| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成26年6月19日 |
| 【事業年度】 | 第99期(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) |
| 【会社名】 | 片倉チッカリン株式会社 |
| 【英訳名】 | Katakura Chikkarin Company Limited |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 野 村 豊 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都千代田区九段北一丁目13番5号 |
| 【電話番号】 | 東京(5216)代表6611番 |
| 【事務連絡者氏名】 | 執行役員財経本部長 清 水 達 也 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都千代田区九段北一丁目13番5号 |
| 【電話番号】 | 東京(5216)代表6611番 |
| 【事務連絡者氏名】 | 経理部長 寺 井 正 典 |
| 【縦覧に供する場所】 | 片倉チッカリン株式会社関東支店(千葉県袖ヶ浦市北袖13番地)片倉チッカリン株式会社名古屋支店(愛知県名古屋市港区船見町6番地)片倉チッカリン株式会社関西支店(兵庫県姫路市飾磨区細江1050番地)株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
| 回次 | 第95期 | 第96期 | 第97期 | 第98期 | 第99期 | |
| 決算年月 | 平成22年3月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | |
| 売上高 | (百万円) | 21,797 | 19,966 | 19,938 | 20,389 | 21,959 |
| 経常利益 | (百万円) | 355 | 326 | 834 | 675 | 985 |
| 当期純利益又は当期純損失(△) | (百万円) | 156 | △513 | 184 | 424 | 531 |
| 包括利益 | (百万円) | ― | △546 | 213 | 462 | 552 |
| 純資産額 | (百万円) | 11,415 | 10,679 | 10,892 | 11,259 | 11,400 |
| 総資産額 | (百万円) | 21,631 | 21,594 | 20,499 | 21,096 | 21,174 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 536.12 | 501.62 | 511.70 | 529.80 | 536.52 |
| 1株当たり当期純利益金額又は当期純損失金額(△) | (円) | 7.37 | △24.14 | 8.66 | 19.93 | 25.02 |
| 自己資本比率 | (%) | 52.8 | 49.5 | 53.1 | 53.4 | 53.8 |
| 自己資本利益率 | (%) | 1.4 | ― | 1.7 | 3.8 | 4.7 |
| 株価収益率 | (倍) | 39.2 | ― | 26.8 | 13.2 | 10.4 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 2,550 | 1,217 | 468 | 1,360 | 184 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △275 | △352 | △358 | △1,155 | △582 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △2,144 | 281 | △1,130 | △162 | △89 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (百万円) | 857 | 2,031 | 1,011 | 1,058 | 571 |
| 従業員数 | (人) | 456 | 480 | 457 | 438 | 442 |
(注) 1.売上高には消費税等は含まれておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額について、第95期、第97期、第98期及び第99期は潜在株式が存在しないため、第96期は1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3.第96期の自己資本利益率及び株価収益率については、当期純損失を計上しているため記載しておりません。
(2) 提出会社の経営指標等
| 回次 | 第95期 | 第96期 | 第97期 | 第98期 | 第99期 | |
| 決算年月 | 平成22年3月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | |
| 売上高 | (百万円) | 20,599 | 18,684 | 18,534 | 18,350 | 19,926 |
| 経常利益 | (百万円) | 351 | 314 | 798 | 687 | 994 |
| 当期純利益又は当期純損失(△) | (百万円) | 158 | △518 | 171 | 406 | 539 |
| 資本金 | (百万円) | 3,549 | 3,549 | 3,549 | 3,549 | 3,549 |
| 発行済株式総数 | (千株) | 21,474 | 21,474 | 21,474 | 21,474 | 21,474 |
| 純資産額 | (百万円) | 11,321 | 10,620 | 10,820 | 11,173 | 11,563 |
| 総資産額 | (百万円) | 20,801 | 20,825 | 19,716 | 20,298 | 20,258 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 531.68 | 498.84 | 508.33 | 525.76 | 544.15 |
| 1株当たり配当額(うち1株当たり中間配当額) | (円) | 8.00 | 3.00 | 4.00 | 8.00 | 10.00 |
| (4.00) | (3.00) | (0.00) | (0.00) | (0.00) | ||
| 1株当たり当期純利益金額又は当期純損失金額(△) | (円) | 7.44 | △24.35 | 8.07 | 19.11 | 25.37 |
| 自己資本比率 | (%) | 54.4 | 51.0 | 54.9 | 55.0 | 57.1 |
| 自己資本利益率 | (%) | 1.4 | ― | 1.6 | 3.7 | 4.7 |
| 株価収益率 | (倍) | 38.8 | ― | 28.7 | 13.8 | 10.3 |
| 配当性向 | (%) | 107.5 | ― | 49.6 | 41.9 | 39.4 |
| 従業員数 | (人) | 427 | 420 | 401 | 379 | 383 |
(注) 1.売上高には消費税等は含まれておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額について、第95期、第97期、第98期及び第99期は潜在株式が存在しないため、第96期は1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3.第96期の自己資本利益率、株価収益率及び配当性向については、当期純損失を計上しているため記載しておりません。
2 【沿革】
平成26年3月31日現在の当社グループの沿革は次の通りであります。
| 大正9年3月 | 設立(商号:日支肥料株式会社、本店:大分市、資本金:1,500千円)〔創立の経緯〕片倉製糸紡績株式会社(現片倉工業株式会社)傘下養蚕組合に、桑園用配合肥料供給を目的として創立し、以後肥料関係全般の製造及び販売を行い、現在に至っております。 |
|---|---|
| 大正13年10月 | 片倉米穀肥料株式会社に商号変更 |
| 大正13年12月 | 本社を長野県諏訪郡川岸村に移転 |
| 大正13年12月 | 大分営業所(現九州支店)を開設 |
| 大正15年4月 | 東京営業所を開設 |
| 昭和4年3月 | 大阪営業所(昭和43年 大阪支店に改称)を開設 |
| 昭和4年6月 | 本社を東京市京橋区京橋 片倉ビルに移転 |
| 昭和10年10月 | 塩釜営業所(現東北支店)を開設 |
| 昭和14年9月 | 青森営業所(現東北支店青森駐在)を開設 |
| 昭和18年11月 | 片倉化学工業株式会社に商号変更 |
| 昭和20年9月 | 八洲産業株式会社に商号変更 |
| 昭和24年6月 | 札幌営業所(現北海道支店)を開設 |
| 昭和25年7月 | 片倉肥料株式会社に商号変更 |
| 昭和25年7月 | 郡山営業所(現東北支店福島駐在)を開設 |
| 昭和28年11月 | 東京証券取引所に株式店頭公開 |
| 昭和32年11月 | 日本チッカリン肥料株式会社及び昭和肥料工業株式会社を吸収合併し、片倉チッカリン株式会社に商号変更 |
| 昭和32年11月 | 名古屋支店を開設 |
| 昭和33年5月 | 本社を東京都千代田区大手町 大手町ビルに移転 |
| 昭和36年10月 | 東京証券取引所市場第二部に上場 |
| 昭和40年4月 | 本社を東京都千代田区大手町 三井生命ビルに移転 |
| 昭和41年1月 | 大日本産肥株式会社(現連結子会社)の株式取得 |
| 昭和61年5月 | 筑波総合研究所を開設 |
| 平成4年3月 | 関東支店を開設 |
| 平成9年9月 | 東京証券取引所市場第一部に上場 |
| 平成16年3月 | 本社を現在の東京都千代田区九段北 日本地所第一ビル(現ヒューリック九段ビル)に移転 |
| 平成20年4月 | 大阪支店(現関西支店)を兵庫県姫路市に移転 |
| 平成21年7月 | 株式追加取得により株式会社アグリドックを完全子会社化(現連結子会社) |
| 平成22年4月 | 株式追加取得により株式会社カタクラフーズを完全子会社化(現連結子会社) |
| 平成24年4月 | 青森支店、東北支店、福島支店を東北支店に再編 |
3 【事業の内容】
当社グループが営んでいる主な事業内容と事業を構成する片倉チッカリン株式会社(以下「当社」という。)及び関係会社(子会社4社、関連会社1社及びその他の関係会社1社)の当該事業に係る位置付けは、次の通りであります。
| 〔肥料事業〕 | 当社及び大日本産肥株式会社(連結子会社)、株式会社アグリドック(連結子会社)が製造・販売を行っております。そのほか、当社が丸紅株式会社(その他の関係会社)から原材料の一部を購入し、同社に製品の一部を販売しております。 |
|---|---|
| 〔飼料事業〕 | 当社が販売及び株式会社カタクラフーズ(連結子会社)が製造・販売を行っております。 |
| 〔不動産事業〕 | 当社が不動産の賃貸を行っております。 |
| 〔その他事業〕 | 当社及び株式会社カタクラフーズ(連結子会社)が製造・販売を行っております。また、総合リース業は株式会社トライムコーポレーション(関連会社)が行っております。 |
以上述べた事項を事業系統図によって示すと次の通りであります。
4 【関係会社の状況】
(1) 連結子会社
| 名称 | 住所 | 資本金(百万円) | 主要な事業内容 | 議決権の所有割合(%) | 関係内容 |
|---|---|---|---|---|---|
| 大日本産肥株式会社 | 福岡県北九州市門司区 | 125 | 肥料事業 | 100.00 | 肥料の販売、債務の保証、役員の兼任あり |
| 株式会社カタクラフーズ | 北海道稚内市 | 200 | 飼料事業その他事業 | 100.00 | 営業資金の貸付、当社建物の賃貸、役員の兼任あり |
| 株式会社アグリドック | 茨城県土浦市 | 60 | 肥料事業その他事業 | 100.00 | 肥料の生産受託 |
(注) 主要な事業内容欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。
(2) その他の関係会社
| 名称 | 住所 | 資本金(百万円) | 主要な事業内容 | 議決権の被所有割合(%) | 関係内容 |
|---|---|---|---|---|---|
| 丸紅株式会社 | 東京都千代田区 | 262,686 | 内外物資の輸出入及び販売 | 25.56 | 原材料の購入及び当社製品の販売 |
(注) 丸紅株式会社は有価証券報告書を提出しております。
5 【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況
平成26年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
|---|---|
| 肥料事業 | 363 |
| 飼料事業 | 15 |
| 不動産事業 | 2 |
| その他事業 | 28 |
| 全社(共通) | 34 |
| 合計 | 442 |
(注) 1.従業員数は就業人員であり、臨時従業員は含まれておりません。
2.全社(共通)として、記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。
(2) 提出会社の状況
平成26年3月31日現在
| 従業員数(人) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(円) |
|---|---|---|---|
| 383 | 43.2 | 16.7 | 5,919,313 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
|---|---|
| 肥料事業 | 333 |
| 飼料事業 | ― |
| 不動産事業 | 2 |
| その他事業 | 14 |
| 全社(共通) | 34 |
| 合計 | 383 |
(注) 1.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
2.従業員数は就業人員であり、臨時従業員は含まれておりません。
(3) 労働組合の状況(平成26年3月31日現在)
| 設立 | 昭和32年6月 |
|---|---|
| 組合名 | 片倉チッカリン職員組合 |
| 組合員総数 | 154人 |
| 組織及び上部団体 | 本社及び地方事業所にそれぞれ支部を結成し、上部団体には加入しておりません。 |
| 労使関係 | 労使関係は、組合結成以来円満に推移しており、特記すべき事項はありません。 |
第2 【事業の状況】
1 【業績等の概要】
(1) 業績
当連結会計年度における我が国経済は、政府による経済政策効果、消費者マインドの改善に伴う内需の増加、円安水準の維持や海外経済の緩やかな復調による輸出環境の改善等を背景に、景気の緩やかな回復基調が続いております。今後は消費税増税に伴う前倒し需要の反動の影響は受けつつも、全体的には景気の回復基調は継続していくと予想されます。
肥料業界におきましては、農業従事者の高齢化、後継者不足等の農業の構造的問題や生産コスト低減の動きなどにより、依然として肥料需要の低迷が続いております。加えて、東日本大震災や原子力発電所事故からの農地復旧の遅れや、東北農産物に対する風評被害等の問題も未だに残っております。
このような事業環境の下、当社グループは中期事業3ヵ年計画「復活 2013」の方針に沿い、肥料事業分野では「安全・安心・良食味」の農産物生産に適した有機関連製品を中心に、各地域のニーズに対応したきめ細かい提案型の営業活動と、生産・販売体制の効率化・強化に注力しました。また、その他の事業分野では、化粧品関連製品の商品開発と拡販、食品・農産物の産地開拓と拡販、保有不動産の有効活用に努めました。
その結果、当連結会計年度の営業成績につきましては、肥料事業分野は上半期に価格の値上げに伴う前倒し出荷があったことにより販売は堅調に推移していましたが、下半期はその反動に加え、工場の火災事故が発生し、一転して厳しい状況となりました。
このような状況の下、肥料事業においては製造コストの引き下げに努めたこと、また、3月には消費税増税前倒し需要が大幅に増加したことに加え、その他の事業分野における化粧品原料販売が堅調に推移したこと、及び中国向けに肥料製造技術の輸出を行ったことなどにより、売上高21,959百万円(前年同期比7.7%増)、営業利益929百万円(前年同期比43.7%増)、経常利益985百万円(前年同期比45.9%増)、当期純利益531百万円(前年同期比25.4%増)となりました。
セグメントの業績を示すと、次の通りであります。
(肥料事業)
肥料事業は、依然として肥料需要の低迷による厳しい状況が続いていましたが、製造コストの引き下げに努めたことに加え、消費税増税前倒し需要が大幅に増加したことから、当事業の売上高は19,358百万円(前年同期比7.6%増)、セグメント利益944百万円(前年同期比27.4%増)となりました。
(飼料事業)
飼料事業は、売上高857百万円(前年同期比0.1%増)となりましたが、主力の魚粕・魚粉において漁獲制限に伴う原料入荷量の減少により製造原価が上昇し、セグメント損失34百万円(前年同期は1百万円の損失)となりました。
(不動産事業)
不動産事業は、売上高402百万円(前年同期比0.9%減)となりましたが、経費が減少したことにより、セグメント利益291百万円(前年同期比1.1%増)となりました。
(その他事業)
その他事業は、化粧品事業において天然素材由来の化粧品原料の国内・海外向け販売が順調に増加したことや化粧品凍結乾燥品の製造受託事業が順調であったこと、海外事業において中国向けに肥料製造技術の輸出を行ったことなどにより、売上高1,358百万円(前年同期比18.3%増)、セグメント利益127百万円(前年同期比341.2%増)となりました。
(2) キャッシュ・フロー
当連結会計年度のキャッシュ・フローの状況は、「第2 事業の状況 7 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (3) キャッシュ・フローの分析」に記載しております。
2 【生産、受注及び販売の状況】
(1) 生産実績
当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次の通りであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 前年同期比(%) |
|---|---|---|
| 肥料事業(百万円) | 18,356 | 7.8 |
| 飼料事業(百万円) | 326 | 9.9 |
| 不動産事業(百万円) | - | - |
| その他事業(百万円) | 802 | 29.5 |
| 合計(百万円) | 19,485 | 8.6 |
(注) 1.金額は販売価格によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2) 受注状況
当社グループは、製品の大部分について見込生産方式を採っておりますので、記載しておりません。
(3) 販売実績
当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次の通りであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 前年同期比(%) |
|---|---|---|
| 肥料事業(百万円) | 19,358 | 7.6 |
| 飼料事業(百万円) | 857 | 0.1 |
| 不動産事業(百万円) | 402 | △0.9 |
| その他事業(百万円) | 1,358 | 18.3 |
| 調整額(セグメント間取引)(百万円) | △17 | - |
| 合計(百万円) | 21,959 | 7.7 |
(注) 1.主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合は、次の通りであります。
| 相手先 | 前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | ||
| 金額(百万円) | 割合(%) | 金額(百万円) | 割合(%) | |
| 全国農業協同組合連合会 | 10,766 | 52.8 | 11,807 | 53.8 |
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3 【対処すべき課題】
政府は日本農業の再生を目指し様々な農業政策について検討を進めている中、4年後の平成30年に減反政策廃止を正式決定し、今後も農業関係法規の見直しを進めて行く模様であります。このような農業政策の行方が肥料業界に及ぼす影響を現時点で予測することは困難であります。加えて、東北地区においては、震災や原子力発電所事故により被害を受けた農地の復旧が思うように進んでおらず、いずれも引き続き状況を注視していく必要があります。
また、環太平洋経済連携協定(TPP)交渉においては、農業に与える影響は現時点ではまだ見えない状況でありますが、当社グループにおいても進捗状況に応じた農業情勢や経営環境の変化に細心の注意を払い、都度、的確に対応することが必要となります。
このような状況の下、当社グループは、翌第100期より始まる新中期事業3ヵ年計画 『挑戦 2016』 を策定し、コア事業である肥料事業を更に強化してまいります。本年4月より新設した「つくば分析センター」を活用して土壌分析や栽培指導等、生産者ニーズに応えたサービスの提供を行い、「安全・安心・良食味」に資する有機関連製品を中心に、全国に配置した製造・営業拠点を活かす地域に密着した提案型の営業活動をより積極的に推進してまいります。
その他の事業分野においては、有機原料活用の技術を活かし天然素材由来の化粧品原料の海外戦略を含めた拡販、新たな原料及び用途の開発等による収益基盤の強化に努めてまいります。化粧品凍結乾燥品製造受託事業は、更なる拡販と事業拡大を目指し、効率的な生産・販売体制を強化してまいります。
更に、当期より事業基盤の強化・多様化策の一つとして、立ち上げた海外事業推進チームによる肥料技術の輸出促進を図ってまいります。
また、当期発生した火災事故を検証し策定した再発防止策に基づき、全社工場において安全操業を徹底すると共に、全社を挙げての経費削減運動や製造・流通・販売における総合的な効率化・合理化を推進し、収益力の向上に努めてまいります。
今後とも、当社グループが将来にわたって社会からの信頼を高めるべく、企業の社会的責任を最重要視し、公明正大な事業活動を通して企業価値の向上を図っていく所存であります。
4 【事業等のリスク】
当社グループの事業活動において、リスクとなる可能性があり、当社グループ固有の主な事項は以下の通りです。
なお、文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであり、全てのリスクを網羅しているものではありません。
(1)事業に関するリスク
① 国内の農業環境の変化によるリスク
当社グループの主力事業である肥料事業は、政府の農業政策とそれによる国内農業の変化により大きな影響を受けます。人口減による農産物消費量の減少、農産物輸入の拡大、農業者の高齢化や都市化による耕地面積の減少等を要因に、農産物生産の減少にともなう肥料需要の減少が顕在化した場合、当社グループの業績・財務に影響を及ぼす可能性があります。
また、農業資材費低減、減肥政策等の農業経営の見直しも、肥料需要の減少に繋がると予想され、当社グループの業績・財務に影響を及ぼす可能性があります。
② 肥料流通の変化によるリスク
肥料の国内流通は、全国農業協同組合連合会他の系統組織が大きなシェアを占めており、当社グループも肥料販売の大半を系統組織に依存していますが、何らかの理由で系統の流通シェアが大きく減少した場合や流通が困難になった場合、当社グループの業績・財務に影響を及ぼす可能性があります。
③ 販売における与信リスク
当社グループは販売の大半を系統組織に依存しており、その与信リスクは些少ですが、その他一般の販売先向けは一定程度の与信リスクを負担しているため、与信管理規程によるリスク管理を行っていますが、販売先の経営状況によっては、当社グループの業績・財務に影響を及ぼす可能性があります。
④ 肥料市場における競争激化によるリスク
肥料の国内市場において、需要の減少に伴うメーカー間の競争が激化し、販売価格が低下した場合、業界の統合再編により他社の競争力が当社グループを上回る状況になった場合、当社グループの業績・財務に影響を及ぼす可能性があります。
⑤ 原料事情によるリスク
肥料の主要原料は多くを輸入に依存していることから、原料市況、運賃市況、外国為替市況、エネルギー市況等によっては、原料価格高騰や供給不足の現出が予想され、当社グループの業績・財務に影響を及ぼす可能性があります。
また、当社グループの飼料事業の主要品目は稚内工場で生産する魚粕・魚粉であり、大半を同地区の原魚入荷量に依存しておりますので、同地区での原魚入荷量が減少した場合、当社グループの業績・財務に影響を及ぼす可能性があります。
⑥ 飼料の需要及び市況に関するリスク
国内の畜産物の需要減により配合飼料の生産減が現出した場合、また、国内外の飼料原料の市況の変動により魚粉代替原料の使用が増加した場合、当社グループの業績・財務に影響を及ぼす可能性があります。
⑦ LPG機器事業に関するリスク
LPG機器事業については、2009年3月末を以て事業譲渡しておりますが、事業譲渡以前に製造された製品については、PL法上等のリスクを有しており、PL保険を付保しておりますが、何らかの事故が発生した場合、当社グループの業績・財務に影響を及ぼす可能性があります。
⑧ 化粧品原料及び化粧品凍結乾燥品に関するリスク
