退任 | 平成23年6月 | 当社監査役就任(現任) | (注)4 | - | |||||||||||||||||
| 昭和46年4月 | 富士通株式会社入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成10年6月 | 株式会社山形富士通へ出向 磁気媒体統括部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成11年6月 | 取締役(兼)磁気媒体統括部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成17年6月 | 株式会社山形富士通 代表取締役就任 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成21年6月 | 株式会社山形富士通 代表取締役退任 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成23年6月 | 当社監査役就任(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 計 | 385 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
(注)1.監査役勝間田武司及び石田祥二は、社外監査役であります。
2.平成25年6月27日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
3.平成26年6月27日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
4.平成23年6月29日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
5.当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第2項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
| 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 所有株式数(千株) | ||||||||||||||
| 木船 常康 | 昭和25年11月12日生 | 昭和49年5月 株式会社ワールドソニック入社 昭和54年10月 日経リクルート株式会社(現ユメックス株式会社)入社 昭和59年9月 同社 取締役就任 平成12年3月 同社 常務取締役就任 平成19年12月 株式会社ジャパンプリントシステムズ(現ジャパンプリント株式会社) 顧問就任 平成20年2月 平成25年4月 平成25年11月 同社 代表取締役就任 同社 専務取締役就任(現任) 株式会社イーライフ 代表取締役社長就任(現任) | 昭和49年5月 | 株式会社ワールドソニック入社 | 昭和54年10月 | 日経リクルート株式会社(現ユメックス株式会社)入社 | 昭和59年9月 | 同社 取締役就任 | 平成12年3月 | 同社 常務取締役就任 | 平成19年12月 | 株式会社ジャパンプリントシステムズ(現ジャパンプリント株式会社) 顧問就任 | 平成20年2月 平成25年4月 平成25年11月 | 同社 代表取締役就任 同社 専務取締役就任(現任) 株式会社イーライフ 代表取締役社長就任(現任) | 15 | ||
| 昭和49年5月 | 株式会社ワールドソニック入社 | ||||||||||||||||
| 昭和54年10月 | 日経リクルート株式会社(現ユメックス株式会社)入社 | ||||||||||||||||
| 昭和59年9月 | 同社 取締役就任 | ||||||||||||||||
| 平成12年3月 | 同社 常務取締役就任 | ||||||||||||||||
| 平成19年12月 | 株式会社ジャパンプリントシステムズ(現ジャパンプリント株式会社) 顧問就任 | ||||||||||||||||
| 平成20年2月 平成25年4月 平成25年11月 | 同社 代表取締役就任 同社 専務取締役就任(現任) 株式会社イーライフ 代表取締役社長就任(現任) |
6【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1)【コーポレート・ガバナンスの状況】
① 企業統治の体制
当社は、社会に貢献できる製品の供給を通して、企業価値を高め、社会から信頼される企業の実現を目指すことをコーポレート・ガバナンスの基本的な考え方としており、コーポレート・ガバナンスの充実のため、情報の開示・リスクの管理・コンプライアンス体制の強化を図っております。
当社においては、経営の意思決定機関である取締役会、各部門の業務執行責任者で構成する執行役員会、事業部ごとの個別事業部会および四半期ごとの全体会議で構成される経営企画会議等の会議体を通した企業統治体制を採用しております。
経営企画会議では、社長以下課長レベルまで、情報の共有化を図っており、執行役員会、取締役会では、経営レベルの情報把握を図ることにより、迅速な意思決定が可能となることから、このような企業統治体制を採用しております。
当社の取締役会は、7名の取締役で構成されており、定例の取締役会は毎月1回開催し、経営目標や事業戦略の決定を行うとともに、監査役3名が出席し、取締役の職務執行状況を監視しております。また、必要に応じて臨時取締役会を開催し、機動的な経営の実現を図っております。
当社は監査役制度設置会社として、監査役3名のうち2名は社外監査役で構成されております。監査役会は、ガバナンスのあり方と運営状況を監視し、取締役を含めた経営の日常監査を行っております。
(会社の機関・内部統制の関係図)
② リスク管理体制の整備の状況について
月1回以上開催される取締役会及び管掌取締役及び各部門の責任者が出席して月1回開催される内部統制推進委員会において、想定されるリスクに関してのレビューを行い、該当事案がある場合は、そのリスクを予防または最小限にするため、内部統制推進委員会で検討し改善策を提案することとしております。
③ 内部監査及び監査役監査の状況
内部監査室は、内部監査室長1名にて構成されており、各事業部門ごとの業務執行状況についての監査、および財務報告に係る内部統制の評価を実施し、その結果を取締役会及び監査役会に報告しております。監査役は、取締役会その他の重要会議に出席し、取締役の業務執行の監査をし、必要に応じて取締役及び取締役会に対し、監査役会の意見を表明することにより、独立牽制機関としての役割を担っております。また、内部監査室、監査役会及び会計監査人は、監査計画・監査結果等について定期的に意見交換をし、相互に連携を図っております。
④ 社外取締役及び社外監査役
当社の社外監査役は2名であります。
社外監査役勝間田武司氏は、長年にわたる企業経営の経験があり、幅広い知識と豊富な知見を有しているため、当社の企業統治において、その経験を活かし、社外監査役としての監査機能及び役割を果たしていただけると考えております。なお、当社と同氏の間には人的関係、資本的関係及び重要な取引関係その他の利害関係がないものと判断しております。また、同氏は過去において武蔵電子株式会社の代表取締役でありましたが、当社グループとそれらの会社及びその関係会社との間に人的関係、資本的関係及び重要な取引関係その他の利害関係がないものと判断しております。このため、当社は同氏が独立性を有すると考え、社外監査役として選任しております。
社外監査役石田祥二氏は、長年にわたる企業経営の経験があり、幅広い知識と豊富な知見を有しているため、当社の企業統治において、その経験を活かし、社外監査役としての監査機能及び役割を果たしていただけると考えております。なお、当社と同氏の間には人的関係、資本的関係及び重要な取引関係その他の利害関係がないものと判断しております。また、同氏は過去において株式会社山形富士通の代表取締役でありましたが、当社グループとそれらの会社及びその関係会社との間に人的関係、資本的関係及び重要な取引関係その他の利害関係がないものと判断しております。このため、当社は同氏が独立性を有すると考え、社外監査役として選任しております。
社外監査役は取締役会等に出席し、独立的な立場から、会社全般に関る意見を述べるとともに、取締役の業務執行状況を監視しております。
当社において、社外監査役を選任するための独立性について特段の定めはありませんが、専門的な知見に基づく客観的かつ適切な監督又は監査といった機能及び役割が期待され、一般株主と利益相反が生じるおそれがないことを基本的な考え方として、選任しております。
なお、社外監査役による監査と内部監査、監査役監査及び会計監査とは、監査計画・監査結果等について相互に意見・情報交換することで連携を図っております。
当社は社外取締役を選任しておりませんが、当社は経営の意思決定機能と、執行役員による業務執行を監督する機能をもつ取締役会に対し、監査役3名中の2名を社外監査役とすることで経営の監視機能を強化しており、外部からの経営監視が十分に機能するコーポレート・ガバナンス体制となっております。
⑤ 役員報酬等
イ.提出会社の役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額 (千円) | 報酬等の種類別の総額(千円) | 対象となる 役員の員数 (人) | |||
| 基本報酬 | ストック オプション | 賞与 | 退職慰労金 | |||
| 取締役 | 229,628 | 219,772 | 9,856 | - | - | 7 |
| 監査役 (社外監査役を除く。) | 11,070 | 11,070 | - | - | - | 1 |
| 社外監査役 | 2,880 | 2,880 | - | - | - | 2 |
ロ.連結報酬等の総額が1億円以上である者の報酬等の総額等
| 氏名 | 役員区分 | 会社区分 | 連結報酬等の種類別の額(千円) | 報酬等 の総額 (千円) | |||
| 基本報酬 | ストック オプション | 賞与 | 退職慰労金 | ||||
| 百瀬 武文 | 取締役 | 提出会社 | 138,000 | 4,569 | - | - | 142,569 |
ハ.使用人兼務役員の使用人分給与のうち重要なもの
| 総額(千円) | 対象となる役員の員数(人) | 内容 |
| 37,530 | 3 | 従業員としての給与であります。 |
ニ.役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針の内容及び決定方法
当社は役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針は定めておりません。
⑥ 株式保有状況
イ.投資株式のうち、純投資目的以外の目的であるものの銘柄数及び貸借対照表計上額の合計額
7銘柄、56,951千円
ロ.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
前事業年度
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額 (千円) | 保有目的 |
| 株式会社りそなホールディングス | 18,075 | 8,820 | 取引を円滑なものにするため |
| 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ | 12,180 | 6,796 | 取引を円滑なものにするため |
| PSK Inc. | 31,420 | 13,182 | 韓国における保守サービスの充実を図るため |
| 第一生命保険株式会社 | 2 | 253 | 取引を円滑なものにするため |
当事業年度
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額 (千円) | 保有目的 |
| 株式会社りそなホールディングス | 18,075 | 9,019 | 取引を円滑なものにするため |
| 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ | 12,180 | 6,906 | 取引を円滑なものにするため |
| PSK Inc. | 31,420 | 36,725 | 韓国における保守サービスの充実を図るため |
| 第一生命保険株式会社 | 200 | 300 | 取引を円滑なものにするため |
(注)平成25年10月1日付で、第一生命保険株式会社は、普通株式1株につき100株の割合で、株式分割を実施しております。
ハ.保有目的が純投資目的である投資株式の前事業年度及び当事業年度における貸借対照表計上額の合計額並びに当事業年度における受取配当金、売却損益及び評価損益の合計額
該当事項はありません。
⑦ 取締役の定数
当社の取締役は15名以内とする旨定款に定めております。
⑧ 取締役の選任の決議要件
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨定款に定めております。
⑨ 株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その出席した株主の議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
⑩ 自己の株式の取得
当社は、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議をもって、自己の株式を取得することができる旨を定款に定めております。これは、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能とするため、市場取引等により自己の株式を取得することを目的とするものであります。
⑪ 取締役の責任免除
当社は、会社法第426条第1項の規定により、任務を怠ったことによる取締役(取締役であった者を含む。)の損害賠償責任を、法令の限度において、取締役会の決議によって免除することができる旨定款に定めております。
これは、取締役が職務を遂行するにあたり、その能力を十分に発揮して、期待される役割を果たしうる環境を整備することを目的とするものであります。
⑫ 監査役の責任免除
当社は、取締役会の決議をもって、監査役(監査役であった者を含む。)の会社法第423条第1項の賠償責任について、法令に定める要件に該当する場合には賠償責任額から法令に定める最低責任限度額を控除して得た額を限度として免除することができる旨定款に定めております。これは、監査役が職務を遂行するにあたり、その能力を十分に発揮して、期待される役割を果たしうる環境を整備することを目的とするものであります。
⑬ 中間配当
当社は株主への機動的な利益還元を行うため、会社法454条第5項の規定により、取締役会の決議により毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる旨定款に定めております。
⑭ 会計監査の状況
当社の会計監査の状況は以下のとおりであります。
| 区 分 | 氏名または人数 | 所属する監査法人名 |
| 会計監査業務を執行した公認会計士 | 藤井 靜雄、佐藤 秀明 | 新日本有限責任監査法人 |
| 会計監査業務に係わる補助者 | 公認会計士 9名その他 16名 |
(2)【監査報酬の内容等】
①【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | |
| 提出会社 | 34,500 | 500 | 39,000 | 1,800 |
| 連結子会社 | - | - | - | - |
| 計 | 34,500 | 500 | 39,000 | 1,800 |
②【その他重要な報酬の内容】
該当事項はありません。
③【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
(前連結会計年度)
当社が監査公認会計士等に対して報酬を支払っている非監査業務の内容は、財務デュー・ディリジェンス業務であります。
(当連結会計年度)
当社が監査公認会計士等に対して報酬を支払っている非監査業務の内容は、財務デュー・ディリジェンス業務であります。
④【監査報酬の決定方針】
当社は監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針を定めておりませんが、監査日数、当社の規模、業務の特性等の要素を総合的に勘案して適切に決定しております。
第5【経理の状況】
1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。
なお、当連結会計年度(平成25年4月1日から平成26年3月31日まで)の連結財務諸表に含まれる比較情報については、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令」(平成24年9月21日内閣府令第61号)附則第3条第2項により、改正前の連結財務諸表規則に基づいて作成しております。
(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
なお、当事業年度(平成25年4月1日から平成26年3月31日まで)の財務諸表に含まれる比較情報については、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令」(平成24年9月21日内閣府令第61号)附則第2条第2項により、改正前の財務諸表等規則に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成25年4月1日から平成26年3月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(平成25年4月1日から平成26年3月31日まで)の財務諸表について、新日本有限責任監査法人により監査を受けております。
3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、会計基準等の変更等について的確に対応することができる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入しております。
また、外部団体が主催するセミナー等に参加しております。
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | ※1 8,041,953 | ※1 7,926,518 |
| 受取手形及び売掛金 | ※4 3,740,033 | 5,673,962 |
| 有価証券 | 854,354 | 83,274 |
| 商品及び製品 | 140,322 | 140,520 |
| 仕掛品 | 3,503,544 | 2,091,908 |
| 原材料及び貯蔵品 | 299,348 | 506,781 |
| 繰延税金資産 | 203,027 | 190,991 |
| その他 | 98,501 | 183,481 |
| 貸倒引当金 | △2,167 | △5,204 |
| 流動資産合計 | 16,878,917 | 16,792,234 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物 | 2,262,950 | 2,682,905 |
| 減価償却累計額 | △1,687,877 | △1,922,088 |
| 建物及び構築物(純額) | ※1 575,072 | ※1 760,817 |
| 機械装置及び運搬具 | 224,700 | 299,358 |
| 減価償却累計額 | △198,563 | △266,062 |
| 機械装置及び運搬具(純額) | 26,136 | 33,296 |
| 工具、器具及び備品 | 1,579,778 | 2,249,910 |
| 減価償却累計額 | △1,246,482 | △1,893,224 |
