| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成26年6月13日 |
| 【事業年度】 | 第43期(自 平成25年3月21日 至 平成26年3月20日) |
| 【会社名】 | 株式会社キーエンス |
| 【英訳名】 | KEYENCE CORPORATION |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 山本 晃則 |
| 【本店の所在の場所】 | 大阪市東淀川区東中島1丁目3番14号 |
| 【電話番号】 | 06(6379)1111(大代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役経営情報室長 木村 圭一 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 大阪市東淀川区東中島1丁目3番14号 |
| 【電話番号】 | 06(6379)1111(大代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役経営情報室長 木村 圭一 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
(注) 1 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式がないため記載しておりません。
3 平成24年6月13日開催の第40期定時株主総会決議により、第41期の決算期を3月20日から6月20日に変更し、第42期の決算期を6月20日から3月20日に変更しました。従って、第41期は平成24年3月21日から6月20日の3ヵ月間、第42期は平成24年6月21日から平成25年3月20日の9ヵ月間となっております。
4 第41期及び第42期の自己資本利益率及び株価収益率は、12ヵ月に換算して算出しております。
5 第41期より、「1株当たり当期純利益に関する会計基準」(企業会計基準第2号 平成22年6月30日)、「1株当たり当期純利益に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第4号 平成22年6月30日公表分)を適用しております。平成24年3月21日付で1株につき1.1株の株式分割を行いましたが、第40期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益金額を算定しております。
6 提出会社は、平成24年3月21日付で、1株を1.1株に株式分割いたしました。なお、第40期の株価収益率は、権利落後の株価に分割割合を乗じて算出しております。
平成24年3月21日付の株式分割が第38期の期首に行われたと仮定した場合における1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益金額はそれぞれ以下のとおりとなります。
7 参考値として、第41期(3ヵ月間)と第42期(9ヵ月間)を単純合計した12ヵ月間の数値を記載しております。なお、1株当たり当期純利益金額は、12ヵ月間の期中平均株式数により算出しております。
(2) 提出会社の経営指標等
(注) 1 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式がないため記載しておりません。
3 平成24年6月13日開催の第40期定時株主総会決議により、第41期の決算期を3月20日から6月20日に変更し、第42期の決算期を6月20日から3月20日に変更しました。従って、第41期は平成24年3月21日から6月20日の3ヵ月間、第42期は平成24年6月21日から平成25年3月20日の9ヵ月間となっております。
4 第41期及び第42期の自己資本利益率及び株価収益率は、12ヵ月に換算して算出しております。
5 第41期より、「1株当たり当期純利益に関する会計基準」(企業会計基準第2号 平成22年6月30日)、「1株当たり当期純利益に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第4号 平成22年6月30日公表分)を適用しております。平成24年3月21日付で1株につき1.1株の株式分割を行いましたが、第40期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益金額を算定しております。
6 平成24年3月21日付で、1株を1.1株に株式分割いたしました。なお、第40期の株価収益率は、権利落後の株価に分割割合を乗じて算出しております。
平成24年3月21日付の株式分割が第38期の期首に行われたと仮定した場合における1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益金額はそれぞれ以下のとおりとなります。
7 参考値として、第41期(3ヵ月間)と第42期(9ヵ月間)を単純合計した12ヵ月間の数値を記載しております。なお、1株当たり当期純利益金額は、12ヵ月間の期中平均株式数により算出しております。
2 【沿革】
| 年月 | 沿革 |
|---|---|
| 昭和47年3月 | 兵庫県伊丹市において当社代表取締役会長滝崎武光が、リード電機を創立。自動制御機器、電子応用機器の開発、製造販売に着手。 |
| 昭和48年4月 | 工場自動化用の各種センサを開発、製造販売開始。 |
| 昭和49年5月 | 株式会社に改組し、兵庫県尼崎市にリード電機株式会社設立。 |
| 昭和56年6月 | 本社を大阪府吹田市に移転。 |
| 昭和59年11月 | 本社を大阪府高槻市に移転。 |
| 昭和60年3月 | アメリカに現地法人KEYENCE CORPORATION OF AMERICAを設立。 |
| 昭和60年9月 | 大阪府高槻市に製造子会社クレポ株式会社を設立。 |
| 昭和61年10月 | ブランドと商号の統一を図るため、社名を株式会社キーエンスに変更。 |
| 昭和62年10月 | 大阪証券取引所市場第二部に株式を上場。 |
| 平成元年12月 | 東京証券取引所市場第二部に株式を上場。 |
| 平成2年5月 | ドイツに現地法人KEYENCE DEUTSCHLAND GmbHを設立。 |
| 平成2年9月 | 東京証券取引所及び大阪証券取引所市場第一部に上場。 |
| 平成2年9月 | 大阪府高槻市に生産管理センターを設立。 |
| 平成6年8月 | 大阪市に新本社・研究所を竣工。本社を移転。 |
| 平成13年9月 | 中国に現地法人KEYENCE (CHINA) CO.,LTD.を設立。 |
| 平成19年11月 | 大阪府高槻市にロジスティクスセンターを設立。 |
| 平成21年7月 | 大阪市にクオリティ・ラボを設立。 |
3 【事業の内容】
当社の関係会社は、当社、連結子会社27社、関連会社1社(平成26年3月20日現在)により構成され、その主な事業内容は、電子応用機器の製造及び販売であります。
事業内容と当社及び関係会社の当該事業に係る位置付けは、次のとおりであります。
(1) 電子応用機器の製造及び販売
当社が商品の開発、製造及び販売を行っているほか、キーエンスソフトウェア㈱は当社商品のソフトウェア開発、クレポ㈱は当社商品の製造を行っております。さらに北米・中南米ではKEYENCE CORPORATION OF AMERICAほか3社、欧州ではKEYENCE DEUTSCHLAND GmbHほか4社、アジアではKEYENCE (CHINA) CO.,LTD.ほか9社の子会社等を通じて販売を行っております。
(2) その他の事業
㈱エスコが不動産業を営んでおります。
㈱イプロスが広告・マーケティング業を営んでおります。
事業の系統図は次のとおりであります。
(注) 無印 連結子会社
* 持分法適用会社
4 【関係会社の状況】
(1) 連結子会社
| 名称 | 住所 | 資本金 | 主要な事業の内容 | 議決権の所有割合(%) | 関係内容 |
|---|---|---|---|---|---|
| クレポ株式会社 | 大阪府高槻市 | 百万円30 | 電子応用機器の製造 | 100 | 1 役員の兼任等 有2 営業上の取引 当社商品の製造 |
| KEYENCE CORPORATION OF AMERICA(注)1、4 | アメリカ | 千USD100 | 電子応用機器の販売 | 100 | 1 役員の兼任等 有2 営業上の取引 当社商品の販売 |
| KEYENCE DEUTSCHLAND GmbH | ドイツ | 千EUR306 | 電子応用機器の販売 | 100 | 1 役員の兼任等 有2 営業上の取引 当社商品の販売 |
| KEYENCE (UK) LIMITED | イギリス | 千GBP300 | 電子応用機器の販売 | 100 | 1 役員の兼任等 有2 営業上の取引 当社商品の販売 |
| KEYENCE SINGAPORE PTE LTD | シンガポール | 千SGD600 | 電子応用機器の販売 | 100 | 1 役員の兼任等 有2 営業上の取引 当社商品の販売 |
| KEYENCE (MALAYSIA) SDN BHD | マレーシア | 千MYR1,100 | 電子応用機器の販売 | 100 | 1 役員の兼任等 有2 営業上の取引 当社商品の販売 |
| KEYENCE FRANCE SAS | フランス | 千EUR2,000 | 電子応用機器の販売 | 100 | 1 役員の兼任等 有2 営業上の取引 当社商品の販売 |
| KEYENCE (THAILAND) CO.,LTD. | タイ | 百万THB103 | 電子応用機器の販売 | 100 | 1 役員の兼任等 有2 営業上の取引 当社商品の販売 |
| KEYENCE TAIWAN CO.,LTD. | 台湾 | 百万TWD15 | 電子応用機器の販売 | 100 | 1 役員の兼任等 有2 営業上の取引 当社商品の販売 |
| KEYENCE (HONG KONG) CO.,LIMITED | 香港 | 千HKD5,000 | 電子応用機器の販売 | 100 | 1 役員の兼任等 有2 営業上の取引 当社商品の販売 |
| KEYENCE (CHINA) CO.,LTD. | 中国 | 百万CNY100 | 電子応用機器の販売 | 100 | 1 役員の兼任等 有2 営業上の取引 当社商品の販売 |
| KEYENCE ITALIA S.p.A.(注)3 | イタリア | 千EUR800 | 電子応用機器の販売 | 100(10) | 1 役員の兼任等 有2 営業上の取引 当社商品の販売 |
| KEYENCE CANADA INC. | カナダ | 千CAD600 | 電子応用機器の販売 | 100 | 1 役員の兼任等 有2 営業上の取引 当社商品の販売 |
| KEYENCE MEXICO,S.A.DE C.V. | メキシコ | 千MXN6,050 | 電子応用機器の販売 | 100 | 1 役員の兼任等 有2 営業上の取引 当社商品の販売 |
| KEYENCE INTERNATIONAL(BELGIUM) NV/SA | ベルギー | 千EUR2,000 | 電子応用機器の販売 | 100 | 1 役員の兼任等 有2 営業上の取引 当社商品の販売 |
