【表紙】
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成26年6月25日 |
| 【事業年度】 | 第56期(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) |
| 【会社名】 | キョーリン製薬ホールディングス株式会社 |
| 【英訳名】 | KYORIN Holdings, Inc. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 山下 正弘 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都千代田区神田駿河台四丁目6番地 |
| 【電話番号】 | 03-3525-4700(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 上席執行役員 グループ経理財務統轄部長 伊藤 洋 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都千代田区神田駿河台四丁目6番地 |
| 【電話番号】 | 03-3525-4701 |
| 【事務連絡者氏名】 | 上席執行役員 グループ経理財務統轄部長 伊藤 洋 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(1)連結経営指標等
| 回次 | 第52期 | 第53期 | 第54期 | 第55期 | 第56期 | |
| 決算年月 | 平成22年3月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | |
| 売上高 | (百万円) | 99,764 | 104,069 | 103,232 | 107,031 | 111,400 |
| 経常利益 | (百万円) | 14,234 | 17,110 | 15,275 | 18,676 | 18,281 |
| 当期純利益 | (百万円) | 8,848 | 10,927 | 9,231 | 12,422 | 12,025 |
| 包括利益 | (百万円) | - | 10,554 | 9,871 | 14,265 | 13,358 |
| 純資産額 | (百万円) | 104,911 | 111,706 | 118,201 | 129,099 | 137,821 |
| 総資産額 | (百万円) | 137,190 | 147,234 | 145,673 | 154,968 | 169,378 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 1,403.60 | 1,494.83 | 1,581.94 | 1,727.86 | 1,844.61 |
| 1株当たり当期純利益金額 | (円) | 118.37 | 146.21 | 123.54 | 166.25 | 160.95 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 76.5 | 75.9 | 81.1 | 83.3 | 81.4 |
| 自己資本利益率 | (%) | 8.8 | 10.1 | 8.0 | 10.0 | 9.0 |
| 株価収益率 | (倍) | 11.42 | 9.68 | 12.68 | 13.82 | 12.25 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 12,027 | 6,805 | 8,913 | 11,544 | 19,293 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 412 | △1,806 | △4,926 | △7,187 | △2,477 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △3,297 | 201 | △7,412 | △5,132 | △3,704 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (百万円) | 21,556 | 26,665 | 23,210 | 22,543 | 35,828 |
| 従業員数 | (人) | 2,246 | 2,294 | 2,297 | 2,444 | 2,452 |
| (外、平均臨時雇用者数) | (-) | (-) | (-) | (-) | (263) | |
(注)1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式がないため記載しておりません。
(2)提出会社の経営指標等
| 回次 | 第52期 | 第53期 | 第54期 | 第55期 | 第56期 | |
| 決算年月 | 平成22年3月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | |
| 売上高 | (百万円) | 6,082 | 12,819 | 6,139 | 15,654 | 8,640 |
| 経常利益 | (百万円) | 3,577 | 10,401 | 3,523 | 13,216 | 5,683 |
| 当期純利益 | (百万円) | 2,743 | 10,385 | 3,414 | 12,973 | 5,392 |
| 資本金 | (百万円) | 700 | 700 | 700 | 700 | 700 |
| 発行済株式総数 | (株) | 74,947,628 | 74,947,628 | 74,947,628 | 74,947,628 | 74,947,628 |
| 純資産額 | (百万円) | 82,838 | 89,465 | 89,504 | 99,112 | 100,767 |
| 総資産額 | (百万円) | 83,333 | 90,084 | 90,099 | 99,587 | 101,473 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 1,108.22 | 1,197.13 | 1,197.78 | 1,326.40 | 1,348.56 |
| 1株当たり配当額 | (円) | 50 | 45 | 45 | 50 | 52 |
| (うち1株当たり中間配当額) | (10) | (10) | (10) | (10) | (10) | |
| 1株当たり当期純利益金額 | (円) | 36.69 | 138.95 | 45.69 | 173.63 | 72.17 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 99.4 | 99.3 | 99.3 | 99.5 | 99.3 |
| 自己資本利益率 | (%) | 3.3 | 12.1 | 3.8 | 13.8 | 5.4 |
| 株価収益率 | (倍) | 36.85 | 10.19 | 34.30 | 13.24 | 27.31 |
| 配当性向 | (%) | 136.3 | 32.4 | 98.5 | 28.8 | 72.1 |
| 従業員数 | (人) | 102 | 67 | 80 | 76 | 119 |
| (外、平均臨時雇用者数) | (-) | (-) | (-) | (-) | (-) | |
(注)1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式がないため記載しておりません。
2【沿革】
| 年月 | 事項 |
| 昭和33年10月 | 山川商事株式会社を東京都中央区に設立 |
| 昭和33年11月 | 東京都千代田区に本店移転 |
| 昭和35年9月 | 保険代理業務を追加 |
| 平成6年8月 | 株式会社アプリコット並びに株式会社杏栄と合併 |
| 平成7年1月 | 山川商事株式会社から、株式会社アプリコットに改称 |
| 平成7年1月 | 出版業務を開始 |
| 平成11年4月 | 東京都新宿区に本店移転 |
| 平成11年4月 | 不動産賃貸業務を開始 |
| 平成16年12月 | 株式会社APRIに改称し、出版・不動産賃貸事業等を新設分割会社である株式会社アプリコットに承継 |
| 平成17年9月 | 東京都中野区に本店移転 |
| 平成17年11月 | 東京都千代田区に本店移転 |
| 平成17年11月 | 株式交換により杏林製薬株式会社を当社の子会社とする株式交換契約を締結 |
| 平成18年1月 | 株式会社キョーリンに改称 |
| 平成18年3月 | 杏林製薬株式会社と株式交換 |
| 平成18年3月 | 東京証券取引所市場第一部に上場 |
| 平成18年4月 | 当社を承継会社とし、杏林製薬株式会社を分割会社とする分割契約を締結 |
| 平成18年4月 | 杏林製薬株式会社が秋田県能代市の能代工場に新製剤棟を新設 |
| 平成18年10月 | 会社分割により杏林製薬株式会社の子会社の支配及び管理にかかる営業を承継 |
| 平成18年10月 | 株式交換により東洋ファルマー株式会社を当社の完全子会社とする株式交換契約を締結 |
| 平成18年12月 | 東洋ファルマー株式会社と株式交換 |
| 平成19年2月 | 東洋ファルマー株式会社をキョーリンリメディオ株式会社に改称 |
| 平成20年10月 | 杏林製薬株式会社が日清キョーリン製薬株式会社を吸収合併 |
| 平成22年7月 | キョーリン製薬ホールディングス株式会社に改称 |
| 平成23年4月 | 株式会社杏文堂をキョーリンメディカルサプライ株式会社に改称 |
| 平成24年6月 | キョーリン製薬グループ工場株式会社を設立 |
また、平成18年3月10日付株式交換により当社の完全子会社となりました杏林製薬㈱の沿革は以下のとおりです。
(参考資料:平成18年3月までの杏林製薬㈱の沿革)
| 年月 | 事項 |
| 大正12年12月 | 荻原 廣が東京市大森区(現 東京都大田区)に東洋新薬社を創立、医薬品の製造販売を開始 |
| 昭和6年6月 | 東京市神田区(現 東京都千代田区)に合資会社杏林化学研究所を設立 |
| 昭和15年12月 | 株式会社に改組、商号を杏林製薬株式会社とすると共に販売部門を分離・独立し、杏林薬品株式会社を設立 |
| 昭和26年9月 | 東京都中央区日本橋に本社移転 |
| 昭和34年5月 | 株式会社杏文堂を設立 |
| 昭和40年4月 | 東京都千代田区神田駿河台に本社を新築移転 |
| 昭和49年6月 | 台湾杏林製薬股份有限公司に事業参加 |
| 平成4年10月 | 杏林薬品株式会社と合併 |
| 平成6年5月 | 株式会社杏文堂の株式を100%取得 |
| 平成6年10月 | 株式会社杏栄ビルと合併 |
| 平成8年4月 | 日清製粉株式会社、日清製薬株式会社との合弁事業契約に基づき、平成8年3月に日清製薬株式会社へ資本参加を行い、日清製薬株式会社の社名を日清キョーリン製薬株式会社へ変更 |
| 平成10年9月 | P&G(プロクターアンドギャンブル)グループより、日本における哺乳ビン・乳首の消毒薬「ミルトン」の商標権・営業権、製造設備及び販売権を譲受 |
| 平成10年10月 | 台湾杏林製薬股份有限公司への事業参加を解消し、ライセンスベースへ移行 |
| 平成11年4月 | 東京証券取引所市場第二部上場 |
| 平成12年3月 | 東京証券取引所市場第一部に指定 |
| 平成12年6月 | 株式会社ビストナーを設立 |
| 平成12年8月 | 米国にKyorin USA,Inc.(現 連結子会社)を設立 |
| 平成14年2月 | ドイツにKyorin Europe GmbH(現 連結子会社)を設立 |
| 平成16年12月 | 米国においてActivX Biosciences,Inc.(現 連結子会社)を子会社化 |
| 平成17年5月 | 東洋ファルマー株式会社の株式を71.7%取得 |
| 平成17年6月 | ドクタープログラム株式会社を100%子会社化 |
| 平成17年11月 | 東洋ファルマー株式会社の株式を追加取得し、84.3%取得 |
| 平成17年11月 | 株式交換により当社が株式会社APRI(現 キョーリン製薬ホールディングス株式会社)の完全子会社とする株式交換契約を締結 |
| 平成18年3月 | 株式会社キョーリン(現 キョーリン製薬ホールディングス株式会社)と株式交換 |
| 平成18年3月 | 東京証券取引所市場第一部上場廃止 |
3【事業の内容】
当社(キョーリン製薬ホールディングス㈱)は、グループ統轄会社としてグループ全体の経営戦略機能を担い、経営資源の効率的な配分や運用を行うことでキョーリン製薬グループ全体の総合力を発揮することに努めております。
当社グループは、当社、子会社8社及び関連会社1社により構成されており、主な事業内容は次のとおりであります。
なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。
(医薬品事業)
杏林製薬㈱は医薬品の製造、販売と仕入を行っております。医薬品原材料の一部については関連会社である日本理化学薬品㈱より仕入を行っております。
キョーリンリメディオ㈱は、医薬品の製造、販売と仕入を行っております。
Kyorin USA, Inc. は、主に米国において他社技術の評価及び提携ライセンスの調査・分析・交渉を基幹業務とし、
米国で実施される杏林製薬㈱製品の臨床試験に関連する業務や創薬シーズの探索等の情報収集を行っております。
Kyorin Europe GmbHは、欧州地域においてKyorin USA,Inc.と同様の業務を実施しております。
ActivX Biosciences, Inc. は、米国において医薬品の候補化合物の探索研究と化合物の評価を行っております。
キョーリンメディカルサプライ㈱は、販売促進・広告の企画制作等を行っております。医療用プロモーションツール、包装材料、環境衛生用品等を杏林製薬㈱等に販売しております。
キョーリン製薬グループ工場㈱は医薬品の製造、販売を行っております。
(ヘルスケア事業)
ドクタープログラム㈱は、化粧品、医薬品・化粧品原料の開発及び販売を行っております。
[事業系統図]
以上述べた事項を事業系統図によって示すと次ページのとおりであります。
4【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金 (百万円) | 主要な 事業の内容 | 議決権の所有又は被所有割合(%) | 関係内容 |
| (連結子会社) | |||||
| 杏林製薬㈱ (注)1、2 | 東京都千代田区 | 4,317 | 医薬品事業 医薬品の製造販売 | 100.0 (直接所有) | 経営指導、業務の受託 役員の兼任あり |
| キョーリンメディカルサプライ㈱ (注)1 | 東京都新宿区 | 488 | 医薬品事業 販売促進・広告の企画、制作等 | 100.0 (直接所有) | 経営指導、業務の受託 役員の兼任あり |
| キョーリンリメディオ㈱ (注)1 | 石川県金沢市 | 1,200 | 医薬品事業 医薬品の製造販売 | 100.0 (直接所有) | 経営指導、業務の受託 役員の兼任あり |
| ドクタープログラム㈱ (注)1 | 東京都新宿区 | 251 | ヘルスケア事業化粧品、医薬品・化粧品原料の開発及び販売 | 100.0 (直接所有) | 経営指導、業務の受託 役員の兼任あり |
| キョーリン製薬グループ工場㈱ (注)1 | 滋賀県甲賀市 | 450 | 医薬品事業 医薬品の製造 販売 | 100.0 (直接所有) | 経営指導、業務の受託 役員の兼任あり |
| Kyorin USA,Inc. | 米国 ニュージャージー州 | 千米ドル 500 | 医薬品事業 他社技術等の調査・分析、臨床試験に関する情報収集 | 100.0 (間接所有) | - |
| Kyorin Europe GmbH | ドイツ フランクフルト | ユーロ 50,000 | 医薬品事業 他社技術等の調査・分析、臨床試験に関する情報収集 | 100.0 (間接所有) | - |
| ActivX Biosciences, Inc. | 米国 カリフォルニア州 | 米ドル 1 | 医薬品事業 医薬品の候補化合物の探索研究と化合物の評価 | 100.0 (間接所有) | 役員の兼任あり |
| (持分法適用関連会社) | |||||
| 日本理化学薬品㈱ | 東京都中央区 | 411 | 医薬品事業 医薬品・試薬・中間薬品等の製造販売 | 29.2 (間接所有) 0.03 (被所有) | - |
(注)1.特定子会社に該当しております。
2.杏林製薬㈱につきましては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等 (1)売上高 97,662百万円
(2)経常利益 16,230百万円
(3)当期純利益 10,823百万円
(4)純資産額 109,606百万円
(5)総資産額 130,997百万円
3.「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。
5【従業員の状況】
(1)連結会社の状況
| 平成26年3月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) | |
| 医薬品事業 | 2,291 | (248) |
| ヘルスケア事業 | 42 | (8) |
| 報告セグメント計 | 2,333 | (256) |
| 全社(共通) | 119 | (7) |
| 合計 | 2,452 | (263) |
(注)1.従業員数は、就業人員数であり、臨時雇用者数は、年間の平均人員を( )外数で記載しておりま
す。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、当社に所属している者であります。
(2)提出会社の状況
| 平成26年3月31日現在 |
| 従業員数(人) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(円) |
| 119 | 43.6 | 18.0 | 9,806,630 |
(注)1.平均勤続年数は、出向元である杏林製薬㈱における勤続年数を通算しております。
2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
3.従業員数が前事業年度末に比べ43名増加しておりますが、その主な理由は当社の機能とあり方を見直
し、連結子会社である杏林製薬㈱の管理部門の機能を移管したことによるものであります。
(3)労働組合の状況
当社グループ(当社及び当社の連結子会社)には、杏林製薬労働組合連合会(平成26年3月31日現在 組合員数49名)、キョーリンリメディオ労働組合(平成26年3月31日現在 組合員数172名)及びキョーリン製薬グループ 工場労働組合(平成26年3月31日現在 組合員数47名)があります。
労使関係は各組合とも良好に推移しております。
第2【事業の状況】
1【業績等の概要】
(1)業績
当連結会計年度における国内医薬品業界は、薬剤費の抑制を目的とした諸施策が継続的に実施されたこと等により市場成長は低調に推移し、企業間競争は激化しました。ヘルスケア事業では、個人消費の上昇による景気の持ち直しはあったものの、事業環境は厳しい状況が続きました。
このような状況下、当社グループは、中期経営計画「HOPE100-ステージ1-(平成22年度~平成27年度)」に基づき、事業戦略である「ファーマ・コンプレックス・モデル(PCモデル)への取り組み促進」「ヘルスケア新規事業の育成と更なる拡充」に積極的に取り組み、持続成長とステークホルダーの皆様からの支持・評価の向上に努めました。
売上面では、ヘルスケア事業の売上が減少したものの、医薬品事業における売上は新薬事業、後発品事業ともに前年度を上回る実績で推移し、売上高は1,114億00百万円と前年同期に対して43億68百万円(前年同期比4.1%増)の増収となりました。
利益面では、他社製品の受託生産を主な事業とするキョーリン製薬グループ工場㈱を連結子会社化した影響(半期分)等により原価率が1.1ポイント上昇しましたが、増収により売上総利益は前年同期に対して14億54百万円増となりました。他方、販売費及び一般管理費(研究開発費含む)が前年同期に対し17億95百万円増加(内、研究開発費:3億00百万円増)したため、営業利益は176億07百万円(前年同期比1.9%減)と減益となりました。経常利益は182億81百万円(前年同期比2.1%減)、当期純利益は120億25百万円(前年同期比3.2%減)と減益となりました。
当連結会計年度の業績
売上高 1,114億00百万円(前年同期比 4.1%増)
営業利益 176億07百万円(前年同期比 1.9%減)
経常利益 182億81百万円(前年同期比 2.1%減)
当期純利益 120億25百万円(前年同期比 3.2%減)
セグメントごとの業績は、次のとおりであります。
①医薬品事業
〔国内新医薬品〕
主力製品の続伸に加え、新製品である潰瘍性大腸炎治療剤「ペンタサ坐剤(平成25年6月上市)」及び喘息治療配合剤「フルティフォーム(同11月上市)」の発売、導出品のロイヤリティ収入の増加により売上は前年を上回る実績で推移し、また、平成24年10月より事業を開始したキョーリン製薬グループ工場㈱の売上も寄与したことから、売上高は916億68百万円(前年同期比3.8%増)となりました。
本年度は、呼吸器科・耳鼻科・泌尿器科を中心とする特定領域の医師、医療機関に営業活動を重点化するFC(フランチャイズカスタマー)戦略を推進し、主力製品の普及の最大化に取り組むと共に、新製品の発売によりFC領域の製品ラインナップ充実を図り同戦略の更なる強化に努めました。主力製品では、気管支喘息・アレルギー性鼻炎治療剤「キプレス」、過活動膀胱治療剤「ウリトス」、潰瘍性大腸炎・クローン病治療剤「ペンタサ」が前年を上回る実績で推移しましたが、気道粘液調整・粘膜正常化剤「ムコダイン」は前年を下回りました。
〔海外新医薬品〕
米国における後発品発売の影響により広範囲抗菌点眼剤「ガチフロキサシン(導出先:米国アラガン社)」のロイヤリティ収入が前年を下回り、また、その他の契約一時金収入が減少(前年度:ガルデルマS.A.[本社:スイス]へ医療用外用抗真菌剤「ペキロンクリーム」に係わる資産を譲渡)したことから売上高は18億49百万円(前年同期比22.9%減)となりました。
〔後発医薬品〕
後発医薬品の使用促進策等により保険調剤薬局への販売が拡大すると共に他社からの受託生産売上が増加し、売上高は119億87百万円(前年同期比18.7%増)となりました。
〔一般用医薬品他〕
環境除菌・洗浄剤「ルビスタ」の売上は伸長したものの、その他の売上が減少し、全体としては前年を下回り、売上高は41億72百万円(前年同期比4.7%減)となりました。
この結果、当セグメントの売上高は1,096億78百万円(前年同期比4.3%増)となり、営業利益は169億73百万円(前年同期比5.5%減)となりました。
②ヘルスケア事業
ナノカプセル技術を応用したスキンケア製品を取り扱うドクタープログラム㈱では、販路を通信販売に集中したため、売上は前年を下回る実績となりましたが、利益面は改善が見られました。この結果、当セグメントの売上高は17億21百万円(前年同期比7.9%減)、営業利益は1億61百万円(前年同期は営業損失2億00百万円)と減収・増益になりました。
(2)キャッシュ・フロー
営業活動によるキャッシュ・フローは、192億93百万円の収入であり、これは主に税金等調整前当期純利益183億12百万円、減価償却費31億53百万円、仕入債務の増加24億99百万円、売上債権の減少24億45百万円、たな卸資産の増加17億61百万円、法人税等の支払額60億89百万円によるものです。
投資活動によるキャッシュ・フローは、24億77百万円の支出で、これは主に有価証券の取得による支出98億95百万円、有価証券の売却及び償還による収入65億01百万円、有形固定資産の取得による支出26億22百万円、投資有価証券の取得による支出45億09百万円、投資有価証券の売却及び償還による収入78億29百万円によるものです。
財務活動によるキャッシュ・フローは、37億04百万円の支出で、これは主に配当金の支払37億36百万円によるものです。
この結果、当連結会計年度末の現金及び現金同等物の期末残高は、前連結会計年度末と比較して132億85百万円増加し、358億28百万円となりました。
2【生産、受注及び販売の状況】
(1)生産実績
当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| (単位:百万円) |
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 前年同期比(%) | ||
| 新薬 | 95,872 | 98.9 | ||
| 後発品 | 9,384 | 118.6 | ||
| 医薬品事業 | 医療用医薬品 | 105.257 | 100.4 | |
| 一般用医薬品他 | 2,826 | 107.5 | ||
| 医薬品事業計 | 108,083 | 100.5 | ||
| ヘルスケア事業 | - | - | ||
| 合計 | 108,083 | 100.5 | ||
(注) 上記金額は、消費税等抜きの売価換算によっております。
(2)商品仕入実績
当連結会計年度の商品仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| (単位:百万円) |
