【表紙】
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成26年5月30日 |
| 【事業年度】 | 第7期(自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日) |
| 【会社名】 | 株式会社エスクロー・エージェント・ジャパン |
| 【英訳名】 | Escrow Agent Japan ,Inc. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 本間 英明 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都中央区八重洲二丁目2番1号 |
| 【電話番号】 | 03-6703-0500 |
| 【事務連絡者氏名】 | 専務取締役 管理本部長 久保内 隆 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都中央区八重洲二丁目2番1号 |
| 【電話番号】 | 03-6703-0500 |
| 【事務連絡者氏名】 | 専務取締役 管理本部長 久保内 隆 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(注)1.当社は連結財務諸表を作成しておりませんので、連結会計年度に係る主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含まれておりません。
3.持分法を適用した場合の投資利益については、関連会社が存在しないため記載しておりません。
4.平成26年1月30日付で第1回新株予約権1,650個及び第3回新株予約権1,525個が権利行使されたことにより、発行済株式総数が3,175株増加し7,475株となっております。また、平成26年1月31日付で普通株式1株につき100株の株式分割を行い、発行済株式総数は、747,500株となっております。
5.第3期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。第4期、第5期、第6期及び第7期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、新株予約権の残高がありますが、当社株式は非上場であり、期中平均株価が把握できないため記載しておりません。
6.株価収益率については、平成26年2月期末時点において当社株式は非上場であるため、記載しておりません。
7.第3期及び第4期については、キャッシュ・フロー計算書を作成していないため、キャッシュ・フローに係る各項目については記載しておりません。
8.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員を含む。)は、年間平均人員(1日8時間換算)を( )にて外数で記載しております。
9.当社は、第5期以降の財務諸表については、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、有限責任 あずさ監査法人の監査を受けておりますが、第3期及び第4期の財務諸表については監査を受けておりません。
10.第6期より、「1株当たり当期純利益に関する会計基準」(企業会計基準第2号 平成22年6月30日)、「1株当たり当期純利益に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第4号 平成22年6月30日公表分)及び「1株当たり当期純利益に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第9号 平成22年6月30日)を適用しております。
平成26年1月31日付で1株につき100株の株式分割を行っておりますが、第5期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益金額を算定しております。
2【沿革】
平成19年4月東京都中央区において、不動産取引におけるエスクロー業務(注)を目的として資本金1億円で株式会社エスクロー・エージェント・ジャパンを設立し、エスクローサービス事業を開始しました。
その後、平成20年1月に株式会社マザーズエスクロー(旧株式会社アイディーユー総合事務所。平成18年1月に株式会社マザーズエスクローへ商号変更。)を合併し、同社の不動産取引支援事業を引き継ぐことにより、当社におけるBPO事業が開始されております。
株式会社マザーズエスクローは、当社代表取締役社長の本間英明が不動産のネットオークションで取引された物件の調査を受託することを目的に平成16年7月に東京都千代田区に設立し、ネットオークションで取引された物件の調査業務に限らず、金融機関から住宅ローンに関する金銭消費貸借契約書面回収業務等、金融機関の業務の一部を受託することで業務を拡大しておりましたが、日本におけるエスクロー業務を提供するため不動産取引に関する支援業務については、当社で推進することとし、平成20年1月に株式会社マザーズエスクローを吸収合併しております。合併後、当社では、金融機関や不動産取引当事者のニーズに合わせて各種サービスの提供を行ってまいりました。
当社及び株式会社マザーズエスクローの設立及び事業の沿革は、次のとおりであります。
〔株式会社マザーズエスクロー〕
| 平成16年7月 | 株式会社アイディーユー総合事務所として東京都千代田区に設立 「マザーズ・オークション」の不動産取引支援(不動産物件調査)を開始 |
| 平成18年1月 | 「株式会社マザーズエスクロー」に商号変更 |
| 平成18年10月 | スルガ銀行株式会社より住宅ローンに関するクロージング業務、不動産物件調査業務の受託を開始 |
| 平成20年1月 | 株式会社エスクロー・エージェント・ジャパンに吸収合併 |
〔株式会社エスクロー・エージェント・ジャパン〕
| 平成19年4月 | 東京都中央区日本橋において株式会社エスクロー・エージェント・ジャパンを設立 |
| 平成19年6月 | 抹消登記進捗管理システムサービスの開始 |
| 平成20年1月 | 株式会社マザーズエスクローを吸収合併 |
| 平成20年3月 | 住信SBIネット銀行株式会社より住宅ローンに関する不動産物件調査業務の受託を開始 人材派遣事業の開始 |
| 平成20年4月 | 登記書類作成システムサービスの開始 |
| 平成20年5月 | 業務依頼オペレーション管理システムのサービスを開始 |
| 平成20年12月 | 司法書士支援パッケージの提供開始 |
| 平成21年4月 | エスクロー保証サービスの開始 |
| 平成21年5月 | WebTV会議システムのサービスを開始 |
| 平成22年4月 | エスクロー口座サービスを開始 |
| 平成22年7月 | 東京都中央区八重洲に本社を移転 |
| 平成24年1月 | 建物完成・引渡しサポートサービスを開始 |
| 平成25年6月 | エスクロー保証サービスの終了 |
| 平成25年7月 平成26年3月 平成26年5月 | 業務継続DATA復旧サービスを開始 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 東京都中央区に連結子会社株式会社エスクロー・エージェント・ジャパン・トラストを設立 |
(注) 「エスクロー(escrow)」は、第三者寄託の意味であります。エスクロー業務は、不動産取引・金融商品の金銭信託等の取引において、中立的な第三者が取引の事務、履行の確認及び決済等を行うことによって、取引の安全を図るための制度として、米国カリフォルニア州において発祥し、米国にて広く利用されております。
当社は、「取引の安心と安全を支えるエスクローの基盤を構築し、合理的な利便性のある専門サービスの創出を目指す」ことを経営方針のひとつに掲げ、日本の不動産取引・金融商品(主に住宅ローン)取引において取引の安全を図るためのエスクロー業務を日本において実現すべく、ASP形態による取引の進捗管理システムの提供や金融機関の事務手続の受託、一連の不動産取引に付随する担保評価、登記手続き等に関連する事務手続きの代行を行っております。
3【事業の内容】
当社は、不動産及び金融業務における取引支援のノウハウを生かし、不動産及び金融業務において、関係者の業務を一貫して支援できるトータルなワンストップ専門サービスを目指しております。
具体的には、金融機関、司法書士(司法書士法人含む。以下、同じ。)及び不動産・建設業者といった金融取引・不動産取引に関わる関係者に対して、事務の合理化・効率化や事務の信頼性を向上させるための各種サービスを提供しております。
当社のサービスは、「エスクローサービス事業」と「BPO(注1)事業」にセグメント区分されております。
エスクローサービス事業では、不動産取引に関与する関係者に対して、取引に係る事務の信頼性を高めるためのシステムやIT化対応サービス、マイホーム建築工事に関して引渡しまでのサポートを行う建物完成・引渡しサポートサービス、取引の決済に係る安全性向上のためのエスクロー口座の提供を主に行っております。
また、BPO事業では、大手銀行や地方銀行、ネット銀行、モーゲージバンクその他事業会社のファイナンス子会社といった金融機関のローコストオペレーションニーズを背景として、当社の不動産及び金融業務における専門性を生かし、融資に係る事務の業務受託、人材派遣、不動産物件調査、金銭消費貸借契約締結に係る事務代行等(クロージング)を行っております。
なお、当社の事業セグメントについては、「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。
(1)エスクローサービス事業
不動産取引に係る関係者に対してASP(注2)形態での各種①システムの提供及び保守・管理サービスの提供、②建物完成・引渡しサポートサービス、③エスクロー口座の提供を主に行っております。
エスクローサービス事業における各業務内容は以下のとおりです。
①システム提供及び保守・管理サービスの提供
当社のシステムは、不動産取引によって生じる関係者の各種事務について信頼性を確保するためのシステムであります。主に司法書士を中心に、遠隔地での対応や大量の事務処理を適切かつ迅速に処理するためのシステム、オンライン登記に対応できるシステム、またこれらを複合した支援パッケージを提供しているほか、災害時におけるデータのバックアップ等に関するサービスを提供しております。
ASPについては、銀行から求められる案件の進捗情報管理や情報管理等に対応しており、これらのソフトウェアをインターネット経由でビジネスアプリケーションを提供しているほか、マルチテナント(注3)での利用が可能であるためソフトウェアやハードウェアの投資をする事無く利用を可能としております。
また、司法書士の内部統制構築の一環として業務のシステム化を支援しており、司法書士に対してITインフラの構築、ASPの運用及び保守等を行っております。
提供する主なサービスの内容は以下のとおりであります。
a.WebTV会議(ASP)システム
司法書士は、不動産取引を行う当事者の本人確認及び意思確認を行う必要があります。当事者が遠隔地にいる場合でも、WebTV会議システムを利用することで、非対面での取引が可能になり、取引の利便性・非対面での本人確認及び意思確認の安全性を担保することができます。
b.抹消登記進捗管理システム
司法書士に対し、金融機関より受託した抵当権抹消登記業務の進捗管理及び情報管理を行うシステムを提供しております。主な管理機能として、受託日、請求書送付日、入金日、登記申請日、法務局受理日、完了予定日、更正(補正日)を始めとする19の期日管理を行うシステムとなっております。
c.登記書類作成システム
司法書士に対し、登記のオンライン申請に対応した登記書類の作成システム(ソフトウェアの名称:サムポローニア)をOEM(注4)にて提供しております。
d.業務継続DATA復旧サービス
災害・障害時に、不動産権利登記システム内のDATA復旧を行います。DATA復旧を行うにあたり定時バックアップを取得する環境ソフトにより、最短1時間にて業務再開が可能になります。
e.司法書士業務支援パッケージ
司法書士業務支援パッケージは、司法書士の業務に関して、金融機関から依頼を受けた司法書士が登記業務を行うためのシステム一式の提供及び当該システムの保守・管理を提供しております。
上記のWeb会議システム、オンラインによる登記申請システム及びPC操作運用支援サービス(ヘルプデスク/訪問対応サポート)等が当該パッケージに含まれているほか、業務依頼・オペレーション管理システムを用いて、金融機関の融資実行後の登記申請の依頼から受任、業務に関する書類の授受、登記業務の進捗管理を行うことが出来ます。
また、SSL暗号化環境のもと、インターネット環境下にて接続されているため、司法書士は、業務の利便性を高めるとともに、情報管理の徹底が可能になります。
②建物完成・引渡しサポートサービス及びエスクロー保証サービス
建物完成・引渡しサポートサービスは、金融機関から依頼を受け、住宅の建築を伴う住宅ローン申込者に対して、建物完成・引渡しまでのサポートを行うサービスです。
当社は、金融機関及び大手工務店と連係し、工事進捗の確認及び進捗に応じた工事代金の支払指示や請負工務店の事情により建築工事が滞った場合のバックアップ工務店(注5)選定等の事務を行います。
また、平成21年4月から平成25年6月まで、当社は保険会社と連携し、取引先である司法書士が行う登記業務において事務過誤等によって発生しうる金銭的負担を当社が負担するというエスクロー保証サービスを司法書士に提供しておりました。エスクロー保証サービスでは、司法書士の事務リスクを考慮した事業保険を当社と保険会社の間で締結し、司法書士に当該事業保険に加入頂いておりました(注6)。
③エスクロー口座
金融機関が確実な融資実行を為すためのスキームとして信託口座を用いたサービスを提供しています。
融資時において金融機関から信託口座に送金された融資金に対して、当社が融資実行条件(所有権移転・保全、抵当権設定が可能な状態であることの確認)及び登記申請を確認した後に信託口座へ融資実行指図を行うものであります。
(注)1.Business Process Outsourcingの略。業務プロセスの一部を外部の専門的な企業に委託すること。業務委託。
2.Application Service Providerの略。アプリケーションをインターネット経由で提供するサービスのこと。当社では、司法書士業務のIT化にあわせて、オンライン登記申請や情報管理のためのシステムをオンラインにて提供しております。
3.1つのシステム環境で複数企業のシステムやアプリケーションを共同で利用する環境のこと。
4.Original Equipment Manufacturerの略。他社ブランドの製品を自社ブランドで製造・販売を行うこと。
5.竣工当初の工事請負工務店の建設工事請負契約上の地位を承継させる工務店。
6.エスクロー保証サービスに関しましては、平成25年6月30日をもってサービスの提供を終了しております。
(2)BPO事業
当社が設立当初より培った金融機関や不動産取引にかかるノウハウを活かし、金融機関の事務の合理化・効率化を図るための金融機関内での各種事務処理の代行や業務受託を中心として物件調査や、金銭消費貸借契約書の締結事務の支援、その他人材の派遣等の各種サービスを行っております。
金融機関では、融資の実行を行うに当たって、担保の確認、契約の締結と書面の回収、担保権の設定、登記完了後の登記内容の確認等の多くの業務を処理する必要があります。特に住宅ローンに関する事務では、取り扱う件数も多く、事務処理の迅速さと正確性が金融機関から求められるだけでなく、当該事務を行うには、融資や不動産に関する専門知識が必要でありますが、当社では、専門知識を持つスタッフを有しており、これらのニーズに対応しております。
また、当社では、遠隔地における対応についても全国のファイナンシャルプランナー、宅地建物取引主任者、金融機関出身者等の不動産及び金融事務に精通している人材を現地担当者として全国をカバーしたネットワークを独自に形成しております。当社が受託した案件は当該ネットワークを活用し、全国規模で迅速かつ適切な業務遂行が可能となり、取引先金融機関の業務効率化に貢献しております。
具体的な業務内容は以下のとおりです。
①業務受託
主に不動産登記や調査関連業務、ローン実行に関する業務の一部を受託しております。
当社では、不動産取引に関する専門性を生かして不動産取引に関する効率的な方法を提案し、各金融機関のニーズに応じたオーダーメイドで業務の受託を行っており、金融機関内の事務処理体制のローコストオペレーションを実現しております。
また、金融機関内の登記関連業務では、金融機関の担保権等の設定及び抹消の登記を司法書士に依頼する際に金融機関内で発生する事務を当社が受託しております。当社では、金融機関の求める事務が適切に遂行できるよう当該業務の一環として金融機関より提示された司法書士の業務の状況(資格者の人数、補助者の人数の調査、また、懲戒事例等の調査)の確認や、遠隔地の対応が求められる場合に備え、当社では全国の司法書士の状況(業務開始年度、資格者賠償責任保険の加入事務所、また、IT化の対応状況、プライバシーマーク取得事務所等)をリスト化し、金融機関が必要に応じて参照できるよう対応を行っております。
②人材派遣
当社では、金融機関等に対して、当社社員を派遣社員として金融機関に派遣しております。派遣を受けた金融機関において、当社社員は派遣社員として人材派遣契約に定められた業務を実施しております。
なお、当社の社員の派遣により派遣先の業務効率化ニーズを的確に把握することができるため、派遣先の金融機関において、上記の業務受託を行うことで更なる合理化が図れると考えた場合は、当社にて業務受託の体制や業務範囲を検討した上で、金融機関に対して事務効率化に向けた業務受託スキームの提案を行っております。
③物件調査
金融機関より、業務受託とは別に住宅ローン審査時及び定期の担保評価において必要となる担保物件の物件調査依頼を受託しております。
当該調査では当社社員及び外注業者により、現地調査(不動産現状確認業務、写真撮影業務)、法務局・市区町村役場での不動産調査業務及び必要書類の取得(不動産登記簿謄本、公図、建物図面等)を行っております。
④クロージング
業務受託とは別に金融機関が行う金銭消費貸借契約書の締結事務代行を行っております。金銭消費貸借契約書の締結時における住宅ローン申込者との面談による本人確認、借入意思確認、契約内容説明・確認業務を行っております。
以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
4【関係会社の状況】
該当事項はありません。
5【従業員の状況】
(1)提出会社の状況
| 平成26年2月28日現在 |
| 従業員数(人) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(千円) |
| 92(49) | 37.0 | 3.0 | 4,035 |
(注)1.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員を含む。)は、年間の平均人員(1日8時間換算)を( )にて外数で記載しております。
2.平均年間給与は、決算賞与及び基準外賃金を含んでおります。
3.全社(共通)として記載されている従業員数は、本社部門の従業員であります。
4.従業員数が前事業年度末に比べ12名増加したのは、主として、業容拡大に伴いBPO事業を中心に金融事務経験者・不動産業務経験者を採用したことであります。
(2)労働組合の状況
当社の労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。
第2【事業の状況】
1【業績等の概要】
(1)業績
平成26年2月期における、わが国経済は、政府による経済対策や日銀主導の金融緩和策により為替状況は比較的安定しており、また株式市場においても企業業績が回復傾向にあるとの見込みから景気回復への期待が高まるところとなりました。
このような状況の中、不動産市場においては消費税増税による駆け込み需要が顕著となり、平成26年1月における国土交通省の統計によると、平成25年度の新設住宅着工件数は980,025戸(前年比11.0%増)となり、リーマンショックによる市況停滞後の緩やかな持ち直し傾向が、景気回復への期待感による消費マインド改善に後押しされ、底堅い推移となっております。また、昨今の低金利相場から人気の高いフラット35における融資枠が、平成26年2月24日より再び10割融資適用となったことや、従来から続く住宅ローン控除等の税制優遇政策、また相続税課税率引上げ等に起因した需要増加が追い風となり、市況が持ち直されました。
この結果、当事業年度の経営成績は、売上高1,276,769千円(前期比9.2%増)、営業利益330,387千円(前期比10.9%増)、経常利益328,264千円(前期比9.6%増)、当期純利益198,868千円(前期比14.8%増)となりました。
なお、当事業年度におけるセグメント別の業績は次のとおりであります。
(エスクローサービス事業)
当社システムを利用している司法書士の登記受任件数が不動産業界の回復基調を背景に堅調に推移したものの、平成25年6月30日をもって終了したエスクロー保証サービスの影響から前期と比較し売上高は減少いたしました。
以上の結果、当事業年度における売上高は620,084千円(前期比4.3%減)、セグメント利益は549,117千円(前期比2.2%減)となりました。
(BPO事業)
既存取引先である金融機関からの新規業務受託が開始されたこと、また、業務体制の見直しと業務担当チームの習熟度向上から業務効率が改善されたことにより当社が受託した処理件数が増加いたしました。
以上の結果、当事業年度における売上高は656,684千円(前期比25.9%増)、セグメント利益は112,494千円(前期比70.9%増)となりました。
(2)キャッシュ・フロー
当事業年度末の現金及び現金同等物は、前事業年度末より446,376千円増加し1,018,293千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローの収入は198,216千円(前期比42.4%減)となりました。これは主に、税引前当期純利益328,264千円、法人税等の支払額164,105千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローの支出は769千円(前期比99.0%減)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出850千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローの収入は248,929千円(前期は7,627千円の支出)となりました。これは主に、新株予約権の行使による新株の発行による収入259,287千円であります。
2【生産、受注及び販売の状況】
当社の業務は、システム提供、保証サービス、業務受託・人材派遣、物件調査・クロージング等であり、受注生産を行っていないため、生産実績及び受注状況については、記載しておりません。
(1)販売実績
当事業年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)1.当事業年度におけるエスクロー保証サービスの販売実績は、41,913千円であります。なお、エスクロー保証サービスについては、平成25年6月30日をもってサービスの提供を終了しております。
2.最近2事業年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。