| KEYENCE BRASIL COMERCIO DEPRODUTOS ELETRONICOS LTDA | ブラジル | 千BRL7,000 | 電子応用機器の販売 | 100 | 1 役員の兼任等 有2 営業上の取引 当社商品の販売 |
| KEYENCE INDIA PRIVATELIMITED(注)3 | インド | 百万INR49 | 電子応用機器の販売 | 100(0.1) | 1 役員の兼任等 有2 営業上の取引 当社商品の販売 |
| KOREA KEYENCE CO.,LTD. | 韓国 | 百万KRW1,000 | 電子応用機器の販売 | 100 | 1 役員の兼任等 有2 営業上の取引 当社商品の販売 |
| PT. KEYENCE INDONESIA(注)3 | インドネシア | 百万IDR7,928 | 電子応用機器の販売 | 100(1) | 1 役員の兼任等 有2 営業上の取引 当社商品の販売 |
| KEYENCE VIETNAM CO.,LTD. | ベトナム | 百万VND18,972 | 電子応用機器の販売 | 100 | 1 役員の兼任等 有2 営業上の取引 当社商品の販売 |
| 株式会社アピステ | 大阪府大阪市 | 百万円100 | 電子応用機器の製造販売 | 100 | 役員の兼任等 有 |
| 株式会社エスコ | 大阪府大阪市 | 百万円70 | 不動産業 | 100 | 1 役員の兼任等 有2 営業上の取引当社グループ保有の不動産管理 |
| 株式会社イプロス | 東京都千代田区 | 百万円100 | 広告マーケティング業 | 100 | 役員の兼任等 有 |
| キーエンスソフトウェア株式会社 | 大阪府大阪市 | 百万円300 | ソフトウェア開発 | 100 | 1 役員の兼任等 有2 営業上の取引当社グループのソフトウェア開発 |
| その他3社 |
(注) 1 特定子会社であります。
2 上記子会社のうちには、有価証券届出書又は、有価証券報告書を提出している会社はありません。
3 議決権の所有割合欄の( )内は内数で間接所有割合であります。
4 KEYENCE CORPORATION OF AMERICAについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
| 主要な損益情報等 | ① 売上高 | 39,905百万円 |
|---|---|---|
| ② 経常利益 | 4,482百万円 | |
| ③ 当期純利益 | 2,790百万円 | |
| ④ 純資産額 | 12,695百万円 | |
| ⑤ 総資産額 | 18,127百万円 |
(2) 持分法適用関連会社
| 名称 | 住所 | 資本金 | 主要な事業の内容 | 議決権の所有割合(%) | 関係内容 |
|---|---|---|---|---|---|
| 株式会社ジャストシステム(注) | 徳島県徳島市 | 百万円10,146 | ソフトウェアの開発、販売等 | 43.96 | 役員の兼任等 有 |
(注) 有価証券報告書の提出会社であります。
5 【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況
平成26年3月20日現在における従業員数(就業人員数)は、3,989人であります。
なお、当社グループは電子応用機器の製造・販売を中心に事業活動を展開する単一セグメントのため、セグメント別の記載を省略しております。
(2) 提出会社の状況
平成26年3月20日現在
| 従業員数(人) | 平均年令(才) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(円) |
|---|---|---|---|
| 2,038 | 34.8 | 11.1 | 14,401,001 |
(注) 1 従業員数は就業人員数であります。
2 平均年間給与は、基準外賃金及び賞与を含んでおります。
(3) 労働組合の状況
労使関係について特に記載すべき事項はありません。
第2 【事業の状況】
1 【業績等の概要】
(1) 業績
当連結会計年度の世界経済は、新興国で成長の鈍化がみられましたが、米国をはじめとする先進国を中心に回復が続きました。国内でも、景気は緩やかに回復し、設備投資も企業収益が改善するなかで持ち直しの動きとなりました。
こうしたなかで、当社グループといたしましては中長期的な成長を維持する観点からも、企画開発面での充実、営業面での強化を図ってまいりました。企画開発面では、超高速・高容量マルチカメラ画像処理システム、高精細3Dプリンタ、オールインワン蛍光顕微鏡等の新商品の開発を行い、営業面では、海外販売拠点の拡充、人材の充実強化を図ってまいりました。
以上の結果、当連結会計年度における売上高は265,010百万円、営業利益は130,689百万円、経常利益は136,742百万円、当期純利益は85,904百万円となりました。なお、前期は9ヵ月間の変則決算のため、前期との比較は行っておりません。
地域ごとの業績は次のとおりであります。
① 国内
日本では、幅広い業種で景況感が改善し、企業収益が回復するなか、設備投資についても増加傾向となりました。こうしたなか、新商品の投入や営業体制の充実に努め、売上高は145,956百万円となりました。
② 海外
海外では、中国などで成長の鈍化がみられましたが、米国をはじめとする先進国を中心に景気の回復が続きました。こうしたなか、販売拠点の拡充や人材の充実強化等、営業体制の強化に努め、売上高は119,053百万円となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ、5,739百万円(27.6%)増加し、26,530百万円となりました。なお、当連結会計年度における各活動によるキャッシュ・フローの状況は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における営業活動による資金の増加額は、93,162百万円となりました。これは、主に当連結会計年度の税金等調整前当期純利益が136,051百万円となったことなどによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における投資活動による資金の減少額は、84,215百万円となりました。これは、主に有価証券の取得によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における財務活動による資金の減少額は、配当金の支払いなどにより4,657百万円となりました。
2 【生産、受注及び販売の状況】
(1) 生産実績
当連結会計年度の生産実績は、264,977百万円となりました。生産実績は販売価格によっており、消費税等は含まれておりません。
(2) 受注状況
当社は即納体制を敷いているため、受注はほぼ売上高と均衡しており、受注残高に重要性はありません。
(3) 販売実績
当連結会計年度の販売実績は、265,010百万円となりました。販売実績には消費税等は含まれておりません。なお、販売実績が総販売実績の100分の10以上となる相手先はないため、主要な顧客別の売上状況は記載を省略しております。
3 【対処すべき課題】
当社グループの経営方針といたしましては、企業効率性の追求と付加価値の創造を常に目指してまいりたいと考えております。この基本方針のもとに以下の課題に取り組んでまいる所存であります。
1 海外事業の拡大
海外市場は国内市場の規模に比し当社商品の浸透度は未だ小さく、大きな拡販余地があります。対処方針としては国内同様ユーザーへの直接販売方式を推し進めることが第一であり、具体策としては販売拠点の拡充と営業力の強化であります。今後とも環境変化に対応しながらタイミングよく拠点の開設を行ってまいります。
2 人材力の更なる向上
当社グループの強みを更に向上させる方策の一つとして、人材力の更なる向上が重要であります。個々の社員が主体性を発揮して働く活力ある組織にしていくことが、一人ひとりの力と組織の力を同時に高めることになります。具体的には、社内組織のフラット化、情報のオープン化、公平でクリーンな社内組織づくりなどを更に進めてまいります。
4 【事業等のリスク】
当社グループは、開発・営業両部門が一体となった新商品開発・市場開拓、工場を持たないファブレス、特定の商品や顧客に依存しないリスク分散などによって、景気変動や特定の商品・企業動向に左右されにくい経営体制の構築に努めております。しかしながら、当社グループの商品は主として企業の研究開発投資や生産設備投資関連の商品であり、当社グループの業績はそれらの投資動向の影響を受ける可能性があります。また、当社グループは北米・中南米、欧州、アジアにおいても、主に現地法人を通じて商品の販売を行っており、そのため、海外経済動向や為替変動からも当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
5 【経営上の重要な契約等】
該当事項はありません。
6 【研究開発活動】
当社グループの研究開発の大部分を、当社が行っております。
当連結会計年度における主な成果としては、世界初Cマウント2100万画素カメラにより、微細な欠陥の検出などが高速に行なえる超高速・高容量マルチカメラ画像処理システムを開発。また、基礎研究や臨床研究において、高感度・高解像度での細胞観察を可能にしたオールインワン蛍光顕微鏡の開発にも成功しました。
さらに、クラス最高15μmの積層ピッチにより高精細な造形を可能にした高精度3Dプリンタなど、ものづくりにおける期間短縮と付加価値の向上に貢献する商品の開発にも注力しました。
なお、当連結会計年度における当社グループの研究開発費は9,913百万円となりました。
7 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
当連結会計年度の経営成績の分析
(1) 売上高
売上高の分析については、「第2 事業の状況」の「1 業績等の概要」に記載のとおりであります。
(2) 営業利益
営業利益の分析については、「第2 事業の状況」の「1 業績等の概要」に記載のとおりであります。
(3) 営業外損益
当連結会計年度の営業外収益は6,701百万円、営業外費用は647万円となりました。営業外収益の主なものは金銭の信託運用益2,533百万円であります。
財政状態及びキャッシュ・フローの分析
(1) 資産
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ、108,190百万円増加し、862,176百万円となりました。これは、有価証券が91,969百万円増加したことなどによるものであります。
(2) 負債
当連結会計年度末の負債は、前連結会計年度末に比べ、22,242百万円増加し、57,971百万円となりました。これは、未払法人税等が16,823百万円増加したことなどによるものであります。
(3) 純資産
当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ、85,947百万円増加し、804,204百万円となりました。これは、利益剰余金が81,356百万円増加したことなどによるものであります。
(4) キャッシュ・フロー
キャッシュ・フローの分析については、「第2 事業の状況」の「1 業績等の概要」に記載のとおりであります。
第3 【設備の状況】