| 工具、器具及び備品(純額) | 333,296 | 356,686 |
| 土地 | ※1 2,374,622 | ※1 2,568,122 |
| リース資産 | 69,051 | 84,738 |
| 減価償却累計額 | △43,641 | △56,350 |
| リース資産(純額) | 25,410 | 28,388 |
| 建設仮勘定 | 538,671 | 479,960 |
| 有形固定資産合計 | 3,873,209 | 4,227,271 |
| 無形固定資産 | ||
| のれん | 53,190 | 26,075 |
| ソフトウエア | 48,240 | 42,306 |
| リース資産 | 18,379 | 37,361 |
| 電話加入権 | 13,562 | 18,596 |
| その他 | - | 765 |
| 無形固定資産合計 | 133,372 | 125,105 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | ※3 152,649 | ※3 1,038,919 |
| 長期貸付金 | 230 | 68 |
| 繰延税金資産 | 203,920 | 197,666 |
| 長期滞留債権等 | 68,395 | 69,480 |
| その他 | 146,900 | 235,085 |
| 貸倒引当金 | △78,395 | △98,080 |
| 投資その他の資産合計 | 493,701 | 1,443,139 |
| 固定資産合計 | 4,500,282 | 5,795,516 |
| 資産合計 | 21,379,200 | 22,587,751 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | ※4 4,769,362 | 3,163,368 |
| 短期借入金 | ※1 1,168,483 | ※1 1,089,424 |
| 1年内償還予定の社債 | 106,510 | - |
| リース債務 | 17,051 | 15,904 |
| 未払法人税等 | 18,135 | 166,689 |
| 賞与引当金 | 138,108 | 173,869 |
| 製品保証引当金 | 29,454 | 49,635 |
| 未払費用 | 285,208 | 232,732 |
| 前受金 | 87,971 | 18,105 |
| その他 | 156,547 | 212,936 |
| 流動負債合計 | 6,776,834 | 5,122,666 |
| 固定負債 | ||
| 社債 | 1,000,000 | 1,000,000 |
| 長期借入金 | ※1 1,741,768 | ※1 2,048,400 |
| 長期未払金 | - | 232,356 |
| リース債務 | 29,046 | 53,133 |
| 繰延税金負債 | 66,964 | 73,598 |
| 退職給付引当金 | 676,092 | - |
| 役員退職慰労引当金 | 40,595 | 48,007 |
| 退職給付に係る負債 | - | 789,818 |
| その他 | - | 28,431 |
| 固定負債合計 | 3,554,467 | 4,273,746 |
| 負債合計 | 10,331,301 | 9,396,412 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 2,756,680 | 2,756,680 |
| 資本剰余金 | 3,582,276 | 3,582,276 |
| 利益剰余金 | 5,326,086 | 7,377,475 |
| 自己株式 | △646,176 | △646,220 |
| 株主資本合計 | 11,018,866 | 13,070,212 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 16,155 | 33,498 |
| 為替換算調整勘定 | △144,983 | △89,438 |
| 退職給付に係る調整累計額 | - | 6,615 |
| その他の包括利益累計額合計 | △128,828 | △49,324 |
| 新株予約権 | - | 9,856 |
| 少数株主持分 | 157,860 | 160,594 |
| 純資産合計 | 11,047,898 | 13,191,339 |
| 負債純資産合計 | 21,379,200 | 22,587,751 |
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 売上高 | 14,868,821 | 14,527,018 |
| 売上原価 | ※1 12,434,177 | ※1 11,595,695 |
| 売上総利益 | 2,434,643 | 2,931,322 |
| 販売費及び一般管理費 | ||
| 役員報酬及び給与手当 | 839,697 | 1,008,002 |
| 賞与引当金繰入額 | 45,685 | 51,498 |
| 福利厚生費 | 33,344 | 45,674 |
| 賃借料 | 73,575 | 77,943 |
| 業務委託費 | 57,495 | 51,727 |
| 研究開発費 | ※2 302,028 | ※2 237,992 |
| 減価償却費 | 161,463 | 159,734 |
| その他 | 675,608 | 871,208 |
| 販売費及び一般管理費合計 | 2,188,899 | 2,503,782 |
| 営業利益 | 245,743 | 427,540 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 4,450 | 10,844 |
| 受取配当金 | 2,396 | 2,727 |
| 為替差益 | 74,095 | 104,778 |
| 受取賃貸料 | 12,075 | 12,001 |
| 受取保険金 | 6,825 | 618 |
| 補助金収入 | 1,374 | 2,232 |
| 付加価値税還付金 | 3,347 | 6,477 |
| その他 | 1,632 | 16,667 |
| 営業外収益合計 | 106,197 | 156,350 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 36,640 | 31,384 |
| ファクタリング料 | 181 | 234 |
| 持分法による投資損失 | 863 | 556 |
| その他 | 5,153 | 4,917 |
| 営業外費用合計 | 42,840 | 37,093 |
| 経常利益 | 309,101 | 546,796 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | - | ※3 142 |
| 負ののれん発生益 | 70 | 1,862,240 |
| その他 | - | 250 |
| 特別利益合計 | 70 | 1,862,632 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除売却損 | ※4,※5 6,523 | ※4,※5 1,358 |
| 特別損失合計 | 6,523 | 1,358 |
| 税金等調整前当期純利益 | 302,647 | 2,408,070 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 28,789 | 163,467 |
| 法人税等調整額 | 80,896 | 12,141 |
| 法人税等合計 | 109,685 | 175,608 |
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 192,962 | 2,232,461 |
| 少数株主利益 | 1,617 | 2,686 |
| 当期純利益 | 191,344 | 2,229,775 |
【連結包括利益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 192,962 | 2,232,461 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 12,430 | 17,390 |
| 為替換算調整勘定 | 85,024 | 55,545 |
| その他の包括利益合計 | ※1 97,454 | ※1 72,936 |
| 包括利益 | 290,416 | 2,305,398 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る包括利益 | 288,261 | 2,302,663 |
| 少数株主に係る包括利益 | 2,155 | 2,734 |
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 2,756,680 | 3,582,276 | 5,287,754 | △646,148 | 10,980,563 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | 25,373 | 25,373 | |||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 2,756,680 | 3,582,276 | 5,313,128 | △646,148 | 11,005,937 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △178,386 | △178,386 | |||
| 当期純利益 | 191,344 | 191,344 | |||
| 自己株式の取得 | △28 | △28 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | 12,957 | △28 | 12,929 |
| 当期末残高 | 2,756,680 | 3,582,276 | 5,326,086 | △646,176 | 11,018,866 |
| その他の包括利益累計額 | 新株予約権 | 少数株主持分 | 純資産合計 | ||||
| その他有価証券評価差額金 | 為替換算 調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | ||||
| 当期首残高 | 4,262 | △204,634 | - | △200,372 | - | 158,617 | 10,938,808 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | △25,373 | △25,373 | - | ||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 4,262 | △230,008 | - | △225,745 | - | 158,617 | 10,938,808 |
| 当期変動額 | |||||||
| 剰余金の配当 | △178,386 | ||||||
| 当期純利益 | 191,344 | ||||||
| 自己株式の取得 | △28 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 11,892 | 85,024 | 96,916 | △756 | 96,160 | ||
| 当期変動額合計 | 11,892 | 85,024 | - | 96,916 | - | △756 | 109,089 |
| 当期末残高 | 16,155 | △144,983 | - | △128,828 | - | 157,860 | 11,047,898 |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 2,756,680 | 3,582,276 | 5,326,086 | △646,176 | 11,018,866 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △178,385 | △178,385 | |||
| 当期純利益 | 2,229,775 | 2,229,775 | |||
| 自己株式の取得 | △43 | △43 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | 2,051,389 | △43 | 2,051,345 |
| 当期末残高 | 2,756,680 | 3,582,276 | 7,377,475 | △646,220 | 13,070,212 |
| その他の包括利益累計額 | 新株予約権 | 少数株主持分 | 純資産合計 | ||||
| その他有価証券評価差額金 | 為替換算 調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括 利益累計額合計 | ||||
| 当期首残高 | 16,155 | △144,983 | - | △128,828 | - | 157,860 | 11,047,898 |
| 当期変動額 | |||||||
| 剰余金の配当 | △178,385 | ||||||
| 当期純利益 | 2,229,775 | ||||||
| 自己株式の取得 | △43 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 17,343 | 55,545 | 6,615 | 79,504 | 9,856 | 2,734 | 92,094 |
| 当期変動額合計 | 17,343 | 55,545 | 6,615 | 79,504 | 9,856 | 2,734 | 2,143,440 |
| 当期末残高 | 33,498 | △89,438 | 6,615 | △49,324 | 9,856 | 160,594 | 13,191,339 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前当期純利益 | 302,647 | 2,408,070 |
| 減価償却費 | 290,925 | 266,706 |
| 退職給付引当金の増減額(△は減少) | 39,044 | △778,514 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △2,865 | 4,002 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | - | 800,067 |
| 受取利息及び受取配当金 | △6,846 | △13,572 |
| 支払利息 | 36,640 | 31,384 |
| 為替差損益(△は益) | △148,218 | △132,066 |
| 負ののれん発生益 | △70 | △1,862,240 |
| 持分法による投資損益(△は益) | 863 | 556 |
| 固定資産除売却損益(△は益) | 6,523 | 1,215 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | 629,223 | △1,195,360 |
| 前受金の増減額(△は減少) | △2,359,434 | △89,370 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | 2,463,042 | 2,072,983 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △870,949 | △1,724,394 |
| 未収消費税等の増減額(△は増加) | 341,317 | △144,432 |
| その他 | △82,676 | △154,944 |
| 小計 | 639,167 | △509,908 |
| 利息及び配当金の受取額 | 6,892 | 19,898 |
| 利息の支払額 | △36,817 | △31,596 |
| 法人税等の支払額 | △23,418 | △23,541 |
| 法人税等の還付額 | 36,306 | 17,635 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 622,130 | △527,511 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 定期預金の預入による支出 | △171,533 | △180,008 |
| 定期預金の払戻による収入 | 118,798 | 149,211 |
| 有形固定資産の取得による支出 | △61,208 | △18,110 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 4,508 | 12,047 |
| ソフトウエアの取得による支出 | △13,248 | △1,207 |
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入 | 8,624 | ※2 493,691 |
| 投資有価証券の取得による支出 | - | △830,146 |
| 投資有価証券の売却による収入 | - | 1,250 |
| 投資事業組合からの分配金による収入 | 7,100 | 23,400 |
| 貸付けによる支出 | △3,373 | △30,000 |
| 貸付金の回収による収入 | 4,663 | 151 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △105,669 | △379,720 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | △108,432 | 15,000 |
| 長期借入れによる収入 | 1,000,000 | 1,333,400 |
| 長期借入金の返済による支出 | △1,159,638 | △1,222,463 |
| 社債の償還による支出 | △140,880 | △106,510 |
| 自己株式の取得による支出 | △28 | △43 |
| 子会社の自己株式の取得による支出 | △132 | - |
| 配当金の支払額 | △178,386 | △178,385 |
| 少数株主への配当金の支払額 | △2,709 | - |
| その他 | △12,197 | △18,094 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △602,403 | △177,096 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 209,931 | 129,131 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 123,988 | △955,197 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 8,637,920 | 8,761,909 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※1 8,761,909 | ※1 7,806,711 |
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
(1)連結子会社の数 8社
ワイエイシイ新潟精機株式会社
株式会社ワイエイシイデンコー
YAC国際電熱株式会社
大倉電気株式会社
HYAC Corporation
YAC Systems Singapore Pte Ltd.
