【表紙】
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成26年6月11日 |
| 【事業年度】 | 第47期(自 平成25年3月16日 至 平成26年3月15日) |
| 【会社名】 | 株式会社カワチ薬品 |
| 【英訳名】 | CAWACHI LIMITED |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 河内 伸二 |
| 【本店の所在の場所】 | 栃木県小山市大字卒島1293番地 |
| 【電話番号】 | 0285(37)1111 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役管理本部長 小松 順嗣 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 栃木県小山市大字卒島1293番地 |
| 【電話番号】 | 0285(32)1131 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役管理本部長 小松 順嗣 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(1)連結経営指標等
(注)1 売上高には消費税等は含まれておりません。
2 第43期から第45期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3 第47期は、株式会社倉持薬局が平成26年3月16日に吸収合併するため、同社については連結する対象期間を14.5か月としております。
4 第47期より、株式会社横浜ファーマシーを連結子会社としております。なお、みなし取得日を第47期連結会計年度末日としているため、第47期は貸借対照表のみ連結しております。
(2)提出会社の経営指標等
(注)1 当社は、3月16日から翌年3月15日までの12ヶ月間を1事業年度としております。
2 売上高には消費税等は含まれておりません。
3 第44期の1株当たり配当額には、創業50周年記念配当5円を含んでおります。
4 第43期から第45期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。
5 従業員数は正社員数であり、( )内にパートタイマー及び嘱託(8時間換算、年間平均雇用人員)を外数で記載しております。なお、従業員数は、就業人員数を記載しております。
2【沿革】
当社の創業者である河内良三郎は、昭和35年7月栃木県栃木市に医薬品等の小売業を目的として「河内薬品」を創業いたしました。
昭和42年4月「有限会社 河内薬品」(代表取締役 河内良三郎、資本金 1,000千円)を設立し法人組織といたしました。
会社設立後の沿革は次のとおりであります。
| 年月 | 事項 |
| 昭和42年4月 | 有限会社 河内薬品を設立。 |
| 昭和55年7月 | 株式会社カワチ薬品に改組。(資本金 2,200万円 保有店舗数12店舗) |
| 昭和57年3月 | 本店を現在の栃木県小山市に移転。 |
| 昭和59年10月 | 栃木県宇都宮市の三の沢店に当社初のPOS(販売時点情報管理システム)レジを導入。 |
| 昭和61年4月 | プライベートブランド商品の開発及び販売を開始。 |
| 昭和61年10月 | 埼玉県久喜市に久喜店を設置。埼玉県への出店開始。 |
| 平成元年11月 | 群馬県伊勢崎市に伊勢崎店を設置。群馬県への出店開始。 |
| 平成2年12月 | 全店POS(販売時点情報管理システム)化計画を開始。 |
| 平成4年1月 | 福島県福島市に鎌田店を設置。福島県への出店開始。 |
| 平成4年4月 | 栃木県宇都宮市の川俣店を増床し、売場面積300坪型ドラッグストアを設置。 宮城県仙台市に南吉成店を設置。宮城県への出店開始。 |
| 平成4年10月 | 茨城県日立市の田尻店を増床し、売場面積400坪型のメガ・ドラッグストアを設置。 |
| 平成6年3月 | EOS(電子発注システム)を導入。 |
| 平成7年4月 | 福島県白河市に売場面積700坪型のメガ・ドラッグストア、白河店を設置。 |
| 平成8年10月 | 茨城県日立市の田尻店に初の調剤薬局を併設。調剤事業を開始。 |
| 平成11年8月 | 群馬県富岡市に、調剤薬局を組み入れた売場面積1,000坪型のメガ・ドラッグストア、富岡店を設置。 |
| 平成12年4月 | 矢板南店が、福祉用具貸与事業所に指定され事業開始。 |
| 平成12年6月 | 千葉県千葉市におゆみ野店を設置。千葉県への出店開始。 |
| 平成12年9月 | 店頭売買有価証券として日本証券業協会(現東証JASDAQ)へ登録。 |
| 平成12年11月 | 山形県山形市に山形南店を設置。山形県への出店開始。 |
| 平成13年5月 | 株式会社サンドラッグと業務提携に関する覚書を締結。 |
| 平成14年7月 | 岩手県盛岡市に盛岡みたけ店を設置。岩手県への出店開始。 |
| 平成14年11月 | 新潟県長岡市に長岡店を設置。新潟県への出店開始。 |
| 平成14年12月 | 東京証券取引所市場第一部へ上場。 |
| 平成15年6月 | 長野県佐久市に佐久平店を設置。長野県への出店開始。 |
| 平成17年8月 | 東京都多摩市に多摩ニュータウン店を設置。東京都への出店開始。 |
| 平成18年12月 | 茨城県に本社を置く株式会社倉持薬局を完全子会社化。 |
| 平成19年2月 | 静岡県静岡市に清水鳥坂店を設置。静岡県への出店開始。 |
| 平成20年2月 | 山梨県甲府市に小瀬店を設置。山梨県への出店開始。 |
| 平成20年4月 | 神奈川県川崎市にはるひ野店を設置。神奈川県への出店開始。 |
| 平成23年3月 | 関東物流センター稼働。 |
| 平成24年10月 | 東北物流センター稼働。 |
| 平成26年1月 | 青森県に本社を置く株式会社横浜ファーマシーを完全子会社化。 |
3【事業の内容】
当社グループは、医薬品、化粧品、日用雑貨、食料品及び酒類等を販売するドラッグストア並びに処方箋調剤を主要業務とする調剤併設型ドラッグストアを営む小売業であります。当社グループは単一セグメントであるため、事業セグメント別には記載しておりません。
事業の系統図は、次のとおりであります。
(注) 株式会社倉持薬局は、平成26年3月16日付で当社へ吸収合併いたしました。
(1)主要取扱商品
| 商品区分 | 主要品目 |
| 医薬品 | 風邪薬、胃腸薬、各種ビタミン剤、目薬、外傷薬、介護用品、調剤に係る収入、調剤技術に係る収入 |
| 化粧品 | 基礎化粧品、メイク化粧品、男性化粧品 |
| 雑貨 | 洗剤、トイレットペーパー、ペット用品、紙オムツ、粉ミルク |
| 一般食品 | 加工食品、日配品、菓子、飲料、酒 |
(2)店舗の特長
当社グループは、主に郊外型の店舗を出店しており、売場面積400坪以上をメガ・ドラッグストアと定義し、売場面積400坪~1,000坪のメガ・ドラッグストアを中心に展開しております。また、車社会に対応した広い駐車場を店舗の前面に構え、一台あたりの駐車スペースも広くとっております。店舗形態はワンフロアとなっており、前面の駐車場から地続きになっていることで、段差もなく直接店内に入ることができるバリアフリー型になっております。その店内は、明るく、クリンリネスを徹底することで、お客様が快適にお買い物ができるように配慮し、さらに、ファーマーシー・モア(お客様の健康で快適な生活を実現する)というコンセプトのもと、商品を豊富に幅広い構成で揃え、シンプルなレイアウトと広い通路をとることにより、商品を見つけやすく分かりやすいよう配置しております。
また、医薬分業に対応した、よりお客様の利便性を考えた、調剤薬局併設型メガ・ドラッグストア(インストア型も含む)の店舗展開も積極的に行っております。
4【関係会社の状況】
(1)連結子会社
| 名称 | 住所 | 資本金 (百万円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有割合 (%) | 関係内容 |
| 株式会社倉持薬局 | 茨城県坂東市 | 50 | 医薬品、化粧品、日用雑貨、一般食品の販売 | 100 | 役員の兼任あり |
| 株式会社横浜ファーマシー | 青森県北津軽郡板柳町 | 819 | 医薬品、化粧品、日用雑貨、一般食品の販売 | 100 | 役員の兼任あり |
(注)「主要な事業の内容」欄について、当社グループは単一セグメントであるため、連結子会社が行う主要な事業を記載しております。
5【従業員の状況】
(1)連結会社の状況
| (平成26年3月15日現在) |
(注)1 従業員数は就業人員であり、( )内にパートタイマー及び嘱託(8時間換算、年間平均雇用人員)を外数で記載しております。
2 当社グループは単一セグメントであり、特定のセグメントに区分できないため、全従業員数を全社として記
載しております。
3 従業員が増加しましたのは、平成26年1月16日付で株式会社横浜ファーマシーを連結子会社化したためであります。
(2)提出会社の状況
当社は単一セグメントであり、特定のセグメントに区分できないため、セグメントごとの従業員の状況の記載を省略しております。
| (平成26年3月15日現在) |
(注)1 従業員数は就業人員であり、( )内にパートタイマー及び嘱託(8時間換算、年間平均雇用人員)を外数で記載しております。
2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
(3)労働組合の状況
当社の労働組合は「UAゼンセン カワチ薬品労働組合」と称し、平成26年3月15日現在の組合員数は5,738名であり、UAゼンセンに加盟しております。なお、労使関係については円滑に推移しており、特記すべき事項はありません。
また、子会社には労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。
第2【事業の状況】
1【業績等の概要】
(1)業績
当連結会計年度におけるわが国経済は、新興国の経済動向や消費税増税に伴う個人消費への影響が懸念されたこと等から、先行き不透明なまま推移したものの、政府の経済政策や金融緩和策等により、企業収益や設備投資、雇用情勢等に改善の動きがみられる等、緩やかに回復傾向となりました。
当社グループが属するドラッグストア業界におきましては、小売各社による出店増や価格競争が熾烈化しているほか、生き残りをかけた合従連衡、企業再編等の動きも強まっており、引き続き厳しい経営環境が続いております。
このような中、当社グループでは、高齢化社会に対応するべく基幹店舗(メガ・ドラッグストア)への調剤薬局併設に注力し専門機能を強化するとともに、その補完となるサテライトタイプ(小商圏対応型)店舗の出店に注力いたしました。また、激化する競争に対応するべく販売価格や品揃えの見直し及び販売促進の強化に努める一方、健康や美容に関するカウンセリング機能の強化を図ってまいりました。
新規出店につきましては、ドミナントエリア強化のため、サテライトタイプの店舗を中心に既存地区である栃木県に5店舗、茨城県に3店舗、福島県、群馬県、岩手県に各2店舗、宮城県、新潟県に各1店舗の計16店舗を出店いたしました。調剤薬局につきましては、栃木県、群馬県に各3件、茨城県に2件、宮城県、神奈川県に各1件の計10件を既存店に併設いたしました。
また、平成26年1月16日、株式会社横浜ファーマシーの発行済み株式の全株を譲り受け、39店舗(内、調剤薬局併設3店舗)、及び調剤薬局(単独)4件の計43店舗を取得し、東北エリアの基盤強化に努めました。
これにより当社グループの店舗数は、計286店舗(内、調剤併設73店舗)及び調剤薬局4件の合計290店舗となりました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は2,426億84百万円(前期比4.8%増)、営業利益は71億80百万円(前期比12.6%減)、経常利益は80億54百万円(前期比10.4%減)、当期純利益は減損損失を計上したことにより、20億15百万円(前期比2.5%減)となりました。
次期のわが国経済は、海外経済の回復を背景に緩やかな回復基調が続くものと予想されております。しかしながら消費環境におきましては、光熱費の高騰や消費税増税等、生活費の上昇が続く中、所得の大幅な改善には至っていないこと等から、先行き不透明な状況は続いており、厳しい環境が続くものと予想されます。
このような中、当社グループといたしましては、経営基盤強化のための取組みを継続し、ドミナントエリアの基盤強化、物流網の整備と体制強化に努めてまいります。また、競争激化に対する差別化策として、今期も継続して基幹店舗への調剤薬局併設を行い、専門性強化策を推し進める一方、消費環境に対応するべく「安心・安全」に配慮された商品を、安心価格でご提供することに注力し、消費者の生活の質の向上に尽力してまいります。
出店につきましては、ドミナントエリアの強化を積極的に進めるべく14店舗を計画しております。なお、リロケーションの一環として、2店舗の退店を予定しております。
また、専門性強化策を推進するため、調剤薬局を基幹店舗に9件併設する予定であります。
なお、当社グループは、医薬品、化粧品、雑貨及び一般食品等の販売をする小売業を営んでおり、単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
(2)キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、255億47百万円(前連結会計年度末比2億51百万円増)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、101億64百万円(前期比15億87百万円増)となりました。これは主に税金等調整前当期純利益が51億93百万円(同6億93百万円減)あったこと及び減価償却費が45億73百万円(同1億9百万円減)、減損損失が27億73百万円(同2億61百万円減)あったものの、退職給付引当金の増加が7億2百万円(同3億62百万円増)、法人税等の支払額が37億94百万円(同7億74百万円増)あったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、113億76百万円(同59億97百万円増)となりました。これは主に新規出店16店舗に係る有形固定資産の取得に72億18百万円(同17億81百万円増)、無形固定資産の取得に2億1百万円(同67百万円増)、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得に37億94百万円(同37億94百万円増)を支出したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は、14億63百万円(前期は28億51百万円の支出)となりました。これは主に、長期借入金による収入が150億円(前期比30億円増)あったものの、長期借入金の返済に126億30百万円(同2億65百万円減)、配当金の支払に9億25百万円(同28百万円減)支出したことによるものであります。
2【仕入及び販売の状況】
当社グループは、単一セグメントであるため、下記は当該セグメントにおける品目別の仕入実績及び販売実績を記載しております。
(1)仕入実績
| 区分 | 金額(百万円) | 前期比(%) |
| 医薬品 | 27,831 | 104.3 |
| 化粧品 | 14,099 | 95.2 |
| 雑貨 | 58,982 | 108.5 |
| 一般食品 | 91,327 | 105.1 |
| 合計 | 192,241 | 105.2 |
(注)1 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
2 複数の事業を有しておりませんので主要品目別区分により記載しております。
(2)販売実績
(a)地区別売上高
| 所在地 | 金額(百万円) | 前期比(%) |
| 東北地方 | 64,193 | 103.9 |
| 関東地方 | 161,473 | 104.6 |
| 甲信越・東海地方 | 17,017 | 110.2 |
| 合計 | 242,684 | 104.8 |
(注) 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
(b)商品別売上高
| 区分 | 金額(百万円) | 前期比(%) |
| 医薬品 | 41,148 | 102.7 |
| 化粧品 | 20,368 | 103.2 |
| 雑貨 | 71,570 | 106.7 |
| 一般食品 | 109,596 | 104.6 |
| 合計 | 242,684 | 104.8 |
(注)1 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
2 複数の事業を有しておりませんので主要品目別区分により記載しております。
3 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合
当社グループは一部掛売りによる販売も行っておりますが、一般消費者に対する店頭販売がほとんどであります。
3【対処すべき課題】
当社グループにおいて、店舗網が拡大したことから物流網の整備、体制強化及び効率化が課題であると考えており、その効果的な活用に向けて課題の抽出と改善に努めてまいる所存であります。また、店舗出店が進む中、店長となるべき人材の育成が重要であると考えており、次代を担う人材の育成を図るべく教育カリキュラムの改善・実践に努めてまいる所存であります。
また、地球環境への配慮の観点から、LED照明の導入を積極的に進める等、省エネルギー対策を継続的に実施してまいります。
4【事業等のリスク】
当社グループの事業上のリスクとして考えられる、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。
(1)法的規制について
① 出店に関する規制について
当社グループは、1,000㎡超の店舗の新規出店及び既存店の増床等について、「大規模小売店立地法」(以下、「大店立地法」という)により、規制を受けております。
すなわち、「大店立地法」において、売場面積1,000㎡超の新規出店及び既存店の増床等について、都道府県知事(政令指定都市においては市長)に届出が義務付けられており、騒音、交通渋滞及びゴミ処理など地域の生活環境への配慮が審査事項になります。このため、新規出店及び既存店の増床等においては、出店地域によってはその影響が及ぶ可能性があります。
②「薬事法」等による規制について
当社グループは「薬事法」上の医薬品を販売するにあたり、各都道府県知事もしくは保健所の許可・申請・免許・登録及び届出を必要としており、薬局開設許可、店舗販売業許可、高度管理医療機器等販売業許可等の許可を受けて営業しております。また、食品の一部、たばこ、酒類等の販売については、食品衛生法等それぞれ関係法令に基づき、所轄官公庁の許可・免許・登録等を必要としております。そのため、今後当該法令等の改正により、当社グループの店舗の営業等に影響を及ぼす可能性があります。
(2) 資格者の確保について
薬事法上、医薬品の販売は薬剤師または登録販売者が行わなければならないこととされております。そのため店舗数の拡大及び調剤薬局の併設増に伴い、これら資格者(調剤薬局では薬剤師)が確保できない場合は、店舗の営業時間や出店計画に影響を及ぼす可能性があります。
(3) 調剤過誤の防止について
当社グループは、保険医療機関及び保険医療養担当規則等に則り調剤業務に係る指針・手順書やガイドライン等を各店に設置し、適切な業務の実施と薬剤師の資質向上を図る一方、調剤業務における支援体制を構築すると共に鑑査システムの活用を図ることにより、調剤過誤の防止に努めております。しかし、万が一、調剤過誤が発生した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
(4) 個人情報保護について
当社グループは、個人情報保護法に定められている個人情報取扱事業者として、顧客や患者様等の個人情報を適法に取り扱う義務を負っております。個人情報の取り扱いには、個人情報保護体制の構築や定期的な教育の実施などにより細心の注意を払っておりますが、万が一、個人情報が流出した場合には、損害賠償や社会的信用を失うなどにより業績に影響を及ぼす可能性があります。
(5) 固定資産の減損処理について
当社グループは、保有している固定資産の価値が将来大幅に下落した場合並びに店舗の収益性が低下した場合、減損会計の適用により固定資産の減損処理が必要になる場合があります。その場合、当社グループの業績等に影響を及ぼす可能性があります。
(6) 自然災害等について
当社グループの展開地域において、地震や台風等の自然災害や予期せぬ大規模な事故が発生し、店舗設備における損害や停電等の影響により営業が中断した場合は、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
なお、上記記載のうち、将来に関する部分は、有価証券報告書提出日現在において判断したものであります。
5【経営上の重要な契約等】
連結子会社の合併
当社の完全子会社である株式会社倉持薬局は、平成26年1月24日開催の取締役会の決議に基づき、平成26年3月16日付で吸収合併いたしました。詳細は「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表(2 財務諸表等 (1)財務諸表)注記事項(重要な後発事象)」に記載のとおりであります。
6【研究開発活動】
該当事項はありません。
7【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般的に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたり、将来発生する事象に対し見積り及び仮定設定を行わなければなりません。当社グループは、投資、法人税に対応する繰延税金資産、退職金等に対して継続して評価を行っております。これらの見積りについては過去の実績を勘案し、合理的に判断しておりますが、見積り特有の不確実性があるため、実際の結果と異なる場合があります。
(2) 当連結会計年度の経営成績の分析