1 【設備投資等の概要】
当社グループの当連結会計年度における設備投資は、新商品用の金型等の工具器具及び備品を主なものとして総額3,348百万円となりました。
2 【主要な設備の状況】
当社グループにおける主要な設備は、以下のとおりであります。
なお、当社グループは電子応用機器の製造・販売を中心に事業活動を展開する単一セグメントのため、セグメント別の記載を省略しております。
(1) 提出会社
(注) 帳簿価額「その他」は、機械装置及び運搬具並びに建設仮勘定であります。なお、上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2) 国内子会社
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3 【設備の新設、除却等の計画】
記載すべき事項はありません。
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 150,000,000 |
| 計 | 150,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(平成26年3月20日) | 提出日現在発行数(株)(平成26年6月13日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 60,801,921 | 60,801,921 | 東京証券取引所市場第一部 | 単元株式数100株 |
| 計 | 60,801,921 | 60,801,921 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (百万円) | 資本金残高 (百万円) | 資本準備金増減額(百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成21年3月21日(注) | 5,024,952 | 55,274,474 | ― | 30,637 | ― | 30,526 |
| 平成24年3月21日(注) | 5,527,447 | 60,801,921 | ― | 30,637 | ― | 30,526 |
(注) 上記は1株を1.1株に株式分割したことによるものであります。
(6) 【所有者別状況】
平成26年3月20日現在
(注) 1 自己株式160,178株は、「個人その他」に1,601単元及び「単元未満株式の状況」に78株それぞれ含まれております。
2 上記「単元未満株式の状況」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が50株含まれております。
(7) 【大株主の状況】
平成26年3月20日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 株式会社ティ・ティ | 大阪府豊中市新千里南町3丁目23-2 | 10,867 | 17.87 |
| 滝 崎 武 光 | 大阪府豊中市 | 4,688 | 7.71 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社信託口 | 東京都中央区晴海1丁目8-11 | 4,673 | 7.68 |
| ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | ONE LINCOLN STREET, BOSTON MA 02111 U.S.A.(東京都中央区日本橋3丁目11-1) | 4,050 | 6.66 |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社信託口 | 東京都港区浜松町2丁目11番3号 | 1,963 | 3.22 |
| 第一生命保険株式会社 | 東京都中央区晴海1丁目8-12 | 898 | 1.47 |
| 滝 崎 武 史 | 大阪府豊中市 | 896 | 1.47 |
| メロン バンク エヌエー アズ エージェント フォー イッツ クライアント メロン オムニバス ユーエス ペンション(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | ONE BOSTON PLACE BOSTON, MA 02108 U.S.A.(東京都中央区月島4丁目16-13) | 844 | 1.38 |
| ジエーピーモルガンチエース オツペンハイマー ジヤスデツク レンデイング アカウント(常任代理人 株式会社三菱東京UFJ銀行) | 6803 S. TUCSON WAY CENTENNIAL, CO 80112, U.S.A.(東京都千代田区丸の内2丁目7-1) | 839 | 1.38 |
| ザ チェース マンハッタン バンク 385036(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 360 N. CRESCENT DRIVE BEVERLY HILLS, CA 90210 U.S.A.(東京都中央区月島4丁目16-13) | 814 | 1.33 |
| 計 | ― | 30,536 | 50.22 |
(注) 平成24年4月18日付でファースト・イーグル・インベストメント・マネジメント・エルエルシーが株式を保有している旨の大量保有報告書が提出されておりますが、当社として当事業年度末時点における当該法人名義の実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。当該大量保有報告書の内容は以下のとおりであります。
| 氏名又は名称 | 住所 | 保有株券等の数(千株) | 株券等保有割合(%) |
|---|---|---|---|
| ファースト・イーグル・インベストメント・マネジメント・エルエルシー | 1345 Avenue of the Americas, New York, NY 10105-4300 U.S.A. | 3,058 | 5.03 |
(8) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
平成26年3月20日現在
② 【自己株式等】
平成26年3月20日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (自己保有株式)株式会社キーエンス | 大阪市東淀川区東中島1-3-14 | 160,100 | ― | 160,100 | 0.26 |
| 計 | ― | 160,100 | ― | 160,100 | 0.26 |
(9) 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
2 【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第7号に該当する普通株式の取得
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
|---|---|---|
| 当事業年度における取得自己株式 | 2,983 | 109,095,420 |
| 当期間における取得自己株式 (注) | 184 | 7,766,350 |
(注) 「当期間における取得自己株式」欄には、平成26年5月21日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りは含まれておりません。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
(注) 1 当期間における「その他」欄には、平成26年5月21日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の売渡請求による売渡は含まれておりません。
2 当期間における「保有自己株式数」欄には、平成26年5月21日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取り及び売渡による株式数は含まれておりません。
3 【配当政策】
当社は、効率的な事業運営による資本利益率の向上を図りつつ、高付加価値の拡大を図っていくことを経営の目標としております。
利益配分につきましては、株主各位への配当の充実を図りながら将来の事業展開と経営体質強化のために必要な内部留保を確保しつつ、安定した配当を継続していくことを基本方針としております。
当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。
内部留保金につきましては、今後予想される経営環境の変化に対応すべく企画開発力の強化、海外事業の充実、事業領域の拡大等を図るために有効投資してまいりたいと考えております。
当社定款には、毎年9月20日を基準日として会社法第454条第5項に規定する中間配当をすることができる旨を定めております。
なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) |
|---|---|---|
| 平成25年10月28日取締役会決議 | 1,819 | 30 |
| 平成26年6月12日定時株主総会決議 | 1,819 | 30 |
4 【株価の推移】
(1) 【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第38期 | 第39期 | 第40期 | 第41期 | 第42期 | 第43期 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 決算年月 | 平成22年3月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成24年6月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 |
| 最高(円) | 22,710 | 24,160 | 23,290□ 19,690 | 19,680 | 29,160 | 46,200 |
| 最低(円) | 16,510 | 17,300 | 18,080□ 18,360 | 17,120 | 18,880 | 26,620 |
(注) 1 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
2 最近5年間の事業年度別最高・最低株価は、第38期から第40期まで及び第43期については、4月1日から3月31日、第41期については決算期変更により4月1日から6月30日、第42期については決算期変更により7月1日から3月31日までの間の最高・最低を表示しております。
3 □印は株式分割(平成24年3月21日付で1株を1.1株に分割)による権利落後の株価であります。
4 平成24年6月13日開催の定時株主総会において、第41期の決算日を6月20日に変更し、第42期の決算日を3月20日に変更しております。
(2) 【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成25年10月 | 平成25年11月 | 平成25年12月 | 平成26年1月 | 平成26年2月 | 平成26年3月 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高(円) | 42,650 | 42,100 | 45,350 | 46,200 | 44,375 | 43,485 |