YAC Korea Co.,Ltd.
瓦愛新(上海)国際貿易有限公司
上記のうち大倉電気株式会社については、当連結会計年度において株式の取得により子会社となったため、連結の範囲に含めております。
2.持分法の適用に関する事項
(1)持分法適用の関連会社数 1社
株式会社NDマテリアル
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社のうち、決算日が12月31日である瓦愛新(上海)国際貿易有限公司は、当連結会計年度より、連結決算日現在で本決算に準じた仮決算を行った財務諸表を基礎とする方法に変更しております。この変更により、当連結会計年度は、平成25年1月1日から平成26年3月31日までの15ヶ月間を連結しております。
他の連結子会社の決算日は連結決算日と一致しております。
4.会計処理基準に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
イ)満期保有目的の債券
償却原価法(定額法)によっております。
ロ)その他有価証券
・時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
・時価のないもの
移動平均法による原価法を採用しております。
② たな卸資産
イ)商品及び製品、仕掛品
個別法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
ロ)原材料及び貯蔵品
主として移動平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
主として定率法を採用しております。
ただし、当社及び国内連結子会社は平成10年4月1日以降取得した建物(附属設備を除く)については、定額法によっております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
| 建物 | 10~40年 |
| 工具、器具及び備品 | 3~15年 |
| 機械装置及び運搬具 | 2~13年 |
② 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
③ リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が平成20年3月31日以前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。
(3)重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
② 賞与引当金
従業員の賞与の支給に備えるため、支給見込額のうち当連結会計年度の負担額を計上しております。
③ 製品保証引当金
一部の連結子会社については、製品の将来における保証費用の発生に備え、期末において保証費用発生見込相当額を計上しております。
④ 役員退職慰労引当金
一部の連結子会社については、役員の退職慰労金の支払いに備えるため、内規に基づく要支給額を計上しております。
(4)退職給付に係る会計処理の方法
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については期間定額基準によっております。
② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
過去勤務費用については、その発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により費用処理しております。数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定率法により発生の翌連結会計年度から費用処理しております。
(5)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に計上しております。
(6)重要なヘッジ会計の方法
① ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理を採用しております。
ただし、金利スワップについては、特例処理の要件を充たしている場合には、特例処理を採用しております。
② ヘッジ手段とヘッジ対象
イ)ヘッジ手段
金利スワップ取引
ロ)ヘッジ対象
借入金の支払利息
③ ヘッジ方針
将来の金利の市場変動リスクをヘッジする方針であり、投機的な取引及び短期的な売買損益を得る目的でのデリバティブ取引は行っておりません。
④ ヘッジの有効性評価の方法
特例処理による金利スワップのみのため、有効性の評価を省略しております。
(7)のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、主として10年間の定額法により償却を行っております。
(8)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(9)その他連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項
消費税等の会計処理
税抜方式によっております。
(会計方針の変更)
(在外子会社の収益及び費用の本邦通貨への換算方法の変更)
在外子会社の収益及び費用は、従来、決算日の直物為替相場により円貨に換算しておりましたが、在外子会社における海外売上高の重要性が増してきていること、また昨今の著しい為替相場の変動に鑑み、一時点の為替相場を用いるより、期中平均相場を用いる方が、在外子会社の業績をより適切に連結財務諸表に反映させると判断されたため、当連結会計年度より期中平均相場により円貨に換算する方法に変更しております。
当該会計方針の変更は遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっております。
これにより、遡及適用を行う前と比べて、前連結会計年度の売上高は179,834千円、営業利益は136,011千円減少し、経常利益及び税金等調整前当期純利益はそれぞれ2,247千円減少しております。
また、前連結会計年度の期首の純資産に累積的影響額が反映されたことにより、利益剰余金の前期首残高は25,373千円増加し、為替換算調整勘定の前期首残高は同額減少しております。
(退職給付に関する会計基準等の適用)
当連結会計年度末より、「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成24年5月17日。以下「退職給付適用指針」という。)を適用しております(ただし、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めを除く。)。
これらの会計基準等の適用により、退職給付債務から年金資産の額を控除した額を退職給付に係る負債として計上する方法に変更し、未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用を退職給付に係る負債に計上しております。
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度末において、当該変更に伴う影響額をその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に加減しております。
なお、これによる総資産、負債及び純資産に及ぼす影響は軽微であります。
(未適用の会計基準等)
・「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日)
・「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成24年5月17日)
(1)概要
未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用の処理方法、退職給付債務及び勤務費用の計算方法並びに開示の拡充等について改正されました。
(2)適用予定日
退職給付債務及び勤務費用の計算方法の改正については、平成27年3月期の期首から適用します。
なお、当該会計基準等には経過的な取り扱いが定められているため、過去の期間の連結財務諸表に対しては遡及適用しません。
(3)当該会計基準等の適用による影響
退職給付債務及び勤務費用の計算方法の改正による連結財務諸表に与える影響はありません。
(表示方法の変更)
該当事項はありません。
(連結貸借対照表関係)
※1 担保資産及び担保付債務
担保に供している資産は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | |
| 建物 | 462,843千円 | 511,624千円 |
| 土地 | 2,216,961千円 | 2,410,461千円 |
| 計 | 2,679,805千円 | 2,922,086千円 |
また、契約履行保証として、担保に供している定期預金は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | |
| 17,500千円 | 17,503千円 |
担保付債務は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | |
| 短期借入金 | 777,725千円 | 714,359千円 |
| 長期借入金 | 1,187,813千円 | 1,390,500千円 |
| 計 | 1,965,538千円 | 2,104,859千円 |
2 受取手形割引高
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | |
| 受取手形割引高 | 58,000千円 | 43,390千円 |
※3 関連会社に対するものは次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | |
| 投資有価証券(株式) | 2,625千円 | 2,068千円 |
※4 連結会計年度末日満期手形
連結会計年度末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理をしております。
なお、前連結会計年度の末日が金融機関の休日であったため、次の連結会計年度末日満期手形が連結会計年度末残高に含まれております。
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | |
| 受取手形 | 14,995千円 | -千円 |
| 支払手形 | 815,534千円 | -千円 |
(連結損益計算書関係)
※1 期末たな卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次のたな卸資産評価損が当期製品製造原価に含まれております。
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) |
| 36,871千円 | 44,991千円 |
※2 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) |
| 302,028千円 | 237,992千円 |
※3 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | ||
| 機械装置及び運搬具 | -千円 | 142千円 | |
※4 固定資産売却損の内容は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | ||
| 建物及び構築物 | 4,505千円 | 619千円 | |
※5 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | ||
| 建物及び構築物 | 563千円 | 0千円 | |
| 機械装置及び運搬具 | 97千円 | 20千円 | |
| 工具、器具及び備品 | 1,357千円 | 718千円 | |
| 計 | 2,018千円 | 738千円 | |
(連結包括利益計算書関係)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| その他有価証券評価差額金: | ||
| 当期発生額 | 17,219千円 | 23,409千円 |
| 組替調整額 | - | - |
| 税効果調整前 | 17,219 | 23,409 |
| 税効果額 | △4,789 | △6,018 |
| その他有価証券評価差額金 | 12,430 | 17,390 |
| 為替換算調整勘定: | ||
| 当期発生額 | 85,024 | 55,545 |
| 組替調整額 | - | - |
| 税効果調整前 | 85,024 | 55,545 |
| 税効果額 | - | - |
| 為替換算調整勘定 | 85,024 | 55,545 |
| その他の包括利益合計 | 97,454 | 72,936 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首 株式数 (千株) | 当連結会計年度 増加株式数 (千株) | 当連結会計年度 減少株式数 (千株) | 当連結会計年度末 株式数 (千株) | |
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 9,674 | - | - | 9,674 |
| 合計 | 9,674 | - | - | 9,674 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 (注) | 755 | 0 | - | 755 |
| 合計 | 755 | 0 | - | 755 |
(注)普通株式の自己株式の増加は、単元未満株式の買取りによる増加0千株であります。
2.配当に関する事項
(1)配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成24年6月28日定時株主総会 | 普通株式 | 89,193 | 10 | 平成24年3月31日 | 平成24年6月29日 |
| 平成24年11月9日取締役会 | 普通株式 | 89,193 | 10 | 平成24年9月30日 | 平成24年12月7日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 配当の原資 | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成25年6月27日定時株主総会 | 普通株式 | 89,192 | 利益剰余金 | 10 | 平成25年3月31日 | 平成25年6月28日 |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首 株式数 (千株) | 当連結会計年度 増加株式数 (千株) | 当連結会計年度 減少株式数 (千株) | 当連結会計年度末 株式数 (千株) | |
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 9,674 | - | - | 9,674 |
| 合計 | 9,674 | - | - | 9,674 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 (注) | 755 | 0 | - | 755 |
| 合計 | 755 | 0 | - | 755 |
(注)普通株式の自己株式の増加は、単元未満株式の買取りによる増加0千株であります。
2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
| 区分 | 新株予約権の内訳 | 新株予約権の目的となる株式の種類 | 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 当連結会計年度末残高(千円) | |||
| 当連結会計年度期首 | 当連結会計年度増加 | 当連結会計年度減少 | 当連結会計年度末 | ||||
| 提出会社(親会社) | 平成25年ストック・オプションとしての新株予約権 | - | - | - | - | - | 9,856 |
| 合計 | - | - | - | - | 9,856 | ||
3.配当に関する事項
(1)配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成25年6月27日定時株主総会 | 普通株式 | 89,192 | 10 | 平成25年3月31日 | 平成25年6月28日 |
| 平成25年11月11日取締役会 | 普通株式 | 89,192 | 10 | 平成25年9月30日 | 平成25年12月9日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 配当の原資 | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成26年6月27日定時株主総会 | 普通株式 | 89,191 | 利益剰余金 | 10 | 平成26年3月31日 | 平成26年6月30日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |||
| 現金及び預金勘定 | 8,041,953 | 千円 | 7,926,518 | 千円 |
| 有価証券 | 854,354 | 千円 | 83,274 | 千円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | △134,398 | 千円 | △203,081 | 千円 |
| 現金及び現金同等物 | 8,761,909 | 千円 | 7,806,711 | 千円 |
※2 当連結会計年度に株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳
株式の取得により新たに大倉電気株式会社を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに大倉電気株式会社株式の取得価額と大倉電気株式会社取得による収入(純額)との関係は次のとおりであります。
| 流動資産 | 3,351,382 | 千円 |
| 固定資産 | 607,229 | |
| 流動負債 | △482,387 | |
