【表紙】
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 東海財務局長 |
| 【提出日】 | 平成26年4月24日 |
| 【事業年度】 | 第41期(自 平成25年2月1日 至 平成26年1月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社可児ゴルフ倶楽部 |
| 【英訳名】 | KANI GOLF CLUB CO.,LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 遠藤 広康 |
| 【本店の所在の場所】 | 岐阜県可児市久々利向平221番地の2 |
| 【電話番号】 | (0574)64-1111(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 総務・経理次長 神田 裕司 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 岐阜県可児市久々利向平221番地の2 |
| 【電話番号】 | (0574)64-1111(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 総務・経理次長 神田 裕司 |
| 【縦覧に供する場所】 | 該当事項はありません。 |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
提出会社の状況
(注)1.当社は連結財務諸表を作成しておりませんので、連結会計年度に係る主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含まれておりません。
3.持分法を適用した場合の投資利益については、関連会社が存在しないため記載しておりません。
4.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
5.株価収益率については、当社株式は非上場のため、記載しておりません。
2【沿革】
| 年月 | 事項 |
| 昭和48年2月 | 会社設立 |
| 昭和48年4月 | 富士カントリー㈱よりゴルフ場(可児第1コース)を購入し、ゴルフ場経営を開始する。 |
| 昭和48年8月 | 可児第1コース(志野コース)を本オープンする。 |
| 昭和49年5月 | 可児第2コース(織部コース)を本オープンする。 |
| 昭和50年10月 | 可児第3コース(美濃コース)を本オープンする。 |
| 昭和59年9月 | 志野・織部両コースは可児ゴルフ場、美濃コースは、美濃ゴルフ場として営業を開始する。 |
| 昭和59年10月 | 美濃ゴルフ場9ホール増設オープンする。 |
| 昭和60年6月 | 可児ゴルフ場 黄瀬戸コース9ホールオープンする。 |
| 昭和62年11月 | 可児ゴルフ場 黄瀬戸コース10ホール増設しエキストラホールを含む19ホールとして仮オープンする。 |
| 昭和63年5月 | 可児ゴルフ場 黄瀬戸コースを本オープンする。 |
| 平成16年11月 | 富士カントリー㈱より、可児ゴルフ場及び美濃ゴルフ場の食堂売店ロッジ部門の営業を譲受ける。 |
| 平成18年7月 平成20年8月 | 株式会社可児ゴルフ倶楽部に商号変更する。 可児ゴルフ場 志野コースを全面改装オープンする。 |
3【事業の内容】
当社の事業はゴルフ場の経営を主たる事業とし、併せてゴルフ用品の販売、ゴルフ場の食堂売店ロッジの経営等の事業活動を展開しております。
なお、当社はゴルフ場の経営及びこれに付随する事業を営む単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
[事業系統図]
以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
4【関係会社の状況】
該当事項はありません。
5【従業員の状況】
(1)提出会社の状況
| 平成26年1月31日現在 |
| 従業員数(人) | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年間給与(千円) |
| 130( 96 ) | 40歳 0ヶ月 | 7年 8ヶ月 | 3,396 |
(注)1.従業員数は就業人員数であり、臨時雇用者数は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
3.当社は、ゴルフ場の経営及びこれに付随する事業を営む単一セグメントであるため、セグメント別の従業員数の記載を省略しております。
(2)労働組合の状況
労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。
第2【事業の状況】
1【業績等の概要】
(1)業績
当事業年度におけるわが国経済は、経済財政政策の推進に伴い、輸出や設備投資に持ち直しの動きが見られ、製造業を中心に企業収益が改善するなど、緩やかな回復に向けた動きが持続しました。
ゴルフ場業界においては、供給過多の状況のもと、未だ客単価の下落傾向が続いており、猛暑や襲来する台風の増加といった異常気象の影響も受けるなど、依然として厳しい経営環境にありました。
このような状況のもと、当社は、新たに営業部を設立してスタッフの充実を図り、平成25年2月末に開通した東海環状自動車道の五斗蒔(ごとまき)スマートICからの恵まれた立地を活かし、積極的な集客活動を推進しました。
具体的な営業施策としては、「新規入会者さまご紹介キャンペーン」を実施し、クラブ会員の活性化を図るとともに、五斗蒔ICの開通を記念したロングランコンペや各種スポンサー杯のほか、可児ゴルフ場の志野トライデー、とくとくハーフコンぺ、美濃ゴルフ場の「友の会」コンペ、早割コンペパックなどオリジナリティ豊かな企画を積極的にご案内し、売上げの確保に努めました。
レストラン営業においては、ご好評のレストランコンペやランチバイキングなどイベントの充実を図る一方、国内有名ホテル等で発生した食材偽装表示問題を契機に、メニューと使用食材のチェック体制の見直しを行い、食の安全・安心の徹底に努めました。
コース施設においては、可児ゴルフ場織部12番ホールに池を新設して景観美と戦略性を高めるとともに、打ち込みの危険がある箇所の樹木伐採(織部4番ホール)、防球ネットの設置(美濃ゴルフ場中6番ホール)、地震などの災害に備えクラブハウスの窓ガラス飛散防止フィルム貼り付け工事を実施するなど、安全対策を徹底しました。
さらに、可児ゴルフ場男子ビジター用ロッカーの更新、ストレッチコーナーの新設や1階男子トイレの改修、美濃ゴルフ場玄関横キャディバック立ての更新のほか、従業員の接遇研修を実施するなど施設とサービスの充実に取り組みました。
また、クラブの評価のさらなる向上を図るため、志野コースにおいて5月に「富士カントリー可児クラブチャレンジカップ」、7月に「PGA男子第2次プロテスト」、10月に中部ゴルフ連盟主催の中部インタークラブ競技本戦などを開催しました。
当事業年度の業績につきましては、積極的な営業活動等により、可児、美濃両ゴルフ場で来場者数が192,626人(前年同期比4.6%増)となり、売上高は2,028,394千円(前年同期比1.4%増)、営業利益は67,460千円(前年同期比28.4%増)、経常利益は94,929千円(前年同期比20.7%増)、当期純利益は94,442千円(前年同期比53.4%増)となりました。
セグメントの業績については、ゴルフ場の経営及びこれに付随する事業を営む単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(2)キャッシュ・フロー
当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ70,507千円増加し、当事業年度末には1,104,011千円(前年同期比6.8%増)となりました。
また当事業年度中の各キャッシュ・フローは次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において営業活動の結果獲得した資金は292,015千円(前年同期比14.7%増)となりました。
これは主に税引前当期純利益97,360千円の計上及び減価償却費143,904千円、役員退職慰労引当金55,800千円の増加による資金の内部留保によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において投資活動の結果使用した資金は219,760千円(前年同期は90,904千円の獲得)となりました。
これは主に有価証券の償還による収入200,000千円に対し、ゴルフ場設備の設備投資に101,558千円及び投資有価証券の購入に323,889千円を要したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において財務活動の結果使用した資金は1,747千円(前年同期比96.2%増)となりました。
これは入会預り保証金1,142千円、リース債務604千円の返済によるものであります。
2【仕入及び販売の状況】
当社は、ゴルフ場の経営及びこれに付随する事業を営む単一セグメントであるため、以下の記載についてはゴルフ場別に記載しております。
(1)商品仕入実績
当事業年度の商品仕入実績(プロショップ仕入)をゴルフ場別に示すと次のとおりであります。
| ゴルフ場別 | 第41期 (自 平成25年2月1日 至 平成26年1月31日) | 前年同期比(%) |
| 可児ゴルフ場(千円) | 22,227 | 119.1 |
| 美濃ゴルフ場(千円) | 8,312 | 123.0 |
| 計(千円) | 30,540 | 120.1 |
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2)原材料仕入実績