| 最低(円) | 34,200 | 38,700 | 39,800 | 41,930 | 38,210 | 37,470 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第一部におけるものであり、平成25年10月1日から平成26年3月31日までの暦月によっております。
5 【役員の状況】
(注) 1 取締役 藤本眞人は、社外取締役であります。
2 監査役 北山裕昭、高坂敬三、小河耕一は、社外監査役であります。
3 平成26年6月12日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
4 平成26年6月12日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
5 平成25年6月13日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
6 平成24年6月13日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
6 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1)【コーポレート・ガバナンスの状況】
① 企業統治体制の概要
コーポレート・ガバナンスの体制面につきましては、当社では監査役制度を採用しており、監査役4名中3名が社外監査役であります。監査役に専従スタッフは配置しておりませんが、監査チームが連携する体制をしいており、また監査役は社内の各種重要会議に出席しております。一方、取締役は社外取締役1名を含め9名と少人数で迅速かつ密な情報交換を行うことで監督と執行を両立させております。内部統制の仕組みにつきましては、専門部署による実地監査のほか、情報がすばやく伝達され牽制機能が発揮される仕組みを構築しております。
② 当該体制を採用する理由
コーポレート・ガバナンスにつきましては、不公正・非効率な経営は企業価値を損なうだけでなく、会社の永続にとって重大な妨げになるとの認識のもと、会社構成員、とりわけ経営者の志と自己規律に磨きをかけ、徹底した対話によって経営理念、行動指針さらには戦略の社内共有化で実効を上げることを基本としております。取締役の人数を必要最小限に絞ったうえで、社内の情報の流れをよくし、論理優先で十分に議論を尽くして良い悪いを明確にしていく企業風土を維持することで、不正・不祥事の防止はもとより、絶えざる経営の効率化と意思決定・業務執行の迅速化によって競争力の強化と企業価値の向上をめざしております。
③ 内部監査及び監査役監査の組織、人員及び手続き
内部監査として、専任の監査チームを設置しております。国内外の各拠点における業務・運営の適正性、効率性を中心に内部監査を実施しており、監査結果その他の情報は定期的に、また必要に応じて代表取締役社長に報告されております。
監査役監査につきましては、監査役4名(常勤監査役2名)が実施しております。監査役は取締役会をはじめ社内の各種重要会議に出席しております。また、内部監査を実施している監査チームと協力し、各拠点の実地監査も行っております。会計監査人とは半期毎の会計監査結果の報告会など定例的な打合せを持っており、会社の内部体制、取締役の職務執行などに対して十分な監視機能を有しております。
④ 社外役員の状況
当社では、当社との間に特別な利害関係がなく、一般株主と利益相反の生じるおそれがないことを社外役員の独立性の基準としております。また、社外役員の選任につきましては、会社法上の要件に加え、証券取引所の独立役員の規定を参考にしております。
社外取締役は1名であります。社外取締役藤本眞人氏は、当社の会計監査を担当する有限責任監査法人トーマツに過去所属しておりましたが、当社の監査に関与した経験はありません。なお、同氏と当社との間に、特別な利害関係はありません。
社外監査役は3名であります。北山裕昭氏が過去所属しておりました株式会社三井住友銀行とは定常的な銀行取引がありますが、取引額は僅少です。高坂敬三氏は色川法律事務所に所属する弁護士でありますが、同事務所と当社との間に顧問契約はなく、同事務所に所属する同氏以外の弁護士とは僅少額の取引があります。小河耕一氏が過去所属しておりました株式会社みずほ銀行とは定常的な銀行取引がありますが、取引額は僅少です。なお、各社外監査役と当社との間に、特別な利害関係はありません。
当社は、会社法第427条第1項に基づき、社外取締役及び社外監査役との間において、会社法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任限度額は、法令が定める額としております。
⑤ 業務を執行した公認会計士の氏名、所属する監査法人名等
会計監査につきましては、有限責任監査法人トーマツを監査人に選任し、会社法及び金融商品取引法に基づく会計監査に係る監査契約を締結しております。業務を執行した公認会計士の氏名は以下のとおりであります。
指定有限責任社員 業務執行社員 辻内 章
指定有限責任社員 業務執行社員 黒澤 謙太郎
監査業務に従事した補助者は、公認会計士4名、その他4名であります。
⑥ 役員の報酬等
当社における取締役の報酬等の総額
取締役248百万円(対象人員8名)
監査役25百万円(対象人員4名、全て社外監査役)
役員の報酬等の額の決定に関する方針につきましては、役員報酬内規に基づき、株主総会の決議による報酬総額の限度内において決定しております。
取締役の報酬については、経営責任を明確にするとともに業績向上へのインセンティブを高めるため、連結営業利益に連動した変動報酬型としております。なお、上記の取締役の報酬等の総額は、全て基本報酬であり、使用人兼務取締役の使用人分給与(賞与含む)は含まれておりません。
監査役の報酬については、監査の中立性を確保するため、業績には連動せず監査役会の協議により決定しております。
⑦ 取締役の定数
当社の取締役は10名以内とする旨定款に定めております。
⑧ 取締役の選任の決議要件
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨定款に定めております。
⑨ 株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
⑩ 剰余金の配当等の決定機関
当社は、株主への機動的な利益還元を行うため、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって毎年9月20日を基準日として、中間配当を行うことができる旨定款に定めております。
当社の経営上の意思決定、執行及び監督に係る経営管理組織とコーポレートガバナンスの体制の概要は以下の通りです。
⑪ 株式の保有状況
イ 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
銘柄数 9銘柄
貸借対照表計上額の合計額 2,450百万円
ロ 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額
及び保有目的
| (前事業年度) | |||
|---|---|---|---|
| 特定投資株式 | |||
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 |
| 日本電産㈱ | 132,132 | 734 | 円滑な取引関係の維持のため |
| ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ | 747,010 | 424 | 円滑な取引関係の維持のため |
| ㈱ノエビアホールディングス | 118,000 | 194 | 円滑な取引関係の維持のため |
| ㈱りそなホールディングス | 255,765 | 131 | 円滑な取引関係の維持のため |
| ㈱みずほフィナンシャルグループ | 343,670 | 72 | 円滑な取引関係の維持のため |
| 第一生命保険㈱ | 70 | 8 | 円滑な取引関係の維持のため |
| ㈱酉島製作所 | 10,000 | 8 | 円滑な取引関係の維持のため |
| (当事業年度) | |||
|---|---|---|---|
| 特定投資株式 | |||
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 |
| 日本電産㈱ | 132,132 | 1,614 | 円滑な取引関係の維持のため |
| ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ | 747,010 | 407 | 円滑な取引関係の維持のため |
| ㈱ノエビアホールディングス | 118,000 | 205 | 円滑な取引関係の維持のため |
| ㈱りそなホールディングス | 255,765 | 126 | 円滑な取引関係の維持のため |
| ㈱みずほフィナンシャルグループ | 343,670 | 69 | 円滑な取引関係の維持のため |
| ㈱酉島製作所 | 10,000 | 12 | 円滑な取引関係の維持のため |
| 第一生命保険㈱ | 7,000 | 9 | 円滑な取引関係の維持のため |
ハ 保有目的が純投資目的である投資株式
該当事項はありません。
(2) 【監査報酬の内容等】
① 【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
② 【その他重要な報酬の内容】
前連結会計年度
当社の連結子会社7社の、当社の監査公認会計士等と同一のネットワークに属している監査人に対して支払うべき監査証明業務に基づく報酬額は10百万円、税務業務などの非監査証明業務に基づく報酬額は2百万円であります。
当連結会計年度
当社の連結子会社9社の、当社の監査公認会計士等と同一のネットワークに属している監査人に対して支払うべき監査証明業務に基づく報酬額は12百万円、税務業務などの非監査証明業務に基づく報酬額は3百万円であります。
③ 【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
該当事項はありません。
④ 【監査報酬の決定方針】
監査公認会計士等と協議した報酬額について、監査役会の同意を得て決定しております。
第5 【経理の状況】
1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。
(2) 当社の財務諸表は「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号)に基づいて作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成25年3月21日から平成26年3月20日まで)の連結財務諸表及び事業年度(平成25年3月21日から平成26年3月20日まで)の財務諸表について、有限責任監査法人トーマツにより監査を受けております。
3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みとして、公益財団法人財務会計基準機構に加入し、会計基準等の内容を適切に把握できるよう適宜必要な情報を入手しております。
