| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成26年5月29日 |
| 【事業年度】 | 第90期(自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日) |
| 【会社名】 | 株式会社歌舞伎座 |
| 【英訳名】 | KABUKI-ZA CO., LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 大 谷 信 義 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都中央区銀座四丁目12番15号 |
| 【電話番号】 | 直通03(3541)5572 |
| 【事務連絡者氏名】 | 代表取締役専務経理担当 池 田 喜 実 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都中央区銀座四丁目12番15号 |
| 【電話番号】 | 直通03(3541)5572 |
| 【事務連絡者氏名】 | 代表取締役専務経理担当 池 田 喜 実 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
| 回次 | 第86期 | 第87期 | 第88期 | 第89期 | 第90期 | |
| 決算年月 | 平成22年2月 | 平成23年2月 | 平成24年2月 | 平成25年2月 | 平成26年2月 | |
| 売上高 | (千円) | 2,805,917 | 1,045,395 | 792,927 | 842,544 | 5,447,154 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (千円) | 421,103 | △282,175 | △246,693 | △305,951 | 880,230 |
| 当期純利益又は当期純損失(△) | (千円) | △962,838 | △324,382 | △168,801 | △206,292 | 548,244 |
| 包括利益 | (千円) | ― | ― | 260,654 | 466,378 | 196,337 |
| 純資産額 | (千円) | 8,416,785 | 8,393,202 | 8,591,357 | 8,989,715 | 9,116,257 |
| 総資産額 | (千円) | 12,445,388 | 18,117,789 | 24,098,930 | 27,800,131 | 27,242,020 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 712.71 | 692.99 | 709.38 | 742.39 | 752.96 |
| 1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△) | (円) | △81.51 | △26.88 | △13.94 | △17.04 | 45.28 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 67.6 | 46.3 | 35.7 | 32.3 | 33.5 |
| 自己資本利益率 | (%) | △11.0 | △3.9 | △2.0 | △2.3 | 6.1 |
| 株価収益率 | (倍) | ― | ― | ― | ― | 107.1 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 185,075 | 6,187,454 | 5,774,109 | △1,267,481 | 1,921,157 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △560,691 | △6,309,911 | △5,516,480 | △1,403,762 | △842,359 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △77,864 | 149,298 | △361,366 | 2,633,119 | △296,040 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (千円) | 721,405 | 748,247 | 644,509 | 606,385 | 1,389,142 |
| 従業員数〔外、平均臨時雇用者数〕 | (名) | 62 | 32 | 33 | 46 | 59 |
| 〔55〕 | 〔15〕 | 〔12〕 | 〔22〕 | 〔128〕 | ||
(注) 1 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、平成22年2月期から平成25年2月期までは1株当たり当期純損失であり、潜在株式がないため記載しておりません。また、平成26年2月期は、潜在株式がないため記載しておりません。
3 従業員数は、就業人員数を表示しております。
(2) 提出会社の経営指標等
| 回次 | 第86期 | 第87期 | 第88期 | 第89期 | 第90期 | |
| 決算年月 | 平成22年2月 | 平成23年2月 | 平成24年2月 | 平成25年2月 | 平成26年2月 | |
| 売上高 | (千円) | 1,104,659 | 448,285 | 494,665 | 498,415 | 2,011,411 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (千円) | 355,962 | △228,191 | △178,418 | △209,566 | 550,310 |
| 当期純利益又は当期純損失(△) | (千円) | △777,538 | △137,823 | △133,091 | △137,405 | 343,733 |
| 資本金 | (千円) | 2,365,180 | 2,365,180 | 2,365,180 | 2,365,180 | 2,365,180 |
| 発行済株式総数 | (株) | 12,170,000 | 12,170,000 | 12,170,000 | 12,170,000 | 12,170,000 |
| 純資産額 | (千円) | 7,931,871 | 7,251,355 | 7,477,865 | 7,933,891 | 7,862,626 |
| 総資産額 | (千円) | 11,054,878 | 16,619,743 | 22,896,192 | 26,570,952 | 25,477,462 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 654.68 | 598.72 | 617.44 | 655.20 | 649.42 |
| 1株当たり配当額(内1株当たり中間配当額) | (円)(円) | 5.00 | 5.00 | 5.00 | 5.00 | 5.00 |
| (―) | (―) | (―) | (―) | (―) | ||
| 1株当たり当期純利益又は当期純損失(△) | (円) | △64.16 | △11.38 | △10.99 | △11.35 | 28.39 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 71.7 | 43.6 | 32.7 | 29.9 | 30.9 |
| 自己資本利益率 | (%) | △9.5 | △1.8 | △1.8 | △1.8 | 4.4 |
| 株価収益率 | (倍) | ― | ― | ― | ― | 170.8 |
| 配当性向 | (%) | ― | ― | ― | ― | 17.6 |
| 従業員数 | (名) | 18 | 15 | 11 | 10 | 11 |
(注) 1 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、平成22年2月期から平成25年2月期までは1株当たり当期純損失であり、潜在株式がないため記載しておりません。また、平成26年2月期は、潜在株式がないため記載しておりません。
3 従業員数は、就業人員数を表示しております。
2 【沿革】
歌舞伎座は昭和20年5月東京大空襲により焼失しましたが、戦後歌舞伎座復興に際し新たに当社株式会社歌舞伎座が設立され、敷地は所有者松竹株式会社より借り受け、劇場は演劇の興行を行う松竹株式会社に、また劇場内の食堂売店等を当社の子会社である歌舞伎座事業株式会社(現 歌舞伎座サービス株式会社)にそれぞれ賃貸しておりました。平成22年4月末日に建替えのため閉場しておりました劇場歌舞伎座は、平成25年2月末日に竣工を迎えることができ、3月1日に木挽町広場オープン、4月には新劇場を開場いたしました。当社の設立からの経過の概要は次のとおりであります。
| 昭和24年11月 | 株式会社歌舞伎座設立(資本金1億5千万円) |
|---|---|
| 昭和25年12月 | 歌舞伎座竣工 |
| 昭和26年1月 | 歌舞伎座を開場 |
| 昭和27年7月 | 東京証券取引所株式上場 |
| 昭和29年3月 | 株式会社歌舞伎座サービス設立 |
| 昭和29年8月 | 株式会社歌舞伎座サービスを歌舞伎座サービス株式会社に社名変更 |
| 昭和31年3月 | 映画製作事業を開始 |
| 昭和33年5月 | 株式会社戎橋劇場(大阪)設立 |
| 昭和33年11月 | テレビ映画部新設 |
| 昭和35年6月 | 松竹豊橋会館株式会社(愛知)設立 |
| 昭和36年3月 | 株式会社文楽座を吸収合併し、当社大阪営業所となる |
| 昭和38年3月 | 歌舞伎座サービス株式会社を松竹豊橋会館株式会社が吸収合併し、歌舞伎座事業株式会社に社名変更(旧松竹豊橋会館株式会社が豊橋営業所となる) |
| 昭和38年8月 | 文楽座を朝日座と改称 |
| 昭和48年10月 | 表新館竣工 |
| 昭和51年8月 | 歌舞伎会館の大半を取り壊し、歌舞伎座ビル竣工 |
| 昭和59年3月 | 朝日座閉鎖し、譲渡 |
| 昭和59年8月 | 大船に土地購入 |
| 昭和60年5月 | 大船セントラル駐車場オープン |
| 昭和60年8月 | テレビ映画の製作を一時的に見合わせる |
| 昭和61年2月 | 大船に土地購入(昭和59年8月付取得した土地の隣接地) |
| 昭和61年3月 | 株式会社戎橋劇場は同劇場入居先の改築工事の為、賃貸契約を解約し、その後所在地を東京に移転 |
| 昭和61年9月 | 大船セントラル駐車場を一時縮小し総合住宅展示場として賃貸 |
| 平成2年9月 | 東新館ビル竣工 |
| 平成8年3月 | 大船セントラル駐車場を駐車場用地及び映画撮影用のオープンセット用地として賃貸 |
| 平成11年11月 | 大船セントラル駐車場と松竹株式会社所有の松竹ショッピングセンター内三越棟の土地の交換を行い、それに伴う建物を取得 |
| 平成12年5月 | 歌舞伎座事業株式会社の豊橋営業所閉鎖 |
| 平成12年11月 | 歌舞伎座事業株式会社の閉鎖した豊橋営業所の土地を譲渡 |
| 平成14年2月 | 歌舞伎座の建物が登録有形文化財となる(平成22年12月登録抹消) |
| 平成17年9月 | 株式会社戎橋劇場が社名を歌舞伎座サービス株式会社(現・連結子会社)に変更 |
| 平成22年4月 | 劇場建替えのため、4月末日をもって閉場 |
| 平成22年5月平成23年3月 | 劇場歌舞伎座、表新館、東新館及び歌舞伎座ビル取り壊し歌舞伎座サービス株式会社と歌舞伎座事業株式会社が合併し、歌舞伎座サービス株式会社が存続会社となる |
| 平成25年2月 | 劇場歌舞伎座竣工 |
| 平成25年3月 | 木挽町広場(地下広場)オープン |
| 平成25年4月 | 劇場歌舞伎座開場 |
3 【事業の内容】
当社グループは、当社及び関係会社2社である歌舞伎座サービス㈱及び松竹㈱で構成され、不動産の賃貸及び食堂・売店等の経営並びに映画製作等、演劇製作・興行等を主な内容としております。
当社グループの当該事業における位置付け及びセグメントとの関連は次のとおりであります。なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。
(1)不動産賃貸事業
当社は不動産を所有し、これを賃貸しております。
また、歌舞伎座サービス㈱及び松竹㈱においても貸室、駐車場等の賃貸をしております。
なお、当社の主たる事業所である劇場歌舞伎座は劇場の敷地は松竹㈱等より一部賃借しており、同敷地について共同事業主であるKSビルキャピタル特定目的会社へ賃貸しております。また、当社は劇場を松竹㈱に賃貸しております。
(2)食堂・飲食事業
歌舞伎座サービス㈱は、主に劇場内及び地下広場において食堂・飲食店舗を営業しております。
(3)売店事業
歌舞伎座サービス㈱は、主に劇場内及び地下広場において歌舞伎関連商品を販売する売店を営業しております。
事業の系統図は以下のとおりであります。
関係会社は以下のとおりであります。
| 連結子会社 | 歌舞伎座サービス㈱ |
|---|---|
| その他の関係会社 | 松竹㈱ |
| (その他の関係会社の子会社 | KSビルキャピタル特定目的会社) |
4 【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金(千円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有(被所有)割合(%) | 関係内容 |
|---|---|---|---|---|---|
| (連結子会社) | |||||
| 歌舞伎座サービス㈱ (注)2、3 | 東京都中央区 | 40,000 | 食堂・飲食事業売店事業不動産賃貸事業 | 所有 100.0 | 役員の兼任 2人 |
| (その他の関係会社) | |||||
| 松竹㈱ (注)4 |
(注) 1 主要な事業の内容欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。
2 歌舞伎座サービス㈱は、特定子会社に該当し、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。その主要な損益情報等は下記のとおりであります。
| 売上高 | 3,669,529千円 |
|---|---|
| 経常利益 | 330,276千円 |
| 当期純利益 | 204,731千円 |
| 純資産額 | 1,329,341千円 |
| 総資産額 | 1,844,284千円 |
3 歌舞伎座サービス㈱は、有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社ではありません。
4 その他の関係会社の松竹㈱は、有価証券報告書を提出している会社であり、関係会社の状況については、第5 [経理の状況] 1[連結財務諸表等] (1) [連結財務諸表] [注記事項] [関連当事者情報] において記載しているため、記載を省略しております。
5 【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況
(平成26年2月28日現在)
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
|---|---|
| 不動産賃貸事業 | 3 |
| 食堂・飲食事業 | 31(76) |
| 売店事業 | 6(52) |
| 全社(共通) | 19 |
| 合計 | 59(128) |
(注) 1 従業員数は、当社グループから当社グループ外への出向者を除いた就業人員であります。
2 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。
3 全社(共通)は、総務及び経理等の管理部門の従業員であります。
4 前連結会計年度末に比べ従業員数が13名、臨時従業員数が106名それぞれ増加しております。主な理由は、連結子会社歌舞伎座サービス㈱において、劇場内及び木挽町広場に食堂・飲食及び売店店舗を新規オープンしたことによるものであります。
(2) 提出会社の状況
(平成26年2月28日現在)
| 従業員数(名) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(千円) |
|---|---|---|---|
| 11 | 48.9 | 12.3 | 6,358 |
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
|---|---|
| 不動産賃貸事業 | 3 |
| 全社(共通) | 8 |
| 合計 | 11 |
(注) 1 従業員数は、当社から他社への出向者を除いた就業人員であります。
2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
3 全社(共通)は、総務及び経理等の管理部門の従業員であります。
(3) 労働組合の状況
当社には労働組合があり、映画演劇労働組合連合会に加盟しております。
当社と労働組合との関係は良好であり特記すべき事項はありません。なお、平成26年2月末日現在の組合員は6名であります。
連結子会社である歌舞伎座サービス㈱には、労働組合はありません。
第2 【事業の状況】
1 【業績等の概要】
(1) 業績
当連結会計年度におけるわが国経済は、デフレ脱却を目的とした経済政策・金融政策等の効果による円高修正や株高を起点として、景気が緩やかに回復する状況で推移いたしました。
当社グループにおきましては平成25年3月1日に木挽町広場(地下広場)をオープン、同年4月2日に劇場歌舞伎座を開場いたしました。このような情勢のもと、当連結会計年度の売上高は5,447,154千円(前期比546.5%増)、営業利益は882,603千円(前期は327,390千円の営業損失)、経常利益は880,230千円(前期は305,951千円の経常損失)となり、当期純利益は548,244千円(前期は206,292千円の当期純損失)となりました。
これを事業のセグメント別にみると、不動産賃貸事業については、劇場及び木挽町広場店舗等の賃料収入により、売上高が1,831,901千円で1,277,214千円(前期比230.3%)の増収、セグメント利益は923,527千円で792,508千円(前期比604.9%)の増益となりました。
食堂・飲食事業については、新規店舗の増加により、売上高は1,133,004千円で913,741千円(前期比416.7%)の増収、セグメント損失については61,050千円で15,388千円(前期は76,438千円のセグメント損失)の増益となりました。
売店事業については、劇場内及び木挽町広場の売店店舗が1年を通して好調に推移したことにより、売上高は2,482,248千円で2,413,653千円(前期は68,595千円)の増収、セグメント利益は496,719千円で487,781千円(前期は8,937千円)の増益となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度におけるキャッシュ・フローは、営業活動により1,921,157千円増加し、投資活動により842,359千円減少し、財務活動により296,040千円減少しました。その結果、現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、782,757千円増加となり、当連結会計年度末には1,389,142千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果から増加した資金は、1,921,157千円となり、前連結会計年度との比較では3,188,638千円の増加となりました。主な増加要因は、税金等調整前当期純利益の増加1,194,512千円、前連結会計年度に増加した未収消費税等が、当連結会計年度に還付を受けて減少したことによる資金の増加1,111,484千円、減価償却費の増加512,442千円等であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金の減少は、842,359千円となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出827,550千円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金の減少は、296,040千円となりました。これは主に、短期借入金の返済による支出200,000千円並びに配当金の支払額59,532千円であります。
2 【営業実績】
当連結会計年度における売上高実績をセグメントごとに示すと次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 金額(千円) | 割合(%) | 前年同期比(%) |
|---|---|---|---|
| 不動産賃貸事業 | 1,831,901 | 33.6 | +230.3 |
| 食堂・飲食事業 | 1,133,004 | 20.8 | +416.7 |
| 売店事業 | 2,482,248 | 45.6 | +3,518.7 |
| 計 | 5,447,154 | 100.0 | +546.5 |
(注) 1 主な相手先別売上高実績及び総売上高に対する割合は次のとおりであります。
| 相手先 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 売上高(千円) | 割合(%) | 売上高(千円) | 割合(%) | |
| 松竹㈱ | 136,681 | 16.2 | 925,805 | 17.0 |
| KSビルキャピタル特定目的会社 | 359,665 | 42.7 | 719,331 | 13.2 |
2 上記の金額には消費税等は含まれておりません。
3 【対処すべき課題】
当社グループは、劇場歌舞伎座及び付帯施設を集客力のある魅力的なものとするため、「GINZA KABUKIZA」の各種施設を利用した催事企画等に積極的に取り組んでまいります。
不動産賃貸事業は、劇場建物や設備の安全性を高め、店舗テナントの期待に応えられる施設運営を進めてまいります。
食堂・飲食事業は、歌舞伎座厨房伝統の味を継承しながら、組織や仕組みを見直すことにより徹底したコスト削減に取り組みます。また、劇場内の食堂運営及び劇場内及び木挽町広場(地下広場)での折詰弁当の販売に加え、仕出し料理のケータリング等の拡大、外食店舗の拡充を図ってまいります。
売店事業は、「歌舞伎座ブランド」オリジナル商品の企画・開発を進めてまいります。また、インターネットショップ『かお店』及び百貨店等の催事による商品販売の継続、所有商標等の知的財産を最大限活用して将来に繋がるようなサービスをさらに充実するよう努めてまいります。
4 【事業等のリスク】
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。
当社グループはこれらのリスクを認識したうえで、その発生の回避及び発生時の適切な対応に向けて努力していく所存であります。
なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
(1) 自然災害・事故等の発生について
当社グループは不動産を保有し、賃貸しております。そのため、万一大規模な自然災害・事故等の予期せぬ事態が発生した場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に重大な影響を及ぼす可能性があります。
(2) 衛生管理について
当社グループは、飲食サービスを提供しております。当社グループでは、衛生管理の重要性を十分認識した上で、従業員に対して衛生管理の指導を徹底しておりますが、万一食中毒等の重大な衛生問題が発生した場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に重大な影響を及ぼす可能性があります。
(3) 不動産賃貸契約の解約について
当社グループは不動産を保有し、各テナントと賃貸借契約を交わしております。テナントの財政状態の悪化、移転等による契約の解約等が行われた場合、新規テナントの決定までの賃貸料収入の減少または賃料相場の下落等で、当社グループの財政状態及び経営成績に重大な影響を及ぼす可能性があります。
(4) 松竹株式会社への依存について
当社グループは劇場を松竹㈱に賃貸し、同社が演劇興行を行っておりますが、不慮の事故等により興行が中止になった場合等は、当社グループの財政状態及び経営成績に重大な影響を及ぼす可能性があります。
5 【経営上の重要な契約等】
当社は、松竹㈱と次のとおり劇場歌舞伎座賃貸借契約を締結しております。
| 契約先 | 契約の内容 | 契約年月日 | 契約期間 |
|---|---|---|---|