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 前年同期比(%) | ||
| 新薬 | 2,442 | 142.1 | ||
| 後発品 | 2,753 | 113.8 | ||
| 医薬品事業 | 医療用医薬品 | 5,195 | 125.5 | |
| 一般用医薬品他 | 1,192 | 85.0 | ||
| 医薬品事業計 | 6,387 | 115.3 | ||
| ヘルスケア事業 | 334 | 65.9 | ||
| 合計 | 6,722 | 111.1 | ||
(注) 上記金額は、消費税等抜きの実際仕入れ額によっております。
(3)受注状況
当社グループ(当社及び当社の連結子会社)は販売計画に基づいた生産を行っておりますので、該当事項はありません。
(4)販売実績
当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| (単位:百万円) |
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 前年同期比(%) | ||
| 新薬 | 93,518 | 103.1 | ||
| 後発品 | 11,987 | 118.7 | ||
| 医薬品事業 | 医療用医薬品 | 105,505 | 104.7 | |
| 一般用医薬品他 | 4,172 | 95.3 | ||
| 医薬品事業計 | 109,678 | 104.3 | ||
| ヘルスケア事業 | 1,721 | 92.1 | ||
| 合計 | 111,400 | 104.1 | ||
(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2.最近2連結会計年度における主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のと
おりであります。
| 相手先 | 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | ||
| 金額 (百万円) | 割合(%) | 金額 (百万円) | 割合(%) | |
| アルフレッサ株式会社 | 19,437 | 18.2 | 19,568 | 17.6 |
| 株式会社スズケン | 17,763 | 16.6 | 17,551 | 15.8 |
| 株式会社メディパルホールディングス | 15,918 | 14.9 | 16,568 | 14.9 |
| 東邦薬品株式会社 | 14,483 | 13.5 | 14,977 | 13.4 |
3.上記金額には、消費税等は含まれておりません。
3【対処すべき課題】
日本を含めた世界の先進国における医療費・薬剤費の抑制策はこれまで以上に進展し、医薬品企業は国際的なレベルでの競争が激化しています。他方、世界の人々の健康ニーズは多様化し、さらに高まり、市場成長が期待されます。こうした環境変化を踏まえ、当社グループは、ヘルスケア事業での多核化を通じて、事業リスクの分散を図り、健全かつ持続的な成長を目指します。
当社グループは、「キョーリンは生命を慈しむ心を貫き、人々の健康に貢献する社会的使命を遂行します。」を企業理念としています。この理念の具現に向けて、子会社である杏林製薬㈱の創業100周年に当たる2023年を見据えた長期ビジョン「HOPE100(Aim for Health Of People and our Enterprises」を掲げ、健全な健康生活応援企業へと進化を図ります。長期ビジョン「HOPE100」では、病気の治療・予防、健康の維持・増進に関連する事業を通じて人々の健康生活に貢献すること及び企業グループの健全な発展を願います。
長期ビジョンの具現に向け、ファーストステップに位置づけられる中期経営計画「HOPE100-ステージ1-(2010年度~2015年度)」では、その概要をSOPの視点、すなわち事業戦略(Strategy)、事業戦略を遂行するための組織化戦略(Organization)、目指すべき成果目標(Performance)から整理し、推進することとしました。
(1)事業戦略(Strategy)
長期ビジョンに掲げる健康生活応援企業への進化を目指して医薬品事業を中核とするヘルスケア事業の多核化を推進します。
①医薬品事業
医薬品事業を複合的に展開するPCモデル(Pharma Complex Model)の考え方に基づいて、医療用医薬品を新薬群(特許および先発権のある既上市品および開発候補品)、先発品群(ライフサイクルマネジメントにより製品価値の向上とライフサイクルの延長に取組む製品)および後発品群に区分し、子会社である杏林製薬㈱とキョーリンリメディオ㈱の研究開発、生産、販売活動を連動させると共に社外との提携を活発化させ、効果的・効率的な事業展開により持続成長を目指します。
②ヘルスケア事業
多様な健康ニーズへの対応および医薬品事業の成長補完の観点から、スキンケア事業の成長と収益事業化、「ミルトン」のブランド戦略を展開します。また、将来の成長および医薬品事業とのシナジーが期待できる医療周辺の新規事業の創出に取り組みます。
(2)組織化戦略(Organization)
当社グループは長期ビジョンにおいて、社員を大切にし、人と組織を活力化することが事業戦略を遂行し、成果を具現するための最重要課題と位置付けています。
そのため、中期経営計画では、社員が仕事に誇りを持ち、会社や組織を信頼し、全員が結束して仕事に取り組むことのできる、社員にとって「働きがいNO.1企業」の実現を目指して、グループ各社ごとの人材マネジメント(採用、育成、評価、昇進、配置、報酬、福利厚生等)の再構築やコミュニケーションの活発化に取り組みます。
(3)目指すべき成果目標(Performance)
売上高1,400億円、営業利益200億円を経営指標とし、株主還元におきましては、配当性向30%を目処に設定します。
4【事業等のリスク】
現在、当社グループの経営成績および財務状況等に影響を及ぼす可能性のあるリスクは以下のようなものがあります。当社グループでは、これら事業等のリスクに関し、組織的・体系的に対処することとしておりますが、影響を及ぼすリスクや不確実性はこれらに限定されるものではありません。
①当社グループの事業に係わる法的規制
当社グループの事業は、日本国内における薬事法、医療保険制度、薬価制度などの規制および海外における各国の各種関連規制の影響を受けます。また、医薬品の開発、製造、輸入、流通等の各段階において様々な承認・許可制度等が設けられています。今後、予測できない大規模な医療行政の方針転換が行われました場合、当社グループの営業成績、財務状況に影響を及ぼす可能性があります。
②医薬品の研究開発に係わる活動
医療用医薬品の開発には、多額の研究開発投資と長い期間が必要なうえ、新規性の高い化合物を発見し医薬品として上市できる確率は決して高くありません。現在、杏林製薬㈱では、数品目の医療用医薬品の臨床試験を実施中ですが、期待する臨床効果が確認できない場合や予測できない副作用の発現等により研究開発を中止する可能性があります。
③他社との競合激化
医薬品業界は、技術革新など進歩が急速に進む環境下にあり、より有用性の高い医薬品の開発や同種の効能を有する医薬品の上市が当社グループの主要製品の売上動向に影響を及ぼす可能性があります。
④医療制度改革の影響
日本国内におきましては、医療用医薬品の薬価改定を含む医療制度改革が実施されております。当社グループでは、予測可能な範囲でその影響を業績予想に織り込んでおりますが、予想可能な範囲を超えた薬価改定や医療保険制度の改定が実施された場合、営業成績等に影響を及ぼす可能性があります。
⑤副作用の発現
新医薬品の安全性に関する情報は、限られた被験者を対象に実施した臨床試験から得られたものであり、必ずしも副作用の全てを把握することは出来ません。市販後、汎用された中でそれまでに報告されなかった未知の副作用によりその医薬品の使用方法が制限されることや、場合によっては発売中止になる可能性があります。
⑥製造の停滞・遅延
技術的・規制上の問題もしくは自然災害・火災などの要因により生産活動の停滞・遅滞もしくは操業停止などが起こった場合、当社の営業成績等に影響を及ぼす可能性があります。
⑦製品回収等
異物の混入等により当社グループの製品に欠陥が認められ製品の回収などの事態が発生した場合、営業成績等に悪影響を及ぼします。
⑧知的財産の保護
当社グループが国内外において知的財産を適切に保護できない場合、第三者が当社の技術を利用して当社グループ製品の市場ないしは関連する市場において悪影響を及ぼす可能性があります。また、当社グループの事業活動が他社製品の特許等、知的財産に抵触した場合、事業の中止・係争の可能性があります。
⑨訴訟リスク
当社グループの事業活動において、特許、製造物責任(PL法)、独占禁止法、環境保全、労務関連などの事柄において訴訟を提起される可能性があります。
⑩為替レートの変動
当社グループは、海外との輸出入を行っており、為替レートの変動は当社の売上高等に影響を与えます。
⑪他社との提携解消
当社グループでは、外部資源の有効活用を目的としてアライアンス戦略を推進し、国内外の製薬企業等と販売委託・共同販売・共同研究等の提携を行っております。今後、何らかの事情によりこれらの提携関係を解消することになった場合、予定している営業成績等に影響を及ぼす可能性があります。
⑫ITセキュリティ及び情報管理
当社グループでは、業務上、ITシステムを多数利用していることから、システムの不備やコンピューターウイルス等の外部要因により、業務が阻害される可能性があります。また情報等の外部への流出により信用を失うことで業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。
5【経営上の重要な契約等】
(1)外国会社からの技術導入
| 契約会社名 | 契約品目 | 相手方の名称 | 国名 | 対価 | 契約年 | 契約期間 |
| 杏林製薬㈱ (連結子会社) | レボブノロール | アラガン社 | アメリカ | 契約一時金 一定料率のロイヤルティー | 1990 | 発売日から10年 (自動更新) |
| 〃 | ブリモニジン | アラガン社 | アメリカ | 契約一時金 一定料率のロイヤルティー | 2004 | 対象特許満了または発売日から10年のいずれか長い方 |
| 〃 | フルチフォーム | スカイファーマ社 | イギリス | 契約一時金 一定料率のロイヤルティー | 2008 | 発売日から10年 |
| 〃 | 耳鳴治療薬 「Neramexane」 | メルツ社 | ドイツ | 契約一時金 一定料率のロイヤルティー | 2009 | 契約締結日からメルツ社に対するロイヤルティーの支払義務が終了するまで |
| 〃 | COPD治療薬 | アルミラール社 | スペイン | 契約一時金 一定料率のロイヤルティー | 2011 | 契約締結日から対象製品の最終販売日まで |
(2)外国会社への技術導出
| 契約会社名 | 契約品目 | 相手方の名称 | 国名 | 対価 | 契約年 | 契約期間 |
| 杏林製薬㈱ (連結子会社) | ガチフロキサシン点眼液 | アラガン社 | アメリカ | 契約一時金 一定料率のロイヤルティー | 2000 | 対象特許満了または契約日から15年のいずれか長い方 |
| 〃 | イブジラスト | メディシ・ノバ社 | アメリカ | 契約一時金 一定料率のロイヤルティー | 2004 | 対象特許満了または市場独占権有効期間のいずれか長い方 |
| 〃 | イミダフェナシン | エルジー・ライフサイエンス社 | 韓国 | 契約一時金 | 2005 | 契約締結日からエルジー・ライフサイエンス社の支払義務が終了するまで |
| 〃 | KRP-203(IBD以外) | ノバルティス | スイス | 契約一時金 一定料率のロイヤルティー | 2006 | 対象特許満了または発売日から11年のいずれか長い方 |
| 〃 | イミダフェナシン | スピマコ社 | サウジアラビア | 契約一時金 一定料率のロイヤルティー | 2009 | 発売日から10年 |
| 〃 | KRP-203(IBD) | ノバルティス | スイス | 契約一時金 一定料率のロイヤルティー | 2010 | ロイヤルティーの支払期間 |
(3)販売契約(輸出)
| 契約会社名 | 契約品目 | 相手方の名称 | 国名 | 契約年 | 契約期間 |
| 杏林製薬㈱(連結子会社) | ノルフロキサシン | 鍾根堂社 | 韓国 | 1983 | 自動更新 |
| 〃 | 〃 | ワイス社 | アメリカ | 1983 | 〃 |
| 〃 | 〃 | 杏林新生製薬股份有限公司 | 台湾 | 1985 | 〃 |
| 〃 | トロキシピド | 永進社 | 韓国 | 1987 | 〃 |
(4)販売契約(輸入)
| 契約会社名 | 契約品目 | 相手方の名称 | 国名 | 契約年 | 契約期間 |
| 杏林製薬㈱(連結子会社) | マクサルト | メルク社 | アメリカ | 2003 | 特許満了日まで |
(5)内国会社との販売契約(導入)
| 契約会社名 | 契約品目 | 相手方の名称 | 契約年 | 契約期間 |
| 杏林製薬㈱(連結子会社) | クリノリル | 日医工株式会社 | 1981 | 自動更新 |
| 〃 | ロカルトロール | 中外製薬株式会社 | 1986 | 〃 |
| 〃 | ベストロン耳鼻科用 | 千寿製薬株式会社 | 1999 | 〃 |
| 〃 | ラピッドテスタFLUスティック | 積水メディカル株式会社 | 2006 | 〃 |
| 〃 | メサラジン | 日清ファルマ株式会社 | 2008 | 2016年まで |
| 〃 | クルクミン | 株式会社セラバリューズ | 2011 | 自動更新 |
| 〃 | ナノトラップFlu A・B | ロート製薬株式会社 | 2014 | 契約締結日から5年間 |
| キョーリンメディカルサプライ㈱(連結子会社) | キョーリン感染症防護対策キット | アゼアス株式会社 | 2013 | 自動更新 |
(6)内国会社との販売契約(導出)
| 契約会社名 | 契約品目 | 相手方の名称 | 契約年 | 契約期間 |
| 杏林製薬㈱(連結子会社) | ケタス点眼液 | 千寿製薬株式会社 | 1999 | 自動更新 |
| 〃 | バクシダール点眼液 | 〃 | 1999 | 〃 |
| 〃 | ミロル点眼液0.5% | 科研製薬株式会社 | 2000 | 〃 |
| 〃 | マクサルト | エーザイ株式会社 | 2002 | 特許満了日まで |
| 〃 | シンセロン錠 | 株式会社ヤクルト本社 | 2008 | 2014年まで |
| 〃 | ガチフロキサシン 点眼液 | 千寿製薬株式会社 | 2009 | 上市日から10年間 |
| 〃 | ウリトス | エーザイ株式会社 | 2009 | 契約締結日から15年間 |
(7)内国会社との共同開発
| 契約会社名 | 契約品目 | 相手方の名称 | 契約年 |
| 杏林製薬㈱ (連結子会社) | インジセトロン | 株式会社日清製粉グループ本社 | 1995 |
| 〃 | モンテルカスト | 萬有製薬株式会社 | 1999 |
| 〃 | イミダフェナシン | 小野薬品工業株式会社 | 2000 |
| 〃 | KRP-EPA605 | キッセイ薬品工業株式会社 | 2012 |
(8)内国会社への技術導出
| 契約会社名 | 契約品目 | 相手方の名称 | 対価 | 契約年 | 契約期間 |
| 杏林製薬㈱ (連結子会社) | ガチフロキサシン | 千寿製薬株式会社 | 契約一時金 一定料率のロイヤルティー | 1997 | 発売日から10年 |
| 〃 | ブリモニジン | 〃 | 契約一時金 一定料率のロイヤルティー | 2004 | 対象特許満了または発売日から10年のいずれか長い方 |
(9)その他
| 契約会社名 | 契約内容 | 相手方の名称 | 契約年 |
| 杏林製薬㈱ (連結子会社) | 新規化合物創製 | メルク社 | 2004 |
| 〃 | 新規化合物創製 | メルク社 | 2007 |
| キョーリン製薬グループ工場㈱ (連結子会社) | 製造受託 | MSD株式会社 | 2012 |
6【研究開発活動】
当社グループでは、世界の人々の健康に貢献できる新薬の創製と提供が新薬メーカーの存在意義を高め、持続成長に結びつくとの認識に基づき、自社創薬、導入品の開発、既存品のライフサイクルマネジメント(新効能・効果取得、剤型追加)に積極的に取り組み、特定領域における魅力ある製品パイプラインの構築を推進しました。中核子会社である杏林製薬㈱は、現在、創薬研究所及び開発研究所(栃木県下都賀郡野木町)、ActivX社(米国)で、自社新薬の創製に取り組んでいますが、新たな研究開発施設の建設により日本国内の2つの研究開発拠点を集約することにし、平成26年1月、その建設に着工いたしました。研究開発機能を一箇所に集約することで、企業の総合力を最大限に発揮できる研究開発体制を構築し、オリジナル新薬の創製を強化してまいります。
当連結会計年度の研究開発費の総額は113億59百万円(前年同期比2.7%増)となっております。
(1)医薬品事業
国内開発の状況としましては、新製品である潰瘍性大腸炎治療剤「ペンタサ坐剤」を平成25年6月に、喘息治療配合剤「フルティフォーム」を同11月に発売しました。次に、臨床試験の開発段階にある化合物としては、「モンテルカストナトリウム」の小児におけるアレルギー性鼻炎(新効能・効果)のPhⅢ臨床試験を同4月より、慢性閉塞性肺疾患治療薬(配合剤)「KRP-AB1102F」のPhⅢ臨床試験を同8月より、ニューキノロン系合成抗菌剤「KRP-AM1977X」のPhⅡ臨床試験を同9月より、過活動膀胱治療薬「KRP-EPA605」のPhⅠ臨床試験をキッセイ薬品工業㈱と共同で同10月より開始いたしました。また、慢性閉塞性肺疾患治療剤(単剤)「KRP-AB1102」について平成26年3月、厚生労働省に製造販売承認申請を行いました。
自社創薬活動におきましては研究領域を呼吸器・泌尿器・感染症に重点化し、効率的かつ効果的な新薬の創製に努めました。
当セグメントの当連結会計年度の研究開発費は113億56百万円であります。
(2)ヘルスケア事業
当セグメントの当連結会計年度の研究開発費は3百万円であります。
7【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループ(当社及び当社の関係会社)が判断したものであります。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成に当たりましては、重要な会計方針及び見積りによる判断をおこなっております報告数値があり、実際の結果は見積りによる不確実性のために異なる結果となる可能性があります。
当社グループにおいては、特に以下の重要な会計方針が連結財務諸表作成において重要な判断と見積りに影響を及ぼすと考えております。
①その他有価証券で時価のあるものの評価基準及び評価方法
その他有価証券の評価差額は全部純資産直入法により処理しており、損益認識を行う場合とは連結当期純利益 が異なってまいります。
②貸倒引当金
貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収不能見込み額を計上しておりますが、一般債権については、過去の貸倒実績率による見積額を計上しております。従いまして、厳しい経済情勢下においては各取引先の財政状態の変化により追加引当が必要となる可能性があります。
③退職給付に係る負債
従業員退職給付費用および退職給付債務は、数理計算上で設定される前提条件に基づいて算出されておりますが、実際の結果が前提条件と異なる場合、または前提条件が変更された場合には認識される費用及び債務に重要な影響を及ぼす可能性があります。
④繰延税金資産
繰延税金資産については、将来の課税所得見込額等により回収可能性が高いと判断した金額を計上しておりますが、将来の予測に基づくため不可避の不確実性を内包していると認識しております。
(2)経営成績の分析
①売上高
売上高は、気道粘液調整・粘膜正常化剤「ムコダイン」、気管支喘息・脳血管障害改善剤「ケタス」、活性型ビタミンD3製剤「ロカルトロール」、胃炎・胃潰瘍治療剤「アプレース」が前年を下回る実績となりました。しかしながら、潰瘍性大腸炎・クローン病治療剤「ペンタサ」,ロイコトリエン受容体拮抗剤・気管支喘息・アレルギー性鼻炎治療剤「キプレス」、過活動膀胱治療剤「ウリトス」が好調に推移し、前年を上回る実績となったため、前連結会計年度に比較して43億68百万円増加(前年同期比4.1%増)し、1,114億00百万円となりました。
②売上原価
売上原価は、国内における売上高増加等により、前連結会計年度に比較して29億13百万円増加(前年同期比7.3%増)し、430億47百万円となりました。また、原価率は、後発品の売上増加と他社製品の受託生産を主な事業とするキョーリン製薬グループ工場㈱を連結子会社化した影響等により1.1ポイント上昇しました。
③販売費及び一般管理費
販売費及び一般管理費は、喘息治療配合剤フルティフォーム上市に伴う販売費の増加等により前連結会計年度に比較して17億95百万円増加(前年同期比3.7%増)し、507億44百万円となりました。
④営業損益
営業利益は、上記売上高、売上原価、販売費及び一般管理費の状況から前連結会計年度に比較して3億40百万円減少(前年同期比1.9%減)し、176億07百万円となりました。
⑤営業外損益
営業外損益は、営業外収益が前連結会計年度に比較して57百万円減少し7億32百万円に、営業外費用が前連結会計年度に比較して2百万円減少し59百万円となりました。営業外損益の主な内容は、営業外収益が受取賃貸料2億57百万円、受取配当金2億31百万円、受取利息44百万円、営業外費用が為替差損42百万円、支払利息11百万円であります。
⑥税金等調整前当期純利益
税金等調整前当期純利益は、前連結会計年度に比較して2億90百万円減少し、183億12百万円となりました。
⑦法人税等
法人税等は、法人税、住民税及び事業税並びに法人税等調整額の合計額が前連結会計年度に比較して1億06百万円増加し、62億87百万円となりました。
⑧当期純利益
当期純利益は、前連結会計年度に比較して3億96百万円減少し、120億25百万円となりました。
(3)資本の財源及び資金の流動性についての分析
①キャッシュ・フロー
当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは、たな卸資産の増加17億61百万円、法人税等の支払60億89百万円等がありましたが、税金等調整前当期純利益183億12百万円、減価償却費31億53百万円、仕入債務の増加24億99百万円、売上債権の減少24億45百万円等により、192億93百万円の収入となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有価証券の売却及び償還による収入65億01百万円、投資有価証券の売却及び償還による収入78億29百万円等がありましたが、有価証券の取得による支出98億95百万円、有形固定資産の取得による支出26億22百万円、投資有価証券の取得による支出45億09百万円等により、24億77百万円の支出となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払37億36百万円等により、37億04百万円の支出となりました。
この結果、当連結会計年度末の現金及び現金同等物の期末残高は、前連結会計年度末と比較して132億85百万円増加し、358億28百万円となりました。
②資金需要
当社グループの運転資金需要の主なものは、製品製造のための原料・材料の購入、商品購入のほか、製造費用、研究開発費、人件費の支払いであります。
また、継続的に設備投資を行っておりますが、当連結会計年度において65億00百万円の設備投資を実施いたしました。
③財務政策
当社グループの運転資金及び設備投資資金の調達は、自己資金及び借入金等により賄っております。
平成27年3月期においては、新たな研究開発施設の建設や工場設備の拡充等、固定資産取得による支出約60億円を予定しております。
第3【設備の状況】
1【設備投資等の概要】
当社グループ(当社及び当社の連結子会社)では、当連結会計年度において医薬品事業を中心に、総額65億00百万円の設備投資を実施しております。
医薬品事業においては、工場設備に18億81百万円、研究用設備に39億01百万円、管理・販売設備に1億
79百万円の設備投資を実施しております。
ヘルスケア事業においては、管理・販売設備に1百万円の設備投資を実施しております。
全社(共通)においては、管理・販売設備に5億36百万円の設備投資を実施しております。
2【主要な設備の状況】
当連結会計年度末現在における当社グループの主要な設備の状況は次のとおりであります。
(1)提出会社
該当事項はありません。
(2)国内子会社
| 会社名 | 事業所名 (主な所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数 (人) | ||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地 (面積㎡) | その他 | 合計 | |||||