化粧品原料及び化粧品凍結乾燥品に関する安全性については細心の注意を払っておりますが、当社グループの製品に起因する予期せぬ副作用等が発生した場合、当社グループの業績・財務に影響を及ぼす可能性があります。
⑨ 食品・農産物に関するリスク
当社が取り扱う食品・農産物については、その安全性を確保すべくトレーサビリティを重要視しておりますが、何らかの理由で食品衛生法等関連法規上の問題が発生した場合、当社グループの業績・財務に影響を及ぼす可能性があります。
(2)法的規制、研究開発、訴訟、自然災害その他に関するリスク
① 法的規制に関するリスク
肥料事業、飼料事業、その他当社グループが行う事業は、肥料取締法、飼料安全法、食品衛生法等を始めとした様々な関連法規によって規制されており、当社グループはこれら法規の遵守を徹底すべく細心の注意を払っております。
しかし、過失や事故等により法規違反を犯す可能性は否定できず、違反を起こしたことで、当社グループの事業活動を制限する何らかの行政命令や罰金、それに起因する損害賠償の請求等があった場合、当社グループの業績・財務に影響を及ぼす可能性があります。
また、何らかの環境変化のため、予期せぬ法的規制の変更や新設により、既存の事業活動が制限を受ける場合、既存の原料の使用ができなくなる場合、当社グループの業績・財務に影響を及ぼす可能性があります。
② 研究開発に関するリスク
当社グループは、製品の品質向上、技術水準の維持に加え、新商材の開発のために、研究開発活動を行っておりますが、何らかの理由で商材の開発を断念する場合、開発した商材の上市ができなかった場合、研究開発コストの回収ができず、当社グループの業績・財務に影響を及ぼす可能性があります。
③ 知的財産権に関するリスク
当社グループは特許権等の知的財産権の管理には細心の注意を払っておりますが、当社グループの保有する知的財産権が第三者によって侵害され利益を遺失した場合、第三者の保有する知的財産権を侵害し損害賠償を請求された場合、当社グループの業績・財務に影響を及ぼす可能性があります。
④ 訴訟に関するリスク
当社グループは事業遂行にあたり、コンプライアンスを最重要事項に位置づけ、企業活動を行っておりますが、各種関連法規違反の有無に係わらず、製造物責任、知的財産権、環境問題等の問題において訴訟を提起される可能性があります。訴訟が提起された場合は、その結果の如何に係わらず企業イメージや顧客信頼度の毀損、あるいは損害賠償負担等により、当社グループの業績・財務に影響を及ぼす可能性があります。
⑤ 保有資産に関するリスク
当社グループの保有する土地・建物や有価証券等の資産価値が下落することで、当社グループの業績・財務に影響を及ぼす可能性があります。
⑥ 天候・自然災害に関するリスク
主要事業である肥料事業が農業に依存することから、台風、大風、大雪、大雨、旱魃、日照不足等の異常気象や悪天候に加え、大規模自然災害やそれに伴う農地や環境被害による影響を受ける可能性があります。
また、生産設備が地震等の大規模自然災害による被害を受け、減産や生産停止した場合、コンピューターシステムへの被害等が起こった場合、当社グループとして可能なバックアップ体制作りを進めておりますが、被害の程度によっては、当社グループの業績・財務に影響を及ぼす可能性があります。
⑦ 人材の確保に関するリスク
当社グループの将来の業績は有能な人材の継続的確保に依存しており、労働市場の変化により、有能な人材の採用や育成ができない場合、有能な人材が流出した場合、当社グループの業績・財務に影響を及ぼす可能性があります。
5 【経営上の重要な契約等】
特記すべき事項はありません。
6 【研究開発活動】
当社グループの研究開発は、現在の事業活動を拡大する開発研究と将来に向けての基礎的研究を、筑波総合研究所を中心として展開しております。
当連結会計年度の研究開発費の総額は199百万円となっております。
セグメントごとの研究開発活動を示すと次の通りであります。
(1)肥料事業
肥料事業については、農業資材のコスト低減、高付加価値化志向など農業の生産様式の多様化に対応して新肥料・新素材の開発を行うとともに、重要性の高い環境調和型農業の確立に向けて、次のようなテーマを中心に新製品・新技術の開発を行っております。
(1) 有機質肥料の作物への高付加価値化利用の研究
(2) 土壌微生物の有効利用研究
(3) 作物栽培のシステム開発
(4) 新機能肥料及び新施肥技術の開発
(5) 未利用資源の有効活用
(6) 土壌診断による施肥・栽培の合理化対応
基礎的研究については、有用微生物の有効利用のための有効菌の検索及び増殖、固定化の研究並びに有機資源の有効利用のための研究を行っております。
当連結会計年度における研究開発費の金額は154百万円であります。
(2)その他事業
その他事業については、農業以外の新素材関連の研究開発を行い、各種天然素材を用いた化粧品原料の開発を次のようなテーマで行っております。
(1) 天然素材からコラーゲンなど高付加価値原料の抽出・精製技術の開発
(2) 各種天然由来原料の老化抑制作用、美白作用などの機能性評価
当連結会計年度における研究開発費は45百万円であります。
7 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
当社グループに関する財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの分析・検討内容は原則として連結財務諸表に基づいて分析した内容であります。当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。その作成にあたって採用する重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載しております。
なお、文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであり、今後さまざまな要因によって異なる結果となる可能性があります。
(1) 財政状態の分析
当連結会計年度末(以下「当年度末」という。)の資産の合計は21,174百万円となり、前連結会計年度末(以下「前年度末」という。)に比べ78百万円増加しました。
(流動資産)
流動資産残高は、11,863百万円となり、前年度末に比べ37百万円増加しました。これは主に現金及び預金486百万円、たな卸資産486百万円がそれぞれ減少しましたが、受取手形及び売掛金が1,089百万円増加したことによるものであります。
(固定資産)
固定資産残高は、9,310百万円となり、前年度末に比べ41百万円増加しました。これは主に長期貸付金149百万円が減少しましたが、無形固定資産が204百万円増加したことによるものであります。
当年度末の負債の合計は、9,773百万円となり、前年度末に比べ62百万円減少しました。
(流動負債)
流動負債残高は、8,302百万円となり、前年度末に比べ89百万円増加しました。これは主に未払法人税等240百万円、支払手形及び買掛金90百万円がそれぞれ減少しましたが、短期借入金が長期借入金からの振替等により434百万円増加したことによるものであります。
(固定負債)
固定負債残高は、1,471百万円となり、前年度末に比べ152百万円減少しました。これは主に退職給付に関する会計基準等の適用により、退職給付に係る負債671百万円が増加し、退職給付引当金516百万円が減少したほか、短期借入金への振替等により長期借入金が317百万円減少したことによるものであります。
(純資産)
当年度末の純資産の合計は11,400百万円となり、前年度末に比べ141百万円増加しました。これは主に利益剰余金361百万円が増加したこと、退職給付に関する会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従い、退職給付に係る調整累計額△240百万円を計上したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は前年度末の53.4%から53.8%となり、1株当たり純資産額は前年度末の529.80円から536.52円となりました。
(2) 経営成績の分析
(売上高)
当連結会計年度(以下「当年度」という。)の売上高は、前連結会計年度(以下「前年度」という。)に比べ1,570百万円(7.7%)増収の21,959百万円となりました。
(売上総利益)
売上総利益は、売上高の増加に伴い、前年度に比べ361百万円(8.6%)増益の4,557百万円となりました。
(営業利益)
営業利益は、前年度に比べ282百万円(43.7%)増益の929百万円となりました。
(経常利益)
経常利益は、前年度に比べ310百万円(45.9%)増益の985百万円となりました。
(税金等調整前当期純利益)
税金等調整前当期純利益は、営業利益等の増加により、前年度に比べ140百万円(16.9%)の970百万円となりました。
(当期純利益)
当期純利益は前年度に比べ107百万円(25.4%)増益の531百万円となりました。
この結果、1株当たり当期純利益金額は前年度の19.93円から25.02円となり、自己資本利益率は前年度の3.8%から4.7%となりました。
なお、事業別の売上高及び営業利益の概況については、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (1) 業績」に記載しております。
(3) キャッシュ・フローの分析
当年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前年度末に比べ486百万円減少し571百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度(以下「当年度」という。)における営業活動による資金の増加は184百万円(前連結会計年度(以下「前年度」という。)は1,360百万円の増加)となりました。これは、主に税金等調整前当期純利益(970百万円)、減価償却費(618百万円)、退職給付に係る負債の減少額(△220百万円)、売上債権・たな卸資産・仕入債務の増減による運転資金の減少(△684百万円)、法人税等の支払額(△561百万円)によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当年度における投資活動による資金の減少は582百万円(前年度は1,155百万円の減少)となりました。これは、主に有形固定資産の取得(△567百万円)及び無形固定資産の取得による支出(△223百万円)、長期貸付金の回収による収入(149百万円)によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当年度における財務活動による資金の減少は89百万円(前年度は162百万円の減少)となりました。これは、主に当社の短期借入金の純増加(135百万円)、配当金の支払い(△170百万円)によるものであります。
(4) 今後の見通しについて
(業績全般)
日本経済は、消費税増税に伴う前倒し需要の反動から一時的に落ち込むとみられますが、政府の進める経済政策効果も相俟って企業収益が改善傾向を続けるなか、雇用・所得環境の改善などに支えられて緩やかな回復基調が続くとみられております。
一方、肥料業界につきましては、肥料需要の減少に伴う企業間競争の激化や原燃料市況の変動リスク、円安の進行に伴う輸入原料価格上昇の懸念に加え、東北地区では、東日本大震災や原子力発電所事故被害の影響が継続することが想定される等、当社グループを取り巻く事業環境は引き続き厳しいものとなることが予想されます。
このような状況の中、引き続き当社グループは、肥料事業分野において、地域密着の販売力強化、効率的な生産体制の確立、徹底的なコストの削減、新規商材の開発を積極的に推進すると共に、その他の事業分野においては、新規事業として取り組んでいる化粧品事業や海外事業の強化に努め、事業基盤の多様化、収益性の向上を図ってまいります。
第3 【設備の状況】
1 【設備投資等の概要】
当社グループの当連結会計年度における設備投資の主なものは、肥料事業における各工場の合理化や生産維持のための工事であります。
当連結会計年度の設備投資の総額は876百万円であり、セグメントごとの設備投資について示すと次の通りであります。
(1)肥料事業
当連結会計年度の主な設備投資は、旭川工場の培土乾燥工場及び設備の新設を中心とする総額592百万円の投資を実施いたしました。
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
(2)飼料事業
当連結会計年度の設備投資は、総額1百万円の投資を実施いたしました。
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
(3)不動産事業
当連結会計年度の設備投資は、総額1百万円の投資を実施いたしました。
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
(4)その他事業
当連結会計年度の設備投資は、総額5百万円の投資を実施いたしました。
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
(5)調整額(全社)
当連結会計年度の設備投資は、新基幹システムの構築を中心とする総額276百万円の投資を実施いたしました。
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
2 【主要な設備の状況】
当社グループにおける主要な設備は、次の通りであります。
(1) 提出会社の状況
| (平成26年3月31日現在) | |||||||||
| 事業所名(主な所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額 | 従業員数(人) | |||||
| 建物及び構築物(百万円) | 機械装置及び運搬具(百万円) | 土地(百万円)(面積千㎡) | リース資産(百万円) | その他(百万円) | 合計(百万円) | ||||
| 本社(東京都千代田区) | その他事業不動産事業 | 管理・賃貸等不動産その他施設 | 802 | - | 376(38) | 17 | 33 | 1,230 | 66 |
| 北海道支店・旭川工場(北海道旭川市) | 肥料事業 | 配合・化成・液状肥料、育苗培土製造設備 | 272 | 283 | 147(36) | 33 | 3 | 739 | 46 |
| 東北支店・塩釜工場、(宮城県塩釜市)大越工場 | 肥料事業 | 配合・液状肥料、育苗培土製造設備 | 343 | 371 | 717(49) | 17 | 6 | 1,456 | 74 |
| 関東支店・千葉工場(千葉県袖ヶ浦市) | 肥料事業 | 配合・化成・液状肥料製造設備 | 237 | 231 | 1,238(39) | 12 | 9 | 1,729 | 48 |
| 名古屋支店・名古屋工場(愛知県名古屋市港区) | 肥料事業 | 配合・液状肥料、育苗培土製造設備 | 201 | 67 | 72(0) | 9 | 1 | 351 | 35 |
| 関西支店・姫路工場(兵庫県姫路市) | 肥料事業 | 配合・化成・液状肥料製造設備 | 143 | 223 | 432(25) | 4 | 3 | 805 | 47 |
| 九州支店・日出工場(大分県日出町) | 肥料事業 | 配合・化成・液状肥料製造設備 | 195 | 100 | 202(30) | 4 | 8 | 512 | 49 |
| 筑波総合研究所、つくばファクトリー(茨城県土浦市) | 肥料事業その他事業 | 研究開発施設化粧品凍結乾燥品製造設備 | 107 | 109 | 7(26) | - | 13 | 238 | 18 |
| 合計 | 2,303 | 1,386 | 3,194(246) | 99 | 79 | 7,063 | 383 | ||
(注) 1.帳簿価額「その他」は、工具、器具及び備品及び建設仮勘定であります。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3.上記のほか、当社本社事務所他を賃借しており、主要な賃借契約による支払賃借料は54百万円であります。
また、上表には、賃貸中の建物及び土地867百万円が含まれております。
(2) 子会社の状況
| (平成26年3月31日現在) | |||||||||
| 事業所名(主な所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額 | 従業員数(人) | |||||
| 建物及び構築物(百万円) | 機械装置及び運搬具(百万円) | 土地(百万円)(面積千㎡) | リース資産(百万円) | その他(百万円) | 合計(百万円) | ||||
| 大日本産肥株式会社(福岡県北九州市門司区) | 肥料事業 | 配合・化成肥料製造設備 | 113 | 48 | 234(24) | - | 0 | 398 | 29 |
| 株式会社カタクラフーズ(北海道稚内市) | 飼料事業その他事業 | 魚粕・魚粉・食品製造設備 | 263 | 93 | 39(7) | - | 3 | 400 | 27 |
| 株式会社アグリドック(茨城県土浦市) | 肥料事業その他事業 | - | - | - | - | - | - | - | 3 |
| 合計 | 377 | 141 | 274(31) | - | 4 | 798 | 59 | ||
3 【設備の新設、除却等の計画】
(1)重要な設備の新設等
| 会社名事業所名 | 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 投資予定額 | 資金調達方法 | 着手年月 | 完成予定年月 | 完成後の増加能力 | |
| 総額(百万円) | 既支払額(百万円) | ||||||||
| 当社北海道支店 | 北海道旭川市 | 肥料事業 | 北海道支店新事務所 | 175 | 2 | 自己資金 | 平成26年2月 | 平成26年11月 | ー |
(2)重要な設備の除却等
重要な設備の除却等の計画はありません。
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 70,000,000 |
| 計 | 70,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(平成26年3月31日) | 提出日現在発行数(株)(平成26年6月19日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 21,474,562 | 21,474,562 | 東京証券取引所市場第一部 | 単元株式数1,000株 |
| 計 | 21,474,562 | 21,474,562 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(千株) | 発行済株式総数残高(千株) | 資本金増減額 (百万円) | 資本金残高 (百万円) | 資本準備金増減額(百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成9年5月20日 | 1,022 | 21,474 | ― | 3,549 | ― | 3,072 |
(注) 1株につき1.05株の割合の株式分割による増加であります。
(6) 【所有者別状況】
| (平成26年3月31日現在) | |||||||||
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数 1,000株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | ― | 28 | 28 | 86 | 29 | ― | 2,480 | 2,651 | ─ |
| 所有株式数(単元) | ― | 4,792 | 157 | 7,372 | 510 | ― | 8,394 | 21,225 | 249,562 |
| 所有株式数の割合(%) | ― | 22.57 | 0.73 | 34.73 | 2.40 | ― | 39.57 | 100.00 | ─ |
(注) 1.自己株式226,120株は、「個人その他」に226単元及び「単元未満株式の状況」に120株含まれております。
なお、自己株式226,120株は株主名簿記載上の株式数であり、期末日現在の実質的な所有株式数は224,768株であります。
2.上記「その他の法人」及び「単元未満株式の状況」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が、それぞれ2単元及び200株含まれております。
(7) 【大株主の状況】
| (平成26年3月31日現在) | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 丸紅株式会社 | 東京都千代田区大手町1丁目4-2 | 5,368 | 25.00 |
| 農林中央金庫 | 東京都千代田区有楽町1丁目13-2 | 946 | 4.40 |
| 株式会社みずほ銀行 | 東京都千代田区丸の内1丁目3-3 | 929 | 4.32 |
| 三菱商事株式会社 | 東京都千代田区丸の内2丁目3-1 | 873 | 4.06 |
| 株式会社りそな銀行 | 大阪府大阪市中央区備後町2丁目2-1 | 677 | 3.15 |
| 日本興亜損害保険株式会社 | 東京都千代田区霞が関3丁目7-3 | 421 | 1.96 |
| 大久保 敬一 | 香川県観音寺市 | 320 | 1.49 |
| 片倉チッカリン従業員持株会 | 東京都千代田区九段北1丁目13-5 | 310 | 1.44 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) | 東京都中央区晴海1丁目8-11 | 272 | 1.26 |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 東京都港区浜松町2丁目11-3 | 255 | 1.18 |
| 計 | ― | 10,375 | 48.31 |
(注)株式会社みずほ銀行は、平成26年5月7日に東京都千代田区大手町1丁目5-5へ住所変更されております。
(8) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
| (平成26年3月31日現在) | |||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式224,000 | ― | ― |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式21,001,000 | 21,001 | ― |
| 単元未満株式 | 普通株式249,562 | ― | 1単元(1,000株)未満の株式 |
| 発行済株式総数 | 21,474,562 | ― | ― |
| 総株主の議決権 | ― | 21,001 | ― |
(注) 「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が2,000株含まれております。また、
「議決権の数」の欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数2個が含まれております。
② 【自己株式等】
| (平成26年3月31日現在) | |||||
| 所有者の氏名又は名称等 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 片倉チッカリン株式会社 | 東京都千代田区九段北1丁目13-5 | 224,000 | ― | 224,000 | 1.04 |
| 計 | ― | 224,000 | ― | 224,000 | 1.04 |
(注) 上記のほか、株主名簿上は当社名義となっておりますが、実質的に所有していない株式が1,000株(議決権の数 1個)あります。なお、当該株式は上記①「発行済株式」の「完全議決権株式(その他)」の欄に含まれております。
(9) 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
2 【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第7号による普通株式の取得
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
|---|---|---|
| 当事業年度における取得自己株式 | 3,470 | 933,335 |
| 当期間における取得自己株式 | 205 | 52,835 |
(注) 当期間における取得自己株式には、平成26年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式は含まれておりません。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額(円) | 株式数(株) | 処分価額の総額(円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| その他(単元未満株式の売渡請求による売渡) | 950 | 309,653 | ― | ― |
| 保有自己株式数 | 224,768 | ― | 224,973 | ― |
(注) 1.当期間における処理自己株式には、平成26年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の売渡による株式は含まれておりません。
2.当期間における保有自己株式数には、平成26年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取り及び売渡による株式は含まれておりません。
3 【配当政策】