| 固定負債 | △513,984 | |
| 負ののれん発生益 | △1,862,240 | |
| 大倉電気株式会社株式の取得価額 | 1,100,000 | |
| 大倉電気株式会社現金及び現金同等物 | △1,593,691 | |
| 差引:大倉電気株式会社取得による収入 | △493,691 |
(リース取引関係)
1.ファイナンス・リース取引
所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
(ア)有形固定資産
本社工場における事務用機器等の工具器具であります。
(イ)無形固定資産
ソフトウエアであります。
② リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計処理基準に関する事項 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が、平成20年3月31日以前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっていますが、その内容は金額の重要性が乏しいため、記載を省略しています。
2.オペレーティング・リース取引
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
(単位:千円)
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | |
| 1年内 | 2,525 | 3,690 |
| 1年超 | - | 7,899 |
| 合計 | 2,525 | 11,589 |
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定して行い、また資金調達については銀行等金融機関からの借入によって行っております。
デリバティブ取引は、金利の市場変動リスク回避を目的とし、投機的取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しましては、与信管理規程等に従い、取引先の信用状況を把握し、残高管理を行っております。投資有価証券である株式は、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、業務上の関係を有する企業の株式であります。
営業負債である支払手形及び買掛金は、そのほどんどが4ヶ月以内の支払期日であります。借入金、社債、ファイナンス・リース取引は、主に営業取引及び設備投資に係る資金調達であり、長期借入金は、5年以内の返済であります。この内一部は、デリバティブ取引(金利スワップ)を利用しておりますが、特例処理の要件を充たしているため特例処理を採用しております。
なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計処理基準に関する事項(6)重要なヘッジ会計の方法」をご参考下さい。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社グループは、債権管理規程等に従い、営業債権について、各事業部における取引先の状況をモニタリングし、取引相手ごとの売掛債権を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
また、デリバティブ取引の契約先はいずれも信用度の高い金融機関に限って実施しておりますので、相手方の契約不履行による損失の恐れはないものと考えております。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
当社グループでは、海外顧客向け製品については、その多くの売買代金を円建てとして為替リスクを最小限にしております。また、借入金に係る支払金利の変動リスクを抑制する目的で金利スワップ取引を利用しております。なお、投機的な取引は行わない方針であります。
投資有価証券については、取引先企業の財務状況等を把握し、満期保有目的の債券以外のものについては、市況や取引先企業との関係を勘案して保有状況等を継続的に見直しております。
デリバティブ取引の執行・管理については、担当役員の事前承認事項とし、経理部が執行することとしております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社グループでは、各部署からの報告に基づき適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。また、注記事項「デリバティブ取引関係」におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません。((注)2.参照)
前連結会計年度(平成25年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額 (千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
| (1)現金及び預金 | 8,041,953 | 8,041,953 | - |
| (2)受取手形及び売掛金 | 3,740,033 | 3,740,033 | - |
| (3)有価証券及び | |||
| 投資有価証券 | |||
| 満期保有目的の債券 | - | - | - |
| その他有価証券 | 916,989 | 916,989 | - |
| 資産計 | 12,698,976 | 12,698,976 | - |
| (1)支払手形及び買掛金 | 4,769,362 | 4,769,362 | - |
| (2)短期借入金 | - | - | - |
| (3)社債 | 1,106,510 | 1,114,626 | 8,116 |
| (4)長期借入金 | 2,910,251 | 2,914,445 | 4,193 |
| 負債計 | 8,786,124 | 8,798,434 | 12,309 |
| デリバティブ取引 | - | - | - |
当連結会計年度(平成26年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額 (千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
| (1)現金及び預金 | 7,926,518 | 7,926,518 | - |
| (2)受取手形及び売掛金 | 5,673,962 | 5,673,962 | - |
| (3)有価証券及び | |||
| 投資有価証券 | |||
| 満期保有目的の債券 | 836,533 | 834,386 | △2,147 |
| その他有価証券 | 186,596 | 186,596 | - |
| 資産計 | 14,623,610 | 14,621,463 | △2,147 |
| (1)支払手形及び買掛金 | 3,163,368 | 3,163,368 | - |
| (2)短期借入金 | 15,000 | 15,000 | - |
| (3)社債 | 1,000,000 | 1,006,375 | 6,375 |
| (4)長期借入金 | 3,122,824 | 3,119,730 | △3,093 |
| 負債計 | 7,301,192 | 7,304,475 | 3,282 |
| デリバティブ取引 | - | - | - |
(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1)現金及び預金並びに(2)受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3)有価証券及び投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっており、債券は取引金融機関から提示された価格によっております。また、MMFは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
負 債
(1)支払手形及び買掛金並びに(2)短期借入金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから当該帳簿価額によっております。
(3)社債
これらの市場価格の無いものは元利金の合計額を社債の残存期間及び信用リスクを加味した利率で割り引いた現在価値により算定しております。
また、1年内償還予定の社債を含めております。
(4)長期借入金
これらの時価については、将来キャッシュ・フロー(元利金の合計額)を新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
なお、長期借入金の一部は、金利スワップの特例処理の対象とされており、(下記(デリバティブ取引)参照)当該金利スワップと一体として処理された元利金の合計額を、同様の借入を行った場合に適用される合理的に見積られる利率で割り引いて算定しております。
また、1年内返済予定の長期借入金を含めております。
デリバティブ取引
注記事項「デリバティブ取引関係」をご参照下さい。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
| (単位:千円) |
| 区分 | 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) |
| 非上場株式 | 7,125 | 26,402 |
| 投資事業有限責任組合出資金 | 82,889 | 72,661 |
これらについては、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積ることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(3)有価証券及び投資有価証券」には含めておりません。
3.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成25年3月31日)
| 1年以内(千円) | 1年超5年以内(千円) | 5年超10年以内(千円) | 10年超(千円) | |
| 現金及び預金 | 8,038,926 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 3,740,033 | - | - | - |
| 有価証券及び 投資有価証券 満期保有目的の債券(社債) その他有価証券 | - - | - - | - - | - - |
| 合計 | 11,778,959 | - | - | - |
当連結会計年度(平成26年3月31日)
| 1年以内(千円) | 1年超5年以内(千円) | 5年超10年以内(千円) | 10年超(千円) | |
| 現金及び預金 | 7,921,978 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 5,673,962 | - | - | - |
| 有価証券及び 投資有価証券 満期保有目的の債券(社債) その他有価証券 | 836,533 - | - - | - - | - - |
| 合計 | 14,432,473 | - | - | - |
4.社債及び借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成25年3月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| 短期借入金 | - | - | - | - | - | - |
| 社債 | 106,510 | - | 700,000 | 300,000 | - | - |
| 長期借入金 | 1,168,483 | 775,362 | 464,554 | 361,404 | 140,448 | - |
| 合計 | 1,274,993 | 775,362 | 1,164,554 | 661,404 | 140,448 | - |
当連結会計年度(平成26年3月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| 短期借入金 | 15,000 | - | - | - | - | - |
| 社債 | - | 700,000 | 300,000 | - | - | - |
| 長期借入金 | 1,074,424 | 740,400 | 632,000 | 412,000 | 264,000 | - |
| 合計 | 1,089,424 | 1,440,400 | 932,000 | 412,000 | 264,000 | - |
(有価証券関係)
1.満期保有目的の債券
前連結会計年度(平成25年3月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの | (1)国債・地方債等 | - | - | - |
| (2)社債 | - | - | - | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | - | - | - | |
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えないもの | (1)国債・地方債等 | - | - | - |
| (2)社債 | - | - | - | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | - | - | - | |
| 合計 | - | - | - | |
当連結会計年度(平成26年3月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの | (1)国債・地方債等 | - | - | - |
| (2)社債 | - | - | - | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | - | - | - | |
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えないもの | (1)国債・地方債等 | - | - | - |
| (2)社債 | 836,533 | 834,386 | △2,147 | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | 836,533 | 834,386 | △2,147 | |
| 合計 | 836,533 | 834,386 | △2,147 | |
2.その他有価証券
前連結会計年度(平成25年3月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1)株式 | 51,251 | 38,969 | 12,282 |
| (2)債券 | - | - | - | |
| (3)その他 | 10,127 | 10,000 | 127 | |
| 小計 | 61,378 | 48,969 | 12,409 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1)株式 | 1,256 | 1,465 | △209 |
| (2)債券 | - | - | - | |
| (3)その他 | 854,354 | 854,354 | - | |
| 小計 | 855,610 | 855,820 | △209 | |
| 合計 | 916,989 | 904,789 | 12,199 | |
(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額 4,500千円)及び投資事業有限責任組合出資金(連結貸借対照表計上額 82,889千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1)株式 | 92,988 | 48,596 | 44,391 |
| (2)債券 | - | - | - | |
| (3)その他 | 10,103 | 10,000 | 103 | |
| 小計 | 103,091 | 58,596 | 44,494 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1)株式 | 230 | 345 | △114 |
| (2)債券 | - | - | - | |
| (3)その他 | 83,274 | 83,274 | - | |
| 小計 | 83,505 | 83,620 | △114 | |
| 合計 | 186,596 | 142,216 | 44,380 | |
(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額 24,334千円)及び投資事業有限責任組合出資金(連結貸借対照表計上額 72,661千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
(デリバティブ取引関係)
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
該当事項はありません。
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
金利関連
前連結会計年度(平成25年3月31日)
| ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 (千円) | 契約額等の うち1年超 (千円) | 時価 (千円) |
| 金利スワップの特例処理 | 金利スワップ取引 | 短期借入金 | 35,000 | - | (注) |
| 変動受取・固定支払 |
(注)金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象としている借入金と一体として処理されているため、その時価は当該借入金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
該当事項はありません。
(退職給付関係)
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付型の制度として退職一時金制度と厚生年金基金制度を併用しております。