当連結会計年度の連結子会社の事業年度の末日は、株式会社倉持薬局については、連結対象となる期間は、平成25年1月1日から平成26年3月15日までの14.5か月間となっております。また、株式会社横浜ファーマシーについては、期末日がみなし取得日となるため、当連結会計年度においては、貸借対照表のみ連結しております。
当連結会計年度の売上高は、2,426億84百万円(前期2,316億57百万円)で前期比4.8%増となりました。その内訳は、医薬品部門が411億48百万円(同400億62百万円)で前期比2.7%増、化粧品部門が203億68百万円(同197億41百万円)で前期比3.2%増、雑貨部門が715億70百万円(同671億円)で前期比6.7%増、一般食品部門が1,095億96百万円(同1,047億53百万円)で前期比4.6%増となりました。
売上総利益は、527億51百万円(同512億93百万円)で前期比14億58百万円増加し、売上総利益率は21.7%(同22.1%)となりました。
販売費及び一般管理費は、455億71百万円(同430億80百万円)で前期比24億90百万円増加し、売上高販管費比率は18.8%(同18.6%)となりました。
営業利益は、71億80百万円(同82億12百万円)で前期比10億32百万円減少し、営業利益率は3.0%(同3.6%)となりました。
経常利益は、80億54百万円(同89億90百万円)で前期比9億36百万円減少し、経常利益率は3.3%(同3.9%)となりました。
当期純利益は、20億15百万円(同20億66百万円)で前期比51百万円減少し、当期純利益率は0.8%(同0.9%)となりました。その結果、1株当たり当期純利益は、87円16銭(同88円01銭)となりました。
(3) 経営成績に重要な影響を与える要因について
「第2 事業の状況 4 事業等のリスク」に記載のとおりであります。
(4) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
キャッシュ・フローの状況につきましては、「第2 事業の状況 1 業績等の概要」に記載のとおりであります。
(5) 経営戦略の現状と見通し
中長期的にドラッグストア業界は、各社の出店競争に加え、他業種からの参入による競争の激化等、今後も厳しい状況が続くものと予想されます。これに伴い、各社とも生き残りをかけた提携、合併等の動きが活発になるものと思われます。
このような中、当社グループといたしましては、一店舗一店舗が他社との明確な差別化を図り、地域に根付いた強力な店舗となることが重要であると考えております。そのためには、専門性と便利性を融合させた独自業態のドラッグストアづくりを推進していく方針であります。また、この独自業態のドラッグストアに高齢化社会に対応した調剤薬局の併設を積極的に推し進め、専門性を高めた生活者医療の担い手となる「最も身近なヘルスケアセンター」を実現していく方針であります。
以上を基本方針とし、中長期的には、市場占拠率の向上を目的に、地域補完性を考慮したサテライト型の店舗の出店を重点的に行ってまいります。また、それとともに出店エリアにおける収益性の向上を目的とした物流センターの構築・運営を図ってまいります。
今後、さらに当業界における合従連衡が活発になると予想されるため、戦略的な提携、合併を視野に、柔軟な対応と検討を行ってまいります。
第3【設備の状況】
1【設備投資等の概要】
当連結会計年度における設備投資の総額は79億73百万円であります。その主なものは、新規出店16店舗によるものであります。
なお、当社グループは単一セグメントであるため、セグメントごとの設備投資等の概要の記載を省略しております。
2【主要な設備の状況】
当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。
なお、当社グループは単一セグメントであるため、セグメントごとの設備投資等の概要の記載を省略しておりま
す。
(1)提出会社
(注)1 上記の金額には消費税等は含まれておりません。
2 金額は帳簿価額であり、建設仮勘定は含まれておりません。
3 事業所名の「その他」の「その他」には、賃貸土地、遊休地が含まれております。
4 土地面積のうち( )内の数字は賃借中のものを内数で表示しております。
5 土地面積のうち[ ]内の数字は賃貸中のものを内数で表示しております。
6 「その他の資産」は機械及び装置、工具、器具及び備品、車両運搬具、リース資産、借地権、長期前払費用、敷金及び保証金であります。
7 従業員数には、嘱託及びパートタイマーは含まれておりません。
(2)国内子会社
(注) 1 上記の金額には消費税等は含まれておりません。
2 金額は帳簿価額であり、建設仮勘定は含まれておりません。
3 土地面積のうち( )内の数字は賃借中のものを内数で表示しております。
4 「その他の資産」は車両運搬具及び工具、器具及び備品、借地権、長期前払費用、敷金及び保証金であり
ます。
5 従業員数には、嘱託及びパートタイマーは含まれておりません。
(3)在外子会社
該当事項はありません。
3【設備の新設、除却等の計画】
(1)重要な設備の新設等
平成26年3月15日現在における設備計画の主なものは次のとおりであります。
当社グループは単一セグメントであるため、セグメントごとの設備の新設、除却等の計画の記載を省略してお
ります。
(注)1 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
2 投資予定額は、土地、借地権、建物、構築物、機械及び装置、工具、器具及び備品、敷金及び保証金、長期前払費用等であります。
3 着手・着手予定年月は、造成工事がある場合は造成着工予定年月、造成工事がない場合は建設着工予定年月、建物が賃借の場合は建物引渡予定年月としております。なお、所在地に複数の店舗があるため、着手・着手予定年月については、当該店舗のうち着手年月が最も早い店舗のものを、完了予定年月については、最も遅い店舗のものを記載しております。
4 増加予定面積は、建築面積を示しております。
(2)重要な設備の除却等
該当事項はありません。
第4【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 52,000,000 |
| 計 | 52,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株) (平成26年3月15日) | 提出日現在発行数(株) (平成26年6月11日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 24,583,420 | 24,583,420 | 東京証券取引所 (市場第一部) | 単元株式数100株 |
| 計 | 24,583,420 | 24,583,420 | - | - |
(注)「提出日現在発行数」欄には、平成26年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は含まれておりません。
(2)【新株予約権等の状況】
会社法に基づき発行した新株予約権は、次のとおりです。
(注)1 発行数は権利付与日以降、当社が株式分割または株式併合を行う場合、次の算式により新株予約権の目的たる株式の数を調整するものとする。ただし、かかる調整は本件新株予約権のうち当該時点で権利行使されていない新株予約権の目的たる株式の数についてのみ行われ、調整の結果1株未満の端数が生じた場合は、これを切り捨てるものとします。
調整後付与株式数=調整前付与株式数×分割・併合の比率
2 発行価額は権利付与日以降、当社が株式分割または株式併合を行う場合、次の算式により調整し、調整により生じる1円未満の端数は切り上げます。
3 払込価額は新株予約権発行後、時価を下回る価額で新株の発行(新株予約権及び新株引受権の行使の場合を除く)を行う場合は、次の算式により払込金額を調整し、調整により生じる1円未満の端数は切り上げるものとします。
(注)1 発行数は権利付与日以降、当社が株式分割または株式併合を行う場合、次の算式により新株予約権の目的たる株式の数を調整するものとする。ただし、かかる調整は本件新株予約権のうち当該時点で権利行使されていない新株予約権の目的たる株式の数についてのみ行われ、調整の結果1株未満の端数が生じた場合は、これを切り捨てるものとします。
調整後付与株式数=調整前付与株式数×分割・併合の比率
2 発行価額は権利付与日以降、当社が株式分割または株式併合を行う場合、次の算式により調整し、調整により生じる1円未満の端数は切り上げます。
3 払込価額は新株予約権発行後、時価を下回る価額で新株の発行(新株予約権及び新株引受権の行使の場合を除く)を行う場合は、次の算式により払込金額を調整し、調整により生じる1円未満の端数は切り上げるものとします。
4 当社が、合併(当社が合併により消滅する場合に限る)、吸収分割若しくは新設分割(それぞれ当社が分割会社となる場合に限る)又は株式交換若しくは株式移転(それぞれ当社が完全子会社となる場合に限る)(以上を総称して以下、「組織再編行為」という)をする場合には、組織再編行為の効力発生日(吸収合併につき吸収合併がその効力を生ずる日、新設合併につき新設合併設立株式会社の成立の日、吸収分割につき吸収分割がその効力を生ずる日、新設分割につき新設分割設立株式会社の成立の日、株式交換につき株式交換がその効力を生ずる日及び株式移転につき株式移転設立完全親会社の成立の日をいう。以下同じ)の直前 において残存する新株予約権(以下、「残存新株予約権」という)を保有する新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号イからホまでに掲げる株式会社(以下、「再編対象会社」という)の新株予約権をそれぞれ交付することとする。ただし、以下の各号に沿って再編対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約又は株式移転計画において定めることを条件とする。
(1)交付する再編対象会社の新株予約権の数
新株予約権者が保有する残存新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付する。
(2)新株予約権の目的である再編対象会社の株式の種類
再編対象会社の普通株式とする。
(3)新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数
組織再編行為の条件等を勘案の上、上記1に準じて決定する。
(4)新株予約権の行使に際して出資される財産の価額
交付される各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、上記2で定められる行使価額を組織再編行為の条件等を勘案の上、調整して得られる再編後払込金額に上記(3)に従って決定される当該新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数を乗じて得られる金額とする。
(5)新株予約権を行使することができる期間
新株予約権を行使することができる期間(割当日後2年を経過した日から3年間とする)の開始日と組織再編行為の効力発生日のうちいずれか遅い日から、新株予約権を行使することができる期間(割当日後2年を経過した日から3年間とする)の満了日までとする。
(6)新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項
①新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし、計算の結果生じる1円未満の端数は、これを切り上げる。
②新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本準備金の額は、上記①記載の資本金等増加限度額から上記①に定める増加する資本金の額を減じた額とする。
(7)譲渡による新株予約権の取得の制限
譲渡による新株予約権の取得については、再編対象会社の取締役会の決議による承認を要する。
(8)新株予約権の取得条項
以下の①、②、③、④又は⑤の議案につき当社株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要の場合は、当社の取締役会決議又は代表執行役の決定がなされた場合)は、当社取締役会が別途定める日に、当社は無償で新株予約権を取得することができる。
①当社が消滅会社となる合併契約承認の議案
②当社が分割会社となる分割契約若しくは分割計画承認の議案
③当社が完全子会社となる株式交換契約若しくは株式移転計画承認の議案
④当社の発行する全部の株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することについての定めを設ける定款の変更承認の議案
⑤新株予約権の目的である種類の株式の内容として譲渡による当該種類の株式の取得について当社の承認を要すること若しくは当該種類の株式について当社が株主総会の決議によってその全部を取得することについての定めを設ける定款の変更承認の議案
(9)その他の新株予約権の行使の条件
新株予約権者が新株予約権を放棄した場合、当該新株予約権を行使することができない。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (百万円) | 資本金残高 (百万円) | 資本準備金増減額 (百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
| 平成21年3月16日~ 平成22年3月15日 | - | 24,583,420 | - | 13,001 | - | 14,882 |
| 平成22年3月16日~ 平成23年3月15日 | - | 24,583,420 | - | 13,001 | - | 14,882 |
| 平成23年3月16日~ 平成24年3月15日 | - | 24,583,420 | - | 13,001 | - | 14,882 |
| 平成24年3月16日~ 平成25年3月15日 | - | 24,583,420 | - | 13,001 | - | 14,882 |
| 平成25年3月16日~ 平成26年3月15日 | - | 24,583,420 | - | 13,001 | - | 14,882 |
(6)【所有者別状況】
| (平成26年3月15日現在) |
(注)自己株式1,462,272株は「個人その他」に14,622単元、「単元未満株式の状況」に72株含まれております。
(7)【大株主の状況】
(注)上記の他、自己株式1,462千株(発行済株式総数に対する所有株式数の割合 5.94%)を保有しております。
(8)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| (平成26年3月15日現在) |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 1,462,200 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 23,117,700 | 231,177 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 3,520 | - | - |
| 発行済株式総数 | 24,583,420 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 231,177 | - |
(注)「単元未満株式」の欄の普通株式には当社所有の自己株式72株が含まれております。
②【自己株式等】
| (平成26年3月15日現在) |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| (自己保有株式) | |||||
| 株式会社カワチ薬品 | 栃木県小山市大字卒島1293番地 | 1,462,200 | - | 1,462,200 | 5.94 |
| 計 | - | 1,462,200 | - | 1,462,200 | 5.94 |
(9)【ストックオプション制度の内容】
当社は、新株予約権方式によるストックオプション制度を採用しております。当該制度は、会社法に基づき新株予約権を発行する方法によるものであります。
(平成21年6月11日定時株主総会決議)
会社法に基づき、平成21年6月11日第42回定時株主総会終結時に在籍する従業員に対して特に有利な条件をもって新株予約権を発行することを平成21年6月11日の定時株主総会において特別決議されたものであります。
| 決議年月日 | 平成21年6月11日 |
| 付与対象者の区分及び人数 | 当社の従業員 145名 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | (2)「新株予約権等の状況」に記載しております。 |
| 株式の数(株) | 同上 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 同上 |
| 新株予約権の行使期間 | 同上 |
| 新株予約権の行使の条件 | 同上 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 同上 |
| 代用払込みに関する事項 | - |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | - |
(平成24年8月29日取締役会決議)
会社法第236条、第238条及び第239条の規定に基づき、当社取締役及び当社従業員に対して特に有利な条件をもって新株予約権を発行することを平成24年8月29日の取締役会において決議されたものであります。
| 決議年月日 | 平成24年8月29日 |
| 付与対象者の区分及び人数 | 当社の取締役5名及び従業員32名 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | (2)「新株予約権の状況」に記載しております。 |
| 株式の数(株) | 同上 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 同上 |
| 新株予約権の行使期間 | 同上 |
| 新株予約権の行使の条件 | 同上 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 同上 |
| 代用払込みに関する事項 | - |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | (2)「新株予約権の状況」に記載しております。 |
2【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第7号に該当する普通株式の取得
(1)【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2)【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
| 当事業年度における取得自己株式 | 48 | 96,240 |
| 当期間における取得自己株式 | - | - |
(注)当期間における取得自己株式数には、平成26年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式は含まれておりません。
(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
(注)1 当期間における「その他(新株予約権の権利行使)」には、平成26年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式及び新株予約権の権利行使による株式数は含まれておりません。
2 当期間における保有自己株式数には、平成26年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式及び新株予約権の権利行使による株式数は含まれておりません。
3【配当政策】
当社は株主への利益還元を最重要経営課題として位置づけるとともに、将来の事業展開を勘案し、経営基盤の充実・強化による安定した成長を確保するために必要な内部留保を図りながら、継続的、安定的な配当を行うことを基本方針としております。なお、内部留保資金につきましては、主に店舗の新設、増床及び改装等の資金として充当する方針であります。
また、当社は、期末配当の年1回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、その決定機関は、株主総会であります。
当事業年度につきましては、1株につき45円といたしました。
当社は、取締役会の決議によって、毎年9月15日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主または登録株式質権者に対し、会社法第454条第5項に定める剰余金の配当をすることができる旨を定款に定めております。
なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) |
| 平成26年6月10日 定時株主総会決議 | 1,040 | 45 |
4【株価の推移】
(1)【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第43期 | 第44期 | 第45期 | 第46期 | 第47期 |
| 決算年月 | 平成22年3月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 |
| 最高(円) | 2,200 | 2,010 | 1,884 | 2,078 | 2,414 |
| 最低(円) | 1,474 | 1,149 | 1,210 | 1,471 | 1,808 |
(注) 株価は東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
(2)【最近6箇月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成25年10月 | 11月 | 12月 | 平成26年1月 | 2月 | 3月 |