当社は、株主に対する利益還元を経営の重要政策の一つと位置付けており、収益力の強化に努め、安定した配当を継続することを基本方針とし、配当性向の目標を50%(連結ベース)としております。この方針に基づき、会社法第454条第5項に規定する中間配当と期末配当の2回の剰余金配当を行うことができる旨を定款に定めており、これらの配当の決定機関は、中間配当については取締役会、期末配当については株主総会であります。
当事業年度は、中間配当は無配とし、期末配当は8円を予定しておりましたが、当期業績が予想を上回る結果となったことを踏まえ、消費税増税に伴う前倒し需要の反動の影響を含めた今後の経営環境等を総合的に勘案し、第99期定時株主総会の決議をもって期末配当は1株につき10円といたしました。
また、現在のところ次期配当につきましては、中間配当は無配とし、期末配当は1株につき8円とさせていただく予定であります。
内部留保資金につきましては、主力製品の安定供給体制確立及び新製品の開発と高付加価値化のために有効投資し、経営基盤のより一層の強化に努める所存であります。
(注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下の通りであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) |
|---|---|---|
| 平成26年6月19日定時株主総会決議 | 212 | 10 |
4 【株価の推移】
(1) 【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第95期 | 第96期 | 第97期 | 第98期 | 第99期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 決算年月 | 平成22年3月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 |
| 最高(円) | 356 | 299 | 267 | 318 | 330 |
| 最低(円) | 246 | 178 | 175 | 180 | 216 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
(2) 【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成25年10月 | 11月 | 12月 | 平成26年1月 | 2月 | 3月 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高(円) | 283 | 277 | 272 | 285 | 278 | 277 |
| 最低(円) | 251 | 262 | 258 | 268 | 252 | 257 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
5 【役員の状況】
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | |
| 代表取締役取締役社長 | ― | 野 村 豊 | 昭和29年7月19日生 | 昭和53年4月 | 丸紅株式会社入社 | (注)3 | ― |
| 平成17年4月 | 同社食料総括部長 | ||||||
| 平成18年4月 | 同社経営企画部長 | ||||||
| 平成19年4月 | 同社執行役員 | ||||||
| 平成21年4月 | 丸紅欧州会社社長 | ||||||
| 平成22年4月 | 丸紅株式会社常務執行役員 | ||||||
| 平成23年6月 | 同社代表取締役常務執行役員 | ||||||
| 平成25年4月 | 同社代表取締役専務執行役員、CIO | ||||||
| 平成26年4月 | 当社顧問 | ||||||
| 平成26年6月 | 代表取締役社長(至現在) | ||||||
| 取締役 | 専務執行役員肥料本部長、財経本部管掌 | 伊 藤 敬 | 昭和27年12月4日生 | 昭和48年4月 | 当社入社 | (注)3 | 26 |
| 平成14年4月 | 東北支店長 | ||||||
| 平成19年4月 | 執行役員北海道支店長 | ||||||
| 平成20年6月 | 取締役肥料本部長 | ||||||
| 平成21年6月 | 常務取締役肥料本部・生産技術本部管掌 | ||||||
| 平成22年6月 | 専務取締役 | ||||||
| 平成24年6月 | 取締役(至現在)専務執行役員(至現在)業務システム室管掌財経本部管掌(至現在) | ||||||
| 平成25年10月 | 肥料本部長(至現在) | ||||||
| 取締役 | 専務執行役員関西支店長、名古屋支店・九州支店管掌 | 中 村 義 彦 | 昭和28年10月26日生 | 昭和51年1月 | 当社入社 | (注)3 | 26 |
| 平成15年7月 | 九州支店長 | ||||||
| 平成19年4月 | 執行役員 | ||||||
| 平成20年4月 | 関西支店長(至現在) | ||||||
| 平成21年6月 | 常務執行役員 | ||||||
| 平成21年10月 | 九州支店管掌(至現在) | ||||||
| 平成24年4月 | 専務執行役員(至現在)名古屋支店管掌(至現在) | ||||||
| 平成26年6月 | 取締役(至現在) | ||||||
| 取締役 | 常務執行役員東北支店長 | 小野寺 保 良 | 昭和30年1月20日生 | 昭和55年4月 | 当社入社 | (注)3 | 25 |
| 平成15年10月 | 青森支店長 | ||||||
| 平成18年5月 | 大日本産肥株式会社取締役社長 | ||||||
| 平成20年4月 | 当社肥料業務部長 | ||||||
| 平成20年6月 | 執行役員肥料本部副本部長 | ||||||
| 平成21年6月 | 取締役(至現在)肥料本部長 | ||||||
| 平成24年6月 | 執行役員 | ||||||
| 平成25年10月 | 東北支店長(至現在) | ||||||
| 平成26年6月 | 常務執行役員(至現在) | ||||||
| 取締役 | 常務執行役員生産技術本部長、技術情報管理チーム長、筑波総合研究所・つくば分析センター管掌 | 佐久間 藏 | 昭和30年5月2日生 | 昭和54年4月 | 当社入社 | (注)3 | 25 |
| 平成19年4月 | 執行役員生産技術本部副本部長 生産技術部長 | ||||||
| 平成19年6月 | 生産技術本部長(至現在) | ||||||
| 平成21年6月 | 取締役(至現在) | ||||||
| 平成21年10月 | 筑波総合研究所管掌(至現在) | ||||||
| 平成23年10月 | 生産技術部長 | ||||||
| 平成24年6月 | 執行役員 | ||||||
| 平成25年7月 | 技術情報管理チーム長(至現在) | ||||||
| 平成26年4月 | つくば分析センター管掌(至現在) | ||||||
| 平成26年6月 | 常務執行役員(至現在) | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | |
| 取締役 | ― | 石 堂 浩 | 昭和35年5月4日生 | 昭和58年4月 | 丸紅株式会社入社 | (注)3 | ― |
| 平成15年4月 | 同社電子材料部部長代理 | ||||||
| 平成22年4月 | 同社電子材料部長 | ||||||
| 平成24年4月 | 同社化学品部門部門長補佐(至現在) | ||||||
| 平成26年4月 | 同社化学品総括部長(至現在) | ||||||
| 平成26年6月 | 当社取締役(至現在) | ||||||
| 取締役 | ― | 竹 内 彰 雄 | 昭和24年2月28日生 | 昭和46年4月 | 株式会社富士銀行入行 | (注)3 | ― |
| 平成11年6月 | 同行取締役 | ||||||
| 平成14年4月 | 株式会社みずほコーポレート銀行(現株式会社みずほ銀行)常務執行役員アジア地域統括役員 | ||||||
| 平成15年6月 | 株式会社みずほフィナンシャルグループ常勤監査役 | ||||||
| 平成17年3月 | 片倉工業株式会社専務取締役 | ||||||
| 平成21年3月 | 同社代表取締役社長(至現在) | ||||||
| 平成23年6月 | 当社取締役(至現在) | ||||||
| 取締役 | ― | 野 村 一 郎 | 昭和23年8月6日生 | 昭和46年7月 | 昭和電工株式会社入社 | (注)3 | ― |
| 平成16年3月 | 同社執行役員 | ||||||
| 平成17年3月 | 同社取締役 | ||||||
| 平成19年1月 | 同社最高財務責任者(CFO) | ||||||
| 平成20年1月 | 同社常務執行役員 | ||||||
| 平成22年1月 | 同社専務執行役員 | ||||||
| 平成23年3月 | 同社常勤監査役(至現在) | ||||||
| 平成23年6月 | 当社取締役(至現在) | ||||||
| 常勤監査役 | ― | 宇佐美 吉 栄 | 昭和27年4月14日生 | 昭和51年4月 | 当社入社 | (注)4 | 14 |
| 平成15年6月 | 財務部長 | ||||||
| 平成19年4月 | 経理部長 | ||||||
| 平成20年6月 | 執行役員財経本部長 | ||||||
| 平成22年4月 | 北海道支店長 | ||||||
| 平成24年4月 | 北海道支店管掌 | ||||||
| 平成24年6月 | 当社常勤監査役(至現在) | ||||||
| 常勤監査役 | ― | 佐 竹 孝 一 | 昭和29年7月8日生 | 昭和53年4月 | 丸紅株式会社入社 | (注)4 | ― |
| 平成11年10月 | 丸紅欧州会社経理部長 | ||||||
| 平成18年4月 | 丸紅株式会社資材・紙パルプ経理部長 | ||||||
| 平成20年4月 | 同社営業経理第二部長 | ||||||
| 平成22年7月 | 丸紅建材株式会社取締役常務執行役員 | ||||||
| 平成26年3月 | 同社取締役常務執行役員退任 | ||||||
| 平成26年6月 | 当社常勤監査役(至現在) | ||||||
| 監査役 | ― | 田 邉 巳 三 | 昭和36年12月12日生 | 昭和60年4月 | 丸紅株式会社入社 | (注)4 | ― |
| 平成18年4月 | 同社無機・農業化学品部部長代理 | ||||||
| 平成19年6月 | 当社社外監査役 | ||||||
| 平成21年4月 | 丸紅ケミックス株式会社インダストリアルケミカル本部長 | ||||||
| 平成24年12月 | QATAR CHEMICAL AND PETROCHEMICAL MARKETING AND DISTRIBUTION CO.Supply Chain Advisor | ||||||
| 平成26年4月 | 丸紅株式会社化学品総括部副部長(至現在) | ||||||
| 平成26年6月 | 当社監査役(至現在) | ||||||
| 監査役 | ― | 奥 山 裕 | 昭和43年10月31日生 | 平成4年4月 | 丸紅株式会社入社 | (注)4 | ― |
| 平成22年2月 | 同社無機・農業化学品部部長付 | ||||||
| 平成22年6月 | 当社監査役(至現在) | ||||||
| 平成25年4月 | 丸紅株式会社無機・農業化学品部プロジェクト室室長代理(至現在) | ||||||
| 計 | 117 | ||||||
(注) 1 取締役 石堂 浩、竹内 彰雄及び野村 一郎の3氏は、社外取締役であります。
2 常勤監査役 佐竹 孝一、監査役 田邉 巳三及び奥山 裕の3氏は、社外監査役であります。
3 平成26年6月19日開催の定時株主総会の終結の時から1年間。
4 平成24年6月21日開催の定時株主総会の終結の時から4年間。
5 当社では、取締役会の監督機能強化と意思決定の迅速化により、効率的な経営と競争力の強化をはかるため、執行役員制度を平成18年4月から導入しております。
取締役を兼務しない執行役員は6名選任されております。
(ご参考)平成26年6月19日現在の取締役を兼務しない執行役員は次の通りであります。
| 役名 | 氏名 | 職名 |
|---|---|---|
| 執行役員 | 佐藤 良和 | 関東支店長 |
| 執行役員 | 大平 卓治 | 総務本部長、経営企画室管掌 |
| 執行役員 | 清水 達也 | 財経本部長、業務システム室管掌 |
| 執行役員 | 紀岡 雄三 | 筑波総合研究所長、つくば分析センター長 |
| 執行役員 | 十河 貞男 | 九州支店長 |
| 執行役員 | 宮木 好 | 北海道支店長、札幌営業所長 |
6 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
有価証券報告書提出日現在の当社グループにおけるコーポレート・ガバナンスは次の通りであります。
(1) 【コーポレート・ガバナンスの状況】
①コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社グループは、経営を効率化し経営責任を適切・公正に遂行するために、絶えず経営の管理体制及び組織や仕組みの見直しと改善に努めております。
株主をはじめ広く関係者の皆様に対し、一層の経営の透明性と公正性を高め、その負託に応えることが経営上の最も重要な課題のひとつと位置づけております。
②企業統治の体制
・企業統治の体制の概要
当社における企業統治の体制は、監査役制度を採用しており、会社の機関として株主総会、取締役会及び監査役会を設置しております。その他に、経営会議等を設置し、事業運営・業務執行に関する意思決定の迅速化を図っております。
・企業統治の体制を採用する理由
当社は取締役8名のうち社外取締役が3名、監査役4名のうち社外監査役が3名で構成され、社外役員に期待される、より専門的な知識・経験や情報による助言機能及び客観的な立場による監督機能について十分に行使ができる体制であり、内部統制推進委員会、コンプライアンス委員会、CSR委員会などについても設置していることから、十分なガバナンス体制が構築されていると考えております。
③コーポレート・ガバナンスに関する施策の実施状況
イ.会社の機関の内容
当社の会社の機関及び体制は、次の通りであります。
<取締役会>
取締役会は、取締役8名(うち社外取締役3名)から構成され、監査役4名(うち社外監査役3名)が陪席し、法令及び当社定款に定められた事項、その他経営に関する最高方針及び全社的重要事項について審議し議決しております。原則月1回開催され、社長が議長を務めております(平成26年3月期 12 回開催)。さらに取締役会では取締役の業務執行状況を監督するため、取締役より定期的に報告を受けております。また、取締役の経営責任を明確化するとともに経営環境の変化に対応できる経営体制を迅速に構築することを可能とするため、取締役の任期を1年としております。
<経営会議>
経営会議は、常勤取締役5名、常勤監査役2名からなり、経営に関わる方針及び全社的重要事項等を審議し議決しております。必要に応じ取締役を兼務しない執行役員6名が陪席し、原則月2回開催され、社長が議長を務めております(平成26年3月期 24 回開催)。
<執行役員制度>
執行役員制度は、取締役会の監督機能の強化と意思決定の迅速化により、効率的な経営と競争力の向上を図ることを目的として導入し、取締役兼務執行役員4名を含む10名の執行役員を選任しております。
<監査役会>
監査役会は、監査役4名(うち社外監査役3名)からなり、監査方針及び監査計画を協議決定し、監査結果を報告しております。なお、各監査役は監査方針及び監査計画に基づき、取締役会への出席や業務及び財産の状況調査を通して、取締役の職務遂行の監査を行っております。監査役室室員1名が陪席し、年4回以上開催され、議長は監査役会が予め指名する常勤監査役が務めております(平成26年3月期 6 回開催)。
<支店長会議>
支店長会議は、常勤取締役、支店長及び連結会社社長等をもって構成され、常勤監査役が陪席し、経営方針の意思統一を図るとともに、予算・決算に関する事項ならびに各支店の業務執行に関する事項の審議・指示・報告を行っております。原則月1回開催され、肥料本部長が議長を務めております(平成26年3月期 9 回開催)。
<全体会議>
全体会議は、支店長会議を拡大し、社長主催にて原則2回開催しております。常勤取締役、部店所長、工場長及び、連結会社社長等をもって構成され、常勤監査役が陪席し、経営方針の意思統一を図るとともに、部店所毎の前期総括、予算・決算・施策に関する事項並びに、業務執行に関する事項の審議・指示・報告を行っております(平成26年3月期 2 回開催)。
ロ.内部統制システム及び内部監査、会計監査、リスク管理体制の整備状況
当社は、会社法及び同法施行規則に基づき、業務の適正を確保するための内部統制システムについての基本的な考え方及びその整備状況については下記の通り実施しております。
Ⅰ.取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制
当社は、取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合し、社会的責任及び企業理念を果たすため、CSR委員会を設置しております。その傘下に「コンプライアンス委員会」を設け、コンプライアンス体制にかかる規程を整備し、研修等を通じ取締役及び使用人に対し、コンプライアンスの徹底を図っております。
さらに、コンプライアンス上の問題を発見した場合に社内担当者又は顧問弁護士への報告・相談・通報体制として内部通報制度を設け、問題の未然防止と早期発見・解決に努めております。
当社は、業務実施部署から独立した社長直轄の組織として監査室を設け、法令、定款及び社内規程の遵守状況、職務執行の内容について、本社・各支店・工場、グループ会社の内部監査を行っております。監査は事業所毎に年1回以上実施し、その結果を代表取締役及び監査役会に報告しております。
Ⅱ.取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制
当社は、取締役の職務の執行に係る文書その他情報を、取締役会規程、文書管理規程等の定めるところに従い、適切に保存及び管理を行っております。
Ⅲ.損失の危険の管理に関する規程その他の体制
当社は、環境、災害、品質、信用等に係るリスクについては、業務分掌規程等の社内規程にて担当部署が所管業務に付随するリスクの把握と取締役への報告を行っております。また、社内規程に基づき設置されている各種委員会を統括するCSR委員会により全社的なリスク管理体制の構築及び運用を行っております。
Ⅳ.取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制
当社は、取締役会の決定に基づく業務執行については、取締役への業務委嘱、「職務権限規程」、「業務分掌規程」等においてそれぞれの権限及び責任を明確化し、適正かつ効率的に職務執行される体制の構築に努めております。
当社は、取締役で構成する取締役会を原則として毎月1回開催し、法令及び定款、取締役会規程に定められた事項、その他経営に関する最高方針及び全社的重要事項を審議、決定しております。また、取締役の業務執行の状況を監督するとともに取締役から月次の業績等、職務執行の状況の報告を受けております。
当社は、常勤取締役及び常勤監査役、必要に応じて陪席する執行役員で構成する経営会議を原則として毎月2回開催し、経営に関わる基本方針及び全社的重要事項を審議、決定しております。
当社は予算管理規程等に基づき中期事業計画並びに単年度予算を策定し、経営方針を明確な計数目標として明示することにより、経営効率の向上を図っております。また、執行役員制度の導入により、取締役会の監督機能強化と意思決定の迅速化を行い、効率的な経営と競争力の向上を図っております。
Ⅴ.株式会社並びにその親会社及び子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制
当社は、平成18年9月にグループ・コンプライアンス・マニュアルを定め、グループ全体のコンプライアンス体制を構築しております。
管理担当部門は、各関連部署と連携し、担当する関係会社の経営状況及び経営計数の把握に務め、適宜経営指導を行う等の管轄管理を行い、必要に応じ経営状況を経営会議に報告する体制をとっております。また、監査役は、関係会社監査役と緊密な連携を保ち、効果的な監査を行っております。
Ⅵ.監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項
当社は、監査役の職務を補助すべき使用人として、「監査役室」を置き、必要な人員の配置を行っております。
Ⅶ.監査役の職務を補助すべき使用人の取締役からの独立性に関する事項
当社は、当該使用人の人事異動、人事考課に関しては、監査役会の事前の同意を得るものとしております。
Ⅷ.取締役及び使用人が監査役に報告するための体制、その他の監査役への報告に関する体制
当社は、会社に著しい損害を及ぼすおそれのあるとき、又は法令・定款に違反するおそれがあるときは、取締役が、監査役に報告を行っております。
監査役は、重要な意思決定の過程や業務の執行状況を把握するため、取締役会、経営会議その他重要な会議に出席するとともに、必要に応じて説明を求めております。
Ⅸ.その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制
当社は、監査役が監査役監査基準に準拠し監査の円滑なる運営を図るため、適切な対応を行っております。
監査役は、代表取締役社長及び会計監査人と定期的な意見交換会を開催し、適切な意思疎通及び効果的な監査業務の遂行を図っております。
Ⅹ.財務報告の信頼性を確保するための体制
当社は、金融商品取引法に基づく財務報告の信頼性を確保するため、法令等に従い財務報告に係る内部統制システムを整備、運用し、それを評価する体制を構築しております。
当社は会計監査人と監査役による会計監査・業務監査のほかに、監査室を設置し、内部監査を通して被監査部門に対する改善指導を行うなど、内部監査体制の充実を図っております。また、監査役会において各監査役の協議のもと内部統制の有効性を検証しております。
なお、常勤監査役宇佐美吉栄は、当社の財経部門に長年に亘り在籍し、決算手続並びに財務諸表の作成等に従事しており、財務及び会計に関する相当程度の知識を有するものであります。また、常勤監査役佐竹孝一は、丸紅株式会社の経理部門における業務経験を有し、キャリアを活かした監査を図ることを期待するものであります。
<内部監査>
業務の実施部署から独立した社長直轄の組織として、現在2名で構成されている監査室を設け、本社・各支店・工場・グループ会社の内部監査を行っております。事業所毎に年1回以上実施し、その結果を代表取締役及び監査役会に報告しております。
<会計監査>
会計監査は、監査法人大手門会計事務所が実施しており、監査役は監査法人大手門会計事務所と綿密な情報交換を行い、監査体制の充実を図っております。
当連結会計年度において監査業務を執行した公認会計士は、指定社員・業務執行社員植木暢茂、同・同社員木下隆史の2氏及び監査業務に係る補助者(公認会計士)4名であります。
なお、当社は、会社法第340条に定める監査役会による会計監査人の解任のほか、原則として、会計監査人が職務を適切に遂行することが困難と認められる場合には、監査役の同意又は請求により、会計監査人の解任又は不再任に関する議題を株主総会に提案することを方針としております。
<監査役と会計監査人の連携状況>
各監査役は会計監査人から会計監査状況を聴取するほか、各店所往査に同行し、その監査手続等を確認しております。また、監査役と会計監査人は、必要に応じて随時会合・意見交換を実施しております。
さらに、当社グループは、コンプライアンスを社会に対する経営の最重要責務と考え、上記の内部監査体制のほかコンプライアンス委員会、中央安全衛生委員会、広報委員会、品質安全推進委員会、環境委員会を傘下におく「CSR委員会」を設置し、コーポレート・ガバナンスの徹底と内部統制の充実を図り、企業活動における法令遵守、公平性、倫理性を確保しております。加えて与信リスクなどの管理を目的とする「審査・法務・知財課」を設置するなど、適切なリスク管理と内部情報管理を進めるための社内体制を構築しております。
ハ.反社会的勢力排除に向けた基本的な考え方及びその整備状況
当社は、社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力に対し、一切の関係を持たず、不当な要求を受けた場合には、これに屈することなく毅然とした態度で対応することを当社の行動基準(グループ・コンプライアンス・マニュアル)に定め、全役職員に周知徹底しております。
反社会的勢力に対しては総務人事部を対応部署とし、警察当局、顧問弁護士など外部の専門機関との連携を緊密にし、各種研修活動への参加を通じて情報収集を行い、不当要求に対し、適切に対処できる体制の整備、運用を図っております。
ニ.責任限定契約の内容の概要
当社は、会社法427条第1項の規定により、社外取締役及び社外監査役との間に、任務を怠ったことによる損害賠償責任を限定する契約を締結できる旨を定款に定めております。ただし、当該契約に基づく責任の限度額は、会社法第425条第1項に規定する最低責任限度額としております。なお、当該責任限定が認められるのは、当該社外取締役または社外監査役がその責任の原因となった職務の遂行について善意でありかつ重大な過失がないときに限られております。
ホ.取締役の定数
当社の取締役は10名以内とする旨を定款で定めております。
ヘ.取締役の選任決議要件
Ⅰ.当社は、取締役の選任決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨を定款で定めております。
Ⅱ.当社は、取締役の選任決議は、累積投票によらない旨を定款で定めております。
④会社と会社の社外取締役及び社外監査役の人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係の概要
当社の社外取締役は3名、社外監査役は3名であります。