3.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3【対処すべき課題】
(1)BPO事業の営業チャネル拡大及びローコストオペレーションの提供の推進
住宅ローンの金利は極めて低い状況でありながらも金利競争が激化しており、金利競争の激化は金融機関の採算面の悪化を招き、住宅ローン業務のオペレーションのローコスト化対応が求められております。
加えて、金融庁が業務委託先についても検査を実施する姿勢を強めており、金融機関ではBPOに対して消極的にならざるを得ない状況が続いております。
このような状況の下、当社といたしましては、BPOの採用に比較的積極的な新興金融機関への営業を強化し実績の着実な蓄積を行いながら、営業チャネルを金融機関だけでなく不動産会社、建設会社へ拡大し対応してまいります。
更に、既存事業のフロー及び適正人員数の見直しを図り、労働集約型から資本集約型への転換を行い社内事務効率の向上に注力することで、今後も一層のローコストオペレーションの提供を推進してまいります。
(2)市場ニーズが拡大する分野でのサービスの拡充
不動産取引については、住宅ローンだけでなく、周辺業務が多様化しているため、当社では、市場ニーズが拡大する分野でのサービスの提供を拡充することで対応してまいります。
具体的なニーズの拡大としては、昨今、不動産業界では中古住宅市場が注目されており、平成26年1月に国土交通省が発表した平成26年度予算概要においても住宅・不動産市場の活性化として中古住宅流通・リフォーム促進等を推進する方針となっております。これに伴い、住宅ローン事務全体の構成割合が変化し、新規住宅ローン案件や借換ローン案件等が占める割合が減少し、既存物件の流通及び債権管理に関する業務(具体的事例としては、債権回収・ローン完済・相続等に関する業務)や既存物件リフォームに関する業務が増加伸張すると考えられ、当社においては、これらの取引に係る当事者全般へのサービスの開発・提供を推進してまいります。
(3)人材の確保・育成及び従業員の意欲・能力の向上
当社の今後の事業発展を支える人材の確保・育成及び従業員の意欲・能力の向上は不可欠な課題の一つであります。そのなかで、物件調査・住宅ローン・不動産登記の知識はどれも必須事項であり、クライアントからもその経験・知識を求める人材が要望されております。
したがって、当社では、クライアントの要望に資するため、公的資格の有無や経験年数等を考慮した人員配置を行っております。
更に、引き続き継続的・積極的な採用活動を行い、優秀な人材の確保・育成に努めていくとともに、福利厚生制度の充実、教育プログラムの構築により、より一層の従業員の意欲・能力の向上に今後も積極的に取組んでまいります。
(4)当社の提供するサービスにかかる法令遵守
近年、我が国でも不動産取引や金融取引における情報化が進みネットオークションやネットバンキングといった新しい流通システムによるオンラインサービスが普及しております。
そのため、オンラインによる取引の増加にともない、隔地者取引や非対面取引が増えております。一方、顧客保護やオペレーションリスクの観点から不動産や金融取引にかかる関係者は、当事者の本人確認や意思確認等の契約事項における確認といった各種の法令を遵守する必要があります。
当社では、不動産取引の安全を図るための各種サービスを金融機関や司法書士等に提供しているため、サービス提供に関連する法令を確認したうえで、サービスの提供を行っております。法令の確認については、社内での検討に加え、適時、社外の専門家等に相談する体制を構築し、法令遵守体制の運用を継続する方針であります。
(5)コーポレート・ガバナンスの構築に対する取組み
当社は、継続的な企業価値の向上を実現していくためにコーポレート・ガバナンスの構築を経営上の重要課題の一つとして認識しております。
毎月定例的に開催される取締役会には代表取締役社長を含む取締役、監査役及び社外監査役が出席し、当社の業務執行を決定し、取締役の職務執行を監督する権限を有しております。
業務執行に関しては、取締役会で選任した執行役員が推進する体制としており、執行業務に関する重要事項については経営委員会で審議・検討し迅速な意思決定に寄与しております。
さらに、代表取締役社長の直轄である内部監査室を設置し業務の適正化に努め、会計監査人及び監査役と十分な連携を図るとともに業務執行について監視しております。
また、取締役及び使用人の職務執行が法令・定款及び社内規程に適合することを確保するための「内部統制基本方針」を平成25年9月18日に制定し、この基本方針では会社法で定められた体制の他、内部統制上必要と考えられる事項を定めております。今後は、当方針につき適宜検証を行いコーポレート・ガバナンスの構築の強化に努めてまいります。
4【事業等のリスク】
当社の事業その他に関するリスクについて、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性があると考えられる主な事項を記載しております。また、必ずしもそのようなリスク要因に該当しない事項についても、投資者の投資判断上、重要であると考えられる事項については、投資者に対する積極的な情報開示の観点から以下に開示しております。なお当社は、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努める所存でありますが、当社株式に関する投資判断は、本項及び本項以外の記載内容もあわせて慎重に検討した上で行われる必要があると考えております。
本項においては将来に関する事項が含まれておりますが、当該事項は、別段の記載のない限り、本書提出日現在において当社が判断したものであり、将来において発生の可能性があるすべてのリスクを網羅するものではありません。
(1)事務過誤について
当社で取り扱う事務代行業務において、従業員が正確な事務を怠る、あるいは事故・不正等を起こすこと等の種々の事務リスクに晒されております。これらの事務リスクを防止するために業務フローやシステムの改善、社員教育の徹底などの事務過誤防止策を講じております。更に、事務過誤の発生状況を定期的に把握し、事務リスクの所在及び原因・性質を総合的に分析することにより、その結果を再発防止ならびに軽減策の策定に活かしております。
対策にもかかわらず過誤が発生した場合、当社が提供するサービスへの信頼低下などによって、事業展開、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(2)人材について
当社の事業特性から、人材はきわめて重要な経営資源であり、今後の事業発展を支える人材の安定的な確保は経営存続に不可欠な課題の一つであります。優秀な人材を確保するために、人事評価制度を実施することで、優秀な社員が働きやすい環境を整えるとともに、ストックオプションを含む柔軟な報酬プログラムを用意しております。さらに、人材紹介サービスを活用し、必要な人材の確保を進めてゆく方針であります。
今後も一層優秀な人材の確保及び育成に努める所存ではありますが、当社が求める人材を十分に確保、育成できない場合、または現在在職しているマネジメント層が多数流出した場合には、事業運営、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(3)金利情勢等の影響について
金利情勢の変動により住宅ローンの金利も変動し、ローンの新規借入者及び借換ローン利用者が増減する可能性があり、その他、住宅ローンの申込件数は景気動向及び税制等に影響を受けやすくなっております。そのため、大幅な金利の上昇、景気見通しの悪化や住宅取得に係る優遇税制の廃止等が生じた場合には、住宅ローンの申込件数が減少し、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(4)不動産市況等による影響
当社の事業全般は、国内不動産市況の動向に大きな影響を受けております。国内不動産市況の悪化に起因した住宅着工件数の減少により住宅ローンの取扱高が大幅に減少した場合には、事業運営、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(5)個人情報の取扱いについて
当社では事業の特性上、住宅ローン利用者に関する大量の個人情報を取り扱っております。
個人情報の保護については、「プライバシーマーク」の認証取得企業として、「個人情報の保護に関する法律」を遵守するとともに、「個人情報保護基本規程」、「個人情報保護方針」の策定、日本工業規格「個人情報保護マネジメントシステム-要求事項」(JIS Q15001)に準拠した「個人情報保護マネジメントシステム」の構築、実施、及び維持に努めております。
しかしながら、当社が保有する個人情報につき漏洩、改ざん、不正使用等が生じた場合、顧客の経済的・精神的損害に対する損害賠償等、直接的な損害が発生する他、当社の信用低下により、事業運営、経営成績、及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(6)法的規制及び免許、許認可等について
①法的規制
当社の事業及び取得している免許・許認可において関連する主な法的規制は下記のとおりになります。
・宅地建物取引業法
・貸金業法
・労働者派遣法
・犯罪収益移転防止法
・個人情報保護法
・信託法、信託業法
・銀行法
万が一、当社の役員及び従業員の故意又は過失により法令違反が発生した場合、または、法人として法令違反があった場合は、取引先との信頼関係を損なう可能性がある他、監督当局から業務の制限や停止等の命令並びに顧客からの当社に対する訴訟の提起及び損害賠償支払いの発生等により、事業運営、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
また、当社の販売先に関連する司法書士法及び銀行法等の改正により当社のサービスが提供できなくなった場合、事業運営、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
②免許、許認可等について
当社が事業遂行上取得している免許、許認可及び公的資格等は以下のとおりです。当社はこれらの許認可等を受けるための諸条件及び関係法令の遵守に努めており、現時点において当該許認可等が取消となる事由は発生しておりません。また、当社ではこれら法令及び免許・許認可等を遵守すべく、役員及び従業員に対する法令等遵守の徹底や、コンプライアンス規程及びリスク管理規程等の社内規程の整備等を行い全社的なコンプライアンス意識の向上に努めております。
しかし、法令違反等によりこれらの許認可等が取り消された場合や、これらの関連法規が改廃された場合には、当社の事業に重大な影響を及ぼす可能性があります。
| 許認可等の名称 | 所管 | 許認可等の内容 | 取消、解約その他の事由 | 有効期限 |
| 宅地建物取引業者免許 | 東京都 知事 | 東京都知事 (2)第88371号 | 宅地建物取引業法 第66条 | 平成24年10月27日~ 平成29年10月26日 |
| 貸金業者登録 | 東京都 知事 | 東京都知事 (2)第31359号 | 貸金業法 第24条の6の5 | 平成25年12月1日~ 平成28年11月30日 |
| 一般労働者派遣業許可 | 厚生労働省 | 般13-303359 号 | 労働者派遣法 第6条第1項 第1号~6号 | 平成23年1月1日~ 平成27年12月31日 |
| プライバシーマーク認証 | 財団法人 日本情報処理開発協会 | 第108470376(03)号 | プライバシーマークに関する規約第15条1項 | 平成24年11月7日~ 平成26年11月6日 |
| ASP・SaaS情報開示認定 | 財団法人 マルチメディア振興センター | 第0124‐1103号 | ASP・SaaS安全・信頼性に係る情報開示認定制度運用規程」第17条 | 平成26年3月28日~ 平成28年3月27日 |
③司法書士法等について
当社は金融機関等の顧客から「金融機関の担保設定、抹消登記を行う司法書士選定に関する助言及び事務代行業務」を受託しております。当該業務遂行のため当社は、司法書士等の司法書士賠償責任保険への加入状況、プライバシーマークの取得状況、司法書士事務所の体制、資格者の人数、補助者の人数及び懲戒事例等の有無等を調査した上でシステム登録し、金融機関等の求めに応じ一定の基準を満たす司法書士をリスト化し提示しております。また、当社は一部の司法書士法人と業務委託契約を締結し、金融機関等からの登記業務の依頼の受付及び進捗管理等を行うことができるシステムの提供及び運用サポート等を行っております。
司法書士は、業務を行うに当たり「不当な手段によって依頼を誘致するような行為をしてはならない。」(司法書士法施行規則第26条)、「依頼者の紹介を受けたことについて、その対価を支払ってはならない。」(司法書士倫理第13条第2項)等の規制を受けておりますが、当社が金融機関等に対し提供する助言及び事務代行業務は依頼者を司法書士に紹介する行為ではなく金融機関等の求める基準を満たす司法書士をリスト化し提示する行為であり、司法書士から受領する業務委託料は司法書士等の紹介をする業務の対価ではなく当社が提供するサービスの対価であることから、当社の事業は上記規定に抵触しておりません。その他、司法書士に対するサービスを提供する上で、当社は司法書士法、同法施行規則、司法書士会会則基準、司法書士倫理の影響を受けております。
当社は、これら法令等の遵守のため適宜、管轄省庁である法務省や弁護士に事業スキームの適法性を確認した上で司法書士にサービスを提供しておりますが、今後、法令等の改正等により何らかの対応を講じる必要が生じた場合、事業運営、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
④人材派遣及び業務受託について
当社はBPO事業において、金融機関の業務効率化ニーズを的確に把握するために当社社員を金融機関に派遣するほか、金融機関の業務の一部を受託しております。
人材派遣にあたっては、労働者派遣法、職業安定法その他の規制に反することが無いよう事前に弁護士への確認を行っております。また、当社から派遣された社員は、当社が行う業務受託とは別の指揮命令系統により業務を行っております。なお、業務受託においては、受託する業務の範囲を明確にし、当社内での指揮命令が行われることを徹底するほか、業務受託を行う社員を含め研修を行い、関連法令の遵守に努めております。
しかしながら、今後、人材派遣及び業務受託に関連する諸法令の改正等により何らかの対応を講じる必要が生じた場合、事業運営、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(7)代表取締役社長への依存について
当社の代表取締役社長である本間英明は、当社の経営方針の決定を始め、営業、企画等において重要な役割を果たしかつ、本書提出日現在、当社株式を174,000株(議決権比率22.67%)所有しております。また、本間英明の近親者が議決権の100%を所有する株式会社中央グループホールディングスは当社株式を242,000株(議決権比率31.53%)所有しております。
そのため、代表取締役社長への過度な依存を回避すべく、経営管理体制の強化、経営幹部職員の育成を図っておりますが、何らかの理由により本間英明の業務遂行が困難になった場合、今後の事業展開、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(8)特定取引先への依存について
当社の販売先は主に司法書士や金融機関であります。その中でも、司法書士法人中央グループとは平成19年6月から、司法書士法人コスモ(現 株式会社コスモホールディングス)とは平成20年1月から取引を開始しており、各司法書士法人の事業拡大及び当社の取引金融機関からの案件依頼の増加等に伴い、各司法書士法人の当社が提供するシステム利用が増加し、当事業年度における司法書士法人中央グループ及び株式会社コスモホールディングスに対する売上高の総売上高に占める割合はそれぞれ21.7%、16.6%と高くなっております。また、当事業年度における住信SBIネット銀行株式会社に対する売上高の総売上高に占める割合は、受託業務の拡大と共に17.4%なっております。
当社は引き続き、これらの特定取引先と安定的な取引の継続を進めると共に、新たな取引先の開拓に努める方針でありますが、司法書士法人各社に対する金融機関等からの案件依頼の減少、特定取引先の取引方針の変更等による受託業務の減少又は業務受託契約の解消等が生じた場合、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(9)提供サービスの開始、終了について
当社では、より一層の成長を目指すべく、不動産取引に携わる関係者のニーズを発掘し、各種の新規サービスを提供しております。新規サービスの提供に際しては、必要に応じて人材の採用、設備投資等の新たな費用の支出を必要とする可能性があるため、経済状況や顧客動向の変化等により、新規サービスの展開が計画通りの収益獲得に至らない場合は経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。また、新規サービスの提供については、当該サービスに係る法令、必要となるリソースその他を十分に検討して提供を開始しておりますが、提供するサービスに係る法令の趣旨と当社解釈の相違の判明、法令の改正、当該サービスの陳腐化及び当社の経営リソースの再配分等によりサービスの提供を終了することがあります。新規サービスの提供の開始もしくは終了により、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
なお、平成21年4月より開始したエスクロー保証サービスは、司法書士が行う登記業務において事務過誤等によって発生しうる金銭的負担を当社が各司法書士に対し500,000千円を上限に負担するサービスであり、その仕組みにおいて、取引先の司法書士は当社と保険会社が連携し開発した事業保険に追加被保険者として加入し、事務過誤等による金銭的負担が生じた場合は保険会社から各司法書士に保険金が支払われることとなっておりました(平成25年2月期末の当社の保証総額4,000,000千円に対し保険金の支払限度額は500,000千円)。しかしながら、関連する保険業法の今後の改正の見通し等を踏まえ、保険を用いたサービスについては、保険募集人登録の要否、エスクロー保証のサービス規約の内容、追加被保険者に対するサービスの説明方法やサービスの提供形態等においてより慎重な対応が必要であるものと判断し、平成25年6月30日にサービスの提供を終了しております。
(10)システムダウンのリスクについて
当社の事業は、企業・法人向けASPサービスの提供を行っていることから、自然災害、事故等により、通信ネットワークが切断された場合は、サービス提供に支障が生じることとなります。また、外部からの不正な手段によるコンピュータへの侵入等の犯罪や当社担当者の過誤等によりシステムに支障が生じる可能性もあります。
以上のようなリスクに対応するため、遠隔地においてバックアップサーバーを設置するなどの回避体制を整えておりますが、それにもかかわらず以上のような障害が発生した場合には、当社に直接損害が生じるほか、システムへの信頼を低下させる可能性があり、事業運営、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(11)利益還元に関する方針について
当社は、株主への利益還元を重要な経営課題の一つと認識しており、積極的かつ継続的な配当を実施していくことを基本方針としております。
当社は創業以来、経営基盤強化のために必要な内部留保の充実を優先するため配当を実施しておりません。しかしながら、利益の状況、翌期以降の収益見通し、キャッシュ・フローの状況、並びに配当性向などを総合的に勘案の上、将来における安定的な企業成長と経営環境の変化に対応するために必要な内部留保資金を確保しつつ、配当性向30%以上を基本水準と定め、毎期継続的な配当を実施することを原則としております。
当期の配当金につきましては、1株につき75円を予定しております。次期の配当金につきましては、基本水準のもと配当性向30%を目安としておりますが、今後の経営環境及び経営成績を勘案した上で検討して参りたいと考えていることから、現時点では未定としております。
(12)災害について
当社の事業用サーバーシステム及び通信機器は、耐障害対策を有する施設に設置されており、さらに、複数のサーバーシステムを分散配置するなど災害発生時にも、障害の発生を最小限に抑えるための方策を講じておりますが、将来発生が懸念されている東京直下型地震をはじめ、台風、暴風雨等の自然災害、または戦争、テロ、火災等の人災が関東圏、特に当社が在籍する東京都において発生した場合、正常な営業活動を行うことができなくなる可能性があり、一時的に事業運営、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(13)金融機関からの委託について
当社はBPO事業において、従来は金融機関等が主に自社又は自社の関連会社で行っていた不動産調査業務、不動産売買に付随する担保設定、抹消登記に関係する書類の発送、内容確認等の業務を受託しております。これら業務のアウトソーシングについては、今後も金融機関等における業務効率化のニーズを背景に新規の取引先及び件数が共に拡大していくものと当社は考えております。
しかしながら、金融機関等の方針の変更や法規制の強化等により当社の想定どおりに金融機関等の業務のアウトソーシングが拡大しない場合、事業運営、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(14)競合について
当社が提供するBPO事業については、金融機関等より十分な情報管理体制が求められております。また、エスクローサービス事業においても、住宅ローン、不動産登記及び信託等に関連する業務の効率化を目的としたシステムを提供しておりその専門性は高く、これら事業はいずれも参入障壁は比較的高いものであると考えております。
しかしながら、新規事業者の参入、技術革新、業界規制の変更等によりこれらの事業における当社の優位性が保てなくなった場合には、事業運営、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
5【経営上の重要な契約等】
該当事項はありません。
6【研究開発活動】
該当事項はありません。
7【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、本書提出日(平成26年5月30日)現在において当社が判断したものであります。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この財務諸表の作成にあたっては、資産・負債及び収益・費用に影響を与える見積りを必要とする箇所があります。これらの見積りにつきましては、経営者が過去の実績や取引状況を勘案し、会計基準の範囲内でかつ合理的に判断しておりますが、見積りには不確実性が伴うため、実際の結果と異なる可能性があることにご留意ください。
当社の財務諸表で採用する重要な会計方針は「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1)財務諸表 重要な会計方針」に記載しております。
(2)財政状態の分析
①資産
当事業年度末の資産の残高は、1,449,579千円(前事業年度末比424,501千円増加)となりました。
流動資産は1,265,924千円となり、前事業年度末と比較して334,941千円の増加となりました。これは主に、現金及び預金346,296千円の増加によるものであります。固定資産は183,655千円となり、前事業年度末と比較して89,559千円の増加となりました。これは主に、投資その他の資産の内、長期預金100,000千円の増加によるものであります。