| 最高(円) | 2,048 | 1,876 | 1,985 | 2,005 | 1,959 | 1,962 |
| 最低(円) | 1,840 | 1,811 | 1,832 | 1,890 | 1,817 | 1,836 |
(注)1 株価は東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
2 月別の最高・最低株価は、暦月で表示しております。
5【役員の状況】
(注)1 監査役奥山広道及び原義彦は、社外監査役であります。
2 平成24年6月12日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
3 平成25年6月11日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
4 平成25年6月11日開催の定時株主総会の終結の時から3年間
5 当社は、法令に定める監査役を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第2項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
| 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 所有株式数 (千株) |
| 増田 智義 | 昭和46年6月28日生 | 平成16年10月 弁護士登録 平成21年2月 増田智義法律事務所開設 平成26年4月 弁護士法人増田智義法律事務所設立(現任) | - |
6【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1)【コーポレート・ガバナンスの状況】
① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社は、常にお客様をはじめステークホルダー並びに社会に信頼される企業をめざし、継続的に企業価値を高めていくために、適正なコーポレート・ガバナンスの確立が経営の重点課題と考えております。
② 企業統治体制の概要及び当該体制を採用する理由
当社の取締役会は4名(本報告書提出日現在)で構成しており、原則月1回の取締役会を開催するほか、必要に応じ臨時取締役会を開催し、企業価値を高めるべく経営課題について検討し、各取締役の意思決定に基づき経営判断を行っております。
当社は、監査役制度を採用しており、社外監査役2名を含む3名で監査役会を構成しております。各監査役は、監査役会が定めた監査計画及び監査業務の分担に基づき、取締役会等の重要な会議に出席し重要な意思決定の過程及び職務の執行状況を把握し必要に応じ意見を述べ、また、取締役、使用人等と意思疎通を図り情報収集に努めるとともにその職務の執行状況の報告を受け、会社の業務及び財産の状況を調査しております。内部統制システムの構築・運用の取り組みの状況については、内部統制室、内部監査室及び会計監査人との情報交換を図り監視、検証しております。
これらにより、現状の企業統治体制は適正であると考えております。
③ 内部統制システムの整備の状況
当社が決定した内部統制システムの体制の概要は次のとおりであります。
イ.取締役及び従業員の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制
(a) 企業が存立を継続するためにはコンプライアンスの徹底が必要不可欠であるとの認識のもと、すべての役員及び従業員が公正で高い倫理観に基づいて行動し、広く社会から信頼される経営体制の確立に努める。
(b) 取締役、内部監査人、外部弁護士を委員とし、監査役をオブザーバーとする「コンプライアンス委員会」を設置し、コンプライアンス体制の確立、浸透、定着を図る。
(c) 通報先を弁護士が執務する法律事務所とする内部通報制度を導入し、通報者の保護を徹底する。
ロ.取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制
取締役会をはじめとする重要な会議の意思決定に係る記録や、各取締役が職務権限規程に基づいて決裁した文書等、取締役の職務執行に係る情報を適正に記録し、法令並びに文書管理規程に基づき、文書等の保存及び管理を行う。
ハ.損失の危険の管理に関する規程その他の体制
(a) 各部署にてその有するリスクを把握し、そのリスクの顕在化を防止する仕組み作り、その運用の徹底を図る。
(b) 不測事態が発生した場合は、「緊急事態対応マニュアル」に従い迅速かつ適切な対応に努め、損害を最小限に止める。
ニ.会社並びに親会社及び子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制
(a) 「関係会社管理規程」に基づき、子会社の経営・業務を監視し企業集団としての経営効率を図る。
(b) 当社内部監査室は、子会社の業務監査を実施する。
ホ.取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制
(a) 取締役会を毎月1回以上開催し、重要事項の決定並びに取締役の業務執行状況の監督等を行う。なお、議案資料は原則として1週間前に配布するように努める。
(b) 監査役は、取締役会等の重要な会議に出席するほか、稟議書等の重要な書類を閲覧し、取締役の意思決定及び職務の執行状況を監督する。
ヘ.監査役の職務を補助すべき従業員とその独立性
必要に応じて監査役の業務を補助するスタッフを置くこととし、その人事異動、人事考課については、取締役と監査役が意見交換を行う。
ト.取締役及び従業員が監査役に報告をするための体制その他監査役への報告に関する体制
(a) 取締役は、会社に著しい損害を及ぼす恐れのある事実を発見したときは、法令に従い、直ちに監査役に報告しなければならない。
(b) 監査役は、取締役会のほかコンプライアンス委員会等重要な会議に出席、並びにヒアリング及び往査にて取締役及び従業員から報告を得る。
(c) 会議に出席しない監査役は、出席した監査役、取締役もしくは従業員から報告を受ける。
チ.その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制
(a) 代表取締役と監査役は、定期的な会合をもち、相互認識と信頼関係を深めるよう努める。
(b) 監査役会は、内部監査室と定期的に情報交換をし、また、会計監査人とは適宜情報交換を行い、効率的な監査に努める。
リ.反社会的勢力排除に向けた体制
反社会的勢力に対しては、毅然とした態度で臨み、一切の関係を持たず、不当要求等の介入に対しては、警察等の外部専門機関と緊密な連携を図り、利益供与は絶対に行わない。
ヌ.財務報告の信頼性を確保するための体制
財務報告の適正性を確保するために内部統制室を設置し、内部監査室と協調しながら内部統制システムの構築・運用の推進を図る。
④ 内部監査及び監査役監査の状況
内部監査については、内部監査室が担っており、会社業務の適切な運営及び財産の保全等を図るため内部監査計画書を作成し、内部監査人4名に加え必要に応じ社長が任命した監査担当者により監査しております。
監査役監査は、社外監査役2名を含む3名にて監査役会で定めた監査業務の分担に基づき実施しており、それらの情報を共有するために原則月1回開催する監査役会において、監査の結果について報告・意見交換を図っております。また、監査役会は定期的に内部監査室と情報交換を実施し情報を共有するとともに、内部統制室からも適宜情報を得られる仕組みになっており、監査役会は必要に応じ助言を行なっております。それらの結果は定期的に取締役会に報告しております。
また、監査役会は会計監査人と定期的又は必要に応じ情報交換する機会を設け、効率的な監査に努めております。
⑤ 社外取締役及び社外監査役
当社の社外監査役は2名であり、何れも当社と人的・資本的・取引関係その他の利害関係はありません。
奥山広道氏は、株式会社横浜ファーマシーの監査役に就任しております。同社は、当社の100%子会社であります。また、同氏は東陽監査法人の出身者であります。当社と同監査法人は監査契約を締結しております。また、同氏は奥山公認会計士事務所所長であり、同事務所と当社は人的・資本的・取引関係その他の利害関係はありません。同氏は公認会計士及び税理士であり、財務及び会計に相当程度の知見を有しており、経営監視機能を担っていただいていると考えております。
原義彦氏は、原義彦税理士事務所所長であり、同事務所と当社は人的・資本的・取引関係その他の利害関係はありません。同氏は税理士であり、財務及び会計に相当程度の知見を有しており、経営監視機能を担っていただけるものと考えております。なお、両氏とも東京証券取引所に独立役員として届け出ており、一般株主の利益を踏まえた公平で公正な経営の意思決定のために行動するものと考えております。
当社は社外取締役を選任しておりませんが、社外監査役が取締役会等に出席し、中立的かつ客観的な立場から積極的に発言することにより重要な意思決定等を監視し、その役割を果たしております。
当社において、社外監査役の選任における独立性について特段の定めはありませんが、専門的な知見に基づく客観的かつ適切な監督又は監査といった機能及び役割が期待され、一般株主と利益相反が生じるおそれがないことを基本的な考え方としております。
⑥ 役員の報酬等
イ.役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
(注)上記には、平成25年6月11日開催の第46回定時株主総会終結の時をもって退任した取締役1名、常勤監査役1名及び社外役員1名を含んでおります。
ロ.提出会社の役員ごとの連結報酬等の総額
連結報酬の総額が1億円以上である者が存在しないため記載しておりません。
ハ.使用人兼務役員の使用人分給与のうち重要なもの
該当事項はありません。
ニ.役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針の内容及び決定方法
第30回定時株主総会において、取締役の報酬限度額は年額4億円以内(使用人兼務取締役の使用人分を含まず)、監査役の報酬限度額は年額6千万円以内との決議をいただいております。
取締役の報酬については、役位、業績及び貢献度などを総合的に勘案し取締役会にて決定しております。監査役の報酬については、分担した業務の難易度及び取締役の報酬とのバランス等を勘案し監査役の協議により決定しております。
⑦ 株式の保有状況
イ.保有目的が純投資目的以外の目的の投資株式
(a) 銘柄数:5
(b) 貸借対照表計上額の合計額: 187百万円
ロ.保有目的が純投資目的以外の目的の投資株式の銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
前事業年度
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 |
| ㈱群馬銀行 | 136,000 | 73 | 取引関係の維持・強化 |
| ㈱常陽銀行 | 138,000 | 68 | 取引関係の維持・強化 |
| ㈱栃木銀行 | 116,000 | 43 | 取引関係の維持・強化 |
| 大正製薬ホールディングス㈱ | 330 | 2 | 取引関係の維持・強化 |
| 大王製紙㈱ | 3,000 | 1 | 取引関係の維持・強化 |
当事業年度
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 |
| ㈱群馬銀行 | 136,000 | 72 | 取引関係の維持・強化 |
| ㈱常陽銀行 | 138,000 | 65 | 取引関係の維持・強化 |
| ㈱栃木銀行 | 116,000 | 44 | 取引関係の維持・強化 |
| 大正製薬ホールディングス㈱ | 330 | 2 | 取引関係の維持・強化 |
| 大王製紙㈱ | 3,000 | 3 | 取引関係の維持・強化 |
ハ.保有目的が純投資目的である投資株式の前事業年度及び当事業年度における貸借対照表計上額の合計額並びに当事業年度における受取配当金、売却損益及び評価損益の合計額
ニ.保有目的を変更した投資株式
該当事項はありません。
⑧ 会計監査の状況
当社の会計監査業務を執行した公認会計士は次のとおりであります。
東陽監査法人 指定社員業務執行社員 公認会計士 前原一彦
指定社員業務執行社員 公認会計士 小杉真剛
なお、継続監査年数が7年以内のため監査年数の記載は省略しております。
当連結会計年度の会計監査業務に係る補助者は次のとおりであります。
公認会計士9名、その他3名
⑨ 取締役の定数
当社の取締役は、10名以内とする旨定款に定めております。
⑩ 取締役の選任の決議要件
当社の取締役の選任については、株主総会において議決権を行使することができる株主の議決権の3分の
1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって選任する旨を定款に定めております。また、取締
役の選任決議は累積投票によらない旨も定款で定めております。
⑪ 株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができ
る株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定
めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営
を行うことを目的とするものであります。
⑫ 株主総会決議事項を取締役会で決議することができることとした事項
イ.自己の株式の取得
当社は、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議をもって、自己の株式を取得することができる旨を定款に定めております。これは、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能とするため、市場取引等により自己の株式を取得することを目的とするものであります。
ロ.中間配当
当社は、中間配当について、取締役会の決議によって、毎年9月15日を基準日として中間配当をすることができる旨を定款に定めております。これは、株主への機動的な利益還元を行うことを目的とするものであります。
(2)【監査報酬の内容等】
①【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
②【その他重要な報酬の内容】
(前連結会計年度)
該当事項はありません。
(当連結会計年度)
該当事項はありません。
③【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
(前連結会計年度)
該当事項はありません。
(当連結会計年度)
該当事項はありません。
④【監査報酬の決定方針】
当社の監査公認会計士等に対する監査報酬は、監査公認会計士等の独立性を損なわない体系を保持することを前提として、監査日数、当社の規模、業務の特性等の要素を勘案し、監査公認会計士等と協議の上、監査役会の同意を得て決定しております。
第5【経理の状況】
1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。
(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号)に基づいて作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成25年3月16日から平成26年3月15日まで)の連結財務諸表及び事業年度(平成25年3月16日から平成26年3月15日まで)の財務諸表について、東陽監査法人により監査を受けております。
3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するため、以下のような特段の取組みを行っております。
会計基準等の内容を適切に把握するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、監査法人等の行う研修への参加や会計専門誌の定期購読を行っております。
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (平成25年3月15日) | 当連結会計年度 (平成26年3月15日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 25,359 | 25,547 |
| 売掛金 | 1,815 | 2,666 |
| 商品 | 22,500 | 27,470 |
| 貯蔵品 | 12 | 16 |
| 繰延税金資産 | 643 | 827 |
| その他 | 4,113 | 5,307 |
| 流動資産合計 | 54,446 | 61,836 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物 | 91,322 | 99,007 |
| 減価償却累計額 | △49,686 | △54,806 |
| 建物及び構築物(純額) | ※1,※2 41,636 | ※1,※2 44,200 |
| 土地 | ※1 56,206 | ※1 57,857 |
| 建設仮勘定 | 677 | 1,387 |
| その他 | 14,998 | 17,666 |
| 減価償却累計額 | △12,716 | △14,335 |
| その他(純額) | ※2 2,281 | ※2 3,330 |
| 有形固定資産合計 | 100,802 | 106,775 |
| 無形固定資産 | ||
| のれん | - | 1,072 |
| その他 | 4,558 | 4,697 |
| 無形固定資産合計 | 4,558 | 5,770 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 198 | 238 |
| 敷金及び保証金 | 8,548 | 8,808 |
| 繰延税金資産 | 2,016 | 2,251 |
| その他 | 721 | 829 |
| 投資その他の資産合計 | 11,485 | 12,127 |
| 固定資産合計 | 116,845 | 124,672 |
| 資産合計 | 171,291 | 186,508 |
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (平成25年3月15日) | 当連結会計年度 (平成26年3月15日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | 34,592 | 40,752 |
| 短期借入金 | - | 670 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※1 11,266 | ※1 12,184 |
| 未払法人税等 | 1,912 | 1,382 |
| 賞与引当金 | 939 | 982 |
| ポイント引当金 | - | 288 |
| 本社移転費用引当金 | - | 34 |
| その他 | 4,239 | 5,894 |
| 流動負債合計 | 52,949 | 62,189 |
| 固定負債 | ||
| 社債 | - | 400 |
| 長期借入金 | ※1 19,973 | ※1 23,097 |
| 退職給付引当金 | 5,080 | 5,783 |
| 役員退職慰労引当金 | - | 203 |
| ポイント引当金 | - | 38 |
| 資産除去債務 | 1,675 | 1,986 |
| その他 | 1,017 | 1,097 |
| 固定負債合計 | 27,746 | 32,607 |
| 負債合計 | 80,695 | 94,796 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 13,001 | 13,001 |
| 資本剰余金 | 14,882 | 14,887 |
| 利益剰余金 | 65,239 | 66,330 |
| 自己株式 | △2,584 | △2,564 |
| 株主資本合計 | 90,538 | 91,654 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 17 | 16 |
| その他の包括利益累計額合計 | 17 | 16 |
| 新株予約権 | 38 | 41 |
| 純資産合計 | 90,595 | 91,712 |
| 負債純資産合計 | 171,291 | 186,508 |
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成24年3月16日 至 平成25年3月15日) | 当連結会計年度 (自 平成25年3月16日 至 平成26年3月15日) | |
| 売上高 | 231,657 | 242,684 |
| 売上原価 | 180,363 | 189,933 |
| 売上総利益 | 51,293 | 52,751 |
| 販売費及び一般管理費 | ※1 43,080 | ※1 45,571 |
| 営業利益 | 8,212 | 7,180 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 45 | 43 |
| 受取配当金 | 3 | 3 |
| 受取賃貸料 | 497 | 575 |
| 受取手数料 | 571 | 636 |
| 協賛金収入 | 245 | 226 |
| その他 | 132 | 241 |
| 営業外収益合計 | 1,496 | 1,727 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 270 | 220 |
| 支払手数料 | 160 | 168 |
| 賃貸収入原価 | 155 | 181 |
| 減価償却費 | 44 | 114 |
| 固定資産圧縮損 | 57 | 100 |
| その他 | 30 | 66 |
| 営業外費用合計 | 718 | 853 |
| 経常利益 | 8,990 | 8,054 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | ※3 10 | - |
| 投資有価証券売却益 | - | ※2 4 |