当事業年度の原材料仕入実績(レストラン食材等)をゴルフ場別に示すと次のとおりであります。
| ゴルフ場別 | 第41期 (自 平成25年2月1日 至 平成26年1月31日) | 前年同期比(%) |
| 可児ゴルフ場(千円) | 102,812 | 103.6 |
| 美濃ゴルフ場(千円) | 52,013 | 100.5 |
| 計(千円) | 154,826 | 102.5 |
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(3)販売実績
当事業年度の販売実績をゴルフ場別に示すと次のとおりであります。
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3【対処すべき課題】
ゴルフ場業界においては、ゴルフ人口の減少によって、ゴルフ場間の顧客獲得競争がますます厳しさを増すなか、消費税増税による需要変動など、先行き不透明な情勢が続くものと思われます。
当社は、このような状況のなか、お客さまにご満足いただけるサービスおよびコースならびに施設を継続的にご提供していくために、健全な財務内容を維持し、安定した経営基盤を構築していくことが重要な経営課題であると認識しております。
営業面においては、前事業年度に発足した営業部を中心とした営業力のさらなる強化を図り、プライベートコンペの誘致をはじめ、季節や曜日に応じた魅力あるイベントを開催し、収益の確保に努めてまいります。
また、お客さまに安全で快適なプレー環境をご提供するため、コースの整備、老朽化したコース管理用機械の更新等を行うとともに、美濃ゴルフ場の女性浴室・トイレの全面改修など、施設の充実を進めてまいります。
さらに、本年も富士カントリー可児クラブチャレンジカップ(6月・志野コース)のほか、男子プロの試合やアマチュア公式競技の開催に向けて、従業員のスキルアップと高いコースコンディションの維持に取り組み、クラブの評価向上を目指してまいります。
今後ともお客さまに信頼され、喜ばれるサービスを提供するよう努めてまいります。
4【事業等のリスク】
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。当社は、事業等のリスクが発生する可能性を認識した上で、その発生の回避及び発生した場合の対応に努める所存であります。
なお、以下の文中には将来に関する事項が含まれておりますが、当該事項は当事業年度末(平成26年1月31日)時点において当社が判断したものであります。
(1)経営環境について
ゴルフ場経営においては、景気の変動及び個人消費の動向が、来場者数に大きく影響を与えます。
景気の低迷は売上高を減少させるリスクがあり、またゴルフ場間の過当競争による低料金化により、当社の業績が影響を受ける可能性があります。
(2)天候による影響について
ゴルフ場経営においては、天候が売上高に大きく影響を及ぼします。特に、台風や積雪といった悪天候による営業休止が発生した場合、来場者の減少により売上高が大きく減少する可能性があります。
また、悪天候によりコースコンディションが損なわれた場合には、多額の復旧費用が発生する可能性があります。
(3)大規模災害による影響について
当社は、岐阜県可児市においてゴルフ場を経営しております。
従いまして同地区において大規模災害が発生して設備の毀損が生じた場合は、休業による売上高の減少及び
多額の復旧費用が発生する可能性があります。
また、設備の毀損が無い場合も周辺市場の混乱によって来場者数が大きく影響を受けることで当社の経営成
績等に影響を及ぼす可能性があります。
(4)種類別株式を発行していることについて
当社は普通株式と劣後株式を発行しております。利益の配当または残余財産の分配をするときは、劣後株式に先だって、普通株式に配当または分配をなし、普通株式1株の配当額または分配額は、劣後株式35株の配当額または分配額と同等であります。
(5)配当政策について
当社の配当政策における基本的考え方は、クラブの会員でもある株主のみなさまにより良いゴルフ場及びその附帯施設での快適なプレー環境を提供することにより、利益の還元を図っていくこととさせていただいております。
そのため、配当は実施せず、利益は内部留保の上、所有するゴルフ場及びその附帯施設の将来の整備、改良等に備える方針であります。
(6)個人情報の管理について
当社は会員等利用者の個人情報を保有しており、その外部漏洩に関して細心の注意を払っております。
また、従業員に対し情報管理に関する教育を行っておりますが、万一個人情報が漏洩した場合には、信用失墜により、当社の財政状態及び経営成績に重要な影響を及ぼす可能性があります。
5【経営上の重要な契約等】
美濃ゴルフ場の賃借契約
美濃ゴルフ場27ホールの内9ホール分の土地は、久々利生産森林組合が所有するものであり、当社はこれを下記の条件で賃借し、営業を行っております。
(イ) 契約年月日 昭和58年1月14日
(ロ) 賃借資産の内容 土地398,430㎡
(ハ) 賃借料 月額2,088千円
(ニ) 差入保証金 40,000千円
6【研究開発活動】
該当事項はありません。
7【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1)重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている企業会計の基準に基づき作成されております。また、この財務諸表の作成にあたっては、決算日における財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を与えるような経営者の見積り及び予測を必要としております。当社は過去の実績値や状況を踏まえ合理的と判断される前提に基づき、見積り及び予測を行っております。
(2)財政状態の分析
(資産の部)
当事業年度末の資産の部合計は、前事業年度末と比較して148,138千円(1.1%)増加し、13,128,061千円となりました。
流動資産は同72,961千円(4.7%)減少し、1,457,206千円となりました。この主な要因は、現金及び預金50,123千円及び有価証券28,774千円減少したことによるものであります。
固定資産は同221,099千円(1.9%)増加し、11,670,855千円となりました。この主な要因は、投資有価証券の購入による251,642千円増加に対し、有形固定資産44,108千円減少したことによるものであります。
(負債の部)
当事業年度末の負債の部合計は、前事業年度末と比較して55,848千円(15.9%)増加し、405,620千円となりました。
流動負債は同135千円(0.0%)減少し、248,467千円となりました。この主な要因は、未払金2,277千円減少に対し、買掛金2,256千円増加したことによるものであります。
固定負債は同55,983千円(55.3%)増加し、157,152千円となりました。この主な要因は、役員退職慰労引当金55,800千円、退職給付引当金3,788千円増加に対し、入会預り保証金3,000千円減少したことによるものであります。
(純資産の部)
当事業年度末の純資産の部合計は、前事業年度末と比較して92,289千円(0.7%)増加し、12,722,441千円となりました。この主な要因は、当期純利益計上により繰越利益剰余金94,442千円増加したことによるものであります。
(3)資本の財源及び資金の流動性についての分析
「1 業績等の概要、(2)キャッシュ・フロー」に記載した事項をご参照ください。
(4)経営成績の分析
「1 業績等の概要、(1)業績」に記載した事項をご参照ください。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因
「4 事業等のリスク」に記載した事項をご参照ください。
第3【設備の状況】
当社は、ゴルフ場の経営及びこれに付随する事業を営む単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
1【設備投資等の概要】
設備投資につきましては、可児ゴルフ場においてはクラブハウス1階男子トイレ改修工事、男子脱衣室空調機更新工事及び男子ビジター用ロッカーの更新を行いました。美濃ゴルフ場においても玄関横キャディバック立ての更新を行いました。
これらの設備投資に101,812千円を要しましたが、すべて自己資金をもって充当いたしました。
2【主要な設備の状況】
当社は岐阜県内に2ヶ所のゴルフ場を運営しており、主要な設備は以下のとおりであります。
| 平成26年1月31日現在 |
(注)1.帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品であり、建設仮勘定は含まれておりません。なお、金額には消費税等は含まれておりません。
2.従業員数の[ ]は、臨時従業員数を外書しております。
3.上記のほか主要な賃借資産は次のとおりであります。
| 事業所名 (所在地) | 設備の内容 | 土地の面積(㎡) | 年間賃借料(千円) |
| 美濃ゴルフ場 (岐阜県可児市) | コース用地(9ホール) | 398,430 | 25,061 |
3【設備の新設、除却等の計画】
当社の設備投資については、経営環境を総合的に勘案して策定することとしております。
(1)重要な設備の新設、改修
該当事項はありません。
(2)重要な設備の除却等
経常的な設備の更新のための除却を除き、重要な設備の除却等の計画はありません。
第4【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 10,000 |
| 劣後株式 | 10,000 |
| 計 | 20,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数 (株) (平成26年1月31日) | 提出日現在発行数(株) (平成26年4月24日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 9,430 | 9,430 | 非上場 | (注)1、2、3、4、5、6 |
