【表紙】
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成26年6月25日 |
| 【事業年度】 | 第79期(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) |
| 【会社名】 | 古河電池株式会社 |
| 【英訳名】 | The Furukawa Battery Co., Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 徳山 勝敏 |
| 【本店の所在の場所】 | 横浜市保土ヶ谷区星川二丁目4番1号 |
| 【電話番号】 | 045(336)5034番(代) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役執行役員 髙久 繁 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 横浜市保土ヶ谷区星川二丁目4番1号 |
| 【電話番号】 | 045(336)5034番(代) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役執行役員 髙久 繁 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(1)連結経営指標等
| 回次 | 第75期 | 第76期 | 第77期 | 第78期 | 第79期 | |
| 決算年月 | 平成22年3月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | |
| 売上高 | (百万円) | 40,206 | 43,204 | 42,064 | 44,380 | 49,556 |
| 経常利益 | (百万円) | 3,378 | 3,364 | 2,604 | 2,870 | 2,882 |
| 当期純利益 | (百万円) | 2,054 | 1,843 | 1,365 | 1,847 | 1,990 |
| 包括利益 | (百万円) | - | 1,947 | 1,354 | 2,370 | 2,626 |
| 純資産額 | (百万円) | 7,962 | 9,697 | 10,624 | 12,820 | 15,034 |
| 総資産額 | (百万円) | 35,077 | 34,972 | 34,093 | 35,057 | 41,597 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 229.00 | 280.48 | 310.23 | 377.03 | 444.08 |
| 1株当たり当期純利益金額 | (円) | 62.66 | 56.23 | 41.65 | 56.36 | 60.70 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 21.4 | 26.3 | 29.8 | 35.3 | 35.0 |
| 自己資本利益率 | (%) | 31.8 | 22.1 | 14.1 | 16.4 | 14.8 |
| 株価収益率 | (倍) | 11.3 | 9.0 | 11.8 | 9.8 | 11.8 |
| 営業活動による キャッシュ・フロー | (百万円) | 3,350 | 4,652 | 628 | 3,606 | 3,702 |
| 投資活動による キャッシュ・フロー | (百万円) | △1,543 | △1,717 | △1,699 | △1,974 | △5,737 |
| 財務活動による キャッシュ・フロー | (百万円) | △2,017 | △2,583 | △674 | △1,131 | 2,246 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (百万円) | 2,619 | 2,974 | 1,201 | 1,767 | 2,097 |
| 従業員数 | (人) | 1,646 | 1,720 | 1,793 | 1,945 | 1,999 |
| (外、平均臨時雇用者数) | (人) | (164) | (166) | (179) | (158) | (147) |
(注)1.売上高には、消費税等は含んでおりません。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(2)提出会社の経営指標等
| 回次 | 第75期 | 第76期 | 第77期 | 第78期 | 第79期 | |
| 決算年月 | 平成22年3月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | |
| 売上高 | (百万円) | 31,167 | 32,696 | 32,367 | 32,734 | 35,320 |
| 経常利益 | (百万円) | 2,072 | 1,887 | 1,384 | 1,607 | 1,725 |
| 当期純利益 | (百万円) | 1,463 | 1,000 | 574 | 1,106 | 1,230 |
| 資本金 | (百万円) | 1,640 | 1,640 | 1,640 | 1,640 | 1,640 |
| 発行済株式総数 | (株) | 32,800,000 | 32,800,000 | 32,800,000 | 32,800,000 | 32,800,000 |
| 純資産額 | (百万円) | 6,039 | 6,903 | 7,301 | 8,414 | 9,624 |
| 総資産額 | (百万円) | 28,215 | 27,941 | 27,121 | 26,954 | 31,994 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 184.20 | 210.57 | 222.72 | 256.67 | 293.59 |
| 1株当たり配当額 | (円) | 6.00 | 5.00 | 5.00 | 6.00 | 6.00 |
| (うち1株当たり中間配当額) | (円) | (-) | (-) | (-) | (-) | (-) |
| 1株当たり当期純利益金額 | (円) | 44.63 | 30.51 | 17.53 | 33.75 | 37.54 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 21.4 | 24.7 | 26.9 | 31.2 | 30.1 |
| 自己資本利益率 | (%) | 27.4 | 15.5 | 8.1 | 14.1 | 13.6 |
| 株価収益率 | (倍) | 15.8 | 16.5 | 28.0 | 16.4 | 19.0 |
| 配当性向 | (%) | 13.4 | 16.4 | 28.5 | 17.8 | 16.0 |
| 従業員数 | (人) | 756 | 784 | 816 | 854 | 874 |
| (外、平均臨時雇用者数) | (人) | (105) | (106) | (123) | (139) | (134) |
(注)1.売上高には、消費税等は含んでおりません。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2【沿革】
| 大正3年4月 | 横浜電線製造株式会社(古河電気工業株式会社の前身)が兵庫県尼崎市で鉛蓄電池の製造を開始。 |
| 昭和12年12月 | 古河電気工業株式会社電池製作所を、事業拡充のため横浜市保土ヶ谷区に移転。 |
| 昭和25年9月 | 古河電気工業株式会社より電池製作所の事業を継承し、新たに古河電池株式会社として発足。 |
| 昭和26年7月 | 米国最大の電池メーカー、グールド社と鉛蓄電池の技術援助契約を締結。 |
| 昭和27年11月 | 統計的品質管理の実施成果が特に顕著であると認められデミング賞を受賞。 |
| 昭和30年3月 | 航空機用蓄電池の開発に成功。 |
| 昭和35年9月 | 自動車用鉛蓄電池の第二工場を完成。 |
| 昭和35年10月 | 米国のアルカリ電池メーカーであるソノトーン社と焼結式アルカリ蓄電池の技術援助契約を締結。 |
| 昭和35年11月 | ポケット式アルカリ電池メーカーである本多電機株式会社と資本及び業務提携をし、ポケット式アルカリ蓄電池の販売を開始。 |
| 昭和36年12月 | 東京証券取引所の市場第二部に株式を上場。 |
| 昭和37年4月 | 焼結式アルカリ蓄電池工場を完成。 |
| 昭和41年5月 | 人工衛星用蓄電池の開発に成功。 |
| 昭和45年7月 | 栃木県今市市に自動車用鉛蓄電池工場を完成。 |
| 昭和46年7月 | 照明設備等の防災設備用電源を開発、量産を開始。 |
| 昭和47年8月 | 東京証券取引所の市場第一部に指定替え。 |
| 昭和49年5月 | 合成樹脂製品の製造及び販売、関連事業に対する投資を定款に追加。 |
| 昭和53年9月 | 福島県いわき市に自動車用鉛蓄電池工場を完成。 |
| 昭和58年11月 | 今市工場の自動車用鉛蓄電池の生産設備一貫化工事が完成、量産を開始。 |
| 昭和61年3月 | いわき事業所内に開発センターが完成、業務開始。 |
| 昭和61年3月 | 今市市針貝地区に二輪車用鉛蓄電池工場及び電源機器用工場を完成。 |
| 昭和61年5月 | いわき事業所内にアルカリ蓄電池工場を完成。 |
| 昭和61年6月 | 不動産の売買及び賃貸借を定款に追加。 |
| 昭和61年8月 | 横浜工場を撤収し、今市・いわき両事業所へ展開を完了。 |
| 平成元年9月 | 横浜工場跡地に本社土地・社屋を取得し移転。 |
| 平成4年6月 | 電気工事、電気通信工事、機械器具設置工事の設計、施工、請負を定款に追加。 |
| 平成5年2月 | いわき事業所内にニッケル・水素電池工場を完成。 |
| 平成5年10月 | 不動産事業部門の効率化を図るため、旭開発株式会社を吸収合併。 |
| 平成11年3月 | 小容量ニッケル・水素電池の生産中止。 |
| 平成14年1月 | SIAM FURUKAWA CO.,LTD.の株式を追加取得し子会社化。 |
| 平成14年10月 | 高耐食性合金C21の開発に成功。自動車用鉛蓄電池に適用、販売を開始。 |
| 平成15年5月 | 世界初の宇宙用リチウムイオン電池の開発に成功し、工学実験衛星「はやぶさ」に搭載。 |
| 平成16年8月 | 鉄道車両用ニッケルカドミウム電池状態監視装置を開発・納入を開始。 |
| 平成18年8月 | 鉛蓄電池の性能を大幅に改善したウルトラバッテリーを開発。 |
| 平成18年12月 | 保守車両(鉄道)用自動停止装置を開発・納入を開始。 |
| 平成20年6月 | 風力発電併設蓄電システムの運用開始。 |
| 平成20年7月 | 自動車用電池に二重蓋を採用し、発売(FB9000シリーズ)。 |
| 平成22年5月 | 金星探査衛星「あかつき」にリチウムイオン電池を搭載。 |
| 平成22年12月 | 当社開発のリチウムイオン電池を搭載した工学実験衛星「はやぶさ」が、小惑星から物質を地球に持ち帰るという世界初の快挙に対し、文部科学省より感謝状を授与される。 |
| 平成23年2月 | 株式会社日本政策投資銀行の環境格付審査で、鉛蓄電池業界では初となる最高ランクを取得。 |
| 平成23年4月 | サイクルユース専用長寿命形制御弁方式据置鉛蓄電池を発売(FCP-1000シリーズ)。 |
| 平成24年6月 | アイドリングストップ車用バッテリー(ECHNO[エクノ]IS)及びハイブリッド車用補機バッテリー(ECHNO[エクノ]HV)を発売。 |
| 平成25年4月 | サイクルユース用制御弁式鉛蓄電池(UB1000)及びアイドリングストップ車用バッテリー(ECHNO[エクノ]ISシリーズ)にキャパシタハイブリッド型鉛蓄電池「UltraBattery」を採用し発売。 |
| 平成25年12月 | インドネシアのコングロマリットであるINDOMOBILグループ(Salimグループ)との合弁にて自動車用鉛蓄電池の製造会社(PT.FURUKAWA INDOMOBIL BATTERY MANUFACTURING)と販売会社(PT.FURUKAWA INDOMOBIL BATTERY SALES)を設立。 |
3【事業の内容】
当グループは、当社、当社の親会社、連結子会社12社、非連結子会社5社及び持分法非適用関連会社3社で構成され、主に蓄電池の製造・販売及びこれに付随する事業を展開しており、各社の事業に係る位置づけは次のとおりであります。
当社において鉛蓄電池、アルカリ蓄電池、及び整流器等の電源機器の製造、販売、据付工事及びサービス点検を行っているほか、連結子会社のSIAM FURUKAWA CO.,LTD.では当社の技術援助に基づき鉛蓄電池の製造・販売を行い、その製品の一部を当社へ供給しております。
連結子会社の東日本古河電池販売㈱等は、当社の製造する鉛蓄電池及びアルカリ蓄電池の一部を販売しております。
このほか、連結子会社のエフビーパッケージ㈱では当社より委託を受け梱包発送業務及び構内運搬を行い、また、連結子会社のエフビーファイナンス㈱は連結子会社及び関連会社に資金の貸付を行っております。
なお、親会社の古河電気工業㈱に対しては、製品の一部を販売しており、また、親会社からは原材料等の一部の供給を受けております。
以上述べた事項を事業系統図によって示すと、次のとおりであります。
4【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金 (百万円) | 主要な事業内容 | 議決権の所有割合又は被所有割合(%) | 関係内容 |
| (親会社) | |||||
| 古河電気工業㈱ ※1 | 東京都千代田区 | 69,395 | 電線・非鉄圧延品等の製造及び販売 | 58.16 (0.79) | 当社製品の販売 原材料等仕入 出向…有り |
| (連結子会社) | |||||
| 東日本古河電池販売㈱ | 東京都品川区 | 95 | 自動車 | 100 | 当社製品の販売 役員の兼任…有り |
| 西日本古河電池販売㈱ | 大阪府大阪市 | 60 | 自動車 | 100 | 当社製品の販売 役員の兼任…無し |
| 中部古河電池販売㈱ | 愛知県名古屋市中川区 | 63 | 自動車 | 100 | 当社製品の販売 役員の兼任…無し |
| 九州古河電池販売㈱ | 福岡県福岡市中央区 | 80 | 自動車 | 100 | 当社製品の販売 役員の兼任…無し |
| 北日本古河電池販売㈱ | 宮城県仙台市青葉区 | 40 | 自動車 | 100 | 当社製品の販売 役員の兼任…無し |
| エフビーファイナンス㈱ | 神奈川県横浜市保土ヶ谷区 | 60 | その他 | 100 | 関係会社への資金貸出 役員の兼任…有り |
| エフビーパッケージ㈱ | 福島県いわき市 | 10 | その他 | 100 | 当社製品の梱包及び発送 役員の兼任…無し |
| 新潟古河バッテリー㈱ | 新潟県新潟市中央区 | 10 | 自動車 | 50.00 | 当社製品の販売 役員の兼任…無し |
| 第一技研工業㈱ | 栃木県宇都宮市 | 41 | その他 | 100 | 樹脂成型品製造 役員の兼任…無し |
| HDホールディングス㈱ ※2 | 東京都品川区 | 200 | 不動産 | 82.96 | 不動産賃貸 役員の兼任…無し |
| SIAM FURUKAWA CO.,LTD. ※2、3 | タイ サラブリ | 百万BAHT 240 | 自動車 | 100 | 製品の購入 役員の兼任…有り |
| SIAM FURUKAWA TRADING CO.,LTD. | タイ バンコク | 百万BAHT 25 | 自動車 | 100 (100) | 当社製品の販売 役員の兼任…有り |
(注)1.主要な事業の内容欄には、セグメントの名称を記載しております。
2.議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合で内数。
3.※1:有価証券報告書を提出しております。
4.※2:特定子会社に該当しております。
5.※3:SIAM FURUKAWA CO.,LTD.については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等
| (1)売上高 | 12,065百万円 |
| (2)経常利益 | 756百万円 |
| (3)当期純利益 | 644百万円 |
| (4)純資産額 | 3,715百万円 |
| (5)総資産額 | 5,143百万円 |
5【従業員の状況】
(1)連結会社の状況
| 平成26年3月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) | |
| 自動車 | 1,464 | (69) |
| 産業 | 467 | (69) |
| 不動産 | 5 | (1) |
| 報告セグメント計 | 1,936 | (139) |
| その他 | 63 | (8) |
| 合計 | 1,999 | (147) |
(注)従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。
(2)提出会社の状況
| 平成26年3月31日現在 |
| 従業員数(人) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(円) |
| 874(134) | 41.5 | 16.1 | 5,825,201 |
| 平成26年3月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) | |
| 自動車 | 407 | (65) |
| 産業 | 467 | (69) |
| 不動産 | - | (-) |
| 報告セグメント計 | 874 | (134) |
| その他 | - | (-) |
| 合計 | 874 | (134) |
(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。
2.平均年間給与は、賞与及び基準外給を含んでおります。
3.従業員の定年は満60歳に達したときであります。
(3)労働組合の状況
当社の労働組合は、古河電池労働組合と称し、上部団体として全国繊維化学食品流通サービス一般労働組合連合に加入しております。労使関係は相互信頼により円満に推移しております。
なお、連結子会社には労働組合はありません。
第2【事業の状況】
1【業績等の概要】
(1)業績
当連結会計年度におけるわが国の経済は、経済・金融政策により円高の是正や株価の回復が見られました。この円高の是正により輸出関連企業を中心に景況感の改善や設備投資が持ち直し、株高や消費税率引上げ前の駆け込み需要から個人消費も持ち直しました。
しかし、一方では、燃料高、材料高など仕入れ価格の上昇から企業収益の低下が見られ、また、年度後半には新興国経済の減速などから輸出の伸び悩みが見られるなど、先行きは不透明な状況となっております。
当業界においては、電気料金の値上げなどから非常用電源としてのみならず、電力需要ピーク時の供給源としても蓄電池が注目されました。
また、自動車用蓄電池では、原油価格の上昇や環境問題への対応を背景として、環境対応自動車への用途が拡大いたしました。
このような環境下で当グループは、キャパシタハイブリッド型鉛蓄電池(ウルトラバッテリー)など環境対応車用電池を市場に投入したほか、スマートグリッドなど環境ビジネスへの取組みや産業用高安全リチウムイオン電池の開発等、蓄電ビジネスの取組みを強化してまいりました。
また、海外事業拡大として、新たな海外生産及び販売拠点をインドネシアにおいて、INDOMOBILグループ(Salimグループ)のPT.CENTRAL SOLE AGENCYと合弁会社(PT.FURUKAWA INDOMOBIL BATTERY MANUFACTURING及びPT.FURUKAWA INDOMOBIL BATTERY SALES)を設立いたしました。
このほか、昨年度に「ふくしま産業復興企業立地補助金」の対象企業の指定を受け、震災復興にも寄与してまいりました。
この結果、当グループの売上高は前期比5,176百万円(11.7%)増の49,556百万円となりました。これは、海外子会社を中心に自動車用電池が堅調に推移したほか、鉄道等産業用電池が好調に推移した結果であります。このうち海外売上高は、15,251百万円となり、売上全体の30.8%となりました。
損益面につきましては、主原材料である鉛の価格上昇により売上原価が増加したことや売上の増加に伴う販促費等の増加および人員の増加に伴う人件費の増加などにより、営業利益は2,673百万円(前期は営業利益2,731百万円)、経常利益は2,882百万円(前期は経常利益2,870百万円)となりました。
また、特別損失として固定資産処分損3百万円を計上し、税金費用を考慮した結果、当期純利益は1,990百万円(前期は当期純利益1,847百万円)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
(自動車)
自動車の売上高は前期比4,518百万円(15.9%)増の32,909百万円、セグメント利益は前期比7百万円(0.6%)減の1,170百万円となりました。これは主に、海外では補修用電池の販売が堅調に推移し、国内では下期に新車組付け用電池の販売が好調に推移しましたが、主原材料である鉛価格の上昇により売上原価が増加したためであります。
(産業)
産業の売上高は前期比739百万円(4.6%)増の16,963百万円、セグメント利益は前期比164百万円(10.9%)減の1,341百万円となりました。これは主に、鉄道用等アルカリ電池が好調に推移しましたが、自動車と同様に主原材料である鉛価格の上昇により売上原価が増加したためであります。
(不動産)
不動産の売上高は前期比16百万円(4.3%)減の370百万円、セグメント利益は前期比73百万円(86.0%)増の158百万円となりました。これは主に、賃貸収益は減少したものの設備関係の修繕など一時的な費用が発生しなかったためであります。
(その他)
その他の売上高は前期比7百万円(0.9%)減の757百万円、セグメント利益は前期比11百万円(50.4%)増の35百万円となりました。これは主に、樹脂成型品等の売上が減少しましたが保険事業の費用が減少したことによるものであります。
(2)キャッシュ・フロー
当連結会計年度における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度に比べ330百万円増加し2,097百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における営業活動による資金収支は、3,702百万円(前連結会計年度比2.7%)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益が2,879百万円、減価償却費が1,620百万円、たな卸資産の増加による減少558百万円などによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における投資活動による資金収支は、△5,737百万円(前連結会計年度比△190.6%)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出4,915百万円などによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における財務活動による資金収支は、2,246百万円(前連結会計年度比298.5%)となりました。これは主に社債の償還や長期借入金の返済による支出1,405百万円、配当金及びリース債務の支払334百万円がありましたが、短期及び長期借入金3,995百万円の増加によるものであります。
2【生産、受注及び販売の状況】
(1)生産実績
当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 前年同期比(%) |
| 自動車(百万円) | 30,198 | 14.5 |
| 産業(百万円) | 16,129 | 3.7 |
| 不動産(百万円) | - | - |
| 報告セグメント計(百万円) | 46,327 | 10.5 |
| その他(百万円) | - | - |
| 合計(百万円) | 46,327 | 10.5 |
(注)1.金額は標準販売価格により表示しております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2)受注状況
当グループは、主力製品である自動車用蓄電池について、主として見込生産を行っているため、受注高、受注残高について特記すべき事項はありません。
(3)販売実績
当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 前年同期比(%) |
| 自動車(百万円) | 32,473 | 15.7 |
| 産業(百万円) | 16,705 | 4.9 |
| 不動産(百万円) | 350 | △4.5 |
| 報告セグメント計(百万円) | 49,530 | 11.7 |
| その他(百万円) | 26 | 23.3 |
| 合計(百万円) | 49,556 | 11.7 |
(注)1.総販売実績に対し、10%以上に該当する販売先はありません。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3.セグメント間の取引については相殺消去しております。