| 杏林製薬㈱ | 岡谷工場 (長野県岡谷市) | 医薬品事業 | 医薬品の製造設備 | 430 | 462 | 58 (21,082.01) <372.40> [277.04] | 22 | 974 | 62 |
| 能代工場 (秋田県能代市) | 医薬品事業 | 医薬品の製造設備 | 3,537 | 1,198 | 673 (111,959.76) | 322 | 5,732 | 87 | |
| 創薬研究所 (栃木県下都賀郡野木町) | 医薬品事業 | 医薬品の研究設備 | 670 | 55 | 164 (54,833.99) <15,528.00> | 304 | 1,195 | 130 | |
| 開発研究所 (栃木県下都賀郡野木町) | 医薬品事業 | 医薬品の研究設備 | 1,646 | 33 | 254 (102,201.43) | 151 | 2,085 | 148 | |
| 本社他 (東京都千代田区他) | 医薬品事業 | 統括及び販売業務設備 | 177 | - | 124 (1,979.95) | 286 | 589 | 1,353 | |
| キョーリン リメディオ㈱ | 井波工場他 (富山県南砺市) | 医薬品事業 | 医薬品の製造及び研究設備 | 1,574 | 1,105 | 145 (18,296.04) | 133 | 2,958 | 265 |
| 本社 (石川県金沢市) | 医薬品事業 | 統括及び販売業務設備 | 138 | - | 37 (816.00) | 1 | 177 | 39 | |
| キョーリン 製薬グループ 工場㈱ | 本社工場 (滋賀県甲賀市) | 医薬品事業 | 医薬品の製造及び統括・販売業務設備 | 1,292 | 268 | 846 (61,272.54) | 64 | 2,472 | 132 |
(3)在外子会社
| 会社名 | 事業所名 (主な所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数 (人) | ||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地 (面積㎡) | その他 | 合計 | |||||
| ActivX Biosciences,Inc. | 本社 (米国カリフォルニア州) | 医薬品事業 | 研究用施設及び研究用機器等 | 21 | - | - | 202 | 223 | 34 |
(注)1.国内子会社の土地の〈 〉内は、借用中のものを外数で、[ ]内は、貸与中のものを内数で表示してあります。なお、その内容は次のとおりであります。
| 事業所名 | 借用先 | 貸与先 |
| 杏林製薬㈱ 岡谷工場 | 岡谷市 | 当社グループと関係を有しない個人 |
| 杏林製薬㈱ 創薬研究所 | 当社グループと関係を有しない個人 | - |
2.国内子会社の建物のうち貸与中のものは次のとおりであります。
| 事業所名 | 貸与先 | 貸与面積(㎡) |
| 杏林製薬㈱ 本社他 | ドクタープログラム㈱ | 473.6 |
| キョーリンメディカルサプライ㈱ | 364.7 | |
| キョーリンリメディオ㈱ | 26.4 | |
| 当社グループと関係を有しない企業1社 | 4,078.3 | |
| キョーリンリメディオ㈱ 井波事業所 | キョーリンメディカルサプライ㈱ | 19.8 |
なお、営業拠点の一部については借用をしております。
3.帳簿価額のうち「その他」は、工具器具備品及びリース資産であり、建設仮勘定は含んでおりません。
なお、金額には消費税等は含めておりません。
4.上記の他、リース契約による主な賃借設備は事務所、車両、システム機器等(リース期間概ね3~7年)であります。
リース料の年額 177百万円
未経過リース料の残高 466百万円
3【設備の新設、除却等の計画】
当連結会計年度末現在における当社グループの重要な設備の新設・改修計画は次のとおりであります。
| 会社名 | 事業所名 | 所在地 | セグメント の名称 | 設備の内容 | 投資予定金額(百万円) | 資金調達方法 | 着手及び完了予定年月 | 摘 要 | ||
| 総額 | 既支払額 | 着手 | 完了 | |||||||
| 杏林製薬(株) | 各工場 | 秋田県 能代市他 | 医薬品事業 | 製品製造設備 | 581 | 44 | 自己資金 | 26.4 | 27.3 | 生産設備の 修繕・更新等 |
| 各研究事業所 | 栃木県 下都賀郡 野木町 | 医薬品事業 | 研究用設備 | 490 | 15 | 自己資金 | 26.4 | 27.3 | 研究用機器の 拡充等 | |
| 新研究所 | 栃木県 下都賀郡 野木町 | 医薬品事業 | 研究用施設 | 7,810 | 3,180 | 自己資金 | 26.1 | 27.8 | 研究用施設の 建設 | |
| 本社他 | 東京都 千代田区他 | 医薬品事業 | 管理・厚生施設等 | 399 | 21 | 自己資金 | 26.4 | 27.3 | 管理・販売・ 厚生施設の 更新・拡充 | |
| キョーリン リメディオ㈱ | 井波工場他 | 富山県 南砺市他 | 医薬品事業 | 製品製造、研究設備、厚生施設 | 613 | 0 | 自己資金 及び借入金 | 26.4 | 27.3 | 生産設備の 修繕・更新等 |
| キョーリン 製薬グループ工場㈱ | 本社工場 | 滋賀県 甲賀市 | 医薬品事業 | 製品製造設備 | 810 | 266 | 自己資金 | 26.4 | 27.3 | 生産設備の 修繕・更新等 |
(注) 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
第4【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 297,000,000 |
| 計 | 297,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株) (平成26年3月31日) | 提出日現在発行数(株) (平成26年6月25日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 74,947,628 | 同左 | 東京証券取引所 市場第一部 | 単元株式数 100株 |
| 計 | 74,947,628 | 同左 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (百万円) | 資本金残高 (百万円) | 資本準備金増減額 (百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
| 平成23年7月29日 (注) | - | 74,947,628 | ― | 700 | △39,000 | 39,185 |
(注)会社法第448条第1項の規定に基づき、資本準備金を減少し、その他資本剰余金へ振替えたものであります。
(6)【所有者別状況】
| 平成26年3月31日現在 |
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満株式の状況 (株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | - | 44 | 31 | 54 | 234 | 1 | 5,214 | 5,578 | - |
| 所有株式数(単元) | - | 134,435 | 9,954 | 239,028 | 132,760 | 1 | 232,668 | 748,846 | 63,028 |
| 所有株式数の割合(%) | - | 17.95 | 1.33 | 31.92 | 17.73 | 0.00 | 31.07 | 100.00 | - |
(注)自己株式225,197株は、「個人その他」に2,251単元及び「単元未満株式の状況」に97株を含めて記載しており
ます。
(7)【大株主の状況】
| 平成26年3月31日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式 総数に対する所 有株式数の割合 (%) |
| 帝人株式会社 | 大阪府大阪市中央区南本町1丁目6番7号 | 7,590 | 10.13 |
| 株式会社アプリコット | 東京都渋谷区神宮前3丁目32番6号 | 4,500 | 6.00 |
| 株式会社マイカム | 東京都港区六本木5丁目14番17号 | 2,743 | 3.66 |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 東京都港区浜松町2丁目11番3号 | 2,738 | 3.65 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) | 東京都中央区晴海1丁目8番11号 | 2,410 | 3.22 |
| 荻原 弘子 | 東京都渋谷区 | 2,247 | 3.00 |
| 荻原 年 | 東京都港区 | 2,227 | 2.97 |
| 株式会社バンリーナ | 東京都港区六本木5丁目14番17号 | 1,950 | 2.60 |
| 株式会社アーチァンズ | 東京都港区六本木5丁目14番17号 | 1,950 | 2.60 |
| 荻原 豊 | 東京都世田谷区 | 1,860 | 2.48 |
| 計 | - | 30,218 | 40.32 |
(注)1.上記所有株式数のうち、信託業務に係る株式数は次のとおりであります。
日本マスタートラスト信託銀行株式会社 2,738千株
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社 2,410千株
2.前事業年度末において主要株主でなかった帝人株式会社は、当事業年度末現在では主要株主となっております。
(8)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 平成26年3月31日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) | ||
| 普通株式 225,100 | - | - | |
| (相互保有株式) | |||
| 普通株式 23,000 | - | - | |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 74,636,500 | 746,365 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 63,028 | - | - |
| 発行済株式総数 | 74,947,628 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 746,365 | - |
②【自己株式等】
| 平成26年3月31日現在 |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数 (株) | 他人名義所有株式数 (株) | 所有株式数の合計 (株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| (自己保有株式) キョーリン製薬ホールディングス株式会社 | 東京都千代田区神田駿河台 4丁目6番地 | 225,100 | - | 225,100 | 0.30 |
| (相互保有株式) 日本理化学薬品株式会社 | 東京都中央区日本橋本町 4丁目2番2号 | 23,000 | - | 23,000 | 0.03 |
| 計 | - | 248,100 | - | 248,100 | 0.33 |
(9)【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
2【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類】 会社法第155条第7号に該当する普通株式の取得
(1)【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2)【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(百万円) |
| 当事業年度における取得自己株式 | 709 | 1 |
| 当期間における取得自己株式 | - | - |
(注)当期間における取得自己株式には、平成26年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式は含まれておりません。
(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額 (百万円) | 株式数(株) | 処分価額の総額 (百万円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| その他 | - | - | - | - |
| 保有自己株式数 | 225,197 | - | 225,197 | - |
(注)当期間における保有自己株式数には、平成26年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式は含まれておりません。
3【配当政策】
当社は、成長のための投資、事業継続のための投資、株主還元をバランスよく実施し、経営基盤強化を図ります。平成22年度を初年度とする新中期経営計画におきましては、連結配当性向は30%を目途に設定し、配当を実施します。
当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、これらの剰余金の配当の決定機関は取締役会であります。
当事業年度の配当金につきましては、平成26年3月31日現在の株主の皆様に対して、1株につき配当金42円00銭をお支払いさせていただくことといたしました。この結果、中間配当金10円00銭を含めた年間配当金は、1株52円00銭となりました。
内部留保金につきましては、製薬企業の生命線である創薬および研究開発投資をはじめ、製品導入・新規事業の獲得、設備投資などの原資として、企業体質の強化と将来の事業展開に向けて積極的に利用し、グループ企業価値の向上に努めてまいります。
当社は、「会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当等を行うことができる。」旨定款に定めております。
なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) |
| 平成25年11月5日 取締役会決議 | 747 | 10.0 |
| 平成26年5月26日 取締役会決議 | 3,138 | 42.0 |
4【株価の推移】
(1)【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第52期 | 第53期 | 第54期 | 第55期 | 第56期 |
| 決算年月 | 平成22年3月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 |
| 最高(円) | 1,605 | 1,578 | 1,692 | 2,360 | 2,790 |
| 最低(円) | 1,112 | 1,127 | 1,256 | 1,452 | 1,931 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
(2)【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成25年10月 | 平成25年11月 | 平成25年12月 | 平成26年1月 | 平成26年2月 | 平成26年3月 |
| 最高(円) | 2,155 | 2,142 | 2,256 | 2,451 | 2,292 | 2,234 |
| 最低(円) | 2,010 | 1,990 | 2,110 | 2,261 | 2,136 | 1,931 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
5【役員の状況】
| 平成26年6月25日現在 |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||||
| 代表取締役社長 | 山下 正弘 | 昭和22年1月1日生 | 昭和44年4月 杏林薬品㈱入社 平成7年4月 杏林製薬㈱営業本部営業企画部長 平成10年4月 同社戦略開発室部長 平成12年6月 ㈱ビストナー取締役 平成15年2月 同社代表取締役社長 平成16年4月 杏林製薬㈱執行役員 営業本部長 平成16年6月 同社取締役 平成17年6月 同社常務執行役員 平成18年1月 当社取締役 平成19年6月 杏林製薬㈱取締役専務執行役員営業本部長 平成20年6月 同社取締役副社長執行役員 社長補佐営業本部長 平成20年6月 平成21年4月 平成21年6月 平成21年6月 当社副社長執行役員 社長補佐・営業 担当 杏林製薬㈱取締役副社長執行役員 社長補佐 製品戦略統括室担当 当社代表取締役社長(現任) 杏林製薬㈱取締役(現任) 製品戦略統括室担当 平成22年4月 平成23年6月 同社ヘルスケア事業部担当(現任) 同社営業本部担当 | 昭和44年4月 | 杏林薬品㈱入社 | 平成7年4月 | 杏林製薬㈱営業本部営業企画部長 | 平成10年4月 | 同社戦略開発室部長 | 平成12年6月 | ㈱ビストナー取締役 | 平成15年2月 | 同社代表取締役社長 | 平成16年4月 | 杏林製薬㈱執行役員 営業本部長 | 平成16年6月 | 同社取締役 | 平成17年6月 | 同社常務執行役員 | 平成18年1月 | 当社取締役 | 平成19年6月 | 杏林製薬㈱取締役専務執行役員営業本部長 | 平成20年6月 | 同社取締役副社長執行役員 社長補佐営業本部長 | 平成20年6月 平成21年4月 平成21年6月 平成21年6月 | 当社副社長執行役員 社長補佐・営業 担当 杏林製薬㈱取締役副社長執行役員 社長補佐 製品戦略統括室担当 当社代表取締役社長(現任) 杏林製薬㈱取締役(現任) 製品戦略統括室担当 | 平成22年4月 平成23年6月 | 同社ヘルスケア事業部担当(現任) 同社営業本部担当 | (注)6 | 25 | |||
| 昭和44年4月 | 杏林薬品㈱入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成7年4月 | 杏林製薬㈱営業本部営業企画部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成10年4月 | 同社戦略開発室部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成12年6月 | ㈱ビストナー取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成15年2月 | 同社代表取締役社長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成16年4月 | 杏林製薬㈱執行役員 営業本部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成16年6月 | 同社取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成17年6月 | 同社常務執行役員 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年1月 | 当社取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成19年6月 | 杏林製薬㈱取締役専務執行役員営業本部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成20年6月 | 同社取締役副社長執行役員 社長補佐営業本部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成20年6月 平成21年4月 平成21年6月 平成21年6月 | 当社副社長執行役員 社長補佐・営業 担当 杏林製薬㈱取締役副社長執行役員 社長補佐 製品戦略統括室担当 当社代表取締役社長(現任) 杏林製薬㈱取締役(現任) 製品戦略統括室担当 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成22年4月 平成23年6月 | 同社ヘルスケア事業部担当(現任) 同社営業本部担当 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 宮下 三朝 | 昭和26年1月3日生 | 昭和49年4月 杏林製薬㈱入社 平成13年4月 同社品質保証部長 平成16年4月 同社信頼性保証室副室長 平成17年4月 同社執行役員 平成17年6月 東洋ファルマー㈱(現キョーリンリメディオ㈱)取締役 平成20年4月 杏林製薬㈱生産本部長 平成20年6月 同社取締役 平成20年6月 当社取締役執行役員 生産担当 平成21年6月 当社知的財産部担当 平成22年6月 平成23年6月 平成23年6月 当社グループ知的財産統轄部担当 当社常務取締役 杏林製薬㈱常務取締役 平成24年6月 平成24年6月 平成24年6月 同社代表取締役社長(現任) 当社取締役(現任) キョーリン製薬グループ工場㈱代表取締役社長 平成24年10月 同社取締役(現任) | 昭和49年4月 | 杏林製薬㈱入社 | 平成13年4月 | 同社品質保証部長 | 平成16年4月 | 同社信頼性保証室副室長 | 平成17年4月 | 同社執行役員 | 平成17年6月 | 東洋ファルマー㈱(現キョーリンリメディオ㈱)取締役 | 平成20年4月 | 杏林製薬㈱生産本部長 | 平成20年6月 | 同社取締役 | 平成20年6月 | 当社取締役執行役員 生産担当 | 平成21年6月 | 当社知的財産部担当 | 平成22年6月 平成23年6月 平成23年6月 | 当社グループ知的財産統轄部担当 当社常務取締役 杏林製薬㈱常務取締役 | 平成24年6月 平成24年6月 平成24年6月 | 同社代表取締役社長(現任) 当社取締役(現任) キョーリン製薬グループ工場㈱代表取締役社長 | 平成24年10月 | 同社取締役(現任) | (注)6 | 15 | |||||
| 昭和49年4月 | 杏林製薬㈱入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成13年4月 | 同社品質保証部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成16年4月 | 同社信頼性保証室副室長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成17年4月 | 同社執行役員 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成17年6月 | 東洋ファルマー㈱(現キョーリンリメディオ㈱)取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成20年4月 | 杏林製薬㈱生産本部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成20年6月 | 同社取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成20年6月 | 当社取締役執行役員 生産担当 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成21年6月 | 当社知的財産部担当 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成22年6月 平成23年6月 平成23年6月 | 当社グループ知的財産統轄部担当 当社常務取締役 杏林製薬㈱常務取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年6月 平成24年6月 平成24年6月 | 同社代表取締役社長(現任) 当社取締役(現任) キョーリン製薬グループ工場㈱代表取締役社長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年10月 | 同社取締役(現任) |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 専務取締役 (グループ経理財務統轄部担当) | グループ経営企画統轄部長 | 穂川 稔 | 昭和28年9月4日生 | 昭和51年12月 杏林薬品㈱入社 平成12年4月 杏林製薬㈱企画室長 平成16年4月 同社執行役員 経営企画部長兼経理担当 平成17年4月 同社経営戦略室長兼育薬推進担当 平成17年6月 同社取締役常務執行役員 経営戦略室長 兼経理担当 平成18年1月 当社取締役 平成18年3月 当社経営企画・経理担当 平成18年10月 当社取締役 経営戦略室長兼経営企画部長 平成19年6月 当社常務執行役員 平成20年6月 杏林製薬㈱経理部担当(現任) 平成20年6月 当社経理担当 平成21年6月 当社経理部担当 平成22年6月 当社常務取締役 グループ経営企画統轄部長・グループ経理財務統轄部担当(現任) 平成22年6月 杏林製薬㈱常務取締役 経営企画部担当(現任) 平成24年6月 当社専務取締役(現任) 平成24年6月 杏林製薬㈱専務取締役(現任) 事業開発統括室担当 平成26年6月 同社営業本部担当(現任) | 昭和51年12月 | 杏林薬品㈱入社 | 平成12年4月 | 杏林製薬㈱企画室長 | 平成16年4月 | 同社執行役員 経営企画部長兼経理担当 | 平成17年4月 | 同社経営戦略室長兼育薬推進担当 | 平成17年6月 | 同社取締役常務執行役員 経営戦略室長 兼経理担当 | 平成18年1月 | 当社取締役 | 平成18年3月 | 当社経営企画・経理担当 | 平成18年10月 | 当社取締役 経営戦略室長兼経営企画部長 | 平成19年6月 | 当社常務執行役員 | 平成20年6月 | 杏林製薬㈱経理部担当(現任) | 平成20年6月 | 当社経理担当 | 平成21年6月 | 当社経理部担当 | 平成22年6月 | 当社常務取締役 グループ経営企画統轄部長・グループ経理財務統轄部担当(現任) | 平成22年6月 | 杏林製薬㈱常務取締役 経営企画部担当(現任) | 平成24年6月 | 当社専務取締役(現任) | 平成24年6月 | 杏林製薬㈱専務取締役(現任) 事業開発統括室担当 | 平成26年6月 | 同社営業本部担当(現任) | (注)6 | 13 | ||