| 特別利益合計 | 10 | 4 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産売却損 | - | ※4 5 |
| 固定資産除却損 | ※5 63 | ※5 50 |
| 投資有価証券評価損 | 5 | - |
| 減損損失 | ※6 3,035 | ※6 2,773 |
| 本社移転費用 | - | ※7 34 |
| その他 | 10 | - |
| 特別損失合計 | 3,114 | 2,864 |
| 税金等調整前当期純利益 | 5,887 | 5,193 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 3,959 | 3,259 |
| 法人税等調整額 | △138 | △80 |
| 法人税等合計 | 3,820 | 3,178 |
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 2,066 | 2,015 |
| 当期純利益 | 2,066 | 2,015 |
【連結包括利益計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成24年3月16日 至 平成25年3月15日) | 当連結会計年度 (自 平成25年3月16日 至 平成26年3月15日) | |
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 2,066 | 2,015 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 25 | △1 |
| その他の包括利益合計 | ※ 25 | ※ △1 |
| 包括利益 | 2,091 | 2,014 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る包括利益 | 2,091 | 2,014 |
| 少数株主に係る包括利益 | - | - |
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成24年3月16日 至 平成25年3月15日)
当連結会計年度(自 平成25年3月16日 至 平成26年3月15日)
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成24年3月16日 至 平成25年3月15日) | 当連結会計年度 (自 平成25年3月16日 至 平成26年3月15日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前当期純利益 | 5,887 | 5,193 |
| 減価償却費 | 4,682 | 4,573 |
| 減損損失 | 3,035 | 2,773 |
| 固定資産除却損 | 63 | 50 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 66 | 26 |
| 投資有価証券評価損益(△は益) | 5 | - |
| 投資有価証券売却損益(△は益) | - | △4 |
| 退職給付引当金の増減額(△は減少) | 340 | 702 |
| 本社移転費用引当金の増減額(△は減少) | - | 34 |
| 受取利息及び受取配当金 | △49 | △47 |
| 支払利息 | 270 | 220 |
| 固定資産売却損益(△は益) | △10 | 5 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △251 | △836 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △2,404 | △2,311 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 1,871 | 3,534 |
| その他 | △99 | 258 |
| 小計 | 13,407 | 14,174 |
| 利息及び配当金の受取額 | 4 | 4 |
| 利息の支払額 | △265 | △219 |
| 法人税等の支払額 | △4,569 | △3,794 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 8,577 | 10,164 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 有形固定資産の取得による支出 | △5,436 | △7,218 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 19 | 2 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △134 | △201 |
| 投資有価証券の売却による収入 | - | 6 |
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 | - | ※2 △3,794 |
| 長期前払費用の取得による支出 | △46 | △280 |
| 敷金及び保証金の差入による支出 | △118 | △273 |
| 敷金及び保証金の回収による収入 | 341 | 316 |
| その他 | △3 | 66 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △5,378 | △11,376 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 長期借入れによる収入 | 12,000 | 15,000 |
| 長期借入金の返済による支出 | △12,896 | △12,630 |
| 自己株式の取得による支出 | △999 | △0 |
| 自己株式の処分による収入 | - | 20 |
| 配当金の支払額 | △953 | △925 |
| その他 | △0 | △0 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △2,851 | 1,463 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 347 | 251 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 24,948 | 25,295 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※1 25,295 | ※1 25,547 |
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
(1) 連結子会社の数 2社
子会社の名称 株式会社倉持薬局
株式会社横浜ファーマシー
(連結の範囲の変更)
株式会社横浜ファーマシーは、当連結会計年度に株式を取得し、完全子会社となったため、連結の範囲に含めております。なお、みなし取得日を当連結会計年度末日としているため、当連結会計年度は貸借対照表のみを連結しております。
(2) 非連結子会社の名称等
有限会社クリエイトカンパニー他1社
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は、いずれも小規模であり、総資産、売上高、当期純損益及び利益剰余金等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。
2.持分法の適用に関する事項
該当事項はありません。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の事業年度の末日は、株式会社倉持薬局については、12月31日であり、連結財務諸表作成に当たっては、同日現在の財務諸表を使用しております。ただし、当連結会計年度においては、連結対象となる会計期間は、平成25年1月1日から平成26年3月15日までの14.5か月間となっております。株式会社横浜ファーマシーについては、2月28日であり、連結財務諸表作成に当たっては、同日現在の財務諸表を使用しております。ただし、期末日がみなし取得日となるため、当連結会計年度においては、貸借対照表のみ連結しております。
4.会計処理基準に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
イ 有価証券
(イ)その他有価証券
時価のあるもの
決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は、移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
ロ たな卸資産
(イ)商品
売価還元法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)。ただし調剤薬品については、総平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)。
ただし、株式会社横浜ファーマシーにおいては、最終仕入原価法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)。
(ロ)貯蔵品
最終仕入原価法
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
イ 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法
ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)については、定額法によっております。
主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 8~39年
なお、取得価額10万円以上20万円未満の少額減価償却資産については、3年間で均等償却する方法を採用しております。
ロ 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
なお、ソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
ハ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が平成21年3月15日以前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。
(3)重要な引当金の計上基準
イ 貸倒引当金
売掛債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
ロ 賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額の当連結会計年度負担額を計上しております。
ハ 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当連結会計年度末における退職給付債務に基づき、当連結会計年度末において発生していると認められる額を計上しております。
なお、数理計算上の差異については、全額費用処理しております。
ニ 役員退職慰労引当金
株式会社横浜ファーマシーは、役員の退職慰労金の支払に備えるため、内規に基づく期末要支給額を計上しております。
ホ ポイント引当金
株式会社横浜ファーマシーは、ポイントカードにより顧客に付与したポイントの使用に備えるため、過去の利用実績に基づいて将来使用されると見込まれる額を計上しております。
ヘ 本社移転費用引当金
本社移転に伴う現存資産の解体撤去費用について、発生見込額を計上しております。
(4)のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、5年間の定額法により償却を行っております。
(5)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手元現金、要求払預金及び取得日から3ヶ月以内に満期日の到来する流動性の高い預金を使用しております。
(6)その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理
消費税等の会計処理は、税抜方式によっております。
(会計方針の変更)
(会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更)
当社及び連結子会社は、法人税法の改正に伴い、当連結会計年度より、当社は平成25年3月16日以後、株式会社倉持薬局は平成25年1月1日以後、株式会社横浜ファーマシーは平成25年3月1日以後に取得した有形固定資産について、改正後の法人税法に基づく減価償却の方法に変更しております。
この変更による当連結会計年度の損益に与える影響は軽微であります。
(未適用の会計基準等)
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成24年5月17日)
1.概要
未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用は、税効果を調整の上、連結貸借対照表の純資産の部(その他の包括利益累計額)に計上し、積立状況を示す額を負債又は資産として計上する方法に改正されました。また、退職給付見込額の期間帰属方法について、期間定額基準と給付算定式基準の選択が可能となったほか、割引率の算定方法が改正されました。
2.適用予定日
平成27年3月期の連結会計年度の年度末から適用いたします。ただし、退職給付見込額の期間帰属方法の改正については、平成28年3月期の連結会計年度の期首から適用を予定しております。なお、当該会計基準等には経過的な取り扱いが定められているため、過去の期間の財務諸表に対しては遡及処理いたしません。
3.当該会計基準等の適用による影響
影響額については、軽微であります。
(表示方法の変更)
(連結損益計算書)
前連結会計年度において、「営業外費用」の「その他」に含めて表示しておりました「減価償却費」及び「固定資産圧縮損」は、営業外費用の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度において、「営業外費用」の「その他」に表示していた131百万円は、「減価償却費」44百万円、「固定資産圧縮損」57百万円、「その他」30百万円として組替えております。
(連結貸借対照表関係)
※1 担保に供している資産
| 前連結会計年度 (平成25年3月15日) | 当連結会計年度 (平成26年3月15日) | |
| 建物 | 8,449百万円 | 7,942百万円 |
| 土地 | 33,787 | 35,130 |
| 計 | 42,237 | 43,073 |
(同上に対する債務)
| 前連結会計年度 (平成25年3月15日) | 当連結会計年度 (平成26年3月15日) | |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 10,951百万円 | 12,007百万円 |
| 長期借入金 | 19,293 | 21,835 |
| 計 | 30,244 | 33,843 |
※2 圧縮記帳
| 前連結会計年度 (平成25年3月15日) | 当連結会計年度 (平成26年3月15日) | |
| 建物及び構築物 | 56百万円 | 100百万円 |
| その他 | 0 | 0 |
| 計 | 57 | 100 |
3 当社及び連結子会社は、運転資金の効率的な調達を行うため、取引銀行8行と当座貸越契約を締結しております。これら契約に基づく連結会計年度末の借入未実行残高は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成25年3月15日) | 当連結会計年度 (平成26年3月15日) | |
| 当座貸越極度額 | 5,500百万円 | 6,500百万円 |
| 借入実行残高 | - | 670 |
| 差引額 | 5,500 | 5,830 |
(連結損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成24年3月16日 至 平成25年3月15日) | 当連結会計年度 (自 平成25年3月16日 至 平成26年3月15日) | |
| 給料手当 | 17,970百万円 | 18,717百万円 |
| 減価償却費 | 4,682 | 4,458 |
| 賃借料 | 5,554 | 5,807 |
| 賞与引当金繰入額 | 939 | 965 |
| 退職給付費用 | 520 | 911 |
※2 投資有価証券売却益
| 前連結会計年度 (自 平成24年3月16日 至 平成25年3月15日) | 当連結会計年度 (自 平成25年3月16日 至 平成26年3月15日) | |
| ㈱オールジャパンドラッグ | -百万円 | 4百万円 |
※3 固定資産売却益
| 前連結会計年度 (自 平成24年3月16日 至 平成25年3月15日) | 当連結会計年度 (自 平成25年3月16日 至 平成26年3月15日) | |
| 土地 | 10百万円 | -百万円 |
※4 固定資産売却損の内訳
| 前連結会計年度 (自 平成24年3月16日 至 平成25年3月15日) | 当連結会計年度 (自 平成25年3月16日 至 平成26年3月15日) | |
| 土地 | -百万円 | 3百万円 |
| 建物及び構築物 | - | 1 |
※5 固定資産除却損の内訳
| 前連結会計年度 (自 平成24年3月16日 至 平成25年3月15日) | 当連結会計年度 (自 平成25年3月16日 至 平成26年3月15日) | |
| 建物及び構築物 | 47百万円 | 38百万円 |
| 敷金及び保証金 | 1 | - |
| 有形固定資産「その他」 | 8 | 10 |
| 無形固定資産「その他」 | 6 | - |
| 投資その他の資産「その他」 | - | 2 |
※6 減損損失
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
前連結会計年度(自 平成24年3月16日 至 平成25年3月15日)
| 用途 | 場所 | 種類 | 金額 |
| 営業店舗 | 福島県、栃木県他 | 土地 | 3,035百万円 |
| 計 | 3,035百万円 |
当社グループは各店舗単位を資産グループとして減損会計を適用しております。減損は収益回復が見込めない店舗等について、各資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(3,035百万円)として特別損失に計上しております。
その内訳は土地3,035百万円であります。
なお、回収可能価額については、正味売却可能価額等により算定しております。正味売却可能価額は路線価及び近隣売買事例を勘案した合理的な見積額を使用しております。
当連結会計年度(自 平成25年3月16日 至 平成26年3月15日)
当社グループは各店舗単位を資産グループとして減損会計を適用しております。減損は収益回復が見込めない店舗等について、各資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(2,773百万円)として特別損失に計上しております。
その内訳は建物及び構築物379百万円、土地2,333百万円、その他60百万円であります。
なお、回収可能価額については、正味売却可能価額等により算定しております。正味売却可能価額は路線価及び近隣売買事例を勘案した合理的な見積額を使用しております。
※7 本社移転費用
前連結会計年度(自 平成24年3月16日 至 平成25年3月15日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成25年3月16日 至 平成26年3月15日)
本社移転費用は、主に建物の取壊し費用であります。
(連結包括利益計算書関係)
※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度 (自 平成24年3月16日 至 平成25年3月15日) | 当連結会計年度 (自 平成25年3月16日 至 平成26年3月15日) | |
| その他有価証券評価差額金: | ||
| 当期発生額 | 34百万円 | △1百万円 |
| 組替調整額 | 5 | - |
| 税効果調整前 | 40 | △1 |
| 税効果額 | 14 | △0 |
| その他有価証券評価差額金 | 25 | △1 |
| その他の包括利益合計 | 25 | △1 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成24年3月16日 至 平成25年3月15日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首株式数(株) | 当連結会計年度増加株式数(株) | 当連結会計年度減少株式数(株) | 当連結会計年度末株式数(株) | |
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 24,583,420 | - | - | 24,583,420 |
| 合計 | 24,583,420 | - | - | 24,583,420 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 | 911,124 | 562,300 | - | 1,473,424 |
| 合計 | 911,124 | 562,300 | - | 1,473,424 |
(注)自己株式の数の増加は、取締役会の決議に基づく自己株式の取得による増加であります。
2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
(注)ストックオプションとしての新株予約権(平成24年)は、権利行使期間の初日が到来しておりません。
3.配当に関する事項
(1)配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成24年6月12日 定時株主総会 | 普通株式 | 946 | 40 | 平成24年3月15日 | 平成24年6月13日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成25年6月11日 定時株主総会 | 普通株式 | 924 | 利益剰余金 | 40 | 平成25年3月15日 | 平成25年6月12日 |