3【対処すべき課題】
地球環境問題への対応に始まり、先の東日本大震災を通じて、電力エネルギー供給問題は、社会と環境における課題として重要度を増し続けております。
さらに、この数年においては、経済活動における重要な要素の一つである電力コストに対して、従来の枯渇性エネルギーのコスト上昇が大きな影響をおよぼしており、省エネルギー技術の展開や再生可能エネルギーによる発電電力、電力エネルギーの適切な需給マネージメントの重要性がますます高まっております。同時に、これらのスキームにおける重要なデバイスとして、当グループの主力製品である蓄電池の存在意義が高まり続けております。
既に運輸分野へは環境・省エネルギー対応車用電池(アイドリングストップ用電池:ウルトラバッテリー)を発売しております。
このような経営環境の下、当グループは、長期経営ビジョン「Dynamic innovation 2020」の実現へ向けた中期経営計画「2015年中期ビジョン(2013-15年)」を策定し、選択と集中による経営資源の重点投入による国内生産体制の再構築、新規海外拠点の展開や業務効率化に取組んでおります。平成26年度(2014年度)はこの中期経営計画3ヶ年の2年目となり、昨年以上に重点施策への取組みを強化することにより中期経営計画達成へ邁進し、さらに次のステップである2016年以降の次期中期経営計画を見据えた新たな課題の明確化と重点施策づくりを進めてまいります。
また、当グループのあらゆるステークホルダーの皆様より、継続して信頼の獲得によって社会に必要とされる企業グループとしてあり続けるためにも、当グループが社会にあたえる影響に責任を持ち、あらゆる事業運営を行ってまいります。
これらの取組みを通じて、当グループの基本理念でもあります「真に豊かで持続可能な社会の実現に貢献」に寄与できるものと考えております。
4【事業等のリスク】
(1)為替相場の変動による影響について
当グループの取引には外貨による輸出・輸入が含まれており、為替相場の変動が当グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。
(2)財政状態及び経営成績の異常な変動について
当グループの主要製品に使用される原材料(鉛・ニッケル)は、その価格変動率が大きく、当グループの経営成績及び財政状態に少なからず影響を与える可能性があります。
(3)海外活動に潜在するリスクについて
当グループは、現在海外で生産・販売を行っておりますが、地域によっては政治的及び社会的リスクがあり、当グループの経営成績及び財政状態に少なからず影響を与える可能性があります。
(4)債権の回収リスクについて
当グループは、取引先の信用リスクに対して細心の注意を払い与信管理体制を強化しておりますが、取引先の業績悪化等により特に取引額の大きい得意先の信用状況が悪化した場合、当グループの事業、経営成績、財務状況に悪影響を与える可能性があります。
(5)自然災害の影響について
当グループの製造拠点は、国内では栃木県、福島県にあり、海外ではタイにあります。東日本大震災では、国内の両事業所が少なからず被害を受け、タイの大洪水では、取引先企業の操業停止の影響を受け一時操業停止となりました。今後、地震や風水害などの自然災害の影響を受け、部品供給が不可能、あるいは遅延する恐れがあり、当グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。このため、BCP(事業継続計画)を的確に構築・実行して業務中断に伴うリスクを最小限に抑えるため、平時から準備してまいります。
5【経営上の重要な契約等】
(1)インドのEXIDE INDUSTRIES LTD.との間で、自動車用電池及び二輪車用VRLA電池の技術援助契約を締結しております。自動車用電池は平成17年12月1日に締結し、二輪車用VRLA電池は平成19年3月9日に締結しており、両契約とも現在継続中であります。
(2)米国のEAST PENN manufacturing co.,inc.との間で、自動車用及び産業用鉛蓄電池にウルトラキャパシタ機能を付与したハイブリッド電池(ウルトラバッテリー)の技術援助契約を締結しております。契約期間は平成20年8月19日から17年間であります。
(3)インドのEXIDE INDUSTRIES LTD.との間で、四輪用ISS電池の技術援助契約を締結しております。契約期間は平成22年2月1日から5年間であります。
(4)ベトナムのDRY CELL AND STORAGE BATTERY JOINT STOCK COMPANYとの間で、二輪車用VRLA電池の技術援助契約を締結しております。契約期間は平成22年9月16日から5年間であります。
(5)インドネシアのPT.CENTRAL SOLE AGENCY社と合弁会社を設立することに合意し、合弁会社設立に関する契約を締結いたしました。
①設立の目的
当社は、海外事業拡大として新たな海外生産及び販売拠点の検討を進めてまいりました。
このたび、特に自動車需要の急速な成長を続けるインドネシアにおいて、INDOMOBILグループ(Salimグループ)のPT.CENTRAL SOLE AGENCY社と合弁会社を設立することにより、新たな海外事業の展開を図ることといたしました。
②設立会社の名称、事業内容、規模
| ①商号 | PT.FURUKAWA INDOMOBIL BATTERY MANUFACTURING | PT.FURUKAWA INDOMOBIL BATTERY SALES |
| ②事業内容 | 自動車用鉛蓄電池の製造 | PT.FURUKAWA INDOMOBIL BATTERY MANUFACTURING製造製品、及び当社製品の販売 |
| ③規模 | 資本金 US 19百万ドル相当インドネシアルピア | 資本金 US 1百万ドル相当インドネシアルピア |
③取得価額及び取得後の持分比率
| ①取得価額 | US 9百万ドル相当インドネシアルピア | US 0百万ドル相当インドネシアルピア |
| ②取得後の持分比率 | 当社 51% PT.CENTRAL SOLE AGENCY 49% | 当社 49% PT.CENTRAL SOLE AGENCY 51% |
6【研究開発活動】
当グループは自動車及び各種産業用二次電池、電源及び応用機器メーカーとして、電気エネルギーの貯蔵・変換と高効率化に関する研究開発を推進し、鉛蓄電池、アルカリ蓄電池、リチウムイオン蓄電池、新種電池、その周辺機器及び電源装置の製品開発と環境対応技術の開発を行っております。また各種製品の品質・信頼性の改善並びに生産性向上とコストダウンを図るための基盤技術、生産技術、設備技術開発も積極的に実施しております。
当連結会計年度における研究開発費総額は1,504百万円であります。各事業分野別の研究の目的、主要課題及び研究成果は次のとおりであります。
自動車用鉛蓄電池の分野では、顧客要求に応える現用電池の性能改善に加え、国内・海外の環境規制に対応して急速に普及しているISS(アイドリングストップ)車、マイクロハイブリッド車に適応した充電受入性向上を図った製品開発を行い、ISS車用制御弁式鉛蓄電池、ISS車用液式鉛蓄電池が次々と新車メーカーに採用され、ISS車用鉛蓄電池の市販展開も鋭意進めています。また、新車メーカーのハイブリッド車補機用制御弁式電池の開発とその市販展開・海外規格品対応を進めています。そして、更に一段レベルアップした環境重視の次世代車の要求に応えたキャパシタハイブリッド型鉛蓄電池「UltraBattery®」(CSIRO:オーストラリア連邦科学産業研究機構と共同開発)の開発を行い、2013年4月に市販展開(ECHNO®[エクノ] IS UltraBattery)し、ラインナップ化を進め、新車メーカーへの納入も開始しました。
一方、厳しさを増す価格競争に対応するため、電池設計の見直しや活物質の利用率向上による材料のセービングなど様々なコストダウンに精力的に取組んでおります。更に、生産技術、設備技術開発の取組みとして、新設備・新生産技術の導入や新材料の適用による工程品質改善、材料ロスの低減、工程屑鉛のリサイクル、工程の見える化などを継続して推進しております。加えてグローバル展開として、海外子会社であるタイのサイアム・フルカワ株式会社の能力増強をはじめ、インド、ベトナム、マレーシアへの技術支援を進めております。
産業用電池の分野では、現用電池の性能改善とコストダウンを進めるとともに、2011年度に製品化したサイクルユース用制御弁式鉛蓄電池「FCP®」シリーズなど、電力貯蔵・自然エネルギーの貯蔵などのサイクル用途向けに適用できる長寿命鉛蓄電池の市場展開を進めております。特に風力、太陽光発電などスマートグリッド構想における自然エネルギーの貯蔵に関しては、NEDO(独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の委託による「米国スマートグリッド実証事業」において、2012年度から本格的な実証試験が進められ良好な結果が得られております。
また、上記キャパシタハイブリッド型鉛蓄電池「UltraBattery®」を産業用途へ適用したUBシリーズを開発し、数々の民間実証試験や、経済産業省が進める国内最大規模のスマートコミュニティ実証事業である「次世代エネルギー・社会システム実証事業」において、スマートコミュニティ・スマートグリッド用としてより優れた性能を有する電池であることを実証し、2013年度に製品化しました。一方、当社の福島県いわき事業所内に次世代産業用「UltraBattery®」を用いたマイクログリッド蓄電システムを構築し、産業用「UltraBattery®」の実証、BMU(バッテリーマネージメントユニット)の開発と実証、及び運用ノウハウの蓄積や最適な運用技術の開発を進めております。
ニッケル・カドミウム蓄電池では、列車用電池の新幹線向け拡販のため実車試験とベンチ試験を進めております。また、基盤技術・生産技術の向上とコストダウンに向けた取組みを引き続き進めております。
電源機器の分野では、直流電源装置のコストダウン、新型タッチパネルの開発、蓄電池診断装置のUPS対応版の開発を進め、製品化を行いました。当社独自の蓄電池診断装置の拡販と海外展開も進めております。さらに、風力、太陽光等の自然エネルギーの有効活用を目的としたBMUの開発にも取組んでおります。
リチウムイオン電池では、JAXA(独立行政法人宇宙航空研究開発機構)と次期衛星用電池の開発を行うとともに、安全性が高く、環境負荷の低い水性ペースト式リン酸鉄リチウムイオン電池の開発を進め、サンプル提供など事業化に向けた準備を進めております。また「次世代エネルギー・社会システム実証事業」において、「北九州市東田地区」と「けいはんな学研都市」の実証サイトでスマートコミュニティ・スマートグリッド用途に向けた実証試験を進めております。
新規事業核、新規事業領域の開拓育成を目標とした取組みとして、難燃性マグネシウム空気電池の研究開発を進めており、災害時の情報端末充電用電源などへの製品化を検討しております。
そのほか、コンピュータシミュレーション技術の活用では、シミュレーションによる鋳造技術向上、成形技術向上を支援すると共に、詳細な電池設計、熱分析、強度解析などの技術構築と熱流体解析ソフトの導入などを行い、新製造技術導入や製品製作前の設計段階における事前解析・品質確認、蓄電池特性の改善、鉛のセービング、工場での生産効率向上等に適用し、開発のスピードアップを図っております。
7【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1)財政状態
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末(以下「前期末」という)に比べて6,540百万円増加し41,597百万円となりました。流動資産は、前期末比1,170百万円増加し17,716百万円、固定資産は、前期末比5,369百万円増加の23,880百万円となりました。
流動資産増加の主な要因は、現金及び預金やたな卸資産の増加によるものであります。
固定資産のうち、有形固定資産は前期末比4,331百万円増加の18,886百万円となりました。この増加の主な要因は、設備投資による増加が、減価償却による減少を上回ったためであります。
投資その他の資産は、前期末比1,066百万円増加し4,706百万円となりました。この増加の主な要因は、関係会社株式の取得等によるものであります。
当連結会計年度末の負債の合計は、前期末比4,325百万円増加の26,562百万円となりました。流動負債は、前期末比2,626百万円増加の14,582百万円、固定負債は、前期末比1,699百万円増加の11,980百万円となりました。有利子負債(短期借入金、長期借入金及び社債の合計額)は、前期末比2,591百万円増加の8,583百万円となりました。
当連結会計年度末の自己資本は、前期末比2,198百万円増加して、14,558百万円となりました。この増加の主な要因は、利益剰余金の増加によるものであります。なお、自己資本比率は、前期末の35.3%から35.0%となりました。また、1株当たり純資産額は、前期末の377.03円から444.08円となりました。
(2)経営成績
「1.業績等の概要 (1)業績」を参照。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析
「1.業績等の概要 (2)キャッシュ・フロー」を参照。
第3【設備の状況】
1【設備投資等の概要】
当連結会計年度に自動車、産業セグメントを中心に実施した設備投資の額は5,533百万円であり、その主要なものは次のとおりであります。自動車用電池及び産業用電池において生産合理化のために夫々3,673百万円、330百万円の投資を行いました。そのほかに開発部門では、電池の試験研究設備に対して145百万円の設備投資を実施しました。
2【主要な設備の状況】
当グループ(当社及び連結子会社)における主要な設備は以下のとおりであり、現在休止中の主要な設備はありません。
(1)提出会社
| 平成26年3月31日現在 |
| 事業所名 (所在地) | セグメントの 名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数(人) | |||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地 (面積㎡) | リース資産 | その他 | 合計 | ||||
| 今市事業所 (栃木県日光市) | 自動車 産業 | 蓄電池等 生産設備 | 750 | 1,176 | 936 (117,579) [2,129] | 44 | 175 | 3,081 | 311 <56> |
| いわき事業所 (福島県いわき市) | 自動車 産業 | 蓄電池等 生産設備 | 1,298 | 1,545 | 842 (96,271) | 17 | 217 | 3,921 | 342 <48> |
| 本社 (神奈川県横浜市保土ヶ谷区) | 自動車 産業 | その他設備 | 519 | 0 | 515 (932) [485] | 46 | 14 | 1,096 | 141 <28> |
| 倉敷配送センター (岡山県倉敷市) 他1センター | 自動車 | 物流設備 | 18 | 0 | 316 (5,789) | 0 | 0 | 335 | - <-> |
| 今市社員寮 (栃木県日光市) 他1社員寮 | 自動車 産業 | その他設備 | 176 | - | 200 (9,075) [1,484] | - | 5 | 383 | - <-> |
(注)1.帳簿価額には建設仮勘定の金額を含んでおりません。
2.上記中[外書]は、連結会社以外からの賃借であります。
3.上記中〈外書〉は、臨時従業員数であります。
(2)国内子会社
| 平成26年3月31日現在 |
| 会社名 | 所在地 | セグメントの名称 | 設備の 内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数 (人) | |||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地 (面積㎡) | リース資産 | その他 | 合計 | |||||
| HDホールディングス㈱ | 東京都品川区 | 不動産 | その他設備 | 518 | - | 2,984 (13,709) | - | 0 | 3,502 | 5 <3> |
(注)1.帳簿価額には建設仮勘定の金額を含んでおりません。
2.上記中〈外書〉は、臨時従業員数であります。
(3)在外子会社
| 平成26年3月31日現在 |
| 会社名 | 所在地 | セグメントの名称 | 設備の 内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数 (人) | |||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地 (面積㎡) | リース資産 | その他 | 合計 | |||||
| SIAM FURUKAWACO.,LTD. | タイ サラブリ | 自動車 | 蓄電池等生産設備 | 298 | 1,211 | 190 (55,984) | 44 | 10 | 1,755 | 981 <-> |
(注)1.帳簿価額には建設仮勘定の金額を含んでおりません。
2.上記中〈外書〉は、臨時従業員数であります。
3【設備の新設、除却等の計画】
(1)重要な設備の新設等
| 事業所名 | 所在地 | セグメントの名称 | 設備の内容 | 投資予定金額 | 資金調達方法 | 着手及び完了予定 | 完成後の増加能力 | ||
| 総額 (百万円) | 既支払額 (百万円) | 着手 | 完了 | ||||||
| 今市事業所 | 栃木県 日光市 | 自動車 産業 | 蓄電池等 生産設備 | 592 | - | 自己資金及び借入金 | 平成26年 4月 | 平成27年 3月 | - |
| いわき事業所 | 福島県 いわき市 | 自動車 産業 | 蓄電池等 生産設備 | 6,925 | 3,568 | 自己資金、借入金及び補助金 | 平成25年 4月 | 平成27年 3月 | - |
| SIAM FURUKAWA CO.,LTD | タイ サラブリ | 自動車 | 蓄電池等 生産設備 | 1,036 | - | 自己資金及び借入金 | 平成26年 4月 | 平成27年 3月 | - |
(注)1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.完成後の増加能力については生産品目が多種多様にわたっており、算定が困難であるため記載しておりません。
(2)重要な設備の除却等
経常的な設備の更新のための除売却を除き、重要な設備の除売却はありません。
第4【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 80,000,000 |
| 計 | 80,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株) (平成26年3月31日) | 提出日現在発行数(株) (平成26年6月25日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 32,800,000 | 32,800,000 | 東京証券取引所市場第一部 | 単元株式数1,000株 |
| 計 | 32,800,000 | 32,800,000 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (千株) | 発行済株式総数残高 (千株) | 資本金増減額 (百万円) | 資本金残高 (百万円) | 資本準備金増減額 (百万円) | 資本準備金残高 (百万円) |
| 平成5年10月1日 | 3,100 | 32,800 | 155 | 1,640 | - | 422 |
(注)旭開発株式会社との合併による増加合併比率は、旭開発株式会社の株式(1株の額面金額500円)1株につき当社の株式(1株の額面金額50円)63.266株の割合であります(合併登記日 平成6年3月30日)。
(6)【所有者別状況】
| 平成26年3月31日現在 |
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数 1,000株) | 単元未満株式の状況 (株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品 取引業者 | その他の 法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | - | 25 | 53 | 74 | 28 | 5 | 3,045 | 3,230 | - |
| 所有株式数 (単元) | - | 2,927 | 860 | 21,079 | 507 | 6 | 7,376 | 32,755 | 45,000 |
| 所有株式数の割合(%) | - | 8.9 | 2.6 | 64.5 | 1.5 | 0.0 | 22.5 | 100.0 | - |
(注)自己株式16,769株は「個人その他」に16単元及び「単元未満株式の状況」に769株含まれております。
(7)【大株主の状況】
| 平成26年3月31日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (千株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 古河電気工業株式会社 | 東京都千代田区丸の内2-2-3 | 18,781 | 57.26 |
| トヨタ自動車株式会社 | 愛知県豊田市トヨタ町1 | 550 | 1.68 |
| 古河電池取引先持株会 | 神奈川県横浜市保土ヶ谷区星川2-4-1 | 536 | 1.63 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) | 東京都中央区晴海1-8-11 | 405 | 1.23 |
| 朝日生命保険相互会社 | 東京都千代田区大手町2-6-1 | 352 | 1.07 |
| 株式会社損害保険ジャパン | 東京都新宿区西新宿1-26-1 | 337 | 1.03 |
| 日野自動車株式会社 | 東京都日野市日野台3-1-1 | 330 | 1.01 |
| 日本証券金融株式会社 | 東京都中央区日本橋茅場町1-2-10 | 266 | 0.81 |
| 株式会社東邦銀行 | 福島県福島市大町3-25 | 230 | 0.70 |
| 東京海上日動火災保険株式会社 | 東京都千代田区丸の内1-2-1 | 220 | 0.67 |
| 富士通株式会社 | 神奈川県川崎市中原区上小田中4-1-1 | 220 | 0.67 |
| 富士電機株式会社 | 神奈川県川崎市川崎区田辺新田1-1 | 220 | 0.67 |
| 計 | - | 22,447 | 68.44 |
(注)当事業年度末現在における、日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社の信託業務の株式数については、当社として把握することができないため記載しておりません。
(8)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 平成26年3月31日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 16,000 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 32,739,000 | 32,739 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 45,000 | - | - |
| 発行済株式総数 | 32,800,000 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 32,739 | - |
(注)「単元未満株式」の欄には、当社所有の自己株式769株が含まれております。
②【自己株式等】
| 平成26年3月31日現在 |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有 株式数(株) | 他人名義所有 株式数(株) | 所有株式数の 合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 古河電池株式会社 | 神奈川県横浜市 保土ヶ谷区星川 2-4-1 | 16,000 | - | 16,000 | 0.05 |
| 計 | - | 16,000 | - | 16,000 | 0.05 |
(9)【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
2【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第7号に該当する普通株式の取得
(1)【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2)【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
| 当事業年度における取得自己株式 | 100 | 56,313 |
| 当期間における取得自己株式 | 415 | 275,417 |
(注)当期間における取得自己株式には、平成26年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式は含まれておりません。