| 劣後株式 | 7,110 | 7,110 | 非上場 | (注)1、3、4、5、6 |
| 計 | 16,540 | 16,540 | - | - |
(注)1.発行済株式は、すべて議決権を有しております。
2.発行済株式のうち、クラブ規約に基づき当社の経営するゴルフ場の会員となる資格を有する株式は普通株式6,740株であります。
3.当社が、剰余金の配当または残余財産の分配をするときは、劣後株式に先だって、普通株式に配当または分配をなし、普通株式1株の配当額または分配額は、劣後株式35株の配当額または分配額と同等であります。
4.当社の株式の譲渡または取得については、株主または取得者は、取締役会の承認を要します。
5.当社は単元株制度は採用しておりません。
6.会社法第322条第2項に規定する定款の定めはありません。
(2)【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) | 発行済株式 総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金 増減額(千円) | 資本準備金 残高(千円) |
| 平成22年1月21日 (注) | △11,200 | 16,540 | - | 100,000 | - | 7,799,180 |
(注)自己株式の消却による減少であります。(普通株式7,310株、劣後株式3,890株)
(6)【所有者別状況】
①普通株式
| 平成26年1月31日現在 |
②劣後株式
| 平成26年1月31日現在 |
(7)【大株主の状況】
(8)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 平成26年1月31日現在 |
(注) 剰余金の配当または残余財産の分配をするときは、劣後株式に先だって、普通株式に配当または分配をなし、普通株式1株の配当額または分配額は、劣後株式35株の配当額または分配額と同等となる株式。
②【自己株式等】
該当事項はありません。
(9)【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
2【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 該当事項はありません。
(1)【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2)【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
該当事項はありません。
(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
該当事項はありません。
3【配当政策】
当社の配当政策における基本的考え方は、クラブの会員でもある株主のみなさまにより良いゴルフ場及びその附帯施設での快適なプレー環境を提供することにより、利益の還元を図っていくこととさせていただいております。
そのため、配当は実施せず、利益は内部留保のうえ、所有するゴルフ場及びその附帯施設の将来の整備、改良等に備える方針であります。
なお、剰余金の配当の決定機関は株主総会であります。
4【株価の推移】
当社株式は非上場でありますので、該当事項はありません。
5【役員の状況】
(注)1.監査役山本満彦及び中野満は、社外監査役であります。
2.平成26年4月23日より平成28年4月開催の定時株主総会の終結までとなっております。
3.平成24年4月20日より平成28年4月開催の定時株主総会の終結までとなっております。
4.監査役山本満彦は前任監査役の退任により、その補欠として選任されておりますので、任期は当社定款の規定
により平成28年4月開催の定時株主総会の終結までとなっております。
6【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1)【コーポレート・ガバナンスの状況】
(コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方)
当社は、株主を主な会員とするメンバーシップ制のゴルフ場を経営しており、会員の負担により業務運営の健全性を確保する一方、経営の結果生じた利益はゴルフ場が提供するサービスにより会員に還元されるべきとの基本方針を掲げております。当社のコーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方は、この基本方針実現を目的とし、経営の効率性・透明性を確保しつつ社会環境・経営環境の変化に迅速に対応しうる組織体制及び内部統制システムの確立に努めております。なお、会員組織としての任意団体である富士カントリー可児クラブ及びその代表者で構成している理事会との連携は、運営面で会員の声を経営に反映させる一方で、理事会に対して経営状況等を随時開示するなど、経営の透明化・適正化に寄与しております。
(コーポレート・ガバナンス体制の状況)
① 会社の機関の内容及び内部統制システムの整備の状況等
ィ.会社の機関の内容
取締役会
当社の取締役は当事業年度末現在7名であり、取締役会は原則毎月1回の開催により、経営上の重要な意思決定を効率的に行っております。日常的または迅速を要するゴルフ場の運営面の意思決定は、前記の基本方針に基づき社長の監督の下、各ゴルフ場支配人が業務を執行する体制が整備されております。
ロ.内部統制システムの整備とリスク管理の状況
当社の内部統制システムといたしましては、平成18年5月23日開催の取締役会で、内部統制システム構築の基本方針を決議し、コンプライアンス担当取締役、及びリスク管理担当取締役を選任する等、業務の適正を確保するために必要な体制整備に努めております。
会計監査人及び法律事務所
当社は会計監査について、会計監査人から監査役及び取締役会が、会社法及び金融商品取引法に基づく会計監査の報告を受けております。
また、法律事務所と顧問契約を締結し、企業経営及び日常業務に関して法律上のアドバイスを受ける体制を採っております。
ハ.監査役及び内部監査
当社は監査役制度を採用しており、社外監査役2名を選任しております。各監査役は、取締役会への出席や、業務及び財務の状況の調査等を通じ、取締役の職務遂行の監査を行っております。監査役の山本満彦氏は、公認会計士資格および税理士資格を保有しており、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。当社は、会社法第427条第1項および定款第34条第2項の規定に基づき、社外監査役2名との間に会社法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。なお、当該契約に基づく責任の限度額は、法令が定める額であります。
また、内部監査につきましては、役員及び従業員の人数が少ないため担当部門はありませんが、業務の相互チェック機構を通じて不正を防ぐ努力をしております。会計監査人とは、監査計画、監査方針、監査実施状況に関して定期的に意見交換を行っております。
ニ.会計監査の状況
当社は新日本有限責任監査法人との間で、会社法監査と金融商品取引法監査について、監査契約を締結しております。当社の会計監査業務を執行した業務執行社員と当社の間には、特別の利害関係はありません。
業務を執行した公認会計士の氏名、所属する監査法人名及び継続監査年数
※ 継続監査年数については、両名とも7年以内であるため記載を省略しております。
監査業務に係る補助者の構成
公認会計士 7名
② 役員報酬の内容
当事業年度における当社の取締役及び監査役に対する報酬等の額
取締役 7名 102,660千円
社外監査役 2名 3,000千円
(注)1.取締役報酬等の額には、使用人兼務取締役の使用人分給与等は、含まれておりません。
2.取締役報酬等の額には、過年度負担分を含む役員退職慰労引当金繰入額55,800千円が含まれております。
3.当社と社外監査役2名との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。また、社外取締役はおりません。
③ 取締役の定数
当社の取締役は9名以内とする旨定款に定めております。
④ 取締役の選任決議要件
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行い、累積投票によらない旨定款に定めております。
⑤ 株主の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものです。
(2)【監査報酬の内容等】
①【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
②【その他重要な報酬の内容】
該当事項はありません。
③【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
該当事項はありません。
④【監査報酬の決定方針】
該当事項はありませんが、監査日数等を勘案したうえで決定しております。
第5【経理の状況】
1.財務諸表の作成方法について
当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、事業年度(平成25年2月1日から平成26年1月31日まで)の財務諸表について、新日本有限責任監査法人により監査を受けております。
3.連結財務諸表について
当社は子会社がありませんので、連結財務諸表を作成しておりません。
4.財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、財務諸表等の適正性を確保するために、専門的情報を有する団体等が主催する研修・セミナー等に積極的に参加し適正性確保に取り組んでおります。