| 松竹㈱ | 劇場賃貸借契約 | 平成25年2月26日 | 平成25年3月1日から平成35年2月末日まで(10年間) |
6 【研究開発活動】
該当事項はありません。
7 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
当社グループにおける財政状態及び経営成績の分析は、以下のとおりであります。
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般的に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。なお、連結財務諸表の作成にあたり、見積りが必要な事項につきましては、合理的な基準に基づき、会計上の見積りを行っております。
詳細につきましては、第5[経理の状況] 1[連結財務諸表等] (1)[連結財務諸表] [注記事項] [連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項] に記載のとおりであります。
(2) 財政状態の分析
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ558,111千円減少し27,242,020千円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べ260,665千円増加し1,538,420千円となりました。主な要因は、現金及び預金の増加782,757千円及び未収消費税等の減少(還付)591,550千円であります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ818,776千円減少し25,703,599千円となりました。主な要因は、固定資産の取得による増加317,702千円及び減価償却による減少548,256千円、投資有価証券を時価評価したことによる減少545,640千円であります。
当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ684,653千円減少し18,125,762千円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べ286,589千円増加し1,582,450千円となりました。主な要因は、1年内返済予定の長期借入金の増加594,000千円、買掛金の増加235,541千円、未払法人税等の増加77,036千円、未払消費税等の増加81,705千円及び未払金の減少533,762千円並びに短期借入金の減少200,000千円であります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ971,242千円減少し16,543,312千円となりました。主な要因は、流動負債への振替による長期借入金の減少617,000千円及び長期前受金の減少292,809千円並びに預り保証金の返還等による減少123,494千円であります。
当連結会計年度末の純資産の部の合計は、前連結会計年度末に比べ126,542千円増加し9,116,257千円となりました。主な要因は、利益剰余金の増加487,699千円及び投資有価証券を時価評価したことによるその他有価証券評価差額金の減少351,907千円であります。
(3) 経営成績の分析
売上高は前連結会計年度に比べ4,604,610千円増加し、5,447,154千円となりました。
セグメント別にみると、不動産賃貸事業の増収1,277,214千円及び食堂・飲食事業の増収913,741千円並びに売店事業の増収2,413,653千円であります。当社グループにおきましては、平成25年3月の木挽町広場オープン及び同年4月の劇場歌舞伎座開場により、不動産賃料収入の増収及び新規店舗オープンによる食堂・飲食事業並びに売店事業の増収となりました。
売上原価は、不動産賃貸事業においては716,830千円増加しました。これは、主に劇場歌舞伎座等新規取得固定資産の減価償却費の増加によるものであります。食堂・飲食事業及び売店事業は、売上増加に伴う原価の増加及び新規出店に伴う人員増加による人件費の増加及び消耗品費等の増加により、それぞれ796,309千円及び1,791,218千円増加しております。また、販売費及び一般管理費は劇場開場準備のための経費等により90,258千円増加し、営業利益は1,209,993千円増加し882,603千円となりました。
営業外収益は、前連結会計年度の有価証券利息がなくなったものの、当連結会計年度に協賛金収入他の営業外収益が増加したことにより7,157千円増加し34,982千円となりました。
営業外費用は、(長期借入金の)支払利息の増加等により30,968千円増加し、経常利益は1,186,182千円増加し880,230千円となりました。
なお、当期純利益は特別利益(固定資産受贈益)3,100千円、法人税等調整額を含めた法人税等335,086千円により、754,537千円増加し548,244千円となりました。
(4) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度のキャッシュ・フローの状況の分析につきましては、第2 [事業の状況] 1 [業績等の概要] (2) キャッシュ・フローの状況 に記載のとおりであります。
第3 【設備の状況】
1 【設備投資等の概要】
当連結会計年度の設備投資の総額は、310,576千円(無形固定資産の取得を含み、建設仮勘定からの振替及び固定資産受贈益による増加を含まない。)であり、その主なものは中央区開発協力金、劇場内食堂・飲食、売店内装造作工事、劇場楽屋改修追加工事等の建替関連投資であります。また、セグメントごとの設備投資は、不動産賃貸事業176,826千円、食堂・飲食事業74,421千円、売店事業28,739千円及び全社33,688千円であります。
2 【主要な設備の状況】
(1) 提出会社
(平成26年2月28日現在)
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(名) | |||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積㎡) | リース資産 | その他 | 合計 | ||||
| 東京都中央区 | 不動産賃貸事業 | 劇場 | 10,954,564 | 204,618 | 3,963,374(4,060.46)<3,745,504> | 23,411 | 84,468 | 15,230,437 | 3 |
| 神奈川県鎌倉市 | 〃 | 貸店舗 | 235,175<235,175> | - | 1,690,658(6,211.95) | - | - | 1,925,834 | - |
(注) 1 帳簿価額には消費税等は含まれておりません。
2 帳簿価額のうち「その他」はすべて工具、器具及び備品であります。
3 < >内数字は連結会社以外への賃貸であります。
4 提出会社においては、上記の他に連結子会社以外から劇場等の敷地として土地を賃借しておりその内容は、次のとおりであります。
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 賃借面積(㎡) | 年間賃借料(千円) |
|---|---|---|---|
| 東京都中央区 | 不動産賃貸事業 | 2,891.73 | 26,533 |
(2) 国内子会社
(平成26年2月28日現在)
| 会社名 | 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(名) | ||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積㎡) | その他 | 合計 | |||||
| 歌舞伎座サービス株式会社 | 東京都板橋区 | 不動産賃貸事業 | 貸店舗 | 32,967 | - | 335,424(806.11) | - | 368,392 | - |
| 東京都港区 | 〃 | 賃貸住宅 | 99,244 | - | 128,412(91.01) | - | 227,657 | - | |
| 東京都足立区 | 〃 | 〃 | 37,800 | - | 7,097(300.91) | 17 | 44,915 | - | |
| 千葉県市川市 | 〃 | 〃 | 27,928 | - | 3,889(267.18) | 107 | 31,925 | - | |
| 東京都中央区 | 食堂・飲食事業 | 店舗等 | 76,721 | 11,697 | - | 56,503 | 144,922 | 31[76] | |
| 売店事業 | 店舗等 | 25,220 | - | - | 34,659 | 59,879 | 6[52] | ||
(注) 1 帳簿価額には消費税等は含まれておりません。
2 帳簿価額のうち「その他」はすべて工具、器具及び備品であります。
3 従業員数欄の[外書]は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。
3 【設備の新設、除却等の計画】
(1) 重要な設備の新設等
該当事項はありません。
(2) 重要な設備の除却等
該当事項はありません。
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 28,000,000 |
| 計 | 28,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(平成26年2月28日) | 提出日現在発行数(株)(平成26年5月29日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 12,170,000 | 12,170,000 | 東京証券取引所(市場第二部) | 単元株式数1,000株 |
| 計 | 12,170,000 | 12,170,000 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成18年3月1日~平成19年2月28日 | 180,000 | 12,170,000 | 394,220 | 2,365,180 | 393,905 | 2,405,394 |
(注) 発行済株式総数、資本金及び資本準備金の増加は、新株予約権の行使によるものであります。
(6) 【所有者別状況】
(平成26年2月28日現在)
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数1,000株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | - | 10 | 10 | 128 | 13 | 1 | 4,837 | 4,999 | - |
| 所有株式数(単元) | - | 1,518 | 89 | 4,296 | 56 | 1 | 5,604 | 11,564 | 606,000 |
| 所有株式数の割合(%) | - | 12.49 | 0.74 | 35.38 | 0.01 | 0.46 | 50.92 | 100.00 | - |
(注) 期末現在の自己株式数は62,769株で「個人その他」に62単元「単元未満株式の状況」に769株含めて記載しております。なお、自己株式62,769株は株主名簿記載上の株式数であり期末現在の実質的な所有株式数も62,769株であります。
(7) 【大株主の状況】
(平成26年2月28日現在)
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 松竹株式会社 | 東京都中央区築地4―1―1 | 1,665 | 13.68 |
| 清水建設株式会社 | 東京都中央区京橋2―16―1 | 1,017 | 8.35 |
| みずほ信託銀行株式会社 退職給付信託 松竹口再信託受託者 資産管理サービス信託銀行株式会社 | 東京都中央区晴海1―8―12晴海アイランドトリトンスクエアオフィスタワーZ棟 | 446 | 3.66 |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(退職給付信託 松竹口) | 東京都港区浜松町2―11―3 | 446 | 3.66 |
| 株式会社みずほ銀行 | 東京都千代田区丸の内1―3―3 | 230 | 1.88 |
| 株式会社TBSテレビ | 東京都港区赤坂5―3―6 | 150 | 1.23 |
| 株式会社フジ・メディア・ホールディングス | 東京都港区台場2―4―8 | 150 | 1.23 |
| 日本テレビ放送網株式会社 | 東京都港区東新橋1―6―1 | 150 | 1.23 |
| 株式会社三越伊勢丹 | 東京都新宿区新宿3―14―1 | 115 | 0.94 |
| 株式会社三菱東京UFJ銀行 | 東京都千代田区丸の内2―7―1 | 115 | 0.94 |
| 計 | ― | 4,484 | 36.85 |
(8) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
(平成26年2月28日現在)
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | ||
| 無議決権株式 | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― | ||
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式)普通株式62,000 | 普通株式 | 62,000 | ― | ― |
| 普通株式 | 62,000 | ||||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式11,502,000 | 普通株式 | 11,502,000 | 11,502 | ― |
| 普通株式 | 11,502,000 | ||||
| 単元未満株式 | 普通株式606,000 | 普通株式 | 606,000 | ― | 1単元(1,000株)未満の株式 |
| 普通株式 | 606,000 | ||||
| 発行済株式総数 | 12,170,000 | 12,170,000 | ― | ― | |
| 12,170,000 | |||||
| 総株主の議決権 | ― | 11,502 | ― |
(注) 単元未満株式には当社所有の自己保有株式769株が含まれております。
② 【自己株式等】
(平成26年2月28日現在)
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (自己保有株式)㈱歌舞伎座 | 中央区銀座4―12―15 | 62,000 | ― | 62,000 | 0.51 |
| 計 | ― | 62,000 | ― | 62,000 | 0.51 |
(9) 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
2 【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第7号による普通株式の取得
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(千円) |
|---|---|---|
| 当事業年度における取得自己株式 | 2,875 | 14,162 |
| 当期間における取得自己株式 | 400 | 1,900 |
(注) 当期間における取得自己株式には、平成26年5月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額(千円) | 株式数(株) | 処分価額の総額(千円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| その他(単元未満株式の買増請求による売渡) | 985 | 4,314 | - | - |
| 保有自己株式数 | 62,769 | - | 63,169 | - |
(注) 当期間における保有自己株式数には、平成26年5月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取り及び買増請求による売渡しによる株式数は含めておりません。
3 【配当政策】
当社は配当については、安定配当の維持、継続することを基本方針と考えております。また、当社は、会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款で定め、期末配当とあわせて年2回の配当を行うことを基本的な方針としております。なお、配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。
当事業年度の期末配当は、上記の方針とともに今後の経営環境を勘案のうえ1株につき5円を実施することに決定いたしました。
内部留保金の使途については、設備投資等に充当し、なお一層の経営基盤の強化充実を図っていく所存であります。
なお、基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当金(円) |
|---|---|---|
| 平成26年5月29日定時株主総会決議 | 60,536 | 5 |
4 【株価の推移】
(1) 【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第86期 | 第87期 | 第88期 | 第89期 | 第90期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 決算年月 | 22年2月 | 23年2月 | 24年2月 | 25年2月 | 26年2月 |
| 最高(円) | 4,000 | 3,725 | 4,200 | 5,200 | 5,090 |
| 最低(円) | 3,410 | 3,330 | 3,285 | 3,700 | 4,670 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第二部におけるものであります。
(2) 【最近6箇月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 25年9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 26年1月 | 2月 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高(円) | 4,900 | 4,925 | 4,895 | 4,900 | 5,050 | 5,050 |
| 最低(円) | 4,785 | 4,860 | 4,850 | 4,670 | 4,845 | 4,840 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第二部におけるものであります。
5 【役員の状況】
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | |
| 代表取締役社長 | ― | 大 谷 信 義 | 昭和20年6月18日生 | 昭和43年6月 | 松竹㈱入社 | (注)3 | 40 |
| 昭和54年5月 | 当社取締役 | ||||||
| 昭和55年5月 | 松竹㈱取締役 | ||||||
| 昭和57年9月 | 松竹㈱常務取締役 | ||||||
| 昭和59年5月 | 松竹㈱専務取締役 | ||||||
| 昭和59年5月 | 当社代表取締役社長(現任) | ||||||
| 昭和59年5月 | 歌舞伎座事業㈱代表取締役社長 | ||||||
| 昭和60年6月 | ㈱戎橋劇場(現・歌舞伎座サービス㈱)代表取締役 | ||||||
| 平成10年1月 | 松竹㈱代表取締役社長 | ||||||
| 平成16年5月 | 松竹㈱代表取締役副会長 | ||||||
| 平成18年4月 | 歌舞伎座サービス㈱取締役(現任) | ||||||
| 平成19年2月 | 松竹㈱代表取締役会長(現任) | ||||||
| 代表取締役専務 | 経理担当 | 池 田 喜 実 | 昭和26年2月6日生 | 昭和52年11月 | 当社入社 | (注)3 | 1 |
| 平成9年6月 | 当社経理部長 | ||||||
| 平成14年5月 | 当社取締役経理担当経理部長 | ||||||
| 平成16年4月 | 歌舞伎座舞台㈱取締役(現任) | ||||||
| 平成18年9月 | 歌舞伎座事業㈱監査役 | ||||||
| 平成19年5月 平成25年5月 | 歌舞伎座サービス㈱監査役(現任)当社代表取締役専務経理担当(現任) | ||||||
| 取締役 | 総務担当総務部長 | 近 藤 諭 司 | 昭和30年1月3日生 | 平成11年10月平成17年5月平成21年7月平成25年5月 | 当社入社当社総務部次長当社総務部長当社取締役総務担当総務部長(現任) | (注)4 | ― |
| 取締役 | 企画開発担当企画開発部長 | 岩 﨑 敏 久 | 昭和32年8月25日生 | 昭和55年4月平成18年4月平成21年5月平成25年5月 平成26年5月 | 松竹㈱入社松竹㈱経理部長松竹㈱執行役員経理部長歌舞伎座サービス㈱常務取締役(現任)松竹㈱総務部付出向当社取締役企画開発担当企画開発部長(現任) | (注)3 | ― |
| 取締役 | 企画開発副担当 | 野 間 一 平 | 昭和47年2月9日生 | 平成6年4月平成21年7月平成21年9月平成25年5月 | 松竹㈱入社松竹㈱歌舞伎座開発準備室長松竹㈱歌舞伎座開発推進室長当社取締役企画開発担当 | (注)4 | ― |
| 平成26年5月 | 松竹㈱不動産部副部長(現任)当社取締役企画開発副担当(現任) | ||||||
| 取締役 | ― | 岡 崎 哲 也 | 昭和36年1月24日生 | 昭和59年4月 | 松竹㈱入社 | (注)4 | ― |
| 平成13年5月 | 松竹㈱演劇部第一演劇製作室長(次長待遇) | ||||||
| 平成17年10月 | 松竹㈱演劇部副部長 | ||||||
| 平成18年4月 | 歌舞伎座舞台㈱取締役 | ||||||
| 平成18年8月 | 松竹㈱演劇製作部長 | ||||||
| 平成19年5月 | 当社取締役(現任) | ||||||
| 平成21年5月 | 松竹㈱執行役員演劇製作部長 | ||||||
| 平成21年7月平成22年5月 平成24年5月 平成25年1月 平成26年5月 | 松竹㈱執行役員演劇製作部担当松竹㈱執行役員演劇製作部担当演劇開発企画部担当松竹㈱取締役演劇本部演劇製作部門担当演劇開発企画部門担当松竹㈱取締役演劇副本部長演劇製作部門担当演劇開発企画部門担当松竹㈱常務取締役秘書室・経営企画部グループ企画室担当・経営企画部グローバル戦略開発室副担当(現任) | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | |
| 常勤監査役 | ― | 野 間 俊 夫 | 昭和19年1月17日生 | 昭和42年4月 | 松竹㈱入社 | (注)5 | ― |
| 平成3年7月 | 松竹㈱経理部営業経理課長(次長待遇) | ||||||
| 平成4年4月 | ㈱衛星劇場総務部次長(松竹㈱より出向) | ||||||
| 平成4年11月 | ㈱衛星劇場総務部部長 | ||||||
| 平成5年9月 | 松竹㈱総務部付(部長待遇) | ||||||
| 平成10年4月 | ㈱衛星劇場取締役総務部長 | ||||||
| 平成11年4月 | ㈱衛星劇場常務取締役 | ||||||
| 平成15年4月 | ㈱衛星劇場専務取締役 | ||||||
| 平成19年5月 | 当社常勤監査役(現任) | ||||||
| 監査役 | ― | 油 谷 曻 | 昭和22年11月26日生 | 昭和47年4月 | 松竹㈱入社 | (注)5 | ― |
| 平成3年3月 | 松竹㈱映画製作部兼務スタッフ(次長待遇) | ||||||
| 平成10年6月 | 松竹㈱映像版権部長 | ||||||
| 平成13年5月 | 松竹㈱取締役 | ||||||
| 平成13年5月 | 松竹㈱管理本部経理部門財務部門担当財務部長 | ||||||
| 平成19年5月 | 当社監査役(現任) | ||||||
| 平成21年5月 | 松竹㈱管理本部総務部門・内部統制プロジェクトチーム担当総務部長 | ||||||
| 平成22年5月 | ㈱衛星劇場代表取締役社長 | ||||||
| 監査役 | ― | 井 ノ 上 正 男 | 昭和33年11月9日生 | 昭和61年4月 | 最高裁判所司法研修所入所 | (注)6 | ― |
| 昭和63年3月 | 同所卒業 | ||||||
| 昭和63年4月 | 弁護士登録(大高法律事務所) | ||||||
| 平成11年4月 | 当社顧問弁護士 | ||||||
| 平成21年5月 | 当社監査役(現任) | ||||||