1 【連結財務諸表等】
(1) 【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
② 【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
【連結包括利益計算書】
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成24年6月21日 至 平成25年3月20日)
当連結会計年度(自 平成25年3月21日 至 平成26年3月20日)
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1 連結の範囲に関する事項
連結子会社の数 27社
主要な子会社名は、「第1 企業の概況 4 関係会社の状況」に記載のとおりであります。
当連結会計年度において新たに子会社を2社設立したため、連結の範囲に含めております。 2 持分法の適用に関する事項
すべての関連会社1社に持分法を適用しております。関連会社は、株式会社ジャストシステムであります。 3 連結子会社の事業年度等に関する事項
子会社のうちKEYENCE (CHINA) CO.,LTD.ほか在外子会社4社の決算日は12月末日でありますが、連結財務諸表の作成に当たっては、2月末日で実施した仮決算に基づく財務諸表を使用しております。これら5社を除く在外子会社16社及び国内子会社1社の決算日は2月末日であります。これら17社について、連結財務諸表の作成に当たっては、同決算日現在の財務諸表を使用しております。
ただし、これらの仮決算日及び決算日と連結決算日との間に発生した重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。
4 会計処理基準に関する事項
(イ)重要な資産の評価基準及び評価方法
その他有価証券
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、取得原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
金銭の信託に含まれる有価証券
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、取得原価は移動平均法により算定)
たな卸資産
当社及び国内子会社は主として総平均法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)、在外子会社は主として総平均法による低価法によっております。
(ロ)重要な減価償却資産の減価償却の方法
有形固定資産
当社及び国内子会社は定率法(ただし、平成19年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)は定額法)を採用し、在外子会社は主として定額法を採用しております。
無形固定資産
主として定額法を採用しております。
(ハ)重要な引当金の計上基準
貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、当社及び国内子会社は一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。また、在外子会社は相手先の財政状態を個別に判定して回収不能見込額を計上しております。
賞与引当金
従業員に対する賞与支給に備えるため、賞与支給予想額のうち当期負担額を計上しております。
(ニ)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金及び預入れ期間が3ヵ月以内の預金としております。
(ホ)その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理
税抜方式によっております。
(連結貸借対照表関係)
※1 関連会社に対するものは次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成25年3月20日) | 当連結会計年度(平成26年3月20日) | |
|---|---|---|
| 投資有価証券 | 8,884百万円 | 10,083百万円 |
※2 期末日満期手形の処理
期末日満期手形については、期末日に決済が行われたものとして処理しております。
| 前連結会計年度(平成25年3月20日) | 当連結会計年度(平成26年3月20日) | |
|---|---|---|
| 受取手形 | 414百万円 | ―百万円 |
※3 たな卸資産の内訳
(連結損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
※2 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費は、次のとおりであります。
※3 減損損失
当社グループは以下の資産について減損損失を計上しております。
| 場所 | 用途 | 種類 | 減損損失 |
|---|---|---|---|
| 滋賀県大津市 | 研修施設 | 土地及び建物等 | 691百万円 |
当該研修施設については、老朽化に伴い使用を中止したため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。グルーピングの単位は個別資産ごとに、回収可能価額は正味売却価額により測定しております。土地については路線価に基づいた時価等により測定し、建物等については他への転用や売却の予定がないため零円としております。
(連結包括利益計算書関係)
※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度(自 平成24年6月21日至 平成25年3月20日) | 当連結会計年度(自 平成25年3月21日至 平成26年3月20日) | |
|---|---|---|
| その他有価証券評価差額金 | ||
| 当期発生額 | 6,680百万円 | 4,450百万円 |
| 組替調整額 | △1,025百万円 | △2,533百万円 |
| 税効果調整前 | 5,655百万円 | 1,917百万円 |
| 税効果額 | △2,007百万円 | △673百万円 |
| その他有価証券評価差額金 | 3,647百万円 | 1,243百万円 |
| 為替換算調整勘定 | ||
| 当期発生額 | 5,157百万円 | 3,511百万円 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | ||
| 当期発生額 | △9百万円 | △54百万円 |
| その他の包括利益合計 | 8,795百万円 | 4,700百万円 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成24年6月21日 至 平成25年3月20日)
1 発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首株式数(株) | 当連結会計年度増加株式数(株) | 当連結会計年度減少株式数(株) | 当連結会計年度末株式数(株) | |
|---|---|---|---|---|
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 60,801,921 | ― | ― | 60,801,921 |
| 合計 | 60,801,921 | ― | ― | 60,801,921 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式(注) | 155,401 | 1,806 | 8 | 157,199 |
| 合計 | 155,401 | 1,806 | 8 | 157,199 |
(注) 普通株式の自己株式の増加1,806株は、単元未満株式の買取りによる増加であります。普通株式の自己株式の減少8株は、単元未満株式の買増請求による減少であります。
2 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成24年9月12日定時株主総会 | 普通株式 | 909 | 15 | 平成24年6月20日 | 平成24年9月13日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成25年6月13日定時株主総会 | 普通株式 | 2,729 | 利益剰余金 | 45 | 平成25年3月20日 | 平成25年6月14日 |
当連結会計年度(自 平成25年3月21日 至 平成26年3月20日)
1 発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首株式数(株) | 当連結会計年度増加株式数(株) | 当連結会計年度減少株式数(株) | 当連結会計年度末株式数(株) | |
|---|---|---|---|---|
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 60,801,921 | ― | ― | 60,801,921 |
| 合計 | 60,801,921 | ― | ― | 60,801,921 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式(注) | 157,199 | 2,983 | 4 | 160,178 |
| 合計 | 157,199 | 2,983 | 4 | 160,178 |
(注) 普通株式の自己株式の増加2,983株は、単元未満株式の買取りによる増加であります。普通株式の自己株式の減少4株は、単元未満株式の買増請求による減少であります。
2 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成25年6月13日定時株主総会 | 普通株式 | 2,729 | 45 | 平成25年3月20日 | 平成25年6月14日 |
| 平成25年10月28日取締役会 | 普通株式 | 1,819 | 30 | 平成25年9月20日 | 平成25年11月25日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成26年6月12日定時株主総会 | 普通株式 | 1,819 | 利益剰余金 | 30 | 平成26年3月20日 | 平成26年6月13日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度(自 平成24年6月21日至 平成25年3月20日) | 当連結会計年度(自 平成25年3月21日至 平成26年3月20日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金勘定 | 113,713百万円 | 80,689百万円 |
| 預入れ期間が3カ月を超える定期預金 | △92,922 | △54,159 |
| 現金及び現金同等物 | 20,790 | 26,530 |