| 昭和51年12月 | 杏林薬品㈱入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成12年4月 | 杏林製薬㈱企画室長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成16年4月 | 同社執行役員 経営企画部長兼経理担当 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成17年4月 | 同社経営戦略室長兼育薬推進担当 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成17年6月 | 同社取締役常務執行役員 経営戦略室長 兼経理担当 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年1月 | 当社取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年3月 | 当社経営企画・経理担当 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年10月 | 当社取締役 経営戦略室長兼経営企画部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成19年6月 | 当社常務執行役員 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成20年6月 | 杏林製薬㈱経理部担当(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成20年6月 | 当社経理担当 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成21年6月 | 当社経理部担当 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成22年6月 | 当社常務取締役 グループ経営企画統轄部長・グループ経理財務統轄部担当(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成22年6月 | 杏林製薬㈱常務取締役 経営企画部担当(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年6月 | 当社専務取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年6月 | 杏林製薬㈱専務取締役(現任) 事業開発統括室担当 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成26年6月 | 同社営業本部担当(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 常務取締役(グループ法務統轄部担当・グループコンプライアンス統轄部担当) | グループ総務人事統轄部長 | 松本 臣春 | 昭和28年8月13日生 | 昭和51年4月 杏林薬品㈱入社 平成13年4月 杏林製薬㈱野木工場長 平成17年4月 同社執行役員 総務人事部長 平成18年3月 当社執行役員 総務人事部長 平成19年6月 杏林製薬㈱取締役執行役員 総務人事部長 平成20年6月 同社情報システム部担当 平成20年6月 当社取締役 情報システム・㈱杏文堂(現キョーリンメディカルサプライ㈱)担当 平成21年4月 当社総務部長 人事担当 平成21年4月 杏林製薬㈱総務部長 人事部担当 平成21年6月 当社人事部・法務部担当 平成22年6月 当社グループ総務人事統轄部長・グループ法務統轄部担当(現任) 平成22年6月 平成23年6月 杏林製薬㈱総務部担当(現任) 同社人事部担当(現任) 平成24年6月 平成24年6月 当社常務取締役(現任) 杏林製薬㈱常務取締役(現任) 平成25年4月 当社グループコンプライアンス統轄部担当(現任) 平成25年6月 平成26年6月 杏林製薬㈱法務担当 同社コンプライアンス推進部担当(現任) | 昭和51年4月 | 杏林薬品㈱入社 | 平成13年4月 | 杏林製薬㈱野木工場長 | 平成17年4月 | 同社執行役員 総務人事部長 | 平成18年3月 | 当社執行役員 総務人事部長 | 平成19年6月 | 杏林製薬㈱取締役執行役員 総務人事部長 | 平成20年6月 | 同社情報システム部担当 | 平成20年6月 | 当社取締役 情報システム・㈱杏文堂(現キョーリンメディカルサプライ㈱)担当 | 平成21年4月 | 当社総務部長 人事担当 | 平成21年4月 | 杏林製薬㈱総務部長 人事部担当 | 平成21年6月 | 当社人事部・法務部担当 | 平成22年6月 | 当社グループ総務人事統轄部長・グループ法務統轄部担当(現任) | 平成22年6月 平成23年6月 | 杏林製薬㈱総務部担当(現任) 同社人事部担当(現任) | 平成24年6月 平成24年6月 | 当社常務取締役(現任) 杏林製薬㈱常務取締役(現任) | 平成25年4月 | 当社グループコンプライアンス統轄部担当(現任) | 平成25年6月 平成26年6月 | 杏林製薬㈱法務担当 同社コンプライアンス推進部担当(現任) | (注)6 | 12 | ||||||
| 昭和51年4月 | 杏林薬品㈱入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成13年4月 | 杏林製薬㈱野木工場長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成17年4月 | 同社執行役員 総務人事部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年3月 | 当社執行役員 総務人事部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成19年6月 | 杏林製薬㈱取締役執行役員 総務人事部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成20年6月 | 同社情報システム部担当 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成20年6月 | 当社取締役 情報システム・㈱杏文堂(現キョーリンメディカルサプライ㈱)担当 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成21年4月 | 当社総務部長 人事担当 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成21年4月 | 杏林製薬㈱総務部長 人事部担当 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成21年6月 | 当社人事部・法務部担当 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成22年6月 | 当社グループ総務人事統轄部長・グループ法務統轄部担当(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成22年6月 平成23年6月 | 杏林製薬㈱総務部担当(現任) 同社人事部担当(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年6月 平成24年6月 | 当社常務取締役(現任) 杏林製薬㈱常務取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成25年4月 | 当社グループコンプライアンス統轄部担当(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成25年6月 平成26年6月 | 杏林製薬㈱法務担当 同社コンプライアンス推進部担当(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役(コーポレートコミュニケーション統轄部・グループ情報システム統轄部担当) | 社長室長 | 荻原 豊 | 昭和42年7月14日生 | 平成2年4月 杏林製薬㈱入社 平成17年4月 同社営業本部医薬企画グループ課長 平成23年4月 当社経営企画統轄部課長 平成23年6月 平成23年6月 当社社長室長(現任) 当社取締役 コーポレートコミュニケーション統轄部・グループ情報システム統轄部担当(現任) 平成26年6月 杏林製薬㈱取締役 事業開発統括室 情報システム部担当(現任) | 平成2年4月 | 杏林製薬㈱入社 | 平成17年4月 | 同社営業本部医薬企画グループ課長 | 平成23年4月 | 当社経営企画統轄部課長 | 平成23年6月 平成23年6月 | 当社社長室長(現任) 当社取締役 コーポレートコミュニケーション統轄部・グループ情報システム統轄部担当(現任) | 平成26年6月 | 杏林製薬㈱取締役 事業開発統括室 情報システム部担当(現任) | (注)6 | 1,860 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成2年4月 | 杏林製薬㈱入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成17年4月 | 同社営業本部医薬企画グループ課長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成23年4月 | 当社経営企画統轄部課長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成23年6月 平成23年6月 | 当社社長室長(現任) 当社取締役 コーポレートコミュニケーション統轄部・グループ情報システム統轄部担当(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成26年6月 | 杏林製薬㈱取締役 事業開発統括室 情報システム部担当(現任) |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||
| 取締役(グループ知的財産統轄部担当) | 小室 正勝 | 昭和26年8月23日生 | 昭和52年4月 杏林製薬㈱入社 平成17年4月 同社研究センター所長 平成19年4月 同社執行役員 研究センター所長 平成21年4月 平成21年6月 平成22年4月 平成22年6月 平成24年6月 平成24年6月 同社医薬開発センター長兼開発研究所長 同社取締役執行役員 医薬開発センター長兼開発研究所長 同社研究開発本部長(現任)兼医薬開発センター長 同社取締役 当社取締役 グループ知的財産統轄部担当(現任) 杏林製薬㈱常務取締役(現任) 製品戦略統括センター担当 平成25年6月 同社知的財産部担当(現任) | 昭和52年4月 | 杏林製薬㈱入社 | 平成17年4月 | 同社研究センター所長 | 平成19年4月 | 同社執行役員 研究センター所長 | 平成21年4月 平成21年6月 平成22年4月 平成22年6月 平成24年6月 平成24年6月 | 同社医薬開発センター長兼開発研究所長 同社取締役執行役員 医薬開発センター長兼開発研究所長 同社研究開発本部長(現任)兼医薬開発センター長 同社取締役 当社取締役 グループ知的財産統轄部担当(現任) 杏林製薬㈱常務取締役(現任) 製品戦略統括センター担当 | 平成25年6月 | 同社知的財産部担当(現任) | (注)6 | 10 | |||||||||||
| 昭和52年4月 | 杏林製薬㈱入社 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成17年4月 | 同社研究センター所長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成19年4月 | 同社執行役員 研究センター所長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成21年4月 平成21年6月 平成22年4月 平成22年6月 平成24年6月 平成24年6月 | 同社医薬開発センター長兼開発研究所長 同社取締役執行役員 医薬開発センター長兼開発研究所長 同社研究開発本部長(現任)兼医薬開発センター長 同社取締役 当社取締役 グループ知的財産統轄部担当(現任) 杏林製薬㈱常務取締役(現任) 製品戦略統括センター担当 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成25年6月 | 同社知的財産部担当(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 金井 覚 | 昭和25年11月16日生 | 昭和50年4月 杏林製薬㈱入社 平成16年4月 同社生産本部長 平成16年6月 同社執行役員生産本部長 平成20年4月 ㈱杏文堂(現キョーリンメディカルサプライ㈱)代表取締役社長(現任) 平成20年5月 当社執行役員 平成22年4月 平成25年6月 当社上席執行役員 当社取締役(現任) | 昭和50年4月 | 杏林製薬㈱入社 | 平成16年4月 | 同社生産本部長 | 平成16年6月 | 同社執行役員生産本部長 | 平成20年4月 | ㈱杏文堂(現キョーリンメディカルサプライ㈱)代表取締役社長(現任) | 平成20年5月 | 当社執行役員 | 平成22年4月 平成25年6月 | 当社上席執行役員 当社取締役(現任) | (注)6 | 7 | |||||||||
| 昭和50年4月 | 杏林製薬㈱入社 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成16年4月 | 同社生産本部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成16年6月 | 同社執行役員生産本部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成20年4月 | ㈱杏文堂(現キョーリンメディカルサプライ㈱)代表取締役社長(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 平成20年5月 | 当社執行役員 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成22年4月 平成25年6月 | 当社上席執行役員 当社取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 荻原 茂 | 昭和31年12月29日生 | 昭和54年4月 杏林製薬㈱入社 平成14年4月 同社ヘルスケア部長 平成16年4月 同社製品戦略部長 平成17年4月 同社育薬推進部長 平成21年6月 同社執行役員 平成23年4月 キョーリンリメディオ㈱代表取締役社長(現任) 平成23年6月 当社執行役員 平成24年4月 当社上席執行役員 平成25年6月 平成26年6月 当社取締役(現任) 杏林製薬㈱取締役 特命担当(現任) | 昭和54年4月 | 杏林製薬㈱入社 | 平成14年4月 | 同社ヘルスケア部長 | 平成16年4月 | 同社製品戦略部長 | 平成17年4月 | 同社育薬推進部長 | 平成21年6月 | 同社執行役員 | 平成23年4月 | キョーリンリメディオ㈱代表取締役社長(現任) | 平成23年6月 | 当社執行役員 | 平成24年4月 | 当社上席執行役員 | 平成25年6月 平成26年6月 | 当社取締役(現任) 杏林製薬㈱取締役 特命担当(現任) | (注)6 | 6 | |||
| 昭和54年4月 | 杏林製薬㈱入社 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成14年4月 | 同社ヘルスケア部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成16年4月 | 同社製品戦略部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成17年4月 | 同社育薬推進部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成21年6月 | 同社執行役員 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成23年4月 | キョーリンリメディオ㈱代表取締役社長(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 平成23年6月 | 当社執行役員 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成24年4月 | 当社上席執行役員 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成25年6月 平成26年6月 | 当社取締役(現任) 杏林製薬㈱取締役 特命担当(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 尾崎 仙次 | 昭和23年1月2日生 | 昭和46年4月 キリンビール㈱入社 昭和56年4月 同社米国ロサンゼルス事務所長 平成7年5月 キリンビバレッジ㈱国際部長 平成14年4月 平成15年11月 キリン・トロピカーナ㈱社長 B-Rサーティワンアイスクリーム㈱執行役員 マーケティング部長 平成19年3月 平成20年1月 同社取締役副社長 同社代表取締役社長 平成25年3月 平成25年6月 同社取締役会長(現任) 当社取締役(現任) | 昭和46年4月 | キリンビール㈱入社 | 昭和56年4月 | 同社米国ロサンゼルス事務所長 | 平成7年5月 | キリンビバレッジ㈱国際部長 | 平成14年4月 平成15年11月 | キリン・トロピカーナ㈱社長 B-Rサーティワンアイスクリーム㈱執行役員 マーケティング部長 | 平成19年3月 平成20年1月 | 同社取締役副社長 同社代表取締役社長 | 平成25年3月 平成25年6月 | 同社取締役会長(現任) 当社取締役(現任) | (注)2,6 | 1 | |||||||||
| 昭和46年4月 | キリンビール㈱入社 | |||||||||||||||||||||||||
| 昭和56年4月 | 同社米国ロサンゼルス事務所長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成7年5月 | キリンビバレッジ㈱国際部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成14年4月 平成15年11月 | キリン・トロピカーナ㈱社長 B-Rサーティワンアイスクリーム㈱執行役員 マーケティング部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成19年3月 平成20年1月 | 同社取締役副社長 同社代表取締役社長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成25年3月 平成25年6月 | 同社取締役会長(現任) 当社取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 鹿内 徳行 | 昭和23年7月14日生 | 昭和49年4月 弁護士登録(第二東京弁護士会) 昭和52年3月 鹿内法律事務所(現京橋法律事務所)開業(現任) 平成14年10月 慶応義塾大学評議員(現任) 平成22年10月 平成24年4月 平成25年6月 同理事(現任) 学校法人桜美林学園監事(現任) 当社取締役(現任) | 昭和49年4月 | 弁護士登録(第二東京弁護士会) | 昭和52年3月 | 鹿内法律事務所(現京橋法律事務所)開業(現任) | 平成14年10月 | 慶応義塾大学評議員(現任) | 平成22年10月 平成24年4月 平成25年6月 | 同理事(現任) 学校法人桜美林学園監事(現任) 当社取締役(現任) | (注)2,6 | 0 | |||||||||||||
| 昭和49年4月 | 弁護士登録(第二東京弁護士会) | |||||||||||||||||||||||||
| 昭和52年3月 | 鹿内法律事務所(現京橋法律事務所)開業(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 平成14年10月 | 慶応義塾大学評議員(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 平成22年10月 平成24年4月 平成25年6月 | 同理事(現任) 学校法人桜美林学園監事(現任) 当社取締役(現任) |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 高橋 卓 | 昭和26年3月30日生 | 昭和51年4月 帝人㈱入社 平成12年1月 帝人デュポンフィルム㈱企画管理室長 平成19年6月 帝人㈱帝人グループ執行役員 平成19年6月 帝人フィルム㈱取締役 平成22年4月 平成22年6月 平成23年6月 平成24年4月 平成24年6月 平成26年4月 平成26年6月 帝人㈱フィルム事業グループ長 兼 帝人フィルム㈱代表取締役社長 帝人㈱帝人グループ常務執行役員 同社帝人グループ専務執行役員 同社技術最高責任者 兼 岩国事業所・松山事業所・三原事業所担当 同社取締役専務執行役員 同社取締役顧問 当社取締役(現任) | 昭和51年4月 | 帝人㈱入社 | 平成12年1月 | 帝人デュポンフィルム㈱企画管理室長 | 平成19年6月 | 帝人㈱帝人グループ執行役員 | 平成19年6月 | 帝人フィルム㈱取締役 | 平成22年4月 平成22年6月 平成23年6月 平成24年4月 平成24年6月 平成26年4月 平成26年6月 | 帝人㈱フィルム事業グループ長 兼 帝人フィルム㈱代表取締役社長 帝人㈱帝人グループ常務執行役員 同社帝人グループ専務執行役員 同社技術最高責任者 兼 岩国事業所・松山事業所・三原事業所担当 同社取締役専務執行役員 同社取締役顧問 当社取締役(現任) | (注)2,6 | - | |||||||||||||
| 昭和51年4月 | 帝人㈱入社 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成12年1月 | 帝人デュポンフィルム㈱企画管理室長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成19年6月 | 帝人㈱帝人グループ執行役員 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成19年6月 | 帝人フィルム㈱取締役 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成22年4月 平成22年6月 平成23年6月 平成24年4月 平成24年6月 平成26年4月 平成26年6月 | 帝人㈱フィルム事業グループ長 兼 帝人フィルム㈱代表取締役社長 帝人㈱帝人グループ常務執行役員 同社帝人グループ専務執行役員 同社技術最高責任者 兼 岩国事業所・松山事業所・三原事業所担当 同社取締役専務執行役員 同社取締役顧問 当社取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 常勤監査役 | 宮下 征佑 | 昭和18年10月8日生 | 昭和41年4月 杏林薬品㈱入社 平成5年4月 杏林製薬㈱経理部長 平成10年6月 同社取締役 経理部長 平成16年4月 同社執行役員 平成16年6月 同社常勤顧問 平成17年6月 同社常任監査役(常勤) 平成18年1月 当社監査役 平成18年3月 当社常任監査役(常勤) 平成21年6月 当社常勤監査役(現任) 平成21年6月 杏林製薬㈱常勤監査役(現任) | 昭和41年4月 | 杏林薬品㈱入社 | 平成5年4月 | 杏林製薬㈱経理部長 | 平成10年6月 | 同社取締役 経理部長 | 平成16年4月 | 同社執行役員 | 平成16年6月 | 同社常勤顧問 | 平成17年6月 | 同社常任監査役(常勤) | 平成18年1月 | 当社監査役 | 平成18年3月 | 当社常任監査役(常勤) | 平成21年6月 | 当社常勤監査役(現任) | 平成21年6月 | 杏林製薬㈱常勤監査役(現任) | (注)5 | 14 | |||