| 監査役 | ― | 稲 垣 文 美 | 昭和20年11月3日生 | 昭和43年3月 | ㈱三菱銀行入行 | (注)5 | ― |
| 昭和63年5月 | ㈱三菱銀行中野支店長 | ||||||
| 平成6年6月 | ㈱講談社入社経営企画室次長 | ||||||
| 平成13年2月 | ㈱講談社監査役 | ||||||
| 平成15年2月 | ㈱講談社常任監査役 | ||||||
| 平成23年5月 | 当社監査役(現任) | ||||||
| 計 | 41 | ||||||
(注) 1 取締役岡崎哲也は、社外取締役であります。
2 監査役野間俊夫・油谷曻・井ノ上正男・稲垣文美は、社外監査役であります。
3 取締役大谷信義・池田喜実・岩﨑敏久の任期は、平成26年2月期に係る定時株主総会終結の時から平成28年2月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 取締役近藤諭司・野間一平・岡崎哲也の任期は、平成25年2月期に係る定時株主総会終結の時から平成27年2月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 監査役野間俊夫・油谷曻・稲垣文美の任期は、平成23年2月期に係る定時株主総会終結の時から平成27年2月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6 監査役井ノ上正男の任期は、平成25年2月期に係る定時株主総会終結の時から平成29年2月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1) 【コーポレート・ガバナンスの状況】
① 企業統治の体制
(1) コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社のコーポレート・ガバナンスの基本方針は、「適法性と効率性の確保により、企業価値を継続的に高める」ことであり、経営上の重要課題としております。
(2) 企業統治の体制の概要
当社は、監査役制度を採用しており、取締役会及び監査役会により、業務執行の監督及び監査を行っております。
取締役会は、有価証券報告書提出日(平成26年5月29日)現在において取締役6名で構成され、経営方針、法令・定款で定められた事項及びその他重要な事項を決定し、業務執行状況の監督を行っております。なお、取締役6名のうち1名は社外取締役であります。
監査役会は、有価証券報告書提出日(平成26年5月29日)現在において監査役4名で構成され、全員社外監査役であります。
また、公正で適法な企業活動に資するため、法務上の面については、複数の弁護士事務所と顧問契約を結び必要な助言・指導を得ており、会計監査については、監査法人から必要な監査を受ける一方、監査役が会計監査人と常に連携・協調を図り監査の質の向上に努めております。
(3) 企業統治の体制を採用する理由
当社は、長期的な企業価値向上を実現するためには、迅速な意思決定に加え、経営の透明性の確保と経営に対する監督機能の充実が必要と考えております。
従いまして、取締役会は、社業に精通している取締役と客観性・公平性を有する社外取締役で構成し、当社の現状に即した少人数の体制とすることにより、迅速な意思決定と効率的で合理的な経営判断を確保できるものと考えております。
監査役会は、全員を社外監査役で構成することにより、自主的な監査機能の充実を図り、取締役の職務執行を充分に監視できる体制をとっております。
(4) 内部統制システムの整備状況
当社は、会社法及び会社法施行規則に基づき、以下のとおり、当社の会社規模に即した内部統制システムに関する体制を整備しております。なお、単に体制を構築するだけでなく、現実に有効に機能させるために常に見直しを行うこととしております。
1 職務の執行が法令・定款に適合し、効率性を確保するための体制
(1)「伝統文化である歌舞伎の維持、発展への寄与と堅実経営」の企業理念のもと、定期的に経営方針の見直しを図ります。
(2) 業務執行においては、弁護士や税理士など社外専門家の意見聴取を徹底し、また、社外専門家が社内情報について常時閲覧可能とすることで、合理性・適法性の確保を図ります。
(3) 適宜、コンプライアンスに関する教育研修を行い、法令遵守の企業風土を形成し、また、外部の弁護士との間に内部通報のラインを設け、適切な措置を施せる体制を整備いたします。
(4) 業務が効率的に行えるよう、少人数でフラットな組織構成で、職務分掌と責任・権限が明確な職制とし、事業の推移に即応できる体制を図ります。
2 情報の保存・管理に関する体制
文書管理・保存規程を整備し、稟議・決裁規程との運用で、各部署において議事録、稟議書、契約書、関係資料を適切に保存・管理して、情報の一元化に努めます。
3 企業集団における業務適正を確保するための体制
内部統制に関する基本方針はグループ共通とし、企業集団全体への浸透と統一化を図ります。
4 監査役の補助使用人とその独立性に関する体制
監査役会は、監査業務に際し適切な使用人に、取締役の指揮命令からは独立して、必要な業務を遂行させることができる体制を整備いたします。
当社のコーポレート・ガバナンス体制及び内部統制体制は次のとおりであります。
(5) リスク管理体制の整備の状況
事業推進に伴うリスク管理について、とくに自然災害、事故、衛生管理に関し、当社グループ一体となったガイドライン規程を定め、実効性を保てるよう常に見直しを図ってまいります。
(6) 責任限定契約の概要
当社と社外取締役及び社外監査役並びに会計監査人は、会社法第427条第1項及び定款の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、法令が定める額を上限としております。
② 監査役監査
監査役会は監査業務に際し、適切な使用人に、取締役の指揮命令系統から独立して、必要な業務を遂行させることができる体制とし、定期的に取締役や使用人からその職務に関する報告を受けるとともに、監査役は重要な会議にすべて出席してその審議内容を直接聴取し、すべての経営情報を閲覧できる体制をとっております。
また監査役会は、会計監査人と定期的に意見交換を行い、会計情報の適正性について常に確認できる体制をとっております。
③ 社外取締役及び社外監査役
当社の社外取締役は1名であります。
社外取締役岡崎哲也氏が取締役演劇副本部長演劇製作部門担当並びに演劇開発企画部門担当を務める松竹㈱は、当社の議決権の22.23%(同意している者の所有割合を含む。)を所有しているその他の関係会社であり、当社との事業上の取引等は、第5 経理の状況 1[連結財務諸表等] (1)[連結財務諸表] [注記事項][関連当事者情報]に記載しております。なお、同氏は長年にわたり松竹㈱の歌舞伎製作に携わっており、その専門的な知識、経験を当社の経営に活かしていただいております。
当社の社外監査役は4名であります。
常勤監査役野間俊夫氏は、松竹㈱及び松竹㈱の子会社である㈱衛星劇場の出身であり、映像放送会社の経営を通じて培われた豊富な見識を当社の監査体制に活かしていただいております。監査役油谷曻氏は、松竹㈱の出身でありますが、当社との間に特別な利害関係はありません。同氏には経理・財務、総務部門における経営実務において培われた知識、経験を当社の監査体制に活かしていただいております。井ノ上正男氏は弁護士であり、法務の専門的な知識、経験から議案審議に必要な発言を適宜いただいております。稲垣文美氏は、金融機関における長年の経験から経理・財務の知見を有し、他社における監査役経験と合わせ経営監視機能の更なる拡充が図れるものと判断しております。なお、当社は東京証券取引所に対し、同氏を一般株主と利益相反が生じるおそれのない独立役員として届け出ております。
なお、当社は、社外取締役又は社外監査役を選任するための独立性に関する基準及び方針は明確に定めておりませんが、その選任にあたっては一般株主と利益相反が生じるおそれのないよう、東京証券取引所の独立性に関する判断基準等を参考にしております。
④ 役員の報酬等
イ 提出会社の役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額(千円) | 報酬等の種類別の総額(千円) | 対象となる役員の員数(名) | |||
| 基本報酬 | ストックオプション | 賞与 | 退職慰労金 | |||
| 取締役(社外取締役を除く。) | 83,643 | 83,643 | - | - | - | 6 |
| 監査役(社外監査役を除く。) | - | - | - | - | - | - |
| 社外役員 | 15,900 | 15,900 | - | - | - | 5 |
(注) 上記の報酬等及び員数には、当事業年度中に退任した取締役1名を含んでおります。
ロ 提出会社の役員ごとの連結報酬等の総額等
連結報酬額の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
ハ 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針
取締役の報酬等の額は、株主総会の決議により承認された報酬限度額の範囲内で、役職、在任年数、財務状況等を勘案し決定しております。
監査役の報酬等の額は、株主総会の決議により承認された報酬限度額の範囲内で、監査役の協議により決定しております。
⑤ 株式の保有状況
イ 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
銘柄数 7銘柄
貸借対照表計上額の合計額 89,500千円
ロ 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
(前事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(千円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| 北沢産業㈱ | 200,000 | 34,800 | 取引関係維持 |
| ㈱大和証券グループ本社 | 27,000 | 15,471 | 同上 |
| ㈱みずほフィナンシャルグループ | 40,230 | 8,206 | 同上 |
| ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ | 14,390 | 7,382 | 同上 |
| 清水建設㈱ | 12,600 | 3,754 | 同上 |
| ㈱三井住友フィナンシャルグループ | 693 | 2,571 | 同上 |
(注) 当社が保有する投資株式(非上場株式を除く)は10銘柄に満たないため、すべて表示しております。なお、貸借対照表計上額が資本金額の100分の1を超える銘柄は、北沢産業㈱1銘柄であります。
(当事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(千円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| 北沢産業㈱ | 200,000 | 36,400 | 取引関係維持 |
| ㈱大和証券グループ本社 | 27,000 | 24,732 | 同上 |
| ㈱みずほフィナンシャルグループ | 40,230 | 8,408 | 同上 |
| ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ | 14,390 | 8,446 | 同上 |
| 清水建設㈱ | 12,600 | 6,917 | 同上 |
| ㈱三井住友フィナンシャルグループ | 693 | 3,146 | 同上 |
(注) 当社が保有する投資株式(非上場株式を除く)は10銘柄に満たないため、すべて表示しております。なお、貸借対照表計上額が資本金額の100分の1を超える銘柄は、北沢産業㈱及び㈱大和証券グループ本社の2銘柄であります。
ハ 保有目的が純投資目的である投資株式
該当事項はありません。
⑥ 会計監査の状況
会計監査につきましては、新創監査法人と監査契約を締結しており、当連結会計年度において会計監査業務を執行した会計士は、柳澤義一氏と坂下貴之氏であります。また、会計監査業務に係る補助者は公認会計士2名、その他2名であります。
⑦ 取締役会で決議することができる株主総会決議事項
(1) 自己の株式の取得
当社は、自己の株式の取得について、経済情勢の変化に対応して財務政策等経営諸施策を機動的に遂行することを可能とするため、会社法第165条第2項の規定に基づき、取締役会の決議によって市場取引等により自己の株式を取得することができる旨を定款で定めております。
(2) 取締役及び監査役の責任免除
当社は、取締役及び監査役が期待される役割を十分に発揮できるよう、会社法第426条第1項の規定により、任務を怠ったことによる取締役(取締役であった者を含む。)及び監査役(監査役であったものを含む。)の損害賠償責任を、法令の限度において、取締役会の決議によって免除することができる旨を定款に定めております。
(3) 中間配当
当社は、株主への機動的な利益還元を行うため、会社法第454条第5項の規定に基づき、取締役会の決議によって毎年8月31日を基準日として中間配当を行うことができる旨を定款で定めております。
⑧ 取締役の定数
当社の取締役は9名以内とする旨を定款で定めております。
⑨ 取締役の選任の決議要件
当社は、取締役の選任決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨、また累積投票によらないものとする旨を定款で定めております。
⑩ 株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款で定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
(2) 【監査報酬の内容等】
① 【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | |
| 提出会社 | 16,500 | ― | 18,500 | ― |
| 連結子会社 | ― | ― | ― | ― |
| 計 | 16,500 | ― | 18,500 | ― |
② 【その他重要な報酬の内容】
前連結会計年度
該当事項はありません。
当連結会計年度
該当事項はありません。
③ 【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
前連結会計年度
該当事項はありません。
当連結会計年度
該当事項はありません。
④ 【監査報酬の決定方針】
該当事項はありませんが、監査報酬の額は監査日数及び監査計画等の内容を勘案して決定しております。
第5 【経理の状況】
1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号)に基づいて作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成25年3月1日から平成26年2月28日まで)の連結財務諸表及び事業年度(平成25年3月1日から平成26年2月28日まで)の財務諸表について、新創監査法人により監査を受けております。
3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、会計基準等の変更等について的確に対応することができる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入しており、会計専門誌の定期購読や監査法人及び専門情報を有する各種団体等の開催するセミナー等に参加しております。
1 【連結財務諸表等】
(1) 【連結財務諸表】
① 【連結貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(平成25年2月28日) | 当連結会計年度(平成26年2月28日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 606,385 | 1,389,142 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | 22,429 | 34,935 | |||||||||
| たな卸資産 | ※1 19,263 | ※1 58,217 | |||||||||
| 未収消費税等 | 591,550 | - | |||||||||
| 繰延税金資産 | 6,903 | 18,499 | |||||||||
| その他 | 31,709 | 37,948 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △487 | △323 | |||||||||
| 流動資産合計 | 1,277,755 | 1,538,420 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物 | 12,206,512 | 12,418,009 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △468,541 | △921,130 | |||||||||
| 建物及び構築物(純額) | ※2 11,737,971 | ※2 11,496,879 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具 | 256,864 | 256,212 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △16,374 | △39,897 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具(純額) | ※2 240,490 | ※2 216,315 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 231,035 | 310,647 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △27,218 | △86,035 | |||||||||
| 工具、器具及び備品(純額) | ※2 203,817 | ※2 224,611 | |||||||||
| 土地 | ※2 6,238,098 | ※2 6,238,098 | |||||||||
| リース資産 | - | 27,633 | |||||||||
| 減価償却累計額 | - | △4,221 | |||||||||
| リース資産(純額) | - | 23,411 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 24,184 | - | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 18,444,562 | 18,199,316 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| 借地権 | ※2 2,613,299 | ※2 2,613,299 | |||||||||
| 商標権 | 568 | 495 | |||||||||
| 施設利用権 | 16,268 | 15,178 | |||||||||
| ソフトウエア | 4,658 | 14,717 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 2,634,794 | 2,643,690 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | ※2 4,822,888 | ※2 4,277,247 | |||||||||
| 長期前払費用 | 569,964 | 553,199 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 20,127 | - | |||||||||
| その他 | 32,733 | 33,767 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △2,694 | △3,622 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 5,443,019 | 4,860,592 | |||||||||
| 固定資産合計 | 26,522,376 | 25,703,599 | |||||||||
| 資産合計 | 27,800,131 | 27,242,020 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(平成25年2月28日) | 当連結会計年度(平成26年2月28日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | 27,752 | 263,294 | |||||||||
| 短期借入金 | ※2 200,000 | - | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※2 23,000 | ※2 617,000 | |||||||||
| 未払金 | 625,737 | 91,975 | |||||||||
| 未払費用 | 13,547 | 13,338 | |||||||||
| 未払法人税等 | 6,926 | 83,962 | |||||||||
| 未払消費税等 | - | 81,705 | |||||||||
| 前受金 | ※2 330,323 | ※2 395,213 | |||||||||
| 賞与引当金 | 11,402 | 18,265 | |||||||||
| 1年内返還予定の預り保証金 | 30,000 | - | |||||||||
| その他 | 27,171 | 17,695 | |||||||||
| 流動負債合計 | 1,295,861 | 1,582,450 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | ※2 2,477,000 | ※2 1,860,000 | |||||||||
| 長期未払金 | 136,470 | 117,270 | |||||||||
| 長期前受金 | ※2 14,371,257 | ※2 14,078,447 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 287,705 | 343,654 | |||||||||
| 退職給付引当金 | 37,549 | 43,114 | |||||||||
| 長期預り保証金 | 204,573 | 81,078 | |||||||||
| その他 | - | 19,746 | |||||||||
| 固定負債合計 | 17,514,555 | 16,543,312 | |||||||||
| 負債合計 | 18,810,416 | 18,125,762 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 2,365,180 | 2,365,180 | |||||||||
| 資本剰余金 | 3,256,073 | 3,256,671 | |||||||||
| 利益剰余金 | 2,499,490 | 2,987,190 | |||||||||
| 自己株式 | △265,409 | △275,256 | |||||||||
| 株主資本合計 | 7,855,334 | 8,333,784 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 1,134,380 | 782,472 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 1,134,380 | 782,472 | |||||||||
| 純資産合計 | 8,989,715 | 9,116,257 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 27,800,131 | 27,242,020 | |||||||||
② 【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成24年3月1日 至 平成25年2月28日) | 当連結会計年度(自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日) | ||||||||||
| 売上高 | 842,544 | 5,447,154 | |||||||||
| 売上原価 | 728,311 | 4,032,670 | |||||||||
| 売上総利益 | 114,232 | 1,414,484 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | |||||||||||
