【表紙】
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 東海財務局長 |
| 【提出日】 | 平成26年6月27日 |
| 【事業年度】 | 第28期(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社ユタカ技研 |
| 【英訳名】 | YUTAKA GIKEN CO.,LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 岡本 稔 |
| 【本店の所在の場所】 | 静岡県浜松市東区豊町508番地の1 |
| 【電話番号】 | 053(433)4111(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 経理部長 大野 仁 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 静岡県浜松市東区豊町508番地の1 |
| 【電話番号】 | 053(433)4111(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 経理部長 大野 仁 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(1)連結経営指標等
| 回次 | 第24期 | 第25期 | 第26期 | 第27期 | 第28期 | |
| 決算年月 | 平成22年3月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | |
| 売上高 | (百万円) | 166,567 | 179,417 | 158,405 | 167,478 | 193,035 |
| 経常利益 | (百万円) | 6,608 | 11,135 | 5,149 | 7,527 | 11,457 |
| 当期純利益 | (百万円) | 3,921 | 6,106 | 2,493 | 3,896 | 6,433 |
| 包括利益 | (百万円) | - | 5,257 | 2,177 | 8,455 | 12,361 |
| 純資産額 | (百万円) | 43,667 | 47,561 | 48,540 | 56,094 | 66,293 |
| 総資産額 | (百万円) | 95,115 | 92,351 | 96,642 | 102,975 | 122,028 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 2,497.80 | 2,724.52 | 2,788.63 | 3,230.12 | 3,829.30 |
| 1株当たり当期純利益金額 | (円) | 264.63 | 412.07 | 168.27 | 262.98 | 434.15 |
| 潜在株式調整後1株当たり 当期純利益金額 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 38.92 | 43.72 | 42.76 | 46.48 | 46.50 |
| 自己資本利益率 | (%) | 11.18 | 15.78 | 6.10 | 8.74 | 12.30 |
| 株価収益率 | (倍) | 9.07 | 5.12 | 11.82 | 7.26 | 5.25 |
| 営業活動による キャッシュ・フロー | (百万円) | 13,518 | 15,755 | 4,701 | 9,534 | 18,326 |
| 投資活動による キャッシュ・フロー | (百万円) | △4,279 | △5,728 | △5,530 | △7,681 | △14,274 |
| 財務活動による キャッシュ・フロー | (百万円) | △6,331 | △6,307 | 677 | △2,083 | △452 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (百万円) | 9,514 | 12,623 | 12,311 | 13,712 | 19,259 |
| 従業員数 | (人) | 4,421 | 4,519 | 4,519 | 4,887 | 5,446 |
| (外、平均臨時雇用者数) | (1,307) | (1,699) | (1,779) | (1,856) | (2,094) | |
(注)1.売上高には消費税等は含まれておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額は、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
(2)提出会社の経営指標等
| 回次 | 第24期 | 第25期 | 第26期 | 第27期 | 第28期 | |
| 決算年月 | 平成22年3月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | |
| 売上高 | (百万円) | 82,072 | 91,285 | 79,924 | 73,927 | 68,659 |
| 経常利益 | (百万円) | 1,957 | 3,879 | 3,178 | 2,392 | 4,623 |
| 当期純利益 | (百万円) | 1,848 | 2,356 | 2,470 | 1,595 | 3,899 |
| 資本金 | (百万円) | 1,754 | 1,754 | 1,754 | 1,754 | 1,754 |
| 発行済株式総数 | (千株) | 14,820 | 14,820 | 14,820 | 14,820 | 14,820 |
| 純資産額 | (百万円) | 23,232 | 25,085 | 27,008 | 28,070 | 31,421 |
| 総資産額 | (百万円) | 50,961 | 47,950 | 51,244 | 49,310 | 50,871 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 1,567.79 | 1,692.83 | 1,822.56 | 1,894.24 | 2,120.35 |
| 1株当たり配当額 | (円) | 30.00 | 35.00 | 35.00 | 36.00 | 38.00 |
| (内1株当たり中間配当額) | (11.00) | (15.00) | (17.00) | (18.00) | (19.00) | |
| 1株当たり当期純利益 | (円) | 124.73 | 159.04 | 166.74 | 107.68 | 263.12 |
| 潜在株式調整後1株当たり 当期純利益金額 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 45.59 | 52.32 | 52.71 | 56.93 | 61.77 |
| 自己資本利益率 | (%) | 8.23 | 9.76 | 9.49 | 5.79 | 13.11 |
| 株価収益率 | (倍) | 19.24 | 13.27 | 11.93 | 17.74 | 8.67 |
| 配当性向 | (%) | 24.05 | 22.01 | 20.99 | 33.43 | 14.44 |
| 従業員数 | (人) | 1,077 | 1,094 | 1,067 | 1,020 | 997 |
| (外、平均臨時雇用者数) | (142) | (216) | (226) | (142) | (181) | |
(注)1.売上高には消費税等は含まれておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額は、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
2【沿革】
| 年月 | 事項 |
| 当社は、昭和61年11月1日に高丘技研工業株式会社(昭和29年7月1日創業 旧商号有限会社鳥居塗装工場)と合併し、同時に商号を株式会社ユタカ技研に変更いたしました。 その際の登記簿上の被合併会社はプレス技研工業株式会社であり、合併会社は高丘技研工業株式会社ではありますが、実質上の存続会社は被合併会社のプレス技研工業株式会社であるため、以下の記載については、実質上の存続会社について記載しております。 | |
| 昭和51年12月 | 自動車部品の製造及び販売を目的として、静岡県浜松市(現 浜松市東区)豊町にプレス技研工業株式会社の商号をもって設立 |
| 昭和52年5月 | 本田技研工業株式会社向の自動車部品の生産開始 |
| 昭和54年8月 | 四輪自動車部品「排気触媒コンバータ」の生産開始 |
| 昭和56年8月 | 二輪自動車部品「ブレーキディスク」の高精度・高品質化を図るために高周波加熱成形焼入設備を導入 |
| 昭和57年9月 | 四輪自動車部品「ATトルクコンバータ」の生産開始 |
| 昭和60年7月 | 栃木県塩谷郡喜連川町(現 さくら市)に栃木技術センター(現 栃木開発センター)を開設し、研究開発体制拡充 |
| 昭和61年11月 | 高丘技研工業株式会社とプレス技研工業株式会社が合併し、商号を株式会社ユタカ技研に変更 |
| 昭和63年2月 | 静岡県天竜市(現 浜松市天竜区)の株式会社横田製作所(現 株式会社スミレックス、現 連結子会社)を連結子会社化 |
| 昭和63年6月 | 鋼管技研工業株式会社を合併 |
| 平成6年4月 | フィリピン ラグナ市にユタカ・マニファクチャリング(フィリピンズ)インコーポレーテッド(現 連結子会社)を設立 |
| 平成6年8月 | 三菱自動車工業株式会社と部品取引基本契約を締結し、取引を開始 |
| 平成6年10月 | 川崎重工業株式会社と部品取引基本契約を締結し、取引を開始 |
| 平成7年2月 | 米国 オハイオ州にカーディントン・ユタカ・テクノロジーズ・インコーポレーテッド(現 連結子会社)を設立 |
| 平成7年6月 | 中国 重慶市に重慶金侖消声器廠(現 重慶金侖工業股份有限公司)との合弁契約に基づき、重慶金豊機械有限公司を設立 |
| 平成8年3月 | インドネシア ブカシ市にピー・ティー・フェデラル・モーターとの合弁契約に基づき、ピー・ティー・ユタカ・マニファクチャリング・インドネシア(現 連結子会社)を設立 |
| 平成8年6月 | 英国 ロンドン市にユタカギケン(ユーケー)リミテッド(現 連結子会社)を設立 |
| 平成8年6月 | 英国 オックスフォード州にユニパート・ユタカ・システムズ・リミテッド(現 ユーワイエス・リミテッド、現 連結子会社)を設立 |
| 平成8年10月 | 愛知県蒲郡市の新日工業株式会社(現 連結子会社)に追加資本参加 |
| 平成8年11月 | いすゞ自動車株式会社と部品取引基本契約を締結し、取引を開始 |
| 平成9年10月 | 日本証券業協会に株式を店頭登録 |
| 平成9年11月 | 埼玉県入間郡毛呂山町に毛呂山製作所設置 |
| 平成11年2月 | 米国 サウスキャロライナ州にサウスキャロライナ・ユタカ・テクノロジーズ・インコーポレーテッド(現 連結子会社)を設立 |
| 平成13年2月 | ユニパート・ユタカ・システムズ・リミテッドはユニパートグループとの合弁を解消し、ユーワイエス・リミテッド(現 連結子会社)に商号変更 |
| 平成13年3月 | インド マハラシュトラ州プーネ市にタタ・オートコンプ・システムズ・リミテッドとの合弁会社タタ・ユタカ・オートコンプ・プライベート・リミテッド(ユタカ・オートパーツ・プーネ・プライベート・リミテッド)を設立 |
| 平成13年12月 | ブラジル サンパウロ州にユタカ・ド・ブラジル・リミターダ(現 連結子会社)を設立 |
| 平成14年7月 | 中国 佛山市の佛山市ゼン惠汽配有限公司に追加資本参加し、平成15年4月に商号を佛山市豊富汽配有限公司(現 連結子会社)へ変更 |
| 平成14年8月 | タイ プラチンブリ県に新日工業株式会社(現 連結子会社)との合弁会社ワイエス・テック(タイランド)カンパニー・リミテッド(現 連結子会社)を設立 |
| 平成15年11月 | ユーワイエス・リミテッド(現 連結子会社)に当社単独増資を実行し、連結子会社化 |
| 平成16年8月 | 中国 佛山市に佛山優達佳汽配有限公司(現 連結子会社)を設立 |
| 平成16年12月 | 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 |
| 年月 | 事項 |
| 平成17年3月 | 中国 武漢市に重慶金侖工業股份有限公司との合弁契約に基づき、武漢金豊汽配有限公司(現 連結子会社)を設立 |
| 平成18年2月 | 毛呂山製作所を閉鎖し、埼玉県比企郡嵐山町の嵐山製作所へ移転 |
| 平成18年8月 | タタ・オートコンプ・システムズ・リミテッドとの合弁を解消し、タタ・ユタカ・オートコンプ・リミテッド(ユタカ・オートパーツ・プーネ・プライベート・リミテッド)を100%子会社とする |
| 平成18年10月 | 浜松技術研究所を栃木開発センターへ統合 |
| 平成18年12月 | 米国 アラバマ州にアラバマ・カルマン・ユタカ・テクノロジーズ・リミテッド・ライアビリティ・カンパニー(現 連結子会社)を設立 |
| 平成19年3月 | インド ハリヤナ州グルガオン市にユタカ・オートパーツ・インディア・プライベート・リミテッド(現 連結子会社)を設立 |
| 平成19年5月 | 鈴鹿製作所を閉鎖し、三重県津市サイエンスシティ内の三重製作所へ移転 |
| 平成20年3月 | 愛知県蒲郡市の新日工業株式会社(現 連結子会社)の株式を追加取得し、連結子会社化 |
| 平成20年6月 | スズキ株式会社と部品取引契約を締結し、取引を開始 |
| 平成23年1月 | ユタカ・オートパーツ・プーネ・プライベート・リミテッドの株式の全部をフォーレシア・エミッション・コントロール・テクノロジーズ・インディア・プライベート・リミテッドへ売却 |
| 平成24年3月 | 重慶金豊機械有限公司の出資持分の全部を重慶金侖工業股份有限公司(中国)等へ譲渡 |
| 平成24年3月 | メキシコ グアナファト州にユタカ・テクノロジーズ・デ・メキシコ・エス・エー・デ・シー・ブイ(現 連結子会社)を設立 |
| 平成25年6月 | 高丘製作所を閉鎖 |
| 平成26年6月 | サウスキャロライナ・ユタカ・テクノロジーズ・インコーポレーテッドを清算 |
3【事業の内容】
当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、本田技研工業株式会社(当社の親会社)、子会社17社により構成されており、主に自動車部品の製造販売を行っております。
当社グループ各社の事業に係わる位置づけをセグメントとの関連で示すと、次のとおりであります。
[日本]
(自動車部品四輪)
当社及び当社の国内子会社(新日工業株式会社)が製造し、主として当社の親会社及び同社の海外子会社に販売しております。
また、当社の製造工程の一部は国内子会社(株式会社スミレックス及び新日工業株式会社)に委託しております。
(自動車部品二輪)
当社及び当社の国内子会社(新日工業株式会社)が製造し、主として当社の親会社及び同社の海外子会社に販売しております。
(汎用製品組立及び汎用部品)
当社及び当社の国内子会社(新日工業株式会社)が製造し、当社の親会社に販売しております。
(その他)
その他の内容は、主として当社が機械、金型・治具他を製造または購入し、当社の親会社及び同社の子会社に販売しております。
[北米]
(自動車部品四輪)
当社の海外子会社4社(カーディントン・ユタカ・テクノロジーズ・インコーポレーテッド、サウスキャロライナ・ユタカ・テクノロジーズ・インコーポレーテッド、アラバマ・カルマン・ユタカ・テクノロジーズ・リミテッド・ライアビリティ・カンパニー及びユタカ・テクノロジーズ・デ・メキシコ・エス・エー・デ・シー・ブイ)が製造し、主として当社の親会社の海外子会社に販売しております。
(自動車部品二輪)
当社の海外子会社2社(カーディントン・ユタカ・テクノロジーズ・インコーポレーテッド及びサウスキャロライナ・ユタカ・テクノロジーズ・インコーポレーテッド)が製造し、主として当社の親会社の海外子会社に販売しております。
[アジア]
(自動車部品四輪)
当社の海外子会社5社(ユタカ・マニファクチャリング(フィリピンズ)インコーポレーテッド、ユージー・フィリピンズ・インコーポレーテッド、ピー・ティー・ユタカ・マニファクチャリング・インドネシア、ワイエス・テック(タイランド)カンパニー・リミテッド及びユタカ・オートパーツ・インディア・プライベート・リミテッド)が製造し、主として当社の親会社の海外子会社に販売しております。
(自動車部品二輪)
当社の海外子会社4社(ユタカ・マニファクチャリング(フィリピンズ)インコーポレーテッド、ユージー・フィリピンズ・インコーポレーテッド、ピー・ティー・ユタカ・マニファクチャリング・インドネシア及びユタカ・オートパーツ・インディア・プライベート・リミテッド)が製造し、主として当社の親会社の海外子会社に販売しております。
[中国]
(自動車部品四輪)
当社の海外子会社3社(佛山市豊富汽配有限公司、佛山優達佳汽配有限公司及び武漢金豊汽配有限公司)が製造し、主として当社の親会社の海外子会社に販売しております。
[その他]
(自動車部品四輪)
当社の海外子会社3社(ユタカギケン(ユーケー)リミテッド、ユタカ・ド・ブラジル・リミターダ及びユーワイエス・リミテッド)が製造し、主として当社の親会社の海外子会社に販売しております。
(注)1.複数の事業を営んでいる会社については、それぞれの事業区分に記載しております。
2.平成26年6月10日付でサウスキャロライナ・ユタカ・テクノロジーズ・インコーポレーテッドを清算いたしました。
以上を系統図で示すと次のとおりであります。
(注)※1.連結子会社(17社)
※2.ユタカ・マニファクチャリング(フィリピンズ)インコーポレーテッドの土地保有会社であります。
※3.ユーワイエス・リミテッドの持株会社であります。
4.上記系統図中に記載の「四輪」、「二輪」、「汎用」及び「その他」は、次のとおりセグメントを示しております。
四輪=自動車部品四輪 二輪=自動車部品二輪
汎用=汎用製品組立及び汎用部品 その他=その他
4【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金 | 主要な事業の内容 | 議決権の所有(又は被所有)割合(%) | 関係内容 |
| (親会社) | |||||
| 本田技研工業株式会社 (注)2 | 東京都港区 | 百万円 86,067 | 輸送用機械器具及び原動機、農機具その他一般機械器具の製造及び販売 | 被所有 69.7 | 製品の売上先及び原材料の仕入先 |
| (連結子会社) | |||||
| 株式会社スミレックス | 静岡県浜松市 天竜区 | 百万円 95 | 自動車部品四輪 | 100.0 | 自動車部品の仕入先・原材料の支給先及び設備の売上先 役員の兼任等…有 機械及び金型の貸与 |
| 新日工業株式会社 (注)1 | 愛知県蒲郡市 | 百万円 100 | 自動車部品四輪 〃 二輪 汎用製品組立及び汎用部品 | 52.0 | 自動車部品の仕入先 役員の兼任等…有 |
| カーディントン・ユタカ・テクノロジーズ・インコーポレーテッド (注)1、3 | 米国 オハイオ州 | 千米ドル 21,000 | 自動車部品四輪 〃 二輪 | 100.0 | 自動車部品の仕入先及び部品・設備の売上先 役員の兼任等…有 |
| サウスキャロライナ・ユタカ・テクノロジーズ・インコーポレーテッド (注)1、6 | 米国 サウスキャロライナ州 | 千米ドル 11,000 | 自動車部品四輪 〃 二輪 | 100.0 (100.0) | 自動車部品及び設備の売上先 役員の兼任等…有 |
| アラバマ・カルマン・ユタカ・テクノロジーズ・リミテッド・ライアビリティ・カンパニー (注)1、4 | 米国 アラバマ州 | 千米ドル 15,000 | 自動車部品四輪 | 100.0 (100.0) | 自動車部品及び設備の売上先 役員の兼任等…有 |
| ユタカギケン(ユーケー)リミテッド (注)1 | 英国 オックスフォード州 | 千英ポンド 17,645 | 自動車部品四輪 | 100.0 | ユーワイエス・リミテッドの持株会社 役員の兼任等…有 |
| ユーワイエス・リミテッド (注)1 | 英国 オックスフォード州 | 千英ポンド 3,000 | 自動車部品四輪 | 56.7 (56.7) | 自動車部品及び設備の売上先 役員の兼任等…有 |
| ユタカ・マニファクチャリング(フィリピンズ)インコーポレーテッド (注)1 | フィリピン ラグナ市 | 千比ペソ 530,000 | 自動車部品四輪 〃 二輪 | 100.0 | 自動車部品の仕入先及び部品・設備の売上先 役員の兼任等…有 機械及び金型の貸与 |
| ユージー・フィリピンズ・インコーポレーテッド | フィリピン ラグナ市 | 千比ペソ 11,000 | 自動車部品四輪 〃 二輪 | 99.0 (99.0) | ユタカ・マニファクチャリング(フィリピンズ)インコーポレーテッドへの土地賃貸 |
| 名称 | 住所 | 資本金 | 主要な事業の内容 | 議決権の所有(又は被所有)割合(%) | 関係内容 |
| ピー・ティー・ユタカ・マニファクチャリング・インドネシア (注)1 | インドネシア ブカシ市 | 千ルピア 15,572,250 | 自動車部品四輪 〃 二輪 | 79.3 | 自動車部品及び設備の売上先 役員の兼任等…有 |
| 佛山市豊富汽配有限公司 (注)1 | 中国 佛山市 | 千人民元 78,196 | 自動車部品四輪 | 65.0 | 自動車部品及び設備の売上先 役員の兼任等…有 |
| 佛山優達佳汽配有限公司 (注)1 | 中国 佛山市 | 千人民元 97,731 | 自動車部品四輪 | 100.0 | 自動車部品及び設備の売上先 役員の兼任等…有 |
| 武漢金豊汽配有限公司 (注)1 | 中国 武漢市 | 千人民元 47,253 | 自動車部品四輪 | 80.0 | 自動車部品及び設備の売上先 役員の兼任等…有 |
| ワイエス・テック(タイランド)カンパニー・リミテッド (注)1 | タイ プラチンブリ県 | 千タイバーツ 226,000 | 自動車部品四輪 | 100.0 (35.0) | 自動車部品及び設備の売上先 役員の兼任等…有 |
| ユタカ・ド・ブラジル・リミターダ (注)1 | ブラジル サンパウロ州 | 千レアル 24,566 | 自動車部品四輪 | 100.0 | 自動車部品及び設備の売上先 |
| ユタカ・オートパーツ・インディア・プライベート・リミテッド (注)1 | インド ラジャスタン州 | 千印ルピー 1,118,000 | 自動車部品四輪 〃 二輪 | 100.0 | 自動車部品及び設備の売上先 役員の兼任等…有 保証債務………有 |
| ユタカ・テクノロジーズ・デ・メキシコ・エス・エー・デ・シー・ブイ (注)1 | メキシコ グアナファト州 | 千墨ペソ 343,246 | 自動車部品四輪 | 100.0 (1.0) | 自動車部品及び設備の売上先 役員の兼任等…有 |
(注)1.特定子会社に該当します。
2.本田技研工業株式会社は、有価証券報告書を提出しております。
3.カーディントン・ユタカ・テクノロジーズ・インコーポレーテッドは、連結売上高に占める売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の割合が10/100を超えております。
主要な損益情報等 (1)売上高 63,682百万円
(2)経常利益 606百万円
(3)当期純利益 468百万円
(4)純資産額 11,800百万円
(5)総資産額 29,611百万円
4.アラバマ・カルマン・ユタカ・テクノロジーズ・リミテッド・ライアビリティ・カンパニーは、連結売上高に占める売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の割合が10/100を超えております。
主要な損益情報等 (1)売上高 25,966百万円
(2)経常利益 1,031百万円
(3)当期純利益 678百万円
(4)純資産額 1,359百万円
(5)総資産額 10,170百万円
5.議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合で内数であります。
6.平成26年6月10日付でサウスキャロライナ・ユタカ・テクノロジーズ・インコーポレーテッドを清算いたしました。
5【従業員の状況】
(1)連結会社の状況
| 平成26年3月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) | |
| 日本 | 1,289 | (364) |
| 北米 | 1,252 | (284) |
| アジア | 1,495 | (1,201) |
| 中国 | 1,174 | (210) |
| その他 | 236 | (35) |
| 合計 | 5,446 | (2,094) |
(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(パートタイマー、嘱託社員、人材会社からの派遣社員を含む。)は( )内に年間の平均人員を外数で表示しております。
(2)提出会社の状況
| 平成26年3月31日現在 |
| 従業員数(人) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(円) |
| 997 (181) | 40.6 | 17.1 | 6,703,141 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) | |
| 日本 | 997 | (181) |
| 北米 | - | (-) |
| アジア | - | (-) |
| 中国 | - | (-) |
| その他 | - | (-) |
| 合計 | 997 | (181) |
(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(パートタイマー、嘱託社員、人材会社からの派遣社員を含む。)は( )内に年間の平均人員を外数で表示しております。