社外取締役である石堂 浩氏は丸紅株式会社 化学品部門部門長補佐(兼)化学品総括部長を兼務しております。また、社外監査役佐竹孝一氏は元丸紅建材株式会社取締役常務執行役員であり、社外監査役田邉巳三氏は丸紅株式会社 化学品総括部副部長を兼務しております。同様に奥山裕氏は丸紅株式会社 無機・農業化学品部プロジェクト室室長代理を兼務しております。当社は丸紅株式会社の関連会社であり、同社とは定常的な取引がありますが、社外取締役・社外監査役個人が直接利害関係を有するものではありません。社外取締役については総合商社における幅広い業界知識や見識を活かした豊富な情報を基に、より客観的な立場からの専門的な助言など、当社経営に資するところが大きいと判断し選任しております。社外監査役についても総合商社における事業会社管理のノウハウを活かした豊富な情報を基に、監査全般に対してより客観的な立場で公正な監査を行う体制を確保するために選任しております。
当社は、社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する基準又は方針として、株式会社東京証券取引所が「企業行動規範」の遵守すべき事項で求めている独立役員の確保義務を参考にして選任を行っております。独立役員としては、東京証券取引所に対し、社外取締役である竹内彰雄及び野村一郎の両氏を届け出ております。
社外取締役竹内彰雄氏は片倉工業株式会社社長を兼務しており、大会社の経営者として見識ある立場からの助言や外部からの経営に対する監督機能など当社経営に多面的に資するところが大きいと判断し選任しております。同社は当社と資本関係がありますが、同社の出資比率は1%未満であり、経営に影響を与えるものではありません。なお、当社とは定常的な取引はなく、社外取締役個人が直接利害関係を有するものではありません。また、同氏は当社の主要取引銀行である株式会社みずほコーポレート銀行(現、株式会社みずほ銀行)の出身者ですが、同行の親会社である株式会社みずほフィナンシャル・グループの常勤監査役を平成16年6月に退任し既に相当な年数が経過しており、出身銀行の意向に影響される立場にはありません。当社は複数の金融機関と取引をしており、同行に対する借入依存度は突出しておらず、当社への過大なる影響はないことから、一般株主との間に利益相反が生じるおそれがないと判断いたしました。
社外取締役野村一郎氏は昭和電工株式会社常勤監査役を兼務しており、当社の関係会社、主要株主、主要な取引先の出身者等ではなく、一般株主と利益相反が生じるおそれがないと判断いたしました。化学品業界大手における業界情報や化学品メーカーとしての有用情報、参考意見や外部からの経営に対する監督機能など当社経営に多面的に資するところが大きいと判断し選任しております。同社は当社と資本関係がありますが、出資比率は1%未満であり、経営に影響を与えるものではありません。また、当社とは定常的な取引がありますが、社外取締役個人が直接利害関係を有するものではありません。
⑤役員報酬の内容
イ. 役員区分毎の報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
当期における当社の取締役及び監査役に対する役員報酬等は以下の通りであります。
| 役員区分 | 報酬等の総額(百万円) | 報酬等の種類別の総額(百万円) | 対象となる役員の員数(人) | |
| 基本報酬 | 退職慰労金 | |||
| 取締役(社外取締役を除く。) | 92 | 74 | 17 | 4 |
| 監査役(社外監査役を除く。) | 16 | 14 | 2 | 1 |
| 社外役員 | 23 | 20 | 3 | 6 |
ロ.役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針の内容及び決定方法
当社の役員の報酬等は、取締役については平成20年6月25日開催の定時株主総会の決議により月額報酬限度額は10百万円以内(ただし、使用人分給与は含まない)、監査役については平成6年6月29日の定時株主総会の決議により、月額報酬限度額4百万円以内と決定されております。
各取締役の報酬額は、取締役の授権を受けた代表取締役が、近年の役位別報酬金額の実績を参考に、会社業績を反映させ、株主総会で決議された範囲内で具体的金額を決定します。
各監査役の報酬額は、常勤・非常勤の別を勘案し、監査役会の協議により具体的金額を決定しております。
役員報酬の水準については、従業員給与の水準や同規模企業の役員報酬水準調査等も参考に、必要に応じて見直すことになっております。
⑥ 株式の保有状況
イ.投資株式のうち保有目的が純投資目的以外の目的であるものの銘柄数及び貸借対照表計上額の合計額
18銘柄 459百万円
ロ.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
(前事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| 株式会社りそなホールディングス | 177,996 | 86 | 取引関係の維持・発展 |
| 株式会社みずほフィナンシャルグループ | 279,130 | 55 | 上記に同じ |
| 養命酒製造株式会社 | 60,000 | 49 | 上記に同じ |
| 多木化学株式会社 | 80,000 | 45 | 上記に同じ |
| 株式会社東邦銀行 | 109,149 | 32 | 上記に同じ |
| 昭光通商株式会社 | 190,000 | 26 | 上記に同じ |
| 株式会社八十二銀行 | 38,000 | 21 | 上記に同じ |
| 理研ビタミン株式会社 | 8,908 | 20 | 上記に同じ |
| 昭和電工株式会社 | 133,000 | 18 | 上記に同じ |
| レンゴー株式会社 | 31,009 | 14 | 上記に同じ |
| 片倉工業株式会社 | 12,000 | 13 | 上記に同じ |
| NKSJホールディングス株式会社 | 4,500 | 8 | 上記に同じ |
みなし保有株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| 片倉工業株式会社 | 37,100 | 41 | 議決権行使の指図権限 |
(当事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| 株式会社りそなホールディングス | 177,996 | 88 | 取引関係の維持・発展 |
| 養命酒製造株式会社 | 60,000 | 59 | 上記に同じ |
| 株式会社みずほフィナンシャルグループ | 279,130 | 56 | 上記に同じ |
| 多木化学株式会社 | 80,000 | 50 | 上記に同じ |
| 株式会社東邦銀行 | 109,149 | 36 | 上記に同じ |
| 昭光通商株式会社 | 190,000 | 27 | 上記に同じ |
| 株式会社八十二銀行 | 38,000 | 22 | 上記に同じ |
| 昭和電工株式会社 | 133,000 | 19 | 上記に同じ |
| レンゴー株式会社 | 31,009 | 17 | 上記に同じ |
| 理研ビタミン株式会社 | 7,000 | 16 | 上記に同じ |
| 片倉工業株式会社 | 12,000 | 15 | 上記に同じ |
| NKSJホールディングス株式会社 | 4,500 | 11 | 上記に同じ |
みなし保有株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| 片倉工業株式会社 | 37,100 | 48 | 議決権行使の指図権限 |
(注)1 貸借対照表計上額の上位銘柄を選定する段階で、特定投資株式とみなし保有株式を合算しておりません。
2 みなし保有株式は、退職給付信託として信託設定したものであり、当社の貸借対照表には計上しておりません。なお、みなし保有株式の「貸借対照表計上額」欄には、事業年度末日におけるみなし保有株式の時価に議決権行使権限の対象となる株式数を乗じた額を記載しております。
ハ.保有目的が純投資目的である投資株式
該当事項はありません
⑦株主総会決議事項を取締役会で決議することができる事項
イ.当社は、自己株式の取得について、機動的な資本政策を遂行するため、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって市場取引等により、自己の株式を取得できる旨を定款で定めております。
ロ.当社は、株主への機動的な利益還元を行うため、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。
⑧株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款で定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
○当社の業務執行・経営の監視及び内部統制体制の模式図は次の通りです。
(2) 【監査報酬の内容等】
① 【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | 16 | ― | 16 | ― |
| 連結子会社 | ― | ― | ― | ― |
| 計 | 16 | ― | 16 | ― |
② 【その他重要な報酬の内容】
該当事項はありません。
③ 【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
該当事項はありません。
④ 【監査報酬の決定方針】
該当事項はありませんが、監査日数等を勘案したうえで決定しております。
第5 【経理の状況】
1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。
なお、当連結会計年度(平成25年4月1日から平成26年3月31日まで)の連結財務諸表に含まれる比較情報については、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令」(平成24年9月21日内閣府令第61号)附則第3条第2項により、改正前の連結財務諸表規則に基づいて作成しております。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
なお、当事業年度(平成25年4月1日から平成26年3月31日まで)の財務諸表に含まれる比較情報については、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令」(平成24年9月21日内閣府令第61号)附則第2条2項により、改正前の財務諸表等規則に基づいて作成しております。
また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成25年4月1日から平成26年3月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(平成25年4月1日から平成26年3月31日まで)の財務諸表について、監査法人大手門会計事務所により監査を受けております。
3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、又は会計基準等の変更等について的確に対応することができる体制を整備するために、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、同機構の行うセミナーへの参加、新会計基準等の情報入手等を行っております。
1 【連結財務諸表等】
(1) 【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 1,112 | 625 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | ※3 5,915 | 7,004 | |||||||||
| 商品及び製品 | 2,601 | 2,250 | |||||||||
| 仕掛品 | 162 | 99 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 1,730 | 1,657 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 150 | 127 | |||||||||
| その他 | 156 | 102 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △2 | △2 | |||||||||
| 流動資産合計 | 11,826 | 11,863 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物 | ※2 8,668 | ※2 8,735 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △5,931 | △6,054 | |||||||||
| 建物及び構築物(純額) | ※2 2,736 | ※2 2,680 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具 | ※2 9,091 | ※2 9,251 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △7,573 | △7,723 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具(純額) | ※2 1,517 | ※2 1,528 | |||||||||
| 土地 | ※2 3,512 | ※2 3,469 | |||||||||
| リース資産 | 195 | 234 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △99 | △135 | |||||||||
| リース資産(純額) | 95 | 99 | |||||||||
| その他 | 530 | 550 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △463 | △465 | |||||||||
| その他(純額) | 66 | 84 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 7,929 | 7,862 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| その他 | 17 | 221 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 17 | 221 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | ※1 439 | ※1 467 | |||||||||
| 長期貸付金 | 278 | 129 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 462 | 490 | |||||||||
| その他 | 191 | 188 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △50 | △48 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 1,322 | 1,227 | |||||||||
| 固定資産合計 | 9,269 | 9,310 | |||||||||
| 資産合計 | 21,096 | 21,174 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形及び買掛金 | ※3 3,520 | 3,430 | |||||||||
| 短期借入金 | ※2 2,663 | ※2 3,097 | |||||||||
| リース債務 | 34 | 37 | |||||||||
| 未払法人税等 | 376 | 135 | |||||||||
| 賞与引当金 | 174 | 179 | |||||||||
| その他 | 1,442 | 1,422 | |||||||||
| 流動負債合計 | 8,212 | 8,302 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | ※2 377 | 59 | |||||||||
| リース債務 | 66 | 67 | |||||||||
| 退職給付引当金 | 516 | - | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 215 | 228 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | - | 671 | |||||||||
| その他 | 448 | 444 | |||||||||
| 固定負債合計 | 1,624 | 1,471 | |||||||||
| 負債合計 | 9,836 | 9,773 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 3,549 | 3,549 | |||||||||
| 資本剰余金 | 3,083 | 3,083 | |||||||||
| 利益剰余金 | 4,632 | 4,994 | |||||||||
| 自己株式 | △72 | △73 | |||||||||
| 株主資本合計 | 11,193 | 11,554 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 66 | 87 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | - | △240 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 66 | △153 | |||||||||
| 純資産合計 | 11,259 | 11,400 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 21,096 | 21,174 | |||||||||
② 【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 20,389 | 21,959 | |||||||||
| 売上原価 | 16,193 | 17,401 | |||||||||
| 売上総利益 | 4,196 | 4,557 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※1,※2 3,549 | ※1,※2 3,628 | |||||||||
| 営業利益 | 646 | 929 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 2 | 2 | |||||||||
| 受取配当金 | 9 | 12 | |||||||||
| 補助金収入 | 31 | - | |||||||||
| 受取保険金 | 2 | 27 | |||||||||
| その他 | 49 | 43 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 95 | 86 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 26 | 22 | |||||||||
| 貸倒引当金繰入額 | 22 | - | |||||||||
| その他 | 18 | 7 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 66 | 30 | |||||||||
| 経常利益 | 675 | 985 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | ※3 0 | ※3 14 | |||||||||
| 災害に伴う受取保険金 | - | ※6 81 | |||||||||
| 受取損害賠償金 | 249 | - | |||||||||
| その他 | 11 | 15 | |||||||||
| 特別利益合計 | 261 | 111 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産除売却損 | ※4 82 | ※4 40 | |||||||||
| 減損損失 | ※5 15 | ※5 30 | |||||||||
| 災害に伴う損失 | - | ※7 53 | |||||||||
| その他 | 9 | 1 | |||||||||
| 特別損失合計 | 106 | 126 | |||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 830 | 970 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 436 | 317 | |||||||||
| 法人税等調整額 | △30 | 121 | |||||||||
| 法人税等合計 | 406 | 439 | |||||||||
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 424 | 531 | |||||||||
| 当期純利益 | 424 | 531 | |||||||||
【連結包括利益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | ||||||||||
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 424 | 531 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 38 | 21 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | ※ 38 | ※ 21 | |||||||||
| 包括利益 | 462 | 552 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る包括利益 | 462 | 552 | |||||||||
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||||
| 株主資本 | その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | |||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | ||
| 当期首残高 | 3,549 | 3,083 | 4,297 | △65 | 10,864 | 27 | - | 27 | 10,892 |
| 当期変動額 | |||||||||
| 剰余金の配当 | △85 | △85 | △85 | ||||||
| 当期純利益 | 424 | 424 | 424 | ||||||
| 自己株式の取得 | △7 | △7 | △7 | ||||||
| 自己株式の処分 | △0 | 0 | 0 | 0 | |||||
| 連結範囲の変動 | △3 | △3 | △3 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 38 | - | 38 | 38 | |||||
| 当期変動額合計 | - | △0 | 335 | △6 | 328 | 38 | - | 38 | 367 |
| 当期末残高 | 3,549 | 3,083 | 4,632 | △72 | 11,193 | 66 | - | 66 | 11,259 |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||||
| 株主資本 | その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | |||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | ||
| 当期首残高 | 3,549 | 3,083 | 4,632 | △72 | 11,193 | 66 | - | 66 | 11,259 |
| 当期変動額 | |||||||||
| 剰余金の配当 | △170 | △170 | △170 | ||||||
| 当期純利益 | 531 | 531 | 531 | ||||||
| 自己株式の取得 | △0 | △0 | △0 | ||||||
| 自己株式の処分 | △0 | 0 | 0 | 0 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 21 | △240 | △219 | △219 | |||||
| 当期変動額合計 | - | △0 | 361 | △0 | 360 | 21 | △240 | △219 | 141 |
| 当期末残高 | 3,549 | 3,083 | 4,994 | △73 | 11,554 | 87 | △240 | △153 | 11,400 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 830 | 970 | |||||||||
| 減価償却費 | 588 | 618 | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 23 | △0 | |||||||||
| 退職給付引当金の増減額(△は減少) | △124 | - | |||||||||
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | - | △220 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △12 | △14 | |||||||||