| 人件費 | 265,275 | 313,739 | |||||||||
| 賞与引当金繰入額 | 8,570 | 9,921 | |||||||||
| 退職給付費用 | 4,218 | 8,885 | |||||||||
| 租税公課 | 13,188 | 18,188 | |||||||||
| 減価償却費 | 2,897 | 6,444 | |||||||||
| その他の経費 | 147,472 | 174,700 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費合計 | 441,622 | 531,880 | |||||||||
| 営業利益又は営業損失(△) | △327,390 | 882,603 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 5,756 | 251 | |||||||||
| 受取配当金 | 16,817 | 17,199 | |||||||||
| 協賛金収入 | - | 5,720 | |||||||||
| 雑収入 | 5,250 | 11,810 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 27,825 | 34,982 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 4,861 | 35,484 | |||||||||
| 有形固定資産除却損 | - | 1,149 | |||||||||
| 雑損失 | 1,524 | 721 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 6,386 | 37,355 | |||||||||
| 経常利益又は経常損失(△) | △305,951 | 880,230 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産受贈益 | 5,000 | 3,100 | |||||||||
| 特別利益合計 | 5,000 | 3,100 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 有形固定資産除却損 | 10,230 | - | |||||||||
| 特別損失合計 | 10,230 | - | |||||||||
| 税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△) | △311,181 | 883,330 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 2,217 | 76,872 | |||||||||
| 法人税等調整額 | △107,106 | 258,213 | |||||||||
| 法人税等合計 | △104,889 | 335,086 | |||||||||
| 少数株主損益調整前当期純利益又は少数株主損益調整前当期純損失(△) | △206,292 | 548,244 | |||||||||
| 当期純利益又は当期純損失(△) | △206,292 | 548,244 | |||||||||
【連結包括利益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成24年3月1日 至 平成25年2月28日) | 当連結会計年度(自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日) | ||||||||||
| 少数株主損益調整前当期純利益又は少数株主損益調整前当期純損失(△) | △206,292 | 548,244 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 672,671 | △351,907 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | ※1 672,671 | ※1 △351,907 | |||||||||
| 包括利益 | 466,378 | 196,337 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る包括利益 | 466,378 | 196,337 | |||||||||
③ 【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成24年3月1日 至 平成25年2月28日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 2,365,180 | 3,255,864 | 2,766,338 | △257,734 | 8,129,648 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △60,554 | △60,554 | |||
| 当期純損失(△) | △206,292 | △206,292 | |||
| 自己株式の取得 | △8,766 | △8,766 | |||
| 自己株式の処分 | 208 | 1,091 | 1,300 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | ― | 208 | △266,847 | △7,675 | △274,313 |
| 当期末残高 | 2,365,180 | 3,256,073 | 2,499,490 | △265,409 | 7,855,334 |
| (単位:千円) | |||
| その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | ||
| その他有価証券評価差額金 | その他の包括利益累計額合計 | ||
| 当期首残高 | 461,708 | 461,708 | 8,591,357 |
| 当期変動額 | |||
| 剰余金の配当 | △60,554 | ||
| 当期純損失(△) | △206,292 | ||
| 自己株式の取得 | △8,766 | ||
| 自己株式の処分 | 1,300 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 672,671 | 672,671 | 672,671 |
| 当期変動額合計 | 672,671 | 672,671 | 398,357 |
| 当期末残高 | 1,134,380 | 1,134,380 | 8,989,715 |
当連結会計年度(自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 2,365,180 | 3,256,073 | 2,499,490 | △265,409 | 7,855,334 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △60,545 | △60,545 | |||
| 当期純利益 | 548,244 | 548,244 | |||
| 自己株式の取得 | △14,162 | △14,162 | |||
| 自己株式の処分 | 597 | 4,314 | 4,912 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | ― | 597 | 487,699 | △9,847 | 478,449 |
| 当期末残高 | 2,365,180 | 3,256,671 | 2,987,190 | △275,256 | 8,333,784 |
| (単位:千円) | |||
| その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | ||
| その他有価証券評価差額金 | その他の包括利益累計額合計 | ||
| 当期首残高 | 1,134,380 | 1,134,380 | 8,989,715 |
| 当期変動額 | |||
| 剰余金の配当 | △60,545 | ||
| 当期純利益 | 548,244 | ||
| 自己株式の取得 | △14,162 | ||
| 自己株式の処分 | 4,912 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △351,907 | △351,907 | △351,907 |
| 当期変動額合計 | △351,907 | △351,907 | 126,542 |
| 当期末残高 | 782,472 | 782,472 | 9,116,257 |
④ 【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成24年3月1日 至 平成25年2月28日) | 当連結会計年度(自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△) | △311,181 | 883,330 | |||||||||
| 減価償却費 | 35,814 | 548,256 | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 94 | △164 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 2,611 | 6,863 | |||||||||
| 退職給付引当金の増減額(△は減少) | 2,681 | 5,565 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △22,574 | △17,451 | |||||||||
| 支払利息 | 4,861 | 35,484 | |||||||||
| 固定資産受贈益 | △5,000 | △3,100 | |||||||||
| 有形固定資産除却損 | 10,230 | 618 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | △4,336 | △12,506 | |||||||||
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △10,400 | △38,953 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 6,842 | 235,541 | |||||||||
| 長期未払金の増減額(△は減少) | - | △19,200 | |||||||||
| 長期前受金の増減額(△は減少) | △292,809 | △292,809 | |||||||||
| 預り保証金の増減額(△は減少) | △4,964 | △30,000 | |||||||||
| 長期預り保証金の増減額(△は減少) | △29,564 | △123,494 | |||||||||
| 未収消費税等の増減額(△は増加) | △519,934 | 591,550 | |||||||||
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | △2,973 | 83,087 | |||||||||
| その他 | △142,063 | 90,165 | |||||||||
| 小計 | △1,282,665 | 1,942,785 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 23,113 | 17,451 | |||||||||
| 利息の支払額 | △5,850 | △35,565 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △2,080 | △3,513 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | △1,267,481 | 1,921,157 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 有価証券の償還による収入 | 5,500,000 | - | |||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △6,891,790 | △827,550 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △18,788 | △15,287 | |||||||||
| 保険積立金の払戻による収入 | 6,866 | 478 | |||||||||
| その他 | △50 | - | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △1,403,762 | △842,359 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 短期借入れによる収入 | 200,000 | - | |||||||||
| 短期借入金の返済による支出 | - | △200,000 | |||||||||
| 長期借入れによる収入 | 2,500,000 | - | |||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | - | △23,000 | |||||||||
| 自己株式の処分による収入 | 1,300 | 4,912 | |||||||||
| 自己株式の取得による支出 | △8,766 | △14,162 | |||||||||
| リース債務の返済による支出 | - | △4,432 | |||||||||
| 配当金の支払額 | △59,505 | △59,532 | |||||||||
| その他 | 91 | 174 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 2,633,119 | △296,040 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △38,124 | 782,757 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 644,509 | 606,385 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※1 606,385 | ※1 1,389,142 | |||||||||
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1 連結の範囲に関する事項
連結子会社の数 1社
連結子会社の名称
歌舞伎座サービス㈱
2 持分法の適用に関する事項
該当はありません。
3 連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の決算日は連結決算日と一致しております。
4 会計処理基準に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
その他有価証券
時価のあるもの
決算期末日の市場価格等に基づく時価法を採用しております。(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定しております。)
時価のないもの
移動平均法による原価法を採用しております。
たな卸資産
先入先出法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)を採用しております。
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産
リース資産以外の有形固定資産
定額法を採用しております。
なお、取得価額10万円以上20万円未満の少額減価償却資産については、3年間で均等償却する方法を採用しております。
また、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 20年~50年
機械装置及び運搬具 2年~11年
工具、器具及び備品 3年~20年
② 無形固定資産
リース資産以外の無形固定資産
定額法を採用しております。なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
また、取得価額10万円以上20万円未満の少額減価償却資産については、3年間で均等償却する方法を採用しております。
③ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
(3) 重要な引当金の計上基準
貸倒引当金
債権の貸倒による損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討して回収不能見込額を計上しております。
賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき当連結会計年度に見合う分を計上しております。
退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当連結会計年度末における退職給付債務の見込額に基づき簡便法により計上しております。
(4) 重要なヘッジ会計の方法
ヘッジ会計の方法
金利スワップ取引について特例処理を採用しております。
ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段 金利スワップ取引
ヘッジ対象 借入金
ヘッジ方針
金利変動による収益への影響をヘッジする目的で金利スワップ取引を行う方針であり、投機目的の取引は行っておりません。
また、ヘッジ手段の想定元本等が一致しており、金利スワップの特例処理の要件に該当すると判定されることをもって有効性の判定に代えております。
(5) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、要求払預金及び取得日から3ヶ月以内に満期日の到来する流動性の高い、容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期的な投資からなっております。
(6) その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の処理方法
税抜方式を採用しております。なお、控除対象外消費税等は当連結会計年度の費用として処理しております。
(会計方針の変更)
(会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更)
従来、当社及び連結子会社は、有形固定資産の建物及び構築物(平成10年4月1日以降に取得した建物を除く)、機械装置及び運搬具、並びに、工具、器具及び備品の減価償却方法について定率法を採用しておりましたが、当連結会計年度より定額法に変更しております。
当社及び連結子会社は、長期安定的な収入をもたらす賃貸不動産を所有しており、減価償却について、賃貸収益に対応する費用は賃貸期間にわたり均等に配分することが、より適正な費用配分となり、経営の実態を適切に表現できると判断したことによるものであります。
この変更により、従来の方法によった場合と比べ、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益がそれぞれ535,895千円増加しております。
(連結貸借対照表関係)
※1 たな卸資産の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成25年2月28日) | 当連結会計年度(平成26年2月28日) | |||
| 商品及び製品 | 13,777 | 千円 | 50,681 | 千円 |
| 原材料及び貯蔵品 | 5,485 | 千円 | 7,535 | 千円 |
※2 担保に供している資産及び担保付債務は次のとおりであります。
① 担保に供している資産
| 前連結会計年度(平成25年2月28日) | 当連結会計年度(平成26年2月28日) | |
|---|---|---|
| 建物及び構築物 | 11,207,791千円 | 10,954,497千円 |
| 機械装置及び運搬具 | 227,103千円 | 204,618千円 |
| 工具、器具及び備品 | 121,964千円 | 84,301千円 |
| 土地 | 3,745,504千円 | 3,745,504千円 |
| 借地権 | 2,604,527千円 | 2,604,527千円 |
| 投資有価証券 | 3,172,608千円 | 3,242,888千円 |
| 計 | 21,079,499千円 | 20,836,337千円 |
上記資産以外に劇場歌舞伎座賃料請求権等
② 担保付債務
| 前連結会計年度(平成25年2月28日) | 当連結会計年度(平成26年2月28日) | |
|---|---|---|
| 短期借入金 | 200,000千円 | ―千円 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 23,000千円 | 617,000千円 |
| 前受金 | 328,353千円 | 328,353千円 |
| 長期借入金 | 2,477,000千円 | 1,860,000千円 |
| 長期前受金 | 14,371,257千円 | 14,078,447千円 |
| 計 | 17,399,610千円 | 16,883,800千円 |
(連結包括利益計算書関係)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度(自 平成24年3月1日至 平成25年2月28日) | 当連結会計年度(自 平成25年3月1日至 平成26年2月28日) | |
|---|---|---|
| その他有価証券評価差額金 | ||
| 当期発生額 | 1,045,281千円 | △545,640千円 |
| 組替調整額 | -千円 | ―千円 |
| 税効果調整前 | 1,045,281千円 | △545,640千円 |
| 税効果額 | △372,610千円 | 193,733千円 |
| その他有価証券評価差額金 | 672,671千円 | △351,907千円 |
| その他の包括利益合計 | 672,671千円 | △351,907千円 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成24年3月1日 至 平成25年2月28日)
1 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 12,170,000 | ― | ― | 12,170,000 |
2 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 59,004 | 2,125 | 250 | 60,879 |
(変動事由の概要)
増加数の内訳は次のとおりであります。
単元未満株式の買取りによる増加 2,125株
減少数の内訳は次のとおりであります。
単元未満株式の買増請求による減少 250株
3 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成24年5月25日定時株主総会 | 普通株式 | 60,554 | 5 | 平成24年2月29日 | 平成24年5月28日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成25年5月29日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 60,545 | 5 | 平成25年2月28日 | 平成25年5月30日 |
当連結会計年度(自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日)
1 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 12,170,000 | ― | ― | 12,170,000 |
2 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 60,879 | 2,875 | 985 | 62,769 |
(変動事由の概要)
増加数の内訳は次のとおりであります。
単元未満株式の買取りによる増加 2,875株
減少数の内訳は次のとおりであります。
単元未満株式の買増請求による減少 985株