2.平均年間給与は、基準外賃金及び賞与を含んでおります。
(3)労働組合の状況
提出会社及び連結子会社ともに労使関係は安定しており、特記すべき事項はありません。
提出会社の状況
a.名称 ユタカ技研労働組合
当社の組合は、全国本田労働組合連合会に加盟し、同連合会を通じて全日本自動車産業労働組合総連合会に所属しております。
b.結成年月日 昭和62年2月1日
c.組合員数 912人
第2【事業の状況】
1【業績等の概要】
(1)業績
当連結会計年度におけるわが国経済は、政府の経済対策や金融政策の効果等により、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。一方で世界経済は、中国経済やアジア経済の成長鈍化等の懸念もあり、依然として先行きは不透明な状況が続いております。
このような環境のなか、当社グループは、国内市場における軽自動車部品の構成の増加等による影響があったものの、海外市場における受注状況の回復に加え、生産体質強化施策の展開、固定費の削減等にも取り組み、当連結会計年度の売上高は1,930億3千5百万円(前年同期比15.3%増)、営業利益は112億2百万円(前年同期比63.7%増)、経常利益は114億5千7百万円(前年同期比52.2%増)、当期純利益は64億3千3百万円(前期比65.1%増)となり、経常利益及び当期純利益は過去最高益を更新いたしました。
セグメントの業績を示すと次のとおりであります。
(日本)
国内市場における顧客からの受注減少や軽自動車の構成増等により減収となりましたが、円安効果に加え、費用削減施策の継続展開により増益となり、売上高707億1百万円(前年同期比6.1%減)、営業利益23億8千4百万円(前年同期比36.3%増)となりました。
(北米)
ユタカ・テクノロジーズ・デ・メキシコ・エス・エー・デ・シー・ブイの立ち上げ費用の発生がありましたが、顧客からの受注増加に加え、円安効果もあり、売上高818億3千4百万円(前年同期比26.3%増)、営業利益11億7千万円(前年同期比106.4%増)となりました。。
(アジア)
タイ洪水影響からの回復やインドネシア二輪市場における顧客からの受注増加に加え、円安効果もあり、売上高227億2千4百万円(前年同期比25.9%増)、営業利益27億5千1百万円(前年同期比43.8%増)となりました。
(中国)
昨年後半の日中関係悪化に伴う販売低迷からの回復に加え、円安効果もあり、売上高331億7千3百万円(前年同期比49.9%増)、営業利益45億1千6百万円(前年同期比106.6%増)となりました。
(その他)
顧客からの受注がブラジルにおいて増加したものの、英国において減少したことにより、売上高は77億8千7百万円(前年同期比1.4%減)、営業利益3億7千8百万円(前年同期比18.2%減)となりました。
(注)上記に記載しているセグメント別の売上高は、外部顧客への売上高とセグメント間の内部売上高又は振替高の合計であります。
(2)キャッシュ・フロー
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、有形固定資産の取得による支出及び法人税等の支払額による支出等がありましたが、税金等調整前当期純利益の増加、減価償却費及び仕入債務の増加による収入等により、前連結会計年度末に比べ55億4千6百万円増加し、当連結会計年度末には192億5千9百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は183億2千6百万円(前連結会計年度比92.2%増)となりました。これは主に法人税等の支払額による支出等がありましたが、税金等調整前当期純利益の増加、減価償却費及び仕入債務の増加による収入等が上回ったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は142億7千4百万円(前連結会計年度比85.8%増)となりました。これは主に新機種投資及び新拠点立上げに伴う有形固定資産の取得による支出等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は4億5千2百万円(前連結会計年度比78.3%減)となりました。これは主に長期借入による収入等がありましたが、短期借入金の純減額及び配当金の支払額等が上回ったことによるものであります。
2【生産、受注及び販売の状況】
(1)生産実績
当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 生産高(百万円) | 前年同期比(%) |
| 日本 | 49,838 | △12.7 |
| 北米 | 81,761 | 26.3 |
| アジア | 21,153 | 28.8 |
| 中国 | 32,605 | 42.4 |
| その他 | 7,582 | △4.7 |
| 合計 | 192,942 | 14.1 |
(注) 金額は販売価額(消費税等抜き)によっております。
(2)受注状況
当連結会計年度における受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 受注高(百万円) | 前年同期比(%) | 受注残高 (百万円) | 前年同期比(%) |
| 日本 | 48,977 | △10.0 | 3,594 | △9.2 |
| 北米 | 82,604 | 26.1 | 7,468 | 20.0 |
| アジア | 21,228 | 18.9 | 1,509 | △19.1 |
| 中国 | 33,957 | 52.6 | 2,922 | 50.5 |
| その他 | 7,921 | △1.0 | 699 | 27.1 |
| 合計 | 194,689 | 15.8 | 16,194 | 11.4 |
(注) 金額は販売価額(消費税等抜き)によっております。
(3)販売実績
当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 販売高(百万円) | 前年同期比(%) |
| 日本 | 49,341 | △12.3 |
| 北米 | 81,361 | 26.3 |
| アジア | 21,583 | 26.6 |
| 中国 | 32,976 | 50.8 |
| その他 | 7,772 | △1.0 |
| 合計 | 193,035 | 15.3 |
(注)1.金額は販売価額(消費税等抜き)によっております。
2.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は、次のとおりであります。
| 相手先 | 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | ||
| 金額(百万円) | 割合(%) | 金額(百万円) | 割合(%) | |
| 本田技研工業株式会社 | 48,877 | 29.2 | 42,050 | 21.8 |
| ホンダオブアメリカマニュファクチュアリング・インコーポレーテッド | 33,888 | 20.2 | 58,723 | 30.4 |
3【対処すべき課題】
当社グループは「海外生産の急拡大と国内生産の減少」「全世界での競合の拡大」という大きな環境変化の渦中にあり、この傾向は今後も続くと予想されます。特に競合の拡大は、従来の日系サプライヤーとの競合に加え、コスト低減を求めた現地サプライヤーとの競合、さらにはモジュール受注により規模の効果を狙うメガサプライヤーの参入も見られるなど、厳しい状況となっています。
これらの環境変化に基づく様々な課題に対応すべく、第12次中期事業計画では、「競争力世界一」「他販拡大」「次世代製品確立」「企業体質強化」という戦略目標を設定し、環境変化を先取りした事業展開を図ってまいります。
4【事業等のリスク】
市場環境の変化
当社グループは、日本、北米、中国、アジア地域を含む世界各国で事業を展開しており、これらの国々における経済低迷が当社グループの業績に影響を与える可能性があります。また、当社グループの売上は90%以上が本田技研工業株式会社グループに依存しており、その販売状況の変化が当社グループの業績に大きく影響を及ぼす可能性があります。
為替変動
当社グループは、複数の国々にある海外拠点間で四輪車、二輪車等の部品を輸出入しており、為替変動は当社グループの経営成績及び財政状態、更には競争力にも影響し長期的に当社グループの業績に影響します。また、外貨建取引における、当社グループが販売する部品及び製品の価格設定や購入する原材料の価格変動により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
四輪車及び二輪車業界に係る環境並びにその他の規制
排気ガス排出レベル、燃費、騒音、安全性及び製造工場からの汚染物質排出レベルに関して、四輪車及び二輪車業界は広範に規制されております。これらの規制は多くの場合強化され、当社グループはこれに対して製品開発の対応が必要となります。これらの規制の動向は、当社グループの事業活動に対して大きな影響を及ぼす可能性があります。
品質に関する影響
当社グループは、最先端技術を用いた新製品を早期に市場に投入するとともに、品質保証体制の確立及び品質向上に努めております。しかしながら製造工程等で生じた品質不具合の発生は、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
知的財産の保護
当社グループが製造する製品に関連した技術とノウハウの蓄積は、当社グループのこれまでの事業の成長にとって重要なものでありましたが、将来に亘ってこのような知的財産権が広範囲に保護されない可能性があります。また、広範囲に亘って知的財産権が違法に侵害されることにより、当社グループの事業活動に影響を及ぼす可能性があります。また、当社グループは他社の知的財産権を侵害しないよう十分に注意を払いながら製品・技術の開発に当たっていますが、当社グループの開発した製品・技術が第三者の知的財産権を侵害していると判断された場合、当社グループの事業活動に影響を及ぼす可能性があります。
特定の原材料および部品の外部事業者への依存
当社グループは、多数の外部の取引先から原材料及び部品を購入しておりますが、一部の取引先に依存しているものもあります。効率的に、かつ安いコストで供給を受け続けられるかどうかは、当社グループがコントロール出来ないものも含めて多くの要因に影響を受けます。とりわけ、取引先における不測の信用状況の悪化や経営破綻等が発生することにより主要な取引先を失うことは、コストを増加させるなど、当社グループの事業活動に影響を及ぼす可能性があります。
世界各国での事業展開
当社グループは、世界各国において事業を展開しており、このような海外展開の状況から、海外における予期しない法律・規制の制定及び変更等における当局の見解、各国の政治・経済情勢の変化、合弁先企業の経営方針・環境の変化、人材確保の困難及び未整備のインフラ等により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
災害・戦争・テロ・ストライキ等の影響
当社グループは、世界各国において事業を展開しており、それらの事業は自然災害、疾病、戦争、テロ、ストライキ等に影響されやすく、これらの事象が発生した地域においては、原材料や部品の購入、生産及び物流などに遅延や停止が生じる可能性があり、長引くようであれば当社グループの事業、財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
5【経営上の重要な契約等】
該当事項はありません。
6【研究開発活動】
当社グループ(当社及び連結子会社)の研究開発活動は、地球環境を最優先に配慮した豊かなクルマ社会の創造を目指して、世界的な視野に立ち広範囲な顧客ニーズに応え、常にお客様に満足して頂ける魅力ある商品を、的確かつタイミング良く提供することを基本方針としております。
現在当社は、栃木開発センターで開発本部第一開発室、第二開発室、第三開発室、第四開発室及び生産本部技術開発室が主体となり、日本を含めた世界各拠点で生産する製品の研究開発及び生産技術開発に関する活動を展開しております。北米では連結子会社であるカーディントン・ユタカ・テクノロジーズ・インコーポレーテッドが主体となり、主に北米市場向け製品の研究開発に関する活動を展開しております。当連結会計年度における研究開発費は、29億4千万円となっております。
当連結会計年度における報告セグメントごとの研究目的、課題、研究成果及び研究開発費は次のとおりであります。
(1) 日本
当連結会計年度におきましては、日本を含めた世界各拠点で生産する製品のうち、主に「自動車部品四輪」(排気系部品、駆動系部品)及び「自動車部品二輪」に関する研究開発及び生産技術開発に関する活動を展開しております。なお、日本における研究開発費は28億1千5百万円であります。
(自動車部品四輪)
排気系部品は、主に第一開発室、第四開発室及び技術開発室が中心となって、排気ガス浄化性能、燃費、静粛性向上等の環境対応技術をより進化させ、生産性向上と併せ製品競争力を高める排気システムの研究開発、生産技術開発を行っております。
当連結会計年度の主な成果としては、「新型フィット」用排気触媒コンバータ及び消音器の開発を完了し、当社の三重製作所及び嵐山製作所で量産を開始しました。
駆動系部品は、主に第二開発室及び技術開発室が中心となって、更なる小型軽量化、燃費向上及び生産性向上など製品競争力を高める研究開発、生産技術開発を行っております。
当連結会計年度の主な成果としては1.5LクラスのCVT用廉価トルクコンバータを開発し、当社の豊製作所で量産を開始し、「新型フィット」に適用しました。
(自動車部品二輪)
自動車部品二輪事業の主要部品であるブレーキディスクは、主に第二開発室と技術開発室が中心となって、軽量化、高性能化及び生産性向上など製品競争力を高め、更なる拡販につなげる研究開発、生産技術開発を行っております。
当連結会計年度の主な成果としては、最近、適用が拡大している花形形状のブレーキディスクを開発し、インドネシアの連結子会社であるピー・ティー・ユタカ・マニファクチャリング・インドネシアで量産を開始したことが挙げられます。
また、レース用ディスクの開発においては、当社製新構造ディスクを採用したチームが鈴鹿8時間耐久で4年連続優勝しました。全日本モトクロスでは、当社のディスクを採用したチームが2年連続でシリーズチャンピオンを獲得しました。
また、Yutaka製ディスクを採用したチームがモトGPでライダーズタイトル、チームタイトル及びコンストラクターズタイトルの3冠を獲得しました。
(2) 北米
当連結会計年度におきましては、主に北米市場向け製品のうち、主に「自動車部品四輪」(排気系部品)に関する研究開発に関する活動を展開しております。なお、北米における研究開発費は1億2千5百万円であります。
(自動車部品四輪)
排気系部品は、カーディントン・ユタカ・テクノロジーズ・インコーポレーテッドの研究開発部門において、排気ガス浄化性能、燃費、静粛性向上等の環境対応技術をより進化させ、生産性向上と併せ製品競争力を高める排気システムの研究開発を行っております。
当連結会計年度の主な成果としては、「MDX」用サイレンサーの開発を完了し、北米の連結子会社であるアラバマ・カルマン・ユタカ・テクノロジーズ・リミテッド・ライアビリティ・カンパニーで量産を開始しました。
7【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成に当たりまして、特に以下の重要な会計方針が当社の重要な判断と見積りに影響を及ぼすと考えております。
(繰延税金資産)
当社グループは、繰延税金資産の回収可能性を評価するに際して、将来の課税所得を合理的に見積っております。
しかし、繰延税金資産の回収可能性は将来の課税所得の見積りに依存するため、その見積額が減少した場合は繰延税金資産が減額され税金費用が計上される可能性があります。
(固定資産の減損)
当社グループは、減損の兆候がある場合には、当該資産又は資産グループから得られる割引前キャッシュ・フローを見積り、その総額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上することとしております。
減損の兆候の有無等については、慎重に検討を行っておりますが、事業計画や経営環境等の前提条件の変化により、減損損失を計上する可能性があります。
(退職給付引当金)
当社グループは、当連結会計年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づいて、退職給付引当金を計上しております。
これらの見込額は、一定の前提条件に基づき見積り算出しておりますが、この前提条件が実績と乖離する場合は、将来の期間において認識される退職給付費用等に影響を与える可能性があります。
(2)当連結会計年度の経営成績の分析
・概要
当社グループの当連結会計年度の経営成績は、内外の厳しい事業環境のなかで、売上高1,930億3千5百万円(前年同期比15.3%増)、営業利益112億2百万円(前年同期比63.7%増)、経常利益114億5千7百万円(前年同期比52.2%増)、当期純利益64億3千3百万円(前年同期比65.1%増)となりました。
(売上高)
当連結会計年度における当社グループの売上高は、1,930億3千5百万円(前連結会計年度は1,674億7千8百万円)となり、255億5千7百万円増加しました。この増加の主な要因は、海外市場における受注状況の回復に加え、円安によるものであります。
(売上原価、販売費及び一般管理費)
売上原価は、円安や上記売上の増加に伴い、1,660億1千万円(前連結会計年度は1,476億8千5百万円)となり、183億2千5百万円増加しました。売上高に対する売上原価の比率は86.0%(前連結会計年度は88.2%)となりました。
販売費及び一般管理費は、売上の増加要因や円安により、158億2千2百万円(前連結会計年度は129億4千7百万円)となり、28億7千5百万円増加しました。
(営業利益)
営業利益は、112億2百万円(前連結会計年度は68億4千4百万円)となり、43億5千8百万円増加しました。
(営業外収益及び費用)
営業外収益及び費用は、借入金増加に伴う支払利息増加等により、収益純額として2億5千4百万円(前連結会計年度は収益純額として6億8千2百万円)となり、4億2千7百万円減少しました。
(経常利益)
経常利益は、114億5千7百万円(前連結会計年度は75億2千7百万円)となり、39億3千万円増加しました。
(特別利益及び損失)
特別利益及び損失は、早期退職制度による特別退職金等が減少し損失純額として1億1千7百万円(前連結会計年度は損失純額として7億2千2百万円)となり、6億5百万円減少しました。
(法人税等)
税金等調整前当期純利益に対する法人税等の比率は、30.3%(前連結会計年度は27.7%)となり、2.6%増加しました。
(当期純利益)
当期純利益は、64億3千3百万円(前連結会計年度は38億9千6百万円)となり、25億3千6百万円増加しました。1株当たり当期純利益は、434円15銭(前連結会計年度は262円98銭)となり、171円17銭増加しました。
・財政状態の概要
当連結会計年度末における総資産の残高は、1,220億2千8百万円(前連結会計年度末は1,029億7千5百万円)となり、190億5千2百万円増加しました。これは主に設備投資及び為替変動に伴う有形固定資産の増加や現金及び預金、受取手形及び売掛金の増加等によるものであります。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産の残高は、662億9千3百万円(前連結会計年度末は560億9千4百万円)となり、101億9千9百万円増加しました。これは主に利益剰余金の増加や為替変動に伴う為替換算調整勘定の変動等によるものであります。
(3)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループの資金状況は、営業活動によるキャッシュ・フローでは、前連結会計年度より87億9千2百万円多い183億2千6百万円を得ております。これは主に売上債権の増加や法人税等の支払額による支出が増加したものの、税金等調整前当期純利益、減価償却費や仕入債務の増加による収入の増加が上回ったことによるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローでは、前連結会計年度より65億9千2百万円多い142億7千4百万円を使用しております。これは主に新機種投資や増産対応投資に伴う有形固定資産の取得による支出が増加したことによるものであります。
財務活動によるキャッシュ・フローでは、前連結会計年度より16億3千万円少ない4億5千2百万円を使用しております。これは主に短期借入金の純減額による支出が減少したことによるものであります。
・財務政策
当社グループは現在、運転資金及び設備投資資金ともに、内部資金または借入により資金調達をすることとしております。このうち、借入による資金調達は、各々の連結会社が現地通貨で調達することが一般的であります。当連結会計年度末時点での長短借入金残高204億5千6百万円は、4種類の通貨の借入金から成っており、うち主な通貨は日本円と米ドルであります。
当社グループは、営業活動によりキャッシュ・フローを生み出す能力及び借入により、当社グループの成長を維持するために将来必要な資金を調達することが可能と考えております。
第3【設備の状況】
1【設備投資等の概要】
当社グループでは、更にコスト競争力を高めるため、生産体質強化と新機種等の対応に向けて、自動車部品四輪を中心に142億1千1百万円の設備投資を実施しました。なお、上記金額には無形固定資産への投資が含まれております。
日本においては、当社を中心に新機種投資のための生産設備投資、原価低減のための合理化投資を行いました。この結果として、24億1千8百万円の設備投資を実施しました。
北米においては、カーディントン・ユタカ・テクノロジーズ・インコーポレーテッドとユタカ・テクノロジーズ・デ・メキシコ・エス・エー・デ・シー・ブイを中心に、自動車部品四輪の新機種投資ならびに合理化投資のために、51億1千1百万円の設備投資を実施しました。
アジアにおいては、アジア地域の市場拡大に対応する為ワイエス・テック(タイランド)カンパニー・リミテッドとピー・ティー・ユタカ・マニファクチャリング・インドネシアを中心に、生産能力拡大及び新機種投資のために、40億7千9百万円の設備投資を実施しました。
中国においては佛山市豊富汽配有限公司を中心に、自動車部品四輪の新機種投資ならびに生産能力拡大のために、24億1千万円の設備投資を実施しました。
2【主要な設備の状況】
当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。
(1)提出会社
| 平成26年3月31日現在 |
| 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額 | 従業員数(外、平均臨時雇用者数) (人) | |||||||
| 建物及び構築物 (百万円) | 機械装置及び 運搬具 (百万円) | 工具、 器具及び備品 (百万円) | 土地 (百万円) (面積㎡) | 建設仮勘定 (百万円) | ソフトウエア (百万円) | その他 (百万円) | 合計 (百万円) | ||||
| 本社・豊製作所 (静岡県 浜松市東区) | 日本 | 自動車部品等生産設備 その他設備 | 1,092 | 1,110 {6} | 227 {8} | 1,557 (66,821.87) [4,201.00] | 255 | 283 | 34 | 4,561 | 552 (70) |
| 三重製作所 (三重県津市) | 日本 | 自動車部品等生産設備 | 899 | 629 {1} | 265 {0} | 1,012 (47,021.77) | 49 | - | - | 2,857 | 148 (71) |
| 嵐山製作所 (埼玉県 比企郡嵐山 町) | 日本 | 自動車部品等生産設備 | 674 | 753 | 251 {0} | 875 (23,173.85) | 215 | - | - | 2,770 | 98 (12) |
| 栃木開発センター (栃木県 さくら市) | 日本 | 研究開発設備 | 966 | 865 | 61 | 271 (19,313.30) [3,305.80] | 191 | - | 21 | 2,377 | 199 (28) |
(2)在外子会社
| 平成26年3月31日現在 |
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の 内容 | 帳簿価額 | 従業員数(外、平均臨時雇用者数) (人) | ||||||
| 建物及び構築物 (百万円) | 機械装置及び 運搬具 (百万円) | 工具、 器具及び備品 (百万円) | 土地 (百万円) (面積㎡) | 建設仮勘定 (百万円) | その他 (百万円) | 合計 (百万円) | |||||
| カーディントン・ユタカ・テクノロジーズ・インコーポレーテッド | 本社工場 (米国オハイオ州) | 北米 | 自動車部品等生産設備 | 1,501 | 4,939 | 168 | 67 (356,445) | 676 | 79 | 7,433 | 731 (199) |
(注)1.金額には、消費税等を含めておりません。
2.土地、建物の一部を賃借しております。上記[ ]内は賃借中の面積で外書で表示しております。
3.機械装置、工具の一部を賃貸しております。上記の{ }内は賃貸中の帳簿価額で内書で表示しております。
4.その他は、有形リース資産と無形リース資産の帳簿価額を合算して表示しております。
5.上記のほか、リース契約による賃借設備として事務機器及び電算機器他があります。
6.平成25年6月30日をもって高丘製作所は閉鎖いたしました。
3【設備の新設、除却等の計画】
当社グループでは、設備投資について、受注予測、生産計画、投資効率等を総合的に勘案して策定しております。設備計画は原則的に連結会社各社が個別に策定しておりますが、計画策定に当たっては当社を中心に調整を図っております。