(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額 (円) | 株式数(株) | 処分価額の総額 (円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| その他 | - | - | - | - |
| 保有自己株式数 | 16,769 | - | 17,184 | - |
(注)当期間における保有自己株式数には、平成26年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取り及び売渡による株式は含まれておりません。
3【配当政策】
当社の利益配分の基本方針は、安定的な収益の確保を図り、配当を継続的に行い、株主に利益を還元することであります。当社は、期末に1回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。この剰余金の配当の決定機関は、株主総会としております。
また、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) |
| 平成26年6月25日 定時株主総会決議 | 196 | 6.0 |
4【株価の推移】
(1)【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第75期 | 第76期 | 第77期 | 第78期 | 第79期 |
| 決算年月 | 平成22年3月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 |
| 最高(円) | 1,175 | 824 | 825 | 630 | 1,220 |
| 最低(円) | 628 | 378 | 309 | 320 | 491 |
(注)最高・最低株価は東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
(2)【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成25年10月 | 11月 | 12月 | 平成26年1月 | 2月 | 3月 |
| 最高(円) | 613 | 580 | 630 | 1,220 | 836 | 821 |
| 最低(円) | 500 | 534 | 550 | 645 | 644 | 670 |
(注)最高・最低株価は東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
5【役員の状況】
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||
| 取締役社長 (代表取締役) | 徳山 勝敏 | 昭和24年8月3日生 | 昭和47年4月 当社入社 平成9年4月 電池事業部自動車電池いわき製造部長 平成13年6月 取締役 自動車電池事業部長 平成17年6月 常務取締役 平成18年6月 生産本部長 平成19年6月 自動車電池事業本部長 平成20年6月 平成21年6月 平成22年6月 平成23年6月 専務取締役 事業本部長 取締役副社長 取締役副社長執行役員 自動車事業本部長 平成24年6月 代表取締役社長(現任) | 昭和47年4月 | 当社入社 | 平成9年4月 | 電池事業部自動車電池いわき製造部長 | 平成13年6月 | 取締役 自動車電池事業部長 | 平成17年6月 | 常務取締役 | 平成18年6月 | 生産本部長 | 平成19年6月 | 自動車電池事業本部長 | 平成20年6月 平成21年6月 平成22年6月 平成23年6月 | 専務取締役 事業本部長 取締役副社長 取締役副社長執行役員 自動車事業本部長 | 平成24年6月 | 代表取締役社長(現任) | (注)3 | 22 | |||||||||
| 昭和47年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成9年4月 | 電池事業部自動車電池いわき製造部長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成13年6月 | 取締役 自動車電池事業部長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成17年6月 | 常務取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年6月 | 生産本部長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成19年6月 | 自動車電池事業本部長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成20年6月 平成21年6月 平成22年6月 平成23年6月 | 専務取締役 事業本部長 取締役副社長 取締役副社長執行役員 自動車事業本部長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年6月 | 代表取締役社長(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 副社長執行役員 | 品質保証統括部長 | 白澤 徹 | 昭和28年1月31日生 | 昭和52年4月 古河電気工業株式会社入社 平成9年3月 同社自動車部品事業本部電装部品事業部製造部長 平成17年6月 同社原価低減推進部長 平成18年6月 当社社外監査役 平成19年6月 古河電気工業株式会社執行役員原価低減推進部長 平成22年6月 当社社外監査役退任 古河電気工業株式会社取締役兼執行役員常務、CPO 平成24年4月 当社顧問 古河電気工業株式会社取締役 平成24年6月 当社取締役副社長執行役員(現任) 古河電気工業株式会社非常勤顧問 平成26年6月 当社品質保証統括部長(現任) | 昭和52年4月 | 古河電気工業株式会社入社 | 平成9年3月 | 同社自動車部品事業本部電装部品事業部製造部長 | 平成17年6月 | 同社原価低減推進部長 | 平成18年6月 | 当社社外監査役 | 平成19年6月 | 古河電気工業株式会社執行役員原価低減推進部長 | 平成22年6月 | 当社社外監査役退任 古河電気工業株式会社取締役兼執行役員常務、CPO | 平成24年4月 | 当社顧問 古河電気工業株式会社取締役 | 平成24年6月 | 当社取締役副社長執行役員(現任) 古河電気工業株式会社非常勤顧問 | 平成26年6月 | 当社品質保証統括部長(現任) | (注)3 | 8 | ||||||
| 昭和52年4月 | 古河電気工業株式会社入社 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成9年3月 | 同社自動車部品事業本部電装部品事業部製造部長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成17年6月 | 同社原価低減推進部長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年6月 | 当社社外監査役 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成19年6月 | 古河電気工業株式会社執行役員原価低減推進部長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成22年6月 | 当社社外監査役退任 古河電気工業株式会社取締役兼執行役員常務、CPO | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年4月 | 当社顧問 古河電気工業株式会社取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年6月 | 当社取締役副社長執行役員(現任) 古河電気工業株式会社非常勤顧問 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成26年6月 | 当社品質保証統括部長(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 専務執行役員 | 産業機器事業本部長 | 岩佐 聖一 | 昭和26年1月30日生 | 昭和46年4月 古河電気工業株式会社入社 平成13年1月 当社営業本部情報通信営業部長 平成18年6月 理事 産業機器営業本部情報通信営業部長 平成19年9月 理事 産業機器事業本部営業統括部長兼北海道支店長 平成20年6月 取締役 産業機器事業本部営業統括部長 平成21年6月 産業機器営業統括部長 平成22年6月 常務取締役 平成23年6月 取締役常務執行役員 産業機器事業本部長兼産業機器営業統括部長 平成24年4月 産業機器事業本部長兼産業機器営業統括部長兼工事統括部長 平成24年6月 取締役専務執行役員(現任) 平成26年6月 産業機器事業本部長(現任) | 昭和46年4月 | 古河電気工業株式会社入社 | 平成13年1月 | 当社営業本部情報通信営業部長 | 平成18年6月 | 理事 産業機器営業本部情報通信営業部長 | 平成19年9月 | 理事 産業機器事業本部営業統括部長兼北海道支店長 | 平成20年6月 | 取締役 産業機器事業本部営業統括部長 | 平成21年6月 | 産業機器営業統括部長 | 平成22年6月 | 常務取締役 | 平成23年6月 | 取締役常務執行役員 産業機器事業本部長兼産業機器営業統括部長 | 平成24年4月 | 産業機器事業本部長兼産業機器営業統括部長兼工事統括部長 | 平成24年6月 | 取締役専務執行役員(現任) | 平成26年6月 | 産業機器事業本部長(現任) | (注)3 | 7 | ||
| 昭和46年4月 | 古河電気工業株式会社入社 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成13年1月 | 当社営業本部情報通信営業部長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年6月 | 理事 産業機器営業本部情報通信営業部長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成19年9月 | 理事 産業機器事業本部営業統括部長兼北海道支店長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成20年6月 | 取締役 産業機器事業本部営業統括部長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成21年6月 | 産業機器営業統括部長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成22年6月 | 常務取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成23年6月 | 取締役常務執行役員 産業機器事業本部長兼産業機器営業統括部長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年4月 | 産業機器事業本部長兼産業機器営業統括部長兼工事統括部長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年6月 | 取締役専務執行役員(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成26年6月 | 産業機器事業本部長(現任) |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||
| 取締役 常務執行役員 | 自動車事業本部長 | 石川 幸嗣 | 昭和28年9月10日生 | 昭和52年4月 当社入社 平成17年3月 産業機器事業部アルカリ電池部長 平成19年6月 理事 産業機器事業本部アルカリ電池部長 平成21年6月 取締役 自動車電池生産統括部長 平成23年6月 取締役退任 執行役員 自動車事業本部副本部長兼自動車生産統括部長 平成24年6月 取締役常務執行役員 自動車事業本部長兼海外戦略本部長 平成25年6月 取締役常務執行役員 自動車事業本部長(現任) | 昭和52年4月 | 当社入社 | 平成17年3月 | 産業機器事業部アルカリ電池部長 | 平成19年6月 | 理事 産業機器事業本部アルカリ電池部長 | 平成21年6月 | 取締役 自動車電池生産統括部長 | 平成23年6月 | 取締役退任 | 執行役員 自動車事業本部副本部長兼自動車生産統括部長 | 平成24年6月 | 取締役常務執行役員 自動車事業本部長兼海外戦略本部長 | 平成25年6月 | 取締役常務執行役員 自動車事業本部長(現任) | (注)3 | 6 | |||||||||
| 昭和52年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成17年3月 | 産業機器事業部アルカリ電池部長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成19年6月 | 理事 産業機器事業本部アルカリ電池部長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成21年6月 | 取締役 自動車電池生産統括部長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成23年6月 | 取締役退任 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 執行役員 自動車事業本部副本部長兼自動車生産統括部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年6月 | 取締役常務執行役員 自動車事業本部長兼海外戦略本部長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成25年6月 | 取締役常務執行役員 自動車事業本部長(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 常務執行役員 | 技術開発本部長 | 小野 眞一 | 昭和30年4月26日生 | 昭和53年4月 防衛庁入庁 平成3年12月 当社入社 平成19年6月 産業機器事業本部アルカリ品質保証部長 平成21年6月 技術開発本部企画情報部長 平成22年6月 取締役 技術開発本部長 平成23年6月 取締役退任 執行役員 平成24年6月 取締役執行役員 技術開発本部長 平成26年6月 取締役常務執行役員 技術開発本部長(現任) | 昭和53年4月 | 防衛庁入庁 | 平成3年12月 | 当社入社 | 平成19年6月 | 産業機器事業本部アルカリ品質保証部長 | 平成21年6月 | 技術開発本部企画情報部長 | 平成22年6月 | 取締役 技術開発本部長 | 平成23年6月 | 取締役退任 | 執行役員 | 平成24年6月 | 取締役執行役員 技術開発本部長 | 平成26年6月 | 取締役常務執行役員 技術開発本部長(現任) | (注)3 | 5 | |||||||
| 昭和53年4月 | 防衛庁入庁 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成3年12月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成19年6月 | 産業機器事業本部アルカリ品質保証部長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成21年6月 | 技術開発本部企画情報部長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成22年6月 | 取締役 技術開発本部長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成23年6月 | 取締役退任 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 執行役員 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年6月 | 取締役執行役員 技術開発本部長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成26年6月 | 取締役常務執行役員 技術開発本部長(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 執行役員 | 髙久 繁 | 昭和31年5月20日生 | 昭和54年4月 株式会社日本債券信用銀行(現株式会社あおぞら銀行)入行 平成15年6月 人事部付 株式会社ファーマフーズ出向 平成17年7月 出向解除 監査部インターナルオーディター 平成18年4月 人事部付 株式会社穴吹工務店出向 平成18年6月 株式会社穴吹ミサワホーム取締役管理部長 平成21年4月 出向解除 人事部付 平成21年6月 株式会社あおぞら銀行退社 平成21年8月 当社入社 理事 経理部 平成22年6月 理事 経理部長 平成24年6月 取締役執行役員 経理部長 エフビーファイナンス株式会社代表取締役社長(現任) 平成25年6月 取締役執行役員(現任) | 昭和54年4月 | 株式会社日本債券信用銀行(現株式会社あおぞら銀行)入行 | 平成15年6月 | 人事部付 株式会社ファーマフーズ出向 | 平成17年7月 | 出向解除 監査部インターナルオーディター | 平成18年4月 | 人事部付 株式会社穴吹工務店出向 | 平成18年6月 | 株式会社穴吹ミサワホーム取締役管理部長 | 平成21年4月 | 出向解除 人事部付 | 平成21年6月 | 株式会社あおぞら銀行退社 | 平成21年8月 | 当社入社 理事 経理部 | 平成22年6月 | 理事 経理部長 | 平成24年6月 | 取締役執行役員 経理部長 エフビーファイナンス株式会社代表取締役社長(現任) | 平成25年6月 | 取締役執行役員(現任) | (注)3 | 13 | |||
| 昭和54年4月 | 株式会社日本債券信用銀行(現株式会社あおぞら銀行)入行 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成15年6月 | 人事部付 株式会社ファーマフーズ出向 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成17年7月 | 出向解除 監査部インターナルオーディター | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年4月 | 人事部付 株式会社穴吹工務店出向 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年6月 | 株式会社穴吹ミサワホーム取締役管理部長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成21年4月 | 出向解除 人事部付 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成21年6月 | 株式会社あおぞら銀行退社 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成21年8月 | 当社入社 理事 経理部 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成22年6月 | 理事 経理部長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年6月 | 取締役執行役員 経理部長 エフビーファイナンス株式会社代表取締役社長(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成25年6月 | 取締役執行役員(現任) |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 執行役員 | 経営戦略企画室長 | 福原 滋 | 昭和33年3月18日生 | 昭和55年4月 古河電気工業株式会社入社 平成15年6月 同社営業本部電子・実装営業部長 平成16年4月 同社電装・エレクトロニクスカンパニーエレクトロニクス・コンポーネント事業部 実装エレクトロニクスカンパニー営業部長 平成20年4月 古河奇宏電子(蘇州)有限公司 総経理 平成23年4月 古河電気工業株式会社 電装・エレクトロニクスカンパニー巻線事業部副事業部長 平成24年4月 同社より出向受入 平成24年6月 当社執行役員経営企画室副室長兼戦略企画室長 平成25年6月 古河電気工業株式会社から当社へ転籍 当社取締役執行役員 経営戦略企画室長(現任) | 昭和55年4月 | 古河電気工業株式会社入社 | 平成15年6月 | 同社営業本部電子・実装営業部長 | 平成16年4月 | 同社電装・エレクトロニクスカンパニーエレクトロニクス・コンポーネント事業部 実装エレクトロニクスカンパニー営業部長 | 平成20年4月 | 古河奇宏電子(蘇州)有限公司 総経理 | 平成23年4月 | 古河電気工業株式会社 電装・エレクトロニクスカンパニー巻線事業部副事業部長 | 平成24年4月 | 同社より出向受入 | 平成24年6月 | 当社執行役員経営企画室副室長兼戦略企画室長 | 平成25年6月 | 古河電気工業株式会社から当社へ転籍 当社取締役執行役員 経営戦略企画室長(現任) | (注)3 | 2 | ||||||||||||||||||
| 昭和55年4月 | 古河電気工業株式会社入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成15年6月 | 同社営業本部電子・実装営業部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成16年4月 | 同社電装・エレクトロニクスカンパニーエレクトロニクス・コンポーネント事業部 実装エレクトロニクスカンパニー営業部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成20年4月 | 古河奇宏電子(蘇州)有限公司 総経理 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成23年4月 | 古河電気工業株式会社 電装・エレクトロニクスカンパニー巻線事業部副事業部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年4月 | 同社より出向受入 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年6月 | 当社執行役員経営企画室副室長兼戦略企画室長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成25年6月 | 古河電気工業株式会社から当社へ転籍 当社取締役執行役員 経営戦略企画室長(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 佐藤 哲哉 | 昭和27年12月4日生 | 昭和50年4月 通商産業省 入省 平成13年1月 原子力安全・保安院審議官(産業保安担当) 平成14年7月 大臣官房審議官(基準認証担当) 平成16年6月 退官 平成16年7月 商工組合中央金庫(現株式会社商工組合中央金庫)理事 平成18年7月 商工組合中央金庫退職 平成18年8月 古河電気工業株式会社 執行役員輸出管理室長 平成19年2月 同社執行役員 CSRO兼CSR推進本部長兼同本部輸出管理室長 平成19年6月 同社取締役兼執行役員 CSRO兼CSR推進本部長兼同本部輸出管理室長 平成21年6月 同社取締役兼執行役員常務 CSRO兼CSR推進本部長兼同本部輸出管理室長 平成24年4月 同社取締役兼執行役員常務 CSO 平成25年4月 同社取締役兼執行役員常務 戦略本部長兼同本部スマートグリッド推進室長 平成25年6月 当社取締役(現任) 古河スカイ株式会社 社外監査役 平成25年9月 古河電気工業株式会社 取締役兼執行役員常務 戦略本部長兼戦略本部スマートインフラ推進室長 平成25年10月 株式会社UACJ 社外監査役(現任) 平成26年4月 古河電気工業株式会社 取締役兼執行役員専務 戦略本部長兼戦略本部スマートインフラ推進室長(現任) | 昭和50年4月 | 通商産業省 入省 | 平成13年1月 | 原子力安全・保安院審議官(産業保安担当) | 平成14年7月 | 大臣官房審議官(基準認証担当) | 平成16年6月 | 退官 | 平成16年7月 | 商工組合中央金庫(現株式会社商工組合中央金庫)理事 | 平成18年7月 | 商工組合中央金庫退職 | 平成18年8月 | 古河電気工業株式会社 執行役員輸出管理室長 | 平成19年2月 | 同社執行役員 CSRO兼CSR推進本部長兼同本部輸出管理室長 | 平成19年6月 | 同社取締役兼執行役員 CSRO兼CSR推進本部長兼同本部輸出管理室長 | 平成21年6月 | 同社取締役兼執行役員常務 CSRO兼CSR推進本部長兼同本部輸出管理室長 | 平成24年4月 | 同社取締役兼執行役員常務 CSO | 平成25年4月 | 同社取締役兼執行役員常務 戦略本部長兼同本部スマートグリッド推進室長 | 平成25年6月 | 当社取締役(現任) 古河スカイ株式会社 社外監査役 | 平成25年9月 | 古河電気工業株式会社 取締役兼執行役員常務 戦略本部長兼戦略本部スマートインフラ推進室長 | 平成25年10月 | 株式会社UACJ 社外監査役(現任) | 平成26年4月 | 古河電気工業株式会社 取締役兼執行役員専務 戦略本部長兼戦略本部スマートインフラ推進室長(現任) | (注)3 | 1 | |||