3 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成25年5月29日定時株主総会 | 普通株式 | 60,545 | 5 | 平成25年2月28日 | 平成25年5月30日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成26年5月29日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 60,536 | 5 | 平成26年2月28日 | 平成26年5月30日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度(自 平成24年3月1日至 平成25年2月28日) | 当連結会計年度(自 平成25年3月1日至 平成26年2月28日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金 | 606,385千円 | 1,389,142千円 |
| 現金及び現金同等物 | 606,385千円 | 1,389,142千円 |
(リース取引関係)
1 ファイナンス・リース取引 (借主側)
(1)リース取引開始日が平成21年2月28日以前の所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額相当額及び期末残高相当額
| (単位:千円) | |||
| 前連結会計年度(平成25年2月28日) | |||
| 取得価額相当額 | 減価償却累計額相当額 | 期末残高相当額 | |
| 機械装置及び運搬具 | 6,600 | 6,160 | 440 |
| (単位:千円) | |||
| 当連結会計年度(平成26年2月28日) | |||
| 取得価額相当額 | 減価償却累計額相当額 | 期末残高相当額 | |
| 機械装置及び運搬具 | ― | ― | ― |
なお、取得価額相当額は、未経過リース料期末残高が有形固定資産の期末残高等に占める割合が低いため、支払利子込み法により算定しております。
② 未経過リース料期末残高相当額
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度(平成25年2月28日) | 当連結会計年度(平成26年2月28日) | |
| 1年以内 | 440 | ― |
| 1年超 | ― | ― |
| 合計 | 440 | ― |
なお、未経過リース料期末残高相当額は、未経過リース料期末残高が有形固定資産の期末残高等に占める割合が低いため、支払利子込み法により算定しております。
③ 支払リース料及び減価償却費相当額
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度(自 平成24年3月1日至 平成25年2月28日) | 当連結会計年度(自 平成25年3月1日至 平成26年2月28日) | |
| 支払リース料 | 1,320 | 440 |
| 減価償却費相当額 | 1,320 | 440 |
④ 減価償却費相当額の算定方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
(2)リース取引開始日が平成21年3月1日以降の所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
・有形固定資産 劇場歌舞伎座における電話交換機(工具、器具及び備品)であります。
② リース資産の減価償却の方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
2 オペレーティング・リース取引
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
(借主側)
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度(平成25年2月28日) | 当連結会計年度(平成26年2月28日) | |
| 1年以内 | 214,933 | 215,145 |
| 1年超 | 11,155,946 | 10,940,801 |
| 合計 | 11,370,879 | 11,155,946 |
(貸主側)
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度(平成25年2月28日) | 当連結会計年度(平成26年2月28日) | |
| 1年以内 | 848,931 | 848,931 |
| 1年超 | 36,048,507 | 35,199,575 |
| 合計 | 36,897,438 | 36,048,507 |
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については安全性の高い金融資産に限定しており、資金調達については、主に銀行等金融機関からの借入により資金を調達しております。デリバティブは、借入金の金利変動リスクを回避するために利用し、投機的な取引は行いません。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、投資有価証券は主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である買掛金は、そのほとんどが3ケ月以内の支払期日であります。長期借入金は、主に設備投資に係る資金調達であり、そのうち変動金利の借入金については、金利の変動リスクを回避するためデリバティブ取引(金利スワップ取引)を利用して金利を固定化しております。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
売掛金の顧客信用リスクに関しては、当社及び当社の連結子会社の社内規定に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、必要に応じて取引先信用状況を把握する体制をとっております。
投資有価証券については、四半期ごとに時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、市況や取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
デリバティブ取引の利用にあたっては、借入金の支払利息の変動リスクに対するヘッジを目的とした金利スワップ取引等に限定し、その契約先は信用度の高い金融機関に限定することにより、相手先の債務不履行によるリスクはほとんど発生しないと認識しております。
また、営業債務や借入金は、流動性リスクに晒されておりますが、当社グループでは各社が月次に資金繰計画表を作成・更新するとともに、借入金台帳を整備し、流動性リスクを管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、重要性に乏しいものについては省略しております。また、時価を把握することが極めて困難と認められるものについては、次表には含めておりません。
前連結会計年度(自 平成24年3月1日 至 平成25年2月28日)
(単位:千円)
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
|---|---|---|---|
| (1)現金及び預金 | 606,385 | 606,385 | ― |
| (2)売掛金 | 22,429 | ||
| 貸倒引当金 (※) | △487 | ||
| 21,942 | 21,942 | ― | |
| (3)投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 4,820,090 | 4,820,090 | ― |
| 資産計 | 5,448,418 | 5,448,418 | ― |
| (1)買掛金 | 27,752 | 27,752 | ― |
| (2)短期借入金 | 200,000 | 200,000 | ― |
| (3)1年内返済予定の長期借入金 | 23,000 | 23,000 | ― |
| (4)長期借入金 | 2,477,000 | 2,477,000 | ― |
| 負債計 | 2,727,752 | 2,727,752 | ― |
(※) 売掛金に計上している貸倒引当金を控除しております。
金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項
資産
(1)現金及び預金、並びに(2)売掛金
預金並びに売掛金はすべて短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3)投資有価証券
投資有価証券については、取引所の価格によっております。投資有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記をご参照下さい。
負債
(1)買掛金
買掛金は短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(2)短期借入金、(3)1年内返済予定の長期借入金、(4)長期借入金
これらの時価については、元利金の合計額を新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
当連結会計年度(自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日)
(単位:千円)
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
|---|---|---|---|
| (1)現金及び預金 | 1,389,142 | 1,389,142 | ― |
| (2)売掛金 | 34,935 | ||
| 貸倒引当金 (※) | △323 | ||
| 34,612 | 34,612 | ― | |
| (3)投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 4,274,449 | 4,274,449 | ― |
| 資産計 | 5,698,204 | 5,698,204 | ― |
| (1)買掛金 | 263,294 | 263,294 | ― |
| (2)長期借入金(1年内返済予定のものを含む) | 2,477,000 | 2,477,838 | 838 |
| 負債計 | 2,740,294 | 2,741,132 | 838 |
(※) 売掛金に計上している貸倒引当金を控除しております。
金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項
資産
(1)現金及び預金、並びに(2)売掛金
預金並びに売掛金はすべて短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3)投資有価証券
投資有価証券については、取引所の価格によっております。投資有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記をご参照下さい。
負債
(1)買掛金
買掛金は短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(2)長期借入金(1年内返済予定のものを含む)
長期借入金(1年内返済予定のものを含む)の時価については、元利金の合計額を新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
(注)1 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 区分 | 平成25年2月28日 | 平成26年2月28日 |
| 非上場株式 | 2,798 | 2,798 |
上記については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(3)投資有価証券」には含めておりません。
(注)2 借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成25年2月28日)
(単位:千円)
| 1年以内 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | 5年超 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 200,000 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 23,000 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 長期借入金 | ― | 617,000 | 617,000 | 617,000 | 626,000 | ― |
| 合計 | 223,000 | 617,000 | 617,000 | 617,000 | 626,000 | ― |
当連結会計年度(平成26年2月28日)
(単位:千円)
| 1年以内 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | 5年超 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 長期借入金(1年内返済予定のものを含む) | 617,000 | 617,000 | 617,000 | 626,000 | ― | ― |
(有価証券関係)
その他有価証券
前連結会計年度(平成25年2月28日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | 株式 | 4,767,248 | 2,998,448 | 1,768,799 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | 株式 | 52,842 | 58,882 | △6,040 |
| 合計 | 4,820,090 | 3,057,330 | 1,762,759 | |
当連結会計年度(平成26年2月28日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | 株式 | 4,234,903 | 3,015,269 | 1,219,633 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | 株式 | 39,546 | 42,061 | △2,515 |
| 合計 | 4,274,449 | 3,057,330 | 1,217,118 | |
(デリバティブ取引関係)
1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
該当事項はありません。
2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
金利関連
前連結会計年度(平成25年2月28日)
| ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等(千円) | 契約額等のうち1年超(千円) | 時価(千円) |
| 金利スワップの特例処理 | 金利スワップ取引 | 長期借入金 | 2,100,000 | 2,100,000 | (注) |
| 受取変動・支払固定 |
(注) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(平成26年2月28日)
| ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等(千円) | 契約額等のうち1年超(千円) | 時価(千円) |
| 金利スワップの特例処理 | 金利スワップ取引 | 長期借入金 | 2,100,000 | 1,575,000 | (注) |
| 受取変動・支払固定 |
(注) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は確定給付型の制度として、退職一時金制度を設けております。
2 退職給付債務に関する事項
| 前連結会計年度(平成25年2月28日) | 当連結会計年度(平成26年2月28日) | |
|---|---|---|
| (イ) 退職給付債務(千円) | 37,549 | 43,114 |
| (ロ) 退職給付引当金(千円) | 37,549 | 43,114 |
3 退職給付費用に関する事項
| 前連結会計年度(自 平成24年3月1日至 平成25年2月28日) | 当連結会計年度(自 平成25年3月1日至 平成26年2月28日) | |
|---|---|---|
| (イ) 勤務費用(千円) | 4,218 | 8,885 |
| (ロ) 退職給付費用(千円) | 4,218 | 8,885 |
(ストック・オプション等関係)
該当事項はありません。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別内訳
| 前連結会計年度(平成25年2月28日) | 当連結会計年度(平成26年2月28日) | |
|---|---|---|
| (繰延税金資産) | ||
| 賞与引当金 | 4,354千円 | 7,135千円 |
| 未払事業税 | 1,790千円 | 8,831千円 |
| 退職給付引当金 | 13,382千円 | 15,463千円 |
| 役員退職慰労引当金 | 48,637千円 | 41,795千円 |
| 建物等解体費用 | 36,950千円 | 34,506千円 |
| 繰越欠損金 | 903,206千円 | 639,615千円 |
| その他 | 3,666千円 | 5,951千円 |
| 繰延税金資産合計 | 1,011,988千円 | 753,299千円 |
| (繰延税金負債) | ||
| 特定資産買換積立金 | △626,498千円 | △626,022千円 |
| その他有価証券評価差額金 | △628,379千円 | △434,645千円 |
| 未実現損失 | △17,785千円 | △17,785千円 |
| 繰延税金負債合計 | △1,272,663千円 | △1,078,454千円 |
| 繰延税金負債の純額 | △260,674千円 | △325,154千円 |
(注) 前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産又は繰延税金負債の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。
| 前連結会計年度(平成25年2月28日) | 当連結会計年度(平成26年2月28日) | |
|---|---|---|
| 流動資産―繰延税金資産 | 6,903千円 | 18,499千円 |
| 固定資産―繰延税金資産 | 20,127千円 | ―千円 |
| 固定負債―繰延税金負債 | 287,705千円 | 343,654千円 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
前連結会計年度は、税金等調整前当期純損失を計上しているため記載を省略しております。
当連結会計年度は、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため記載を省略しております。
3 連結決算日後の法人税等の税率の変更
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成26年法律第10号)が平成26年3月31日に公布され、平成26年4月1日以降に開始する連結会計年度から復興特別法人税が課されないこととなりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は、平成27年3月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異について、当事業年度の38.01%から35.64%に変更されます。
なお、この変更による影響は軽微であります。
(企業結合等関係)
該当事項はありません。
(資産除去債務関係)
連結貸借対照表に計上していない資産除去債務
当社グループは、事務所、店舗等において不動産賃貸借契約に基づき、退去時における原状回復に係る債務を有しておりますが、当該債務に関する賃借資産の使用期間が明確でなく、現在のところ解約等も予定されていないことから、資産除去債務を合理的に見積もることができません。そのため、当該債務に見合う資産除去債務を計上しておりません。また、それ以外のものについては、重要性に鑑み、資産除去債務を計上しておりません。
(賃貸等不動産関係)
当社及び子会社は、東京都及びその他の地域において、賃貸収入を得ることを目的として賃貸商業施設や賃貸住宅等を所有しております。これら賃貸等不動産に関する連結貸借対照表計上額及び期中における主な変動並びに連結決算日における時価及び当該時価の算定方法は以下のとおりであります。
| (単位:千円) | ||||
| 前連結会計年度(自 平成24年3月1日至 平成25年2月28日) | 当連結会計年度(自 平成25年3月1日至 平成26年2月28日) | |||
| 賃貸等不動産 | 連結貸借対照表計上額 | 期首残高 | 2,756,816 | 2,731,079 |
| 期中増減額 | △25,737 | △23,238 | ||
| 期末残高 | 2,731,079 | 2,707,841 | ||
| 期末時価 | 2,181,948 | 2,196,697 | ||
| 賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産 | 連結貸借対照表計上額 | 期首残高 | ― | 17,798,150 |
| 期中増減額 | 17,798,150 | △273,823 | ||
| 期末残高 | 17,798,150 | 17,524,326 | ||
| 期末時価 | 37,938,000 | 41,882,000 | ||
(注)1 連結貸借対照表計上額は、取得価額から減価償却累計額を控除した金額であります。
2 期中増減額のうち、前連結会計年度の主な増減は、歌舞伎座竣工による増加(17,798,150千円)、減価償却による減少(25,737千円)であります。
当連結会計年度の主な増減は、歌舞伎座追加工事による増加(174,161千円)、減価償却による減少(471,223千円)であります。
3 時価の算定方法
当連結会計年度末の時価は、主要な物件については社外の不動産鑑定士による不動産鑑定評価に基づく金額、その他の物件については一定の評価額に基づいて自社で算定した金額であります。
また、上記賃貸等不動産に関する損益は次のとおりであります。
| (単位:千円) | |||
| 前連結会計年度(自 平成24年3月1日至 平成25年2月28日) | 当連結会計年度(自 平成25年3月1日至 平成26年2月28日) | ||
| 賃貸等不動産 | 賃貸収益 | 191,270 | 187,605 |
| 賃貸費用 | 59,652 | 51,719 | |
| 差額 | 131,618 | 135,886 | |
| 賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産 | 賃貸収益 | 363,415 | 1,644,295 |
| 賃貸費用 | 364,015 | 1,088,758 | |
| 差額 | △600 | 555,536 | |
(注)賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産には、サービスの提供及び経営管理として当社及び子会社が使用している部分も含むため、当該部分の賃貸収益は計上されておりません。なお、当該不動産に係る費用(保険料、借地料、租税公課、管理費、減価償却費等)については、賃貸費用に含まれております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、「不動産賃貸事業」、「食堂・飲食事業」及び「売店事業」を営んでおり、これを当社グループの報告セグメントとしております。
「不動産賃貸事業」は、土地及び店舗等の賃貸を行っております。
「食堂・飲食事業」は、食堂・飲食店舗の運営を行っております。
「売店事業」は、土産物などの販売を行っております。 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。報告セグメントの利益又は損失は、営業利益又は営業損失ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成24年3月1日 至 平成25年2月28日)
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | 調整額 (注1) | 連結財務諸表計上額(注2) | ||||