なお、当連結会計年度末における重要な設備の新設、改修の計画は次のとおりであります。
(1)重要な設備の新設、改修
| 会社名 事業所名 | 所在地 | セグメントの名称 | 設備の内容 | 投資予定金額 | 資金調達方法 | 着手及び完了予定年月 | 完成後の増加能力 | ||
| 総額 (百万円) | 既支払額 (百万円) | 着手 | 完了 | ||||||
| 本社・豊製作所 | 静岡県 浜松市 東区 | 日本 | 自動車部品等 生産設備 その他設備 | 1,397 | 213 | 自己資金 及び借入金 | 平成25.12 | 平成27.3 | (注)2 |
| 三重製作所 | 三重県 津市 | 日本 | 自動車部品等 生産設備 | 99 | 28 | 自己資金 及び借入金 | 平成25.11 | 平成27.3 | (注)2 |
| 嵐山製作所 | 埼玉県 比企郡 嵐山町 | 日本 | 自動車部品等 生産設備 | 607 | 302 | 自己資金 及び借入金 | 平成25.9 | 平成27.3 | (注)2 |
| 栃木開発センター | 栃木県 さくら市 | 日本 | 研究開発設備 | 281 | - | 自己資金 及び借入金 | 平成26.4 | 平成27.3 | (注)2 |
| カーディントン・ユタカ・テクノロジーズ・インコーポレーテッド | 米国 オハイオ州 | 北米 | 自動車部品等 生産設備 | 1,003 | - | 自己資金 及び借入金 | 平成26.4 | 平成27.3 | (注)2 |
| ユタカ・テクノロジーズ・デ・メキシコ・エス・エー・デ・シー・ブイ | メキシコ グアナファト州 | 北米 | 自動車部品等 生産設備 | 1,754 | 33 | 自己資金 及び借入金 | 平成26.1 | 平成26.12 | (注)2 |
(注)1.金額には、消費税等を含めておりません。
2.主に能力拡充、生産性向上等のための設備計画であるため、完成後の生産能力は現状に比べて若干増加する見込みであります。
(2)重要な設備の除却等
当連結会計年度末現在において、生産能力に重要な影響を及ぼす設備の除却、売却等の計画はありません。
第4【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 52,480,000 |
| 計 | 52,480,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数 (株) (平成26年3月31日) | 提出日現在発行数(株) (平成26年6月27日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 14,820,000 | 14,820,000 | 東京証券取引所 JASDAQ (スタンダード) | 単元株式数 100株 |
| 計 | 14,820,000 | 14,820,000 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (千株) | 発行済株式総数残高 (千株) | 資本金増減額(百万円) | 資本金残高(百万円) | 資本準備金増減額 (百万円) | 資本準備金残高 (百万円) |
| 平成9年10月14日(注) | 1,700 | 14,820 | 442 | 1,754 | 543 | 547 |
(注) 有償一般募集
(ブックビルディング方式による募集)
引受価額 579円50銭
資本組入額 260円
払込金総額 985百万円
(6)【所有者別状況】
| 平成26年3月31日現在 |
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満株式の状況 (株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | - | 9 | 18 | 37 | 43 | 1 | 1,173 | 1,281 | - |
| 所有株式数 (単元) | - | 8,389 | 1,112 | 104,167 | 16,084 | 3 | 18,434 | 148,189 | 1,100 |
| 所有株式数の割合(%) | - | 5.66 | 0.75 | 70.29 | 10.86 | 0.00 | 12.44 | 100.00 | - |
(注)当社所有の自己株式1,251株は、「個人その他」に12単元及び「単元未満株式の状況」に51株を含めて表示しております。
(7)【大株主の状況】
| 平成26年3月31日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (千株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 本田技研工業株式会社 | 東京都港区南青山2丁目1-1 | 10,322 | 69.65 |
| ビービーエイチ フォー フイデリテイ ロー プライスド ストツク フアンド(プリンシパル オール セクター サブポートフオリオ) (常任代理人 株式会社三菱東京UFJ銀行) | 米国・ボストン (東京都千代田区丸の内2丁目7-1) | 1,445 | 9.75 |
| ユタカ技研従業員持株会 | 静岡県浜松市東区豊町508-1 | 388 | 2.62 |
| 株式会社三菱東京UFJ銀行 | 東京都千代田区丸の内2丁目7-1 | 282 | 1.90 |
| 明治安田生命保険相互会社 (常任代理人 資産管理サービス信託銀行株式会社) | 東京都新宿区西新宿1丁目26-1 (東京都中央区晴海1丁目8-12) | 200 | 1.35 |
| 日本トラステイ・サービス信託銀行株式会社(信託口) | 東京都中央区晴海1丁目8-11 | 132 | 0.89 |
| 三菱UFJ信託銀行株式会社 (常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) | 東京都千代田区丸の内1丁目4-5 (東京都港区浜松町2丁目11-3) | 120 | 0.81 |
| 飯塚正也 | 栃木県真岡市 | 50 | 0.34 |
| ビービーエイチ フイデリテイ グループ トラスト ベネフイツト プリンシパル オール セクター サブポートフオリオ (常任代理人 株式会社三菱東京UFJ銀行) | 米国・ボストン (東京都千代田区丸の内2丁目7-1) | 37 | 0.25 |
| 東海東京証券株式会社 | 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目7-1 | 35 | 0.24 |
| 計 | - | 13,012 | 87.81 |
(8)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 平成26年3月31日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 | 1,200 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 14,817,700 | 148,177 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 1,100 | - | - |
| 発行済株式総数 | 14,820,000 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 148,177 | - | |
②【自己株式等】
| 平成26年3月31日現在 |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合 (%) |
| 株式会社ユタカ技研 | 静岡県浜松市東区豊町508-1 | 1,200 | - | 1,200 | 0.01 |
| 計 | - | 1,200 | - | 1,200 | 0.01 |
(9)【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
2【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第7号に該当する普通株式の取得
(1)【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2)【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
| 当事業年度における取得自己株式 | 92 | 225,304 |
| 当期間における取得自己株式 | - | - |
(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額 (円) | 株式数(株) | 処分価額の総額 (円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| その他 (-) | - | - | - | - |
| 保有自己株式数 | 1,251 | - | 1,251 | - |
3【配当政策】
当社は、株主の皆様への利益還元を経営の重要課題の一つとして認識し、企業体質の一層の強化及び今後の事業展開に備えるための内部留保の充実などを勘案し、安定的な配当の継続を業績に応じて行うことを基本方針としております。
当社は、中間配当と期末配当の2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。
これらの剰余金の配当の決定機関は、中間配当については取締役会、期末配当については株主総会であります。
この基本方針に基づき、今後の業績等を検討した結果、期末の配当金は、1株当たり19円とし、年間配当金は38円としました。
内部留保資金につきましては、企業体質の強化に向けた取組みに充当するとともに業績の向上に努め、財務体質の強化を図ってまいる所存であります。
なお、当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当をすることができる旨を定款に定めております。
(注)基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) |
| 平成25年10月28日 取締役会決議 | 281 | 19 |
| 平成26年6月27日 定時株主総会決議 | 281 | 19 |
4【株価の推移】
(1)【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第24期 | 第25期 | 第26期 | 第27期 | 第28期 |
| 決算年月 | 平成22年3月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 |
| 最高(円) | 2,400 | 2,799 | 2,150 | 1,989 | 2,821 |
| 最低(円) | 660 | 1,568 | 1,230 | 1,241 | 1,782 |
(注) 最高・最低株価は、平成22年4月1日より大阪証券取引所(JASDAQ市場)におけるものであり、平成22年10月12日より大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであり、平成25年7月16日より東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであります。それ以前はジャスダック証券取引所におけるものであります。
(2)【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成25年10月 | 平成25年11月 | 平成25年12月 | 平成26年1月 | 平成26年2月 | 平成26年3月 |
| 最高(円) | 2,456 | 2,460 | 2,445 | 2,821 | 2,640 | 2,400 |
| 最低(円) | 2,238 | 2,232 | 2,271 | 2,396 | 2,300 | 2,211 |
(注) 最高・最低株価は東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであります。
5【役員の状況】
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) |
| 代表取締役 社長 | 岡本 稔 | 昭和27年12月25日生 | 昭和52年9月 プレス技研工業㈱(現 当社)入社 平成11年2月 サウスキャロライナ・ユタカ・テクノロジーズ・インコーポレーテッド取締役社長 平成15年4月 カーディントン・ユタカ・テクノロジーズ・インコーポレーテッド上級副社長 平成16年4月 同社 取締役社長 平成16年6月 当社 取締役 カーディントン・ユタカ・テクノロジーズ・インコーポレーテッド取締役社長 平成18年4月 当社 取締役 営業購買本部長 平成19年6月 当社 常務取締役 営業購買本部長 平成20年6月 当社 専務取締役 営業購買本部長 平成23年4月 当社 代表取締役社長 当社 コンプライアンスオフィサー 平成26年4月 当社 代表取締役社長(現任) | (注)2 | 9 | |
| 専務取締役 | 開発本部長 | 芳野 俊彦 | 昭和29年7月9日生 | 昭和54年4月 本田技研工業㈱入社 平成16年6月 ㈱本田技術研究所 T10開発ブロック マネージャー 平成20年4月 当社入社 開発副本部長 平成20年6月 当社 取締役 開発副本部長 平成21年4月 当社 取締役 開発本部長 栃木開発センター所長 モータースポーツ担当 平成23年6月 当社 常務取締役 開発本部長 栃木開発センター所長 モータースポーツ担当 平成26年4月 当社 常務取締役 開発本部長 モータースポーツ担当 平成26年6月 当社 専務取締役 開発本部長 モータースポーツ担当(現任) | (注)2 | 5 |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) |
| 常務取締役 | グローバル部品事業本部長 | 鶴見 潔 | 昭和31年7月8日生 | 昭和54年4月 プレス技研工業㈱(現 当社)入社 平成8年8月 カーディントン・ユタカ・テクノロジーズ・インコーポレーテッド副社長 平成17年4月 ワイエス・テック(タイランド)カンパニー・リミテッド取締役社長 平成20年4月 当社 生産本部長 平成20年6月 当社 取締役 生産本部長 平成22年7月 当社 取締役 生産本部長 生産管理部長 平成23年4月 当社 取締役 北米地域本部長 カーディントン・ユタカ・テクノロジーズ・インコーポレーテッド取締役社長 平成25年4月 当社 取締役 営業購買本部長 平成25年6月 当社 常務取締役 営業購買本部長 平成26年4月 当社 常務取締役 グローバル部品事業本部長(現任) 当社 リスクマネジメントオフィサー(現任) | (注)2 | 5 |
| 常務取締役 | 生産本部長 | 佐々木 二朗 | 昭和30年1月16日生 | 昭和52年1月 プレス技研工業㈱(現 当社)入社 平成14年4月 当社 工機部長 平成16年4月 当社 高丘製作所長 平成18年4月 当社 豊製作所長 平成20年4月 当社 生産技術部長 平成21年4月 当社 技術本部長 平成21年6月 当社 取締役 技術本部長 平成23年4月 当社 取締役 生産本部長 平成25年6月 当社 常務取締役 生産本部長(現任) | (注)2 | 5 |
| 常務取締役 | 事業管理本部長 | 一柳 忠司 | 昭和32年6月9日生 | 昭和58年9月 プレス技研工業㈱(現 当社)入社 平成17年4月 カーディントン・ユタカ・テクノロジーズ・インコーポレーテッド副社長 平成18年4月 当社 人事部長 平成21年4月 当社 事業管理本部長 平成21年6月 当社 取締役 事業管理本部長 安全環境担当 リスクマネジメントオフィサー 平成25年6月 当社 常務取締役 事業管理本部長 安全環境担当 リスクマネジメントオフィサー 平成26年4月 当社 常務取締役 事業管理本部長 法務室長 安全環境担当(現任) 当社 コンプライアンスオフィサー(現任) | (注)2 | 5 |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) |
| 常務取締役 | アジア地域本部長 | 黒川 勝弘 | 昭和35年9月27日生 | 昭和58年3月 鋼管技研工業㈱(現 当社)入社 平成15年6月 カーディントン・ユタカ・テクノロジーズ・インコーポレーテッド副社長 平成19年4月 当社 経理部長 平成21年6月 当社 取締役 経理部長 平成25年4月 当社 取締役 アジア地域本部長 平成26年6月 当社 常務取締役 アジア地域本部長(現任) | (注)2 | 5 |
| 取締役 | 北米地域本部長 | 外山 啓支 | 昭和32年2月4日生 | 昭和55年4月 プレス技研工業㈱(現 当社)入社 平成17年4月 ユタカ・マニファクチャリング(フィリピンズ)インコーポレーテッド取締役社長 平成20年4月 ワイエス・テック(タイランド)カンパニー・リミテッド取締役社長 平成22年10月 当社 アジア地域副本部長 ワイエス・テック(タイランド)カンパニー・リミテッド取締役社長 平成23年4月 当社 アジア地域本部長 ワイエス・テック(タイランド)カンパニー・リミテッド取締役社長 平成23年6月 当社 取締役 アジア地域本部長 ワイエス・テック(タイランド)カンパニー・リミテッド取締役社長 平成24年4月 当社 取締役 アジア地域本部長 平成25年4月 当社 取締役 北米地域本部長(現任) カーディントン・ユタカ・テクノロジーズ・インコーポレーテッド取締役社長(現任) (重要な兼職の状況) カーディントン・ユタカ・テクノロジーズ・イ ンコーポレーテッド取締役社長 | (注)2 | 6 |
| 取締役 | グローバル部品事業副本部長 | 岡本 克巳 | 昭和35年10月10日生 | 昭和60年12月 高丘技研工業㈱(現 当社)入社 平成19年10月 ユーワイエス・リミテッド取締役 平成23年4月 当社 欧州担当 ユーワイエス・リミテッド取締役社長 平成23年6月 当社 取締役 欧州担当 ユーワイエス・リミテッド取締役社長 平成26年4月 当社 取締役 グローバル部品事業副本部長 部品事業部長 欧州・南米担当(現任) | (注)2 | 4 |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) |
| 取締役 | 宮本 寿孝 | 昭和31年11月15日生 | 昭和52年9月 プレス技研工業㈱(現 当社)入社 平成16年4月 当社 豊製作所長 平成20年4月 当社 三重製作所長 平成24年4月 新日工業㈱社長付 平成24年6月 当社 取締役(現任) 新日工業㈱代表取締役社長(現任) (重要な兼職の状況) 新日工業㈱代表取締役社長 | (注)2 | 4 | |
| 取締役 | 中国地域本部長 | 白石 直己 | 昭和35年9月20日生 | 昭和58年4月 高丘技研工業㈱(現 当社)入社 平成16年10月 佛山市豊富汽配有限公司 副総経理 平成18年4月 当社 新生産システムプロジェクトプロジェクトリーダー 平成20年4月 ユタカ・マニファクチャリング(フィリピンズ)インコーポレーテッド取締役社長 平成22年4月 佛山優達佳汽配有限公司総経理 平成25年4月 当社 中国地域本部長 佛山市豊富汽配有限公司董事長、佛山優達佳汽配有限公司董事長、武漢金豊汽配有限公司董事長 平成25年6月 当社 取締役 中国地域本部長(現任) 佛山市豊富汽配有限公司董事長、佛山優達佳汽配有限公司董事長、武漢金豊汽配有限公司董事長(現任) (重要な兼職の状況) 佛山市豊富汽配有限公司董事長、佛山優達佳汽 配有限公司董事長、武漢金豊汽配有限公司董事 長 | (注)2 | 3 |
| 取締役 | 芝山 速人 | 昭和35年12月9日生 | 昭和58年3月 鋼管技研工業㈱(現 当社)入社 平成18年10月 当社 品質保証部長 平成24年4月 当社 三重製作所長 平成25年4月 当社 品質保証責任者 平成25年6月 当社 取締役 品質保証責任者(現任) | (注)2 | 3 | |
| 取締役 | 生産副本部長 | 北嶋 晃 | 昭和36年5月27日生 | 昭和59年4月 プレス技研工業㈱(現 当社)入社 平成18年4月 カーディントン・ユタカ・テクノロジーズ・インコーポレーテッド副社長 平成22年4月 当社 栃木開発センター 第二開発室長 平成25年4月 当社 生産副本部長兼生産技術部長 平成25年6月 当社 取締役 生産副本部長兼生産技術部長 平成26年4月 当社 取締役 生産副本部長(現任) | (注)2 | 3 |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) |
| 取締役 | 営業購買本部長 | 種茂 明久 | 昭和38年10月25日生 | 昭和61年4月 プレス技研工業㈱(現 当社)入社 平成22年4月 当社 営業部長 平成24年1月 カーディントン・ユタカ・テクノロジーズ・インコーポレーテッド副社長 平成26年4月 当社 営業購買本部長 平成26年6月 当社 取締役 営業購買本部長(現任) | (注)2 | 6 |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) |
| 常勤監査役 | 田口 保司 | 昭和30年3月10日生 | 昭和52年5月 プレス技研工業㈱(現 当社)入社 平成12年9月 当社 豊製作所長 平成13年4月 当社 生産企画センター長 平成14年4月 当社 第一技術室長 平成16年10月 佛山市豊富汽配有限公司董事長 平成17年1月 佛山優達佳汽配有限公司董事長兼総経理 平成18年4月 当社 経営企画室長 平成18年6月 当社 取締役 中国担当 経営企画室長 平成21年10月 当社 取締役 中国担当 経営企画室長 武漢金豊汽配有限公司董事長 平成22年4月 当社 取締役 中国担当 佛山優達佳汽配有限公司董事長 平成22年10月 当社 取締役 中国地域本部長 平成23年6月 当社 常務取締役 中国地域本部長 佛山市豊富汽配有限公司董事長、佛山優達佳汽配有限公司董事長、武漢金豊汽配有限公司董事長 平成25年4月 当社 常務取締役 平成25年6月 当社 常勤監査役(現任) | (注)3 | 7 | |
| 常勤監査役 | 刈谷 貞夫 | 昭和31年8月23日生 | 昭和50年4月 本田技研工業㈱入社 平成17年10月 本田技研工業㈱経理部和光会計ブロック ブロックリーダー 平成19年4月 ホンダモーターサイクル&スクーターインディア・プラベートリミテッド ダイレクター 平成22年5月 本田技研工業㈱ 業務監査室 主幹 平成24年6月 当社 常勤監査役(現任) | (注)4 | 4 | |
| 監査役 | 三井 義廣 | 昭和27年4月28日生 | 昭和55年4月 弁護士登録 昭和57年4月 三井法律会計事務所開業(現任) 平成17年4月 静岡県弁護士会会長 日本弁護士連合会常務理事 平成20年6月 日本弁護士連合会民事介入暴力対策委員長 平成23年6月 当社 監査役(現任) (重要な兼職の状況) 三井法律会計事務所弁護士 | (注)3 | - | |
| 計 | 77 | |||||
(注)1 監査役 刈谷貞夫及び三井義廣は、社外監査役であります。
2 平成26年6月27日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
3 平成23年6月24日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
4 平成24年6月22日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
5 監査役 三井義廣は、東京証券取引所の定める独立役員の要件を満たしており、同取引所に独立役員として届け出ております。
6 当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第2項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
| 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 所有株式数 (千株) |
| 鈴木 祐介 | 昭和52年7月14日生 | 平成13年4月 鉄道情報システム㈱入社 平成21年12月 弁護士登録 三井法律会計事務所弁護士(現任) (重要な兼職の状況) 三井法律会計事務所弁護士 | - |
(注)補欠監査役の任期は、就任した時から退任した監査役の任期の満了の時までであります。
補欠監査役の鈴木祐介は、東京証券取引所の定める独立役員の要件を満たしており、同氏が社外監査役に就任した場合には、当社は、同取引所に独立役員として届け出る予定であります。
6【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1)【コーポレート・ガバナンスの状況】
1.コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社は、「人間尊重」という基本理念に立脚し、株主、投資家をはじめ、お客様、社会からの信頼をより高め、「存在を期待される企業」となるため、「コーポレート・ガバナンス」の充実を経営の最重要課題の一つと認識し、取組んでおります。
組織運営においては基本理念に立脚し、経営の高効率性と健全性の追求を図り、同時に経営内容の透明性を高めるため、積極的かつ迅速な情報開示に努めております。
2.会社の機関の内容
〈取締役会〉
取締役会は、取締役13名で構成され、重要な業務執行その他法定の事項について決定・報告を行うほか、業務執行の監視・監督を行っております。
平成25年度においては取締役会を12回開催しました。
〈監査役会〉
監査役会は、監査役3名(うち社外監査役2名)で構成され、各監査役は、監査役会が定めた監査の方針・業務分担に従い、取締役会及び経営会議への出席や業務執行状況の調査を通じ、取締役の職務遂行の監査を行っております。
平成25年度においては監査役会を6回開催しました。
〈役員候補者の決定〉