1【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成25年1月31日) | 当事業年度 (平成26年1月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 1,012,079 | 961,956 |
| 売掛金 | 40,652 | 50,665 |
| 有価証券 | 381,405 | 352,630 |
| 商品 | 3,837 | 5,327 |
| 原材料及び貯蔵品 | 45,986 | 45,653 |
| 前払費用 | 4,533 | 4,537 |
| 繰延税金資産 | 41,607 | 41,145 |
| その他 | 6,190 | 3,300 |
| 貸倒引当金 | △6,126 | △8,011 |
| 流動資産合計 | 1,530,167 | 1,457,206 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物 | 3,726,203 | 3,752,780 |
| 減価償却累計額 | △3,153,924 | △3,191,979 |
| 建物(純額) | 572,279 | 560,800 |
| 構築物 | 4,636,755 | 4,256,111 |
| 減価償却累計額 | △4,083,559 | △3,744,305 |
| 構築物(純額) | 553,196 | 511,806 |
| 機械及び装置 | 201,396 | 217,191 |
| 減価償却累計額 | △185,441 | △197,527 |
| 機械及び装置(純額) | 15,954 | 19,663 |
| 車両運搬具 | 275,696 | 270,022 |
| 減価償却累計額 | △248,378 | △259,263 |
| 車両運搬具(純額) | 27,317 | 10,759 |
| 工具、器具及び備品 | 478,004 | 507,451 |
| 減価償却累計額 | △357,340 | △372,828 |
| 工具、器具及び備品(純額) | 120,663 | 134,622 |
| コース勘定 | 4,096,530 | 4,102,769 |
| 土地 | 5,773,290 | 5,773,290 |
| リース資産 | 3,456 | 3,456 |
| 減価償却累計額 | △1,728 | △2,304 |
| リース資産(純額) | 1,728 | 1,152 |
| 建設仮勘定 | 64 | 2,052 |
| 有形固定資産合計 | 11,161,025 | 11,116,917 |
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成25年1月31日) | 当事業年度 (平成26年1月31日) | |
| 無形固定資産 | ||
| ソフトウエア | 3,997 | 7,621 |
| 電話加入権 | 3,632 | 3,632 |
| 無形固定資産合計 | 7,629 | 11,253 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 213,119 | 464,761 |
| 出資金 | 13,899 | 13,899 |
| 長期滞留債権 | 15,498 | 12,171 |
| 長期前払費用 | 253 | 231 |
| 繰延税金資産 | 9,059 | 10,121 |
| その他 | 40,703 | 50,400 |
| 貸倒引当金 | △11,434 | △8,901 |
| 投資その他の資産合計 | 281,099 | 542,685 |
| 固定資産合計 | 11,449,755 | 11,670,855 |
| 資産合計 | 12,979,923 | 13,128,061 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | 12,701 | 14,958 |
| リース債務 | 604 | 604 |
| 未払金 | 83,188 | 80,910 |
| 未払費用 | 128,265 | 127,342 |
| 未払法人税等 | 3,800 | 3,880 |
| 前受金 | 277 | 296 |
| 預り金 | 9,061 | 9,731 |
| 賞与引当金 | 10,500 | 10,660 |
| その他 | 203 | 84 |
| 流動負債合計 | 248,602 | 248,467 |
| 固定負債 | ||
| リース債務 | 1,159 | 554 |
| 退職給付引当金 | 55,009 | 58,798 |
| 役員退職慰労引当金 | - | 55,800 |
| 入会預り保証金 | 45,000 | 42,000 |
| 固定負債合計 | 101,168 | 157,152 |
| 負債合計 | 349,771 | 405,620 |
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成25年1月31日) | 当事業年度 (平成26年1月31日) | |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 100,000 | 100,000 |
| 資本剰余金 | ||
| 資本準備金 | 7,799,180 | 7,799,180 |
| その他資本剰余金 | 3,511,558 | 3,511,558 |
| 資本剰余金合計 | 11,310,738 | 11,310,738 |
| 利益剰余金 | ||
| その他利益剰余金 | ||
| 繰越利益剰余金 | 1,218,511 | 1,312,954 |
| 利益剰余金合計 | 1,218,511 | 1,312,954 |
| 株主資本合計 | 12,629,250 | 12,723,693 |
| 評価・換算差額等 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 900 | △1,252 |
| 評価・換算差額等合計 | 900 | △1,252 |
| 純資産合計 | 12,630,151 | 12,722,441 |
| 負債純資産合計 | 12,979,923 | 13,128,061 |
②【損益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (自 平成24年2月1日 至 平成25年1月31日) | 当事業年度 (自 平成25年2月1日 至 平成26年1月31日) | |
| 売上高 | ||
| プレー収入 | 1,292,159 | 1,297,595 |
| レストラン売上 | 413,604 | 425,902 |
| 登録料収入 | 97,230 | 103,710 |
| 年会費収入 | 160,908 | 160,678 |
| 商品売上収入 | 35,672 | 40,187 |
| その他の収入 | 455 | 320 |
| 売上高合計 | 2,000,029 | 2,028,394 |
| 売上原価 | ||
| 商品売上原価 | ||
| 商品期首たな卸高 | 4,093 | 3,837 |
| 当期商品仕入高 | 25,413 | 30,540 |
| 合計 | 29,506 | 34,378 |
| 商品期末たな卸高 | 3,837 | 5,327 |
| 商品売上原価 | 25,668 | 29,050 |
| 原材料費 | ||
| 原材料期首たな卸高 | 6,327 | 6,634 |
| 当期原材料仕入高 | 150,930 | 154,826 |
| 合計 | 157,258 | 161,460 |
| 原材料期末たな卸高 | 6,634 | 6,724 |
| 原材料費合計 | 150,624 | 154,736 |
| 給料及び手当 | 498,354 | 506,413 |
| 賞与引当金繰入額 | 7,244 | 7,420 |
| 退職給付費用 | 8,895 | 7,652 |
| 福利厚生費 | 75,126 | 77,299 |
| コース維持費 | 370,741 | 347,622 |
| 競技費 | 6,559 | 6,360 |
| 修繕費 | 44,385 | 39,632 |
| 消耗品費 | 44,066 | 42,050 |
| 燃料費 | 50,627 | 51,560 |
| 電力費 | 51,225 | 51,985 |
| 通信費 | 10,296 | 11,344 |
| 租税公課 | 88,607 | 95,130 |
| 保険料 | 7,730 | 7,649 |
| 減価償却費 | 188,967 | 144,009 |
| 賃借料 | 27,481 | 27,682 |
| 雑費 | 114,612 | 113,309 |
| 売上原価合計 | 1,771,217 | 1,720,911 |
| 売上総利益 | 228,811 | 307,483 |
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (自 平成24年2月1日 至 平成25年1月31日) | 当事業年度 (自 平成25年2月1日 至 平成26年1月31日) | |
| 販売費及び一般管理費 | ||
| 給料及び手当 | 64,775 | 64,113 |
| 賞与引当金繰入額 | 295 | 259 |
| 退職給付費用 | 66 | 1,939 |
| 役員退職慰労引当金繰入額 | - | 55,800 |
| 福利厚生費 | 9,121 | 9,026 |
| 広告宣伝費 | 48,186 | 52,250 |
| 事務用消耗品費 | 4,761 | 5,472 |