| 不動産賃貸事業 | 食堂・飲食事業 | 売店事業 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 554,686 | 219,262 | 68,595 | 842,544 | ― | 842,544 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | ― | 358 | 67 | 426 | △426 | ― |
| 計 | 554,686 | 219,620 | 68,663 | 842,970 | △426 | 842,544 |
| セグメント利益又は損失(△) | 131,018 | △76,438 | 8,937 | 63,517 | △390,907 | △327,390 |
| セグメント資産 | 21,911,634 | 141,288 | 61,550 | 22,114,473 | 5,685,658 | 27,800,131 |
| その他の項目 | ||||||
| 減価償却費 | 25,548 | 7,310 | 58 | 32,916 | 2,897 | 35,814 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 11,568,201 | 94,848 | 34,904 | 11,697,953 | 15,371 | 11,713,325 |
(注)1 調整額の内容は以下のとおりであります。
(1) セグメント利益又は損失(△)の調整額△390,907千円は、セグメント間取引消去△272千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△390,635千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2) セグメント資産の調整額5,685,658千円の主なものは、余剰運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券等)及び管理部門に係る資産等であります。
2 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業損失(△)と調整を行っております。
当連結会計年度(自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日)
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | 調整額 (注1) | 連結財務諸表計上額(注2) | ||||
| 不動産賃貸事業 | 食堂・飲食事業 | 売店事業 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 1,831,901 | 1,133,004 | 2,482,248 | 5,447,154 | ― | 5,447,154 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 232,116 | 1,463 | 206 | 233,786 | △233,786 | ― |
| 計 | 2,064,017 | 1,134,467 | 2,482,455 | 5,680,940 | △233,786 | 5,447,154 |
| セグメント利益又は損失(△) | 923,527 | △61,050 | 496,719 | 1,359,196 | △476,592 | 882,603 |
| セグメント資産 | 21,009,611 | 206,536 | 136,882 | 21,353,030 | 5,888,990 | 27,242,020 |
| その他の項目 | ||||||
| 減価償却費 | 513,206 | 20,739 | 7,865 | 541,811 | 6,444 | 548,256 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 176,826 | 74,421 | 28,739 | 279,988 | 33,688 | 313,676 |
(注)1 調整額の内容は以下のとおりであります。
(1) セグメント利益又は損失(△)の調整額△476,592千円は、セグメント間取引消去△19,150千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△457,442千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2) セグメント資産の調整額5,888,990千円の主なものは、余剰運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券等)及び管理部門に係る資産等であります。
2 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 4 報告セグメントの変更等に関する事項
(有形固定資産の減価償却方法の変更)
会計方針の変更等に記載の通り、当社及び連結子会社は、当連結会計年度より有形固定資産の減価償却方法を変更しております。
これにより、従来の方法によった場合と比べ、当連結会計年度のセグメント利益は、不動産賃貸事業で504,571千円、食堂・飲食事業で21,038千円、売店事業で8,851千円それぞれ増加しております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成24年3月1日 至 平成25年2月28日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3 主要な顧客ごとの情報
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| KSビルキャピタル特定目的会社 | 359,665 | 不動産賃貸事業 |
| 松竹株式会社 | 136,681 | 不動産賃貸事業 |
当連結会計年度(自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3 主要な顧客ごとの情報
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| KSビルキャピタル特定目的会社 | 719,331 | 不動産賃貸事業 |
| 松竹株式会社 | 925,805 | 不動産賃貸事業、食堂・飲食事業、売店事業 |
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社と関連当事者の取引
連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等に限る。)等
前連結会計年度(自 平成24年3月1日 至 平成25年2月28日)
| 種類 | 会社等の名称(所在地) | 資本金(千円) | 事業の内容 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | |
| その他の関係会社 | 松竹㈱(東京都中央区) | 33,018,656 | 映画等の製作・配給、演劇の製作・興行並びに不動産の賃貸・管理等 | 所有直接 3.51間接 0.06被所有直接 14.51 (7.78) | 土地の賃借及び建物の賃貸 その他役員の兼任 | |
| 取引内容 | 取引金額(千円) | 科目 | 期末残高(千円) | |||
| 営業取引 | 建物の賃貸 | 129,600 | ― | ― | ||
| 土地の賃借 | 154,504 | 流動資産その他 | 7,940 | |||
| 長期前払費用 | 347,499 | |||||
| 未払費用 | 12,150 | |||||
| その他の営業費用 | 5,491 | 未払金 | 7,500 | |||
| 営業取引以外の取引 | 支払利息 | 4,650 | 未払費用 | 1,050 | ||
| 建物賃貸保証金の返還 | 30,000 | 1年内返還予定の預り保証金 | 30,000 | |||
| 長期預り保証金 | 180,000 | |||||
(注) 1 議決権等の所有割合の( )内は、同意している者の所有割合で外数であります。
2 上記金額のうち、取引金額は消費税等を含まず、期末残高(土地の賃借、預り保証金に係るものを除く)は消費税等を含んで表示しております。
取引条件及び取引条件の決定方針等
1 建物の賃貸及び保証金、土地の賃借については、近隣の取引実勢を参考にして、契約により所定の金額を決定しております。
2 その他の営業費用については、一般的取引を勘案して決定しております。
当連結会計年度(自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日)
| 種類 | 会社等の名称(所在地) | 資本金(千円) | 事業の内容 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | |
| その他の関係会社 | 松竹㈱(東京都中央区) | 33,018,656 | 映画等の製作・配給、演劇の製作・興行並びに不動産の賃貸・管理等 | 所有直接 3.50間接 0.06被所有直接 14.48 (7.76) | 土地の賃借及び建物の賃貸 その他役員の兼任 | |
| 取引内容 | 取引金額(千円) | 科目 | 期末残高(千円) | |||
| 営業取引 | 建物の賃貸 | 892,802 | 前受金 | 55,331 | ||
| 土地の賃借 | 175,882 | 流動資産その他 | 7,940 | |||
| 長期前払費用 | 340,419 | |||||
| 未払費用 | 13,207 | |||||
| その他の営業費用 | 47,679 | 未払金 | 18,179 | |||
| 営業取引以外の取引 | 支払利息 | 4,050 | ― | ― | ||
| 建物賃貸保証金の返還 | 210,000 | ― | ― | |||
(注) 1 議決権等の所有割合の( )内は、同意している者の所有割合で外数であります。
2 上記金額のうち、取引金額は消費税等を含まず、期末残高(土地の賃借に係るものを除く)は消費税等を含んで表示しております。
取引条件及び取引条件の決定方針等
1 建物の賃貸及び保証金、土地の賃借については、近隣の取引実勢を参考にして、契約により所定の金額を決定しております。
2 その他の営業費用については、一般的取引を勘案して決定しております。
兄弟会社等
前連結会計年度(自 平成24年3月1日 至 平成25年2月28日)
| 種類 | 会社等の名称(所在地) | 資本金(千円) | 事業の内容 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | |
| その他の関係会社の子会社 | KSビルキャピタル特定目的会社(東京都千代田区) | 10,000,100 | 資産の流動化に関する法律に基づく資産流動化計画に従った特定資産の譲受け並びにその管理及び処分、その他前記特定資産の流動化に係る業務に付帯する業務 | 所有 ―被所有 ― | 土地の賃貸その他 | |
| 取引内容 | 取引金額(千円) | 科目 | 期末残高(千円) | |||
| 営業取引 | 土地の賃貸 | 359,665 | 前受金 | 328,353 | ||
| 長期前受金 | 14,371,257 | |||||
取引条件及び取引条件の決定方針等
土地の賃貸については、鑑定評価額等を参考にして、契約により所定の金額を決定しております。
なお、提出会社は、劇場建替えに関してKSビルキャピタル特定目的会社並びに松竹㈱との間で下記の契約を締結しております。
(1) 定期借地権設定に係る契約
①契約先 KSビルキャピタル特定目的会社及び松竹㈱
②契約期間 平成22年3月30日より53年間
なお、KSビルキャピタル特定目的会社より53年間の地代の一部を前受地代として受領し、松竹㈱へは53年間の地代の一部を前払地代として支払っております。
(2) 上記定期借地権設定契約に係る担保権設定契約
①契約先 KSビルキャピタル特定目的会社
②契約名称 抵当権設定契約、借地権質権設定契約、債権質権設定契約
③被担保債権 定期借地権設定契約に基づく前払地代返還請求権
④担保提供資産 土地、建物、借地権及び劇場賃料請求権
当連結会計年度(自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日)
| 種類 | 会社等の名称(所在地) | 資本金(千円) | 事業の内容 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | |
| その他の関係会社の子会社 | KSビルキャピタル特定目的会社(東京都千代田区) | 10,000,100 | 資産の流動化に関する法律に基づく資産流動化計画に従った特定資産の譲受け並びにその管理及び処分、その他前記特定資産の流動化に係る業務に付帯する業務 | 所有 ―被所有 ― | 土地の賃貸その他 | |
| 取引内容 | 取引金額(千円) | 科目 | 期末残高(千円) | |||
| 営業取引 | 土地の賃貸 | 719,331 | 前受金 | 328,353 | ||
| 長期前受金 | 14,078,447 | |||||
取引条件及び取引条件の決定方針等
土地の賃貸については、鑑定評価額等を参考にして、契約により所定の金額を決定しております。
なお、提出会社は、KSビルキャピタル特定目的会社並びに松竹㈱との間で下記の契約を締結しております。
(1) 定期借地権設定に係る契約
①契約先 KSビルキャピタル特定目的会社及び松竹㈱
②契約期間 平成22年3月30日より53年間
なお、KSビルキャピタル特定目的会社より53年間の地代の一部を前受地代として受領し、松竹㈱へは53年間の地代の一部を前払地代として支払っております。
(2) 上記定期借地権設定契約に係る担保権設定契約
①契約先 KSビルキャピタル特定目的会社
②契約名称 抵当権設定契約、借地権質権設定契約、債権質権設定契約
③被担保債権 定期借地権設定契約に基づく前払地代返還請求権
④担保提供資産 土地、建物、借地権及び劇場賃料請求権
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度(自 平成24年3月1日至 平成25年2月28日) | 当連結会計年度(自 平成25年3月1日至 平成26年2月28日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり純資産額 | 742円39銭 | 752円96銭 |
| 1株当たり当期純利益金額又は当期純損失金額(△) | △17円04銭 | 45円28銭 |
(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、前連結会計年度は1株当たり当期純損失であり、潜在株式がないため記載しておりません。また、当連結会計年度は潜在株式がないため記載しておりません。
2 1株当たり当期純利益金額又は当期純損失金額(△)の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前連結会計年度(自 平成24年3月1日至 平成25年2月28日) | 当連結会計年度(自 平成25年3月1日至 平成26年2月28日) |
|---|---|---|
| 連結損益計算書上の当期純利益金額又は当期純損失金額(△) (千円) | △206,292 | 548,244 |
| 普通株式に係る当期純利益金額又は当期純損失金額(△) (千円) | △206,292 | 548,244 |
| 普通株式の期中平均株式数 (株) | 12,109,711 | 12,107,921 |
3 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前連結会計年度(平成25年2月28日) | 当連結会計年度(平成26年2月28日) |
|---|---|---|
| 連結貸借対照表の純資産の部の合計額 (千円) | 8,989,715 | 9,116,257 |
| 普通株式に係る純資産額 (千円) | 8,989,715 | 9,116,257 |
| 普通株式の発行済株式数 (株) | 12,170,000 | 12,170,000 |
| 普通株式の自己株式数 (株) | 60,879 | 62,769 |
| 1株当たり純資産額の算定に用いられた普通株式の数 (株) | 12,109,121 | 12,107,231 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤ 【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高(千円) | 当期末残高(千円) | 平均利率(%) | 返済期限 |
|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 200,000 | ― | ― | ― |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 23,000 | 617,000 | 1.22 | ― |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | ― | 4,835 | ― | ― |
| その他有利子負債(1年以内)1年以内に返還予定の預り保証金 | 30,000 | ― | ― | ― |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | 2,477,000 | 1,860,000 | 1.22 | 平成27年5月~平成30年2月 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | ― | 19,746 | ― | 平成27年3月~平成30年3月 |
| その他有利子負債(1年超) 長期預り保証金 | 180,000 | ― | ― | ― |
| 合計 | 2,910,000 | 2,501,582 | ― | ― |
(注)1 「平均利率」については、長期借入金の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
なお、リース債務については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、「平均利率」を記載しておりません。
2 長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く)の連結決算日後5年内における1年ごとの返済予定額の総額
| 区分 | 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) |
|---|---|---|---|---|
| 長期借入金 | 617,000 | 617,000 | 626,000 | ― |
| リース債務 | 4,835 | 4,835 | 4,835 | 4,835 |
【資産除去債務明細表】
該当事項はありません。
(2) 【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 | |
| 売上高 | (千円) | 1,413,917 | 2,833,056 | 4,189,021 | 5,447,154 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益金額 | (千円) | 192,067 | 460,411 | 696,955 | 883,330 |
| 四半期(当期)純利益金額 | (千円) | 120,877 | 289,394 | 436,408 | 548,244 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 9.98 | 23.90 | 36.04 | 45.28 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 | |
| 1株当たり四半期純利益金額 | (円) | 9.98 | 13.92 | 12.14 | 9.24 |
2 【財務諸表等】
(1) 【財務諸表】
① 【貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(平成25年2月28日) | 当事業年度(平成26年2月28日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 328,211 | 648,018 | |||||||||
| 売掛金 | - | 12,774 | |||||||||
| 前払費用 | 16,584 | 14,977 | |||||||||
| 未収消費税等 | 587,318 | - | |||||||||
| 繰延税金資産 | 4,298 | 8,687 | |||||||||
| その他 | 10,796 | 24,994 | |||||||||
| 流動資産合計 | 947,209 | 709,452 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物 | 11,650,410 | 11,824,771 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △230,373 | △669,563 | |||||||||
| 建物(純額) | ※1 11,420,036 | ※1 11,155,208 | |||||||||
| 構築物 | 47,407 | 47,407 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △3,454 | △6,169 | |||||||||
| 構築物(純額) | ※1 43,952 | ※1 41,238 | |||||||||
| 機械及び装置 | 227,103 | 227,103 | |||||||||
| 減価償却累計額 | - | △22,485 | |||||||||
| 機械及び装置(純額) | ※1 227,103 | ※1 204,618 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 170,425 | 178,407 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △7,091 | △47,957 | |||||||||
| 工具、器具及び備品(純額) | ※1 163,334 | ※1 130,450 | |||||||||
| 土地 | ※1 5,720,978 | ※1 5,720,978 | |||||||||
| リース資産 | - | 27,633 | |||||||||
| 減価償却累計額 | - | △4,221 | |||||||||
| リース資産(純額) | - | 23,411 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 17,575,405 | 17,275,905 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| 借地権 | ※1 2,613,299 | ※1 2,613,299 | |||||||||
| 施設利用権 | 16,268 | 15,178 | |||||||||
| ソフトウエア | 1,240 | 405 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 2,630,808 | 2,628,882 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 73,635 | 89,500 | |||||||||
| 関係会社株式 | ※1 4,767,544 | ※1 4,215,314 | |||||||||
| 出資金 | 50 | 50 | |||||||||
| 長期前払費用 | ※2 568,948 | ※2 551,006 | |||||||||
| その他 | 7,351 | 7,351 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 5,417,529 | 4,863,222 | |||||||||
| 固定資産合計 | 25,623,743 | 24,768,010 | |||||||||
| 資産合計 | 26,570,952 | 25,477,462 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(平成25年2月28日) | 当事業年度(平成26年2月28日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 短期借入金 | ※1 200,000 | - | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※1 23,000 | ※1 617,000 | |||||||||