取締役の候補者は、取締役会の決議によって決定しております。監査役の候補者は、監査役会の同意を得て、取締役会の決議によって決定しております。
〈組織運営〉
業務執行においては、地域・機能別に本部長等を配置し、情報の共有や連携を図ることにより迅速な経営判断を行い、効率の良い職務の執行を行っております。
〈経営会議〉
取締役会から選定された取締役によって構成される経営会議をおき、取締役会の決議事項等について事前審議を行うとともに、取締役会から委譲された権限の範囲内で、経営の重要事項について審議しております。
平成25年度においては、経営会議開催により、152案件の審議を実施しました。
〈現状の体制を採用している理由〉
当社は、持続的に株主、お客様、社会からの信頼を得ることが、コーポレート・ガバナンスの基本と考えております。
そのためには、各部門が主体的にコンプライアンス、リスクマネジメントの徹底を図り、それを経営管理機構がチェックをするという仕組みが大切であり、当社としては、全社を統括するコンプライアンスオフィサー、リスクマネジメントオフィサーを設置し、監査役制度の下、会社の業務に精通した取締役による取締役会と社外監査役を半数以上とする監査役会により、業務執行に対する監督・監視を行う体制が最適と考えております。
3.内部統制システムに関する基本的な考え方及び整備状況
当社は、以下の基本方針に従い、内部統制システムの整備に取り組んでおります。
①取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制
当社のグループ企業全体の行動指針及び守るべき具体的な行動規範である「わたしたちの行動指針」を制定して、周知徹底を図る。
コンプライアンスに関する取り組みを推進する担当取締役としてコンプライアンスオフィサーを任命するとともに、「CG委員会」「企業倫理改善提案窓口」等を設置して、コンプライアンス体制の整備を行う。
また、反社会的勢力に対して毅然とした態度で臨み、一切関係を持たないことを基本方針とし、対応統括部門を定め、警察・企業防衛対策協議会・弁護士等の外部機関と連携して体制の構築に取り組む。
②取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制
取締役会規則及び文書管理規程に基づいて、取締役の職務の遂行に係る文書、その他の情報を適切に保存管理し、業務の適正を確保する。
③損失の危険の管理に関する規程その他の体制
経営の重要事項に関しては、審議ガイドラインに基づき取締役会、経営会議等に付議し、リスクを評価、検討した上で決定する。
多様化する事業リスクに対応するため、担当取締役としてリスクマネジメントオフィサーを任命するとともに、各部門の代表者等を構成員とする「リスク管理委員会」を設置し、リスクの予防体制の整備に努める。
また、危機発生時の関連組織及び使用人各自のとるべき行動基準・体制の整備を行い、リスク対応の統制による被害の最小化を図る。
④取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制
経営会議を設置し、取締役会の決議事項等について事前審議を行うとともに、取締役会から委譲された権限の範囲内で、経営の重要事項についての審議を行い、迅速かつ適切な経営判断を行う。
また、業務執行においては、地域・機能別に本部長等を配置し、情報の共有や連携を図ることにより迅速な経営判断を行い、効率の良い職務の執行を行う。
⑤会社並びにその親会社及び子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制
当社グループは、「わたしたちの行動指針」やコーポレート・ガバナンスに関する基本方針の共有を図るとともに、各国の法令・事業環境や各社の業態に合わせた推進を図り、コーポレート・ガバナンスの充実に努める。
また、グループ全体の全部門で定期的な自己検証を実施するとともに、内部監査部門である業務監査室による監査を実施し、グループにおける内部監査体制の充実に努める。
国内外の子会社の業務執行について決裁ルールの整備を行うほか、経営の重要事項に関して当社への報告を求めるとともに、事業計画等の報告を定期的に受け、業務の適正を確認する。
⑥監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項及び当該使用人の取締役からの独立性に関する事項
業務監査室との連携により、相互補完した監査業務を実施しており、監査役からの要求により業務監査室のスタッフがサポートを実施する。
⑦取締役及び使用人が監査役に報告するための体制、その他の監査役への報告に関する体制
監査役への報告を適時・的確に実施し、監査役の監査が実効的に行われることを確保するため、「監査役への報告基準」を整備し、この基準に基づき関係する取締役や組織が、当社や子会社等の営業の状況、コンプライアンスやリスクマネジメント等の内部統制システムの整備及び運用の状況等について、監査役への報告をするほか、監査役から業務執行に関する事項の報告を求められた場合には速やかに報告を行える体制を整備する。
⑧その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制
監査役会は、社外監査役を含めた各監査役が監査役会の定めた監査の方針・業務分担に従い、経営会議及び取締役会へ出席して必要に応じて質疑を行い意見を述べるほか、業務執行状況の調査を通じて取締役の職務遂行の適正性について監査を行う。
また、監査役と内部監査部門である業務監査室が緊密に連携して、当社や国内外の子会社の業務監査を実施する。
4.内部監査及び監査役監査の状況
内部監査部門である業務監査室(3名)と、監査役との間で、監査方針や監査スケジュールについて緊密に連絡調整を行い、業務監査室と監査役が単独ないしは連携して、当社全部門及び国内外の子会社に対し、業務監査を実施しております。
また、内部統制部門とは、本連携の枠組みの中で、適切な関係を保ちながら、内部統制システムの整備への取り組みに対し、協力関係を構築しております。
なお、常勤監査役刈谷貞夫は、本田技研工業株式会社にて、経理財務部門等に長年にわたり在籍し、財務及び会計業務等に従事しておりました。
また、監査役と会計監査人との間で定期的に会合を開催し、会計監査人が監査役に対し、会計監査の計画や結果などについて説明・報告を行うほか、相互に意見交換を実施しております。
5.会計監査の状況
当社は、当事業年度において、会社法及び金融商品取引法に基づく会計監査人として、有限責任 あずさ監査法人を選任しております。なお、会計監査の適正性を担保するため、監査役会及び取締役会は会計監査の報告を受けるほか、会計監査人の選任等に関する監督を行っております。
業務を執行した公認会計士の氏名、所属する監査法人名及び継続監査年数
| 公認会計士の氏名等 | 所属する監査法人名 | |
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 金井 沢治 | 有限責任 あずさ監査法人 |
| 足立 純一 | ||
| 紙本 竜吾 | ||
※1.継続監査年数については、全員7年以内であるため、記載を省略しております。
※2.同監査法人はすでに自主的に業務執行社員について、当社の会計監査に一定期間を超えて関与することのないよう措置をとっております。
監査業務に係る補助者の構成
公認会計士11名 その他14名
6.社外取締役及び社外監査役
当社の社外監査役は2名であります。
社外監査役刈谷貞夫は、当社の親会社の本田技研工業株式会社において、長年にわたる経理財務部門での実務経歴があり、専門的かつ高度な知見を有していることから、社外監査役に選任しております。同社とは製品の販売、原材料の仕入等を行っており、継続的かつ安定した取引上の関係にあります。その他、特別な利害関係はありません。
社外監査役三井義廣は、弁護士として長年培われた専門的な法律全般に関する知識と、経営に関する高い見識を当社の監査体制に反映するため、社外監査役に選任しております。また、一般株主との利益相反のおそれがなく東京証券取引所の定める独立役員の要件を満たしており、同取引所に独立役員として届け出ております。
社外監査役はこれらの専門性を活かし、客観的、中立的な立場から経営全般を監視・監査すると共に、内部監査部門とも連携し、業務監査にも必要に応じて参画しております。また、代表取締役との随時の会合により、経営全般の意見交換を実施しております。
なお、上記社外監査役2名と当社との間に人的・資本的・取引関係その他特別の利害関係はありません。
当社は社外取締役を選任しておりません。
当社の経営管理機構のコーポレート・ガバナンス体制は、経営の意思決定機能と業務執行を管理監督する機能を持つ取締役会に対し、監査役3名中の2名を社外監査役とすることで、独立・公正な立場で業務執行状況の調査を通じて取締役の職務遂行の適正性について監査を行い経営への監視機能を強化しております。また、2名の社外監査役がそれぞれの経験を活かして、経営会議及び取締役会へ出席して必要に応じて質疑を行い意見を述べるほか、広範で専門的な高い見地と広い視野で監査を実施しており、現在の体制で機能していると判断をしております。
社外監査役は、「監査役への報告基準」を基に受ける情報や、監査役会の定めた監査方針・監査計画及び業務分担に従い、取締役の職務執行及び内部統制システム等について監査を行っており、監査役監査の状況に記載のとおり、コンプライアンス及び財務・会計に関わる事象につきましては、会計監査人や内部統制部門(法務室・経理部)と相互に意見交換を実施しております。
なお、社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する基準は、現在のところ整備できておりませんが、東京証券取引所の独立役員の独立性に関する判断基準を参考に選任しております。
7.定款の定め
当社は、株主総会決議の内容、要件等に関して、以下の内容を定款で定めております。
・当社の取締役は15名以内とする。
・取締役の選任の決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う。また、取締役の選任の決議は、累積投票によらない。
・株主への機動的な利益還元をできるようにするため、取締役会の決議によって、会社法第454条第5項に定める剰余金の配当(中間配当)をすることができる。
・定足数の確保をより確実にするため、会社法第309条第2項に定める決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う。
8.役員報酬の内容
当事業年度における当社の取締役及び監査役に対する役員報酬は以下のとおりであります。
| 役 員 区 分 | 報酬等の総額 (百万円) | 報酬等の種類別の総額 (百万円) | 対象となる役員の員数 (人) | |
| 基本報酬 | 賞与 | |||
| 取 締 役 (社外取締役を除く。) | 227 | 207 | 19 | 16 |
| 監 査 役 (社外監査役を除く。) | 22 | 21 | 1 | 2 |
| 社 外 役 員 | 23 | 22 | 1 | 2 |
(注)1.上記には、平成25年6月21日開催の第27回定時株主総会終結の時をもって退任した取締役3名及び監査役1名を含んでおります。
2.平成19年6月22日開催の第21回定時株主総会の決議による取締役の報酬限度額は、年額350百万円以内(但し、使用人分給与は含まない。)であります。
3.平成19年6月22日開催の第21回定時株主総会の決議による監査役の報酬限度額は、年額50百万円以内であります。
4.上記報酬等の額には、以下のものが含まれております。
・当事業年度における役員賞与引当金の繰入額22百万円。(取締役13名に対し19百万円、監査役2名に対し2百万円(うち社外監査役1名に対し1百万円))
役員ごとの報酬等の総額等
報酬額等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
役員の報酬等の額またはその算定方法の決定に関する方針の内容及び決定方法
当社は役員の報酬等の額の決定に関する方針を次のように定めております。
基本報酬・・・・各役員の職位等に応じて支給する
役員賞与・・・・業績連動報酬として、当該年度の利益、従来の役員賞与、その他諸般の事情を勘案し支給する
取締役及び監査役の基本報酬及び役員賞与につきましては、株主総会でご承認いただいた限度額の範囲内で、取締役は取締役会の決議により定められた額を、監査役は監査役の協議によって決定し、支給をしております。
9.株式の保有状況
①投資株式のうち保有目的が純投資以外の目的であるものの銘柄数及び貸借対照表計上額の合計額
2銘柄 1百万円
②保有目的が純投資以外の目的である投資株式(上場株式)
該当する投資株式は保有しておりません。
③保有目的が純投資目的である投資株式
該当する投資株式は保有しておりません。
(2)【監査報酬の内容等】
①【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | 46 | 3 | 43 | - |
| 連結子会社 | - | - | - | - |
| 計 | 46 | 3 | 43 | - |
②【その他重要な報酬の内容】
(前連結会計年度)
当社の連結子会社であるユーワイエス・リミテッドほか12社は、当社の監査公認会計士等と同一のネットワークに属しているErnst&Youngに対して監査報酬を支払っております。
(当連結会計年度)
当社の連結子会社であるユーワイエス・リミテッドほか14社は、当社の監査公認会計士等と同一のネットワークに属しているKPMGに対して監査報酬を支払っております。
③【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
(前連結会計年度)
当社が監査公認会計士等に対して報酬を支払っている非監査業務の内容としましては、国際財務報告基準(IFRS)への移行等に係る助言業務を委託し対価を支払っております。
(当連結会計年度)
該当事項はありません。
④【監査報酬の決定方針】
該当事項はありませんが、監査日数等を勘案した上で、決定しております。
第5【経理の状況】
1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。
なお、当連結会計年度(平成25年4月1日から平成26年3月31日まで)の連結財務諸表に含まれる比較情報については、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令」(平成24年9月21日内閣府令第61号)附則第3条第2項により、改正前の連結財務諸表規則に基づいて作成しております。
(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
なお、当事業年度(平成25年4月1日から平成26年3月31日まで)の財務諸表に含まれる比較情報については、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令」(平成24年9月21日内閣府令第61号)附則第2条第2項により、改正前の財務諸表等規則に基づいて作成しております。
また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成25年4月1日から平成26年3月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(平成25年4月1日から平成26年3月31日まで)の財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人により監査を受けております
なお、当社の監査人は次のとおり異動しております。
前連結会計年度及び前事業年度 新日本有限責任監査法人
当連結会計年度及び当事業年度 有限責任 あずさ監査法人
臨時報告書に記載した事項は次のとおりであります。
(1) 異動に係る監査公認会計士等の名称
①選任する監査公認会計士等の名称 有限責任 あずさ監査法人
②退任する監査公認会計士等の名称 新日本有限責任監査法人
(2) 異動の年月日
平成25年6月21日(第27回定時株主総会開催予定日)
(3) 退任する監査公認会計士等が直近において監査公認会計士等となった年月日
平成24年6月22日
(4) 退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等又は内部統制監査報告書における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5) 異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社の監査人であります新日本有限責任監査法人は、平成25年6月21日開催予定の第27回定時株主総会終結の時をもって任期満了となりますので、新たに有限責任 あずさ監査法人を会計監査人として選任するものであります。
(6) 上記(5)の理由及び経緯に対する監査報告書又は内部統制監査報告書の記載事項に係る退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、以下のとおり連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。
① 会計基準等の内容を適切に把握し、連結財務諸表等を適正に作成できる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入するとともに、同機構、監査法人等が主催する研修会へ参加しております。
② 将来の指定国際会計基準適用に備え、社内に専門組織を設置し、社内規定やインフラ等の整備を進めております。
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 15,545 | 21,052 |
| 受取手形及び売掛金 | ※3 20,135 | ※3 23,299 |
| 製品 | 2,755 | 3,249 |
| 仕掛品 | 2,152 | 3,465 |
| 原材料及び貯蔵品 | 13,125 | 13,004 |
| 繰延税金資産 | 1,278 | 801 |
| その他 | 3,152 | 2,882 |
| 流動資産合計 | 58,145 | 67,755 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物 | 25,086 | 29,180 |
| 減価償却累計額 | △12,902 | △13,996 |
| 減損損失累計額 | △177 | △251 |
| 建物及び構築物(純額) | 12,006 | 14,932 |
| 機械装置及び運搬具 | 70,512 | 81,892 |
| 減価償却累計額 | △54,076 | △59,433 |
| 減損損失累計額 | △14 | △15 |
| 機械装置及び運搬具(純額) | 16,421 | 22,442 |
| 工具、器具及び備品 | 19,266 | 21,674 |
| 減価償却累計額 | △18,482 | △19,684 |
| 工具、器具及び備品(純額) | 784 | 1,989 |
| 土地 | ※1 6,797 | ※1 7,275 |
| リース資産 | 316 | 313 |
| 減価償却累計額 | △120 | △146 |
| リース資産(純額) | 196 | 166 |
| 建設仮勘定 | 4,590 | 3,910 |
| 有形固定資産合計 | 40,796 | 50,717 |
| 無形固定資産 | 426 | 372 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 67 | 66 |
| 長期貸付金 | 27 | 48 |
| 長期前払費用 | 519 | 571 |
| 退職給付に係る資産 | - | 76 |
| 繰延税金資産 | 597 | 1,747 |
| その他 | 2,420 | 698 |
| 貸倒引当金 | △25 | △25 |
| 投資その他の資産合計 | 3,607 | 3,183 |
| 固定資産合計 | 44,830 | 54,273 |
| 資産合計 | 102,975 | 122,028 |
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 17,276 | 22,194 |
| 短期借入金 | ※3 10,112 | ※3 9,866 |
| リース債務 | 78 | 73 |
| 未払法人税等 | 1,191 | 1,116 |
| 賞与引当金 | 1,418 | 1,524 |
| 役員賞与引当金 | - | 22 |
| その他 | 5,962 | 6,582 |
| 流動負債合計 | 36,040 | 41,380 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | ※3 8,509 | ※3 10,590 |
| リース債務 | 139 | 105 |
| 繰延税金負債 | 673 | 1,387 |
| 退職給付引当金 | 1,128 | - |
| 役員退職慰労引当金 | 74 | 90 |
| 退職給付に係る負債 | - | 1,982 |
| その他 | 315 | 198 |
| 固定負債合計 | 10,840 | 14,355 |
| 負債合計 | 46,881 | 55,735 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 1,754 | 1,754 |
| 資本剰余金 | 565 | 565 |
| 利益剰余金 | 51,088 | 57,876 |
| 自己株式 | △1 | △1 |
| 株主資本合計 | 53,406 | 60,194 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △4 | △4 |
| 為替換算調整勘定 | △5,535 | △1,595 |
| 退職給付に係る調整累計額 | - | △1,848 |
| その他の包括利益累計額合計 | △5,540 | △3,449 |
| 少数株主持分 | 8,228 | 9,547 |
| 純資産合計 | 56,094 | 66,293 |
| 負債純資産合計 | 102,975 | 122,028 |
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 売上高 | 167,478 | 193,035 |
| 売上原価 | 147,685 | 166,010 |
| 売上総利益 | 19,792 | 27,024 |
| 販売費及び一般管理費 | ※1,※2 12,947 | ※1,※2 15,822 |
| 営業利益 | 6,844 | 11,202 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 141 | 189 |
| 負ののれん償却額 | 108 | - |
| 為替差益 | 654 | 595 |
| その他 | 227 | 76 |
| 営業外収益合計 | 1,132 | 861 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 363 | 477 |
| その他 | 86 | 129 |
| 営業外費用合計 | 450 | 606 |
| 経常利益 | 7,527 | 11,457 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | ※3 85 | ※3 54 |
| 国庫補助金 | 84 | - |
| 特別利益合計 | 170 | 54 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産廃棄損 | ※4 97 | ※4 38 |
| 固定資産売却損 | ※5 5 | ※5 12 |
| 固定資産圧縮損 | 84 | - |
| 減損損失 | 129 | 56 |
| 特別退職金 | 392 | 63 |
| 訴訟関連損失 | 183 | - |
| 特別損失合計 | 893 | 171 |
| 税金等調整前当期純利益 | 6,804 | 11,340 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 2,027 | 2,797 |
| 法人税等調整額 | △143 | 636 |
| 法人税等合計 | 1,884 | 3,434 |
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 4,920 | 7,905 |
| 少数株主利益 | 1,023 | 1,472 |
| 当期純利益 | 3,896 | 6,433 |
【連結包括利益計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 4,920 | 7,905 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 1 | △0 |
| 為替換算調整勘定 | 3,534 | 4,455 |
| その他の包括利益合計 | ※ 3,535 | ※ 4,455 |
| 包括利益 | 8,455 | 12,361 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る包括利益 | 7,075 | 10,373 |
| 少数株主に係る包括利益 | 1,379 | 1,987 |
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 1,754 | 565 | 47,724 | △1 | 50,043 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △533 | △533 | |||
| 当期純利益 | 3,896 | 3,896 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | 3,363 | - | 3,363 |