当連結会計年度(自 平成25年3月16日 至 平成26年3月15日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首株式数(株) | 当連結会計年度増加株式数(株) | 当連結会計年度減少株式数(株) | 当連結会計年度末株式数(株) | |
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 24,583,420 | - | - | 24,583,420 |
| 合計 | 24,583,420 | - | - | 24,583,420 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 | 1,473,424 | 48 | 11,200 | 1,462,272 |
| 合計 | 1,473,424 | 48 | 11,200 | 1,462,272 |
(注)自己株式の数の増加は、単元未満株式の買取りによる増加であります。自己株式の数の減少は、新株予約権の行使による減少によるものであります。
2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
(注)ストックオプションとしての新株予約権(平成24年)は、権利行使期間の初日が到来しておりません。
3.配当に関する事項
(1)配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成25年6月12日 定時株主総会 | 普通株式 | 924 | 40 | 平成25年3月15日 | 平成25年6月12日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成26年6月10日 定時株主総会 | 普通株式 | 1,040 | 利益剰余金 | 45 | 平成26年3月15日 | 平成26年6月11日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1.現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度 (自 平成24年3月16日 至 平成25年3月15日) | 当連結会計年度 (自 平成25年3月16日 至 平成26年3月15日) | |
| 現金及び預金 | 25,359百万円 | 25,547百万円 |
| 預金期間が3ヶ月を超える定期預金 | △64 | - |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | 25,295 | 25,547 |
※2.株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳
株式の取得により新たに株式会社横浜ファーマシーを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式の取得価額と取得による支出(純額)との関係は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成24年3月16日 至 平成25年3月15日) | 当連結会計年度 (自 平成25年3月16日 至 平成26年3月15日) | |
| 流動資産 | -百万円 | 3,430百万円 |
| 固定資産 | - | 6,054 |
| のれん | - | 1,072 |
| 流動負債 | - | △4,330 |
| 固定負債 | - | △2,201 |
| 株式の取得価額 | - | 4,025 |
| 現金及び現金同等物 | - | 230 |
| 差引:連結の範囲の変更と伴う子会社株式の取得による支出 | - | 3,794 |
(リース取引関係)
1.ファイナンス・リース取引
所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
有形固定資産
その他(器具備品)であります。
② リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計処理基準に関する事項 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が、平成21年3月15日以前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっており、その内容は次のとおりであります。
(1)リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額相当額、期末残高相当額
| (単位:百万円) |
| (単位:百万円) |
(注) 取得価額相当額は、未経過リース料期末残高が有形固定資産の期末残高等に占める割合が低いため、支払利子込み法により算定しております。
(2)未経過リース料期末残高相当額等
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (平成25年3月15日) | 当連結会計年度 (平成26年3月15日) | |
| 未経過リース料期末残高相当額 | ||
| 1年内 | 0 | - |
| 1年超 | 0 | - |
| 合計 | 0 | - |
(注) 未経過リース料期末残高相当額は、未経過リース料期末残高が有形固定資産の期末残高等に占める割合が低いため、支払利子込み法により算定しております。
(3)支払リース料及び減価償却費相当額
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (自 平成24年3月16日 至 平成25年3月15日) | 当連結会計年度 (自 平成25年3月16日 至 平成26年3月15日) | |
| 支払リース料 | 2 | 0 |
| 減価償却費相当額 | 2 | 0 |
(4)減価償却費相当額の算定方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
(減損損失について)
リース資産に配分された減損損失はありません。
2.オペレーティング・リース取引
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (平成25年3月15日) | 当連結会計年度 (平成26年3月15日) | |
| 1年内 | 4 | 3 |
| 1年超 | 5 | 2 |
| 合計 | 10 | 5 |
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用計画に照らして、必要な資金を主に銀行借入により調達しております。一時的な余資は主に流動性の高い金融資産で運用し、投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金は顧客の信用リスクに晒されております。
投資有価証券は株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
敷金及び保証金は、取引先企業等の信用リスクに晒されております。
営業債務である買掛金は、そのほとんどが支払までの期間は短期となっております。
短期借入金は運転資金であります。また、長期借入金は設備投資資金であり、その一部は金利の変動リスクに晒されております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
売掛金、敷金及び保証金については、取引先ごとに期日及び残高管理をするとともに財務状況等の悪化による貸倒懸念の早期把握や軽減を図って信用リスクを管理しております。
投資有価証券については、四半期ごとに時価を把握し、市場価格の変動リスクを管理しております。
買掛金、借入金は、月次に資金繰表を作成・更新するなどの方法により資金調達に係る流動性リスクを管理しております。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.参照)。
前連結会計年度(平成25年3月15日)
| 連結貸借対照表計上額 (百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
| (1)現金及び預金 | 25,359 | 25,359 | - |
| (2)売掛金 | 1,815 | 1,815 | - |
| (3)投資有価証券 | 195 | 195 | - |
| (4)敷金及び保証金 | 8,548 | 7,834 | △713 |
| 資産計 | 35,920 | 35,206 | △713 |
| (1)買掛金 | 34,592 | 34,592 | - |
| (2)長期借入金※ | 31,239 | 31,320 | 80 |
| 負債計 | 65,832 | 65,912 | 80 |
※1年内返済予定長期借入金を含めております。
当連結会計年度(平成26年3月15日)
| 連結貸借対照表計上額 (百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
| (1)現金及び預金 | 25,547 | 25,547 | - |
| (2)売掛金 | 2,666 | 2,666 | - |
| (3)投資有価証券 | 226 | 226 | - |
| (4)敷金及び保証金 | 8,808 | 8,197 | △610 |
| 資産計 | 37,249 | 36,638 | △610 |
| (1)買掛金 | 40,752 | 40,752 | - |
| (2)短期借入金 | 670 | 670 | - |
| (3)社債 | 400 | 374 | △25 |
| (4)長期借入金※ | 35,281 | 35,305 | 24 |
| 負債計 | 77,104 | 77,103 | △1 |
※1年内返済予定長期借入金を含めております。
(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(2)売掛金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額とほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3)投資有価証券
これらの時価については、取引所の価格によっております。
(4)敷金及び保証金
これらの時価については、将来キャッシュ・フローを国債の利回り等適切な指標に信用スプレッドを勘案した利率で割り引いて算定する方法によっております。
負 債
(1)買掛金、(2)短期借入金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額とほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3)社債
これらの時価は、市場価格のあるものは市場価格に基づき、市場価格のないものは、元利金の合計額を当該社債の残存期間及び信用リスクを加味した利率で割り引いた現在価値により算定しております。
(4)長期借入金
これらの時価は、元利金の合計額を、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
| (単位:百万円) |
| 区分 | 前連結会計年度 (平成25年3月15日) | 当連結会計年度 (平成26年3月15日) |
| 非上場株式 | 3 | 11 |
これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(3)投資有価証券」には含めておりません。
3.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成25年3月15日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 5年以内 (百万円) | 5年超 10年以内 (百万円) | 10年超 (百万円) | |
| 現金及び預金 | 25,359 | - | - | - |
| 売掛金 | 1,815 | - | - | - |
| 敷金及び保証金(※) 償還予定期日が明確なもの | 269 | 1,442 | 1,737 | 4,773 |
| 合計 | 27,445 | 1,442 | 1,737 | 4,773 |
(※)敷金及び保証金のうち、償還予定期日が不明確なもの(325百万円)は含めておりません。
当連結会計年度(平成26年3月15日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 5年以内 (百万円) | 5年超 10年以内 (百万円) | 10年超 (百万円) | |
| 現金及び預金 | 25,547 | - | - | - |
| 売掛金 | 2,666 | - | - | - |
| 敷金及び保証金(※) 償還予定期日が明確なもの | 322 | 1,494 | 2,189 | 4,373 |
| 合計 | 28,536 | 1,494 | 2,189 | 4,373 |
(※)敷金及び保証金のうち、償還予定期日が不明確なもの(428百万円)は含めておりません。
4.社債及び長期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成25年3月15日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 2年以内 (百万円) | 2年超 3年以内 (百万円) | 3年超 4年以内 (百万円) | 4年超 5年以内 (百万円) | 5年超 (百万円) | |
| 短期借入金 | - | - | - | - | - | - |
| 社債 | - | - | - | - | - | - |
| 長期借入金 | 11,266 | 8,832 | 6,285 | 3,705 | 1,149 | - |
| リース債務 | 0 | 0 | 0 | 0 | - | - |
| 合計 | 11,267 | 8,833 | 6,286 | 3,706 | 1,149 | - |
当連結会計年度(平成26年3月15日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 2年以内 (百万円) | 2年超 3年以内 (百万円) | 3年超 4年以内 (百万円) | 4年超 5年以内 (百万円) | 5年超 (百万円) | |
| 短期借入金 | 670 | - | - | - | - | - |
| 社債 | - | - | - | - | 400 | - |
| 長期借入金 | 12,184 | 9,622 | 7,017 | 4,406 | 1,839 | 211 |
| リース債務 | 0 | 0 | 0 | - | - | - |
| 合計 | 12,855 | 9,623 | 7,018 | 4,406 | 2,239 | 211 |
(有価証券関係)
1.その他有価証券
前連結会計年度(平成25年3月15日)
(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額 3百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
当連結会計年度(平成26年3月15日)
(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額 11百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
2.減損処理を行った有価証券
前連結会計年度において、有価証券について5百万円(その他有価証券の株式5百万円)減損処理を行っております。
なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には全て減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。
(デリバティブ取引関係)
該当事項はありません。
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社グループは、給付確定型制度として退職一時金制度を設けております。また、従業員の退職に際して、退職給付会計に準拠した数理計算による退職給付債務の対象とされない割増退職金を支払う場合があります。
2.退職給付債務に関する事項
3.退職給付費用に関する事項
| 前連結会計年度 (自 平成24年3月16日 至 平成25年3月15日) | 当連結会計年度 (自 平成25年3月16日 至 平成26年3月15日) | |
| 退職給付費用(百万円) | 520 | 911 |
| (1)勤務費用(百万円) | 462 | 482 |
| (2)利息費用(百万円) | 93 | 100 |
| (3)期待運用収益(減算)(百万円) | - | - |
| (4)数理計算上の差異の費用処理額(百万円) | △35 | 328 |
4.退職給付債務等の計算の基礎に関する事項
(1)退職給付見込額の期間配分方法
期間定額基準
(2)割引率
| 前連結会計年度 (自 平成24年3月16日 至 平成25年3月15日) | 当連結会計年度 (自 平成25年3月16日 至 平成26年3月15日) |
| 2.0% | 1.5% |
(3)期待運用収益率
| 前連結会計年度 (自 平成24年3月16日 至 平成25年3月15日) | 当連結会計年度 (自 平成25年3月16日 至 平成26年3月15日) |
| -% | -% |
(4)数理計算上の差異の処理年数
発生年度に全額損益処理しております。
(ストック・オプション等関係)
1.ストック・オプションに係る費用計上額及び科目名
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (自 平成24年3月16日 至 平成25年3月15日) | 当連結会計年度 (自 平成25年3月16日 至 平成26年3月15日) | |
| 一般管理費の株式報酬費 | 4 | 6 |
2.権利不行使による失効により利益として計上した金額
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (自 平成24年3月16日 至 平成25年3月15日) | 当連結会計年度 (自 平成25年3月16日 至 平成26年3月15日) | |
| 営業外収益 | 1 | 0 |
3.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況
(1)ストック・オプションの内容
| 平成21年 ストック・オプション | 平成24年 ストック・オプション | |
| 付与対象者の区分及び数 | 従業員 145名 | 取締役5名及び従業員32名 |
| ストック・オプション数(注) | 普通株式 136,300株 | 普通株式 86,000株 |
| 付与日 | 平成21年8月14日 | 平成24年9月14日 |
| 権利確定条件 | 付与日(平成21年8月14日)以降、権利確定日(平成23年7月31日)まで継続して勤務していること。 | 新株予約権者が権利行使時において、当社の取締役、従業員もくくは関係会社の取締役、従業員の地位にあることを要する。 その他の条件は、新株予約権発行の取締役会決議に基づき、当社と新株予約権者との間で締結する「新株予約権割当契約」で定めるところによる。 |
| 対象勤務期間 | 自平成21年8月14日 至平成23年7月31日 | 対象勤務期間の定めはありません。 |
| 権利行使期間 | 自平成23年8月1日 至平成26年7月31日 | 自平成26年9月15日 至平成29年9月14日 |
(注)株式数に換算して記載しております。
(2)ストック・オプションの規模及びその変動状況
当連結会計年度において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。
① ストック・オプションの数
| 平成21年 ストック・オプション | 平成24年 ストック・オプション | |||
| 権利確定前 | (株) | |||
| 前連結会計年度末 | - | 86,000 | ||
| 付与 | - | - | ||
| 失効 | - | 2,000 | ||
| 権利確定 | - | - | ||
| 未確定残 | - | 84,000 | ||
| 権利確定後 | (株) | |||
| 前連結会計年度末 | 103,700 | - | ||
| 権利確定 | - | - | ||
| 権利行使 | 11,200 | - | ||
| 失効 | 2,000 | - | ||
| 未行使残 | 90,500 | - |
② 単価情報
| 平成21年 ストック・オプション | 平成24年 ストック・オプション | ||
| 権利行使価格 | (円) | 1,868 | 1,638 |
| 行使時平均株価 | (円) | - | - |
| 公正な評価単価(付与日) | (円) | 336 | 164 |
3.ストック・オプションの公正な評価単価の見積方法
当連結会計年度において付与された平成24年ストック・オプションについての公正な評価単価の見積方法は以下のとおりであります。
① 使用した評価技法 ブラック・ショールズ式
② 主な基礎数値及び見積方法
| 平成24年ストック・オプション | |
| 株価変動性(注)1 | 24.072% |
| 予想残存期間(注)2 | 3.5年 |
| 予想配当(注)3 | 40円/株 |
| 無リスク利子率(注)4 | 0.121% |
(注)1.平成21年2月から平成24年8月までの株価実績に基づき算定しております。
2.十分なデータの蓄積がなく、合理的な見積りが困難であるため、権利行使期間の中間点において行使されるものと推定して見積もっております。
3.平成24年3月期の配当実績によっております。
4.予想残存期間に対応する期間に対応する国債の利回りであります。
4.ストック・オプションの権利確定数の見積方法