| 支払利息 | 26 | 22 | |||||||||
| 有形固定資産売却損益(△は益) | △0 | △14 | |||||||||
| 有形固定資産処分損益(△は益) | 75 | 16 | |||||||||
| 減損損失 | 15 | 30 | |||||||||
| 災害に伴う受取保険金 | - | △81 | |||||||||
| 災害に伴う損失 | - | 53 | |||||||||
| 受取損害賠償金 | △249 | - | |||||||||
| 補助金収入 | △31 | - | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | △379 | △1,079 | |||||||||
| たな卸資産の増減額(△は増加) | 335 | 485 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 357 | △89 | |||||||||
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | △7 | 15 | |||||||||
| その他 | △30 | △24 | |||||||||
| 小計 | 1,416 | 687 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 11 | 15 | |||||||||
| 利息の支払額 | △26 | △22 | |||||||||
| 法人税等の支払額又は還付額(△は支払) | △228 | △561 | |||||||||
| 保険金の受取額 | - | 81 | |||||||||
| 災害損失の支払額 | △94 | △14 | |||||||||
| 損害賠償金の受取額 | 250 | - | |||||||||
| 補助金の受取額 | 31 | - | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 1,360 | 184 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △863 | △567 | |||||||||
| 有形固定資産の売却による収入 | 58 | 58 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △1 | △223 | |||||||||
| 長期貸付けによる支出 | △335 | - | |||||||||
| 長期貸付金の回収による収入 | 57 | 149 | |||||||||
| 長期預り保証金の返還による支出 | △5 | △4 | |||||||||
| その他 | △64 | 5 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △1,155 | △582 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | ||||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | 235 | 135 | |||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △117 | △18 | |||||||||
| 長期借入れによる収入 | 50 | - | |||||||||
| リース債務の返済による支出 | △35 | △35 | |||||||||
| 自己株式の取得による支出 | △7 | △0 | |||||||||
| 自己株式の売却による収入 | 0 | 0 | |||||||||
| 配当金の支払額 | △85 | △170 | |||||||||
| 従業員預り金制度廃止に伴う支出 | △202 | - | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △162 | △89 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 42 | △486 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 1,011 | 1,058 | |||||||||
| 新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額 | 4 | - | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※ 1,058 | ※ 571 | |||||||||
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
(1) 連結子会社の数 3社
連結子会社の名称
大日本産肥株式会社
株式会社カタクラフーズ
株式会社アグリドック
(2) 非連結子会社の名称等
昭和化成肥料株式会社
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は、小規模であり、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。
2.持分法の適用に関する事項
持分法を適用していない非連結子会社(昭和化成肥料株式会社)及び関連会社(株式会社トライムコーポレーション)は、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため持分法の適用範囲から除外しております。
3.会計処理基準に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
イ.有価証券
(イ)子会社株式及び関連会社株式
評価基準 原価法
評価方法 移動平均法
(ロ)その他有価証券
時価のあるもの
期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
評価基準 原価法
評価方法 移動平均法
ロ.たな卸資産
評価基準 原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
評価方法 総平均法
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
イ.有形固定資産(リース資産を除く)
定率法
ただし、賃貸専用不動産及び平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く。)については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下の通りであります。
建物及び構築物 10~35年
機械装置及び運搬具 4~15年
ロ.無形固定資産
定額法
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
ハ.リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が平成20年3月31日以前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。
(3) 重要な引当金の計上基準
イ.貸倒引当金
売上債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
ロ.賞与引当金
従業員に対して支給する賞与に備えるため、支給見込額のうち当期の負担額を計上しております。
ハ.役員退職慰労引当金
当社は役員(執行役員を含む)の退職により支給する退職慰労金に備えるため、内規に基づく期末要支給額を計上しております。
(4) 退職給付に係る会計処理の方法
イ.退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっております。
ロ.数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。
また、適格退職年金制度から確定給付企業年金制度への変更に伴い発生した未認識過去勤務費用(費用の減少)は、平成23年3月から10年間に亘って按分処理しております。
未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用については、税効果を調整の上、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上しております。
(5) のれんの償却方法及び償却期間
5年間で均等償却しております。
(6) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(7) その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。
(会計方針の変更)
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成24年5月17日。以下「退職給付適用指針」という。)を、当連結会計年度末より適用し(ただし、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めを除く。)、退職給付債務から年金資産の額を控除した額を退職給付に係る負債として計上する方法に変更し、未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用を退職給付に係る負債に計上いたしました。
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度末において、当該変更に伴う影響額をその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に加減しております。
この結果、当連結会計年度末において、退職給付に係る負債が671百万円計上されております。また、その他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額が240百万円減少し、繰延税金資産が135百万円増加しております。
なお、1株当たり情報に与える影響は当該箇所に記載しております。
(未適用の会計基準等)
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成24年5月17日)
① 概要
本会計基準等は、財務報告を改善する観点及び国際的な動向を踏まえ、未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用の処理方法、退職給付債務及び勤務費用の計算方法並びに開示の拡充を中心に改正されたものであります。
② 適用予定日
退職給付債務及び勤務費用の計算方法の改正については、平成27年3月期の期首より適用予定であります。
③ 当該会計基準等の適用による影響
影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。
(表示方法の変更)
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において、営業外収益の「その他」に含めておりました「受取保険金」は、当連結会計年度より営業外収益の総額の100分の10を超えたため、独立掲記することといたしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、営業外収益の「その他」に表示していた51百万円は、「受取保険金」2百万円、「その他」49百万円として組み替えております。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「投資有価証券の取得による支出」及び「投資有価証券の売却による収入」は、当連結会計年度より重要性が減少したため、「その他」に含めて表示しております。
また、前連結会計年度において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めておりました「無形固定資産の取得による支出」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することといたしました。
これらの表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「投資有価証券の取得による支出」に表示していた△81百万円、「投資有価証券の売却による収入」に表示していた29百万円は「その他」に、また、「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた△14百万円のうち「無形固定資産の取得による支出」△1百万円を組み替えたことにより、「その他」は△64百万円となっております。
(連結貸借対照表関係)
※1.非連結子会社及び関連会社に対するものは次の通りであります。
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 投資有価証券(株式) | 7百万円 | 7百万円 |
※2.担保に供している資産
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物 | 98百万円 | 98百万円 |
| 機械装置 | 39 | 30 |
| 土地 | 234 | 234 |
| 計 | 372 | 363 |
担保付債務
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 短期借入金 | 295百万円 | 280百万円 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 7 | 7 |
| 長期借入金 | 7 | ― |
| 計 | 310 | 287 |
※3.連結会計年度末日満期手形の会計処理
連結会計年度末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理をしております。
なお、前連結会計年度末日及び同前日が金融機関の休日であったため、次の連結会計年度末日満期手形が、連結会計年度末残高に含まれております。
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 受取手形 | 42百万円 | ―百万円 |
| 支払手形 | 4 | ― |
(連結損益計算書関係)
※1.販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次の通りであります。
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | |||
| 運賃 | 808 | 百万円 | 864 | 百万円 |
| 給与手当及び賞与 | 1,037 | 1,071 | ||
| 賞与引当金繰入額 | 82 | 89 | ||
| 退職給付費用 | 65 | 65 | ||
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 61 | 42 | ||
| 研究開発費 | 180 | 199 | ||
| 貸倒引当金繰入額 | 0 | 0 | ||
なお、研究開発費のうちには下記を含んでおります。
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | |||
| 賞与引当金繰入額 | 7 | 百万円 | 7 | 百万円 |
| 退職給付費用 | 7 | 7 | ||
※2.一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | |||
| 180 | 百万円 | 199 | 百万円 | |
※3.固定資産売却益の内訳は次の通りであります。
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 土地等 | 0百万円 | 14百万円 |
※4.前連結会計年度の固定資産売却損(3百万円)及び廃棄損(撤去費用含む)(78百万円)、及び当連結会計年度の固定資産売却損(0百万円)及び廃棄損(撤去費用含む)(40百万円)の内訳は次の通りであります。
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物 | 39百万円 | 7百万円 |
| 機械装置 | 21 | 26 |
| 構築物ほか | 21 | 6 |
| 計 | 82 | 40 |
※5.当社グループは、主に以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| 場 所 | 用 途 | 種 類 | 減損損失計上額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 北海道紋別市 | 遊休資産 | 土地 | 14 |
当社グループは、原則として、継続的に収支の把握を行っている管理会計上の区分(会社別、事業別かつ事業所別)を単位としてグルーピングを行っております。
当連結会計年度において、当社グループの今後の事業展開を見直し、不要資産を可能な限り整理した結果、上記資産は売却することとなったため、市場実勢や売却諸費用の見積りにより算定した正味売却可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失14百万円として特別損失に計上しております。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| 場 所 | 用 途 | 種 類 | 減損損失計上額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 千葉県我孫子市 | 社員寮 | 建物・構築物等 | 21 |
当社グループは、原則として、継続的に収支の把握を行っている管理会計上の区分(会社別、事業別かつ事業所別)を単位としてグルーピングを行っております。
当連結会計年度において、当該資産は、老朽化が激しいことから廃寮の方針が決定したため、備忘価額を残した建物・構築物等の帳簿価額及び解体諸費用の見積額の合計21百万円を減損損失として特別損失に計上しております(なお、廃寮後の跡地については、その活用方途を現在検討中であります。)。
また、これらの資産の他に、社宅等(北海道稚内市の土地・建物等)の減損損失9百万円を特別損失に計上しております。
※6.火災事故に伴う受取保険金
当連結会計年度に発生した大越工場及び姫路工場の火災事故に係る保険金の受取額を、災害に伴う受取保険金81百万円として特別利益に計上しております。
※7.大越工場及び姫路工場の火災事故に伴う損失
大越工場及び姫路工場の火災事故により、当連結会計年度に発生した損失の内訳は以下の通りであります。
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 固定資産の滅失等 | ―百万円 | 46百万円 |
| その他復旧費用等 | ― | 6 |
| 計 | ― | 53 |
(連結包括利益計算書関係)
※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| その他有価証券評価差額金 | ||
| 当期発生額 | 71百万円 | 33百万円 |
| 組替調整額 | △11 | △2 |
| 税効果調整前 | 60 | 31 |
| 税効果額 | △21 | △11 |
| その他有価証券評価差額金 | 38 | 21 |
| その他の包括利益合計 | 38 | 21 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首株式数(株) | 当連結会計年度増加株式数(株) | 当連結会計年度減少株式数(株) | 当連結会計年度末株式数(株) | |
|---|---|---|---|---|
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 21,474,562 | ― | ― | 21,474,562 |
| 合計 | 21,474,562 | ― | ― | 21,474,562 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 | 187,531 | 35,589 | 872 | 222,248 |
| 合計 | 187,531 | 35,589 | 872 | 222,248 |
(注) 普通株式の自己株式の株式数の増加35,589株は、単元未満株式の買取請求によるものであります。また、普通株式の自己株式の株式数の減少872株は、単元未満株式の売渡請求によるものであります。
2.配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成24年6月21日定時株主総会 | 普通株式 | 85 | 4 | 平成24年3月31日 | 平成24年6月22日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成25年6月20日定時株主総会 | 普通株式 | 170 | 利益剰余金 | 8 | 平成25年3月31日 | 平成25年6月21日 |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首株式数(株) | 当連結会計年度増加株式数(株) | 当連結会計年度減少株式数(株) | 当連結会計年度末株式数(株) | |
|---|---|---|---|---|
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 21,474,562 | ― | ― | 21,474,562 |
| 合計 | 21,474,562 | ― | ― | 21,474,562 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 | 222,248 | 3,470 | 950 | 224,768 |
| 合計 | 222,248 | 3,470 | 950 | 224,768 |
(注) 普通株式の自己株式の株式数の増加3,470株は、単元未満株式の買取請求によるものであります。また、普通株式の自己株式の株式数の減少950株は、単元未満株式の売渡請求によるものであります。
2.配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成25年6月20日定時株主総会 | 普通株式 | 170 | 8 | 平成25年3月31日 | 平成25年6月21日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成26年6月19日定時株主総会 | 普通株式 | 212 | 利益剰余金 | 10 | 平成26年3月31日 | 平成26年6月20日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金勘定 | 1,112百万円 | 625百万円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | △54 | △54 |
| 現金及び現金同等物 | 1,058 | 571 |
(リース取引関係)
ファイナンスリース取引
所有権移転外ファイナンスリース取引
1.リース資産の内容
有形固定資産
主に、肥料事業における運搬具であります。
2.リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)3.会計処理基準に関する事項 (2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載の通りであります。
所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が、平成20年3月31日以前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっておりますが、重要性が乏しいため記載を省略しております。
(減損損失について)
リース資産に配分された減損損失はありません。
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
① 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定し、また、資金調達については主に金融機関からの調達による方針であります。デリバティブは、現状利用はありませんが、将来的に利用する場合には、借入金等の金利変動リスクを回避するために利用し、投機的な取引は行いません。
② 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されています。当該リスクに関しては、当社グループの与信管理規程に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行い、有効期限を1年以内とした信用限度を設定し管理する体制としております。
投資有価証券である株式は、市場価格の変動リスクに晒されていますが、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
長期貸付金は、貸付先等の信用リスクに晒されております。これらに関しては個別に回収可能性の判断を行っております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが1年以内の支払期日であります。
借入金は、主に営業取引に係る資金調達であります。変動金利の借入金は金利の変動リスクに晒されておりますが、経済情勢、金融情勢を注視し、金利動向に応じた資金調達を実施しております。