| 当期末残高 | 1,754 | 565 | 51,088 | △1 | 53,406 |
| その他の包括利益累計額 | 少数株主持分 | 純資産合計 | ||||
| その他有価証券評価差額金 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | △5 | △8,713 | - | △8,719 | 7,215 | 48,540 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △533 | |||||
| 当期純利益 | 3,896 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 0 | 3,178 | - | 3,178 | 1,012 | 4,190 |
| 当期変動額合計 | 0 | 3,178 | - | 3,178 | 1,012 | 7,554 |
| 当期末残高 | △4 | △5,535 | - | △5,540 | 8,228 | 56,094 |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 1,754 | 565 | 51,088 | △1 | 53,406 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △548 | △548 | |||
| 当期純利益 | 6,433 | 6,433 | |||
| 連結子会社の決算期変更に伴う増加額 | 902 | 902 | |||
| 自己株式の取得 | △0 | △0 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | 6,788 | △0 | 6,787 |
| 当期末残高 | 1,754 | 565 | 57,876 | △1 | 60,194 |
| その他の包括利益累計額 | 少数株主持分 | 純資産合計 | ||||
| その他有価証券評価差額金 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | △4 | △5,535 | - | △5,540 | 8,228 | 56,094 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △548 | |||||
| 当期純利益 | 6,433 | |||||
| 連結子会社の決算期変更に伴う増加額 | 902 | |||||
| 自己株式の取得 | △0 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △0 | 3,940 | △1,848 | 2,090 | 1,319 | 3,410 |
| 当期変動額合計 | △0 | 3,940 | △1,848 | 2,090 | 1,319 | 10,198 |
| 当期末残高 | △4 | △1,595 | △1,848 | △3,449 | 9,547 | 66,293 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前当期純利益 | 6,804 | 11,340 |
| 減価償却費 | 5,377 | 6,727 |
| 負ののれん償却額 | △108 | - |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 120 | 98 |
| 役員賞与引当金の増減額(△は減少) | - | 22 |
| 退職給付引当金の増減額(△は減少) | 72 | - |
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | △8 | 16 |
| 退職給付に係る資産の増減額(△は増加) | - | △79 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | - | 114 |
| 受取利息及び受取配当金 | △142 | △190 |
| 支払利息 | 363 | 477 |
| 固定資産売却損益(△は益) | △80 | △41 |
| 国庫補助金等収入 | △84 | - |
| 固定資産廃棄損 | 97 | 38 |
| 固定資産圧縮損 | 84 | - |
| 減損損失 | 129 | 56 |
| 特別退職金 | 392 | 63 |
| 訴訟関連損失 | 183 | - |
| 売上債権の増減額(△は増加) | 6,190 | △302 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △581 | △43 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △6,883 | 2,601 |
| その他 | △51 | 840 |
| 小計 | 11,874 | 21,740 |
| 利息及び配当金の受取額 | 142 | 190 |
| 利息の支払額 | △364 | △481 |
| 特別退職金の支払額 | △392 | △42 |
| 訴訟関連損失の支払額 | △183 | - |
| 法人税等の支払額又は還付額(△は支払) | △1,541 | △3,080 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 9,534 | 18,326 |
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 定期預金の預入による支出 | △1,549 | △1,987 |
| 定期預金の払戻による収入 | 1,204 | 1,985 |
| 有価証券の償還による収入 | 200 | - |
| 有形固定資産の取得による支出 | △8,268 | △14,600 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 752 | 371 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △124 | △37 |
| 投資有価証券の償還による収入 | 20 | - |
| 国庫補助金等による収入 | 84 | - |
| 貸付けによる支出 | △0 | △14 |
| 貸付金の回収による収入 | - | 9 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △7,681 | △14,274 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | △2,135 | △598 |
| ファイナンス・リース債務の返済による支出 | △23 | △83 |
| 長期借入れによる収入 | 5,013 | 4,269 |
| 長期借入金の返済による支出 | △3,942 | △3,125 |
| 自己株式の取得による支出 | - | △0 |
| 配当金の支払額 | △533 | △548 |
| 少数株主への配当金の支払額 | △462 | △365 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △2,083 | △452 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 970 | 1,301 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 740 | 4,900 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 12,311 | 13,712 |
| 新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額 | 660 | - |
| 連結子会社の決算期変更に伴う現金及び現金同等物の増加額 | - | 645 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※ 13,712 | ※ 19,259 |
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
連結子会社の数
前期17社、当期17社
主要な連結子会社名は、「第1 企業の概況 4.関係会社の状況(連結子会社)」に記載しております。
2.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社のうち、ピー・ティー・ユタカ・マニファクチャリング・インドネシア、佛山市豊富汽配有限公司、佛山優達佳汽配有限公司、武漢金豊汽配有限公司及びユタカ・テクノロジーズ・デ・メキシコ・エス・エー・デ・シー・ブイの決算日は、12月31日であります。
連結財務諸表の作成にあたっては、同決算日現在の財務諸表を使用しておりますが、連結決算日との間に発生した重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。
なお、当連結会計年度より、連結子会社であるワイエス・テック(タイランド)カンパニー・リミテッド及びユタカ・ド・ブラジル・リミターダは、決算日を12月31日から3月31日に変更しております。この変更に伴う平成25年1月1日から平成25年3月31日までの3ヶ月間の損益については、利益剰余金に計上しております。
3.会計処理基準に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
イ 有価証券
満期保有目的の債券
償却原価法(定額法)を採用しております。
その他有価証券
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)によっております。
時価のないもの
移動平均法による原価法によっております。
ロ たな卸資産
通常の販売目的で保有するたな卸資産
主として、総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)によっております。ただし、在外連結子会社については、主として先入先出法による低価法によっております。
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
イ 有形固定資産(リース資産を除く)
当社及び国内連結子会社は定額法、在外連結子会社は所在地国の会計基準に基づく定額法によっております。
ロ 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっております。
なお、ソフトウエア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
ハ リース資産
所有権移転外ファイナンスリース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
(3)重要な引当金の計上基準
イ 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
ロ 賞与引当金
当社及び国内連結子会社は、従業員に対して支給する賞与に備えるため、翌連結会計年度支払予定額のうち、当連結会計年度に属する支給対象期間に見合う金額を計上しております。
ハ 役員賞与引当金
役員賞与の支出に備えるため、当連結会計年度における支給見込額に基づき計上しております。
ニ 役員退職慰労引当金
役員に対する退職慰労金の支払に備えるため、内規に基づく当連結会計年度末要支給額を計上しております。
(4)退職給付に係る会計処理の方法
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっております。
② 数理計算上の差異、過去勤務費用及び会計基準変更時差異の費用処理方法
会計基準変更時差異については、15年による按分額を費用処理しております。
過去勤務費用については、その発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(主として15年)による定額法により費用処理しております。
数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(主として15年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。
(5)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(6)その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理
消費税等の会計処理は、税抜方式によっております。
(会計方針の変更)
(退職給付に関する会計基準等の適用)
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成24年5月17日。以下「退職給付適用指針」という。)を当連結会計年度末より適用し(ただし、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めを除く。)、退職給付債務から年金資産の額を控除した額を退職給付に係る負債として計上(または、年金資産から退職給付債務の額を控除した額を退職給付に係る資産として計上)する方法に変更し、未認識数理計算上の差異、未認識過去勤務費用及び会計基準変更時差異の未処理額を退職給付に係る負債に計上しております。
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度末において、当該変更に伴う影響額をその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に加減しております。
この結果、当連結会計年度末において、退職給付に係る負債が19億8千2百万円、退職給付に係る資産が7千6百万円計上されるとともに、その他の包括利益累計額が18億4千8百万円減少し、少数株主持分が7百万円減少しております。
なお、1株当たり純資産額は124円77銭減少しております。
(未適用の会計基準等)
・「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日)
・「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成24年5月17日)
(1)概要
未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用の処理方法、退職給付債務及び勤務費用の計算方法並びに開示の拡充等について改正されました。
(2)適用予定日
退職給付債務及び勤務費用の計算方法の改正については、平成27年3月期の期首から適用します。
なお、当該会計基準等には経過的な取り扱いが定められているため、過去の期間の連結財務諸表に対しては遡及適用しません。
(3)当該会計基準等の適用による影響
退職給付債務及び勤務費用の計算方法の改正による連結財務諸表に与える影響については、現時点で評価中であります。
(連結貸借対照表関係)
※1 圧縮記帳
有形固定資産の取得価額から直接控除した国庫補助金等による圧縮記帳額
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | |
| 土地 | 332百万円 | 332百万円 |
2 保証債務
「ホンダ住宅共済会」会員である当社の従業員の銀行借入について本田技研工業株式会社の保証に基づく求償権の履行に対する債務は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | ||
| 従業員 | 33百万円 | 従業員 | 26百万円 |
※3 カーディントン・ユタカ・テクノロジーズ・インコーポレーテッドの米国オハイオ州の研究開発促進融資制度を利用した借入金に対して同社の売掛金を譲渡担保に供しております。
担保に供している資産は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | |
| 売掛金 | 5,637百万円 | 5,869百万円 |
担保付債務は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | |
| 短期借入金 | 16百万円 | 17百万円 |
| 長期借入金 | 45 | 32 |
(連結損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 運送費 | 1,950百万円 | 1,762百万円 |
| 研究開発費 | 2,850 | 2,940 |
| 従業員給与賞与手当 | 3,280 | 3,496 |
| 賞与引当金繰入額 | 295 | 529 |
| 役員賞与引当金繰入額 | - | 22 |
| 退職給付費用 | 180 | 181 |
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 17 | 16 |
※2 研究開発費の総額
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) |
| 2,850百万円 | 2,940百万円 |
※3 固定資産売却益の内訳は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 機械装置及び運搬具 | 84百万円 | 43百万円 |
| 工具、器具及び備品 | 1 | 0 |
| 土地 | - | 10 |
| 計 | 85 | 54 |
※4 固定資産廃棄損の内訳は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 建物及び構築物 | 13百万円 | 12百万円 |
| 機械装置及び運搬具 | 65 | 20 |
| 工具、器具及び備品 | 18 | 2 |
| 建設仮勘定 | - | 3 |
| 計 | 97 | 38 |
※5 固定資産売却損の内訳は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 建物及び構築物 | -百万円 | 1百万円 |
| 機械装置及び運搬具 | 5 | 3 |
| 土地 | - | 7 |
| 計 | 5 | 12 |
(連結包括利益計算書関係)
※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| その他有価証券評価差額金: | ||
| 当期発生額 | 1百万円 | △0百万円 |
| 組替調整額 | - | - |
| 税効果調整前 | 1 | △0 |
| 税効果額 | △0 | 0 |
| その他有価証券評価差額金 | 1 | △0 |
| 為替換算調整勘定: | ||
| 当期発生額 | 3,534 | 4,455 |
| 組替調整額 | - | - |
| 税効果調整前 | 3,534 | 4,455 |
| 税効果額 | - | - |
| 為替換算調整勘定 | 3,534 | 4,455 |
| その他の包括利益合計 | 3,535 | 4,455 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首 株式数(株) | 当連結会計年度 増加株式数(株) | 当連結会計年度 減少株式数 (株) | 当連結会計年度末 株式数(株) | |
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 14,820,000 | - | - | 14,820,000 |
| 合計 | 14,820,000 | - | - | 14,820,000 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 | 1,159 | - | - | 1,159 |
| 合計 | 1,159 | - | - | 1,159 |
2.配当に関する事項
(1)配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成24年6月22日 定時株主総会 | 普通株式 | 266 | 18 | 平成24年3月31日 | 平成24年6月25日 |
| 平成24年10月26日 取締役会 | 普通株式 | 266 | 18 | 平成24年9月30日 | 平成24年12月5日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 配当の原資 | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成25年6月21日 定時株主総会 | 普通株式 | 266 | 利益剰余金 | 18 | 平成25年3月31日 | 平成25年6月24日 |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首 株式数(株) | 当連結会計年度 増加株式数(株) | 当連結会計年度 減少株式数 (株) | 当連結会計年度末 株式数(株) | |
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 14,820,000 | - | - | 14,820,000 |
| 合計 | 14,820,000 | - | - | 14,820,000 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 | 1,159 | 92 | - | 1,251 |
| 合計 | 1,159 | 92 | - | 1,251 |
(注) 普通株式の自己株式の株式数の増加92株は、単元未満株式の買取りによるものであります。
2.配当に関する事項
(1)配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成25年6月21日 定時株主総会 | 普通株式 | 266 | 18 | 平成25年3月31日 | 平成25年6月24日 |
| 平成25年10月28日 取締役会 | 普通株式 | 281 | 19 | 平成25年9月30日 | 平成25年12月5日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 配当の原資 | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成26年6月27日 定時株主総会 | 普通株式 | 281 | 利益剰余金 | 19 | 平成26年3月31日 | 平成26年6月30日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 現金及び預金 | 15,545百万円 | 21,052百万円 |
| 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 | △1,832 | △1,793 |
| 現金及び現金同等物 | 13,712 | 19,259 |
(リース取引関係)
1.ファイナンス・リース取引
所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
(ア)有形固定資産
主として、コンピューター・サーバー(工具、器具及び備品)であります。
(イ)無形固定資産
ソフトウエアであります。
② リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「3.会計処理基準に関する事項 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
2.オペレーティング・リース取引
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | |
| 1年内 | 18 | 20 |
| 1年超 | 512 | 561 |
| 合計 | 531 | 581 |
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループでは、主に自動車部品の製造販売事業を行うための設備投資計画に照らして、必要な資金(主に銀行借入)を調達しております。一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用し、また、短期的な運転資金を銀行借入により調達しております。
なお、デリバティブは実施しない方針です。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、グローバルに事業を展開していることから生じている外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されております。投資有価証券は、主に満期保有目的の債券及び取引先企業との業務等に関連する株式であり、市場価額の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、1年以内の支払期日であります。また、その一部には、原材料等の輸入に伴う外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されておりますが、恒常的に同じ外貨建ての売掛金残高の範囲にあります。借入金は、主に設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、償還日は決算日後、最長で6年後であります。
なお、デリバティブ取引は実施しておりません。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
①信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、販売管理規定に従い、営業債権について、債権管理部門が取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。連結子会社についても、当社の販売管理規程に準じて、同様の管理を行っております。