| 交際費 | 4,396 | 6,206 |
| 会議費 | 1,869 | 2,181 |
| 租税公課 | 252 | 141 |
| 賃借料 | 1,093 | 2,570 |
| 減価償却費 | 4,543 | 3,063 |
| 諸手数料 | 29,338 | 29,726 |
| 寄付金 | 60 | 30 |
| 組合費 | 2,812 | 2,878 |
| 貸倒引当金繰入額 | 4,701 | 4,308 |
| 雑費 | 27 | 54 |
| 販売費及び一般管理費合計 | 176,300 | 240,022 |
| 営業利益 | 52,511 | 67,460 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 190 | 425 |
| 有価証券利息 | 5,173 | 5,264 |
| 受取配当金 | 150 | 125 |
| 受取保険金 | 2,202 | 2,147 |
| トーナメント補助金 | 2,930 | 2,913 |
| コース利用料収入 | 3,580 | 2,142 |
| 償却債権取立益 | 2,400 | 6,264 |
| その他 | 9,498 | 8,186 |
| 営業外収益合計 | 26,125 | 27,469 |
| 経常利益 | 78,636 | 94,929 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | ※1 1,649 | ※1 29 |
| 投資有価証券売却益 | - | 543 |
| 入会預り保証金償還益 | 2,714 | 1,857 |
| 特別利益合計 | 4,363 | 2,431 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産売却損 | ※2 277 | - |
| 固定資産除却損 | ※3 1,642 | - |
| 特別損失合計 | 1,920 | - |
| 税引前当期純利益 | 81,080 | 97,360 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 3,800 | 3,880 |
| 法人税等調整額 | 15,728 | △961 |
| 法人税等合計 | 19,528 | 2,918 |
| 当期純利益 | 61,551 | 94,442 |
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成24年2月1日 至 平成25年1月31日)
当事業年度(自 平成25年2月1日 至 平成26年1月31日)
④【キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (自 平成24年2月1日 至 平成25年1月31日) | 当事業年度 (自 平成25年2月1日 至 平成26年1月31日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税引前当期純利益 | 81,080 | 97,360 |
| 減価償却費 | 191,542 | 143,904 |
| 無形固定資産償却費 | 1,946 | 3,146 |
| 長期前払費用償却額 | 22 | 22 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △1,402 | △647 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | - | 160 |
| 災害損失引当金の増減額(△は減少) | △18,140 | - |
| 退職給付引当金の増減額(△は減少) | 6,855 | 3,788 |
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | - | 55,800 |
| 受取利息及び受取配当金 | △340 | △550 |
| 有価証券利息 | △5,173 | △5,264 |
| 入会預り保証金償還益 | △2,714 | △1,857 |
| 投資有価証券売却損益(△は益) | - | △543 |
| 有形固定資産売却損益(△は益) | △1,371 | △29 |
| 有形固定資産除却損 | 1,642 | - |
| 売上債権の増減額(△は増加) | 8,244 | △6,686 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △5,245 | △1,156 |
| その他の資産の増減額(△は増加) | △4,276 | 4,964 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 45 | 2,256 |
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | 5,345 | △966 |
| その他の負債の増減額(△は減少) | △4,622 | △1,833 |
| 小計 | 253,438 | 291,865 |
| 利息及び配当金の受取額 | 4,117 | 2,920 |
| 法人税等の支払額 | △2,999 | △2,771 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 254,556 | 292,015 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 定期預金の預入による支出 | △50,000 | △260,000 |
| 定期預金の払戻による収入 | 50,000 | 260,000 |
| 有価証券の償還による収入 | 230,000 | 200,000 |
| 有形固定資産の取得による支出 | △92,040 | △101,558 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 2,249 | 2,046 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △300 | △6,769 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △49,000 | △323,889 |
| 投資有価証券の売却による収入 | - | 20,410 |
| 出資金の払込による支出 | △5 | - |
| 保険積立金の積立による支出 | - | △10,000 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 90,904 | △219,760 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| リース債務の返済による支出 | △604 | △604 |
| 入会預り保証金の返済による支出 | △285 | △1,142 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △890 | △1,747 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | - | - |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 344,570 | 70,507 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 688,934 | 1,033,504 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※ 1,033,504 | ※ 1,104,011 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1.有価証券の評価基準及び評価方法
その他有価証券
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
時価のないもの
移動平均法による原価法を採用しております。
2.たな卸資産の評価基準及び評価方法
商品・原材料・貯蔵品
最終仕入原価法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
3.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
① 定率法を採用しております。ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)については、定額法を採用しております。なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物 3~65年
構築物 3~50年
② 少額減価償却資産
取得価額が10万円以上20万円未満の資産については、3年均等償却によっております。
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における見込利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
(3)リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
(4)長期前払費用
均等償却によっております。
4.引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
(2)賞与引当金
従業員の賞与の支払に備えるため、当期に帰属する支給見込額を計上しております。
(3)退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務の見込額(簡便法)に基づき、当事業年度末において発生していると認められる額を計上しております。