| 昭和50年4月 | 通商産業省 入省 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成13年1月 | 原子力安全・保安院審議官(産業保安担当) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成14年7月 | 大臣官房審議官(基準認証担当) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成16年6月 | 退官 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成16年7月 | 商工組合中央金庫(現株式会社商工組合中央金庫)理事 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年7月 | 商工組合中央金庫退職 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年8月 | 古河電気工業株式会社 執行役員輸出管理室長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成19年2月 | 同社執行役員 CSRO兼CSR推進本部長兼同本部輸出管理室長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成19年6月 | 同社取締役兼執行役員 CSRO兼CSR推進本部長兼同本部輸出管理室長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成21年6月 | 同社取締役兼執行役員常務 CSRO兼CSR推進本部長兼同本部輸出管理室長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年4月 | 同社取締役兼執行役員常務 CSO | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成25年4月 | 同社取締役兼執行役員常務 戦略本部長兼同本部スマートグリッド推進室長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成25年6月 | 当社取締役(現任) 古河スカイ株式会社 社外監査役 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成25年9月 | 古河電気工業株式会社 取締役兼執行役員常務 戦略本部長兼戦略本部スマートインフラ推進室長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成25年10月 | 株式会社UACJ 社外監査役(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成26年4月 | 古河電気工業株式会社 取締役兼執行役員専務 戦略本部長兼戦略本部スマートインフラ推進室長(現任) |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 米山 直人 | 昭和24年9月24日 | 昭和47年4月 富士電機製造株式会社(現富士電機株式会社)入社 平成7年6月 同社電力事業本部水力事業部技術部長 平成11年5月 富士・フォイトハイドロ株式会社 副社長 平成15年10月 富士・フォイトハイドロ株式会社 副社長兼富士電機システムズ株式会社(現富士電機株式会社)発電プラント本部水力統括部長 平成19年7月 富士電機システムズ株式会社(現富士電機株式会社)取締役兼発電プラント本部長 平成20年4月 同社取締役兼発電プラント本部長兼J-プロジェクト本部長 平成22年4月 同社取締役執行役員兼エネルギーソリューション本部長兼グリーンエネルギーソリューション事業部長 平成22年10月 同社取締役執行役員兼エネルギーソリューション本部長兼グリーンエネルギーソリューション事業部長兼グリッドソリューション事業部長兼エネルギーソリューション本部SGプロジェクト室長 平成23年4月 富士電機株式会社 執行役員兼エネルギー事業本部長 平成23年6月 同社取締役執行役員兼エネルギー事業本部長 平成24年4月 同社取締役執行役員常務兼電力・社会インフラ事業本部長 平成24年7月 同社取締役執行役員常務兼発電・社会インフラ事業本部長 平成26年4月 同社取締役 平成26年6月 当社取締役(現任) 富士電機株式会社 特別顧問(現任) | 昭和47年4月 | 富士電機製造株式会社(現富士電機株式会社)入社 | 平成7年6月 | 同社電力事業本部水力事業部技術部長 | 平成11年5月 | 富士・フォイトハイドロ株式会社 副社長 | 平成15年10月 | 富士・フォイトハイドロ株式会社 副社長兼富士電機システムズ株式会社(現富士電機株式会社)発電プラント本部水力統括部長 | 平成19年7月 | 富士電機システムズ株式会社(現富士電機株式会社)取締役兼発電プラント本部長 | 平成20年4月 | 同社取締役兼発電プラント本部長兼J-プロジェクト本部長 | 平成22年4月 | 同社取締役執行役員兼エネルギーソリューション本部長兼グリーンエネルギーソリューション事業部長 | 平成22年10月 | 同社取締役執行役員兼エネルギーソリューション本部長兼グリーンエネルギーソリューション事業部長兼グリッドソリューション事業部長兼エネルギーソリューション本部SGプロジェクト室長 | 平成23年4月 | 富士電機株式会社 執行役員兼エネルギー事業本部長 | 平成23年6月 | 同社取締役執行役員兼エネルギー事業本部長 | 平成24年4月 | 同社取締役執行役員常務兼電力・社会インフラ事業本部長 | 平成24年7月 | 同社取締役執行役員常務兼発電・社会インフラ事業本部長 | 平成26年4月 | 同社取締役 | 平成26年6月 | 当社取締役(現任) 富士電機株式会社 特別顧問(現任) | (注)3 | - | |||
| 昭和47年4月 | 富士電機製造株式会社(現富士電機株式会社)入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成7年6月 | 同社電力事業本部水力事業部技術部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成11年5月 | 富士・フォイトハイドロ株式会社 副社長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成15年10月 | 富士・フォイトハイドロ株式会社 副社長兼富士電機システムズ株式会社(現富士電機株式会社)発電プラント本部水力統括部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成19年7月 | 富士電機システムズ株式会社(現富士電機株式会社)取締役兼発電プラント本部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成20年4月 | 同社取締役兼発電プラント本部長兼J-プロジェクト本部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成22年4月 | 同社取締役執行役員兼エネルギーソリューション本部長兼グリーンエネルギーソリューション事業部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成22年10月 | 同社取締役執行役員兼エネルギーソリューション本部長兼グリーンエネルギーソリューション事業部長兼グリッドソリューション事業部長兼エネルギーソリューション本部SGプロジェクト室長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成23年4月 | 富士電機株式会社 執行役員兼エネルギー事業本部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成23年6月 | 同社取締役執行役員兼エネルギー事業本部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年4月 | 同社取締役執行役員常務兼電力・社会インフラ事業本部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年7月 | 同社取締役執行役員常務兼発電・社会インフラ事業本部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成26年4月 | 同社取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成26年6月 | 当社取締役(現任) 富士電機株式会社 特別顧問(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 監査役 (常勤) | 織原 好一 | 昭和28年3月30日生 | 昭和50年4月 当社入社 平成10年12月 電池事業部自動車電池品質保証部長 平成13年6月 自動車電池事業部いわき製造部長 平成18年6月 理事生産本部自動車電池事業部長 平成20年6月 理事自動車電池事業本部生産統括部長兼技術部長 平成21年6月 取締役事業本部品質保証統括部長 平成23年4月 取締役事業本部品質保証統括部長兼自動車電池品質保証部長 平成23年6月 執行役員品質保証統括部長兼自動車品質保証部長 平成24年6月 常務執行役員品質保証統括部長兼自動車品質保証部長 平成24年10月 常務執行役員品質保証統括部長 平成26年6月 監査役(常勤)(現任) | 昭和50年4月 | 当社入社 | 平成10年12月 | 電池事業部自動車電池品質保証部長 | 平成13年6月 | 自動車電池事業部いわき製造部長 | 平成18年6月 | 理事生産本部自動車電池事業部長 | 平成20年6月 | 理事自動車電池事業本部生産統括部長兼技術部長 | 平成21年6月 | 取締役事業本部品質保証統括部長 | 平成23年4月 | 取締役事業本部品質保証統括部長兼自動車電池品質保証部長 | 平成23年6月 | 執行役員品質保証統括部長兼自動車品質保証部長 | 平成24年6月 | 常務執行役員品質保証統括部長兼自動車品質保証部長 | 平成24年10月 | 常務執行役員品質保証統括部長 | 平成26年6月 | 監査役(常勤)(現任) | (注)4 | 2 | |||||||||
| 昭和50年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成10年12月 | 電池事業部自動車電池品質保証部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成13年6月 | 自動車電池事業部いわき製造部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年6月 | 理事生産本部自動車電池事業部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成20年6月 | 理事自動車電池事業本部生産統括部長兼技術部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成21年6月 | 取締役事業本部品質保証統括部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成23年4月 | 取締役事業本部品質保証統括部長兼自動車電池品質保証部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成23年6月 | 執行役員品質保証統括部長兼自動車品質保証部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年6月 | 常務執行役員品質保証統括部長兼自動車品質保証部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年10月 | 常務執行役員品質保証統括部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成26年6月 | 監査役(常勤)(現任) |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||
| 監査役 | 深澤 直行 | 昭和20年10月3日生 | 昭和49年4月 第二東京弁護士会登録 平成8年4月 第二東京弁護士会民事介入暴力被害者救済センター運営委員会委員長 平成12年4月 日本弁護士連合会民事介入暴力対策委員会委員長 平成14年6月 株式会社江間忠ホールディングス社外取締役(現任) 平成14年9月 法制審議会刑事法(強制執行妨害等処罰関係)部会委員 平成21年11月 日本弁護士連合会法的サービス企画推進センター幹事 平成22年6月 当社監査役(現任) | 昭和49年4月 | 第二東京弁護士会登録 | 平成8年4月 | 第二東京弁護士会民事介入暴力被害者救済センター運営委員会委員長 | 平成12年4月 | 日本弁護士連合会民事介入暴力対策委員会委員長 | 平成14年6月 | 株式会社江間忠ホールディングス社外取締役(現任) | 平成14年9月 | 法制審議会刑事法(強制執行妨害等処罰関係)部会委員 | 平成21年11月 | 日本弁護士連合会法的サービス企画推進センター幹事 | 平成22年6月 | 当社監査役(現任) | (注)5 | - | |||||||||||||
| 昭和49年4月 | 第二東京弁護士会登録 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成8年4月 | 第二東京弁護士会民事介入暴力被害者救済センター運営委員会委員長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成12年4月 | 日本弁護士連合会民事介入暴力対策委員会委員長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成14年6月 | 株式会社江間忠ホールディングス社外取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成14年9月 | 法制審議会刑事法(強制執行妨害等処罰関係)部会委員 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成21年11月 | 日本弁護士連合会法的サービス企画推進センター幹事 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成22年6月 | 当社監査役(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 監査役 | 津田 敬一 | 昭和21年12月3日生 | 昭和44年4月 株式会社住友銀行(現株式会社三井住友銀行)入行 平成元年11月 同行住友ツインビル支店長 平成3年10月 同行東京審査部長 平成6年4月 同行虎ノ門支店長 平成8年10月 同行本店支配人 平成9年2月 住銀国際事務サービス株式会社 代表取締役専務 平成13年2月 同社 代表取締役社長 平成13年7月 SMBCインターナショナルオペレーションズ株式会社 代表取締役副社長 平成16年11月 同社 代表取締役社長 平成22年6月 同社 顧問 平成23年6月 同社 顧問退任 平成24年6月 当社監査役(現任) | 昭和44年4月 | 株式会社住友銀行(現株式会社三井住友銀行)入行 | 平成元年11月 | 同行住友ツインビル支店長 | 平成3年10月 | 同行東京審査部長 | 平成6年4月 | 同行虎ノ門支店長 | 平成8年10月 | 同行本店支配人 | 平成9年2月 | 住銀国際事務サービス株式会社 代表取締役専務 | 平成13年2月 | 同社 代表取締役社長 | 平成13年7月 | SMBCインターナショナルオペレーションズ株式会社 代表取締役副社長 | 平成16年11月 | 同社 代表取締役社長 | 平成22年6月 | 同社 顧問 | 平成23年6月 | 同社 顧問退任 | 平成24年6月 | 当社監査役(現任) | (注)5 | - | |||
| 昭和44年4月 | 株式会社住友銀行(現株式会社三井住友銀行)入行 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成元年11月 | 同行住友ツインビル支店長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成3年10月 | 同行東京審査部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成6年4月 | 同行虎ノ門支店長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成8年10月 | 同行本店支配人 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成9年2月 | 住銀国際事務サービス株式会社 代表取締役専務 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成13年2月 | 同社 代表取締役社長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成13年7月 | SMBCインターナショナルオペレーションズ株式会社 代表取締役副社長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成16年11月 | 同社 代表取締役社長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成22年6月 | 同社 顧問 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成23年6月 | 同社 顧問退任 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年6月 | 当社監査役(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 監査役 | 田中 雅子 | 昭和33年12月4日生 | 昭和56年4月 古河電気工業株式会社入社 平成20年6月 同社CSR推進本部管理部長 平成25年4月 同社総務・CSR本部CSR推進部長 平成25年6月 当社監査役(現任) 平成26年4月 古河電気工業株式会社 総務・CSR本部法務部長(現任) | 昭和56年4月 | 古河電気工業株式会社入社 | 平成20年6月 | 同社CSR推進本部管理部長 | 平成25年4月 | 同社総務・CSR本部CSR推進部長 | 平成25年6月 | 当社監査役(現任) | 平成26年4月 | 古河電気工業株式会社 総務・CSR本部法務部長(現任) | (注)6 | - | |||||||||||||||||
| 昭和56年4月 | 古河電気工業株式会社入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成20年6月 | 同社CSR推進本部管理部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成25年4月 | 同社総務・CSR本部CSR推進部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成25年6月 | 当社監査役(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成26年4月 | 古河電気工業株式会社 総務・CSR本部法務部長(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 計 | 66 | |||||||||||||||||||||||||||||||
(注)1.取締役佐藤哲哉、米山直人は、社外取締役であります。
2.監査役深澤直行、津田敬一、田中雅子の3名は、社外監査役であります。
3.平成26年6月25日開催の定時株主総会の終結の時から第80期定時株主総会終結の時まで
4.平成26年6月25日開催の定時株主総会の終結の時から第81期定時株主総会終結の時まで
5.平成24年6月26日開催の定時株主総会の終結の時から第81期定時株主総会終結の時まで
6.平成25年6月25日開催の定時株主総会の終結の時から第81期定時株主総会終結の時まで
6【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1)【コーポレート・ガバナンスの状況】
① 企業統治の体制
イ.企業統治の体制の概要
平成23年6月より、執行役員制度を導入し、経営監視機能と業務執行機能を分離し、取締役会は経営の基本方針の意思決定と業務執行を監督する機関として位置付けることにしました。これにより、迅速で効率的な経営を可能にしております。
当社は監査役制度を採用しております。また、定款で取締役の員数を12名以内とし、その選任決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨、及び累積投票によらない旨を定めております。取締役会を毎月1回定期的に開催し、社外取締役2名を含む取締役9名、及び社外監査役3名を含む監査役4名が出席して十分な審議が行われると共に、監査役の監査機能が適正に働くよう体制を整えております。なお、社外取締役、及び社外監査役は、独立の立場からそれぞれ取締役会、監査役会に出席し、経営のモニタリング機能を担っております。
意思決定、業務執行及び内部統制システムについては、上記取締役会のほか、臨時取締役会、常勤監査役が出席する経営会議及び業務連絡会等を開催し、迅速化、効率化が図られており、会計面に関し当社会計監査人である、新日本有限責任監査法人により適宜監査を受け、また必要に応じ顧問弁護士よりアドバイスを受ける等、適正な経営が行われる体制としており、当社の経営規模において、適切な体制と判断しております。
当社は会社意思の迅速決定のため、定款で会社法第309条第2項に定める決議要件を、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行うと定めております。また、機動的な資本政策を遂行できるようにするため、会社法第165条第2項の規定に基づき、取締役会の決議によって市場取引等により自己株式を取得することができる旨を定款に定めております。
経営者層のマネジメントシステムが適切、妥当、かつ有効であるかを確認し、必要により是正措置を図るため、年2回のマネジメントレビューが行われております。
会計監査人は、年4回、監査役会に出席して、監査計画、監査結果報告等を行っております。監査役は、会計監査人に対し監査実施状況の説明を行っており、そのほか、会計監査に関する情報交換や、内部統制の有効性、リスク評価等の意見交換を行っております。また、会計監査人の事業所、及び関連会社等の往査には原則立ち会うものとしており、連携を密にしております。
当社の会計監査業務は、新日本有限責任監査法人所属公認会計士である秋山賢一氏、坂田純孝氏が執行しました。また、当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士22名、その他13名であります。
ロ.内部統制システム整備の状況
1.「古河電工グループCSR行動規範」を当社役職員の基本行動の規範として掲げております。また、職務の執行が法令等に適合して行われるだけでなく、社会の構成員として適切な行動をとるものとして「コンプライアンス規程」を定めております。当該規程において内部通報制度を設け、コンプライアンス事務局に通報窓口を置くと共に、常勤監査役を匿名窓口として定めており、重大なコンプライアンス違反がなされたときは、その事実及び対応策を遅滞なく公表するものとしております。また、全取締役を委員とするコンプライアンス委員会に、監査役もオブザーバーとして出席して質疑ができるものとしており、適正な運用が図られるようにしております。
2.内部統制の有効性を確保するために、「内部統制基本規程」を定めております。
3.「重要文書管理規程」を定めており、当該規程に基づき取締役会議事録等の重要な文書は適切に保管しております。
4.各部門は所轄業務のリスクを認識しており、経営に重要な影響を与えるリスクが発生した場合は、取締役会に報告するものとしております。またリスクマネジメント委員会を設置し、管理体制の整備等を進めております。反社会的勢力に対しては、不当な要求に屈することのないよう、毅然とした態度で臨み、一切の関係を遮断するものとしております。
5.取締役会、経営会議のほかに、業務連絡会、部門長会議を開催する等、情報共有化を図る場を設けると共に、社内ネットを利用した情報共有システムを構築し、職務執行の効率化を図っております。また、中期事業計画を定めて各取締役ごとの各期の達成すべき目標を明確にし、その結果を評価できるマネジメントレビューを設け、効率的な経営を行えるようにしております。