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、安全性の高い債券等の金融資産で運用しております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては取引先の財務状況や取引実績を評価し、財務状況等の悪化による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。有価証券及び投資有価証券並びに金銭の信託は、主として信用度の高い公社債等を対象としているため、信用リスクは僅少です。有価証券及び投資有価証券並びに金銭の信託は、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、定期的に時価を把握し、継続的に保有の妥当性を検討しております。支払手形及び買掛金並びに未払法人税等は、1年内の支払期日であります。
(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及び差額
前連結会計年度(平成25年3月20日)
| 連結貸借対照表計上額(百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 113,713 | 113,713 | ― |
| 受取手形及び売掛金 | 68,517 | 68,517 | ― |
| 有価証券及び投資有価証券(※) | 507,514 | 515,880 | 8,366 |
| 金銭の信託 | 19,750 | 19,750 | ― |
| 資産計 | 709,496 | 717,863 | 8,366 |
| 支払手形及び買掛金 | 3,624 | 3,624 | ― |
| 未払法人税等 | 15,127 | 15,127 | ― |
| 負債計 | 18,752 | 18,752 | ― |
※時価を把握することが極めて困難なものは含まれておりません。
当連結会計年度(平成26年3月20日)
| 連結貸借対照表計上額(百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 80,689 | 80,689 | ― |
| 受取手形及び売掛金 | 80,787 | 80,787 | ― |
| 有価証券及び投資有価証券(※) | 630,294 | 642,093 | 11,798 |
| 金銭の信託 | 21,911 | 21,911 | ― |
| 資産計 | 813,682 | 825,480 | 11,798 |
| 支払手形及び買掛金 | 6,422 | 6,422 | ― |
| 未払法人税等 | 31,951 | 31,951 | ― |
| 負債計 | 38,373 | 38,373 | ― |
※時価を把握することが極めて困難なものは含まれておりません。
(注1)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項
現金及び預金、受取手形及び売掛金、支払手形及び買掛金並びに未払法人税等
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
有価証券及び投資有価証券並びに金銭の信託
株式は取引所の価格によっており、債券及び金銭の信託は取引所の価格又は取引金融機関から提示された価格によっております。譲渡性預金は短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記を参照ください。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
前連結会計年度(平成25年3月20日)
非上場株式(連結貸借対照表計上額5百万円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、有価証券及び投資有価証券には含めておりません。
当連結会計年度(平成26年3月20日)
非上場株式(連結貸借対照表計上額5百万円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、有価証券及び投資有価証券には含めておりません。
(注3)金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成25年3月20日)
| 1年以内(百万円) | 1年超5年以内(百万円) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金 | 113,713 | ― |
| 受取手形及び売掛金 | 68,517 | ― |
| 有価証券及び投資有価証券 | ||
| その他有価証券 | ||
| 国債・地方債 | 296,000 | 172,000 |
| 社債 | 2,500 | ― |
| 譲渡性預金 | 10,000 | ― |
| 合計 | 490,731 | 172,000 |
当連結会計年度(平成26年3月20日)
| 1年以内(百万円) | 1年超5年以内(百万円) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金 | 80,689 | ― |
| 受取手形及び売掛金 | 80,787 | ― |
| 有価証券及び投資有価証券 | ||
| その他有価証券 | ||
| 国債・地方債 | 303,000 | 200,000 |
| 社債 | ― | ― |
| 譲渡性預金 | 97,641 | ― |
| 合計 | 562,118 | 200,000 |
(有価証券関係)
その他有価証券
前連結会計年度(平成25年3月20日現在)
(注) 上記の他、以下のものはその他有価証券に準じた会計処理を適用しております。
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) | |
|---|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | 金銭の信託 | 19,750 | 17,173 | 2,577 |
当連結会計年度(平成26年3月20日現在)
(注) 上記の他、以下のものはその他有価証券に準じた会計処理を適用しております。
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) | |
|---|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | 金銭の信託 | 21,911 | 19,673 | 2,237 |
(デリバティブ取引関係)
記載すべき事項はありません。
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当社及び主要な国内子会社につきましては、前払退職金制度と、確定拠出年金制度を採用しております。また、一部の在外子会社につきましては、確定拠出型の制度を設けております。
2 退職給付費用に関する事項
| 前連結会計年度(自 平成24年6月21日至 平成25年3月20日) | 当連結会計年度(自 平成25年3月21日至 平成26年3月20日) | |
|---|---|---|
| 前払退職金制度及び確定拠出年金制度等に係る退職給付費用(百万円) | 655百万円 | 910百万円 |
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(平成25年3月20日) | 当連結会計年度(平成26年3月20日) | |
|---|---|---|
| 繰延税金資産 | ||
| 賞与引当金 | 1,512百万円 | 1,771百万円 |
| たな卸資産 | 2,468 | 3,552 |
| 未払事業税 | 1,134 | 2,225 |
| その他 | 1,232 | 1,653 |
| 繰延税金資産合計 | 6,348 | 9,202 |
| 繰延税金負債 | ||
| 子会社の留保利益に係る 繰延税金負債 | △1,838 | △2,544 |
| 投資有価証券 | △851 | △1,664 |
| 金銭の信託 | △915 | △794 |
| その他 | △170 | △106 |
| 繰延税金負債合計 | △3,775 | △5,110 |
| 繰延税金資産の純額 | 2,573 | 4,092 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
前連結会計年度と当連結会計年度は、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が、法定実効税率の100分の5以下であるため、当該差異の原因となった主な項目別の内訳の注記を省略しております。
3 決算日後の法人税等の税率の変更
平成26年3月31日に「所得税法等の一部を改正する法律」(平成26年法律第10号)が公布され、平成26年3月21日以後に開始する連結会計年度より復興特別法人税が廃止されることになりました。これに伴い、平成27年3月21日に開始する連結会計年度において解消が見込まれる一時差異等については、繰延税金資産及び繰延税金負債を計算する法定実効税率は37.9%から35.5%に変更されます。なお、この税率変更による影響は軽微であります。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当社グループは、電子応用機器の製造・販売を中心に事業活動を展開する単一セグメントであるため、記載を省略しております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成24年6月21日 至 平成25年3月20日)
1 製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービス区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%超であるため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高(9ヵ月変則決算)
(注) 売上高は当社及び子会社の国又は地域における売上高であります。 (2) 有形固定資産
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 国内 | 海外 | 合計 |
| 15,874 | 1,980 | 17,855 |
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成25年3月21日 至 平成26年3月20日)
1 製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービス区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%超であるため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
(注) 売上高は当社及び子会社の国又は地域における売上高であります。 (2) 有形固定資産
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 国内 | 海外 | 合計 |
| 15,169 | 2,123 | 17,293 |
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