基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度 (平成25年3月15日) | 当連結会計年度 (平成26年3月15日) | ||
| (1)流動資産 | |||
| 繰延税金資産 | |||
| 税務上の繰越欠損金 | -百万円 | 32百万円 | |
| 商品 | 23 | 55 | |
| 賞与引当金 | 355 | 371 | |
| ポイント引当金 | - | 107 | |
| 法定福利費 | 81 | 83 | |
| 未払事業税 | 145 | 123 | |
| 未払事業所税 | 28 | 29 | |
| その他 | - | 23 | |
| 繰延税金資産合計 | 643 | 827 | |
| 繰延税金資産の純額 | 643 | 827 | |
| (2)固定資産 | |||
| 繰延税金資産 | |||
| 税務上の繰越欠損金 | - | 163 | |
| 退職給付引当金 | 1,806 | 2,057 | |
| 長期未払金 | 158 | 123 | |
| 減損損失 | 3,106 | 4,211 | |
| 資産除去債務 | 593 | 705 | |
| その他 | 183 | 296 | |
| 繰延税金資産小計 | 5,848 | 7,558 | |
| 評価性引当額 | △3,316 | △4,488 | |
| 繰延税金資産合計 | 2,531 | 3,070 | |
| 繰延税金負債 | |||
| 資産除去債務 | △367 | △426 | |
| 土地圧縮積立金 | △15 | △15 | |
| 敷金及び保証金 | △122 | △137 | |
| その他 | △9 | △239 | |
| 繰延税金負債合計 | △515 | △819 | |
| 繰延税金資産の純額 | 2,016 | 2,251 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度 (平成25年3月15日) | 当連結会計年度 (平成26年3月15日) | ||
| 法定実効税率 | 40.4% | 37.8% | |
| (調整) | |||
| 住民税均等割 | 3.4 | 4.2 | |
| 評価性引当額の増加 | 19.4 | 20.1 | |
| 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 | 1.1 | - | |
| その他 | 0.6 | △0.9 | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 64.9 | 61.2 |
3.連結決算日後の法人税等の税率の変更
「所得税法の一部を改正する法律」(平成26年法律第10号)が平成26年3月31日に公布され、平成26年4月1日以後に開始する連結会計年度の復興特別法人税が課されないことになりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は、平成27年3月16日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異については従来の37.8%から35.4%となります。
この税率変更による影響は軽微であります。
(企業結合等関係)
(株式取得による企業結合)
1.企業結合の概要
(1)被取得企業等の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 株式会社横浜ファーマシー
事業の内容 医薬品等の販売
(2)企業結合を行った主な理由
当社グループは、「ファーマシー・モア~医薬品にとどまらない、多様な商品を提供することによりお客様の健康で快適な生活を実現する」を基本コンセプトに、専門性と利便性を融合させた店舗を多店化しております。
一方、株式会社横浜ファーマシーは昭和63年4月の設立以来「地域に根ざしたお客様第一主義」の下、青森県を中心に43店舗のドラッグストア・保険調剤薬局を展開しており、青森県をはじめとする東北エリアにおいて、知名度の高いトップクラスの企業です。
今般、株式会社横浜ファーマシーは当社と経営理念を共有しその実現に向けて取り組むことの出来る企業であり、また当社グループの事業規模拡大及び東北エリアでの営業基盤強化に資するパートナーとなり得ると判断し、当社は同社株式を取得いたしました。
(3)企業結合日
平成26年1月16日
(4)企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
(5)結合後企業の名称
変更はありません。
(6)取得した議決権比率
株式取得直前に所有していた議決権比率 - %
企業結合日に取得した議決権比率 100.00%
取得後の議決権比率 100.00%
(7)対価の種類が現金であるため、当該現金を交付した当社を取得企業としております。
2.連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
みなし取得日を当連結会計年度末としているため、連結損益計算書に株式会社横浜ファーマシーの業績は含まれておりません。
3.被取得企業の取得原価及びその内訳
取得の対価 企業結合日に支出した現金 4,016百万円
取得に直接要した費用 アドバイザリー費用等 9
取得原価 4,025
4.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1)発生したのれんの金額
1,072百万円
(2)発生原因
取得原価が受入れた資産及び引受けた負債に配分された純額を上回ったため、その超過額をのれんとして計上しております。
(3)償却の方法及び償却期間
5年間にわたる均等償却
5.企業結合日に受入れた資産及び引受けた負債の額並びにその主な内訳
流動資産 3,430百万円
固定資産 6,635
資産合計 10,066
流動負債 4,330
固定負債 2,279
負債合計 10,066
(資産除去債務関係)
資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの
イ 当該資産除去債務の概要
不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務等であります。
ロ 当該資産除去債務の金額の算定方法
使用見込期間に対応する国債の利回りを使用し、資産除去債務の金額を計算しております。
ハ 当該資産除去債務の総額の増減
| 前連結会計年度 (自 平成24年3月16日 至 平成25年3月15日) | 当連結会計年度 (自 平成25年3月16日 至 平成26年3月15日) | |
| 期首残高 | 1,575百万円 | 1,675百万円 |
| 有形固定資産の取得に伴う増加額 | 67 | 126 |
| 時の経過による調整額 | 32 | 35 |
| 連結子会社の取得に伴う増加額 | - | 152 |
| 期末残高 | 1,675 | 1,989 |
(賃貸不動産関係)
賃貸等不動産の総額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当社グループは、医薬品、化粧品、雑貨及び一般食品等の販売をする小売業を営んでおり、単一セグメントであるため、記載を省略しております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成24年3月16日 至 平成25年3月15日)
1.製品及びサービスごとの情報
当社グループは、単一セグメントであり、外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%超であるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成25年3月16日 至 平成26年3月15日)
1.製品及びサービスごとの情報
当社グループは、単一セグメントであり、外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%超であるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、該当事項はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年3月16日 至 平成25年3月15日)
当社グループは単一セグメントであるため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成25年3月16日 至 平成26年3月15日)
当社グループは単一セグメントであるため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年3月16日 至 平成25年3月15日)
当社グループは単一セグメントであるため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成25年3月16日 至 平成26年3月15日)
当社グループは単一セグメントであるため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年3月16日 至 平成25年3月15日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成25年3月16日 至 平成26年3月15日)
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
1.関連当事者との取引
(1)連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社の役員及び個人主要株主(個人の場合に限る。)等
前連結会計年度(自 平成24年3月16日 至 平成25年3月15日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金 (百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (百万円) | 科目 | 期末残高 (百万円) |
| 役員の近親者が議決権の過半数を所有している会社等 | 東京都茶卸売株式会社 | 東京都台東区 | 10 | 卸売業 | - | 商品の仕入 | 商品の仕入 | 295 | 買掛金 | 45 |
当連結会計年度(自 平成25年3月16日 至 平成26年3月15日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金 (百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (百万円) | 科目 | 期末残高 (百万円) |
| 役員の近親者が議決権の過半数を所有している会社等 | 東京都茶卸売株式会社 | 東京都台東区 | 10 | 卸売業 | - | 商品の仕入 | 商品の仕入 | 268 | 買掛金 | 48 |
(注)1.取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
2.取引条件及び取引条件の決定方針等
商品の仕入れについては、市場の実勢価格を勘案して価格を決定しております。
(2)連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社の役員及び個人主要株主(個人の場合に限る。)等
前連結会計年度(自 平成24年3月16日 至 平成25年3月15日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金 (百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (百万円) | 科目 | 期末残高 (百万円) |
| 役員の近親者が議決権の過半数を所有している会社等 | 東京都茶卸売株式会社 | 東京都台東区 | 10 | 卸売業 | - | 商品の仕入 | 商品の仕入 | 17 | 買掛金 | 3 |
当連結会計年度(自 平成25年3月16日 至 平成26年3月15日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金 (百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (百万円) | 科目 | 期末残高 (百万円) |
| 役員の近親者が議決権の過半数を所有している会社等 | 東京都茶卸売株式会社 | 東京都台東区 | 10 | 卸売業 | - | 商品の仕入 | 商品の仕入 | 16 | 買掛金 | 1 |
(注)1.取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
2.取引条件及び取引条件の決定方針等
商品の仕入れについては、市場の実勢価格を勘案して価格を決定しております。
(1株当たり情報)
| 項目 | 前連結会計年度 (自 平成24年3月16日 至 平成25年3月15日) | 当連結会計年度 (自 平成25年3月16日 至 平成26年3月15日) |
| 1株当たり純資産額 | 3,918円51銭 | 3,964円81銭 |
| 1株当たり当期純利益金額 | 88円01銭 | 87円16銭 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | 87円99銭 | 87円08銭 |
(注)1 1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎
| 項目 | 前連結会計年度 (自 平成24年3月16日 至 平成25年3月15日) | 当連結会計年度 (自 平成25年3月16日 至 平成26年3月15日) |
| 1株当たり当期純利益金額 | ||
| 当期純利益金額(百万円) | 2,066 | 2,015 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る当期純利益(百万円) | 2,066 | 2,015 |
| 期中平均株式数(株) | 23,475,621 | 23,118,712 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | ||
| 当期純利益調整額(百万円) | - | - |
| 普通株式増加数(株) | 4,100 | 19,760 |
| (うち新株予約権(株)) | (4,100) | (19,760) |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含まれなかった潜在株式の概要 | ||
| 新株予約権 | 1,037個 | -個 |
2 1株当たり純資産額の算定上の基礎
| 項目 | 前連結会計年度 (平成25年3月15日) | 当連結会計年度 (平成26年3月15日) |
| 純資産の合計額(百万円) | 90,595 | 91,712 |
| 純資産の合計額から控除する金額(百万円) | 38 | 41 |
| (うち新株予約権) | (38) | (41) |
| 普通株式に係る期末の純資産額(百万円) | 90,556 | 91,671 |
| 1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株) | 23,109,996 | 23,121,148 |
(重要な後発事象)
連結子会社の合併について
1.合併の目的
株式会社倉持薬局は茨城県を中心に11店舗のドラッグストアを展開しており、平成18年12月に当社の100%出資連結子会社となりました。このたび株式会社倉持薬局を吸収合併することにより、事業効率を高めるとともに管理体制を統一し、グループ経営の効率化を図ってまいります。
2.合併の要旨
(1)合併の日程
合併決議取締役会 平成26年1月24日
合併契約締結日 平成26年1月24日
合併日(効力発生日) 平成26年3月16日
(注)本合併は、当社においては会社法第796条第3項に定める簡易合併であり、株式会社倉持薬局においては会社法第784条第1項に定める略式合併であるため、いずれも株主総会の承認を得ることなく合併いたします。
(2)合併方式
当社を存続会社とする吸収合併方式で、株式会社倉持薬局は解散いたします。
(3)合併に係る割当の内容
株式会社倉持薬局は当社の100%出資連結子会社であるため、合併による株式その他対価の交付は行いません。
(4)消滅会社の新株予約権及び新株予約権付社債に関する取扱い
該当事項はありません。
3.合併当事会社の概要
| (1)商 号 | 株式会社カワチ薬品 (存続会社) | 株式会社倉持薬局 (消滅会社) |
| (2)事 業 内 容 | ドラッグストア及び調剤薬局の経営 | ドラッグストア及び調剤薬局の経営 |
| (3)設 立 年 月 日 | 昭和42年4月18日 | 昭和45年3月2日 |
| (4)本 店 所 在 地 | 栃木県小山市大字卒島1293番地 | 茨城県坂東市沓掛1633番地 |
| (5)代 表 者 | 代表取締役社長 河内 伸二 | 代表取締役社長 倉持 茂通 |
| (6)資 本 金 | 13,001百万円 | 50百万円 |
| (7)発行済株式数 | 24,583,420株 | 100,000株 |
| (8)純 資 産 | 90,712百万円 | 1,649百万円 |
| (9)総 資 産 | 186,508百万円 | 2,834百万円 |
| (10)一株当たり純資産額 | 3,964.81円 | 16,492.71円 |
| (11)売 上 高 | 242,684百万円 | 7,100百万円 |
| (12)営 業 利 益 | 7,180百万円 | 123百万円 |
| (13)経 常 利 益 | 8,054百万円 | 152百万円 |
| (14)当 期 純 利 益 | 2,015百万円 | 90百万円 |
| (15)一株当たり当期純利益 | 87.16円 | 901.17円 |
| (16)決 算 期 | 3 月 15 日 | 12 月 31 日 |
(注)上記の概要は、直前事業年度のものであります。
4.合併後の状況
本合併による当社の商号、事業内容、本店所在地、代表者、資本金及び決算期の変更はありません。
5.業績に与える影響
当社の100%出資連結子会社との合併であるため、業績に及ぼす影響は軽微であります。
⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】
| 会社名 | 銘柄 | 発行年月日 | 当期首残高 (百万円) | 当期末残高 (百万円) | 利率(%) | 担保 | 償還期限 |
| 平成年月日 | 平成年月日 | ||||||
| 株式会社横浜ファーマシー | 第3回無担保社債 (注) | 25.3.22 | 400 | 400 | 0.80 | なし | 30.3.22 |
| 合計 | - | - | 400 | 400 | - | - | - |
(注)償還期限に一括償還となります。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高 (百万円) | 当期末残高 (百万円) | 平均利率 (%) | 返済期限 |
| 短期借入金 | - | 670 | 1.75 | - |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 11,266 | 12,184 | 0.73 | - |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 0 | 0 | - | - |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く) | 19,973 | 23,097 | 0.65 | 平成27年~ 平成35年 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く) | 2 | 1 | - | 平成27年~ 平成29年 |
| 合計 | 31,242 | 35,953 | - | - |
(注)1 「平均利率」については、期末借入金残高に対する加重平均利率を記載しております。
2 リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を定額法により各連結会計年度に配分しているため、記載しておりません。
3 長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く)の連結決算日後5年内における返済予定額は次のとおりであります。
| 1年超2年以内 (百万円) | 2年超3年以内 (百万円) | 3年超4年以内 (百万円) | 4年超5年以内 (百万円) | |
| 長期借入金 (1年以内に返済予定のものを除く) | 9,622 | 7,017 | 4,406 | 1,839 |
| リース債務 (1年以内に返済予定のものを除く) | 0 | 0 | - | - |
【資産除去債務明細表】
本明細表に記載すべき事項が連結財務諸表規則第15条の23に規定する注記事項として記載されているため、資産除去債務明細表の記載を省略しております。
(2)【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
| 売上高(百万円) | 59,739 | 122,509 | 179,195 | 242,684 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益金額(百万円) | 2,007 | 4,265 | 5,813 | 5,193 |
| 四半期(当期)純利益金額(百万円) | 1,199 | 2,443 | 3,320 | 2,015 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額(円) | 51.90 | 105.70 | 143.63 | 87.16 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 |
| 1株当たり四半期純利益金額及び1株当たり四半期純損失(△)(円) | 51.90 | 53.79 | 37.93 | △56.40 |