6.「関係会社管理業務標準」を定めており、適切な管理、指導が行えるようにしております。
7.常勤監査役は経営会議・業務連絡会にも出席できるものとしており、経営に係る重要な情報を把握でき、また、社内ネットを利用して生産・営業・品質等に係る重要な情報が取締役と同時に入手できるようにしております。
8.内部統制システムの整備推進のために、内部統制室を設置しております。
② 内部監査及び監査役監査の状況
当社は、内部統制室を設け、内部統制を推進すると共に、そのモニタリングを行い、監査役監査に協力しております。また、適正かつ効率的な監査が行えるよう監査情報等の共有化を努めております。
社外監査役である津田敬一は、昭和44年株式会社住友銀行(現株式会社三井住友銀行)入行以来、企業審査、企業財務相談等の業務に従事しておりましたので、財務会計に関する知見を有しております。
③ 社外取締役及び社外監査役
社外取締役である米山直人が特別顧問に就任している富士電機株式会社と当社の間には、取引があり、当社が富士電機株式会社の関連会社へ製品の一部を販売し、富士電機株式会社の関連会社から原材料等の一部の供給を受けております。
社外取締役である佐藤哲哉が取締役兼執行役員専務 戦略本部長兼同本部スマートインフラ推進室長、社外監査役である田中雅子が総務・CSR本部法務部長を務める古河電気工業株式会社は当社の株式57.3%を保有する当社の親会社であり、当社は親会社へ製品の一部を販売し、また親会社から原材料の一部の提供を受けております。
また、社外取締役である佐藤哲哉が社外監査役に就任している株式会社UACJと当社の間には取引があり、当社が株式会社UACJへ製品の一部を販売しております。
社外監査役である田中雅子が社外監査役に就任している古河ファイナンス・アンド・ビジネス・サポート株式会社は当社の親会社である古河電気工業株式会社の子会社であります。
なお、上記以外には当社と社外取締役及び社外監査役の他の兼職先及び過去の勤務先等との間に、特筆すべき資本・取引関係はありません。
当社と社外取締役佐藤哲哉、米山直人及び社外監査役深澤直行、津田敬一及び田中雅子の各氏は、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。
なお、社外取締役米山直人及び社外監査役深澤直行、津田敬一の各氏との当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、金4,000千円または法令が定める額のいずれか高い額としており、社外取締役佐藤哲哉及び社外監査役田中雅子の各氏との当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、金1,000千円または法令が定める額のいずれか高い額としております。
なお、当社の内部統制部門は、社外監査役を含む監査役と連携して社内監査を実施しており、社外取締役及び社外監査役が出席する取締役会において内部統制の取組み状況報告を行っております。また、監査役会は取締役と社外監査役を含めた監査役との情報交換会を開き、相互連携に努めております。また、当社は社外取締役、または社外監査役を選任するための独立性に関する基準または方針として、明確に定めたものはありませんが、選任にあたっては、当社の業務内容、実情等をよく理解し、中立の立場から適切な意見をいただける方、かつ一般株主と利益相反が生じるおそれがない方を候補者としております。
④ 役員報酬等
イ.役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額 (百万円) | 報酬等の種類別の総額(百万円) | 対象となる役員の員数 (人) | |||
| 基本報酬 | ストック オプション | 賞与 | 退職慰労金 | |||
| 取締役 (社外取締役を除く。) | 141 | 141 | - | - | - | 9 |
| 監査役 (社外監査役を除く。) | 14 | 14 | - | - | - | 1 |
| 社外役員 | 16 | 16 | - | - | - | 6 |
ロ.使用人兼務役員の使用人分給与のうち重要なもの
| 総額(百万円) | 対象となる役員の員数(人) | 内容 |
| 27 | 4 | 従業員部分としての給与等であります。 |
ハ.役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針の内容及び決定方法
当社は、役員報酬について役員報酬内規を設定しております。報酬の決定方法は株主総会で決議された報酬総額の範囲内において、取締役会が決定しております。
また、監査役については、株主総会で決議された報酬総額の範囲内において、監査役の協議で決定しております。
⑤ 株式の保有状況
イ.投資株式のうち保有目的が純投資目的以外の目的であるものの銘柄数及び貸借対照表計上額の合計額
1銘柄 48百万円
ロ.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
前事業年度
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額 (百万円) | 保有目的 |
| いすゞ自動車㈱ | 76,429 | 42 | 取引先持株会入会 |
当事業年度
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額 (百万円) | 保有目的 |
| いすゞ自動車㈱ | 81,379 | 48 | 取引先持株会入会 |
ハ.保有目的が純投資目的である投資株式の前事業年度及び当事業年度における貸借対照表計上額の合計額並びに当事業年度における受取配当金、売却損益及び評価損益の合計額
| 前事業年度 (百万円) | 当事業年度(百万円) | ||||
| 貸借対照表計 上額の合計額 | 貸借対照表計 上額の合計額 | 受取配当金の 合計額 | 売却損益の 合計額 | 評価損益の 合計額 | |
| 非上場株式 | 40 | 41 | 0 | - | (注) |
| 上記以外の株式 | 1,148 | 1,447 | 23 | - | 1,061 |
(注)非上場株式については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「評価損益の合計額」は記載しておりません。
(2)【監査報酬の内容等】
①【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく 報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく 報酬(百万円) | |
| 提出会社 | 39 | 1 | 39 | - |
| 連結子会社 | - | - | - | - |
| 計 | 39 | 1 | 39 | - |
②【その他重要な報酬の内容】
該当事項はありません。
③【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
(前連結会計年度)
国際財務報告基準に関するアドバイザリー業務に対し、対価を支払っております。
(当連結会計年度)
該当事項はありません。
④【監査報酬の決定方針】
監査内容によって監査報酬を決定しており、該当事項はありません。
第5【経理の状況】
1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。
なお、当連結会計年度(平成25年4月1日から平成26年3月31日まで)の連結財務諸表に含まれる比較情報については、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令」(平成24年9月21日内閣府令第61号)附則第3条第2項により、改正前の連結財務諸表規則に基づいて作成しております。
(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
なお、当事業年度(平成25年4月1日から平成26年3月31日まで)の財務諸表に含まれる比較情報については、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令」(平成24年9月21日内閣府令第61号)附則第2条第2項により、改正前の財務諸表等規則に基づいて作成しております。
また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成25年4月1日から平成26年3月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(平成25年4月1日から平成26年3月31日まで)の財務諸表について、新日本有限責任監査法人により監査を受けております。
3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、または会計基準等の変更等について的確に対応できる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、情報の収集等を行っております。
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 1,767 | 2,097 |
| 受取手形及び売掛金 | ※4 10,244 | 10,396 |
| 商品及び製品 | 1,301 | 1,498 |
| 仕掛品 | 1,829 | 2,358 |
| 原材料及び貯蔵品 | 703 | 651 |
| 繰延税金資産 | 260 | 247 |
| その他 | ※3 467 | ※3 475 |
| 貸倒引当金 | △27 | △8 |
| 流動資産合計 | 16,545 | 17,716 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物 | ※1 11,699 | ※1 11,986 |
| 減価償却累計額 | △8,024 | △8,378 |
| 建物及び構築物(純額) | ※1 3,674 | ※1 3,607 |
| 機械装置及び運搬具 | ※1 22,778 | 24,664 |
| 減価償却累計額 | △19,445 | △20,718 |
| 機械装置及び運搬具(純額) | ※1 3,332 | 3,946 |
| 工具、器具及び備品 | ※1 6,288 | 6,505 |
| 減価償却累計額 | △5,913 | △6,049 |
| 工具、器具及び備品(純額) | ※1 375 | 456 |
| 土地 | ※1 6,030 | ※1 6,053 |
| リース資産 | 508 | 520 |
| 減価償却累計額 | △243 | △252 |
| リース資産(純額) | 265 | 267 |
| 建設仮勘定 | 875 | 4,554 |
| 有形固定資産合計 | 14,555 | 18,886 |
| 無形固定資産 | ||
| のれん | 117 | 103 |
| リース資産 | 26 | 16 |
| その他 | 173 | 168 |
| 無形固定資産合計 | 316 | 288 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | ※1,※2 1,648 | ※1,※2 2,750 |
| 繰延税金資産 | 1,862 | 1,820 |
| その他 | 146 | 153 |
| 貸倒引当金 | △17 | △18 |
| 投資その他の資産合計 | 3,639 | 4,706 |
| 固定資産合計 | 18,511 | 23,880 |
| 資産合計 | 35,057 | 41,597 |
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | ※4 5,163 | 5,654 |
| 短期借入金 | ※1 3,432 | ※1 4,978 |
| 1年内償還予定の社債 | 200 | 100 |
| リース債務 | 119 | 118 |
| 未払法人税等 | 440 | 325 |
| 未払消費税等 | 181 | 92 |
| 繰延税金負債 | 1 | 2 |
| 賞与引当金 | 553 | 559 |
| 役員賞与引当金 | 3 | 2 |
| 設備関係支払手形 | ※4 171 | 347 |
| その他 | 1,687 | 2,400 |
| 流動負債合計 | 11,955 | 14,582 |
| 固定負債 | ||
| 社債 | 100 | - |
| 長期借入金 | ※1 2,260 | ※1 3,505 |
| リース債務 | 189 | 182 |
| 繰延税金負債 | 937 | 937 |
| 退職給付引当金 | 6,009 | - |
| 退職給付に係る負債 | - | 6,628 |
| 環境対策引当金 | 18 | 18 |
| 負ののれん | 258 | 194 |
| 資産除去債務 | 8 | 8 |
| その他 | 498 | 505 |
| 固定負債合計 | 10,281 | 11,980 |
| 負債合計 | 22,236 | 26,562 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 1,640 | 1,640 |
| 資本剰余金 | 422 | 422 |
| 利益剰余金 | 9,802 | 11,596 |
| 自己株式 | △6 | △6 |
| 株主資本合計 | 11,857 | 13,651 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 517 | 713 |
| 繰延ヘッジ損益 | 13 | △2 |
| 為替換算調整勘定 | △28 | 402 |
| 退職給付に係る調整累計額 | - | △205 |
| その他の包括利益累計額合計 | 502 | 907 |
| 少数株主持分 | 460 | 476 |
| 純資産合計 | 12,820 | 15,034 |
| 負債純資産合計 | 35,057 | 41,597 |
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 売上高 | 44,380 | 49,556 |
| 売上原価 | ※3 33,015 | ※3 37,590 |
| 売上総利益 | 11,365 | 11,966 |
| 販売費及び一般管理費 | ||
| 販売費 | ※2 1,932 | ※2 1,994 |
| 一般管理費 | ※2,※3 6,701 | ※2,※3 7,297 |
| 販売費及び一般管理費合計 | 8,633 | 9,292 |
| 営業利益 | 2,731 | 2,673 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 15 | 13 |
| 受取配当金 | 48 | 60 |
| 負ののれん償却額 | 64 | 64 |
| 家賃従業員負担金 | 38 | 42 |
| 為替差益 | 39 | 57 |
| その他 | 64 | 112 |
| 営業外収益合計 | 271 | 352 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 111 | 97 |
| その他 | 21 | 45 |
| 営業外費用合計 | 132 | 143 |
| 経常利益 | 2,870 | 2,882 |
| 特別利益 | ||
| 国庫補助金 | 112 | - |
| 特別利益合計 | 112 | - |
| 特別損失 | ||
| 固定資産処分損 | ※1 12 | ※1 3 |
| 投資有価証券評価損 | 12 | - |
| 投資有価証券売却損 | 0 | - |
| 特別損失合計 | 24 | 3 |
| 税金等調整前当期純利益 | 2,958 | 2,879 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 996 | 781 |
| 法人税等調整額 | 98 | 82 |
| 法人税等合計 | 1,095 | 864 |
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 1,862 | 2,015 |
| 少数株主利益 | 14 | 25 |
| 当期純利益 | 1,847 | 1,990 |
【連結包括利益計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 1,862 | 2,015 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 159 | 196 |
| 繰延ヘッジ損益 | 25 | △16 |
| 為替換算調整勘定 | 321 | 431 |
| その他の包括利益合計 | ※ 507 | ※ 611 |
| 包括利益 | 2,370 | 2,626 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る包括利益 | 2,353 | 2,600 |
| 少数株主に係る包括利益 | 16 | 26 |
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 1,640 | 422 | 8,118 | △6 | 10,174 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △163 | △163 | |||
| 当期純利益 | 1,847 | 1,847 | |||
| 自己株式の取得 | △0 | △0 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | 1,683 | △0 | 1,683 |
| 当期末残高 | 1,640 | 422 | 9,802 | △6 | 11,857 |
| その他の包括利益累計額 | 少数株主持分 | 純資産合計 | |||||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 359 | △12 | △350 | - | △3 | 453 | 10,624 |
| 当期変動額 | |||||||
| 剰余金の配当 | △163 | ||||||
| 当期純利益 | 1,847 | ||||||
| 自己株式の取得 | △0 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 158 | 25 | 321 | - | 506 | 6 | 512 |
| 当期変動額合計 | 158 | 25 | 321 | - | 506 | 6 | 2,195 |
| 当期末残高 | 517 | 13 | △28 | - | 502 | 460 | 12,820 |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 1,640 | 422 | 9,802 | △6 | 11,857 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △196 | △196 | |||
| 当期純利益 | 1,990 | 1,990 | |||
| 自己株式の取得 | △0 | △0 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | 1,793 | △0 | 1,793 |
| 当期末残高 | 1,640 | 422 | 11,596 | △6 | 13,651 |
| その他の包括利益累計額 | 少数株主持分 | 純資産合計 | |||||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 517 | 13 | △28 | - | 502 | 460 | 12,820 |
| 当期変動額 | |||||||
| 剰余金の配当 | △196 | ||||||
| 当期純利益 | 1,990 | ||||||
| 自己株式の取得 | △0 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 195 | △16 | 431 | △205 | 404 | 16 | 421 |
| 当期変動額合計 | 195 | △16 | 431 | △205 | 404 | 16 | 2,214 |
| 当期末残高 | 713 | △2 | 402 | △205 | 907 | 476 | 15,034 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前当期純利益 | 2,958 | 2,879 |
| 減価償却費 | 1,705 | 1,620 |
| のれん償却額 | △9 | △35 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 1 | △18 |
| 受取利息及び受取配当金 | △64 | △74 |
| 支払利息 | 111 | 97 |
| 有形固定資産除却損 | 12 | 3 |
| 投資有価証券評価損益(△は益) | 12 | - |
| 投資有価証券売却損益(△は益) | 0 | - |
| 国庫補助金 | △112 | - |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △160 | △43 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | 545 | △558 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △376 | 382 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 75 | 5 |
| 役員賞与引当金の増減額(△は減少) | - | △1 |
| 退職給付引当金の増減額(△は減少) | 213 | - |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | - | 292 |
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | △36 | △81 |
| その他 | △106 | 172 |
| 小計 | 4,771 | 4,640 |
| 利息及び配当金の受取額 | 64 | 74 |
| 利息の支払額 | △115 | △98 |
| 法人税等の支払額 | △1,113 | △914 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 3,606 | 3,702 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 有形固定資産の取得による支出 | △1,972 | △4,915 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △128 | △2 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △4 | △808 |
| 投資有価証券の売却による収入 | 0 | - |
| 国庫補助金による収入 | 112 | - |
| その他 | 18 | △11 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △1,974 | △5,737 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | 310 | 495 |
| 長期借入れによる収入 | 1,000 | 3,500 |
| 長期借入金の返済による支出 | △935 | △1,205 |
| 社債の償還による支出 | △1,200 | △200 |
| リース債務の返済による支出 | △132 | △137 |
| 配当金の支払額 | △163 | △196 |
| 少数株主への配当金の支払額 | △9 | △9 |
| その他 | △0 | △0 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △1,131 | 2,246 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 65 | 119 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 565 | 330 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 1,201 | 1,767 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※ 1,767 | ※ 2,097 |
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
(1)連結子会社の数 12社
連結子会社名
東日本古河電池販売㈱
西日本古河電池販売㈱
中部古河電池販売㈱
九州古河電池販売㈱
北日本古河電池販売㈱
エフビーファイナンス㈱
エフビーパッケージ㈱
新潟古河バッテリー㈱
第一技研工業㈱
HDホールディングス㈱
SIAM FURUKAWA CO.,LTD.
SIAM FURUKAWA TRADING CO.,LTD.