国内連結子会社の一部は、確定給付型の制度として退職一時金制度を設けており、一部は確定拠出型の中小企業退職金共済制度に加入しております。
なお、要拠出額を退職給付費用として処理している複数事業主制度に関する事項は次の通りであります。
(1)制度全体の積立状況に関する事項(平成24年3月31日)
(単位 千円)
| 年金資産の額 | 38,063,230 |
| 年金財政計算上の給付債務の額 | 48,970,278 |
| 差引額 | △10,907,047 |
(2)制度全体に占める当社グループの掛金拠出割合(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
2.02%
(3)補足説明
上記(1)の差引額の主な要因は、年金財政計算上の過去勤務債務残高7,506,914千円及び繰越不足金3,400,133千円であります。本制度における過去勤務債務の償却方法は期間16年の元利均等償却であり、当社グループは、連結財務諸表上、特別掛金14,718千円を費用処理しております。
なお、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致しません。
2.退職給付債務に関する事項
| (単位 千円) | |
| イ.退職給付債務(注) | △769,944 |
| ロ.年金資産 | - |
| ハ.未積立退職給付債務(イ+ロ) | △769,944 |
| ニ.未認識数理計算上の差異 | 61,150 |
| ホ.未認識過去勤務債務(債務の減額) | 32,701 |
| ヘ.連結貸借対照表計上額純額 (ハ+ニ+ホ) | △676,092 |
| ト.前払年金費用 | - |
| チ.退職給付引当金(ヘ-ト) | △676,092 |
(注)一部の連結子会社は、退職給付債務の算定にあたり、簡便法を採用しております。
3.退職給付費用に関する事項
| (単位 千円) | |
| イ.勤務費用(注)1、2 | 94,503 |
| ロ.利息費用 | 10,298 |
| ハ.期待運用収益 | - |
| ニ.数理計算上の差異の償却額 | 8,175 |
| ホ.過去勤務債務の費用処理額 | △5,614 |
| へ.その他(注)3 | 2,470 |
| ト.退職給付費用 (イ+ロ+ハ+ニ+ホ+ヘ) | 109,832 |
(注)1.厚生年金基金に対する従業員拠出額を控除しております。
2.簡便法を採用している連結子会社の退職給付費用は、勤務費用に計上しております。
3.確定拠出年金への掛金支払額であります。
4.退職給付債務等の計算の基礎に関する事項
(1)退職給付見込額の期間配分方法
期間定額基準
(2)割引率
0.6%
(3)過去勤務債務の額の処理年数
5年(発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数による按分額を費用処理する方法。)
(4)数理計算上の差異の処理年数
5年(各連結会計年度の発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数による按分額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理する方法。)
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付型の退職一時金制度と厚生年金基金制度を採用しております。
当社が採用する複数事業主制度の厚生年金基金制度は、自社の拠出する年金資産の額を合理的に計算することができないため、確定拠出制度と同様に会計処理しております。
国内連結子会社は主に、確定給付型の退職一時金制度及び確定拠出型の企業年金制度を採用しております。なお、一部の国内連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
| 退職給付債務の期首残高 | 769,944 | 千円 |
| 勤務費用 | 55,472 | |
| 利息費用 | 3,166 | |
| 数理計算上の差異の発生額 | △2,170 | |
| 退職給付の支払額 | △49,991 | |
| 過去勤務費用の発生額 | △89,025 | |
| 企業結合による増加額 | 102,421 | |
| 退職給付債務の期末残高 | 789,818 |
(2)退職給付債務の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債の調整表
| 非積立型制度の退職給付債務 | 789,818 | 千円 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 789,818 | |
| 退職給付に係る負債 | 789,818 | |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 789,818 |
(3)退職給付費用及びその内訳項目の金額
| 勤務費用 | 55,472 | 千円 |
| 利息費用 | 3,166 | |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 22,564 | |
| 過去勤務費用の費用処理額 | △9,629 | |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 71,574 |
(4)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 未認識過去勤務費用 | △46,694 | 千円 |
| 未認識数理計算上の差異 | 36,415 | |
| 合 計 | △10,278 |
(5)数理計算上の計算基礎に関する事項
当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎
割引率 0.6%
3.確定拠出制度
連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、12,107千円であります。
4.複数事業主制度
確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度への要拠出額は40,064千円でありました。
(1)複数事業主制度の直近の積立状況(平成25年3月31日)
| 年金資産の額 | 41,025,666千円 |
| 年金財政計算上の給付債務の額 | 51,825,874 |
| 差引額 | △10,800,208 |
(2)複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.97%
(3)補足説明
上記(1)の差引額の主な要因は、年金財政計算上の過去勤務債務残高7,218,632千円及び繰越不足金3,581,575千円であります。
本制度における過去勤務債務の償却方法は期間18年の元利均等償却であり、当社グループは、当期の連結財務諸表上、当該償却に充てられる特別掛金14,542千円を費用処理しております。
また、年金財政計算上の繰越不足金3,581,575千円については、財政再計算に基づき必要に応じて特別掛金率を引き上げる等の方法により処理されることとなります。
なお、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致しません。
(ストック・オプション等関係)
1.ストック・オプションに係る費用計上額及び科目名
| (単位:千円) |
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 一般管理費の株式報酬費 | - | 9,856 |
2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況
(1) ストック・オプションの内容
| 平成25年ストック・オプション | |
| 付与対象者の区分及び人数 | 当社取締役 7名 |
| 株式の種類別のストック・オプションの数(注) | 普通株式 29,600株 |
| 付与日 | 平成25年7月31日 |
| 権利確定条件 | 権利確定条件は付されていません。 |
| 対象勤務期間 | 対象勤務期間の定めはありません。 |
| 権利行使期間 | 自 平成25年8月1日 至 平成55年7月31日 |
(注)株式数に換算して記載しております。
(2) ストック・オプションの規模及びその変動状況
当連結会計年度(平成26年3月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。
①ストック・オプションの数
| 平成25年ストック・オプション | |
| 権利確定前 (株) | |
| 前連結会計年度末 | - |
| 付与 | 29,600 |
| 失効 | - |
| 権利確定 | 29,600 |
| 未確定残 | - |
| 権利確定後 (株) | |
| 前連結会計年度末 | - |
| 権利確定 | 29,600 |
| 権利行使 | - |
| 失効 | - |
| 未行使残 | 29,600 |
②単価情報
| 平成25年ストック・オプション | |
| 権利行使価格 (円) | 1 |
| 行使時平均株価 (円) | - |
| 付与日における公正な評価単価(円) | 448 |
3.ストック・オプションの公正な評価単価の見積方法
当連結会計年度において付与された平成25年ストック・オプションについての公正な評価単価の見積方法は以下のとおりであります。
① 使用した評価技法 ブラック・ショールズ式
② 主な基礎数値及び見積方法
| 平成25年ストック・オプション | |
| 株価変動性(注)1 | 46.371% |
| 予想残存期間(注)2 | 4.5年 |
| 予想配当(注)3 | 20円/株 |
| 無リスク利子率(注)4 | 0.262% |
(注)1.算定基準日において、予想残存期間に対応する過去の株価実績に基づき算定しております。
2.提出会社の内規に基づき退任までの予想在任期間を算出し、割当個数で加重平均する方法により見積もっております。
3.平成25年3月期の配当実績によっております。
4.予想残存期間に対応する期間に対応する国債の利回りであります。
4.ストック・オプションの権利確定数の見積方法
基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(単位 千円)
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | ||
| 繰延税金資産 | |||
| 税務上の繰越欠損金 | 24,102 | 117,168 | |
| 貸倒引当金 | 28,111 | 29,954 | |
| 製品評価損 | 78,387 | 64,627 | |
| 製品保証引当金 | 11,195 | 12,052 | |
| 退職給付引当金 | 240,959 | - | |
| 退職給付に係る負債 | - | 243,631 | |
| 投資有価証券等評価損 | 78,724 | 69,194 | |
| 減価償却費 | 28,021 | 23,207 | |
| 未払事業税 | 5,760 | 12,103 | |
| 見込原価 | 60,551 | 76,478 | |
| 外国税額控除 | 10,147 | 10,156 | |
| 賞与引当金 | 52,548 | 54,914 | |
| 役員退職慰労引当金 | 14,468 | 17,109 | |
| その他 | 78,406 | 46,626 | |
| 繰延税金資産小計 | 711,385 | 777,225 | |
| 評価性引当額 | △298,302 | △389,164 | |
| 繰延税金資産合計 | 413,082 | 388,061 | |
| 繰延税金負債 | |||
| 土地評価差額金 | △65,779 | △65,779 | |
| 海外子会社留保利益 | △7,319 | △7,223 | |
| その他 | △223 | △461 | |
| 繰延税金負債合計 | △73,322 | △73,464 | |
| 繰延税金資産の純額 | 339,760 | 314,596 |
(注)前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | ||
| 流動資産-繰延税金資産 | 203,027 | 190,991 | |
| 固定資産-繰延税金資産 | 203,920 | 197,666 | |
| 流動負債-その他 | △223 | △461 | |
| 固定負債-繰延税金負債 | △66,964 | △73,598 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
(単位 %)
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | ||
| 法定実効税率 | 38.0 | 38.0 | |
| (調整) | |||
| 住民税均等割等 | 3.8 | 0.5 | |
| 交際費損金不算入 | 1.9 | 0.3 | |
| 評価性引当額の影響 | △5.6 | △2.3 | |
| 海外子会社との税率差異 | △3.4 | 0.3 | |
| 負ののれんによる影響 | 0.0 | △29.4 | |
| その他 | 1.6 | 0.0 | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 36.2 | 7.3 |
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成26年法律第10号)が平成26年3月31日に公布され、平成26年4月1日以後に開始する連結会計年度から復興特別法人税が課されないことになりました。
これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は、平成26年4月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異については従来の38.0%から35.6%になります。
この税率変更による影響は軽微であります。
(企業結合等関係)
取得による企業結合
1.企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及び事業内容
被取得企業の名称 大倉電気株式会社
事業の内容 工業計器、制御通信システム、半導体製造装置の製造販売
(2)企業結合を行った主な理由
大倉電気株式会社の主力製品である工業計器及び制御通信システムは、当社グループにおいて取扱い製品の拡大となり、新たな顧客基盤の獲得につながります。また、半導体分野では、熱関係の技術を有しており、当社グループとのシナジー効果が期待できると判断し、株式取得をいたしました。
(3)企業結合日
平成25年11月28日
(4)企業結合の法的形式
現金による株式の取得
(5)結合後企業の名称
変更ありません。
(6)取得した議決権比率
100%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社による現金を対価とする株式取得であるためです。
2.連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
平成25年12月31日をみなし取得日としているため、平成26年1月1日から平成26年3月31日までの業績が含まれております。
3.被取得企業の取得原価及びその内訳
| 取得の対価 現金 | 1,100,000 | 千円 |
| 取得原価 | 1,100,000 | 千円 |
4.発生した負ののれんの金額及び発生原因
(1)負ののれんの金額
1,862,240千円
(2)発生原因
企業結合時の時価純資産が取得原価を上回ったためです。
5.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 3,351,382千円 |
| 固定資産 | 607,229 |
| 資産合計 | 3,958,612 |
| 流動負債 | 482,387 |
| 固定負債 | 513,984 |
| 負債合計 | 996,372 |
6.企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
売上高 1,444,524千円
営業損失 351,340
経常損失 347,881
税金等調整前当期純損失 348,422
当期純損失 365,005
(概算額の算定方法)
企業結合が当連結会計年度開始の日に完了したと仮定して算定された売上高及び損益情報と、取得企業の連結損益計算書における売上高及び損益情報との差額を、影響の概算額としております。
なお、影響の概算額については監査証明を受けておりません。
(資産除去債務関係)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討をおこなう対象となっているものであります。
当社は、本社工場に製品・サービス別の事業本部を置き、各事業本部は、取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社は、事業本部を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「産業用エレクトロニクス関連事業」、「クリーニング関連その他事業」の2つを報告セグメントとしております。
「産業用エレクトロニクス関連事業」は、ハードディスク関連、液晶関連、半導体関連、省エネ・クリーンエネルギー関連製品の製造、販売及びサービスを扱っております。「クリーニング関連その他事業」はクリーニング関連製品等の製造、販売及びサービスを扱っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
(会計方針の変更)に記載のとおり、在外子会社の収益及び費用は、従来、決算日の直物為替相場により円貨に換算しておりましたが、在外子会社における海外売上高の重要性が増してきていること、また昨今の著しい為替相場の変動に鑑み、一時点の為替相場を用いるより、期中平均相場を用いる方が、在外子会社の業績をより適切に連結財務諸表に反映させると判断されたため、当連結会計年度より期中平均相場により円貨に換算する方法に変更しております。