②負債
負債の残高は、218,710千円(前事業年度末比34,717千円減少)となりました。
流動負債は204,482千円となり、前事業年度末と比較して26,358千円の減少となりました。これは主に、未払法人税等33,519千円の減少によるものであります。固定負債は固定リース債務のみであり、残高は14,227千円(前事業年度末比8,359千円減少)であります。
③純資産
純資産の残高は、1,230,869千円(前事業年度末比459,218千円増加)となりました。これは、新株予約権行使による資本金143,192千円、資本準備金143,192千円の増加、及び当期における繰越利益剰余金198,868千円の増加によるものであります。
(3)経営成績の分析
当事業年度の売上高は、前事業年度より107,047千円増加し1,276,769千円(前期比9.2%増)となりました。
これは、エスクローサービス事業については、前事業年度より28,147千円減少したものの、BPO事業が前事業年度より135,194千円増加したことによるものです。
当事業年度の売上原価は、前事業年度より72,507千円増加し615,156千円となりました。これは主に、労務費の増加59,158千円により増加したものであります。
この結果、当事業年度の売上総利益は前事業年度より34,539千円増加し661,612千円(前期比5.5%増)となりました。
当事業年度の販売費及び一般管理費は、前事業年度より2,141千円増加し331,225千円となりました。これは主に、保険料の増加6,295千円により増加したものであります。
この結果、当事業年度の営業利益は前事業年度より32,398千円増加し330,387千円(前期比10.9%増)となりました。
当事業年度の営業外収益は、前事業年度より1,376千円減少し4,350千円となりました。これは主に、講演料収入3,097千円の減少によるものであります。営業外費用は前事業年度より2,156千円増加し6,472千円となりました。これは主に、賃貸借契約解約損3,999千円の減少、株式交付費1,202千円の増加及び株式公開費用5,053千円の増加によるものであります。
この結果、当事業年度の経常利益は前事業年度より28,865千円増加し328,264千円(前期比9.6%増)となりました。
当事業年度の税引前当期純利益は前事業年度より29,519千円増加し328,264千円(前期比9.9%増)となりました。
上記の要因により、当事業年度の当期純利益は前事業年度より25,635千円増加し198,868千円(前期比14.8%増)となりました。
(4)キャッシュ・フローの分析
当事業年度末の現金及び現金同等物は、前事業年度末より446,376千円増加し1,018,293千円となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローの収入は198,216千円(前期比42.4%減)となりました。これは主に、税引前当期純利益328,264千円、法人税等の支払額164,105千円によるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローの支出は769千円(前期比99.0%減)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出850千円によるものであります。
財務活動によるキャッシュ・フローの収入は248,929千円(前期は7,627千円の支出)となりました。これは主に、新株予約権の行使による新株の発行による収入259,287千円であります。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因について
当社の事業において、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性があると考えられる主な事項を記載しております。
なお、当社は、これらの経営成績に重要な影響を与える要因の発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努める所存であります。
1.個人情報の取扱いについて
当社では、プライバシーマーク認証を財団法人日本情報処理開発協会により受けております(108470376(03)号)。
当社では事業の特性上、住宅ローン利用者に関する大量の個人情報を取り扱っております。よって、個人情報の保護については、「プライバシーマーク」の認証取得企業として、「個人情報の保護に関する法律」を遵守するとともに、「個人情報保護基本規程」、「個人情報保護方針」の策定、日本工業規格「個人情報保護マネジメントシステム-要求事項」(JIS Q15001)に準拠した「個人情報保護マネジメントシステム」の構築、実施、及び維持に努めて全役員、全従業員への教育を徹底するとともに定期的に内部監査の実施にも取組んでおります。
しかしながら、プライバシーマーク認証を取り消された場合、金融機関の監査要件が非常に厳しくなり、その結果、管理状況に不備が認められた場合は、その金融機関と業務休止になる可能性があります。
また、当社が保有する個人情報につき漏洩、改ざん、不正使用等が生じた場合、顧客の経済的・精神的損害に対する損害賠償等、直接的な損害が発生する他、当社の信用低下により、事業運営、経営成績、及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
2.人材の育成について
当社の事業は、専門性の高いBPO事業を強みとしておりますが、反面、労働集約型の事業としてオペレーションリスクを抱えております。それらのリスクをマネジメントするためには、専門性の高い人員の育成体制、また、業務を細分化した分業体制の構築、さらに、業務の標準化のためにシステム開発が求められます。
よって、現在在籍する社員の労働環境を高め満足度を向上させると共に、新規に優秀な人材の確保のための採用制度、人事制度、教育研修の充実が、重要な影響を与える要因と認識しております。
3.法的規制について
事業遂行上必ず必要となる許認可は、「一般労働者派遣業許可」のみでありますが、「貸金業業者登録」「宅地建物取引業者免許」「ASP・SaaS情報開示認定」については、現在の事業において顧客からの信頼性確保のために取得しているものであり、当該許認可がなくなる事により、事業上、信頼性という面で大きな影響が想定されます。
(1)一般労働者派遣業許可
当社では、一般労働者派遣事業を行うため労働者派遣法により東京都知事の登録を受けております(13-303359号)。
BPO業務を開始するに当たっては、まず専門性を有する当社社員を派遣し金融機関の指揮下で業務を行っております。業務を行う中で、金融機関側として一定の業務をアウトソースすることでコスト削減効果が実際にあるかどうか把握する一方、当社にて検討を行い、対応可能である場合には、金融機関へ業務委託を提案しております。
よって、当該許可が取り消しになった場合、当社の事業遂行に重大な影響が生じる可能性があります。
(2)貸金業者登録
当社では、貸金業務を行うため貸金業法により東京都知事の登録を受けており(東京都知事(2)第31359号)、貸金業法により、5千万円以上の純資産額、取り扱い業務の範囲、行為規制、行政当局による監査・立入検査等の規制を受けております。
当社が金融機関より受託しているクロージング業務は、貸金業者登録が必要とされる業務ではないため、取り消しになった場合でも事業上の影響はありません。
(3)宅地建物取引業者免許
当社では、重要事項説明書の作成及び売買契約の締結事務代行を行う為に東京都知事より宅地建物取引業者免許の取得をしております(東京都知事(2)第88371号)。
同法により、宅地建物取引業者としての免許基準、取り扱い業務の業務規制、行政当局による監督・立入検査等の規制を受けております。
しかしながら、本書提出日(平成26年5月30日)現在において重要事項作成事務や売買契約の締結事務代行について事業としての受託が無いため、免許が取り消しとなった場合において、当社の現在の事業に対する影響はございません。
(4)ASP・SaaS情報開示認定
当社では、エスクローサービス事業におけるシステム提供を行うにあたり、ASP・SaaS情報開示認定を財団法人マルチメディア振興センターによる登録を受けております(第0124‐1103号)。
本認定が取り消された場合、金融機関による当社に対する監査要件が厳しくなり、要件不備があった場合には、当社に対する信用力の低下から、その金融機関と業務休止になる可能性があります。
(6)経営者の問題意識と今後の方針について
当社は、米国の不動産取引におけるエスクロー&タイトルサービス(注)のビジネスモデルを模範として、我が国の不動産取引における「安全性・利便性・合理性」に寄与する事を基本理念に、新しい時代における取引決済の形を目指しています。主に、米国のエスクロー&タイトルサービスには、精算業務・決済業務・保証業務の機能がワンストップで消費者に対して提供されています。
しかし、我が国では、金融機関、不動産事業者、司法書士を始めとする有資格者との人的連携により取引決済がなされており、消費者からの目線では、決して利便性が高いとは言えません。
また、安全性についても、其々の連携する機関の属人的な信用保証で成り立っているために様々なリスクが潜在化し、さらに、連携により取引決済がなされるために合理的なローコストオペレーションが実現されておりません。今後、高齢化による取引事務の専門家の不足、さらに、新築市場から中古市場の拡大に向けて、より一層、不動産取引の現場では、取引の安全性や利便性、合理性が求められて来ます。
そこで、当社はこれらの問題の解決策を米国のエスクロー&タイトルサービスに求め、不動産取引の現場において合理的な利便性のある専門サービスの創出を目指すことを経営方針のひとつに掲げております。
事業セグメントとしては、エスクローサービス事業とBPO事業の二つに区分し、トータルなワンストップ専門サービス提供によって、不動産取引の安全を図り、さらなる業績の進展を目指して参ります。
具体的には下記の課題(外部、内部)について取組んで参ります。
1.外部課題
a.エスクローサービス事業
不動産取引の現場では、合理的で、安全に、簡単なサービスを求められています。当社は、それに対し取引の決済機能と保証機能について、新たな商品化を進めて参ります。
現在の決済業務は、不動産取引代金、金融機関からの融資金などを当社が信託口座にて預かる仕組みを取り入れております。具体的には、その金銭を第三者の信託会社にて金銭の保全機能を行い、当社は、中立的な第三者として指図権者として決済業務に関わっております。
よって、決済業務において信託機能はなくてはならないものであり、当社と連携する信託会社と共に、新しいエスクローサービスの開発や信託事務の合理化により安価なサービスの提供を目指しております。具体的には、相続関連のBPO事業の拡大に伴い、相続手続きに関する取引決済サービスの開発に取り組んでおります。
取引保証の機能充実について、米国の安全性は、過去の取引から将来に渡っての所有権を広く長期間、保険で守られています。しかし、我が国では充実した登記制度や時効制度があるため、米国ほどの期間において所有権を保険で守るという消費者のニーズは低いのが現状です。
そこで、当社が受託する業務において、其々の取引ごとに所有者の確定から登記が完了するまでの間の債務不履行責任を担保する包括的な賠償保険を開発して参ります。
b.BPO事業
当社のBPO事業は、創業以来、不動産取引決済の分野にて、金融機関の合理化や商品化について、専門的なコンサルティング実績とノウハウの蓄積があります。今後、さらに、これらのコンサルティング実績とノウハウを活かし、金融機関、不動産事業者の現場での事務合理化についてコンサルティングサービスの拡大を行い、現在の金融機関における取引決済にかかる精算業務の範囲の拡大及び受託を目指して参ります。さらに、中期的には、全国の金融機関から精算業務のBPO事業の受託を目指して参ります。
また、精算業務の新規顧客層として、不動産事業者からの取引決済の精算業務の商品化(サービス)に取り組んでおり、商品化を終えたのち、速やかに不動産事業者への事業展開を目指して参ります。
2.内部課題
a.エスクローサービス事業
エスクローシステム
当社のエスクローサービスは、合理的に、利便性よく、安全性の高い取引の実現を目指しています。その為には、先に述べました専門的な人材育成のほかに下記の様なサービスの開発を目指しています。
第一には、精算業務・決済業務は労働集約型の為、過度に属人的な専門能力に依存しがちになります。そこで、専門業務のマニュアル化の整備により標準化し、作業ごとに分業化を進め、これらの業務に発生しがちな事務ミスを防止するためにエスクローシステムの開発に力を入れております。
本システムは、消費者、金融機関、不動産事業者、司法書士等の専門家をつなぐシステムとして受発注から進捗管理、品質管理までの工程を自動化し、具体的な合理化を実現しています。
また、安全性の面では、自社における取引履歴をデータベース化して、その蓄積したビッグデータから依頼を受けた消費者に対して、利便性の高いデータサービスを提供して参ります。
b.BPO事業
当社のBPO業務では、金融機関の精算事務を大量、迅速かつ正確に処理する能力が求められます。金融機関においてはBPOによって、いかに合理化が実現できるのかという視点が重要な差別化となります。
よって、当社では、どこまでローコストオペレーションを実現できるかという視点で、合理化の数値を可視化出来るコンサルティング能力・業務の標準化・単純化・分業化が、差別化の重要な要因となっております。今後においても専門的な人材の育成体制が、重点的な課題となっております。
c.専門家との業務提携の推進
取引決済の精算業務の中では、様々な専門家(弁護士、司法書士、土地家屋調査士、不動産鑑定士、1級建築士等)との連携があり、その専門家の方々とともに取引決済のサービスの開発や商品化を進めております。
よって、今後とも専門家の方々と多面的な業務提携を推進し、新しい取引決済の形に取組んで参ります。
d.内部統制及びコンプライアンスの強化
当社は、顧客である金融機関から会社法・金融商品取引法等で求められる高度な企業のコンプライアンス、リスクマネジメント、コーポレート・ガバナンスを求められております。
それらの内部統制の整備・強化は、企業の継続のために必須ですが、 内部統制の継続的な改善と有効性の評価の強化は、顧客に対して大きな差別化の要因となります。
よって、今後とも内部統制及びコンプライアンスの強化に努めてまいります。
(注)不動産取引において、中立的な第三者が取引の事務、履行の確認及び決済等を行い、また、売買時にその不動産に対して様々な権限の状況を調査し、すべての条件をクリアし物件の権利委譲が正しく行われることを保証すること。取引の安全を図るための制度として、米国カリフォルニア州において発祥し、米国にて広く利用されております。
第3【設備の状況】
1【設備投資等の概要】
該当事項はありません。
2【主要な設備の状況】
当社における主要な設備は以下のとおりであります。
| 平成26年2月28日現在 |
(注)1.現在休止中の主要な設備はありません。
2.従業員数の( )内は、臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員を含む。)で、年間の平均人員(1日8時間換算)を( )にて外数で記載しております。
3.上記の金額には消費税等は含まれておりません。
4.本社の土地は賃借物件であり、年間賃借料は以下となります。
| 事業所名 (所在地) | 設備の内容 | 賃借面積 (面積㎡) | 年間賃借料 (千円) |
| 本社 (東京都中央区) | 本社事務所 | 519.48 | 33,001 |
3【設備の新設、除却等の計画】
平成26年2月28日現在
(注) 上記の金額には消費税等は含まれておりません。
第4【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 1,000,000 |
| 計 | 1,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株) (平成26年2月28日) | 提出日現在発行数(株) (平成26年5月30日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 747,500 | 767,500 | 東京証券取引所 JASDAQ (スタンダード) | 完全議決権株式であり、権利内容に何ら限定のない、当社の標準となる株式であります。なお、単元株式数100株であります。 |
| 計 | 747,500 | 767,500 | - | - |
(注) 当社株式は平成26年3月28日付で、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場いたしました。
(2)【新株予約権等の状況】
会社法に基づき発行した新株予約権は、次のとおりであります。
① 第2回新株予約権(平成22年10月15日臨時株主総会決議)
| 区分 | 事業年度末現在 (平成26年2月28日) | 提出日の前月末現在 (平成26年4月30日) |
| 新株予約権の数(個) | 150 | 同左 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数(個) | - | - |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 15,000(注)1.6 | 15,000(注)1.6 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 820(注)2.6 | 820(注)2.6 |
| 新株予約権の行使期間 | 平成24年10月16日~ 平成32年10月14日 | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) | 発行価格 820 資本組入額 410 (注)2.6 | 発行価格 820 資本組入額 410 (注)2.6 |
| 新株予約権の行使の条件 | (注)3 | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 譲渡による新株予約権の取得については、取締役会の承認を要する。 | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | - | - |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | (注)5 | 同左 |
(注)1 新株予約権1個当たりの目的である株式の数(以下「付与株式数」という。)は1株とする。
なお、新株予約権を割り当てる日(以下「割当日」という。)後、当社が当社普通株式につき株式分割(当社普通株式の株式無償割当てを含む。以下、株式分割の記載につき同じ。)又は株式併合を行う場合、次の算式により付与株式数を調整し、調整による1株未満の端数は切り捨てる。
調整後付与株式数=調整前付与株式数×分割・併合の比率
また、上記のほか、割当日後、付与株式数の調整を必要とするやむを得ない事由が生じた場合、合理的な範囲で付与株式数を調整する。
(注)2 割当日後、以下の事由が生じた場合は、行使価額を調整する。
ⅰ 当社が当社普通株式につき株式分割又は株式併合を行う場合、次の算式により行使価額を調整し、調整による1円未満の端数は切り上げる。
1
調整後行使価額=調整前行使価額×――――――――
分割・併合の比率
ⅱ 当社が時価(但し、当社普通株式に係る株式がいずれかの証券取引所に上場(以下「株式公開」という。)される前においては、その時点における調整前行使価額を時価とみなす。)を下回る価額で、当社普通株式につき新株式の発行又は自己株式の処分を行う場合(当社普通株式の交付を請求できる新株予約権(新株予約権社債に付されたものを含む。)の行使による場合を除く。)、次の算式により行使価額を調整し、調整による1円未満の端数は切り上げる。
新規発行株式数×1株当たり払込金額
既発行株式数+―――――――――――――――――
調整後 調整前 時 価
行使価額=行使価額×――――――――――――――――――――――――
既発行株式数+新規発行株式数
上記算式において、「既発行株式数」とは、当社の発行済普通株式総数から当社が保有する普通株式に係る自己株式数を控除した数とし、自己株式の処分を行う場合には、「新規発行株式数」を「処分する自己株式数」と読み替えるものとする。
(注)3 新株予約権の行使の条件
ⅰ 新株予約権者は、権利行使時においても、当社、当社の子会社又は当社の関連会社の取締役、監査役又は従業員のいずれかの地位を有することを要する。ただし、任期満了による退任、定年退職、その他新株予約権者の退任又は退職後の権利行使につき正当な理由があると取締役会が認めた場合は、この限りでない。
ⅱ 新株予約権者が死亡した場合、新株予約権者の相続人による新株予約権の行使は認めないものとし、当該新株予約権は会社法第287条の定めに基づき消滅するものとする。
ⅲ 新株予約権者は、その割当数の一部又は全部を行使することができる。ただし、新株予約権の1個未満の行使はできないものとする。
ⅳ 新株予約権者が当社、当社の子会社又は当社の関連会社の取締役、監査役又は従業員のいずれの地位も有しなくなった場合、当社は、取締役会で当該新株予約権の権利行使を認めることがない旨の決議をすることができる。この場合においては、当該新株予約権は会社法第287条の定めに基づき消滅するものとする。
ⅴ 新株予約権者は、株式公開される前は新株予約権を行使することができないものとする。
ⅵ 新株予約権者は、以下の期間ごとに、以下に掲げる割合を上限として新株予約権を行使することができる。ただし、各期間において行使可能な新株予約権の数は、整数未満を切り上げた数とする。
(ⅰ)株式公開日と割当日より2年を経過した日のいずれか遅い日(以下「権利行使開始日」という。)から1年を経過する日までは、割当数の2分の1を上限として行使することができる。
(ⅱ)権利行使開始日から1年を経過した日の翌日から平成32年10月14日までは、割当数から(ⅰ)で行使した数を控除した数を上限として行使することができる。
(注)4 新株予約権の取得条項
ⅰ 新株予約権者が当社、当社の子会社又は当社の関連会社の取締役、監査役又は従業員のいずれの地位も有しなくなった場合、当社は、取締役会が別途定める日に当該新株予約権者が保有する新株予約権を無償で取得することができる。
ⅱ 以下の議案が株主総会で決議された場合(株主総会が不要の場合は、取締役会で決議された場合)、当社は、取締役会が別途定める日に新株予約権を無償で取得することができる。
(ⅰ)当社が消滅会社となる合併契約承認の議案
(ⅱ)当社が分割会社となる吸収分割契約又は新設分割計画承認の議案
(ⅲ)当社が完全子会社となる株式交換契約又は株式移転計画承認の議案
ⅲ 当社は、取締役会が別途定める日が到来したときに、新株予約権の全部又は一部を無償で取得することができる。なお、新株予約権の一部を取得する場合は、取締役会の決議によってその取得する新株予約権の一部を決定する。