当社グループは、電子応用機器の製造・販売を中心に事業活動を展開する単一セグメントであるため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
当社グループは、電子応用機器の製造・販売を中心に事業活動を展開する単一セグメントであるため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 項目 | 前連結会計年度(9ヵ月変則決算)(自 平成24年6月21日至 平成25年3月20日) | 当連結会計年度(自 平成25年3月21日至 平成26年3月20日) |
|---|---|---|
| 1株当たり純資産額 | 11,843円68銭 | 13,261円57銭 |
| 1株当たり当期純利益金額 | 858円16銭 | 1,416円56銭 |
(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式がないため記載しておりません。
2 1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前連結会計年度(9ヵ月変則決算)(自 平成24年6月21日至 平成25年3月20日) | 当連結会計年度(自 平成25年3月21日至 平成26年3月20日) |
|---|---|---|
| 1株当たり当期純利益金額 | ||
| 当期純利益(百万円) | 52,043 | 85,904 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | ― | ― |
| 普通株式に係る当期純利益(百万円) | 52,043 | 85,904 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 60,645,384 | 60,643,076 |
⑤ 【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
該当事項はありません。
【資産除去債務明細表】
該当事項はありません。
(2) 【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
2 【財務諸表等】
(1) 【財務諸表】
①【貸借対照表】
②【損益計算書】
【製造原価明細書】
(注) 1 当社の原価計算は、組別工程別実際総合原価計算を採用しております。
2 他勘定振替高の内訳は、次のとおりであります。
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成24年6月21日 至 平成25年3月20日)
当事業年度(自 平成25年3月21日 至 平成26年3月20日)
【注記事項】
(重要な会計方針)
1 有価証券の評価基準及び評価方法
子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法
その他有価証券
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、取得原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
金銭の信託に含まれる有価証券
決算日の市場価格等に基づく時価法
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、取得原価は移動平均法により算定)
2 たな卸資産の評価基準及び評価方法
製品、原材料及び仕掛品
総平均法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
3 固定資産の減価償却の方法
有形固定資産
定率法(ただし、平成19年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)は定額法)
無形固定資産
定額法
4 引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
(2) 賞与引当金
従業員に対する賞与支給に備えるため、賞与支給予想額のうち当期負担額を計上しております。
5 その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
消費税等の会計処理
税抜方式によっております。
(貸借対照表関係)
※1 関係会社に対する債権・債務
| 前事業年度(平成25年3月20日) | 当事業年度(平成26年3月20日) | |
|---|---|---|
| 売掛金 | 17,238百万円 | 19,373百万円 |
※2 期末日満期手形の処理
期末日満期手形については、期末日に決済が行われたものとして処理しております。
| 前事業年度(平成25年3月20日) | 当事業年度(平成26年3月20日) | |
|---|---|---|
| 受取手形 | 375百万円 | ―百万円 |
※3 たな卸資産の内訳
(損益計算書関係)
※1 関係会社に対するものは、次のとおりであります。
| 前事業年度(自 平成24年6月21日至 平成25年3月20日) | 当事業年度(自 平成25年3月21日至 平成26年3月20日) | |
|---|---|---|
| 売上高 | 40,772百万円 | 76,304百万円 |
| 受取配当金 | ― | 207 |
※2 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費は、次のとおりであります。
※3 減損損失
当社は以下の資産について減損損失を計上しております。
| 場所 | 用途 | 種類 | 減損損失 |
|---|---|---|---|
| 滋賀県大津市 | 研修施設 | 建物等 | 460百万円 |
当該研修施設については、老朽化に伴い使用を中止したため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。グルーピングの単位は個別資産ごとに、回収可能価額は正味売却価額により測定しております。建物等については他への転用や売却の予定がないため零円としております。
(株主資本等変動計算書関係)
前事業年度(自 平成24年6月21日 至 平成25年3月20日)
自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当事業年度期首 | 増加 | 減少 | 当事業年度末 | |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 155,401 | 1,806 | 8 | 157,199 |
(注) 普通株式の自己株式の増加1,806株は、単元未満株式の買取りによる増加であります。普通株式の自己株式の減少8株は、単元未満株式の買増請求による減少であります。
当事業年度(自 平成25年3月21日 至 平成26年3月20日)
自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当事業年度期首 | 増加 | 減少 | 当事業年度末 | |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 157,199 | 2,983 | 4 | 160,178 |
(注) 普通株式の自己株式の増加2,983株は、単元未満株式の買取りによる増加であります。普通株式の自己株式の減少4株は、単元未満株式の買増請求による減少であります。
(有価証券関係)
子会社株式及び関連会社株式
前事業年度(平成25年3月20日)
(単位:百万円)
| 区分 | 貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 |
|---|---|---|---|
| 関連会社株式 | 4,517 | 17,251 | 12,733 |
| 計 | 4,517 | 17,251 | 12,733 |
(注)時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式及び関連会社株式
(単位:百万円)
| 区分 | 貸借対照表計上額 |
|---|---|
| 子会社株式 | 11,936 |
| 計 | 11,936 |
上記については、市場価格がないため、時価を把握することが極めて困難と認められるものであります。
当事業年度(平成26年3月20日)
(単位:百万円)
| 区分 | 貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 |
|---|---|---|---|
| 関連会社株式 | 4,517 | 21,881 | 17,364 |
| 計 | 4,517 | 21,881 | 17,364 |
(注)時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式及び関連会社株式
(単位:百万円)
| 区分 | 貸借対照表計上額 |
|---|---|
| 子会社株式 | 12,107 |
| 計 | 12,107 |
上記については、市場価格がないため、時価を把握することが極めて困難と認められるものであります。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(平成25年3月20日) | 当事業年度(平成26年3月20日) | |
|---|---|---|
| 繰延税金資産 | ||
| 未払事業税 | 1,087百万円 | 2,173百万円 |
| 賞与引当金 | 1,411 | 1,643 |
| その他 | 1,082 | 1,321 |
| 繰延税金資産合計 | 3,581 | 5,139 |
| 繰延税金負債 | ||
| 投資有価証券 | △851 | △1,658 |
| 金銭の信託 | △915 | △794 |
| その他 | △37 | △21 |
| 繰延税金負債合計 | △1,804 | △2,474 |
| 繰延税金資産の純額 | 1,777 | 2,664 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
前事業年度と当事業年度は、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が、法定実効税率の100分の5以下であるため、当該差異の原因となった主な項目別の内訳の注記を省略しております。
3 決算日後の法人税等の税率の変更
平成26年3月31日に「所得税法等の一部を改正する法律」(平成26年法律第10号)が公布され、平成26年3月21日以後に開始する事業年度より復興特別法人税が廃止されることになりました。これに伴い、平成27年3月21日に開始する事業年度において解消が見込まれる一時差異等については、繰延税金資産及び繰延税金負債を計算する法定実効税率は37.9%から35.5%に変更されます。なお、この税率変更による影響は軽微であります。
(1株当たり情報)
| 項目 | 前事業年度(9ヵ月変則決算)(自 平成24年6月21日至 平成25年3月20日) | 当事業年度(自 平成25年3月21日至 平成26年3月20日) |
|---|---|---|
| 1株当たり純資産額 | 11,184円27銭 | 12,409円43銭 |