当該事業セグメントの売上高及び利益の算定方法の変更は遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の報告セグメントごとの売上高、利益、資産、負債その他の項目の金額に関する情報となっております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | 合 計 | 調整額 (注)1 | 連結財務諸表 計上額 (注)2 | ||
| 産業用エレクトロニクス関連事業 | クリーニング関連その他事業 | ||||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 13,576,266 | 1,292,554 | 14,868,821 | - | 14,868,821 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | - |
| 計 | 13,576,266 | 1,292,554 | 14,868,821 | - | 14,868,821 |
| セグメント利益 | 540,870 | 190,765 | 731,636 | △485,892 | 245,743 |
| セグメント資産 | 10,591,046 | 1,263,879 | 11,854,925 | 9,524,274 | 21,379,200 |
| その他の項目 | |||||
| 減価償却費 | 271,260 | 10,861 | 282,121 | 8,804 | 290,925 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 304,815 | 11,944 | 316,759 | 4,795 | 321,555 |
(注)1.(1)セグメント利益の調整額△485,892千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に親会社の本社管理部門に係る費用であります。
(2)セグメント資産の調整額9,524,274千円の主な内訳は、親会社での余資運用資金(現預金及び有価証券)と管理部門に係る資産であります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | 合 計 | 調整額 (注)1 | 連結財務諸表 計上額 (注)2 | ||
| 産業用エレクトロニクス関連事業 | クリーニング関連その他事業 | ||||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 13,102,155 | 1,424,863 | 14,527,018 | - | 14,527,018 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | - |
| 計 | 13,102,155 | 1,424,863 | 14,527,018 | - | 14,527,018 |
| セグメント利益 | 770,148 | 171,192 | 941,340 | △513,800 | 427,540 |
| セグメント資産 | 12,920,721 | 1,270,966 | 14,191,688 | 8,396,063 | 22,587,751 |
| その他の項目 | |||||
| 減価償却費 | 244,593 | 13,157 | 257,750 | 8,956 | 266,706 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注)3 | 614,939 | 12,286 | 627,225 | 32,980 | 660,205 |
(注)1.(1)セグメント利益の調整額△513,800千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に親会社の本社管理部門に係る費用であります。
(2)セグメント資産の調整額8,396,063千円の主な内訳は、親会社での余資運用資金(現預金及び有価証券)と管理部門に係る資産であります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3.有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、新規連結に伴う増加額511,036千円を含めております。
【関連情報】
前連結会計年度(自平成24年4月1日 至平成25年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
(単位:千円)
| 産業用エレクトロニクス関連事業 | クリーニング関連 その他事業 | 合計 | |
| 外部顧客への売上高 | 13,576,266 | 1,292,554 | 14,868,821 |
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:千円)
| 日本 | アジア | その他 | 合計 |
| 10,722,739 | 3,842,610 | 303,470 | 14,868,821 |
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
(単位:千円)
| 日本 | アジア | その他 | 合計 |
| 3,871,190 | 2,018 | - | 3,873,209 |
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 株式会社ジャパンディスプレイセントラル | 4,980,284 | 産業用エレクトロニクス関連事業 |
当連結会計年度(自平成25年4月1日 至平成26年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
(単位:千円)
| 産業用エレクトロニクス関連事業 | クリーニング関連 その他事業 | 合計 | |
| 外部顧客への売上高 | 13,102,155 | 1,424,863 | 14,527,018 |
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:千円)
| 日本 | アジア | その他 | 合計 |
| 8,754,919 | 5,569,750 | 202,348 | 14,527,018 |
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
(単位:千円)
| 日本 | アジア | その他 | 合計 |
| 4,225,775 | 1,496 | - | 4,227,271 |
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 株式会社ジャパンディスプレイ | 4,524,262 | 産業用エレクトロニクス関連事業 |
| BOE Technology Group Co.,Ltd | 3,077,830 | 産業用エレクトロニクス関連事業 |
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自平成24年4月1日 至平成25年3月31日)
| (単位:千円) | ||||
| 産業用エレクトロニクス関連事業 | クリーニング関連その他事業 | 全社・消去 | 合計 | |
| 当期償却額 | 5,319 | 10,252 | - | 15,572 |
| 当期末残高 | 17,305 | 35,884 | - | 53,190 |
当連結会計年度(自平成25年4月1日 至平成26年3月31日)
| (単位:千円) | ||||
| 産業用エレクトロニクス関連事業 | クリーニング関連その他事業 | 全社・消去 | 合計 | |
| 当期償却額 | 16,861 | 10,252 | - | 27,114 |
| 当期末残高 | 443 | 25,631 | - | 26,075 |
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自平成24年4月1日 至平成25年3月31日)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自平成25年4月1日 至平成26年3月31日)
当連結会計年度において、大倉電気株式会社の株式取得により「産業用エレクトロニクス関連事業」セグメントにおいて1,862,240千円の負ののれん発生益を計上しております。
【関連当事者情報】
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 1株当たり純資産額 | 1,220.96円 | 1,459.87円 |
| 1株当たり当期純利益金額 | 21.45円 | 250.00円 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | - | 249.56円 |
(注)1.前連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 1株当たり当期純利益金額 | ||
| 当期純利益金額(千円) | 191,344 | 2,229,775 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る当期純利益金額(千円) | 191,344 | 2,229,775 |
| 期中平均株式数(千株) | 8,919 | 8,919 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | ||
| 普通株式増加数(千株) | - | 15 |
| (うち新株予約権(千株)) | (-) | (15) |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要 | - | |
3.(会計方針の変更)に記載のとおり、当連結会計年度における会計方針の変更は遡及適用され、前連結会計年度については、遡及適用後の連結財務諸表となっております。この結果、遡及適用を行う前と比べて、前連結会計年度の1株当たり当期純利益金額は、0.30円減少しております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】
| 会社名 | 銘柄 | 発行年月日 | 当期首残高 (千円) | 当期末残高 (千円) | 利率(%) | 担保 | 償還期限 |
| ワイエイシイ㈱ | 第12回無担保社債(株式会社りそな銀行保証付および適格機関投資家限定) | 平成22年11月25日 | 300,000 | 300,000 | 0.80 | 無担保社債 | 平成27年11月25日 |
| ワイエイシイ㈱ | 第13回無担保社債(株式会社みずほ銀行保証付および適格機関投資家限定、みずほECO評価付) | 平成23年3月31日 | 200,000 | 200,000 | 0.84 | 無担保社債 | 平成28年3月31日 |
| ワイエイシイ㈱ | 第14回無担保社債(株式会社三井住友銀行保証付および適格機関投資家限定) | 平成23年3月31日 | 200,000 | 200,000 | 0.93 | 無担保社債 | 平成28年3月31日 |
| ワイエイシイ㈱ | 第15回無担保社債(株式会社りそな銀行保証付および適格機関投資家限定) | 平成24年3月26日 | 300,000 | 300,000 | 0.85 | 無担保社債 | 平成29年3月24日 |
| ㈱ワイエイシイ デンコー | 第3回無担保社債(株式会社三菱東京UFJ銀行保証付および適格機関投資家限定) | 平成22年6月30日 | 31,350 (31,350) | - | 0.72 | 無担保社債 | 平成25年6月28日 |
| ㈱ワイエイシイ デンコー | 第4回無担保社債(株式会社三菱東京UFJ銀行保証付および適格機関投資家限定) | 平成22年12月30日 | 43,160 (43,160) | - | 0.69 | 無担保社債 | 平成25年12月30日 |
| ㈱ワイエイシイ デンコー | 第5回無担保社債(株式会社みずほ銀行保証付および適格機関投資家限定) | 平成23年1月28日 | 32,000 (32,000) | - | 0.63 | 無担保社債 | 平成26年1月28日 |
| 合計 | - | - | 1,106,510 (106,510) | 1,000,000 (-) | - | - | - |
(注)1.( )内書は、1年以内償還予定の金額であります。
2.連結決算日後5年間の償還予定額は以下のとおりであります。
| 1年以内 (千円) | 1年超2年以内 (千円) | 2年超3年以内 (千円) | 3年超4年以内 (千円) | 4年超5年以内 (千円) |
| - | 700,000 | 300,000 | - | - |
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高 (千円) | 当期末残高 (千円) | 平均利率 (%) | 返済期限 |
| 短期借入金 | - | 15,000 | 0.4 | - |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 1,168,483 | 1,074,424 | 0.8 | - |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 17,051 | 15,904 | - | - |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | 1,741,768 | 2,048,400 | 0.6 | 平成27年~平成31年 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | 29,046 | 53,133 | - | 平成27年~平成32年 |
| 合計 | 2,956,349 | 3,206,861 | - | - |
(注)1.平均利率については、期末借入金残高に対する加重平均利率を記載しております。
2.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。
3.長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。
| 1年超2年以内 (千円) | 2年超3年以内 (千円) | 3年超4年以内 (千円) | 4年超5年以内 (千円) | |
| 長期借入金 | 740,400 | 632,000 | 412,000 | 264,000 |
| リース債務 | 16,289 | 15,308 | 13,718 | 6,656 |
【資産除去債務明細表】
該当事項はありません。
(2)【その他】
① 当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
| 売上高(千円) | 4,009,625 | 8,329,604 | 10,055,091 | 14,527,018 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益金額又は税金等調整前四半期(当期)純損失(△)金額(千円) | △171,934 | 81,723 | 1,846,033 | 2,408,070 |
| 四半期(当期)純利益金額 又は四半期(当期)純損失(△)金額(千円) | △163,266 | 25,520 | 1,800,283 | 2,229,775 |
| 1株当たり四半期(当期) 純利益金額又は1株当たり 四半期(当期)純損失(△)金額(円) | △18.30 | 2.86 | 201.84 | 250.00 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 |
| 1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失(△)金額(円) | △18.30 | 21.17 | 198.98 | 48.15 |
② 決算日後の状況
特記事項はありません。
2【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 6,337,254 | 4,941,959 |
| 受取手形 | ※3 240,657 | ※4 81,882 |
| 電子記録債権 | - | 232,761 |
| 売掛金 | ※4 2,329,108 | ※4 3,490,893 |
| 有価証券 | 790,107 | 21,234 |
| 商品及び製品 | 87,467 | 90,038 |
| 仕掛品 | 3,277,016 | 1,378,925 |
| 原材料及び貯蔵品 | 204,939 | 156,339 |
| 前払費用 | 15,612 | 16,121 |
| 繰延税金資産 | 128,876 | 137,964 |
| 関係会社短期貸付金 | 12,000 | - |
| 未収入金 | 4,074 | 2,813 |
| 未収消費税等 | - | 60,202 |
| その他 | 8,492 | 57,670 |
| 貸倒引当金 | △176 | △4,253 |
| 流動資産合計 | 13,435,430 | 10,664,557 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物 | 1,572,073 | 1,574,166 |
| 減価償却累計額 | △1,161,650 | △1,199,485 |
| 建物(純額) | ※1 410,422 | ※1 374,680 |
| 構築物 | 78,710 | 78,710 |
| 減価償却累計額 | △73,778 | △74,964 |
| 構築物(純額) | 4,931 | 3,745 |
| 機械及び装置 | 7,351 | 6,921 |
| 減価償却累計額 | △7,351 | △6,921 |
| 機械及び装置(純額) | 0 | 0 |
| 車両運搬具 | 640 | 640 |
| 減価償却累計額 | △633 | △639 |
| 車両運搬具(純額) | 6 | 0 |