満期保有目的の債券は、格付の高い債券のみを対象としているため、信用リスクは僅少であります。
当期の連結決算日現在における最大信用リスク額は、信用リスクにさらされる金融資産の貸借対照表価額により表わされております。
②市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
当社及び一部の連結子会社は、外貨建ての営業債権債務について、通貨別の期日及び残高管理を行い早期に回収することにより、リスク低減を図っております。
また、当社及び一部の連結子会社は、長期借入金に係る金利の変動リスクを回避するため、支払利息の固定化を実施しております。
投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、また、満期保有目的の債券以外のものについては、取引先企業との関係を勘案し、継続的に保有しております。
③資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払を実行できなくなるリスク)の管理
当社及び一部の連結子会社は、資金管理部門が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、それに対応した手許流動性を維持することなどにより、流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
(5)信用リスクの集中
当期の連結決算日現在における営業債権のうち、18.6%が親会社である本田技研工業株式会社に対するものであり、また15.5%はホンダオブアメリカマニュファクチュアリング・インコーポレーテッドに対するものであります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.参照)。
前連結会計年度(平成25年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額 (百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
| (1)現金及び預金 | 15,545 | 15,545 | - |
| (2)受取手形及び売掛金 | 20,135 | 20,135 | - |
| (3)投資有価証券 | 58 | 58 | 0 |
| 資産計 | 35,739 | 35,739 | 0 |
| (1)支払手形及び買掛金 | 17,276 | 17,276 | - |
| (2)短期借入金 ※ | 7,266 | 7,266 | - |
| (3)長期借入金 ※ | 11,356 | 11,114 | △241 |
| 負債計 | 35,899 | 35,657 | △241 |
※ 連結貸借対照表の短期借入金のうち、一年内返済予定の長期借入金(2,846百万円)は上表の「(3) 長期借入金」に含めております。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額 (百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
| (1)現金及び預金 | 21,052 | 21,052 | - |
| (2)受取手形及び売掛金 | 23,299 | 23,299 | - |
| (3)投資有価証券 | 57 | 58 | 0 |
| 資産計 | 44,410 | 44,410 | 0 |
| (1)支払手形及び買掛金 | 22,194 | 22,194 | - |
| (2)短期借入金 ※ | 7,134 | 7,134 | - |
| (3)長期借入金 ※ | 13,321 | 12,988 | △333 |
| 負債計 | 42,651 | 42,317 | △333 |
※ 連結貸借対照表の短期借入金のうち、一年内返済予定の長期借入金(2,731百万円)は上表の「(3)長期借入金」に含めております。
(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済され、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3)投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっており、債券は取引金融機関から提示された価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照ください。
負 債
(1)支払手形及び買掛金、(2)短期借入金
これらは短期間で決済され、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3)長期借入金
これらの時価は、元利金の合計額を、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
デリバティブ取引
注記事項「デリバティブ取引関係」をご参照ください。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
| (単位:百万円) |
| 区分 | 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) |
| 非上場株式 | 9 | 9 |
これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(3)投資有価証券」には含めておりません。
3.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成25年3月31日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超5年以内 (百万円) | 5年超10年以内 (百万円) | 10年超 (百万円) | |
| 現金及び預金 | 15,545 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 20,135 | - | - | - |
| 投資有価証券 | ||||
| 満期保有目的の債券 | ||||
| (1) 国債・地方債等 | - | 30 | - | - |
| (2) 社債 | - | - | - | - |
| 合計 | 35,680 | 30 | - | - |
当連結会計年度(平成26年3月31日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超5年以内 (百万円) | 5年超10年以内 (百万円) | 10年超 (百万円) | |
| 現金及び預金 | 21,052 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 23,299 | - | - | - |
| 投資有価証券 | ||||
| 満期保有目的の債券 | ||||
| (1) 国債・地方債等 | - | 30 | - | - |
| (2) 社債 | - | - | - | - |
| 合計 | 44,352 | 30 | - | - |
4. 短期借入金、長期借入金及びリース債務の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成25年3月31日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 2年以内 (百万円) | 2年超 3年以内 (百万円) | 3年超 4年以内 (百万円) | 4年超 5年以内 (百万円) | 5年超 (百万円) | |
| 短期借入金 | 7,266 | - | - | - | - | - |
| 長期借入金 | 2,846 | 1,239 | 1,722 | 1,483 | 1,327 | 2,737 |
| リース債務 | 78 | 60 | 47 | 26 | 2 | 2 |
当連結会計年度(平成26年3月31日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 2年以内 (百万円) | 2年超 3年以内 (百万円) | 3年超 4年以内 (百万円) | 4年超 5年以内 (百万円) | 5年超 (百万円) | |
| 短期借入金 | 7,134 | - | - | - | - | - |
| 長期借入金 | 2,731 | 2,946 | 2,916 | 2,447 | 349 | 1,931 |
| リース債務 | 73 | 58 | 35 | 6 | 4 | - |
(有価証券関係)
1.満期保有目的の債券
前連結会計年度(平成25年3月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表 計上額(百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
| 時価が連結貸借対照表 計上額を超えるもの | (1)国債・地方債等 | 30 | 30 | 0 |
| (2)社債 | - | - | - | |
| 小計 | 30 | 30 | 0 | |
| 時価が連結貸借対照表 計上額を超えないもの | (1)国債・地方債等 | - | - | - |
| (2)社債 | - | - | - | |
| 小計 | - | - | - | |
| 合計 | 30 | 30 | 0 | |
当連結会計年度(平成26年3月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表 計上額(百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
| 時価が連結貸借対照表 計上額を超えるもの | (1)国債・地方債等 | 30 | 30 | 0 |
| (2)社債 | - | - | - | |
| 小計 | 30 | 30 | 0 | |
| 時価が連結貸借対照表 計上額を超えないもの | (1)国債・地方債等 | - | - | - |
| (2)社債 | - | - | - | |
| 小計 | - | - | - | |
| 合計 | 30 | 30 | 0 | |
2.その他有価証券
前連結会計年度(平成25年3月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表 計上額(百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | 株式 | 4 | 3 | 1 |
| 小計 | 4 | 3 | 1 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | 株式 | 23 | 40 | △16 |
| 小計 | 23 | 40 | △16 | |
| 合計 | 28 | 43 | △15 | |
当連結会計年度(平成26年3月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表 計上額(百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | 株式 | 5 | 3 | 1 |
| 小計 | 5 | 3 | 1 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | 株式 | 22 | 40 | △17 |
| 小計 | 22 | 40 | △17 | |
| 合計 | 27 | 43 | △15 | |
(デリバティブ取引関係)
当社グループはデリバティブ取引を全く利用していないため、該当事項はありません。
(退職給付関係)
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付型の制度として、確定給付企業年金制度(基金型)、確定給付企業年金制度(規約型)及び退職一時金制度を設けております。国内子会社は、確定給付型の制度として退職一時金制度を設けております。なお、当該退職一時金の一部については、国内連結子会社が加入している中小企業退職金共済制度及び確定給付企業年金制度(基金型)から支給されます。また、一部の在外連結子会社では、確定給付型の制度または確定拠出型の制度を設けております。
2.退職給付債務に関する事項
| (1) | 退職給付債務(百万円) | △12,661 |
| (2) | 年金資産(百万円) | 10,462 |
| (3) | 未積立退職給付債務(1)+(2)(百万円) | △2,198 |
| (4) | 会計基準変更時差異の未処理額(百万円) | 376 |
| (5) | 未認識数理計算上の差異(百万円) | 3,503 |
| (6) | 未認識過去勤務債務(債務の減額)(百万円) | △717 |
| (7) | 連結貸借対照表計上額純額(3)+(4)+(5)+(6)(百万円) | 963 |
| (8) | 前払年金費用(百万円) | 2,091 |
| (9) | 退職給付引当金(7)-(8)(百万円) | △1,128 |
3.退職給付費用に関する事項
| (1) | 勤務費用(百万円)(注)2 | 551 |
| (2) | 利息費用(百万円) | 226 |
| (3) | 期待運用収益(減算)(百万円) | 218 |
| (4) | 会計基準変更時差異の費用処理額(百万円) | 188 |
| (5) | 数理計算上の差異の費用処理額(百万円) | 103 |
| (6) | 過去勤務債務の費用処理額(減算)(百万円) | 284 |
| (7) | 退職給付費用(1)+(2)+(3)+(4)+(5)+(6)(百万円) | 898 |
(注)1.上記退職給付費用以外に、割増退職金を支払っており、特別損失として計上しております。
2.中小企業退職金共済制度への拠出額は、勤務費用に含めて表示しております。
3.上記以外に、在外連結子会社における確定拠出型の制度への拠出額を退職給付費用として計上しております。
4.退職給付債務等の計算の基礎に関する事項
(1)退職給付見込額の期間配分方法
期間定額基準
(2)割引率
主として 1.3%
(3)期待運用収益率
主として 2.0%
(4)過去勤務債務の額の処理年数
主として13年~16年
(5)数理計算上の差異の処理年数
主として13年~19年
(6)会計基準変更時差異の処理年数
15年
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付型の制度として、確定給付企業年金制度(基金型)、確定給付企業年金制度(規約型)及び退職一時金制度を設けております。国内子会社は、確定給付型の制度として退職一時金制度を設けております。なお、当該退職一時金の一部については、国内連結子会社が加入している中小企業退職金共済制度及び確定給付企業年金制度(基金型)から支給されます。また、一部の在外連結子会社では、確定給付型の制度または確定拠出型の制度を設けております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
| 退職給付債務の期首残高 | 12,661 | 百万円 |
| 勤務費用 | 557 | |
| 利息費用 | 159 | |
| 数理計算上の差異の発生額 | 379 | |
| 退職給付の支払額 | △787 | |
| その他 | 38 | |
| 退職給付債務の期末残高 | 13,009 |
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
| 年金資産の期首残高 | 10,462 | 百万円 |
| 期待運用収益 | 235 | |
| 数理計算上の差異の発生額 | 261 | |
| 事業主からの拠出額 | 824 | |
| 退職給付の支払額 | △699 | |
| その他 | 18 | |
| 年金資産の期末残高 | 11,103 |
(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
| 積立型制度の退職給付債務 | 12,138 | 百万円 |
| 年金資産 | △11,103 | |
| 1,035 | ||
| 非積立型制度の退職給付債務 | 870 | |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 1,906 | |
| 退職給付に係る負債 | 1,982 | |
| 退職給付に係る資産 | △76 | |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 1,906 |
(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
| 勤務費用 | 557 | 百万円 |
| 利息費用 | 159 | |
| 期待運用収益 | △235 | |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 359 | |
| 過去勤務費用の費用処理額 | △103 | |
| その他 | 216 | |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 953 |
(5)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 未認識過去勤務費用 | △613 | 百万円 |
| 未認識数理計算上の差異 | 3,267 | |
| その他 | 188 | |
| 合 計 | 2,841 |
(6)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
| 債券 | 59 | % | |
| 株式 | 28 | ||
| 現金及び預金 | 2 | ||
| その他 | 11 | ||
| 合 計 | 100 |
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(7)数理計算上の計算基礎に関する事項
当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表わしております。)
割引率 1.3%
長期期待運用収益率 2.3%
3.確定拠出制度
連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、65百万円であります
(ストック・オプション等関係)
当社グループはストック・オプション等を導入していないため、該当事項はありません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | ||
| 繰延税金資産 | |||
| 賞与引当金 | 422百万円 | 385百万円 | |
| 税務上の繰越欠損金 | 572 | 586 | |
| 退職給付引当金 | 390 | - | |
| 退職給付に係る負債 | - | 678 | |
| 固定資産未実現利益 | 256 | 315 | |
| たな卸資産評価損 | 162 | 149 | |
| 減価償却超過額 | 515 | 607 | |
| 役員退職慰労引当金 | 27 | 32 | |
| 役員退職慰労金(未払金) | 56 | 31 | |
| たな卸資産未実現利益 | 139 | 125 | |
| その他 | 687 | 483 | |
| 繰延税金資産小計 | 3,229 | 3,397 | |
| 評価性引当額 | △16 | △379 | |
| 繰延税金資産合計 | 3,212 | 3,017 | |
| 繰延税金負債 | |||
| 前払年金費用 | △728 | - | |
| 退職給付に係る資産 | - | △26 | |
| 減価償却費 | △980 | △1,604 | |
| 在外子会社の留保利益 | △132 | △249 | |
| その他 | △169 | △1 | |
| 繰延税金負債合計 | △2,010 | △1,882 | |
| 繰延税金資産(負債)の純額 | 1,202 | 1,135 |
(注) 前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | ||
| 流動資産-繰延税金資産 | 1,278百万円 | 801百万円 | |
| 固定資産-繰延税金資産 | 597 | 1,747 | |
| 流動負債-繰延税金負債 | - | 25 | |
| 固定負債-繰延税金負債 | 673 | 1,387 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | ||
| 法定実効税率 | 37.20% | 37.20% | |
| (調整) | |||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 0.56 | 0.58 | |
| 在外連結子会社の免税額 | △5.16 | △2.80 | |
| 連結子会社との税率差異 | △8.51 | △9.62 | |
| 損金不算入外国税額 | 1.99 | 0.48 | |
| 評価性引当額の増減 | △0.06 | 3.24 | |
| 外国税額控除 | △0.41 | 0.02 | |
| その他 | 2.08 | 1.18 | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 27.69 | 30.28 |
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成26年法律第10号)が平成26年3月31日に公布され、平成26年4月1日以後に開始する連結会計年度から復興特別法人税が課されないことになりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は、平成26年4月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異については従来の37.20%から34.83%になります。この税率変更による影響は軽微であります。
(企業結合等関係)
該当事項はありません。
(資産除去債務関係)
該当事項はありません。
(賃貸等不動産関係)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、各々の現地法人においてそれぞれ独立した経営単位であり、取締役会及び取締役会から選定された取締役によって構成される経営会議において、経営の重要事項について審議し、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社では、地域毎に取締役本部長・担当取締役等が任命されており、担当地域の包括的な戦略の立案を統括し、事業活動を展開しております。
したがって、当社グループは、生産・販売を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」、「北米」(米国、メキシコ)、「アジア」(フィリピン、インドネシア、タイ、インド)、「中国」の4つの報告セグメントとしております。日本セグメントでは、「自動車部品四輪」(排気系部品、駆動系部品、その他)、「自動車部品二輪」、「汎用製品組立及び汎用部品」及び「その他」の製品、北米セグメントでは、「自動車部品四輪」(排気系部品、駆動系部品、その他)、及び「自動車部品二輪」の製品、アジア、中国セグメントでは、「自動車部品四輪」(排気系部品、駆動系部品)の製品を生産・販売しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部売上高又は振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| 日本 | 北米 | アジア | 中国 | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 連結 財務諸表 計上額 (注)3 | |
| 売上高 | ||||||||
| (1)外部顧客への売上高 | 56,268 | 64,397 | 17,045 | 21,872 | 7,895 | 167,478 | - | 167,478 |
| (2)セグメント間の内部売上高 又は振替高 | 19,055 | 403 | 1,002 | 257 | 0 | 20,718 | △20,718 | - |
| 計 | 75,323 | 64,800 | 18,047 | 22,129 | 7,895 | 188,196 | △20,718 | 167,478 |
| セグメント利益 | 1,749 | 567 | 1,913 | 2,185 | 462 | 6,878 | △33 | 6,844 |
| セグメント資産 | 59,525 | 29,925 | 14,719 | 14,317 | 7,462 | 125,949 | △22,974 | 102,975 |
| その他の項目 | ||||||||
| 減価償却費 | 2,666 | 1,310 | 697 | 564 | 306 | 5,545 | △167 | 5,377 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 3,413 | 2,728 | 1,453 | 657 | 340 | 8,594 | △190 | 8,403 |
(注)1.「その他」の区分は、英国及びブラジルの現地法人の事業活動を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△33百万円は、セグメント間取引消去△33百万円であります。
セグメント資産の調整額△22,974百万円は、セグメント間取引消去△22,974百万円であります。
3.セグメント利益は、連結財務諸表計上額の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| 日本 | 北米 | アジア | 中国 | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 連結 財務諸表 計上額 (注)3 | |