(4)役員退職慰労引当金
役員の退職慰労金の支出に備えるため、役員退職慰労金規程に基づく期末要支給額を計上しております。
(追加情報)
当社は、平成25年6月19日開催の取締役会において、役員退職慰労金制度を導入し、役員退職慰労金規程を新設したことに伴い、当事業年度より役員退職慰労引当金を計上しております。
過年度負担分を含めた繰入額(55,800千円)は、販売費及び一般管理費で処理をしており、営業利益、経常利益及び税引前当期純利益は同額だけ減少しております。
5.キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
6.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
消費税等の処理方法
税抜方式によっております。
(会計方針の変更)
(減価償却方法の変更)
当社は、法人税法の改正に伴い、当事業年度より、平成25年2月1日以降に取得した有形固定資産について、改正後の法人税法に基づく減価償却の方法に変更しております。
なお、この変更による当事業年度の損益に与える影響は軽微であります。
(表示方法の変更)
(損益計算書)
前事業年度まで営業外収益の「雑収入」に含めて表示しておりました「償却債権取立益」は、営業外収益の総額の100分の10を超えたため、当事業年度より区分掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、営業外収益の「雑収入」に表示していた11,898千円は、「償却債権取立益」2,400千円、「その他」9,498千円として組み替えております。
(貸借対照表関係)
該当事項はありません。
(損益計算書関係)
※1.固定資産売却益の内容は次のとおりであります。
※2.固定資産売却損の内容は次のとおりであります。
※3.固定資産除却損の内容は次のとおりであります。
(株主資本等変動計算書関係)
前事業年度(自 平成24年2月1日 至 平成25年1月31日)
1.発行済株式の種類及び総数に関する事項
| 当事業年度期首 株式数 (株) | 当事業年度 増加株式数 (株) | 当事業年度 減少株式数 (株) | 当事業年度末 株式数 (株) | |
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 9,430 | - | - | 9,430 |
| 劣後株式 | 7,110 | - | - | 7,110 |
| 合計 | 16,540 | - | - | 16,540 |
2.自己株式の種類及び総数に関する事項
該当事項はありません。
3.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
該当事項はありません。
4.配当に関する事項
該当事項はありません。
当事業年度(自 平成25年2月1日 至 平成26年1月31日)
1.発行済株式の種類及び総数に関する事項
| 当事業年度期首 株式数 (株) | 当事業年度 増加株式数 (株) | 当事業年度 減少株式数 (株) | 当事業年度末 株式数 (株) | |
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 9,430 | - | - | 9,430 |
| 劣後株式 | 7,110 | - | - | 7,110 |
| 合計 | 16,540 | - | - | 16,540 |
2.自己株式の種類及び総数に関する事項
該当事項はありません。
3.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
該当事項はありません。
4.配当に関する事項
該当事項はありません。
(キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前事業年度 (自 平成24年2月1日 至 平成25年1月31日) | 当事業年度 (自 平成25年2月1日 至 平成26年1月31日) | |
| 現金及び預金勘定 | 1,012,079千円 | 961,956千円 |
| 有価証券勘定 | 381,405 | 352,630 |
| 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 | △160,000 | △160,000 |
| 償還期間が3ヶ月を超える債券等 | △199,980 | △50,575 |
| 現金及び現金同等物 | 1,033,504 | 1,104,011 |
(リース取引関係)
(借主側)
1.ファイナンス・リース取引
所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
厨房機器
② リース資産の減価償却の方法
重要な会計方針「3.固定資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
2.オペレーティング・リース取引
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
| (単位:千円) |
| 前事業年度 (平成25年1月31日) | 当事業年度 (平成26年1月31日) | |
| 1年内 | 2,546 | 3,627 |
| 1年超 | 4,732 | 5,381 |
| 合計 | 7,279 | 9,008 |
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
資金をリスクの僅少な預金及び一定以上の格付けをもつ安全性の高い金融資産で運用しており、投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金は、主として会員の年会費及びクレジット会社への債権であります。これらの債権は一般的な回収リスクを有しておりますが、未収年会費に関してはクラブ規約等に従った回収努力を行うことにより、また未収クレジットに関しては大手クレジット会社との取引を行うことによりリスクの軽減を図っております。
営業債務である買掛金及び未払金は、そのほとんどが1年以内の支払期日であり、これらは流動性リスクを有しておりますが、当社では月次資金繰計画表を作成し、管理体制を構築しております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
未収クレジットの信用リスクは大手クレジット会社との取引を行うことにより、軽減を図っております。
② 市場リスク(金利等の変動リスク)の管理
当社は、借入金がないため支払金利の変動リスクはありません。また、運用を行っている金融商品については、固定金利又は変動リスクの僅少なものを選択することによって市場リスクの軽減を図っております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
財務部門が、月次資金繰計画表を作成し、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.参照)。
前事業年度(平成25年1月31日)
| 貸借対照表計上額 (千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
| (1)現金及び預金 | 1,012,079 | 1,012,079 | - |
| (2)有価証券及び投資有価証券 | 501,895 | 501,895 | - |
| 資産計 | 1,513,974 | 1,513,974 | - |
当事業年度(平成26年1月31日)
| 貸借対照表計上額 (千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
| (1)現金及び預金 | 961,956 | 961,956 | - |
| (2)有価証券及び投資有価証券 | 724,762 | 724,762 | - |
| 資産計 | 1,686,718 | 1,686,718 | - |
(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項
(1)現金及び預金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(2)有価証券及び投資有価証券
これらの時価については、CRFは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。債券は、証券会社から提示された価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照下さい。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
| (単位:千円) |
| 区分 | 前事業年度 (平成25年1月31日) | 当事業年度 (平成26年1月31日) |
| 非上場株式 | 92,629 | 92,629 |
非上場株式については、市場価格がなく、かつ、将来キャッシュ・フローを見積ることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるものであるため、「(2)有価証券及び投資有価証券」には含めておりません。
3.金銭債権及び満期のある有価証券の決算日後の償還予定額
前事業年度(平成25年1月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 5年以内 (千円) | 5年超 10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
| 現金及び預金 | 1,012,079 | - | - | - |