| 工具、器具及び備品 | 1,422,904 | 1,432,687 |
| 減価償却累計額 | △1,100,036 | △1,125,455 |
| 工具、器具及び備品(純額) | 322,867 | 307,232 |
| 土地 | ※1 1,845,684 | ※1 1,845,684 |
| リース資産 | 46,396 | 52,282 |
| 減価償却累計額 | △32,900 | △40,942 |
| リース資産(純額) | 13,496 | 11,340 |
| 建設仮勘定 | 538,671 | 464,595 |
| 有形固定資産合計 | 3,136,080 | 3,007,278 |
| 無形固定資産 | ||
| のれん | 5,763 | 443 |
| ソフトウエア | 4,803 | 4,753 |
| リース資産 | 18,379 | 37,361 |
| 電話加入権 | 10,963 | 10,963 |
| 無形固定資産合計 | 39,909 | 53,521 |
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) | |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 126,068 | 976,248 |
| 関係会社株式 | 963,398 | 2,063,398 |
| 出資金 | 100 | 100 |
| 関係会社出資金 | 60,000 | 60,000 |
| 株主、役員又は従業員に対する長期貸付金 | 230 | 68 |
| 長期前払費用 | 1,359 | 849 |
| 繰延税金資産 | 211,240 | 204,889 |
| 差入保証金 | 8,050 | 8,163 |
| 会員権 | 26,378 | 26,378 |
| 長期滞留債権等 | 68,395 | 69,194 |
| 貸倒引当金 | △78,395 | △79,194 |
| 投資その他の資産合計 | 1,386,825 | 3,330,096 |
| 固定資産合計 | 4,562,815 | 6,390,896 |
| 資産合計 | 17,998,246 | 17,055,453 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形 | ※3 2,970,699 | 1,711,503 |
| 買掛金 | ※4 1,153,736 | ※4 755,576 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※1 740,008 | ※1 750,000 |
| リース債務 | 12,416 | 11,527 |
| 未払金 | 8,709 | 8,931 |
| 未払費用 | 152,377 | 175,108 |
| 未払法人税等 | 12,676 | 128,536 |
| 前受金 | 28,984 | 364 |
| 預り金 | 24,117 | 13,770 |
| 賞与引当金 | 109,918 | 106,580 |
| その他 | 40,416 | - |
| 流動負債合計 | 5,254,060 | 3,661,899 |
| 固定負債 | ||
| 社債 | 1,000,000 | 1,000,000 |
| 長期借入金 | ※1 1,350,000 | ※1 1,900,000 |
| リース債務 | 21,053 | 39,609 |
| 退職給付引当金 | 522,910 | 540,985 |
| 固定負債合計 | 2,893,963 | 3,480,594 |
| 負債合計 | 8,148,024 | 7,142,494 |
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) | |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 2,756,680 | 2,756,680 |
| 資本剰余金 | ||
| 資本準備金 | 3,582,276 | 3,582,276 |
| 資本剰余金合計 | 3,582,276 | 3,582,276 |
| 利益剰余金 | ||
| その他利益剰余金 | ||
| 別途積立金 | 1,500,000 | 1,500,000 |
| 繰越利益剰余金 | 2,646,948 | 2,682,484 |
| 利益剰余金合計 | 4,146,948 | 4,182,484 |
| 自己株式 | △646,176 | △646,220 |
| 株主資本合計 | 9,839,728 | 9,875,221 |
| 評価・換算差額等 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 10,493 | 27,881 |
| 評価・換算差額等合計 | 10,493 | 27,881 |
| 新株予約権 | - | 9,856 |
| 純資産合計 | 9,850,222 | 9,912,958 |
| 負債純資産合計 | 17,998,246 | 17,055,453 |
②【損益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 売上高 | ||
| 製品売上高 | 12,555,098 | 12,201,741 |
| 売上原価 | ||
| 製品期首たな卸高 | 88,589 | 87,467 |
| 当期製品製造原価 | 10,866,088 | 10,425,608 |
| 合計 | 10,954,677 | 10,513,076 |
| 製品期末たな卸高 | 87,467 | 90,038 |
| 製品売上原価 | 10,867,209 | 10,423,037 |
| 売上総利益 | 1,687,889 | 1,778,703 |
| 販売費及び一般管理費 | ||
| 役員報酬 | 232,156 | 233,722 |
| 従業員給与手当 | 343,983 | 350,266 |
| 賞与引当金繰入額 | 36,648 | 33,917 |
| 退職給付費用 | 32,007 | 35,598 |
| 広告宣伝費 | 27,768 | 21,539 |
| 荷造運搬費 | 16,166 | 18,256 |
| 福利厚生費 | 21,360 | 27,745 |
| 賃借料 | 36,151 | 31,194 |
| 旅費交通費 | 76,216 | 72,039 |
| 交際費 | 13,497 | 15,372 |
| 減価償却費 | 128,593 | 132,775 |
| 業務委託費 | 63,208 | 62,018 |
| 租税公課 | 39,234 | 49,649 |
| 研究開発費 | 257,860 | 191,013 |
| その他 | 238,489 | 270,681 |
| 販売費及び一般管理費合計 | 1,563,343 | 1,545,790 |
| 営業利益 | 124,545 | 232,913 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 3,189 | 1,597 |
| 有価証券利息 | - | 6,992 |
| 受取配当金 | ※3 23,098 | 2,058 |
| 投資有価証券評価益 | 164 | 13,288 |
| 為替差益 | 148,309 | 94,665 |
| 受取賃貸料 | 10,735 | 10,184 |
| 雑収入 | 6,922 | 3,321 |
| 営業外収益合計 | 192,420 | 132,108 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 18,939 | 16,513 |
| 社債利息 | 8,483 | 8,491 |
| ファクタリング料 | 181 | 234 |
| 雑損失 | 3,122 | 3,391 |
| 営業外費用合計 | 30,727 | 28,631 |
| 経常利益 | 286,238 | 336,390 |
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除売却損 | ※1,※2 6,235 | ※2 639 |
| 特別損失合計 | 6,235 | 639 |
| 税引前当期純利益 | 280,003 | 335,750 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 26,160 | 130,937 |
| 法人税等調整額 | 86,150 | △9,109 |
| 法人税等合計 | 112,310 | 121,828 |
| 当期純利益 | 167,693 | 213,921 |
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||||
| 株主資本 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | ||||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||||
| 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 2,756,680 | 3,582,276 | 3,582,276 | 1,500,000 | 2,657,641 | 4,157,641 | △646,148 | 9,850,450 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 剰余金の配当 | △178,386 | △178,386 | △178,386 | |||||
| 当期純利益 | 167,693 | 167,693 | 167,693 | |||||
| 自己株式の取得 | △28 | △28 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | △10,693 | △10,693 | △28 | △10,721 |
| 当期末残高 | 2,756,680 | 3,582,276 | 3,582,276 | 1,500,000 | 2,646,948 | 4,146,948 | △646,176 | 9,839,728 |
| 評価・換算差額等 | 新株予約権 | 純資産合計 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | |||
| 当期首残高 | 2,833 | 2,833 | - | 9,853,283 |
| 当期変動額 | ||||
| 剰余金の配当 | △178,386 | |||
| 当期純利益 | 167,693 | |||
| 自己株式の取得 | △28 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 7,659 | 7,659 | - | 7,659 |
| 当期変動額合計 | 7,659 | 7,659 | - | △3,061 |
| 当期末残高 | 10,493 | 10,493 | - | 9,850,222 |
当事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||||
| 株主資本 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | ||||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||||
| 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 2,756,680 | 3,582,276 | 3,582,276 | 1,500,000 | 2,646,948 | 4,146,948 | △646,176 | 9,839,728 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 剰余金の配当 | △178,385 | △178,385 | △178,385 | |||||
| 当期純利益 | 213,921 | 213,921 | 213,921 | |||||
| 自己株式の取得 | △43 | △43 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | 35,536 | 35,536 | △43 | 35,492 |
| 当期末残高 | 2,756,680 | 3,582,276 | 3,582,276 | 1,500,000 | 2,682,484 | 4,182,484 | △646,220 | 9,875,221 |
| 評価・換算差額等 | 新株予約権 | 純資産合計 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | |||
| 当期首残高 | 10,493 | 10,493 | - | 9,850,222 |
| 当期変動額 | ||||
| 剰余金の配当 | △178,385 | |||
| 当期純利益 | 213,921 | |||
| 自己株式の取得 | △43 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 17,387 | 17,387 | 9,856 | 27,243 |
| 当期変動額合計 | 17,387 | 17,387 | 9,856 | 62,736 |
| 当期末残高 | 27,881 | 27,881 | 9,856 | 9,912,958 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1.有価証券の評価基準及び評価方法
(1)満期保有目的の債券
償却原価法(定額法)によっております。
(2)子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法を採用しております。
(3)その他有価証券
① 時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
② 時価のないもの
移動平均法による原価法を採用しております。
2.たな卸資産の評価基準及び評価方法
(1)商品及び製品、仕掛品
個別法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
(2)原材料及び貯蔵品
主として移動平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
3.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。
ただし、平成10年4月1日以降取得した建物(附属設備を除く)については、定額法によっております。
主な耐用年数は以下のとおりであります。
| 建物及び構築物 | 10~40年 |
| 工具、器具及び備品 | 3~15年 |
| 機械装置及び運搬具 | 2~13年 |
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
(3)リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が平成20年3月31日以前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。
4.引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
(2)賞与引当金
従業員の賞与の支給に備えるため、支給見込額のうち当事業年度の負担額を計上しております。
(3)退職給付引当金
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっております。
② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
過去勤務費用については、その発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により費用処理しております。数理計算上の差異については、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定率法により発生の翌事業年度から費用処理しております。
5.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1)退職給付に係る会計処理
退職給付に係る未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用の未処理額の会計処理方法は、連結財務諸表におけるこれらの会計処理の方法と異なっております。
(2)消費税等の会計処理
税抜方式によっております。
(会計方針の変更)
該当事項はありません。
(表示方法の変更)
(1)単体開示の簡素化の改正に伴い、注記要件が変更されたものに係る表示方法の変更
以下の事項について、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第8条の6に定めるリース取引に関する注記については、同条第4項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第8条の28に定める資産除去債務に関する注記については、同条第2項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第68条の4に定める1株当たり純資産額の注記については、同条第3項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第75条第2項に定める製造原価明細書については、同ただし書きにより、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第80条に定めるたな卸資産の帳簿価額の切り下げに関する注記については、同条第3項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第86条に定める研究開発費の注記については、同条第2項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第95条の5の2に定める1株当たり当期純損益金額に関する注記については、同条第3項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第95条の5の3に定める潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額に関する注記については、同条第4項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第107条に定める自己株式に関する注記については、同条第2項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第121条第1項第1号に定める有価証券明細表については、同条第3項により、記載を省略しております。