(注)5 当社が、合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割、新設分割、株式交換又は株式移転(以上を総称して、以下「組織再編行為」という。)をする場合において、組織再編行為の効力発生時点において残存する新株予約権(以下「残存新株予約権」という。)の新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号イからホまでに掲げる株式会社(以下「再編対象会社」という。)の新株予約権をそれぞれ交付することとする。この場合においては、残存新株予約権は消滅し、再編対象会社は新株予約権を交付する旨及びその比率を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約又は株式移転計画において定めた場合に限るものとする。
(注)6 当社は、平成26年1月31日付で普通株式1株につき100株の株式分割を行っているため、「新株予約権の目的となる株式の数」、「新株予約権の行使時の払込金額」、「新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額」は、調整後の内容となっております。
② 第4回新株予約権(平成22年10月15日臨時株主総会決議に基づく平成22年10月25日取締役会決議)
| 区分 | 事業年度末現在 (平成26年2月28日) | 提出日の前月末現在 (平成26年4月30日) |
| 新株予約権の数(個) | 135 | 同左 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数(個) | - | - |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 13,500(注)1.6 | 13,500(注)1.6 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 820(注)2.6 | 820(注)2.6 |
| 新株予約権の行使期間 | 平成24年10月26日~ 平成32年10月14日 | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) | 発行価格 820 資本組入額 410 (注)2.6 | 発行価格 820 資本組入額 410 (注)2.6 |
| 新株予約権の行使の条件 | (注)3 | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 譲渡による新株予約権の取得については、取締役会の承認を要する。 | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | - | - |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | (注)5 | 同左 |
(注)1 新株予約権1個当たりの目的である株式の数(以下「付与株式数」という。)は1株とする。
なお、新株予約権を割り当てる日(以下「割当日」という。)後、当社が当社普通株式につき株式分割(当社普通株式の株式無償割当てを含む。以下、株式分割の記載につき同じ。)又は株式併合を行う場合、次の算式により付与株式数を調整し、調整による1株未満の端数は切り捨てる。
調整後付与株式数=調整前付与株式数×分割・併合の比率
また、上記のほか、割当日後、付与株式数の調整を必要とするやむを得ない事由が生じた場合、合理的な範囲で付与株式数を調整する。
(注)2 割当日後、以下の事由が生じた場合は、行使価額を調整する。
ⅰ 当社が当社普通株式につき株式分割又は株式併合を行う場合、次の算式により行使価額を調整し、調整による1円未満の端数は切り上げる。
1
調整後行使価額=調整前行使価額×――――――――
分割・併合の比率
ⅱ 当社が時価(但し、当社普通株式に係る株式がいずれかの証券取引所に上場(以下「株式公開」という。)される前においては、その時点における調整前行使価額を時価とみなす。)を下回る価額で、当社普通株式につき新株式の発行又は自己株式の処分を行う場合(当社普通株式の交付を請求できる新株予約権(新株予約権社債に付されたものを含む。)の行使による場合を除く。)、次の算式により行使価額を調整し、調整による1円未満の端数は切り上げる。
新規発行株式数×1株当たり払込金額
既発行株式数+―――――――――――――――――
調整後 調整前 時 価
行使価額=行使価額×――――――――――――――――――――――――
既発行株式数+新規発行株式数
上記算式において、「既発行株式数」とは、当社の発行済普通株式総数から当社が保有する普通株式に係る自己株式数を控除した数とし、自己株式の処分を行う場合には、「新規発行株式数」を「処分する自己株式数」と読み替えるものとする。
(注)3 新株予約権の行使の条件
ⅰ 新株予約権者は、権利行使時においても、当社、当社の子会社又は当社の関連会社の取締役、監査役又は従業員のいずれかの地位を有することを要する。ただし、任期満了による退任、定年退職、その他新株予約権者の退任又は退職後の権利行使につき正当な理由があると取締役会が認めた場合は、この限りでない。
ⅱ 新株予約権者が死亡した場合、新株予約権者の相続人による新株予約権の行使は認めないものとし、当該新株予約権は会社法第287条の定めに基づき消滅するものとする。
ⅲ 新株予約権者は、その割当数の一部又は全部を行使することができる。ただし、新株予約権の1個未満の行使はできないものとする。
ⅳ 新株予約権者が当社、当社の子会社又は当社の関連会社の取締役、監査役又は従業員のいずれの地位も有しなくなった場合、当社は、取締役会で当該新株予約権の権利行使を認めることがない旨の決議をすることができる。この場合においては、当該新株予約権は会社法第287条の定めに基づき消滅するものとする。
ⅴ 新株予約権者は、株式公開される前は新株予約権を行使することができないものとする。
ⅵ 新株予約権者は、以下の期間ごとに、以下に掲げる割合を上限として新株予約権を行使することができる。ただし、各期間において行使可能な新株予約権の数は、整数未満を切り上げた数とする。
(ⅰ)株式公開日と平成24年10月26日のいずれか遅い日(以下「権利行使開始日」という。)から1年を経過する日までは、割当数の2分の1を上限として行使することができる。
(ⅱ)権利行使開始日から1年を経過した日の翌日から平成32年10月14日までは、割当数から(ⅰ)で行使した数を控除した数を上限として行使することができる。
(注)4 新株予約権の取得条項
ⅰ 新株予約権者が当社、当社の子会社又は当社の関連会社の取締役、監査役又は従業員のいずれの地位も有しなくなった場合、当社は、取締役会が別途定める日に当該新株予約権者が保有する新株予約権を無償で取得することができる。
ⅱ 以下の議案が株主総会で決議された場合(株主総会が不要の場合は、取締役会で決議された場合)、当社は、取締役会が別途定める日に新株予約権を無償で取得することができる。
(ⅰ)当社が消滅会社となる合併契約承認の議案
(ⅱ)当社が分割会社となる吸収分割契約又は新設分割計画承認の議案
(ⅲ)当社が完全子会社となる株式交換契約又は株式移転計画承認の議案
ⅲ 当社は、取締役会が別途定める日が到来したときに、新株予約権の全部又は一部を無償で取得することができる。なお、新株予約権の一部を取得する場合は、取締役会の決議によってその取得する新株予約権の一部を決定する。(注)5 当社が、合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割、新設分割、株式交換又は株式移転(以上を総称して、以下「組織再編行為」という。)をする場合において、組織再編行為の効力発生時点において残存する新株予約権(以下「残存新株予約権」という。)の新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号イからホまでに掲げる株式会社(以下「再編対象会社」という。)の新株予約権をそれぞれ交付することとする。この場合においては、残存新株予約権は消滅し、再編対象会社は新株予約権を交付する旨及びその比率を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約又は株式移転計画において定めた場合に限るものとする。
(注)6 当社は、平成26年1月31日付で普通株式1株につき100株の株式分割を行っているため、「新株予約権の目的となる株式の数」、「新株予約権の行使時の払込金額」、「新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額」は、調整後の内容となっております。
③ 第5回新株予約権(平成22年10月15日臨時株主総会決議に基づく平成23年2月16日取締役会決議)
| 区分 | 事業年度末現在 (平成26年2月28日) | 提出日の前月末現在 (平成26年4月30日) |
| 新株予約権の数(個) | 120 | 同左 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数(個) | - | - |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 12,000(注)1.6 | 12,000(注)1.6 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 820(注)2.6 | 820(注)2.6 |
| 新株予約権の行使期間 | 平成25年2月17日~ 平成32年10月14日 | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) | 発行価格 820 資本組入額 410 (注)2.6 | 発行価格 820 資本組入額 410 (注)2.6 |
| 新株予約権の行使の条件 | (注)3 | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 譲渡による新株予約権の取得については、取締役会の承認を要する。 | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | - | - |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | (注)5 | 同左 |
(注)1 新株予約権1個当たりの目的である株式の数(以下「付与株式数」という。)は1株とする。
なお、新株予約権を割り当てる日(以下「割当日」という。)後、当社が当社普通株式につき株式分割(当社普通株式の株式無償割当てを含む。以下、株式分割の記載につき同じ。)又は株式併合を行う場合、次の算式により付与株式数を調整し、調整による1株未満の端数は切り捨てる。
調整後付与株式数=調整前付与株式数×分割・併合の比率
また、上記のほか、割当日後、付与株式数の調整を必要とするやむを得ない事由が生じた場合、合理的な範囲で付与株式数を調整する。
(注)2 割当日後、以下の事由が生じた場合は、行使価額を調整する。
ⅰ 当社が当社普通株式につき株式分割又は株式併合を行う場合、次の算式により行使価額を調整し、調整による1円未満の端数は切り上げる。
1
調整後行使価額=調整前行使価額×――――――――
分割・併合の比率ⅱ 当社が時価(但し、当社普通株式に係る株式がいずれかの証券取引所に上場(以下「株式公開」という。)される前においては、その時点における調整前行使価額を時価とみなす。)を下回る価額で、当社普通株式につき新株式の発行又は自己株式の処分を行う場合(当社普通株式の交付を請求できる新株予約権(新株予約権社債に付されたものを含む。)の行使による場合を除く。)、次の算式により行使価額を調整し、調整による1円未満の端数は切り上げる。
新規発行株式数×1株当たり払込金額
既発行株式数+―――――――――――――――――
調整後 調整前 時 価
行使価額=行使価額×――――――――――――――――――――――――
既発行株式数+新規発行株式数
上記算式において、「既発行株式数」とは、当社の発行済普通株式総数から当社が保有する普通株式に係る自己株式数を控除した数とし、自己株式の処分を行う場合には、「新規発行株式数」を「処分する自己株式数」と読み替えるものとする。
(注)3 新株予約権の行使の条件
ⅰ 新株予約権者は、権利行使時においても、当社、当社の子会社又は当社の関連会社の取締役、監査役又は従業員のいずれかの地位を有することを要する。ただし、任期満了による退任、定年退職、その他新株予約権者の退任又は退職後の権利行使につき正当な理由があると取締役会が認めた場合は、この限りでない。
ⅱ 新株予約権者が死亡した場合、新株予約権者の相続人による新株予約権の行使は認めないものとし、当該新株予約権は会社法第287条の定めに基づき消滅するものとする。
ⅲ 新株予約権者は、その割当数の一部又は全部を行使することができる。ただし、新株予約権の1個未満の行使はできないものとする。
ⅳ 新株予約権者が当社、当社の子会社又は当社の関連会社の取締役、監査役又は従業員のいずれの地位も有しなくなった場合、当社は、取締役会で当該新株予約権の権利行使を認めることがない旨の決議をすることができる。この場合においては、当該新株予約権は会社法第287条の定めに基づき消滅するものとする。
ⅴ 新株予約権者は、株式公開される前は新株予約権を行使することができないものとする。
ⅵ 新株予約権者は、以下の期間ごとに、以下に掲げる割合を上限として新株予約権を行使することができる。ただし、各期間において行使可能な新株予約権の数は、整数未満を切り上げた数とする。
(ⅰ)株式公開日と平成25年2月17日のいずれか遅い日(以下「権利行使開始日」という。)から1年を経過する日までは、割当数の2分の1を上限として行使することができる。
(ⅱ)権利行使開始日から1年を経過した日の翌日から平成32年10月14日までは、割当数から(ⅰ)で行使した数を控除した数を上限として行使することができる。
(注)4 新株予約権の取得条項
ⅰ 新株予約権者が当社、当社の子会社又は当社の関連会社の取締役、監査役又は従業員のいずれの地位も有しなくなった場合、当社は、取締役会が別途定める日に当該新株予約権者が保有する新株予約権を無償で取得することができる。
ⅱ 以下の議案が株主総会で決議された場合(株主総会が不要の場合は、取締役会で決議された場合)、当社は、取締役会が別途定める日に新株予約権を無償で取得することができる。
(ⅰ)当社が消滅会社となる合併契約承認の議案
(ⅱ)当社が分割会社となる吸収分割契約又は新設分割計画承認の議案
(ⅲ)当社が完全子会社となる株式交換契約又は株式移転計画承認の議案
ⅲ 当社は、取締役会が別途定める日が到来したときに、新株予約権の全部又は一部を無償で取得することができる。なお、新株予約権の一部を取得する場合は、取締役会の決議によってその取得する新株予約権の一部を決定する。
(注)5 当社が、合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割、新設分割、株式交換又は株式移転(以上を総称して、以下「組織再編行為」という。)をする場合において、組織再編行為の効力発生時点において残存する新株予約権(以下「残存新株予約権」という。)の新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号イからホまでに掲げる株式会社(以下「再編対象会社」という。)の新株予約権をそれぞれ交付することとする。この場合においては、残存新株予約権は消滅し、再編対象会社は新株予約権を交付する旨及びその比率を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約又は株式移転計画において定めた場合に限るものとする。
(注)6 当社は、平成26年1月31日付で普通株式1株につき100株の株式分割を行っているため、「新株予約権の目的となる株式の数」、「新株予約権の行使時の払込金額」、「新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額」は、調整後の内容となっております。
④ 第6回新株予約権(平成23年11月8日臨時株主総会決議に基づく平成24年1月19日取締役会決議)
| 区分 | 事業年度末現在 (平成26年2月28日) | 提出日の前月末現在 (平成26年4月30日) |
| 新株予約権の数(個) | 134 | 134 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数(個) | - | - |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 13,400(注)1.6 | 13,400(注)1.6 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 1,690(注)2.6 | 1,690(注)2.6 |
| 新株予約権の行使期間 | 平成26年1月20日~ 平成33年1月19日 | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) | 発行価格 1,690 資本組入額 845 (注)2.6 | 発行価格 1,690 資本組入額 845 (注)2.6 |
| 新株予約権の行使の条件 | (注)3 | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 譲渡による新株予約権の取得については、取締役会の承認を要する。 | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | - | - |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | (注)5 | 同左 |
(注)1 新株予約権1個当たりの目的である株式の数(以下「付与株式数」という。)は1株とする。
なお、新株予約権を割り当てる日(以下「割当日」という。)後、当社が当社普通株式につき株式分割(当社普通株式の株式無償割当てを含む。以下、株式分割の記載につき同じ。)又は株式併合を行う場合、次の算式により付与株式数を調整し、調整による1株未満の端数は切り捨てる。
調整後付与株式数=調整前付与株式数×分割・併合の比率
また、上記のほか、割当日後、付与株式数の調整を必要とするやむを得ない事由が生じた場合、合理的な範囲で付与株式数を調整する。
(注)2 割当日後、以下の事由が生じた場合は、行使価額を調整する。
ⅰ 当社が当社普通株式につき株式分割又は株式併合を行う場合、次の算式により行使価額を調整し、調整による1円未満の端数は切り上げる。
1
調整後行使価額=調整前行使価額×――――――――
分割・併合の比率ⅱ 当社が時価(但し、当社普通株式に係る株式がいずれかの証券取引所に上場(以下「株式公開」という。)される前においては、その時点における調整前行使価額を時価とみなす。)を下回る価額で、当社普通株式につき新株式の発行又は自己株式の処分を行う場合(当社普通株式の交付を請求できる新株予約権(新株予約権社債に付されたものを含む。)の行使による場合を除く。)、次の算式により行使価額を調整し、調整による1円未満の端数は切り上げる。
新規発行株式数×1株当たり払込金額
既発行株式数+―――――――――――――――――
調整後 調整前 時 価
行使価額=行使価額×――――――――――――――――――――――――
既発行株式数+新規発行株式数
上記算式において、「既発行株式数」とは、当社の発行済普通株式総数から当社が保有する普通株式に係る自己株式数を控除した数とし、自己株式の処分を行う場合には、「新規発行株式数」を「処分する自己株式数」と読み替えるものとする。
(注)3 新株予約権の行使の条件
ⅰ 新株予約権者は、権利行使時においても、当社、当社の子会社又は当社の関連会社の取締役、監査役又は従業員のいずれかの地位を有することを要する。ただし、任期満了による退任、定年退職、その他新株予約権者の退任又は退職後の権利行使につき正当な理由があると取締役会が認めた場合は、この限りでない。
ⅱ 新株予約権者が死亡した場合、新株予約権者の相続人による新株予約権の行使は認めないものとし、当該新株予約権は会社法第287条の定めに基づき消滅するものとする。
ⅲ 新株予約権者は、その割当数の一部又は全部を行使することができる。ただし、新株予約権の1個未満の行使はできないものとする。
ⅳ 新株予約権者が当社、当社の子会社又は当社の関連会社の取締役、監査役又は従業員のいずれの地位も有しなくなった場合、当社は、取締役会で当該新株予約権の権利行使を認めることがない旨の決議をすることができる。この場合においては、当該新株予約権は会社法第287条の定めに基づき消滅するものとする。
ⅴ 新株予約権者は、株式公開される前は新株予約権を行使することができないものとする。
ⅵ 新株予約権者は、以下の期間ごとに、以下に掲げる割合を上限として新株予約権を行使することができる。ただし、各期間において行使可能な新株予約権の数は、整数未満を切り上げた数とする。
(ⅰ)株式公開日と平成26年1月20日のいずれか遅い日(以下「権利行使開始日」という。)から1年を経過する日までは、割当数の2分の1を上限として行使することができる。
(ⅱ)権利行使開始日から1年を経過した日の翌日から、平成26年1月20日を始期としてその後7年間は、割当数から(ⅰ)で行使した数を控除した数を上限として行使することができる。
(注)4 新株予約権の取得条項
ⅰ 新株予約権者が当社、当社の子会社又は当社の関連会社の取締役、監査役又は従業員のいずれの地位も有しなくなった場合、当社は、取締役会が別途定める日に当該新株予約権者が保有する新株予約権を無償で取得することができる。
ⅱ 以下の議案が株主総会で決議された場合(株主総会が不要の場合は、取締役会で決議された場合)、当社は、取締役会が別途定める日に新株予約権を無償で取得することができる。
(ⅰ)当社が消滅会社となる合併契約承認の議案
(ⅱ)当社が分割会社となる吸収分割契約又は新設分割計画承認の議案
(ⅲ)当社が完全子会社となる株式交換契約又は株式移転計画承認の議案
ⅲ 当社は、取締役会が別途定める日が到来したときに、新株予約権の全部又は一部を無償で取得することができる。なお、新株予約権の一部を取得する場合は、取締役会の決議によってその取得する新株予約権の一部を決定する。
(注)5 当社が、合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割、新設分割、株式交換又は株式移転(以上を総称して、以下「組織再編行為」という。)をする場合において、組織再編行為の効力発生時点において残存する新株予約権(以下「残存新株予約権」という。)の新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号イからホまでに掲げる株式会社(以下「再編対象会社」という。)の新株予約権をそれぞれ交付することとする。この場合においては、残存新株予約権は消滅し、再編対象会社は新株予約権を交付する旨及びその比率を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約又は株式移転計画において定めた場合に限るものとする。
(注)6 当社は、平成26年1月31日付で普通株式1株につき100株の株式分割を行っているため、「新株予約権の目的となる株式の数」、「新株予約権の行使時の払込金額」、「新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額」は、調整後の内容となっております。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高 (千円) |
| 平成26年1月30日 (注)1 | 3,175 | 7,475 | 143,192 | 243,192 | 143,192 | 258,192 |