| 有価証券及び投資有価証券 | ||||
| その他有価証券のうち満期があるもの | ||||
| (1)債券 | ||||
| ① 社債 | - | 20,000 | - | - |
| ② その他 | 200,000 | 100,000 | - | - |
| (2)その他 | 181,425 | - | - | - |
| 合計 | 1,393,504 | 120,000 | - | - |
当事業年度(平成26年1月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 5年以内 (千円) | 5年超 10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
| 現金及び預金 | 961,956 | - | - | - |
| 有価証券及び投資有価証券 | ||||
| その他有価証券のうち満期があるもの | ||||
| (1)債券 | ||||
| ① 社債 | - | 210,000 | - | - |
| ② その他 | 50,000 | 160,000 | - | - |
| (2)その他 | 302,055 | - | - | - |
| 合計 | 1,314,011 | 370,000 | - | - |
(有価証券関係)
1.その他有価証券
前事業年度(平成25年1月31日)
(注) 非上場株式(貸借対照表計上額92,629千円)については、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積ることなどができず時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
当事業年度(平成26年1月31日)
(注) 非上場株式(貸借対照表計上額92,629千円)については、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積ることなどができず時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
2.売却したその他有価証券
前事業年度(自 平成24年2月1日 至 平成25年1月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 平成25年2月1日 至 平成26年1月31日)
| 種類 | 売却額(千円) | 売却益の合計額(千円) | 売却損の合計額(千円) |
| (1)株式 | - | - | - |
| (2)債券 | |||
| ① 国債・地方債等 | - | - | - |
| ② 社債 | 20,410 | 543 | - |
| ③ その他 | - | - | - |
| (3)その他 | - | - | - |
| 合計 | 20,410 | 543 | - |
(デリバティブ取引関係)
該当事項はありません。
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付型の制度として、総合職及び一般職の従業員の退職金並びにキャディ及び専任職の従業員の退職金に対し、退職一時金制度を設けております。なお、当社は、退職給付債務を算定するにあたり簡便法を採用しております。
2.退職給付債務に関する事項
| 前事業年度 (平成25年1月31日) | 当事業年度 (平成26年1月31日) | |
| 退職給付債務 (千円) | △55,009 | △58,798 |
| 退職給付引当金(千円) | △55,009 | △58,798 |
3.退職給付費用に関する事項
| 前事業年度 (自 平成24年2月1日 至 平成25年1月31日) | 当事業年度 (自 平成25年2月1日 至 平成26年1月31日) | |
| 勤務費用 (千円) | 8,961 | 9,591 |
| 退職給付費用(千円) | 8,961 | 9,591 |
(ストック・オプション等関係)
該当事項はありません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度 (平成25年1月31日) | 当事業年度 (平成26年1月31日) | ||
| 繰延税金資産 | |||
| 税務上の繰越欠損金 | 531,949千円 | 490,255千円 | |
| 貸倒引当金 | 6,760 | 6,511 | |
| 賞与引当金 | 4,042 | 4,104 | |
| 未払固定資産税 | 37,001 | 36,694 | |
| 退職給付引当金 | 19,913 | 21,284 | |
| 役員退職慰労引当金 | - | 20,553 | |
| 減損損失 | 5,061,340 | 5,042,394 | |
| その他 | 1,827 | 2,877 | |
| 繰延税金資産小計 | 5,662,834 | 5,624,676 | |
| 評価性引当額 | △5,606,891 | △5,567,779 | |
| 繰延税金資産合計 | 55,943 | 56,897 | |
| 繰延税金負債 | |||
| コース勘定 | △4,706 | △4,706 | |
| その他有価証券評価差額金 | △569 | △924 | |
| 繰延税金負債合計 | △5,275 | △5,630 | |
| 繰延税金資産の純額 | 50,667 | 51,267 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前事業年度 (平成25年1月31日) | 当事業年度 (平成26年1月31日) | ||
| 法定実効税率 | 41.0% | 38.5% | |
| (調整) | |||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 0.2 | 0.3 | |
| 住民税均等割 | 4.7 | 4.0 | |
| 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 | 3.7 | - | |
| 評価性引当金の減少 | △25.5 | △40.2 | |
| その他 | 0.0 | 0.4 | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 24.1 | 3.0 |
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成26年法律第10号)が平成26年3月31日に公布され、平成26年4月1日以後に開始する事業年度から復興特別法人税が課せられないことになりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用される法定実効税率は、平成27年2月1日に開始する事業年度に解消が見込まれる一時差異については従来の38.5%から36.2%となります。
この税率変更による影響は軽微であります。
(持分法損益等)
該当事項はありません。
(企業結合等関係)
該当事項はありません。
(資産除去債務関係)
該当事項はありません。
(賃貸等不動産関係)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当社は、ゴルフ場の経営及びこれに付随する事業を営む単一セグメントであるため、記載を省略しております。
【関連情報】
1.製品及びサービスごとの情報
当社は、ゴルフ場の経営及びこれに付随する事業を営む単一セグメントであるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
当社の外部顧客への売上高は全て本邦に置けるもののみであるため、該当事項はありません。
(2)有形固定資産
当社の有形固定資産は、全て本邦に所在しているため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 前事業年度 (自 平成24年2月1日 至 平成25年1月31日) | 当事業年度 (自 平成25年2月1日 至 平成26年1月31日) | |
| 1株当たり純資産額 | 1,311,114.69円 | 1,320,695.12円 |
| 1株当たり当期純利益金額 | 6,389.59円 | 9,803.93円 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成24年2月1日 至 平成25年1月31日) | 当事業年度 (自 平成25年2月1日 至 平成26年1月31日) | |
| 当期純利益(千円) | 61,551 | 94,442 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る当期純利益(千円) | 61,551 | 94,442 |
| 期中平均株式数(株) | ||
| 普通株式 | 9,430 | 9,430 |
| 劣後株式(普通株式換算後) | 203 | 203 |
| 計 | 9,633 | 9,633 |
なお、当社が剰余金の配当または残余財産の分配をするときは、劣後株式に先だって、普通株式に配当または分配をなし、普通株式1株の配当額または分配額は、劣後株式35株の配当額または分配額と同等であります。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤【附属明細表】
【有価証券明細表】
【株式】
【債券】
【その他】
【有形固定資産等明細表】
| 資産の種類 | 当期首残高 (千円) | 当期増加額 (千円) | 当期減少額 (千円) | 当期末残高 (千円) | 当期末減価償却累計額又は償却累計額 (千円) | 当期償却額 (千円) | 差引当期末 残高(千円) |
| 有形固定資産 | |||||||