(2)主要な非連結子会社の名称等
主要な非連結子会社
㈱フジハイテックス
本多電機㈱(東京)
本多電機㈱(いわき)
(有)エフビー宮崎
PT.FURUKAWA INDOMOBIL BATTERY MANUFACTURING
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は、いずれも小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲から除外しております。
2.持分法の適用に関する事項
(1)持分法適用の関連会社数 0社
(2)持分法を適用しない関連会社
島田鉱産㈱
東京整流器㈱
PT.FURUKAWA INDOMOBIL BATTERY SALES
連結純損益及び利益剰余金等に及ぼす影響が軽微であります。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社のうちSIAM FURUKAWA CO.,LTD.及びSIAM FURUKAWA TRADING CO.,LTD.の決算日は、12月31日であります。
連結財務諸表の作成に当たっては、同決算日現在の財務諸表を使用し、連結決算日までの期間に発生した重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。
4.会計処理基準に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
イ 有価証券
その他有価証券
時価のあるもの
連結決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
ロ デリバティブ
時価法
ハ 製品、仕掛品及び原材料
当社は総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を、また、連結子会社は主として最終仕入原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
イ 有形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
ロ 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
ハ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産については、リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
(3)重要な引当金の計上基準
イ 貸倒引当金
金銭債権の貸倒損失に備えるため、主として、一般債権については貸倒実績率に基づき、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
ロ 賞与引当金
当社及び連結子会社は、従業員に対する賞与の支払に備えるため、支給見込額に基づき計上しております。
ハ 環境対策引当金
ポリ塩化ビフェニル(PCB)の撤去、処分等に関する支出に備えるため、今後発生すると見込まれる金額を計上しております。
(4)退職給付に係る会計処理の方法
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっております。
② 数理計算上の差異及び会計基準変更時差異の費用処理方法
会計基準変更時差異については、主として15年による定額法により費用処理しております。
数理計算上の差異については、発生の翌連結会計年度に一括費用処理しております。
(5)重要なヘッジ会計の方法
イ ヘッジ会計の方法
原則として繰延ヘッジ処理を採用しております。なお、外貨建金銭債権債務に係る為替予約については、振当処理によっております。また、金利スワップについては、特例処理の要件を充たしているため、特例処理を採用しております。
ロ ヘッジ手段とヘッジ対象
a.ヘッジ手段…為替予約
ヘッジ対象…外貨建金銭債権債務
b.ヘッジ手段…金利スワップ
ヘッジ対象…借入金
c.ヘッジ手段…コモディティスワップ
ヘッジ対象…原材料
ハ ヘッジ方針
当グループは、為替変動リスク、金利変動リスク及び原材料の価格変動リスクを回避する目的で為替予約取引、金利スワップ取引、コモディティスワップ取引を行っており、投機目的の取引は行わない方針であります。
ニ ヘッジ有効性評価の方法
原則としてヘッジ開始時から有効性判定時点までの期間において、ヘッジ対象とヘッジ手段とに高い相関関係があることを確認し、有効性の評価としております。
(6)のれんの償却方法及び償却期間
のれんについては、その効果の発現する期間にわたり均等償却を行っております。
(7)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な現金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(8)その他連結財務諸表作成のための重要な事項
イ 消費税等の会計処理方法
消費税及び地方消費税の会計処理は税抜方式を採用しております。
(会計方針の変更)
(会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更)
有形固定資産の減価償却方法については、従来、当社及び国内連結子会社は一部の有形固定資産について定率法を採用しておりましたが、当連結会計年度より定額法に変更しております。
この変更は、当社の親会社である古河電気工業株式会社が有形固定資産の減価償却方法を定率法から定額法に変更することを契機として、また、当社の中期経営計画(2013年度~2015年度)において、国内市場の成熟化に伴い国内生産拠点を集約及び合理化することを踏まえ、当社及び国内連結子会社の有形固定資産の使用実態を見直した結果、今後は長期安定的な稼働が見込まれ、定額法による減価償却の方法を採用する方が経済的実態をより適切に反映すると判断したために行ったものであります。
この変更により、従来の方法によった場合と比較して、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益は、それぞれ122百万円増加しております。
なお、セグメントに与える影響については、セグメント情報等に記載しております。
(退職給付に関する会計基準等の適用)
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成24年5月17日。以下「退職給付適用指針」という。)を当連結会計年度末より適用し(ただし、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めを除く。)、退職給付債務の額を退職給付に係る負債として計上する方法に変更し、未認識数理計算上の差異及び会計基準変更時差異を退職給付に係る負債に計上しております。
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度末において、当該変更に伴う影響額をその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に加減しております。
この結果、当連結会計年度末において、退職給付に係る負債が6,628百万円計上されるとともに、その他の包括利益累計額が205百万円減少しております。
なお、1株当たり純資産額は6.27円減少しております。
(未適用の会計基準等)
・「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日)
・「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成24年5月17日)
(1)概要
未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用の処理方法、退職給付債務及び勤務費用の計算方法並びに開示の拡充等について改正されました。
(2)適用予定日
退職給付債務及び勤務費用の計算方法の改正については、平成27年3月期の期首から適用します。
なお、当該会計基準等には経過的な取り扱いが定められているため、過去の期間の連結財務諸表に対しては遡及適用しません。
(3)当該会計基準等の適用による影響
退職給付債務及び勤務費用の計算方法の改正による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。
・「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)
・「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号 平成25年9月13日)
・「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日)
・「1株当たり当期純利益に関する会計基準」(企業会計基準第2号 平成25年9月13日)
・「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第4号 平成25年9月13日)
・「1株当たり当期純利益に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第4号 平成25年9月13日)
(1)概要
本会計基準は、①子会社株式の追加取得等において支配が継続している場合の子会社に対する親会社の持分変動の取扱い、②取得関連費用の取扱い、③当期純利益の表示及び少数株主持分から非支配株主持分への変更、④暫定的な会計処理の取扱いを中心に改正されたものです。
(2)適用予定日
平成28年3月期の期首より適用予定です。なお、暫定的な会計処理の取扱いについては、平成28年3月期の期首以後実施される企業結合から適用予定です。
(3)当該会計基準等の適用による影響
影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中です。
(連結貸借対照表関係)
※1 担保資産及び担保債務
担保に供している資産は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | |
| 建物及び構築物 | 2,596百万円(2,057百万円) | 518百万円(-百万円) |
| 機械装置及び運搬具 | 2,689 (2,689) | - (-) |
| 工具、器具及び備品 | 302 (302) | - (-) |
| 土地 | 4,343 (1,359) | 2,984 (-) |
| 投資有価証券 | 698 (-) | 838 (-) |
| 計 | 10,630 (6,408) | 4,340 (-) |
担保付債務は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | |
| 短期借入金 | 320百万円(150百万円) | 810百万円(-百万円) |
| 長期借入金 | 790 (-) | 30 (-) |
| 計 | 1,110 (150) | 840 (-) |
上記のうち( )内書は工場財団抵当並びに当該債務を示しております。
※2 非連結子会社及び関連会社に対するものは次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | |
| 投資有価証券(株式) | 329百万円 | 1,122百万円 |
※3 流動資産の「その他」には手形債権の流動化を目的とした債権譲渡に伴う支払留保額が次のとおり含まれております。
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) |
| 124百万円 | 82百万円 |
※4 連結会計年度末満期手形
連結会計年度末日満期手形の会計処理については、前連結会計年度の末日が金融機関の休日でしたが、満期日に決済が行われたものとして処理しております。前連結会計年度末日満期手形の金額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | |
| 受取手形 | 107百万円 | -百万円 |
| 支払手形 | 506 | - |
| 設備関係支払手形 | 42 | - |
(連結損益計算書関係)
※1 固定資産処分損の内容は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 建物及び構築物 | 0百万円 | 0百万円 |
| 機械装置及び運搬具 | 6 | 0 |
| 工具、器具及び備品 | 0 | 0 |
| リース資産 | 5 | 2 |
| 計 | 12 | 3 |
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 販売手数料 | 438百万円 | 515百万円 |
| 荷造及び運送費 | 1,429 | 1,426 |
| 貸倒引当金繰入額 | 1 | △16 |
| 役員従業員給与手当 | 2,251 | 2,436 |
| 賞与引当金繰入額 | 189 | 205 |
| 役員賞与引当金繰入額 | 3 | 2 |
| 退職給付費用 | 323 | 242 |
| 消耗品費 | 188 | 60 |
| 租税公課 | 858 | 1,068 |
※3 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) |
| 1,518百万円 | 1,504百万円 |
(連結包括利益計算書関係)
※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| その他有価証券評価差額金: | ||
| 当期発生額 | 231百万円 | 292百万円 |
| 組替調整額 | 12 | - |
| 税効果調整前 | 243 | 292 |
| 税効果額 | △83 | △95 |
| その他有価証券評価差額金 | 159 | 196 |
| 繰延ヘッジ損益: | ||
| 当期発生額 | 191 | 15 |
| 組替調整額 | △152 | △42 |
| 税効果調整前 | 38 | △27 |
| 税効果額 | △12 | 10 |
| 繰延ヘッジ損益 | 25 | △16 |
| 為替換算調整勘定: | ||
| 当期発生額 | 321 | 431 |
| その他の包括利益合計 | 507 | 611 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度 期首株式数(株) | 当連結会計年度 増加株式数(株) | 当連結会計年度 減少株式数(株) | 当連結会計年度末株式数(株) | ||
| 発行済株式 | |||||
| 普通株式 | 32,800,000 | - | - | 32,800,000 | |
| 合計 | 32,800,000 | - | - | 32,800,000 | |
| 自己株式 | |||||
| 普通株式 | 15,584 | 1,085 | - | 16,669 | |
| 合計 | 15,584 | 1,085 | - | 16,669 |
(注)普通株式の自己株式の株式数の増加は、単元未満株式の買取りによる増加であります。
2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
該当事項はありません。
3.配当に関する事項
(1)配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | |
| 平成24年6月26日定時株主総会 | 普通株式 | 163 | 5 | 平成24年3月31日 | 平成24年6月27日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | |
| 平成25年6月25日定時株主総会 | 普通株式 | 196 | 利益剰余金 | 6 | 平成25年3月31日 | 平成25年6月26日 |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度 期首株式数(株) | 当連結会計年度 増加株式数(株) | 当連結会計年度 減少株式数(株) | 当連結会計年度末株式数(株) | ||
| 発行済株式 | |||||
| 普通株式 | 32,800,000 | - | - | 32,800,000 | |
| 合計 | 32,800,000 | - | - | 32,800,000 | |
| 自己株式 | |||||
| 普通株式 | 16,669 | 100 | - | 16,769 | |
| 合計 | 16,669 | 100 | - | 16,769 |
(注)普通株式の自己株式の株式数の増加は、単元未満株式の買取りによる増加であります。
2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
該当事項はありません。
3.配当に関する事項
(1)配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | |
| 平成25年6月25日定時株主総会 | 普通株式 | 196 | 6 | 平成25年3月31日 | 平成25年6月26日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | |
| 平成26年6月25日定時株主総会 | 普通株式 | 196 | 利益剰余金 | 6 | 平成26年3月31日 | 平成26年6月26日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |||
| 現金及び預金勘定 | 1,767 | 百万円 | 2,097 | 百万円 |
| 現金及び現金同等物 | 1,767 | 2,097 | ||
(リース取引関係)
(借主側)
1.ファイナンス・リース取引
所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
(ア)有形固定資産
「機械装置及び運搬具」、「工具、器具及び備品」であります。
(イ)無形固定資産
「ソフトウエア」であります。
② リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計処理基準に関する事項 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
2.オペレーティング・リース取引
該当事項はありません。
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当グループは、設備投資計画に照らして、必要な資金(主に銀行借入や社債発行)を調達しております。一時的な余資は主に流動性の高い金融資産で運用し、また、短期的な運転資金を銀行借入により調達しております。デリバティブは後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、海外で事業を行うにあたり生じる外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されております。
投資有価証券は、主に取引上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが6ヶ月以内の支払期日であります。一部外貨建てのものについては、為替の変動リスクに晒されております。
借入金、社債は、主に設備投資に係る資金調達を目的としたものであり、償還日は最長で決算日後6年であります。このうち一部は、金利の変動リスクに晒されておりますが、デリバティブ取引(金利スワップ取引)を利用してヘッジしております。
デリバティブ取引は、借入金に係る支払金利の変動リスクに対するヘッジを目的とした金利スワップ、原材料の価格変動リスクに対するヘッジを目的としたコモディティスワップであります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計処理基準に関する事項(5)重要なヘッジ会計の方法」に記載しております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、与信管理規程に従い、営業債権について、主に営業推進部が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引先ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
当社は、借入金に係る支払金利の変動リスクを抑制するために、金利スワップ取引を利用しております。また、原材料の価格変動リスクを抑制するためにコモディティスワップ取引を利用しております。
デリバティブ取引の執行・管理については、取引権限及び限度額等を定めたデリバティブ取引管理細則に従い、担当部署が決済担当者の承認を得て行っております。月次の取引実績は取締役会に報告しております。
投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、市況や取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各部署からの報告に基づき担当部署が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。連結子会社においてはCMS(キャッシュマネージメントシステム)を利用することにより流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件を採用することにより、当該価額が変動することがあります。また、注記事項「デリバティブ取引関係」におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含んでおりません((注)2.参照)。
前連結会計年度(平成25年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額 (百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
| (1)現金及び預金 | 1,767 | 1,767 | - |
| (2)受取手形及び売掛金 | 10,244 | 10,244 | - |
| (3)投資有価証券 | 1,277 | 1,277 | - |
| 資産計 | 13,289 | 13,289 | - |
| (1)支払手形及び買掛金 | 5,163 | 5,163 | - |
| (2)短期借入金 | 3,432 | 3,432 | - |
| (3)1年内償還予定の社債 | 200 | 200 | - |
| (4)設備関係支払手形 | 171 | 171 | - |
| (5)社債 | 100 | 98 | △1 |
| (6)長期借入金 | 2,260 | 2,243 | △16 |
| 負債計 | 11,327 | 11,309 | △17 |
| デリバティブ取引(*) | 19 | 19 | - |
(*)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で示しております。
(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3)投資有価証券
これらの時価について、株式等は取引所の価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」に記載しております。
負 債
(1)支払手形及び買掛金、(2)短期借入金、(3)1年内償還予定の社債、(4)設備関係支払手形
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(5)社債、(6)長期借入金
これらの時価は、元利金の合計額を、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
デリバティブ取引
注記事項「デリバティブ取引関係」に記載しております。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
| 区分 | 連結貸借対照表計上額(百万円) |
| 非上場株式 | 371 |
これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(3)投資有価証券」には含めておりません。
3.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
| 1年以内 (百万円) | 1年超 5年以内 (百万円) | 5年超 10年以内 (百万円) | 10年超 (百万円) | |
| 現金及び預金 | 1,752 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 10,244 | - | - | - |
| 合計 | 11,996 | - | - | - |
(注)満期のある有価証券は存在しないため、記載しておりません。
4.社債、長期借入金及びリース債務の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成25年3月31日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 2年以内 (百万円) | 2年超 3年以内 (百万円) | 3年超 4年以内 (百万円) | 4年超 5年以内 (百万円) | 5年超 (百万円) | |
| 短期借入金 | 2,622 | - | - | - | - | - |
| 社債 | 200 | 100 | - | - | - | - |
| 長期借入金 | 810 | 1,360 | 450 | 350 | 100 | - |
| リース債務 | 119 | 88 | 58 | 31 | 9 | 1 |
| 合計 | 3,752 | 1,548 | 508 | 381 | 109 | 1 |
当連結会計年度(平成26年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額 (百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
| (1)現金及び預金 | 2,097 | 2,097 | - |
| (2)受取手形及び売掛金 | 10,396 | 10,396 | - |
| (3)投資有価証券 | 1,585 | 1,585 | - |
| 資産計 | 14,079 | 14,079 | - |
| (1)支払手形及び買掛金 | 5,654 | 5,654 | - |
| (2)短期借入金 | 4,978 | 4,978 | - |
| (3)1年内償還予定の社債 | 100 | 100 | - |
| (4)設備関係支払手形 | 347 | 347 | - |
| (5)長期借入金 | 3,505 | 3,471 | △33 |
| 負債計 | 14,585 | 14,552 | △33 |
| デリバティブ取引(*) | (7) | (7) | - |
(*)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で示しております。
(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3)投資有価証券
これらの時価について、株式等は取引所の価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」に記載しております。
負 債
(1)支払手形及び買掛金、(2)短期借入金、(3)1年内償還予定の社債、(4)設備関係支払手形
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(5)長期借入金
これらの時価は、元利金の合計額を、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
デリバティブ取引
注記事項「デリバティブ取引関係」に記載しております。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
| 区分 | 連結貸借対照表計上額(百万円) |
| 非上場株式 | 1,165 |
これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(3)投資有価証券」には含めておりません。
3.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
| 1年以内 (百万円) | 1年超 5年以内 (百万円) | 5年超 10年以内 (百万円) | 10年超 (百万円) | |
| 現金及び預金 | 2,083 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 10,396 | - | - | - |
| 合計 | 12,480 | - | - | - |
(注)満期のある有価証券は存在しないため、記載しておりません。
4.社債、長期借入金及びリース債務の連結決算日後の返済予定額
当連結会計年度(平成26年3月31日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 2年以内 (百万円) | 2年超 3年以内 (百万円) | 3年超 4年以内 (百万円) | 4年超 5年以内 (百万円) | 5年超 (百万円) | |
| 短期借入金 | 3,118 | - | - | - | - | - |
| 社債 | 100 | - | - | - | - | - |
| 長期借入金 | 1,860 | 1,100 | 1,000 | 950 | 255 | 200 |
| リース債務 | 118 | 87 | 58 | 27 | 8 | 0 |
| 合計 | 5,196 | 1,187 | 1,058 | 977 | 263 | 200 |
(有価証券関係)
1.その他有価証券
前連結会計年度(平成25年3月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 取得原価 (百万円) | 差額(百万円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1)株式 | 1,184 | 373 | 810 |
| (2)債券 | ||||
| ①国債・地方債等 | - | - | - | |
| ②社債 | - | - | - | |
| ③その他 | - | - | - | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | 1,184 | 373 | 810 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1)株式 | 93 | 130 | △37 |
| (2)債券 | ||||
| ①国債・地方債等 | - | - | - | |
| ②社債 | - | - | - | |
| ③その他 | - | - | - | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | 93 | 130 | △37 | |
| 合計 | 1,277 | 504 | 773 | |
(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額 371百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 取得原価 (百万円) | 差額(百万円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1)株式 | 1,523 | 418 | 1,104 |
| (2)債券 | ||||
| ①国債・地方債等 | - | - | - | |
| ②社債 | - | - | - | |
| ③その他 | - | - | - | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | 1,523 | 418 | 1,104 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1)株式 | 62 | 88 | △26 |
| (2)債券 | ||||
| ①国債・地方債等 | - | - | - | |
| ②社債 | - | - | - | |
| ③その他 | - | - | - | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | 62 | 88 | △26 | |
| 合計 | 1,585 | 507 | 1,078 | |
(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額 1,165百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