| 平成26年1月31日 (注)2 | 740,025 | 747,500 | - | 243,192 | - | 258,192 |
(注)1. 新株予約権の権利行使による増加であります。
2. 平成26年1月31日付で普通株式1株につき100株の株式分割を行っております。
3.決算日後、平成26年3月27日を払込期日とする有償一般募集増資による新株式20,000株(発行価格2,700円、引受価額2,484円、資本組入額1,242円)発行により、資本金及び資本準備金はそれぞれ24,840千円増加しております。
(6)【所有者別状況】
| 平成26年2月28日現在 |
(注) 自己株式60,000株は、「個人その他」に600単元含まれております。
(7)【大株主の状況】
(注)1.上記のほか、当社保有の自己株式60,000株(8.03%)があります。
2.前事業年度末において主要株主ではなかった本間大貴、㈱ケーシー・プラン及び廣島利邦は、当事業年度中に主要株主となりました。
(8)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 平成26年2月28日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 60,000 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 687,500 | 6,875 | - |
| 単元未満株式 | - | - | - |
| 発行済株式総数 | 747,500 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 6,875 | - |
②【自己株式等】
| 平成26年2月28日現在 |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| (自己保有株式) 株式会社エスクロー・エージェント・ジャパン | 東京都中央区八重洲2-2-1 | 60,000 | - | 60,000 | 8.03 |
| 計 | - | 60,000 | - | 60,000 | 8.03 |
(注)平成26年3月27日を払込期日とする有償一般募集(ブックビルディング方式による募集)による自己株式の処分(60,000株)を実施いたしました。
(9)【ストックオプション制度の内容】
当社は、新株予約権方式によるストック・オプション制度を採用しております。
下記内容につきましては会社法に基づき、決議されたものであります。当該制度の内容は、次のとおりであります。
① 第2回新株予約権
| 決議年月日 | 平成22年10月15日臨時株主総会決議 |
| 付与対象者の区分及び人数(名) | 当社取締役3 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 「(2)新株予約権等の状況①」に記載されております。 |
| 株式の数(株) | 同上 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 同上 |
| 新株予約権の行使期間 | 同上 |
| 新株予約権の行使の条件 | 同上 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 同上 |
| 代用払込みに関する事項 | 同上 |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 同上 |
② 第4回新株予約権
| 決議年月日 | 平成22年10月15日臨時株主総会決議 (平成22年10月25日取締役会決議) |
| 付与対象者の区分及び人数(名) | 当社従業員9 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 「(2)新株予約権等の状況②」に記載されております。 |
| 株式の数(株) | 同上 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 同上 |
| 新株予約権の行使期間 | 同上 |
| 新株予約権の行使の条件 | 同上 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 同上 |
| 代用払込みに関する事項 | 同上 |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 同上 |
③ 第5回新株予約権
| 決議年月日 | 平成22年10月15日臨時株主総会決議 (平成23年2月16日取締役会決議) |
| 付与対象者の区分及び人数(名) | 当社取締役2、当社従業員5 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 「(2)新株予約権等の状況③」に記載されております。 |
| 株式の数(株) | 同上 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 同上 |
| 新株予約権の行使期間 | 同上 |
| 新株予約権の行使の条件 | 同上 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 同上 |
| 代用払込みに関する事項 | 同上 |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 同上 |
④ 第6回新株予約権
| 決議年月日 | 平成23年11月8日臨時株主総会決議 (平成24年1月19日取締役会決議) |
| 付与対象者の区分及び人数(名) | 当社監査役1、当社従業員31 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 「(2)新株予約権等の状況④」に記載されております。 |
| 株式の数(株) | 同上 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 同上 |
| 新株予約権の行使期間 | 同上 |
| 新株予約権の行使の条件 | 同上 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 同上 |
| 代用払込みに関する事項 | 同上 |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 同上 |
2【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 該当事項はありません。
(1)【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2)【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
該当事項はありません。
(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
(注) 1.平成26年1月14日開催の取締役会決議に基づき、平成26年1月31日付をもって普通株式1株につき100株の株式分割を行っております。
2.当期間における「引き受ける者の募集を行った取得自己株式」は、平成26年3月27日を払込期日とする有償一般募集(ブックビルディング方式による募集)による自己株式の処分です。
3【配当政策】
当社は、株主への利益還元を重要な経営課題の一つと認識しており、積極的かつ継続的な配当を実施していくことを基本方針としております。
当社は創業以来、経営基盤強化のために必要な内部留保の充実を優先するため配当を実施しておりません。しかしながら、利益の状況、翌期以降の収益見通し、キャッシュ・フローの状況、並びに配当性向などを総合的に勘案の上、将来における安定的な企業成長と経営環境の変化に対応するために必要な内部留保資金を確保しつつ、配当性向30%以上を基本水準と定め、毎期継続的な配当を実施することを原則としております。
また、当社は中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことができる旨を定款に定めております。これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。
なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり配当額 (円) |
| 平成26年5月29日 定時株主総会 | 51,562 | 75.00 |
4【株価の推移】
平成26年2月期期末時点では当社は非上場でありましたので、該当事項はありません。
なお、当社株式は平成26年3月28日付で、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場いたしました。
5【役員の状況】
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) |
| 代表取締役社長 | - | 本間 英明 | 昭和32年11月24日生 | 昭和57年2月 本間英明土地家屋調査士事務所開設 昭和60年11月 ㈱中央調査設計取締役社長就任 平成16年7月 ㈱アイディーユー総合事務所(平成18年1月㈱マザーズエスクローに商号変更)代表取締役就任 平成19年4月 当社 代表取締役社長就任(現任) 平成21年5月 ㈱中央グループホールディングス代表取締役会長就任 平成26年5月 ㈱エスクロー・エージェント・ジャパン・トラスト取締役就任(現任) | (注)4 | 174,000 |
| 専務取締役 | 管理本部長 | 久保内 隆 | 昭和24年6月16日生 | 平成元年4月 東亜建設工業㈱東京支店開発部開発課長就任 平成3年3月 ㈱マイカル経営企画室次長兼マイカル総合研究所次席研究員 平成7年4月 同社 マイカル総合研究所主席研究員兼マイカル経営企画室開発担当次長就任 平成9年4月 同社 マイカル・ホテル開業準備室長就任 平成10年4月 同社 マイカル・ホテル開業準備室長兼大連国際商貿大厦有限公司副総経理就任 平成14年12月 ㈱三井物産戦略研究所事業変革支援室客員研究員就任 平成16年4月 銚子市入庁 産業部長就任 平成18年12月 ㈱マザーズエスクロー入社 平成19年4月 当社 取締役就任 平成19年6月 ㈱マザーズエスクロー 取締役就任 平成20年5月 ㈲中央ホールディングス代表取締役就任 平成21年5月 当社 専務取締役就任(現任) 平成26年5月 ㈱エスクロー・エージェント・ジャパン・トラスト取締役就任(現任) | (注)4 | 10,000 |
| 取締役 | システム業務本部長 | 漆原 達弥 | 昭和38年3月8日生 | 昭和59年4月 ㈱ナカノコーポレーション入社 平成2年7月 ㈱大塚商会入社 平成19年11月 ㈱マザーズエスクロー入社 平成20年1月 当社 エスクローシステム(システム業務本部)部長就任 平成20年11月 当社 執行役員就任 平成21年5月 当社 取締役就任(現任) 平成26年5月 ㈱エスクロー・エージェント・ジャパン・トラスト取締役就任(現任) | (注)4 | - |
(注)1.取締役臺祐二は、社外取締役であります。
2.監査役本井文夫及び山本隆は、社外監査役であります。
3.平成26年5月29日開催の定時株主総会で選任され、任期は選任後2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。
4.平成26年1月31日開催の臨時株主総会で選任され、任期は選任後2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。
5.平成26年1月31日開催の臨時株主総会で選任され、任期は選任後4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。
6.平成26年1月31日開催の臨時株主総会で選任され、任期は選任後4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。
7.平成26年5月29日開催の定時株主総会において取締役に選任された臺祐二は、平成26年6月1日付で社外取締役に就任予定であります。
8.当社では、業務執行の監督機能と業務執行機能の効率化を図るために執行役員制度を導入しております。
平成26年5月30日時点での執行役員は4名で、経営企画室長 浅井健吾、人事総務部長 宇多健太郎、営業本部長 成宮正一郎、営業支援部長 西室太郎で構成されております。
6【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1)【コーポレート・ガバナンスの状況】
①コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社は企業価値の極大化と永続的な企業発展を目的とし、公正で透明性の高い健全な経営体制を維持するために、法令遵守の徹底、組織体制の定期的な見直し、職務権限の明確化、監査機能の充実等内部統制の強化を図っております。今後も公正で透明性の高い健全な経営体制維持のために必要なコーポレート・ガバナンス体制を強化し、適時情報開示体制の充実を進めてまいります。
②会社の機関の内容及び内部統制システムの整備状況等
ア.会社の機関の基本説明
a. 取締役会
取締役会は、代表取締役社長、取締役3名で構成され、当社の業務執行を決定し、取締役の職務の執行を監督する権限を有しております。また、業務執行は、執行役員4名を選任し、迅速で的確な経営意思決定と業務遂行責任の明確化を可能とする体制としております。
取締役会は原則として月1回の頻度で開催され、必要に応じて臨時で招集されます。
b. 経営委員会
経営委員会は代表取締役社長、取締役3名、執行役員4名、部長3名及び内部監査室長1名で構成され、経営に関する重要事項、経営に影響を及ぼす経費の支出について協議・決定または報告をしております。また、取締役会への付議事項の事前協議、決定を行うことにより、取締役会の円滑な運営を推進しております。
当委員会の議題の集約、議事録の作成、その他事務処理を行うために事務局を設けその事務局は経営企画室としております。
c. 監査役会
会社法関連法令に基づく監査役会設置会社を採用しております。監査役会は、監査役3名(うち非常勤監査役2名)で構成され、ガバナンスのあり方とその運営状況を監視し、取締役の職務の執行を含む日常的活動の監視を行っております。非常勤監査役2名は弁護士であり、それぞれの職業倫理の観点より経営監視を実施していただくこととしております。
監査役は、株主総会や取締役会への出席や、取締役・執行役員・従業員からの報告の収受などのほか、常勤監査役は経営委員会への出席や稟議書の内容精査など実効性のあるモニタリングに取り組んでおります。
また、監査役は監査計画の立案に当たって会計監査人及び内部監査室と意思疎通を図り、より効率的或いは効果的な内容となるよう連携をとっているほか、必要に応じて適宜打合せや意見交換を行っております。
d. コンプライアンス委員会
コンプライアンスに関する意識の向上を図り、コンプライアンスを円滑かつ効率的に実施するための施策・計画の策定等を協議・推進する機関として、コンプライアンス委員会を設置しております。
コンプライアンス委員会事務局の下に内部通報体制として、「ヘルプライン」を設置しております。情報受領者から報告・通報を受けたコンプライアンス委員会事務局はその内容を調査し、代表取締役社長に内容を報告し、会社は当該内容に応じて速やかに是正措置及び再発防止措置を講じるともに、必要に応じて関係行政機関への報告等も行います。
e. リスク管理委員会
経営・事業活動を取り巻くさまざまなリスクに対する管理体制の確立と的確な対応を図るべく、専務取締役を委員長としたリスク管理委員会を設置しております。リスク管理委員会はリスク管理における基本方針・年度計画の策定、個別リスクの管理状況の把握、リスク回避措置の指導監督、役員及び従業員に対する教育研修等を主管しており、原則として年2回の頻度で開催しております。
f. 内部監査室
内部監査室は2名の従業員で構成されており、代表取締役直属の組織として内部統制の仕組みを監査し、内部統制システムの一層の充実を図っております。
g.顧問弁護士
当社は、法律上の判断を必要とする事項につきましては、顧問弁護士に相談し、必要に応じてアドバイスを受け検討・判断しております。
イ.内部統制関係図
ウ.内部統制システムの整備状況
a.取締役及び使用人の職務執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制
取締役及び使用人(以下、役職員という。)の職務執行が法令及び定款に適合し、かつ社会的責任及び企業倫理を果たすためにコンプライアンス規程に定める「倫理規範」及び「行動指針」を策定しております。
b.取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制
取締役会議事録、経営委員会議事録、その他重要な書類等の取締役の職務の執行に係る情報の取扱いは当社における「文書管理規程」に従い、所管部署が保存・管理しております。
所管部署は取締役及び監査役等から文書閲覧を求められた際には、速やかに対応しております。
c.損失の危険の管理に関する規程その他の体制
当社の経営及び事業活動を取り巻くさまざまなリスクに対する管理体制の確立と的確な対応を図るべく、「リスク管理規程」を制定しております。
また、リスク管理の指導を適切に行うために「リスク管理委員会」を設置し、リスク管理に係る方針、施策、年度計画の策定及び当社事業、その他業務に係る個別リスクの管理状況を把握し、当社の経営理念、経営戦略の達成を阻害するさまざまなリスクを軽減し、事業の継続と安定的発展を確保していくための体制としております。
d.取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制
取締役会を定例で毎月1回開催するほか、必要に応じて臨時に開催し、経営に関する重要事項について審議・決定を行っております。
また、経営効率の向上及び意思決定の迅速化を図るために、代表取締役社長、取締役、執行役員、部長及び内部監査室長により構成される経営委員会を原則毎月隔週1回開催し、職務執行に関する重要事項について協議しております。
e.当社及び子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制
当社は、「関係会社管理規程」を定め、子会社における業務の有効性と効率性、財務報告の信頼性、事業活動に関わる法令等の遵守及び資産の保全状況を管理し、子会社を管理する部門が子会社が重要な業務執行を行う際には取締役会に報告することで子会社の業務の適正性を確保しております。
f.監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する体制並びにその使用人の取締役からの独立性に関する事項
監査役からその職務を補助すべき使用人を置くことを求められた場合、監査の実効性の確保の観点から、補助使用人の体制の強化に努めるものとしております。
監査役は、以下の事項の明確化など、補助使用人の独立性の確保に必要な事項を検討するものとしております。
・補助使用人の権限
・補助使用人の属する組織
・監査役の補助使用人に対する指揮命令権
・補助使用人の人事異動、人事評価、懲戒処分等に対する監査役の同意権
g.取締役及び使用人が監査役に報告をするための体制その他の監査役への報告に関する体制
取締役及び使用人は、取締役会及び経営委員会への監査役の出席を通じて職務の執行状況を報告することとしております。
また、監査役は取締役が会社に著しい損害を及ぼすおそれのある事実があることを発見したときは、直ちに監査役会に報告するよう求めるものとしております。
h.その他監査役の監査が実効性をもって実施されることを確保するための体制
監査役は、取締役会及び経営委員会等の重要な会議において職務の執行状況を報告する他、代表取締役社長と随時意見交換を行っております。
i.財務報告の信頼性を確保するための体制
金融商品取引法に基づく財務報告に係る内部統制に関する体制を構築するために、「財務報告に係る内部統制基本規程」等の社内規程を整備し、その体制の整備運用を推進しております。
j.反社会的勢力への対応
「反社会的勢力対応規程」を制定し、反社会的勢力とは一切の関係を持たず、反社会的勢力から執拗、かつ不当に、金銭その他の経済的利益の提供を要求されたときは、直ちに所管警察署と連携し毅然とした態度で組織的に対応することを基本方針としております。
また、公益社団法人 警視庁管内特殊暴力防止対策連合会(特防連)に加入しており、定期的に研修会等に参加しております。
エ.内部監査及び監査役監査の状況
当社の内部監査は代表取締役社長直轄組織の内部監査室が従業員2名をもって担当しており、各事業部門の業務活動が会社の方針、規程に従い、適正かつ効率よく執行されているか否かを監査しております。監査結果については代表取締役社長に適宜報告するとともに、監査において発見された問題点については、被監査部門・部署に通知し、改善のための措置を求めるなど、内部統制の有効性の向上に努めております。
また、当社は監査役制度を採用しており、監査役は監査役会が定めた監査役会規則、監査役監査基準、監査の方針及び監査計画等に基づき、取締役会等に出席し必要に応じて意見等を述べるほか、経営方針の決定過程及び業務執行を監視しております。
なお、監査役会及び内部監査室とは、必要の都度相互の情報交換・意見交換を行うなどの連携を密にして、監査の実効性と効率性の向上を目指しております。
オ.会計監査の状況
会計監査につきましては、有限責任 あずさ監査法人と監査契約を締結しており、年間監査計画に基づき、当社の監査を行っております。当事業年度において業務を執行した公認会計士の氏名、監査業務に係る補助者の構成は以下のとおりであります。
| 業務を執行した公認会計士の氏名 | 監査業務補助者の構成 | 所属する監査法人名 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 園田 博之 指定有限責任社員 業務執行社員 宮下 卓士 | 公認会計士等7名 | 有限責任 あずさ監査法人 |
なお、内部監査、監査役監査及び会計監査の相互連携につきましては、三者合同会議を定期的に実施し適宜意見交換を行い、監査の実効性と効率性の向上に努めております。
カ.社外取締役及び社外監査役との関係
当社は、社外取締役1名、社外監査役2名を選任しております。
社外取締役である臺祐二氏は、長年、公認会計士の職務に携わっていることから、その経歴を通じて培った専門家としての経験に基づく業務執行を期待し選任しております。なお、当社との間に人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
社外監査役である本井文夫氏は平成24年3月から平成24年11月まで、本井弁護士が所属する弁護士法人御堂筋法律事務所と顧問契約を締結しておりました。同氏は過去、裁判官に従事しておりまた監査役としての豊富な経験から弁護士としての高度な専門的知識が当社の監査体制に強化に適していると考え選任しております。なお、当社との間に人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
社外監査役である山本隆氏は、平成22年9月から平成23年11月まで当社の顧問弁護士でありました。山本氏は過去、検事として検察官に従事しており、公益の利益を保護するための知見に精通していることから、一般株主と利益相反を生じるおそれがないと判断しております。また、弁護士としての高度な専門的知識が当社の監査体制に強化に適していると考えており、東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、同取引所に届出をしております。なお、当社との間に人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