| 未払金 | 530,861 | 54,745 | |||||||||
| 未払費用 | 13,547 | 13,338 | |||||||||
| 未払配当金 | 3,774 | 3,673 | |||||||||
| 未払法人税等 | 6,636 | 52,977 | |||||||||
| 未払消費税等 | - | 43,909 | |||||||||
| 前受金 | ※1 328,803 | ※1 399,238 | |||||||||
| 預り金 | 21,022 | 2,817 | |||||||||
| 賞与引当金 | 5,812 | 4,591 | |||||||||
| 1年内返還予定の預り保証金 | 30,000 | - | |||||||||
| その他 | 55 | 4,863 | |||||||||
| 流動負債合計 | 1,163,514 | 1,197,156 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | ※1 2,477,000 | ※1 1,860,000 | |||||||||
| 長期未払金 | 136,470 | 117,270 | |||||||||
| 長期前受金 | ※1 14,371,257 | ※1 14,078,447 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 269,919 | 247,011 | |||||||||
| 退職給付引当金 | 37,549 | 37,149 | |||||||||
| 長期預り保証金 | ※2 181,350 | 58,055 | |||||||||
| その他 | - | 19,746 | |||||||||
| 固定負債合計 | 17,473,546 | 16,417,680 | |||||||||
| 負債合計 | 18,637,061 | 17,614,836 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 2,365,180 | 2,365,180 | |||||||||
| 資本剰余金 | |||||||||||
| 資本準備金 | 2,405,394 | 2,405,394 | |||||||||
| その他資本剰余金 | 208 | 806 | |||||||||
| 資本剰余金合計 | 2,405,602 | 2,406,200 | |||||||||
| 利益剰余金 | |||||||||||
| 利益準備金 | 142,125 | 142,125 | |||||||||
| その他利益剰余金 | |||||||||||
| 買換資産積立金 | 993,011 | 993,011 | |||||||||
| 別途積立金 | 1,008,800 | 1,008,800 | |||||||||
| 繰越利益剰余金 | 171,109 | 454,297 | |||||||||
| 利益剰余金合計 | 2,315,045 | 2,598,234 | |||||||||
| 自己株式 | △265,754 | △275,601 | |||||||||
| 株主資本合計 | 6,820,074 | 7,094,013 | |||||||||
| 評価・換算差額等 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 1,113,817 | 768,612 | |||||||||
| 評価・換算差額等合計 | 1,113,817 | 768,612 | |||||||||
| 純資産合計 | 7,933,891 | 7,862,626 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 26,570,952 | 25,477,462 | |||||||||
② 【損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(自 平成24年3月1日 至 平成25年2月28日) | 当事業年度(自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日) | ||||||||||
| 売上高 | |||||||||||
| 賃貸収入 | ※1 498,415 | ※1 2,011,411 | |||||||||
| 売上原価 | |||||||||||
| 賃貸原価 | 396,635 | 1,121,303 | |||||||||
| 売上総利益 | 101,779 | 890,108 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | |||||||||||
| 役員報酬 | 92,892 | 99,543 | |||||||||
| 給料及び手当 | 65,440 | 53,096 | |||||||||
| 賞与引当金繰入額 | 5,812 | 3,411 | |||||||||
| 退職給付費用 | 4,218 | 2,920 | |||||||||
| 交際費 | 2,054 | 2,792 | |||||||||
| 租税公課 | 13,059 | 17,457 | |||||||||
| 減価償却費 | 1,802 | 4,809 | |||||||||
| その他の経費 | 145,200 | 156,401 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費合計 | 330,481 | 340,431 | |||||||||
| 営業利益又は営業損失(△) | △228,701 | 549,677 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 96 | 105 | |||||||||
| 有価証券利息 | 5,570 | - | |||||||||
| 受取配当金 | ※1 16,429 | ※1 16,806 | |||||||||
| 協賛金収入 | - | 5,720 | |||||||||
| 雑収入 | ※1 2,471 | ※1 13,492 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 24,567 | 36,124 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | ※1 4,861 | ※1 35,484 | |||||||||
| 雑損失 | 571 | 7 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 5,432 | 35,491 | |||||||||
| 経常利益又は経常損失(△) | △209,566 | 550,310 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産受贈益 | 5,000 | 3,100 | |||||||||
| 特別利益合計 | 5,000 | 3,100 | |||||||||
| 税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) | △204,566 | 553,410 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 1,927 | 45,812 | |||||||||
| 法人税等調整額 | △69,088 | 163,863 | |||||||||
| 法人税等合計 | △67,161 | 209,676 | |||||||||
| 当期純利益又は当期純損失(△) | △137,405 | 343,733 | |||||||||
【売上原価明細書】
賃貸原価明細
| 前事業年度(自 平成24年3月1日至 平成25年2月28日) | 当事業年度(自 平成25年3月1日至 平成26年2月28日) | ||||||
| 区分 | 注記番号 | 金額(千円) | 構成比(%) | 金額(千円) | 構成比(%) | ||
| 1 人件費 | |||||||
| (1) 給料及び手当 | ― | 13,593 | |||||
| (2) 賞与引当金繰入額 | ― | 1,180 | |||||
| (3) 退職給付費用 | ― | 1,420 | |||||
| (4) 厚生保険料 | ― | ― | ― | 2,539 | 18,733 | 1.7 | |
| 2 諸経費 | |||||||
| (1) 保険料 | 325 | 6,727 | |||||
| (2) 借地料 | 181,038 | 202,416 | |||||
| (3) 租税公課 | 198,363 | 198,364 | |||||
| (4) 管理費 | ― | 171,481 | |||||
| (5) その他 | ― | 379,726 | 95.7 | 16,789 | 595,779 | 53.1 | |
| 3 減価償却費 | 16,908 | 4.3 | 506,790 | 45.2 | |||
| 計 | 396,635 | 100.0 | 1,121,303 | 100.0 | |||
③ 【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成24年3月1日 至 平成25年2月28日)
| (単位:千円) | ||||||||
| 株主資本 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | ||||
| 買換資産積立金 | 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | ||||||
| 当期首残高 | 2,365,180 | 2,405,394 | ― | 2,405,394 | 142,125 | 993,011 | 1,358,800 | 19,069 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 別途積立金の取崩 | △350,000 | 350,000 | ||||||
| 剰余金の配当 | △60,554 | |||||||
| 当期純損失(△) | △137,405 | |||||||
| 自己株式の取得 | ||||||||
| 自己株式の処分 | 208 | 208 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||||
| 当期変動額合計 | ― | ― | 208 | 208 | ― | ― | △350,000 | 152,039 |
| 当期末残高 | 2,365,180 | 2,405,394 | 208 | 2,405,602 | 142,125 | 993,011 | 1,008,800 | 171,109 |
| (単位:千円) | ||||||
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||||
| 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 利益剰余金合計 | ||||||
| 当期首残高 | 2,513,006 | △258,079 | 7,025,501 | 452,364 | 452,364 | 7,477,865 |
| 当期変動額 | ||||||
| 別途積立金の取崩 | ― | ― | ― | |||
| 剰余金の配当 | △60,554 | △60,554 | △60,554 | |||
| 当期純損失(△) | △137,405 | △137,405 | △137,405 | |||
| 自己株式の取得 | △8,766 | △8,766 | △8,766 | |||
| 自己株式の処分 | ― | 1,091 | 1,300 | 1,300 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 661,453 | 661,453 | 661,453 | |||
| 当期変動額合計 | △197,960 | △7,675 | △205,426 | 661,453 | 661,453 | 456,026 |
| 当期末残高 | 2,315,045 | △265,754 | 6,820,074 | 1,113,817 | 1,113,817 | 7,933,891 |
当事業年度(自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日)
| (単位:千円) | ||||||||
| 株主資本 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | ||||
| 買換資産積立金 | 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | ||||||
| 当期首残高 | 2,365,180 | 2,405,394 | 208 | 2,405,602 | 142,125 | 993,011 | 1,008,800 | 171,109 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 剰余金の配当 | △60,545 | |||||||
| 当期純利益 | 343,733 | |||||||
| 自己株式の取得 | ||||||||
| 自己株式の処分 | 597 | 597 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||||
| 当期変動額合計 | ― | ― | 597 | 597 | ― | ― | ― | 283,188 |
| 当期末残高 | 2,365,180 | 2,405,394 | 806 | 2,406,200 | 142,125 | 993,011 | 1,008,800 | 454,297 |
| (単位:千円) | ||||||
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||||
| 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 利益剰余金合計 | ||||||
| 当期首残高 | 2,315,045 | △265,754 | 6,820,074 | 1,113,817 | 1,113,817 | 7,933,891 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △60,545 | △60,545 | △60,545 | |||
| 当期純利益 | 343,733 | 343,733 | 343,733 | |||
| 自己株式の取得 | △14,162 | △14,162 | △14,162 | |||
| 自己株式の処分 | 4,314 | 4,912 | 4,912 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △345,204 | △345,204 | △345,204 | |||
| 当期変動額合計 | 283,188 | △9,847 | 273,938 | △345,204 | △345,204 | △71,265 |
| 当期末残高 | 2,598,234 | △275,601 | 7,094,013 | 768,612 | 768,612 | 7,862,626 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1 有価証券の評価基準及び評価方法
子会社株式
移動平均法による原価法を採用しております。
その他有価証券
時価のあるもの
決算期末日の市場価格等に基づく時価法を採用しております。
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定しております。)
時価のないもの
移動平均法による原価法を採用しております。
2 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産
リース資産以外の有形固定資産
定額法を採用しております。
なお、取得価額10万円以上20万円未満の少額減価償却資産については、3年間で均等償却する方法を採用しております。
また、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 3年~50年
(2) 無形固定資産
リース資産以外の無形固定資産
定額法を採用しております。なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
また、取得価額10万円以上20万円未満の少額減価償却資産については、3年間で均等償却する方法を採用しております。
(3) リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
3 引当金の計上基準
(1) 賞与引当金
従業員賞与の支給に備えるため、支給見込額に基づき計上しております。
(2) 退職給付引当金
従業員の退職給付の支給に備えるため、当期末における退職給付債務の見込額に基づき簡便法により計上しております。
4 ヘッジ会計の方法
(1) ヘッジ会計の方法
金利スワップ取引については、特例処理を採用しております。
(2) ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段…金利スワップ取引
ヘッジ対象…借入金
(3) ヘッジ方針
金利変動による収益への影響をヘッジする目的で金利スワップ取引を行う方針であり、投機目的の取引は行っておりません。
また、ヘッジ手段の想定元本等が一致しており、金利スワップの特例処理の要件に該当すると判定されることをもって有効性の判定に代えております。
5 その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
消費税等の処理方法
税抜き方式を採用しております。なお、控除対象外消費税等は当年度の費用として処理しております。
(会計方針の変更)
(会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更)
従来、当社は、有形固定資産の建物(平成10年4月1日以降に取得した建物を除く)、構築物、機械及び装置、並びに、工具、器具及び備品の減価償却方法について定率法を採用しておりましたが、当事業年度より定額法に変更しております。
当社は、長期安定的な収入をもたらす賃貸不動産を所有しており、減価償却について、賃貸収益に対応する費用は賃貸期間にわたり均等に配分することが、より適正な費用配分となり、経営の実態を適切に表現できると判断したことによるものであります。
この変更により、従来の方法によった場合と比べ、当事業年度の営業利益、経常利益及び税引前当期純利益がそれぞれ503,945千円増加しております。
(貸借対照表関係)
※1 担保に供している資産及び担保付債務は次のとおりであります。
① 担保に供している資産
| 前事業年度(平成25年2月28日) | 当事業年度(平成26年2月28日) | |
|---|---|---|
| 建物 | 11,164,490千円 | 10,913,834千円 |
| 構築物 | 43,300千円 | 40,663千円 |
| 機械及び装置 | 227,103千円 | 204,618千円 |
| 工具、器具及び備品 | 121,964千円 | 84,301千円 |
| 土地 | 3,745,504千円 | 3,745,504千円 |
| 借地権 | 2,604,527千円 | 2,604,527千円 |
| 関係会社株式 | 3,172,608千円 | 3,242,888千円 |
| 計 | 21,079,499千円 | 20,836,337千円 |
上記資産以外に劇場歌舞伎座賃料請求権等
② 担保付債務
| 前事業年度(平成25年2月28日) | 当事業年度(平成26年2月28日) | |
|---|---|---|
| 短期借入金 | 200,000千円 | ―千円 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 23,000千円 | 617,000千円 |
| 前受金 | 328,353千円 | 328,353千円 |
| 長期借入金 | 2,477,000千円 | 1,860,000千円 |
| 長期前受金 | 14,371,257千円 | 14,078,447千円 |
| 計 | 17,399,610千円 | 16,883,800千円 |
※2 関係会社に係る注記
区分掲記されたもののほか、関係会社に対するものは次のとおりであります。
| 前事業年度(平成25年2月28日) | 当事業年度(平成26年2月28日) | |
|---|---|---|
| 長期前払費用 | 347,499千円 | 340,419千円 |
| 長期預り保証金 | 180,000千円 | ―千円 |
(損益計算書関係)
※1 各科目に含まれている関係会社に対するものは、次のとおりであります。
| 前事業年度(自 平成24年3月1日 至 平成25年2月28日) | 当事業年度(自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日) | |
|---|---|---|
| 売上高 | 129,600千円 | 1,124,919千円 |
| 受取配当金 | 14,406千円 | 14,406千円 |
| 雑収入 | 454千円 | 7,296千円 |
| 支払利息 | 4,650千円 | 4,050千円 |
(株主資本等変動計算書関係)
前事業年度(自 平成24年3月1日 至 平成25年2月28日)
自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当事業年度期首 | 増加 | 減少 | 当事業年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 59,004 | 2,125 | 250 | 60,879 |
(変動事由の概要)
増加数の内訳は次のとおりであります。
単元未満株式の買取りによる増加 2,125株
減少数の内訳は次のとおりであります。
単元未満株式の買増請求による減少 250株
当事業年度(自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日)
自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当事業年度期首 | 増加 | 減少 | 当事業年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 60,879 | 2,875 | 985 | 62,769 |
(変動事由の概要)
増加数の内訳は次のとおりであります。
単元未満株式の買取りによる増加 2,875株
減少数の内訳は次のとおりであります。
単元未満株式の買増請求による減少 985株
(リース取引関係)
1 ファイナンス・リース取引 (借主側)
(1)リース取引開始日が平成21年2月28日以前の所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額相当額及び期末残高相当額
| (単位:千円) | |||
| 前事業年度(平成25年2月28日) | |||
| 取得価額相当額 | 減価償却累計額相当額 | 期末残高相当額 | |
| 車両運搬具 | 6,600 | 6,160 | 440 |
| (単位:千円) | |||
| 当事業年度(平成26年2月28日) | |||
| 取得価額相当額 | 減価償却累計額相当額 | 期末残高相当額 | |
| 車両運搬具 | ― | ― | ― |
なお、取得価額相当額は、未経過リース料期末残高が有形固定資産の期末残高等に占める割合が低いため、支払利子込み法により算定しております。
② 未経過リース料期末残高相当額
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前事業年度(平成25年2月28日) | 当事業年度(平成26年2月28日) | |
| 1年以内 | 440 | ― |
| 1年超 | ― | ― |
| 合計 | 440 | ― |
なお、未経過リース料期末残高相当額は、未経過リース料期末残高が有形固定資産の期末残高等に占める割合が低いため、支払利子込み法により算定しております。