| 昭和41年4月 | 杏林薬品㈱入社 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成5年4月 | 杏林製薬㈱経理部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成10年6月 | 同社取締役 経理部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成16年4月 | 同社執行役員 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成16年6月 | 同社常勤顧問 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成17年6月 | 同社常任監査役(常勤) | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年1月 | 当社監査役 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年3月 | 当社常任監査役(常勤) | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成21年6月 | 当社常勤監査役(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成21年6月 | 杏林製薬㈱常勤監査役(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 常勤監査役 | 羽磨 寛晃 | 昭和29年1月10日生 | 昭和52年4月 杏林製薬㈱入社 平成22年4月 杏林製薬㈱情報システム部長 平成23年10月 平成26年4月 当社グループ情報システム統轄部長 ドクタープログラム㈱監査役(現任) 平成26年6月 当社常勤監査役(現任) | 昭和52年4月 | 杏林製薬㈱入社 | 平成22年4月 | 杏林製薬㈱情報システム部長 | 平成23年10月 平成26年4月 | 当社グループ情報システム統轄部長 ドクタープログラム㈱監査役(現任) | 平成26年6月 | 当社常勤監査役(現任) | (注)5 | 3 | |||||||||||||||
| 昭和52年4月 | 杏林製薬㈱入社 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成22年4月 | 杏林製薬㈱情報システム部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成23年10月 平成26年4月 | 当社グループ情報システム統轄部長 ドクタープログラム㈱監査役(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成26年6月 | 当社常勤監査役(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 監査役 | 小幡 雅二 | 昭和22年6月4日生 | 昭和54年6月 弁護士登録(東京弁護士会) 昭和58年5月 小幡雅二法律事務所開業(現任) 平成16年6月 杏林製薬㈱監査役 平成18年1月 当社監査役(現任) | 昭和54年6月 | 弁護士登録(東京弁護士会) | 昭和58年5月 | 小幡雅二法律事務所開業(現任) | 平成16年6月 | 杏林製薬㈱監査役 | 平成18年1月 | 当社監査役(現任) | (注)3,5 | 2 | |||||||||||||||
| 昭和54年6月 | 弁護士登録(東京弁護士会) | |||||||||||||||||||||||||||
| 昭和58年5月 | 小幡雅二法律事務所開業(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成16年6月 | 杏林製薬㈱監査役 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年1月 | 当社監査役(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 監査役 | 廣田 保之 | 昭和14年11月7日生 | 平成2年6月 ㈱富士銀行取締本店営業部第一部長 平成4年5月 同社代表取締役常務 平成7年2月 大成建設㈱顧問 平成7年6月 同社専務取締役 営業担当 平成11年6月 同社専務執行役員 営業担当 平成17年4月 同社顧問 平成19年6月 杏林製薬㈱監査役 平成19年6月 当社監査役(現任) | 平成2年6月 | ㈱富士銀行取締本店営業部第一部長 | 平成4年5月 | 同社代表取締役常務 | 平成7年2月 | 大成建設㈱顧問 | 平成7年6月 | 同社専務取締役 営業担当 | 平成11年6月 | 同社専務執行役員 営業担当 | 平成17年4月 | 同社顧問 | 平成19年6月 | 杏林製薬㈱監査役 | 平成19年6月 | 当社監査役(現任) | (注)3,4 | 2 | |||||||
| 平成2年6月 | ㈱富士銀行取締本店営業部第一部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成4年5月 | 同社代表取締役常務 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成7年2月 | 大成建設㈱顧問 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成7年6月 | 同社専務取締役 営業担当 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成11年6月 | 同社専務執行役員 営業担当 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成17年4月 | 同社顧問 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成19年6月 | 杏林製薬㈱監査役 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成19年6月 | 当社監査役(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 監査役 | 小西 勇二 | 昭和25年8月1日生 | 昭和48年4月 平成11年10月 ㈱富士銀行入行 第一勧業富士信託銀行㈱(現みずほ信託銀行㈱)事務企画部長 平成14年4月 同社執行役員 事務企画部長 平成15年3月 平成16年4月 同社執行役員 事務システム企画部長 同社執行役員 IT・システム統括部長 平成17年4月 みずほ情報総研㈱常務執行役員 平成21年6月 みずほスタッフ㈱取締役副社長 平成25年10月 みずほビジネスパートナー㈱取締役副社長(現任) 平成26年6月 当社監査役(現任) | 昭和48年4月 平成11年10月 | ㈱富士銀行入行 第一勧業富士信託銀行㈱(現みずほ信託銀行㈱)事務企画部長 | 平成14年4月 | 同社執行役員 事務企画部長 | 平成15年3月 平成16年4月 | 同社執行役員 事務システム企画部長 同社執行役員 IT・システム統括部長 | 平成17年4月 | みずほ情報総研㈱常務執行役員 | 平成21年6月 | みずほスタッフ㈱取締役副社長 | 平成25年10月 | みずほビジネスパートナー㈱取締役副社長(現任) | 平成26年6月 | 当社監査役(現任) | (注)3,5 | - | |||||||||
| 昭和48年4月 平成11年10月 | ㈱富士銀行入行 第一勧業富士信託銀行㈱(現みずほ信託銀行㈱)事務企画部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成14年4月 | 同社執行役員 事務企画部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成15年3月 平成16年4月 | 同社執行役員 事務システム企画部長 同社執行役員 IT・システム統括部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成17年4月 | みずほ情報総研㈱常務執行役員 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成21年6月 | みずほスタッフ㈱取締役副社長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成25年10月 | みずほビジネスパートナー㈱取締役副社長(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成26年6月 | 当社監査役(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 計 | 1,973 |
(注) 1.当社は、執行役員制度を導入しております。
執行役員(取締役による兼務を除く)は、以下の3名であります。
上席執行役員 石崎 孝義 (グループ知的財産統轄部長)
上席執行役員 伊藤 洋 (グループ経理財務統轄部長)
執行役員 吉田 与志也(キョーリン製薬グループ工場㈱代表取締役社長)
2.取締役尾崎 仙次、鹿内 徳行及び高橋 卓は、社外取締役であります。
3.監査役小幡 雅二、廣田 保之及び小西 勇二は、社外監査役であります。
4.平成23年6月24日開催の定時株主総会における選任後、4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時まで。
5.平成26年6月24日開催の定時株主総会における選任後、4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時まで。
6.平成26年6月24日開催の定時株主総会における選任後、1年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時まで。
6【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1)【コーポレート・ガバナンスの状況】
1.コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社は「継続的な株主価値の向上」を経営の最重要事項といたしております。その実現のためには社会から信頼を得られる経営の環境整備が必要であり、コーポレート・ガバナンスの充実を重要な課題と位置付け、意思決定の迅速化、経営の妥当性の監督機能強化、企業倫理に根ざした企業活動、企業活動の透明性の確保などに取り組んでおります。株主ならびに投資家の皆様に対しましては経営の透明性、フェア・ディスクロージャーの観点から、適切かつ迅速な情報開示を実施するよう努めております。ホームページにおいても株主・投資家情報を設けて、決算データ・決算説明会資料・有価証券報告書・ニュースリリースなどの掲載により、当社の発信情報が、いつでも、だれにでもご覧いただける体制を整えております。今後もさらに積極的な情報開示を進め、ス テークホルダーの皆様との充分なコミュニケーションを図ってまいる所存です。
当社は監査役設置会社であり、監査役会は、監査・監督機能を十分に発揮して、取締役会の意思決定にかかる透明性の確保に努めるとともに、各監査役は期初に監査役会が策定しました監査方針及び監査計画に従い監査を行っております。また取締役会や経営会議など重要会議への出席、重要な決裁書類の資料の閲覧、各部・事業所・グループ会社の調査など多面的な監査を行っております。
また、企業の社会的責任(CSR)を自覚しキョーリン製薬グループ各社にコンプライアンス推進・リスク管理担当者を置くとともに「コンプライアンス委員会」と「リスク管理委員会」がグループ全体のコンプライアンス及びリスク管理の対応を統括・推進する体制を構築しており、グループ会社ごとのガイドラインを策定した上でグループ全体の相談・通報体制を整えております。なお関係会社の管理にあたっては「関係会社管理規程」を制定し、その経営等は自主性を尊重しつつ、事業内容の定期的な報告と重要案件についての事前協議を行う指導体制とし、また社内監査部門は「内部監査規程」に基づき関係会社の監査を実施し、監査結果に応じて統括部署が指示、勧告または適切な指導を行っております。
2.会社機関の内容及び内部統制システムの整備の状況等
1)会社機関の内容
当社は経営の意思決定及び業務遂行の監督機能を担う取締役(期末日現在10名、提出日現在11名)と業務執行機能を担う執行役員(期末日現在4名、提出日現在3名)の役割を明確に区分するために執行役員制度を導入いたしております。取締役会は月1回の開催を原則とし、業務執行に関する重要事項の決定、取締役の職務の執行を監督する場として、充分な議論と時宜を得た意思決定を図っております。業務執行に関しましては社長及び取締役からなる経営会議を設置し、当社及びグループ会社の業務執行に関する重要事項を協議いたしております。さらに平成26年6月開催の定時株主総会において、3名の社外取締役を選任し、その独自性及び豊富な経験、高度な専門性を活かして経営の透明性と監督機能の強化を図ってまいります。
また、当社は監査役制度を採用しております。監査役会は常勤監査役2名、非常勤監査役(社外)3名の 計5名(期末日から提出日までに人数の変更はありません)で構成し、監査・監督機能の発揮による透明性の高い意思決定のできる仕組みを整備しております。
2)内部統制システム及びリスク管理体制の整備状況
内部統制システムにつきましては以下の通り基本方針に沿って体制を構築しております。
基本方針:「キョーリンは、生命を慈しむ心を貫き、人々の健康に貢献する社会的使命を遂行します」という企業理念の下、国の内外を問わず、人権を尊重するとともにすべての法令、行動規範及びその精神を遵守し、高い倫理観を持って行動します。
①担当役員を委員長とし、社内監査室長も委員として参加する「コンプライアンス委員会」を設置しています。役職員には、コンプライアンス研修等により徹底指導し、社内違反行為については、企業倫理ホットラインを設置しています。また、財務報告の適正を確保するために社内規程を制定し、当社グループの財務報告に係る内部統制の有効性と信頼性を確保できる体制を構築しています。
②担当役員を委員長とし、グループ総務人事統轄部を統括部署とした「リスク管理委員会」を設置し、リスクの軽減・未然防止体制の構築及び運用を行います。コンプライアンス、環境、災害等に係るリスクについては「リスク管理規程」及び「企業倫理コンプライアンス規程」を制定し、速やかに対応する体制をとります。有事においては社長を本部長とした「有事対策本部」を設置し、危機管理にあたります。
③取締役の意思決定、その他職務の執行及び取締役に対する報告に関する情報については、「文書管理規程」、その他の社内規程に基づき適切に作成、保存、管理します。
④監査役の監査が実効的に行われることを確保するため、会計監査人は会計監査内容について監査役に説明し、情報交換を行うとともに、社内監査部門と連携して適切な意思疎通と効果的な監査業務の遂行を図ります。
⑤キョーリン製薬グループ各社に「コンプライアンス委員会」と「リスク管理委員会」を置くとともに 「グループコンプライアンス委員会」と「グループリスク管理委員会」がグループ全体のコンプライアンス及びリスク管理の対応を統括・推進します。また、グループ全体の相談・通報体制を構築しています。
なお、関係会社の管理にあたっては「関係会社管理規程」を制定し、その経営面では自主性を尊重しつつ、事業内容の定期的報告と重要案件についての事前協議を行う指導体制を構築しています。
社内監査部門は「内部監査規程」に基づき関係会社の監査を実施し、監査結果に応じて統括部署が指示、勧告または適切な指導を行っています。また、「財務報告に係る内部統制の評価及び報告に関する規程」に基づき、財務報告に係る内部統制の評価と報告を行い、経営者が信頼性のある内部統制報告書を作成できる体制を構築しています。
⑥反社会的勢力排除に向けた基本的な考え方及びその整備状況
当社は企業理念を踏まえ、企業倫理、コンプライアンスの遵守に向けて「キョーリン製薬グループ企業行動憲章」を制定し、その中で「市民社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力及び団体に対し毅然として対決する」ことを明文化しております。
当社は、反社会的勢力・団体との関係を排除するとともに断固として対決します。社内体制としては、担当役員を統括責任者とするグループコンプライアンス委員会を設置して企業倫理及びコンプライアンス体制を総括管理しています。コンプライアンス担当部署はグループ総務人事統轄部とし、関係各部と連携して社内教育等を通して企業倫理及びコンプライアンスの浸透・強化を図っております。
反社会的勢力による不当要求に備えた平素からの対応状況としては、反社会的勢力・団体との接触があった場合に備えて本社、全支店に「不当要求防止責任者」を設置しており、所管警察署、「特防」、顧問弁護士等と連絡を密にして反社会的勢力・団体に関する最新の動向・情報を収集すると同時に緊急時の指導・相談、援助の体制を構築しています。また、各社員の初期対応に備えるため「クレーム・トラブルの初期段階での対
応(電話時・来社時)」マニュアルを作成し、適切に対処できる体制を整備しております。
3)監査体制について
①内部監査の状況
内部監査につきましては通常の業務部門とは独立した社長直轄の監査室(7名)が年度ごとに作成する「監査計画」に基づき、当社及びグループ会社の経営活動における法令順守状況と内部統制の有効性・効率性について定期的に検討・評価しております。内部監査の過程で確認された問題点、改善点等は直接社長へ報告するとともに改善のための提言を行っております。
また、財務報告に係る内部統制の評価部署として、予め定めた評価範囲を対象にその統制の整備状況・運用状況の有効性を評価し、社長へ報告を行っております。
②監査役監査の状況
各監査役は期初に監査役会が策定した監査方針及び監査計画に従い監査を行っております。また取締役会や経営会議など重要会議への出席、重要な決裁書類・資料の閲覧、各部・事業所・グループ会社の調査など多面的な監査を行っております。
役職員が法令・定款に違反する行為などを知った場合は、直ちに監査役に通報する体制をとっており、役職員との緊密な連携と監査に対する理解を深めることにより、監査役監査の効率化への環境整備に努めております。また、必要に応じて監査役の業務補助のため監査役スタッフを置くこととし、その人事は取締役と監査役が調整し独立性に配慮することとしております。
なお、常勤監査役 宮下征佑は杏林製薬㈱の取締役経理部長を経験しており、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。
③社外取締役及び社外監査役
当社の社外取締役は3名、社外監査役は3名であります。
社外取締役 尾崎仙次については、B-Rサーティワンアイスクリーム㈱の取締役会長として経営についての豊富な経験を有していることから適任であると、総合的に判断いたしました。また、社外取締役としての業務を遂行する上で当社の一般株主と利益相反が生じるおそれのある事由はなく、独立性が高いものと認識しております。なお、同氏が取締役会長であるB-Rサーティワンアイスクリーム㈱と当社との間には、購入、販売等の取引関係はありません。
社外取締役 鹿内徳行については、弁護士として企業法務にも精通し、慶應義塾大学理事等の要職を務める等、その高度な専門性と豊富な経験から適任であると、総合的に判断いたしました。また、社外取締役としての業務を遂行する上で、当社の一般株主と利益相反が生じるおそれのある事由はなく、独立性が高いものと認識しております。
社外取締役 高橋卓については、帝人㈱の取締役としての経験に基づく見識を有していることから適任であると総合的に判断いたしました。なお、同氏が取締役であった帝人㈱と当社の間には、購入、販売等の取引関係はありません。
社外監査役3名については何れも経営陣や特定の利害関係者の利害に偏ることの無い中立的立場で企業法務、財務・会計等に関する相当程度の知見を有しており、専門的見地と広い見識・経験をいかした監査機能の充実、強化が図られております。
なお、社外監査役 小幡雅二は弁護士として企業法務に精通しており、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。
当社は、社外取締役又は社外監査役を選任するための独立性に関する基準又は方針として明確に定めたものはありませんが、選任にあたっては、経歴や当社との関係を踏まえて、当社経営陣からの独立した立場で社外役員としての職務を遂行できる十分な独立性が確保できることを前提に判断しております。
④会計監査の状況
当社は、会社法及び金融商品取引法の規定に基づき、新日本有限責任監査法人により監査を受けております。
会計監査人である新日本有限責任監査法人とは、決算期における会計監査のほか、適宜アドバイスをいただいております。
なお、監査業務を執行した公認会計士等は次のとおりであります。
(公認会計士の氏名等)
指定有限責任社員 業務執行社員 網本 重之
指定有限責任社員 業務執行社員 加藤 秀満
監査業務に係る補助者の構成は、公認会計士12名、その他7名であります。
監査役会は監査室及び会計監査人と定期的かつ綿密な情報・意見交換を行うことにより、監査体制の充実を図っております。
4)会社と会社の社外取締役及び社外監査役の人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係の概要
該当事項はありません。
当社のガバナンスの基本構造と経営執行組織
5)役員報酬等
①役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額 (百万円) | 報酬等の種類別の総額(百万円) | 対象となる 役員の員数 (人) |
| 基本報酬 | |||
| 取締役 (社外取締役を除く。) | 188 | 188 | 7 |
| 監査役 (社外監査役を除く。) | 30 | 30 | 2 |
| 社外役員 | 29 | 29 | 5 |
(注)上記の取締役の人数には、平成25年6月25日開催の第55回定時株主総会終結の時をもって就任した取締役4名が含まれております。
②使用人兼務役員の使用人分給与のうち重要なもの
該当事項はありません。
③役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針の内容及び決定方法
当社は役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針は定めておりません。
6)取締役の定数
当社の取締役は15名以内とする旨、定款に定めております。
7)取締役及び監査役の選任の決議要件
当社は、取締役及び監査役の選任決議については、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨、定款に定めております。
8)取締役会にて決議できる株主総会決議事項
①自己株式の取得
当社は、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議をもって、自己の株式を取得することができる旨、定款に定めております。これは、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能とするため、市場取引等により自己株式を取得することを目的とするものであります。
②剰余金の配当等の決定機関
当社は、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令の別段の定めがある場合を除き、株主総会の決議によらず、取締役会の決議によって定める旨、定款に定めております。これは、機動的な資本政策を行うことを目的とするものであります。
9)株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨、定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
10)株式の保有状況
当社及び連結子会社のうち、投資株式の貸借対照表計上額(投資株式計上額)が最も大きい会社(最大保有会社)である杏林製薬㈱については以下のとおりです。
イ.投資株式のうち保有目的が純投資目的以外の目的であるものの銘柄数及び貸借対照表計上額の合計額
27銘柄 12,589百万円
ロ.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の銘柄、保有区分、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
前事業年度
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額 (百万円) | 保有目的 |
| 科研製薬㈱ | 1,294,000 | 2,230 | 取引・業務提携関係の維持・発展 |
| 小野薬品工業㈱ | 362,400 | 2,076 | 取引・業務提携関係の維持・発展 |