当社において社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する基準又は方針は定めておりませんが、選任にあたっては東京証券取引所の独立役員の独立性に関する判断基準等を参考にしております。
また、内部監査、監査役監査及び会計監査の相互連携につきましては、三者合同会議を定期的に実施し適宜意見交換を行い、監査の実効性と効率性の向上に努めております。
キ.リスク管理体制の整備状況
当社では、企業価値向上のためにはコンプライアンスの徹底が必要不可欠であると認識しており、コンプライアンス規程を制定し、これに従い全役職員が法令等を遵守し高い倫理観をもった行動をとることを周知徹底しております。
また、市場、情報セキュリティ、環境、労務等事業運営上のリスクについて、リスク管理規程を制定し、専務取締役を委員長とする社内横断的なリスク管理委員会を設置してリスク管理を行うこととしております。リスク管理委員会は取締役及び委員長が指名する者を加え、当社運営に関する全社的、総括的なリスク管理の報告及び対応策検討の場と位置づけております。各本部長は担当部署のリスク管理責任者として日常の業務活動におけるリスク管理を行うとともに、不測の事態が発生した場合にはリスク管理委員会へ報告することとなっております。
ク.役員報酬の内容
当事業年度における当社の役員報酬の内容は以下のとおりです。
ケ.役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針
当社の取締役の報酬等については、株主総会において定めた報酬等の限度額の範囲内で、取締役会の決議により定めております。
当社の監査役の報酬等については、株主総会において定めた報酬等の限度額の範囲内で、監査役会の決議により定めております。
コ.取締役の定数
当社の取締役は5名以内とする旨定款に定めております。
サ.取締役の選任の決議要件
取締役の選任は、株主総会において、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行い、累積投票によらないものとする旨定款に定めております。
シ.中間配当
当社は、株主への機動的な利益還元を可能にするため、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって毎年8月31日を基準日として、中間配当を行うことができる旨定款に定めております。
ス.株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。
セ.社外取締役及び社外監査役の責任免除
当社は、社外取締役及び社外監査役の責任免除について、会社法第427条第1項の規定により、任務を怠ったことによる社外取締役及び社外監査役の損害賠償責任を、法令の限度において、取締役会の決議によって免除することができる旨定款に定めております。
これは、社外取締役及び社外監査役がその期待される役割を十分に発揮できることを目的とするものであります。
ソ.支配株主との取引等を行う際における少数株主の保護の方策
支配株主等と当社との取引条件につきましては、当社と関連を有さない第三者との取引における一般的取引条件と同様に決定しており、少数株主の利益を損ねることのないよう努めております。
(2)【監査報酬の内容等】
①【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
②【その他重要な報酬の内容】
(前事業年度)
該当事項はありません。
(当事業年度)
該当事項はありません。
③【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
(前事業年度)
該当事項はありません。
(当事業年度)
該当事項はありません。
④【監査報酬の決定方針】
監査日数、監査内容及び当社の業務内容・規模等を勘案したうえで決定しております。
第5【経理の状況】
1.財務諸表の作成方法について
当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、事業年度(平成25年3月1日から平成26年2月28日まで)の財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人により監査を受けております。
3.連結財務諸表について
当社は子会社がありませんので、連結財務諸表を作成しておりません。
4.財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、又は会計基準等の変更等について的確に対応することができる体制を整備するため監査法人をはじめとする各種団体が主催するセミナーへ参加しております。
1【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成25年2月28日) | 当事業年度 (平成26年2月28日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 771,996 | 1,118,293 |
| 売掛金 | 129,565 | 125,225 |
| 仕掛品 | 12,768 | 6,759 |
| 前払費用 | 7,861 | 10,811 |
| 繰延税金資産 | 8,365 | 4,845 |
| その他 | 515 | 76 |
| 貸倒引当金 | △90 | △87 |
| 流動資産合計 | 930,983 | 1,265,924 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物 | 9,866 | 9,866 |
| 工具、器具及び備品 | 14,272 | 14,272 |
| リース資産 | 13,460 | 13,460 |
| 減価償却累計額 | △20,843 | △25,237 |
| 有形固定資産合計 | 16,755 | 12,361 |
| 無形固定資産 | ||
| 借地権 | 2,551 | 2,551 |
| ソフトウエア | 2,030 | 1,330 |
| リース資産 | 19,631 | 14,398 |
| ソフトウエア仮勘定 | 18,700 | 18,700 |
| 無形固定資産合計 | 42,913 | 36,980 |
| 投資その他の資産 | ||
| 長期前払費用 | 181 | 121 |
| 差入保証金 | 34,104 | 34,104 |
| 長期預金 | - | ※1 100,000 |
| 繰延税金資産 | 140 | 87 |
| 投資その他の資産合計 | 34,426 | 134,312 |
| 固定資産合計 | 94,095 | 183,655 |
| 資産合計 | 1,025,078 | 1,449,579 |
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成25年2月28日) | 当事業年度 (平成26年2月28日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | 6,124 | 7,901 |
| リース債務 | 8,297 | 8,359 |
| 未払金 | 107,288 | 102,340 |
| 未払法人税等 | 97,717 | 64,197 |
| 未払消費税等 | 8,467 | 18,278 |
| 預り金 | 2,945 | 3,397 |
| その他 | - | 7 |
| 流動負債合計 | 230,841 | 204,482 |
| 固定負債 | ||
| リース債務 | 22,587 | 14,227 |
| 固定負債合計 | 22,587 | 14,227 |
| 負債合計 | 253,428 | 218,710 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 100,000 | 243,192 |
| 資本剰余金 | ||
| 資本準備金 | 115,000 | 258,192 |
| 資本剰余金合計 | 115,000 | 258,192 |
| 利益剰余金 | ||
| その他利益剰余金 | ||
| 繰越利益剰余金 | 579,815 | 778,684 |
| 利益剰余金合計 | 579,815 | 778,684 |
| 自己株式 | △49,200 | △49,200 |
| 株主資本合計 | 745,615 | 1,230,869 |
| 新株予約権 | 26,035 | - |
| 純資産合計 | 771,650 | 1,230,869 |
| 負債純資産合計 | 1,025,078 | 1,449,579 |
②【損益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (自 平成24年3月1日 至 平成25年2月28日) | 当事業年度 (自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日) | |
| 売上高 | 1,169,722 | 1,276,769 |
| 売上原価 | 542,649 | 615,156 |
| 売上総利益 | 627,072 | 661,612 |
| 販売費及び一般管理費 | ※1 329,084 | ※1 331,225 |
| 営業利益 | 297,988 | 330,387 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 478 | 237 |
| 助成金収入 | 700 | 3,900 |
| 受取家賃 | 1,081 | 187 |
| 講演料収入 | 3,097 | - |
| その他 | 368 | 25 |
| 営業外収益合計 | 5,726 | 4,350 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 257 | 183 |
| 株式交付費 | - | 1,202 |
| 株式公開費用 | - | 5,053 |
| 賃貸借契約解約損 | 3,999 | - |
| その他 | 58 | 33 |
| 営業外費用合計 | 4,315 | 6,472 |
| 経常利益 | 299,399 | 328,264 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除却損 | ※2 294 | - |
| 減損損失 | ※3 359 | - |
| 特別損失合計 | 654 | - |
| 税引前当期純利益 | 298,745 | 328,264 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 132,754 | 125,822 |
| 法人税等調整額 | △7,241 | 3,573 |
| 法人税等合計 | 125,512 | 129,395 |
| 当期純利益 | 173,232 | 198,868 |
【売上原価明細書】
(注)原価計算の方法は、個別原価計算であります。
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成24年3月1日 至 平成25年2月28日)
| 新株予約権 | 純資産合計 | |
| 当期首残高 | 26,035 | 598,417 |
| 当期変動額 | ||
| 当期純利益 | 173,232 | |
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | - | - |
| 当期変動額合計 | - | 173,232 |
| 当期末残高 | 26,035 | 771,650 |
当事業年度(自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日)
| 新株予約権 | 純資産合計 | |
| 当期首残高 | 26,035 | 771,650 |
| 当期変動額 | ||
| 新株の発行(新株予約権の行使) | 286,385 | |
| 当期純利益 | 198,868 | |
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △26,035 | △26,035 |
| 当期変動額合計 | △26,035 | 459,218 |
| 当期末残高 | - | 1,230,869 |
④【キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (自 平成24年3月1日 至 平成25年2月28日) | 当事業年度 (自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税引前当期純利益 | 298,745 | 328,264 |
| 減価償却費 | 15,620 | 10,326 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 90 | △3 |
| 受取利息及び受取配当金 | △478 | △237 |
| 支払利息 | 257 | 183 |
| 株式交付費 | - | 1,202 |
| 株式公開費用 | - | 5,053 |
| 固定資産除却損 | 294 | - |
| 減損損失 | 359 | - |
| 売上債権の増減額(△は増加) | 11,125 | 4,340 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △7,894 | 6,009 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △401 | 1,777 |
| 前払費用の増減額(△は増加) | 1,646 | △2,950 |
| 未収入金の増減額(△は増加) | 47,253 | 51 |
| 未払金の増減額(△は減少) | 25,141 | △7,231 |
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | 3,399 | 9,810 |
| その他 | △638 | 5,631 |
| 小計 | 394,522 | 362,227 |
| 利息及び配当金の受取額 | 738 | 278 |
| 利息の支払額 | △257 | △183 |
| 法人税等の支払額 | △50,752 | △164,105 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 344,250 | 198,216 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 有形固定資産の取得による支出 | △306 | △850 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △18,700 | - |
| 定期預金の払戻による収入 | 342,035 | 300,080 |
| 定期預金の預入による支出 | △400,080 | △300,000 |
| 長期貸付金の回収による収入 | 837 | - |
| 差入保証金の差入による支出 | △239 | - |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △76,454 | △769 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 株式公開費用の支出 | - | △2,060 |
| 新株予約権の行使による株式の発行による収入 | - | 259,287 |
| リース債務の返済による支出 | △7,627 | △8,297 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △7,627 | 248,929 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 260,168 | 446,376 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 311,747 | 571,916 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※1 571,916 | ※1 1,018,293 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1.たな卸資産の評価基準及び評価方法
仕掛品
個別法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
2.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
定率法によっております。ただし、建物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物 10~23年
工具、器具及び備品 4~20年
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっております。ただし、ソフトウェア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
(3)リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
(4)長期前払費用
均等償却によっております。
3.繰延資産の処理方法
株式交付費
支出時に全額費用処理しております。
4.引当金の計上基準
貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
5.キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
6.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
消費税等の会計処理
税抜方式によっております。
(会計方針の変更)
該当事項はありません。
(追加情報)
該当事項はありません。
(貸借対照表関係)
※1.担保に供している資産
質権設定された定期預金は次のとおりであります。
| 前事業年度 (平成25年2月28日) | 当事業年度 (平成26年2月28日) | |
| 長期預金 | - | 100,000千円 |
2.保証債務
| 前事業年度 (平成25年2月28日) | 当事業年度 (平成26年2月28日) | |
| 4,000,000千円 | - |
当社は、取引先である司法書士が行う登記業務の事務過誤等によって発生しうる金銭的負担を上記金額を上限として負担しておりましたが、当該保証債務は平成25年6月30日をもって取引を終了いたしました。なお、上記金額のうち500,000千円については、AIU損害保険株式会社から司法書士に保険金が支払われる保険契約を締結しておりましたが、同契約も解除しております。
(損益計算書関係)
※1販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度8%、当事業年度8%、一般管理費に属する費用のおおよその割合は、前事業年度92%、当事業年度92%であります。
販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成24年3月1日 至 平成25年2月28日) | 当事業年度 (自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日) | |
| 役員報酬 | 63,500千円 | 61,800千円 |
| 給料及び手当 | 91,790 | 93,622 |
| 法定福利費 | 20,887 | 19,889 |
| 地代家賃 | 33,524 | 33,524 |
| 業務委託費 | 29,715 | 32,651 |
| 減価償却費 | 9,323 | 8,786 |
| 貸倒引当金繰入額 | 90 | - |
※2固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成24年3月1日 至 平成25年2月28日) | 当事業年度 (自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日) | |
| 工具、器具及び備品 | 294千円 | -千円 |
※3減損損失
前事業年度(自 平成24年3月1日 至 平成25年2月28日)
(1)当事業年度において、当社は以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
(2)減損損失を認識するに至った経緯
「BPO事業」について営業活動から生ずる損益又はキャッシュ・フローが、継続してマイナスとなる見込みであることから当該資産グループについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に359千円計上しております。
(3)資産のグルーピングの方法
事業用資産については報告セグメントをグルーピングの単位としております。
(4)回収可能価額の算定方法
回収可能価額は正味売却価額により測定しており、「BPO事業」において使用している資産については売却可能性が見込めないため正味売却価額は零と評価しております。
当事業年度(自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日)
該当事項はありません。
(株主資本等変動計算書関係)
前事業年度(自 平成24年3月1日 至 平成25年2月28日)
1.発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当事業年度期首 | 増加 | 減少 | 当事業年度末 |
| 普通株式(株) | 4,300 | - | - | 4,300 |
2.自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当事業年度期首 | 増加 | 減少 | 当事業年度末 |
| 普通株式(株) | 600 | - | - | 600 |
3.新株予約権等に関する事項
(注) 平成24年第6回新株予約権は、権利行使期間の初日が到来しておりません。
4.配当に関する事項
該当事項はありません。
当事業年度(自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日)
1.発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当事業年度期首 | 増加 | 減少 | 当事業年度末 |
| 普通株式(株) | 4,300 | 743,200 | - | 747,500 |
(注) 発行済株式の総数の増加は、平成26年1月30日に実施した新株予約権の権利行使による3,175株の増加、及び平成
26年1月31日に実施した株式分割(1株を100株に分割)による740,025株の増加であります。
2.自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当事業年度期首 | 増加 | 減少 | 当事業年度末 |
| 普通株式(株) | 600 | 59,400 | - | 60,000 |