| 売上高 | ||||||||
| (1)外部顧客への売上高 | 49,341 | 81,361 | 21,583 | 32,976 | 7,772 | 193,035 | - | 193,035 |
| (2)セグメント間の内部売上高 又は振替高 | 21,360 | 473 | 1,140 | 197 | 15 | 23,187 | △23,187 | - |
| 計 | 70,701 | 81,834 | 22,724 | 33,173 | 7,787 | 216,222 | △23,187 | 193,035 |
| セグメント利益 | 2,384 | 1,170 | 2,751 | 4,516 | 378 | 11,201 | 1 | 11,202 |
| セグメント資産 | 60,981 | 35,925 | 17,482 | 23,313 | 8,667 | 146,370 | △24,341 | 122,028 |
| その他の項目 | ||||||||
| 減価償却費 | 2,194 | 2,126 | 1,011 | 1,100 | 336 | 6,769 | △42 | 6,727 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 2,653 | 5,111 | 4,079 | 2,410 | 192 | 14,446 | △234 | 14,211 |
(注)1.「その他」の区分は、英国及びブラジルの現地法人の事業活動を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額1百万円は、セグメント間取引消去1百万円であります。
セグメント資産の調整額△24,341百万円は、セグメント間取引消去△24,341百万円であります。
3.セグメント利益は、連結財務諸表計上額の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
| (単位:百万円) |
| 自動車部品四輪 | 自動車部品 二輪 | 汎用製品 組立及び 汎用部品 | その他 | 合計 | |||
| 排気系部品 | 駆動系部品 | その他 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 99,891 | 46,262 | 1,759 | 10,112 | 9,435 | 17 | 167,478 |
2.地域ごとの情報
(1)売上高
| (単位:百万円) |
| 日本 | 北米 | アジア | 中国 | その他 | 合計 |
| 56,146 | 64,291 | 17,079 | 22,042 | 7,917 | 167,478 |
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
| (単位:百万円) |
| 日本 | 北米 | アジア | 中国 | その他 | 合計 |
| 18,129 | 11,153 | 4,428 | 4,269 | 2,815 | 40,796 |
3.主要な顧客ごとの情報
| (単位:百万円) |
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 本田技研工業株式会社 | 48,877 | 日本 |
| ホンダオブアメリカマニュファクチュアリング・インコーポレーテッド | 33,888 | 北米 |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
| (単位:百万円) |
| 自動車部品四輪 | 自動車部品 二輪 | 汎用製品 組立及び 汎用部品 | その他 | 合計 | |||
| 排気系部品 | 駆動系部品 | その他 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 117,048 | 57,833 | 1,186 | 11,710 | 5,256 | 2 | 193,035 |
2.地域ごとの情報
(1)売上高
| (単位:百万円) |
| 日本 | 北米 | アジア | 中国 | その他 | 合計 |
| 49,341 | 81,361 | 21,583 | 32,976 | 7,772 | 193,035 |
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
| (単位:百万円) |
| 日本 | 北米 | アジア | 中国 | その他 | 合計 |
| 18,413 | 15,288 | 7,726 | 6,157 | 3,130 | 50,717 |
3.主要な顧客ごとの情報
| (単位:百万円) |
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 本田技研工業株式会社 | 42,050 | 日本 |
| ホンダオブアメリカマニュファクチュアリング・インコーポレーテッド | 58,723 | 北米 |
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
該当事項はありません。
なお、平成22年4月1日前に行われた企業結合(子会社の企業結合)により発生した負ののれんの償却額及び未償却残高は、以下のとおりであります。
| (単位:百万円) | |
| 日本 | |
| 当期償却額 | △108 |
| 当期末残高 | - |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
1.関連当事者との取引
(1)連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
(ア)連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金 | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (百万円) | 科目 | 期末残高 (百万円) | |
| 役員の兼務等(人) | 事実上の関係 | ||||||||||
| 親会社 | 本田技研工業株式会社 | 東京都 港区 | 百万円 86,067 | 輸送用機械器具及び原動機、農機具その他一般機械器具の製造及び販売 | (被所有) 直接 69.66 | 転籍2 | 当社製品の販売・材料の仕入 | 製品の販売 原材料の仕入 | 48,877 28,593 | 売掛金 買掛金 | 4,018 2,441 |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金 | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (百万円) | 科目 | 期末残高 (百万円) | |
| 役員の兼務等(人) | 事実上の関係 | ||||||||||
| 親会社 | 本田技研工業株式会社 | 東京都 港区 | 百万円 86,067 | 輸送用機械器具及び原動機、農機具その他一般機械器具の製造及び販売 | (被所有) 直接 69.66 | 転籍2 | 当社製品の販売・材料の仕入 | 製品の販売 原材料の仕入 | 42,050 23,697 | 売掛金 買掛金 | 4,327 2,123 |
(注)1.記載金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には、消費税等が含まれております。
2.取引条件及び取引条件の決定方針等
(1)製品の販売における販売価格は、経済合理性に基づき市場価格及び当社の生産技術等を勘案して見積書を作成し、それを得意先に提出のうえ価格交渉を行い決定しております。
(2)原材料の仕入については、市場価格を参考に価格交渉のうえ、一般の取引条件と同様に決定しております。
(2)連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引
(ア)連結財務諸表提出会社と同一の親会社をもつ会社等及び連結財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金 | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (百万円) | 科目 | 期末残高 (百万円) |
| 同一の親会社をもつ会社 | ホンダオブアメリカマニュファクチュアリング・インコーポレーテッド | 米国 オハイオ州 | 千米ドル 578,000 | 輸送用機械及び原動機等の製造 | - | 連結子会社における製品の販売及び原材料の仕入 | 製品の販売 原材料の仕入 | 31,125 14,902 | 売掛金 買掛金 | 3,234 1,309 |
| 同一の親会社をもつ会社 | ホンダマニュファクチュアリングオブアラバマ・エル・エル・シー | 米国 アラバマ州 | 千米ドル 400,000 | 輸送用機械等の製造 | - | 連結子会社における製品の販売及び原材料の仕入 | 製品の販売 原材料の仕入 | 14,526 4,986 | 売掛金 買掛金 | 1,335 431 |
| 同一の親会社をもつ会社 | ホンダオブザユー・ケー・マニュファクチュアリング・リミテッド | 英国 ウィルシャー州 | 千英ポンド 670,000 | 輸送用機械等の製造 | - | 連結子会社における製品の販売及び原材料の仕入 | 資金の借入 | - | 長期借入金 | 1,600 |
| 同一の親会社をもつ会社 | ホンダオートモービル(タイランド)カンパニー・リミテッド | タイ アユタヤ | 千バーツ 5,460,000 | 輸送用機械の製造及び販売 | - | 連結子会社における製品の販売及び原材料の仕入 | 製品の販売 | 7,236 | 売掛金 | 2,063 |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金 | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (百万円) | 科目 | 期末残高 (百万円) |
| 同一の親会社をもつ会社 | ホンダオブアメリカマニュファクチュアリング・インコーポレーテッド | 米国 オハイオ州 | 千米ドル 561,568 | 輸送用機械及び原動機等の製造 | - | 連結子会社における製品の販売及び原材料の仕入 | 製品の販売 原材料の仕入 | 58,723 18,585 | 売掛金 買掛金 | 3,329 1,700 |
| 同一の親会社をもつ会社 | ホンダマニュファクチュアリングオブアラバマ・エル・エル・シー | 米国 アラバマ州 | 千米ドル 400,000 | 輸送用機械等の製造 | - | 連結子会社における製品の販売及び原材料の仕入 | 製品の販売 | 3,639 | 売掛金 | 2,069 |
| 同一の親会社をもつ会社 | ホンダオブザユー・ケー・マニュファクチュアリング・リミテッド | 英国 ウィルシャー州 | 千英ポンド 670,000 | 輸送用機械等の製造 | - | 連結子会社における製品の販売及び原材料の仕入 | 資金の借入 | - | 長期借入金 | 1,778 |
| 同一の親会社をもつ会社 | 武漢本田貿易有限公司 | 中国 湖北省 武漢市 | 千人民元 11,850 | 輸送用機械及び原動機等の原材料、部品等の輸出入 | - | 連結子会社における原材料の仕入 | 原材料の仕入 | 4,507 | 買掛金 | 1,736 |
(注)1.記載金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には、消費税等が含まれております。
2.取引条件及び取引条件の決定方針等
(1)製品の販売における販売価格は、経済合理性に基づき市場価格及び当社の生産技術等を勘案して見積書を作成し、それを得意先に提出のうえ価格交渉を行い決定しております。
(2)原材料の仕入については、市場価格を参考に価格交渉のうえ、一般の取引条件と同様に決定しております。
(3)資金の借入については、借入利率は無利息であり、返済条件は返済開始2014年3月、返済終了2028年3月、年賦返済となっております。また、担保は提供しておりません。
2.親会社又は重要な関連会社に関する注記
(1)親会社情報
本田技研工業株式会社(東京、ニューヨーク各証券取引所に上場)
(2)重要な関連会社の要約財務情報
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 1株当たり純資産額 | 3,230.12円 | 3,829.30円 |
| 1株当たり当期純利益金額 | 262.98円 | 434.15円 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 当期純利益(百万円) | 3,896 | 6,433 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る当期純利益(百万円) | 3,896 | 6,433 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 14,818,841 | 14,818,800 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高 (百万円) | 当期末残高 (百万円) | 平均利率 (%) | 返済期限 |
| 短期借入金 | 7,266 | 7,134 | 1.5 | - |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 2,846 | 2,731 | 2.7 | - |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 78 | 73 | - | - |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | 8,509 | 10,590 | 1.6 | 平成27年4月~平成40年3月 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | 139 | 105 | - | 平成27年4月~平成31年2月 |
| 計 | 18,840 | 20,636 | - | - |
(注)1.平均利率については、借入金等の当期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
2.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。
3.長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。
| 1年超2年以内 (百万円) | 2年超3年以内 (百万円) | 3年超4年以内 (百万円) | 4年超5年以内 (百万円) | |
| 長期借入金 | 2,946 | 2,916 | 2,447 | 349 |
| リース債務 | 58 | 35 | 6 | 4 |
【資産除去債務明細表】
該当事項はありません。
(2)【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
| 売上高(百万円) | 45,804 | 93,271 | 141,914 | 193,035 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益金額(百万円) | 2,819 | 5,559 | 8,144 | 11,340 |
| 四半期(当期)純利益金額(百万円) | 1,779 | 3,303 | 4,878 | 6,433 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額(円) | 120.06 | 222.94 | 329.20 | 434.15 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 |
| 1株当たり四半期純利益金額(円) | 120.06 | 102.88 | 106.26 | 104.95 |
2【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:百万円) | ||
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 419 | 448 |
| 受取手形 | 14 | 12 |
| 売掛金 | ※2 9,979 | ※2 10,062 |
| 製品 | 1,152 | 1,085 |
| 仕掛品 | 1,150 | 1,179 |
| 原材料及び貯蔵品 | 989 | 1,040 |
| 前渡金 | 263 | 123 |
| 前払費用 | 45 | 102 |
| 繰延税金資産 | 530 | 452 |
| 未収入金 | ※2 1,067 | ※2 2,000 |
| 未収消費税等 | 442 | 465 |
| その他 | ※2 278 | ※2 272 |
| 流動資産合計 | 16,334 | 17,243 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物 | 3,410 | 3,432 |
| 構築物 | 360 | 329 |
| 機械及び装置 | 3,078 | 3,333 |
| 車両運搬具 | 10 | 27 |
| 工具、器具及び備品 | 234 | 806 |
| 土地 | ※1 4,261 | ※1 4,249 |
| リース資産 | 62 | 46 |
| 建設仮勘定 | 1,318 | 712 |
| 有形固定資産合計 | 12,736 | 12,938 |
| 無形固定資産 | ||
| ソフトウエア | 361 | 283 |
| リース資産 | 16 | 8 |
| 電話加入権 | 5 | 5 |
| 電気通信施設利用権 | 0 | 0 |
| 無形固定資産合計 | 382 | 297 |
| (単位:百万円) | ||
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) | |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 1 | 1 |
| 関係会社株式 | 13,963 | 14,440 |
| 関係会社出資金 | 3,659 | 3,659 |
| 長期前払費用 | 1 | 1 |
| 前払年金費用 | 2,091 | 2,171 |
| 繰延税金資産 | 50 | 29 |
| その他 | ※2 106 | ※2 107 |
| 貸倒引当金 | △18 | △18 |
| 投資その他の資産合計 | 19,856 | 20,392 |
| 固定資産合計 | 32,975 | 33,627 |
| 資産合計 | 49,310 | 50,871 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形 | 45 | 17 |
| 電子記録債務 | ※2 3,860 | ※2 3,734 |
| 買掛金 | ※2 6,016 | ※2 5,722 |
| 短期借入金 | 1,250 | 1,870 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 1,001 | 1,000 |
| リース債務 | 35 | 28 |
| 未払金 | 780 | 254 |
| 未払費用 | ※2 1,435 | ※2 1,348 |
| 未払法人税等 | 365 | 87 |
| 預り金 | 46 | 45 |
| 賞与引当金 | 931 | 913 |
| 役員賞与引当金 | - | 22 |
| 設備関係電子記録債務 | 491 | 467 |
| 流動負債合計 | 16,260 | 15,512 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 4,000 | 3,000 |
| 長期未払金 | 160 | 90 |
| リース債務 | 46 | 30 |
| 退職給付引当金 | 771 | 816 |
| 固定負債合計 | 4,978 | 3,937 |
| 負債合計 | 21,239 | 19,450 |
| (単位:百万円) | ||
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) | |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 1,754 | 1,754 |
| 資本剰余金 | ||
| 資本準備金 | 547 | 547 |
| 資本剰余金合計 | 547 | 547 |
| 利益剰余金 | ||
| 利益準備金 | 151 | 151 |
| その他利益剰余金 | ||
| 別途積立金 | 22,960 | 24,010 |
| 繰越利益剰余金 | 2,658 | 4,959 |
| 利益剰余金合計 | 25,770 | 29,121 |
| 自己株式 | △1 | △1 |
| 株主資本合計 | 28,070 | 31,421 |
| 純資産合計 | 28,070 | 31,421 |
| 負債純資産合計 | 49,310 | 50,871 |
②【損益計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前事業年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 売上高 | ※1 73,927 | ※1 68,659 |
| 売上原価 | ※1 66,168 | ※1 60,370 |
| 売上総利益 | 7,758 | 8,288 |
| 販売費及び一般管理費 | ※2 7,172 | ※2 7,021 |
| 営業利益 | 586 | 1,267 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 0 | 0 |
| 受取配当金 | ※1 1,339 | ※1 2,985 |
| 受取賃貸料 | 2 | 2 |
| 為替差益 | 465 | 430 |
| 雑収入 | ※1 76 | ※1 46 |
| 営業外収益合計 | 1,885 | 3,464 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 57 | 55 |
| 減価償却費 | 11 | 35 |
| 雑損失 | 9 | 18 |
| 営業外費用合計 | 79 | 108 |
| 経常利益 | 2,392 | 4,623 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | ※1 30 | ※1 18 |
| 国庫補助金 | 84 | - |
| 特別利益合計 | 115 | 18 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産廃棄損 | 69 | 25 |
| 固定資産売却損 | 0 | 3 |
| 固定資産圧縮損 | 84 | - |
| 特別退職金 | 335 | 59 |
| 特別損失合計 | 489 | 88 |
| 税引前当期純利益 | 2,017 | 4,553 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 713 | 555 |
| 法人税等調整額 | △291 | 99 |
| 法人税等合計 | 422 | 654 |
| 当期純利益 | 1,595 | 3,899 |
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 株主資本 | |||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | |||||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||
| 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | ||||||
| 当期首残高 | 1,754 | 547 | 547 | 151 | 21,060 | 3,496 | 24,708 |
| 当期変動額 | |||||||
| 別途積立金の積立 | 1,900 | △1,900 | - | ||||
| 剰余金の配当 | △533 | △533 | |||||
| 当期純利益 | 1,595 | 1,595 | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | 1,900 | △837 | 1,062 |
| 当期末残高 | 1,754 | 547 | 547 | 151 | 22,960 | 2,658 | 25,770 |
| 株主資本 | 純資産合計 | ||
| 自己株式 | 株主資本合計 | ||
| 当期首残高 | △1 | 27,008 | 27,008 |
| 当期変動額 | |||
| 別途積立金の積立 | - | - | |
| 剰余金の配当 | △533 | △533 | |
| 当期純利益 | 1,595 | 1,595 | |
| 当期変動額合計 | - | 1,062 | 1,062 |
| 当期末残高 | △1 | 28,070 | 28,070 |
当事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 株主資本 | |||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | |||||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||
| 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | ||||||
| 当期首残高 | 1,754 | 547 | 547 | 151 | 22,960 | 2,658 | 25,770 |