2.売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| 種類 | 売却額(百万円) | 売却益の合計額(百万円) | 売却損の合計額(百万円) |
| (1)株式 | 0 | - | 0 |
| (2)債券 | |||
| ① 国債・地方債等 | - | - | - |
| ② 社債 | - | - | - |
| ③ その他 | - | - | - |
| (3)その他 | - | - | - |
| 合計 | 0 | - | 0 |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。
3.減損処理を行った有価証券
前連結会計年度において、有価証券について12百万円(その他有価証券の株式12百万円)減損処理を行っております。
当連結会計年度においては、該当事項はありません。
なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合については全て減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。
(デリバティブ取引関係)
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
該当事項はありません。
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1)金利関連
| ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 当連結会計年度(平成25年3月31日) | ||
| 契約額等 (百万円) | 契約額等のうち1年超 (百万円) | 時価 (百万円) | |||
| 金利スワップの特例処理 | 金利スワップ取引 変動受取・固定支払 | 長期借入金 | 1,275 | 875 | (注) |
(注)金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
(2)原材料関連
| ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 当連結会計年度(平成25年3月31日) | ||
| 契約額等 (百万円) | 契約額等のうち1年超 (百万円) | 時価 (百万円) | |||
| 原則的処理 | コモディティスワップ取引 変動受取・固定支払 | 鉛購入取引 | 958 | - | 19 |
(注)時価の算定方法
取引先金融機関等から提示された価格等に基づき算定しております。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
該当事項はありません。
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1)金利関連
| ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | ||
| 契約額等 (百万円) | 契約額等のうち1年超 (百万円) | 時価 (百万円) | |||
| 金利スワップの特例処理 | 金利スワップ取引 変動受取・固定支払 | 長期借入金 | 1,135 | 675 | (注) |
(注)金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
(2)原材料関連
| ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | ||
| 契約額等 (百万円) | 契約額等のうち1年超 (百万円) | 時価 (百万円) | |||
| 原則的処理 | コモディティスワップ取引 変動受取・固定支払 | 鉛購入取引 | 976 | - | △7 |
(注)時価の算定方法
取引先金融機関等から提示された価格等に基づき算定しております。
(退職給付関係)
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
提出会社及び連結子会社は、確定給付型の制度として退職一時金制度を設けております。また、従業員の退職等に際して割増退職金を支払う場合があります。
2.退職給付債務に関する事項
| (1) | 退職給付債務(百万円)(注) | △6,522 |
| (2) | 年金資産(百万円) | - |
| (3) | 未積立退職給付債務(1)+(2)(百万円) | △6,522 |
| (4) | 会計基準変更時差異の未処理額(百万円) | 518 |
| (5) | 未認識数理計算上の差異(百万円) | △4 |
| (6) | 未認識過去勤務債務(債務の減額)(百万円) | - |
| (7) | 連結貸借対照表計上額純額(3)+(4)+(5)+(6)(百万円) | △6,009 |
| (8) | 前払年金費用(百万円) | - |
| (9) | 退職給付引当金(7)-(8)(百万円) | △6,009 |
(注)国内連結子会社は、退職給付債務の算定にあたり簡便法を採用しております。
3.退職給付費用に関する事項
| (1) | 勤務費用(百万円)(注) | 392 |
| (2) | 利息費用(百万円) | 128 |
| (3) | 期待運用収益(減算)(百万円) | - |
| (4) | 会計基準変更時差異の費用処理額(百万円) | 259 |
| (5) | 数理計算上の差異の費用処理額(百万円) | 37 |
| (6) | 過去勤務債務の費用処理額(百万円) | - |
| (7) | 退職給付費用(1)+(2)+(3)+(4)+(5)+(6)(百万円) | 818 |
(注)国内連結子会社の退職給付費用は、「(1)勤務費用」に計上しております。
4.退職給付債務等の計算の基礎に関する事項
(1)退職給付見込額の期間配分方法
期間定額基準
(2)割引率
主として2.0%
(3)期待運用収益率
該当事項はありません。
(4)数理計算上の差異の処理年数
1年(発生の翌連結会計年度に費用処理しております。)
(5)会計基準変更時差異の処理年数
主として15年による按分額を費用処理しております。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
提出会社及び連結子会社は、確定給付型の制度として退職一時金制度を設けております。また、従業員の退職等に際して割増退職金を支払う場合があります。
2.確定給付制度(簡便法を適用した制度を含む。)
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
| 退職給付債務の期首残高 | 6,522 | 百万円 |
| 勤務費用 | 343 | |
| 利息費用 | 128 | |
| 数理計算上の差異の発生額 | 58 | |
| 退職給付の支払額 | △433 | |
| その他 | 8 | |
| 退職給付債務の期末残高 | 6,628 |
(注)簡便法を採用している連結子会社の退職給付費用は「勤務費用」に計上しております。
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
該当事項はありません。
(3)退職給付債務の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
| 非積立型制度の退職給付債務 | 6,628 | 百万円 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 6,628 | |
| 退職給付に係る負債 | 6,628 | |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 6,628 |
(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
| 勤務費用 | 343 | 百万円 |
| 利息費用 | 128 | |
| 会計基準変更時差異の費用処理額 | 259 | |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | △4 | |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 726 |
(注)簡便法を採用している連結子会社の退職給付費用は「勤務費用」に計上しております。
(5)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 未認識数理計算上の差異 | 58 | 百万円 |
| 会計基準変更時差異 | 259 | |
| 合 計 | 317 |
(6)年金資産に関する事項
該当事項はありません。
(7)数理計算上の計算基礎に関する事項
当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎
割引率 主として2.0%
3.確定拠出制度
該当事項はありません。
(ストック・オプション等関係)
該当事項はありません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | ||
| 繰延税金資産 | |||
| 未払事業税 | 28百万円 | 18百万円 | |
| 未払事業所税 | 2 | 2 | |
| 賞与引当金 | 211 | 199 | |
| 退職給付引当金 | 2,149 | - | |
| 退職給付に係る負債 | - | 2,352 | |
| 減価償却超過額 | 160 | 122 | |
| 貸倒引当金 | 17 | 8 | |
| 繰延ヘッジ損益 | - | 6 | |
| その他 | 76 | 73 | |
| 繰延税金資産小計 | 2,645 | 2,784 | |
| 評価性引当額 | △49 | △45 | |
| 繰延税金資産合計 | 2,596 | 2,739 | |
| 繰延税金負債 | |||
| その他有価証券評価差額金 | △274 | △371 | |
| 特別償却準備金 | △157 | △262 | |
| 土地圧縮積立金 | △35 | △35 | |
| 子会社の資産及び負債の時価評価による評価差額 | △921 | △921 | |
| 繰延ヘッジ損益 | △6 | △2 | |
| その他 | △18 | △18 | |
| 繰延税金負債合計 | △1,413 | △1,612 | |
| 繰延税金資産(負債)の純額 | 1,183 | 1,127 |
(注)前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | ||
| 流動資産-繰延税金資産 | 260百万円 | 247百万円 | |
| 固定資産-繰延税金資産 | 1,862 | 1,820 | |
| 流動負債-繰延税金負債 | △1 | △2 | |
| 固定負債-繰延税金負債 | △937 | △937 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | ||
| 法定実効税率 | 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。 | 37.96% | |
| (調整) | |||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 1.61 | ||
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △0.31 | ||
| 住民税均等割等 | 0.74 | ||
| 海外子会社の税率差異 | △8.38 | ||
| 評価性引当額の増減 | △0.15 | ||
| 税額控除 | △2.53 | ||
| 減価償却超過額 | 0.72 | ||
| その他 | △0.53 | ||
| 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 | 0.89 | ||
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 30.02 |
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成26年法律第10号)が平成26年3月31日に公布され、平成26年4月1日以後に開始する連結会計年度から復興特別法人税が課されないことになりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は、平成26年4月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異については従来の37.96%から35.58%になります。
この税率の変更による影響は軽微であります。
(企業結合等関係)
該当事項はありません。
(資産除去債務関係)
前連結会計年度(平成25年3月31日)
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が、当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、記載を省略しております。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が、当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、記載を省略しております。
(賃貸等不動産関係)
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
一部の連結子会社では、東京都、その他の地域において賃貸用のオフィスビル(土地を含む。)等を有しております。平成25年3月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は236百万円(賃貸収益は売上高に、賃貸費用は売上原価に計上)であります。
また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、当連結会計年度増減額及び時価は、次のとおりであります。
| 連結貸借対照表計上額(百万円) | 当連結会計年度末の時価 (百万円) | ||
| 当連結会計年度期首残高 | 当連結会計年度増減額 | 当連結会計年度末残高 | |
| 3,545 | △21 | 3,523 | 4,107 |
(注)1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額を控除した金額であります。
2.当期末の時価は、主として「不動産鑑定評価基準」に基づいた鑑定評価額であります。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
一部の連結子会社では、東京都、その他の地域において賃貸用のオフィスビル(土地を含む。)等を有しております。平成26年3月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は250百万円(賃貸収益は売上高に、賃貸費用は売上原価に計上)であります。
また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、当連結会計年度増減額及び時価は、次のとおりであります。
| 連結貸借対照表計上額(百万円) | 当連結会計年度末の時価 (百万円) | ||
| 当連結会計年度期首残高 | 当連結会計年度増減額 | 当連結会計年度末残高 | |
| 3,523 | △22 | 3,501 | 4,103 |
(注)1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額を控除した金額であります。
2.当期末の時価は、主として「不動産鑑定評価基準」に基づいて自社で算定した金額(指標等を用いて調整を行ったものを含む。)であります。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、本社に事業本部を置き、その下に製品・サービス別の統括部門を置いております。各統括部門は、取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社は、統括部門を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「自動車」、「産業」及び「不動産」の3つを報告セグメントとしております。
「自動車」は四輪車及び二輪車用蓄電池を生産しております。「産業」は機器操作用蓄電池及びUPS(無停電電源装置)等の生産をしております。「不動産」はテナントビルの賃貸をしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益(のれん償却前)ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
(有形固定資産の減価償却方法の変更)
有形固定資産の減価償却方法については、従来、当社及び国内連結子会社は一部の有形固定資産について定率法を採用しておりましたが、当連結会計年度より定額法に変更しております。
この変更は、当社の親会社である古河電気工業株式会社が有形固定資産の減価償却方法を定率法から定額法に変更することを契機として、また、当社の中期経営計画(2013年度~2015年度)において、国内市場の成熟化に伴い国内生産拠点を集約及び合理化することを踏まえ、当社及び国内連結子会社の有形固定資産の使用実態を見直した結果、今後は長期安定的な稼働が見込まれ、定額法による減価償却の方法を採用する方が経済的実態をより適切に反映すると判断したために行ったものであります。
この変更により、従来の方法によった場合と比較して、当連結会計年度のセグメント利益が「自動車」で60百万円、「産業」で60百万円、「その他」で1百万円増加しております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||
| 報告セグメント | その他 (注) | 合計 | ||||
| 自動車 | 産業 | 不動産 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 28,061 | 15,929 | 367 | 44,358 | 21 | 44,380 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 329 | 294 | 19 | 644 | 743 | 1,387 |
| 計 | 28,391 | 16,224 | 387 | 45,002 | 765 | 45,767 |
| セグメント利益 | 1,178 | 1,505 | 85 | 2,769 | 23 | 2,792 |
| その他の項目 | ||||||
| 減価償却費 | 1,087 | 586 | 21 | 1,695 | 10 | 1,705 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、「保険事業」等を含んでおります。
2.事業セグメントに資産は配分しておりません。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||
| 報告セグメント | その他 (注) | 合計 | ||||
| 自動車 | 産業 | 不動産 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 32,473 | 16,705 | 350 | 49,530 | 26 | 49,556 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 436 | 257 | 19 | 714 | 731 | 1,445 |
| 計 | 32,909 | 16,963 | 370 | 50,244 | 757 | 51,001 |
| セグメント利益 | 1,170 | 1,341 | 158 | 2,670 | 35 | 2,706 |
| その他の項目 | ||||||
| 減価償却費 | 1,061 | 529 | 21 | 1,611 | 8 | 1,620 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、「保険事業」等を含んでおります。
2.事業セグメントに資産は配分しておりません。
4.報告セグメントの合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:百万円)
| 売上高 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 | 45,002 | 50,244 |
| 「その他」の区分の売上高 | 765 | 757 |
| セグメント間取引消去 | △1,387 | △1,445 |
| 連結財務諸表の売上高 | 44,380 | 49,556 |
(単位:百万円)
| 利益 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 | 2,769 | 2,670 |
| 「その他」の区分の利益 | 23 | 35 |
| のれんの償却額 | △55 | △29 |
| セグメント間取引消去 | △6 | △2 |
| 連結財務諸表の営業利益 | 2,731 | 2,673 |
(注)営業費用は全て各セグメントに配賦しております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
製品及びサービスごとの情報は、「セグメント情報」の「3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報」に同様の記載をしているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
| (単位:百万円) |
| 日本 | アジア | その他 | 合計 |
| 32,739 | 10,414 | 1,226 | 44,380 |
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
| (単位:百万円) |
| 日本 | アジア | 合計 |
| 12,576 | 1,978 | 14,555 |
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%に満たないため、主要な顧客ごとの情報の記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
製品及びサービスごとの情報は、「セグメント情報」の「3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報」に同様の記載をしているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
| (単位:百万円) |
| 日本 | アジア | その他 | 合計 |
| 34,305 | 13,679 | 1,572 | 49,556 |
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
| (単位:百万円) |
| 日本 | アジア | 合計 |
| 15,782 | 3,104 | 18,886 |
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%に満たないため、主要な顧客ごとの情報の記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
のれん及び負ののれんについては、報告セグメントに配分しておりません。
当連結会計年度におけるのれんの償却額は55百万円、負ののれんの償却額は64百万円であり、のれんの未償却残高は117百万円、負ののれんの未償却残高は258百万円であります。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
のれん及び負ののれんについては、報告セグメントに配分しておりません。
当連結会計年度におけるのれんの償却額は29百万円、負ののれんの償却額は64百万円であり、のれんの未償却残高は103百万円、負ののれんの未償却残高は194百万円であります。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
1.関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社と同一の親会社をもつ会社等及び連結財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金 (百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (百万円) | 科目 | 期末残高(百万円) |
| 同一の親会社を持つ会社 | 古河産業㈱ | 東京都港区新橋 | 700 | 商業・貿易・生損保代理業・建設業 | (被所有) 直接 0.4 | 材料・製品の購入 | 材料・製品の購入 | 718 | 買掛金その他の債務 | 382 |
(注)取引条件及び取引条件の決定方針等
一般の取引条件と同様に決定しております。
2.親会社または重要な関連会社に関する注記
親会社情報
古河電気工業株式会社(東京証券取引所に上場)
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社と同一の親会社をもつ会社等及び連結財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金 (百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (百万円) | 科目 | 期末残高(百万円) |
| 同一の親会社を持つ会社 | 古河産業㈱ | 東京都港区新橋 | 700 | 商業・貿易・生損保代理業・建設業 | (被所有) 直接 0.4 | 材料・製品の購入 | 材料・製品の購入 | 826 | 買掛金その他の債務 | 459 |
(注)取引条件及び取引条件の決定方針等
一般の取引条件と同様に決定しております。
2.親会社または重要な関連会社に関する注記
親会社情報
古河電気工業株式会社(東京証券取引所に上場)
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 1株当たり純資産額 | 377.03円 | 444.08円 |
| 1株当たり当期純利益金額 | 56.36円 | 60.70円 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 当期純利益(百万円) | 1,847 | 1,990 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る当期純利益(百万円) | 1,847 | 1,990 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 32,784 | 32,783 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】
| 会社名 | 銘柄 | 発行年月日 | 当期首残高 (百万円) | 当期末残高 (百万円) | 利率 (%) | 担保 | 償還期限 |
| 古河電池㈱ | 第6回 無担保社債 | 平成21年 9月30日 | 300 (200) | 100 (100) | 0.93 | なし | 平成26年 9月30日 |
| 合計 | - | - | 300 (200) | 100 (100) | - | - | - |
(注)1.( )内書は、1年以内の償還予定額であります。
2.連結決算日後5年間の償還予定額は以下のとおりであります。
| 1年以内 (百万円) | 1年超2年以内 (百万円) | 2年超3年以内 (百万円) | 3年超4年以内 (百万円) | 4年超5年以内 (百万円) |
| 100 | - | - | - | - |
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高 (百万円) | 当期末残高 (百万円) | 平均利率 (%) | 返済期限 |
| 短期借入金 | 2,622 | 3,118 | 0.484 | - |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 810 | 1,860 | 0.873 | - |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 119 | 118 | - | - |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く) | 2,260 | 3,505 | 0.873 | 平成27年~ 平成32年 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く) | 189 | 182 | - | 平成27年~ 平成32年 |
| 合計 | 6,001 | 8,784 | - | - |
(注)1.「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
2.長期借入金の一部には、利子補給のある借入金を含んでおります。
3.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。
4.長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く)の連結決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。
| 1年超2年以内 (百万円) | 2年超3年以内 (百万円) | 3年超4年以内 (百万円) | 4年超5年以内 (百万円) | |
| 長期借入金 | 1,100 | 1,000 | 950 | 255 |
| リース債務 | 87 | 58 | 27 | 8 |
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が、当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、連結財務諸表規則第92条の2の規定により記載を省略しております。
(2)【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
| 売上高(百万円) | 9,936 | 21,575 | 34,935 | 49,556 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益金額(百万円) | 139 | 621 | 1,618 | 2,879 |
| 四半期(当期)純利益金額(百万円) | 56 | 415 | 1,118 | 1,990 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額(円) | 1.73 | 12.67 | 34.11 | 60.70 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 |
| 1株当たり四半期純利益金額(円) | 1.73 | 10.94 | 21.45 | 26.59 |
2【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:百万円) | ||
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 838 | 1,057 |
| 受取手形 | ※2,※4 816 | ※2 477 |
| 売掛金 | ※2 7,752 | ※2 8,337 |
| 商品及び製品 | 1,160 | 1,256 |
| 仕掛品 | 1,565 | 1,874 |
| 原材料及び貯蔵品 | 209 | 210 |
| 前払費用 | 33 | 46 |
| 繰延税金資産 | 243 | 237 |
| 未収入金 | ※2,※3 329 | ※2,※3 255 |
| その他 | ※2 26 | ※2 101 |
| 貸倒引当金 | △13 | △0 |
| 流動資産合計 | 12,963 | 13,852 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物 | ※1 2,577 | 2,533 |
| 構築物 | ※1 241 | 242 |
| 機械及び装置 | ※1 2,690 | 2,711 |
| 車両運搬具 | ※1 8 | 11 |
| 工具、器具及び備品 | ※1 348 | 421 |
| 土地 | ※1 2,823 | 2,823 |
| リース資産 | 163 | 156 |
| 建設仮勘定 | 60 | 3,247 |
| 有形固定資産合計 | 8,912 | 12,149 |