| ㈱日清製粉グループ本社 | 907,500 | 1,160 | 取引・業務提携関係の維持・発展 |
| ㈱アインファーマシーズ | 200,000 | 1,012 | 取引関係の維持・発展 |
| キッセイ薬品工業㈱ | 454,000 | 898 | 取引・業務提携関係の維持・発展 |
| 東邦ホールディングス㈱ | 374,980 | 815 | 取引関係の維持・発展 |
| アルフレッサ ホールディングス㈱ | 159,593 | 812 | 取引関係の維持・発展 |
| ㈱メディパルホールディングス | 431,280 | 574 | 取引関係の維持・発展 |
| ㈱バイタルケーエスケー・ ホールディングス | 603,200 | 525 | 取引関係の維持・発展 |
| ㈱みずほフィナンシャルグループ | 1,143,560 | 227 | 財務面での長期的な取引関係維持 |
| ㈱スズケン | 53,392 | 186 | 取引関係の維持・発展 |
| ㈱ほくやく・竹山ホールディングス | 123,800 | 81 | 取引関係の維持・発展 |
| ㈱イナリサーチ | 53,000 | 50 | 取引関係の維持・発展 |
| ㈱三井住友フィナンシャルグループ | 600 | 2 | 財務面での長期的な取引関係維持 |
| イワキ㈱ | 7,027 | 1 | 取引関係の維持・発展 |
| ㈱りそなホールディングス | 600 | 0 | 財務面での長期的な取引関係維持 |
当事業年度
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額 (百万円) | 保有目的 |
| 小野薬品工業㈱ | 362,400 | 3,239 | 取引・業務提携関係の維持・発展 |
| 科研製薬㈱ | 1,294,000 | 2,111 | 取引・業務提携関係の維持・発展 |
| キッセイ薬品工業㈱ | 454,000 | 1,162 | 取引・業務提携関係の維持・発展 |
| 日清製粉グループ本社㈱ | 998,250 | 1,132 | 取引・業務提携関係の維持・発展 |
| アルフレッサ ホールディングス㈱ | 159,593 | 1,074 | 取引関係の維持・発展 |
| ㈱アインファーマシーズ | 200,000 | 955 | 取引関係の維持・発展 |
| 東邦ホールディングス㈱ | 374,980 | 818 | 取引関係の維持・発展 |
| ㈱メディパルホールディングス | 431,280 | 680 | 取引関係の維持・発展 |
| ㈱バイタルケーエスケー・ホールディングス | 603,200 | 469 | 取引関係の維持・発展 |
| ㈱みずほフィナンシャルグループ | 1,143,560 | 233 | 財務面での長期的な取引関係維持 |
| ㈱スズケン | 53,392 | 213 | 取引関係の維持・発展 |
| ㈱ほくやく・竹山ホールディングス | 123,800 | 86 | 取引関係の維持・発展 |
| 帝人㈱ | 300,000 | 76 | 業務提携の可能性検討のため |
| ㈱イナリサーチ | 53,000 | 37 | 取引関係の維持・発展 |
| ㈱三井住友フィナンシャルグループ | 600 | 2 | 財務面での長期的な取引関係維持 |
| イワキ㈱ | 7,027 | 1 | 取引関係の維持・発展 |
| ㈱りそなホールディングス | 600 | 0 | 財務面での長期的な取引関係維持 |
なお、提出会社の株式の保有状況については以下のとおりです。
イ.投資株式のうち保有目的が純投資目的以外の目的であるものの銘柄数及び貸借対照表計上額の合計額
該当事項はありません。
ロ.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
該当事項はありません。
ハ.保有目的が純投資目的である投資株式の前事業年度及び当事業年度における貸借対照表計上額の合計額並びに当事業年度における受取配当金、売却損益及び評価損益の合計額
| 前事業年度 (百万円) | 当事業年度(百万円) | ||||
| 貸借対照表計 上額の合計額 | 貸借対照表計 上額の合計額 | 受取配当金 の合計額 | 売却損益 の合計額 | 評価損益 の合計額 | |
| 非上場株式 | 55 | 36 | 0 | - | (注) |
| 上記以外の株式 | - | - | - | - | - |
(注)非上場株式については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「評価損益の合計額」は記載しておりません。なお、当事業年度において、上記非上場株式について18百万円の減損処理を行っております。
(2)【監査報酬の内容等】
①【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | 20 | - | 20 | 3 |
| 連結子会社 | 27 | 2 | 27 | - |
| 計 | 47 | 2 | 47 | 3 |
②【その他重要な報酬の内容】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)及び当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
当社の海外連結子会社であるActivXは、当社の会計監査人と同一のネットワークに属しているErnst & Young LLPに対して、監査証明業務に基づく報酬及び非監査業務に基づく報酬を支払っています。
③【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
当社の子会社でありますキョーリン製薬グループ工場㈱は、会計監査人に対して公認会計士法第2条第1項の業務以外の業務(非監査業務)である財務調査についての対価を支払っております。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
当社は、会計監査人に対して公認会計士法第2条第1項の業務以外の業務(非監査業務)である国際財務報告基準に関する助言・指導等についての対価を支払っております。
④【監査報酬の決定方針】
会社の規模・特性、監査日数等を勘案した上で、監査法人と協議の上、監査報酬を決定しております。
第5【経理の状況】
1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。
なお、当連結会計年度(平成25年4月1日から平成26年3月31日まで)の連結財務諸表に含まれる比較情報については、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令」(平成24年9月21日内閣府令第61号)附則第3条第2項により、改正前の連結財務諸表規則に基づいて作成しております。
(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下、「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
なお、当事業年度(平成25年4月1日から平成26年3月31日まで)の財務諸表に含まれる比較情報については、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令」(平成24年9月21日内閣府令第61号)附則第2条第2項により、改正前の財務諸表等規則に基づいて作成しております。
また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成25年4月1日から平成26年3月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(平成25年4月1日から平成26年3月31日まで)の財務諸表について新日本有限責任監査法人により監査を受けております。
3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、会計基準等の変更等について的確に対応することができる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、公益財団法人財務会計基準機構等の行う研修への参加をしております。
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | ※2 21,370 | ※2 31,017 |
| 受取手形及び売掛金 | ※4 46,555 | 44,123 |
| 有価証券 | 11,667 | 17,965 |
| 商品及び製品 | 11,405 | 12,172 |
| 仕掛品 | 837 | 1,048 |
| 原材料及び貯蔵品 | 7,694 | 8,477 |
| 繰延税金資産 | 2,773 | 2,432 |
| その他 | 6,013 | 4,456 |
| 貸倒引当金 | △53 | △54 |
| 流動資産合計 | 108,265 | 121,638 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物 | 30,306 | 30,577 |
| 減価償却累計額 | ※3 △19,790 | ※3 △20,496 |
| 建物及び構築物(純額) | 10,515 | 10,081 |
| 機械装置及び運搬具 | 16,668 | 17,991 |
| 減価償却累計額 | ※3 △13,897 | ※3 △14,850 |
| 機械装置及び運搬具(純額) | 2,770 | 3,141 |
| 土地 | 2,466 | 2,449 |
| リース資産 | 332 | 517 |
| 減価償却累計額 | △78 | △187 |
| リース資産(純額) | 253 | 330 |
| 建設仮勘定 | 1,071 | 3,505 |
| その他 | 7,071 | 7,668 |
| 減価償却累計額 | ※3 △5,940 | ※3 △6,336 |
| その他(純額) | 1,131 | 1,332 |
| 有形固定資産合計 | 18,209 | 20,841 |
| 無形固定資産 | ||
| のれん | 64 | - |
| 商標権 | 7 | 4 |
| その他 | 844 | 1,193 |
| 無形固定資産合計 | 916 | 1,198 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | ※1 24,552 | ※1 23,804 |
| 長期貸付金 | 19 | 4 |
| 退職給付に係る資産 | - | 20 |
| 繰延税金資産 | 1,438 | 454 |
| その他 | 1,690 | 1,539 |
| 貸倒引当金 | △123 | △122 |
| 投資その他の資産合計 | 27,577 | 25,700 |
| 固定資産合計 | 46,702 | 47,740 |
| 資産合計 | 154,968 | 169,378 |
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | ※4 8,556 | 11,056 |
| 短期借入金 | 1,523 | 1,678 |
| リース債務 | 81 | 88 |
| 未払法人税等 | 3,356 | 2,361 |
| 賞与引当金 | 3,327 | 3,301 |
| 返品調整引当金 | 43 | 30 |
| ポイント引当金 | 45 | 39 |
| その他 | 5,962 | 9,844 |
| 流動負債合計 | 22,897 | 28,401 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 251 | 242 |
| リース債務 | 184 | 259 |
| 退職給付引当金 | 1,938 | - |
| 役員退職慰労引当金 | 33 | 14 |
| 退職給付に係る負債 | - | 2,073 |
| その他 | 562 | 566 |
| 固定負債合計 | 2,970 | 3,155 |
| 負債合計 | 25,868 | 31,557 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 700 | 700 |
| 資本剰余金 | 4,752 | 4,752 |
| 利益剰余金 | 121,856 | 130,145 |
| 自己株式 | △323 | △325 |
| 株主資本合計 | 126,985 | 135,273 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 2,293 | 3,434 |
| 為替換算調整勘定 | △180 | 12 |
| 退職給付に係る調整累計額 | - | △898 |
| その他の包括利益累計額合計 | 2,113 | 2,548 |
| 純資産合計 | 129,099 | 137,821 |
| 負債純資産合計 | 154,968 | 169,378 |
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 売上高 | 107,031 | 111,400 |
| 売上原価 | 40,133 | 43,047 |
| 売上総利益 | 66,897 | 68,352 |
| 販売費及び一般管理費 | ※1,※2 48,949 | ※1,※2 50,744 |
| 営業利益 | 17,948 | 17,607 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 104 | 44 |
| 受取配当金 | 204 | 231 |
| 受取賃貸料 | 268 | 257 |
| 持分法による投資利益 | 39 | 22 |
| その他 | 174 | 177 |
| 営業外収益合計 | 790 | 732 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 38 | 11 |
| 為替差損 | - | 42 |
| 投資事業組合損失 | 17 | 2 |
| その他 | 6 | 2 |
| 営業外費用合計 | 62 | 59 |
| 経常利益 | 18,676 | 18,281 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | ※3 0 | ※3 172 |
| 投資有価証券売却益 | 25 | 64 |
| 特別利益合計 | 25 | 237 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除売却損 | ※4 98 | ※4 186 |
| 投資有価証券評価損 | - | 18 |
| 特別損失合計 | 98 | 205 |
| 税金等調整前当期純利益 | 18,603 | 18,312 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 5,869 | 5,095 |
| 法人税等調整額 | 312 | 1,191 |
| 法人税等合計 | 6,181 | 6,287 |
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 12,422 | 12,025 |
| 当期純利益 | 12,422 | 12,025 |
【連結包括利益計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 12,422 | 12,025 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 1,738 | 1,138 |
| 為替換算調整勘定 | 87 | 192 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | 18 | 1 |
| その他の包括利益合計 | ※1 1,843 | ※1 1,333 |
| 包括利益 | 14,265 | 13,358 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る包括利益 | 14,265 | 13,358 |
| 少数株主に係る包括利益 | - | - |
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 700 | 4,752 | 112,797 | △318 | 117,931 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △3,362 | △3,362 | |||
| 当期純利益 | 12,422 | 12,422 | |||
| 自己株式の取得 | △4 | △4 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | 9,059 | △4 | 9,054 |
| 当期末残高 | 700 | 4,752 | 121,856 | △323 | 126,985 |
| その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | ||||
| その他有価証券評価差額金 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | ||
| 当期首残高 | 537 | △267 | - | 269 | 118,201 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △3,362 | ||||
| 当期純利益 | 12,422 | ||||
| 自己株式の取得 | △4 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 1,756 | 87 | - | 1,843 | 1,843 |
| 当期変動額合計 | 1,756 | 87 | - | 1,843 | 10,898 |
| 当期末残高 | 2,293 | △180 | - | 2,113 | 129,099 |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 700 | 4,752 | 121,856 | △323 | 126,985 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △3,736 | △3,736 | |||
| 当期純利益 | 12,025 | 12,025 | |||
| 自己株式の取得 | △1 | △1 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | 8,289 | △1 | 8,287 |
| 当期末残高 | 700 | 4,752 | 130,145 | △325 | 135,273 |
| その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | ||||
| その他有価証券評価差額金 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | ||
| 当期首残高 | 2,293 | △180 | - | 2,113 | 129,099 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △3,736 | ||||
| 当期純利益 | 12,025 | ||||
| 自己株式の取得 | △1 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 1,140 | 192 | △898 | 434 | 434 |
| 当期変動額合計 | 1,140 | 192 | △898 | 434 | 8,722 |
| 当期末残高 | 3,434 | 12 | △898 | 2,548 | 137,821 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前当期純利益 | 18,603 | 18,312 |
| 減価償却費 | 2,738 | 3,153 |
| のれん償却額 | 128 | 64 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △302 | 0 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 211 | △39 |
| 退職給付引当金の増減額(△は減少) | △1,010 | - |
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | 1 | △19 |
| 退職給付に係る資産の増減額(△は増加) | - | △20 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | - | 134 |
| 持分法による投資損益(△は益) | △39 | △22 |
| 受取利息及び受取配当金 | △308 | △276 |
| 支払利息 | 38 | 11 |
| 固定資産除売却損益(△は益) | 98 | 14 |
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △25 | △64 |
| 投資有価証券評価損益(△は益) | - | 18 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △1,480 | 2,445 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | 800 | △1,761 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △486 | 2,499 |
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | △144 | 9 |
| その他 | △2,956 | 637 |
| 小計 | 15,865 | 25,099 |
| 利息及び配当金の受取額 | 323 | 294 |
| 利息の支払額 | △21 | △11 |
| 法人税等の支払額 | △4,623 | △6,089 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 11,544 | 19,293 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 定期預金の預入による支出 | △1,328 | △865 |
| 定期預金の払戻による収入 | 1,139 | 980 |
| 有価証券の取得による支出 | △5,995 | △9,895 |
| 有価証券の売却及び償還による収入 | 2,402 | 6,501 |
| 有形固定資産の取得による支出 | △5,972 | △2,622 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 0 | 415 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △344 | △473 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △3,501 | △4,509 |
| 投資有価証券の売却及び償還による収入 | 6,853 | 7,829 |
| その他 | △441 | 161 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △7,187 | △2,477 |
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | △1,675 | 190 |
| ファイナンス・リース債務の返済による支出 | △70 | △112 |
| 長期借入れによる収入 | 360 | 300 |
| 長期借入金の返済による支出 | △386 | △343 |
| 自己株式の純増減額(△は増加) | △2 | △1 |
| 配当金の支払額 | △3,357 | △3,736 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △5,132 | △3,704 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 108 | 173 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △667 | 13,285 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 23,210 | 22,543 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※1 22,543 | ※1 35,828 |
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
連結子会社数………8社
会社名:杏林製薬㈱
キョーリンメディカルサプライ㈱
Kyorin USA,Inc.
Kyorin Europe GmbH
ActivX Biosciences,Inc.