(注)自己株式の増加は、平成26年1月31日付で実施した株式分割(1株を100株に分割)による増加であります。
3.新株予約権等に関する事項
(注)1.平成22年第1回新株予約権及び平成22年第3回新株予約権の当事業年度減少は、新株予約権の行使によるものであります。
2.当社は、平成26年1月31日付で、普通株式1株につき100株の株式分割を行っておりますが、上記は当該株式分割前の株数で記載しております。
4.配当に関する事項
(1)配当金支払額
該当事項はありません。
(2)基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が当事業年度末日後となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 配当の原資 | 1株当たり 配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成26年5月29日 定時株主総会 | 普通株式 | 51,562 | 利益剰余金 | 75.00 | 平成26年2月28日 | 平成26年5月30日 |
(キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前事業年度 (自 平成24年3月1日 至 平成25年2月28日) | 当事業年度 (自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日) | |
| 現金及び預金 | 771,996千円 | 1,118,293千円 |
| 預入期間3か月超の定期預金 | △200,080 | △100,000 |
| 現金及び現金同等物 | 571,916 | 1,018,293 |
(リース取引関係)
前事業年度(平成25年2月28日)
(借主側)
ファイナンス・リース取引
(1)所有権移転外ファイナンス・リース取引
①リース資産の内容
有形固定資産
サーバー及びコンピューター端末機(工具、器具及び備品)であります。
無形固定資産
ソフトウエアであります。
②リース資産の減価償却の方法
重要な会計方針の2.固定資産の減価償却の方法(3)リース資産に記載のとおりであります。
当事業年度(平成26年2月28日)
(借主側)
ファイナンス・リース取引
(1)所有権移転外ファイナンス・リース取引
①リース資産の内容
有形固定資産
サーバー及びコンピューター端末機(工具、器具及び備品)であります。
無形固定資産
ソフトウエアであります。
②リース資産の減価償却の方法
重要な会計方針の2.固定資産の減価償却の方法(3)リース資産に記載のとおりであります。
(金融商品関係)
前事業年度(平成25年2月28日)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社は、資金運用については短期的な預金等に限定しております。
デリバティブ取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。
当該リスクに関しては、社内規程に沿ってリスクを低減しており、回収懸念先については、個別に進捗を把握し対応を行っております。
営業債務である買掛金、未払金は1年以内の支払期日となっております。
ファイナンス・リース取引に係るリース債務の償還日は決算日後、最長で4年後であります。
2.金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.参照)。
当事業年度(平成26年2月28日)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社は、資金運用については短期的な預金等に限定しております。
デリバティブ取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。
当該リスクに関しては、社内規程に沿ってリスクを低減しており、回収懸念先については、個別に進捗を把握し対応を行っております。
営業債務である買掛金、未払金は1年以内の支払期日となっております。
ファイナンス・リース取引に係るリース債務の償還日は決算日後、最長で3年後であります。
2.金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.参照)。
前事業年度(平成25年2月28日)
| 貸借対照表計上額 (千円) | 時価 (千円) | 差額 (千円) | |
| (1)現金及び預金 | 771,996 | 771,996 | - |
| (2)売掛金 | 129,565 | 129,565 | - |
| 資産計 | 901,562 | 901,562 | - |
| (1)買掛金 | 6,124 | 6,124 | - |
| (2)リース債務 (1年内返済予定を含む) | 30,884 | 30,762 | △122 |
| (3)未払金 | 107,288 | 107,288 | - |
| (4)未払法人税等 | 97,717 | 97,717 | - |
| (5)未払消費税等 | 8,467 | 8,467 | - |
| 負債計 | 250,482 | 250,358 | △122 |
(注) 1.金融商品の時価の算定方法
資 産
(1) 現金及び預金、(2) 売掛金
これらはすべて短期で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
負 債
(1) 買掛金、(3)未払金、(4)未払法人税等、(5)未払消費税等
これらはすべて短期で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(2) リース債務(1年内返済予定を含む)
当社では、元利金の合計額を新規に同様のリース取引を行った場合に想定される利率で割引いて算出する方法によっております。
当事業年度(平成26年2月28日)
| 貸借対照表計上額 (千円) | 時価 (千円) | 差額 (千円) | |
| (1)現金及び預金 | 1,118,293 | 1,118,293 | - |
| (2)売掛金 | 125,225 | 125,225 | - |
| (3)長期預金 | 100,000 | 100,013 | 13 |
| 資産計 | 1,343,518 | 1,343,532 | 13 |
| (1)買掛金 | 7,901 | 7,901 | - |
| (2)リース債務 (1年内返済予定を含む) | 22,587 | 22,691 | 104 |
| (3)未払金 | 102,340 | 102,340 | - |
| (4)未払法人税等 | 64,197 | 64,197 | - |
| (5)未払消費税等 | 18,278 | 18,278 | - |
| 負債計 | 215,305 | 215,409 | 104 |
(注) 1.金融商品の時価の算定方法
資 産
(1) 現金及び預金、(2) 売掛金
これらはすべて短期で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3) 長期預金
長期預金の時価については、元利金の合計額を新規に同様の預金を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。
負 債
(1) 買掛金、(3)未払金、(4)未払法人税等、(5)未払消費税等
これらはすべて短期で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(2) リース債務(1年内返済予定を含む)
当社では、元利金の合計額を新規に同様のリース取引を行った場合に想定される利率で割引いて算出する方法によっております。
2.時価を把握することが極めて困難であると認められる金融商品
| (単位:千円) |
| 区分 | 前事業年度 (平成25年2月28日) | 当事業年度 (平成26年2月28日) |
| 差入保証金(※1) | 34,104 | 34,104 |
(※1)差入保証金については、返還期限の見積りが困難なため、時価を把握することが困難と認められることから、上記表には含めておりません。
3.金銭債権の決算日後の償還予定額
前事業年度(平成25年2月28日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 5年以内 (千円) | 5年超 10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
| 現金及び預金 | 771,996 | - | - | - |
| 売掛金 | 129,565 | - | - | - |
| 合計 | 901,562 | - | - | - |
当事業年度(平成26年2月28日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 5年以内 (千円) | 5年超 10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
| 現金及び預金 | 1,118,293 | - | - | - |
| 売掛金 | 125,225 | - | - | - |
| 長期預金 | - | 100,000 | - | - |
| 合計 | 1,243,518 | 100,000 | - | - |
4.リース債務の決算日後の返済予定額
前事業年度(平成25年2月28日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| リース債務 | 8,297 | 8,359 | 8,314 | 5,913 | - | - |
| 合計 | 8,297 | 8,359 | 8,314 | 5,913 | - | - |
当事業年度(平成26年2月28日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| リース債務 | 8,359 | 8,314 | 5,913 | - | - | - |
| 合計 | 8,359 | 8,314 | 5,913 | - | - | - |
(有価証券関係)
前事業年度(平成25年2月28日)
該当事項はありません。
当事業年度(平成26年2月28日)
該当事項はありません。
(デリバティブ取引関係)
前事業年度(平成25年2月28日)
該当事項はありません。
当事業年度(平成26年2月28日)
該当事項はありません。
(退職給付関係)
前事業年度(自平成24年3月1日 至平成25年2月28日)
該当事項はありません。
当事業年度(自平成25年3月1日 至平成26年2月28日)
該当事項はありません。
(ストック・オプション等関係)
前事業年度(自平成24年3月1日 至平成25年2月28日)
1.ストック・オプションに係る費用計上額及び科目名
該当事項はありません。
2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況
(1)ストック・オプションの内容
| 第2回新株予約権 | 第4回新株予約権 | |
| 付与対象者の区分及び人数(名) | 当社取締役3 | 当社従業員9 |
| 株式の種類及び付与数(株) | 普通株式 200 | 普通株式 240 |
| 付与日 | 平成22年10月15日 | 平成22年10月25日 |
| 権利確定条件 | 1.権利行使時において、当社、当社の子会社又は当社の関連会社の取締役、監査役又は従業員のいずれかの地位を有すること。 2.当社株式が証券取引所に株式公開していること。 | 1.権利行使時において、当社、当社の子会社又は当社の関連会社の取締役、監査役又は従業員のいずれかの地位を有すること。 2.当社株式が証券取引所に株式公開していること。 |
| 対象勤務期間 | 対象期間の定めなし。 | 対象期間の定めなし。 |
| 権利行使期間 | 自 平成24年10月16日至 平成32年10月14日 | 自 平成24年10月26日至 平成32年10月14日 |
| 第5回新株予約権 | 第6回新株予約権 | |
| 付与対象者の区分及び人数(名) | 当社取締役2 当社従業員5 | 当社監査役1 当社従業員31 |
| 株式の種類及び付与数(株) | 普通株式 140 | 普通株式 154 |
| 付与日 | 平成23年2月16日 | 平成24年1月19日 |
| 権利確定条件 | 1.権利行使時において、当社、当社の子会社又は当社の関連会社の取締役、監査役又は従業員のいずれかの地位を有すること。 2.当社株式が証券取引所に株式公開していること。 | 1.権利行使時において、当社、当社の子会社又は当社の関連会社の取締役、監査役又は従業員のいずれかの地位を有すること。 2.当社株式が証券取引所に株式公開していること。 |
| 対象勤務期間 | 対象期間の定めなし。 | 対象期間の定めなし。 |
| 権利行使期間 | 自 平成25年2月17日至 平成32年10月14日 | 自 平成26年1月20日至 平成33年1月19日 |
(2)ストック・オプションの規模及びその変動状況
当事業年度(平成25年2月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。
①ストック・オプションの数
| 第2回新株予約権 | 第4回新株予約権 | |
| 権利確定前 | ||
| 前事業年度末(株) | 200 | 190 |
| 付与(株) | - | - |
| 失効(株) | 50 | 55 |
| 権利確定(株) | - | - |
| 未確定残(株) | 150 | 135 |
| 権利確定後 | ||
| 前事業年度末(株) | - | - |
| 権利確定(株) | - | - |
| 権利行使(株) | - | - |
| 失効(株) | - | - |
| 未行使残(株) | - | - |
| 第5回新株予約権 | 第6回新株予約権 | |
| 権利確定前 | ||
| 前事業年度末(株) | 120 | 154 |
| 付与(株) | - | - |
| 失効(株) | - | 10 |
| 権利確定(株) | - | - |
| 未確定残(株) | 120 | 144 |
| 権利確定後 | ||
| 前事業年度末(株) | - | - |
| 権利確定(株) | - | - |
| 権利行使(株) | - | - |
| 失効(株) | - | - |
| 未行使残(株) | - | - |
②単価情報
| 第2回新株予約権 | 第4回新株予約権 | |
| 権利行使価格(円) | 82,000 | 82,000 |
| 行使時平均株価(円) | - | - |
| 付与日における公正な評価単価(円) | - | - |
| 第5回新株予約権 | 第6回新株予約権 | |
| 権利行使価格(円) | 82,000 | 169,000 |
| 行使時平均株価(円) | - | - |
| 付与日における公正な評価単価(円) | - | - |
3.当事業年度に付与されたストック・オプションの公正な評価単価の見積方法
該当事項はありません。
4.ストック・オプションの権利確定数の見積方法
将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。
5.ストック・オプションの単位当たりの本源的価値により算定を行う場合の当事業年度末における本源的価値の合計額及び当事業年度において権利行使されたストック・オプションの権利行使日における本源的価値の合計額
①当事業年度末における本源的価値の合計額 177,906千円
②当事業年度末において権利行使された本源的価値の合計額 該当事項はありません。
当事業年度(自平成25年3月1日 至平成26年2月28日)
1.ストック・オプションに係る費用計上額及び科目名
該当事項はありません。
2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況
(1)ストック・オプションの内容
| 第2回新株予約権 | 第4回新株予約権 | |
| 付与対象者の区分及び人数(名) | 当社取締役3 | 当社従業員9 |
| 株式の種類及び付与数(株) | 普通株式 20,000 | 普通株式 24,000 |
| 付与日 | 平成22年10月15日 | 平成22年10月25日 |
| 権利確定条件 | 1.権利行使時において、当社、当社の子会社又は当社の関連会社の取締役、監査役又は従業員のいずれかの地位を有すること。 2.当社株式が証券取引所に株式公開していること。 | 1.権利行使時において、当社、当社の子会社又は当社の関連会社の取締役、監査役又は従業員のいずれかの地位を有すること。 2.当社株式が証券取引所に株式公開していること。 |
| 対象勤務期間 | 対象期間の定めなし。 | 対象期間の定めなし。 |
| 権利行使期間 | 自 平成24年10月16日至 平成32年10月14日 | 自 平成24年10月26日至 平成32年10月14日 |
| 第5回新株予約権 | 第6回新株予約権 | |
| 付与対象者の区分及び人数(名) | 当社取締役2 当社従業員5 | 当社監査役1 当社従業員31 |
| 株式の種類及び付与数(株) | 普通株式 14,000 | 普通株式 15,400 |
| 付与日 | 平成23年2月16日 | 平成24年1月19日 |
| 権利確定条件 | 1.権利行使時において、当社、当社の子会社又は当社の関連会社の取締役、監査役又は従業員のいずれかの地位を有すること。 2.当社株式が証券取引所に株式公開していること。 | 1.権利行使時において、当社、当社の子会社又は当社の関連会社の取締役、監査役又は従業員のいずれかの地位を有すること。 2.当社株式が証券取引所に株式公開していること。 |
| 対象勤務期間 | 対象期間の定めなし。 | 対象期間の定めなし。 |
| 権利行使期間 | 自 平成25年2月17日至 平成32年10月14日 | 自 平成26年1月20日至 平成33年1月19日 |
(注)株式数に換算して記載しております。なお、平成26年1月31日付株式分割(1株につき100株の割合)による分割後の株式数に換算して記載しております。
(2)ストック・オプションの規模及びその変動状況
当事業年度(平成26年2月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。
①ストック・オプションの数
| 第2回新株予約権 | 第4回新株予約権 | |
| 権利確定前 | ||
| 前事業年度末(株) | 15,000 | 13,500 |
| 付与(株) | - | - |
| 失効(株) | - | - |
| 権利確定(株) | - | - |
| 未確定残(株) | 15,000 | 13,500 |
| 権利確定後 | ||
| 前事業年度末(株) | - | - |
| 権利確定(株) | - | - |
| 権利行使(株) | - | - |
| 失効(株) | - | - |
| 未行使残(株) | - | - |
| 第5回新株予約権 | 第6回新株予約権 | |
| 権利確定前 | ||
| 前事業年度末(株) | 12,000 | 14,400 |
| 付与(株) | - | - |
| 失効(株) | - | 1,000 |
| 権利確定(株) | - | - |
| 未確定残(株) | 12,000 | 13,400 |
| 権利確定後 | ||
| 前事業年度末(株) | - | - |
| 権利確定(株) | - | - |
| 権利行使(株) | - | - |
| 失効(株) | - | - |
| 未行使残(株) | - | - |
(注)平成26年1月31日付株式分割(1株につき100株の割合)による分割後の株式数に換算して記載しております。
②単価情報
| 第2回新株予約権 | 第4回新株予約権 | |
| 権利行使価格(円) | 820 | 820 |
| 行使時平均株価(円) | - | - |
| 付与日における公正な評価単価(円) | - | - |
| 第5回新株予約権 | 第6回新株予約権 | |
| 権利行使価格(円) | 820 | 1,690 |
| 行使時平均株価(円) | - | - |
| 付与日における公正な評価単価(円) | - | - |
(注)平成26年1月31日付株式分割(1株につき100株の割合)による分割後の価格に換算して記載しております。
3.当事業年度に付与されたストック・オプションの公正な評価単価の見積方法
該当事項はありません。
4.ストック・オプションの権利確定数の見積方法
将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。
5.ストック・オプションの単位当たりの本源的価値により算定を行う場合の当事業年度末における本源的価値の合計額及び当事業年度において権利行使されたストック・オプションの権利行使日における本源的価値の合計額
①当事業年度末における本源的価値の合計額 121,043千円
②当事業年度末において権利行使された本源的価値の合計額 該当事項はありません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度 (平成25年2月28日) | 当事業年度 (平成26年2月28日) | ||
| (繰延税金資産) | |||
| 未払事業税 | 8,365千円 | 4,845千円 | |
| 固定資産減損損失 | 140 | 87 | |
| 繰延税金資産合計 | 8,505 | 4,932 |
繰延税金資産は、貸借対照表の以下の項目に含まれております。
| 前事業年度 (平成25年2月28日) | 当事業年度 (平成26年2月28日) | ||
| 流動資産-繰延税金資産 | 8,365千円 | 4,845千円 | |
| 固定資産-繰延税金資産 | 140 | 87 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因になった主な項目別の内訳
法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。
3.決算日後の法人税等の税率の変更
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成26年法律第10号)が平成26年3月31日に公布され、平成26
年4月1日以後に開始する事業年度から復興特別法人税が課せられないことになりました。これに伴い、
繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用される法定実効税率は、平成27年3月1日に開始する事業年
度に解消が見込まれる一時差異については従来の38.0%から35.6%となります。
この税率変更による影響は軽微であります。
(持分法損益等)
前事業年度(自平成24年3月1日 至平成25年2月28日)
該当事項はありません。
当事業年度(自平成25年3月1日 至平成26年2月28日)
該当事項はありません。
(企業結合等関係)
前事業年度(自平成24年3月1日 至平成25年2月28日)
該当事項はありません。
当事業年度(自平成25年3月1日 至平成26年2月28日)
該当事項はありません。
(資産除去債務関係)
前事業年度(自平成24年3月1日 至平成25年2月28日)
当社は、本社の不動産賃貸借契約に基づく、退去時の原状回復に係る債務等を有しておりますが、当該債務に関する賃借資産の使用期間が明確でなく、現時点において将来退去する予定もないことから、資産除去債務を合理的に見積もることができません。そのため、当該債務に見合う資産除去債務を計上しておりません。