また、営業債務や借入金は、流動性リスクに晒されていますが、当社グループでは、各社が月次に資金繰計画を作成するなどの方法により管理しております。
③ 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次の通りであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれておりません((注2)参照)。
前連結会計年度(平成25年3月31日)
| (単位:百万円) | |||
| 連結貸借対照表計上額(※1) | 時価(※1) | 差額 | |
| (1) 現金及び預金 | 1,112 | 1,112 | ― |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 5,915 | 5,915 | ― |
| (3) 投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 394 | 394 | ― |
| (4) 長期貸付金 | 278 | ||
| 貸倒引当金(※2) | △19 | ||
| 計 | 259 | 259 | ― |
| (5) 支払手形及び買掛金 | (3,520) | (3,520) | ― |
| (6) 短期借入金 | (2,645) | (2,645) | ― |
| (7) 長期借入金(※3) | (395) | (396) | 0 |
(※1)負債に計上されているものについては、( )で示しております。
(※2)長期貸付金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
(※3)1年内返済予定の長期借入金を含めております。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
| (単位:百万円) | |||
| 連結貸借対照表計上額(※1) | 時価(※1) | 差額 | |
| (1) 現金及び預金 | 625 | 625 | ― |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 7,004 | 7,004 | ― |
| (3) 投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 422 | 422 | ― |
| (4) 長期貸付金 | 129 | ||
| 貸倒引当金(※2) | △19 | ||
| 計 | 110 | 110 | ― |
| (5) 支払手形及び買掛金 | (3,430) | (3,430) | ― |
| (6) 短期借入金 | (2,780) | (2.780) | ― |
| (7) 長期借入金(※3) | (377) | (377) | 0 |
(※1)負債に計上されているものについては、( )で示しております。
(※2)長期貸付金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
(※3)1年内返済予定の長期借入金を含めております。
(注1)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項
(1)現金及び預金、並びに(2)受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3)投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっております。
また、保有目的ごとの有価証券に関する事項につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(有価証券関係)」に記載しております。
(4)長期貸付金
変動金利での貸付であり、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(5)支払手形及び買掛金、並びに(6)短期借入金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(7)長期借入金
長期借入金のうち、固定金利によるものは、元利金の合計額を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。変動金利によるものは、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(注2) 非上場株式(当連結貸借対照表計上額37百万円及び前連結貸借対照表計上額38百万円)及び関係会社株式
(当連結貸借対照表計上額及び前連結貸借対照表計上額7百万円)は、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積ることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため「(3)投資有価証券 その他有価証券」には含めておりません。
(注3)金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成25年3月31日)
(単位:百万円)
| 1年以内 | 1年超 | |
|---|---|---|
| 現金及び預金 | 1,112 | ― |
| 受取手形及び売掛金 | 5,915 | ― |
| 長期貸付金 | ― | 278 |
| 合計 | 7,027 | 278 |
当連結会計年度(平成26年3月31日)
(単位:百万円)
| 1年以内 | 1年超 | |
|---|---|---|
| 現金及び預金 | 625 | ― |
| 受取手形及び売掛金 | 7,004 | ― |
| 長期貸付金 | ― | 129 |
| 合計 | 7,629 | 129 |
(注4) 短期借入金及び長期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成25年3月31日)
(単位:百万円)
| 1年以内 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | 5年超 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 2,645 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 長期借入金 | 18 | 317 | 59 | ― | ― | ― |
当連結会計年度(平成26年3月31日)
(単位:百万円)
| 1年以内 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | 5年超 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 2,780 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 長期借入金 | 317 | 59 | ― | ― | ― | ― |
(有価証券関係)
1.その他有価証券
前連結会計年度(平成25年3月31日現在)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1) 株式 | 340 | 228 | 111 |
| (2) 債券 | ||||
| ① 国債・地方債等 | ― | ― | ― | |
| ② 社債 | ― | ― | ― | |
| ③ その他 | ― | ― | ― | |
| (3) その他 | ― | ― | ― | |
| 小計 | 340 | 228 | 111 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1) 株式 | 54 | 62 | △8 |
| (2) 債券 | ||||
| ① 国債・地方債等 | ― | ― | ― | |
| ② 社債 | ― | ― | ― | |
| ③ その他 | ― | ― | ― | |
| (3) その他 | ― | ― | ― | |
| 小計 | 54 | 62 | △8 | |
| 合計 | 394 | 291 | 103 | |
当連結会計年度(平成26年3月31日現在)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1) 株式 | 422 | 288 | 134 |
| (2) 債券 | ||||
| ① 国債・地方債等 | ― | ― | ― | |
| ② 社債 | ― | ― | ― | |
| ③ その他 | ― | ― | ― | |
| (3) その他 | ― | ― | ― | |
| 小計 | 422 | 288 | 134 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1) 株式 | ― | ― | ― |
| (2) 債券 | ||||
| ① 国債・地方債等 | ― | ― | ― | |
| ② 社債 | ― | ― | ― | |
| ③ その他 | ― | ― | ― | |
| (3) その他 | ― | ― | ― | |
| 小計 | ― | ― | ― | |
| 合計 | 422 | 288 | 134 | |
2.連結会計年度中に売却したその他有価証券
前連結会計年度(平成25年3月31日現在)
| 種類 | 売却額 (百万円) | 売却益の合計額 (百万円) | 売却損の合計額 (百万円) |
|---|---|---|---|
| (1) 株式 | 29 | 11 | 0 |
| (2) 債券 | |||
| ① 国債・地方債等 | ― | ― | ― |
| ② 社債 | ― | ― | ― |
| ③ その他 | ― | ― | ― |
| (3) その他 | ― | ― | ― |
| 合計 | 29 | 11 | 0 |
当連結会計年度(平成26年3月31日現在)
| 種類 | 売却額 (百万円) | 売却益の合計額 (百万円) | 売却損の合計額 (百万円) |
|---|---|---|---|
| (1) 株式 | 5 | 2 | ― |
| (2) 債券 | |||
| ① 国債・地方債等 | ― | ― | ― |
| ② 社債 | ― | ― | ― |
| ③ その他 | ― | ― | ― |
| (3) その他 | ― | ― | ― |
| 合計 | 5 | 2 | ― |
3.減損処理を行った有価証券
前連結会計年度(平成25年3月31日現在)
該当事項はありません。
当連結会計年度(平成26年3月31日現在)
その他有価証券で時価のある株式について0百万円減損処理を行っております。
なお、減損処理にあたっては、時価のある株式について、期末の時価が取得原価に比べて50%以上下落し、かつ、近い将来その価額の回復が見込まれないと判断される場合、及び、期末の時価が取得原価に比べて30%以上50%未満下落し、当連結会計年度を含む過去2年間に亘り連続して30%以上下落した状態にあり、かつ、近い将来その価額の回復が見込まれないと判断される場合には、著しい下落と判断して減損処理を行っております。
(デリバティブ取引関係)
前連結会計年度(平成25年3月31日)及び当連結会計年度(平成26年3月31日)
当社グループは、デリバティブ取引を全く利用していないため該当事項はありません。
(退職給付関係)
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社グループは、確定給付型の制度として、確定給付企業年金制度及び退職一時金制度を設けております。
なお、当社は退職給付信託を設定しております。
2.退職給付債務に関する事項
| (1) 退職給付債務(百万円) | △2,050 |
|---|---|
| (2) 年金資産(百万円) | 970 |
| (3) 未積立退職給付債務(1)+(2)(百万円) | △1,079 |
| (4) 未認識数理計算上の差異(百万円) | 591 |
| (5) 未認識過去勤務債務(債務の減少) | △28 |
| (6) 退職給付引当金(3)+(4)+(5)(百万円) | △516 |
(注) 連結子会社は、退職給付債務の算定にあたり簡便法を採用しております。
3.退職給付費用に関する事項
| (1) 勤務費用(注)(百万円) | 94 |
|---|---|
| (2) 利息費用(百万円) | 37 |
| (3) 期待運用収益(百万円) | △20 |
| (4) 数理計算上の差異の費用処理額(百万円) | 38 |
| (5) 過去勤務債務の費用処理額 | △3 |
| (6) 退職給付費用(1)+(2)+(3)+(4)+(5)(百万円) | 146 |
(注) 簡便法を採用している連結子会社の退職給付費用は、「(1)勤務費用」に計上しております。
4.退職給付債務等の計算の基礎に関する事項
| (1) 割引率(%) | 1.0 |
|---|---|
| (2) 期待運用収益率(%) | 2.2 |
| (3) 退職給付見込額の期間配分方法 | 期間定額基準 |
| (4) 過去勤務債務の額の処理年数 | 10年(発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数による定額法によっております。) |
| (5) 数理計算上の差異の処理年数 | 10年(各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することとしております。) |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社(連結子会社1社を除く。)は、従業員の退職給付に充てるため、積立型及び非積立型の確定給付企業年金制度及び退職一時金制度を設けております。
当社は企業年金制度に対して退職給付信託を設定しており、連結子会社1社は退職金制度(以下「制度」という。)の内枠として中小企業退職金共済制度(以下「中退共」という。)に加入しております
また、連結子会社はいずれも簡便法により退職給付債務及び勤務費用を計算しております。
なお、中退共に加入している制度においては、中退共からの支給見込額を制度の退職給付債務から控除した額を退職給付債務とし、勤務費用は制度の勤務費用から中退共への要拠出額等を控除した額としております。
2.確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
| 退職給付債務の期首残高 | 2,050 | 百万円 |
|---|---|---|
| 勤務費用 | 104 | |
| 利息費用 | 20 | |
| 数理計算上の差異の発生額 | △108 | |
| 退職給付の支払額 | △61 | |
| 退職給付債務の期末残高 | 2,005 |
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
| 年金資産の期首残高 | 970 | 百万円 |
|---|---|---|
| 期待運用収益 | 3 | |
| 数理計算上の差異の発生額 | 49 | |
| 事業主からの拠出額 | 364 | |
| 退職給付の支払額 | △54 | |
| 年金資産の期末残高 | 1,333 |
(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債の調整表
| 積立型制度の退職給付債務 | 1,969 | 百万円 |
|---|---|---|
| 年金資産 | △1,333 | |
| 635 | ||
| 非積立型制度の退職給付債務 | 36 | |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 671 | |
| 退職給付に係る負債 | 671 |
(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
| 勤務費用 | 101 | 百万円 |
|---|---|---|
| 利息費用 | 20 | |
| 期待運用収益 | △3 | |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 33 | |
| 過去勤務費用の費用処理額 | △3 | |
| 簡便法で計算した退職給付費用 | 2 | |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 150 |
(5) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 未認識過去勤務費用 | △24 | 百万円 |
|---|---|---|
| 未認識数理計算上の差異 | 401 | |
| 合計 | 376 |
(6) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
| 債券 | 21% |
|---|---|
| 株式 | 28 |
| 現金及び預金 | 51 |
| 合計 | 100 |
(注)年金資産合計には、企業年金制度に対して設定した退職給付信託が51%含まれております。
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(7) 数理計算上の計算基礎に関する事項
当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表しております。)
| 割引率 | 1.0% |
|---|---|
| 長期期待運用収益率 | 0.4% |
3.確定拠出制度
連結子会社の確定拠出制度(中小企業退職金共済制度)への要拠出額は、1百万円であります。
(ストック・オプション等関係)
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)及び当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 繰延税金資産(流動) | ||
| 賞与引当金 | 66百万円 | 64百万円 |
| 未払事業税 | 33 | 12 |
| その他 | 53 | 54 |
| 繰延税金資産小計 | 153 | 131 |
| 評価性引当額 | △2 | △4 |
| 繰延税金資産合計 | 150 | 127 |
| 繰延税金資産(固定) | ||
| 退職給付引当金 | 418 | - |
| 退職給付に係る負債 | - | 474 |
| 役員退職慰労引当金 | 77 | 82 |
| 関係会社繰越欠損金 | 24 | 51 |
| その他 | 66 | 43 |
| 繰延税金資産小計 | 587 | 651 |
| 評価性引当額 | △49 | △80 |
| 繰延税金資産合計 | 537 | 571 |
| 繰延税金負債(固定) | ||
| 圧縮記帳積立金 | △37 | △34 |
| その他有価証券評価差額金 | △37 | △47 |
| 繰延税金負債小計 | △74 | △81 |
| 繰延税金資産(固定)の純額 | 462 | 490 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 法定実効税率 | 38.0% | 38.0% |
| (調 整) | ||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 3.7 | 1.9 |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △0.5 | △0.3 |
| 住民税均等割 | 3.6 | 3.2 |
| 試験研究費の総額等に係る税額控除 | △1.3 | △1.3 |
| 関係会社繰越欠損金による差異 | 2.8 | 2.8 |
| その他 | 2.6 | 0.9 |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 48.9 | 45.2 |
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」が平成26年3月31日に公布され、平成26年4月1日以後に開始する連結会計年度から復興特別法人税が課されないこととなりました。これに伴い、当連結会計年度の繰延税金資産の計算(但し、平成26年4月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異に限る)に使用した法定実効税率を変更しております。
なお、この変更による影響は軽微であります。
(資産除去債務関係)
前連結会計年度(平成25年3月31日)及び当連結会計年度(平成26年3月31日)
当社は、本社オフィスの不動産賃貸契約に基づき、オフィスの退去時における原状回復に係る債務を有しておりますが、当該債務に関連する賃借資産の使用期間が明確でなく、将来本社を移転する予定も無いことから、資産除去債務を合理的に見積もることができません。そのため、当該債務に見合う資産除去債務を計上しておりません。
(賃貸等不動産関係)
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
当社では、東京都その他の地域において、賃貸用の施設(土地を含む。)を有しております。当連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する利益は320百万円(賃貸収益は売上高に、賃貸費用は売上原価に計上)であります。
また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、当連結会計年度増減額及び時価は、次の通りであります。
| 連結貸借対照表計上額(百万円) | 当連結会計年度末の時価(百万円) | ||
| 当連結会計年度期首残高 | 当連結会計年度増減額 | 当連結会計年度末残高 | |
| 1,027 | △96 | 931 | 4,451 |
(注) 1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。
2.当連結会計年度の減少額は、不動産売却による減少(55百万円)、減価償却(26百万円)及び遊休資産の減損(14百万円)であります。
3.当連結会計年度末の時価は、主として「不動産鑑定評価基準」に基づいて自社で算定した金額(指標等を用いて調整を行ったものを含む。)であります。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
当社では、東京都その他の地域において、賃貸用の施設(土地を含む)を有しております。当連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する利益は315百万円(賃貸収益は売上高に、賃貸費用は売上原価に計上)であります。
また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、当連結会計年度増減額及び時価は、次の通りであります。
| 連結貸借対照表計上額(百万円) | 当連結会計年度末の時価(百万円) | ||
| 当連結会計年度期首残高 | 当連結会計年度増減額 | 当連結会計年度末残高 | |
| 931 | △64 | 867 | 4,461 |
(注) 1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。
2.当連結会計年度の主な減少額は、不動産売却による減少(40百万円)、減価償却(24百万円)であります。
3.当連結会計年度末の時価は、主として「不動産鑑定評価基準」に基づいて自社で算定した金額(指標等を用いて調整を行ったものを含む)であります。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
| 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経 営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 |
|---|
| 当社は、本社に製品・サービス別の事業本部・事業部を置き、各事業本部・事業部は、取扱う製品・サービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。 |
| したがって、当社は、事業本部・事業部を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「肥料事業」、「飼料事業」及び「不動産事業」の3つを報告セグメントとしております。 |
| 「肥料事業」は配合肥料、化成肥料、ペースト肥料等の各種肥料及び育苗培土を生産しております。 |
| 「飼料事業」は魚粉末等を生産しております。 |
| 「不動産事業」はオフィスビルや営業用店舗等を賃貸し、保有する不動産の有効活用を行っております。 |
| 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法 |
| 報告されている企業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。 |
|---|
| 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 |
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| 報告セグメント | その他(注1) | 合計 | 調整額(注2) | 連結財務 諸表計上額(注3) | ||||
| 肥料 | 飼料 | 不動産 | 計 | |||||
| 売上高 | ||||||||
| 外部顧客への売上高 | 17,999 | 856 | 386 | 19,242 | 1,147 | 20,389 | - | 20,389 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | 20 | 20 | - | 20 | △20 | - |