| 無形固定資産 | ||
| ソフトウエア | 24 | 16 |
| リース資産 | 26 | 16 |
| その他 | 32 | 32 |
| 無形固定資産合計 | 82 | 64 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | ※1 1,231 | ※1 1,537 |
| 関係会社株式 | 1,902 | 2,693 |
| 出資金 | 29 | 29 |
| 繰延税金資産 | 1,771 | 1,606 |
| その他 | ※2 75 | ※2 77 |
| 貸倒引当金 | △15 | △17 |
| 投資その他の資産合計 | 4,995 | 5,927 |
| 固定資産合計 | 13,991 | 18,142 |
| 資産合計 | 26,954 | 31,994 |
| (単位:百万円) | ||
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形 | ※2,※4 1,831 | ※2 1,738 |
| 買掛金 | ※2 2,550 | ※2 2,948 |
| 短期借入金 | ※1 3,110 | ※1 4,760 |
| 1年内償還予定の社債 | 200 | 100 |
| リース債務 | 76 | 70 |
| 未払金 | 379 | ※2 798 |
| 未払費用 | ※2 791 | ※2 903 |
| 未払法人税等 | 220 | 146 |
| 未払消費税等 | 161 | 77 |
| 前受金 | 21 | 32 |
| 預り金 | 114 | 108 |
| 賞与引当金 | 505 | 508 |
| 設備関係支払手形 | ※4 171 | 347 |
| その他 | - | 19 |
| 流動負債合計 | 10,134 | 12,559 |
| 固定負債 | ||
| 社債 | 100 | - |
| 長期借入金 | ※1 2,260 | ※1 3,505 |
| リース債務 | 124 | 111 |
| 退職給付引当金 | 5,745 | 6,018 |
| 環境対策引当金 | 18 | 18 |
| 資産除去債務 | 8 | 8 |
| その他 | 148 | 148 |
| 固定負債合計 | 8,404 | 9,810 |
| 負債合計 | 18,539 | 22,369 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 1,640 | 1,640 |
| 資本剰余金 | ||
| 資本準備金 | 422 | 422 |
| 資本剰余金合計 | 422 | 422 |
| 利益剰余金 | ||
| 利益準備金 | 223 | 223 |
| その他利益剰余金 | ||
| 土地圧縮積立金 | 63 | 63 |
| 特別償却準備金 | 273 | 475 |
| 別途積立金 | 176 | 176 |
| 繰越利益剰余金 | 5,089 | 5,920 |
| 利益剰余金合計 | 5,825 | 6,859 |
| 自己株式 | △6 | △6 |
| 株主資本合計 | 7,881 | 8,915 |
| 評価・換算差額等 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 525 | 721 |
| 繰延ヘッジ損益 | 7 | △12 |
| 評価・換算差額等合計 | 533 | 709 |
| 純資産合計 | 8,414 | 9,624 |
| 負債純資産合計 | 26,954 | 31,994 |
②【損益計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前事業年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 売上高 | ※2 32,734 | ※2 35,320 |
| 売上原価 | ※2 25,059 | ※2 27,508 |
| 売上総利益 | 7,674 | 7,811 |
| 販売費及び一般管理費 | ※1,※2 6,270 | ※1,※2 6,659 |
| 営業利益 | 1,404 | 1,152 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息及び配当金 | ※2 196 | ※2 512 |
| その他 | ※2 121 | ※2 188 |
| 営業外収益合計 | 317 | 701 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | ※2 96 | ※2 87 |
| その他 | 16 | 40 |
| 営業外費用合計 | 113 | 128 |
| 経常利益 | 1,607 | 1,725 |
| 特別利益 | ||
| 抱合せ株式消滅差益 | 166 | - |
| 国庫補助金 | 112 | - |
| 特別利益合計 | 278 | - |
| 特別損失 | ||
| 固定資産処分損 | 4 | 0 |
| 投資有価証券評価損 | 12 | - |
| 土地売却損益修正損 | 124 | - |
| 特別損失合計 | 140 | 0 |
| 税引前当期純利益 | 1,745 | 1,725 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 570 | 407 |
| 法人税等調整額 | 68 | 86 |
| 法人税等合計 | 638 | 494 |
| 当期純利益 | 1,106 | 1,230 |
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |||||||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||||||
| 土地圧縮積立金 | 特別償却準備金 | 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | ||||||||
| 当期首残高 | 1,640 | 422 | 422 | 223 | 63 | - | 176 | 4,420 | 4,883 | △6 | 6,938 |
| 当期変動額 | |||||||||||
| 剰余金の配当 | △163 | △163 | △163 | ||||||||
| 特別償却準備金の積立 | 273 | △273 | - | - | |||||||
| 当期純利益 | 1,106 | 1,106 | 1,106 | ||||||||
| 自己株式の取得 | △0 | △0 | |||||||||
| 特別償却準備金の取崩 | - | ||||||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | - | 273 | - | 669 | 942 | △0 | 942 |
| 当期末残高 | 1,640 | 422 | 422 | 223 | 63 | 273 | 176 | 5,089 | 5,825 | △6 | 7,881 |
| 評価・換算差額等 | 純資産合計 | |||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | 371 | △9 | 362 | 7,301 |
| 当期変動額 | ||||
| 剰余金の配当 | △163 | |||
| 特別償却準備金の積立 | - | |||
| 当期純利益 | 1,106 | |||
| 自己株式の取得 | △0 | |||
| 特別償却準備金の取崩 | - | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 153 | 16 | 170 | 170 |
| 当期変動額合計 | 153 | 16 | 170 | 1,112 |
| 当期末残高 | 525 | 7 | 533 | 8,414 |
当事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |||||||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||||||
| 土地圧縮積立金 | 特別償却準備金 | 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | ||||||||
| 当期首残高 | 1,640 | 422 | 422 | 223 | 63 | 273 | 176 | 5,089 | 5,825 | △6 | 7,881 |
| 当期変動額 | |||||||||||
| 剰余金の配当 | △196 | △196 | △196 | ||||||||
| 特別償却準備金の積立 | 258 | △258 | - | - | |||||||
| 当期純利益 | 1,230 | 1,230 | 1,230 | ||||||||
| 自己株式の取得 | △0 | △0 | |||||||||
| 特別償却準備金の取崩 | △55 | 55 | - | - | |||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | - | 202 | - | 831 | 1,034 | △0 | 1,034 |
| 当期末残高 | 1,640 | 422 | 422 | 223 | 63 | 475 | 176 | 5,920 | 6,859 | △6 | 8,915 |
| 評価・換算差額等 | 純資産合計 | |||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | 525 | 7 | 533 | 8,414 |
| 当期変動額 | ||||
| 剰余金の配当 | △196 | |||
| 特別償却準備金の積立 | - | |||
| 当期純利益 | 1,230 | |||
| 自己株式の取得 | △0 | |||
| 特別償却準備金の取崩 | - | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 196 | △20 | 176 | 176 |
| 当期変動額合計 | 196 | △20 | 176 | 1,210 |
| 当期末残高 | 721 | △12 | 709 | 9,624 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1.資産の評価基準及び評価方法
(1)有価証券の評価基準及び評価方法
子会社株式及び関連会社株式………移動平均法による原価法を採用しております。
その他有価証券
時価のあるもの……決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
時価のないもの…………移動平均法による原価法を採用しております。
(2)デリバティブの評価基準及び評価方法
時価法を採用しております。
(3)棚卸資産の評価基準及び評価方法
製品、仕掛品及び原材料……………総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
2.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
(3)リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産については、リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
3.引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
金銭債権の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率に基づき、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2)賞与引当金
従業員に対する賞与の支払に備えるため、支給見込額に基づき計上しております。
(3)退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務の見込額に基づき計上しております。
①退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっております。
②数理計算上の差異及び会計基準変更時差異の費用処理方法
数理計算上の差異については、発生の翌事業年度に一括費用処理しております。
会計基準変更時差異については、15年による按分額を費用処理しております。
(4)環境対策引当金
ポリ塩化ビフェニル(PCB)の撤去、処分等に関する支出に備えるため、今後発生すると見込まれる金額を計上しております。
4.その他財務諸表作成のための重要な事項
(1)退職給付に係る会計処理
退職給付に係る未認識数理計算上の差異及び会計基準変更時差異の未処理額の会計処理の方法は、連結財務諸表におけるこれらの会計処理の方法と異なっております。
(2)繰延資産の処理方法
社債発行費…支出時に一括費用処理しております。
(3)ヘッジ会計の処理
原則として繰延ヘッジ処理を採用しております。なお、外貨建金銭債権債務に係る為替予約については、振当処理によっております。また、金利スワップについては、特例処理の要件を充たしているため、特例処理を採用しております。
(4)消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式を採用しております。
(会計方針の変更)
(会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更)
有形固定資産の減価償却方法については、従来、当社は一部の有形固定資産について定率法を採用しておりましたが、当事業年度より定額法に変更しております。
この変更は、当社の親会社である古河電気工業株式会社が有形固定資産の減価償却方法を定率法から定額法に変更することを契機として、また、当社の中期経営計画(2013年度~2015年度)において、国内市場の成熟化に伴い国内生産拠点を集約及び合理化することを踏まえ、有形固定資産の使用実態を見直した結果、今後は長期安定的な稼働が見込まれ、定額法による減価償却の方法を採用する方が経済的実態をより適切に反映すると判断したために行ったものであります。
この変更により、従来の方法によった場合と比較して、当事業年度の営業利益、経常利益及び税引前当期純利益は、それぞれ121百万円増加しております。
(表示方法の変更)
貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、有形固定資産等明細表、引当金明細表については、財務諸表等規則第127条第1項に定める様式に基づいて作成しております。
また、財務諸表等規則第127条第2項に掲げる各号の注記については、各号の会社計算規則に掲げる事項の注記に変更しております。
以下の事項について、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第75条に定める製造原価明細書については、同条第2項ただし書きにより、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第26条に定める減価償却累計額の注記については、同条第2項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第86条に定める研究開発費の注記については、同条第2項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第107条に定める自己株式に関する注記については、同条第2項により、注記を省略しております。
・財務諸表等規則第8条の6に定めるリース取引に関する注記については、同条第4項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第8条の28に定める資産除去債務に関する注記については、同条第2項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第68条の4に定める1株当たり純資産額の注記については、同条第3項により、注記を省略しております。
・財務諸表等規則第95条の5の2に定める1株当たり当期純損益金額に関する注記については、同条第3項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第95条の5の3に定める潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額に関する注記については、同条第4項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第121条第1項第1号に定める有価証券明細表については、同条第3項により、記載を省略しております。
(貸借対照表関係)
※1 担保に供している資産及び担保に係る債務
担保に供している資産
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) | |
| 建物 | 1,837百万円(1,837百万円) | -百万円(-百万円) |
| 構築物 | 219 (219) | - (-) |
| 機械及び装置 | 2,681 (2,681) | - (-) |
| 車両運搬具 | 7 (7) | - (-) |
| 工具、器具及び備品 | 302 (302) | - (-) |
| 土地 | 1,359 (1,359) | - (-) |
| 投資有価証券 | 698 (-) | 838 (-) |
| 計 | 7,106 (6,408) | 838 (-) |
担保に係る債務
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) | |
| 短期借入金 | 210百万円(150百万円) | 760百万円(-百万円) |
| 長期借入金 | 790 (-) | 30 (-) |
| 計 | 1,000 (150) | 790 (-) |
上記のうち( )内書は工場財団抵当並びに当該債務を示しております。
※2 関係会社に対する金銭債権及び金銭債務
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) | |
| 短期金銭債権 | 787百万円 | 1,013百万円 |
| 長期金銭債権 | 2 | 2 |
| 短期金銭債務 | 168 | 217 |
※3 流動資産の「未収入金」には手形債権の流動化を目的とした債権譲渡に伴う支払留保額が次のとおり含まれております。
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) |
| 124百万円 | 82百万円 |
※4 期末日満期手形
期末日満期手形の会計処理については、前事業年度の末日が金融機関の休日でしたが、満期日に決済が行われたものとして処理しております。期末日満期手形の金額は、次のとおりであります。
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) | |
| 受取手形 | 67百万円 | -百万円 |
| 支払手形 | 503 | - |
| 設備関係支払手形 | 42 | - |
(損益計算書関係)
※1 販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度30%、当事業年度28%、一般管理費に属する費用のおおよその割合は前事業年度70%、当事業年度72%であります。
販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 販売手数料 | 277百万円 | 315百万円 |
| 荷造及び運送費 | 1,562 | 1,544 |
| 貸倒引当金繰入額 | 2 | △9 |
| 賃金給与・賞与手当 | 1,430 | 1,580 |
| 福利厚生費 | 316 | 352 |
| 賞与引当金繰入額 | 161 | 169 |
| 退職給付費用 | 233 | 215 |
| 減価償却費 | 476 | 418 |
| 旅費 | 242 | 292 |
| 消耗品費 | 173 | 44 |
※2 関係会社との取引高
| 前事業年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 営業取引による取引高の総額 営業取引以外の取引による取引高の総額 | 7,049百万円 180 | 7,162百万円 491 |
(有価証券関係)
前事業年度(平成25年3月31日)
子会社株式(貸借対照表計上額 子会社株式1,902百万円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
当事業年度(平成26年3月31日)
子会社株式及び関連会社株式(貸借対照表計上額 子会社株式2,642百万円、関連会社株式50百万円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) | ||
| 繰延税金資産 | |||
| 未払事業税 | 22百万円 | 17百万円 | |
| 未払事業所税 | 2 | 2 | |
| 賞与引当金 | 192 | 180 | |
| 退職給付引当金 | 2,059 | 2,141 | |
| 減価償却超過額 | 160 | 117 | |
| 貸倒引当金 | 9 | 5 | |
| 繰延ヘッジ損益 | - | 6 | |
| その他 | 74 | 69 | |
| 繰延税金資産小計 | 2,520 | 2,541 | |
| 評価性引当額 | △34 | △30 | |
| 繰延税金資産合計 | 2,486 | 2,511 | |
| 繰延税金負債 | |||
| その他有価証券評価差額金 | △273 | △368 | |
| 特別償却準備金 | △157 | △262 | |
| 土地圧縮積立金 | △35 | △35 | |
| 繰延ヘッジ損益 | △4 | - | |
| その他 | △0 | △0 | |
| 繰延税金負債合計 | △470 | △667 | |
| 繰延税金資産の純額 | 2,015 | 1,844 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) | ||
| 法定実効税率 | 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。 | 37.96% | |
| (調整) | |||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 2.22 | ||
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △10.55 | ||
| 住民税均等割等 | 1.11 | ||
| 税額控除 評価性引当額の増減 | △4.22 △0.26 | ||
| 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 減価償却超過額 | 1.31 1.21 | ||
| その他 | 0.77 | ||
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 29.55 |
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成26年法律第10号)が平成26年3月31日に公布され、平成26年4月1日以後に開始する事業年度から復興特別法人税が課されないことになりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は、平成26年4月1日に開始する事業年度に解消が見込まれる一時差異については従来の37.96%から35.58%になります。
この税率の変更による影響は軽微であります。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
(単位:百万円)
| 区 分 | 資産の 種 類 | 当期首 残 高 | 当 期 増加額 | 当 期 減少額 | 当 期 償却額 | 当期末 残 高 | 減価償却 累計額 |
| 有形固定資産 | 建物 | 2,577 | 140 | 0 | 184 | 2,533 | 5,462 |
| 構築物 | 241 | 27 | - | 25 | 242 | 1,257 | |
| 機械及び装置 | 2,690 | 848 | 0 | 827 | 2,711 | 17,626 | |
| 車両運搬具 | 8 | 6 | - | 3 | 11 | 55 | |
| 工具、器具及び備品 | 348 | 244 | 0 | 170 | 421 | 5,964 | |
| 土地 | 2,823 | - | - | - | 2,823 | - | |
| リース資産 | 163 | 59 | 0 | 64 | 156 | 151 | |
| 建設仮勘定 | 60 | 4,455 | 1,268 | - | 3,247 | - | |
| 計 | 8,912 | 5,781 | 1,268 | 1,276 | 12,149 | 30,519 | |
| 無形固定資産 | ソフトウエア | 24 | - | - | 7 | 16 | 24 |
| リース資産 | 26 | 3 | - | 13 | 16 | 42 | |
| その他 | 32 | - | - | - | 32 | - | |
| 計 | 82 | 3 | - | 21 | 64 | 66 |
(注)1.建物の当期増加額の主なものは、自動車電池製造設備15百万円、産業用電池製造設備74百万円、技術開発用設備12百万円であります。
2.機械及び装置の当期増加額の主なものは、自動車電池製造設備288百万円、産業用電池製造設備171百万円、技術開発部門の試験装置等98百万円であります。
3.工具、器具及び備品の当期増加額の主なものは、自動車電池製造設備114百万円、産業用電池製造設備79百万円、技術開発部門の試験器具等31百万円であります。
4.建設仮勘定の当期増加額の主なものは、自動車電池製造設備等3,245百万円であります。
【引当金明細表】
(単位:百万円)
| 科目 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期末残高 |
| 貸倒引当金 | 28 | 3 | 13 | 18 |
| 賞与引当金 | 505 | 508 | 505 | 508 |
| 環境対策引当金 | 18 | - | - | 18 |
(2)【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3)【その他】
該当事項はありません。
第6【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで |
| 定時株主総会 | 6月中 |
| 基準日 | 3月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 3月31日 |
| 1単元の株式数 | 1,000株 |
| 単元未満株式の買取り | |
| 取扱場所 | (特別口座) 東京都中央区八重洲一丁目2番1号 みずほ信託銀行株式会社 本店証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | (特別口座) 東京都中央区八重洲一丁目2番1号 みずほ信託銀行株式会社 |
| 取次所 | ────── |
| 買取手数料 | 買取価格によって、1単元の株式数の売買の委託に係わる手数料相当額として、次に定める金額を買取単元未満株式数で按分した額 100万円以下の金額につき1.15% 100万円を超え500万円以下の金額につき0.9% ただし、1単元当たりの算定金額が2,500円に満たない場合には、2,500円 |
| 公告掲載方法 | 電子公告により行う。ただし事故その他やむをえない事由によって電子公告による公告ができない場合は、日本経済新聞に掲載して行う。 公告掲載URL http://www.furukawadenchi.co.jp/ |
| 株主に対する特典 | 該当事項はありません。 |
(注)当社定款の定めにより、単元未満株主は、会社法第189条第2項各号に掲げる権利、会社法第166条第1項の規定による請求をする権利、株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを受ける権利以外の権利を有しておりません。
第7【提出会社の参考情報】
1【提出会社の親会社等の情報】
当社の金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に次の書類を提出しております。
(1)有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度(第78期)(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)平成25年6月25日関東財務局長に提出。
(2)内部統制報告書及びその添付書類
平成25年6月25日関東財務局長に提出。
(3)四半期報告書及び確認書
(第79期第1四半期)(自 平成25年4月1日 至 平成25年6月30日)平成25年8月12日関東財務局長に提出。
(第79期第2四半期)(自 平成25年7月1日 至 平成25年9月30日)平成25年11月12日関東財務局長に提出。
(第79期第3四半期)(自 平成25年10月1日 至 平成25年12月31日)平成26年2月12日関東財務局長に提出。
(4)臨時報告書
平成25年6月27日関東財務局長に提出
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)に基づく臨時報告書であります。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書 |
| 平成26年6月25日 | |||
| 古河電池株式会社 | |||
| 取締役会 御中 | |||
| 新日本有限責任監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 秋山 賢一 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 坂田 純孝 |
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている古河電池株式会社の平成25年4月1日から平成26年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、古河電池株式会社及び連結子会社の平成26年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
強調事項
会計方針の変更に記載されているとおり、有形固定資産の減価償却方法については、従来、会社及び国内連結子会社は一部の有形固定資産について定率法を採用していたが、当連結会計年度より定額法に変更している。
当該事項は、当監査法人の意見に影響を及ぼすものではない。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、古河電池株式会社の平成26年3月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、古河電池株式会社が平成26年3月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。 |
| 独立監査人の監査報告書 |
| 平成26年6月25日 | |||
| 古河電池株式会社 | |||
| 取締役会 御中 | |||
| 新日本有限責任監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 秋山 賢一 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 坂田 純孝 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている古河電池株式会社の平成25年4月1日から平成26年3月31日までの第79期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、古河電池株式会社の平成26年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
強調事項
会計方針の変更に記載されているとおり、有形固定資産の減価償却方法については、従来、会社は一部の有形固定資産について定率法を採用していたが、当事業年度より定額法に変更している。
当該事項は、当監査法人の意見に影響を及ぼすものではない。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。 |