キョーリンリメディオ㈱
ドクタープログラム㈱
キョーリン製薬グループ工場㈱
2.持分法の適用に関する事項
持分法適用の関連会社数……1社
会社名:日本理化学薬品㈱
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社のうち、Kyorin USA,Inc.、Kyorin Europe GmbH、ActivX Biosciences,Inc.の決算日は12月31日であります。
連結財務諸表の作成にあたっては、同決算日現在の財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。
4.会計処理基準に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
イ その他有価証券で時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
ロ その他有価証券で時価のないもの
移動平均法による原価法
② たな卸資産
イ 商品及び製品、仕掛品、原材料及び貯蔵品の一部(見本品)
主に総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
ロ 貯蔵品
最終仕入原価法
(2)重要な減価償却資産の減価償却方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法
但し、平成10年4月1日以降に取得した建物(附属設備は除く)については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりです。
建物及び構築物 3~50年
機械装置及び運搬具 4~17年
② 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)による定額法を採用しております。
③ リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
(3)重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
売掛債権等の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
② 賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき計上しております。
③ 役員退職慰労引当金
一部の子会社では、役員に対する退職慰労金の支出に備えるため、内規に基づく当連結会計年度末要支給額の総額を引当てております。
④ 返品調整引当金
当連結会計年度中の売上の販売製商品が当連結会計年度末日後に返品されることによって生ずる損失に備えるため、当連結会計年度末の売上債権を基礎として返品見込額の売買利益相当額を計上しております。
⑤ ポイント引当金
顧客に付与されたポイントの利用による売上値引に備えるため、ポイントの利用実績率に基づき将来利用されると見込まれる額を計上しております。
(4)退職給付に係る会計処理の方法
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっております。
② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
過去勤務費用は、その発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により費用処理しております。
数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。
(5)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
在外子会社の資産及び負債は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めて計上しております。
(6)のれんの償却方法及び償却期間
発生原因に応じ20年以内で均等償却することとしております。
ただし、金額的に重要性がない場合は、発生時の損益として処理しております。
(7)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(8)その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理
税抜方式によっております。
(会計方針の変更)
(退職給付に関する会計基準等の適用)
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成24年5月17日。以下「退職給付適用指針」という。)を当連結会計年度末より適用し(ただし、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めを除く。)、退職給付債務から年金資産の額を控除した額を退職給付に係る負債として計上する方法に変更し、未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用を退職給付に係る負債に計上しております。なお、年金資産の額が退職給付債務の額を超過している場合は、退職給付に係る資産に計上しております。
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度末において、当該変更に伴う影響額をその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に加減しております。
この結果、当連結会計年度末において、退職給付に係る資産が20百万円、退職給付に係る負債が2,073百万円計上されるとともに、その他の包括利益累計額が898百万円減少しております。
なお、1株当たり純資産額は12.03円減少しております。
(連結貸借対照表関係)
※1 関連会社に対するものは、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | |
| 投資有価証券 | 552百万円 | 568百万円 |
※2 担保資産及び担保付債務
取引保証金
担保に供している資産は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | |
| 現金及び預金 | 10百万円 | 10百万円 |
※3 減価償却累計額には減損損失累計額が含まれております。
※4 連結会計年度末日満期手形
連結会計年度末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理をしております。なお、前連結会計年度の末日が金融機関の休日であったため、次の連結会計年度末日満期手形が前連結会計年度末残高に含まれております。
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | |
| 受取手形 | 118百万円 | -百万円 |
| 支払手形 | 126 | - |
5 保証債務
債務保証
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | ||
| 従業員の金融機関借入 | 2百万円 | 従業員の金融機関借入 | 2百万円 |
(連結損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 給料及び諸手当 | 10,715百万円 | 10,774百万円 |
| 賞与引当金繰入額 | 2,230 | 2,187 |
| 退職給付費用 | 1,138 | 878 |
| 研究開発費 | 11,059 | 11,359 |
| 広告宣伝費 | 3,620 | 4,265 |
| 販売促進費 | 3,564 | 3,646 |
※2 一般管理費に含まれる研究開発費の総額
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) |
| 11,059百万円 | 11,359百万円 |
なお、製造費用に含まれる研究開発費はありません。
※3 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | ||
| 建物及び構築物 | -百万円 | 建物及び構築物 | 9百万円 |
| 機械装置及び車両運搬具 | 0 | 機械装置及び車両運搬具 | 0 |
| 土地 | - | 土地 | 162 |
| その他 | 0 | その他 | 1 |
| 計 | 0 | 計 | 172 |
※4 固定資産除売却損の内容は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | ||
| 建物及び構築物 | 13百万円 | 建物及び構築物 | 137百万円 |
| 機械装置及び運搬具 | 66 | 機械装置及び運搬具 | 5 |
| その他 | 18 | その他 | 43 |
| 計 | 98 | 計 | 186 |
(連結包括利益計算書関係)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| その他有価証券評価差額金: | ||
| 当期発生額 | 2,724百万円 | 1,833百万円 |
| 組替調整額 | △25 | △64 |
| 税効果調整前 | 2,698 | 1,769 |
| 税効果額 | △960 | △630 |
| その他有価証券評価差額金 | 1,738 | 1,138 |
| 為替換算調整勘定: | ||
| 当期発生額 | 87 | 192 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額: | ||
| 当期発生額 | 18 | 1 |
| その他の包括利益合計 | 1,843 | 1,333 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首株式数(千株) | 当連結会計年度増加株式数(千株) | 当連結会計年度減少株式数(千株) | 当連結会計年度末株式数(千株) | |
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 74,947 | - | - | 74,947 |
| 合計 | 74,947 | - | - | 74,947 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 (注) | 228 | 2 | - | 231 |
| 合計 | 228 | 2 | - | 231 |
(注)自己株式の増加数は、単元未満株の買取請求等による増加であります。
2.配当に関する事項
(1)配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成24年5月25日 取締役会 | 普通株式 | 2,615 | 35.0 | 平成24年3月31日 | 平成24年6月8日 |
| 平成24年11月7日 取締役会 | 普通株式 | 747 | 10.0 | 平成24年9月30日 | 平成24年12月5日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成25年5月27日 取締役会 | 普通株式 | 2,988 | 利益剰余金 | 40.0 | 平成25年3月31日 | 平成25年6月11日 |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首株式数(千株) | 当連結会計年度増加株式数(千株) | 当連結会計年度減少株式数(千株) | 当連結会計年度末株式数(千株) | |
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 74,947 | - | - | 74,947 |
| 合計 | 74,947 | - | - | 74,947 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 (注) | 231 | 0 | - | 231 |
| 合計 | 231 | 0 | - | 231 |
(注)自己株式の増加数は、単元未満株の買取請求等による増加であります。
2.配当に関する事項
(1)配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成25年5月27日 取締役会 | 普通株式 | 2,988 | 40.0 | 平成25年3月31日 | 平成25年6月11日 |
| 平成25年11月5日 取締役会 | 普通株式 | 747 | 10.0 | 平成25年9月30日 | 平成25年12月5日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成26年5月26日 取締役会 | 普通株式 | 3,138 | 利益剰余金 | 42.0 | 平成26年3月31日 | 平成26年6月10日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |||
| 現金及び預金勘定 | 21,370 | 百万円 | 31,017 | 百万円 |
| 有価証券勘定 | 2,462 | 6,062 | ||
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | △1,289 | △1,251 | ||
| 現金及び現金同等物 | 22,543 | 35,828 | ||
(リース取引関係)
1.ファイナンス・リース取引(借主側)
所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
有形固定資産
主として、医薬品事業における工場設備、システム機器であります。
② リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計処理基準に関する事項 (2)重要な減価償却資産の減価償却方法」に記載のとおりであります。
2.オペレーティング・リース取引(借主側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | |
| 1年内 | 77 | 95 |
| 1年超 | 384 | 371 |
| 合計 | 461 | 466 |
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取り組み方針
当社グループは、資金運用については安全性及び流動性を重視し、主に安全性の高い預金及び債券を中心として行っております。資金調達については、銀行借り入れによっております。また、デリバティブ取引は行っておりません。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客である取引先の信用リスクに晒されております。当該リスクについては、社内規定に従い、主要な取引先の与信管理を定期的に行い、取引相手ごとに期日及び残高を管理することにより、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。なお、外貨建ての営業債権については、主に外貨預金で管理し同一通貨の債務の決済を行う等により、為替変動リスクの軽減に努めています。
有価証券及び投資有価証券は、主に安全性の高い債券、業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスク及び投資先企業の信用リスクに晒されております。当該リスクについては、定期的にこれらの時価や発行体の財務状況等を把握し、リスク軽減に努めています。
営業債務である支払手形及び買掛金は、ほとんどが6ヶ月以内の支払期日であります。また、一部、外貨建て債務があります。
短期借入金は主に運転資金に係る資金調達であり、長期借入金は主に設備投資及び事業の拡張に必要な資金の調達であります。
営業債務、借入金は流動性のリスクに晒されておりますが、当該リスクについては、資金繰計画を作成し定期的に更新することにより管理しています。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません。詳細につきましては、「(注)2.」をご参照ください。
前連結会計年度(平成25年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額 (百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
| (1)現金及び預金 | 21,370 | 21,370 | - |
| (2)受取手形及び売掛金 | 46,555 | 46,555 | - |
| (3)有価証券及び投資有価証券 | 35,233 | 35,233 | - |
| 資産計 | 103,159 | 103,159 | - |
| (1)支払手形及び買掛金 | 8,556 | 8,556 | - |
| 負債計 | 8,556 | 8,556 | - |
当連結会計年度(平成26年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額 (百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
| (1)現金及び預金 | 31,017 | 31,017 | - |
| (2)受取手形及び売掛金 | 44,123 | 44,123 | - |
| (3)有価証券及び投資有価証券 | 40,544 | 40,544 | - |
| 資産計 | 115,684 | 115,684 | - |
| (1)支払手形及び買掛金 | 11,056 | 11,056 | - |
| 負債計 | 11,056 | 11,056 | - |
(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3)有価証券及び投資有価証券
これらの時価について株式等は取引所の価格によっており、債券は取引所の価格又は取引金融機関等から提示された価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照ください。
負 債
(1)支払手形及び買掛金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
| (単位:百万円) |
| 区分 | 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) |
| 非上場株式等 | 986 | 1,224 |
これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表「(3)有価証券及び投資有価証券」には含めておりません。
3.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成25年3月31日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超5年以内 (百万円) | 5年超10年以内 (百万円) | 10年超 (百万円) | |
| 現金及び預金 | 21,370 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 46,555 | - | - | - |
| 有価証券及び投資有価証券 | ||||
| その他有価証券のうち満期があるもの | ||||
| (1)国債・地方債等 | 10,000 | 6,000 | 4,000 | - |
| (2)債券 | 1,600 | 300 | 1,000 | 500 |
| (3)その他 | - | - | 1,000 | 200 |
| 合計 | 79,526 | 6,300 | 6,000 | 700 |
当連結会計年度(平成26年3月31日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超5年以内 (百万円) | 5年超10年以内 (百万円) | 10年超 (百万円) | |
| 現金及び預金 | 31,016 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 44,123 | - | - | - |
| 有価証券及び投資有価証券 | ||||
| その他有価証券のうち満期があるもの | ||||
| (1)国債・地方債等 | 17,600 | 6,600 | 2,500 | - |
| (2)債券 | 300 | - | - | - |
| (3)その他 | - | - | 1,000 | 200 |
| 合計 | 93,039 | 6,600 | 3,500 | 200 |
(有価証券関係)
1.その他有価証券
前連結会計年度(平成25年3月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 取得原価 (百万円) | 差額(百万円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1)株式 | 9,767 | 6,144 | 3,622 |
| (2)債券 | ||||
| ① 国債・地方債等 | 13,690 | 13,597 | 92 | |
| ② 社債 | 2,414 | 2,338 | 75 | |
| ③ その他 | - | - | - | |
| 小計 | 25,871 | 22,081 | 3,790 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1)株式 | 935 | 1,042 | △107 |
| (2)債券 | ||||
| ① 国債・地方債等 | 6,378 | 6,400 | △21 | |
| ② 社債 | 993 | 1,000 | △7 | |
| ③ その他 | 1,054 | 1,200 | △145 | |
| 小計 | 9,361 | 9,642 | △281 | |
| 合計 | 35,233 | 31,724 | 3,509 | |
(注)非上場株式等(連結貸借対照表計上額433百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表「その他有価証券」には含めておりません。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 取得原価 (百万円) | 差額(百万円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1)株式 | 12,303 | 7,206 | 5,096 |
| (2)債券 | ||||
| ① 国債・地方債等 | 15,695 | 15,597 | 97 | |
| ② 社債 | 300 | 300 | 0 | |
| ③ その他 | 206 | 200 | 6 | |
| 小計 | 28,505 | 23,304 | 5,201 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1)株式 | 41 | 46 | △5 |
| (2)債券 | ||||
| ① 国債・地方債等 | 11,099 | 11,100 | △0 | |
| ② 社債 | - | - | - | |
| ③ その他 | 898 | 1,000 | △101 | |
| 小計 | 12,038 | 12,147 | △108 | |
| 合計 | 40,544 | 35,451 | 5,093 | |
(注)非上場株式等(連結貸借対照表計上額656百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表「その他有価証券」には含めておりません。
2.売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| 種類 | 売却額(百万円) | 売却益の合計額(百万円) | 売却損の合計額(百万円) |
| (1)株式 | - | - | - |
| (2)債券 | |||
| ① 国債・地方債等 | 2,820 | 20 | - |
| ② 社債 | - | - | - |
| ③ その他 | - | - | - |
| (3)その他 | 50 | 4 | - |
| 合計 | 2,871 | 25 | - |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| 種類 | 売却額(百万円) | 売却益の合計額(百万円) | 売却損の合計額(百万円) |
| (1)株式 | 0 | 0 | - |
| (2)債券 | |||
| ① 国債・地方債等 | 1,500 | - | - |
| ② 社債 | 1,503 | 64 | - |
| ③ その他 | - | - | - |
| (3)その他 | - | - | - |
| 合計 | 3,003 | 64 | - |
(デリバティブ取引関係)
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)及び当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
当社グループ(当社及び当社の連結子会社)は、前連結会計年度及び当連結会計年度のいずれにおいても該当事項はありません。
(退職給付関係)
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社グループ(当社及び当社の連結子会社)は、主に確定給付型退職年金制度、確定拠出型制度及び前払退職金制度を採用しており、一部の国内連結子会社は、退職一時金制度及び厚生年金基金制度を採用しております。
2.退職給付債務に関する事項
| (1) | 退職給付債務(百万円) | △30,577 |
| (2) | 年金資産(百万円) | 25,469 |
| (3) | 未積立退職給付債務((1)+(2))(百万円) | △5,108 |
| (4) | 未認識数理計算上の差異(百万円) | 3,219 |
| (5) | 未認識過去勤務債務(債務の減少)(百万円) | △49 |
| (6) | 連結貸借対照表計上額純額((3)+(4)+(5))(百万円) | △1,938 |
| (7) | 前払年金費用(百万円) | - |
| (8) | 退職給付引当金((6)-(7))(百万円) | △1,938 |
3.退職給付費用に関する事項
| (1) | 勤務費用(百万円) | 898 |
| (2) | 利息費用(百万円) | 546 |
| (3) | 期待運用収益(百万円) | △659 |
| (4) | 数理計算上の差異の費用処理額(百万円) | 413 |
| (5) | 過去勤務債務の費用処理額(百万円) | △28 |
| (6) | 確定拠出掛金・前払退職金等(百万円) | 290 |
| (7) | 計(百万円) | 1,461 |
4.退職給付債務等の計算の基礎に関する事項
(1)退職給付見込額の期間配分方法
期間定額基準
(2)割引率
1.3%
(3)期待運用収益率
3.0%
(4)過去勤務債務の処理年数
10年
(5)数理計算上の差異の処理年数
10年
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社グループ(当社及び当社の連結子会社)は、主に確定給付型退職年金制度、確定拠出型制度及び前払退職金制度を採用しており、一部の国内連結子会社は、退職一時金制度及び厚生年金基金制度を採用しております。
なお、一部の国内連結子会社は、退職給付債務の算定にあたり、簡便法を採用しております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表((3)に掲げられたものを除く)
| 退職給付債務の期首残高 | 29,999 | 百万円 |
| 勤務費用 | 1,003 | |
| 利息費用 | 389 | |
| 数理計算上の差異の発生額 | 109 | |
| 退職給付の支払額 | △1,237 | |
| 過去勤務費用の発生額 | △675 | |
| 退職給付債務の期末残高 | 29,589 |
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表((3)に掲げられたものを除く)
| 年金資産の期首残高 | 25,269 | 百万円 |
| 期待運用収益 | 758 | |
| 数理計算上の差異の発生額 | 992 | |
| 事業主からの拠出額 | 2,120 | |
| 退職給付の支払額 | △1,237 | |
| 年金資産の期末残高 | 27,902 |
(3)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債(又は資産)の期首残高と期末残高の調整表
| 退職給付に係る負債(又は資産)の期首残高 | 378 | 百万円 |
| 退職給付費用 | 74 | |
| 退職給付の支払額 | △57 | |
| 制度への拠出額 | △28 | |
| 退職給付に係る負債(又は資産)の期末残高 | 367 |
(4)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
| 積立型制度の退職給付債務 | 29,821 | 百万円 |
| 年金資産 | △28,155 | |
| 1,666 | ||
| 非積立型制度の退職給付債務 | 387 | |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 2,053 | |
| 退職給付に係る負債 | 2,073 | |
| 退職給付に係る資産 | △20 | |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 2,053 |
(注)簡便法を適用した制度を含みます。
(5)退職給付費用及びその内訳項目の金額
| 勤務費用 | 1,003 | 百万円 |
| 利息費用 | 389 | |
| 期待運用収益 | △758 | |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 310 | |
| 過去勤務費用の費用処理額 | △95 | |
| 簡便法で計算した退職給付費用 | 74 | |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 924 |
(6)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 未認識過去勤務費用 | △629 | 百万円 |
| 未認識数理計算上の差異 | 2,026 | |
| 合 計 | 1,396 |
(7)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
| 国内債券 | 42.5 | % | |
| 国内株式 | 16.6 | ||
| 外国債券 | 6.6 | ||
| 外国株式 | 12.8 | ||
| その他 | 21.5 | ||
| 合 計 | 100.0 |
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8)数理計算上の計算基礎に関する事項
当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎
割引率 1.3%
長期期待運用収益率 3.0%
3.確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、298百万円であります。
(ストック・オプション等関係)
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)及び当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | ||
| 繰延税金資産 | |||
| 退職給付引当金繰入限度超過額 | 729百万円 | -百万円 | |
| 退職給付に係る負債 | - | 739 | |
| 賞与引当金繰入限度超過額 | 1,242 | 1,151 | |
| 貸倒引当金繰入限度超過額 | 54 | 57 | |
| 未払事業税等 | 265 | 192 | |
| 棚卸資産除却損等 | 259 | 194 | |
| 投資有価証券評価損等 | 238 | 243 | |
| 固定資産除却損 | 909 | 901 | |
| 繰延資産償却超過額 | 673 | 553 | |
| 繰越欠損金 | 590 | 318 | |
| その他 | 1,237 | 1,031 | |
| 小計 | 6,201 | 5,383 | |
| 評価性引当額 | △698 | △532 | |
| 繰延税金資産計 | 5,503 | 4,850 | |
| 繰延税金負債 | |||
| 固定資産圧縮積立金 | △33 | △66 | |
| その他有価証券評価差額金 | △1,250 | △1,879 | |
| その他 | △7 | △17 | |
| 繰延税金負債計 | △1,291 | △1,962 | |
| 繰延税金資産の純額 | 4,212 | 2,887 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | ||
| 法定実効税率 | 38.0% | 38.0% | |
| (調整) | |||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 2.1 | 2.1 | |
| 均等割 | 0.4 | 0.4 | |
| 税率変更による期末繰延税金資産の減額調整 | - | 1.0 | |