| 1株当たり当期純利益金額 | 780円38銭 | 1,280円96銭 |
(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式がないため記載しておりません。
2 1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前事業年度(9ヵ月変則決算)(自 平成24年6月21日至 平成25年3月20日) | 当事業年度(自 平成25年3月21日至 平成26年3月20日) |
|---|---|---|
| 1株当たり当期純利益金額 | ||
| 当期純利益(百万円) | 47,326 | 77,681 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | ― | ― |
| 普通株式に係る当期純利益(百万円) | 47,326 | 77,681 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 60,645,384 | 60,643,076 |
④ 【附属明細表】
【有価証券明細表】
【株式】
【債券】
【その他】
【有形固定資産等明細表】
| 資産の種類 | 当期首残高(百万円) | 当期増加額(百万円) | 当期減少額(百万円) | 当期末残高(百万円) | 当期末減価償却累計額又は償却累計額(百万円) | 当期償却額(百万円) | 差引当期末残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 有形固定資産 | |||||||
| 建物 | 17,796 | 23 | 400 (396) | 17,419 | 11,747 | 403 | 5,672 |
| 構築物 | 434 | ― | 13 (10) | 420 | 373 | 8 | 47 |
| 機械及び装置 | 295 | ― | 4 | 291 | 250 | 15 | 41 |
| 工具、器具及び備品 | 17,160 | 2,103 | 635 (0) | 18,628 | 16,215 | 1,694 | 2,412 |
| 建設仮勘定 | 207 | 1,189 | 1,214 | 183 | ― | ― | 183 |
| 有形固定資産計 | 35,894 | 3,316 | 2,267 (406) | 36,943 | 28,586 | 2,122 | 8,356 |
| 無形固定資産 | |||||||
| 特許権 | ― | ― | ― | 9 | 9 | 0 | ― |
| ソフトウェア | ― | ― | ― | 1,196 | 786 | 157 | 410 |
| その他 | ― | ― | ― | 60 | 12 | ― | 47 |
| 無形固定資産計 | ― | ― | ― | 1,265 | 807 | 157 | 457 |
| 長期前払費用 | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| 繰延資産 | |||||||
| ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| 繰延資産計 | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
(注) 1 当期減少額のうち( )内は内書きで減損損失の計上額であります。
2 無形固定資産の金額が総資産額の1%以下であるため、「当期首残高」、「当期増加額」及び「当期減少
額」の記載を省略しております。
【引当金明細表】
| 区分 | 当期首残高(百万円) | 当期増加額(百万円) | 当期減少額(目的使用)(百万円) | 当期減少額(その他)(百万円) | 当期末残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 貸倒引当金 | 107 | 97 | 14 | 57 | 133 |
| 賞与引当金 | 3,725 | 4,336 | 3,725 | ― | 4,336 |
(注) 貸倒引当金の当期減少額(その他)は、一般債権の貸倒実績率による洗替額によるものであります。
(2) 【主な資産及び負債の内容】
① 資産の部
イ 現金及び預金
| 区分 | 金額(百万円) |
|---|---|
| 現金 | 32 |
| 預金の種類 | |
| 当座預金 | 1,797 |
| 普通預金 | 1,370 |
| 定期預金 | 39,000 |
| その他の預金 | 395 |
| 小計 | 42,562 |
| 合計 | 42,594 |
ロ 受取手形
(イ)相手先別内訳
| 相手先 | 金額(百万円) |
|---|---|
| オリジン電気㈱ | 241 |
| ㈱ヤスヰ | 186 |
| ㈱豊電機工業所 | 185 |
| ㈱東陽 | 173 |
| ㈱荏原製作所 | 169 |
| その他 | 12,703 |
| 合計 | 13,661 |
(ロ)期日別内訳
| 期日 | 金額(百万円) |
|---|---|
| 1カ月以内 | 3,371 |
| 2カ月以内 | 3,747 |
| 3カ月以内 | 3,224 |
| 4カ月以内 | 2,463 |
| 5カ月以内 | 591 |
| 5カ月超 | 260 |
| 合計 | 13,661 |
ハ 売掛金
(イ)相手先別内訳
| 相手先 | 金額(百万円) |
|---|---|
| KEYENCE (CHINA) CO.,LTD. | 6,003 |
| KEYENCE CORPORATION OF AMERICA | 5,249 |
| KEYENCE DEUTSCHLAND GmbH | 1,417 |
| KEYENCE TAIWAN CO.,LTD. | 1,083 |
| KEYENCE INTERNATIONAL (BELGIUM) NV/SA | 830 |
| その他 | 46,374 |
| 合計 | 60,958 |
(ロ)売掛金の発生及び回収並びに滞留状況
(注) 消費税等の会計処理は、税抜方式を採用しておりますが、上記発生高には消費税等が含まれております。
ニ たな卸資産
(イ)製品
製品の内容は電子応用機器5,552百万円であります。
(ロ)仕掛品
仕掛品の内容は電子応用機器3,829百万円であります。
(ハ)原材料及び貯蔵品
| 品目 | 金額(百万円) |
|---|---|
| 電子部品 | 4,536 |
| その他 | 24 |
| 合計 | 4,561 |
② 負債の部
イ 買掛金
| 相手先 | 金額(百万円) |
|---|---|
| ㈱オリナス | 859 |
| ㈱バイテック | 160 |
| クレポ㈱ | 154 |
| ユニダックス㈱ | 152 |
| ㈱フジクラ | 149 |
| その他 | 2,929 |
| 合計 | 4,406 |
(3) 【その他】
該当事項はありません。
第6 【提出会社の株式事務の概要】
(注) 当会社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使すること
ができません。
(1) 会社法第189条第2項各号に掲げる権利
(2) 会社法第166条第1項の規定による請求をする権利
(3) 株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを受ける権利
(4) 株主の有する単元未満株式の数と併せて単元株式数となる数の株式を売り渡すことを請求
する権利
第7 【提出会社の参考情報】
1 【提出会社の親会社等の情報】
当社は、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2 【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しています。
(1) 有価証券報告書及びその添付書類、有価証券報告書の確認書
事業年度(第42期) (自 平成24年6月21日 至 平成25年3月20日)平成25年6月14日関東財務局長に提出。
(2) 内部統制報告書及びその添付書類
平成25年6月14日関東財務局長に提出。
(3) 四半期報告書、四半期報告書の確認書
(第43期第1四半期) (自 平成25年3月21日 至 平成25年6月20日)平成25年8月5日関東財務局長に提出。
(第43期第2四半期) (自 平成25年6月21日 至 平成25年9月20日)平成25年11月1日関東財務局長に提出。
(第43期第3四半期) (自 平成25年9月21日 至 平成25年12月20日)平成26年2月3日関東財務局長に提出。
(4) 臨時報告書
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)の規定に基づく臨時報告書
平成25年6月17日関東財務局長に提出。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書
平成26年6月12日
株式会社キーエンス
取締役会 御中
有限責任監査法人 トーマツ
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 辻 内 章 ㊞
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 黒 澤 謙 太 郎 ㊞
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社キーエンスの平成25年3月21日から平成26年3月20日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社キーエンス及び連結子会社の平成26年3月20日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、株式会社キーエンスの平成26年3月20日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、株式会社キーエンスが平成26年3月20日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は有価証券報告書提出会社が別途保管しております。2 XBRLデータは監査の対象には含まれておりません。
独立監査人の監査報告書
平成26年6月12日
株式会社キーエンス
取締役会 御中
有限責任監査法人 トーマツ
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 辻 内 章 ㊞
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 黒 澤 謙 太 郎 ㊞
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社キーエンスの平成25年3月21日から平成26年3月20日までの第43期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社キーエンスの平成26年3月20日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は有価証券報告書提出会社が別途保管しております。2 XBRLデータは監査の対象には含まれておりません。