| 計 | 17,999 | 856 | 406 | 19,262 | 1,147 | 20,409 | △20 | 20,389 |
| セグメント利益又は損失(△) | 740 | △1 | 288 | 1,028 | 28 | 1,057 | △410 | 646 |
| セグメント資産 | 15,681 | 498 | 1,165 | 17,344 | 1,168 | 18,512 | 2,583 | 21,096 |
| その他の項目 | ||||||||
| 減価償却費(注4)(注5) | 447 | 12 | 35 | 495 | 76 | 572 | 15 | 588 |
| 減損損失 | 0 | - | 14 | 15 | - | 15 | - | 15 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注5)(注6) | 594 | 81 | 1 | 677 | 171 | 848 | 8 | 857 |
| (注1)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、化粧品、食品、農産物及び物資その他の各事業を含んでおります。 |
|---|
| (注2)調整額は以下の通りであります。 |
| ①セグメント利益又は損失の調整額△410百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に事業セグメントに帰属しない一般管理費であります。 |
| ②セグメント資産の調整額2,583百万円には、本社管理部門に対する債権の相殺消去△1,184百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産3,768百万円が含まれております。 |
| 全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない提出会社の余裕資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります③有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額8百万円は、本社情報機器の設備投資額であります。 |
| (注3)セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。(注4)減価償却費には、のれんの償却額を含んでおりません。 |
| (注5)減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用の増加額と同費用に係る償却額が含まれております。 |
| (注6)有形固定資産及び無形固定資産の増加額は純増加額であり、「その他事業」からの振替額を「肥料事業」に55百万円、「調整額」に0百万円、それぞれ含めております。したがって、設備投資額は、「肥料事業」538百万円、「その他事業」227百万円及び「調整額」8百万円となっております。 |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| 報告セグメント | その他(注1) | 合計 | 調整額(注2) | 連結財務 諸表計上額(注3) | ||||
| 肥料 | 飼料 | 不動産 | 計 | |||||
| 売上高 | ||||||||
| 外部顧客への売上高 | 19,358 | 857 | 385 | 20,601 | 1,358 | 21,959 | - | 21,959 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | 17 | 17 | - | 17 | △17 | - |
| 計 | 19,358 | 857 | 402 | 20,618 | 1,358 | 21,976 | △17 | 21,959 |
| セグメント利益又は損失(△) | 944 | △34 | 291 | 1,201 | 127 | 1,328 | △398 | 929 |
| セグメント資産 | 16,304 | 387 | 1,089 | 17,780 | 1,192 | 18,973 | 2,201 | 21,174 |
| その他の項目 | ||||||||
| 減価償却費(注4)(注5) | 445 | 21 | 33 | 500 | 72 | 572 | 45 | 618 |
| 減損損失 | 0 | 0 | 8 | 9 | 0 | 9 | 21 | 30 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注5) | 592 | 1 | 1 | 595 | 5 | 600 | 276 | 876 |
| (注1)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、化粧品、海外事業、食品、農産物及び物資その他の各事業を含んでおります。 |
|---|
| (注2)調整額は以下の通りであります。 |
| ①セグメント利益又は損失の調整額△398百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に事業セグメントに帰属しない一般管理費であります。 |
| ②セグメント資産の調整額2,201百万円には、本社管理部門に対する債権の相殺消去△966百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産3,167百万円が含まれております。 |
| 全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない提出会社の余裕資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります③有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額276百万円は、本社情報機器の設備投資額であります。 |
| (注3)セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。(注4)減価償却費には、のれんの償却額を含んでおりません。 |
| (注5)減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用の増加額と同費用に係る償却額が含まれております。 |
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 全国農業協同組合連合会 | 10,766 | 肥料事業 |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 全国農業協同組合連合会 | 11,807 | 肥料事業 |
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 報告セグメント | その他 | 全社・消去 | 合計 | ||||
| 肥料 | 飼料 | 不動産 | 計 | ||||
| 減損損失 | 0 | - | 14 | 15 | - | - | 15 |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 報告セグメント | その他 | 全社・消去 | 合計 | ||||
| 肥料 | 飼料 | 不動産 | 計 | ||||
| 減損損失 | 0 | 0 | 8 | 9 | 0 | 21 | 30 |
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 報告セグメント | その他 | 全社・消去 | 合計 | ||||
| 肥料 | 飼料 | 不動産 | 計 | ||||
| 当期償却額 | - | 0 | - | 0 | - | - | 0 |
| 当期末残高 | - | 0 | - | 0 | - | - | 0 |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 報告セグメント | その他 | 全社・消去 | 合計 | ||||
| 肥料 | 飼料 | 不動産 | 計 | ||||
| 当期償却額 | - | 0 | - | 0 | - | - | 0 |
| 当期末残高 | - | 0 | - | 0 | - | - | 0 |
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)及び当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社の非連結子会社
| 種類 | 会社等の名称 | 住所 | 資本金又は出資金(百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(百万円) | 科目 | 期末残高(百万円) |
| 子会社 | 昭和化成肥料㈱ | 東京都千代田区 | 8 | 肥料事業 | (所有)直接100.0 | 資金の貸付 | 資金の貸付(注)1,2 | 335 | 長期貸付金 | 278 |
| 利息の受取(注)1 | 1 | 未収収益 | 0 |
取引条件及び取引条件の決定方針等
(注)1.資金の貸付については、市場金利を勘案して決定しております。なお、当該貸付に伴い、事業用不動産を担保として受入れております。
2.長期貸付金に対し、当事業年度において、19百万円の貸倒引当金及び貸倒引当金繰入額を計上しております。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 項目 | 前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) |
|---|---|---|
| 1株当たり純資産額 | 529円80銭 | 536円52銭 |
| 1株当たり当期純利益金額 | 19円93銭 | 25円02銭 |
(注)1.前連結会計年度及び当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.「会計方針の変更」に記載の通り、退職給付会計基準等を適用し、退職給付会計基準第37項
に定める経過的な取扱いに従っております。
この結果、当連結会計年度の1株当たり純資産額が、11.33円減少しております。
3.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下の通りであります。
| 項目 | 前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) |
|---|---|---|
| 当期純利益(百万円) | 424 | 531 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | ― | ― |
| 普通株式に係る当期純利益(百万円) | 424 | 531 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 21,275 | 21,250 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤ 【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高(百万円) | 当期末残高(百万円) | 平均利率(%) | 返済期限 |
|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 2,645 | 2,780 | 0.74 | ― |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 18 | 317 | 0.52 | ― |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 34 | 37 | ― | ― |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | 377 | 59 | 0.73 | 平成27年4月~平成28年3月 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | 66 | 67 | ― | 平成27年4月~平成30年10月 |
| 計 | 3,141 | 3,262 | ― | ― |
(注) 1.「平均利率」については、期末借入金残高に対する加重平均利率を記載しております。
2.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を定額法により各連結会計年度に配分しているため、記載しておりません。
3.長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年間の返済予定額は以下の通りであります。
| 1年超2年以内(百万円) | 2年超3年以内(百万円) | 3年超4年以内(百万円) | 4年超5年以内(百万円) | |
|---|---|---|---|---|
| 長期借入金 | 59 | - | - | - |
| リース債務 | 29 | 23 | 11 | 1 |
【資産除去債務明細表】
該当事項はありません。
(2) 【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| 第1四半期連結累計期間自 平成25年4月1日至 平成25年6月30日 | 第2四半期連結累計期間自 平成25年4月1日至 平成25年9月30日 | 第3四半期連結累計期間自 平成25年4月1日至 平成25年12月31日 | 第99期連結会計年度自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日 | |
|---|---|---|---|---|
| 売上高(百万円) | 5,816 | 9,829 | 14,606 | 21,959 |
| 税金等調整前四半期 (当期)純利益金額(百万円) | 409 | 227 | 298 | 970 |
| 四半期(当期)純利益金額(百万円) | 232 | 125 | 162 | 531 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額(円) | 10.94 | 5.90 | 7.63 | 25.02 |
| 第1四半期連結会計期間自 平成25年4月1日至 平成25年6月30日 | 第2四半期連結会計期間自 平成25年7月1日至 平成25年9月30日 | 第3四半期連結会計期間自 平成25年10月1日至 平成25年12月31日 | 第4四半期連結会計期間自 平成26年1月1日至 平成26年3月31日 | |
|---|---|---|---|---|
| 1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△)(円) | 10.94 | △5.04 | 1.72 | 17.39 |
2 【財務諸表等】
(1) 【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度(平成25年3月31日) | 当事業年度(平成26年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 1,049 | 543 | |||||||||
| 受取手形 | ※3 214 | 234 | |||||||||
| 売掛金 | 5,211 | 6,288 | |||||||||
| 商品及び製品 | 2,448 | 2,084 | |||||||||
| 仕掛品 | 162 | 99 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 1,366 | 1,338 | |||||||||
| 前払費用 | 27 | 27 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 140 | 121 | |||||||||
| その他 | 823 | 708 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △1 | △2 | |||||||||
| 流動資産合計 | 11,443 | 11,444 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物 | 2,163 | 2,125 | |||||||||
| 構築物 | 168 | 177 | |||||||||
| 機械及び装置 | 1,333 | 1,379 | |||||||||
| 車両運搬具 | 3 | 6 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 29 | 59 | |||||||||
| 土地 | 3,234 | 3,194 | |||||||||
| リース資産 | 95 | 99 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 30 | 20 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 7,059 | 7,063 | |||||||||
| 無形固定資産 | 15 | 220 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 432 | 459 | |||||||||
| 関係会社株式 | 495 | 466 | |||||||||
| 関係会社長期貸付金 | 278 | 129 | |||||||||
| 長期前払費用 | 2 | 4 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 439 | 341 | |||||||||
| その他 | 176 | 172 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △44 | △44 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 1,779 | 1,530 | |||||||||
| 固定資産合計 | 8,854 | 8,814 | |||||||||
| 資産合計 | 20,298 | 20,258 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度(平成25年3月31日) | 当事業年度(平成26年3月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形 | ※3 25 | 9 | |||||||||
| 買掛金 | 3,319 | 3,215 | |||||||||
| 短期借入金 | 2,300 | 2,450 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | - | 300 | |||||||||
| リース債務 | 34 | 37 | |||||||||
| 未払金 | 866 | 804 | |||||||||
| 未払費用 | 88 | 95 | |||||||||
| 未払法人税等 | 355 | 116 | |||||||||
| 前受金 | 33 | 42 | |||||||||
| 預り金 | 190 | 171 | |||||||||
| 賞与引当金 | 155 | 161 | |||||||||
| その他 | 191 | 241 | |||||||||
| 流動負債合計 | 7,561 | 7,646 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | 350 | 50 | |||||||||
| リース債務 | 66 | 67 | |||||||||
| 退職給付引当金 | 482 | 259 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 215 | 228 | |||||||||
| 長期預り保証金 | 9 | 4 | |||||||||
| 長期預り敷金 | 439 | 439 | |||||||||
| 固定負債合計 | 1,563 | 1,049 | |||||||||
| 負債合計 | 9,124 | 8,695 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 3,549 | 3,549 | |||||||||
| 資本剰余金 | |||||||||||
| 資本準備金 | 3,072 | 3,072 | |||||||||
| その他資本剰余金 | 10 | 10 | |||||||||
| 資本剰余金合計 | 3,083 | 3,083 | |||||||||
| 利益剰余金 | |||||||||||
| 利益準備金 | 290 | 290 | |||||||||
| その他利益剰余金 | |||||||||||
| 圧縮記帳積立金 | 66 | 60 | |||||||||
| 別途積立金 | 3,663 | 3,663 | |||||||||
| 繰越利益剰余金 | 526 | 900 | |||||||||
| 利益剰余金合計 | 4,546 | 4,915 | |||||||||
| 自己株式 | △72 | △73 | |||||||||
| 株主資本合計 | 11,107 | 11,475 | |||||||||
| 評価・換算差額等 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 66 | 87 | |||||||||
| 評価・換算差額等合計 | 66 | 87 | |||||||||
| 純資産合計 | 11,173 | 11,563 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 20,298 | 20,258 | |||||||||
②【損益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 18,350 | 19,926 | |||||||||
| 売上原価 | 14,409 | 15,604 | |||||||||
| 売上総利益 | 3,940 | 4,321 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※2 3,269 | ※2 3,398 | |||||||||
| 営業利益 | 671 | 923 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 11 | 10 | |||||||||
| 受取配当金 | 14 | 17 | |||||||||
| 受取保険金 | 2 | 27 | |||||||||
| その他 | 44 | 39 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 73 | 95 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 21 | 18 | |||||||||
| 貸倒引当金繰入額 | 19 | - | |||||||||
| その他 | 17 | 6 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 58 | 24 | |||||||||
| 経常利益 | 687 | 994 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | ※3 0 | ※3 14 | |||||||||
| 受取損害賠償金 | 249 | - | |||||||||
| 災害に伴う受取保険金 | - | ※6 81 | |||||||||
| その他 | 11 | 2 | |||||||||
| 特別利益合計 | 261 | 98 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産除売却損 | ※4 78 | ※4 38 | |||||||||
| 減損損失 | 0 | 30 | |||||||||
| 関係会社株式評価損 | ※5 85 | ※5 28 | |||||||||
| 災害に伴う損失 | - | ※7 53 | |||||||||
| その他 | 0 | 1 | |||||||||
| 特別損失合計 | 164 | 153 | |||||||||
| 税引前当期純利益 | 784 | 939 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 409 | 293 | |||||||||
| 法人税等調整額 | △32 | 106 | |||||||||
| 法人税等合計 | 377 | 400 | |||||||||
| 当期純利益 | 406 | 539 | |||||||||
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||||
| 株主資本 | |||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | |||||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||||
| 圧縮記帳積立金 | 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 3,549 | 3,072 | 11 | 3,083 | 290 | 73 | 3,663 | 197 | 4,225 |
| 当期変動額 | |||||||||
| 圧縮記帳積立金の取崩 | △6 | 6 | - | ||||||