| 試験研究費税額控除 | △4.5 | △5.4 | |
| 評価性引当額 | △1.5 | △0.6 | |
| 内部利益控除 | △0.5 | 0.1 | |
| 受取配当金益金不算入 | △0.3 | △0.3 | |
| その他 | △0.6 | △1.0 | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 33.2 | 34.3 |
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成26年法律第10号)、「地方税法等の一部を改正する法律」(平成26年法律第4号)及び「地方法人税法」(平成26年法律第11号)が平成26年3月31日に公布され、平成26年4月1日以後の法定実効税率が変更しています。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は、平成26年4月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異については従来の38.0%から35.6%になります。
この税率変更により、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)は181百万円減少し、法人税等調整額が同額増加しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、製品・サービスの類似性から区分される「医薬品事業」と「ヘルスケア事業」の2つを報告セグメントとしております。「医薬品事業」は、主に新医薬品、後発医薬品と一般用医薬品の製造、販売と仕入を行っており、「ヘルスケア事業」は、主にスキンケア商品の販売と仕入を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の売上高は、第三者間取引価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 連結財務諸表 計上額 (注)2 | |||
| 医薬品事業 | ヘルスケア事業 | 合計 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 105,162 | 1,869 | 107,031 | - | 107,031 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 39 | 0 | 40 | △40 | - |
| 計 | 105,202 | 1,869 | 107,071 | △40 | 107,031 |
| セグメント利益又は損失(△) | 17,963 | △200 | 17,762 | 185 | 17,948 |
| セグメント資産 | 138,700 | 752 | 139,452 | 15,515 | 154,968 |
| その他の項目 | |||||
| 減価償却費 | 2,556 | 35 | 2,592 | 146 | 2,738 |
| のれんの償却額 | 128 | - | 128 | - | 128 |
| 持分法適用会社への投資額 | 552 | - | 552 | - | 552 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 5,533 | 23 | 5,557 | 1,081 | 6,638 |
(注)1.調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益又は損失の調整額185百万円は、セグメント間取引消去等によるものです。
(2)セグメント資産の調整額15,515百万円は、当社の資産およびセグメント間債権・債務の相殺消去であります。
(3)減価償却費の調整額146百万円は、当社の固定資産の減価償却費であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額1,081百万円は、当社の有形固定資産及び無形固定資産の増加額であります。
2.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 連結財務諸表 計上額 (注)2 | |||
| 医薬品事業 | ヘルスケア事業 | 合計 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 109,678 | 1,721 | 111,400 | - | 111,400 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 64 | 51 | 115 | △115 | - |
| 計 | 109,742 | 1,773 | 111,516 | △115 | 111,400 |
| セグメント利益 | 16,973 | 161 | 17,134 | 473 | 17,607 |
| セグメント資産 | 151,201 | 774 | 151,976 | 17,402 | 169,378 |
| その他の項目 | |||||
| 減価償却費 | 2,845 | 19 | 2,865 | 288 | 3,153 |
| のれんの償却額 | 64 | - | 64 | - | 64 |
| 持分法適用会社への投資額 | 568 | - | 568 | - | 568 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 5,906 | 1 | 5,908 | 534 | 6,442 |
(注)1.調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額473百万円は、セグメント間取引消去等によるものです。
(2)セグメント資産の調整額17,402百万円は、当社の資産およびセグメント間債権・債務の相殺消去であります。
(3)減価償却費の調整額288百万円は、当社の固定資産の減価償却費であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額534百万円は、当社の有形固定資産及び無形固定資産の増加額であります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
| (単位:百万円) |
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| アルフレッサ株式会社 | 19,437 | 医薬品事業 |
| 株式会社スズケン | 17,763 | 医薬品事業 |
| 株式会社メディパルホールディングス | 15,918 | 医薬品事業 |
| 東邦薬品株式会社 | 14,483 | 医薬品事業、ヘルスケア事業 |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
| (単位:百万円) |
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| アルフレッサ株式会社 | 19,568 | 医薬品事業 |
| 株式会社スズケン | 17,551 | 医薬品事業 |
| 株式会社メディパルホールディングス | 16,568 | 医薬品事業 |
| 東邦薬品株式会社 | 14,977 | 医薬品事業、ヘルスケア事業 |
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||
| 医薬品事業 | ヘルスケア事業 | 全社・消去 | 合計 | |
| 当期末残高 | 64 | - | - | 64 |
(注)のれんの償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。
(注)のれんの償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 1株当たり純資産額 | 1,727.86円 | 1,844.61円 |
| 1株当たり当期純利益金額 | 166.25円 | 160.95円 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 1株当たり当期純利益金額 | ||
| 当期純利益(百万円) | 12,422 | 12,025 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る当期純利益(百万円) | 12,422 | 12,025 |
| 期中平均株式数(株) | 74,717,502 | 74,716,008 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高 (百万円) | 当期末残高 (百万円) | 平均利率 (%) | 返済期限 | |
| 短期借入金 | 1,180 | 1,370 | 0.5 | - | |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 343 | 308 | 0.5 | - | |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 81 | 88 | - | - | |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | 251 | 242 | 0.5 | 平成27年~28年 | |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | 184 | 259 | - | 平成27年~35年 | |
| その他 有利子負債 | 預り保証金(1年毎の更新) | 117 | 123 | 0.1 | - |
| 合計 | 2,158 | 2,392 | - | - | |
(注)1.平均利率の算定には期末の数値を使用しております。
2.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。
3.長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。
| 1年超2年以内 (百万円) | 2年超3年以内 (百万円) | 3年超4年以内 (百万円) | 4年超5年以内 (百万円) | |
| 長期借入金 | 242 | - | - | - |
| リース債務 | 72 | 52 | 29 | 23 |
【資産除去債務明細表】
該当事項はありません。
(2)【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
| 売上高(百万円) | 26,239 | 50,851 | 83,430 | 111,400 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益金額(百万円) | 4,591 | 6,584 | 14,011 | 18,312 |
| 四半期(当期)純利益金額(百万円) | 2,996 | 4,397 | 9,272 | 12,025 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額(円) | 40.11 | 58.85 | 124.11 | 160.95 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 |
| 1株当たり四半期純利益金額(円) | 40.11 | 18.74 | 65.25 | 36.84 |
2【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:百万円) | ||
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 10,112 | 10,146 |
| 有価証券 | - | 3,599 |
| 前払費用 | 79 | 147 |
| 未収還付法人税等 | 2,584 | 1,039 |
| 短期貸付金 | 2,000 | 2,000 |
| 繰延税金資産 | 138 | 154 |
| その他 | 22 | 15 |
| 貸倒引当金 | - | △0 |
| 流動資産合計 | 14,938 | 17,102 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物 | 129 | 584 |
| 構築物 | 2 | 1 |
| 工具、器具及び備品 | 56 | 157 |
| 建設仮勘定 | 683 | - |
| 有形固定資産合計 | 871 | 744 |
| 無形固定資産 | ||
| ソフトウエア | 441 | 456 |
| その他 | 70 | 304 |
| 無形固定資産合計 | 512 | 761 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 55 | 36 |
| 関係会社株式 | 82,059 | 82,059 |
| 繰延税金資産 | 125 | 8 |
| その他 | 1,024 | 760 |
| 投資その他の資産合計 | 83,265 | 82,865 |
| 固定資産合計 | 84,649 | 84,370 |
| 資産合計 | 99,587 | 101,473 |
| (単位:百万円) | ||
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 未払金 | 291 | 460 |
| 未払費用 | 25 | 38 |
| 未払法人税等 | 12 | 13 |
| 預り金 | 7 | 8 |
| 賞与引当金 | 130 | 174 |
| その他 | - | 3 |
| 流動負債合計 | 466 | 698 |
| 固定負債 | ||
| 長期未払金 | 7 | 7 |
| 固定負債合計 | 7 | 7 |
| 負債合計 | 474 | 706 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 700 | 700 |
| 資本剰余金 | ||
| 資本準備金 | 39,185 | 39,185 |
| その他資本剰余金 | 39,230 | 39,230 |
| 資本剰余金合計 | 78,415 | 78,415 |
| 利益剰余金 | ||
| 利益準備金 | 3 | 3 |
| その他利益剰余金 | ||
| 繰越利益剰余金 | 20,309 | 21,966 |
| 利益剰余金合計 | 20,313 | 21,969 |
| 自己株式 | △316 | △317 |
| 株主資本合計 | 99,112 | 100,767 |
| 評価・換算差額等 | ||
| その他有価証券評価差額金 | - | △0 |
| 評価・換算差額等合計 | - | △0 |
| 純資産合計 | 99,112 | 100,767 |
| 負債純資産合計 | 99,587 | 101,473 |
②【損益計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前事業年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 営業収益 | ※2 15,654 | ※2 8,640 |
| 営業費用 | ※1,※2 2,476 | ※1,※2 3,078 |
| 営業利益 | 13,178 | 5,561 |
| 営業外収益 | ※2 38 | ※2 121 |
| 経常利益 | 13,216 | 5,683 |
| 特別利益 | ||
| 投資有価証券売却益 | - | 0 |
| 特別利益合計 | - | 0 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除売却損 | 0 | 132 |
| 投資有価証券評価損 | - | 18 |
| 関係会社株式評価損 | 184 | - |
| 特別損失合計 | 185 | 151 |
| 税引前当期純利益 | 13,031 | 5,531 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 27 | 37 |
| 法人税等調整額 | 29 | 101 |
| 法人税等合計 | 57 | 139 |
| 当期純利益 | 12,973 | 5,392 |
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||||
| 株主資本 | |||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||||
| 繰越利益剰余金 | |||||||||
| 当期首残高 | 700 | 39,185 | 39,230 | 78,415 | 3 | 10,698 | 10,702 | △313 | 89,504 |
| 当期変動額 | |||||||||
| 剰余金の配当 | △3,362 | △3,362 | △3,362 | ||||||
| 当期純利益 | 12,973 | 12,973 | 12,973 | ||||||
| 自己株式の取得 | △2 | △2 | |||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | - | 9,611 | 9,611 | △2 | 9,608 |
| 当期末残高 | 700 | 39,185 | 39,230 | 78,415 | 3 | 20,309 | 20,313 | △316 | 99,112 |
| 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | - | - | 89,504 |
| 当期変動額 | |||
| 剰余金の配当 | △3,362 | ||
| 当期純利益 | 12,973 | ||
| 自己株式の取得 | △2 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | - | - | - |
| 当期変動額合計 | - | - | 9,608 |
| 当期末残高 | - | - | 99,112 |
当事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||||
| 株主資本 | |||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||||
| 繰越利益剰余金 | |||||||||
| 当期首残高 | 700 | 39,185 | 39,230 | 78,415 | 3 | 20,309 | 20,313 | △316 | 99,112 |
| 当期変動額 | |||||||||
| 剰余金の配当 | △3,736 | △3,736 | △3,736 | ||||||
| 当期純利益 | 5,392 | 5,392 | 5,392 | ||||||
| 自己株式の取得 | △1 | △1 | |||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | - | 1,656 | 1,656 | △1 | 1,654 |
| 当期末残高 | 700 | 39,185 | 39,230 | 78,415 | 3 | 21,966 | 21,969 | △317 | 100,767 |
| 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | - | - | 99,112 |
| 当期変動額 | |||
| 剰余金の配当 | △3,736 | ||
| 当期純利益 | 5,392 | ||
| 自己株式の取得 | △1 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △0 | △0 | △0 |
| 当期変動額合計 | △0 | △0 | 1,654 |
| 当期末残高 | △0 | △0 | 100,767 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1.有価証券の評価基準及び評価方法
(1)子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法
(2)その他有価証券
時価のあるもの
期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
2.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
定率法
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)による定額法を採用しております。
3.引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
債権の貸倒による損失に備えるため、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
(2)賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき計上しております。
4.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
消費税等の会計処理
税抜方式によっております。
(表示方法の変更)
貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、有形固定資産等明細表、引当金明細表については、財務諸表等規則第127条第1項に定める様式に基づいて作成しております。
また、財務諸表等規則第127条第2項に掲げる各号の注記については、各号の会社計算規則に掲げる事項の注記に変更しております。
以下の事項について、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第26条に定める減価償却累計額の注記については、同条第2項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第68条の4に定める1株当たり純資産額の注記については、同条第3項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第95条の5の2に定める1株当たり当期純損益金額に関する注記については、同条第3項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第107条に定める自己株式に関する注記については、同条第2項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第121条第1項第1号に定める有価証券明細表については、同条第3項により、記載を省略しております。
(貸借対照表関係)
関係会社に対する金銭債権及び金銭債務
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) | |
| 関係会社に対する短期金銭債権 | 2,009百万円 | 2,000百万円 |
| 関係会社に対する短期金銭債務 | 1 | 2 |
(損益計算書関係)
※1 営業費用のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 給料及び諸手当 | 591百万円 | 866百万円 |
| 退職給付費用 | 107 | 151 |
| 賞与引当金繰入額 | 130 | 174 |
| 広告宣伝費 | 385 | 336 |
| 旅費交通費 | 82 | 88 |
| 役員報酬 | 216 | 248 |
| 減価償却費 | 146 | 288 |
| 地代家賃 | 214 | 255 |
| 手数料 | 128 | 109 |
※2 関係会社との取引に係るものが次のとおり含まれております。
| 前事業年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | ||
| 営業収益 | 15,654百万円 | 8,640百万円 | |
| 営業費用 | 648 | 1,020 | |
| 営業外収益 | 33 | 107 | |
(有価証券関係)
子会社株式(当事業年度の貸借対照表計上額82,059百万円、前事業年度の貸借対照表計上額82,059百万円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) | ||
| 繰延税金資産 | |||
| 賞与引当金繰入限度超過額 | 49百万円 | 62百万円 | |
| 投資有価証券評価損等 | 137 | 142 | |
| 関係会社株式評価損 | 381 | 381 | |
| 繰越欠損金 | 187 | 72 | |
| その他 | 33 | 28 | |
| 繰延税金資産小計 | 789 | 686 | |
| 評価性引当額 | △524 | △523 | |
| 繰延税金資産合計 | 264 | 163 | |
| 繰延税金資産の純額 | 264 | 163 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) | ||
| 法定実効税率 | 38.0% | 38.0% | |
| (調整) | |||
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △37.9 | △35.7 | |
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 0.1 | 0.1 | |
| 評価性引当額 | 0.2 | 0.0 | |
| 税率変更による期末繰延税金資産の減額調整 | - | 0.1 | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 0.4 | 2.5 |
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成26年法律第10号)、「地方税法等の一部を改正する法律」(平成26年法律第4号)及び「地方法人税法」(平成26年法律第11号)が平成26年3月31日に公布され、平成26年4月1日以後の法定実効税率が変更しています。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は、平成26年4月1日に開始する事業年度に解消が見込まれる一時差異については従来の38.0%から35.6%になります。
この税率変更により、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)は10百万円減少し、法人税等調整額が同額増加しております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
| 区分 | 資産の種類 | 当期首残高 (百万円) | 当期増加額 (百万円) | 当期減少額 (百万円) | 当期償却額 (百万円) | 当期末残高 (百万円) | 減価償却累計額 (百万円) |
| 有形固定資産 | 建物 | 129 | 671 | 127 | 88 | 584 | 86 |
| 構築物 | 2 | 1 | 2 | 0 | 1 | 0 | |
| 工具器具及び備品 | 56 | 177 | 2 | 73 | 157 | 158 | |
| 建設仮勘定 | 683 | 253 | 937 | - | - | - | |
| 計 | 871 | 1,104 | 1,069 | 162 | 744 | 245 | |
| 無形固定資産 | ソフトウエア | 441 | 132 | - | 118 | 456 | - |
| その他 | 70 | 333 | 99 | - | 304 | - | |
| 計 | 512 | 466 | 99 | 118 | 761 | - |
【引当金明細表】
| 区分 | 当期首残高 (百万円) | 当期増加額 (百万円) | 当期減少額 (目的使用) (百万円) | 当期減少額 (その他) (百万円) | 当期末残高 (百万円) |
| 賞与引当金 | 130 | 174 | 130 | - | 174 |
| 貸倒引当金 | - | 0 | - | - | 0 |
(2)【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3)【その他】
該当事項はありません。
第6【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで |
| 定時株主総会 | 6月中 |
| 基準日 | 3月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 9月30日3月31日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取り | |
| 取扱場所 | (特別口座) 東京都中央区八重洲一丁目2番1号 みずほ信託銀行株式会社 本店証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | (特別口座) 東京都中央区八重洲一丁目2番1号 みずほ信託銀行株式会社 |
| 取次所 | ────── |
| 買取手数料 | 株式の売買の委託に係る手数料相当額として別途定める金額 |
| 公告掲載方法 | 日本経済新聞に掲載する |
| 株主に対する特典 | なし |
(注)当社定款の定めにより、単元未満株主は、会社法第189条第2項各号に掲げる権利、会社法第166条第1項
の規定による請求をする権利、株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当て
を受ける権利以外の権利を有しておりません。
第7【提出会社の参考情報】
1【提出会社の親会社等の情報】
当社は、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
(1)有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度(第55期)(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)平成25年6月26日関東財務局長に提出
(2)内部統制報告書及びその添付書類
平成25年6月26日関東財務局長に提出
(3)四半期報告書及び確認書
(第56期第1四半期)(自 平成25年4月1日 至 平成25年6月30日)平成25年8月13日関東財務局長に提出
(第56期第2四半期)(自 平成25年7月1日 至 平成25年9月30日)平成25年11月14日関東財務局長に提出
(第56期第3四半期)(自 平成25年10月1日 至 平成25年12月31日)平成26年2月13日関東財務局長に提出
(4)臨時報告書
平成25年7月1日関東財務局長に提出
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)に基づく臨時報告書であります。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書 |
| 平成26年6月25日 | |
| キョーリン製薬ホールディングス株式会社 |
| 取締役会 御中 |
| 新日本有限責任監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 網本 重之 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 加藤 秀満 印 |
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられているキョーリン製薬ホールディングス株式会社の平成25年4月1日から平成26年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、キョーリン製薬ホールディングス株式会社及び連結子会社の平成26年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、キョーリン製薬ホールディングス株式会社の平成26年3月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、キョーリン製薬ホールディングス株式会社が平成26年3月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注) 1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。 |
| 独立監査人の監査報告書 |
| 平成26年6月25日 | |
| キョーリン製薬ホールディングス株式会社 |
| 取締役会 御中 |
| 新日本有限責任監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 網本 重之 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 加藤 秀満 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられているキョーリン製薬ホールディングス株式会社の平成25年4月1日から平成26年3月31日までの第56期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、キョーリン製薬ホールディングス株式会社の平成26年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注) 1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。 |