(2)損益計算書関係
前事業年度において、営業外収益の「雑収入」に含めて表示しておりました「投資有価証券評価益」は、営業外収益の総額の100分の10を超えたため、当事業年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、営業外収益の「雑収入」に表示していました7,087千円は、「投資有価証券評価益」164千円、「雑収入」6,922千円として組み替えております。
(貸借対照表関係)
※1 担保資産及び担保付債務
担保に供している資産は、次のとおりであります。
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) | |
| 建物 | 361,020千円 | 338,014千円 |
| 土地 | 1,656,722千円 | 1,656,722千円 |
| 計 | 2,017,742千円 | 1,994,737千円 |
担保付債務は、次のとおりであります。
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) | |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 549,680千円 | 560,000千円 |
| 長期借入金 | 1,020,000千円 | 1,360,000千円 |
| 計 | 1,569,680千円 | 1,920,000千円 |
2 受取手形割引高
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) | |
| 受取手形割引高 | 58,000千円 | 43,390千円 |
※3 期末日満期手形
期末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理をしております。なお、前事業年度の末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形が前事業年度の期末残高に含まれております。
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) | |
| 受取手形 支払手形 | 8,379千円 590,965千円 | -千円 -千円 |
※4 関係会社項目
関係会社に対する資産及び負債には区分掲記されたもののほか次のものがあります。
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) | |
| 流動資産 | ||
| 受取手形 | -千円 | 250千円 |
| 売掛金 | 25,502千円 | 43,738千円 |
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | 86,255千円 | 70,641千円 |
(損益計算書関係)
※1 固定資産売却損の内容は次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 建物 | 4,505千円 | -千円 |
※2 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 建物 | 563千円 | 0千円 |
| 機械及び装置 | 58千円 | 0千円 |
| 車輌運搬具 | 0千円 | -千円 |
| 工具、器具及び備品 | 1,107千円 | 639千円 |
| 計 | 1,729千円 | 639千円 |
※3 関係会社との取引に係るものが次のとおり含まれております。
| 前事業年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 関係会社からの受取配当金 | 21,288千円 | -千円 |
(有価証券関係)
子会社株式及び関連会社株式(当事業年度の貸借対照表計上額は子会社株式2,059,575千円、関連会社株式3,823千円、前事業年度の貸借対照表計上額は子会社株式959,575千円、関連会社株式3,823千円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(単位 千円)
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) | ||
| 繰延税金資産 | |||
| 繰越欠損金 | 4,297 | - | |
| 貸倒引当金 | 27,655 | 29,741 | |
| 製品評価損 | 76,758 | 60,801 | |
| 退職給付引当金 | 186,365 | 192,807 | |
| 投資有価証券等評価損 | 83,153 | 83,153 | |
| 減価償却費 | 27,820 | 21,398 | |
| 未払事業税 | 5,389 | 11,558 | |
| 見込原価 | 60,551 | 76,478 | |
| 賞与引当金 | 41,780 | 37,985 | |
| その他 | 30,409 | 28,959 | |
| 繰延税金資産小計 | 544,181 | 542,883 | |
| 評価性引当額 | △201,119 | △190,713 | |
| 繰延税金資産合計 | 343,061 | 352,170 | |
| 繰延税金負債 | |||
| その他有価証券評価差額金 | 2,945 | 9,316 | |
| 繰延税金負債合計 | 2,945 | 9,316 | |
| 繰延税金資産の純額 | 340,116 | 342,854 |
(注)前事業年度及び当事業年度における繰延税金資産の純額は、貸借対照表の以下の項目に含まれております。
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) | ||
| 流動資産-繰延税金資産 | 128,876 | 137,964 | |
| 固定資産-繰延税金資産 | 211,240 | 204,889 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
(単位 %)
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) | ||
| 法定実効税率 | 38.0 | 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異が、法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。 | |
| (調整) | |||
| 住民税均等割等 | 3.6 | ||
| 交際費損金不算入 | 1.9 | ||
| 受取配当金益金不算入 | △2.9 | ||
| 評価性引当額の影響 | △2.1 | ||
| その他 | 1.7 | ||
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 40.1 |
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成26年法律第10号)が平成26年3月31日に公布され、平成26年4月1日以後に開始する事業年度から復興特別法人税が課されないことになりました。
これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は、平成26年4月1日に開始する事業年度に解消が見込まれる一時差異については従来の38.0%から35.6%になります。
この税率変更による影響は軽微であります。
(企業結合等関係)
取得による企業結合
連結財務諸表の「注記事項(企業結合等関係)」に同一の内容を記載しているため、注記を省略しております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
| 資産の種類 | 当期首残高 (千円) | 当期増加額 (千円) | 当期減少額 (千円) | 当期末残高 (千円) | 当期末減価償却累計額又は償却累計額 (千円) | 当期償却額 (千円) | 差引当期末残高(千円) |
| 有形固定資産 | |||||||
| 建物 | 1,572,073 | 3,218 | 1,124 | 1,574,166 | 1,199,485 | 38,960 | 374,680 |
| 構築物 | 78,710 | - | - | 78,710 | 74,964 | 1,186 | 3,745 |
| 機械及び装置 | 7,351 | - | 430 | 6,921 | 6,921 | - | 0 |
| 車両運搬具 | 640 | - | - | 640 | 639 | 6 | 0 |
| 工具、器具及び備品 | 1,422,904 | 136,540 | 126,757 | 1,432,687 | 1,125,455 | 151,536 | 307,232 |
| 土地 | 1,845,684 | - | - | 1,845,684 | - | - | 1,845,684 |
| リース資産 | 46,396 | 5,886 | - | 52,282 | 40,942 | 8,041 | 11,340 |
| 建設仮勘定 | 538,671 | 49,882 | 123,958 | 464,595 | - | - | 464,595 |
| 有形固定資産計 | 5,512,430 | 195,527 | 252,270 | 5,455,687 | 2,448,408 | 199,730 | 3,007,278 |
| 無形固定資産 | |||||||
| のれん | 26,599 | - | - | 26,599 | 26,155 | 5,319 | 443 |
| ソフトウエア | 8,734 | 1,207 | - | 9,941 | 5,188 | 1,257 | 4,753 |
| リース資産 | 21,054 | 23,586 | - | 44,640 | 7,278 | 4,603 | 37,361 |
| 電話加入権 | 10,963 | - | - | 10,963 | - | - | 10,963 |
| 無形固定資産計 | 67,350 | 24,793 | - | 92,144 | 38,623 | 11,181 | 53,521 |
| 長期前払費用 | 2,548 | - | - | 2,548 | 1,699 | 509 | 849 |
(注)1.工具、器具及び備品の主な増加は、建設仮勘定から振替えたプラズマ事業の開発装置123,958千円であります。
2.工具、器具及び備品の主な減少は、FEL事業の開発装置72,387千円とプラズマ事業の開発装置34,007千円の除却によるものであります。
【引当金明細表】
| 区分 | 当期首残高 (千円) | 当期増加額 (千円) | 当期減少額 (目的使用) (千円) | 当期減少額 (その他) (千円) | 当期末残高 (千円) |
| 貸倒引当金 | 78,571 | 18,267 | 11,480 | 1,910 | 83,448 |
| 賞与引当金 | 109,918 | 106,580 | 109,918 | - | 106,580 |
(注)貸倒引当金の「当期減少額(その他)」は洗替え及び債権回収による戻入額であります。
(2)【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3)【その他】
該当事項はありません。
第6【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで |
| 定時株主総会 | 6月中 |
| 基準日 | 3月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 9月30日3月31日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取り・買増し | |
| 取扱場所 | (特別口座) 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | (特別口座) 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 |
| 取次所 | ______ |
| 買取手数料 | 無料 |
| 公告掲載方法 | 当社の公告方法は、電子公告(当社のホームページに掲載)とする。ただし、事故その他のやむを得ない事由によって電子公告による公告ができない場合は、日本経済新聞に掲載して行う。 |
| 株主に対する特典 | 該当事項はありません。 |
(注)当社定款の定めにより、単元未満株主は、以下に掲げる権利以外の権利を有しておりません。
①会社法第189条第2項各号に掲げる権利
②取得請求権付株式の取得請求をする権利
③株主の有する株式数に応じて募集株式または募集新株予約権の割当を受ける権利
④単元未満株式の買増しを請求することができる権利
第7【提出会社の参考情報】
1【提出会社の親会社等の情報】
当社は、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
(1) 有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度(第41期)(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
平成25年6月27日 関東財務局長に提出
(2)内部統制報告書及びその添付書類
平成25年6月27日 関東財務局長に提出
(3)四半期報告書及び確認書
(第42期第1四半期)(自 平成25年4月1日 至 平成25年6月30日)
平成25年8月9日 関東財務局長に提出
(第42期第2四半期)(自 平成25年7月1日 至 平成25年9月30日)
平成25年11月12日 関東財務局長に提出
(第42期第3四半期)(自 平成25年10月1日 至 平成25年12月31日)
平成26年2月10日 関東財務局長に提出
(4)臨時報告書
平成25年6月28日 関東財務局長に提出
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)に基づく臨時報告書であります。
平成25年11月28日 関東財務局長に提出
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第3号(特定子会社の異動)に基づく臨時報告書であります。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書 |
| 平成26年6月27日 | |
| ワイエイシイ株式会社 |
| 取締役会 御中 |
| 新日本有限責任監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 藤井 靜雄 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 佐藤 秀明 印 |
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられているワイエイシイ株式会社の平成25年4月1日から平成26年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、ワイエイシイ株式会社及び連結子会社の平成26年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、ワイエイシイ株式会社の平成26年3月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、ワイエイシイ株式会社が平成26年3月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は、監査報告書及び内部統制監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社が連結財務諸表に添付する形で別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。 |
| 独立監査人の監査報告書 |
| 平成26年6月27日 | |
| ワイエイシイ株式会社 |
| 取締役会 御中 |
| 新日本有限責任監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 藤井 靜雄 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 佐藤 秀明 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられているワイエイシイ株式会社の平成25年4月1日から平成26年3月31日までの第42期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、ワイエイシイ株式会社の平成26年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は、監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社が財務諸表に添付する形で別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。 |