2【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:百万円) | ||
| 前事業年度 (平成25年3月15日) | 当事業年度 (平成26年3月15日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 24,433 | 24,466 |
| 売掛金 | 1,767 | 2,587 |
| 商品 | 21,686 | 23,997 |
| 貯蔵品 | 11 | 15 |
| 前払費用 | 405 | 446 |
| 未収入金 | 3,530 | 4,265 |
| 繰延税金資産 | 631 | 648 |
| その他 | 121 | 147 |
| 流動資産合計 | 52,586 | 56,576 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物 | 70,242 | 73,054 |
| 減価償却累計額 | △33,237 | △35,326 |
| 建物(純額) | ※1,※2 37,004 | ※1,※2 37,727 |
| 構築物 | 20,176 | 20,706 |
| 減価償却累計額 | △15,951 | △16,698 |
| 構築物(純額) | 4,225 | 4,008 |
| 機械及び装置 | 186 | 840 |
| 減価償却累計額 | △79 | △183 |
| 機械及び装置(純額) | 106 | 656 |
| 車両運搬具 | 30 | 30 |
| 減価償却累計額 | △29 | △29 |
| 車両運搬具(純額) | 0 | 0 |
| 工具、器具及び備品 | 14,442 | 15,725 |
| 減価償却累計額 | △12,309 | △13,248 |
| 工具、器具及び備品(純額) | ※2 2,132 | ※2 2,476 |
| 土地 | ※1 56,143 | ※1 54,517 |
| 建設仮勘定 | 580 | 1,367 |
| 有形固定資産合計 | 100,194 | 100,754 |
| 無形固定資産 | ||
| 借地権 | 4,061 | 4,152 |
| ソフトウエア | 407 | 347 |
| 電話加入権 | 38 | 38 |
| その他 | 33 | 32 |
| 無形固定資産合計 | 4,541 | 4,570 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 194 | 192 |
| 関係会社株式 | 1,310 | 5,335 |
| 出資金 | 22 | 22 |
| 長期前払費用 | 661 | 772 |
| 従業員に対する長期貸付金 | 10 | 8 |
| 敷金及び保証金 | 8,290 | 8,301 |
| 繰延税金資産 | 1,949 | 2,054 |
| 投資その他の資産合計 | 12,438 | 16,686 |
| 固定資産合計 | 117,173 | 122,012 |
| 資産合計 | 169,760 | 178,588 |
| (単位:百万円) | ||
| 前事業年度 (平成25年3月15日) | 当事業年度 (平成26年3月15日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | 33,698 | 37,366 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※1 11,261 | ※1 11,833 |
| 未払金 | 2,057 | 2,781 |
| 未払費用 | 1,678 | 1,732 |
| 未払法人税等 | 1,875 | 1,360 |
| 未払消費税等 | 211 | 356 |
| 賞与引当金 | 920 | 932 |
| 本社移転費用引当金 | - | 34 |
| 預り金 | 58 | 121 |
| 前受収益 | 64 | 68 |
| その他 | 0 | 327 |
| 流動負債合計 | 51,826 | 56,915 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | ※1 19,973 | ※1 21,774 |
| 退職給付引当金 | 5,019 | 5,712 |
| 資産除去債務 | 1,613 | 1,767 |
| その他 | 990 | 1,013 |
| 固定負債合計 | 27,596 | 30,269 |
| 負債合計 | 79,422 | 87,185 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 13,001 | 13,001 |
| 資本剰余金 | ||
| 資本準備金 | 14,882 | 14,882 |
| その他資本剰余金 | - | 5 |
| 資本剰余金合計 | 14,882 | 14,887 |
| 利益剰余金 | ||
| 利益準備金 | 1,158 | 1,158 |
| その他利益剰余金 | ||
| 別途積立金 | 60,000 | 60,000 |
| 圧縮積立金 | 27 | 27 |
| 特別償却準備金 | - | 334 |
| 繰越利益剰余金 | 3,794 | 4,499 |
| 利益剰余金合計 | 64,981 | 66,020 |
| 自己株式 | △2,584 | △2,564 |
| 株主資本合計 | 90,280 | 91,344 |
| 評価・換算差額等 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 18 | 16 |
| 評価・換算差額等合計 | 18 | 16 |
| 新株予約権 | 38 | 41 |
| 純資産合計 | 90,338 | 91,403 |
| 負債純資産合計 | 169,760 | 178,588 |
②【損益計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前事業年度 (自 平成24年3月16日 至 平成25年3月15日) | 当事業年度 (自 平成25年3月16日 至 平成26年3月15日) | |
| 売上高 | 224,550 | 234,212 |
| 売上原価 | ||
| 商品期首たな卸高 | 19,321 | 21,686 |
| 当期商品仕入高 | 177,173 | 185,519 |
| 合計 | 196,495 | 207,205 |
| 商品期末たな卸高 | 21,686 | 23,997 |
| 商品売上原価 | 174,808 | 183,208 |
| 売上総利益 | 49,742 | 51,004 |
| 販売費及び一般管理費 | ||
| 広告宣伝費 | 2,778 | 2,790 |
| 給料及び手当 | 17,349 | 17,960 |
| 賞与引当金繰入額 | 920 | 932 |
| 退職給付費用 | 510 | 897 |
| 法定福利費 | 2,331 | 2,460 |
| 水道光熱費 | 2,207 | 2,720 |
| 消耗品費 | 1,085 | 1,146 |
| 租税公課 | 982 | 1,202 |
| 減価償却費 | 4,624 | 4,380 |
| 賃借料 | 5,407 | 5,606 |
| その他 | 3,636 | 3,857 |
| 販売費及び一般管理費合計 | 41,834 | 43,954 |
| 営業利益 | 7,908 | 7,049 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 45 | 43 |
| 受取配当金 | 3 | 3 |
| 受取賃貸料 | 497 | 574 |
| 受取手数料 | 550 | 610 |
| 協賛金収入 | 242 | 220 |
| その他 | 129 | 237 |
| 営業外収益合計 | 1,469 | 1,690 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 270 | 220 |
| 支払手数料 | 160 | 168 |
| 賃貸収入原価 | 155 | 181 |
| 減価償却費 | 44 | 114 |
| 固定資産圧縮損 | 57 | 100 |
| その他 | 29 | 65 |
| 営業外費用合計 | 717 | 852 |
| 経常利益 | 8,659 | 7,888 |
| (単位:百万円) | ||
| 前事業年度 (自 平成24年3月16日 至 平成25年3月15日) | 当事業年度 (自 平成25年3月16日 至 平成26年3月15日) | |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | ※1 10 | - |
| 特別利益合計 | 10 | - |
| 特別損失 | ||
| 固定資産売却損 | - | ※2 5 |
| 固定資産除却損 | ※3 63 | ※3 50 |
| 投資有価証券評価損 | 5 | - |
| 減損損失 | ※4 3,035 | ※4 2,773 |
| 本社移転費用 | - | ※5 34 |
| 特別損失合計 | 3,104 | 2,864 |
| 税引前当期純利益 | 5,566 | 5,023 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 3,828 | 3,181 |
| 法人税等調整額 | △114 | △121 |
| 法人税等合計 | 3,713 | 3,059 |
| 当期純利益 | 1,852 | 1,963 |
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成24年3月16日 至 平成25年3月15日)
当事業年度(自 平成25年3月16日 至 平成26年3月15日)
【注記事項】
(重要な会計方針)
1 有価証券の評価基準及び評価方法
(1)その他有価証券
時価のあるもの
決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は、移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
(2)子会社及び関連会社株式
移動平均法による原価法
2 棚卸資産の評価基準及び評価方法
(1)商品
売価還元法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)。ただし調剤薬品については、総平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)。
(2)貯蔵品
最終仕入原価法
3 固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
定率法
ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)については、定額法によっております。
主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 8~34年
構築物 10~20年
器具備品 3~8年
なお、取得価額10万円以上20万円未満の少額減価償却資産については、3年間で均等償却する方法を採用しております。
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
なお、ソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
(3)リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が平成21年3月15日以前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。
(4)長期前払費用
定額法
4 引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
売掛債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
(2)賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額の当事業年度負担額を計上しております。
(3)退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務に基づき、当事業年度末において発生していると認められる額を計上しております。
なお、数理計算上の差異については、全額費用処理しております。
(4)本社移転費用引当金
本社移転に伴う現存資産の解体撤去費用について、発生見込額を計上しております。
5 その他財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理
消費税等の会計処理は、税抜方式によっております。
(会計方針の変更)
(会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更)
当社は、法人税法の改正に伴い、当事業年度より、当社は平成25年3月16日以後に取得した有形固定資産について、改正後の法人税法に基づく減価償却の方法に変更しております。
この変更による当事業年度の損益に与える影響は軽微であります。
(表示方法の変更)
(損益計算書)
前事業年度において、「営業外費用」の「その他」に含めて表示しておりました「減価償却費」及び「固定資産圧縮損」は、営業外費用の総額の100分の10を超えたため、当事業年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度において、「営業外費用」の「その他」に表示していた130百万円は、「減価償却費」44百万円、「固定資産圧縮損」57百万円、「その他」29百万円として組替えております。
(貸借対照表関係)
※1 担保に供している資産
| 前事業年度 (平成25年3月15日) | 当事業年度 (平成26年3月15日) | |
| 建物 | 8,292百万円 | 6,960百万円 |
| 土地 | 33,724 | 31,994 |
| 計 | 42,017 | 38,955 |
(同上に対する債務)
| 前事業年度 (平成25年3月15日) | 当事業年度 (平成26年3月15日) | |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 10,946百万円 | 11,393百万円 |
| 長期借入金 | 19,293 | 20,534 |
| 計 | 30,240 | 31,928 |
※2 圧縮記帳
| 前事業年度 (平成25年3月15日) | 当事業年度 (平成26年3月15日) | |
| 建物 | 56百万円 | 100百万円 |
| 工具、器具及び備品 | 0 | 0 |
| 計 | 57 | 100 |
3 当社は、運転資金の効率的な調達を行うため、取引銀行4行と当座貸越契約を締結しております。これら契約に基づく事業年度末の借入未実行残高は次のとおりであります。
| 前事業年度 (平成25年3月15日) | 当事業年度 (平成26年3月15日) | |
| 当座貸越極度額 | 5,500百万円 | 5,500百万円 |
| 借入実行残高 | - | - |
| 差引額 | 5,500 | 5,500 |
(損益計算書関係)
※1 固定資産売却益の内訳は次のとおりであります。
※2 固定資産売却損の内訳
| 前連結会計年度 (自 平成24年3月16日 至 平成25年3月15日) | 当連結会計年度 (自 平成25年3月16日 至 平成26年3月15日) | |
| 土地 | -百万円 | 3百万円 |
| 建物及び構築物 | - | 1 |
※3 固定資産除却損の内訳は次のとおりであります。
※4 減損損失
当社は以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
前事業年度(自 平成24年3月16日 至 平成25年3月15日)
| 用途 | 場所 | 種類 | 金額 |
| 営業店舗 | 福島県、栃木県他 | 土地 | 3,035百万円 |
| 計 | 3,035百万円 |
当社は各店舗単位を資産グループとして減損会計を適用しております。減損は収益回復が見込めない店舗等について、各資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(3,035百万円)として特別損失に計上しております。
その内訳は土地3,035百万円であります。
なお、回収可能価額については、正味売却可能価額等により算定しております。正味売却可能価額は路線価及び近隣売買事例を勘案した合理的な見積額を使用しております。
当事業年度(自 平成25年3月16日 至 平成26年3月15日)
当社は各店舗単位を資産グループとして減損会計を適用しております。減損は収益回復が見込めない店舗等について、各資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(2,773百万円)として特別損失に計上しております。
その内訳は建物365百万円、構築物13百万円、機械及び装置0百万円、工具、器具及び備品17百万円、土地2,333百万円、借地権42百万円であります。
なお、回収可能価額については、正味売却可能価額等により算定しております。正味売却可能価額は路線価及び近隣売買事例を勘案した合理的な見積額を使用しております。
※5 本社移転費用
前事業年度(自 平成24年3月16日 至 平成25年3月15日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 平成25年3月16日 至 平成26年3月15日)
本社移転費用は、主に建物取壊し費用であります。
(株主資本等変動計算書関係)
前事業年度(自 平成24年3月16日 至 平成25年3月15日)
自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当事業年度期首株式数(株) | 当事業年度増加株式数(株) | 当事業年度減少株式数(株) | 当事業年度末株式数(株) | |
| 普通株式 | 911,124 | 562,300 | - | 1,473,424 |
| 合計 | 911,124 | 562,300 | - | 1,473,424 |
(注)自己株式の数の増加は、取締役会の決議に基づく自己株式の取得による増加であります。
当事業年度(自 平成25年3月16日 至 平成26年3月15日)
自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当事業年度期首株式数(株) | 当事業年度増加株式数(株) | 当事業年度減少株式数(株) | 当事業年度末株式数(株) | |
| 普通株式 | 1,473,424 | 48 | 11,200 | 1,462,272 |
| 合計 | 1,473,424 | 48 | 11,200 | 1,462,272 |
(注)自己株式の数の増加は、単元未満株式の買取りによる増加であります。自己株式の数の減少は、新株予約権の行使による減少によるものであります。
(リース取引関係)
1.ファイナンス・リース取引
所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
有形固定資産
器具備品であります。
② リース資産の減価償却の方法
重要な会計方針「3.固定資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が、平成21年3月15日以前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっており、その内容は次のとおりであります。
(1)リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額相当額及び期末残高相当額
| (単位:百万円) |
| (単位:百万円) |
(注) 取得価額相当額は、未経過リース料期末残高が有形固定資産の期末残高等に占める割合が低いため、支払利子込み法により算定しております。
(2)未経過リース料期末残高相当額等
| (単位:百万円) |
| 前事業年度 (平成25年3月15日) | 当事業年度 (平成26年3月15日) | |
| 未経過リース料期末残高相当額 | ||
| 1年内 | 0 | - |
| 1年超 | 0 | - |
| 合計 | 0 | - |
(注) 未経過リース料期末残高相当額は、未経過リース料期末残高が有形固定資産の期末残高等に占める割合が低いため、支払利子込み法により算定しております。
(3)支払リース料及び減価償却費相当額
| (単位:百万円) |
| 前事業年度 (自 平成24年3月16日 至 平成25年3月15日) | 当事業年度 (自 平成25年3月16日 至 平成26年3月15日) | |
| 支払リース料 | 2 | 0 |
| 減価償却費相当額 | 2 | 0 |
(4)減価償却費相当額の算定方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
(減損損失について)
リース資産に配分された減損損失はありません。
2.オペレーティング・リース取引
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
| (単位:百万円) |
| 前事業年度 (平成25年3月15日) | 当事業年度 (平成26年3月15日) | |
| 1年内 | 4 | 3 |
| 1年超 | 5 | 2 |
| 合計 | 10 | 5 |
(有価証券関係)
子会社株式(当事業年度の貸借対照表計上額は5,335百万円、前事業年度の貸借対照表計上額は1,310百万円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度 (平成25年3月15日) | 当事業年度 (平成26年3月15日) | ||
| (1)流動資産 | |||
| 繰延税金資産 | |||
| 商品 | 23百万円 | 50百万円 | |
| 賞与引当金 | 347 | 352 | |
| 法定福利費 | 80 | 81 | |