| 建物 | 3,726,203 | 26,576 | - | 3,752,780 | 3,191,979 | 38,055 | 560,800 |
| 構築物 | 4,636,755 | 14,217 | 394,862 | 4,256,111 | 3,744,305 | 55,607 | 511,806 |
| 機械及び装置 | 201,396 | 15,795 | - | 217,191 | 197,527 | 12,086 | 19,663 |
| 車両運搬具 | 275,696 | 720 | 6,393 | 270,022 | 259,263 | 15,261 | 10,759 |
| 工具、器具及び備品 | 478,004 | 36,275 | 6,828 | 507,451 | 372,828 | 22,316 | 134,622 |
| コース勘定 | 4,096,530 | 6,239 | - | 4,102,769 | - | - | 4,102,769 |
| 土地 | 5,773,290 | - | - | 5,773,290 | - | - | 5,773,290 |
| リース資産 | 3,456 | - | - | 3,456 | 2,304 | 576 | 1,152 |
| 建設仮勘定 | 64 | 25,086 | 23,098 | 2,052 | - | - | 2,052 |
| 有形固定資産計 | 19,191,398 | 124,910 | 431,183 | 18,885,126 | 7,768,209 | 143,904 | 11,116,917 |
| 無形固定資産 | |||||||
| ソフトウエア | 15,261 | 6,769 | 1,699 | 20,330 | 12,709 | 3,146 | 7,621 |
| 電話加入権 | 3,632 | - | - | 3,632 | - | - | 3,632 |
| 無形固定資産計 | 18,893 | 6,769 | 1,699 | 23,962 | 12,709 | 3,146 | 11,253 |
| 長期前払費用 | 400 | - | - | 400 | 168 | 22 | 231 |
| 繰延資産 | - | - | - | - | - | - | - |
| 繰延資産計 | - | - | - | - | - | - | - |
(注)当期減少額のうち主なものは、以下のとおりであります。
構築物 可児ゴルフ場 カート道路 118,501千円
構築物 可児ゴルフ場 管理道路 87,576千円
構築物 美濃ゴルフ場 管理道路 43,378千円
構築物 美濃ゴルフ場 カート道路 30,828千円
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高 (千円) | 当期末残高 (千円) | 平均利率 (%) | 返済期限 |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 604 | 604 | - | - |
| リース債務 (1年以内に返済予定のものを除く。) | 1,159 | 554 | - | 平成27年 |
| 合計 | 1,764 | 1,159 | - | - |
(注)1.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。
2.リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の貸借対照表日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。
| 1年超2年以内 (千円) | 2年超3年以内 (千円) | 3年超4年以内 (千円) | 4年超5年以内 (千円) | |
| リース債務 | 554 | - | - | - |
【引当金明細表】
| 区分 | 当期首残高 (千円) | 当期増加額 (千円) | 当期減少額 (目的使用) (千円) | 当期減少額 (その他) (千円) | 当期末残高 (千円) |
| 貸倒引当金 | 17,560 | 16,912 | 4,956 | 12,604 | 16,912 |
| 賞与引当金 | 10,500 | 10,660 | 10,500 | - | 10,660 |
| 役員退職慰労引当金 | - | 55,800 | - | - | 55,800 |
(注) 貸倒引当金の「当期減少額(その他)」は、洗替による戻入額であります。
【資産除去債務明細表】
該当事項はありません。
(2)【主な資産及び負債の内容】
① 資産の部
a.現金及び預金
| 区分 | 金額(千円) |
| 現金 | 9,492 |
| 預金 | |
| 普通預金 | 792,463 |
| 定期預金 | 160,000 |
| 小計 | 952,463 |
| 合計 | 961,956 |
b.売掛金
イ.相手先別内訳
| 相手先 | 金額(千円) |
| 株式会社十六ディーシーカード | 15,745 |
| 三菱UFJニコス株式会社 | 7,869 |
| 株式会社名古屋カード | 7,579 |
| 三井住友カード株式会社 | 4,442 |
| トヨタファイナンス株式会社 | 2,242 |
| その他 | 12,786 |
| 合計 | 50,665 |
ロ.売掛金の発生及び回収並びに滞留状況
(注) 当期発生高には消費税等が含まれております。
c.商品
| 品目 | 金額(千円) |
| 商品 プロショップ商品 | 5,327 |
| 合計 | 5,327 |
d.原材料及び貯蔵品
| 品目 | 金額(千円) |
| 原材料 レストラン食材 | 6,724 |
| 小計 | 6,724 |
| 貯蔵品 消耗品 | 38,929 |
| 小計 | 38,929 |
| 合計 | 45,653 |
② 負債の部
a.買掛金
| 相手先 | 金額(千円) |
| 株式会社ナカヤマ | 2,737 |
| マルシゲ青果 | 2,317 |
| 藤桂京伊株式会社 | 1,194 |
| 株式会社たんばや商店 | 1,048 |
| 株式会社たからじま | 991 |
| その他 | 6,668 |
| 合計 | 14,958 |
(3)【その他】
該当事項はありません。
第6【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 2月1日から1月31日まで |
| 定時株主総会 | 4月中 |
| 基準日 | 1月31日 |
| 株券の種類 | 1株券・100株券・1,000株券及び100株未満の株数を表示した株券 |
| 剰余金の配当の基準日 | 1月31日 |
| 1単元の株式数 | 該当事項なし |
| 株式の名義書換え | |
| 取扱場所 | 日本証券代行㈱ 本店 |
| 株主名簿管理人 | 日本証券代行㈱ |
| 取次所 | 日本証券代行㈱ 支店 |
| 名義書換手数料 | 取締役会で定める |
| 新株交付手数料 | 無料 |
| 単元未満株式の買取り | |
| 取扱場所 | 該当事項なし |
| 株主名簿管理人 | 該当事項なし |
| 取次所 | 該当事項なし |
| 買取手数料 | 該当事項なし |
| 公告掲載方法 | 電子公告により行う。ただし、事故その他やむを得ない事由によって電子公告による公告をすることができない場合は、日本経済新聞に掲載して行う。公告掲載URL: http://www.kani-club.jp |
| 株主に対する特典 | 当会社の発行する株式のうち、株券に「クラブ規約に基づき当会社の経営するゴルフ場の会員となる資格を有する」旨の記載のある株式1株以上を所有する株主は、クラブ規約に基づき当会社の経営するゴルフ場の会員となる資格を有する。 |
(注) 当社の株式の譲渡または取得については、株主または取得者は、取締役会の承認を受けなければなりません。
第7【提出会社の参考情報】
1【提出会社の親会社等の情報】
該当事項はありません。
2【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
(1)有価証券報告書及びその添付書類
事業年度(第40期)(自 平成24年2月1日 至 平成25年1月31日) 平成25年4月25日東海財務局長に提出。
(2)半期報告書
(第41期中)(自 平成25年2月1日 至 平成25年7月31日) 平成25年10月25日東海財務局長に提出。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の監査報告書 |
| 新日本有限責任監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 安田 豊 印 | ||
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 大橋 正明 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社可児ゴルフ倶楽部の平成25年2月1日から平成26年1月31日までの第41期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、キャッシュ・フロー計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。
また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社可児ゴルフ倶楽部の平成26年1月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する事業年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は、監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれておりません。 |