③ 支払リース料及び減価償却費相当額
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前事業年度(自 平成24年3月1日至 平成25年2月28日) | 当事業年度(自 平成25年3月1日至 平成26年2月28日) | |
| 支払リース料 | 1,320 | 440 |
| 減価償却費相当額 | 1,320 | 440 |
④ 減価償却費相当額の算定方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
(2)リース取引開始日が平成21年3月1日以降の所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
・有形固定資産 劇場歌舞伎座における電話交換機(工具、器具及び備品)であります。
② リース資産の減価償却の方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
2 オペレーティング・リース取引
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
(借主側)
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前事業年度(平成25年2月28日) | 当事業年度(平成26年2月28日) | |
| 1年以内 | 202,416 | 202,416 |
| 1年超 | 11,136,853 | 10,934,437 |
| 合計 | 11,339,269 | 11,136,853 |
(貸主側)
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前事業年度(平成25年2月28日) | 当事業年度(平成26年2月28日) | |
| 1年以内 | 848,931 | 848,931 |
| 1年超 | 36,048,507 | 35,199,575 |
| 合計 | 36,897,438 | 36,048,507 |
(有価証券関係)
子会社株式は、市場価格がなく時価を把握することが極めて困難と認められるため、子会社株式の時価を記載しておりません。また、関連会社株式はありません。
なお、時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式の貸借対照表計上額は次のとおりであります。
(単位:千円)
| 区分 | 前事業年度(平成25年2月28日) | 当事業年度(平成26年2月28日) |
|---|---|---|
| 子会社株式 | 100,000 | 100,000 |
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別内訳
| 前事業年度(平成25年2月28日) | 当事業年度(平成26年2月28日) | |
|---|---|---|
| (繰延税金資産) | ||
| 賞与引当金 | 2,209千円 | 1,745千円 |
| 退職給付引当金 | 13,382千円 | 13,239千円 |
| 役員退職慰労引当金 | 48,637千円 | 41,795千円 |
| 未払事業税 | 1,790千円 | 6,162千円 |
| 投資有価証券評価損 | 1,513千円 | 1,513千円 |
| 建物等解体費用 | 36,950千円 | 34,506千円 |
| 繰越欠損金 | 795,868千円 | 637,046千円 |
| その他 | 703千円 | 1,184千円 |
| 繰延税金資産合計 | 901,056千円 | 737,193千円 |
| (繰延税金負債) | ||
| 特定資産買換積立金 | △549,890千円 | △549,890千円 |
| その他有価証券評価差額金 | △616,787千円 | △425,627千円 |
| 繰延税金負債合計 | △1,166,677千円 | △975,517千円 |
| 繰延税金資産又は繰延税金負債(△)の純額 | △265,621千円 | △238,324千円 |
(注) 前事業年度及び当事業年度における繰延税金資産又は繰延税金負債の純額は、貸借対照表の以下の項目に含まれております。
| 前事業年度(平成25年2月28日) | 当事業年度(平成26年2月28日) | |
|---|---|---|
| 流動資産―繰延税金資産 | 4,298千円 | 8,687千円 |
| 固定負債―繰延税金負債 | 269,919千円 | 247,011千円 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
前事業年度は、税引前当期純損失を計上しているため記載を省略しております。
当事業年度は、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため記載を省略しております。
3 決算日後の法人税等の税率の変更
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成26年法律第10号)が平成26年3月31日に公布され、平成26年4月1日以降に開始する事業年度から復興特別法人税が課されないこととなりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は、平成27年3月1日に開始する事業年度に解消が見込まれる一時差異について、当事業年度の38.01%から35.64%に変更されます。
なお、この変更による影響は軽微であります。
(企業結合等関係)
該当事項はありません。
(資産除去債務関係)
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 前事業年度(自 平成24年3月1日至 平成25年2月28日) | 当事業年度(自 平成25年3月1日至 平成26年2月28日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり純資産額 | 655円20銭 | 649円42銭 |
| 1株当たり当期純利益金額又は当期純損失金額(△) | △11円35銭 | 28円39銭 |
(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、前事業年度は1株当たり当期純損失であり、潜在株式がないため記載しておりません。また、当事業年度は潜在株式がないため記載しておりません。
2 1株当たり当期純利益金額又は当期純損失金額(△)の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前事業年度(自 平成24年3月1日至 平成25年2月28日) | 当事業年度(自 平成25年3月1日至 平成26年2月28日) |
|---|---|---|
| 損益計算書上の当期純利益金額又は当期純損失金額(△) (千円) | △137,405 | 343,733 |
| 普通株式に係る当期純利益金額又は当期純損失金額(△) (千円) | △137,405 | 343,733 |
| 普通株式の期中平均株式数 (株) | 12,109,711 | 12,107,921 |
3 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前事業年度 (平成25年2月28日) | 当事業年度 (平成26年2月28日) |
|---|---|---|
| 貸借対照表の純資産の部の合計額 (千円) | 7,933,891 | 7,862,626 |
| 普通株式に係る純資産額 (千円) | 7,933,891 | 7,862,626 |
| 普通株式の発行済株式数 (株) | 12,170,000 | 12,170,000 |
| 普通株式の自己株式数 (株) | 60,879 | 62,769 |
| 1株当たり純資産額の算定に用いられた普通株式の数 (株) | 12,109,121 | 12,107,231 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④ 【附属明細表】
【有価証券明細表】
【株式】
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(千円) | ||
| 投資有価証券 | その他有価証券 | 北沢産業㈱ | 200,000 | 36,400 |
| ㈱大和証券グループ本社 | 27,000 | 24,732 | ||
| ㈱みずほフィナンシャルグループ | 40,230 | 8,408 | ||
| ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ | 14,390 | 8,446 | ||
| 清水建設㈱ | 12,600 | 6,917 | ||
| ㈱三井住友フィナンシャルグループ | 693 | 3,146 | ||
| 歌舞伎座舞台㈱ | 29,000 | 1,450 | ||
| 計 | 323,913 | 89,500 | ||
【有形固定資産等明細表】
| 資産の種類 | 当期首残高(千円) | 当期増加額(千円) | 当期減少額(千円) | 当期末残高(千円) | 当期末減価償却累計額又は償却累計額(千円) | 当期償却額(千円) | 差引当期末残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 有形固定資産 | |||||||
| 建物 | 11,650,410 | 174,361 | ― | 11,824,771 | 669,563 | 439,189 | 11,155,208 |
| 構築物 | 47,407 | ― | ― | 47,407 | 6,169 | 2,714 | 41,238 |
| 機械及び装置 | 227,103 | ― | ― | 227,103 | 22,485 | 22,485 | 204,618 |
| 工具、器具 及び備品 | 170,425 | 7,982 | ― | 178,407 | 47,957 | 40,866 | 130,450 |
| 土地 | 5,720,978 | ― | ― | 5,720,978 | ― | ― | 5,720,978 |
| リース資産 | ― | 27,633 | ― | 27,633 | 4,221 | 4,221 | 23,411 |
| 有形固定資産計 | 17,816,325 | 209,977 | ― | 18,026,300 | 750,397 | 509,476 | 17,275,905 |
| 無形固定資産 | |||||||
| 借地権 | 2,613,299 | ― | ― | 2,613,299 | ― | ― | 2,613,299 |
| 施設利用権 | 16,268 | ― | ― | 16,268 | 1,089 | 1,089 | 15,178 |
| ソフトウエア | 4,837 | 198 | ― | 5,035 | 4,630 | 1,033 | 405 |
| 無形固定資産計 | 2,634,405 | 198 | ― | 2,634,603 | 5,720 | 2,123 | 2,628,882 |
| 長期前払費用 | 568,948 | 821 | 7,227 | 562,542 | 11,535 | 11,535 | 551,006 |
(注) 1.当期増加額のうち主なものは、次のとおりであります。
| 建物 | 中央区開発協力金 | 59,500千円 |
|---|---|---|
| 電波受信障害対策工事 | 42,000千円 | |
| 楽屋天井工事 | 27,600千円 | |
| 楽屋変更工事 | 20,000千円 | |
| 木挽町広場トイレ増設工事 | 10,430千円 | |
| 工具、器具及び備品 | 劇場貴賓室テーブル等 | 3,000千円 |
| 歴代歌舞伎座レリーフ | 2,560千円 | |
| リース資産 | 電話交換機 | 27,633千円 |
2.長期前払費用のうち、地代及び保守料の前払い等償却資産と性格が異なるものについて、前払費用への振替額を当期減少額として表示しております。
【引当金明細表】
| 区分 | 当期首残高(千円) | 当期増加額(千円) | 当期減少額(目的使用)(千円) | 当期減少額(その他)(千円) | 当期末残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 賞与引当金 | 5,812 | 4,591 | 5,812 | ― | 4,591 |
(2) 【主な資産及び負債の内容】
流動資産
現金及び預金
| 区分 | 金額(千円) |
|---|---|
| 現金 | 483 |
| 預金の種類 | |
| 当座預金 | 37,564 |
| 普通預金 | 1,015 |
| 別段預金 | 350 |
| 通知預金 | 208,500 |
| 定期預金 | 400,000 |
| 振替貯金 | 103 |
| 計 | 647,534 |
| 合計 | 648,018 |
売掛金
相手先別内訳
| 相手先 | 金額(千円) |
|---|---|
| 歌舞伎座サービス㈱ | 9,370 |
| 日本パーキング㈱ | 3,146 |
| その他 | 256 |
| 合計 | 12,774 |
売掛金の発生及び回収並びに滞留状況
| 回収率(%) | 滞留期間(日) | ||||||||||
| 当期首残高 | 当期発生高 | 当期回収高 | 当期末残高 | (A)+(D) | |||||||
| (千円) | (千円) | (千円) | (千円) | (C) | ×100 | 2 | |||||
| (A)+(B) | (B) | ||||||||||
| (A) | (B) | (C) | (D) | 365 | |||||||
| ― | 239,309 | 226,535 | 12,774 | 94.66 | 9.74 | ||||||
(注) 消費税等の会計処理は、税抜方式を採用しておりますが、上記金額には消費税等が含まれております。
固定資産
関係会社株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 金額(千円) | |
|---|---|---|---|
| 歌舞伎座サービス(株) | 21,000 | 100,000 | 連結子会社 |
| 松竹(株) | 4,802,000 | 4,115,314 | その他の関係会社 |
| 計 | 4,823,000 | 4,215,314 |
固定負債
長期借入金
| 借入先 | 金額(千円) |
|---|---|
| (株)みずほ銀行 | 600,000 |
| (株)三菱東京UFJ銀行 | 487,500 |
| (株)三井住友銀行 | 487,500 |
| 日本生命保険(相) | 285,000 |
| 計 | 1,860,000 |
長期前受金
| 相手先 | 金額(千円) | |
|---|---|---|
| KSビルキャピタル特定目的会社 | 14,078,447 | 長期前受地代 |
(3) 【その他】
該当事項はありません。
第6 【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 3月1日から2月末日まで | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 定時株主総会 | 5月中 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 基準日 | 2月末日 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 剰余金の配当の基準日 | 8月31日2月末日 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1単元の株式数 | 1,000株 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 単元未満株式の買取り・買増し | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取扱場所 | 東京都中央区八重洲一丁目2番1号みずほ信託銀行株式会社 本店証券代行部 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 株主名簿管理人 | 東京都中央区八重洲一丁目2番1号みずほ信託銀行株式会社 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取次所 | ― | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 手数料 | 株式の売買の委託に係る手数料相当額として別途定める金額 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 公告掲載方法 | 当会社の公告方法は、電子公告といたします。ただし、事故その他やむを得ない事由によって電子公告による公告をすることができない場合は、官報に掲載して行います。なお、電子公告は当会社のホームページに掲載しており、そのアドレスは次のとおりであります。 http://www.kabuki-za.co.jp/annai/ | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 株主に対する特典 | 150 株以上450 株未満1・2階席年 1枚450 株以上750 株未満〃年 3枚750 株以上1,000 株未満〃半年3枚1,000 株以上1,500 株未満〃半年4枚1,500 株以上2,000 株未満〃半年6枚2,000 株以上3,000 株未満〃半年8枚3,000 株以上5,000 株未満〃半年12枚5,000 株以上 〃半年18枚 | 150 株以上 | 450 株未満 | 1・2階席 | 年 1枚 | 450 株以上 | 750 株未満 | 〃 | 年 3枚 | 750 株以上 | 1,000 株未満 | 〃 | 半年3枚 | 1,000 株以上 | 1,500 株未満 | 〃 | 半年4枚 | 1,500 株以上 | 2,000 株未満 | 〃 | 半年6枚 | 2,000 株以上 | 3,000 株未満 | 〃 | 半年8枚 | 3,000 株以上 | 5,000 株未満 | 〃 | 半年12枚 | 5,000 株以上 | 〃 | 半年18枚 | ||
| 150 株以上 | 450 株未満 | 1・2階席 | 年 1枚 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 450 株以上 | 750 株未満 | 〃 | 年 3枚 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 750 株以上 | 1,000 株未満 | 〃 | 半年3枚 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 1,000 株以上 | 1,500 株未満 | 〃 | 半年4枚 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 1,500 株以上 | 2,000 株未満 | 〃 | 半年6枚 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 2,000 株以上 | 3,000 株未満 | 〃 | 半年8枚 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 3,000 株以上 | 5,000 株未満 | 〃 | 半年12枚 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 5,000 株以上 | 〃 | 半年18枚 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 権利確定日および優待期間 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 権利確定日 | 優 待 期 間 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2月末日 | 6月興行~11月興行分 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 8月31日 | 12月興行~翌年5月興行分 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 会社指定日の内から「日・ステージ・席」を株主に予約して頂きます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
(注) 当社の定款の定めにより、単元未満株主は、次に掲げる権利以外の権利を行使することができません。
(1) 法令により定款をもってしても制限することができない権利
(2) 株主割当による募集株式及び募集新株予約権の割当てを受ける権利
(3) 単元未満株式の売渡しを請求する権利
第7 【提出会社の参考情報】
1 【提出会社の親会社等の情報】
当社には親会社等はありません。
2 【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に次の書類を提出しております。
| (1) | 有価証券報告書及びその添付書類並びに有価証券報告書の確認書 | 事業年度(第89期) | 自 平成24年3月1日至 平成25年2月28日 | 平成25年5月30日関東財務局長に提出。 | |
| (2) | 内部統制報告書及びその添付書類 | 事業年度(第89期) | 自 平成24年3月1日至 平成25年2月28日 | 平成25年5月30日関東財務局長に提出。 | |
| (3) | 四半期報告書、四半期報告書の確認書 | 第90期第1四半期 | 自 平成25年3月1日至 平成25年5月31日 | 平成25年7月11日関東財務局長に提出。 | |
| 四半期報告書 | 第90期第2四半期 | 自 平成25年6月1日至 平成25年8月31日 | 平成25年10月11日関東財務局長に提出。 | ||
| 四半期報告書の確認書 | 平成25年10月15日関東財務局長に提出。 | ||||
| 四半期報告書、四半期報告書の確認書 | 第90期第3四半期 | 自 平成25年9月1日至 平成25年11月30日 | 平成26年1月10日関東財務局長に提出。 | ||
| (4) | 臨時報告書 | 企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)の規定に基づく臨時報告書 | 平成25年5月30日関東財務局長に提出。 | ||
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書
平成26年5月29日
株式会社歌舞伎座
取締役会 御中
新創監査法人
指定社員業務執行社員 公認会計士 柳 澤 義 一 ㊞
指定社員業務執行社員 公認会計士 坂 下 貴 之 ㊞
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社歌舞伎座の平成25年3月1日から平成26年2月28日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社歌舞伎座及び連結子会社の平成26年2月28日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、株式会社歌舞伎座の平成26年2月28日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、株式会社歌舞伎座が平成26年2月28日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。2 XBRLデータは監査の対象には含まれていません。
独立監査人の監査報告書
平成26年5月29日
株式会社歌舞伎座
取締役会 御中
新創監査法人
指定社員業務執行社員 公認会計士 柳 澤 義 一 ㊞
指定社員業務執行社員 公認会計士 坂 下 貴 之 ㊞
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社歌舞伎座の平成25年3月1日から平成26年2月28日までの第90期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社歌舞伎座の平成26年2月28日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。2 XBRLデータは監査の対象には含まれていません。