| 未払事業税 | 142 | 121 | |
| 未払事業所税 | 28 | 29 | |
| その他 | 9 | 13 | |
| 繰延税金資産合計 | 631 | 648 | |
| 繰延税金資産の純額 | 631 | 648 | |
| (2)固定資産 | |||
| 繰延税金資産 | |||
| 退職給付引当金 | 1,784 | 2,031 | |
| 長期未払金 | 148 | 123 | |
| 減損損失 | 3,083 | 4,031 | |
| 資産除去債務 | 571 | 626 | |
| その他 | 182 | 191 | |
| 繰延税金資産小計 | 5,769 | 7,004 | |
| 評価性引当額 | △3,316 | △4,181 | |
| 繰延税金資産合計 | 2,453 | 2,822 | |
| 繰延税金負債 | |||
| 資産除去債務 | △355 | △385 | |
| 土地圧縮積立金 | △15 | △15 | |
| 敷金及び保証金 | △122 | △137 | |
| その他 | △9 | △230 | |
| 繰延税金負債合計 | △503 | △768 | |
| 繰延税金資産の純額 | 1,949 | 2,054 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前事業年度 (平成25年3月15日) | 当事業年度 (平成26年3月15日) | ||
| 法定実効税率 | 40.4% | 37.8% | |
| (調整) | |||
| 住民税の均等割 | 3.6 | 4.2 | |
| 評価性引当額の増加 | 21.1 | 18.4 | |
| 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 | 1.2 | - | |
| その他 | 0.4 | 0.5 | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 66.7 | 60.9 |
3.決算日後の法人税等の税率の変更
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成26年法律第10号)が平成26年3月31日に公布され、平成26年4月1日以後に開始する事業年度の復興特別法人税が課されないことになりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実行税率は、平成27年3月16日に開始する事業年度に解消が見込まれる一時差異等については従来の37.8%から35.4%となります。
この税率変更による影響は軽微であります。
(企業結合等関係)
連結財務諸表「注記事項(企業結合等関係)」に記載しているため、注記を省略しております。
(資産除去債務関係)
資産除去債務のうち貸借対照表に計上しているもの
イ 当該資産除去債務の概要
不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務等であります。
ロ 当該資産除去債務の金額の算定方法
使用見込期間に対応する国債の利回りを使用し、資産除去債務の金額を計算しております。
ハ 当該資産除去債務の総額の増減
| 前事業年度 (自 平成24年3月16日 至 平成25年3月15日) | 当事業年度 (自 平成25年3月16日 至 平成26年3月15日) | |
| 期首残高 | 1,514百万円 | 1,613百万円 |
| 有形固定資産の取得に伴う増加額 | 67 | 123 |
| 時の経過による調整額 | 31 | 33 |
| 期末残高 | 1,613 | 1,770 |
(1株当たり情報)
| 項目 | 前事業年度 (自 平成24年3月16日 至 平成25年3月15日) | 当事業年度 (自 平成25年3月16日 至 平成26年3月15日) |
| 1株当たり純資産額 | 3,907円36銭 | 3,951円43銭 |
| 1株当たり当期純利益金額 | 78円90銭 | 84円94銭 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | 78円89銭 | 84円87銭 |
(注)1 1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎
| 項目 | 前事業年度 (自 平成24年3月16日 至 平成25年3月15日) | 当事業年度 (自 平成25年3月16日 至 平成26年3月15日) |
| 1株当たり当期純利益金額 | ||
| 当期純利益金額(百万円) | 1,852 | 1,963 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る当期純利益金額(百万円) | 1,852 | 1,963 |
| 期中平均株式数(株) | 23,475,621 | 23,118,712 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | ||
| 当期純利益調整額(百万円) | - | - |
| 普通株式増加数(株) | 4,100 | 19,760 |
| (うち新株予約権(株)) | (4,100) | (19,760) |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含まれなかった潜在株式の概要 | ||
| 新株予約権 | 1,037個 | -個 |
2 1株当たり純資産額の算定上の基礎
| 項目 | 前事業年度 (平成25年3月15日) | 当事業年度 (平成26年3月15日) |
| 純資産の合計額(百万円) | 90,338 | 91,403 |
| 純資産の合計額から控除する金額(百万円) | 38 | 41 |
| (うち新株予約権) | (38) | (41) |
| 普通株式に係る期末の純資産額(百万円) | 90,299 | 91,361 |
| 1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株) | 23,109,996 | 23,121,148 |
(重要な後発事象)
連結子会社の合併について
1.合併の目的
株式会社倉持薬局は茨城県を中心に11店舗のドラッグストアを展開しており、平成18年12月に当社の100%出資連結子会社となりました。このたび株式会社倉持薬局を吸収合併することにより、事業効率を高めるとともに管理体制を統一し、グループ経営の効率化を図ってまいります。
2.合併の要旨
(1)合併の日程
合併決議取締役会 平成26年1月24日
合併契約締結日 平成26年1月24日
合併日(効力発生日) 平成26年3月16日
(注)本合併は、当社においては会社法第796条第3項に定める簡易合併であり、株式会社倉持薬局においては会社法第784条第1項に定める略式合併であるため、いずれも株主総会の承認を得ることなく合併いたします。
(2)合併方式
当社を存続会社とする吸収合併方式で、株式会社倉持薬局は解散いたします。
(3)合併に係る割当の内容
株式会社倉持薬局は当社の100%出資連結子会社であるため、合併による株式その他対価の交付は行いません。
(4)消滅会社の新株予約権及び新株予約権付社債に関する取扱い
該当事項はありません。
3.合併当事会社の概要
| (1)商 号 | 株式会社カワチ薬品 (存続会社) | 株式会社倉持薬局 (消滅会社) |
| (2)事 業 内 容 | ドラッグストア及び調剤薬局の経営 | ドラッグストア及び調剤薬局の経営 |
| (3)設 立 年 月 日 | 昭和42年4月18日 | 昭和45年3月2日 |
| (4)本 店 所 在 地 | 栃木県小山市大字卒島1293番地 | 茨城県坂東市沓掛1633番地 |
| (5)代 表 者 | 代表取締役社長 河内 伸二 | 代表取締役社長 倉持 茂通 |
| (6)資 本 金 | 13,001百万円 | 50百万円 |
| (7)発行済株式数 | 24,583,420株 | 100,000株 |
| (8)純 資 産 | 91,403百万円 | 1,649百万円 |
| (9)総 資 産 | 178,588百万円 | 2,834百万円 |
| (10)一株当たり純資産額 | 3,951.43円 | 16,492.71円 |
| (11)売 上 高 | 234,212百万円 | 7,100百万円 |
| (12)営 業 利 益 | 7,049百万円 | 123百万円 |
| (13)経 常 利 益 | 7,888百万円 | 152百万円 |
| (14)当 期 純 利 益 | 1,963百万円 | 90百万円 |
| (15)一株当たり当期純利益 | 84.94円 | 901.17円 |
| (16)決 算 期 | 3 月 15 日 | 12 月 31 日 |
(注)上記の概要は、直前事業年度のものであります。
4.合併後の状況
本合併による当社の商号、事業内容、本店所在地、代表者、資本金及び決算期の変更はありません。
5.業績に与える影響
当社の100%出資連結子会社との合併であるため、業績に及ぼす影響は軽微であります。
④【附属明細表】
【有価証券明細表】
有価証券の金額が資産の総額の100分の1以下であるため、財務諸表等規則第124条の規定により記載を省略しております。
【有形固定資産等明細表】
| 資産の種類 | 当期首残高 (百万円) | 当期増加額 (百万円) | 当期減少額 (百万円) | 当期末残高 (百万円) | 当期末減価償却累計額又は償却累計額 (百万円) | 当期償却額 (百万円) | 差引当期末残高(百万円) |
| 有形固定資産 | |||||||
| 建物 | 70,242 | 3,519 | 708 (365) | 73,054 | 35,326 | 2,211 | 37,727 |
| 構築物 | 20,176 | 548 | 18 (13) | 20,706 | 16,698 | 750 | 4,008 |
| 機械及び装置 | 186 | 654 | 0 (0) | 840 | 183 | 104 | 656 |
| 車両運搬具 | 30 | - | - | 30 | 29 | 0 | 0 |
| 工具、器具及び備品 | 14,442 | 1,495 | 212 (17) | 15,725 | 13,248 | 1,124 | 2,476 |
| 土地 | 56,143 | 714 | 2,340 (2,333) | 54,517 | - | - | 54,517 |
| 建設仮勘定 | 580 | 5,694 | 4,908 | 1,367 | - | - | 1,367 |
| 有形固定資産計 | 161,801 | 12,627 | 8,188 (2,731) | 166,241 | 65,487 | 4,191 | 100,754 |
| 無形固定資産 | |||||||
| 借地権 | 4,061 | 133 | 42 (42) | 4,152 | - | - | 4,152 |
| ソフトウエア | 2,160 | 126 | 126 | 2,160 | 1,813 | 186 | 347 |
| 電話加入権 | 38 | - | - | 38 | - | - | 38 |
| その他 | 65 | 3 | - | 68 | 36 | 4 | 32 |
| 無形固定資産計 | 6,326 | 262 | 168 (42) | 6,420 | 1,849 | 190 | 4,570 |
| 長期前払費用 | 1,279 | 351 | 124 | 1,507 | 680 | 147 | 772 (53) |
(注)1. 当期増加額の主なものは次のとおりであります。(単位:百万円)
| (1)建物 | 新店舗新築工事 | 2,480 | |
| (2)建設仮勘定 | 新店舗関連 | 3,054 |
2.「当期減少額」欄の( )内は、内書きで減損損失の計上額であります。
3.「差引当期当期末残高」欄( )内は、貸借対照表勘定科目の「長期前払費用」から「前払費用」に振替えたもので外数でありま す。
【引当金明細表】
| 区分 | 当期首残高 (百万円) | 当期増加額 (百万円) | 当期減少額 (目的使用) (百万円) | 当期減少額 (その他) (百万円) | 当期末残高 (百万円) |
| 賞与引当金 | 920 | 932 | 920 | - | 932 |
| 本社移転費用引当金 | - | 34 | - | - | 34 |
(2)【主な資産及び負債の内容】
① 現金及び預金
| 区分 | 金額(百万円) |
| 現金 | 2,015 |
| 預金 | |
| 普通預金 | 1,593 |
| 当座預金 | 20,834 |
| 別段預金 | 24 |
| 計 | 22,451 |
| 合計 | 24,466 |
② 売掛金
(イ)相手先別内訳
| 相手先 | 金額(百万円) |
| ㈱ジェーシービー | 863 |
| UFJニコス㈱ | 725 |
| 国民健康保険団体連合会 | 518 |
| 社会保険診療報酬支払基金 | 440 |
| その他 | 40 |
| 合計 | 2,587 |
(ロ)売掛金滞留状況
(注) 消費税等の会計処理は税抜方式を採用しておりますが、当期発生高には消費税等が含まれております。
③ 商品
| 区分 | 金額(百万円) |
| 医薬品 | 4,664 |
| 化粧品 | 3,594 |
| 雑貨 | 9,305 |
| 一般食品 | 6,432 |
| 合計 | 23,997 |
④ 貯蔵品
| 区分 | 金額(百万円) |
| 制服 | 14 |
| 収入印紙 | 0 |
| その他 | 0 |
| 合計 | 15 |
⑤ 敷金及び保証金
| 区分 | 金額(百万円) |
| 店舗賃借敷金保証金 | 8,083 |
| 社員寮賃借敷金 | 19 |
| その他 | 199 |
| 合計 | 8,301 |
⑥ 買掛金
| 相手先 | 金額(百万円) |
| ㈱Paltac | 5,848 |
| ㈱あらた | 4,643 |
| 国分㈱ | 4,309 |
| みのわ商事㈱ | 2,746 |
| ㈱関口 | 1,414 |
| その他 | 18,404 |
| 合計 | 37,366 |
⑦ 1年内返済予定の長期借入金
| 相手先 | 金額(百万円) |
| ㈱栃木銀行 | 2,138 |
| ㈱足利銀行 | 1,933 |
| ㈱常陽銀行 | 1,868 |
| ㈱三井住友銀行 | 1,550 |
| 農林中央金庫 | 1,515 |
| その他 | 2,829 |
| 合計 | 11,833 |
⑧ 長期借入金
| 相手先 | 金額(百万円) |
| ㈱栃木銀行 | 4,227 |
| ㈱足利銀行 | 3,466 |
| ㈱常陽銀行 | 3,320 |
| ㈱三井住友銀行 | 2,875 |
| 農林中央金庫 | 2,625 |
| その他 | 5,259 |
| 合計 | 21,774 |
(3)【その他】
該当事項はありません。
第6【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 3月16日から3月15日まで |
| 定時株主総会 | 事業年度末日の翌日から3ヶ月以内 |
| 基準日 | 3月15日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 9月15日 3月15日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取り | |
| 取扱場所 | (特別口座) 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 三井住友信託銀行株式会社 証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | (特別口座) 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 三井住友信託銀行株式会社 |
| 取次所 | ―――――――― |
| 買取手数料 | 株式の売買の委託に係る手数料相当額として別途定める金額 |
| 公告掲載方法 | 電子公告により行う。ただし、やむを得ない事由により、電子公告によることができない場合は、日本経済新聞に掲載する方法により行う。なお、電子公告は当会社のホームページに掲載しており、そのアドレスは次のとおりであります。(ホームページアドレス http://www.cawachi.co.jp) |
| 株主に対する特典 | 3月15日現在の株主(100株以上)に対し「株主様お買物優待券」を次のとおり進呈しております。 100株以上 1冊 500株以上 2冊 1,000株以上 3冊 優待券は1冊につき100円券50枚綴り。購入金額1,000円毎に1枚利用可。翌年6月末日まで有効。調剤薬局を除く、直営店舗で利用可。 |
(注) 当社定款の定めにより、単元未満株主は、会社法第189条第2項各号に掲げる権利、取得請求権付株式の取得を請求する権利、株主の有する株式数に応じて募集株式または募集新株予約権の割当てを受ける権利以外の権利を有しておりません。
第7【提出会社の参考情報】
1【提出会社の親会社等の情報】
当社には、親会社等はありません。
2【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に次の書類を提出しております。
(1)有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度 (第46期)(自 平成24年3月16日 至 平成25年3月15日)平成25年6月12日関東財務局長に提出
(2)内部統制報告書
平成25年6月12日関東財務局長に提出
(3)臨時報告書
平成25年6月13日関東財務局長に提出
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)に基づく臨時報告書であります。
平成26年3月6日関東財務局長に提出
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第7号の3(連結子会社の吸収合併)の規定に基づく臨時報告書
(4)臨時報告書の訂正報告書
平成26年5月1日関東財務局長に提出
平成26年3月6日提出の臨時報告書(連結子会社の吸収合併)に係る訂正報告書
(5)四半期報告書及び確認書
(第47期第1四半期)(自 平成25年3月16日 至 平成25年6月15日)平成25年7月24日関東財務局長に提出
(第47期第2四半期)(自 平成25年6月16日 至 平成25年9月15日)平成25年10月25日関東財務局長に提出
(第47期第3四半期)(自 平成25年9月16日 至 平成25年12月15日)平成26年1月27日関東財務局長に提出
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書 |
| 東陽監査法人 |
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 前原 一彦 印 |
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 小杉 真剛 印 |
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社カワチ薬品の平成25年3月16日から平成26年3月15日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社カワチ薬品及び連結子会社の平成26年3月15日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
強調事項
重要な後発事象に、「連結子会社の合併について」に関する事項が記載されている。
当該事項は、当監査法人の意見に影響を及ぼすものではない。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、株式会社カワチ薬品の平成26年3月15日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、株式会社カワチ薬品が平成26年3月15日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
強調事項
会社は、内部統制報告書に記載のとおり、発行済の全株式の取得により平成26年1月16日付で連結子会社となった株式会社横浜ファーマシーについて、株式の取得が会社の事業年度末日直前に行われ、内部統制の評価には相当の期間を要することから、やむを得ない事情により財務報告に係る内部統制の一部の範囲について、十分な評価が実施できなかった場合に該当すると判断し、期末日現在の内部統制評価から除外している。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| ※1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。 |
| 独立監査人の監査報告書 |
| 東陽監査法人 |
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 前原 一彦 印 |
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 小杉 真剛 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社カワチ薬品の平成25年3月16日から平成26年3月15日までの第47期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社カワチ薬品の平成26年3月15日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
強調事項
重要な後発事象に、「連結子会社の合併について」に関する事項が記載されている。
当該事項は、当監査法人の意見に影響を及ぼすものではない。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| ※1.上記は、監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。 |