| 当期変動額 | |||||||
| 別途積立金の積立 | 1,050 | △1,050 | - | ||||
| 剰余金の配当 | △548 | △548 | |||||
| 当期純利益 | 3,899 | 3,899 | |||||
| 自己株式の取得 | |||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | 1,050 | 2,300 | 3,350 |
| 当期末残高 | 1,754 | 547 | 547 | 151 | 24,010 | 4,959 | 29,121 |
| 株主資本 | 純資産合計 | ||
| 自己株式 | 株主資本合計 | ||
| 当期首残高 | △1 | 28,070 | 28,070 |
| 当期変動額 | |||
| 別途積立金の積立 | - | - | |
| 剰余金の配当 | △548 | △548 | |
| 当期純利益 | 3,899 | 3,899 | |
| 自己株式の取得 | △0 | △0 | △0 |
| 当期変動額合計 | △0 | 3,350 | 3,350 |
| 当期末残高 | △1 | 31,421 | 31,421 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1.資産の評価基準及び評価方法
(1)有価証券
子会社株式及び関連会社株式………………移動平均法による原価法によっております。
その他有価証券
時価のないもの……………………………移動平均法による原価法によっております。
(2)たな卸資産
通常の販売目的で保有するたな卸資産……主として総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)によっております。
2.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっております。
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっております。
なお、ソフトウエア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
(3)リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
3.引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
(2)賞与引当金
従業員に対して支給する賞与に備えるため、翌事業年度支払予定額のうち、当事業年度に属する支給対象期間に見合う金額を計上しております。
(3)役員賞与引当金
役員賞与の支出に備えるため、当事業年度における支給見込額に基づき計上しております。
(4)退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき、当事業年度末において発生していると認められる額を計上しております。
なお、会計基準変更時差異については、15年による按分額を費用処理しております。
過去勤務費用については、その発生時の従業員の平均残存勤務年数による按分額を費用処理しております。
数理計算上の差異については、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務年数による按分額をそれぞれ発生の翌事業年度から費用処理しております。
4.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1)退職給付に係る会計処理
退職給付に係る未認識数理計算上の差異、未認識過去勤務費用及び会計基準変更時差異の未処理額の会計処理の方法は、連結財務諸表におけるこれらの会計処理の方法と異なっております。
(2)消費税等の会計処理
消費税等の会計処理は、税抜方式によっております。
(表示方法の変更)
貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、有形固定資産等明細表、引当金明細表については、財務諸表等規則第127条第1項に定める様式に基づいて作成しております。
また、財務諸表等規則第127条第2項に掲げる各号の注記については、各号の会社計算規則に掲げる事項の注記に変更しております。
以下の事項について、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第8条の6に定めるリース取引に関する注記については、同条第4項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第8条の28に定める資産除去債務に関する注記については、同条第2項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第68条の4に定める1株当たり純資産額の注記については、同条第3項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第75条に定める製造原価明細書については、同条第2項ただし書きにより、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第80条に定めるたな卸資産の帳簿価額の切下げに関する注記については、同条第3項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第86条に定める研究開発費の注記については、同条第2項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第95条の5の2に定める1株当たり当期純損益金額に関する注記については、同条第3項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第107条に定める自己株式に関する注記については、同条第2項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第121条第1項第1号に定める有価証券明細表については、同条第3項により、記載を省略しております。
(貸借対照表関係)
※1 過年度に取得した資産のうち、国庫補助金による圧縮記帳額は332百万円であり、貸借対照表計上額はこの圧縮記帳額を控除しております。
なお、その内訳は土地332百万円であります。
※2 関係会社に対する金銭債権及び金銭債務(区分表示したものを除く)
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) | |
| 短期金銭債権 | 10,199百万円 | 11,491百万円 |
| 短期金銭債務 | 5,187 | 4,885 |
| 長期金銭債権 | 53 | 53 |
3 保証債務
(1)「ホンダ住宅共済会」会員である当社の従業員の銀行借入について本田技研工業株式会社の保証に基づく求償権の履行に対する債務は、次のとおりであります。
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) | ||
| 従業員 | 33百万円 | 従業員 | 26百万円 |
(2)次の関係会社について、金融機関からの借入に対し債務保証を行っております。
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) | ||
| ユタカ・オートパーツ・インディア・プライベート・リミテッド | 945百万円 | ユタカ・オートパーツ・インディア・プライベート・リミテッド | 352百万円 |
| ユタカ・テクノロジーズ・デ・メキシコ・エス・エー・デ・シー・ブイ | 2,649 | ||
(損益計算書関係)
※1 関係会社との取引高
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) | |
| 営業取引による取引高 | ||
| 売上高 | 67,524百万円 | 62,387百万円 |
| 仕入高 | 39,100 | 33,791 |
| 営業取引以外の取引による取引高 | 1,386 | 3,071 |
※2 販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度21%、当事業年度18%、一般管理費に属する費用のおおよその割合は前事業年度79%、当事業年度82%であります。
販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 運送費 | 1,331百万円 | 1,087百万円 |
| 研究開発費 | 2,898 | 2,975 |
| 従業員給与賞与手当 | 906 | 814 |
| 賞与引当金繰入額 | 149 | 162 |
| 役員賞与引当金繰入額 | - | 22 |
| 退職給付費用 | 174 | 177 |
| 減価償却費 | 72 | 75 |
(有価証券関係)
子会社株式(当事業年度の貸借対照表計上額は14,440百万円、前事業年度の貸借対照表計上額は13,963百万円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) | ||
| 繰延税金資産 | |||
| 賞与引当金 | 346百万円 | 318百万円 | |
| 退職給付引当金 | 268 | 284 | |
| 役員退職慰労金(未払金) | 56 | 31 | |
| たな卸資産評価損 | 81 | 58 | |
| ソフトウエア | 38 | 41 | |
| 未払社会保険料 | 48 | 44 | |
| 減価償却超過額 | 389 | 398 | |
| その他 | 95 | 74 | |
| 繰延税金資産小計 | 1,325 | 1,251 | |
| 評価性引当額 | △16 | △14 | |
| 繰延税金資産合計 | 1,308 | 1,237 | |
| 繰延税金負債 | |||
| 前払年金費用 | △728 | △756 | |
| 繰延税金負債合計 | △728 | △756 | |
| 繰延税金資産(負債)の純額 | 580 | 481 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前事業年度 (平成25年3月31日) | 当事業年度 (平成26年3月31日) | ||
| 法定実効税率 | 37.20% | 37.20% | |
| (調整) | |||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 1.61 | 0.65 | |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △23.49 | △23.19 | |
| 住民税均等割等 | 0.49 | 0.21 | |
| 試験研究費控除 | △6.23 | △2.79 | |
| 損金不算入外国税額 | 6.63 | 1.19 | |
| 評価性引当額の増減 | △0.21 | △0.04 | |
| 外国税額控除 | △1.38 | 0.06 | |
| その他 | 6.30 | 1.08 | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 20.92 | 14.37 |
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成26年法律第10号)が平成26年3月31日に公布され、平成26年4月1日以後に開始する事業年度から復興特別法人税が課されないことになりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は、平成26年4月1日に開始する事業年度に解消が見込まれる一時差異については従来の37.20%から34.83%になります。この税率変更による影響は軽微であります。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
| (単位:百万円) 区分 資産の種類 当期首残高 当期増加額 当期減少額 当期償却額 当期末残高 減価償却 累計額 有形固 定資産 建物 9,380 301 271 269 9,409 5,977 構築物 1,048 11 17 42 1,041 712 機械及び装置 22,550 1,209 1,049 927 22,711 19,377 車両運搬具 145 22 18 5 150 122 工具、器具及び備品 13,560 908 605 335 13,862 13,056 土地 4,261 - 11 - 4,249 - リース資産 123 11 20 27 114 67 建設仮勘定 1,318 1,878 2,484 - 712 - 計 52,387 4,343 4,478 1,606 52,252 39,314 無形固 定資産 ソフトウエア 559 28 17 107 570 287 リース資産 44 - 17 7 26 18 電話加入権 5 - - - 5 - 電気通信施設利用権 0 - - 0 0 0 計 609 28 35 114 603 305 投資その他の資産 長期前払費用 2 - - 0 2 1 | 区分 | 資産の種類 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期償却額 | 当期末残高 | 減価償却 累計額 | 有形固 定資産 | 建物 | 9,380 | 301 | 271 | 269 | 9,409 | 5,977 | 構築物 | 1,048 | 11 | 17 | 42 | 1,041 | 712 | 機械及び装置 | 22,550 | 1,209 | 1,049 | 927 | 22,711 | 19,377 | 車両運搬具 | 145 | 22 | 18 | 5 | 150 | 122 | 工具、器具及び備品 | 13,560 | 908 | 605 | 335 | 13,862 | 13,056 | 土地 | 4,261 | - | 11 | - | 4,249 | - | リース資産 | 123 | 11 | 20 | 27 | 114 | 67 | 建設仮勘定 | 1,318 | 1,878 | 2,484 | - | 712 | - | 計 | 52,387 | 4,343 | 4,478 | 1,606 | 52,252 | 39,314 | 無形固 定資産 | ソフトウエア | 559 | 28 | 17 | 107 | 570 | 287 | リース資産 | 44 | - | 17 | 7 | 26 | 18 | 電話加入権 | 5 | - | - | - | 5 | - | 電気通信施設利用権 | 0 | - | - | 0 | 0 | 0 | 計 | 609 | 28 | 35 | 114 | 603 | 305 | 投資その他の資産 | 長期前払費用 | 2 | - | - | 0 | 2 | 1 | ||||||||
| 区分 | 資産の種類 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期償却額 | 当期末残高 | 減価償却 累計額 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 有形固 定資産 | 建物 | 9,380 | 301 | 271 | 269 | 9,409 | 5,977 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 構築物 | 1,048 | 11 | 17 | 42 | 1,041 | 712 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 機械及び装置 | 22,550 | 1,209 | 1,049 | 927 | 22,711 | 19,377 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 車両運搬具 | 145 | 22 | 18 | 5 | 150 | 122 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 工具、器具及び備品 | 13,560 | 908 | 605 | 335 | 13,862 | 13,056 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 土地 | 4,261 | - | 11 | - | 4,249 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| リース資産 | 123 | 11 | 20 | 27 | 114 | 67 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 建設仮勘定 | 1,318 | 1,878 | 2,484 | - | 712 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 計 | 52,387 | 4,343 | 4,478 | 1,606 | 52,252 | 39,314 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 無形固 定資産 | ソフトウエア | 559 | 28 | 17 | 107 | 570 | 287 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| リース資産 | 44 | - | 17 | 7 | 26 | 18 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 電話加入権 | 5 | - | - | - | 5 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 電気通信施設利用権 | 0 | - | - | 0 | 0 | 0 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 計 | 609 | 28 | 35 | 114 | 603 | 305 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 投資その他の資産 | 長期前払費用 | 2 | - | - | 0 | 2 | 1 |
(注)1.当期首残高又は当期末残高については、取得価額により記載しております。
2.当期増加額の主なものは次のとおりです。
| 資産の種類 | 内容及び金額 | ||
| 機械及び装置 | モデルチェンジに伴う生産設備 | 565 | 百万円 |
| 栃木開発センター研究設備 | 315 | 百万円 | |
| 工具、器具及び備品 | モデルチェンジに伴う生産設備 栃木開発センター研究設備 | 764 54 | 百万円 百万円 |
| 建設仮勘定 | モデルチェンジに伴う生産設備 | 1,196 | 百万円 |
| 栃木開発センター研究設備 | 306 | 百万円 | |
3.当期減少額の主なものは次のとおりです。
| 資産の種類 | 内容及び金額 | ||
| 機械及び装置 | 高丘工場再編に関わる売廃却 | 859 | 百万円 |
| 工具、器具及び備品 | 高丘工場再編に関わる売廃却 | 258 | 百万円 |
【引当金明細表】
| (単位:百万円) |
| 科目 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期末残高 |
| 貸倒引当金 | 18 | - | - | 18 |
| 賞与引当金 | 931 | 913 | 931 | 913 |
| 役員賞与引当金 | - | 22 | - | 22 |
(2)【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3)【その他】
該当事項はありません。
第6【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで |
| 定時株主総会 | 6月中 |
| 基準日 | 3月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 9月30日 3月31日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取り | |
| 取扱場所 | (特別口座) 東京都江東区東砂七丁目10番11号 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | (特別口座) 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 |
| 取次所 | ────── |
| 買取手数料 | 株式の売買の委託に係る手数料相当額として別途定める金額 |
| 公告掲載方法 | 日本経済新聞に掲載する |
| 株主に対する特典 | なし |
第7【提出会社の参考情報】
1【提出会社の親会社等の情報】
当社は、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
(1)有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
(第27期)(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)平成25年6月21日東海財務局長に提出
(2)内部統制報告書及びその添付書類
平成25年6月21日東海財務局長に提出
(3)四半期報告書及び確認書
(第28期第1四半期)(自 平成25年4月1日 至 平成25年6月30日)平成25年8月9日東海財務局長に提出
(4)四半期報告書及び確認書
(第28期第2四半期)(自 平成25年7月1日 至 平成25年9月30日)平成25年11月14日東海財務局長に提出
(5)四半期報告書及び確認書
(第28期第3四半期)(自 平成25年10月1日 至 平成25年12月31日)平成26年2月14日東海財務局長に提出
(6)臨時報告書
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第4号の規定に基づく臨時報告書 平成26年5月30日東海財務局長に提出
(7)臨時報告書
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第3号の規定に基づく臨時報告書 平成26年6月9日東海財務局長に提出
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書 |
| 平成26年6月27日 | ||
| 株式会社 ユタカ技研 |
| 取締役会 御中 |
| 有限責任 あずさ監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 金井 沢治 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 足立 純一 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 紙本 竜吾 印 |
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社ユタカ技研の平成25年4月1日から平成26年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社ユタカ技研及び連結子会社の平成26年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
その他の事項
会社の平成25年3月31日をもって終了した前連結会計年度の連結財務諸表は、前任監査人によって監査されている。前任監査人は、当該連結財務諸表に対して平成25年6月21日付けで無限定適正意見を表明している。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、株式会社ユタカ技研の平成26年3月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、株式会社ユタカ技研が平成26年3月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は有価証券報告書提出会社が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。 |
| 独立監査人の監査報告書 |
| 平成26年6月27日 | ||
| 株式会社 ユタカ技研 |
| 取締役会 御中 |
| 有限責任 あずさ監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 金井 沢治 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 足立 純一 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 紙本 竜吾 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社ユタカ技研の平成25年4月1日から平成26年3月31日までの第28期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社ユタカ技研の平成26年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
その他の事項
会社の平成25年3月31日をもって終了した前事業年度の財務諸表は、前任監査人によって監査されている。前任監査人は、当該財務諸表に対して平成25年6月21日付けで無限定適正意見を表明している。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は有価証券報告書提出会社が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。 |