当事業年度(自平成25年3月1日 至平成26年2月28日)
当社は、本社の不動産賃貸借契約に基づく、退去時の原状回復に係る債務等を有しておりますが、当該債務に関する賃借資産の使用期間が明確でなく、現時点において将来退去する予定もないことから、資産除去債務を合理的に見積もることができません。そのため、当該債務に見合う資産除去債務を計上しておりません。
(賃貸等不動産関係)
前事業年度(自平成24年3月1日 至平成25年2月28日)
該当事項はありません。
当事業年度(自平成25年3月1日 至平成26年2月28日)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
(1)報告セグメントの決定方法
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、システム提供を主とする「エスクローサービス」及び不動産取引に付随する周辺事務の受託を主とする「BPO」の2つを報告セグメントとしております。
(2)各セグメントに属するサービスの種類
「エスクローサービス」は、金融機関及び司法書士(司法書士法人)に向けた事務手続きの進捗管理を行うシステムの提供、取引決済に必要なエスクロー口座の提供、取引の保証を行っております。
「BPO」は、主に金融機関に対して、担保評価における物件調査、金銭消費貸借契約書の締結事務など、不動産取引にかかる一部業務の受託及び専門事務に精通したスタッフによる事務代行業務を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理方法は、「重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前事業年度(自平成24年3月1日 至平成25年2月28日)
(注)1.調整額の内容は以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額△329,084千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、報告セグメントに帰属しない本社部門で生じた販売費及び一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額854,850千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。
(3)減価償却費の調整額9,323千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額21,014千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る資産の増加額であります。
(注)2.セグメント利益は、損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当事業年度(自平成25年3月1日 至平成26年2月28日)
(注)1.調整額の内容は以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額△331,225千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、報告セグメントに帰属しない本社部門で生じた販売費及び一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額1,288,249千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。
(3)減価償却費の調整額8,786千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費であります。
(注)2.セグメント利益は、損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前事業年度(自平成24年3月1日 至平成25年2月28日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2)有形固定資産
本邦以外に所有している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 司法書士法人中央グループ | 300,814 | エスクローサービス |
| 株式会社コスモホールディングス | 192,021 | エスクローサービス |
| 住信SBIネット銀行株式会社 | 187,615 | BPO |
当事業年度(自平成25年3月1日 至平成26年2月28日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2)有形固定資産
本邦以外に所有している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 司法書士法人中央グループ | 276,461 | エスクローサービス |
| 住信SBIネット銀行株式会社 | 222,725 | BPO |
| 株式会社コスモホールディングス | 211,804 | エスクローサービス |
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前事業年度(自平成24年3月1日 至平成25年2月28日)
当事業年度(自平成25年3月1日 至平成26年2月28日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前事業年度(自平成24年3月1日 至平成25年2月28日)
該当事項はありません。
当事業年度(自平成25年3月1日 至平成26年2月28日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前事業年度(自平成24年3月1日 至平成25年2月28日)
該当事項はありません。
当事業年度(自平成25年3月1日 至平成26年2月28日)
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
前事業年度(自平成24年3月1日 至平成25年2月28日)
1.関連当事者との取引
該当事項はありません。
2.親会社又は重要な関連会社に関する注記
(1)親会社情報
該当事項はありません。
(2)重要な関連会社の要約財務情報
該当事項はありません。
当事業年度(自平成25年3月1日 至平成26年2月28日)
1.関連当事者との取引
該当事項はありません。
2.親会社又は重要な関連会社に関する注記
(1)親会社情報
該当事項はありません。
(2)重要な関連会社の要約財務情報
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 前事業年度 (自 平成24年3月1日 至 平成25年2月28日) | 当事業年度 (自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日) | |
| 1株当たり純資産額 | 2,015.18円 | 1,790.36円 |
| 1株当たり当期純利益金額 | 468.20円 | 502.07円 |
(注)1. 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額について、潜在株式は存在するものの、平成26年2月末時点において当社株式は非上場であったため、期中平均株価が把握できませんので記載しておりません。
2. 当社は、平成26年1月14日開催の取締役会決議により、平成26年1月31日付で普通株式1株につき100株の株式分割を行っております。前事業年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益金額を算定しております。
1.1株当たり純資産額の算定上の基礎
| 前事業年度 (平成25年2月28日) | 当事業年度 (平成26年2月28日) | |
| 貸借対照表の純資産部の合計額(千円) | 771,650 | 1,230,869 |
| 普通株式に係る純資産額(千円) | 745,615 | 1,230,869 |
| 差額の主な内訳(千円) 新株予約権 | 26,035 | - |
| 普通株式の発行済株式数(株) | 430,000 | 747,500 |
| 普通株式の自己株式数(株) | 60,000 | 60,000 |
| 1株当たり純資産額の算定に用いられた普通株式の数(株) | 370,000 | 687,500 |
2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎
| 前事業年度 (自 平成24年3月1日 至 平成25年2月28日) | 当事業年度 (自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日) | |
| 当期純利益(千円) | 173,232 | 198,868 |
| 普通株式に係る当期純利益(千円) | 173,232 | 198,868 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 期中平均株式数(株) | 370,000 | 396,095 |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 | 新株予約権6種類(新株予約権の数3,724個)。これらの詳細は、「第4提出会社の状況 (2)新株予約権等の状況」に記載のとおりであります。 | 新株予約権4種類(新株予約権の数539個)。これらの詳細は、「第4提出会社の状況 (2)新株予約権等の状況」に記載のとおりであります。 |
(重要な後発事象)
(公募増資)
平成26年3月11日開催の取締役会において、下記のとおり公募による新株式の発行及び自己株式の処分を決議し、平成26年3月27日に払込が完了いたしました。
1.公募による新株式発行
① 募集方法:一般募集(ブックビルディング方式による募集)
② 発行する株式の種類及び数:普通株式20,000株
③ 発行価格:1株につき2,700円
④ 引受価額:1株につき2,484円
⑤ 払込金額:1株につき2,210円
⑥ 資本組入額:1株につき1,242円
⑦ 発行価額の総額:44,200千円
⑧ 資本組入額の総額:24,840千円
⑨ 払込金額の総額:49,680千円
⑩ 払込期日:平成26年3月27日
⑪ 資金の使途:システム開発等の設備資金、新規受託業務に係る人件費及び本社ビルの移転費用に充当する予定であります。
2.公募による自己株式の処分
① 処分方法:一般募集(ブックビルディング方式による募集)
② 処分する株式の数:普通株式60,000株
③ 処分価格:1株につき2,700円
④ 払込金額:1株につき2,210円
⑤ 処分価格の総額:162,000千円
⑥ 処分時期:平成26年3月27日
⑦ 資金の使途:前記「1.公募による新株式発行」に記載の内容と同様であるため、記載を省略いたします。
(重要な子会社の設立)
当社は、平成26年5月14日開催の取締役会において、子会社の設立を決議し、平成26年5月15日に設立いたしました。
1.設立の目的
当社は、不動産エスクロー事業を目的とし、決済代行(遠隔地取引、非対面取引)、取引保証(システムサポート)、事務代行(専門サービスの国内ワンストップ化)などのサービスを主に、金融機関、不動産会社に提供しており、サービスの一つとして、信託を利用したエスクローサービスを提供しております。当社にとって信託は必要不可欠であり、子会社として信託会社を保有する事により、フレキシブルな商品開発が可能、当社の信用補完機能、信託報酬の合理化、新たな営業チャネル等の利点により、利益の向上を図ります。
2.子会社の概要
(1)商号:株式会社エスクロー・エージェント・ジャパン・トラスト
(2)本店所在地:東京都中央区八重洲二丁目2番1号
(3)代表者の役職・氏名:代表取締役社長 今中 弘明
(4)主な事業内容:管理型信託業及び事務代行業
(5)資本金及び資本準備金:資本金100,000千円、資本準備金50,000千円
(6)設立年月日:平成26年5月15日
(7)決算期:3月31日
(8)出資比率:当社100%
⑤【附属明細表】
【有価証券明細表】
該当事項はありません。
【有形固定資産等明細表】
| 資産の種類 | 当期首残高 (千円) | 当期増加額 (千円) | 当期減少額 (千円) | 当期末残高 (千円) | 当期末減価償却累計額又は償却累計額 (千円) | 当期償却額 (千円) | 差引当期末残高 (千円) |
| 有形固定資産 | |||||||
| 建物 | 9,866 | - | - | 9,866 | 5,681 | 1,044 | 4,185 |
| 工具、器具及び備品 | 14,272 | - | - | 14,272 | 13,024 | 656 | 1,248 |
| リース資産 | 13,460 | - | - | 13,460 | 6,531 | 2,691 | 6,928 |
| 有形固定資産計 | 37,599 | - | - | 37,599 | 25,237 | 4,393 | 12,361 |
| 無形固定資産 | |||||||
| 借地権 | 2,551 | - | - | 2,551 | - | - | 2,551 |
| ソフトウエア | 46,053 | - | - | 46,053 | 44,722 | 699 | 1,330 |
| リース資産 | 24,964 | - | - | 24,964 | 10,565 | 5,232 | 14,398 |
| ソフトウエア仮勘定 | 18,700 | - | - | 18,700 | - | - | 18,700 |
| 無形固定資産計 | 92,268 | - | - | 92,268 | 55,287 | 5,932 | 36,980 |
| 長期前払費用 | 181 | - | 60 | 121 | - | - | 121 |
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高 (千円) | 当期末残高 (千円) | 平均利率 (%) | 返済期限 |
| 短期借入金 | - | - | - | - |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | - | - | - | - |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 8,297 | 8,359 | 0.8 | - |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | - | - | - | - |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | 22,587 | 14,227 | 0.8 | 平成27年3月~ 平成29年2月 |
| その他有利子負債 | - | - | - | - |
| 合計 | 30,884 | 22,587 | - | - |
(注)1.「平均利率」については、当期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
2.リース債務(1年以内に返済予定のものを除く)の貸借対照表日後5年内における1年ごとの返済予定額の総額
| 1年超2年以内 (千円) | 2年超3年以内 (千円) | 3年超4年以内 (千円) | 4年超5年以内 (千円) | |
| リース債務 | 8,314 | 5,913 | - | - |
【引当金明細表】
| 区分 | 当期首残高 (千円) | 当期増加額 (千円) | 当期減少額 (目的使用) (千円) | 当期減少額 (その他) (千円) | 当期末残高 (千円) |
| 貸倒引当金 | 90 | 87 | - | 90 | 87 |
(注)1.記載金額は千円未満を切り捨てて表示しております。
2.貸倒引当金の当期減少額の「その他」は洗替処理によるものであります。
【資産除去債務明細表】
該当事項はありません。
(2)【主な資産及び負債の内容】
① 流動資産
イ.現金及び預金
| 区分 | 金額(千円) |
| 現金 | 157 |
| 預金 | |
| 普通預金 | 1,018,135 |
| 定期預金 | 100,000 |
| 小計 | 1,118,135 |
| 合計 | 1,118,293 |
ロ.売掛金
相手先別内訳
| 相手先 | 金額(千円) |
| 株式会社コスモホールディングス | 36,703 |
| 住信SBIネット銀行株式会社 | 20,150 |
| 司法書士法人中央グループ | 18,984 |
| 株式会社クレディセゾン | 14,267 |
| 三井住友トラスト保証株式会社 | 9,160 |
| その他 | 25,959 |
| 合計 | 125,225 |
売掛金の発生及び回収並びに滞留状況
(注) 消費税等の会計処理は、税抜方式を採用しておりますが、上記金額には消費税等が含まれております。
ハ.仕掛品
| 区分 | 金額(千円) |
| 業務受託原価 | 6,759 |
| 合計 | 6,759 |
ニ.長期預金
| 区分 | 金額(千円) |
| 定期預金 | 100,000 |
| 合計 | 100,000 |
② 流動負債
イ.買掛金
相手先別内訳
| 相手先 | 金額(千円) |
| 株式会社三友システムアプレイザル | 1,389 |
| オリファサービス債権回株式会社 | 576 |
| 株式会社ランズ | 240 |
| 株式会社帝国データバンクビジネスサービス | 186 |
| 株式会社不動産支援センター | 56 |
| その他 | 5,453 |
| 合計 | 7,901 |
ロ.未払金
| 相手先 | 金額(千円) |
| 給与手当 | 43,545 |
| 賞与 | 26,837 |
| サンライフ・クリエイション株式会社 | 5,273 |
| 株式会社大塚商会 | 2,957 |
| 株式会社プロネクサス | 2,512 |
| その他 | 21,214 |
| 合計 | 102,340 |
(3)【その他】
当事業年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当事業年度 |
| 売上高(千円) | - | - | 961,818 | 1,276,769 |
| 税引前四半期(当期)純利益金額(千円) | - | - | 290,923 | 328,264 |
| 四半期(当期)純利益金額(千円) | - | - | 176,714 | 198,868 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額(円) | - | - | 477.61 | 502.07 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 |
| 1株当たり四半期純利益金額(円) | - | - | 115.38 | 46.56 |
(注)1.当社は、平成26年3月28日付で東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場いたしましたので、当事業年度の四半期報告書は提出しておりませんが、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、当第3四半期会計期間及び当第3四半期累計期間の四半期財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人により四半期レビューを受けております。
2.当社は、平成26年1月31日付で株式1株につき100株の株式分割を行っております。当事業年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり四半期(当期)純利益金額を算定しております。
第6【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 毎年3月1日から翌年2月末日まで |
| 定時株主総会 | 毎年5月 |
| 基準日 | 毎年2月末日 |
| 株券の種類 | ― |
| 剰余金の配当の基準日 | 毎年8月31日 毎年2月末日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 株式の名義書換え | |
| 取扱場所 | ― |
| 株主名簿管理人 | ― |
| 取次所 | ― |
| 名義書換手数料 | ― |
| 新券交付手数料 | ― |
| 単元未満株式の買取り | |
| 取扱場所 | 東京都千代田区丸の内1丁目4番1号 三井住友信託銀行株式会社 証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | 東京都千代田区丸の内1丁目4番1号 三井住友信託銀行株式会社 |
| 取次所 | 三井住友信託銀行株式会社 全国本支店 |
| 買取手数料 | 無料 (注1) |
| 公告掲載方法 | 電子公告により行う。ただし電子公告によることができない事故その他やむを得ない事由が生じたときは、日本経済新聞に掲載して行う。 http://www.ea-j.jp/ |
| 株主に対する特典 | 該当事項はありません。 |
(注)1.単元未満株式の買取手数料は、当社株式が株式会社東京証券取引所に上場された平成26年3月28日から、「株式の売買の委託に係る手数料相当額として別途定める金額」に変更されました。
2.当会社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができる旨、定款に定めております。
(1)会社法第189条第2項各号に掲げる権利
(2)会社法第166条第1項の規定による請求をする権利
(3)株主の有する株式数に応じて募集株式の割当及び募集新株予約権の割当てを受ける権利
第7【提出会社の参考情報】
1【提出会社の親会社等の情報】
当社は、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
(1)有価証券届出書(有償一般募集による増資及び自己株式の処分並びに売出し)及びその添付書類
平成26年2月26日関東財務局長に提出。
(2)有価証券届出書の訂正届出書
平成26年3月12日及び平成26年3月19日関東財務局長に提出。
平成26年2月26日提出の有価証券届出書に係る訂正届出書であります。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の監査報告書 |
| 有限責任 あずさ監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 園田 博之 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 宮下 卓士 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社エスクロー・エージェント・ジャパンの平成25年3月1日から平成26年2月28日までの第7期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、キャッシュ・フロー計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社エスクロー・エージェント・ジャパンの平成26年2月28日現在の財政状態並びに同日をもって終了する事業年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれておりません。 |