| 剰余金の配当 | △85 | △85 | |||||||
| 当期純利益 | 406 | 406 | |||||||
| 自己株式の取得 | |||||||||
| 自己株式の処分 | △0 | △0 | |||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | △0 | △0 | - | △6 | - | 328 | 321 |
| 当期末残高 | 3,549 | 3,072 | 10 | 3,083 | 290 | 66 | 3,663 | 526 | 4,546 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | ||
| 当期首残高 | △65 | 10,792 | 27 | 10,820 |
| 当期変動額 | ||||
| 圧縮記帳積立金の取崩 | ||||
| 剰余金の配当 | △85 | △85 | ||
| 当期純利益 | 406 | 406 | ||
| 自己株式の取得 | △7 | △7 | △7 | |
| 自己株式の処分 | 0 | 0 | 0 | |
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 38 | 38 | ||
| 当期変動額合計 | △6 | 314 | 38 | 352 |
| 当期末残高 | △72 | 11,107 | 66 | 11,173 |
当事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||||
| 株主資本 | |||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | |||||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||||
| 圧縮記帳積立金 | 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 3,549 | 3,072 | 10 | 3,083 | 290 | 66 | 3,663 | 526 | 4,546 |
| 当期変動額 | |||||||||
| 圧縮記帳積立金の取崩 | △5 | 5 | - | ||||||
| 剰余金の配当 | △170 | △170 | |||||||
| 当期純利益 | 539 | 539 | |||||||
| 自己株式の取得 | |||||||||
| 自己株式の処分 | △0 | △0 | |||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | △0 | △0 | - | △5 | - | 374 | 369 |
| 当期末残高 | 3,549 | 3,072 | 10 | 3,083 | 290 | 60 | 3,663 | 900 | 4,915 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | ||
| 当期首残高 | △72 | 11,107 | 66 | 11,173 |
| 当期変動額 | ||||
| 圧縮記帳積立金の取崩 | - | - | ||
| 剰余金の配当 | △170 | △170 | ||
| 当期純利益 | 539 | 539 | ||
| 自己株式の取得 | △0 | △0 | △0 | |
| 自己株式の処分 | 0 | 0 | 0 | |
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 20 | 20 | ||
| 当期変動額合計 | △0 | 368 | 20 | 389 |
| 当期末残高 | △73 | 11,475 | 87 | 11,563 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1.資産の評価基準及び評価方法
①有価証券の評価基準及び評価方法は、次の通りであります。
子会社株式及び関連会社株式 … 移動平均法による原価法
その他有価証券
時価のあるもの … 期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却
原価は移動平均法により算定)
時価のないもの … 移動平均法による原価法
②たな卸資産の評価基準及び評価方法は、総平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく 簿価切下げの方法により算定)によっております。
2.固定資産の減価償却の方法
イ.有形固定資産(リース資産を除く)
定率法(ただし、賃貸専用不動産及び平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)については定額法)によっております。
ロ.無形固定資産
定額法によっております。
ハ.リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
なお、リース物件の所有権が借主に移転すると認められるもの以外のファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」の適用初年度開始前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。 3.引当金の計上基準
①貸倒引当金は、売上債権、貸付金等の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、
貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
②賞与引当金は、従業員に対して支給する賞与に備えるため、支給見込額のうち当期の負担額を計上しております。
③退職給付引当金は、従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に
基づき計上しております。
なお、数理計算上の差異は、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)に
よる定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌事業年度から費用処理しております。
また、適格退職年金制度から確定給付企業年金制度への変更に伴い発生した未認識過去勤務費用(費用の減少) は、平成23年3月から10年間に亘って按分処理しております。
④役員退職慰労引当金は、役員(執行役員を含む)の退職により支給する退職慰労金に備えるため、内規に基づく
期末要支給額を計上しております。 4.消費税等の会計処理
消費税等の会計処理は、税抜方式によっております。
5.退職給付に係る会計処理の方法
財務諸表において、未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用の貸借対照表における取扱いが連結財務諸表と異なっております。
(表示方法の変更)
貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、有形固定資産等明細表、引当金明細表については、財務諸表等規則第127条第1項に定める様式に基づいて作成しております。
また、財務諸表等規則第127条第2項に掲げる各号の注記については、各号の会社計算規則に掲げる事項の注記に変更しております。
以下の事項について、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第8条の6に定めるリース取引に関する注記については、同条第4項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第8条の28に定める資産除去債務に関する注記については、同条第2項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第26条に定める減価償却累計額の注記については、同条第2項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第26条の2に定める減価償却累計額に減損損失累計額が含まれている旨の注記については、同条第5項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第68条の4に定める1株当たり純資産額の注記については、同条第3項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第75条第2項に定める製造原価明細書については、同ただし書きにより、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第86条に定める研究開発費の注記については、同条第2項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第95条の3の2に定める減損損失に関する注記については、同条第2項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第95条の5の2に定める1株当たり当期純損益金額に関する注記については、同条第3項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第107条に定める自己株式に関する注記については、同条第2項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第121条第1項第1号に定める有価証券明細表については、同条第3項により、記載を省略しております。
(貸借対照表関係)
1.関係会社に対する資産・負債
| 前事業年度(平成25年3月31日) | 当事業年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 短期金銭債権 | 755百万円 | 673百万円 |
| 長期金銭債権 | 278 | 129 |
| 短期金銭債務 | 51 | 29 |
2.債務保証
次の法人の営業取引に対し、債務の連帯保証を行っております。
| 前事業年度(平成25年3月31日) | 当事業年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 大日本産肥株式会社 | 69百万円 | 70百万円 |
※3.事業年度末日満期手形の会計処理
事業年度末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理しております。
なお、前事業年度末日及び同前日が金融機関の休日であったため、次の事業年度末日満期手形が、事業年度末残高に含まれております。
| 前事業年度(平成25年3月31日) | 当事業年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 受取手形 | 14百万円 | ―百万円 |
| 支払手形 | 4 | ― |
(損益計算書関係)
1.関係会社に対するものは、次の通りであります。
| 前事業年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当事業年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 営業取引による取引高 | ||
| 売上高 | 225百万円 | 208百万円 |
| 仕入高 | 239 | 255 |
| 営業取引以外の取引高 | 16 | 15 |
※2.販売費及び一般管理費の主要な費目及び金額は次の通りであり、販売費及び一般管理費に占める販売費と一般管理費の割合は、前事業年度はおよそ25%と75%であり、当事業年度はおよそ26%と74%であります。
| 前事業年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当事業年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | |||
| 運賃 | 762 | 百万円 | 819 | 百万円 |
| 給与手当及び賞与 | 940 | 997 | ||
| 賞与引当金繰入額 | 75 | 84 | ||
| 退職給付費用 | 61 | 61 | ||
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 61 | 42 | ||
| 減価償却費 | 36 | 65 | ||
| 研究開発費 | 180 | 199 | ||
| 貸倒引当金繰入額 | 0 | 0 | ||
※3.固定資産売却益の内訳は次の通りであります。
| 前事業年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当事業年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 土地等 | 0百万円 | 14百万円 |
※4.前事業年度の固定資産売却損(3百万円)及び廃棄損(撤去費用含む)(74百万円)、及び当事業年度の固定資産廃棄損(撤去費用含む)(38百万円)の内訳は次の通りであります。
| 前事業年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当事業年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物 | 39百万円 | 5百万円 |
| 機械及び装置 | 19 | 26 |
| 構築物ほか | 19 | 6 |
| 計 | 78 | 38 |
※5.関係会社株式評価損
当社は、以下の関係会社株式について、期末の簿価純資産が取得原価に比べて50%以上下落し、かつ、近い将来その価額の回復が見込まれないと判断したため、減損処理を行っております。
| 前事業年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当事業年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 株式会社アグリドック(連結子会社) | 76百万円 | 28百万円 |
| 昭和化成肥料株式会社(非連結子会社) | 8 | ― |
| 計 | 85 | 28 |
※6.火災事故に伴う受取保険金
当事業年度に発生した大越工場及び姫路工場の火災事故に係る保険金の受取額を、災害に伴う受取保険金81百万円として特別利益に計上しております。
※7.大越工場及び姫路工場の火災事故に伴う損失
大越工場及び姫路工場の火災事故により、当事業年度に発生した損失の内訳は以下の通りであります。
| 前事業年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当事業年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 固定資産の滅失等 | ―百万円 | 46百万円 |
| その他復旧費用等 | ― | 6 |
| 計 | ― | 53 |
(有価証券関係)
子会社株式及び関連会社株式は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、時価を記載しておりません。
なお、子会社株式及び関連会社株式の貸借対照表計上額は次の通りです。
| 前事業年度(平成25年3月31日) | 当事業年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 子会社株式 | 488百万円 | 459百万円 |
| 関連会社株式 | 7 | 7 |
| 計 | 495 | 466 |
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(平成25年3月31日) | 当事業年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 繰延税金資産(流動) | ||
| 賞与引当金 | 59百万円 | 58百万円 |
| 未払事業税 | 31 | 11 |
| その他 | 50 | 52 |
| 繰延税金資産合計 | 140 | 121 |
| 繰延税金資産(固定) | ||
| 退職給付引当金 | 406 | 326 |
| 役員退職慰労引当金 | 77 | 82 |
| 関係会社株式評価損 | 30 | 41 |
| その他 | 44 | 29 |
| 繰延税金資産小計 | 559 | 479 |
| 評価性引当額 | △45 | △56 |
| 繰延税金資産合計 | 514 | 423 |
| 繰延税金負債(固定) | ||
| 圧縮記帳積立金 | △37 | △34 |
| その他有価証券評価差額金 | △37 | △47 |
| 繰延税金負債合計 | △74 | △81 |
| 繰延税金資産(固定)の純額 | 439 | 341 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前事業年度(平成25年3月31日) | 当事業年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 法定実効税率 | 38.0% | 38.0% |
| (調 整) | ||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 3.6 | 1.8 |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △0.8 | △0.5 |
| 住民税均等割 | 3.6 | 3.1 |
| 試験研究費の総額等に係る税額控除 | △1.4 | △1.3 |
| 関係会社株式評価損解消未定につき損金に算入されない項目 | 4.1 | 1.1 |
| その他 | 1.0 | 0.4 |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 48.1 | 42.6 |
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」が平成26年3月31日に公布され、平成26年4月1日以後に開始する事業年度から復興特別法人税が課されないこととなりました。これに伴い、当事業年度の繰延税金資産の計算(但し、平成26年4月1日に開始する事業年度に解消が見込まれる一時差異に限る)に使用した法定実効税率を変更しております。
なお、この変更による影響は軽微であります。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④ 【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
(単位:百万円)
| 区分 | 資産の種類 | 期首帳簿価額 | 当 期 増加額 | 当 期 減少額 | 当 期 償却額 | 期末帳簿 価額 | 減価償却 累計額 |
| 有 形 固 定 資 産 | 建物 | 2,163 | 100 | 14(11) | 123 | 2,125 | 4,383 |
| 構築物 | 168 | 32 | 1(0) | 21 | 177 | 1,216 | |
| 機械及び装置 | 1,333 | 404 | 51 | 307 | 1,379 | 6,935 | |
| 車両運搬具 | 3 | 5 | 0 | 2 | 6 | 72 | |
| 工具、器具及び備品 | 29 | 53 | 0(0) | 24 | 59 | 394 | |
| 土地 | 3,234 | 1 | 41(3) | - | 3,194 | - | |
| リース資産 | 95 | 39 | - | 35 | 99 | 135 | |
| 建設仮勘定 | 30 | 587 | 597 | - | 20 | - | |
| 計 | 7,059 | 1,223 | 705(15) | 514 | 7,063 | 13,137 | |
| 無形固定資産 | 15 | 462 | 231 | 26 | 220 | 39 | |
(注) 1.「当期減少額」欄の( )は内数で、当期の減損損失計上額であります。
2.当期中の重要な増加額
有形固定資産
機械及び装置
旭川工場 培土乾燥設備 93百万円
建設仮勘定
各資産科目の増加額と重複するため、記載を省略しております。
無形固定資産
ソフトウェア
本社 新基幹システム 210百万円
ソフトウェア仮勘定
ソフトウェアの増加額と重複するため、記載を省略しております。
【引当金明細表】
| 区分 | 当期首残高(百万円) | 当期増加額(百万円) | 当期減少額(百万円) | 当期末残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|
| 貸倒引当金 | 46 | 2 | 1 | 47 |
| 賞与引当金 | 155 | 161 | 155 | 161 |
| 退職給付引当金 | 482 | 148 | 371 | 259 |
| 役員退職慰労引当金 | 215 | 39 | 26 | 228 |
(2) 【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3) 【その他】
該当事項はありません。
第6 【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで |
|---|---|
| 定時株主総会 | 6月中 |
| 基準日 | 3月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 9月30日3月31日 |
| 1単元の株式数 | 1,000株 |
| 単元未満株式の買取り・買増し | |
| 取扱場所 | (特別口座)東京都中央区八重洲一丁目2番1号みずほ信託銀行株式会社 本店証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | (特別口座)東京都中央区八重洲一丁目2番1号みずほ信託銀行株式会社 |
| 取次所 | ― |
| 買取・買増手数料 | 無料 |
| 公告掲載方法 | 当会社の公告方法は、電子公告とする。ただし、事故その他やむを得ない事由によって電子公告による公告をすることができない場合は、日本経済新聞に掲載して行う。 |
| 株主に対する特典 | なし |
第7 【提出会社の参考情報】
1 【提出会社の親会社等の情報】
当社は、親会社等はありません。
2 【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
(1) 有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度(第98期)(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
平成25年6月20日関東財務局長に提出
(2) 内部統制報告書及びその添付書類
平成25年6月20日関東財務局長に提出
(3) 四半期報告書及び確認書
(第99期第1四半期)(自 平成25年4月1日 至 平成25年6月30日)
平成25年8月13日関東財務局長に提出
(第99期第2四半期)(自 平成25年7月1日 至 平成25年9月30日)
平成25年11月14日関東財務局長に提出
(第99期第3四半期)(自 平成25年10月1日 至 平成25年12月31日)
平成26年2月12日関東財務局長に提出
(4) 臨時報告書
平成25年6月20日に開催の当社第98期定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、臨時報告書を提出したものであります。
(平成25年6月21日関東財務局長に提出)
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書
平成26年6月18日
片倉チッカリン株式会社
取締役会 御中
監査法人 大手門会計事務所
指定社員業務執行社員 公認会計士 植木 暢茂 印
指定社員業務執行社員 公認会計士 木下 隆史 印
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている片倉チッカリン株式会社の平成25年4月1日から平成26年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、片倉チッカリン株式会社及び連結子会社の平成26年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、片倉チッカリン株式会社の平成26年3月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、片倉チッカリン株式会社が平成26年3月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社が連結財務諸表に添付する形で別途保管しております。2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。
独立監査人の監査報告書
平成26年6月18日
片倉チッカリン株式会社
取締役会 御中
監査法人 大手門会計事務所
指定社員業務執行社員 公認会計士 植木 暢茂 印
指定社員業務執行社員 公認会計士 木下 隆史 印
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている片倉チッカリン株式会社の平成25年4月1日から平成26年3月31日までの第99期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、片倉チッカリン株式会社の平成26年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社が財務諸表に添付する形で別途保管しております。2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。